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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年07月31日 22時05分 ~ 2014年08月31日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カレア♀ドラゴンさんが自動退室しました。  (2014/7/31 22:05:33)

おしらせカレア♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2014/7/31 22:05:43)

カレア♀ドラゴン【ごめんなさーい】   (2014/7/31 22:06:03)

ローレン♀悪魔【大丈夫ですよ~!】   (2014/7/31 22:06:24)

カレア♀ドラゴンにくもっとぉ・・・(口の中をレグルヴァの唾液でいっぱいにしながら次の肉を求め   (2014/7/31 22:06:38)

レグルヴァ♂リザードマン【同じくーっ。そして焦らずゆっくりでいいのでb】   (2014/7/31 22:07:17)

カレア♀ドラゴンにくもっとぉ・・・(口の中をレグルヴァの唾液でいっぱいにしながら次の肉を求め貪欲に舌を伸ばす)興奮?・・・わかんねぇ・・・でも・・なんかすげーどきどきする(頭の上で手を縛られながらローレンを見上げて。足かせをしてあげようかと言われればいつの間にか自分が足かせをされてる姿を勝手に想像してしまいしたを濡らす)はぁはぁ・・・んぅっ・・・雄の匂い・・スンスン・・・いつかいでもいい匂いだなぁ♪・・・・あつっ(お腹にかけられてるのを見ていると自分の顔のほうに狙ったかのように飛んできてドロッと垂れていく)顔ベタベタして気持ちワリィー(犬のように顔をブルブルと振るも粘着性があるのかなかなか取れない。口周りのしたが届く範囲は綺麗に肉と一緒にたべてしまう)   (2014/7/31 22:12:42)

レグルヴァ♂リザードマン(一度の射精で二人を汚す。一石二鳥…というのは微妙に間違っているだろう。なんて下らない事を頭の中で自問自答しているのは、1度目の絶頂の余韻が冷めた、いわゆる賢者の一時というものだろうか)…ローレン、いくらなんでも3人は勘弁してくれ。それこそモルボルなら、いくらでも相手できるだろうが、な…っ(白濁が飛ぶ前にカレアの口から離れ、ローレンの冗談を困ったような顔を浮かばせながら。ほら行った行ったと目で給士の彼女に伝えれば、お仕事を思い出したのか慌ててこちらから離れていく。きっとどこかで襲われるのだろうなと思いつつ)さてと…肉ばかりじゃ、飽きる、だろ?今度は…俺のペニスを下の口で味わせてやろうっ…無論、ローレンも、共に、な!(ずるりと、二人のお腹から抜き出すは、べっとりと精液にこびりついた二本のソレ。自身がこんな体で良かったと思ったのは二人には内緒にしつつ、其々よだれを垂らして待っているであろう、二人の秘部を先端が同時に押し込めば。ぬるりとしたそう入館と共に、二人のお腹に肉棒の形を浮かばせながら、胎内へ続く入り口にコツリとぶつけるであろうか)   (2014/7/31 22:21:48)

ローレン♀悪魔どきどきする? この城だもの、きっと何でもあるわよ。両足を大きく開いたまま、レグルヴァの前に繋いで。……二本とも、前にも後ろにも埋められたら、きっと気持ちいいわよ――。あぁ、顔が、べたべた…。ね。(白濁を掛けられたカレアの顔。そっと舌先を伸ばせば、ざらりとした感触を与えながら、カレアの頬についたそれを拭う。彼女が拭いきれなかったそれを、ぴちゃり、と水音を立てて。とろりとした表情。男が吐き出した精を、指先で拭って口に含む。) 貴方なら、きっとできそうだもの。ふふ。きっとね。(と小さく唇を綻ばせればそんな風に告げて、太い尻尾を持ち上げると、その先で男の腰をくるりと巻いて。) っぁ、ぁああ。っふ、ぁ。相変わらず、大きい…ッ。(男屹立。上の方についていたそれが、濡れた秘所を掻き分け、中へと沈めば。女はカレアの上で、悶える。カレアと、肉付きは違うかもしれないが、似た様な身長の二人。ぴったりとカレアに体がくっつくようにうずくまれば、己の下のカレアの様子をうかがうだろう。恐らくは、己と同じように、男の物が下腹部に埋められてしまっているだろうから)   (2014/7/31 22:31:14)

カレア♀ドラゴン【そろそろ私は落ちますね~このままねてしまったことにでもしておいてください><】   (2014/7/31 22:33:18)

おしらせカレア♀ドラゴンさんが退室しました。  (2014/7/31 22:33:22)

レグルヴァ♂リザードマン【あら、お疲れ様ですよーっ】   (2014/7/31 22:33:47)

ローレン♀悪魔【あ、カレアさん、お疲れさまでしたー!】   (2014/7/31 22:33:54)

レグルヴァ♂リザードマン(二人のナカをかき分ける感覚。それは二人の肉ひだの厚さ、ぬめり、締り、其々が異なるのか、双方の剛直からやってくる快感は半端なきものではあったが―――この3人の中で初めに脱落したのは、カレアだった。声にならないうめき声を上げたかと思えば、そのままくたりと、脱力していくのがローレンの肩越しから見て取れた)…っと。さっそくカレアは満足してしまったみたいだ、な。やはりがっつくのは良くないという事だろうな、ローレンよ?(彼女に問いかける口調はさながら楽しげに。気絶したカレアをそのままに、ローレンの肩に爪を少し食い込ませるようにして覆いかぶさるようにして腰を力強く振りつけば。それぞれの浮かぶお腹がこすれ合い、二穴で攻める時とは違った快感が得られるかもしれない)   (2014/7/31 22:39:34)

ローレン♀悪魔(濡れて狭い襞に覆われた個所。そこを掻きわけるように、男の剛直が滑りこんでくる、一番奥まで小突いたところで動きが止まれば、溜まらずに、中をぎゅう、と締め付けて。腰から這い上がる様な感覚に溜まらず、はぁ、と荒い呼吸で乱したまま、己の脇でベッドについた男の鱗に覆われた腕、それにかぷりと噛みつく。くたりと、己の体の下で脱力したカレアの姿を見やれば、小さく笑い。) ……っぁ、遊びすぎたかしら。がっついたのは、私か、それともレグルヴァ、貴方か……。(背後から覆いかぶさる男を見つめる視線は潤んだもの。尻尾を男の腰に絡めて引き寄せる様にすれば、男が肩に爪を立てて、思い切り奥まで突き上げる) ――ッ。ぁ! ぁああ。っふ、何、これ。擦れる…ッ。(ぐじゅりと濡れた音がして。体をこわばらせる。腹に浮かび上がった形。それが己の下の彼女にも浮かび上がって、ごつごつと擦れ合う感覚。中から外から腹部を圧迫されれば、女の体が僅かに揺れて。肩からは血が滲み。)   (2014/7/31 22:46:25)

レグルヴァ♂リザードマンさぁ、どっちだろうな。もっとも、今の時点では一番、俺の方ががっついているようにしか、見えんがなっ…!(そう、どう見ても己が一番貪欲だろうと、自嘲気味に、けれども愉しそうに口にすれば、下でのびているであろうカレアに遠慮もせずにがっつりと腰を振り。ローレンの掠れた、甘い声の中に、カレアの朦朧とした、濁音交じりの喘ぎ声も耳に入って。その音色をもっと聴こうと、二人の位置が異なる、膣内の窪んだところをカリでひっかくように擦らせて)フシュルルッ…!時には、3人でスるのも、乙なもん、だ…!(込み上がる射精感に応じて早くなっていく腰突き。けれども気絶しているカレアに無許可で中出しするのもどうかと思い、折角ならば起きているときに出してやりたいと思ったのか、ローレンの身体を持ち上げる様にして、何とかしてカレアの膣部から引き抜こうとして)   (2014/7/31 22:53:47)

ローレン♀悪魔っふぁ。っぁ、あうっ。意外と、そうでもないかも…。私だって、ね。(と自嘲じみた男の言葉が聞こえれば、目を細めて小さく笑う。カレアを、レグルヴァを、少しでも気持ちよくさせられたらと残していた理性、それを少し横に置けば、深く息を吐いて) っふ、ぁあ。あああ。(顔はベッドに伏せるようにして。下敷きにしてしまっている彼女。重くはないだろうかと、少し気を使って上半身を浮かそうとするものの、男の突き上げは、遠慮なく続けられて。膣内のくぼんだ箇所を、中で男の物が引っ掻けば、びくりと腰を震わせる。白い肌が、血の巡りが良くなったかのように赤く染まり。) っきゃ、ぁあ?!(男の手が体を掴むと、体が浮き上がる。己の膣の中に男の物は一番奥まで埋まったまま。体を抱きすくめられるようにして、気がつけば、レグルヴァの腕の中。男の物を引き抜かれたらしいカレアのあられもない姿に気がつけが、己が纏っていた布を、彼女の腹の上にかけてやって) 後でカレアが起きたら、また三人でしましょうか。(と男に笑いかければ。背筋を逸らし、片手を背後の男の首筋へと伸ばせば、かり、とその首筋を爪で引っ掻いて)   (2014/7/31 23:02:31)

レグルヴァ♂リザードマンぬ…、ローレン、お前も、か。全くこの城の漂う魔力は恐ろしいものだな…っ。(下の剛直はそのままカレアから離れ。二人を離れ離れにさせた後は抱き上げたローレンを背面から正面へと振り向かせて。上を引き抜きかけた所へ、下のが、彼女の菊孔を押し当てて、拒むことが無ければ貫くだろう)っが。ったく…俺の首に引っ掻くとはな。まぁいい、また起きた後はあいつにも満たしてやらねーとな…。(そう、布に覆われ、あられもない姿を隠して眠りにつくカレアを見ながらも。いまはローレンの前後の孔の中を満たすべく、もう少し我慢をしながら…、引っ掻いたお返しに、もう一度傷跡を付けようと、今度は引っ掻いた方の二の腕に歯を食い込ませるように、ガブリと噛みついて)   (2014/7/31 23:09:58)

ローレン♀悪魔嫌いじゃ、ないけど…ね。こういうのも。―――っ……く。(と僅かに微笑む。男が体を支えたかと思えば、浮き上がった体、脚を掴まれ、ぐるりと反転させれた。男の膝の上、息を乱してその感覚に耐えれば、一度抜けかけた男の肉棒。それが、後孔も、押しあてられ、ゆっくりと貫いてくる) ――――――っくぁ……んぅ。後ろは、きつい…のよ…ッ。引っ掻かれたくらいで、文句言わない……ッ。(ずるずると、女の体は自らの重みによって、男の腰の上へと落ちてくる。あまやかな締め付けの前と、締めつけと、擦れる感覚が強い、後ろと。昨夜、散々飲みこんだ二つの剛直ではあるが、それでも最初は体が慣れずに、強く拒むように締め付けてしまって。だけど、それも、男に噛みつかれ、痛みに、意識が逸れる) っぁ、痛い……ッ。(二の腕に歯が食い込む。その痛みに、意識はその噛まれている個所へ。男の腕の中、涙を浮かべれば、女を貫いている二つの剛直への締め付けは、和らぐ。) っは、はぁ。(荒い呼吸を繰り返して、今度は首筋ではなく、左の胸元、鎖骨の下へと爪を立てて食い込ませ。)   (2014/7/31 23:18:45)

レグルヴァ♂リザードマン俺も同感だ…ただ、せめて、この噛みつきの痛みも快感として変換させてくれりゃ、お前の苦痛の涙を浮かばずにはいられるだろう、に…!(涙を浮かべる彼女に、もう少し都合のいい魔力を漂わせてもいいだろうに、とどこにいるかさえわからぬ城の主に呟いて。いよいよ二つの剛直が、それぞれの孔の奥辺りまでを咥えこんでいるのを感じれば。ベッドの上で膝立ちになりながら彼女の身体を大きく、けれども振り落とさぬように上下に揺らしてもう一際強い擦れを与え)…もう少しの辛抱、だ…、じきに、俺のザーメンで満たしてくれるだろう、な。ほれ…一緒に溺れようじゃないか…ん、ぐっ…フシュゥゥゥ…!!(そして、止めと言わんばかりに、子宮の中まで入り込もうとする剛直をもつ腰を、彼女の腰の根元まで密着するように抱きしめて。イク寸前に彼女と口づけし、長い舌を肉棒と同じようにして喉奥の奥まで伸ばして犯しながら。一発目以上の量と勢いを持つザーメンが前後の孔の中で爆発するかのように解き放たれたのを、震える膝が物語っていただろう)   (2014/7/31 23:26:56)

ローレン♀悪魔あぁ、ぁああ。そういう食べ物や飲み物なんかが、あっても、おかしくはない気がするけれど…っく。そういうのを楽しみたい、人もいるんじゃないかしら。私は、痛いのは、苦手だけど…っ。(涙を浮かべたまま、男の顔を見つめる。開かされた両足。己の奥深くまではいりこんだ二つの剛直。男が膝立ちになれば、女の体は不安定に揺れて、咄嗟に男の肩につかまる様にして。) っふ、ぁあ、ぁ。深い、奥までくる……ッ。(不安定な体を上下に揺らされれば、強く擦りつけられる膣癖。ぐじゅりぐじゅりと、濡れた音を立てながら。時折、前と後ろに入り込んだもの同士が擦れ合う様な感覚に、唇を震わせる。体を密着するように抱きすくめられば、子宮口を叩き、その口をこじ開けようとする先端の感触を感じて、びくりと体を震わせ唇を開けば。嬌声が漏れる前に、男の唇で塞がれて。喉の奥まで細い舌先が伸びて)   (2014/7/31 23:35:32)

ローレン♀悪魔 ん、んく、んんぅ。(喉の奥を突かれれば、びくびくと体を震わせ、胎内で暴れるものを奥深くで締め付けて、後ろに出入りする肉棒は入口を引き絞った。大量の白濁が、体の中で爆発するように吐き出されれば、全身を震わせ、硬直し。蜜をあふれさせる。子宮を、後孔を一杯に満たす白濁は。満たしきっても止まらずに、入口からあふれ出て。股を伝い落ちるだろう)   (2014/7/31 23:35:36)

レグルヴァ♂リザードマンフ…シュフッ、シュフッ…。(ぬじゅり、ぬじゅりと、執拗に喉奥を舐めまわし舌によって呼吸の役目をまっとうにできない口の代わりに、切れ長に開いた鼻腔から蒸気のような音を立てて鼻で呼吸を繰り返して。やがて射精を終えれば、彼女をベッドの、汚れていない方へ寝かせながらも差し込んでいた剛直二対を引き抜いて)…ふはぁっ。早速出してしまったが…もう、疲れてしまったか?(横たわるローレンと、幸せそうに熟睡中のカレアを見やりながら、自身はまだまだ萎えずにそびえ立つソレを見せつけるかのように胡坐をかきながら、先ほどの給士の少女が喉を癒すための、透き通った水の入ったグラスを二本、盆から手に取ってローレンの横へそっと置いて)…休むなら、そのまま寝ておきな。俺はこの子ともう少し遊ぶから、な…。(そう彼女に寝かしつける様に言いつけ乍ら、今度は10台の幼い少女に汚れたそれを舐める様にと命令し。顔を真っ赤にさせた少女はたどたどしく舐めるのかもしれない)   (2014/7/31 23:43:56)

レグルヴァ♂リザードマン【…っと、よく見れば時間がいい具合になってるので。此方は中途半端乍ら、ここで〆ようかなと考えてたりしてますが、大丈夫です?】   (2014/7/31 23:48:00)

ローレン♀悪魔【はい。大丈夫ですー。こちらも〆ますので少々お待ちを~】   (2014/7/31 23:48:36)

ローレン♀悪魔ん、んぅ……ッ(喉奥を舐めまわす男の舌先に、己の舌先を絡め、それ以上奥へと侵入されまいとする。それでもそれを掻い潜った舌先が時折女の喉奥をつつけば、時折、むせるような声を上げ。顔に掛る男の息。長い黒髪をそれで揺らされれば、女の体から二つの剛直が引きずり出される。ごぼり、と蓋をしていたものが抜け落ちれば、女の体の中。二つの孔から、白濁と己の分泌した体液の混じり合った物が、体外へと溢れだしていく。ぞく、と女は身を震わせて。) ――さすがに、間に休憩を取ったけれど、ちょっと……。(と荒い息、紅潮した頬。涙目で男を見上げ。ベッドに横たわる。傍らには、熟睡するカレア。その幸せそうな表情にくすりと微笑めば、年若い給仕が持ってきたグラスを取った。)   (2014/7/31 23:52:58)

ローレン♀悪魔 ……しばらく。休憩させてもらうわ。――ふふ、貴方がその子に口で奉仕されているのを、見ながら…ね。(と悪戯っぽく言葉にすれば、顔を給仕の少女は赤くしただろう。それを見やりながら、可愛らしい仔―――と呟いた後。喉を潤すように、グラスの水を飲み干す。喉から伝い落ちる水。それを手の甲で拭えば、蝙蝠羽が邪魔にならない様にベッドの上の位置を決めて、体を横たえて。とりあえず、体を清める体力が戻るまで、こうしていようと。少女とレグルヴァの戯れを眺めて楽しむことに決めた様だ――)   (2014/7/31 23:53:02)

ローレン♀悪魔【これで、〆と致します。有難う御座いましたー】   (2014/7/31 23:53:15)

レグルヴァ♂リザードマン【今回もお付き合いありがとうございましたっ、そして途中で脱落してしまったカレアさんもお相手ありがとうでしたよーっ】   (2014/7/31 23:54:25)

ローレン♀悪魔【レグルヴァさんも、カレアさんも、お相手ありがとうございましたー!】   (2014/7/31 23:55:06)

レグルヴァ♂リザードマン【さてと、ちょいと早めなのですが、此方もそろそろおねむしようかと思いますので…こちらからお先に失礼しますね。ではではまたの機会があればよろしくお願いしますっ。お疲れ様でしたーっ!】   (2014/7/31 23:56:07)

おしらせレグルヴァ♂リザードマンさんが退室しました。  (2014/7/31 23:56:11)

ローレン♀悪魔【はい。お疲れさまでした~。私もこれにて失礼します。お邪魔しました。】   (2014/7/31 23:57:00)

おしらせローレン♀悪魔さんが退室しました。  (2014/7/31 23:57:04)

おしらせレグルヴァ♂リザードマンさんが入室しました♪  (2014/8/3 21:47:57)

レグルヴァ♂リザードマン【お邪魔しますー。今回は新規シチュで行く予定ですので、気軽に参加をどうぞ―】   (2014/8/3 21:49:09)

レグルヴァ♂リザードマン(絶え間なく響くは、男の呻く重い息吹、女の喘ぐ淫らな詩声。打ち付けられる肉と肉の打楽器。最初に来た時には耳障りとも思えたこの音も、今では聞きなれた―――小鳥のさえずりというには言い過ぎかもしれないが―――自然音さえ感じるこの広場で一人寛ぐ竜頭の魔物)―――フシュゥゥゥ…。今日を機に、外に出かけねぇと…気分までだらけきってしまう、な。(住むとなれば、ここ以上に居心地のいい場所がほかにあるのだろうかと思えるぐらいに感じるこの場所は、すっかり虜になってしまった人、魔物、男女が入り混じるこの光景からわかるだろう。そんな中一人寛いではいるが、誰が見知りの相手…あるいは、この広場に迷い込んでしまった者がいるのだろうかと、黄色く光る眼孔が辺りを見渡していた)   (2014/8/3 21:56:06)

レグルヴァ♂リザードマン(やがて見渡し終えれば、近くで甘える様に見上げる少女の給士―――少し前に遊んでやった時に、二本の剛直に魅入られてしまった人間の少女―――に、お代りの肉と、持ち帰り用の干し肉を持ってくるように頼んだ。快く了承した彼女は足取りがやや怪しげながらも広場の奥へ消え去っていくのを見届けて)…うむ、めぐり合わせが悪いの、か。まぁ、もう少し待つか。お代りの肉を持ってくるまでに来なけりゃ…アイツで満足して帰っておこう、かね。(時間感覚の狂う広場はまさしく永劫の宴と呼ぶだけあって。眠気はあらずとも、身体を少しだけでも休めようかと、ソファーに腰を深くかけて目を閉じてみて。香ばしい匂いを放つ肉汁に鼻腔がくすぐるか、親しきものに声をかけられた時には、すぐさま閉じていた目が開くだろう)   (2014/8/3 22:11:16)

レグルヴァ♂リザードマン【このまま自動退室するまで、お相手をお待ちしてます。こんな感じの者でも良ければ、是非とも…。】   (2014/8/3 22:12:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レグルヴァ♂リザードマンさんが自動退室しました。  (2014/8/3 22:32:56)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/24 22:22:15)

エリオ♂エルフわぁあ……(広間で繰り広げられている淫らな光景。白くきめ細かい頬を真っ赤にしながらも、目が話せずに周囲を見回してしまう。ほっそりした体を貫頭衣に包み、長い髪には銀の髪飾り。長い耳は周囲のあえぎ声を聞いてぴくぴく震えて)ほ、ほんとにすごい。こんなところがあるなんて……。(目元を潤ませ、熱っぽい視線をまわりに向けて。卑猥な香りに、くんんっと鼻の奥を鳴らしてしまう。誘われるみたいに、ふらふらとおぼつかない足取りで少しずつ広間の中心に近づいていく)   (2014/8/24 22:24:29)

エリオ♂エルフ【こんばんは、お邪魔します。男性でも女性でも、お相手大歓迎です!】   (2014/8/24 22:24:44)

エリオ♂エルフわ、わ、わあ……っ。(貫頭衣は腿の半ばまでの長さしかない。真っ白に伸びた腿と、脚に蔦が絡みついたようなサンダルは隠すものもなく。そんな状態で身を乗り出し、各所で行われている淫らな行い……中には、今まで想像もしたことがないようなことまで行われていて。んく……と細い喉が鳴ってしまって)あ、ダメ、我慢しないと……っ。(と、思わず股間を押さえてしまう。短い裾で見えるか見えないかの所は布地を押し上げてしまっていて。細い腰に似つかわしくない大きさのモノがそこに隠れているようで……)   (2014/8/24 22:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/8/24 23:04:07)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/25 18:33:07)

エリオ♂エルフ【こんばんは。昨晩のログが残っているので、このまましばらく待機させていただきます!】   (2014/8/25 18:33:37)

おしらせリーア♀龍人さんが入室しました♪  (2014/8/25 18:59:36)

リーア♀龍人・・・おや?(既に何人かの男を果てさせた後なのか、太ももから白い精液が垂れたままワインでも飲んでこようかと来てみれば・・・随分と可愛らしい坊やが一人、後ろから近づいて抱きついてみれば)こんばんは坊や、ここは初めて?   (2014/8/25 19:01:36)

エリオ♂エルフひゃっ!?(周囲に夢中で、抱きつかれるほど近づかれているのにも気づかなかったのか、大きく声を上げてしまう。びくっと体を震わせながら、体をぴくんっと緊張させて)は、はいっ。その……どうしても一度来てみたくて……。(と。上気した表情でゆっくり振り返り。うるんだ瞳で後ろから抱きついてきた女性の顔を見やる)   (2014/8/25 19:03:56)

リーア♀龍人ふふふ、そんな顔するんじゃあない(優しく頬を撫でれば相手の表情に舌なめずりして・・・周囲で響く喘ぎ声やセックスの乾いた音を軽く流しつつ・・・坊やの右手を俺の豊満な胸に当ててみる)折角来たんだ、坊やもここでシてみる?俺が・・・優しく教えてあげるからさ   (2014/8/25 19:06:24)

エリオ♂エルフわ……あ、う……。(手が柔らかい感触に触れると、ほう、っと息を吐いてしまう。くんっと子犬のように鼻を鳴らして、思わずそうっと指を動かし、小さくもみ上げるように)は、はい……ぜひ。お願いします……(緊張していた体から少し力が抜けて。くた、と相手に体を巻かせるようにして。体の向きを変えると、胸元に顔を埋めるみたいに抱きついてしまう)   (2014/8/25 19:08:43)

リーア♀龍人ふふ、可愛いなぁ・・・・(胸を曝け出し坊やの顔を埋めてあげれば、右手を少しだけ移動させてあげて乳首までもっていく)手つきからして、童貞だな?(まだ不慣れなところをみて間違いないだろう・・・お尻をなでなでと撫でながら誘惑してみる)ほぉら・・・匂いも嗅いでいいし好きなだけ揉むといい・・・舐めてもいいんだぞ?   (2014/8/25 19:12:57)

エリオ♂エルフわ、ぁ……っ。おっぱい、大きくて、やわらかくて……えっちなにおいがします……。(ふう、ふう、っと顔を埋めながら鼻を大きく鳴らしてしまって。両手でたっぷりと乳房を揉みしだきながら、手が乳首に触れると、きゅ、っとつまみ上げる)は、はい……あ、んっ♪(小ぶりで柔らかな尻を撫でられると、ぴくんっと体を跳ねさせ、声をうわずらせる)はい……はぷ、ん……っ。(ちゅう、っと乳房に吸い付いてしまって。ちろちろと舌を揺らしながら、乳首に向かい。たどり着けば、ちゅう……っと吸い付き。自分の顔が赤くなるぐらい)   (2014/8/25 19:15:45)

リーア♀龍人いいぞ・・・んっ、頑張っておっぱい吸う顔可愛い(なでなで、と頭を撫でれば服を少しずつ脱がしていきながらも此方も胸を触って乳首をいじってあげよう・・・)おや、もう乳首が立ってるじゃないか・・・お姉さんにいじって欲しいのか?ふふ、坊やはとんだ変態さんだな?(そう言いながらくりくりと乳首をいじってあげれば坊やの乳首を引っ張ったり、こねたり、爪でチクチクしてみたり)   (2014/8/25 19:20:17)

エリオ♂エルフ(簡単な貫頭衣の下には、薄衣のような下着があるのみ。生地の小さな下着からは、ぷっくりと膨らんだ仮性包茎の勃起が顔を出していて。白い肌からぷっくりと立ち上がった胸の先、触れられると、)ひゃ……あんっ!(甘く蕩けるような声を上げて。胸に吸い付くのも続けられず、背筋を反らして胸を突き出すように)そ、そんなこと……きゃう、んっ……!(痛いぐらいの刺激にも、嬉しそうに声を上げてしまう。顔を出している勃起が、ふるん、ふるん、っと尻尾を振るみたいに弾んでしまっている)   (2014/8/25 19:22:50)

リーア♀龍人おやおや・・・可愛い顔にしては随分立派なんだね?(指でつんつん、と勃起チンポを突きながらニヤニヤ・・・我慢できずに服を剥ぎ取る形で脱がせれば美しい坊やの肌に舌なめずり・・・まずは坊やの胸、喉、そして唇・・・その奥と、どんどん舐めていく)坊やに味合わせてあげるね・・・女の味ってやつをさぁ(そういって坊やの右手を濡れ濡れのマンコに押し込んでみて)はぅ・・・んっ・・・中にぐちょぐちょした液体あるだろう?奥まで手ぇ突っこんで全部掻き出して・・・くれっ・・・ふぁぁぁんっ!   (2014/8/25 19:26:25)

エリオ♂エルフあぅ……は、恥ずかしいです。みんなに見られてる……っ。(きゅんっと上向いたものをつつかれれば、ひくんっ! と大きく跳ねさせて。服を脱がされれば、ふるんと重たげな睾丸まで露わになって)ん……っふ……あ、あぷ……んっ♪(舌が体を這いずり回る感触にぴく、ぴく、っと震えて。全身から甘い花の香りが漂う。唇の中まで招き入れれば、ちゅうっと舌にもすいついて求めて)は、はい……あ、わ……すごい、濡れてて……熱くて……えっちです……。(指に感じる感触。くちゅ、くちゅ、っと音を立てて中を掻き回す。細い指一本では足りないと思ったのか、人差し指から薬指まで揃えて潜らせてしまって。絡みつくような感触の汁をくちゅ、くちゅっ、と音を立ててかきだしていく)   (2014/8/25 19:30:11)

リーア♀龍人ふぁぁぁぁっあんっあぁっ!!気持ちいいぞ・・・そ、そう!指をもっと動かして・・・っ!(坊やのチンポを握って手コキしながら全部掻き出されるまでこのまま・・・・舌を唇から話せば)今日一日俺はお前の女だよ?ぼ・う・や♪   (2014/8/25 19:33:00)

エリオ♂エルフあっ、あう……ん、んんっ! ひゃ、あぅ……んっ!(扱かれれば、皮が上下して、ピンクに近い赤みの亀頭が覗いては隠れ。とろとろと先走りがこぼれて、くちゅくちゅと手を汚してしまう。必死に我慢しながら、なんとか愛液をかきだそうとしていて)はあ……っふ……はあ……っ。(唇が離れるころには、息が苦しいのと必死に我慢しているのとで意識もどこかぼうっとしていて。とろお……っと唾液を白い胸にこぼしながら、はー、はー、っとうわずった呼吸を漏らしている)   (2014/8/25 19:37:46)

リーア♀龍人くく・・・よく出来ました(全部掻き出してもらえば一度指を抜いてもらって・・・・彼の唇の近くにマンコを近づけて、匂いを嗅がせる)ほぉら・・・ここに坊やのチンポが入るんだよ?初めてを奪ってあげるからな坊や・・・(トロトロとした愛液が坊やの口に落ち、顔に落ち少しずつ汚していくが一切気にせず坊やにマンコの匂いを覚えさせる)ほら・・・舐めたい?   (2014/8/25 19:41:01)

エリオ♂エルフふわ……あ、ぅ……すごく……えっちになってます。ひくひくして……(うるんだ瞳で見つめながら。くた、と尻餅をついた格好になってしまっていて。周囲の視線を肌に感じれば、全身がうっすら桜色に染まる)は、はい……舐めたいです。おまんこ……舐めさせてください。(こくこくと頷き。そうっと舌を伸ばすと、入り口をつう、っと舐め上げようとする)   (2014/8/25 19:44:22)

リーア♀龍人んっ・・・はぁ・・・いいんだぞ?お前の欲求のままに私のマンコを舐めてもいいから・・・なっ!(ぐいっとマンコを坊やの口に押し付けて、入り口に触れた舌を半ば強引にマンコにいれる)くふぅ・・・・っ!やわらかい舌がマンコの中で動いて気持ちいい///   (2014/8/25 19:49:46)

エリオ♂エルフわ、んぷ……っふ、んんっ……っ!(服のスリットをまくり上げて、顔を股間にうずめてしまい。れる……と長い舌を膣の中にもぐらせ。くちゅ、くちゅ、と音を立ててしまう。とろとろと愛液がこぼれて首筋を這うほど。ふ、ふ、っと鼻息を漏らしながら、ひく、ひくっ、と股間の肉棒は跳ね上がって閉まっていて)ん……ふ、ん……んんっ……。(夢中になったように吸い付き、舐め回して。じゅるるっ! と勢いよくすすり上げ、ちゅく、ちゅく、っと甘い音を立てていく)   (2014/8/25 19:52:24)

リーア♀龍人んぁぁっ!!ふっふぅぅっ!!?そ、そうだ坊や!何も気にする必要はないんだっ!あぁっ、あっ・・・俺を犯してッ!お前の全部で私を犯してぇぇっ!!(求めるようにクネクネと動けば膣内は長い舌を締め付け、愛液で彼の体はどんどん濡れていくのが分かる・・・いいっ、この子凄くいいっ!!)さ、さぁ坊や・・・次はどうしたいんだ?私をどうしたい!?   (2014/8/25 19:55:50)

エリオ♂エルフっふ……んっ、んんっ! っふ、んんー……っ!(目をぎゅっと閉じて、舌で感じるぬかるんだ感触に神経を向けていて。呼吸さえ忘れそうなぐらい。締め付けられる感触に舌は前後していってしまって。相手が高く声を上げるので、ようやく意識を取り戻したように顔を上げ)はあ……っく、んっ。……え、えっちしたい……犯したいっ。(反り返った肉棒は太い幹になって血管を浮かせていて。わし、と相手の体を抱きしめると、今度は絨毯の上に押し倒してしまって。膨らみ切った肉棒をぐりっと入り口に擦りつければ、挿入しようと肉棒を擦りつけるのだけど。なかなか位置があわずに、何度もかくかくと腰を揺すって愛液を漏らすそこに擦りつけて行ってしまう)あ、う……んっ、入らない……っは、んっ……!   (2014/8/25 19:58:51)

リーア♀龍人あんっ・・・ははは、そうだそうだ(おいで、と言わんばかりに両手を広げれば抱きしめられたと同時にチンポを擦り付けてくる・・・ふふふ、やっぱりなぁ・・・しばらくその姿を観察しながらショタエルフの匂いを堪能させてもらおうか)すぅーはぁ・・・あぁ、いい匂い・・・   (2014/8/25 20:03:02)

エリオ♂エルフ(全身から甘い花のにおいがただよう。汗をかけばそれだけ香りは強くなっていくようで。くちゅ、くちゅ、っと大きく擦りつける内に、不意打ちみたいに、ずるんっ! と入り込んでしまって)あ……う、ぁ……あっ! おまんこの中、入って……あ、うう……んっ! っく、ふ……ううううっ!(亀頭が剥き下ろされて、直接襞が絡みつく感触が粘膜に触れてしまうと、ぐうっと膨らみ。そのまま、びゅるるるっ! と、精液が噴出してしまう)ああああっ! っひ、う……んんんーーーっ!!びゅるっ! びゅるっ! と、そのまま何度も跳ね上がってしまって。それでも腰の動きは止まらず。ずくっ! と、中に押し込み。少しでも深い場所で精液を浴びせていこうとする)   (2014/8/25 20:07:35)

リーア♀龍人はぁんっ・・・あっ、ふふふ・・・速いね?あんっあんっ!!(直ぐに出しちゃって可愛い・・と思っていたが、そのまま衰えないようで・・・ショタエルフのチンポが私の膣内をどんどん犯していく、しかもまだ出ている上に私を孕ませる気まんまんで、胸に顔を埋めさせれば)ほらぁ・・・いいんだよ?私の子宮にたっぷり注いで・・・お前の母親が教えてくれないセックスの味を教えてやろうじゃないか!!   (2014/8/25 20:13:51)

エリオ♂エルフだって、おまんこ気持ちよすぎて……あぅ、っく、んんんっ! おちんぽ、とろけそうで……は、あ、ううううっ!(びゅるっ! びゅるっ! と、体ごと跳ね上がるみたいに中を突き上げて行く。ぎゅうううっと全身でしがみつくようにすれば、体重をかけてずっぽりと中に押し込んでいって。ぱちゅ、ぱちゅ、っと腰を打ち付ければ、抉りこむように中に突き刺し。反り返った肉棒は中をじゅぼじゅぼと擦り上げていってしまう)は、あぅ、だめ、これぇっ……気持ちよすぎて……っ!(涙や唾液をこぼしてしまいながら、本能的に腰ががくがく震えてしまう。技術なんかあるわけもなく、筒の中に棒を出入りさせるみたいにただ前後させて……そうして、またすぐに達してしまう)っく……ふ、うううううっ!(がくん! と背筋を反らしてしまって。びゅうううっ! と、水鉄砲みたいな勢いで精液が噴き出し。自分の精液を注いだ中に、びゅぐ、びゅぐ、と直接注ぎ込んでいく……)   (2014/8/25 20:18:44)

リーア♀龍人んほぉおおおおお!こ、この子凄い!何発出しても何度でも全然萎えないぃいいい!!(ぱちゅんぱちゅんと技術なんてない自分だけが気持ちよくなるだけの動き、それでもがっしり捕まえて何度も中出しさせる・・・ふふふ、知識がないから何の抵抗もないんだねぇ・・・ふふふ!!)ほ、ほらほらぁ・・・お姉さんの穴はマンコだけじゃないでしょ?(くぱぁ・・・とお尻の穴を広げてみれば胸の匂いを嗅がせたまま)お尻まで犯されたら・・・お姉さん、坊やの性奴隷になってもいいかも♪   (2014/8/25 20:25:08)

エリオ♂エルフんぁああ! あぅ、っふ、ん、ぁあああ!(ぶちゅ、ぶちゅ、っと自分の精液を掻き出しては、こぼれたぶんをまた注ぐみたいに何度も犯していく。時間も忘れて、周囲の奇異の視線を浴びながら、壊れたおもちゃみたいにひたすら腰を打ち付けていて。頭の中が桃色に染まって、視界まで蕩けてきたころに。広げて見せ付けられる後ろの穴。そこもひくついていて、たまらなく魅力的に思えてしまって)う、うん……っ。こっちでも、せっくす……おしりせっくすしたいっ……(はっ、はっ、と舌を出すような表情で。体勢を変えれば、今度は四つん這いに後ろからのしかかるような状態で。今度はぐりぐりと亀頭を押しつけてから……ずるんっ、とまた一気に突き入れていってしまう)……っく、っふ、ぁあ……っ!(すぐに、我慢しきれずに腰を振り立て。お尻に腰をぶつけて、ぱん、ぱんっ、と卑猥な音があたりに響いていってしまう)   (2014/8/25 20:30:11)

リーア♀龍人はぁぁぁぁぁぁ!!す、すごひぃ・・・君のチンポぉお尻の穴広げてルゥうううう!?あっあぁぁぁぁ!!ぬ、抜いちゃ駄目だからな!?お、お前の母さんじゃ絶対してくれないことをわ、わたひが・・・あへ・・・んっ、おしえて、やるんだからぁああああああああああ!!(何度も犯されて私自身結構意識がヤバイがそれでも犯され続ければ尻穴を締め付けてもっとよくショタチンポを感じ取ろうか!!)   (2014/8/25 20:34:16)

エリオ♂エルフっふ……ううっ! う、うんっ……! あ、あぅ、これ、すごおっ……い、よおっ!(ずぼ、ずぼ、と卑猥なほどの動きで中を犯していく。愛液と精液まみれの肉棒が腸内を擦り上げ、掻き回していって。後ろからしがみつくようにしながら、腰だけががくがく動いて、中を突き上げて行ってしまう。締め上げられれば、きゅうんっと肉棒はサイズを高めて)……あ、っくううう……んっ! ま、また……出る、でちゃう……っ! っく、っふ……ううううううっ!(びゅうううっ! びゅうううっ! と、再び絶頂を向かえての射精。すでに絨毯の上にべっとりと精液の液だまりを作るほどに射精したというのに。はじめて味わう穴にも大量の精液が吐き出されていく……)   (2014/8/25 20:40:01)

リーア♀龍人んっんぉっぉぉ!?(まだ衰えない射精の量は腹を膨らませ喉まで押し寄せてきた・・・で、でも吐かないで相手を押し倒してから唇を重ねてから精液を口から吐き出す)うっぷ・・・・うるるうっ!!(出された量がそれだけ多いのか、お互いに精液を味わいつつ唾液も飲み合う・・・龍との交尾はそれだけ激しいもので)ふふふ、坊やのママの前でやったらどうなるかねぇ?   (2014/8/25 20:43:00)

エリオ♂エルフんんうっ!? んぷ……ううううっ!?(どういう体の構造なのか。自分が注ぎ込んだものが口の中から溢れてくるのを感じれば、目を白黒させてしまって。それでも、口の中に流しこまれる自分の精液をんく、んく、っと飲み干して。喉に絡みつくような感触に、苦しそうに息を吐いて)そんなこと……いや、分からないです……っ。(ふー、ふー、っと熱っぽく息を吐き。ふるふると細い首を振る)   (2014/8/25 20:45:17)

リーア♀龍人あはは・・・良いじゃないか、ちょっとくらい大人びた真似して親の前で私を犯すだけだよ?(息が整うまで唇を何度も舐めて、肌を重ねる・・・こんだけ出されるとさすがにできちゃうかね?)そういや坊や、エッチするって事がどういうことか分かってたり・・・する?   (2014/8/25 20:47:54)

エリオ♂エルフはあ、んっ……っふ、ぁあ……。(下半身がしびれるような快感がじんじんと頭までとろかしていて。全身をべっとりと汚しながら、呼吸をあえがせていて)……は、う……? すっごく、気持ちよくて……ぇ、おちんぽ、夢中になっちゃいます……。   (2014/8/25 20:49:28)

リーア♀龍人あらあら(本当、エルフ族ってエロいの多いくせにそう言う知識ないんだから・・・・と苦笑しながら、耳元でエッチの意味を教える)エッチはね・・・女の人に自分の赤ちゃんを産ませるためにする事なんだよ?(そうやって教えてあげれば、ようやく彼も恥ずかしさを覚えてくれるかな?   (2014/8/25 20:51:15)

エリオ♂エルフ(耳元で囁かれる言葉には、ぴくんっと肉棒が震えて。そうしてから、潤んだ瞳で)じ、じゃあ……っ、お姉さん、ボクの赤ちゃん、生まれちゃうんですか……?(上目遣いに見やりながら。か細い声で問いかける)   (2014/8/25 20:55:07)

リーア♀龍人生まれちゃうかもねぇ?ふふふ、凄い沢山出されちゃったから・・・(両方の穴からゴポゴポと出てくる精液は尋常じゃあない量を注がれた事実をエリオに見せ付けていて、エリオの耳元でもう一度囁く)妊娠したら・・・お姉さんをお嫁にしてくれるのかな?   (2014/8/25 20:58:12)

エリオ♂エルフあぅう……(かあっと耳まで赤く染まりながら。きょろきょろとまわりを見回すと、)それじゃあ、みんな……(と、まわりの様子を見て呟き。んく、っと喉を鳴らすと、)……そ、そしたら、もっとせっくす、してもいい……?   (2014/8/25 20:59:15)

リーア♀龍人勿論、(さすがに萎えているチンポを勃起させる為にお尻の穴に指を入れて描き回して無理やり勃起させようか・・・ふ、ふふふふ・・・こんな上玉をそこらの女にあげるものですか)貴方の御母さんにも、ちゃぁんと私と貴方の犯されてる姿見せなきゃ駄目よ?ふ、ふふふ   (2014/8/25 21:02:10)

エリオ♂エルフひゃっ!? あ、っゃ……ん、あぅう……!?(いきなり後ろに差し入れられる指の感触。驚いてびくん! と腰が跳ねてしまう。中を掻き回される異物感には、きゅううっと指を拒むみたいにすぼまって)や、やあ……なんで、そんなこと言うんですか……あ、っく、あぅうう……んっ!(仰向けになったまま、ひくひく! と体をこわばらせて。きゅうっと肉棒が膨らんでいく)   (2014/8/25 21:04:16)

リーア♀龍人何でって・・・好きだからじゃ駄目?(ぐりぐり、と肉棒が前の硬さになるまで尻穴をいじくりつづけ可愛い顔を独占し続ける)それとも、私と一緒に暮らす?そうすればずーっとセックスできるぞ?   (2014/8/25 21:08:54)

エリオ♂エルフっや、あぅ……んんっ!(中を擦られると、ひく、ひく、っと腰が跳ねてしまって。きゅうっと目を閉じながら、いやいやするように首を振ってしまって)そ、そんなこと……やあ、困っちゃいます……っ。【すみません! いちおう、乱交のお部屋なので、あんまりそういう関係になるのは考えてないです】   (2014/8/25 21:10:21)

リーア♀龍人【おうふ、すいません】   (2014/8/25 21:12:58)

リーア♀龍人まぁいいわ・・・(充分に大きくなったのを確認すれば一度立ち上がって、辺りを見渡す)この辺は可愛い子沢山いるからさ、適当な子にお願いすればやらせてくれると思う・・・私はちょっとシャワーでも浴びてくるね またね、坊や   (2014/8/25 21:14:17)

おしらせリーア♀龍人さんが退室しました。  (2014/8/25 21:14:24)

エリオ♂エルフふぇ……は、う……。(自分が噴き出した精液にぐっしょり揺れた絨毯の上に崩れ落ちながら。力が抜けてしまって、立ち上がることもできず。はあ、はあ、と息を吐きながら、去っていくのを追うこともできず。はあ、はあ、と売るんだ瞳で天上を見上げて、ひたすら呼吸をあえがせる)【お疲れ様でした】   (2014/8/25 21:16:31)

エリオ♂エルフ(白い肌は全身がうっすら桜色に染まり、精液や愛液、汗にぐっしょりと濡れている。ウェーブして背中まで伸ばされた髪は、乱れて一部は体に張り付いていて。ほっそりした手足や腰は絨毯の上に投げ出されて、力なく伸ばされている。涙で濡れた瞳は天井をぼんやりと眺めていて)はあ……う、んっ……くう……っ。(股間には細い腰に似つかわしくない勃起が力強く上向いていて。たっぷりとした睾丸は、城の魔力にあてられてまだまだ衰えていないことをシメしている。うっすらと周囲には甘い花のにおいが誘うように漂っている)   (2014/8/25 21:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/8/25 22:01:15)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/25 22:01:20)

エリオ♂エルフ【とと……。もう少しだけ待機します! 男女どちらでも、どなたでもどうぞ!】   (2014/8/25 22:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/8/25 22:21:52)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/29 19:46:51)

エリオ♂エルフ(やってきたのは、城にいくつもある中庭のひとつ……大きなため池には、甘い香りの漂う水がたたえられている)こ、ここでは、水着を着るんですね。(城に仕えるものだろうか。そう説明を受けて、向かうのは脱衣所……とはいえ、まわりから隠されてなどいない。ため池のほうからは、そこでの着替えが丸見えに鳴ってしまっている。貫頭衣をぱさりとおろせば、露わになるのはほっそりとした白い肌。金色の髪には銀製の髪飾りがちりばめられ、そこからのぞくとがった耳はほんのり赤く染まっている。大きな瞳は熱っぽく潤み、周囲から視線を向けられるのを感じて、体をもじつかせている)   (2014/8/29 19:52:29)

エリオ♂エルフ【こんばんは。しばらく待機します。どなたでも、男女どちらでもいらしてください!】   (2014/8/29 20:00:07)

エリオ♂エルフああ、見られてる……僕の体……っ♪(甘い息を吐きながら、服を脱ぎおろす。下着はもとより着けていない。肌は白くつややかで、真珠のような艶を浮かべている。腰はほっそりとしているが、少年らしい上向きの臀部が長い髪からちらりと見える)も、もっと見せちゃおう。み、見られて興奮してるなんて、バレてないよね……っ。(はっ、はっ、と子犬じみた息を吐きながら、体を向ける。ほっそりしたむなもとには淡いピンク色の乳首が僅かに上向き。勃起しきらないものは皮を被ったまま、ぴく、ぴく、っと小刻みに震えてしまっている)   (2014/8/29 20:17:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/8/29 20:37:59)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/29 20:38:38)

エリオ♂エルフだめ、我慢しないと……ここでボッキしちゃったら、見られてコーフンしてる変態だって思われちゃう……っ♪(くんっ……と鼻の奥を鳴らしながら、渡された水着に脚を通す。ごく小さな布地でしかないそれは、ぴったりと股に食い込み、膨らみを隠すのでやっとのもの。真っ白な肌を晒しながら、脱衣所を出て水辺へ向かっていくけど。恥ずかしがるように体を抱き、少し足取りはおぼつかない)   (2014/8/29 20:53:52)

おしらせアリシア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/8/29 21:46:55)

アリシア♀サキュバス【こんばんはーあまり長い時間入れないと思いますが、お相手よろしいですか?】   (2014/8/29 21:47:31)

エリオ♂エルフ【こんばんはー。はい、ぜひぜひ! よろしくお願いします】   (2014/8/29 21:47:49)

アリシア♀サキュバス【ありがとうございますー 一応プロフにかけなかったのですがーお尻と背中に蝙蝠上の尻尾と羽根がありますー。後希望とNGがあれば教えてくださいー】   (2014/8/29 21:49:25)

エリオ♂エルフ【うーんと、希望はあんまり前置きするより即エロ気味にテンポよく進めたいです。NGは、グロ、スカ、体に穴を空けたりとか改造したりとか。あと、罵倒するだけの言葉攻めもつらいです】   (2014/8/29 21:51:12)

アリシア♀サキュバス【解りましたーNGはこちらも同じですのでー、私のほうはないですが、他にあればどうぞ― なければ下に続きますー】   (2014/8/29 21:55:04)

エリオ♂エルフ【はーい。もし何か触れるようなことがあればロールの中で書きますので。よろしくお願いします】   (2014/8/29 21:55:29)

アリシア♀サキュバス(どこかしこで行われているみだらな行為、お城の内にある大きなため池、他と違うところは、服の代わりに、水着を着ることであり、ただ水着を着ているものも、中には脱がされ、他と変わらないことをしている者もいて)フフ…これじゃあ大して外と変わらないじゃない?(ため池の付近で周りの者たちが行っている行為を見ながら小さくため息を吐いて、相手のいないものがいないか探していると、一人のエルフの者を見つけ小さく微笑み、周りに紛れるように、進み、エリオさんに近づき後ろから抱き付くようにして)こんばんは?かしら?、エルフの者がこんなところに来るなんて…珍しいわね…見たところ、まだここには慣れていないの(そう抱き付いたまま、片手をエリオさんの股間部を水着の上から、軽く触れるように触れ、もう片手を白色のお腹の方をふれて、滑らせるようにエリオさんの平たい胸方へ動かしていき)   (2014/8/29 22:04:13)

エリオ♂エルフわひゃ……っ!?(後ろから抱きつかれるのには、驚きの声を上げてしまって。ぴくんっと背筋を反らしながら、なんとか後ろに目を向けようとするけど。それより先に、相手の手が体に伸びて来る)わ……あ、だ、ダメです……っ。(触れられると、ひくんっと跳ねる感触を返す。うっすらと腹筋の形が浮かぶ腹から、柔らかさの残る胸元にも細い指がのぼってきて。肌がぞわぞわと粟立ち、はぅ……と、息を漏らしてしまう)え、えっちになっちゃうから、ダメです……っ。(と、そっと後ろに目を向けて。うるんだ瞳で何か訴えるように)   (2014/8/29 22:07:02)

アリシア♀サキュバスフフ…かわいい声、(驚いた声を聴き、小さく笑いながらそのままエリオさんの股間部を水着から撫でるようにして)ダメなのは、エッチになってしまうからダメなの?なら大丈夫、周りを見てみなさい、周りも同じことをしてるから、それとも…此処で何もしないで帰るのかしら?(くすくすと、小さく笑いながら、軽くエリオさんの耳を甘噛みをして胸のほうに充てていた手でエリオさんの乳首を指でつまみ、コロコロと転がすように動かしていき)【言い忘れましたが水着はビキニの黒色ですー】   (2014/8/29 22:17:02)

エリオ♂エルフわ、だ、だめ……見られちゃう、恥ずかしくなっちゃうから……っ。(声は甘くうわずって、体を撫でられるたびに電撃が走るみたいに、ぴくぴく、っと震えてしまう。股間に降られれば、そこは細い腰には似つかわしくないずっしりした感触。徐々に生地を持ち上げて、指を押し返すような感触)……ひゃあっ!? み、耳はダメ……っ、っひ……んっ!(耳を噛まれると、ぞくぞくと背筋が震えて。乳首まで責められれば、きゅうんっと腰が跳ねてしまう)あ……だ、だめ、みんなに見られちゃう……あぁう……っ!(ぐぐぐ……と生地を押し上げていく勃起。すぐに水着の中には収まらなくなって。お臍のすぐ近くまで反り返るものは、それでも皮を被って。血管を浮かせながら、幹のようにぐうっと上向いてしまう)   (2014/8/29 22:19:42)

アリシア♀サキュバスイイじゃない?見られても、貴方の恥かしい恰好をたくさんを見らられるもの、それで感じたら立派な変態だけどね?(一度、噛むのをやめ、話して、最後の部分を少し強調するかのように、ゆっくりと、話すと、再度耳を甘噛みをしていき、股間部のほうが大きくなったのか、だんだん固くなっていくのを感じて、水着が持ちあげられるのがわかると、その隙間から手を通して、直接、エリオさんの性器に触れて、軽く震えるようにして)あら?胸で感じているの?まるで女の子のようね、(乳首をいじると、腰が跳ね上がるのがわかると、弱いのかと思いコロコロ転がすようにエリオさんの乳首をいじっていくが、時折引っ張るようにしていき)ねぇ…そんなにみられることを気にしてもしかして見られたいのかしら?(指をパチンと鳴らすと、一人の人型の悪魔が現れ、エリオさんの目の前でじっと見つめ、)見られたいのなら…今、目の前の子が、ずっと見てくれるわよ、貴方の恥かしいところを全部…ね?   (2014/8/29 22:31:25)

エリオ♂エルフそ、そんなこと、見られて感じてなんか……ひゃ、うんっ!(熱く膨らんだモノに触れられると、びくん! と体が跳ねてしまう。その上、乳首を撫でられ、頃がされるような感触。摘まれれば、刺激が強くて声を上げてしまう)あう……んっ! そ、そんなこと……や、だ、ダメです、みんなに見られて……(必死に隠そうとするように腰を引いてしまうけど。もちろん、水たまりに集まったものたちから隠れきるわけもなく。さらには、目の前に現れた姿には、)えっ……だ、ダメです! そんなこと……っ!み、見ないで……っ。(うわずった声を上げながら。ぴく、ぴく、と跳ねるものは、とろりと先走りを溢れさせてしまう)   (2014/8/29 22:36:20)

アリシア♀サキュバスへぇ…言葉ではそういっても、身体はみられて感じているように見えるけど、それとも、貴方はそれだけ敏感ということかしら?(エリオさんの性器をふれて、身体が跳ね上がるのを見て、笑いながら今度は握るようにして、水着が上に上がったまま、手を上下に動かしていき、)みんなも、見たいみたいよ?、ほら、だから…ね?(エルフの声が独特なのか、他に相手のいない者たちが声に気付き集まり、腰がひいているエリオさんを見て、小さく笑いながら、お腹と腰をくっけてエリオさんの腰を前のほうに出して、見えるようんしいて)別にいいでしょ?見られても感じないのなら(とろりとした、先知った液体が流れるとそれを指ですくい、エリオさんの股間部に塗り付けていくかのように動かしていき)   (2014/8/29 22:47:08)

エリオ♂エルフそ、そんなことない……あ、っくうんっ……!(性器に触れられれば、皮を被ったままのそれはひく、ひく、と跳ね上がる。扱かれれば、赤みの強い先端が覗いては隠れる。はあ、はあ、っと熱い息を吐きながら、刺激にかくかく、っと腰が跳ねてしまう。周囲に集まってくる視線を感じれば、ますますいきり立っていく)やだ……だめ、えっちになってるおちんちん、見られちゃってて……は、く……うんっ……♪(甘えるような声を上げてしまう。体からは甘い花の香りが漂い、ますます先走りがにじみ、とろとろと肉棒を伝っていく)はう……んっ、ダメ、おちんちん、触られたら……も、もっと恥ずかしくなっちゃう……っ。(熱っぽい視線で周囲の魔物たちに目を向けて締まって。押し出された腰からは、ぐうっと反り返った肉棒が、ひくんっ! と、勢いよく跳ね上がるように)   (2014/8/29 22:50:11)

アリシア♀サキュバスあら…そう?、それは後々わかるわよね?(くすくすと笑いながら、手を動かしていくうちに、性器がまだ包まれているのがわかり、先端に赤いものがあるのだとわかると、ゆっくりと、先端の赤いものを出していくようにして)イイでしょ?もっと見られて…ねぇ…それに、女の子と変わらない声、本当に男の子?(性器があるということは、男性ということがわかるが、声の限りは女の子だと疑うかのようで、腰が押し出されると、反り返った肉棒が跳ね上がったのを見て、小さく笑い、出した、使い魔が少しずつエリオさんに近づき、エリオさんの水着を太ももあたりまで脱がし、すでに大きくなった性器に舌でなめるようにしていき)ずっといじられたままだとつらいわよねぇ…   (2014/8/29 23:01:08)

エリオ♂エルフひゃう……あ、っく、んんっ! あ、っや、あぅ、んんっ……!(びく、びく、と体を跳ねさせてしまいながら、扱かれるのに、甘い声がさらに上がる。剥き下ろされれば、花びらに隠されていた実が露わになるように、艶のある亀頭があらわになっていく。とろとろと先走りがにじみ、甘い香りが漂いはじめて射て。突き出されたものを舐められると、腰がこわばって体が弓なりに反る)ひゃう……! う、うん……おちんちん、つらくて……切ないです……っ、っひ、んっ……!(舐め上げられて、ますます肉棒は跳ねる。亀頭はぷっくりと膨らんで、くん、くん、っと跳ね上がる)   (2014/8/29 23:05:27)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2014/8/29 23:12:43)

アリシア【すいません回線が悪くなってパソコンでそちらにいけなくなってしまいました】   (2014/8/29 23:13:36)

エリオ♂エルフ【なんと。そうですかー……ご無理なさらぬようにしてください】   (2014/8/29 23:14:06)

アリシア【すいません。ご迷惑おかけしてまたお会いしましたらよろしくおねがいします】   (2014/8/29 23:15:00)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2014/8/29 23:15:02)

エリオ♂エルフ【はいー、お疲れ様でした】   (2014/8/29 23:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/8/29 23:21:33)

エリオ♂エルフ(水着をするりとおろされて、それを奪われたまま……城の中にあるため池のそばで、くたっと崩れ落ちてしまう。細い手足は力なく、なんとか体を支えているけど。すっかり勃起しきったものは一向に収まらず、ひく、ひく、と跳ね上がり、甘い花の香りを漂わせている)……か、隠さないと……(白い肌は周囲の視線にうす桃色に染まってしまっている。ゆっくりとため池のほうに向かっていって。水の中に身を沈めて、それを隠そうとする……この城の中にあるのだから、そのため池にも催淫効果がある、なんてことには気づいていない)   (2014/8/29 23:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/8/29 23:41:53)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/30 14:01:08)

エリオ♂エルフ【こんにちは。しばらくお邪魔します。男女どちらでも、どなたでも大歓迎です!】   (2014/8/30 14:01:42)

エリオ♂エルフ(ゆったりウェーブを描く金色の髪には銀色の装飾。長い耳までうっすらと赤く染まっている)の、飲み物……いかがですか?(広間の一角。いくつものボトルが並んでいるその近くで、トレイの上にグラスを乗せ。宴の客たちに運んでいる。フリルのついたエプロンを身に纏っているけど。後ろから見れば、その下にはほとんど何も着けていないことが分かる。真っ白で艶のある肌はほとんど隠されておらず。わずかにローライズの下着だけが着けられている)   (2014/8/30 14:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/8/30 14:25:45)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/30 14:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/8/30 15:22:13)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/30 15:23:30)

エリオ♂エルフ(エプロンの裾は短く、桃の半ばまでしか隠れていない。前から見ても、ほっそりした肩や鎖骨がのぞき、何も着ていないことは明らかだ。何かしら、広間の魔物たちの役に立ちたいらしく、やってくる魔物に飲み物を差し出しては、その体や行いをうるんだ瞳で見つめてしまっている)   (2014/8/30 15:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/8/30 15:45:13)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/30 20:24:35)

エリオ♂エルフ【こんばんは。下のログのままで待機させていただこうと思います。ウェイトレス状態のエルフに絡んでくださる方、ぜひぜひどうぞ!】   (2014/8/30 20:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/8/30 21:12:02)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/8/30 21:24:16)

エリオ♂エルフ(ゆったりウェーブを描く金色の髪には銀色の装飾。長い耳までうっすらと赤く染まっている)の、飲み物……いかがですか?(広間の一角。いくつものボトルが並んでいるその近くで、トレイの上にグラスを乗せ。宴の客たちに運んでいる。フリルのついたエプロンを身に纏っているけど。後ろから見れば、その下にはほとんど何も着けていないことが分かる。真っ白で艶のある肌はほとんど隠されておらず。わずかにローライズの下着だけが着けられている)【下と同じですが、このロールで待機しますね!】   (2014/8/30 21:35:52)

おしらせロイド♂リザードマンさんが入室しました♪  (2014/8/30 21:45:40)

ロイド♂リザードマン【こんばんは、お邪魔しても?】   (2014/8/30 21:45:53)

エリオ♂エルフ【こんばんは。はい、どうぞ、ぜひぜひ!】   (2014/8/30 21:46:06)

ロイド♂リザードマン【わーい、よろしくお願いしますー。…よく見ると男同士ですがOKなんでしょうかw】   (2014/8/30 21:47:06)

エリオ♂エルフ【はい、こちらは大丈夫ですよー】   (2014/8/30 21:47:50)

ロイド♂リザードマン【了解です。何かご希望とか攻めたいとか受けたいとかあります?】   (2014/8/30 21:49:03)

エリオ♂エルフ【攻めに回るのは少し難しいと思います。あとは、NGならきちんと断りますので、ご自由に進めていただければ大丈夫ですっ。ほかの人もいらっしゃるかもしれないですしね】   (2014/8/30 21:49:38)

ロイド♂リザードマン【そですか、それじゃ此方から攻めてみますねー。待機ロールに続けてみますので、改めてよろしくです。他の方…どきどき。】   (2014/8/30 21:51:52)

ロイド♂リザードマン…ふぅん。どうしようかな…(きょろきょろ、と辺りを見回す全身朱色の大柄なトカゲ人。あぶれてしまったようで、壁に寄りかかって相手を物色中…)あ、君…飲み物、もらえる?(半裸の少年エルフに声を掛け。ついでに足首のあたりを尾の先で軽く擽ってみた)   (2014/8/30 21:56:41)

エリオ♂エルフあ、は、はい。いますぐ!(どことなくたかぶっていた体と内心。声をかけられると、ぴくんっと体を跳ねさせる。爬虫類の体を持った大柄な男性だと分かると、少し怯えるような表情を向けるけど。おそるおそる近づいていって……そうして、グラスを渡そうとしたところで、いきなり足首に何か冷たいモノが触れる感触)ひゃっ!?(と、驚いて……トレイをひっくり返してしまう。グラスは割れることはないけど、その中の飲み物……この城ならではの効力をたっぷり含んだそれがひっくり返って、そのリザードマンの腰の辺りと、自分のエプロンをぐっしょりと濡らしてしまった)あ、わ……す、すみませんっ!(どうしよう、と慌ててあたふた、まわりを見回してしまう)   (2014/8/30 22:03:56)

ロイド♂リザードマン拭くものは…ない、ようだね。そのエプロンも濡れてしまって…おや。(爬虫類の瞳が、少年の濡れたエプロンと、張り付いて透けて見えるその下の下着を見やり。)ふむ…お相手、願えるかね?(むくり。アルコールとクスリが混じった液体にまみれた肉の棒が、股間から頭を擡げ…)   (2014/8/30 22:11:12)

エリオ♂エルフす、すみません、すみません……!(と、なんとか謝って許してもらおうとするのだけど。ぐっしょり濡れたエプロンは白い肌に張り付き、透けてその色を浮かばせてしまって。小さな下着は、なんとか性器を隠すので精一杯、というような状態。そうしているうちに、目の前で何かが鎌首をもたげる動作が見えて。わ……と、思わず息を漏らしてしまった)……あ、う……は、はい……。(うるんだ瞳のまま見上げて。こくん、と小さく頷く)   (2014/8/30 22:18:50)

ロイド♂リザードマンまずは、この濡れてしまった部分を奇麗にするところから、かな?(潤んだ瞳で見上げてくるエルフ少年。その白い脚にするり、と冷たい尻尾が這い上るように絡みつき。濡れた下着の上から、液体を擦り込むように性器を撫で回し…肌に張り付く白いエプロンが淫靡に蠢いて見えるだろう)…それとも、いきなりの方が、いいかい?(体躯に見合った巨大な肉色の鎌首が、少年の顔を狙うようにひく、ひくと蠢き)   (2014/8/30 22:26:06)

エリオ♂エルフい、いえ、そんなこと……っ、は、はい……ぼ、ボクの口で、綺麗にしますっ。(広間の中で、おおくのひとがそうしているように。慌てて、その足下に跪こうとして。そうすることでますます強調されるエプロンの中に入り込んでくる尻尾。冷たい感触が這い回るのに、下着の中のモノはひくんっと反応してしまう)……あ、っく……だ、ダメです、恥ずかしい……から……っ。(かあっと白い頬を真っ赤に染めながら。それでも、そうっとリザードマンの性器を捧げ持ち。アルコールの香りを漂わせるそれ、根本からゆっくり舐め上げていこうとする)っふ……は……あ、んっ……。(香りと感触。唇に感じながら、性器や腹を舐め上げて。とろんとした表情で顔をうかがいつつ、くり返し何度も、根本から上に舌を這わせていく)   (2014/8/30 22:30:40)

ロイド♂リザードマンそうか、恥ずかしいか…恥ずかしいのが、好きなのかな。(冷たい感触にひくりと震える少年の性器。その先端、半分皮に隠れているようなそこを尻尾の先でつつき)あ、あぁ…君たちの舌は、暖かいねぇ…(生殖器から下腹部に掛けて這い回る、柔らかな舌の感触に目を細め。舌の動きを誘導するかのようにアルコールと媚薬、それにシロップを自らの躯に垂らして)んっ、はぁ…(くねり、と首を曲げ。少年の舌と自らの舌を絡め合わせた)   (2014/8/30 22:37:30)

エリオ♂エルフそ、そんなことないです、みんなに、見られて……(跪いた体勢のまま、尻尾からの刺激を逃れようとして腰が上下左右に揺れ、ローライズの小さな布が僅かに格下だけの白い腰はゆらゆらと不規則な動きを見せている。性器をつつかれれば、必死にこらえようとするけど。く、く、っと徐々に膨らみを増していってしまう)わ、あぅ……(綺麗にしているはずなのに、さらにこぼされるとろけたクスリ。意地悪にうるんだ目を向けて何かを訴えるようにするけど……背筋を大きく曲げて覗き込まれると、わ、と驚く間もなく)ん……っふ、う……んっ……♪(大きな口と長い舌を受け入れて。小さな舌がうねり。子犬が鳴くような音が、鼻の奥から小さく漏れてしまう)   (2014/8/30 22:41:38)

ロイド♂リザードマン(爬虫類の細く長く、良く動く舌が少年の柔らかな舌や口腔、喉まで嘗め回し。)可愛い声だな。もう少し…鳴かせてみたいね…。(耳を、首筋を舌が這う。尻尾が性器に巻きつき、軽く絞るように扱いて…)もっと、見られようか。(とろり。少年の背中に垂らされるクスリ混じりのアルコール。鱗に覆われた指先が、傷一つない白く滑らかな背中に液体を塗り込め…つぃ、とエプロンを剥がしてしまう)   (2014/8/30 22:47:08)

エリオ♂エルフんんっ……ん、っく、ふう……っ。(普通なら他者に触れられることなどないはずの場所まで舌の感触が届き。その不思議な感触に、体をもじつかせてしまう)あ……っや、あっ……っ!(とがった耳を舐められれば、ぴくんっと背筋も震えて)だ、ダメです、そこ……っ!(尻尾が絡みつくそこは、刺激にぐぐぐ……と大きさを増していって。苦しげに下着を張り詰めさせてから、収まり切らない大きさまで育てば、ぶるん、っとこぼれてしまう。エプロンが剥ぎ取られ、白い肌が周囲の魔物たちにもサラされれば、皮を半ばまで被ったまま上を向いたモノも見られることになり)だ、だめ、見ないで……っ!   (2014/8/30 22:51:12)

ロイド♂リザードマン見られるのは、そんなに恥ずかしいのか…それじゃ、こうすると、どうなっちゃうのかな。(少年のカラダをくるりと回し。後ろから抱きすくめるようにして…く、と腰を後ろから押してやり。上を向いた勃起を、皆の前に晒し者にしてしまい。)この姿勢の方が、みんなによく見てもらえるだろう?(あむ。尖った耳に軽く歯を立て、その穴の奥まで舌で擽り。…指先で少年の性器を摘まむとくにくにと揉んで)   (2014/8/30 23:00:47)

エリオ♂エルフだ、ダメ……っ、やあ……見ないで……っ!(自分で隠すこともできず。反り返った形を皆の前に突きだしてしまう。ほっそりした体つきには似合わない大きなものはびく、びく、と跳ね上がり。甘い媚薬を塗りつけられたそれは、とろとろと先走りをこぼして自分の幹を濡らしてしまっていて)や、やだ、あぅ……んっ!(耳への刺激に、びくりと体をこわばらせる。卑猥な舌の動きで耳を置かされると、はあ、はあ、と声をうわずらせ)……ひ、んっ! あ、う……っ!(びくびく! と腰が跳ねて。揉み込まれると、反り返ったものはびくん、びくん、っと跳ね上がってしまう)   (2014/8/30 23:04:33)

ロイド♂リザードマンああ、やっぱり。見られると、体温が高くなってきているよ…興奮しているんだね?(耳元でそう囁き。媚薬と先走りでとろとろに濡れ、光る少年のモノを握り、ねっとりと扱きあげる。)もっと、啼いて欲しいな。(ぬるり。尻尾の先が、反り返った少年のモノの跳ね上がりに合わせてひくつく薄茶色の穴にほんの少し潜る)   (2014/8/30 23:11:33)

エリオ♂エルフそ、んなこと……っ。(熱を感じる器官がすぐれているのか。リザードマンのウロコには、どうしようもなく熱が高ぶっていくのは隠せなくて。蕩けたように蜜を溢れさせている肉棒を扱かれれば、切なげに声が漏れて)は……う、だめ、そんなこと……ひゃ、んっ!?(後ろに感じる尻尾の感触。冷たいモノが中に潜れば、びくん! と腰を突きだし、きゅうううっと締め上げて拒むように)あ、う、おしり、入って……っや、あぅ……!(びくん、っと大きく腰が跳ね上がってしまっていて。悲鳴のように声を上げて締まっている)   (2014/8/30 23:14:05)

ロイド♂リザードマンそんなことない、って?(煽るように、からかうように。耳元で囁きながら。アナの入り口を掻き回す冷たい尻尾と、勃起を扱く滑らかな鱗に覆われた手。その動きがますます速くなって。)君ばかり気持ちいいのも…ちょっと羨ましいかな。(ぺたり。爬虫類らしく冷たく、しかし硬くそそり立った巨大な肉棒が少年の背筋に当てられ。ひくひくと震え、先走りを吐き出しているのが伝わるだろうか。)この孔を、もらっちゃってもいい、かな?(ぐにぐにと。少年の尻孔で締め上げられる尻尾を蠢かせて)   (2014/8/30 23:21:14)

エリオ♂エルフあ、っく……う、っひ……んっ! ひゃ、あぅ……!(しごき上げられると、がくがくっと腰を跳ねさせてしまって。必死に絶頂をこらえているけど。力がこもればこもるほど、中に入り込む尻尾をぎゅうぎゅうと締め上げてしまって。きゅううと目を閉じながらも、声は抑えられず)っひ……う、ぁあっ! んっ、や、あっ! あ、そんなこと/っ。っひ、う……!(首を振っているけど。相手から逃れることができず。尻尾にかき乱される内、ほぐされた小さな穴は広がり、ひく、ひく、と金魚の口のようにひくついている)   (2014/8/30 23:24:27)

ロイド♂リザードマン…(手と尻尾の動きを緩めると。絶頂をこらえる少年の、震える性器。その先の小さな孔を爪でちょん、ちょんとつついてみた。)いい、よね?(耳を甘噛みし、乳首に舌を這わせ…)もっとして欲しいか、それとも…もう、やめて欲しいかな?(相変わらずからかうような口調で、耳元でそう囁いて。背中に巨大な肉棒を当てたまま…)   (2014/8/30 23:32:30)

エリオ♂エルフひ、あぅ……っ!(敏感なそこに爪の刺激を受ければ、ひくんっと跳ね上がって、こぼれた実タグ噴き出すほど。焦らすような刺激が自分の肌を這い回り、うす桃色の胸の先を撫でられれば、鼻の香りの体臭が広がってしまって。きゅうっと目を閉じてから、ゆっくりと頷いて答えてしまう)   (2014/8/30 23:35:01)

ロイド♂リザードマン(こくり、と頷く小さな頭。その柔らかい金髪を能くできましたと言わんばかりに撫でて。)それじゃ…ちょっと大きいけど…ね。(太股の裏に手を掛けると細く軽い少年の躯を持ちあげ、大きく脚を拡げさせてしまい。自分の性器の先端に少年の肛門を宛がうと、ゆっくりと…少しずつ、腕ほどもあるような肉棒をソコに沈めていき)いい匂いだ…エルフは、みんなこんな匂いを放つのかな。(ジャスミンによく似た香り。少年のカラダから、体液から立ち上ったその匂いを嗅ぎながら)   (2014/8/30 23:42:20)

エリオ♂エルフひ、う……あ、あっ!(くんっと鼻を慣らして撫でる手を受け。軽々と体を持ち上げられると、もはや体を隠す術はなく。自分の腕とサイズの変わらないその性器が触れると、ひくんっと体が震え)あ……う、っく……っひ、う……ぁあああっ!(中に入り込んでくる分厚い感触。ぎゅううっと拒むように締め上げて。花の香りが漂う汗が全身に浮かんでしまう。苦しげにしながらも、体はず、ず、と徐々にそれを受け入れていって)わ、かりません……っひ、っく……う、ぁあ……っ!(呼吸をなんとかあえがせて。自分ではどうにもできず、ただ性器をぎゅうぎゅうと締め上げていく)   (2014/8/30 23:50:24)

ロイド♂リザードマン分からないか…そうか。じゃあ少なくとも今は、この匂いを楽しませてもらいたいね。(苦しげに喘ぐ少年のアナルへ巨大な性器をゆっくりと、根元まで沈めてしまい。ゆっくりと、腹の中を掻き回すようにぐりぐりと体内を圧迫し、内臓を持ち上げて。)くぁ、あぁ…やっぱり、暖かい、なっ…(締め付けに、呻くような喘ぎを漏らし。)   (2014/8/30 23:57:34)

エリオ♂エルフっひ……っく、う、ぁああ……っ! あ、っく……っ!(限界以上に広げられたそこに押し込められた長大な性器。同じ種族のものとは違う異様な感覚。中をかき乱されるような感覚に、ぐるぐると頭が沸騰するような感触。体の中をかき乱されて)っひ……っく、あぅう……っ! だ、だめ、なんか、おかしくて……っひ、っく、うううっ!(ぎゅうううっと締め上げながら。何かを求めるように、意志とは無関係に腰がうねるように動いてしまって。びく、びく、と射精の予感に震えるように、肉棒が大きく跳ね、同時にきゅうんっと小刻みに締め付けて中で扱き上げる)   (2014/8/31 00:00:16)

おしらせフェリシア♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/8/31 00:02:56)

フェリシア♀吸血鬼【こんばんは、お邪魔でなかったら乱入させてください】   (2014/8/31 00:03:17)

エリオ♂エルフ【こんばんはー。乱交のお部屋なのでご自由にどうぞー】   (2014/8/31 00:03:32)

ロイド♂リザードマン【こんばんはー。どうぞ乱入して下さいませー♪】   (2014/8/31 00:04:18)

ロイド♂リザードマンあっ、うぁっ、は…あっ。(細く白い腰がうねり、内臓が絡みつき蜥蜴男の性器を絞り上げる。それに誘われるように、少年の細い躯を突き上げ、外から見ても分かるぐらいにその薄い腹を内側から歪ませて)   (2014/8/31 00:06:14)

フェリシア♀吸血鬼(久しぶりに訪れた城でいろんな魔族と楽しみ…少しエネルギーを補給しようと乱交の間から離れて飲み物を口にして…裸の体にうっすらと透けるほどのうす布を軽くまとっただけで、また乱交に戻ろうかと歩いていくとエルフの少年が切ない喘ぎ声をもらしているのに気づく。どうやら大柄な爬虫類に後ろから貫かれている様子)まぁ可愛らしいこと…随分とお楽しみなのね…(近寄って細い白い手でエルフの少年の顎に手を置き、涙目になっている切なそうな表情を覗き込む)   (2014/8/31 00:08:35)

エリオ♂エルフっひ、う……っく、あぁ……! っひ、っく……あうう……っ!(大きく揺さぶられて突き上げられ。細い体ががくがく震え。時折、突き上げによってうっすらとした腹筋がついただけの腹が膨らんでしまう。そうして、乱されている姿はまわりの魔物の奇異の視線を浴びて。体ごと上下させられながら、近づいてきた女性に顔をみられたと思うと、濡れた瞳をきゅうっと閉じて、必死に顔を隠そうとする)い、や……っひ、っぐ……見ないで、こんな……恥ずかしい……っ。   (2014/8/31 00:11:09)

ロイド♂リザードマンや…ぁ、お嬢さんも、この、エルフの子で、遊びたいのか、なっ…?(巨大な性器で少年の中を掻き回し、突き上げて。息を乱れさせながらも、近寄ってきた女性にそう声を掛け。)…恥ずかしいのに、ココはずいぶんと元気なままのようだね?(くるり、と少年の男性器に尻尾が巻きつき。尿道口を尻尾の先で弄り始めた)   (2014/8/31 00:16:26)

フェリシア♀吸血鬼ふふっ…だってとても可愛い声で泣いているんですもの…ちゅっ…(リザードマンにそう答えながらちゅっとエルフの目元にキスして…舌なめずりをするようにぺろりと唇を舐めると、本格的に唇を押し付けて舌を探り始める)んんっんっ恥ずかしいだなんて…あなたとっても素敵よ?可愛すぎて食べてしまいたいわ…んっんっふふっ本当にここは元気なのね…(キスを繰り返し、エルフの少年の舌を捉えて絡め捕り…尿道口を刺激されている少年の肉棒を柔らかな手で包み込み撫でるように優しく愛撫していく)   (2014/8/31 00:20:17)

エリオ♂エルフあっ、っく……っひ、あぅ……っ! っや、そこ……お、っ、あ、っくう……っふ、んっ!?(後ろから突き上げられながら、膨らんだ肉棒に絡みつく尻尾の感触。声を弾ませていたところに、いきなりふさがれる唇)んっ!? っく……っふ、あ、ダメです、それ……っ、あ、っや……っ!(後ろから貫かれ、暴走しそうな感覚。下半身がしびれるような感触に、そこだけが敏感になった肉棒をふたりに責められれば、ついに限界を迎え……びゅくっ! と、勢いよく精液が噴き出す。大ぶりの肉棒から、精液を噴き上げ、反射的にぎゅ、ぎゅ、っと体内の性器を締め上げていく)   (2014/8/31 00:23:18)

ロイド♂リザードマンぅ、くぁ、あ…ふぅっ。…っ!(内臓の絡みつく感触が、急激に締め付ける感触に変わり。その締め付けに抗うように…少年の腸内へ。大量の精液をぶちまけるように注ぎ込んで)ふぅ、あ、はぁ……ふむ。君は、精液も、やはり花の匂いだね…(あたりに漂う少年の匂いが、まき散らした精液の匂いでひときわ濃くなって…)…味を、見てみよう。(肉棒で躯を貫いたまま。ぐに、と長い首を前に曲げ。少年がまき散らした精液に舌を這わせ…性器の先や、ソコを愛撫する柔らかな手を舌が這い回り)   (2014/8/31 00:31:42)

フェリシア♀吸血鬼まぁ…可愛らしい顔してこちらは随分と立派なのね…(うっとりとみている間に突き上げにいってしまったのか、エルフの少年が勢いよく射精して…身にまとっている薄物や少年の下腹部に飛び散って…すぐにその締め付けが刺激になったのか後ろのリザードマンも精液を吐き出した様子。そして彼はそのまま精液を舐めてきた。)ふふっ…この少年は随分と気持ちがよかったようね…あぁ私も少年を食べてしまいたいわ…(そういうと薄布をするりと落とし、むっちりとした白い裸を見せつけると、リザードマンと争うように少年の肉棒に舌を這わせていく…)んんっんんっおいしいわ…   (2014/8/31 00:36:27)

フェリシア♀吸血鬼【ちょっと色かえてみました】   (2014/8/31 00:36:42)

エリオ♂エルフっひ、っく……っは、あぅ! ん、ぁああ!(びゅる、びゅる、と決壊したように激しく噴き出す精液。それは自分の体にも、周囲の絨毯にも飛び散っていって。がく、がく、っと体が痙攣。ひっ、く……と呼吸を漏らして。そうして、達したばかりのそこをリザードマンの舌が這い回ると、がくがく、と腰を跳ねさせてしまって。甘い香りが漂う精液は、かおりにみあった不思議な味わいを伝えてしまって)は……っひ……やっ!? っひ……だ、だめ、でたばっかりで……っ!(さらには、女の舌まで自分の肉棒に絡みついてくる。ひく、ひく、と生物的に肉棒が跳ね上がり、とろとろと精液が尿道から溢れてくる))   (2014/8/31 00:38:35)

ロイド♂リザードマン(蜥蜴の舌と吸血鬼の舌が、少年の肉棒に纏わり付き絡み合い。手や尻尾での愛撫とは違う複雑で、ねっとりとした感触を互いに伝え合い)おや…お嬢さん、は。意外と体温が冷たいのだね?(ひくひくと。エルフの腹の中でまだ堅さを保つ性器を震わせ、中に精液を絞り出しながら。)出たばっかりでも…まだ、いけるだろう?(溢れる少年の白濁を女性と分け合うようにしながら…)次は、貴女が絞り出すと良い。(などと振ってみる)   (2014/8/31 00:45:29)

フェリシア♀吸血鬼ふふふっ…そうね体温は幾分か低いかも…ちょうど随分と熱くなっているようだからちょうどいいのではないかしら?(悪戯っぽく笑うと二人の舌でまた勢いを取り戻したような少年の肉棒を愛おしそうに撫で…)ではいただくことにしますわ…ふふふっ…(足を開いて少年に絡ませ肉棒を手で割れ目に導くとそのまま少年に抱き着き、足で挟み込むようにしながら肉棒を割れ目に飲み込んでいく…)あぁぁぁぁっ…んんんっ…くぅぅぅぅ…気持ちいい…っ   (2014/8/31 00:50:30)

エリオ♂エルフへ……っ、ちょ、ちょっと、そんな、いきなり……っ、あ、っく……あ、ゃあっ!(身動きが取れない間に、眼前の女が抱きつき。そのまま、飲み込まれる感触。前後から激しく犯されて、もう頭はまともに働かず。下半身はしびれるような感触。濡れた襞に包まれると、びくびくびく! と腰が跳ね上がって。そのまま、女の胎内に精液が噴き上がっていく。びゅるっ! びゅるっ! と、激しい射精が体の中に飛び散っていって……)   (2014/8/31 00:52:45)

ロイド♂リザードマンふ…むっ…(二人分の体重が結合部に掛かり、女が激しく動けばその分此方へも動きが伝わって。)お嬢さんも、随分と、激しい…ね。(少年の精液と二人の唾液にまみれた舌で、少年の舌を絡め取り口腔を犯す。その香りを楽しみながら…)こういうのは、お好きかな?(余った尻尾で、つぃと女の肛門を撫で。いやがるそぶりがなければ、挿れてしまおうかなんて)   (2014/8/31 00:59:01)

フェリシア♀吸血鬼あくぅぅぅ…んっんっ…まぁ、いけない子ね…こんなにたっぷり出してしまうなんて…はぁはぁ(頬を赤くして夢中で腰を動かして…中に射精されてもお構いなしに少年を犯し続ける。豊かな乳房を少年の胸板にこすり付け、乳首で刺激して…すると少年の口を犯すように舌をうごかしていたリザードマンが自分の方にも刺激が伝わるのか、少し呻き…やがてアナルを刺激される感触が…どうやら尻尾でこちらのアナルをいじっているらしい。3人が絡み合ういやらしい状況に興奮し、少年の耳を噛んだり、首筋に舌を這わせていく)   (2014/8/31 01:04:22)

2014年07月31日 22時05分 ~ 2014年08月31日 01時04分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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