「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月11日 14時28分 ~ 2014年09月12日 13時01分 の過去ログ
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レイド♂2年戦術家 | > | そうだな、たしかにどう見ても喜んでるだろうしならご褒美もやらないと…な!(助けを求めながらも物欲しそうに締め付けるエリス、すっかり消沈したライザに見せ付けるように深々と付き入れたところで容赦なく中に注いでしまい【了解ですよー】) (2014/9/11 14:28:16) |
エリス♀2年魔法科 | > | いっ…いっやああ…中はやだあああっ(身体を震わせて、レイドの子種を子宮で受け止めて絞り尽くすように締め付けて)やだ…や…ん…エリスちゃん汚れちゃった… (2014/9/11 14:31:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (エリスの叫ぶような甘い声が聞こえると、びくりと肩を上げて其方を振り向いて。二人が視界に入れば、立ち上がり…いつもの調子で近付いて)…ったく…俺を放ったらかしにしといて何が汚れちゃった…だよ、この馬鹿っ(まだ絶頂の余韻に浸るエリスの頬を突けば、毒を交えつつ。ちらりとレイドを見て…良い笑顔で)…無理矢理は流石に犯罪行為だけどなー…これチクったらレイド、アンタ退学かもなー?(くすくす、からかう笑みを彼に向けた。相手の弱みを握る、って奴だ) (2014/9/11 14:36:23) |
レイド♂2年戦術家 | > | 汚れちゃったも何も、こんな物欲しそうに締め付けてたら説得力の欠片もないけどなぁ)やれやれ、とばかりに存分に注いだエリスから引き抜けばさっきまでの表情はどこへやらのライザを見遣り)退学はさすがに困るよ教官、そんなこと言われたら口封じに今度こそ本当に無理やりしてしまいそうじゃないですか(笑いながらの調子は本気か冗談か、股間の肉棒だけは相変わらず屹立したまま) (2014/9/11 14:38:40) |
エリス♀2年魔法科 | > | ごめんなさい…ごめんなさい…(涙をポロポロこぼしながらライザの方を見れず、乱れた衣服のまま学生寮の方へ走り出して)っ…【すみませんっお時間やばいので後味悪いっぽく遁走しますっ!】 (2014/9/11 14:41:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …無理矢理されても口封じにはなんねぇよ…逆だろ、逆。何でもするから言わないでください…って、レイドが言う方だと思うんだけどな?(何て、此方も彼に乗れば言い返して。エリスが泣きながら逃げるように走り出すと、更に…更に、頬を膨らませ彼女を見送って)…俺が来た途端逃げるって酷くねぇか…いや、べ…別に良いけど(彼女が体調を崩さないかという事については心配で。ただ、その事は口には出さないが) (2014/9/11 14:43:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【了解ですー、また機会があればー】 (2014/9/11 14:43:46) |
レイド♂2年戦術家 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2014/9/11 14:44:01) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【もうちょっと時間があれば良いのに仕事があるのが口惜しいよぉ…】 (2014/9/11 14:44:28) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/11 14:44:31) |
レイド♂2年戦術家 | > | まー、それで納得する教官とも思えないんでな。しかし見事なまでに…逃げられてしまったなぁ(他愛もない言い合いをする中小走りに去っていくエリスの背を見送り、改めてライザに視線を向ければ同情めいた色も) (2014/9/11 14:45:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …アンタの所為だろ、あんなに嫌がってるとこ犯してっ。…喜んでたけど(ベンチに座れば、小さく唸って。と、レイドの下半身を指差しつつ顔を背けて)良い加減それしまえよ、…俺はヤる気ねぇし。期待してても無駄だと思うぜ?(此処に、新たにソレ目当ての女子が来れば好きにしろ、って感じだけれど。自分は遠慮、と大人の対応見せ) (2014/9/11 14:48:28) |
レイド♂2年戦術家 | > | はやし立てた教官にも責任はあると思うんだがなぁ、今回の場合は…ま、この格好はさすがに無いか(素直に肉棒を拭えばズボンを引き上げ、まるで何事もなかったように) (2014/9/11 14:49:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …別に囃し立ててなんかねぇだろ、ヤるもヤらねぇもアンタらの勝手…そう言っただけだ(いまいち此奴は気に食わない、と言うように冷ややかな視線を向けた。彼が身なりを整えれば、確認するかに頷いて)…それにしたって…こんな目立つとこでヤッて、良く人来なかったよな。…来てもおかしくないのに…(ふと周りを見渡し、誰か来ないかな…と) (2014/9/11 14:51:59) |
レイド♂2年戦術家 | > | ビッチとか言われたら普通、容認したって思われても当然だろ?(向けられる視線も全く気にした様子もなく、自分も手近なベンチに腰を下ろし)一応授業中だからなぁ、そんな人が来る方がおかしいんじゃないか?きっと(お互いサボりの身、改めてそれを口にしながら) (2014/9/11 14:53:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …本当だぞ、エリスはきっと…いや絶対、俺より経験豊富だからな(最近の生徒はそういうのばっかりだ、と苦笑。確かに周りには人の気配はあまり感じられず)そうか…。…そうだよなぁ(サボりだった、と思い返す。木陰になっているベンチにころんと寝転がって、ぼーっと空を見上げ)…んー。レイド、授業出なくて良いのかよ? (2014/9/11 14:57:25) |
レイド♂2年戦術家 | > | …そりゃ、大したもんだ(経験豊富、その上であの反応は演技以上に天性なのかと感心するほど。完全にくつろぐエリスを手を出すでもなく眺めながら)もう少ししたら戻るつもりだよ、それとも…邪魔か?(大事なおもちゃを奪い取った相手なら、と反省はなくとも自嘲気味に) (2014/9/11 14:59:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …邪魔、邪魔っ…すっごく、邪魔っ。ぱっと出て来たくせにエリスのこと取るんだもんっ…。…エリスに執着してる訳じゃねぇけど、ムカついたっ…(邪魔か、と問われれば此処ぞとばかりに本心を愚痴ろうか。寝転んだ体制のままだが、握る拳には力が入って)…それも過ぎた話だけどよ。…まぁテキトーに戻れ(今更言っても仕方ない事だったか。小さく息を漏らせば、落ち着きを取り戻そうと咳払いをして) (2014/9/11 15:02:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ROMさん増えてるので、一応。此処は6人まで収容可能らしいし、私としては乱入歓迎ですよー、何て】 (2014/9/11 15:03:34) |
レイド♂2年戦術家 | > | …そんな離したくない相手なら、力尽くでも奪い取れよ。教官(大人の態度ではなく本心を吐露するライザに対し唐突に立ち上がれば歩み寄り、まるで子供に対するように頭に手を伸ばしながらそんな言葉を。しかしすぐに手は離れそれ以上何をするわけでもなく一度時計に目をやった) (2014/9/11 15:04:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …むぅ…。力尽くってな、俺が本気でかかったらアンタなんか直ぐぶっ倒れるぜ?(此方は仮にも教官だ。分かってんのかよ、と言いたげに。触れられても特に嫌がりはしなかったが、彼が時計を見る仕草をすれば気に掛けて)…あぁ、もうこんな時間じゃねぇか…行くのか?(一人取り残されるのも今になれば寂しいか、彼の顔を見上げながら聞いてみる) (2014/9/11 15:07:56) |
レイド♂2年戦術家 | > | いいんだよ、そのくらいの覚悟もなきゃ女を奪うなんて出来やしねぇ…そうだろ?(骨の一本や二本覚悟のうえだとダメ人間にもそれなりの意地があると言わんばかりに、先程までの追いだすかの口振りに変化が出れば少し意外そうに)…授業の合間に、誰か来ないとも限らないだろうしな。俺なんかよりよっぽどいい話し相手の一人や二人期待してもいいんじゃないか?(自分はいなくても構わないと言わんばかり、しかし動きは対照的に傍から離れようとはせず) (2014/9/11 15:11:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | あぁ、そうかも知んねぇな?俺はアンタを引き止めなんかしてねぇだろ、寧ろ授業にはちゃんと出て欲しいしな(彼の言う通り、話し相手は待機していれば見つかるかもしれない。それを踏まえた上で物を言った。離れない彼を見上げると、ニヤリと笑いを見せて)…何だよ、行かねぇの?俺と話してたいってか?(からかうようで、何処か楽しそう。三つ編みにされた、細く艶のある金色の髪を片手で弄りつつ) (2014/9/11 15:17:57) |
レイド♂2年戦術家 | > | 教官の鑑だな、全く…心配しなくても、次の授業には出るからよ(間も無く終了する授業、休憩を挟めば開始は30分後くらい。それまでにはいなくなるぜと片手を振りながら)…ああ。もっと時間があれば教官をもっと…知りたいと思ったのは、確かだよ(身を屈めある程度顔を近づけてしまいながら、三つ編みをいじる仕草はこれもまた新鮮とばかり) (2014/9/11 15:20:26) |
レイド♂2年戦術家 | > | 【そんな訳で50分までには退出しますのでROMの皆様も入室ぷりーず…!】 (2014/9/11 15:21:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん、なら良しっ。大人しく真面目にしとかねぇと、また成績下げるからな?(教官となれば、成績や評価は自分の手が握っていると。それを理解させながら、不敵に笑ってみせた)…へぇ、でもエリスの時みてぇに直ぐ手ぇ出さねぇとこは感心だな。…出したら殴るけど(にっこりと中身のない笑みを顔に張り付かせて。顔を寄せられてもそこまで動じずにいて)【了解ですですー】 (2014/9/11 15:25:11) |
レイド♂2年戦術家 | > | …それは成績が下げられる前ふりとしか思えないんですが、教官(真面目に、から縁遠いのは自覚済み。だからこそ言い放つ言葉に困った様な言葉を口にするも声は笑っていて)今からじゃ手を出す時間もないってことだよ、次のチャンスが有れば…痛い目は覚悟の上で(真正面から告げられる言葉にはこちらも負けじと、しかし今日に限ってはそれ以上の行為にも出ようとはせずただ見守るのみか) (2014/9/11 15:28:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …へへっ、じゃあちゃんと授業受けろよな…居眠りなんて以ての外だぞ(釘を刺すように彼に言葉を向けた。取り敢えず、今日のところは手を引く様子の彼。宣戦布告されれば、鼻で笑って)…そうかよ、骨が何本折れることやら…(小さな拳を握って見せた。色んな生徒から宣戦布告されてる気がしないでも無いが、…きっと大丈夫だろう) (2014/9/11 15:31:38) |
レイド♂2年戦術家 | > | へいへい、教官の仰るとおりに…(肩をすくめながらの返事とはいえ一応聞き分けは今の時点ではいいようで、容赦無い言葉を相変わらず紡ぐライザには此方も笑みを作り)その分俺が勝てば、容赦なくさせてもらうってことよ…な(握った拳に打ち合わせるのは己の拳、軽く触れ合わせる行為は宣戦布告の合意だろう) (2014/9/11 15:34:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん(拳を打ち合わせ、合意を受け取れば口元を緩ませて。…どんな形でも、賭け事や戦闘は胸が高鳴る。血気盛んな性分からだろうか)覚悟しとけよな、日頃の授業マトモに受けてないとどうなるか…思い知らせてやるよ(くすっと笑えば、言葉を繋げて。…良く良く考えれば、ベンチに横になっているのは絵面的に危ないかもと。変な噂が立っても仕方ないので半身を起こし) (2014/9/11 15:38:49) |
レイド♂2年戦術家 | > | 俺の方こそ、生徒も教官が見てないところで成長してるのを見せてやる…さ(先程のような行為も好きでは在るが決闘はそれ以上に血も沸き立つもの。その機会を楽しみにしつつも飽きること無くその顔を間近で眺めており…身を起こす際にハプニングなんか、きっとあるはずもなく) (2014/9/11 15:40:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …残念、ちゅーは決闘の結果によってのお楽しみだ(挑発的な言葉をかけてくる彼、その顔は近く。しかし、唇は触れることも無く…起き上がれば、顔を背けて舌を出す)…ガードは硬く、ってな。そうじゃねぇと詰まんねぇ、だろ?(若干捲れたワンピースの裾を手で直しつつ、軽く笑えば再度時計を見て)…そろそろ授業終わるんじゃねぇの? (2014/9/11 15:44:08) |
レイド♂2年戦術家 | > | 結果によってはその程度じゃ、すまないんだぜ?(完全に起き上がり舌を出し挑発してくるライザには挑発返し、そんな他愛もない会話を行っていると時間の流れは早く)そうだなぁ、じゃあそろそろ…今度は授業か、別の形で会おうぜ?(単にサボっていただけとはいえそれなりに充実した時間、満足したらしく手を振りその場を後にしよう【おじゃま致しました、そしてお付き合い感謝致しますー】) (2014/9/11 15:46:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様ですー(ぺこり) …さて、どうしましょう】 (2014/9/11 15:47:23) |
おしらせ | > | レイド♂2年戦術家さんが退室しました。 (2014/9/11 15:47:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (彼が去って行くと、手を振って見送り。…中庭に一人ぼっち。やることも無く、授業中…。此処でぼーっとしているのも時間の無駄か、ある場所へと向かおう)……久しぶり、に来た…(数分歩いて、到着したのは校舎の中にある図書室。此処なら丁度良い気温で快適だし、暇潰しになる本もあるし、…もしかしたら誰か来るかもしれない。そんな淡い期待を寄せて、まず本を一冊手に取ろう。本棚の背は高いので、下の方の段から)【場所変えて待機してみます、雑談えろるなんでも歓迎ー】 (2014/9/11 15:50:34) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/11 15:56:32) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/11 15:56:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【っ、何というタップミス…】 (2014/9/11 15:56:57) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 16:06:12) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 16:06:52) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんにちはー♪よかったらお相手を…】 (2014/9/11 16:07:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おぉっ、こんにちはですお二人様ー。ぜひぜひー。…そして昨日、寝落ちごめんなさいでした】 (2014/9/11 16:07:30) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【ありゃ…おんなじようなタイミングで…w私もお相手よろしいですか?】 (2014/9/11 16:07:44) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【いえいえ、私もあの後寝落ちしちゃいましたし…6時頃にちょっと抜けてしまいますが、宜しくお願いしたいですー】 (2014/9/11 16:08:44) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【歓迎致します、です。場所は見ての通りに図書室ですー】 (2014/9/11 16:08:55) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 今日はどうしようかしらね…愛しい彼は見当たらなかったし…可愛らしい子でも見つけようかしら…?(放課後、一旦戦術科の教室を覗いては退屈そうに廊下を歩いて。暇潰しに何かしようと考えていれば、偶然、というより戦術科の教室からの流れなので半ば必然的にライザ先生を見かけて。)…ふふ、少し様子を見ようかしら、ね。(妖しい笑みを浮かべればライザ先生の後を追って、図書室へ。')…あら、先生、読書かしら?(なんて、偶然を装ったように自然にライザ先生に話し掛ければ近寄ってみて) (2014/9/11 16:13:22) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あぅ…(図書室に本を返しに来たリンネ。持っている本は、「赤ずきん」と「狼と七匹の仔山羊」の二冊。赤ずきんの表紙を、泣きそうな顔で眺めながら、図書室の中へ。) (2014/9/11 16:13:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (適当に手に取った本は『ねこずかん』と言うタイトル。猫の写真集だった。動物好きとしてはとてもとても嬉しいのだが、…直ぐに読み終わってしまって。声が掛かり、顔を上げるとそこにはリシェの姿。昨日のこともあってほんの少し警戒気味だが、会話は成立させようか)リシェ…まぁな、読書と言うか…(写真集を見るのは読書と言えるのか、と疑問に思ったり。そして、入ってきた女子生徒を見れば戦術科の…リンネだ。嫌なことでもあったのだろうか、半泣きの彼女を心配して)…リンネ?どうしたんだよ、…あ(彼女が持つ本のタイトルを見て納得。…触れないでおこう) (2014/9/11 16:17:35) |
リシェ♀3年治療術科 | > | …あら、リンネ、ご機嫌いかが?(と、私の後に泣きそうな顔で図書室に入ってきたリンネに、振り返りながらそう挨拶すれば)赤ずきん…童話ね、確かに泣ける話かもしれないけど、本を持ってるだけで泣けるなんてね。(どうして泣きそうなのかは察しているが、そんな親切心?はないようで、くる、と踵を返してライザ先生に近寄り)あら、可愛らしい仔猫の写真ね?教官も白い猫を飼っているって言ってたわね…本当に動物が好きなのね…ふふっ♪(胸の下で腕を優しく組んでは、猫の写真集を見る先生に愛らしい感情を抱きながら、少し恍惚とした表情で…) (2014/9/11 16:22:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | (かなりショックな様で、リシェとライザをチラッとみて「どうも。」と小さく挨拶すると、狼が主役の本はない物か、と一心不乱に探し始めて。) (2014/9/11 16:23:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そうだ、猫…見せるって言ったのに途中で抜けたんだよな、俺。…こ、今度こそ見るか?すっっごく可愛いんだぞっ(呼べば来るから、と真剣な顔でリシェに告げた。自慢したいの一点張りなところ、やはり親バカは度を越しているのだろうか。リンネのテンションが低いのを見れば、気の毒にもなる。…狼の本、なんてあったかと思い思考を巡らせる)…うー…俺の記憶にはねぇ、かも(との結論に至る。…ちょっと同情した目をリンネにと向けた) (2014/9/11 16:25:59) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 魔道書とか古文書とかは小さい頃読んでいたけど、童話は余り知らないわね、まあ元気が出るまでそっとしておきましょう。(リンネが求めるなら其の内運命の出会いがあるだろう、と思いつつライザ先生と猫の話に。)そうね、せっかくペットの見せ合いをしようと思っていたのに…♪えぇ、可愛い教官の可愛い仔猫ちゃん、見せてもらいたいわ…♪(先生を撫でようとすればきっと警戒されるだろう…と思いつつ隣にさりげなく座れば艶やかに微笑み) (2014/9/11 16:29:24) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あうぅ…別にいいんだよ、別に…昔からそういう存在だし…昔から…(ライザに同情の目線を向けられると、更に泣きそうになりながらブツブツと呟いて。今度は、物語の中では一番好きな「美女と野獣」の本を手に取り。満足そうに少しだけ笑って。) (2014/9/11 16:30:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …よし…っ(期待していた返事をリシェに返されると、息を思い切り吸い込めば手を口元に当てて。高く良く響く音を出すように、息を吐いて口笛を鳴らせば…少しして白い猫が図書館に入ってくる。その猫を抱き上げると、頬擦りして)…なっ、なっ、見たか今のっ!直ぐ寄ってくるんだぜ、もうっ…へへっ、良い子だなこいつぅー…♪(わしゃわしゃと猫を撫でてやり、二人に白猫を見せつけて…と1人で興奮している状態。リンネは気に入った本を見つけたらしく、取り敢えずは良かったと微笑みを向けて) (2014/9/11 16:34:07) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 美女と…野獣…ふふっ♪(リンネがようやく本を探してはその表紙を見て、妖しい微笑みを浮かべ…)?…あら♪本当に来たわ…いい子ね。(突然の口笛に眉をピクッとさせる程度に驚けば数秒後、白い猫がここへとやってくれば嬉しそうに抱き上げて頬ずりしている様子を見ては、愛おしさを尚更覚えながらその白猫を見て)可愛いわ…♪ふふっ(その白猫を撫でようとはせず、その一人と一匹の光景をただ眺めるだけ。可愛いとは思っているものの、その興味はライザ先生の方に向けられているからで…) (2014/9/11 16:39:03) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あっ!猫だ‼︎(ぱぁあっと顔を輝かせると、ライザの隣へ行って、本を机に置くと)触ってもいい?(と首を傾げてみて。) (2014/9/11 16:40:11) |
ライザ♀戦術科教官 | > | こいつ、賢いんだよなぁ…何処にいても俺が呼べば来んだよ、…っ♪(得意げになってうちの子自慢を。リンネに触っても良いか聞かれれば、快く頷いて)ん、どうせだったら抱くか?…絶対ひっかかないし、噛まないからっ(このもふもふの素晴らしさを伝えたい、と。猫をリンネへと向け、微笑んだ。白猫(名前未定)は応えるように、にゃあと鳴いて)…リシェも触るかっ?ふわふわでふかふかで可愛いんだからっ… (2014/9/11 16:43:47) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 抱っこ!する!(嬉しそうに微笑み返すと、猫を抱き上げて、可愛い可愛いと言いながら、頬ずりしたり、もふもふしたり。) (2014/9/11 16:46:06) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そうね、とっても従順で、可愛らしいわ。(ライザ先生による嬉しそうなうちの子自慢を笑みを浮かべながら聞いていれば、リンネさんに白猫を抱かせせようとした後にそう誘われれば)いえ、私は…ん…ふふ、じゃあお言葉に甘えて撫でさせて頂こうかしら…?(と、途中で、意見を変えたのはその白猫がいままで、引っ掻いたり噛み付いたりしてないと言う事を聞いたため。何かを企んだような妖しい笑みを浮かべれば、リンネさんが白猫を堪能した後、満月のような、危険な香りの漂う金色の瞳で白猫を見つめながらそっと手を差し伸べる…) (2014/9/11 16:47:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (猫は抱き上げられてご満悦の様子。随分と人慣れしているのは、この猫が産まれて直ぐの頃から自分が餌付けをしてあげていたからだろうか…リンネが『うちの子』を可愛がってくれているのを、にこにこと見守って)へへっ、可愛いだろっ。…見てるだけで飽きないしすりすりしてくるし…!!(うっとりしながらの親バカ発言は途切れず。リンネの次にリシェが猫を撫でるも、猫はやっぱり動じず。人に慣れ過ぎてしまった今、警戒心など無いようで。水色の瞳を向けて甘えるようににゃあにゃあと鳴いて) (2014/9/11 16:50:26) |
リシェ♀3年治療術科 | > | …あら、私にも警戒しなかったわ…。(リンネが愛でるのに邪魔にならない程度に白猫の背中を、しっかり撫でる事が出来れば多少驚いたような表情で。それ程までに懐かせる事が出来た先生には、やっぱり尊敬の意思を示していて)…ふふ、先生は壊すには勿体無いわね…壊し甲斐はあるけど…。(なんて、誰にも聞こえなそうな声で1人呟けば、白猫を撫でるのをやめては1人本を探し始める) (2014/9/11 16:54:21) |
リンネ♀3年戦術科 | > | う…センセー!(撫でられている白猫を見ると、なんだか羨ましくなってきて、ライザに向かって)私も撫でて!(と、尻尾をブンブン振りながら) (2014/9/11 16:56:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (白猫を抱き上げて自分の膝の上に乗せれば、猫は安心したように丸まって眠ってしまい。立ち上がって、本棚の方にと歩いて行ってしまったリシェを視線で追う。彼女が読む本なんて、魔術書くらいしか思い浮かばない…ので、他にどんなのを読むのか気になったらしく)…へ?…あ、おう。犬っぽいよな、リンネって(彼女が狼だと知っていての、お決まりのからかい文句を吐いた。リンネの尻尾に笑いながらも、リンネをその場にお座り(命令形)させればその頭をよしよしと撫でてあげて) (2014/9/11 17:01:19) |
リシェ♀3年治療術科 | > | …(退屈ね、なんて囁けば何か面白そうな本はないか、と図書巡りを始めて。いつもは勉強の為にしかこの施設を使わなかった為、いざとなるとそういう本に教興味は沸いて来なくて…。堕ち、卒業ももうそろそろに控えた今、予習復習に更に追加した勉強は必要無く。適当にフィクション物の小説を何冊か。その中には恋愛物の小説も混ざっていて。今度は二人とも向かい合うように座って) (2014/9/11 17:05:33) |
リンネ♀3年戦術科 | > | む、狼だよ!!お、お、か、み!!(頬を膨らませながら抗議するも、頭を撫でられると、すぐに大人しくなって、気持ち良さそうに目を細めていて。) (2014/9/11 17:05:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ちらりとリシェの持ってきた本に目をやった。小説、それも恋愛モノ…となれば、ニヤリと口角を上げて)…中々乙女ちっくなのを引っ張り出して来たな。恋愛モンの小説なんざ、リシェには刺激が足りないんじゃねぇの?(口を開けば直ぐに、すらすらと出てくる悪態。そのうちもリンネの頭を撫で続ける。まるで、リンネを黙らせるように優しく)…ごめんごめん、分かってるっての… (2014/9/11 17:08:43) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら、私だって乙女よ、一途に恋心を抱く…ね。(持ってきた小説に悪戯心が芽生えたライザ先生にそう言われれば、適当に言い返し、刺激が足りないと言われれば頷いて)えぇ…でも、私の淫靡な感情を満たす本なんて置いてないでしょう?もっとも、リンネと貴女でノンフィクションな交わりを見せてくれるのなら話は別だけど…?(悪態には挑発で、特に興味なさそうに小説を読みながら、途中でその二人を見やればくすっ、と笑い) (2014/9/11 17:12:39) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ?(二人の会話の内容を、不思議そうに聞いていて。その間も、気持ち良さげに尻尾は揺れていて。) (2014/9/11 17:14:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【う、来客。次レスでおちます】 (2014/9/11 17:18:41) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あら…了解しましたー】 (2014/9/11 17:19:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 流石に学園の図書室だしなぁ…エロ本置いてたら困る。…校長室とか漁ればありそうだけどな(適当な言葉を返しながら、リシェに笑いかける。挑発の言葉を投げられると、リンネの顔を見て)ヤんねぇよ、リシェとマリスじゃあるまいし…(言えば、寝ている猫をつんつんと突ついて起こしてやる。驚いた猫は膝から降りて、リンネの頭からは手を離して)…そろそろ俺は行く (2014/9/11 17:19:20) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【了解ですー】 (2014/9/11 17:19:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 、また会ったら宜しくな(と。軽くてを振れば猫と一緒にその場を後にする)【最後の最後できれたっ。すみません、おちまーす】 (2014/9/11 17:19:55) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【お疲れ様でしたー♪】 (2014/9/11 17:20:19) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/11 17:20:24) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/11 17:23:21) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら、そんな事をする時間は無いわよ、私は今すぐにでも…ふふ♪(校長先生の件はまるで興味無さそうにしながら流して、図書室を出ようとするライザ先生にはやや残念そうで。)あら…ふふ、今度は私達のペットも紹介するわね…?それじゃあ、またいずれ。(手を軽く振って見送ればその視線はリンネへ。)リンネ…ふふ、私のこの姿、似合っているかしら?(小説を片付ければリンネの近くに座り直し、前にあったのが「堕ちる」前なので唐突にそう尋ねて) (2014/9/11 17:25:32) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー、じゃあな!(ひらひらとライザに手を振れば、近くに座ったリシェを見て)おう!にあってる、けど、すげぇ変わったよな〜…(まじまじと見つめながら。) (2014/9/11 17:28:42) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ありがとう…♪えぇ、エルフはこうなってしまうのよ…身体も少し成長するし…。(見つめられれば、両手を広げてみて)人肌が恋しいでしょう?私も恋しいから…おいで? (2014/9/11 17:30:43) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ん、(おいで、と言われると、抱きついて、甘える様に擦り寄って。) (2014/9/11 17:31:53) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ぁん…ふふ、私の身体、暖かいかしら?(そっと抱き寄せると、摺り寄せられる暖かくい身体に心地良さそうに目を細めて。腹部に手を回して抱き寄せながら、頭をそっと撫で。) (2014/9/11 17:33:20) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁ、描写足らずですね、今は膝の上に座らせてる状態でお願いします…】 (2014/9/11 17:34:11) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あ…すみません、ちょっと変になりますね、何度もごめんなさい、単に腰に手を回してる感じでお願いします。】 (2014/9/11 17:34:48) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【あわわ、お気にせずです!】 (2014/9/11 17:36:26) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ご迷惑を…ありがとうございますー】 (2014/9/11 17:36:41) |
リンネ♀3年戦術科 | > | うん、あったかい…(へにゃ、と幼い笑みを見せると、スリスリして。尻尾もユラユラと。) (2014/9/11 17:37:06) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、可愛いわね、リンネ…♪(幼くて可愛い、無邪気な笑みにつられて微笑みながら頭を撫でていれば、そのゆらりと揺れる尻尾に興味が沸いては悪戯に根元を優しく撫でて様子を伺って) (2014/9/11 17:38:42) |
おしらせ | > | 瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/11 17:39:39) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/9/11 17:40:18) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【こんばんは…えっと、初めて入るのですが大丈夫でしょうか…?】 (2014/9/11 17:40:44) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【どうぞー、私は残念ながら6時過ぎには居なくなりますが…】 (2014/9/11 17:41:31) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 可愛くな…わっ‼︎(可愛くないと言いかけて、言い切る前に尻尾を触られると、肩が跳ねて。)【こんばんはー。どうぞ。】 (2014/9/11 17:43:09) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【人見知りな所もあるので、こんな感じで良いのかな…と。 問題は無さそうなので今度機会見て御邪魔します…】 (2014/9/11 17:43:45) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、びっくりしたの…?(肩が跳ねて反応するリンネに愛おしさを感じながら、その手は腰から背中に掛けて、優しく何度か撫でて…) (2014/9/11 17:44:30) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【なるほど、今なら二人まとめて撫で撫で出来る絶好のチャンスなのでいらしてくれれば…♪】 (2014/9/11 17:46:11) |
リンネ♀3年戦術科 | > | び、びっくりした…(こくこくと頷くと、性感帯がある腰辺りを撫でられて、歯を食いしばって。) (2014/9/11 17:46:24) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【え、えっと、では…それとなく入ってみようかな…。】 (2014/9/11 17:47:17) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ごめんなさいね…?私達のペットは耳が敏感なのだけど…貴女はこういことは嫌い…?(歯を食いしばっているその様子に何と無く推測したらしくて、知らない振りをしつつその撫でる手は腰辺りに集中して…) (2014/9/11 17:48:25) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【愛でるのも百合でも歓迎しますよーなんて言ったら引かれそうですが…どうぞ♪】 (2014/9/11 17:49:09) |
リンネ♀3年戦術科 | > | きっ、嫌いなわけじゃ、ないんだけど…ッ(途切れ途切れになりながも言葉を紡ぎ、ビクビクと体を反応させながら。)【どうぞどうぞーっ!】 (2014/9/11 17:50:17) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | …ここが図書館でいいのかな?( 校舎の見学をしていると目的の場所らしき物が見えて、こっそりと入り口の辺りから顔を覗かせてみよう。 ) (2014/9/11 17:50:18) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふうん…感じ過ぎて、整理がつかないのかしら?(頭を撫でていた手をも腰に添えると、左右の手で違うリズムで腰辺りを愛撫し始めて…まだ図書館の中を覗いている気配には気付いておらず) (2014/9/11 17:54:04) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、すみません!呼ばれたので落ちます!瑞雪さん、リシェさんまた是非に!お疲れ様でした!】 (2014/9/11 17:58:17) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/11 17:58:21) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | わぁ…( 覗いた先に並ぶ本棚の量に思わず感嘆の声を漏らし、緊張で強張っていた少しずつ心を溶かして図書室の中へと足を踏み入れさせていた ) …ん? …誰かいるのかな? こんばんはー…。( 目を凝らすと奥に二人の人影が見えたのでとりあえず近付いて見て声を掛けてみることにした。 ) (2014/9/11 17:59:07) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらら…お疲れ様でした…。と、すみません、私もお時間が来てしまいました。初めての方に手ほどきしたかったのですが…ごめんなさい。】 (2014/9/11 18:00:07) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【御疲れ様です。今日の所は挨拶終えて帰ろうと思います】 (2014/9/11 18:00:21) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【せめて出会うロルをしたかったですが出なければ…お見かけしたらお邪魔しますね、お疲れ様でしたっ。】 (2014/9/11 18:00:57) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【大丈夫ですよー。また機会があれば御願いしますー。】 (2014/9/11 18:01:01) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/11 18:01:09) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | …気のせいだったかな?( 近付いてみれば見間違えだった様で姿は見えず。そのまま近くの本棚をキョロキョロと眺めてから ) 図書室以外にはえっと…食堂とか色々あるんだね。 次は何処へ行こうかな ( 校内の見取り図を片手に眺めて、図書室を後にしました。) (2014/9/11 18:13:27) |
おしらせ | > | 瑞雪♀1年 魔法科さんが退室しました。 (2014/9/11 18:13:30) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/11 18:19:42) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはーっと、乱入歓迎です】 (2014/9/11 18:20:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | (授業も終わり薄暗くなり始めた頃…ライアは一人、半年以上も使われていない教室にいて…)「へへへ、ありがとうございまーすっ」(何やらコソコソと表には出せない物を売っているようで…)「それにしても葡萄酒、よく売れるなぁー…寮生活だと街に出て酒を買う…なんてこと出来ないからな…」(半年前、本で酒の作り方を調べそれ以来コソコソとお酒を作っては柄の悪い生徒などに売っていて…) (2014/9/11 18:24:53) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そろそろ葡萄が旬な季節になるからもっと売れ行きが上がるな…」(一旦客の足が引けば稼いだお金を確認してはニヤニヤと笑って)「流石に街で売ってる物と全く同じ物は作れないけど…俺が作るこの葡萄酒もなかなかおいしいと思うんだよなぁ…」(街の葡萄酒とは違いアルコール度数は低いがその分甘味があり、ジュースに近いような物で…)「まぁ…未成年が飲むんだ、そこまでアルコール度数が高くなくてもいいだろう…」 (2014/9/11 18:30:21) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「それにしても…案外柄の悪い奴らだけじゃないんだな…買いに来るのって…」(先程買いに来た生徒は顔は必死に隠していたが、確か生徒会の役員だったよな…そんな人間が買いに来て良いのやら…)「たまに先生とかも来るし、バレても俺の酒買ってる先生達がどうにかしてくれる気もするな…」(客足が遠退いて来た所で酒樽の蓋を閉めればコップ一杯分の葡萄酒を注いで)「うん…美味いな…」 (2014/9/11 18:46:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【晩御飯時だと来ないのでしょうか…?邪魔だったりしたら言ってくれれば撤去しますー】 (2014/9/11 18:47:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【そろそろ落ちましょうか…ログ流し失礼しましたー】 (2014/9/11 19:02:57) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/11 19:03:02) |
おしらせ | > | 遠野♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:04:31) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ。お初にお目にかかります。少し失礼しますね。】 (2014/9/11 19:04:57) |
遠野♀3年戦術科 | > | (初秋の少し冷たい風が吹く訓練場にいる小さく小柄な黒い影。それは顔を赤い暖簾のような布で隠していて、黒く少し癖ががったショート髪を風に靡かせる中世的な遠野)涼しくなったでありますね...(気だるげに赤い顔布の向こうから聞こえる中世的な声でダルそうにそう呟くと、ダボダボな黒いジャージの裾と袖を捲り上げると腕を上にぐーっと上げる)..さてと...やっちまうであります〜(黒く長い前髪を揺らしながらトンッと身軽に飛ぶと、三メートル級のゴーレムの頭まで跳ね上がり石の顔を蹴り上げる。するとそれは泥だんごのように蹴られた場所は弾け飛ぶ) (2014/9/11 19:11:02) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【えっと、今は訓練場のゴーレムの場所ということで。よろしくお願いしますー。】 (2014/9/11 19:11:32) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【乱入よろしくお願いします】 (2014/9/11 19:11:42) |
遠野♀3年戦術科 | > | (ゴーレムの顎を砕いた後、軽々とゴーレムの肩に飛び乗ると頭に手をかざす。すると一瞬青白い光りが見えたと思った瞬間大きなゴーレムの頭は糸も簡単に弾け飛ぶ)...次ぃ(赤い顔布の下はどんな表情をしているのだろう。ただ声は気だるげだが何処か楽しそうに、崩れ落ちたゴーレムの上にしゃがんで座ると、今倒したゴーレムよりふた周り大きなゴーレムが来て) (2014/9/11 19:14:25) |
遠野♀3年戦術科 | > | ...あちゃー...これは大きいでありますなあ...(ぽりぽりと頭を掻いてそう言いながら立ち上がると、崩れたゴーレムの瓦礫から飛び降りて、地面を蹴ると一瞬でゴーレムとの間合いを詰める。そして手に青白い光りを再び灯し、ゴーレムに向けた瞬間...足元に転がっていた三メートル級のゴーレムの破片につまづいてしまい体制を崩す。急いで顔を上げるとそこには大きな拳が迫っていて、急いでそこから飛び退くが着地は勿論失敗。ゴロゴロと床に転げ、ふぅっと溜息をつく。そして気だるげに此方に来るゴーレムを見れば、パチッと指を鳴らす...するとゴーレムは一瞬にして炎に包まれる。そして数分後...茶色かったゴーレムは炭のように黒くなり、砂のように下へと崩れていく)あーあ...ヘマしちゃったでありますなぁ...痛い痛い...(少し休憩とばかりにそう言うと擦りむいて血がでている肘や、足を見て) (2014/9/11 19:21:09) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【あー、ちょっと電話がかかってきてしまったのでROMです】 (2014/9/11 19:24:28) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:25:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ファっ!?タッチミスです、ごめんなさい失礼しましたぁぁ】 (2014/9/11 19:26:09) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/11 19:26:13) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【すいません。ただいま戻りましたー】 (2014/9/11 19:30:21) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【あらら...そうでしたか。残念です...暇な方いたらお相手してくださいねー】 (2014/9/11 19:30:46) |
遠野♀3年戦術科 | > | ふぅ...そろそろまた再開するでありますかなー...(ゆっくりと立ち上がると、下に落ちてきたジャージの裾と袖をあげ直し、ぐっと軽く背伸びをすれば次のゴーレムを待つ)でもなんか...ゴーレムも飽きたでありますな〜...パターンが限られるって言いますか...(腕を組んで、ううん...と悩んでいると大きな扉の向こうからは先程と同じ大きさの4〜5m級のゴーレムが地面を揺らしながら歩いてくる)...さてと...お出ましのようなので、取り敢えず片付けちゃうでありまーす...(そう言うと、また落ちてきたジャージの袖をぐいっと上げながらゴーレムに近づくと、此方に伸びてきた大きな腕に飛び乗り、肩のほうへと走り、ゴーレムの顔の横まで来ると顔布を口元まで捲り、犬歯が発達した口を見せると、クアン!という大きな音をゴーレムの頭に向けて発射する。それは少しの青白い光りと空気がしんどうするのが見え、ゴーレムの頭は先程のように砕けちる。) (2014/9/11 19:38:26) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【あのあの...私のお相手をしてください。この設定がやりづらいのなら場所は変えますので...ぜひ(土下座】 (2014/9/11 19:39:05) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:39:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…お邪魔しても?】 (2014/9/11 19:40:15) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【どうもどうもー。こんばんわ初めまして。やはり場所が難しかったのですかなwどうぞどうぞー】 (2014/9/11 19:40:28) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【訓練所…俺も、そこに行こうか?(援軍的な】 (2014/9/11 19:41:22) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【あら、本当ですか?そりゃーありがたい...できればお願いしますw】 (2014/9/11 19:42:29) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【了解。…ちょっと待ってて】 (2014/9/11 19:42:41) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【了解です。ごゆっくりどうぞ...】 (2014/9/11 19:42:58) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …簡易錬金「畳返し」、連続起動…っ(訓練所の入口付近…そこからボソリと呟く青年が一人…と、次の瞬間。腕の周りに魔法陣が展開…そのまま掌を地につけると、倒れ砕け散ったゴーレム…その起動源ともいえるコアを特殊な岩が地面から突き上げ、完全にその存在を岩と岩の間に収める。起動源とされていたコアを封じた後、そこにゴーレムはもう復活してくることはなく)…御免、迷惑でしたか?(掌を地面から離すと、悪びれることもなく…先程までゴーレムと戦闘していた3年生に目を向ける) (2014/9/11 19:49:49) |
遠野♀3年戦術科 | > | いやはや...凄い術でありますなー畳返し(いきなりでてきた青年に目を向けられると、ケラケラと笑いながら拍手をする。だがその表情は赤い布で隠されていて笑っていることは声だけでしか判断できず)やりますな〜人間の青年(落ちてきたジャージの裾と袖を上げながらそちらに近づくと、細くて白い小さな手を差し出し)私、戦術科3年の遠野と言うでありまーす(気だるげにそう名乗り、黒く光る毛並みの九本の尻尾と耳を生やし)ちなみに、九尾であります...(と、一言添えて) (2014/9/11 19:56:53) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 九尾……妖怪の中でも、別格だという…あの?(知識だけはある。東方のある地方で有名だという、大妖怪の一体だと)…錬金術科1年、ウルク。…宜しく(差し出された手を掴み、握手を交わしながら自己紹介をする)…後、あれ…(と、話が終わる前に…先程のゴーレムのコアを、地面から岩がめくれ上がるようにコアを更に包み。完全なる封印をする)…あれでフィニッシュ。俺が解除するか、高位の錬金術師しか解けない…(錬金が終わると、腕の魔法陣も動きを止め、模様となって腕の表面に戻る) (2014/9/11 20:04:13) |
遠野♀3年戦術科 | > | そうそう、別格でありまーす...(気だるげにそう言いながら、大きな耳をピコピコ動かすと後ろの錬金とやらに目を向ける)...あー...私は錬金とやらはわからないので、どうでもいいでありますがね〜...(肩を竦めてそう言うと、赤い布の結び目をぎゅっと結び直す)まあまあ、取り敢えず次行きましょう〜...(そう言うと、耳と九本の尻尾をしまう) (2014/9/11 20:08:57) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……それで、この後は何がくるの?(訓練所というからには、これで終わりではないだろうと…遊び半分な気持ちで無表情のまま、遠野に尋ねる) (2014/9/11 20:12:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【すみません、…10分程お風呂で。…退室はしないから(汗)】 (2014/9/11 20:17:29) |
遠野♀3年戦術科 | > | 知らないでありまーす...(相手に背中を向けてそう言うと、ゴゴゴ...という音を立てて大きな岩の扉が開く。そして、その扉の向こうには大きなトロールがいて)...あちゃあ...臭い臭いトロールのお出ましであります〜...(露骨に嫌そうな声でそう言いながら、縦にも横にも大きなトロールを布越しに見て鳥肌を立てる)...気持ち悪いであります...(そう言うと2体のうち一体の方に向かって地面を蹴り、距離を縮めると初めに足の脛に蹴りをお見舞いする。すると、その足は大きくボキッと言う嫌な音を響かせるとともにトロールの叫びが聞こえる) (2014/9/11 20:17:45) |
遠野♀3年戦術科 | > | 【了解ですー。いってらっしゃいませ】 (2014/9/11 20:17:56) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お待たせ】 (2014/9/11 20:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠野♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/11 20:38:02) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…やっぱり、長かった…かな?】 (2014/9/11 20:40:36) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …臭い、重い、太り過ぎの三拍子。嫌われ者の上位には必ずランクインする、そんな奴か…(触りたくはないよねっ、と。先程同様、腕の魔法陣を展開…今度は鞄から二つの鉱石を地面に落とし)…簡易錬金「鎖鎌」、起動…っ(地面に掌をつけ、発動。鉱石は地面へと飲み込まれ、それらは鎖となりて、トロールの首、腕、足、胴へと巻きつき動きを止める。地面から伸びた鎖は徐々にその長さを短くし、トロールは拘束されたまま地面へゆっくりと伏せ倒される) (2014/9/11 20:45:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…とりあえず、続きは…落としておこう】 (2014/9/11 20:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/11 21:06:15) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:15:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、再来ですー…っと。乱入待ちですー】 (2014/9/11 21:16:43) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:18:22) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【携帯直ったヨ!オハヨウゴザイマス!】 (2014/9/11 21:18:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【メイ…(ひしっ) 治ったのですね、よかったよかったー】 (2014/9/11 21:19:09) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お姉チャン!(ぎゅぅっ)ホームボタンが押せるって幸せデスネ!】 (2014/9/11 21:21:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【私も前ホームボタン陥没しました() 場所とかどうしようか迷ってたのです。私、いつもと同じくエロから雑談から何でもできるよー】 (2014/9/11 21:23:04) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ふ、二人だけだとドキドキ…♡ 乱入しやすい場所にしましょうか?中庭…とか?】 (2014/9/11 21:24:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はいはい(なでり) 中庭にしましょーかー? …じゃあそれで書いてみますっ。…こんなんだけど乱入歓迎ですからね、ROM様ー(ぶんぶん)】 (2014/9/11 21:25:19) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:25:31) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…いつの間にか、二人も…】 (2014/9/11 21:25:57) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【書き出しどうしましょうか…?(チラッ) コンバンワー!】 (2014/9/11 21:26:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはですーっ。 私てきとーに書いちゃいますよー(かきかき)】 (2014/9/11 21:26:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (寝るにはまだ早い時間。そう感じれば、暇潰しにと外に出て中庭に向かう。星の瞬く夜空を眺める事は、最近趣味になってきたのかもしれない…ベンチに座って、ぼーっと空を見上げ。…途中、訓練所の方からドスンと何かが倒れる音がしたのは…気のせいか、それとも…)こんな夜に…稽古熱心なのは感心だな、強い戦士がこの学園から出たってなれば俺も誇らしいし(独り言をぽつり。夜と言うだけあって、静かで…半袖の白いワンピース一枚では少し寒かったかもしれない) (2014/9/11 21:30:06) |
メイ♀1年戦術科 | > | (夜ご飯の後にお饅頭を幾つか買い込み、過ごしやすくなった中庭で月でも見ながら食べようと中庭へ……とそこにはお姉チャンの姿が…)お姉チャーーン!!コンバンワー!(瞳をキラキラさせながら毎度の如くタックルするように突っ込んでは抱きしめて) (2014/9/11 21:33:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【もし良ければ、次ウルクさん(ちらっちらっ)】 (2014/9/11 21:34:43) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……ふぅ、疲れた…(2体のトロールを錬金術の鎖で地面に縛り付けると、後の処理を専門の係りへと任せて訓練所を後にする)……ちょっと、臭いかな?(トロールとの戦闘時、吐息が自分にかかったような…と自分の服の匂いを気にしつつ、学園の敷地内をウロチョロ…。特にこれ以上やることがなく、暇なので散歩するようだ) (2014/9/11 21:36:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …きゃふっ(ぼんやりとしていたせいか、メイの不意打ち抱きつきタックルを喰らえば短く悲鳴を上げて。何度目になるだろうか、しかし今だに慣れない。おーよしよし、と彼女の頭を適当にわしゃわしゃと撫でてやり)アンタはブレねぇよな…メイ。いつでも元気で…(と、視界の奥に人影を発見する。誰だろうか、遠いのでその容姿は良く見えないけれど。此方に気付いたならば、手を振り挨拶をしようかと) (2014/9/11 21:40:08) |
メイ♀1年戦術科 | > | えへへ…相変わらずお姉チャンは可愛いネ!白いワンピースなんて妖精サンみたい (2014/9/11 21:42:58) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【途中送信……】 (2014/9/11 21:43:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【どんまいですの】 (2014/9/11 21:44:43) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…ガンバッ】 (2014/9/11 21:45:23) |
メイ♀1年戦術科 | > | ダネ!あ、今日は私も白のチャイナドレスネ!お揃いネー!(頭をわしゃわしゃと撫でられれば照れながらニコッと笑えば、お饅頭一緒に食べようヨー!と言って袋の中からお饅頭を出して)クンクン……な、なんだか臭いネー……お姉チャンちゃんとお風呂入ったネ?(突然の悪臭に鼻をつまみながらお姉チャンをジト目で睨みつけて、まだウルクさんの存在には気がついてなく…) (2014/9/11 21:45:56) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……これで、誤魔化そう…(シューッと、手持ちの消臭スプレーを自身に吹きかけ、大まかな臭いは何とか誤魔化せるだろうか)………ん?あの、二人は…(ふと、視界に二人の女性の姿が…。どこかで見たことが…と、思いながら歩み寄ってみたり) (2014/9/11 21:50:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん、お揃い…そうだな(妖精さんとか可愛いとか褒められて、照れながらも満更ではなさそうに。彼女がお饅頭を出すと、くれとばかりに手を差し出して)…はぁ?俺は入ったぞ、ほらっ(疑われると、慌ててメイに自分の髪や腕の匂いを嗅がせるように。人影が此方に近寄ってくれば、その顔は見覚えのある男子生徒で)ウルク?…あぁ、なるほどな(さっき聞いた何かが倒れる音、そして異臭、さらにウルクの持つ消臭スプレー。全ての辻褄が合えば、ウルクにご苦労様と声を掛けて) (2014/9/11 21:52:44) |
メイ♀1年戦術科 | > | ……?どれどれ…?こちょこちょー…(お姉チャンの身体を嗅ぐふりをして脇をニヤニヤしながら擽ってみたりして…)アレ…?匂いがしなくなったヨ…?……あ、コンバンワー!(突然臭いがしなくなれば、不思議そうに周りを見ればウルクさんがいるのを見れば手を振って) (2014/9/11 21:56:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …どうも、お久しぶり…です(歩み寄ってみれば、その二人が知人であることに気づく。ぺこりと頭を下げて挨拶をして)…二人は、何かしてたんですか?(ひとまず、面識が少ないので今回は敬語で。スプレーを鞄にしまって尋ねる。ライザには大変でしたよ…とだけ告げておこう) (2014/9/11 22:00:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …く、ふふっ…馬鹿っ、そうじゃねぇだろっ…(擽られれば抑え気味に笑い声を漏らして、メイの手をぺちぺちと軽く叩いて退かそうと。彼女といると油断も隙も無い…)何か…っつぅか…んー、特に何もしてねぇかな(ウルクの問いかけに曖昧に答えた。トロールの独特の臭いはもうほとんど消えたけれど、それでも一応風呂には入れと小声で勧めて)しっかし、1人でやったのか?トロール。…大したモンじゃねぇか (2014/9/11 22:03:10) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふふっ♪可愛いーネ…お姉チャンにはつい悪戯したくなっちゃうんだよネ…(悪戯っぽく笑えば舌をペロっと出してはお饅頭を食べ始めて)お姉チャンと遊んでたんだヨー!よかったらウルク君もお饅頭食べるネ?(ニコニコと笑えば大量に買い込んだお饅頭を袋の中から取り出して) (2014/9/11 22:09:47) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …じゃあ、一つ…いただきます(目の前に出された饅頭を一つ、摘まんで一口食べながら)…途中まで、一人いたんですけどね……気付いたら、…俺だけでした(少しずつ饅頭を頬張りながら、ライザの質問に答えて)……そうしておきます(風呂には絶対入ろう…と、忘れないように頭で何度も繰り返し呟き) (2014/9/11 22:17:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …煩ぇよ、メイこそこの前のお仕置きの件…覚えてんだろうな?(彼女の耳元で囁くように言えば、一瞬悪い笑みを浮かべて。…次には貰った饅頭を頬張って、何事もなかったかのように振る舞い)ん、そうか。…でもあそこの奴を2,3体倒したからって調子に乗るなよ?野生の奴はもっと凶暴だしなぁ(訓練所の魔物だけあって、少しだけ気性は穏やかに設定されている。それでも倒すのは苦難の技だけど、油断はするな…と忠告してやり) (2014/9/11 22:20:41) |
メイ♀1年戦術科 | > | お、おおお仕置き…!?な、なにされるのか怖いヨー!許してお姉チャン!(口では怖がっているものの顔はお仕置きと聞いて嬉しそうに微笑んで、私悪い子だからお姉チャンのお仕置き受けなきゃネ…と耳元で囁いては、顔を赤くして)………?ウルクくん何してたのネ?何かと戦っていたのネ?(不思議そうに首を傾げて、彼は戦術科の生徒サンじゃないのに…と呟いて) (2014/9/11 22:24:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …分かった、頭の隅にでも置いておきます(こくりと、ライザの言葉に頷く)…ちょっと、ゴーレムとトロールを…何体か(縛り上げたり、行動不能にしただけだけどね?と、メイには軽く説明しておき) (2014/9/11 22:32:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …しっ、だから大きい声で言うことじゃねぇだろっ(元気に声を張り上げる彼女の口元を手で押さえながら。赤面するメイは何を考えているのやら。くすくすとその様子をみて笑い)あぁ。余裕ができたら学園の東方角にある森にでも行ってこいよ、野生の奴がゴロゴロ居るぜ?…命の保証はしないけどな(凶暴で、攻撃力や判断力も学園で扱っている魔物より高い奴ら。それらとの戦闘を思い出すだけで身体が疼いてくる…自然と口角が上がり、誤魔化すように饅頭を口へ運んで) (2014/9/11 22:34:59) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふっ…ごめんなさいネ?(口元を押さえつけられれば軽くウィンクしてごめんなさいネー…と両手を顔の前で合わせて懺悔のポーズをし)ふふっ♪その時は私も連れていってヨー!オオトカゲとかキメラとか美味しいんだヨ…?新鮮だと特にネ…(森に行くという話を聞けば口からはよだれを垂らして何を食べようかなぁ…なんて考えていて、怖がる様子なんてなく)ゴーレムとトロールは食べれないから好きじゃないヨー…トロールは臭いし… (2014/9/11 22:39:08) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/11 22:41:18) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ!お邪魔しても大丈夫ですかー?】 (2014/9/11 22:41:39) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー、携帯が直ったヨ!】 (2014/9/11 22:42:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2014/9/11 22:42:46) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …素材とかも、そろそろ欲しいからなぁ…(ボソリと、鞄の中の素材の量を考えながら呟く。昔なら、一人でも素材集めにはよく行っていたのだが)…トロールは何も使えないけど、ゴーレムなら…コアが使えるよ?(主に調合や素材に…と、錬金術科だからの意見をメイに)森、今度…行ってみます?(戦闘が楽しみ…でないわけではないが、教官の強さを知るにはいい機会だろう…と、ライザに一言言ってみる) (2014/9/11 22:43:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…どうぞ】 (2014/9/11 22:43:49) |
レン♂1年魔法科 | > | 【どうもですーっ!わーいっ!メイチャン良かったですーっ♪】 (2014/9/11 22:44:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …変な誤解は招きたくねぇ(謝罪の言葉を述べられれば素直に受け取って、口を塞いでいた手をメイの頭にぽんと置いて、饅頭を食べ終えて)…俺はゲテモノは喰わねぇ…。…けど、そのうち機会があったら付き合ってやるよ。…期待してるぜ?(二人の顔を交互に見て、今から楽しみだと言うように笑みを深めて見せる) (2014/9/11 22:46:09) |
レン♂1年魔法科 | > | (ご飯を食べ終わって、呑気にお散歩中。誰か居ないかと思って、中庭によってみれば、案の定人が居て)あ、こんばんわですよーっ(元気にぴょんぴょん飛び跳ねながら手を振れば、見知った面々に挨拶して) (2014/9/11 22:46:11) |
メイ♀1年戦術科 | > | でも私はお姉チャン大好きヨ?むぎゅぅぅっ(隙ありと言わんばかりにぎゅぅぅと抱きしめて)エヘヘトカゲは美味しいのヨ?今度ご馳走してあげるネ!(お姉チャンのゲテモノは食わない、という言葉を聞いていなかったのかどんな味付けがイイ?とか聞いて)コア?コアって何ネ…?美味しいの…?(コアとウルクくんに言われれば頭の上にはてなマークを出して、何それ…?みたいな顔をしながら)あー!レンチャン!コンバンワー!(こちらにぴょんぴょんと飛んでくるレンチャンを見つけてはニコニコと微笑んで) (2014/9/11 22:54:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …俺も、そういったのはちょっと…な(トカゲ、キメラ等は食べたことがない…と苦笑)…日程が決まったら、連絡欲しい。…予定合わせますから(と、自分の寮の部屋番号…及び普段いる教室の名前を書いた髪を一枚、懐から取り出してライザに渡す)…ゴーレムの起動核、食べ物では…ないな(ゴーレムは流石に食べられないよ?と当たり前の事をメイに言って聞かせる)…こんばんは。……今日は、半裸じゃない?(レンの姿を見ると、挨拶と共に思い出すは先日の初対面での姿。そう思うと、ついポロリと言葉が口から漏れて) (2014/9/11 22:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/11 23:06:19) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…大丈夫かな…】 (2014/9/11 23:07:23) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様?】 (2014/9/11 23:07:36) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【寝落ち…カナ?】 (2014/9/11 23:09:30) |
レン♂1年魔法科 | > | 【どうでしょうー…?回線かもですし、気づいてないだけかもですし…少しまってみますー…?】 (2014/9/11 23:10:41) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【そ、そうですね…】 (2014/9/11 23:11:34) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…待つに一票】 (2014/9/11 23:11:58) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ふみゅー…皆でロルしたかったんだけどなー…(ちらっちらっ)】 (2014/9/11 23:13:04) |
レン♂1年魔法科 | > | 【とりあえず、ロルしながら待ってみますー?】 (2014/9/11 23:17:23) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…俺は、どっちでも?】 (2014/9/11 23:18:06) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【そうですネー、やりましょうー】 (2014/9/11 23:20:03) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい。では、書きますねーっ】 (2014/9/11 23:20:20) |
レン♂1年魔法科 | > | えへへー♪メイちゃんっ会いたかったーっ♪(此方に気づいて、微笑んでくれるメイさんを見ると、つい嬉くなって抱きついちゃって)ふぇ…?は、半裸…?(ウルクさんの言葉にキョトンとすると、前にあった時の事を思い出して、恥ずかしがっちゃって) (2014/9/11 23:22:29) |
メイ♀1年戦術科 | > | 食わず嫌いは駄目だヨ?今度狩りに行った時ご馳走してあげるネ!(遠慮しなくていいのヨ、とウルクさんに微笑んで)た、食べないヨ!あんな石っころ食べても美味しくないネ!(そ、そこまで馬鹿じゃないのヨ?とムッとした表情でいうと)私もヨー?(抱きついてきたレンチャンを抱き上げるとグルグルと回って) (2014/9/11 23:25:23) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……分かった(あまり気は進まないが、ひとまずここは頷いておくことに)…っ、御免。ちょっと…用事出来た…(ポォッ…と、懐の瓶が一つ光出して点滅し始める)…後は、二人で。…またっ(二人に手を振ってから、クルリと向きを変え歩き出す。学園の敷地を超え…おそらく、鉱山がある方角へ向かい) (2014/9/11 23:30:28) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…御免、そろそろ時間で。……また、今度会えたら】 (2014/9/11 23:30:48) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…、了解ですー。お疲れ様ですよー】 (2014/9/11 23:31:06) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様。ライザさんにも、…戻ってきたら伝えて置いて】 (2014/9/11 23:31:29) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/11 23:31:34) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【あ、あらら…お疲れ様ネ…】 (2014/9/11 23:32:09) |
レン♂1年魔法科 | > | きゃーっ♪(抱き付くと、メイさんが回って。それに合わせて、小柄で軽いからか簡単に脚が浮いちゃってはしゃいでいて)あ、はいですー…(ウルクさんが立ち去ると、手を振って、またーって見送って】 (2014/9/11 23:32:36) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい。了解しましたですよー】 (2014/9/11 23:32:50) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【久々に…レンチャンと2人きり…で?】 (2014/9/11 23:33:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はわ…///レ、レンはそれでも…///】 (2014/9/11 23:34:09) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【何をしたいのカナ…?ふふふっ…お部屋…】 (2014/9/11 23:35:09) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はぅ…い、イチャイチャ…///んぅ…♪】 (2014/9/11 23:35:53) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ではお部屋…作ったからネ?カモーンネ!】 (2014/9/11 23:36:14) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/11 23:36:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ♪では移動ですっ】 (2014/9/11 23:36:48) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/11 23:36:52) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/12 00:25:56) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こんばんわーエリスです。たいきさせていただますー】 (2014/9/12 00:26:41) |
エリス♀2年魔法科 | > | (ふうと息を履けば屋上で月を見ながらたそがれる)…静かに笑いあえるーあなたの胸で抱かれた夢を忘れない…(と旋律に乗せて歌いながら、寮の方を見つめて) (2014/9/12 00:35:27) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こちらエロるの有り無し、男女問わずで乱入カモーンでございます! 戦闘ロールとかでもOKですよー!】 (2014/9/12 00:37:10) |
エリス♀2年魔法科 | > | うー(すこし唸って歌詞をすこし変え)微笑む君の笑顔ー、あなたの語った夢を覚えてるー(とどうやら新しい曲の歌詞を考えているようで) (2014/9/12 00:42:29) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/12 00:45:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【むぅ、回線悪くてだめですね…メイたちに後で謝らないと(ぅ) こんばんはですー】 (2014/9/12 00:46:14) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ひぎい、まさかの教官の来襲っ!コンバンワです(にこお】 (2014/9/12 00:46:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【して、雑談かえろるかその辺希望だったり(てへ) 続きまーす】 (2014/9/12 00:48:18) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ふへへかまーん!】 (2014/9/12 00:50:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (先ほどまで中庭で話していたけれど、一度それも解散してしまい。風呂上がりのためかいつもの三つ編み髪ではなく、低い位置で二つに結った金色の髪を風に揺らしながら。向かったのは屋上、ここも良い落ち着ける場所なのだが先客が居たようで。くすりと笑えば、静かに彼女の隣にと歩み寄って)…あぁ、良いぜ?続けてくれ(彼女の歌を聞こうと目をそっと閉じ、心地よさそうに頭を揺らし) (2014/9/12 00:52:45) |
エリス♀2年魔法科 | > | …恥ずかしいんで(とはにかんだ表情で)……まあ教官ならいいっか…(といって静かに歌を歌えば)あなたは…私を…愛してくれなくても私はずっと愛し続けてー (2014/9/12 00:58:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …アンタ人前に出るアイドルだろ、恥ずかしがんなよ…(呆れたようにジト目を向けるも、歌の続きを待って。彼女が歌い上げる歌詞、何処か切ない)……ん(アイドルなので、彼女の歌は上手く。すっかり聞き惚れてしまいながら、時々ちらりと彼女を見上げ) (2014/9/12 01:02:06) |
エリス♀2年魔法科 | > | …だってこれ、ライザ教官のことを歌ってるんだもん…(といってうつむいて顔を赤らめたら)……あー、忘れてください女々しいですよねっ…アイドルなのにー (2014/9/12 01:04:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …俺かよ…(自分のことだと言われると思わず苦笑いを漏らした。彼女の気持ちには答えられない、何とも複雑な心境だが一応は有難う、と伝えてみよう)アイドルの前に女の子だろ、女々しい何て事はねぇよ…。…な?(と。持ってきていたアイスココアの缶を、エリスにと差し出してみて)…ほら、これ。差し入れ…ってな。くれてやるよっ (2014/9/12 01:08:30) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/12 01:11:25) |
エリス♀2年魔法科 | > | 良いんですよ、諦めてますから(とけろっとした笑顔で言えば)でもアイドルは辛い顔しちゃいけないんです…エリスちゃんアイドルだから…(と新たに決意したようで)…差し入れ有り難うございますっ… (2014/9/12 01:11:30) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ひょっこり…ただいまですよー…えと、お邪魔でないなら仲間にいれて欲しいなー…なんて…】 (2014/9/12 01:12:02) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【私は構わないぞーっ!】 (2014/9/12 01:12:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あれ、メイは何処へ(きょろり) どうぞですー】 (2014/9/12 01:13:22) |
レン♂1年魔法科 | > | 【メイちゃん寝ちゃったみたいでー…(苦笑)はーいっ。ありがとですよー】 (2014/9/12 01:14:15) |
レン♂1年魔法科 | > | (中庭での一件の後、色々くつろいだりとかもして。部屋に戻ろうとして居ると歌が聞こえてきたので、屋上に行くと、そーっと覗き込んでみて)んぅ…?エリス先輩と…ライザ教官…? (2014/9/12 01:16:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | うぜぇな、そのアイドルアイドル言う癖。…アイドルって肩書きに捕らわれ過ぎじゃねぇの?(ぽつり、と。酷い口調だったかもしれない、しかしそれでも前から気になっていた事。こんな事言えばまた彼女は泣いてしまうだろうか、不安になったけれど)…ってな。俺個人の意見だけど。…王道アイドルも良いけど、もう少し素のエリスも…何てな【寝ちゃったのですかー。 …こんな教官ですが今はシリアスの気分じゃ無いので、軽く流してね意味深なセリフかもしれないけど(何)】 (2014/9/12 01:16:39) |
エリス♀2年魔法科 | > | …そうかもしれないけど、私はそれしかないッスから(と照れたように笑えば、いつもなら食ってかかるのにそこまで主張もせず)…素の私なんかもー忘れちゃったよ…(と溜息交じりにポツリ、レンくんの気配には気付くもののとりあえずはアクションを起こさず) (2014/9/12 01:22:19) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…(なんだかシリアスな雰囲気に出るタイミングを逃しちゃって。うさ耳を隠しきれていないまま、覗き込んで様子を伺っていて)【一応コッチに戻ってるとは書き置きしましたし、気付けば来る…かな…?これはもうライザ教官と一緒にメイちゃんお仕置きするしか…(ぇ】 (2014/9/12 01:24:44) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ちょっと元気付けるつもり…だったのが、逆に暗っ。うわぁ、どうしようと頭の中で思考ぐるぐる…そこで此方を覗いているレンの姿を発見して、沈黙を破り)…あ、レン。来てたのかよ、ならこっち来いって…(彼を手招きした。…この空気は慣れない)【成る程、と言っても私今日は早めに退散しますよー。ROMさんも遠慮なく来てくださいな】 (2014/9/12 01:26:30) |
エリス♀2年魔法科 | > | あーもう、良いんですよっ私は元気ですからっ!(すこし逆ギレみたいなかんじで言えば…溜息…)ほんと大丈夫です、心配かけてごめんなさい…(と言いながら、レンを見れば)あ、レンくんひっさしブリー!(とアイドルテンションで) (2014/9/12 01:31:19) |
レン♂1年魔法科 | > | あ…は、はいー…こんばんわですよー…(二人に気付かれて、手招きされれば出てきて。少し罰が悪そうに近付いて)エリス先輩お久しぶりですよーっ (2014/9/12 01:33:01) |
レン♂1年魔法科 | > | 【むー…了解しましたですよー…】 (2014/9/12 01:33:18) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【さみしくなっちゃいますねー】 (2014/9/12 01:33:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …あぁ、分かった分かった(難しい顔をする。釣られて此方も溜息を吐けば、くるりと背を向けてしまい)…別に心配なんかしてねぇ、俺なりにちょっと口出してみただけ…(そのまま屋上の出口へと歩き出す。振り返る事は無くて、すれ違うレンとエリスに手を振って)じゃ。俺はもう寝る…また会ったら、な【…うん、やっぱり眠いしここからエロるのは難しいしで落ちますー。ペース乱してごめんなさいね、またの機会に】 (2014/9/12 01:35:19) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/12 01:35:27) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…お疲れ様ですよー…】 (2014/9/12 01:35:57) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ふええ…おやすみなさい】 (2014/9/12 01:36:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | …っ(やっぱりすれ違って、壁を叩きポタポタ血が垂れて…)はあ…(レンがいるのでそこまで取り乱しはしないが)ごめん…取り乱しそう (2014/9/12 01:41:06) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…あう…え、エリス先輩…?ぁぅ…(壁を叩くエリスさんを見て、オロオロしちゃって)そ、その…そんなしたらいたいですよぅ…(血が垂れているのに気付くと、慌てて怪我してる手を両手で包んで) (2014/9/12 01:43:25) |
エリス♀2年魔法科 | > | ……さわんなくていい、どうせすぐに直る…(とそっけなく返して)ごめん、大丈夫。すこしテンパった… (2014/9/12 01:47:11) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁぅ…で、でも…治ったとしてもいたいんですよね…?そんなの、ダメですよぅ…(しゅんとしながらも、そう言って痛みを落ち着かせる魔法をかけて…)い、いえ…大丈夫ですよー… (2014/9/12 01:49:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | …ごめん…有り難う(そういって頭を撫でて微笑み)…痛いけど…うん大丈夫… (2014/9/12 01:54:18) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…(撫でられながら、エリス先輩を心配そうに見上げていて…)んぅ…はぃ…あ、あまり無理しないでくださいね…?エリス先輩が無理してるの、見てると辛いもん… (2014/9/12 01:56:29) |
エリス♀2年魔法科 | > | 無理か…アイドルは無理でも笑わないとさー(といって微笑みながらレンを見つめて) (2014/9/12 01:57:33) |
レン♂1年魔法科 | > | あぅ…アイドルの前に、エリス先輩はエリス先輩なの…だから、自分を押し殺しちゃダメなの…(だから、もっとエリス先輩がしたい事とかもしてください…って言いながら小さな手でエリスさんの手を握って) (2014/9/12 01:59:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | …んありがとう…(にこっとわらってレンを抱きしめて)はーなんかダメダメだなわたしっ! (2014/9/12 02:02:36) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ(エリスさんが笑ってくれて、つられて微笑むと急に抱きしめられてびっくりしちゃって)あ、あぅ…先輩はダメダメなんかじゃないのー…いつだって一生懸命で、優しくて…ちょっと肩の力抜くの忘れてただけなのー…(そういいながら、エリスさんの背中に手を回して、なだめる様に撫でてあげて) (2014/9/12 02:05:59) |
エリス♀2年魔法科 | > | …はーレンくんのがわたしのことわかってるねー(とそういって頭を撫でて) (2014/9/12 02:09:15) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…ご、ごめんなさい…偉そうな事言っちゃって…(撫でられながらハッとして、慌てて謝って) (2014/9/12 02:10:17) |
エリス♀2年魔法科 | > | いやーわたし…ん…あやまんないでよーっ私が謝りたいくらいなんだから… (2014/9/12 02:13:34) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁぅ…ご、ごめんなさ…っ…はぅ…(思わずまた謝りそうになって、迷惑かけちゃうと思って、慌てて口を押さえて) (2014/9/12 02:16:27) |
エリス♀2年魔法科 | > | はあ…うん似た者同士かもね私たち(と微笑めば頭を優しく撫でて)私も無理しない、だからレンくんも謝らない(と人差し指を立てて) (2014/9/12 02:19:14) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…はいですよー…っ(こくんと頷くと、ようやく安心して。撫でる手に微笑んじゃって) (2014/9/12 02:20:11) |
エリス♀2年魔法科 | > | 教官にも謝んなきゃなー…今回のは私が完全に悪いからなー(とわらって)素直になりたいなー (2014/9/12 02:25:10) |
レン♂1年魔法科 | > | きっと許してくれますよー…(エリスさんの言葉に、ね?って言ってみて)んぅ…?素直になって良いんですよー? (2014/9/12 02:26:37) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん、ありがとー(ぎゅっと抱きしめれば)レンくんといると素直なんだけどさー (2014/9/12 02:32:52) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…ふぇ…?レン、一緒に居た方がいーい?(腕の中で、キョトンと首を傾げて聞いてみて) (2014/9/12 02:34:19) |
エリス♀2年魔法科 | > | んーずっと一緒には…無理だけどさ…(ぎゅっと抱きしめたまま)たまには良いかな… (2014/9/12 02:38:50) |
レン♂1年魔法科 | > | ん、はいですよーっ。エリス先輩の為にも、ですねっ(無邪気に言うと、ニコッと微笑んで) (2014/9/12 02:40:21) |
エリス♀2年魔法科 | > | アイドルであることを気負いすぎて居たのかな…(そういって素直に微笑んで笑い) (2014/9/12 02:41:55) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…気が許せる人の前では、気負わなくても良いと思うのー…(きっと、皆も受け入れてくれますよー、なんて言って。よしよしー…って背中を撫でて) (2014/9/12 02:43:14) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん…ありがと…(そう言えばニッコリと微笑んで)っと…そろそろ寮に戻ろうかな… (2014/9/12 02:45:49) |
レン♂1年魔法科 | > | い、いえ〜…(エリスさんの微笑みに、ニコニコして)んぅ…そうですか…?ゆっくり休んでくださいね…? (2014/9/12 02:47:00) |
エリス♀2年魔法科 | > | …(ほっぺたに優しくキスをして微笑めば)…んおやすみなさい…だよ【ふへ…眠さ限界なのです…お先に失礼しますね】 (2014/9/12 02:49:24) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ…は、はいー…おやすみなさいですよー…(ほっぺにキスされて、少し驚いちゃって)【はーい…お疲れ様ですー…】 (2014/9/12 02:50:25) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/12 02:50:40) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んぅ…自分も一度退室しますですよー…もし来れたらまたー…】 (2014/9/12 02:52:09) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/12 02:52:12) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/12 11:48:34) |
エリス♀2年魔法科 | > | おっしゃあああ!!完全復活だぞ私っ(鬱ぽくなく元気な表情でで笑えば来るっと回って、スカートのしたにスパッツを履いたようだ) (2014/9/12 11:51:05) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【おっじゃましますー】 (2014/9/12 11:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/12 12:11:38) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/12 12:19:39) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【うーねちゃちってたよ…乱入カモーンすっ】 (2014/9/12 12:20:26) |
エリス♀2年魔法科 | > | (場所は体育館のようである、元気に声を張り上げて、体育館の生徒に元気を与え)お昼休みだからエリスちゃんの歌をきけーっ!!歌うぞっ『見つめてバジリスク』っ!! (2014/9/12 12:24:46) |
おしらせ | > | ユウト♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 12:35:12) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こんにちわー】 (2014/9/12 12:35:41) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【こんにちは!】 (2014/9/12 12:35:49) |
ユウト♂2年戦術科 | > | はぁ……なんでこんな所にいるんだろ俺(特にアイドルに興味がある訳でもなく、友人に体育館に連れて来られたのが原因で早く終わらないか待ち) (2014/9/12 12:37:11) |
エリス♀2年魔法科 | > | (笑顔を振りまきながら、歌唱力も対したもので、着実にファンを増やしているらしい)みんなっ今日はありがとーっ最後は握手会であ締めちゃうよっ!一人ずつならんでねっ! (2014/9/12 12:40:34) |
ユウト♂2年戦術科 | > | あー、終わった終わった。さて、帰る……うおおおっ!(ようやくライブが終わって帰ろうと背を向けた直後、ファンが一気に雪崩れ込んできた為、それに押されて意志とは関係なく列の方へと移動させられ)ま、待て!俺はちがうんだ! (2014/9/12 12:42:45) |
エリス♀2年魔法科 | > | ありがとーっ!!(手を握るだけじゃなく軽くハグをしてから微笑んで指を絡めて手を握り挨拶をする)ありがとーっ(といっていればユウトの番に) (2014/9/12 12:45:19) |
ユウト♂2年戦術科 | > | (前後に挟まれた状態で動くことができず仕方なく列で待つことにして前の相手が終わると)あ、俺はいいんで(一言そう告げてから出口の方へと歩き出そうとし) (2014/9/12 12:47:27) |
エリス♀2年魔法科 | > | …(一瞬さみしそうな顔するがぱぁっと微笑んで)わたしのライブつまらなかった? 次はもっと楽しんでもらえるようがんばるから応援してねっ(とユウトに向かって言えば、また握手を) (2014/9/12 12:50:51) |
ユウト♂2年戦術科 | > | ……(悲しませるつもりはなかった為、寂しそうな表情を見逃さず一度立ち止まってから振り向き)あー、いや、別にあんたが悪い訳じゃないから気にしないでくれ。えーっと、頑張れよ(女性との人付き合いが少ない為、ぶっきらぼうに伝えては差し出された手を握り) (2014/9/12 12:53:51) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん…元気の注入だよーっ(ぎゅっと抱きしめればニッコリわらって)よかったらまた来てください、次は君も笑顔にしちゃうんだからっ (2014/9/12 12:55:45) |
ユウト♂2年戦術科 | > | (抱きしめられると驚きと同時に恥ずかしくなって顔が少し赤くなり)あ、ああ。機会があったら来るよ……えっと(小さく頷いた後にライブ中も帰ることしか考えてなかった為相手の名前がわからず言葉を詰まらせ) (2014/9/12 12:59:16) |
エリス♀2年魔法科 | > | エリスちゃんだよ、本当に興味なかったんだねー(苦笑しながら微笑んで)2年魔法科、学園のあいどるだよっ…? (2014/9/12 13:01:19) |
2014年09月11日 14時28分 ~ 2014年09月12日 13時01分 の過去ログ
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