「爆乳巨大ヒロイン 壮絶敗北」の過去ログ
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2014年07月22日 19時07分 ～ 2014年08月18日 23時57分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 157.192.***.192) (2014/7/22 19:07:39) |
| おしらせ | > | 怪人キラービーさんが入室しました♪ (2014/7/22 19:30:32) |
| 怪人キラービー | > | こんばんは。針から毒液を注入する怪人です。 (2014/7/22 19:31:00) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/7/22 19:40:57) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | こんばんは！ (2014/7/22 19:41:20) |
| 怪人キラービー | > | こんばんは！よろしくお願いします！ (2014/7/22 19:46:32) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【はじめまして！こちらこそよろしくお願いします！ キラービーさんはどういったシチュを希望ですか？】 (2014/7/22 19:48:06) |
| 怪人キラービー | > | 僕はユリをとことん陵辱したいですね！ (2014/7/22 19:49:55) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【わかりました。 やりたいこととかNGを教えてもらえますか？】 (2014/7/22 19:51:23) |
| 怪人キラービー | > | NGは特にありません。 (2014/7/22 19:53:18) |
| 怪人キラービー | > | ユリの乳に毒液を注入して、膨乳、膨乳させたいですね！ (2014/7/22 19:54:03) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【わかりました！ それでははじめましょうか！】 (2014/7/22 19:58:19) |
| 怪人キラービー | > | お願いします！回して頂いてもよろしいですか？ (2014/7/22 19:59:39) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （絶対的な地球の守護者であるウルトラウーマン・ユリ。 彼女は地球を侵略する宇宙人や破壊行為をする怪獣を次々と撃破していった。 人々からは正義のヒロインとして人気や信頼は凄まじいものである。そしてユリの極上の身体は全ての男たちの憧れであった。 そんな彼女も普段は地球人として活動していて地球防衛軍の三浦ユリという人間になりすましている。そのせいかユリの地球人愛は強く必ずこの星を守るという意思を持っていた。 そんなユリにも一つの弱点があった・・・。 それはエネルギータンクでもある大きな乳房であり、彼女の強さの秘密でもあり最大の弱点でもあるのだ。 (2014/7/22 20:10:49) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 嫌な予感がするな・・・。（突然、地球の青空が闇に包まれた。三浦ユリは胸騒ぎを抑えずにはいられなかった・・・。なにか強大な敵が迫ってくるとユリは本能で理解していた。） (2014/7/22 20:13:55) |
| 怪人キラービー | > | 【ギギギ。】羽音を立ててユリの頭上に現れた大型の鉢の様な姿をしたハニービー。大きなお腹の先についた針からは溢れ出た毒液を垂らす。 (2014/7/22 20:19:04) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （自分の頭上に現れた悍ましい鉢型の怪獣を見上げながらウルトラウーマン・ユリへと変身する。閃光の中から姿を現す守護者は怪獣の前に仁王立ちして。）この星や人々に危害を加える気なら容赦はしないぞ！（堂々と言い放った言葉からは自身が満ち溢れていた。） (2014/7/22 20:25:38) |
| 怪人キラービー | > | すいません！背後落ちです。 (2014/7/22 20:31:48) |
| おしらせ | > | 怪人キラービーさんが退室しました。 (2014/7/22 20:31:52) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【わかりましたー！ 興味がある方は気軽に入室して設定や展開を書き込んでいってくれたら嬉しいです！ それでは一旦落ちます！】 (2014/7/22 20:36:22) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが退室しました。 (2014/7/22 20:36:27) |
| おしらせ | > | 極悪怪人バイドさんが入室しました♪ (2014/7/22 20:37:08) |
| 極悪怪人バイド | > | フフフ。見つけましたよ。ウルトラウーマンユリ。 (2014/7/22 20:37:29) |
| 極悪怪人バイド | > | (2014/7/22 20:56:16) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/7/22 20:59:13) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんばんは！よろしくお願いします！】 (2014/7/22 20:59:42) |
| 極悪怪人バイド | > | こんばんは。さぁ、メチャクチャにしてさしあげましょう。 (2014/7/22 20:59:55) |
| 極悪怪人バイド | > | ユリの陵辱ショーの始まりです。 (2014/7/22 21:00:15) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【お願いします！ 今回はどうしましょうか？】 (2014/7/22 21:03:38) |
| 極悪怪人バイド | > | 基地内に突如蔓延した霧。それをすった隊員達が次々と倒れていく。そして、変身前のユリの肉体にも襲いかかる。なんとかしのぎきり変身するとバイドの姿が。しかし、変身前に体内に入り込んでしまった霧状の生物とバイドがユリを襲う。 (2014/7/22 21:06:28) |
| 極悪怪人バイド | > | こんなのでいかがでしょう？ (2014/7/22 21:06:36) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【わかりました！ よろしくお願いします！】 (2014/7/22 21:10:06) |
| 極悪怪人バイド | > | ここはユリの所属するEGFの本部。日夜地球の平和を守るため、隊員達が訓練やパトロールを行っている。今日もいつも通り、地球の平和を守る為に基地内で仕事をする隊員。ユリもその中にいたのだ。【ククク。EGF。今日の狙いは君たちだよ。さぁユリ。ショータイムの始まりだ。】人型をした極悪怪人バイド。掌を広げるとミクロ単位の生物が空気中に散布されるとそれは紫色の霧のようになりEGFの本部へと入りこんでいく。すると徐々に紫色の霧が基地の中に蔓延し始める。 (2014/7/22 21:15:28) |
| 極悪怪人バイド | > | あれ？ (2014/7/22 21:30:21) |
| 極悪怪人バイド | > | ユリさんの文章が表示されない？ (2014/7/22 21:32:28) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【ウルトラウーマン・ユリは普段EGFの隊員である三浦ユリとして活動している。 屈強な男たちや世界レベルの天才が地球を守るという目的で集まり力を合わせているEGFの中でユリは紅一点的存在である。 高い身体能力にその美貌と素晴らしいプロモーションの身体で男たちを魅了していた。 しかし、正義感に満ち溢れ気取らない気さくな性格で上層部からも部下からも信頼を寄せられていた。） うん・・・やっぱりここの食堂のボリュームと味は私によくあっているな・・・。 （EGFの食堂は男向けにボリューミーにつくられていて、普段から隊員としてウルトラウーマンとしてハードな生活を送っているユリには嬉しい内容のメニューである。 男達に負けじとすごい量の食事をとるユリに周りは少し圧倒されていた。 そんなつかの間の食事をとるユリに迫る影・・・。 突然警報が基地に流れる。） 緊急事態！ 緊急事態！ 原因不明の霧が基地内部で発生！ 尚、その霧を吸い込んだ隊員は意識を失っています。 直ちに避難してください！ 警告！ 警・・・うっ！？ うああああああっ！！ （基地内は軽いパニックに陥った・・・霧はゆり達のいる食堂まで流れ込んできた。） (2014/7/22 21:37:22) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【すいません！ 少し文に気合を入れすぎて時間をかけてしまいました！ｗ】 (2014/7/22 21:38:44) |
| 極悪怪人バイド | > | 【な、なんだ？！う、うあぁぁぁ！】次々と倒れていく隊員達。必死に抵抗しようとするが、どうしようもできない。ユリのいる食堂もあっという間に紫色に染まっていく。なんとか持ちこたえているユリ。すると、霧はユリの体にまとわりつくと両手両足を拘束してしまう。ユリの大きすぎる爆乳を突き出すような体勢をとらせると、ズズズズズ...と音を立てながら乳首を押し始めるとユリの爆乳の中へと侵入していく。変身前ではあるが、タップリとエナジーを蓄え、大きく膨らんだユリの爆乳。 (2014/7/22 21:43:17) |
| 極悪怪人バイド | > | 大丈夫です！ (2014/7/22 21:43:27) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （その霧が生物なのか何かに操られているのかもわからない。 謎に満ち溢れている霧が隊員たちを包み込むと警告の報告通り意識を失っていった。 ユリは慌てて呼吸をとめて霧を吸い込まないようにするが霧は予想外の動きをみせた。 なんと霧が実態化したかのようにユリにまとわりつくと両手両足を拘束したのである。） なにっ！？うわあああああっ！！ くっ・・・なんて力なんだぁ・・・っ！ （ そして霧はなんと強調させられた乳房に侵入したのである。 物体ではなく気体ではあるため服を着ていようが関係ない。 乳首から大きな乳房の中にガスが入ってくるような奇妙で不思議な感覚にユリはただただ悶えることしかできない。） ひぃぁっ！？そこは・・・んんっ！あっ、あっ、あっ！？ な、なにする気だぁあああああっ！！ や、やめろ！ (2014/7/22 21:54:27) |
| 極悪怪人バイド | > | まるでユリの爆乳に吸い込まれるように乳首からユリの大きな爆乳の中へと侵入していく紫色の霧。その霧のせいなのかまるでユニフォームを突き破らん勢いで硬く、そして大きくユリの乳首が勃起する。まるで光エナジーがなくなっていくかのような脱力感がユリを襲う。そして、ユリの豊満な肉体は汗を滲ませる。なんとか抵抗するユリだがその時、大きな爆乳からドンドン熱いものがこみ上げてくる。紫の霧はユリのエナジーを無理矢理外に押し出し始めたのだ。 (2014/7/22 21:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/7/22 22:14:44) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/7/22 22:14:50) |
| 極悪怪人バイド | > | (2014/7/22 22:16:51) |
| 極悪怪人バイド | > | ツーショット行きますか？？ (2014/7/22 22:18:03) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | は、入ってくるぅ・・・。私の胸に・・・うあああああっ！（次第にユリの胸が変化を始めた。 厚い生地の上からもはっきりと位置がわかるほど勃起した乳首。 そしてエネルギータンクに侵入した霧がユリの光のエネルギーを押し上げると。） あっ、あんっ、わっ、わたしの胸・・・どうなって、しまったんだ！？ あっ、あんっ！で、出てしまうっ・・・エネルギーがぁああああっ！ひぃあああああっ！（ユリのコスチュームの胸元は水でもこぼしたかのような大きなシミが浮かび上がっていた。 なすすでなく乳首からエネルギーを噴出させられた恥ずかしさと屈辱感でユリは顔を真っ赤にした。） (2014/7/22 22:21:09) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【すいません！ もう少し早く書きますね！】 (2014/7/22 22:21:37) |
| 極悪怪人バイド | > | いけますよ♪よかったら待ち合わせ作りましょうか？その方がゆっくりかけますしね！ (2014/7/22 22:22:12) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【いえ！出来ればこのお部屋でやりたいです！】 (2014/7/22 22:27:41) |
| 極悪怪人バイド | > | 痛いくらいに限界まで勃起した乳首は大きくシミをつくった制服をさらに突き上げていく。すると再び脱力感がユリを襲う。なんと、侵入した霧はユリの爆乳に蓄えられたエナジーを無効化しはじめ、エナジーをただの脂肪へと変えていく。エナジーの中の抗体が戦っているがその間にも食堂を覆い尽くしていた紫の霧の大半がユリの爆乳へと侵入し終えており、食堂はいつもの姿を取り戻しつつあった。大量に侵入した霧型怪人によりエナジーはドンドンただの脂肪へと変えられしまう。このままではただの爆乳牝女にされてしまう。 (2014/7/22 22:31:17) |
| 極悪怪人バイド | > | わかりました♪ (2014/7/22 22:31:27) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | あっ、ああっんっ！！こ、こいつ・・・私のエネルギーを！？ な、なんとかしなければ・・・このままでは光の力を失ってしまう・・・・。 （身体中から力が抜けていくのがはっきりとわかる。胸に蓄えられているウルトラ族の光エネルギーが脂肪へと作り替えれているのである。 それは地球人のどんどん近づいていっているということで、このままじゃユリはウルトラウーマンの力を失ってしまう。） も、もうこれしか手段がない・・・。 絶対に負けないぞ・・・私はウルトラウーマンだ！！ てりゃああああああっ！！ （ ユリはウルトラウーマンの力を奪われる前にウルトラウーマンに返信するしかなかった。 変身後の状態なら胸の内部に侵入した霧にも対抗できるはずだと信じて・・・。 ） (2014/7/22 22:41:25) |
| 極悪怪人バイド | > | ユリが聖なる光を放ち、あたりがまばゆい光に包まれるとウルトラウーマンユリが姿を現す。【ククク。待っていたぞウルトラウーマンユリ。】背後に現れたバイドがユリの両手を掴み拘束する。パワーではユリの方が断然有利でなんともないのにあっさり両手を後ろでに押さえ込まれる。そして、普段よりも大きくぶるんぶるんと揺れる爆乳。【だいぶ進行しているようだな。今日来たのは他でもない。おまえのウルトラマンとしての力を奪う為だ。】変身したのにも関わらず、乳内の霧は駆除できたがいつもよりも張りがなくぼよんぼよんと揺れるユリの爆乳。すでにエナジーの脂肪化が進んでいたのだ。焦るユリに間髪いれず、EGF基地内の紫の霧が外に一斉に出ると、乳首からユリの大きな乳の中へと再び侵入していく。 (2014/7/22 22:49:10) |
| 極悪怪人バイド | > | あれ？ (2014/7/22 23:04:35) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （EGFの基地の上空に閃光が走り姿を表したウルトラウーマンユリだが。 少しいつもと様子が違っていた。 息遣いが荒くなんとカラータイマーは初めから点滅していた。 そしてなにより張りがなく垂れ気味の大きな乳房。 そんなユリの背後から迫るのは宿敵であるバイドであった。） はぁ・・・。はぁ・・・。 な、なんとか霧を出すことが・・・ぐわああああっ！？ き、貴様は！？ バイド・・・！！！ これは全部・・・貴様の仕業か！！ （最悪のタイミングでの宿敵登場。いや、全ては仕組まれた罠であった。 すべてを理解したユリは恐怖や不安よりも怒りがこみ上げてきた。 コンディションなんて関係なく絶対に許してはいけない悪を前に闘争心をむき出しにするユリであったが・・・。 基地の中の霧が全てユリをめがけて外に出てきたのである。 そして先ほど三浦ユリでうけた屈辱をウルトラウーマンとして味わうことになってしまう。） くそ・・・ぅ。 くそおぉ！ やめ・・・ろぉ。 んあああぁっ！ぜ、絶対に・・・まけ・・・る・・・もの・・・かぁあああ！ （霧が胸に再び入り込んでくる嫌悪感を押さえ込んでバイドの拘束を力ずくで解いてみせる。） (2014/7/22 23:05:31) |
| 極悪怪人バイド | > | 【まだそんな力を。ククク。しかしエラくしんどそうだな。ウルトラウーマンユリ。】なんとか拘束は解けたもののカラータイマーを点滅させ、ゼーゼーと喉を鳴らす。【ククク。もうエナジーもほとんど残っておるまい。全て搾り出してやる。】そう言うと物凄いスピードで再びユリの背後をとるとおもむろにエナジータンクである爆乳を掴むと、ぐいーっと千切れんばかりに引き延ばす。乳首の先から薄っすらと残りのエナジーが垂れ落ちる。 (2014/7/22 23:10:53) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・！私は最後まで諦めない！はあああああっ！（人類のために力を振り絞って放った拳はあっけなく空振り背後を取られてしまうユリ。 そして後ろから抱きつかれるように肥大化して垂れ気味の柔らかな乳房を雑巾でも絞るかのように引き伸ばされてエネルギーを搾り取られるユリ。 両乳首からトロトロとエネルギーが漏れ出てるように地面に垂れ落ちる。）うおぉうっ・・・！？んんおおおー！ あぁ・・・ああっ・・・そんな・・・。 （カラータイマーが最後に警告音のような大きな音と光を発してゆっくりと消えていく。 瞳からも光が消えていき抵抗しいた四肢も力なく伸びきり意識を保つこともできなくなったユリ。 バイドの罠にハマったユリ。誇りでもあった爆乳を狙われてしまい不敗神話は完全崩壊した。） (2014/7/22 23:24:41) |
| 極悪怪人バイド | > | (2014/7/22 23:28:36) |
| 極悪怪人バイド | > | 【ククク。まんまと我々の罠にハマったな。しかし、まだこれからだ。】大きな乳房をだらしなく垂らし仰向けに倒れたウルトラウーマンユリ。【ククク。おまえには別の力を与えてやる。】ズボ！っとユリの乳首にバイドから伸びた触手を挿入すると光エナジータンクの中に種子を植え付ける。すると、大量のエナジーは脂肪へとかわっており、その脂肪を種子がジュルジュルと音を立てて食べ始めるとドンドンと大きくなり、ユリの胸は種子の成長に合わせて大きく肥大化していく。【ククク。おまえの肉体を使って素晴らしい同士が生まれる。】 (2014/7/22 23:34:47) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （意識を失っているユリの乳房にバイドの触手が侵入していく。 そしてなんと四肢を植え付けたのである。 敗北したウルトラウーマン・ユリに待っていたのは壮絶なフィナーレだった。 今のユリはウルトラウーマンの姿をした人間に近い。 なぜならエネルギーは全て人間の女性と同じ脂肪へとかえられてしまったからである。 そして人間としてでもウルトラウーマンとしてでもない何かにユリは変えられていく。 あまりの刺激と苦しみに意識を強制的に戻されると。） うああぁぁ・・・う、動いてるっ。胸のなかでビクビクって脈打っているぅ！？ あふぅ！ぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・なにをしたぁ・・・だめぇ、何も・・・考えられない、胸がぁああああああっ！ （獣のような声をあげて獣のようにのたうち回るユリ。 そしてどんどん胸が膨らんでいき・・・。） (2014/7/22 23:46:16) |
| 極悪怪人バイド | > | 胸はドンドン肥大化していく。乳首はあり得ないほどに大きく勃起するとユリの爆乳の中で蠢くそれは乳首の方へと移動して行く。そして、ムリムリムリと乳首を根元から押し上げていくとビュル、ビュビュと壮絶な音を立てながら中から幼虫が姿を現す。乳マンコと化したウルトラウーマンユリの爆乳から出産が始まる。 (2014/7/22 23:49:31) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | むぎゅうううううううううううううううううう！ んうううううぅぅぅ！ ぼごおぉぉぉぉぉぉぉぉ！ （それはおまりにも悲惨な光景であった・・・。 地球の守護者であったウルトラウーマンユリ。 そのシンボルともいえる爆乳が無様にも宿敵バイドの苗床にされてしまったのである。 元エネルギータンクだったそれは・・・虫たちが乳首から湧き出てくる乳マンコ養殖所と変わり果てたのである。 そしてウルトラウーマンユリは言葉にならない声をあげて絶命した。） (2014/7/22 23:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極悪怪人バイドさんが自動退室しました。 (2014/7/23 00:09:44) |
| おしらせ | > | 極悪怪人バイドさんが入室しました♪ (2014/7/23 00:09:50) |
| 極悪怪人バイド | > | お疲れ様でした！今回は少し趣旨を変えてみました！ (2014/7/23 00:10:20) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【お疲れ様でした！ 楽しかったですよ！ お部屋も作ったのでこらから長編とかもやってみたいですね！】 (2014/7/23 00:12:01) |
| 極悪怪人バイド | > | そうっすね！またよろしくお願いします！ (2014/7/23 00:21:15) |
| 極悪怪人バイド | > | では！今日はお疲れ様でした！ (2014/7/23 00:21:36) |
| おしらせ | > | 極悪怪人バイドさんが退室しました。 (2014/7/23 00:21:42) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【お疲れ様でした！ こちらこそお願いします！】 (2014/7/23 00:22:07) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【興味がある方はどんどん書き込みしてくれたら嬉しいです！】 (2014/7/23 00:29:31) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【少しだけ待機します。 １時くらいまで雑談ならできます！】 (2014/7/23 00:33:20) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【それでは失礼します！ (2014/7/23 00:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/7/23 01:05:52) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/7/23 13:06:32) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんにちは！】 (2014/7/23 13:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/7/23 13:36:57) |
| おしらせ | > | ブラックアイさんが入室しました♪ (2014/7/23 21:55:19) |
| ブラックアイ | > | 過去ログ見ました！、ﾕﾘさんいらっしゃれば… (2014/7/23 21:58:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックアイさんが自動退室しました。 (2014/7/23 22:18:55) |
| おしらせ | > | 怪人メデューサさんが入室しました♪ (2014/7/24 19:46:10) |
| 怪人メデューサ | > | 相手の好きな部位を石化させる。ウルトラウーマンのエナジーを好み、石化させた相手からゆっくりとエナジーを搾りとってゆく。 (2014/7/24 19:46:59) |
| 怪人メデューサ | > | 爆乳の巨大ヒロインさんお待ちしてます。 (2014/7/24 19:47:56) |
| おしらせ | > | 怪人メデューサさんが退室しました。 (2014/7/24 20:04:21) |
| おしらせ | > | 怪人メデューサさんが入室しました♪ (2014/7/24 20:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人メデューサさんが自動退室しました。 (2014/7/24 20:46:58) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/7/25 01:19:21) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんばんは！ メデューサさん、ブラックアイさん時間があえば是非お相手してください！】 (2014/7/25 01:20:53) |
| おしらせ | > | 怪人メデューサさんが入室しました♪ (2014/7/25 01:23:43) |
| 怪人メデューサ | > | こんばんは。 (2014/7/25 01:23:51) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんばんは！】 (2014/7/25 01:24:09) |
| 怪人メデューサ | > | よろしくお願いします。いい爆乳ですね。 (2014/7/25 01:24:42) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【ありがとうございます！今日は雑談のみでも大丈夫ですか？】 (2014/7/25 01:27:11) |
| 怪人メデューサ | > | いいですよ。 (2014/7/25 01:27:55) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【メデューサさんはどういったシチュや流れがお好きなんですか？】 (2014/7/25 01:30:06) |
| 怪人メデューサ | > | メデューサは目から紫色の光を放つとウルトラウーマンユリの手足がバキバキと音を立てながら石化していく。【な、なんだ？！くっ！！うっ、動けない！！】あっという間に石化が進んでいくと、ユリのエナジータンクである爆乳と顔を残し完全に石化してしまう。【ふふふ♪動けないでしょ？】ウルトラウーマンユリの爆乳を優しくなぞりながら不敵な笑みを浮かべる。すると、メデューサの頭に生える蛇がニュルニュルとユリの爆乳の上を這いずり回ると両乳房に噛み付く。【ぐ、ぐあぁ！し、しかしこんなものでは..！？な、なんだ？む、胸がぁ！あ、熱い！あぐぅ！く、苦しい！】急に苦しみ出すとユリの乳首がビキビキと凄い勢いで隆起していく。【私の毒には媚薬効果があるの。ほら、あなたのエナジーがもうすぐ吹き出すわよ。】 (2014/7/25 01:39:00) |
| 怪人メデューサ | > | といった感じですかね？ (2014/7/25 01:39:11) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【 いいですね！ 圧倒的なメデューサの力になす術なくエネルギーを吹き出してしまうんですね！ 】 (2014/7/25 01:43:54) |
| 怪人メデューサ | > | そうですね。媚薬の力でブシュブシュとなす術なくエナジーを噴き出していくといったかんじでしょうか。 (2014/7/25 01:45:13) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【最終的にはどういう感じにしましょうか？】 (2014/7/25 01:47:42) |
| 怪人メデューサ | > | んー、何か希望はありますか？ (2014/7/25 01:49:06) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【メデューサさんはNGなどはありますか？ できればハードな展開にしたいなと・・・ｗ】 (2014/7/25 01:51:00) |
| 怪人メデューサ | > | 特にはありませんよ？ (2014/7/25 01:53:00) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【 すいません遅れました！ それでは最後は少し残虐系な表現を入れても大丈夫ですか？】 (2014/7/25 02:07:05) |
| 怪人メデューサ | > | いいですよ！僕も好きです。 (2014/7/25 02:09:15) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【それじゃこういうのはどうですか？ メデューサの媚薬と石化のダブルパンチに何もできずにエネルギーを吹き出し続けて一度は絶命し完全に石化されてしまいます。 そこで地球防衛軍の新兵器で胸にエネルギーが与えられて復活を遂げます。 人々の声援もあり復活をとげたユリはパワーアップしていてメデューサを圧倒していきます。 そしてメデューサの顔に傷をつけます。 そこでメデューサは本気で激怒して今までかわいいと言っていたユリを完全破壊しにかかります。】 (2014/7/25 02:18:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人メデューサさんが自動退室しました。 (2014/7/25 02:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/7/25 02:39:10) |
| おしらせ | > | 怪人メデューサさんが入室しました♪ (2014/7/25 12:33:04) |
| 怪人メデューサ | > | すいません。寝落ちしてしまいました。 (2014/7/25 12:33:18) |
| おしらせ | > | 怪人メデューサさんが退室しました。 (2014/7/25 12:37:06) |
| おしらせ | > | 怪人メデューサさんが入室しました♪ (2014/7/25 12:38:49) |
| 怪人メデューサ | > | せっかくなので爆乳のウルトラヒロインさんをお待ちします。 (2014/7/25 12:39:10) |
| おしらせ | > | 怪人メデューサさんが退室しました。 (2014/7/25 12:56:34) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/7/25 13:35:08) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんにちは！ 待機しますね！】 (2014/7/25 13:35:41) |
| おしらせ | > | 怪人メデューサさんが入室しました♪ (2014/7/25 13:44:42) |
| 怪人メデューサ | > | こんにちは。昨日は失礼しました。 (2014/7/25 13:44:52) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんにちは！ いえ大丈夫ですよ！ (2014/7/25 13:45:17) |
| 怪人メデューサ | > | 早速始めますか？ (2014/7/25 13:46:24) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【 はい！ 残虐でハードな展開を楽しみにしてます！ 】 (2014/7/25 13:47:49) |
| 怪人メデューサ | > | 時代は30xx年。日夜地球防衛軍が地球外生命体の侵略から平和を守る為に戦っていた。そして今日もまたあらたな怪人が地球侵略に乗り出す。頭に無数の蛇を飼い、全身緑色の鱗のようなものを纏う。目から紫色の光を放つと街がドンドン石化していく。【エマージェンシー！！新たな怪人が現れました！！直ちに出動してください！！】基地から戦闘機、戦車が出動し、迎撃にあたる。しかし、硬い鱗にはダメージひとつ与えることができず、次々に石化させられてしまう。 (2014/7/25 13:53:10) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （地球防衛軍EGFはかつてないほどの圧倒的な力を持つメデューサに大苦戦をしいられ、侵略を食い止めることのが全く出来ていなかった。 活気で溢れていた街がどんどん石化されて死の街へと変えられていく。 前線で人々を避難させているEGFの紅一点である三浦ユリはウルトラウーマンにしか対抗できる術がないと理解した。 そしてユリは地球を守るためウルトラウーマンユリへと変身して強大な敵にと対峙した。） もうこれ以上の破壊行為は許さない！ この星は私が守る！！ (2014/7/25 14:02:55) |
| 怪人メデューサ | > | 【フフフ。現れたなウルトラウーマンユリ。私はメデューサ。この星もろとも滅ぼしてやるわ！】頭の蛇が一斉にユリの方を向くと牙を剥き襲いかかる。 (2014/7/25 14:06:02) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 私がいる限りそんなことはさせない！ ウルトラバリア！！ （メデューサの迫力満点の猛攻を大きく実った爆乳にた詰まっているエネルギーでバリアを作り出して防ぎきると次はそのバリアが光線に変化してメデューサに向かっていく。 不意をついた光線攻撃は見事に命中するが・・・。） (2014/7/25 14:12:40) |
| 怪人メデューサ | > | 【ぐふぅ！】ユリの光線を受け体から煙を上げながらひるむが致命傷ではないようだ。【フフフ。流石だ。ウルトラウーマンユリ。だが、これではどうかな？】すると、煙の中からふいに2匹の蛇が飛びついて来ると、エネルギーで大きく膨れ上がった爆乳の根元にギュウッと巻きつく。ユリの爆乳はむにゅっと膨れ上がる。【これでエネルギーを体に供給することはできまい？】エネルギータンクである爆乳の根元に巻きつき、エネルギーの供給をとめてしまう。 (2014/7/25 14:16:28) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | なんだと！？ きゃああああああああっ！？ な、なめるな・・・。この程度の拘束で・・・ぐうっ。 （出来たてのプリンのように弾む爆乳の根元をグニュと変形させられてしまう。ただでさえ豊満な乳房は一段と張りを増す。メデューサの言葉通りエネルギーの巡回を止められてしまった。 そしてなにより自分の弱点を知っていることに驚きを隠せない様子のユリ。） (2014/7/25 14:27:41) |
| 怪人メデューサ | > | 必死により張りの増した乳を押さえ悶えるウルトラウーマンユリの姿を見て不敵な笑みを浮かべる。そして再び蛇が襲いかかる。エネルギーの供給が出来ず上手くできず、張りの増した乳に一斉に噛み付く。 (2014/7/25 14:33:25) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | ぐぅ・・・力が入らな・・・う、うあああああああっ！！ （エネルギーの供給が出来ないためいつもなら振りほどける乳房を締め付ける蛇も振り払うことができない。 そして無数の蛇たちが大きくて柔らかいユリの爆乳に噛み付いた。 身体を大きく仰け反らせて悶え苦しむユリの揺れまくる乳房があまりにも妖艶。） (2014/7/25 14:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人メデューサさんが自動退室しました。 (2014/7/25 14:54:28) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【あらら・・・ｗ】 (2014/7/25 14:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/7/25 15:15:40) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/7/28 15:18:31) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんには！】 (2014/7/28 15:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/7/28 15:38:54) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/7/28 15:39:29) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【引き続き待機します！】 (2014/7/28 15:39:52) |
| おしらせ | > | インフェルニティさんが入室しました♪ (2014/7/28 15:53:22) |
| インフェルニティ | > | 【こんにちはー】 (2014/7/28 15:53:59) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんにちは！はじめまして！】 (2014/7/28 15:55:12) |
| インフェルニティ | > | 【こちらこそ初めまして、6時程度までですが、お相手いただけますか？】 (2014/7/28 15:59:50) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【はい！ もちろんです！ どういったシチュがお好きなんですか？】 (2014/7/28 16:01:03) |
| インフェルニティ | > | 【嗜好例をあげると、胸責め、搾乳、改造(膨乳、乳首肥大、ふたなり)、搾精、拷問、罵倒、プライド潰し等ですね】 (2014/7/28 16:02:38) |
| インフェルニティ | > | 【シチュはベタなモノしか思い付かないのですね、例えばこちらは地球に滞在しているユリさんをつけ狙う宇宙人で、ユリさんを捕らえて爆乳に蓄えられたエネルギーを搾りとる…とか】 (2014/7/28 16:03:49) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【いいですね！ それではユリを捕らえて肉体改造なんていうのはどうですかね？】 (2014/7/28 16:06:19) |
| インフェルニティ | > | 【ではそれでお願いします、ふたなりはOKなんでしょうか？耐性が無いとキツいものですが】 (2014/7/28 16:07:19) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【はい！ 大丈夫ですよ！】 (2014/7/28 16:08:38) |
| インフェルニティ | > | 【なら搾乳と搾精で完全にエネルギーを搾りとりますね、あと二時間もないので、早めにケリをつけますか？それとも次に持ち越ししますか？】 (2014/7/28 16:11:31) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【わかりました！ 次に持ち越しますか！】 (2014/7/28 16:14:40) |
| インフェルニティ | > | 【まあ今ある程度進めておくというのもアリですが………あ、因みに先に申しておきたい事なのですが………こちら背後性別は女ですが、今回は男宇宙人役でやらせていただきます、もし機会があれば、この部屋でウルトラウーマン役もやらせていただきますね】 (2014/7/28 16:15:56) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【 (2014/7/28 16:16:18) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【わかりましよー！ 是非お願いします！ どういったウルトラウーマンをやりたいんですか？気になりますｗ 】 (2014/7/28 16:17:38) |
| インフェルニティ | > | 【こちら半分くらいふたなりフェチでして………元からふたなりのウルトラウーマンをやろうかと思います、爆乳は検討中ですが】 (2014/7/28 16:18:56) |
| インフェルニティ | > | 【「お願いします」とは今進めておくことについてでしょうか？】 (2014/7/28 16:20:34) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【他のお部屋ではできないようなハードな展開もここでは大歓迎なので是非お使いくださいね！ どうしましょうか？ あまりお時間がないですよね！】 (2014/7/28 16:22:40) |
| インフェルニティ | > | 【はい、ありがとうございます♪うーん…ユリさんが少しでもいいからしたい、というのならこちらは喜んでしますよ、というよりはこちらもやりたいんですがねw】 (2014/7/28 16:24:53) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【それではやっていきましょうか！】 (2014/7/28 16:26:11) |
| インフェルニティ | > | 【はい、どの辺りから始めますか？こちらが戦闘後のユリさんを捕らえにいく所からで行きましょうか………あ、因みにこちら、設定としては地獄の帝王という感じなので、光を全て飲み込む程の力を持っています、見た目はちょっと思い付かないので適当にエンペラ星人をイメージしてくれればいいですよ】 (2014/7/28 16:29:45) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【わかりました！ 戦闘後の疲弊しているユリを捕らえてそのまま改造という流れですね！】 (2014/7/28 16:32:32) |
| インフェルニティ | > | 【そういう感じですね、では…もう遭遇した場面から、ユリさんから始めてもらえますか？】 (2014/7/28 16:34:40) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （大激闘の末になんとか勝利したウルトラウーマン・ユリ。 大きな乳房にたっぷりと蓄えられたエネルギーをかなり使ってしまい胸もとのカラータイマーは点滅していた。 そんな満身創痍のユリの前に現れたのはただならぬ空気を発する者。 ユリはすぐに邪悪な気配を感じ取っていた。】 な、何者だ！？ 新手か・・・こんな時に厄介だな。 【すでに疲弊しきっているユリだがここで退くわけには行かなかった。】 (2014/7/28 16:42:29) |
| インフェルニティ | > | (とある神話で遥か昔、古代の伝説の戦士に封印されたと伝えられる地獄の帝王「インフェルニティ」………それが今、宇宙の理さえも無視できる程の力を持ち、封印を突き破り地上へと現れた、何度か地上の情報は情報端末の役割を果たす使い魔から聞いていた、ウルトラウーマン・ユリと呼ばれる戦士………インフェルニティはちょうどよく、ユリの前で、それも疲弊しきったユリの前で復活する事が出来た)貴様が、ウルトラウーマン・ユリか………情報通り、いい身体をしているではないか…(そう言った瞬間、ユリがもしも全快の状態だったとしても見切れない様な早さで背後へと移動し、背中に軽く………ビルを粉砕出来るような蹴りを叩き込む) (2014/7/28 16:47:19) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （その異様な雰囲気の者の声を聞いた瞬間にユリの中から余裕が消え失せた。 始めて自分以上の圧倒的な力と存在。その雲泥の差がユリにビシビシと伝わっていた。 そしてユリが臨戦態勢に入った時にはすでに遅く・・・凄まじい衝撃が背中に走り街を破壊しながら吹っ飛ばされてしまう。） お、お前は・・・えっ！？ うがあああああああああああああああっ！！ （ 数キロほど吹っ飛ばされたユリはしばらく起き上がることができてなかった。 例え披露してなくてもインフェルニティの動きを見切れていなかったであろう。 ） (2014/7/28 16:57:28) |
| インフェルニティ | > | ふん、こんなモノか………やはり、私の敵ではなかったな(数キロほどユリの身体を吹き飛ばしたインフェルニティはゆっくりと歩み寄る、人々は悲鳴を上げ逃げ惑うが、それには目もくれずにユリの身体の目の前へと立つ、するとユリのだらけた身体を軽々と肩に担いで、地獄への扉を開き、ユリと共に入っていく…)ふふふ…どうだ？この光景は………(地獄というのはほぼ見た目だけに過ぎなかった、確かに死んでいるような色、悪魔の様な容姿をした住民だが、インフェルニティを笑顔で迎えていて、とても地獄だとは言いがたい光景が広がる、インフェルニティは手を上げて挨拶を返せば、ユリを城へと連れていく…) (2014/7/28 17:02:35) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （ユリは極上ともいえる豊満な身体をだらしなく伸ばして地面に倒れ込んでいた。 そんなユリを軽々と待ち上げたインフェルニティは地獄へと姿を消していった。 ） あっ・・・あぐぅ・・・そ、そんな・・・は、離せ・・・。 ど、どこに連れいく・・・？ ここは・・・？ （ 地獄の異様な光景がユリを出迎えた。 そしてインフェルニティの絶対的な存在の象徴でもある地獄で一番大きくて異様な城へとなす術なく連れいかれる。 (2014/7/28 17:12:38) |
| インフェルニティ | > | (城へと連れていけばいわゆる王の世話係が出迎える、それを制してさっさと王の間へと向かうとユリの四肢を鎖で大の字に拘束して…)こうしてじっくりと、二人だけで見れば更によく見えるな………さあ、これから貴様に、改造という物を施してやろう…(”改造„の内容とはユリの元から豊満な爆乳を更に大きくさせ、股間から男性器を生やさせるというもの、早速ユリの身体へと、地上よりも遥かに進んだ技術を持った地獄の科学者が作った液体薬品をかけていく) (2014/7/28 17:16:06) |
| インフェルニティ | > | 【すみません、思ったより早く出なければならなくなったので、ここで一旦締めにしますね…】 (2014/7/28 17:27:03) |
| インフェルニティ | > | 【少しでしたがお付き合いありがとうございました♪失礼します】 (2014/7/28 17:27:22) |
| おしらせ | > | インフェルニティさんが退室しました。 (2014/7/28 17:27:26) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （四肢が拘束されるとより強調されるユリの豊満な乳房。 どうにか拘束を外そうと抵抗するがただ大きな乳房が揺れるだけである。 ） か、改造だと・・・？ ふざけるな！ なにをされても私は屈しない！！ （ユリはどんなことをされても屈しないという強い意思を持っていた。 これからいったいどんな地獄がユリを待っているのか・・・。） (2014/7/28 17:28:11) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【お疲れ様でした！】 (2014/7/28 17:28:27) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【引き続き待機しますね！】 (2014/7/28 17:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/7/28 17:48:55) |
| おしらせ | > | プロフェス星人さんが入室しました♪ (2014/7/28 19:59:25) |
| プロフェス星人 | > | ユリさんこんばんは！バイドです！ (2014/7/28 19:59:42) |
| プロフェス星人 | > | ユリじゃなくてもいいですよ！ウルトラウーマンいらっしゃいますか？ (2014/7/28 20:18:13) |
| おしらせ | > | プロフェス星人さんが退室しました。 (2014/7/28 20:27:57) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/7/30 00:14:17) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんばんは！ (2014/7/30 00:14:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/7/30 00:34:38) |
| おしらせ | > | ジャアクさんが入室しました♪ (2014/7/30 01:29:02) |
| ジャアク | > | 【こんばんは。名前の通り、残虐で狡猾な戦いを好む異星人です】 (2014/7/30 01:30:51) |
| ジャアク | > | 【では、また】 (2014/7/30 01:46:55) |
| おしらせ | > | ジャアクさんが退室しました。 (2014/7/30 01:47:00) |
| おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/7/30 23:44:14) |
| 深海の破壊神コダラー | > | こんばんは｡/ 初めまして (2014/7/30 23:44:52) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 身長62m 体重9.4㌧の動きが鈍い奴です (2014/7/30 23:46:30) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 鋭い牙、爪が武器。 (2014/7/30 23:47:49) |
| 深海の破壊神コダラー | > | また、お願いします。 (2014/7/30 23:48:22) |
| おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2014/7/30 23:48:29) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/8/2 01:36:38) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんばんは！ たくさんの悪役さんが来てくださっていて嬉しいです！】 (2014/8/2 01:38:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/8/2 01:59:28) |
| おしらせ | > | ガミジンさんが入室しました♪ (2014/8/5 16:56:56) |
| ガミジン | > | こんにちは！ ウルトラウーマンユリの設定が気になったので…。 (2014/8/5 16:57:39) |
| ガミジン | > | それではまた来てみますね (2014/8/5 17:04:07) |
| おしらせ | > | ガミジンさんが退室しました。 (2014/8/5 17:04:11) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/8/6 00:22:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/8/6 00:46:46) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/8/8 00:39:39) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんばんは！ ガミジンさん、ありがとうございます！ 是非、お相手お願いします。】 (2014/8/8 00:43:50) |
| おしらせ | > | フレイヤさんが入室しました♪ (2014/8/8 00:47:47) |
| フレイヤ | > | こんばんは！ (2014/8/8 00:48:11) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんばんは！】 (2014/8/8 00:48:52) |
| フレイヤ | > | よろしくお願いします！肉体改造はどんな設定でも大丈夫ですか？ (2014/8/8 00:50:07) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【 すいません！ 一応今日は人を待っているのでお相手はできないんですよ！ もしよろしければお話だけでも聞かせてください！】 (2014/8/8 00:51:26) |
| フレイヤ | > | 分かりました！では、ユリさんの胸と尻と腹とクリトリスをどんどん大きくして、さらに体をどんどん巨大化していき、あと、ユリさんの体中に超強力な媚薬剤を流し込むんです！ (2014/8/8 00:56:10) |
| おしらせ | > | 怪人バイドさんが入室しました♪ (2014/8/8 00:56:22) |
| 怪人バイド | > | こんばんは！ (2014/8/8 00:56:30) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【 フレイヤさん私はNGがないので大丈夫ですよ！是非、今度お相手してください！ バイドさん こんばんは！ 】 (2014/8/8 00:59:30) |
| 怪人バイド | > | よろしくお願いします！フレイヤさんこんばんは！ (2014/8/8 00:59:51) |
| 怪人バイド | > | 早速始めますか？ (2014/8/8 01:01:27) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【そうですね！】 (2014/8/8 01:02:52) |
| 怪人バイド | > | 今日はユリのピンチシーンから始めましょうか！ (2014/8/8 01:04:16) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【はい！ わかりました！】 (2014/8/8 01:08:38) |
| 怪人バイド | > | ユリはピンチに陥っていた。硬い表皮に守られたバイドにはウルトラウーマンユリの攻撃は一切通用しない。爆乳に溜め込んだエナジーを使って放たれる光線はことごとく弾かれていく。【フフフ。ドウシタ？モウオシマイカ？】 (2014/8/8 01:11:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイヤさんが自動退室しました。 (2014/8/8 01:16:14) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （無敗の守護者ウルトラウーマンユリはかつてない窮地に立たされていた。 なんと昆虫型怪獣バイドにはユリの強力な光線が全く通用しないのである。 エネルギーを急速に消耗したユリはバイドの猛攻を受けてしまい近くにあった中学校のグラウンドに吹っ飛ばされてしまう。 】 ぐああああああっ！？ ぐぅ・・・私の技が通用しないなんて・・・。 【中学生達は心配そうにユリを見守っていた。 そんな子供たちの姿がユリの視界に入りユリを奮い立たせる。 】 そ、そうだ・・・私はお前なんかには負けられない！ (2014/8/8 01:20:49) |
| 怪人バイド | > | 不安そうに見つめる子供達。なんとか窮地を乗り切ろうとするユリだが、打つ手が思い浮かばない。起き上がろうとするユリに飛びつき馬乗りになると手足を押さえ、磔にすると無数に生える脚で弱点である爆乳をボコボコに殴りつける。プリンのような爆乳は右往左往と弾み、その乳首は衝撃でエナジーが滲む。 (2014/8/8 01:25:06) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【驚異的なスピードでユリに馬乗りになったバイドはユリの手足を凄まじい力で拘束すると大きな乳房を無数の足で殴りつける。 グニョグニョという音が聞こえてきそうなほど変形しまくる爆乳。 】 うっ、うあああああああっ！？ なにをする！？ ひぐうううううううっ！！ 【すでに両乳首から濃厚なエナジーがトロトロと漏れ出ていた。】 (2014/8/8 01:34:19) |
| 怪人バイド | > | 【シッテイルゾ？コノニクブクロノナカニオマエタチ、ウルトラウーマンノエナジーガツマッテイルンダロウ？】更に激しく殴りつけるとブシュ！ブシュ！と音を立て、エナジーが更に溢れ出ていく。【チギリトッテヤロウカ？】すると、2本の脚がクレーンのアームのように変形すると、ユリの両乳を掴むと物凄い力で引っ張る。メリメリと音を立てながらありえない程に伸びていく爆乳。乳首からはエナジーがだだ漏れになっている。 (2014/8/8 01:39:11) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | なぜそのことを・・・？やめ・・・んひゃぁぁぁぁぁっ！？ ひぃぁぁあぁぁぁぁっ！やめええええええっ！！ 【ぶしゃっ！ しゅばぁああっ！ 周りの子供たちが見ている前で大きな乳房を責められるたびに甲高い声をあげてエネルギーミルクを吹き出してしまうユリ。 土のグラウンドにミルクの真っ白な水たまりを作り上げてしまう。】 (2014/8/8 01:48:10) |
| 怪人バイド | > | 【ホラ、ドウシタ？クルシイカ？】ユリの爆乳は大きな楕円に変形し、物凄い勢いで大量のエナジーミルクを噴き出す。すると、今度は乳首に小型の虫を噛みつかせるとエナジーの噴乳を止めてしまう。しかし、バイドの搾乳責めは止まることなく、行き場をなくしたミルクが今度ははち切れんばかりにただでさえ大きな爆乳をすごい勢いで膨らましていく。 (2014/8/8 01:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが自動退室しました。 (2014/8/8 02:08:31) |
| 怪人バイド | > | お疲れでしたかね！またやりましょう！ (2014/8/8 02:09:03) |
| おしらせ | > | 怪人バイドさんが退室しました。 (2014/8/8 02:09:10) |
| おしらせ | > | フレイヤさんが入室しました♪ (2014/8/9 00:22:17) |
| フレイヤ | > | しばらく待ちますね！ (2014/8/9 00:22:42) |
| フレイヤ | > | なかなか来ないね！ユリさん、 (2014/8/9 00:31:52) |
| フレイヤ | > | (しばらく待ちます！寝てたら、ごめんなさい！ユリさん) (2014/8/9 00:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイヤさんが自動退室しました。 (2014/8/9 01:06:11) |
| おしらせ | > | フレイヤさんが入室しました♪ (2014/8/9 23:47:34) |
| フレイヤ | > | しばらく待ちますね！ (2014/8/9 23:47:53) |
| フレイヤ | > | 今日も来ないのかな？ユリさん (2014/8/9 23:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイヤさんが自動退室しました。 (2014/8/10 00:21:28) |
| おしらせ | > | フレイヤさんが入室しました♪ (2014/8/11 00:48:51) |
| フレイヤ | > | 今日もユリさん、来ないのかな？ (2014/8/11 00:51:19) |
| フレイヤ | > | しばらく待機してます！ (2014/8/11 01:02:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイヤさんが自動退室しました。 (2014/8/11 01:32:56) |
| おしらせ | > | フレイヤさんが入室しました♪ (2014/8/13 00:36:58) |
| フレイヤ | > | こんばんは！ユリさん！何回も入室してごめんなさい！今日もしばらく待機してます！ (2014/8/13 00:38:14) |
| フレイヤ | > | 今日も来れないのかな？ (2014/8/13 00:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイヤさんが自動退室しました。 (2014/8/13 01:21:56) |
| おしらせ | > | フレイヤさんが入室しました♪ (2014/8/16 00:58:39) |
| フレイヤ | > | 久しぶりに来たけど、ユリさんは来るのかな？ (2014/8/16 00:59:10) |
| おしらせ | > | フレイヤさんが退室しました。 (2014/8/16 01:21:18) |
| おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/8/16 21:30:38) |
| マグマガール | > | 【こんばんは。面白そうな設定だったので足跡残しにお邪魔しました。名前の通りマグマ星人の女の子。年齢で言えば18ぐらいです。戦闘力は低いけど策略で弱らせてから戦うみたいな卑怯なヤツですw】 (2014/8/16 21:33:45) |
| マグマガール | > | 【流れというか、バックストーリーとしてはユリさんから母乳=エネルギーを奪おう（こちらのエネルギーにしたり怪獣の育成に使ったり）で、それなら直接絞ってやろうみたいな感じで襲いかかろうかと。弱らせる為に毎晩マグマガールじ惨殺される夢を見せ続けていて、マグマガールを見ただけで震えが止まらないほど追い詰めてて。】 (2014/8/16 21:37:55) |
| マグマガール | > | 【とか考えてみてます。が。勝手なこちらの考えだけなので打ち合わせして決めれたらと思っています。タイミングが合えばぜひお相手お願いしますー】 (2014/8/16 21:39:32) |
| マグマガール | > | 【折角なので少し待機させていただきますー】 (2014/8/16 21:40:18) |
| マグマガール | > | 【またお邪魔しますね。それではお邪魔しましたー】 (2014/8/16 21:54:57) |
| おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/8/16 21:55:01) |
| おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/8/17 20:22:23) |
| マグマガール | > | 【こんばんはー。今日もお邪魔しますねー】 (2014/8/17 20:23:01) |
| おしらせ | > | ウルトラウーマンリオさんが入室しました♪ (2014/8/17 20:39:38) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【こんばんは、ユリさんでは無いですが、よろしければ】 (2014/8/17 20:40:04) |
| マグマガール | > | 【こんばんはー。はじめまして！ぜひお願いします！】 (2014/8/17 20:40:36) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【良かったです、よろしくお願いします】 (2014/8/17 20:41:41) |
| マグマガール | > | 【どのような展開をご希望ですか？】 (2014/8/17 20:42:48) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【出来るならハードな展開を希望します、マグマさんの下のシチュとか是非やって見たいですしエネルギーを奪われる代わりにマグマガールのエネルギーを私に流して逆らえなくさせてりド淫乱に改造とか】 (2014/8/17 20:47:03) |
| マグマガール | > | 【それならそちらの夢に入り込んでというのはどうでしょうか？そちらは不自然だけど夢と理解できないでみたいな。夢のなかなら何でもできそうですしw】 (2014/8/17 20:48:31) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【凄く良いですねそれ、ではそれでお願いします。因みに夢の中の私は人間が良いですか？それとも変身姿のほうが良いですか？】 (2014/8/17 20:52:12) |
| マグマガール | > | 【気がついたら真っ暗な空間に変身した覚えもないのに変身した姿でいてとかどうでしょうか？こちらはマグマ星人の女の子と理解してください。そちらの見た目はどんな感じでしょうか？】 (2014/8/17 20:53:38) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【わかりました、ウルトラマン同様白銀の身体にユリさんとは違い青のランがあり髪はボブで胸元にカラータイマーを付けてます】 (2014/8/17 20:58:07) |
| マグマガール | > | 【了解です。それでは書き出しどうしましょうか？】 (2014/8/17 20:58:49) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【私から始めますよ】 (2014/8/17 20:59:21) |
| マグマガール | > | 【それでは書き出しお願いします。下手くそかもしれませんがお願いします】 (2014/8/17 21:00:14) |
| ウルトラウーマンリオ | > | ここは・・・私は確か基地に帰って訓練して・・・ベットで寝たはず・・・なのにどうして私は変身しているの？それにここは何処？何も見えないし真っ暗(目が覚めるとなぜだか分からないけど変身して真っ暗な上も下も分からないほどの空間に一人立っている事に違和感を感じながらもどうして良いかわからず辺りを見回しながら手を動かせば確かな感触はあり) (2014/8/17 21:03:58) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【はいっ私も人の事を言えるほどではないので気にならないので大丈夫ですよ、お互いに楽しみましょう♪】 (2014/8/17 21:05:48) |
| マグマガール | > | きゃははははっ！何を探してるのぉ？（戸惑うリオをバカにするかのような耳にさわる甲高い声が響いて）どこだっていいでしょぉ？どうせここで終わっちゃうんだかさぁ。きゃははははっ！（何もない空間からゆっくりとその姿を現して。手には死神が手にしているようないびつな大鎌を持っていて） (2014/8/17 21:08:12) |
| ウルトラウーマンリオ | > | っ！！まっマグマガール!どうしてこんな所に・・・(聞き覚えのある甲高い笑い声に思わず振り向けば其処にはいるはずの無い敵が確かに目の前に存在しており)此処で終わる？どういうこと!それにあなたはウルトラウーマンユリが倒しているはずどうして・・(マグマ星人以上の能力を持ちあのユリですら大苦戦を強いられた最強の敵を前に頭がついてこず) (2014/8/17 21:12:53) |
| マグマガール | > | 倒したぁ？なにいってるのぉ？（リオの言葉を笑い流しながら滑るような不思議な動きでゆっくりとリオに近づいてきて）ここにいるのは事実だし…大人しくしてるならすぐに楽にしてあげるかもだよぉ？（鎌を無造作につきだしてリオを挑発するように） (2014/8/17 21:15:56) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 何っ今の動き・・・っく！敵を目の前にしてそんな事するわけ無いでしょ!! (2014/8/17 21:18:40) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【まだ続きます、ごめんなさい】 (2014/8/17 21:18:52) |
| マグマガール | > | 【お気になさらずにー】 (2014/8/17 21:19:13) |
| ウルトラウーマンリオ | > | (一旦敵から離れる為に後退すれば臨戦態勢に入り)ユリさんですら苦戦した相手・・・大丈夫強い敵が来ても良いようにあの時の戦いを見て訓練したんだから大丈夫(自分に言い聞かせるように頷けば構えながら敵の出方を伺い隙を見て攻撃を食らわそうとし) (2014/8/17 21:31:58) |
| マグマガール | > | ふぅん…（リオの構えを見て呟くと）…このままじゃオモチャにもしてあげれないみたいねぇ。仕方ないかぁ…（リオに見せつけるように鎌を大きく後ろに投げて）…これなら何とかなりそうなんじゃないの？きゃはははははっ！（余裕を見せるようにリオに背中を向けて。リオをバカにするように笑って） (2014/8/17 21:35:22) |
| ウルトラウーマンリオ | > | こいつっ私を見くびるなっ！！(パワーはユリには劣るもスピードに関してなら負けてはいないものの分かり易い挑発に乗ってしまえば待つどころか自ら敵のほうに入り込んで攻撃を仕掛けてしまい)くらえっっ(ユリ以上に冷静さが欠けている為注意されているにもかかわらず懐に潜れば拳で攻撃をしようと) (2014/8/17 21:41:20) |
| マグマガール | > | どすっ！びしっ！（踏み込んだリオの打撃が小気味よい音を響かせるが）あれぇ？何してるのかなぁ？（突如リオの背後から声が投げ掛けられて）今から練習かしら？待っててあげようかぁ？きゃははははっ！（リオが殴り付けていた物がいつのまにかトゲを大量に生やした金属の固まりになっていて） (2014/8/17 21:45:34) |
| ウルトラウーマンリオ | > | いぎーーーーぃあああ！！！(思いっきり自分から棘まみれの金属を殴れば二重に痛みが走り瞬速で離すもあまりの痛さにヨロケテ後づさりすればマグマガール身体に背中が当たり背後を取られてることに気がつき)・・・・・っ！！ (2014/8/17 21:50:12) |
| マグマガール | > | 練習終わったぁ？じゃ遊んであげようかぁ？（倒れてくるリオを背後から抱くように受け止めて）拳だけ鍛えても仕方ないようねぇ？他のところも鍛えてあげるよぉ。きゃははははっ！（リオを羽交い締めに捕らえたまま小柄な体からは信じられない力で金属の固まりにリオごと突進して）その自慢の大きな胸も鍛えようよぉ。きゃははははっ！（リオ胸にトゲが迫って） (2014/8/17 21:54:16) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 待ってっ待って！！いやいやいやぁあああ!!!!(離れようとするも信じられない馬力に羽交い絞めからまったく抜け出せずに勢いよく後ろから突進されれば拳で殴ったとき以上のスピードで棘の塊に向かって)－－－－－－－－っﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞｯﾁ(悲鳴にならない声を上げれば胸からへそ辺りまで棘が刺さりさらに後ろから圧をかけられているせいで離れることが出来ずに)あがぁぁああ・・・死んじゃうこんなの私ィ (2014/8/17 22:01:06) |
| マグマガール | > | きゃははははっ！どう？強くなれたかなぁ？きゃははははっ！（しっかりと拷問具にリオを押さえつけたまま笑い声をあげるマグマガール）そんなにいい声が出ちゃうほど気に入ったのぉ？それじゃもっと使わせてあげようかぁ？（脅すようにリオ耳元で呟くと「何故か」「別の」マグマガールの手がリオの手足をつかんで）大好きなんでしょぉ？抱きしめてあげてねぇ？きゃははははっ！（手足をつかんだ手はリオの手足を拷問具に抱きつくように回させて絞り上げ、トゲが手足に深く刺さるように）きゃははははっ！これ何ぃ？標本？きゃははははっ！（本体はリオのお尻に蹴りを繰り出して） (2014/8/17 22:08:23) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 嫌嫌許してもう逆らわないからぁ！いぎゃあああ！！(棘だらけの鉄の塊に抱きつかされるもそれは押さえつけられ自らの意思では抜けず)あひぃ！ごめんなさいぃごめんなさいっ(胸から下全てが棘に刺さりさらに追い討ちとばかりにお尻をけられれば堪らず恐怖からションベンを漏らしてしまい) (2014/8/17 22:15:32) |
| マグマガール | > | あれぇ？なんか聞こえたかなぁ？（リオの敗北宣言を嬉しそうに聞きながら聞こえていないふりをして）この程度で敗けを認める光の戦士様なんていないもんねぇ？きゃははははっ！（リオから手を離して拷問具から開放して距離を置いて）光の戦士様は手足が潰れても負けるわけないよねぇ？（ニヤリと笑うと何もない空間が突如リオの左足を飲み込んで）どんな声が聞こえるのかなぁ？楽しみだねぇ？きゃははははっ！（飲み込まれた足に凄まじい圧力がかかり簡単にリオの骨を粉々に砕いてしまい） (2014/8/17 22:22:21) |
| ウルトラウーマンリオ | > | あがっはっ・・・あはぁ・・。(ようやく棘の塊から離してもらえればあまりの痛さに膝から崩れ落ち地面を這いながら逃げようとするも)ナニ・・・・嫌だなんのぉ・・・おぎいいいゃあああ!!!!!痛いっいだいの離せ離せってぎゃああ！！！(ヒロインとは思えない叫び声を上げ同時に鈍くえげつない程の音と共に左足の膝より下が粉砕されていけば悶絶しながらのたれ打ちまわるも圧が消える事が無く) (2014/8/17 22:30:32) |
| マグマガール | > | きゃははははっ！何その声！？家畜？光の家畜なのぉ？きゃははははっ！（リオの叫びを心地良さそうに聞いてリオの左足を開放するも）きゃははははっ！すごいねぇ。ゴムみたいになってるよぉ。きゃははははっ！（完全に骨格を失い形が崩れたリオの左足を踏みつけて）でもこっちの足だけじゃバランス悪いよねぇ？（リオの右足に目をやればしゃがんで手刀をリオの右ふとももに当てて）この辺りがいいかなぁ？（その手刀をノコギリのように動かすとエネルギーもまとっていない手刀がジワジワとリオの太ももを切り裂き始めて）あれぇ？固いけどこれが骨なのかなぁ？（骨に当たると器用にリオを蹴り転がして太ももを一周して骨だけで繋がっている状態にしてしまい） (2014/8/17 22:38:29) |
| ウルトラウーマンリオ | > | もうやめえれぇもう戦わないこんなの嫌ぁ早く止めをさして・・・いやぁ(完全に狂喜化仕切ってる敵に震えて声も出せずに手刀を見れば無言で首だけを何度も振るも)おごおおおおっ肉ぅにぐぅがあああぁぁ!!!(当然のごとく切り裂かれると悶絶するしか出来ず神経も何もかも切れてしまい動くことなど不可能になり這い蹲ったまま気を失うも夢の中の為逃げ出すことは出来ないうえにマグマガールの意思一つで脚の再生も容易で) (2014/8/17 22:48:57) |
| マグマガール | > | なにぃ。もう壊れたのぉ？（少し不満そうに呟くとリオの髪をつかんである一点に目を向けさせて）アソコに光が見えるでしょぉ？アソコが出口なんだけど…（リオの髪から手を離して）逃げ出せたらもう許してあげるよぉ？もちろん「私」は妨害しないしぃ…（悪魔のような笑みを浮かべながら）早く逃げないと気が変わっちゃうかも？きゃははははっ！（リオを急かすように蹴り飛ばして） (2014/8/17 22:53:41) |
| ウルトラウーマンリオ | > | あがぁ・・・(蹴り飛ばされれば何とか意識を取り戻すも目は虚ろで光と呼ばれた先は果てしなく遠く両足が動けない今這いずって行くしかないものの痛みと恐怖で動くことが出来ず)あぁ・・・なんでもしますから･･･許して・・・・下さい・・・・(妨害こそされないもまったく動こうとはせず、更なる調教を自ら望んでると捩れた考えでなら取れる行動で) (2014/8/17 22:59:20) |
| マグマガール | > | へぇ。何でもねぇ…（リオ言葉に冷たい笑みを浮かべると）それじゃ完全に壊しちゃおうねぇ。きゃははははっ！（身動きもしないリオの胸を無造作につかんで宙吊りにして）何でもするんでしょぉ？気持ちいい！ありがとうございます！って喜んで見せてよぉ？きゃははははっ！（宙吊りのままリオの胸を一気に握り潰してエネルギーを搾り取って） (2014/8/17 23:03:59) |
| ウルトラウーマンリオ | > | ふぐぅああああ!!!エネルギーがぁああぐぁああ!!!!!(今までいろんな敵を倒しそれだけ蓄積された正義の綺麗なエネルギーが見る見る吸われていけば青く輝いていた胸元のカラー石は色を失い始め)ありがとうごぉございまじゅううう、きもちいぃれすぅ(エネルギーが無くなればただのデカイ人間になってしまいウルトラとしての力は失われ) (2014/8/17 23:09:26) |
| マグマガール | > | きゃははははっ！ほんとに言っちゃったねぇ？プライドとかないのぉ？（リオの言葉に満足して）それじゃぁ…もっと喜ばしてあげようかなぁ？ちゃんとお礼言いましょうね？きゃははははっ！（虚空から黒い顎と黒い腕が現れると顎は骨が砕けたリオの左足に噛みつきその足を食いちぎって。腕は骨だけで繋がっているリオの右足を掴むと捻るようにもぎ取って）これじゃ不便でしょぉ？ちゃんと考えてあげてるからねぇ。きゃははははっ！（リオの両足の傷口に粘液状の何かが飛び付いて。リオに凄まじい痛みを与えながら元のリオの足と変わらない。色だけ真っ黒にした足を形作って） (2014/8/17 23:16:04) |
| ウルトラウーマンリオ | > | あぎいいいいい!!!!!!なにっを・・・ふぐぶぶうううううああ(黒くおぞましい「何か」が自分に纏わりついてぶら下がっていた使えなくなった両足を引き千切られさっきまでとは違う新しい黒い脚を付けられれば始めこそ痛みはあるものの自分の脚のように自由に動かすことが出来)あはぁ・・・はぁはぁ・・・脚が付けられた？どうしてでも・・・うぅ何かに浸食されているような感じ・・気持ちが悪い・・・(脚だけドス黒くどう見ても大丈夫そうな代物ではなく) (2014/8/17 23:23:14) |
| マグマガール | > | あれぇ？足だけとか思ってなぁい？（マグマガールが顎でリオに腕を見ろと示す）何て言ったんだっけぇ？敗けを認めちゃったんだよねぇ？まだ光の戦士でいれるわけないよねぇ？きゃははははっ！（リオの両手もすでに真っ黒に染まっていて）何でもするっていったよねぇ？それじゃ見せてねぇ？（マグマガールが笑うとリオの手は意識に反して動き自分のお腹に指先を突き立ててマグマ星人を意味するマークの傷をつけていって） (2014/8/17 23:28:05) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 私の腕まで真っ黒に・・・やだっ勝手に・・・体が、うぐ(白銀のボディーに黒くなったカラータイマーに被せる様にマグマ星人のマークを敵ではなく自分の手で刻み込んでしまい)そんなぁ、こんな屈辱ありえない・・・(マグマ星人の一員と堕ちてしまえばマグマガールの部下という位置づけになってしまい益々抵抗できなくなってしまい) (2014/8/17 23:34:43) |
| マグマガール | > | 屈辱ぅ？言われるがままに叫ばされて今さら…（マグマガールの呟きと呼応するようにリオを床が飲み込んで）いつまでそんなこと言ってられるのかなぁ？楽しみだよぉ。きゃははははっ！（漆黒の軟質の何かがリオの全身をなめあげ愛撫して。侵食しながら痛みと快楽を与えて） (2014/8/17 23:38:56) |
| ウルトラウーマンリオ | > | どういうこと？何を企んで。。。きゃっ何次は・・もう痛いのはいやぁやめっ(軟質性の何かが体中に浸食し首から下まで全て丸呑みされればさっきほどの痛みは無くそれ以上に快楽が大きく)ふぁぁああ何を・・まるで全身舐められてるみたいで、あふぅんっあっ///(正義の味方として戦ってきてはいたもののその裏で遊びたかったという感情を漆黒に飲まれたことにより無理やり引き出されて来れば隠れた欲望を侵食した何かによってマグマガールに伝えられ) (2014/8/17 23:47:13) |
| マグマガール | > | そろそろ飽きて来ちゃたぁ…（とろけたリオの顔を確認して呟けば）このまま置いておいたらどうなるかなぁ？真っ黒に染まって…ふふう…あはは…きゃははははっ！（楽しそうに笑うとリオだけを漆黒の空間に残して姿を消して）「覚める」ことができればまだ助かるかもしれないよぉ？できればだけどねぇ。きゃははははっ！（声が少しずつ遠退いてマグマガール気配も消えていって。何かはいっそうはげしくリオをおかしだして） (2014/8/17 23:52:00) |
| マグマガール | > | 【こちらはこれで〆ですね。そちらのラストロールがあればお願いします】 (2014/8/17 23:52:36) |
| ウルトラウーマンリオ | > | (気配が消えれば途端に漆黒の闇は活発になり頭までも飲み込んでしまえば快楽に溺れさせてしまい夢の中で起こったことは現実にも反映されていたようでマザーベースで見つかったときにはアヘ顔でみつかったとか・・) (2014/8/17 23:56:33) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【お疲れ様でした、長い間ありがとうございました】 (2014/8/17 23:57:02) |
| マグマガール | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2014/8/17 23:57:08) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【そうですね、またお会いできたらお願いしたいです。とても楽しかったのでｗ】 (2014/8/17 23:57:58) |
| マグマガール | > | 【今さらなのですが、他人のキャラ設定を勝手に使ってしまうのはちょっとと思ってしまいました。偉そうですみません】 (2014/8/17 23:58:09) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【いえ、指摘ありがとうございます。そうですね気をつけます、言われないと気づかない事もあるので全然構いませんよ】 (2014/8/18 00:01:23) |
| マグマガール | > | 【ちゃんと解釈していただいてありがとうございます。それではまた機会があればお願いしますね。ユリさっj。お部屋を貸していただきありがとうございました。ぜひユリさんとも対戦したいです】 (2014/8/18 00:03:02) |
| マグマガール | > | 【それでは失礼します。お相手ありがとうございました】 (2014/8/18 00:03:30) |
| おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/8/18 00:03:36) |
| ウルトラウーマンリオ | > | 【こちらこそありがとうございました、あとユリさんごめんなさい、あつかましくなければまたお邪魔させてください】 (2014/8/18 00:04:40) |
| おしらせ | > | ウルトラウーマンリオさんが退室しました。 (2014/8/18 00:04:48) |
| おしらせ | > | バジュロスさんが入室しました♪ (2014/8/18 22:28:42) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘさんが入室しました♪ (2014/8/18 22:33:45) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【こんばんは！ たくさんの方が来てくれていて嬉しいです！！】 (2014/8/18 22:34:31) |
| バジュロス | > | よろしくお願いします！早速ですがユリさんから回してもらってもいいですか？ (2014/8/18 22:38:08) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【了解しました！ よろしくお願いします！】 (2014/8/18 22:40:55) |
| バジュロス | > | こちらこそです！ (2014/8/18 22:42:56) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （地球に訪れた最悪の危機。 それは地球外生命体バジェロスの侵略。 人々は大量虐殺され、女には容赦なく幼体を産み付けて繁殖と侵略をかつてない規模で行うバジュロス。 当然その極悪行為をウルトラウーマン・ユリが見過ごすわけもなく地球の守護者として全力で戦い続けていた。 そして・・・ついにバジュロスの親玉と対面したユリ。 地球を愛するユリの怒りが込み上がり地球の未来をかけた戦いが今始まろうとしている。）やと現れたな。 貴様が親玉だな？ 貴様らのしたことは許されることじゃない！！ 私が貴様らバジュロスを殲滅してやる！！ (2014/8/18 22:52:44) |
| バジュロス | > | 地球壊滅の危機に現れた光の戦士ウルトラウーマンユリ。その大きな爆乳には大量のエナジーが蓄えられており、力の源であり弱点なのだ。【ククク。現れたなウルトラウーマンユリ。だがもう手遅れだ。地球は既に我が配下にある。おまえも例外ではない。】ユリの2倍はあろう巨体のエイリアンバジュロス。地球はそのものに根を生やしているかのような大樹のような体に禍々しい頭部。幾つもの足を生やした凶悪エイリアン。【さぁ、お前も我が手に落ちるがいい。】すると幾つもの足がユリに向かって振り下ろされる。 (2014/8/18 22:57:02) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （ユリがバジュロス対峙したその頃・・・地球防衛軍｢EGF｣に驚くべき情報が入っていた。 それは光の国からの緊急連絡であった。 その内容は現在地球を侵略しているバジュロスについての詳しい情報であった。 その情報ではバジュロスはルートSランク。 ウルトラウーマンが最低でも５人以上いなければ接触してはならない驚異的な上級エイリアンであったのだ。 しかし光の国からの援軍など待っていては地球は壊滅してしまう。 今までこの星を守り続けてきたユリにすべてを託すことしかできない隊員達。） この星はまだ終わってなんかいない！ 私が必ず守る！ （バジュロスの危険性を知らないユリは迂闊にも足の攻撃を回避しながら懐に飛び込んでいくと、大きな乳房に蓄えられたエネルギー両手から放出した。） (2014/8/18 23:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バジュロスさんが自動退室しました。 (2014/8/18 23:17:11) |
| おしらせ | > | バジュロスさんが入室しました♪ (2014/8/18 23:17:28) |
| バジュロス | > | すいません。 (2014/8/18 23:17:36) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | 【大丈夫ですか？】 (2014/8/18 23:18:34) |
| バジュロス | > | 【無駄だ。】バシュン！と音を立てて弾け飛ぶユリの光線。すると間髪開けずユリの横っ腹に強力な一撃がヒットする。肉体を軋ませながらビル群を破壊しながら飛んでいくユリ。 (2014/8/18 23:19:44) |
| バジュロス | > | 長い文章うちすぎましたw (2014/8/18 23:19:56) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （今までどんな敵も驚愕させてきた超強力なユリの光線をモロに受けても微動だにもしないバジュロス。 その状況をユリが理解するよりも早く凄まじい衝撃が横腹に走った。） なっ・・・ぐがああああああああっ！？ ドガガガガガァァァン！ （ 豊満な肉体が大きく吹っ飛ばされ地面に激突してボールのように跳ねながらビルを破壊していく。 ビルの瓦礫に埋もれてしまう極上の身体。 瓦礫をどかしてなんとか立ち上がるユリだが・・・。） あっ・・・あがぁあああっ？ な、なんて威力だ・・・。 (2014/8/18 23:26:39) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | （よくありますよねｗｗ） (2014/8/18 23:26:53) |
| バジュロス | > | 【流石だな。ウルトラウーマンユリ。だが、お前では私は倒せん。】極上の肉体を震わせながら立ち上がるのが精一杯のユリ。すると背後の地中から触手が現れるとユリの両手を後ろ手に拘束し両足を左右に引っ張るように拘束するとたっぷりとエネルギーを蓄えた巨大な乳房の乳首から細い触手を侵入させる。【ククク。内部から爆発させてやろうか？】そう言うと触手から何か別のエナジーが送り込まれていくとグニュグニュと音を立てながらユリの爆乳が更に巨大に膨らんでいく。【このエナジーは今まで殺してきたお前の仲間のモノだ。確かに通常なら更に力を発揮するんだろうがお前は腹一杯に食べたら腹を壊すだろ？】キャパ以上のエナジーを注入し、ユリの爆乳を破裂させるつもりなのだ。 (2014/8/18 23:34:46) |
| バジュロス | > | ですよねw (2014/8/18 23:34:56) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | なっ・・・しまった！！ は、離せ！ （不意をつかれて背後から触手で絡みつかれるように拘束されてしまい大きな乳房を強調させられるようなポーズを強要されては・・・なんとその大きな果実の先端から細い触手が入り込んできたのである。） グリュ！ブシュブシュ！ ひ、ひぎぃいいいいいいいっ！？ 胸の中にぃいいいいいっ！？ やめろおおおおおおおっ！！ （ 悍ましい音をあげて乳内に入り込んでくる触手の刺激に半狂乱で悶え苦しむユリ。 さらに光のエネルギーを注入し始めたバジュロス。 たしかに容量以上のエネルギーを注がれてはユリの乳房はありえないサイズに膨れあがり行き場を失ったエネルギーは両乳首から吹き出て始めた。） なに・・・を・・・？ あぎぃいいいいいいいいいいっ！！ こ、壊れるぅうううううううっ！ 胸が壊れちゃううううううう！ (2014/8/18 23:44:55) |
| バジュロス | > | 【フハハハハ！どうした？せっかくエナジーを与えてやっているのに。ほら、こぼさずにちゃんと蓄えろ！】ブシュン！ジュブブァ！乳首からエナジーが溢れ出るもドンドン流し込まれるエナジーにユリの乳房はミチミチと音を立て更に肥大化していく。【まだまだ入るだろう？】乳首は限界にまで隆起し、乳房は血管を浮き出させムチムチと音を立て続ける。 (2014/8/18 23:51:00) |
| ｳﾙﾄﾗｳｰﾏﾝ･ﾕﾘ | > | いぎいいいいいいいっ！？ こ、こんなことがぁ！！ （ より大きくなった乳房と乳首から大量のエネルギーを噴出し続けるユリ。 その快楽は気が狂っても仕方がない強力でエネルギーを注入され続けていて地獄のように続くのである。 獣のように悶えていたユリだが地球を救いたいという強い意志がユリを突き動かした。 乳房が膨らむほど蓄えられたエネルギーを身体中から放出させて大爆発を引き起こしたのである。） このまま貴様に好き勝手されてたまるか・・・く、くらえ！！ てりゃあああああああああああっ！ ウルトラダイナマイト！！！ (2014/8/18 23:57:38) |
2014年07月22日 19時07分 ～ 2014年08月18日 23時57分 の過去ログ
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