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「怪獣無法地帯」の過去ログ

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2013年08月30日 23時45分 ~ 2014年08月23日 02時09分 の過去ログ
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???@live(光の流れが大きくゆがみ、人の目には全てが歪んで居るかの様に見える異次元の世界?……負のエネルギーが大きく取り巻くその異次元の世界の中心にて老人はたった一人で戦姫の来るのを待っていた。そして、彼女の到来を目の当たりにすると)おお、なんという事だ!これは驚きだ(老人は仰々しくパチパチと手を叩いて戦姫の到来を出迎える)シャインかシルフィーでも連れてくるかと思っていたが、正直に一人で来るとは誠に結構。すでに屠られる覚悟は出来たという訳か。では、私もそれにふさわしい装束で出迎えなければ失礼という物だろう――ハァッ!?(老人の身体は大きく歪んで……)   (2013/8/30 23:45:10)

おしらせ???@liveさんが退室しました。  (2013/8/30 23:45:14)

おしらせ巨大ヤプール@liveさんが入室しました♪  (2013/8/30 23:45:23)

巨大ヤプール@live(バリバリバリッと皮をブチ破る様に出でたのは、茨の様に棘がびっしりと生えたアルファを上回る巨体の紅き異次元人。老人ことヤプール人は本来の姿を現したのだった)お前によって屠られた我が僕どもの怨念が聞こえるか?お前はこれから私の手によって、奴らの元へと行くのだ……さぁ、行くぞっ(先手を打つべく片手の鎌状の腕より黄色い光線をアルファを狙い発射する)   (2013/8/30 23:45:41)

ウルトラガール・アルファ姉さん達の力を借りるわけにはいきません、私が皆を助け出してみせます。(負のエネルギーの渦巻く異次元に突入し、肌を刺すようなその空気に怯むことなく進んでいくうちに老人がその本来の姿を現していくのを鋭い視線で見つめていく)貴方の身勝手な野望を許すわけにはいきませんっ…はああっ…パンチレーザー(ヤプールの放った光線を迎え撃つべく額のクリスタルから光を放っていく)   (2013/8/30 23:51:44)

巨大ヤプール@live(ヤプールの放った光線はパンチレーザーに寄り、バリッと空中で火花を散らして迎撃される)フンッ、小癪な!だが、その余裕が命取りという事を思い知らせてくれる!(異次元に生きる者としての強みか、負のエネルギーが大きく渦巻くその環境に在っても軽やかに動き、アルファに向けて空中で炸裂した火花の中を潜る様に一気に駆けだして)テイヤアアッ!(瞬時にアルファを間合いに捕らえるとアルファの蒼く光る胸元のカラータイマーを切り裂かんと、鋭く光る片手の鎌を振るって)   (2013/8/31 00:01:08)

ウルトラガール・アルファ(ヤプールの光線と相殺され、パンチレーザーが消えていくと油断することなく警戒したまま踏み出そうとした時に一気に駆け出してくるヤプールの気配を感じて)そちらこそ、自分のフィールドに誘い込んで勝てると思ったら大間違いだという事を教えて差し上げます…くっ…はあああっ(異次元の中で俊敏に蠢くヤプールの一撃がカラータイマーを捉えそうになると体を仰け反らせてギリギリのところで回避していき、その勢いを利用して一度間合いをあけていく)   (2013/8/31 00:05:03)

巨大ヤプール@liveハッ、し損じたか!(特に悔しがることもなく、むしろ楽しんでいるかの様に述べると、追撃をしかけるべくアルファに向けて正面から連檄を繰りださんと短いタップを重ねて一気に距離を詰め)そうは言っても光の無いも同然のこの世界……避けるだけではじり貧だという事が分からない頭でも在るまい!(アルファの注意を引く様に語りかけながらアルファの顔面を狙って正面より正拳を突き出すと、再び避ける所を狙って腰に引いた片手の鎌より破壊光線を至近距離よりアルファの腹部に向けて打ち込もうとエネルギーを収束させる)   (2013/8/31 00:14:08)

ウルトラガール・アルファ皆を…貴方が誘拐した皆を解放しなさい…はあっ(楽しんでいるかのような相手の言葉に怒りを燃やしたまま応じていくと距離を詰めてくるヤプールに対して、光線を放てる距離を保とうとしていく)そんな事は承知の上です…はああっ…くっ…あああっ…(学生達を誘拐された怒りに心を乱されているのか、相手の思惑に乗ってしまい繰り出された拳を交わしたところで、破壊光線を浴びてしまうと異次元の中を弾き飛ばされて転がっていく)   (2013/8/31 00:22:40)

巨大ヤプール@live(大きく飛ばされたアルファを鼻で笑って)ハッ、これこそが自己犠牲の精神か。なんとも涙ぐましい限りだ。ではその身体で現実という物を体現して貰おうか(わざとらしく言うと、アルファの周囲に破壊光線を次々に打ち込んで巻き起こる爆発に戦姫を巻き込もうと)いやはや、自分の置かれた立場を分かった上で解放を欲するとは誠に恐れ入る……そうさなぁ。たっぷりと教育を施してヤプールの僕にした後で考えようか。中々、博愛精神に富んでいる物だとは思わないか?ええ   (2013/8/31 00:32:39)

ウルトラガール・アルファ(ヤプールの破壊光線を浴び、腹部の黒ずんだ部分から僅かに煙が上がり、苦痛に呻きながらも起き上がり、身構えていく)現実を知るのは貴方のほうです…くっ…はあっ…(周囲に次々と起こる爆発にも怯むことなく小さくステップを踏みながら爆発の煙に紛れて攻撃を叩き込もうとエネルギーを込めていく)貴方の僕になるなんて、お断りです…はああっ…(クナイ型の光線を断続的に放っていく)   (2013/8/31 00:38:24)

巨大ヤプール@live(自ら巻き起こした爆煙に紛れて、アルファが次々に放つ光線に思いの外戸惑って)クッ、ちょこざいな……(クナイ型の光線がヤプールの胸に突き刺さると小爆発がヤプールに襲いかかる)ガッ……きっさまぁ!!!良くも私の身体をぉっ!!(ヤプールは声を荒げて、アルファに憤怒の視線を向けていた。その胸は白煙を上げて焼け焦がしていて……)お前を切り刻んでくれるわぁ!(余裕が無くなった様に声を荒げて、アルファを狙いやや闇雲に破壊光線を乱射して見せて)   (2013/8/31 00:50:15)

ウルトラガール・アルファ(爆発の煙の中に紛れ放った光線がヤプールの体を傷つけたのを見ても油断することなくエネルギーをため続けると煙の中から異次元の中で高く跳躍していく)これでわかったでしょう…早く皆を解放しなさいっ…はあああっ(体を傷つけられ怒り狂ったように光線を乱射してくるヤプールに怯むことなく跳躍したまま、拳を組み合わせていく)はああっ…ハンドビーム(両手の拳からエネルギーを打ち出しヤプールを狙っていく)   (2013/8/31 00:58:06)

巨大ヤプール@live(煙の中から高く跳躍する戦姫の姿を認めると)舐めるなぁ!!!(ヤプールは声を怒鳴り、鎌の様な片腕を大きく突き出して、開幕早々にアルファがした様に稲妻状の光線でハンドビームを迎撃……二人の間合いの中心で盛大に爆炎を巻き起こす)そう易々と解放しては捕らえた意味が無いという物だッ!ハアアッ!(爆炎の中心を切り裂く様に手裏剣状の光線を一斉に放ち、空中の戦姫の身体を捕らえようと)   (2013/8/31 01:06:35)

ウルトラガール・アルファ(飛び上がった状態で放ったハンドビームをヤプールに迎撃されると悔しそうに歯噛みしながらも降り立ち、次の攻撃に移ろうとしたものの、爆発の煙に隠され今度はこちらがヤプールの位置を見誤って)くっ…しまった…うあああっ…あああっ…(煙を引き裂き飛んでくる光線に肌を傷つけられていく)   (2013/8/31 01:10:21)

巨大ヤプール@liveそこかああああ!!!(手裏剣状の光線の次に煙を切り裂いて飛んできたのは巨大ヤプールであった。光線の攻撃によってアルファの位置を把握したヤプールはエネルギーを込めたその拳を以て、アルファの身体を捕らえ様と黒々強いオーラを放つ片腕を大きく引いて、アルファの眼前へと迫っていた……)   (2013/8/31 01:16:20)

ウルトラガール・アルファくうっ…あああっ…(思わずあげてしまった悲鳴でこちらの位置を察知したのか、ヤプールの禍々しい気配が近づいてくるととっさに回避しようとしたものの、ヤプールの光線は太ももを切り裂いていてその痛みに一瞬反応が遅れるとオーラを纏ったヤプールの腕に頬を殴られ脳震盪を起こしそうになると、ガクっと膝をついていく)   (2013/8/31 01:22:05)

巨大ヤプール@live(拳に打たれ膝をついてしまったアルファにヤプールは太い腕で蒼いポニーテールを掴み挙げ、容赦なく邪悪なオーラを纏った拳をその顔面に見舞っていく)ハッ、昨期の減らず口はどこへ消えた?ははは、これがお前の限界という訳だ。残念だったなぁ~(ケラケラと笑いアルファを嬲るという行為にヤプールは酷く満悦して)   (2013/8/31 01:29:17)

ウルトラガール・アルファ(邪悪なオーラを纏った異次元人の一撃が捉えた頬は青黒くあざになり、その衝撃に立ち直ることが出来ないままポニーテールの髪を掴まれ、再び顔に衝撃が襲い掛かってくる)ま、まだ限界ではありません…皆を…林間学校に来た学園の仲間を取り戻して見せます…はあはあっ…(断続的に襲い掛かるヤプールの拳に顔面のいたるところが傷つき、口の中が切れて唇から血を滲ませながらも殴りつけてくるヤプールの腕を掴もうとし、さらに至近距離から起死回生の一撃を浴びせようとタイミングを計っていく)自分のフィールドでしか、戦えない臆病な貴方に私が…ウルトラ戦姫の一人として巻けるわけには行かない…(衝撃の連続に朦朧としながらも、相手を挑発しその拳を鈍らせようとして)   (2013/8/31 01:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巨大ヤプール@liveさんが自動退室しました。  (2013/8/31 01:49:41)

おしらせ巨大ヤプール@liveさんが入室しました♪  (2013/8/31 01:51:22)

巨大ヤプール@live(ヤプールの太い腕より繰り出される拳を次々に見舞われる中でも、必死にさらわれた生徒の事を口にして、ヤプールを挑発して反撃の機会を探ろうとするアルファにヤプールはその耳をぴくりと動かして反応し、腕の動きを止める)ほう、それが挑発の積もりか?片腹痛いぞ!(だが、これまでも様々な手を用いてアルファ達を苦しめていた悪辣たる思考の持ち主たるヤプールにはその考えは見通すには容易い物であった。そしてヤプールは挑発には挑発で応える事にした)よし、お前の心意気に免じて特別に面白い物を見せてやろう。これが挑発の仕方という物だ   (2013/8/31 01:52:40)

巨大ヤプール@live(ヤプールがそういうとその片手に載る程度の小さな檻がヤプールの背後の空間――ちょうどアルファの視線上に浮かび上がる。その中にはヤプールによってさらわれた生徒達がぎっちりと納められていて、余りの狭さに呻き声をあげていた)お前が負ける瞬間という物を見れば、こいつらの心は我が物――おお、言い忘れていた。お前が私に一撃見舞おう物なら……分かっているよな?(人間には解読できぬ言葉でアルファの耳に語りかけながらも、ヤプールはアルファの腹部に再び破壊光線を0距離で撃ち放とうとエネルギーを充填して…)そうさ、挑発というのはこういう事を言うのだよ。分かるか?   (2013/8/31 01:53:11)

ウルトラガール・アルファくっ…(挑発し、相手の怒りを誘うことで冷静さを失わせることで攻撃の手がやむことを期待したものの思ったほどの効果もなく、それでも相手の手を止めることができるとその手を掴み、脱出しようとしたところ、その手に現れた空間を見て、驚愕に目を見開いていく)皆っ…な、なんですって…卑劣な…くっ…(投げ飛ばそうとしたもののヤプールの言葉に動きを止めると悔しそうに肩を震わせて)   (2013/8/31 01:58:12)

巨大ヤプール@liveどうした?私の行いの余りの偉大さに言葉が出ないかな?(肩を振るわせる戦姫の様子にほくそ笑んで喜ぶヤプールはパッと腕を掴むアルファの手を払うと)卑劣!そうか……卑劣と来たか。ありがとう、嬉しくて嬉しくて――これは溜まらない(がしっと、アルファの肩を掴んで抑えると片腕に充填したエネルギーを一気に解放する。0距離でアルファの腹部に向けて一気に放たれた)   (2013/8/31 02:07:54)

ウルトラガール・アルファ何が…偉大なものですかっ…はあはあっ…(投げ飛ばそうとした手を払われ、至近距離から相手の禍々しい気配が強くなっていくのを感じながらも同級生を人質にされ手を出すことも出来ずただ悔しそうに拳を握り締めていて)何度でも…言ってあげます…貴方は卑劣な相手だと…うああああっ…(肩を捕まれたまま溜め込んだエネルギーを解放した破壊光線を腹部に浴びていくと腹部からおびただしいほどの血が噴出し、周りのスーツもプロテクターもボロボロにされたまま膝を折り、崩れ落ちていく)   (2013/8/31 02:13:58)

巨大ヤプール@live(血を並々と流して崩れ落ちた戦姫を見下すとヤプールは嬉しそうに大笑いして)嗚呼、吠えるが良い、お前は所詮この程度に過ぎんという事さ(ドスッドスッと血を流す腹を太い足で蹴り飛ばして)力もなく知恵もなく……己の惨めさをたっぷりと見に染み込ませる事だ!(アルファの様子を見ているのか檻の中の生徒たちはざわざわと騒ぎ、中には余りの様子に悲鳴を挙げる生徒すらもいた……ヤプールはわざわざその声を拡大して、異次元空間に響かせてアルファの耳に否が応でも聞かせて)聞こえるか?この音楽が。これこそ俺たち、私たちが生きる為の糧……さぁて、奴らにもっと絶望させるには何が良いと思う?(ボロボロになったプロテクターをはぎ取ろうと腕を這わせて…)   (2013/8/31 02:24:41)

巨大ヤプール@live【おつかれさまです。では今日はここまでと言う事で】   (2013/8/31 02:25:02)

ウルトラガール・アルファ((お疲れ様でした。 今日はありがとうございました))   (2013/8/31 02:25:17)

巨大ヤプール@live【いえいえ、長々とお待たせ致しました。また近いうちによろしくお願いします。】   (2013/8/31 02:25:46)

ウルトラガール・アルファ(はい、また連絡しますね。 おやすみなさい))   (2013/8/31 02:26:07)

巨大ヤプール@live【お待ちしています。楽しい時間をありがとうございました。ではおやすみなさい】   (2013/8/31 02:26:21)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2013/8/31 02:26:28)

おしらせ巨大ヤプール@liveさんが退室しました。  (2013/8/31 02:26:31)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2013/9/4 22:52:42)

ウルトラガール・アルファ((こんばんは、少し早いですが))   (2013/9/4 22:52:52)

おしらせ巨大ヤプール@liveさんが入室しました♪  (2013/9/4 22:56:24)

巨大ヤプール@live【こんばんは、お待たせ致しました~】   (2013/9/4 22:56:47)

ウルトラガール・アルファ((いえいえ、早くこれただけなので))   (2013/9/4 22:57:05)

巨大ヤプール@live【今日は改めましてよろしくお願いします~涼さんのターンからですね】   (2013/9/4 22:59:00)

ウルトラガール・アルファ((はい、じゃあ俺のターン(笑)ってことでしばらくお待ちください))   (2013/9/4 22:59:28)

巨大ヤプール@live【了解です!よろしくです!】   (2013/9/4 23:00:07)

ウルトラガール・アルファぐっ…うあああっ…あああっ…許しません、このような卑劣な行いを…決して…(血が流れる腹部を蹴られると、体の中から鈍い音が響き、口からも赤い血が漏れ出している状態に陥りながらも、敵の手に捕らえれた生徒達を救い出そうと必死に手を伸ばしていく)皆待っていてください、必ず助け出してみせますから…はあはっ…(不安に慄いているであろう同じ学園の生徒達に向かって祈りながらもヤプールの攻撃が繰り出されるたびに苦痛に声が漏れて)絶望はさせません…私も見習いとはいえ戦姫です   (2013/9/4 23:05:22)

巨大ヤプール@live絶望させない?この状況でか?(むんずと蒼いポニーテールを乱暴に太い腕で掴み挙げながら、ヤプールはアルファの右肩のプロテクターに鎌状の手を押し当てて)私はお前たちの様な手段を一々選んでいる様な無能ではない。私は勝つためには何でもする。即ち、おまえは――否、おまえ達は須く跪くより他はないのだ……ハアアッ!?(既にボロボロになっていたプロテクターに破壊光線を0距離より撃ち込み、プロテクターを一つ粉砕。その中で守られているアルファの肩に破壊光線連続発射を撃ち込み、アルファの得意技の光線技を使用不可にさせようとする)お前は――無力だ   (2013/9/4 23:17:38)

ウルトラガール・アルファ何があろうとも最後まで諦めるわけにはいきません…(ポニーテルの髪を掴まれ無理やり立たされていくと腹部を濡らしていた赤い染みが一気に下腹部から足へと流れていきだし、肌を赤く染めていく)無能ではありません…私達は守るのが使命…なのです…お前達のようにただ壊せばいいというような単純な考えではありません…(苦しみながらも挑発するように言葉を返していくものの肩に押し当てられ、破壊光線を打ち込まれていくと光線が肩を貫き、腹部だけでなく肩からも夥しいほどの血が噴出していく)うううっ…ああああっ…む、無力ではありませ…ん…   (2013/9/4 23:25:22)

巨大ヤプール@live(アルファの健気なまでにそれを一笑に付し、鎌状の腕でアルファの首をグイッと苦しいまでに押さえつけ、その視線を囚われの生徒達に向けさせた。生徒達はすでにヤプールを恐れ、絶望に染まり、アルファの血に染まった姿を目の当たりにし絶望の色を強めていた)良い事を教えてやろう……。あの顔を見ろ。お前が悲鳴を上げる度にこいつらはお前に絶望する。こいつらの悲鳴が聞こえなかったとは言わせんぞ?それこそが我がエネルギーとなる!(そう語るとアルファの頭を地面へと叩き付け、生徒達の眼前でうつぶせで臀部を押し上げる様な体勢にさせて)   (2013/9/4 23:36:23)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(息遣いをするだけでも口元から血が毀れそうなほどに体の内部からも破壊され、苦しい状態にありながらも最後まで希望は捨てないとその表情で語っていて)うっ…あああっ…(生徒達の絶望の表情に胸を痛めながらも抵抗しようとした瞬間ふいに頭を地面へと叩きつけられるとプロテクターで守られてはいるものの、衝撃が襲い掛かり意識が飛びそうになって)くっ…ううっ…   (2013/9/4 23:42:56)

巨大ヤプール@liveお前が抗おうともそれはそれで私にとって好都合なのだ。なぜなら……それだけ、こいつらに絶望を与えられるのだからな(生徒達の目の前でうつぶせの体勢に組み伏せられたアルファ……ヤプールはアルファの股を広げる様に右の太腿を持ち上げ、鎌状の腕を用いて、既に傷だらけと成っていた戦姫の紅いスーツをバリッと引き裂いて)こいつらへの仕上げとしていこう(生徒の眼前で露わになるアルファの秘所……ヤプールはそれに鎌の先でぐりぐりとえぐり回して)   (2013/9/4 23:53:38)

ウルトラガール・アルファくっ…(   (2013/9/4 23:54:14)

ウルトラガール・アルファ(精一杯の抵抗を見せていくものの、こちらが抵抗すればするほど相手の思惑に乗ってしまうと知らされても、やめるわけにもいかず、傷だらけの体で辛うじて抵抗し続けていく)ううっ…や、やめなさい…ヤプール…このような破廉恥なまねを許すわけには…(風紀委員長として、戦姫の一人として学生の前でふしだらなまねをする相手に怒りを燃やしていくものの、鎌で秘所を抉られると悶えてしまって)   (2013/9/4 23:56:27)

巨大ヤプール@liveお前に許されようが、されぬとも私は構うことはない。なぁにお前は犠牲になってもらうだけだ。こいつらも分かっているだろう?アルファは自分たちを守ろうとして、こうなってしまったとなぁ(鎌で押し広げたアルファの秘所にヤプールは強引に自らの物を挿入し、アルファの内部までを征服させんとメリメリと異次元人のそれを押し込み、一気にアルファの奥へと突き上げてしまう。ざわりざわりと先程とは違った声色で騒ぎ始める生徒達の眼前でヤプールの処刑が始まった…)   (2013/9/5 00:06:07)

ウルトラガール・アルファううっ…くっ…うあああ…あああっ…(ヤプールの硬い鎌で押し広げられるまだ濡れてもない秘所から痛みが襲い掛かりお尻を揺らすように悶えながらも地面に押し付けられた拳をしっかりと握り耐えつつも口からうめき声が漏れるのを抑えることが出来ず捕らえられた生徒達の前で惨めな姿を晒していく)や、やめなさい…ううっ…あああああっ…(押し広げられた秘所を晒されている恥ずかしさに赤く染まった表情が、ヤプールの股間が挿入されていくと青ざめていく)   (2013/9/5 00:16:20)

巨大ヤプール@live(それは単純な陵辱であった。ヤプールはただ単純且つ乱暴にアルファを辱める事としたのだ。ヤプールは全く濡れていない秘所を強引に挿入を繰り返して、アルファに肉体的にも女性的にも耐え難い痛みを与えてゆく)やめるだと?お前はあの悲鳴が聞こえないのか?(アルファの姿をもうやめてと呟く声を異次元空間にクローズアップして響かせてアルファの心をさらに揺さぶろうと)   (2013/9/5 00:27:00)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…うあああっ…あああっ…諦めるわけには…いきませんっ…くっ…あああっ(同じ学園の仲間を守るためとはいえ、その秘所を晒されたあげくまだ濡れていもいない秘所を乱暴に犯されていくうちに体が熱くなって来るとその屈辱に肉体だけではなく精神までも痛めつけられ悔しそうに表情を曇らせていく)くっ…あああっ…ヤプール貴方の狙いはこの私なのでしょう…無関係な人たちを巻き込むのはやめなさい…あっ…あああっ…   (2013/9/5 00:33:50)

巨大ヤプール@live無関係?クハハハッ!なんと笑止千万、無関係で有れば何故彼奴らはお前が痛めつけられ、犯される“だけ”で絶望するというのか?奴らの絶望は我らの糧、お前が絶望を与えれば与えるだけ利用価値があるという事よ!(乱暴極まりない肉体を押し広げるだけの蹂躙。改造が施された固いそれがアルファの中をゴリゴリと中で暴れる中、ヤプールはアルファの身体に起きるわずかな変容を感じ取り)おお?とうとう血を流したかと思えば…お前も所詮は牝に過ぎんと言う事か!これは傑作、散々に虐めてくれるわ!(片手でアルファのポニーテールを引っ張り上げ、生徒にもその屈辱の姿をよく見える様にさせて)   (2013/9/5 00:44:40)

ウルトラガール・アルファくっ…あああっ…はあはあっ…(ヤプールの矛先を自分ひとりに絞らせようとしたものの、その甲斐もなく絶望を与えてくる相手の行動に悔しそうに呻いて)うあああっ…あああっ…んんっ…くううっ(血まみれの体を揺らし、その度に傷口から血を地面や周囲に撒き散らし、エネルギーを大きく消耗させられていく)み、見ないでください…あああ…んんっ…くっ…(体を痛みと別の女としての感覚が次々と襲い掛かり、精神まで消耗させられて)やめなさい…ヤプール   (2013/9/5 00:51:23)

巨大ヤプール@liveヒーアハハハッ!(息が足らない程に笑い声を立てるヤプールはアルファの尻を音を盛大に叩いて、一度その股間から自らの物を引き抜いて)見るな?はは、この異次元空間でこれ以上のショーはあるまい?(ぐいっとアルファの身体を抱き起こし正面より抱きかかえる様な体勢に持ち込むと、鎌でバリッとその胸のスーツを破り去り、その小ぶりな胸を生徒達の前にさらけ出し、鎌の先端でその胸をグリグリと弄り回しながら再び対面座位の体勢で血に汚れた陵辱ショーを再開するのだ)   (2013/9/5 01:02:59)

ウルトラガール・アルファはあっ…はああっ…(鎌で無理やり押し広げられ股間を挿入された秘所から股間を引き抜かれると、血とそれと入り混じるように透明な液体が滴り始めて)くっ…このまま好きにさせるわけにはいかないのに…ううっ…ああああっ…(秘所だけでなく胸も晒され僅かに残るプロテクターだけがウルトラ戦姫と普通の少女とを分けている境界線となっていて)あ、あれさえなんとか出来れば…はあはあ…(捕らえられた生徒達を解放できればと願いながらも刺激を与えられるたびに小さく声が漏れて)   (2013/9/5 01:09:51)

巨大ヤプール@live(アルファの呟いた言葉にヤプールは意地悪くその眼前でささやく様に否定してみせる)無駄だ。お前が考えている事など既にお見通しだ。助ける事も抜け出す事も容易ではないこの異次元空間で彼奴らを――否、お前自身すら助ける事はできまい。元にこうして犯されているウチはな!(血に塗れた戦姫の健康的な肢体を棘だらけの太い腕でぐいと持ち上げ、その都度子宮口にヤプールのそれが杭の如く打ち付けて)   (2013/9/5 01:18:33)

ウルトラガール・アルファ無駄か、どうかはやってみなくてはわかりません…最後まで…救い出すことを諦めるわけにはいきません…ああああっ…(策をめぐらせ、ヤプールから学生達を取り戻そうとしているものの、晒された小ぶりな胸をいじられる度に刺激が体を火照らせていき、血まみれの肌に汗が浮かび上がっていく)私も、皆も貴方に負けはしない…はあっ…ああああっ(傷だらけの体から血を飛び散らせながら突き上げられるその秘所は次々と蜜があふれてきて)   (2013/9/5 01:23:05)

巨大ヤプール@liveならばやって見るが良い。だが、今のお前になにが出来ると言うんだ?ええ?(鎌の先端で小ぶりな胸の先端をグリグリと弄り回して)今のお前はいかに無力かまだ分からないと見える。既にお前は我が腕の中に有り、最早助けに来た筈が今や異次元の捕囚も同然……むしろ姉に救いの一つでも求めてみたらどうだ?ここから求める事が出来るならな!(ケラケラと今のアルファの状況を嘲け笑いながら、蜜に助けられその挿入の速度を一気に速め、生徒達の前で淫らな水音を響かせていく……もはや生徒達は言葉を失い、呆然とするばかりとなっていた)   (2013/9/5 01:31:53)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(胸で光っているカラータイマーはもう赤く点滅を続けた挙句、その光を失おうとしている状態にありながらも快感に喘ぎつつ残ったエネルギーを使い、異次元を突破しようとして)姉妹達に…助けを求めるわけにはいきません…一人でも…戦って見せます…(地球人としても防衛の任務に付いている姉たち、そして学園にいながらも出てこれない事情を抱えている妹のためにも一人で立ち向かわなければと抵抗し続けるものの、女としての体はヤプールの攻撃の前に敗北の時を迎えようとしていて)   (2013/9/5 01:36:23)

巨大ヤプール@liveふん、強情を張りおって!(ヤプールは既にカラータイマーの点滅もか細いというのに、諦める事も絶望に身を任せようともしない見習い戦姫の姿勢に苛立ちを見せ、その頬を鎌で叩き)どのみちお前が倒れれば、否が応でも会う事になるさ!何たって、慈愛に溢れるウルトラ戦姫ならば、まさか妹を見捨てる事は無いだろう?それっ、そろそろ異次元の闇の中で朽ち果てるが良い(一気にアルファに突き上げられて、ねじ込まれるヤプールの肉棒。それはゴリゴリと浮き出たイボが若き戦姫の肉を擦り……その内部で一気に膨張して)見ろ人間達!お前たちを救おうとした者の末路を見るが良い!(アルファのカラータイマーの点滅がか細くなる所を狙い、ヤプールはアルファの中にそれを解き放った)   (2013/9/5 01:48:09)

ウルトラガール・アルファはあっ…はあああっ…(残ったエネルギーをはかない光を放つ赤いカラータイマーに集めていくものの、それを解き放つだけの精神力も快感の前に乱されていき、解き放てないまま追い詰められていく)うっ…ああああああっ…(絶頂とともにエネルギーが秘所からあふれ出ていくと、カラータイマーの光が消え、そのまま崩れ落ちるように意識を失っていく)   (2013/9/5 01:52:30)

巨大ヤプール@live意識を失って、崩れ落ちるアルファを腕の中で受け止めたヤプールは満足げにごぽっと、それをこぼしながら秘所から肉棒を抜き去ると、棘だらけの腕の中に収まった戦姫の顔をぐいっと檻の前に尽きだして)最早、救いの手などは無い。お前たちの目の前でこいつの肉体も消し去ってくれよ……(その時、一人の少女が泣け叫ぶ様に一つの言葉を口にした。ヤプールは興味深そうに話を聞いて)ほう……人間にしては面白い事を言うな?しかし、それもまた悪くは無い。私は偉大であり、紳士だ。お前の願いの通りにしよう……その代わり、お前たちは私の好きな様にさせて貰うぞ!(ゲラゲラと笑い飛ばしながら、ヤプールはアルファの身体を地面へとドサッと投げ捨て、自らの鎌を向ける)   (2013/9/5 02:08:45)

巨大ヤプール@live(鎌から放たれる光線、だがそれは破壊光線では無い。アルファの身体は生徒達の目の前で異次元空間より消失させられ……とある空間に転移させられた。そこは生徒達が拉致された森林公園であった。ヤプールは見習い戦姫に耐え難い屈辱を与える事を選んだのだった。倒れるアルファの頭上にヤプールの声が響き渡る)お前が愛した人間どもはこの私、この俺が頂いた!お前は二度と救う等と奢りを言う資格は無い事を胸に刻みこむんだな!アハハハハ!!(そして、ヤプールの声は山間に響き渡り――消えた)   (2013/9/5 02:08:56)

巨大ヤプール@live【気づくのが遅れました。ここまでどうもありがとうございました。おつかれさまです】   (2013/9/5 02:09:47)

ウルトラガール・アルファ((ありがとうございました、お疲れ様です))   (2013/9/5 02:10:26)

巨大ヤプール@live【お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。では、時間も時間ですのでこれにて】   (2013/9/5 02:11:14)

ウルトラガール・アルファ(はい、またお願いしますね おやすみなさい))   (2013/9/5 02:11:32)

巨大ヤプール@live【はい、おやすみなさい。良い夜を】   (2013/9/5 02:11:50)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2013/9/5 02:11:56)

おしらせ巨大ヤプール@liveさんが退室しました。  (2013/9/5 02:12:04)

おしらせ♀ヤプールさんが入室しました♪  (2013/9/13 00:55:28)

♀ヤプール今夜もウルトラヒーローは来ないか。。。   (2013/9/13 01:14:13)

おしらせ♀ヤプールさんが退室しました。  (2013/9/13 01:15:02)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2013/9/20 21:10:23)

おしらせタイラント@liveさんが入室しました♪  (2013/9/20 21:10:36)

タイラント@live【改めてよろっすよー】   (2013/9/20 21:11:38)

ウルトラレディ・セレス【こちらこそ。じゃあまずは適当にHPを決めてみましょうか】   (2013/9/20 21:12:17)

タイラント@live【あんまり多すぎてもアレではございますが……70程度にしましょうか?毎ターン、消費する事も考えるとある程度はあった方がいいかなぁとも思いますし】   (2013/9/20 21:14:38)

ウルトラレディ・セレス【あ、ちょっと多いイメージですね。何ターン目からどのくらい減るようにしましょうか】   (2013/9/20 21:16:42)

タイラント@live【んーもっと減らした方が良いッスかね?うーん……交互10レスだと遅すぎますかね?】   (2013/9/20 21:20:14)

タイラント@live【それ以降、毎ターン5消費、ただし必殺技もサイコロ2倍とかはどうかなーと】   (2013/9/20 21:21:15)

ウルトラレディ・セレス【いえ、10ターンくらいっていうのはちょうどいいと思います。1d4の差がダメージ、という仮定なので、こっちが少なすぎますかね】   (2013/9/20 21:22:35)

タイラント@live【ではサイコロは普通の6面を1個でしょうか。ただ、こっちが負けるリスクも発生しうる罠が……HP差つけます?】   (2013/9/20 21:24:42)

ウルトラレディ・セレス【それは怪獣側が多くていいかなと思います。あと、同点だった場合は戦姫の勝利してダメージ1の代わりに、同点が一定続くと(3回くらい?)怪獣側もサイコロ2倍の必殺技を使える! とかどうでしょう】   (2013/9/20 21:26:34)

タイラント@live【ふむふむーではタイラントですし、セレス70に対して100位にしましょうか?個人的にはもっと欲しい気もしますが(え) / 同点でダメージ1で続くと怪獣側が必殺技というのは良いですね。ただ、3回は確率的にかなり厳しいんで2回連続ではどうです?】   (2013/9/20 21:30:30)

ウルトラレディ・セレス【HPはそれでいきましょうか。 確かに3連続は少ないですね。じゃあ通算で3回でもいいかなー】   (2013/9/20 21:31:25)

タイラント@live【では通算に致しましょうか。それなら、必殺技を出す確率もグッと上がりますしー戦姫の必殺技は任意で良いと思いますが、戦姫の必殺技に関して差別化などはどうしましょうか?カラータイマー赤ならサイコロ3個とか、青の状態なら発生ダメージの半分をエネルギー消費としてダメージとか?】   (2013/9/20 21:34:27)

ウルトラレディ・セレス【70対100ならサイコロ3つでいいかもですね。あとはカラータイマーいくつで点滅かってとこですけど、10未満とか?】   (2013/9/20 21:37:31)

タイラント@live【でしたらHP10未満もしくは交互ロール10終わるかでどうでしょう?急激にHP減が始まるタイミングですし丁度良いかなと】   (2013/9/20 21:40:20)

ウルトラレディ・セレス【はい、その条件のどちらかを満たしたら、でよさそうですねー。HP減は最初は1で、2,3…と増えていくとかどうでしょう】   (2013/9/20 21:42:41)

タイラント@live【倍プッシュだ……!(違/ その方が数字的に分かり易くて良いかもしれませんね 】   (2013/9/20 21:43:55)

ウルトラレディ・セレス【改善点はあるでしょうけど、まずはここまで決まったルールで試してみます?】   (2013/9/20 21:44:54)

タイラント@live【ですねぇ。もう大まかはこんな所で良いかなと。開始はこちらから?】   (2013/9/20 21:46:44)

ウルトラレディ・セレス【はい、先攻後攻の概念ないんでどちらからでもいいですけど、お願いできますか】   (2013/9/20 21:47:41)

タイラント@live【はーい、原作と違って舞台について名言されて無いんで適当にグレイスノした辺りで開始しますね】   (2013/9/20 21:50:01)

ウルトラレディ・セレス【了解です、ではお願いします】   (2013/9/20 21:50:39)

タイラント@liveドシャアアア(轟音――そして地面へと吸い込まれる様に仰向けに倒れるブロンドの戦姫。ウルトラレディグレイス。その身体は傷だらけで身体を保護するスーツは引き裂かれ、戦姫でも1、2を争うほどの双丘胸に輝く筈の戦姫の象徴たるカラータイマーは――最早光を失っていた)ギシャアアアア!!!(咆哮。怪獣は咆哮した。これまで戦姫に敗れてきた怪獣達の怨念たち。濃緑と銀に光る身体がその怨念を集めて束ねて出来た怪獣は様々な怪獣の能力を合わさって出来た暴君たる威容を誇っていた。暴君怪獣タイラント――怪獣の名であった。怪獣達の悔しさ、怒り、悲しみ。それらが重なり合って出来た怪獣が弱体であろう物か!怨念、栄光の残滓の集合体たるタイラントはグレイスを踏みつけ、咆哮すると地球へと向けて飛翔した。そうだ、あの青き星こそ怪獣達が望んだ場所!帰るべき場所だ!)グオオオオオ!!(タイラントは宇宙を駆けた。一直線に!そう、一直線にだ!だが、それまでにはもう一人邪魔者を屠らねば成らなくなった!タイラントは一筋の殺気に反応すると、手近な惑星へと降り立った。新たに湧き出た懐かしくも愛おしく……何よりも憎悪を抱く相手を誘い込むために)   (2013/9/20 21:57:48)

ウルトラレディ・セレスグレイス…間に合わなかったっていうの?! (仲間のエネルギー反応が絶え、急行していたセレスに悲痛な表情が浮かぶ。消耗を度外視してでも共同戦線を張ろうとしていた彼女が倒れたことで、セレスは一瞬迷いに捕らわれる。が、標的がこちらに気づいたのか、進路を変えたことで迷いの霧は振り払われた) ふぅん、1対1で…ってこと。上等じゃないのっ! (迎撃の構えを見せた暴君怪獣に呼応し、セレスもまた惑星に降り立つ。見るからに禍々しい凶獣の姿を視認し、ファイティングポーズを取る) これ以上先には進ませないわ、かかってきなさい!   (2013/9/20 22:04:12)

タイラント@liveキシャアアア!!!(殺せ。その緑色の身体を構成する血肉が全てが目の間の相手を殺せと叫んでいた。その身体より湧き出る憎悪を隠す事などはせず、タイラントは自らを追って惑星へと降り立ったセレスに自らの声を大地に轟かせた)グオオオオオオ!(タイラントは太く隆々とした片腕を振るうと、自らに向けてファイティングポーズを取るセレスの胸元に向けてバラバ譲りの鎖がまによく似たかぎ爪触手をセレスの首もとを狙い撃ち放った)   (2013/9/20 22:14:03)

タイラント@live1d6 → (1) = 1  (2013/9/20 22:14:23)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (5) = 5  (2013/9/20 22:14:47)

ウルトラレディ・セレスそんなものなの?! (迫る凶器をギリギリでかわすと、その間隙をついて一気に距離を詰める。戦姫の中でも屈強な体躯を誇るグレイスとの戦いを経たタイラントに対し、戸惑いを与えんといつも以上にスピードを生かした攻撃を試み、フェイトを交えた蹴りから本命のキックを首筋へと叩き込む)   (2013/9/20 22:17:25)

タイラント@liveグギャアアア!!(幾ら憎悪の集合体であり、恐るべきパワーを秘めた怪獣とはいえ、やはり怪獣。セレスのフェイントに釣られ、無防備になった首筋に鋭いキックを撃ち込まれ巨体を大きく振るわせて大声を出して、痛みに苦しむが)シャアアア!!!(だが、怒りはとても失う事は無い。否、倒すか全てを殺すかでしか失わないのだ。タイラントはその片手に鋭く光る鎌を横に振り払い、戦姫を一閃打ち払おうと)   (2013/9/20 22:23:38)

タイラント@live1d6 → (4) = 4  (2013/9/20 22:23:47)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (1) = 1  (2013/9/20 22:24:10)

ウルトラレディ・セレス(会心と思えた一撃も、野太い首を貫き脳天を揺さぶるまでには至らなかった。そうすると隙はこちらに生じることになる。かぎ爪に勝るとも劣らない凶悪なきらめきを放つ鎌に薙がれ、飛びのくも一瞬反応が遅れてスーツの腕の部分を切り裂かれてしまう) くっ…そう来るなら! (反射的に斬られた部分を手で押さえるも、このまま押し込まれるわけにはいかない。痛みをこらえ頭部のセレスラッガーを取ると、俊敏さを生かして切り込んでいく)   (2013/9/20 22:28:49)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (6) = 6  (2013/9/20 22:28:53)

タイラント@live1d6 → (1) = 1  (2013/9/20 22:30:14)

タイラント@live(振るった鎌には確かに手応えがあった。だが、浅い。その滑らかな身体を鮮血を交えて引き裂くには至らない。自らの身体の怨霊はまだだ。まだ足りないと鳴き叫んでいる)グオオオオオオ!(自らの欲求にただひたすらに従順にタイラントはセレスへと鎌を片手に斬り込んだ……だが、素早さではセレスが一歩上であった。タイラントはセレスの華麗なナイフ裁きにその身体に鋭利な傷を幾つも刻み込まれてしまう)ググウグググウグ……(タイラントはセレスが次に斬り込んだ時を狙い、片腕の鉄球で粉砕してしまおうと大きくその肢体に向けて振り上げた)   (2013/9/20 22:37:55)

タイラント@live1d6 → (2) = 2  (2013/9/20 22:38:10)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (4) = 4  (2013/9/20 22:38:18)

ウルトラレディ・セレス隙だらけよっ! (こちらの攻勢を読み切った末の反撃だが、セレスにはそれも読めていた。タイラントが体を振り上げた瞬間にその身を滑り込ませ、顎に向けて掌打を叩き込んでいく)   (2013/9/20 22:40:32)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (5) = 5  (2013/9/20 22:40:45)

タイラント@live1d6 → (1) = 1  (2013/9/20 22:40:59)

タイラント@liveぐ……が……(一瞬、気を失してしまうかの様な衝撃がタイラントに走った。だが、タイラントは一人ではない。その身体を構成する怨念は倒れる事を許す事は無いのだ!)キシャアアア!(自らに肉薄し掌打を撃ち込む、セレスの脇腹に向けて反射的に鉄球を打ち上げるかの様に振るって)   (2013/9/20 22:45:39)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (4) = 4  (2013/9/20 22:48:20)

タイラント@live1d6 → (6) = 6  (2013/9/20 22:48:45)

ウルトラレディ・セレス(怨念がビリビリと物理的な力を持つかのようにセレスの肢体を抑え込もうとする。不屈の意志でそれに立ち向かうセレスだったが、果たしてどれだけの恨みを抱いて散っていったのか想像もできない怪獣たちの念に捕らわれてしまえば、脆い脇腹に強烈な一撃を受けてしまうことになる。これまでの攻勢も一転、大きく弾き飛ばされ惑星の岩塊に激突に、苦痛に顔を歪めながら立ち上がる) っ…よく…も…! (追撃を狙う暴君怪獣に対し、立ち上がり)   (2013/9/20 22:52:06)

ウルトラレディ・セレス(立ち上がりざまに顎をめがけ伸び上がるようにして蹴りを狙った)   (2013/9/20 22:52:33)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (5) = 5  (2013/9/20 22:52:38)

タイラント@live1d6 → (2) = 2  (2013/9/20 22:54:48)

タイラント@liveキヤアア!!!(セレスを吹き飛ばした事を喜び自らの頭上の宇宙に向けて、咆哮するとドスドスと追撃を図った……が、鎌を振るった先にセレスは居らず)グオッ!!!(軽やかなセレスの身のこなしに自らの顎に再び一撃を見舞われる結果となった。タイラントは再び、脳天に突き上げられるかの様な衝撃にびりびりと全身を振るわせるが、戦姫の一撃には腹部より強烈な白い冷気を吹き上げて応えようと……)   (2013/9/20 23:00:52)

タイラント@live1d6 → (2) = 2  (2013/9/20 23:01:00)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (3) = 3  (2013/9/20 23:01:11)

ウルトラレディ・セレスまだ動けるの…くっ! (首や顎への連続攻撃で動きを鈍らせようという試みが上手くいかず焦るセレスだが、反撃は紙一重でかわしていく。脇腹の痛みをこらえ側転で冷気をやり過ごせば、今度は距離をとってセレスラッガーを投げ放った!)   (2013/9/20 23:03:31)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (3) = 3  (2013/9/20 23:03:36)

タイラント@live1d6 → (2) = 2  (2013/9/20 23:03:53)

タイラント@live(冷気を避けたセレスよりタイラントへと迫るセレスラッガー。タイラントの全身にオーラの様に纏わり付く怨念がコースを多少ゆがめるが、その身体は浅く引き裂いた)グオオオオオオ!(むしろ、タイラントはそれに戦意を奮い立たされたと見え、先程まで散々蹴り上げられたその口より強烈な火炎をセレスに向けて放出するのだ)   (2013/9/20 23:07:32)

タイラント@live1d6 → (4) = 4  (2013/9/20 23:07:40)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (1) = 1  (2013/9/20 23:07:51)

ウルトラレディ・セレスしまった…きゃああああっ! (セレスラッガーを頭部に戻る姿勢に入っていたセレスは、予想より早い反撃…しかも冷気とは正反対の猛烈な火炎攻撃に対処できない。スーツの白い部分が焦げるほどの炎に包まれ、ゴロゴロと惑星の大地を転げまわる。その胸では、いつしかカラータイマーが点滅を開始していた…) もうエネルギーが…くっ! (グレイスとの共同戦線でタイラントを止めるべく急行してきたツケがここにきて現れ、焦るセレス。じわじわとその身を蝕む灼熱のダメージからようやく立ち直ると、果敢にも再度の接近戦を挑む。痛めつけた首と顎を集中的に狙うべく、掴みかかりヘッドロックに捕えようとする)   (2013/9/20 23:12:11)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (1) = 1  (2013/9/20 23:12:16)

タイラント@live1d6 → (3) = 3  (2013/9/20 23:13:11)

タイラント@live(その身体に炎によって蒔かれた戦姫のその悲鳴を受け手、怨念達は勢いを増しタイラントのオーラとして周囲へと影響を放っていく……)シャアア!!(セレスの行動パターンはそろそろタイラントにも読めてきた。こいつはどうやら首と顎を重点的に狙っている。ならば、今度もそうするだろうとタイラントは判断した。だから、"今度"などはあり得ないのだ)グロロロロロ……(プシャアアアアとタイラントの腹より吹き出された寒気がセレスに襲いかかり、戦姫を撃退させた。そしてタイラントは今度は腹の口より猛烈に“吸い込み"始めるのだ)   (2013/9/20 23:22:04)

タイラント@live1d6 → (1) = 1  (2013/9/20 23:22:27)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (1) = 1  (2013/9/20 23:22:35)

ウルトラレディ・セレスなっ… (こうも頻繁に冷気と炎とを操られては迷いが生じ迂闊に接近できない。寒さに弱いセレスは後退を余儀なくされ、警告音が響く中いたずらに時間を消費してしまう。その沈黙を打ち消すように、腹部の「口」が開き勇猛な戦姫を吸い込もうとする。踏みとどまろうとしたセレスだったがそれも叶わず、しかし寸前でタイラントの胸に両腕を突き立て、吸引に逆らいながら何度も腹にキックを繰り返していく)   (2013/9/20 23:26:19)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (3) = 3  (2013/9/20 23:26:24)

タイラント@live1d6 → (1) = 1  (2013/9/20 23:27:11)

タイラント@liveグオッ……・ガアアアッ……(大きい口が穴を開ける腹へと鋭いキックを幾度も撃ち込まれれば、大怪獣とはいえ鈍く呻き越えを上げて苦しむ。だが、それでも一度捕らえた戦姫だ。これは離さじとタイラントは吸引を強めてセレスに対抗する。そして両腕を戦姫の背中へと大きく振り上げて、戦姫を自らの口に飛び込ませてしまおうと……)   (2013/9/20 23:34:25)

タイラント@live1d6 → (4) = 4  (2013/9/20 23:34:31)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (4) = 4  (2013/9/20 23:35:05)

ウルトラレディ・セレスこの…しつこい…! (蹴りの連打でもひるむことを知らない暴君怪獣。しかしセレスとてここで根負けするわけにはもちろんいかない。当初から狙っていた首に掴み掛れば、それを頼りにより強力になった吸引に抗うも、ついには片足を飲み込まれてしまう。タイマーの警告音が焦りを募らせる中、ギリギリと首を締め上げて怪獣の体力と集中力を奪おうとする)   (2013/9/20 23:37:28)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (4) = 4  (2013/9/20 23:37:32)

タイラント@live1d6 → (4) = 4  (2013/9/20 23:37:54)

タイラント@liveグオッ……(セレスの片足を飲み込み、さぁ脚全体を……と行くべき所だった。だが、切り株の如き太いタイラントの首をギリギリと締め上げられれば、腹の口からの恐ろしいまでの吸引攻撃も鳴りを潜め、その眼もやや焦点が合わなくなるが……)ギシャアアアア!!!(ドクドクッと吹き出す様に自らの背中のヒレに挟まれたコブの一つ一つより、黄色く半透明のドロドロとした溶解液を一気に吹き出す!そうして吹き出されたドロドロとした溶解液はタイラントの首を締め上げるセレスの全身にまんべんなく降り注ぐ……)   (2013/9/20 23:46:57)

タイラント@live3d6 → (4 + 1 + 5) = 10  (2013/9/20 23:47:06)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (4) = 4  (2013/9/20 23:47:47)

ウルトラレディ・セレスな、なによこれは…あ、ああああッ!!! (吸引が緩み脱出の好機が訪れ、必死に片足を抜き去ったのも束の間、降り注ぐ溶解液。この体勢では避けることもままならず。ドロドロした液体を全身にくまなく浴びてしまった。強靭な戦姫の肌を焼けただらせるまでにはいたらないものの、特殊スーツの大半がそれにより蒸発させられてしまう。汚辱にまみれたセレスは大幅に体力を失いへたりこんでしまいそうになるが、美しい髪と肌を汚された怒りを力に変え、再びセレスラッガーを手に取ると散々に苦しめられた腹部吸収口を切り裂こうとする)   (2013/9/20 23:52:31)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (3) = 3  (2013/9/20 23:52:38)

タイラント@live1d6 → (2) = 2  (2013/9/20 23:53:02)

タイラント@liveグ……ググググ……(怒りを腹に空いたの周辺をざくりざくりと引き裂かれながらも、太い腕を振るってセレスラッガーを繰る腕を邪魔し大事な口を引き裂かれる事だけは上手に阻止しているタイラント)グギャアアア!(再びセレスラッガーを大きく振り上げた刹那、タイラントは腹の口より正面よりセレスのカラータイマーが紅く点滅するその胸元に向けて液体窒素すらも大きく下回る冷気を吹きつけ戦姫を極寒地獄へと導こうと…)   (2013/9/21 00:00:54)

タイラント@live1d6 → (1) = 1  (2013/9/21 00:01:01)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (3) = 3  (2013/9/21 00:01:33)

ウルトラレディ・セレスその手は…食うもんですか…! (他の戦姫より肌の露出の少ないスーツが一転、過激な紐水着のように変貌させられたスーツに恥らいながらも、最も苦手とする冷気が迫れば覚醒したように素早く飛びのく。激しく動くたび、まとわりつく黄ばんだ粘液に全身を愛撫されるようで気色悪かったが、それをも振り払うように岩塊の陰に身を潜め、ヘッドギアのエネルギーランプから光線を放っていく)   (2013/9/21 00:04:00)

タイラント@live1d6 → (5) = 5  (2013/9/21 00:05:07)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (5) = 5  (2013/9/21 00:05:34)

タイラント@live(この忌々しい戦姫は粘液まみれのまま、氷の彫像へと変化出来た筈だった……だが、タイラントの眼前で容易く回避されてしまえば、悔しがるかの様に咆哮を上げて)グオオオオオオ!(幾度も打ち付けられた首を振るい、セレスのランプより放たれた光線を逆にそのエネルギー体を瞬時に感じ取ったのか。その口を大きく開けて、ジェニスが相対したベムスターのそれに様にセレスの光線を吸い取ってしまうのだ。そして、さらにはセレスの発射した光線を持ち前の驚異的な吸引力により、半ば強制的に光線ごとエネルギーランプからセレスのエネルギーを奪い去ってしまおうと……)   (2013/9/21 00:14:32)

タイラント@live1d6 → (5) = 5  (2013/9/21 00:14:47)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (2) = 2  (2013/9/21 00:14:53)

ウルトラレディ・セレス(決定打にはならずとも、劣勢を挽回する先駆けにさるはずだった光線をまさか吸収されてしまうとは…火炎は冷気か、あるいはたった今吸収された光線を打ち返してくるのか、いずれにしてもこの程度の岩塊では盾にならないのは明らかだった。強烈な遠距離攻撃で圧倒されることを恐れたセレスは脱力感を振り払いながらその身をあえて荒野の只中に晒すと、相手より先に切り札を切って勝負を物にしようとするのだった) 食らいなさい…ワイルダーショット! (腕をL字に交差させるや、数多の強敵を葬ってきた必殺光線を放った!) 【ここで必殺技使います!】   (2013/9/21 00:20:15)

ウルトラレディ・セレス3d6 → (5 + 5 + 4) = 14  (2013/9/21 00:20:26)

タイラント@live1d6 → (5) = 5  (2013/9/21 00:20:45)

タイラント@liveグオオオオオオ!(セレスの撃ち放ったワイルダーショットはタイラントの胸元へとその身体より沸き立つ怨念のオーラを引き裂くかの如くまっすぐに伸びていき――盛大に炸裂!タイラントはその巨体を仰向けにしてもんどり打って倒れるのであった)ググググ……(だが、自らの胸より焦げた匂いを孕んだ白煙を巻き上げるタイラントはまだその身体に秘めし怨念の今も戦姫を倒せ!セレスを殺せとの欲求に打ち震えていた。タイラントは仰向けの姿勢のまま、ワイルダーショットを放ったセレスの片腕に向けて鎌付き触手を腕より放って、光線技を封じ自らの間合いに引き込もうとした)   (2013/9/21 00:29:14)

タイラント@live1d6 → (1) = 1  (2013/9/21 00:29:36)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (2) = 2  (2013/9/21 00:29:42)

ウルトラレディ・セレスやった…? あああっ! (自身の消耗度合から勝利を確信できず、よろよろと立ち上がって様子を見ようとした矢先、素早く伸ばされた触手に片腕を取られ驚くセレス。倒れたままだというのにその怪力に引きずられていく。このままでは…意を決した戦姫はその勢いを利用して立ち上がられる前に逆に暴君怪獣へと飛びかかると、肌も露わな姿のまま馬乗りなって必死の殴打をさく裂させるのだった)   (2013/9/21 00:32:59)

タイラント@live1d6 → (6) = 6  (2013/9/21 00:34:21)

ウルトラレディ・セレス1d6 → (2) = 2  (2013/9/21 00:34:31)

タイラント@live(タイラントの巨体に跨がってマウントを取り、殴打を炸裂させるセレス。だが、タイラントは戦姫の拳に先程までの執拗なそれに比べて威力に欠ける事は見抜いていた。もはや、この戦姫は倒れる寸前だ……今度こそ。そう今度こそ、これは効かせる事が出来るだろう)グオオオオオオ!(上から殴打の連続を見舞う戦姫は確かに恐ろしい。だが、同時に攻撃を避ける事は出来ないのだ。タイラントは既にスーツも大分失せた戦姫に向け、口からは灼熱の炎を。そして、セレスが跨がったすぐ後方の腹の口からは極寒の冷気が竜巻の如く吹き上げた!それは直下より戦姫が灼熱地獄と極寒地獄が合わさって戦姫へと殺到しゆく事を意味していた……)   (2013/9/21 00:45:07)

ウルトラレディ・セレス【無残に力尽きる前の、せめてもの抵抗だったのかもしれない。果敢な攻撃は一時は功を奏したように見えたものの、恐れていた火炎の冷気の連続攻撃を、なんの防御姿勢もとることが出来ないまままんまと食らってしまったセレスは、2重の竜巻に大きく吹き上げられ、どさりと大地に倒れ伏してもない渦をまく2つの地獄に捕らわれ、ついには力尽きるのだった…】 そん…な…もう、力が…ああぁ…!   (2013/9/21 00:48:14)

タイラント@live(自らを組み伏せた愚か者に双色地獄を味合わせた暴君はむっくりと起き上がると、セレスの脚に触手を巻き付け、猟師が狩った獲物をそうする様にグイッと片手で戦姫の肢体を持ち上げて、自らの猟果を誇示するかの如く高く掲げた)グルルルルル……(手間取らせた物だとでも言いたげな視線を、猛攻を前に倒れた戦姫に向け、値踏みを始めた。先程は早々に倒した後に度立ってしまったが、こう連戦だと暴君怪獣といえども辛い。……ならば、後は此処でその身を休ませる事となるだろう。何しろ、暇を潰す相手ならば、ちょうど良いのが居るのだ……。)グルルル……   (2013/9/21 01:00:04)

ウルトラレディ・セレスあ…ぐ… (逆さづりにされ、無残に垂れ落ちる金髪。意識を失ったまま恥辱にまみれた姿を晒すセレス。暴君怪獣の侵攻を止めることもできず、倒れた彼女に待ち受ける運命とは…)   (2013/9/21 01:02:26)

タイラント@live【それでは今日はここまでという事で~お疲れ様でした】   (2013/9/21 01:04:35)

ウルトラレディ・セレス【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】   (2013/9/21 01:04:59)

タイラント@live【こちらこそ、ありがとうございました~色々貴重で勉強に成る体験でした(笑)もしよければ、花園行きませんか?】   (2013/9/21 01:06:03)

ウルトラレディ・セレス【はい、移動しますね。】   (2013/9/21 01:06:18)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2013/9/21 01:06:51)

タイラント@live【では、私もー】   (2013/9/21 01:07:02)

おしらせタイラント@liveさんが退室しました。  (2013/9/21 01:07:05)

おしらせダダさんが入室しました♪  (2013/9/22 01:17:22)

おしらせダダさんが退室しました。  (2013/9/22 01:31:38)

おしらせウルトラアミアさんが入室しました♪  (2013/9/22 01:32:58)

ウルトラアミア現れたわね。ダダ星人!   (2013/9/22 01:33:29)

ウルトラアミア遅かったわ。逃げられたみたいね。   (2013/9/22 01:33:53)

ウルトラアミアシュワッチ♪   (2013/9/22 01:34:03)

おしらせウルトラアミアさんが退室しました。  (2013/9/22 01:34:05)

おしらせ怪獣(未定)さんが入室しました♪  (2013/9/23 01:44:17)

おしらせ(未定)さんが入室しました♪  (2013/9/23 01:54:30)

(未定)こんばんは   (2013/9/23 01:54:40)

怪獣(未定)(こんばんは)   (2013/9/23 01:54:57)

(未定)(因みに、募集してるのはヒーローですか?ヒロインですか?)   (2013/9/23 01:55:33)

怪獣(未定)(ヒロインですね。)   (2013/9/23 01:55:46)

(未定)(そうでしたか)   (2013/9/23 01:56:05)

おしらせ(未定)さんが退室しました。  (2013/9/23 01:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣(未定)さんが自動退室しました。  (2013/9/23 02:15:48)

おしらせアイアンロックス@liveさんが入室しました♪  (2013/10/5 23:09:55)

アイアンロックス@live(九州南部沖、夜も深まった時分にそれは海の底より現れた。旧軍の戦艦によく似た巨大ロボットアイアンロックス。鉄の城郭たるその奥深くではミミー星人が何者かと通話していた)ああ、そうだ。たまには俺もここに居る事を教えてやらねばね。別に君にケンカを売る気はないよ。いやいや、勘弁してくれ。さすがに自分の命をポットの中に放る事はしないよ。ああ――そうだね。次は何処かでひっかけようじゃないか(ミミー星人は回線を切ると、杯に入れた地球産の葡萄を自然発酵させた血の様に紅いアルコール混合液を香りを楽しみながら一口つけた)君に一献、俺に一献……ま、殲滅はしてくれるなよ?程々に粉砕してやれ(軍艦ロボットは沿岸に設けられた防衛軍施設へと接近するとにその砲身より次々に火を噴いて港湾施設、艦艇を破壊してゆく)   (2013/10/5 23:24:04)

アイアンロックス@live(砲撃が開始されて、180秒ほどが経過しただろうか?その頃にはよく整備された防衛軍の港湾基地は黒煙を巻き上げて炎上していた。アイアンロックスの夜襲に反撃する事すら許されず灰燼に帰してしまっていた)さて、どうした物かね。オリンピック祝いの花火にしちゃ、趣味が悪いというのは認めるがここまで骨が無いというのは……ん?(小さく警告音が響く。自己を認識している電子的な存在が彼方より己を狙っている)……誘導弾か。焼き切れ(彼方より鉄の城に向かう数十本の大型ミサイル。それらは海面すれすれに高度を低下させるとほぼ同時に着弾するように計算され尽くされたコースを取ってアイアンロックスへと向かって行く)プロは良い。動きが読めるからな(アイアンロックスは副砲がキラリと瞬かせると、海面上を飽和攻撃せんと巡航中であったミサイル群は弾頭毎全て一刀両断してしまう)……やれ(ミミー星人の声に従い、アイアンロックスは砲火を瞬かせた。人間の手ではこの城は沈める事は出来ない。ミミー星人はその確信を深めていた……)   (2013/10/5 23:43:45)

アイアンロックス@live飽和攻撃とは…品の欠片も無いな(アイアンロックスによって放たれた誘導砲弾によって遙か彼方にて炎上する基地。人間の肉眼では直接認識する事は出来ない程の距離であった。身体能力から言って人間に劣るミミー星人にもそれは直接知る事は叶わない。だが、その気になれば軌道上の衛星を拝借して着弾地点を確かめる事は出来た。とはいえ、遙か彼方でそれが二次爆発を起こして激しく炎上している事はその場でも闇を照らす光で窺い知る事ができたのでミミー星人はそれをしなかった。彼は後詰めは必要とはしなかったのだ。)……一度でいいからぞっとしてみたい(深く溜息をついたミミー星人は思い出す様にぽつりと呟くと、アイアンロックスは潜行してゆき海底へと帰っていった)   (2013/10/6 00:03:01)

おしらせアイアンロックス@liveさんが退室しました。  (2013/10/6 00:03:36)

おしらせバルタン星人さんが入室しました♪  (2013/10/6 21:44:18)

おしらせバルタン星人さんが退室しました。  (2013/10/6 22:00:05)

おしらせパワードダダさんが入室しました♪  (2014/3/16 18:32:33)

パワードダダ(夜闇を切り裂くような眩い光と共に猛烈な磁場荒らしを巻き起こし、舞い降りた電子の怪人パワードダダ……白と黒の幾何学模様が刻まれたボディにプラズマを纏い、その腕より次々に光弾を打ち放ちコンクリートジャングルを破壊してゆく……)ダッ…ダ…   (2014/3/16 18:40:09)

パワードダダダッダ……(ダダの口から発せられるそれは言葉なのだろうか。それとも音か。人の耳にはおよそ分からぬそれを発しながら、ダダは夜の市街地を悲鳴の渦へと変貌してゆく…ダダの目的は何か。それは誰にもうかがい知る事は出来ない…)   (2014/3/16 18:57:11)

おしらせパワードダダさんが退室しました。  (2014/3/16 19:14:33)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪  (2014/3/16 19:37:52)

ウルトラレディ・レオナやあああああっ!!(ダダによる破壊を止めるべく、赤いレオタード状のハイレグスーツに身を包んだレオナが変身の勢いそのままにダダへ飛び蹴りを仕掛ける)   (2014/3/16 19:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・レオナさんが自動退室しました。  (2014/3/16 20:02:43)

おしらせ???@liveさんが入室しました♪  (2014/3/20 23:44:55)

???@live(今を遡ること数日前の話だ。1つの戦いがあった。そして1つの敗北があった。その戦いを感慨深そうに顧みる老人の姿が郊外の森林公園に設けられたベンチに有った。老人は誰に語りかけるで無く一人で語り始めた)我々は奴に勝利した。そう――ウルトラガールアルファを我らは打ち倒したのだ。正面から完膚無く(青き髪の戦姫が目の前で憤怒に駆られた面持ちのまま力を失う瞬間を想起して口元を静かに歪めた。そう、彼が彼女を倒したのだ)我らは勝利した。だが、どうだっただろうか?確かに奴を倒す事には成功した。されど、あの闘志を挫く事は未だ成っては居ない。傷はじきに癒え、そして再び我らの前に立ちふさがるだろう。そうだ、戦姫はその身を滅ぼそうが必ず復活し、いつしか我らを追い詰めるだろう――そうあってはならない。だから(老人が杖をコンと地面の石を打ち、腰をあげると杖を振るい天に文字を描き始めた。戦姫にしか読めぬ白き筆跡が空に刻み込まれてゆく……)奴の心を絶望で満たしてしまおう。もはやこのヤプールに抗う事も憤怒すら沸く事もない闇に引き込んでしまおう!   (2014/3/20 23:47:00)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2014/3/20 23:47:23)

しほの涼((こんばんは、お待たせしました))   (2014/3/20 23:47:36)

???@live【や、まったく待ってませんよ。こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】   (2014/3/20 23:48:10)

???@live(老人はかりかりと杖で刻みながら、一人ごちた)そう、これは招待だ。私は何と優しいのだろう!嗚呼、言う必要も無いだろうが、今度も一人で来る様に!姉妹に言えばどうなるか……そうなれば、私が預かったお前の愛する者達は…ハハハハハ!言うまでも無い!さぁ、再び我らの世界に来いウルトラガールアルファ!我らヤプールの異次元世界にな!(ひとしきり、文字を空に刻み込めば、けたたましく笑い声を上げる老人の姿は風と共にかき消えてしまっていた……) 【っと、書きためた者をとりあえず投下しておきますですよ。はい】   (2014/3/20 23:49:34)

しほの涼(数日前の激闘の傷跡もまだ生々しく、完全に体の傷も癒えていないものの、学園の友人にも姉妹達にも真お会いをかけまいと平然と振舞っているものの学校を終えて帰宅するその足取りも重く、傷口が疼けば冷や汗がじっとりと肌を濡らしていく)これは…ヤプールから…(人々の騒ぎに気付き空を見上げると地球人には解読できない文字で挑戦状が書かれていて眉を顰めていく)はあっ…あああああっ…(人影の無い場所に入り込み精神を集中していけば、髪留めが光り輝き、その輝きが全身を包めばスクール規定の靴が赤いブーツへと変化し、学園の制服が消滅していけば、地球にはない金属のプロテクターが、同じく血y区羽状には存在しない生地の赤いスーツが身を包み、頭部をプロテクターが覆うと、胸の中央と頭部プロテクターの真ん中に青く美しいクリスタルが装着されていく)いきますっ…はあっ…(異次元へのゲートを開き指定場所へと急いでいく)   (2014/3/21 00:09:13)

おしらせ???@liveさんが退室しました。  (2014/3/21 00:25:46)

おしらせ巨大ヤプール@liveさんが入室しました♪  (2014/3/21 00:26:26)

おしらせユニタング@liveさんが入室しました♪  (2014/3/21 00:26:30)

巨大ヤプール@live(全てが歪んで投影される異次元空間。そこは赤色の巨人、巨大ヤプールの世界に他ならない。今か今かと片手の鎌を擦る彼の目の前にゲートをくぐり、宿敵と認めた戦姫が舞い降りると感嘆の声を上げて出迎えるのだ)おお、ウルトラガールアルファ!遅かったじゃないか。否、時間という概念はここには通用しないのだがな。その証拠にほれ、お前が救うことが出来なかったこの者たちにはあれからさして時間は経っていないのだ(鳥かごの様な大きさの檻を指さした。中には学園の制服を着た生徒達が心配そうな面持ちでアルファを伺っている)場所は異次元……地球と違いここなら幾らでも能力を使っても良い。何と優しい事と思わないか?お前は本気で向かって良いのだからな!何も気にしなくとも良い。それに優しさ序でに今日、お前の相手をするのは私ではないぞ。何しろ、私では手加減が出来ないからな!私に正面からぶつかれば――結果は見えているだろう?(鎌をぺろりと舐めると大きくそれを突き出し)……さぁ、出でよ超獣ユニタング!この者を討ち滅ぼすのだ!   (2014/3/21 00:26:37)

ユニタング@liveキイェエエエエ!(大きく上あごがでっぱった超獣がアルファの目の前に現れて、戦意旺盛とばかりにばしっばしっと腕を打ち鳴らし、両腕の鋭い釜を振るいながらアルファへと迫るのだ)   (2014/3/21 00:27:31)

しほの涼(補充は十分ではあるものの、その体の傷を完全に癒すことが出来ていない状態で異次元に突入するほどの大きなエネルギーの消費に体への負担が大きく、意識が飛びそうになるものの宿敵の目の前で弱みを見せるわけには行かないとしっかりと地面を踏み締めて立ち、相手を険しい表情で睨み付けていく)今度こそ救い出して見せます…はっ…はああああっ…(精神を集中させようとするだけで冷や汗が再び肌を濡らすものの気合を込めると迫ってくる超獣にも怯む事無く向かい合っていく)手加減など、無用です…私はいつだって…はあああっ…(振るわれるユニタングの鎌を交わすように動きながら懐に飛び込み、ハンドビームでその腹部を狙っていく)   (2014/3/21 00:34:11)

ユニタング@liveギエエエエ!!(ハンドビームが腹部を捕らえると、火花を盛大に散らして焼き焦がしユニタングは悲痛な悲鳴を上げて、仰け反って後ずさりした。だが、まだまだ体力は残っている模様でお返しとばかりにアルファに向けて口から絡みつく細かい糸を吹き出すのだった)   (2014/3/21 00:43:27)

巨大ヤプール@liveふふ……良いぞ。踊るがいい、私の前で……(自身の挑発に逆らう様にアルファがユニタングに立ち向かう様子を満足げに眺め、鳥かご状の檻を撫でて戦闘を見物するヤプール。だが、開始早々ユニタングが沈痛な叫びを上げてしまっていると言うのに余裕綽々と言った様子で)さぁ、早く倒さねばエネルギーが尽きてしまうぞ?さぁ……早く倒してみろ!早くな!(アルファが異次元に移動した際にエネルギーを大幅に使った事を見透かしているのか、外野からアルファを焦らせようとするヤプール…)   (2014/3/21 00:44:27)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2014/3/21 00:46:54)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2014/3/21 00:47:15)

ウルトラガール・アルファ(ハンドビームが超獣の腹部を捉えて火花が大きく飛び散るのを視界に入れながら、追い討ちをかけようと一歩踏み出したところで相手の口から吐き出された細い糸がビームを打ち出した形に突き出された拳に絡みつくのを悔しそうに表情をゆがめて)はあっ…こんなもので私の動きを防ぐことは出来ません…はあああっ…(疲れとまだ残る傷の痛みで汗が次々と噴出してくる中、相手の挑発に乗ってはいけないと思いつつもどこかに焦りが生じて左手にエネルギーを込めるとユニタングの糸を切り裂こうとしていく)アルファブレード…はああっ…   (2014/3/21 00:52:00)

巨大ヤプール@live どうしたアルファ?その光の剣もとうとうなまくらに成り下がったのか?早く私をその刃で貫いて見せろ。出来る者ならな!(はははとかんに障る声で横からアルファの集中力を奪う様に笑い声を浴びせていくヤプール…)   (2014/3/21 01:00:00)

ユニタング@live(アルファが絡みつく糸を引き裂こうと、アルファブレードを左手より出したの見やるとそうはさせるかとばかりに重力を感じさせぬ動きでふわりと浮き上がり、正面より体当たりを仕掛けるユニタング)キシャアア!!キシャアア!!(ただ、既に幾度もアルファブレードの切れ味を目の当たりにしているヤプール配下の超獣にしてはその動きはやや迂闊とも言える物であった……)   (2014/3/21 01:00:14)

ウルトラガール・アルファくっ…(自慢の剣をなまくらと揶揄されて心をかき乱されそうになるものの、今は目の前の超獣に集中して、順番に倒してしまおうとユニタングの動きを注視しているとその迂闊な様子に糸を引き裂く前に体当たりを仕掛けてくるユニタングの腹部をブレードで先に貫いてしまおうと身構えていく)はあっ…はあああああっ…   (2014/3/21 01:04:18)

ユニタング@live(アルファブレードを払いのけようと思ったのか、正面からアルファに向けて体当たりを敢行したユニタングだったが、その切れ味を己の体で思い知る事と成る。ちょうどユニタングに向けて突き出された光の刃に突入したユニタングは己の腹から背中に刃に貫かれてしまうのだ。自爆とも言うべき攻撃だったが、その効果は絶大だった模様だ。ユニタングは断末魔の悲鳴をアルファの眼前で発した)ギヤアアアア……(だが、次に発せられた言葉は予想外の言葉だった)い、痛い……イタイヨォ……(それはまだあどけなさを残した少女の声であった。その声は涼として生活するアルファにも覚えがある風紀委員の後輩の声で)あ……アルファぁ…なん…で……(そして次の句を繋ぐこと無く、仰向けに倒れるユニタング……)   (2014/3/21 01:15:14)

巨大ヤプール@liveおお、なまくらと言ってしまったがどうやら切れ味は未だ劣っては居ない様だ。これはすまないことを言ってしまったな。心から謝罪しよう……しかし、どうだ?感動の再会の味は?クハハハハハ!!!   (2014/3/21 01:15:28)

ウルトラガール・アルファ次は貴方の番です…ヤプール…(腹部に突き刺したアルファブレードをそのまま押し出し、ユニタングに止めをさせば次はそちらの番だとヤプールのほうを振り向いて構えようとしたものの、超獣からの叫びが聞こえてくると表情が硬くなり青染めてきて)そんな…ああっ…(左手に輝いていたアルファブレードの光が消え、驚きと後悔に身を震わせながら超獣の前だというのに膝を折り、驚愕のまなざしでユニタングを見つめていく)私がっ…   (2014/3/21 01:18:59)

巨大ヤプール@liveどうした?次は私を倒すのではなかったのか?(にやけ声で後悔に震えるアルファに声をかけるヤプールは思い出したようにユニタングのことを話し始めて)そうそう、そいつな!そいつは私に負けたお前を助ける代わりに何でも引き受けると進んで私にいうのでな。。。私も折角倒したお前を逃がすのは心苦しい限りだったが、私も悪い奴ではない。お前を助ける代わりの此奴は超獣に変えてやったのよ!ギャハハハハ!!だが、これで死ぬには早すぎる……さぁ、再び戦うのだ!ユニタアアアング!!(鎌の先から光線をユニタングに向けて発射すると腹の傷が修復されて額に鋭い角が生えるのだ……)   (2014/3/21 01:32:56)

ユニタング@live(ヤプールの光線を受けてむっくりと起き上がるユニタングは貫かれた腹を確認する様にさすり、アルファの目の前でヤプールに礼の言葉を述べた。もうそれは鳴き声などではなく、人間の少女の声であった…)ああ…私生きてる……うれし…ありがとうヤプールさまぁ(そう言い、アルファを一別すると)…ね?……また……戦えるね……アルファ……(次の瞬間、額の角が眩く光りアルファに衝撃波を見舞う)   (2014/3/21 01:33:53)

ウルトラガール・アルファ卑劣な…マネを…(アルファブレードの突き刺された傷口の痛みに耐え切れないように悲鳴を上げていく少女の声をふさぐことも出来ないまま耳にしながらも、後悔と驚愕に打ちひしがれた表情を向けて宿敵の姿を捉えるとその卑劣な行いに怒りを燃やして睨み付けていく)何が悪い奴ではない…ですか…このっ…(受けた衝撃の重さに引きずられるようにゆっくりと立ち上がりながらもヤプールの光線を受けてユニタングが起き上がってくると後ずさりしていく)やめなさいっ…私は貴方とは…ううっ…ああああっ…(衝撃波に跳ね飛ばされ宙を舞っていく)   (2014/3/21 01:39:48)

ユニタング@liveねぇ、どうしたのぉ?私たちを助けに来てくれたんでしょ?(異形の者と化してしまった後輩はひたりひたりと吹き飛ばされたアルファへと歩んでいき)……やっぱり嘘だったんだね?(ふわりと飛翔し、アルファの体を再び切り付けようと両腕の鎌を振るうユニタング。その動きはヤプールから光線を受けた影響か、素早くより鋭利な物へと変化していて、気を許せばその体を引き裂いてしまうだろう)   (2014/3/21 01:50:09)

巨大ヤプール@liveどうした?そんな相手簡単に倒せるだろうに……何ならそいつを倒すのを私が手伝ってやろうか?いつも殺している癖にその程度で手こずるお前じゃないだろう?さぁ…そいつを殺せ!お前の可愛い後輩をな!ギャハハハハ!   (2014/3/21 01:50:43)

巨大ヤプール@live【じゃあ、今日はここまでということで。お疲れ様でした】   (2014/3/21 01:52:47)

ウルトラガール・アルファ((お疲れ様でした。))   (2014/3/21 01:53:11)

巨大ヤプール@live【この続きはまた後日よろしくお願いしますね。それではおやすみなさい】   (2014/3/21 01:53:51)

ウルトラガール・アルファ((はい、それではおやすみなさい))   (2014/3/21 01:54:29)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2014/3/21 01:54:33)

おしらせユニタング@liveさんが退室しました。  (2014/3/21 01:54:38)

おしらせ巨大ヤプール@liveさんが退室しました。  (2014/3/21 01:54:44)

おしらせ有香さんが入室しました♪  (2014/8/21 17:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有香さんが自動退室しました。  (2014/8/21 17:40:48)

おしらせ有香さんが入室しました♪  (2014/8/21 17:43:56)

おしらせ有香さんが退室しました。  (2014/8/21 17:48:26)

おしらせ有香さんが入室しました♪  (2014/8/22 09:12:23)

おしらせ有香さんが退室しました。  (2014/8/22 09:18:11)

おしらせBKさんが入室しました♪  (2014/8/22 09:34:53)

おしらせBKさんが退室しました。  (2014/8/22 09:36:51)

おしらせBKさんが入室しました♪  (2014/8/22 11:38:47)

おしらせBKさんが退室しました。  (2014/8/22 11:42:04)

おしらせBKさんが入室しました♪  (2014/8/23 02:09:23)

おしらせBKさんが退室しました。  (2014/8/23 02:09:50)

2013年08月30日 23時45分 ~ 2014年08月23日 02時09分 の過去ログ
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