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2014年08月28日 16時50分 ~ 2014年09月06日 19時15分 の過去ログ
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海里♀悪樓 | > | 【なんか誤字が…すいません】 (2014/8/28 16:50:59) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 中国と西洋の事も教えてあげても良いけど~。それは別途に報酬を貰わないとね~。(じゃあお先に、と頼んでいた親子丼を食べ始める。) (2014/8/28 16:53:48) |
海里♀悪樓 | > | …んぅ、大まかでいいから教えてもらえませんか?…ネグロの望む報酬が渡せるかは、わからないですけど…(興味がわいてきたのか親子丼をじっと見ながら) (2014/8/28 16:56:47) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 報酬は、そうだなぁ…。一緒に一晩過ごす、とか…。勿論、一緒にベッドに入って寝ようね♪なんて意味じゃなくてね?(分かるよね?と言外に告げて顔色を変える事無く親子丼を食べ続ける。ここのは甘くて美味しい。親子丼に目線を感じると)1口食べる? (2014/8/28 17:01:50) |
海里♀悪樓 | > | はぁ、えっと…それはつまり…(言うのが恥ずかしいのかもごもごと口ごもって)…いいんですか?大事なご飯…もらっても…(ご飯は貴重なちょっとした自分へのご褒美みたいなものなのでもらうなんて申し訳なくて) (2014/8/28 17:06:41) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 分かるなら良いけど、僕から情報を買うならそれか莫大なお金か…。どっちかだよ?(口ごもる相手に顔色一つ変えず。淡々と話す。)良いよ?大事と言えば大事だけど、そんな気にしないし~。 (2014/8/28 17:08:17) |
海里♀悪樓 | > | わ、私だってそんなに馬鹿じゃないですよ…(む、と頬を膨らませて)お金…うぅ、普通の事しかしないです、よね?(顔色変えずに話す彼をちらりと見ていたら食べてもいいよ、と言われて嬉しそうに)じゃあ…(お箸ではむ、と頬張って) (2014/8/28 17:16:12) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | ふふっ、お仕事だからね。相手が望まない事はしないよ。っていう事で交渉成立かな?(真剣な目で相手を見ると少しづつ食べ始めて…。)勿論、無理強いはしないけど~。(と先程の口調に戻して空気を和ませようとする。) (2014/8/28 17:22:10) |
海里♀悪樓 | > | あ、来た…(続々と運ばれてくる定食たちが机を埋め尽くしていって)ふぁい、おねがいしまふ(もぎゅもぎゅとご飯と野菜炒めを食べつつ頷く)はぁう…美味しい…(うっとりしながらどんどん食べ進めていく) (2014/8/28 17:25:20) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | では交渉成立って事だね。ごちそーさまでした。(相手の食事風景を眺めつつ、よく食べるなぁと思いながら)まず、僕の居る西洋陣営はそんなに評判良くないね。でも、敵には回さない方が良いと思うよ。色々手酷い事をするので有名だから敵に回すと怖いし。中国陣営が一番お勧めかな?日本で指揮をとってる窮奇は食べ物のお店を開いてるし、食べ物には困らないと思うよ?(もっと細かい事を教えても良かったのだがあえて伏せる。相手に求められた分だけ与える。他は言わない事でまた自分から買ってもらおうという魂胆もあるけど。) (2014/8/28 17:35:41) |
海里♀悪樓 | > | んぐ…ふぉうなんれふれ…(相変わらずもぐもぐとご飯を食べながら話を大人しく聞いていて)…食べ物のお店…(もしかして、美火ちゃんの働いてるお店なのかな?と内心考えて) (2014/8/28 17:40:09) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | ホントに、良く入るねぇ…。(まじまじとその様子を眺めてしまい。失礼かと少し目を逸らす。)繁華街にあるお店らしいよ~?(行った事はないので「らしい」と言って。) (2014/8/28 17:43:49) |
海里♀悪樓 | > | …ねぐろもたべう?(トンカツを箸で掴んで口元に運んで)……(繁華街…じゃあやっぱり美火さんのお店だ、と少し嬉しそうにくすりと笑い) (2014/8/28 17:49:01) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | うん、貰う~♪(差し出されたお肉を食べると)間接キス~?(などとふざけてみる。お店で黙り込むあたり、何か思い当ることでもあるのだろうか…。) (2014/8/28 17:51:17) |
海里♀悪樓 | > | ここのご飯美味しいです、絶対にまた来ます…(ご機嫌で食べていると聞こえてきた言葉に噴きそうになって)か、間接キスくらいでは何にも言いませんもん…(精一杯の強がりを見せたあと、黙々とご飯を食べて、とうとう完食する)ごちそうさまでした。 (2014/8/28 17:56:51) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | おぉ~…。(見事な食べっぷりに拍手をして。)僕もここの親子丼は好きだな~♪(単純に甘い物が好きなだけなのだが、気が向いたらまた来よう。)さて、報酬は今日じゃなくても良いけど。どうする~??(相手に準備があるなら待つことも必要だろう。勿論、逃がしはしないけどね…。) (2014/8/28 18:00:35) |
海里♀悪樓 | > | やめてくださいよ…(照れくさそうにして)白身魚のフライもなかなか美味しかったです(にへ、と笑いながらお水を飲んで)…べ、別に…いつでもいいですよ?(少し肩を揺らすも落ち着いた様子で) (2014/8/28 18:06:01) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | へ~、思ったより落ち着いてるね…。慣れてるの?(そっと髪に手を伸ばすと子供を撫でる様に頭を撫でて…) (2014/8/28 18:08:50) |
海里♀悪樓 | > | 別に…慣れてませんけど、そんなことでピーピー言うほど子供でもないし…(身長が高いゆえに頭を撫でられることが少なかったからかもじもじしながら) (2014/8/28 18:11:21) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | (普段身長が高くて、目で誤解されがちなとると。)ふふっ、可愛い女の子に見えるけどね?(優しく頭を撫でながらほほ笑みかける。普段されない扱いに戸惑うだろうか?それとも…。) (2014/8/28 18:14:14) |
海里♀悪樓 | > | …ネグロは、私のこと怖くないんですか…?(こちらに微笑みかける彼に向けて尋ねるその声は、微かに震えていて…)なんですか?そんなに撫で心地いいです?(大人しく撫でられながら不思議そうな顔で) (2014/8/28 18:19:19) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 怖い?何でこんな可愛い女の子を怖がる必要があるのさ?(微かに声が震えてるのなら優しく頭を抱き)撫で心地良いよ?背が高いからあまり撫でてもらった事無さそうだけど…。(ゆっくりと髪をなでつけ、そう囁く…。) (2014/8/28 18:25:44) |
海里♀悪樓 | > | …は、ぅ……(どうしていいのか分からずじっとしていて)…な、んで分かるの…?(まるで心を覗かれてるみたいに考えが筒抜けで…そんなわかりやすい顔だったのかと自分の頬を抓り) (2014/8/28 18:30:42) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 仕事病、かな?(仕事柄相手のしぐさや態度で分かってしまう事がある。さすがにこれ以上はお店の中ではまずいと頭を離すと)出る? (2014/8/28 18:33:53) |
海里♀悪樓 | > | お仕事…探偵さん?(ぼんやりと考えてみたが、これは違うか。と考え直して)…うん、出よう…(お会計を済ませるととりあえず定食屋を出る) (2014/8/28 18:38:48) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | (店を出ながら首を横に振って)さっきみたいに情報を売ってるの。(分かりやすく簡単に言うと「んー」と辺りを見渡して。)準備準備とか無いなら、ホテルでも行こうか?(家は無いし、相手の家に上がるのも申し訳ないだろう。) (2014/8/28 18:42:15) |
海里♀悪樓 | > | 情報屋さん、ってことなんですね…(飄々とした雰囲気の彼には天職かもしれない。と1人納得している)…あ!ごめんなさい今からバイトの子の代わりにお店なのすっかり忘れてた…!これ、連絡先です(はっ、と青ざめると慌ただしく連絡先を手渡して) (2014/8/28 18:46:21) |
海里♀悪樓 | > | 【ごめんなさい、夕飯の準備してきますね。多分今日は来れないと思うのでまた後日…。前回に続き申し訳ないです。】 (2014/8/28 18:47:52) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【いえいえ、丁度お時間の事聞こうと思ってましたので良かったです♪ 気にしなくても大丈夫ですよ~。】 (2014/8/28 18:48:30) |
海里♀悪樓 | > | 【またイチャイチャしましょうね♪(笑)それではお先に失礼します。】 (2014/8/28 18:49:17) |
おしらせ | > | 海里♀悪樓さんが退室しました。 (2014/8/28 18:49:22) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【はーい。】 (2014/8/28 18:49:23) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | ふふっ、わざわざ連絡先くれなくてもいいのに~。(渡した後に急いでどこかに行ってしまった彼女を見送りつつ路地裏へと姿を消していく。最近は日本に対する動きが活発になってるし、どこに情報が落ちてるか分からない…。) (2014/8/28 18:51:21) |
おしらせ | > | ネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。 (2014/8/28 18:51:28) |
おしらせ | > | ティタ♀妖精王さんが入室しました♪ (2014/8/29 22:49:20) |
おしらせ | > | 陽元凪♀鴉天狗さんが入室しました♪ (2014/8/29 22:50:14) |
ティタ♀妖精王 | > | 【よろしくーよろーすぅー】 (2014/8/29 22:50:31) |
ティタ♀妖精王 | > | 【シチュエーションはいかがにしますか?】 (2014/8/29 22:50:38) |
陽元凪♀鴉天狗 | > | 【よろーすぅ~】 (2014/8/29 22:50:48) |
陽元凪♀鴉天狗 | > | 【任せます!出だし書いて下されば合わせます!】 (2014/8/29 22:51:10) |
ティタ♀妖精王 | > | 【じゃあコスモを燃やす感じで……すいません、真面目に書き出します】 (2014/8/29 22:53:29) |
陽元凪♀鴉天狗 | > | 【小宇宙を感じれば良いのですね…】 (2014/8/29 22:53:55) |
ティタ♀妖精王 | > | (おねーちゃんにおかねをもらったー!とルンルン気分でほくほくなお財布を握り締めて、よく行く駄菓子屋さんに足を運ぶ、私。 全身から喜びが湧き出ていて。)……笛ラムネ、ふるーつもち……5えんちょこ…(先日天使から、甘くて美味しい洋菓子も貰ったけど。やっぱり駄菓子を買いに行っちゃうお年頃。 笛ラムネは絶対にはずせない…そんな覚悟を持って。 でも今日はかえりにぷりんもかいたいな。) (2014/8/29 22:55:59) |
ティタ♀妖精王 | > | 【自分の長さで書いてくれて大丈夫ですからねー】 (2014/8/29 23:01:13) |
陽元凪♀鴉天狗 | > | …何か買い物でもしていこうかな…(人里に降りるのは久方ぶり。--と言うより、わざわざヒトカタに化けてまで、ましてや歩いて出歩くなど時間の無駄遣いにもほどがある。普段なら風を集めてあらゆる場所へとひとっ飛び、なのに…そうでもしなければならない理由がある。確証はない、しかしきっとあるのだ。そう、その角を超えたその先、想定もできぬ出来事がきっと待ってる。そんな想像をしただけで心高鳴る--などと、夢見がちな乙女の様に、未知に挑む少年の様に、逸る心は足並みを加速させる。ーーまさかその先に、本当に出会いがあるとも知らずに。) (2014/8/29 23:02:00) |
陽元凪♀鴉天狗 | > | 【わかりましたのです】 (2014/8/29 23:02:39) |
ティタ♀妖精王 | > | (曲がり角、曲がってちょっと歩けばおじいちゃんとおばあちゃんの駄菓子屋さんがある。わくわく。ちょっぴりだけ足が速くなる。あの、雑多に並んだなかで10円…5円って考える時間も大好き。ちょっぴりついんてーるもぱたぱたさせながら。ダダーって駆け出せば、曲がり角で見知らぬお姉さんとぶつかってしまい。)……むみゅー……いたい……(頭を…おでこ両手で押さえていたいー…ってポーズを。ちょっと悲壮感すら漂ってしまう) (2014/8/29 23:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽元凪♀鴉天狗さんが自動退室しました。 (2014/8/29 23:22:40) |
おしらせ | > | 陽元凪♀鴉天狗さんが入室しました♪ (2014/8/29 23:25:03) |
陽元凪♀鴉天狗 | > | (それにしてもよくわからぬ土地だ、と視線の先は常に泳いで何かを探す。そんな折、完全に視界の外からのお客さんを捉えることはできなかった。)あ痛っ、あ、あれー…?(衝撃、走る衝撃。足元に感触を感じつつも視線の高さに対象が見つからず、視線を足元へと下ろす。そうしてやっと、答えをみつけるのだった)…あ、大丈夫…? (2014/8/29 23:25:09) |
陽元凪♀鴉天狗 | > | 【落ちてしまった…】 (2014/8/29 23:25:19) |
陽元凪♀鴉天狗 | > | 【あぁっ、ごめんなさいリアル落ちしますorz] (2014/8/29 23:27:13) |
おしらせ | > | 陽元凪♀鴉天狗さんが退室しました。 (2014/8/29 23:27:20) |
ティタ♀妖精王 | > | ……【おちよう】 (2014/8/29 23:33:44) |
おしらせ | > | ティタ♀妖精王さんが退室しました。 (2014/8/29 23:33:55) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/8/31 22:37:18) |
おしらせ | > | ティタ♀妖精王さんが入室しました♪ (2014/8/31 22:37:50) |
雪菜♀雪女 | > | 御足労おかけします (2014/8/31 22:38:07) |
ティタ♀妖精王 | > | きーにすんなよーぅ (2014/8/31 22:38:14) |
雪菜♀雪女 | > | というわけで続きですけど (2014/8/31 22:38:59) |
ティタ♀妖精王 | > | うん (2014/8/31 22:39:14) |
雪菜♀雪女 | > | 人望なんて成果を上げればついてくるのですよ (2014/8/31 22:39:55) |
ティタ♀妖精王 | > | だーめ、無理なのよ。私には。 (2014/8/31 22:40:44) |
雪菜♀雪女 | > | 大蛇さんが適任なのにもういませんからね。 (2014/8/31 22:41:26) |
雪菜♀雪女 | > | 私より上手くできますよ (2014/8/31 22:41:56) |
ティタ♀妖精王 | > | 「盟主」の座の理想は。 (2014/8/31 22:42:07) |
ティタ♀妖精王 | > | 確かに、私がなるなら「あぁいう風になりたい」っていうひとつの方向性はあっても。 (2014/8/31 22:42:25) |
ティタ♀妖精王 | > | 私では、決して届かないもの。 (2014/8/31 22:42:36) |
ティタ♀妖精王 | > | だから、駄目。 (2014/8/31 22:42:45) |
雪菜♀雪女 | > | 理想の盟主の条件とは何でしょう?知能?それとも弁舌?人望?どれも雪菜にはありませんよ (2014/8/31 22:44:00) |
ティタ♀妖精王 | > | 私の理想盟主は。 (2014/8/31 22:44:58) |
ティタ♀妖精王 | > | 懐と、人望。 知識、後は的確な仕事、かな。 (2014/8/31 22:45:24) |
ティタ♀妖精王 | > | それは。 (2014/8/31 22:45:58) |
雪菜♀雪女 | > | そんなの兼ね備えた人物、歴史上でもごく一部ですよ (2014/8/31 22:46:05) |
ティタ♀妖精王 | > | 貴女に、押し付けるものではなくあくまで私に足りないものよ。 (2014/8/31 22:46:16) |
ティタ♀妖精王 | > | メディさんの元はオンラインゲームだけど。 そこにね、兼ね備えた人がいたのよ。 (2014/8/31 22:47:23) |
雪菜♀雪女 | > | おおおーー世界は広いですね (2014/8/31 22:47:40) |
ティタ♀妖精王 | > | ネトゲの知識だけ済むのもあったんだけど。 (2014/8/31 22:47:53) |
ティタ♀妖精王 | > | 目の当たりにし、尊敬するがゆえに。 私じゃ届かないって分かってるのよw (2014/8/31 22:48:21) |
雪菜♀雪女 | > | わたしだって色んな歴史くらい読んでますよ~でも歴史の人物と比較して私が適任とは思えません (2014/8/31 22:49:39) |
ティタ♀妖精王 | > | 偉人じゃなくて。一般人と比べてなお、私は人より劣っているのよ。 (2014/8/31 22:51:04) |
雪菜♀雪女 | > | 貴女で劣ってるなら私なんて暗君もいいところですよ (2014/8/31 22:51:40) |
ティタ♀妖精王 | > | ね?だから、私は適任ではないの。 それに、「私を嫌っている人が多すぎる」からね。 私とロールしてくれる人もいないし。 実際問題。 (2014/8/31 22:52:02) |
雪菜♀雪女 | > | ふう……それじゃ妥協して軍師になっていただけませんか? (2014/8/31 22:53:02) |
ティタ♀妖精王 | > | そもそも渡しそういう器じゃないってば。 (2014/8/31 22:54:32) |
雪菜♀雪女 | > | 軍師は的確な助言と正確な判断があれば良いのではと。両方ティタさんがお持ちでは? (2014/8/31 22:55:49) |
ティタ♀妖精王 | > | もってないよ。私は愚痴を漏らすだけ。 (2014/8/31 22:57:23) |
雪菜♀雪女 | > | うーん……我ながら適任だと思いましたけど (2014/8/31 22:58:31) |
ティタ♀妖精王 | > | 何度も言うように。 (2014/8/31 22:59:12) |
ティタ♀妖精王 | > | 私は既に嫌われ者なの。 いつ、周りから大量に苦情が来て、私を追い出せっていうか分からないほどに。 (2014/8/31 22:59:38) |
ティタ♀妖精王 | > | そんな私が、重要なポジションに着けるはずも無いでしょう (2014/8/31 23:00:39) |
雪菜♀雪女 | > | 軍師キャラなら絡みやすいと思ってのですけど。 (2014/8/31 23:00:54) |
ティタ♀妖精王 | > | 絡みやすい、にくいじゃないんだ。 PL的に嫌われているのが問題なんだ。 (2014/8/31 23:02:22) |
雪菜♀雪女 | > | はふ、plとpcは違うと、あのテキストにも書いてるのですけど。やっぱりだめ?(うるうる) (2014/8/31 23:03:37) |
ティタ♀妖精王 | > | そうねぇ……。 だって、私が重要な役職につくと。 私とロールしたくないであろう人たちはすごく困るよ? (2014/8/31 23:06:34) |
ティタ♀妖精王 | > | 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってね。 (2014/8/31 23:06:50) |
雪菜♀雪女 | > | それこそplとpcの違いのわからない方だけでしょう。キャラチャの基本と書いてましたし。なによりティタさんが私たちに絡みやすくなるとおもうのですけど (2014/8/31 23:08:19) |
ティタ♀妖精王 | > | 2チャでもいったけどね、 (2014/8/31 23:09:36) |
ティタ♀妖精王 | > | 私のことはどうだっていいのよ。 (2014/8/31 23:09:46) |
雪菜♀雪女 | > | うんとそれじゃ (2014/8/31 23:10:13) |
雪菜♀雪女 | > | 今日は無理ですけどまた余裕ができたら、2ショでお話聞かせてください (2014/8/31 23:10:51) |
ティタ♀妖精王 | > | うーん (2014/8/31 23:11:12) |
ティタ♀妖精王 | > | あくまで、私を日本のトップに据えたいの? (2014/8/31 23:11:44) |
雪菜♀雪女 | > | いえ、流石に愚痴が過ぎました (2014/8/31 23:12:22) |
雪菜♀雪女 | > | お詫びします (2014/8/31 23:12:33) |
ティタ♀妖精王 | > | 私が懸念しているのは「私がほとんどの人から嫌われていることの1点」よ。 逆に、今来てる主要な人から許可が出るならお手伝いしてあげてもいいわ。 (2014/8/31 23:14:04) |
雪菜♀雪女 | > | もしOKなら軍師キャラで参加していただけますか? (2014/8/31 23:15:18) |
ティタ♀妖精王 | > | そうねー、大蛇、ルシファー、ヴァンパイア、三狐、沙羅あたりの許可がもらえたら、トップだろうと何だろうとやったるわよ。どうせうまくいかないし。 (2014/8/31 23:16:22) |
ティタ♀妖精王 | > | 後、琥珀あたりもか。 (2014/8/31 23:16:35) |
ティタ♀妖精王 | > | この6人が、べつに気にしないとか問題ないとか、絡めるって言うなら何でもやってあげますよ。 (2014/8/31 23:18:10) |
おしらせ | > | 夢宇♀獏さんが入室しました♪ (2014/8/31 23:18:35) |
雪菜♀雪女 | > | わかりましたそれじゃ説得してみます (2014/8/31 23:18:40) |
雪菜♀雪女 | > | あれ、むうさんこんばんはです (2014/8/31 23:18:57) |
ティタ♀妖精王 | > | なんかちんまいのがきた。 (2014/8/31 23:18:59) |
夢宇♀獏 | > | (報告を、姐さん曰く許可だいじょうぶとのことですと、看板をがんがんっ) (2014/8/31 23:19:12) |
夢宇♀獏 | > | (ぺこん) (2014/8/31 23:19:15) |
おしらせ | > | 夢宇♀獏さんが退室しました。 (2014/8/31 23:19:18) |
雪菜♀雪女 | > | はやっ (2014/8/31 23:19:23) |
ティタ♀妖精王 | > | なんで!?あの人私のこと嫌いじゃないの!? (2014/8/31 23:19:27) |
雪菜♀雪女 | > | これで後五人で軍師ですね。新キャラ作られるか、ティタさんのままかはお任せします (2014/8/31 23:20:15) |
雪菜♀雪女 | > | さてーそれじゃ外堀埋めていきますね (2014/8/31 23:22:28) |
ティタ♀妖精王 | > | 許可だけだして、私と絡まなければ問題ないってスタンスで動かれるならもちろんなった後に辞退しますけどね!! (2014/8/31 23:22:47) |
雪菜♀雪女 | > | 次は三狐さんです (2014/8/31 23:22:48) |
ティタ♀妖精王 | > | 名だけの地位ほど無駄なものは無いので。 (2014/8/31 23:23:29) |
雪菜♀雪女 | > | 大丈夫ですよ。その辺りは説得しますから (2014/8/31 23:23:37) |
雪菜♀雪女 | > | それじゃ三狐さんとお話つけますね (2014/8/31 23:24:08) |
ティタ♀妖精王 | > | はぁ…がんばっといで。 (2014/8/31 23:24:28) |
雪菜♀雪女 | > | はーい♪ (2014/8/31 23:24:41) |
雪菜♀雪女 | > | それじゃこちらおちますねー (2014/8/31 23:25:38) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが退室しました。 (2014/8/31 23:26:26) |
ティタ♀妖精王 | > | はーい (2014/8/31 23:26:28) |
おしらせ | > | ティタ♀妖精王さんが退室しました。 (2014/8/31 23:26:31) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪ (2014/9/1 11:56:48) |
おしらせ | > | 実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/9/1 11:56:56) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | 【改めて、よろしくお願いします。 書き出しはどうしましょうか??】 (2014/9/1 11:57:29) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ふぅ、物好きだな。、裏切った相手の元にこうして出向くだなんてよ。またかってに絶望でもして荒れるんじゃないのかこのチョロイタチがよ (2014/9/1 11:58:12) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | ははっ、バレちゃった??でも、今は平気だよ。色々言いたい事と聞きたい事があって来たんだけど…。(大蛇寺で2人きり。相手と向かい合う様に胡坐をかいて座ってたけど、正座に直って)今日は実栗淀としてではなく、「十束剣」の代表として来ました。率直にお尋ねしますが…。あなたは今、日本の敵ですか?(真面目に、真剣な目で相手の眼を見ながら問いかける。) (2014/9/1 12:02:24) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | さぁ、お前さんから見てどう思うんだ。(座禅を組んだまま手に掴んだ棍で相手の眼前に棒を突き立て、睨むような視線を突刺して) (2014/9/1 12:03:51) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | そうですね、何かお考えがあっての離反と考えておりますので…。それが日本に対する敵対心なのかまでは分かりかねます…。(淡々と自分の意見を述べ。出来る事なら不堂に帰ってもらいたいけど、それは自分のエゴだから。)そう言えば真は一緒じゃなかったんですか?(姿の見えない弟子の姿に少し疑問を覚えて) (2014/9/1 12:07:28) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 恋人ってわけでもねえからな。いつもいっしょってわけでもねえよ。(ぐい、とさらに昆を推せば額に軽く小突くように当てて)こんなロートルなどほおっておいて西洋の墓図も出も叩いた方がまだ建設的だろうに (2014/9/1 12:13:14) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | いたっ…。確かに、そうですね…。(小突かれた額を片手で擦りつつ)確かにそうですね、ですが敵なのかどうかを確認しておきたかったんです。もし敵なら、出来れば私の手で…。(唇を噛みしめながら拳を握って、そんな事は望まないけどもしそうなら誰かに任せたくはない…。) (2014/9/1 12:19:23) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | おねしょしちまうような年頃のガキじゃねえんだ。それぐらい自分で考えな(突いた後昆を引っ込めて) (2014/9/1 12:22:04) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | なら…、なら私は大蛇さんを信じてます…。なので、現段階では敵ではないと判断します。(久しぶりに会ったけど、変わらない大蛇さんに少しの懐かしさと安心感を覚えながらそう判断する。何かあったら、その時対処すれば良い…。) (2014/9/1 12:26:22) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | だったら猶更甘ちゃんだな(あざけるように肩を震わせて笑み浮かべしだいに嘲笑が室内を覆うほどで) (2014/9/1 12:28:45) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | どういう、意味でしょう…?(笑いの意味が分からず、いや分かりたくないだけかも知れないけど笑う相手と反対にこちらは静かに相手を睨み…) (2014/9/1 12:30:16) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 居なくなっただけで簡単に闇に飲まれるように奴が組織を作ったってすぐに瓦解するだろうよ(腰へと棍を突き弾かせて) (2014/9/1 12:37:16) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | んっ…。大丈夫ですよ、私は代表ですが組織に必要なのは優秀な左腕です。頭なんて言うのは蜥蜴の尻尾ですよ。(腰を突かれると少しもじつき…。) (2014/9/1 12:39:23) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | だといいがな(思い切り腰を突けばそのまま思い切り打撃を加えて) (2014/9/1 12:42:17) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | うぐっ…!!大蛇、さん…?(打撃に対応する事が間に合わなくて蹲ったまま睨む様に相手をみて…) (2014/9/1 12:44:39) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | そんなことだからこうして寝首をかかれる(さらに立ち上がれば容赦なく相手を攻撃していき) (2014/9/1 12:45:38) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | うっ…がぁ…いっ…(不意を突かれた一撃が効いたのか反撃できずに横に倒れるとそのまま攻撃を受け続けて…) (2014/9/1 12:47:36) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | このまま俺がお前をつぶせばその十束剣とやらもなくなるがな (2014/9/1 12:49:23) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | はぁはぁ…、無くなりませんよ…。言ったでしょ…、トカゲのしっぽだって…。(自分がやられても誰かが代わりをしてくれる。きっとそうやって終わらずに繋がり続ける…。)くぅ…(痛みを堪えながらフラフラと立ち上がって…。) (2014/9/1 12:52:22) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | そのうち誰かかの裏切られることが何度もあるとは思うがな(百烈突きりように幾重にも分裂するような速さの突きを浴びせていき) (2014/9/1 12:54:58) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | んっぐぅぅ…!!(それを受ければ吹き飛ばされ、床に再び転がる。立ち上がる事も出来ないのに少し笑みを浮かべて)裏切られたら、そいつも倒せばいいんですよ…。(今の自分では無理、そんなのは分かってる。強がりだとか不可能とか分かってるけど、それくらいは許されるはず…。) (2014/9/1 12:59:54) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ならを俺も倒せばいいだけなんじゃないのか?血から゛屈服させて、な (2014/9/1 13:00:29) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 力で屈服させて、な (2014/9/1 13:00:39) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | 言われなくても、そうする…。ただし、これは敵だからじゃない。私の個人的な理由…。(半妖化して大鎌を取り出すと、それを支えにして立ち上がり)【バトルロルにします??しないならこのまま続きを、する場合はダイスをお願いします。】 (2014/9/1 13:04:04) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【ダイスは振らないでたたきつぶしたいな】 (2014/9/1 13:08:53) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | 【では続きをお願いします~。】 (2014/9/1 13:09:08) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 本音でも叩きつけたらどうだ?(鎌の刃の付け根に叩き家ていき) (2014/9/1 13:10:03) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | (叩きつけていき) (2014/9/1 13:10:19) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | ぐっ…!!(何とか受け止めるも膝を付いてしまい…)本音…?これ以上誰かが傷ついたり、酷い目にあったりするの見たくないの…。私は良いから、誰かがそういう目に合うのはね…。あと、これはエゴだけど…、大蛇さんには不堂に戻ってもらいたいよ…。すぐにじゃなくても、いつか必ず…。(息を切らしながらも相手の眼を見て見上げて…。これが本音、全て…。) (2014/9/1 13:15:52) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | それは本音じゃねえな…願い、そして押し付けだっ。まだヴァンパイアのほうが交渉が上手いぜ?俺にとってのうまみがないからな。お前さんと雪菜の提案はなっ(慈悲もなく相手の手首、足首と守る間もなく責め立てて) (2014/9/1 13:22:22) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | がぁぁっ!!(手首と足首をやられれば、うつ伏せに倒れて…)最初に言ったでしょ、エゴだって…。私じゃ、大蛇さんには何も出来ないから…。でも、雪菜ちゃんを悪く言うのは許さない…っ!!(倒れたままに大蛇さんを睨んで、噛みつく様にそう言い放つ) (2014/9/1 13:25:46) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 悪くだと?散々人の忠告も聞かずに突っ走ったあげく、悪魔犯された癖に、か (2014/9/1 13:26:42) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | そう、そうだよ…。あの子はまだ子どもだもの…。分からないなら学べば良い…。忠告を聞かないのは、良くも悪くも真っ直ぐだからね… (2014/9/1 13:29:01) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | それはお前さんも同じだろう?(容赦なく頬をつついていき) (2014/9/1 13:36:00) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | 私は馬鹿なだけ…。あの子は聡いよ…。(頬をつつかれてる時は少し頬を緩ませて笑みを浮かべて…) (2014/9/1 13:39:27) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | そいつはわからんがなっ(相手がバランス崩せば馬乗りになり、根を槍のように回転させれば肩の付け根をぐさりと貫き) (2014/9/1 13:48:30) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | うぁぁつぅぅ…!!(目に涙を溜めながら、貫かれた方の腕をピクピクと動かして…) (2014/9/1 13:51:29) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | さぁ、つぎはこっちだ(引き抜いた棍で太ももにも容赦なく骨を砕くように打ち貫いて) (2014/9/1 13:53:09) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | いぁぁぁ!!(腕も脚も自由にならなくて、激痛で意識を失う事も許されず…) (2014/9/1 13:55:39) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | このまま抱いてやるのもいいが、興ざめだ。ふふこのまま逃げ帰ってお仲間を連れて俺を倒せばいいさ (2014/9/1 13:56:34) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | ふざ、けないで…。このまま、「それじゃあ失礼します。」って、帰れるわけないでしょ…?(傷だらけの体を無理に動かそうとすれば立ち上がれずに床に倒れてしまい…) (2014/9/1 13:58:14) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | くく、その身体でどう俺と戦う?(さらに次はここだ、とまだ無事な腕へと昆を近づけて) (2014/9/1 13:59:19) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | どうやってって…、こっちが聞きたいってば…。(昆が近づいても逃げる事もせずにまだ動く足を、気づかれない様に足払いしようと構えて) (2014/9/1 14:01:43) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | なら、失礼して返ればいいだろう?(相手が反撃の意思があるのを感じれば足を踏みつけて思いきり肩貫いてさらに傷口広げるように中で棍をかき回して) (2014/9/1 14:06:48) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | ぐあぁぁぁ!!(頭の中が白と黒に点滅しながらもなんとか意識を保って…)帰る時は、大蛇さんを倒すか私が動けなくなった時だよ…。 (2014/9/1 14:09:44) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 動けなくてどう帰るんだかな。(踏みつぶした足、そこを踏んだまま両肩打ち貫いた棍の先端足の付け根、膝突き潰して)骨はおらないでいてやるがとっとと帰れよ。(さらには腹へと蹴り上げて) (2014/9/1 14:13:41) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | いっっ…がはっ…んぅぅ…!!はぁはぁ…、げほっ…(散々嬲られると、言葉を返そうとすれば血を吐き出して…。それでも小さく首を振って拒否の意思を示し…) (2014/9/1 14:16:26) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 俺はとっとと帰れってっていってるんだよ物わかりの悪いクソイタチが(両手両足自由の利かぬ相手の胸倉捕まえて顔覗き込めば耳元へとささやき更に膝で腹を打ち付け) (2014/9/1 14:18:49) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | かはっ…(例え何と言われようと意識のある内は…)い、やだ…。(ココで引き下がれば、自分はまた後悔してしまうから…それだけは分かるから…。) (2014/9/1 14:22:59) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | なら、俺が連れてってやるよ・・・(相手の胸元弄りケータイ取り出せば適当な相手にメールを送る大蛇寺にいる、と連絡してやり連れた相手を軽打の階段へと連れていけばそのまま突き落としてして)それじゃあばよっ (2014/9/1 14:25:19) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【こんな感じでここのところの鬱憤をぶつけるようにしてしまいましたとさ】 (2014/9/1 14:25:54) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | いぁ、私はまだ…!!(そんな威勢の良い事を言っても、突き落とされ去って行く相手の背中を見ながら意識を手放してしまう…。結局私は…。) (2014/9/1 14:27:06) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | 【はい、お相手有難うございました。 鬱憤をぶつける事で少しでも落ち着かれたなら幸いなのですが…。】 (2014/9/1 14:28:50) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | だからお前は・・甘いんだ(容赦なく捨て台詞穿けば堕ちていく相手につばを吐きかけそのまま寺へと戻り) (2014/9/1 14:31:37) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【これで味方フラグにはあえてそっぼほ向いてみました】 (2014/9/1 14:32:06) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | 【淀の中では「私には手を出したけど、日本に手を出したと判断すべきなのかどうなのか…。」と少し悩んでしまいますね。】 (2014/9/1 14:33:22) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【関知するまで悩むとイイですってことなのかもしれませんね】 (2014/9/1 14:37:08) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | 【ふむふむ、では雑談に戻りましょう~。】 (2014/9/1 14:37:34) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【はいはい】 (2014/9/1 14:37:55) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。 (2014/9/1 14:38:00) |
おしらせ | > | 実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。 (2014/9/1 14:38:01) |
おしらせ | > | 要♂ぬりかべさんが入室しました♪ (2014/9/2 16:38:37) |
要♂ぬりかべ | > | (とある小山の中の古池傍。場所に似合わぬ、パリッと決まったブランド物ジャケットを身に着けた男が、その畔で小石に腰を下ろしている。彼の視線の先にいるのは…カメ。 30センチと中々大きいそのカメは、背中に草を生やしている。 何か、口を動かしているようにも見えるそのカメに対して、男は…こく、こくと時折頷いてみせる) へぇ。 そんな事になってたか。つっても、おじいはここを離れられないから…最新の状況はもっと変わってるかもしれねぇな? (ありがと。そうカメに告げると、そっと、丁寧にその亀を持ち上げて、池の縁へと下ろす) (2014/9/2 16:38:45) |
要♂ぬりかべ | > | んじゃ、まぁ、長生きしてくれよおじい。 後追加で100年くらい。 あ、これ、おみやげ。 本場のポップコーン。(と、亀の前に懐から出したポップコーンを差し出すが、なにやら亀は首をもたげて、それから顔を反らす) …… え? なに、 殺す気か? ああ、いや、なんかおーがにっくな油使ってるらしいから大丈夫らしいぞ。それに遺伝子組み換えをしてない素材で… (色々説明してみるが、亀はそのまま古池の中へと入っていって) … なんだい、せっかく買って来たってのに。(彼はしけったポップコーンを口に含んで、苦笑いしてから、立ち上がる) ふーん。 色々起きてるんだなぁ。 なら、ちょっとしばらくは、日本にいるとすっか。 (2014/9/2 16:43:27) |
要♂ぬりかべ | > | ……しかし、今回はごちゃごちゃとしそうだな。 …ま、とりあえず何箇所か回らないといけねぇなぁ…(話しを聞く先、そして話しを通す先。 彼の頭の中に、10人程度、心当たりが浮ぶ。 筋を通す相手もいれば、腹積もりを確認しなくちゃならない相手もいる。 だが、それも、彼のコネクションは日本側までの話。 中国はまだしも…西洋となると、だ。 ふん、と鼻から一息吐いてから、彼は山道を降りて行く…) (2014/9/2 16:58:14) |
おしらせ | > | 要♂ぬりかべさんが退室しました。 (2014/9/2 16:58:59) |
おしらせ | > | 翡翠♀犬神さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:31:18) |
おしらせ | > | 琥珀♀化猫さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:31:25) |
琥珀♀化猫 | > | 【お待たせですー。あら、ぬりかべさん初めて見た…!】 (2014/9/2 23:32:02) |
翡翠♀犬神 | > | 【いらっしゃいでーす、はいな、昼間妹もしゃべったようです。何やらトークスキルがすごい人だそうで!…と、今から続き書きますね…!】 (2014/9/2 23:32:35) |
翡翠♀犬神 | > | 【ってあれ?2でしたっけ前のロル(←やっちまったなって顔)……もう3でいいですか、ね?】 (2014/9/2 23:35:00) |
琥珀♀化猫 | > | 【おうふ…!はいな、お願いしますー】 (2014/9/2 23:35:03) |
琥珀♀化猫 | > | 【ん?そういえば前は2でしたね…! もう入っちゃいましたし、いいと思いますよ…!←】 (2014/9/2 23:35:31) |
翡翠♀犬神 | > | 琥珀♀化猫 じゃあ、かっこいい?(と、ずれた返答。もちろん冗談だが、唸る彼女が可愛らしくて、面白くて、いじりたくなった。ふふ) んぅ、っく…っ…(彼女の照れた笑みを見て、自分もふふって笑う。そして、自分がお臍と秘部を撫でれば彼女は頬を合わせながら、太ももを触り始める。足を震わせて、感じて…) …あなたも、ね。(彼女にそう返し、秘部のすぐ近く、足の付け根あたりを撫でながら見つめて、きっと彼女と同時に、彼女の秘部を触り始めるだろう。) (2014/9/2 23:35:47) |
翡翠♀犬神 | > | 翡翠♀犬神 くう、琥珀のいじわる。かっこいいって言う場面じゃないの知ってるだろうにっ。(もうって頬を染め、ほおずりをしつつも照れ隠しをしていた。このやろ、このやろ、はずかしいだろって頬をすりすり。押し付ける訳ではなく、擦り付けつつも…頬を染めていたか。そして、頬を合わせたままに…その言葉に目を細めよう。)…ああ、琥珀がそうしてほしいなら、優しく…。……んんっ。(付け根、触られ…震えた身体。ぎゅっともう片手で彼女を抱き締めつつも、息を漏らそう。一緒に、秘部を触りだすなら、中指を、彼女の入口に当て…親指を彼女の秘核に触れたか。親指の腹でクリトリス、そこをしゅっしゅっと小刻みに、小さくこすっては…中指で入口を入れる手前まで、つついていたりして。)……琥珀の、すごい、濡れてる…。(そう漏らし、くすくすと) (2014/9/2 23:36:07) |
翡翠♀犬神 | > | 【……ってとこでしたので、こはっきーさんからの続きでしたのです← (全裸待機)】 (2014/9/2 23:36:38) |
琥珀♀化猫 | > | 【そういやそうでした! ほいでは、書き出しますぜよ…!】 (2014/9/2 23:37:18) |
翡翠♀犬神 | > | 【はいなーっ】 (2014/9/2 23:37:30) |
琥珀♀化猫 | > | ふふふ、ごめんごめん。翡翠があまりにも可愛らしいから。(頬ずりしてくる彼女に、彼女の体を抱き寄せていた方の手で軽く撫でて、また腕を戻そう、うん。 そしてそして、翡翠の手が親指がクリトリスを弄り出せば――) はぅ、んッ、くふうッ…!(と、体を震わせて喘ぎ、負けじと自分も、触りだそう。彼女と同じように、中指で入口を撫でたり、第一関節辺りまで入れて、くりくりってしたり、親指でクリトリスを不規則に擦る。) (2014/9/2 23:42:57) |
翡翠♀犬神 | > | 人の事、いえない、ぞ…んんっ…。(なでられたままに、息を漏らし…その手に擦りつく。自分は抱きしめたまま、そのままに彼女の頬へ頬ずりを…。……震える彼女、その声にお耳を揺らしていたら…。)ひ、んっ…ぁ、そんな、触り方…っ。(自分は小刻みに親指でこするけど、彼女は不規則で…ぞくぞく震えながらも声を漏らそう。)こは、く…。(彼女の名前を漏らしながらも、切なげに震え…自分も中指を入り口付近へ。自分のは、彼女の指を締め付けていて…はあ、あふっと息を漏らしたか。) (2014/9/2 23:49:05) |
琥珀♀化猫 | > | ふふ、ありがと。(自分の手に擦りついてくる彼女。なでくりなでくり、優しく撫でましょう。頬ずりを受けてお互いに擦り合わせながらなでなで…。) …ふふ、んぁ、ん…っく…!(くすっと笑うけど、すぐ小刻みにこする彼女の指に、喘がされる。) ひす、い…っ…(自分の名を呼ばれれば、応えよう。切なげに震える彼女の腰に、撫でるのをやめた腕を回して、ぎゅっと抱いて…) んぁ、あぅ…はぁんッ…!(入口付近で動く彼女の中指、それに体を震わせながらも、自分も指を動かそう、第一関節のあたりから締め付けてくる彼女の中を、ちょっと進んで、膣壁をくすぐるよう、に?) (2014/9/2 23:59:31) |
翡翠♀犬神 | > | (優しくなでられる間、その手にすりすりすりつき、尻尾も揺れていただろうか。でも…にいっとお互いに触り合う中…笑みを浮かべ、お礼には嬉しげに微笑むも…お互いにこすり合うならそれどころじゃなくなってきて。)ああ、んっ…くふ…っ!(ぎゅっと抱いてくれるなら、自分ももう片手でぎゅうっとして…頬ずりを、お互いに。すごく心地いい中…お互いの体温を好感したままに、快楽を貪り合って。)こは、くぅ…っ!(応えてくれるなら、自分ももう一回漏らした名前…きゅ、きゅっと中指を締め付けては…はあ、はあっと吐息を漏らして潤んだ瞳で見つめたか。)も、すこし…んっ、うえの、ほう…っ。(少し進んでくすぐられるそこ、もう少し上が感じやすい、そう伝えるように…腰を少し、揺らしてみた。そこがいいとそう告げた後、頬に小さくキスを落とし…その頬を、ちるちる、舐めはじめよう。)ん、ふう…っ。(自分も腰を抱き、中指…彼女の感じる場所を探すように、奥へ、奥へ。親指は彼女の秘核を押しつぶすように刺激を与えたか。) (2014/9/3 00:08:16) |
琥珀♀化猫 | > | (嬉しげに微笑む彼女。ああ、可愛いなぁ、なんて。 お互いの体を互いに、ぎゅうっとし合って、頬も合わせてすりすり、相手のぬくもりを、暖かさを体で感じて) ひすいぃ…ッ…!(と、自分も名を呼ぶ。きゅっと締め付けてくる彼女の中。感じてくれているのだな、と実感を持てて思わず笑みがこぼれたり、潤んだ瞳を、見つめ返してみよう。こちらも切なげに潤んでいるであろう瞳で。瑠璃色の。) ん、わかった…んっ…っぅ…ぁんっ…(と、中指を彼女の言うとおり、今指がある位置の少し上、そこを弄ろう。中指を動かして、上の方へそこを、擦るようなつーっとなぞるような…) はぅ、ん…く、ふぁ、ぁあんッ!(頬を舐められるくすぐったさに、耳をぴくりと反応。そして、奥へ進む彼女の指、体を震わせてそれを感じて…) …ん、そこが、いい。(奥へ進むその指がある程度進んだところで、場所を指定しよう。そして、押しつぶすような刺激に――) はぅぅッ…んく、はぁあんッ!(と、思わず大きな声をあげよう。やったなー?みたいな感じで、彼女のクリトリスを、ちょっと勢いよく、こすってみよう、こしこし、くりくり、と。) (2014/9/3 00:19:16) |
翡翠♀犬神 | > | (彼女の身体もあったかいから、涼しくなってきた夜の林もあたたかく…ほおずりをし合うならすべすべな彼女の頬が気持ちよくて。)ひんっ…ん……こはく、こはくぅっ…!(名前の呼び合いが、心地よくて、自分の名前を呼んでくれるのが…愛らしくてたまらなくて、声を上げたままに交わる。潤んだ瞳、二人向き合ったまま見つめ合い、はっはっはっと舌を出して息を漏らしていたか。)は…っ、くうんっ!(そして、自分の弱い場所、つーっとなぞるようにされたなら犬の鳴き声の様に漏らす自分。脚を、びんっとさせて。)きゃうううっ…!(自分のおっきな声を上げた、勢いよく、攻められてしまうなら…クリトリスも弱い部分もこすられ…ひゃんひゃんっと声を漏らし、のけぞって…)うぁ、ぁぁーっ…。(弱い部分、教えられたけど…たまらず。)こは、く…こんな、むりぃっ…も、だめぇ…!(男性口調だった自分がたまらず弱気な声を上げて、手の動きが止まったなら、足をびんっと伸ばし…、耳が震え尻尾もびんっとなったか。)こは…くぅ…っ!(はあ、はああっ…息を漏らす自分がもう、先に達してしまいそうで。) (2014/9/3 00:29:23) |
琥珀♀化猫 | > | ひす、いっ、ひすいぃッ…!(彼女をそのまま反転させたような体制で、同じように名前を呼ぶ。耳をピクピク、絡ませた尻尾を、震わせて。こちらも艶かしい息を、漏らすだろう。) はぁッ…はー…ッ、 ん…ふ…(そんな息を漏らしながら、ふふっと笑いながら、弱いところをなぞられ、脚をぴんっとさせてよがる彼女。それが、可愛らしくて、弱い場所を引き続き攻める。) …じゃ、先に果ててみる?翡翠の気持ちよくなってる顔、もっと見たい……。(と、頬を赤らめて、潤んだ瞳で、今にも達しそうな彼女の顔を見つめながら、中指を、親指を、中でくちゅくちゅと音を立てて弱い場所を擦ろう。クリトリスを、転がすように、押しつぶすように、色んな刺激を与えよう。ぎゅっと、もう片方の手でぎゅっと抱きしめて。) (2014/9/3 00:37:13) |
翡翠♀犬神 | > | (尻尾を同じく震わせ、刺激が送られなくなったからか、言葉を漏らし…自分の耳へ届ける彼女。先に果ててみるか、との言葉…もう、頭の中までもとろとろになっちゃいそうな自分は、はあ、はあっと切なげな声を、息を漏らし…何度か頷こう。指、彼女に入ったままだったけど…そうっと両手で彼女の腰を抱き締め。)こは、く…に、見てほしい、よ…んんぅっ。わた、しの…顔、ずっと、見てほしい、よぉ…っ。(強気な陽気だった声が変わって、弱く甘い声色で彼女に漏らす自分。ぎゅうっと両腕で抱きしめ、尻尾を絡ませつつも…挿入された中指を締め付けて。)んあぁっ…!(中指のその音に、耳は震えたか。)ああ、ぁ、あっ…。(弱い部分、そして親指で押しつぶされ、こすられ、転がされるクリトリス。愛液は溢れ、きゅうきゅう中指を締め付けたか。)ひぁ、ああ、琥珀っ…こは、くっ…も、もう…ひゃ、だめ、だめぇっ…んうぅぅーっ!!(両足をびんっと伸ばし、ぷしゅっと潮をふいたなら…おくち、開いたままにしばらく痙攣する身体。尻尾も耳も震え、涎が垂れて…膣はぶるぶる痙攣したか。)あ、あぁ…。(余韻を感じながら、彼女にしがみついて、いて…。) (2014/9/3 00:48:11) |
琥珀♀化猫 | > | (しっぽを震わせて、離れそうになったら再度絡みつく。切なげな息をする彼女。普段の口調から、ちょっと女っぽい口調や声色…あぁ、とても愛おしい。指を抜いてこちらを両腕で抱きしめる彼女が、可愛らしくてたまらない。) …ん、わかった。じゃあ、イったあともずーっと見てあげる…。(そう、ちょっと妖艶っぽい笑みを浮かべながら、そう答えて、中指を締め付けてくる彼女に、絶頂を迎えさせてあげよう。) ん…ッ…ふふ、果てちゃった?(ぷしゅっと、潮を吹きながら、中指をきゅうきゅうと締め付けながら、痙攣させて絶頂したことを見た目にも、指からも感じ取る。あぁ、なんて可愛らしくて、たまらない顔。しがみついてくる彼女に軽く口付けをして…こう漏らそう。) …すっごく、可愛かったよ、翡翠…っ(と、言ってぎゅっと抱きしめて、頬ずりをしよう。とても、気に入った。その余韻に浸る、その顔も、潮を吹いて絶頂した瞬間の顔も…) (2014/9/3 01:01:20) |
翡翠♀犬神 | > | (余韻を感じながらも、ぽおっとした顔で…はあ、あふっと震えながらも彼女を見つめていた。なら、お耳がぴくんっと反応する。キスと、ぎゅっとされたのに反応して。)ぁ…。(っと、今一瞬飛びかけたような感覚に戻ってきた意識。頬ずりされたなら、ふへっとふやけた笑みを浮かべ…すり、すりっと頬ずりを返し、さっき意識が飛びかけて把握できなかった口づけ。そうっと返すように、あむっと唇をついばんだか。)………あんなに、あんな、に…上手なら、ああなっちゃう、ぞ…ばか。(って震えた声で漏らし、照れたのかそれとも火照ったからか頬を染めたまま…こつんっとおでこを合わせ、見つめよう。……でも、イったあともずーっとみてあげる、とか、果てちゃった?って聞かれたりとかを思い出した自分。やはり、恥ずかしさが勝ってしまう。尻尾を絡めたままに、ぼそ、ぼそ、漏らそう。)………きもち、よかったよ。琥珀…。(って小さく、目線をそらしつつも…そのくせおでこを合わせてしがみつく自分。ぞく、ぞくっとした小さな痙攣のままに…足を、絡めようと。) (2014/9/3 01:10:13) |
琥珀♀化猫 | > | (ぽおっとした顔。ソレを呼び覚ますように、ぎゅっと抱きしめて、キスをした形になったか。頬ずりを返され、幸せそうな顔、そして唇をついばまれる。ちゅっ。) ……私初めてなんだけど?他人の弄るの。(と、恥ずかしそうな彼女をおでこをコツンと合わせて見つめる。そして、ぼそぼそ、相手が何か、呟く。) ……ふふ、よかった。(と、ぎゅーっと抱きしめる。うん、ちょっと、気持ちよくないと言われたらどうしよう。って怖かったけど、上手くできたみたいで、良かった。本当に。 とにかく、彼女が足を絡めようとしているのがわかると、それに応じるように自分もそれに従おう。尻尾のように、足同士を絡ませて、ぎゅって。) (2014/9/3 01:17:39) |
翡翠♀犬神 | > | ……はえ?ほんと?(初めて、その言葉に目が点になった。え、なんで、なんでそのくせあんなによかったの?弱い場所教えただけなのに、そんなに効果的なのか!?って心の中であわふた、顔を真っ赤にしちゃうけど…結構今も顔を真っ赤にしてるんじゃないだろうか。すごく、実感した、恥ずかしい。)……んぅ。(そして、目を点してた後にぎゅーってされて…脚、絡んでくれたなら嬉しげに微笑もう。余韻を感じつつ、尻尾…すりすり、絡めたままこすり合わせたりして。)……私だけ、いっちゃったじゃないか。琥珀は足らなくないのか?その……えっち。(ふと思った。自分だけ良くなってたりしてないか、と。途中、指を抜いて、彼女の攻めに感じてしまってた自分。その片手は彼女の愛液で濡れたままだけど…そのまんまである。自分だけよくなってるのではないかと、心配で…じいっと見つめたか。) (2014/9/3 01:23:24) |
琥珀♀化猫 | > | ホントホント。(初めて初めて。大事なことなので2回。そんな大事でもないか。顔を真っ赤にする彼女、ああ可愛らしいって、頬ずりしよう。すりすり。) …ん、じゃあ、してくれる?翡翠が疲れたなら、別にいいけど?(と、ふふっと笑って、彼女の目を見つめ返そう。尻尾を絡めて擦りつけてくる彼女の尻尾に自分も応え、擦り合おう。) (2014/9/3 01:28:27) |
翡翠♀犬神 | > | は、初めてにしては上手すぎなんだよぉぉ…っ、ここが良いって言ったらすぐにわかっちゃったじゃないかぁぁ…っ、すぐに…すぐにいっちゃうに決まってるだろばかぁぁ…!(すりすりされながらも、あうあう唸ってそう漏らしたか。恥ずかしくてたまらない、そんな初めて同士だけど、なのにすぐに達してしまったのだから。…でも、疲れてなかったら、言ってくれるなら…にいっと笑みを浮かべ…頷こう。)…私だけ気持ちよくなっちゃうわけにも行かないからなぁ、大丈夫だ。(やれるよ、って漏らし笑みを浮かべたままに…すりっと頬ずりを再度しよう。尻尾を擦らせ、そのままに…あむ、っと唇をついばんだまま「さっきの、続きな?」って笑みを浮かべて…片手、そっと彼女の股間へ…。) (2014/9/3 01:35:21) |
琥珀♀化猫 | > | ホントに初めてだってばー。…ふふ、ごめんごめん、でも可愛かったからいいじゃない…。(あうあう唸って言葉をそう漏らす彼女。かわいい。かわいいは正義、ということでいいじゃない、とはぐらかしてみよう、うん。ふふ恥ずかしそうな彼女をなだめるように、なでなで、ぎゅーってしよう。) …そ、でも、無理しちゃダメだからね。(と、釘を刺して、頬ずりをしあい、唇を合わせ、そっと続き、と伸びる彼女の手。ヒクヒクと (2014/9/3 01:41:30) |
琥珀♀化猫 | > | 動く彼女の秘部。触られるのを心待ちにしているようで。) (2014/9/3 01:41:41) |
翡翠♀犬神 | > | (なだめるように撫でられ…ぎゅーってされたなら、ほふうっと息を漏らす。)かわいくないから正義じゃねぇ…いや、正義になりたいけども。(だから日本に手を貸したいから来たのだけども、その話は置いといて。うぐぐっと唸る自分は頬を染めたままに頬ずりしていたか。……無理しちゃ駄目、その言葉に目を細めて頷き…手を伸ばして、ひとっと手は入口に。)…熱くて、ひくひくして…かわいい。(思った事を漏らし、微笑んだなら…中指、さっきと同じようにずぷっとゆっくり挿入し、親指の腹でクリトリスを触ったか。彼女の、さっきの、弱い場所…思い出すかのように、少し奥へ入れていく中指。)……琥珀。(そのまま、彼女の名前を呼びながら、その場所を擦ってクリトリスもゆっくり擦っていこう。いきなり激しくはきっときついから、ゆっくり、優しい指の動き方で。彼女を見つめながらも、嬉しそうに愛しげに見つめ、尻尾も身体も重ねたままに見つめよう。風が、いい感じに涼しく…火照った体には心地いいだろう。) (2014/9/3 01:49:00) |
琥珀♀化猫 | > | (正義になりたい、その言葉にちょっと眉が真面目モードに入ったけど、置いとく雰囲気だったので戻した、うん。でも可愛くないということは否定しておいた。ただ一言頬を染めて頬ずりする彼女に頬ずり返したあと、) かわいい。(って。) ん、ふ…散々言ったけど、自分が言われると、恥ずかしい、わね…。(と、ちょっと頬をぽりぽり掻きながら、ずぷっと、侵入してくる指。そして、親指が自分のクリトリスへ触れる。) あぐ、っふ、ん、ぁあン…ッ!(そう、声を漏らして、自身の名を呼ばれれば―) …翡翠。(そう答えよう。 そして、そのまま、中指、親指が両方動き出し、擦り始める、ゆっくり。それに応えるように) …んっふ、はーっ…ん…あうぅ…はぁ…ッ…(体を震わせて、感じる。頬を赤らめて、切なげな声を。) (2014/9/3 01:58:09) |
翡翠♀犬神 | > | (否定された、むぐぐってなったけど……ほら、ってその続く言葉に返してやった。)…私が、すげー恥ずかしかったんだぞ。(って唸ったりして。そのせいで、どきどきして、おかげで気分が高揚しすぎて…感じやすくなってたのかもしれない。実質、可愛いって言われるのは嬉しいけど自分がそうとは思わない、だから否定はするけど…でもうれしかった。今度は、自分がたくさん愛でる番だ。)琥珀…。(名前、呼び返し…声を漏らす彼女を見つめ、おでこを合わせたままに微笑もう。ぎゅっと、片腕を腰に回し…抱き寄せ、お胸を合わせ、尻尾を…こしゅこしゅ、扱くように、動かし…。)…中、熱くって…ねっとり、してる…私も、そんな声出してたのか、な…。(切なげなそんな声、ああ…感じてくれてるのかなって思いながらも、腕を動かし…ふに、くにっとクリトリスを親指で押しつぶしたりこすったりして、中指、彼女の弱い部分を擦っては…唇を重ね、あむあむあむ、くちびるをついばんでいよう。あむ、はむう…。) (2014/9/3 02:06:11) |
琥珀♀化猫 | > | …む、うう。(別に自分が可愛くないというつもりはない。いや、ナルシストとかじゃなくて、こう、せっかく褒められたんだからその言葉はちゃんと受け取っておきたいし、…うーん、複雑。まぁいいや、。) ひす、い…。(と、艶かしい息を漏らしながら呼び返す。尻尾がしごくように、動かされれば耳をピクっとさせる。そこは、盲点だった、と。) あふ、う…んく、ひ…はぁ、ッ…んぁあ―ッ…!(引き続き、切なげな声を彼女に聞かせる。クリトリス、そして弱い部分を刺激され、そう甲高い声を上げて感じた。体を、びくんっと震わせて、はあ、はあ…っと。そして、唇を合わせ、ついばんでくる。ずっと重ねるのもいいけど、こういうのも悪くないかな、って。) ん、ぅ…んむっ… (2014/9/3 02:14:27) |
琥珀♀化猫 | > | 【む、そろそろ2時半、と前もって…!】 (2014/9/3 02:22:58) |
翡翠♀犬神 | > | 【おああ、リミット聞くの忘れてました!長々とすみませんですっ…むりやり〆るのもなんですが、またよかったら木曜にいかがでしょと聞いてみまふ…!】 (2014/9/3 02:24:16) |
琥珀♀化猫 | > | 【いえいえ、構いませんよー! はいな、木曜了解しました!同じく夜でよろしいです?】 (2014/9/3 02:25:05) |
翡翠♀犬神 | > | 【はいですー、夜にまたよろしくお願いいたしますっ!3日も長い間本当に感謝なのですよー…!】 (2014/9/3 02:25:56) |
琥珀♀化猫 | > | 【了解しました! いえいえ、楽しませて頂いてるのでこちらこそありがとうございます…!】 (2014/9/3 02:26:39) |
翡翠♀犬神 | > | 【(琥珀ちゃんがこうも気に入ってくれるとは思ってなかったからわんこ共々照れてしまうのは内緒…ボソボソ) あうあう、じゃあそろそろお仕事行かなきゃだと思いますし、木曜によろしくです…多分遅くなったら22時半あたりにPL部屋に行くと思いますのでー!】 (2014/9/3 02:28:04) |
琥珀♀化猫 | > | 【(なでなで) はいな、ではではまた木曜日に! お仕事頑張ってきます…!】 (2014/9/3 02:30:11) |
翡翠♀犬神 | > | 【(わふー) はいーいってらっしゃいー!】 (2014/9/3 02:30:29) |
琥珀♀化猫 | > | 【(`・ω・´)ノシブンブン】 (2014/9/3 02:30:45) |
翡翠♀犬神 | > | 【(`・ω・´)ノシブンブンブンブンブンブンブンブン】 (2014/9/3 02:31:06) |
琥珀♀化猫 | > | 【すごいぶんぶんしてる!ではでは!】 (2014/9/3 02:31:19) |
おしらせ | > | 琥珀♀化猫さんが退室しました。 (2014/9/3 02:31:25) |
おしらせ | > | 翡翠♀犬神さんが退室しました。 (2014/9/3 02:31:30) |
おしらせ | > | 琥珀♀化猫さんが入室しました♪ (2014/9/4 23:24:10) |
琥珀♀化猫 | > | (前回、というとこっちでいいのかな!) (2014/9/4 23:24:23) |
おしらせ | > | 翡翠♀犬神さんが入室しました♪ (2014/9/4 23:24:57) |
翡翠♀犬神 | > | (OKですよ!続きお待ちするのです!) (2014/9/4 23:25:08) |
琥珀♀化猫 | > | (ほいさ、続き…ぬ、そちらからですよ…!) (2014/9/4 23:25:39) |
翡翠♀犬神 | > | 【Oh……お待ちくだされ(恥ずかしかったw)】 (2014/9/4 23:26:29) |
琥珀♀化猫 | > | 【(なでなで、) はいな、お待ちしますー】 (2014/9/4 23:28:08) |
翡翠♀犬神 | > | (艶めかしいその声、…愛らしいその切なげな声に耳が揺れた。ぴく、ぴくっ。自分の名前を呼んでくれてる彼女、嬉しげに笑みを浮かべて。)……そんな声出すなよ、してんの私なのに、さ。(私が良くなりそうだ、って漏らしながらも…そうっと頬を摺り寄せた。身体を重ねながらも、心地よく…指に感じるふわふわ、とろとろな感覚に息を漏らし。)……琥珀っ。(尻尾、こしゅこしゅ、先端から根元まで、こしゅこしゅ扱きあげ…。)ん…。(ちゅ、ぷ。再び、ついばんでいく唇。そうしながらも、キスしながらも…弱いその部分、くにくにこすり上げ、押し付けて、クリトリスを親指で小刻みにこすりあげて…。) (2014/9/4 23:36:25) |
琥珀♀化猫 | > | 切なげに彼女の名を呼び、頬を染めて体を震わせる。頬を摺り寄せられ、それに応えるように自分も頬を動かそう、すりすり、と。)…ひ、ひす、ぃぃ…っ…(尻尾を扱き上げられ、声を震わせて、耳をピクピクさせながらそう、また、切なげな声で、潤んだ瞳で彼女を見つめながら名を呼ぶ。) ん、ふ…んぅ…ぅぅ…んむぅッ…ふ…ッ…!(キスしながら、弱点くにくに、クリトリスも擦り上げられ、ちょっとくぐもった喘ぎ声を、時折体をぴく、ぴくっっと痙攣させたり) (2014/9/4 23:43:34) |
翡翠♀犬神 | > | (すりすりされて、心地よさげに息を漏らす。すりすり、すりすり。片手で抱きしめる分震える彼女が良く分かる…ぎゅっとしたままに、彼女の唇をついばみ…柔らかいその唇と膣壁を感じよう。)ふぁ、ぁ。(そうっと、少し、お互いの唇の間に空間を開けて)こは、く。(彼女を、呼び…はあ、はふっと自分こそ興奮してるかのように息を荒げ…。)猫の、しっぽも…ここ、弱いのか、な…?(と、いじわる気に微笑み、尻尾を扱くままに…抱いてる片手、根元を人差し指と親指でつまんで、くりくりくり、猫の性感帯を探すように。そのまま、弱点をくにくに…くちゅ、くちゅ、水音を立てながらも…クリトリスを擦り上げる。おでこを合わせ、彼女を眺めながらも…頬を染めながら見とれるように見つめ…。) (2014/9/4 23:53:55) |
琥珀♀化猫 | > | (すりすり、と彼女の頬と自分の頬が擦れ、彼女にぎゅっと、抱きしめられ、胸の高鳴りが、相手に伝わるだろうか。どく、どく、と。早く脈打つそれ。) はむ…ん…ぅ…ッ、(彼女の唇と口付けを交わし、少し、彼女が離れれば) ひす、ぃッ…ふぁ、ぁ、ぁああッ…だ、だめ…ん、くぁッ!ぁあッ!(と、名を呼び返し、彼女が、自分の尻尾を根元を、くりくり、先っちょも弱いけど根元も弱い。そのまま、クリトリスと弱点を一緒に責められ、おでこを合わされ、彼女に、快感に震えてる姿を、表情を間近で見られる。それすら、興奮というか、快楽を覚えて――) だ、め…もう…だめェ…ッ…!!(果ててしまいそう。体をびくびく、耳を震わせて、尻尾も不規則に震えて、絶頂が近いことを示そう。こんな同時に責められたら、我慢できない…!?) (2014/9/5 00:01:50) |
翡翠♀犬神 | > | (ここまで彼女にくっつくなら、自分だってドキドキしていて…心臓の響き、お互いに身体に感じるだろう。だめ、その言葉を叫び始める彼女。ああ、こんな気持ちだったのかな、琥珀も。そう思いながらも頬をそめ、荒げていく声に嬉しそうに微笑んで―――。)………。(1つ、何か思いついた。彼女の股間に伸ばす腕、その手。そうっと自分の股間に手の甲を当てながらも彼女の、弱点を擦る、そして…かくん、っと腰を動かすなら親指はクリトリスと弱い場所を擦る。まるで、疑似的な男性器を思わせるように、腰を動かすようにして…達するなら、こんな感じで1つになってる感覚で幸せに達したく思って…少し、背伸びしながらも猫耳に顔を近づけた。)……私の、注いでやるよ…我慢しないで、さ。(って、悪ノリ。そうしたなら、ぎゅっとして顔を戻し…にいっと微笑みながらも腰を動かそう。だんだん、くちゅくちゅ音が激しくなっていき…尻尾の根本、くりくり弄りながらも彼女の尻尾をもふもふの尻尾で包む。)琥珀、イって、くれ…っ。(そう、小さく漏らしては…一気に激しくいじりだして―――。) (2014/9/5 00:13:39) |
琥珀♀化猫 | > | (相手の鼓動も、自分の胸を伝って響いてくる。どき、どき、なんか、嬉しかった。) …あふ…ッ!? ん、っくはぁ…はぅ、ん、んぁあっ!(まるで、男性に中へ入れられているような、そんな動き方にちょっと驚くも、その彼女の企みに、少し笑みがこぼれた。そして、耳に囁かれるその言葉。じゃあ――) う、んッ、いっぱい、いっぱい、中に出して、ぇ…ッ!(自分もそれに乗ってみよう。彼女に抱きつきながら、そう喘ぎ混じりに答えよう。今にも達しそうイってしまいそうな声で。) あっ、う!、ん、んんっ、ぁ、だめ、も、いく、イくぅう! く、うぅううぅう――ッ!!(だんだん激しくなるその動き。もう、耐えられないといったような喘ぎ声を上げて、そして、そのまま、体を大きくビクビクと痙攣させて、絶頂。あられもない、快感に浸った、やらしい顔を彼女に晒して――) はぅっ、ふうっ、ん、…はーっ…はーッ、はぁッ……!(絶頂したあと、その余韻に浸るように、尻尾と耳、へなへなと力が抜けて、くたーっと、なるだろう。) (2014/9/5 00:23:27) |
翡翠♀犬神 | > | (激しくしていく動き、腰も腕も…激しく。)くぅ、んん…!(痙攣するのは身体もそうだけど、膣も震えてるのがわかる。いっぱい、中に…その言葉がすごく、嬉しくなった。男ってこんな気持ちなのだろうか、わかんないけど。そうっと抜いてあげる指…背中に、腰に腕を回し、彼女に背中をなでながら余韻を与えつつも…くたーっとなる様子に笑みを浮かべたか。)……琥珀、今すごい…とろとろ、だ。(身体も、顔も。そう漏らしてはくすくす微笑んで…背中をなで、尻尾を絡めたままに…そっと、余韻を浸らせてあげる間、おでこを合わせたまま見つめよう。……目を細め、その顔を眺める。)……やっぱ、かわいい。 (2014/9/5 00:35:31) |
琥珀♀化猫 | > | (ぴくぴく、膣も体も耳も尻尾も、震わせて、絶頂。余韻に浸り、くたーっとなる間、背中を撫でられる感覚、なんかとても落ち着いた。) うぅ、あまり、見ないで……。(と、おでこを合わせながらも、目をそらして、恥ずかしそうに。翡翠もきっと、こんな気持ちだったのかな、なんて。絡めた尻尾を少し、ゆらゆら。) (2014/9/5 00:43:11) |
翡翠♀犬神 | > | (恥ずかしそうなその様子に、頬を緩ませ…にいっと笑みを浮かべた。)……ふふ、見ないでって言われても…ごめん、無理だ…その顔が、いい。(そう漏らしてみたりして、背中をなでつつ…彼女に合わせて尻尾を揺らす自分。おでこを合わせたまま、見つめたまま…。)……ん。(そうっと、唇も触れさせたか。触れさせ、舌も唇を舐めてみて…誘う。まじりあいたいと言うように。) (2014/9/5 00:50:14) |
琥珀♀化猫 | > | あう…もうぅ…ッ(困った顔。目を逸らしつつ、そのまま目を泳がそう。まっすぐ見れない、恥ずかしくて。あうあう。) …んぅっ(と、口付けを受ける。舌、唇を舐めてくるそれ。よかろう、ならば、と混じり合おう。口を開けて、舌と舌を、彼女の舌と自分の舌、絡ませて、水音を立てて大人なキスでも。) (2014/9/5 00:53:30) |
翡翠♀犬神 | > | (あうあうする彼女に、くすくす微笑み…そのまま、口づけを。混じり合う、お互いの舌。音に耳が震え…背中をなでながら、頬を染めながらも彼女を感じよう。)ん、ぅ…。(息を漏らし、はふ、あふ…。尻尾を絡めつつも、お互いの熱を感じながら、火照った体をお互い感じあうだろう。自分はこの心地いいままに、彼女の舌、裏筋を擽ったりしてみたりして…?) (2014/9/5 01:02:41) |
琥珀♀化猫 | > | (背中を撫でられながら、彼女と舌を絡ませる。水音を立てながら。) ん…ふ…っ…。(同じく、時折息を漏らしながら、絡めた尻尾をたまに、ゆらゆらと動かしながら、絡まる。舌の裏筋、擽られてちょっとぴくりと、へたり込んでいた耳を、ぴくっと。) (2014/9/5 01:04:56) |
翡翠♀犬神 | > | (ぷ、ぁ…。)……ん。(時折、息遣いしながらも長く永く、彼女を感じよう。ゆらゆら、揺れ動く尻尾に自分も同じく尻尾を揺らしたままに…そうっと顔を離したか。)……なんか。(なんか)…こんなすぐ仲良くなってこんな感じになっちゃうのって、変に不思議だよ。(って、頬を緩ませたままに見つめたか。) (2014/9/5 01:11:55) |
琥珀♀化猫 | > | (長く、その舌と舌を絡ませている間、とても、頭の中がとろけるようで、顔を離されればちょっと名残惜しいような。) まぁ、確かに不思議ね…じゃあ、あれじゃない?運命…とか?(ちょっとクサかっただろうか。まぁ、冗談っぽく言ったので大丈夫だろう。私がそういう扱いを受けることはないだろう、多分。) (2014/9/5 01:21:03) |
翡翠♀犬神 | > | (その言葉に目を細め、頬を染めた。そういう言葉は嫌いじゃない。)……んー。(彼女をギュってしたままに、目を細め、小さく笑みながらも見つめては。)……赤い糸かい?(って笑ってみたか。にい、っと笑ったりして。ちょっと、恥ずかしげなのは仕方ない、中々そういうの言いなれないのだから。) (2014/9/5 01:25:56) |
琥珀♀化猫 | > | (運命、ですてぃにー。そう言えば、相手は頬を染める。好感触。) 赤い糸、かぁ…いいかもね。(と、ぎゅっとされながら自分の右手の小指でも見てみようか。赤い糸が見えたり、するかも?ともかく、恥ずかしげな彼女を見ると、ぎゅっと抱きしめよう。愛おしくて。) (2014/9/5 01:30:52) |
翡翠♀犬神 | > | (運命なRPG,と一瞬電波を感じた。感じただけで何も言わないぞ、うん。…さて、小指を見る彼女…目を細めたままに、ふむっと漏らすなら。自分もぎゅっと抱き返したままに、その小指に、片手の小指を絡ませよう。)見えなくてもこうしたらいい、かな?…私もクサイよなぁ。(って苦笑したりして。でも、ぎゅ、ぎゅっと何度か力を入れて。ちょっと照れ隠し。このやろ、このやろ。) (2014/9/5 01:33:09) |
琥珀♀化猫 | > | (ゆーめーであるーようにー? 知ってます、多分。私の予想があっていれば。 と、まぁ、自分の小指に、彼女が、小指を絡ませてくる。まるで、小さい頃よくやる指きりげんまん、みたい。) クサイの上等じゃない?じゃあ……翡翠と出会えた素晴らしい夜に。(と、絡めた小指同士をそのまま、彼女の腕を引っ張るように空に上げて月にかざして、キザな男がよくやる、そんな台詞を吐いてみよう。…歯ががたがた浮く感覚を覚えた。) (2014/9/5 01:36:04) |
翡翠♀犬神 | > | (ビンゴだ、握手を求めたいがすでに小指を絡めてる状態。握手よりも熱く甘い、握手よりもがっちりしなくて細いけど、ゆびきりげんまんなそれはどこか楽しくて嬉しげで。頬を染めたままに、ふふっと声を。)……ばーか。(って照れ隠しな声を漏らし、腕、引っ張られたままにお月様をバックにして、二人の手を見たか。そのままに、ぎゅっと抱きしめたままにもう一度舌で唇を舐めよう。) (2014/9/5 01:44:05) |
琥珀♀化猫 | > | (あってたよかった。小指と小指、離さず絡めて、ふふっと、彼女が笑えば自分も笑おう。同じように、頬を染めて、にこり、と。) …ふふ、ごめんごめん。(と、答え、自分もその手を眺める。自分の色白な手と、相手の健康的な肌色の手。そしてバックの月。綺麗、とても。そして、隣の彼女に、ぎゅっと抱きしめられ、唇を舌で。お返し、と、自分も彼女の唇をかるく、ぺろっ、っと。) (2014/9/5 01:47:34) |
翡翠♀犬神 | > | あう。(ぺろん、って唇をお返しされたならそんな声をもらす。ごめんって言う彼女に、おかしそうに漏らすなら…じゃれるように何度か頬ずりをしたか。)……なー、何処住んでるんだよー。また修行、というか時間空いたら付き合ってほしいんだ。(って漏らそうか。彼女が良いなら、是非ともと思う。身体を重ねたままに、じいっと見つめてみよう。) (2014/9/5 01:56:10) |
琥珀♀化猫 | > | (唇をぺろっと舐めてお返し。そして、彼女がじゃれるように、頬擦りしてくる。勿論、同じように自分も頬擦りし返そう。飽きる気がしないし。) うん?あぁ、私なら、「きもの狐屋」ってところに住まわせてもらってるわよ。 ん、わかった。時間が空いたら、いつでも付き合ってあげる。(じいっと見つめてくる彼女、ぷに、と頬を突っついてみよう。) (2014/9/5 01:59:40) |
翡翠♀犬神 | > | (同じように頬ずりされる自分、くすぐったくって肩を揺らしては…くす、くす。楽しい。そして住んでるところ、聞くなら…ふむう?)きもの?服屋さんかなー……おう、時間が開いたら是非とも…ぶぇ。(頬、つつかれた、変な声出た。ぶぇぇ。) (2014/9/5 02:10:35) |
琥珀♀化猫 | > | (頬擦り、すりすり。楽しい。ぬっふっふ。) 住所は…えーっと…(そういや詳しい住所聞いていなかった。どう教えよう、むう。) ふふっ、ぶぇ、だって。(と、可笑しかったのか、また別の方向からつん。逆の頬につんっと、人差し指を。9 (2014/9/5 02:13:55) |
琥珀♀化猫 | > | ) (2014/9/5 02:13:56) |
翡翠♀犬神 | > | (ほおずり、すりすり。くすぐったくて、ひゃーって言ってたりして、くすくす。)……むー?今度飯屋連れてってくれるんだろー?日にち決めてどっかで待ち合せたらいいじゃない?(って漏らしてみたり、その時に教えてもらうのもありだと頷こう、うむ。…そして可笑しそうに笑う彼女は別の方向からつんってして。)あぶ。(っと声を漏らす、うーむーっと唸りながらも彼女のほっぺ、ふにふにつまんでみた。おかえし。) (2014/9/5 02:19:18) |
琥珀♀化猫 | > | (すりすり、ひゃーって言っても、お構いなし。彼女の反応が面白いし可愛いし、なにより自分もやってて気持ちいい。うん) …あ、それもそうね。じゃ、その時教える。(と、あぁ、そっかという顔をして彼女の提案通りにしよう。と、うん。) ふふふっ…(今度はあぶ。うん、また笑いをこぼす。そして今度は彼女にほっぺを摘まれる。) うにゃ。(そんな声がでる。猫らしい、声?) (2014/9/5 02:22:20) |
翡翠♀犬神 | > | () (2014/9/5 02:28:00) |
翡翠♀犬神 | > | 【へ!?発言したらなんでかっこだけが…もう一回打ち直し…あうあう】 (2014/9/5 02:28:24) |
琥珀♀化猫 | > | 【oh…どんまいです…(なでなで】 (2014/9/5 02:28:50) |
翡翠♀犬神 | > | 【(わうわう)】 (2014/9/5 02:29:07) |
翡翠♀犬神 | > | 【って、もう2時半ですが大丈夫です?】 (2014/9/5 02:29:43) |
琥珀♀化猫 | > | 【おうふ、そういやそうでした。休みは遠い…!】 (2014/9/5 02:30:24) |
琥珀♀化猫 | > | 【というわけで今日はこの辺でお開きでお願いしたいのですが…!】 (2014/9/5 02:30:36) |
翡翠♀犬神 | > | 【んむう、了解です!またよかったら続きしましょ!】 (2014/9/5 02:30:59) |
琥珀♀化猫 | > | 【はいな、そちらも結構眠そうなので…!(雑談部屋見て …続きどうします?特にないなら森でのイメチャ〆、でも構いませんけど…!】 (2014/9/5 02:32:42) |
翡翠♀犬神 | > | 【あにゃ、お気遣い感謝です…続き、そうですね…一旦〆ちゃいましょっか…!】 (2014/9/5 02:33:39) |
琥珀♀化猫 | > | 【いえいえ…! はいな、また空いた時に続き、というか食べ歩きしますか…!】 (2014/9/5 02:34:36) |
翡翠♀犬神 | > | 【わーい食べ歩きしたいです!です、こはっきーが空いた時に是非とも連れまわしてくだされ!(グッ】 (2014/9/5 02:35:23) |
琥珀♀化猫 | > | 【了解しました。好きな食べ物の店連れ回しますぜ…!】 (2014/9/5 02:36:00) |
翡翠♀犬神 | > | 【楽しみにしております、ってことでこっちは落ちますね!気をつけて行ってくださいましー!】 (2014/9/5 02:36:59) |
琥珀♀化猫 | > | 【はいな、行ってまいります…!お疲れ様でした!】 (2014/9/5 02:37:17) |
翡翠♀犬神 | > | 【お疲れ様です、お相手感謝です!】 (2014/9/5 02:37:33) |
おしらせ | > | 翡翠♀犬神さんが退室しました。 (2014/9/5 02:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀♀化猫さんが自動退室しました。 (2014/9/5 02:58:04) |
おしらせ | > | シエラ♀ダンピールさんが入室しました♪ (2014/9/6 17:06:53) |
シエラ♀ダンピール | > | (あやかし市の市内の一角、大きな通に面したライブハウス「Crow」が入っているビルの前に一台のタクシーが止まる。支払いを済ませた独特な格好の少女は「Merci 」と感謝の意を伝え降車する、そのままライブハウスのある地下へと続く階段を下り夜に備えて参加するバンドがリハしている室内へと入っていく。開店前の店内へ少女がはいるものなら演奏の音、ステージの照明が響き映える中カウンターへ、開店の準備中のスタッフが彼女に気づき「まだ開店前だよ」と声かけるものの彼女の養子からしてバンドの子に思われてもおかしくはなくて…)こんにちは、店長はいらっしゃいます?(と少女は一言、口にするだろう。するとカウンターのスタッフが「自分だが?」と疑問を感じて返答し、それきいた少女はスッと一つのロザリオを出し見せて)光あれ…(と一言、この合言葉をきけば店主は一つの鍵を彼女に渡すだろう) (2014/9/6 17:18:39) |
シエラ♀ダンピール | > | 「…非常階段のドアだ」(とだけ店主が伝えればシエルはその鍵を受け取り)Merci …(感謝の意を伝えカウンターから離れ非常階段、入ってきたドアの方へ歩みを向けるだろう。その間にスタンバイしていた参加バンドの男達の視線を感じつつも…近寄るな的な雰囲気をだしながら店内から出ていき。ドアを開けて入り口の所の「倉庫」と書かれているドアを鍵で開け中へ。楽器のスペアやアンプと店の備品で隠されているドアを見つけそれを横にどけると露わになる更に地下へ行けるドアを開けて。 そこを進めば長い階段がその最下層のドアの前まで進む、そしてドアを開ければ…なにやら向上のような機械が置かれており「なんじゃぁ 此処にはいれるということは来たようじゃな」とツナギ姿の老人が出迎える) ツェペッド爺、お久しぶりですね(と少女は笑顔で微笑みかける。と呼ばれた老人は彼女の知りを触るように手を伸ばすものの…すかさずシエラに手首を摑まれ捻り上げられ未遂に終わる。)「いててっ 技師の腕をなんだとおもっておる!」装備を作り、メンテナンスを行う手だと思いますが?(と怒った老人に対して表情ひとつ換えず言葉を返した)シエラ (2014/9/6 17:32:12) |
シエラ♀ダンピール | > | それで…お願いした装備の方は? さすがに日本は規制が厳しく持ち込めない代物ですからね。現地で調達する必要がありますから…(彼女の目的は日本で活動するにあたり必要となる装備の調達、規制が厳しい日本では持ち込めず彼女の所属する教会が現地に技師を派遣。現地で材料を入手し造りあげる必要があったわけで…)「できておるわい…」(と老人が奥からギターケースを台車に乗せてもってくれば…シエルはそれを手慣れたように受け取るだろう。彼女の対ヴァンパイア用の装備でもあり、教会の仕事をこなすのに必要な武器を手にすればそのばで…操作を行い動作のチェックをはじめる。各所にボタンやレバーがありそれを操作することで連動した武器屋道具がケースから出てくる、杭打ち機が誘うすればケースの先端より杭が飛び出して…) 「さすが日本といったところじゃな 部品が精巧に作られていてお前さんが使っていたものより多少なりと強化されておるわ」 …そのようね…このままでは即討伐というわけにはいかなそう…慣れるのに少し時間が必要かしらね(と受け取ったもののについての話をすれば…シエルはギターケースを元の状態へと戻し右手で持って) (2014/9/6 17:42:54) |
シエラ♀ダンピール | > | 「受け渡しはこれで終わったな、それではワシは国帰らせてもらおうかのぉ。予備のパーツなりは此処に置いておくのでな…あとはお前さんにまかせる」…Merci ツェペッド (そう感謝の意を伝えれば…日本での活動の拠点となる場所へ向かうために背を向け歩き始める。階段を上がり倉庫からもで出れば…ライブハウスのあるビルから離れ…あやかし市内の教会へと向かい歩いて行った) (2014/9/6 17:49:18) |
シエラ♀ダンピール | > | 【これにて 試運転終了 お邪魔しました】 (2014/9/6 17:49:37) |
おしらせ | > | シエラ♀ダンピールさんが退室しました。 (2014/9/6 17:49:40) |
おしらせ | > | セルティ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/6 19:03:00) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【誰もいない……ソロルするならイマノウチ…!】 (2014/9/6 19:03:13) |
セルティ♀吸血鬼 | > | (ある日のマンションの一室。というか、セルティの部屋。その部屋には相変わらずだらけた様子でベッドの上でうつぶせ、足を交互にベッドにばたつかせながら雑誌を読みふける吸血鬼の少女が一人。…え?少女と言えるほど若いのかって?見た目の話です。中身まで口を出したら…いえ、なんでもないです。まぁともかく、タンクトップにショートパンツ。夏の間はこれで過ごすつもりのようだ。外出する際はちゃんといつものドレスを着るけれど。) …良いのがないのう。(と、呟きつつ雑誌のページをめくる。どうやら読んでいるのはファッション雑誌の模様。どうやら枕元にいろんな種類の雑誌が積まれていた。ゲーム雑誌、グルメ雑誌アニメ雑誌などなど。) …今の流行りは花柄、か。儂が切るとしたら薔薇辺りかのう…(と、呟きながらページをめくる。また次、次と、めくっていくうちに――) (2014/9/6 19:15:14) |
セルティ♀吸血鬼 | > | …む。 (と、声を漏らす。どうやら目を引くのがあったようで、食い入るように見て、解いている自分の髪を触って――) …たまにはポニーテールにでもしてみるかのう…(と、またポツリ。そして髪の毛を弄ってしばらく経ったとき、ベッドから起き上がってうーんっと唸って体を伸ばし…) …よし、これじゃ!(と、雑誌の一ページを見てうん、と頷いてベッドから降り、パッ、パッっとゴスロリ服を装着。服を着終われば、鏡の前でポーズをとってみたりして。ともかく、身だしなみに異常がないことを確認する。よし、いつもの自分。さて、外出準備完了。と、ベランダの戸を開けて羽を生やしてバビューンと飛び出す――はずだったのだが……)…ガンっと、彼女のブーツのつま先が、ベランダの手すりに引っかかった。当然彼女はバランスを崩し…) あう!?ちょ、いやぁぁあぁあ…… (と、落下。部屋の下の木に引っかかってしまいました。その後、咳払いをして誰もいないことを確認して、慌ててその場を離れたのでした。顔を赤らめて。誰も見てなくてよかった。ちゃんちゃん。) (2014/9/6 19:15:33) |
2014年08月28日 16時50分 ~ 2014年09月06日 19時15分 の過去ログ
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