「<<Lost Personal>>湖&図書館」の過去ログ
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2014年07月27日 00時42分 ~ 2014年09月01日 19時46分 の過去ログ
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東條 紡♀ヴァンパイア | > | うん。した。(首に腕を回してぎゅっと抱きつき) (2014/7/27 00:42:47) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | よかった~。 (2014/7/27 00:43:38) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ありがと。(ゆっくり瞬きをしながら見つめて) (2014/7/27 00:44:46) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | うん~。(紡の顔を見て。) (2014/7/27 00:45:32) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | キス…する?(少し困ったように微笑み、 (2014/7/27 00:47:36) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【あ。すみません。)←抜けてますが終わってます】 (2014/7/27 00:48:36) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | 【はーい。】 えっ・・でも、好きな人がいるんじゃあ~・・・?キスって、唇と唇を・・・その~・・・(急な申し出に、びっくりして。その因果を尋ねれば) (2014/7/27 00:49:44) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 好きな人じゃないよ。愛してる人。それに…クロさんは女の子でしょ??いつも慰めてくれるから、感謝のキス?(きょとんと悪気はなさそうに) (2014/7/27 00:53:43) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | そう~?・・・じゃあ~・・・(目を瞑って。キスを受け入れる体制になると) (2014/7/27 00:54:55) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ん。いつも優しくしてくれて…ありがと(ちゅっとリップ音を立ててキス) (2014/7/27 00:56:14) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | んっ・・・えへへ~、どういたしまして~・・・? (2014/7/27 00:58:07) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【そろそろ眠気が…次ロルで〆ますね。。(これって浮気?違うよね?あれ?)】 (2014/7/27 00:59:22) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | 【おやすみなさい~?(違うと思うよ~?)】 (2014/7/27 00:59:45) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | じゃ…そろそろ戻ろっか。(笑いながら立ち上がり手を差し出す。)また…お散歩しようね?(姉のような妹のような…やっぱり不思議なクロとの少しだけ秘密の夜の散歩。) (2014/7/27 01:04:49) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | うん~。ありがとうね~。(手を差し出されれば。それを掴んで、自分も立ち上がると。)うん!また、一緒にね~(間延びした笑顔で、それに応じれば。ここで散歩はお開きとなり。) (2014/7/27 01:06:03) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【ありがとうございましたー(深々ぺこり】 (2014/7/27 01:07:14) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | 【こちらこそ!おつかれさまでした~】 (2014/7/27 01:07:31) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【今日はこのままこちらで失礼しますね。おやすみなさい。。】 (2014/7/27 01:08:21) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | 【おやすみなさい~。】 (2014/7/27 01:08:29) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/7/27 01:08:42) |
おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが退室しました。 (2014/7/27 01:08:46) |
おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/7/27 02:18:00) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | さ、さむかったよぉ~・・・///(牛さん、湖に走り出してきて。) (2014/7/27 02:18:29) |
おしらせ | > | ティロス♂♀精霊さんが入室しました♪ (2014/7/27 02:19:51) |
ティロス♂♀精霊 | > | おーい、外でてるけど大丈夫ー?(後ろから追っかけてきて) (2014/7/27 02:20:39) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | はぁっ、はぁっ・・大丈夫~・・・ (2014/7/27 02:21:24) |
ティロス♂♀精霊 | > | 服着てなくても? (2014/7/27 02:23:31) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | あっ~・・・えへへ・・・///(裸になっていることに気がついているが。) (2014/7/27 02:24:00) |
ティロス♂♀精霊 | > | とりあえず服はどこにいったのさ/// (2014/7/27 02:25:08) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | ・・・寝室に置いてきちゃった~・・・/// (2014/7/27 02:25:29) |
ティロス♂♀精霊 | > | とりに、いったら…大変かな//// (2014/7/27 02:26:22) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | いいよ~・・このままで~・・・それより、どうする~?/// (2014/7/27 02:26:53) |
ティロス♂♀精霊 | > | dousurutte, (2014/7/27 02:27:49) |
ティロス♂♀精霊 | > | どうするって、なにが?////// (2014/7/27 02:27:57) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | ・・・///(四つん這いになってみせて。) (2014/7/27 02:28:34) |
ティロス♂♀精霊 | > | …//////(びん、とおちんちんがたち) (2014/7/27 02:29:59) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | お散歩、する~・・・?/// (2014/7/27 02:30:22) |
ティロス♂♀精霊 | > | …これおさんぽなのかな/////(スパッツを脱ぎ捨ててそのまま挿入) (2014/7/27 02:32:23) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | ん、歩けばお散歩・・だよぉ~?///(ティロスに挿入されたまま、前に進もうとして。) (2014/7/27 02:33:15) |
ティロス♂♀精霊 | > | 歩きにくいよ/////(ずぶずぶさせながらあしをすすませる) (2014/7/27 02:34:22) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ、じゃあ、種付け~?んぅっ///(きゅうに止まれば) (2014/7/27 02:35:53) |
ティロス♂♀精霊 | > | のほうがいいかもね…////(上にのっかり) (2014/7/27 02:36:22) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | あぁ、やっぱりあったかいよぉ~/// (2014/7/27 02:36:41) |
ティロス♂♀精霊 | > | クロさんの中もあったかい////(腰を振ってぱちゅぱちゅ (2014/7/27 02:37:56) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | きもちいいねぇ~・・はぁっ、はぁっ/// (2014/7/27 02:38:14) |
ティロス♂♀精霊 | > | ねーっ////んーっ…///// (2014/7/27 02:39:53) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | あっ、んぅっ~!そこそこぉ~っ/// (2014/7/27 02:40:21) |
ティロス♂♀精霊 | > | ここ///?(奥のほうをずっぷり、こつこつと) (2014/7/27 02:42:11) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | そう、そこ~~~、わぁっ、すごい~/// (2014/7/27 02:42:37) |
ティロス♂♀精霊 | > | ん////(ぎゅうっと、乳房もひねり) (2014/7/27 02:43:38) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | ひゃぁぁっ///(ぴゅ~、と母乳を出して) (2014/7/27 02:43:55) |
ティロス♂♀精霊 | > | ほらほら、たまってるの出しておかないと(ぎゅうぎゅう (2014/7/27 02:44:42) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | も、もったいないよぉ~///(ぴゅうぴゅう (2014/7/27 02:45:11) |
ティロス♂♀精霊 | > | じゃ、ほら…///(氷の器を作って再びおく) (2014/7/27 02:45:54) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | わぁ・・・/// (2014/7/27 02:46:05) |
ティロス♂♀精霊 | > | ほらー////こつこつこつ//(ガンガン奥のほうを突いて) (2014/7/27 02:47:34) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | んぅうっ、あっ、ひゃぁぁっ///(ぴゅー、ぴゅー (2014/7/27 02:47:54) |
ティロス♂♀精霊 | > | とどめーっ…/////(ガン、奥まで突きこみ。中にびゅーっと) (2014/7/27 02:49:45) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぁぁあああっ///(びくっ、とふるえて) (2014/7/27 02:50:12) |
ティロス♂♀精霊 | > | もっともっともっとと//(がつがつと獣のように犯しながら発射し) (2014/7/27 02:52:57) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | あんっ、あぅぅっ、ふぁあっ///(ぴゅ、ぴゅっと器に母乳を吹き出し) (2014/7/27 02:53:47) |
ティロス♂♀精霊 | > | んきゅきゅきゅ////(どっぷり濃厚な塊を吐き出して、ようやく終える) (2014/7/27 02:54:35) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | あぁぁっ・・・///ね、ねぇ・・・蓋とか・・・ない~?/// (2014/7/27 02:54:57) |
ティロス♂♀精霊 | > | ン?////どうするの?///// (2014/7/27 02:56:03) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | ほら、おまんこに出したの、こぼれちゃうから~・・・/// (2014/7/27 02:56:33) |
ティロス♂♀精霊 | > | ぬかなきゃ///いいんじゃ?//// (2014/7/27 02:57:21) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | 私も~・・・したい~・・・///(びくびく、とおちんちんを勃起させて) (2014/7/27 02:57:43) |
ティロス♂♀精霊 | > | も-/////女の子求めすぎだよー////// (2014/7/27 02:58:53) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | だって~・・・生えてるんだもん~・・/// (2014/7/27 02:59:14) |
ティロス♂♀精霊 | > | (ぱっとおまんこに栓をすると、自分はふたなりと化す) (2014/7/27 02:59:29) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ~、ティロスのあったかいのがいっぱい~///(玉をあげて、栓をされたおまんこを見やり) (2014/7/27 03:00:15) |
ティロス♂♀精霊 | > | にんしんとかしたらどうするか///// (ふーむ、と。そこを見つめ) (2014/7/27 03:01:07) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ~・・・どうしよっかぁ~・・・/// (2014/7/27 03:02:16) |
ティロス♂♀精霊 | > | 大丈夫だと思うけどね、僕。せいれいだし、さt////////(上にのっかり、おちんちんをいっきにのみこむ) (2014/7/27 03:02:57) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | わぁ、おまんこだぁ~/// (2014/7/27 03:03:46) |
ティロス♂♀精霊 | > | したいんだった…よね?//// (2014/7/27 03:04:03) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | うんうん、ティロスにおちんちんミルク注ぎたい~/// (2014/7/27 03:04:22) |
ティロス♂♀精霊 | > | じゃあがんばらなきゃ、ほらほらがんばれー//// (2014/7/27 03:05:42) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | んっ、わかった~♪///(ずぶっ、ずぶっ、と腰を振って) (2014/7/27 03:06:16) |
ティロス♂♀精霊 | > | すぐだしちゃってもいいんだよ?///(きゅ、と子宮をしめる) (2014/7/27 03:07:03) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | わっ、ひっぱられるっ///(びゅっ、びゅっ、と出してしまうが、まだ元気で) (2014/7/27 03:07:24) |
ティロス♂♀精霊 | > | 出て北ア/////まだまだー/////(ずぶっ、ずぶっ…。激しく腰をふりみだし) (2014/7/27 03:08:59) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | ひゃあっ、きもちいぃ///(ずちゅびゅるっ、ずちゅびゅるっ。腰を振りながら、同時に射精もしつつ) (2014/7/27 03:09:51) |
ティロス♂♀精霊 | > | ンあああああああああ///(おちんちんからどっぷり射精して胸をぬらす) (2014/7/27 03:10:57) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぅあああああ////(どぴゅ~!とおまんこの奥で濃い射精をして。) (2014/7/27 03:11:43) |
ティロス♂♀精霊 | > | あふぇ////ぇ///////(がっくりと体をうなだらせる) (2014/7/27 03:12:22) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | もぉ~、いっぱいかかっちゃったよぉ~?///(ぶっかけされた自分の体を見て) (2014/7/27 03:13:17) |
ティロス♂♀精霊 | > | もうらめえ////(そのままぐったり) (2014/7/27 03:13:51) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | んぅ~・・・///(おっぱいを、ティロスの口に差し出して) (2014/7/27 03:14:29) |
ティロス♂♀精霊 | > | じゅるじゅる・・・///(そのおっぱいをすっていく) (2014/7/27 03:15:51) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | えへへ~・・///(なでなで、頭を撫でて) (2014/7/27 03:16:03) |
ティロス♂♀精霊 | > | 【っと、そろそろ眠気が着たのでこのへんで…/////) (2014/7/27 03:16:09) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | 【ふふ・・・おやすみ~、寝られなかったらまたおいで・・///】 (2014/7/27 03:16:54) |
ティロス♂♀精霊 | > | 【ふぁい、ごめんね////おやすみなさーい】 (2014/7/27 03:17:22) |
おしらせ | > | ティロス♂♀精霊さんが退室しました。 (2014/7/27 03:17:26) |
クロ♂♀ホルスタイン | > | ふぅ・・///(寝てしまったティロスを小屋のベッドに寝かせると、そのまま服を取りにログハウスへと向かうのであった・・・) (2014/7/27 03:18:03) |
おしらせ | > | クロ♂♀ホルスタインさんが退室しました。 (2014/7/27 03:18:23) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/30 10:35:09) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【よいしょっ…と。お邪魔しまーす】 (2014/7/30 10:36:00) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (午前中とはいえ、じりじりと暑さが始まっている外。幾分かはまだ涼しい森を抜けて目指すは図書館。最近はなんだか静かで…だけどきっと中では精霊たちがせっせと働いているのだろう。)…お邪魔します。(ドアをノックすれば無言で鍵が開く音。主が不在でも働き者の精霊たちがちゃんとお留守番のようだ。静まり返った図書館はひんやりと涼しい…。ほっとしたように中へと入った。) (2014/7/30 10:43:57) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (屋敷にも書庫はあるが…こことは比べ物にならない。見たこともないような本や様々な文献たちに目を見張りながら、辺りを見回して歩く。) (2014/7/30 10:49:04) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (何冊か適当に見繕ってから席に座り、ゆっくりと頁をめくって…。紙をめくる音が時々静寂な空間の邪魔をするが、それも1人なら気にはならない。ーーー誰かにそばにいて欲しい気持ちに支配されすぎると心が折れてしまいそうになる。ぼんやりとそんなことを考えながら、文字の羅列を目で追って。) (2014/7/30 10:56:14) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (ふ…と零れる欠伸。色々と考えがまとまらない時は眠るに限る…。重くなる瞼に抵抗せずに、ゆっくりと目を閉じた。) (2014/7/30 11:13:04) |
おしらせ | > | 笹原杏奈♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/7/30 11:13:42) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【いらっしゃいませ。】 (2014/7/30 11:14:14) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | 【湖&図書館では、初めまして。東條さんとはお知り合いで良いですか?それか、初めてお会いするか、どっちがお好みですか?】 (2014/7/30 11:16:08) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【では…知り合いで参りましょうー。(お知り合いのパターンは今まで1回しかないので…。)】 (2014/7/30 11:19:15) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | 【承知しました。それから東條さんは、人間での外見年齢は何歳ですか?】 (2014/7/30 11:20:27) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【20代前半って感じですかね。。】 (2014/7/30 11:21:25) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | 【承知しました。年上の方として接します。下のロールにつなげてよろしいですか?】 (2014/7/30 11:23:23) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【お気軽にどうぞー♪ はい。よろしくお願いします】 (2014/7/30 11:24:33) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | 【お言葉に甘えて、図書館に入るロルを書きますので、少々お待ちください】 (2014/7/30 11:25:07) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【はい。ごゆるりと行きましょう】 (2014/7/30 11:27:06) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | お昼前までには、すまそ…(強い日差しを避けるようにガーデニングハットをした少女が、独り言をぶつぶつ言いながら、歩いてくる。図書館のドアを軽く、ノックする。扉を開けた精霊さんに、ガーデニングハットを外しながら挨拶をした)おはようございます。魔法の本をお借りしたくて…(ひんやりとした図書館に足を踏み入れる。そろって並ぶ本棚の高い位置を見上げながら、歩いていた)魔法関係、魔法はと。あった!…(東條さんの背後だが、本に気を取られ気が付かない。杏奈は踏み台をもってきて、つま先だちになり、手を精一杯伸ばし、本を一冊手に取った。その刹那、本が床にバーンと落としてしまった。図書館の静寂は一気に失われていた。杏奈は床に降り、本を拾って立ち読みしている)これ、これ… (2014/7/30 11:32:42) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (まどろんだ眠りの淵を行ったり来たりする中…突然背後からバタバタと騒がしい音。パチリと目を開け顔を上げて振り返ると…。)…あれ?え?(本を抱えている少女を見つめて固まってしまう。) (2014/7/30 11:37:28) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | (本をパタっと閉じて、精霊に貸し出しの許可をもらって満足そうに笑っていたが、東條さんに気が付いて、身体をむけて、深々とお辞儀をしてから)起こしちゃってすみません。夏休みに魔法の特訓をしようと思って…お隣いいですか?…(隣の席に腰をおろして、本をザーッと読んで閉じた)だるいから、明日から特訓します… (2014/7/30 11:45:13) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | う…うん。どうぞ。(思ってもみなかった突然の来訪者に驚くも…人懐こい笑顔に警戒心は起きない。)…人間…。(寝起きだということもあり、じっと少女を見つめていると、ふと感じる違和感。)えっと…あたしたち…初対面…だっけ?何処かで会ってるよね?(もちろんこの村ではなく外の世界で…だが。) (2014/7/30 11:50:34) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | (本をマイバッグにしまいながら、人の良さそうな笑顔に、にっこりと微笑み返す)会ってますよ。確か、近所のスーパーで、今日は私服ですが…(スマホを取り出し、高校の制服姿のプリクラ画像を示して)学校帰りに、買い物に寄るんです…東條さんって、どんな能力を持ってるんですか?…(人外であるとは思っておらず、興味深々と声を弾ませている) (2014/7/30 11:55:11) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ス…スーパー?(そんなとこ行ったっけ…?と記憶を必死に辿るも…。まぁいいか…とプリクラをまじまじと見つめれば、見たことがあるような…気もする。)能力…っていうか…。(頬杖をついたまま見つめた瞳は金色に変わり、にっと笑った口元には牙。)ここは…色々な種族が集まる特殊な村なのよ。人間の場合は、あなたみたいに特別な能力がないと入ることは出来ない。(にっこり笑うと瞳を戻し牙も収める。) (2014/7/30 12:03:18) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | 牙!ヴァンパイアって直射日光大丈夫なんですね…(目を丸くし、口を大きく開いている。シャーペンと取り出して、メモ帳に話をメモしてから、感嘆の声を上げた)本物のヴァンパイアさん、初めて見ました…(嬉しそうに立ち上がり、両手を握っている)でも、ヴァンパイアさんて、直射日光苦手とか…(相変わらず余計なことを、途中まで言いかけて、口を閉じた)わたしは魔法使いとして、世界人類の平和を守るのが使命です…(《魔法使い・笹原杏奈》と連絡先が書かれた名刺を差し出していた)依頼があれば、魔法のほうきで、どこへでも行きます。まだ、高校生だから、土日、祝日しか営業してないんですが…(結構良いバイトになるんですよ。と口元を緩ませていた) (2014/7/30 12:11:11) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (両手を掴まれ、ハイテンションに喜んでいる杏奈に苦笑いしながら…でも楽しそうに笑う。)今の時代だから…日光でも大丈夫になったみたいよ?何事も柔軟に対応しないと。ね?(くすくす笑いながら名刺を受け取り…ふむ…と。)世界の平和を守ってるのね。じゃあ…あたしも倒されちゃうのかしら?(悪戯っぽく微笑んでみせる。) (2014/7/30 12:19:45) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | 時代の変化ですね。江戸時代は、魔法使いに服も着物だったそうです…(どこかで聞いたことを、頷きながら離している。両手を振って)倒しませんよ。人間に害をなす存在しか、倒しません…(耳に口を近づけ、蚊の鳴くような声で)泥棒退治が多いですね。人間の敵は結局、人間みたいです…東條さんは普段は、どんなことをされているんですか?…(身を乗り出していた) (2014/7/30 12:25:40) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | まぁ…簡単には倒されないから大丈夫よ。(しかし…ここの住人たちと会ったらこのコはどんな反応をするだろう…と想像するだけで楽しくなる。すると、耳元でこっそり囁かれた言葉に納得したように頷き。)確かに…そうかもだけど…(泥棒退治をする魔法使いなんて聞いたことがない…と吹き出しそうになりながら。)ん?普段は…ここでのんびり過ごしてるわよ。 (2014/7/30 12:34:34) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | (東條さんの楽しそうな笑顔に、奇妙な好奇心を感じて、顔を後ろに向けたりしている。魔法使いとして、何かを感じたのだ)のんびりっていいですね。わたしも外の世界で、つかれたーって時にここに来るんです。でも……(しゅんとして、俯いて瞳は寂しそうだ。深くため息をつきながら)ここに、まだ、友達って言える人がいないんです……【背後事情で次のロールで〆とさせてください。すみません】 (2014/7/30 12:39:12) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | こうやってお話ししたんだし…もうお友達でしょう?(にっこり笑って)それに…ここは楽しい人がたくさんいるから…早く会えたらいいわね。主にも。(口元を緩ませて見つめた。)【了解しました。ではこちらはこれで〆で。】 (2014/7/30 12:45:19) |
笹原杏奈♀魔法使い | > | え!?本当ですか、東條さん、ありがとう…(目尻には光る物があったが、嬉しそうに片腕を伸ばし身体を弾ませ、勢いよくジャンプして、天井に頭をぶつけて)いたたぁ…魔法で跳べるの忘れてた…(瞳を閉じて頭を押さえているが、魔法少女なのでこれくらいでは、けがは全くない。罰が悪そうに顔を上げて)学校の部活があるので失礼します…【ありがとうございました。またお相手してください。お先に失礼させていただきます】 (2014/7/30 12:54:18) |
おしらせ | > | 笹原杏奈♀魔法使いさんが退室しました。 (2014/7/30 12:54:34) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/30 12:55:30) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/7/30 12:55:55) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/30 14:17:12) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/7/30 14:17:31) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【にゃーん……///(すとん)】 (2014/7/30 14:17:52) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【着地っ。よろしくお願いします(ぺこり】 (2014/7/30 14:18:07) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【コチラこそ!入室順でおっけーです?】 (2014/7/30 14:18:38) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい。では紡から参りますね】 (2014/7/30 14:19:37) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【にゃう!】 (2014/7/30 14:20:03) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (精霊たちに戸締りをお願いして図書館を後に。また新しい人が来てくれてほんとに嬉しいから…楓に報告したいけど最近なかなかゆっくり会えていない。)みんな…忙しいのかなぁ…(ぽつりと呟きながら湖へ。暑さも綺麗な水面を見ていたら少しは和らぐかと、水辺で座り込む。) (2014/7/30 14:22:55) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふう、一息一息……(湖の畔、そこにある小屋に小さな少女が腰掛ける。所々汗をかき、どこかで作業していたのだろうか、頬を少しだけ砂埃で汚して)……あ、紡ちゃん?(栗色の柔らかな髪の毛、その後ろ姿を見つけると、たたたっと駆けていく) (2014/7/30 14:25:30) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (名前を呼ばれて振り向けば、こちらへ向かって駆けてくる楓を見つけて。嬉しそうに立ち上がり同じく駆け寄る。)楓ちゃんっ♪(久しぶりの彼女の感触を確かめるように抱きしめた。) (2014/7/30 14:29:07) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | わ、ひゃあ♪(ふわりと香る甘い香り。しっかりと抱き締められて、それに応えるようにして首元に顔をすり寄せる)最近会えなくってごめんね、紡ちゃん……♪(自身でも会えたのが予想以上に嬉しかったようで、落ち着いた様子で甘えたような声を出す) (2014/7/30 14:31:36) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | たくさん人が増えて来たからね。きっとみんなまず楓ちゃんとお話ししたいだろうし…仕方ないかな…。(少し困ったように笑いながら、おでこをくっつける。)でもこうやって2人で会うの…随分久しぶりだ…。嬉しいな。(少し顔を離して本当に嬉しそうに笑う。) (2014/7/30 14:36:49) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふ、賑やかなのは良い事だけど……えへへ、なんだか落ち着くなぁ……♪(すりすりとしながらくすっと笑みを零す) (2014/7/30 14:37:43) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 賑やか…だよね。確かに…。(はふ…とため息のような息をつき)あたしも…こうやってると落ち着くから…不思議。(甘える…のとはまた違うあったかい感覚に目を閉じて。) (2014/7/30 14:41:23) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | うん……まったり出来るし、なんだか忙しかったのが嘘みたい……(きゅっとだきついて、背中を撫でながら嬉しそうに) (2014/7/30 14:42:46) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | でもあたしといたら退屈でしょう?色々とお楽しみ出来ないし。(くすっと悪戯っぽく笑い、柔らかい楓のほっぺをつん…とつついてみる。) (2014/7/30 14:45:07) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | え、な、お、お楽しみ!?//////(急にほっぺをつつかれてイタズラっぽく笑われ、恥ずかしくなり俯く)……退屈なんかじゃ無いもん…こうしてるだけでも、とっても幸せだもん……/// (2014/7/30 14:46:17) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | あたしは…正直…ちょっと複雑だな。だいぶ慣れたけどー。(八の字眉で笑いながら)でも…やっぱりこうしてるのって幸せって…そうも思うし。(甘えるように小首を傾げて笑う) (2014/7/30 14:51:59) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | そっか……複雑…?(不安そうに問いかける) (2014/7/30 14:53:01) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ん。でも大丈夫だよ?(不安げな楓の頬を優しく撫でて、もう一度微笑む。) (2014/7/30 14:57:12) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ……私が、『そう言うこと』してるって事…かな?(頬に目を瞑ってすりすりとして) (2014/7/30 14:58:05) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ん。でも色んな形があるんだってわかったから。あたしはあたしで楽しんでるよ?カメラチェックが大変だけど。(くすくすと笑いながらおでこにちゅっとキスをして) (2014/7/30 15:02:58) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | きゃ、み、見てるの!?//////(一気にボッと赤くなり、胸元にすりっとして顔を隠してしまう)……ばかー、みるなー…//////(余程恥ずかしかったのか、頭をくりくりと押しつけている) (2014/7/30 15:04:36) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | だって咎があちこちカメラ仕掛けてるからー。あ…これ内緒だった。(楽しそうに笑いながら、押しつけられた頭に頬ずり) (2014/7/30 15:07:50) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 咎にぃ……!!/////(あとでとっちめる、と可愛らしく呟き、真っ赤になりながら頬ずり) (2014/7/30 15:08:49) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | あんなに大胆なのに…こんなに可愛いって…。(両手を頬に添えて顔をまじまじと見つめて)やっぱり…ギャップ萌えって大事よね。(真面目な顔で更に見つめる) (2014/7/30 15:13:09) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ななな、ななななな……?//////(真剣な顔で見つめられ、添えられた手を包みながらじぃっと見つめ返してしまう) (2014/7/30 15:14:04) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | これじゃ…咎も我慢するの大変だよ。(ゆっくりと瞬きをしながら、紅い瞳を見つめる。魅了される…とはこういう気分なのだろうか…などと真剣に考えながら。) (2014/7/30 15:19:27) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | そ、そっか…こ、これから控えるよ……///(ちょっと申し訳無く、しかし真剣に見つめ返してしまう) (2014/7/30 15:24:51) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | あたしも…我慢するの大変だから。(意味深に笑って頭をなでる。) (2014/7/30 15:31:03) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん、わかった……(きゅっと抱き付いて申し訳無く囁く) (2014/7/30 15:31:35) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | へ…変な意味で言ったんじゃないから、そんなにしゅんとしないで?(慌てて顔を覗きこむ。) (2014/7/30 15:36:26) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | あ、う、うん?(苦笑しながら応え、きゅっと手を握る) (2014/7/30 15:37:26) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | さてと…どうする?そろそろ戻る?(手を握ったまま首を傾げて) (2014/7/30 15:42:21) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | だね、戻ろう!(手を握って、笑いながら立ち上がる)美味しいケーキ買ってきたんだ、一緒に食べよう! (2014/7/30 15:43:20) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ケーキっ♪ じゃお茶入れなきゃー。(少し遅いおやつタイム。上機嫌でログハウスへ戻る悪魔と吸血鬼のほっこりとしたやりとりはもう少し続くのでした。)【こちらは〆でお願いします(ぺこり】 (2014/7/30 15:47:06) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はーい!ではでは、コレにて〆っ!】 (2014/7/30 15:47:32) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【ありがとうございましたー。ではこちらは撤収いたしますね。】 (2014/7/30 15:50:53) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/7/30 15:51:00) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【にゃん!】 (2014/7/30 15:51:04) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/7/30 15:51:07) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/8/2 17:59:42) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/8/2 17:59:43) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【どちらから書き出します~??】 (2014/8/2 17:59:57) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【では入室順で(ぺこり】 (2014/8/2 18:00:45) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【はいな♪ では書き出しますね~。】 (2014/8/2 18:01:32) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/8/2 18:02:06) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん~。ふぁぁ…。(湖の近くの小屋の中で伸びをして目を覚ます。朝ここに立ち寄り中で昼寝をしてしまっていた。小屋の中からは湖を見る事が出来て、個人的には好きな場所だ…。湖の静けさは心を落ち着かせて、小屋の少し埃臭い感じがログハウスとは違う心地良さを感じながら…)だめだ、また寝ちまうよ…。(寝ない様に首を何度か捻ると肩を回して体を動かす。) (2014/8/2 18:07:51) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (ログハウスに立ち寄るも誰もいなくて。でも…誰かが訪れたような形跡はあり…。少し首を傾げながらログハウスを後にして、湖までの道を歩く。しとしとと降る雨に打たれながら、こうやって濡れるのもたまには悪くないか…と。やがて小屋が見えて来て…さすがに雨宿りをしようかとドアを開けて中に入った。) (2014/8/2 18:13:34) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん?(突然開いたドアに誰かと目をやれば)紡かぁ、って濡れてんじゃん。(服を濡らした彼女に少し目を丸くしながら、小屋の中にタオルが無いか探す。タオルを見つければ近寄って…。拭いてあげようか悩んで…。)はい。(素直にタオルを渡して外に目を向ける。どうやら自分が寝てる間に雨が降ってた様で…。) (2014/8/2 18:21:43) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 咎…?(中に入れば先客がいたことに驚き…。だが会いたくて仕方がなかった相手だったことが嬉しくて、自分が濡れていたことなどすっかり忘れてしまい、差し出されたタオルを見て思い出す。)あ…ありがと。(おずおずとタオルを受け取り、外を見ている咎に笑いかける。)お昼寝…してたの? (2014/8/2 18:29:00) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | うん?うん、さっきまでな。(昼寝してた事は正直に言って、雨に濡れた姿に普段とは違う魅力を感じながらも…。見たら失礼だよなぁ…。と目のやり場に困ってしまう。)外、雨降ってたんだなぁ…。(外を見たままそう言うと小さく溜息を吐く。どうも雨は嫌いだ…。) (2014/8/2 18:35:50) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 濡れてみたら少しは涼しいかなって。(髪をタオルで拭きながら、咎の様子を伺う。なんだか憂いているように見える彼に首を傾げて。)…どうしたの?ため息…出てる。(そっと頬を撫でながら、心配げに顔を覗き込む。) (2014/8/2 18:42:05) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 濡れたら寒いだろ…。(もしそれで風邪でもひいたら大変だろうと思うも、その時は自分が看病すれば良いかと少し笑みを浮かべて)雨ってさ~、ジメジメするし匂いは分かんないしで苦手なんだよなぁ。 (あーやだやだ。と首を振ればもう一度ため息を吐いて外を眺める。) (2014/8/2 18:48:13) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | まぁ…確かにジメジメはするけど…(まるで子供が駄々をこねているみたいな彼を見てくすくすと笑い)でもほら…雨が降ったらお出かけ出来ないでしょ?そうしたら…お部屋でゆっくり過ごすいいきっかけにならない?(言われたように少し冷えた身体を密着させて。)それに…雨の音って…なんだか落ち着くの。あたしだけかな…。(くすくすとまた笑う。) (2014/8/2 18:53:06) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺は外に居る方が好きなんだけど。(外から彼女に目を向ければ、確かに部屋で過ごす姿も絵になりそうな雰囲気を感じて…。)紡も一緒なら、部屋で過ごすのも悪くないかもなぁ…。(体を密着させれば冷えた体からぬくもりが伝わって…。)俺は紡とこうしてる方が落ち着くな~。(そう言いながら抱きしめる。) (2014/8/2 19:04:51) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | そっか。狼さんは太陽の下の方がいいよね?(落ち着く…と抱きしめられて嬉しそうにに頬ずりする。自分の体質が太陽が大丈夫なことをこんなに感謝したことはない。もし昼間に外に出られなかったら、きっと彼に退屈な思いをさせてしまうかもしれなかったから…。)あ…ごめん。咎…濡れちゃう。(さらりとした毛並みがしっとりとしてしまったことに気づき慌てて身体を離そうと…。) (2014/8/2 19:12:17) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうなんだよなぁ…。それに、雨が降ってたら夜は星も見えないしな。(昼の事を考えれば彼女の体質もあるけど、夜と言えば彼女の領域だったから…。)別に気にしてないし、良いよ…。(自身の体が濡れる事もいとわずに、さっきよりもきつく抱きしめ…) (2014/8/2 19:22:31) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ん……っ…だって…(強く抱きしめられるとドキドキして目眩がしそうになる。こんなにも好きで…大好きで…。どうにかなりそうなほど愛している人に抱きしめられる幸せを噛みしめる。もしも今日が晴れていて…星が綺麗な夜だったとしても、それを眺める余裕なんてきっとないんだろうな…と、背中に腕を回して目を閉じた。) (2014/8/2 19:30:52) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | だって…?それとも、俺に抱きしめられるのは嫌かな?(勿論答えは分かってるし、本当に嫌なら抱きしめる前に抵抗出来たと思う…。だから意地悪で聞いて、雨が混じった彼女の匂いに鼻を小さく反応させる。背中に回された腕に答える様に腰に腕を回して抱き寄せ…。) (2014/8/2 19:37:45) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ……///(わざと意地悪な質問をしてくる彼の問いには答えずに、首筋に顔を埋める。とくんとくん…と温かい脈の音さえも愛しい。)咎…大好きよ。本当に…。(たまらず口から出た気持ち。) (2014/8/2 19:45:20) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん、愛してる…。紡…。(答えは言ってくれなくても、首筋に埋められた顔と彼女の言葉が答えだった…。大好きで大好きで、このまま時間が止まれば良いのにと思いながら…。) (2014/8/2 19:47:55) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | キス…してくれないの?(何度言われたって聞き足りない甘い言葉に酔いしれながらも、やっぱり自分は欲張りだと…。目を見て言うのは恥ずかしいから…顔を埋めたまま…。) (2014/8/2 19:51:20) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (何も言わずに無言で頬を撫で、顔を上に向けて唇を重ね…。)俺からだけ??(ニッと笑って見せ、背中から腰に手を滑らせる…。濡れた服は肌に張り付いて彼女の体をより際立たせていた…。) (2014/8/2 20:01:57) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (離れた唇を追いかけるように、首に腕を回して距離を0にする。柔らかい唇をそっと舌で舐めれば吐息が漏れて…。腰に降りてきた手にピクンと反応しながら、とろん…と見つめる。) (2014/8/2 20:06:59) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (自分から相手にするのは勿論好きだけど、こうやって相手からしてもらうのも好き。欲張りだけどそれに答えてくれるのが嬉しくて…。)ふふっ、ありがと。雨が止むまで此処に居ようか?(腰に回した手で何度も擦りながら…。微笑みかけて…。) (2014/8/2 20:12:34) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ん…。そうだね。咎と一緒なら…どこにいたって幸せ…。(寄り添うように身体を寄せて、同じく微笑む。こんなにも火照った体温なら…濡れた洋服もすぐに乾いてしまうかもしれない。しとしとと降り続く雨…。止むまで…と彼が言うから…止まないで欲しいな…と暗い空に願ってみた。) (2014/8/2 20:18:54) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【〆でいかがでしょう?】 (2014/8/2 20:19:18) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【はい。有難う御座います!!】 (2014/8/2 20:20:41) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【いっぱいきゅんきゅんをありがとうございました///】 (2014/8/2 20:22:07) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ~。拙い分で申し訳ないです。(土下座) では、失礼します~♪】 (2014/8/2 20:23:37) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/8/2 20:23:45) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/8/2 20:24:36) |
おしらせ | > | 杉田いちる♀夢魔さんが入室しました♪ (2014/8/6 23:12:42) |
杉田いちる♀夢魔 | > | (湖の畔に、ひとり佇むメイド服の少女……)……住みづらくなったわね、この村も。 (2014/8/6 23:14:40) |
杉田いちる♀夢魔 | > | 前はもう少し、楽しかったのに…… 潮時かしらね。 (2014/8/6 23:15:18) |
杉田いちる♀夢魔 | > | ……杉田いちるはアナグラム。かな文字にして並べかえれば…… (2014/8/6 23:16:40) |
おしらせ | > | 杉田いちる♀夢魔さんが退室しました。 (2014/8/6 23:16:48) |
おしらせ | > | 石動知多♀モリガンさんが入室しました♪ (2014/8/6 23:17:32) |
石動知多♀モリガン | > | 転生を重ねて……やっとここまでこられた。 (2014/8/6 23:19:50) |
石動知多♀モリガン | > | …そろそろ行こうかしら。(少女は鴉へと姿を変えると、夜の帳へと飛び去った) (2014/8/6 23:24:42) |
おしらせ | > | 石動知多♀モリガンさんが退室しました。 (2014/8/6 23:24:50) |
おしらせ | > | クロ♀♂ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/8/22 06:33:27) |
クロ♀♂ホルスタイン | > | 日記帳もここでいいんだっけ~?(どこからか、日記帳を携えて図書館にやってきた牛さん。もう片方の手には油性ペンがあるようで) (2014/8/22 06:34:02) |
クロ♀♂ホルスタイン | > | 書くね~・・・ 【未来交換日記帳 今週末はほぼ来れないかも。 by クロ】 (2014/8/22 06:34:54) |
クロ♀♂ホルスタイン | > | えっと、仕舞ったら埋もれちゃうから、適当に机の上にでも置いとこう~?(そのまま、机に日記帳を放っておくと去っていきました) (2014/8/22 06:35:44) |
おしらせ | > | クロ♀♂ホルスタインさんが退室しました。 (2014/8/22 06:35:52) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/8/24 13:46:56) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/8/24 13:47:01) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【到着~♪ 書き出しどうしましょう??】 (2014/8/24 13:48:10) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【よろしくお願いします。では紡から行きます】 (2014/8/24 13:49:04) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【分かりました。 こちらこそよろしくお願いします!!】 (2014/8/24 13:50:27) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (久しぶりの咎との時間。何だか少し照れくさいような緊張するような…。手を繋いで歩いているものの、上手く言葉が出てこずにさっきから無言で森の中を歩いているだけ。少しは和らいだような夏の日差しを遮る木々は相変わらず緑が綺麗で。) (2014/8/24 13:53:23) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ♪~♪~(久しぶりの2人でのデートに少し浮かれながら、鼻歌交じりに歩いて…。)疲れてない?疲れてんなら木陰で休もうか?(先程からお互いに話しをしていなくて、それを疲れてるからと思ったのか休む事を提案する。側には丁度休むのに良さそうな木が見えたから、そこでどう?と) (2014/8/24 14:01:40) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ん。そうだね。(彼が指差した先をちらりと見てから、こくりと頷く。疲れている訳ではない。ただ嬉しいのに、それを上手く表せないでいる自分がもどかしい。時々出てくる素直じゃない、可愛くない自分に心の中でため息をついた。) (2014/8/24 14:07:24) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (先に紡を座らせるとその隣に自分も座りぼーっと空を眺める。)えっと…、つまらない??(空を眺めたままそんな事を聞いて、木に背中を付ける。自分は一緒に居れればそれだけで嬉しいけど、相手に何もして無かったなぁと不意に思って…)ははっ、悪いね…。どうも準備してなくてさぁ~。(適当に濁しながらずっと空を眺めている…。少しだけ、自分を嫌いになりながら…) (2014/8/24 14:15:12) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (一緒にいられて、つまらないなどと思うはずがないのに…。答えを言う代わりにそっと体を寄せて、肌触りのいい毛並みに顔をうずめた。何だか今日は素直に言葉が出てこなくて…。)…準備…って?(不意にそんなことを言われて不思議そうに見上げる。) (2014/8/24 14:24:24) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (自分に顔を埋められると空から紡に顔を移して、そっとその頭を撫でる。)うん?そうだなぁ…。サプライズプレゼントみたいな?何をあげるかは、言ったらサプライズじゃないから言わないけど。(質問にそう答えて紡に体を寄せる。こうやって一緒に居られる、それだけで幸せになってしまう。それは相手が彼女だからで、他の誰かなら絶対にこんな気持ちにはならないだろう…。) (2014/8/24 14:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/8/24 14:44:53) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/8/24 14:45:51) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …プレゼント?(きょとんと首を傾げて瞬きを繰り返すも、頭を撫でる優しい手の感触に気持ち良さげに目を閉じる。)うーん…咎には欲しいもの貰ってるから…それ以上に貰って嬉しいものってあるのかなぁ。(くすくすと笑いながら)あたしを愛してくれる気持ちだけで充分なんだよ?(自分のことを気にかけてくれている…それがわかっただけで、さっきまでのひねくれた気持ちが消えて行くようで。) (2014/8/24 14:45:56) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (目を閉じた愛しい人にそっと口づけを残して)ふふっ、俺は紡が居てくれるだけで幸せだよ…。(相手が言ってくれたなら、自分の気持ちも伝えようと…。そして彼女の笑顔を見れば惚れ直してしまう。いや、好きになってからは惚れっぱなしなのだけど…。 つい癖の様に腰に腕を回してしまい、口元に少し笑みを浮かべて。) (2014/8/24 14:53:44) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (重ねられた唇を受け入れながら身体をさらに預ける。腰に回された腕に同じく口元を緩ませながら…)セクハラ狼。(言いながら自分も唇は離さない。首に腕を回してもっと…とせがむ。こんなにも相手の全部を欲しいと思うのは貴方だけだと。) (2014/8/24 15:02:55) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | セクハラ狼は、お嫌いかな?(今度は口だけでなく笑みを浮かべ。首に腕を回されたら抱き寄せ、舌を絡めようと…。もし舌を絡めてしまえば相手に対する気持ちが溢れて止まらなくなってしまうだろう…。) (2014/8/24 15:10:01) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 憎たらしいんだけど…嫌いになれないのよ…(呟くように甘く言い、潤んだ瞳で見つめて。そっと伺うように舌を絡めれば、自身の奥にゆらゆらと何かが蠢くのがわかる。)…ん…っ(漏れる吐息を飲み込みながら見つめる瞳はゆっくりと色を変えて。) (2014/8/24 15:18:47) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (どこか誘う様な潤んだ瞳に劣情を掻き立てられ、相手をきつく抱きしめながら舌を絡め…。)んぅ…んっ…(相手の瞳の色が変われば口を離し)スイッチ、入っちゃったかな?(こちらも誘う様に見つめ返してみる…。) (2014/8/24 15:27:02) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (まだ余裕を見せるような咎の言葉に苦笑いしながら眉を下げて。)…スイッチ入れたの誰?(こんなにも欲に駆られている自分に呆れているだろうか。目の前にある愛しい狼の瞳から目を離すことが出来ずに、まるで耳鳴りのようにうるさく脳裏を支配していく欲望に震えた。) (2014/8/24 15:34:34) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺かな?(抱きしめたまま地面に押し倒すとブラウスに手をかける。)ここだと誰か来たらバレちゃうなぁ?(わざとそんな事を言いながら臍が出るまで捲り上げ、耳を舐めて水音を響かせる…。抵抗するなら場所を変えるし、しなければこのままと…。) (2014/8/24 15:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/8/24 15:55:29) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/8/24 15:56:14) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (意地悪く答えられて押し倒されれば彼の重みさえも心地よくて。)…誰も…来ないよ…。……っ///(耳を舐められて思わず顔を背ける。どこが弱いのかなんてもうとっくに知られてる。外されていくブラウスのボタンをもどかしく感じながら身を任せた。) (2014/8/24 15:56:25) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はぅ…泣】 (2014/8/24 15:56:50) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【だ、大丈夫??(汗)】 (2014/8/24 15:57:02) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【相変わらず遅筆過ぎて…くすん】 (2014/8/24 16:00:23) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【大丈夫だよ、こっちも遅いので…】 (2014/8/24 16:02:24) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | だと良いけど…。(抵抗が無いと分かるとブラウスのボタンを外し脱がして…。ショートパンツにも手をかけるけど、こちらは少し焦らす様に時間をかけて降ろして行く。その間も耳に舌を入れ、片手でお腹を擦りつつ…) (2014/8/24 16:03:11) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (ゆっくりと服を脱がされるのは…羞恥心を掻き立てられる。まるで自分が相手の所有物であると言われているような…ぞくぞくする感覚。同時にその身体に牙を突き立てたくなる衝動に震えながら、自分が今どんな顔で咎を見つめているかなんて考える余裕もなく。)咎…めちゃくちゃにして…いいから…。 (2014/8/24 16:10:15) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (ゆっくり時間をかけて脱がし終わると下着の上から指で押す様に撫でて…。)狼相手にそんな言葉言ったら、後悔する事になるぞ?(一瞬獰猛な獣の目付きになるとすぐに優しくほほ笑みかける。内心は滅茶苦茶にしたくて仕方ないが、さすがに自制して…。) (2014/8/24 16:18:16) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (獰猛な獣の光はすぐに消えてしまい、いつもの優しい咎の顔。どっちが本当の彼なのだろう…とぼんやりと考えるも、指の動きにぴくんと反応して。)……あ…んっ…(久しぶりの感覚にひどく敏感になっているのが嫌でもわかり、堪らなく恥ずかしい。) (2014/8/24 16:26:50) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふふっ、可愛いよ…。紡…。(そっと囁くと爪先を下着越しに食い込ませて、何度もなぞり…。ブラを捲ると吸い付き…、舌で転がす様に乳首を舐め…。なるべく優しく、理性のある内だけでもと…。) (2014/8/24 16:36:18) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (咎の言葉に一気に体が熱くなる。)…っあ…ぁ…んんっ…///(休むことなく続く愛撫に思考が蕩けていく。)…どうして…こんなに気持ち…いいの…?(目を潤ませながらうわ言のように呟くと、腕を伸ばして首にしがみつくように抱きつく。そのまま引き寄せられるように何度も口づけて。) (2014/8/24 16:43:11) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (徐々に反応が大きくなっていけば下着も脱がしてしまい…。)どうしてって…?俺が紡を愛してて、紡も俺を愛してるから…。(呟きにそう答えると、引き寄せられるままに何度も口づけを交わし…。) (2014/8/24 16:54:18) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ん…。咎だけを…愛してるわ…(その言葉は彼にはどう伝わるだろう。でも今はそんな自分の独占欲は許して欲しい。そして多分…二度とは言わない気持ちを口にする。)咎はあたしだけのものよ。あたしだけの…。(震える声でそう言った瞳からはたまらず涙が零れた。) (2014/8/24 17:04:35) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | つ、紡!?(突然泣き出した紡に慌てて抱き起して)勿論俺も紡だけを愛してる…。それに、当然だけど俺はお前だけのものだよ…。(優しくそう言うと抱きしめて…。彼女の涙が止まるまで抱き続けよう…。) (2014/8/24 17:11:03) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (優しい狼…。こんなに大切にされて他に何を望むというのか。抱きしめられた安心感に包まれれば次第に涙もおさまり…)ごめん…。会えなくて…ちょっとわがまま言っちゃた。さみしいのは咎も同じなのにね?(胸に顔を押しつけながら。) (2014/8/24 17:16:42) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | んっ…。それに、今は一緒に居れるだろ…?(涙が止まっても抱きしめ、何度も「大丈夫…」と言いながら頭をそっと撫でて…。)俺はいつも紡を思ってるよ…。何をしてても…。(抱きしめながら耳元で囁いて…。顔をすり寄せる。自分はここに居るよ、と…。) (2014/8/24 17:23:42) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (しがみつくように背中に腕を回して、その存在を確かめれば、彼が囁く言葉に気持ちが全て持って行かれる。どうしてこんなに好きになってしまったのだろう…。)うん…。あたしも…思ってる。だから…忘れないでね。(泣いたら優しい彼は心配するから…泣かないようにちゃんと笑ってみせて。) (2014/8/24 17:34:27) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | どこの世界に自分の嫁さんを忘れる奴が居るんだよ…。(額を小突くと再び抱きしめて…。笑ってはいたけど、どこか不安になってしまうその笑顔に思わず抱きしめてしまい…。自分でも彼女が今ここに居る事を確かめる…。) (2014/8/24 17:42:12) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | だって狼さんだから…。(額を小突かれて困ったように答え終わるやいなや再び抱きしめられて。)ずっと…こうしてたい。そうしたら…寂しくないし不安にもならないのにね…。なんて…。(言っても仕方のないことだけど、せめて言うだけならかまわないだろうと…。) (2014/8/24 17:55:27) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | えぇ…、俺信用無いなぁ…。(少し落ち込んだ様に肩を落として見せ)んっ…。俺も紡とずっとこうしてたい…。(本気でそう思って、本気で離れたくないというのを伝えるかの様に腕に力が入ってしまう…。) (2014/8/24 18:02:47) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 同じ気持ちなら…寂しくても平気…かな。(そうは言ったものの、やっぱり少し不安だけど、彼の言葉に嘘はないと信じようと。そばにいると決めたのだから。)……ねぇ。またおあずけになっちゃうけど…大丈夫?(もふもふの身体にうずもれるようにもぞもぞと。) (2014/8/24 18:11:03) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | うん…。(ぽんぽんと背中をさすると額を合わせて)もうおあずけには慣れた、だから気にしないで平気だよ…。それに、紡と居れるのが一番だし…。(嘘じゃなくて本気でそう思うからこその言葉…。頭を抱きしめつつこのまま時間が止まってしまえば良いのにと思い…。) (2014/8/24 18:19:14) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (慣れた…という彼の言葉に複雑な表情を浮かべるが、それは決して悲観的には聞こえなかったから少し安心したように笑う。)うん…。こうやってるだけで幸せなんだぁ。一緒にいるだけで満足なんて………。ん?それってお手軽ってことなのかしら…(自分の言葉にうーん…と考え込み…。) (2014/8/24 18:25:53) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | お手軽っていうか、俺が紡を好きすぎるんだよなぁ…。(ふと思った事を言って、おかしそうに笑ってしまう…。 膝の上に乗せると頭をそっと撫でて…) (2014/8/24 18:39:22) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (くすぐったい言葉にくすくすと笑いながら見つめる。お互いが大好きなら、同じ時間を共有するだけで満たされるのだと。彼と出会ったから知り得た大切なこと。) (2014/8/24 18:44:09) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【綺麗なのでこのまま〆にします…??】 (2014/8/24 18:46:08) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はい。お時間的にも…。お相手ありがとうございました。イチャ成分補給出来ましたっ///】 (2014/8/24 18:49:12) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえこちらこそ~♪ 本当ならもう少しなでなでしてたいのです…w】 (2014/8/24 18:49:57) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【名残り惜しみつつ…w では一旦こちらは撤収しますね】 (2014/8/24 18:51:07) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【はい。 では失礼します~。】 (2014/8/24 18:51:51) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/8/24 18:51:56) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/8/24 18:52:06) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/8/28 13:08:01) |
おしらせ | > | 神代静留♀魔物憑きさんが入室しました♪ (2014/8/28 13:08:26) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【到着。よろしくお願いしますー】 (2014/8/28 13:08:42) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/28 13:09:01) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【どうしましょう?初対面ではないけれど…って感じの方がいいですよね?】 (2014/8/28 13:10:26) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【そうですねぇ 初対面ではないですよね。 図書館でイチャつくのを何度かたしなめられてみたいな光景もあるかもですしw】 (2014/8/28 13:11:27) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【了解しましたw 一応…図書館では自粛してるんですけどw では…こちらから始めてみますね。】 (2014/8/28 13:13:17) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【キスなりでもイチャしてたらってことでw お願いします】 (2014/8/28 13:13:49) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (相変わらず、静かな粛々とした雰囲気の図書館。ふらふらしている狼にため息をつきながらその扉をノックする。出迎えてくれた精霊たちに軽く挨拶をし中に入ると、何だか少し様子が違うような…。ひんやりとした空気を肌で感じて。) (2014/8/28 13:17:42) |
神代静留♀魔物憑き | > | …こんにちは(図書館のドアが開けば図書館の司書として住み込みでお仕事をしている眼帯の少女が、カウンターの所で椅子に腰掛け来客に気づき視線を向ければ声をかける。普通なら声をかけることは図書館ではNGかもしれないが彼女以外の人間はいないし迷惑被る人はいないからで…) (2014/8/28 13:22:20) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | あ…こんちには。(不意に声をかけられ足を止めて。見ればカウンターに座る眼帯の少女。そういえば以前に楓から聞いていた、図書館の司書とは彼女だろうか。いや…まるでこの空間に溶け込むように静かに佇むその様子は確認するまでもないと。)あの…お久しぶり…ですね?静留さん。(にっこりと笑い再会を喜ぶ。) (2014/8/28 13:27:49) |
神代静留♀魔物憑き | > | …何かお探しの本があるのでしょうか?(図書館へ訪れたなら本の事だろうと質問をしてみる。こちらへ来てからほぼ一人で生活していることもあり、付き合いにぎこちなさが残る素振りで…) (2014/8/28 13:32:37) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (少し固い表情の彼女に変わらず微笑みかけて。)ん…1人だったら静かに本でも読もうかと思ってたんだけど…。折角だから少しおしゃべりでもしません?(周りを見渡せばここにいりのは自分たちと精霊だけ。悪戯っぽく瞳を輝かせながらカウンターの向かいへ腰掛けてみる。) (2014/8/28 13:38:24) |
神代静留♀魔物憑き | > | …私とですか?(向かい合う形で目の前の椅子に腰掛ける相手を見れば、意外そうな表情を微かに浮かべ司書の仕事でつかっていたノートや引き用具を引き出しにしまい) 何か温かいものでもいれますね…紅茶、コーヒー、緑茶なにがいいですか?(本来の図書館ではできないことも濡れるものを遠ざければ床に零しても精霊たちが掃除してくれるという不思議な空間だからこそできることで。立ち上がると静留が生活している居住スペースのキッチンへと向かうように動き) (2014/8/28 13:44:40) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (立ち上がった彼女が告げたのは飲み物の質問。住み込みで働いている…という話しは本当らしい。きっと奥には彼女が生活している空間があるのだろう。)じゃあ…紅茶をお願いしても?(遠慮することなくそう答えて、改めてこの不思議な空間に視線を送る。とても静かな…独特の雰囲気。だが…どこか物悲し気で儚いような…。それはここの主が持つもののせいなのかと。彼女もまた何かを背負っているからこの場所にいることを少しだけ考えながら、奥へと向かう少女の背中を見つめて。) (2014/8/28 13:51:52) |
神代静留♀魔物憑き | > | (キッチンへとつけば水を汲みコンロで火をつけ湯を沸かし始めれば、小皿に手作りのビスケットを乗せて) 紅茶ですね…(オーダーにわかったと反応を示す、湯が沸くのをその場で見つめる静留。此処に来た理由は目の変異、それが周囲に知られ壊れだした日常。迫害に近い行為を受け何度も傷つけられた、その傷も変異した目の影響かすぐに癒えることもあり面白がる人間に何度も刃を突き刺された…そういう地獄から逃げ出すために身を崖から投げれば…不思議な空間である此処の湖に落ち事なきを得ていて。その経緯はある程度話した結果ここで司書のしごとを与えられて) お待たせしました(トレイにケトルとカップ茶葉とお菓子を乗せ戻ってきて、紅茶を煎れて東條さんの前へ出してから自分のを煎れ椅子へと座り) (2014/8/28 14:07:00) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (丁寧に用意されたお茶のセットに目を細めながら、ありがとうとお礼を言って…。添えられた茶菓子は手作りだと一目でわかり、彼女のもてなしの気配りに感謝する。一見、まるで拒否されているように感じる彼女の雰囲気だが、きっとそれは自分が知らない過去が原因なのか…。可愛らしい顔には目立ち過ぎるその眼帯の理由を尋ねることはしてはいけないと。ここはそんなことも忘れて心穏やかに暮らす村なのだから。じゃなければ、人間と吸血鬼が一緒にティータイム…などあり得ない話しで。)…ここの暮らしはどうです?1人で…さみしくない?(カップに口をつけてお茶を一口。) (2014/8/28 14:16:49) |
神代静留♀魔物憑き | > | …寂しくはないですね…嫌な事から解放されていますので…まぁ普通です(暮らしについて聞かれ微かに表情に寂しさが浮き出るもののすぐに素の表情へとかわる。東條さんがカップにてをつければ感想が気になり視線をむけるも…すぐに逸らして。人付き合いにたいして怖さをかんじつつ…ぎこちないおもてなししかできない静留…。 会話がすらすらと続くことはなく…淡々とこなすような雰囲気の中でティータイムが進んでいく) (2014/8/28 14:27:04) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 美味しい。(こくりとお茶を飲み込めば芳醇な葉の香りがふわりと鼻を抜けて。こう見えてもお茶にはこだわりもあって、美味しいお茶を飲むと途端幸せな気分に。それに…)誰かと一緒に飲むから余計に。(無理に上手く言葉を交わす必要などないのだ。こうやってゆっくりと相手と向き合えば、自然と打ち解けられるはず。いつか…彼女が心から笑っている顔が見れたらいいなぁと。そんなことを考えながら。)…精霊さんたちもそばにいるみたいだし…?(寂しくないと言った言葉に少し苦笑いして。)でもたまにはログハウスにも遊びに来て下さいな。きっと…楽しいから。(くすっと笑みを浮かべて。) (2014/8/28 14:36:20) |
神代静留♀魔物憑き | > | …よかったです…(美味しいの言葉がきけてポツリと発音してしまい俯いてしまう…湯気のあがるカップを手にして紅茶を飲めば…また沈黙が。それを察してかトビウオのような形の精霊が静留の足元から飛び上がってくると…夏服の胸元へダイブ、襟元から顔をだすように居座り身体は胸の谷間におさまって…) ちょっと… 今日は…来客が… あぅ…(静留の胸元がなぜだか好きな精霊が場の空気を変え、その行動に人前でそのような事をされ顔は赤く染まり…小動物のように動きながら先ほどの間での無表情は消えてしまって…) そうですね… 機会があれば…ログハウスに… 出てください困ります…(と会話を続けつつ胸元の精霊さんに出てくれるようにお願いしだしたりと…) (2014/8/28 14:43:36) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (まるで彼女の一面を見てあげて…と言わんばかりに足元から飛び出して何やら悪戯をしている魚の精霊に目を丸くして。何だか微笑ましいそのやりとりを頬杖をつきながら目を細めて見つめて。)あら…随分と可愛らしいこと。(くすくすと笑いながら告げた言葉は彼女に対してなのか、それとも無邪気に彼女の胸元に鎮座している精霊に対してなのか。先ほどまでのどこかよそよそしい表情とはうって変わった彼女の愛らしい姿に思わず目を奪われてしまい。) (2014/8/28 14:52:02) |
神代静留♀魔物憑き | > | …出てください… お願いだから… (胸元の精霊に何度もお願いをし、かつ手で掴んで取り出そうとすれば長いヒレでペシンと手を叩かれる始末。結果…諦めるように東條さんへ向き直り) すみません…お話を遮ってしまい…(視線を感じてふと…申し訳なさを感じてしまいペコリと頭をさげる静留。トビウオの精霊は…可愛いと言われて胸元におさまったまま嬉しそうにクルクルと回転しだしていた) (2014/8/28 14:57:55) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 気にしないで。おかげで貴女の可愛いい顔が見れたから。(うふふと声を漏らしながらそっと精霊に手を伸ばしてみる。きっとこうやってここの精霊たちは彼女に寄り添っているのだろう。こちらが思うよりは、もしかしたら寂しくはないのかもしれない。)…そういえば、噂で聞いたのだけど…ここには開かずの間があるって本当なの?(ビスケットを齧れば、再び美味しい…と満足気に口元を緩ませて。) (2014/8/28 15:05:25) |
神代静留♀魔物憑き | > | …そんなことないです…(可愛い顔といわれ脳裏に浮かぶは嫌なことばかり…また無表情に変わりそうになると、胸元の精霊がスッと抜け出しヒレで静留の顔面をペシリと叩いて悪戯成功とでもいいたげに宙に浮き逃げていく)…また…。 (呆れながらも溜息を一つ、そして聞こえてくる言葉には…)ありますよ… 地下に。精霊も立ち入ることもできない特別な書庫です…(と質問に答えるとジーと視線を向ける。もしかして開けて欲しいのかな?とか内心おもいつつ) (2014/8/28 15:13:46) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (強張ったように見えた彼女の表情を見てとり…何か気に障ることを言ってしまったのかと、少し申し訳なさそうに眉を下げて。だが、質問の答えを聞けばこちらもやや瞳を影らせてしまい)…そう。やっぱり…あるのね…。そこは…貴女だけが開けることが出来るの?(心に浮かんだ小さな闇が次第に膨らむのを抑えながら。) (2014/8/28 15:19:04) |
神代静留♀魔物憑き | > | 申し訳ありませんが…私には開けることができません。そこの責任者は…此処を作った方とおっしゃればお分かりになるかと思いますが…(やはり入りたいのであろう、相手の言葉にジッと視線を向ける。 鍵は持ちつつもあそこへは煎れないほうがいいような…そんな予感がしたわけで。それにその言葉を送れば責任者へのアポも向こうがとってくれるであろうとごまかしてみる) (2014/8/28 15:24:40) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …そう。入れないのね…。(当然といえば当然の返答に肩を落として。だが、なんだかこちらの思惑を見透かされているような…そんな感覚になり…ならば思い切ってその理由を言ってみようかと思案する。だが…こうやって話しをするのはほぼ初めてな相手にはきっと迷惑だろうと、結局は自己完結のような結論になる始末…。)楓ちゃんに相談かぁ…。あの人も最近忙しいみたいだからなぁ…。(はふ…とため息。) (2014/8/28 15:31:46) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【さて 入りたいですか?開かずの間に…】 (2014/8/28 15:35:22) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【そうですねぇ…。ただ入ってしまって暫くPCを封印という流れが可能なのかどうか…。PC的には少し疲れてしまっているので…w】 (2014/8/28 15:38:13) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【PC封印はいきすぎなような…。 悪魔とかそういうのはいないはずですから。 さてこの後どうしましょうか…話の展開で悩んでしまいます】 (2014/8/28 15:41:24) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【やはり行き過ぎですかねw 了解しました。では少し展開を修正しますよ。少しお待ちを。】 (2014/8/28 15:45:50) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【わかりましたー】 (2014/8/28 15:48:56) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ほら…この村って基本平和でのんびりでしょう?なんだか秘密の場所があるって聞いたら…ちょっと興味沸いちゃって。(自身を諌めるようにわざと明るい口調で。利発そうな左目の視線からさりげなく目線を外しカップを握りしめる。今は…こうやって彼女と向き合っているのだから、自身のわがままを通すのは失礼だと。) (2014/8/28 15:50:59) |
神代静留♀魔物憑き | > | …別に秘密ではないような…地下にいけばすぐにわかるところにあるし…(隠そうとはしていない配置なので…秘密というか入れない場所であるのかなと…思っていたり) (2014/8/28 15:57:15) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【この後どうしましょうか…】 (2014/8/28 15:57:29) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【お時間は大丈夫ですか?】 (2014/8/28 15:58:46) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【まだもう少しはできますよ…】 (2014/8/28 16:01:46) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【では…もう少しだけ。】 (2014/8/28 16:04:28) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【はーい】 (2014/8/28 16:07:11) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | これってイベントもないし…静かな日常だけじゃ物足りない時もあるのかも。(思わずぽろりとこぼしてしまいバツが悪そうに笑い。)そういえば…私の他にここで誰かと会いました?(改めて向き直り、空になったお互いのカップにお茶を注ぎながら。) (2014/8/28 16:07:57) |
神代静留♀魔物憑き | > | …変に干渉されるよりはいいと思いますけど…(他人に干渉され辛い日を過ごした経験からふと言葉が出てしまい) 此処に来てからですか…数人ですかね。 言葉を交わした人なら5人もいません…(カップにお茶を注いでもらいペコリとお辞儀をして) (2014/8/28 16:11:19) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 私なんかよりよっぽど大人だね。(お世辞ではない本心からの言葉。)まぁ…私もそんなにたくさんの人とは接してないんだけど。(はふ…とまたため息。)一応…旦那様いるんだけどね…いろいろと思うことがあって。あ…ごめんなさい…こんな話しつまらないよね?(自嘲気味に笑いながら。) (2014/8/28 16:16:40) |
神代静留♀魔物憑き | > | …大人ではないですから…まだ…(自分の心がそれに至ってないと…思い) 何度か…遠目にはお見かけしましたね…その…お二人でいる所を(イチャつく姿を思い返せば見ている方が恥ずかしいくらいに仲よさげだったのを思い出しうつむき) (2014/8/28 16:21:47) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | そ…そうなの?き…気づかなくてごめんなさいっ(あわあわと慌てて)でもね…なかなか会えなくて…。どこで何してんだかぁ…。(諦めの色を浮かべて同時に乾いた笑み。)誰かを好きになるって難しいよね。(女の子に話しを聞いてもらっているという安心感につい愚痴をこぼしてしまい) (2014/8/28 16:28:44) |
神代静留♀魔物憑き | > | …まぁ…気にしてませんから、お気になさらずに(慌てる様子に微かにクスリと笑みをみせて)…私は好きになる感覚がわかりませんから…難しいとは思います(好いたら裏切られる時の絶望を考えれば好きになるのは罪なのかもしれない…ボ~とガラスの先の湖の消しを眺めてしまい) (2014/8/28 16:32:51) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (僅かだが見えた彼女の微笑みに同じくつられて笑うが、続いた彼女の言葉にふと思いを巡らせる。それに対して、どうして?と問うのは何だか野暮な気がした。だってきっと彼女は自己の信念がきっとはっきりとあるはずだから…。羨ましい…素直にそう思えて彼女を見つめた。) (2014/8/28 16:38:41) |
神代静留♀魔物憑き | > | …なんだか湿っぽい話になってしまいましたね。 お湯も冷めてしまっているでしょうし…お湯沸かしてきましょうか?(なんだかお茶の席とはおもえない暗い話にしてしまったなぁと思えてきてしまい 話題を変えようとたずねてみるが)【すみません そろそろリミットです><】 (2014/8/28 16:45:31) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | そんなことないわ。少なくとも私にはとても楽しい時間になったわ?貴女もそう思ってくれたら嬉しいのだけど。(吹っ切るようににっこりと笑い彼女の提案に頷いてみせて。さて次のお茶は…どんな味になるだろう。先ほどとはまた違う味でも、こうして他愛のない会話がきっとまた一層美味しく感じさせてくれるはず。…友達…と呼ぶにはまだ少し距離があるかもしれないが、少しずつ…。)【では…こちらはこれで〆と。】 (2014/8/28 16:51:45) |
神代静留♀魔物憑き | > | …普段と違った過ごし方ができて新鮮でした。 それでは…茶葉もかえてみましょうか…少々お待ちを(普段ひとりきりの環境がそこにはなく、誰かと話せただけでいつも以上に安堵感を感じていて。またキッチンでお湯を沸かせば… 女性二人のお茶会は続いていった…。)【こちらも〆です】 (2014/8/28 16:57:07) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ありがとうございましたっ。何だかぶれぶれで申し訳なく…。お相手感謝しますー】 (2014/8/28 16:59:04) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【ありがとうございました。 こちらこそうまく絡めず】 (2014/8/28 16:59:34) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【不器用な感じが愛らしくて…。まだぜひ今度はもう少しテンション上げて行きますのでw ではお疲れ様でした】 (2014/8/28 17:01:09) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【次回またするときは よろしくお願いします。 お風呂なり今日みたいなティータイムなりw】 (2014/8/28 17:02:22) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ではお風呂でw こちらで失礼しますねー】 (2014/8/28 17:03:19) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/8/28 17:03:24) |
神代静留♀魔物憑き | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/8/28 17:04:34) |
おしらせ | > | 神代静留♀魔物憑きさんが退室しました。 (2014/8/28 17:04:38) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/9/1 18:01:02) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/9/1 18:01:17) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/9/1 18:01:52) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【こちらこそよろしくお願いします~。 書き出しはどっちからにしましょう??】 (2014/9/1 18:02:22) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【では今日は咎から(ぺこり】 (2014/9/1 18:02:55) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解です~。では書き始めます。】 (2014/9/1 18:03:21) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (この前もしたのに何度しても紡とのデートは楽しい。いや、正直2人で居れれば何だって楽しいのだ。それは自分が好き過ぎるから…。場所は木々のざわめきと静かな湖のあるいつもの場所。またここかと文句を言われかねないけど、気に入ってて何となくだけどここが好きだった…。)んー!!はぁ、ここの空気が美味い…。(紡の横を歩きながら大きく伸びをすると何度か深呼吸してそんな事を呟く。) (2014/9/1 18:10:49) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (2人でいると穏やかになる気持ちが心地いい。会えなくて寂しい時間を過ごしても、こうして会えただけで、そんなことはどうでもよくなってしまう。どれだけ自分は彼を好きなのだろう…と内心ため息が出るも、浮かぶのはやっぱり笑顔で。彼の隣りならば…青々とした木々たちと見慣れた湖の風景も、何度来たって飽きることはない。)ん。気持ちいいね。(大きく伸びをする彼を見て微笑み、そして寄り添う。) (2014/9/1 18:19:16) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (寄り添って来た紡の肩を抱いてその顔を見れば何となく歩幅が小さくなって…。こんな幸せが永遠に続けば良い…。なんてらしくない事を考えてしまい少しばつが悪そうに頬をかく。)紡が居ればどこでも、いつでも素敵な場所になるんだけどな…。(自分でも意識せずにそんな事を言ってしまい、「あっ」と小さく漏らして紡を見て照れ隠しの様に笑ってみる。) (2014/9/1 18:28:11) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (照れたように笑っている咎を見上げれば、素直に言われた言葉を受け止めて。でも…彼の甘い言葉はいつまでたっても言われ慣れない。くすぐったくて、それでいて嬉しくて震えそうになるこんな気持ちは伝わっているだろうか。)それはあたしだって同じだよ?咎がいてくれたらどこでもいいの。咎だけで…いい。(困ったように眉を下げて笑う。) (2014/9/1 18:36:09) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (彼女の言葉に小さく頷いて)うん、俺も…。紡が居れば他の物なんて望まない…。(紡の眼を見ながら言った言葉は間違いなく心の底からの言葉だった。紡が側に居てくれる。それ以上に望む事など何もあるわけが無かった…。)紡…(小さく名前を呼びかけてそっと抱き寄せる。何がしたいわけでもないけど、ただ、紡が側に居るのを感じたかった…。) (2014/9/1 18:44:45) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (名前を呼ばれて抱きしめられることはそんなに不思議なことではない。でも…何処かいつもと違うような彼の雰囲気は気のせい?でも…温かい彼の体温と鼓動に包まれる幸せに酔いしれてしまったから…感じる違和感はしまっておこう。今…自分は彼に抱きしめられている。それだけでいいから。)…咎。愛してるよ。(目を閉じて口にしたのはそれ以外思いつかなかった言葉。もう少し自分に彼を包み込める余裕があればいいのに…と過ごし自身を恨めしく思いながら。) (2014/9/1 18:54:40) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【過ごし→少し】 (2014/9/1 18:55:29) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (いつもは自分が言ってるはずの言葉を相手に言われると恥ずかしい様な、でもその何倍も嬉しくて…。)うん、俺も愛してる…。世界で、一番…。(そして、紡も同じ気持ちで居てくれてる事だろう。目を閉じてる相手を抱きしめながら、そっとその口に口づけをすると抱きしめてる腕に力が入ってしまう…。) (2014/9/1 19:01:09) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (重なった唇の熱さが身体中を巡って行く。"愛してる"と告げることが出来る相手がいるということはこんなにも幸せなのだと再確認する。しかし同時に浮かぶ小さな不安。)でもあたしは…正直自分自身に自信がないの。ただ…誰よりも咎を大切に想ってる気持ちしか…それしかないから。(離れた唇をぼんやりと見つめながら。) (2014/9/1 19:09:29) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (彼女から言われた自身無いの一言…)えぇー…。俺のが自信無いのに…。だってさ?紡は可愛いし、優しいし、料理も出来るし、気が効くし、こんな俺の事を思ってくれるし、可愛いじゃん?(考えるより早く言葉が出てきてしまい、多分好きな所を上げてったらキリが無いので抜粋して言う。不安そうな相手の頭を優しく撫でながら)俺が愛してるのが、何よりの証明かな?(にっこりとほほ笑んであげよう。不安に思う必要は何も無いんだから。) (2014/9/1 19:20:13) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (次々と賛辞の言葉をくれる咎に少し照れたような困ったような表情を浮かべてしまい…だが優しく撫でてくれるその手と、まるで獣とは程遠い柔らかな笑顔に安心したように軽く息をつく。そう。彼のそばにいるとこんなにも安心出来るのだ。きっと彼は…どんなことが起きても自分を守ってくれるだろう…という強い確信は自惚れではないと。真っ直ぐに咎を見つめ返す瞳からは不安の色は消えただろうか。) (2014/9/1 19:31:24) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (少し不安の色が消えた様に見える彼女の様子に「良かった」と呟いて頬に触れる…。彼女の顔に不安が見えれば、その不安を全て取り除きたい。彼女が自分を求めてくれる限りその側に居よう…。彼女を守り、幸せにする為になら死をもいとわないと…。) (2014/9/1 19:38:22) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …咎?(決して悲観しているようでもない、ただ…何かを思うような彼の瞳の奥を覗き込むように見つめてその名を呼ぶ。頬に触れた手に重ねた自身の手が微かに震えるのがわかる。) (2014/9/1 19:43:15) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | うん?(何でも無かったかの様にとぼけて首を傾げる。逆に彼女に心配はかけたくない。だって、心配をかけたら絶対にそれをどうにかしようとするから。それは望まない、彼女にはただ幸せなだけで居てもらいたいから。) (2014/9/1 19:46:00) |
2014年07月27日 00時42分 ~ 2014年09月01日 19時46分 の過去ログ
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