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「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」の過去ログ

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2014年07月23日 01時14分 ~ 2014年08月17日 07時10分 の過去ログ
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英語教師♂26【では、ややこしいので、普通どおりの感じで部屋で初対面した設定ということでw 先手はいかがしますか。お望みならお任せしますがw】   (2014/7/23 01:14:21)

英語教師♂26【いえいえ、こちらこそ。そんな固くならずにいきましょうw】   (2014/7/23 01:14:35)

グラビアアイドル♀20【わかりました。では、先手でまいりますね。しばらくお待ちくださいね】   (2014/7/23 01:15:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/23 01:15:33)

英語教師♂26【はーい、ではお待ちしてます。ごゆっくりどうぞです。】   (2014/7/23 01:15:47)

必要以上のPL会話するなよ。ナンのためのPL部屋だ。   (2014/7/23 01:16:15)

おしらせさんが退室しました。  (2014/7/23 01:16:21)

英語教師♂26【打ち合わせもダメなんですかね?まあ、あちらで済ませておくべきでしたね。どうも失礼しました。】   (2014/7/23 01:17:16)

おしらせ通行人さんが入室しました♪  (2014/7/23 01:19:43)

通行人【いっそ2ショにいったら?】   (2014/7/23 01:19:53)

おしらせ通行人さんが退室しました。  (2014/7/23 01:19:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/23 01:20:10)

それなら打ち合わせもし放題だな。ログがPL会話で埋まりすぎ。   (2014/7/23 01:20:51)

おしらせさんが退室しました。  (2014/7/23 01:20:55)

おしらせ色白メンヘラ♀23さんが入室しました♪  (2014/7/23 01:24:30)

色白メンヘラ♀23【こんばんは、こちらちょっと見ててあれなので、お邪魔します。プロフのお部屋に良かったらどうぞ。グラビアちゃん、あっちに行こう?英語さんももし宜しければ…】   (2014/7/23 01:25:49)

グラビアアイドル♀20【えっ? あ、はい…ありがとうございます メンヘラさん】   (2014/7/23 01:26:33)

色白メンヘラ♀23【すみません。お邪魔いたしました。失礼いたします】   (2014/7/23 01:27:34)

おしらせ色白メンヘラ♀23さんが退室しました。  (2014/7/23 01:27:41)

英語教師♂26【む…?えーっと、ちょっと一旦戻りましょうか?怒られちゃうので。】   (2014/7/23 01:27:51)

グラビアアイドル♀20【はい、そうしましょうか】   (2014/7/23 01:28:02)

英語教師♂26【ごめんなさい、どうも失礼しました。お邪魔しました。】   (2014/7/23 01:28:57)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/7/23 01:29:02)

グラビアアイドル♀20【失礼いたしました】   (2014/7/23 01:29:04)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/7/23 01:29:09)

おしらせ鬼畜男♂30さんが入室しました♪  (2014/7/25 14:27:39)

おしらせ鬼畜男♂30さんが退室しました。  (2014/7/25 14:29:44)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/8/13 13:47:16)

英語教師♂26【お邪魔します、移動完了。まだ先日のログが残っている…w】   (2014/8/13 13:47:35)

おしらせカフェ店員♀23さんが入室しました♪  (2014/8/13 13:49:14)

カフェ店員♀23【そうみたいですね、お邪魔致しますー。よろしくお願いします。】   (2014/8/13 13:50:39)

英語教師♂26【改めてよろしくお願いします~。さて、どちらが先攻で行きましょうか?】   (2014/8/13 13:51:36)

カフェ店員♀23【んっと、先お願いしてもいいですかー?】   (2014/8/13 13:54:08)

英語教師♂26【はーい、かしこまりました~。では、いつものように先に入室して待っているロールを用意しますので、しばしお待ちをー。】   (2014/8/13 13:54:45)

英語教師♂26(まだ空の明るい昼間のうちからやって来た部屋には人の姿は見当たず、しんと静まり返っていた。足を踏み入れればその部屋は身体に滲んでいた汗を一瞬で冷やすほどに強く冷房が効いており、少し寒気がするほどだ。シャツのネクタイに手をかけ、首元を緩めながら部屋をぐるりと見渡しながら、窓際に置かれたソファへと向かう。絨毯を踏みしめる足音が鳴り、その音が止まると共に、二人座っても余りそうなくらい大きなソファにゆっくりと腰を下ろした。) …さて、こんな時間だけど誰かやって来るかな。(背もたれに身体を預け、足を伸ばして寛ぐ格好をすると、ぼんやりと窓の外の景色を眺めながら誰か相手になってくれそうな女性がやって来るのを待つことにした。)   (2014/8/13 13:57:43)

カフェ店員♀23(真夏の暑さが和らいだような過ごしやすい午後。まだ人の肌が恋しい季節でもないのにこの部屋に足を運んでしまっていた。涼しげな薄水色に紺のストライプのシャツに白のフレアスカートを身に纏い、柔らかな茶色の髪はお団子にまとめていた。) っと…この部屋は脱がなくてもいいんだよね。(少しほっとした様子で扉を開けていく。中にいるのはどうやら会ったことのおある人物なようで、自然に表情を緩めていた。小さく会釈をしながら声をかけて) …こんにちは、お邪魔してもいいですか?   (2014/8/13 14:01:32)

英語教師♂26(冷房が鳴らす機械的な音だけが響いていた部屋に扉の開く音が重なった。視線はすぐに入り口の方へと向けられ、姿を見せた一人の女性を遠くから眺めた。遠目でも洒落た服装だとわかる彼女がゆっくりとこちらへ近寄ってくれば見えたのは、見覚えのある顔だった。咄嗟にだらしなく伸ばしていた足を引き、身体を起こして身を整えた。ほんのすこし緊張が解れると笑顔を見せながら、挨拶を返す。) あ、やあ…こんにちは。ええ、もちろん。よかったら隣へどうぞ?久しぶりですね。   (2014/8/13 14:08:13)

カフェ店員♀23ふふ、よかった。知ってる人で。ちょっと間が空きましたもんね? (冷房が少しきつく効いているせいかすぐに体が冷えていく。自分の両腕を温めるように軽く擦りながら、招いてもらった彼の隣へと腰をかけた。見知った相手だったこともあって、緊張した様子もさほどなく彼の表情を覗き込みながら楽しそうに会話をしていて、話す距離も自然に近くなっていて) 覚えてて、くれました?   (2014/8/13 14:15:09)

英語教師♂26(隣に腰を降ろした彼女の腰にすぐに手を伸ばし、身体を寄せた。ふわりと鼻をくすぐる彼女の甘い香りが以前の行為を思い出させる。) もちろん、忘れるわけないよ。すごく、良かったから…。(顔を近づけ彼女の耳元に寄せるとその甘い香りを目一杯吸い込むように鼻で呼吸してから、ゆっくりと口で息を吐いた。その吐息はそのまま耳に吹きかかり、彼女の気持ちも高ぶらせるようで…。) …ちょっと部屋寒いですよね。温度上げましょうか?それともこれくらい寒い方が…そのうち丁度よくなるかな。(これからのことを思わせるようなことを口にしながら、じっと相手の目を見つめ、彼女の手を握った。)   (2014/8/13 14:20:01)

カフェ店員♀23ほんとに…?ふふ、わたしも会えるかななーなんて思ってたからうれしい。んっ…(身体を引き寄せられれば抵抗することもなく、彼に身体を預けるようにしながら楽しそうに彼を見つめていて。耳に吐息を吹き掛けられれば軽く目を伏せて、) 温度下げてもらったら、うれしいかもだけど、ちょっと寒いままでもいいから、その分温めてもらいたい、な?(手を握られればその温かさにほっとしながらも、彼の頬に優しく口付けを落として、この先を楽しみにしていることをぼんやりと伝えてみて)   (2014/8/13 14:29:04)

英語教師♂26(二人が座ってもソファには十分すぎるほど空間があるというのに、二人の身体はピタリと密着し合い、ソファの中央に寄っていた。握りしめた手をすりすりと撫でてやりながら、こちらの頬にキスを落とされたお返しに、自分も相手の頬や耳元に数回のキスを落とす。) …んぅ、ちゅ。そりゃもちろん、熱いくらいになってもらわないとね…。それでも寒過ぎたら、言ってね?(コツン、と額と額がぶつかるようにして見つめると、そのまま顔の角度を変えて唇を奪った。何度か喋むようなキスを繰り返してから、徐々に舌が伸び、相手の咥内へ忍び込んでいく。相手の手を握っていたのとは別の手が、彼女の身体のラインを確認するかのようにシャツの上を這いまわる。)   (2014/8/13 14:34:12)

カフェ店員♀23(体が冷えているのもあって、彼と触れている部分から伝わる温度が心地よくて離れるつもりも彼女にはないようで、寄り添ったままでいた。手を擦られながら頬や耳元に口付けされるのは、くすぐったくて小さく笑みを浮かべていて。) ん…ん、くすぐったい。ん…わかった。寒かったら言うね。もう優しいなぁ、(前回と変わらない優しさに触れれば、嬉しくて。額を重ねられればそっと目を伏せて口付けを期待して。唇が重なれば彼の首筋に指を這わせて、こちらへと引き寄せて、重なる唇の感触を愉しむように何度も柔らかく啄んで。舌が咥内へと差し入れられれば身体を小さく震わせ、撫でられている手に身体を擦り付けるように身を捩って)   (2014/8/13 14:43:45)

英語教師♂26(首筋に感じる彼女の指の先。半開きの唇の隙間で蠢く二人の舌はチロチロを絡み合い、唾液を溢れさせている。溢れたそれは互いの咥内に流れ込み、喉を鳴らして飲み込めば、すぐにまた貪るように唇を押し付け合った。) んぅ、ん…んむ。んはぁ…はぁ。ふふ、優しいのは今だけかもよ?興奮してきたら、理性なんてジャマだから…。(息継ぎのために離れた唇同士はねっとりと糸が引いている。震える舌でそれを拭い取り、濡れた部分を舐めてやった。シャツの上から胸の膨らみに手を重ねると、そのまま少しモンでみるが、せっかくのシャツにシワが出来てしまうと思うと、揉むのもほどほどに、ボタンに手をかけ、器用に片手で上から1つずつ外していった。二人の体勢は彼女が仰向けに倒れ、その上にこちらが覆いかぶさるような格好になっていた。)   (2014/8/13 14:49:46)

英語教師♂26【ごめんなさい、ちょっと背後で次のレス遅れてしまいそうです。すぐに戻るので、お待ちください。申し訳ない…。】   (2014/8/13 14:59:23)

カフェ店員♀23(唇が重なる僅かな隙間から舌が覗いて解かれることも絡み合っている。どちらかの唾液かわからないものが咥内へと流れていけはためらわずに喉を鳴らして飲み込み、くどこかうっとりとしていて。すぐに重ねられる唇に息苦しさを感じながらも彼を求めるように何度も丁寧に唇を啄んで) んっん…はぁ、ぁ。ん…今だけ優しかったら充分、ん…理性なんて飛ばしちゃったらいいのに。(そう言えば彼の下唇を軽く噛むように口付けして、噛んだ部分を舌で優しく撫でて慰めていき、服の上から形の変わる胸元に目をやりつつ、脱がしてもらえばボタンを外して貰ってる間は、首元に回した両手はそのままに彼の顔をじいっと眺めながら愉しそうに微笑んでいて、)   (2014/8/13 15:00:12)

カフェ店員♀23【いえいえ、こちらが遅くてごめんなさいー。待つのは気にならないのでゆっくりどうぞー。】   (2014/8/13 15:01:26)

英語教師♂26【すみません、お待たせしました今からお返事します。】   (2014/8/13 15:02:46)

英語教師♂26んっ…正直、もう理性も半分以上は飛びかけてるんだけど…ね。そんないやらしいキスしたら、誰だって…。(下唇を噛まれるような彼女からのキスが心地よく、吐息が漏れる。ようやく、全てのボタンが外されたシャツは前が開けて胸元が露になっていた。下着に包まれた胸を掌でしっかりとつかみ、丁寧に揉みほぐしていけば、彼女の表情がほほ笑みから徐々にとろけていくのを見逃さなかった。揉みながらも指先が下着の上から乳首を探るように擦れ、尖った部分を見つけると、そこを執拗にひっかくように刺激した。) …ふふ、気持ちよさそうな顔になってきた。理性が飛びかかってるのは一緒みたいだね?   (2014/8/13 15:08:04)

カフェ店員♀23ふふ、ぜんぶ飛んじゃえばいいのに。(彼の首の反応に満足そうにいたずらな笑みを浮かべ、そのまま彼の首筋に唇を添えて軽く歯を立てれば舌で優しく撫でて。そうしる間に脱がされ下着の上から揉み込まれていけば、表情を歪ませて身体を小さく捩らせ始めていて。下着の上から尖った部分を引っ掛かれては切なそうな声を上げ、もっととねだるように思わず胸を張ってしまっていて) ん…そんなにされたら、よくなっちゃう。ここに来てる時点で半分くらいは飛んじゃってる、ん…ね、もっとして。   (2014/8/13 15:16:20)

英語教師♂26(下着の上から乳首が刺激され、素直に反応を示す彼女の姿や、首筋に歯を立てたり、舌で撫でてくる積極的な対応に残されていた理性は完全に失われた。) ん、ふっ…。ああ、もう…ダメだ、おかしくなりそう…。(さらに、彼女の「もっとして」の言葉がスイッチとなったのか、それまで優しく身体を撫でていた手は胸の膨らみを掴み、下着が乱れるほどに揉みしだき始める。さっきまでの啄むようだったキスとも違う、深く重ねあわせ、強引に舌を絡める濃厚なキスに溺れた。ソファがギシギシと軋む音を立てるほどに相手の身体を夢中で愛撫していると、めくれ上がったフレアスカートからのぞかせた彼女の太ももに、ズボンの下で膨らみかけていた股間を押し付けるようにして腰をくねらせた。)   (2014/8/13 15:24:36)

カフェ店員♀23やだ、せんせー。おかしくなりにきたんでしょ? …んっ…はぁ、(追い討ちをかけるようにそう告げてみて。先ほどとは打って変わった優しさを感じさせない愛撫にも、口付けにも心地良さそうに身体を捩らせ、吐息を漏らす暇もなく深い口付けを求めにいって。ソファーがぎしぎしと鳴る音が耳にはいれば恥ずかしさも沸き立ち始め、乱れているフレアスカートを手を伸ばして直そうとして。太ももに彼の膨らみかけたものを感じればわざと擦れるように足を動かし、揺らしてみて)   (2014/8/13 15:34:45)

英語教師♂26ああ、そうだね…。でも、こんなもんじゃないだろ?…もっとおかしく、させてもらわないと。(不敵に微笑み、上から相手の表情を睨むような視線を送る。もぞもぞと動く二人の下半身が、欲望のもどかしさを示していた。彼女の手が乱れたスカートを整えようとしたのを阻止するようにその手を払いのけると、胸を掴んでいた手を離し彼女の両手首を掴んで押さえつけてしまう。それでも彼女の方から足を動かし、太ももが股間に擦れると、それはズボンの下で苦しそうに膨らんでいった。足と足の隙間にこちらの身体が入り込めば、スカートは腰までめくり上がり、彼女の下半身は下着が丸出しになってしまう。) …んぅ、はぁぁ、自分から…擦りつけてるね?ふふ、バレバレだよ…?   (2014/8/13 15:41:48)

カフェ店員♀23ん…おかしくなんないと、カラダ冷えちゃうもんね。(相手からの視線と言葉の答えにうれしそうに微笑んで、スカートの裾を直す手を両方とも捕られてしまえば男の人の力に敵うわけもないので、驚いた様子を見せたあとはそのまま大人しく手を抑えられたままでいて。) んっ、だって早く欲しいんだもの。ね、離して?触れないじゃない。(下着が見えていても足を閉じようと身体を捩らせてみたり、彼のものに触れたくて脚をそっと動かして、彼の反応を探ってみて)   (2014/8/13 15:51:29)

英語教師♂26ん…まだ寒い?もっともっと、汗だくになるくらいに…興奮したいよね?(二人の顔の距離は短く、口を開いて言葉を発する毎に熱い吐息が相手の顔に吹きかかる。彼女の脚が股間に触れれば、ピクンっと身体を震わせてしまうほど、股間は敏感になっていた。そのまま体勢を変えていき、彼女の脚の隙間に入り込んだ身体は下半身をうねらせながら擬似セックスするかのように、下着とズボンの生地を挟んで性器同士を擦りあわせた。) んぅ…、ああっ、擦れて気持ちいい…。ふうん…手、離したらどこを触ってくれるんだろうね?ほら、好きなところ、触ってごらん。(するりと手首から手をほどき解放させると同時に、剥き出された彼女の両足をすりすりと撫で回しながら、股間をこすり続けた。)   (2014/8/13 15:58:19)

カフェ店員♀23もう寒くない、あっついくらい。興奮はもういっぱいしちゃってる。(熱い吐息をもらしながら会話をすれば、彼の唇が近いことにも気付いてすぐに唇を重ねにいき。脚と脚の間に彼が身体を滑り込ませてくれば、欲しい部分に足りない刺激が押し寄せてきて、はしたなくゆるゆる腰を動かし始めてしまっていて。) 気持ちいいけど、ん…足んない。さわる前に…脱がしたいかな。いいでしょ?(手を解いてもらえばいたずらな笑みを浮かべ、すぐに彼のシャツに手をかけて、ひとつひとつボタンを外していく。シャツを腕から抜いてしまえば1度抱きついて温もりを確かめたあとに、下のズボンにも手をかけてするすると脱がしていった。またお互いの昂っている場所同士が擦れるように体勢を整えてから、彼の首筋、耳元、肩、胸元を丁寧に愛おしそうに指先を這わして撫でていき)   (2014/8/13 16:09:04)

英語教師♂26へえ…その割には、結構冷静なんだね。んっ…、そうでもない、か?(股間を擦り合わせたのが良かったのか、彼女は積極的にこちらのシャツを脱がせてきた。腕が抜けたシャツが床にハラリと落ち、ほんのりと汗の滲んだ上半身が露になる。彼女の手が止まらずにズボンまで脱がせてくれば、こちらも彼女のシャツを肩から脱がせ、乱れていた下着も外してやり、スカートも、ショーツも全て脱がせた。ソファの下に二人が身にまとっていた衣服が散らばる。お互いここまでの焦れったさに限界だったのか、裸体を晒してしまうとプツンと何かが切れたかのように、ソファの上で向かい合ったまま肌を重ねあわせて抱き合った。固く勃起したままの肉棒は先端から先走りを滲ませており、それが彼女の裸体にぬるりと擦れた。) ん、綺麗な身体…。ここも…こんなに濡らしてる。(こちらの手はすぐに彼女の下半身へ伸びていき、割れ目を指先で広げた。くちゅり…と卑猥な水音が相手の興奮を物語っており、その広げられた割れ目に指がゆっくりと潜り込んでいく。)   (2014/8/13 16:16:35)

カフェ店員♀23ん…はぁ、ぜんぜん冷静なんかじゃないの、早く欲しくて仕方ないの。(切なそうに彼を見つめ、シャツも下着も脱がしてもらえば、ソファーの上でも構わずにすぐに彼に身体を擦り寄せるように抱きつき、耳元で本音を吐露して。彼の硬いものと先から溢れるものが体に擦られれば、顔を赤くして) …そんなに見なくていいの、あんなにしてたら濡れちゃう…んだから。(広げられただけで水音を小さく響かせ、彼の指をすぐに潤してしまっていた。指がゆっくりと潜り込まされれば、待ちかねたようにひくひくと締め付けて) んっはぁ、ぁあ…ん。   (2014/8/13 16:27:26)

英語教師♂26(裸になると、彼女も欲望を恥じること無くさらけ出した。それをいいことに、意地悪く微笑むと、彼女の耳たぶから首筋、肩にまで甘噛を繰り返しながら、膣内に埋まった指の関節を曲げた。) ん、あむ…ちゅ。ふうん…、可愛い顔して、そんなに欲しがっちゃうくらい興奮しちゃってるんだ?ここもこんなにぐっしょり濡らして…。んっ、すごい締め付け…。(膣内に潜り込んだ指は膣壁を丁寧に撫で回しながら、なにかを探っているように蠢いた。) …ん?ここ?ふふ、ここ…感じちゃうんだ?ほら、また…。ここんとここうすると…ピクってするね?ここが気持ちいいんだ?(彼女が敏感に反応を示す箇所を見つければ、繰り返し指をくねらせ、執拗に同じところを攻め続ける。彼女の肌に擦られていた肉棒はもう痛いくらいに膨れ上がってしまい、彼女の体にぐりぐりと先端がめり込ませている。)   (2014/8/13 16:33:43)

カフェ店員♀23ん…ぁ、噛んじゃやだ。そんなにいっぱい言わないで…・ (意地悪な微笑みにも気付けないくらい与えられる快感に夢中になり始めていて、甘く噛まれる度に身体中をぞくっとした刺激が広がっていき、潜り込まされた指を曲げられればきつく締め付けて) ん…やぁ、ぁ、そこ…よわいのぉ、んぁ…あぁっ、(いいところを探られればひくひく嬉しそうに締め付けて、執拗に攻められていれば昇っていってしまいそうで。彼の膨らんだものが体にめり込まされれば欲しくて欲しくて…顔を真っ赤にさせて彼を見つめていて)   (2014/8/13 16:40:53)

英語教師♂26んぅ、んむ…はむ…。ん、痛かった?…ん、んちゅ。(やだ、と言われてもすぎにはやめようとせず、甘噛を繰り返した。汗の滲んだ彼女の味を楽しむように吸い付き、肌を舌で撫でると同時に、膣内をたっぷり指でかき回ている。あふれる愛液は指をつたい、ソファにポタポタと垂れていった。) …んっ、すごい溢れてくる。でも指じゃ満足できないんだ?指よりもっと太いので…いっぱい感じたいって顔に書いてあるよ。(首筋に埋めていた顔を上げて彼女の表情を覗きこんでから、耳元に吐息を吹きかけるようにして囁いた。彼女の表情の訴えに応えるように、割れ目にハマっていた指を抜き取ると、自分一人ソファに座り直した。) …おいで?…ここに跨って、自分で入れてごらん。ほしいんでしょ?(彼女の愛液で濡れた手で自ら肉棒を扱き、意地悪く彼女を誘う目つきでじっと見つめている。)   (2014/8/13 16:47:46)

カフェ店員♀23ぁあっ、んぁ…、いたく、ない…けど、ぞくってきちゃう。(彼に柔肌を甘噛みされる度に目を伏せて与えられる刺激を味わっているようで、膣内をたっぷりかき回してもらえば、はしたなく口は薄く開いていき蕩けた表情を浮かべていて。) んぁぁ、あっ、指じゃ…やなの、せんせーのが欲しい。(表情を覗き込まれれば、指ではいやだと顔を横に何度か振り、ねだっていて。指をぬかれれば、物足りなくて切なそうにしていて。彼が座り直し自分のものを扱いているのを見れば、つられるように彼のそばまで行き) そんな誘い方ずるいの、ん…ん、(恥ずかしさも押し込めて、彼の身体を跨いでソファーに膝立ちになり、身体を支えるように彼の胸元に両手を添え、ゆっくりゆっくり腰を下ろして、彼のものを飲み込もうとして)   (2014/8/13 16:58:54)

英語教師♂26(背もたれに寄りかかりながら、上を向いた肉棒を軽く撫でていれば、すぐに彼女は側に寄ってきた。片足が膝を超え、跨ってくると二人の性器は重なりあう。肉棒の角度を整え、亀頭が割れ目に触れると彼女はゆっくり腰を下ろそうとする。こちらは両手を彼女の腰へと添えて支えてやり、上目遣いで彼女の顔を眺めていた。) ふふん、甘噛されるのも嫌いじゃない…、誘われれば自分から跨っちゃう…素直でいい子だね?いいよ、思いっきり感じさせてあげなきゃね…。ほら、そのまま、腰下ろして…(腰が落ちれば、まずは肉棒の先端が膣内にめり込む。ぐぷ…と、音を立てたのは愛液と先走りが交じり合う音。それが二人の興奮を余計に高め、徐々に埋まっていく度に半開きの口からは吐息が溢れた。二人の腰がぴたりと密着すると、目の前の彼女を抱くように両手を背中に回した。) んぅ…ふ、ん、キツ…い。ああっ、そ、そう…、そのまま…。ああ、入ったぁ…。   (2014/8/13 17:05:09)

カフェ店員♀23ん…もう、わざわざ言わなくていいの、ん…ぁ、はぁ…ぁ、あ…(彼からの言葉に跨がって位置を探りながらも軽く睨んで見せたものの、先端がぐぷっと差し込まれれば表情をうっとりとさせて、目を閉じて感触を味わうようにゆっくりと腰を下ろして、少し進んではまた腰を上げゆっくりと腰を下ろして徐々に腰を落としきり、ぴたりと密着すれば気持ち良さそうに腰をゆるゆると動かしてしまいそうになっていて) んはぁ…ぁ、あ、いいのぉ、ん…ぁ、あぁっ   (2014/8/13 17:12:25)

英語教師♂26(生の肉棒が根本まで彼女の膣内に埋まってしまうと、両手で彼女の体を上下に揺するように施した。ゆったりと、腰が上下に動き、膣内に埋まった肉棒はずぶずぶと出入りを繰り返し、擦れる度に先端から先走りがあふれていた。) んぅ…く、ああ…いいよ、もっと腰振っても?気持ちいいんでしょ?(どこか遠慮がちな彼女にそう言いながら、自らも時折様子を見て腰を上に向かって突き上げた。肉棒が子宮口目掛けて突き上げられ、最奥に与えられる刺激。目の前で上下に揺れる彼女の裸体をいやらしい手つきで撫で回しながら、こちら側にもたれかかるように誘導すると、胸板を密着させるように二人は抱き合った。その間も腰は小刻みに揺れ、肉棒が膣内に深く潜り込んだまま中を擦っていた。) はぁ、暖かい…。相当火照ってるね、身体…。こんな格好、暑苦しくて嫌?   (2014/8/13 17:18:27)

カフェ店員♀23(彼の手に促されるように腰をゆるゆると動かして擦れる気持ちよさに目を閉じていて、イイところに擦れる度に彼のものをきゅうと締め付けていて。) んぁ…うん、もっとする…、気持ちいい。(彼に言われれば素直に頷いてぴったりと落としたあとに腰を揺らして奥の方に擦らせたり中を広げたりするような感覚を愉しんでいて、時折彼のものに突かれれば一際高い声を上げて、何かにすがりたくて彼の体に抱きついて。そのまま凭れかけさせてもらえば、彼の体温が心地よくて目を伏せながらも、小刻みに揺られればあえぐ声は止まることがなくて) …んぁっ、あっ、あぁっ、んっん。ん…嫌いじゃない…好き。   (2014/8/13 17:27:48)

英語教師♂26(彼女の胸の膨らみが押しつぶされるくらいに二人の身体は密着した。身体中に滲んだ汗も交じり合うほどに肌を擦り合わせ、心地よさそうな表情を浮かべながら腰を揺らしている。膣内の肉棒はパンパンに膨らみ、先走りが止まらなかった。奥底まで亀頭を届かせると、円を描くように腰をうねらせ、子宮口に先走りを塗りつけた。) んぁ…、ああっ、すごく気持ちいいよ…。奥まで埋まってて…、とろけそう。んっ、それ…その締め方たまんない…。(向かい合ったまま性器を感じ合わせる二人はじっと互いの顔を見つめ、言葉を交わす合間に何度もキスを繰り返していた。舌同士が絡むと会話が途切れ、しばらくキスに夢中になってしまう。それでも腰の動きだけは、キスと同時に揺れ続けており、肉棒は徐々に限界に迫っていた。) んぅ、ちゅ…。んちゅ、んはぁ…ああ、それイイ。はぁはぁ…精子ほしがってるみたいだな…、そのやらしい腰つき。   (2014/8/13 17:33:38)

カフェ店員♀23(彼の体の熱ささえ気持ちよくて、離れることなく身体を擦り寄せていて。奥の方まで押し込められれば搾り取るかのように中をきゅうきゅうと締め付けて、) わたしも、たまんないの、んぁっ、あっあぁあ… (見つめられればすぐに唇を彼に寄せ、軽く啄むように口付けして、舌も絡められればおずおずと舌を伸ばして、彼の舌を柔らかく撫でては軽く吸い付いていき、止まることのない腰の揺れに昂っていき、限界が近いことを告げて) ちゅ、ん…ちゅう、あぁっ、はぁっ、もうだめ、きちゃいそうなの、   (2014/8/13 17:41:23)

英語教師♂26んぅ…ん、んふ…ちゅ、ちゅぷ。(彼女の舌の唾液を吸い尽くすかのように執拗に舌をしゃぶってから、リップ音を立てて舌を離した。咥内に残った彼女の唾液を飲み込むと、喉を潤したように一息つき、視線を逸らさぬまま彼女の体を少し浮かせるように両手を添えた。) …はぁ、きちゃう?じゃあ…一緒に気持ちよくなろうか?…俺ももう、そろそろだから。今度はこっちからおもいっきり突き上げて…んっ、ほら…こうすれば奥まで届く…!(浮かせた彼女の体をしっかりと支え、自ら腰を上下に揺らせば、膣内はめりめりと押し広げられ、そこに肉棒が出入りするのが丸見えになってしまう。激しい腰つきに結合部分からは卑猥な水音が漏れ、それが滑りをよくし、擦れ具合もよく、互いに異常なほど快感を与えた。さらに亀頭が子宮口を突き上げ、抉るように奥底を擦れば、二人は絶頂に向かって快楽に溺れた。) んっ、イキそう…。はぁはぁ、イクよ…、このまま…。   (2014/8/13 17:47:18)

英語教師♂26【わーごめんなさい!思ったより早くにタイムリミッがトきてしまった…。半端な終わり方で申し訳ないのですが。】   (2014/8/13 17:53:56)

カフェ店員♀23(執拗に舌をしゃぶられてしまえば頭のなかもくらくらとしていて、唾液を飲み込む彼の仕草が目にはいれば恥ずかしそうに顔を赤く染めた。もう体にほとんど力が入らなくて、彼にされるがままに腰を僅かにあげて。) んっはぁ…ん、いっちゃいそうなの、んぁっ、いっしょに…はぁっ、そんなにされたら、こわれちゃ、んぁぁっ、(押し広げられ激しく身体を動かされれば、卑猥に出入りする場所も目にしてしまい、恥ずかしさも相まってさらにきつく締め付けて、抉るように突かれればたまらなくて、快楽に溺れていった) きて、きて…っ、はぁ…いっちゃう   (2014/8/13 17:55:46)

カフェ店員♀23【了解ですー。いえいえ、こちらもそろそろ時間だったので大丈夫ですー。遅くてごめんなさい。】   (2014/8/13 17:56:40)

英語教師♂26【ああ、しかも「が」の位置がおかしいし…w しっかり〆られなくてすみませんー。いえいえ、久々にじっくり回せたので楽しかったですよ!また、遊んでくださいな。】   (2014/8/13 17:57:16)

カフェ店員♀23【こちらも誤字脱字失礼しました。こんなに長いの打ったの始めてでしたー。こちらこそ機会があればまた遊んでください♪】   (2014/8/13 17:59:08)

英語教師♂26【こちらのSキャラは完全に勉強不足だったな…。もう少し研究しておきますw 長文にお付き合いいただきありがとうございました!では、バタバタとすみませんがこの辺で。お疲れ様でした。またPL部屋でもお会いしましょう~】   (2014/8/13 18:00:02)

英語教師♂26【お先に、失礼します。お部屋ありがとうございましたー。お邪魔しました。】   (2014/8/13 18:00:18)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/8/13 18:00:21)

カフェ店員♀23【楽しかったですー。長い時間お相手ありがとうございました。お部屋もありがとうございました♪失礼します。】   (2014/8/13 18:01:05)

おしらせカフェ店員♀23さんが退室しました。  (2014/8/13 18:01:10)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/8/17 02:02:51)

グラビアアイドル♀20(草木も眠る、丑三つ時。すっかり照明の落ちたエレベーターホール。ゆっくりと昇降機の扉が開き、薄明かりの中、人影が一つ、立ち現れる)…流石に…誰かいるような時間でもありませんよねー(呟く、ミニの、サマードレス姿。薄い生地を重ねた、黒のそれ。揺らしながら、廊下を歩みゆく。このフロアに或る「隠れ家」へと向けて)   (2014/8/17 02:05:51)

おしらせ夜勤警備員♂42さんが入室しました♪  (2014/8/17 02:09:28)

グラビアアイドル♀20(廊下をゆっくりと歩きながら、ゆるくアップにしてある髪を解いた。肩を過ぎ、腰に届くそれ、手櫛で整えつつ、やがて、扉の前へと、至る。バッグよりカードキーを出して、ロックを外し。ひっそりとした室内へと踏み入れた。人感センサーで、ぱっと、玄関の明かりが灯る)…ごきげんよう…?(一応、声だけはかけてみるが。奥の方は、しん、と、静まり返っていた。パネルを操作し、明かりをつければ。硝子張りのバスルームが、間接照明の向こうに浮かび上がった)   (2014/8/17 02:10:03)

夜勤警備員♂42【こんばんは。お邪魔しますね?よければお相手をお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2014/8/17 02:10:24)

グラビアアイドル♀20【こんばんは、はい。待機レスに、つづけて下さいましたら、幸いです】   (2014/8/17 02:11:02)

夜勤警備員♂42【ありがとう。では暫しお待ちを…】   (2014/8/17 02:11:25)

グラビアアイドル♀20【よろしくお願い足します】   (2014/8/17 02:12:26)

グラビアアイドル♀20【失礼 お願いいたします、です…】   (2014/8/17 02:12:38)

夜勤警備員♂42(手にしたカードキーを揺らしながらグラビアアイドルさんに遅れる事15分…仕事終わりの疲れた身体は男の体臭を色濃く漂わせてゆく。指定の部屋の鍵を開け、手慣れたように室内へと入れば、目に飛び込んできたのは絶世の美女…俺の身体は矢で射抜かれたかのように固まり、視線だけの動きでアイドルさんの身体を舐めるように洞察してゆく)こんばんは……お一人ですか?(周りを確認する頭の動作はぎこちなくあり)   (2014/8/17 02:16:01)

夜勤警備員♂42【スマホからなのでお時間いただきますがご了承を。誤字脱字は当方も激しので、分かち合い…と言う事であやまりは無しにしましょう】   (2014/8/17 02:17:27)

グラビアアイドル♀20(更衣室を見。明かりに浮かび上がったバスルームを、見る。雨が降っていたとはいえ、肌は汗ばんでいる。何かに着替える前に、軽く入浴しようか、などと考えながらバスルームへと足を向け。扉に手をかけたその時――)えっ? あ…ごきげんよう…(背後より、聞こえた声に動きを止め、ゆっくりと、振り返った。佇む、長身の人影。問いかけには、ひとつ、頷いて)…はい。先ほど、ここに来たところ、ですの…外は少々暑かったので、シャワーでも浴びて着かえようかと、考えていたところでしたわ…(ちらと、バスルームを見、男を、見て)   (2014/8/17 02:20:40)

グラビアアイドル♀20【仔細、承知いたしました。誤字脱字はお互いさま、と言うことで…】   (2014/8/17 02:21:14)

夜勤警備員♂42そうでしたか……その前に…私と楽しみませんか?(ボストンバッグを床に落とすと、汗と雨に濡れたTシャツに透ける細身ながら筋肉が浮かぶ上半身を露呈するように脱ぎだす。真夏の陽射しに照らされて、肌色を濃くした身体をアイドルさんへと歩を進めだし、その視線は艶かしいまでの身体のラインを浮かばせるサマードレスを這うように移動してゆくのだった)   (2014/8/17 02:26:13)

夜勤警備員♂42こんな美しい方が来られるだなんて…驚きですよ。…間違えて入室…なんてキツい冗談は無しですからね?(サマードレスから露出した細く柔らかそうな両腕…無駄の無い上品な装飾に自分を引き立たせる技を知ったコーディネートに、その世界を知らない俺でも唸らせるまでの美を醸し出しているアイドルさんに視線は奪われっぱなし状態)   (2014/8/17 02:31:41)

グラビアアイドル♀20…そうですわね…(男性の仕草w、視線の端に捉えつつ、脚をむけたのは、大きなベッド。手にしたバッグをサイドテーブルに置いて、そっと、シーツの上に腰を下ろした。視線を痛いほど感じながら。ゆっくりと、男性を見上げて)   (2014/8/17 02:32:30)

夜勤警備員♂42【すみません、レス打ちしてしまいました。交互レスですよね、失礼】   (2014/8/17 02:32:39)

グラビアアイドル♀20【あ、いいえ(汗) 私のれすが、おそすぎだったんですね】   (2014/8/17 02:33:27)

グラビアアイドル♀20【では もう一つのレスにあいたいするレスを 書きますので、今しばらくおまち下さい】   (2014/8/17 02:34:11)

夜勤警備員♂42【確定込みのレスは大丈夫ですか?嫌でしたら避けますので…。いや、私の先走りです。申し訳ありません】   (2014/8/17 02:34:34)

夜勤警備員♂42【おそれいります…】   (2014/8/17 02:35:12)

グラビアアイドル♀20【いきなり、殺人行為(笑)は困ってしまいますが。すぎなければ大丈夫ですよ(笑)<確定】   (2014/8/17 02:35:57)

グラビアアイドル♀20【抜けました。殺人行為(笑)、みたいな過激なのは、です】   (2014/8/17 02:36:41)

夜勤警備員♂42【そんな凶悪人物ではありませんので。では過ぎぬ程度に活用させて頂きますね?因みに、ご要望やNGはありますか?】   (2014/8/17 02:37:26)

グラビアアイドル♀20…ありがとうございます。綺麗、って言われるのは…嬉しいものですわね? あなたが、間違えているかどうかは…(言いながら、バッグを取り上げカードキーを見せて)…これと、同じキーを持っていらしたら、間違いではないと思いますわ?(にこやかに、穏やかに。営業スマイル、も、はいっていたかもしれない。小首を傾げ、問いかけてみた)…恐らく、間違いではないかと…?   (2014/8/17 02:39:32)

グラビアアイドル♀20【はい、極端な例でした。 NGは…スカと流血です。要望は、まあ、流れによるでしょうが…ガンガンきて下されば(笑) みたいな?<抽象的ですね】   (2014/8/17 02:40:31)

夜勤警備員♂42よかった…同じカードキーです…なら…遠慮なく楽しませて頂きますね?(アイドルさんの横へと臀部を降ろせば、斜めに身体を寄せアイドルさんをマジマジと見つめだして)…ん?何方かでお会いしましたっけ?……えっと…(思い出しながらも、アイドルさんに近い片腕は腰伝いに巻き付きだし、二人の距離を縮めるようにアイドルさんの身をグイッと引き寄せる。鼻腔を擽る甘く上品な香りに刺激されながら)…確か……グラビア…とか…(反対側の手のひらが、アイドルさんの下顎に沿われれば許可なく唇を奪うように重ねてゆく)   (2014/8/17 02:45:07)

夜勤警備員♂42【わかりました。ガンガン…得意分野です。時に途中でのご要望などあれば遠慮なく教えて下さいね?因みにお時間ですが…何時頃まで大丈夫そうですか?】   (2014/8/17 02:46:55)

グラビアアイドル♀20…同じものを持ってなければ、此処には、入れませんもの…(ベットの隣に男性が腰を降ろせば、僅かにスプリングがしなった。何やら、自身をまじまじと見つめられ、ほんのりと、頬を染めて)…あら? 私に見覚えが…?(腰に巻き付いてくる、腕。強く引き寄せられ、小さく、身を喘がせた。僅かに体がよろけ、男性の腕の中へと、包み込まれ)…貴方が、見た覚えがあるのなら、たぶん…それは、間違いでない、かも?マイナーではありますけれど…そういうのに、顔が出てますし…?(下顎に触れる、指先。引き寄せられながら、両腕を、男性の肩にそっと触れさせて)…お買い上げありがとう、ございます…と、出版社の代わりに申しておきますね?(彼が購入したとは、限らないのだけれど。一先ず礼を告げ。唇を捧げて)   (2014/8/17 02:49:56)

グラビアアイドル♀20【はい。よろしくお願いいたします。希望など、承知しました 警備員さんも、教えてくださいね? 時間は…まあ、極端なことを言うと朝までいけなくもないですが 警備員さんに合わせますね】   (2014/8/17 02:50:52)

夜勤警備員♂42(ゆっくりと…確実にアイドルさんの唇に密度を高めた口付けを捧げながら、アイドルさんの腰に回した手のひらがサマードレス越しの柔らかい餅肌の弾力を楽しむように揺れ動き始めて。大小描きだす掌の動きは、次第に行動範囲を広め、腰骨から背骨を伝い肩甲骨まで…蛇行や擽り感に帯びた接触は、アイドルさんの上半身をダンスさせるようにせがむのだった)…活躍してますよ?本の中にいた貴女がここにいるだなんて…夢見てるみたいですよ(再び求めだす接吻は啄ばむように唇を重ねだし、下顎に添えていた片手はアイドルさんの頬から首筋…そして…ふくよかな片側胸元へと這い進ませてゆく)   (2014/8/17 02:54:52)

夜勤警備員♂42【では睡魔に拐われそうになれば挙手にて教えて下さいませ…ではお時間許すまでお付き合いの程よろしくお願いします】   (2014/8/17 02:56:27)

グラビアアイドル♀20(触れ合う唇が、熱い。双眸を閉じ、唇を開いて、口付けを受け止めた。腰に回された腕が、着衣越し、肌を擽り。その指先が彷徨う軌跡が、ほんのりと、熱い灯になる。指先の動きに、僅かに体を蠢かせつつ。添えた手で、男性の肩を掴んで)…んうっ…ともあれ、私が、此処にいるのは、夢でも、幻でもないことは確か…ですわ?(上ずった声で告げ。再び、句口付けに溺れる。大きな掌に、胸元を包まれ、肌を震わせて)…ん、んぅっ…   (2014/8/17 03:01:41)

グラビアアイドル♀20【かしこまりました。その件はお互いさまでお願いします】   (2014/8/17 03:01:58)

夜勤警備員♂42(アイドルさんの背に添えた片腕でしっかりと支えながらベットへとゆっくり上半身を預けるように降ろし、仰向けの姿を見下ろしだして)……好きにしちゃいますよ?(乱れた前髪を指先で流し、淫らな表情を見せるアイドルさんに優しく微笑んでゆく。その柔らかく重量ある果実をサマードレスの邪魔な指への絡みもありつつ、ゆっくりと下から上へ…谷間側から外へと輪を描きながら揉みだせば、人差し指が乳房頂上部分を探るように活動を開始。後頭部をベットに預けたアイドルさんの唇に濃厚なkissを落とせば、肉厚な舌先をアイドルさんの口内へと注ぎ、互いの舌を絡ませてゆくのだった)   (2014/8/17 03:07:18)

夜勤警備員♂42【あ、私は只今夜勤中でして…睡魔とは縁がありませんので。ただ、急な背後が無いとは言えず、アイドルさんに失礼があるかも…そうなれば、アイドルさんに借りを一つ…として頂きたく】   (2014/8/17 03:09:34)

グラビアアイドル♀20(口付けに、半ば蕩けていた。気づいた時には、大きな枕に頭をのせ、ベッドの上に、仰向けにされている。ようやく離れる、唇と、唇。前髪を指先で流され、ほんのり、頬を染めて)…ええ…貴方の、思う、ままに…(掠れた声が、出た。微笑みに、恥じらいを見せて、さりげなく、視線をそらせ。大きな掌がゆっくりと、膨らみを包み、揉みほぐせば、僅かに、甘い喘ぎがこぼれた。人差し指が、敏感な場所を刺激すれば。着衣越しに、其処は、見る見るうちにしこってしまい)…はくぅ…ん…(再び重なる唇。忍び込む舌先、受け止め。絡め合って。談背の方に添えた手は、いつしか力を失い、ベッドの上に、落ちて行く)   (2014/8/17 03:12:56)

グラビアアイドル♀20【夜勤中でしたか。事情など、承知いたしました… 急な背後の際は仰ってくださいね】   (2014/8/17 03:13:29)

夜勤警備員♂42(上品なサマードレスに深浅のシワが走りだし、その集合先では、俺の手のひらに弄ばれてゆく果実…次第にドレス越しにだが指圧による綺麗な形状の白果を崩し始め、その扱いは時を増す毎に激しさを纏いだす。アイドルさんの唇を開かせれば、上から唾液を流し込み、互いの唇の間で互いの舌がダンスし絡む様子は生々しく淫らに映る。片脚の膝をサマードレスに隠れたアイドルさんの両脚の隙間に押入れだせば)…着衣のまま…犯されるようなセックス…嫌いです?   (2014/8/17 03:16:25)

夜勤警備員♂42【ありがとうございます。お気を使わせてしまい申し訳ありません。お言葉に甘える時は必ずレスしますので】   (2014/8/17 03:17:44)

グラビアアイドル♀20(力を失った手で、今一度、男性にしがみ付こうとした。口付けに、体の芯から蕩けてしまいながら、肌を震わせ、身を悶えて行く。膝をすり合わせ、爪先を震わせて)…ぁうっ、ん、んぅっ…(柔らかな膨らみを、自在に歪められ、捏ねられながら、切なく、鳴き声を零していた。注がれる唾液を嚥下しながら、舌w絡みつかせれば。口付けの、淫らな水音が、周囲に響いた)…ぁくっ…んううっ…(ミニのサマードレスは、捲れあがり。男の足を割り入れられ、切なそうに腰をよじり)…ぁくっ…いい、え…犯されるような、だ、なんて…刺激的、です、わ、ね…?(潤んだ瞳で、上目づかい。見上げて告げて、此方から口付けをする)   (2014/8/17 03:21:30)

グラビアアイドル♀20【はい。よろしくお願いいたします】   (2014/8/17 03:21:44)

夜勤警備員♂42(スイッチが投入されれば、いきなり飢え耐えていた身体は獣へと代わり、アイドルさんの身体に喰らい付いてゆく。首筋から耳元へと流れだす唇と舌の唾液道は、耳の溝に沿って舌先を弾ませ舐め…耳穴には吐息混じりの息球を吹き掛けてゆく。人差し指が検知した乳房頂上部分は次第に自分の存在をアピールするかのようにサマードレスを盛り上げ、指先に引っ掛かるような抵抗を身に付けてゆく。慌ただしいまでにドレスに包まれた乳房を歪な形状へと揉み回せば、手のひら内へと練り込むような愛撫は続く。アイドルさんの両脚を開き、膝元を両脚の付け根へ…触れ出す秘部へのゆっくりした動きは、右に左にと大小様々な円を描きつつ刺激してゆくのだった)ならば…直ぐにでも交わりますね?   (2014/8/17 03:25:51)

グラビアアイドル♀20…ぁっ、んうっ…は、ぁっ、く…(自信を抱く男が、一気に、獣へと豹変する。首筋から耳朶へと辿ってゆく舌先は、背筋に甘い痺れと震えを齎した。耳朶にかかる吐息に、幾度も体を震わせた。同時に、敏感な胸元を揉みまわされ、刺激されて、恥じらいから、にげるように体を悶えた。いびつな形に歪められつつも、其処は、乱暴さと繊細さのあいまった愛撫に、甘く蕩けてしまい)…っ…ぁくっ…(すぐにでも、そう、言われ、ほんのりと、頬を染めた。蜜をにじませ、熱を持ち始めたそこ。膝もとで捏ねられ、刺激されて、腰を捩って)   (2014/8/17 03:31:52)

夜勤警備員♂42(両脚をアイドルさんの開いた両脚の間へと運べば、M字開脚へと誘導…ドレスの裾から零れ見える柔らかく旨そうな内股…更に面積の少ないショーツが必死にアイドルさんの局部を包み隠す様子が飛び込んできて。片手の中指がクロッチ部分に触れだせば、恥裂のラインを確認するようにお尻側から下腹側へと流れてゆく。時折、指先を押し付け、小刻みに揺らす先は、クロッチ生地にやらしいシミを浮かばせる部位でいて、更に移動すれば、薄皮を押し上げているであろう肉芽の部位を引っ掻くように刺激してゆく)…凄い反応ですよ?…こんなにも淫らだなんて…(ズボン姿の俺は、そのベルトを緩め、ブリーフから黒光りする亀頭をはみ出した股間を露呈すれば、クロッチはゆっくり横へとズラされてゆく…)   (2014/8/17 03:34:58)

グラビアアイドル♀20…んうっ…(誘導されるかのように、両脚をMの文字に、大きく割ひろげられた。裾は捲れあがり、レース遣いの薄いショーツが露わにされてしまう。羞恥に圧し潰されそうになりながら、両手で顔を隠し、顔を背けてしまい)…ひ、うっ…ぁあ…(男性の指先が、お尻側からなぞり上げてくれば、思わず腰を浮かせて。薄い布越し花芽を刺激されれば、其処は、淫らな水音とともに蜜を含ませて行き)…はっ、ん、う…や、はずかし、い…こんな…っ…(M時に開いた両脚の、爪先を丸め、震わせた。ゆっくりと、クロッチがずらされ、外気に触れれば。これから、を感じて、肌を震わせて)   (2014/8/17 03:41:20)

夜勤警備員♂42(アイドルさんの両膝を乳房へと追いやるように両手で押せば、クロッチからはみ出す淫らな入り口はヌルヌルと粘度と淫靡な光沢を放ちながらお誘いしているように見えて。アイドルさんの両手を自分の膝裏へと運ぶように誘導すれば、鬼怒した男性性器を恥裂に押し付け、竿裏でゆっくり摩擦…卑猥な水音を弾ませて、とめど無く溢れ出る水分に浸すように水遊び。肉棒の根元を摘まむと、その肉鞭は優しく何度も何度も肉芽に振り下ろされ、ペチペチっと、撃たれる刺激に犯されてゆくのだった)……ほらっ…これが欲しいかい?…恥ずかしいかぁ……こんなに濡らしていればね?(意地悪な問いかけは、更なる媚薬にも似ていて、アイドルさんの身体に期待と高まる快楽の時間を盛り上げてゆくのかもしれない)衣服を着たままで…さっき出逢った素性も知らない男に弄ばれて…なのに…この濡らしは何なんだろうね?   (2014/8/17 03:45:07)

グラビアアイドル♀20…ぁくっ…(両膝を乳房の上へと追いやられ、更には、その手で膝裏を支えさせられてしまう。あまりの羞恥に、もう、まともに、男性の顔を見ることなどできなかった。何も纏っていないよりも、更に、羞恥を感じてしまう。露わにされた花弁に、熱い屹立を押し付けられ、ひぃ、と、小さく声を零し)…んうっ、あ…ぁあうっ、は…っ…(熱くたくましい肉の鞭が、震える花芽を打ち、花弁を打ってゆく。小刻みなその刺激に、腰を浮かせ、濡れた声で喘いでしまう)…んうっ…恥ずかしい…です…っ…(問いかけに、うわ事のような言葉で、応えて行く。唇を噛みしめ、頬を真っ赤に染め乍ら、全身を振るわせて)…っ…ぁあ、わからない、どうしえ、か…でも、熱い…とても、熱くて…おかしくなりそうなの…(掠れた声で、喘ぎながら、告げ。男へと視線をやる。瞬きすれば、羞恥と快楽の涙が、零れて)   (2014/8/17 03:51:29)

夜勤警備員♂42(恥裂は更に潤い、目で見てもわかるまでに淫蜜を滴らせシーツにシミを築いてゆく…傘を開いたように出っ張るカリ首の亀頭で割れ目を掘り下げるように撫でだすと、蛇口の壊れた膣口に浅くゆっくりと先端を押入れては抜くを繰り返し弄びだして。呑み込みたい気をはぐらかすようにカリ首までは沈めない抜き差しと、紅盛と羞恥に歪み甘く崩れる色々な表情を見せてくれるアイドルさんを凝視して、問いただすように質問を囁いてゆく)わからない…かぁ……ではこのまま…知らない男の○ンポで入り口を弄ばれてるかね?はしたなくよだれを流す蜜壷がヒクヒクして…綺麗な顔とは違い卑猥で下品な唇に変貌しているよ?…君の本性が見えてきてるのかな……   (2014/8/17 03:55:12)

グラビアアイドル♀20(浅く、擦るようにして、焦らされ。腰を揺らしてうけとめようとしてしまう。脇によけられたクロッチの下。軽く先端だけを沈められ、すぐに離されて、切ない思いに、涙を零した)…ぁ、ぁあっ…こんな…な、生殺し、だわ…ぁあ…や、いや、狂ってしまう、わ…(涙を零しながら、男を見上げる。自身の膝裏を支えた指先。爪が、肌に食い込んで)…ぁあ、ぁあ…お願い…貴方に、犯されたい、の…滅茶苦茶に、されたい、の…(喘ぎながら、犯してほしい、と強請ってしまう。爪先丸め、M字に開いた足の下。すっかり、二つの胸の頂を尖らせながら)…私、は…、下品、で、卑猥、だか、ら…   (2014/8/17 04:00:20)

夜勤警備員♂42(欲しいと嘆く卑猥な洞窟の入り口を意地悪な責めで解し弄ぶ亀頭…やらしいダンスに揺れるアイドルさんの腰使いは、俺の問いかけに素直な反応を直ぐ様見せてくれていて、仕事とは違う眼差しを受け悶え苦しむアイドルさんを嘲笑うように互いの性器を擦り付けてゆくのだった。片手はアイドルさんの太腿や内股を舐めるように触りだし、擽るような刺激に硬直する美脚は驚き弾みながらも、M字を維持しなければならない)…そうかぁ……君は下品で卑猥な女なんだね?……正直者にはご褒美をあげなきゃ…ふんっ!!(鼻息一戦!硬直した男性性器が有無を言わさないまでにアイドルさんの身体にめり込んでゆく!カリ首が容赦なく膣壁のとろけた粘膜を引っ掻きながら前進!強烈な一撃を膣奥へと衝突させれば、まだ肉棒の根元まで咥えていないペニスを右に左にとスイングしだす腰の揺らめきで膣内を掻き乱してゆく!)   (2014/8/17 04:05:46)

グラビアアイドル♀20(さんざん焦らされ、身体が悲鳴を上げている。翻弄されるかのように、淫らに腰を振り立て。開いた股間を男へと見せつけてしまう。羞恥の涙で視界を曇らせながら、男の言葉に、ただ、切なく喘ぎを零し。はしたなくも欲情する身体を、男性の肉棒はあざ笑うかのように、ただ、翻弄してゆく)…ひっ、ぁ、ぁあん、ぁっ、ぁあ…(男性の大きな掌が巷を舐めるような動きで動けば、腰を激しくはねさせ、蜜を溢れさせてしまう。爪先丸め、震わせながら、女はくねくねと腰を捩り)…っ…ええ、本当、は、卑猥、で、下品な…っ…ぁ…!(言葉を、今一度復唱するも。直ぐにそれは、途切れた。大きく背中をそらしながら、硬くたくましい屹立を受け止めて)…はっ、あ…ぁあ、ぁあッ…おおきぃいっ…(一気に貫かれ、身を震わせながら、双眸を見開いて)…ひ、ひぃいっ、ぁ、ぁ日、あひっ、ぁ、ぁひぃ…(串ざされ、更に、左右にと振り動かされ、消えそうな喘ぎを零して)   (2014/8/17 04:12:11)

夜勤警備員♂42(片手はアイドルさんの下腹に添われ、その親指が薄皮から逸脱した突起物を四方に転がし撫でてゆく。その動きは強弱を絡め押し潰したり弾ませたりと様々な刺激を与えてゆく。凝縮し締め付ける膣壁に酔いしれるように腰を揺らしながら)んんっ…ッ、っはああっ!気持ちぃいっ……とろけそうだぁっ…ぁっ(腰の揺らめきは、アイドルさんの卑猥な水音のメロディを呼び起こし、そのリズムや音量を次第に増してゆく男性性器の抜き差しが開始されてゆく!浅く3回…勢いある一撃を一回…そうかと思えば強烈な連打で子宮を撃ち抜く攻撃はまだまだ序の口とばかりに、アイドルさんの表情を見下ろしだす俺の上半身は前のめりになって、更なる深みに互いの性器は交わってゆく)…それ…その表情を待ってたよ?……もう後戻り出来ないからね…んっ!やらしいビラビラがっ…んっ!捲れては押し込まれてるよ…卑猥な身体だぁ…ぁああっ   (2014/8/17 04:16:11)

グラビアアイドル♀20…ひ、いっ…!(男性の指先が花芽を剥きあげれば、引きつった悲鳴を上げて背中を反らせた。すっかり先端を尖らせた胸元を突き出すポーズで)…はっ、ぁ、ぁあ、蕩けてる、私はもう、蕩けてる、のっ…(リズミカルに突きこまれ、突き上げられ。濡れた水音を響かせながら、腰をくねらせ、悶えて行く。いつに間にか、両膝を立てて、大きく足を開き。自ら、犯されているような、そんなポーズで身を悶えて)…ぁ、ぁあ、あと、戻り…できない、の…?(突きこまれて身体を弾ませながら。男性の瞳を見上げ、快楽に潤んだ瞳を瞬かせ)…ぁ、ぁあ、だって、気持ちいいの、ですもの…っ…卑猥、なんですものっ…ひ、ぁ、ぁああん、くるぅう…きちゃうのぉお…(最奥を突き上げられ、快楽に悲鳴を上げ、小さく達して痙攣し)   (2014/8/17 04:20:43)

夜勤警備員♂42(掘り返されるアイドルさんの体内は次第に淫蜜を潤滑油へと変え、スムーズな抜き差しをもたらしてくれだす。膣口を軸に、突き刺さる男性性器をワイパーのように左右へと揺らす腰の動きは、膣壁の隅々までも削り暴れてゆく。俺の肩にアイドルさんの両脹脛を乗せれば、腰からくの字に折りたたまれだす身体…斜め上から降り落ちる急激な落下のピストン運動は、子宮に体重を乗せた強烈無比な一撃を撃ち込み、貫通するような破壊力をアイドルさんに放つのだった!)ふんっ!ぁあっ、後戻りしたいかいっ!?ふんっ!ふんっ!(鼻息と比例した激しい亀頭の衝突はどんどん加速しだして、ベットと俺の股間に挟まれ逃げ場が無いままに好き勝手に使われだしてゆく)壊れても知らないぞっ!んんっ!いやっ、壊してるんだがなっ!?ああっ、んっ!   (2014/8/17 04:24:49)

グラビアアイドル♀20…ひ、ひぃいっ…(脹脛を抱え上げられて、体を二つに折られてしまう。そう売ることで、さらに奥まで突きこまれ、その感触に、眉根を寄せ、引きつった声を上げる。堪らなくなって双眸を閉じ。両手で、枕を掴んで体を支え)…ひ、ひぃ、っ、ぁ、ぁっ、あっ、あっ、ん…(斜め上から急激につき下ろされ、串ざされ。爪先を丸めて揺らしながら、深い深い挿入感に、終ることなき快楽に、狂いそうになった)…んんっ、ひ、ひぃ、おく、おくきちゃうう…気持ち、よすぎて、変なのぉお…(子宮にきょう列な一撃を撃ち込まれながら。緩々と、狂って行く。崩れて行く。ともすれば飛びそうになる意識は、突きこまれることで正気付き)…ぁ、ぁあ、ん、んんっ、もどれない、わ、わかる、の…っぁ、ぁあっ、ん、またくるぅう…(加速する動き、溢れる蜜。ベットは、激しく軋んで)…ぁ、ぁあ、こわれ、ちゃって、る、もう、もう、ぁあ、…ぁあ、くるぅう…(幾度目かわからない、小刻みな、連続絶頂。乱暴に犯されれながら、壊れ始める)   (2014/8/17 04:31:40)

夜勤警備員♂42(ガニ股になり中腰気味に踏ん張ると、アイドルさんの膣口に垂直に刺さる男性性器…両膝から力を抜けば、急速落下の鉄杭が容赦なくアイドルさんの下腹を刳り貫いてゆく!ドロドロに濡れ絡むアイドルさんの卑猥な淫蜜は泡立ちながら濃度を増した白濁液へと変わり、男竿が膣口から引き出される度にまとわりつく様子を披露してゆく。アイドルさんの枕を高くして二人の結合部分を見やすくすれば)見えるかぃ?ぁあっ…俺のをあんなに汚してるじゃないかっ…そんなにコレが好きで好きで堪らないんだねっ?(両手は太腿の外側からアイドルさんの胸元へ伸び、無茶苦茶な扱いでドレス越しに揉みしだき始めて。親指と人差し指で摘ままれ、根元から先端へと搾られてゆく指圧の蠢き。ユッサユッサと弾み宙に浮く片脚の親指をしゃぶりだす俺の唇は、指の間に舌を絡め唾液塗れにしだして)…遠慮はいらないよっ、んんんっ!(強張り痙攣するアイドルさんの反応に合わせて荒々しい連打を繰り出し絶頂への手助けをしながら)   (2014/8/17 04:35:48)

グラビアアイドル♀20――ぁ、あぁ…ぁ…ぁあっ…!(大きく唇を開き、痴呆のように嬌声を零してしまう。男性が中腰になれば、それに従って体は折り曲げられ、両脚は大きく開いた形で、その膝頭をベッドのシーツへつけて行く。急速に肉杭を穿たれながら、ただ、ただ、悲鳴を、嬌声を零し)…ひ、ひぃ、ひぃいっ…やッ、なに、をっ…(枕を重ねられ、殊更、結合部を見せつけられ、羞恥に、息も絶え絶えとなった。深く穿たれる、赤黒く逞しい屹立。目一杯広がって、それを咥えこむ、花弁も、紅に染まっている)…ぁ、あぁっ、すき、すきなの…たくましくて、おおきいの、すきなのぉ…(壊れかけたまま、男の言葉に同意の喘ぎ。胸元を無茶苦茶に揉みしだかれて、先端を尖らせ、切なさに、身悶え、快楽に絞めつけて)…あっ、ふぁっ、ふ、ふぁあん、ぁあん、いいのぉ、いっぱい、いっぱいくるぅ…い、いっちゃううっ…ぁ、ぁあ、ぁあ…(連続絶頂しながら。潮を噴き上げてしまい。徐々に、徐々に、大きな波に押し上げられて)   (2014/8/17 04:43:33)

夜勤警備員♂42(ゆっくりと上半身を起こせば、アイドルさんの両脚は解放…両手でアイドルさんの腰骨から臀部を鷲摑みにすると、ベットから少し浮かせるように引き上げ、アイドルさんをベット上で、緩やかな反りを誘導する。斜め下からの挿入角度は、次なる照準を定め、アイドルさんのお臍へと打ち上げるようなピストン運動を開始する!亀頭が激しく衝突しだすGスポットは激しい摩擦と呼吸もまともには出来ないまでの攻撃でアイドルさんを求めだして)吸い付くよっ…はあはあはあっ!俺の方が狂いそうだよっっ(ベット上で上下左右に振り回されながらエグいまでの乱暴なピストン運動に晒されるアイドルさんの表情は至福な面影を時に見せてくれて…)…真っ白にっ!真っ白になるまで狂うんだっ!(片側の手の親指が再び肉芽に伸びれば、突き上げ責められている部位を挟むように指圧で責めだして)   (2014/8/17 04:46:08)

グラビアアイドル♀20…きゃうっ…(腰骨を掴まれ、引き上げられて、より深く突きこまれた。大きく背中を反らせて)…ひ、ひぃッ、ひ、ひぃいん…ぁ、奥、奥がぁ…(奥を殊更突かれ、解放された両脚を、大きく広げて震わせながら、感じやすい場所を抉られ悶絶する。激しい攻めに、息が苦しくなり。あっぷ、あっぷ、と唇を震わせ)…は、はぁ、はうっ、ふぅう…すご、おく、おく、おかし、ぁあ…(乱暴にピストンされ。のみならず体を振りまわされて。激しい快楽に翻弄され)…ぁ、ぁあ、いく、いぐ、いぐぅう…ひ、ひぁああ、らめぇ、いぐぅう…(壊れてしまったかのように、いく、いくと繰り返し。花芽を指先で攻め立てられて、潮を噴き上げ、締め付け白目をむいて)…いぐ、いぐ、いっちゃうう、いぐぅう…   (2014/8/17 04:53:05)

夜勤警備員♂42(荒れ狂うピストン運動は、ただちだ性欲の赴くままに暴れ喰らい悶えてゆく。水分と酸素が不足してゆくアイドルさんの引き上げた臀部をゆっくりシーツに降ろせば、両手をアイドルさんのベットと背中の隙間へ差し入れ、ぐったりした上半身を一気に引き上げお越し対面座位の体勢へと変形するのだった。両脚を伸ばしながらベットの隅に座るようにアイドルさんを抱え移動すると、両手をドレス越しの尻肉に密着させながらベットのスプリングの弾みを利用した下からの突き上げで再びアイドルさんを刺激しだすペニス。ギシギシと軋むに合わせ、タイミングを計り突き上げる不定期な奇襲は、アイドルさんの壷奥に休息する暇を与えないでいるのだった)…はぁはぁっ…ほらっ、水分補給を……(持参していたペットボトルの水をアイドルさんの唇に飲み口を傾けながらも突き上げは停止する気配はない)   (2014/8/17 04:55:23)

グラビアアイドル♀20(白目がちになった瞳をさまよわせ。喉をそらして、男性のなすがままになっている。突きこまれ、苦しげに喘ぎ、突きあげられて鳴き声を零す。ただ、もう、犯されるためだけに、あった)…ひっ、ぁ…ぁあんっ…(不意に体を起こされ、対面座位へと体位を変えられれば、さあなる突き上げと深い挿入感に、体を痙攣させた。ベッドの端へと移動した後、リズミカルに、激しく下から突かれ、男の膝の上で、体を弾ませた)…ぁっ、ぁうう、はっ、あくぅう…(喘ぐ唇に注がれる水。それは半ば唇の端から毀れ、喉を、着衣を濡らしてゆく)…はっ、ん、んぅ、んぅっ…(突きこまれながら、そそがれる水を嚥下すれば。喘ぎに、艶が戻って着て)…ぁっ、は、ぁあん、ぁあ、ん、また、いっ、ちゃうう…   (2014/8/17 05:02:15)

夜勤警備員♂42(アイドルさんの腰骨を摑み突き刺さる男性性器を軸とした大きな輪を描かせだすスイングは、再び膣壁を激しく撫で回す刺激で弄んでいて、片手が支えるペットボトルをわざとアイドルさんの胸元へと傾け、中の水分で濡らしてゆく。ドレスに染み込む水分を吸い付きながら、その奥には乳房頂上部位の痛々しいまでに勃起した乳首があり…唇と舌による責めに晒されてゆく。散々弄んでいた腰使いがピタッと停止すれば)……次は君の番だよ?……好きに腰を揺らしてごらん?(意地悪な囁きは嘲笑う瞳奥にアイドルさんの発情した真顔を写していて、容赦ない責めに剥がされた品あるアイドル姿の偽姿は、今や面影が見当たらない。再び絶頂を知らず可愛い喉声に自ら求めろと酷な指令をだして罵る眼差しはアイドルさんに羞恥と屈辱な思いを芽生えさせてゆく…だが…この感情ももはや快楽に変換してしまうのだろう…)   (2014/8/17 05:05:15)

グラビアアイドル♀20(すっかり勃起してしまった胸元は、零れた水にしとどに濡れていた。腰骨を掴んで抉られ続け。与えられる快楽に、幾度、達し、気を失いかけたか、わからない。薄い下着と着衣越し。尖り立つ胸の先端を舌先と唇で責められ。その度に、肉襞が屹立を締め付け快楽を示して)…ぁ、ぁあッ、はっ、あ…ぁあ…(散々突かれ、既に、数え切れぬ回数、絶頂し、そうして絶頂するたびに、淫らな感覚はさらに増し。既に、犯されるためだけの生き物へと変貌していた。激しく犯されていた腰がぴたりと止まれば、思わず、甘く鳴いて)…ぁ、ぁああん、やめない、でぇえ…(思わず、そう強請りはするも。意地悪に告げられた言葉に、眉根を寄せ)…はっ、あ、ぁあ…(羞恥に頬を染めはするも、何時しか自然に腰をくねらせて行く。男性の肩に両手を置き。体の上で弾ませるように腰を動かせ。時折、ひねりも加えながら)…あっ、ああ、ぁあん、すご、いの、おおきいの、いっぱい、ああ、きもちいいのぉお…(はしたなくも自ら快楽を貪って)   (2014/8/17 05:13:02)

夜勤警備員♂42(アイドルさんのぎこちない腰のダンスにわざと腰を引いて欲しい部位への接触を逃してみせて。それに応えるように擦り寄だすアイドルさんは、俺の手の中に堕ちたも同然状態。見上げる眼差しはアイドルさんの逐一変化する表情から離れず、一部始終を脳裏に納めようと働くのだった。互いの陰毛は絡まり乱れ、俺の下腹に擦り付けるように預けだすアイドルさんの肉芽は、乳首同様に最初の姿は何処へやら…)どうしたぁ?上手く乗りこなさないと抜いてしまうぞ?…このまま一生、こいつを咥えてたい…そんな感じでしゃぶっているのにいいのかい?…んぁあっ?そ、そうっ…その動きっ。ッはぁあっ…いいぞっ   (2014/8/17 05:16:26)

グラビアアイドル♀20…や、や、らめぇ、ひかないでぇ…(ぎこちなく腰をスイングさせれば、欲しい場所を外されて。もどかしさに、涙ぐんだ)…もっと、もっと、ほしい、のぉ…(紅潮した頬に羞恥の涙の後を刻みながら、自ら快楽を求めて腰を動かしてゆく)…ん、んぅっ、ふ、ぁ、ぁふ…(花芽を自ら擦りつける動き。s子からつたわr改悪に、夢中になりながら自ら、おt子の膝絵ではねつづける)…ふぁっ、ぁあん、っ…やらっ、ぬいちゃやーっ…いっぱい、いっぱいしたい、の…ずっとぉ、したいのぉ…(腰を捻り、締め付け。お尻を悶えて淫らに踊る。男の首に両腕絡め、自ら唇を求めて)…は、はううっ、いい、いいの、すごく、いいのぉ…お○○ぽだいすき…ぃ…   (2014/8/17 05:23:49)

夜勤警備員♂42(身体中に走る快楽と言う名の電流は、脳内思考を撃ち抜きだし、理性と言う人格を消し去る刺激。淫らに臀部を振り回すアイドルさんに下からの突き上げを再び開始すれば、大きく上下に弾みだすアイドルさんの肩から片側乳房を露出させて。目に飛び込む熟れた生々しい果実にむしゃぶりつきだす唇…ザラめいた舌面で何度も何度も舐め回し転がされる乳首は真っ赤に膨張し、アイドルさんの身体の一部とはファンなら誰しも目を疑うであろう。アイドルさんの両脚をベットに踏ん張るように誘導すると、俺の股間から少し浮かせた位置で固定する卑猥な淫口に荒れ狂う連打を打ち上げだすのだった!)んんんんっ!こうかっ?!こうされたいのかっ!!?(打ち上げ衝突する互いの股間は乾燥した破裂音を放ちながら深々と鉄杭を呑み込みながら快楽に悲鳴混じりの歓喜な唄を歌うのだった)   (2014/8/17 05:26:33)

グラビアアイドル♀20(既に理性は崩壊して仕舞っていた。下からの突き上げに身を委ね、腰をくねらせ捻りながら、快楽に溺れていた。突き上げに体を上下に揺らせながら、身悶えエバ。サマードレスの胸元を引き下ろされ、片方の膨らみを、露わにされてしまう。膨らみは、突き上げに合わせて弾み)…ひゃうっ、ぁ、ぁあんっ、はぁんんっ…(唇と舌先で、その、揺れる果実を弄られれば、新たな快楽に悲鳴を上げて)…ぁ、ぁあッあ…ん、ぁ、ぁあん…(されるがままに両脚を踏ん張る、はしたないポーズ。そのまま荒々しく突き上げられ、犯されながら、快楽に鳴いて)、そう、そうなのぉ、こんなふうにされたいのぉお…いっぱい、されたい、一杯、セックスしたぃい…ぁ、ぁあん、いく、いくぅう…(絶頂し、はしたない言葉を吐き、腰をくねらせ。鉄杭に翻弄されながら、堕ちて行く)   (2014/8/17 05:31:49)

夜勤警備員♂42(バキューム吸引され、美の形を激しく崩され伸びる柔らかい乳房…口内で真空状態に鬱血気味に晴れ上がる乳首は絶え間無く舌先に叩かれ転がされてゆく。飛び散るアイドルさんの淫蜜…メスの発情臭を惜しげもなく撒き散らしながら腹底から沸き立つ快楽への答えとはがりに、悶えるアイドルさんが愛おしい…ガクガクと痙攣し、両脚の踏ん張りもままならない状態のアイドルさんに、俺の両腕が左右の膝裏へと伸びる…次の瞬間!仁王立ちする俺はアイドルさんと結合したままで立ち上がり、駅弁体位へと変形してゆく!膝裏から伸びる両手は、豊満な尻肉を鷲掴みながら上下に弾ませだし、その動きに合わせ突き上げるペニスの暴君は続き)しっかり抱きついてろっ!?振り落とすぞっっ、んんっ!ぁあっ!と、とけそうだぁっ、あぐっ   (2014/8/17 05:37:23)

グラビアアイドル♀20…あっ、ぁあ、ぁあんっ…(形が崩れるほど。そして、尖った先端が鬱血するほど、激しく責められる膨らみは。それでも、男性の舌先に翻弄され、快楽に震えていた。感じすぎて、ロクに力が入らぬまま、それでも、淫らなポーズで腰を動かし。しがみ付いて、締め付け、腰をひねりながら快楽を享受し続けて)…ひ、ぃっ…ぁ…ぁあ、ぁああ…っ…(膝裏を抱えられたかと思う間もなく。繋がった場所に、体重がかかってしまう。串ざされて身体を支えられた、ポーズ。両手を男性の首に絡み付け、必死でしがみつき)…ぁ、ぁっ、ぁっ、溶けるぅ、いくぅ、いっちゃうのぉ…ぁ、ぁあ、すご、いの、すごい、ぁあ、ぁあ…(尻肉を弾ませ、突かれるたびに絶頂を繰り返し)…ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、こわれ、るぅ、こわれ、るぅう…いぐ、う…(結合部からは、淫らな蜜が滴ろ地て)   (2014/8/17 05:42:50)

夜勤警備員♂42(両膝をバネのように弾ませ折り伸ばししながら、浮かぶアイドルさんの身体に怒涛の突き上げを繰り出しだす!時に足場で小さくジャンプ!着地は子宮を破壊するに値した強烈な一撃を与え、休む暇もなく連打にうちのめされてゆく。アイドルさんの唇を奪う口付は、呼吸すら忘れさせ、互いの舌を絡め同化させるように求めてゆく)もっとだっ、もっともっと快楽の底まで堕ちてしまえっ……こいつが夢にまで出て身体を濡らしてしまう情景反射になるまで犯してやるよっっ   (2014/8/17 05:45:26)

夜勤警備員♂42【外が明るくなって来ましたが…大丈夫ですか?】   (2014/8/17 05:46:38)

グラビアアイドル♀20…ひ、ひぃっ、ひ、あひ、あひぃ、あひぃい…(弾むような突き上げだけでなく。時折、小さく飛ぶような動きまで加えられ、引きつった声が、途切れ途切れになってしまう。強烈な一撃を繰り返されて、打ちのめされ、何もかもを奪われてゆく)…あうっ、ん、んぅ、んくぅう…(奪われるような口付けも、ただ、甘美な快楽になり。夢中で舌先を絡め、溢れた唾液が唇の端より滴って)…ぁ、ぁあ、いいの、いいの…犯されるしか、考えらてないのぉ…   (2014/8/17 05:48:40)

グラビアアイドル♀20【はい、私は大丈夫ですが(実は、あの時間まで寝てたので) 警備員さんは大丈夫ですか?】   (2014/8/17 05:49:11)

夜勤警備員♂42(引き上げていた両脚の片脚をゆっくりと床へと降ろすと、片脚立つの状態で向かい合いながらの結合はピストン運動を停止する事はなく、卑猥な音色を止めない互いの性器は潤み火照り狂乱してゆく)【そうでしたか、すみません10分ほどリアルに戻りますので。直ぐに帰りますのでお待ち願えますか?】   (2014/8/17 05:51:51)

グラビアアイドル♀20【承知いたしました お待ちしておりますね】   (2014/8/17 05:52:51)

夜勤警備員♂42【ありがとうございます、では後ほど。暫しお待ちを…】   (2014/8/17 05:53:19)

グラビアアイドル♀20【はい いってらっしゃいませ】   (2014/8/17 05:53:34)

夜勤警備員♂42【すみません…帰りました】   (2014/8/17 06:03:30)

グラビアアイドル♀20(片足の爪先が床につくかどうかのところで、下から激しく突き上げられ、大きく背中を反らしてしまう。抱えられていた時よりも、更に深く、深く繋がり。一つになった場所から、淫らな水音が響き続け。止まらない、その行為に、嬌声は高く高く響いて)   (2014/8/17 06:03:48)

グラビアアイドル♀20【おかえりなさいませ】   (2014/8/17 06:03:55)

夜勤警備員♂42はぁはぁっ……一体化してしまうんじゃないか?…こんなにドロドロにして……(初めてに比べ、濃密で粘度に帯びた卑猥な淫音は腰を揺らす度にアイドルさんの唇より先に答えを弾ませていく。引き上げている片脚もゆっくりと床へ…一度引き抜かれた男性性器は湯気を漂わせながら結合匂に包まれてゆく)ほらっ…鏡はアイドルにとって必需品だろ?あの鏡台に両手を着いてお尻を突き出しなよ……今の君にお似合いの姿でしてやるからさっ…   (2014/8/17 06:09:12)

夜勤警備員♂42【グラビアアイドルさん、よくPL部屋に在室されているのを拝見しますが…こんなにエロい方とは知りませんでしたよ。濃厚レスご馳走になり至福に浸りそうです】   (2014/8/17 06:11:22)

グラビアアイドル♀20…ぁ、あ、っ…そんな、こと…(濃密な音を上げながら繋がる、身体と身体。男性お言葉に羞恥で身を震わせ。けれども、もしかしたら、そうかもしれない、と言う思いに囚われて言葉を継ぐことができなかった。ただ、背t鳴く掠れた喘ぎを、唇から零すだけで)…ひっ、ぁ…(もう片方の足も降ろされ。更には、屹立を引き抜かれて、体を震わせた)…ぁっ…ん…(そして。壁に置かれた大きな鏡台を示されて、羞恥に肌を震わせた。片方の胸を丸出しにし、サマードレスを着崩した、はしたなくも乱れた体が、大きな鏡に映っている。言われるがままに、鏡台に、両手をついて、お尻を差し出した)…ぁあ、こう…?(羞恥で頬を染め。快楽に囚われた、淫らな姿が、鏡に映り)   (2014/8/17 06:14:58)

グラビアアイドル♀20【ええと、お気に召してくださったのなら光栄です(真っ赤)】   (2014/8/17 06:15:50)

夜勤警備員♂42(ドレスの裾を激しく引き上げ、ショーツのゴムに指を引っ掛ければ膝上まで一気にズラす!露出した美尻を鷲掴みながら片膝を床に着くと、開いたアイドルさんの両脚から覗く片側乳房が床へと引き寄せられるように伸び、その先には、羞恥に歪むアイドルさんの表情がチラついて。開かれた陰部は、見知らぬ男に晒す部位ではないだろう…だが、嬉しそうにヒクつく性器は真っ赤に充血し、更なる刺激を欲しがる貪欲な濡穴でしかなく、街切れないとばかりにヨダレを滲ませているのだった…菊紋に向け息を細筆のようにして吹きかけながら)自分の表情を見てみなよ?……アイドルさんなのに……酷い顔だね。淫乱で…変態まで称号付けそうな勢いじゃないか…   (2014/8/17 06:21:48)

夜勤警備員♂42【まだまだ虐め足りないのですが…リアルに戻らねばならぬ時間が…7時頃までとなりそうです。またお気に召されたならお付き合い願えれば幸いかと…】   (2014/8/17 06:25:01)

グラビアアイドル♀20――ひ、っ…(ミニドレスの裾を捲られ、膝上までショーツをずらされれば、それは、するすると、脚首へ向かって滑り落ちてしまった。お尻を掴まれ、双眸を閉じて小さく喘ぎ、悲鳴をこらえるように唇を噛む。先ほどまで繋がっていた場所は、快楽の名残に充血し、蜜を溢れさせて)…ぁ、あぁ…っ…いや、いわないでぇ…(菊門に薄く吐息をかけられ、びくんと震えた。男の、揶揄するような言葉に、羞恥に囚われ、泣きそうな顔でいやいやして)   (2014/8/17 06:26:38)

グラビアアイドル♀20【時間、承知しました。私こそ、濃厚で素敵な時間をありがとうござます。ええ、また、お付き合いくださいましたら嬉しいです】   (2014/8/17 06:27:25)

夜勤警備員♂42(再び仁王立ちになれば、ドロドロに火照る男性性器をバックから再投入!俺の股間が柔らかい尻肉にぶつかれば破裂音をテンポ良く響かせながら子宮を抉る連打で犯し始めて!背後からアイドルさんの髪の毛を優しく鷲掴みにすれば、鏡の中の淫乱女と視線を合わせるようにしながら)…ほらっ、鏡の中の人物は何と君に話掛けてるんだぃっ!?ふんっ!んんっ!んっ!んっ!(どんどんピストンを加速させる連打は、鏡台へとアイドルさんを追い詰め、鏡の中な自分とキスするように鏡面に張り付きだす表情)   (2014/8/17 06:31:46)

グラビアアイドル♀20…ぁっ、ぁあ…ぁあ、ぁあ…ぁあぁッ…(背後より貫かれ、大きく背中を反らしてしまう。続いて、破裂音とともに突きこまれ、切れ切れに嬌声を零した。長い髪が乱れ揺れて、肩にかかる。それを掴まれ、鏡へと向かい合わされて)…ひ、ぃ、ひぃいん、ぁ、ぁあっ…や、こん、なっ、ぁ…(鏡に向き合わされれば。快楽で紅潮した頬と、喘ぎと嬌声に唇をパクつかせ。眉根を寄せた、淫乱女の顔が映っている。見ていられなくて目をそらそうにも、髪を抑えられているので反らせられなくて)…や、ぁあ、ぁあ、こんな、ひぁうっ…ぁっ、あん、あん、あん…(加速するピストン。鏡へと追い詰められ。冷たい、その表面に口付けさせられながら犯されて)   (2014/8/17 06:36:27)

夜勤警備員♂42(背後からの責めに床へと垂れ伸びる片側乳房は振り子の揺れから不定期で暴れる乱れた動きで弾みだして。一撃、一撃に力と思いを乗せて突き刺してゆくピストン運動は、その性欲の源が極限にまで高圧してゆく男性性器に凝縮され、その時を待つ。犯され悶え狂う今の姿や顔を見せ付けながら、容赦ない怒涛の責めはラストスパートへ向け加速してゆく!)んぁあああああっ!でっ、出るぞっ!?中に出していいんだよなっ!?んんっ!んああっ!出すぞっ!!   (2014/8/17 06:38:47)

グラビアアイドル♀20(背後から激しく突かれ、体を淫らに波打たせた。突きこまれるたび、鏡台が軋みを上げ。淫らな嬌声と、打ち合う破裂音とが共鳴する)…ぁっ、あっ、ぁあん、きて、きて、なかにだしてぇ…(犯され狂いながら。腰をくねらせ。男の言葉に、おねだりをして)…いっぱい、一杯、ドロドロに、そそいでぇえ…中に、きてぇえ…(そして、肉襞で、屹立を締め付けて)   (2014/8/17 06:41:24)

夜勤警備員♂42(風呂場に張った水面を指で弾ませ波立たせても、今の卑猥な結合音にまでは真似出来ないだろう激しい演奏は、アイドルさんの淫声を交え、室内に充満してゆく!擬音のドスンっ!と同じ重く激しい渾身を込めた一撃は、同時に大量のザーメンをアイドルさんの体内へ爆発させてゆく!腹奥から篭り吐き出された蠢く声は、アイドルさんの中に注がれてゆく性欲の源との別れを惜しむ嘆きの声?一斉に放たれた精子達は競争とばかりに卵巣へと泳ぎ始め、ウヨウヨとくねりながら求めてゆく)ああああっ!ッはあはあはあはあっ!…っはあはあは!ああっ!で、出てるっ…出てるぞっ?はあはあは!   (2014/8/17 06:46:31)

グラビアアイドル♀20(激しく突かれ、一瞬、息が止まりかけてしまう。喉をそらし、ぱくぱくと唇を開き。羞恥で消えてしまいそうな心持で)…あ、ぁあっ、ん、んっ、んっ、んっ、ぁあ…ぁあッ…(唇から零れる嬌声。一気に体の中に注がれて、大きく背をそらして)…ぁ、ぁっ、はっっはぁあ、ぁあん…)   (2014/8/17 06:51:39)

夜勤警備員♂42(あらがう呼吸は乱れながら快楽に堕ちた二匹の性獣を甘美な時間へと誘うように溶けてゆく…背後から優しくアイドルさんの上半身を鏡台から引き上げ、互いの性器を引き離すと、お嫁さん抱っこしながらシャワールームへと消えてゆく二人…部屋に残された残薫は別の男女を引き寄せる呼び水になるのかもしれない…)大丈夫?…激しくしてごめんね?……でも……君の身体が余りにも素敵だから……(シャワーの弾ける水圧に裸体を預ける二人の影が薄硝子に浮かび絡まるようすを写してゆく……)【っと、こんな感じで〆させていたさました。長々とお付き合いありがとうございました】   (2014/8/17 06:54:19)

グラビアアイドル♀20…ぁ、ぁあッ…気が遠くなり、そうに…(男の言葉に、小さく返し。引き上げられて軽く、男の唇に、唇を重ねた。熱い名残の炎を抑えるように。その後、抱き上げられて、シャワールームへと連れて行かれ。そこで、再び情事が繰り返されたのか否か。それはまた、別の物語で)   (2014/8/17 07:04:40)

グラビアアイドル♀20【なんだか、レスがもたついてしまって、申し訳ありません 今宵は、濃厚な時間を、ありがとうございました。】   (2014/8/17 07:05:18)

夜勤警備員♂42【いえ、素敵なレスに酔いしれました。此方こそお礼を言わねばならぬ立場ですよ。またお名前を拝見した時は脚を運ばさせて頂きますね?あ、自分へPLが、苦手な為、あちらの部屋にはお邪魔しないと思いますが…】   (2014/8/17 07:07:27)

グラビアアイドル♀20【わかりました。では、また、お会いできるときを楽しみにしていますね PL苦手な方は見えますし…でもこうして、お会いできてよかったです】   (2014/8/17 07:08:11)

グラビアアイドル♀20【なんだか、日本語が破壊されてる(汗) ともかくもありがとうございました… 私も、素敵なレスに酔いしれてました…】   (2014/8/17 07:10:03)

2014年07月23日 01時14分 ~ 2014年08月17日 07時10分 の過去ログ
【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】
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