「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年08月28日 00時13分 ~ 2014年09月03日 00時24分 の過去ログ
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アルマス♂ギルマス | > | 【んー 一旦引っ込みます。しつれしましたー】 (2014/8/28 00:13:55) |
クー♀シーフ | > | 【ハイな、了解なのですよ!お付き合いアリです!そして、ギルマスとやはりすれ違う運命なのか私もそろそろリミットなのだ】 (2014/8/28 00:13:59) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/8/28 00:13:59) |
クー♀シーフ | > | 【おおう、了解なのですよ】 (2014/8/28 00:14:11) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σわぁああマスター様すみません…!また是非にお話してやってください。 クー様こちらこそ、重ね重ねありがとうございます。では〆入らせて頂きます。】 (2014/8/28 00:14:58) |
ミュゲ♀召喚師 | > | そうなのですか、かん―― …は?! (きょとんとしてしまった。思いもかけない発言だったもの。取り澄ました面差しは、実は崩れやすくて。いたずらな笑顔に、眼をまんまるにして狼狽えて) …む、からかわないでくださいな!…ん、もうっ… …よろしく、です。 (やがて晴れた様子で微笑む少女に、少しだけ頬をふくらませて。それから、此方もつられて笑った。) …んん。そうですね……何か… 季節のジャム、を入れたらどうでしょう? いくらか日持ちも、するでしょうし… (悩みつつも、そんな答えを返していた。職員さんに親指を立てる少女にならって振り返り、こくんと、ひとつ頷いた。向き直っては、そういえばなぜ酒場でケーキが売れないのだろう、など、酒類をくちにしない子どもゆえの問いを、投げたりするのかもしれない。そんな、ありふれた日常の、ちょっとだけ珍しい一日の話にて。) (2014/8/28 00:23:26) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【時間がかかってすみません。これにてこちら〆とさせていただきます。ありがとうございます。】 (2014/8/28 00:23:55) |
クー♀シーフ | > | 【ハイな、此方こそありがとうございました!これはまだ会話が進んで、この場にいる状態っぽいので、僕も一緒に落ちた方が自然ですね!】 (2014/8/28 00:25:51) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【あっさっくり〆っぽく打ってしまいましたがこのまま継続頂いても大丈夫です! すすすみません勝手に;;;】 (2014/8/28 00:26:22) |
クー♀シーフ | > | 【亜母、家きりがいいですし僕もリミットですので今回は此処で!リミットを汲み取ってくれてこの終わり方にしてくれたのかなっと(離れるの不自然だし】 (2014/8/28 00:27:20) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【か、かしこまりました。はいあの、リミットって伺ったのでまるっと〆っぽくいこう、とおもったりなんだりしてしまいましたっ、クー様に余計なことでなければよかったのですが… とりあえず、これにて失礼します!ありがとうございましたー!】 (2014/8/28 00:28:25) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2014/8/28 00:28:30) |
クー♀シーフ | > | 【ものすごく誤字してしまったきがしますが、ありがとうございました!では、私も撤退】 (2014/8/28 00:29:34) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/28 00:29:37) |
おしらせ | > | メレィルネ♀幽霊さんが入室しました♪ (2014/8/28 18:19:35) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【失礼します】 (2014/8/28 18:19:46) |
メレィルネ♀幽霊 | > | (今日は不気味な程に涼しい夏の終わり頃。夕暮れの時にまた現れるは一人の人間。蝉達の声は既に途絶え、ほんの少し寂しいと感じる環境。私は扉を開けて、久しく感じるギルドの中にお邪魔をする。) こんばんは。(最近、急に人が少なくなったと感じるのは全て嘘なのだろう。人に使わている雰囲気が好ましい。ここの主に見つかったなら逃げれば良いだけだが、あまり内部を荒らすのは苦だと。別にそうしようとして来たわけでも無い。) (2014/8/28 18:25:23) |
メレィルネ♀幽霊 | > | (涼しい風が通り抜け、不思議と眠気に誘われる。しかし今回寝てしまうのは流石に厳禁、せめて少しだけでも待っていよう。でも何もしないのもつまらない。) ...、うふふ。(これといった考えは特になかったものの、一つだけの案が出て。しかし人が来ないのなら意味もないはずなのに、突然地面に潜り始める。) (2014/8/28 18:31:18) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/8/28 18:36:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは 始めまして】 (2014/8/28 18:38:03) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【すいません、返事遅れました。こんばんは。始めまして。】 (2014/8/28 18:44:20) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ギルドの主なんですが対応しにくかったらサブキャラに変えようかと思いますがどうでしょうか?】 (2014/8/28 18:45:51) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【大丈夫です。】 (2014/8/28 18:46:56) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/8/28 18:50:03) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんちゃですぅー おはよーー】 (2014/8/28 18:50:16) |
アルマス♂ギルマス | > | ふぅ・・・暑い暑い・・・(ギルドの奥から出てくるこのギルドの主。ギルドマスターの証である紋章の縫われたマントを羽織手には仕事関係の書類を多数持っている。)セミの鳴き声は随分小さくなったが・・・なんかこの時間で急に暑くなって気がするぜ・・・ (2014/8/28 18:50:17) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/28 18:51:29) |
カリン♀魔剣士 | > | 【兄ちゃんに叩き起こされた・・・】 (2014/8/28 18:51:44) |
アルマス♂ギルマス | > | 【何時起きてるんですかカリンさん・・・】 (2014/8/28 18:52:53) |
メレィルネ♀幽霊 | > | (不思議な人が入って来たと思い、少しだけ壁から顔を出して観察の時間。そしてその存在がボス的な何かだと理解出来たのは短くない未来のお話。) ...。あらあら...。(結構早く出会ってしまい興奮気味だが、取り敢えずまた潜り観察の時間。この時点ではもう寝ぼけ気味。) (2014/8/28 18:53:30) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぁぁ・・・よくねたぁ おはようございますでーす・・・(寝癖で跳ねまくった髪の毛を必死に直しながら上着を羽織って1階へ降りると見知らぬ人が1人・・・) (2014/8/28 18:53:35) |
カリン♀魔剣士 | > | 【メレィルネさんとはお初ですかな?】 (2014/8/28 18:53:51) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【はい。始めまして。】 (2014/8/28 18:54:52) |
カリン♀魔剣士 | > | 【タメでいいのでこれからヨロシクね~手フリ】 (2014/8/28 18:55:12) |
アルマス♂ギルマス | > | ん?誰かに見られているか?(ふと視線を感じ辺りを見回してみるが目に見える所にそれらしき人物はいない)また誰か悪戯でも仕掛けようと隠れてるんじゃないだろうな・・・(一応辺りを軽く警戒しながら席に着きアイスティーを飲みながら書類に目を通す) (2014/8/28 18:56:33) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【宜しくお願いします|壁|) ༎ຶ‿༎ຶ )))))))】 (2014/8/28 18:56:36) |
カリン♀魔剣士 | > | 【夏休みぐらいゆっくり寝かせて欲しいものだよね・・・ アルマス君】 (2014/8/28 18:56:42) |
アルマス♂ギルマス | > | おはようって・・・ もう日が暮れてるぞ・・・ お前何時から吸血鬼になった・・・(呆れた様子でカリンを見てる)>カリン (2014/8/28 18:58:05) |
カリン♀魔剣士 | > | きっとアレなのですよ・・・私の前世は吸血鬼なのですよ (2014/8/28 18:58:47) |
カリン♀魔剣士 | > | 【あ・・・まだとゅうなんできにしないでw】 (2014/8/28 18:58:59) |
メレィルネ♀幽霊 | > | (もるふぁんと、ギルドのボス的存在の人の後ろに現れて。そして、何事もなかったかのように近くの椅子に座って一つのため息。) ...、あら。おはようございます。(上からおりて来た女性に向けて微笑み掛けて。) (2014/8/28 18:59:03) |
カリン♀魔剣士 | > | 【途中 ね 寝ぼけてる・・・】 (2014/8/28 18:59:13) |
アルマス♂ギルマス | > | んなわけあるか! しゃきっとしろ!!健康な身体は規則正しい生活からだ。そんなんだと身体悪くするぞ!!>カリン (2014/8/28 19:00:13) |
カリン♀魔剣士 | > | きっとアレなのですよ・・・私の前世は吸血鬼なのですよ (目をこすりながら寝ても寝ても眠いとアピールすると人間ではないような・・・怪しい人を見つめて)あの・・・どちら様でしょうか・・・ (2014/8/28 19:00:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 【えぇっと メレィネルさんは半透明だったり足が無かったり見た感じで幽霊だと判るんですか?】 (2014/8/28 19:00:51) |
カリン♀魔剣士 | > | 【それ気になったww】 (2014/8/28 19:01:02) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【足はある時と無い時があります。半透明だったりそうでない時もあります 心で感じてください。(無茶言うな】 (2014/8/28 19:01:37) |
カリン♀魔剣士 | > | 【今はどっち?w】 (2014/8/28 19:01:50) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【人間ぶった人間状態です。霊圧は漏れちゃってます】 (2014/8/28 19:02:34) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ちょっと無茶ですよw どっちか明言してください】 (2014/8/28 19:02:34) |
カリン♀魔剣士 | > | 【なるほど・・・見た目は透けてない風ですな】 (2014/8/28 19:03:01) |
メレィルネ♀幽霊 | > | うふふっ...、不法侵入者です。(彼女に質問されては真実を余裕で言ってみせて、それを当たり前のように微笑んでみせて。) (2014/8/28 19:03:42) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【足は透けてる時多いですよ!(はっきりしねぇ】 (2014/8/28 19:04:09) |
カリン♀魔剣士 | > | 私の体は元気の塊です!(全く力瘤のない腕を見せる)>アルマス メレィルネ<ふ・・・ふほーしんにゅう!?110当番を・・・ん?あれ?貴方の足・・・透けてるような・・・(目をこすって確認中) (2014/8/28 19:05:19) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【人の前では人間ぶる習性があるので、見た目は透けてない風です】 (2014/8/28 19:05:22) |
カリン♀魔剣士 | > | 【足が透けてる事にしよう うん そうしよう】 (2014/8/28 19:05:30) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【ソウシヨウ】 (2014/8/28 19:05:44) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・何時の間に・・・?(臨戦態勢では無かったとは言え自分の後ろに現れた自分物に若干驚きを感じるアルマス。)始めてみる顔だな・・・ 何かギルドに用か?マスターである俺が話を聞くが?(警戒しながら尋ねる【了解です。 ・・・ホロウ化はしないでね(霊圧】 (2014/8/28 19:05:45) |
カリン♀魔剣士 | > | 【バンカイ!ケツ雅天翔!てきな?】 (2014/8/28 19:06:54) |
メレィルネ♀幽霊 | > | うふふっ。(少し慌てている気のする彼女をみて楽しそうに微笑み。) あら...、そうだったの?気を少し抜くと、透けちゃうんです。(でも今更直す必要も無いと、その透けた足を振って。)>カリンさん (2014/8/28 19:07:17) |
アルマス♂ギルマス | > | 【漢字がめちゃくちゃです・・・(汗】 (2014/8/28 19:08:08) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・まさか・・・ゆうれー・・・さんですか?(顔少し蒼くなってはタドタドしさUP) (2014/8/28 19:08:13) |
カリン♀魔剣士 | > | 【漢字しらないよw】 (2014/8/28 19:08:19) |
メレィルネ♀幽霊 | > | (警戒されているような気がするが、きっとこれは気のせいでは無い。大きな垂れ耳の帽子を少し整えながら、自分を警戒する彼を見て。) うふふっ..。特に理由はありません。(若干の距離を保ちながらそう、微笑んで。)>アルマスさん (2014/8/28 19:09:43) |
メレィルネ♀幽霊 | > | ...。(少し間を持ちながら、少し悩むふりを見せて。) 正解です、隠す気なんてありません。(にっこりと微笑んでは、怯えている彼女にゆっくり近づいて。)>カリンさん (2014/8/28 19:11:24) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・騒ぐな・・・吸血鬼や淫魔がいるギルドだぞ、今更幽霊がいた所で驚くほどの事でもないだろ・・・>カリン 【月牙天衝だってさー】 (2014/8/28 19:12:14) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【ちょこっと質問します みなさんのキャラの持つ魔力はどれぐらいですか。】 (2014/8/28 19:14:12) |
アルマス♂ギルマス | > | 死人が理由もなくこの世に止まっていると?それとも“ここにいる理由”では無く“教える理由”がなととでもいうつもりか?悪い事は言わんが気まぐれでこの世に止まってるぐらいなら大人しく死後の世界に行った方が良いぞ【人物自身の魔力は一般人と同じくらいでかなり低いです。ただ、身につけているアイテムが高い魔力を放っています】>メレィネル (2014/8/28 19:15:45) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・(幽霊と聞いた瞬間アルマスのほうへ失神する←幽霊が大の苦手らしい) 【魔力は・・・皆平等らしい 敵キャラ以外w】 (2014/8/28 19:15:51) |
メレィルネ♀幽霊 | > | あらあら...、固いお言葉ばかり。うふふっ、死後の世界には行くつもりなんてありませんよ。(にこっと微笑み、それでもほんの少しだけ悲しげで。【ありがとうございます、結構難しいですね...】>アルマスさん (2014/8/28 19:17:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 【そう言う決まりはないです。 あくまで総合的な能力は互角ですが筋力が低い分魔力を高くしたり、魔力自身は低くてもそれを扱う力が高いと言う事はありえます。>カリンさん】 (2014/8/28 19:17:45) |
メレィルネ♀幽霊 | > | あら? 大丈夫かしら。失神しちゃったわ...。(これにはちょっぴり予想以上で、流石にこちらも戸惑いが隠せないことに。)>カリンさん (2014/8/28 19:18:29) |
カリン♀魔剣士 | > | 【そうなんだww初耳っ】 (2014/8/28 19:18:37) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【わあむずかしい。この子は魔力の量が一定を超える人に触れた状態だと弱体化するうんたらこんたらなので、いい情報を聞けました。(˚ଳ˚)】 (2014/8/28 19:19:47) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・何やってるんだコイツ・・・(失神したカリンをめんどくさそうに拾い上げとりあえず椅子を並べた簡易ベットに寝かせる)もう少し色っぽい女なら張り合いが出るんだがな・・・(カリンの身体をみて失礼なため息)>カリン 他人が同行いう事じゃないないからそれ以上は何もいわねーよ。茶でも飲むか?ってか飲めるのかその身体?>メレィルネ (2014/8/28 19:21:48) |
カリン♀魔剣士 | > | うー・・・・(完全な白めで気絶中)【アルマス失礼すぎだww】 (2014/8/28 19:23:50) |
アルマス♂ギルマス | > | 【つまり“自分のキャラは人のより強い!”っと言ってはいけないと言う事でお互いの同意なしに強弱関係を作ってはいけないための決まりです。まぁ、難しく考えないで下さい。あとメレィルネって名前発音しづらいな・・・】 (2014/8/28 19:24:31) |
メレィルネ♀幽霊 | > | うふふっ、きっと成仏できない時もありますよ。ありがとう、頂くわね。(にっこりと微笑み、ふらりふらりと歩きながら椅子に座って。) 大丈夫、飲めるんです。>アルマスさん (2014/8/28 19:24:33) |
メレィルネ♀幽霊 | > | あらあら、えっと...。ボス?さんたら。子供は苦手ですか?(面白そうにクスクスと微笑みながら、白目を向けている彼女をみて。) ...。ドライアイにならないのかしら...。>カリンさん (2014/8/28 19:25:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 飲んだお茶は何処いくんだ・・・?(好奇の目を向けながらメレにお茶の入ったティーカップを渡す。)ボスさんは止めてくれ。俺の名前はアルマス、アルマス・イークライター 呼ぶならマスターと読んでくれ>メレ (2014/8/28 19:27:36) |
アルマス♂ギルマス | > | 【っと、ごめんなさい。背後落ち失礼します。】 (2014/8/28 19:27:43) |
カリン♀魔剣士 | > | おつかれっすw】 (2014/8/28 19:28:35) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 普通に、人間といろいろと...。(ちょこっと苦笑いをしながら、ゆっくりと頭を下げてからティーカップを受け取って。) あら、駄目ですか? じゃあ...アルアルさん?(にこにこと微笑みながら、パッと思いついた名前を言い。)>アルアルさん (2014/8/28 19:29:22) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/28 19:29:29) |
アルマス♂ギルマス | > | (ギルドの奥から係員が来てアルマスに何事かを耳打ち、それをいいたアルマスも顔色を変えて)すまん、急で申し訳ないがやる事が出来たので失礼する。(そう言ってギルドの奥へと引っ込む) (2014/8/28 19:29:38) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/8/28 19:30:19) |
メレィルネ♀幽霊 | > | あらあら...、何かの事件かしら? うふふっ、さようなら。 (2014/8/28 19:30:32) |
カリン♀魔剣士 | > | うー・・・悪魔が・・・悪魔がくるうう・・・((ベットでバタバタ暴れながら助けを求めるように暴れる・・・) (2014/8/28 19:31:16) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 悪魔ですか?凄くいい夢をみていますね。(適当なことを言いながら、ティーカップを机に置いて。ふわぁっと空中を泳ぐように、半透明となりながら近づいては彼女の顔を眺めて。) (2014/8/28 19:33:28) |
カリン♀魔剣士 | > | うぁぁ・・・・はっ・・・ここは!?(ガバっと起き上がって辺りをキョロキョロする)あれ?マスターさんは?(霊という記憶は飛んだらしい) (2014/8/28 19:35:05) |
メレィルネ♀幽霊 | > | マスターさんは急用で行ってしまいました。(微笑みながら離れて、少し貰ったお茶を飲み始めて。) 目、大丈夫ですか? (2014/8/28 19:36:41) |
カリン♀魔剣士 | > | あの・・・さっき何か見た気が・・・気のせいですか?(記憶を思い出そうとしているが全く思い出せない様子で戸惑う) (2014/8/28 19:39:36) |
メレィルネ♀幽霊 | > | うふふっ、気のせいでは...。(ぷふぁんと消えて、突然彼女の後ろに現れて。) ありません。(そういい、ちょっぴり嬉しそうに微笑んで。) (2014/8/28 19:40:33) |
カリン♀魔剣士 | > | っ・・・・いのちだけはあああ!!魂だけはおたすけえええ(素早く距離を取っては土下座で許しをこう) (2014/8/28 19:44:11) |
メレィルネ♀幽霊 | > | ...! あらあら...。私は命とかは取る事はしませんよ。うふふっ。(土下座をした彼女の頭を優しく撫でて、優しくにっこり微笑んで。) (2014/8/28 19:45:53) |
カリン♀魔剣士 | > | では体を・・・はっ!乗り移るとかしないでくださいっ!(必死に腕をブンブンっと振っている←恐怖感まんさいらしい) (2014/8/28 19:48:42) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 縫いぐるみ以外には乗っ取ったりしませんよ。うふふっ。(必死に腕を振る程に恐怖心に襲われているという事は理解できるが、みてる方はつい笑ってしまい。) (2014/8/28 19:50:18) |
カリン♀魔剣士 | > | ぬいぐるみ・・・ですか・・・(部屋にはぬいぐるみの山だという事は伏せておこう・・・と思いつつ笑うなと突っ込む) (2014/8/28 19:53:33) |
メレィルネ♀幽霊 | > | うふふっ、縫いぐるみはね。操るのが得意なの。(にこにこと微笑みながら、突っ込まれては涼しい顔してまた微笑み。) でも、切羽詰まった時は...乗っ取るかも? (2014/8/28 19:55:40) |
カリン♀魔剣士 | > | え・・・・えぇぇ・・・(少し泣きそうな表情を浮かべる←かなりの恐怖感がつもりつつある) (2014/8/28 19:56:58) |
メレィルネ♀幽霊 | > | あらあら...、泣かないで?えぇっと...。(帽子の中を少し漁って、出たものは大きな鈴付きの黒い兎の縫いぐるみ。) これあげるから、ねっ? (2014/8/28 19:59:13) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぇぇ・・・ヒック・・・?(これは?と首をかしげてぬいぐるみを抱く←警戒心が少しほころび始めた) (2014/8/28 20:03:02) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 兎さんです。私の帽子の中には沢山縫いぐるみがいるので、あげます。大事にしてあげると喜びますよ。(にこにこと微笑みながら、すこし安心してくれた彼女に安心して。) (2014/8/28 20:04:50) |
カリン♀魔剣士 | > | 【あっと・・・ご飯オチノシ・・・・またお相手ヨロですっ!】 (2014/8/28 20:06:27) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【あらら。お疲れ様です。】 (2014/8/28 20:06:37) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/8/28 20:06:43) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【ごめんなさい。私もそろそろ落ちますね。さようなら】 (2014/8/28 20:08:10) |
おしらせ | > | メレィルネ♀幽霊さんが退室しました。 (2014/8/28 20:08:12) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが入室しました♪ (2014/8/28 20:35:30) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | こんばんは…(ギルドに来るものの、誰もいないから適当に椅子に座ると珍しくお酒を頼む (2014/8/28 20:36:58) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 草刈りも終わったし…カエルたちはどうしようかな…(さん連敗中のカエルたちを思い出す (2014/8/28 20:54:17) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | また、カエルたちにリベンジしようかな………(苦笑を浮かべながら酒を飲んで (2014/8/28 21:12:42) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | にしても…誰も来ないなぁ(扉を見ては少しさみしくなり机に伏せる (2014/8/28 21:20:21) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ちょいと…材料でも探してくるか………(そのままギルドから出て行く (2014/8/28 21:29:44) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが退室しました。 (2014/8/28 21:29:49) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/29 21:45:37) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー、ちょっとお邪魔します】 (2014/8/29 21:46:08) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/8/29 21:46:57) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おっひさああ】 (2014/8/29 21:47:04) |
アリフィス♀騎士 | > | ………行ける、かなぁ……「…微妙だろ」「かといってその微妙な物をここで誰かにあげるというのは些かメチャクチャでは…」知らん!とにかくこれを受け取ってくれる人がいればいいんだよ!(手に持つのは真珠のネックレス(余り物)、故郷で配ってたらつい一つ多く作ってしまったのだ) (2014/8/29 21:48:25) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/29 21:48:39) |
アリフィス♀騎士 | > | 【…なんと言うか…この間はごめんなさい………orz】 (2014/8/29 21:49:21) |
カリン♀魔剣士 | > | くっ・・・ふあぁ~・・・おはようございまふ 何しているんですか?(1階へゆっくり降りながらボッサボサの寝癖を必死に串でとかしている) (2014/8/29 21:49:56) |
カリン♀魔剣士 | > | 【・・・覚えてないけどきにしないでっ!(きらーん)】 (2014/8/29 21:50:11) |
アリフィス♀騎士 | > | 「だってアンタさぁ…ほぼ子供対象で作っただろこれ?たまに貰うのためらうオッサンいたんだぞ」うっ…「ご主人様は子供なんです、その言いぐさは聞き捨てなりません!」いや私からすればあなたの方が聞き捨てならないんだけど………(最早喧嘩が始まりそうな二人(?)を何とか納めて)…カリン、もう夜だよ… (2014/8/29 21:51:56) |
カリン♀魔剣士 | > | わしにとって夜は朝なのです!(エッヘンとない胸を張って)それよか、武器さんたちは何を喧嘩しているのですか?(髪を左右に揺らしながら3人の元へ歩み寄り) (2014/8/29 21:54:19) |
アリフィス♀騎士 | > | 「「「(うわっ、だらしなっ)」」」(考える事は皆同じだった)「別に喧嘩なんてしてねーよ」「ただのご主人様会議です」あーいや、私が作ったこれなんだけど、一個余ってさ………いる?(真珠のネックレスを差し出して) (2014/8/29 21:55:43) |
カリン♀魔剣士 | > | 今・・・だらしなっ! とか思ってませんでした?(3人の顔を交互に見回しては)ネックレスですか?ほし・・・はっつ!何もないですよね!?(受け取ろうとした手を素早く引っ込める) (2014/8/29 21:59:02) |
アリフィス♀騎士 | > | 「…別に、知り合いをだらしねーとか言ったら姉さんに殺られるし」「…いえ、カリン様をだらしない等と思ってはご主人様に天へと帰されてしまうので微塵たりとも思っていません」………あはは…(鞘を腰から取り、椅子に立て掛けて)ちょっとうるさいから黙ってろアンタ達「「はい!すみませんでした!!」」全然何にも無いから、爆発とかしないから…(そう言うならいいかー、とこちらも引っ込めて) (2014/8/29 22:01:51) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・だらしないと思ってたんですね(二人をジト目で見ては)何も無いのならいただきます・・・(おずおずと小さな両手を差し出してもらう体制に・・・いや、つけてくださいといわんばかりに後ろを向いて髪を束ねる) (2014/8/29 22:03:30) |
アリフィス♀騎士 | > | 「…こええよな、姉さん…」「ええ、というか姉さんではなくご主人様と呼びなさい、あなたの姉は私ですよ」「…めんどくせー…」(魔剣達は大人しく鞘の中で話す)何も無いっていうか、仕掛けとかはないね、まーウチの街の近くの海岸で、三日かけて集めた真珠だから案外売れたりするかも?(そう、素材が真珠なのだ、それなりな値段で売れる可能性もある、そんな冗談を言いながらネックレスを首にかけて)はい、これでオッケー… (2014/8/29 22:06:27) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・(それなりの値段と聞いては耳がピクンっと反応するがすぐさまいけないと首を横にブンブンと振って) 似合います・・・?(つけてもらった真珠が見えるようにクルルっと回ってみせる) (2014/8/29 22:07:50) |
アリフィス♀騎士 | > | 「それでさ?あの人マジでゲイルちゃんばっかり優遇だよな」「初めて自分で作った子ですから、でもそれまで私は肉親の様に慕われていたんですよ?」「…自慢かよ…」んー………似合うよ、カリンくらい可愛ければ似合って当然じゃないかな?(これは冗談のつもりではない、因みに魔剣達の言葉で表情に暗さが見える) (2014/8/29 22:10:25) |
カリン♀魔剣士 | > | ほんとですか!?嬉しいです!(まだ少し幼さが残る笑顔でペコっとお辞儀して)ちなみに・・・武器さんは一体何のお話を? (2014/8/29 22:12:31) |
アリフィス♀騎士 | > | …こんな素直だったっけ?まあ、可愛いからいいか(よしよし、とお辞儀した頭を撫でて)…おいそこの「あん?…コホン……はい、なんでしょう」「何ですかご主人様?」聞こえてるから「「すみませんでした」」(鞘を取ってぶつけ合わせてから腰に付けて)気にしなくていいよ、いつもの事だから (2014/8/29 22:14:33) |
カリン♀魔剣士 | > | あはは・・・喧嘩するほど仲がいいって言いますし・・武器さんも仲良しなんですよね~(二人の頭を負けじとなでる) (2014/8/29 22:15:34) |
アリフィス♀騎士 | > | 【レイヴン達って剣だし頭あるのかな…】 (2014/8/29 22:17:30) |
カリン♀魔剣士 | > | 【・・・・鞘をなでたことにしといてw】 (2014/8/29 22:18:23) |
アリフィス♀騎士 | > | 「「………」」うわっ、ちょっと止めなさい!?(多分嫌がっている、鞘が震えているのだ)「…なぁ姉さん、頼むから止めさせろ」「カリン様に撫でられるのに不満はありませんがね…」じゃあ何で嫌なの…?(鞘の震えがどんどん大きくなっていき)えーっとカリン、あんまり撫でられるの慣れてなくてさ…そろそろ止めて…? (2014/8/29 22:20:47) |
カリン♀魔剣士 | > | いえ・・・何故か鞘の感触が少しビビっと来るのです・・・むふふ(鞘をなで続けながら自分の魔力を鞘に流している←挨拶のつもり) (2014/8/29 22:23:02) |
アリフィス♀騎士 | > | 「「…さて、本物の暴力を教えてやろう…」」(レイヴンが鞘から人型で出てきて、ヨルムンガンドを握り)ちょっと待て!流石に魔剣が魔剣を持つのはどうかと思うよ私は!?「そこですか…」(仕方ないのでレイヴンを下がらせて)あの子達敏感だからさ、あんまり悪戯みたいな事はしないで?ね? (2014/8/29 22:26:03) |
カリン♀魔剣士 | > | あっ・・・すいません・・・つい気を緩めてしまって(いつもどうりに戻ると属性の目に見えないオーラがカリンの体内へと収まる←ひめたる力的なあれ) (2014/8/29 22:27:41) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ちっ、だからガキは嫌いなんだよな」「そう言わずに、あなたもまだ生まれて数ヵ月の様な物ですよ?」「悪かったな、でも姉さんの設定てくれた年齢は18歳なんでね」…面倒なヤツらなんだよね、この子達も………(苦笑いを浮かべて言うとレイヴンを戻し、ヨルムンガンドも鞘に入れて)さて、私はこれから大都市に行かなきゃならないからそろそろ行かせてもらうね、それ大事にしてね?じゃ!(それだけ言うと外に駆け出していく)【ちょっと背後落ちですっ、お疲れ様でした】 (2014/8/29 22:30:57) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/29 22:31:07) |
カリン♀魔剣士 | > | 【お疲れデース】 (2014/8/29 22:31:24) |
カリン♀魔剣士 | > | 【私もそろそろ・・・カリンは再び布団へ戻ったのであっためでたしめでたし】 (2014/8/29 22:31:51) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/8/29 22:31:54) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが入室しました♪ (2014/8/29 23:20:19) |
キリナ♂侍 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2014/8/29 23:20:32) |
キリナ♂侍 | > | ふぅ(姿形がわからない上にフードをしっかりとかぶったマント姿で夜の街の中からギルドにあらわれる)ただいま(こんばんはとかではなくそれなりに馴染み深くなってきたせいかおもわず違う挨拶をしながら扉を開けていい)もはや夜中だもんな(辺りを見回しながらそれなりに静かなギルドを横断し適当にいつも座っているソファの上に腰かける) (2014/8/29 23:23:35) |
キリナ♂侍 | > | んっ(適当にいる人に勝手に紅茶をたのみ なんとなく座り心地わるいなと思ってみると謎に弓矢の入った筒と弓をかついでるのをわすれて 少しマントがおかしくなりながら座っているのに気づき)おっとと(少しあわてながらフードをしっかりとおさえながらかついでた無駄におもい荷物を横に置き)もっとあそびたいなー(弓矢で先程まで狩りをして遊んでいたら気づいたらこんな時間になっており まともに当たりすらしなく残念な気持ちを残しながら帰ってきたところだった) (2014/8/29 23:29:40) |
キリナ♂侍 | > | んっんっ(だされた紅茶をふーっと息をふきかけながら冷まして飲んでいき このあと何しようかななどと考えながらゆっくりとしたひと時をすごし)本でも読んでゆっくりとすごそうかな(あまり言語を読むのは得意ではないが無駄に書物などを読むのを好むため思いつき)そーっときまったら一旦かえろうかな(そういってローブをおさえ乱れないようにしながら結局いつもどおり謎に顔も髪型も体格もわからない状態でギルドをあとにしていく) (2014/8/29 23:42:01) |
キリナ♂侍 | > | 【お借りしました】 (2014/8/29 23:42:16) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが退室しました。 (2014/8/29 23:42:18) |
おしらせ | > | ディード♀小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/31 01:51:24) |
ディード♀小悪魔 | > | 【こんばんは。ちょっと胃が筋トレしてるのでもしかしたら死んでます。】 (2014/8/31 01:52:22) |
ディード♀小悪魔 | > | (外では何かしらが行われていると耳にしたが、興味すら向けずにギルドに顔を出す一匹の悪魔。他の場所の方が賑やかできっと楽しい筈だけど何故か足の行きたい場所はギルド。それを何も疑問に思う事は無く、にんまりと大きな笑みを生み出す。) ...。悪戯...開始ですの♪(後の悲劇より今の楽しさ。どんな仕打ちが帰ってこようとも折れる事の無い悪戯心。風の魔力で生み出された、小さな小さな丸い玉をばら撒いた。それらは地面をすり抜けて行き、それが彼女にとっての成功の印。しかし引っかかる人が居なければ意味は無いから、と半分諦めモード。) 次はどんな仕掛けを用意しましょう...。(コツ、コツと硬い地面を歩きながら、繰り返し悲劇となる悪戯のネタをまた考えて。今の属性はせっかく『風』なのだから、せめてその風の魔力を使うようなものにしたい。) (2014/8/31 01:58:37) |
ディード♀小悪魔 | > | (風を操り、小さな竜巻を起こしてみせて。これでちょっとだけ思いついた。あの、小さな小さな丸い玉の罠に引っかかった人が地面に倒れた時の振動で魔石が何故か発動する...みたいな。ギルドの内部をぐしゃぐしゃにする勢いでの悪戯の為、これは少し怖い。それでも有言実行主義であり、薄い薄い緑色の宝石を生み出して。それは自分の魔力を固めただけの石で、大きさもそれ程は無い。けれどきっといい役割をしてくれるだろうと、それを地面にすり抜けた所にと落として。それは音も立てずに姿を消して、それがまた何故か自分の欲を満たしてくれるように思えて。) ...、ふふふっ、楽しみですの♪(若干リズムを取りながら歩いて、安全地帯である酒場の方の机に座る。酒の匂いに少し鼻がキツくはなるが、それもまた気にならない程度。今はわざわざそんなお酒に怒って居るよりも、きっと無かったことにされてしまう悪戯の成功を思う。きっとこれも、思っただけ無駄な行為なのだろう。) (2014/8/31 02:06:21) |
ディード♀小悪魔 | > | (くてぇん、と体を寝かせては、ゴリっと言う違和感の強い音。それはちょっと背中の骨がアレした程度の為、後で愛属性になって直しておこう程度の問題に過ぎない。) ....。(大きく羽を広げて、その羽を垂らしてると何と無く凝っている部分が気持ちの良い感覚がしてきた、そう思い。でもちょっとこの体制だと胸が重い、とも思えてくる。人の居ない時にだけ色々と考えて、それで適当な暇潰しを行うのが日課となってきた程、自分は人と最近出会えて居ないんだなとかと色々と無駄に考えて居るうちに、なんか飽きてきてそして考えるのをやめてみて。) ふあぁー、う。駄目ですの、つまらないですわぁ!(一階には一人しか居ないからこそこうして無駄に叫ぶこともできる。それでも何処か虚しいような気分がドスンと心に降りかかって、何と無く気持ちが悪くなったような気がする。) (2014/8/31 02:18:04) |
ディード♀小悪魔 | > | 楽しいんだろうなぁ...。(ぽつりと漏れたその言葉には、大きな意味は存在しない。よっ、と体を起き上がらせてそして立ち上がる。誰も来ないギルドに居ても意味は無いけど、そこまでは考えられないのが小悪魔クオリティ。) ...。うふふっ。一人で、一人で居られるならたっくさん悪戯をしてやりますの!(人が居なければ意味は無いのなら、マスター様の許可すらもらわず勝手に内部を荒らしてしまえばいい。そういう小学校の男子の考えるような事を思い付いてしまったのだ。遊び心に罪悪感を混ぜたような、気持ち悪い感覚に襲われながらでも。玄関近くにまで行き、いつどこから湧いたのか分からないワックスを無駄に地面にブチまけてアホみたいにツルッツルにして見せて。これを部屋全体にやったらきっと面白いだろう、と何故かどんどんツボにはまっていって、小学校とかの春休みの前ぐらいの大掃除の時にやらされるワックス作業に入り。) (2014/8/31 02:30:40) |
ディード♀小悪魔 | > | (ー時が経った。それは全てワックス作業に向けて居た。部屋全体が無駄にツルッツルになり兎に角イライラする程ツルッツルする床。小学校の頃にやったであろう、あのスケートが出来た瞬間なのだ。若干ディード自身も震えている。震えている。震えている。ツルッツルになったこの夏場のおっさんの額のように光る床。きっとパッと見では綺麗に見せかけ、ツルッツル地獄に陥れるという最悪最凶である悪戯だ。若干ディード自身もモップに捕まっている。捕まっている。捕まっている。) で、出来ましたの!出来ましたのぉ!(虚しいだろ?女がこんな無駄なことやっててさ...。何度も何度も上から塗り上から塗りという気の遠くなる作業。それはシンプルだからこそさらに嫌になってくる。それでも有言実行、そして一度やってしまったらやめられない主義。取り敢えず動けない。絶対転ぶ、そういう恐怖心も何か喜びに思えてくる。しかしまあ、動けない。) (2014/8/31 02:44:01) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが入室しました♪ (2014/8/31 02:47:53) |
ユウマ♂機装士 | > | 【よばれてさーんじょー!!】 (2014/8/31 02:48:08) |
ディード♀小悪魔 | > | 【こーんばんは!ツルッツル地獄へようこそ!】 (2014/8/31 02:50:06) |
ユウマ♂機装士 | > | 【うわー、ツルッツルですねぇ】 (2014/8/31 02:50:56) |
ディード♀小悪魔 | > | 【ツルッツルな床に滑って遊ぶのを思い出しますよぉ】 (2014/8/31 02:51:47) |
ユウマ♂機装士 | > | はー…疲れた……(またもや遠い、遠い場所へ遠征へ行っていたユウマ、こんな時間にクッタクタになって帰ってくると、流石に笑われるだろうか)まあ…別に、いいかぁ……おじゃましま……ふおおおおっ!?(ギルドの扉を開け、一歩進んだ途端、視界が上を向く…一体何が起きている!?)わ、わ、わ…っ!?ちょ、とまっ…!!(上を見るだけではなく…これは滑っている!?一体今ここでは何が起きているというのか…) (2014/8/31 02:58:03) |
ディード♀小悪魔 | > | (ふみゅ、とモップの棒の先っぽに頭を乗せて休んでいた所に 突 然 の 悲 鳴 に反応をしてはっ、と頭を起き上がらせるとともにダウン。) きゃあああう、胸が苦しいですのーっ。(滑り落ちたのだ。そして自分の体重に胸が圧迫されゴロンと横向きになって。) わぁ、滑る、滑りますの!床上プールですわぁ!(何故か大興奮をする容疑者。) (2014/8/31 03:02:52) |
ユウマ♂機装士 | > | やばいやばいっ、このままじゃ…ぶつかる…っ!!(しかしなぜこんなに滑るようになっているんだ?まさか誰かのいたずらか?)それだったら誰がこんなことしたんだっての……って、うわあああっ!?(考える間もなく、ついには壁に衝突するユウマ) (2014/8/31 03:07:49) |
ディード♀小悪魔 | > | ユウマさん、床上プールを堪能してますねぇ。好きなだけツルツル滑りなさいなぁー。(にこにこと微笑みながら、壁にブレイクした彼の足を掴んで。) ちょっと、疲れましたの...。ほんの少し休憩しますわぁ...。(足を掴みながら、ぐったりと体の力を抜いて。主に背中と腰と腕が痛い。) (2014/8/31 03:10:43) |
おしらせ | > | ガイア♂すら猫さんが入室しました♪ (2014/8/31 03:11:58) |
ユウマ♂機装士 | > | 【なんかすごい楽しめそうな人が来た、こんばんは。】 (2014/8/31 03:12:26) |
ガイア♂すら猫 | > | 【お邪魔します (2014/8/31 03:12:28) |
ディード♀小悪魔 | > | 【こんばんはー。】 (2014/8/31 03:12:59) |
ガイア♂すら猫 | > | こんb!!!!(元気よく入ってきたものの豪快に滑り空中一回転を見事に決めそのまま華麗なる着地 (2014/8/31 03:15:10) |
ユウマ♂機装士 | > | い…っ、たたたた…っ……すごい勢いで身体ぶつけた…(刺された痛みとは流石にレベルが違うが、それでも痛い、痛いものは痛いのだ。)…はっ、もしかしてこれディードの仕業ですか…っ!?(突然、足を掴まれた感覚がしたので足を見るとなんとディードがぐったりしながら倒れているではないか、まさか…ね。) (2014/8/31 03:18:03) |
ディード♀小悪魔 | > | ふふっ、!(突然のアクロバティックな回転を決めたガイアさんに笑みが漏れて。) ユウマさんは壁に刺さりましたが、ガイアさんは立てるんですか。凄いですの!(自分は勿論立てないからこそ、少し羨ましそうな表情に。) ...。残念、私ですの!(壁に足をついて必死にバランスを保ちながら、ユウマさんをガイアさんの方向にツルッツルな床を利用して飛ばして。) (2014/8/31 03:19:21) |
ガイア♂すら猫 | > | (2014/8/31 03:29:01) |
ガイア♂すら猫 | > | なんかきた……(こちらに文字通り滑り込んでくるユウマを一歩右に動きしゃがんではキャッチしもちろん床が滑るためガイア中心に一回転し遠心力を利用しディードに向けて返す(のちの合気道である…)) (2014/8/31 03:32:24) |
ガイア♂すら猫 | > | 【更新できないみたいなんでたまに無言発言します (2014/8/31 03:33:26) |
ガイア♂すら猫 | > | (2014/8/31 03:33:38) |
ディード♀小悪魔 | > | うふふっ、キャッチユウマさんですの! (こっちに帰ってきたユウマさんをキャッチしたらこっちも後ろに滑って壁に当たり。) うふふっ、楽しいですの!(にっこりと微笑んで、反応のなくなったユウマさんをひたすら回し始めて。) (2014/8/31 03:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウマ♂機装士さんが自動退室しました。 (2014/8/31 03:38:22) |
ディード♀小悪魔 | > | 【あらら、お疲れ様です。】 (2014/8/31 03:39:17) |
ガイア♂すら猫 | > | 【お疲れ様です (2014/8/31 03:41:59) |
ガイア♂すら猫 | > | おいおいディードからユウマをソファーに寝かせてディードを確保 (2014/8/31 03:43:18) |
ガイア♂すら猫 | > | 【()がない (2014/8/31 03:43:32) |
ガイア♂すら猫 | > | おいおいディード (2014/8/31 03:43:37) |
ガイア♂すら猫 | > | おいおい(ディードからユウマをとりあげてソファーに寝かせてディードを確保 (2014/8/31 03:44:16) |
ディード♀小悪魔 | > | あら、いいじゃないですかぁ。(尻尾でガイアさんをぺしぺし叩きながら、それでも謎笑顔。ちょこっとした抵抗にバサバサと羽を動かして。) (2014/8/31 03:44:55) |
ガイア♂すら猫 | > | ユウマだって長旅で疲れてるんだから、休ませてあげないと…(そっと毛布をかけて椅子に座り膝の上にディードを乗せる (2014/8/31 03:48:05) |
ディード♀小悪魔 | > | んー...確かにそうですの...。(あまり経験の少ない膝の上に座る行為。これにちょっと興奮した様子なのが尻尾で全て分かってしまう。) 重く無いんですの? (2014/8/31 03:50:38) |
ガイア♂すら猫 | > | ディードぐらいなら大丈夫(頭をそっと撫でて)どう?膝の上は (2014/8/31 03:52:43) |
ディード♀小悪魔 | > | ...、(キョロキョロと辺りを見渡し始めて、色々と行動が忙しい。でも頭を撫でられたら少し大人しくなり。) 新鮮な気分ですの、うふふっ。 (2014/8/31 03:56:39) |
ガイア♂すら猫 | > | (2014/8/31 03:57:24) |
ガイア♂すら猫 | > | そうか(小さく微笑んでは撫で続けて)ディードは気になる人とかいる? (2014/8/31 03:59:15) |
ディード♀小悪魔 | > | ...!(また慌ただしくなり、尻尾をガイアさんの腰辺りにくっ付けて。この行為には特に意味はない。) んー、特に居ないですの。強いて言えば、マスターさん? (2014/8/31 04:01:05) |
ガイア♂すら猫 | > | なるほど…(ディードの動きと答えを聞いて)マスターをもてるねぇ(完全に誤解(?)をしている (2014/8/31 04:03:34) |
ディード♀小悪魔 | > | ♪(少し満足をしたのか、大人しくなる。そして力を抜くように息を吐いて。) なんか、全力で切れさせたら容赦無く殺しにかかって来そうな感じとか...、自分の力が一番だからってあまり他人と戦ってなさそうなのも..。(失礼) (2014/8/31 04:07:31) |
ガイア♂すら猫 | > | それほど強くなきゃギルドのみんなを守れないでしょ?(ディードの尻尾を弄り始めて (2014/8/31 04:10:25) |
ガイア♂すら猫 | > | (2014/8/31 04:13:04) |
ディード♀小悪魔 | > | きゃう、っ。確かにそうですけど、気になるんですの..。(尻尾を触れられ、身を震えさせて。そしてちょっと冷静さを取り戻そうと、返事し終えたらその快感を耐え始めて。) (2014/8/31 04:13:50) |
ガイア♂すら猫 | > | 気になるもんは気になるもんね(ニコニコしながら尻尾の付け根を優しくゴシゴシ (2014/8/31 04:15:37) |
ガイア♂すら猫 | > | (2014/8/31 04:18:15) |
ディード♀小悪魔 | > | んんっ、ん...、...。(こくりこくりと頷いて。先ほどまで元気だった羽も弱点を責められ元気をなくし垂れ下がり。) (2014/8/31 04:18:44) |
ガイア♂すら猫 | > | そうかそうか(こちらも頷いてはいじるのを辞める (2014/8/31 04:22:16) |
ディード♀小悪魔 | > | ...。尻尾の根元を弄るの、やですのっ。(なんとなくむすっとした表情で尻尾を振り、その尻尾を雑に隠して。) (2014/8/31 04:23:33) |
ガイア♂すら猫 | > | ごめんごめん(何故か楽しそうである (2014/8/31 04:24:55) |
ディード♀小悪魔 | > | ...、(体の向きを変えて、ガイアさんの顔がきちんと対面出来るようにして。) ガイアさんの尻尾もいじりますよっ (2014/8/31 04:26:42) |
ガイア♂すら猫 | > | え?(いきなりのことできょとんとして (2014/8/31 04:31:17) |
ディード♀小悪魔 | > | 仕返しですの。(此方もガイアさんの尻尾の根元を握って、軽く引っ張るように撫で始めて。) (2014/8/31 04:33:06) |
ガイア♂すら猫 | > | っにゃぅ!?(ピクリと反応しておもわず抱きしめてしまい (2014/8/31 04:34:50) |
ディード♀小悪魔 | > | んんっ、...。(此方からも少し抱きしめながら、尻尾の根元から先っぽまで滑るように撫で始める。猫の性感帯は尻尾の生えている部分からすぐ上の部分と聞いたことがあり、抱きしめてたほうの手でその部分を軽く撫でてみて。) (2014/8/31 04:36:55) |
ガイア♂すら猫 | > | にゃっ…そこ…だめっ///(顔が真っ赤になりながらやめてというものの尻尾は正直で激しく左右に揺れる (2014/8/31 04:39:55) |
ディード♀小悪魔 | > | まだやめませんのっ。(少し楽しくなり、むぎゅーっと尻尾の根元を強く握って。) ガイアさん、かわいいですの、。 (2014/8/31 04:44:29) |
ガイア♂すら猫 | > | か…可愛くnんやぁぁぁ!!\\\(強く握られると大きこ体が跳ね上がり (2014/8/31 04:47:53) |
ディード♀小悪魔 | > | !(大きな反応を示したガイアさんに驚き、握ってた手を離してしまい。) だ、いじょうぶですの?可愛かったですわぁ。 (2014/8/31 04:49:15) |
ガイア♂すら猫 | > | ぅぁ……(軽く絶頂を迎え放心状態 (2014/8/31 04:54:54) |
ディード♀小悪魔 | > | あらら...、...。(放心してしまったガイアさんをみて、少し前のようにやり過ぎたと思って。) 大丈夫ですか? ええい、(彼の顔をなぜか自分の胸に押し込んで。恥ずかしさで起きてくれるだろうと思った、捨て身の技。) (2014/8/31 04:57:56) |
ガイア♂すら猫 | > | フニャ!!??(さらに顔が赤くなり尻尾がちぎれんばかりに揺れる (2014/8/31 04:59:18) |
ディード♀小悪魔 | > | おきましたか...?(若干此方も頬が赤い。すごく恥ずかしかったのだろう。自分の胸からガイアさんの頭を解放して、自分の顔を手で包み隠して。) (2014/8/31 05:01:16) |
ガイア♂すら猫 | > | ディードって…大胆なんだね(顔が赤いまま微笑んで抱き寄せる (2014/8/31 05:04:54) |
ディード♀小悪魔 | > | いやああぁぁ、忘れてくださいっ!(抱き寄せられても自分の顔は隠したままで、それでも羽が彼を寄せている。) (2014/8/31 05:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア♂すら猫さんが自動退室しました。 (2014/8/31 05:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディード♀小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/8/31 05:28:34) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/31 20:55:58) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/8/31 20:56:11) |
カリン♀魔剣士 | > | [ (2014/8/31 20:56:14) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんちゃああああ】 (2014/8/31 20:56:18) |
アリフィス♀騎士 | > | 【[…?こ、こんばんはー】 (2014/8/31 20:56:45) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぁ・・・程よいお目覚めなのです・・・(以前、アリフィスにもらったネックレスはしっかりと首に巻いており (2014/8/31 21:01:31) |
カリン♀魔剣士 | > | 1階へゆっくり降りる) (2014/8/31 21:01:48) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ご主人様、僭越ながら申し上げたい事が…」んー、何?「そろそろ騎士を名乗るのは止めましょう」何で?「だってもう騎士団抜けてるでしょうに」くっ…(真面目な会話をしているつもり、メイドの方は真面目だが主人はマトモに聞いてない) (2014/8/31 21:02:35) |
カリン♀魔剣士 | > | おや アリフィスさんじゃありませんか おはようございます(髪を串でとかしながらアリフィスの元へ近寄り) (2014/8/31 21:03:54) |
アリフィス♀騎士 | > | …こ・ん・ば・ん・は、カリン(おはようじゃない、と付け足して挨拶し)「カ、カリン様?現在は…その、夜中ですよ?」 (2014/8/31 21:05:20) |
カリン♀魔剣士 | > | あれ?今は午前九時じゃあ・・・(時計を見てはあれ?と感じて)時計が壊れているんでしょう!! (2014/8/31 21:08:22) |
アリフィス♀騎士 | > | いやそれはカリn「カリン様自体の時間感覚が約十二時間ズレているだけでしょう?」………(見事にレイヴンに邪魔されて若干凹み) (2014/8/31 21:10:05) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・仕事が休みになったので最近は寝てばかりで・・・マコトに面目ないです(髪を整えてポニテにしながら深く?反省する) (2014/8/31 21:12:02) |
アリフィス♀騎士 | > | 仕事が無いだけなんじゃあ…その内家賃がすんごい事になるよ?(前から溜まっていた家賃はどうするのだろうか…) (2014/8/31 21:13:52) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ゥゥゥゥ…すみません…御客が…】 (2014/8/31 21:15:26) |
カリン♀魔剣士 | > | 家賃は経h・・・ゲフン!そのうち払えば問題ないはずです!(咳払いをしては親指でGJのポーズ) (2014/8/31 21:15:36) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ありゃりゃ・・・wどんまいだね】 (2014/8/31 21:15:45) |
アリフィス♀騎士 | > | 【何か思い出して帰った事にしといて下さいw、失礼しますっ】 (2014/8/31 21:15:55) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/31 21:16:04) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれっすw】 (2014/8/31 21:16:05) |
カリン♀魔剣士 | > | アリフィスさんもどこかへいっちゃったし・・・一回本部に戻ってみるかな(変わった発言を言い残してギルドをさる) (2014/8/31 21:16:54) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/8/31 21:16:57) |
おしらせ | > | ディード♀小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/31 22:54:15) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/31 22:55:14) |
ディード♀小悪魔 | > | 【こんばんはー!(】 (2014/8/31 22:55:40) |
クー♀シーフ | > | 【こんばんはなのですよ!】 (2014/8/31 22:55:51) |
ディード♀小悪魔 | > | 【大爆発事件、やっていきまっせ!】 (2014/8/31 22:57:43) |
クー♀シーフ | > | 【了解であります】 (2014/8/31 22:58:13) |
ディード♀小悪魔 | > | 【先ログします。】 (2014/8/31 22:59:33) |
ディード♀小悪魔 | > | 【宜しくお願いします】 (2014/8/31 22:59:45) |
ディード♀小悪魔 | > | (夏の終わりの夜、一人の悪魔が何故か駆け下りてきて。辺りを見回して、ちょこっと確認。) うふふっ、人はあまり居ませんの!(とても元気なご様子でいっては、幻属性に変幻!) ...、ぼぉーんっ!!(ぱぁっと両腕をあげては、一気に床が爆発するでは無いか。幻属性の幻とはなんだったのか、これは全て現実。見るも無様な床となってしまったのに、何故か笑う悪魔。) (2014/8/31 23:03:00) |
クー♀シーフ | > | (今日も今日とて、ウェイトレスのアルバイトの時間。2階の自室で着替えを済ませ、パン!っと頬を一度軽くたたけば)…よし、今日もがんばる…って、ええ!?(刹那、いきなり聞こえた爆発音、それに驚きながらも辺りをきょろきょろ見渡せば…急ぎ部屋を出て階段をくだり、見えた光景は…)って!?ああ…お店が!?って、職員さんもいないし…ああ、お客さんがー(めちゃくちゃになった店内。どうやら職員さんが丁度留守にしているのか…唖然とその光景を見るも、どうやらけが人はいないようで、それだけはふぅっと安堵の息を吐きつつ…)…うう、片付けきっと手伝わされるんだろうな…。力仕事は苦手なのに…というよりも、これ誰がやったの…かな?(落ち着き聞こえてくるのは笑い声…その声の先には、一人の女性が…うん、僕の何かがあの人が犯人だとささやいている。笑う女に視線を向けながら、とりあえず、どうしてくれようか…静かなゆっくりとした足取りで彼女の元に向かって域) (2014/8/31 23:07:32) |
ディード♀小悪魔 | > | (普段はかぶって居ないベールを頭から離して、自分の腕でそれを雑に丸める。焦げ臭い匂いが部屋を包み込み、自分にとっては生きにくい環境となった、が。そんなことよりも結果、予想以上に大きくなった爆発力にディードはとても満足をしているようで、今更ながら何故炎属性で行わなかったのだろう、と軽く後悔をしてみたり。) うふふっ、もう一度やりますよぉ。(既に十分な程ボロボロとなった内部だが、それでもまだまだやる気は沢山である。手の平からは炎の渦が発生し、光り輝く炎の玉が出来上がって行く。ギルド自体を爆破はしない。でも、やってしまいたい気分なのだ。) ...、おやぁ?(後ろから聞こえる音と、気配。それに気が紛れて火の玉は消滅し、ふ、と後ろに身を向けて。これは誰でしたっけ、と記憶力の無い脳を働かせながら、それでも怪しく微笑む。大きな鮭の切り身のような羽を揺らしながら...。) うふふっ、店員さんですの?ごめんなさい、もっと爆破をしちゃいますのよ♪(その言葉はどれだけ無理矢理で、酷であるかは十分に理解ができて居た。でも、何故かそう言ってしまった。でも深くは反省をして居ない。確実にやり返されるからだ。) (2014/8/31 23:18:07) |
クー♀シーフ | > | (はじめてみる相手の姿に、それでも此処にいた人が余り警戒していたそぶりが無いことを思えば、ギルド関係者?という疑問符も浮かんだが…そんな、考えも相手の続く言葉によって一瞬で消える…)…もう一度?(聞き返すように、呟いた言葉…見えた火球は紛れも無く魔法、ならば自分の力では受け止めることも出来ない…そう思った瞬間体は動いた。近くにあったお盆をそっと右手でつかめば、振り返りざまに体をひねり、そのまま足をあいてのほうに踏み込めば、そのあしに体重をかけ、加重移動による勢いと、体を元に戻す息を意を合わせれば手に取ったおぼんを力任せに相手に向けて投げつける。それはもう無意識で相手を止める一身で)謝るなら…その手を止めなさい!! (2014/8/31 23:24:19) |
ディード♀小悪魔 | > | (閉じた瞳で彼女を見つめ、こんなに緊張する場面はあるのだろうか。大きく羽を広げながら、静かに静かに相手の様子を疑っている。) はい。もう一度...。(この時だけ、初めて神に祈るように両手を合わした。そして、突如生み出される光の玉。辺りの光を全て吸収し生み出したそれは、盲目だったはずの自分の瞳でも眩しく思える。戦闘では無い、これはあくまで悪戯である。) きゃあうっ!?(強く集中をして居たことが敵となり、光の玉は不発しまた消えてしまう。あまりにも強い衝撃は、現在の幻属性(魔法受け、物理アタッカー)にとっては非常に痛すぎるぐらいで体が無意識にぐわんぐわんと動く。そして、その意味のない行動が終えては、彼女の方へ走り始めて。) 止めました♪ 一緒に遊びましょう! (2014/8/31 23:33:50) |
クー♀シーフ | > | あ、あたった…(ごん!っと言う小気味よい音とともに、倒れる相手、辺りを照らしていた火球が消えたことにより少しだけ暗く見える室内、はぁ…っとため息をつけば、一応大丈夫ですか?っと様子を見に近づこうとすれば)…って、ぴんぴんしてる。むぅ、やっぱり僕は非力なのか…。もう、止まってくれるなら、最初からしないで欲しいなー…片付けるのたぶん僕だろうし…うん、僕だよね?(うわぁーっと改めて店内を見れば、なかなかの惨状。うん、正直逃げたい…。でも、っとフルフル首を振れば)駄目だよ!僕はお仕事中!この後片付けしないといけないの! (2014/8/31 23:39:05) |
ディード♀小悪魔 | > | いたいですよぉー。(猫のように甘えている悪魔。彼女が嫌がっていても、やめる気はない。それは少し飢えていたからだ。) 結構痛かったですのよ? ちょっとした出来心ですの!(たった一発の爆発で、廃墟と化してしまったギルドの内部。これを修理するにはかなりの力仕事となるのだろうという事は既にある意味わかっていたが、自分には関係ないという言葉で全てを流してしまって。) いやですの! お仕事を少し休憩して、遊びましょうよ!(まるで子供のように言い続けていて。がっしり抱きしめて、離れようとしない。) (2014/8/31 23:43:50) |
クー♀シーフ | > | でも、気絶しなかったよ。気絶したらロープでぐるぐる巻きに出来たのに…。出来心ですんだら、憲兵は要らないの!(修理費とかこれ何処から出るのだろう?なんて、少し疑問に思うも今は関係ない。今すべきはこの惨状の収拾。うん、やっぱり逃げたい…。そう思った刹那、ぎゅうっと感じる抱きしめられる感覚に、あわてて) (2014/8/31 23:47:51) |
クー♀シーフ | > | 【おおう、とちゅうですです】 (2014/8/31 23:47:59) |
クー♀シーフ | > | あわてて、相手に向き直り見上げれば)…うう、じゃあ責任とってくれたら僕が遊んであげるよ。正直、これは…(片付けたくない。其処までは言葉には出さなかったが、これ、もしかして犯人にさらわれててどうすることもできなかったといえば何とかなるのでは?っと、不意に思いついたひとつの選択)駄目なら、遊びじゃなくて、此処の掃除手伝ってもらうからね… (2014/8/31 23:50:28) |
ディード♀小悪魔 | > | 気絶ですの?ロープで巻き巻ですの? SMプレイもいいですよねっ!(変な勘違いを犯して、少し頬を染めながら笑顔でそう言ってみて。) だって、やりたかったんですの...。(ぎゅむ、と逃がさないが如くに抱きしめて、声は悲しそうな雰囲気だが、それと裏腹に羽はとても元気よく振られている。) 責任を取る、ですの? うーん、うー。分かりましたの! 愛のパワーで一気に行きますのよー!(幻属性から、愛属性に変幻を行い。遊んであげる、という言葉にとてもやる気を覚えたようで、彼女の自己犠牲の考えを無視をしながらゆっくりと離れて。) 床修理って、魔法で行けるんでしょうか...。 (2014/8/31 23:55:25) |
クー♀シーフ | > | ふふ、その時はもれなく放置プレイだけどね。(恥ずかしがる相手を尻目にしれっとそういいきれば)…んー好奇心は否定しないけど、後のことも考えないと(抱きしめる力が強くなった気がする…少しじたばた動くもなんだか逃げ出せ無くて…が、相手の続く言葉と緩んだ手に目を輝かせて)おお、直せるんだ!魔法って本当にすごいね。でも、たぶんだけど、愛の力では無理な気がするよ…(なんだか後半自信なさげな彼女に、あははと苦笑を浮かべながらも…)ん、一度壊れたものって、壊す力の何倍も労力が必要だからねー (2014/9/1 00:00:56) |
ディード♀小悪魔 | > | きゃあ、酷いですのっ。(一気に何かしらが壊れ、少し残念そうな表情に。SMプレイはしたことなかったから、ほんの少しだけ興味があったのだ。) 大丈夫ですの...。大抵直ってますし...。(少しだけ魔法の行う準備。ベールをまた被ればその姿は本当の魔族のシスターに。) 結構自信がありませんの。でも、結構爆発時の魔力消費も抑えてあるのできっといけますの...。(祈り出す悪魔。愛属性は主に回復魔法等を覚え、どんなに物が壊れようと、生きる者が傷付こうと修復する属性。最初は真面目そうだったのに、また両手をばあっと上げると円状のピンクのオーラが地面を纏い、ピンク色の光を発しながら延焼した部分が回復をして行く。それは大部分を回復するが、完全では無くて。) んー、ダメでした。(少し残念そうに微笑みながら、また抱きしめて。) (2014/9/1 00:08:05) |
クー♀シーフ | > | ひどいのは、先に壊したそっち!でも、そういうプレイが好きなお客さんもいるって聞いたけど(くすくす微笑みながら相手の残念そうな顔を覗き込み…ゆっくり魔法を行う準備をする相手を邪魔しないように、少し離れて見守れば)僕はそういった難しいことは判らないけど、アレだよ!自信を持たなきゃさ、出来ることも出来ないよ?だから出来るって自分を信じて…って(しゃべってる途中にまた感じる相手の感触、むぅ…っとうすく瞳閉じれば…)まあ、此処まで治ったなら大丈夫かな…た、たぶん。(壊したのは相手なのだが、治してくれたことには「…ありがとう」っと抱きしめられながら、耳元で小さくささやき)…ん、でもまあ、気絶してる人もいるし、今日はお店は出来ないかな…。約束だし遊んであげるよ (2014/9/1 00:14:21) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/9/1 00:16:16) |
ディード♀小悪魔 | > | いつまで放置をされたことでしょうっ!(気絶してたら本当に危なかった、そう思いながら少しそわそわした様子で辺りを見渡す。直って居ない部分が気になるのだが、流石にもう魔法を唱えられる程の元気は残っていない。) 思い込みも大切ですの!うふふっ。(むぎゅむぎゅと抱きしめながら、尻尾をとても元気良く振ってみせて。最初の廃墟よりは十分ましだ、とポジティブに考えて結局満足をしたのだ。) 駄目でもなんとかなるでしょ...う。(耳元で呟かれたその言葉に、何故かチョット嬉しさが込み上げて。そして機嫌が良くなったのかくるくるとそのまま彼女と一緒に回り出して。) わぁい、遊んでくれますの! (2014/9/1 00:20:38) |
ディード♀小悪魔 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 00:20:49) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわ】 (2014/9/1 00:21:03) |
クー♀シーフ | > | 【こんばんはですです】 (2014/9/1 00:21:13) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわ】 (2014/9/1 00:21:27) |
クー♀シーフ | > | えっと、大体一時間以上が基本らしいよ。そういう業界だと…あぅ、僕もそんなに詳しいわけじゃないけど(そわそわする彼女を見つめながらも、まあ最初に比べれば全然大丈夫だと、自分にも言い聞かせる。これなら自分が片付けなくてもきっと業者さんが手早く直してくれるだろう)ん、次はきっとうまくいくよ。でも、次は壊さないでよ?って、わぁ!?(抱きしめられるのは未だなれないが、相手が嬉しそうなので悪い気はしないが…そのまま手を引かれ、引かれるままぐるぐると二人一緒に回れば)…うん、約束。僕は約束は破らないよ?でも、さすがに此処で遊んだら何か言われそうだから…だから、とりあえず外に行こう!(そういえば、気絶している人が起きる前にこの場を離れようと彼女のてを引いて、逃げるように店の裏口から少女は外に出ようと駆け出して) (2014/9/1 00:29:10) |
おしらせ | > | ガイア♂見習い戦士さんが入室しました♪ (2014/9/1 00:29:26) |
ガイア♂見習い戦士 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 00:29:46) |
クー♀シーフ | > | 【今晩はですよ!っと、言っても僕は此処で落ちてしまいますが】 (2014/9/1 00:30:51) |
ガイア♂見習い戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/1 00:31:07) |
パフ♀短剣使い | > | 【なんだ …くすん】 (2014/9/1 00:31:29) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/9/1 00:31:37) |
ガイア♂見習い戦士 | > | 【あれ?みんなもう寝るんですか?】 (2014/9/1 00:32:19) |
ガイア♂見習い戦士 | > | 【ロルまわしますか】 (2014/9/1 00:36:37) |
ディード♀小悪魔 | > | 一時間、ですの? とっても長いですの...(少し怖そうな表情をするが、すぐにぱぁっと笑顔になりながら、それでも彼女にひっついたまま離れようとしない。 彼女が辺りを心配そうにみていることも、何も思わずにただ抱きしめるだけで。) うふふっ、残念!壊しますの!(そう笑顔で行っては、驚いている様子の彼女をみて笑う悪魔。くるりくるりと回り続けて、とても機嫌が良さそうにまた回って、そして再度抱きしめる。子供のようだ、それはもう既に分かっているが何故かここは甘えたくなってしまった。) うふふっ、約束、ですの? 嬉しいですわぁ。お外で遊ぶのも歓迎しますの!(元気な声で言い、それもまた元気に手を引かれながら彼女に合わせ走り出す。外で遊ぶことは、きっと自分が言うことなのだから子供レベルのことなのだろう。きっとこれからも悪戯地獄は待って居るのだ。) (2014/9/1 00:38:21) |
ディード♀小悪魔 | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (2014/9/1 00:38:30) |
クー♀シーフ | > | 【では、お付き合いありがとうございます!ではでは】 (2014/9/1 00:39:23) |
ディード♀小悪魔 | > | 【ガイアさん、ごめんなさい。はい、お疲れ様です。】 (2014/9/1 00:39:45) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/9/1 00:39:59) |
ディード♀小悪魔 | > | 【それでは、私も。おやすみなさい。】 (2014/9/1 00:40:24) |
おしらせ | > | ディード♀小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/1 00:40:27) |
おしらせ | > | ガイア♂見習い戦士さんが退室しました。 (2014/9/1 00:40:31) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/9/1 20:25:37) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー…】 (2014/9/1 20:25:54) |
おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが入室しました♪ (2014/9/1 20:26:53) |
葵♀くのいち | > | 【こんばんは和風もOKですか?】 (2014/9/1 20:27:20) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは、うーん…私はよく分かりません、ただ”忍者„っていう職業はあっても大丈夫なんじゃないでしょうか?詳しくはマスターまでご相談下さい】 (2014/9/1 20:28:26) |
葵♀くのいち | > | 【じゃあとりあえずこrでいますね】 (2014/9/1 20:28:51) |
アリフィス♀騎士 | > | 【はい、よろしくお願いしますねー】 (2014/9/1 20:29:21) |
葵♀くのいち | > | 【】 (2014/9/1 20:29:43) |
葵♀くのいち | > | 【はいおねがいします】 (2014/9/1 20:29:56) |
アリフィス♀騎士 | > | おおぅぅ…まさかあんなのに出くわすとは…「ストーカーはお久しぶりですね、ご主人様何したんですか?」何もしてないよ!?(ストーカーと遭遇しギルドに逃げ込んだ元騎士、特に何かした覚えはない) (2014/9/1 20:32:04) |
葵♀くのいち | > | あれ~どうしたんですか~?うわぁ大きい剣~こんなのつかえるんだ~(興味津々に挨拶もせずにアリフェスに近づき (2014/9/1 20:33:47) |
アリフィス♀騎士 | > | しかし久しぶりだよね…レイヴンが人型になってたらもっと来たね「第一ご主人様がその美貌を隠しもせずに出るから………」褒めても何も出ないよ「………」(なんてアホ臭い会話を愛剣としてると少女に話し掛けられ)「無礼な…」…大きい剣って言っても、普通の剣と殆ど一緒だよ、大剣士とかそういうのの方がよっぽど剣は大きい(そう言うと鞘から愛剣レイヴンを抜いて) (2014/9/1 20:36:38) |
葵♀くのいち | > | え~でも~しゃべれるし~葵なんてクナイとか忍術とかしか使えないからやっぱりうらやましいよ~(そういいながら剣にp他ペタ触り目を輝かせていて (2014/9/1 20:38:36) |
アリフィス♀騎士 | > | ………「ご主人様の一族には代々伝わる鍛冶の奥義があります、私の様な意思を持つ武器を作るのはその一つです、そんな事より、名乗ったらどうですか?」あはは…私は”元„騎士のアリフィス、今はぶっちゃけ鍛冶士と双剣士の間をさまよってる感じかな…(触ると危ないから、とレイヴンを鞘に納めて) (2014/9/1 20:40:43) |
葵♀くのいち | > | 自己紹介ありがと~一応葵の説明もするね~東方っていうところから来たんだけど忍術っていう技つかえるの~えっとね~例えばだけど~(小さい炎の龍出して)こういうのでこうげきするの~ (2014/9/1 20:42:17) |
おしらせ | > | 奏♀猫叉さんが入室しました♪ (2014/9/1 20:44:07) |
葵♀くのいち | > | 【こんばんはぁ】 (2014/9/1 20:44:34) |
奏♀猫叉 | > | 【こんばんはです。初めましてよろしくお願いします】 (2014/9/1 20:44:35) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/1 20:45:05) |
奏♀猫叉 | > | 【ここはロルの順番はどんな感じですか?...】 (2014/9/1 20:45:58) |
葵♀くのいち | > | 【適当】 (2014/9/1 20:46:18) |
奏♀猫叉 | > | 【了解です♪】 (2014/9/1 20:47:00) |
アリフィス♀騎士 | > | ………ふぅん…(以前符術士の知り合いが騎士団に居た、それと似ている様な気がして反応は薄く)「ご主人様、お紅茶、お淹れしましょうか?」…いつの間に人型になったのさ(いつの間にか鞘から出て、人型になると、ロングスカートのメイド服、銀髪ロングヘアーの15歳程度の少女がいて) (2014/9/1 20:47:43) |
アリフィス♀騎士 | > | 【大抵こういう場は入室順となりますが…まあ適当で大丈夫だと思いますよ、来たら返事を返す、それだけで大丈夫です】 (2014/9/1 20:48:36) |
葵♀くのいち | > | 【奏さん自己紹介すれば?】 (2014/9/1 20:52:50) |
奏♀猫叉 | > | あ...こんにちは...(新人として最近ギルドに入った私はギルドに戻ってくると人が三人いたので挨拶をする)初めまして...私の名前は奏です...新人ですが...よろしくお願いします...(三人にお辞儀をしてそう言うと銀色をしたショートヘアの髪のさきを弄っていく) (2014/9/1 20:53:31) |
葵♀くのいち | > | あっこんにちはぁといっても葵もはじめてだけどね~(ニコニコしていて (2014/9/1 20:54:17) |
アリフィス♀騎士 | > | …どうも、元騎士のアリフィスです、新人って事は、ここには所属してるんですか?(今の時間…そういえば何時なんだろう、なんて考えながら挨拶して)「では、お紅茶を淹れて参りますね」うん、お願い(レイヴンは紅茶を淹れに行かせて) (2014/9/1 20:56:45) |
奏♀猫叉 | > | 葵さんにアリフィスさんですね...こちらこそよろしくお願いしますね♪...(葵さんの表情を見て自分も笑みを浮かべて言う)はい♪...所属してますよ...まだ余りギルドの一員としての働きはしてませんが...(少し苦笑いを浮かべながら言う) (2014/9/1 20:58:32) |
葵♀くのいち | > | 葵はまだ所属とかはとくにないですね~転々としているので~(わらいながらクナイを回して)旅してるからね~ (2014/9/1 20:59:55) |
アリフィス♀騎士 | > | はは…私は所属せずにここに出入りしてるんですよ、最近マスターに掛け合ったんですけどね、私を武器やら何やらの職人として雇って下さいーって…品は見せたけど返事はまた今度、って感じで…(もう片方の鞘から蛇の様な紋様が入った剣を抜いて) (2014/9/1 21:01:00) |
奏♀猫叉 | > | 旅ですか...私も少し前まで色々なところを旅していたので同じですね...(クナイを目で追ってしまい猫耳をピコピコと動かしながら言う)それが剣ですか...(抜かれた剣に目線を移す)きっとマスターはアリフィスさんのことを少し調べようと思ってるんでしょう...素性ぐらいは調べないといけませんから... (2014/9/1 21:03:31) |
葵♀くのいち | > | あら~ねこなんだね~ここではそういえなどんなにんむがあるの?(まだ何もない掲示板見ながら (2014/9/1 21:05:19) |
アリフィス♀騎士 | > | ああ…故郷を出てった頃が凄い懐かしいや…(いつだったろうか、三年以上前?まあもう戻ったからどうでもいいのだが)「…突然抜くなって言ってんだろ、アンタ流石にそろそろ…」学習してよ、私に急に抜かれるのが嫌な訳じゃないでしょ?「…ちっ」(いかにも口の悪そうな喋り方をする剣を鞘に納めて)素性って言ってもなぁ…大方もう知られてるんですけどね、もう数ヵ月ここに出入りしてますし?(腕を組んでそう答えて) (2014/9/1 21:06:23) |
奏♀猫叉 | > | 猫ですよ~~(そう言うと尻尾を動かして二つに別れている尻尾を見せる)色々ありますよ...危ないものなら犯罪者の確保や簡単なものなら迷子の猫探しなどですよ...(掲示板に貼られていた依頼を思い出して言う)わっ...剣が...しゃべった...(初めて見たので興味深そうに眺める)そんなに長く居られるのですね...(感嘆するようにアリフィスさんを見て言う) (2014/9/1 21:09:52) |
葵♀くのいち | > | へぇそうなんだ~建がしゃべるのはすごいね~どんなあほうだよ~ってかんじだよ~(笑いながら椅子に座りコーヒを飲んで (2014/9/1 21:12:08) |
葵♀くのいち | > | ミス 剣がしゃべるの (2014/9/1 21:12:56) |
アリフィス♀騎士 | > | ああ、やっぱりその反応返ってくるかぁ…「さっきもそこの…何だっけ、何とかっていうくのいちにも言ったが、姐さんの一族は武器や装備に意思を植え付けたり、人型にさせたり出来るんだよ」(苦笑する主と面倒臭そうに話す剣)所属してない人が出来る依頼って雑用も多いんだっけ…まあ私にとって雑用とか最高の依頼なんですけどね!「特に家具の修理やご老体のお世話等はお手の物ですよ、ご主人様は」あ、もう入った?「ええ、ダージリンのオータムナルフラッシュです」ありがと、やっぱりこの時期が一番美味しいよね~♪(レイヴンが淹れてくれたダージリンのオータムナルフラッシュ、味は紅茶の中でも強い方で渋味もある、これが一年の楽しみでもあるのだ) (2014/9/1 21:13:21) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫さんが入室しました♪ (2014/9/1 21:15:59) |
葵♀くのいち | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 21:16:14) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【こんばんは (2014/9/1 21:16:28) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/1 21:17:04) |
奏♀猫叉 | > | そうですね...(笑顔で椅子に座ってコーヒーを飲んでいる葵さんを見て言う)葵さんはくのいちのなのですか...(へ~~っと言いながら葵さんを眺める)そうなのですか...アリフィスさんはスゴいですね♪...と言うことは...そちらのメイドさんも剣なのですか?...(ロングスカートのメイド服を着ている人を見て聞く) (2014/9/1 21:17:45) |
奏♀猫叉 | > | 【こんばんは♪】 (2014/9/1 21:17:48) |
おしらせ | > | 奏♀猫叉さんが退室しました。 (2014/9/1 21:17:51) |
ガイア♂スラ猫 | > | こんばんはー(元気良くギルドに入ってき手挨拶をする (2014/9/1 21:18:40) |
葵♀くのいち | > | おちますね (2014/9/1 21:19:57) |
おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが退室しました。 (2014/9/1 21:20:01) |
ガイア♂スラ猫 | > | ((お疲れ様 (2014/9/1 21:20:17) |
アリフィス♀騎士 | > | 【そして一気に消えましたねΣ】 (2014/9/1 21:20:21) |
ガイア♂スラ猫 | > | ((ですね (2014/9/1 21:20:50) |
アリフィス♀騎士 | > | 別にお兄様達の方が…っと、アレ?(紅茶を一口喉に通して振り向いたら居なくて)………あれ?あ、ガイアさん、こんばんは (2014/9/1 21:21:36) |
ガイア♂スラ猫 | > | こんばんはアリフィスさん(丁寧に一礼をし近くの椅子に腰掛ける (2014/9/1 21:24:46) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ご主人様、お代わりは?」ん、じゃあお願い「畏まりました…と言いたいのですが、残念ながら私がもう一杯飲んでしまいました」二杯分しか淹れてなかったの…?「…申し訳ありません」まあいいけど…(ヤケに素直なのは嬉しい、忠誠心が更に凄くなった気もする)…ガイアさんってなんなんですか?スライフになったり猫になったり (2014/9/1 21:26:53) |
ガイア♂スラ猫 | > | 猫獣人とスライムのハーフですよ(分かりやすく説明をして水をくんできてはのんで (2014/9/1 21:28:31) |
アリフィス♀騎士 | > | (前はただの獣人だった気がする、それは気のせいだと結論着けて)へ、へー…「あまりに微妙なハーフですね…猫の愛くるしさをすスライムで九割九分消しています…」(言うなお前!と思って睨んで下がらせて) (2014/9/1 21:30:20) |
ガイア♂スラ猫 | > | まぁ、いろいろあって……(苦笑を浮かべながら水を飲み干して (2014/9/1 21:31:34) |
アリフィス♀騎士 | > | 色々あって悲惨なハーフって、大変ですねガイアさんも…「ご主人様、そろそろお時間の方が…」え?「明日までに都市に着かなければ開店に間に合いませんよ?」………あー…すみませんガイアさん、これから私達色々と買いにとある街まで行くので、失礼しますね!(そう言うとレイヴンを回収して出ていく)【すみません、寝落ちする前に出ますね、お疲れ様でしたー】 (2014/9/1 21:34:39) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/9/1 21:34:49) |
ガイア♂スラ猫 | > | ((お疲れ様でした (2014/9/1 21:35:32) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫さんが退室しました。 (2014/9/1 21:35:35) |
おしらせ | > | 狐さんが入室しました♪ (2014/9/1 23:29:16) |
おしらせ | > | 狐さんが退室しました。 (2014/9/1 23:29:27) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/9/3 00:04:39) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、30分~程と短いですが少しだけお邪魔しますー】 (2014/9/3 00:05:06) |
シェスカ♂修道士 | > | (最近は夜に出かける事が多くなった金色髪の少年、今日も夜も更けた時間帯に戻ってくるとそっとギルドの扉を開く、なるべく音を立てないように)ただいま戻りました(まだ乾いていないのか湖で祈りを捧げていた際濡れた身体は乾ききっておらず、細指で濡れた髪をそっとかきあげて…周りを見据える)誰もいないようですね、温かいものでも…(カウンターに向かって歩き出す) (2014/9/3 00:08:32) |
シェスカ♂修道士 | > | (大目に作っておいたコーンスープが入った鍋にそっと火をつけると、暖炉の元へ歩み寄って暖をとりはじめる)スープがあったかくなるまで…冷えます、風が結構ありましたからね(小さな身体を抱きしめるようにして小さく震わせる、両手をゆっくり暖炉へ伸ばして小さく息を漏らす) (2014/9/3 00:13:23) |
シェスカ♂修道士 | > | (身体があったまると眠気がくるのか、目をしょぼしょぼさせてカクン…と首を横に倒せビクっと背から生えた純白の翼を張らせて)ぁ…いけません…(目を小さな白い手でこすりながら…ゆっくり鍋のほうに向かい、火を止めてカップに優しくコーンスープを注ぐ)…ん…(ゆっくりカップを傾けると体がぽかぽか温かくなって)は…ん…おいしぃです(ふわふわ翼を揺らすと心地よさそうに表情を和らげる) (2014/9/3 00:19:22) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫さんが入室しました♪ (2014/9/3 00:24:44) |
2014年08月28日 00時13分 ~ 2014年09月03日 00時24分 の過去ログ
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