「【東方なりきり】東方卓戯劇【TRPG】」の過去ログ
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2014年08月28日 21時20分 ~ 2014年09月06日 12時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
十六夜咲夜GM | > | DPの使用用途はご存じですね? (2014/8/28 21:20:24) |
博麗霊夢 | > | えと…………もう一度聞いてもいい? (2014/8/28 21:20:39) |
十六夜咲夜GM | > | では、まとめますので少々お待ちを (2014/8/28 21:20:50) |
十六夜咲夜GM | > | DPの使用方法 ●PPを1点回復させる (2P) ●HPかMPを10点回復させる (5P) ●判定を一回振りなおす (5P) ●ランダムでコモンアイテム・呪文を得る (7P) ●任意でコモンアイテム・呪文を得る (15P) ●任意の能力値を1上昇させる (20P) (2014/8/28 21:21:29) |
十六夜咲夜GM | > | というふうになっております。使用用途は書かれている通りですが、解説しますと (2014/8/28 21:21:39) |
十六夜咲夜GM | > | 【この効果はいずれも遊戯王でいうフリーチェーン】。いつでも使用できます (2014/8/28 21:21:50) |
十六夜咲夜GM | > | 戦闘中にHPやMPやPPを即時回復することも出来れば、必要になったアイテムを取得するのにも使えます (2014/8/28 21:22:12) |
十六夜咲夜GM | > | PP1点回復やHPMP回復はそのままの意味です。 (2014/8/28 21:22:25) |
十六夜咲夜GM | > | 判定の振り直しは、1度の判定に何度でも回数を重ねることができます(1回振るたびに5DPを消費しますが)。 (2014/8/28 21:22:42) |
十六夜咲夜GM | > | ファンブルを起こした場合や、能力値が高いがいい達成値を望めそうなのに出目が悪い、などでは振りなおすことも考慮できますね (2014/8/28 21:23:03) |
十六夜咲夜GM | > | ランダムでコモンアイテム、呪文の取得はd66(2d6の2ケタ)で取得。任意は選んで取得となっております (2014/8/28 21:23:26) |
博麗霊夢 | > | それじゃあ能力値1つあげる!私は魔力さらに上げたい!(ぷはぁ!) (2014/8/28 21:23:32) |
十六夜咲夜GM | > | 任意の能力値の上昇もそのままですね。戦闘、運動、情報、誘惑、奉仕、調教、体力、魔力、自尊のいずれかをアップできます (2014/8/28 21:23:44) |
十六夜咲夜GM | > | 魔力ですね。かしこまりました・・・・が、能力の上昇によるレベルアップについてはお聞きになりますか? (2014/8/28 21:24:01) |
博麗霊夢 | > | ふみゅ?きくわ! (2014/8/28 21:24:14) |
十六夜咲夜GM | > | では。このゲームには階級というものが存在します (2014/8/28 21:24:26) |
博麗霊夢 | > | ふみゅ (2014/8/28 21:24:40) |
十六夜咲夜GM | > | この階級を上げるには、【能力値の一定の値水準を超える】必要があります。 (2014/8/28 21:25:06) |
博麗霊夢 | > | えぇ、了解よ!どれくらいこえればいいのかしら (2014/8/28 21:25:35) |
十六夜咲夜GM | > | このあたりはルールブックには詳しく乗っておりますが、オンラインのルールブックには載っていませんので…。ひとまず、次の階級【上級魔人】になる方法だけお伝えいたしましょう。 (2014/8/28 21:25:36) |
十六夜咲夜GM | > | 【すべての能力値のうち、2種類の能力値が(アイテムによる補正なしで)8以上になる】。 (2014/8/28 21:25:51) |
十六夜咲夜GM | > | 9種類ありますが、そのうち2つが8以上になることでレベルアップとなりますね (2014/8/28 21:26:20) |
十六夜咲夜GM | > | レベルが上がることで得られるメリットは主に二つ(指を二本立てて)一つが、【奴隷化可能な存在が変わる】 (2014/8/28 21:26:41) |
十六夜咲夜GM | > | モンスターには制限がありませんが、魔族を奴隷にするには【自分以下のレベルであること】が必要です (2014/8/28 21:26:57) |
十六夜咲夜GM | > | 自分よりもレベルが高い存在は、倒しても奴隷化を与えることができませんのでご注意を (2014/8/28 21:27:13) |
博麗霊夢 | > | むむーなるほどぉ。私はこれであげて固定魔力が8になるからあとは自尊をあげればあがるわね…………ふむ、なるほど………… (2014/8/28 21:27:13) |
十六夜咲夜GM | > | そしてもう一つ。【階級によるボーナス】を受けることができます。 (2014/8/28 21:27:26) |
十六夜咲夜GM | > | これは階級が上がるごとに変わるのですが、上級魔人の場合…【魔族特性】を一つ増やすことができます (2014/8/28 21:27:40) |
博麗霊夢 | > | なんと!便利ねぇ (2014/8/28 21:27:52) |
十六夜咲夜GM | > | ただしこの増やした特性のマイナス補正で、8以上の能力値が2つ未満になってしまうものは選べません。 (2014/8/28 21:28:03) |
十六夜咲夜GM | > | 今逝った霊夢さんの【魔力と自尊が8】なら…(さらさら (2014/8/28 21:28:13) |
博麗霊夢 | > | なるほど………… (2014/8/28 21:28:22) |
博麗霊夢 | > | 私は逝ってない!(キリッ😡 (2014/8/28 21:28:51) |
十六夜咲夜GM | > | 11:獣騎体型 (魔力-1/戦闘+1) 15:影化 (魔力-1/運動+1) 42:人間 (魔力-1/奉仕+1) 52:再生能力 (魔力-1/体力+1) (2014/8/28 21:28:59) |
十六夜咲夜GM | > | 21:獣化 (自尊-1/運動+1) 24:鋭敏感覚 (自尊-1/情報+1) 36:長く熱い舌 (自尊-1/奉仕+1) 46:粘液の肌 (自尊-1/誘惑+1) (2014/8/28 21:29:06) |
十六夜咲夜GM | > | これらは盗ることができない、というところですね (2014/8/28 21:29:11) |
十六夜咲夜GM | > | (変換があらぶっておりますゆえいたしかたなし (2014/8/28 21:29:19) |
博麗霊夢 | > | なるほどねぇ…………ふむふむ (2014/8/28 21:29:38) |
十六夜咲夜GM | > | オススメはもちろん、キャラクターのイメージの固着ですね (2014/8/28 21:29:42) |
十六夜咲夜GM | > | 例えば、魔力が上がる【闇の紋章】をとれば、全身に魔法陣を描くことなどができます。よくありますよね…悪堕ちした存在に、まがまがしい刻印が生まれるというものとかは。 (2014/8/28 21:30:08) |
十六夜咲夜GM | > | そういったふうに【こんな特徴が増えました】とアピールすることになるので、よりえっちなロールにいかしたり、シリアスな場での描写に使えるようになりますね (2014/8/28 21:30:29) |
十六夜咲夜GM | > | 【見た目でわかる】のが【魔族特性】の特徴ですので、相手への威圧に使うケースもありますし (2014/8/28 21:30:47) |
博麗霊夢 | > | まぁ、あるわねぇ…………なるほど…………。今の私は美人でかわいい少女な巫女さんだものね! (2014/8/28 21:31:11) |
博麗霊夢 | > | (特性。傾国の美・子供・闇のオーラ) (2014/8/28 21:32:57) |
十六夜咲夜GM | > | ええ。それでしたら…(モソモソ (2014/8/28 21:33:12) |
十六夜咲夜GM | > | 獣人、などもオススメですね。運動が上がりますし…それに、猫属性でしょう?(ふふっ (2014/8/28 21:34:00) |
博麗霊夢 | > | にゃふぅ、なるほどぉ (2014/8/28 21:34:23) |
十六夜咲夜GM | > | あるいは自尊を9まで上げてから【獣化】をとるというのも。猫度合を調節できるというのも面白そうですよ (2014/8/28 21:34:56) |
博麗霊夢 | > | ふみゅん、まぁそこは私次第ってね。うに、それじゃあ、掲示板の弄ってみるー (2014/8/28 21:35:50) |
十六夜咲夜GM | > | ええ。お気をつけて(いじるのまち (2014/8/28 21:36:08) |
博麗霊夢 | > | あ、あれ…………こ、これどういじるの? (2014/8/28 21:37:25) |
十六夜咲夜GM | > | ええとですね…(閲覧 (2014/8/28 21:37:52) |
十六夜咲夜GM | > | まず。自分の投稿のタイトルを選び… (2014/8/28 21:39:13) |
十六夜咲夜GM | > | その投稿の記事だけのページへ移動します。 (2014/8/28 21:39:25) |
十六夜咲夜GM | > | そうすれば、下部に【自分の投稿の編集】とありますよ (2014/8/28 21:39:37) |
博麗霊夢 | > | えと…………パソコンじゃないと編集できないみたいってかいてあるわよ? (2014/8/28 21:40:12) |
十六夜咲夜GM | > | …おや…。…そうですね (2014/8/28 21:40:57) |
十六夜咲夜GM | > | …私が代筆できれば…しましょうか・ (2014/8/28 21:41:10) |
博麗霊夢 | > | うにゅうぅ、お願い咲夜! (2014/8/28 21:41:20) |
十六夜咲夜GM | > | かしこまりました。試してみましょう (2014/8/28 21:41:28) |
十六夜咲夜GM | > | どうやら無理なようですね、 (2014/8/28 21:42:31) |
十六夜咲夜GM | > | 【クッキーで判断して】自分の投稿かは見ているようです (2014/8/28 21:42:37) |
博麗霊夢 | > | あぅ…………新しいの投稿して古い方は消してもらうとか? (2014/8/28 21:42:59) |
十六夜咲夜GM | > | それもパチュリー様の手間ですが…ふむ、一応手元で記録しておいていただけますか。そのあたりの提案をしてみるということで (2014/8/28 21:43:28) |
博麗霊夢 | > | うに、了解よ! (2014/8/28 21:43:44) |
博麗霊夢 | > | それじゃあ人が集まってきたようだし私もあっちにいくわねぇ。お疲れさま咲夜。お相手ありがとね (2014/8/28 21:44:27) |
十六夜咲夜GM | > | では、今回のセッションはこれにて。では私ももうしばししたら移動します (2014/8/28 21:44:45) |
十六夜咲夜GM | > | お疲れ様でした。(ぺこり (2014/8/28 21:44:52) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜GMさんが退室しました。 (2014/8/28 21:44:54) |
博麗霊夢 | > | うにおつかれさま! (2014/8/28 21:44:56) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/8/28 21:44:59) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/31 16:12:04) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2014/8/31 16:12:21) |
十六夜咲夜 | > | (すとっ (2014/8/31 16:12:22) |
古明地さとり | > | っと…では、よろしくお願いします(ぺこり) (2014/8/31 16:12:37) |
十六夜咲夜 | > | ええ。では用意はよろしいでしょうか?(ルルブをまとめたファイルなどを起動しつつ (2014/8/31 16:12:51) |
古明地さとり | > | 【はい、横の欄にはHP,MP,PP,DPを書くんでしたね】 (2014/8/31 16:13:32) |
十六夜咲夜 | > | (ええ、まあ手元のテキストにまとめておいて適宜申告でも問題はありませんが (2014/8/31 16:14:13) |
古明地さとり | > | 【準備完了です】 (2014/8/31 16:14:37) |
十六夜咲夜 | > | ( (2014/8/31 16:15:18) |
十六夜咲夜 | > | 【それでは開始いたします… (2014/8/31 16:15:24) |
十六夜咲夜 | > | (2014/8/31 16:15:26) |
十六夜咲夜 | > | さて、さとりさん。地霊殿ではどう過ごしておられますか (2014/8/31 16:15:37) |
古明地さとり | > | 【普段通りなら、ペットたちの世話をしつつ、部下たちから地底の報告を聞いていますね】 (2014/8/31 16:16:12) |
古明地さとり | > | 【地底の情勢の】 (2014/8/31 16:16:25) |
十六夜咲夜 | > | では、そんな状態でお空の羽繕いなどをしてあげながら聞いていると… (2014/8/31 16:17:35) |
十六夜咲夜 | > | すたたたたーがらららら と、猫車を押す独特の音と足音とともに (2014/8/31 16:18:04) |
十六夜咲夜 | > | お燐「さとりさまぁーっ!たたたたぁいへんですぅっ」 ボロボロなお燐がやってきた。 (2014/8/31 16:18:19) |
古明地さとり | > | (燐がボロボロなのを見ると一瞬息をのんでかけより)「お燐…!どうしたの、その怪我……!お空、薬を」(空に薬を取りに行かせ)「……何があったの?」 (2014/8/31 16:20:01) |
十六夜咲夜 | > | お燐「し、侵入者です…せ、勢力は、魔界から」 ぐへぇー とさとり様に寄りかかって「つ、強いんですよあいつ…魔界生まれの魔界育ちってあんなに強かったですっけ…」 ぜへー、ぜへー。これは弾幕ごっこしたとはいえ疲弊が過ごそう「現在勇義さんやらが応戦してますけど苦戦してます…」 (2014/8/31 16:21:30) |
古明地さとり | > | 「魔界から…!?…どうしていきなり……」(空の持ってきた薬をあてがいつつ、何が起こってるのか理解しきれてない様子で)「…勇義さんまで……場所はどこ?私も向かうわ」(こうなっては地霊殿にいる場合ではない、事態の収拾に向かわねばと場所を聞こうとして) (2014/8/31 16:23:48) |
十六夜咲夜 | > | お燐「こ、こっちです…」 よろよろ…指差す方角はまあ、地霊殿から出てまっすぐ向かって。…というか、おそらくこの指し方を見るに…結構、陥落寸前では?と思わせるのには十分。これだけ近距離となれば、ほかの精鋭をうかつに出そうものなら、地霊殿にも被害が及びかねない。 (2014/8/31 16:25:00) |
十六夜咲夜 | > | こうなると、おそらく自分自らの単騎で仕留めることになるだろう…という危機感が煽られる…! (2014/8/31 16:25:25) |
古明地さとり | > | 「……下手な増援は逆効果ね……地霊殿の周囲にいる妖怪たちに、すぐ離れるよう伝えて」(ゾンビフェアリーに指示を飛ばし、燐を空に預けると、示された方へ急いで進んでいく。) (2014/8/31 16:27:18) |
十六夜咲夜 | > | ゾンビフェアリー「(こくこく)」 ぱひゅーん と指示通りに飛んでいき、伝令を務め お空「さとり様…どうかご無事で!」 お燐をだっこして お燐「が、頑張ってくださぁい…がくり。」 預けられた。 (2014/8/31 16:28:15) |
十六夜咲夜 | > | というわけで、単身向かっていきますと… (2014/8/31 16:28:21) |
十六夜咲夜 | > | 「ぐぁーっ!」 と、まさしく今やられたといわんばかりの声がしてきたり。 (2014/8/31 16:28:33) |
古明地さとり | > | 「……!!っ……」聞こえてきた悲鳴に歯噛みしつつも、敵の元へ着いてからのことを考え、体力を消費しないよう、急ぎ過ぎないように向かっていく。少しして、声がしたであろう場所へたどり着き) (2014/8/31 16:30:31) |
十六夜咲夜 | > | 到着したそこには・・・ (2014/8/31 16:30:51) |
十六夜咲夜 | > | 勇義「ぐ、ううう…」 地に倒れ伏した勇義と… (2014/8/31 16:31:01) |
十六夜咲夜 | > | 鬼「ふふふ…これでアタシの勝ちだね」 褐色の肌、しっかりとした防具に身を包んだ、【鬼】と形容するにふさわしい存在がいる。たくましく、勇義に引けを取らないガタイ。その力は、恐ろしく強く見える (2014/8/31 16:31:50) |
古明地さとり | > | 「…!勇義さん、無事で……っ!」(勇義の元へ駆け寄ろうとするが、その奥にいる鬼に気付き、警戒するようそちらを見据えて)「……貴女が、魔界から来たという侵入者ですか……?」 (2014/8/31 16:33:44) |
古明地さとり | > | 【もう一つ聞き忘れてました。読心能力はどうしましょう。普通にロールプレイで使っても?】 (2014/8/31 16:34:44) |
十六夜咲夜 | > | 鬼「おや、アンタが元締めかい?そうさ。魔界生まれで魔界育ち、生粋の魔族だよ」 へへ、と得意げに笑っている「名は香能、字名(あざな)は無しだ。ちょいとここをもらいにきたよ」 堂々たる、宣戦布告。 (2014/8/31 16:35:11) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね…そのまま使うというのはなんですので、誘惑判定、もしくは調教判定に成功した時に着けていく形にしましょう。あるいはこちらが納得する読み方をした場合ということで (2014/8/31 16:36:13) |
十六夜咲夜 | > | 【主にボーナス描写になったり、相手のこころを崩していくことがうまいと見たら読むほころびが出るということで。一応相手はそこそこ精神生命体として有能な【魔族】ですからね… (2014/8/31 16:36:48) |
古明地さとり | > | 「……もらう?……こんな場所に魔族の貴女が来て得するものなんてないはずだけれど」(声の調子は変わらず。が、向こうが明らかに敵意を持っていることを確認し、丁寧口調を外して) (2014/8/31 16:38:13) |
古明地さとり | > | 【了解しました…あと字名がない事の意味はこちらは知っている体でいいでしょうか】 (2014/8/31 16:38:38) |
十六夜咲夜 | > | 鬼「あるじゃあないか」 ズビシッ と指を突きつけ「人っていう宝がな。元締めであるお前を倒せば、ここの連中は全員傅くだろう?」 (2014/8/31 16:39:06) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ、問題ないかと。それでなくても名字を持たないなんてのは大抵ろくでもないことですからね(家を捨てる、名を捨てる、捨てたい理由がある、などなど)。侮蔑してやるにはよいポイントですよ (2014/8/31 16:39:34) |
古明地さとり | > | 「……部下欲しさにここを襲ったというの…?」(こめかみを軽く押さえて)「……少なくとも、貴女に渡す人も、妖怪も、ここにはいない、すぐにお引き取り願いたいところだけど……ここまでやった以上、あっさり返すわけにもいかないわね…」(勇義との戦闘の余波でボロボロになった周囲を見回して) (2014/8/31 16:42:43) |
古明地さとり | > | 【了解しました、では楽しみにとっておきましょう】 (2014/8/31 16:42:57) |
十六夜咲夜 | > | 香能「魔界じゃあそれが常識だからねえ」 へっ・・・と笑っている。とても軽い気持ちだ「渡してもらう必要はないさ。力ずくで…奪い取る!」 ガシンッ!と拳を打ち鳴らす。ずいぶんと立派な手甲だが… (2014/8/31 16:43:51) |
十六夜咲夜 | > | (情報判定をどうぞ (2014/8/31 16:43:54) |
古明地さとり | > | 1d6-5 → (1) - 5 = -4 (2014/8/31 16:44:25) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1 (2014/8/31 16:44:39) |
古明地さとり | > | 【すいません、間違えました】 (2014/8/31 16:44:47) |
十六夜咲夜 | > | 【いえいえ。 (2014/8/31 16:44:54) |
十六夜咲夜 | > | では情報判定には失敗したので、この手甲は相当魔力を秘めている逸品だろう、ということだけはわかります。これでブン殴られれば、それは勇義がボコボコにされているのも納得がいくというもの。これからそれが襲い掛かろうというのだ (2014/8/31 16:45:33) |
古明地さとり | > | 「(……あの手甲……かなりの魔力が込められてる…勇義さんが力負けしたのかと思ったけれど)……珍しい武器ね、成程、それを利用すれば自分より各上の鬼でも倒せるでしょう」(警戒して距離を取りつつ、軽く挑発してみる) (2014/8/31 16:47:47) |
十六夜咲夜 | > | 香能「勝てはいいんだよ、何使おうと勝てば!勝てば名声ってのはあとからついてくるんだ!」 開き直ったかのようだが…一瞬、眉間にしわを寄せた。少しなにか、あるらしい (2014/8/31 16:48:29) |
十六夜咲夜 | > | (というところで戦闘開始でよろしいでしょうか (2014/8/31 16:48:40) |
古明地さとり | > | 「(どうやらあの武器は彼女なりに思うところがあるようね…鬼としての本分を外していながら、本人がそれに納得してない…)」【了解です、大丈夫ですよ】 (2014/8/31 16:49:42) |
十六夜咲夜 | > | では戦闘開始。こちらの運動は7です (2014/8/31 16:49:59) |
古明地さとり | > | 【こちらは6ですね】 (2014/8/31 16:50:18) |
十六夜咲夜 | > | (では先手を。 (2014/8/31 16:50:48) |
十六夜咲夜 | > | 香能「こいつをくらってっ!倒れろぉっ!」 ブンッ!と見え見えのテレフォンパンチながら…勢いが、凄い。 (2014/8/31 16:51:08) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-9 → (1 + 4) - 9 = -4 (2014/8/31 16:51:16) |
十六夜咲夜 | > | (4成功です (2014/8/31 16:51:23) |
古明地さとり | > | 【うわ…このままダイスを振っても?】 (2014/8/31 16:51:39) |
十六夜咲夜 | > | (ですね。 (2014/8/31 16:51:46) |
古明地さとり | > | 【…すいません、なにで対抗するんでしたっけ】 (2014/8/31 16:52:20) |
十六夜咲夜 | > | (戦闘(通常攻撃)へは運動ですね。運動の能力値ー2d6です (2014/8/31 16:52:34) |
古明地さとり | > | 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0 (2014/8/31 16:52:45) |
古明地さとり | > | 【0は…】 (2014/8/31 16:52:57) |
十六夜咲夜 | > | (勝てませんね…。命中です (2014/8/31 16:53:30) |
古明地さとり | > | (先制攻撃を避けようとするが)「っが……!!?」(パンチから来る気迫と勢いにのまれたのか上手く体が動かず、一撃をもろに喰らってしまい、そのまま後ろへゴロゴロと倒れ) (2014/8/31 16:55:02) |
十六夜咲夜 | > | 香能「効くだろ?」 さすがに鬼というだけあってか、そのパワーはすさまじい。動きも巨体の割にはずいぶん俊敏だ。…このまま追撃をしにくるだろう(19点通常ダメージをどうぞ (2014/8/31 16:55:51) |
古明地さとり | > | 【25+5-19で…残り11ですね】 (2014/8/31 16:56:42) |
十六夜咲夜 | > | (ですね。これは二発くらえば地面に転がる、と確信できる威力です (2014/8/31 16:57:15) |
十六夜咲夜 | > | 香能「さぁ、もう一発叩き込んでやろうか!」 追撃のために走ってくるっ (2014/8/31 16:59:57) |
十六夜咲夜 | > | 【…大丈夫ですか> (2014/8/31 17:02:07) |
古明地さとり | > | 【すいません、ちょっとどうしたものかと思って…】 (2014/8/31 17:02:25) |
十六夜咲夜 | > | 【ああ…。助言が必要そうでしたら (2014/8/31 17:02:41) |
古明地さとり | > | 「ぐ、ぅ……(威力が桁違い…元々鬼を沈めるほどのパワーがあるのだから当然ね…次は喰らえない…)」(よろよろと立ちあがり、どうにか相手に視線を向け直し)「(力比べは話にならない……なら)……部下が欲しいだけのために、そこまでするんですか?」(突っ込んでくる香能から目を離さず、静かに、はっきりと香能にも聞こえるように) (2014/8/31 17:03:39) |
古明地さとり | > | 【とりあえずこれでゆさぶりをかけて…向こうの心を読めますかね】 (2014/8/31 17:04:25) |
十六夜咲夜 | > | 香能「…何がいいたい?」 目の前で止まり、ポキポキと指を鳴らしつつ「力でねじ伏せることの何が悪い?」 とはいうものの、話を律儀に聞いてくる (2014/8/31 17:04:25) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね、ではせっかくのキャラ設定もありますので、少しお教えしましょう>心を読む (2014/8/31 17:04:58) |
十六夜咲夜 | > | …どうやら、先ほどと比べて心の声が聞こえてくるあたり、そのゆさぶりに少々ひるんでいるようだ (2014/8/31 17:05:19) |
古明地さとり | > | 「…貴女の持つ『武器の力』は確かに強力。地底の鬼すらも力で封じ込められるほどに……けど、そんな力があって、何故わざわざここを襲うのかしら、それほどの力があれば、魔界でも通用するでしょうに」(香能の心の声がわずかに聞こえてきた。どうやらこの辺りが向こうの弱みらしいと当たりをつけ、ゆさぶりをかけて) (2014/8/31 17:07:12) |
十六夜咲夜 | > | 香能「………んなこたいいだろう!さっさとかかってきたらどうだ!?」 いらだつような声も聞こえてくる。…心の声からは、【そりゃあ魔界じゃあエロいこともあるだろうが…!】なんて聞こえてくる。どうやら彼女はそれには不向きというか…力ずくでやらざるを得ない理由がある?ようにも聞こえる (2014/8/31 17:08:09) |
古明地さとり | > | 「…そう、貴女そっち方面は不得手なの」(今までの会話の流れを飛ばした言葉。向こうの心の中をのぞかねばまず言えない台詞を吐いて)「…じゃあ、こういうのは苦手なのかしら?」(スカートを軽く手に持つと、小首をかしげて微笑し、わずかに持ち上げる仕草を)【とりあえず…これで誘惑判定を』 (2014/8/31 17:11:18) |
十六夜咲夜 | > | 香能「ぐ!?」 図星ッ!なリアクション「な、何をしてるんだお前は…」 (2014/8/31 17:11:53) |
十六夜咲夜 | > | (では+2でお願いいたします (2014/8/31 17:12:01) |
古明地さとり | > | 2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2 (2014/8/31 17:12:16) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-4 → (6 + 5) - 4 = 7 (2014/8/31 17:12:29) |
古明地さとり | > | 【2成功です】 (2014/8/31 17:12:30) |
十六夜咲夜 | > | (失敗しましたので、魅了2をもらいました。 (2014/8/31 17:12:38) |
十六夜咲夜 | > | 【魅了されたので、以後解除されるまでHPダメージを与える行動がとれなくなっております。 (2014/8/31 17:12:51) |
古明地さとり | > | 【もう少し欲しかったですね…魔奴隷は無効のダメージにチェーン発動できましたっけ?】「あら、大丈夫…?顔が真っ赤よ」(スカートから手を離すと、先程の痛みを堪えつつ余裕を装って近づいていく) (2014/8/31 17:14:34) |
古明地さとり | > | 【向こうの】 (2014/8/31 17:14:47) |
十六夜咲夜 | > | 【チェーン可能です。PPに関しては0になった瞬間奴隷化なのでだめですが、HPダメージは0になった瞬間回復で復活なので、実質一回0を耐えると思ってください (2014/8/31 17:15:25) |
古明地さとり | > | 【解りました】 (2014/8/31 17:15:35) |
十六夜咲夜 | > | 香能「…ぐ、ぬ…!…いいぜ…や、やってやる!」 拳を解いて、襲い掛かる。 押し倒す気だ! (2014/8/31 17:15:51) |
十六夜咲夜 | > | (というわけで凌辱を行います。体力で抵抗をお願いします、 (2014/8/31 17:15:59) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-7 → (6 + 1) - 7 = 0 (2014/8/31 17:16:07) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (6 + 3) - 5 = 4 (2014/8/31 17:16:16) |
十六夜咲夜 | > | (…出目がアラブっておりますねえ。6成功です (2014/8/31 17:16:19) |
古明地さとり | > | 【こっちは…2成功ですね】 (2014/8/31 17:16:43) |
十六夜咲夜 | > | (では調教のロールへ… (2014/8/31 17:16:45) |
十六夜咲夜 | > | 香能「このっ!」 がばっ!と地面に強引に押したおしにかかる。巨体が、のしかかってきて (2014/8/31 17:16:59) |
古明地さとり | > | 「な……!?」(向こうが襲い掛かってくるとは思わなかったため、突然の襲撃に対応できず地面に倒される。のしかかってきた巨体を押し戻そうとするが、微動だにしなくて) (2014/8/31 17:18:29) |
十六夜咲夜 | > | 香能「や、やってやる。やってやるぞこいつう…」ふー、ふー、と興奮した面持ち。…このまま、コトに及ぼうというらしい。女であることは間違いないが、パワーは恐ろしい…「んぐっ」 強引に口づけを奪いにくる。密着してくる肉体は重く、巨体にふさわしい乳房がぐいぐいとさとりの胸に押し付けられてくる (2014/8/31 17:19:48) |
古明地さとり | > | 「…できるんですか?自信云々以前に、ろくに経験もないのでは…!?」(唇を奪われる直前、香能の顔が間近に迫ったところでボソリとつぶやく。)「ん、む…!んー!」(唇を奪われると、息苦しさと体に押し付けられる両胸から逃れようと体をぐねらせて) (2014/8/31 17:23:02) |
十六夜咲夜 | > | 香能「んぐううっ」 うるせええっ とばかりに、眼を瞑ったまま、ちゅううっと吸い上げるようなキス。じゅるっじゅるる…とさとりの舌をしゃぶって吸い上げる。ぐいぐいっと体重をかけてきて、それこそこのままつぶされてしまいそうなほどだ。ぐいぐい、ぎゅうっと押し込んできて… (2014/8/31 17:24:16) |
古明地さとり | > | 「んぐ、は…ん…!っんーー!」(まるで舌を吸い込まれそうな程に激しく吸い付かれ、その苦しさに悶える。体重をかけられれば肺の中の空気を吐き出し、碌に息を吸うこともできず、苦しさに香能の胸をドンドンと叩き) (2014/8/31 17:27:46) |
十六夜咲夜 | > | 香能「ぶふうっ」 ふすー…ふー…と、息荒くそのまま密着していたが「…んふうっ」 たわわな胸が、ぽゆんっとさとりに揺らされる当たりで、いったん口をはなし「ど、どうだ…」 にやり、と笑って「これでも、まだ、でかい顔してられるのか?」 挑発し返すように・・ (2014/8/31 17:29:20) |
十六夜咲夜 | > | (というところで+3ほどでふってよろしいでしょうか (2014/8/31 17:29:28) |
古明地さとり | > | 【はい、了解です】 (2014/8/31 17:29:50) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (4 + 6) - 8 = 2 (2014/8/31 17:30:06) |
十六夜咲夜 | > | (4成功。自尊で回避をお願いします (2014/8/31 17:30:12) |
古明地さとり | > | 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2 (2014/8/31 17:30:19) |
古明地さとり | > | 【2成功です】 (2014/8/31 17:30:33) |
十六夜咲夜 | > | 【では命中したので、8PPダメージをどうぞ (2014/8/31 17:30:50) |
古明地さとり | > | 「はぁ…はぁ……っ……」(すぐさま言い返そうとするが、激しいキスと圧迫に体力を奪われ、息が絶え絶えに。それでもどうにか振り絞って)「はぁ……苦しくて、それどころではありませんでしたよ」(うんざりといった表情で香能を見やる。) (2014/8/31 17:32:59) |
十六夜咲夜 | > | 香能「て、てめぇ…」 ぐぬぬぬ…と「な、なら次はもっと強引にしてやろうか!?」 上にいるというアドバンテージからか、慢心したように何もしてこない。口撃を飛ばすのみだ (2014/8/31 17:33:54) |
古明地さとり | > | 「大口をたたくわね……さっきスカートがめくれそうになっただけで赤くなっていたことは大違い」(額に汗を垂らしながらも、のしかかっている香能をからかうように小さく笑って)「初めてのキスはそんなに楽しかったかしら?」 (2014/8/31 17:35:55) |
十六夜咲夜 | > | 香能「な、舐めるなよ、お、お前ぇ…」 ぷるぷる…と震えている。どうやら、いわゆる【煽り耐性】はなさそうだ。…しかも心の声がだだもれになっている当たり、本当にはじめてのキスだった様子。おそらくは、拳ですべてを切り開いてくるタイプなのだろう (2014/8/31 17:37:52) |
古明地さとり | > | 「…あら、本当に初めてだったのね、でもおかしいわね…魔界ならそういったことは日常茶飯事なのに、貴女だけ経験なしなんて……ひょっとして、一緒になってくれる相手もいなかったの?」(考え込むような仕草をした後に思わず口に出してしまったという風に) (2014/8/31 17:40:06) |
十六夜咲夜 | > | 香能「(ざくっ)………………」 心にナイフが突き刺さった音がした。「ぐ、ぐぎぎ…!」 青筋が今に立ちそうである。…心からこぼれる声からすると。どうやら【魔界でエロい眼にあっては】いるらしい。そこから推察すれば…【魔界で勝てないからまずは人間界よりの場所を狙う】という意図で、ここに来たのだろう、ということまでが創造がつく (2014/8/31 17:41:49) |
十六夜咲夜 | > | 【まあ、よくある【人間からすると魔王だけど魔族からすればスタートラインだよね】というところですね。デチューン前でしたらこういう設定はなかったのですが、呪い装備やらを加味するとこうなりました(爽 (2014/8/31 17:42:38) |
古明地さとり | > | 「あら…そう、苛められっ子だったのね、貴女。落ちこぼれて誰も自分を見てくれないから、自分より弱い妖怪たちを部下にしようと……呆れた、まるきり弱虫の発想じゃない」(マウントを取られているにも拘らず、香能に対して思ったままのことを喋っていく。向こうが少しでも体を浮かせれば、その瞬間抜け出せるよう準備をしながら) (2014/8/31 17:44:53) |
十六夜咲夜 | > | 香能「こ…殺すっ!」 涙目になりながら…ぶんっ!と拳を振りかぶった。がばっ とジャマな胸がどいて、思いっきりスキマが空く。ド素人ならともかく、心を読めるさとりからすれば、必然的なスキである。 (2014/8/31 17:46:03) |
古明地さとり | > | (自分と香能の間に隙間が空いた瞬間、素早くそこから抜け出して立ち上がると、振りかぶった拳にも構わず香能の耳元に顔近づけて)「なら、私が相手をしてあげましょうか?ちゃんとキスの仕方も教えてあげる」(そういって唇を重ねると、先程の香能とは違った、丁寧な舌使いで唇を開かせて、舌を絡め)【これで調教を】 (2014/8/31 17:48:48) |
十六夜咲夜 | > | 香能「んあっ!?」 ボゴォッ と、抜け出されて空振った拳「もごっ」 ちゅ、とキスをされて・・・ (2014/8/31 17:49:29) |
十六夜咲夜 | > | (+ (2014/8/31 17:49:32) |
十六夜咲夜 | > | (+4でどうぞ (2014/8/31 17:49:39) |
古明地さとり | > | 2d6-11 → (4 + 2) - 11 = -5 (2014/8/31 17:50:11) |
古明地さとり | > | 【5成功です】 (2014/8/31 17:50:21) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-4 → (6 + 1) - 4 = 3 (2014/8/31 17:50:22) |
十六夜咲夜 | > | (破格の3成功ですが命中です。…というかもうDPが4点もたまっている事実。 (2014/8/31 17:50:36) |
十六夜咲夜 | > | (11PPダメージを受けました。残り24点… (2014/8/31 17:51:01) |
十六夜咲夜 | > | 香能「んぐっ、う、ぐうっぐ」 ちゅ、ちゅ、とからめられる舌…主導権を取り返す、とばかりに腕を回してこようと。(凌辱でお返しを狙います (2014/8/31 17:51:34) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2014/8/31 17:51:36) |
十六夜咲夜 | > | (体力で3成功です (2014/8/31 17:51:40) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (2 + 6) - 5 = 3 (2014/8/31 17:52:18) |
古明地さとり | > | 【こちらも3成功ですね】 (2014/8/31 17:52:36) |
十六夜咲夜 | > | (お。それではたいこうに成功です。どう押し倒すのを回避したかはご自由に演出しちゃってください (2014/8/31 17:53:22) |
古明地さとり | > | 【了解です】(腕を振り回し、先程と同じように押し倒されそうになる。が、香能が動き出す前に、キスをしたままその首筋を指先で軽く撫でてやり) (2014/8/31 17:55:43) |
十六夜咲夜 | > | 香能「んふぉっΣ」 ぞくうっ 一瞬心の声がトぶ。くすぐったさからか、快感からか、へにゃっとその腕が弱って (2014/8/31 17:56:20) |
古明地さとり | > | (ただでさえ単純だった動きに勢いがなくなれば、心を読むまでもなく、軽く身を捩るだけであっさりと避けられて)「ん……ちゅぱ…む…」(あくまでも静かに、優しく香能の口内を犯していき)「ぷは……どう?力づくでやらなくてもいいのよ、さっきより、気持ちよかったんじゃない?」(唇を離すと唾が糸を引いて、それを指先で拭って) (2014/8/31 17:59:55) |
十六夜咲夜 | > | 香能「んぐう、んんっ、んぅぁ…っふ」 ちゅぱ…と口が離れて。すこし頬に赤みが強まる。力ずくの力む感覚ではなく、とろっとした眼になって「…ぐ、ぐうう…」 気持ちよかったけど…!と、心は正直である。こういうときはとても便利である。問いただすことなく、心の声を聴けるのだから (2014/8/31 18:01:16) |
古明地さとり | > | 「…クスッ、正直でよろしい。それに貴女…結構感じやすいのね」(香能の目をまっすぐ見て微笑むと、確かめるように先程触れたように首筋を撫でてやり)「責めるのは慣れてないけど…責められるのは好きってところかしら?」 (2014/8/31 18:04:09) |
十六夜咲夜 | > | 香能「な、何が正直だ…」 うぐぐぐっ、と震えて「…す、好きなんてそんなこたねえっやいっ…」 次第にどっちが責めているのかまるで分らない。あれほど振るわれた剛力も、いまやさとりへは、柳にふく風が如し…。心の声も次第に弱まり、滅入ってきている。このままじっくりと攻めてやれば…楽しくなりそうだ。 (2014/8/31 18:05:12) |
古明地さとり | > | 「あら、そうかしら…?じゃあなんで、さっきのキスをもう一度欲しがっているのかしら」(これは完全な出まかせ、向こうが自分の気持ちに自信を持てなくなっているのをさとり、適当なことを言って)「隠すことないわよ…ここには貴女を馬鹿にする人なんていないんだから…」(そういってもう一度唇を重ねると、そのままゆっくりと、香能を押し倒すように)【これで調教を】 (2014/8/31 18:08:08) |
十六夜咲夜 | > | 香能「な、なにをでたらめいってぇぇぇっ・・・」 反論仕切る前に、ぐぐぐっと押されて・・・(+6でどうぞ (2014/8/31 18:09:09) |
古明地さとり | > | 2d6-13 → (6 + 4) - 13 = -3 (2014/8/31 18:09:28) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-4 → (4 + 6) - 4 = 6 (2014/8/31 18:09:36) |
古明地さとり | > | 【9成功です】 (2014/8/31 18:09:41) |
十六夜咲夜 | > | (DPが5までなりますが、命中。のこり11です (2014/8/31 18:09:50) |
十六夜咲夜 | > | 香能「うぐっ」 とすんっ、と地面に押し倒される。 先ほどまでと、形勢逆転だ (2014/8/31 18:10:06) |
古明地さとり | > | 「ん…はぁ……ほら、言ってごらんなさい、貴女が、何をしたいのか…何をされたいのかを……怖がることはないわ」(先程とは逆の形で馬乗りの様になり、唇を離すと、まるで子供をあやすように髪を梳きながら囁いて」 (2014/8/31 18:12:12) |
十六夜咲夜 | > | 香能「うう…あ、アタシは…」 ぐぐぐぐ…とためらっている、が。 心の声は、しっかり聞こえる。おねだりしたい、思いっきりさっきみたいに与えられたい…と (2014/8/31 18:12:47) |
十六夜咲夜 | > | (凌辱判定をします。 (2014/8/31 18:12:53) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0 (2014/8/31 18:12:56) |
十六夜咲夜 | > | (6成功ですね。というかDPが着々と… (2014/8/31 18:13:06) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (4 + 4) - 5 = 3 (2014/8/31 18:13:20) |
古明地さとり | > | 【うーん…3失敗】 (2014/8/31 18:13:31) |
十六夜咲夜 | > | (では、調教へ (2014/8/31 18:13:39) |
十六夜咲夜 | > | 香能「………も…・・・・・・・もっと…してくれっ!」 ぐいっ!と上体を起こし、しがみつくように抱き付いてくる。ちゅーーーっとそのまま、勢いをつけて密着し、口づけを再び。…先ほどまでの凌辱というよりは、甘えてしがみつく…いわゆる【だいしゅきホールド】というやつになっている。巨体の鬼が、少女の外見であるさとりにしがみつくさまは、ひどく滑稽だが… (2014/8/31 18:14:47) |
古明地さとり | > | 「ん、よく言えまし…っ!!…た…んぐ……!」(香能の力で強く抱きしめられると、体がみしみしと音を立てる。それでもそれを表に出さぬようにして、微笑もうとするが、唇を重ねられるとその余裕もなくなり、向こうにばれないよう祈りつつ声を小さく上げて) (2014/8/31 18:18:23) |
十六夜咲夜 | > | 香能「んふーっ、ふーっ」 ちゅっ ちゅっ ちゅっ…と深いキス。甘えるようなキスは、吸い上げてはこないが、じゅるっじゅるっとさとりの舌を凌辱する舌は、甘ったるく粘っこく、へばりつくように。心の声はすっかりノイズが激しく、高ぶっている心なことはわかるが、言葉として認識するには乱れすぎてわからない。ぎゅうぎゅうと押し付けてくる胸は、先ほど以上に堪能できる (2014/8/31 18:19:48) |
古明地さとり | > | 「んぐ…む、ふぁ…!…っ―!」(先程よりは落ち着いたキスにどうにか体は持っている。が、乱れきってノイズまみれになった思考からは抜け出す隙を見つけ出せず、抱きしめられて身動きが取れないまま、香能の両胸を服越しにはっきり感じながら口内を犯されて。その眼からは少し涙が) (2014/8/31 18:22:28) |
十六夜咲夜 | > | 香能「んんぅぅぅ…」 ずりずり…ぐりっ、と全身を擦り付け、獣のマーキングのように、自分自身を擦り付けていくようにして…(というところで+4で振らせていただきます (2014/8/31 18:24:12) |
古明地さとり | > | 【了解です】 (2014/8/31 18:24:45) |
古明地さとり | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2014/8/31 18:26:39) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-9 → (4 + 2) - 9 = -3 (2014/8/31 18:27:14) |
十六夜咲夜 | > | (お、回避できましたね (2014/8/31 18:27:17) |
古明地さとり | > | 【5成功です】 (2014/8/31 18:27:22) |
十六夜咲夜 | > | そんな香能のだいしゅきホールドも、今のさとりにはむしろ愛らしいほどで? (2014/8/31 18:29:18) |
古明地さとり | > | 「んん…はぁ…!」(これ以上やられてはまずこちらの体力が持たない。いまだにこちらにむしゃぶりついてくる香能の両頬に手を添え、ゆっくりと押し離して)「……どう?満足できた?」 (2014/8/31 18:29:45) |
十六夜咲夜 | > | 香能「んぐうっふ…」 ふにゅ、と頬はちょっと柔らかく感じる程度「…もっと…」 うるうる。としたまなざし。貪欲というべきか、それとも… (2014/8/31 18:30:53) |
古明地さとり | > | (香能の潤んだ目を見て、彼女が何を求めているのかを考える。彼女は何かを求めているのか、それとも求められることを欲しているのか)「もっと欲しいの?でも…貴女、さっき私がやった時より、気持ちよくなかったんじゃない?」(軽くその心に石を投げ込み、反応を伺ってみる) (2014/8/31 18:33:51) |
古明地さとり | > | (自分から攻めたキスは、気持ちよかったのかと) (2014/8/31 18:34:16) |
十六夜咲夜 | > | 香能「・・・・・・・・うー・・・」 どうやら、だいぶ心も氷解したか。心も少し穏やかに、図星であることを暴露している。「………うん…」 (2014/8/31 18:37:36) |
古明地さとり | > | (その素直で無垢な返事に思わず小さく笑って)「…やっぱり、まだ経験が浅いんだもの、仕方ないわ……」(香能の頬に軽く口づけして)「大丈夫よ、私はちゃんと貴女の相手をしてあげる。そんな風にしなくても、ちゃんと私が貴女をリードしてあげるわ」(体を離してほしい、と身を軽く捩って) (2014/8/31 18:41:56) |
十六夜咲夜 | > | 香能「……………」 どうやら、本当にこの短時間で…さとり、という妖怪の本領か。心はすっかr武装解除してしまったらしく、手をほどいてしまう。 (2014/8/31 18:42:57) |
古明地さとり | > | 「そう、いい子ね…」(頭を撫でてやり)「貴女は魔界に居場所がなかったのかもしれない。でもここは違うわ。私が貴女の居場所を用意してあげる。ここなら、だれも貴女を馬鹿にしないし、誰も貴女を疎んだりしないわ…そんな人がいたら、私がやっつけてあげる」(香能に抱き着いて、しっかりと抱きしめてやりながら言う。 すっかり開け広げになった心。そこにさとりという名の鎖を巻きつけ、さとり自身に夢中になってもらうために)【これで調教を】 (2014/8/31 18:48:10) |
十六夜咲夜 | > | (+10でトドメをお願いいたします (2014/8/31 18:48:28) |
古明地さとり | > | 2d6-17 → (6 + 1) - 17 = -10 (2014/8/31 18:48:53) |
古明地さとり | > | 【16成功、大盤振る舞いですね】 (2014/8/31 18:49:13) |
十六夜咲夜 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/8/31 18:49:18) |
十六夜咲夜 | > | (大盤振る舞いです。トドメは失敗してほしくないというのと、トドメは致命傷でなくてはならないという自分の主観ですので (2014/8/31 18:49:40) |
古明地さとり | > | 【成程】 (2014/8/31 18:50:04) |
十六夜咲夜 | > | 香能「……………。ほ、本当かい…?」 瞳はすっかり、弱まって。心の声から、【本当の姿を見せてもこの人なら…】なんて聞こえてくる。 (2014/8/31 18:50:09) |
古明地さとり | > | 「……?本当の、姿?」(一瞬香能の心の声の意味が解らず、抱擁を解いてその眼をまっすぐ見て) (2014/8/31 18:51:13) |
十六夜咲夜 | > | 香能「………わ、笑ったりしねーよな…?」 ううっ、とちょっと弱弱し気に。 (2014/8/31 18:51:39) |
古明地さとり | > | 「まさか。強がったりやせ我慢したりしない、本当の貴女を誰が笑うものですか」(心外だ、という風に) (2014/8/31 18:52:39) |
十六夜咲夜 | > | 香能「……じゃ、じゃあ…」 ガチンッ、と両手を軽く合わせると…ぷしゅうぅぅっ と、まるで排気でもするような音をたて…香能の肉体が、へんかを始める。 (2014/8/31 18:53:44) |
古明地さとり | > | 「……」(その様子を興味深げに見ている。) (2014/8/31 18:54:26) |
十六夜咲夜 | > | …あれほど立派だった巨躯。巻き戻しされるように…若返るというか、縮んでいく。浮き上がった筋肉も若干薄らいで、身長はあっというまにさとりより少し小さいくらいになってしまって…そして (2014/8/31 18:55:18) |
十六夜咲夜 | > | 香能「…んっ」 ぴょこん。 なんとネコミミと、ネコのしっぽが現れた。そこには、幼げ…ながら、少しは力のありそうな鬼、という感じの少女が座っている。…逞しいという言葉より、可愛らしくなってしまった。 (2014/8/31 18:55:58) |
古明地さとり | > | 「………!……ふふっ」(先程の言葉はどこへやら、しばし唖然とした目で香能を見ていたが、堪えきれないという風に吹き出してしまう。だがそれは今まで香能が受けてきた嘲笑の類ではなく、素敵な何かを見つけた時に思わず零れる笑みに似ていて) (2014/8/31 18:58:26) |
十六夜咲夜 | > | 香能「あう…わ、笑うなよぉ…まだハッテントジョーなんだよ…」 発展途上。といいたいらしい「…勝てばいいけど負けた時はひどかったんだぞ…」 どうやら、魔界とは本当にえろっちい世界だったようだ (2014/8/31 18:59:26) |
古明地さとり | > | 「ふふ…ごめんなさい……でも、今の貴女も十分に素敵よ?」(まだ収まりきってない笑いを堪えつつも、満面の笑みで) (2014/8/31 19:02:16) |
古明地さとり | > | 「そう…大丈夫、ここならあそこほど無法地帯じゃないから」 (2014/8/31 19:02:40) |
十六夜咲夜 | > | 香能「そ、そうか…?」 ふにゃり…と耳としっぽがへたれている。胸もちまっこいし、パワーも(先ほどよりは)なさそう。むしろ、愛くるしい「…ま、守ってくれるんだよな?」ぎゅううう。とすっかり、文字通り借りてきた子猫状態。初対面のあの激しさは、自身のなさの裏返しだったのだろう (2014/8/31 19:03:21) |
古明地さとり | > | 「もちろん、誰にも貴女を触らせたりはしないわ」(明らかに別の意味合いも含まれているが、はっきりと言い切り)「だから、もう強がらなくても大丈夫よ………こんな風にしたお仕置きは、受けてもらうけどね?」(ボロボロになった地底のあちこちを見回しながら) (2014/8/31 19:05:15) |
十六夜咲夜 | > | 香能「う、…ご、ごめん…わびはするよ…」 うるうるっ と被虐なまなざしである。すっかりもうさとりの好きなようにされる気まんまんだ (2014/8/31 19:06:20) |
古明地さとり | > | (香能の様子を見て、意味ありげな微笑みを浮かべ)「ん、それじゃあとりあえず……私の家に行きましょうか、これからは貴女の家にもなるわね」(ゾンビフェアリーを呼び出してここの片づけを指示すると、香能の手を引いて帰路に着く】 (2014/8/31 19:08:22) |
十六夜咲夜 | > | ゾンビフェアリ「(びしっ)」 敬礼したのち、わっせわっせと片づけ開始 香能「……よろしく…」 ぎう。 と手を握ってくる。幼いながら、力強く握ってきて。依存というか、これからたっぷり甘えられるであろうことは想像できた (2014/8/31 19:09:17) |
十六夜咲夜 | > | (というあたりで今回のシナリオをいったん終えようかと思いますが、いかがでしょうか (2014/8/31 19:09:29) |
古明地さとり | > | 【はい、こちらとしても時間的に丁度良かったです…若干想定外の方に進んだ気がしますが】 (2014/8/31 19:09:54) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね。なんというか、これは私のスタイルもあるかもしれませんが、甘い感じに終わりました…。…内心、ほっこりそております (2014/8/31 19:11:01) |
古明地さとり | > | 【これ地霊殿でのお仕置きで勝ち取った信用全部ぶち壊しかねませんね】(何をするきだ) (2014/8/31 19:11:34) |
十六夜咲夜 | > | 【怖い話です(何をする気だ) まあ実際のところ、なんとなくさとりが甘くしてあげても普通に勇義さんが【うらみー!】とかでそのお仕置き済ませちゃいそうな予感はしますがw (2014/8/31 19:12:39) |
古明地さとり | > | 【それはあるかもしれませんね…っと、こちらは丁度夕飯ですので、落ちますね。またあとで】 (2014/8/31 19:13:09) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2014/8/31 19:13:13) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ。それではまた。私も夕飯ですので、後ほど遊戯録のほうでお会いしましょう。DPの生産なども後ほどで (2014/8/31 19:14:35) |
十六夜咲夜 | > | (では…(ひらひら (2014/8/31 19:14:40) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/31 19:14:42) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜GMさんが入室しました♪ (2014/9/6 09:29:33) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/9/6 09:29:53) |
十六夜咲夜GM | > | (シュタタ (2014/9/6 09:30:00) |
博麗霊夢 | > | (もふふっ (2014/9/6 09:30:09) |
博麗霊夢 | > | で、咲夜。どうする?まだDPポイントも修正してないしステータスも。してない番の方でやる? (2014/9/6 09:30:59) |
十六夜咲夜GM | > | まあ、成長の部分だけ覚えておいてDPの処理の時にその数値を忘れないように、でもよろしいですが…していない方で行きます? (2014/9/6 09:31:40) |
博麗霊夢 | > | それじゃあ、魔力が基本ステータスが8になるから魔力40? (2014/9/6 09:33:00) |
十六夜咲夜GM | > | そうですね、MP40点です (2014/9/6 09:33:13) |
博麗霊夢 | > | うに、修正完了!(仮)はアメーバでケンサクケンサク (2014/9/6 09:34:07) |
博麗霊夢 | > | それじゃあ始めましょうか(わくわく) (2014/9/6 09:34:22) |
十六夜咲夜GM | > | ではでは… (2014/9/6 09:34:31) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/9/6 09:34:32) |
十六夜咲夜GM | > | さて。ではユキメちゃんを確保したのち霊夢さんはいかがしておりますか? (2014/9/6 09:34:41) |
博麗霊夢 | > | ユキメと一緒に神社で掃除をしたり時々いちゃったり普段通り! (2014/9/6 09:36:05) |
十六夜咲夜GM | > | ではそんな風にしていると (2014/9/6 09:36:26) |
十六夜咲夜GM | > | つーっ と壁に裂け目が。 いつものお出ましである… (2014/9/6 09:36:40) |
博麗霊夢 | > | 「あらこの裂け目は紫ね。今度は何よ」(じぃ) (2014/9/6 09:38:27) |
十六夜咲夜GM | > | 紫「はぁーい」 くぱぁ、裂け目開いて出てくるスキマ妖怪「今日もお仕事持ってきたわぁ」 ユキメ「胡散臭いわね…」 (2014/9/6 09:39:04) |
博麗霊夢 | > | 「お仕事なんて持ってこなければ私のんびりと過ごせるのに…………」(ニート的考えである!) 「で、今度はどんなのよ 」 (2014/9/6 09:40:54) |
十六夜咲夜GM | > | 紫「ん~ちょっとねえ~…また魔界なんだけど~」 上半身だけ出したまま会話「ちょっとね~…魔界で力をつけてる子がいるのよねえ~」 前と変わらないフリ。 (2014/9/6 09:41:42) |
博麗霊夢 | > | 「で、それを倒してこいって言いたいの?貴方が倒せばいいじゃない。楽でしょそれぐらい」 (はぁ、とため息つきつつ) (2014/9/6 09:43:22) |
十六夜咲夜GM | > | 紫「ええ、そうよ?でも…ねえ」 うふふ「霊夢、お小遣いほしくないかしら?」 (2014/9/6 09:43:48) |
博麗霊夢 | > | 「やるわ。紫のこと大好きだわ私。」(キリッ。このかわりよう)「ユキメのことも勿論そうよー」(ぎゅーーっと愛でてあげる。撫で撫で) (2014/9/6 09:45:06) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「れ、霊夢、さすがにつられてるのがまるわかりよ…」 すりすりしつつも主を案じるユキメちゃん 紫「そうでしょうそうでしょう?はい、お駄賃前払い。報酬は後であげるわ」 ひらひら。と新渡戸稲造さん1枚を先払いしてくれる (2014/9/6 09:46:16) |
博麗霊夢 | > | 「ありがと。紫、さすがねぇ」(受け取ってホクホク。二人に増えたしお金もこれまで以上に持ってないと生活がままならないのである。まぁ、食事とかは原作譲りからのことで困ってはないけど。)「ほら、ユキメ。早速いく準備しましょう♪」 (2014/9/6 09:49:11) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「う、うん…まあ、そうね、準備しましょ」 いそいそ 紫「それじゃ、お仕事のお話にはいりましょ?」 というわけで情報を教えてくれる。 (2014/9/6 09:49:47) |
十六夜咲夜GM | > | すごく概略すれば、どうやら【軍隊を作る】と意気込んでいるのがいるらしく、今もレベルを上げるためにザコ狩りをしたりしている真っ最中だとか。 (2014/9/6 09:50:20) |
十六夜咲夜GM | > | なので、ユキメよりほんの少しながらパワーが上だろう。ということ(具体的にはDPを少々所有、弱点能力値を若干の補正)。 (2014/9/6 09:50:48) |
十六夜咲夜GM | > | 紫「だから、二人の連携が大事になるかもしれないわね~」 (2014/9/6 09:51:11) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、早速教えてもらえるかしら?」(ふむふむ) 「なるほどねぇ、そんなのが。」(お準備の終わったユキメを抱き寄せてもふりつつ。なるほどと頷いて) (2014/9/6 09:51:39) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「(もっふもっふ)たぶん、物理タイプってやつね」 (2014/9/6 09:51:58) |
博麗霊夢 | > | 「連携は大丈夫よ!洗濯や掃除、日々の日常で私たちのシンクロニティーはきっと67%!(微妙である)ふむ、物理タイプね、高いパワーに当たらないよう気を付けなくちゃねユキメ 」(よいしょとお払い棒持てば)「それじゃあ早速いってくるわね紫」 (2014/9/6 09:54:14) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「Σなんでそんな微妙な数値なのよ!?」 がびーん 紫「頑張ってねえ~」 うふふ見送り見送り (2014/9/6 09:54:38) |
博麗霊夢 | > | 「大丈夫よ、きっといざとなったら主人公補正やらで100%になるわ。そして、ヒュージョンする(何Σ)」 (かくして巫女と雪女の冒険が始まった!to be continued)(まだ続くわよ!) (2014/9/6 09:58:02) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「Σ融合!?」 がっびーん と、いうわけで (2014/9/6 09:58:23) |
十六夜咲夜GM | > | 以前のように、所定の位置にいけばスキマが用意されております (2014/9/6 09:58:32) |
博麗霊夢 | > | 「さて、入りましょうかユキメ」(はい、と抱き抱えるとお姫様だっこで。隙間のなかに\ポイーン/) (2014/9/6 09:59:23) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「わっ」 お姫様だっこでぽいーんすれば、しばらくの落下間ののち…すたっ。とつく。 (2014/9/6 10:00:00) |
十六夜咲夜GM | > | …当たりには、血煙の香りがする。まさしく【戦場】という感じだ (2014/9/6 10:00:22) |
博麗霊夢 | > | 「よっ、と。あら、物騒な世界寝今度は」(ユキメを降ろしつつ辺り見渡して) (2014/9/6 10:00:49) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「そうね。…でも、えっちなことをしないやつなら平気でするのもいるわ」 一緒にキョロキョロ。流石にここの知識については、魔界育ちのユキメに武があるか (2014/9/6 10:01:14) |
博麗霊夢 | > | 「なるほどね、それは異変ねぇ。解決しなくちゃ博麗の巫女として」(クスクスと面白いものを見つけたとばかりに微笑んで。とりあえずはユキメの手をとりながら進もう。え?場所わかってるのですって?当たり前じゃない、適当に進んでるのよ)「気を付けなさい、どこで何があるかわからないから」 (2014/9/6 10:04:39) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「ええ。…霊夢こそ気を付けてね?軍事とかいってたから、もしかすると罠があるかも」 (2014/9/6 10:05:15) |
十六夜咲夜GM | > | というところで情報判定をどうぞ (2014/9/6 10:05:19) |
博麗霊夢 | > | 2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1 (2014/9/6 10:05:34) |
博麗霊夢 | > | (がふっ!) (2014/9/6 10:05:41) |
十六夜咲夜GM | > | ではユキメがそういった瞬間 (2014/9/6 10:05:49) |
十六夜咲夜GM | > | カチッ。 (2014/9/6 10:05:52) |
十六夜咲夜GM | > | 何かを踏んだ音がした。 (2014/9/6 10:05:56) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、わかってカチッ…………へ?」(なにかしらこの音。嫌な感じがする、本当に) (2014/9/6 10:07:09) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「あ…」 (2014/9/6 10:07:23) |
十六夜咲夜GM | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/9/6 10:08:09) |
十六夜咲夜GM | > | ブシュー…と何かガスが噴き出す! (2014/9/6 10:08:30) |
博麗霊夢 | > | 「きゃーー!?な、なにΣ」(あわわ、) (2014/9/6 10:09:12) |
十六夜咲夜GM | > | 34:成長ガス が作動しました。 (2014/9/6 10:09:45) |
十六夜咲夜GM | > | 肉体が急成長し、大人になるガスが噴出する。気付かず通ったPCは 「戦闘・体力-1」の修正をセッション終了まで受けてしまう。この 間、外見年齢は10歳以下なら10年、11~18歳なら7年、19 歳以上なら5年、成長する。 (2014/9/6 10:09:55) |
十六夜咲夜GM | > | (なんか妙にズレたので修正しますね (2014/9/6 10:10:02) |
十六夜咲夜GM | > | 肉体が急成長し、大人になるガスが噴出する。気付かず通ったPCは「戦闘・体力-1」の修正をセッション終了まで受けてしまう。この間、外見年齢は10歳以下なら10年、11~18歳なら7年、19歳以上なら5年、成長する。 (2014/9/6 10:10:39) |
十六夜咲夜GM | > | というわけでオトナになってこのシナリオ中判定にマイナスがつきます (2014/9/6 10:10:55) |
博麗霊夢 | > | 「七年も成長してしまったわ!やれやれ、この姿になるのも久しぶりね」(出てくるは、紫が見れば目を見開かせて驚くであろう先代巫女そっくりの博麗の巫女。ふふ、とお札をもってクスクスと (2014/9/6 10:13:16) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「うわ…なんか…」 じろじろ「…この霊夢も素敵」 これはこれで。と気に入ったらしい (2014/9/6 10:13:49) |
博麗霊夢 | > | (ん?咲夜。5よ?34、っていったけど) (2014/9/6 10:14:10) |
十六夜咲夜GM | > | (ああいえ、【罠のリストで選んだものから【上から5番目】ということで>5なのに34 (2014/9/6 10:14:40) |
博麗霊夢 | > | (なるほどぉ…………) (2014/9/6 10:14:58) |
十六夜咲夜GM | > | (リストを持っているといろいろとできます故… (2014/9/6 10:15:12) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「でも大丈夫?…まあ魔法遣いとしては問題ないとおもうけど」 (2014/9/6 10:15:22) |
博麗霊夢 | > | 「ふふ、まぁね?」(ユキメの顎をくいっと持ち上げるとりりしく見つめてみたりして)「ええ、平気ね。元々低い体力が減るのはいたいけれど」 (2014/9/6 10:16:11) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「あ」 見つめ合うとぽっと頬を染めたり「…て、敵も考えてるってことね。白兵戦でならこの罠はすごく有効だし」 (2014/9/6 10:16:40) |
博麗霊夢 | > | (ユキメを笑みを浮かべて撫でてあげる。そのままフラフラと歩いて。こっちいったりあっちいったり)「まぁ、そうね。相手も用心深いってこと。気を付けなさい敵は何をしてくるかわからないわよ」(キリッ。⬅さっきかかった人の発言) (2014/9/6 10:19:56) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「…あ、あの霊夢?私にはすごく、罠を全力で踏みに行ってるように見えるわ…」 おろおろ追いかけつつ。 (2014/9/6 10:20:28) |
十六夜咲夜GM | > | 再び情報判定をどうぞ。+1の修正をつけてよいですよ (2014/9/6 10:20:38) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2014/9/6 10:21:18) |
博麗霊夢 | > | (キラキラ) (2014/9/6 10:21:28) |
十六夜咲夜GM | > | では、キョロキョロとしていると…。 死屍累々な中、一か所だけ若干不自然に盛り上がっている場所があります。 (2014/9/6 10:21:53) |
十六夜咲夜GM | > | そこから、気配が…。おそらく、罠を仕掛けた張本人でしょう。さらに言えばその周囲には罠がいくらかありそうな気がして (2014/9/6 10:22:13) |
十六夜咲夜GM | > | おそらく、アンブッシュ(待ち伏せ)し、罠で十分弱ってから狙うというところだったのでしょう (2014/9/6 10:22:31) |
博麗霊夢 | > | 「いやいやまさかね?私が踏むわけないでしょう?」(さっきのはなかったことにしてるけど大人巫女さんです。)「…………ユキメ!あれよ」(ボソボソ。遠くから指を指して隣のユキメに教える。巫女の勘が言ってる。そこだ!そこにいる!) 「…………めんどいから夢想封印ですべての罠ごと張本人ぶっとばしちゃダメ?」 (向いてる方向が読者側だった。巫女さん、干渉しちゃダメ。そっちは違う次元だから!「仕方ないわねぇ」よしよし)「で、どうするユキメ?」(まぁ、私は正面突破が普通だけれども) (2014/9/6 10:25:39) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「…そうね。アレは…。不意打ちを仕掛けるにしても、たぶん読んでるとは思うわ。とはいえ、この罠を利用するというのも…。やっぱり正面突破になりそうね」 (2014/9/6 10:26:33) |
博麗霊夢 | > | 「よし、罠を全部ふみ抜いて正面突破よ!」 (何Σ )「まぁ冗談だけどね、いきましょうか。」(ザッ。きまれぱはしる。巫女さんとユキメちゃん。敵に通じる道をただ突き進むのだー) (2014/9/6 10:28:30) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「Σえ」 一瞬本気にした「そ、そうね!いきましょ!」 ざっざっざっ、と罠がなさそうなところを走り、近づいたところで… (2014/9/6 10:28:58) |
十六夜咲夜GM | > | ザバッ! と屍の山から、何かが飛び出してきた。 (2014/9/6 10:29:14) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「こいつね…」 出てきたのは、アイパッチを付けたいかにも軍人然とした装備の女の子。 (2014/9/6 10:29:50) |
博麗霊夢 | > | 「キャー痴漢よー」(棒読みでそこら辺の死体をぶん投げながら飛び出してきたなにかを見ながら構え) (2014/9/6 10:29:59) |
十六夜咲夜GM | > | 軍人「魔人が二人…。そこそこね」 ススッ、と。背中には機械らしき翼などを装備しており「私はラウラだ。倒される前に名前を聞いてやろう」 (2014/9/6 10:30:59) |
博麗霊夢 | > | 「ふむ、中々強そうなのが。そこの貴女ね。軍隊を作ろうとして雑魚を刈っているというのは」(はぁ、とお払い棒構えて) 「私は博麗霊夢。貴女を犯しにケフンケフン、ヤりに来たものよ」(キリッ。結局同じだった) (2014/9/6 10:32:08) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「その通りよ。階級を上げないとロクな軍隊にならないもの」スッ。 と手を奮えば、いわゆるデスサイスな装備が「私を倒せたならお前の軍門に下ってやろう」 結構直に受けてる (2014/9/6 10:33:09) |
博麗霊夢 | > | 「うわぁ、あの武器相当強いのよね、ダメージ量が半端ないのに加えてこのライフって…………」(嫌そうな顔しながらもお払い棒振るって)「ふふ、私たちに勝てたら好きなことしてもいいわよ」(ドドドド) (2014/9/6 10:34:57) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「え、私も巻き込まれてる気がするわ」 まあそのつもりではあるけど、と補足しつつ ラウラ「では倒したら」 サイス奮い「名誉ある第一隊員にしてあげる!」 (2014/9/6 10:35:46) |
十六夜咲夜GM | > | というわけで戦闘…(に入りますか?それともセーブしておきます? (2014/9/6 10:35:54) |
博麗霊夢 | > | (うに、ここまででこの時間だったら…………もうしばらくいけそう!) (2014/9/6 10:37:16) |
十六夜咲夜GM | > | (では、もう少しいっておきますか?ふふふ…まあ途中セーブでも私は問題ありませんし。 (2014/9/6 10:37:43) |
博麗霊夢 | > | 「当たり前でしょう?私はユキメの主だもの?お互いの運命は共同体ってね」(唇にチュッとしてあげつつ、気合い入れ直して)「あらあらそれは名誉深いわね。名誉深すぎて私にはとてもじゃないけど出来そうにないわね!」 (巫女が好戦的に微笑んだ瞬間、戦いの火蓋が切られた。) (2014/9/6 10:40:13) |
十六夜咲夜GM | > | 戦闘開始。 ラウラは運動7です。ユキメは6. (2014/9/6 10:40:45) |
博麗霊夢 | > | 私は5。うに、一番最後ね (2014/9/6 10:41:39) |
十六夜咲夜GM | > | では (2014/9/6 10:42:38) |
十六夜咲夜GM | > | 霊夢へ、鎌で攻撃。 (2014/9/6 10:43:13) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「さぁ、行くぞっ!」 ビューンッ と突っ切ってくる (2014/9/6 10:43:29) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-9 → (3 + 5) - 9 = -1 (2014/9/6 10:43:40) |
十六夜咲夜GM | > | (1成功 (2014/9/6 10:43:46) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2014/9/6 10:43:55) |
博麗霊夢 | > | (1成功!) (2014/9/6 10:44:08) |
十六夜咲夜GM | > | (なんとか同値ですね。 (2014/9/6 10:44:13) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「せいっ!」 腰の入った一閃。空中を飛ぶ勢いで首を落すように振ってくるが (2014/9/6 10:44:31) |
博麗霊夢 | > | 「甘いわね、もっと腋を閉めるように振りなさい」(お払い棒で受け止める。否、これを受け止めるとお払い棒に被害があるだろう、だから巫女は足を軸に回転することで鎌を受け流して)「今よ、ユキメ!」 (2014/9/6 10:45:59) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「ええ!」 (2014/9/6 10:46:19) |
十六夜咲夜GM | > | (というわけでユキメには何を指せますか?推奨としては (2014/9/6 10:46:27) |
十六夜咲夜GM | > | (ブリザード(消費12、15氷範囲ダメージ)、スペルバインド(消費8、対象の魔法を1時間封印)、ナイトウィング(対象一人の運動を2アップ) が使えます (2014/9/6 10:47:08) |
博麗霊夢 | > | (えと、咲夜。ユキメのステータスおよびどんなのかが把握してないしおしえてもらってないからみせてもらってもいい?)(ふむ、最初はブリザードで、やってみましょう) (2014/9/6 10:49:23) |
十六夜咲夜GM | > | (ええ。えーとですね…戦闘、体力が5、情報と魔力が7(魔力は装備で+2なので実質9)、ほかはすべて6です (2014/9/6 10:50:14) |
十六夜咲夜GM | > | ではブリザードで? (2014/9/6 10:50:19) |
博麗霊夢 | > | (ええ、よろしく頼むわ) (2014/9/6 10:50:39) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-9 → (2 + 4) - 9 = -3 (2014/9/6 10:50:46) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2014/9/6 10:50:52) |
十六夜咲夜GM | > | 命中。 (2014/9/6 10:50:55) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「吹雪け!」 びゅおおおおっと烈風が雪を打ち付ける (2014/9/6 10:51:09) |
博麗霊夢 | > | ) (2014/9/6 10:51:20) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「うわっ!」 ザクザクッとダイヤモンドダストに切り裂かれてダメージ。装備は魔獣装甲なので8軽減、7ダメージを受けた (2014/9/6 10:51:37) |
博麗霊夢 | > | 「ふふ、決まったわね!ただ、それだけじゃないのよねぇ?私を忘れてもらっちゃ困るわ!」(【ライトニング】!雷をラウラに落とそうと) (2014/9/6 10:52:28) |
博麗霊夢 | > | 2d9 → (5 + 6) = 11 (2014/9/6 10:52:51) |
博麗霊夢 | > | (あう、しっぱいした) (2014/9/6 10:53:07) |
十六夜咲夜GM | > | (ですね。もう一度。 (2014/9/6 10:53:11) |
博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (1 + 3) - 9 = -5 (2014/9/6 10:53:17) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2014/9/6 10:53:35) |
十六夜咲夜GM | > | 同値で命中ですね…いい出目ですが命中です (2014/9/6 10:53:44) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「ぐうっ!?」 ビシャアアアンッ と打ち据えられ(ダメージは…えーと、9+16ですか。25…8軽減して、17.合計24ダメージですね (2014/9/6 10:54:37) |
博麗霊夢 | > | (互角ですって…………ええ、25ね。)「ふふ、体力だいぶ削ったわね。降参するなら今よ?」(クスクスと微笑んで) (2014/9/6 10:55:24) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「…くっ、これしきぃっ!」 気をはって、そのまま霊夢へ突撃してくる。 (2014/9/6 10:56:48) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-9 → (6 + 2) - 9 = -1 (2014/9/6 10:56:58) |
十六夜咲夜GM | > | 7成功 (2014/9/6 10:57:01) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2014/9/6 10:57:18) |
博麗霊夢 | > | (うぐ、) (2014/9/6 10:57:26) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「たぁっ!」 ぶーんっ と腕を切り飛ばすかと思う勢いで振ってくる鎌。 12+9で21通常ですね (2014/9/6 10:57:58) |
博麗霊夢 | > | (あれ、たいりょくいち引かれてるから私5になって25?) (2014/9/6 10:58:20) |
十六夜咲夜GM | > | (…いえ、あれは判定に限るはず… (2014/9/6 10:58:40) |
十六夜咲夜GM | > | (なので、Hpなどの数値自体には問題ないはずです (2014/9/6 10:58:59) |
博麗霊夢 | > | 「ひゃん!」(なんとかガードするも斬られていて。致命傷は避けたけど相当なダメージ。重装甲により10点減点。11ダメージで残り19) (2014/9/6 11:00:04) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「硬いな…」 ぐぬぬ (2014/9/6 11:00:15) |
博麗霊夢 | > | 「ユキメもう一発吹き飛ばしちゃいなさい、あいつ。魔力に弱いわよ!」 (2014/9/6 11:01:47) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「そのようね!」 (2014/9/6 11:01:56) |
十六夜咲夜GM | > | ブリザードでよろしいですか? (2014/9/6 11:02:09) |
博麗霊夢 | > | (ええ、よろしくよ!) (2014/9/6 11:02:23) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-9 → (6 + 3) - 9 = 0 (2014/9/6 11:04:40) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2014/9/6 11:04:43) |
十六夜咲夜GM | > | 命中し… (2014/9/6 11:04:46) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「ぐううっ」 ビシビシ…と凍結し、がくっとひざをつく (2014/9/6 11:04:59) |
博麗霊夢 | > | すごいフルボッコしてるわね………… (2014/9/6 11:05:03) |
十六夜咲夜GM | > | 戦闘しかメインでないと魔力はこんなものです… (2014/9/6 11:05:20) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「勝負あったわね…さっさとギブアップしたr ラウラ「何のこれしきいいいっ!」 バリーンッ!と氷を割って立ち上がる。(魔奴隷を発動、HP10に復活 (2014/9/6 11:05:56) |
博麗霊夢 | > | 「うん、なんだか弱いものいじめみたいですごくかわいそうだけども…………なんて散りなさい!」【ライトニング!】(叫ぶ、巫女の止めの一言。その瞬間天空より裁きの雷が降り注ぎ、) (2014/9/6 11:06:35) |
博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2 (2014/9/6 11:06:49) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/6 11:06:58) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「うぐううっ!」 びしゃーーーんっ! と撃たれ…真っ黒こげ。とはいかないが、ビクンッと痙攣している (2014/9/6 11:07:23) |
博麗霊夢 | > | (8成功。ふふん!) (2014/9/6 11:07:42) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「…ぐ、ぬおおおっ!」 DPを5点消費して、HPを10点回復。「まだまだ…!」 (2014/9/6 11:08:19) |
博麗霊夢 | > | 「しぶといわねぇ、貴女。いい加減諦めなさいよ」(お払い棒構え)「軍隊をたてるためのことにここまでする必要はないじゃない」 (2014/9/6 11:09:36) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「ふっ…!」 何とか立ち上がって「魔族には通さねばならない信念があるんだ…!」 かっこいいのか、悪いのか。そんなことを言いつつ、霊夢へもう一発攻撃を図る。 (2014/9/6 11:10:52) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-9 → (6 + 4) - 9 = 1 (2014/9/6 11:10:59) |
十六夜咲夜GM | > | (5成功です。…ちなみにもう一度6の出目が出るともう一回復活できるほどDPがたまっております。なんでしょうねこの出目 (2014/9/6 11:11:17) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2014/9/6 11:11:47) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「ふんっ!」 胴薙ぎである (2014/9/6 11:13:18) |
博麗霊夢 | > | 「その通さなくちゃいけない信念が間違ってるっていってるのよ!あぐっ」(今度はよけれなかった。ズパァ!体から血が迸り。なんとか致命傷は避けたものの、膝をついてお腹を抑えて。ふわりと飛びながら後ろに下がり) (2014/9/6 11:14:43) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「魔界では力が必要なのだ…自分を押し通す力が!お前もそれはわかるだろう!」 こちらも虫の息だが… (2014/9/6 11:15:16) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「お堅いやつね…本当…」 (2014/9/6 11:15:27) |
博麗霊夢 | > | (残り8!えーと、ユキメは…………魔力余ってないわよね。それなら魔力すら封じましょう。スペルバインド) (2014/9/6 11:16:03) |
十六夜咲夜GM | > | (おk (2014/9/6 11:16:13) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2 (2014/9/6 11:16:18) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/9/6 11:16:23) |
十六夜咲夜GM | > | (無駄にいい出目ですが命中です。なんでしょうねこれ… (2014/9/6 11:16:30) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「一応ねっ」 反撃の眼を積む意味で、パキパキと魔力を凍てつかせたり ラウラ「ふっ…もう種切れか?」 ユキメが攻撃してこなかったのを見て (2014/9/6 11:17:08) |
博麗霊夢 | > | (咲夜による、カリスマ補正が…………否、洒落補正が…………) (2014/9/6 11:17:33) |
十六夜咲夜GM | > | (なるほど… (2014/9/6 11:17:46) |
博麗霊夢 | > | 「貴女の魔力も封じさせてもらったわ。そして、これで終わりよ、力?そんなものはいらないわ。なら、私のところに来なさい!平和でいて本当の貴女を味和瀬てあげるわよ、貴女が驚くような、ね」【彼女へと走り向かい、お払い棒を回転して振り払う。デスサイズでそれはガードされてしまうも、接触すればそのまま空いてる方で腕をつかんで】「ドレインライフ」(吸収する。彼女からのエネルギーを。今回のはMPに回すわ) (2014/9/6 11:21:12) |
博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (4 + 1) - 9 = -4 (2014/9/6 11:21:24) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2014/9/6 11:21:31) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「そんなもの…っ」 はじいたところをつかまれ「ぁっ………!」 ずるるっ と吸い取られる感覚(ダメージは10+9の闇…ですね? (2014/9/6 11:22:23) |
博麗霊夢 | > | (ええ、そうよー) (2014/9/6 11:22:39) |
十六夜咲夜GM | > | (では今度は回復できません。撃破です! (2014/9/6 11:23:04) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「ぐっ…」 へにゃん。と今度こそ立ち上がれない。ぺたんと女の子座りで、武器もとりおとし…機械の羽も動きを止めた。 (2014/9/6 11:23:37) |
博麗霊夢 | > | 「で、どうなのよ。貴女は戦闘を起こしたいの?違うわよね、信念を貫き通したい。そう言ったわ。ならわたしのところに来て正義のために、私のためにその力を貸しなさい。貴女が必要なの私には」(彼女へ笑みを浮かべると目の前にたち、そう呟く。そしてゆっくりとてをさしのべ)「私のところは正直うるさくて、望んでもないのに来たりする妖怪もいる。悪戯なやつらもね。けれど、それでも悪くないかも、って思えるのよ。ね?ユキメ」(目をつぶると思い出しながらもやがて目を開いて)「もし、私の力になってくれるならばこの手を取ってくれるかしら?ラウラ」(上から彼女を見下ろしながら手を差しのべていて。今なら斬られてもていこうもできない、けれど相手はそんなことはしないと信じていて) (2014/9/6 11:29:34) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「………」 すっ。手を伸ばし「約束だからな」眼を合わせて「このラウラ、お前のために力を貸そう…」 ぎゅっ と握ってくる。力強く信頼できそうだ (2014/9/6 11:31:03) |
博麗霊夢 | > | 「ふふ、ありがとう。まぁ、裏切りたいなら裏切ってもいいのよ?その時は私はきっとやられるでしょうけど、そんなことしないと私は信じてるもの。それじゃあ仲間になってくれるラウラにごほうびね」(チュッ。唇を奪って舌を吸うようにして絡めて。意外と激しく絡めてから話してあげる) (2014/9/6 11:33:11) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「…んぐっ」 ちゅ、ちゅっとキスをして…ぽ、と頬を染める。どうやらこういうのには弱いらしい ユキメ「…」 くいくい、霊夢の袖引っ張り「…私にもしてよ」 ごほーび。と唇つんつんしている (2014/9/6 11:33:53) |
博麗霊夢 | > | 「ハイハイ、ユキメもよくやってくれたわね、助かったわ♪」(チュッ。唇に深くキスをするとラウラの目の前で激しく絡めだし。)「んぁ、んぐちゅ、れる」(ユキメも抱きしめて離して)「はい、今はこれで終わり。続きのご褒美はまた、夜ね?(クスクス)それじゃあ戻りましょうか。紫も帰り待ってるでしょうし」 (2014/9/6 11:37:06) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「んふー…」 ちゅっちゅっちゅ…」 としばらく満足げにして「そうね、帰ってから」 えっへん。というわけで帰還しますか? (2014/9/6 11:38:11) |
博麗霊夢 | > | 「その前にラウラの罠を全無効にして解除と貴女の拠点の物品持って帰るわよ?なにか必要なものあるかもだし、貴女もさすがに手ぶらなわけではないでしょう?」 (2014/9/6 11:39:24) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「ん?ああ…そうだな、では少し待っていてくれ」 よろよろ、と戻っていき、拠点らしき場所から何かを持って来たり (2014/9/6 11:40:36) |
十六夜咲夜GM | > | というわけで、1d6をどうぞ (2014/9/6 11:43:08) |
博麗霊夢 | > | (ユキメと少しいちゃつきつつ巫女さん待機していて)「ふふ、これで神社での仕事が楽になりそうね」 (2014/9/6 11:43:19) |
博麗霊夢 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/9/6 11:43:28) |
博麗霊夢 | > | 「主人公補正かからなかったわね…………きっと6が一番いいものでしょうから」 (2014/9/6 11:44:09) |
十六夜咲夜GM | > | では、5ソウルくらいになる金銀の塊と… (2014/9/6 11:44:23) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/9/6 11:44:29) |
博麗霊夢 | > | (わー。(テッテレー)) (2014/9/6 11:44:41) |
十六夜咲夜GM | > | ザッ、と首輪を引いて持ってくる、ポニーみたいな馬。 (2014/9/6 11:44:50) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「魔獣だ。乗れば少しは楽ができるだろう」 (2014/9/6 11:45:04) |
十六夜咲夜GM | > | 43:下級魔獣 配下/騎乗用・使役用の魔獣。所有者は体力+1。 を手に入れます (2014/9/6 11:45:07) |
博麗霊夢 | > | 「なるほど…………べんりそうねこれは。よくやったわラウラ」(頭撫で撫で) (2014/9/6 11:45:35) |
十六夜咲夜GM | > | ラウラ「うむ」 てれてれ (2014/9/6 11:45:44) |
博麗霊夢 | > | 「さて、今度こそ帰るわよ?」(隙間から三人で帰っていき)(帰還!) (2014/9/6 11:47:02) |
十六夜咲夜GM | > | というわけで無事に帰還したところ (2014/9/6 11:48:23) |
十六夜咲夜GM | > | 紫「お帰りなさぁい」 くつろぎ紫さんである (2014/9/6 11:48:36) |
博麗霊夢 | > | 「また寛いでるの!紫」(じぃ)「ほら、倒してきたわよ。約束のものは?」 (2014/9/6 11:49:18) |
十六夜咲夜GM | > | 紫「はい、報酬よ」 金一封。 諭吉さんが数枚。 (2014/9/6 11:49:57) |
博麗霊夢 | > | 「さすが紫♪」(受け取ってホクホク。しっかりとしまって)「さて、そんなことより紫、覚悟ー」(唐突に押し倒そうとして前回のを意識してる様子) (2014/9/6 11:51:00) |
博麗霊夢 | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2014/9/6 11:51:20) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/6 11:51:33) |
博麗霊夢 | > | (くっ、) (2014/9/6 11:51:40) |
十六夜咲夜GM | > | (お、これは回避しました (2014/9/6 11:51:41) |
十六夜咲夜GM | > | 紫「あら、ダメよ霊夢」 押し倒しにきた手を取って「えい」 ころーんと転がす (2014/9/6 11:52:19) |
博麗霊夢 | > | 「ちっ、惜しいわね。ってあら?」(コテンと、腕がねじれて体が勿上がり床にびたーん)「あいたぁ!」(いたそうにユキメに抱きつつスリスリ。慰めてもらおう(ライラも抱き寄せて)) (2014/9/6 11:54:20) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「よしよし、大丈夫よ霊夢」 いいこいいこ ラウラ「よしよし、大丈夫だぞ霊夢」 いいこいいこ。 紫「…だいぶ慕われてるわねえ」 (2014/9/6 11:58:02) |
博麗霊夢 | > | 咲夜ー?(メイド服のスカート捲ってみようかしら。) (2014/9/6 11:58:03) |
博麗霊夢 | > | (はっおきてたようね) (2014/9/6 11:58:35) |
十六夜咲夜GM | > | (?(いろいろ書いていた (2014/9/6 11:58:37) |
博麗霊夢 | > | 「まぁ、これがカリスマ性の違いだからね」(ユキメとラウラのお膝の上にちょこんと座りつつエッヘン。三人ともすり寄りすぎなきがした)「まぁ、今回のはこれで終わりね」 (2014/9/6 12:00:37) |
十六夜咲夜GM | > | 紫「まあ、いいことじゃない…。…霊夢、もっと強くなりなさいな」 うふふふ「じゃ、またお小遣いになりそうな話があったらもってきてあげるわぁ」 スキマくぱぁ。 (2014/9/6 12:01:17) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、よろしく。できたら楽に稼げてお金ががっぽになるので!」 (ふりふり) (2014/9/6 12:02:19) |
十六夜咲夜GM | > | 紫「じゃあねえ~」 するっ とスキマにはいってかえっていった!(というところでこのあたりでよろしでしょうか (2014/9/6 12:04:24) |
博麗霊夢 | > | (エエコレグライデネ、お疲れさまー(ぱちぱち)) (2014/9/6 12:04:53) |
十六夜咲夜GM | > | (では (2014/9/6 12:06:23) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/9/6 12:06:25) |
十六夜咲夜GM | > | というわけでリザルトです。シナリオで入手したものに加え、ラウラの奴隷化により5DPをどうぞ。また、シナリオのボーナスということで5DPも付与いたします。説得が上手でしたので。 (2014/9/6 12:06:53) |
十六夜咲夜GM | > | また、ラウラの装備品になっていたUC:自尊の指輪 装飾/装備者の意志力を高める指輪。自尊+2。 もどうぞ (2014/9/6 12:09:30) |
十六夜咲夜GM | > | 今回は以上となります。何か質問がございましたら、後ほどお願いいたします。 (2014/9/6 12:09:42) |
十六夜咲夜GM | > | では、買い物を申し付けられましたので行ってまいります。おつきあいありがとうございました(ぺこり)20分ほどで戻りますので (2014/9/6 12:10:00) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜GMさんが退室しました。 (2014/9/6 12:10:03) |
博麗霊夢 | > | おつかれさまー (2014/9/6 12:11:03) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/9/6 12:11:06) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/9/6 12:11:15) |
博麗霊夢 | > | と、私も離席してるー (2014/9/6 12:11:24) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/9/6 12:11:27) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/9/6 12:27:22) |
博麗霊夢 | > | うに、ただいまーってあら咲夜帰ってきてないのね、 (2014/9/6 12:27:40) |
博麗霊夢 | > | さっき話を聞いてるとき意識が落ちかけてたわ。危ない危ない、のんびりしてるとつい、きちゃうわね最強の魔族睡魔が (2014/9/6 12:28:38) |
博麗霊夢 | > | これでDP28ね…………うに、さっそく進化できそうな…………数字が………… (2014/9/6 12:29:59) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/9/6 12:47:39) |
八雲藍 | > | こんにちはぁと。楽しんでおられる様で何よりでございます (2014/9/6 12:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2014/9/6 12:50:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/9/6 12:51:17) |
2014年08月28日 21時20分 ~ 2014年09月06日 12時51分 の過去ログ
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