「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ
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2014年05月29日 01時10分 ~ 2014年08月21日 15時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
死霊騎士@DM | > | 『快楽を与えるためにセッテイングしたのに下腹部を付けて進まなくては最初の跨ぐ所に戻しますが・・・なっ変態騎士ですか、なら素直に従う変態盗賊さんですね。従えずにおればでれないから当たり前なのでしょうけどね。』(愚痴をいいつつ、下腹部を付けてないところをみると、少し懲らしめてやろうと、少し早いが羽叩きが襲うのを早めれば、パタパタと胸や下腹部をふさふさの部分で刺激を与えてやる)『ちょっとばつを与えないとわからないようなので、そのようにね・・・ここでのルールはちゃんと下腹部を擦り付けないとだめですよ。インチキなくね。』 (2014/5/29 01:10:03) |
アリシア♀盗賊 | > | えぇ…だってこんな仕掛けが続いているんでしょう?それに死んでいるのにいまだダンジョンマスターになっている色の染まった変態としか思えません?…別に素直に従う気はないですよ?素直に帰れるところがあるならそっちを選択しますね…(ある程度進んでいくと、羽がこっちにやってきて、体中を羽の部分で刺激され、擽られる感触で力が抜け自然と下腹部を合わせてしまい、羽の邪魔が入っているときは無理だと思い、素直に従い)っ…じゃ…じゃあ…ちゃんとあわせますからこれをやめてもらえませんか…(下腹部がこすれ、ある程度進みと乳首が固くなり、三角形の部分が湿気ていき)っぁ…こんなのがあとどのくらい続いているんですか… (2014/5/29 01:17:21) |
死霊騎士@DM | > | 『そうですね、今は一本目の半分ですし、後一本半渡り切ればここはクリアですね。他のフロアについてはまだたくさんありますよ・・・いろいろな嗜好を用意してありますので恥ずかしいものも。』(一本渡り切れば下腹部を責める消去されるも、胸の羽叩きは渡り切るまでは戻らないため、自分ではどうすることも出来ない)『すまないね、自分では胸の方の羽叩きは意思を持っていて、動きたくないらしい。渡り切れば疲れて消滅すると思うから。』(一向に引き下がろうとしない胸の羽叩きにどこかで苦笑いしつつ、頑張ってと励ますだけで) (2014/5/29 01:25:33) |
アリシア♀盗賊 | > | くっ…いやな趣向な仕方ですね…本当に…(一本目を渡り切っても、だいぶ体力も持っていかれて、先ほどとは遅くはあるが、少しずつ進んでいき、二本目の中ほどになると、三角形の部分に液体の者が付着して、愛液だという事が解り、頬も赤くなり、息も荒くなり)んぁ・・っ…はぁ…はぁ…くっ・・あと少し…(二本目の三角形の木馬を渡りきるころは太ももまで愛液が流れていき手で胸の部分を抑えるようにして、片手で羽をつかみ、足で踏みつけて)つ、次はどんなのですか?…(少しヨロヨロと疲れたような雰囲気で体を使い扉を開けようとして) (2014/5/29 01:31:10) |
死霊騎士@DM | > | 『入って見れば分かりますよ・・・多少疲れ気味ですかね。可哀想ですしね一服できる部屋を用意しておきましたよ。そうですね次は、テーブルの上にあるコップに前にある水をくんで尿が出そうになるまで飲んでもらいましょう。そしてそこにある容器に尿をたすだけですよ。』(クスクスと笑いつつ、次は尿を即する場所であり水が流れていて、部屋の真ん中にはコップが置かれていた。)『恥ずかしいのを覚悟してやれば、盗賊さん簡単では・・・。』 (2014/5/29 01:39:20) |
アリシア♀盗賊 | > | これは…確かに一服はできそうですね…恥ずかしさが無ければ…(目の前のコップ、それに流れる水を見て、小さく苦笑いをして)はぁ…貴方はそういう趣味があるんですか?(少し嫌味そうに言い、コップをもって水をくんで水を飲んでいく、数杯水を飲んでいくと、お腹がいっぱいになったのか、飲むのをやめてしばらく容器の近くで座り尿意を待って、しばらくきゅけいを取っていると、尿意を感じ一応容器を上にまたがり)………見ないでくださいよ…んっ…(しばらくして、小さな水の音と、ともに容器におしっこが満たされていき、ある程度して、おしっこがやみ、容器の中に水がたまった状態で)この部屋はこれでいいでしょう…次行きましょう!(休憩を取れて、ある程度体力も回復してあまりこの部屋の話題をしてほしくないのか、少し小走りで歩いていき、部屋の扉を開けて次の部屋に行こうとして生き) (2014/5/29 01:46:45) |
死霊騎士@DM | > | 【眠気が来たら申し出てくださいな。そこで切り上げるので】 (2014/5/29 01:49:46) |
アリシア♀盗賊 | > | 【ご配慮ありがとうございますー死霊騎士さんも眠気が来た場合はおしゃってくださいねー】 (2014/5/29 01:50:29) |
死霊騎士@DM | > | 『終わったようですね・・・私は死霊ですけどね。生きていた時はこの様な事を女性にさせてましたよ・・・今ではこうやって指示するしかないですし』(早速と扉をあけてよほど話題にしてほしくないのかと笑って頷き、次の扉が開けば階段が見え、どうやら次は二階のフロアのようだ)『お見事に一階はクリアしましたね・・次はどうでしょうね。』(二階の扉開けたフロアは、唖然とするフロアだった、それは街と繋がっていたのだ、そしてフロアには噴水くらいしかなく街の景色は一緒で見間違えるくらいで、街路地なんかもちゃんとある。)『ここは露出のフロアですよ、噴水広場とロブの人間しかおりません。簡単その格好で広場のロブの前で自慰をしてもらいましょうか』 (2014/5/29 01:59:48) |
死霊騎士@DM | > | 【自分はまだいけますよ。4時くらいまで平気なので】 (2014/5/29 02:00:48) |
死霊騎士@DM | > | 【恥をかくシチュも取り入れてみたのですが問題ないですかね】 (2014/5/29 02:03:29) |
アリシア♀盗賊 | > | 【大丈夫ですよーただ、キャラ的には嫌そうな発言や行動をとってますが嫌ならPLで言いますのでー】 (2014/5/29 02:04:15) |
アリシア♀盗賊 | > | っ…和出の趣味なんて私にはないのに…(目の前の噴水の公園で胸に当てている手を強く抑えて裏路地の方を見たりして)こんな所で女性に痴態をさらせとはホントいい趣味をしていますよ…(ロブの人間の目の前に座って片手で乳首を摘まみ弄り、もう片手で秘所に持っていき、弄るようにして)んぁ…こんな…風にすれば…んっぁ…いいんですよね…(最初の方の、木馬の方から、今まで来たせいか、愛液はすぐに出て、地面に水溜りを作り、声を出しながら目の前の人がいるという考えのせいか、さらに刺激が強くなりある程度自慰を続けていき)んぁ…はっんぁ…だめ…さっきのが…まだ…あってもう…んんあああぁぁぁぁぁ…(羽などに弄られていたのがまだ落ち着かずに残り自慰をある程度し続けて、絶頂までいってしまい体をぴくぴくと動かして、秘書から先ほどよりも大きく愛液を出して絶頂して)んぁ…はぁ・・はぁ…これでいいんでしょ… (2014/5/29 02:11:40) |
死霊騎士@DM | > | 【楽しくて眠くならないと言ってもいいくらいでして。自分とやってアリシアさんも楽しいですか?】 (2014/5/29 02:14:08) |
アリシア♀盗賊 | > | 【あはは^^、ありがとうございます^^私も楽しいですよー^^】 (2014/5/29 02:15:32) |
死霊騎士@DM | > | 『あはは、まぁこちらの趣味にどうのこうの言っても私の趣味は直りませんのでね、見られながらするのもいいと思いませんか?私が生きていれば、人前で女性を抱きたいですね。』(痴態を晒すのは、これからの先に慣れるための練習に過ぎないため、これよりも恥ずかしいのはたくさんあるのだ)『まぁ、これぐらい出来なくては、二階の最終フロアは過激なので、盗賊さん声をあげてしまうかもしれませんよ・・』 (2014/5/29 02:22:05) |
死霊騎士@DM | > | 【続きます】 (2014/5/29 02:22:36) |
死霊騎士@DM | > | (そういい、次へ通じる扉は開かれた奥には、水路らしき部屋だ、二つの水路がある。そして二つの水路の奥にはどうやら宝箱があり、一つは次のフロアに繋がる鍵にもう一つはダミーであった、ダミーを引けば、水路の水傘が増し女性好きなスライムがうごめいて責めやすくなる) (2014/5/29 02:26:39) |
死霊騎士@DM | > | 【お待たせしました】 (2014/5/29 02:27:15) |
アリシア♀盗賊 | > | 【これは…ダイスで決めますか?】 (2014/5/29 02:27:43) |
死霊騎士@DM | > | 【ダイス勝負でどうかな!】 (2014/5/29 02:28:59) |
死霊騎士@DM | > | 【奇数偶数どちらに掛ける?】 (2014/5/29 02:30:13) |
アリシア♀盗賊 | > | 【では偶数で!】 (2014/5/29 02:30:35) |
死霊騎士@DM | > | 【ダイスロール】 (2014/5/29 02:30:54) |
死霊騎士@DM | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/29 02:31:03) |
アリシア♀盗賊 | > | 【勝たー】 (2014/5/29 02:31:39) |
死霊騎士@DM | > | 【鍵を取った風にロルをどうぞ】 (2014/5/29 02:32:15) |
アリシア♀盗賊 | > | 現実でこんなことをして、さらに抱かれたら、もう、街を歩くことも、仲間とも会う事もできませんよ(男性とは考え方が違うと言いたげに言って立ち上がって次の扉を探していき)過激…死なないようにしてくださいよ?最後の最後に矢が飛んでくるとかなら、貴方を恨みに来ますから…水路?(次の部屋は水路のようでばしゃばしゃと水をかき分けながら進んでいき二つの内一つの宝箱を開けると中には鍵が入っており)もしかして、二つのうち一つが偽物で何か罰的なものがあるんですね…でも、今回は私の勝ちみたいですが… (2014/5/29 02:33:51) |
死霊騎士@DM | > | 『お見事に引き当てたね鍵を、さすが盗賊という職業についてるだけはあるけど、少しダミーを引くことに期待してたんだけど』(苦笑いを堪えつつ、鍵を手にした盗賊に褒め言葉いい、そして次の扉には見ての通り南京錠の鍵がつけられていて、手にした鍵がついている。ハズレてもどのみちは開くが運を見たかったために作った部屋だった)『盗賊だけに運が良いことだな・・・。期待に答えてくれるわ。頑張ってもらうとするかな。』(次の扉開かれれば、そこには一つのフロアには張り型が床に備え付けられているだけでその他には何もない)『次のフロアは、張り型のフロアだ。張り型を根本まで下腹部に挿し込み、もちろん女性が男性に乗るような体勢でだが。』 (2014/5/29 02:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2014/5/29 02:53:54) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/5/29 02:54:22) |
アリシア♀盗賊 | > | 盗賊を舐めないでください、私はこういうのが得意なんですから、(そう言いながら歩きにくそうに扉のとこまで歩き、そして南京錠の鍵を開ける、がシャリと音を立てて南京錠を地面に捨てて次の部屋に入ると)なんですか…これは…(目の前にある男性の形の代物を見て何がなんだからわからないというような顔をして)えっと…何とも反応しにくいですね…(別に人と交わることは初めてではないからいいかと思い、張り型真上に立つと、そのまま下に腰をおろしていき)んぁ…これで…いいんでしょ…(之しかなく次は何をすればいいのかわからないため聞いてみて) (2014/5/29 02:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死霊騎士@DMさんが自動退室しました。 (2014/5/29 03:07:15) |
おしらせ | > | 死霊騎士@DMさんが入室しました♪ (2014/5/29 03:09:40) |
死霊騎士@DM | > | 【間に合わなかった】 (2014/5/29 03:10:07) |
アリシア♀盗賊 | > | 【あららー】 (2014/5/29 03:10:26) |
死霊騎士@DM | > | 『盗賊さんはそのまま待ってればいいですよ、張り型が男性の用に犯してくれるのでね・・・・』(張り型は男性がまるでいるかのように、張り型は盗賊の子宮へとねじこまれズンズンと突き上げる、締め付けられる膣中に圧迫されながら突き上げるスピードはすこしずつ早まり)『盗賊さんせいぜい悶えて堪えてくださいね・・・その張り型は、子種も出る仕組みになっているのでね』 (2014/5/29 03:15:05) |
アリシア♀盗賊 | > | んぁ…な、何言ってんんぁ…っぁ…(急に動かされ、奥へ入り込んでいき、大きなものが週休の入り口を押しつぶす様に動き、突き上げられて動いたことにより、バランスが崩れて、後ろに手を置いて下腹部を前に出すような形になってしまい)んっ…っっぁ…なにを言って…んんぁ、そんなのだめにんぁ…っ…(はりがたを取ろうとするも、バランスをただす事が出来ずにそのまま、動かれて続け、少しして、子宮内に大量の温かいものが流れれる感触が現れ、、中に出されたという事が解り)この変態…絶対に許さない…【勝手に進めような描写をしてすいません(>_<)】 (2014/5/29 03:23:23) |
死霊騎士@DM | > | 【いえいえ、おきになさらずに】 (2014/5/29 03:24:46) |
死霊騎士@DM | > | 『変態なのは盗賊さんの方ではないのですか・・・そのうち何もいわずに従うようになりますよ・・・』(扉の奥には、今度はゴーレムが妙なものを持って待っていた。それはチェーン付きの首輪だった。)『あはは、残念だったね、ここからはこのゴーレムが盗賊さんをリードしてくれますよ。それとここからはたち歩き禁止になるから。過激と言ったはず。』(ゴーレムが近寄り、盗賊の尻を鞭で叩き躾をするかのようにゴーレムが四つん這いになれと命令する)『ここからは、自分にしか集中できないと思うから。頑張ってください』 (2014/5/29 03:33:23) |
アリシア♀盗賊 | > | (次の扉だろうか、その扉の先からゴーレムがやってきて、手にはチェーン付きの首輪で)こんどはなんですか、奴隷の格好でもしろという事ですか?痛!!(ゴーレムが近づいてくると鞭でお尻を叩かれ、赤い鞭の形が浮き上がり、思ってもいない痛みだったからか少し涙を浮かばせて四つん這いになり)これでいいんでしょ… (2014/5/29 03:37:12) |
アリシア♀盗賊 | > | 【ごめんなさい、短くなってしまいました(>_<)】 (2014/5/29 03:37:23) |
死霊騎士@DM | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。お互い樣なので】 (2014/5/29 03:38:05) |
アリシア♀盗賊 | > | 【ありがとうございますー】 (2014/5/29 03:38:24) |
死霊騎士@DM | > | (ゴーレムはリードして次のフロアへと連れていき、盗賊が四つん這いで歩くのを少しでも休憩しれば、鞭の嵐が尻へとおそいかかる)『飼育された牝奴隷ですね、お似合いですね・・・盗賊より奴隷のがお似合いなのでは・・ くくくっ』(嘲笑うかのように盗賊の姿を見て笑い、そして盗賊は次のフロアへとつれてこられると、テーブルには、変わったアクセサリーが置いてあり、ゴーレムは手に取り、次々と奴隷として扱われている盗賊の敏感な部分へとアクセサリーがつけられていく)『おやおや、もうこれでははしたない牝奴隷ですね、盗賊を辞めてゴーレムに飼われた幸せなのでは。』 (2014/5/29 03:44:56) |
死霊騎士@DM | > | 【こちらこそ進ませてすいません】 (2014/5/29 03:46:07) |
アリシア♀盗賊 | > | (少しでも動きが遅くなったり、休もうとした瞬間にお尻に鞭が飛び、その都度小さく悲鳴を上げて、お尻に赤い線が入り込んでいき)う、うるさい…誰が、奴隷なんか…(出来る事なら殺してやりたいと思う、相手はすでに死んでいるうえどこにいるかもわからなずに小さく舌打ちをして)なっ、どこにつけてんぁ…んっ・・(敏感なところにアクセサリーを付けられて、アクセサリーが動くと、刺激に変わり、小さく声を出していき)貴方が…ゴーレムの奴隷になれば?私よりもお似合いよ…(何処にいるかわからないダンジョンマスターを睨むようにして)次はSのゴーレムは何をするつもりなのよ… (2014/5/29 03:49:33) |
死霊騎士@DM | > | 『でも、そのアクセサリーはずっとつけっぱなしになりますよ。一度付けたら外せないと効いていたのでね。はずす方法は二つアクセサリーに掛けられている呪いを解くか、奴隷に堕ちたときに勝手に外れるくらいしかないのでね。』(絶望適な言葉を盗賊に告げ、呪いを解く呪文は未だに解明されておらず、外すことは無理に)『無理やりとろうと思わない方が身のためですよ・・・・』(次第にアクセサリーに効力が発して、盗賊の体には付けられた箇所からじんわりと熱がこもり体を犯していく) (2014/5/29 03:58:06) |
アリシア♀盗賊 | > | 【すいません、此方の眠気がそろそろ来てしまい…】 (2014/5/29 03:58:48) |
死霊騎士@DM | > | 【あ、了解です。また続きはまた今度に】 (2014/5/29 04:01:37) |
アリシア♀盗賊 | > | 【はい、すいません。楽しかったです^^よろしければまたお付き合いお願いします。寝落ちする前に先に失礼します(>_<)おやすみなさい】 (2014/5/29 04:02:15) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが退室しました。 (2014/5/29 04:02:19) |
死霊騎士@DM | > | 【お疲れ様です。 (2014/5/29 04:03:12) |
おしらせ | > | 死霊騎士@DMさんが退室しました。 (2014/5/29 04:03:17) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/5/29 19:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2014/5/29 19:38:40) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/5/29 19:38:49) |
アリシア♀盗賊 | > | 【分量は下を参照してくださいー服装はショートパンツとチューブトップです。NGは洗脳、リョナ、死亡、汚い事、身体改造【音夢を増やすなど】ですー】 (2014/5/29 19:40:07) |
おしらせ | > | 死霊騎士@DMさんが入室しました♪ (2014/5/29 19:54:57) |
死霊騎士@DM | > | 【昨日振りです】 (2014/5/29 19:55:21) |
アリシア♀盗賊 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/29 19:55:29) |
死霊騎士@DM | > | 【こんばんは】 (2014/5/29 19:55:54) |
アリシア♀盗賊 | > | 【じゃあ下の続きを書きますねー】 (2014/5/29 19:56:50) |
死霊騎士@DM | > | 【はいお願いします】 (2014/5/29 19:57:20) |
アリシア♀盗賊 | > | 奴隷になんて絶対に落ちないので、呪いを解くしかないですね…(呪いを解くと言っても、解呪の方法なんて知るわけもなく最低でもこのダンジョン内に居る間はずっとこのままであるという事になり試しに無理やりとってみようとしても、取れずにアクセサリーの部分から段々と熱がこもってくるの感じて)こんな貰って気分の悪いアクセサリーは初めてですね…早くダンジョンを抜けて解呪の方法を調べたいです… (2014/5/29 20:03:54) |
アリシア♀盗賊 | > | 【再び短くなってすいません(>_<)】 (2014/5/29 20:04:14) |
死霊騎士@DM | > | 『あはは、呪いの解読方法がありますでしょうかね・・・せいぜい頑張ってくださいね。』(くすりと笑い、盗賊に見つかる確率はほぼ低いに等しいのに頑張ってねとうせめて慰めるくらいで、ここから抜けても襲われるかもしれないとせいぜい人目を避けて探してくださいと告げ、次の扉の奥には手枷や色々な拷問器具が一室に置かれていた)『ここでは、ゴーレムにどのくらいのM気があるのか、見せてあげてくださいね』(と告げれば拘束台にカチャカチャと腕と脚を広げたまま拘束されれば、持っていた鞭で体を叩き始めた) (2014/5/29 20:14:39) |
アリシア♀盗賊 | > | 貴方に言われなくても、こんな変なアクセサリーを付けて一生を過ごすなんて絶対に嫌なので、す具に見つけてやりますよ…(人の目を潜り抜けることは簡単だ、それに人の手が必要なら、使った後に殺せばいいと思いながら)つくずく…こんな部屋を用意しているなんて…あきれをとおりこして、尊敬しますね…私に叩かれて、喜ぶ趣味なんてあるわけないじゃないですか…痛っ!!(拘束台に体を拘束されて、手足を広げられて、秘所が丸見えの中、ゴーレムに鞭で叩かれて叩かれたところが赤くなり短い悲鳴を上げて) (2014/5/29 20:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死霊騎士@DMさんが自動退室しました。 (2014/5/29 20:34:42) |
おしらせ | > | 死霊騎士@DMさんが入室しました♪ (2014/5/29 20:35:42) |
死霊騎士@DM | > | 【また間に合わなかった】 (2014/5/29 20:36:09) |
死霊騎士@DM | > | 【急いでロル打ちますね】 (2014/5/29 20:38:02) |
アリシア♀盗賊 | > | 【ゆっくりでいいですよー】 (2014/5/29 20:38:30) |
死霊騎士@DM | > | 『残念ですが、そのアクセには痛みまでも快感にしてしまう呪いが付加されていてね、嫌でもマゾへと導いてくれますよ・・・自分がマゾであると言うことをね。それとここはゴーレムが気がすむまで痛ぶられないと、開きませんので・・・頑張ってくださいね』(ゴーレムは玩具ではあるが、明らかに張りがたとは違いグネグネとうごめく触手の付いた様なものを盗賊の股間節の下に置けば、容赦なく、気色悪い触手のようなものが三本が花弁の中に回転しながらネジ混んでいき犯し始める)『くくくっ、子宮がきつきつになるくらいにほじられて、声を堪える女性がいないはずいませんよ』 (2014/5/29 20:46:27) |
アリシア♀盗賊 | > | 別の力で人の体を勝手に変にしないでください…(最初の鞭は居たかったはずだが、二回目以降、アクセサリーの効果が発動したのか、少しずつ痛みは和らぎ、代わりに他の刺激がやってきて、無理を叩かれるたびに股間部から愛液が流れ、拘束台を濡らしていき)このゴーレムは不良品ね、自分の道理にいかないと飼い主のゆう事も聞かない、おかしなゴーレムですね(相手に聞こえているかわからないが、鞭を持っているゴーレムの方を向いてあざ笑うように言って)んぁ…こんなものまで…っ一体どこで見つけて…んんぁ…(触手が中に入ってくると、愛液が流れていたおかげか、素直に受け入れ、すぐに子宮のところまでやってきて)ゴーレムは叩くことしか能のない不良品なのは確かね… (2014/5/29 20:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死霊騎士@DMさんが自動退室しました。 (2014/5/29 21:06:31) |
おしらせ | > | 死霊騎士@DMさんが入室しました♪ (2014/5/29 21:11:57) |
死霊騎士@DM | > | 『鞭打ちしか脳がないかはこれからがですよ・・・・。そんなに他のことしてほしいんなら頼んで見てはいかがですか?奴隷の盗賊さん。』(クスクスと笑い、物足りないのなら頼んで見てはと、盗賊に聞いて)『その必要もありませんね、挑発して盗賊さんいき狂っても知りませんよ・・・。』(腕の拘束を外すと前のめりに寝かし押し付けて、ゴーレムの肉棒が盗賊の膣へとギシギシと悲鳴をあげながらも奥までいれて) (2014/5/29 21:18:53) |
アリシア♀盗賊 | > | 【すいません、用事が出来てしまいました(>_<)】 (2014/5/29 21:27:04) |
死霊騎士@DM | > | 【今日はもう無理ですか?】 (2014/5/29 21:28:19) |
アリシア♀盗賊 | > | 【時間がかかってしまうので無理ですね…】 (2014/5/29 21:28:46) |
死霊騎士@DM | > | 【了解です】 (2014/5/29 21:31:13) |
アリシア♀盗賊 | > | 【すいませんが、失礼します】 (2014/5/29 21:31:39) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが退室しました。 (2014/5/29 21:31:43) |
おしらせ | > | 死霊騎士@DMさんが退室しました。 (2014/5/29 21:34:52) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/6/8 15:47:29) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2014/6/8 15:47:54) |
淫獄鬼@DM | > | (3方を岩壁、1方を水晶の壁で囲まれた小さな部屋。そこに女性は倒れていた。まだ意識がない女性の瞼は震え、目覚めが近いことを物語っている。水晶の壁からは洞窟が見下ろせ……そしてそこに多くの女性が捕らえられ、卑猥な拷問を受け続けている様子が見える。忌まわしい魔物に3つの穴を塞がれひたすら腰を叩きつけられている女性、怪しげなからくりに拘束され、敏感な局部を延々と責め続けられているもの。身体を余すところ無く開かされ、間近から好色な視線で視姦され続けているもの。そう、ここは淫獄の迷宮の奥底。女性はここに捕らえられ、これから試練を与えられる。それに失敗すれば……眼下の女性たちの仲間入りをすることになるのだ) (2014/6/8 15:52:21) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/6/8 16:11:01) |
おしらせ | > | ララ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/6/8 16:23:52) |
ララ♀姫騎士 | > | 【こんにちは、淫獄鬼様まだいらっしゃいますか?】 (2014/6/8 16:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2014/6/8 16:45:12) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/6/8 17:40:34) |
淫獄鬼@DM | > | 【こんにちは。お久しぶりです。又の機会によろしくお願いします】 (2014/6/8 17:41:07) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/6/8 17:41:19) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/6/8 17:52:08) |
淫獄鬼@DM | > | (洞窟のところどころに開いた孔から滑り降りてくるのは試練に失敗した女性だろう。彼女らは散々嬲られた身体を、自らすすんで魔物たちに捧げる。もうそれしか考えられない、かのように。そして、いくら魔物たちが責めても反応しなくなった女性は打ち捨てられ、壁に埋め込まれて淫靡な飾りとなっていく……。そんな眼下の洞窟の光景、そして厚い壁を通してさえ響いてく昂った声。ここはイン国の迷宮の最奥なのだ) (2014/6/8 17:55:05) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/6/8 18:45:25) |
おしらせ | > | ルミーナ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/6/8 18:56:14) |
ルミーナ♀聖騎士 | > | (DM 様よろしくお願いします。) (2014/6/8 18:57:00) |
おしらせ | > | ルミーナ♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/6/8 19:02:15) |
おしらせ | > | 死霊騎士@DMさんが入室しました♪ (2014/6/8 19:20:11) |
死霊騎士@DM | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/6/8 19:21:15) |
死霊騎士@DM | > | 【NGはスカグロです。】 (2014/6/8 19:23:49) |
おしらせ | > | 死霊騎士@DMさんが退室しました。 (2014/6/8 19:32:39) |
おしらせ | > | クロナさんが入室しました♪ (2014/6/13 21:13:47) |
おしらせ | > | クロナさんが退室しました。 (2014/6/13 21:14:51) |
おしらせ | > | クロナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/6/13 21:21:23) |
クロナ♀魔法使い | > | 【初心者ですががんばります】 (2014/6/13 21:22:39) |
おしらせ | > | クロナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2014/6/13 21:27:16) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/6/29 16:20:32) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2014/6/29 16:20:57) |
淫獄鬼@DM | > | (3方を岩壁、1方を水晶の壁で囲まれた小さな部屋。そこに女性は倒れていた。まだ意識がない女性の瞼は震え、目覚めが近いことを物語っている。水晶の壁からは洞窟が見下ろせ……そしてそこに多くの女性が捕らえられ、卑猥な拷問を受け続けている様子が見える。忌まわしい魔物に3つの穴を塞がれひたすら腰を叩きつけられている女性、怪しげなからくりに拘束され、敏感な局部を延々と責め続けられているもの。身体を余すところ無く開かされ、間近から好色な視線で視姦され続けているもの。そう、ここは淫獄の迷宮の奥底。女性はここに捕らえられ、これから試練を与えられる。それに失敗すれば……眼下の女性たちの仲間入りをすることになるのだ) (2014/6/29 16:21:30) |
淫獄鬼@DM | > | (洞窟のところどころに開いた孔から滑り降りてくるのは試練に失敗した女性だろう。彼女らは散々嬲られた身体を、自らすすんで魔物たちに捧げる。もうそれしか考えられないかのように。そして、いくら魔物たちが責めても反応しなくなった女性は打ち捨てられ、壁に埋め込まれて淫靡な飾りとなっていく……。そんな眼下の洞窟の光景、そして厚い壁を通してさえ響いてく昂った声。ここは淫獄の迷宮の最奥なのだ。眼下の洞窟の女性たちの仲間入りをするか、それとも幾多の恥辱や凌辱に耐え、身体を快楽に染め上げられた上で脱出するか、どちらにしても苦難の道となるだろう) (2014/6/29 16:26:45) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/6/29 16:30:32) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/6/29 18:40:47) |
淫獄鬼@DM | > | (小部屋に横たわる女性の体をどこかから感じる視線が舐めまわす。ぽたり、ぽたり、と天井から落ちる雫は、わずかに濁り粘り気がある。それは、女性の肌や身につけた装備を濡らし、少しずつ淫猥な香りを女性に塗り込めていく……) (2014/6/29 18:43:24) |
おしらせ | > | ララ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/6/29 18:45:18) |
ララ♀姫騎士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。お相手お願いできますでしょうか?】 (2014/6/29 18:45:32) |
淫獄鬼@DM | > | 【こんばんは。お久しぶりです。よろしくお願いしますね。前回の続きから、でしょうか?それともやり直しで?】 (2014/6/29 18:46:37) |
ララ♀姫騎士 | > | 【どちらでも大丈夫です。淫獄鬼様がやりたいシチュがあれば】 (2014/6/29 18:47:26) |
淫獄鬼@DM | > | 【では続きから、にいたしましょう。】 (2014/6/29 18:49:17) |
淫獄鬼@DM | > | 【確か、局部を強調する拘束着を身につけさせられた後、嬲られ、王都の下町で顔だけ隠して露出行為を強要され、その後、後ろ手に拘束されたまま、乳首に鈴を取り付けられて、粘着くトンネルに潜り込まされたところだったかと。】 (2014/6/29 18:50:36) |
ララ♀姫騎士 | > | 【今過去ログに目を通してきました。では前回からの続きということで、こちらから書き出しますね。何か決めておくことなどございますか?】 (2014/6/29 18:51:20) |
淫獄鬼@DM | > | 【そうですね、途中で何度か時間をいただくかもしれません。そちらからはなにかございますか?】 (2014/6/29 18:52:11) |
淫獄鬼@DM | > | ふふ、なかなかいうではないか。だが、オードブルから楽しんでもらわないとな(迷宮の主の声がトンネルに身体を潜り込ませた姫騎士を追いかける。トンネルに身体を押しこめばすぐに気づくのは、その壁や床が粘着く粘液を滴らせていること。張り付いて離れないほどではないが、ねっとりと身体を包み、引き剥がすにはそれなりの力が必要になる。蛇のように身体をくねらせているだけではろくに進まず、膝を立てて進まねばならないのだ。そしてそうなれば、床に上半身と顔を押し付けることになり、粘液が身体……特に姫騎士の豊かな乳房にくっつき糸をひく。刺激を受け続けて硬くなった乳首や鈴、リングは粘液にまかれて引っ張られ、引き剥がそうとすればぬるりと強く摘まれたそれを引きぬかれたような感覚が与えられていく。にちゃにちゃと音がひびき、姫騎士の身体は粘液で汚れてらてらと輝いていた。そして膝を立てれば尻は当然高く突き上げられ、天井から伸びる柔らかな草のようなものが絶えず優しく尻の割れ目や秘所を撫で続ける。乳房に与えられる強い刺激と秘所に与えられる柔らかな刺激……それが同時に姫騎士を襲っていた) (2014/6/29 18:52:18) |
淫獄鬼@DM | > | 【前回の最後のログを転記します】 (2014/6/29 18:52:31) |
ララ♀姫騎士 | > | 【こちらももしかしたら、20時ころに落ちなくてはならないかもしれません…その時は報告しますので】 (2014/6/29 18:53:07) |
淫獄鬼@DM | > | 【了解です。では、続きからお願いします。】 (2014/6/29 18:53:35) |
ララ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます、では書き出しますので少々お待ちください】 (2014/6/29 18:53:56) |
ララ♀姫騎士 | > | …っ…、何と不快な……、こんなものを作る奴の顔が見てみたいものだ……(両手を背の後ろで拘束されたまま小さなトンネルに頭を入れると、まるで化物の腹の中にいるようで不快だと感想を漏らしながら、そのまま全身を押し込んでいく。すると、トンネルの壁には粘液が満ちていることに気付き警戒するが、その警戒も虚しく、身体がトンネルに擦れる快感に甘い喘ぎが漏れてしまい)やん、っ……!(恥じらいに頬を染め口をつぐみ先に進もうと力を込め、身体をトンネル内に滑らせるとまるでぬるぬるとした手が乳房を強くしごきあげるかのような快感に襲われ、身体がのけぞってしまう。そして必然的にお尻を高く上げた体勢になっているため、快感にのけぞるとお尻と秘所までも壁の餌食となり、ぬるりと撫で上げられる快感に喘ぎ、また体勢を崩してしまう。その地獄のようなループに陥り、快感に喘ぎながらも少しずつ前に進んでいくが、表情はすっかり蕩け、牝の表情を晒してしまっており)こんな、ものに……、負けは、しない…っああ……! (2014/6/29 19:03:37) |
淫獄鬼@DM | > | ほほう、さすが姫騎士。こんな試練などまるで堪えないようだな(姫騎士が身体を必死に粘着く洞窟から引き剥がし、にちゃにちゃと粘着く音を立てながらのたうつように進んでいく耳元で迷宮の主の声がする。内容とは裏腹にその声は楽しくて堪らないという内心を隠そうとしていない)お前のその張り詰めた乳房も、固くそそり立つ乳首も、もちろん快楽のせいではないのだな。粘液を押し流すようにお前の秘所から溢れる蜜も、私の勘違いらしいな?(主の嗤い声が響く。そして洞窟の様子が次第に変わってくる。天井から垂れ下がっていた細い草のようなものは太さを増し、それ自体が粘液を滴らせ、姫騎士の体の動きとは別に舐め回すように白い背中を這いまわり、尻の窄まりをくすぐり、割れ目の入り口をぬちぬちと擦り立て始める。粘液は次第に粘度を増し、姫騎士が散々味わされた男の精の匂いを立ち込めさせ始めていた。口の中に粘液が入り込めば、性臭とともにどろりと甘い味がして、それは身体をますます昂ぶらせていく) (2014/6/29 19:11:40) |
ララ♀姫騎士 | > | …っ、うるさい…っ、その耳障りな声を、止めろ…っああん……!(楽しげな声に自分の身体がすっかり昂ぶってしまっている様子を告げられると、悔しさと羞恥に表情を歪めながら、自分の淫らな気持ちを振り払うかのように大きな声を出して強気な言葉を放つ。しかし、ぬるぬるとした手が全身を愛撫しているかのような強烈な快感には抗えず、嬌声を漏らしてますます愛液を滴らせてしまうと、秘所やお尻を撫で上げる壁の感触が変わり始めていることに気付く。しかし気づいたところで何もできず、快感に少しだけ慣れて耐えられそうだったところにまた新たな快楽を与えられ、出口まであと少しという所でそのまま絶頂を迎えてしまい)…っ…、あはあ……!(喘ぎのけぞると、その隙を見計らったように太めの草が口に侵入し、粘液を注ぎ込まれその味に表情を歪め) (2014/6/29 19:21:29) |
淫獄鬼@DM | > | くくくっ、なに、気高い姫騎士がお主の言う下賎な迷宮の主に惑わされることもあるまいよ(嗤い声が低く深くなり、姫騎士の耳元でささやかれる声が甘く深い成熟した男性を想像させる声になる。姫騎士が好まないだろう宮廷の優男たちが女性を口説こうとする、その時の声を思わせる)おやおや姫騎士様、なぜそのような甘い声を響かせるのですかな?我を誘惑しようとでも?(低い笑いが耳をくすぐる。そして姫騎士の口の中に入り込んだ草が太さを増し楔となって、それをどうにかしないと前に進めなくなる。とろりとろりとその草の先端から粘液が姫騎士の口の中に注ぎ込まれ、止まってしまった姫騎士の優美な尻の曲線を天井から下がる太い草が撫で回し、尻の穴に先端を押し当て、ぐりぐりとネジ入れようとし始める。秘裂は幾本もの草の先端にくすぐられ、肉芽が転がされていく。張り詰めた乳房が押し当てられた床は次第に凹み、乳房を誘い込もうとしていた。ぬるぬるとその凹みが蠢き乳房を攻めようとし始める) (2014/6/29 19:34:19) |
ララ♀姫騎士 | > | くう…っ……、その声で、私を呼ぶな、っ…、ああ……!貴様を誘惑するなど、ありえない…っ…!(からかうように変わった声色で、宮中で男たちから甘い言葉を受け続けてうんざりしていた頃を思い出してしまい、なよなよとした弱弱しい男たちに自分のなさけない痴態を見られているかと思うと一気に体が熱く火照り始める。快楽で焼き切れた脳はそれが狙いであることに気付かず、まんまと羞恥を煽られてしまっているうちに、口の中に侵入した蔦に足止めを食い前に進めなくなってしまう)もう、少しなのに……、こんなところ、で…んん、っ……!(外の光がもうすぐそこまで迫っているのに進めない自分を歯がゆく思いながらも、焦らずに前に進もうと改めて体に力を込める。しかし、やはり出口を目の前にして少し気が緩んでいたのか、乳房が当たる壁の異変に気付かず大きくへこんだ部分に乳房が囚われてしまい、そのまま進めなくなってしまう。さらに、ツタは秘所やクリトリスを責め始め、たまらずまた絶頂を迎えてしまい)…っ、また…っ…!! (2014/6/29 19:42:07) |
淫獄鬼@DM | > | おやおや、姫騎士様はこんな魔界の植物に身を捧げるおつもりなのかな?(姫騎士が再度達してしまったのをからかうように深い甘い声が耳元で囁きかける。絶頂とともにあふれた蜜を啜るように草の先端が秘所に集中し、秘所を少しずつ少しずつ押し開き、姫騎士の泉への道をつくろうとしていた)いけませんぞ、姫騎士様。ちゃんと快楽を与えてくれたものにお返しをしないと、彼らはいつまでもお主を貪ろうとし続けますぞ(くく、と笑い声を交えながら、姫騎士の耳に導きか誘惑か、わからぬ言葉が掛けられて。そして、乳房は床に開いた孔に包み込まれ、ゆっくりと揉みしだかれ始め、先端が引き伸ばされ、離され、また引き伸ばされて、弄ばれる) (2014/6/29 19:47:54) |
ララ♀姫騎士 | > | …ああ…ん……、お返し……?(からかいの言葉にもはや反論する余裕もなく、生きている壁の中で全身を愛撫される快感に悶えていると、今にも秘所に蔦が侵入しようかというときに壁に響く声に違和感を感じ復唱する。快感に思考が流されそうになる中、今までの淫らな罠を思い返し、その意味に一つの解答を導き出して)お返し……、そういう、ことか…っ…!(乳房を弄ばれ、すっかり敏感に仕立て上げられた頂点を刺激される中、口元に侵入した蔦に舌を這わせて奉仕を始める。その不快な感触に顔をしかめたのも束の間、全身を襲うそれ以上の快感に表情をとろけさせ、まるで夢中になって蔦をしゃぶっているかのような光景を晒してしまい) (2014/6/29 19:53:09) |
淫獄鬼@DM | > | (姫騎士が構内の蔦をしゃぶり始めれば、まるでそれに集中しようとしているかのように、姫騎士の身体を責め立てていた床や草の動きが鈍る。それでもじわじわと姫騎士の快感をかき立てようとしているには代わりはない。今にも秘所を押し開こうとしていた蔦の動きが止まったのは迷宮の主の慈悲か、それともまだ遊び足りないという悪意か)そんなにこの魔界の植物が気に入ったのか?くく、王宮のお前の部屋にこの蔦を植えた鉢でも贈ってやろうか?(口調は変わりつつも、甘く深い声は変わること無く、姫騎士の耳もとでささやきかける。姫騎士が奉仕する蔦は奉仕を受けつつもその身をくねらせ構内の粘膜をくすぐり、粘液を塗りこめていく。しだいに熱く太くなるのはまさに牡の男根そのものだ)ほほう、もう一息のようだぞ、淫乱な姫騎士……いや、牝騎士かな (2014/6/29 19:58:55) |
ララ♀姫騎士 | > | んん、っ…、っん……!(口内の蔦に奉仕を始めると、全身への愛撫が弱まるのを感じて自分の導き出した答えがあっていると確信し、一刻も早く脱出しようと奉仕に力を注ぐ。今までの淫らな試練で鍛えられた奉仕技術が役立っているという皮肉に悔しさを感じながらも懸命に続けていると、まだ止まり切っていない蔦にクリトリスを弾かれびくんと体を震わせ喘いでしまう。すると、また全身を覆う壁が活性化してしまい、慌てて奉仕を再開し全身への刺激を弱めて奉仕を続ける。壁の中に響く声に耳を傾けることなく集中し、これ以上快楽に晒され続ければ体力が尽きるか、快楽の虜になってしまうと考えて一秒でも早い脱出を目指して奉仕していると、徐々に口の中の蔦が熱く固くなってきているのを感じ、さらに力を込めて) (2014/6/29 20:05:25) |
淫獄鬼@DM | > | 随分と上達したものだ。今の姫騎士様なら王都の娼館でも一級の娼婦になれますぞ(姫騎士の懸命な奉仕をからかう声は更に深く甘い響きを込め、姫騎士の鼓膜を直接くすぐったかのように聞こえる。いやそれはもしかすると心に直接叩きこまれた声なのかもしれない。満足気な迷宮の主の気持ちを反映したか、姫騎士の口腔内で愛撫され続けた蔦は動きを止め、更に膨れ上がる。それに姫騎士が熱のこもった愛撫を加えれば―――たちまちのうちに厚い粘液が姫騎士の口の中に溢れ、吐き出す間もなく喉の奥に注がれて、姫騎士の身体の中に流れ込んでいく。同時に姫騎士の身体を嬲っていた蔦も動きを止め、その先端から熱く白い粘液を勢い良く吹き出し、姫騎士の身体を白く塗り込めていく。それは半透明の粘液と交じり合い、淫らな姿を作り出していた。 (2014/6/29 20:14:03) |
淫獄鬼@DM | > | ―――そして洞窟の壁は一切姫騎士に干渉しなくなり、姫騎士が身体を動かせば、ぬるり、と次の部屋へと転がり込む。その部屋はさほど広くなく、向かいの壁にまた扉がある。そして、右の方には触手の先に下等なモンスター、オークやゴブリンの首をくっつけた異様な魔物が10匹ほど床から身体を伸ばしており、左の方には鞍を思わせる台座が一台ぽつんとあった。その鞍からは2本の張り型が天井を向けて伸び上がっている) (2014/6/29 20:14:07) |
ララ♀姫騎士 | > | …っん……!?(娼婦という単語にぴくりと反応し眉をひそめた瞬間、口の中に熱い粘液が勢いよく放たれ、あっという間に口から溢れ出すほどの量となり思わず咳き込む。しかし、もう大量の粘液を飲み込んでしまった後で、身体が再び熱く疼きだすのを感じながら、抵抗できないまま全身にも粘液を浴びる。べとべととぬるぬるの中間といった感触に表情を歪めながらようやくトンネルを抜けると、異様なモンスターと一代の台座に目が止まる)…次は、これに跨ればいいのか?(今までの経験からその台座の使い方をすぐに理解してしまうと、天井に向かって諦めの言葉を放ち) (2014/6/29 20:25:38) |
淫獄鬼@DM | > | ほう、そんなに男根を咥え込みたいというなら止めはせぬが、思い込みで行動するのはどうなのだろうな(姫騎士の問いかけに迷宮の主の声が愉しそうに応える。続いて、姫騎士の数歩前に立体映像が浮かび上がる。どうやら以前に試練を受けた女性の姿なのだろう。戦士らしく屈強な身体はそれでも女性らしさを失っておらず、そして天井に向けて罵声を投げかけたかと思うと、その鞍にまたがり、前と後ろの孔二つに男根を咥えこんでいく。姫騎士と同じように身体を発情させられたままらしく、何度も身体をのけぞらせながら、奥深くまで飲み込むと、その鞍を自分で前後に動かし始めた。そうすれば、天井から水が豪雨のように落ちてきて、その戦士の体を汚していた粘液が清められていく……。一端、画像が消えたかと思うと、今度は戦士には見えない優美な身体の女性が映しだされた。彼女も天井に向けて罵声をあげると、しぶしぶ右のほうの魔物の真ん中に立つ。そして顔を歪めながら、モンスターに口づけをし、「私の〇〇を清めてくださいませ」と声をかければ、魔物の首が動き、舌で女性の身体を舐め清める。それは場所ごとに繰り返されていく)……さて、お主はどちらを選ぶ?姫騎士よ (2014/6/29 20:33:44) |
ララ♀姫騎士 | > | 貴様からそんな言葉を聞くとはな…、まったく、もはや笑えてくる。(楽しげな声に苦笑しながらうんざりしたように答えると、目の前に浮かび上がった立体映像に対して反射的に数歩後退る。自分に害が及ぶものではないと知り少し警戒を解くと、自分と同様に辱められていたのだろう女性たちの映像を見つめる。その姿に同情を感じながら見つめていると、部屋の仕組みについて理解し口を開き)なるほど…、どちらを選んでも辱めを受けるということか。(いつものことだが、と心の中で付け加えながら宙に向かって告げると、二本のたくましい棒がそそり立つ台座に向かって一歩を踏み出し)…では、私はこちらを選ばせてもらおう。魔物に体を辱められるよりはましだ。 (2014/6/29 20:40:23) |
淫獄鬼@DM | > | ……意外だな、面白い、姫騎士よ。お主なら純潔を守ることに拘るかと思ったのだがな(主の声にもいささか驚いた様子がある。それでもすぐに調子を取り戻し)張り型に純潔を捧げるか。調度良い。魔術の触媒に破瓜の血を採取させてもらおう(くふふ、とほくそ笑む笑い声。ちなみに台座から伸び上がる張り型の先端は姫騎士が爪先立ちになってちょうと股間に触れるか触れないか程度。張り型の長さは台座から20cm程だろうか。人間とすればかなり長く太いそれはどこか肉感的でリアルな様子だ。)ゆっくりとそれにまたがり、奥の奥までそれを前と後ろの孔に咥え込むのだ。咥え込んだ後、台座を前後に動かせば、清めの水が降り注ぐ。十分に清め終わるまで台座から降りることは許されぬ。降りてしまえば、強制的にモンスターに清められてもらおうか。さあ、自ら純潔を捨てる覚悟は良いか? (2014/6/29 20:48:50) |
ララ♀姫騎士 | > | ふっ…、魔物に体を許すくらいなら、自ら純潔を捨てた方がはるかにマシだと思うが?(部屋に響く声に対して強気な言葉を放つものの、自分の中ではかなり苦渋の決断であり、今まで守ってきた純潔を無機物にささげる屈辱を何とか押し殺して強気な笑みを浮かべる。台座をポンポンと軽く叩いてから足を上げて跨りつま先立ちとなると、秘所に張り型が触れるのを感じ、ぴくりと身体をこわばらせる。それでも動揺を悟られまいと懸命に笑みを浮かべ続けながら説明を受けると、またも強気な言葉を返し)…説明はもう終わりか?全く待ちくたびれた…、ではこの簡単な試練を終わらせるとしよう。(強がりを言い終わると、一瞬下を向いて体をこわばらせるが、無理矢理体を動かして張り型の上に腰を下ろしていく。徐々に二つの穴に異物が入り込んでくる感触に身震いし、これまで以上の快感と恐怖に震えながら腰を下ろしていくと、予想していた痛みはほとんどなく、それどころか強烈な快感に嬌声を上げて)ああ…っん……!! (2014/6/29 21:01:56) |
淫獄鬼@DM | > | ほう、初めてではなかったのか?咥え込んだだけで達してしまいそうになるとは(迷宮の主の悪意ある声が姫騎士に投げかけられる。深々と姫騎士の前後の孔を穿った張り型は冷たくなく、どこか肉の柔らかさを持っていた。それが姫騎士の身体に埋まると、中でくねり破瓜の証たる赤い流れをじるじると音を立ててすすっていく。姫騎士の腕は未だ後ろ手に拘束されたまま、乳首にもいまだ鈴がついたままで、仰け反らせた身体とともに鈴の音が粘液に負けずに鳴り響いていた)どうした、足が床についたであろう? 十分に身体が清められるまでその台座の上で身体を動かすのだ。まだ硬く狭い孔を我を受け入れられるように広げるために! (2014/6/29 21:07:11) |
ララ♀姫騎士 | > | 【申し訳ありません、そろそろ時間が】 (2014/6/29 21:08:29) |
淫獄鬼@DM | > | 【了解です。台座を選ぶとは意外でした(笑)】 (2014/6/29 21:08:57) |
ララ♀姫騎士 | > | 【そこはとても悩みましたが…、どちらを選んでも、結局どっちも味合わされる羽目になるかと深読みしました】 (2014/6/29 21:09:36) |
淫獄鬼@DM | > | 【そんなことはなかったのですけどね(笑)どちらかだけでした。まあ、こういうところが楽しみの一つではあります】 (2014/6/29 21:10:08) |
ララ♀姫騎士 | > | 【今回もとても楽しませていただいたので、またぜひ続きをお願いします】 (2014/6/29 21:10:27) |
淫獄鬼@DM | > | 【はい、こちらこそ。次の機会にはよろしくお願い致します】 (2014/6/29 21:10:43) |
ララ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございました、失礼します】 (2014/6/29 21:10:53) |
おしらせ | > | ララ♀姫騎士さんが退室しました。 (2014/6/29 21:10:55) |
淫獄鬼@DM | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/6/29 21:11:12) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/6/29 21:11:32) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/5 14:43:02) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2014/7/5 14:43:20) |
淫獄鬼@DM | > | (3方を岩壁、1方を水晶の壁で囲まれた小さな部屋。そこに女性は倒れていた。まだ意識がない女性の瞼は震え、目覚めが近いことを物語っている。水晶の壁からは洞窟が見下ろせ……そしてそこに多くの女性が捕らえられ、卑猥な拷問を受け続けている様子が見える。忌まわしい魔物に3つの穴を塞がれひたすら腰を叩きつけられている女性、怪しげなからくりに拘束され、敏感な局部を延々と責め続けられているもの。身体を余すところ無く開かされ、間近から好色な視線で視姦され続けているもの。そう、ここは淫獄の迷宮の奥底。女性はここに捕らえられ、これから試練を与えられる。それに失敗すれば……眼下の女性たちの仲間入りをすることになるのだ) (2014/7/5 14:43:38) |
淫獄鬼@DM | > | (洞窟のところどころに開いた孔から滑り降りてくるのは試練に失敗した女性だろう。彼女らは散々嬲られた身体を、自らすすんで魔物たちに捧げる。もうそれしか考えられないかのように。そして、いくら魔物たちが責めても反応しなくなった女性は打ち捨てられ、壁に埋め込まれて淫靡な飾りとなっていく……。そんな眼下の洞窟の光景、そして厚い壁を通してさえ響いてく昂った声。ここは淫獄の迷宮の最奥なのだ。眼下の洞窟の女性たちの仲間入りをするか、それとも幾多の恥辱や凌辱に耐え、身体を快楽に染め上げられた上で脱出するか、どちらにしても苦難の道となるだろう) (2014/7/5 14:43:48) |
淫獄鬼@DM | > | (小部屋に横たわる女性の体をどこかから感じる視線が舐めまわす。ぽたり、ぽたり、と天井から落ちる雫は、わずかに濁り粘り気がある。それは、女性の肌や身につけた装備を濡らし、少しずつ淫猥な香りを女性に塗り込めていく……) (2014/7/5 14:43:59) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/5 14:44:30) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/5 18:32:01) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/5 18:36:12) |
おしらせ | > | ララ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/7/5 20:41:34) |
ララ♀姫騎士 | > | 【こんばんは。淫獄鬼様、まだいらっしゃいますか?】 (2014/7/5 20:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2014/7/5 21:02:46) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/7/5 21:50:27) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。DMさんを募集します】 (2014/7/5 21:52:18) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2014/7/5 22:11:14) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/7/5 22:26:54) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/12 16:09:33) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2014/7/12 16:09:52) |
淫獄鬼@DM | > | (突然転移させられた女性が気付けば、そこはどことも知れぬ洞窟の奥。壁は生暖かく粘度の高い液体に覆われていて、脈打つように動いている。床には年度の高い液体がたまり、脚を踏み出せば絡みつき、動きを妨げるのではないかと思われる。何より立ち込める淫臭はここがただの洞窟ではないことを物語っていた) (2014/7/12 16:13:18) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/12 16:14:33) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/12 16:47:34) |
淫獄鬼@DM | > | (転移させられる前に装備していたはずの武器や鎧もなくなり、身に纏うのは鎧の下に纏っていた薄物のみ。それも粘度の高い液体に濡れ、肌の色を女性の曲線を浮かび上がらせている。どこかから、誰かの悲鳴が聞こえる……いやあれは嬌声だろうか) (2014/7/12 16:49:41) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/12 16:49:57) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/12 18:03:38) |
淫獄鬼@DM | > | (やがて貴女は気がつくだろう。最近頻発している女性の失踪事件の当事者に自分がなってしまったことを。そして、ここから逃れるためには、屈辱と辱めをくぐり抜けていかなければいけないことを。そして、どこかから迷宮の主の声が聞こえる。悪意のある笑い声とともに……) (2014/7/12 18:07:03) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/12 18:09:18) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/13 14:50:43) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2014/7/13 14:50:57) |
淫獄鬼@DM | > | (三方を岩壁、一方を水晶の壁で囲まれた小さな部屋。そこに女性は倒れていた。まだ意識がない女性の瞼は震え、目覚めが近いことを物語っている。水晶の壁からは洞窟が見下ろせ……そしてそこに多くの女性が捕らえられ、卑猥な拷問を受け続けている様子が見える。忌まわしい魔物に3つの穴を塞がれひたすら腰を叩きつけられている女性、怪しげなからくりに拘束され、敏感な局部を延々と責め続けられているもの。身体を余すところ無く開かされ、間近から好色な視線で視姦され続けているもの。そう、ここは淫獄の迷宮の奥底。女性はここに捕らえられ、これから試練を与えられる。それに失敗すれば……眼下の女性たちの仲間入りをすることになるのだ) (2014/7/13 14:51:31) |
淫獄鬼@DM | > | (洞窟のところどころに開いた孔から滑り降りてくるのは試練に失敗した女性だろう。彼女らは散々嬲られた身体を、自らすすんで魔物たちに捧げる。もうそれしか考えられないかのように。そして、いくら魔物たちが責めても反応しなくなった女性は打ち捨てられ、壁に埋め込まれて淫靡な飾りとなっていく……。そんな眼下の洞窟の光景、そして厚い壁を通してさえ響いてく昂った声。ここは淫獄の迷宮の最奥なのだ。眼下の洞窟の女性たちの仲間入りをするか、それとも幾多の恥辱や凌辱に耐え、身体を快楽に染め上げられた上で脱出するか、どちらにしても苦難の道となるだろう) (2014/7/13 14:52:03) |
淫獄鬼@DM | > | (小部屋に横たわる女性の体をどこかから感じる視線が舐めまわす。ぽたり、ぽたり、と天井から落ちる雫は、わずかに濁り粘り気がある。それは、女性の肌や身につけた装備を濡らし、少しずつ淫猥な香りを女性に塗り込めていく……) (2014/7/13 14:52:17) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/13 14:56:08) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/13 19:46:04) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2014/7/13 19:54:03) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/13 19:58:23) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/13 20:20:13) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/13 20:27:29) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/20 15:02:03) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2014/7/20 15:02:30) |
淫獄鬼@DM | > | (突然転移させられた女性が気付けば、そこはどことも知れぬ洞窟の奥。壁は生暖かく粘度の高い液体に覆われていて、脈打つように動いている。床には年度の高い液体がたまり、脚を踏み出せば絡みつき、動きを妨げるのではないかと思われる。何より立ち込める淫臭はここがただの洞窟ではないことを物語っていた) (2014/7/20 15:02:56) |
淫獄鬼@DM | > | (転移させられる前に装備していたはずの武器や鎧もなくなり、身に纏うのは鎧の下に纏っていた薄物のみ。それも粘度の高い液体に濡れ、肌の色を女性の曲線を浮かび上がらせている。どこかから、誰かの悲鳴が聞こえる……いやあれは嬌声だろうか) (2014/7/20 15:03:13) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/20 15:04:00) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/7/20 15:23:19) |
おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2014/7/20 16:19:48) |
淫獄鬼@DM | > | 【こんにちは?】 (2014/7/20 16:22:15) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こんにちは】 (2014/7/20 16:24:13) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【ちょっと反応遅くなってすみませんでした。若干回線の調子が悪かったようです】 (2014/7/20 16:24:52) |
淫獄鬼@DM | > | 【よろしくお願いします。いちおう迷宮の奥に閉じ込めらrて脱出、そのための試練をくぐり抜けていくという基本で行こうと思っていますが、なにか特にご希望のようなものはありますか?またNGがあれば教えてくだ亜衣】 (2014/7/20 16:25:50) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【初めてのお部屋ですのでルール的な物があればそれに従う所存です。あ装備はなくなっていたのですね失礼しました】 (2014/7/20 16:26:54) |
淫獄鬼@DM | > | 【迷宮ではなく、謎の森でもいいわけですので……。装備については、手間を省くという意味が大きいのですが(笑)そうびをつけていたいということでしたらそれでも構いません。】 (2014/7/20 16:28:02) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【いえいえ、装備なしでも大丈夫ですよ。森よりかは迷宮のほうがそれっぽいでしょうかね?とりあえず待機文に合わさせていただきます】 (2014/7/20 16:28:58) |
淫獄鬼@DM | > | 【ありがとうございます。NGについては、大スカですね。部屋の規定で猟奇は最初からNGです。こちらは羞恥、快楽傾向強い試練を用意しますが、そちらの希望をお聞かせください】 (2014/7/20 16:30:44) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こちらは陵辱・羞恥系ですが快楽もOKですスカは……お漏らしや排便程度でしたら大丈夫です】 (2014/7/20 16:31:56) |
淫獄鬼@DM | > | 【わかりました。では、他になければ、私から始めさせていただきます。よろしくお願いします】 (2014/7/20 16:33:14) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【わかりました】 (2014/7/20 16:33:35) |
淫獄鬼@DM | > | (女性が横たわるのはどことも知れぬ洞窟の奥。行き止まりになったその場所の少し盛り上がったあたりに彼女は身体を委ねていた。おぼろげに光るのは洞窟のあちこちに生えているヒカリゴケか。そのため薄暗くはあるが視界は確保できる。あちこちから水滴が落ちる音がひびき、それは薄物をまとっただけの女性の上にも落ちてくる。粘り気の強い液体は布地に染み込み、ぬるりとした感触を女性の肌に与えるだろう。何処かから視線が女性に向けられている。ねっとりとして、この洞窟の液体のように粘りつく視線が。声が響いた)目覚めよ、新たなる挑戦者よ! (2014/7/20 16:37:01) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | ん……(薄目を開けぼんやりとした視界の中、淡い光と肌に冷たく触れる岩の感触、そして肩に触れる水の冷たさに何かに気づいたように身を起こす)ない……(全身を見回し、己が身につけているのが胸元と腰を覆う肌着だけだということに気付き慌てて周囲を見渡す。薄暗い洞窟の中、もちろん剥がされた鎧やまして武器などは置かれていない。そして粘りつくような視線を感じるがその主の姿もなく自分が何故こんな場所にこんな姿でいるのかもわからない)ここは……(どこだと言葉を繋げる前に響く声)どこだい?ここは?随分と悪趣味じゃないか(狼狽する姿を見せまいと平静を装いながら声のする方向を探り視線を周囲に向ける) (2014/7/20 16:44:20) |
淫獄鬼@DM | > | ほほう、なかなか生きの良い挑戦者ではないか(どこから聞こえるかはっきりしない声が愉しそうに応える)ここは淫獄の迷宮と呼ばれることもある迷宮の一番奥。暇つぶしに誰かさらってこいと、配下の魔物に命じたらお主を連れてきたのだ。いい遅れたが我がこの迷宮の主、淫獄鬼だ(最近、女性の冒険者や騎士、兵士が行方不明になる事件が多いと、世間で噂していた。それがこの主の仕業らしい) (2014/7/20 16:48:32) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | いんごくき……随分と大層なお名前で(茶化しながら言うがわざわざ自分の名前に淫なんて言葉を使う魔物、そして自分のこの姿。この迷宮がどのような目的で作られたものかは容易に想像できる)お生憎、あんたの遊びに付き合ってるほど暇じゃないんだけどね……(挑戦というからには何かをさせられるのか?そして行方不明の女性が戻ってきたという話は今のところ聞いていない)……どうにも厄介だね(周囲に漏れぬようごくごく小さな声でつぶやき、立ち上がると先ずは自分の目覚めた場所の確認。迷宮というからには出口へと通じる道もあるはずだが不用意に飛び出すのは危険と慎重に調べ始める) (2014/7/20 16:54:36) |
淫獄鬼@DM | > | ほほう、我の遊びには付き合えぬと。ならばお主に用はない。さっさと魔物どもに引き渡すことにしようか(どんな耳をしているのか、女性のつぶやきさえも聞き取ったようで、当たりを調べ始めていた女性の体に魔力の波動がいきなり注がれたかと思うと、女性の体が硬直し動けなくなる。そして、洞窟の開けた方からやってきたのは豚鬼。衣服とも言えぬ粗末な腰巻きから見難い節くれだった男根をそそり立たせ、よだれを垂らしながら女性の方に近づいてくる)さて、本当に我の遊びに付き合ってくれる気にはならないのかな?本気で付き合ってくれねば遊びとは面白くないからの(この窮地を作っておいて淫獄の主はからかいかけるのだった) (2014/7/20 16:59:54) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | くあっ……!?(急に硬直し指一本動かすことすら叶わなくなる身体。床や壁を調べようと身を屈め、薄い肌着一枚の肉付きの良い尻を向けていた方から何者かが近づいてくる)ヒッ(醜悪な姿の豚鬼、普段は人間の犯罪者や獣を狩っているためあまり相対した事のない相手だ。おそらく普段なら……しっかり装備を整えているなら倒せない相手では無いが今この場で会うのは好ましくない。何より自分は動かせるのは首から上だけで、無防備な背と尻を向けてしまっているのだ)ふざ…けるなやめ、やめろ!(豚鬼の息遣いが近づき、野太い指が薄い肌着に触れるのを感じる。だが逃げることも叶わない。豚鬼の指が腰を覆う肌着を剥ぐ。むっちりとした小麦色の尻の谷間と脚の間にふっさりと生える金色の茂みが顔を出したとこで思わず叫ぶ)わかった!挑戦とやらうけるよ!受ける!だから今すぐ動かせ!こいつをどかせ! (2014/7/20 17:09:15) |
淫獄鬼@DM | > | ふはははっ、よかろう、動けるようにしてやろう!(その声が響くとともに、女性の体の麻痺が消え、自由に動けるようになる。だが、豚鬼が消えることはない。それどころか逃げようとする獲物を捕まえようと手を伸ばしてくる始末だ)だが、最初乗り気ではなかったペナルティだ。その豚鬼の相手をしてもらおう。なに、倒すか、一度ヤられてしまえばその豚鬼は消える。お主のような腕の立つ人間にとっては簡単なものだろう? おお、素手ではきついか。では武器を与えてやろう。唱えるがいい。「偉大なる淫獄鬼様よ、豚鬼のチンポを見て、おまんこからよだれを垂らすみじめな女に、お救いを、と!」 (2014/7/20 17:14:54) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | (次の瞬間、硬直が解け間一髪豚鬼の手から逃れる。そのついでに脚を後方に蹴り上げ、豚鬼の股間にそそり立つ醜い物へ思い切り叩きつける。足裏に広がる気持ち悪い感触に眉をしかめながらその場を離れ、距離をおいて体制を整える。だが下着は剥ぎ取られ、たった今豚鬼の手の中で布切れへと化し、自分は大事な箇所を隠す物がなくなったままだ)……気持ち悪い(裸足の足裏にまだ残る嫌な肉の感触に舌打ちしながら武器になるものを探すその耳に響く迷宮の主の声)……本当に悪趣味だね(言うだけなら容易いがおとなしく従わされる様でそれも気に入らない。拳ほどもある石を握ると豚鬼の鼻面目掛けて思い切り投げつける) (2014/7/20 17:22:56) |
淫獄鬼@DM | > | よいよい、なかなかの気概。そのまま大いに我を楽しませろ!(女性が迷宮の主の助け?を無視するような行動に出ても、主はかえって愉しそうに叫ぶ。そして股間を蹴りつけられ、そこを抑えて飛び跳ねていた豚鬼は、鼻面に石を叩きつけられ、だらだらと血を流す)オノレ、オンナー!(濁った発音で共通語を吐き出すと、豚鬼は怒りで痛みを忘れたかのように、片手を伸ばして女性に襲いかかる。片手は股間を抑えたまま、ここだけは急所とかばっているようだ) (2014/7/20 17:26:43) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | (鼻血を流し、痛む股間を抑える豚鬼は動きが大分落ちている。不死身と言うわけでもなく落ち着いて対処すれば必要以上に恐れる相手ではない。再度足元を探り石を両手に握ると伸びてくる片手を躱し、鼻の潰れた豚面に向けて思い切り石を叩きつける。突っ込んでくる勢いもあわせた効果は先ほどの投石よりも高いはず。返り血も気にせずそのまま何度も石を容赦なく豚面に叩きつける。相手が逃げるか動かなくなるまで) (2014/7/20 17:32:51) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【すみません、背後事情で急ですが落ちなくてはならなくなってしまいました】 (2014/7/20 17:35:59) |
淫獄鬼@DM | > | グアッ、オノレ、オノレ!(何度も鼻面に石を叩きつけられ、豚鬼の顔面は文字通り血塗れだ。それでもしぶとい種族のこと、股間を抑えていた手も放し、至近距離にいる女性を両手で抱え込み、ベア・ハッグしてしまおうと最後の力を振り絞って飛びかかってくる)ほほう、やるではないか!これは我が一本取られた事になるか! (淫獄の主の声が響いた)【サイコロ 2d6 を降ってください。6以上ならアイラさんの勝利です。】 (2014/7/20 17:36:54) |
淫獄鬼@DM | > | 【と、了解です。すみません、全然進んでいませんでした(汗)】 (2014/7/20 17:37:12) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【いえいえ、こちらこそすみませんでした】 (2014/7/20 17:37:31) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【それでは申し訳ありませんがこのまま失礼致します】 (2014/7/20 17:37:53) |
淫獄鬼@DM | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/20 17:38:51) |
おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2014/7/20 17:39:17) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/7/20 17:39:53) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/7/26 17:25:45) |
アリシア♀盗賊 | > | 【プロフにかけなかったのでー。服装はチューブトップ、黒のショートパンツに腰にポーチをつけていますー】 (2014/7/26 17:26:41) |
アリシア♀盗賊 | > | 【設定はお相手さまと考えたいと思いますー】 (2014/7/26 17:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2014/7/26 18:21:54) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/7/26 18:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2014/7/26 18:43:33) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/7/26 18:44:57) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが退室しました。 (2014/7/26 18:53:37) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/7/30 15:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2014/7/30 16:10:33) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/7/30 16:10:54) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが退室しました。 (2014/7/30 16:28:02) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが入室しました♪ (2014/8/9 17:02:03) |
淫獄鬼@DM | > | 【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】 (2014/8/9 17:02:24) |
淫獄鬼@DM | > | (名だたる女性の冒険者や傭兵、騎士が行方不明になる事件が頻発していた。誰の仕業かいつまでたってもはっきりせず……そして今日もまたひとりの女性が姿を消し、どことも知れぬ洞窟の最奥に横たわっていた。遠く聞こえる嬌声、魔物の叫び声、かすかに生臭い匂い。ヒカリゴケに朧に照らしだされた女性の周りに、水滴が落ち、女性を濡らし、澄んだ音を立てていた) (2014/8/9 17:05:49) |
おしらせ | > | 淫獄鬼@DMさんが退室しました。 (2014/8/9 17:24:16) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/8/9 19:20:19) |
アリシア♀盗賊 | > | 【プロフにかけなかったのでー。服装はチューブトップ、黒のショートパンツに腰にポーチをつけていますー】 (2014/8/9 19:29:10) |
アリシア♀盗賊 | > | (薄暗い洞窟の中、狭いし4角形の部屋上になっている真ん中のところに倒れ、滴がぽちゃんぽちゃんと数滴頬に落ち、その衝撃により目を覚まし)んんっ…ここは…(少し頭がボーとする中、頭を抱え、周りの状態を確認しようとするが、何もない部屋の中、確認のしようがなく上を見ると、穴が開いており、どうもそこから落ちてきたようで)あぁ…そうでした…ここのお宝を手に入れようとしていたら…罠にはまってここに落とされて…(だんだんと記憶が戻ってきたかのようにさっきのことを思い出し、)しかし上から上に行くわけにいかない、唯一ある道はこの先にある道だけ…進むしかないですよね…(小さくため息をついて、一応腰につけているポーチの中を確認をして中身は無事であることがわかると、次に持っている武器の確認をして、小さく頷き、一角にある道を進んでいき) (2014/8/9 19:59:02) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが退室しました。 (2014/8/9 20:09:05) |
おしらせ | > | リノ♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/8/21 14:37:13) |
リノ♀盗賊 | > | 【 こんにちわ どなたか迷宮主さんいらっしゃいませんかぁ? 】 (2014/8/21 14:37:51) |
リノ♀盗賊 | > | (どこからか、ぼんやりとした灯りに照らされた部屋。黒いレザーのボディスーツに短剣やロープをぶら下げたベルトを身に着け、長めの黒髪をかるく後ろに束ねて 私は倒れていた) (2014/8/21 14:41:15) |
リノ♀盗賊 | > | …う…うう…(口から、すこし うめき声が漏らして、意識が戻る。その途端、はっと身体を強張らせつつ、薄眼をあけ、聞き耳を立てる) (2014/8/21 14:43:19) |
リノ♀盗賊 | > | こ…ここは?… (しんと静まり返った部屋。 たしか、大金を隠し持っているという魔法使いの屋敷にこっそりと忍び込み、奥の部屋の扉をかちゃりと開けたところまでしか 記憶にはない...) (2014/8/21 14:44:34) |
リノ♀盗賊 | > | 【 なんとなく、ソロルかいてみました…しばらく待ってみますね 】 (2014/8/21 14:45:31) |
おしらせ | > | カウント伯爵@DMさんが入室しました♪ (2014/8/21 14:47:49) |
カウント伯爵@DM | > | 【こんにちは~】 (2014/8/21 14:47:56) |
リノ♀盗賊 | > | 【 こんにちわ 】 (2014/8/21 14:48:01) |
カウント伯爵@DM | > | 【DM役初めてですが、よろしくお願いします。】 (2014/8/21 14:48:31) |
リノ♀盗賊 | > | 【 はぁーい よろしくお願いします 】 (2014/8/21 14:48:45) |
リノ♀盗賊 | > | 【 勝手にソロル書いてしまいましたが、お気になさらず設定は好きになさってくださいね~ 】 (2014/8/21 14:49:29) |
カウント伯爵@DM | > | 【課題は、どこからともなく聞こえてくる声、で指示する形でいいですかね。】 (2014/8/21 14:50:01) |
リノ♀盗賊 | > | 【 はい~ 】 (2014/8/21 14:50:13) |
カウント伯爵@DM | > | 【では、最初の声を書きますのdえ、少々お待ちを】 (2014/8/21 14:50:29) |
リノ♀盗賊 | > | 【 はいはぁーい♪ 】 (2014/8/21 14:50:54) |
カウント伯爵@DM | > | くく… 久々の獲物だな。(どこからか太く不気味な声が響いてくる)おまえにチャンスをやろう。すべてクリアできたらどこへでも帰るがよい。ただし、ひとつでも失敗すれば、お前はこの迷宮で一生過ごすことになる。最初の課題は…(と、部屋の隅に置いてある箱がかちりと開き… 中には蜂蜜のようなとろりとした液体と刷毛のようなものがある。)全身にそれを塗るのだ。塗り残しがあれば、次の間で容赦なく皮膚がただれるであろう。 (2014/8/21 14:54:49) |
リノ♀盗賊 | > | !?(急に響いてきた声に驚き、ぱっと立ち上がると、周りを見回した。が…どこにも人の姿のようなものはなく、あるのは、箱が一つ…) これは何? (そういって、恐る恐る近づいてみて、刷毛を持つと、そっと持ち上げ、匂いを嗅ぐ。 再度、きょろきょろと周りを見回したが、やはり他には何もなく…) 全身に塗るって...服の上からでいいのかしら?…それとも…(そんな独り言をいいつつ、思いを巡らせる) (2014/8/21 14:58:33) |
カウント伯爵@DM | > | あと3分。よいか。全身くまなく塗らねば、そこから毒霧が沁み込み、一生消えぬただれとなるだろう。服などで守れるとは思わぬことだ。(まるでどこからか見えてるような口ぶりで。) (2014/8/21 15:00:58) |
リノ♀盗賊 | > | …塗り残しがあると、皮膚がただれる…?毒霧ですって?これは防護用の液体ってことかしら?…なんか罠っぽい気がするけど、塗らないのも怖いわね...周りに誰も居ないんだし...仕方ないわね...(そう言って、ベルトを外し、思い切って服を脱ぐと、刷毛を取り、まず、腕、脚…首…肩と順番に塗り始める) (2014/8/21 15:02:32) |
カウント伯爵@DM | > | (ひとしきり塗られた頃…)その汁はおまえの皮膚を守ると同時に、ある種の刺激を与え続けることになる。くく…。意識をしっかり持つことだ。(塗りこまれた液体は5分もすれば、性的な高ぶりを強制的に導く成分がじわりと沁み込んでゆく。)さぁ、次の間に進みたまえ。(次の間への扉が開いた瞬間、霧のような毒素が入り込んでくる。皮膚に塗られた汁が中和しているのがわかる。) (2014/8/21 15:03:53) |
リノ♀盗賊 | > | (時間にせかされ、刷毛でぬるのももどかしくなり、手で掬い取ると、胸、背中…腰、そして脚の間にもたっぷりと塗りつける。最後に顔、耳、髪と何とか全部塗り終わったところで扉が開いた)…ひゃう…なんか 身体全身が熱く…(うずく身体を自分で抱きしめるようにしながら、ベルトからなんとか短剣だけを抜き取り、次の部屋に入っていく (2014/8/21 15:05:29) |
カウント伯爵@DM | > | そこの間には私のかわいい双子の娘がおる。二人を満足させねば、次の間への扉は開かぬだろう。(と、部屋の扉に二つの膨らみが生えている。よく見ればおぞましくも赤子の顔が二つ並んで生えているではないか。人の気配を感じると、二人の瞳が見開かれ、ぎゃぁぎゃぁと泣き始める) (2014/8/21 15:07:43) |
リノ♀盗賊 | > | この部屋は...? (全裸であることを頼りなく思いながら、短剣を構えつつ、部屋の中を見回す。先程の液体の所為か、特に胸や脚の間からは甘い疼きがわきあがってくるのをこらえて、泣く赤ちゃんの前にたつ。)…これは...えっと...もしかして…(最初は指を片方の赤ちゃんの唇に当ててみた) (2014/8/21 15:09:47) |
カウント伯爵@DM | > | はむっ ちゅぱちゅぱちゅぱ… ぎゃぁ~ (指を与えられれば、吸い込むように口に含み…。それが目的のものでないとわかると、さらに激しく泣きわめき始める) (2014/8/21 15:10:52) |
リノ♀盗賊 | > | …やっぱりおっぱい? でも…私子供産んだこともないし、おっぱいなんて出ないわよ(そう思いながら、指では満足しないようすに、片方の乳首をもう片方の赤ちゃんの唇にそっと含ませてみる) (2014/8/21 15:12:11) |
カウント伯爵@DM | > | はむっ (もむもむもむ… 夢中で乳房を吸い始める赤子。次第に満足そうに瞼を落とし、薄目になると、にぃぃっと頬をゆがませて。ちぅちぅ、れる、れる、ちぅ… 舌で乳首を転がしこねながら、執拗に吸い始める。 もう一人の赤子が激しく泣きわめく。) (2014/8/21 15:14:48) |
リノ♀盗賊 | > | ひゃぅ…(蜂蜜のような液体のせいで感じやすくなった乳首に吸い付かれて、思わず甘い声がでてしまう。静かになった片方の赤ん坊をみて、閉じたままの扉に張り付くようにして、もう片方の赤ん坊の唇にも乳首をちかづけた。)… (2014/8/21 15:15:29) |
カウント伯爵@DM | > | はむっ(二人目の赤子も目の前の乳房に口を伸ばして吸い付いて。れろり、れろり。赤子とは思えない舌使いで乳輪をなぞり、乳首を捏ね、転がして。れるれる、ちゅぱちゅぱ…。) (2014/8/21 15:17:40) |
リノ♀盗賊 | > | は...ぁ...ん… (冷たい扉に身体を押し付けるようにしながら、敏感に硬くなった乳首を吸われて、思わず身体をくねらせる)…ひう…あああ…ま…まだ…満足してくれないの?? (2014/8/21 15:19:19) |
カウント伯爵@DM | > | (と、乳首が限界まで勃起したところで、突然赤子の瞳が見開かれ、泣き別れるように扉が二つに割れる。そこには、小さなイソギンチャクのような植物が一つ、植えてある。) (2014/8/21 15:21:36) |
2014年05月29日 01時10分 ~ 2014年08月21日 15時21分 の過去ログ
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