「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年09月09日 01時50分 ~ 2014年09月12日 23時24分 の過去ログ
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北条アスカ | > | 【始めはそういう関係って考えたこともなかったんです。でも今はお姉さまの愛情と愛情の籠ったパンチを受けながら強くなれるのも素敵だなって思いました(微笑)】 (2014/9/9 01:50:05) |
龍崎 明日菜 | > | 【理解者が増えると嬉しいわ……アスカとは良好なスール関係になりそうね。ふたなり娘だからスタミナもあるし……かなり受けてもらえそう……(うっとり)】 (2014/9/9 01:52:08) |
北条アスカ | > | お姉さま……。…ぶぐぅ?!ぶへっ……(本来ならば許されないという行為も許すと言ってくれた明日菜に小さく微笑んでゆっくりと下がっていた拳を持ち上げ。左右のフックが自分の顔を襲えば気持ち良さそうに受け止め唾を撒き散らし、いつしか両頬は腫れ上がっていて、明日菜からの攻撃が止んだのを見計らったかのように右ストレートを明日菜の豊満な胸に向かって放ち) (2014/9/9 01:54:28) |
龍崎 明日菜 | > | んはああっ……(胸に捻じ込まれるアスカのストレート。乳首がビクビクっと反応して、マウスピースを軽く口からはみ出させて。涎も垂らしながら感じていたが、そのお礼という感じで愛の篭った左右のフックが再びアスカの顔を狙ってくる) (2014/9/9 01:56:26) |
北条アスカ | > | 【そうなれると嬉しいです。お姉さまに愛されて強くなれるなんて…離れられなくなりそう(うっとり)はい、お姉さまのパンチならいくらでも受けます。】 (2014/9/9 01:56:53) |
龍崎 明日菜 | > | 【離れられなくさせるわよ?(くすくす)私の愛の篭ったパンチをこれからも受け続けてね……】 (2014/9/9 01:59:18) |
北条アスカ | > | お姉さま…ッ、…ふぐっ、ぐぅぇっ!!(敬愛する姉にパンチを打ち込むことが出来た喜びに勃起したふたなりから濃い白濁を溢れさせ、自分のパンチに快楽を微かに見出だしているその姿に吐精は止まらず再び襲ってきた左右のフックを顔面に受けるとくぐもった声を漏らしながらマウスピースをもっこりとはみ出させ)お姉さま…気持ち……いい… (2014/9/9 02:01:11) |
北条アスカ | > | 【離れてくれなくなっても知りませんからね、お姉さま(笑)はい、もちろん。たくさんパンチを受けて強くなりたい。そういえばここには清美さん以外にもふたなり娘の選手はいるんですか?】 (2014/9/9 02:03:00) |
龍崎 明日菜 | > | アスカ……(マウスピースをもっこりとはみ出させたアスカの姿に興奮を覚える。なぜなら明日菜はマウスピースフェチなのだ。そして妹のマウスピースをあれば興奮せずにはいられない)気持ちいいのね……アスカ……(力を抑えて気持ちよくさせようと左右のフックを何度も交互に顔に打ち込んでゆく) (2014/9/9 02:03:29) |
龍崎 明日菜 | > | 【いるわよ?清美の彼女である璃音。あとは紗羅もいたわね。この子はアスカと似たようなタイプだから、きっと殴り愛とかは喜んでしてくれるわよ?】 (2014/9/9 02:05:49) |
北条アスカ | > | んぐっ、ふっ、ぐえっ、ぶごぉっ!!(自分をうっとり見つめる明日菜の姿にも興奮を覚え今度は愛液をぷしゃりと吹き出し、先程よりは加減されたフックで交互に顔を打たれるとその度に唾液が飛び散り、マウスピースをこぼしそうになるが必死に咥え、打たれる度にとろんと表情を緩ませ)ぶっ、…お姉さま…もっとぉ…たくさん、……くださいぃ… (2014/9/9 02:07:45) |
北条アスカ | > | 【あ、やっぱりいるんですね!会ってみたいなぁ。特に殴り愛できる紗羅さんかぁ…。殴りあってると二人とも汁まみれになりそうですね(苦笑)】 (2014/9/9 02:09:25) |
龍崎 明日菜 | > | いいわよ……アスカ……(にこりと微笑むと、まずは乳首が痛いほど勃っている胸をグローブで優しく揉み解すようにしてあげて……殴ると愛液や唾液を飛ばしているアスカがとても美しく見えた)しっかり受け止めるのよ……(左右のフックが顔に止まらなくなってゆく) (2014/9/9 02:11:09) |
龍崎 明日菜 | > | 【紗羅とは合いそうね……しかも紗羅は汁っぽい娘だから殴り愛だと汁まみれね。しかも殴り愛する娘は相性が良いから付きあっちゃったりして?(くすくす)】 (2014/9/9 02:12:33) |
北条アスカ | > | はぁっ、ふああぁっ!ひぁ、乳首…ダメ、ですぅ!!(優しく微笑んだ明日菜からパンチではなくぷっくりと勃ち上がった乳首を揉みほぐすように愛撫されると先程よりも勢いよくミルクが吹き出して明日菜の胸の当たりを汚し、スパーリング中にも関わらず甘えた声をあげ、そこから間髪いれずに左右のフックを何度も叩き込まれると顔を揺さぶられ頬を腫れ上がらせながらも気持ち良さそうに精液を吹き出してパンチを受けて) (2014/9/9 02:16:19) |
北条アスカ | > | 【はうぅ!確かに話を聞いているだけですごく試合で殴り愛して汁まみれになりたいって思ってしまいました(真っ赤)付き合う…付き合えるのかなぁ…?まずはでも紗羅さんに会ってみたいなぁ。】 (2014/9/9 02:18:22) |
龍崎 明日菜 | > | 【気になるのね、紗羅が(くすり) 実際は紗羅も璃音も私が動かしてるのよ。良かったら合わせてあげるけど、どうかしら?】 (2014/9/9 02:19:28) |
北条アスカ | > | 【はい…。お姉さまに愛されてる最中なのにその、すごく紗羅さんに会ってみたいなぁって…。え?!紗羅さんも璃音さんもお姉さまが動かしてたんですか?!(びっくり)お姉さま、ごめんなさい。お会いしてみたいです。】 (2014/9/9 02:23:06) |
龍崎 明日菜 | > | 【気にする事はないわ……ふたなり同士の方が相性は合うもの。少し待っていらして?】 (2014/9/9 02:24:17) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/9/9 02:24:22) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2014/9/9 02:24:42) |
藤咲 紗羅 | > | (急に呼び出されて練習用リングに向かう)明日菜さんから呼ばれたけど……あっ……(リングを見て動きを止めて) (2014/9/9 02:25:34) |
藤咲 紗羅 | > | 【私とのスパーリングを終えて暫く休憩してから……の設定を入れましょう。そうでないとアスカに不利だものね?】 (2014/9/9 02:26:19) |
北条アスカ | > | 【はい、分かりました。ありがとうございます、明日菜お姉さま。】 (2014/9/9 02:27:19) |
北条アスカ | > | (休憩と共に体の傷を回復させるカプセルを使用させて貰い元の元気な姿で、しかしながらまだ全裸のままリングで待機するようにと明日菜から指示をされていたためにそのままで待っていると入り口の方から聞こえてきた別の声に肩を震わせ体ごとそちらを向き)あ……。 (2014/9/9 02:29:06) |
藤咲 紗羅 | > | 【ABVには医療カプセルという設定がありますの。多少の怪我ならすぐに……ってもう使ってるわね(くすり)】 (2014/9/9 02:29:26) |
北条アスカ | > | 【はい!実はこっそり見学の時に見つけてました!教えてくださってありがとうございます。】 (2014/9/9 02:30:19) |
藤咲 紗羅 | > | (こちらも試合する準備をしてきたのか、全裸姿。体型もかなり似通っている。3桁を超える胸は既に汗でぬらぬらとしていて。リングに上がるとゆっくりとアスカに近づいてお互いの乳首をこすりつけ合う)あっ……貴女がアスカさんね……? (2014/9/9 02:31:25) |
北条アスカ | > | んぁっ、はい…。初めましてアスカです。貴女が紗羅さんなんですね…。ふふっ…お会いするのを楽しみにしてました…(全裸姿で現れた紗羅の肢体に惚れ惚れとするように見つめ、自分よりは大きな乳房がこちらに迫り、乳首同士が触れあえば興奮でふたなりを怒張させその怒張させたふたなり同士も擦り会わせ) (2014/9/9 02:34:45) |
藤咲 紗羅 | > | こちらこそ……はぁはぁ……(乳首とふたなりを擦り合わせて興奮してゆく私。こんなに体型が似通った相手はいなかった。まさに好敵手現る)はぁはぁ……健闘を称えあいましょ……?(そういうと目を閉じて唇を軽く突き出して。アスカはどう反応してくるか) (2014/9/9 02:37:51) |
藤咲 紗羅 | > | 【紗羅はインファイターでパワー型よ?そしてかなりエッチな娘……アスカはどう対応するかしら?】 (2014/9/9 02:39:05) |
北条アスカ | > | はぁ、はぁ、…んっ…もちろん…(乳首とふたなり同士を擦り合わせると自分も、そして目の前の紗羅も興奮しているのが分かり、期待に更に胸を膨らませ、瞬間的にこの相手とは好敵手、若しくはそれ以上の深い関係になれるのではと予感さえして。目を閉じ唇を軽く突き出してきたきた紗羅に自らも目を閉じ突き出された唇に自らのを重ね、始めは触れあうだけのものから次第に激しく貪るような口付けに変えながら体を揺らし乳首とふたなりを更に擦り合わせ試合に向けて興奮を高めて) (2014/9/9 02:42:13) |
北条アスカ | > | 【困ったなぁ、紗羅さんもパワーファイターかぁ。でも殴り愛に負けるつもりはないです!もちろん、エッチも負けるつもりはないですよ、お姉さま。】 (2014/9/9 02:43:52) |
藤咲 紗羅 | > | んちゅ……アスカぁ……(最早呼び捨てになってしまっている二人。誰もいないリングで口づけを貪りあう。ゆっくりとアスカをコーナーへと誘導すると口づけをやめられずにいた) (2014/9/9 02:45:08) |
藤咲 紗羅 | > | 【お互いに負けない試合になりそうね。暫くして試合が始まったら序盤は飛ばして、かなり殴り愛が続いた状態からにしましょう。時間もあることですし……お時間は大丈夫なの?】 (2014/9/9 02:46:54) |
北条アスカ | > | んむっ、んちゅっ、くちゅり……紗羅ぁ……ぁん……(こちらも呼び捨てで紗羅の名前を呼び、静かなリングでは二人の卑猥な粘液の音しか響いておらず、紗羅にコーナー導かれながらやはりこちらも口付けに夢中になり、その姿はまるで愛し合っているようで) (2014/9/9 02:49:20) |
北条アスカ | > | 【そうですね、確かになんとなく紗羅さんは誰にも渡したくなくなりました(うふふ)はい、そうですね、それで大丈夫です。時間は大丈夫です。こんな興奮する展開で途中ではやめられないですから(笑))】 (2014/9/9 02:51:15) |
藤咲 紗羅 | > | んくちゅ・・・だめ・・・キスが・・・止められない・・・(二人ともキスが止められなくなっていて・・・やがてお互いにグローブで互いのふたなりを扱き合いながら)ふたりっきりなんだから・・・もっと・・・キスして・・・いいよね・・・? (2014/9/9 02:53:29) |
藤咲 紗羅 | > | 【それは良かったわ……紗羅は一人の時間が長かったから、是非アスカとは恋人同士になってもらいたいって気持ちもあるわ……】 (2014/9/9 02:54:47) |
北条アスカ | > | んぁっむ…ちゅうっ、ちゅっ、くちゅっ…… キス…止めないで? もっとキスしよ?(誰も見ていないリングの上で初めて顔を合わせた二人が貪り合うように口付けに没頭して。グローブでのふたなりの扱き合いに加えてお互いの乳房を押し潰し捏ね合うようにして刺激を強めて)紗羅ぁ…、気持ちよくなろうね? (2014/9/9 02:59:01) |
北条アスカ | > | 【そんなことがあったんですね……。きっとこの試合が終わったら、いや、終わらなくても紗羅さんの虜にされてる気がします(笑)】 (2014/9/9 03:00:25) |
藤咲 紗羅 | > | 気持ちよく……なろう……アスカ……(そしてどちらともなく試合へと……お互いにノーガードでの殴り愛……ミルクを撒き散らし、愛液を常に滴らせながら、愛を確かめ合うように。既に1時間ほど殴り愛をしていた)はぁはぁ……(右アッパーがアスカの顎をしっかりと捉えていた。既にダウンもお互いに何十回としていた) (2014/9/9 03:04:04) |
北条アスカ | > | うん……、紗羅…。たくさん、ね?(お互いにノーガードで顔、胸、腹筋や股間の辺りも殴っていない場所はないというくらい殴り合い、マットはもちろんのこと二人の体はミルク、白濁にまみれ)ふぁ、はぁ…はぁ…っ!(右アッパーを顎で受けて、マウスピースをはみ出させながら、同時にこちらも紗羅の顎を右アッパーで捉えて) (2014/9/9 03:09:34) |
藤咲 紗羅 | > | もちろん……(お互いに殴り愛を続けた……時にはサンドバッグの様に相手を滅多打ちにして……そしてされて……そして立っているのが辛くなると、同時に近づいていってクリンチ……突き出したマウスピースをキスのように絡めあってゆく) (2014/9/9 03:12:18) |
藤咲 紗羅 | > | 【とても美しい戦いだわ……お互いに相手を愛する気持ちが伝わってくるかのよう……】 (2014/9/9 03:13:46) |
北条アスカ | > | ふぁっ?!ぁっ…紗羅ぁ……(激しくパンチを打ち合い、受け止め、まるで愛を確かめ愛し合うように拳を交わらせ、時にクリンチで抱き合えば乳房と勃起した肉棒を絡め合い、時おり殴り合うように擦り合わせ、マウスピースをキスするように絡め合わせるといつのまにか互いのマウスピースを交換していて)紗羅ぁ…気持ちいい? (2014/9/9 03:16:07) |
北条アスカ | > | 【はい。…初めて試合をするのに…紗羅のこと愛しくて堪らないんです…。不思議…】 (2014/9/9 03:17:30) |
藤咲 紗羅 | > | 気持ち良いよ……今までにないほど……(グローブは水分を吸いきれなくなり、常にぐちゅぐちゅと湿っている。顔はもう腫れ上がっていてお互いに可愛い顔が台無し……それでも顔を殴りあう……ダウンするとカウントを数えるが10カウント近づくとグローブを差し出して立たせてあげる……こんな素敵な時間はない……) (2014/9/9 03:20:48) |
藤咲 紗羅 | > | 【紗羅の事が愛しくなってきたのね……不思議ではないわ……それが普通よ。お互いにきっと愛し合っているのよ…】 (2014/9/9 03:22:35) |
北条アスカ | > | っ……よかった…。私も、すっごく興奮してるし、気持ちいいんだよ?(殴り合う痛みなどどこにもなく晴れ上がりかわいい顔が台無しになっても、目の前の紗羅を愛しく思う気持ちは更に高められ、更に二人とも体液を撒き散らしマットとお互いを汚していく。こちらがダウンすればグローブを差し出してくれる紗羅の気持ちに答え立ち上がるとまた体を殴り合いを繰り返して) (2014/9/9 03:23:48) |
北条アスカ | > | 【お互いに……?紗羅も私を愛してくれてるのでしょうか?こんなにも素敵な殴り愛初めてです。】 (2014/9/9 03:25:10) |
藤咲 紗羅 | > | (殴り愛は限界を当に超えて2時間近くに……既にほとんどクリンチするだけの状態になっていた)アスカ……(アスカの耳元で囁くがマウスピースに絡む唾液の音もアスカには聞こえて)私……アスカの事……好きよ…… (2014/9/9 03:27:41) |
北条アスカ | > | (クリンチしながらも、ふたなりの兜合わせは続き擦り合わさる度に白濁を吹いて互いの腹筋にかけあい、気持ち良さそうに微笑み、そして示し合わせたように口づけを交わして)ん…、紗羅?…紗羅…私も…紗羅のこと好き……紗羅の相手は私だけ……(耳元で囁かれる愛の言葉には唾液の絡む音も混じり、その声さえも愛しくて、マウスピースをはめたままキスして今度は自分が紗羅の耳元に顔を寄せ愛を囁き) (2014/9/9 03:32:29) |
藤咲 紗羅 | > | アスカ……(そういうとアスカをコーナーに優しく突き出すと、サンドバッグにしてゆく。残された力を振り絞ってアスカをこれでもかと滅多打ちにしてゆく。そして手を止めて)はぁはぁ……アスカ……愛してる……恋人同士に……なろう……(アスカの返事を待つ) (2014/9/9 03:34:57) |
藤咲 紗羅 | > | 【あら……紗羅が珍しく告白したわね……(くすり)】 (2014/9/9 03:35:21) |
北条アスカ | > | んぐっ、ぶっ、ふぅぇっ!!ぐふぅっ!(クリンチを解かれ、コーナーに追い詰められるとそのまま紗羅のパンチが全身に襲いサンドバッグにされ、その力は残った力を振り絞るようなもので抵抗もせず受け入れ、そのパンチが止めば吹き出しかけていたマウスピースを咥え直し、紗羅からの告白を耳にすればゆっくりと晴れ上がった顔をあげ、今度は自分が紗羅をサンドバッグにし、渾身の力で何度も殴り、そして力尽きたようにクリンチして)私も、紗羅を愛してる……。もちろん……紗羅の恋人になる……んちゅう……(そのまま唇を重ねて) (2014/9/9 03:40:37) |
北条アスカ | > | 【こ、これは珍しいことなんですか?!(真っ赤)でも、すごく嬉しい…。紗羅と恋人になれるなんて…】 (2014/9/9 03:41:31) |
藤咲 紗羅 | > | ぶへえ!んぶう!おぶう・・・ぶふう・・・(アスカの愛の篭ったパンチをノーがードで受け続ける……でも痛くはなかった。だって愛が篭っているから……)はぁはぁ……アスカ……んちゅ……(キスを再び繰り返す) (2014/9/9 03:42:41) |
藤咲 紗羅 | > | 【アスカと紗羅はお似合いよ?……素敵な二人だわ】 (2014/9/9 03:43:52) |
北条アスカ | > | 紗羅ぁ……んちゅ、ちゅっ……(気持ちを口付けでも確かめ合うようにキスをして、グローブを紗羅の勃起した肉棒に伸ばせば大量に吐き出していいよ、と愛しそうに優しく時に激しく扱いてやり) (2014/9/9 03:45:14) |
藤咲 紗羅 | > | んふ・・・あ・・・気持ち良い・・・んあああっ!(今までに見たことない量を吐き出し、アスカを白く染め上げる) (2014/9/9 03:46:22) |
北条アスカ | > | 【ありがとうございます、明日菜お姉さま…。こんな素敵な恋人と出会えて本当に幸せです。紗羅、いっぱい殴り合って愛し合おうね?】 (2014/9/9 03:46:44) |
北条アスカ | > | ふぁぁ……、紗羅のミルクいっぱい………。それに美味しい……(吐き出された白濁を全身に浴びながらうっとりと紗羅を見つめ、ペロリと口許を舌で舐めとり白濁を飲み込めば楽しそうに笑って、また紗羅と口付けを交わし) (2014/9/9 03:48:44) |
藤咲 紗羅 | > | アスカも……たくさん出そうね……(そういって微笑みながら)アスカには……私が左右のフックを顔に捻じ込み続けるから、気持ちよくなったら……射精していいからね?(そういうと構えてアスカの顔を右、左と射精するまで殴り続けることに) (2014/9/9 03:51:12) |
北条アスカ | > | うん……。んぶっ、ぶへっ、へぶぅっ!!ぐっ、ぅっ!ぁ、ぅ……うっ、ふぁぁっ、あああぁっん!!(紗羅の繰り出すパンチでイカせてくれると聞けばこくんと頷き、右左と殴り続けられながら自分のグローブで肉棒を扱き相乗効果で射精を高め、やがて切なそうに喘ぐと紗羅に負けないくらいとんでもなく多い量の白濁を撒き散らし紗羅を真っ白に染めていき) (2014/9/9 03:55:07) |
藤咲 紗羅 | > | 【時間が来たら言ってね?まだアスカとは絡んでいたいから……】 (2014/9/9 03:56:47) |
北条アスカ | > | 【うん、大丈夫。私もまだ紗羅と絡みたい…。離れたくないって、思っちゃうよ…。紗羅こそ大丈夫?】 (2014/9/9 03:59:55) |
藤咲 紗羅 | > | んああ……凄い量……(真っ白になると嬉しそうに笑いながら)まだ殴りたい……殴られて汗とか涎とかミルクとか愛液を撒き散らす姿が見たい……(するとさらに大きなマウスピースを無理やり口に押し込んで再び左右のフックを浴びせる) (2014/9/9 04:01:27) |
藤咲 紗羅 | > | 【大丈夫だよ……アスカ】 (2014/9/9 04:01:43) |
北条アスカ | > | んあぁっ、んむぅっ、ぐっ、ぶあっ!!(最初に咥えたものより更に大きなマウスピースに苦しそうにしながらも咥え込み、左右フックを胸に浴びせられるとぶしゅ、ぶしゅっと母乳を吹き)紗羅も…これを咥えてよ?(自分に咥えさせられたものと同じ大きさでたっぷりと媚薬の染み込んだマウスピースを紗羅の口を無理矢理開けさせ押し込んで) (2014/9/9 04:06:15) |
北条アスカ | > | 【ん、よかった…。紗羅、明日も…会えるのかな…?】 (2014/9/9 04:06:53) |
藤咲 紗羅 | > | アスカって汁っぽいよね……(くすくす笑いながらその様子を見つめていたが)えっ……んああっ……あむうぅ……(無理やり押し込まれて興奮しながら) (2014/9/9 04:10:16) |
藤咲 紗羅 | > | 【次は木曜日かしら……】 (2014/9/9 04:10:27) |
北条アスカ | > | んっ、だって…紗羅が興奮させるからッ……。紗羅…紗羅も私にたくさん感じて汁まみれになってよ?(確かに紗羅よりもたくさん愛液やミルクやら白濁を吐き出していて、指摘されると無意識に愛液をマットに垂らして染み込ませ。無理矢理マウスピースを咥えさせられている紗羅の姿にこちらも興奮して荒い吐息を漏らして) (2014/9/9 04:13:38) |
北条アスカ | > | 【そっかぁ…、それまでお預けになるんだね…。】 (2014/9/9 04:14:06) |
藤咲 紗羅 | > | 【あら?もうすっかり紗羅にゾッコンね……木曜日に私もアスカに約束したら……どうなるのかしら?(くすくす)】 (2014/9/9 04:16:21) |
藤咲 紗羅 | > | はぁはぁ……(マウスピースフェチの紗羅には大きなマウスピースを頬張っているだけでも興奮に値する。マットに愛液をたらしながらも顔を赤くして、アスカを殴っている) (2014/9/9 04:18:02) |
北条アスカ | > | 【だって、こんなに殴り愛して、汁まみれになっても相手してくれるなんてきっと紗羅くらいだなぁって。…?!お姉さまと紗羅のダブルブッキング?!…ど、どうしよう…(オロオロ)】 (2014/9/9 04:18:56) |
藤咲 紗羅 | > | 【紗羅が大切なの?私が大切なの?どっちなの?……アスカ?(にこり)】 (2014/9/9 04:19:49) |
北条アスカ | > | ぶべっ、…ぶべらっ!ぅぶぅっ!(コーナーに追い詰められ愛液をマットに垂らしながら自分を殴る紗羅の姿に興奮は更に増して、殴られる度に唾液を飛ばし、ミルクを吹き出し、白濁まで撒き散らし水溜まりをつくって、ガードや紗羅を殴らない代わりに怒張する紗羅のふたなりをグローブで軽く握って扱き) (2014/9/9 04:22:19) |
北条アスカ | > | 【えっ?!…え、そんな……そんなの、決められません……(うぅっ)】 (2014/9/9 04:23:13) |
藤咲 紗羅 | > | 【あら?ここはもちろんお姉さまですって言うのかと思ったわ?……残念(にこり)】 (2014/9/9 04:23:56) |
北条アスカ | > | 【え…ごめんなさい、お姉さま。お姉さまのことは敬愛してます。でも、紗羅のことは恋人として愛してるので……(またオロオロ)】 (2014/9/9 04:25:07) |
藤咲 紗羅 | > | あひっ…あ……あんっ……(扱かれるとたっぷりと溢れてくる先走り……殴りながらも感じている姿はかなり不思議な光景ではある) (2014/9/9 04:25:50) |
藤咲 紗羅 | > | 【私もアスカを愛のあるパンチで滅多打ちにしたら評価が変わるのかしら?(にこり でも目は笑ってない)】 (2014/9/9 04:26:38) |
北条アスカ | > | ぶぐっ?!ぶっ、ぅぶぅっ?!ぶべっ…(容赦なく自分をサンドバッグにする紗羅に恍惚の表情を浮かべながら、殴られる度にまた体液を撒き散らし、同時に紗羅のふたなりを扱き今度は空いた手で胸を打ってミルクを吹き出させようとして) (2014/9/9 04:28:57) |
北条アスカ | > | 【お姉さま……?代わるかもしれません。でも…お姉さまは皆のいえ、涼子さんのものですから私が独占するわけにはいかないです。】 (2014/9/9 04:30:24) |
藤咲 紗羅 | > | んひいっ!(胸を打たれるとあっさりとミルクを噴出してしまう……うっとりしながらも、にやりと笑うとすすっとアスカの背後に回って羽交い絞めにする) (2014/9/9 04:30:59) |
藤咲 紗羅 | > | 【でも紗羅に負けるのは納得いきませんわ!アスカを最初に愛でたのは私ですのに!?】 (2014/9/9 04:31:44) |
北条アスカ | > | ?!ッ……紗羅…??(胸にパンチを浴びせると簡単にミルクを吹き出す様にこちらもつられてミルクを吹き出して。そんな紗羅が自分の背後に回ると何が起こるのだろうかと不思議そうに声をあげ) (2014/9/9 04:33:49) |
藤咲 紗羅 | > | こうするのよっ!(すると右手のグローブでアスカの肉棒を握って扱きだし、左手のグローブでアスカの左胸をもみこんでゆく) (2014/9/9 04:34:50) |
北条アスカ | > | 【明日菜お姉さま……。明日菜お姉さまのことも大切だと思っていますし、愛しています…。深い愛で包み込んでくれるのはきっと明日菜お姉さまだけです。】 (2014/9/9 04:35:11) |
北条アスカ | > | ッ?!ぅあっ、あっ、ひああぁっん!らめっ、らめぇっ!!んあぁっ、ミルクもせーえきも、止まんないぃっ!!(羽交い締めにされたまま肉棒と胸を揉み、しごかれてしまえばリングライトまで届くほど勢いよく白濁を撒き、胸からは勢いよくミルクが飛び出して遠くのマットをミルクでびしょびしょにして、ただ喘ぐしか出来ず) (2014/9/9 04:38:17) |
藤咲 紗羅 | > | ふふ……これで喘いで射精するしかないでしょ?(そう言いながら延々とアスカを弄んでみる) (2014/9/9 04:39:16) |
藤咲 紗羅 | > | 【んもぉ……仕方ないわね……紹介したのは私だし……】 (2014/9/9 04:39:38) |
北条アスカ | > | ふあぁ…あぁっ!紗羅ぁッ…!止まらないぃっ、バカになっちゃうぅっ!!(とろんと焦点の合わなくなった瞳で紗羅を探しながら弄ばれるままに何度も白濁とミルクを吐き出して、リングはとうとうアスカの体液でグショグショに汚れ、後ろにいる紗羅の体でさえも体液で汚して。媚薬の染み込んだマウスピースを噛んでしまうために絶倫状態はキープされて白濁もミルクも濃いままで) (2014/9/9 04:42:51) |
北条アスカ | > | 【明日菜お姉さまには感謝しています。紗羅に会わせていただいて。でも、まだ彼女と互角にやりあうためにもまだまだ明日菜お姉さまの愛が欲しいです…。いけませんか?】 (2014/9/9 04:44:13) |
藤咲 紗羅 | > | 【んっ……ま、そういうなら紗羅との関係は認めてあげてもよくってよ?】 (2014/9/9 04:45:17) |
藤咲 紗羅 | > | 凄いなぁ……アスカってこんなに体液出ちゃうんだ……(耳元で囁きながら、同じ攻めを繰り返してゆく。本当にバカになってしまうかも知れないほど体液が出続けているのは凄い) (2014/9/9 04:46:15) |
北条アスカ | > | 【ありがとうございます、明日菜お姉さま。たくさん愛のパンチをくださいね?(クスリ)でも、まさか嫉妬される何て思ってもみなかったです。】 (2014/9/9 04:47:39) |
藤咲 紗羅 | > | 【紗羅にはパートナーを作って欲しいと思う反面、一人の時期が長かったからずっと見続けてきたからね……】 (2014/9/9 04:48:41) |
北条アスカ | > | くあぁっ、ぁっ、紗羅、紗羅ぁッ!!(耳元で紗羅の声が聞こえると今度は割れ目からぶしゃりと愛液を溢し、まだまだ続く紗羅からの肉棒と胸への愛撫でミルクと白濁を出し続け、ついにはリングから体液がドロリと溢れ出し) (2014/9/9 04:50:33) |
北条アスカ | > | 【明日菜お姉さまが紗羅の面倒を見ていたのですか…?】 (2014/9/9 04:51:04) |
藤咲 紗羅 | > | 【色々面倒見てあげた事もあったわね……】 (2014/9/9 04:52:38) |
藤咲 紗羅 | > | あらあら・・・このままだと大変ね~(一旦手を離してアスカの前に回るとキスをして) (2014/9/9 04:53:02) |
北条アスカ | > | (ぐったりとして手前に回り込んできた紗羅の体に抱きつくようにしてかなり大きな胸に顔を埋め、顔をあげさせられ、キスをされると懸命に舌を絡ませ)くちゅ…ちゅ…ぴちゃ…んぅ…… (2014/9/9 04:54:48) |
北条アスカ | > | 【それなら】 (2014/9/9 04:55:12) |
北条アスカ | > | 【それなら私が紗羅を明日菜お姉さまから拐うようなこと…したら嫉妬しますよね。】 (2014/9/9 04:56:01) |
藤咲 紗羅 | > | あらあらもう限界かしらね?キスだけは上手だけど…くちゅ…(こちらもキスを返しながら) (2014/9/9 04:56:14) |
藤咲 紗羅 | > | 【そうねぇ…嫉妬するかもねぇ…】 (2014/9/9 04:56:39) |
北条アスカ | > | ま、……だ………(限界という言葉を聞けば違うとゆるりと首を横に振り紗羅に応えようと自ら唇を押し付けて唾液を絡めとるように舌を絡み合わせ舌先で相手の咥内を蹂躙して)んちゅぅ、…くちゅん……ちゅっ (2014/9/9 04:58:08) |
北条アスカ | > | 【ですよね…。私、紗羅を恋人にして良かったのかな…?明日菜お姉さまも紗羅もどっちも大切なんだけど…。お姉さまから紗羅を取り上げる真似は出来ないよぉ。】 (2014/9/9 04:59:57) |
藤咲 紗羅 | > | 【(アスカの頭をぽふっと撫でてあげて)今度は貴女が紗羅の事を支えてあげるのよ?そうしなかったら、私は嫉妬して貴女を許さないわよ?】 (2014/9/9 05:01:13) |
藤咲 紗羅 | > | んぅ…くちゅ…(粘っているアスカを見てくすりと笑いながらもキスを返してあげる。ゆっくりとアスカの頬にグローブを捻じ込みながら止めて)ほら、また殴ってあげるよ? (2014/9/9 05:02:29) |
北条アスカ | > | 【はい!…紗羅のこと大切にします。明日菜お姉さまのことはそれ以上大切にしますけど(頭を撫でられ泣き出しそうな顔をして明日菜を見上げ)】 (2014/9/9 05:03:11) |
藤咲 紗羅 | > | 【あら、素直で可愛いわね~(くすくす笑いながら)アスカなら平気ね?】 (2014/9/9 05:04:28) |
北条アスカ | > | んぅ、ちゅ、ちゅうっ、くちゅん…(キスに夢中になっていると再び紗羅のグローブが頬に当てられるとくりと頷き)紗羅…きて?…殴りながら紗羅もイってね? (2014/9/9 05:05:00) |
藤咲 紗羅 | > | いいわよ…!(そういうとぐっとグローブを握り締めてアスカのボディをフックで狙う!) (2014/9/9 05:06:25) |
北条アスカ | > | 【もう!明日菜お姉さま!(からかわれたようで真っ赤になって)明日菜お姉さまと特訓して、今度は紗羅をパンチで気持ちよくさせるんです!】 (2014/9/9 05:06:51) |
藤咲 紗羅 | > | 【あら?照れてるの?(くすくす)紗羅はフォクシーボクシングは紗羅の得意分野だからね。アスカも頑張らないと紗羅を気持ちよくさせて上げられないわよ?】 (2014/9/9 05:08:34) |
北条アスカ | > | んうぅえぇっ!!!(ボディをフックで狙い打ちされると鍛えていた腹筋を壊される勢いでめり込めばへそに届くほどふたなりは怒張しどぴゅりと白濁を紗羅のふたなりに掛け、唇からはポトリとマウスピースを吐き出してしまい) (2014/9/9 05:12:30) |
藤咲 紗羅 | > | あら…マウスピース吐き出しちゃったのね?(吐き出したマウスピースは私のふたなりに絡んでいた) (2014/9/9 05:14:13) |
北条アスカ | > | 【少し、だけ…(真っ赤)ほんとですね…やられっぱなしです。でも…!紗羅のこと気持ちよくさせたいから明日菜お姉さまとの特訓頑張ります!(ぐっと拳を握り)それに紗羅とは公式の試合でも殴り愛したいです。】 (2014/9/9 05:14:32) |
北条アスカ | > | ぁ、あ……紗羅ぁ……そのマウスピース、…咥えさせて?紗羅の精液たっぷりつけて……(紗羅の怒張するふたなりにマウスピースが絡む様に軽く潮を吹いてイキながらも咥えさせてほしいと懇願し) (2014/9/9 05:16:01) |
藤咲 紗羅 | > | 【公式だと紗羅も結構本気でやるから殴り愛になるかしら…?】 (2014/9/9 05:16:06) |
北条アスカ | > | 【まだ私の今の実力じゃ紗羅と公式は組んでもらえなさそうなんですね…。そうなるとドミの試合になるのかな…?】 (2014/9/9 05:17:11) |
藤咲 紗羅 | > | 銜えさせて欲しいの?(そういってアスカを見つめて)どうしようかな…?(マウスピースをふたなりに絡ませたままアスカに見せ付けて潮を噴かせ続けている) (2014/9/9 05:17:16) |
北条アスカ | > | 紗羅…紗羅ぁ……欲しいの、…ちょうだい?(惚けた表情で頬を赤くさせ、甘ったるい声で紗羅の興奮を煽るようにしながらマウスピースをはめて欲しいと訴え、今度は潮だけでなく、白濁まで溢して) (2014/9/9 05:19:11) |
藤咲 紗羅 | > | 【例え実力差があっても組ませるわよ?こんな面白い組み合わせはないわね。一方的になっても面白くなりそうだし…】 (2014/9/9 05:19:32) |
藤咲 紗羅 | > | (アスカが自分の様子を見て、興奮して体液を垂れ流しているのを見え、にやりと笑うとアスカの前でそのマウスピースをじらすように見せ付けて) (2014/9/9 05:20:30) |
北条アスカ | > | 【そんな一方的な試合でもABVは認めてくれるんですね?紗羅…相手してくれるかなぁ…】 (2014/9/9 05:21:06) |
北条アスカ | > | さ、らぁ………(まだ焦らされると潮と、そして愛液、白濁を撒き散らしながらがくがくと内股を震わせながらひざまづき、ぷっくりと先走りをにじませる紗羅の亀頭にちゅっとキスをして) (2014/9/9 05:23:03) |
藤咲 紗羅 | > | 【ええ、認めるわよ?紗羅はどちらかと言うと一方的に殴られる試合の方が多かったからね…ふたなりの選手層って言うのもあるけれど…】 (2014/9/9 05:23:56) |
藤咲 紗羅 | > | んっ…(亀頭にキスされるとビクンとなって……すっと離れるとマウスピースを摘んで取ると、ふたなりの前に持っていって軽く射精…マウスピースの溝を含めて全体的に白濁が絡む。それを見せつけながら) (2014/9/9 05:25:26) |
北条アスカ | > | 【しかも全裸で公式試合もあるんですか?紗羅が…?あの紗羅が一方的に殴られるなんて…。ふたなりの選手って一方的に、殴られる試合が多いんですか…?】 (2014/9/9 05:25:55) |
藤咲 紗羅 | > | 【実力差があるって言う方が良いわね。そんなに選手層が厚い訳ではないからね】 (2014/9/9 05:27:05) |
北条アスカ | > | ぁ……あ……紗羅ぁ…紗羅のチンポミルク……(自分と距離をとった紗羅が自分のマウスピースを白濁で汚す様を見つめると同時に愛液と白濁、そして胸からはミルクまで吹き出し、淫らな言葉を口にしてうっとりと見つめ) (2014/9/9 05:27:39) |
北条アスカ | > | 【そうなんだ…、あの紗羅が……。ここではふたなり選手は少ない方なんですね。】 (2014/9/9 05:28:45) |
藤咲 紗羅 | > | 【多くはないわね…そんなにたくさんいる訳でもないし…】 (2014/9/9 05:32:51) |
藤咲 紗羅 | > | アスカってばエッチなんだから…(くすりと笑いながらマウスピースを差し出して)ほら、銜えたかったんでしょ? (2014/9/9 05:33:21) |
北条アスカ | > | 【じゃあこの団体での試合でふたなり娘の試合は少ないんですね…。でも……それでも紗羅と試合したいです…。たくさんエッチな試合にできたら…】 (2014/9/9 05:34:55) |
北条アスカ | > | んっ……あむぅんッ………(差し出された紗羅の精液にまみれたマウスピースを大きく口を開けて頬張り、こくんと紗羅の精液を飲み込み、それは媚薬まみれの精液で乳首もふたなりもビンビンに勃起して)紗羅ぁ……美味しいよぉ、チンポミルク…… (2014/9/9 05:37:01) |
藤咲 紗羅 | > | 【多くはないわね~ でも全く無い訳ではないから頑張って!】 (2014/9/9 05:38:05) |
藤咲 紗羅 | > | アスカってちょっと変態…(思わずそんな事を言いながら、グローブでアスカの頭を撫でてあげる) (2014/9/9 05:38:31) |
北条アスカ | > | 【はい、頑張ります、お姉さま!】 (2014/9/9 05:39:48) |
北条アスカ | > | ふぇ……、紗羅、変態な私は…嫌い…?(頭を撫でて来る紗羅を見上げて問いかけ) (2014/9/9 05:40:44) |
藤咲 紗羅 | > | ん?嫌いじゃないわよ?殴られて体液撒き散らしてるアスカが一番好きだけど(くすり) (2014/9/9 05:42:05) |
北条アスカ | > | 紗羅………。紗羅と殴り愛するの…気持ちよくて好きなの…(とろんと蕩けそうな笑顔を向けて、それから軽く唇を重ね合わせ) (2014/9/9 05:43:33) |
北条アスカ | > | 【明日菜お姉さま、紗羅。そろそろ寝なければならないので名残惜しいのですが今日は終わりにしましょう】 (2014/9/9 05:44:32) |
藤咲 紗羅 | > | 【そうね、もうすっかり明け方だものね…】 (2014/9/9 05:44:59) |
北条アスカ | > | 【はい、あと一時間後にはまた活動家しなきゃいけないので(笑)遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです!】 (2014/9/9 05:46:32) |
北条アスカ | > | 【すみません、活動家はしないです。活動です。】 (2014/9/9 05:47:02) |
藤咲 紗羅 | > | 【あら、そうならそうと言いなさい…全く寝られないじゃない…】 (2014/9/9 05:47:12) |
北条アスカ | > | 【いえ、あまりにも紗羅との殴り愛が楽しくて…(にっこり)途中で止めたくなかったんですもの。】 (2014/9/9 05:48:20) |
藤咲 紗羅 | > | 【殴り愛が楽しかったのは分かったけれど、それで体調を悪くしたら私も紗羅も責任を感じてしまうわ…とりあえず休めるだけ少なくても休みなさい?】 (2014/9/9 05:49:10) |
北条アスカ | > | 【はーい。ごめんなさい、明日菜お姉さま、紗羅。ではそろそろ失礼しますね。おやすみなさい。明日菜お姉さま、紗羅。】 (2014/9/9 05:50:28) |
藤咲 紗羅 | > | 【お休みなさい、ちゃんと休むのよ?】 (2014/9/9 05:50:49) |
北条アスカ | > | 【はい(笑)もう、寝る体制なので大丈夫です。ではおやすみなさいー!】 (2014/9/9 05:51:16) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/9/9 05:51:22) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが退室しました。 (2014/9/9 05:51:32) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/9/9 22:02:29) |
北条アスカ | > | 失礼しまーす…!さて、昨日汚しちゃったとこ綺麗にしなきゃ…(掃除道具を手にしてせっせと掃除を始めて) (2014/9/9 22:04:00) |
北条アスカ | > | (一時間ほどかけて綺麗にリングやトレーニングルーム更衣室を綺麗にして、額に滲んだ汗を腕で拭い)ふぅ……、お掃除完了!綺麗になったから、今度は備品とか足りてるか見させてもらおっと… (2014/9/9 22:22:30) |
北条アスカ | > | 備品チェックも終わったし、そろそろ帰ろう。失礼しました!(持ってきた荷物を肩に担ぎ一礼して退室し) (2014/9/9 22:38:51) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/9/9 22:39:05) |
おしらせ | > | ジェニファー・ローズさんが入室しました♪ (2014/9/10 21:35:48) |
ジェニファー・ローズ | > | またくどいようですけど(汗)日曜の夜・7時くらいに来れたら・・・と、つい予約を(苦笑) (2014/9/10 21:37:11) |
おしらせ | > | ジェニファー・ローズさんが退室しました。 (2014/9/10 21:45:47) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/9/11 22:44:04) |
おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2014/9/11 22:46:41) |
織田晶 | > | 久し振りに来てみたけど・・まぁ大丈夫そうね♪ (2014/9/11 22:47:07) |
北条アスカ | > | こんばんは!初めましてですね! (2014/9/11 22:47:34) |
織田晶 | > | おや・・こんばんは。初めまして。 (2014/9/11 22:47:59) |
北条アスカ | > | つい先日からなんですが、ここでお世話になっています。北条アスカです。宜しくお願いしますね!(笑顔で右手を差し出して) (2014/9/11 22:49:44) |
織田晶 | > | あらあら・・それはそれは。織田晶です。こちらこそ、よろしくお願いいたします。(ニコニコしながら、握手をする) (2014/9/11 22:51:08) |
北条アスカ | > | 織田さんって確か前からいらっしゃる方ですよね?(過去のビデオが置いてあるところを指差しそれを見たのだと笑って)まだ新参なので分からないこともあるので色々教えてくださいね! (2014/9/11 22:55:06) |
織田晶 | > | ローカルの私に(笑)まぁ、出来るだけ、分からない事は教えますけどね。私よりは、明日菜に聞いた方が、早いかもね♪ (2014/9/11 22:56:35) |
北条アスカ | > | 確かに団体の代表である明日菜さんに聞くのが一番なんですけど、そこはまぁご愛嬌?ですかね(笑) 織田さんも選手なんですよね? (2014/9/11 22:58:48) |
織田晶 | > | そうね・・試合は、今はほとんどしてないけどね♪もう少し、若返れば復帰しても良いかな♪ (2014/9/11 23:00:34) |
北条アスカ | > | 若返り…ですか?(きょとん)失礼ながらそんなお年を召しているようには……(不躾ながら相手をジロジロと見てしまい) (2014/9/11 23:02:31) |
織田晶 | > | 年齢は24だけどね。体力的に若返りたいから、四川の山奥で気功術の修行をね♪明日菜をぼこぼこにしてた頃の、体力をとりもどしたいからね♪ (2014/9/11 23:05:44) |
北条アスカ | > | ですよね!失礼しました!(直ぐ様不躾に見ていた視線を外して頭を下げ)四川の山奥で気功の修行ですか……、すごいなぁ。って、明日菜お姉さまをボコボコにしてたんですか?!(びっくりして目を見開き) (2014/9/11 23:08:25) |
織田晶 | > | 体力的に18か、19の頃かな・・その頃の明日菜は弱すぎてね・・ボディに数発当てたら、グロッキーだったかな♪今は強くなったからね・・ちょっとつまんない(けらけら笑い) (2014/9/11 23:10:27) |
北条アスカ | > | あの明日菜お姉さまにそんな頃が……(なるほどと軽く頷き)ということは織田さんはかなり強いボクサーなんですね、きっと(尊敬の眼差しをむけて) (2014/9/11 23:13:28) |
織田晶 | > | あらあら・・私なんて弱い方よ。明日菜の師匠と試合をしたら、数分も持たないわね・・一方的にぼこぼこにされて、試合終了ね。 (2014/9/11 23:16:17) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/9/11 23:17:14) |
龍崎明日菜 | > | 《自室からトレーニングの為に出てくると、話し声が聞こえたので少し影から覗いてみて》 (2014/9/11 23:18:26) |
北条アスカ | > | 織田さんが、ですか??あ、明日菜お姉さまの師匠 って涼子さんのことですよね? (2014/9/11 23:18:34) |
北条アスカ | > | 【こんばんは、明日菜お姉さま!】 (2014/9/11 23:19:19) |
龍崎明日菜 | > | 《こんばんは~》 (2014/9/11 23:20:20) |
織田晶 | > | 【くす・・明日菜お久ね♪】 (2014/9/11 23:20:31) |
織田晶 | > | その、涼子さんよ♪ある意味、レジェンドね。 (2014/9/11 23:21:25) |
龍崎明日菜 | > | (声を聞いて2人が誰だか直ぐに分かって)ちょっと楽しそうだから、もう少し… (2014/9/11 23:22:51) |
北条アスカ | > | はー…やっぱり。すごく強かったって噂は聞いてました。ある意味レジェンドって、その響きが気になりますよ、織田さん(話に興味津々で) (2014/9/11 23:23:01) |
織田晶 | > | ただ、私も詳しくは知らないのよね。涼子さんに関しては、明日菜に聞いた方が早いわよ。私とは、あまり絡まなかったからね。 (2014/9/11 23:24:11) |
龍崎明日菜 | > | (二人の話を聞き耳を立てている)とはいえ、そろそろ晶にはバレるかな… (2014/9/11 23:25:58) |
北条アスカ | > | そうだったんですか…、じゃあ涼子さんのレジェンドは明日菜お姉さまから聞いてみますね!(うきうきとした様子で)にしても…ここのジム結構経営いいんですね…、備品とかすぐに揃えられるなんて … (2014/9/11 23:26:24) |
織田晶 | > | そうね・・ある程度は、私も資金を出してるからね・・そこのねずみさん・・隠れてないで、姿を見せたら?(明日菜の隠れている方を向き、右腕を伸ばし指を指す) (2014/9/11 23:28:04) |
北条アスカ | > | 織田さんも資金提供者って…一体……(まじまじと見つめて)?!ねずみ?!(驚いて相手の指差した方を見て) (2014/9/11 23:30:21) |
龍崎明日菜 | > | やっぱりね…研ぎ澄まされた感覚とかは衰え知らず…(そう言われると歩き出して、いきなり晶の胸倉を掴む)今までどこに行っていたのかしら? (2014/9/11 23:30:27) |
織田晶 | > | イギリスの名医の元と、四川の山奥にね・・目の手術と、基礎体力の若返りが目的でね。明日菜・・やる気?(胸ぐらを掴まれ、昔の殺気がよみがえる。) (2014/9/11 23:32:53) |
織田晶 | > | あははは・・私はいくつかの会社を経営しててね・・年商7兆円位かな。 (2014/9/11 23:34:17) |
龍崎明日菜 | > | 《晶は私の保護者みたいなものなのよ。やんちゃな私を時には厳しく、時には優しくね》 (2014/9/11 23:34:18) |
北条アスカ | > | 明日菜お姉さま!?…あわわ…あの、今ならリング空いてます…が……(現れた相手が誰か確認してほっとしたのも束の間顔を会わせた二人の剣幕に推されいたたまれなくなりながら殴り合うならリングが空いているとおずおずと声をあげて) (2014/9/11 23:34:44) |
織田晶 | > | 「分かってるわよ・・今は、仕事が忙しいの。」 (2014/9/11 23:35:14) |
北条アスカ | > | ね、年商な、な、な、7兆!!??(とんでもない金額に目を回して) (2014/9/11 23:36:09) |
龍崎明日菜 | > | 《明日菜は小さい時に両親を無くしている設定だから、ジムで独りでいる所に晶が来て、面倒見てくれてる…みたいな設定なのよ》 (2014/9/11 23:37:05) |
龍崎明日菜 | > | そんな事しても無駄じゃないかな?晶だって私のほうが強いって言ってたじゃない?(くすりと笑って) (2014/9/11 23:38:08) |
織田晶 | > | ヨーロッパ、アメリカ、インド、東南アジア・・世界通貨の60%は、私が管理してるからね♪ (2014/9/11 23:38:08) |
織田晶 | > | 「分かってますよ・・どうにか時間を作るから。」 (2014/9/11 23:38:45) |
龍崎明日菜 | > | 《アスカちゃんへの説明に晶が毎回反応してるのが面白いわ》 (2014/9/11 23:39:40) |
織田晶 | > | ふっふ・・昔の事を持ち出すなんて・・明日菜も年を取ったのかしら?まぁ、基礎体力が昔に戻れば、明日菜をぼこぼこに出来るし(にやにやしながら、明日菜を挑発する) (2014/9/11 23:40:08) |
北条アスカ | > | 【なるほど、晶さんは明日菜お姉さまの保護者なんですね(笑) >明日菜お姉さま】 (2014/9/11 23:40:26) |
織田晶 | > | 「当たり前でしょう!礼儀として。」 (2014/9/11 23:41:08) |
龍崎明日菜 | > | 《お姉さまって言われても、明日菜は17歳だからね》 (2014/9/11 23:41:08) |
北条アスカ | > | 織田さん、すっっごくやり手なんですね…!(ただただ感心するような声で) (2014/9/11 23:42:31) |
龍崎明日菜 | > | 昔話じゃなくて、さっき聞いた話なんだけどねぇ…(ゆっくりと晶に顔を近づける。唇が触れそうな距離) (2014/9/11 23:42:40) |
北条アスカ | > | 【あ、年は明日菜さんと同じくらいですね(苦笑)】 (2014/9/11 23:43:12) |
織田晶 | > | 表はね・・裏を入れたら、20兆かな♪まぁ、税務署の目もあるし♪ (2014/9/11 23:43:25) |
北条アスカ | > | 織田さん…一体何者なんだろう?(やってることがスケール大きすぎてぽやーっとして) (2014/9/11 23:44:44) |
織田晶 | > | ふーん・・私が現役復帰したら・・どうなるかしらね♪(明日菜に軽くキスをするも、右フックを、明日菜のボディに入れる) (2014/9/11 23:45:09) |
龍崎明日菜 | > | 《晶はたまにチートな設定もあるけど、基本的にはバニーガールで接待するのが仕事なの(くすくす)》 (2014/9/11 23:45:28) |
織田晶 | > | あははは・・今は、普通の会長よ。犯罪以外なら、仕事してるし。 (2014/9/11 23:46:52) |
龍崎明日菜 | > | うぶっ!(晶に寄りかかるようにして)グローブ付けないでするなんて、いつからそんな野蛮になったのかな… (2014/9/11 23:47:17) |
織田晶 | > | 「昔話を・・今は、引退してるわよ!」 (2014/9/11 23:47:30) |
織田晶 | > | あらあら・・私は弱いんでしょ。それに、明日菜は腹筋を鍛えてる筈よね♪ (2014/9/11 23:48:38) |
北条アスカ | > | 【そうなんですね(笑)あ…お二人のためにグローブやら何やら用意した方がよさそうですね?】 (2014/9/11 23:49:02) |
龍崎明日菜 | > | 《気にしなくても良いわよ?いつもの事だから(くすくす)》 (2014/9/11 23:49:32) |
織田晶 | > | 「そろそろ寝ますから。朝6時おきなんでね。」 (2014/9/11 23:50:08) |
龍崎明日菜 | > | モノは言い様ね…(再び晶にキスしにいく) (2014/9/11 23:51:01) |
北条アスカ | > | なんか、雲の上のような…方ですね、織田さんって。織田さんに会計のこととか教えてもらおうかなぁ?(腕組みして真剣に考え始め) (2014/9/11 23:51:18) |
北条アスカ | > | 【えぇっ?!これがいつもなんですか?(笑)なら、いいかなぁ。】 (2014/9/11 23:51:59) |
龍崎明日菜 | > | 《晶も私の事は放っておけない生活だから。あら?今日は構ってくれないの?》 (2014/9/11 23:52:07) |
北条アスカ | > | 【朝六時は早いですね。>織田さん】 (2014/9/11 23:52:36) |
龍崎明日菜 | > | 《生活?性格だからね》 (2014/9/11 23:54:17) |
織田晶 | > | 「もう少し起きてるけど、無理はしないからね」 (2014/9/11 23:54:19) |
織田晶 | > | 会計?私に出来ることなら、出来るだけ力には、なるわよ。 (2014/9/11 23:55:07) |
龍崎明日菜 | > | 《晶に厳しくされると、頬膨らませて文句ありそうな顔しながらも言うことは聞くしね、明日菜は》 (2014/9/11 23:55:45) |
織田晶 | > | 子猫ね・・ちょっとだけね(明日菜のキスをされながら、明日菜の胸を揉み始める) (2014/9/11 23:56:08) |
織田晶 | > | 「まぁ、明日菜は素直だけど、時々暴走モードに入るのがね(笑)」 (2014/9/11 23:57:16) |
北条アスカ | > | ほんとですか?!ありがとうございます、織田さん!最近ここの収支とかつけられてないようなので少し気になって……(帳簿を手にして) (2014/9/11 23:57:27) |
龍崎明日菜 | > | 《高校にほとんど行かない不登校だった明日菜を今のミッション系女子高に編入させたのも晶…って設定にしておきましょう(くすくす)》 (2014/9/11 23:59:02) |
北条アスカ | > | 【織田さんやっぱり明日菜さんの保護者ですね(笑)】 (2014/9/12 00:00:04) |
龍崎明日菜 | > | んっ…んんっ…(顔を赤くしながら、抵抗せずに声を漏らす) (2014/9/12 00:00:14) |
織田晶 | > | 帳簿ね・・ちょっと待ってね(一度、明日菜から離れて、帳簿に目をやり、ボールペンと電卓を持ち、素早く会計を始める。)ふーん・・132万1780円の黒字か。明日菜、気を抜くと、来月辺りに、赤字になるわよ。 (2014/9/12 00:01:11) |
龍崎明日菜 | > | 《前の高校は共学だったけど、女の子にしか興味のない明日菜の性格を見抜いた判断ね》 (2014/9/12 00:01:50) |
織田晶 | > | 「もう、無茶苦茶な設定ね。どれだけ、チート機能を使わせるの?」 (2014/9/12 00:02:45) |
龍崎明日菜 | > | 《もう年商の時点で何使っても怖くないわ(くすくす)きっと高校も系列とかなのよ(くすくす)》 (2014/9/12 00:04:01) |
北条アスカ | > | ?!!赤字?!それ、まずいじゃないですか!(意図も簡単に数字を出してしまう鮮やかな手つきにほう、と見いっていたが、赤字の言葉にぎょっとして) (2014/9/12 00:05:09) |
龍崎明日菜 | > | はあはあ…(興奮しながらも)大丈夫…まだ晶のいくつか切り札DVDがあるわ… (2014/9/12 00:05:13) |
北条アスカ | > | 【晶さんなら一つか二つは学校経営していそうですしね(笑)】 (2014/9/12 00:06:07) |
織田晶 | > | 明日菜、止めなさい。使わなくとも、ここの口座に、1億入金しとくから。 (2014/9/12 00:06:46) |
織田晶 | > | 「学校?私立なら、世界各地に100は、経営してるわね♪」 (2014/9/12 00:07:36) |
北条アスカ | > | 【もうそんなに学校経営されてたとは、恐れ入りました(ひょえぇっ!)】 (2014/9/12 00:08:37) |
龍崎明日菜 | > | 《もう十分チートでしょ?しかもミッション系女子高だから、お淑やかな生徒の中に王子様みたいなカッコ可愛い明日菜が来たから、学園は大騒ぎみたいな?(くすくす)その報告は毎回、晶に上がってて、それが悩みの種(くすくす)》 (2014/9/12 00:10:05) |
織田晶 | > | それを売る前に、明日菜の隠れている裏DVD を販売すれば、数千万の売り上げは期待できるわよ♪ (2014/9/12 00:10:51) |
龍崎明日菜 | > | 使おうと思ってたのに…(そう言っては晶を見つめて) (2014/9/12 00:10:56) |
織田晶 | > | 「王子様?明日菜が?別の意味で、頭痛の種だわ。」 (2014/9/12 00:11:56) |
北条アスカ | > | 【確かに十分にチートですが、それも面白いかと(微笑)それじゃあ晶さんも色々気苦労は耐えなさそうですね…)】 (2014/9/12 00:12:23) |
織田晶 | > | 使うなら・・私を試合で負かしたら・・許可してもね♪まぁ、今の明日菜には無理ね♪ (2014/9/12 00:12:50) |
織田晶 | > | 「絶えないわね・・その内に、胃潰瘍になるかも。でもね、試合は普通よ。年商は、試合とは関係ないしね♪」 (2014/9/12 00:14:12) |
龍崎明日菜 | > | 《これでもかなり美形な設定じゃない?スタイル抜群だし。毎週生徒が失神して運ばれたとか、たまにやんちゃして何壊したとか…》 (2014/9/12 00:14:28) |
織田晶 | > | 明日菜のスタイルよりも、私の方が十倍は、良いからね♪ (2014/9/12 00:15:07) |
龍崎明日菜 | > | いずれはしっかりKOしてあげるわ…(晶に近づいて) (2014/9/12 00:15:34) |
織田晶 | > | はぁ・・仕方ないわね(明日菜に近寄り、キスをしながら、再び胸を揉み始める) (2014/9/12 00:15:54) |
北条アスカ | > | 【それは…なんとしてでも晶さんの胃潰瘍を阻止しなければ(うーむ)今から軽く試合が見られるのかな(ドキドキ)】 (2014/9/12 00:17:04) |
龍崎明日菜 | > | んはぁ…ああっ…(大きな胸がたゆんと揺れている) (2014/9/12 00:17:18) |
織田晶 | > | 私がKO負けしたら・・私を自由にしなさい♪まぁ、あり得ないけどね(明日菜の胸を激しく揉みながら、下にも手を伸ばす) (2014/9/12 00:17:21) |
織田晶 | > | 「もう寝るから、試合は無理!遅刻するわけにはいかない!」 (2014/9/12 00:18:11) |
北条アスカ | > | (向かい合う二人の邪魔をしないようにこっそりと離れ帳簿を片付け、物陰から見学することに決めて) (2014/9/12 00:18:15) |
龍崎明日菜 | > | 《明日菜は発情しやすいから、こうして晶とかが可愛がってあげないと、暴走しちゃうのよ(くすくす)》 (2014/9/12 00:18:56) |
織田晶 | > | アスカさんも、明日菜と遊べば良いのに(手招きをしながら) (2014/9/12 00:19:22) |
龍崎明日菜 | > | いいっ…はあはあ…(手慣れた手付きで私を焚き付けてゆく) (2014/9/12 00:19:56) |
北条アスカ | > | へっ?!あ、いや……その……(二人の関係が艶やかなもので見ているので精一杯な様子で顔を真っ赤にし、反応しつつある下半身を隠し) (2014/9/12 00:20:55) |
北条アスカ | > | 【あぁっ!そうでした!また今度ゆっくりですね。】 (2014/9/12 00:21:59) |
織田晶 | > | 明日菜のあそこ、濡れ濡れじゃない・・そんなに溜まってたの?(あそこを指で愛撫しながら、濃厚なキスをして、明日菜の巨乳を更に激しく揉み) (2014/9/12 00:22:34) |
織田晶 | > | なんなら、私が休んだあとで、明日菜と遊びなさいな。きっと、欲求不満だから、お互いに満足するわよ♪ (2014/9/12 00:24:03) |
龍崎明日菜 | > | はあはあ…当たり前でしょ…ば、バカなの?(太ももを伝う透明な液体、胸の先端を尖らせて、キスをしている) (2014/9/12 00:24:32) |
北条アスカ | > | 私が、明日菜お姉さまと……(淫らに喘ぐ姿を見ればぎゅっと唇を噛み締めて) (2014/9/12 00:25:55) |
織田晶 | > | ばか?馬鹿は明日菜でしょ♪(下着をずらして、明日菜のあそこに指を入れる。Gスポを刺激しながら、明日菜をもてあそぶ ) (2014/9/12 00:26:14) |
龍崎明日菜 | > | アスカには…彼女がいるから…私よりその子との相性が良いのよ… (2014/9/12 00:26:54) |
織田晶 | > | 本当なら、私が満足させるけど・・さすがに睡眠時間を削るわけにはね。 (2014/9/12 00:27:01) |
織田晶 | > | 適度に遊ぶなら、構わないでしょう。本気にならなければね。 (2014/9/12 00:27:38) |
龍崎明日菜 | > | まあね…でも、今日もアスカは紗羅を待ってるんだよ(イキそうな顔をしている) (2014/9/12 00:28:42) |
織田晶 | > | そうなんだ・・まぁ人それぞれよね♪(更にGスポを激しく刺激しながら、明日菜の乳首を激しく吸い始める。 ) (2014/9/12 00:30:41) |
北条アスカ | > | 明日菜お姉さま……、気持ちよさそう……(淫らな二人の行為に目が離せず) (2014/9/12 00:31:08) |
龍崎明日菜 | > | あひ…あ…んくぅ…(後はワンパンチでもすればKOしそうなほど興奮している) (2014/9/12 00:32:23) |
織田晶 | > | そろそろかな・・明日菜の昇天かしらね(G スポだけではなく、あそこ全体を激しく刺激する。乳首も激しく吸いながら、左手で明日菜の巨乳を更に激しく揉む) (2014/9/12 00:34:03) |
龍崎明日菜 | > | ふあ…あ…いっちゃう…ああっ!(身体をビクビクさせて) (2014/9/12 00:35:26) |
織田晶 | > | 明日菜の昇天姿・・売れるわね♪(胸元からデジカメを取りだし、明日菜の淫らな姿を何枚も写していく。)まぁ、簡単には売らないけどね・・当分の間は、アルバムにしまうかな♪ (2014/9/12 00:36:56) |
龍崎明日菜 | > | はあはあ…( (2014/9/12 00:37:38) |
龍崎明日菜 | > | リングに大の字になって痴態を晒している) (2014/9/12 00:38:51) |
織田晶 | > | 女子高生の淫らな姿・・高値でいけるわ。明日菜・・そろそろ休むね。アスカさん、もう少し基礎体力が昔に戻れば、試合しましょうね♪ (2014/9/12 00:39:06) |
龍崎明日菜 | > | 《おやすみ~晶》 (2014/9/12 00:39:59) |
織田晶 | > | まだまだ・・明日菜が私をKOするのは、当分先ね♪ (2014/9/12 00:40:12) |
北条アスカ | > | (ぼーっと見とれていたところに声を掛けられ反応で肩を震わせ)あ、はい!その時は是非お願いします、織田さん! (2014/9/12 00:40:26) |
織田晶 | > | (お二人さん、お休みなさい♪) (2014/9/12 00:40:33) |
龍崎明日菜 | > | 《前にボコボコにしたけどねー》 (2014/9/12 00:40:39) |
おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2014/9/12 00:40:42) |
北条アスカ | > | 【おやすみなさいませー!】 (2014/9/12 00:40:50) |
龍崎明日菜 | > | (さくらさんが私を抱きかかえると、カプセルへと運んでゆく) (2014/9/12 00:41:29) |
龍崎明日菜 | > | 《ここからキャラクターチェンジします》 (2014/9/12 00:41:47) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2014/9/12 00:42:03) |
北条アスカ | > | あ!…いっちゃった(明日菜を見送り) (2014/9/12 00:42:04) |
北条アスカ | > | 【了解しました。】 (2014/9/12 00:42:21) |
おしらせ | > | 藤咲紗羅さんが入室しました♪ (2014/9/12 00:42:23) |
藤咲紗羅 | > | (入れ替わるように全裸姿の紗羅)さてっと練習~ (2014/9/12 00:43:39) |
北条アスカ | > | (とりあえず一度リングに上がり簡単に掃除をしていつでも試合や練習ができるようにして)あ、紗羅。おはよ。 (2014/9/12 00:45:09) |
藤咲紗羅 | > | あ、アスカ、おはよー(近づいてキス)早速で悪いんだけど、スパーリング頼める? (2014/9/12 00:46:16) |
北条アスカ | > | んっ……もう…(軽く悪態つきながらもキスを受け入れ)え?うん、いいけど…私で紗羅の相手になるのかな?(試合になると紗羅は自分よりもかなり強いと聞いていたために自信なさげに) (2014/9/12 00:47:58) |
北条アスカ | > | 【明日菜お姉さま、私は確かに紗羅の恋人になりましたけど、今日は紗羅だけを待っていたわけじゃなくて、明日菜お姉さまのこと待っていたんですからね??】 (2014/9/12 00:49:25) |
藤咲紗羅 | > | 大丈夫だよ!イカせる時はしっかりイカせるからさ!(準備を始めて) (2014/9/12 00:49:43) |
藤咲紗羅 | > | 《そんな事は分かっているわ。でも今は紗羅となるべく一緒にしてほしいのよ》 (2014/9/12 00:50:48) |
北条アスカ | > | ちゃんと、紗羅もイってよ??(一度リングから降りるとさっさとスパーリングができるようにして全裸になり黒のグローブを嵌めてリングに上がり) (2014/9/12 00:51:28) |
北条アスカ | > | 【もちろん、紗羅ともたくさん一緒にいるつもりですよ。ただ、ちゃんと明日菜お姉さまのことも思ってるってことも忘れて欲しくなくて。すみません。】 (2014/9/12 00:52:46) |
藤咲紗羅 | > | (アスカの目の前に特大マウスピース。たっぷり媚薬が染み込ませてある)ほら、咥えて? (2014/9/12 00:53:00) |
北条アスカ | > | ぁ……んむぅっ、ん…… (2014/9/12 00:53:25) |
藤咲紗羅 | > | 《その気持ちはしっかり受け取ってるわよ》 (2014/9/12 00:53:35) |
北条アスカ | > | ぁ……はむぅっ、ん……差し出されたマウスピースをくわえしっかりと噛めば媚薬が流れ込んできて() (2014/9/12 00:54:17) |
北条アスカ | > | 【良かった…。少し気になってたので。…というか、ロルをきれいに()の中におさめれてないですね…。ごめんなさい。】 (2014/9/12 00:55:27) |
藤咲紗羅 | > | (試合でも使う強い媚薬。直ぐに反応が出てくるだろう。さくらさんにお願いして、媚薬入りワセリンもアスカの身体や顔、あそこに塗りたくる) (2014/9/12 00:55:40) |
北条アスカ | > | ふぁっ、ぁ………(かなり強い媚薬にくわえ体や顔に塗られるワセリンまでも媚薬入りで感度を高められてしまえばふたなりは完全に頭をもたげ先走りを溢し)さ、ら…。紗羅もこれ塗るの? (2014/9/12 00:57:32) |
藤咲紗羅 | > | 《気にしなくていいわ。イメージが伝わればね》 (2014/9/12 00:57:41) |
藤咲紗羅 | > | どうしようかな~(くすくす笑って考えている) (2014/9/12 00:58:36) |
北条アスカ | > | 【あ、はい。ミスしないよう気を付けます。今日もとても汁気が多くなりそう…】 (2014/9/12 00:59:01) |
北条アスカ | > | 私…だけ気持ちいいのなんてやだよ……(荒い吐息混じりに訴え) (2014/9/12 00:59:57) |
藤咲紗羅 | > | 《今日もアスカにパンチ打ちこんで体液を撒き散らして欲しいわね》 (2014/9/12 01:00:18) |
北条アスカ | > | 【またあの異常な量でもですか?(クスクス)】 (2014/9/12 01:00:56) |
藤咲紗羅 | > | 悶えるアスカ、可愛いと思うけどな~(くすくす) (2014/9/12 01:02:21) |
北条アスカ | > | そ…んな…んぁっ……(ワセリンの媚薬のせいもあり臍に届くほどふたなりが怒張すると白みがかった先走りがリングを汚し、ぷっくりと立ち上がった乳首からもうっすらとミルクが滲み) (2014/9/12 01:04:03) |
藤咲紗羅 | > | 私もちゃんと付けるって~(くすくす笑いながら)もう少し置こうね…媚薬を身体全体に回るように… (2014/9/12 01:06:07) |
北条アスカ | > | はぁ…はぁ……紗羅……試合って…こんな感じで…するの??(コーナーに凭れながらまだ経験したことのない本番のリングでもマウスピースやワセリンに媚薬をいれたものを使い快楽を高めてするのかと問いかけ) (2014/9/12 01:07:47) |
藤咲紗羅 | > | もちろんよ?ふたなりボクシングはそれが醍醐味よ?(紗羅も付けているが、慣れているので興奮を抑えている) (2014/9/12 01:08:56) |
北条アスカ | > | そっ、かぁ……。…ね、…紗羅が試合に出るとき…私をセコンドにつけてね?(全身に媚薬の効果が回ったらしく愛液までも溢れだし太ももを伝ってコーナー下のマットに染みをつくり悶えながら話し) (2014/9/12 01:11:39) |
藤咲紗羅 | > | もちろん…(そういうと、ビンに入った水をアスカに飲ませる。媚薬と利尿剤が入っている) (2014/9/12 01:13:19) |
北条アスカ | > | んっ、むぐっ?!……ぷはっ……な、に??(今度はビンに入った水を飲まされ驚いたように紗羅を見つめて) (2014/9/12 01:14:48) |
藤咲紗羅 | > | のど乾いてそうだったから!(にこりとわらって) (2014/9/12 01:15:40) |
北条アスカ | > | え……?でも……なんか、変だよ……??(飲んですぐに違和感を感じてもじもじと太股を擦り合わせ) (2014/9/12 01:16:48) |
藤咲紗羅 | > | あれ?どうかしたの?(アスカを見つめながら問い掛けて) (2014/9/12 01:17:32) |
北条アスカ | > | ぅ……その……漏れちゃいそ……(水に含まれていた利尿作用が効いたらしくトイレに行きたいと俯き) (2014/9/12 01:19:04) |
藤咲紗羅 | > | さあ!始めようか!(自動タイマーを設定してゴングを鳴らす) (2014/9/12 01:20:49) |
北条アスカ | > | うぅっ……そんな……(無情にもゴングが鳴らされてしまえばリングを降りる訳にもいかず、必死に下っ腹に力を入れたままファイティングポーズを取りリング中央へ向かい) (2014/9/12 01:22:24) |
藤咲紗羅 | > | (リング中央に来たアスカと対峙すると、左右のフックを顔に。試合モードなだけにスピードもパワーも前とは全然違う!) (2014/9/12 01:24:15) |
北条アスカ | > | むぐぅっ!?ぐぶぇっ!!(左右のフックを顔にもらい苦しそうに声をあげ、かなりのパワーに媚薬で快楽を高められた体からはいとも簡単にミルクを噴乳し、愛液も勢いよくリングへたらしながらも腹筋は引き締めているために白濁を吹かずに済み) (2014/9/12 01:27:03) |
藤咲紗羅 | > | (再度、左右のフックから今度はボディにアッパーを突き上げにいく) (2014/9/12 01:28:24) |
北条アスカ | > | ぶっ!ぐぅっ、ぐおっ!!?(コンビネーションのパンチを決められるとにゅるりとマウスピースを口からはみ出させ、ボディを狙われるとなんとか腹筋に力を入れて耐えるが少し白濁を紗羅の体に吹き掛け) (2014/9/12 01:30:16) |
藤咲紗羅 | > | (ああっ…アスカ…最高に可愛い…)まだまだいくよ!(ジャブを顔に難度も狙いながら、ふたなりごとボディにストレート) (2014/9/12 01:32:06) |
北条アスカ | > | くっ、来い……ッ、んあぁっ!!(強がりをいうものの体は全くの受け身で攻撃さえもできず、ジャブを顔に叩き込まれるだけで陰茎からは愛液が溢れて、ふたなりごとボディにストレートを決められるとその強さにリングライトまで濃い白濁を吹き上げ、腹筋はなんとか絞めていたために尿意は我慢し) (2014/9/12 01:35:18) |
藤咲紗羅 | > | 良い感じに興奮してるわね!(そう言うと、今度はボディを集中して狙う。左右のフックで脇腹を何度も抉ってゆく) (2014/9/12 01:38:09) |
藤咲紗羅 | > | 《アスカが紗羅のスパーリングと分かって受け身に徹してくれているのは嬉しいわ》 (2014/9/12 01:39:28) |
北条アスカ | > | ふぐっ?!ん、ぐぇっ!…うぇっ…!(顔からボディへと狙われる場所が変わればしばらくは腹筋に力を入れて堪えていたものの次第に力が入らなくなり、何度もパンチを受ける度に白濁を紗羅に吹き掛け) (2014/9/12 01:40:19) |
北条アスカ | > | 【無意識ですけどね?そういえば利尿薬を飲んでるので恐らく失禁しますがそれは大丈夫なんですよね?】 (2014/9/12 01:41:21) |
藤咲紗羅 | > | (それでも何度もボディを打ち込んで腹筋を使えなくさせてゆく。もうすぐ漏らしてしまうかも知れないが) (2014/9/12 01:42:33) |
藤咲紗羅 | > | 《ええ、これでもかってほどアスカの痴態を見せて欲しいわ…》 (2014/9/12 01:43:06) |
北条アスカ | > | ぶっ、がはっ、…あっ、い、や……あああぁ……!(完全に腹筋に力が入らなくなってしまえば怒張し、天を向いていたふたなりからぷしゃあっと白濁ではなく尿が吐き出され、それを頭から被ってしまい、それでも放尿した気持ちよさにとろんとした表情を向けて)紗羅ぁ…漏らしちゃったよぉ… (2014/9/12 01:46:00) |
北条アスカ | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2014/9/12 01:46:31) |
藤咲紗羅 | > | 《アスカ…可愛いわ…虐めたくなってくるわ…》 (2014/9/12 01:47:12) |
北条アスカ | > | 【存分に(微笑み)ふたなりとか胸とかあとアソコを攻められるとかなり弱いですから】 (2014/9/12 01:48:27) |
藤咲紗羅 | > | アスカ…素敵だよ…(そういうと、コーナーにあったビンを手にして、ふたたびビンを口にねじ込んでたっぷりと飲ませてゆく)続きよ?(今度は胸をパンチングボールのように打ち込んでゆく) (2014/9/12 01:50:17) |
北条アスカ | > | んむぅっ?!!!…っはぁ……ぁっ、…うん…(再びビンの中身の水を飲まされるとひくひくっとふたなりが反応を示し、媚薬のせいで張っていた胸をパンチングボールのように虐めぬかれるとぷしゅ、ぷしゅっとミルクが吹き出て紗羅の胸やマットを汚して) (2014/9/12 01:54:53) |
藤咲紗羅 | > | (ミルクで白くなりながらも、胸を打ち終えると、同じ事をふたなりにする。ジャブで何度もふたなりを打ち抜いてゆく) (2014/9/12 01:57:29) |
藤咲紗羅 | > | 《アスカのセコンドねぇ…このあとやってみても良いかしら?) (2014/9/12 01:58:29) |
北条アスカ | > | はぁっ、ぁ、あぁんっ、ひゃぅっ?!んあぁ……(胸を存分に殴られ今度はふたなりを狙われるパンチングボールのように殴られると今度はミルクを吹きながら白濁と尿を交互に出し、気持ちよさそうに喘ぎながら足は止まりがに股になってそのパンチを受けていて) (2014/9/12 01:59:51) |
北条アスカ | > | 【勿論です!私としては紗羅の試合も見れるしお世話もできて役得です!(にっこり)】 (2014/9/12 02:00:43) |
北条アスカ | > | 【あ、ただこの間みたく夜明けまでは難しいですけど…(苦笑)】 (2014/9/12 02:02:10) |
藤咲紗羅 | > | 良い体勢ね!(そういうと、がに股で狙いやすい割れ目をアッパーで何度もえぐり込んでゆく!) (2014/9/12 02:02:19) |
藤咲紗羅 | > | 《わかっているわ。ほどほどにね》 (2014/9/12 02:02:56) |
北条アスカ | > | んぁっ、はぁぁんっ!あぁっ、ひゃ、う、ひあああぁん!(今度は割れ目を狙われると殴られる度に甘い声を漏らし紗羅のグローブには愛液をねっとりとつけ、そして白濁をぶちまけながら。足が震えてきて、ひときわ切なく鳴けばミルクと白濁と愛液を一斉に放ち崩れるようにダウンして) (2014/9/12 02:05:29) |
北条アスカ | > | 【すみません。明日なにもなければ全然余裕だったのですが…。ほどほど、ですね。】 (2014/9/12 02:06:15) |
藤咲紗羅 | > | 《結構夢中になると時間過ぎるのも早いからね…) (2014/9/12 02:09:30) |
北条アスカ | > | 【そうなんです(笑)それだけ夢中になれるのもいいんですけどね。紗羅のセコンドも楽しみで(クスクス)】 (2014/9/12 02:11:10) |
藤咲紗羅 | > | 綺麗な姿だよ…アスカっ…(そのままリングで抱き合いながらキスをしてゆく。そして試合当日を迎える。紗羅のセコンドは別の人が担当する予定だったが、怪我をしてしまい急遽探す事に)ああっ!どうすればいいんだよっ! (2014/9/12 02:13:20) |
北条アスカ | > | ふあぁ……紗羅ぁ………(大の字に倒れぐったりとしながら愛しい紗羅の名前を甘い声で呼んで。抱き合いキスをすれば満足そうに目を閉じ。試合の日慌ただしく動く紗羅を見つけてのんびりとやってきて)紗羅?慌ててどうかしたの? (2014/9/12 02:16:10) |
藤咲紗羅 | > | アスカっ!(慌てふためく姿でアスカを見つめて)今日の試合、セコンドが怪我して出来なくなって…セコンド申請だって必要なのにっ… (2014/9/12 02:18:13) |
北条アスカ | > | あれ?今日私試合なんだっけ?紗羅も?…セコンドさんいないとまずいよね?(慌てる紗羅と正反対にのんびりとした様子で答えながら) (2014/9/12 02:20:36) |
藤咲紗羅 | > | アスカは来たばかりだから、今日は見学と会場の手伝いでしょ?しかもセコンド申請は前日までにした者しか出来ないのに…(不正防止のルールがここに来て仇に) (2014/9/12 02:22:24) |
北条アスカ | > | あ!そっか!ごめんごめん…。どうしようか?絶対に怪我したセコンドさんじゃなきゃダメかのかな?怪我をして来れないからって代理たてられないか聞いてみた?(すっとぼけた問いかけをしてしまったことに面目無さそうに苦笑いし、事情が事情だからなんとかできないか運営に聞いてみたかと首をかしげ) (2014/9/12 02:25:00) |
藤咲紗羅 | > | もうとっくに聞いてるよ…ダメですって…あぁ、不戦敗なんて事になったらアスカにも影響でる…(姉妹、姉妹関係、恋人関係は連帯責任となりアスカのデビューは白紙になるのは目に見えていた)明日菜〉紗羅?セコンドは見つかって?(そこに明日菜が入ってきて) (2014/9/12 02:27:57) |
北条アスカ | > | 運営ってケチだよね…(やはりダメだったと聞くと普段は丁寧で乱暴な仕草は見せないようにしているが舌打ちし。そこへ明日菜がやって来るとまだセコンドは見つかってないと首を横にふり)それが前日までに登録した人しか無理って…。出来るなら私が紗羅のセコンドするのに! (2014/9/12 02:30:39) |
藤咲紗羅 | > | 明日菜〉あら、まだ見つかってないの?早くしなさいよ?今日はアスカに用があってね(そういうと、何やら首に提げて。よく見るとセコンド申請書だった)これはプレゼントね?(そういうと、明日菜は部屋を出て行く) (2014/9/12 02:45:56) |
北条アスカ | > | 明日菜お姉さま…?(首に下げられたものをまじまじとまるとセコンド申請書で、それをずずいっと紗羅の前まで持ってきて)紗羅!私が紗羅のセコンドするよ!!だから試合できるんだよ! あぁ!明日菜お姉さまありがとう! (2014/9/12 02:48:34) |
北条アスカ | > | 【明日菜お姉さま、提案なんですが、ABVは魅せるボクシングが売りですよね?ならセコンドもそれなりに魅せるコスで、というのはどうかなぁと…】 (2014/9/12 02:50:06) |
藤咲紗羅 | > | 《セコンドも基本は全裸…でも良いのがあれば着て良いわよ?》 (2014/9/12 02:52:53) |
北条アスカ | > | 【全裸ならその方が。セコンドは服を着用かと思っていたので。今回は全裸にしますね。紗羅を勝たせてあげられるように頑張ろうっと。】 (2014/9/12 02:54:29) |
藤咲紗羅 | > | どうしよう…(明日菜にも突き放されたと思い、落胆していると目の前に申請書が)これ…えええっ!?(しかも申請日は殴り合いした日になっていて)アスカ…頼むよ…! (2014/9/12 02:55:20) |
北条アスカ | > | うん!紗羅、二人で頑張ろう?私、紗羅が勝てるようにしっかりセコンドするからね?(笑顔で頷きちゅっと軽くキスをして試合の用意をしようと紗羅の手を引いて更衣室へ走り) (2014/9/12 02:57:05) |
藤咲紗羅 | > | (そしていよいよ試合へ。予想通りの乱打戦へと流れてゆく)はあはあ…! (2014/9/12 03:02:09) |
北条アスカ | > | 紗羅!しっかり!(はらはらとしながら試合を見守り、時計の針を見ればそろそろゴングが鳴らされインターバルに入れると確認し声を掛けながらスツールを出す準備を始め) (2014/9/12 03:04:06) |
藤咲紗羅 | > | ぶふぅ!(ゴングがなるちょうど少し前、かなり良いパンチをあびてふらつきながらコーナーに戻ってきた所でゴング) (2014/9/12 03:08:25) |
北条アスカ | > | 紗羅!(ゴングが鳴ればすぐにコーナーにスツールを用意して紗羅を座らせ濃厚なキスをしながらマウスピースを取り出してやると、とれかけている媚薬入りのワセリンを胸やふたなり、陰茎を中心に丁寧に塗り込み)紗羅、まだいけるよね? (2014/9/12 03:10:55) |
藤咲紗羅 | > | はあはあ…まだいけるさ…(少し無理しているようにも見えるが、かなり身体が焚き付けられているのがわかる) (2014/9/12 03:16:09) |
北条アスカ | > | 紗羅…、飲んで?(軽く体をマッサージし、ふたなりをアイシングしてやりながら口許にぷっくりと膨らんだ乳房を差し出して)勝ったら…また殴り愛しよ?私のことサンドバッグにしてもいいから。ね? (2014/9/12 03:18:25) |
藤咲紗羅 | > | アスカ…(差し出された乳房にしゃぶりつくと、グローブで揉んでミルクを出せば飲んでゆく)ありがとう…アスカの事はまたサンドバッグにしたいな… (2014/9/12 03:20:58) |
北条アスカ | > | んっ……、勿論いいよ?たくさん殴っていいよ(乳房に吸い付く紗羅を優しくも守りながら勝てるようにと祈り、再び媚薬入りのマウスピースをキスしながらくわえさせて) 対戦相手>随分セコンドと仲がいいじゃない?決めたわ、アンタ負かしてそのセコンドをオモチャにして遊んであげるよ!(スツールから立ち上がり挑発的な言葉を紗羅に投げ掛け) (2014/9/12 03:24:52) |
藤咲紗羅 | > | 何言ってる…アスカは私の大切な人だ。そんな事はさせない…(激しい打ち合いが続く。少しずつ押され気味になると、滅多打ちにされてダウン。口から特大マウスピースがこんもりとはみ出し、体液を撒き散らしながらマットに仰向けになっている) (2014/9/12 03:29:58) |
北条アスカ | > | 紗羅、紗羅ぁ!立って!紗羅!(ついにマットに倒れこんでしまった紗羅に悲鳴のようなこえをあげてしまい) 対戦相手>おやおや、このままおねんねしたら?もうすぐあの子は私が犯し抜いてあげるから安心しなよ?(仰向けになった紗羅のふたなりを踏みつけ見下ろし嘲笑い、そしてセコンドのアスカを見て舌舐めずりをして) (2014/9/12 03:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲紗羅さんが自動退室しました。 (2014/9/12 03:50:30) |
北条アスカ | > | 【あ、紗羅、落ちちゃった…。寝ちゃったのかな…?】 (2014/9/12 03:51:31) |
北条アスカ | > | 【仕方ない、連れて帰ろう。(ぐったりした紗羅を抱き抱えてカプセルまで連れていくために退室し)おやすみなさい、紗羅】 (2014/9/12 03:55:17) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/9/12 03:55:33) |
おしらせ | > | 藤咲紗羅さんが入室しました♪ (2014/9/12 04:05:42) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/9/12 04:07:10) |
藤咲紗羅 | > | はあはあ…(踏みつけられてピクっとなりながらも)そ、そんな事させられてたまるかっ…(必死に食らいついてゆく) (2014/9/12 04:07:54) |
北条アスカ | > | 【紗羅?ごめん、寝落ちだと思って落ちてた。ごめんね?】 (2014/9/12 04:08:02) |
藤咲紗羅 | > | 《気にしなくていいわ?時間も時間だし…》 (2014/9/12 04:08:53) |
北条アスカ | > | 【うん。続きとか今度でもいいかな?途中になっちゃうんだけど】 (2014/9/12 04:09:56) |
藤咲紗羅 | > | 《ええ、良いわよ》 (2014/9/12 04:11:00) |
北条アスカ | > | 【ありがとう!とりあえず、紗羅は夜遅くにここに来ること多いよね?】 (2014/9/12 04:11:51) |
藤咲紗羅 | > | 《そうね、遅い時間な事が多いわね》 (2014/9/12 04:12:57) |
北条アスカ | > | 【分かった。じゃあまた明日くらいにでも覗いてみるね。そろそろ寝ないと…】 (2014/9/12 04:15:06) |
藤咲紗羅 | > | 《ええ、おやすみ…可愛いアスカ…》 (2014/9/12 04:15:58) |
北条アスカ | > | 【おやすみなさい、紗羅】 (2014/9/12 04:16:48) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/9/12 04:17:00) |
おしらせ | > | 藤咲紗羅さんが退室しました。 (2014/9/12 04:17:21) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2014/9/12 23:04:56) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/9/12 23:11:56) |
北条アスカ | > | 【こんばんは、紗羅!】 (2014/9/12 23:13:08) |
藤咲 紗羅 | > | 【アスカ!(近づいてキスをする)】 (2014/9/12 23:13:47) |
北条アスカ | > | 【んっ?!…あふ、紗羅ぁ…(キスを受けて蕩けそうな顔を浮かべ)昨日の続きする??】 (2014/9/12 23:15:12) |
藤咲 紗羅 | > | 【しよー アスカからだね】 (2014/9/12 23:16:09) |
北条アスカ | > | 【うん!書き出すからすこし待っててね?】 (2014/9/12 23:16:44) |
北条アスカ | > | 対戦相手>まだやれるの?そう… じゃあ無様にやられなさいな!(必死に反撃をしてくる紗羅の攻撃を受けながらも胸やふたなりを中心にパンチで攻めて。インターバルのゴングが鳴るまでもうすぐで) (2014/9/12 23:18:56) |
藤咲 紗羅 | > | (ここでゴングが打ち鳴らされて・・・ミルクと白濁混じりの透明な液体を洩らしながら、パンチから開放される) (2014/9/12 23:20:40) |
北条アスカ | > | (紗羅のためにコーナーにスツールを構え、戻ってきた紗羅を労るように座らせてマウスピースを口から外し唇を重ね、直ぐ様いきり立つふたなりや赤く腫れ上がる胸をアイシングして)紗羅…、まだ打ち合える?何かしてほしいことあったら教えて? (2014/9/12 23:24:02) |
2014年09月09日 01時50分 ~ 2014年09月12日 23時24分 の過去ログ
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