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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年09月04日 04時51分 ~ 2014年09月13日 01時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルドゥルード♀邪神オイシイ!(嬉しそうに微笑んで、全部飲み終えるとまたマスクで口元を隠して。   (2014/9/4 04:51:16)

ガイア♂スラ猫そっか…(嬉しくなった抱きしめる…あのジュースに媚薬を言って気入れたということは内緒……   (2014/9/4 04:54:37)

ガイア♂スラ猫【誤字「言って気入れた➡︎一滴入れた   (2014/9/4 04:55:06)

ルドゥルード♀邪神...♪(むぎゅっととても嬉しそうに抱きしめる。まるでそれはペットのように。) ...。 ...?(少し体にほんの少しだが違和感を感じて、もう少し強めに抱きしめて。)   (2014/9/4 04:59:28)

ガイア♂スラ猫どうした?(耳元でそっと囁いて問いかける   (2014/9/4 05:01:28)

ルドゥルード♀邪神ウ...、何デモナイ...。(むぎゅーっと必死に抱きしめながら、弱くだが感じる不思議な感覚に戸惑い始めて。こんなの、わからない。)   (2014/9/4 05:02:54)

ガイア♂スラ猫そっか…(すこしなやっ   (2014/9/4 05:07:43)

ガイア♂スラ猫そっか…(少しにやりとしてルドゥルートの胸二そっと触れる   (2014/9/4 05:08:27)

ルドゥルード♀邪神ンッ、...。何スルノ...?(少し不安になってきた様子だが、体は何故か感じてしまう。体は抵抗してないから、きっと体はまだ飢えてるんだろうな、で済むけれど。でもちょっと怖い。)   (2014/9/4 05:10:38)

ガイア♂スラ猫もっと、愛情表現したい…(額にそっとキスをして   (2014/9/4 05:12:39)

ルドゥルード♀邪神アイジョ? アイジョ...。ウフフ。(少しだけ、その言葉を聞いて安心するように微笑む。額にキスを落とされては、また少し微笑んで。)   (2014/9/4 05:15:00)

ガイア♂スラ猫じゃあ……(再び胸にそっと触れて撫でてみる   (2014/9/4 05:17:26)

ルドゥルード♀邪神ゥ...、ンンッ。擽ッタイ...。(少し瞳を細めながら、その微妙に感情の読み取れない瞳で彼を見つめて。)   (2014/9/4 05:19:31)

ガイア♂スラ猫くすぐったいか……(そっと微笑んで服の中に手を入れて直接胸を刺激して   (2014/9/4 05:20:56)

ルドゥルード♀邪神ヤ、ゥ! ン、ンッ...。(やはり戸惑っている表情。瞳を細めて、自分の胸を眺めて。) アイジョウ...、アッ、(時々細い身を揺らして。)   (2014/9/4 05:24:54)

ガイア♂スラ猫そう…気持ち良くなって欲しいんだ…(細い尻尾でルドゥルートの秘部をそっと撫で上げて   (2014/9/4 05:27:37)

ルドゥルード♀邪神気持チイイ...? ンッ、恥ズカシイヨ...。(反射的に股を閉じるのは、これは体の心がそうしたのかはわからない。でも、何故か少し気持ち良く感じて真っ白な肌がほんの少し桃色に染まり。)   (2014/9/4 05:30:48)

ガイア♂スラ猫大丈夫…僕がついてるよ(慰めるようにいい股を閉じられてもスルスルと進んでいき今度は下着の中に侵入して直接撫でる   (2014/9/4 05:32:51)

ルドゥルード♀邪神ヤ、ヤッ、恥ズカシイ、ヤダ、(ぞくり、と一瞬身を支配する快感に、ちょっとだけ首を振り。) 駄目ダヨ...。ボクマダ上手ク出来ナイヨ...。   (2014/9/4 05:36:09)

ガイア♂スラ猫君はなにもしんくていい   (2014/9/4 05:36:44)

ガイア♂スラ猫君はなにもしなくていい…快感に身を任せるだけでいいよ…(秘部の中に尻尾の先端を入れて掻き回す   (2014/9/4 05:37:54)

ルドゥルード♀邪神ヒアァッ、ナカニ入ッテル...。(ちょっと怖いのか、ぎゅっと目を閉じて。内部で掻き回される感覚に膝がカクカクと揺れて。)   (2014/9/4 05:40:57)

ガイア♂スラ猫可愛い……(耳元でそっと囁いてさらに尻尾の動きを激しくする   (2014/9/4 05:50:09)

ルドゥルード♀邪神ヤダ、ヤダァ...!アアァアッ。(中で動く尻尾に、少量の媚薬で敏感になった己の体には快感が強くて。ポロポロと快感に対する喜びのように涙をこぼし始めて。)   (2014/9/4 05:52:51)

ガイア♂スラ猫やだって言ってるけど…すごい締め付けてるよ   (2014/9/4 05:53:50)

ガイア♂スラ猫(混んだはピストンをゆっくり始めて   (2014/9/4 05:54:15)

ルドゥルード♀邪神アッ、アアッ、気持チイイヨ...、。気持チイイ...!(震える手は、マスクの紐をほどいて。大きな瞳の、大きな黒目が快感の波に負けて無意識に上を向いてて。)   (2014/9/4 05:57:26)

ガイア♂スラ猫じゃあ……(ピストンを少し強くして、ルドゥルートのお腹に硬くなったソレがズボン越しにあたる   (2014/9/4 06:01:19)

ルドゥルード♀邪神ヤアッ、アッ、ア、!? ナニッ...、ナニィ...!(震える手で、彼の背中に腕を回して。恥ずかしさや快感などで、もう色々とわからない。お腹に当たる物が少し気になる。)   (2014/9/4 06:04:22)

ガイア♂スラ猫どうした?(ピストンを緩めることなく首を傾げる   (2014/9/4 06:05:40)

ルドゥルード♀邪神ウウッ、アッ! アタッテ、ルッ。ナニカガ...ッ!(目をぎゅっと瞑り、必死に送られる快感を呼吸で流して。)   (2014/9/4 06:08:53)

ガイア♂スラ猫これのこと?(ルドゥルートの手を引いてソレに触らせる   (2014/9/4 06:12:01)

ルドゥルード♀邪神ソ、ソレ...カナ...。(少し指で撫でたり、おしてみたりして確かめ始めて。)   (2014/9/4 06:13:37)

ガイア♂スラ猫んにゅ…(ピクリとガイアの体が跳ねて   (2014/9/4 06:16:18)

ルドゥルード♀邪神...、? キモチイイ...?(確かめるように、丁寧にゆっくりと快感を与え始めて。少し恐怖の様子も浮かんで入るが、こうきしん。)   (2014/9/4 06:24:45)

ガイア♂スラ猫う…ん(尻尾が自然に抜けてしまいピクピクと反応を示して行く   (2014/9/4 06:26:05)

ルドゥルード♀邪神カワ...イイ...。(少しだぇそうおもえてきたのか、懸命に刺激を与え始めて。)   (2014/9/4 06:27:33)

ガイア♂スラ猫かわ…いくにゃい…ん///(顔が赤くなり快感に耐える   (2014/9/4 06:31:46)

ルドゥルード♀邪神ガマン...、シナイデネ...。(にこっとjほほえんで、少し悪戯のように自分の口に下を添えて。)   (2014/9/4 06:38:35)

ガイア♂スラ猫………はぁー(落ち着くために深呼吸をしてルドゥルートにからだをあずける   (2014/9/4 06:41:09)

ガイア♂スラ猫   (2014/9/4 06:46:05)

ガイア♂スラ猫【寝ちゃったかな?   (2014/9/4 06:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドゥルード♀邪神さんが自動退室しました。  (2014/9/4 06:59:45)

ガイア♂スラ猫【お疲れ様でした   (2014/9/4 06:59:57)

ガイア♂スラ猫おやすみなさい(そっと毛布をかけて自分は足りなくなった薬を作るため、自室へと戻るのだった   (2014/9/4 07:01:07)

おしらせガイア♂スラ猫さんが退室しました。  (2014/9/4 07:01:14)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/9/4 17:56:04)

ルドゥルード♀邪神【寝落ちです本当にすいませんでした!!こんばんは。】   (2014/9/4 17:56:23)

ルドゥルード♀邪神(お昼?夕方?に目覚めてたら気付いたら森の奥深く。体の方にある、一つの人格が勝手にここに来たなんて。心だけしかない状態のボクにはわからない。脳の方に存在する人格も既に起きてたらしくて、まるで心だけ眠ってる状態でも生きてるみたい。でも、心は言葉を発することが出来るから話す事は出来ないけど。でも、勝手に動かれるのは悲しいなぁ。) ...、ココ...何処?(考える脳と分離している心は心配そうに言葉を発するが、体はそれでも前へ前へと進み続ける。脳と体の人格は仲良しだから、ボクだけなんだかはぶられてる。とっても不安だけど、抵抗は出来ない。自分の体の動かし方も、抵抗する術もわからないから。取り敢えず無表情のまま進む進む。東西南北もわからないくせに。)   (2014/9/4 18:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドゥルード♀邪神さんが自動退室しました。  (2014/9/4 18:22:45)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/9/4 18:25:53)

ルドゥルード♀邪神...。ア、イ、ウ、エ、オ。(暇になったから、少しだけ発音練習。歩くだけではツマラナイ。でも、大体マ行まで行って飽きて来て結局中断。また温もりを感じたいなぁ、そう思いながら、森の辺りを見回して。何処だろう、ここ。)   (2014/9/4 18:33:13)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪  (2014/9/4 18:50:58)

エクソフィロ♀魔導書【こっそりと、こんばんは!えっと、参加よろしいです?】   (2014/9/4 18:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドゥルード♀邪神さんが自動退室しました。  (2014/9/4 18:53:45)

エクソフィロ♀魔導書【あらら、それでは私は少し待ってみましょう。】   (2014/9/4 18:56:22)

エクソフィロ♀魔導書【むにゅう、タイミングが悪かったでしょうか。私も撤退なのです】   (2014/9/4 19:00:35)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。  (2014/9/4 19:00:38)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/9/5 18:14:49)

ルドゥルード♀邪神【すいませんでした!!!?!! 諦めムード全開だったのででで?!!!?!】   (2014/9/5 18:15:38)

ルドゥルード♀邪神【そう言うことでこんばんは。動く無能ちゃんで今日はまたやって行きます。】   (2014/9/5 18:16:12)

ルドゥルード♀邪神『この世界は全て暗記で出来上がっている。暗記さえ出来てしまえば、それで賢くなれる。でも、その暗記が難しいから、人々は覚えようとする。』(ボクの脳はそう言う。ボクの心に覚える場所なんてないから、何もかもがよくわからない。でも、ボクの脳は『言葉さえ覚えられてしまえば、大丈夫。記憶する力こそが暗記だから。』って言う。良くわからない、そんな世界。三つの心は皆ぐちゃぐちゃに動くから、その中の一つのボクは何も動かせないから。今日もボクがわからないまま、体は動いていく。温度も、場所も、時間も何もわかるはずがないから。代わりに脳が動いてくれる。嬉しいけれど退屈で。三心同体。そういえば、ボクの居場所ってどこだっけ。) ボクノ...居場所...。ア...、アノ...イエ...、ダッケ...。(ボクの心は心だけで動いてるから、記憶力なんてあった物でも無くて。本当は脳に頼ればいいのに、そんなこともわからない。アルツハイマーを、生まれた時から味わってるような感じな世界。ボクの心って要らないのかな。)   (2014/9/5 18:27:11)

ルドゥルード♀邪神(良くわからない。今までに出会ってきた人の顔も、声も、何もかも。良くわからないからいいんだろうね、って思ってることも忘れちゃって。ボクの名前ってなんだっけ。確か、ア行から始まってたと思うけれど。わからない、もういいや。) ...。明日ハトッテモイイ天気。明日ハトッテモイイ天気♪明日ハトッテモ...イイテ...ンキ♪(ぐわん、っと首を動かして上を向いて。向こうは水色のお空、間に雲があって、反対側の空は赤色まっかっか。退屈で、苦しくて、わからないから。わからないから、気付いたらボクも良くわからない。夕日がよく見える日は、明日は良い天気になるよ、ってことだけ、心に張り付いて離れない。どうしてだろう。)   (2014/9/5 18:36:46)

ルドゥルード♀邪神(人も誰も居ない、ボクにとっては安全な場所。でも体はそろそろ温もりに飢えて来たようで、人を探し始めてる。また殴られちゃうだけなのに。でも温もりが欲しい。あとついでに元居た世界に帰りたい。) 人ハ何処?淋シイヨ...。(何処を探しても、居ない。居ない。甘い匂いと、ナマモノの腐ったような匂いが混合した鼻にはツーンってこないのに、受け入れられない不気味で微妙な匂い。それを感じて、とっても気持ち悪くなって、逃げて。人はどこ?)   (2014/9/5 18:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドゥルード♀邪神さんが自動退室しました。  (2014/9/5 19:19:01)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/9/5 19:23:42)

ルドゥルード♀邪神(気づいてたら、ここはどこだっけ。ボクは何から逃げてたんだっけ。何を求めてたんだっけ。わからない、もういいや。多分さっきの道を帰ってきたのかな。また周りは森の中。でも薄暗過ぎて、よくわからない。) アレ...、ボクハ今人間ガ欲シインダヨ、ネ...。ウン、ソウダヨネ...。(あやふやな雰囲気で言って、結局こくりこくりと頷いて。さっきの場所は怖い場所だから、また別の場所にいこっと。)   (2014/9/5 19:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドゥルード♀邪神さんが自動退室しました。  (2014/9/5 20:03:11)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/9/5 20:03:16)

ルドゥルード♀邪神(もう夜。鈴虫がないてるから、ボクももうここを離れないと。森の出口って何処だろう?わからない。きっと進んでたら、辿り着くでしょ。多分きっとその程度。海があれば泳げばいい。) ...。ウフ...ウフフ...。(なんだかとっても楽しいな、って思えて。何があったのか、覚えてないけど。今日はとても面白い日。何もかも覚えてないけど。)   (2014/9/5 20:18:37)

ルドゥルード♀邪神【そろそろ、落ちます。また着ます。さようなら。】   (2014/9/5 20:30:49)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが退室しました。  (2014/9/5 20:30:52)

おしらせガイア♂スラ猫さんが入室しました♪  (2014/9/6 19:14:56)

ガイア♂スラ猫【待機ロルしてよ   (2014/9/6 19:15:29)

ガイア♂スラ猫………見つからないなぁ………(一人森の中を歩き続けているガイアは目元にクマがありながらも何かを探し歩いていた   (2014/9/6 19:17:03)

ガイア♂スラ猫…………あや?何か変な気配を感じ辺りを見渡すもなにもいない………きのうせいかなと感じながら捜索を再開して   (2014/9/6 19:20:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア♂スラ猫さんが自動退室しました。  (2014/9/6 19:43:06)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/9/6 20:23:16)

ネルザ♀騎士【ぴこぴこはんまー】   (2014/9/6 20:23:43)

ネルザ♀騎士(ガシャガシャと乱れた自分の足音は、敗走のそれ。追いつかれたらすぐに処刑の場面が脳に浮かぶようなこんな状況でも、ペースを上げすぎないようにした走るテンポは、これまでに幾らかこんな状況も経験してきたせい。バテてしまわないように。小さな小競り合いのような戦場でも、傭兵という依頼を受けるときはいつだって負けたらこうなることは心に留めておいてる。けど、いくら経験しても覚悟してても――逃げるときはこの世の終わりのような切迫が心を染め上げて。)…いける、かな?(乱れた足並みで走りながら見渡す視界は、揺れ動くせいで狭くて、集中してないと大事な逃げ道も見落としがち。そんな目でどうにか見つけたのは森へと続く道。)   (2014/9/6 20:28:26)

ネルザ♀騎士……あ。(口喉から諦めの色を含んだ声が鳴って。自分の向かってる先は森の手前の茂みが震えて、覆い茂った枝葉の陰から零れでてきた数人の敵。――先回りされてた事実。)…いつもだったら待ち伏せされるのは素敵なドラマのお約束だけど、こんな心躍らない待ち伏せは気分が滅入るというものね?(見事に先回りという罠にかかったこちらを、楽しそうな顔色を隠そうともせずに近づく敵たち。溜息をつけば空を仰いだ顔の後、向き直った顔。その目は細そまって瞳には心を決めた色を灯して。)これは、あんまりしたくなかったのだけどね…?   (2014/9/6 20:37:16)

ネルザ♀騎士ヨーシモト、ヨーシモト、メ・ダカシショウ、ハナ・コツジモートシンキゲキ。ヨーシモト。(呟いたのは遠く古い国の忘れ去られた詞。前へと伸ばした両腕のその先、宙に向かい五本の指が開かれた両手の前に光り輝く塊がひとつ現れて。金糸雀色の柄と、この世の物とは思えない程鮮やかな桃色の鎚を持つ異様な短槌。その形容はなだらかな曲線を描き、その材質は薄く軽やかにさえ。――右手が掴んだのは、宙にその形を取った槌の黄色い柄。身体が正面の一人へと駆けだして、足は地を踏み締めて飛び上がって。相手の足前に宙より放物の軌跡を描いて降り着きながらにその右手、後背より空に向かって振り上げた軽い槌を着地する勢いの侭に相手の頭頂上に振り下ろす)   (2014/9/6 20:47:03)

ネルザ♀騎士(―――ぴこん。鳴り響くのは怪鳥の呼び声のような異質な擬音。桃色の槌が相手の頭頂部に打ち当れば、宙に五角形の小さな黄色い星が飛び散って。地面に杭のように打ち込まれた敵が、突如相手の背丈が低くなったように見えるのは、その両足が膝まで地面に埋まりこんだから――足元の地面がその硬さを忘れたようにさえ。相手はその身に起きたことに驚くこともできなく気を失ってしまう。その頭上にどこからか出現した小さな鶏の幼子達が駆け巡り周回して続けて)   (2014/9/6 20:54:04)

ネルザ♀騎士【楽しくなってきてしまいましたが収拾つかなくなりました。オチ考えないと】   (2014/9/6 20:59:21)

ネルザ♀騎士…もうひとつ!(首を巡らせながら放った掛け声を脇に投げ捨てて、左の敵へと疾駆。桃色の槌を地面は間際の宙を疾らせては敵の足元からは上へと。舞い上がるような軌跡は、さながら低空を滑空してから大空へと飛び上がる燕のように。――鮮やかな槌が敵の前面は相手の正中の間際を駆け上がって、辿り着いて打ち当るのは顎先。ぴこん。桃色の激圧を強かに受けると、跳ね上がる敵の顎先と爪先。顔は空を仰いで両足は地面から浮き上がり、大空へとその体が舞い上がる。まるで空に吸い込まれていくように、遥か雲の向こうへと。吹き飛んだ敵が視界から見えなくなる一瞬、きらりと昼の一番星)   (2014/9/6 21:03:05)

ネルザ♀騎士(――――ベッドの上、大きな寝返りをした女騎士の顔は緩んだ表情。楽しそうに未だ夢の世界で大暴れし続けて。夢の中で振るう槌と同じくして腕をぶんぶん振り回しては、また寝返りをひとつ、ふたつ。部屋の空けっぱなしの窓は、夏の終わりは秋の温度を微かに含んだ風を寝室に送り込んで。ひと風は亜麻色の髪を跳ね上げて騎士の頬を掠めてきて、自分の毛先にくすぐられては微笑んで、――夢の戦場は今日の朝を寝過させて。)   (2014/9/6 21:09:08)

ネルザ♀騎士【……夢オチ!(((o'ω'三'ω'o)))】   (2014/9/6 21:09:28)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/9/6 21:09:41)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/9/8 22:13:45)

アルマス♂ギルマス(今日は一年の内で最も月が美しいと言う仲秋の名月。酒瓶と肴を片手にたまにはゆっくり外で酒を飲もうと月が綺麗に見える丘までやってきた。)   (2014/9/8 22:17:18)

アルマス♂ギルマスこの辺りが良いかな(手頃な場所で折り畳み式の椅子を広げ腰を落とし、酒場から持ってきた酒や菓子をそのまま地面に並べる)良い月夜・・・って言いたいところだが少し雲が多いな・・・まぁ、飲んでればそのうち晴れるだろう   (2014/9/8 22:20:36)

アルマス♂ギルマス【お月見しながら雑談ルートですが他のシュチュエーションでも良いですので待機しています。】   (2014/9/8 22:24:05)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/9/8 22:28:46)

ヴェルフ♀エルフ【こんばんはお邪魔します】   (2014/9/8 22:29:12)

アルマス♂ギルマス【こんばんはー お久しく】   (2014/9/8 22:29:12)

ヴェルフ♀エルフ【どういう感じに入ればいいですかね?】   (2014/9/8 22:29:57)

アルマス♂ギルマス【そちらに希望がなければ隣に座ってお酒飲みながら話をしましょうー】   (2014/9/8 22:30:40)

ヴェルフ♀エルフ【わかりましたー。希望はないので合わせますよー】   (2014/9/8 22:31:35)

ヴェルフ♀エルフんー、ちょっとここじゃ見にくいですね………(丘に登って、しばらくして上を見)お、見えますねー。(ストっと座って。マスターには気づいてない)   (2014/9/8 22:33:22)

アルマス♂ギルマス(雲の合間から見える月を酒の水面に移してそれを眺めてから飲む)ふぅ~ 何とも“風流”って奴だなー(呟くようにそう言いながら飲んでいると近くに人の気配を感じそちらに視線を送る)そこに誰かいるのか?(程無くそれがヴェルフである事に気付き)なんだ、ヴェルフか、どうだ?お前もこっち着て一杯やらないか?   (2014/9/8 22:35:48)

ヴェルフ♀エルフ………ん、あぁ。マスターですか(人の声を聞くと笑って)お酒ですか?あまり強くないですけど、ちょっと頂きますね♪(微笑むと隣に座って)景色、いいですよね、此処…。   (2014/9/8 22:38:39)

アルマス♂ギルマス(ヴェルフにグラスを渡し、それに酒を注いでやる)強い酒だからな、自信がないなら少しずつ飲めよ。ってか、遠出だから酒瓶もそんなに持ってきてないんだ。(そう言いつつ自分の分も注ぐ)まったくだ、俺的にはここいらで一番夜空が綺麗に見える場所だぜ   (2014/9/8 22:41:20)

ヴェルフ♀エルフマスターはお酒強いんですか?なんかお酒しか飲んでるとこしか見てないもので…(苦笑しながらグラスのお酒を飲んで)丘と森じゃ違うんですねー。雰囲気が…(クスリと笑みをこぼしまた一口口に運んで)   (2014/9/8 22:43:57)

アルマス♂ギルマスあぁ、俺は強いぜ~、ちょっとやそっと飲んだくれいじゃほろ酔いも出来ないほどにな  ・・・ってそりゃないだろ・・・俺だって、きちんと仕事を済ませてから酒を飲んでるんだぜ(大袈裟に落胆するジェスチャーをしながら言う。)今日はお前さんも月を身にこの丘に来たのか?   (2014/9/8 22:47:23)

ヴェルフ♀エルフそうなんですかぁ…私は全然マスターみたいに強くないので、あまり飲んでないですが月夜にお酒もたまにはいいものですよねー?フフッ。お仕事、頑張って下さいねぇ?(グラスを置いて空を見て)あ、ちょっと酔いそうです…あ、はい。なんだかちょっと淋しくて……この丘、とても落ち着くんです……(寝転がって)   (2014/9/8 22:51:57)

アルマス♂ギルマス判ってるよ。これでも一ギルドの主だ。怠けてるようじゃ他のメンバーに示しがつかないからな。ただでさえ最近は・・・(何やら愚痴をごちゃごちゃ)もっと薄い酒も持ってくればよかったかな(そう言いつつも自分は寝転がったヴェルフを尻目に再び酒の用意をする。)寂しいか・・・そんな夜もあるよな、そんな時は飲んで忘れる・・・ってヴェルフにはあんまし合わないか   (2014/9/8 22:55:31)

ヴェルフ♀エルフマスターはしっかりしてなますねー。羨ましいです……(愚痴を聞きながらぷつりと呟いて)いえいえ。別に風に当たればすぐなおりますよー!(笑いながらマスターを見つめ)飲んで忘れる、ですか。でもやっぱり皆さんがいますし、くじけませんよー?(起き上がってお酒を飲み干して)   (2014/9/8 22:58:44)

アルマス♂ギルマスそうか?そう思われてるなら嬉しいね、そう思われるように努力はしてるつもりなんだから。(羨ましいと言われる言葉に小さく笑う)なんだかんだで結構のめるんじゃないのか?だが、そんな無理はするな、肴でも食べて時間を開けときな(そう言ってヴェルフにピクスルとチーズを差し出す)エルフは菜食主義が多いと聞くがチーズくらいだったら食べるだろ? だなー、仲間がいるからくじけてられない、仲間がいるから頑張れる、人ってのはそう言うもんだな。   (2014/9/8 23:02:23)

ヴェルフ♀エルフそうなんですか?まぁマスターは明るくて優しいですからねー?(にへらっと笑えば月を見上げ)まぁ、そこそこですよー?あ、ありがとうございます!(もぎゅもぎゅ食べながら)チーズは意外と好きですよー?ですよね?やっぱり仲間はいいですね。【この後、どうしましょうか?エロルに向かいますか?】   (2014/9/8 23:06:05)

ヴェルフ♀エルフ【すいません。親が寝ろと言うので落ちます。短くてすいません。またお相手お願いします】   (2014/9/8 23:10:10)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2014/9/8 23:10:13)

アルマス♂ギルマスここだけの話し、そう見えるようにしてるんだよ、意地悪で暗い奴になんて誰も付いて行きたがらないだろ?(ケラケラと笑う)【あららー、エロルの否について考えてたらタイムオーバーですか。ではまたの機会にお話ししましょう。おやすみなさい】   (2014/9/8 23:11:14)

アルマス♂ギルマス【では、こっちは降りて別のところ行くかな・・・】   (2014/9/8 23:12:06)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/9/8 23:12:08)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/9/9 00:00:16)

パフ♀短剣使い(今日は一年の内で最も月が美しいと言う仲秋の名月♪お団子と穂のような植物(ススキ)を片手にたまにはゆっくり外で夜更かししようと 月が綺麗に見える丘までやってきたぁー♪)   (2014/9/9 00:02:13)

パフ♀短剣使いこのへんでいいかなぁ?(おおざっぱな性格のパフは 持って来たお団子の包みをびりびりって破いちゃうとそのまま手頃な大きな岩の上に!! 立ったままススキを何かのおはらいみたいに振る舞わして)わぁーーここは見晴らしがいいなぁー(と深呼吸)ふぅぅ♪   (2014/9/9 00:05:07)

パフ♀短剣使い(ちょっと小高いところに有るだけで 空気が美味しい気がする 何度か深呼吸すると…改めてお月様を見上げて…)きれい…   (2014/9/9 00:06:41)

パフ♀短剣使い(ススキをお団子を置いた岩の横に立てかけると 何時もの斜めがけの布バックを背中から前にひっぱり回して来て)アルテミスぅ みてみて♪お月さまだよ…(布バックから顔だけ出している球体関節人形に言い ふたりで一緒にほっこりとお月様をみあげる)   (2014/9/9 00:09:26)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/9/9 00:10:25)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しの間ですけどご一緒宜しいですか?月見ロル良いですね♪】   (2014/9/9 00:11:24)

パフ♀短剣使い【こんばんわ どうぞ!おねがいします】   (2014/9/9 00:13:46)

シェスカ♂修道士(最近夜お散歩をする機会が増えた金色髪の少年。普段は人なんてめったに見かけないけども、今日は月見に訪れる方々が多く皆上を見上げている様を微笑ましく眺めながら見晴らしのよい丘をのぼっていく…すると聞き覚えのある可愛らしい声質にそっと翼を優しく反応させるとその方のほうへと歩を進めていった)ふふ、本当に綺麗なお月様ですね。お久しぶりです、パフさん アルテミスさん、隣宜しいですか?(首を優しく傾けながら声をかける)   (2014/9/9 00:16:04)

パフ♀短剣使いさてっと♪(ひとしきりお月様をみあげると 後は気になるのはお団子の事で!)ふふふっ…じゃぁ ひとつお団子をいただきましょうなねぇー(などと独り言をいいつつお団子をひとつぱくん♪とお口にほうりこんだところで 声をかけられた!)うがぁ うぐぅぅ!!(それでも声のほうにふりかえってみると ギルドのイケメン第2位(←パフの中で)のシェス君の姿があるではないですか! げぼげぼしながら 一応乙女なパフは真っ赤になってただひたすら どうぞって言ういみでこくこく頷く)   (2014/9/9 00:19:54)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/9/9 00:20:14)

マリスティア♀修道女【こんばんはー、同じくご一緒してもよろしいですか?】   (2014/9/9 00:20:35)

シェスカ♂修道士【こんばんは、宜しくお願いしますー♪】   (2014/9/9 00:20:57)

パフ♀短剣使い【どうぞぉー!!! きゃぁーー♪】   (2014/9/9 00:21:06)

シェスカ♂修道士(普段通りの純白の聖衣姿の少年は、なんとも月とは対照的な太陽のようなポカポカしたパフさんの反応を見ればふふとやわらかく微笑んで、了承と受け取ったのかありがとうございますと言葉を漏らせば、隣にそっと腰掛ける。パフさんと会うのはいつぶりだろう、前にプレゼントした服も気に入って頂けたようでよくおそろいの服で駆け巡る様を見るといつも元気になる)ごめんなさい、びっくりさせてしまったようですね。はい、どうぞ(水筒(なるもの)から紅茶をカップ部分に注いで差し出す)それにしてもお久しぶりですね、パフさん(ふわりと微笑み、自然と視線は月へと注がれていく)   (2014/9/9 00:23:31)

マリスティア♀修道女(ランタンを手にのんびりと道を歩く女性が一人。様々な依頼はあれど「真実かデマか確かめてきてほしい」という依頼は本当に勘弁して欲しいなんて思ったりするシスター。シスター・マリスティア。本日も山の中にいるとされる新種のモンスターを探しに探し回って、いない、という結論に達して帰還する最中。嗚呼、これもまた主の試練……)………疲れました。(はふん、と小さくため息をつく。ちょっとくらい弱音も吐くのだ。と、目の前に見える小さな明かりに、ぱたぱたと近寄って)……こんばんは?(なんて、二人の後ろからひょこりと顔を覗かせるシスター。夜の丘に座って何をしているんだろう、なんて)   (2014/9/9 00:24:50)

シェスカ♂修道士(なんて綺麗な月なんだろう、太陽の力強さも好きだろうけど月光の柔らかさも好き…パフさんの再会も嬉しい上に月も楽しめるなんて、そう心を和ませていたときに感じる優しいオーラ、このオーラも久しぶりに感じる…視線を向ける前にもう特定はできていた)マリスティアさん、お久しぶりですね。マリスティア様も月を楽しみに来られたのですか?(ランタン片手のシスター様にふと小さく首を傾げながらそっと問いかける。それにしてもお疲れの様子また無理をなさっているのだろうかと心配そうな表情に変えながら)   (2014/9/9 00:28:23)

パフ♀短剣使いぅんがぁ…うぐ(やっとお団子が喉をとおると)はぃ!びっくりさせられちゃいました…(と素直にいい 紅茶のカップを受け取るとこくっと…)久し振りですねぇ おんなじギルドにいるのに…ぁっ はぃ!今日はお仕事がおわってからこのつくってもらった白のワンピで来ました!アルテミスもね…あっ 紅茶美味しい♪…っ!きゃぁぁぁぁっ!(うっかり背後を取られた!今度は折角いただいた紅茶をぶわぁーっと)だ、だれだぁ!   (2014/9/9 00:29:02)

シェスカ♂修道士あはは、ごめんなさい。本当に久しぶりだったのでつい嬉しくて(なんともリアクションが可愛らしい、パフさんらしいと少しだけ微笑みながら)えぇ、活動時間が中々合いませんものね。でもギルドのメンバーからはいつも元気にクエストをこなされてるって聞いてますよ、頑張りやさんなんですねほんとパフさんは(小さく頷きながら相手を優しく見つめる、ほんとうに白ワンピが相棒さんも含め似合っていて作ってよかったと改めて思っていると、此方の反応とは対照的に再びマリスティア様に警戒するパフさんの横顔に剣士様なんだなぁとちょっと紅茶を零しちゃったのは残念だけど思ってしまう)(   (2014/9/9 00:34:24)

マリスティア♀修道女…月、ですか? いえいえ、私はこう、山の中にいるという珍獣を探すメンバーに入ってしまいまして。……いえ、依頼が嫌というわけではないんですが。(依頼を断らないシスター。基本的にずっと働いているのだ)………………ああ、今日は月が綺麗だったんですね。(上を見上げながら、そんなことを呟き)…………誰でしょう?(なんて、くす、っと微笑みながら。棍術においても使い手ですから、多少はね?)   (2014/9/9 00:35:07)

シェスカ♂修道士【っとことわりも無く順番関係なくそれぞれのパートに打ってしまってすみません、1時には落ちるので間髪居れずにロルしたく、宜しいですか?】   (2014/9/9 00:36:58)

マリスティア♀修道女【わー、テンポ遅くしちゃいましたね、ごめんなさい。私はいいですよー】   (2014/9/9 00:37:39)

パフ♀短剣使い(隣をみるとシェス君は凄く平静なので あわててお口の周りをごしごしし あたら目てランタンを手にした人影を覗き込めば)わぁー シスターでしたぁ こ、こんばんわぁ (いっぺんに警戒を解いて ひさしぶりな方が一杯で凄く嬉しい)…ええっと 珍獣ですかぁー ふむぅ もぅ今日は止めて 一緒にお月見です!よぉ…ささどうぞ!(とパフが持って来たお団子を差し出す)【私も遅いからごめんなさぃ はぃオッケーですよぉ】   (2014/9/9 00:38:08)

シェスカ♂修道士【いえいえ、とんでもないですーリズム乱しちゃってるのは私なので>< ありがとうございます♪】   (2014/9/9 00:38:14)

シェスカ♂修道士マリスティア様はほんとに何でもこなされるのですね。本当に…僕にはできないことですしすごいと思いますし、尊敬します(いろんなところからマリス様の武勇伝的な話を聞くこともちらほら。疲れた体ながらもふと上を見上げた相手の表情を見据え)えぇ、今日は月が特別な輝きを解き放ってくれる日なんですよ(そういって再び自分も月を見上げる)>マリス様   (2014/9/9 00:41:15)

マリスティア♀修道女……そうですね、今日は休むとしましょうか。(二人の笑顔にほっと安心したように吐息をつけば、どうぞ、と差し出されるお団子を一本手に、よいしょと腰を下ろして)………何でもしますよー。屋根の修理から下水の掃除、引越しのお手伝いと護衛……(何でも屋だった。自分の依頼の幅広さにがくんと肩を落として)………特別な輝きですか…。(空を見上げて、ほ、っと吐息)   (2014/9/9 00:43:47)

シェスカ♂修道士【いえいえ、私の我侭なのでー此方がすみませんですぅー ありがとです♪】(いろんな表情をみせてくれるパフさんを眺めていると本当に月の静とパフさんの動が絶妙のハーモニーを奏でているみたいで微笑ましくなってくる。いつも傍にいらっしゃるワンピ姿のアルテミス君、彼も月を楽しんでいるのだろうかと優しく見据え)   (2014/9/9 00:44:48)

パフ♀短剣使いいやいや 頑張り屋さんとか…(へててっと頭の後ろをぽりぽりするけど)ていぅかぁ 頑張らないとお腹一ぱい美味しいものたべられないんだもん?(シェス君にお返事しながら パフはふたつめのお団子に手をのばす) シェス君もどうぞ! お団子を片手にシスターが腰をおろすとパフも真似をしたみたいにぺたんと腰を降ろし おんなじようにまたお月さまをみあげる…)たしかに いつもよりかピカピカしてる…   (2014/9/9 00:45:57)

シェスカ♂修道士えぇ、たまには休憩も必要ですよ。こうやって夜空を眺める暇も…マリスティア様なさそうですからね(腰を下ろすシスター様を心配そうに見つめながら)マリスティア様嫌と言えない性格ではないのですか?本当に無理なさらないで下さいませ。代わりはたくさん…いないと思いますけども(肩を落とすシスター様の背中にそっと小さな手を添えて少しだけ擦る)えぇ、全てが満ちることはあまりないですからね。穏やかながらも優しさとか温かさとか感じる月光では…ありませんか?(月と交互に相手を見据え)   (2014/9/9 00:48:33)

パフ♀短剣使い(シェス君の視線が斜めがけ布バックから顔をだしている 球体関節人形に注がれてる気がして視線をいちど バックに…そしてシェス君にもどすと…)アルテミス…月の女神さまと同じなまえだしねぇ【   (2014/9/9 00:51:22)

マリスティア♀修道女……そうですねー、いつもよりぴかぴかと綺麗に見えます。………そ、そんなことは無いですよ? いつもこうやって夜になれば月を見上げて………。(言いかけて、その次何やってるかを思い出す。あ、基本ため息だわ)………こう、祈りを捧げたり………(嘘をつきました。悪いシスター)…………そうですね、こうしていると癒されるようです。(ぽんぽん、とシェスカの頭をなでて、自分は目を閉じて。)   (2014/9/9 00:51:56)

シェスカ♂修道士ふふ、パフさんの頑張りの源はそこだったのですね。じゃ今度パフさんの頑張りのご褒美に僕の料理も振舞いましょうかね。市場で色々教えて頂いて少しは腕もあがったのですよ(ふふと微笑み団子を差し出されれば嬉しそうに受け取って)ありがとうございます、月といえば団子ですね。それじゃ頂きますね(はむ…♪食べやすい大きさ、優しい甘さが体中に染み渡る…心地よさそうに翼を揺らして甘い香りを解き放つだろうか)ぁ、そうですね。アルテミスさんが今日のこの月夜を最高のものにして下さったかも知れませんね。僕もまさかお二人に会えるとは思いませんでしたし(そっと腕を伸ばして届くならばアルテミスさんを撫でるだろうか)   (2014/9/9 00:53:47)

パフ♀短剣使いえーーー シスターもお祈りを捧げたりするのですかぁ(ちょっとびっくり←失礼なパフ…)ふむふ…じゃぁ パフも今日はここでお祈りとかしてみるかなぁ…こふぉん♪ ええっと…(少し考えて)いつも美味しいご飯が食べられます様に…(それ お祈りじゃないんじゃないか??)   (2014/9/9 00:55:16)

シェスカ♂修道士あぁ、すみませんマリス様。そうですよね、祈りを捧げる様容易に想像できましたのに…僕もよく夜に祈りを捧げるのですよ(そっと手を合わせて月に、そして…に祈りを捧げるだろうか)はい、マリスティア様はもう少しゆっくり歩んでも神様は何も言わないと思いますよ(心地よさそうに撫で受けして翼を揺らす、此方もシスター様の背中を優しく撫で続けるだろうか)   (2014/9/9 00:56:46)

シェスカ♂修道士ふふ、パフさんそれでも良いと思いますけど。いつも美味しいご飯が食べられるようにして下さる動物達、そして食という幸福を与えて下さった神に感謝するのも一つの祈りですよ(パフさんが手を合わせているとそっと小さな白い手をパフさんに添えて一緒に祈りを捧げるようにして、ふふと微笑む)   (2014/9/9 00:59:32)

マリスティア♀修道女………そ、そりゃあ捧げますよ? 毎日のように………。(してるかな、してますよね、うん、してます。嘘を重ねたりはしてないですよ!?)………………いつも美味しいご飯が食べられます様に。(一緒になって祈ってみる。くすくす、と笑いながら、ちょっとばかり冗談交じりに)…………………(隣で祈りを捧げるシェスカを見て視線を月に向ける。ああ、私はいつからこうやって祈ることを忘れていたのでしょうか)………いやあ、ちょっと修行不足を思い知ったので、明日からもがんばらなくては……。   (2014/9/9 00:59:56)

パフ♀短剣使いきゃはぁ!(なんと!さっそくお祈りの効果があった! 思わず満面の笑顔でシスターありがとう!って感じにシスターををみつめて! その喜びの顔今度はシェス君のほうに向け 深々と頷く)はぃ!おもいっきり振る舞ってくださぃ!もぅ大感激です!(シェス君が腕を伸ばしているのをかんじると布バックを差し出して アルテミスに触れてもらいやすいようにする)   (2014/9/9 00:59:59)

シェスカ♂修道士【すみません、1時なので最後にシェスカサイドのまとめ〆ロルで失礼します。今日はお相手感謝、とても素敵な月見ロルで楽しかったです♪】   (2014/9/9 01:01:08)

シェスカ♂修道士(少し瞳が泳いでいるシスター様…疲れてらっしゃるのかなと見つめながら、パフさんの祈りと同調するマリスティア様に温かい祈りと頷き、再び月へと視線を巡らす…今日は色々照らして下さってるように思います。月にも感謝しなくてはと月を見つめて小さくエアkiss…)ご馳走様でした、団子すごく美味しかったです。パフさん、アルテミスさんありがとうございます(アルテミスさんに届いたような優しく頭を撫でて…ゆっくりと立ち上がる。もう少しこの場にいたいと思いながら、そろそろ移動の準備をしている付き人様の元へ向かわねばならなく)マリスティア様、パフさん、アルテミス君 僕はそろそろ行きますね、とても楽しい月見ご一緒して下さってありがとうございます(それぞれを見据え、そっと手を優しく揺らせば踵を返し、白い羽を数枚散らしながらこの場を後にする)   (2014/9/9 01:07:59)

シェスカ♂修道士【では我侭すみません、失礼しますね また機会あれば是非表でお話しましょう♪お疲れ様でしたー】   (2014/9/9 01:09:21)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/9/9 01:09:25)

マリスティア♀修道女…………ええ。お疲れ様でした。気をつけてくださいね?(言いながら、視線をそっとシェスカに向ける。そのまま、手を優しく振って見送って)………はー。(ちょっとため息。あんな修道女になりたいと思った)…………(こほん)……ふふふ、美味しいお団子を食べながら綺麗な月を見ていると、それだけで十分に幸せではありますけどね。暑さも大分和らぎましたしね……。(足をひょい、と投げ出して座れば、少しだけ逡巡して、ごろん、と横になって空を見上げる)………あ、人形さんも綺麗になって……アルテミス君、っていうんですね。(よいしょ、と頭を少し撫でて微笑む)   (2014/9/9 01:11:38)

パフ♀短剣使いふふふっ♪(シスターもシェス君も同じ様にお祈りの言葉を呟いてくれるから 凄く嬉しくなった!!でも シェス君に手を添えてもらうと 心臓がばくばくしてくる)ぐぐぐぐっ…(ちょっとへんな声がもれちやうけど 頑張って大人しくしつつ)シスター…明日からまた修行するのですかぁ?…ふむぅ じゃぁパフも 鍛錬に力をいれます…まずは壁を走れる様になります!(月に向かって宣言してみたところで シェス君は移動を宣言するから…残念な気持ちはお顔にでちゃうけどしかたないこと 手を小さくふっておみおくり)ごちそうまってますからねぇー(お見送りの言葉がそれなのかぁー)   (2014/9/9 01:13:05)

パフ♀短剣使い(お見送りをすませると またまたシスターの真似をしてぱふころんってする…)覚えていてくれたぁ?ぅん 綺麗になったでしょ…パフといつも一緒にいてくれるようになったんだよ…(何だか凄くうれしくなって アルテミスの手をとると シスターに答えるみたいに小さくふりふりつてする)   (2014/9/9 01:16:24)

マリスティア♀修道女……壁を走るの!?(え、そんな修行まであったんですね………いやあ、いろんなことできるんですね……)…………ふふ、いい子いい子。でも、綺麗になってよかったですね。助けて欲しい、って言ってましたもんね。(頭を撫でながら、空を見上げて)……こんなところで横になって、ちょっと悪い子ですよね。(くすくす、と笑いながら、ふわぁ、っとあくびを一つ)   (2014/9/9 01:18:45)

パフ♀短剣使いはぃ!壁を走ります!!とん!と地を蹴り上げてですねえ!(と熱くかたりそうになっる)シスターも是非一緒に!…まだぜんぜん出来ないからこれから出来る様になる練習を…がんばるのです♪…(そして アルテミスの事をほんとうによかったねぇ っていう感じにしみじみ語ってもらうと パフの事のようにうれしくなって にゅーんと目を細める 身体をころんとすこし転がしシスターの方をむくと)大丈夫!悪い子な位なほぅが 神様は気にしてくれるきがします!!    (2014/9/9 01:23:41)

マリスティア♀修道女え、いや私は………。(身軽さとは若干縁が遠い方向のシスター。遠い目をして首を横にぷるぷると振って)………………ええ、よかった。可愛がってもらえて、きっと幸せだと思うから、ね。(そっと手を伸ばして、こっちを向いてくるパフの頭にぽん、と手を置いて)………………流石に悪い子になろう、とは思いませんけれど、……このくらいなら、大丈夫ですよね。神様は気にして見てくれていますかね。(空を見上げて、そんなことを呟く。ああ、申し訳ありません…と謝りつつも、疲れた身体に月の光と穏やかな空気が心地いい。)   (2014/9/9 01:29:27)

パフ♀短剣使いふぅ…わぁぁっ(シスターにつられて パフのはっていうと顎がはずれるんじゃないか?っていぅ大きなあくびを…)なんだぁー…残念…でも気がむいたらいつでも言ってくださぃ 一緒に練習しようねぇ♪ アルテミスが幸せだとパフもっ幸せ…(頭にぽん♪と手を乗っけてもらうと一瞬だけ身体がかたまるけど すぐにまたにゅーんと笑う 風は気持ちいぃし 空気とお団子はおいしいし…)今日もちゃんと卵集めのお仕事したから ご褒美ですねぇ…(しゃべってる言葉はどんどん力が抜けて来て…むにゃむにゃ) もぅここで寝ちゃっても大丈夫なきがするのです…(むにゃむにゃ)…ぅん お月さまと アルテミスが守ってくれますってぇ…(むにゃ むにゃ………)   (2014/9/9 01:33:22)

マリスティア♀修道女……せめてこう、武器を使った模擬戦とかの方がいいかもしれないわね。(目を閉じて、そんなことを言う。壁を走るよりは悪くないと思う。)………お互いがんばりましたねー。(よし、よしと頭をなでたまま、優しい風が吹きぬけて、月の光が周囲を包む。)………さ、流石にここで寝ちゃうのは、………まずいんじゃないでしょうか。(町の外だし、と、ようやくここで我に返って、ちょっとだけ体を起こして。少し眠くてふわふわしているけれども、このまま女二人、ごろりと外で寝ているわけにもいかない。)   (2014/9/9 01:43:35)

パフ♀短剣使い武器なら…ホーンド・アウル(トライデント)がいまぁーす♪(模擬戦の言葉にシスターとパフが闘っている所を思い浮かべてみるけど…)ふむぅ なんかちょっと複雑ですねぇ でも 模擬戦もしたいです…ふむ♪(頭を撫でてもらうと ますます身体から力が抜ける でも)ふむぅ やっぱりそぅですねぇ…ぁっ?(その時凄い事がひらめきました… パフも上半身を完全に起こし 布バックの中をがさごそ )昨日マスターから借りました!(お目当てのものを捜し当てると)じゃぁーーん♪(シスターの目の前に斑模様のリボンを!両手でぴーんと張って持持ち見せるように…)   (2014/9/9 01:50:52)

マリスティア♀修道女………名前がついているの? ふふふ、模擬戦をしたら負けないから、ね。(言いながら、目をぱち、っと見開いて)…………マスターから借りて? それは、一体何かしら。(そろそろ帰らなきゃ、とは思いながらも体が若干重い。さてはて、一体どんなアイテムなんでしょうか。と首を傾げて見つめる)   (2014/9/9 01:56:48)

パフ♀短剣使いはぃ!名前があります あとねぇ ナイフなレッサー・クックで…(とまだまだ語りそう…だったけど…)もちろん!模擬戦をする事に決めたらパフだってまけませんけどねぇ…っと あ?そぅそぅ このアイテムはですねぇ!(そういってシスターに手渡そうとする シスターの手に渡ったならば リボンは突然蛇になり!シスターの手にまきついてチロチロ舌を出す…)   (2014/9/9 02:01:17)

マリスティア♀修道女………(くすくす、と笑う。…負けないようにはしようと思いつつも、果たして、目の前の少女がどれほどの使い手なのかはまだ良く分からないのが真実。)…?(何も分からず手を差し伸べれば、そのリボンを受け取って。)………っひっ!? きゃあぁっ!?(思わず悲鳴をあげながら手を振って振り払おうとする。流石に唐突に現れれば、怖いというより驚くわけで。)   (2014/9/9 02:06:42)

パフ♀短剣使いきゃぁ!(驚いて振り払われたリボン蛇さんをキャッチ!何故かパフもつられ悲鳴をあげ)わぁ ご、ごめんなさぃ!(びっくりして謝る 驚く気持ちはパフもマスターに見せてもらった時に体験したからよくわかる…はずなのに…驚かせちゃったから!弁会気味に説明を)えええっとぉ!この子は…斑の紐(キラーリボン)です!…見た目は綺麗なリボンなんですけど 条件を満たせれば蛇にかわりまぁす!…この子は毒は持っていないですけど 鋭い牙もあるから噛まれるといたいですし! 場所によっては致命傷をあたえられるので!強いです!んと護身用も使われたみたいです…なので…えっと ここでお休みしてもまもってもらえるかな…っておもいつきましたぁ   (2014/9/9 02:14:10)

マリスティア♀修道女…………(ばくばくいってる胸を押さえながら、ぜー、ぜー、っと。流石に慣れているから蛇嫌い蛇怖い、とはいきませんが。だからこそ毒蛇の恐ろしさも知っているわけで)…………そ、そういうことだったんですね。(ほ、っと安心した様子で、肩を落として。ああ、心臓に悪い……。)………じゃあ、お任せして……少し、休みますか?(そう言われれば、悪い気はしない。何より自分もすっかり山歩きで疲れているのだ。軽く結界の一つでも張れば安全だろう、と。)   (2014/9/9 02:20:49)

パフ♀短剣使いほっ…(単純すぎなパフは シスターが 蛇が苦手だったら?って事迄考えがおよんでいなかった…ことにもきがついてないかも… シスターがホッとした様子になって 意見に賛成してもらえると パフもホットする)よかったぁ!じゃぁ (蛇さんは蛇の姿にはなったものの…まだ命令が出てこないから 静かにちゅん♪と座ったみたいな姿勢で大人しくしている…ので)“シスターとパフに危害を加えるものが現れたら噛みつけ!”と命令し)はぃ!じゃぁ リボン蛇さんにお任せして お休みしましょう!   (2014/9/9 02:26:37)

マリスティア♀修道女………(ちょん、と静かに大人しくしている蛇に、今度は少し興味を持ったのか、じい、っと眺めて。)……凄いですね、確かにあのリボンであれば、誰にも気がつかれずに護衛をつれて歩けますね。(なるほど、と感心を一つ。)………そうですね、月の光を見上げながら、少し休憩して。……お日様が顔を上げる前に、街に戻りましょうか。(暑くなりますしね、と一言付け加えて、薄い光の結界を。まあ、周りから見えづらくなる程度のあれそれですけれども)………じゃあ、隣で寝ましょうか。(ころん、ともう一度横になって、おいで、と手招き)   (2014/9/9 02:30:38)

パフ♀短剣使い(シスターに見詰められると 蛇さんは少し照れたみたいになった後 命令は承りましたぁ!って感じで少し表情がきりりってしたみたいに見える… 手招きに答えて ふふふって笑うと シスターの隣にもう一度ころんと… 横になるとシスターとパフの周りをリボン蛇さんがくるっと 取り囲でくれた)確かに!太陽が昇ってもまだねこけてたら ちょつとはずかしいよぉ(丘を登って来た人々に なにやxちたんだぁ?と覗き込まれる二人の図を妄想してきゃははっとわらうけど そのあとは ふぁぁーっと 少し伸びをして 改めて夜空を見上げ つやつやの丸いお月さまを見詰めていると あっさりと心地よい眠がやってきた…)でもね 少し問題点が…(後は寝息にかわって…)   (2014/9/9 02:37:53)

マリスティア♀修道女…………ふふ、そうですね、流石に恥ずかしいですし、明るくなってきたら戻りましょうね……(よいしょ、っと隣に寝転ぶパフの頭を撫でながら、月の光を見つめて……)……問題点……? …(ちら、と隣を見たら、寝ていた。……)……あの、問題点って、一体……。(冷や汗がじとりと流れ落ちる。大丈夫、大丈夫ですよね、ですよね……?)(不安そうにしながら、なかなか寝付けない夜。)   (2014/9/9 02:41:13)

パフ♀短剣使い(問題点は…斑の紐 リボン蛇さんの名前をまだかんがえつけて無かったことなので 護身には全然影響はないんだけど それを言う前にすっかりぐっすり 自分だけ安眠の国に落っこちてった 罪深いパフでした)   (2014/9/9 02:42:27)

マリスティア♀修道女(半ばまで眠りながら、物音のたびに飛び起きる。………結局、あんまり疲れは取れませんでした。これは帰ってから少し寝なきゃ……。)【そんな形で、平和に寝ちゃうとしましょうか! お疲れ様でしたー】   (2014/9/9 02:44:49)

パフ♀短剣使い【ふぅぅ♪はぃ! 凄く楽しかったです ありがとうございましたぁ おやすみなさぃ〜☆】   (2014/9/9 02:45:46)

マリスティア♀修道女【はい、お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2014/9/9 02:47:43)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/9/9 02:47:48)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/9/9 02:47:52)

おしらせルル♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/9/9 19:04:07)

ルル♀サキュバス【こんばんわ。お邪魔しますねぇー   (2014/9/9 19:04:24)

ルル♀サキュバスうわぁ、やっぱり明るいなぁ………(昼のため人間も多く街は賑やかで。パーカーのフードを深く被り人間のように尻尾と牙を仕舞って)人間のふりも大変だな…もう少ししたら休憩しようか…   (2014/9/9 19:06:31)

ルル♀サキュバス(しばらく街を歩くとある広い草原へと出る。)此処は何処だろう…とりあえず歩くしかないか…。日がないとこに行かないと体が溶ける…(もう日を浴びて溶けかけている左手を見て)   (2014/9/9 19:12:22)

ルル♀サキュバス(どのくらいたっただろうか。いくら歩いてもただの草しかなく、静かな風がふくだけ。そろそろ自分の体も限界へと近づいていた)あぁ。マズイ…脚が…動かなくなってくる。早く日陰をっ………   (2014/9/9 19:15:37)

ルル♀サキュバス頭がクラクラしてくるな…あっ、そうだ!仕方ないから……(草を蹴り、風を無視してただひたすら広い草原を走る。すると陰と共に建物が見えた)あれはっ?あっ……(小さな家だった)   (2014/9/9 19:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルル♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/9/9 19:42:02)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/9/12 22:12:45)

アグスタ♂ハンター【お邪魔します。少し場所お借りしますー】   (2014/9/12 22:12:57)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/9/12 22:14:26)

アグスタ♂ハンター【改めてよろしくお願いいたします~】   (2014/9/12 22:15:30)

エマノン♀吸血姫【続けてお邪魔しまーっすっ。よろしくお願いします~。では、何もなければ、書き出しましょうか?】   (2014/9/12 22:16:18)

アグスタ♂ハンター【はい、お願いしますー。どういう内容か楽しみにしつつ合わせていきますねー】   (2014/9/12 22:17:44)

エマノン♀吸血姫【アグスタ様の勇姿を期待しつつぶっこんでいくのだー(ぇ)では、少々お待ちくださいませ】   (2014/9/12 22:19:39)

エマノン♀吸血姫(ギルド本館とは、幾筋か道を隔てたその通りは歓楽街。酒場や賭博場が建ち並び、娼館の飾り窓や街角に立つ娼婦が媚を振り撒く夜の街。しかし今は陽も中天を過ぎたばかりの真昼間。通りは閑散として、目に付くのは御用聞きの商人や、昼間から酒精と戯れる宿無しが数人といったところ。それがこの通りの昼の顔だった。そして、その通りにある一軒の娼館でも、夜とはまったく異なる光景が繰り広げられていた)はーい。どれでも、お好きなのをどうぞー。……んー、気に入ったのがあれば良いんですけどー(娼館の一室。娼婦達が客を取る部屋ではなく、住み込みで働く娼婦の私室の一つから、複数の子供達の嬌声が響いていた。女の子も男の子も、魔力によって踊り続ける犬や猫、兎のぬいぐるみを前に、珍しそうに楽しそうに顔を輝かせている。子供達は、この娼館で働く娼婦達の『妹』や『弟』だ。どうみても親子にしか見えないほど年が離れていようが弟妹なのだ。ここはそういう世界。真実を明らかにしたがる野暮な人間は少ない)   (2014/9/12 22:36:09)

エマノン♀吸血姫アグスタ様~。この間のダンジョン報酬ですが、結局こういう事にして…良かったでしょうか?まあ金貨に換えても良かったんですけどっ…ん~~…(手に入れた踊るぬいぐるみ。売れば幾らかにはなっただろうが、なんとなく子供が持つに相応しいと感じた末、身近な場所に居る子供に贈る事にした。とはいえ、一緒に戦った相手を思えば、少々心苦しくもあり、迷ったようにアグスタの顔を見て)   (2014/9/12 22:36:12)

エマノン♀吸血姫【遅くなりました;しかもいきなり分割でごめんなさい】   (2014/9/12 22:36:35)

アグスタ♂ハンター【いえいえお気になさらずー。こちらも頑張らねばw】   (2014/9/12 22:36:50)

アグスタ♂ハンター(普段なら、朝であれ夜であれ近づくことのない場所の一室。もし夜にこの通りを歩いていたとしたら、今ここで一緒にいる相手の不興をかうだろう。いや、それならまだいいが、内に貯めこまれる方がよっぽど辛い。そもそもそういう目的で来ることがないのだから要らぬ心配である)ああ、気にすることはない。別に金銭で困っているわけでもないし、人形なら子供が持っていた方がいいだろうさ(手に入れた時は正直どうしたものかと迷いもしたものだ。それこそ、売るくらいしか思いつかなかった。だがこうやって子供に贈るというのは、思いつかなかったが悪くないことだと思う)本当に困ったのなら、自分が見つけたアイテムを売ればいいことだ。…………売れるのだろうか(幾つか思い浮かべつつ、まあそれはそれとしておこう。今、考えることではないだろう)それにしても……エマはここの子たちと仲がいいんだな?(やや離れて壁際に立ち、なんとなく子供の近くにはいない。どうにもたくさんの子供への接し方が分からない。一対一ならばまだ縁がないわけでもないのだが)   (2014/9/12 22:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。  (2014/9/12 22:56:41)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/9/12 22:56:59)

アグスタ♂ハンター【おかえりなさい、大丈夫でしょうかー?】   (2014/9/12 22:57:27)

エマノン♀吸血姫うふふ、アグスタ様が得たお宝なら、きっと高く買い取って貰えますよ?うーん…特に仲良しって訳でもないのですが……(アイテムを売るなら、私が一緒に付き添えば万全です、とは言わないけど、そうしようかな、なんて考えていた。暴力も交渉の一手段であると言って憚らない女吸血鬼である。子供達と仲が良い、との言葉には控えめに首を振る)って、んむぅ、お礼のキスなら手の甲にしなさい~……(可愛らしく踊る兎や猫のぬいぐるみを手にした女の子は、ませた仕草で頬にキスをしてくれる。くすぐったそうに顔を顰めながらも、満更ではない。男がぬいぐるみなんか…と、背伸びを気取った男の子には、こっそり値打ち物だと伝えると、小さなありがとうの言葉と共に、彼もおずおずと熊のぬいぐるみを掴んだ。売りに行ったところで子供と侮られ買い叩かれるだろうが、それも勉強だろう)   (2014/9/12 23:01:38)

エマノン♀吸血姫はいはーい!受け取ったら、さっさと出ていくのでーす!あなた方はうるさくて、のんびりできませんからね~(唇を尖らせながら、ひらひらと手を振って子供達を部屋から追い出す。しかし内心は、子供達に感謝されるのは、なんだか気分が良かった。まるで自分が一端の善人にでもなったかのよう。こんな日もたまには良いかもしれない)うふふ…。やっと静かになりましたね~。ごめんなさい、こんな場所にお呼び立てして。…あ、何かお飲み物でも用意しましょうか?(最後の子が出て行き、扉がしまったと同時に、ソファの背もたれに身体を預けつつ、アグスタの肩に寄り添うよう近づく。いつの間にか窓の外は曇天。灯りの無い室内は、やや薄暗かった)   (2014/9/12 23:01:46)

エマノン♀吸血姫【だ、大丈夫です;失礼しました】   (2014/9/12 23:03:24)

エマノン♀吸血姫【あ、しかも二人の立ち位置間違えてるっ。適当に修正してくださいませ;】   (2014/9/12 23:06:09)

アグスタ♂ハンターとはいっても、自分で使ってもいいだけに売るとは限らないんだけどな……やれやれ、慣れないことをなだけに手間取るな(普段は森を中心に活動しているせいか、ダンジョンの攻略にはめったに出向かない。出向いたとしても、今回のようにはっきりとした成果を上げることはない。せいぜい、調査の途中で入手する薬草の類や魔獣の皮や牙である。一般的なお宝に分類される道具は扱うことがないため、少々もてあまし気味だ。持っていて邪魔でもないから、まだいいのだけれど)………十分に仲が良さそうだ(子供たちの様子や、手慣れたようなエマの態度に微笑ましげに笑みを向ける。子供たちとしても、見知らぬ男にはまだ警戒心があるのか、積極的にかかわってこないので気楽に観察していられる。気付けば、それなりにいた子供たちもそれぞれがぬいぐるみを持って部屋の外に出ていた。残されたのが自身とエマなのなら、このまま立っている必要もなくて)   (2014/9/12 23:11:22)

アグスタ♂ハンターお疲れ様だエマ。こっちのことは気にしないでいい。ただみていただけだ。………なんなら、エマが飲んでもいいんだが?(ソファーに腰掛け、エマと寄り添いあう。わざとらしく襟元を軽くひらき、首筋を差しだすような動きを見せてみたり。喉が渇くのならば飲むといいというように。とはいえ、流石にここでするわけにもいかないのは分かっているから、冗談半分。半分は本気だが)そういえば、エマはここによくくるのか?(なんとなしに、ここのことに手慣れている気もする。娼館にというのも、なんとなく触れていいのかと思うが、まあ、遠慮することもあるまいと)   (2014/9/12 23:11:41)

アグスタ♂ハンター【とりあえず、まあ位置は適宜いいようにいきましょう~】   (2014/9/12 23:14:43)

エマノン♀吸血姫私も慣れてはいませんからね~。また機会があれば、ご一緒しましょうか?今度は、もっと凄いお宝が手に入るかもしれませんよ!うふふ、まあ子供は好きでも嫌いでも無いです。仲が良いとは、アグスタ様と私の事を言うのですよん!(寄り添い、襟元を開いたアグスタの首筋に顔を寄せ、軽く甘噛みしながら、楽しそうに笑った。勿論、血を吸うつもりは無く、ただのじゃれつきである)んー、縁あって、この娼館で用心棒をしてますからね~。私の拠点のひとつでもありますよ~。……あれ?(寝床を複数確保する習性のある自分。物が少ないその部屋を見渡しながら答える。ふと見ると、先ほどまでぬいぐるみを並べていたテーブルの下、隠れるようにして一体のぬいぐるみが落ちていた。それは緑色のカエルのぬいぐるみ。ダンジョンでも、散々に腐したカエルのぬいぐるみだった。訝しそうに拾い上げ、テーブルに載せる)   (2014/9/12 23:22:24)

エマノン♀吸血姫この子は、不人気で置いてかれちゃったんですかね~?まあ…さもありなんといったトコですけど~(カエルが嫌い、という全くの個人的な好みから、どうもこの子は苦手だ。他のぬいぐるみが愛くるしいおどけた踊りなのに対し、カエル君だけキレキレでダンサブルな踊りなのも、なんだか癪に障る)   (2014/9/12 23:22:27)

アグスタ♂ハンターああ、今度は最初から一緒に入るのも悪くない(しかしそうなった場合、気のせいかより一層苦労する未来が見えた気がした。困ったことにそれが楽しくなってもいるから、悪いことではないのだが。こうして日々を楽しめるのだからエマと一緒なのは嬉しい限りだ)確かに、エマと仲がいいのは自分だ。自分と一番仲がいいのもエマだが(甘噛みされ、こういう甘い触れ合いも心地よい。こういう相手がいるということが、まさかこれほどに心地いいとはかつては思いもしなかった。自然と手がエマの頭に伸びて撫でる)ああ、なるほど………こういう場所なら、そういうトラブルも多いか……女性の方がいるのはいいだろうし、下手な男ならエマの相手にならないか……(しかしそうなった際はよほど酷い目にあいそうだなとも思う。エマが加減をしなければ………まあ、大丈夫かと納得する。自身の拠点でそう下手は打たないだろう)   (2014/9/12 23:30:33)

アグスタ♂ハンターん………カエルか。なんというか、他のに比べてよりいっそう………ユニークなぬいぐるみだな(流石に言葉を選んでぬいぐるみをそう評した。しかしどうしたものかと思う。一つくらいなら、このままここに置いておいてもいい気がするが、変に押し付けるようで悪いし売りにだしてもいい)エマはどうしたい? ここにおいておいてもいいし、道具屋で売っても構わないが………武器屋の彼女にでも渡すか?(流石に悪いと思ったが、買い物ついでに渡してみてもいいかもしれない)   (2014/9/12 23:30:51)

エマノン♀吸血姫えへへ♪んー、確かにジェンドゥなら、有効利用してくれるかなーとは思いますが…んーどうしましょう…(頭を撫でられ、長い銀髪が頬をくすぐるように揺れる。アグスタの胸元に顔を寄せたまま、しばし考え込み)……くしゅっ…少し冷え込んできましたね。まあ、この子の処遇については、後ほど考えましょう~(小さなくしゃみを発してしまい、急に肌寒くなったと感じた時、窓の外では、ぽつりぽつりと雨が降り始めていた。開け放たれていた硝子窓を閉めようと立ち上がると、ついでにこの子も、ひとまず視界から逸らそうとカエル君を掴む。そのまま窓際へと歩き、外へ顔を向けさせてから置き)この館が賑わいだすまで、まだ時間はありますから…。しばらくゆっくりアグスタ様分を補給するのですよぅ…んー   (2014/9/12 23:44:19)

エマノン♀吸血姫(そう言った側から雨足は強まっていく。遠くに雷鳴が轟くを耳にすれば、今夜は娼館も開店休業かもしれない。それなら、存分に二人でゆっくりできるだろう。朗らかな笑顔を浮かべ、再びソファに戻ると、アグスタの膝の上に跨るように座る。そのまま向き合ったまま相手を抱きしめた。カエル君は、そんな二人に背を向け、窓際に立って舞踏を続ける。ダンスの合間に浮かべるキメ顔も、今は微かに窓へ映り込むのみだった)   (2014/9/12 23:44:23)

アグスタ♂ハンターどう有効活用するか、そこも微妙に気になるな………っと、すまないな気付かなかった(エマの言うとおり、とりあえずは後で考えればいい。それほど急ぐことでもない。エマのくしゃみに、思ったより外から冷えた空気が入ってきていたことに気がついた。エマが締めるのを見つつ、外を見るカエルもなんとなしに視界に納めていた。他とは違う踊りをするカエルのぬいぐるみ。もしかしたら、これは他のぬいぐるみと違う何かなのかもしれないと思った。何が違うとはわからないが、もしかしたらジェンドゥに見せたら何かおもしろいことになるかもしれないし、ありえないだろうが真祖に見せても何かあるかもしれない。後者はまず会うことが困難だし、エマが少し大変になりそうだなと)   (2014/9/12 23:52:51)

アグスタ♂ハンター思う存分に補給するといい。自分もエマを補給させてもらうとしよう(普段とは違う場所だが、エマの拠点というのなら多少のことは目をつぶってもらえることだろう。こうして二人だけの時間を堪能するくらいは許容範囲と思っておくことにする。こちらからもエマを抱きしめ返し、冷えた身体を温め包むように。夏らしい服のエマを抱くのは、実のところ少しだけ鼓動が早くなるのだがあえて無視して。ふと、窓に少し移るカエルのキメ顔。うん、何故かうざいなと感想を持った)   (2014/9/12 23:53:27)

エマノン♀吸血姫いえいえ、大丈夫ですよん!でも……もう季節も変わりましたし、そろそろまた衣替えが必要かもですね(抱きしめられながら、自分を気遣う言葉を聞くと、嬉しそうに笑みを浮かべながら言う。むき出しの肩に触れる相手の温もりに瞳を細めながら、身体の力を抜いて、アグスタの胸に頬を滑らせる)……肌を触れ合わせていれば、すぐに暖まりますね…ふふ、今度は熱いくらいかも…(厚い黒雲が空を覆い、外はもはや土砂降りの空模様だった。大粒の雨が窓を叩く音は、街の喧騒も、娼館内をうろつく人の気配も、全部かき消してくれる。それはまるで、互いの存在を世界から隔絶する為の結界に思える。ならばもっと寄り添う事に、何の躊躇いがあるだろう。冷たく冷えていた頬が、アグスタの胸から首元までを滑るうちに、じんわりとした暖かさで頬が朱味を帯びてくる)んー…はい、補給してくださいな♪(そのまま、顔を上げると、唇をねだるように瞳を閉じて)   (2014/9/13 00:01:43)

アグスタ♂ハンター(普段は足を踏み入れない場所。しかし、どこであろうとこの相手と一緒なら問題ない。森の小屋も自分の居場所だが、この相手の隣も自分の場所だ。だから、ちゃんと守らないといけないと思う)今の服も悪くはないんだけれどな。とはいえ、急に衣替えしてもすぐに暑さが戻ってくるかもしれないから、悩ましい所か……(今だからこそ、こうして肌を直接触れ合わせることができる。温もりを直接相手に伝えることができる。それは何よりも贅沢なことだった)寒くて風邪をひくよりはいいさ。しっかり、お互いに栄養を補給するとしよう………んっ(目の前の相手のねだる唇を拒むことはなかった。桜色に染まる頬を可愛らしいと感じつつ、優しく触れ合わせる口付を交わす。最初はそれだけの繋がりだが、啄ばむように幾度か繰り返してみて)   (2014/9/13 00:08:31)

エマノン♀吸血姫んっ…ぁ…アグスタ様は、どんな服装がお好きでしょうか?冬が来る前に、新しく仕立てようと思っているので、何かご希望があれば……っ…ぁん…(甘い声音と吐息を零しながら、唇が触れ合う柔らかな触れあいに没頭していく。普段は決まった系統の服しか着ない自分だけれど、彼の意見ならば参考にしたいと、囁き声で尋ねていた…その時)――ドン!――ド――ドン!――(窓を叩く耳障りな音が部屋に響いた。雨が打つ音とは違い、無遠慮なノックのような音だ。どこかの不埒な輩が、娼婦をからかおうと、適当な窓に小石でもぶつけているのだろうか?こんな土砂降りの中で?等と思いながら、窓に顔を向ける。蜜時を遮られた事で不機嫌になった女吸血鬼は、石のお返しにロビーにあるシャンデリアでも投げ返そうかなと考えていたのだが――)   (2014/9/13 00:19:00)

エマノン♀吸血姫きゃあああああ!!!!あ、あわわわわ、アグスタさま!これはいったいどういうことでしょうっ!??(窓にぶつかっている、その不定形の塊を見た途端、心臓をきゅっと掴まれたかのような悲鳴を上げてしまう。それは石などではなく、人の拳よりも大きな蛙だった。この部屋は2階にあるにも関わらず、どこをどうやって上ってきたのか、雨どいや屋根に何匹もの大蛙が張り付き、窓にむかって果敢に飛び、ぶつかって鈍く重い音を立てていた…)   (2014/9/13 00:19:12)

アグスタ♂ハンターエマが選ぶのならなんでも、だな……実のところ、今までエマが似合わなかったものを見たことがなくてな(というよりも、エマに負けない服というのが存外難しい。以前にも一度考えたが、どうにも自分の知識では難しい。強いて言うなら、二人で踊った時のドレスがエマには釣り合っていたように思う。しかしあれは普段着とするには些か格調高すぎるだろう。まして森で活動するのには適さない)む………(聞こえてくる音。その音がどうにも柔らかいことが気になった。小石というには音が鈍すぎる。重くありつつも、けして硬質なものではこの音はでない)   (2014/9/13 00:25:59)

アグスタ♂ハンターっと、落ち着くんだエマ(エマの身体をぎゅっと抱きしめ直す。不用意に動くべきではないと直感した。とはいえ何もしないという選択肢はありえないが、冷静さを欠いたままでは上手くいくことも上手くはいかない。こちらの温もりを伝えつつ、背を撫でて少しでも落ち着きを取り戻そうとして)……少なくとも、普通のことじゃないな。とりあえず、毒のあるような種類ではないか………(よく見る種類ではないが、毒のあるカエルではないはずだと判断した。問題はどうしてこんな場所にいるのか。カエル繋がりということで、窓を向いているカエルのぬいぐるみにも視線を向けて)   (2014/9/13 00:26:09)

エマノン♀吸血姫あっ…ふぁ…ふう…ふああーーー!あはは!ひいいい!…がくがく…(この女吸血鬼は蛙が苦手なのだ。何がどう苦手なのかと、明確に言い表す事さえできないほど、その存在そのものを苦手としていた。デフォルメされたぬいぐるみでさえ、嫌悪感の対象であった彼女である。その野生の大蛙の凶行を目にして怯え、アグスタの膝の上、がくがくと震えるながら、しがみつくように相手を抱きしめた。熱い抱擁の数段上をいく、マグマの抱擁であった。純血種では無いものの、そこは吸血鬼の膂力。理性無く抱きつかれた相手は、それなりに危険な状態に追い込まれるかもしれないが、そこに思い至る余裕は無かった。乱心と言っても良いかもしれない)   (2014/9/13 00:36:06)

エマノン♀吸血姫フー!フー!(アグスタに背を撫でられ、やっと幾ばくかの理性を取り戻すと、窓へと再び目を向ける。まるで追い詰められたキツネリスが威嚇する如くの呼吸音である。その視線の先には、窓目掛けて飛び続け、べっちょりと腹を見せ付けては落下を繰り返す大蛙と――それらを煽るように、踊り続けるぬいぐるみのカエル君だった)――オマエノ…仕業…カ!――(曇天に轟く雷鳴。白い稲光によってカエル君のキメ顔と、蒼白になった女吸血鬼の顔が共に白く光った)ひぃー!ア、アグスタ様!どうにかしてくださいーーー!!(それ以上、窓に顔を向けるのは無理だった。両手両足でアグスタの身体にしがみついたまま叫んで)   (2014/9/13 00:36:14)

アグスタ♂ハンター(落ち着かせようとしたが、実のところ自分のためにもなったなと思う。そもそもエマの方が自身の数倍は強い。技術面では分からないが、少なくとも肉体面に置いては多少鍛えただけの自分など足元にも及ばないだろう。だから、エマが本気で遠慮なくこちらに抱きつけばそれなりに身体に負担がかかるわけで。骨が軋む音が聞こえていたのだが、なんとか折れてはいないようだ。こうして怖がるエマが可愛いと思うのだが、その都度こうして命がけになるのも考え物だ。できることなら、もう少しこの怖がるエマを堪能したいとさえ思うのだが、そうできないのもしょうがない)   (2014/9/13 00:47:21)

アグスタ♂ハンターどうにか、ね……そうしたいところだが………(ここで窓を開けてカエルを放り落す。それは問題ないだろう。好んで触れたいとも思わないが、別に触れることにエマほどの抵抗はない。むしろそれくらい出来なくては森でハンターなんてできやしない。だがもし中に入ってくれば、エマが恐らく暴走しかねない。狂乱したあげくこの娼館を破壊しつくさないとは言い切れない。とりあえず原因を考えれば……)このぬいぐるみが、怪しいと言えばそうだが……確証もないな(入手した経緯が経緯であるし、他のぬいぐるみとも違いそう。呪いの類いを疑うこともできなくはない。こちらにしがみつき震えるエマをあやすように抱きながら撫でてなんとか暴走だけはしないように落ち着かせる)さて、じゃあ……念のため確認だ。もしお前がこの原因ならなんとかしてもらおう。なんとかしないというのなら、まあ、悪いが………消えてもらう。交渉する気があるなら手早くな?(片手を動かし、懐から一枚のカードを取り出した。それはダンジョンで入手したものの一枚。シャドウエッジの魔法カードだった)呪いのぬいぐるみに何が有効かは知らないが、魔法ならまあ、効くだろう?   (2014/9/13 00:48:01)

エマノン♀吸血姫ううぅ、ううぅぅ…お、恐ろしい!移動手段がジャンプって!!(なんという向こう見ずな生き物であろうか。しかもさして頑丈そうには見えないそのボディでだ。そんな命知らずの集団が窓に群がる光景は、まさに地獄の第七階層もかくやの光景…と思えてならない。アグスタの胸に顔を押し付け、ぎゅっと目をつぶったまま慄く)はぁ!はぁ!アグスタ様っ…なんという勇者っ…(震えながら、カエル君に交渉を掛けるアグスタの声を耳にすると、思わず涙ぐんだ。一方、そう言葉を掛けられたカエル君は――)――♪~~♪(窓を介して、怯える吸血鬼の姿を見て、ぎこぎこと嗤っているかのように表情を歪ませている。彼は音にならない嗤いのまま、尚も踊り続け、窓の外の大蛙たちは、まるで恋に狂い錯乱したかのようにダイブを繰り返している。キレ味を増す彼の踊りは、まるで不退転の決意を表すかのように、淀みなくその四肢を胴体を揺らし続けていた)   (2014/9/13 00:57:08)

アグスタ♂ハンターふむ………(カエルのぬいぐるみは変わらずに踊り続けている。そうして、それに呼応するカエルの動きもまた変わらない。見ている限り窓が破られることはなさそうだが、流石に不気味すぎる。そうして退く気がないというのならば仕方がない。正直なところ、このぬいぐるみがまったくの無関係とま思えない。とりあえずカードを使うのはもったいないのだが、流石に呪いの品に直接触れるほど向こう見ずな性格ではないのだ)エマ。すまないが………いつでも動けるようにだけしてもらえるか?(このまま自分でなんとかして、この可愛らしいお姫様を助けたいと思うのだが、万が一がある。この程度のことでは済まない可能性も考慮しなくてはいけない。自分ならともかく、この吸血姫ならば離脱するだけならなんとかなるはずだ。いざとなれば、離脱してギルドに救援を求めてもらうこともできるだろう)   (2014/9/13 01:06:10)

アグスタ♂ハンターとりあえず、交渉にはならなかったか………悪いが、消えておいてもらおうか…『シャドウエッジ発動』(発動に必要な文言を告げると、手に持つカードが効果を発揮する。影から刃が飛び出し、漆黒の斬撃を踊り狂うカエルのぬいぐるみに向かって繰り出す。平和的な解決をしたかったのだが、エマが怯えている以上、時間をかけることはできない。こうして実力行使に出て何かが動けばいいのだがと思う)さあ、どうする………!(カードは一度しか使えず消滅した。同じ攻撃は二度はできないが、これで終わるのかどうか)   (2014/9/13 01:06:18)

エマノン♀吸血姫ア、アグスタ様……うぅ…――エマの備えはできましたっ…(アグスタの言葉が意味するところを、震える脳で必死に理解する。すると、その恐怖は、身体の内より自身を食い破らんばかりに増大していた恐怖は、どうにか胸の内側にまで押さえ込むことができた。それでも今だ心臓は跳ね上がり、硬直気味の身体は、なおもアグスタにしがみ付いたままであったが)――真祖様、勇気をお与えください――(万が一の場合には、アグスタと共に駆け出す。その行動だけをシミュレートする。勇気を絞り出すように呟いた。魔法のアイテムを発動させるアグスタの胸に抱っこされたまま)~~♪~♪ッ!!!!――――!!――……ッ――(アグスタの声と共に繰り出された魔法の斬撃。それは、華麗に振るわれていたカエル君の右腕をあっさりと切り落とした。片腕を落とされて尚、踊るのを止めない彼の身体を、次々に斬撃が襲う。左足、左手、終にはその首を斬られ、ファンシーなその頭部がころんと音を立てて窓枠に転がった時――)   (2014/9/13 01:20:28)

2014年09月04日 04時51分 ~ 2014年09月13日 01時20分 の過去ログ
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