「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2014年08月16日 01時06分 ～ 2014年08月17日 23時09分 の過去ログ
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| 矢野叶♀3年 | > | …相変わらず悪戯幽霊さんですねー。えっと…本の続きが気になって…っと幽霊さんは？（挨拶にこたえながら、なんだか少しお疲れなのかな？なんて思い首をかしげるもそこは悪戯されたためか問いかけずなんでこんな時間にあなたこそとたずねてみて） (2014/8/16 01:06:05) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 本が読めれば、パンツは見られても平気と…なんか、すごいっすね…(恥らうリアクションでもあるかなぁ？と思い、今の現状を報告したにもかかわらず、相変わらずの天然なところも発揮されると、本当に面白い先輩なんて思いながら会話を進める)あっ、俺？俺は今、バイト帰りっすよ。これから部屋でゆっくりと～ってね (2014/8/16 01:08:42) |
| 矢野叶♀3年 | > | なっそんなこと言ってませんよ。足閉じてましたしわざわざ覗き込むような人いないでしょ…？（まず階段で本を読んでて下着を見られるなんて概念持ち合わせてないし…と内心呟いているとバイト帰りと言う言葉に納得したかのように1人頷いて）なるほど、だからお疲れなんですねー？ (2014/8/16 01:13:06) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | いや、見えますよ？スカートなら…もう、うん…はっきりと…(どうやら、こちらのエロトークは俺のセクハラととらえられ、信じてもらえてないらしい。流石に、信用ねぇなぁなんて苦笑いを浮かべると、今度は疲れてることを指摘されて、思わずマジで！？と思い、疲れてるのが顔に出てるとかよっぽどで、更に苦笑いしか出ず、夏休みだから遊びたい気分があるもののちょっと悩んだように独り言を)…もう、部屋戻って休んだ方がいいのかなぁ…遊びたかったのに… (2014/8/16 01:17:40) |
| 矢野叶♀3年 | > | なるほど、そこは私の配慮のなさがいけませんでしたね、今度から気をつけます…（そこは素直に納得したようで、次からは立ったまま読もうかななんて考えだし、さらに苦笑を続ける相手を見上げるもまだ遊ぼうと思ってたという声に目をまんまるくして驚き）え…今から遊ぶ気だったんですか…？ (2014/8/16 01:21:48) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | いや、気をつけなくても…大丈夫ですよ…。覗ける楽しみ、なくなるのもあれだし…(気をつけますといわれれば、独り言のように、気をつけなくてもなんてぶつぶつ言いながら敢えて、目はあわせないように。 そして、今度は自分の考えを聞いて驚かれれば、何を驚くとこちらも驚いて尋ね返す)えっ？だって、夏休みっすよ？夜更かしし放題なのに…ってか、先輩だって夏休みだからいつも以上に本とか読んでるんじゃないんっすか？ (2014/8/16 01:24:32) |
| 矢野叶♀3年 | > | な…せ、セクハラ幽霊さんです（視線をそらしながら覗ける楽しみと言うのを聞けば驚き、もうっと軽く肩を叩いて、驚き質問するとさらに驚かれ質問が返ってきて、聞けばなんとなく納得させられて）…なるほど。そう言われたらそう、ですね。…それでは、今からどこか遊びに行かれるんですか？ (2014/8/16 01:29:04) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | あはは…納得してますやん（大笑いしながら、相手が納得するとうんうんと頷いて見せて…、でも続いて更に質問が返ってくれば、ん～とと悩みながら、別にどこかに出かける気もなくてなんて返そうか…なんて返したらいいのか一瞬と惑うも、まさか女を連れ込みたいなんて言えず、無難に済ますことを選ぶ)えっ？あぁ…まぁ、寮にいる誰かとしゃべったりゲームしたり…かな？別に、出かけはしないっすよ？ (2014/8/16 01:33:48) |
| 矢野叶♀3年 | > | だって…さっきまで本読んでた私が否定できない、でしょう（大笑いされればなんとなく拗ねたような口調で話して。んーと悩みながら、でかけるつもりはないという相手に。それもそうか、なんてあらためて納得して）そう、ですね、さすがにこんな時間から出かけたりはしないですよね。…でもそれで体調崩したりしたらだめ、ですよ？（お疲れのようだし夏休みに風邪なんてひいたは元も子もないとつたえて） (2014/8/16 01:37:48) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | あぁ…なるほどねぇ…。じゃ、夏風邪引いたら先輩が看病してください（笑いながらそろそろ部屋に戻るかなんて思い、ちらっと時計に目をやる。この際、自分の部屋も教えておくかと思えば再び視線は先輩の方へ向けて上の階を指しながら応える)あっ、俺の部屋、3階の＊＊＊号室なんで！お見舞い＆看病、頼りにしてますね (2014/8/16 01:40:42) |
| 矢野叶♀3年 | > | それこそ、彼女にでも、してもらってくださいな。（それは嫌味でもなんでもなくただ素直にら思った言葉で、そのまま部屋番号を聞けば一応頷き）あ…もう帰っちゃいますか？（っと時計を見る姿をみればそう答え…っと何、今の言葉まるで、引き止めてるみたいではないか。などと考えると慌てはじめ）あ、えと、そうですね、こんな時間ですし、ね (2014/8/16 01:46:09) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 彼女とかいたら、とっくに頼んでますよ～だ…(彼女と言うフレーズが出てくれば、若干すねたような顔を見せれば、階段を上がるため、一歩踏み出すと、先輩に引きとめられたような気がして、えっ？と思わず足を止める) あぁ…先輩こそ暇なら…遊びに来ます？俺なら全然ＯＫっすけど？ (2014/8/16 01:48:44) |
| 矢野叶♀3年 | > | （拗ねたようにかえす姿はなんとなく後輩という感じがして可愛らしいものでクスリと笑い）…なんで、拗ねてるんですか。（そんなことをたずねて、帰ろうと一歩踏み出したものの振り返り暇なら遊びにきますか？と聞かれると）い、いんですか？こんな夜中に…（もちろん行きたい気持ちがあるのはやまやまだが、引き止めたような感じになり本当にいいのか眉を寄せ八の字にしてたずねて） (2014/8/16 01:52:51) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | あぁ…全然いいですよ～。誰かいれば呼ぶつもりだったし…(相手が、思いの他、好印象で来たそうな雰囲気を見れば、すぐ近くまで歩み寄ると、ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべ肩をぐっと抱き寄せれば耳元で囁く)でも、来ちゃったら…昨日なんかよりも遥かに激しい事、なっちゃうかもですけどねぇ～？ (2014/8/16 01:54:58) |
| 矢野叶♀3年 | > | えっと、では、お邪魔してもいいです…か？（あ、いいんだ、やったなんて思っていると、無防備な肩に手がのびそのまま抱き寄せられ、耳元で昨日より激しくと言われれば頬を赤くそめ）な………い、いです、よ（小さく小さくそういいかえしてみて） (2014/8/16 01:58:58) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | いいんだ？(顔を真っ赤にしながらも必死に強がってくる素振り…。ここが先輩なのに先輩っぽくなくて可愛く感じるところ。どうやら、今日も楽しい事になりそうなイメージを頭に浮かべながら、こっちと言わんばかりに指差すと階段を上がり自室へ向かう。鍵を開けて扉を開くと流石にずっと留守にしていたせいもあって中は蒸し暑く、すぐさま強めの設定でエアコンをつけ室内を冷やしていく)まぁ、どうぞ～？ (2014/8/16 02:04:48) |
| 矢野叶♀3年 | > | な、んかいも聞かないでください。（そういうと指差された方に読んでた本も忘れないようにちゃんと両手で抱え階段をあがる相手について行き、まぁ、どうぞと言われるとおそるおそるついてお邪魔して）お邪魔…します (2014/8/16 02:08:06) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | （部屋はまぁ、男の部屋って感じ。机にノートＰＣ、扉には好きな海の写真のポスターと、タンスの上にはいくつかお気に入りのゲーセンで取ったフィギア…。ベットの横には趣味でやってるギターとか色んな物は置いてあるが最小限に済ませてあって、それなりに片付いた感じ) まぁ、すぐに涼しくなると思うんで、ちょっと待っててくださいな。何か飲みます？(グラスに氷を入れながら、とりあえず飲み物の準備をする）あっ、暑いの我慢できなかったら、別にもう服、脱いで待っててもらってもいいっすよ～ (2014/8/16 02:12:46) |
| 矢野叶♀3年 | > | 幽霊さんギターやられるんですか…？（部屋の中へと進んでいき、人の部屋をキョロキョロ見回すのも失礼だなと思うものの目に飛び込んできたギターに、緊張を解すのもかねてそんな話題をふってみて）えっと…では、お茶もらってもいいですか？（グラスに氷を入れる姿をみながらそう言って、どこに座ろうかと模索しているともう脱いでてもいおですの、こえに、）ぬ、ぬぎませんよばかっ（そういうと机の近くにちょこんと座って） (2014/8/16 02:17:35) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | お茶ね…了解っす（冷たいお茶を用意すれば、自分は今買ってきたばかりのコーラを注ぎ、二つの飲み物を手渡しにリビングへ) ギター？やりますよぉ～。夜、図書館に電気もつけないで一人でいるの、歌詞のイメージとか曲のイメージ広げるためだしね…。あそこ、静かで星とか月とか綺麗に見えるから～ (2014/8/16 02:20:41) |
| 矢野叶♀3年 | > | 勝手に座っちゃいましたけど、ここ座ってよかったですか？（お茶の入ったコップを、受け取りながらそんなことをたずねて、質問していたギターのことの返事をもらうとうんうんっと頷き）…なるほど、そうですねここらへん星とか月とかすごく綺麗に見えますもんね。図書館の本棚越しにみる月とか夕日とかも綺麗ですもんね（普段行く図書館、やり場としての話はきいたことがあるもそういう月や星が綺麗なんて言ってる人に会ったことなくそういう話してができる相手が目の前にいることに喜びを隠せずにこっと微笑み） (2014/8/16 02:25:34) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん？別にどこでもいいけど…何？先にベットで待ってるのは恥しかった？（ちょっとからかうように、質問に答えてみれば、のどが渇いていたのか、一口でグラスに入っていた飲み物の半分ほどを飲み干すと、すぐ真横に寄り添うようにして座る) (2014/8/16 02:28:41) |
| 矢野叶♀3年 | > | なっきて早々ベットで待ってたらおかしいでしょ！（どこでもよかったと言われるとよかったと安心して、すぐ真横に寄り添うように座るのをみるとお茶を一口飲み、隣を見上げおそるおそるもたれてみて） (2014/8/16 02:31:27) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 何？ベットで待つのおかしいって言いながら、ちゃっかり甘えたい気分？(腕を伸ばしグラスをテーブルの上に置くと、もたれかかってくる先輩をしっかりと受け止めるように抱きしめれば耳元で囁きかけながら、鼻の頭はこめかみにこすり付けて、彼女の甘い香りを堪能すれば、ゆっくりと顔を覗き込むように顔の位置をずらしていくと、唇を求めるように見つめていく) (2014/8/16 02:35:26) |
| 矢野叶♀3年 | > | …だめ、ですか？（甘えたりするのは、とは言えなかったものの伝わっただろうかと上目遣いで様子を伺い。こちらもテーブルにコップを、おき抱きしめられ、耳元で囁かられるとくすぐったそうにみじろいでゆっくり甘えたように覗き込まれると見つめられるとゆっくり唇を近づけていき目をとじて） (2014/8/16 02:40:15) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | もぅ…やる気満々じゃん…(唇を啄ばむように軽いキスから入るも、すぐさま我慢出来ないと言う様に舌を出しては深く求め絡め合っていく。肩を抱いた手はゆっくりと滑ると腰に落ち、強く引き寄せるように抱きしめ、もう片方の手は、服の上から大きな胸をゆっくりと揉み上げていく) (2014/8/16 02:43:18) |
| 矢野叶♀3年 | > | そ、んなことなんっ…んん…（そんなことないと言う言葉が、言い切られることはなく軽いキスからだんだんと深いキスへ舌が侵入してくればこちらからも、こたえるように絡めて。強く引き寄せられるように抱きしめられ胸に手が伸びれ ば恥ずかしいと思う暇もなく揉み上げられ） (2014/8/16 02:46:54) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | そんな事ないとか…言わないでよ…。素直に求められる方が…俺は嬉しいんだけどなぁ…(キスが深くなるにつれ、胸を触る手も興奮を押さえきれないように荒くなり、早くも着衣に手が伸び始める。ゆっくりと焦らすように脱がしていけば今日も綺麗な白い谷間が見えてくると嬉しそうにはにかんで手を引きながらベットの方へ誘ってみる) (2014/8/16 02:50:15) |
| 矢野叶♀3年 | > | …期待して、たよ…（素直な方がと言われれば口元に手の甲をあて小さな声でつたえて）んん…（キスが深くなり思考がふわふわしてきて淫らに肌蹴させられると水色の下着が見え水色が白い肌をさらに魅力的に見せてそのままベットに誘われると手をひかれそのまま導かれて） (2014/8/16 02:55:04) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | そっか…じゃ、俺と同じだ…(期待してたという言葉を聞けば、ちょっと嬉しそうにハニカンで、脱がすよりも先に自分のシャツに手をかければ上半身裸へと服を脱ぎ捨てる）俺も…階段で先ぱ…ううん、叶を見かけた時から…また、昨日みたいになれたらなぁって思っててさ…（そんなカミングアウトをしながら、再び矢野の服に手を伸ばすと目線で脱がしていい？って尋ねながらゆっくり丁寧に服を脱がしていく) (2014/8/16 02:59:48) |
| 矢野叶♀3年 | > | 一緒…です、ね…私で、よければ。（階段でと聞けば、ふわっと頬を赤くそめ名前を呼ばれると胸がキュンとしたのは内緒にしようと決めながら。脱がしていい？の目線には、小さくいいよと、答えるように頷き）私…も、昨日、気持ちよかった…から…（ゆっくり脱がされていきながら絶対視線は合わせないもののそう言ってみて） (2014/8/16 03:04:35) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | そっか…そういってもらえるのは…素直に嬉しいなぁ（服を脱がせていくと柔らかい女の子特有の素肌。そして、病み付きになる肉付きを目の当たりにして思わず息を飲む。なぜなら、昨日は電気をつけていない真っ暗な図書館。でも、今日は自分の部屋で灯りが煌々と照らされていれば、すべてがくっきり鮮明に自分の瞳に飛び込んできて、そのエロい体つきを見れば、思わず勢いよくベットに押し倒し、我慢出来ないと言う様に昨日、付けた痕の横に今日も一つ、二人だけの内緒の印をつけていく） (2014/8/16 03:08:15) |
| 矢野叶♀3年 | > | そ、んなじっくり、見ないで…（昨日とは違いはっきりとした明かりの下、ゆっくり脱がされていき、いつの間にか素肌を見ている相手の動きが一瞬止まったかと、思うとそのまま勢いよく押し倒され）きゃ…（押し倒されらると首元に、唇が近づいてきて、昨日の痕の隣に新たな花が咲かされ）んぁ…（もれた声に咄嗟に手をあて） (2014/8/16 03:13:05) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 声、我慢しなくていいのに…エッチだけど…すっごく可愛いんだよ？叶の声って…（そういうと、更に甘い声を発せさせようとするように、手は早くも下へと伸びていき、スカートを捲り上げれば、昨日みたいに焦らす事はせず、最初から、ショーツ越しに割れ目を擦れば刺激を与えていく)あっ…もう、濡れてるんだぁ…もうちょっと、エッチな感じでも、もう大丈夫だね？ (2014/8/16 03:16:42) |
| 矢野叶♀3年 | > | んぅ…や、恥ずかしい…（エッチだけど可愛いんだよと言われると恥ずかしそうにそう答えていると、さらにスカートを捲りあげられショーツ越しに割れ目に触れられると自然と腰が動き）い、わないで…ぁっ…んんっ…もうちょっとエッチな、感じ？（もちろんショーツはすでに湿っていて、もうちょっとと言われると首をかしげて） (2014/8/16 03:20:55) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | うん…昨日も色々やったでしょ？（そう言いながら、ここに着て何をするか諭すようにゆっくりとショーツに手をかければ、スカートはまだ履いたままなのにゆっくりとショーツだけ脱がしていく。昨日、やったことといえば、直接指で中をかき回され弄られるか…または、口で念入りに舐められるか…。どちらも恥しくて死にそうになっていたのを今はすべてがはっきりと見える明かりの真下で行われる事を諭していく) (2014/8/16 03:23:44) |
| 矢野叶♀3年 | > | （昨日いろいろやったでしょ、と、言われるとふわふわした思考のながらゆっくり昨日のことを思いだし、じっくり見られながら指で弄られたことや、割れ目を直接舐められたことを思いだし、ストップと言おうとするもののすでにスカートの中、ショーツは脱がされて。）ぁ…だ、め、ストップ…まって…（暗がりの中でさて恥ずかしくて、仕方なかったことを、この明るいとこじっくり見られると思うとまってと言うものの割れ目はキュンとして愛液が溢れ） (2014/8/16 03:28:15) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ストップはなし～、いい子にしてないと、気持ちよくしないよ？（なんて、言いながら、この恥しがり方…。昨日までのエッチな雰囲気に早く持っていこうとするならやっぱり選択肢はこちらだろうと、止める手を無視して足をＭ字に開かせば、体は下半身へとう降下していく。明るい電灯の下で、指で割れ目を開いてみれば、綺麗なピンクが目にはいり優しく微笑むと、割れ目に合わせてゆっくり舐め始める)うわぁ…こんな綺麗なピンクしてたんだ？んっ…んちゅっ… (2014/8/16 03:33:31) |
| 矢野叶♀3年 | > | や、え、…み、みちゃだめっ（止める声も虚しく足は昨日と同じようにM字に開かされ下半身の方へと相手が消えていくと同時にゆっくりヒンヤリとした指が割れ目に触れピクッと体やはね）んぁ…ひゃ…あっんぅ…い、言わないでぇ…（割れ目が開かれ綺麗なピンクだよっと言われると恥ずかしいはずなのにトロ〜と愛液が溢れ、音をたてながらそこをなめられるとピクッピクッと体がさらにはねて）あっ…や、… (2014/8/16 03:39:33) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 叶は…恥しいこと、されればされるほど、感じちゃうんだね…じゃさ、こんなのはどう？（そういうと、膝裏に腕を入れて抱えるようにすれば、そのまま矢野の体をくの字に折り曲げて、足を開かせる。マングリ返しと言う体位へと持っていけば、両手はふさがるものの、見ないでと言っていた部分が、矢野の目にもはっきりと見える位置まで来てしまい、身動きは全く取れないまま、目をジッと見つめて厭らしく舌を差し出し見せ付けるようにクンニを再会する)ほら…ちゃんと、見てないとダメだよ…？ (2014/8/16 03:44:17) |
| 矢野叶♀3年 | > | そ、んなこと…な、いで、す…きゃっ、（恥ずかしいことされればされるほど感じるんだねと言われると首を横にふろうとするも、いきなり体位が変わりいつの間にやら目の前には普段見ることのない自分の恥ずかしいところが見え、それだけでも顔は真っ赤なのに、さらに厭らしくわざと見せつけるように舌をだされそのまま割れ目へと舌が這うのを目の前で見せつけられ）や…だ、だめっんんっ！…（視線を外そうとするも見てなきゃだめと言われるとそのままクンニされるのを見つめキュンと割れ目は疼き愛液はトロトロと先ほどより、溢れてきて） (2014/8/16 03:50:33) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | んっ…んちゅっ…んんっ…叶の…すっごくエッチな味…んっ…いっぱい出てきてるし…気持ちよくなってくれてんだ？（厭らしく責めながらも、嬉しそうにクシャッと顔を笑顔にして話し掛ければ、本当に嫌なら絶対に顔を背けてしまうはずなのに従順にも言われるがまま、見つめている相手を見て、かなりスイッチは入ったと踏み、足を解放する。）やっべ…俺のも苦しくなってきた…（ちょっと待ってなと一声かけながら一度離れると一人ベルトを緩め服を脱ぎ捨てようと準備をはじめる) (2014/8/16 03:55:09) |
| 矢野叶♀3年 | > | んぅ、ぁっ…んぁっ…きもち、いい、です…（気持ちよくなってくれた？と聞かれると素直に答えて、足が解放されるころには既に割れ目は愛液でトロトロになり、ちょっとまってなの声とともにベルトを外す相手を見れば近づいていきゆっくりと手をズボンに伸ばし）ん…こう、かな…（そういいながらズボンと下着をゆっくり脱がしていき既に反りたったものが目の前に現れるとゆっくりよ指をはわせて）…仕返し…です (2014/8/16 04:00:50) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん？ぉっ…？(自分で脱ごうとしている最中、後から追って近づいてくれば、積極的に脱がすのを手伝ってくれて、可愛くも手で優しく包みながら仕返しと言う先輩。あまりにも微笑ましくて、してもらえるならばとことんしてもらおうと、身を任せるようにベットへ再び戻れば、仰向けに寝そべり相手の好意を受け止める)じゃ、宣言どうり仕返しをしてもらおうかなぁ…でも、その程度じゃ、仕返しになんないっすよ？ (2014/8/16 04:03:51) |
| 矢野叶♀3年 | > | んん…（ベットへと戻れば仰向けに寝転ぶ相手を追いかけ、仕返しにならないよ？と言われると、反り立ち硬い肉棒へゆっくりと唇を近づけていきキス最初はキスするようにちゅっと肉棒の先端に触れされるもたらーっと唾液を垂らせば指をはわせて、そのまま口でくわえこみ）んん…和泉くんの…おっきい…、ん、んぅ… (2014/8/16 04:08:54) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | んっ…ぉぉっ…マジ…(昨日と今日の雰囲気からして受身体質。Ｍっ気はある為、彼氏がいても苛められて散々責められるだけであろうと踏んでいた先輩に身をゆだねてみれば、最初は丁寧なキスから入り、唾液を混じらせながらの本格的なフェラに移っていくと、余裕を見せていたのが一気になくなる。だが、それは追い詰められるようななくなりではなく、あまりのエロさに興奮を隠せなくなっていれば、矢野の手と口内でその肉棒は更に大きさと硬さを増して、反りたっていった） やっべ…叶…そんなテクあるなら…昨日してもらえばよかっ…んっ… (2014/8/16 04:13:04) |
| 矢野叶♀3年 | > | んん…んぅ…（余裕がなくなって、きたのを見るとふにゃっと微笑み、自分の手と、口の中でさらに大きく硬くなっていく肉棒に近づいていけば大きな胸の谷間に見せつけるように、たらーっと唾液を垂らせばそこに肉棒を挟み先端は口にふくみそのまま上下に、うごかして、）んちゅ…んぅ…きもち、いい？（こちらも、興奮を隠せないのか太ももに、愛液がたれはじめ） (2014/8/16 04:18:31) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | マジ…そんなの…誰に教わったんだよ…うわぁ…すっげぇイイ…(予想以上の気持ちよさに、半ば嫉妬さえも覚えそうになりながら、今はこの快楽に身を任せる。また、矢野の表情がはっきりと見えれば、これはまた可愛くもあれど、色っぽく、相手も興奮を隠しきれないのが解れば、自分の肉棒を挟んでいる乳房に手を伸ばし、更に相手の興奮も高めようと両手で乳首を弄っては挑発していく) (2014/8/16 04:22:33) |
| 矢野叶♀3年 | > | んん…元カレ…？よかった、んんっんぁっ、いま、だめっ（誰にと、聞かれれば素直に元カレと、答えて相手が気持ちよさそうににしてるのをみると嬉しそうに微笑み先端をまたくわえ口の中でぺろぺろとなめて相手の手が乳首に伸びてきゅっとつままれると驚き肉棒やぎゅっと挟みこんでしまい。） (2014/8/16 04:27:41) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | んっ…ほら、本当は叶の方がもう我慢できないんだろ？仕返しとか言って…エッチな事したいだけの癖に…(相当なテクニックの持ち主と改めて知り、元彼とは言え、そんな技を覚えさせられていた嫉妬からいつも以上にちょっと乱暴な上から目線で胸を刺激する。弄れば弄るほど、相手の体はビクッと痙攣と共に反応し、自分の肉棒を締め付けえれば、こちらも興奮はまさにＭＡＸでお互いの準備は確実に終ろうとしていた) (2014/8/16 04:31:35) |
| 矢野叶♀3年 | > | あぅっ…は、い…そ、そんな言い方しな、いで…（我慢できないんだろっと上から言われると素直に返事をするもそんな言い方しないでといいながら冷たい上からの言い方にキュンと愛液がまた溢れ。乳首を乱暴に弄られればその度に体ははね、もう、限界っと思い）んあっ…んん…和泉くん…い、れて（小さな声でそう言ってみて） (2014/8/16 04:36:25) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん？何…？聞えないなぁ…？(相手が限界に達し、遂に求める言葉を口にするが、ここは敢えて聞えないふり。そっと長くて綺麗な黒髪に指を絡めつつ、耳から頬にかけて手を添えると、自分の方をしっかり見つめさせて、目で何かを訴えかけるように問いかける) なんて言ったか…もう一度、「ちゃんと」言ってくれないと解んないよ？ (2014/8/16 04:39:39) |
| 矢野叶♀3年 | > | （限界が訪れ言った小さな声は届いていなかっとのか、もう一度といわれ、狼狽えているとさらに頬に手を添えられ相手の顔をちゃんとみるように固定され、さらに、ちゃんと言えといわれ、潤んだ瞳で見上げるように…）叶のお、おまんこに…和泉くんのおち、おちんちん…いれて、ください (2014/8/16 04:43:23) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | じゃ…このまま上においで…ほら、せっかくなんだし自分で入れてごらんよ…（ちゃんと言うと、ここで優しく微笑んでは叶の体を誘導し、寝そべる自分の上に腰を下ろす様に進めていく。自分を見させるために添えた手は今もまだ離さず、割れ目に肉棒の先端を宛がわせると再び視線をこちらに誘導しながら、キスを誘い、甘いムードの中、今宵も繋がろうと試みる) (2014/8/16 04:47:54) |
| 矢野叶♀3年 | > | んぅ…はい（そう言うと導かれるままに肉棒の、上に割れ目を宛てがいキスを、誘われれば唇を重ねていきそのまま腰を落とし肉棒を受け入れていき、）んんっんぅっ… (2014/8/16 04:51:51) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 叶っ…んっ…（全てを受け止めるその拙な、目の前の彼女の名前を呼びながら持て余していた片手は、相手の手を取り、指を絡めながら繋ぐと深く奥へ奥へと繋がっていく。視界が良好だからか、今日の濡れ方は昨日の比じゃなくて、その中は肉棒が包まれた瞬間から蕩けそうなほど気持ちよく、思わず体が先走って動きそうになるのを必死に堪え、相手が自分の形に馴染むのを伺いながらゆっくりと腰を動かしていく) (2014/8/16 04:55:48) |
| 矢野叶♀3年 | > | …んぁ…ぅん…（空いてる手に指が絡んでくればこちらからも指をからませきゅっとにぎり、奥へ奥へとゆっくり繋がっていくと自分でもわかるほど中は昨日よりトロトロに蕩け絡みつき自分が上だからかさらに昨日より締め付けてゆっくり腰を動かすのを感じれれば）ん…和泉くん…大丈夫だから…はげしく、し、て？ (2014/8/16 05:00:23) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | わかったよ…（そういうと、矢野の足を再びＭ字に立てさせ、自分の腰の上でしゃがませるような体勢にさせると、そっと腰に手を当てる。ベットの軋みも利用しながら体力の限り、下から突き上げると、昨日見つけた、矢野のＧスポットを再びすぐに見つけ出し、そこを集中的に刺激するように打ち上げる)ほら…これだろ…これがいいんだろ？ (2014/8/16 05:04:27) |
| 矢野叶♀3年 | > | んんっ…んぅっぁっ…ひゃっ！そこ、そこ、だめっ（されるがままに足を曲げるといきなりはげしく動きはじめ、すぐにそれはGスポットをみつけられそこを昨日より大きく硬い肉棒で責められるときゅっとぎゅっと中をしめつけ）あっ、…あんっ…ひゃっ (2014/8/16 05:08:29) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | えっ？だめ？じゃ…突くの止めようか？叶が満足するように自分で動いてみる？（もう、叶の弱いところはある程度見つけていれば、こうなった以上、主導権を握られることはないと大きくでて、再び意地悪を言ってみる。焦らすように挿入したまま敢えて腰の動きを止めてみては相手の出方を伺い焦らし楽しむ) (2014/8/16 05:10:59) |
| 矢野叶♀3年 | > | （やめようか？と意地悪な声とともに腰の動きをとめられ、挿入したまま脈打つ肉棒を感じるものの動かない肉棒に物足りなくなって）ぁ…う…和泉くん…お願い、いきたい…の、意地悪、しないで…（潤んだ瞳で無意識に加虐心を煽りながらそんなお願いをして） (2014/8/16 05:14:57) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | そんなに、激しく逝きたいなら…いっぱい逝って見る？（そういうと、繋いだ手を引き、自分の体の上に体を崩れ倒させると、矢野をしっかり抱きしめ、繋がったままベットの上で反転。騎乗位から正常位の体勢に移行すれば、完全に主導権は自分の方へと代わり、希望どうり腰を激しく打ちつけ始める。） (2014/8/16 05:18:20) |
| 矢野叶♀3年 | > | いっぱ、い…？（首をかしげていると手を、ひかれあっというまに主導権を握られ反転して下になり、息もつかぬまにいきなりはげしく腰をうちつけられ、）んあっ…ん、んん、きもち、いい、で、す、んぅ…（きゅっと中をしめつけはじめかあ (2014/8/16 05:22:21) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | きもちいい？まだまだ…こんなもんじゃ物足りないでしょ？(そういうと、腰を動かすスピードは変わらないものの、手をそっと股間の方へと持っていけば、ここにきてクリの皮をめくり親指をクリにこすり付けるように圧迫しては強い刺激を更に与え、絶頂へと導いていく) (2014/8/16 05:28:33) |
| 矢野叶♀3年 | > | んんっあっ…え、？…あああっ！（物足りないと言われ手がどこかに伸びていくのをみると不思議そうにするもここにきてクリに強い刺激を与えられれば体がびくんっとはね、絶頂を迎え同時にトロトロに蕩けた中をぎゅっとしめつけ） (2014/8/16 05:31:42) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ほら…いっぱい逝かせてあげるって言ったろ？もっと感じていいんだよ…(激しいピストン運動に咥え、指でのクリの刺激、そんな中、小柄な彼女の体に覆いかぶさっては耳元で優しく囁きかけ、更にそのまま、首筋への愛撫をはじめれば、無数の赤い痕を追加で残していく) (2014/8/16 05:34:17) |
| 矢野叶♀3年 | > | や、あっ、んんっ、（いったところなのに、とは声にはでず、いったため敏感になったとこをさらにはげしく突かれ、ただでさえ敏感なクリを刺激され、）ひゃ、んんっ、こわれ、ちゃ、うんっ（覆いかぶさられ囁かられればきゅんと中をしめつけさらにそれが感じて、） (2014/8/16 05:37:38) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | んっ…さすがに、こんだけ締め付けられると…(相手が言葉に出さなくとも、脈打ち締め付けてくる膣内の動きで相当連続で逝ってる事を悟れば、こちらも限界が近いのに気づく。今日はちょっとＳが強すぎれば、今から甘いムードと言うよりもラストスパートを書けると同時に更に言葉で苛めようと再び耳元で囁いては唇を奪うように重ねていく) 「矢野先輩」、年下の俺にこんなに苛められてるのに…感じて喜んじゃうなんて、本当にＭっすよねぇ…もう、俺の事、好きで離れられないんじゃないんっすか？（敢えて年下であることを強調し、遊ばれているような感覚に落しながら、返事をさせる間もなく唇を奪い、自らの絶頂へのスパートをかける) (2014/8/16 05:43:26) |
| 矢野叶♀3年 | > | くっ、んんっんんうぅっ！（何度も声をあげる暇もなく、絶頂を迎えていると、耳元で囁かられる言葉にきゅんとするも言い返す暇もなく荒々しく唇をえばわれ、絶頂へと導かれれると何度目かわからない絶頂を迎えて） (2014/8/16 05:47:19) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | んっ…くっ…はぁっはぁっ…でるっ…んっ…(相手の反応が良すぎて、疲れきってるはずの体は興奮のあまり鞭を打ちすぎて、最期はもう呼吸をするのがやっとな形で腰を打ち付けると、大きな脈うちと共に、今宵も矢野の中へ大量の熱く煮えたぎったような精子を放出する。そのまま、大きく肩で息をしながら矢野の体の上にぐったりとうな垂れれば、未だ言葉はなく必死に呼吸を整えようとしていた) (2014/8/16 05:50:52) |
| 矢野叶♀3年 | > | ん、んぅっ…（でるの、こえとともに大量の熱い精液を中で、感じそのまま項垂れて呼吸を整える相手を見ればぎゅっと抱きしめて）んぅ…意地悪和泉くん…（そんな、ことを、いいながらお揃いと、首すじにまた赤い印を、つけて、） (2014/8/16 05:55:11) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | んっ…でも、こういうの…好きっしょ？(気だるい体をゆっくりと動かすも未だ、繋がったまま。だが、相手の顔を見れば優しく微笑んで、自分の首筋に痕を付ける行動を見れば、こっちにも欲しいと言う様に、ここにきて今日一番の深く長い、求め合うキスを落とす) (2014/8/16 05:58:38) |
| 矢野叶♀3年 | > | なっ…………嫌い、じゃない、（長い沈黙の後ボソッとそう呟くと、同時に深く長いキスにこたえ、）ん…でも今日ももう、限界。か、な（きゅっと抱きしめそう言うとウトウトと、しはじめて） (2014/8/16 06:02:40) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【申し訳ない、家族が起きてきたのでちょっと、〆る前に緊急離脱します。今日も楽しかったです。ありがとうございました】 (2014/8/16 06:03:46) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/8/16 06:03:57) |
| 矢野叶♀3年 | > | 【あらあら、お疲れ様です。こちらもすごく楽しかったです。ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2014/8/16 06:05:34) |
| おしらせ | > | 矢野叶♀3年さんが退室しました。 (2014/8/16 06:05:46) |
| おしらせ | > | 高橋優樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/16 10:56:49) |
| 高橋優樹♂1年 | > | 【待機します。】 (2014/8/16 10:57:03) |
| 高橋優樹♂1年 | > | (買い物を終え、自室へ戻る。衝動買いをしたスパッツを早速履いてみて)ん…ちょうどいいな。履き心地も悪くない。あとは水の抵抗を確かめるだけだな(と呟くと、そのまま仰向けにベッドにダイブする) (2014/8/16 11:00:59) |
| おしらせ | > | 高橋優樹♂1年さんが退室しました。 (2014/8/16 11:07:54) |
| おしらせ | > | 岡田みゆ♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/16 19:39:51) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/16 19:42:52) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 誰か来ないかな？笑 (2014/8/16 19:49:28) |
| おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが入室しました♪ (2014/8/16 19:49:44) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/16 19:50:13) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | あれ？岡田1人？(明るく軽く笑いかける) (2014/8/16 19:51:01) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | ん？あ、先生じゃん笑どうしたの？笑 (2014/8/16 19:53:29) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | なーんかさ、見回りしてこいって教頭から言われちゃってさ‥ここ風紀乱れてるって見られてるみたいなんだけど、そーなの？ (2014/8/16 19:55:39) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 【遅れました笑こんばんは笑】 (2014/8/16 19:55:44) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【いえいえ、こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/8/16 19:56:26) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | あぁ～教頭かぁ～お疲れ様です優也（呼び捨てする）ん？乱れてないよ多分笑 (2014/8/16 19:57:05) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 【よろしくです笑】 (2014/8/16 19:58:12) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 本当かぁー、またエッチばかりしてんだろ、みんなでー(軽く笑いながら) ま、別に見つかんなきゃいいんだけどさ笑 (2014/8/16 19:58:27) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 本当だよぉ～笑笑優也でしょそれは笑また違う子としてたでしょ笑優也の変態笑（軽く笑う）まぁねぇそれは言えてるよ笑 (2014/8/16 20:00:18) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 変態はないだろー、ていうかみゆは今相手探してるところ？ (2014/8/16 20:01:38) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | だって変態じゃん笑（背中を軽く叩く）ん？みゆは部屋に戻ってゆっくりしょっかな？って思ってるけど？笑 (2014/8/16 20:03:14) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | あれー？相手探しにここに来たんじゃないの？(ちょっとからかい半分に) な、オレどう？オレ 笑 (2014/8/16 20:05:15) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 違うし笑笑からかわないの笑笑優也こそ探しにきたんじゃないの？笑えぇ～優也意地悪ばっかりするからなぁ～笑（まぁそれがいいんだけど） (2014/8/16 20:07:02) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 見回りだってオレは‥でもみゆがいてラッキーかな、なんてさ笑(みゆを抱きすくめ唇を重ねる‥) みゆ‥いいよね？ (2014/8/16 20:08:55) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 見回りついでに探しにきたんじゃないの？笑えぇ～優也意地悪ばっかりするからなぁ～（キスされ）んっらめぇ優也こんな所で…／／ (2014/8/16 20:10:55) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | じゃ、みゆの部屋でさ笑(キスしながらみゆをお姫様抱っこしてみゆの部屋へ‥ベットに仰向けに寝かせ身体を重ねる‥耳元で囁く) かわいいよ、みゆ‥ (2014/8/16 20:13:49) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | きゃ…ちょっと優也見回りいいの？笑教頭に怒られちゃうよ？笑（優也に抱きついて） (2014/8/16 20:15:44) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | みゆの身体を見回り、みたいな笑 (慣れた手つきで来ている服を脱がせ下着だけにする‥自分も服を脱ぎベットに潜りこむ‥優しく抱きしめキス‥手はブラの上から膨らみを揉み込み始めて‥) いっぱい見回らないとね笑 (2014/8/16 20:19:01) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | もぅ優也の変態笑まぁ優也だからいっか笑見回りいっぱいしてね優也先生？笑（服を脱がされ）恥ずかしいよ…／／ (2014/8/16 20:21:27) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 恥ずかしがることないよ‥すごくきれいだよ、みゆ‥(ブラを外し裸の胸にたまらず舐めしゃぶりつく‥) んん、はぁ (2014/8/16 20:23:09) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | はぁむぅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ‥ (2014/8/16 20:23:48) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | もぅ優也の馬鹿…お世辞なんていらないよ…／／んんっ…あっん…／／ (2014/8/16 20:24:44) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが入室しました♪ (2014/8/16 20:25:10) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | お世辞なんかじゃない‥みゆは、すごく‥(片方の胸を舐めしゃぶり、もう片方を優しく揉み込み (2014/8/16 20:25:54) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | それを繰り返して‥) あぁ (2014/8/16 20:26:11) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 、美味しいよ、みゆのおっぱい‥ (2014/8/16 20:26:36) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【こんばんは 北川さん 岡田さん】 (2014/8/16 20:26:43) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | えへへありがとう優也…／／あっんらめぇんっあっん…／／ (2014/8/16 20:26:52) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【こんばんは。さっきはどうも】 (2014/8/16 20:27:06) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/16 20:27:18) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【そうですね、ストーカーじゃありませんよ(笑)】 (2014/8/16 20:29:12) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | ふふ、みゆの全部の見回りだ‥(唇を胸、そして脇、おなかにまで這わせ舌先でおへその穴をくすぐる) (2014/8/16 20:29:33) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | あっんらめぇ優也…くすぐったいからやめて…／／ (2014/8/16 20:30:44) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | もう止まりそうにないんだよね(下の下着を脱がしみゆの茂みに顔を埋め脚を拡げて‥) さ、見回り、見回り‥笑 (2014/8/16 20:32:37) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 恥ずかしいからやめて優也…／／あんまり見回りしないで…／／ (2014/8/16 20:33:28) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【さっき図書館で生徒から殴られめしたよ、空条先生‥すごい子いますね、この学園】 (2014/8/16 20:34:15) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 見回りはちゃんとしないとさ笑(拡げた脚‥指で肉唇を拡げ舌先を肉穴をつつく‥) ふふ (2014/8/16 20:36:21) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | もう蕩けてるよ‥みゆはエッチだね？笑 (2014/8/16 20:36:57) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【確かに暴力はダメだな 最後まであきらめずに向き合わないとな】 (2014/8/16 20:37:30) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | あっんらめぇ優也…そこはしなくて大丈夫だから…やめて／／（ピクッと反応） (2014/8/16 20:37:30) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【ごめんなさい、用事落ちです。またね】 (2014/8/16 20:39:44) |
| 北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【空条先生、またどこかで‥】 (2014/8/16 20:40:09) |
| おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが退室しました。 (2014/8/16 20:40:15) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 【あ、お疲れ様です優也笑また逃げたか？笑】 (2014/8/16 20:41:01) |
| 岡田みゆ♀2年 | > | 【じゃみゆも落ちようかな？笑】 (2014/8/16 20:41:30) |
| おしらせ | > | 岡田みゆ♀2年さんが退室しました。 (2014/8/16 20:42:03) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが退室しました。 (2014/8/16 20:45:00) |
| おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/16 21:20:41) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【こんばんはぁ。待機します】 (2014/8/16 21:21:09) |
| 埴原夏希♀3年 | > | (一日の予定が終わり、どこかへ行こうかとも思ったが、一緒にいく相手も見つからず、一人寂しく部屋にこもり、ボーッと天井を見上げている) (2014/8/16 21:23:04) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【リアルでも、なんかブルーな気分です(T_T)】 (2014/8/16 21:26:04) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【6人もいて誰も来ない(T_T)】 (2014/8/16 21:27:59) |
| おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが退室しました。 (2014/8/16 21:28:18) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが入室しました♪ (2014/8/16 21:41:35) |
| 新村左近♂高２ | > | 【しばし待機してみます。】 (2014/8/16 21:42:15) |
| おしらせ | > | 椎菜 沙良♀高2さんが入室しました♪ (2014/8/16 21:43:56) |
| 新村左近♂高２ | > | 【こんばんはです。】 (2014/8/16 21:44:19) |
| 椎菜 沙良♀高2 | > | 【こんばんはっ】 (2014/8/16 21:44:36) |
| 新村左近♂高２ | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/8/16 21:44:50) |
| 椎菜 沙良♀高2 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますっ】 (2014/8/16 21:45:08) |
| 新村左近♂高２ | > | 【すごい名前ですね。】 (2014/8/16 21:45:46) |
| 新村左近♂高２ | > | 【失礼ながら読めませんす。】 (2014/8/16 21:46:16) |
| 椎菜 沙良♀高2 | > | 【そうですか？】 (2014/8/16 21:46:18) |
| 椎菜 沙良♀高2 | > | 【しいな さらですっ！】 (2014/8/16 21:46:36) |
| 新村左近♂高２ | > | 【しいなさんですか。また、すいなさんかなって？失礼しました。】 (2014/8/16 21:47:28) |
| 椎菜 沙良♀高2 | > | 【全然大丈夫ですよーっ！そろそろはじめますか？】 (2014/8/16 21:48:01) |
| 椎菜 沙良♀高2 | > | 【あ、学年一年にしてきていいですか？】 (2014/8/16 21:48:37) |
| 新村左近♂高２ | > | 【そうですね。設定はどんな感じで・・・。いいすよ。】 (2014/8/16 21:48:48) |
| おしらせ | > | 椎菜 沙良♀高2さんが退室しました。 (2014/8/16 21:48:54) |
| おしらせ | > | 椎菜 沙良♀高1さんが入室しました♪ (2014/8/16 21:49:06) |
| 新村左近♂高２ | > | 【お帰りなさいませ。＾＾】 (2014/8/16 21:49:24) |
| 椎菜 沙良♀高1 | > | 【ただいまですっ！】 (2014/8/16 21:49:54) |
| 新村左近♂高２ | > | 【どんな感じでいきますか？】 (2014/8/16 21:51:21) |
| 椎菜 沙良♀高1 | > | 【何でもいいですよっ！任せます!!】 (2014/8/16 21:51:43) |
| 新村左近♂高２ | > | 【うーーん。どうしましょうかね？とりあえず、この寮のロビーでだべってから・・流れで・・てでもいいのかな？】 (2014/8/16 21:54:19) |
| 新村左近♂高２ | > | 【この企画はボツみたいね。】 (2014/8/16 21:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎菜 沙良♀高1さんが自動退室しました。 (2014/8/16 22:12:26) |
| 新村左近♂高２ | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/16 22:13:21) |
| おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/16 22:16:01) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/16 22:16:17) |
| 新村左近♂高２ | > | 【こんばんはです。】 (2014/8/16 22:16:25) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【あの…エロルなくても…いいですか？】 (2014/8/16 22:16:47) |
| 新村左近♂高２ | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/8/16 22:16:49) |
| 新村左近♂高２ | > | 【いいですよ。】 (2014/8/16 22:17:04) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【良かったです。ちなみに、学年違うけど、実は幼馴染みみたいな感じでいいですか？先輩後輩とかじゃなくて】 (2014/8/16 22:18:05) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【とりあえず、ロル回します】 (2014/8/16 22:18:20) |
| 新村左近♂高２ | > | 【よろしくお願いします。頑張ります。】 (2014/8/16 22:18:38) |
| 埴原夏希♀3年 | > | (気づけば部屋でうたた寝していて)んー、それにしても暇だなぁ。明日も予定なくて、暇なのに…(などと呟きながら、自室にいる) (2014/8/16 22:19:24) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【私の部屋に来るみたいな感じで声かけてください】 (2014/8/16 22:19:50) |
| 新村左近♂高２ | > | 【ほーーー。】コンコン、（夏希のネーサンのドアをノックをして、回りを見回し）夏希ネーいるの？（声をかてみる。） (2014/8/16 22:22:16) |
| 埴原夏希♀3年 | > | (いきなりノックする音がして、幼なじみの声がして)んー、左近？(と、扉を開けて)どうしたの？こんな時間に。 (2014/8/16 22:24:19) |
| 新村左近♂高２ | > | お、いた。なんでいるかな？ちょっち、アイス買ってきたんで、一緒に食べないかなって？いや、体重を気にしてるんだったらやめとくけど・・・。（コンビニで買ってきた。アイスとスナック菓子を見せて、ニヤッとする。） (2014/8/16 22:27:16) |
| 埴原夏希♀3年 | > | なんでいるって、こんな時間にふらふらするほど、不良じゃないよ(と苦笑いし)アイス？いいねー。ちょうど甘いもの食べたかったんだ(と微笑み)上がる？お茶くらいしかないけど (2014/8/16 22:29:04) |
| 新村左近♂高２ | > | いいしょ。いいしょ。（部屋にはいり）お茶？コーヒーがいい。ブラックで。なんたって、アイスにはコーヒーと一緒にいただかないとね。（昔からの癖で、アイスを食べるときは熱いコーヒーを飲んでる。） (2014/8/16 22:32:44) |
| 埴原夏希♀3年 | > | コーヒー？(と、戸棚を見て)あ、あったあった。んじゃ、ちょいまってて(と、対面式のキッチンに入り)てか、左近、汗だくじゃない？外まだそんなに暑いの？ (2014/8/16 22:37:10) |
| 新村左近♂高２ | > | まだまだ暑いよ、なんたってまだ夏だもん。ここってエアコン効いてていいね。（Ｔ－シャツの首の当たりをパタパタさせている。）アイスとけてないかな？おーー。だいじょぶみたい。 (2014/8/16 22:41:35) |
| 埴原夏希♀3年 | > | (コーヒーと、紅茶を入れて)はい、おまたせ(と、テーブルにおき)暑いなら、シャワー浴びてきたら？その間に、Tシャツ乾かしといてあげるよ(と微笑み)とりあえず、アイス食べてからだね。溶けちゃうから(と苦笑いし)なんのアイスがあるの？ (2014/8/16 22:43:33) |
| 新村左近♂高２ | > | はいはい、シャワーね、シャワー。いつも世話されてるみたいじゃわい。（下唇を突き出してすこしふざけてみる。）アイスは・・・。ガリガリ君と、スーパーカップ。オイラの独断と偏見で選んでみた。（これしか知らない。モナカは売り切れてた。） (2014/8/16 22:48:15) |
| 埴原夏希♀3年 | > | どっち食べていいの？(と苦笑いし)なんか、こう暑いとだるくなるよね (2014/8/16 22:52:09) |
| 新村左近♂高２ | > | どっちでもいいよ。先に選ばせてつかわす。（アイスを机の上におく。）そうだね。暑いとだるくなる。なる。ってか、陸上部でしょ？ (2014/8/16 22:54:23) |
| 埴原夏希♀3年 | > | マネージャーだけどね(と苦笑いし)じゃ、こっちにする(とカップアイスを選び)毎日一人は熱中症みたいになって、サポートも大変だよ(と苦笑いし)今日も、一人倒れて痙攣しちゃって、けっこう騒ぎになったし (2014/8/16 22:58:56) |
| 新村左近♂高２ | > | ほぉなぁんだぁ（そうなんだ。のこったガリガリ君を口にいれてるので、言葉がはっきりとしゃべれない。）だぁいへぇだぁったぁねぇ（大変だったね。）ほぉのぉひぃとぉどぉしｘたぁのぉ？（その人どうしたの？） (2014/8/16 23:05:22) |
| 埴原夏希♀3年 | > | てか、何いってんだか全然わかんないよ(と苦笑いし)今日倒れた人は、ユニホーム脱がして、体冷やしてたら目覚ましたよ (2014/8/16 23:07:20) |
| 新村左近♂高２ | > | へー。そんなに大変だんたんだ。（注意され、アイスを口から取り出す。）ユニホームを脱がせたって、は、裸にしたの？そ、その人って男？そ、それとも・・・女子？（ちょっちその現場を見たかったという顔で身を乗り出して聞いてみる。） (2014/8/16 23:11:26) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 男の子だよ。私、男子陸上部のマネージャーだから(と、さらっと答えて)てかこのアイス、美味しいね (2014/8/16 23:17:18) |
| 新村左近♂高２ | > | なんだ、男かつまんねーの。（すこし溶けたアイスの端をかじり、コーヒーを口に含む。）こんな時間からアイス食べたら、体重が・・・。おーーー、怖。知らないよ。オイラの責任じゃないからね。 (2014/8/16 23:20:35) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【ごめんなさい。なんか、ちょっと気持ち悪いです。】 (2014/8/16 23:21:33) |
| おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが退室しました。 (2014/8/16 23:21:40) |
| 新村左近♂高２ | > | 【お疲れ様でした。気持ち悪いって言われてしまった・・・・・。ショック。】 (2014/8/16 23:22:38) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが退室しました。 (2014/8/16 23:23:39) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/8/17 17:55:32) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/8/17 17:59:44) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （寮の娯楽室の大画面テレビでDVDを見ている） さすが こんだけ大きいと大迫力だな～（ソファーの腰かけてテーブルの上には缶コーヒーが置かれている） (2014/8/17 18:01:23) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/8/17 18:04:11) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こんばんわ】 (2014/8/17 18:04:17) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （寮で生活している生徒の多くは実家や合宿などで外出しているのをいいことに羽目を外している。普段は自分の部屋で見ていたDVDを娯楽室で見たら臨場感があるだろうなと思いつき実際に実施している） (2014/8/17 18:04:20) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【ちょっとだけあいさつに】 (2014/8/17 18:04:37) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは おひさだね】 (2014/8/17 18:04:40) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【うん、おひさ】 (2014/8/17 18:04:56) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【うん 何か重大発表でも （笑）】 (2014/8/17 18:05:04) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【ないけどw】 (2014/8/17 18:05:30) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【あー そうなんだ （笑）】 (2014/8/17 18:05:56) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【なんで？w】 (2014/8/17 18:06:03) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【いや 特に ただ カンです】 (2014/8/17 18:06:41) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【どんなカンだろw】 (2014/8/17 18:06:57) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【てか フラれるのかと ヤマカン外れるんだなこれが】 (2014/8/17 18:07:26) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【なんでふるの？そんな流れだっけ？】 (2014/8/17 18:07:45) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【まぁ なかなか絡めないからね】 (2014/8/17 18:08:19) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【確かに。でもまた声かけるね】 (2014/8/17 18:08:37) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【はいな 首を長くして待ってるよ】 (2014/8/17 18:09:01) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【じゃあ、今日はそろそろ落ちます。またねぇ。ありがと】 (2014/8/17 18:09:07) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【はいはい またね～】 (2014/8/17 18:09:22) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/8/17 18:09:25) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【 いったん落ちます。お邪魔しました 】 (2014/8/17 18:14:31) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/8/17 18:14:36) |
| おしらせ | > | 橘 囲炉裏♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/17 18:24:46) |
| 橘 囲炉裏♀1年 | > | 【こんばんわー、しばらくお邪魔しますねー】 (2014/8/17 18:25:22) |
| 橘 囲炉裏♀1年 | > | 【あれ？あ、すいません...またまた部屋間違えちゃった...申し訳ないです！】 (2014/8/17 18:25:51) |
| おしらせ | > | 橘 囲炉裏♀1年さんが退室しました。 (2014/8/17 18:25:55) |
| おしらせ | > | 坂槇 風♀２年さんが入室しました♪ (2014/8/17 20:40:42) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2014/8/17 20:41:25) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （休日――、溜まり気味だったお洗濯や掃除をしてお出掛けもせずにのんびりと過ごしていたけれど、流石にこの時間になれば退屈になってきて、ベッドの上で転がりながらスマホを片手にゴロゴロ。特に宛て先が決まっている訳もなく、アドレス帳を指で繰り返し追いながら眺めてるだけで。こんな時に限って誰からのお誘いも連絡もお知らせしてくれないスマホを恨めしそうに眺めながら、だけど自分から誘う程の気分にもなれない、そんな退屈な時間を過ごしてる）んぅ、暇なのだよ。暇――っ！（ベッドの上でバタつかせながらスマホを枕元に投げて、ベッドの脇にある窓際にゴロンと転がり身体の向きを変えると、カーテンを少しだけ開けてその隙間から外を覗いてみたりして）すっかりお空は真っ暗だ―…。 (2014/8/17 20:42:25) |
| おしらせ | > | 坂宮暁也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/17 20:48:13) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | 【こんばんわー、お邪魔して大丈夫ですー？】 (2014/8/17 20:48:43) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【初めまして。亀サン気味ですが、宜しければよろしくお願い致します。】 (2014/8/17 20:49:23) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。下の流れから書きだしておきますねー】 (2014/8/17 20:49:44) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【お願いしますー。】 (2014/8/17 20:50:02) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | (―――あー、疲れた。日曜やからって練習時間長すぎんよー。昼からで室内とはいえ、えんらい長くに練習しよったら、そりゃカラダくたくたになるわな…。)…あぁ、疲れた、飲みもんこうてはよ寝ようかなぁ…んぉ。(こうなったらはよ寝よか、なんて思うとったら、どっこらともなく暇―――！っちゅう声が。なんやと思て見れば…あぁ、アソコにいるんは確か2年の…風さんか)…ちょいと注意しとこ。(そう思て、スマホをカバンから取り出して、ＬＩＮ●で「声、どとで響いとるで」とうちこんでかーらーのー、「暇なら、談話室で話せーへんか？なんか飲みもん奢るで？」なんて書けりゃ、ホイホイ乗ってくれるんやろかな) (2014/8/17 20:54:56) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （涼しげな空の雰囲気を眺めてると、ベッドから起き上がりエアコンのスイッチをオフにしてカーテンを片側だけ開けて仕舞えば、窓鍵を開けて窓をオープン。ひんやりとまではいかなかったけど、心地の良い緩い風が少しだけ秋が近づいてるのを知らせてくれてる様で、頬を緩ませて外の空気を当てる為に窓際に手を置いて顔を少し出してみる。暇ー、暇なんて呟いてれば、スマホのお知らせ音が鳴り響く。すぐに手に取り確認すれば、声が聴かれてた――？慌てて、窓から身を乗り出してキョロキョロと見下ろせば、同級生のＬＩＮＥ相手を見つけてにんまり。）暁也クン。今から、下りる―！えっと、ジュースよろしく。（とか、スマホからでなく窓から声を返すと、部屋着のショートパンツとキャミの上に緩めなＴシャツを着て、スリッパ音をパタパタと響かせながら談話室へ降りて行く。） (2014/8/17 21:01:43) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | …おーう！任されたでー！(よっしゃ、ナンパ成功や！なんて心の中でガッツポーズ。おやすみは先延ばしにしといて…さっそく談話室に先入りしとこか。えーっと…何がええんやろか？)…とりあえず、これとこれにしとこか。(ふわふわな感じの風さんなら、な●ちゃんオレンジか、●ろはす林檎を買うておこう。気分はスッキリしたものやと勝手に決めつけといてやけど…どっちも嫌やったら、どっちか冷蔵庫に冷やして明日朝に飲んでおこか)…ふはぁっ、やっぱ涼しーわぁ…。(談話室つの設定温度27度設定はドライ。外がジメジメとしていただけにばりええ感じに効きよる。さて、そろそろ風さんが来るやろな、そしたらどっちかわたしとこ) (2014/8/17 21:06:59) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （退屈な時間に、飲み物奢りとかの誘惑にまんまと乗っかった足取りは軽やかで。階段を降りれば談話室へと一直線に向かって扉を開けて顔を出して中を覗き込む。ユニフォーム姿を見れば、練習帰りかな？とか首を傾げて頭の中で考えて声を掛ける）お疲れ様―？退屈でどーしようもなかった子にお誘いありがとです。（なんて云いながら、ペタペタとスリッパ音を響かせながら近くへと寄って行きながら、ジュースは何にしよう？とか、ちゃっかり考えてる）練習終わり？休日まで大変だね―。（近くの椅子に腰を降ろして、顔を見ればにんまりと首を傾げて笑顔を見せて） (2014/8/17 21:13:17) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | おぉ、まいど。俺もしんどい部活が終わった後はかわええ女の子と喋って癒したいねんわぁ。せやから、お礼はかまへん。むしろ乗ってくれてありがとなぁ。(あぁ、かわええなぁ、その笑顔…見惚れまうやろぉ、なんて思いつつも先ほど買うたジュースを持っていっては風さん―――さきほどから彼女の事をふうさん、と呼んでいるのは親しみを込めてるからやで―――の隣の椅子に座って、まずは両方差し出して)…スマン、風さんの好み聞かずに買うてもたんやけど。この二本のどっちも飲みたいものやなかったら、また買うておくんよ？(炭酸系は意外と苦手な子が多いと聞くし、せやかて紅茶も暑い季節にはあれかなと思うて、さっぱり系の飲みもんにしたわけなんやがなっちゃ●とい●はす林檎のどっちがええんやろか？)…あぁせやせや。おかげさんで明日の授業、爆睡不可避やわぁ…。(…遅刻もありうるな、なんて思いながらも寝ようとしないのは、可愛い女の子と喋りたいからやと言うておこう) (2014/8/17 21:21:02) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 可愛い女の子―？じゃあ、相手間違ったかもよ？（なんて、相手の言葉に可笑しそうにくすっと笑みを零せば、隣に座る相手の様子に視線を向ける。差し出された２つの飲み物。――すぐに、嬉しそうに指を差しだし、どちらも自分の好きなフルーツの飲み物だったことに、こくこくと頷きながら）わー、ありがとっ。どっちもスキ―。ん。どっちにしようかな―？（２つの飲み物に指を行ったり来たりさせながら、顔をふるふる。自分が選んだ残りを相手が飲むと思えば、オレンジはないな。と、相手の顔を見てにんまり。だから、オレンジの方を指差して）これにするー。ありがとうございますっ。（とか、ジュースを受け取り、ペットボトルに書かれたキャラの顔に自分の顔を並べて、似てる？とか笑ってみせて）明日の授業かー…それは、今考えないでおこう。（うん。と、相手の肩をぽんぽんと叩いてあげたりして） (2014/8/17 21:28:20) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | あー？なんでそんなこと言うんよーっ、風さんかわええやんかぁ！(風さんの冗談にわざとらしー反応で返すんがノリのいい人やと俺は思うで？と、ひとまずは風さんの笑いを取ることに成功して、次はジュースのチョイスもこれまた良し。俺、中々に気が利いてんちゃうか？)どっちでもええでな。っと…風さんはなっち●んのほうやねんな。おーっ、似とる似とるでっ(このパッケージに風さんの笑顔をのっけたら大ヒット間違いなしやで、と大げさなことを口にしつつも残ったリンゴ水を喉に流し込んでと。あぁ、美味し、いつもより美味し。)…せ、せやな。この話題はタブーやったな、すまん。せやったら、何考えたらええんか、教えてくれる―？(肩を叩く風さんに申し訳ないと謝っとこ。代わりに何の話にするか、的なニュアンスで風さんの頭を撫で乍らきいてみよか) (2014/8/17 21:35:45) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/17 21:40:00) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【こんばんはっ。お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/8/17 21:40:15) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | 【こんばんわー、どうぞーっ】 (2014/8/17 21:40:41) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【こんばんはー。紳ちゃん、お久しぶりです。どうぞ、どうぞー。】 (2014/8/17 21:40:53) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【ありがとうございます。とりあえず、今日は談話室ですね。フラフラと利用者として入らせてもらいまーす】 (2014/8/17 21:42:26) |
| 坂槇 風♀２年 | > | はい、はい…お世辞は、結構ですよー。（関西弁にぴったりなノリに、楽しげに返すと、こちらもジュースを口につけて、こくり一口飲めば、クゥーッとか声を出して、違うキャラにまた笑ってみせて。違う話題を振られれば、んー？と声を出して明らかに眉尻を下げて困った顔。とりあえず、明日の事を忘れる為…とはいえ、急に何かが出てくる訳もなく）そ、そーね…ぇ。えーっと、暁也くんはどんな飲み物が好き？食べ物とか？（なんて、たわいもない話題を持ちかけてみたりして苦笑い） (2014/8/17 21:43:27) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ぁっ、おっちゃん、ただいまぁ～。お盆なのに、お疲れっす～（時は8月。学校は夏休みだが、世間一般でもこの時期はみんながみんな、おやすみラッシュ。ただ、こういった特殊な仕事の人はそういう休みもなくて、寮に帰って来るなり見慣れた顔を見ては思わず労いの言葉をかけずにいられなかった。そんな俺はと言うと朝から仲間と楽器の練習。その後、ギターを担いだままコンビニのバイトに行って、今のご帰宅…。そうとう夏休みを謳歌している。だが、年頃の少年少女には当然お金が必要で、今でも稼いではいるが、足りないと思えば、求人誌を片手に掛け持ちのバイトでも捜し始める）あっ、そういえば、談話室の冷蔵庫…飲み物入れっぱなしだっけ？ (2014/8/17 21:47:41) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | 全くもー、そこは素直にありがとーって言わんとなぁ？(まぁ、素直に言えへんのが普通なのは知っとるわけでそれ以上はいわへんつもり。っと、さっそく飲んだリアクションが近頃めっきり見かけなくなりよったあのキャラ。子供だって…美味いんだもん、なぁ。)そーいや風さんは俺の好み、知らんかったんよなぁ。んとなー…飲みもんは…「みっくちゅじゅーちゅ」ってしっとる？知らんかったら、「●プシ」コーラやな。んで、食べもんはやっぱ、ぼっかけそばめし…って知らんか。んとな、牛スジ肉とこんにゃくを使った焼きそばに飯を入れてそのままかき混ぜる食べもんで、ばり美味しいんよ？(…そういや、この学園関東系の人が多いもんな。俺にはなじみがあっても、みんなしらへんやろなぁ、なんて思えば)…おー、まいど。バイトでも探しとんの？(新たな来客者が。ふむ、どうやらバイトを探しとるとこか…俺は親の仕送りで十分やし、ﾊﾞｽｹがあるからパスやな) (2014/8/17 21:50:20) |
| 坂槇 風♀２年 | > | ん？（談話室に入ってくる人の声に振り向き視線を向ければ、よく知ってる顔でニコリ笑顔で手を振って、思わずおっちゃんの呼び名にぷぷっと吹きだしてしまって）紳ちゃんだー。久しぶりっ、元気してた？…てか、おっちゃんて。（ねぇ？なんて、暁也くんを見れば、みっくちゅじゅーちゅとか、関西バリバリな物を呟いてる。そんな姿にまたケタケタと可笑しそうに笑ってみせて）それ、全部ー、関西だよね。ふぅも関西出身だからわかるけどー。（とか答えて、紳ちゃんの方にまた視線をもどせば、ギターがちらりと見えて）あ！ギターだ。相変わらず、続けてるんだねー？（ギターを指差して、微笑んで） (2014/8/17 21:54:36) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん～っ…(流石に一日、外を出歩いていたら疲れもたまり、若くても肩も凝る。軽く伸びをしながら談話室の扉を開ければ、どうやら今は利用者がいるらしく、時々、ノーマル状態では口で説明しづらい…なんともイヤ～ンな状況の時に、扉をあけて突入してしまえば気まずいもので、でも、今はそういう事はなく普通に会話しているようでホッとする。しかも、顔を見てみれば同学年の、そのうちの一人は特に知った顔で、向こうもこちらに気づけば、軽く手を振りながら、とりあえずは飲み残しの飲み物を取りに冷蔵庫へ直行)ちぃ～っす…ん？あぁ、金はいくらあっても問題ないから～（そういいながら、冷蔵庫から1Ｌ入りのパックジュース、桃の天●水を取り出せば、さしっぱなしのストローに口付けて、同級生のいる方へ) あぁ～、やってるよ、ギター。まっ、一向にモテる為の道具として本領は発揮してくれてないけど～。 (2014/8/17 21:58:08) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【あ。おっちゃんて、寮のおっちゃんかー！間違いました（笑）ス、スルーしてくださいませ。】 (2014/8/17 21:59:02) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【あっ、守衛って入れたつもりが、入ってなかったね。こちらこそ、ごめんよ】 (2014/8/17 22:00:10) |
| おしらせ | > | 矢野叶♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/17 22:01:47) |
| 矢野叶♀3年 | > | 【っとこんばんわ。新参者ですが、乱入してもいいですかー？】 (2014/8/17 22:02:20) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【こんばんはー。どうぞですよー。】 (2014/8/17 22:02:37) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | あぁ、せやで…ってまじかい。しゃべり方とか全然わからんかったんやけど！(うわぁ、アカンわ、俺。まさか関西出身の子やなんて知らんかったんやわー。と大げさに天を仰いで)おぉ、風さんの知り合い？それともー…本命の、彼氏さんかい？(茶化すつもりやないけど、知り合いとやったら俺よりも、彼の方と話した方がええかなと思えば、紳ちゃんと呼ぶ男に目を向けて)おぉ、ギターやっとるんやなぁ…。確かにお金はあったほうがええもんなぁ…。(まぁ、俺の場合は、食費とかいろいろ削ってやりくりしよるからな。さてと、彼のために一旦風さんの隣をあけてゆずっとこ)…紳さんや、よかったらせきすわりやーっ、風さんの隣やで？ (2014/8/17 22:03:24) |
| 坂槇 風♀２年 | > | こっち、こっちー（一緒に話そう？とか、入ってきた紳ちゃんに手招きを見せて。飲んでる飲み物を見れば、わー！とか声を上げて）桃…。ひ、一口ちょーだい！桃ー。（近くに来た紳ちゃんのジュースを奪おうと手を伸ばしつつ、よくばりな性格は、先程頂いたオレンジジュースもしっかり握りしめていて。）ん？そうそう―。小さい頃は関西に居たんだよ？すっかり関西弁は抜けちゃったけどねー。って、彼…じゃないよう？仲良しだけど―。（ね？なんて、紳ちゃんに笑ってみせて。気を使う様子の暁也くんに大丈夫ー。と、笑って） (2014/8/17 22:07:36) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | 【いまさらですが、こんばんわですよ、そしてどうぞどうぞ】 (2014/8/17 22:07:46) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 何？大阪の話？(ジュース片手に、ソファの縁へギターを立てかけるように置いたら、勧められるところへとりあえず腰を下ろして二人の会話の流れを掴む。どうやら、お互いの出身の話をしてるみたいで、この関西弁バリバリの同級生はどうやら、関東人ばかりの中で一人、関西だと思い込んでいるのかと思えば、思わずこちらもカミングアウト)まぁ、幼馴染かな？昔、一緒でね…だから、俺もまぁ、大阪出身（関西人、ここにありとドヤ顔を見せてやろうかと思ったが、風が自分を紳ちゃんなんて呼ぶものだがら、この背の高いバスケットマンも俺の事を「しんさん」…おのれは暴れん坊将軍かとツッコミをいれたくなり、危うく表情はドヤ顔失敗に終った) (2014/8/17 22:09:36) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【あら、先輩。2日ぶり？お疲れ様です～】 (2014/8/17 22:10:21) |
| 矢野叶♀3年 | > | 【2日ぶりですねー。幽霊くんもお邪魔して大丈夫ですかー？】 (2014/8/17 22:11:04) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【もちろん、大丈夫ですよ】 (2014/8/17 22:11:54) |
| 矢野叶♀3年 | > | （夏休みもそろそろ終盤に差し掛かろうかなぁという時期宿題もラストスパートをかけはじめようとするも、自室でちょっと休憩と本を読みはじめたらやはり夢中になりこの時間、結局晩御飯も食べそこねたまま宿題も残ったまま、読み終わった本だけが机の上に置かれて満足したもののなんだかやるせない日曜日、気分転換に散歩にでも行こうと出ようとするもやはり続きが気になり続巻の本を片手に自室をあとにして歩いていると何やら楽しそうな話し声が聞こえてきて、本に目を通しながら近づいていけば扉を開けてひょっこりと顔を覗かせて）【みなさんありがとうございます。では、お邪魔させていただきます。】 (2014/8/17 22:12:52) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | あー…微妙にちゃうねんよな。まぁ、大阪交じりなのもあるねんけど、俺は神戸生まれなんよー。(おぉ、紳さんと風さんは幼馴染みってことなんや…あぁ、なんやろ、この人に勝てる気があらへんわ)そんなわけで俺はそろそろ…っとおろ、まいどー。(幼馴染みとはいえ、二人の雰囲気を大事にせななと思って出ようとしたんやけど… ▶あっ！やせいのとしょいいんがあらわれた！ と言わんばかりのエンカウント。思わず背筋ピンと挨拶をしてもうたり)…びっくりしたー…顔だけ覗き込まれたらびっくりするで…。 (2014/8/17 22:16:19) |
| 坂槇 風♀２年 | > | そ、そ。幼馴染。なので、紳ちゃんも関西出身―、なのだ。あ、神戸なんだー。（暁也くんに、首を傾げてにんまり微笑めば、3人を順番に指差して関西方面だらけー。なんて、楽しそうな表情を見せて、脚をルンルンと揺らしつつ。談話室を覗く気配を感じれば、視線を向けて首を傾げると、初めてだけど何となく先輩だった様な…記憶を辿り声を掛けてみる）こんばんは―…？（それから、近くの2人にも誰か来たよ？と、お知らせして、覗き込む様子に手招きをしてみて）どうぞですよー！先輩、でしたよね？確か…（名前はわからず、先輩と声を掛ければ、笑顔でお出迎えして） (2014/8/17 22:17:36) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | （人のジュースを見つければ目ざとく絡んでくる幼馴染。小柄な体で必死に腕を伸ばしてそれをよこせと言ってくれば、こちらは無言で風の額に掌を差し出し、無視するようにその行動を防ぎながら、再び開いた扉の方に目を向ける。すると、ここ最近、よく遭遇する先輩を見かければ、とりあえず、挨拶と言う形で、置く事の出来ないパックジュースを軽く掲げて声をかける)あっ、矢野先輩？ど～も～、お疲れさんです (2014/8/17 22:20:45) |
| 矢野叶♀3年 | > | （誰だろーっと声のする方をむけば背筋をいきなりピンっと伸ばした男の子のびっくりしたの声に釣られこっちもピンと背筋を伸ばして）あ…えっと、ごめんなさい、そんなびっくりすると思いませんでした。（と返事をすれば違う女の子の手招きされるとスッと中に入り扉をしめて）あ、ヤノ カナウです。そうですね、三年生なんできっと先輩ですよ。（笑顔でお迎えしてもらえるとゆっくりとした足取りで近づいていけば最後にどーもと軽い挨拶をした人を見ればやっとこさ見たことのある人で）わ、幽霊くんもいてる。こんばんわ。 (2014/8/17 22:24:10) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （額を押さえて桃ジュースを阻止されれば、あわわ…と両手を振りながら、ぴょん、ぴょんと飛び跳ねていて。全くもって、愛も変わらず意地悪な幼馴染にむぅと頬を膨らませながら、桃を諦めてポスンと椅子に座り込んで。すぐに先輩の自己紹介を聞けば、慌ててこちらも視線を向けて自己紹介を始める）矢野先輩ですねー。こちらは、2年のサカマキ フウと申します。はじめまして―、よろしくですッ。（近くで背筋を伸ばす暁也くんの様子につられて、こちらも背筋をピンしながら頭を下げてご挨拶） (2014/8/17 22:27:52) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | (あぁ、成程。紳さん曰く、矢野先輩。うん、明るくかわええ子もいいけど、清楚で大人しーのも、ええもんやな)…あぁ、すんません、俺結構なびびりなんで気にせんでくださいなっ(先輩にとっては驚く俺に驚いた訳やし。俺も謝っておいてと。とはいえ、あの紳さん…中々に持ってる男なんやな。改めて敵わんわ。)…っとスマン。そろそろ眠気がきよったから…そゆことで、紳さん、あとは任せたでっ！(紳さんな幼馴染みの風さんと先輩とで上手くいい雰囲気に持って行けれるやろと思って。さてと、俺は明日に備えてねますは、ほな、おやすみなさい) (2014/8/17 22:28:56) |
| 坂宮暁也♂2年 | > | 【っと言う訳で。ちょいとこちら抜けますねー。短い間ですけど、お付き合いどうもでしたっ】 (2014/8/17 22:29:23) |
| おしらせ | > | 坂宮暁也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/17 22:29:27) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【お疲れ様でしたー。また、ヨロシクです。】 (2014/8/17 22:29:44) |
| 矢野叶♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー。また会いましたらよろしくお願いします。】 (2014/8/17 22:30:12) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【お疲れ様でした。またですよ～】 (2014/8/17 22:30:25) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | （こちらからすれば、顔馴染みばかり…。でも、出会った場所が違うければ、みんな初対面かと思い、各々の自己紹介を横目で、なんの緊張感も感じないだらけた座り方でジュースを飲みながら眺めていれば、向こうが俺に気づいたときに言った、「幽霊くん」…。まだ、根に持たれてると苦笑いを隠せず、問い詰められたら説明がめんどくせぇーなど思わず、苦笑いしか出なくなる) (2014/8/17 22:33:56) |
| 矢野叶♀3年 | > | 坂槇さん、ですね。こちらこそよろしくお願いしますねー。（近づいていけばピンと背筋をのばして礼儀正しく挨拶をする後輩の女の子にこちらもぺこりと頭をさげて、頭をあげるとひびりなんで気にせんといてという男の子にほっとしたのもつかの間眠いからと出て行く姿を見送り）あ、おやすみなさい。次は気をつけますねー。（と聞こえているかわからない背中に話して。なんの緊張もしてない見知った男の子を見れば幽霊くんと呼んだことに苦笑いしているようで、根に持ってるつもりはさほどないが…なんとなく愛称として自分の中では納得いってるんだけどなぁと思い）あ…2人は幼馴染さんなんですか？外まで聞こえてたんですけど…（なんて珍しく自ら話題をふってみて） (2014/8/17 22:37:04) |
| 坂槇 風♀２年 | > | あ、お疲れ様ー。ジュース、ご馳走様でしたっ！（帰る暁也くんに手を振りながら背を見送ると、先程買ってもらったオレンジジュースに再び口をつけて、コクコク飲みながら幽霊くんに反応して首を傾げて）ん？紳ちゃん、幽霊なの？え、どゆこと―？（なんて、明らかに相手はウザがるだろう反応を見せて、にまにまと笑って。すぐに先輩の方に視線を変えれば、綺麗な人だなー…なんて、見惚れたりして） (2014/8/17 22:37:05) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん？幽霊の由来？（明らかに、悪意のある笑みを浮かべ、問い詰めてくる幼馴染。それを横目で見れば、長い付き合いで何を考えてるかなんて一目瞭然。こうなったら、活字世界の奥の手で回避する)実はさ…カクカクシカジカ・・・・・・ で、その日から、幽霊君ってなったのよ！（どやっ） （詳しく知りたければ、とある学園部屋の図書室の過去ログを読んでください。と言う事で、秘奥義を使い、めんどくさいのはカットしてここでおしまい） ん？まぁ…昔、地元が同じでね。ここに来て、まさか再会するとは思ってなかったからちょっとビックリですけど…（こちらは、秘奥義失敗…。だって、そのロルを乗せた部屋がないから) (2014/8/17 22:44:22) |
| 矢野叶♀3年 | > | （あらあらあらあら、と秘奥義を使う姿に呆気にとられながらも説明をうけて）あ…なるほど、まさかの再会だったですか、えっと…（まわりを見渡せば人がくる気配もなくくるっと一周すればまた2人に向き合い）…それでは、お邪魔みたいなので、そろそろお暇させていただきます、ね（そういうと、女の子の視線に気づき近づいていけば男の子には聞こえないように、「大丈夫ですっ、邪魔者は退散しますので、ごゆっくり」と囁いておまけにウインクまですれば立ち上がり、空気読めた！とばかりにドヤ顔で2人に笑顔をむけて） (2014/8/17 22:50:29) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | そのドヤ顔は…逆にプレッシャー…(目の前の先輩、あったのはこれでまだ3度目だが、それなりに濃い付き合い方をしてると、行動パターンもなんとなく解ってしまい、また、堂々とドヤ顔なんかされれば、自分だけでなく鈍感な幼馴染ですら気づくと苦笑いを隠せなければ、思わず小さな声で本音が口から漏れてしまう) (2014/8/17 22:53:09) |
| 坂槇 風♀２年 | > | ほぅほぅ…（まさかの奥の手で説明を受けると、コクコクと頷きながら聞いて。説明が終われば、了解。と、頷き紳ちゃんの腕をツンツンと突いてみて）女の子を驚かせちゃいけませんよぅ？（にぃっと笑う笑顔は得意な悪戯な笑み。久々とはいえ、お互いの考えてる事が解ってしまうこの関係にも笑みが零れて）え、あ？矢野先輩、帰っちゃうのですか―？（紳ちゃんに耳打ちする様子に不思議そうな顔をしつつ眺めて、ドヤ顔の笑顔にポカーンとした表情でぺこり頭を下げて）えっと…紳ちゃん、いいの？（なんて、紳ちゃんの腕をクイクイと引っ張りながら聞いてみたりして） (2014/8/17 22:54:29) |
| 矢野叶♀3年 | > | プレッシャー…！？え…私何か間違えてしまいましたか？（本音を聞いてしまえば、何やら期待してた言葉とは違い、急に慌てはじめて、何が間違えていたのかわからずオロオロとして先ほどのドヤ顔はどこへやら、帰っちゃうのですかー？と言われればオロオロした様子で坂槇さんの方をむき）帰っちゃうのですが…なにやらちょっと凹んでしまいました…（なんて意気消沈した声をだして） (2014/8/17 22:59:28) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん？ぁっ…ぅぅ～ん…（ここは強引に引きとめれば、変な空気になりそうだし、かといって引きとめないって言うのも申し訳ないような気になれば、とても難しい選択に苦笑以外のしようがなくなるも、最後に出てきたのは、さっきまでいた関西バスケットマン同級生の顔。彼もまた、俺に「任せた」なんて言うもんだから、更なるプレッシャーはとてつもない。）先輩、別に何の遠慮もいらないし…その…逆に空気読めてないです（こうなったら、先輩との中を信じて強気の超開き直り。傷つきやすく気にしやすい先輩だが、敢えてここはトドメの一言で退散を阻止しようと試みる) (2014/8/17 23:01:22) |
| 坂槇 風♀２年 | > | んとぉ…（先輩の様子と凹んだの言葉に、鈍感な自分なりに色々と頭を働かせて考える。紳ちゃんの様子を見れば、とてつもなく困ってる様子も伺えるので、それなりに自分で出した答えで行動を示してみる）えっと…。や、矢野先輩…お気になさらずですよ？っていうか、あーぅ―。（結局出した答えはこんなモノ。後は、精一杯の笑顔で乗り切ろうなんて、アハハーと笑いを見せておいたのだけど。それから、背凭れに身体を預けジュースをコクコクと飲んでいて） (2014/8/17 23:05:28) |
| 矢野叶♀3年 | > | （答えを待っていれば、空気読めてないです。の言葉に少し思考が停止したのかかたまってしまい…）…………あ、えと、読めてませんでしたか、それは、すいませんでした…。（なんて、ハッと思考が戻ってくればそう答えて、ふと、隣を見れば坂槇さんの慰めの言葉も聞こえてきて）あ、えっとご、ごめんなさいです（そういうと手に持っていた本も投げ捨てる勢い…いや、なかばソファーに投げ出しながら頭をさげれば、恥ずかしいやら、後輩2人を困らせて申し訳ないやら、なんやら失恋したような、なんとも言えない空気のままくるっと振り返れば挨拶することもなく、本を拾うことも忘れ一目散にその場を後にするように走りだし） (2014/8/17 23:09:59) |
2014年08月16日 01時06分 ～ 2014年08月17日 23時09分 の過去ログ
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