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「ルブルの街並み【設定自由】」の過去ログ

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2014年05月23日 01時51分 ~ 2014年08月24日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

工藤美雪♀22大学院生ん、ぁっ…そ、そんな、吸っちゃ……っは、ぁ…っ …!(指で弄られ、唇で吸われた乳首は、濃い陰影を潜ませて屹立し、なお赤く色づく。)わた、しも…もっと…もっと、ちょうだい……辰巳君…の…(晒された辰巳君自信を、両手で包み込むようにすると、やんわりと圧迫し始めて…それから、前後に擦り出す。あまらせた親指同士は、先端部の膨らみ広がった傘の部分をゆっくりなぞって)   (2014/5/23 01:51:11)

黒川辰巳♂21大学生(彼女のスカートとショーツに手をかけ、彼女と目配せしながらそれを脱がしていく。)…僕も…工藤センパイと、シたい…です…。あっ…だめ、も、すっちゃ…ぁっ…。 シたい…。生…だめ、ですか…?(快感に押し負けて弱弱しい声色。)   (2014/5/23 01:53:23)

工藤美雪♀22大学院生……他の子と…しないって、約束して…。なら……。(脱がされた秘部はすでにしっとりと濡れて、導くように宛がった先端が触れると、くちゅり、と水音がした。熱に浮かれた声は、半音上がりやや震えて…)   (2014/5/23 01:57:43)

黒川辰巳♂21大学生しない、しない、です…から…ぁっ…(憧れの先輩のあそこが、近く、痺れるような快感に理性がとんで、自分から挿入してしまう。ぬる、と滑って一気に奥まで突いて。)…あっ…なに、ぁ、っん…からみつ、く…きつ…。工藤センパイ…きもち、いっ… 好き…大好き…   (2014/5/23 01:59:36)

黒川辰巳♂21大学生(彼女を壁に押し付けるように挿入して、体を支えてあげるようにして、自分がやや彼女の下になるように脚をいれる。ゆっくりと入り口から奥まであそこを抜き差しして。)くぅ…ぁっ…。生、きもち、いいっ…。ああっ…   (2014/5/23 02:01:59)

工藤美雪♀22大学院生あぁっ… ぁ、あぁ…は、ぁ… (呑み込んで行く、埋まっていく…その圧迫感、充実感に、甘く溶けた声がとめどなくこぼれる。吐息が熱くて…のけぞった喉が月明かりに白く晒されてひくついて…。ひくつくのは、自分の中も同じ…。)たつ…みくっ……腰、あつっ……あ、もぅ…もぅ… やだ…っ   (2014/5/23 02:02:55)

黒川辰巳♂21大学生(くちゅ、くちゅ、と実験室に似合わない音を立てながら、立ったままいやらしい行為に没頭していく。)…工藤、せんぱい…せんぱい、好き…僕のこと、好きって、言ってください…っ…。(あの日の感覚が懐かしくて。帰りたくて。)…ちゅっ…(のど元に少し強く吸い付く。)   (2014/5/23 02:04:40)

工藤美雪♀22大学院生辰巳君…が…好き…。好き……好き…よ…。(ただ、触れたくて。添えた両手で頬をなでて、引き寄せて…何度も、何度も。浅く、深く、角度を変えて…。長く、短く、唇を重ねて。上と下、どちらもたまらなく熱く水音を立てて交わらせた。)   (2014/5/23 02:07:56)

黒川辰巳♂21大学生あ、やだ…ぁ…もっと、きもちいいこと、したい、のに、イきそ、です…っ…(だんだんと腰が速く振られて、奥を何度もつく。彼女にもイってほしくて、指をクリに当てていきなり激しく上下に扱いたり、左右にはじいたり。)…なか、膣に、出したい…です…っ   (2014/5/23 02:09:37)

工藤美雪♀22大学院生きゃぁんっ…ぁ、だめっ…ほんとに、ダメッ、ダメッ…! あ、出して…出して、いっぱい…… やだ、やだやだ…あ、あぁっ、あっ…いっちゃ、いっちゃっ…ぅ(弱点を攻められて、言葉を返す余裕もなく自分がなにを言っているのも自覚せず、ただ高い声を上げて、息を荒げて、彼自身を求めた。)……あぁっ…!(短い甲高い叫びとともに、中が、急激に絞まって行く)   (2014/5/23 02:12:42)

黒川辰巳♂21大学生しめつけ、がっ…す、ごっ…ああっ…イく…イっ…くぅ…!!!(彼女をひときわ強く抱きしめ、一番奥であそこを震わせ精を放つ。射精の間、彼女をずっと抱きしめて。)あ…ぁ…でて、る…ぅ   (2014/5/23 02:15:37)

工藤美雪♀22大学院生っ…んっ……っ…っ… … (短く浅い呼吸を繰り返し…軽い収縮を定期的に繰り返すのを感じながら、それを幸せだと感じていた。首に腕を回して抱きしめ返して…今しばらく…せめて、月が位置を変えるまでこのままで…と願った。)   (2014/5/23 02:18:20)

黒川辰巳♂21大学生あ…はぁ…ぁ…(彼女の体重を支えるのに精いっぱいで、頭の中がまだ真っ白。)…工藤、せんぱ、い…。(ずっと想っていたことが、現実になって、満足感に顔がほころぶ。)   (2014/5/23 02:19:32)

工藤美雪♀22大学院生大丈夫……言わないでいて、あげる…。(最後に、彼の耳に寄せて囁いた言葉は、何を意味するのか。何も意味しないのか。あとは、ただ微笑んではぐらかすばかりだった。)【こちらは、これで〆たいと思います。お付き合いありがとうございましたー!また、機会があったらよろしくお願いします!】   (2014/5/23 02:20:45)

黒川辰巳♂21大学生【ミステリアスな締めに、乗っからせて頂きますね!ありがとうございました!すごく楽しかったです…!こちらこそ、是非是非よろしくお願いします!】   (2014/5/23 02:21:43)

おしらせ工藤美雪♀22大学院生さんが退室しました。  (2014/5/23 02:22:02)

おしらせ黒川辰巳♂21大学生さんが退室しました。  (2014/5/23 02:22:07)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが入室しました♪  (2014/7/6 14:27:18)

五ケ城亜璃珠♀高3【ここで、いいかなーと思いつつ。待ち合わせにてお邪魔しませう。】   (2014/7/6 14:27:41)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/6 14:27:48)

春﨑黒桜♂3年【お待たせしました。移動先の提供感謝ですよ】   (2014/7/6 14:28:28)

五ケ城亜璃珠♀高3【移動有難う御座います。一軒家見つからなくて、此方にしちゃいました。いえいえ、狭いお部屋ですが、ごゆるりと。】   (2014/7/6 14:28:44)

春﨑黒桜♂3年【了解ですよ。さっそくですが、書きだしはどちらからしますかい?】   (2014/7/6 14:29:24)

五ケ城亜璃珠♀高3【わたしの家にならわたしから。黒桜さんのお宅なら黒桜さんからになるかとー】   (2014/7/6 14:29:57)

春﨑黒桜♂3年【此方の設定は寮部屋に住んでいるという事なので、良ければアリスさんからお願いできればと】   (2014/7/6 14:30:26)

五ケ城亜璃珠♀高3【りょうかいですよぉ。では、此方から、書き出しますね。ぁ、時間は16時前後を予定しておりまする。】   (2014/7/6 14:30:59)

春﨑黒桜♂3年【わかりましたっ、此方もお出かけの時間にはいい時間帯なので…!ではでは、改めてよろしくお願いしますっ】   (2014/7/6 14:31:45)

五ケ城亜璃珠♀高3【では、少々おまちくださいませな~】   (2014/7/6 14:32:21)

春﨑黒桜♂3年【ごゆるりと焦ることなく書いてくださいなb】   (2014/7/6 14:32:44)

五ケ城亜璃珠♀高3途中で、ごめんなぁ。折角楽しむんやったら、二人きりが、えぇと想ってなぁ。(さっきまで学校内にある混浴露天風呂で意気投合し、良い雰囲気にまで発展した自分と彼。日曜日の午後だと言うのに人で犇めいてしまっていて。人前でするのも嫌いではないけれど、あまりに人数が多くて。折角楽しむのなら、二人きりでしっとり雰囲気よく楽しみたいと思ったようで。無理をいって、二人で抜け出してきたのだった。そうして彼を導いた先は。自分が住んでいる一軒家。実家からは遠く離れているので、下宿させてもらっているのだが。管理人さんは殆どおらず、独り住まいも同然だったりする。旧式の日本家屋風。街中や雑踏からは少し離れているので喧騒に見舞われる心配もない。和風の引き戸を引いて、彼を中に招き入れる。家内も日本家屋風でフローリングの床になっている。自分の部屋は、この家の更に奥。   (2014/7/6 14:40:29)

五ケ城亜璃珠♀高36畳程の畳敷きの部屋。桐のクローゼット。和箪笥。木材の机に客用のテーブルに深紅の座布団。ベッドというよりはマットレスに近いが、それも畳敷きで、その上に布団が敷いてあるようだ。そんな部屋に同伴願った彼を招き入れる。普段あまり知り合いを入れることの少ない我が家に人を招くのは、どれくらいぶりだろうか。)   (2014/7/6 14:40:33)

五ケ城亜璃珠♀高3【分割なっちゃいましたぁー;】   (2014/7/6 14:40:41)

春﨑黒桜♂3年【ここでなら分割上等、むしろありがたいですよ…1此方も頑張って貴女の文章量に見合うのを書いておこうと思うのでb】   (2014/7/6 14:41:37)

五ケ城亜璃珠♀高3【いえいえいえいえ、長いだけの纏まりのない文章で申し訳ないのです。回しやすい、文章量で、どうぞですよ。】   (2014/7/6 14:42:49)

春﨑黒桜♂3年あぁ、そうだな…悪いな、ここまで気遣ってくれてな。(結局、俺とアリスはシャワーだけを浴びて、彼女の家で続きをと言う約束の元に彼女の住まう一軒家の元へ。うーん、アリスにお湯に浸からせるぐらいの配慮を入れておくべきだったかと思ったわけだが、まぁいいか。それはそうと彼女の住まう家は…実に古風で奥ゆかしい。こじんまりとした部屋の中で家具のほぼ全てが和声と言うこだわりぶり。成程、彼女の京都っぽい気質が部屋にも表れて納得だ)…おぉ、素晴らしきかな、この部屋。俺もこういう部屋に住んでみたいものだ…!(俺の住む学生寮も悪くはない。ただ、結構な頻度で聞こえるピンク色の声が日中や問わずに聞こえるという点だけは勘弁したいところであって。これだけ静かな部屋だとさぞかし安眠できるに違いねぇ。)…あー、俺もここに暮らしてぇ…。(ポロリと口にしてしまった本音。だが、敢えてごまかすことなく、彼女の手をぎゅっと握ってみて。改めて彼女の魅力を深々と感じさせるのは、部屋の雰囲気も相まってだろうな)   (2014/7/6 14:47:48)

五ケ城亜璃珠♀高3良いんよ、うちもクロとは二人きりで、楽しみたかったから。(部屋へと通すと。なんとなく自然にベッドの上に。行き成り寝転がるなんて、雰囲気を台無しにするようなことはせず。先ずはベッドの縁にと浅く腰掛ける。そうすれば、近づいてきた彼が。独り言のようにいくつかの言葉を漏らす。ここに暮らしたいとか、なんとか。そんなに良いところかな。と不思議そうに首をかしげる。和風テイストで自分は気に入っているけれど。意気投合した少年が。この家に賛同してくれたようで嬉しいのか。握られる手をそのままに、自分もきゅっと、その手を握り返して。)うちは別に構へんぇ?殆ど一人暮らしみたいなみんやしなぁ。   (2014/7/6 14:57:45)

五ケ城亜璃珠♀高3(下宿先とは言うけれど、自分以外の下宿人は見たことはないし、一人位増えても問題はないかもしれない。半分は冗談なのかもしれないけれど。同じ場所に住まうならば、彼のように一緒にいて楽しい人物の方が望ましい。肩肘を張らずにリラックスのできる、居心地の良い相手。自分の部屋に居ると言うのに。彼がいるだけで雰囲気がいつもよ違っているように感じて。何だか不思議と甘い雰囲気に。格好は学校帰りだけれど、今日は休日だったので私服姿。肩出しのミニワンピース。丈は膝上15cmほど。座っているから、ずりあがって、もう太ももまで見えてしまうほどに短くなっている。)   (2014/7/6 14:57:49)

春﨑黒桜♂3年…アリス。(その言葉はひょっとしてその気があるのだろうか…いや深くは考えてはいけないだろう。見知りであれど、それはまだまだ顔合わせが足りないものだから、過剰な期待をしてはいけないと言い聞かせつつ)…いいのか?俺は結構ケダモノな部分だって、あるからな?(先ほどのお風呂場でしてきたことを言えば、彼女も納得してくれるだろう、俺の性欲がどれほどかと言うのを。そして、彼女の住まう部屋に加えて二人きりという状況がどれだけ甘く危険なことなのかを、彼女はわかっているのだろうか。)   (2014/7/6 15:08:09)

春﨑黒桜♂3年…アリス、今のお前、とってもかわいくて、素敵だぞ…あぁ、好きになってしまいそうなほどに、な。(露出の多いワンピース姿。さて彼女がどんな下着を穿いているのかは先ほどの更衣室では確認できなかったわけだが、そんな些細で邪なことは今は考えないでおこうか。一方の俺も私服姿で、黒のカーゴパンツに赤の太陽のロゴがプリントされたシャツの姿のままだが、まぁ、ある程度裸にはなるだろうな。 さてと、続きを、と言う訳で、片手は彼女の頬に添えてこちらに振り向かせた後は、その柔らかな唇にキスをし、ゆっくりと舌を絡めつつ、ワンピースのスカートを捲ってショーツ越しの秘部を音を立てていじくっておこうか)   (2014/7/6 15:08:10)

五ケ城亜璃珠♀高3んんっ・・・・はぁ、ん、そんなん、とうに知ってるぇ?せやから了承したんやないの。わからへんかったかしら?(小さく、か細い声で呼ばれる己の名前。何か変なことでも言ってしまっただろうかと、逡巡するように首をかしげる。静かに、ただ静かに見つめある甘い雰囲気。恋人になったと錯覚してまいそうな独特の雰囲気の中。紡がれる言葉。オレがケダモノだと知っているだろうとの、警戒を促す言葉。さっきまで混浴露天で、そういう行為をしていたのだし、前に短な邂逅をした時にも彼がケダモノであるということは把握していたのだから、そんなこという必要もないだろうに。ひょっとしたら、彼と共に過ごすことになったら毎晩求められてしまうのかもしれないけれど、それもまたよし。むしろ自分とて、彼を求めずにはいられないだろうから。   (2014/7/6 15:23:33)

五ケ城亜璃珠♀高3私服姿の彼は、制服姿の大人っぽい彼とは違って、幼さを残していて。これはこれで新鮮で。シッカリ目に焼き付けておこうか。なんて見つめ手いたら、彼の顔が近づいてきて。小さく唇に触れる。淡い桃色の色付きリップをしている唇に。彼の唇が重なって。ゆっくりと口内に侵入を果たす彼の舌。生暖かく柔らかな刺激に思わず、彼の肩口に抱きついて、服をきゅっと握ってしまう。心地よさと甘い感覚にうっとりしていると。さっきまでの混浴露天での名残なのか、秘所はすっかり潤っていて。レースのショーツ越しにいじられてしまうと、面白いように体がはねてしまう。)   (2014/7/6 15:23:38)

五ケ城亜璃珠♀高3【ふぃー、時間かかってすみません;】   (2014/7/6 15:23:57)

春﨑黒桜♂3年【うむー、本番まではきついので、愛撫のみでも大丈夫ですかね?本番行為は今後お会いできた時にとか。】   (2014/7/6 15:25:16)

五ケ城亜璃珠♀高3【そうですねぇ~、愛撫だけでも、充分楽しいですっ 進展遅くて、申し訳ないのですー】   (2014/7/6 15:26:16)

春﨑黒桜♂3年そっか…いや、確認してみただけさ。フフ…アリス、お前の事、好きになって…いいか?(ぬちゅり、ぬちゅりと音を立てて秘部を撫でまわす音が静かな部屋だからだろうか、先ほど以上に大きく響く。だが大丈夫、どうやらこの一軒家は俺とアリス以外、誰も見かけてないとの事らしく。これなら存分にと、レースの下着のクロッチをずらして、秘部のナカに指を入れてみようか。彼女のソコがどれほど咥えこみ、奥にコツ、と当るのだろうかと思いながら)…まぁ、俺と一緒に住むことになったら、毎晩覚悟しておけよ?お前を真っ白に汚すほどに…愛おしくなって、ヤりたれねー気分になるから…な?(何時にもまして俺の口がこのようにゲスくなっているのは、彼女がそれほどに可愛いからと言う訳だ。早速大きく膨らませたものを、今度はその蕩けた顔にぶちかましておこうか…ゴクリ。)   (2014/7/6 15:30:31)

春﨑黒桜♂3年【了解ですbこちらも本番よりは、愛撫とか、イチャイチャするのが好きですから…!】   (2014/7/6 15:31:01)

五ケ城亜璃珠♀高3【私も同じです♪その延長線上で雰囲気がよくて、お互い求めてやまずっな状況になったらでっ】   (2014/7/6 15:31:49)

春﨑黒桜♂3年【そうそう、進展遅くて構いませんので、むしろこちらがせっかちがちに進めていて申し訳ないですよ。また時間が取れた時にたっぷりとお相手できればと…!】   (2014/7/6 15:36:04)

五ケ城亜璃珠♀高3【いえいえ、黒桜さんみたいな男性はアリスの好みですので、大丈夫です(照)お昼間は、次は火曜日かなぁーと、夜なら、いつでもヒマしてます♪】   (2014/7/6 15:38:25)

春﨑黒桜♂3年【嬉しいお言葉、恐縮です…!(汗笑)此方も金土以外の夜は8時から空けておりますので、またここでも、向こうの学園でも、よろしくですよっ】   (2014/7/6 15:40:32)

五ケ城亜璃珠♀高3【了解です♪次ロル間に合いそうにないので、次回に遭遇できましたら、そのときにでも(照)】   (2014/7/6 15:43:27)

春﨑黒桜♂3年【あいさーっ!んじゃ…お開きの前に。ちょいちょいと。明日の夜8時ごろに図書館で待ち合わせてもいいですかい?】   (2014/7/6 15:44:37)

春﨑黒桜♂3年【いや、ここで続きの方がいいかな…?】   (2014/7/6 15:45:04)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぁい♪はぅ、ぁ、なんか、同棲的なノリになってますけれど、その設定は、どうしましょうかぁ~ どちらでも良いですよぉ、此方を本筋として、図書館や温泉で別ルートでも良いですし】   (2014/7/6 15:46:05)

春﨑黒桜♂3年【そうだねぇ。もしアリスさんが特定OKと言うのであれば。屋上とかで告白ロルをしてみたいなと思ってるところでもあって。あっ…そうそう。お出かけは中止になりました、雨が降っちゃっているので(涙)】   (2014/7/6 15:47:46)

五ケ城亜璃珠♀高3【いいですよぉ~複数と遊んでる雰囲気を漂わせてるだけなので、特定OKですよっ 黒桜さんはアリスで良いのですかー?】   (2014/7/6 15:48:38)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぅぁ~お出かけアウトですかぁ、ドンマイなのですよ。 わたしは、あと少しで落なきゃですねぇ(´・ω・`)】   (2014/7/6 15:49:03)

春﨑黒桜♂3年【こちらは良いと言うより、是非ともと言ったところですっ。 ・・・うーん、今夜も夜にいられることになるってことですが、流石に本日の夜は来れないですよね?】   (2014/7/6 15:50:05)

五ケ城亜璃珠♀高3【はにゃにゃ、それでは、ぉ、お願いするのです(照) おりますよ~夜は月水木以外は全然暇ですよー】   (2014/7/6 15:51:42)

春﨑黒桜♂3年【了解っ!んじゃ、また今夜の8時ごろに。ではでは、中文向け】とある学園や学生寮の屋上 の部屋で待ってますよーっ!   (2014/7/6 15:53:31)

春﨑黒桜♂3年【そういう事でよろしくですよ、アリスさん…!さてと、いい時間となりましたし、見送っておきますねb】   (2014/7/6 15:54:47)

五ケ城亜璃珠♀高3【ゎぁ~彼氏だぁ(〃ω〃)りょうかいでする~ 全てが大きい子が、まさか、こんな短期間で素敵な彼氏様ができるなんて(///)夜楽しみにしてますねっ ぁ、はい、ありがとう御座います♪ また夜に(〃ω〃)(ちゅっ)これからも、よろしくなのですっ(ぺこっ)】   (2014/7/6 15:55:25)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが退室しました。  (2014/7/6 15:55:35)

春﨑黒桜♂3年【あはは…w本当恐縮モノですよぅ…wではでは、楽しみにしてますので、こちらも失礼しました!お部屋汚しごめんなさいっ!】   (2014/7/6 15:56:35)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/7/6 15:56:37)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/8 19:44:33)

春﨑黒桜♂3年【人待ちのついでに、待機ロルを打っておきます。特定の人待ちですよー】   (2014/7/8 19:45:36)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが入室しました♪  (2014/7/8 19:56:10)

五ケ城亜璃珠♀高3【こんばんわっ今日も先を越されてしましましたぁ~】   (2014/7/8 19:56:31)

春﨑黒桜♂3年【おおっと、こんばんわっw】   (2014/7/8 19:56:43)

五ケ城亜璃珠♀高3【今日は予定変更なってしまって、そんなに遅くまで遊べないのです~(´・ω・`)】   (2014/7/8 19:57:17)

春﨑黒桜♂3年【ふむふむ。一応どの位まで遊べそう?】   (2014/7/8 19:57:51)

五ケ城亜璃珠♀高3【23時前には落ないとなので、22時半頃でしょうか~(´・ω・`)】   (2014/7/8 19:58:12)

春﨑黒桜♂3年【…十分b了解だよ~。ほいじゃ、ちゃちゃっとロルの書きだしをしておくねぃ】   (2014/7/8 19:58:45)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぁい♪】   (2014/7/8 19:59:18)

春﨑黒桜♂3年(―――テレビや、スマホの情報によれば、台風がどうやら近いようで。学校の授業自体が無くなろうがあろうが、別にかまいはしないのだが、最近始めているコンビニのバイトに行く交通機関に支障が出ては困るものだ。さて、それはそうと今日は俺にとってどうとでもないはずの1日がとても楽しみに満ちた一日でもあるわけだが。)―――ここから曲がっていけば…っと。あったあった。うん、ここで間違いないか。(俺がウキウキな足取りで目の前にそびえ立つは彼女の仮住まいの一軒家。やはりシンと静まり返った光景が広がるが、臆することなくインターフォンをならしておこう。一足早く帰っているはずなら、きっと彼女は玄関から出てくるだろう)   (2014/7/8 19:59:44)

五ケ城亜璃珠♀高3はぁい、よう来てくれたねぇ(一昨日なんやかんやといろいろな事があって。本当にいろいろな事があって。お互いの気持ちを確かめあって。恋人という関係になった、あくる日。1回お互いの住んでいる場所へと引き上げて。再度自分の家に集まることになった。先日は晴れて恋人になった少年から、素晴らしいモノを貰ったので。今日はせめてもの恩返しというか、お返しをしたかったのだ。お返しといえるほど大層な事は出来ないけれど。昨日に終わってしまった。七夕を二人で楽しみたいと想って。終わってしまったし、時期はズレているし。織姫と彦星は、もう離れ離れだろうけれど。一年に一度だけ会える恋人たち。下界にいる人間たちの願いを聞き届けてくれるという彼ら。七夕の前日に結ばれた自分たちの、行く末位なら見守ってくれるのではないだろうかと考えて。今日の昼間にホームセンターで売れ残りの竹を買ってきたのだった。家の裏庭にセッティングして。自分は雰囲気を出すために浴衣姿。夏っぽく白地に水色や薄紫や薄桃色の朝顔模様。普段はポニーテールにされている髪の毛も今日は雰囲気を変えてお団子にくくってある。玄関に駆けつけて、扉をガラリ開けてみる。)   (2014/7/8 20:07:51)

五ケ城亜璃珠♀高3【ネタを仕込んでみたぉ~】   (2014/7/8 20:08:08)

春﨑黒桜♂3年―――おぉ、その恰好は。…大和撫子と言う言葉がお似合いだなぁ。(出迎えてくれた彼女の姿は、和の部屋に夏の風物詩の浴衣。和で満ちた部屋にもともと関西っぽい口調で長身黒髪な彼女に浴衣姿と言うのは、どうしてこうも風情を感じるだろうか。遅いぞなんて言う失礼極まりない言葉が出そうになったのは事実だが、その姿を見れば、そんな失言なんて出てくるはずもなく。そう彼女に褒めつつ軽く腕同士を絡めておこうか。…俺も浴衣か甚平を着りゃよかった。知り合いの手伝いもあって今学生服だし)…随分と良いおもてなしをしてくれるな、アリス。   (2014/7/8 20:14:28)

春﨑黒桜♂3年【っとと、短くなって申し訳ないーー;時機に調子が戻るはずだから…!】   (2014/7/8 20:15:09)

五ケ城亜璃珠♀高3【だいじょうぶ~♪自分のやりやすいので、いいよぉ♪】   (2014/7/8 20:16:26)

五ケ城亜璃珠♀高3ふふ、おおきに♪制服でも構へんよ。 大事なんは黒桜が居てくれる事なんやから。(出迎えた少年は制服姿だった。今日は平日だし、バイトなどもあったのなら制服であっても不思議はないから。それに関しては特に言う事はなくて。何より嬉しいのは彼が自分の家に来てくれたと言う事。腕を絡めるままに、そのまま彼を竹を飾ってある裏庭へと案内する。台風が近づいてはいるらしいけれど、今日はまだ天気の良い方で星星も煌き輝いているのが見渡せるだろう。街中の喧騒からも離れているし、小高い丘の上に建っているのもあって、この時間なら夜景も同時に楽しめるかもしれない。裏庭には積み団子や薄が飾ってあり、中庭の目立つところには短冊の飾ってある竹も同様に飾ってあり、雰囲気作りは充分な状況で。)   (2014/7/8 20:23:28)

春﨑黒桜♂3年(相違や昨日は…屋上では大きな竹を飾って楽しむ人がいっぱいいたな。もっとも七夕など飾ればすぐにそっぽを向いてワイワイと楽しんだりイチャイチャしたり。もっとも俺も結局は飾ることなく1日を終わらせてしまったのだが。それに比べて、一日遅れだというのに、この雰囲気。まだ今日が七夕であるかのような気さえ感じさせるのは、それだけ彼女が準備を頑張ったからだろう)…悪いな。俺もここに来るときは和風っぽい服で来るようには心がけようかな。(構へん、なんて言うても、やはり気にするのが俺なわけで。再度謝りつつ、彼女の肩を撫でておこう。まぁ、雰囲気がよけりゃ、このまま浴衣の中にしまった胸を触ってみようかなと、下心は十分にあるわけで。うん、正直に言えば、今の浴衣姿に興奮さえ覚えているのだ。俺の獣が刺激が強すぎると吼えていたりして)   (2014/7/8 20:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五ケ城亜璃珠♀高3さんが自動退室しました。  (2014/7/8 20:43:32)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが入室しました♪  (2014/7/8 20:43:49)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぅっおちちゃった、ごめぇぇぇんっっ】   (2014/7/8 20:44:04)

春﨑黒桜♂3年【どんまいw】   (2014/7/8 20:44:14)

五ケ城亜璃珠♀高3【もう、お部屋あついからぁぁ~~~】   (2014/7/8 20:45:22)

春﨑黒桜♂3年【…続けれそう?】   (2014/7/8 20:46:17)

五ケ城亜璃珠♀高3【ごめん、むりらぁ(ヽ´ω`)】   (2014/7/8 20:47:55)

春﨑黒桜♂3年【そっかー、それは残念だぁ。んじゃ、前と同じとこに移動しよっか?】   (2014/7/8 20:48:30)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぅんっいく~~~ごめんねぇ(´・ω・`)】   (2014/7/8 20:49:12)

春﨑黒桜♂3年【はいよーっ、んじゃ、部屋立てておいたから、ココの部屋では墜ちておくねーっ】   (2014/7/8 20:49:50)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぁい♪】   (2014/7/8 20:50:05)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/7/8 20:50:16)

五ケ城亜璃珠♀高3【お疲れ様でしたぁ♪】   (2014/7/8 20:50:29)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが退室しました。  (2014/7/8 20:50:33)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/9 21:10:39)

春﨑黒桜♂3年【ひとまず待機しておきますー】   (2014/7/9 21:13:50)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが入室しました♪  (2014/7/9 21:26:16)

五ケ城亜璃珠♀高3【こんばんわぁ~♪】   (2014/7/9 21:26:39)

春﨑黒桜♂3年【やぁ、こんばんわだねっb】   (2014/7/9 21:26:40)

五ケ城亜璃珠♀高3【ふふぅ♪じゃ、続きから書いて行くね♪】   (2014/7/9 21:28:12)

春﨑黒桜♂3年【あいさっ、今回も途中で中断しても大丈夫だからねーっ。それよりもゆっくりと楽しもっかーっ】   (2014/7/9 21:29:04)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぁい♪】   (2014/7/9 21:29:37)

五ケ城亜璃珠♀高3少し遅れてしもうたけど、二人で楽しみたい想うてなぁ(昨日も学校で格好ばかりの七夕会があって、それなりの集まりがあったけれど。それは本当にあくまで的な集まりでしかなくて、一夏のカップル達が集まって乳繰り合っていただけだった。ムードもへったくれもなかったなぁと思ったので、せめてできたばかりの彼と、夢見心地で楽しいひと時を楽しみたいと想って用意したのだった。裏庭につきだしている縁側に二人で腰掛けて、雰囲気たっぷりに短冊のぶらさがっている竹を二人で眺める。こういう甘い雰囲気も悪くないもので、とても心地がいい。やんわり抱き寄せられ、そのまま黒桜の肩に体を付けるようにもたれかかって。そうしたら黒桜の手が不穏な動き。家には誰もいないし。邪魔も入らないから、それに手を出して貰えるのは嬉しいので。特に止めることもせず。月明かりと星星の輝きの元。)   (2014/7/9 21:34:50)

春﨑黒桜♂3年―――そうだな。俺もああいう人騒ぎの中じゃ、楽しめない性質な物だからな。まぁ、これからしようとしていることは、あいつ等とは変わらないかもしれんが。(全く、俺もあいつらと同類に思われたってしゃーねーよな。隣にいるアリスに手を出さないなんて、勿体ないというか、ヘタレと思われてしまうというか。失礼と心の中で礼を申し上げ乍ら、浴衣の胸袖を広げつつもふにゅり、ふにゅりと感触を確かめる様に揉んでみて。ふと彼女の浴衣から覗くピンク色の突起…よりも目に映るのは、一昨日渡したばかりの銀のネックレスが付けられている首元。俺と言う男にもらったプレゼントがそんなうれしかったのかと思えば、思わず笑みを浮かべざるを得ない。つけてくれてありがとう、なんて何も言わず、けれどもこれから交わすだろう、彼女の顔に近づけてのキスで伝わってもらえりゃいいんだがな)   (2014/7/9 21:41:38)

五ケ城亜璃珠♀高3【∑書き忘れてた~なんの飾りもない普通のネックレスなのー?】   (2014/7/9 21:44:17)

春﨑黒桜♂3年【シンプルな、大き目のデザインを想定したけど、アリスの好きなタイプのでも大丈夫っ】   (2014/7/9 21:45:23)

五ケ城亜璃珠♀高3【うーいw オソロがいーオソロー オソロの買って、はいって、していいー?】   (2014/7/9 21:45:47)

春﨑黒桜♂3年【ペアルックいいよーっw】   (2014/7/9 21:46:01)

五ケ城亜璃珠♀高3【あーいw 後でさがしとくっ クロス・羽・合わせハート(二人のをわせたらハートになるやつ)タグプレート、どれがいい?】   (2014/7/9 21:46:45)

春﨑黒桜♂3年【タグプレートがいいなwそこに互いの名前が刻まれているって言うのwそしたらロルでも書きやすいし、ね?】   (2014/7/9 21:47:36)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぁ~い♪】   (2014/7/9 21:48:05)

五ケ城亜璃珠♀高3【んじゃ、次ロルで、はいって、する~♪】   (2014/7/9 21:48:31)

五ケ城亜璃珠♀高3ぁ、ちょっと待ってんか、ふふ♪うちからもプレゼントあるんよ?(袂を割り開いかれてしまって、気の早い人だなぁ。でも、それだけ我慢出来なかったのだろうし、そう感じてくれるのは自分としても嬉しい。そのまま唇が降りかかるのかと思えば、しばし静止している彼。一体どうしたのだろうと思えば、着物で隠れて見えなかった、お風呂以外では終始つけている先日彼から貰った、タグプレート付きのネックレスだった。くつり小さな笑を浮かべていれば。彼にも同様のモノをプレゼントした事を思いだして。顔を近づけられるままに、ちゅっと一瞬だけ口づけて。少しだけ顔を離して。袖から、先日から受け取ったのと同様のネックレスが入っていそうな化粧箱を取り出して。少しばかり照れくさそうに、彼の方に差し出す。流石に自分の名前を掘ってもらうのは恥ずかしかったようではあるが、彼に渡すのだと思えばたえられたようで。)   (2014/7/9 21:53:07)

五ケ城亜璃珠♀高3【プロフは、こんな感じ?】   (2014/7/9 21:54:25)

春﨑黒桜♂3年【そんな感じでOK!wこちらは文字数の制限上、ちょいと名称の変更もあるけど、いいかな?】   (2014/7/9 21:55:52)

五ケ城亜璃珠♀高3【いいよぉ♪後半角にすれば、ある程度入るよ(`・ω・´)】   (2014/7/9 21:56:11)

春﨑黒桜♂3年【おk、これでよし、っと】   (2014/7/9 21:57:00)

五ケ城亜璃珠♀高3【♪♪(((o(*゚▽゚*)o)))♪♪】   (2014/7/9 21:57:34)

五ケ城亜璃珠♀高3【後嫌だったらしなくていいけれど~黒短髪って、簡略化もありだぉ(`・ω・´)】   (2014/7/9 21:58:54)

春﨑黒桜♂3年【こういう事ねw】   (2014/7/9 22:00:11)

五ケ城亜璃珠♀高3【そう~♪♪】   (2014/7/9 22:00:24)

五ケ城亜璃珠♀高3【そうすれば、GFって入るかなって、入れなくても大丈夫だけど(〃ω〃)】   (2014/7/9 22:01:01)

五ケ城亜璃珠♀高3【きゃぅぅ   (2014/7/9 22:02:20)

五ケ城亜璃珠♀高3(〃ω〃)嬉し恥ずかしくて暴走しちゃった(〃ω〃)】   (2014/7/9 22:02:32)

春﨑黒桜♂3年【もー、暴走しすぎw】   (2014/7/9 22:03:07)

五ケ城亜璃珠♀高3【えへへ(〃ω〃)】   (2014/7/9 22:03:35)

春﨑黒桜♂3年…おぉ。それはもしかして。(その袖は四次元につながっているのか、と言う無粋なツッコミはしないでおこう。その袖の中から、見覚えのある小箱が出てきて。何となく察しを覚えつつもあけれ見れば、そこには「ALICE♡」と書かれた、お揃いのネックレスが入っていましたよ、奥さん。一方の彼女の方は「CLOW」と書かれたタグプレートがあるのは内緒だ)…素敵なプレゼント、ありがとうな、アリス。(これほど嬉しいダブり物はないだろう。つまり、このアクセサリーは二人がそういう関係であるというのを言わずとも相手に伝わる、特別な物だから。そのお礼も込めて、胸のまさぐる手に力と愛情を込めつつ、きゅっと突起を摘まみあげてやって。空いた片方の手は彼女の手首を掴ませて、此方のムスコさんに挨拶がてらに触らせておこうか…。まぁ、御ふざけはここまでにして、その嬉しさを十二分に伝えようと、熱い熱いキスも忘れることなく、もう一度口づけて、舌も絡めておこう)   (2014/7/9 22:06:19)

五ケ城亜璃珠♀高3きゃんっ・・・はぁん・・・それ、掘ってもらうん恥ずかしかったんやから、ちゃんと毎日つけてな?(自分の名前を掘ってくれるように頼んだのは本当に恥ずかしかった。名前も名前だし、店員さんに恋人へのプレゼントですか。なんて勘ぐられたのも相当だった。普段なら、さぁ、どうないでしょう。なんてごまかしたり。ご想像にお任せします。なんてどちらともつかぬ返答を、なにげない笑顔を浮かべてかわしていたと言うのに。それが現実のものとなってしまうと、恥ずかしいようで思いだして恥ずかしい気分を味わっていると。袂から入り込んだ手が胸の突起を攻撃してくる。それが気持ちよくって、電気でも浴びせられたかのような衝撃を受けてしまって。甲高い可愛らしい普段とは違う少女のような歓喜の声をあげてしまう。そのまま手首をつかまれて、彼の下腹部に導かれれば。そこには元気になりつつある彼の分身。制服ごしに彼の分身を愛情こめてなでさすって。優しくけれど激しい甘い口づけにうっとり。絡まる彼の舌に自分からも絡めていって。)   (2014/7/9 22:12:24)

春﨑黒桜♂3年んっ…ふぅ。あぁ、もちろんだとも。肌身離さずつけておくからな?(彼女も、俺と同じ恥ずかしさを覚えたのだろうな。あぁ、俺も相当恥ずかしかったんだもの!あの店員に嬉しそうに訊ねてきやがって。同じくその時の恥ずかしさを思い浮かべると同時に下半身から感じるやさしい刺激に腰がへにゃりそうになるけども。そのぶん、此方の指には突起が固くなってきているのがわかってきて。もうちょっとだけ指でころころと転がすように撫でまわしておこう)…アリス、その帯を…解いていいか?せっかく着付けた所で悪いんだが。(高ぶる気分から露わになる欲求。それは、彼女の乱れた姿を見たいというものであって。雰囲気作りに励んだ彼女の努力を台無しにする行為でもあると言う訳で遠慮しがちに聞きながらも、胸を弄ってない方の手はその帯に手をかけようとして。その許しを請うためにも、頬にもう2度三度、チュッチュッとキスを落としこんでから、首一つ縦にでも降れば、思い切り引っ張って解いてやろうかな、なんて)   (2014/7/9 22:19:50)

五ケ城亜璃珠♀高3嬉しいわぁ。 勿論よ、恋人なんやから、気にせんと・・脱がして? うちから黒桜にしてもらえるんは、嬉しいんやから。(肌身離さずつけておくと言ってくれる彼。それが嬉しかったのか。やんわりと、そして華開くように可憐な蕩けるような笑を浮かべてみせるけれど、彼の巧妙な手練に翻弄されてしまい。指の動き一つ一つに従順な程甘い艶のある声を漏らしてしまうのだった。さらにコロコロ転がすように愛撫されてしまうと。背筋がビクンと弓なりに仰け反ってしまい。転がされるたびに、より固く鋭敏になっていってしまう。帯を解いていいかと聞かれれば。照れくさそうにはにかんだような笑を浮かべる。雰囲気を味わいたくて、セッティングしたけれど。こうなる事を期待していなかったといえば嘘になるので。幾らでもして欲しいという思いもあったりするので。好きなようにして欲しいと、照れくさそうに伝える。昨日の連中と一緒なのではと心配しているのだとしたら、それは杞憂というもので。やんわり彼のほほをなでてみたりして)   (2014/7/9 22:30:17)

春﨑黒桜♂3年当たり前だろ?こんなプレゼントをもらって机の中に保管だなんて…出来るもんか。(こういうものはつけてこそ価値があると言う訳で。家の中で一人にやけるのはすごくもったいない。やはりもらったからには皆に見せてやりたいのが、リア充としての気持ちってことで)あいよ。脱がすってことは…これからする事、わかってるんだろな…?(そう、浴衣をちゃんと着たままでは、事に及ぶのは難しい。つまりそういう事なのだ。それを彼女に確認しつつも、大きな胸を揉みほぐしながらも片手で何とか帯の結び目を緩ませて、床にすとんと落としてやれば。はたして目の前に映る彼女はどのような姿をさらすことになるのか。そう思うだけでズボンのチャックから飛び出した息子がもう、ヤりたいと叫んでしまってるでぇ…)   (2014/7/9 22:36:45)

五ケ城亜璃珠♀高3あら?なんで、うちがわからへんと思うのかしら。 アンタと付き合う事にしたとき、楽しめそうやて、言うたと想うねんけどなぁ(これからすることがわかっているのかと問われてしまう。はて・・・なぜ、彼はそんな事を聞くのだろう。むしろ、何故そんな事を聞くのだろう。それがわからない自分ではないし、ソ・・そんなと恥ずかしがる自分でもない。初心なワケでも純なわけでもない。それなりにすれてはいるし、体を使った遊びとて、それなりにしている。それに付き合うときにも、相手が獣だと理解してるからこそ、付き合うのだという承諾の仕方をしたというのに。面白い人だな。なんて想いながら、くつり。何処か妖艶で謎めいた笑を浮かべてみせて。)   (2014/7/9 22:46:17)

五ケ城亜璃珠♀高3【くぁ、短くなったぁぁーーーーーーーー】   (2014/7/9 22:46:30)

春﨑黒桜♂3年【それで短いと申すのかww】   (2014/7/9 22:46:44)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぐすん、みじかいよぉ~くそぉ】   (2014/7/9 22:47:05)

春﨑黒桜♂3年【そうだ、因みに彼女の浴衣の中はどんな格好か教えてくれたらうれしいな…w】   (2014/7/9 22:48:28)

五ケ城亜璃珠♀高3【浴衣の下は何もつけないのが京女のプライド(`・ω・´)】   (2014/7/9 22:48:50)

春﨑黒桜♂3年【…実に素晴らしいプライドだねb】   (2014/7/9 22:49:08)

五ケ城亜璃珠♀高3【うむっ(`・ω・´)】   (2014/7/9 22:49:21)

五ケ城亜璃珠♀高3【すみません、ちょいと離席ですーー;;】   (2014/7/9 22:54:12)

春﨑黒桜♂3年…いや、こんな質問をするのは、アリスにとっては愚問、と言うべきだったか。(先ほどまでの甘い声をしていた彼女が、艶めかしい笑みを浮かべてクツクツと笑っている。こういう所で俺は小心者になるんだなぁと思いつつ。その妖しく笑う彼女の浴衣に隠された身体は、いわゆるスッパであった。あぁ、道理で乳首が透けて見えてたんだなぁ…もう我慢できねぇ)…んじゃ、今日ばかりは、とことん、楽しませて、くれよっ…!(もう遠慮することは無いと判断した俺は獣を解き放っておこう。このまま彼女を押し倒して、胸にしゃぶりついて。そして脚を開いて、期待で濡れているであろう秘弁に我慢の利かない愚息を押しつけておいて。そのまま、腰を前に突きだせば、曲がりなりにも運動部の大きく逞しいソレが彼女のこなれたソコに入り込むだろう)   (2014/7/9 22:54:38)

春﨑黒桜♂3年【了解っ、ゆっくり待っておくから、気にせずに行ってらっしゃい!】   (2014/7/9 22:54:54)

五ケ城亜璃珠♀高3【そういや、風呂入る時間だよねと忘れてたーー、いいもん、明日の朝入るもん、ただいまぁ~】   (2014/7/9 23:04:13)

春﨑黒桜♂3年【おかえりーwゴメンね、お風呂の時間を邪魔してしまってーー;】   (2014/7/9 23:05:06)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぅぅんっ私があそびたくて遊んでるんだもん、だいじょうぶっどんなに頑張っても20分はかかっちゃうもんっ】   (2014/7/9 23:06:19)

春﨑黒桜♂3年【そっかそっか…♪そういってくれてありがとうねっ】   (2014/7/9 23:07:39)

五ケ城亜璃珠♀高3【既に眠いって言うのもあるんだけどねっ(`・ω・´)】   (2014/7/9 23:09:42)

春﨑黒桜♂3年【…おおっと、それなら無理しないでちょうだいよ?】   (2014/7/9 23:10:07)

五ケ城亜璃珠♀高3【どうしよ~、でも、まだ一緒にいたいよぉ~(ぎゅぅ)】   (2014/7/9 23:10:32)

春﨑黒桜♂3年【このままロルは難しそうなら…また向こうに行ってもいいよ?】   (2014/7/9 23:11:09)

五ケ城亜璃珠♀高3【はにゃぁ、ごめんねぇ~向こうでいちゃいちゃする~】   (2014/7/9 23:12:02)

春﨑黒桜♂3年【あいよーっwまた作っておくからねw】   (2014/7/9 23:12:29)

五ケ城亜璃珠♀高3【にゃ♪】   (2014/7/9 23:12:40)

春﨑黒桜♂3年【作ったから、また向こうでっ】   (2014/7/9 23:13:31)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/7/9 23:13:34)

五ケ城亜璃珠♀高3【ありがと♪向こうでなのだ~♪】   (2014/7/9 23:13:37)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが退室しました。  (2014/7/9 23:13:40)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/13 10:55:04)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが入室しました♪  (2014/7/13 10:55:06)

春﨑黒桜♂3年【こんにち…‼?】   (2014/7/13 10:55:25)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぉぉぉぉ、同時だったw おはようございまぁす♪】   (2014/7/13 10:55:27)

春﨑黒桜♂3年【まさかの同時・・・ww改めて、おはようっw】   (2014/7/13 10:56:01)

五ケ城亜璃珠♀高3【先だ~♪と想って、勢い込んで入ったら、同時で驚いたw おはよ♥】   (2014/7/13 10:56:38)

春﨑黒桜♂3年【そろそろころあいかなと思って入ってみれば(以下略) さてと…今回はどうしようかな?】   (2014/7/13 10:57:27)

五ケ城亜璃珠♀高3【こないだの続きでもいいしぃ~ まったり茶すすってもいいし~】   (2014/7/13 10:59:17)

春﨑黒桜♂3年【了解っ、自分は、やっぱちゃんと完結しておきたいから、続きから行こうかな。まぁ、途中からがアレの真っ最中なわけで少しずつその気になれるようには書いておくけどね…w】   (2014/7/13 11:00:27)

五ケ城亜璃珠♀高3【よいよ~♪じゃ、書くね♪】   (2014/7/13 11:00:50)

春﨑黒桜♂3年【あいさっw】   (2014/7/13 11:01:02)

五ケ城亜璃珠♀高3ふふ、そうやねぇ。 そういうんは、経験も浅い初心な子ぉか、初心を気取っとる子ぉに言うべきやねぇ。 それとも黒桜は初心な子が好みなん?(浴衣の帯をするり解かれれば、そこから姿を見せるのは下着姿などではなくて、何も身につけていない色白な素肌。色白とはいっても程よく日に焼けていて。衣服で隠されている部分だけが白く浮き上がっている印象。日焼けサロンなどには通っておらず、ごく自然な焼け具合といったところか。我慢も限界に達したらしい黒桜は。寝転がっていても重力で潰れる事のない、Gを誇る豊満なバストにむしゃぶりついている。なんだか赤ん坊のようだなと想って、思わずくつりくつり小さく笑を浮かべてしまう。)あら、あら、気ぃ早いなぁ?もう入ってしまうぇ?(先ほど開け放ったジッパーから飛び出す彼の分身。シットリと期待から潤っている自分の秘所は、もう受け入れる準備は万端に整っているわけで。すんなり彼の分身を飲み込んでしまいそうになるけれど。流石に、まだ入れるのは早いと。ゆるり腰を動かして、彼のそれをこするだけにとどめるように焦らしてみたり。)   (2014/7/13 11:06:18)

五ケ城亜璃珠♀高3【久しぶりの通常運営ε-(´∀`*)ホッ】   (2014/7/13 11:06:37)

春﨑黒桜♂3年あぁ、いや。ただ単に聞いてみたかっただけなもんで、な。(勢い余って襲おうとする俺を彼女は嘲るかのように、けれどもやさしくリードするかのように軽くいなし、先制攻撃は外れた。いや、これでいいのだ。俺も所詮、他の男と同じ獣であるわけで、もう少しゆっくりでもいいじゃないか)…っと、確かに早いな。アリスは…繋がる前に、ナニをしてみたいと思うんだい?(ぬる、ぬるりと擦れる俺のムスコと彼女の秘弁。それだけでも彼女の柔らかさ、肌のきめ細やかさを感じることができると言う訳で、これはこれでいい。さて、早まってしまったお詫びにとおもい、しゃぶる胸から顔を離しておいて、彼女の頬にキスしておこう。代わりに胸の方は俺の唾液を塗るかのように開いた手で揉み擦らせておきながら)…俺は、初心な子よりも、そんな余裕のあるアリスの方が好きだぞ。後でアヒアヒいう所、楽しみにしてたりするかも、な。(だが、何時までも俺は狼狽えないぞ。何時かはアンタを狼狽えさせてやるんだからなと、にやりと笑っておこうか。)   (2014/7/13 11:17:19)

五ケ城亜璃珠♀高3やっぱり、黒桜は面白いなぁ(聞いてみたかっただけというか。きっと、彼の性格上。思わず聞いてしまったというのが事実なのかもしれない。恋人になったのだから許可など、取らずともいいというのに。その許可を得る言葉を思わず口にしてしまった。ほぼ無意識に近いのかもしれない、その行為は。彼がへたれともとれるのかもしれないけれど。彼なりの優しさの現れなのだろうと、くつり小さな笑を称えてみては。何をしてみたいと問われ。んー、と首をひねり考える素振り。)そうやねぇ、ある程度の事は、もうしてしもうたし、何かあるかしら?(69とかパイズリとかフェラとか、その他もろもろいろいろと挑戦しているので。改めてしてみたいと言う事は、これといって思いつかないのだけれど。折角の七夕なのだし、何かないかなーと裏庭を眺めてみるけれど。そこにあるのは短冊の吊るされている竹があるだけ。緊縛プレイというのもありだけれど、アレは一方が全く動けないから。彼にすれば味気ないかもしれない。   (2014/7/13 11:24:49)

五ケ城亜璃珠♀高3さて、困った。なんて思い悩むけれど、悩んでいる間も。ヒクヒク蠢く秘所と。既に入りたそうにギンギンになっている分身を、ゆったりと擦り続けて。ふと彼がにやけているのがわかって。よからぬ事でも考えているのかなと検討をつけ。ゆるり、にやけている彼のほほをなでてみて。)どんな事してくれるんか、楽しみにしてるぇ(なんて、ぼそり彼の耳元で囁いた。)   (2014/7/13 11:24:52)

春﨑黒桜♂3年…何が面白いのかさっぱりだが。まぁ、褒め言葉として受け取っておこうか。(やはり、こういう笑みを浮かべているこそ、彼女らしい。そのらしさのある笑みに惹かれたのだから、あんなことを言われてもいいやとさえ思う訳で。さて、此方の質問に珍しく彼女は首をかしげているようだ。ある程度、という事は、経験も豊富という事らしく。ならば、あれをしてみようか。)…まァ、あるんだよな、これが。アリス、こういう事も…よっと、したことあると言えるのか?(楽しみにしてると言うならそれに応えてやろう。囁いて頬を撫でる彼女から、身体の向きを180度変え、そのまま69---にはいかず、床からしちょくに腰を持ち上げて、いわゆるまんぐり返しの状態にさておいてから…ひくつかせている秘部とは別の―――綺麗な、綺麗なピンク色の菊に口づけておこうか。彼女の体勢を崩さぬように両手はしっかりお尻に掴んで、ぐにぐにと掴む刺激を与えておいて。あわよくば、彼女の口の中に俺のムスコをしゃぶらせてもらおうかなと考えてみたり)   (2014/7/13 11:35:59)

五ケ城亜璃珠♀高3あら、黒桜は膣やなくて後ろが好みなん?言ってくれれば、ちゃんと綺麗にしておいたんに(どんな事をしてくれるのだろうと楽しみにしていれば、黒桜の体の向きがグインと変わった69の格好ではあるけれど、脚を持ち上げられているので、いわゆるマングリ返しという格好なのだろう。普通の年頃の少女なら真っ赤になって恥ずかしさに堪えきれないのだろうけれど、そのへんは経験豊富な自分。こういう格好が好みなのかなと想っていれば、彼は股間ではなくて、更に、その後ろにあるつぼみに口をつける。定期的に綺麗にはしているけれど。ちゃんと言っておいてくれないと、と言うからには。きっと何度か経験があるのだろう。彼が自分の股ぐらに顔を埋めているので。丁度彼の股間が自分の眼前に。こんなに美味しそうなもの、ぶらさげられたらと想って。お口を大きくあけて、パクっとくわえ込んで。じゅるると喉奥にまでくわえこんでしまう。)   (2014/7/13 11:41:47)

五ケ城亜璃珠♀高3【∑短かったァ(´・ω・`)】   (2014/7/13 11:42:02)

春﨑黒桜♂3年【どんまいw】   (2014/7/13 11:43:06)

五ケ城亜璃珠♀高3【次がんばるもん】   (2014/7/13 11:43:21)

春﨑黒桜♂3年ん…さぁ、ソコは想像に任せてもらおうか。別にきれいにしてなくとも…これはこれで、な?(綺麗にしておく、なんて言うけれども、俺からすれば十分今でも綺麗な状態だと思う訳で。そして俺は、これでも許容範囲は広い方だと思うぞ。もちろん、後ろだってイケる口だ、ほら、今も舌でぺろぺろと、そしてちゅぅ、と吸い上げているし。だが、反応からしてどうやら経験済みと言う風に見て取れて何だか悔しい。)くっあぁ…。アリス、そんなに吸い付いたら、喉奥、突き上げるぞ…?(部瑠璃、と腰が震えると同時に吸い付かれる感覚に襲われ、全身の力が抜けそうになっちまった。あぁ、勝手にしゃぶりつくとはいけないやつめ。お仕置きにとその柔らかなお尻に目がけて、きつめの平手打ち一発を振り上げれば、パァンッと花火のような音が部屋に響くだろうか。にしても、アリスのココ…結構美味しいな。あぁ、決して味覚は壊れてないはずだぞ)   (2014/7/13 11:50:18)

春﨑黒桜♂3年【ブルリ、だった…何だ、この当て字はw】   (2014/7/13 11:53:02)

五ケ城亜璃珠♀高3【あたらしいね(`・ω・´)】   (2014/7/13 11:53:35)

五ケ城亜璃珠♀高3はぁ・・・ぁん♪ ふふっ突き上げてくれるんなら、それでも構わんよ?(一応体の至る所は何があっても良い様に普段から手入れは、欠かさないけれど。付き合い始めたばかりの彼に行き成り蕾を嬲られるというのは初体験ではあるけれど。お尻でも感じれるようになっているので、ぺろぺろとじっくり舐られると秘所は一層ひくひく蠢いてしまう。すると咥えた事へのお仕置きなのか、反撃なのか。お尻に思い切りのいい鋭い痛みが走り抜ける。昔スパンキングが好きな人もいたな。そんな事を思いだして、ふるっと体が小さく打ち震えてしまう。喉を突き上げると言われるけれど。平気と言わんばかりに。喉奥に咥えこんだままで、ちゅぅぅぅと口と喉を使って奉仕のような反撃を繰り返す。決してスパンキングが好きなわけではなくて、楽しめるプレイならなんでもいいというだけだったりする。相手の好みに合わせる事もなんでも基本は可能で。お互い楽しめるならという事で。ある程度の無茶なプレイは許容出来るらしい。)   (2014/7/13 11:56:57)

五ケ城亜璃珠♀高3【むー、あんまり伸びないにゃぁ(´・ω・`)】   (2014/7/13 11:57:19)

春﨑黒桜♂3年【自分はこのままでいいよ?wほら、気にしない気にしないb】   (2014/7/13 11:57:48)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぁ~い♪ ぁ、そろそろ、お昼だけど、お昼ご飯とか平気ー?】   (2014/7/13 11:58:12)

春﨑黒桜♂3年【こちらは平気だよー。アリスはお昼ご飯がてら休憩する?】   (2014/7/13 11:58:42)

五ケ城亜璃珠♀高3【だいじょうぶだよぉ♪頑張る~♪】   (2014/7/13 11:59:23)

春﨑黒桜♂3年【了解っ、んじゃ、つづけるねw】   (2014/7/13 11:59:41)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぁい♪】   (2014/7/13 11:59:53)

春﨑黒桜♂3年くっ…!な、なるほどっ、流石アリス、その余裕な雰囲気、見栄ではないってことはあるなっ…!(悔しいのだが、そう言う事なのだろう。突き上げてもいいと言う彼女ののど奥…扁桃腺が、コツ、コツと突き上げる感覚を感じながらもゆさゆさと、彼女の口を性器みたいに扱うと言うのは、なんというか背徳感さえ感じる。それにしても、だ。なんとまぁ、嬉しそうにひくつかせているなぁ、全く。先ほどから吸いしゃぶられて限界を感じていて、猛竺りと攻める余裕さえないあり様なので、秘部と菊穴にいろんな液体でまみれた指を入れられるだけ入れて、出し入れを繰り返しながら、目の前でぷっくりと膨らんだクリちゃんに俺もフェラしてみようかなんて考えて。ちゅっと唇に挟むように吸い付き、その先端を口の中で蠢く舌でちろちろ、と小刻みに舐めまわして)   (2014/7/13 12:08:11)

五ケ城亜璃珠♀高3ふふ♪おおきに♪(喉奥にある扁桃腺を突き上げるように腰を動かされ。普通の慣れない女子らなら、むせてしまって、それところではないけれど。喉での奉仕を数度したことのある自分は。息苦しくならないように、咳き込まないようにコツを心得ているようで。黒桜の激しい腰の動きに合わせるように。裏筋に舌を這わせたり。サオに舌を絡めるようにしたりしながら。喉を狭めるようにして、そこで締め付けつつ。シッカリと口をすぼめて。ちゅぅと吸ったりしゃぶったりを繰り返していると。何か反撃をと思ったのか、指を入れれるだけ入れられ、さらにビンビンになっているクリちゃんにまで吸い付かれると流石の自分も、どうしようもない絶頂感に襲われてしまって。甲高い声にならない声を発して。ビクビクっと快感で腰が自然と浮き上がってしまい。舐められる快感と指の入り込んだ快感で愛液とも潮ともつかない液体をダラダラたれながして。秘所は、ものほしそうに蠢き続けてしまって。)   (2014/7/13 12:14:03)

春﨑黒桜♂3年ふふっ…ん”っっふっぅ”…---ッッ!!(経験豊富なお姉さん、と言う風に感じたアリスに、ようやくの手応えを感じて一矢を報いたかと思えば。続く此方の絶頂。彼女の口の中で巧みに蠢く舌、吸い付くザラリとした内頬、そして強烈な締め付けを行う喉にクリを吸い付く俺も、声にならない声をあげて。ブルリ、ブルリと脈動し続けている限り、彼女の喉から胃の中へ、直接精液を出しているかのよう)…っぐっ…このまま、昇天しそうになったぜ…。(アリス…恐ろしい子!奉仕と言うよりはもはや搾精にちかい快感だったぞ。だが、まだザーメンと言う弾丸はまだ残っている。少しして脱力しかけていた身体の力を取り戻せば、ずるりと口から離し、まんぐり返しの状態をさせたまま、俺は彼女の顔を跨いだ状態でたって、萎えぬ息子にもう一度秘部を擦り付けておこうか。彼女がこの体位のままで犯してほしいならそうするし、恋人ぽく、を求めているなら、王道の正常位で今度こそ挿入しておこう。)   (2014/7/13 12:23:30)

五ケ城亜璃珠♀高3はぁ・・・♪(ほぼ同時に迎えた絶頂。喉奥で咥えていたので、喉奥で放出された黒桜の精子は直接食堂を通り過ぎて胃へと到達していく。そのドロドロとした独特の粘着質の、それを直接喉になど放出されたら慣れない子は呼吸困難になってしまいかねないけれど。そのままうまいこと喉を開いて。ドロリとした塊ともいえる黒桜の精子を飲み込んでいくと。未だに萎えない黒桜の分身が、ずるり口から抜き去られてしまう。ぁん、お掃除まだしてないのに。なんて思いながら、うっとりと快感を漂う女の表情で自分の上になっている最愛の恋人を眺める。どうやら、このままで入れたいらしい。それでもいいけれど。抱きついたりなんだりしたいしと思えば。)たまには、普通に、な?(このままでもいいけれど。床で縁側でなので、腰も痛いので。せめて正常位かなと思ったようで、自分の上に立っている恋人を求めるように手を延ばして。)   (2014/7/13 12:30:01)

五ケ城亜璃珠♀高3【短い(´・ω・`)】   (2014/7/13 12:30:15)

春﨑黒桜♂3年【ふむー…wんじゃ、こっちが長く書けれる様に頑張るっ】   (2014/7/13 12:31:20)

五ケ城亜璃珠♀高3【いやっ、それ以上頑張んないでーーーー】   (2014/7/13 12:31:37)

春﨑黒桜♂3年(―――いくら、色んな事をするのを楽しみにしている彼女とは言え、やはり初めての恋人と言う関係でのセックスは正常位が相場だろう。そう思えば、持ち支えている手をゆっくりと床へ下ろしてやって、できうる限り背中の負担をかけないようにと、浴衣と帯を敷いておこうか。うん、改めて「脱ぎたてだよー♪」みたいな風にも見えて視覚的に美味しい。もっとも先ほどあんな事をしてしまった、なんていうのは口には出さないでおこう)…まァ、そうだよな。最後は王道に行くべきだよな。アリス…愛してるぞ。(再び向きを180度戻し、彼女の顔を見合わせる形になって、片腕を背中に敷かせて床に擦れないようにしておいて。先ほど精液を飲み込んだ口を、気にしてないぞと言いかける様に口づけしつつ。一度目は気の早すぎで避けられた腰が2度目では動かないのであれば、秘部に宛がった先端でゆっくりとそのナカへ押し入れておこうか。これでこそ、愛しい、最愛の人と繋がったといえる、最高の体位なのは間違いないだろうな。)   (2014/7/13 12:40:16)

五ケ城亜璃珠♀高3うちも愛してるぇ(愛する人となら、どんな体位でも良いのだけれど。入り方がハードだったので、最後位は緩やかにマッタリと恋人同士でしているという雰囲気を味わいたいと思ったようで。背中が痛まないように、気を使ってくれている彼の首筋に緩やかに腕を回したところで不意に顔がふりかかり。静かな口づけ。大体の男子らは自分の分身を咥えた後や精子を出した後の口には口づけたがらないけれど、どうやら黒桜は違うらしい。それも嬉しいのか。心地よさそうに目を細める。フェラをする女が好きだ、されるのが好きだと良いながら。フェラをした途端にキスをしなくなる輩が多い中。黒桜のような存在は稀だなと、くつり微笑んでしまいながら。愛液なのか潮なのかわからない液体でスッカリ濡れている、そこに未だにギンギンになったままの彼の分身がゆったりとあてがわれる。先延ばしにはしたけれど。彼に貫かれる事を待ち望んでいたので、今回は避けることもなく。すんなりと彼の分身を受け入れる。入る分には熟れているので容易く入ってしまうが。迎え入れてしまうと。太くたくましい、それが入って来た悦びで。きゅっと黒桜の分身を痛いほどに締めつけてしまう。)   (2014/7/13 12:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春﨑黒桜♂3年さんが自動退室しました。  (2014/7/13 13:00:48)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/13 13:00:56)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぉぉぉぉぉ、大丈夫ですかーーーーーーーーおかえりなさいっ】   (2014/7/13 13:01:02)

春﨑黒桜♂3年【ただいまっ…;;待っててもらえるかな?】   (2014/7/13 13:01:22)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぅん   (2014/7/13 13:01:33)

五ケ城亜璃珠♀高3【まってるぅ♪】   (2014/7/13 13:01:41)

春﨑黒桜♂3年(俺を含める、幾多の男の唇に口づけ、虜にし、俺含め、数多の男の肉棒を咥えこみ、精液を搾り取ったであろう、彼女の唇。それを俺が敢えて受け入れ、そして出したばかりであるのを知ったうえで口づけをしたのは、彼女の、それらの過去や、性的、人間的な価値観を受け入れたうえで愛したいという想いがあったからだ。若干の精液の青臭いエグ味も感じるが、何、彼女の甘い唾液がそれを誤魔化してくれるだろう。そんな彼女の口の中に舌をすべり込ませ、先ほどの奉仕でお疲れ気味であろう、彼女の舌を労う様に、優しく舐め絡めておこうか)ん、ぐっぅ…うっ…ンん、ようやく…恋人らしく、慣れたよな、俺達…。   (2014/7/13 13:09:04)

春﨑黒桜♂3年(ぬるりと容易く入り込んだ矢先に強烈な締め付けを覚え、腰ががくがくと震えだすも、彼女がそれだけ喜び、嬉しく感じているのだろうと思えば、しかめっ面も笑顔になれるはず。そして俺の方はと言えば、その締め付けに応えて激しく、がっつりと腰を振る様な事はしねぇ。ゆっくりと、襞の一つ一つをじっくりと感じる様に、ゆるり、ゆるりと腰を揺らしてカリで引っ掛ける様にこすりつけておこうか。 この幾多の男の肉棒を受け入れた膣も同様に。けれども此方だけは、俺のソレだけは忘れられない様に、しっかりと形を覚えさせたいなと思うのは、恋人と言う関係になれた俺の、ささやかな我儘だろうか。)   (2014/7/13 13:09:11)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぬぁーちょっとつかれたぁー(ヽ'ω`)】   (2014/7/13 13:18:41)

春﨑黒桜♂3年【おーっと、お疲れ様wんじゃ、この辺で〆ておくかい?】   (2014/7/13 13:20:00)

五ケ城亜璃珠♀高3【また夜に、くろたんが、お暇なら、続きするのだ~】   (2014/7/13 13:20:50)

春﨑黒桜♂3年【了解っ!そうだねぇ…夜10時半辺りに再開していいかな?】   (2014/7/13 13:21:50)

五ケ城亜璃珠♀高3【だいぶ遅いなぁ~起きてられなかったら、ごめんねぇー?】   (2014/7/13 13:22:19)

春﨑黒桜♂3年【その時は構わないよ。いや、むしろ睡眠に優先してっ!w】   (2014/7/13 13:22:41)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぇ~、もう~ほかの子と遊びたいんだろぉ(*´∀`*)】   (2014/7/13 13:23:09)

春﨑黒桜♂3年【いやいや、今日はリアルの方でお出かけしようと思ってね~…」   (2014/7/13 13:23:50)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぉぉぉ~リアルお出かけ~、じゃ、もうお出かけ準備するー?】   (2014/7/13 13:24:20)

春﨑黒桜♂3年【先週は雨でつぶれちゃったから、今日こそはと思って! あー…2時半までならいるよ?w】   (2014/7/13 13:24:48)

五ケ城亜璃珠♀高3【そういや、そんな事いってたねっ。 2時半まで、まったりする~(ぎゅぅ)】   (2014/7/13 13:25:25)

春﨑黒桜♂3年【あいさwんじゃ、いつもの待ち合わせで、ね?w】   (2014/7/13 13:26:25)

五ケ城亜璃珠♀高3【はぁ~い♪】   (2014/7/13 13:26:39)

春﨑黒桜♂3年【んじゃんじゃ、いったんお邪魔しましたb】   (2014/7/13 13:26:59)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/7/13 13:27:02)

五ケ城亜璃珠♀高3【お疲れ様なの~♪】   (2014/7/13 13:27:10)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが退室しました。  (2014/7/13 13:27:14)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが入室しました♪  (2014/7/13 21:32:09)

五ケ城亜璃珠♀高3【(*´ω`*)モキュ】   (2014/7/13 21:32:23)

五ケ城亜璃珠♀高3【おちる~(*´ω`*)モキュ】   (2014/7/13 21:35:58)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが退室しました。  (2014/7/13 21:36:02)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/13 21:39:06)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/7/13 21:42:13)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/15 19:43:55)

春﨑黒桜♂3年【こんばんわーっと。今日も人待ちですよ~】   (2014/7/15 19:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春﨑黒桜♂3年さんが自動退室しました。  (2014/7/15 20:46:14)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/20 18:25:26)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが入室しました♪  (2014/7/20 18:26:47)

春﨑黒桜♂3年【こんばんわだよーっ】   (2014/7/20 18:27:26)

五ケ城亜璃珠♀高3【(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪】   (2014/7/20 18:27:43)

春﨑黒桜♂3年【早速早速…こっちから書き出しでいいかな?】   (2014/7/20 18:28:18)

五ケ城亜璃珠♀高3【どうぞ~衣装とか考えてるからぁ~お願いしますっ】   (2014/7/20 18:28:38)

春﨑黒桜♂3年【りょーかいっ、そいじゃ書きだしておくねーっ】   (2014/7/20 18:29:01)

春﨑黒桜♂3年(―――あの日から彼女の仲は深まるも、平日の学校の過ごしぶりは然程変わらず。けれども心なしか彼女と一緒にいる時間が増えたのは他の皆は気付いていないはず。とりわけ俺とアリスとはいわばどちらもいろんな人との付き合いがあると言う訳で。そんな中やってきた3連休。土曜日こそ互いに顔を合わすことができなかったけれども、今日になってようやく待ちに待ったデートだ。お気に入りの黒の一杯ポケットのついたカーゴパンツに、赤と黒のボーダーTシャツを着込んで、少しのお洒落に黄色と蒼の派手な伊達メガネと黒の薄いワッチを装着して彼女とある場所で待ち合わせだ。待ち合わせ、なのだが―――)…なんでここで待ち合わせにしたんだ、おい…。(―――振り返れば、真剣な目つきで商品を見つめる紳士。そして顔を赤らめる女性にからかいつつもこれはどうかと勧める別のカップル。そして目の前には多彩な―――オナホとディルド。 そう、彼女と決めた待ち合わせ場所が、よりによってお子様が入れない玩具屋さんであった。因みにここで待ち合わせ、というのは全く知らず、代わりに住所と見せの名前で指定されたもんだから…どうしてここに決めたんだ、俺よ)   (2014/7/20 18:36:39)

五ケ城亜璃珠♀高3【ながぁ、がんばるぅーーー少々時間もらうよー】   (2014/7/20 18:37:07)

春﨑黒桜♂3年【あいさー、短くなっても構わないからねーっ】   (2014/7/20 18:37:42)

五ケ城亜璃珠♀高3【ふ・・・・・】   (2014/7/20 18:38:03)

春﨑黒桜♂3年【因みにメガネの種類はこんなの。→http://www.alook.jp/products/detail/3333  (2014/7/20 18:39:24)

五ケ城亜璃珠♀高3ふふっ・・・おもろいなぁ(今日は待ちに待ったデートの日。学校では二人の過ごし方に然程変わりはなかったけれど、お昼を食べるときやちょっとした休み時間や放課後なんかを共に過ごすようになっていた。だからといって、自分たちが付き合っているのではなんて噂にならないのはお互いの性格上の問題なのかもしれない。誰とでも仲良くなり。相性がよければ、そのままベッドインなんてことも珍しくはない。黒桜と付き合うようになってから、   (2014/7/20 18:49:55)

五ケ城亜璃珠♀高3その回数はメッキリ減ったけれど自分は、それほも構わないと思っている。自分の遊びは起伏が激しいので。そういった体づきあいをするお友達たちも、今は違うやつと集中的に遊んでいるか。休養期間。エネルギー補充期間なのだろうと解釈してくれているようだ。自分と黒が付き合っていると、隠しているわけでもないけれど。わざわざ言う事でもないから、そのまま黙っているのだった。知りたければ、そのうち友人のうちの何人かが聴いてくることだろう。聞かれれば隠しているわけではないので、素直に答えようとは思っている。そうしてやってきたのは街の繁華街の一角。歓楽街との境目にある、そこ。数分遅れで到着した自分。店の前にはほほを赤らめ、オドオドしている最愛の彼氏の姿。なかなかに面白いものが見れたと思い、携帯を取り出して数枚撮影してから。)   (2014/7/20 18:50:36)

五ケ城亜璃珠♀高3お待たせ。(ひらり手を振って彼氏へと声をかける。今日の彼の格好はなかなか独創的だ。眼鏡までド派手。あんな眼鏡持ってたかしら。というか眼鏡なんてしていたっけ。大体はお風呂やベッドという事が多いので、細かい装飾品までは覚えておらず首をかしげる。今日の彼女の格好はオフショルダーのシャーリングトップス(白)が両肩が出ていて、胸元でさがっているタイプのトップス。その下はピンクベージュのミニフレア。膝上丈でゆうに15cmはあろうかというほどに短い。片手には水色のハンドバッグ。足元はメッシュ編みのリゾートサンダル。ヒールは5cmほどと抑え目だ。バッグの持たれている手首には上から紫・水色・ピンクのキャンディーカラーブレスレット。反対側の左手にはブレス型腕時計と緑色のキャンディーカラーブレスがつけられている。首元は愛する彼から貰った彼の名前が刻印されている、タグプレート付きのシルバーネックレスと黒革で中央部に♥の飾りがついているチョーカーをつけている。)   (2014/7/20 18:50:39)

五ケ城亜璃珠♀高3【ごめ、区切りミスった・・・w】   (2014/7/20 18:50:52)

春﨑黒桜♂3年【な、長い…wそしてみすはきにしないw】   (2014/7/20 18:52:03)

五ケ城亜璃珠♀高3【1900って、でたよー、がんばっ】   (2014/7/20 18:52:23)

削除削除  (2014/7/20 18:56:21)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぁ、ブレスレット http://belluna.jp/ryuryu/01/010201/main_zoom/index.jsp?catalog_code=OAEO&product_code=00517  (2014/7/20 18:58:16)

春﨑黒桜♂3年おー…ようやくきたか。まさかこんな所に待ち合わせることになるとは、な。(紳士共に混ざってじっくりと観察していたところへ、これまた気合の入った彼女がようやくのお出まし。こんな店だと言うのに、相変わらず済ました表情を浮かべているあたり、羞恥心というものが無いのか?まぁ、アリスらしいっちゃ、らしいが。そんな俺に気づけたのは、このメガネのおかげだろう。一昨年の県大会でベストな記録を更新した自分へのご褒美として、そして当時流行っていた某狩猟ゲーのコラボとして速攻で買ってしまったメガネ。だが、あれよあれよといううちにコレクション用としてお蔵入りしてしまった物を、今回のデートでようやく、2年ぶりに初めて使ったという事で。似合わない、なんて言わなければいいのだが)…アリスよ、こんな店で、何か欲しいものがあるんか?   (2014/7/20 19:02:25)

春﨑黒桜♂3年(流石に彼女と一緒に、こんないかがわしい所での買い物となれば、当然ながら顔を赤くしてしまう。その際に携帯で何枚か撮られた。チクショウ、デート帰りに、ベッドの上で泣かせてやる。まぁ、今はこれでもデートと言う訳で小言を口にはせずに、何を買うのかと尋ねつつ、腕同士を絡め、先ほどの紳士共に俺の彼女だぞ、泣けよと言わんばかりに胸を揉むところを見せつけておこう。…とは言え、学園内でもそれなりのおもちゃがあったはずだが、ここでしかないものを買おうと思っているのだろうか?因みにだが、学園内にオナホというものなど存在しない。なぜなら、その場その場でいる女の子たちとセックスをするため必要が無い身体と推測してみるが…まぁ、探せばあるんだろうな。罰ゲームとかでオナホでオナニーする所を見せつけたりとか、そう言った趣向を持つ女の子がいたりして、な。)   (2014/7/20 19:02:27)

五ケ城亜璃珠♀高3【(´・ω・`)】   (2014/7/20 19:03:23)

春﨑黒桜♂3年【おろ…何か気に食わないところがあったり…?】   (2014/7/20 19:04:13)

五ケ城亜璃珠♀高3【服装、普段と違う服装・・・ネックレスもしてるし、おしゃれもしてるのに(´・ω・`)】   (2014/7/20 19:04:47)

春﨑黒桜♂3年【あぁ、ごめんよ…。気付けなかったわけじゃないんだけど、これから書こうと思って、ね。】   (2014/7/20 19:05:51)

五ケ城亜璃珠♀高3【これから?お店に入ってから?今がロルの途中?】   (2014/7/20 19:06:17)

春﨑黒桜♂3年【そそ、まだ途中…。】   (2014/7/20 19:06:32)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぅん・・・・】   (2014/7/20 19:06:39)

春﨑黒桜♂3年―――っと、そうだ。アリス…随分とイメージが変わったなぁ。(ふと、距離感が密着になった彼女を見やれば、ようやくして気づく。遅いぞ自分。この前会った時は浴衣姿と、如何にも撫子っぽい格好の彼女なわけだが、今回はガラリと変わって、洋風の―――こんな簡単な単語で済ますのは悪いのだが、さながらモデルに掲載されそうな、素晴らしい格好だ。長身でスタイル抜群の肢体をこれでもかと言わんばかりに見せつけるかのように、谷間ははっきりとわかるし、赤のミニスカがふわふわと跳ねるように揺れてくぎ付けになりそうで。けれども、その大胆さばかりに目が良きがちにはなるが、ちゃんと女の子らしく、サンダルやチョーカー、ブレスレットなどの小物には普段の彼女からは感じられない女の子らしさがにじみ出ている。やはり、お洒落に気遣っていたんだなと思えば、すぐに言えなかったことが悪く感じてしまい)…悪いな、今更気づいて。今の格好…とても可愛く、着こなしてるぞ。(さて、取ってつけたかのような感想と感じなければいいんだが。デートしてすぐにいやな雰囲気だけは避けたい。場所が場所なだけに、な)   (2014/7/20 19:12:55)

春﨑黒桜♂3年【―――お待たせっ!】   (2014/7/20 19:13:18)

五ケ城亜璃珠♀高3【ありがとぉー】   (2014/7/20 19:16:08)

五ケ城亜璃珠♀高3【はにゃぁー、ごめーん、また時間改めて良いー?(←集中力削げた)】   (2014/7/20 19:21:14)

春﨑黒桜♂3年【ありゃー…了解だよー。】   (2014/7/20 19:22:09)

五ケ城亜璃珠♀高3【ごめんねぇー、移動したいなーしたいなー】   (2014/7/20 19:22:44)

春﨑黒桜♂3年【んじゃー、昨日の所でねー。】   (2014/7/20 19:23:15)

五ケ城亜璃珠♀高3【ぁい】   (2014/7/20 19:23:23)

おしらせ五ケ城亜璃珠♀高3さんが退室しました。  (2014/7/20 19:23:27)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/7/20 19:23:33)

おしらせ真田静♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/11 00:24:59)

真田静♀2年(1日中続いた強風も雨も、日付が変わった今ではなりをひそめて、生温い空気だけがその名残にと街中を覆っている。…にも関わらず、街は年中変わらない明るさと賑やかさに包まれて、行きかう人々は楽しそうに、忙しそうに、けだるそうに、様々な表情を浮かべながらも皆、目的を持ちそこに向かって進んでいるように見えた。)は、ふ…。(そのような風景、景色、喧騒の中ですでにシャッターを下ろした店先の柱に寄りかかって、彼らを…それらを、見ること無しに眺めていた。ポケットに突っ込んだ手の指が時折ぴくりと動き、いっそ目の前を通る人誰でもいいから胸倉を捕まえて揺さぶりたい衝動の予兆を感じさせる。)…は、ふう。(今度は声に出して。一拍置いて、頭を緩く左右に振って。)   (2014/8/11 00:35:15)

真田静♀2年(彼らを眺めているこの目は、どんなに虚ろだろうか。確かめようともせず喉奥で笑うと、普段はサイドに流してある眺めの前髪を指で梳いて、前へと垂らした。その髪の毛の隙間から見える世界は少しだけぼやけて見えて、知らず口元が緩む。日に焼けた剥き出しの肩も微かに揺れた。)   (2014/8/11 00:39:40)

真田静♀2年(世界と自分は…世間と自分は、いつでも薄いけれどもけして破れない膜で仕切られている。一人でならなおさら、友達とはしゃいでいる時でさえ…ふと気づけばその膜は確かに自分と世界を隔絶していた。街の、人の賑わいはビビッドに聴覚と視覚を刺激するのに…だ。……頬脇上部が痙攣し始めたので、俯け気味の顔を上向ける。)明るすぎて、何も見えない。いや、色々見えるけど…。(見えない…。独り言の最後の一節は口中で。)   (2014/8/11 00:47:26)

真田静♀2年(視線を伏せれば、瞼も下りて、すぐにでも意識を手放せそうな状態だと自覚したのは、一歩も動かないうちに起こった眩暈ゆえに。自嘲して改めて足を踏み出す。繁華街から、住宅街へ。一人で。歩いて。……どうにかなってしまっても良い。)…なーんて、ね。(擡げたのは欲望か絶望か。次の角を曲がって数メートルも歩けば、声も輪郭も闇に滲んで、やがては溶けていくことだろう。)   (2014/8/11 00:55:42)

おしらせ真田静♀2年さんが退室しました。  (2014/8/11 00:55:51)

おしらせ黒川辰巳♂高1さんが入室しました♪  (2014/8/23 23:56:10)

黒川辰巳♂高1(伸ばしかけた腕を止めて、戸惑うように引く。目の前には彼女の家のドア。インターホンを押すその一つの動作がなかなか難しくて。夏が終わろうとする夜、少し涼しげな格好で彼女の部屋についている明かりを眺めながら、今度こそ、とインターホンに指が伸びる。)…寝ちゃってません、ように…(と願うように独り言を。)   (2014/8/23 23:59:40)

おしらせ白妙緑♀高2さんが入室しました♪  (2014/8/24 00:00:43)

白妙緑♀高2【こんばんはー、お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2014/8/24 00:01:03)

黒川辰巳♂高1【こんばんはー。もちろんですよ!】   (2014/8/24 00:01:26)

白妙緑♀高2…?(もう、寝る準備万端のラフすぎる格好。あくび一つ漏らした直後、なる呼び鈴に訝しげに寝室兼居室から見えるドアの方を振り返る。自分の格好を見下ろして、少し戸惑ってタンクトップの上から半そでのシャツを羽織ってドアに近づく。こそーっと、覗き窓から覗いてみれば、見知った人物のような…。)…はいー?(ドア越しに、思わず小声で囁くようにしてしまう返事。)   (2014/8/24 00:06:40)

黒川辰巳♂高1あ…!(ぱっと嬉しそうに前を向いて、ドアの前にうきうきとした様子で。)あ、あの…緑先輩…。その、一緒に、散歩…いきませんか?(緑先輩が…と、理由を言いかけてそれはあとで言おうと口をつぐむ。)ね、おいしいおまんじゅうでも食べながら!(と、行きにかったおまんじゅうを大事そうに抱えてドア越しに呼び掛ける。彼女が慌ててるのか、着替えてるのか、少し静かな時間が流れると、それだけやはり彼女のことが愛しくて、待ち遠しく感じる。)センパイ…はやくー…!(急かすのはよくないと知りつつも、小声で楽しそうに。)   (2014/8/24 00:11:21)

2014年05月23日 01時51分 ~ 2014年08月24日 00時11分 の過去ログ
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