「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2014年08月03日 17時06分 ~ 2014年08月15日 22時04分 の過去ログ
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7thGM | > | 了解です。豚人間にだって誘惑される権利はあるのに……w (2014/8/3 17:06:53) |
セイバー | > | 東洋にはな、豚に真珠ということわざがあるのだ(酷 (2014/8/3 17:07:21) |
7thGM | > | あ、そうそう。見つかった時に気付きましたが、見張りに立っていたりしたオークは片腕がなかったです。また、それに限らず、ほとんどの連中が何らかの肉体的損傷を持っているようでした。 (2014/8/3 17:08:05) |
セイバー | > | …ほう? (2014/8/3 17:10:11) |
セイバー | > | ではちと、仲間内だけで相談するとするか。 (2014/8/3 17:10:35) |
7thGM | > | はいな、仲間内というとどのあたりまでで? (2014/8/3 17:11:36) |
セイバー | > | 余と余の妻妾だけ、ということだ。 (2014/8/3 17:11:51) |
7thGM | > | 烏月さん入ります?w (2014/8/3 17:12:29) |
セイバー | > | 無論であろう。 (2014/8/3 17:12:37) |
セイバー | > | 出ないと泣きかねん(ぁ (2014/8/3 17:12:45) |
7thGM | > | 千羽烏月「そ、そのようなことは……」 (2014/8/3 17:14:03) |
セイバー | > | …そなただけ別扱いするわけがないであろう?また、閨にてかわいがってやるからな…(と、首筋を撫でつつ) (2014/8/3 17:14:38) |
7thGM | > | まだ奴隷になったわけじゃないのに何この状況……w (2014/8/3 17:15:14) |
7thGM | > | ま、まあ、了解です。ではモーンブレイドとアンジェ、烏月さんの三人と相談ですね。 (2014/8/3 17:15:23) |
セイバー | > | うむ (2014/8/3 17:15:42) |
セイバー | > | …で、だ。これは余の直感なのだが…余を雇った連中、全てを余に話したわけではなさそうだな。 (2014/8/3 17:16:07) |
7thGM | > | ふむ、どうでしょうね? (2014/8/3 17:17:18) |
7thGM | > | 千羽烏月「見たところ、特別に何か隠し立てをしているように感じはしませんでしたが……」 (2014/8/3 17:17:51) |
7thGM | > | アンジェリーナ「とは言え、陛下の勘はバカにならない時、あるしね……でも、そうは言っても、その隠し事、どうやって探る?」 (2014/8/3 17:19:10) |
セイバー | > | さっきの豚共、皆不具者たちだったように見えた。それが今回の反乱の原因だとしたら? (2014/8/3 17:21:31) |
7thGM | > | モーンブレイド「……不具者の反乱なら、仕方の無いこと?」 (2014/8/3 17:24:54) |
7thGM | > | 千羽烏月「そういったもの達への配慮が、為政者の側に欠けているのが原因だということですか」 (2014/8/3 17:26:50) |
セイバー | > | ありがちな話だ。不具者とされ、社会から追い落とされて不満を鬱屈させたもの達が怒りの限界に達した、とあれば兵を挙げて当然であろう。 (2014/8/3 17:27:12) |
セイバー | > | …ローマには廃兵院という施設があってだな。戦場で体に障害を負って日常生活に戻れなくなってしまった者を収容し、一生面倒を見るのだ。本来はそのくらいのことをせねば、不満は解消できぬ。 (2014/8/3 17:28:44) |
7thGM | > | アンジェリーナ「わからなくもないけれど、元々魔界は弱肉強食よ。そうなってしまった、そうあってしまったのなら、それは自己責任、って見ることも出来るわ。むしろ、そちらの方が一般的な観点でしょうね、魔界では」 (2014/8/3 17:28:55) |
セイバー | > | ふむ、ではその弱者がより集まり、力を結集して強者を打ちたおせば、より強いということになる。これは確かめねばならぬな… (2014/8/3 17:30:22) |
7thGM | > | モーンブレイド「確かめる……どうやって?」 (2014/8/3 17:31:09) |
セイバー | > | 直に問いただしてもよいし、こちらから聞きに行ってもいい。 (2014/8/3 17:32:30) |
7thGM | > | んむ……どっちも領主に直接聞きに行くという意味では同じでは……w (2014/8/3 17:36:16) |
セイバー | > | いや、取って返して反乱軍の首領に聞きに行く、という意味だ。 (2014/8/3 17:36:55) |
7thGM | > | ああ、なるほど。では、どっちにしますかね? (2014/8/3 17:38:39) |
セイバー | > | …やはり、聞きに行こう。真正面から。 (2014/8/3 17:39:42) |
セイバー | > | 事情もわからずに一軍を率いて戦争をするのも気分が悪いからな! (2014/8/3 17:41:08) |
7thGM | > | 了解です……剛胆というか何というかw (2014/8/3 17:42:34) |
7thGM | > | ともあれ、砦の前までは何の問題も無く来れますよ。警備は厳重になっているようですが。 (2014/8/3 17:43:27) |
セイバー | > | ではこんどは正面から名乗るとしよう。 (2014/8/3 17:44:34) |
7thGM | > | そりゃ門番とかもポカーンですよw でもまあ、拘束しようと寄ってきますね。 (2014/8/3 17:45:34) |
セイバー | > | 余は故あってこたびの戦に関わりかけた者、ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクスと申す者である!貴軍の責任者にお目にかかりたい! (2014/8/3 17:45:56) |
セイバー | > | (周囲を一瞥し)余は貴軍に危害を加えようとは思っておらぬ。だが無礼な振る舞いに及べば、雑兵の百や二百はたちどころに屠る自信はある!大事な戦の前に、兵を損ねるような真似はしたくはなかろう! (2014/8/3 17:47:44) |
7thGM | > | 巧妙に脅しも交えてる……w いいでしょう、そうすれば門番は奥に慌てて行き、暫くすれば戻ってきますね。 (2014/8/3 17:49:08) |
セイバー | > | 夜に言う高町式交渉術という奴であるな(ぁ (2014/8/3 17:50:02) |
7thGM | > | オーク「おで、だちの、銀月様が、あう゛と言っている。ついてこい」 (2014/8/3 17:50:07) |
セイバー | > | ご苦労である(と応じつつ、ついていく) (2014/8/3 17:51:28) |
7thGM | > | では、砦の中の応接室らしきところに連れてこられます。「よくいらっしゃいましたわ、ネロ陛下」そういって椅子を勧めてくるのは、シスター服に身を包み、顔はフードで隠している女性。 (2014/8/3 17:53:59) |
セイバー | > | …突然乗り込んでこられて面食らったであろう。無礼は詫びさせて貰う(と、一礼し)…そなたが軍の総帥か。 (2014/8/3 17:55:16) |
7thGM | > | 銀月「ご丁寧にありがとうございます」と一礼を返し、「総帥というのもおかしな話ではありますけれども、一応、こちらを率いさせていただいております銀月と申します。それで、皇帝陛下は如何なるご用件でこちらに?」 (2014/8/3 17:57:54) |
セイバー | > | …名乗りもせぬのに、余が皇帝であると知っているのだな(と、微笑しつつ)…率直に言おう。余は、そなたが敵対している勢力に傭兵として参加せぬかと誘われているのだ。それで先ほどそなたらの様子を見に来てみたのだが…多少気になるところがあってな。それで、そなたらは何故兵を挙げるに至ったのか、その理由を聞きに来たのだ。正義も悪も等価であるとはいえ、余としては美しくないものに手を貸したくはないからな。 (2014/8/3 18:00:35) |
7thGM | > | 銀月「ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクスと言えば皇帝陛下であることなど、常識の範疇ではありませんかしら? あら、うふふ……私たちが兵を挙げた理由、ですか」 (2014/8/3 18:02:53) |
7thGM | > | 銀月「聡い陛下ならお気づきとは思いますが、全てはキズモノの楽園を作るため。肉体的、精神的な理由で世界から捨てられた、キズモノたちを集め、キズモノたちの世界を作るため」 (2014/8/3 18:04:45) |
7thGM | > | 銀月「この領地ならば、さしたる力もありませんから……潰すにはもってこいですものね」 (2014/8/3 18:05:22) |
セイバー | > | 見捨てられた者の楽園、か。なるほど(うむ、と頷き)…この弱肉常食という魔界において、そのような面倒なことをする理由は何だ?そなたであれば、普通に強者として君臨することも難しいことではあるまいに。 (2014/8/3 18:07:28) |
7thGM | > | 銀月「理由、ですか。そうですね……憐憫、というのは理由になりませんでしょうかしら?」 (2014/8/3 18:08:34) |
セイバー | > | この魔界において憐憫とはな。そなた、余程の変わり者と見える…余程の聖女か、でなければ悪党であろうな。ははっ、アタリマエのことしか言わぬ向こうの姉妹よりはよほど面白そうだ。 (2014/8/3 18:10:06) |
7thGM | > | 銀月「さあ、どちらでしょうね?」くす、と笑って「面白い、ですか……では、陛下は面白い側についてくださいますのでしょうかしら?」 (2014/8/3 18:12:22) |
7thGM | > | 【と言う問答の最中ですが、すみません、夕食に呼ばれてしまいました(汗)】 (2014/8/3 18:13:19) |
セイバー | > | 【お待ちしてますわー】 (2014/8/3 18:13:56) |
7thGM | > | 【では、一旦離席しますねー】 (2014/8/3 18:14:22) |
7thGM | > | 【ちょいやー、戻りましたよー!】 (2014/8/3 18:33:05) |
セイバー | > | 【速いわねー】 (2014/8/3 18:46:52) |
7thGM | > | 【急ぎましたから!w】 (2014/8/3 18:47:22) |
セイバー | > | 【申し訳ないわ】 (2014/8/3 18:47:40) |
7thGM | > | 【いえいえ、お気になさらず。と言うことで、続きを行きましょう】 (2014/8/3 18:50:03) |
セイバー | > | 【はーい】 (2014/8/3 18:50:12) |
セイバー | > | 面白い方についてもよいが…余は、余に嘘をつかぬ者の方につこうと思っている。そなたは、ここでこの領地を奪った後はどうするつもりなのだ? (2014/8/3 18:53:40) |
7thGM | > | 銀月「別に、何も。強いて言うならば、そうですわね……キズモノこそが上位者である世界を作りましょうか」 (2014/8/3 18:56:40) |
セイバー | > | 憐憫故に、か?それとも、そうやって世の秩序をひっくり返す事そのものが、そなたの目的なのか? (2014/8/3 18:58:15) |
7thGM | > | 銀月「さあ、いかがでしょうかしらね? 私にもこの思いが何なのか、わかっていませんもの。ねえ、陛下……私たちに、着く、と言ってくださいませんこと?」 (2014/8/3 19:04:40) |
セイバー | > | …分かっていないのか。ならば、分かっている者に任せたらどうだ?(そう口にすると、昂然と胸を張り)余がそなたらに付くのではなく、そなたらが余につけばよかろう。もしそなたの思いが世の重いと違っていれば、その時は改めて余と戦えば良い。 (2014/8/3 19:08:41) |
セイバー | > | 【余の思い、ですわね(ぁ】 (2014/8/3 19:12:36) |
7thGM | > | 銀月「……あら、それは、うふふ、それはそれは。つまり、私にこの集まったキズモノたちごと、降れ、と言うことですの?」 (2014/8/3 19:12:38) |
セイバー | > | 降れなどとは言っておらぬ。そなたらは誰に負ける訳でもないのだからな。ただ、そなたの思いがはっきりするまで、そなたごと余が預かろうと言っているのだ。悪いようにはせぬ。 (2014/8/3 19:14:35) |
7thGM | > | 銀月「あらあら、それはそれは……ですが、私の思いがはっきりするまでの間、キズモノたちはいかがされるのです? 集まった3000にも及ぶものたちは、どう養われますの?」 (2014/8/3 19:19:26) |
セイバー | > | その程度どうとでもなろう。もとより…あの城市に住む者どもが、彼らの生活が立ち行くようにしておれば…そもそもそなたの元に集うこともなかったはず。だとすれば、彼らに当然の支出をさせるまでだ。 (2014/8/3 19:22:42) |
セイバー | > | 戦乱で多くのものを失うか、払うべき対価を払うことで戦乱を回避するか。どちらが得かの判断もできぬようであれば、その時は奴らに領主たる資格はない。放逐してしまえばよかろう。 (2014/8/3 19:24:23) |
7thGM | > | 銀月「……私の試算では、今の領地をそのままにして、かつ私たちをも組み込んだ場合……一ヶ月と、保ちませんわ」 (2014/8/3 19:27:53) |
7thGM | > | 元々雉宮領は小さいんですよ。戦争も起こさず、領地の拡大も無理にせずにやってきていたんですね。 (2014/8/3 19:29:19) |
7thGM | > | あと、ここのキズモノのほとんどは余所から流れてきたものなんです。なので、元々カツカツの雉宮領では賄いきれないわけです……領民をそのままにしてでは。 (2014/8/3 19:30:55) |
セイバー | > | なるほど、ではそなたらが勝った場合もどうにもならなかったであろうな。今城市にいる者共を皆殺しにして食い扶持を減らしたところで、手に入るのは焦土と化した土地だけだしな。 (2014/8/3 19:31:14) |
セイバー | > | だとすれば…どのみち道は一つではないか。国を切り取るしかあるまい。 (2014/8/3 19:32:06) |
7thGM | > | 銀月「ふふ……平和ボケしたような、あの領でもなければ無理なのですよ、陛下。そしてあの領主共を奴隷に出来れば、それだけで生産を確保することも可能なのです」 (2014/8/3 19:36:28) |
7thGM | > | 技術や何やらは領主が、と言うか、魔人個人が持ってるんですね。なので、労働力さえ何とか出来れば復興も容易い、と言う理屈です。 (2014/8/3 19:37:55) |
7thGM | > | そして、他の領を切り取るには兵力がなさ過ぎる、と。 (2014/8/3 19:38:24) |
セイバー | > | …先のことを考えるならば、城市そのままに残す方が良かろう。いずれにせよ、このままではあの領は詰んでいる、という指摘には同意だな。よしんば余が指揮を執ってそなたらを破ったところで、受ける被害も軽くはあるまい。 (2014/8/3 19:42:12) |
セイバー | > | いずれにせよ、彼らに残された選択肢は多くはない。戦って負ければ領主を残して領民は皆殺し、勝ったところで受ける被害は大きくその後も領土を全うできるかの保証は全くない。 (2014/8/3 19:45:28) |
7thGM | > | 銀月「ええ、それは領主共もわかっているようですわ……籠城の構えも見せておりませんし」 (2014/8/3 19:47:27) |
セイバー | > | そもそも、彼らは何故自分たちに対して蜂起されたのかさえ分かっておらんのだ。そなたらが公言しなかったからなんだろうが。 (2014/8/3 19:47:39) |
7thGM | > | 銀月「それがわかっているからこそ、陛下を引き入れようとしていたのでしょうね。皆殺しよりはマシな、勝利のために」 (2014/8/3 19:48:49) |
7thGM | > | 銀月「あら、このようなこと、公言する必要も無いでしょう? 私たちが生きるために、お前たちは死ね、と言うだけの、ごくごく当たり前のことですもの」 (2014/8/3 19:49:34) |
セイバー | > | 言わねばわからぬ者もいるのだ。彼らのように。 (2014/8/3 19:50:06) |
セイバー | > | …余はとしては、そなたらと彼らが殺し合いをするのは全く無駄なことだと考えている。それは余が皇帝であったからだろうがな(と、苦笑しつつ)…そんな無駄をするくらいなら、外敵を打ち倒して国を切り取ってしまう方が話が早いし皆が幸せになれるではないか。 (2014/8/3 19:51:42) |
7thGM | > | 銀月「そのようなものは、喰われて死ねば良いのですわ。戦の何故も理解出来ぬような無能は、存在する価値すらありません」冷然と言い放つ。 (2014/8/3 19:54:02) |
7thGM | > | 銀月「外敵がいるのであればあるいは……ですけれど、それにしても時間の制限がありますもの。一ヶ月以内に、領地を切り取りそこから糧食を得ねばなりませんものね。領の兵は弱兵、こちらの兵もキズモノ……手があるとも思えませんわね」 (2014/8/3 19:55:49) |
7thGM | > | ……文字にして起こしてみたら予想以上に詰んでいた……!(何 (2014/8/3 19:56:22) |
セイバー | > | …そなた、本気で…勝った後どうするつもりだったのだ?(やや呆れ顔の陛下) (2014/8/3 19:57:47) |
7thGM | > | 銀月「……4000からなる兵だったもの、があれば、多少は保ちも長くなりましょう?」 (2014/8/3 19:59:28) |
7thGM | > | 銀月さんも魔人なんで、その辺は刹那的なんですなあ。 (2014/8/3 19:59:54) |
セイバー | > | …ええい、なんだか見てられなくなってきた…(肩をすくめると)…反乱だ戦争だ以前に、一度向こうと話をした方がいい。向こうは4000の兵を養い、そなたのもとには3000がいるというのであれば…一人あたりを減らせば当面どうにかなろう。その上で外征を行うなり、増えた人出で産業を興すなりせねば、どっちみちこのままでは双方野垂れ死にだぞ? (2014/8/3 20:02:59) |
7thGM | > | ……刹那主義者とお花畑が相対するとこうなるという碌でもない状態w (2014/8/3 20:06:09) |
7thGM | > | 銀月「話し合ったところで、解決策が見いだせるとは思えませんけれど。ふふっ、いっそ陛下が全権をお持ちならば、別なのでしょうけれどもね」 (2014/8/3 20:07:57) |
セイバー | > | いよいよとなったらそうせねばならぬかも知れぬ(と、盛大にため息を付き)余は豪勢な浪費ができる国なら欲しいのだがな!ローマのような! (2014/8/3 20:08:48) |
セイバー | > | まあ愚痴はさておいて、だ。余は向こうと話をしにいくつもりだが、そなたはどうする?ついてきても良いが、ここで彼らを抑えておくべきかもしれぬ。 (2014/8/3 20:09:36) |
7thGM | > | 銀月「ふふ、そうなることを望みますわ。本来であればついていくべきなのでしょうけれども、ここを空けるとあるいは暴発、と言うことも有り得ますし」 (2014/8/3 20:11:10) |
セイバー | > | …そなたも存外人が好いな。余はさっさと向こうに戻って討伐軍を指揮するかもしれぬではないか? (2014/8/3 20:12:53) |
7thGM | > | 銀月「元よりそうなるだろうと踏んでおりますもの。そうならないというのならば、それはそれでこちらにも益があると言うもの……陛下がここに来られると言うこと自体、想定外なのですもの。想定通りに戻ったとて、何ら気にすることもありませんわ」 (2014/8/3 20:15:00) |
セイバー | > | なるほど、食えぬ奴だ…そういうところは好みだがな(振り向き様に笑うと、片手を上げて)次に合った時は、そのフードを取って顔を見せよ。 (2014/8/3 20:18:55) |
7thGM | > | 銀月「ふふ、お褒め頂き、ありがとうございます。ええ……その時には」 (2014/8/3 20:22:14) |
セイバー | > | というわけで領主のところに戻るとして…妻妾たちの意見も聞いておきましょうかしら (2014/8/3 20:24:54) |
7thGM | > | モーンブレイド「どーするつもり、なの?」ちょっと半目気味 (2014/8/3 20:27:30) |
7thGM | > | アンジェリーナ「……もういっそ、好きにさせたらいいんじゃない? 私たちには関係ないんだし」 (2014/8/3 20:27:57) |
7thGM | > | 千羽烏月「……理は、領主の側にあるとは思いますが……」逡巡している様子 (2014/8/3 20:28:50) |
セイバー | > | …三人が三人共一理あることを言うところが愛おしい(ぁ (2014/8/3 20:29:29) |
セイバー | > | 正直なところ、まともな成算があって仕掛けてきたのかと期待していたのだがな…そうでもなかったのが誤算だった。 (2014/8/3 20:31:05) |
セイバー | > | まあとにかく、領主と話だけしてみるか…(と、多少げんなりした表情で) (2014/8/3 20:31:59) |
7thGM | > | 雉宮乙葉「はぁーい、領主でーすっ」 猿楽未知「キジっちゃん、それウザイ」 (2014/8/3 20:33:16) |
セイバー | > | …なんという脳天気な (2014/8/3 20:33:51) |
セイバー | > | お前らのその脳天気さがこの事態を招いたのだと問い詰めたい、小一時間ほど問い詰めたい (2014/8/3 20:34:16) |
セイバー | > | まあとにかく、銀月一派の反乱目的について説明しましょうか。直接聞いてきたと付け加えつつ。 (2014/8/3 20:35:32) |
7thGM | > | 雉宮乙葉「……いや、うん。大体はわかってたけどさー」 (2014/8/3 20:38:24) |
セイバー | > | ほう。 (2014/8/3 20:39:02) |
7thGM | > | 雉宮乙葉「でもさ、領地経営も結構カツカツなんだよね。実際常備軍もおいてないぐらい」まあ、魔人がいればある程度は、ってのがあるからですけど。 (2014/8/3 20:40:40) |
7thGM | > | 猿楽未知「そこにうちの人口と同じぐらいの流民連れてこられてもどうしようもないっていうか……それに、あっちも挑発的な態度取るし、やるかやられるかしかないって思っちゃうわけですよ」挑発的な態度というのは砦の占拠ですね。 (2014/8/3 20:42:27) |
セイバー | > | そなた、余が反乱目的を問うた折、知らないと名言したな?あれは余を謀った訳か? (2014/8/3 20:43:32) |
7thGM | > | 雉宮乙葉「知らないというのは本当だよ。あくまで予想だけだし、下手なことは言えなかった……まあ、それでも話さなかったのは信義に反するとは言えるかも知れないけれどね」 (2014/8/3 20:45:38) |
7thGM | > | 【と、申し訳ないです、またしてもちょっと離席……】 (2014/8/3 20:45:56) |
セイバー | > | 【はーい】 (2014/8/3 20:46:02) |
7thGM | > | 【なるべく早く戻りますっ】 (2014/8/3 20:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、7thGMさんが自動退室しました。 (2014/8/3 21:06:47) |
おしらせ | > | 7thGMさんが入室しました♪ (2014/8/3 21:06:54) |
7thGM | > | 【にゅう、ギリ間に合わなかった……っ。戻りましたっ】 (2014/8/3 21:07:10) |
セイバー | > | 【おかえりなさいー】 (2014/8/3 21:07:27) |
セイバー | > | 【では続きをー】 (2014/8/3 21:09:18) |
7thGM | > | 【はいなー、お願いします……何でこんな会話劇になってるんだろうw】 (2014/8/3 21:09:44) |
セイバー | > | 【なんでだろう(ぁ】 (2014/8/3 21:10:07) |
セイバー | > | …まあそれは今は咎めまい。問題はこの先だ。実際に見てきた感触だが、敵は相当手強い。よしんば勝てたとして、こちらが被る被害も甚大なものとなろう。 (2014/8/3 21:11:28) |
セイバー | > | …先にそなた、常備軍は置いておらぬとか、人口と同数の流人がどうのとか言っておったな?つまり領土の人口は3000そこそこで、現在の兵力4000というのはほぼ傭兵なのだな? (2014/8/3 21:12:49) |
7thGM | > | 猿楽未知「そうですねー、大体それぐらいです。兵力に関しては、志願してきた人もいましたけど、お断りしましたし」 (2014/8/3 21:15:23) |
セイバー | > | …では、銀月の集めた3000のうち半数を傭兵、半数を労働者として抱え、傭兵は契約期間終了ということで解雇した場合、維持は可能か? (2014/8/3 21:17:17) |
7thGM | > | 雉宮乙葉「それなら厳しいには厳しいが可能だな」 猿楽未知「……セイバーさん、その3000の半数の生産力は、1500で計算出来るもの、なんですか?」 (2014/8/3 21:20:59) |
セイバー | > | (未知の指摘には頷いて)正直、即座には厳しいだろう。何せ他所で食い詰めた不具者の集団だ。だから、労働者として使えるものから半数を選別するしか無かろう。いずれにせよ、そなたらの領国は…縮小均衡でどうにか維持されている程度にしか過ぎぬ。一時的には生活レベルを落としてでも、人口を増やすのは悪い選択ではあるまい。 (2014/8/3 21:23:15) |
セイバー | > | それに…銀月、あれの協力を得られれば、相当な支えになるのではないか?そなたら二人の魔人でこの領国はもっていると彼女は言っていた。そこへ一人増えれば、単純計算でも1.5倍だ。 (2014/8/3 21:24:30) |
7thGM | > | 猿楽未知「まあ、魔人でないものの能力は計算出来るものじゃないですからね。むしろ、魔人が計算外なんですが……んー、そうは言っても、人口が増えれば必然、領地か施設の拡充が必要なんですよ。ですけれど、現在それをするだけの余力がこちらには無いんです。確かに銀月さんがこちらに協力してくれれば、あるいは、ですけれど……人口の急激な増加をペイするのがやっとだと思いますよ」 (2014/8/3 21:27:17) |
セイバー | > | 無論分かっている、余を誰だと思っているのだ(余は皇帝だったのだぞ、と胸を張り)だから一時的な生活水準の低下は甘んじなければならぬと言っている。ただ、人口は国力であり国富そのものだと考えるべきだ。荒蕪地の開墾をやるもよし、都市の再開発をするもよし、開発そのもので金が動き商売になる…まあ、余のように帝都が焼け野原になったのを喜ぶようなのは薦めないがな。 (2014/8/3 21:30:47) |
7thGM | > | 猿楽未知「それを皆が納得出来るか、なんですけれどね……まあ、そっちは、キジっちゃんに、頑張ってもらうとして」 雉宮乙葉「み、未知? 何で私がそこで……」 猿楽未知「え、だって何げにキジっちゃんって魔都市民のオナペ……」 雉宮乙葉「わーっ、わぁわーっ!?」 (2014/8/3 21:34:05) |
7thGM | > | 雉宮さんの治める魔都の市民は上級者のようです(何 (2014/8/3 21:34:26) |
セイバー | > | …ほう、なるほど(にまにまと笑い)その折は余も鑑賞させてもらうとしよう…というわけで、余は銀月に話をつけにいくが、それでよいな? (2014/8/3 21:36:54) |
7thGM | > | 猿楽未知「それなら……そうですね、中間地点にでも陣幕張って、そこで私たちと会談してもらう方がいいと思いますよ」 (2014/8/3 21:38:02) |
セイバー | > | うむ、ではそうしよう。 (2014/8/3 21:38:20) |
セイバー | > | ってわけで、また使いに立つのでしょうかね。 (2014/8/3 21:40:38) |
7thGM | > | 久我順「やっほー、ただいまーっ。上手いこと攪乱して、あっちの魔人を一人出奔させたよー」 (2014/8/3 21:41:19) |
セイバー | > | …よくやった。こちらも、どうにか手打ちにできそうな雰囲気にはなってきた。ここへ来て向こうの戦力を一枚削れたのは、まあ悪くはないか。 (2014/8/3 21:44:37) |
7thGM | > | 久我順「まー、残ってる方が大概なサイコさんっぽいんだけどね……」 (2014/8/3 21:45:50) |
セイバー | > | …まあ銀月さえ残ればそれでいいであろ。 (2014/8/3 21:46:27) |
セイバー | > | で、残っているサイコさんというのはどういう奴なのだ? (2014/8/3 21:48:51) |
7thGM | > | 雉宮乙葉「それでいいのか……手打ちにするんなら、そのサイコさんも納得させないといけないんじゃないのか?」 (2014/8/3 21:49:04) |
セイバー | > | …銀月はまだ話が通じそうではあるからな。態勢が講和で固まれば、跳ね上がりは粛清することになる…よくある話だ(と、悪い笑みを浮かべ)とはいうものの、先に話をしに行ったほうがいいな。もう一度、余が出向くとしよう。 (2014/8/3 21:50:53) |
7thGM | > | 久我順「あー、っと……纏まった資料はないんだけどね、海冥寺ユウカっていう魔人。通称デスサイズ、影を操る能力を持った……ブラコン、シスコン女」 (2014/8/3 21:51:29) |
セイバー | > | デスサイズ…「死ぬぜぇ!俺に触れるとみんな死んじまうぜぇ!」か?(ぁ (2014/8/3 21:54:04) |
7thGM | > | いや、それデスサイズ違いw (2014/8/3 21:54:35) |
セイバー | > | まあメタな話はいいとして。 (2014/8/3 21:55:24) |
セイバー | > | 出向くとしよう。そなたらは、講和の支度でもしているがよかろう。 (2014/8/3 21:55:52) |
7thGM | > | 久我順「講話の使者って言うか、話だけならじゅんじゅんにおまかせっ」キュピーン☆ (2014/8/3 21:59:17) |
セイバー | > | …いやまて、そのサイコさんってのにいきなり襲われんとも…っ(ぁ (2014/8/3 21:59:50) |
セイバー | > | …ううむ (2014/8/3 22:01:26) |
7thGM | > | 久我順「私のこと心配してくれてるんだ……じゅんじゅん感激ーっ」がばっと抱きついて、胸をもにゅもにゅと揉もうとしてみましょうかね。 (2014/8/3 22:02:29) |
セイバー | > | た、たわけがっ!(ぁ (2014/8/3 22:04:35) |
7thGM | > | 久我順「ああ、セイバーちゃんの愛を感じるよぉーっ、具体的にはここの先端の方とか」もにゅもにゅ。 (2014/8/3 22:06:10) |
セイバー | > | …そのあたりにしておいた方がよいと思うぞ。嫉妬に狂った余の妻妾たちから微塵切りにされかねぬ。 (2014/8/3 22:06:55) |
7thGM | > | ……えーっと、次の瞬間あたり、四肢が変な方向に曲がったじゅんじゅんが転がってますな。「「「峰打ちです」」」 (2014/8/3 22:09:41) |
セイバー | > | …やはり烏月か、愛い奴…(招き寄せて髪を撫でつつ) (2014/8/3 22:10:22) |
7thGM | > | いえ、三人でやってますw だから三重カッコw (2014/8/3 22:12:35) |
セイバー | > | …あ(ぁ (2014/8/3 22:12:46) |
7thGM | > | 千羽烏月「ん……陛下……」(ふるふる……) (2014/8/3 22:13:00) |
セイバー | > | …片付いたら三人共…な?(くす、と微笑んで) (2014/8/3 22:14:41) |
7thGM | > | モーンブレイド(顔を真っ赤にしてぷいっ) アンジェリーナ「片付くの待ってる必要なんて、あるのぉ?」 (2014/8/3 22:16:16) |
セイバー | > | 片付かねば落ち着いて閨にこもれぬであろうが(ぁ (2014/8/3 22:17:01) |
7thGM | > | 雉宮乙葉「籠もる気なの!?」(何 (2014/8/3 22:19:27) |
セイバー | > | …そなたも混ざりたいのか?無論歓迎するが? (2014/8/3 22:19:50) |
7thGM | > | 雉宮乙葉「ばばばばばばばか言うな、私には未知が……っ」(真っ赤) (2014/8/3 22:23:29) |
セイバー | > | ほう。ほうほうほう…なるほどなるほど(にまにま (2014/8/3 22:23:59) |
7thGM | > | あ、ちなみに雉宮さんと猿楽さんは姉妹じゃなくて恋人同士です。 (2014/8/3 22:24:07) |
セイバー | > | あ、ちょっと勘違いしてた(ぁ (2014/8/3 22:24:26) |
7thGM | > | まあ、原典からこんな調子のバカップルなのでw (2014/8/3 22:26:23) |
セイバー | > | 是非絡んでるところを鑑賞したいものだわ (2014/8/3 22:26:37) |
7thGM | > | へーかへーか、永琳が出てきてますw (2014/8/3 22:27:03) |
セイバー | > | …もとい(ぁ (2014/8/3 22:28:17) |
7thGM | > | さて、どーします? じゅんじゅんに使者に立ってもらうか、自分で行くか。 (2014/8/3 22:31:58) |
セイバー | > | …自分で行きますわ (2014/8/3 22:33:24) |
セイバー | > | 正直…なんかこの子、信用出来ない(ぁ (2014/8/3 22:33:36) |
7thGM | > | ふむ。そうしたら皆見送ってくれますよ。じゅんじゅんも唯一無事な左手を挙げて送ってくれますw (2014/8/3 22:34:08) |
セイバー | > | そこまでボロボロにされたのか… (2014/8/3 22:34:30) |
7thGM | > | ……一人一本(何 (2014/8/3 22:34:43) |
セイバー | > | 疑いすぎたかなあ…まあそこまで重傷だったら使者にもいかせられないか (2014/8/3 22:35:49) |
セイバー | > | それにまあ、ああ言って戻ってきたんだからやはり自分で出向かねばな! (2014/8/3 22:36:08) |
7thGM | > | 了解しました-。んー、丁度キリもいいですからこの辺で一度セーブ、しちゃいます? (2014/8/3 22:37:50) |
セイバー | > | んー、終わらせたかったけどなー、せっかくだし(ぁ (2014/8/3 22:38:52) |
7thGM | > | ん、ならこのまま行っちゃいます? (2014/8/3 22:39:22) |
セイバー | > | ええ、ぜひ (2014/8/3 22:39:44) |
7thGM | > | はいな、ではおなじみになってしまった反乱軍のアジトの砦ですよー (2014/8/3 22:40:08) |
セイバー | > | 待たせたな!今度こそそなたの顔を見に来たぞ! (2014/8/3 22:40:54) |
セイバー | > | …思った通り、余の後宮に侍るのに十分だ(と、軽口を叩きつつ…)…さて、本題だ。領主は講和に応じる用意がある。 (2014/8/3 22:46:20) |
7thGM | > | 銀月「ふふっ、お上手なこと……条件は?」 (2014/8/3 22:46:56) |
セイバー | > | そなたの下に集った者共のうち半数を傭兵として雇い、半数は労働者として域内に居住させる。そなたは彼らが領内に受け容れられつつ領内経営が破綻せぬよう、領主の補佐を行う。こんなところだな。 (2014/8/3 22:49:23) |
7thGM | > | 銀月「随分と破格の条件ですね。こちらの損は、せいぜい私の処遇ぐらいではありませんか?」 (2014/8/3 22:52:14) |
セイバー | > | 彼らとしてもぎりぎりの条件を出している。それだけ、そなたらとの争いが甚大な被害をもたらすことは分かっているのだろう…これは余の私見だが、あの二人とそなたが組めれば、バランスがとれて良いと思う。彼女らはいくらなんでも脳天気すぎるからな。 (2014/8/3 22:54:26) |
7thGM | > | 銀月「それが理解出来ているのですから、脳天気とまでは行かないと思いますけれどね……詳しい講和条件に関しては、また後日、でしょうかしら?」 (2014/8/3 22:57:33) |
セイバー | > | うむ、中間地点で会談したいと言っていた。余は中立の立場で同席するつもりだ。 (2014/8/3 22:59:31) |
7thGM | > | 銀月「わかりました。まずは会談のテーブルに着くとしましょう……で、日時についてですが」という感じで、日程とかを決めていく、と言う風にして、銀月さんへの使者のお仕事はお仕舞いですね。 (2014/8/3 23:00:56) |
セイバー | > | (連絡終了後に)…時に、もし講和へ動くとして…そなたは仲間を掌握できているのか?無論余もその場にいるが、もし不満を持ったものがその席に斬り込みでもかけたら、全てがぶちこわしになりかねんが。 (2014/8/3 23:03:11) |
7thGM | > | 銀月「……気になるとすれば、海冥寺さんぐらいでしょうね。それ以外は、魔人ではありませんから」 (2014/8/3 23:07:10) |
セイバー | > | …そこまで強硬派なのか?跳ね返りの一人や二人出たところで話を壊すようなことにはせぬつもりだが…その時は、そなたも手を貸すのだぞ? (2014/8/3 23:09:08) |
7thGM | > | 銀月「強硬派と言うよりは……戦争屋なのですわ。戦えればそれでいいという人ですから。ええ、勿論、その際には」 (2014/8/3 23:10:25) |
セイバー | > | …なるほどな、最も愛おしく度し難い手合いだ…まあ、余一人でどうとでもなろうがな! (2014/8/3 23:10:57) |
7thGM | > | 銀月「……気をつけてくださいね。おそらくは、彼女が狙うとしたら、貴女でしょうから」 (2014/8/3 23:15:11) |
セイバー | > | 無論だ。そのくらいでなければ張り合いがない…それに、そなたもおるからな。 (2014/8/3 23:16:23) |
7thGM | > | 銀月「あら、いやだ……私なんかを相手にしていて構いませんの?」と、くすりと笑う。 (2014/8/3 23:20:26) |
セイバー | > | 先ほど言ったであろう、手を貸せ、と。無論、そこから先も望むのであれば、余としては歓迎するがな? (2014/8/3 23:21:25) |
7thGM | > | 銀月「本当、お上手ですわ、人たらしの皇帝陛下……」では、椅子から立ち、陛下の前で膝をつきましょうか。「先は兎も角、陛下のご采配に委ねさせていただきます」 (2014/8/3 23:25:55) |
7thGM | > | と、そこで……剣が、カタカタと鳴り始めます。 (2014/8/3 23:26:27) |
セイバー | > | …うむ、余はその信頼に報いるであろう(と、鷹揚にその言葉に応じ…剣の鞘を、どこか艶かしい手つきで撫でて) (2014/8/3 23:27:49) |
7thGM | > | モーンブレイド『その人、剣を持ってる……ううん、違う、剣の所有者ではあるけれど……』と、少し戸惑った様子。 (2014/8/3 23:28:54) |
セイバー | > | …ふむ?(と、首を傾げて)…銀月、つかぬことを聞くが…余が、とある類の剣を探している、と聞けばどう思う?生きている剣、意思のある剣…かつて大いなる力を持ち、今はいくつもに分かれてしまった力の片割れを。 (2014/8/3 23:31:23) |
7thGM | > | 銀月「剣……ですか。それならば……」そう言ってローブをはだけますね。胸の中心に、丁度剣のような、十字架のようなカタチをしたアザがあります。けれど、よく見ると刀身に当たる部分に、斜めの線が入っています。六端十字のような感じですね。 (2014/8/3 23:39:05) |
7thGM | > | 銀月「何時の頃からか、私の中に「何か」が存在しているような感覚を持ってはいるのです。それが、あるいは陛下のおっしゃる剣……なのかも知れませんね」 (2014/8/3 23:40:05) |
セイバー | > | …これはまた…驚いたな(と、その姿をまじまじと眺め)…どうなんだ?これは…引き抜いたりするわけ、か?(と、剣に問いかけて。面倒だったら実体化してもらってもいいのだが) (2014/8/3 23:41:36) |
7thGM | > | 銀月「さあ、私にも。ただ、このアザが出来てから、私の能力が高まったようには感じます。特に癒やしの力が強くなった、と」 (2014/8/3 23:43:34) |
7thGM | > | アンジェリーナ『確かに、力は感じるけれど……そのアザ、まるで剣が折られてるようにも見えるわね』 (2014/8/3 23:44:37) |
セイバー | > | …この斜線が何かを封じているとか、か?何にせよ、そなたらにわからぬのなら余に分かるわけもないが…いずれにせよ(と、銀月の頬に手を添え)…そなたと余の邂逅は運命であった、というわけだろうな。 (2014/8/3 23:48:41) |
7thGM | > | モーンブレイド『封じていると言うよりも……繋ぎ合わせている。そして、蓄えている……そんな、イメージ』 (2014/8/3 23:52:57) |
セイバー | > | …そうなのか…(と、指でつ、と線をなぞり) (2014/8/3 23:54:36) |
7thGM | > | 銀月「ふふっ、運命だなんて……随分と陳腐な口説き文句ですね」頬に添えられた手に手を重ねて「……それで、運命に従って、私を、どうにかなさいますの、陛下? んっ……」 (2014/8/3 23:55:22) |
7thGM | > | ふむ、魔力で少し判定をして貰いましょうか。 (2014/8/3 23:55:45) |
セイバー | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/8/3 23:59:07) |
セイバー | > | 惜しい (2014/8/3 23:59:13) |
7thGM | > | 妖怪イチタリナイがw (2014/8/3 23:59:26) |
セイバー | > | 出ましたねー (2014/8/3 23:59:34) |
7thGM | > | と言うことで、特に何もわかりませんね。わかったのは、通常と違う形で、銀月の中に剣が存在している、と言うことぐらい。 (2014/8/4 00:00:44) |
セイバー | > | …まあそのうち何か分かるであろうが… (2014/8/4 00:01:32) |
セイバー | > | (くす、と微笑んで)…出会ったのは運命だろうが、そこから先は余の意思だ。だが…講和の条件のこともある。そなたには、ここで待っていて貰うことになるのだろうな…その間に、何か分かるかもしれぬし。 (2014/8/4 00:03:01) |
7thGM | > | 予想とかして剣の名前を当てられたら、それでもいいですけどねw (2014/8/4 00:03:08) |
セイバー | > | ヒント少なすぎだわ (2014/8/4 00:05:05) |
7thGM | > | 銀月「……ええ。お待ちしています……と答えておきますね?」 (2014/8/4 00:06:01) |
セイバー | > | …あるいは、案外早く領内経営も軌道にのるやもしれぬし、な。 (2014/8/4 00:06:38) |
7thGM | > | そうなるといいのですけど……と言うところで、中断でもよろしいでしょうか。ちょっと睡魔さんがヤッホーしてきたので。 (2014/8/4 00:12:48) |
セイバー | > | はーい (2014/8/4 00:12:55) |
セイバー | > | しかし (2014/8/4 00:13:00) |
セイバー | > | 会話劇でしたわねー(ぁ (2014/8/4 00:13:04) |
7thGM | > | ……そうなる予定ではなかったんですよ、本当に!w (2014/8/4 00:13:58) |
セイバー | > | うん、半分くらいはあたしが悪い(ぁ (2014/8/4 00:14:37) |
セイバー | > | 向こうに言って話をしようとか言い出したから。 (2014/8/4 00:14:51) |
7thGM | > | ええ、正直、想定外でした……まさかこうなろうとはw (2014/8/4 00:19:43) |
セイバー | > | うまくすれば戦争回避できるかもしれない、と思ったんですよね。反乱側が負傷者ばっかりだって話から。 (2014/8/4 00:20:39) |
セイバー | > | あ、おねむなんですよね、このへんにしますか。 (2014/8/4 00:24:19) |
7thGM | > | このまま行くと回避出来そうですがw 単にキズモノの楽園、と言うフレーズを使いたかっただけなのに、何で会話劇になってるのん、ですよw (2014/8/4 00:25:04) |
7thGM | > | はいな、割合に睡魔が来てやがります……申し訳ないです。 (2014/8/4 00:25:34) |
セイバー | > | いえいえ (2014/8/4 00:25:38) |
セイバー | > | それじゃおやすみにしましょう。明日も楽しみですしね。 (2014/8/4 00:25:47) |
7thGM | > | ええ、本当に楽しみ、ふふ…… (2014/8/4 00:26:43) |
7thGM | > | おやすみなさい、ですよ。 (2014/8/4 00:26:50) |
セイバー | > | ではー (2014/8/4 00:27:28) |
おしらせ | > | 7thGMさんが退室しました。 (2014/8/4 00:27:33) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2014/8/4 00:27:34) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/8/14 21:34:41) |
おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪ (2014/8/14 21:34:43) |
エーリカ・ハルトマン | > | よろしくお願いしますー! (2014/8/14 21:35:07) |
聖白蓮GM | > | さて、エーリカさんはどのように活動なさっているのでしょう? 放浪状態なのか、魔都などに住んでいるのか教えていただけますと~。 (2014/8/14 21:35:40) |
エーリカ・ハルトマン | > | いまのところ放浪状態です。あてもなくふらふらとさまよってますね。ようやくえっちいことにも慣れてきた状態です (2014/8/14 21:36:53) |
エーリカ・ハルトマン | > | って、あれ、魔界淑女紳士録が現在利用できないって出る (2014/8/14 21:37:40) |
聖白蓮GM | > | あらら? 普通に見れていますが……。 (2014/8/14 21:38:10) |
エーリカ・ハルトマン | > | はうう、こっちの環境かな? すみません、キャラシーはそちら管理でお願いしてもよろしいでしょうか (2014/8/14 21:39:02) |
聖白蓮GM | > | う、うーん。データ管理はさすがに。 (2014/8/14 21:40:15) |
聖白蓮GM | > | HP20 MP30 PP30、DPは19とありますね。 (2014/8/14 21:40:52) |
エーリカ・ハルトマン | > | いちおうそれだけあれば何とかできるかな。 (2014/8/14 21:41:32) |
エーリカ・ハルトマン | > | むむう、エラー:現在利用できませんって出ちゃうですね (2014/8/14 21:43:13) |
聖白蓮GM | > | 戦闘5 運動7 情報6 調教6 奉仕7 誘惑7+2 体力4 魔力6 自尊6 (2014/8/14 21:43:57) |
聖白蓮GM | > | 装備品:魔娼着(モリガンお下がりのユージンVerボンテージスーツ)・装甲3、誘惑2 死神の鎌・ダメージ+12、1ゾロ時相手HP0 闇の小盾・回避+1 所持品: 魔法:ライトニング(MP10・対象に16+魔力6ダメージ(雷))・ヒーリング(MP10・15回復) 所持金:16ソウル DP:19 奴隷:アーデルハイド (2014/8/14 21:44:19) |
聖白蓮GM | > | 奴隷の方は魔族なんでしょうか? ★はお持ちです? (2014/8/14 21:44:38) |
エーリカ・ハルトマン | > | ☆なしの下級魔族さんですー (2014/8/14 21:44:56) |
聖白蓮GM | > | 承知いたしました。それでは軽く開始いたしましょう。 (2014/8/14 21:46:00) |
エーリカ・ハルトマン | > | すみませんコピペありがとうございます (2014/8/14 21:46:03) |
エーリカ・ハルトマン | > | はいー (2014/8/14 21:46:06) |
聖白蓮GM | > | エーリカさんは魔界の山岳地帯を移動中です。岩山の連なる峡谷を渡っている……といったところですね。 (2014/8/14 21:46:50) |
エーリカ・ハルトマン | > | はふはふ、飛んでいけたら楽なんだろうけど、魔界はどこに行っても歩かないといけないよー(ちょっとばて気味のようですね) (2014/8/14 21:48:07) |
聖白蓮GM | > | 飛行呪文を持ってらっしゃいませんからね。簡単に演出としての浮遊状態はOKですよ。高空飛行は不可とさせていただきますが。 (2014/8/14 21:49:44) |
エーリカ・ハルトマン | > | あいな。といっても飛べても崖をジャンプするくらいしか使ってません。普通に歩いてますね (2014/8/14 21:51:16) |
聖白蓮GM | > | さて、それでは……情報で判定を行ってくださいませ。 (2014/8/14 21:52:33) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2014/8/14 21:54:18) |
エーリカ・ハルトマン | > | おおー3成功 (2014/8/14 21:54:31) |
聖白蓮GM | > | おお、それでは空高くで何か激しい音がして……何かが頭上に落ちてくることに気づきました。 (2014/8/14 21:55:01) |
聖白蓮GM | > | 運動で判定してくださいませ。気づいたのでペナルティなしで回避できます。 (2014/8/14 21:55:27) |
エーリカ・ハルトマン | > | にょわーーーー! と、あわててよけようとします (2014/8/14 21:55:32) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1 (2014/8/14 21:55:51) |
聖白蓮GM | > | かろうじて避けました! (2014/8/14 21:56:00) |
エーリカ・ハルトマン | > | わわわわー!(と、半ばこけつつも必死でかわして) (2014/8/14 21:56:36) |
聖白蓮GM | > | ずずんとかろうじての場所に落下してめりこんでいます。 (2014/8/14 21:57:27) |
エーリカ・ハルトマン | > | きゃああああああドラゴン!? ドラゴンナンデ!?(でも珍しくてじぃっと見ちゃいます) (2014/8/14 21:58:01) |
聖白蓮GM | > | 落下してきたそれは動きませんが……。上からさらに音が……。 (2014/8/14 21:58:11) |
聖白蓮GM | > | 今度は落下ではなく、空気を裂いて何かが高速で降りてくるようです。 (2014/8/14 21:58:33) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「ほえ?」と、音につられるように動かずに上空を見ちゃって (2014/8/14 21:58:58) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「ん? 民間の旅人か?」 (2014/8/14 22:01:11) |
エーリカ・ハルトマン | > | わーーーーーー、ハンナ!?(と言っちゃっていいんでしょうか?) (2014/8/14 22:01:16) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【見知らなければノーカンでー】 (2014/8/14 22:01:43) |
聖白蓮GM | > | 少し上でホバリングして停止しています。見知っている方がよろしければかまいませんよ~。 (2014/8/14 22:02:07) |
聖白蓮GM | > | では、ハンナ・ルーデルは……そうですね、元戦闘天使として顔見知りということで。かつて人間界へ任務で出たまま行方不明になっていたはず……とか、そんなところで。 (2014/8/14 22:03:56) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【では知っている、ということでお願いします。同じカールスラント組だしw】え、えと、ハンナもこっちに来てたの?(あせあせ) (2014/8/14 22:04:17) |
聖白蓮GM | > | 【ところで今気づきましたが、エーリカさんの奴隷ってルーデルの副官の人なんですか?】 (2014/8/14 22:04:36) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【いや、関係はないですー】 (2014/8/14 22:04:59) |
聖白蓮GM | > | 【よかったです。さすがにそこまで詳しい原作知識はないので(笑)】 (2014/8/14 22:05:21) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【はいー、その辺はあまりお気になさらずです】 (2014/8/14 22:05:52) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「こちらの方が好きに戦わせてくれるからな。今の腐敗官僚に支配された天界に従う気にはなれん」 (2014/8/14 22:07:03) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「お前こそストライカーユニットはどうした」 (飛行状態にどうしてなっていないのか、程度の意味で) (2014/8/14 22:07:49) |
エーリカ・ハルトマン | > | あー、まあいろいろここあたりは (2014/8/14 22:08:03) |
エーリカ・ハルトマン | > | 心当たりは」(と、ここまで言って自分の姿を見下ろして。羽は真っ黒に染まってボンテージ服、さらには肉棒丸出しで、さすがに恥ずかしくなって真っ赤になっちゃいます) (2014/8/14 22:09:25) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「わたしはいきなり拉致られちゃったから、そういうの持ってこれなかったかいまは歩きだよー」 (2014/8/14 22:10:12) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「しかしお前やマリーはなんだかんだで天界に残ると思っていたのだがな……私が知らなかっただけで、奴隷の立場の方が好みだったのか?」 ふわりと目の前に下りて来て、じろじろとエーリカさんの服装を見ています。 (2014/8/14 22:10:15) |
聖白蓮GM | > | ルーデルは自主退職()で魔界に来ただけに、堕天使ながら高い立場と凜とした雰囲気をまとっています。 (2014/8/14 22:11:08) |
聖白蓮GM | > | 階級は上級魔人ですね。 (2014/8/14 22:11:19) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「拉致? む……身一つか。しかし以前お前と着替えをしていた頃は、そんなものは生えていなかったはずだが……」 じーっとエーリカさんの股間のものを見ています。 (2014/8/14 22:12:47) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「いやいやその、なんか魔界の大立者にさらわれて何が何だかわからないまま墜とされちゃって、世界見て来いって放り出されちゃったの。といってもまあ、お気楽に過ごしてるけどね!」(と、あのころと変わらない笑顔を見せて)「こ、これは魔力が暴走しちゃって、かけられたメガロファルスがすごく効いて……」(名器相当のおちんちんですw) (2014/8/14 22:14:11) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「気心も知れているし、ストライカーユニットと取引に我が軍へ誘おうと思ったが……余計な世話のようだな。まあ人それぞれの人生だ。お前は私のような戦闘狂というわけでもない。色子を蔑んでいては魔界は立ち行かんしな……」 勝手に納得してくれているようですが。 (2014/8/14 22:16:40) |
聖白蓮GM | > | 進路についてはいかがしますか? ルーデルのお世話になることを考えてもかまいませんし……敢えて彼女を押し倒すつもりで接してくださってもかまいません。 (2014/8/14 22:17:15) |
聖白蓮GM | > | ルーデルはとりあえず、性奴隷装束のエーリカに驚きはしても、特に怒ったりやめさせようとしたりはしないようですが……。 (2014/8/14 22:18:06) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「ふえ、軍? ハンナはここでも軍人やってるの?」(と小首を傾げて)「あー、その、はじめは驚いたけどえちいこともまあ、慣れれば嫌いじゃないし、ただ特に目的はないからあちこち旅をしてる、かな? と、ハンナもその、えっちしてるの?」 (2014/8/14 22:19:21) |
エーリカ・ハルトマン | > | (と、好奇心も手伝って、ちょっとぶしつけな質問も聞いてみます) (2014/8/14 22:20:17) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「ああ、私は一応今も空軍所属だ。今もそのトカゲを討伐に来たところだしな……ふむ、エーリカも抑圧していたものが消えたようで何よりだ。私も適当に女なり男なりを買っているな。決まった相手というのはいないが」 戦闘メインで色事にどっぷりというわけではなさそうですね。 (2014/8/14 22:21:42) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「え、えと、それじゃわたしも買って……みる?」(ちょっとドキドキしながら、拙く誘惑を仕掛けてみますー) (2014/8/14 22:23:09) |
聖白蓮GM | > | では誘惑で判定です。+1さしあげましょう。 (2014/8/14 22:23:31) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-10 → (4 + 5) - 10 = -1 (2014/8/14 22:23:55) |
聖白蓮GM | > | 2d6-7 → (5 + 4) - 7 = 2 (2014/8/14 22:24:17) |
エーリカ・ハルトマン | > | やっぱり拙かったよ……(がっくり) (2014/8/14 22:24:18) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「ほう……変わったものだな? 昔馴染みに手を出すつもりはなかったが……それともこれが、私の体を欲しいと訴えているのか?」 エーリカさんの股間のものをぎゅっと握ってきて。感度を探るように手で扱いてきます。こちらも誘惑しますね。 (2014/8/14 22:25:50) |
聖白蓮GM | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2014/8/14 22:25:59) |
聖白蓮GM | > | ……し、失敗しかしないなんて。 (2014/8/14 22:26:09) |
聖白蓮GM | > | ルーデルへの誘いは成功しています。彼女は少し顔を赤くしてさっきより熱のこもった目でエーリカさんを見つめ、肉棒を扱いてくる手もねっとりとしたものになってきますね。 (2014/8/14 22:27:24) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-6 → (2 + 4) - 6 = 0 (2014/8/14 22:27:36) |
聖白蓮GM | > | そちらの自尊はギリギリですが成功。ルーデルをリードできますよ。 (2014/8/14 22:28:03) |
エーリカ・ハルトマン | > | はーい、でわでわ「ひゃうっ、え、えと、昔馴染みに会って、こういうことにも抵抗がなかったら、ちょっとドキドキしちゃって……。ハンナはこんなえっちいわたし、変に思う?」(扱かれてびく、っと、身を震わせながらも熱のこもった眼でハンナを見上げて) (2014/8/14 22:30:04) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「いいや? ただ、昔馴染みとの色事は私も初めてだからな……マルセイユの奴はこんな色気のある話はしなかったぞ。で、エーリカを買うには何を支払えばいいんだ? 元同僚として言わせてもらうなら、私を貫けるというのはそれなりの価値と思うぞ?」 指を絡め、決してそれを扱くのが初めてではないと思わせる手つきで。エーリカさんのものを扱きつつ、顔を間近に寄せてにやにやと聞いてきます。 (2014/8/14 22:33:31) |
聖白蓮GM | > | 敢えて奉仕で。お互い奴隷にしたりはやめようという暗黙の行動ですが……破るのも自由です。修正+2いただきます。 (2014/8/14 22:34:02) |
聖白蓮GM | > | 2d6-9 → (2 + 4) - 9 = -3 (2014/8/14 22:34:39) |
聖白蓮GM | > | 12点回復です。何も減っていないので、ゆったり気持ちよくなった……というところですね。 (2014/8/14 22:35:05) |
聖白蓮GM | > | そちらのアクションは好きに決めてくださって大丈夫ですよ。魅了はしたので調教してもかまいません。 (2014/8/14 22:39:06) |
聖白蓮GM | > | ただし調教されると彼女も一応の反撃に出るでしょう。 (2014/8/14 22:39:19) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【ではこちらも乗って、奉仕しちゃいますー。】「んんっ、マルセイユも来ちゃったの? なんか天界もがたがた……、ひゃうっ!(扱かれてびく、っと、体を震わせて)ん、ハンナの近況とか、いっぱい、お話聞かせて、で、いっぱい気持ちよくしてくれる、かな? ストライカーユニットもほしいけど、余ってなさそうだし……」(間近に迫ったその顔を、子犬のように優しく舐めて……。そのまま、仕込まれたかたちのまま優しく、キスをしていって) (2014/8/14 22:39:54) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【すみませんタイプが長くなりましたー】 (2014/8/14 22:40:11) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2014/8/14 22:40:40) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【奉仕で7点回復ですー。ドラゴンとの戦いで傷ついた体をいやす感じで】 (2014/8/14 22:43:09) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「私やマルセイユは戦いありきだからな……魔族相手の戦いは画一的だ。こちらの方が乱世で面白い。ネウロイに敵対する魔族と遭ってから、いろいろと考えるところはあったのさ」 顔を舐められ、キスを受ければ目を細めて。ちゅっ、ちゅっ、と女同士の甘いバードキスで唇を何度も啄ばんできます。 「ストライカーユニットか……また私の同僚になるなら配給するが。民間の色子に渡すわけにもな……それとも空中補給機(空中性処理役程度の意味)にでもなるか?」 ん?と小さく首をかしげて聞きながら。エーリカさんをそっとその場に座らせ、自身のストライカーユニットを非実体化させて、キスと手扱きを続けながら覆いかぶさる体勢になってきます。 (2014/8/14 22:44:41) |
聖白蓮GM | > | ストライカーユニット(アンコモン:装飾)装備中は常時「飛行状態」となる。この装備は任意に行動を消費せず装備、または装備解除できる。 (2014/8/14 22:48:06) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「ふえええ、補給機はちょっと。でもまた飛んでみたい、というのはあるなあ。ひゃふっ、にゃ、にちゃにちゃって音が出てきたっ……」(扱かれて、先走りを出しながらもそのまま押し倒されて……。傷を見つけると、そこを癒すように舌を這わせ、同時に首筋や胸周りなども口づけをしていって)【奉仕しまーす】 (2014/8/14 22:50:35) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2014/8/14 22:50:52) |
エーリカ・ハルトマン | > | RP値を除いて8点回復 (2014/8/14 22:51:30) |
聖白蓮GM | > | あ、RPは+2さしあげます。こちらも+2で……。 (2014/8/14 22:53:09) |
聖白蓮GM | > | 2d6-9 → (6 + 4) - 9 = 1 (2014/8/14 22:53:18) |
聖白蓮GM | > | 14点奉仕です。 (2014/8/14 22:53:28) |
エーリカ・ハルトマン | > | はーい、10点回復してください。魔族らしからぬらぶらぶモードですがこういうのも好きですにゃー (2014/8/14 22:55:49) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「ン……っ、ふ……脱ごうか……と、エーリカは最初から裸みたいなものだったな♪」 くすくすと笑って、エーリカさんの目の前で躊躇なく軍服とズボン()を脱いでいきます。それなりに古傷を抱えたままの、彼女の裸体が露になりますね。 「は……ぁ、なるほど。昔馴染みにしてもらえるのは悪くない」 体の傷を舐めてくるエーリカさんの髪をやさしく撫でてきます。 (2014/8/14 22:56:29) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「うー、こういう服のほうがトラブルが少ないし、ね。ん、ここも……、舐めてあげるね」(ちゅ、と躊躇なく露わになった秘部に口づけて、湿ったそこをさらにとろとろにしようとするかのごとく、舌を中に差し込んでディープキスをしちゃって) (2014/8/14 23:00:09) |
エーリカ・ハルトマン | > | (舌が濡れたそこをねっとりとかき回し、奉仕という名の快感を甘く送り込みます) (2014/8/14 23:01:28) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3 (2014/8/14 23:01:35) |
エーリカ・ハルトマン | > | まいがっファンぶった! (2014/8/14 23:01:52) |
聖白蓮GM | > | ファンブルですと……7点のPPダメージを与えてしまいました! 激しすぎてまったり攻めじゃなくなってしまった感じですね! (2014/8/14 23:02:17) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【熱を入れすぎて、快感を送り込みすぎたということでお願いしますー】 (2014/8/14 23:03:20) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「んんっ、こら、まだ……」 エーリカさんと絡み合って濡れ始めていたところに、服を脱いでいる途中で吸い付かれて。ひくんと体が震え、エーリカさんが初めて聞くかわいい声でルーデルが呻きます。舌を奥まで入れてかき混ぜるようにすると……昔馴染みとの行為という補正のせいか、あっさりと達してしまって……。 「ひゃっ♥ あっ、だ、ダメだっ、エーリカっ♥ 舌、止め……ぇっ♥」 らしからぬ声で鳴きながら、きゅっきゅっと舌を締め付けつつ。エーリカさんの顔に愛液と潮を噴きながら絶頂してしまいました。 (2014/8/14 23:07:42) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「あやや、ハンナ、感じやすい? んー……」(なんとなくその声にむらむら来ちゃって、調教しちゃっていいでしょうかー?) (2014/8/14 23:11:06) |
聖白蓮GM | > | かまいませんが、奴隷にした場合彼女についてはいろいろ自己責任でお願いします(笑)。 (2014/8/14 23:13:39) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【奴隷にしてもされても問題ないですっ! それに今魔人ですし、上級魔人は奴隷にすることはできないからPP回復させててへぺろしちゃいそうw】 (2014/8/14 23:16:31) |
聖白蓮GM | > | それならそれでOKですよー♪ (2014/8/14 23:16:55) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「むー、ハンナ、わたしすごくムズって来ちゃった。だから、ちょっと本気出せてね」 (2014/8/14 23:17:39) |
エーリカ・ハルトマン | > | (というわけで、イっても舌の動き) (2014/8/14 23:18:01) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「ふー……エーリカ、お前……ひぁっ!! こらっ、イったばかりで舌を……」 がくんがくんとエーリカさんの目の前で彼女の腰が震えます。常に余裕ある態度を崩さない彼女は、誰とする時もこんな声や顔は見せていないのだろうな……と思うと、優越感がわいてしまったりしますね♪ (2014/8/14 23:19:52) |
エーリカ・ハルトマン | > | を止めずに、逆に激しくしていって……。さらには起きつつある秘芯も鼻を使って、こりこりっと刺激しちゃいます。いままでの奉仕とは違う激しい攻めでどんどん快感を送り込もうとしちゃって)【切れ切れですみませんー】 (2014/8/14 23:20:10) |
聖白蓮GM | > | では調教を+1でどうぞ~。 (2014/8/14 23:20:46) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2014/8/14 23:20:53) |
聖白蓮GM | > | 2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4 (2014/8/14 23:21:06) |
聖白蓮GM | > | 抵抗っ! (2014/8/14 23:21:16) |
エーリカ・ハルトマン | > | おっけです! (2014/8/14 23:21:27) |
聖白蓮GM | > | ここまでの表示でこちらも誘惑をします。+3で……。 (2014/8/14 23:21:44) |
エーリカ・ハルトマン | > | あいなー! (2014/8/14 23:21:54) |
聖白蓮GM | > | 2d6-9 → (2 + 4) - 9 = -3 (2014/8/14 23:22:09) |
聖白蓮GM | > | 3成功です。抵抗をどうぞ~。 (2014/8/14 23:22:18) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2014/8/14 23:22:33) |
エーリカ・ハルトマン | > | むう、誘惑されちゃいました (2014/8/14 23:22:47) |
聖白蓮GM | > | かろうじてですが通り。エーリカさんも、思わぬルーデルのかわいい部分にきゅんきゅん来てしまった状態です。 (2014/8/14 23:23:14) |
聖白蓮GM | > | ルーデルの奴隷になると彼女の部下として空軍入りです。 (2014/8/14 23:23:29) |
エーリカ・ハルトマン | > | あいなー。頑張って打ち勝ってみる!(死亡フラグ) (2014/8/14 23:24:21) |
エーリカ・ハルトマン | > | こっちの手番でいいです? (2014/8/14 23:24:34) |
聖白蓮GM | > | はい、どうぞ~♪ (2014/8/14 23:24:50) |
聖白蓮GM | > | 【24時まわってしまいそうな流れですけれど、エーリカさんは時間大丈夫でしょうか?】 (2014/8/14 23:26:43) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「ふえ、だってハンナすっごくかわいいんだもの。それに、わたしのおちんちんもびくびくって疼いちゃってるんだもん。これでもっともっとハンナのかわいい声、聴きたいなわたし♪」(と、蕩けた声で言っちゃって、くるんと体勢を入れ替えて押し倒す格好にしちゃいます。秘芯があちこちに浮き出てカリ首もつらなった肉棒は、普通の人間ではありえない魔族の快感を与えてくれるでしょう……)【はい、わたしは遅くまで大丈夫ですが白蓮さんのほうはいかがです?】 (2014/8/14 23:29:46) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2014/8/14 23:30:19) |
聖白蓮GM | > | 【私も大丈夫ですよ~】 (2014/8/14 23:30:30) |
聖白蓮GM | > | あ、ボーナス+2でどうぞ。 (2014/8/14 23:30:55) |
聖白蓮GM | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2014/8/14 23:31:08) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【では3成功でー】 (2014/8/14 23:31:09) |
聖白蓮GM | > | こちらは0成功なので受けてしまいます……。PP30なので残り22点。 (2014/8/14 23:31:42) |
聖白蓮GM | > | 反撃の調教! (2014/8/14 23:32:22) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【あれ、ファンブルで与えたPPダメージはどうなりました?】 (2014/8/14 23:32:33) |
聖白蓮GM | > | ああっ、忘れていました! 残り15ですね(汗)。 (2014/8/14 23:32:52) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【らじゃですー】 (2014/8/14 23:33:47) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「こ、のっ! 調子に乗るなよ、エーリカっ!」 押し倒す体勢になって凶悪なものを蕩けた秘所に押し付けられると……がっちりと脚でエーリカさんの腰を抱えるようにしながら、きゅっ、と乳首を摘み、くにくにと捏ねるようにして優しく抓ってきます。腰を抱え込んだ脚はそのまま自ら秘所を押し付けて……引き締まったきつめの膣内にエーリカさんのものを挿入させてきます。 (2014/8/14 23:36:13) |
聖白蓮GM | > | 調教+2でさせていただきます。 (2014/8/14 23:36:26) |
聖白蓮GM | > | 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3 (2014/8/14 23:36:30) |
聖白蓮GM | > | 3成功ですね。 (2014/8/14 23:36:37) |
聖白蓮GM | > | 自尊で抵抗お願いします~。 (2014/8/14 23:38:03) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2014/8/14 23:38:07) |
エーリカ・ハルトマン | > | しっぱいー! (2014/8/14 23:38:14) |
聖白蓮GM | > | 8点のPPダメージです! (2014/8/14 23:38:26) |
エーリカ・ハルトマン | > | (ずぶずぶっと潜り込んでいく感触にひゃ、と声を漏らしちゃって)「だ、だって、すごくハンナかわいいんだもん! それに、わたしももう魔族だから、ハンナを無茶苦茶にしたいってこと、考えるようになっちゃったの。だから、いっぱい感じてほしいの♪」(そのままごりごり、っと中を探るように動かして、ハンナの中の感じる場所を無意識に探していきます。名器扱いの肉棒は具合よく、真珠のような幹に現れた秘芯が、中に擦れるたびにえもしれぬ快感が背筋を貫きます) (2014/8/14 23:43:37) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2014/8/14 23:44:08) |
聖白蓮GM | > | あ、修正+2です! (2014/8/14 23:44:22) |
聖白蓮GM | > | 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0 (2014/8/14 23:44:28) |
聖白蓮GM | > | 抵抗しました! (2014/8/14 23:44:34) |
エーリカ・ハルトマン | > | あい、2成功! (2014/8/14 23:44:34) |
エーリカ・ハルトマン | > | らじゃー! (2014/8/14 23:44:54) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「ふん、言うようになったな! どうせなら私ではなく張り合っていたマルセイユを犯してやればいいだろう! 私は先輩として……容赦せんぞ……っ、く♥」 愛情を込めて舌で攻められる方が、名器ペニスで貫かれるより彼女には馴れたことなのか……余裕を取り戻しつつ。異形のものとなったエーリカさんのものを好戦的な笑みさえ浮かべて、きつく締め付けてきます。同じ元天使の膣穴は魔族と違い、まるで血のつながった姉を犯しているような相性のよさで……絡みついた脚で腰の動きを封じつつ、下からがつがつとエーリカさんのものをまるで貪るように腰を突き上げ、膣肉でしゃぶり尽くしてきます。 (2014/8/14 23:48:34) |
聖白蓮GM | > | 同じく修正+2にて……。 (2014/8/14 23:48:49) |
聖白蓮GM | > | 2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1 (2014/8/14 23:48:55) |
聖白蓮GM | > | うっ……1成功です。自尊で抵抗してください。 (2014/8/14 23:49:07) |
エーリカ・ハルトマン | > | む、表示されてるかな? (2014/8/14 23:54:34) |
エーリカ・ハルトマン | > | 会い、抵抗しますー (2014/8/14 23:54:50) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2014/8/14 23:55:00) |
エーリカ・ハルトマン | > | 抵抗できました! (2014/8/14 23:55:25) |
聖白蓮GM | > | 3成功ですね。抵抗しました!(せっかくのチャンスが……) (2014/8/14 23:55:32) |
聖白蓮GM | > | そちら更新に何か不都合発生しているのでしょうか。こちらは今のところ異常ないのですが……。 (2014/8/14 23:57:48) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「マルセイユはあっちが勝手に突っかかってきただけだよー。わあ、何か、すごく一体感がある……。はうう、もっともっと気持ちよくさせたいよぉっ!」(気持ちよくなりたい、ではなく、させたい、というのがまだまだ天使時代の名残のようで……。そのまま、腰をダイナミックに動かしてごりごりと中をえぐっていきます。すこしでも感じる反応があったところには幹の秘芯でえぐり、どんどん感じさせていって)【出先なので一瞬回線が詰まったようです。今は大丈夫ですよー】 (2014/8/15 00:00:34) |
聖白蓮GM | > | では調教+2でどうぞ。 (2014/8/15 00:01:01) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2 (2014/8/15 00:01:13) |
聖白蓮GM | > | 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1 (2014/8/15 00:01:17) |
エーリカ・ハルトマン | > | 4成功ー (2014/8/15 00:01:20) |
聖白蓮GM | > | うっ、負けそうですね……。 (2014/8/15 00:01:36) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【このまま押し切っちゃいますよー(ふんす)】 (2014/8/15 00:02:50) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「っ、こ、のっ! エーリカこそ私を屈服させようと……ふぁっ♥ く、このぉ……っ♥」 強く言おうとした顔が目の前で蕩け、エーリカさんには彼女に確かな快楽を与えているという確信を得ることができます。腰はひくひくと跳ねて、ルーデル自身ものけぞり、白い喉を見せ付けてしまっていますが……それでも、がっちりと捕らえた脚で自らも腰を使い、くねらせて。エーリカさんのものを膣壁で擦り、締め付け……精液を搾り取ろうとしてきます。腕でもがっちりと抱きしめてきて……大きな胸を押し付け、エーリカさん自身の体を柔らかく包み込むようにして、激しい腰とのギャップで攻めてきます。 (2014/8/15 00:06:14) |
聖白蓮GM | > | 2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4 (2014/8/15 00:06:24) |
聖白蓮GM | > | 4成功です! (2014/8/15 00:06:29) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2014/8/15 00:06:45) |
エーリカ・ハルトマン | > | PPダメ来ましたー (2014/8/15 00:06:57) |
聖白蓮GM | > | 8点のPPダメージを受けておいてください。では……決まれば最後の攻めですね。 (2014/8/15 00:07:16) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【らじゃー!】「あんんっ、ハンナの胸もきもちいいよぉっひゃふっ、ああああっ、腰がすごく動いてっ、すごく感じちゃ……(甘い甘い声が漏れだしてきますが、それでも腰の動きはやまず、さらなる快感を魔族堕ちしたときに植え付けられた犯す本能のまま)」 (2014/8/15 00:10:07) |
聖白蓮GM | > | このままなら+1ですが……判定します? (2014/8/15 00:11:19) |
エーリカ・ハルトマン | > | 送り込んでいって……。見つけたハンナのGスポットを容赦なく何重も段になったカリ首でえぐり、だんだん自分の肉棒に屈伏していく様に我知らず心を躍らせながら、さらに腰を打ち付けちゃいます) (2014/8/15 00:12:06) |
聖白蓮GM | > | +3でどうぞ! (2014/8/15 00:12:25) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【これでお願いしますー】 (2014/8/15 00:12:28) |
エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2 (2014/8/15 00:12:43) |
聖白蓮GM | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2014/8/15 00:12:54) |
聖白蓮GM | > | ルーデルのPPを0にしました! (2014/8/15 00:13:11) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「ひあっ、あああっつ、でる、いっちゃうううっ、ハンナ、わたしのせーえきいっぱいうけとめてえっ、もうだめなのっ、でちゃう、でちゃううううっ!」(その叫びとともに、どぶぅっ、と灼熱の精がハンナの中を満たして・・・・。押し付けられた先端は子宮すらも容赦なくエーリカの精で満たしていきます) (2014/8/15 00:15:25) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【やりました!】 (2014/8/15 00:15:41) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「ふぁっ、ば、バカッ! さらに激しくするやつが……っ♥ あひっ♥ や、やめろ、バカ見るなっ、あっ、おっ♥ おおおおおおっ♥ くおっ、ひっ♥」 何とか我慢してエーリカさんを攻めていたルーデルですが……激しく突かれ、異形の突起突き肉棒で弱い場所ばかり突かれて。ついに激しい絶頂に達してしまい、顔を両手で隠しながらひくんひくんと連続絶頂に入ってしまいます。完全に雌の声で鳴きながら、きゅうきゅうともの欲しそうに膣肉でエーリカさんのものを締め付けつつ、びちゃびちゃと愛液と垂らし、潮を噴いて……よがり狂ってしまいます。 (2014/8/15 00:16:56) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「くひっ♥ あっ、こんな……っ♥ ひぁっ♥ あーっ♥ ああああああああ♥♥♥ あはぁ…………」 精液をどくっどくっと注がれながら、腰に絡み付いていた脚もついに力なく離れて。全身をびくんびくんと未だ絶頂痙攣を続けながら、弛緩した体で顔を隠すこともできず……ひっくり返ったカエルのような姿勢で、涎を垂らし完全に無防備な屈服姿勢……そんなルーデルが、射精の終わったエーリカさんの下にいます。 (2014/8/15 00:20:01) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「ひゃふ……ぅ、ハンナぁ、気持ちよかった?」(ぎゅっ、と抱き着きながら、甘い甘いキスをして。屈伏させることよりも自分の肉棒で相手が気持ちよくなることが楽しかったようで、にぱ、と笑いかけちゃいます) (2014/8/15 00:20:28) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「はっ…………ひ♥ あ…………あ……♥」 まだ貫かれたまま、エーリカさんが少し動くだけきゅんっと絶頂痙攣を起こして……まともにしゃべれそうにありません。見たことのないだらしない顔になったルーデルを、エーリカは好きにキスしたりかわいがってあげたりできます。 (2014/8/15 00:22:58) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「えへへー。こうなったハンナもかわいい♪ と、いっぱいしちゃったから、今度はわたしがしたげるね……」(というわけで、奉仕してPPを回復させちゃいますよー) (2014/8/15 00:25:41) |
エーリカ・ハルトマン | > | >ハンナの (2014/8/15 00:25:50) |
聖白蓮GM | > | では回復過程は省略しつつ……。 (2014/8/15 00:26:04) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「エーリカ……貴様……」 わなわなと震えています。 (2014/8/15 00:26:36) |
聖白蓮GM | > | 体勢や状態などは奉仕したエーリカさんが決めてかまいません。 (2014/8/15 00:27:03) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【はーい】「んー?」(実はまだ奴隷にする、ということもあんまりピンと来ていなくて、あくまで奉仕のつもりでやっていたっぽいです。ちょうどのしかかったまま胸やへそにキスしちゃってて) (2014/8/15 00:29:20) |
聖白蓮GM | > | 挿入したままでしょうか? もう抜きました? (2014/8/15 00:29:49) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【あ、まだ入れっぱなしでー】 (2014/8/15 00:30:05) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「いきなり私を奴隷化するとはどういうつもりだっ! 見ず知らずの相手なら戦闘になってもおかしくな……ひぁっ♥ んくっ……こ、こら、いつまで挿れているっ、卑怯、だぞ……っ」 抗議してくるものの、エーリカさんが少し動くごとにきゅんっと嬉しそうに膣肉が締め付けてきて。ルーデル自身も甘い声を漏らしてしまっています。体はエーリカの快楽を教えこまれてしまい、愛撫を受けるだけで気持ちよさそうに反応を返してくれますね。 (2014/8/15 00:36:21) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「え、そ、そうなの?(ここで、ようやくモリガンから受けた奴隷化のお話を思い出してきて)え、ええ、まさかわたし、ハンナを奴隷にしちゃうこと、やっちゃってた? ご、ごめんっ!」(あわてて入れっぱなしの肉棒を抜こうとしちゃいます) (2014/8/15 00:38:48) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「まったく、私だからよかったものの……っ、あっ♥ 激しく抜くなっ!」 あくまでエーリカさんを心配して言っているのだと唇を尖らせていましたが……腰を抜こうとすると、がっちりと脚を絡めて抜かせてくれません。 (2014/8/15 00:40:20) |
エーリカ・ハルトマン | > | 「ひゃんっ、あ、あしを絡めていちゃ抜けないよぉ……、って、もしかしてハンナ、怒ってる?」 (2014/8/15 00:41:16) |
聖白蓮GM | > | 【ルーデル】「お、怒っていない! と、とにかく! まだ魔界についてわかっていないお前を野放しにはできん! しばらくは私と行動を共にしてもらうぞっ!!」 ぎゅっと下からしがみついて。腕でもきつく抱きしめて……放してくれません。空軍に入れという意味ではなく個人的にしばらく行動を共にしろというようで……。 (2014/8/15 00:43:02) |
聖白蓮GM | > | 【あくまで少しいっしょにいた、程度ですので。他のGMの方とセッションなさる際は、彼女と数週間~数ヶ月程度過ごして別れた後、などとしてくださって問題ありません】 (2014/8/15 00:43:50) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【はいはいー。どちらにしても「教官役」でいろいろしごいてあげてくださいなー】 (2014/8/15 00:45:03) |
エーリカ・ハルトマン | > | 【魔族だから数十年くらいかも……、で、たまには顔だすよーって感じでまた旅を続けるみたいな感じで】 (2014/8/15 00:45:57) |
聖白蓮GM | > | では、この日はこのまま……次の朝日が昇るまでしがみつかれて、挿入したまま放してもらえませんでした。その間、たっぷり彼女の中をエーリカさんの精液漬けにしてあげたわけですが……。 (2014/8/15 00:46:00) |
聖白蓮GM | > | それではエーリカさんは、今回の6の出目の数と……。 (2014/8/15 00:46:49) |
聖白蓮GM | > | そしてルーデル調教成功分として10DPを獲得します。 (2014/8/15 00:47:04) |
エーリカ・ハルトマン | > | あい、ありがとーございます! (2014/8/15 00:47:16) |
聖白蓮GM | > | また、ルーデルとしばらく同居して彼女の任務にもついていったりしたので、ストライカーユニットを手に入れました! (2014/8/15 00:47:25) |
エーリカ・ハルトマン | > | わーい! (2014/8/15 00:47:39) |
エーリカ・ハルトマン | > | ありがたくいただきますねー (2014/8/15 00:48:06) |
聖白蓮GM | > | 今日はそんなところでしょうか。うーん、ルーデルは戦闘と運動特化だっただけにエチでは魔人と互角でしたね。出遅れの上、抵抗成功時の巻き返しもできず残念。 (2014/8/15 00:49:44) |
エーリカ・ハルトマン | > | もし気が向いたらハンナと同居しているときのエピソードもやってくださいませー (2014/8/15 00:50:37) |
聖白蓮GM | > | ちなみにマルセイユは同じハンナでまぎらわしいという理由で、まったく違う場所で軍人をしています。ルーデルも数回出会って、あとは軽い情報交換をしているだけ……程度の関係ですね。 (2014/8/15 00:50:48) |
エーリカ・ハルトマン | > | あのファンブルでスイッチが入っちゃったのが運命の分かれ道 (2014/8/15 00:51:07) |
聖白蓮GM | > | ルーデルの仕えている領地は新進気鋭の戦闘重視型領地ですので、エロエロ衣装のエーリカさんはすごく目立ちます。 (2014/8/15 00:51:56) |
聖白蓮GM | > | (みんな鎧か軍服ばかりなので) (2014/8/15 00:52:10) |
エーリカ・ハルトマン | > | しかも両性具有体だから隙あらば犯されそうになるんですね!(おい (2014/8/15 00:53:36) |
聖白蓮GM | > | 普通に娼婦とか性奴隷と思われて、そういう扱いを受けるかと(笑)。 (2014/8/15 00:54:12) |
エーリカ・ハルトマン | > | その場合ハンナさんはわたしのモノ宣言出しちゃうんでしょーかw (2014/8/15 00:55:13) |
エーリカ・ハルトマン | > | 軍服着ろなのかそのままでいい、となっちゃうか (2014/8/15 00:55:58) |
聖白蓮GM | > | 公的にはそういう扱いにしてしまうでしょうね~。じゃないと肉便器化待ったなしですし。 (2014/8/15 00:56:11) |
聖白蓮GM | > | 軍服(魔娼着とか淫魔甲冑以外の鎧で相当品扱い)自体は普通に売っていますので、着替えは普通にできますが……。 (2014/8/15 00:57:23) |
エーリカ・ハルトマン | > | ですねー。でもハンナの目が届かないところで寝とろうとする魔族もいるかも…… (2014/8/15 00:57:43) |
聖白蓮GM | > | いるでしょうね~。 (2014/8/15 00:58:31) |
聖白蓮GM | > | ただ、このあたりはエーリカさんのNG(NTR)に引っかからないか心配なので相談しつつになりますね。 (2014/8/15 00:59:12) |
エーリカ・ハルトマン | > | とりあえずトラブル避けるために軍服扱いの簡易甲冑買っておこう (2014/8/15 00:59:39) |
聖白蓮GM | > | あ、当座のお小遣い(10ソウル)をルーデルがくれました。 (2014/8/15 01:00:48) |
エーリカ・ハルトマン | > | ですにゃー。なのでハンナの部下扱いで出たときにモンスターに出会って奴隷に……(するかされるかはダイス神の気まぐれで)ってかんじかなあ (2014/8/15 01:01:38) |
エーリカ・ハルトマン | > | ありがたくいただきますー (2014/8/15 01:01:49) |
聖白蓮GM | > | さて、では今夜はこんなところで……楽しんでいただけましたら幸いです。 (2014/8/15 01:02:41) |
聖白蓮GM | > | また機会ありましたらどうぞよろしくを~。 (2014/8/15 01:03:22) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2014/8/15 01:03:33) |
エーリカ・ハルトマン | > | はい、こちらこそ長らくありがとうございましたー (2014/8/15 01:04:05) |
おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが退室しました。 (2014/8/15 01:04:10) |
おしらせ | > | エーリカGMさんが入室しました♪ (2014/8/15 22:00:10) |
おしらせ | > | バティスタさんが入室しました♪ (2014/8/15 22:01:22) |
バティスタ | > | 【ぁ…隷奴のキャラクターどうするか考えなきゃ… あるるんしかデータ作ったことないのですけどそちらで大丈夫…です?ちょっと特殊な子かもですけど。 (2014/8/15 22:02:25) |
エーリカGM | > | と、すみませんなんか今の環境だと魔界紳士淑女録が見れないので、ざっとでいいのでキャラクター貼り付けていただけませんか? (2014/8/15 22:02:33) |
エーリカGM | > | あららデータなかったです? (2014/8/15 22:03:06) |
バティスタ | > | 【ぁ、リンク張ってもみれないんでしたっけ…?】 (2014/8/15 22:04:28) |
2014年08月03日 17時06分 ~ 2014年08月15日 22時04分 の過去ログ
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