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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2014年08月22日 21時36分 ~ 2014年09月07日 20時49分 の過去ログ
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井村円寿【いえいえ、続けるのなら続けるで大丈夫ですよ。ただ、必殺技返してすぐにというわけではなく、ここから流れを変えるのでどうかと思っただけで(^^;】   (2014/8/22 21:36:09)

香坂澪【必殺技はやっぱりラストに出すのが一番だと思いますので、もう少し続けましょう。そろそろ反撃させていただきますので。】   (2014/8/22 21:39:28)

井村円寿【わかりました、それでは続き書きますね】   (2014/8/22 21:40:42)

香坂澪【よろしくお願いします。】   (2014/8/22 21:43:23)

井村円寿しゃああああっ!!(腕よりも強い足の力で澪をマットへ打ち倒し、その手応えに雄叫びを上げる円寿。一方的な展開となってしまい、少し残念な気持ちはあるが今の澪に必殺技を使うまでもないと、倒れた澪の体に覆い被さりフォールを掛ける)これで終わりよ、澪さん・・・・・・   (2014/8/22 21:45:13)

香坂澪レフェリー:「フォール!・・・ワ・・・!?」 「うわああああぁぁぁぁぁぁっ!!」 ダウンした澪の上に体を乗せ、フォールの体勢に入る円寿。そのままレフェリーのカウントが入り始めるが、何と澪はカウント1が数えられるよりも早く肩を上げてフォールを返していった。    (2014/8/22 21:48:22)

井村円寿くっ、まだ返すだけの気力があったの?・・・・・(まさかカウント1も行かないうちに返されたことに驚きを隠せないがならばとマウントを取ろうと飛びかかっていく)このおおおおおおっ!!   (2014/8/22 21:59:42)

香坂澪「そうは・・・させない・・・!」 フォールを返したものの、受けたダメージは大きいようで仰向けに倒れたまま動けない澪。そんな澪をマウントポジションに取ろうと襲い掛かってくる円寿だったが、澪も黙ってやられてはいられない。両足を上げて襲い掛かってくる円寿のボディに足をからめてマウントポジションを取らせないようにするのと同時にボディシザースで締め上げていこうとする。   (2014/8/22 22:02:25)

井村円寿あああっ!?くそっ、やってくれるじゃない・・・・・それができるのなら、さっさとやりなさいよ・・・!!(ボディシザースで締め上げられ、苦悶の声を漏らすが澪のスラッとした足を殴り付けてどうにかほどかせようとする)   (2014/8/22 22:15:24)

井村円寿【すみません、呼ばれて離れてました】   (2014/8/22 22:15:38)

香坂澪「ちょっと迂闊じゃないかしら!」 円寿がボディシザースを仕掛ける足を殴りつけようと腕を振りかぶった瞬間、体を転がして円寿をマットへと転がそうとしていく澪。ダメージはないに等しいムーブだが、それまで一方的に受け続けてきた澪の反撃ののろしに澪のファンが歓声を上げる。   (2014/8/22 22:19:19)

香坂澪【いえ、お帰りなさい。】   (2014/8/22 22:19:28)

井村円寿しまっ・・・・んんんっ!?(腕を振りかぶったところで、澪に転がされ逆にマウントを取られてしまう。)このっ・・・・離れなさいよ!!   (2014/8/22 22:23:58)

井村円寿【すみません、途切れました】   (2014/8/22 22:24:11)

井村円寿 しまっ・・・・んんんっ!?(腕を振りかぶったところで、澪に転がされ逆にマウントを取られてしまう。)このっ・・・・離れなさいよ!!(歯を食い縛って悔しがりながら上になった澪の脇腹目掛けて拳を固めて打ち付けていこうとする)くうううっ・・・・・   (2014/8/22 22:25:51)

香坂澪「打撃が本職じゃないなら、打ち上げのパンチなんて怖くないわよ!」 わき腹にパンチが撃ち込まれるが、腰も入っていない手打ちのパンチではダメージはそれほど入らない。そのままパンチを打ち込んできた円寿の腕を捕まえ、V1アームロックで腕を極めていこうとする。   (2014/8/22 22:30:30)

井村円寿ああっ・・・・離せよ、このっ!!(V1アームロックに捕らえられれば、叫び声を上げながら悶絶する。だが、当然攻め込まれ続けるつもりはないと足と自由な腕でロープへと這っていこうとする)勝つのは・・・・・・・私よ・・・・・   (2014/8/22 22:37:08)

香坂澪「はぁ、はぁ・・・・・・ふぅ、息も整ったし、反撃行くわよ!」 V1アームロックに円寿を捕えたまま、右ひざをマットについて左足を上げていく。そのまま重力を味方につけて左足を振りおろすと、澪の左ひざは勢いをつけて円寿のボディへと打ち込まれようとしていく。   (2014/8/22 22:39:38)

井村円寿あがああっ!?・・・・はぁ、はぁ(脇腹に膝を打ち付けられ、呻き声を上げながらも闘志を絶やさぬ瞳でロープを見つめ、少しずつ近寄っていく)も、もう少し・・・・・   (2014/8/22 22:45:08)

香坂澪「時間切れよ!さあ、立てぇっ!!」 自分のスタミナを回復させると同時に円寿のスタミナを削っていく澪。その狙いはうまく当たり、円寿はロープに逃れようとしながら澪の膝をまともに受けていく。そして、澪の体が思い通りに動くようになった所で一気に流れをひっくり返そうと澪が動いた。 「てやああぁぁぁっ!!」 円寿の腕をつかんで引きずり起こした澪が円寿の懐に潜り込みながら体全体をうまく使い、一本背負いで円寿を投げ飛ばそうとしていく。   (2014/8/22 22:47:45)

井村円寿はぁ、はぁ、はぁ・・・・・あああああああっ!!(澪の思惑通り体力を削られ、息が荒い円寿。それを回復する間もなく、一本背負いでマットに叩き叩きつけられてその場に踞ってしまう)うううっ、くそぉ・・・・・   (2014/8/22 22:54:31)

香坂澪「まだまだ!我慢してたぶん、爆発したらすごいわよ!」 ロープ際まで逃れていた円寿をリング中央へと一本背負いで投げつけ、腕をつかんだまま円寿の首へと両足をからめてマットに横たわっていく澪。そのまま両足に力を込めると円寿は片腕を捕まえられたまま三角締めで首を締め上げられていく体勢に。   (2014/8/22 22:58:04)

井村円寿ぐぇぇぇぇっ・・・・やめろ・・・・このぉ(鬱憤を晴らすように、円寿を攻め立てる澪。三角締めで首を圧迫されれば酸素を絞り出されるような声を発するが、澪との勝負で卑怯な手を使うことは考えず、自らを奮い立たせて、足に力を入れて立ち上がり自由な腕を澪の足に絡めると、澪を背中からマットへ叩きつけようとする)あああああああっ!!   (2014/8/22 23:04:45)

香坂澪「さすが・・・!ここまでされたんなら受けないわけにはいかないわね!」 澪の三角締めは完璧に極まっていたが、円寿はなんと三角締めに耐えるどころか体を転がして立ち上がってきた。円寿の首に足を巻きつけていた澪ごと立ち上がる光景に観客がどよめきを上げる中、円寿は澪を肩車するような体勢で立ち上がっていく。そして澪も、円寿がここまでしてきたのなら手を緩めることはできない。三角締めで円寿の首を締め上げながら、背中からマットに叩きつけられてくぐもった悲鳴を上げるが円寿の首から足を離すまいと力を込めていく。   (2014/8/22 23:09:16)

井村円寿がはぁ、はああ、はああ・・・・・!!(三角締めを決められながらも、強引に力技に持ち込み澪をマットへと、叩きつける。しかし、スタミナを回復していた澪の三角締めを振りほどくには至らず、顔色が悪くなっていく)   (2014/8/22 23:14:06)

香坂澪「ギブアップするかしら!?それとも、もう一度立ち上がって見る!?」 三角締めを緩めることなく円寿にギブアップするか確認していく澪。円寿の首を締め上げる足から伝わる感触は、確実に三角締めが円寿を追いつめつつあることを示唆している。だが、澪も円寿がこの程度で参るはずがないことは確信していた。三角締めから次の技へと移行するタイミングを見計らいながらも円寿の首を締め上げ続けるが・・・。   (2014/8/22 23:16:53)

井村円寿ちくしょおおおおおおおお!!やあああああああっ!!(澪にギブアップを迫られれば、尽きかけていた闘志は再び大きく燃え上がり、再び立ち上がれば反動をつけて澪をもう一度マットへと叩きつけようとする。自分の技を見事に受けきった澪にライバルとして負けられないと。澪が離すまで何度でもやってやるという思いが全身から溢れ出ていた)   (2014/8/22 23:21:39)

香坂澪「それでこそ円寿さん・・・終わるまで一瞬も気は抜けないわね!」 確実に澪の三角締めは円寿を追いつめつつある。しかし、円寿は再び立ち上がり、澪を肩車の体勢のまま背中から叩きつけようとしてきた。その強靭な肉体と精神に感嘆しながらも、澪は足にからめられた円寿の腕を振りほどき、肩車の体勢をはずして円寿の背後へと降り立つ。 「今度こそこれを受けてもらうわよ!」 そして背後から円寿のボディへと腕を回し、渾身のバックドロップを狙う。試合開始直後は堪え切られて劣勢に立たされたが、今度はそうはさせないと気合を入れて体を跳ね上げていく。   (2014/8/22 23:25:59)

井村円寿はあああああああっ・・・・・・(三角締めから解放され、大きく息を吸い込んだのも束の間。再び背後を取った澪に腕を回されてしまう。踏みとどまろうとする円寿だったが、ダメージが蓄積した今はとても堪えることなどできずにバックドロップで、マットへと叩きつけられてしまう) ううううっ・・・・・くうぅ   (2014/8/22 23:30:31)

香坂澪「どうだぁっ!!タイトルマッチのときの方が強かった、なんて言わせないわよ!!」 見事に円寿をマットへと投げつけ、立ち上がると観客に向けて右腕を突き上げてアピール。観客の大歓声が上がる中、澪は両腕を高く掲げて手拍子を誘う。 パン、パン、パン、パン!! 最初はまばらに、そしてすぐに会場中から手拍子が響く中、澪はダウンした円寿を置いてコーナーポストへと上がり、膝を大きく曲げた。 「行くぞぉーっ!!」 そしてそのまま渾身の大ジャンプ!空中高くで体を丸めて前方宙返りをし、勢いをつけた体で円寿を押しつぶそうと襲いかかっていく。   (2014/8/22 23:36:46)

香坂澪【繰り出した技はファイヤーバードスプラッシュです。】   (2014/8/22 23:37:39)

井村円寿くうううっ・・・・負け・・・・・ない!!(マットに叩きつけられた円寿だったが、まだ必殺技を使えていない上に澪と全身全霊でぶつかった実感の沸いていない円寿。ここで力尽きる訳には行かないと、マットを転がって飛び上がった澪の技を回避しようとする)終わらせなんか・・・・・しない!   (2014/8/22 23:42:08)

香坂澪「く・・・思ったより立ち直りが早い!間に合え・・・!!」 澪の体が空中高くから円寿を狙って舞い落ちていくが、円寿も強烈なダメージで動きは鈍いものの避けようと転がる。澪が円寿を捕えるか、それとも円寿が澪を自爆させるか・・・観客が固唾をのんで見守る中、澪の体は派手な音を立てて体の前面からマットに叩きつけられる。 バァン!!「うああああぁぁぁぁぁっ!!」 渾身の跳躍からの一撃がすべて自分の体へと帰り、胸元を抑えながらマットを転がりまわる澪。だが、澪のファイヤーバードスプラッシュも完全に避けられたわけではなく、振りあげた腕が円寿の胸元へと叩きつけられている。ダメージそのものは澪の方が大きいが、円寿も決して無傷ではなかった。   (2014/8/22 23:47:59)

香坂澪【勝手に決めてしまいましたが大丈夫でしょうか?】   (2014/8/22 23:48:14)

井村円寿【大丈夫ですよ~、ではそろそろ必殺技に行きますね。】   (2014/8/22 23:50:46)

香坂澪【了解です。】   (2014/8/22 23:51:37)

井村円寿あがあああ!?(転がろうとしていく円寿だったが、やはり思うように体が動かず澪の手が胸元へと叩きつけられる。澪同様、リングを転がり回る円寿だがここで決めなければもう巻き返すチャンスは訪れないことを悟る。残る力を振り絞り、立ち上がれば澪の体を前屈みで引き起こし、澪の体も前屈みにして腰をホールドする。そのまま、澪の体を担ぎ上げれば、手を澪の脇の下で支えるようにして観客に見せるようにゆっくりとリングを回り、スプラッシュマウンテンで澪の体をマットへと叩きつけていく)フォーーーール!!   (2014/8/23 00:00:37)

井村円寿【というわけで、私の必殺技はスプラッシュマウンテンにすることにしました】   (2014/8/23 00:01:05)

香坂澪「うぅ・・・!こ、ここで流れを渡すわけには・・・」 打ちつけた胸を抑えながら必死に立ちあがっていく澪。だが、ここが勝負どころと判断した円寿がすでに立ちあがっており、立ちあがろうとした澪をパワーボムのように前かがみの状態で捕まえていく。 (これはパワーボム!?)「この程度、受け切って・・・・・・!?」 今の体勢から円寿が狙っているのはパワーボムと判断し、受け身を取ろうと覚悟を決める。だが、勢いよく担ぎあげられた状態からそのまま両脇に円寿の手が押しつけられ、高々と抱えあげられてしまい何の技かわからず混乱してしまった。   (2014/8/23 00:06:08)

香坂澪【まだ続きます。】   (2014/8/23 00:06:14)

井村円寿はーい、ごゆっくりどうぞー】   (2014/8/23 00:07:27)

香坂澪「な、なに・・・これは!?」 高々と澪を張りつけのように担ぎあげたままリングを一周する円寿と、円寿が初めて見せる技に抵抗しようと足をもがかせる澪。円寿は澪の抵抗をものともせず、しっかりと固定したままリング中央に立ち・・・。 ずっうううううぅぅぅぅぅんっ!!!!「~~~~~~~~~っ!!」 まるで十字架を落とすように澪の体が後頭部からマットへと叩きつけられる。すさまじい音が会場に響き、エビ固めの体勢のまま動かない澪の両足がヒクヒクと痙攣を起こす。これが初公開となる、円寿の必殺技のスプラッシュマウンテン。必殺技を匂わすだけでどんな技か極秘だった円寿のフェイバリットがさく裂し、そのまま澪はフォールの体勢で抑えつけられてしまった。観客が大きくどよめきと歓声を上げる中、レフェリーがフォールカウントを取り始める。   (2014/8/23 00:11:32)

香坂澪【お待たせしました。円寿さんの方でカウント1,2まで数えていただけますか?】   (2014/8/23 00:11:52)

井村円寿【わかりましたー】   (2014/8/23 00:12:06)

井村円寿どうかしら!私が、貴女とより熱く闘うために身に付けた大技の威力は!?(女子選手の中では身長もあり、パワー寄りの円寿は派手でフィニッシュとしても使える技を極秘で磨き、この試合の終局のために隠し続けて来たのだ。今の澪の体力で耐えられるはずがないという確固たる手応え。観客の歓声に沸き上がる中、レフェリーのフォールカウントが始まる) レフェリー「ワン!!・・・・・ツー!!・・ ・・」(観客たちも一緒になり、カウントの合唱が2まで進んで行く)   (2014/8/23 00:18:08)

香坂澪【せっかくの必殺技ですから、円寿さんのオリジナル技名で考えてみたいですね。】   (2014/8/23 00:18:21)

井村円寿【一応、いくつか候補はあるのですが実はまだ技は完成型ではないって感じにしようかと。ここで決めきれなかったことで、更なる改良を施してそれに名前をつけるようなイメージです】   (2014/8/23 00:22:31)

香坂澪「・・・・・・」 レフェリーのカウントが2まで入るが澪はフォールを返そうと動く気配を見せない。体力をわずかでも回復させる狙いではなく、円寿がこれまで持っていなかったフェイバリットがそれだけ甚大なダメージを叩き込んだためだ。観客の声援と歓声が会場を揺るがす中、レフェリーの右手がカウント3を数えようと高々と上げられ、そのまま一気に振り下ろされていく、その瞬間! レフェリー:「・・・・・・スリィー・・・!?」 「~~~~~っ!!」 レフェリーの右手がマットを叩くか叩かないかという際どすぎるタイミングで円寿に抑え込まれた澪の右肩が跳ね上がる。円寿の勝利を確信した観客たちがカウント3が入らなかったことをアピールするレフェリーに大きなブーイングを飛ばすがレフェリーは首を振ってカウント2.9であったことを告げる。 「・・・・・・・・・・・・」 フォールを返した澪がそのままばったりとうつ伏せにマットに倒れ、かろうじて顔を起こす。しかし、その表情は虚ろで円寿のスプラッシュマウンテンのダメージでKO寸前であることを示している。フェイバリットを受け切ったとはいえ、絶体絶命のピンチは続いている状態だ。   (2014/8/23 00:25:53)

井村円寿くっ、まさか耐えられるなんて・・・・・いいわ、今度こそ完璧に決めてあげる!!(カウント2.9で返されてしまうも、レフェリーの判断は間違っているとは思わず、むしろ澪の強さに感心し同時に絶対の自信があっただけにショックは隠しきれない。その事が円寿の冷静な判断を阻害し、普段なら決してしないであろうがもう一度スプラッシュマウンテンを決めにいこうと、うつ伏せの澪を引き起こそうとしてしまう。そう、円寿は失念していたのだ。絶体絶命のピンチを切り抜けた後の、香坂澪というレスラーの強さの真髄を)   (2014/8/23 00:31:45)

香坂澪【クライマックスの場面で申し訳ないのですが、明日も仕事がありますので今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2014/8/23 00:32:28)

井村円寿【わかりました、次回は決着と次の相談でよろしいですか?】   (2014/8/23 00:36:19)

香坂澪【はい、それでお願いします。次はいつごろが都合よろしいでしょうか?】   (2014/8/23 00:36:43)

井村円寿【そうですね・・・また木曜日になると思います。明日明後日は予定があるので。もしかしたら変更があるかもしれないので、できそうな時は21時前後に顔出します】   (2014/8/23 00:40:21)

香坂澪【わかりました。では、今日も遅くまでありがとうございました。】   (2014/8/23 00:41:37)

井村円寿【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい♪】   (2014/8/23 00:44:06)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2014/8/23 00:44:15)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/8/23 00:44:19)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/8/23 00:44:49)

おしらせ緋上由里さんが入室しました♪  (2014/8/24 14:04:34)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/8/24 14:05:42)

緋上由里【あらためまして】   (2014/8/24 14:06:36)

井村円寿【それでは、改めまして。こちらの対戦相手のケガで急遽組まれた試合ということでしたね。入場順のこともありますし書き出しはお願いできますか?】   (2014/8/24 14:06:52)

緋上由里【了解です】   (2014/8/24 14:07:11)

井村円寿【よろしくお願いします】   (2014/8/24 14:08:21)

緋上由里ふぅ~緊張するな(今日は試合はないはずだったが先輩のレスラーが練習中に怪我をしてしまい急遽代役にばってきされた。しかも対戦相手は少し前までベルトをもっていた円寿)はぁ~私なんかでいいのかな(最近ようやく前座の試合に出してもらえるようになり少しづつ勝ち星もあげているがきょうは相手が凄すぎるよ)まぁあたって砕けますか(ロッカールームをでていきリングに向かう。)今日はよろしくお願いします。(リングに入り観客に礼をして円寿をまつ)   (2014/8/24 14:13:35)

井村円寿(対戦相手の怪我による、別のマッチメイクを告げられた円寿。相手がまだまだ新人ということもあり、多少の不満はあるがそれでも全力で相手をし上の厳しさを叩き込もうと、余裕を見せつけるように堂々とリングインしていく)はじめまして、突然のことで貴女も大変でしょうけどいい試合しましょうね?(先にリングに上がっていた由里に挨拶すると、笑顔で右手を差し出して握手を求める)   (2014/8/24 14:19:37)

緋上由里こちらこそよろしくお願いします(円寿が挨拶と一緒に握手を求めてきたので由里は円寿の右手を両手で持つようにして深々と頭を下げる。そしてコーナーに戻っていく)   (2014/8/24 14:23:45)

井村円寿(円寿の手を両手で持つようにしてくる由里。その手から緊張が伝わってくるのを感じながら、自分のコーナーへ戻っていき体をほぐしながらゴングを待つ)さあて、せっかくの機会だし少しきつい洗礼を浴びせてあげようかしら?   (2014/8/24 14:27:06)

緋上由里(緊張をほぐすかのようにコーナーで身体をほぐしている。)っっっっっ!!!!!!(円寿の方をみるとたっぷり可愛がってあげるから覚悟しなさいっていってのような視線を感じで再び緊張してしまう)カーン(ゴング鳴り円寿のでかたを伺うようにリングの上をステップをしながらうろうろしている)   (2014/8/24 14:33:14)

井村円寿ほら、変に考えを巡らせるよりも玉砕覚悟で掛かって来なさい・・・・・それとも、頑張れば勝てるかもなんて思ってるのかしら?(ゴングが鳴ってからもゆっくりと由里へと近づいて行く円寿。ステップを刻みながらこちらの様子を伺う由里に手招きをしながら掛かってこいと言わんばかりに誘う)来ないなら、あっという間に沈めてあげるわよ・・・・   (2014/8/24 14:37:14)

緋上由里くっ新人だからってなめるなぁ!!!!!(手招きをした円寿にかっとなり円寿の前まで走って近付いて円寿の顔にエルボをいれようとする)   (2014/8/24 14:41:28)

井村円寿んぶっ!?・・・そうよ、やるじゃない。若手っていうのは、そうでなくちゃね!!(若手ならではの勢いで突っ込んでくる由里のエルボーを頬に受けるも、先輩として体で教えるようにこちらからも由里の頬目掛けてエルボーを打ち込もうとする)てやあっ!!   (2014/8/24 14:47:19)

緋上由里ぶっっっっ!!!!!(同じエルボなのにあまりの強さに少し後ろにのけぞる)まだまだそれっ!!!!(円寿に負けじと顔に再びエルボを打ち込もうとする)   (2014/8/24 14:53:17)

井村円寿んんっ!!?・・・・打ち返して来るなんて、いい根性してるじゃない・・・だけど、いつまで続くかしら!!(円寿のエルボーにも怯まず、再び打ち返して来る由里。その根性に感心しながらも、負けるわけにはいかないと更にこちらからも体重を乗せて打ち付けに行く)やあああっ!!   (2014/8/24 14:57:49)

緋上由里ぐはぁっ!!!!!!(明らかに最初とは段違いの破壊力のある円寿のエルボをくらい少し鼻血を出してしまう。)根性だけでは新人の中では一番だと思ってるんでまだまだ行きますよ!!!!!とりゃぁぁぁぁ!!!!!!   (2014/8/24 15:04:29)

井村円寿んんんっ!?なら、その一番の根性を打ち砕くのも面白そうね!!(2度目のエルボーは先程より強く打ち込んだが、由里は鼻血を出しながらも果敢に向かってくる。次第にそれが鬱陶しくなってきた円寿は、今度は飛び掛かるような勢いをつけて、顎を目掛けて打ち込もうとする)これならどうかしら!!   (2014/8/24 15:09:47)

緋上由里くぁぁぁぁ!!!!!!(勢いをました顎へのエルボをくらいふらっとなって意識をなくしてしまいそうになるがなんとかふんばる)円寿さんのエルボなんてプロテストを二回も落ちたたことに比べたらたいしたことないですよ(足はもうがくがくといっているにもかかわらず減らず口を叩きながらなんとかエルボを打ち込もうとする)まだまだ!!!!   (2014/8/24 15:18:21)

井村円寿くっ、調子に乗るんじゃないわよ!!(由里に、大したことがないと言われればカッとなり、エルボーを掻い潜って背後に回り込む)こっちが見せ場を作ってあげてたらそれを実力だと勘違いしちゃって・・・・もうお遊びは終わりよ(そう言うと、由里の輿をホールドしてバックドロップを仕掛けようとする)おらああああっ!!   (2014/8/24 15:25:13)

緋上由里うぁぁぁぁっ!!!!!(円寿に後ろにまわられてしまいあっという間に引っこ抜くようにしてバックドロップを受けてしまう。)はぁ……はぁ……(リングの上で大の字になってなかなか起き上がれずにいる)   (2014/8/24 15:31:01)

井村円寿ふん、根性は一番なんでしょ?この程度で動けなくなるなんて、今の若手はみんな大したことないのねぇ?そりゃ、選手層も薄くなるわけよね?(足が震えていた由里では踏ん張ることができずに円寿の思惑通りになってしまう。なかなか立ち上がらない由里を小バカにしながらお腹の辺りを踏みつけながら見下す)それとも、もうギブアップしちゃう?   (2014/8/24 15:39:52)

緋上由里あ……うぁ……っ(なかなか起きあがれずにいると円寿が近付いてきてお腹のあたりをじりじり踏みつけてきた)なめんなぁぁぁぁぁぁ!!!(由里のことだけならともかく若手みんなのことを馬鹿にされてまたかっとなって、お腹にあった円寿の足をひっぱり倒そうとする)   (2014/8/24 15:46:08)

井村円寿きゃっ!?・・・バカにされたくないなら、根性は一番だと言ったことに責任を持ちなさい。(足を引っ張り倒されるが、抵抗するわけでもなくここから由里が何をしてくるのかを見せてもらうと言うかのように微笑んで見せる)   (2014/8/24 15:48:57)

緋上由里まだまだこれからってことみせてあげますよ(円寿を倒したあとふらふらになりながらも倒れている円寿に近付いていく)さっきはよくもお腹を踏んでくれましたね……その仕返しです!!!!!(仰向けで倒れている円寿のお腹めがけてフットスタンプをいれようとする)   (2014/8/24 15:54:06)

緋上由里【円寿さんは今日なんじぐらいまで大丈夫ですか?】   (2014/8/24 15:55:14)

井村円寿【特に何時ということはないですね。由里さんはどのくらい大丈夫ですか?】   (2014/8/24 15:57:14)

緋上由里【あと30分ぐらいですね。あと今日なら22時ぐらいから24時できますがどうしましょうか?】   (2014/8/24 15:58:45)

井村円寿んがはっ!?・・・・ごほっ・・・(由里のフットスタンプで腹部を踏みつけられると、目を見開いて悶絶しその場で転がり回る)くっ、思ったよりやるじゃない。これなら、思わず力が入って貴女を潰しちゃっても仕方ないことよね?・・・・   (2014/8/24 16:00:21)

井村円寿【今夜ですか?はい、大丈夫ですよ。22時からですね】   (2014/8/24 16:01:15)

緋上由里リングの上で潰されるなら本望ですよ!!(悶絶してる円寿みながらいう)潰せるものなら潰してみてくださいよ!!!!!(暫くして転がりまわらなくなった円寿に今度は助走しながら再びフットスタンプを狙っていく)さきに潰れろ!!!!   (2014/8/24 16:06:08)

緋上由里【はい今夜です。思ったより長くなってしまって(汗)簡単にやられるつもりなんか粘りまくって(汗)】   (2014/8/24 16:07:42)

井村円寿ふんっ、できるもんならやってみなさい・・・・(再びフットスタンプを狙ってくる由里だが、円寿も今度はただでは受けてやらないとマットを転がり回避して立ち上がる)覚悟しなさいよ、由里ちゃん?・・・・   (2014/8/24 16:09:52)

井村円寿【確かに、思いがけず長くなりましたね(^^;】   (2014/8/24 16:10:11)

緋上由里くっっっっ…くそったれ……(二度目のフットスタンプかわされてしまいロープに突っ込んでしまう)さっきもいったけど潰せるもんなら潰してみなさい!!!!(立ち上がった円寿に走っていきドロップキックを打ち込もうとする)   (2014/8/24 16:14:55)

緋上由里【このまま一気に畳み掛けちゃってください。最後はどうしましょうかギブアップかスリーカウントかあるいはレフリーがとめるか?】   (2014/8/24 16:16:06)

井村円寿ええ、お望み通りに・・・・!!(こちらへ走り込み、ドロップキックを仕掛けてくるのを横へステップすることでかわし、落下したところへストンピングを落としていく)ほらっ、なんとか言いなさいよ!!   (2014/8/24 16:17:23)

井村円寿【由里さんはどんな決着がいいですか?私は、何でも構わないので~】   (2014/8/24 16:18:00)

緋上由里【根性あるところはみせたいんでレフリーストップかな。】   (2014/8/24 16:18:50)

井村円寿【結構激しく行くんですね、了解ですー。】   (2014/8/24 16:19:56)

緋上由里くっ……うぁっっっ!!!!(ドロップキックを交わされてしまい、そのままつづけてストンピングを入れられてしまう)くそっ……!(なんとか円寿の足をとろうとするがなかなかとれない)なんどでも言ってあげるわよ。潰せるものなら潰してみなさいよ(ストンピングをくらいすぎて意識が朦朧になりながらもなんとか言い返す)   (2014/8/24 16:25:43)

井村円寿【あっ、30分経ちますね。そろそろでしょうか?】   (2014/8/24 16:27:46)

緋上由里【はげしくかどうかわかりませんがお願いいたします。私はそろそろですね】   (2014/8/24 16:27:58)

井村円寿【それでは、また夜によろしくお願いします♪】   (2014/8/24 16:28:29)

緋上由里【こちらこそ。また夜にお願いいたします。】   (2014/8/24 16:29:01)

井村円寿【では、お疲れ様でした~♪】   (2014/8/24 16:29:21)

緋上由里【ではお疲れ様でした。失礼いたします。】   (2014/8/24 16:29:32)

おしらせ緋上由里さんが退室しました。  (2014/8/24 16:29:38)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/8/24 16:30:42)

おしらせ安澤晶さんが入室しました♪  (2014/8/24 21:24:09)

おしらせクリスティーナ・マクレーンさんが入室しました♪  (2014/8/24 21:24:32)

安澤晶【改めまして、よろしくお願いします。】   (2014/8/24 21:24:34)

クリスティーナ・マクレーン【此方こそ宜しくお願いします。あっ…下のログ見ると円寿さんと緋上さんが22時位から試合の続きされるみたいですが大丈夫でしょうか?】   (2014/8/24 21:26:12)

安澤晶【本当ですね。移動したばかりで申し訳ないのですが、異人種間に移動し直しましょうか。】   (2014/8/24 21:27:47)

クリスティーナ・マクレーン【その方が良さそうですね(^^)】   (2014/8/24 21:28:19)

安澤晶【申し訳ありません。では、もう一度移動します。】   (2014/8/24 21:29:09)

クリスティーナ・マクレーン【では移動します。】   (2014/8/24 21:29:11)

おしらせ安澤晶さんが退室しました。  (2014/8/24 21:29:13)

おしらせクリスティーナ・マクレーンさんが退室しました。  (2014/8/24 21:29:20)

おしらせ緋上由里さんが入室しました♪  (2014/8/24 21:49:37)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/8/24 21:54:11)

緋上由里【こんばんは】   (2014/8/24 21:54:21)

井村円寿【こんばんはー】   (2014/8/24 21:54:23)

緋上由里【ここからは一方的に攻めちゃって貫禄を見せ付けちゃってください。由里はただ耐えることしかできない感じでいきたいのですがいいですか?】   (2014/8/24 21:56:33)

井村円寿ほら、もう威勢がいいのは口だけになったのかしら?(由里の髪を引っ張り立たせれば、そのまま由里の頭部を脇に抱えDDTでもう一度マットへ叩きつけようとする)   (2014/8/24 21:59:36)

井村円寿【了解です、ガンガン行っちゃいますよ~♪】   (2014/8/24 22:00:07)

緋上由里はぁ…はぁ…(ストンピングの嵐がやみ顔を上に上げると笑みを浮かべながら円寿の手が近付いてきて髪を引っ張りながら無理やりたたされた)離せこのやろ~!!!!(なんとかして髪から手を離させようと円寿を殴ろうとするが当たらずくうをきるだけで気ずけば頭を円寿の脇に抱えられていた)やめろこのやろ~(必死にもがくが円寿はびくともせずに、次の瞬間DDTでまた頭部からリングにたたきつけられた)うぉっっっっっ(頭をリングにつけたままお尻をあげたままうごけないでいる)   (2014/8/24 22:08:25)

井村円寿ほらほら、今度は軽口も叩けなくなったの?・・・・(お尻を上げて動けなくなる由里の背中に股がりキャメルクラッチで由里の体を反らしていく)このやろうなんて言っちゃダメよ?貴女は可愛いんだから・・・・・大人しく私にやられてなさい!!   (2014/8/24 22:18:19)

緋上由里うぁぁぁ……うぅぅぅぅ…!!(まだ意識が朦朧としているなか一気にたたみかけようとしてきた円寿が背中にのってきて由里の顎をもちキャメルクラッチでどんどんと後ろにそらしていく)はなせ~……このおっぱいだけがでかいだけの円寿!!(必死に足をばたつかせながらロープに近付こう手するがびくともしない)   (2014/8/24 22:25:30)

井村円寿・・・・・そう、貴女も随分と生意気なのね。晶ちゃんといい今若手の子達は自分の身の程を理解してないのねぇ~(由里の挑発に、冷めた目になれば容赦なく反りの角度をきつくしていき更に揺らしのおまけまでつける)貴女みたいなのには、大技は必要ないわねぇ?それだけの実力なんてないもの   (2014/8/24 22:32:50)

緋上由里くぅっっっっっ!!!!!(由里の挑発できれた円寿さらにえげつない角度までそらせてゆらしまでつけてきた)げほっっっっっ!!げはっっっっ!!!!(揺らされるたびにどんどん角度がきつくなり徐々に角度もきつくなっていったため意識が朦朧としてきて必死に顎からてをはなそうともがいて手にも力がはいらななってきた)………(円寿の言葉に悔しさをかんじるがいまの由里ではなにもできなく円寿を睨みつけることしかできなかった)   (2014/8/24 22:40:47)

井村円寿まだまだ終わらせてあげないわよ   (2014/8/24 22:47:34)

井村円寿【すみません、途切れました】   (2014/8/24 22:47:44)

緋上由里【大丈夫ですよ】   (2014/8/24 22:47:58)

井村円寿まだまだ終わらせてあげないわよ・・・・!!(力の抜け始めた由里を一旦解放すれば、今度は足を掴んでサソリ固めを掛けようとしていく)誰が胸だけですって?その胸だけのレスラーに好き放題されてるのはどこの誰かしら?   (2014/8/24 22:52:03)

緋上由里………(このままおとされることを覚悟していたがまさか解放されるとは思ってなくすこし驚き円寿をみると微笑んでいた)うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(微笑みながら近付いた円寿はそのまま足を掴んでサソリ固めを掛けてきた)くぅっっっっっ!!!!(痛みに耐えながらなんとか絶対にギブアップだけはしまいと耐えている)うぉっっっっ!(円寿に締め上げられいいようにいわれて悔し涙がでてくる)   (2014/8/24 23:01:17)

井村円寿レフェリーも残酷よね?実力の差はわかってるのにさっきのキャメルクラッチの時に止めないんだもの・・・・まあ、そのおかげで貴女にきっちりと調教ができるんだけどね?(叫び声を上げて悶絶する由里を再び解放すれば、由里を前屈みで立たせてパワーボムでマットに叩きつけようとする)お次は、これよ!!   (2014/8/24 23:06:11)

緋上由里………(再び解放されたものの円寿に立たされて持ち上げられたのはわかるものの何もすることができずに背中からパワーボムで叩き蹴られた)ぐはぁっっっ!(無防備なまま背中から叩きつけられて意識は取り戻すがもう身体はまったくうごかなった)   (2014/8/24 23:13:40)

井村円寿ほら、もういいでしょ。私の勝ち、御愁傷様。(パワーボムで叩きつけられ、抵抗する力もなくなった由里。円寿も飽きたようにあくびをしながら由里の肩を足で踏みつける)はい、フォール入ったよ?まだやりたいなら、とりあえず3カウント返してよね?   (2014/8/24 23:18:41)

緋上由里………………(円寿がなにかいっているかわからずにいたがレフリーのカウントだけがかすかに聞こえていた。こけが前王者との差か結局なにもできないまま終わっちゃうのかな、いやまだ終わりたくない…終われない)くっ(レフリーがカウント2.9のところで無意識に肩を少しあげる)   (2014/8/24 23:24:46)

緋上由里【次でとどめさしちゃってください】   (2014/8/24 23:25:39)

井村円寿【わかりました~】   (2014/8/24 23:26:42)

井村円寿あら、根性あるって言うだけはあるみたいね?まあ、もうそんなこという余裕なくなるでしょうけどね?(わずかに肩が上がったことでカウントは2.9で止められてしまう。無意識だったのか、虚ろな目のままの由里を強引に立たせればアルゼンチンバックブリーカーに担ぎ上げようとする)ギブアップしないとホントに破壊しちゃうわよ?   (2014/8/24 23:31:44)

緋上由里うぅ……(ギリギリカウントが入る前に肩をあげなんとかフォールはかえしたもののもう立つことすらできないため、また円寿に立たされて、もうフォールではなく完全に由里を破壊しようとリングの中央で担ぎ上げられてアルゼンチンバックブリーカーでしとめにはいった)ぐぁっ!!!!(最初こそなんとんかはずそうともがいたが由里にはもうそんな力はなく次第にてが下がっていった)…………(動かなくなった由里をみてレフリーが近付いてきて由里が反応するか試みるが反応がないためゴングを要請した)   (2014/8/24 23:40:07)

井村円寿わかった?根性だけじゃ上にはいけないわよ?勝てる自信がついたら、いつでも掛かって来なさい?(レフェリーストップによりゴングが鳴らされれば、先程までとは異なり優しくリングに寝かせるように由里を解放するとそう言葉を掛けて観客の声援に答える)   (2014/8/24 23:43:57)

緋上由里うっ…私どうなったの?(さっきまで円寿にアルゼンチンバックブリーカーで締め上げられてたはずなのになぜかセコンドに介抱されている。まだ動きにくい身体を起こすとそこには観客の声援にこたえてる円寿がいた)あっ私……何もできないまま………負けたんだ。(あんなに大口をたたいておきながらなにもいいところがなく負けてしまった悔しさから涙がでてくる)   (2014/8/24 23:49:08)

井村円寿あっ、気がついた?まあ、世に言う口ほどにもないって感じだったわね(そう言いながら、介抱される由里の前に仁王立ちになる)まあ、頑張りなさい?楽しかったわよ・・・・   (2014/8/24 23:54:47)

緋上由里くっ……(なにも言い返すことができずに悔しい。そしてふらふらになりながらも仁王立ちで前にいる円寿の前にたつ)今日は若手の私なんかと試合をしていただきありがとうございました。そして試合中に失礼なことを言ってすみませんでした。今日は負けましたがもっと練習をして次は勝ちます。今日はありがとうございました(円寿の前に右手をだし握手をもとめる)   (2014/8/25 00:01:39)

井村円寿【この辺ですかね~。お疲れ様でした♪】   (2014/8/25 00:03:30)

緋上由里【ですね。短時間で終わる予定がながながと引っ張ってしまってすみませんでした。】   (2014/8/25 00:04:36)

井村円寿【いえいえ、楽しかったですよ~♪】   (2014/8/25 00:05:26)

緋上由里【私もひさびさで不安でしたが楽しかったです。おかげでまた皆さんとプロレスしたくなりました♪】   (2014/8/25 00:06:52)

井村円寿【それは何よりです、由里さんもどんどん試合してまたリベンジしてくださいねっ】   (2014/8/25 00:08:52)

緋上由里【そうですね。どんどん試合して技も増やしていってリベンジマッチしたいですね。ではそろそろ落ちそうなんで……】   (2014/8/25 00:12:30)

井村円寿【わかりました~。お相手ありがとうございました!おやすみなさい♪】   (2014/8/25 00:14:29)

緋上由里【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい♪♪】   (2014/8/25 00:15:13)

おしらせ緋上由里さんが退室しました。  (2014/8/25 00:15:18)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/8/25 00:16:33)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/8/28 21:27:09)

香坂澪【井村円寿さん待ちです。】   (2014/8/28 21:28:20)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/8/28 21:33:45)

井村円寿こんばんは~】   (2014/8/28 21:33:57)

香坂澪【こんばんは、遅れました。】   (2014/8/28 21:34:18)

井村円寿【いえいえ、お気になさらず~】   (2014/8/28 21:36:46)

香坂澪【ただいま続きを書いていますので少々お待ち下さい。】   (2014/8/28 21:37:00)

井村円寿ごゆっくりどうぞー】   (2014/8/28 21:38:59)

香坂澪「う、あぅ・・・・・・」 完全にグロッキー状態に陥った澪にとどめを刺すべく二度目のスプラッシュマウンテンの体勢に捕える円寿。両脇の下に手を差し込まれ、まるで十字架にかけられたかのように持ち上げられていく澪の姿に観客がざわめきを漏らす。ぐったりとしたまま頭を前に垂れ下げて脱力しきった状態の澪がこれを受ければ3カウントを取るまでもなくTKOは間違いない。だが、観客席からのざわめきは円寿の決め技だけでなく、絶体絶命のピンチを乗り切った澪へも向けられていた。これまでの実績がここからの逆転はあり得ないという常識的な判断を、あるいはと押しとどめている。 「くぅ・・・!!」 そして、もしかしたらという期待にこたえるかのように死に体のはずの澪の体が跳ね上がった。円寿の腕を振りほどき、体を前につんのめらせながら両足を円寿の腕の付け根へと絡め、遠心力を味方につけて回転エビ固めで円寿のフィニッシュホールドを切り返していこうとする。   (2014/8/28 21:47:26)

香坂澪【いかがでしょうか?】   (2014/8/28 21:47:39)

井村円寿【いいですねー♪続き書きますのでお待ちをー】   (2014/8/28 21:49:35)

井村円寿【っと、持ち上げるところまではいっているのですよね?】   (2014/8/28 21:51:14)

香坂澪【はい、持ち上げられた状態から回転エビ固めで丸めこもうとしています。】   (2014/8/28 21:51:56)

井村円寿【了解ですー】   (2014/8/28 21:52:50)

井村円寿おおおおおおっ!どうよっ・・・これでもまだ抵抗するの!?(一度は返されるものの、一切手抜きをするつもりはないと2度目のスプラッシュマウンテンで勝負を決めるべく、澪の体を担ぎ上げる。グロッキー状態の澪を、晒し者にするように高々と腕を上げ澪をマットに叩きつけようとした瞬間、残された力を振り絞ったのか澪が息を吹き替えして円寿を回転エビ固めでマットに倒し返したのだ。突然のことに対応できずにそのまま丸め込まれてしまう。澪の逆転劇に、会場は大きく沸き上がりレフェリーのカウントが始まる)ワンッ・・・・・・ツーー!!・・・・(レフェリーのカウントに合わせて、観客たちも大合唱。そして・・・・)   (2014/8/28 22:03:43)

香坂澪[   (2014/8/28 22:04:39)

香坂澪「ま、だよ・・・・・・さ、あ・・・立てえぇ・・・・・・!!」 カウント3が入る直前、息も絶え絶えになりながら円寿を丸めこみで抑えつけていた澪が腕を放して円寿を解放した。この程度で円寿からカウント3を奪えるとは思わない。そして、たとえ奪えたとしても自分がこの勝利を納得できない。誰が見てもフロックではない、完全な決着をつけるために澪が千載一遇のチャンスを自ら捨てる光景に観客がどよめきを上げる。しかし、澪も何の成算もなく円寿を解放したわけではない。カウント3が入る前に円寿を解放して虚を突き、最後の力を振り絞って勝負をかけるつもりだ。   (2014/8/28 22:13:49)

井村円寿このっ・・・・・解放したこと後悔させてやるわよ・・・!!(なんと、澪が自ら円寿を解放したのだ。だが、それは舐められているとは思わない。これが、香坂澪というレスラーの望む正々堂々のぶつかり合いだと理解しているからだ。澪を睨み付け、自らの足で立ち上がろうとしていく)お望み通り・・・・立ってやるわよ!!   (2014/8/28 22:23:45)

香坂澪(円寿さんの性格ならここで必ず立ち上がってくる・・・!)「そう、信じてたわ・・・!」 円寿の決め技をまともに受けながらも奇跡の切り返しを見せた澪だが、限界は近い。それでもここが正念場と力を振り絞って円寿よりも早く立ち上がり、円寿が立ち上がっていくのを準備万端待ち構える。そして、立ち上がってきた円寿の股間と肩口へと腕を回すと円寿が立ちあがってくる勢いを利用してボディスラムの体勢へ。 『おぉーーーーーっ!!!!』 途端に観客席がざわつく。この局面、この体勢から放たれるのは、澪が持つ最も破壊力のあるノーザンライトボム。一気に円寿を後頭部からマットへ沈めようと、震える足に力を込め、その場でジャンプしようとする。   (2014/8/28 22:30:02)

香坂澪【フィニッシュですが、ムーンサルトではない技で決めようと思います。】   (2014/8/28 22:30:30)

井村円寿なっ!?くううううう・・・・・(立ち上がって行く円寿を待ち受ける澪、そして円寿が立ち上がる勢いを利用してボディスラムの形へと担ぎ上げていく。必死に踏ん張ろうとしていく円寿だが力の方向がそんなに簡単に変わるはずもなくそのまま持ち上げられ、澪のもうひとつのフィニッシュムーブ・・・・ノーザンライトボムで頭からマットに叩きつけられてしまう。)がはっ・・・・・・くそぉ・・・(円寿も、まだ終わらせられないと返そうとしていくが、思うように力が入らず。再びレフェリーにカウントを取られ始める)   (2014/8/28 22:41:26)

井村円寿【3カウントまでやっちゃってくださいなー】   (2014/8/28 22:41:42)

香坂澪【言葉が足りませんでした。ノーザンライトボムから別の技につないでフィニッシュにしようと思っていました。】   (2014/8/28 22:43:12)

香坂澪【円寿さんをノーザンライトボムで叩きつけたところでお互いにダウンでよろしいですか?そして立ちあがってフィニッシュにしようと思います。】   (2014/8/28 22:47:03)

井村円寿【ああ、そうでしたか。了解です(^^;】   (2014/8/28 22:48:34)

香坂澪「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・・・」 渾身のノーザンライトボムが見事に円寿をマットに打ち込む。だが、澪のダメージも大きく、円寿をマットに叩きつけてそのまま喘ぎながら倒れ伏している。ダブルノックダウン状態に陥った二人にざわつく観客たちが見守る中、レフェリーのダウンカウントが入り始める。 レフェリー:「ダウーン!!・・・・・・ワン!・・・ツー!・・・・・・」 「こんな・・・終わりなんてぜったいに、ごめんだあぁぁぁぁぁぁっ!!」 二人ともダブルノックダウンで終わらせるつもりはなく、相手よりも先に立ち上がろうと必死にもがく。観客が固唾をのんで見守る中、澪は絶叫を上げながら体を起こしていく。   (2014/8/28 22:57:52)

香坂澪【すみません、混乱させてしまいまして。次のログでフィニッシュホールドに行きますね。】   (2014/8/28 22:58:10)

井村円寿【承知しました】   (2014/8/28 23:00:26)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・・負けるもんかあああぁ!!(澪のノーザンライトボムで意識の飛びかける円寿。しかし、澪のダメージも相当に大きいようでダブルダウンとなる。なんとしても、相手よりも先に立ち上がろうとする二人だが必殺技を2度とも返された円寿と、勝利への熱い思いを燃やす澪とでは最後の最後・・・・体を動かす執念に差が出てしまい、澪に遅れを取ってしまう)   (2014/8/28 23:06:00)

香坂澪「最後の最後・・・・・・勝負を決めるのは・・・根性よ!!」 歯を食いしばって立ち上がっていく両者に観客の声を振り絞った声援が背を押す。どちらにも勝ってほしい、そんな想いが込められている声援だが、勝利をつかめるのはただ一人だけ。そしてその一人になろうと力を振り絞る二人の優劣が今明らかに。先に立ちあがったのは澪の方。遅れて立ちあがってくる円寿を捕まえて背後へと回り込み、しゃがみ込むと自分の左肩を円寿の両膝裏へと当てて自分の左手で円寿の左太ももを、右手で右太ももを抱えて変形の肩車のように円寿を持ち上げ、その勢いのまま後方に反り投げていく。 「いいやああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 気合い一閃、円寿の体を高角度でマットへと叩きつけてそのままブリッジし、フォールの体勢へ!   (2014/8/28 23:17:30)

香坂澪【こちらの新技はミミ萩原や井上貴子が使っていたオーロラスペシャルでした。これが完成ではありませんが、円寿さんに対抗して出してみました。】   (2014/8/28 23:18:24)

井村円寿【初めて使った技ですか?だとしたら、どちらも新技の御披露目となった、ということでしょうか?】   (2014/8/28 23:22:02)

香坂澪【そうなりますね。】   (2014/8/28 23:22:26)

井村円寿それはそれで面白いですね、了解です♪】   (2014/8/28 23:24:13)

井村円寿あああああああああああ!!(先に立ち上がった澪に、背後を取られてしまう。観客の歓声が降り注ぐ中、澪がそのままオーロラスペシャルの形に抱え上げれば、角度をつけてマットへと叩きつけ今度こそ、ガッチリとフォールの体勢へと移行していく)   (2014/8/28 23:31:22)

香坂澪「フォールゥー!!」 最後の力を振り絞り、ブリッジを保ちながらフォールの宣言。観客が悲喜交々の声を上げる中、レフェリーがフォールカウントを入れ始める。 レフェリー:「フォール!・・・・・・ワン!!・・・・・・ツー!!・・・・・・」 (これを受け切られれば・・・貴女の負け・・・でも、絶対にこの手は放せない・・・!) 足をがくがくと震わせながらそれでもブリッジの体勢を崩さない澪。観客の視線の先でレフェリーのカウントが2を数え、カウント3を数えようとレフェリーが右手を高々と掲げ、振り下ろしていく!   (2014/8/28 23:38:07)

井村円寿くっ、まだ終わらせない・・・・終わらせてたまるかぁぁぁ・・・(澪に綺麗なブリッジを決められたまま、カウントが進んでいく。意地でも返そうと、残る力を振り絞る円寿だったが激闘で全ての体力を使いきってしまっていて澪の新技を返すだけの力が残されていなかった) レフェリー:スリーーー!!カンカンカンカン!!(遂に決着、互いに新技を披露し全力を出し切った死闘を制したのは、チャンピオンの意地を見せた香坂澪であった。勝者に惜しみ無い拍手が送られる中、体の動かない円寿は顔を覆い隠すこともなく悔し涙を流す)   (2014/8/28 23:47:19)

香坂澪『どおおおぉぉぉぉぉっ!!!!』 カウント3が入ると同時に観客席から割れるような大歓声が沸き上がる。タイトルマッチの直後の対戦でどのような対戦になるか不安半分で見守っていた観客だったが、蓋を開けてみればお互いの力をすべて出しつくし、とっておきの新技の共演となった。勝利を収めたのは澪の方だったが、円寿が勝っても何の不思議もなかった展開だった。力尽きて二人揃ってマットに倒れたまま動かない両者。   (2014/8/28 23:57:29)

井村円寿はぁ・(   (2014/8/28 23:59:13)

井村円寿【ミスです(^^;】   (2014/8/28 23:59:28)

井村円寿はぁ・・・はぁ・・・あーーーー!!負けたーーー!!・・・・澪さんの新技を、誰より早く体験できたけどやっぱり勝ちたかった、悔しいなぁ・・・・・(マットに倒れたまま、同じくマットに倒れてしまっている澪に言葉を掛ける円寿、なんとか腕だけを動かして握手を求める)次からは、ちゃんと対策して今度こそ私が勝つんだから・・・・・・首を洗って待っていなさいよっ   (2014/8/29 00:03:08)

香坂澪「お互いまだ改良点はあるみたいね・・・次はもっと強くなって・・・また私が勝つわ!・・・・・・・ナイス、ファイトだったわね・・・」 仰向けに倒れながら、子供のように笑いあって握手していく二人に観客席からの拍手がわき上がる。   (2014/8/29 00:08:25)

井村円寿【いい感じのところで、時間もいい感じになったのでここまでですかね】   (2014/8/29 00:10:44)

香坂澪【そうですね、ここで〆にしましょうか。】   (2014/8/29 00:11:19)

香坂澪【長い時間ありがとうございました。】   (2014/8/29 00:11:27)

井村円寿【こちらこそ、ありがとうございました。次回は妹たちの登場ですね】   (2014/8/29 00:14:38)

香坂澪【そうですね。また時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2014/8/29 00:15:12)

井村円寿【はい、是非に。楽しみにしていますね。では、お疲れ様でした♪】   (2014/8/29 00:17:29)

香坂澪【それでは、おやすみなさい。】   (2014/8/29 00:18:06)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/8/29 00:18:11)

井村円寿【おやすみなさいー】   (2014/8/29 00:19:22)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/8/29 00:19:26)

おしらせ地蔵菩薩(--)さんが入室しました♪  (2014/9/2 19:17:04)

地蔵菩薩(--)  (2014/9/2 19:17:30)

地蔵菩薩(--)棚橋美佐緒?   (2014/9/2 19:17:42)

地蔵菩薩(--)誰もいないのですか   (2014/9/2 19:17:58)

地蔵菩薩(--)地元愛知?   (2014/9/2 19:18:50)

地蔵菩薩(--)黒髪で小柄?   (2014/9/2 19:19:03)

地蔵菩薩(--)この女性は実在します   (2014/9/2 19:19:30)

地蔵菩薩(--)クラスメイトだったので。   (2014/9/2 19:19:49)

おしらせ地蔵菩薩(--)さんが退室しました。  (2014/9/2 19:20:01)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2014/9/7 12:35:25)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2014/9/7 12:36:39)

香坂美希【改めまして、よろしくお願いします。】   (2014/9/7 12:36:50)

SHION【改めまして、苗字を伏せるために名前をローマ字にしました】   (2014/9/7 12:37:33)

香坂美希【円寿さんの妹であることはもう周知の事実になるんでしょうか?】   (2014/9/7 12:38:04)

SHION【公表はしてませんが、口コミで広がっていることにしようと思います】   (2014/9/7 12:39:12)

香坂美希【わかりました。それでは書き出しを書きましたので確認お願いします。】   (2014/9/7 12:40:57)

香坂美希「よぉっし!絶好調!!今日もこの勢いで勝ちにいくよー!!」 DWFユニバーサルチャンピオンの座をめぐり、加熱していくトップ陣。そして、それに負けじと中堅層も奮起する中、デビューしたばかりの新人もその勢いに乗り遅れずにそれなり以上に試合を作れるようになってきた。その新人の中でも飛び抜けて頭一つ飛び抜けて注目を集めているのが現ユニバーサルチャンピオンの香坂澪の実の妹である香坂美希、そして澪のライバルである井村円寿の妹と噂されるSHIONだ。   (2014/9/7 12:41:31)

香坂美希美希は澪とはタイプこそ違うが活発な美少女であり、恵まれたバネの持ち主である。性格も明るく、将来的にDWFを支えるレスラーとなるだろうとファンたちも楽しみにしている。その期待に応えるように、デビューから数戦でぎこちなさもだいぶ抜け、先輩ともいい勝負をできるようになっていた。注目の中で美希の入場の時間となり、会場に入場した美希の格好は、チアリーダーの姿。試合用のコスチュームの上に、白と青を基調としたタンクトップとミニスカート、そして黄色のボンボンを両手に持ち、両足はひざ下までの白いリングシューズと言う姿でリングに上がる美希に、会場のファンたちが大きな歓声を上げ、それにボンボンを振って応える。   (2014/9/7 12:41:47)

香坂美希【いかがでしょうか?】   (2014/9/7 12:41:56)

SHION【いいですね。続きを書きますね】   (2014/9/7 12:42:48)

香坂美希【よろしくお願いします。】   (2014/9/7 12:43:07)

SHION(新人同士の試合ながら、観客の注目度が高いその理由は組み合わせに合った。現ユニバース王者でもある香坂澪の妹である美希の対戦相手が、苗字が伏せられているため定かではないが顔や雰囲気が前王者である井村円寿に似ていると噂のSHIONが初めてぶつかるからである。ラフプレーを中心に先輩にも遠慮のないファイトを繰り広げる度胸を持ったシオンは、美希同様次世代を期待されている。赤いスポブラに黒のスパッツ、オープンフィンガーグローブを身につけ拳を突き上げてリングインする)へぇ、あんたがあのチャンピオンの妹ねぇ?よく似てるじゃん、潰し甲斐のあるところとかさぁ   (2014/9/7 12:51:13)

香坂美希【美希とSHIONさんはこれが初対戦ということにしますか?】   (2014/9/7 12:52:02)

SHION【そうですね、過去の対戦はなかったことにしたいと思います】   (2014/9/7 12:56:52)

香坂美希「やっはろ~♪こうしてリングで会うのは初めてだね、シオちゃん。おねーちゃんに似てるってのはよく言われるけど、そんなに似てるのかなぁ?」 どこかとげとげしい雰囲気のSHIONとは対照的にとにかく明るく親しげに話しかけていく美希。なんとなく不良にすり寄ってくる人懐こい子犬を連想させる構図に観客がほほえましいものを見るような視線を向けるが、当然美希はそんなことに気付いていない。 「ま、おねーちゃんはおねーちゃんだし私は私だよ。ただの新人のね!さ、今日は一緒に弾けようよ!」 明るい笑みを浮かべながらチアリーダーの衣装を脱ぎ捨てたその下からはセーラー服をモチーフとした明るい青のワンピースレオタードが姿を現した。そのままSHIONに右手を差し出し、試合前の握手を求めていく。   (2014/9/7 13:01:56)

香坂美希【衣装のイメージは→http://daioh.dengeki.com/wp-content/uploads/2014/08/20140825d_04.jpg  (2014/9/7 13:02:37)

SHIONくっ、調子狂うな・・・・あんたみたいなの苦手だ、まあお望み通り弾け飛ばしてやるよ!(あまりいないタイプの美希に、ペースを乱され苦々しい顔になるシオン。差し出された手には素直に握手を返すが、強く握って美希を挑発する)それと、あんたの姉には感謝してんだよ。あたしの姉貴の鼻っ柱を折ってくれたからよ(美希にだけ聞こえるように)囁きくらいの大きさで円寿のことを持ち出す   (2014/9/7 13:09:47)

香坂美希「わっ、すごい気合だねっ!」 手の骨が軋むほど強く握りしめられ、驚いた口調の美希。だが、澪と円寿の対戦を当てこすられてちょっとむくれながら言葉を返していく。 「むっ・・・ひょっとして、お姉さんのこと嫌いなの?」 姉を慕う美希にとって、仲が悪い姉妹というのは想像しづらいものがある。やや無神経だが、率直にSHIONに訪ねていく。   (2014/9/7 13:14:19)

SHIONああ、大嫌いだ。あいつのせいで、昔から誰もあたしを井村紫苑として見ようとしない。だから、直接姉貴を潰すためにこの世界に入った。そのために立ちふさがる相手は誰であろうと潰す・・・・もちろんあんたもな(あまりにも真っ直ぐに聞かれたため、シオンもついついこたえてしまってから、はっとなり首を振る)とにかく!!あんたも、あんたの姉も円寿も全員倒す!!(怒鳴るように吐き捨て、手を払いのけてからコーナーへと戻っていく)   (2014/9/7 13:19:17)

香坂美希「・・・・・・それじゃ、絶対潰されるわけにいかないね!シオちゃんをこのまま行かせたらすっごく後味悪くなりそうだし!」 コーナーに戻っていくSHIONを少しさびしそうに見送るが、すぐに両手を胸の前で握って奮起する。 「さぁってと!私のプロレスと君のプロレス!どっちが上か比べっこだよ!」 リング中央に佇んだままSHIONに告げていく美希。姉とは違う、しかし正統派ベビーフェイスらしさを見せる美希へと観客たちが大きな歓声を送っていくなか、試合開始のゴングが鳴らされようとする。   (2014/9/7 13:24:47)

香坂美希【それではここでダイスを振りましょうか。】   (2014/9/7 13:24:55)

SHION【了解です】   (2014/9/7 13:25:18)

SHION2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/9/7 13:25:26)

香坂美希2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/9/7 13:26:02)

SHION【まずは1つ】   (2014/9/7 13:26:13)

SHION2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/9/7 13:26:19)

香坂美希2d6 → (1 + 2) = 3  (2014/9/7 13:26:25)

香坂美希【ストレート負けでしたね。展開はどうしますか?ダイス結果ですとSHIONさんが一方的な展開になりそうですが。に】   (2014/9/7 13:27:10)

SHION【こちらの勝利ですね、流れはどんな風にしましょうか】   (2014/9/7 13:27:17)

SHION【あまり一方的だと、せっかくの新キャラが勿体ないので通常通り互角な感じにしましょうか】   (2014/9/7 13:28:36)

香坂美希【私の展開のイメージですと、SHIONさんをこちらのプロレスのペースに巻き込みながら勝敗はダイスで、と考えていましたが。】   (2014/9/7 13:28:41)

SHION【では、ペースに巻き込まれていくのを反則を絡めて強引に流れを引き寄せる感じにしましょうか】   (2014/9/7 13:30:56)

香坂美希【そうですね。ラストはSHIONさんらしいフィニッシュにしていただけたら。最後に美希に一目置くような視線を向ける感じですね。】   (2014/9/7 13:32:01)

SHION【わかりました、では続きをやっていきます】   (2014/9/7 13:32:28)

SHION(既に調子を狂わされているシオンは、チラッと美希へと振り返り、コーナーで頭の中を駆け巡るごちゃごちゃを払拭するように深呼吸する。そして、遂に)カーーーーン!!(ゴングが鳴らされ、対照的な二人の試合が始まった。これ以上巻き込まれる訳にはいかないと先制をかけるように美希へ突っ込みドロップキックを打ち込もうとする)おらああああああ!!   (2014/9/7 13:37:36)

香坂美希「さぁって行くよーっ!!」 ゴングが打ち鳴らされると同時に自コーナーから飛び出し、ドロップキックを放ってくるSHION。対してリング中央に立ったままゴングを聞いていた美希はその場でしゃがみこみ、体を伸ばす勢いを利用して高々とジャンプ!美希の恵まれたバネは助走をつけたSHION以上の跳躍力を見せ、斜め上からSHIONのドロップキックに自分のその場飛びドロップキックを合わせていく。跳躍力では美希の方が上、勢いは助走をつけたSHIONの方が上。真正面からのドロップキックがしのぎを削っていく。   (2014/9/7 13:41:39)

SHIONぐあああっ!?(勢いよくトビだし、ドロップキックを仕掛けたシオンだったが、美希は姉同様の跳躍力を見せシオン以上の高さのあるドロップキックを打ち込んで来たためそれによって打ち落とされてしまう) クソッ、やってくれんじゃねぇか・・・・・   (2014/9/7 13:47:17)

香坂美希「へっへ~、まあね!でもこの程度と思ったら大間違いだよ!」 ドロップキックの打ち合いはバネに関しては天性のものがある美希に軍配が上がり、SHIONはマットに打ち落とされた。そのまま受け身をとってすぐさま立ち上がった美希が今度はリングロープへと走っていく。そして、リングロープの直前で足を踏みきって大きくジャンプし、トップロープへと着地。そのままロープの反動を利用してライオンサルトでマットに倒れたSHIONを押しつぶそうとしていくが・・・。 「わっ、わわわっ!?お、思ったより固い~!?」 ぶっつけ本番のライオンサルトはロープが思ったほどたわまなかったために体勢を崩しかけ、美希はトップロープの上で両腕をばたつかせながら必死でバランスを保つことに。 澪:「あの子は・・・・・・才能はあるのに何で頭が残念なのよ・・・」 会場の片隅でコスチュームの上にTシャツを羽織った澪が額を手で押さえながらため息をつく。観客がはらはらしながらもコミカルな美希の様子に笑い声を上げる中、SHIONは・・・。   (2014/9/7 13:54:31)

SHIONてめぇ、人をおちょくんのも・・・・・大概にしやがれ!!(ドロップキックを打ち落とされ、マットに背中を打ち付けていたSHIONだったが、美希がトッブロープでバタバタしているのを見ればカッとなり怒鳴りつけキッと睨む)遊びでやってんなら他所でやりやがれ!   (2014/9/7 14:01:27)

香坂美希「ふ、ふざけるなんて心外だねっ!わ、私は・・・ってこのっ!!」 背中から怒鳴りつけられた美希が体を一瞬びくっとさせ、さらにトップロープに乗ったままバランスが崩れる。あわや場外に転落するか、と観客が肝を冷やす中、とっさに体を大きく反り返させて場外からリング側へと体を戻していき、両足でトップロープを踏みきった。 『おぉーっ!?』 SHIONから方向は逸れたものの、美希の体は空中で回転し、宙返りしながら見事にマットに着地した。 「あ、焦った~!」 呼吸を乱しながらもマットに綺麗に着地した美希に観客が胸をなでおろし、拍手がまき上がる。その拍手に対戦相手のSHIONを忘れて両手を掲げて拍手に応えていく美希。   (2014/9/7 14:07:47)

香坂美希【ちょっとおちゃらけ過ぎでしょうか?】   (2014/9/7 14:08:00)

SHION【大丈夫ですよー、やるなら徹底しましょうww】   (2014/9/7 14:09:26)

SHIONなっ!?このっ・・・・・・舐めてんじゃねぇぞ!!(観客の拍手にこたえている美希に怒りをあらわにして美希へと向かっていき背後からフェイスクラッシャーを仕掛けて目を覚まさせようとする)そんなに潰して欲しいのならこのまま試合できなくなるくらいまでボッコボコにしてやるよ!!   (2014/9/7 14:15:18)

香坂美希「にゃっ!?きゃぁっ!!」 背後からフェイスクラッシャーを仕掛けてきたSHIONに抵抗することができるはずもなく、美希は顔面から豪快にマットに叩きつけられてしまった。激しく打ちつけた鼻を両手で押さえ、バタバタともがきまわる美希。 澪:「調子に乗って油断するのを何とかすればねぇ・・・」 会場の片隅でため息をつく澪が見守る中、赤くなった鼻を手で押さえて涙目になった美希がSHIONの動きを確かめないまま立ち上がろうとしていく。   (2014/9/7 14:18:37)

香坂美希【会場のどこかで円寿さんもこの対戦を見ているんでしょうか?】   (2014/9/7 14:19:05)

SHION【そうですね、妹は嫌っていても円寿は嫌っている訳ではないので見ているでしょうね】   (2014/9/7 14:22:11)

香坂美希【目立たないように会場の片隅で試合を見ている澪と絡めても展開が面白くなるかもしれませんね。】   (2014/9/7 14:22:45)

SHIONざまあみろ!!おら、まだまだ終わりじゃねぇぞ!!(無警戒に立ち上がろうとする美希の髪を掴んで立たせれば、前屈みにさせ今度はその顔面に膝を打ち込もうとする)油断してると綺麗な顔が台無しになるぞっ!!   (2014/9/7 14:27:50)

SHION【そうですね、ただ並んで観戦なんてしてたらそっちはそっちで慌ただしくなりそうですね】   (2014/9/7 14:29:11)

香坂美希ごっ!「ぐぅっ!!」 打ちつけた鼻を集中的に攻め立てるSHIONの膝蹴りにのけ反って後頭部からマットに倒れ込む美希。今度は鼻を手で押さえているがマットをのたうちまわる余裕もなく後頭部を打ちつけて朦朧となったまま足を投げ出してダウン。新人らしからぬラフな攻撃を仕掛けるSHIONに観客席がざわつく中、もぞもぞと体を仰向けからうつ伏せへと転がし、マットに左手をついて体を起こしていこうとする美希だが・・・。   (2014/9/7 14:30:09)

香坂美希【ちょっとだけしゃべるのもいいかなと思いまして。お互い妹と、その対戦相手に思うところもあるでしょうし。】   (2014/9/7 14:30:37)

SHION【そして、その様子を見た観客たちの盛り上がりで溝が深まるのでしょうね。それはそれで面白くなりそうです】   (2014/9/7 14:34:25)

香坂美希【メインはあくまで美希とSHIONさんとの対戦ですからね。次の対戦に向けての布石でなくても、リング上との関係とは違うところをかければ、と。】   (2014/9/7 14:36:48)

SHIONどうした?あたしを止めるんじゃなかったのか?・・・・・てめぇも、姉と比べられる苦痛をたっぷり味わうがいいさ・・・・・・!!(これでもかとばかりにラフプレーを続けるSHION 、美希をバカにするような発言をぶつけニヤリと口を歪ませ悶絶しながらも立ち上がろうとする美希へ見下した視線を向ける)   (2014/9/7 14:39:20)

SHION【そうですね、インタビュー以外でリングの外を描いたことなかったですしそうしましょうか】   (2014/9/7 14:40:35)

香坂美希「くぅ・・・まだ、流血はしてない、よね・・・・・・」 澪よりも才能ではまさる美希だが、澪と違いヒールとの対戦は経験していないため、SHIONのラフ攻撃に怯みがち。だが、天性の明るさで自分を奮い立たせてSHIONに向かって立ちあがっていく。 澪:「この程度で参ってちゃこの先耐えきれないだろうけど・・・流れは完全に持っていかれてる、この状況をどう挽回していくかしら?円寿さんはどう思う?」 SHIONに向かいファイティングポーズを取っていく美希に会場の片隅で呟く澪がいつの間にか傍らに立っていた円寿へと小さな声で話しかけていく。この二人が並んで立っていることを観客が気付けば二人の妹達から観客の注意が逸れるため、気付かれないようにしている。   (2014/9/7 14:45:18)

香坂美希【身体的な特出した才能のない澪と違って美希はバネに優れてますね。ただ、経験不足でラフファイトなどには怯みがちです。普通に過ごしていて殴られたり蹴られたり、というのはほとんどないでしょうし。】   (2014/9/7 14:48:00)

SHIONあぁん?なんだよ、流血してぇのか?・・・・・(フンッと鼻を鳴らして右手を上げてロックアップに誘い左手では手招きで更に挑発を掛ける) 円寿:「難しいところよね、プロレスラーとしての技術なら美希ちゃんの方が上でしょうけど、紫苑は簡単にはそうさせないでしょうね。ただ、あの娘も調子に乗りやすいところがあるから、巻き返されたらそれに対抗する手段を持っていない・・・・といったところで、プロレスをしたら紫苑に勝ち目はないと思うわ」(こっそりと観戦していた円寿だったが、澪の姿を見つけるとこっそりと近寄り横に並ぶ)   (2014/9/7 14:55:39)

香坂美希「ふぅ~・・・よぉっし!負けないよっ!!」 ロックアップを誘って来るSHIONに向かい、素直に組み付いていく美希。体格がほぼ同じであるためにパワーでは互角に近いとみられるが、正統派の美希に対し、ラフファイトを得意とするSHIONがどうしかけてくるか、観客が息をのむ中、片隅にいる澪も力比べに注目していく。 澪:「こういう場面だと、私は受けながら強引に反撃するけど・・・あの子はまだ経験が浅いからそうもいかないでしょうね。序盤から中盤は紫苑ちゃんが有利かしら?美希もこのままじゃ終わらないでしょうけど・・・」   (2014/9/7 15:00:06)

SHIONくっ、見かけよりパワーあんじゃねぇか・・・・・(真っ向から力比べを展開する二人、そのSHIONの表情は先ほどまでとは違い、どこか嬉しそうな表情となっている) 円寿:「言ってる側から、あの子は・・・・喧嘩と違って、美希ちゃんだってプロなんだから力比べで簡単に差は出ないわよ。となると、駆け引きなんて出来ない紫苑はここでやり込められそうね」   (2014/9/7 15:13:11)

SHION【すみません、電源切れそうになっていたので充電してました】   (2014/9/7 15:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂美希さんが自動退室しました。  (2014/9/7 15:20:19)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2014/9/7 15:20:30)

香坂美希【すみません、書いている途中で時間切れになりました。】   (2014/9/7 15:20:46)

SHION【こちらこそ、お返事遅れて申し訳ありません】   (2014/9/7 15:21:09)

香坂美希「あれっ?ひょっとして普通に力比べ?・・・・・・だったらこんなのはどうかなっ!?」 リング中央でロックアップしていく両者。二人とも顔を真っ赤に染め上げながら相手を押し込もうとしていく。だが、ここで力比べに早々と見切りをつけた美希はすぐさま次の技へと移行しようとする。 「せぇ~のっ!!」 お祭り好きらしくせっかちで、一つの攻防に執着を見せない美希がSHIONの腕を振りほどき、その場でジャンプ。腰をSHIONの肩まで上げると自分の右腕をSHIONの右脇へと滑り込ませ、豪快なサイクロンホイップでマットに投げつけようとしていく。 澪:「円寿さんの妹らしい選択ね。あの局面だったら円寿さんは力押しで来るでしょうし。美希はSHIONちゃんの素直さに助けられたわね・・・」   (2014/9/7 15:24:26)

SHIONああああっ!?・・・・・・・クソッ(まだまだ技術的に未熟なSHION は、組み合ってからの展開など考えておらず、その隙を美希に突かれてしまいマットに叩きつけられてしまう。)円寿:「へぇ、結構派手な技も使うのね。紫苑も、もう少しプロレスらしい闘い方ができるようになればいいんでしょうけど・・・・・今日は、美希ちゃんから色々学ばせてもらえればいいわね」(二人の試合を温かく見守る二人の姉、姉妹の関係にこそ違いがあるが妹を想う気持ちに変わりはない)   (2014/9/7 15:35:33)

香坂美希「どんなもんだいっ!ここからは私のステージだよっ!!」 美希の流れるようなサイクロンホイップに巻き込まれ、派手にマットに叩きつけられたSHIONが背中を押さえて悶える中、美希はすぐに次の行動に移らずに歓声を上げる観客に腕を上げてアピール。そしてそのままロープへと走り、立ちあがろうとするSHIONの動きに合わせてハイアングルドロップキックを叩き込んでいく。 澪:「相変わらずのバネね・・・。あれは本当にうらやましいものだわ」 姉の澪が羨望するほど美希の跳躍は高く、滞空時間も長い。   (2014/9/7 15:42:13)

SHION【すみません、今日はここまででもよろしいでしょうか】   (2014/9/7 15:43:59)

香坂美希【わかりました。まだ中盤ぐらいですね。ここからが楽しみです。】   (2014/9/7 15:47:33)

SHION【次第に激しくしていって、SHION にもプロレス技使わせていこうと思います】   (2014/9/7 15:49:10)

香坂美希【ここまでの展開で美希に何か不満点などはありましたか?】   (2014/9/7 15:49:34)

香坂美希【あと、今日の夜は予約済みでしょうか?】   (2014/9/7 15:51:09)

SHION【特にありませんよ~。新人らしいハツラツとした感じになっていると思います。SHIONに対してはこうしてほしいなどありますか?】   (2014/9/7 15:51:58)

SHION【今夜も空いておりますよー】   (2014/9/7 15:52:13)

香坂美希【それでは、よろしければ夜8時ごろから対戦の続きをいかがでしょうか。】   (2014/9/7 15:53:00)

SHION【8時ですか、わかりました。ただもしかすると遅れる寡黙しれません】   (2014/9/7 15:54:03)

香坂美希【SHIONさんにはラフファイトで盛り上げていってほしいですね。美希とのプロレスでの実力の差を自覚してしまうか、それとも会場の片隅にいる円寿さんに気がつくか。美希が最後はSHIONさんに押し切られてしまう感じですね。】   (2014/9/7 15:54:44)

SHION【わかりました、それなら思い切りやらせていただきます】   (2014/9/7 15:56:51)

香坂美希【ある意味美希にとってもSHIONさんにとっても厳しい結果になりそうですね。プロレスの技術ではまさっていても試合には勝てなかった美希と、プロレスでは勝てなかったSHIONさんという対比で。】   (2014/9/7 15:58:14)

SHION【それによって、互いを意識してライバルとして切磋琢磨するようになりそうですね】   (2014/9/7 15:59:54)

香坂美希【そうですね。いがみ合いながらも・・・という感じじゃ美希はないですね。SHIONさんがつき離そうとして美希が付きまとうという感じになりそうです。】   (2014/9/7 16:02:18)

SHION【なんだかんだ言いながらも、自分を認めてくれる美希ちゃんをそんなに悪く思ってなかったり】   (2014/9/7 16:05:14)

香坂美希【試合になれば話は別でしょうけどね。日常では姉達とは違うけど凸凹でいい関係になりそうです。】   (2014/9/7 16:05:43)

香坂美希【美希とSHIONさんも山田さんがきっとイラストに起こしてくれますよね。】   (2014/9/7 16:06:34)

SHION【かもしれませんね、いや山田さんなら引き受けてくれるでしょう・・・・・ww】   (2014/9/7 16:08:54)

香坂美希【姉妹集合イラストもお願いできるかも。でも、これ以上の負担を考えると・・・。】   (2014/9/7 16:10:19)

SHION 【とりあえず、お会いしたときにでもお話してみましょう。それでは、一旦失礼いたします。また夜によろしくお願いしますね】   (2014/9/7 16:11:45)

香坂美希【ありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2014/9/7 16:12:01)

SHION【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です】   (2014/9/7 16:12:32)

おしらせSHIONさんが退室しました。  (2014/9/7 16:12:41)

おしらせ香坂美希さんが退室しました。  (2014/9/7 16:12:47)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2014/9/7 20:07:10)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2014/9/7 20:09:21)

香坂美希【こんばんは。】   (2014/9/7 20:09:30)

SHION【こんばんは】   (2014/9/7 20:11:41)

香坂美希【昼間はありがとうございました。夜もよろしくお願いします。】   (2014/9/7 20:13:04)

SHIONはい、こちらこそよろしくお願いします♪】   (2014/9/7 20:15:21)

SHION【っと、すみませんもう少々お待ちください】   (2014/9/7 20:24:41)

香坂美希【はい、ごゆっくりどうぞ。】   (2014/9/7 20:26:12)

SHION【すみません、戻りました。今から書きますね】   (2014/9/7 20:36:43)

香坂美希【お帰りなさい。】   (2014/9/7 20:38:09)

SHIONくうううっ、調子乗ってんじゃないわよ・・・・・(サイクロンホイップで叩き付けられ、悶絶していたSHIONだったがぐっと足に力を込めて立ち上がろうとしていたところへ、美希の追撃の打点の高いドロップキックを打ち込まれ再び打ち倒されてしまう)円寿:「あれは確かに脅威ね、1人のレスラーとして成長が楽しみでもあり恐ろしくもあるわ」(澪の言う通り、強靭なバネを活かした試合展開を見せる美希に強い興味を持つ)正直、成長したら私でも勝てるかどうか・・・・   (2014/9/7 20:43:56)

香坂美希「私ってお調子者ってよく言われるんだよね!だから調子にのっちゃったら止まらないよっ!!」 SHIONを跳躍力、速さともに新人離れしているドロップキックでマットになぎ倒し、そのまま受け身を取ることなく足からマットに降り立つ美希。デビューしてからまだ数試合でお披露目することはなかったが、SHIONという相手を得たことで美希の闘志が過熱する。そのまま再びロープへと走り、起き上がり式ドロップキックでSHIONが立ちあがったところを連続ドロップキックでなぎ倒していく。 澪:「まだ円寿さんと対戦するのは早すぎるけど、確かにその時が楽しみね。SHIONちゃんともいい刺激を与えあう関係になってくれたらDWFも下からもっと活気が出てくるでしょうね。   (2014/9/7 20:49:05)

2014年08月22日 21時36分 ~ 2014年09月07日 20時49分 の過去ログ
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