「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2014年08月27日 10時09分 ～ 2014年09月02日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 相神美優♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2014/8/27 10:09:27) |
| 田波洋介♂ | > | 【⇒に記入したけど】 (2014/8/27 10:09:36) |
| 田波洋介♂ | > | 【こんにちは】 (2014/8/27 10:09:42) |
| 相神美優♀2年 | > | 【あ、了解です一応名前に入れれますか？】 (2014/8/27 10:10:07) |
| 田波洋介♂ | > | 【了解です、為直しますので】 (2014/8/27 10:11:19) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂さんが退室しました。 (2014/8/27 10:11:21) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/27 10:11:26) |
| 田波洋介♂1年 | > | [ (2014/8/27 10:11:28) |
| 相神美優♀2年 | > | 【おかえりなさい笑】 (2014/8/27 10:11:36) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【為直しました、ただいま】 (2014/8/27 10:11:46) |
| 相神美優♀2年 | > | 【もう少し人ほしいですね・・】 (2014/8/27 10:12:50) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【待ちますか？】 (2014/8/27 10:13:09) |
| 相神美優♀2年 | > | 【私はどちらでも♪】 (2014/8/27 10:13:36) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【そちらがワイワイ希望なら待ちますよ】 (2014/8/27 10:14:51) |
| 相神美優♀2年 | > | 【なら待ってもよろしいでしょうか？】 (2014/8/27 10:15:41) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です、待ってる間にそちらの希望の流れとかNGが有れば教えて下さい、人が集まるとそうでもなくなるでしょうけど】 (2014/8/27 10:16:33) |
| 相神美優♀2年 | > | 【私は基本的に合わせるタイプなので流れはお任せしますしＮＧも特にないですよ～】 (2014/8/27 10:17:55) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です、では待ちましょうか】 (2014/8/27 10:18:44) |
| 相神美優♀2年 | > | 【ハーイ】 (2014/8/27 10:19:32) |
| 相神美優♀2年 | > | 【人きませんね・・・】 (2014/8/27 10:23:05) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【来ないですね、ROMさんも居なくなったし】 (2014/8/27 10:25:06) |
| 相神美優♀2年 | > | 【・・・初めます？】 (2014/8/27 10:26:05) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【相神さんが良ければ】 (2014/8/27 10:26:39) |
| 相神美優♀2年 | > | 【私はいいですよもうたぶん来ないし…】 (2014/8/27 10:27:19) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【では、始めてみますか？してる間に来る人も居るかもしれないし】 (2014/8/27 10:27:44) |
| 相神美優♀2年 | > | 【ですね】 (2014/8/27 10:27:59) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【では、始めてみましょうか？書き出しどうしましょう？そちらからされますか？】 (2014/8/27 10:28:33) |
| 相神美優♀2年 | > | 【先にお願いします♪】 (2014/8/27 10:29:35) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解、始めますね、時間軸・平日・休日とか希望有りますか？】 (2014/8/27 10:30:29) |
| 相神美優♀2年 | > | 【休日でお願いします】 (2014/8/27 10:31:00) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解、では休日設定で書き出します】 (2014/8/27 10:31:22) |
| 相神美優♀2年 | > | 【はーい】 (2014/8/27 10:32:10) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「ふぁー、眠たい」（休日の朝、自室から寮の廊下へTシャツにGパン姿で出歩く）「朝飯何しようかな？」（寮内に有る自販機で缶コーヒーを購入すると、近くのソファに座り飲み始める） (2014/8/27 10:33:30) |
| おしらせ | > | 青山はるき ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/8/27 10:35:45) |
| 相神美優♀2年 | > | ふわぁー(あくびをしながら歩いてゆき、ソファに誰かが座っているのを見つける)あーーおはよー(だれかもわからずに挨拶をする) (2014/8/27 10:35:46) |
| 相神美優♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2014/8/27 10:36:01) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | 【お邪魔してもよろしい？】 (2014/8/27 10:36:19) |
| 相神美優♀2年 | > | 【私は大ジョブです～】 (2014/8/27 10:37:11) |
| 田波洋介♂1年 | > | （声を掛けられて）「あ・おはようございます」（声がした方に顔を向けると、ペコリと頭だけ下げる） (2014/8/27 10:37:19) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【こちらもOKです＞青山さん】 (2014/8/27 10:37:30) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | 【じゃあ適当に入って行きまーす】 (2014/8/27 10:38:03) |
| 相神美優♀2年 | > | 【りょうかーい】 (2014/8/27 10:38:41) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2014/8/27 10:38:52) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | くわぁ…眠…（誰かいるが目が悪いので全く見えない。誰かも分からず挨拶する）はよー… (2014/8/27 10:39:37) |
| 相神美優♀2年 | > | おわっ(気配を感じなかったからびっくりして大きい声を出してしまった)おはよーはるき君！ (2014/8/27 10:41:35) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | あ？美優か？（声と呼び方で判断する）よー…（まだぼーっとしている） (2014/8/27 10:43:05) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「あ・おはようございます」（声を掛けてきた男子生徒にも同じように挨拶すると） (2014/8/27 10:43:15) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「今日、授業無いですけど、何で制服着てるんですか？」（相神さんを見つめて質問を９ (2014/8/27 10:46:51) |
| 相神美優♀2年 | > | (一瞬黙って)え・・それはちょっとした事故がありまして・・・(苦笑いしながら答える) (2014/8/27 10:47:52) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「事故？」（相神さんの言葉の意味が解らず、頭を傾げながら、男子生徒の方を向き）「同じクラスなんですか？」（相神さんを指さしながら青木さんに問いかけ） (2014/8/27 10:49:23) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | （ペタペタと自販機の前まで歩き、コーラを買う）そうそう、どーせまた、いつものやつだろ？ (2014/8/27 10:50:11) |
| 相神美優♀2年 | > | あははは・・・(と言いつつ頭を抱え込んで)はるきくんのせいだよー(睨みつけて) (2014/8/27 10:51:50) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | はぁ…？俺…？（なんにも覚えていない）なんかしたっけ？ (2014/8/27 10:52:44) |
| 田波洋介♂1年 | > | 青山さんの何時もの事の意味が解らず、再度相神さんを見つめると）「何時もの奴ってなんですか？構わなければ教えて欲しいんですけど？」 (2014/8/27 10:53:00) |
| 相神美優♀2年 | > | はるきくんがぜぇーんぶ知ってるからはるきくんに聞いて～(恥ずかしそうにはるきくんのことを無視して) (2014/8/27 10:54:42) |
| 田波洋介♂1年 | > | （相神さんの言葉に再度、青木さんの方を見て）「教えて下さいよ？何時もの奴って？」 (2014/8/27 10:55:30) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | 本当に覚えてないんだって…（頭を抑えながら）お前…酒飲ませただろ… (2014/8/27 10:56:33) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「酒飲ませたって・・そんな事したんですか？そりゃ大変ですね、悠長にしてて大丈夫なんですか？」（青山さんの言葉に相神さんを見て） (2014/8/27 10:58:24) |
| 相神美優♀2年 | > | はるきくんが飲ませたんでしょっ！(洋介君のほうを向き)ふくぬすまれたんだよぉ・・・(また頭を抱え込んで) (2014/8/27 10:58:51) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | ？？（そんなことも覚えていない）なんでだっけ？ (2014/8/27 10:59:35) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「服、盗んだって、それも不味いと思いますけど・・・」（青山さんを見て話す）「何か、二人とも大変なんじゃないですか、これから」（再度相神さんを見て）「先生に呼び出しうけてそれで制服着てるんでしょ？飲酒発覚で？」 (2014/8/27 11:01:08) |
| 相神美優♀2年 | > | 私の部屋にはるきくんが来てそれでしゃべってたら無理やり飲ませたじゃん！(少し間を開けて)そのあとから服がないんだけど・・・？ (2014/8/27 11:01:32) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | あー…思い出した…確かに俺が飲もうって言ったけど、お前、トイレで服脱いでたじゃん…（やっとの思いで記憶を取り戻す） (2014/8/27 11:02:59) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「はぁ、そんな事してたんだ・・」（青山さんの部屋で相神さんから服を脱ぎたしたのを聞いて）「え・えーと、お、おれ、これ以上、聞いてちゃいけない気がしてくるんですけど・・・」 (2014/8/27 11:03:51) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | あーだいじょぶ、飲酒のことを言わなければ… (2014/8/27 11:04:41) |
| 相神美優♀2年 | > | ふぇっ・・？でも朝トイレに服なんかなかったよ・・？(まだ疑って)洋介君私たちそんなのしてないから！・・たぶん (2014/8/27 11:04:52) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「そ・そうですか？」（相神さんのそんな事の意味を悟りながらも）「たぶんて記憶定かじゃないんですよね？」（相神さんを見ながら話すが笑顔がひきつって９ (2014/8/27 11:05:58) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | 洗濯機の中見てこい…自分で入れてたから…ただお前が脱いだだけだろ… (2014/8/27 11:06:01) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「そうですね、聞かなかった事にします」（青山さんの言葉に返事を） (2014/8/27 11:06:29) |
| 相神美優♀2年 | > | うん見てくる(走って部屋に行き) (2014/8/27 11:07:07) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「行ってらっしゃい」（その場を後にする、相神さんを見つめ） (2014/8/27 11:07:32) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | ったく…あいつ地味に強いからなぁ…（見送りながら） (2014/8/27 11:08:42) |
| 田波洋介♂1年 | > | （青山さんの言葉に）「強い？お酒ですか？」（尋ねてみる） (2014/8/27 11:09:12) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | あー…そうそう… (2014/8/27 11:09:44) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「そうなんですか・・・・あ・あの、怒らないでくださいね・・・酔わせて、どうとか考えてたとか？」（遠慮がちに問いかけ） (2014/8/27 11:10:31) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | いや…なんか…飲みたくなったんだょ… (2014/8/27 11:10:58) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「そうなんですか？すいません変な事、聞いちゃって・・でもそれって時々飲酒してるってことですか？」 (2014/8/27 11:11:32) |
| 相神美優♀2年 | > | はるきくーん・・・(歩いて向かって)ないんだけど・・・？(睨んで) (2014/8/27 11:12:34) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | いや…初めてなんだけどね…俺から誘うの… (2014/8/27 11:12:42) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「お帰りなさい」（青山さんを睨む相神さんに、怯みながら挨拶を） (2014/8/27 11:13:11) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | 知らねーよ…まじで…朝起きたら廊下で寝てたんだし… (2014/8/27 11:13:26) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「無い服って、どんなのですか？下着とかじゃなさそうですけど？」（相神さんに恐る恐る尋ねる） (2014/8/27 11:14:28) |
| 相神美優♀2年 | > | 下着も含めてだけど・・聞いちゃう？(恥ずかしそうに)下着は上下ない・・あっちゃんと下は履いてるよっ (2014/8/27 11:16:50) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「え？」（てっきり服だけかと思ってた所の返答に）「す・すいません、服が無いからっていうから、てっきり、下着までとは思ってなかったので」（慌てて答える） (2014/8/27 11:17:58) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | 探せよ…俺は知らねー…とりま飯食お…（ペタペタと歩き出す）あ！…いや…なんでもないわ… (2014/8/27 11:18:52) |
| 相神美優♀2年 | > | いや・・・服のほうが多いから・・(下を向いて)そう言っただけだよ (2014/8/27 11:19:21) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「あ、どこ行くんですか、離し終わって無さそうですけど」（その場を立ち去る青山さんを見て話）「服ばっかですか？寮内で盗難って物騒ですね」（相神さんを見て話す） (2014/8/27 11:20:23) |
| 相神美優♀2年 | > | 服が５着と下着が上下３セット・・(考えて話す)困っちゃうよー・・・ はるきくんご飯食べるなら食べよー (2014/8/27 11:23:14) |
| 田波洋介♂1年 | > | （相神さんの話に）「そんなの盗られてるんですか？」（引き続きの相神さんの言葉に）「ご飯はしっかり食べるんだ、それとこれとは話が違う訳ね・・・」 (2014/8/27 11:24:15) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | あー…とりあえず食おう…腹減った…（なーんか隠してるなぁ…）お前…なんか隠してるな？ (2014/8/27 11:24:25) |
| 相神美優♀2年 | > | 【あのー・・勝手を言うんですがリアルにご飯食べるので放置してもいいですか・・・？ダメなら出ますが・・・】 (2014/8/27 11:25:47) |
| 青山はるき ♂ 2年 | > | 【いいですよー】 (2014/8/27 11:26:10) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【もう昼ですものね、構いませんよ、こちらも昼飯にしますし＞相神さん】 (2014/8/27 11:26:19) |
| 相神美優♀2年 | > | 【すぐ食べるのでっありがとうございます】 (2014/8/27 11:27:16) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【行ってらっしゃい、ごゆっくり＞相神さん】 (2014/8/27 11:28:52) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【もうじき、昼飯の時間か】 (2014/8/27 11:29:19) |
| 相神美優♀2年 | > | 【ただ今戻りましたー】 (2014/8/27 11:40:42) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2014/8/27 11:42:12) |
| 相神美優♀2年 | > | 【よかったいた～】 (2014/8/27 11:42:43) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【青山さんも居るのでは？】 (2014/8/27 11:42:59) |
| 相神美優♀2年 | > | 【お返事がないもので笑】 (2014/8/27 11:43:26) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【そうですね、書き出し待ちますか？青山さんのレスを待って？】 (2014/8/27 11:43:53) |
| 相神美優♀2年 | > | 【お任せします】 (2014/8/27 11:44:19) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【じゃあ、ちょこっとだけ】 (2014/8/27 11:44:32) |
| 田波洋介♂1年 | > | （青山さんの相神さんへの言葉に）「何か、隠し事してるんですか？」（相神さんを見て問いかけ） (2014/8/27 11:45:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山はるき ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/8/27 11:46:42) |
| 相神美優♀2年 | > | え、私が隠し事・・・？(何の事だかわからずに)えぇ私隠し事たぶんしてないと思う… (2014/8/27 11:46:42) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【戻ってくるかな？＞青山さん】 (2014/8/27 11:47:00) |
| 相神美優♀2年 | > | 【戻ってくるはず】 (2014/8/27 11:47:27) |
| 田波洋介♂1年 | > | 「そうですか？そんな風に言ってたから、そうなのかなと思って・・すいません、疑ってしまって」 (2014/8/27 11:47:33) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【待ちますか？】 (2014/8/27 11:47:41) |
| 相神美優♀2年 | > | 【そうですね】 (2014/8/27 11:47:51) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解】 (2014/8/27 11:48:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相神美優♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/27 12:08:04) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/27 12:08:14) |
| おしらせ | > | 相神美優♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/27 12:08:42) |
| 相神美優♀2年 | > | 【おわっ笑】 (2014/8/27 12:08:57) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お帰り】 (2014/8/27 12:09:35) |
| 相神美優♀2年 | > | はじめます？】 (2014/8/27 12:11:04) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解】 (2014/8/27 12:12:12) |
| 相神美優♀2年 | > | 【やっぱも少し待ちましょ】 (2014/8/27 12:13:06) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【はい】 (2014/8/27 12:14:04) |
| おしらせ | > | 青山はるき♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/27 12:16:20) |
| 青山はるき♂2年 | > | 【ごめんなさい…】 (2014/8/27 12:17:52) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい＞青山さん】 (2014/8/27 12:20:34) |
| 青山はるき♂2年 | > | 【美優ちゃーん。 (2014/8/27 12:21:47) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【失礼しますね】 (2014/8/27 12:26:51) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/8/27 12:26:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相神美優♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/27 12:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山はるき♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/27 12:46:11) |
| おしらせ | > | 遠山かける ♂ 3年さんが入室しました♪ (2014/8/27 17:17:02) |
| 遠山かける ♂ 3年 | > | 【待機しまーす】 (2014/8/27 17:17:27) |
| 遠山かける ♂ 3年 | > | はぁ…まじで監督鬼過ぎ…（クタクタになって帰ってきたかけるは、自販機で飲み物を買う） (2014/8/27 17:18:13) |
| 遠山かける ♂ 3年 | > | 【ROMさん気軽にどーぞー】 (2014/8/27 17:23:11) |
| おしらせ | > | 遠山かける ♂ 3年さんが退室しました。 (2014/8/27 17:25:37) |
| おしらせ | > | 近藤美紀♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/28 16:51:28) |
| 近藤美紀♀2年 | > | 【誰か来てよ？】 (2014/8/28 16:54:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤美紀♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/28 17:14:14) |
| おしらせ | > | 坂槇 風♀２年さんが入室しました♪ (2014/8/29 22:56:56) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【今晩は。お邪魔します。】 (2014/8/29 22:57:22) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （寮の自室のベッドの上で膝を抱えて座り壁に頭を凭れかけ、半分開けた窓から空を覗いてる。すっかり涼しくなった外の空気は夏の終わりを教えてくれてる。少し冷たくなった風が、ふんわりと髪を靡かせて甘いシャンプーの香りが鼻に届いてなんとなく心地良く感じて頬が緩む）夏休みも、終わりだなぁ…（ぽそり、呟きながら傍に置いてある携帯にちらりと視線を落してみるけど、何も変化はなし。こんな夜は何となく人恋しく感じるのは、いつもの事で。友達に連絡しようかとも思うけど、夏休みも終わりに近い週末。彼とデート♪とか幸せそうなメールがたくさん届いてたっけ。なんて思えば携帯に手を伸ばす事なく、空へと視線をもどして、ボォーッとした時間を過ごす） (2014/8/29 22:58:31) |
| おしらせ | > | 城井優希♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/29 23:01:17) |
| 城井優希♂3年 | > | 【こんばんはよろしく】 (2014/8/29 23:01:39) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【あ、すいません、遅れました。今晩は。】 (2014/8/29 23:03:18) |
| 城井優希♂3年 | > | 【あっ、眠くない？…エッチできる？) (2014/8/29 23:04:33) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【えっと眠くはないですが…、いきなりそういう質問をされる方は苦手です。すいません。】 (2014/8/29 23:05:09) |
| 城井優希♂3年 | > | 【はい、わかりました ではでは】 (2014/8/29 23:06:05) |
| おしらせ | > | 城井優希♂3年さんが退室しました。 (2014/8/29 23:06:34) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【勝手な事を申し訳ないです。】 (2014/8/29 23:06:41) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【再度、待機します。】 (2014/8/29 23:07:37) |
| 坂槇 風♀２年 | > | ふぁ―…。（眠くないのに欠伸が出るのはなんでだろ？なんて考えながら、口元に手を当てて、あわわ…と何度か声を出して。ぼぉーっとした時間に退屈さを感じれば、ベッドから降りて部屋の片隅に置かれたまだ新しいギターを手に取り同じ場所へともどって）…なんで、買っちゃったんだろ…。（最近、ふと衝動買いしてしまったギター。弾き方とか、何にも知らない癖に、何故か欲しくなった。練習といっても何から始めたらいいのかすらわからない。少しだけ本を読んだりもしてみたけれど、どこを押さえていいのかさえわかんない。そんな感じで、膝の上に置けば、ただ指で弾くだけ。それでも、弾かれた音が耳に心地よくって、何となく満足なのだけど。）誰かに教えてもらわないとな…。 (2014/8/29 23:15:40) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 誰かっていっても…（ギターを教えてくれそうな人といえば、頭の中に1人しか浮かばない。頭をブルブルと左右に振れば、ギターの初心者マニュアルの本を取り出して、自分なりの努力をしようなんて考えて、ページを捲る。）まずは…、コードを覚える…ほぅ…（真剣に本を眺めながら、書かれている通りにゆっくりと指を置いてみる。小指、薬指、中指…を順番に押さえていけば、白い指が緊張気味に震えたりして）…これが、Ａ…（押さえた指で、弦を弾いてみると鳴った音に、おぉ…なんて1人感激しつつ、次のコードへと熱心になってる。）あの曲、弾ける様になるまでは…これは長い道のりになりそぅ…（なんて、くすり笑みを零しつつも何となく楽しくて） (2014/8/29 23:33:34) |
| おしらせ | > | 緑川 誠♂３年さんが入室しました♪ (2014/8/29 23:55:59) |
| 緑川 誠♂３年 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/29 23:56:42) |
| 緑川 誠♂３年 | > | 風。入るぞ。(風の部屋に勝手に入る) (2014/8/29 23:57:20) |
| 緑川 誠♂３年 | > | 【あら…寝落ちですか？】 (2014/8/29 23:57:47) |
| 緑川 誠♂３年 | > | 【ん…残念です。グスン】 (2014/8/29 23:58:10) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【あ、すみません。ロルを書いてて気づくの遅くなりました。】 (2014/8/29 23:58:55) |
| 緑川 誠♂３年 | > | 【あ、そうですか。よかった】 (2014/8/29 23:59:25) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【ですが、分量などが合わなそうなので…。申し訳ありません。】 (2014/8/29 23:59:47) |
| 緑川 誠♂３年 | > | 【あら…そうですか。残念です…すみません】 (2014/8/30 00:00:18) |
| おしらせ | > | 緑川 誠♂３年さんが退室しました。 (2014/8/30 00:00:47) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【勝手な事ばかりすいません…（謝】 (2014/8/30 00:01:47) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （必至に本とにらめっこしながら、覚えたコードは３つだけ。流石に集中力も切れてきて…、ギターを傍に置いてゴロンとベッドに寝転がってしまう。）んぅ―。難しいなぁ…。（口先を尖らせつつ、ぐぅーっと両手を伸ばして背伸びをすれば、近くにあるリモコンを手にしてオーディオのスイッチをＯＮにする。どうしても弾いてみたい曲、だけど…まだまだ弾けそうにない為、ＣＤの音で我慢することにして。アルバムの何曲目かの其の曲を流し始めて） 「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ 「 愛してる」だなんてクサいけどね だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!また バカにして笑ったよね 君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか? （―――♪曲が流れれば、何度も何度も聞いた曲…だから、自然に口づさむ歌詞。歌う事は、昔から大好きなのは、変わりなしでご機嫌にベッドの上で寝そべりながら歌ってる） (2014/8/30 00:03:09) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （隣に置いたギターを両手で抱えながら歌ってる間に、いつの間にか曲は終わっていて…。次の曲に変わってる頃には、瞼を閉じてスヤスヤと眠りの中…。枕元で鳴ったメールの音にも気づかない侭、緩んだ頬は幸せそうな寝顔をしてる。多分、夢の中で…ギターを弾きながら歌っているんじゃないかって思うのだけど、それは夢の中でしかわからないお話――〆）【長々とお部屋をお借りして、ありがとうございました。では、失礼致します。】 (2014/8/30 00:18:53) |
| おしらせ | > | 坂槇 風♀２年さんが退室しました。 (2014/8/30 00:19:00) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/8/30 22:42:08) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 22:42:22) |
| 権藤 剛♂高2 | > | もうすぐ学校が始まるのか（廊下を歩きながらつぶやく） てか 県の予選会も来週みたいだし…結果を出さなきゃ（タイムが伸び悩んでいることを気にしている） (2014/8/30 22:50:17) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 明日 ショップに行って新しいウェア購入してみようかな…気分転換にもなるだろうし…（少しでもタイムを伸ばしたいと思っている） (2014/8/30 22:57:09) |
| おしらせ | > | 瀬文リサ♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/30 23:03:49) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2014/8/30 23:04:18) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 23:04:33) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【ロルに続いてもいいでしょうか…？】 (2014/8/30 23:05:15) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【どうぞ～ （笑）】 (2014/8/30 23:05:40) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【えへへ…久しぶりだから返信遅いかも】 (2014/8/30 23:06:49) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【大丈夫だよ ゆっくりでいいよ」 (2014/8/30 23:07:11) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | あれ…？(誰かの足音と耳に馴染む声が聞こえた。小走りで足音を追いかけると大きい背中を見つけた。まだ私がいることに気づかないようだ)…っ、 (2014/8/30 23:10:00) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | …せーーんぱいっ！！！(とーんっと背中にしがみつき、おでこを擦り付ける)先輩の瀬文です！相変わらず先輩はプールとシャンプーの良い匂いです…！ (2014/8/30 23:11:13) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （歩くのをやめて窓際で立ち止まると、窓越しに夜空を眺めている。夜空は曇っていて何も見えていない）はぁ（小さな溜息をしていると後ろから抱き付かれる）うぉっ… リサちゃん… 危ないって（少しよろけて窓におでこをぶつける） (2014/8/30 23:12:43) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | ありゃ！…おでこ、すいません…(おでこがほんのり赤くなった先輩と向き合う。謝罪の意を込めて痛いのいたいの飛んでけーを施す)でも…いつもの先輩なら私の足音で気づきそうだったから…何か悩んでます？？ (2014/8/30 23:16:36) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （腰をまげてリサが痛い時のおまじないをするのを受ける）大丈夫だって・・・ってやっときながら まったく（と苦笑いをしつつ）えっ （悩んでいますと言われて） なんでもないよ 星が見えないなと思ってたんだよ (2014/8/30 23:18:33) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | はーい、もう痛くないですよーっと(せっかくだからと思い、わざわざ屈んでくれた先輩のおでこへ口付ける)んー…こんな天気じゃあ星なんて見えませんよ？？…んー、今日は私のお部屋に来ますか？？(そういえば来週辺りに水泳の県予選だったような…考えるより先に先輩を部屋に誘ってしまう) (2014/8/30 23:24:40) |
| 権藤 剛♂高2 | > | さんきゅ （そういって体をおこそうとすると、リサがキスをしてくる） ぷっ これで早く治るよ（にやけながら言うと） そうしようかな～ リサの部屋も久しぶりに行ってみたいし…（手をさしだして）じゃ 行こうか？ (2014/8/30 23:27:36) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | はーい！なんか、今のって王子様みたいですね！(先輩が差し出した手をとりながらにやけてしまう)こう…星が綺麗な窓辺でガラスの靴、だっけ？？(ひと気のない静かな廊下を手を繋ぎながら歩く)今日は同室の子も彼氏のお部屋に行ってるので…(カチャカチャと部屋の鍵を開け扉を開く)さーて、王子様！お部屋に到着ですよー！(小声でそういうと先に部屋に入ってしまう) (2014/8/30 23:36:56) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （リサと手をつないで歩き始める）う～ん そういうロマンティックなのは知らないな～（笑いながら歩いているとリサの部屋の前にやってくる）へ～ リサの友達もやるもんだね・・・（部屋が開けられると）お邪魔します（と言いながら中に入る） (2014/8/30 23:40:19) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | んー…あれはもはや夫婦と呼べる代物ですぜ…(同級生のバカップルを思い出すだけで溜息がでる)今日は実家から持ってきたカルピスでーすよっと！(先輩をいつものテーブルへ促しカルピスを注いだお揃いのグラスを持って隣へ座る) (2014/8/30 23:43:05) |
| 権藤 剛♂高2 | > | へ～ そうなんだ…羨ましいでしょ リサちゃん（意地悪く言いながら） おっ さんきゅ（カルピスが入ったグラスを置かれる） 今日はサービスがいいね（笑いながら隣に座ったリサの肩に手を置く） (2014/8/30 23:46:00) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | …何が言いたいんですー？(ぶーっと頬を膨らませて先輩の頬を摘まむ)もー…先輩が居るから良いんですっ(肩に手を置かれるとそのまま先輩へもたれかかる)ヤラシイ先輩ならカルピスは原液の方が良かったですかね！(うりゃーっと先輩の脇腹も突つく) (2014/8/30 23:50:22) |
| 権藤 剛♂高2 | > | バカップルにあこがれていないかなっと思ってさ（頬をつままれ）いてて・・・なになに？ （聞こえないふりをして聞き直す） 原液は甘すぎるからいらないけど…個人的には牛乳のカルピス割が好みだな～（身をよじらせながら答える） (2014/8/30 23:54:03) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 聞こえてるくせにーっ！私には先輩がいるからいいんです！てかバカップルって見ていて痛々しいというか…(散々くすぐり倒した手をやめて答える)…牛乳のカルピス割りィ？？(これでもかと顔を歪めてしまう) (2014/8/30 23:58:27) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 聞こえて今せーん （笑いながら言うとグラスを持って）くすぐるなよ こぼしたら大変だろ（そういいながらごくごくとカルピスを飲む） おいしいよ まぁもとをただせばカルピスも牛乳だしね合わないわけないだろ (2014/8/31 00:00:40) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | くぅー…っ！！(悔しそうな楽しそうな顔を向けて自分もカルピスを一口)うげー…私、牛乳苦手なんですけど…(グラスを置くとさっきよりも勢いをつけて先輩に寄りかかる) (2014/8/31 00:04:37) |
| 権藤 剛♂高2 | > | へ～ リサちゃん牛乳が嫌いなんだ…それでか（とリサの胸元を見て、大きくならない理由の一つを見つけた気がしている） おっとと（グラスをテーブルにおいて）なんだよ 甘えん坊さん（ギュッと肩を抱きしめる） (2014/8/31 00:06:45) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | …今、おっぱい見てたでしょう？(唇を尖らせグラスを見つめたまま尋ねる)…あと、リサって呼んでくれないの？(抱き寄せられ、先輩の顔を見つめる。) (2014/8/31 00:10:56) |
| 権藤 剛♂高2 | > | うん 見ていたよ 牛乳飲んだら大きくなるんじゃないかなってさ（笑い出しそうになっているのをこらえつつ言う）うん？ あー なんかちゃんってつけた方が楽なんだけど…（そういうと悲しそうな表情になるリサを見て）なーんてね リサ（肩をポンポンとたたきながら言う） (2014/8/31 00:13:58) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | ま、まだ発育途中で大きくなる予定はあるから…(自分の胸を両手で寄せたり上げたりしながら呟く)…いつも呼び捨てしてくれてたのに…急にちゃん付けされると寂しくなるよ？(両手は胸にあてたまま、ふにゃりと微笑む) (2014/8/31 00:19:31) |
| 権藤 剛♂高2 | > | あーそうだね（ニコニコと床に寝っ転がり手を伸ばしてリサの頬を撫でながら言うと） わかったって…他の人の目を気にしちゃった まぁ 久しぶりだしね (2014/8/31 00:22:28) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 卒業する頃にはCカップになる予定ですからねーっ(頬に触れる先輩の手に擦り寄る。そのまま先輩の隣へ自分も寝そべる)うん…久しぶりにまったりしてるかも…(もぞもぞと身体の向きを変えて先輩におでこをくっ付ける)先輩の匂いも久しぶりだもん (2014/8/31 00:27:31) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 卒業するころか…（その時は俺はここにいないなとか思いながら）わかった 期待して待ってよっと… 久々のまったり？ 夏休み中は忙しかったんだ（リサの髪の毛を撫でながら言う） (2014/8/31 00:30:11) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 卒業する頃だと…そっか、来年には大きくならないと…大きくなったらちゃんと揉んでくれますか…？？(ニヤニヤとした笑みが抑えられず笑ってしまう)うーん…なんやかんやでバタバタしてたかも…(柔らかく髪を梳かれるのが心地よく目を細める。時折耳やうなじを掠めこそばゆくなる) (2014/8/31 00:34:19) |
| 権藤 剛♂高2 | > | えっ 揉んで大きくしてってお願いするんじゃないんだ…そりゃ リサのおっぱいならいつでも触っていたいけどねー（さらりと言う） そうなんだ お疲れさん（リサのおでこに唇をくっつけるようなキスをする） (2014/8/31 00:38:54) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | だって…先輩に触ってって頼んでも触ってくれなさそうだもん…先輩が大きくしてくれるの？(胸の話をしてるうちに顔がだんだんと火照ってくる)先輩ならいいよ…っ、えへへ…今のはご褒美？？(おでこを撫でながら先輩に尋ねる) (2014/8/31 00:42:47) |
| 権藤 剛♂高2 | > | あっ 言ったことないくせに…それに言った時もさ…俺が揉むのが下手だからって寝ることないだろ～（笑いながら言うと顔が赤くなっているリサを見ている） ご褒美じゃなくてお疲れさんだって…元気出るかもしれないだろ (2014/8/31 00:45:33) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | え！？私、寝落ちて…ましたね、すいません…てか、先輩の手が大きいから私の大きさだと手にしっくり来ないんだと思います！…だから、触ってもいい、ですよ…？(どうしても顔が見れずに視線を逸らしながら)元気は出るけど…やっぱりご褒美にしかならないですー (2014/8/31 00:48:43) |
| 権藤 剛♂高2 | > | どうかな（しっくりこないというので）試してみようかな（体をおこしてリサも手を引いて起こすと足の間にリサを入れて後ろから抱きしめる） じゃ ご褒美の時だけしかしてあげないね（意地が悪くなってくる） (2014/8/31 00:50:58) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | おっとと…(あっという間にすっぽりと足の間に収められる)えと…ちゃ、ちゃんと揉んで大きく…して、ね？(だきしめる腕にしがみつきながら、先輩が触りやすいように服をぬぐべきなのか…いや、脱がしてもらうのかと考え込む)…えー…また、意地悪言うんだからーっ (2014/8/31 00:56:24) |
| 権藤 剛♂高2 | > | えー 俺 下手だからなー（まずは服の上からと掌でリサのおっぱいを包み込むようにする）うん おっぱいだね（楽しそうな声で言うと）初めて触れた…リサのおっぱい (2014/8/31 00:59:18) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【今日は何時まで大丈夫なの？】 (2014/8/31 01:00:29) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | ち、小さいけど…ちゃんとやらかい、と思うっ、よ…？((耳に息がかかるように喋られると言葉に詰まってしまう)先輩の手だと…まだ小さいね… (2014/8/31 01:01:51) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【明日は日曜日だから大丈夫です！あとは睡魔次第…】 (2014/8/31 01:02:21) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【わかった 無理しないでいいからね】 (2014/8/31 01:02:58) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【眠くなったら寝落ちる前に言う…寝落ちる前に言う！！】 (2014/8/31 01:03:35) |
| 権藤 剛♂高2 | > | まぁ 確かにはみ出してはいないね…でもさ （そういいながらリサの乳房の下からなぜるように掌が動いていく）ちゃんと わかるし弾力あるのがわかるよ (2014/8/31 01:05:22) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【はいよ てか 俺も眠いかも～ 爆】 (2014/8/31 01:05:46) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【リサ？】 (2014/8/31 01:13:43) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【寝ちゃったかな】 (2014/8/31 01:20:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬文リサ♀1年さんが自動退室しました。 (2014/8/31 01:23:48) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【おやすみ～】 (2014/8/31 01:24:29) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/8/31 01:24:54) |
| おしらせ | > | 瀬文リサ♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/31 01:26:16) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【ウトウトしてた。】 (2014/8/31 01:26:39) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【おかえり また今度にしましょ】 (2014/8/31 01:27:00) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【寝落ちる前にって言ったのに…ごめんなさい】 (2014/8/31 01:27:14) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【また今度にします…またやっちゃった…】 (2014/8/31 01:27:36) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【大丈夫だよ 慣れているしぃ】 (2014/8/31 01:27:38) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【あはは と言いながら頭を撫でる】 (2014/8/31 01:28:02) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【うう…ありがとう…(しょんぼり))じゃあ、今日はこの辺で落ちます。おりがとね】 (2014/8/31 01:28:34) |
| 瀬文リサ♀1年 | > | 【おやすみなさい、お邪魔しました) (2014/8/31 01:28:47) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【うん 風邪ひかないようにね】 (2014/8/31 01:28:51) |
| おしらせ | > | 瀬文リサ♀1年さんが退室しました。 (2014/8/31 01:28:53) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/8/31 01:29:28) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/8/31 01:29:37) |
| おしらせ | > | 佐倉 誠♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/31 01:37:43) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/31 01:38:20) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | ～♪(ベッドでうとうとしながら音楽を聞く)眠い…ふあぁ…(欠伸をすると夢の中へ行きそうになりながら起きておく)【誰でも俺の相手どうぞ。】 (2014/8/31 01:41:30) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | んん…コーヒー飲もうかな。(コーヒーをコップに注ぐ)うわっ！(バシャッとコーヒーをこぼしてしまい急いで床などを拭く)ヤッベ…こぼしちゃった…のくかな…(ゴシゴシと床を拭く) (2014/8/31 01:44:45) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | うん…!拭けただろう！さてコーヒーコーヒー♪(タオルを干してからコップを口につけて一口)ぷはっ！美味しい♪(ごくごくと美味しそうに飲む)ごちそうさま～。さて洗うか…(コップを洗い始める) (2014/8/31 01:50:03) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | (洗い終わるとまた、ベッドに行き、音楽を聞き始める)～～♪～♪(鼻唄付き) (2014/8/31 01:51:33) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | (音楽に飽きたのか聞くのを止めてベッドに寝転ぶ。)暇だなぁ…(と、呟く) (2014/8/31 01:53:07) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | 【誰も来ないね…一人でやるのもつまらないし、寂しいし、】 (2014/8/31 01:53:53) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | 【誰か来てくださいな。】 (2014/8/31 01:56:39) |
| おしらせ | > | 佐倉 誠♂2年さんが退室しました。 (2014/8/31 01:57:07) |
| おしらせ | > | 坂槇 風♀２年さんが入室しました♪ (2014/8/31 16:51:17) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【こんにちは、お部屋をお借りします。】 (2014/8/31 16:51:56) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/31 16:56:11) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/31 16:56:37) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【こんにちはー。お久しぶりです！よろしくお願いします―。】 (2014/8/31 16:57:10) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【お久しぶりです。こちらこそ、よろしく】 (2014/8/31 16:57:36) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【今、ロルを書いておりますので、少々おまちを―。】 (2014/8/31 16:57:52) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （休日の午後――。バタバタと用事を済ませ、お出掛けから帰ってくれば部屋着の大きめなＴシャツとショートパンツ姿になって、ホッと一息ついてベッドの端に腰を降ろす。携帯を手に取ってまずはメールのチェックをしてみると、すっかり忘れていた約束があった事を思い出して、あわわ…と、焦り気味な表情で慌てて指を動かして――ご、ごめん！！今、お部屋に帰ってきたー。――と、約束していたお相手のイライラしてる顔を思い浮かべつつ、メールを返して。）わぁ…、ど、どうしよう。こっちから、ギター教えてなんて、頼んでたのに…怒ってるだろうなぁ…（なんて、ベッドの上でなんだかソワソワして、メールの返信を待ってみる。先日買ったギター。どうしても弾けるようになりたくて、レッスンをお願いしていた訳で…なのに、約束を忘れてた自分に泣きそうな訳で…。携帯握りしめて、眉尻を下げてる）【なんて、設定にしてみました―。宜しくお願いしますっ。】 (2014/8/31 17:02:10) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【なっが…。気合入れすぎ＾＾；文字数合うかな？】 (2014/8/31 17:05:11) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【はぅ。最初だったので（汗）このあと、落としていきますぅ―。】 (2014/8/31 17:06:01) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | (連日の猛暑…が嘘の様に、穏やかな風が吹く午後のひと時。テレビの予報では9月下旬から10月上旬の気温らしく、エアコンのスイッチは切って、窓を全開にすれば心地よい風…。少し前に出来た念願のパートナー。趣味のギターを彼女も覚えたくなったらしく教えてと言われ本日PM3：00に待ち合わせのはずが…）遅い…、ってか、来ないっ！？（ラブラブな淡いひと時が始まってすぐ、こんな事あるか？なんて思いながらも、流石にないよなぁなんて思いながら携帯をとり連絡を入れてみる）…来ない…（だんだん、不安になりながら静かにちょっとバネの聞いた勉強机の椅子に腰掛け静かに待っているが、いつまでこうしていただろう？心地よい風に誘われて意識は遠くになり、いつの間にか眠りに入ってしまっていた) (2014/8/31 17:11:26) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （泣きそうな表情で、携帯画面とにらめっこしていても返事が帰って来ない。約束から2時間は過ぎている訳で、相手のお怒りを想像すれば居てもたってもいられずに、ギターを抱え慌てて部屋を飛び出して。）はぅ…、もう出掛けちゃったかなぁ…怒ってるだろうなぁ…（なんて、ブツブツ言いながら廊下を早足に歩き、お相手のお部屋の前。取り敢えず、慌てて乱れた髪を手櫛で直して、ふぅ―…と深呼吸をしてから、扉をノックしてみて）紳ちゃん…？（とにかく扉が開けば謝るべし。なんて、頭を下げる準備万端に、両手に抱えたギターをぎゅっと握りしめて） (2014/8/31 17:17:37) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | んっ…んん～…（背もたれに体重をかければ、ぐっと椅子は傾き程よい位置で止まる。まるでハンモックみたい…とまでは言わないが、心地よい風に身を包み、何も無い静かな時を過ごせば、浅くも完全に眠りに落ちていた。どれくらいの時間が経っただろう。静かに扉を叩く音が夢の中にいる自分の耳に届く。待ち人が来ず、連絡もなく、どうやら夢の中でも彼女を探していたのだろう。意識が現実へと呼び戻されるも、まだちょっと寝ぼけ眼で、目をこすりながら、自室の扉を開ければ、夢の世界へダイブしてまで探していた相手がそこにいて、ちょっと涙目になってる相手を見れば、まだ寝ぼけているせいか、無言で腕を掴むと引き寄せ強く抱きしめる) やっと…見つけた… (2014/8/31 17:24:13) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 紳ちゃん！あのね！ご、ごめんな、さ…！！んっ…、へ？（暫くして扉が開けば、慌てて頭を下げて謝罪…の言葉を伝える途中に腕を引っ張られお部屋の中へ。それからすぐに彼の腕の中へと抱き寄せられて。涙目だった表情は、驚きと色々な感情でくしゃくしゃだったかもしれない表情で、腕の中から彼の顔を見上げて）し、しんちゃん…？（自分からお願いした約束、ギターもだけど逢いたかった。その気持ちが大きかった筈なのに、忘れていた自分に情けなく思っていれば、彼の腕に抱き締められてる今の状況が、まだ自分の中で理解できなくて。暫く腕を廻すのも忘れて茫然と彼の顔を見上げていて。あれから逢えていなかったけど、すごく逢いたかった…から、段々と彼の温もりが身体に伝わってきて、ギターをソッと足元に置けば此方からもギュッと手を廻して抱き着いて）…ごめんね。遅くなっちゃった。 (2014/8/31 17:34:10) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【ん？なんか変な文面…。久々なので、お許しを。脳内変換、よろしくです (2014/8/31 17:37:48) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん～…ぅん…(抱きしめながら、相手の言葉を聞こうとするも、入ってきたと思えば、右から左へ…。探し続けてやっと見つけた安心感。まだ、密着し続けるには暑いが、それでも、唯一嫌じゃない、他の安堵をくれる温もりと、これだけは流れていかない彼女から時々感じる甘い香り…。全てが入り混じれば再び睡魔が主張し始め、タイミングよく背中に手を添えられると更に心は満たされて抱き合ったまま眠りに落ちそうになり体重を風に傾ける) ……Ｚｚｚ… (2014/8/31 17:39:34) |
| 坂槇 風♀２年 | > | ちょ、ちょっと紳ちゃん？（腕の中でこちらはすっかり感動の場面を描いていたのだけれど、顔を見上げていれば、何だかふわふわと眠そうな表情、体重がどっしりと此方に掛かってくる。小さな身体で、ぐっと脚を踏ん張れば、倒れ込む彼を必至に支えるけれど、脚はプルプル震えてきて、必至に彼の腕を掴んでユサユサと揺らしてみて）ちょ、紳ちゃん…お、重いよぅ…寝るなら、あっち…（なんて、声をかけつつベッドの方へ視線を向けてみたけれど、玄関からの距離はこの状態では連れていってあげれそうになくて）紳ちゃ―ん…起きてぇ… (2014/8/31 17:44:56) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | んっ…ぁっ…ぅん…(体をゆすられ起こされれば、ふっとまた一瞬、我に返って指を指され方にふらふらっと一人、素直に歩いていけば、ドスッと重力に任せるようにベットに腰をかけながら何とか意識を取り戻そうと目を擦るもまだ、体は前後左右にふらふら揺れ続ける) (2014/8/31 17:47:50) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （掛かっていた体重が急に軽くなれば、今度はふらふらと頼りなく歩いていく後姿を背後から心配そうに見つめてると、ベッドに座り倒れそうな様子を見て慌ててお部屋の中に入っていき彼の傍へと近寄れば、倒れそうな身体を隣で支えてあげて）紳ちゃん、大丈夫―？まだ、夢見てるぅ？ふぅ、隣に居るよ。（首を傾け、彼の顔を覗き込めば、くすっと微笑み、頬を優しく撫でてみて） (2014/8/31 17:52:40) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | …うん…知ってる…（隣にいるよの言葉に、返事は知ってる…。一体、何を知ってるの？と突っ込まれそうだが、まだ頭が働いていない故の戯言だろう。だが、彼は知っていた。意識はハッキリしていなくとも、隣に感じるずっと求めていた安心感。そこから差し出された手が頬に触れると、重い瞼を閉じたまま、心地良さそうに微笑んでしまい、後は任されるがままにゆっくりと横になれば、当然、体を預ける方向は安心感を感じる風のいる場所で、ゆっくり膝の上に頭を乗せれば寝返りを打ちつつ、彼女の名前を呼ぶ)ん～…風… (2014/8/31 17:59:33) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （知ってる。と返す様子に、くすっと笑みが零れれば、膝に頭を置く様子をじっと見つめてて。膝に置かれた顔を覗き込みながら、手は髪へと触れて優しく撫でて）ごめんねぇ？待たせすぎちゃったよねぇ…。ゆっくり休んでいいよぅ？（待たせてるうちに眠くなったのだろうと考えれば、お詫びのつもりも含めつつも、すぐ傍にある逢いたかった彼の顔を眺めて頬が緩んでしまう。最近、忙しいといっていた彼。身体も心もお疲れなんだと思えば、自然に撫でる手は髪から頬と移動して、少しでも落ち着く時間を…と、暫らく其の侭で。） (2014/8/31 18:06:29) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | …すぅ…（頬からゆっくりと頭に伸びる手。優しくなでられれば、自然と寝息を立て、再び夢の世界へ…。今度は安心しきっているが為、深く深く落ちていく…と思いきや、何か引っかかる違和感。大事な事を忘れている…。一体なんだろう…深い霧の向こうへ落ちていく最中、よぎった不安は大きく、次の瞬間、大好きなギターの音色が夢の中で流れれば、霧と共に眠気が晴れて、パッと目を見開いて飛び起きる）うわぁ…ごめん。練習…教えてる最中に寝るとか最低だよな…ほんとごめん。（寝ぼけているというよりは、若干、記憶が曖昧で混乱しているのだろうか、部屋の中を右へ左へ早歩きで歩きながら、必死に風へ練習中に眠っていた事の謝罪を入れる…が、混乱はすぐにまとまってくる。）あれ？俺…教えてたか…？あっ、風、おまっ…なんで、連絡もくれずにスッポかすんだよ！（記憶が戻ると今度は怒って見せて、本当に忙しく動き回る) (2014/8/31 18:14:30) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （暫く様子を心地よく眺めていれば、スヤスヤと夢の中…なんて想っていれば、突然飛び起きた姿に、ビクッと肩を揺らして唖然とした表情を見せれば、ポカーンと口は開いていて）へ？！わゎ…あっ…（声も出ずの状態から、相手の言葉を理解すれば、すっかり忘れていた、自分の失態。いきなり抱き締めてもらい、彼の寝顔を…なんて、穏やかな気持ちになっていたから、許されてるものだと思っていたけれど、そうはいかない様で。彼の怒る様子に、慌てて近くにあったクッションを掴み、顔を隠せば今更ながらの謝罪を告げて）ご、ごめんなさい！えっと、その…携帯が調子悪くて…それで、あの…（支離滅裂。言い訳しように出来ないこの状況。どうすべきかわからない侭に言葉を繋げて）許して―？逢いたかった―…（なんて、更に怒られちゃいそう。） (2014/8/31 18:21:16) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ……っ（徐々に落ち着いてくる感情。眠りに落ち、自分が悪いと思っていたが、実は逆、すっぽかされて心配させられて…。で、もって怒ってみれば、どうしていいか解らず困りながら謝罪してくる彼女。そして、次に発せられた自分を求めてくれている言葉。ゆっくり咀嚼しては順番に整理して行くもしっくりと来ない。『風は…どうやって、俺の部屋に入った！？』かけない日もあるけども、寮と言えど、結構みんな鍵をかける。今日は確実にかかっていたはずなのに…。だが、今更そんな事を確認する事なんか出来なければ、ゆっくりと近づき、ベットに腰掛、クッションを抱える彼女の前にしゃがみこんだら、強引にクッションを奪い上げる。そして、ぐっと乗り出すように顔を覗き込めば、もう、とりあえず全部水に流そうと心の内で勝手に決めて、彼女の「逢いたかった」の言葉に返答しながら唇を奪うように重ねる） …うん…俺も… (2014/8/31 18:30:06) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （クッションの後ろで、どんな表情を見せていいかわからず顔の前にクッションを置いた侭、彼はどんな反応だろう？なんて、チラッと顔を傾けて覗こうとした瞬間に、クッションが奪い取られて）は、ぅ―…ごめんなさ…んっ。（奪われたクッションに手を伸ばしつつ、まだお怒りなのだろう彼へと視線を向ければ、目の前で。謝る言葉の途中に、唇が重なり言葉を奪われた。耳には、自分の伝えた気持ちに同意してくれた彼の声が届いて、重なる唇と同時にキュッと瞳を瞑って）……ッ、ん。 (2014/8/31 18:36:32) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 今日はもう、教えてとか言われても練習時間終ってるし、教えないからな？（ちょっとふてくされたような声を、全く思ってもいないくせに演技しつつ出せば、未だベットの上に座る彼女の細い体を抱き上げる。そのまま、体を反転させれば、今度は自分がベットの上に再び腰を下ろし、抱き上げられた風の体はお前はここだと決め付けるように自分の膝の上に座らせ、今度はしっかりとした面持ちで抱き寄せれば、再び深いキスを落とす) (2014/8/31 18:40:25) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （突然塞がれた唇は、息をする間もなくだったから、離れた瞬間に細く息を吐いて、目の前の彼をほんのりと紅くなった頬を手で抑えながら見つめて）はぃ…。今日は、諦めます。（彼の言葉に、素直にコクリと頷けば、少しだけションボリとした表情で、玄関先に置かれたギターへと視線を向けてると、今度はふわりと抱きかかえられ、彼のお膝の上。さっきから、相手のペースにすっかりはめ込まれた様に、キョトンとお膝の上から顔を見上げれば、再び唇が塞がれて…深くなる口づけ。顎をピクンと上げて、居心地の良いお膝の上と温かい唇の感触に瞳を閉じて、大人しくキスを受け入れる）……ん。 (2014/8/31 18:48:22) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | んっ…んんっ…(抱きしめてキスを交わせば、さっきは何で怒ってたんだ？と思うほどちっぽけな内容のやり取り。ちょっと拗ねた演技を見せれば、それを承諾するもちょっと落ち込んだ顔を見て、こちらも申し訳なくなる。だけど、抱き合うことで全身で伝わる彼女の温もりを感じれば、これはもう麻薬に犯されたように離れることは出来なくて、抱きしめる腕に力がはいる最中、そっと後頭部に伸びた手は、一瞬見てしまった落ち込んだ表情を和らげてもらえたらと静かにゆっくりと頭をなでる) (2014/8/31 18:53:08) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （深い口づけを貰えば、離れる唇を愛しく追う様に瞑っていた瞳を開けて。さっきから何度も途中になってしまった言葉を、落ち着いた様子で告げようとすれば、優しく撫でてくれる大好きな彼の大きな手。また、言葉を飲み込みそうになったけど、今度はちゃんと目を見て伝えて）紳ちゃん、ごめんなさいっ。でも、逢えてよかった…。有難う。（最後まで告げとると、ホッとした表情でにこりと目を細めて微笑んで。結局、いつも許してくれる彼。そんな彼に甘え過ぎてた今までを思い出せば、もう2度とそんな事はない様に…なんて、頭の中で1人強く思えば、彼の首に手を廻してギュッと抱き着いて）ギターは、今度ゆっくり教えてね？（とか、耳元でくすり微笑みながら呟いていて） (2014/8/31 19:01:09) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ぇっ…ぁぁ…ぅん…（キスの後に告げられた言葉。まさか、このタイミングで改めて言われるなんて思ってもいなければ、どんな顔をしていただろう、自分でも解らず、どう反応していいかも解らなかった。ただ、今は…この穏やかな心のまま…こんな時間がずっと続けばと思えば、それに従い優しく微笑みながら頭を撫で続ける。続いて耳元で囁かれた言葉。ギターは今度…。聞きたいならいつでも俺が側で弾いて…って思いはしたが、敢えてそれは言葉にせず、一言受け入れる言葉をつぶやいて強く抱きしめる)あぁ…解ってるよ (2014/8/31 19:06:59) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （優しく髪を撫で続けながら、呟く様な返答。いつもの彼よりも無口で、言葉数も少ないけれど、何となく心の中を読み取ってみる。何となく浮かんだのは、ギターの事で。抱き着いた身体を少しだけ離せば、彼の顔をじっと見てニィっと微笑んでみて）ねぇ？今、ギターは俺がって思った？（なーんて、悪戯な笑みで聞いてみる。心の内を読み取れる程、器用じゃないけれど、なーんとなく解ってしまう彼の事。そんな自分がちょっぴり嬉しい気もして、頬が緩んでしまうのだけど。）紳ちゃんのギター、久々に聞きたいなぁ？ (2014/8/31 19:13:58) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | えっ…あっ…まぁ…（いきなり、顔を見つめられ何事かと思えば、俺の事なんかお見通しと言わんばかりのドヤ顔。いや、彼女の性格だと１００％ではないなんて思っているんだろうが、顔はこれでもかって表情に自然となってしまっていて、思わず、生意気なっ！なんて思ってしまう昔なじみの仲。そんな中、向こうからギターを聴きたいなんて言われれば、こちらも仕返しとばかりに言い返す) おぅ、いいよ！でも、また、今度ゆっくりな？ (2014/8/31 19:18:40) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 当たった―。（ふふーん、とお約束のドヤ顔。調子に乗った様子にまた怒られるかもだけど、なんだかこういうのも楽しくて。お膝の上で嬉しそうな姿は、まるで子供の様にはしゃいでる。ギターのお願いには、また今度と返事を聞けば、ハーイと素直にこくりと頷き返事を返して。だけど、ちょっぴり残念な顔も、これまたお約束な表情）あ…そういえば、今日で8月終わりだね？…夏が、終わっちゃうね？（ふと思い出した事を呟けば、この夏は夏らしい事何も出来なかったなぁ…とか思ったりして。彼の肩に顎を置いて窓の外へと視線を向けて） (2014/8/31 19:25:23) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【ごめん、飯落ちー。また、後で続きなりなんなり…】 (2014/8/31 19:26:18) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/8/31 19:26:28) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【了解しましたー。では、こちらもご飯落ちします。】 (2014/8/31 19:27:34) |
| おしらせ | > | 坂槇 風♀２年さんが退室しました。 (2014/8/31 19:27:37) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/31 21:10:41) |
| おしらせ | > | 坂槇 風♀２年さんが入室しました♪ (2014/8/31 21:12:44) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 夏らしいことかぁ…(自分の肩にぐっとのしかかる重み。それと同時に、彼女が不意に呟いた夏らしいこと…。そんな事を言われれば、残り数時間で終る8月…このまま終っていいのかと思いあやす様に頭を撫でながら不意に出てしまったこの一言）それじゃ…どっか行く？今からでも… (2014/8/31 21:16:38) |
| 坂槇 風♀２年 | > | (ぽつり呟いた言葉に返す様に、思いもよらない提案をしてくれる声を聞いて、肩越しから慌てて身体を離して、顔を見あげて）どこかに連れて行ってくれるの？うん、行く！（嬉しそうに満面の笑みを見せれば、彼の手をぎゅっと握ってる。夏の最後に彼に逢えた事だけでも十分に幸せを感じていたのだけれど、夏の思い出は作りたかったのが本音。そんな気持ちを知ってかどうかはわからないけど、とにかく嬉しさが胸を弾ませてくれる） (2014/8/31 21:21:33) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん～…どこ行こうか…？(色々と思考を巡らせる。夏といえば…祭りは期間限定…今はやってなければ当然出来ない。夜の海は…ロマンチックだけど今から向かってる時間はあるか…ない。海がダメなら…と、思いついた一つ目の案は学校内にあるプールで二人水着に着替えて遊ぶというもの。この時間だと流石に人も少なく独占できるだろう。そして、2つ目…祭りの延長線上で思いついた花火。大会はなくても手持ち花火くらいなら…なんて考えながら出来そうな場所に屋上やら色々と考えを展開させる) 今すぐに出来るとすれば…やっぱ、プールで泳ぐか花火くらいかなぁ？ (2014/8/31 21:26:17) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （何処にしようかと考えてくれてる様子が、何だか嬉しくて堪らないから、思わずにまにまと微笑んで見つめてると、彼から2か所の提案がきて、ハッとなり顔を左右にぶるっと振って慌てて答えて）プールに、花火か…んぅ、どっちもいいなぁ…（なんて、魅力的な２つを天秤にかけて真剣な顔で悩んでる。どちらも、長い付き合いになるけど、一緒にしたことない気がすれば、うぅ―と、うなり声を上げた後、はいっと手を上げて）花火は、秋でもできそうだし…、夏と云えばプール！（どう？なんて首を傾げて） (2014/8/31 21:33:15) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 秋に花火すんの？（まさかの天然発言。まぁ、やろうと思えば花火は秋でも冬でも一年中出来る。そんな事を言えば室内プールなら泳ぐのだって…って思いながらも、ここの学校の施設のプールといえばやっぱりスライダーだの流れるプールだの、波を作るプールだの…色んな遊びを楽しめるプールだと思えば、頭をなでていた手を止め、ここでこうしてるのはおしまいと言うように最期に頭のてっぺんをぽんぽんと叩いて和ませれば行こうかと目で訴える)じゃ、水着持ってプールに集合な？ (2014/8/31 21:40:02) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 秋に花火も風流かもよ―？（自分の答えに不思議そうな顔をする彼にニィっと笑ってみせて。お膝から降りれば、了解！と頭に手をつけて答えると、早速お部屋にもどって水着を取りに帰ろうとして）ね…？今、思ったけど…外のプールは寒くないかなぁ？（なんて、呟くと、まいっか。なんて、手を振ればお部屋を飛び出していった） (2014/8/31 21:45:27) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | (部屋を出て行き際に放たれた彼女の言葉。夜だとやっぱり寒いか？と思いながら一瞬考えるも、よく昔、親に連れて行ってもらった家族旅行でホテルについていたプール。夜でも少ないが泳ぐ人はいて、それと同じ感覚くらいで考えていた。一人になった自室でタンスから水着を取り出せば、タオルは当然の事、彼女が寒がったときに着せてあげる極力薄めの長袖のフード付シャツも用意しては準備を整え、こちらも部屋を出て行く) (2014/8/31 21:49:15) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【じゃ、プールに移動と行きますか？】 (2014/8/31 21:49:26) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【はーい。お部屋をお借りしてありがとうございましたー。】 (2014/8/31 21:49:54) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/8/31 21:50:09) |
| おしらせ | > | 坂槇 風♀２年さんが退室しました。 (2014/8/31 21:50:14) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/31 22:06:49) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/8/31 22:07:01) |
| おしらせ | > | 相川 由架♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/31 22:19:30) |
| 相川 由架♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/31 22:19:45) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/8/31 22:20:14) |
| 相川 由架♀2年 | > | 【えっとNGありますか？私は痛い系とか汚い系ですっ】 (2014/8/31 22:21:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【流れが合ってれば、特には、無いですよ～】 (2014/8/31 22:22:05) |
| 相川 由架♀2年 | > | 【了解です、ロル回しますねー】 (2014/8/31 22:22:27) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【了解】 (2014/8/31 22:22:39) |
| 相川 由架♀2年 | > | …うぅ…風邪引いたかも…(部活の途中に雨が降ってきてすぐに自分の部屋に戻ると咳が止まらないようで)ゴホッ…誰か、来ないかな…(自分の部屋で来るかもわからないが人を待ち) (2014/8/31 22:24:08) |
| 松田 剣♂2年 | > | （雨の中、部活を続けたが、突然の本降りに、グラウンドから寮まで、駆けてくると）…ふぅっっ、ひどいな、ｽﾌﾞ濡れ…んっ??…（寮の玄関に落ちているﾀｵﾙを見つけて） (2014/8/31 22:26:26) |
| 相川 由架♀2年 | > | あれっ…そーいえば、タオル…(ベッドから起き上がるとバックの中でタオルを探して)…ない…(冷や汗をかくが少したつと)…明日探そ…(玄関のドアを開けて風通しを良くしてベッドに再び寝そべる) (2014/8/31 22:29:00) |
| 松田 剣♂2年 | > | （見つけたタオルは、水泳部のもので、名前を確認しては、女子の寮へと）…お～い、相川っ!!…開いてるじゃん、不用心だな…（扉を開けると、中をのぞき込んでは）…タオル、落ちてたぞ～ (2014/8/31 22:31:14) |
| 相川 由架♀2年 | > | …ゴホッ…ん…？ふぇっ…松田君…どーしたの？(タンクトップとキャミの露出の高い格好で出てきて)…あ、ありがとうっ…探してたんだー…(少しはにかむ様に微笑んで)…そーだ…上がっていきなよ？(相手の手を掴んで) (2014/8/31 22:34:03) |
| 松田 剣♂2年 | > | ちょっと、待ってって…（手を握られると、そのまま、部屋に入っては）…上がってもいいけど、俺、ビショ濡れだし、それに、お前、顔色悪いぞ～…それにその格好っ…（緯線は、相川の顔から滑り降りていく） (2014/8/31 22:36:48) |
| 相川 由架♀2年 | > | え？(相手に止められると目をぱっちり開いて)個室のお風呂貸すよっ…男子寮には無いでしょ？(相手がびしょ濡れのことに気づいて)んー…そーかな？格好…？(自分の服を見て)…お、お風呂入ってる間に着替えてくるからは、入ってなよっ…//(少し動揺したようで) (2014/8/31 22:40:55) |
| 松田 剣♂2年 | > | あのな～…（そう言うと、笑っては）…相変わらすだな、相川は、調子悪いみたいだから、寝てなよ…（そういうと、濡れている部活のプラｼｬﾂを脱いでは、上半身はだかになると）…ふつー、男子を風呂に誘うか…（言いながら、浴室に、ｼｬﾜｰの音が聞こえる） (2014/8/31 22:44:12) |
| 相川 由架♀2年 | > | …っ//(相手が笑うと少しドキッとして)ん、ベッドに潜ってるねっ(ニッと笑いベッドにいき) (2014/8/31 22:45:46) |
| 松田 剣♂2年 | > | （浴室の扉が開く音がすると）…あ～っ!!…忘れてた…（声を出しては、バスタオルを腰に巻いては、部屋に現れて、苦笑いをしては）…ここ、俺の部屋じゃないから、着替えないんだ (2014/8/31 22:47:39) |
| 相川 由架♀2年 | > | え、えっと…(相手の上半身裸なのを見て目を剃らして)あ、じゃあこれ、使って…？(起き上がりタンスから大きいTシャツとジャージを取り出して)お兄ちゃんがこの前要らないってうちに置いてきたのだから使っていいよ。(そう言って相手に服と下着を渡す) (2014/8/31 22:50:21) |
| 松田 剣♂2年 | > | おっ、ありがと…下着まであるのか～…（着替えを受け取ると、笑っては）…ふ～んっ、お兄ちゃんね～、彼氏の間違いじゃないの…（からかうように言っては） (2014/8/31 22:52:17) |
| 相川 由架♀2年 | > | いえいえー(と優しく微笑むが相手の次の言葉に顔を真っ赤にして)…っ…彼氏なんて居ないもんっ…好きな人は目の前に居るけど…//(最後の言葉を小声で言い) (2014/8/31 22:54:17) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…目の前って…（視線の先、後ろをふり返ると、そこには当然誰もいなくて）…えっと、俺??…（驚いては、手に持った服を、下に落としてしまって） (2014/8/31 22:56:10) |
| 相川 由架♀2年 | > | っ…えと、聞かなかったことに…出来ないよね…(あははと苦笑いをして後退りをするがすぐ壁にぶつかり逃げ場が無くなり)っ…振るなら振ってください…(そう言って俯き) (2014/8/31 22:57:56) |
| 松田 剣♂2年 | > | ちょっと、待てよ…（後ずさりする相川に近づいては）…まずは…（手を頭の上に置くと、ニッコリと笑って、優しそうに）…休みなよ、ホントに体調悪いみたいだから (2014/8/31 23:01:23) |
| 相川 由架♀2年 | > | えっ…？(相手に近付かれると目をギュッと瞑るが頭の上に手を置かれるとゆっくり目を開いて)っ…松田君っ…(思わず相手に抱き着こうとするが力が抜けて他の方向に倒れて)っ…ゴホッ…ケホッ… (2014/8/31 23:03:56) |
| 松田 剣♂2年 | > | おい、相川…大丈夫か…（倒れた身体の背中と、太ももに手を回すとヒョイと持ち上げては、ベットに運んでは、ゆっくりとその上に置く）…ゆっくり、休みなよ…知らない人見たら、恋人に見えるよね、裸で、相川をベットに運んでさ～ (2014/8/31 23:07:06) |
| 相川 由架♀2年 | > | ん…大丈夫…ゴホッ…(少しボーッとしていると体が宙に浮く感触があって)っ…お、重いからいいよっ…(そう言ったが相手にベッドに下ろされて)ん…あの、さ…その言葉…期待していいの…？(相手の方を見て真っ直ぐな目で見て言い) (2014/8/31 23:10:11) |
| 相川 由架♀2年 | > | 【あ、見て２つも要らない…】 (2014/8/31 23:13:28) |
| 松田 剣♂2年 | > | 期待って…（照れた様に、笑っては）…顔は見ても良いけど、下の方見るなよな、慌てたんで、腰のタオルそこに落ちちゃったから…（そう言うと、手をアゴに当てると、相川の唇に俺の唇をチュッと重ねると）…これが答え (2014/8/31 23:13:29) |
| 相川 由架♀2年 | > | …ん、もう…そういうこと言わないでよ…//(相手から視線を剃らして)…っん…//(相手に唇を重ねられると思わず涙が溢れて)っ…嬉しい… (2014/8/31 23:15:29) |
| 松田 剣♂2年 | > | 風邪かな～…（布団を持つと、相川にかけながら、そのままその横にもぐり込む）…だったら、俺に、うつしなよ…治るかも、知れないぜ (2014/8/31 23:18:11) |
| 相川 由架♀2年 | > | ん…じゃないといいけど…//(相手が潜り込んで来たのに少しドキッとして)っ…部活、大丈夫なのっ…？//(相手にギュッと抱きついて) (2014/8/31 23:20:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | 何が、一番大切にしなきゃならないのか…（抱きついてきた身体に手を回すと、相川の方を見ては）…そんなの、当たり前だろ…んっ??…すごい汗だぞ (2014/8/31 23:23:10) |
| 相川 由架♀2年 | > | っ…馬鹿…移ったら、看病するから…//(相手の頬に手を当てて)っ…本当だ…ごめんね…？(相手にそう謝り)っ…どうしよ…(少しあたふたして) (2014/8/31 23:25:22) |
| 松田 剣♂2年 | > | そのままじゃ、良くないかも…（布団を首の上まで、かけると）…脱いじゃう??…俺も、今は、裸だし…（少し、緊張気味に言うと） (2014/8/31 23:27:50) |
| 相川 由架♀2年 | > | …ん、いいよ…//(相手の言葉に顔を赤くして起き上がり)っ…う、後ろ向いててねっ…//(そう言い相手に背を向けて服を脱ぎ、脱ぎ終わるとすぐ布団に潜って) (2014/8/31 23:30:40) |
| 松田 剣♂2年 | > | あの、落ちていたタオル…拾って…（布団から、顔だけ出して、２人天井の方を見ながら）…こうなってるって、不思議だよね…（心臓の鼓動が聞こえてきそうで） (2014/8/31 23:32:59) |
| 相川 由架♀2年 | > | そ、そうだねっ…//(恥ずかしくなり顔も布団に潜らせて)…//(相手の鼓動が伝わってきて少し心地良くなり) (2014/8/31 23:34:42) |
| 松田 剣♂2年 | > | …（手を伸ばすては、相川の頭に入れては、腕枕にすると）…体温で、暖めてあげるから、こっちにおいでよ (2014/8/31 23:37:08) |
| 松田 剣♂2年 | > | （伸ばしては） (2014/8/31 23:37:20) |
| 相川 由架♀2年 | > | ん、恥ずかしいよっ…//(そう言うが少しだけ近付いて)っ…このまま松田君とずっと居たいなー…なんて…//(顔を赤くして言い) (2014/8/31 23:40:37) |
| 松田 剣♂2年 | > | 俺だって、恥ずかしいんだから…うん、ゆっくり、休んで、良くなったらね…（笑ってそう言うと）…今日は、休んでね (2014/8/31 23:43:45) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました～ 時間切れです、また、お願いします】 (2014/8/31 23:43:48) |
| 相川 由架♀2年 | > | 【了解ですっありがとうございましたっ】 (2014/8/31 23:44:53) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/8/31 23:45:17) |
| おしらせ | > | 佐倉 誠♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/31 23:46:20) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/31 23:46:41) |
| 相川 由架♀2年 | > | 【こんばんは。すいませんが落ちます、】 (2014/8/31 23:47:10) |
| おしらせ | > | 相川 由架♀2年さんが退室しました。 (2014/8/31 23:47:13) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | 【分かりました。】 (2014/8/31 23:47:40) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | 【誰でもどうぞ。】 (2014/8/31 23:48:07) |
| 佐倉 誠♂2年 | > | ん～!疲れたぁ～!(体育館から部屋に帰ってきたばかり。ベッドへ寝転がる) (2014/8/31 23:48:59) |
| おしらせ | > | 佐倉 誠♂2年さんが退室しました。 (2014/8/31 23:53:09) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/1 00:31:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/1 00:31:27) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/9/1 00:35:54) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こんばんわぁ。ちょっとだけお邪魔します】 (2014/9/1 00:36:08) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/1 00:36:08) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【はい、どうぞ～】 (2014/9/1 00:36:28) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【はぁい】 (2014/9/1 00:36:56) |
| 松田 剣♂2年 | > | （今日は、夕方に、部活が終わってから、ずっと、悠希の部屋にやってきては、のんびりと時を過ごしている） (2014/9/1 00:37:59) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ねぇ・・・いまさらだけどさ・・・・夏休みの宿題ってした？（ベッドに横たわりながら） (2014/9/1 00:38:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…あれって、二学期に、やるもんでしょ…（ベットの横に座ると） (2014/9/1 00:39:33) |
| 今井 悠希♀高２ | > | え？（体を起こし剣を見る）冗談だよね？それ (2014/9/1 00:40:15) |
| 松田 剣♂2年 | > | えっ??…ずっと、そうしてきたけど…（キョトンとした顔で、見つめると）…じゃないと、写せないじゃん (2014/9/1 00:41:15) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 写すってなに？（意味が分からず一瞬首をかしげるが）違うよ！自分でするんでしょ！ (2014/9/1 00:42:03) |
| 松田 剣♂2年 | > | 俺が、自分でできるって、思う??…（そういうと、悠希の太もものあたりを撫でながら）…先生だって、うすうす感づいているのに、言わないだけ (2014/9/1 00:43:27) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ちょっと…（体をよがらせる）だめ・・一人でしないと・・それまでおあずけ・・・ (2014/9/1 00:44:06) |
| 松田 剣♂2年 | > | えっ??…そんな…頑張るから、ちょっとだけいいとじゃん…（一度離れた手は、再び太ももから、股間へと滑り込ませると） (2014/9/1 00:45:29) |
| 今井 悠希♀高２ | > | だめだって・・・僕はもう寝るから・・・がんばって（そういうと逃げるように布団の中にもぐりこむ）できてないのに触ったら・・一生おあずけだよ (2014/9/1 00:46:23) |
| 松田 剣♂2年 | > | ううっ…（仕方なく机に向かうと、ノートを開いては、カリカリと鉛筆の音がしている） (2014/9/1 00:47:23) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （はじめは後姿を見ていたがいつのまにか悠希の寝息が聞こえてくる）すぅ・・ (2014/9/1 00:47:56) |
| 松田 剣♂2年 | > | よし、数学出来た…（ホントは、悠希の宿題を写したのだが、そんなことは、さておき、後ろをふり返ると）…えっ、寝てる (2014/9/1 00:49:18) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・・（気持ちよさそうに眠っている悠希） (2014/9/1 00:49:36) |
| 松田 剣♂2年 | > | 約束は、約束だからね…（寝ている悠希の、パジャマのスボンとショーツを下ろしては、脚を開くと）…んっ??…起きないな (2014/9/1 00:50:50) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・・できたの・・・？（寝ぼけているのか体を触られ尋ねる） (2014/9/1 00:51:40) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん、今日の分はね…（俺のモノを取り出しては、挿入が出来るように、自分でだ液をつけている） (2014/9/1 00:52:31) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 今日の分ね・・・（寝ぼけているのでその言葉に疑問も持たず）じゃあ・・ご褒美・・キスしてあげる・・ (2014/9/1 00:53:29) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん…（唇を合わせながら、寝ぼけている悠希の身体に、固い肉の棒が、突き刺さってくる衝撃がはしる） (2014/9/1 00:54:39) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅ・・・・（キスをされ首に手を回した瞬間、中に入れられ驚き目を開ける）んぁ・・なに・・・ (2014/9/1 00:55:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | ねぇ、いいだろ…（再びキスをすると、舌を絡ませながら、腰だけを器用に上下に、動かしながら、出し入れをくりかえしている） (2014/9/1 00:57:15) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぁ・・ああ・・・・（腰を動かされるごとに甘い声を上げ出す悠希）ほんとに・・できたの？それなら・・いいけど・・んぅぅ (2014/9/1 00:58:34) |
| 松田 剣♂2年 | > | できたって、数学のワークは…（身体を起こし、片手で、上着を脱がし、もう片方の手で、くびれた腰をつかみ、ガンガン突き上げる） (2014/9/1 01:00:03) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・ぁ・ああ・・・え・・・・数学だけ・・・？ちょっと・・・だめ・・・やめ・・・（剣の言葉にやめようとするが激しく突き上げられ声を上げる）それって・・できてないじゃないか・・・うそつきぃ (2014/9/1 01:01:32) |
| 松田 剣♂2年 | > | うそって、そんな…全部やれって、そんなの１言も言ってない…のに…（クリを指で押さえると、俺のモノをぐっと奥まで差し入れて、クリの後ろの部分をこすり上げながら） (2014/9/1 01:03:58) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅぅ・・ぁ・・ああ・・・・（弱いところを責められ声を上げられずただ悶える悠希）だめ。いく・・いっちゃう・・んぅぅ (2014/9/1 01:05:21) |
| 松田 剣♂2年 | > | へへっ、これ、悠希、弱いし、好きでしょ…（中から俺のモノと、外から指で、同時にクリを挟み込むように、刺激を与える） (2014/9/1 01:06:28) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ばか・・・・（そういうと体をよがらせながらいってしまう）んぅ・・あ・・あああん・・ (2014/9/1 01:08:30) |
| 松田 剣♂2年 | > | （いくのと同時に、悠希の中へと、精液をたっぶりと注ぎ込んでから）…さてと、続いて、英語でも、やろうかな…（わざとらしく立ち上がり） (2014/9/1 01:08:59) |
| 今井 悠希♀高２ | > | はぁ・・はぁ・・・・（大きく息をしぐったりとなっている悠希）もういいよ・・明日やれば・・・だから一緒に寝よ？（そう言って手を伸ばす） (2014/9/1 01:11:18) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん、そうするよ…（手を握ると、布団の中に滑り込むと、悠希に、覆い被さりながら、そのまま、身体を重ねると）…（結局、悠希の声は、そのあと、随分長い間、響きわたっていく） (2014/9/1 01:13:07) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/1 01:13:34) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました～ ちょっと、オーバーしましたが】 (2014/9/1 01:14:01) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【いいえ、大丈夫です。ありがとうございましたぁ～】 (2014/9/1 01:14:47) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい～】 (2014/9/1 01:14:56) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/1 01:15:36) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/9/1 01:15:41) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/9/1 01:15:57) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/1 23:35:52) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 23:36:07) |
| おしらせ | > | 瀬名 晴さんが入室しました♪ (2014/9/1 23:41:20) |
| 権藤 剛♂高2 | > | ふふふ （新しい競泳パンツを履いたらタイムが1秒近く伸びてにやけている）ウェアでこんなに変わるなんて 悩んでいたのが嘘みたいだ（とつぶやきながら部屋に向かう廊下を歩いている） (2014/9/1 23:41:30) |
| 瀬名 晴 | > | 【こんばんはっ】 (2014/9/1 23:42:18) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは＞晴さん 学年と性別を入れてくれるとうれしいな】 (2014/9/1 23:42:23) |
| おしらせ | > | 瀬名 晴さんが退室しました。 (2014/9/1 23:42:38) |
| おしらせ | > | 瀬名 晴♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/1 23:42:57) |
| 瀬名 晴♀3年 | > | 【すみませんw忘れてました】 (2014/9/1 23:43:18) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【ありがと＞晴さん】 (2014/9/1 23:43:19) |
| 瀬名 晴♀3年 | > | 【いえいえ。それではロル合わせて回しますね】 (2014/9/1 23:43:54) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【はい よろしく】 (2014/9/1 23:44:06) |
| 瀬名 晴♀3年 | > | んっー!!やべっ疲れた。あっあれは～…ニヒヒ(伸びをし自室から出てくれば、廊下には見覚えのある後ろ姿が…ニヒヒっと何かを企み、後ろからダッシュして抱きついて…)だーれだ!!!知らねぇとか言うなよ？ (2014/9/1 23:47:02) |
| 権藤 剛♂高2 | > | なんだ その男言葉を使う女の子は…（後ろから抱き付かれると甘い香りがする）・・・たく 先輩いきなり抱き付くのは無しですよぉ (2014/9/1 23:49:11) |
| 瀬名 晴♀3年 | > | うるせぇ俺らしいからいいだろーっ(ぴょんっと前に出てきてはニコニコ笑い)へへんっ!!俺はこういう驚かせんの大好きだからさっ…♪(楽しそうにクルッと回り) (2014/9/1 23:50:37) |
| 権藤 剛♂高2 | > | まぁ そういうのを抜かしたら晴先輩じゃなくなりますからね（1年の時この身長を生かせと男子バレー部に執拗に勧誘した時以来の付き合いの瀬名さん）たまにはお茶でもしませんか？今日は気分がいいので自分が出しますよ (2014/9/1 23:53:33) |
| 瀬名 晴♀3年 | > | そうそうっ俺が女の子っぽいなんてあり得ないから!!(あのときより倍大きくなった後輩を見てもっと勧誘したかったと後悔しつつ)大丈夫!!気分が良くなかったとしても俺は払わない人さっ!! (2014/9/1 23:56:46) |
| 権藤 剛♂高2 | > | あー っそ やめようかな～おごるの（と言いながら来た廊下を戻って娯楽室の自動販売機の前に立つ） 晴先輩は何にします？（硬貨を投入して銘柄を指定されるのを待つ） (2014/9/1 23:59:09) |
| 瀬名 晴♀3年 | > | わっわかった嘘だよ～…俺の冗談だからーっ(子供のように騒ぎつつ、顔の前で手を合わせて、誤り…)んーっイチゴ・オ・レがいい!!!俺の大好物!!(高めのところにあるイチゴオレを指を指しながらぴょんぴょん飛んで) (2014/9/2 00:05:41) |
2014年08月27日 10時09分 ～ 2014年09月02日 00時05分 の過去ログ
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