「援交少女」の過去ログ
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2014年07月04日 23時09分 ~ 2014年08月23日 22時45分 の過去ログ
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須藤舞♀中1 | > | ん・・・良いですよ 気が早い・・・の・・・ですね・・・(見せられる指にこくんと頷きを向けながらも、脚を撫でるように動き出した手にくすりと笑みを漏らし、華奢な脚を小さく揺らして見せながらスカートを小さく揺らしていく) どうせなら・・・ホテルのほうが・・・いいかも・・・ですけど・・・ね(脚を撫でるように動く手を払うこともなくそのままに、考えこむように僅かにかしげた首、覗き込むかのようにそのまま見上げながら言葉を静かに続けていく) (2014/7/4 23:09:23) |
田上信司♂42 | > | お互いそう言う考えだったって事だろう?(気が早いと言われるも手の動きを止めず、逆に太股にゆっくりと移動させて今にもスカートの中に差し入れようとしていて)ホテルかぁ…確か、駅の向こう側にあったけど、そこは君に任せようかな?実際、おじさんの部屋も綺麗な方じゃないからねぇ…?(可愛く小首を傾げる少女に逢わせるように首を傾けて) (2014/7/4 23:13:32) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・さあ・・・?(くすりと漏らす笑み、太ももへと滑りあがり、スカートの中へといまにも入り込んできてしまいそうなその手の動きに、その太ももを小さく震わせ脚をぴったりと合わせてしまいながらもそれ以上は動かないままに、その場で小さく体を捩じらせていく) ん・・・じゃあ・・・やっぱり・・・ホテルがいいかな・・・? そのほうが・・・色々と面倒もない・・・です・・・し・・・(続けられる言葉に一度小さくかしげる首、そのままこくんとひとつ頷きながら言葉を続け、再び首を傾げながら笑みを漏らし、そのまままた、田上さんの顔を見上げ返していく) (2014/7/4 23:18:40) |
田上信司♂42 | > | フフ…ここまで来てとぼけるなんて…悪い子だなぁ(少女の柔らかくとも張りのある太股の感触を感じながら撫で続け。その場で体を捩る少女を微笑を浮かべて見つめていて)うん。分かったよ…じゃあ、ホテルにしよう。(そう言うと太股から手を話しベンチから腰を上げ)行こうか…そうだ、君の名前を聞いてもいいかな? (2014/7/4 23:21:51) |
須藤舞♀中1 | > | さあ?(再び同じ言葉を返しながら漏らす笑い、撫でられ続ける太ももにその太ももを小さく揺らすように脚を揺り動かしてしまいながら小さく体を捩じらせ続けていく)ん・・・はい・・・まい・・・です(続けられた言葉とともに離れていった手、上げる腰にそれに倣うように自身もまたベンチから飛び降りるように腰を上げ、続けられた問いかけに短く答えながら、急かすかのように歩みを進め始めてしまっていく) (2014/7/4 23:25:43) |
田上信司♂42 | > | まだとぼけるのかい?ま、それも良いか…(こちらの言葉に笑みを浮かべながら応える少女の方に顔だけそ向け)まいちゃんか…おじさんの名前は……別に知りたくも無いかな…(遅れてベンチから腰を上げた舞が急かすように先を歩き始めると、それを追う様に歩を進め始めて)場所知ってるのかい?(舞に追いつくとなれなれしくその腰に手を回し、体を寄り添わせて) (2014/7/4 23:29:58) |
須藤舞♀中1 | > | (それ以上は答えないながらもくすりと漏らす笑み、不意に腰へと回されてきてしまう手にぴくっと体を跳ねさせながら顔を静かに見上げていく) どの・・・ホテルにするか・・・まではわからないですけれどもね・・・(並んで歩けば背丈の差が余計に感じられ、大きく見上げながら返す言葉、回された手にも特になにかをするわけでもなくなされるがままに、寄せられる体にその体を小さく捩じらせながらその歩みを止めることはなくホテルのある場所へと向け進め続けていく) (2014/7/4 23:36:15) |
田上信司♂42 | > | (腰に手を回した際、体を軽く震わせる舞を微笑を浮かべた見つめていて)どのホテルにするかは、舞ちゃんに任せるよ。おじさんもどのホテルが良いかなんて分からないからね…(舞と体を寄り添いながら暫く歩くと、数件のホテルか建ち並ぶ一角に到着し、煌びやかなネオンの光を浴びながら、通りを進んでいき) (2014/7/4 23:39:13) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・おじさんの・・・好きなホテルに入ればいいと思う・・・よ?(田上さんを見上げながら漏らす言葉、静かにその歩みを進めながら、立ち並ぶホテルを一つ一つ確認しながらも、再び田上さんへと視線を戻すとこくりとひとつ頷きを向けながら、小柄な体躯を預けてしまうかのように体をもたれさせてしまっていく) (2014/7/4 23:42:23) |
田上信司♂42 | > | おじさんが選んでもいいのかい?それじゃ、ここで良いか…(舞から選んで良いと言われると、丁度通り過ぎようとしたホテルの方を見て、舞の腰に回した腕を引き寄せながら、そのホテルに入って行く。慣れているのか分からない舞の態度に若干の不安を持ちながらも、その体をこちらに預けてくる態度に、その不安もいつの間にか消え去っていて)あら、1室しか空いてないかぁ…(生憎1室しか空いておらず、思った以上の出費だな…と内心思いながらもその部屋を選択し、エレベータ前に移動する) (2014/7/4 23:45:52) |
須藤舞♀中1 | > | うん(小さく短く答える声、不意に引き寄せられた体に少し体をふらつかせながらも進めていく歩み、その歩みをホテルの建物の中へと進めていき部屋を選ぶ田上さんの顔と選ばれるその部屋を交互に見つめながらもその体を寄せたままに、再び進められる歩み、エレベータ前へとたどり着くと、静かにそのエレベータのその周囲へと視線を向けながら静かにそのまま体を揺らしていく) (2014/7/4 23:50:42) |
田上信司♂42 | > | (エレベータのドアが開き、舞の体を軽く押す様にエレベータに乗り込むと指定された階のボタンを押す。階数の進むパネルを見るよりも、舞の表情が気になりそちらに視線を落とし、腰の手も下げて舞のお尻に触れる。今からこの体を楽しめるのかと思うと、自然と股間が熱く硬くなる。そうしている内に階に到着しエレベーターを降り、選んだ部屋に入っていく)お風呂、入りたいよね? (2014/7/4 23:54:28) |
須藤舞♀中1 | > | (押されてしまう体に少しつんのめるようにエレベータに乗り込んでいくも、特に言葉を発することもないままに、一旦は田上さんへと視線を向けるもすぐにエレベータの階数を示すパネルへと向けていく視線、不意におしりへと延びてきた手の感触にぴくっと震えてしまう体、田上さんの腕の中で小さく体を捩じらせながら小柄な体躯を震わせていく) うん、そのほうがいいかな?(エレベータが到着し、そのままたどり着いた部屋、不意にかけられた問いかけにこくんと頷きながら、バスルームのある扉へと視線を向け、続けて田上さんを見上げるともう一度こくんと頷きを向けていく) (2014/7/5 00:01:05) |
田上信司♂42 | > | だよね?おじさんも入りたいから、一緒に入るかい?(部屋に入ると、舞から体を離し備え付けのテーブルに鞄を置き、ハンガーにジャケットを掛けて、ダメ元で混浴の提案をする)それとも、別々の方がいいかな?(舞の方を見ながら、良い返事が返ってくるのを期待しながら、ソファに腰かけ、足を組み胸ポケットから煙草を取り出し口に咥えて) (2014/7/5 00:04:16) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・どっちでもいいですよ?(離れる体、ソファーのほうへと進んでいってしまう田上さんを尻目にバスルームを覗きに行ってしまいながらも、短く返した返事、長い黒髪をふわりと揺らし、スカートもまたふわりと揺らしながら、濡れるのを嫌って脱いでいく靴下、白い素足を露にしていきながら、バスルームへとその歩みを進めてしまっていく) (2014/7/5 00:08:45) |
田上信司♂42 | > | どっちでも良いと言う事は、嫌では無いって事だね?(拒否では無い返事を聞き嬉しそうな表情を見せながら、再び立ち上がり、咥えていた煙草は火を付けずにテーブルに置く)じゃあ、一緒に入ろうね(舞が消えて行ったバスルームに自分も向かうと、浴室の入り口で舞を両手で抱き抱え)このまま入っちゃうの?服濡れちゃうよ?(そう言いながら、早くも舞の体を堪能する為に服の上から撫で始めて) (2014/7/5 00:11:42) |
須藤舞♀中1 | > | んっくっ(不意に後ろから抱きしめられてしまう体、その腕に驚いたように体を跳ねさせうめき声を漏らしながら、その腕の中で小さくよじらせる体、その姿を確認するように頭を大きく横へと動かしていく) 濡れたら困るから・・・ちゃんと脱ぎますよ・・・(服の上から撫でられてしまう体、その手の動きに反射的に逃れてしまうかのように小柄な体を捩じらせるも、田上さんの腕の中で非力にその体を揺らすだけで、小柄な体躯の割には大きく膨らんだ胸のふくらみの感触もまた伝えてしまっていく) (2014/7/5 00:15:12) |
田上信司♂42 | > | フフ(抱き締めた舞の体が腕の中で微かに揺れ、接触を拒否される事なく身を委ねてきて)そりゃそうだね。じゃあ、脱がせてあげようか?(舞の両肩の上から腕を伸ばし、制服のシャツのボタンを1つずつ外し始め)舞ちゃんって癒せするんだね?思った以上に大きなおっぱいでおじさん、驚いたよ… (2014/7/5 00:18:45) |
須藤舞♀中1 | > | んっく・・・自分で脱げますって・・・ば・・・(少し不満げに漏らす言葉ながらも、はずされ始めてしまうシャツのボタン、露になってしまっていく白い素肌とともに、シンプルな白いブラに包まれた胸が露になってしまっていく) んっう・・・あ・・・あんまり・・・そんな・・・見ないで欲しい・・・です(不意にかけられた田上さんの言葉にぴくっと体が震え赤く染まってしまう顔、その顔を隠すように思わずうつむいてしまいながら体を縮め、その胸のふくらみを隠すように体を縮め、自分の体の前で腕を重ね震わせてしまっていく) (2014/7/5 00:22:39) |
田上信司♂42 | > | あぁぁ…ご、ごめんごめん…(ここまで来て機嫌を損ねたらもったいないと思い直し、舞の体から手と体を離す)じゃあ、お互い別で脱ごうか…(身を屈める舞を少し不安そうに眺めながら、自分のシャツのボタンを外し始め)でも、形が綺麗そうなおっぱいだと思ったよ?コレ本当に…(気にしていた事に触れてしまったと思い、フォローの言葉を投げかけてみて) (2014/7/5 00:25:44) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・う・・・(ひかれてしまう手、離れてしまう体に、小さく首をかしげながら田上さんを見上げ覗き込むように顔を見上げるも、既にほとんどボタンがはずしきられてしまったシャツをするりと脱ぎ、スカートへとかけていく手、するりと床へと落としてしまうスカート、ブラとおそろいのシンプルな白いショーツがそのまま露になってしまっていく) えっあっ・・・いえ・・・その・・・(かあっと赤く染まってしまう顔、そのままはずしてしまったブラに押さえを失った胸が露になっており、不意にかけられた言葉にもじもじとしながら胸を隠すように動かす腕も、その大きめな胸が小気味良く形を変えゆれ動かさせてしまい、ショーツ一枚のその姿で静かにその場で体を捩じらせてしまっていく) (2014/7/5 00:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤舞♀中1さんが自動退室しました。 (2014/7/5 00:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田上信司♂42さんが自動退室しました。 (2014/7/5 00:56:58) |
おしらせ | > | 田上信司♂42さんが入室しました♪ (2014/7/5 00:58:18) |
田上信司♂42 | > | ( (2014/7/5 00:58:21) |
田上信司♂42 | > | 【入れた…帰ってくるかなぁ…】 (2014/7/5 00:58:34) |
おしらせ | > | 田上信司♂42さんが退室しました。 (2014/7/5 01:15:22) |
おしらせ | > | 須藤舞♀中1さんが入室しました♪ (2014/7/6 20:15:39) |
須藤舞♀中1 | > | 【こんばんは お邪魔致します ある程度描写の出来る方で・・・お相手していただけましたら・・・】 (2014/7/6 20:16:14) |
おしらせ | > | 角田裕♂22さんが入室しました♪ (2014/7/6 20:16:29) |
角田裕♂22 | > | 【こんばんはー。お相手お願いできますか?】 (2014/7/6 20:16:54) |
須藤舞♀中1 | > | 【こんばんは はい、設定のほう・・・大丈夫な感じ・・・でしたら・・・】 (2014/7/6 20:17:38) |
角田裕♂22 | > | 【はい大丈夫です^^ルーム設定のですよね?】 (2014/7/6 20:20:21) |
須藤舞♀中1 | > | 【はい、ですね それでは・・・どちらから書き始めましょうか?】 (2014/7/6 20:21:30) |
角田裕♂22 | > | 【舞さんからお願いできますか?】 (2014/7/6 20:22:11) |
須藤舞♀中1 | > | 【はい、わかりました それでは少々お待ちください】 (2014/7/6 20:22:33) |
須藤舞♀中1 | > | (人気のなくなってきてしまった駅をため息を漏らしながら眺める少女、制服姿のまま駅の傍にあるベンチに腰掛けその長い髪を時折ふく風に小さく揺らしていく) ・・・お金も・・・だけど・・・休める場所・・・も・・・必要かな・・・(ふと携帯へと目を落とすと一人呟くように漏らす言葉、再び駅のほうへと視線を向けるとまた一つため息を漏らしていく) (2014/7/6 20:26:07) |
角田裕♂22 | > | (サークルの飲み会の帰り。終電の時間を間違えてしまい途中下車)ついてないなー…今日は満喫でも泊るかな…ん?(改札へ向かおうとするとベンチに腰かけた女の子が目に入り。酒の勢いもあって声をかける)こんばんはーどうしたのこんな時間に?終電のがしちゃった? (2014/7/6 20:29:07) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・う・・・? それもある・・・けどね・・・(不意にかけられた声に上げる顔、まだ幼さも感じられるようなその顔で見上げながらも、声をかけてきた角田さんの姿を確認するように静かに視線を滑らせていく) (2014/7/6 20:30:54) |
角田裕♂22 | > | 意味深な言葉だねー!もしかして援助待ちとか?(相当酔っているのか隣に腰をおろしてそんなことを)だったらお兄さんとどう?これでも今日は結構持ってるんだよねー (2014/7/6 20:33:14) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・さあ・・・(隣へと下ろしてくる腰、続けられるその言葉に僅かに眉を寄せながらも、短く言葉を返していく) ・・・本当・・・に・・・?(続けられる言葉、その言葉を信用できないといった様子で眉を寄せたまま返す言葉、もう一度その姿を確認するように視線を上から下へとゆっくりと滑らせていく) (2014/7/6 20:36:59) |
角田裕♂22 | > | 信じてないか。まあしがない大学生だしね(特に気を悪くしたふうでもなく馬鹿笑い。財布を取り出すと中から札を取り出して)ほーら、一枚2枚…(20万近くまで数えて)ま、全部パチンコで勝った金なんだけどね(笑いながら) (2014/7/6 20:39:49) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・う・・・?(取り出される財布、怪訝な目で見つめ続けるも、出てくるその枚数に表情が驚きに変わり、その財布と角田さんの顔を交互に見つめていく) ・・・ん・・・じゃ・・・あ・・・どのぐらいくれるの?(笑う角田さんのその姿を見つめながら、こくんっと小さく縦に揺らす頭、静かに動き始めた唇の合間から静かに漏らす言葉、そのまま交渉の問いかけを投げかけていく) (2014/7/6 20:43:54) |
角田裕♂22 | > | (内心まじで?と思いながらも)うーん、5万くらいだとどこまで出来るの?(ひらひらと5枚扇のように広げて顔を仰ぐ。相場も分からず適当に思いついた金額をいってみて) (2014/7/6 20:46:27) |
須藤舞♀中1 | > | ちゃんとした食事と寝る場所込みなら・・・最後までしてもいい・・・(少し眉を寄せ悩みながらも、人気がなくなってしまった駅へと視線を向けると小さく頭を横へと揺らし、角田さんへと視線を戻すとゆっくりと開く口、静かに見上げながら言葉を続け、こくんとひとつ頷きを向けていく) (2014/7/6 20:52:11) |
角田裕♂22 | > | ……おっけー。じゃ交渉成立ってことで。あとは食べ物と寝る場所ね? それならあそこでいいかな(近くに色々コスプレ衣装なども置いてあるホテルがあることを思い出して)ご飯は途中でかおっか。コンビニ弁当とかでいいかな? (2014/7/6 20:54:16) |
須藤舞♀中1 | > | (こくんと小さく頷きを向けながら揺らす頭、続けられる言葉に小さく首をかしげながらも飛び降りるようにベンチから腰を上げていく) ・・・朝ごはんを・・・ファミレスに連れて行ってくれれば・・・それでも・・・いい・・・(続けられた言葉に少し眉を寄せながらも小さくこくんと頷きをむけ、先を急かすかのように道のほうへと静かに視線を向けていく) (2014/7/6 20:59:25) |
角田裕♂22 | > | いいよーファミレスくらい。(まさかこんなことになるとは……そう思いながらもこの先の展開に興奮してしまい)それじゃあいこっか。こっちだよ…(舞と連れ立って駅を出て。近くのコンビニでお菓子やお酒、ゴムや弁当などを買い込んでホテルへと向かう) (2014/7/6 21:01:42) |
須藤舞♀中1 | > | うん・・・(小さくこくんと頷きを向けると進め始める歩み、連れ立たれるがままにコンビニへと寄りつつ向かうホテル、立ち並ぶ建物を静かに見回しながら角田さんの付き従い、その歩みをすすめていく) (2014/7/6 21:03:33) |
角田裕♂22 | > | さ、ついたよ(コスプレルームという部屋を借りて)一応こっちお客さんだけど……あ、そういえば名前も聞いてなかったね。なんていうの? (2014/7/6 21:05:25) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・(言われるがままにその部屋へと踏み入れる足、その部屋を見回してしまいながら小さく首をかしげていってしまっていく) ・・・舞・・・って呼んでもらえれば・・・(見慣れないその部屋に色々と覗き込むように手を触れてしまいながら、ゆっくりと返す言葉、興味津々に揺れてしまう頭に、その長い髪がふわりと揺れ動いていく) (2014/7/6 21:08:19) |
角田裕♂22 | > | 舞ちゃんね。俺は裕とかお兄さんとか……まあ舞ちゃんの好きに読んでよ。一応ここコスプレ衣装がたくさんあるのが売りのホテルなんだけど…舞ちゃんそういうのも大丈夫?もし駄目ならしないけど(援助なんて初めてで。なるべくなら嫌がる事はあんまりしたくないななんて思いながら) (2014/7/6 21:11:26) |
須藤舞♀中1 | > | (こくんとだけ小さく頷きを返しながらもたくさん並ぶ衣装にかしげる首、一つ一つ確認するように手を触れていく) ・・・別に・・・問題ないです(不意に続けられた言葉、静かに振り返りながらこくんとひとつ頷きを向けながら、一通り眺め、満足したかのように部屋の真ん中へと戻ると静かにベッドへと腰を下ろしていく) (2014/7/6 21:14:34) |
角田裕♂22 | > | ほんと? ここ衣裳にぶっかけられるのがよくてさぁ(内心ほっとしながら)流石に制服にかけるのはまずいでしょ?(隣に座ってスカートから延びた太ももを撫でて) (2014/7/6 21:17:24) |
須藤舞♀中1 | > | ・・・ん・・・う・・・制服を汚されるのは困る・・・(小さく眉を寄せながらもこくりと小さく頷きを向けていき、不意に触れられた太もも、膝上程度にあるそのスカートの下へと伸びるその手に、触れられた脚を小さく揺らしていく) (2014/7/6 21:19:12) |
角田裕♂22 | > | だよね。ま、だからあとで他のに着替えてもらいたいんだよ。お風呂の後でいいからさ。一緒に入りたいんだけどいい?(舞のt手をちんこにあてながら) (2014/7/6 21:21:04) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・(こくんと一つ向けていく頷き、不意に掴まれた手を角田さんの股間のところへと持っていかれてしまい、その手を僅かに震わせながら、こくんともう一つ頷きを向けつつ、静かにお風呂場のあるほうへと視線を向けていく) (2014/7/6 21:23:06) |
角田裕♂22 | > | (舞と二人で風呂場へ向かって)舞ちゃん俺の服脱がせてくれるかな? (2014/7/6 21:24:36) |
須藤舞♀中1 | > | (静かに上げられた腰に従うように自らも腰を上げ、進めていく歩み、不意にかけられた言葉にこくんと一つ小さく頷きながら、静かに角田さんの服へと伸ばす手、一つずつボタンをはずしながらその衣服を肌蹴させ床へと落としていく) (2014/7/6 21:27:01) |
角田裕♂22 | > | (だんだんと服がなくなっていきパンツのみに。既にちんこはがちがちになっていて。パンツの上からでも大きさがわかる) (2014/7/6 21:27:56) |
須藤舞♀中1 | > | (一枚だけとなった下着にも別段動きがとまることもないままにその下着へと手をかけ下ろしていくと、既に硬くそそり立っていた角田さんのモノが零れ落ち、かがむように下ろしていた腰、ちょうど零れ落ちた角田さんのモノで小突かれてしまう顔、少しむくれるように頬を膨らませながらも、そのままその下着も取り去ってしまっていく) (2014/7/6 21:30:42) |
角田裕♂22 | > | あれ、もうちょい驚いてくれると思ったのに……結構大きいでしょ?(びょんびょんと動かして)舞ちゃんもぬがせてあげよっか? (2014/7/6 21:31:43) |
須藤舞♀中1 | > | んっう・・・自分で・・・脱げるから・・・(跳ねさせられてしまうたびに小突かれてしまう顔、目をつぶり小突かれるがままに頭を小さく揺らしながらも、静かに自分の制服へと触れさせていく手、一つ一つ丁寧にボタンをはずし始めていく) (2014/7/6 21:33:14) |
角田裕♂22 | > | そう? 残念w(脱衣所で舞のストリップを眺めて……) (2014/7/6 21:34:08) |
須藤舞♀中1 | > | (無言で静かに脱いでいく制服、白い素肌が順繰りに露になっていき、少し子供っぽさもあるようなシンプルな下着姿へとなると、その体を隠すように縮めてしまう体、そのままはずしていくブラに抑えられていた体躯の割には大きな胸が揺れながら零れ落ち、続けて下ろしていくブラとおそろいのショーツ、その下からは無毛の割れ目が露となっていき、一糸纏わぬ姿となると上目遣い気味に角田さんを見上げていく)・・・お風呂・・・入らないの?(静かに漏らす言葉、胸のふくらみや両足の付け根のその部分を隠すようにしながら静かにお風呂場の中へと向けてその足先を向けていく) (2014/7/6 21:37:45) |
角田裕♂22 | > | 女の子が服脱ぐところなんてなかなか見れないからさ(更にちんこが痛いくらいに勃起してしまって)(舞の肩を抱くようにして一緒に風呂場へ入る)洗ってあげるよ(シャワーで簡単に体を流すとすぐにボディーソープで舞の体を洗い始める) (2014/7/6 21:39:45) |
角田裕♂22 | > | (首筋、肩、二の腕、順々に洗いながらゆっくりと胸の方へと近づいていく) (2014/7/6 21:40:31) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・う・・・(不意にかけられた言葉に赤らめる顔、縮める体、僅かに唇を尖らせながらも、肩を抱かれるように推し進められるからだ、なされるがままにその歩みを進めお風呂場へと脚を踏み入れていく) ・・・自分で・・・洗えるか・・・ら・・・(体へと伸ばされてくる手、不満を漏らすように言葉を漏らしつつもなされるがままに預ける体、胸へと近づいてくるその手の動き反射的に僅かに体を捩じらせてしまいながらもその小柄な体躯を縮め僅かに揺らし続けていく) (2014/7/6 21:42:49) |
角田裕♂22 | > | いいじゃん洗いたいんだよ……!(胸にたどり着くと下からゆっくりともむように洗って)舞ちゃん結構おっぱいあるんだね……!凄い気持ちいいよ……!(丹念に乳房のみを洗って。乳首の周りまでいくがじらすように絶対に刺激を与えず) (2014/7/6 21:44:24) |
須藤舞♀中1 | > | ん・・・う・・・(胸へとたどり着いてきてしまう手、その手に揉み上げられてしまう胸は形を歪めながら跳ね、なされるがままに揺れ動いてしまう胸のふくらみ、食い込むその指に絡みつくようにその胸が形を変えていき、唇を尖らせながらもなされるがままに、赤らむ顔を隠すようにうつむきながらその体をただ小さく揺らし続けていく) (2014/7/6 21:47:07) |
角田裕♂22 | > | 舞ちゃんも俺の洗ってほしいな?(つんつんとお尻におしつけて) (2014/7/6 21:47:41) |
須藤舞♀中1 | > | っきゃうっ(不意におしりへと押し付けられてしまってくる角田さんのモノ、その感触に思わず漏らしてしまった悲鳴のような声とともに跳ね上がってしまう体、一瞬遅れてためらいがちにこくんとひとつ頷きを向けると、ゆっくりと後ろへとまわしていく手、その手をゆっくりと角田さんのモノへと伸ばしていくと、窮屈そうにその手をゆっくりと滑らせ、角田さんのモノへと指を這わせていく) (2014/7/6 21:50:10) |
角田裕♂22 | > | 【ごめんなさい仕事の電話が……】 (2014/7/6 21:51:52) |
須藤舞♀中1 | > | 【あ、はい、御気になさらずに】 (2014/7/6 21:52:36) |
角田裕♂22 | > | 【5分くらいROmしますね…もし戻ってこなかったらすいませんです】 (2014/7/6 21:53:39) |
須藤舞♀中1 | > | 【はい】 (2014/7/6 21:54:29) |
須藤舞♀中1 | > | 【戻られない感じ・・・で・・・しょうかね・・・ 予告の時間はだいぶ過ぎてしまいましたが・・・】 (2014/7/6 22:07:23) |
須藤舞♀中1 | > | 【戻られなさそう・・・でしょうかね・・・ お暇しましょうか・・・ね・・・ お邪魔致しました】 (2014/7/6 22:10:36) |
おしらせ | > | 須藤舞♀中1さんが退室しました。 (2014/7/6 22:10:40) |
角田裕♂22 | > | 【ごめんなさいまだかかりそうで……】 (2014/7/6 22:10:56) |
角田裕♂22 | > | 【すいませんでした。またあえたら続きお願いします……】 (2014/7/6 22:11:29) |
おしらせ | > | 角田裕♂22さんが退室しました。 (2014/7/6 22:11:36) |
おしらせ | > | 結城 奈々♀中3さんが入室しました♪ (2014/7/22 21:13:46) |
おしらせ | > | 結城 奈々♀中3さんが退室しました。 (2014/7/22 21:33:55) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが入室しました♪ (2014/7/23 19:57:44) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが退室しました。 (2014/7/23 20:13:20) |
おしらせ | > | 結城 奈々♀中3さんが入室しました♪ (2014/7/26 21:55:38) |
結城 奈々♀中3 | > | [先生とやりたいな] (2014/7/26 22:02:15) |
おしらせ | > | 高橋信夫♂38さんが入室しました♪ (2014/7/26 22:11:59) |
高橋信夫♂38 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/26 22:12:09) |
結城 奈々♀中3 | > | [こんばんは] (2014/7/26 22:13:59) |
高橋信夫♂38 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/26 22:14:16) |
結城 奈々♀中3 | > | [お願いしまーす] (2014/7/26 22:16:22) |
高橋信夫♂38 | > | 【こちらこそ 最初は躊躇するけどホテル内ではいたぶられる方がいいのかな?】 (2014/7/26 22:17:26) |
結城 奈々♀中3 | > | [はい] (2014/7/26 22:18:34) |
高橋信夫♂38 | > | 【なら そちらから書き出しいいかな?】 (2014/7/26 22:19:01) |
結城 奈々♀中3 | > | 今日の相手の人どんなのかなー、お金持ちって言ってたけど(既に相手とはサイトで何度かやり取りをしているが、会うのは初めてで楽しみにしながら、駅のベンチでまつ) (2014/7/26 22:21:45) |
高橋信夫♂38 | > | (さて 今日は好みのMの子と待ちあわせだ いたぶられると待ち合わせ場所に・・いくと元教え子の奈々がいて 固まる俺 でもあえて声かける)ななさんですよね? (2014/7/26 22:23:57) |
結城 奈々♀中3 | > | ハイ、今日は宜しくお願いしまーす(相手の方へと体を向けお辞儀をして弾んだ声で言うとそこには元担任が居て) (2014/7/26 22:26:40) |
高橋信夫♂38 | > | まじかでみて 奈々である事か確認して 注意できる状況でなく 不自然に)お嬢さん マックにも移動しませんか? (2014/7/26 22:28:24) |
結城 奈々♀中3 | > | えっと、どっかで会ったことあります?(思い出したものの自分のしてる行為で警察に連れていかれると思い知らない降りをしながら)行きます (2014/7/26 22:30:29) |
高橋信夫♂38 | > | マックについて 周りを気にしながら)奈々だろ・・お前のしている事は黙認するが先生の事も忘れろよ いいな (2014/7/26 22:31:49) |
結城 奈々♀中3 | > | やっぱり、先生だったんだ、うん(黙認してくれるということで安心して) (2014/7/26 22:33:12) |
高橋信夫♂38 | > | 奈々の返事を聞き 安心して)それにしても奈々はかわいくなったな 人気あるんだろ? (2014/7/26 22:33:55) |
結城 奈々♀中3 | > | うん、あるよ(素直に答えつつ) (2014/7/26 22:35:31) |
高橋信夫♂38 | > | ふと 考えを変えて今の教え子じゃないよなと思って)奈々 このまま帰るのは何だから先生の楽しまないか これでどうだ?(ネット約束していた5万入り封筒渡す)お前相手に踏み倒せないからな (2014/7/26 22:37:21) |
結城 奈々♀中3 | > | どこでするの?先生(封筒を受け取り) (2014/7/26 22:38:57) |
高橋信夫♂38 | > | 近くにあるSMホテルはどうだ? (2014/7/26 22:39:22) |
結城 奈々♀中3 | > | [すいません親来たので落ちますね] (2014/7/26 22:41:05) |
おしらせ | > | 結城 奈々♀中3さんが退室しました。 (2014/7/26 22:41:19) |
おしらせ | > | 高橋信夫♂38さんが退室しました。 (2014/7/26 22:41:32) |
おしらせ | > | 結城 奈々♀中3さんが入室しました♪ (2014/7/27 22:27:28) |
おしらせ | > | 中村大海♂39さんが入室しました♪ (2014/7/27 22:28:56) |
中村大海♂39 | > | 【こんばんは】 (2014/7/27 22:29:21) |
結城 奈々♀中3 | > | [こんばんは] (2014/7/27 22:30:02) |
中村大海♂39 | > | 【設定どうします?11時半までしかいられませんが】 (2014/7/27 22:31:05) |
結城 奈々♀中3 | > | [任せます] (2014/7/27 22:31:46) |
中村大海♂39 | > | 【じゃあ一人でいた奈々ちゃんが誘われてホテルに行ってやりたい放題されるのはどうですか?】 (2014/7/27 22:33:32) |
結城 奈々♀中3 | > | [わかりましたー] (2014/7/27 22:34:23) |
中村大海♂39 | > | 【じゃあ先お願いします】 (2014/7/27 22:34:44) |
結城 奈々♀中3 | > | ハァ家帰りたくないな(終電間際にベンチに座っていて愚痴を溢して) (2014/7/27 22:36:17) |
中村大海♂39 | > | はぁ…やっと仕事終わった…家一人だしやることないなぁ(そういいながら一人でいた女の子を見て)あれ?今暇?おじさんと遊ばない? (2014/7/27 22:38:37) |
結城 奈々♀中3 | > | オジサンだれ?(いきなり知らない人に声を掛けられ不審に思い)暇だよ (2014/7/27 22:40:12) |
中村大海♂39 | > | そんなに怪しまなくていいよ。おじさんこの前も君をみたんだ一人でいたけど、どうしたの?(見たことある人だったので思わず驚く) (2014/7/27 22:42:50) |
結城 奈々♀中3 | > | 家に帰りたくない(うつむいて言い) (2014/7/27 22:43:42) |
中村大海♂39 | > | じゃあおじさんとどっか行かない?おじさんも一人で暇なんだよね。(やさしく話しかける) (2014/7/27 22:46:40) |
結城 奈々♀中3 | > | いく(ベンチから立ち上がり) (2014/7/27 22:47:27) |
中村大海♂39 | > | じゃあついて来て(と言ってホテルに向かい)ここでどう? (2014/7/27 22:48:24) |
結城 奈々♀中3 | > | え?お金くれるならここでも良いけど、、、(相手に付いていくとホテルの前に連れてこられ) (2014/7/27 22:50:03) |
中村大海♂39 | > | じゃあこれでどう?(指3本出して)好き放題させてくれるならこれくらいあげちゃうよ(指4本出す) (2014/7/27 22:51:37) |
結城 奈々♀中3 | > | じゃあ、行く(あまり性経験がなく少し怯えながら) (2014/7/27 22:53:10) |
中村大海♂39 | > | じゃあ行こう(そう言ってホテルに入り)どう?ホテルの中は(といいながらおっぱいが気になる)【服装は何?】 (2014/7/27 22:55:07) |
結城 奈々♀中3 | > | どんなことするの?(下を向きながら聞き)[学校の制服です] (2014/7/27 22:56:42) |
中村大海♂39 | > | こういうことするの(最初はおっぱいを軽く触り、後から揉むようになる)【靴下は何?】 (2014/7/27 22:58:39) |
結城 奈々♀中3 | > | ん、(軽く触られただけで感じてしまい)[ニーソです] (2014/7/27 23:00:36) |
中村大海♂39 | > | 気持ちいいでしょ。(おっぱいを揉みながら)【わかりました】 (2014/7/27 23:01:42) |
結城 奈々♀中3 | > | 気持ちい(既に膣は愛液で濡れていて) (2014/7/27 23:03:24) |
中村大海♂39 | > | そうだろ、これからさらに気持ちよくなるよ(制服のボタンを外し、揉みながら乳首を舐める) (2014/7/27 23:05:14) |
結城 奈々♀中3 | > | おかしくして(相手にねだり) (2014/7/27 23:06:12) |
中村大海♂39 | > | わかったよ。(パンツを脱がして)M字開脚して (2014/7/27 23:07:50) |
結城 奈々♀中3 | > | こ、こぉ?(脚を開くと既にビショショに濡れた膣が見えて)オジサンにあっついのいれて? (2014/7/27 23:09:24) |
中村大海♂39 | > | わかった。(奈々ちゃんにおちんちんを入れて)どう?おじさんのあっついの気持ちいい? (2014/7/27 23:11:04) |
結城 奈々♀中3 | > | 気持ちい(挿入されただけで絶頂に達し締め付けが強くなる) (2014/7/27 23:12:46) |
中村大海♂39 | > | これからもっと気持ちよくなるよ(おちんちんをガンガン動かし)はぁっ、はぁっ、、奈々ちゃんのオマンコ気持ちいい… (2014/7/27 23:15:10) |
結城 奈々♀中3 | > | オジサンも逝っちゃうの? (2014/7/27 23:15:51) |
結城 奈々♀中3 | > | (抱き付き) (2014/7/27 23:16:53) |
中村大海♂39 | > | まだまだこれからなのに逝っちゃうわけないでしょ!(奈々ちゃんに抱きつきオマンコを激しくつく) (2014/7/27 23:17:42) |
結城 奈々♀中3 | > | 奈々の奥オジサンのオチンチン、コンコンぶつかってる(喘ぎながら喋っているので途切れ途切れになり。膣からは愛液がダラダラと垂れていて) (2014/7/27 23:20:08) |
中村大海♂39 | > | はぁっ、はぁっ、奈々ちゃんのオマンコ気持ちいい(より激しく突いて)おじさんも出ちゃう!出していいかな? (2014/7/27 23:22:46) |
結城 奈々♀中3 | > | 一番奥で、濃いのイッパイ出して(オジサンよりも先に二回目の絶頂に達し) (2014/7/27 23:24:32) |
中村大海♂39 | > | はぁっ、はぁっ、、イクっ!(おちんちんから白い液体が出て)いっぱい出ちゃった。 (2014/7/27 23:26:09) |
結城 奈々♀中3 | > | オジサンまだ出せるよね?(快感でスイッチが入ってしまい。自分でオチンチンを抜き手でオチンチンを握る) (2014/7/27 23:28:06) |
中村大海♂39 | > | ま、まあ出るけど…(奈々ちゃんがスイッチ入っ)驚く (2014/7/27 23:29:37) |
結城 奈々♀中3 | > | じゃあ、準備しよっか(オジサンのオチンチンを口にいれて再び大きくなるようにオチンチンを舐める) (2014/7/27 23:32:34) |
中村大海♂39 | > | ああ、いいよ(奈々ちゃんに触られおちんちんが立ってくる) (2014/7/27 23:33:21) |
結城 奈々♀中3 | > | 一回口にだす?(根本まで口にいれて) (2014/7/27 23:34:17) |
中村大海♂39 | > | いいよ。(嬉しそうに) (2014/7/27 23:36:33) |
結城 奈々♀中3 | > | ん、(口の奥まで入れたり出したりを繰り返して) (2014/7/27 23:38:19) |
中村大海♂39 | > | ああ、気持ちいい…上手いね。(おちんちんがビクビクしながら) (2014/7/27 23:40:48) |
結城 奈々♀中3 | > | いきそう?(尿道を吸いながら) (2014/7/27 23:42:36) |
結城 奈々♀中3 | > | [落ちますね] (2014/7/27 23:45:12) |
おしらせ | > | 中村大海♂39さんが退室しました。 (2014/7/27 23:45:22) |
おしらせ | > | 結城 奈々♀中3さんが退室しました。 (2014/7/27 23:46:04) |
おしらせ | > | 河崎龍司♂42さんが入室しました♪ (2014/7/28 16:09:00) |
河崎龍司♂42 | > | 【こんにちわ。待機させて頂きます】 (2014/7/28 16:09:12) |
おしらせ | > | 河崎龍司♂42さんが退室しました。 (2014/7/28 16:20:13) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが入室しました♪ (2014/8/2 20:20:27) |
宮下あやの♀14 | > | ヒマだなぁ・・・(ベンチに膝を抱えて座りながらスマホを触っている) (2014/8/2 20:23:36) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが退室しました。 (2014/8/2 20:28:00) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが入室しました♪ (2014/8/2 23:46:13) |
おしらせ | > | 哲さんが入室しました♪ (2014/8/2 23:46:39) |
おしらせ | > | 哲さんが退室しました。 (2014/8/2 23:47:15) |
おしらせ | > | 中村大海♂39さんが入室しました♪ (2014/8/2 23:48:06) |
中村大海♂39 | > | 【こんばんは】 (2014/8/2 23:48:28) |
宮下あやの♀14 | > | 【こんばんは】 (2014/8/2 23:48:47) |
中村大海♂39 | > | 【さっそくですが、設定どうしますか?】 (2014/8/2 23:49:45) |
宮下あやの♀14 | > | 】 (2014/8/2 23:50:09) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが退室しました。 (2014/8/2 23:50:12) |
おしらせ | > | 中村大海♂39さんが退室しました。 (2014/8/2 23:50:34) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが入室しました♪ (2014/8/3 15:10:35) |
宮下あやの♀14 | > | 【長文は苦手です。過去ログみたいな感じでよければ、お相手してください】 (2014/8/3 15:11:36) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが退室しました。 (2014/8/3 15:18:02) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが入室しました♪ (2014/8/3 15:23:30) |
おしらせ | > | 榎本雅紀♂35さんが入室しました♪ (2014/8/3 15:25:38) |
榎本雅紀♂35 | > | 【こんにちは】 (2014/8/3 15:26:03) |
宮下あやの♀14 | > | 【こんにちは】 (2014/8/3 15:26:14) |
榎本雅紀♂35 | > | 【スタートのシチュはどうしよう?部屋のルールにあるみたいに終電後でいいかな??】 (2014/8/3 15:26:54) |
宮下あやの♀14 | > | 【はい、それでおねがいします】 (2014/8/3 15:27:15) |
榎本雅紀♂35 | > | (終電なのに降りる駅を寝過ごし、とある駅に降り立ちどうするかと思って周りを見渡すとベンチに座った中学生らしき女の子が一人)他に誰もいないし、声かけてみるか。お嬢ちゃんどうしたの?こんな時間に(いやらしい目で体を見る) (2014/8/3 15:29:05) |
榎本雅紀♂35 | > | 【スタートなので中文だけど短文歓迎なので^^】 (2014/8/3 15:29:23) |
宮下あやの♀14 | > | え・・・と・・・ (2014/8/3 15:29:41) |
榎本雅紀♂35 | > | おじさんとどっか行かない? (2014/8/3 15:30:00) |
宮下あやの♀14 | > | 【ごめんなさい、まちがえました】 (2014/8/3 15:30:02) |
宮下あやの♀14 | > | え…と…(わずかに不審そうに声をかけた男を見て)どっかって…どんなとこですか? (2014/8/3 15:31:54) |
榎本雅紀♂35 | > | 楽しいとこだよ。おじさんも帰る電車ないし、君もだろう?(と腕をつかんで引っ張ろうとして) (2014/8/3 15:32:32) |
宮下あやの♀14 | > | あ…(腕を引っ張られたが、抵抗して)楽しいのはいいけど、ずいぶんいきなりなんですね(いやらしく微笑んで)条件しだいなら、いいですよ? (2014/8/3 15:35:44) |
榎本雅紀♂35 | > | そういうつもりか君(こちらもニヤッと笑って)いいよじゃあ3くらいでどう?楽しもうよ (2014/8/3 15:36:39) |
宮下あやの♀14 | > | 3枚かー、んー(わずかに考えて)もう2枚プラスなら…わたしに何してもいいけど、どうですか? (2014/8/3 15:38:39) |
榎本雅紀♂35 | > | (今日は財布に余裕もあるし)欲しがるねwじゃあ奮発して6枚でどう? (2014/8/3 15:39:27) |
宮下あやの♀14 | > | ふふっ、いいですよー(おじさんの腕にしがみつき、胸を押し当てながら)それならどんなヘンタイなことでもオッケーですっ (2014/8/3 15:41:13) |
榎本雅紀♂35 | > | いい子だね。名前はあやのちゃんか。じゃあ楽しもう(二人で駅を出てすぐ目の前のホテルへ。深夜で従業員からも顔が見えず安心して二人で部屋へ上がる。エレベーターの中ですでに制服の上から胸に手をあて)中学生だろ?胸おおきいね(と揉み出す) (2014/8/3 15:43:25) |
宮下あやの♀14 | > | やぁ…こんなところで…(しかし抵抗せずに身を任せたまま)ン…そんなこと、ないですよ…おじさん、揉むの上手ですね…気持いい… (2014/8/3 15:45:15) |
榎本雅紀♂35 | > | そうかい?うれしいこと言ってくれるね。ご褒美にキスしちゃおうかな。(スッとあやのの前に回りキス)ちゅぅ・・・ほんといい子だね。(エレベーターがあき部屋に入って)両方揉んじゃおうかな(両手で揉み始める) (2014/8/3 15:47:16) |
宮下あやの♀14 | > | あぁん…(胸をまさぐる両手に身をまかせ)シャワー…とか、いいんですか? (2014/8/3 15:49:02) |
榎本雅紀♂35 | > | あやのちゃんはシャワーしたい気分?もうそれどころじゃないでしょ?(制服のすきまから手を入れてブラの上から揉み始める) (2014/8/3 15:50:03) |
宮下あやの♀14 | > | ん…でも、わたし汗臭くないですか…(快感に膝をふるわせて)おじさんは…いい匂い…ん、男の人の汗のにおい… (2014/8/3 15:52:19) |
榎本雅紀♂35 | > | そうかな?(あやののうなじを臭ってみて)そんなことないよ(とうなじをぺろっと舐めてみる)いいにおいだ(後ろから抱きしめると股間があやのの腰あたりに当たる) (2014/8/3 15:54:04) |
宮下あやの♀14 | > | (うなじの感触に)きゃっ、恥ずかしい(腰に当たる硬い感触に気づき)あ、あの…もう、硬くなって… (2014/8/3 15:56:04) |
榎本雅紀♂35 | > | あやのちゃんかわいいから大きくなっちゃったよ(玄関からベッドに向かう廊下でズボンを下ろしてしまい)お風呂入ってからがいい?おじさんはもう舐めてもらいたいくらいだよw (2014/8/3 15:59:07) |
宮下あやの♀14 | > | え…は、はい…(おじさんの前にひざまずき)じゃあ、ご奉仕、しますね…(いきり立ったペニスを両手でつかみ、先っぽに下を這わせ)ん…ちょっとしょっぱい…けど、おいしい…ん…(味を確かめるように全体に舌を這わせたあと、口に含み、頭を振って口から出し入れする)んっんっんっ…どうですか?わたしの口? (2014/8/3 16:04:18) |
榎本雅紀♂35 | > | おおっ・・・ほんとにいきなり・・・(思わずビクンとしてしまい)あやのちゃん、どこで覚えたの?すごく気持ちいいよ(優しくあやのを頭に手を乗せ)こんな子いるんだな・・・気持ちいいよ (2014/8/3 16:05:43) |
宮下あやの♀14 | > | ん…ありがとうございます…(濃厚なフェラチオを続けながら)いっぱい…気持よくなって下さい…んっ、ちゅ…わたしのお口、玩具にして… (2014/8/3 16:08:42) |
榎本雅紀♂35 | > | そ、そう?じゃあ(頭に乗せた手に力を入れてあやのの頭を固定し)あやのちゃん舌だけ動かしといて(と、いっきに腰を振ってあやのの口に激しく出し入れする)あああ・・・気持ちいぃ・・ (2014/8/3 16:10:32) |
宮下あやの♀14 | > | んんー…(口を激しく使われることに興奮して、自分の股間に指を這わせオナニーを始めてしまう)んっ…んっ…はぁ… (2014/8/3 16:13:40) |
榎本雅紀♂35 | > | おお!あやのちゃんも興奮してるんだね、おじさんも興奮してやばいよ。1回目の射精は・・・せっかくだから制服にかけちゃおうかな。飲んでもらいたい気もするけどまた後でいいから・・・(と、なお激しく出し入れして)そろそろ出そうだから・・・制服にかけるよ(と言うとズボッと口から抜いて大量の精液をあやののセーラー服にかける)うぅ・・・はああ・・あああ。あんまり上手だからいっぱいでちゃったな (2014/8/3 16:16:08) |
宮下あやの♀14 | > | あ…うあぁ…わたしも…いっちゃうっ…(服に大量の精液をかけられながらイってしまう)あぁっ!…イってますっ…精液かけられて… (2014/8/3 16:19:03) |
榎本雅紀♂35 | > | (足元にあやのの愛液が広がり)やらしい中学生だねほんとに(とひょいとお姫様だっこをしてベッドに向かい下ろして)じゃあ制服のボタンだけはずそうか。脱いじゃダメだよ。 (2014/8/3 16:20:35) |
宮下あやの♀14 | > | はい…(言われたとおりボタンを外して)ん…(すこし恥ずかしそうにするが、目を背けて服をはだける) (2014/8/3 16:23:43) |
榎本雅紀♂35 | > | 体に似合わない胸だね。(こそばすようにブラのまわりに指をはわして)ブラめくっちゃおうかな(ブラを上にずらすとたわわな胸が現れて)おお!いいおっぱいだね (2014/8/3 16:25:55) |
宮下あやの♀14 | > | あ…やぁ…、あんまり見ないで下さい…恥ずかしいです…(しかし胸を隠すようなことはせず) (2014/8/3 16:27:53) |
榎本雅紀♂35 | > | (自分も上半身脱いで)こっち向いてちゅうしよう。(こちらを向かせて)ちゅっ。柔らかい唇だ。おっぱいもね(すでに胸ももんでいる) (2014/8/3 16:29:16) |
宮下あやの♀14 | > | あん…ちゅ…んっ(されるがままに身を任せながら)き…気持いい…です…おじさん、やっぱり上手…もっとして… (2014/8/3 16:31:49) |
榎本雅紀♂35 | > | そう?じゃあ・・ちゅぅ・・・ちゅううう・・・(舌を入れて絡ませながら)じゅる・・・ちゅぅ・・・ちゅ・・・あやのちゃんかわいいよ^^ (2014/8/3 16:33:13) |
宮下あやの♀14 | > | 【ごめんんなさい急用なのでおちます】 (2014/8/3 16:34:04) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが退室しました。 (2014/8/3 16:34:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本雅紀♂35さんが自動退室しました。 (2014/8/3 16:54:05) |
おしらせ | > | 榎本雅紀♂35さんが入室しました♪ (2014/8/3 16:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本雅紀♂35さんが自動退室しました。 (2014/8/3 17:15:26) |
おしらせ | > | 榎本雅紀♂35さんが入室しました♪ (2014/8/3 17:31:38) |
榎本雅紀♂35 | > | ROMさん話しません?w暇だw (2014/8/3 17:36:54) |
おしらせ | > | 榎本雅紀♂35さんが退室しました。 (2014/8/3 17:44:11) |
おしらせ | > | 直人さんが入室しました♪ (2014/8/6 01:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直人さんが自動退室しました。 (2014/8/6 02:23:05) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが入室しました♪ (2014/8/22 21:34:25) |
宮下あやの♀14 | > | [ ] (2014/8/22 21:34:57) |
宮下あやの♀14 | > | 【駅のコンコースのベンチに体育座りで、真正面から見るとパンツが見えてしまうのも気づかずにスマホをつついている】 (2014/8/22 21:37:44) |
おしらせ | > | 松尾健児♂38さんが入室しました♪ (2014/8/22 21:38:27) |
宮下あやの♀14 | > | (駅のコンコースのベンチに体育座りで、真正面から見るとパンツが見えてしまうのも気づかずにスマホをつついている) (2014/8/22 21:38:36) |
松尾健児♂38 | > | 【こんばんは、よければお相手いいですか?】 (2014/8/22 21:38:51) |
宮下あやの♀14 | > | 【こんばんは、下のログみたいなので良ければ、お願いします】 (2014/8/22 21:39:24) |
松尾健児♂38 | > | 【ありがとうございます。よろしくおねがいします。短文でやればいいんですね】 おっ…(電車を降り、疲れた体で自宅へ向かおうとしていたところにあやのさんを見つけ…)暇そうだね(正面から声をかける。パンツをチラチラ見ながら) (2014/8/22 21:41:34) |
宮下あやの♀14 | > | え?あ…こんばんは…(いきなり声をかけられてびっくりするけれど、相手がどこをチラチラ見ているか悟り)はい、ヒマなんですよー おじさん面白いこと何かないですか? (2014/8/22 21:44:44) |
松尾健児♂38 | > | 面白いこと、ねえ…(パンツを見せているのは天然か、わざとか。この少女の狙いは分からないが、とりあえず…)おじさん、今日お金持ってるんだけど。よかったら、遊びにいかないかい?(駅から見えるホテルに顔を向けながら聞く) (2014/8/22 21:47:11) |
宮下あやの♀14 | > | うーん…(しばらく考えるフリをしてから、上目遣いで微笑んで)いいですよー、あそこで遊ぶのなら…(恥ずかしそうに足を広げ、パンツを見せつけるようにして)どれくらい、貰えるんですか? (2014/8/22 21:53:33) |
松尾健児♂38 | > | おっ(にまあと微笑みながら広げられたパンツを覗きこむ。やはり誘って…よし)若い子だし貴重だから…5枚でどう?(忙しいが、金だけはある) (2014/8/22 21:55:25) |
宮下あやの♀14 | > | 5枚かぁ…(また考えるフリをして…)おじさん、普通のエッチだけでいいですか?それとも…(スカートをたくし上げて、下腹まで晒しながら)もっと…くれたら…もっと、ヘンタイなコトとかも…(さすがに羞恥で顔を赤くして) (2014/8/22 22:00:34) |
松尾健児♂38 | > | えっ…(このくらいの子ならこの金額で大丈夫だろう、と安心していたら。意外な返事に驚き、そしてさらに…)なっ…!(その場でスカートをたくしあげる少女、さすがに驚嘆の声を上げ…)わっ、分かった…!もう3枚出す。…だから、駅のトイレに行かないか(興奮気味に口調を早めながら、聞いてみる。これは…いい子に当たったかもしれない) (2014/8/22 22:03:46) |
松尾健児♂38 | > | 【ごめんなさい、次からもう少し文章量抑えるよう努力しますね】 (2014/8/22 22:05:44) |
宮下あやの♀14 | > | (枚数を聞いて微笑みながら)はい…じゃあ、あそこのトイレでいいですか?(数十メートル先の多目的トイレを指差して) (2014/8/22 22:07:03) |
宮下あやの♀14 | > | 【】 (2014/8/22 22:07:13) |
宮下あやの♀14 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。わたしこそタイプ遅いので、ごめんなさい】 (2014/8/22 22:07:55) |
松尾健児♂38 | > | ああ、本当にいいんだね…(にやりと笑いを浮かべながらあやのさんとトイレに向かう。男子トイレへと…)…名前と、年齢。教えてもらっていいかい?(個室に入ってしまえば、あやのさんの両肩に手を当て聞いてみる。時折人が出入りしそうな、駅構内のトイレで…) (2014/8/22 22:10:13) |
松尾健児♂38 | > | 【ああ、いえ。全然気になりませんよ。何かしてほしいこととかNGがあったら遠慮なく言って下さいね。お互い楽しくやりましょう^^】 (2014/8/22 22:11:04) |
宮下あやの♀14 | > | あ…あやのって言います、14歳です…(方に) (2014/8/22 22:12:24) |
宮下あやの♀14 | > | 【ごめんなさい、もう一回】 (2014/8/22 22:12:50) |
松尾健児♂38 | > | 【ゆっくりでいいですからね^^】 (2014/8/22 22:13:07) |
宮下あやの♀14 | > | あ…あやのって言います、14歳です…(肩に触れられてわずかに緊張しつつ)おじさんは、なんて呼べばいいですか? (2014/8/22 22:14:22) |
松尾健児♂38 | > | おじさん…って、呼んでもらっていいかい?(手馴れてるのかと思えば、どこか緊張している様子のあやのちゃん。その振る舞いが、余計に俺を興奮させる…)若いねー、あやのちゃん。あまりこういう経験は、ないのかな?(包み込むように優しく抱きしめる。女子中学生の匂いと感触を堪能するように…) (2014/8/22 22:16:35) |
宮下あやの♀14 | > | はい…おじさん…(おじさんの胸に頬を押し当て、体臭を吸い込みながら)ちょっとだけです… (2014/8/22 22:18:43) |
松尾健児♂38 | > | そう…ちょっとだけ…。それなのに、もっとヘンタイなこと許しちゃったんだ…?(匂いを堪能した後、あやのちゃんの顎をくい、と掴んでこちらに上げ…)あまり声だしたら、他の乗客に聞こえちゃうからね…?(にたにたと笑いながら、あやのちゃんの唇にキスをする) (2014/8/22 22:20:58) |
宮下あやの♀14 | > | ん…(自分からおじさんの腰に手を回し、抱きつきながら唇をあわせ)ちゅ…はい…がんばって静かにします…(また抱きつきおじさんに今度は自分からキスをする) (2014/8/22 22:24:20) |
松尾健児♂38 | > | まあ俺は…?ばれてもいいけどね。あやのちゃんが中学生まんこいじられて気持ちいい声出してるところ、他の人に聞いてもらうってのも、ね(Sっぽい笑いを浮かべながら、目をつぶる。あやのちゃんから唇重ねてくれば…唇を差し入れ)…んむ…ちゅぱ…(ねっとりとあやのちゃんの口の中を舐めまわす。口の上をなぞったり、歯に沿って舐めあげたり…) (2014/8/22 22:26:54) |
宮下あやの♀14 | > | んん…ちゅ…やぁ…そんなの、恥ずかしいです…ん…(口の中を好きなようにされつつ、羞恥を煽る言葉にだんだんと興奮して)あ、あの…(一度唇を離し、さらに顔を赤らめて)ひとつ…お願いが…(そして持ってたカバンから赤い犬用の首輪を取り出し、羞恥に震える手で差し出し)わたしに着けて下さい…お願いします… (2014/8/22 22:33:36) |
松尾健児♂38 | > | お…おぉ……(出された物を見て、さすがに声を上げる。この歳にして、この子は…)…ふ…ふふふっ…(笑いが止まらない。どうやら俺はとんでもない子に出会ってしまったらしい。)…いいよ、付けてあげる…(差し出された首輪をあやのちゃんに付けてやり…)名前も知らないおじさんの所有物になった気分はどうだい? ドMヘンタイ中学生の、あやのちゃん…♪(頭を撫でながら、耳元で囁く) (2014/8/22 22:36:41) |
宮下あやの♀14 | > | あぁ…(首輪の感触に、興奮で膝を震わせて)わたし…はちまんえんで買われて…知らない人に首輪されちゃって…スゴイ、Hな気分になってます…(トロンとした目つきでおじさんを見上げて)こんなヘンタイなあやのは…ダメですか? (2014/8/22 22:41:33) |
松尾健児♂38 | > | いいや、ダメじゃないよ…?(首輪とあやのちゃんの隙間に指を通し、軽くっ引っ張って。こちらに引き寄せ…)もっとお金出してもいいくらい…。さあ、…あやの。今のおまんこの状態を言ってごらん…?(引き寄せた頬をべろり、べろりと舐める。大きく、ゆっくりと。舌の柔らかさをあやのちゃんに感じさせながら…) (2014/8/22 22:44:08) |
宮下あやの♀14 | > | う、あぁ…(頬の感触に身を震わせて)あやののおまんこ…キスと、首輪で…ヌルヌルになってます…今、おじさんに舐められて…もっとあふれてきて… (2014/8/22 22:47:33) |
松尾健児♂38 | > | ふうん…そっか……(囁きながら、舐めあげる舌を頬から唇に移す。リップにそって横に、ぬろ、ぬろと…。喋るあやのちゃんの吐息を感じながら)そんなエロエロおまんこ、おじさんにどうして欲しいの…?(さらに言葉で責める。首輪から手を離し、首筋を撫でる。頬の下から鎖骨の方まで縦に、ゆっくりと指先を這わせ…) (2014/8/22 22:50:31) |
宮下あやの♀14 | > | う、ぁぁ…おじさんのおチンチンとか、で…いっぱい、イカされて…(両手でスカートの裾を握りしめ、快感に耐えながら)体全部…好きなように…使われたい、です… (2014/8/22 22:57:26) |
松尾健児♂38 | > | くくっ…飛んだ淫乱中学生だよ、あやのは…。じゃあしてあげるよ、あやののおっぱいも、お尻も…8万円マンコにもチンコ突っ込んで。中学生の未熟な体、たっぷり汚してあげる…♪(後ろからあやのちゃんの体を抱きしめるようにすれば…)ほら、ここ…触ってもらいたかったんだろ?あんなにおじさんに見せつけちゃってさあ…(スカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目を擦る。後ろから…あやのちゃんの耳元で囁き続けながら…) (2014/8/22 23:01:39) |
宮下あやの♀14 | > | あぁ!(いきなりの快感に体をビクッとさせて)はい…触ってください…ん、あん…いっぱい…おっぱいも…お尻も…チンチンで汚して、Hなあやのにいっぱいお仕置きして下さい…(割れ目の指遣いに身もだえしながら)おじさ…ん、指…スゴイ…なんで・・・ (2014/8/22 23:08:27) |
松尾健児♂38 | > | あやのの言葉…誰かに聞こえてるかもしれないな…?(コンコン、と個室の壁を叩く。もしかしたらこの壁の向こうに誰かが聞き耳を立てているかもしれない。あやのちゃんにそう、意識をさせながら…)俺の指が凄いわけじゃない。ただ、あやののマンコが淫乱なだけだぞ…?(先程見せつけたいたパンツの中に手を差し込めば、あやのちゃんの割れ目にそって、ぬろぬろと撫でていく。指の腹を使い、湿ったその場所を柔らかく、ねっとりと。徐々にクリトリスに近づいていきながら…) (2014/8/22 23:12:15) |
宮下あやの♀14 | > | あっ…(言われてあわてて両手で口を押さえるが、声はどうしても漏れてしまって)ン…あぁ…(徐々にクリトリスに近づく指を感じながら、おじさんをすがるようなまなざしで見つめて) (2014/8/22 23:16:07) |
松尾健児♂38 | > | 触って欲しいのか…全くほんとエロ娘だなあやのは…(笑みを零しながらあやのの割れ目を指で開き、露わになったクリを中指の腹でぐりぐり押しこめば。)下着汚すほど濡らしちゃって…どうせ家でもオナニーばかりしてるんだろう?パソコンとかスマホの画面見ながらさ…誰でもいいからチンポハメて欲しいとか思いながらみっともなくクリ触ってるんだろ?(少し強引にあやのちゃんの体を引き寄せながら、クリを触る指を強くする。ぐちゅ、ぐちゅ。音が鳴ってしまうほどに) (2014/8/22 23:19:23) |
宮下あやの♀14 | > | うぁ…あぁぁ…(クリを攻められて悶えながら)はぃ…いっぱい…いやらしい動画とか…見ながら、オナニーし…してます…やぁぁ…オマンコの音、聞こえる… (2014/8/22 23:24:14) |
松尾健児♂38 | > | 中学生って言ったら普通は真面目に勉強してたり友達と遊ぶ年代なのに、あやのはクリいじって気持ちよくなったり、おじさんのチンポハメたりしてるんだもんな。…この、ヘンタイ(囁きながら、ゆっくりとあやのちゃんを下着を下ろす。糸をひく下着を脱がしてしまえば)ケツ、向けなよ。汁垂らしながら…ちんぽハメたくて仕方ない淫乱中学生マンコにさ、チンポねじこんで掻き回してあげるから。…ほら、壁に手をついて、いやらしくこっちに向けて尻を振るんだ。「知らないおじさんのおちんぽ、淫乱マンコに突っ込んで下さい」って、な…。 (2014/8/22 23:28:45) |
宮下あやの♀14 | > | (膝を震わせながら言われたとおり壁に手をつき、おじさんの方に顔を向けてお尻を懸命に振りながら)し…知らないおじさんの…おちんぽ、あやのの淫乱マンコに突っ込んで…かき回して、下さい…お願いします… (2014/8/22 23:32:21) |
松尾健児♂38 | > | …ふ…ははっ…(中学生に尻を振らせ…、チンポ挿れて下さいと乞わせている。その事実だけでも、絶頂を迎えてしまいそうで。体を震わせながら…)…ああ、入れてやるよ。誰かに聞かれてるかもしれないこの場所で、あやののみっともないマンコ…満足させてやる。(ズボンのチャックを下ろし、太い肉棒をさらけ出せばあやのちゃんの尻を掴む。少し強引に、尻を割り開けばいやらしく汁を垂れ流すそこに、固い感触を当て…)…ほら、飲み込んでいくぞ…。あやののエロマンコ…♪(ずぶ…ずぶぶ。あやのちゃんの割れ目を開きゆっくりと中へ入れていく。焦らすように…少しずつあやのちゃんの膣を開いていって…) (2014/8/22 23:37:01) |
宮下あやの♀14 | > | うぁ…入ってくる…大きいおチンチン、入って…(ゆっくりと侵入するから余計におチンチンの形と大きさがわかり)コレ、おじさんの…スゴい、う、あぁぁまだ入ってくる… (2014/8/22 23:41:25) |
松尾健児♂38 | > | おじさんの太チンポ飲み込んで…飛んだ欲しがりマンコだよ、あやのっ…。(幼い体には少々大きすぎる肉棒を押し込んでいく。あやのちゃんの中の肉を棒でずりゅずりゅ擦り上げながら、奥までたどり着いて…)…動くぞっ……(それをまた引き抜く、ずりゅりゅりゅとカリであやのちゃんの中の肉をめくり上げながら。先端が外に出そうになったら、、また中に押し込む。それを繰り返して)……おらっ、気持ちいいか?ヘンタイあやの…(腰を前後させて出し入れしながら、あやのちゃんの首輪を軽く引っ張る。少しだけ、喉が閉まるかもしれない) (2014/8/22 23:46:14) |
宮下あやの♀14 | > | うぅ…あっ…あっ…(おチンチンの長さをいっぱい使った腰遣いで快感に悶えながら)気持ち…いいっ、です…ぅあぁぁ…あっ…(首輪をひっぱらっれてのけぞりながら)もっと…してください…あぁ、でもダメっ…もうイキそう…あぁぁ (2014/8/22 23:52:02) |
松尾健児♂38 | > | もうイッちゃうのか…?はは、早くチンポ挿れて欲しくて我慢できなかったんだな…。いいよ、みっともなくイッちゃえよ。イけよ。太いチンポねじ込まれてがくがく震えながらさ(腰を早めていく。ぱん、ぱんっとあやのちゃんの尻に当てながら、力強く、感じる場所を擦り、奥をぐりゅぐりゅと力強く突いていき) (2014/8/22 23:54:43) |
宮下あやの♀14 | > | あぁ…ごめんなさいぃ…イっちゃう…イキます…(早いストロークと的確に快感を刺激するおチンチンに追い詰められて)イっちゃう・・、イっちゃう…あ、あぁぁぁぁ!!(全身を痙攣させながら激しくイってしまう) (2014/8/22 23:59:17) |
松尾健児♂38 | > | くっ…!(きゅ…きゅっ…!強く閉まるあやのちゃんのおまんこを感じれば、ぐりぐりっ!と奥をチンコで突っついて。余韻でも、チンポの味…忘れさせないように…)……ほら、気持よかったか?(チンポを挿入したまま、首輪を撫でる。) (2014/8/23 00:01:49) |
松尾健児♂38 | > | 【時間、まだ大丈夫ですか?大丈夫なようならアナルもお願いしたいのですが…】 (2014/8/23 00:02:40) |
宮下あやの♀14 | > | (まだ膣に入ってるおチンチンの感触を感じながら)はい…とっても、気持よかったです…(うっとりと目を細めて撫でられるままになる) (2014/8/23 00:04:28) |
宮下あやの♀14 | > | 【はい、もう少しなら大丈夫です、お尻でイって下さい^^】 (2014/8/23 00:05:02) |
松尾健児♂38 | > | 【ありがとうございます。でも少し指でいじってもあげたいので…。限界の時は言って下さいね。切り上げますので】 (2014/8/23 00:06:02) |
松尾健児♂38 | > | ふふ……本当に気持ちよさそうだな。あやの…。(ドロドロのマンコからゆっくりとチンポを引き抜き…)さあ、次はアナルだ。…嫌とは言わせないぞ?(どろどろのマン汁をアナルの入り口に塗りこみ…)…経験は、あるのか? 初めてか? (2014/8/23 00:07:59) |
宮下あやの♀14 | > | (アナルを触られて背中をゾクゾクと震わせながら)あ…指で…オナニーなら、たまに… (2014/8/23 00:10:34) |
松尾健児♂38 | > | そうなんだ…ふふっ。じゃあ…チンポ入れられた事はまだ…?(ぬりゅぬりゅとアナルをいじれば、ゆっくりと指を挿入させていく。締まる感触を楽しみながら)太いチンポ入れられるの、たまらないぞ…?きつく閉じたアナルに無理矢理チンポねじこまれてさ…(奥をずりゅずりゅとこすりつける) (2014/8/23 00:12:47) |
宮下あやの♀14 | > | はい…おチンチンは…ん、入れられたことないです…(アナルを出入りする指を感じながら、言われた言葉を想像して)うぁぁ…わたし、トイレでお尻犯されちゃう…おチンチン入れられて…もっとヘンタイにされちゃうんですか…? (2014/8/23 00:16:45) |
松尾健児♂38 | > | ああ、そうだ…。お尻にチンポ入れられてよがり狂うヘンタイにな…。(指を引き抜けば)じゃあ…希望通り、入れてやるよ。あやののチンポの味知らないアナル…広げてやる(チンポの先端をアナルに押し付ければ、少し無理矢理、中に挿入していく。) (2014/8/23 00:18:38) |
宮下あやの♀14 | > | つっ…あぁ…(最初は少し痛かったが、アナルを犯されるという行為が興奮のあまり痛みを塗りつぶして)入ってくる…お尻に、おチンチン入って…広げられちゃってる… (2014/8/23 00:22:36) |
松尾健児♂38 | > | ふふ…はははっ。女子中学生の処女アナルもーらいっ…!(小さな少女を犯してるという実感が俺を興奮させる。)おいおい、感じてるのかあやの…。こんな無理矢理チンポねじこまれて…(強くピストンしていく。首輪を引っ張りながら、己の快楽を貪り…あやのの体をただ、性欲を発散させる道具として扱い) (2014/8/23 00:24:30) |
宮下あやの♀14 | > | あっ、はい…気持いい、で、す…あっ、あっ(乱暴に体を使われることが余計に被虐性をあおり、痛みも快感になってしまい)もっと…あやのを使って…下さいっ…あ、んん…おもちゃにして…痛くしてもいいからっ…あぁっ!いいです!気持いいです! (2014/8/23 00:29:06) |
松尾健児♂38 | > | 物として扱われる方がいいのか…?ははっ…飛んだ肉便器だなっ。いいよ、じゃあ……もっとごりごり…削ってやるよ…!(ずりゅ、ずりゅっ!あやのの腸壁を強くこすり上げる。)……ほら、そろそろ出すぞっ…! おねだりしてみろよ、アナルの中にたっぷり注ぎ込んでくださいってさ…! (2014/8/23 00:31:19) |
宮下あやの♀14 | > | う、うあぁ…はいっ…(興奮と羞恥に顔を真っ赤にしつつ、後ろを向いて)あやののアナルに…んっ、あぁ! おじさんのせ…精液…を、たくさん…注ぎ込んで…下さい…、あぁん、おじさんのモノにして…ダメ…わたしも…イきそう… (2014/8/23 00:35:15) |
松尾健児♂38 | > | あぁ…イクぞっ。中学生肉便器にたっぷり…出してやるっ…!(腰を早めていき…)ぐ…ぁぁぁ…!!(中にたっぷりと注ぎ込む。痛みと興奮でじくじくしてる腸壁に、熱い精液をたっぷりとかけて…) (2014/8/23 00:37:44) |
宮下あやの♀14 | > | (お尻に熱いものが出されてる感触に)あ、熱っ…イきます、イっチャう!あ…あぁぁぁ!!(全身を震わせてアナルでイってしまう) (2014/8/23 00:40:24) |
松尾健児♂38 | > | ふ…くぅぅ…(全てをぶちまけた後に)……いやあ…いい子に出会えたよ…。(引き抜けば、あやのの背中に8万円を投げるように置いて…)……もし、あやのが求めてるなら。もっと払ってやってもいいけどな。……条件は、これからもおじさんの肉便器になること(にまあ、と微笑みながら) (2014/8/23 00:43:47) |
宮下あやの♀14 | > | (床に散らばったお金には見向きもせずに、力の入らない足腰を懸命に動かし、おじさんの足元にすがりつき)おじさんのおチンチンスゴイ良かったです…(靴にキスをして)よかったら…おじさんのに…(言いにくそうに)肉便器…にしてください… (2014/8/23 00:48:20) |
松尾健児♂38 | > | (頼んでもいないのに、靴にまでキスをする少女。正直なところ、そこまでSでもないのだが。ぞく、ぞくっ。何か、別の快感が目覚めてきて…) ああ、じゃあ。してやるよ。あやのよだれ垂らしたマンコ。仕方ないから処理してやる。これからもな…(舌を出し、下卑た笑いを浮かべながら…) (2014/8/23 00:50:48) |
松尾健児♂38 | > | 【こんなところでしょうか。最後の方駆け足になってすみませんでした。とても楽しかったです!】 (2014/8/23 00:52:03) |
宮下あやの♀14 | > | 【いえ、こちらこそスゴイ楽しめました!ホントに気持良かったですよ^^】 (2014/8/23 00:53:15) |
松尾健児♂38 | > | 【よかった…満足してもらえたなら嬉しいです。また遊べることを願っています。その時はもっとSになれるよう頑張ります】 (2014/8/23 00:53:54) |
宮下あやの♀14 | > | 【いえ、わたしももっと表現の勉強しなきゃな、と^^ また会ったら、続きから遊んでくださいね、もちろん、お小遣いははずんでください^^】 (2014/8/23 00:56:04) |
松尾健児♂38 | > | 【はぁい、是非。あやのちゃん可愛いのでいくらでもお金あげちゃいますよ^^ それでは、ありがとうございました!】 (2014/8/23 00:57:35) |
宮下あやの♀14 | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/8/23 00:58:09) |
おしらせ | > | 松尾健児♂38さんが退室しました。 (2014/8/23 00:58:17) |
おしらせ | > | 宮下あやの♀14さんが退室しました。 (2014/8/23 00:58:22) |
おしらせ | > | 水谷桜花♀15さんが入室しました♪ (2014/8/23 21:09:25) |
水谷桜花♀15 | > | 【NGはないです、どんなことでもお金を渡されればやります】 (2014/8/23 21:11:17) |
おしらせ | > | 一ノ瀬優弥さんが入室しました♪ (2014/8/23 21:19:19) |
水谷桜花♀15 | > | 【こんばんは】 (2014/8/23 21:19:28) |
一ノ瀬優弥 | > | 【こんばんは。見た目やスリーサイズ聞いてイイかな?】 (2014/8/23 21:19:45) |
水谷桜花♀15 | > | 【構いませんよ、一言に書いておきますね】 (2014/8/23 21:20:03) |
水谷桜花♀15 | > | 【記入しました】 (2014/8/23 21:20:49) |
一ノ瀬優弥 | > | 【了解しました。こちらは父親ぐらいの年齢のデブオヤジです】 (2014/8/23 21:22:37) |
水谷桜花♀15 | > | 【了解です。初めてなのと何回も援交を経験しているのどちらが良いですか?】 (2014/8/23 21:23:23) |
一ノ瀬優弥 | > | 【初めてで危険日なのに生でやらせるような子がいいな】 (2014/8/23 21:24:52) |
水谷桜花♀15 | > | 【了解です、処女の方が良いですかね?】 (2014/8/23 21:26:11) |
一ノ瀬優弥 | > | 【はい♪知識豊富で淫語タップリお願いします】 (2014/8/23 21:27:00) |
水谷桜花♀15 | > | 【了解です、どちらからいきます?】 (2014/8/23 21:28:21) |
一ノ瀬優弥 | > | 【そっちからお願いします。】 (2014/8/23 21:29:00) |
水谷桜花♀15 | > | 【少しお待ちくださいね】 (2014/8/23 21:29:18) |
水谷桜花♀15 | > | はあ、ドタキャンされるなんて…(人気のない寂れた、夜中の駅にぽつんと一人。相手は待ち時間であろう時現れず…待っても誰も来ずに。携帯をいじるのもほとほとに飽きていて、帰るかと腰を上げようとした) (2014/8/23 21:31:21) |
一ノ瀬優弥 | > | ねぇお嬢ちゃん、こんな時間にこんなとこで何をしているのかな?(声をかけたのは脂ぎったオヤジで視線は桜花の胸元とスカートを行ったり来たりしている) (2014/8/23 21:32:48) |
水谷桜花♀15 | > | …おじさんこそ。もう終電過ぎたのに…ええと、それはね…お金を貰う仕事。(相手を見ると僅かに口元が歪む。相手に問われもし通報でもされたらと思うと咄嗟に言葉を濁して) (2014/8/23 21:34:25) |
一ノ瀬優弥 | > | そうだねぇ~終電ないからどこか泊まるとこを探さなくちゃね…お嬢ちゃんのお仕事、おじさんが手伝ってあげようか?(隠す気もなくスカートを摘まみめくろうとする) (2014/8/23 21:36:05) |
水谷桜花♀15 | > | わたしも、乗り遅れちゃったし…おじさん、お金くれるの?って、わ…こんなところで、ダメだよ(親は帰りが遅く、会社に泊まることも多い。バレはしないだろう。手伝ってあげるという言葉にぴくりと反応し、無垢な瞳を輝かせる。だが援交はラヴホの中と思っているので、相手の手をぱっと抑え初めてらしく恥ずかしがって) (2014/8/23 21:38:30) |
一ノ瀬優弥 | > | うんうん♪お嬢ちゃんが頑張ってくれたらおじさん大金出しちゃうよ~♪初めてなのかな?それじゃあ行こうね♪(腰に手を回しノリノリで寂れたラブホに入ると、明らかに中学生の桜花を注意もせず部屋に入れる)それじゃあお名前教えてくれるかな~ (2014/8/23 21:41:55) |
水谷桜花♀15 | > | やった…ありがとう、おじさん(つられるがまま、ホテルへ。注意も受けず部屋に行けたのをラッキーと思い、大金に胸がどきどきとして。緊張のためか少し体もこわばっているようだ)ええと…水谷桜花、15だよ。 (2014/8/23 21:43:56) |
一ノ瀬優弥 | > | 桜花ちゃんか~可愛い名前だね~♪桜花ちゃんはいくら欲しいのかな?(カバンから封筒を出してチラッと中身を見せると100万以上は確実に入っている) (2014/8/23 21:45:23) |
水谷桜花♀15 | > | っ…!え、えと…おじさんが満足してくれるごとに…最初は五万で(息を飲み、それをじいと見つめるも五万に押しとどめて) (2014/8/23 21:46:27) |
一ノ瀬優弥 | > | オッケー♪それじゃあ手付けに五万あげるからね~(五万を握らせるとギュッと抱き締め鼻息荒く唇を重ねて舌をねじ込んでいく) (2014/8/23 21:49:45) |
水谷桜花♀15 | > | やった、ありがと…っん、うぅ…!?(ポケットにねじ込むのよりも早く抱きしめられ、身体には男の匂いがまとわりつき。舌をねじ込まれるもこれが初めてなのでわからず、咄嗟に舌を絡めて) (2014/8/23 21:51:49) |
一ノ瀬優弥 | > | (デップリとした腹に桜花を押し付けながら、手を回しスカートの中に入れると尻を握り締めグニグニ弄ぶ)お尻小ぶりだねぇ♪桜花ちゃんのお尻の穴にもいっぱい出してあげるからね~ (2014/8/23 21:54:17) |
水谷桜花♀15 | > | は、んっ…え、お、お尻にも…?(きょとんとして。思わず尻をきゅっと締め聞き返し) (2014/8/23 21:56:50) |
一ノ瀬優弥 | > | もちろんだよ!安心していいよ、おじさんはね桜花ちゃんより小さい子ともお仕事していっぱい気持ち良くさせてあげて慣れてるからね♪(最低な告白をしながらズボンとパンツを下ろし、包茎極太チンポを出す)それじゃあ桜花ちゃん、おじさんのチンポを気持ち良くしてごらん♪ (2014/8/23 21:59:07) |
水谷桜花♀15 | > | そ、そうなんだ…すごい…気持ち良く…うん、わかった{咄嗟に出てきたすごいという言葉は、呆れなのか称賛なのか。パンツを降ろされ揺れるチンポを見ると、これが自分の中に入るとは信じられず…でもやればやるほどお金がもらえるのだからと、口を精一杯開けて取り入れた知識を使い先を舌でちろちろと弄っていく) (2014/8/23 22:02:04) |
一ノ瀬優弥 | > | う~ん…おじさんの皮分厚いからね~舌を中に入れなくちゃ気持ち良くないよ、最近洗ってないチンポを中学生のお口マンコでジュボジュボ綺麗にしてね(全く足りないというように腰をつきだし桜花の顔にこすりつけ強烈な臭いを染み込ませていく) (2014/8/23 22:04:38) |
水谷桜花♀15 | > | んく、えっ…洗ってないって、うぅ…(言われながらもしょうがなく顔をぐっと近づけ擦りつけられるチンポの先に舌を入れ。息を吸い込む度に濃厚で強烈な匂いが鼻をつきそれでもお金目当てで一心不乱に舐め続けておひ) (2014/8/23 22:07:02) |
一ノ瀬優弥 | > | オホォオオオ♪気持ちいいよ桜花ちゃん♪(ムクムクと膨らんでいくと、桜花の知識よりはるかにデカく勃起して皮も剥け、チンカスがビッシリこびりついた亀頭が顔を出す)さぁ桜花ちゃん♪どうするべきか考えてごらん♪(桜花の口にギリギリ入るサイズですべては絶対に入らない) (2014/8/23 22:10:14) |
水谷桜花♀15 | > | わっ…な、に…これ…うぅ…(その、自分の中での常識を逸脱した大きさに唖然となって。少し躊躇うも亀頭をそっと口に含み舌で嬲ろうと試みて) (2014/8/23 22:13:35) |
一ノ瀬優弥 | > | オオ~いいよ~♪お口マンコでペロペロしながらパンティだけ脱いでみようか♪がに股になってスカートを捲るんだよ♪ (2014/8/23 22:15:20) |
水谷桜花♀15 | > | ぱ、パンツだけ…?わ、わかった、んぅ、う…(するりとパンツを脱ぐと、指示通りの姿で。まだ毛も薄いそこの中には使われても居ないピンクのクリがぽつんとあり。その間にも彼女は舌を使いながらチンカスを出来るだけ綺麗にしようと奉仕していて) (2014/8/23 22:17:13) |
一ノ瀬優弥 | > | いいね~♪おじさん少女が大好きなんだよ!(いきなり頭を掴むと腰を押し込み喉まで突っ込んで乱暴に腰を動かす) (2014/8/23 22:18:47) |
水谷桜花♀15 | > | んぐっ…ぐ、ふ、ぁ、あっ…(驚いて行動が豹変したことに目を丸くし。涎のたまった口内はチンポが出し入れされるたびにジュボジュボと卑猥な音が立ち、まるで文字通り口マンコで) (2014/8/23 22:21:35) |
一ノ瀬優弥 | > | うっ!桜花ちゃん、出すよ!しっかり味わうんだよ!!ドプドプドプドプドプドプ(力強くで根元まで押し込むと喉の奥から食道に直線ザーメンを流し込まれてお腹がタポタポになっていくのがわかるくらいの量で吐きそうになるほど) (2014/8/23 22:23:58) |
水谷桜花♀15 | > | ぐ、ぅ、う…っ、ごぼっ…っ…(飲み干すなんてものでなく、食道にザーメンをそのまま流し込まれる。苦しげに顔を歪ませるがその表情もまた可愛く、見るものが見れば余計に衝動を煽るだろう。吐きそうになり何回も吐こうとするもその暇もなく、口の中でうがいをするようにゴボゴボとザーメンが泡立って) (2014/8/23 22:26:42) |
一ノ瀬優弥 | > | ハァハァ///グフフ、ザーメン泡立たせる桜花ちゃんとっても可愛いよ♪(桜花の姿を見て一層たぎったチンポは一回り大きくなり、桜花を窓から上半身を出して尻をつかみアナルにチンポをこすりつけていく)窓から外に向かってなにされてるか言ってごらん♪ (2014/8/23 22:29:45) |
水谷桜花♀15 | > | あ、は、恥ずかしいっ…ひゃん、桜花は、窓から出され晒されて、やらしくチンポをアナルに擦りつけられてますっ…!あ、んんっ…(喘ぎはくすぐったさのためか、初心な少女には不釣り合いなほど甘いもので。窓から出された顔は恥ずかしそうに、指定されたことを叫んで。最後の方は喘ぎと混ざっていたが微かに聞き取れた) (2014/8/23 22:32:26) |
一ノ瀬優弥 | > | それじゃあ処女中学生のアナルを食べちゃうよ!!(一気に腰を押し込み根元まで突っ込むと、メリメリとアナルが広がっていき普段感じることのできない場所までチンポが入っているのがわかる) (2014/8/23 22:34:48) |
水谷桜花♀15 | > | いいいいっ…!?っあ、あぁっ…(がくんと体が揺れ、痛みに目尻から涙を零して。一瞬にして無理やり広げられたアナルはきつきつで、動くのには少し不向きで) (2014/8/23 22:36:37) |
一ノ瀬優弥 | > | オオ~キツいよ桜花ちゃん♪ギチギチでチンポちぎり取られちゃいそうだよ♪(腰をガシッと掴むと強引に腰を振って桜花のアナルを性感体へと変えようとしていく) (2014/8/23 22:38:29) |
水谷桜花♀15 | > | い、いやっ…おじさん、痛っ、あっ…(腰を捕まえられ強引に押し進まれて行くチンポは腹を抉り出すようで。だが痛みの中に徐々に快感が芽生えてくる) (2014/8/23 22:41:03) |
一ノ瀬優弥 | > | いや?おかしいな~桜花ちゃんのここはとっても喜んでるよ♪(マンコをなぞってやると愛液でドロドロで床にまで垂れている)ほら桜花ちゃんが変態だって叫んでごらんよ (2014/8/23 22:43:57) |
水谷桜花♀15 | > | は、ぁっ…嘘、っ…ん、うううっ…ひぃ、桜花は変態なの…?(初めてなのにひくひくと痛いくらいクリも勃起しており、ドロドロのマンコはなぞられるたびにひくりと震え) (2014/8/23 22:45:20) |
2014年07月04日 23時09分 ~ 2014年08月23日 22時45分 の過去ログ
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