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「狼達の晩餐」の過去ログ

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2014年08月09日 13時40分 ~ 2014年08月31日 23時55分 の過去ログ
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北条 尺之進(それで通じると言われれば、北条の周りでいきり立っていた)   (2014/8/9 13:40:27)

北条 尺之進それで多分通じる。……お前等、ここ二、三年の中に入った若衆達か。近い中にまた会う事があるだろう。……じゃあ、そういう事で。(また会う事があると言われれば、北条の周りでいきり立っていた若衆達は戸惑ったようにお互いの顔を見詰めていき、困惑する若衆達を見て笑いながら懐から手作りの鬼面を取り出して被ると、長居はしないとばかりに門に背を向けてふらりふらりと歩き出し、そのまま夜の闇に姿を消していく。―――― 己の伝言はさて、嶽元の耳まで届くか否か)   (2014/8/9 13:45:57)

おしらせ北条 尺之進さんが退室しました。  (2014/8/9 13:46:04)

おしらせ狭原 劉さんが入室しました♪  (2014/8/11 00:09:23)

おしらせ金狼さんが入室しました♪  (2014/8/11 00:12:57)

金狼金狼(コードネーム、本名はジェームズ)/195cm92kg/48歳/金髪短髪/どこの組織の依頼も受け ている為、どこの組織からも警戒されている傭兵あ がりのフリーの始末屋。空色の着流し、逞しく引き 締まった肉体には大小無数の傷跡。思いっきり日本 文化に染まっている。獲物は両手の革手袋に仕込ん だ鋼糸。】   (2014/8/11 00:14:57)

狭原 劉【182*81*32 黒髪短髪/本日はサングラス無し。濃藍色の浴衣(無地)、漆黒の帯、金の鼻緒の黒下駄/ 『龍天会』最高顧問。民間企業『華龍』代表取締役CEO】   (2014/8/11 00:15:33)

狭原 劉(夜になっても人々で賑わう北地区の祭り会場を後にし、東地区にある高層マンションの最上階に位置する自身の部屋へ金狼と共に戻ってくれば、リビングの一面窓ガラスを通して遠方で打ち上がる『大華輪』の光景が見える事に気付いて双眸を細めていく)……何だ。此処からでも見えるのか。(わざわざ人混みの中に出向かなくても良かったかと言いつつ、本日一番の収穫である銘酒『赤桜』の一升瓶をテーブルの上に置いていく)   (2014/8/11 00:23:58)

金狼でも、近くで見る花火は迫力あっていいじゃないか。まぁ、ここから見る花火もいいとは思うが」(とあるマンションの劉の部屋に一緒に戻ってきた金狼。手には、一匹の金魚の入った袋、チョコバナナ、焼き鳥など色々なものを持っている。)「危ないところだったな。もう少しで売り切れるところだった……」(テーブルの上に置かれた一升瓶を見ながら呟く金狼)   (2014/8/11 00:27:42)

狭原 劉……まあ、花火は嫌いじゃない。(高層マンションの最上階という事もあり、ビルや電柱といった花火を見るのに障害となる建築物もなく、聞こえる音こそ小さいが遠くの方で次々と打ち上がる花火の鮮やかさは変わらぬもので。金魚の入った袋と食べ物を抱えた金狼の方を向き直れば、「金魚は取り敢えずその中に入れておけ」と言って近くの骨董品の壷を指差した)一本でも手に入ったのなら良しとするか。……金狼、お前も飲むか?(祭り会場でアレも見たい、これも食べたいという金狼に付き合う形で各屋台を回っていれば、たこ焼きやら焼きソバやら綿飴やらと、いつの間にか様々な食べ物を両手一杯に抱える羽目となり、道中、花火を見ながらそれらを食す事で大分減らしたものの、まだまだ量は残っていた)   (2014/8/11 00:36:14)

金狼「うぅ、すまん。明日金魚鉢買いにいかないとな……。」(言われた通りに壺のなかに金魚を入れながら申し訳なさそうに言う金狼)「飲ませてもらえるのはありがたいが……いいのか?貴重な酒なんだろう?」(俺自身はいっぱい買ってもらったし……呟きながら答える金狼。帰ってくる前に比べて減ってはいるものの、まだ大量の食べ物が残っているのであった)   (2014/8/11 00:42:32)

狭原 劉いい。さっきもう手配した。(帰り道のタクシーの中で、自身が経営する「華龍」の部下に水槽一式を買って届けるようメールで指示を出しておいたのか、水を入れた壷の中に金魚を放す金狼の後ろ姿を見遣りながら壁棚から二人分のグラスを取り出し、テーブルの上へと置いて買ってきたばかりの一升瓶を開けていく)貴重な酒も飲まなければただの水も同然だろう。……まぁ、飾る事で価値を高めるモノもあるだろうが、この酒は飲んでこそ価値のあるモノだ。(金狼に対して買った屋台の食べ物代など元より計算に入っていないのか、良い香りの酒をグラスに注げば一つを金狼に向かって差し出していく)   (2014/8/11 00:48:48)

金狼「早いな……。それは確かに……作り手からしたら飲んで貰えない方が辛いだろうな。」(劉の言葉に頷きながら呟く金狼。ふと、相手が差し出したグラスを受けとれば、ゆっくりと傾け喉へと流し込んでいく……)「……旨いな。確かに、これは飲んでこそ価値のあるものだな。それにしても、今日は色々してもらってばかりで。なんだか悪いな……。」(祭りでの買い物は全て劉持ちで、金魚鉢の手配も済ましており、こうして赤桜まで一緒に飲んでいる。してもらってばかりでふと申し訳なく思ってしまう金狼)   (2014/8/11 00:54:07)

狭原 劉……魚はな。種類にもよるが、酸素が無ければすぐに死ぬ。人も魚も、生かしたければ先に手を打っておく必要があるんだ。(そう言いながら金狼にグラスを渡し、自身もソファーに腰を下ろしてグラスに口を付けていく。窓の外で上がる花火の華を見遣りつつ、二人で静かに酒を飲んでいれば、ふと呟くように金狼が口にした言葉を耳にして一寸片眉を持ち上げ、その後、何を思ったのかクッと笑うと徐に金狼を呼び寄せるように片手で手招いてみせようとするか)sitemorau悪いと思うなら、金魚すくいの勝負で負けた分のツケを今払ってくれても良いんだが?   (2014/8/11 01:01:23)

狭原 劉 ……魚はな。種類にもよるが、酸素が無ければすぐに死ぬ。人も魚も、生かしたければ先に手を打っておく必要があるんだ。(そう言いながら金狼にグラスを渡し、自身もソファーに腰を下ろしてグラスに口を付けていく。窓の外で上がる花火の華を見遣りつつ、二人で静かに酒を飲んでいれば、ふと呟くように金狼が口にした言葉を耳にして一寸片眉を持ち上げ、その後、何を思ったのかクッと笑うと徐に金狼を呼び寄せるように片手で手招いてみせようとするか)してもらうばかりで悪いと思うなら、金魚すくいの勝負で負けた分のツケを今払ってくれても良いんだが?   (2014/8/11 01:01:40)

金狼「うっ……!?覚えていたのか……!?だが、まぁ……約束したからな……。俺のできる範囲でいいなら……何でもする……。」(劉に手招きされれば隣へと座り、言われた言葉に一瞬ギクリとするものの、覚悟を決めたように言う金狼。)   (2014/8/11 01:05:16)

狭原 劉何だ。……まさかとは思うが、俺が忘れる事を期待して約束を反故にするつもりだったのか?(グラスに残る酒を一口で飲み干すと、口端を軽く吊り上げながら空になったグラスをテーブルの上へと置いていき。ソファーに座る己の隣へとやってきた金狼の方へと手を伸ばし、着物の襟を掴んでグッと少々乱暴に自身の方へと引き寄せ、ざらつく舌で首筋をペロリと軽く舐めていく)……あまり「何でもする」と容易く口約束しない事だ。……まぁ、元々ゲームを持ちかけたのは俺の方だが。   (2014/8/11 01:10:20)

金狼「そんなことはないが……んんっ!?ま、まさかこんなに早く言ってくるとは思わなくて……!?」(ざらつく舌が首筋を舐めれば、思わず体を震わせ声を漏らす金狼)「……今日は本当に嬉しかったんだ。お前に祭りに連れていってもらって、こんなに楽しい一日を過ごせて……。俺に出来ることなんてそんなに多くはないが、その……俺のこと……好きにして、いい……」(劉への感謝の気持ちを素直に口にするとと顔を少し赤らめながら思わず顔を背けてしまう金狼。)   (2014/8/11 01:14:33)

狭原 劉なんだ、珍しい事もあるものだな。いつものお前なら、顔を真っ赤にしながら俺から手を出してくると怒るところだろう?(顔を背ける金狼をからかうように業とらしくそう告げながら、着物の前を開いて胸元を肌蹴させていき、夏の蒸し暑い夜に外を歩いていた事もあり、冷房の効いた部屋でもまだ少し汗で濡れている金狼の肌にクチュ…と舌を這わせ、薄い着物の生地越しに胸の乳首をキュッと指先で軽く捻ろうとするか)嫌々と嫌がるお前を縛り上げて前みたいに手荒く抱くのも面白そうだと思っていたのに……当てが外れたか?(そう言いながらもその表情は困るどころか愉しげな表情を浮かべており、赤くなった金狼の目尻に口付けを落としていく)   (2014/8/11 01:22:29)

金狼「い、言うなっ……これくらいしか思い付かんのだ……察してくれ!?(劉が態とらしく告げる言葉に戸惑いながら。それでも抵抗しないで劉の行為を受け入れていく金狼。)「んぁっ、ぁっ……はぁっ!?こ、こんな俺のっ……傷だらけの汚い体で満足してもらえるならっ……あぁぁぁぁっ!?ち、乳首…!着物と擦れ……んんんんんんっ!?」(劉の舌が胸を這えば更に声を漏らしてしまう金狼。その上、敏感な乳首を生地越しとはいえ軽く捻られれば思わずびくんと震えてしまう。息を荒くしながら、目元に落とされる口づけを心地良さそうに受け止める))   (2014/8/11 01:30:08)

狭原 劉本当に……不器用な始末屋だな、お前は。(始末屋として一流のスキルを持ち、本人が望めば金でも物でも何でも手に入るというのに、求め方も求められ方も分からないこの不器用な狼が何故か愛しく思えると、内心笑いながら乳首の形を確かめるように着物越しに指先で一寸強めに捏ね回し、ついでに膝を使って股間を軽く押して刺激しようとするか)何度も言わせるな。俺がいつお前の傷を、身体を汚いと言った?……なら聞くが。お前程じゃないが俺の身体にも同様に多少なりとも傷痕は残っている。それをお前は汚いと、そう思っているという事か?   (2014/8/11 01:39:51)

金狼「そ、そういうつもりじゃ……うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?や、やめっ!…そんな強く捏ね回されたら、俺……俺ぇっ……!?んんっ……ま、待ってくれ……!?同時にされたら……まだ俺……!?」(劉の言葉に咄嗟に否定しようとする金狼。だが、劉の指先が強く乳首を捏ね回していけば、甘い声を漏らさずにはいられない。そして、劉の膝が股間を軽く押せば、既にそこが穏やかに膨らみを帯びてきていることを伝えてしまう。)   (2014/8/11 01:44:18)

狭原 劉だったら自分の身体を卑下するな。生き残る為に鍛え続けてきたお前の身体を、少なくとも俺は汚いと思った事など一度も無い。(相変わらず性感帯への刺激に弱い金狼を見ればククッと笑い、徐に顔を近付けると金髪の合間から除く耳朶を甘噛みしていく)……なら、お前が選べ。胸を弄って欲しいのか、股間を弄って欲しいのか。好きにして良いんだろう、金狼?   (2014/8/11 01:58:43)

金狼「わ、わかっ……ぁぁっ!?んっ……ほ、しい……!?乳首……弄って……欲しい……!?あの日みたいに……してくれぇっ……劉……!?」(劉の言葉に何度も頷く金狼。耳を甘咬みされながら囁かれる言葉に、金狼は男なら感じて当然なはずの股間より、男が感じるはずのない乳首への刺激を求めてしまう金狼。初めてその快感に気づかされた瞬間を忘れたことなど一度もなかった。)   (2014/8/11 02:03:21)

おしらせ金狼.さんが入室しました♪  (2014/8/11 02:08:29)

狭原 劉好孩子、金狼。(余裕の無い様子でコクコクと何度も頷く金狼を見れば満足げな表情を浮かべ、着物の襟を掴んで引っ張り、五十間近とは思えぬ筋肉質で張りのある胸元を露出させると、先程まで着物越しに弄んでいた乳首に直接唇を付けていき。もう片方の乳首を指の腹でわざと緩々と円を描くように撫ぜつつ、口に含んだ乳首を舌先でチロチロと舐め擽っていこうとするか。時折、金狼を宥めるように空いている方の手で金髪の短い髪を梳くように撫でていく)相変わらず乳が出そうな胸をしているな。   (2014/8/11 02:12:10)

金狼.「んぁぁぁぁぁぁぁっ!?い、いいっ……!?劉の指が……舌が……俺の乳首を弄って……。あぁんっ!?ち、乳なんて出るわけ……うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?き、気持ちいい……劉、劉っ……!?」(着流しを肌蹴させられ、直にざらついた舌と、一般より体温の低い指で乳首を刺激されれば、激しく喘いでしまう金狼。劉の漏らした言葉を否定するも、体はびくんびくんと反応してしまい……)   (2014/8/11 02:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金狼さんが自動退室しました。  (2014/8/11 02:23:32)

狭原 劉ああ、知らないのか?男でも薬草茶を飲んだり、外的手術で少し弄ってやれば出るようになるらしいぞ。尤も、どこぞのアニメか漫画のように溢れる程にとまではいかないだろうがな。(互いの身体を密着させれば、双方着物を着ているという事もありお互いの体温がいつもより近いものに感じられ、ビクビクと堪え切れずに震える身体の動きすら心地良いとばかりに黒い眼を細めると、気持ち良いと素直に鳴く金狼を褒めるようにチュッと音を立てて乳首を強めに吸い上げ、ぷくりと充血して固くなった乳首の形を確かめるように、もう片方の乳首を指先で一寸押し潰していこうとするか)   (2014/8/11 02:26:15)

金狼.「あはぁぁぁぁぁっ!?そ、そんな強く……吸うなぁっ……!?乳なんてでないからぁっ……んぁぁぁぁぁぁぁっ!?こ、捏ね回されるのも……吸われるのもっ……いいっ!?」(互いの体の体温を感じれば、その心地よさに心の枷が外れていき……。劉のもたらす刺激に敏感に反応し始めていく金狼。)   (2014/8/11 02:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭原 劉さんが自動退室しました。  (2014/8/11 02:46:36)

おしらせ金狼.さんが退室しました。  (2014/8/11 02:48:30)

おしらせナナシさんが入室しました♪  (2014/8/11 20:34:14)

ナナシ【レイプ魔・ナナシ(本名不明)177/71/26 裏社会の男を専門に犯すレイプ魔。美醜の関係は一切なしでどこの区でも現れ目に付いた男を犯すが殺人は一切しない。生かして男に犯された屈辱を抱えた負け犬になって貰いたいため。反面女性に対しては優しくおとなしい】   (2014/8/11 20:34:27)

ナナシ(墨を流したような空に火の花が咲く。花火の轟音と空彩る夜の花に捧げられる歓声が鼓膜を突き破りそうだ。だがその喧騒も河川敷から離れた裏路地に入ればラジオの音を聞くかのように臨場感に欠けてしまう。花火と歓声は臨場感がないが、苦悶に呻く声とゴツッと地面に後頭部が叩きつけられる音は臨場感に溢れていた)ヤベエ、ヤベエ、マジやべー! これって紋々ってェ言うんだっけ? それともオシャレにタトゥー? すっげーカッコイイー! でーもー間っ抜けぇ(成人した男性の声なのに口調や語彙は小さな子供そのものの声が路地裏に響く)腕ぶっといねー! 胸板厚いねー! 筋肉もりもりー! でーもー役っ立たずー! 女の子を襲ったのに、ぎゃーくーに通りすがりの正義の味方に犯されちゃうワルモノさんはみーじーめー!   (2014/8/11 20:34:53)

ナナシ(歌うような節回しの声にざらついた声音はガラスを爪で引っ掻いた音と大差ないくらいに耳障りだ。不快にさせる声で不愉快になる人間を殴る音。路地裏に倒れた人間に馬乗りになって拳を振るうさまは明らかに尋常ではない)面食いじゃないオレって最高ー! どんなボコ顔でも食えちゃいまーす! で、も! 鼻血ダラダラだはイケルけどー、顔がパンパンに腫れたブサイクちゃんはちょっとチンコがしょんぼりしちゃうのでー、顔が腫れちゃう前に犯すのが作法でーす!(不穏当な言葉とともに、地面に伸びた大柄な男を場ぐる手を止めて手にしていたナイフで倒れた男のズボンを裂いていく。汚いものを吐きかけるように唾を指になすりつけ、容赦ない力で倒れた男の尻に指をねじ込む。痛みと屈辱で声を上げようにも、口にはタオルがねじ込まれていた)好き嫌いはいけませーん。おっとこ前もブサイクも尻の穴の具合は大差がないのでー、ヌキ穴にはちょうどいいでしょう。そーれー貫通ヨイショ!   (2014/8/11 20:45:03)

ナナシ(ふざけた言葉とは裏腹に男が男を、それも犯されている方がヤクザやチンピラという風体の男を迷いもなく犯していく。殴られて腫れたまぶたを見開いて眼球が飛び出しそうなほど憤怒の目でにらまれるがレイプ魔はいっさい怯まない。好き勝手に強面の男を犯しふぅとため息をついて立ち上がる)今日のオレにチンコは問題なし! 健康管理って大事大事(ニマニマと笑いながら自分だけ身づくろいして路地の奥を眺める。そこには貧相な体格の男がもう一人いた)   (2014/8/11 20:46:06)

ナナシ(祭りの喧騒にまぎれて路地裏で女を犯そうとしたチンピラ二人組みをブラックジャックで殴って昏倒させ、女を逃がした後に男が男を犯す行動にでたのはナナシが威張ったワルモノを犯すことが好きだからだ。あいつらは偉そうで暴力的ですぐ恫喝して気に入らない。そんな奴らの男のプライドをぐちゃぐちゃに踏みにじってやるのが最高のエクスタシーだ。今まで威張っていた顔を惨めに潰してやった顔はナナシの携帯フォルダの宝物で、そんなワルモノでもナナシは殺さなかった。死んでしまえば屈辱も惨めさも無くなってしまうのが詰まらなかった。生き残してやって、たまに元気になった頃にフォルダの写真を送りつけて再び地べたに引きずり落とす遊びはやめられない)はーい、おまたせー! おにーちゃんの番でーす! で、も! おにーちゃんは犯しません! ラッキーラッキー! その代わりにさっきまで「兄貴、兄貴」と呼んでいた犯されちゃった負け犬くんと強力合体しても、ら、い、まーす! ――やれよ? 男のままでいたいんだろ? たった今メスになった元兄貴に突っ込まないとお前が今度はメスだぜ?   (2014/8/11 20:59:53)

ナナシ(テンションが乱高下する口調に不気味さを感じたのか、数十分前まで格上だった兄貴分を犯しにかかる三下の姿を笑いながら写メで切り取っていく)ナイスポーズでーす! あとで記念撮影のポストカードをもれなくプレゼント! では新たなるワルモノを求めていざ行かん。さーらーばー!(言いようの無い状態になった二人を置き去りにナナシは花火の光に誘われるように路地裏から出る)んんー、この街はワルモノが多くて正義の味方のチンコが乾く暇があ、り、ま、せーん! 次はーだ、れ、に、し、よ、う、かーなー! 正義の味方のイ、ウ、ト、オ、リ~! (調子はずれの節で歌うように言いながらナナシは狼の群れに飛び込んでいく。狼が頂点捕食者だとはナナシは思っていなかった)   (2014/8/11 21:05:44)

おしらせナナシさんが退室しました。  (2014/8/11 21:05:54)

おしらせ七瀬 棗さんが入室しました♪  (2014/8/15 20:55:22)

七瀬 棗【七瀬 棗 168/54/24歳 紅虎連専属の始末屋。普段はふわふわとしている割には真面目そうだが、仕事となると人が変わったようになる。格闘や手慣らし(鉄扇)や、仕込み刃入りの腕輪を用いた戦闘が得意。麻痺毒で情報を吐かせたりもする。日常では、好青年のような感じで居酒屋のバイトを営んでいる。伊達眼鏡で黒髪、碧眼。 幼い頃、紅虎連の構成員だった父と事情を知らなかった母を黒玄会の者に殺されておりその仇討ちのために始末屋を始める。が、未だ出会えずにいる。】   (2014/8/15 20:55:37)

七瀬 棗(久しぶりの休日、北区の花火大会がまだやってるらしいと聞き、地元のバイト仲間と共に訪れていた。バイト仲間に勧められるがまま少し女の子らしい浴衣を着させられ、恥ずかしそうに屋台を回っていた)「おっ、わたあめうまそう!」「七瀬にはアニメの袋の買ってやるよ」わたあめは食べきれないですから…せめて焼き鳥を…(そんな会話をしながら歩いていると、一つの屋台の前で足を止めた)   (2014/8/15 21:04:30)

七瀬 棗あっ…ヨーヨー(ふと口から言葉が漏れる。そこはヨーヨー釣りをしている屋台で、小さな子供がお母さんと一緒に挑戦していた。そういえば、小さい頃一度だけ行ったお祭りで、親と一緒にヨーヨー釣りをしたんだっけ…と小さい頃を思い出していた)「七瀬、どうしたんだ?」「ヨーヨー釣りかぁ…昔やったなぁ〜あれはな…」(と、一人が経験談を話し始め一つため息をつき)とにかく、ヨーヨー釣りやりたいんですよね?みんなでしませんか?(と、そう言い店主に一回お願いしますとお金を渡す。それにつられて彼らもお金を渡して店の前にしゃがみ込む)   (2014/8/15 21:15:05)

七瀬 棗「俺はあの黒いやつにするからな!取るなよ⁉︎」「誰も取らないっての!」あははっ、僕は青にしようかな?(それぞれが狙いのヨーヨーを定め、糸を落とす。三人は花火のことも忘れ、目の前のヨーヨー釣りに無邪気に夢中になっていたのだった)   (2014/8/15 21:21:27)

おしらせ七瀬 棗さんが退室しました。  (2014/8/15 21:21:31)

おしらせ金狼さんが入室しました♪  (2014/8/16 01:36:08)

おしらせ狭原 劉さんが入室しました♪  (2014/8/16 01:37:24)

狭原 劉【182*81*32 黒髪短髪/本日はサングラス無し。濃藍色の浴衣(無地)、漆黒の帯、金の鼻緒の黒下駄/ 『龍天会』最高顧問。民間企業『華龍』代表取締役CEO】   (2014/8/16 01:37:36)

金狼金狼(コードネーム、本名はジェームズ)/195cm92kg/48歳/金髪短髪/どこの組織の依頼も受け ている為、どこの組織からも警戒されている傭兵あ がりのフリーの始末屋。空色の着流し、逞しく引き 締まった肉体には大小無数の傷跡。思いっきり日本 文化に染まっている。獲物は両手の革手袋に仕込ん だ鋼糸。】   (2014/8/16 01:38:25)

狭原 劉はぁ……吸うなと言ったり、良いと言ったり、相変わらず天邪鬼な奴だ。別に乳が出なくとも気持ち良いならそれで良いだろう。(耳元で響く金狼の嬌声に喉を鳴らして笑うと、いい加減邪魔になってきた着物を脱がせようと手を動かし、かぶりと目の前の太い喉元に噛み付く素振りを見せつつ金狼の帯を解いていく)自分で脱ぐのと脱がせられるの、どちらが良い。金狼。   (2014/8/16 01:43:19)

金狼「んんっ……ぁっ!?ぬ、脱がせて……欲しい……。劉に……んぁっ……。」(乳首からの快感の余韻に声を漏らしながら、潤んだ瞳で劉を見つめ、脱がせて欲しいと頼む金狼。)   (2014/8/16 01:45:13)

狭原 劉……なら、分かっているだろう?(脱がせて欲しいなら、この行為の続きを望むなら如何するべきかと、徐に金狼の着物の襟を鷲掴みにしてグイッと自身の方へと引き寄せると耳元で囁きを落としていく)――― 寝室まで運べ、金狼。   (2014/8/16 01:49:10)

金狼「あっ……!?わ、わかった……。」(耳元で囁かれれば思わずその声に体を震わせてしまう金狼。快感で力の入らぬ体に鞭を打ち、劉を抱えると寝室へと歩いていく。力の入らぬ体であっても、しっかりとした足取りで寝室へとたどり着く……)   (2014/8/16 01:55:29)

狭原 劉相変わらず言われた事には馬鹿正直に従うな、お前は。(ククッと低く笑いながらも180を超える自身の体躯を難なく抱え上げる金狼をどこか愛しげに見詰め。業とらしくぶらぶらと宙に浮いた足を弄びつつ、金狼によってリビングから寝室へと運ばれていく中、一寸金狼の首筋に両腕を絡ませると目に付いた傷の一つに舌を這わせていこうとするか)ほら、あと少しだ。頑張れよ。   (2014/8/16 02:00:00)

金狼「あっ、あふっ!?んんっ……んんんっ!?き、傷痕を舐めるのは……ふぁぁっ!?(傷痕に舌を這わせられれば思わず体が震えてしまう金狼。それでも劉を抱える腕に力を込めて何とか寝室のベッドまでたどり着く。)   (2014/8/16 02:05:36)

狭原 劉おい、落とすなよ。この体勢からじゃ受身も取れないからな。(大の男一人を運ぶよう金狼に命じておきながらもそれを邪魔するのが愉しくて仕方ないというように、静かな室内に音を響かせるようにピチャリ…と濡れた音を響かせていき。途中、理不尽な邪魔を受けつつも寝室のベッドまで自身を運んだ金狼を褒めるように首筋に口付けを落とし、少し強めに吸い上げて紅い痕を一つ残していこうとするか)   (2014/8/16 02:12:00)

金狼「あんんんんんっ!?す、吸うなぁっ……!?ち。力が抜ける……あふぅっ……!?」(首筋に口づけを落とされれば甘い声を漏らす金狼。思わず劉の体を強く抱き締めてしまう。劉が口を離した後には紅い痕がはっきりと残っていた……)   (2014/8/16 02:17:12)

狭原 劉……ッ、……ぐ……!……この馬鹿力、そういうテメェは力入れてんじゃねえ。骨を砕くつもりか。(本人にそのつもりは全く無いのだろうが、悪戯の報復のように身体を強く抱き締められれば上半身の関節が嫌な音を立てて軋み。悪態を吐きつつも唇を離した先、首筋に浮かぶ紅い痕を見れば満足そうに目を細めた)少し舐めたりキスしただけでこれじゃあ、その内感じ過ぎてショック死するんじゃねえのかテメェは。(そんな台詞を口にしつつ、自身を運んできた金狼を黒いシーツが掛けられたキングサイズのベッドの上へと転がすと、その上に圧し掛かるようにして身体を寄せていき、祭り会場で解き損ねた着物の帯を手馴れた手付きで外していこうとするか)   (2014/8/16 02:24:18)

金狼「す、すまん……!?気持ちよすぎて体が   (2014/8/16 02:26:19)

金狼「す、すまん……!?気持ちよすぎて体が勝手に……!?」(劉の苦しそうな呻き声が聞こえれば、思わずハッとして申し訳なさそうに謝る金狼。)「お、お前が……俺をこんな体にしたんだろう……!?あ、あんなことしたくせに……!?」(思わず顔を真っ赤にしながらぼやく金狼。その間にも帯が解かれ。着流しがはだけさせられていく。)   (2014/8/16 02:28:56)

狭原 劉……条件反射か?始末屋の職業病だな。……さて。あんな事と言われても思い当たる節が多過ぎて分からんが。「どの事」を言ってるんだ?(顔を赤く染めながら拗ねたようにいう金狼に対し、自らの短い髪を掴んでくしゃりと軽く掻き乱しながら含み笑んだ狭原は外した帯を手の中で弄び。肌蹴た着物の更に下、褌の帯目にも手を掛けていく)   (2014/8/16 02:34:59)

金狼「く、薬使って敏感にして、道具で一日中刺激したまま放置とかしておいて……!?あ、そ。そこはっ……!?」(わざととぼける劉の思惑に乗せられ、自らの口でことの顛末を話させられる金狼。褌の帯目に手をかけられれば思わず制止の声を漏らしてしまう。既に金狼の褌は雄々しい膨らみを讃えていたからであった。)   (2014/8/16 02:39:25)

狭原 劉ああ、今のお前なら道端に転がして放置しておいても歓んでイキそうだな。悪いな、あの時使った薬だが生憎今は持ち合わせがなくてな。知り合いのクソ爺に言って作らせるからもう暫く我慢しろ。(金狼の話を耳にしても全く悪びれる様子を見せず、部屋の明かりも付けずに褌を緩めて外すと相手の方はほぼ全裸に近い状態になり。徐に相手の手首を掴んで自身の方へと引き寄せると、傷が残る手の甲に唇を触れさせていこうとするか)―――― 金狼。両手を出して「お手」だ。   (2014/8/16 02:46:32)

金狼「そ、そこまで俺は淫乱じゃ……!?そ。それに……薬なんて使われたくない……。ちゃんと劉の事感じたい……。お、お手……?」(劉の言葉に憤慨しながら、聞いている方が恥ずかしくなるようなセリフを恥ずかしげもなく口にする金狼。いきなりお手と言われてキョトンとしながらも、何故かいうとおりにしてしまっていて……)   (2014/8/16 02:52:04)

狭原 劉……全く。裏世界では死神と肩を並べると恐れられていたお前が、いつからそんな可愛らしい台詞を言うようになった。相手の懐に入る為の新しい殺し文句か?(薬は嫌だという相手の次の言葉を耳にすると暗闇の中で微かに目を見開かせた後、ククッと小さく笑った。「お手」の言葉に反射的に差し出してしまったのだろう、目の前に伸ばされた金狼の両手を片手で束ねるように掴むと―――― 相手が意識するより早く先程外した金狼の帯を使って金狼の両手を一括りに縛り上げてしまおうとするか)   (2014/8/16 02:59:33)

金狼「そ、そんなつもりじゃ……!?だ、だって俺……あっ!?」(劉の言葉にしょぼんとして俯く金狼。その事に気をとられ過ぎたのか、次の瞬間には帯で両手を縛り上げられてしまう。)   (2014/8/16 03:05:02)

狭原 劉……冗談だ。閨に相手を引き込んで命を獲れる程、お前は擦れてないからな。まぁ、仮に冗談でなかったとしても、それはそれで構わないが。(今でも遠慮せずに俺の命を奪いに来ても構わないがと、珍しく愉しげな笑みを浮かべつつしょんぼりと項垂れている金狼の頭を撫ぜ、両手を縛った状態で相手の身体をベッドの上に転がし、先程とは違い今度は遠慮せず大胆に相手の身体に舌を這わせ、首筋に付けたものと同じ痕を胸元や脇腹に幾つも残していこうとし)   (2014/8/16 03:11:13)

金狼「ひっ……あぁっ!?んっ、んんんんっ……!?し、舌が……劉の舌が這い回って……うぁぁぁぁっ!?」(冷たいような、生暖かいような、そんな劉の舌が全身を這い回って行けば甘い声が抑えられない金狼。胸元を舐められれば、逞しい胸がびくんと震え、脇腹を舐められれば、思わず引き締まった腹が更に引き締まり緊張を示していく……。)   (2014/8/16 03:15:53)

狭原 劉おい、身体を捩るな。舐め辛い。……それと、膝を立てて両足を開け。ちゃんと俺を感じたいと言い出したのはお前の方だろう?(狭原自身も格闘の心得があり、腕の立つ人間達と鍛錬を重ねてきたが、今、自分が組み敷いている金狼の身体は自分のものとは異なる作りをしており、掌で撫でるだけでも伝わってくる筋肉の厚みと重さには毎度の事ながら感心させられる)   (2014/8/16 03:25:39)

金狼「んんんっ……!?だ、だって……気持ちよくて体が勝手に……あぁっ!?ん、わかった……か、感じたいのは……本当だから……!?」(体をビクビクと震わせながら、膝立ちの状態で足を開いていく金狼。まるで彫刻のように逞しい肉体が劉の前で震えて悶えている様は、同姓であっても煽られてしまうほどであった。)   (2014/8/16 03:32:21)

狭原 劉……(身体を震わせながらも言う通りに従う金狼にはフッと呼気で笑み、先程口にした「赤桜」の味がまだ残る唇で金狼の口元を塞いでいく)   (2014/8/16 03:44:39)

金狼「んっ、んんっ……!?あふっ……んむっ、んぅっ……。」(劉に口許を塞がれれば、そこから微かに伝わる赤桜の味……。急激に酔いが回るような、そんな錯覚に陥ってしまう……)   (2014/8/16 03:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭原 劉さんが自動退室しました。  (2014/8/16 04:05:10)

おしらせ金狼さんが退室しました。  (2014/8/16 04:06:33)

おしらせ近衛弥七さんが入室しました♪  (2014/8/17 21:29:35)

近衛弥七【近衛弥七(このえ やしち)/167cm 81kg 52歳/ド短髪の灰色髪。眉毛太い。毛深い。恰幅の良い体格だが、体躯は腕も太腿も太く豪快/黒玄組の傘下にある『近衛花火商店』の花火職人。現在6代目であり、息子に花火の技術を培わせている。バツイチ。腕っ節が強く威勢がいい。禁煙した煙草の名残でか、口に猫じゃらしを咥えている】   (2014/8/17 21:30:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近衛弥七さんが自動退室しました。  (2014/8/17 22:03:02)

おしらせ宵昌さんが入室しました♪  (2014/8/21 20:26:28)

宵昌(っと、間違って入ってしまった。)   (2014/8/21 20:26:42)

おしらせ宵昌さんが退室しました。  (2014/8/21 20:26:44)

おしらせ狭原 劉さんが入室しました♪  (2014/8/21 21:54:32)

おしらせ金狼さんが入室しました♪  (2014/8/21 21:54:48)

金狼金狼(コードネーム、本名はジェームズ)/195cm92kg/48歳/金髪短髪/どこの組織の依頼も受け ている為、どこの組織からも警戒されている傭兵あ がりのフリーの始末屋。空色の着流し、逞しく引き 締まった肉体には大小無数の傷跡。思いっきり日本 文化に染まっている。獲物は両手の革手袋に仕込ん だ鋼糸。】   (2014/8/21 21:55:16)

狭原 劉 【182*81*32 黒髪短髪/本日はサングラス無し。濃藍色の浴衣(無地)、漆黒の帯、金の鼻緒の黒下駄/ 『龍天会』最高顧問。民間企業『華龍』代表取締役CEO】   (2014/8/21 21:56:16)

狭原 劉(自身の命を刈り取る為に差し向けられたこの始末屋と、短い時間でも同じ刻を過ごすようになったのはいつからの事だったか。いつの間にか自身のマンションに足を運ぶようになった金狼と、始末屋と狙われる側とは思えぬ、それこそ友人と交わすような他愛も無い会話に興じ、多忙な合間を縫うようにして肌を重ねるようになっていた。金狼が ―――― こうして己の下で喘いでいる今でも暗殺の隙を狙っているのかどうかは分からない。興味もない。何故なら、己にとって他人と抱き合う事も、命を奪い合う事も然して変わりが無いからだ。必要なのは自身の命が求める餓えを満たせるモノ ―――― )…ッ……、…やはり良い酒だな。   (2014/8/21 22:07:10)

金狼「んっ……あふっ……!?はっ……!?はっ……!?あ、り、劉……!?」(口移しめ酒を飲まされ、やっと口づけから解放されれば、酔いは更に深くなったのか潤んだ瞳で見つめる金狼。命を狙っていたはずのこの男と肌を重ねるようになったのは何故だったか……。そんなことを考える余裕すらなく荒い呼吸を繰り返す金狼。)   (2014/8/21 22:12:22)

狭原 劉四つん這いになれ、金狼。後ろから突かれるのが好きだろう、お前は。(両手を縛られた状態の金狼の耳元でそう囁くと、徐に右手で金狼の脇腹を押して横倒しに転がしていき。深い傷跡が刻み込まれた腹部を愛しそうに一度撫ぜると、ベッドの上で四つん這いになって自身の方へ尻を向けろと促した)……それとも、突っ込まれるより胸を弄られてイキたいか?賭けには勝ったが今日は機嫌が良い、お前が好きなように抱いてやるさ。   (2014/8/21 22:17:46)

金狼「ほ、欲しい……んぁっ!?り、劉が……欲しい……!?お、俺のこと……突いて欲しい……!?ち、乳首も一緒に……弄って欲しい……。」(傷痕の残る腹を撫でられれば思わず声を漏らす金狼。好きなように、という言葉に思わず素直に言葉を紡いでしまう。四つん這いになれば劉に向かって引き締まった尻を向ける)   (2014/8/21 22:23:22)

狭原 劉(己の言葉通りに大柄な体躯を動かして獣のように四つん這いになる金狼を見れば無意識の内に口角を吊り上げ、そのまま金狼の背に身体を乗せようとするも、ふと悪戯心が湧いたのか、徐に自身の浴衣の帯をシュルリと外して着物の前を寛げていこうとするか)金狼、もう少し足を開け。……そうだな、それでいい。(四つん這いの姿勢のまま少し足を開くよう促せば、今しがた外した自身の浴衣の帯を手に金狼の股間へと手を差し入れ、股の間から熱を持って揺れている金狼のペニスを掴み、金狼の意識が其方に向けられるより早く、ペニスの根元に帯を巻きつけて縛り上げてしまおうとする)   (2014/8/21 22:30:16)

金狼「んっ……あ、足を開けば……いいのか?」(いきなり劉にそう言われれば素直に足を軽く開く金狼。)「 足を開いて一体何を……んんっ!?り、劉、何をっ……ぐぁっ!?」(突然ぺニスを掴まれれば思わず微かに喘いでしまう金狼。だが、次の瞬間、ぺニスの根元を帯で縛られればその圧迫に思わず顔をしかめながら呻いてしまう。)   (2014/8/21 22:34:40)

狭原 劉何って、テメェはすぐにイッて漏らすから縛ってやっただけだが?安心しろ、この程度の縛りじゃ、精々痕が残るくらいで鬱血もしねえよ。それとも、大事なところが腐り落ちるぐらいきつく縛られる方が嬉しいのか?(ビクリと目の前の大きな背中が震え、金狼の口から低い呻き声が洩れればクッと喉を鳴らして笑み。改めて金狼の背中に上から圧し掛かると、既に緩く熱を持っていた自身のペニスを手に持ち、先端を金狼の秘所にヌルヌルと上下に擦りつけていく)―――― 欲しいなら強請れ、金狼。   (2014/8/21 22:46:08)

金狼「んぁっ……!?り、劉……く、くれっ……!?俺のなかに、劉の熱くて堅くて太いの……挿れてくれ……掻き回してくれぇっ……!?」(ヌルヌルも自らの秘所にぺニスを擦り付けられれば、堪らず自分から引き締まった尻を振って劉のぺニスに擦り付けて誘う金狼。)   (2014/8/21 22:50:43)

狭原 劉…ン、……ちゃんと力抜いておけよ…ッ……(以前は身を固くして逃げようとするばかりで「誘う」術を何一つ知らずにいた金狼が、自分から尻を擦りつけてくるようにまでなった事に内心深い愉悦を覚えつつ、先走りで滑らせた秘所にグッと大きく張った先端を埋め込み、そのまま腰を前に突き出してゆっくりだが確実に根元まで突き入れていこうとするか)…途中で息を詰めるなよ……、…ッ……身体はデカいのに、相変わらずキツい……(当然だが慣らしてもいない内部はきつく締まったままで、肉壁の抵抗感に大きく息を吐きつつ、両手を金狼の胸元へと伸ばし、金狼の項を緩く噛みながら乳首を摘んでクイッと軽く捻っていこうとし)   (2014/8/21 23:03:13)

金狼「はっ……!?ん、んぐっ……ぁっ……!?は、入ってくる……!?俺のなかに、劉が……!?うっ、あ……ぐぅぅっ!?」(慣らしていない秘部はまだ固く閉じた状態で、劉のぺニスをきつく締め付ける。それでも少しずつ入り込んでくる圧倒的な質量に思わず呻いてしまう金狼。)「ひっ……んぁぁぁっ!?そ、そこっ……あ、駄目っ……感じる……!?あぁぁぁぁぁぁっ!?」(クイッと乳首を捻られれば顔を仰け反らせ激しくて反応する金狼。逞しい胸板をびくんと震わせるも秘部の力は抜けていき、徐々にではあるご劉のぺニスを受け入れ始める。)   (2014/8/21 23:08:26)

狭原 劉(帯で両手首を縛られている金狼を、ベッドに抑え付ける形で更に体重を圧し掛からせていけば、金狼の胸元が黒いシーツに触れる程上半身が伏せられた状態となり。それでも胸元に回した手はしっかりと金狼の胸元を掴んでおり、指先で優しく乳首を撫ぜていたかと思えば、気まぐれに抓るように強く押し潰し、少しずつだが内部の圧力が弱くなっていくのを感じれば、頃合を見計らって後ろからズン!と強く腰を打ちつけ、半分程挿入された状態になっていたペニスを一気に根元まで埋め込んでしまおうとする)…っ、……本当に胸が弱いな、テメェは。…傷だらけの身体も、今じゃ痛み以外のモンを感じていそうだしな。   (2014/8/21 23:18:33)

金狼「ふっ……ふぁぁっ!?そ、そんな不規則にされたら俺っ……堪えきれな……んはっ……!?あ、あぁっ……!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(乳首を不規則に強く、優しく弄ばれれば、秘部への意識は薄まっていき、どんどん力が抜けていく。漏れそうになる声を堪えようととしていた金狼だったが、不意に後ろからズンっと強く突かれれば、奥を抉る熱い存在に思わず甘く雄々しい声で叫んでしまう。だが、その瞬間、金狼のぺニスは乳首を弄ったときよりも激しく反応したのであった。)   (2014/8/21 23:22:48)

狭原 劉堪えろと、俺が言ったか?……は……まるで発情期の雌犬みたいだな。(そう言うと高い体温を持つ金狼の背中に自身の胸元を擦りつけて密着させ、ドクドクと伝わってくる心臓の鼓動に耳を傾けると、一寸、瞼を伏せてその感覚を自身の身体へと沁み込ませていく。突き入れたペニスは自身より身長が高く、体格も良い金狼の体内奥深くまで到達しており、疼く前立腺をググッと圧迫するように腰をグリグリと押し付けていたかと思えば、今度は勢い良くそれを引き抜いていく)   (2014/8/21 23:30:31)

金狼「ふぁっ、あぁっ!?あぁぁぁんっ!?り、劉のが……劉のが当たる!?俺の…〉俺の気持ちいいところに当たってぇっ……おぉぉぅっ、おぉぉぉぉぉぉっ!?」(疼く前立腺をごりごりと押し潰さんばかりに突かれれば、金狼は堪らず激しく喘いでしまう。自らのなかから抜けようとする劉のぺニスを思わずしめつけてしまって……)   (2014/8/21 23:34:37)

狭原 劉は…ガッつき過ぎだ、馬鹿。…腰動かせねぇだろうが……(予想以上に金狼の締め付けが強かったのか、ズルリ…と金狼からペニスを引き抜こうとしたところで一寸強く締め付けられれば低く呻くも、構わず先端近くまでズズッと引き抜き、同じ勢いで再び金狼の中にペニスを打ち込んでいく。先走りで滑らせているとはいえ、まだ十分に濡らされているとは言えないのか、さてどうするかと視線を辺りに軽く巡らせたところで、寝酒に飲んでいたミニボトルが目に入り。片手を金狼の乳首から離し、サイドボードの上に置かれたそれを掴むと口で器用にキャップを外し、シーツが濡れるのも構わずボトルを傾け、金狼の尻の合間に酒を零していこうとするか)……これなら少しは濡れるか?   (2014/8/21 23:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金狼さんが自動退室しました。  (2014/8/21 23:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭原 劉さんが自動退室しました。  (2014/8/22 00:08:44)

おしらせ近衛弥七さんが入室しました♪  (2014/8/22 21:22:37)

近衛弥七【近衛弥七(このえ やしち)/167cm 81kg 52歳/ド短髪の灰色髪。眉毛太い。毛深い。恰幅の良い体格だが、体躯は腕も太腿も太く豪快/黒玄組の傘下にある『近衛花火商店』の花火職人。現在6代目であり、息子に花火の技術を培わせている。バツイチ。腕っ節が強く威勢がいい。禁煙した煙草の名残でか、口に猫じゃらしを咥えている】   (2014/8/22 21:22:52)

おしらせ城宮 神楽さんが入室しました♪  (2014/8/22 21:22:52)

城宮 神楽【城宮 神楽 162/50/21歳 黒玄組の情報収集員。容姿は子供っぽく童顔。茶髪。性格も子供っぽくボーッとしてることもある。義眼を見られたくなくて、眼帯をつけている。護身術、格闘術を身につけているが、護身用にカッターも常備している。】   (2014/8/22 21:23:32)

近衛弥七(此処は北見川の花火大会が終わった河川敷。今日は最終日となっており屋台の引き上げや片付けの作業に追われる黒玄組の一員やイベント設営のトラック等が搬入してきている。対岸で花火を打ち上げ終えた近衛はこの花火大会を満喫することは出来なかったが、多くの観客を沸かせたと思えば心は温まっていた。片付けは息子と弟子に任せて此方の屋台側へと足を向けた。鯛口シャツに、首には己の名前が掘られた木札を引っ掛け、黒前掛けに白地のタオルは墨で汚れているが頭に被せ巻いている。屋台をフラフラと歩き乍、黒玄の衆に「おう、お疲れーい!」と声を掛けつつ屋台でも回ろうか)   (2014/8/22 21:32:28)

城宮 神楽(北見川の花火大会の最終日、片付けのために慌ただしく動く店主である黒玄組の一員を眺めながら、自分も片付けようと椅子から立ち上がった)すごいみんな楽しそうだったなぁ…僕の手品も楽しんでもらえたし!(そうごちて片付けを始めようとした。すると、一人の男性が屋台に近づいてきたような気配がし、視える方の目で姿を確認しようとした)   (2014/8/22 21:40:21)

近衛弥七(フラリと立ち寄れば椅子から立ち上がって片付けでも入るのだろうか、最近黒玄組に入ったと聞いている若者が其処に立っていた。人を覚え顔を認知するのは得意な方で。それも息子よりも若いとなれば可愛いモンだ。と思いつつ金魚屋台をしていたであろう其処の近くまで歩いていく)…ヨゥ、神楽ぁ。…金魚掬いは終わったかー?……オッチャンの花火見たか?(目尻にシワ寄せて笑いかけつつ、毛深い逞しい腕を上げて彼へと挨拶。口元ではいつも咥えている猫じゃらしが上下に動いた)   (2014/8/22 21:46:50)

城宮 神楽あっ、こんばんはー!まだ全部片付けてないので、少しやっていきますか?(相手のことを知らなかったため、自然と敬語で挨拶するとやっていくかを尋ねる)おっちゃんの花火…見ました!あれ、おっちゃんが上げてたの⁉︎(花火を見たかと聞かれ、満面の笑みで答える。花火を見たのは、小さい頃親と来た北区のお祭り以来だったため、すごく感動したことを思い出した)   (2014/8/22 21:55:27)

近衛弥七おーう、オッチャンの花火よ。…どうだった?今年は気合入れて作ったんだぜィ(まだ金魚掬いはやっているとの事。何十年振りにでもやってみるか。と前の席にヨッコラセ、と腰掛けて)どーだぃ、神楽はそろそろ黒玄に馴れたか?…今、二十歳だっけか?(片足を太腿の上に乗せて、猫じゃらしを揺らして話しかける。若い野郎とは話は合わないと嫌煙する同世代は多いが、己は寧ろ誰彼と話しかけてしまう性分だった)   (2014/8/22 22:01:02)

城宮 神楽すごい綺麗でした!小さい頃に見た以来で…すごく感動しました!(目を輝かせながらそう答え、水面に器を浮かべる)僕なんかまだまだですよ…もっと組のためにも頑張らないと…っておっちゃん、組のお人だったんですか?(素直に答えると、なぜ黒玄組の話をと思い逆に問いかけていた。その間、手品の仕込みをしつつ…)   (2014/8/22 22:08:15)

近衛弥七そーかそーか、楽しんで貰えたなら良かった!(ガッハッハ、と豪快に笑いかけつつ。嬉しそうに目を細めて相手の頭をワシワシと撫でやる。水面に浮かべた器に反応して赤や黒の金魚達は一斉に器から離れて警戒をする。水面を優雅に泳ぐ金魚は幻想的でもあった)…ん?ワシは、近衛花火商店の近衛弥七っつーオッチャンよ。…オッチャンで構わねえからな(ポイはまだかな?と思いつつ相手の表情を眺めれば)   (2014/8/22 22:14:07)

城宮 神楽わわぁ!頭撫でられるの、久しぶりだぁ…(頭を撫でられ、少しはにかんでみせる。小さい頃は母によく撫でてもらってたっけ…と心中で思い出し)弥七さん…ですね!よろしくお願いします!ではでは、ポイどうぞ!(ポイを手品で出して手渡す。掬うのうまそうだなぁ…?と思いながら眺める)   (2014/8/22 22:22:27)

近衛弥七おーおー、上手いな!手品かい。…神楽ぁ変わった特技持ってるなぁ(手品で現れたポイを差し出されれば、アリガトな。と口端を上げてニィと笑って見せる。歯では猫じゃらしを咥えて)さぁーて、金魚掬いは久しぶりだからなぁ…何匹取れるか…(鯛口のシャツを腕まくりして、気合を入れつつ出目金や大きいのでも狙おうか)   (2014/8/22 22:28:45)

近衛弥七2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/8/22 22:29:00)

城宮 神楽えへへー!簡単な手品しか出来ないですけどね!(褒められ、満面の笑みを見せると弥七さんの動きを眺める。久しぶりにしてはかなり取れた方かなと思い)すごーい!久しぶりにしては、たくさん取れましたね!(ひぃふぅ…と数え、袋二つに分けて手渡す。金魚は袋の中で気持ちよさそうに泳いでいる)   (2014/8/22 22:34:28)

近衛弥七(取れた金魚は七匹だった。袋に入れて気持ちよさそうに泳ぐ金魚の様を見れば、どことなく儚さも感じさせてしまいそうだ)…おぉ、そうだ。…神楽はどの金魚がいい?…七匹取れたんだ、何匹か貰っていけ(彼の目の前へと金魚の袋を差し向ければそう訪ねた)ちゃんとオッチャンも取ったのは持って帰るが、七匹も育てらんねえなー   (2014/8/22 22:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城宮 神楽さんが自動退室しました。  (2014/8/22 22:54:38)

おしらせ城宮 神楽さんが入室しました♪  (2014/8/22 22:55:12)

城宮 神楽ふえっ⁉︎いいの…?じゃあ…この三匹…(嬉しいらしく、少し照れながら三匹を指差し、袋に入れ直す。おっちゃん、ありがとう!とお礼を言い、袋の中で泳ぐ金魚を眺める)あっ…!もうそろそろ屋台片付けないと…嶽元さんに怒られちゃう…!(携帯で時間を確認し、周りを見渡すともう他の屋台は片付けが終わりかけており、少し慌ててしまう)   (2014/8/22 22:58:58)

近衛弥七おう、そーかい。邪魔して悪かったなぁ…。よっしゃ、オッチャンも片付け手伝ったるわい。…嶽元に怒られてんのかい。…ヨシヨシ、んじゃあ早く片付けるとするか(腕っ節には自信がある模様、手際よく片付けを始めれば、神楽の補助をして黒玄組へと戻っていく。腰には金魚の袋があり、その中では4匹の金魚が水面を揺らしていた。今年の花火大会も終わり、また…暫く花火小屋へ篭る前に…と一つ呟きつつ)〆   (2014/8/22 23:09:37)

城宮 神楽あっ、ありがとうございます!(お礼を言い、弥七さんと一緒に屋台を片付ける。手際がよく片付けも時間をかけずに終わらせ、家へと帰った。すぐに金魚を鉢に移し、机の上に置いて眺めていた。明日は、あそこへ出かけなきゃ…とごちると、そのまま深い眠りについていた。花火大会の、小さい頃の思い出を思い出しながら)〆   (2014/8/22 23:20:51)

おしらせ近衛弥七さんが退室しました。  (2014/8/22 23:22:35)

おしらせ城宮 神楽さんが退室しました。  (2014/8/22 23:23:02)

おしらせ名久瀬 樹さんが入室しました♪  (2014/8/23 22:50:31)

名久瀬 樹【名久瀬 樹(なくぜ いつき) 177cm/81kg/23歳 元々は喧嘩の腕を買われて紅虎武力系下部組織で頭角を現していた。しかし自分も売りさばいていた薬にドはまり、西区のセックス産業にも同時にドはまり、しかしその挙動があやしくなるのに比例するように実力も伸び続け、手に負えないと判断され殺されかけるも化け物じみた戦闘力で謀略を回避、警察に捕縛されるが脱獄(脱走?)、南区へと潜伏し、その中で地鵺の強行派から薬を餌にすることで子飼いに誘われる】   (2014/8/23 22:51:46)

名久瀬 樹「はぁっ!はぁっ!はぁっ!あいつは…あいつはいったいなんなんだ?!」(建物ばかりある癖に数年単位で整理されていないという特色のため、独特の入り組み方をしている南区の中、そんな中でも特に歩きづらい裏路地で息も絶え絶えに逃げる男…逃げるからには追うものもおり、背後からも駆ける足音と、そして息づかいの代わりに)   (2014/8/23 22:56:15)

名久瀬 樹あれなんで逃げるの馬鹿じゃね逃げられるはずないし疲れるだけじゃん疲れるだけなのに逃げるとか馬鹿じゃねどうせ追いつかれて死ぬんだし死ぬんだったら疲れる前に綺麗に死んだ方がらくだしおれもらくだしでもつかれたあとのほうがおれなんかしごとしたきぶんになるからいいやいいのかじゃあにげていいのかありがとでもそろそろつかれるかもしんないからそろそろおいつくね(常人にもギリギリ理解できる、理解できるからこそ何かおかしい思考回路がだだもれな男が、逃げている側を遙かに速度で…いや、速度だけではなく、逃げる側は足下の障害物をよけたり、つまづきかけているタイムロスがありながら、追う側はあらかじめ歩幅などで調整しているのかまるで綺麗にならされた競技場を走るようななめらかさで走っており、どう考えても逃げ切れる要素など無く)   (2014/8/23 23:01:17)

名久瀬 樹そーりゃっ!よっほいぐしゃー(後もう少しで追いつく、そんな距離になった瞬間、追っていた男…樹は気の抜けた声と同時に男に向けてぶんと腕を振り、細い鎖が投げつけられる。逃げる男の足に鎖が絡みつくと、そのまま男に合わせたタイミングでぐっと踏ん張り引き寄せ…男が転んだ瞬間駆け寄るとそのまま首を踏み砕く。まるで一連の流れを双方で示し合わせでもしたのかと錯覚するほど、よどみのない行動であり)   (2014/8/23 23:06:42)

名久瀬 樹ういうい死んだもう死んだ俺殺さないと薬やっちゃいけないっていわれてるから死んでないと困るんだけどでも死んだかどうか言ってくれないと困るじゃんでもそっか死んだらなんもいえないかじゃあ死んだんだそっかじゃあいいやラッキー一発キメようけどそしたらヤりたくなるなヤりたくなったけど人いねーじゃんここ死んだ奴にズコるのあんますきじゃねーんだよなうんこでるしどうしよっかなころさなきゃよかったあーでもころさないとくすりできないんだっけじゃあいいやころしていいやくすりしようすうやつうつやつえっとめんどいくうやつでいいや(樹はもう足下の死体に関してもはやなんの感慨も持たず、どんな人間だったのかと言うことすら忘れてただこれからむさぼる快楽についてしか興味を示さない。どっかと腰を下ろし、懐からガラスビンを取り出すとなかからじゃらじゃらと錠剤を直接口の中に落とし、ぼりぼりとかみ砕く)   (2014/8/23 23:12:50)

名久瀬 樹うーあーきたきたきたきたとけてるおれとけてるすげえきれーなにこれすげーじゃんなんかすげーぜんぶどろどろなってるたまんねぇわけわかんねえきもちいいぜんぶきもちいおれすごいなんかもうぜんぶ(ただでさえあやしかった言動やろれつを怪しくしながら、とろりととろけた顔でもぞもぞと全身をまさぐりはじめる)   (2014/8/23 23:18:47)

名久瀬 樹はあーううおれもうちんこぜんぶちんこなってるたまんねえとけてるおれとけてるよせかいとセックスしてるぜんぶちんぽなってせかいとせっくすしてるすげえおれすげえあーでもぜんしんちんぽなってるけどやっぱちんぽがいちばんきもちいいうわあ(ぐちゃぐちゃと音を立て、屋外であるにもかかわらず、まどろっこしいといわんばかりにずるりとパンツを下着ごとずりさげぐちゃぐちゃと水音をたてながらチンポをしごき、乳首を転がしていく)   (2014/8/23 23:23:51)

名久瀬 樹たまんねたまんねきもちいいおれもうすごいきもちいいせっくすしたいせっくすしたいでもおれいませっくすしてるあれおれいまなんだっけもういいやどうでもいいやきもいいぜんぶきもちいいでるでるきもちいいでるもっとほしいぜんぶほしいおれもういいすごい(びくびくと仰け反り、大声を上げて射精する樹。人気のないところへと男が逃げ込んだから良かったものの、そう人通りから離れていないところであれば…いや、それでも治安の悪い地域であったら「うるさい」と怒鳴られこそすれ死体さえ見つからなければただのジャンキーだと見逃されるだけだろう。そんな地域で樹は生きている。そんな地域でしか生きられない男に樹はなってしまった。しかし、そんなことを樹は意識したことがないし、それよりも)   (2014/8/23 23:30:33)

名久瀬 樹あーきもちいちんぽきもちいいまだたりないおれもっとほしいきもちいもっとやっぱせっくすしたいキメセクしようだれかいねえのせっくすしようねえ(今、そこにある快楽。それをむさぼることがこの狂人の全てだった)   (2014/8/23 23:31:44)

おしらせ名久瀬 樹さんが退室しました。  (2014/8/23 23:31:47)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/8/23 23:51:08)

おしらせ明智鳴鷹さんが退室しました。  (2014/8/23 23:51:22)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/8/24 00:15:53)

おしらせ城宮 神楽さんが入室しました♪  (2014/8/24 00:27:07)

明智鳴鷹(明智にお使い頼まれて、戻ってきたところからですね)   (2014/8/24 00:28:20)

城宮 神楽(はいっ)   (2014/8/24 00:29:39)

城宮 神楽(この日、黒玄組の若頭補佐である明智にお使いを頼まれており、帰ってきたところだった)明智さん!ただいま戻りました!(大声で叫びながら、相手の姿を探してフラフラと歩いていた)   (2014/8/24 00:34:44)

明智鳴鷹おう、お帰り。とりあえず冷蔵庫の方に入れておいてくれ(城宮に指示をし書類の整理をし続ける。普段なら自分で買いに行くが溜まった書類の整理に追われ在庫補充ができず、城宮に白羽の矢を立てた   (2014/8/24 00:38:39)

城宮 神楽はいっ!今日は珍しいですね、僕に頼むなんて(そういいながら、冷蔵庫にしまいつつ言う。普段は自分に頼まず明智さん自身が買いに行くのにと思ったが、書類がいつもより多いことに気づいた)忙しいんですね、明智さん…   (2014/8/24 00:44:00)

明智鳴鷹まあな・・・・・・(ブツブツと言いながら書類を確認し記入していく、賭博で出た利益、負傷した選手、組の若手として使えるかのチェックをする、)おめえも疲れたろ、そこにジュース入ってっから飲んでろ   (2014/8/24 00:46:55)

城宮 神楽あ、いいんですか?ありがとうございます!(すぐさま冷蔵庫に駆け寄りジュースを手に取ると、明智さんの少し後ろに座りジュースを飲み始める。ブツブツと何かを呟いているのを聞けば、ふと思い出し)最近、賭博にいってないや…(ぼそりと明智さんに聞こえないくらいの声で呟く)   (2014/8/24 00:52:15)

明智鳴鷹・・・・・・・・(兄貴達の影響だな、と思うも、何も言わず書類の整理をしていく)   (2014/8/24 00:54:48)

城宮 神楽…明智さん、もしかして別のことでも頼もうとしてませんか?お使いなら、僕以外にも若衆がいるし…(座りながら、なおも書類の整理をする明智さんに問いかける。どうして自分が呼ばれたのか気になっていた)   (2014/8/24 01:01:27)

明智鳴鷹もうちょいで、整理し終わるから待ってろ(黙々と整理をしていき最後の一枚をさばききる)うっし、終わった。とりあえず城宮、飲んだらこっちに来い(そう言うと出口とは違うドアを開けて降りていく   (2014/8/24 01:05:15)

城宮 神楽(大人しく待ち、終わる頃にはジュースを飲み終わっており。彼に呼ばれるがままついていく。いつもとは違うドアの向こうへ足を踏み入れるため、自然と緊張した面持ちをする)どこに連れて行く気なんですか…?   (2014/8/24 01:11:26)

明智鳴鷹黙って付いて来い・・・・・(コツコツと階段を下りていき、ドアを開けると闘技場内にでる、数人の男たちが明智を見ると「頭を下げて挨拶をする。)城宮、靴脱いでリングにあがれ、俺と戦ってもらうぞ   (2014/8/24 01:14:39)

城宮 神楽っ…(大人しくついていき、ドアを開けた先の光景に思わず驚いてしまった。その間に明智さんは数人の男達に頭を下げていた)なっ、いきなり何でこんなところに!それに、どうして明智さんと戦わなければならないんですか!(いきなりの一言に思わず抗議の声をあげる。どうして明智さんと戦わなければいけないのか、見当つかなかった)   (2014/8/24 01:21:14)

明智鳴鷹戦うっつっても、俺はお前に危害は加えねーよ。それに、ほらよ(城宮にプラスチックのナイフを投げ渡す)オメエはそれを使って俺を刺せ・・・っつっても殺傷力なんてないもんだからよ。ただし、お前は本気で来い、いいな(そう言うと上スーツを脱ぎ、カッターシャツとスラックスだけになりリングに上がる(男に手渡されたフィンガーグローブを装着する   (2014/8/24 01:26:11)

城宮 神楽っと…どうして僕が…(プラスチックのナイフをキャッチすると、一つため息をつき渋々リングに上がる)僕だけ本気で明智さんは何もしないって、ハンデつけられてるみたい…。でも、明智さんが言うなら…(ゆらりとナイフを構え、集中を高めようとする)   (2014/8/24 01:32:46)

明智鳴鷹(周りの男たちが城宮を見ながら、応援する。){おらぁ、ちんまいの頑張れよ}{明智さんぶっ倒せばここの支配人になれちまうかもな、}   (2014/8/24 01:35:42)

明智鳴鷹なら、ハンデなしの方がいいか?城宮(周りの宴会モードとは異なり、軽く殺気を流れ出し始める   (2014/8/24 01:38:43)

城宮 神楽っ…ハンデなしの方が、実戦演習になっていいんですけどね!(明智さんの殺気に少し怯みながらも、振り払い向かっていく。完全に周りの声は耳に入っていなかった)   (2014/8/24 01:42:51)

明智鳴鷹そうか、なら実践さながらで行かせてもらうぞ・・・・、(そう言った瞬間城宮の間合いを詰める   (2014/8/24 01:45:32)

城宮 神楽っ…!(瞬間に間合いを詰められ、一瞬立ち止まってしまう。しかし、ナイフを持つ腕を突き出し何とか攻撃しようとする)   (2014/8/24 01:50:15)

明智鳴鷹おせえよ・・・(突き出した手を払い除け、右の横っ腹に拳をねじ込む)まずは一発、もしこれがナイフなら重賞だな城宮・・・・   (2014/8/24 01:53:26)

明智鳴鷹重傷   (2014/8/24 01:55:38)

城宮 神楽しまっ…!がはっ!(気づいた時には横腹に拳がねじ込まれており、勢いに倒れ込んでしまった。すぐに体勢を整えようと、咳き込みながら立ち上がる)ほんと、ですね…重傷じゃすまないですよ。下手したら…(言い、カッターの癖でナイフの先を折る動作を取り、再び走りこむ)   (2014/8/24 02:03:25)

明智鳴鷹タフだな・・・・手加減するような言い方をして悪かったな(そう言うと走り込む城宮を避けるようにステップをふむ   (2014/8/24 02:07:05)

城宮 神楽っ…!避けてばっか、いないでくださいっ!(避ける明智さんに言いながら、ナイフを振りつける。少しだけ…どこかスキを突ければと考える)   (2014/8/24 02:12:41)

明智鳴鷹・・・・・・・(ナイフの振りをかわし振り上げるのを見過ごした瞬間、再び、右の横腹に拳をねじ込む   (2014/8/24 02:18:04)

城宮 神楽同じ手は食わないですよ!(咄嗟に身体を捻り、脇腹付近に蹴りをお見舞いする。これだけじゃ致命傷にならないのは知っているため、次のために体勢を整える)   (2014/8/24 02:25:16)

明智鳴鷹っち、やるじゃねえか・・・(城宮の蹴りをものともせずに攻撃をし続ける、連続ジャブで反撃する)   (2014/8/24 02:28:21)

城宮 神楽っ!がはっ!はぁ…明智さん、若頭の補佐ってことあるんだ…(反撃を受けながらも、相手との間合いをあけ息を整える)ナイフ、一回休憩して…(ナイフを置き、構える)こっちで頑張ってみようかな?   (2014/8/24 02:34:48)

明智鳴鷹ふん!!(えぐるように鳩尾に拳を叩きつける){構えが変わった・・・・}(   (2014/8/24 02:38:33)

城宮 神楽危なっ!(腕で咄嗟に守り、逆に脇腹に一撃を入れる)   (2014/8/24 02:41:05)

明智鳴鷹(そろそろ締めでも大丈夫ですかね??)   (2014/8/24 02:42:33)

城宮 神楽(いいですよ〜)   (2014/8/24 02:42:52)

明智鳴鷹っつ・・・(ねじ込まれたまま、今度は左脇腹をえぐる)   (2014/8/24 02:45:02)

城宮 神楽ぐはぁ!(堪らず倒れこみ、明智さんを見上げ睨みつける。このあとどう出るのかを注意深く観察しながら)   (2014/8/24 02:47:45)

明智鳴鷹(その瞬間だった館内からビィィィっという音が鳴る)ふぅ・・・・・ここまでだな、開演時間が迫った合図だ、降りるぞ城宮   (2014/8/24 02:49:44)

城宮 神楽っ…(響き渡る音に、やっと終わったのかと思う。降りると言われ素直に降りると、やはりなぜこんなことをさせたのかが気になった。しかし、後で教えてくれるだろうと思い、明智さんの後ろをついて地上へと戻るのだった)〆   (2014/8/24 02:54:34)

明智鳴鷹(おつかれさまでした^^)   (2014/8/24 02:54:59)

明智鳴鷹(長い時間お付き合いさせて済みません)   (2014/8/24 02:55:15)

城宮 神楽(お疲れ様でした〜)   (2014/8/24 02:55:17)

城宮 神楽(いえいえ!大丈夫ですよ〜明智さんの方こそ、ありがとうございました)   (2014/8/24 02:55:54)

明智鳴鷹(またよければ絡んでください^^、でわ、落ちます)   (2014/8/24 02:56:59)

城宮 神楽(こちらこそ、また絡んでくださいまし〜!お疲れ様でした〜)   (2014/8/24 02:57:29)

おしらせ城宮 神楽さんが退室しました。  (2014/8/24 02:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。  (2014/8/24 03:18:15)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/8/24 22:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。  (2014/8/24 22:50:06)

おしらせ桧山啓太さんが入室しました♪  (2014/8/25 19:54:49)

桧山啓太【メール受信しました。未読メールが一件あります】   (2014/8/25 19:55:03)

桧山啓太【TO:イチロー】【SUB:入院中】【TEXT:西区の○○病院に絶賛入院中。見舞いは桃缶一択と落し物拾ってきてくれね? 場所は中央区。詳しい地図は貼り付けとく。なんか妙な猿や犬や蛇の石像があるトコで、西駅のコインロッカーの鍵落としたみたいで、俺の事情で他のやつに頼みたくねえの。今度焼き肉とビョーキ持ってない泡姫を紹介するからたーのーむー。コインロッカーの№は44だしヨロ】   (2014/8/25 19:55:27)

桧山啓太【あと入院の理由だけど、あー、お前に黙ってたけど、この前樹先輩に西区の路地裏で会ってさ。……ますますぶっ壊れて話が一ミリも通じなかった。ヤバすぎるわ、あの人。化け物ぶりが進行してる。近づくなよ。化け物相手にすんな。で、ちょっと樹先輩と揉めて今頃後遺症がでたっぽい。でも医者の話じゃ経過は良好なんで心配はうぜーし敵討ちとかもっとうぜーから却下な】   (2014/8/25 19:55:54)

桧山啓太【とにかく中央区の三猿一犬一蛇って場所に落としたロッカーの鍵を頼むわ。後遺症のせいか、そこに居た記憶も曖昧な俺に同情してヨロシク】   (2014/8/25 19:56:30)

桧山啓太【追伸:ナンパした女、食ったの? ビョーキなかった?】   (2014/8/25 19:56:44)

桧山啓太チェーンメールのように次の犠牲者…いや勇者にバトンを渡してみたw 他の人に回そうと思ったら、枷原さんや館山さんくらいしかメアド知らなさそう   (2014/8/25 19:59:20)

桧山啓太紅虎よしみで片桐さんにメールして呪い観戦しようと思ったけど……けいたん、片桐さんのメアド知らなかった(´・ω・`)   (2014/8/25 20:00:55)

桧山啓太メールがいかなくても他の方の傘下が楽しみですw   (2014/8/25 20:01:31)

桧山啓太またやりたい。ではご飯おち~   (2014/8/25 20:01:48)

おしらせ桧山啓太さんが退室しました。  (2014/8/25 20:01:51)

おしらせ城宮 神楽さんが入室しました♪  (2014/8/26 09:51:09)

城宮 神楽【城宮 神楽 162/50/21歳 黒玄組の情報収集員。容姿は子供っぽく童顔。茶髪。性格も子供っぽくボーッとしてることもある。義眼を見られたくなくて、眼帯をつけている。護身術、格闘術を身につけているが、護身用にカッターも常備している。】   (2014/8/26 09:51:48)

城宮 神楽(北区にある実家の自室、そこに飾ってある風鈴がチリンと鳴いた。部屋で外出の準備をしていた城宮は、思わず準備の手を止めた)なんとなく、寂しいな…(ごちた声は部屋に虚しく響き、消えた。風鈴は前に屋台でもらったものではなく、昔とある人にもらったものに取り替えていた)   (2014/8/26 09:56:23)

城宮 神楽(準備を済ませ、風鈴を眺める。ガラスの下の方には、小さくその人の名前が入っている。その名前を見て、寂しそうな表情を浮かべた)もう、三年位経ったのかな…どうしてるんだろ…(そっと触れると、チリンと音が鳴る。余計に寂しくなり、風鈴から手を離して携帯を開いて時間を確認した)   (2014/8/26 10:02:05)

城宮 神楽あ、もうそろそろ出なきゃ…叔父さん帰ってくる…(どうも叔父と会いたくないのか、そう言うと鞄を提げドアを開け振り向き、小さく言う)………(小さくドアの閉まる音がした)   (2014/8/26 10:07:01)

おしらせ城宮 神楽さんが退室しました。  (2014/8/26 10:07:07)

おしらせ番場一朗さんが入室しました♪  (2014/8/26 12:28:08)

番場一朗【To:ケイタ】【Title:なし】【Text:オーッス、今宅配中。マジで?入院って大丈夫かよ。コインロッカーとか一日毎に金掛かるじゃねーの。西区のいつも使ってる改札前ロッカーだよな?任せとけ!焼肉はいるけど泡姫いらねーよ。実はな、ナンパ成功したっつったろ?それがさ、今順調で!アイドルの ゆまま みてーに半端なく可愛いんだよ!(此処でプリクラ画像添付)】   (2014/8/26 12:37:25)

番場一朗【…うわ、出た。その名前。樹サン今何してんの?ぶっ壊れてたの前からだろ。…あー、花色の学生生活で唯一の暗黒期思い出しちまった。敵討ちとか考えてねーし、出来る自信ねーな。言うなら、啓太、ご愁傷様。(-人-)チーン とりあえず、仕事落ち着いたらソッコー取りに行く。啓太は早く体直す事だけ考えておけって。 今度俺のゆままちゃん紹介すっからw楽しみにしとけよ! P.S.病院暇だろ。何かほかに必要なのねーの?】   (2014/8/26 12:45:10)

おしらせ番場一朗さんが退室しました。  (2014/8/26 12:45:29)

おしらせ曉 源馬さんが入室しました♪  (2014/8/26 22:44:50)

曉 源馬181 体重76 年齢34 龍天会若頭。前会長の忘れ形見で本人は、それを知らずに龍主の部下に育てられる。竹を割った様な性格だが時折天然をみせる。組の資金源を作る為に密輸に関しては仕方が無いと思っている。黒いYシャツに赤いネクタイ、白のベストを着こなしており、無精髭で髪はセミロングである。後紅茶も好き   (2014/8/26 22:47:00)

曉 源馬龍天のオフィス内、カタカタとパソコンのキーボードを叩きながら、モニターと睨む合う曉。新しく入手する薬の事細かく相手側と内容のやり取りをする、もちろん犬どもに見つからないように隠語を使い分けていく「・・・・ふぅ・・・これでいいな・・・・・」ギシリと椅子にもたれると、背もたれが軋む「そういえば就任してしてから結構使っていたなこの椅子も」物思いにふけながらギシギシと背もたれを鳴らす。「就任してから何年経つんだったかな?」   (2014/8/26 23:37:34)

曉 源馬ここまで登りつめれたのが今でも夢ではないかと思う日々。目を覚ますと本当はすべてが嘘ではなかったのかと思い紅茶をすする。   (2014/8/27 00:10:29)

曉 源馬「そういえば、館山のすがたみえねぇな、いつもなら{若、}とか言いながら入ってくるけどまぁ、いるとうるさいけど、いねーとなんか調子くるうんだよな・・」窓から外を見て苦笑する   (2014/8/27 00:24:32)

おしらせ曉 源馬さんが退室しました。  (2014/8/27 00:31:10)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2014/8/30 18:35:35)

???交番から少し離れた場所で男は苦笑しつつ、野良猫と戯れていた。 「野良でも愛嬌さえあれば餌に困ら無い事を、君は知っている様だね。」   (2014/8/30 18:40:27)

???ココ数日、このふくよかな茶虎の野良猫に餌を与え警戒心を無くさせ、男に気を許す所まで手懐けていた。男は猫の喉を軽く撫でながらも、猫に遊んで貰いつつ和みを貰い。   (2014/8/30 18:41:24)

???「約束だよ。この手紙をアソコの交番に居る警官(蒲郡征二)に届けるんだ。良いね?」ふくよかな茶虎の野良猫は男の言葉に応じる様に「な~ご」とひと鳴きし答え。   (2014/8/30 18:43:14)

???「ふふっ。君は優秀だね。あぁ、安心したまえ。君を飼う事は出来無いが、街中で見掛けたら美味しい御飯を御馳走させて貰うよ」自分の言葉が全て解っているかは定かでは無いが、ふくよかな茶虎の野良猫は男の足を肉球でペタペタと叩く。   (2014/8/30 18:44:26)

???「では、行っておいで。アソコの交番に居る警官にキチンと届けるんだよ?」男は野良猫の頭を撫で、首に灰色のリボンを付け、そこに手紙を添える。準備が終わったのを察すると、ふくよかな茶虎の野良猫は交番に向け、歩き始めた。   (2014/8/30 18:45:45)

???「さて、彼はあの手紙の秘密を全て解読出来るだろうか…?まぁ、出来無ければ出来無いで、私が直に動けば問題無いのだけれども…。」(男は笑みを浮かべ、その場を後にする)   (2014/8/30 18:48:06)

???手紙には、何も書かれずまっさらな状態。普通の人間なら悪戯と思われ捨てられるであろうソレには、僅かばかりの柑橘の香りが漂っている。   (2014/8/30 18:48:53)

???ソレに彼が気付ければ、後は暗号が出て来る仕組みだ。そして出て来るであろうその中身とは。   (2014/8/30 18:50:29)

???『南地区。地区猫と外来種の猫達がマタタビパーティーを大きな公園にて深夜開催する模様。日時は不明。警戒されたし。by義賊の風車(ギゾクのカザグルマ)より』と記されている事は、未だ誰も知ら無い。   (2014/8/30 18:51:32)

おしらせ???さんが退室しました。  (2014/8/30 18:51:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/8/30 19:27:03)

「アタシから伝えなくてあなたから伝える意味って…ああそう、了解。こちらも問題ないという判断よ。飼い主の許可はもう?そう…それじゃあまだ暫くはいい旅を。…あ、楽だからってファストフードばかり利用しちゃだめよ?」   (2014/8/30 19:30:20)

おしらせさんが退室しました。  (2014/8/30 19:30:27)

おしらせ七瀬 棗さんが入室しました♪  (2014/8/31 15:26:27)

七瀬 棗【七瀬 棗 168/54/24歳 紅虎連専属の始末屋。普段はふわふわとしているが真面目そう。仕事や人前じゃなくなるとヤン状態になる。格闘や手慣らし(鉄扇)や、仕込み刃入りの腕輪を用いた戦闘が得意。麻痺毒で情報を吐かせたりもする。日常では、好青年のような感じで居酒屋のバイトを営んでいる。伊達眼鏡で黒髪、碧眼。女装することも← 幼い頃、紅虎連の構成員だった父と事情を知らなかった母を黒玄会の者に殺されておりその仇討ちのために始末屋を始める。が、未だ出会えずにいる。】   (2014/8/31 15:27:03)

七瀬 棗(ここは西区のとあるビル駐車場、一人の男が何者かに追われているのか走りながら振り向く。顔からは血の気が引いて青白く、腕を押さえていた)「何だ…あのガキ…っ⁉︎」(男が呟いた時、追ってきた彼の姿を見つけたらしい。走り出そうとしたが、なぜか男は倒れこんだ)今回はさぁ、時間差で効くの使ったんだよなぁ…あんたの逃げ惑う姿が見たくてなぁ?(七瀬は男との距離を詰めながらそう言い、ニヤリと笑みを浮かべる)   (2014/8/31 15:37:03)

七瀬 棗(男は青ざめ、目の前まできた彼から顔をそらす)は?何顔そらしてんの?(しゃがみ込み、男の顎を持ち上げ顔を確認する。上からの依頼書の写真とは一致した。だが、己の記憶の人物とは一致しておらず、内心舌打ちをした)あんた、紅虎連の下っ端の癖に色々厄介ごと流してたんだろ?教えてくんねぇかな?(笑みを浮かべたまま、ジーパン後ろのポケットに入れてある愛用器に手を掛ける。しかし、男は嫌だと首を振るだけで何も話そうとしない)…早く吐けよ。あんたの顔なんか見たくねぇんだからよ!(後ろへ素早く回り込み足に愛器の手慣らしで、男の足を何度も叩き骨を砕く。痛みに叫び声を上げるが、元々人通りが少なく、ましてや今この瞬間でさえも西区の他の場所で乱闘事件が発生しているとあっては、誰も来るはずはなかった)叫ぶなよ?喉も潰してやるから(冷たく言うと、喉元に手慣らしをあてがう)   (2014/8/31 15:54:58)

七瀬 棗(自分の記憶の人物でなかったことにイラついていたところに、男が小さく悲鳴を上げたのを聞き逃さなかった。瞬間に手慣らしを振り上げ、一気に振り下ろそうとした)「止めてくれ!いっ、言うから!」(ピタリと、寸でのところで手慣らしを止め笑顔で言った)早く吐けよ、紅虎の裏切り者   (2014/8/31 16:00:56)

七瀬 棗……終わった(ぼそりと呟いた。傍らには手慣らしで殴られ、顔も分からない位悲惨な状態になった男が転がっていた。あとは上に報告をして依頼は完了だ)今回も、あいつじゃなかった…(過去に両親を殺した奴、そいつを殺すためにこの世界に踏み込んだのだ。小さく背伸びすると、ふふっと笑い一言呟く)早く見つけて、グシャグシャにしたいなぁ(軽快に靴音を鳴らしながら、まだ騒いでいるであろう方面へと消えていった)   (2014/8/31 16:14:22)

おしらせ七瀬 棗さんが退室しました。  (2014/8/31 16:14:26)

おしらせ甲斐遼太さんが入室しました♪  (2014/8/31 23:43:11)

甲斐遼太【甲斐遼太 183/80/27 東南アジア系マフィア武闘派。普段は本国で活動。日本人。母親が日本人の父親と離婚後にマフィアのボスに見初められて後妻になりファミリーに加わる。普段は武器は携帯しない。その場にある物で戦うゲリラ戦が得意】   (2014/8/31 23:46:19)

甲斐遼太ずいぶん騒がしい街だな(パトカーのサイレンとそれを上回る怒号を聞きながら、虚飾と欲望に彩られた西区を闊歩する男。逞しく鍛えた肉体と足運び、周囲を伺う隙のない目線などは若さと無謀さで騒ぎを起こす西区にふさわしいが、その姿はどこか西区という町に馴染んではいない余所者のように見える。事実、彼は数日前に日本に戻り、昨日この街に来たばかりだ。10数年ぶりの祖国に特に感慨ない)   (2014/8/31 23:49:55)

甲斐遼太(そもそも日本に戻ったのは、密輸関係で関係の深い日本のマフィア幹部に義兄に伴ってのことだ。義兄とちがい日本人の甲斐遼大は15歳まで日本で暮らしていたためこの国をある程度は理解している。――抜け目ない義兄をして、今度会う日本人は面倒な男と言われた日本マフィア龍天会の幹部は、確かに産毛が逆立つ警戒心を起こさせる男だった――販路拡大に役立つ西区に来たのはその男の勧めだ。運が悪ければ、西区の顔と頭だけは上等な毒蛇に会えるだろう、と。だが実際にあったのは、一般人の空気を纏えない甲斐に殺気立った警官が職質をしたくらいだ。あとは角からひょいと血の臭いをつけた女顔の若い男か)   (2014/8/31 23:55:01)

2014年08月09日 13時40分 ~ 2014年08月31日 23時55分 の過去ログ
狼達の晩餐
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