「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年09月07日 03時30分 ~ 2014年09月08日 02時51分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが退室しました。 (2014/9/7 03:30:07) |
立花 みか♀2年 | > | 先輩照れてるー。かーわいー♪(なんて猫語は終わりとからかいながらも部屋に戻るという先輩には手を振って)先輩おやすみなさいー♪【お疲れ様でした。おやすみなさいー♪】 (2014/9/7 03:31:54) |
里見真琴♂1年 | > | そして孝之先輩お疲れ様でしたー!ゆっくり休んで下さいね?(恥ずかしそうに去っていく孝之先輩を手を振ってお見送りして) 【おやすみなさいませー♪】 (2014/9/7 03:32:28) |
鈴原巴♀2年 | > | 最後まで、期待を裏切らない先輩ですね……?(顔が赤くなったのを見れば、堪えられずに笑ってしまった。逃げるように廊下を走っていくのを見て後に「執事にお菓子を押し付ければよかった」と今更な発言をしてしまった)【おやすみなさいませ~♪よい夢を~♪】 (2014/9/7 03:33:08) |
立花 みか♀2年 | > | そろそろ…本気だすんだからっ…(ちらりと見えた時計にあくびを一つして、それでもこのままじゃ眠れないとサイコロころり) (2014/9/7 03:34:03) |
野中 祐平♂3年 | > | ……執事ってどこいけば会えるのかな。(立ち去るルームメイトから視線を切り、ふと暢気な呟きを一つ。今日何度目かのサイコロを振る直前、ちらりと主催者を見たのはまだ自身を除けば王様になっていないのが彼女だけだったから。ゆえに……密かにみかが大きい目を出すよう念じながら、自身はあくまで気楽にサイコロを転がして) (2014/9/7 03:34:07) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/9/7 03:34:24) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/9/7 03:34:26) |
日向京介 ♂ 二年 | > | おやすみ〜(なんだかてれてれしながら走り去る先輩の後ろ姿に手を振りながらそう言ってみせて。人数は減ったけどまだまだ終わらんぞーとばかりにさいころを転がした) (2014/9/7 03:34:35) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/9/7 03:34:38) |
里見真琴♂1年 | > | さて、と。次ですか?(一度王様になり心に余裕が。出来ることなら、まだなっていないみか先輩がなりますようにと願いサイコロを振って) (2014/9/7 03:35:18) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/9/7 03:35:26) |
鈴原巴♀2年 | > | 本気……?みかちゃん、ぜひとも頑張ってくださいませ…!(とみかちゃんが王様になるように、とお願いしながらダイスをころころ。女神様、みかちゃんに微笑んで下さいませ…!とお祈りしながら) (2014/9/7 03:35:38) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/9/7 03:35:42) |
おしらせ | > | 水谷 癒璃♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/7 03:37:15) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 03:37:35) |
日向京介 ♂ 二年 | > | おお、ついに女王様だなー(なんて呑気に言いながら、今更王様になってはいけない人がなったことを再認識して。その事実に一瞬焦りを覚えたが、何事もなかったかの様にからになったスナック菓子の袋を畳んだ)【こんばんはぁ〜】 (2014/9/7 03:39:20) |
立花 みか♀2年 | > | やっ…やったーーー♪(皆の祈りが通じたのかやっと王様の座に…歓喜で身体を震わせながらも…こんなに応援される私って…なんて思ったりもする。でも、ふはははと笑えば己の時代だとばかりに)さぁて。時間も時間だし…生ぬるいのはそろそろ終わりにしましょうか。そうですね。王様以外の全員でサイコロを振って。偶数だったらパンイチ。奇数だったらこれです。(がさごそと箱から取り出したのは定番のチャイナ)さぁ、やっておしまいっ(気分は女王様である)【こんばんはー。適当に入室ロルを書いて混ざってくださいませー。サイコロは次から参加でお願いします。また、今回は描写必須ですのでよろしくお願いします。>水谷さん】 (2014/9/7 03:40:10) |
日向京介 ♂ 二年 | > | なん…だと(いきなりハードルが高くなった気がする。例えるなら小学校のハードル走が一気に走り棒高跳びオリンピック大会になったレベル。なんて奴だーなんて思いながらしぶしぶさいころをふってみた) (2014/9/7 03:41:27) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/9/7 03:41:31) |
野中 祐平♂3年 | > | はいはい、パンイチでお願いしたいな。(頼むよサイコロ君とおそらくは一番今までで気合を入れているだろう。指に摘んだ運命を眼前に運んで念をこめ、しかし投じる段階になってヒョイと軽く放つのは単にテーブルの上で止まって欲しいからで……) (2014/9/7 03:42:53) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【みかさん>細かいことろまで説明ありがとうございます、了解です^^】 (2014/9/7 03:42:55) |
鈴原巴♀2年 | > | みかちゃんが王様……いえ、女王様になりました……!(おお、と拍手。私の祈りが通じましたか!女神様はまだ、いてくれたんだ、ここに…!とほっと安堵の表情……になった瞬間、その表情は驚きの表情で固まった)――……え?えっと?私の聴力が一気に低下した気がします。もう一度…?(ぱんいち、か…チャイナ?……女神様?目の前にいる彼女は私の天子様ではないのですか……?と言いつつみかちゃんの命令ならと、サイコロをふってみた。チャイナ、が来い!)【水谷さん、こんばんはー、ですよ~?】 (2014/9/7 03:42:57) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/7 03:42:58) |
里見真琴♂1年 | > | おー、ついにみか先輩が王様ですね♪(本当に嬉しそうなみか先輩にこちらも頬を緩ませながら祝福して。しかし次の瞬間、一気に走り高跳び並みにハードルを上げてくる先輩に固まってしまう)き、奇数がいいな!でも巴先輩は偶数引きそうな気がする。(さて、これはどちらのフラグになるのやら。とりあえずサイコロをころり) (2014/9/7 03:43:05) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/9/7 03:43:07) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/9/7 03:43:11) |
里見真琴♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 03:43:32) |
立花 みか♀2年 | > | ふっふー♪(みんなの目をみながら自分の思い通りの目が出たことに満足げにほほえみながら)ほら、さっさとぬぐぬぐー。私が手伝ってあげてもいーんだよー?(なんて茶々をいれるるソファーにふんぞり返って皆の脱いでいく様子を眺めて (2014/9/7 03:45:17) |
日向京介 ♂ 二年 | > | パンイチ…だと…!?(ここで引いたのはまさかの偶数。せめて露出の少ないチャイナならまだ希望はあったのだがそれは出目によって完全に砕かれた。うぅーうぅーと唸りながらTシャツとジーパンを脱げば一瞬で下着のトランクス一枚になって。脱いだ服を丁寧に畳めばちょこんと自分の隣に置いて、涼しさからか飲み物に手をつけるのを少し控えた) (2014/9/7 03:46:05) |
水谷 癒璃♀3年 | > | ん…?(寮ではとっくに消灯の時間のはず、だが眠れなくなりつい、部屋を抜け出して寮の廊下を歩いていると談話室に明かりがついていて行ってみると)…皆さん、眠れないんですか?(そう談話室にいる5人に尋ねてみる) (2014/9/7 03:46:37) |
野中 祐平♂3年 | > | おっけ。平和平和。(露出狂とまでは言わないまでも脱ぐことに抵抗はない。女装を避けられれば御の字と胸を撫で下ろし、さっそくジッパーをおろして上着を脱ぐ。続けてTシャツを脱げばしっかりと鍛えられた上半身が露になり、さらに上体曲げてソファに座ったままジャージを下していけばあとは太もも半ばまでピッタリと包むボクサーショーツ一枚のみを身につけた男が出来上がろう。OK?と、服装チェックを受けるようにみかの方へ体躯を向け、両腕軽く広げて確認を促した)>立花さん、ALL (2014/9/7 03:47:25) |
日向京介 ♂ 二年 | > | おー、水谷さん、こんばんはー(ふと談話室のドアが開いたと思えば、そこには見知った美術部の先輩がいて。まぁ良かったら混ざります?などと、抜けて行った先輩のさいころをちゃらちゃら鳴らしながら尋ねてみた) (2014/9/7 03:48:37) |
里見真琴♂1年 | > | (自分は奇数、巴先輩は偶数。あれ、これ完璧じゃない?と思いながらエメラルドグリーンのチャイナドレスを受け取って。あれ、自分以外全員パンイチ?とパジャマを上下とも脱いでから、これ結局パンイチに一旦なるなら変わらないんじゃ?なんて思うもチャイナを着て)はーい、着替え完了です♪(そこに居たのは女の子に間違えられてもおかしくない男の子。くるっと回って決めポーズした直後、巴先輩が脱衣している姿が目に入り。固まっちゃいました。色んな意味で。) (2014/9/7 03:50:11) |
鈴原巴♀2年 | > | ……なんて事を言うのです!私が奇数を引くに決まっているじゃないですか!(後輩の一言にふふんっと、鼻を鳴らしていました。そして、後輩と自身のダイスの目を見てさらに驚愕。……私のサイコロは、きっと⑨だ。ええ、きっと……)………ふえぇっ……!?みかちゃんっ……!みかちゃぁ……(泣きそうだった。目の前に居るのは天使じゃなかった。どうしよう、ダイスの女神様めぇっ……!と8の数字を出したままのダイスを取り思いっきり床に投げてしまった)……。(談話室へと入って来る先輩を見れば涙目で助けて、と訴えながら震える指先が衣服へ伸び、躊躇いがちに脱ぎ脱ぎ。か、隠れたい。みんなの意識が先輩に向いている間にソファーの裏へと隠れ脱ぎ脱ぎ。脱いだ衣服はソファーにかけられてました。上着と、スカートだけ。そして顔をひょこっとソファーからだして、これでいいかと涙目で訴え) (2014/9/7 03:50:12) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 王様、ゲーム…(サイコロをジーッと見つめてやるかやらないか少しの時間考えるがやるのを少し躊躇う、だがノリノリのこの雰囲気でやらない訳にはいかないと思い)…混ざっていいですか…?(と、おそるおそる全員の顔を見て聞いてみる) (2014/9/7 03:51:52) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん…いい眺めになったねぇー。(王様ゲームはこうでなくっちゃなんて頷いていればドアが開いて)あれ、会長さんだー。せっかくだから一緒に遊びましょー♪(なんて誘ってみる。脱ぎ慣れているのか先輩がこちらに身体を向けてくれば指でOKのサインを出して)うんうん。とりあえずは第一段階終了って感じ?(なんて見回して真琴くんの見事なチャイナ姿に拍手を送り。ソファーから頭だけ出した巴ちゃんの頭を撫でながらにこにこ)ふぃー。んじゃ、参加者も増えたことですし。次行きますか。 (2014/9/7 03:52:28) |
野中 祐平♂3年 | > | やぁ会長。眠れない……って、ああ。見回り?(おそらくは消灯時間を気にしない面々。そこへ会長の肩書きを持つ生徒が現れれば僅かながら警戒してしまうのは仕方のないこと。ちらりと罰ゲームを実行する最中の女子生徒を見ればまさに服を脱いでいるところなわけで……)――参加?どーぞどーぞ。(会長自身から参加の意志が見られるならば気が変わる前にと手招きをするのだった)>水谷さん (2014/9/7 03:53:25) |
里見真琴♂1年 | > | (ポーズを取ったのはソファーの裏です。だから目に入るのです。(汗))フリーズから解放されると、いつの間にか生徒会長が増えているのに気付き)あ、会長!こんばんはです。会長も眠れないんですか?(手を振って挨拶をしてから、手に取ったサイコロを手の中で転がしてを) (2014/9/7 03:53:28) |
日向京介 ♂ 二年 | > | あいあい、さいころなら余りがありますんで…(そういいつつ、先程まで人のいたスペースにさいころをぽむと置き、手のひらを返してどうぞ、と促した。一方かたや目の前のソファでは友人があられもない格好になっており、目も当てられない程可哀想だったのでそっと視線を逸らした。なお男性陣二人は割とノリノリだったのでほっといても平気だろうと、ガンスルーしてさいころを手のひらで転がした) (2014/9/7 03:55:10) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/9/7 03:55:34) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/9/7 03:55:47) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …(少し時間がたつとなんだこれと思うが巴ちゃんがこっちを見て目で助けてそ言ってきたのでどうするか考える、が取り合えずは案が浮かばない…どうしようと思っている)…うーん…(やっぱり思い付かないということで両手を合わせて巴ちゃんにごめんねと謝る) (2014/9/7 03:55:49) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/9/7 03:55:51) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/9/7 03:55:54) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/9/7 03:56:12) |
鈴原巴♀2年 | > | (後輩はいつの間にかソファー裏。そして、私の側です。でも、女の子のような後輩なら、まだいいか……。でも、口はパクパクしてました)……いいのですよっ!さ、参加してください、そして……女王様を止めてください。(思わず出た本音。参加をしたいと言ってきた会長さんには願いも込めた。床に叩きつけられたサイコロをソファーの裏から手だけを出してとるとぺいっと投げた) (2014/9/7 03:56:28) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/9/7 03:56:30) |
日向京介 ♂ 二年 | > | おっとと、あぶないっ…(なんとか頂上戦に持ち込み、一発で王様になることは回避した。あとはもう一回ツキが乗ってくれれば…)じゃ、俺と鈴原で振り直し、ね(そう言えばもう一度さいころを振り直した) (2014/9/7 03:57:52) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/9/7 03:57:59) |
鈴原巴♀2年 | > | 振りなおし、ですねぇ。うう、この態勢キツイです。(うずくまる猫のような態勢でソファー裏から響く声。とりあえず、振りなおしって聞けばもう一度サイコロを投げて) (2014/9/7 03:58:45) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/9/7 03:58:46) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (ぐっじょぶ、と讃えつつ彼女の出した目をもう一度確認。やはりどう見ても自分のより大きい。しかしここまで大差つけられると後あと怖いんだけどーなんて思いながら)はい、じゃあ思う存分どーぞ、女王様ー (2014/9/7 03:59:50) |
里見真琴♂1年 | > | わぁ、すっごくいい勝負…!(全員が2差に収まる接戦。2年生同士の決勝の結果勝ったのは巴先輩で)あれ、これみか先輩と会長まずいんじゃ…?(巴先輩のことだから間違いなく仕返し&八つ当たりだろう。まぁそれはそれで眼福…一部が主張さえしなければ。)さぁ、女王様ご命令を? (2014/9/7 04:00:25) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …負けた…(そう言ってサイコロを掴み潰しそうな勢いでサイコロを握る)かぶったみたいなのでお二人どうぞ…(と、ニコニコした笑顔で言い)あ、巴ちゃんですか…(どんな命令をするのかいまいち把握も検討も着かない、さあどうしようと悩んでいると) (2014/9/7 04:00:39) |
鈴原巴♀2年 | > | …これは……!(サイコロの出目は11。これは勝ちを確信してもいいと思える数字。ということで、自身が王様に返り咲いた。けれど……みかちゃんが折角女王になってくれて、命令をしてこうなったのだ。……それを自身のために使うなど…していいのだろうか。)……じゃ、じゃ……そうですね、私だけ恥ずかしい思いをするわけにはいきません。……みかちゃん、水谷会長……!サイコロを振って、偶数ならぱんいち。奇数ならチャイナを実行しましょう(両腕で胸元を隠しながらソファー裏から顔を出せばにっこりといい笑顔をむけました) (2014/9/7 04:02:48) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …(どう考えてもフラグだったことに気付いて)…む…いいですよ…(そう言ってサイコロをみる、そこから出ていたオーラは奇数出せ、と物凄く黒い笑顔だった) (2014/9/7 04:04:40) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/9/7 04:04:54) |
日向京介 ♂ 二年 | > | ふう、危なし…(実際はほとんど免れてはいないのだが、まあこの状態からの追撃がないだけよしとしよう。ならばこの場はひとまず高みの見物。女子二人がダイスを振るのを見守った) (2014/9/7 04:07:26) |
野中 祐平♂3年 | > | 里見君着替え手伝ってあげれば?(会長の出目を覗きながら同じチャイナ組のよしみでとおせっかいめいた発言。さて、もう一方は……) (2014/9/7 04:08:05) |
立花 みか♀2年 | > | (サイコロの目を見守っていながらも優雅にいちごみるくを堪能していれば聞こえた命令にがたっと思わず立ち上がって)やってやろーじゃないのっ…こちろら…そろそろ限界近いんだからっ(なんてわけのわかならい啖呵をきりつつさいころころり) (2014/9/7 04:09:45) |
里見真琴♂1年 | > | あれ、巴先輩チャンスを与えてる…(てっきりパンイチ確定かと思ったのに、とは口には出さず。出したら後が怖いもん。さてさて、どうなることやらと見守ると会長は奇数、そしてみか先輩の出目を待って)会長に怒られますからそんな提案しないでください!(祐平先輩の提案をスルー。まぁ女王様が追加したら従いますよ?) (2014/9/7 04:09:50) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/9/7 04:09:52) |
立花 みか♀2年 | > | なんっ…だとっ…(なんて言いながらもちょっとだけ恥ずかしげにしながらもぽいぽいとぬいでいけばピンクの小さなフリルのついたサイドがリボンになってる紐パン。胸?もちろん手ブラですけど?になりつつ)だ、大丈夫だもんっ…負けないんだからっ…やったらー(とおかしなテンションで告げた) (2014/9/7 04:12:03) |
野中 祐平♂3年 | > | まぁ、そうなるよなぁ……(期待を外さないみかの出目にソファの上で胡坐と腕組してしみじみと頷く。視線を僅かにあげ、ソファよりも奥を見るように巴に目線送ると片手を上げて手招きした)ほら、すずもソファ戻ってこいよ。(仲間が出来たんだからと視線で指し示すように服を脱いでいる真っ最中のみかを一瞥して)>鈴原さん、立花さん (2014/9/7 04:12:44) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …じゃあ、着替えてきますね…(みかさんの出目に自分はそうじゃなくて良かった、なんて思い影の皆(主に男性陣)の見えないところで着替えてきて眼鏡を外して)…どうですか…?(どう考えても中国の格闘技に出てきそうな女性が出てきて) (2014/9/7 04:13:22) |
里見真琴♂1年 | > | あ、こう言うのをなんて言うんでしたっけ?因果応報?(ならば脱衣をじっくりみてやろうとばかりにみか先輩が脱衣するのを見て。でももう顔は真っ赤だったりする。)本当にみか先輩スタイルいいですよねぇ。勿論巴先輩も。(上半身裸になった2年生女子に素直な感想を述べよう) (2014/9/7 04:13:57) |
野中 祐平♂3年 | > | んー、綺麗に分かれたなぁ……(ぐるりと面々を見回して、パンイチの男子2、女子2、チャイナ2……この組み合わせを何かに使えないかと一人頷き考えつつ、まずは王様にならないと……サイコロを転がす準備をしよう) (2014/9/7 04:15:20) |
鈴原巴♀2年 | > | 会長は……チャイナ……かぁ。って、みかちゃんは私の仲間ですね!女神様、ありがとうございますっ……!ありがとうございますぅ…!(と二人の結果にうんうん、と頷いた。みかちゃんの限界とは、眠気的な事なのだろうか……と、ちらり。大胆なまでな脱ぎっぷり。そして……)素敵な下着……で。(こんなことになるとは思ってなかった自分は白の下着。なんかおもしろみもないのだろうね、なんて。言ってたら先輩に呼ばれてしまう。その呼び名は……?と驚きながらもおずおずとソファー裏から出ます。もちろん、両腕で胸元は隠したまま。みかちゃんのお胸……へとちらりと視線を向け)……いいなぁ……。(と本音がぽろり。みかちゃんの隣にとりあえず座ってはもじもじしてしまいました) (2014/9/7 04:15:22) |
立花 みか♀2年 | > | (身体に視線を感じればサービスサービス♪とばかりに手ブラで胸を寄せ腰をくねらせえてみる。特に顔を赤くした後輩にはウィンクもつけてこの先を想像させるように)ん?(小さく同級生の声が聞こえればもじもじしている彼女に近づきそのまま周りには見えないように手ブラをはずすと彼女の胸に己のそれをむぎゅりと押し付けて揺らしてみたり)巴ちゃんも刺激したら…すぐおっきくなるって (2014/9/7 04:17:44) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …よし(そう言って握っていたサイコロを見て次王様にならなかったらお前(サイコロ)を潰すというオーラを出していて)…じゃあ、はやく次行きましょう?(そう皆に伝え、一足先にサイコロを振る) (2014/9/7 04:18:17) |
日向京介 ♂ 二年 | > | …なんじゃ、この集団は…(間違いなく初見殺しとも言える謎の格好をした男女のグループ。どうしてこうなったとまたもや額に手を当てれば、次王様になったら服を着るなんてのは…許されないんだろうなぁ、なんて考えつつ、ダイスを握り直してころりんと振った) (2014/9/7 04:18:52) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/9/7 04:18:56) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/9/7 04:19:03) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/9/7 04:19:04) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/9/7 04:19:15) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/9/7 04:19:22) |
立花 みか♀2年 | > | (片手間に振ったサイコロの目に驚愕しながらも手ぶらをしなおすと大人しくソファーへと座り)なんて日だっ(今回は声だけである。) (2014/9/7 04:20:05) |
鈴原巴♀2年 | > | ひぁっ……!?み、みかちゃ……!?(もじもじしていると、隣に居たみかちゃんとの距離が近付き胸を押し付けられてしまう。慌てたあまり、隠していた手を退けてしまう。ふにゅりと押し付けられた胸の柔らかさと温かさに思わず間の抜けた声を漏らしバタバタと両脚を動かして)……な、なんて……日ですか……(恥ずかしさに思考は真っ白です。でも顔は真っ赤でしたっていうオチ。みかちゃんが離れると慌てて胸元を隠し、上体を前のめりに倒して俯いてはもう一度なんて日だと呟いた) (2014/9/7 04:22:16) |
立花 みか♀2年 | > | (彼女の反応に大変気分を良くしながらもその赤くなった顔をちらちらと眺めてはによによしつつ)ふっふー。王様だけが敵じゃないんだからね?(なんて理不尽なことを言う。やりたい放題してしまいながらも彼女が可愛いから仕方ないなんて言い訳しつつもまだサイコロを振らない後輩を見つめて)あれー。おっぱいにみとれちゃってるー?(なんてからかってみようか) (2014/9/7 04:25:08) |
野中 祐平♂3年 | > | 【里見さーん?】 (2014/9/7 04:25:34) |
水谷 癒璃♀3年 | > | っち…あ、ラブラブですね、この野郎…(そう言ってニコッと笑いサイコロを握って机に叩きつけて見えない速さでキャッチして)…このままだと祐平君が王様です、真琴君…!!!(そう言って自分と同じ格好の後輩男子を見る) (2014/9/7 04:25:50) |
野中 祐平♂3年 | > | お、やっときた。まさかねー。(所謂平均の出目に意外そうにしながらもまずは命令だと少しばかり表情にムンと気合を込め、しかし口を開く時には人の悪そうな笑みを浮かべ)二人、仲良いところで……貝合わせ、とか……(さすがに内容が内容だけに語尾は照れか興奮かややにやけた様子で言いよどみ。ふと思い出したように「パンツそのままでいいから、1分だけ」と制限を加えて)【時間も時間なので暫定王様ってことで投下しちゃいましょう】 (2014/9/7 04:27:27) |
野中 祐平♂3年 | > | >鈴原さん、立花さん (2014/9/7 04:27:50) |
立花 みか♀2年 | > | あれー?おーい。真琴くんー?(なんて声をかけても応答がないみたいなので、くるりと皆を振り向いた瞬間の命令に)貝合わせ?(きょとんと首を傾げるもあー。なんてわかったようなわからないような声をあげつつ)じゃあさ、巴ちゃん…上と下どっちがいー?(なんて聞いてみようか) (2014/9/7 04:29:17) |
日向京介 ♂ 二年 | > | …なんちゅー悪人だよ…(はぁ、とため息を一つつけば、悪そうに笑う先輩をちらりと見やって、しかしお互いにパン一だからかどこか締まらず、半裸で悪い笑みを浮かべる男子の図はちょっと面白かった。) (2014/9/7 04:29:33) |
鈴原巴♀2年 | > | ……みかちゃんは、私の敵にならないと、思っていました……!(恥ずかしさに声は震えていました。どうしてみかちゃんはこうも余裕なのだろうか。自身は恥ずかしくて仕方がないのに。とちらっと視線だけを向ければ、無邪気なまでの笑顔にまた顔は紅くなってしまうのでした。――と、そこできた王様の命令に一瞬わからないと、言いたげに小首を傾げた)――…え?私と、みかちゃん……?貝…?えっと、下……ですかね?(私が上になるのは、という単純な思考から思わず下、と口にしてから、みかちゃんをじーっと見つめ) (2014/9/7 04:31:04) |
野中 祐平♂3年 | > | あ、そんなこと言う?(盛り上げようという意図を悪者扱いされると半ば冗談としながらも自身のソファを立って後輩の元へ近寄り、そのまま隣に座り襲い掛かるように身を寄せると強引に彼の脚に触れようとする。抵抗は承知の上、目的は彼の下着穿いた下腹部を周囲に晒させることで……)>日向さん (2014/9/7 04:32:07) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …祐平君…(少し哀れんだような目をして引き二人を見ると巴ちゃんは当然意味が解らないような顔をしていてみかちゃんは余裕そうにしているように見える。しかし、祐平君の悪人面には少々苦笑いをして) (2014/9/7 04:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里見真琴♂1年さんが自動退室しました。 (2014/9/7 04:34:06) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/7 04:34:23) |
日向京介 ♂ 二年 | > | え?ちょっと、何しとっ!?(いきなり立ち上がってこちらに歩み寄って来たかと思えば、無理矢理自分の唯一見にまとってる布を引き剥がそうとしてきて。流石にそこまで晒す訳にはいくまいてと必死に彼の腕を掴んで抵抗し、あまり支障のなさそうな場所にがすがすと蹴りを入れた)【ありゃりゃ、おつかれさまー、ちゃんと寝てねー】 (2014/9/7 04:34:38) |
立花 みか♀2年 | > | (じーっと可愛らしい瞳で見つめられたら…頑張るしかないというか…うん。襲いたくなってくる。手ぶらのままゆっくり彼女に近づけばそのままソファーへと導いてゆっくりとその上へと押し倒す。せっかくだから巴ちゃんのカワイー顔がみんなに見えるように配慮しながらも自分は彼女にまだがりそっと腰を下ろしてゆっくりと腰をまわしたり揺らしたり)んっ…巴ちゃんっ…(なんて声が吐息と共に漏れ出してくれば手ぶらをはずすとそっと彼女の頬へ手を添えて)ほら…みんなに…巴ちゃんの可愛い顔…魅せてあげよーね。(皆の方へと顔を向けさせながら一分間。腰をやらしく動かしました。私、ぐっじょぶ) (2014/9/7 04:35:18) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …これ端からみたら誤解されるんじゃ(…と呟き男女二組を見るあーあ、と思いながら一年男子の方を見るとどうやら抜け出したようで)…解せぬ…(自分だけではもう収集がつかないと溜め息を着いて) (2014/9/7 04:38:35) |
立花 みか♀2年 | > | 私たちにこんなことさせたんだから…分かってますよね?(なんて先輩方…そして、同級生の男子も巻き添えににっこり笑ってみる。絶対次、王様になったらどぎついのさせてやるぞおらって顔)【まこちーお疲れさまでした♪】 (2014/9/7 04:38:50) |
野中 祐平♂3年 | > | 口じゃそう言っても体は正直なもんだよー。(もちろん脱がそうなどとはしていない。揉みあいになるなかでもしっかりと彼の頭部を抑えて女の子達の方へ視線向けさせ、一方で彼女達の絡みが始まれば自身も京介の足もと攻めるのをやめて食いいるようにじっと見詰めよう。無論、時折下腹部が疼いてしまうのは言うまでもなく)>日向さん、ALL (2014/9/7 04:39:07) |
鈴原巴♀2年 | > | (ゆっくりと近付いてくるみかちゃんへと抵抗を見せる事もない。そのまま視界がぐらりと動き、気付けば見上げる状態になっていた。そこでようやく自身がソファーに倒されたのだ。と気付くと一気にカァッと顔を紅く染めた。これ以上、紅くなるんだろうか、というくらいに)――み、か……ちゃっ…!んっ……。や……ぁっ…!(腰を揺らしては刺激を与えられてしまうとまるで痺れるような感覚。恥ずかしさと妙な刺激に思わず腰を揺らしては吐息混じりの声を漏らして)――……んっ、だ、めですっ……!こんな、の……ひ…ぁっ…!恥ずかしくてっ…!(意地悪な、けれどとても魅力的なその表情だけを見て居られるのならまだしも、皆へと顔を向けられては恥ずかしくて仕方ない。ぎゅっと目を瞑り、腰を揺らし擦り合う一分間を何とか耐えきった) (2014/9/7 04:41:37) |
野中 祐平♂3年 | > | みかもしっかり楽しんでるじゃん。(しれっと言ってのける頃には攻め手も完全に緩み、その間に後輩に突き飛ばされるなり何なり引き離されているだろう。なれば次のゲームに備え、元のソファに戻って座り込む。胡坐をやめて腿の上で腕を組んでいるのは……まぁ、僅かばかりの慎みと言うことで一つ) (2014/9/7 04:43:07) |
立花 みか♀2年 | > | (労わるように愛しむように彼女の頬をひと撫ですればゆっくりとその身体を支えソファーに座らせれば、ぽんぽんと頭を撫で自分も手ブラを再開しその隣に座って。先輩のつっこみをいただけばこほんと咳払いして)それとこれとは違うんです。(なんていいつつサイコロを早々に振るのです) (2014/9/7 04:44:30) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/9/7 04:45:09) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/9/7 04:45:14) |
日向京介 ♂ 二年 | > | はぁ、ったく、なによもう…(女子同士の過激な遊びに注意が言った先輩を足で押し退ける様に蹴飛ばし、整える服も無いけど軽く繕う風にして。ソファに普通に腰掛けていたが足でも組んでみようか。さあ次と意気込めば、ダイスを振った) (2014/9/7 04:45:22) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/9/7 04:45:24) |
おしらせ | > | 里見真琴♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/7 04:45:25) |
水谷 癒璃♀3年 | > | (女子の絡みは先ほど終わり男子の絡みはやっと終わったかそう思うと早くやったほうが時間も時間だと思い)…じゃ、次いきましょう…(そう目を輝かせながらサイコロを叩きつけるように投げて) (2014/9/7 04:45:31) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/9/7 04:45:52) |
鈴原巴♀2年 | > | (もう、許してください。巴はお嫁にいけません、お母様……なんて言葉を心で呟きながらソファーの上でぐったりしていた。もちろん、胸はちゃんと隠していましたよ。ええ。ゆっくりと身体を支えて起されると背凭れに身体を預け体育座りで胸元隠しながらサイコロをぽいっとしました)【里見くん、おかえりなさ~いw】 (2014/9/7 04:45:57) |
里見真琴♂1年 | > | 【すみません寝落ちしてました!急用ができて一回休みしたってことにしてくださいませ…!】 (2014/9/7 04:46:08) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【おかえりです】 (2014/9/7 04:46:08) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/9/7 04:46:21) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …(無言でガッツポーズをして女子二人を呼んで)…どんな命令にしましょうか、さっきの恨みはらしに使ってくださいな(とニッコリ笑顔で言い) (2014/9/7 04:47:50) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おかえりー。】 (2014/9/7 04:48:25) |
立花 みか♀2年 | > | (笑顔の先輩にはイイ笑顔で裏切りともとれるリクエスト)先輩?私、チャイナなお二人の絡みがみたいんですけどー?(なんて言ってみる。真琴くん女の子みたいだし…ついてるけど…なんて心の中で思いつつ期待を込めたきらきら笑顔で言ってみよう)さすが、先輩ですね♪【まこちー。おかえりー♪】 (2014/9/7 04:49:59) |
日向京介 ♂ 二年 | > | ほいほい、王様回避…おけっ(またも小さく机の下でガッツポーズ。どうにもこの流れで命令なんて出来そうもない。ここはおとなしく6辺りをずっと出してくれればいいなーと、そんなことを考えながらほんの少しだけ白んだ空を見ているあくびを一つこぼした)【おかえりー!】 (2014/9/7 04:50:12) |
里見真琴♂1年 | > | (急に呼び出されチャイナのまますっ飛んでいき、戻ってくるとどうやら1ターン終わっていて)すみません戻りましたー…あ、とりあえずさっきの命令の傾向が解りました(真っ赤な巴先輩をみて、きっと彼女がターゲットだったんだろう、しかもえっちいの、と思いながら) (2014/9/7 04:50:32) |
水谷 癒璃♀3年 | > | んー、でもなー…(それって私が不利だと思い)…どうせなら祐平君とか京介君とか祐平君の方が良くない?(とあははと言い) (2014/9/7 04:52:40) |
鈴原巴♀2年 | > | ……え?でも、会長が…勝ったのに?あ、私は……今、考える思考がないの、で……そのぉ…みかちゃんに、賛成、で……(とかごにょごにょしながらの後輩の裏切りパート2。戻ってきた後輩を真っ赤な顔で見ればおかえり~と声をかけるもすぐに視線を逸らした。恥ずかしくて死んでしまいそうです…私。) (2014/9/7 04:53:07) |
水谷 癒璃♀3年 | > | コラコラ…(はぁと溜め息をついてまあ、私は実際あーゆー系でなければ受け付けるが後輩との絡みとなると…と悩んでいて) (2014/9/7 04:55:46) |
里見真琴♂1年 | > | え?僕もしかしてターゲットになってる…?(2年生2人からのとんでもない発言に目を丸くして。しかも肝心のもう一人のチャイナは王様。まさかそう言うことには…と思いながら) (2014/9/7 04:58:03) |
立花 みか♀2年 | > | (ちらりと窓の外を見る…とあくびをひとつ。そろそろ眠気も限界だろうか。どぎつい命令をできるが先か…睡魔さんに負けるのが先かなんて考えつつ命令を待って) (2014/9/7 05:02:11) |
野中 祐平♂3年 | > | 楽しいやつ頼むよー。(命令が決まるのをソファの上で待ちながら、視線はあくまで全裸一歩手前の女子二人が座っているソファ。もしも目が合えば微笑んでしまうくらいに罪悪感なく彼女達の肌を堪能しよう) (2014/9/7 05:03:34) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …じゃあ、後輩君が私を誘惑する!(もう、引かれたって構わない、だって私がそういう趣味でもなくふと思いついたからそう思って心の中でトホホと泣いていて) (2014/9/7 05:04:56) |
鈴原巴♀2年 | > | んと、とりあえずは、会長が王様なので、決めちゃってください……(命令を考えてる会長へと提案をしつつ、みかちゃんへと視線を向ける際に先輩と目が合ってしまった。見られてると気付けば、むぅっと口を尖らせての抗議)……と、ようやく決まりましたね……?後輩君は、二人?ですかね?(日向くんと、里見くんだーと、視線をちらりと向けてはその実行を待って.) (2014/9/7 05:06:20) |
水谷 癒璃♀3年 | > | んんー…女子二人が決めて、私は疲れた(なんて、自由なことをいい自分のすわっているソファーに寝っ転がる) (2014/9/7 05:08:21) |
里見真琴♂1年 | > | 後輩君って、間違いなく僕のことですよね?(これで京介先輩だったらどうしようか、なんて思いながらもその場合はどっちもだろうと結論付けて)こほん。会長?私、会長にだったらぁ、めちゃくちゃにされても、いいんですよぉ?(一人称を「私」に変えて、演劇部仕込みの演技。男女どちらに受け取って貰うかは王様に任せてみよう。趣味嗜好もあるんだし。) (2014/9/7 05:09:26) |
鈴原巴♀2年 | > | 折角ですから…後輩君といわずに、先輩も巻き込めばいいんですよ。男性陣が、会長を誘惑したらいいのです。(と、一度恥ずかしさを乗り切ってしまえばもう何も怖くない。いや、また恥ずかしい思いをするのは怖いんですけれど。……と、先に里見くんが会長を誘惑するのを見れば僅かに驚いた顔をして)……めちゃくちゃに、って……?里見くん……されてもいいって……(しちゃうほうじゃないんだ、何て思わず呟いてしまった。日向くんはするのかな?とちらりと横目に盗み見た……あ、お菓子もう食べてない。けど、いいか……と心の中でぐっと飲み込んだ。忘れるんだ。あのことは) (2014/9/7 05:13:04) |
日向京介 ♂ 二年 | > | む、余計な事を言うでないよっ?(何やらごにょごにょ言ってらっしゃる同級生の口をすすーと手で塞ぎ、ついでに全然減っていないスナック菓子を口にこれでもかと詰め込む。一件落着とばかりに息をつけば、ウェットティッシュで手についた油やかすを拭った)>ともえんぬ (2014/9/7 05:15:43) |
野中 祐平♂3年 | > | 眠りに誘惑されてそうだけどな。(自由すぎる会長に肩をすくめ、やんわりと罰ゲームを回避する。女の子達が肌を見せてから急速に減りが早まったミネラルウォーターは既に空っぽ。立ち上がりゴミ箱へ放ると次のゲームへの時間潰しなのか巴達のソファの裏へ周り背もたれに身を寄せた)めちゃくちゃにされてみたい?(などとソファ越しに巴の背後から囁き、ついでに間近に肌など眺めてみようか)>鈴原さん (2014/9/7 05:16:17) |
野中 祐平♂3年 | > | 【みかが逝きそう?w サイコロ振るぜー。】 (2014/9/7 05:18:47) |
水谷 癒璃♀3年 | > | …真琴君のことだよー(祐平君と京介君はなんか壊そう…と思っていて真琴君が演技をすると)…流石演劇部…襲っていい?(と言って冗談だよーと笑いながら) (2014/9/7 05:18:54) |
立花 みか♀2年 | > | (とろーんとした表情でソファーでうたた寝…うたた寝!?ってことで肩を震わせ意識が覚醒すれば状況確認をするべく周りを見渡して)ふむ…異常…なし?(なんて思いながらそっと座りなおして) (2014/9/7 05:19:20) |
里見真琴♂1年 | > | あ、僕どっちも出来るんです。攻めも受けも。(何となくこっちの方が面白いかなって思っちゃいました、と笑顔で付け加えてスナック菓子をぽりぽり。) (2014/9/7 05:19:29) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【ヤバい、睡魔が…】 (2014/9/7 05:20:23) |
里見真琴♂1年 | > | そうですねー、会長がまた勝ったら、ですかね?(会長の冗談には冗談で返し、サイコロを手に取って。もうこんな時間だし先に進まないと!) (2014/9/7 05:21:00) |
野中 祐平♂3年 | > | 異常なし。みかの体は完璧。(彼女がうたた寝している間に傍まで来ていれば無防備だったところに、まして背後からの視線には無警戒だったことだろう。そのことを知らしめるように不意をついて語りかけた)>立花さん (2014/9/7 05:21:01) |
鈴原巴♀2年 | > | ふぁっ…!や、やめっ……!?近付かないでくださいっ、鬼っ、悪……魔ぁっ!暴く……んぐっ……!(手で口を塞がれては手も塞がってるし、抵抗は出来ないままに口に詰め込まれるスナック菓子……お口が大変ですっ…)……ごほっ…、せん、ぱいも見てないで、助けたりしたらど……!?――ッ!?(背後で声をかけてきた先輩には思わず言葉を失った。なんて返せばいいんだと、ぐぬぬと口を尖らせ…)めちゃくちゃに……(ぼそっと呟きながらとりあえずサイコロを取って投げます。その速さは異常です)>日向くん、野中先輩 (2014/9/7 05:21:57) |
里見真琴♂1年 | > | 【無理せずに!私が言えた義理じゃないですが(笑)】 (2014/9/7 05:22:03) |
野中 祐平♂3年 | > | 【危ない人は先行してサイコロ振っていこうw】 (2014/9/7 05:22:38) |
立花 みか♀2年 | > | (近くで聞こえた声にびくりと身体を震わせ)そ、それなら良かったです。(とだけ答えれば隣を見れば大惨事だった。そっと彼女の背中をさすりながら飲み物を差し出しつつサイコロころり)【無理ですに、退出ロル無理ならこちらで寝たことにするのでそのまま落ちても大丈夫ですよー♪】 (2014/9/7 05:23:21) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【じゃあ、本当にヤバイので落ちますありがとうございましたw】 (2014/9/7 05:23:36) |
野中 祐平♂3年 | > | よっと。(ソファから身を乗り出し二人の女の子越し、テーブルへ向けて目一杯に腕を伸ばしてサイコロを転がした) (2014/9/7 05:23:41) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/9/7 05:23:43) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/7 05:24:07) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 完食だからねー、XLサイズ。(先輩にからかわれて言葉に困っている同級生を見ればけらけらと笑いながらそう告げ、机に転がっていたダイスを拾って放り投げた) (2014/9/7 05:24:12) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/9/7 05:24:15) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/9/7 05:24:18) |
里見真琴♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/9/7 05:24:23) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/9/7 05:24:29) |
立花 みか♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/9/7 05:24:31) |
水谷 癒璃♀3年 | > | ん…ごめんねー…なんか眠いから自室で寝るね!!割り込んでごめんねー(そういいながら談話室を後にした) (2014/9/7 05:24:52) |
おしらせ | > | 水谷 癒璃♀3年さんが退室しました。 (2014/9/7 05:25:06) |
鈴原巴♀2年 | > | 会長、ゆっくり休んで下さいね~?…おやすみなさいませ。(談話室から出て行く会長の背中へとお見送りの頭下げ。手はどうしても使えないのです、すみませんと、心で呟きながら)【お疲れ様でしたー♪】 (2014/9/7 05:26:07) |
里見真琴♂1年 | > | これはこれでハイレベルな…!約一名を除いて。(ほとんどが9以上の争いを制したのは巴先輩。先程の狼藉をやり返すチャンスですよ!と心の中で応援してみよう) (2014/9/7 05:26:08) |
日向京介 ♂ 二年 | > | おおっ、ともえんないすっ(そして、眠気に負けてすたこらと自室に帰る先輩にひらひらと手をふってお見送り。久々の彼女の女王様であるが、どうなのだろうか。少なくとも白羽の矢が立たないことだけ祈ろうか)【お疲れ様です!】 (2014/9/7 05:27:34) |
立花 みか♀2年 | > | むーおかしい…私が女王様なはずなのにー(むーと唇を尖らせ無駄にサイコロを眺めていれば、眠そうにしていた先輩が戻るらしく手を振ってお見送り。次の王様にもなれなければしょぼんとしつつも巴ちゃんを見つめて命令を待つのでした。) (2014/9/7 05:29:24) |
里見真琴♂1年 | > | 「彼女が王様になったら全員全裸!とか言いそうだなぁ(自室に帰って行った会長を見送り、鬱憤が溜まってるみか先輩を見ながら巴先輩の命令を待ってみよう) (2014/9/7 05:33:05) |
鈴原巴♀2年 | > | 私の、勝ち、ですね……!(此処で来たサイコロの目は11。今日の私はついています。何かが。思わずよしっ!と声を出してはちらりと残ったメンバーを見つめて)――……そう、ですね?命令は…もう、女神様の御心に、と……いうことで。提案します。サイコロを振ってでた数字に当て嵌まる人が……その……ちゅ、ちゅーっていうのは?(大胆な提案だろう。1は野中先輩、2はみかちゃん 3は日向くん 4は里見くん。と説明をしていく。当たった人は自分でサイコロを振ってくださいね~?と適当に) (2014/9/7 05:33:14) |
鈴原巴♀2年 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/9/7 05:33:36) |
里見真琴♂1年 | > | 【彼女→みか先輩、でお願いします(´・ω・`)】 (2014/9/7 05:34:00) |
鈴原巴♀2年 | > | ということで、みかちゃん……自分でサイコロを振ってちゅーする人を決めてくださいな……?(と自分が振ったサイコロをみかちゃんの手に乗せた。みかちゃんがサイコロを振るのでしたら、 自分を省いて……1d3で振ってくださいと。説明を付け足して) (2014/9/7 05:35:26) |
里見真琴♂1年 | > | これはみか先輩が誰かとキスってことでいいんですよね?(とりあえずみか先輩が出た時点で男同士のキスは無くなった。流石巴先輩である。あとは誰とだけど…どうなることやら。) (2014/9/7 05:36:29) |
野中 祐平♂3年 | > | うん、平和だ。(男同士のキスが回避された。こんなに嬉しいことはない……と、ちらり一瞥京介君の唇) (2014/9/7 05:37:15) |
立花 みか♀2年 | > | ちゅーだけで…いーの?(なんて余裕をかましつつもサイコロころり)1d3 (2014/9/7 05:39:25) |
立花 みか♀2年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/9/7 05:39:33) |
鈴原巴♀2年 | > | ……ですね?(うんうん、と頷きながらみかちゃんへと視線を向ける。みかちゃんのちゅーを受けるのは、誰だ?と声を高らかにしてみました。私、素敵な女王様を目指すんです。と男性陣に向けて慈しみのある笑顔を見せるのです)……あ、当然、濃厚……な、もので…お願いしましゅ(と要求を付け加えておくのも忘れずに、です) (2014/9/7 05:40:08) |
鈴原巴♀2年 | > | 【お願いしますで、お願いします……(土下座】 (2014/9/7 05:40:30) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (ちらりと彼がこちらを見やれば、昔のトラウマを思い出したかの様に一瞬背筋が凍って。二度とあんな思いはごめんじゃと思ったが、今回はそんな惨劇は起きずにすむらしー) (2014/9/7 05:40:59) |
里見真琴♂1年 | > | うん、何度見ても3だ…。(みか先輩を除いたってことはそう言うことだろう。見事に当選…でいいんですよね王様?)じゃあみか先輩、濃厚なの、しましょっか? (2014/9/7 05:43:12) |
野中 祐平♂3年 | > | あ、女王様。俺のサイコロ取って。(ちゅーの相手に選ばれなければ少しばかり残念そうにしてしまう。が、気を取り直したように次に備えようとするもテーブルへ転がしたサイコロはさすがに自身では届かない距離へ転がっていて。腕を伸ばせばすんなり取れそうな巴にお願いする一方、罰ゲームの実施される方へも気を向けて)>鈴原さん (2014/9/7 05:43:24) |
立花 みか♀2年 | > | (ぼーっとしつつもサイコロの目がでればいちーにーさんーと行儀悪くも指さしていって)んと、えと、真琴くんでいーのかな?(なんて首をかしげつつ…間違ったら二人にやったらーということですたっと後輩の前に、されるのと…するの…どっちがいーだろ?なんて思ったものの、その後輩の頬を両手で包めばそっと顔を近づけ)んっ…(ちゅっと音を響かせ唇を重ねそのまま舌を滑り込ませて。彼の舌を捕まえれば絡ませ合いながら、呼吸も忘れて貪って)んっ…真琴くんっ…もっと…舌だしてっ…(なんてガチのちゅーです。はい。一通り堪能すればそっと唇を離して)ごちそーさまでした♪(晴れやかな笑顔をむけるのです。) (2014/9/7 05:43:49) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/9/7 05:46:39) |
神道刹那♀二年 | > | 【おはようございます】 (2014/9/7 05:47:07) |
里見真琴♂1年 | > | (頬を両手で包まれ、みか先輩のたわわな胸が目の前で露になって)み、みか先輩!見え…んんっ…!(指摘する間もなく唇を奪われ、舌を貪られ、脳が蕩けるような濃厚なキス。「もっと舌を出して」と言う要望に無意識に応え、甘い、実に甘い一時を堪能し、唇と頬に置かれた頬が離れると、腰が砕けるかのように崩れ落ち。勿論今のでがちがちになってます。どことは言いませんが。) (2014/9/7 05:49:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【おはよーございます。入室ロルを書いて適当に混ざって下さいな。今回は描写必須でお願いします♪>神道さん】 (2014/9/7 05:49:15) |
鈴原巴♀2年 | > | なぜ、女王の私を使うんですか……?こ、今回だけですからね?……なんで、そこにいるんですか……。取りに行けば、いいのに……(ブツブツと言いながらも片腕でなんとか胸を隠しながら手を伸ばしてサイコロを手にする。これで、いいんですか?と手に持ったサイコロを先輩に向けて差し出す後輩はいい子ですよね?先輩。――と、始まっていた罰ゲームを目の当たりにしては命令した本人でさえあっけに取られるものだった。みかちゃんはすごい、と確信した瞬間です)……これは、はい…。(すごかったです。と告げてはうんうんと頷いた濃厚なもの見せてもらえました。有難う御座います……?と思わずでた言葉に視線を向けたのはその濃厚な口付けを受けた後輩へとです。はい) (2014/9/7 05:49:39) |
里見真琴♂1年 | > | 【おはようございますー】 (2014/9/7 05:50:53) |
鈴原巴♀2年 | > | 【おはようございますー。】 (2014/9/7 05:51:04) |
里見真琴♂1年 | > | ふぁあ、凄、かったぁ…(しばらく動けそうもない。とりあえずサイコロが手に届く位置にあったのは幸いで、何とか手に取って次に備え) (2014/9/7 05:52:27) |
立花 みか♀2年 | > | あ…(そういえば手ぶらなのを忘れていた。キスの余韻に浸りながらも手ぶらを再開…する前に崩れ落ちた後輩を身をろししゃがむと)ふふっ…ちゅーしただけなのに?(なんてからかうように視線をそこにむけ、指先でちょんっとがちがちのそこを弾いてみようそうしよう。)じゃあ、次…行きますか?そろそろ…私も終わりかなー(なんて呟きつつサイコロころり) (2014/9/7 05:52:41) |
野中 祐平♂3年 | > | さんきゅ。(サイコロを受け取りながらそのまま前のめりに後輩へ悪戯を……そんな時間潰しの思いつきはのっけから飛ばすみかの行為にあえなく立ち消えて。渋々と受け取ったサイコロ手の中で遊びながら一人掛けのソファへと戻ろう) (2014/9/7 05:52:50) |
神道刹那♀二年 | > | はぁー、暇ー楽しい事ないかなー(フラフラすると楽しそうな声が聞こえて、そっちの方へ行く)ヤッホーたのしそうだねー。京介(笑顔で、交わり言う)私もー、入れてー。楽しそー (2014/9/7 05:53:31) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おはようございます。深夜組なんでそう長くはないと思いますが>神道さん】 (2014/9/7 05:53:45) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/9/7 05:53:47) |
神道刹那♀二年 | > | 【はーい。よろしく】 (2014/9/7 05:54:22) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/9/7 05:56:10) |
鈴原巴♀2年 | > | って、そと…すごく明るくなってる…?朝ですよ……(ふあっと開けた口を片手で押さえながらサイコロを取り、私もそろそろ眠気が…なんて、告げればこれが最後になるであろうサイコロを振りました) (2014/9/7 05:56:11) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/9/7 05:56:17) |
立花 みか♀2年 | > | (新たな来訪者に目を擦りながらも手をあげよろしくーなんて伝えれば)よし…そろそろ本格的にやばそう…(とぼそりと呟いたかと思えば)私もこれで…最後だな。 (2014/9/7 05:56:38) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/9/7 05:56:43) |
里見真琴♂1年 | > | ひゃうっ!(チャイナドレスの下からも丸わかりになってるそれを弾かれ、思わずあられもない声をあげ)そうですねぇ、僕も最後にしようかな?(明るくなってる空を見ながらサイコロを転がし結果が出るのを待って) (2014/9/7 05:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 二年さんが自動退室しました。 (2014/9/7 06:01:05) |
里見真琴♂1年 | > | 【わぁ、お疲れ様ですー!】 (2014/9/7 06:01:41) |
鈴原巴♀2年 | > | 【日向くん……!お疲れ様でした。おやすみなさいませです。】 (2014/9/7 06:02:00) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おつかれさま。俺ももうじきそっちへ行くぜ……>日向さん】 (2014/9/7 06:02:27) |
立花 みか♀2年 | > | (こくりこくりと頭を揺らしながらも近くのソファーで眠り込んだ同級生をちょっと羨ましく思いながら)も…ダメ…かも…(サイコロ振ってちょうだいなーと新しく来た同級生に視線を向けつつ)【お疲れ様でしたー。よく頑張ったw】 (2014/9/7 06:03:22) |
神道刹那♀二年 | > | 私もー、サイコロ降りたーい(笑顔で言う) (2014/9/7 06:05:52) |
神道刹那♀二年 | > | せーのっとっ…(降って様子を見る)勝てますように…(小さく囁く) (2014/9/7 06:06:40) |
神道刹那♀二年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/9/7 06:06:59) |
立花 みか♀2年 | > | えっと。じゃあ、神道さんと私でも一回だね。(とサイコロころり) (2014/9/7 06:07:42) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/9/7 06:07:49) |
鈴原巴♀2年 | > | みかちゃんと、神道さんで。もう一回でしょうか……(同じ数字で被ったのを見れば、そう告げた。うつらうつらとしてる思考はもうそろそろ、危ないか…) (2014/9/7 06:08:20) |
里見真琴♂1年 | > | みんな限界近いなぁ…(お願い、スピードアップで、なんて思いながら決着を待って) (2014/9/7 06:08:57) |
神道刹那♀二年 | > | よーしっ。ほいっ…(もう一回フル) (2014/9/7 06:09:23) |
神道刹那♀二年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/9/7 06:09:45) |
立花 みか♀2年 | > | あらら…最後の最後でー(なんて呟きつつもえいっとサイコロを最後の力を振り絞りころんと) (2014/9/7 06:10:30) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/9/7 06:10:36) |
神道刹那♀二年 | > | おー、まただー(また、そろい驚く)せーのっとっ…勝つんだー(言うと、もう一回フル) (2014/9/7 06:10:54) |
神道刹那♀二年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/9/7 06:11:01) |
立花 みか♀2年 | > | はいはい。私が女王様。うんうん。(眠いのかちょっとやけになりつつも命令をんーと考えて)じゃあ、さ。私におやすみの挨拶でもしてもらおーじゃないの。えっちなの…(なんて付け加えて、おやすみの挨拶したらいってよしと加えてみようか。) (2014/9/7 06:13:21) |
神道刹那♀二年 | > | あら…(自分の数を見て唖然とする) (2014/9/7 06:13:33) |
野中 祐平♂3年 | > | んじゃ俺は最後にして、部屋まで運んでやろっか?(命令もこれで最後と思えばソファから立ち上がりゆっくりと四肢を伸ばす。服を着るのはあくまで罰ゲーム終了後のつもりか、脱いだジャージは畳んで纏めるだけでそのままソファに置かれて居て)>立花さん (2014/9/7 06:15:25) |
神道刹那♀二年 | > | え?…(驚くが、みかの所に行き…)みか…(みかの (2014/9/7 06:16:17) |
立花 みか♀2年 | > | んー。それも魅力的ですけど…巴ちゃんとか大丈夫かなー。(なんて同級生を心配して。ちょっと無理をさせちゃったからなーなんて思えば、ちらりと先輩と後輩を見つつ…どうにかなるかなーともまわらない思考で考えていた) (2014/9/7 06:18:39) |
神道刹那♀二年 | > | 頬をなぞり…)…(顔を近づけ、キスの一歩手前で、止め、耳元に、顔を移動させ…)おやすみ…(囁き、みかのくちびに、優しくキスをすると離れる)はい、終わり (2014/9/7 06:19:40) |
里見真琴♂1年 | > | おお、このタイミングでみか先輩…!(多分これが最後になるだろう。その状況で王様になったのはみか先輩。小悪魔の彼女がどんな命令を…って意外と良心的だった。やっぱり睡魔には勝てないのかしら。)おやすみの挨拶…じゃあ行きます、ね?(まだ身体に力は入らないが、何とか立ち上がりみか先輩に抱き付いて)おやすみなさい。みか先輩苛め足りないでしょ?今度は、もーっと過激なの、したいなぁ?(耳元で囁き、頬に軽くキスをして。色々な所が当たってるのは気にせずに、名残惜しそうに離れて) (2014/9/7 06:20:01) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだかいい匂いがする…なんて思いながらも閉じてしまう瞼をあげつつ同級生のキスを受け取り)うん…ありがと。 (2014/9/7 06:21:34) |
里見真琴♂1年 | > | 祐平先輩がみか先輩を送るなら、僕が巴先輩を送れば解決、かな?(お互い送り狼にはならないだろう。ばれたら問題になるだろうし…なんて考えつつ、パジャマを手に取って。もう面倒だからこのまま帰るつもりである) (2014/9/7 06:22:10) |
鈴原巴♀2年 | > | (何度か振りなおすその様子をじーっと見つめながら、決着がついた……と、みかちゃんへと視線を向けた。最後の最後は、彼女が女王か、と……ソファーの背凭れに身体を預けていた。もう、目もしぱしぱしてきているのか、瞬きを繰り返して)――……最後、です?おやすみの、挨拶……ですか?えっちな…の……?(もう何も考えることは出来ない。無意識なのだろうか、ふらりとその場で立ち上がるとみかちゃんの目の前に立ち胸を隠していた両手を広げてはふわりと包み込むように抱き付いた。――耳元へと唇を寄せると彼女にしか聴こえない声で「気持ちよかったです。また、遊びに誘ってください……」と囁くと、ふにゃりと笑みを浮かべた。えっちなものには到底届かないだろうけれど今の自分の精一杯。身体を離せばソファーにかけてあった洋服を掴んだ)……おやすみなさい……(皆にそう告げるとふらふらと歩き出しました。服?着てません助けてください) (2014/9/7 06:23:44) |
立花 みか♀2年 | > | (何とか立ち上がる後輩をぼんやりと眺めていれば耳元で囁かれた言葉ににやりと笑って…ちょっとだけ目が覚めたのかキスされた途端に彼を抱きしめ返して舌を差し入れた)んっ…んんっ…まだ…苛め足りないに…決まってるでしょ?こことか…ここだって…(乳首やおっきしているそこを弄びながら小悪魔的な笑顔を浮かべ)まだ、許してあげないんだからね?(なんて次回のゲームの参加を強制するのでした) (2014/9/7 06:24:42) |
神道刹那♀二年 | > | 恥ずかしい…(小さく言う) (2014/9/7 06:25:57) |
立花 みか♀2年 | > | (同級生の耳元への可愛いお誘いに…何かがきれそうだったけど…睡魔がなんとか押さえてくれたらしい。こちらからもお礼のキスをすればふらふらと歩きだす彼女の背に)服っ…巴ちゃん、ふくーーー(と叫ぶ…まぁ、見られても素敵な身体からいっかーなんて思いつつ力尽きたようにソファーにごろり) (2014/9/7 06:26:50) |
野中 祐平♂3年 | > | 恥ずかしがって逃げられそうだけどな。(そう言いながらも不思議と大丈夫な気がして、後方に憂いを覚えることなく目下眠そうなみかをソファに座った姿勢のまま両腕で抱えて持ち上げる。所謂お姫さま抱っこの体勢をとりながら一旦中腰になると彼女自身かあるいは周囲を頼り、みかの着衣を載せてもらおう)――さ、いこっか。お姫様。(命令の、えっちなおやすみは……部屋へ送りそのままあわよくば……といった次第で)>立花さん (2014/9/7 06:27:15) |
里見真琴♂1年 | > | ふぁ、ん…(再び入ってくる舌、また腰砕けになるのかしら、と微睡みのなか思い)にゃ、あ、んっ!(自分の感じる所を的確に弄ぶのは流石みか先輩だろうか。「いつまでも、許す気はないですよね?」と蕩けた笑顔で言い、次の開催を楽しみにして)うわぁ!巴先輩服服!!(刺激的な光景に一気に目が覚めた。慌てて彼女の服を拾い集めるとダッシュで巴先輩の元へ向かい、隣でエスコートして彼女をお部屋まで送るのでした。) (2014/9/7 06:30:42) |
立花 みか♀2年 | > | (意識がとぎれとぎれになれば感じる浮遊感。野中先輩の声が聞こえれば運んでくれてるんだなーなんて理解しながらも眠気からかどうにもできずに。手ぶらもやめてしまえば胸が揺れてしまいながらも)うん。くるしゅーない。(なんて女王様でもお姫様でもない台詞を吐きながら談話室を後にするのでした。) (2014/9/7 06:31:27) |
立花 みか♀2年 | > | 【だめです。もー無理っすwこんな時間までお付き合いありがとーございました。神道さんはあまり絡めずすみません。また、機会がありましたらぜひ】 (2014/9/7 06:34:08) |
鈴原巴♀2年 | > | 【私はもう限界なので、これで…!まこっちゃんの素敵な〆がありましたので、そのまま帰ったという事でw みかちゃん、今日はお誘いありがとうございました。とても楽しかったです。神道さんも、来てくださったのにあまり絡めず申し訳なかったです。では、また機会がありましたら是非に。】 (2014/9/7 06:34:18) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おつかれさまでしたー。】 (2014/9/7 06:34:22) |
立花 みか♀2年 | > | 【ということで、おやすみなさいー♪また遊び増しようねー。(おってぶんぶん)】 (2014/9/7 06:35:07) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/9/7 06:35:17) |
里見真琴♂1年 | > | 【と言うわけでお疲れ様でしたー!このメンバーで遊べて本当に楽しかったー♪また是非遊んで下さいませ!神道さんはまた今度お願いしますー。それでは!】 (2014/9/7 06:35:32) |
鈴原巴♀2年 | > | 【お疲れ様でした…(ぐたぁ また遊びまそー…】 (2014/9/7 06:35:33) |
おしらせ | > | 里見真琴♂1年さんが退室しました。 (2014/9/7 06:35:36) |
おしらせ | > | 鈴原巴♀2年さんが退室しました。 (2014/9/7 06:35:40) |
野中 祐平♂3年 | > | 【はい、ではでは】 (2014/9/7 06:35:49) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2014/9/7 06:35:53) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが退室しました。 (2014/9/7 06:36:47) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:26:40) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/7 22:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/9/7 22:47:05) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:53:31) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/7 22:53:37) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:03:27) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/7 23:04:16) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/7 23:04:26) |
桜井 月華♀高3 | > | 【なんか間違えちゃった・・w】 (2014/9/7 23:04:39) |
松田 剣♂2年 | > | 【このままでも、いいですがw】 (2014/9/7 23:05:10) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうw】 (2014/9/7 23:05:20) |
おしらせ | > | 神楽 壱香♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:05:31) |
神楽 壱香♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 23:06:29) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 23:06:40) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/7 23:07:04) |
神楽 壱香♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/7 23:07:37) |
松田 剣♂2年 | > | 【ゴメンなさい~ 1対1が希望なんですが、ダメでしょうか】 (2014/9/7 23:08:40) |
神楽 壱香♀1年 | > | 【分かりました。落ちますね、お邪魔してごめんなさい…。】 (2014/9/7 23:09:22) |
おしらせ | > | 神楽 壱香♀1年さんが退室しました。 (2014/9/7 23:09:27) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい。ありがとう】 (2014/9/7 23:09:31) |
松田 剣♂2年 | > | 【すみません~】 (2014/9/7 23:09:49) |
松田 剣♂2年 | > | 【えっと、ラブラブ系が希望ですか??】チエッ…(月華に連絡を何度も、とるものの、なかなかつながらなくて、イライラとしながら、部活を終えては、すでに暗くなった学校に戻って来る) (2014/9/7 23:10:44) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、今日はw】(学校の校舎から寮に入る道を月華が普段着で歩いているのが見える) (2014/9/7 23:13:11) |
桜井 月華♀高3 | > | 【あ、でも激しいのがいいかもw】 (2014/9/7 23:14:05) |
松田 剣♂2年 | > | 月華…(独り言を言ったときに目の前に考えていた人の姿が飛び込んできて)…んっ??…いたっ…(月華のほうへとかけていって) (2014/9/7 23:15:49) |
桜井 月華♀高3 | > | 【まだ夏冬になびいてない設定でお願いします】 (2014/9/7 23:16:35) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解です~ ちょっと、時間を戻しますね ↓のは、テキトーに流して下さい】 (2014/9/7 23:17:36) |
桜井 月華♀高3 | > | (走ってくる足音が聞こえ振り向く月華)あ、松田君・・どうしたの?そんなに急いで・・・(携帯に電話をかけていたことなど知らないような顔で) (2014/9/7 23:18:25) |
松田 剣♂2年 | > | はぁ…はぁ…何度も、連絡したのにさ~…まぁ、いいや…こうして、逢えたんだし…(ヒザに手を置いて、少し息を切らして) (2014/9/7 23:19:25) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなの?ぁ・・・そうだった(思い出したように)ごめん・・・携帯、壊れてて・・それと親がちょっと調子悪くなって実家にしばらく帰ってたから・・・大丈夫?(息を切らす剣の背中を撫でる) (2014/9/7 23:20:23) |
松田 剣♂2年 | > | もう、大丈夫…鍛えてるから…(そう言って身体を起こすと)…言ってくれれば、良かったのに…ふうぅっ…(息を大きくはくと、顔を見て)…えっと、おかえり、かな (2014/9/7 23:22:22) |
桜井 月華♀高3 | > | ごめんね・・急だったから(お帰りと言われ)ただいま(にっこり笑う) (2014/9/7 23:23:08) |
松田 剣♂2年 | > | 謝らなくても、いいから…時間ある??…(寮の方へと、歩きながら、尋ねて) (2014/9/7 23:24:20) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。今帰ってきたとこだから大丈夫よ、どうして?(剣の顔を見上げ) (2014/9/7 23:25:10) |
松田 剣♂2年 | > | だって、久しぶりだろ…いっぱい、いっぱい…話すこともあるし、それと…(寮の入り口をくぐると)…もう、あっちも限界 (2014/9/7 23:26:51) |
桜井 月華♀高3 | > | エッチ・・・(顔を赤くする月華)じゃあ・・どうする?どっちの部屋に行く? (2014/9/7 23:27:45) |
松田 剣♂2年 | > | まったり、したかったら、月華の部屋だけど…激しいのなら、俺の部屋でしょ…(笑いながら、月華の顔をのぞき込み、何と答えるか期待している) (2014/9/7 23:29:24) |
桜井 月華♀高3 | > | その・・分け方がよくわからないけど・・・じゃあ・・・松田君の部屋に行く(うつむき恥ずかしそうに答える) (2014/9/7 23:30:17) |
松田 剣♂2年 | > | (まわりを気にしながら、耳元に顔を寄せると)…いっぱい、いっぱい…激しくするね…(そう言うと、階段を上がって) (2014/9/7 23:32:00) |
桜井 月華♀高3 | > | ちょっと・・・待ってよ・・・(顔を赤くしたまま追いかける月華) (2014/9/7 23:32:31) |
松田 剣♂2年 | > | (殺風景な松田の部屋の中、月華と逢ってなかった時の話を、たくさんしている)…で、俺が1点とってさ~…あれ、俺、話しすぎかな (2014/9/7 23:34:09) |
桜井 月華♀高3 | > | ううん。そんなことないよ?(横に座りにこにこしながら聞いている)がんばったね(そういうと剣の頭をなでる) (2014/9/7 23:34:45) |
松田 剣♂2年 | > | そうだろ…(子どものように撫でられて笑うと)…頑張った、こ褒美頂戴 (2014/9/7 23:35:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・いいよ・・(そういうと抱きつきキスをする。舌を絡めそのままベットに倒れこむ)んう・・ (2014/9/7 23:36:08) |
松田 剣♂2年 | > | んっ…んんっ…(舌を絡めながら、普段着の上から、月華の胸を回すように、もんでいく) (2014/9/7 23:37:16) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・ああ・・・(すぐに甘い声を上げる月華)私も・・体が限界・・・いっぱいして・・・(剣の耳元でささやく) (2014/9/7 23:38:26) |
松田 剣♂2年 | > | うん…俺の部屋選んだの、月華でしょ…(上着を裾をたくし上げると、ブラに覆われた2つの膨らみが見える。顔をうずめると、左右に動かしながら) (2014/9/7 23:40:23) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(そのままぎゅっと剣の頭を抱きしめ)ねぇ・・スカートの中・・・すごいの・・・・(そういうと剣の手にぎり、スカートの中に入れショーツに触れさす) (2014/9/7 23:41:40) |
松田 剣♂2年 | > | (誘われるように、スカートの中に入った手は、ショーツの底に触れて)…ホント、すごいことになってる、それは、俺も、同じ…(手をショーツの中に滑らせながら、月華の手をジャージの上に置く) (2014/9/7 23:44:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ほんとだね・・・・(そういうと剣のジャージと下着をずらしすでに固くなっている肉棒にくちづけする)んぅ・・ちゅ (2014/9/7 23:45:13) |
松田 剣♂2年 | > | (体勢を変えながら、月華のショーツが引き下ろされる)…久しぶりっ…(挨拶するように、月華の割れ目に舌をはわせながら) (2014/9/7 23:46:57) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・あ・ああん!(声を上げ体を震わせる月華)服汚れちゃうから・・二人とも全部脱ご? (2014/9/7 23:48:35) |
松田 剣♂2年 | > | うん…(Tシャツを脱ぐと、ブラを外している月華の姿を見ながら、スカートを脚の方から抜いていく) (2014/9/7 23:49:49) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・・(ベットの上で服を脱がされ全裸になる月華。剣のズボンと下着も脱がす) (2014/9/7 23:50:27) |
松田 剣♂2年 | > | ちょっと…いい…(月華の手を取って、上半身をおこすと、少し距離を置いては、俺のモノをビンビンに立たせたまま、全裸を姿を眺めて)…綺麗だよ、月華っ…脚開いてくれる?? (2014/9/7 23:52:27) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・なに・・改めて・・恥ずかしいでしょ・・・(そう言いながらも脚をM字に広げる)これで・・いい? (2014/9/7 23:53:32) |
松田 剣♂2年 | > | うんっ…近くで見ていい??…(かがみ込むと、割れ目の両側に指を当てる)…開くね…すごい…綺麗な形なのに、濡れ濡れで…今の月華みたい (2014/9/7 23:55:22) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(びくっと震える月華)だれかさんの・・せいよ。会わなかったらなんともなかったのに・・顔見た瞬間・・こんなになちゃった・・ (2014/9/7 23:56:20) |
松田 剣♂2年 | > | ふぅ~ん…逢うと、何で、そうなるの…こんなの期待したから…(クリに吸い付く。舌先で、小さく弾くように刺激を与えながら、指で器用に、クリの包皮を剥いていく) (2014/9/7 23:58:04) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ。。あああ!(耐えらず声を上げる月華。月華のクリトリスが赤く充血してくる)いっちゃう・・んぁ・・ああ (2014/9/7 23:58:54) |
松田 剣♂2年 | > | (皮がむかれた、赤くなった小さな真珠のような先端を舌先でつつきながら、強く吸いあげると)…はやいね、いっちゃうの…その方が、感度上がるでしょ (2014/9/8 00:00:48) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・エッチ・・・・(いきそうなのを必死に耐え悶える)いつから・・こんなエッチなの・・・? (2014/9/8 00:01:33) |
松田 剣♂2年 | > | いつから…って…月華だから、頑張れるんだと思うけど…あれ、けっこう、月華も頑張るね…(指で、中をかき出すようにこすりはじめると) (2014/9/8 00:03:25) |
桜井 月華♀高3 | > | これでも・・結構限界なんだけど・・・(そういって剣の頬に手を当て引き寄せると舌を絡めながら)じゃあ・・ほかのこと・・エッチしてもこんなにならないよね・・・約束ね・・ (2014/9/8 00:05:06) |
松田 剣♂2年 | > | うん、ぜったいに、ならないよ…月華も、俺だけを見ててね…(舌を絡めながら、月華の2本の脚の間に、身体を入れていく)…いくよ、いい (2014/9/8 00:06:39) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…(頷き)入れて・・・奥まで・・・ (2014/9/8 00:07:10) |
桜井 月華♀高3 | > | (剣が入れやすいよに脚を広げる) (2014/9/8 00:07:24) |
松田 剣♂2年 | > | (先端の塊が、ぬるっと中に入ると、ゆっくりと腰を沈めては)…うっぅ、気持ちいい…ダメだ…入れるだけで、いきそう (2014/9/8 00:08:21) |
桜井 月華♀高3 | > | いいよ・・いっても・・・・私ももう無理だもの・・・・(ぎゅっと抱き着く)いっぱいだして・・・ (2014/9/8 00:08:55) |
松田 剣♂2年 | > | いっぱい、出すね…まじ、溜まってるから…(月華の脚をV字のようにしては、腰が上がるまで持ち上げながら、抜き差しをはじめては)…見えるでしょ、出たり入ったりしてるところ (2014/9/8 00:11:02) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・うぅ・・・・(泣きそうな顔でうなずく月華)だめ・・・もういっちゃうの・・ぁ・ああああん!(膣襞を擦られ耐えれず先に声を上げいってしまう) (2014/9/8 00:12:11) |
松田 剣♂2年 | > | (絶頂をむかえた月華の姿を見ると、我慢できなくなって)…そんなの、見せられたら…うっ、出るっ…(月華の中が、熱い精液でいっぱいになっていく) (2014/9/8 00:13:28) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!(月華の奥に熱い精液が大量に放出される)すごい・・松田君の・・・熱いよ・・ (2014/9/8 00:14:21) |
松田 剣♂2年 | > | だって…してなかったから、ずっと…(高くかかげた月華の脚をさらに、持ち上げると、月華からも精液が、差し込まれている割れ目から、あふれてくるのが見えている) (2014/9/8 00:16:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ほんとに・・・?ぁぅ・・・(精液が垂れ布団を濡らす。月華の割れ目がぴくぴく痙攣しているのがわかる) (2014/9/8 00:17:23) |
松田 剣♂2年 | > | ホントだよ…ちょっとだけ、自分でしたけど…月華は??…(掲げられた月華の割れ目は、天井を向いている。立ち上がるように中腰になっては、突き入れをはじめる) (2014/9/8 00:18:41) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあ・・・だめぇぇ!(上から下に突きさすように入れられ声を上げる月華)んぁ・ああ・・自分で・・したよ・・私も・・すこしだけ・・んぅぅ!! (2014/9/8 00:19:30) |
松田 剣♂2年 | > | 少しじゃないでしょ…ホントは…(月華が感じたことの無い角度で、俺のモノが当たる)…(お腹の方の壁をこすりながら、クリの裏側にぶつかる) (2014/9/8 00:20:52) |
桜井 月華♀高3 | > | なんで・・そんなこと言うの・・・ンアっぁ・・・・ダメぇ・・中で擦れる・・んぁぁ・・・(悶える月華。すぐにいきそうになっている) (2014/9/8 00:21:48) |
松田 剣♂2年 | > | だって、早く逢って、いっぱい、したかったから…(月華にそのまま、覆い被さる。俺の身体が、月華に串を刺したようになりながら、上下に跳ねている) (2014/9/8 00:23:34) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあんぅ・・・・わたしも・・だよ・・あぅぅ(剣に抱き着き)ごめん…もう無理・・・(そういうと体を震わせいってしまう月華。膣襞が男根を強く締め付ける) (2014/9/8 00:25:34) |
松田 剣♂2年 | > | 月華がいくと、嬉しくなるんだ…(そう言うと、月華のヒザに手をかけたまま、顔の両側に置くと、大きく、曲がった月華の身体。腕立て伏せをするように、抜ける寸前まで引くと)…奥に、いくよ…(パンパンという音が、響きはじめる) (2014/9/8 00:27:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあ・・ああ・・ああん!(激しく突かれ声を上げ悶える)んぁぁ・・・何回も・・いっちゃう・・・すごくきもちいいよ・・ (2014/9/8 00:28:41) |
松田 剣♂2年 | > | 何度でも、いって、俺も、何度も…(抜く差しをしながら、動きを止めること無しに、精液を放っている。)…はぁ、はぁ、もっとだよ、月華 (2014/9/8 00:29:46) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅぅ・・・ああ・・・・んぅぅ!(腕を伸ばし剣の体を引き寄せる)松田君の精液、いっぱい出して・・私のお腹松田君のでいっぱいにしてよ・・ (2014/9/8 00:31:04) |
松田 剣♂2年 | > | うんっ、いっぱいにするっ…(精を放ち終わると、月華の手を引いては)…ねぇ、月華、俺にでも、絶対見られたくない姿ってどんなのかな??…(体位を変えては、俺の上で、月華が跳ねている) (2014/9/8 00:32:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(体をよがらせながら)何だろ…一人エッチ・・とか・・・? (2014/9/8 00:33:30) |
松田 剣♂2年 | > | 月華は、何を、想像しながら、するの??…俺は、月華の写真だけど…(月華のヒザをM字にして、動きやすくする) (2014/9/8 00:35:07) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・あ・ああ・・・・ウソ・・写真なの?(驚く月華)わたしは・・なんだろ・・んぁ・・松田君とした・・えっちかな・・ (2014/9/8 00:35:52) |
松田 剣♂2年 | > | なら、1人エッチ見せてよ…俺だけ…の、月華を見てみたいから…(お尻を持つと、月華の上下の動きを助ける) (2014/9/8 00:37:22) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・いいよ・・・(体を揺らしながら)でも・・・一つだけ・・私の言うこと聞いてくれる?(そういって剣にキスをし舌を絡める)ンぅ (2014/9/8 00:38:27) |
松田 剣♂2年 | > | 何??…何でも、言って…(月華の綺麗なお椀型の乳房が、ブルプルと、震えているのが見える) (2014/9/8 00:39:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがとう・・じゃあ・・・(剣の上から降りると近くにあったタオルを手にし)ごめんね・・・(そういうと剣の手首をタオルで縛りベットに寝転んだままの剣をベットに固定する) (2014/9/8 00:40:49) |
松田 剣♂2年 | > | えっ??…何っ…(予想外の行動に驚いては、もちろん自分が、縛られるのなんかも、初めてで) (2014/9/8 00:41:57) |
桜井 月華♀高3 | > | (にっこり笑い)たまには・・こういうのもいいでしょ?(そういって頬にキスをすると剣の腰よりも少し上の位置に跨る月華) (2014/9/8 00:43:10) |
松田 剣♂2年 | > | ちょっと、驚いたけど…いいよ…月華なら…(首を少し持ち上げては、月華の裸を、眺めながら) (2014/9/8 00:44:28) |
桜井 月華♀高3 | > | (膝をついた状態で跨ったまま自分の乳首とクリを弄り始める月華)んぅ・・ぁ・・ああん・・・(甘い声を上げ悶える。すぐ近くに月華の体があるが触れることも、腰から少し離れているので入れることもできない) (2014/9/8 00:44:32) |
松田 剣♂2年 | > | こんな風に、してるの、いつも…(月華の、指の動きを眺めるたびに、俺のモノが、カチカチになっては、ピクピクと動いている) (2014/9/8 00:46:17) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。(少し恥ずかしそうにうなずく月華。頬が紅潮している。割れ目から溢れ出した愛液が剣の体を濡らす)んぁ・・ダメ・・・見られてるって思っただけで・・いきそう・・・ぁぁ (2014/9/8 00:47:35) |
松田 剣♂2年 | > | 1人で、いくところ、見てるから…(月華の裸身が赤くなり、プルプルと震えだしているのを見ている) (2014/9/8 00:48:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぅ・・あ・・あ・・・だめ・・いく・・んぁぁ!(剣の体の上で風るえながらいってしまう月華)んぅぅ・・・(月華の体がびくびく震えている) (2014/9/8 00:49:51) |
桜井 月華♀高3 | > | (震えながら) (2014/9/8 00:50:52) |
松田 剣♂2年 | > | 全部見たよ…月華…(震える裸を見ては)…俺、ちょっと、連絡とれなかったから、ちょっと、不安で、だって、月華、こんなに、綺麗でしょ、だから、この姿、見せたら、もう、離れられなくなるっていうの、して欲しかったんだ (2014/9/8 00:51:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ごめんね・・・連絡しなくて・・(そういうと手を伸ばし剣の髪を撫でキスをする。縛っていたタオルを外し)次は・・松田君ので気持ちよくして? (2014/9/8 00:54:22) |
松田 剣♂2年 | > | うん…でも、俺…(月華の中に、ズブスブと差し込んだ瞬間、一気に精液を放っては)…ふうっぅ、出ちゃった、あんな、すごいの見せるから…よし、突きまくるよ、3回出したから、こんどは、持つと思うし (2014/9/8 00:56:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ヒャゥ・・(入れられた瞬間中に出され震える月華)ぁぅ・・・明日学校いけなくなっちゃうかも・・・(そう言いながらも剣に抱き着く) (2014/9/8 00:57:27) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/8 00:58:08) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~ あっと、時間ですね】 (2014/9/8 00:58:39) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、なんか悠希の時よりラブラブになったような気がw】 (2014/9/8 00:58:59) |
桜井 月華♀高3 | > | 【縛っちゃってごめんなさい。。】 (2014/9/8 00:59:36) |
松田 剣♂2年 | > | 【俺もそうだけど、月華の方が、悠希より、素直ですね いえいえ、初めてで、楽しかったですよ】 (2014/9/8 01:00:01) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうですね。月華のほうがストレートに感情だしますねwそれならよかったです】 (2014/9/8 01:00:40) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい~ また、お願いします~】 (2014/9/8 01:01:25) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、ありがとうございました。また、お願いします。おやすみなさい】 (2014/9/8 01:01:37) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/9/8 01:01:45) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/8 01:01:49) |
おしらせ | > | 真田彩音♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/8 02:44:27) |
真田彩音♀2年 | > | (2014/9/8 02:45:03) |
真田彩音♀2年 | > | 【色変】 (2014/9/8 02:48:51) |
おしらせ | > | 宮田 遙♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/8 02:49:11) |
宮田 遙♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 02:50:39) |
真田彩音♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 02:51:27) |
宮田 遙♂3年 | > | 【ロルお願いしてもいいですか?】 (2014/9/8 02:51:58) |
2014年09月07日 03時30分 ~ 2014年09月08日 02時51分 の過去ログ
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