「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年09月12日 23時26分 ~ 2014年09月15日 02時19分 の過去ログ
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藤咲 紗羅 | > | はぁはぁ…まだまだ…(じわりと劣勢になりながらも、息を荒げてそれを否定するかのよう。視線の先にはアスカの胸があって) (2014/9/12 23:26:40) |
北条アスカ | > | うん、信じてる、紗羅が勝つって…(息を荒げながらまだやれると言う言葉に頷き、視線の先が胸に向けられているとわかると口許に乳房を持っていき)いいよ?好きにして。ちょっと体とか拭かせてね?(タオルを手にすると手際よく体についた相手の体液や紗羅の愛液、汗を拭い去り、いつでも濡れるようにワセリンを手にしてずい、と胸を紗羅の顔の前に突きだして) (2014/9/12 23:29:51) |
藤咲 紗羅 | > | はぁはぁ…んふぅ…くちゅ…(アスカのぷっくりと膨れた乳首にむしゃぶりついてゆく。ふたなりからは先走りが滴っていて、自分のグローブを濡らしていた) (2014/9/12 23:32:49) |
北条アスカ | > | んんっ (2014/9/12 23:33:15) |
北条アスカ | > | んんっ…、紗羅…勝って?(夢中で胸に吸い付きミルクを飲む恋人の姿に頬を赤く染めながら嬉しそうに見つめて、ふたなりから先走りが溢れグローブを濡らしていることに気がつけばミルクを飲むことを邪魔しないようにそっとグローブとふたなりをタオルで拭い、セコンドアウトになる前にとまた紗羅の胸、ふたなり、秘裂、グローブにもワセリンを塗り込み) (2014/9/12 23:36:28) |
藤咲 紗羅 | > | 当たり前じゃない…(ワセリンを塗りこんでもらうと、立ち上がる時に両手のグローブでアスカの割れ目をなぞり挙げる。グローブにアスカの愛液を塗りたくってから、リングへと…打ち合いへと向かってゆく) (2014/9/12 23:38:48) |
北条アスカ | > | ぁんっ!…紗羅ぁ……(媚薬ワセリンのついたグローブで秘裂を殴られると媚薬の効果が表れとろんとするも試合中にイク訳にはいかないと唇を噛み締めマウスピースをくわえて打ち合いに向かう紗羅の背中を見つめ)対戦相手>まだやれんのかい?…しつこいねぇ…(向かってくる紗羅にふたなりを押し付け、ちょうどゴングが鳴り) (2014/9/12 23:41:58) |
藤咲 紗羅 | > | (打ち合いが続くも、肝心のところで打ち負けてしまう。今も仰向けにダウンして、相手選手のシューズでふたなりを踏みにじられながら…)んああ…はぁはぁ…んくぅ… (2014/9/12 23:44:58) |
北条アスカ | > | 紗羅!紗羅、立って!お願い!(未だれっせいの紗羅がダウンを取られふたなりを踏みにじられるのを目の当たりにし目を覆いたくなるが、必死に堪え声をかけ)対戦相手>アンタ、これが弱いのかい?(シューズをふたなりから退ければダウンしたままの紗羅のふたなりをパンチングボールのようにパンチで攻めて) (2014/9/12 23:47:39) |
藤咲 紗羅 | > | んひいっ!あふう!(天を貫くようにそそり立ったふたなり。先端を白い液体でぬるぬるにしながら。それでも何とかレフェリーが相手を止めてくれたおかげで立ち上がる。しかしこちらも何度かダウンを奪っていた。逆に相手からダウンを奪うと、その顔をシューズで踏みにじってマウスピースをこれでもかとはみ出させたりしていた)どうよ……屈辱……でしょ……? (2014/9/12 23:52:13) |
北条アスカ | > | 対戦相手>んぶぅぇっ?!!ぅ、ぶ……ふぅ……(何度目かのダウン、顔をシューズで踏まれるとマウスピースを噛む羽目になり、どぴゅりとマットに白濁を吐き出し、紗羅に何度も抉られた胸はパンパンに腫れ上がりだらだらとミルクを溢れさせそれでもよろりと立ち上がり)お前……、よくも私にこんな… (2014/9/12 23:56:14) |
藤咲 紗羅 | > | へへ……ダウンしている姿がお似合いだよ……(ノーガードの打ち合い……どちらが勝ってもおかしくない展開……やられたらやり返すを繰り返していた。今はダウンしていて、相手のシューズで顔を踏みつけられていた。しかも全く離す気配がなく、顔が歪むほどグリグリとシューズを捻じ込んでくる) (2014/9/13 00:00:34) |
北条アスカ | > | 紗羅!パンチよ!あの人のふたなりかアソコをストレートで狙って!!(ダウンした紗羅の可愛らしい顔が歪むほどシューズで踏みつけ動けない様子に完全にがら空きになっているふたなりか割れ目を狙いパンチを放つように紗羅に指示して) (2014/9/13 00:03:18) |
藤咲 紗羅 | > | (何とか振り回すがなかなか届かない。踏まれ続けて興奮してしまっているのか、ミルクと白濁をどぴゅっと噴出しながら) (2014/9/13 00:06:06) |
北条アスカ | > | 対戦相手>あははは!アンタのとこのセコンドは能無しだねぇ。無駄なことを。オラオラ、さっさとイき果てろよ(腕を振り回すが当たらない攻撃を笑い飛ばしぐりぐりとシューズで顔を踏みつけ、その度に体液を撒き散らす様子を楽しそうに眺め)そうだ、その生意気にデカイおっぱいも潰しておこうかな(少しかがんで左右交互に紗羅の大きな爆乳にパンチを浴びせミルクを吹かせ) (2014/9/13 00:09:35) |
藤咲 紗羅 | > | はううう!んうああ!(ミルクと白濁を撒き散らしながらゴング……何とか重い身体を起こして、アスカの待つコーナーへと体液の筋を付けながら這い蹲ってゆく) (2014/9/13 00:13:01) |
北条アスカ | > | 紗羅…お疲れ様…。んちゅうっ、んむぅ…ん……ちゅっ。(引きずりながらもコーナーへ戻ってきた紗羅を抱き止め、気付けのために深く唇を重ねて。スツールに座らせると体液まみれの紗羅の体を新しいタオルで拭い清め)紗羅、…役に立てなくてごめんね?…相手の弱点…分かりそう? (2014/9/13 00:16:11) |
藤咲 紗羅 | > | はぁはぁ……分からない……でも……1発でも相手よりパンチをぶち込むだけ……(そういうと口寂しいのかパクパクさせながら) (2014/9/13 00:18:29) |
北条アスカ | > | (口を動かす様で直ぐ様ミルクを与えようと乳房を差し出し。そっといきり立つ紗羅のふたなりをやわやわと揉んで)紗羅、聞いて?あの人、多分顔を攻められながらふたなりか、割れ目を責めるといいかも。特に割れ目かな。白濁より愛液の量が多いもの、きっとそっちが弱点だよ (2014/9/13 00:21:20) |
藤咲 紗羅 | > | くちゅ…んちゅ…(一心不乱に乳房に吸い付いてゆく)アスカの胸ってしっかり張ってて、乳首も勃ってて……すごいしゃぶりやすい……(分析を聞いているのかどうかすら不安に思うほど夢中だ) (2014/9/13 00:23:56) |
北条アスカ | > | もう……。(赤ん坊のように夢中で乳房に吸い付く様に微笑むしかなく、その間にとれかけたワセリンを塗り込み特にグローブにたっぷりと媚薬を染み込ませ) (2014/9/13 00:26:21) |
藤咲 紗羅 | > | アスカ……(そういうと少し腰を突き出すようにして、アスカの目の前にぐちゅぐちゅに濡れた割れ目を突き出して)ちょっと…かき回して……勝負かけるから……軽くイッておきたい…… (2014/9/13 00:28:18) |
藤咲 紗羅 | > | 【アスカもここまでエッチな感じだと、引いちゃうんじゃないかしら?】 (2014/9/13 00:29:02) |
北条アスカ | > | ん、ぅん。…んちゅぅ、ちゅっ……くちゅり(突きだされたぐちゅぐちゅの割れ目に吸い付き、キスをしながら一気に二本指を挿入してGスポットを抉るように掻き回して) (2014/9/13 00:30:35) |
北条アスカ | > | 【まさか(クスクス)もっとエッチでも構わないくらい。引いてなんかないよ(笑)】 (2014/9/13 00:31:27) |
藤咲 紗羅 | > | んひい!あふう!(身体をビクつかせながら・・・もし試合開始までにイカないと試合にならずにKO負けするだろう。賭けにでていた) (2014/9/13 00:32:07) |
藤咲 紗羅 | > | 【ま、アスカってエッチな娘なのねぇ】 (2014/9/13 00:33:51) |
北条アスカ | > | ふたなりのほうもたっぷり出しておこうね、紗羅…(唇を割れ目から離せば喉奥まで猛る肉棒を口に加えじゅるじゅると音を立て吸い上げながら指を三本に増やしてバラバラと中でバラバラに動かしながらしきりにGスポットを攻めて) (2014/9/13 00:34:20) |
北条アスカ | > | 【えぇ、そうですよ♪むしろ紗羅が引くんじゃないかな?(苦笑)敗者に屈辱セックスさせるのもいいんですが、今回はモブだから、なしかな。】 (2014/9/13 00:35:56) |
藤咲 紗羅 | > | あひ・・・あ・・・んなあ・・・(激しく感じながら絶頂へと向かってゆく……しかし時間もかなり微妙) (2014/9/13 00:36:22) |
北条アスカ | > | ちゅぷ、ちゅぷん、くちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゆうっ!(口をすぼめきつく吸い上げながら、先程よりも乱暴に、素早く指を抜き差ししもう片方空いた手は乱暴に爆乳を揉みし抱きなんとか絶頂へと導こうとし) (2014/9/13 00:38:37) |
藤咲 紗羅 | > | ああ・・・アスカ・・・バケツ・・・(もうすぐぶちまけるのが分かったのか、そうアスカに呟いて) (2014/9/13 00:39:23) |
北条アスカ | > | !?うん…!(バケツと聞こえると胸に当てていた手を離し近くに置いていたバケツを引き寄せ手に取り勃起して怒張するふたなりから唇を離し、バケツを愛液と白濁をぶちまけられるような位置に持ってきて指だけ中を掻き回して) (2014/9/13 00:41:10) |
藤咲 紗羅 | > | !アスカっ!(強引にふたなりをアスカに頬張らせて射精。愛液はバケツにびちゃり!と噴出す) (2014/9/13 00:42:37) |
北条アスカ | > | んぐぅっ?!!んふっ…んんっ………(再び口内を紗羅のふたなりで犯され喉に白濁を流し込まれると美味しそうにそれを飲み、たっぷりと出された愛液はバケツをそこそこ重くして。そこでセコンドアウトのブザーが鳴り)紗羅、終わったら……ね??(発情期の雌の表情で微笑んで) (2014/9/13 00:45:32) |
藤咲 紗羅 | > | もちろん・・・(そういうと立ち上がって向かってゆく。そして相手の顔を徹底的に狙いながら、時折割れ目を抉ってゆく) (2014/9/13 00:46:35) |
北条アスカ | > | 対戦相手>ふぐっ?!ぐ、んぁっ、ああっ!(先程までの動きと違い明らかに狙って打ってくるパンチを交わせなくなっていて、割れ目を抉られる度に愛液を紗羅のグローブに染み込ませ、あえぎ声を漏らし) (2014/9/13 00:48:39) |
藤咲 紗羅 | > | はぁはぁ!(相手をついにコーナーに追い詰めて (2014/9/13 00:49:11) |
藤咲 紗羅 | > | 顔面を滅多打ちにしてゆく・・・そして同時に割れ目も滅多打ちに・・・) (2014/9/13 00:49:25) |
北条アスカ | > | 対戦相手>ぅあっ、あぁっ、ひあぁん!(コーナーから逃げられず顔面と割れ目を滅多打ちにされながら段々とがに股に足を開きぶるぶると体を震わせグロッキー状態に) (2014/9/13 00:50:50) |
藤咲 紗羅 | > | ここで決めるっ!(顔をぱんぱんに腫らせるほど打ち込むと、大きくがに股になっていて。そこへ強烈な左アッパーを捻じ込んでそのままにして) (2014/9/13 00:52:52) |
北条アスカ | > | ぐふぇっ?!どびゅうううぅっ!!!ぷしゃあああぁっ!!(強烈な左アッパーを割れ目に食らうと対戦相手はコーナーに体を預け、白濁をリングライトまで吹き上げ、愛液も同時に吹いて紗羅の体にかけ、白濁が止まらないまま同時に失禁して) (2014/9/13 00:55:56) |
藤咲 紗羅 | > | ほら・・・マウスピースを惨めにひねり出しな!(そういうとシューズで顔を踏み潰してゆく) (2014/9/13 00:57:48) |
北条アスカ | > | 対戦相手>(失禁するとずるずるとコーナーに持たれてマットに横たわり、そこへ追い討ちと紗羅のシューズが顔を踏み潰せば無様にマウスピースを吐き出して、そのマウスピースにはたっぷりと唾液にまみれ糸を引いて) (2014/9/13 00:59:37) |
藤咲 紗羅 | > | (レフェリーが手を交差して試合を止める) (2014/9/13 01:01:19) |
北条アスカ | > | (レフェリーの合図で試合終了のゴングが鳴らされるとレフェリーは紗羅の腕を取り高々と紗羅の拳を天に向けあげさせられ。濃い内容の試合に観客達からも盛大な拍手が起こり)紗羅…勝てたんだ!おめでとう、紗羅!(リング下から祝福の声をかけて) (2014/9/13 01:03:36) |
藤咲 紗羅 | > | (試合が終わってから数日後。練習用リングに立っている二人)セコンド・・・ありがとうね (2014/9/13 01:04:52) |
北条アスカ | > | (試合の傷もすっかり癒えて全裸で向かい合いゆっくりと抱き合えば乳首を擦り会わせ)ううん。紗羅が勝てて本当に嬉しかった。…このままチャンピオン目指す? (2014/9/13 01:06:31) |
藤咲 紗羅 | > | ありがとう・・・このまま目指そうかな・・・?でもその前に・・・アスカをサンドバッグに・・・(そういってくすりと笑い) (2014/9/13 01:07:23) |
北条アスカ | > | うん、紗羅ならきっとなれるよ、チャンピオン……んっ、うん。約束だから…(サンドバッグにと言われ少し恥ずかしそうにはにかみ) (2014/9/13 01:08:39) |
藤咲 紗羅 | > | で、でも・・・アスカ・・・いいの?サンドバッグとかって・・・(アスカが試合の時に気合を入れる為に言ったと思っていて) (2014/9/13 01:10:11) |
北条アスカ | > | うん、紗羅にだけね?…他の人にはぜーっったいに負けたくないし!…もし紗羅と試合することになっても負けたくないけど……。スパーリングに付き合うときは特別だからね?(そっとグローブで紗羅のふたなりを試合のときのようにマッサージしてにっこりと微笑んで) (2014/9/13 01:12:04) |
藤咲 紗羅 | > | 私だけにか・・・アスカって打たれると汁が凄く多いじゃない?だから打ち込んでると興奮するんだ・・・あ・・・(ふたなりをマッサージされて顔を赤くして) (2014/9/13 01:13:35) |
北条アスカ | > | うん……。それってさ、試合なら弱点だよね…(紗羅相手になら構わないが試合の対戦相手にも汁まみれになるのは嫌だと苦笑いを浮かべながら何食わぬ顔でマッサージを続けて) (2014/9/13 01:15:01) |
藤咲 紗羅 | > | でも可愛い弱点だよ?(そういうと特大マウスピースを差し出して) (2014/9/13 01:15:49) |
北条アスカ | > | ぁむっ…んぅ………(差し出されたマウスピースをくわえて)紗羅にはそうだけど……、いいの?私が他のふたなりの子に汁まみれで試合してるの… (2014/9/13 01:17:20) |
藤咲 紗羅 | > | それは嫌だけど・・・でも負けない位、汁出してくれるなら・・・ありかな? (2014/9/13 01:17:51) |
北条アスカ | > | 今の私ならまだ試合も汁を出させるテクニックも未熟で難しいかなぁ…(溜め息)あ、でもまた紗羅の試合観たいな! (2014/9/13 01:19:10) |
藤咲 紗羅 | > | は、恥ずかしいからもう見せないよぉ・・・(あんな無様な試合、もう見せたくないという顔) (2014/9/13 01:23:50) |
北条アスカ | > | なんで?あの試合の紗羅…可愛くてでもパンチ受けて打ち込む姿がかっこよくて…好きだよ!(そういえば、と思い出したように紗羅の前にぷっくりとした乳房を差し出し) (2014/9/13 01:25:27) |
藤咲 紗羅 | > | そ、そう言って貰えたならよかったけど……ってアスカ!?(急に胸を曝け出すアスカに目が点になって) (2014/9/13 01:26:53) |
北条アスカ | > | ん?試合のとき夢中で飲んでたでしょ?また飲んでいいよ?(無邪気ににっこりと笑って) (2014/9/13 01:27:45) |
藤咲 紗羅 | > | あはは…実はね…あんまり出てなかったんだよね……(そういうと胸を摩って)たぶん…こうしないと…(そういうと両胸をゆっくりと揉みしだいてゆく) (2014/9/13 01:29:21) |
北条アスカ | > | えっ!?んっ………そ、んなぁ……ぁっ…() (2014/9/13 01:30:14) |
北条アスカ | > | えっ!?んっ………そ、んなぁ……ぁっ…(ミルクが出てなかったことにショックを隠しきれず、胸を揉まれ喘ぎを漏らし) (2014/9/13 01:30:52) |
藤咲 紗羅 | > | アスカはこうして……揉んであげたり……打ってあげないと……出ないと思うんだ……Mっぽい感じだし? (2014/9/13 01:31:36) |
北条アスカ | > | んっ……ふぁ…ぁ……(揉まれ続けると徐々にミルクが溢れ出してきて) (2014/9/13 01:33:02) |
藤咲 紗羅 | > | ほらね・・・(しっかり興奮させてあげると、ゆっくりとしゃぶってゆく)んく・・・くちゅ・・・ (2014/9/13 01:38:04) |
北条アスカ | > | ふ、ぅぁ……あぁん……(ミルクが溢れ出すとしゃぶりつく紗羅の姿に益々興奮を煽られてミルクが先程よりたくさん溢れだし)ゃ、… Mだなんて、認めたくないよぉ… (2014/9/13 01:40:13) |
藤咲 紗羅 | > | 別に認めなくても良いんだよ?MだとかSだとか……(くすくす笑いながら、器用に胸を揉みながらミルクを飲んでいる) (2014/9/13 01:41:00) |
北条アスカ | > | ん、んんっ…!!(揉まれる度にかなり感じてるらしく紗羅の口のなかに勢いよくミルクを出して) (2014/9/13 01:42:20) |
藤咲 紗羅 | > | こんなにミルク出ちゃうんだ……アスカって……(零さないように吸い尽くしながら) (2014/9/13 01:42:54) |
北条アスカ | > | あぁ……っ!…紗羅に、だけだからぁ…!(美味しそうにしゃぶりつきミルクを飲む紗羅に噴乳は止まらずに) (2014/9/13 01:44:29) |
藤咲 紗羅 | > | 一旦これくらいで……(口から離して、胸からミルクを垂らしているアスカ)今日もしっかり準備して……(媚薬入りワセリンを敏感な部分を含めてぬりたくってゆく) (2014/9/13 01:46:13) |
北条アスカ | > | ぁ…はぁ……んぁ……ぁ…(紗羅の手で媚薬入りワセリンを塗りたくられていくとすぐに肉棒は頭をもたげ、愛液は太股をぐっしょりと濡らして) (2014/9/13 01:48:35) |
藤咲 紗羅 | > | 私の前ではサンドバッグよ……って身体に教え込まないと……(媚薬入りマウスピースを口に押し込む。当然大きさはかなり大きい) (2014/9/13 01:49:47) |
北条アスカ | > | ぅん………(紗羅の小さく形のよい唇が大きく開きかなりの大きさのマウスピースを咥える様子に見入り、紗羅のサンドバッグになることを受け入れて) (2014/9/13 01:51:18) |
藤咲 紗羅 | > | アスカのマウスピースはっと……あ、これこれじゃーん!(明らかに設計ミスのような超特大サイズを見せ付けて) (2014/9/13 01:52:01) |
北条アスカ | > | え?!こ、これより大きいよ??(今口に咥えているものよりもかなり規格外な大きさのマウスピースに驚き) (2014/9/13 01:53:01) |
藤咲 紗羅 | > | アスカだったらいけるって!(無理やり口に押し込む媚薬たっぷりマウスピース) (2014/9/13 01:53:34) |
北条アスカ | > | むぐうっ?!!(無理矢理咥えさせられ苦しげにしながらなんとか口に嵌めるがすでに唇からこんもりとマウスピースははみ出していて) (2014/9/13 01:54:48) |
藤咲 紗羅 | > | ああ・・・素敵っ・・・(マウスピースフェチの紗羅は既にご満悦の様子)しばらく広がるのを待とうね (2014/9/13 01:55:38) |
北条アスカ | > | んふぅ…んっ、ん……(マウスピースの息苦しさと相まってワセリンからとマウスピースからの媚薬のせいでかなり体の感度は敏感になり、胸からはミルクを、怒張するふたなりからは白濁混じりの先走りを、そして割れ目からは既にマットに水溜まりを作るほど愛液が滴り落ちがに股になっていて) (2014/9/13 01:57:54) |
藤咲 紗羅 | > | あらあらやっぱり敏感さんねぇ~(じらすようにまだまだと打ち込まずに様子を見つめる。もっと敏感になってもっと興奮してくるはずと) (2014/9/13 02:02:49) |
北条アスカ | > | いや…ぁ……ぁ……(パンチは打ち込まれず視姦のみだけで焦らされると我慢できずに自らの手でふたなりにグローブを添え上下に扱き左のグローブで胸を揉みしだき) (2014/9/13 02:04:45) |
藤咲 紗羅 | > | こら!だめよ!サンドバッグが何自慰なんてしてるのっ!(アスカに厳しく注意をする) (2014/9/13 02:05:26) |
北条アスカ | > | やぁ…ぁ…紗羅ぁ……焦らさないでぇ…っ!(自慰をしていることを咎められても止められずに淫らに腰を揺らしながら紗羅を挑発するように甘えた声を漏らし) (2014/9/13 02:07:27) |
北条アスカ | > | 【紗羅、ごめんね。そろそろ眠気が限界…】 (2014/9/13 02:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲 紗羅さんが自動退室しました。 (2014/9/13 02:25:41) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2014/9/13 02:31:39) |
藤咲 紗羅 | > | 【じゃあ続きはまたね・・・もう私も限界よ・・・】 (2014/9/13 02:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条アスカさんが自動退室しました。 (2014/9/13 02:34:00) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが退室しました。 (2014/9/13 02:35:45) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/9/13 08:00:47) |
北条アスカ | > | 【紗羅、昨日は結局寝落ちてしまって挨拶もできなくてごめんね?また続きしようね?】 (2014/9/13 08:01:25) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/9/13 08:01:32) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/9/13 22:45:06) |
おしらせ | > | 司馬エレナさんが入室しました♪ (2014/9/13 22:53:04) |
司馬エレナ | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 22:53:17) |
北条アスカ | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2014/9/13 22:54:00) |
司馬エレナ | > | 【初めまして。よろしくお願いします】 (2014/9/13 22:54:24) |
北条アスカ | > | 【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね。】 (2014/9/13 22:55:13) |
司馬エレナ | > | 【】 (2014/9/13 22:56:46) |
司馬エレナ | > | 【試合してくれますか?】 (2014/9/13 22:57:01) |
北条アスカ | > | 【はい!勿論です!ただ、明日が早いので遅くまでは難しいのですが、それでも良ければ。】 (2014/9/13 22:57:57) |
司馬エレナ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2014/9/13 22:58:30) |
北条アスカ | > | 【分かりました、ありがとうございます。えと、こちらはふたなりなんですが、エレナさんは普通の女子高生ですよね?】 (2014/9/13 22:59:50) |
司馬エレナ | > | 【はい。女子高生です】 (2014/9/13 23:01:08) |
北条アスカ | > | 【それなら対戦相手としてはこちらも普通の女の子の方がいいですよね?】 (2014/9/13 23:01:47) |
司馬エレナ | > | 【そうですね。】 (2014/9/13 23:02:13) |
北条アスカ | > | 【では、キャラを変えてくるので一旦退室しますね。】 (2014/9/13 23:03:53) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/9/13 23:04:02) |
おしらせ | > | 下元菜々子さんが入室しました♪ (2014/9/13 23:06:05) |
下元菜々子 | > | 【お待たせしてしまってすみません。】 (2014/9/13 23:06:29) |
司馬エレナ | > | 【いえ。こちらこそすいません】 (2014/9/13 23:07:22) |
下元菜々子 | > | 【いえ。特に打ち合わせることがなければ試合を開始しましょうか?】 (2014/9/13 23:08:06) |
司馬エレナ | > | 【そうですね。試合しましょう】 (2014/9/13 23:09:20) |
下元菜々子 | > | 【分かりました。ではこちらから書き出しさせていただきますので今しばらくお待ちくださいませ。】 (2014/9/13 23:10:03) |
下元菜々子 | > | 【興味本意で地下ボクシング団体のリングに上がることになり緊張と不安、そして興奮で落ち着かない様子であてがわれた控え室でアップし。時間となればトップレスでGカップの胸を揺らし、ブルーの丈の短めのトランクス、シューズ、グローブ姿で先にリングインし、コーナーに持たれて相手を待ち】対戦相手って、どんな子かな?アイドルって聞いてるけど… (2014/9/13 23:13:39) |
司馬エレナ | > | 今日はよろしくお願いしますね(アイドルとしての活動に飽きて地下ボクシング団体のリングに上がることを選び、赤いトランクスにグローブ、シューズ姿でEカップの胸と長い黒髪を揺らしながらリングに上がる) (2014/9/13 23:19:26) |
下元菜々子 | > | どうも…。こちらこそいい試合にしましょうね(あとからやって来た対戦相手と自分がリング中央に進み出てレフェリーから試合の説明を聞き簡単に挨拶をしてコーナーに戻るとセコンドから媚薬の染み込まされたマウスピースを咥えさせられ、ゴングが鳴るのを軽くシャドウをしながら待って) (2014/9/13 23:23:44) |
下元菜々子 | > | 【すみません、確認しそびれていましたがNGなこととかありますか?】 (2014/9/13 23:24:17) |
司馬エレナ | > | 【スカトロ以外は特にNGありません】 (2014/9/13 23:25:52) |
下元菜々子 | > | 【了解しました。こちらもスカがNGなので。】 (2014/9/13 23:27:17) |
司馬エレナ | > | はい!楽しみましょうね(優しく微笑む。媚薬の塗られたマウスピースをはめて、グローブをぽすぽすと軽く打ち合わせる) (2014/9/13 23:27:46) |
下元菜々子 | > | カーン!!(試合開始のゴングが打ち鳴らされると警戒なフットワークでリング中央に進み出て、ガードの体制は崩さないままで軽くジャブをエレナの顔に向けて放ち)シッ…、小手調べさせてもらうね? (2014/9/13 23:31:55) |
司馬エレナ | > | じゃあ、こちらもっ!(菜々子のジャブをガードし、お返しにこちらもジャブを打つ) (2014/9/13 23:33:38) |
下元菜々子 | > | ッ?!へぇ……やるじゃない…!(自分からのジャブをガードして逆に返されたジャブを直ぐ様ガードをあげて防ぐとにっ、と口許をあげて微笑んで右でエレナの胸を狙うようにストレートを放ち) (2014/9/13 23:36:51) |
司馬エレナ | > | きゃっ…(胸を殴られ、快感によって怯んでしまう)えいっ…!(菜々子も気持ち良くしてあげようと、左アッパーを右胸に打ち) (2014/9/13 23:39:59) |
下元菜々子 | > | ん………。あぁっん!!(エレナの柔らかな胸にパンチがめり込む感覚に気持ち良さそうにしているとそのエレナから左アッパーで右胸を打たれるとぷるんと上に乳房が跳ね上がり、甘い声と共に快楽でトランクスに少し染みを作り)ガードなんて、いらないわよね?気持ちよくさせた方が勝ちね(ガードする腕を下げて左右パンチでエレナの両方の胸を乳首を擦りあげるかのようなフックを放ち) (2014/9/13 23:44:05) |
司馬エレナ | > | きゃ…あふぅ…(トランクスから愛液を垂らしながら)ええ…気持ち良くしてあげますっ!(菜々子と同じく胸に左右のフックを打ち)痛みもおまけしますねっ!(ボデイに右アッパーを打ち) (2014/9/13 23:47:24) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/9/13 23:51:38) |
下元菜々子 | > | あっ、あぁんつ!!…ぐふぅっ!?(左右のフックで胸を狙われると微かに乳首からミルクが溢れ、おまけとばかりにボディにパンチを貰うと流石に苦しそうに呻き)やったわね!(左フックで右の胸を打ち、右のアッパーで愛液を溢れさせている股間を狙いパンチを放ち最後に左で腹筋を狙ってパンチを打ち込んで) (2014/9/13 23:51:46) |
龍崎明日菜 | > | 《試合中につき、挨拶不要ですわ》 (2014/9/13 23:52:06) |
下元菜々子 | > | 【明日菜さん、こんばんは!】 (2014/9/13 23:52:17) |
司馬エレナ | > | きゃっ…あっ…(菜々子の左フックで胸からミルクが流れ、股間へのアッパーによって、悶絶) (2014/9/13 23:54:43) |
司馬エレナ | > | (さらにボディブローによって、腹をおさえながら後退する) (2014/9/13 23:55:35) |
司馬エレナ | > | 【明日菜さん、こんばんは】 (2014/9/13 23:57:21) |
下元菜々子 | > | まだまだぁっ!(股間と腹筋の攻撃に怯み後ずさる相手に追い討ちをと前に出てミルクが溢れて濡れる胸と腹を交互に狙ってパンチを放ちながら巧みにコーナーへと追い詰めるように動き) (2014/9/13 23:59:30) |
司馬エレナ | > | きゃっ…ふっ…いやっ…(必死にボディをガードしつつ、隙を見て、菜々子の股間に右アッパーを狙うが、胸を殴られる快感により、パンチのスピードが落ちている) (2014/9/14 00:01:45) |
下元菜々子 | > | ふぁぁっ…!ぁ……!(コーナーへと追い詰めていたあいてからの右アッパーを股間に貰うと内股になりびしゃりと溜まっていたらしい愛液をマットへと吹き出しクリンチするようにエレナに抱きつき)んぁっ…ならこれはどう?(媚薬のせいでつんと立ち上がる乳首をエレナのそれに触れあわせ押し潰すようにしながら) (2014/9/14 00:04:23) |
司馬エレナ | > | んっ (2014/9/14 00:05:22) |
龍崎明日菜 | > | (試合中のリングサイドへやってきて椅子に座って観戦する)二人ともデビュー間もないのかしら?楽しみな試合ね… (2014/9/14 00:06:07) |
司馬エレナ | > | んっ…(乳でボクシングやるかのように、自分の乳を菜々子に必死に叩きつけようとする) (2014/9/14 00:06:28) |
下元菜々子 | > | あぁっ、…んっ、ん……なかなか、粘るね?(互いの胸がぶつかり合い押し潰し会う度に愛液は滴り落ちマットに水溜まりを作り、左のグローブでエレナの股間に手を伸ばし擦り付けるように軽くジャブを当て) (2014/9/14 00:08:41) |
司馬エレナ | > | ふっ…ああ…(愛液が大量に流れる中、菜々子の股間にアッパーを連打しようとする)あなたこそ、なかなか粘るのね…楽しいわ (2014/9/14 00:10:35) |
下元菜々子 | > | んぅっ、んっ…!!ぁ…!(こちらの攻撃に怯むことなく股間を狙われアッパーを受けると更にびしゃりと愛液を溢れさせエレナのグローブを蜜まみれにし)そう、同感…。あなたとこんな気持ちいい試合ができるなんて…(一ラウンド終了のゴングが鳴るまで互いに股間を狙ってパンチを仕掛け乳ボクシングを続け) (2014/9/14 00:13:54) |
龍崎明日菜 | > | 初々しい試合ね?観てて楽しいわ~(くすりと笑いながら試合を見続けている) (2014/9/14 00:16:19) |
司馬エレナ | > | はぁ…はぁ…(1ラウンドが終わり、コーナーによろよろとよろめきながら帰っていく。早く続きをやりたいと思いながら第2ラウンドの開始を待つ) (2014/9/14 00:17:00) |
下元菜々子 | > | ぁ……はぁ、はぁ……んぅっ…(自分のコーナーへと戻ってくるとスツールに腰掛け、愛液にまみれずっしりと重くなったトランクスを脱がされ全裸にされるとぐしょぐしょになった股間をタオルで拭われ、2ラウンド目から使われる媚薬入りのワセリンを身体中に塗られ更に快楽を高められて) (2014/9/14 00:20:51) |
司馬エレナ | > | さて…続きを始めましょうか…(媚薬入りのワセリンを塗られ終え、リング中央で微笑む。まだ股間からは愛液が垂れ続けている) (2014/9/14 00:25:03) |
下元菜々子 | > | もちろん…(リング中央に進み出て、ゴングが鳴らされると再び股間を狙ってアッパーを放ち)あなたも…これ、脱いじゃいなさいよっ! (2014/9/14 00:26:41) |
司馬エレナ | > | いやっ…(さらに愛液が漏れ出す)弱点を晒す気はないわっ!(菜々子の股間にも同じようなアッパーを打とうとする) (2014/9/14 00:29:24) |
下元菜々子 | > | んぅっ!?んっ!(股間に放たれたアッパーに堪えられずぐらりとからだが傾くとエレナに抱きつき、ずるりと滑るようにエレナにトランクスに手がかかってしまい、トランクスを脱がすように下ろしてそのままダウンを取られ。カウント6で立ち上がりファイティングポーズを取り、レフェリーはエレナの脱がされたトランクスを取り去り)これで…同じね…?(ダウンを奪われてしまい屈辱を露にしながら胸と股間を交互に狙って) (2014/9/14 00:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2014/9/14 00:36:28) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/9/14 00:36:51) |
龍崎明日菜 | > | 最初は媚薬になかなか慣れないもの…本能での殴り合いね?(観客の中には明日菜の姿を見つけてざわついている者も) (2014/9/14 00:38:11) |
龍崎明日菜 | > | あらあら…脱がされて動きが止まってしまったのかな?それとも戸惑い…?(くすりと笑って脱がされた方のボクサーを見ながら) (2014/9/14 00:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司馬エレナさんが自動退室しました。 (2014/9/14 00:49:38) |
下元菜々子 | > | 【あれ??落ちられてしまった……】 (2014/9/14 00:50:33) |
龍崎明日菜 | > | あらあら…試合終わってしまったわ…(くすりと笑いながら見ていたが、どうするのかしら?と注目していて) (2014/9/14 00:50:39) |
下元菜々子 | > | 【何か気に入らないことでもしたのでしょうかね…(溜め息)】 (2014/9/14 00:51:56) |
龍崎明日菜 | > | 《さあ…どうかしらね?さて、菜々子さんはどうするのかしら?》 (2014/9/14 00:52:57) |
下元菜々子 | > | 【ごめんなさい、明日が早いのでそろそろ落ちますよ。あ、アスカからの伝言を。昨日は本当にごめんなさい!!紗羅とまた打ち合いできるのかなぁ、と】 (2014/9/14 00:54:31) |
龍崎明日菜 | > | 《あら、残念…試合できるのかと思ってたわ。紗羅とね…どうかしら?(くすくす)》 (2014/9/14 00:55:31) |
下元菜々子 | > | 【また今度アスカでゆっくりと、ですね(笑)あぁ…ヘソを曲げられちゃったかな…(苦笑)】 (2014/9/14 00:56:27) |
龍崎明日菜 | > | 《菜々子をリング上で私がじっくり料理してあげようと思ってたわ。まあすぐに機嫌良くなるわよ》 (2014/9/14 00:58:59) |
下元菜々子 | > | 【菜々子をですか(笑)この子は即席で作ったのでもう、出す気はなかったんですけどね…。さて、そろそろ寝ますね。それではお先に失礼します。】 (2014/9/14 01:00:45) |
龍崎明日菜 | > | 《ええ、おやすみ…》 (2014/9/14 01:01:18) |
下元菜々子 | > | 【おやすみなさいませ。】 (2014/9/14 01:02:19) |
おしらせ | > | 下元菜々子さんが退室しました。 (2014/9/14 01:02:24) |
龍崎明日菜 | > | また一人でお留守番ね… (2014/9/14 01:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2014/9/14 01:39:54) |
おしらせ | > | 司馬エレナさんが入室しました♪ (2014/9/14 04:23:01) |
司馬エレナ | > | 【すいません、寝落ちしてました】 (2014/9/14 04:23:30) |
おしらせ | > | 司馬エレナさんが退室しました。 (2014/9/14 04:23:35) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/9/14 06:46:11) |
タカノ♪ | > | ここはどうかな♪ (2014/9/14 06:46:33) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/9/14 06:51:40) |
おしらせ | > | クリスティ=ローズさんが入室しました♪ (2014/9/14 20:05:32) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/9/14 20:11:07) |
タカノ♪ | > | こんばんは… (2014/9/14 20:11:24) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/9/14 20:12:17) |
クリスティ=ローズ | > | あ、どもこんばんわ、色々と展開などはご相談してから、と思うんですが宜しいですかね? (2014/9/14 20:15:48) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/9/14 20:17:37) |
タカノ♪ | > | やっぱり居たわね♪ (2014/9/14 20:17:56) |
クリスティ=ローズ | > | いや~~~、なにせ待機してもすぐ来るとは・・・と(苦笑) (2014/9/14 20:19:21) |
タカノ♪ | > | 今日は対戦相手をボッコ!!ボッコ!!にしたい気分なの (2014/9/14 20:19:22) |
クリスティ=ローズ | > | ボッコ!!ボッコ!!>つまりそちらの勝ち確定と?(笑) (2014/9/14 20:21:07) |
タカノ♪ | > | まあ、成り行きでも…ローズが私よりチャットが上手なら、負けてもいいわ (2014/9/14 20:22:40) |
タカノ♪ | > | 言葉のテクニックかな(^.^) (2014/9/14 20:23:33) |
クリスティ=ローズ | > | 私よりチャットが上手>それは中々自信もってとは・・・(苦笑)ん、こちらは基本エロ重視なんですが宜しいですかね?(笑)後試合設定をどうするかですな。 (2014/9/14 20:27:06) |
タカノ♪ | > | 私は白のシューズ、トランクス、タンクトップに赤い6オンスよコーナーはどっちでも、マウスピースはもう噛んでる (2014/9/14 20:27:13) |
おしらせ | > | 絵奈さんが入室しました♪ (2014/9/14 20:27:21) |
絵奈 | > | こんばんは♪ (2014/9/14 20:27:29) |
タカノ♪ | > | こんばんは♪ (2014/9/14 20:27:47) |
クリスティ=ローズ | > | 絵奈さんこんばんわっ♪ (2014/9/14 20:28:16) |
絵奈 | > | タカノさんは再会、ローズさんははじめましてです♪ (2014/9/14 20:29:08) |
タカノ♪ | > | 絵奈ちゃんなら白の…競泳水着にシリコンのGカップのパット♪ (2014/9/14 20:29:42) |
絵奈 | > | シリコンじゃないですーっ!! (2014/9/14 20:30:21) |
クリスティ=ローズ | > | シリコンのGカップ>寄せてあげて・・・ついでに偽装(笑) (2014/9/14 20:30:45) |
タカノ♪ | > | 私よ♪(^o^)この前のリベンジ♪ (2014/9/14 20:31:15) |
タカノ♪ | > | に、水着ボクシング♪エロデスマッチ (2014/9/14 20:32:07) |
絵奈 | > | フフフ~っ、今度は死んじゃっても知らないですよぉ?あ、ローズさんももちろんあの世に逝かせてあげますーっ♪ (2014/9/14 20:32:07) |
クリスティ=ローズ | > | ・・・中々楽しそうにしてますね(笑)と、試合設定とか何か希望あります? (2014/9/14 20:33:46) |
タカノ♪ | > | 天国行くのは貴女たちよ♪誰から天国見たい?(^_^;) (2014/9/14 20:33:48) |
絵奈 | > | せっかくだから、変則的な1vs1vs1とか…♪ (2014/9/14 20:34:13) |
絵奈 | > | それで、最初の脱落者なんかは特に残りの2人から辱められまくっちゃったり… (2014/9/14 20:34:42) |
タカノ♪ | > | フフフ…絵奈ちゃんがそうされたいのね♪ (2014/9/14 20:35:30) |
クリスティ=ローズ | > | エロデスマッチ>エロ重視なんて・・・聞く必要なしでしたか(笑)と、さらに色々暴走してる気も(笑)<変則的な1vs1vs1 (2014/9/14 20:35:52) |
絵奈 | > | 何言ってるんですかぁ?私とローズさんでタカノさんを…ですよーw その後で、ローズさんもたーっぷりいたぶっちゃいますけどぉ♪ (2014/9/14 20:36:14) |
タカノ♪ | > | じゃあ絵奈ちゃんからリングに上がれば♪ (2014/9/14 20:37:23) |
クリスティ=ローズ | > | ん、え~~~~と・・・(笑) (2014/9/14 20:37:37) |
絵奈 | > | そしたら、レス順とか決めて始めちゃいますか~?? (2014/9/14 20:37:44) |
タカノ♪ | > | そうね♪絵奈ちゃんは話が早くていいわ♪ (2014/9/14 20:38:30) |
クリスティ=ローズ | > | と、すいませんが一度離脱、ちとトイレつーか・・・ (2014/9/14 20:38:32) |
おしらせ | > | クリスティ=ローズさんが退室しました。 (2014/9/14 20:38:38) |
絵奈 | > | えーっ…戻ってくる気あるかなぁ… (2014/9/14 20:38:48) |
タカノ♪ | > | どうかな?ネカマみたいだし (2014/9/14 20:39:17) |
絵奈 | > | 確かに… (2014/9/14 20:39:45) |
タカノ♪ | > | さ♪帰って来るまで絵奈ちゃんに天国見せますか(^o^) (2014/9/14 20:40:31) |
絵奈 | > | タカノさんが地獄を見るのが先だと思いますけどぉ? (2014/9/14 20:41:40) |
タカノ♪ | > | 競泳水着に隠したGカップパットの威力を見せてあげるからね♪ (2014/9/14 20:42:20) |
絵奈 | > | でも、それ所詮ニセモノですよねーっw (2014/9/14 20:43:12) |
タカノ♪ | > | そうよ♪だから武器なの♪外したら…BいやC (2014/9/14 20:44:28) |
絵奈 | > | ふぅん…w (2014/9/14 20:44:47) |
おしらせ | > | クリスティ=ローズさんが入室しました♪ (2014/9/14 20:44:51) |
クリスティ=ローズ | > | いや、去るんならはっきり言いますので(苦笑)何せ無言で去られるのは色々と・・・(苦笑) (2014/9/14 20:45:04) |
タカノ♪ | > | 笑ったわね…コロス…絶対にコロス (2014/9/14 20:45:32) |
絵奈 | > | そう言いながら、地獄に行っちゃうといいですよー♪ (2014/9/14 20:45:49) |
タカノ♪ | > | キャンキャン鳴いてないでリングに上がれば♪どっちでも (2014/9/14 20:47:48) |
絵奈 | > | フフフ…じゃあ、始めちゃいますね? (2014/9/14 20:48:02) |
タカノ♪ | > | ダウンしたら交替?ただし10カウント前にタッチでどう? (2014/9/14 20:49:19) |
絵奈 | > | (気合十分でリングのロープをくぐり、背中に金色で「ENA♡」と刺繍されたガウンを脱ぎ捨てる。すると、派手なゼブラ柄のビキニ姿に黒のリングブーツ、黒のボクシンググローブという露出度の高いセクシーなコスチューム姿に変身する)2人も獲物がいるなんて、楽しみ…♪ (2014/9/14 20:49:59) |
タカノ♪ | > | 10カウント聞いたら、後はオモチャ♪ (2014/9/14 20:50:06) |
クリスティ=ローズ | > | ん、乳にこだわるのは良いですが(笑) (2014/9/14 20:50:19) |
絵奈 | > | 【書いちゃった…おまかせしますよー♪】 (2014/9/14 20:50:55) |
タカノ♪ | > | 「リベンジさせて貰うわよ♪仔猫ちゃん」赤いグローブを胸元で叩き合わせる (2014/9/14 20:51:43) |
クリスティ=ローズ | > | こちらはリングサイドで待機してませうかね?二人のどちらがエロデスマッチで快楽の海に沈むやら・・・と(笑) (2014/9/14 20:51:44) |
絵奈 | > | まーたやられに来たんだぁ?懲りない人…w(馬鹿にしたような笑みを浮かべて)そんなに盛ったって、どうせすぐ死んじゃうだけなのにぃ♪(とタカノを挑発しながら)早くゴング鳴らしてよ…レフェリーでしょ?(と、ローズに言う) (2014/9/14 20:53:40) |
クリスティ=ローズ | > | 『・・・レフェリーじゃなくて・・・ん、いいわ、じゃあ始めるわよ・・・』とゴングを鳴らす!カ~~~ン!(この二人・・・本当に野生の獣のようね・・・) (2014/9/14 20:56:26) |
絵奈 | > | フフフ…ほらぁ、早く打ってきたらぁ?私のこと、殺したいくらい憎いんでしょ~?(と、ファイティングポーズを取りながらタカノを挑発していく) (2014/9/14 21:00:07) |
タカノ♪ | > | 「いくわよ♪仔猫ちゃん」遠い距離から絵奈のブラにジャブを伸ばす、インパクトの瞬間に拳を捩じ込む感じに (2014/9/14 21:00:42) |
絵奈 | > | 負けたくせに仔猫ちゃんとか、バッカみたい…w(なんて言っていると、タカノのパンチが胸に打ち込まれて)んきゃぁぁんっ!?(予想外の攻撃に思わず声を漏らしながら胸を押さえて後ずさりし)何すんのよっ!?(と、タカノを睨みつけて怒りを叫ぶ。168㎝でFカップと、体格とバストサイズには恵まれている) (2014/9/14 21:02:23) |
タカノ♪ | > | 「コークスクリューで乳首を潰される感じはいかがかしら♪」胸を隠す為にガードが空いた顔面にまたジャブ♪「お顔ががら空きよ♪」 (2014/9/14 21:05:33) |
クリスティ=ローズ | > | 『・・・欲望丸出しの野生の獣さん?お二人に警告ですけど・・・レフェリーを頼んだからには、従うのは義務ですよね?』 (2014/9/14 21:06:06) |
絵奈 | > | …んぶぅぅっ!?(胸へのガードに意識が傾いたところで顔にジャブを打ち込まれ、少しよろめいちゃう。タカノの奇襲にまんまと引っかかり、やや調子を狂わされている) (2014/9/14 21:06:50) |
タカノ♪ | > | 身体を絵奈に向けたまま「やかましい!!これが二人のファィトよ」素早く踏み込むと脇腹にフックから顔面にダブルフック (2014/9/14 21:09:07) |
絵奈 | > | 何よっ…文句があるならあんたも上がって来なさいよっ!?(と、ローズからの言葉に言い返していると、その隙をタカノに突かれて)んぐぇぇ…んぶぅぅっ!?(脇腹にフックを打ち込まれてからさらに顔にもフックを叩き込まれ、思わず尻餅をついてダウンしちゃう) (2014/9/14 21:10:24) |
タカノ♪ | > | 「あら?いい景色ね♪」絵奈を見下しながらコーナーに下がる「ローズに交替する?」 (2014/9/14 21:12:06) |
クリスティ=ローズ | > | 『やかましい!!・・・ですか?(汗)』、と少し無言になるが『つまり無視すると・・』と、言葉を続けようとするがダウンを見てカウントを始める。『ワン!・ツー!・・・』 (2014/9/14 21:12:42) |
絵奈 | > | はぁ…はぁ…くぅっ…(まだ開始1分も経たない段階で、前回一撃KOしたタカノにダウンを奪われるまさかの展開…ローズのカウントの声で我に返って)…ま、負けないっ…交替なんてなしよっ!(と、よろよろと立ち上がってファイティングポーズを取る。しかしながら、少し内股気味になって踏ん張らないといけなくなっていて…最初の脇腹へのフックが効いちゃった様子) (2014/9/14 21:13:55) |
タカノ♪ | > | 「フフフ…」ゆっくりと絵奈に近づくとクリンチ「捕まえた…さあ、天国の始まり♪」競泳水着に隠したGカップを絵奈♪Fカップに押し付ける「いかがかしら♪仔猫ちゃん」6オンスのグローブは背中を優しく愛撫する (2014/9/14 21:17:57) |
絵奈 | > | …はぁ…はぁ…(体力の回復を狙って身を丸めながらガードを固めているとタカノにクリンチされ、胸を押しつけられる。シリコンでカサ増しされたGカップが相手ではさすがに絵奈のFカップも押し潰されていき)はぅぅぅ…や、やめなさいよっ!(と、変な声を出しちゃったことをごまかすかのように大声を出してタカノから身をよじって距離を取ろうとする) (2014/9/14 21:20:04) |
クリスティ=ローズ | > | 『乳クリンチですか、ふむ・・・』と、『かさ上げ乳でも破壊力はあるんですわね・・・』こちらは小声で。 (2014/9/14 21:21:32) |
タカノ♪ | > | 「逃がさない♪」更に絵奈の耳元に熱く囁く「うるさい…レフリーから片付けませんこと♪」ローズに聞かれないように小声で、しかし、Gカップ攻撃は緩めない、乳首同士が優しくぶつかりあう (2014/9/14 21:23:41) |
絵奈 | > | んひゃぁぁ…ぅ、ぅるさぃっ…(タカノからエロ攻撃を仕掛けられて防戦一方の絵奈…そんな状況でタカノに共闘を持ちかけられるが、タカノと協力する気なんて毛頭なくて)ふざけんじゃないわよっ!(この状況から逃れようと、タカノの股間に反則パンチを放つ) (2014/9/14 21:25:03) |
クリスティ=ローズ | > | 『絵奈さん?それは反則ですよ?・・・・・・それからタカノさんも、悪口はよく聞こえるものですけど・・・ねえ?』と笑みを浮かべたまま・・ただし目は笑っていないが。 (2014/9/14 21:29:54) |
タカノ♪ | > | 「ウグ!!」絵奈の反則パンチに腰が折れる「まずい…」あっさり土下座ダウンする【オーガズム入ってなかったら…危なかった】すでに競泳水着の中のカントは固く尖り皮を被り絵奈のパンチを弱めていた (2014/9/14 21:30:36) |
絵奈 | > | フフフ、いいザマ…(タカノを見下ろしながら、効いたと勘違いして優越感に浸りつつ)何なのよ、さっきからギャーギャーギャーギャー…あんたもさっさと上がってくればいいでしょ!?あんたたち2人が束になったって、私の足元にも及ばないんだしぃ…♪(と、超挑発的なセリフを放つ) (2014/9/14 21:32:39) |
タカノ♪ | > | 【チャンス♪勘違いしてる】「う…うう」ダメージがあるように股間を押さえてダウンしたまま「まだ…よ、仔猫なんかに負けない」 (2014/9/14 21:35:16) |
絵奈 | > | じゃあ、早く立ってきたらぁ?まあ、そのまま終わっちゃったほうが恥かかなくて済むと思うけどぉ♪(と、タカノが股間を押さえる様子を心底バカにしたような表情で見下ろしながら、さっさと立ってくるのを待っている) (2014/9/14 21:36:37) |
クリスティ=ローズ | > | 『・・・レフェリーをまかせたのは貴女方二人、もし無視するなら・・・』と、リングサイドにある特大の媚薬入りマウスピースを二つつかんで、『まず絵奈さんにこれを・・・咥えなさい?断るなら試合は終わりですけど?』と。 (2014/9/14 21:36:50) |
タカノ♪ | > | 【ちょっと休んじゃえ♪】ローズのマウスピースに気を取られているうちにロープ際にはいより、ヨロヨロした演技で立ち上がった (2014/9/14 21:40:04) |
絵奈 | > | はぁ?今更マウスピースとか、ホント意味不明…(いきなりマウスピースを咥えろなんていう謎の主張を披露し始めたローズに意味不明さを感じながら、媚薬が塗られているとも知らずにマウスピースを咥え込む。するとそのタイミングでタカノがよろよろと立ち上がり)あれぇ、まだやるんだぁ…そんなにやられたいなんて、ドMちゃん…♪(と、22歳とは思えない色気と殺気を漂わせていると)…んふぅ…(急激なカラダの火照りを感じ始め、足取りが急に重くなって動きが鈍り始める) (2014/9/14 21:42:14) |
タカノ♪ | > | 「あら?どうしたのよ」絵奈の変化を見抜き拳を下ろした「ローズ…盛ったわね」 (2014/9/14 21:44:26) |
クリスティ=ローズ | > | 『罰だから・・・媚薬入りのマウスピースですけど?』『あとタカノさんも・・・『うるさい…レフリーから片付けませんこと・・・今度言いましたら同じく・・・』と言葉を切るが、重い警告だとあえて・・・ (2014/9/14 21:45:10) |
絵奈 | > | はぅぅ…くぅぅ…(マウスピースを咥えてから明らかに調子がおかしくなった絵奈…ローズの言葉すら上手く聞き取れないほどになるが、プライドの高さだけは相変わらずで)うる、ひゃぃぃ…(タカノに殴り掛かろうとするが)…ぁっ…(つまずいてしまい、タカノの前で前のめりになると、顎が超無防備にノーガード状態で晒される) (2014/9/14 21:46:18) |
タカノ♪ | > | 「絵奈ちゃん…ちょっと待ってて」 (2014/9/14 21:47:03) |
タカノ♪ | > | 倒れかかった絵奈を支えると「ローズ…私にも♪それからパット外してくれるかな(^.^)」 (2014/9/14 21:48:14) |
絵奈 | > | ひゃぁっ…触るなぁっ…(せっかくの超大チャンスなのに、なぜかパンチを撃とうとしないタカノ…それがボクサーとしては最悪の情けをかけられているのだと本能的に感じ、タカノを振り払ってタカノの目の前に立ち尽くす。しかし、やっぱり顎は無防備に晒されていて…) (2014/9/14 21:50:08) |
クリスティ=ローズ | > | 『それはまあ・・・』とマウスピースを口に押しこんで、パットを丁寧に外していく・・・『自分から望むとは・・・かさ上げ乳は失礼な言葉でしたね・・・すいません』と耳元で囁く。 (2014/9/14 21:51:16) |
タカノ♪ | > | 「ありがとう…ローズ」そして絵奈に向き直ると「絵奈…私は…貴女と五分でやりたくなったの…」すでに媚薬が聞き始め身体で絵奈に近づくと「えい!」アッパーを突き上げる (2014/9/14 21:54:11) |
絵奈 | > | …はぁ…はぁ…(すでに追い込まれている絵奈にとって、ローズとタカノに協力関係が生まれつつあるこの状況はかなりのピンチ…でも身体がいう事を聞かなくて)ぁっ…(タカノのアッパーの動きは見えていたが、絵奈の腕は全くいう事を聞かず、ガードのために上がることもなく)…ぶひゃひゅぅぅぅぅぅんっ!!?!(強烈なアッパーが顎に叩き込まれ、一瞬つま先立ちにさせられると次の瞬間糸の切れた操り人形みたいになって背中からマットに叩きつけられる)どたぁぁぁんっ!!!! (2014/9/14 21:56:17) |
クリスティ=ローズ | > | 『ダウ~~~ン!、どうします?タオル投げます?』仰向けにダウンした姿を見て、屈辱ではあるがあえて聞くが・・・ (2014/9/14 21:59:01) |
タカノ♪ | > | 「もう…おねんね…立ちなさいよ」アッパーで力を使い果たしたのかノーガードのまま絵奈の横に立つ (2014/9/14 21:59:09) |
絵奈 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(タカノとローズの足元で仰向け大の字に伸び、ピクついている絵奈。その顔を見ると…不細工にグリン!と白目を剥き、アッパーで顎を砕かれて外れちゃったため、だらしなく半開きになった口からマウスピースをはみ出させながら泡をブクブク噴き、涎まで垂らしている。明らかに意識を刈り取られてしまっていて、ローズの言葉も耳に入らず、マットの上に黒のロングヘアがぼさぼさに乱れて広がっている。ダウンした衝撃でビキニブラがずれて左乳首がポロッとこぼれてて、両方の腰紐がほどけかけてて…ルール上、10カウントを数えられてしまえばどんな目に遭うかわかったものではない) (2014/9/14 22:02:01) |
クリスティ=ローズ | > | (どうします?もう10カウントとります?顎を砕かれてとは・・・(苦笑) (2014/9/14 22:03:41) |
絵奈 | > | 【聞いたりするのは野暮ですよーっw】 (2014/9/14 22:04:12) |
タカノ♪ | > | 「終わった…でも、物足りない…」 (2014/9/14 22:05:18) |
タカノ♪ | > | 【どうします♪絵奈ちゃんを二人でサンドバッグにしたりするのも、ローズちゃんとするのも大丈夫ですよ♪】 (2014/9/14 22:06:41) |
クリスティ=ローズ | > | 『・・・・・・・』と無言のまま両手を交差し、試合を止める・・・マウスピースはやりすぎた?という思いもあるが、もうひとつはこのリングで甘い顔をするのは禁断とも・・・ (2014/9/14 22:07:11) |
絵奈 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(地下という非合法の舞台ながら、まるでプロの試合でも裁いているかのように速攻で試合を終わらせるローズ…絵奈の失神KO負けが、カウントという余韻を残さないまま確定しちゃう。左乳首がこぼれちゃっていたり、ビキニの腰紐が若干ほどけかけていたりと、超無様で無防備な姿を晒す絵奈は、タカノとローズにどうされちゃっても何の文句も言えない悲惨さで) (2014/9/14 22:09:15) |
タカノ♪ | > | 【されたいの♪絵奈ちゃん】 (2014/9/14 22:10:22) |
絵奈 | > | 【せっかくだし…】 (2014/9/14 22:10:36) |
タカノ♪ | > | 【了解でーす】 (2014/9/14 22:11:01) |
クリスティ=ローズ | > | (エロ制裁もしたいし、今日、ひさしぶりに試合を・・・と言いたいですけど、夜遅いと文句が色々くるので(汗) (2014/9/14 22:11:21) |
クリスティ=ローズ | > | (あ~~~~う~~~・・・・(汗)美味しいとこ逃すのは・・・) (2014/9/14 22:12:40) |
絵奈 | > | 【そんなこと書いてる間に少しでもロル書けばいいのに…w】 (2014/9/14 22:13:06) |
タカノ♪ | > | 「物足りない…」絵奈にまたがると露出した左の乳首をグローブでつまみ引っ張りあげる (2014/9/14 22:13:09) |
絵奈 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(秒殺ともいえる勢いでタカノに失神KO負けしちゃった絵奈…でも、悪夢はまだ終わらない。馬乗りになってきたタカノに左乳首をグローブで器用に摘み上げられると)びくぅぅぅぅっ…(失神してるくせに痙攣が強くなっちゃう。明らかに淫乱と言える反応で) (2014/9/14 22:14:32) |
クリスティ=ローズ | > | 『タカノ選手の勝ちですね?』とグラブを高く持ち上げ、勝利を宣告する。絵奈の無防備な姿、淫乱な姿に・・・『負けは残酷な事・・・』とつぶやく。 (2014/9/14 22:16:13) |
タカノ♪ | > | 「絵奈のオッパイ…パンチングボールにいい」バシバシとグローブを捩じ込む、バストは紅く腫れだし右の乳首も露出した「フフフ…こっちも」両方の乳首にサミング、それからつまみ引っ張りあげる (2014/9/14 22:17:03) |
クリスティ=ローズ | > | そしてリングで繰り広げられる淫靡な制裁に混じりたいのだが、あえて・・・リングを降り、会場からも去っていく・・・『次は私も戦うから・・・』 (2014/9/14 22:17:48) |
タカノ♪ | > | 【すいません、スイッチ入っちゃって】 (2014/9/14 22:18:28) |
絵奈 | > | …びくびくぅっ…びっくんびっくん…(天然のFカップをタカノにパンチングボール代わりにされると、青白く血管の浮いていた白い肌が赤黒く腫れていく。ついに右乳首もポロットこぼれてしまうと、引っ張り上げられてまた痙攣が強くなっちゃう) (2014/9/14 22:18:42) |
クリスティ=ローズ | > | (明日も同じ7時くらいに・・・懲りずにきませうかな?と、迷惑かもしれませんが(苦笑)それでは・・・) (2014/9/14 22:18:57) |
絵奈 | > | 【さよならー♪】 (2014/9/14 22:19:14) |
タカノ♪ | > | 【努力します】 (2014/9/14 22:19:20) |
おしらせ | > | クリスティ=ローズさんが退室しました。 (2014/9/14 22:19:25) |
絵奈 | > | 【何か変な人…w】 (2014/9/14 22:19:37) |
タカノ♪ | > | 「へへへ…効いてる、ジャブ♪ストレート~フック♪フック♪フック♪アッパー、アッパー」 (2014/9/14 22:20:36) |
タカノ♪ | > | 【続けます?】 (2014/9/14 22:21:24) |
絵奈 | > | …びくびくぅぅぅぅぅぅん…(タカノにいいように胸を叩かれまくり、見るも無残に胸があざだらけになっていく。ここまで性的な行為が一切ないのが、逆に恐ろしいところで) (2014/9/14 22:21:32) |
タカノ♪ | > | 【これからよ♪】 (2014/9/14 22:22:05) |
絵奈 | > | 【はーいw】 (2014/9/14 22:22:42) |
タカノ♪ | > | 「こっちも…」紐がほどけかけたビキニをほどく「あら、もうこんなに」 (2014/9/14 22:23:57) |
タカノ♪ | > | ビラビラは完全に充血しカントは鋭く尖ったまま皮を被り (2014/9/14 22:24:54) |
絵奈 | > | …びくびく…(グローブを着けたままのタカノに器用にビキニの腰紐をほどかれると、股間周りが露わに…あれだけ殴られたのに、なぜかビキニにはシミが浮いちゃってアソコもしっとり湿ってて…) (2014/9/14 22:25:19) |
タカノ♪ | > | 愛液は痙攣するたびに溢れる「美味しそう…」絵奈の股間を舐め、吸い付き、優しく噛んだ (2014/9/14 22:27:07) |
タカノ♪ | > | 【顎が砕けてなかったら、顔面に乗っかって絵奈の顔面でオナしちゃうけど】 (2014/9/14 22:28:43) |
タカノ♪ | > | 【顔面でオナしながら、バストと股間にパンチの嵐を】 (2014/9/14 22:29:51) |
タカノ♪ | > | 【で、ダブルKOなんてストーリーも】 (2014/9/14 22:30:57) |
タカノ♪ | > | 「美味しいよ♪絵奈ちゃん」その間に自分の股間にグローブを差し込み激しく擦り出す「水着…邪魔…」 (2014/9/14 22:33:33) |
タカノ♪ | > | 【絵奈ちゃん…いますか?オナ落ちかな♪】 (2014/9/14 22:34:35) |
タカノ♪ | > | 「え…絵奈…もう…ダメ…」絵奈の股間に顔を埋めながら、自らの拳で逝ったタカノだった (2014/9/14 22:38:00) |
タカノ♪ | > | 【絵奈ちゃん♪】 (2014/9/14 22:38:51) |
タカノ♪ | > | お休み♪次は…サンドバッグにしてあげる♪ (2014/9/14 22:41:32) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/9/14 22:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絵奈さんが自動退室しました。 (2014/9/14 22:47:04) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/9/14 22:59:10) |
龍崎明日菜 | > | 最近すっかり賑やかになってきた…良かったよ。 (2014/9/14 22:59:34) |
龍崎明日菜 | > | あとは涼子が帰ってくるのを待つばかり…(振り返ると二人で使っている部屋の扉。しかし1年近く一人で使っている) (2014/9/14 23:01:13) |
龍崎明日菜 | > | もう涼子はこの場所を忘れてしまったのだろうか…そうとは思いたくないけど… (2014/9/14 23:01:56) |
龍崎明日菜 | > | ううん…きっと戻ってくる!絶対に! (2014/9/14 23:16:13) |
龍崎明日菜 | > | 戻ってくる前に、晶をKOしておかないとね! (2014/9/14 23:18:56) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/9/14 23:29:56) |
北条アスカ | > | こんばんは! (元気よく扉を開けて入室して) (2014/9/14 23:31:33) |
龍崎明日菜 | > | あら、ごきげんよう。アスカ(にこり微笑んで) (2014/9/14 23:32:27) |
北条アスカ | > | はい、明日菜さん!ご、ごきげんよう?(使いなれない言葉を口にして恥ずかしそうに笑って掃除のための道具を手にして) (2014/9/14 23:33:56) |
龍崎明日菜 | > | 掃除するの?紗羅が待ちわびてるわよ? (2014/9/14 23:36:44) |
北条アスカ | > | 紗羅がですか?!あ、じゃあ掃除はまた今度にします!(沙羅と言う名前が出てくると勢いよく反応して手にしていた道具をさっさと片付けて) (2014/9/14 23:38:29) |
龍崎明日菜 | > | 何か約束したんじゃないの?(鋭い洞察力でアスカの表情を読み取りながら) (2014/9/14 23:41:11) |
北条アスカ | > | えぇ…。この間の試合に紗羅が勝ったから私をサンドバッグにって……(鋭く突っ込まれた問いかけにこの間の出来事を思いだし真っ赤になりながら紗羅との約束を果たすために用意としていそいそと服を脱ぎ捨て、よく使われる媚薬入りのワセリンを手にすると自らの体に塗っておくことにして) (2014/9/14 23:44:15) |
龍崎明日菜 | > | そうだったの…(くすりと笑って)しっかり浴びてあげなさい。アスカにしか出来ない事よ…(そういうと、邪魔にならないようにその場から離れてゆく) (2014/9/14 23:46:29) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2014/9/14 23:46:39) |
おしらせ | > | 龍崎紗羅さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:46:47) |
北条アスカ | > | はい、明日菜お姉さま…(この場から離れていく明日菜に一礼して紗羅との約束を守るために一人準備を進め、特に胸やふたなり、割れ目には多目にワセリンを塗りたくり)ぁ… 紗羅ぁ……(扉の開く音にそちらを向けば待ち人の姿に蕩けそうな笑顔を向けて) (2014/9/14 23:49:06) |
龍崎紗羅 | > | アスカ…(こちらも全裸姿。グローブを打ち鳴らしてやる気が漲っていた) (2014/9/14 23:50:23) |
北条アスカ | > | んっ……もう、準備できてるよ?リングに上がって?(先にリングに上がり、全裸姿でいつでもやれるという雰囲気の紗羅を出迎え) (2014/9/14 23:52:11) |
龍崎紗羅 | > | ありがと…(リングに上がるとアスカを見て)私にも媚薬入りマウスピースとワセリンを… (2014/9/14 23:54:55) |
北条アスカ | > | ちょっと待っててね?先にワセリンからね?(ワセリンをたっぷりと掬いとり自らの胸にベットリとつけると紗羅に抱きついて胸を使ってワセリンを塗り広げ)こういうのは、どう…かな? (2014/9/14 23:57:56) |
龍崎紗羅 | > | あっ…良いね…何で試合の時にしてくれなかったの?(キスをしながら問い掛けて) (2014/9/15 00:00:04) |
北条アスカ | > | っん………あ、ごめんね?あのとき思い付かなくて……。次の試合はこれでたっぷりつけさせてもらうね?(紗羅からキスを貰うと体をビクッと震わせ愛液を溢し、ふたなりには胸で挟み込むようにしてワセリンを塗り。今度は自分のグローブにワセリンを取るとほんの軽くアッパーを食らわせるようにしながら念入りにワセリンを塗り込み) (2014/9/15 00:03:15) |
龍崎紗羅 | > | ああっ…凄いよ…アスカ…(だいぶ紗羅の気持ちが分かってきたアスカ。そのアスカに向けて割れ目を見せて)念入りに…ね? (2014/9/15 00:06:26) |
北条アスカ | > | うん、たっぷりつけてあげるね?(もう一度グローブにワセリンをたっぷりと取ると見せ付けられるピンクの割れ目にアッパーを当てグリグリと押し付けながらたっぷりとワセリンを割れ目に塗り広げて)試合の時もこうやって…紗羅にしてあげるね?で、いつか、紗羅がチャンピオンになるの… (2014/9/15 00:08:54) |
龍崎紗羅 | > | ああ…いいっ…アスカ…(腰を振りながらワセリンを塗りたくってもらう)チャンピオンになるよ…絶対にね… (2014/9/15 00:10:24) |
北条アスカ | > | 紗羅……綺麗…こんなに乱れて…(初めて見せる紗羅の一面にかなり興奮して気がつけばワセリンが空になるほど割れ目にワセリンを塗りたくってしまい)まだふたなりの部でチャンピオンはいないんでしょ?…紗羅が初代チャンピオンになったら…どんなご褒美がいいかなぁ? (2014/9/15 00:12:57) |
龍崎紗羅 | > | 私のご馳走はアスカの痴態…そう言ったでしょ?(くすりと笑いながら) (2014/9/15 00:15:38) |
北条アスカ | > | そっかぁ…じゃあ、いっぱいに乱れるね?(想像するだけで怒張するふたなりから先走りが溢れて)次はマウスピース…(試合で使用した強力な媚薬が染み込んだ肉厚のマウスピースをグローブで取り、紗羅に自らの割れ目を見せつけるように突きだしそこにマウスピースをあてがうと蜜をねっとりと絡ませてみせ)これを咥えるんだよ、紗羅…んぁっ… (2014/9/15 00:18:46) |
龍崎紗羅 | > | 美味しそう…もっとしっかり絡ませて…(興奮しながらその様子を見続けて) (2014/9/15 00:20:18) |
北条アスカ | > | ふあぁっ!ぁっ……見てぇ……(そのマウスピースを割れ目に挿入すればますます蜜が絡み、紗羅の熱い視線を感じながらぬぷぬぷと抜き差ししてみせて) (2014/9/15 00:21:45) |
龍崎紗羅 | > | 見てるよ…アスカの恥ずかしい姿を…(吐息を漏らしながら、その様子を見逃さないように) (2014/9/15 00:23:03) |
北条アスカ | > | あぁん!ゃ、あぅっん!(ぐちゅぐちゅと激しくマウスピースで中を掻き回した後にようやくそれを抜くとマウスピースにはねっとりと愛液が絡み軽く糸を引いてぷつりとそれは途切れ)紗羅…口開けて…? (2014/9/15 00:25:12) |
龍崎紗羅 | > | うん…(そう言われると口を大きく開けて) (2014/9/15 00:28:11) |
北条アスカ | > | (大きく開けられた口に愛液まみれのマウスピースをわざと強引にくわえさせて)これで、試合の時と同じだね? (2014/9/15 00:29:15) |
龍崎紗羅 | > | あみゅう…(美味しそうにマウスピースを頬張りながら、ウットリとしていて) (2014/9/15 00:30:19) |
北条アスカ | > | あぁ……紗羅…ほんと素敵…。(この間の試合の時に見せた逞しい紗羅と快楽に堕ちて蕩けるその表情とが合間って興奮を高められなにもしていないのに紗羅の胸に向かってふたなりから白濁を吹き掛けてしまい) (2014/9/15 00:32:41) |
龍崎紗羅 | > | 早いよぉ…(くすりと笑いながら、今度は顔を紅くして)じゃあ私もプレゼントね?(そういうと、ふたたびピンク色の割れ目を突き出して) (2014/9/15 00:34:15) |
北条アスカ | > | ぁん…!だってぇ…(先に射精したことを指摘されると頬を赤らめたまま反論しようとし。再び割れ目を差し出されるとまだたっぷりと媚薬ワセリンの残るグローブで一度大きくアッパーを捩じ込み、親指を動かすとそれを紗羅の中に挿入して) (2014/9/15 00:36:38) |
龍崎紗羅 | > | んああっ!ち、違うってぇ…(身悶えしながら、少し力を入れると割れ目から特大マウスピースがにゅるんとアスカの目の前に) (2014/9/15 00:38:14) |
北条アスカ | > | え?違う……?ぁ……(違うと聞こえればグローブを割れ目から抜き去り、代わりに紗羅の割れ目から吐き出された特大のマウスピースに目を見張り、素直にそれを咥えて)んむぁぅ……んっ…。美味しい…。これ、私のために挿れてくれてたの?(特大なために唇からこんもりとマウスピースがはみ出て) (2014/9/15 00:41:41) |
龍崎紗羅 | > | あ、当たり前じゃない…(くすりと笑ってその様子を見つめている)私はマウスピースフェチなのよ?これくらいはしないと… (2014/9/15 00:44:07) |
北条アスカ | > | 紗羅ったら……嬉しい!(頬を赤らめながらも嬉しいと微笑んで紗羅に抱きつくとマウスピースを咥えたままで口付けて) (2014/9/15 00:45:28) |
龍崎紗羅 | > | んふぅ…(濃厚なキスを繰り返しながら)アスカはマウスピースフェチを喜ばせられるかしら? (2014/9/15 00:47:38) |
北条アスカ | > | んちゅぅ…ちゅっ、ぴちゅ……(どちらからともなく濃厚なキスを繰り返して名残惜しそうに唇を離せばもうぽやんとして)やってみなきゃわかんないけど、紗羅のために頑張るね…? (2014/9/15 00:49:08) |
龍崎紗羅 | > | 《あ、大変な事に気づいたw (2014/9/15 00:51:45) |
おしらせ | > | 龍崎紗羅さんが退室しました。 (2014/9/15 00:51:48) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2014/9/15 00:52:03) |
藤咲 紗羅 | > | 【名前が違ったw】 (2014/9/15 00:52:17) |
北条アスカ | > | 【あ、気付いちゃいました?ww】 (2014/9/15 00:52:32) |
藤咲 紗羅 | > | 【ま、紗羅は紗羅だしw】 (2014/9/15 00:52:47) |
藤咲 紗羅 | > | 頑張ってね・・・(くすりと笑ってキスを繰り返してゆく) (2014/9/15 00:53:07) |
北条アスカ | > | 【はい(笑)ただ、明日菜さんのとこに養子に入ったのかなぁとかぼんやり考えてましたw】 (2014/9/15 00:53:36) |
北条アスカ | > | ぅん……ちゅ…んむぅ…ちゅっ(キスを繰り返しながら自らコーナーへと移動すれば近くに置いていたゴングを打ち鳴らして) (2014/9/15 00:55:07) |
藤咲 紗羅 | > | (ゴングが鳴るとスイッチが入る。アスカの顔を左右からフックで攻め立ててゆく) (2014/9/15 00:56:04) |
北条アスカ | > | んぶっ、ぶっ!!(ゴングが鳴れば先程までの雰囲気からふたなりボクサーへと切り替わり左右フックで顔を揺さぶられると簡単にコーナーに背中を預けて)は…ぁっ、はぁ…紗羅…私を対戦相手だと思ってね?ちゃんと強くならなきゃね…? (2014/9/15 00:58:41) |
藤咲 紗羅 | > | 分かってる・・・(にこりと笑うと、鳩尾に右アッパーを突き上げてゆく。グローブがアスカのボディを抉ってゆく) (2014/9/15 00:59:57) |
北条アスカ | > | ぐぼおぉっ!!(鳩尾のアッパーが深々と刺さると苦しげな声を漏らしにゅるりと特大のマウスピースがはみ出て、その殴られた勢いでふたなりは爆発するかのように大量に白濁をマットと紗羅に撒き散らし) (2014/9/15 01:01:47) |
藤咲 紗羅 | > | んああっ・・・こんなにもう真っ白・・・(くすくす笑いながら) (2014/9/15 01:02:16) |
北条アスカ | > | ふぅ…っ、ふぅ……まだ、まだぁ…!ほら…また追い詰められるよ(この間の試合では紗羅が劣性に追い込まれることがありそれを示唆しながらわざと当たらないようにジャブを放ちながら追い詰めるようなしぐさをみせて挑発し) (2014/9/15 01:04:01) |
藤咲 紗羅 | > | アスカ・・・挑発してるの?(そういうと力強いフックを何度も顔や胸に叩き込んでゆく) (2014/9/15 01:04:51) |
北条アスカ | > | ぅぐっ?!ぶふぅっ!!ぐっ…!(顔や胸に打ち込まれる力強いフックにがくがくと足が震え胸を打ち込まれるとミルクを噴乳させて)うん…、だって…紗羅はもっと強くならなきゃでしょ? (2014/9/15 01:07:03) |
藤咲 紗羅 | > | もちろん・・・アスカの為に強くならないとね?(目の前の恋人に対してパンチのラッシュを仕掛けている) (2014/9/15 01:08:36) |
北条アスカ | > | ぶぇっ、ぐぼぉっ!ぶふぅっ!!(容赦ないパンチのラッシュに顔だけでなく胸やふたなりを揺さぶられその度にミルクと白濁と、愛液も溢れさせてリングをぐしょぐしょに汚し、コーナーに凭れて) (2014/9/15 01:11:00) |
藤咲 紗羅 | > | はあはぁ・・・興奮してきちゃった・・・(愛液をたらしながら、アスカの打ち込める部分は満遍なく打ち込んでゆく) (2014/9/15 01:12:02) |
北条アスカ | > | はぁ…はぁ…っ、まだ…ダウンしてないよ?(パンチを受けた箇所は鬱血し、特に胸は真っ赤に腫れ上がり、興奮で足が震えながらがに股になりふたなりはまた早く爆発させたいとへそまで頭を持ち上げ) (2014/9/15 01:14:00) |
藤咲 紗羅 | > | もちろんっ・・・(力を落としながらも愛の篭ったパンチをアスカに捻じ込んでゆく) (2014/9/15 01:15:00) |
北条アスカ | > | んああぁっ!!!(パンチを頬に貰うと咥えていたマウスピースを吐き出してしまい、唾液がねっとりと糸を引いてそしてリングへと落ちて) (2014/9/15 01:16:09) |
藤咲 紗羅 | > | あああんっ!(マウスピースを目で追ってしまい、興奮に打ち震える) (2014/9/15 01:18:47) |
北条アスカ | > | ふぁぁ…、マウスピース…落としちゃった……(ノロノロとグローブでマウスピースを拾い上げると興奮する紗羅に見せつけるように大きく口を開き特大マウスピースを口に咥える様子を見せつけ) (2014/9/15 01:20:27) |
藤咲 紗羅 | > | はぁはぁ・・・(興奮しすぎて呼吸を乱しながらその様子をじっと見つめている) (2014/9/15 01:21:33) |
北条アスカ | > | むぐぅ……んふ…(しっかりとマウスピースを咥え直すと呼吸を乱しながら見入る紗羅に抱きついて、胸を擦り合わせる攻撃を仕掛けて)紗羅…見とれてたら…相手にやられちゃう…よ? (2014/9/15 01:23:15) |
藤咲 紗羅 | > | あん・・・あ・・・(マウスピースに見とれていて、アスカの胸への攻撃を受け入れる) (2014/9/15 01:24:54) |
北条アスカ | > | ふふっ…これはどう?(わざとマウスピースをにゅるりと唇からはみ出させにゅるにゅると唇で玩ぶようにそれを動かしながらおざなりになっている隙に乳首を潰すような攻撃とグローブを紗羅の割れ目に持っていくと軽くパンチを食らわせ) (2014/9/15 01:27:08) |
藤咲 紗羅 | > | はぁはぁ・・・(興奮して呼吸を乱しているが、パンチを貰うとうっとりと幸せそうな顔をして・・・こちらも乳房に軽くパンチを当ててゆく) (2014/9/15 01:29:09) |
北条アスカ | > | ぁふぅ…!ふぁぁ……(乳房にパンチを貰うと同時に噴乳し紗羅を白く染め、胸を紗羅から離すと代わりに顔を巨大なバストに埋め、はみ出させたマウスピースでつんと立ち上がった乳首を擦るように愛撫して) (2014/9/15 01:31:18) |
藤咲 紗羅 | > | アスカぁ・・・殴り合おう・・・おかしくなる位・・・(そういってキスをする・・・そしてそこから激しいパンチの捻じ込みあいが始まる) (2014/9/15 01:34:09) |
北条アスカ | > | うん…紗羅ぁ……(こくりと頷くと互いにキスをして、一時間ほど激しく打ち合いをすれば辺りは二人のミルクや白濁愛液でリングは汚れていて) (2014/9/15 01:36:00) |
藤咲 紗羅 | > | アスカ・・・私の・・・左フック・・・おいしい?(アスカの顔を歪めるほどの左フックを叩き込んだまま、その姿を見とれていて・・・かなりアスカの顔は腫れていた) (2014/9/15 01:37:20) |
北条アスカ | > | ぶふぇっ!!…ぅ、ん……おい、しい……(強烈な左フックに顔を歪めながらも媚薬のお陰で快楽へと代わり愛液を撒き散らし) (2014/9/15 01:38:56) |
藤咲 紗羅 | > | アスカ・・・もう何回ダウンしたっけ・・・?(20回くらいまでは覚えていたが、フックを捻じ込んだまま聞いてみて) (2014/9/15 01:39:47) |
北条アスカ | > | ……何回…だろ…?40 回くらい…かなぁ…(身体中アザだらけ、顔も腫れ上がらせた姿で大体の数を答えて) (2014/9/15 01:41:16) |
藤咲 紗羅 | > | もっと・・・顔殴って・・・いい?(そういって左右のフックをぶち込みながら) (2014/9/15 01:42:13) |
北条アスカ | > | んぶっ!ぐっ、ぅぼぉっ!!(答えない代わりにノーガードで顔にパンチを受け、その度に壊れたかのように白濁と愛液を紗羅の体にかけて) (2014/9/15 01:43:35) |
藤咲 紗羅 | > | いい・・・いいっ!アスカっ!(何かが弾けたように顔を殴り続けている) (2014/9/15 01:44:22) |
北条アスカ | > | ぶふぅっ、ぶぇ、はぁ、…ぁぶっ!(次第に意識が混濁としてマウスピースを咥える力がなくなってくるとにゅるりと唇からはみ出し、そしてそのままそのマウスピースを自らのいきり立つふたなりに引っ掻けるように落として) (2014/9/15 01:46:09) |
藤咲 紗羅 | > | ああっ・・・あ・・・アスカ・・・(グローブでマウスピースを捕まえると、アスカの口に捻じ込もうとする) (2014/9/15 01:47:04) |
北条アスカ | > | (無意識に口を開きマウスピースを咥えるがやはりしっかり咥える力は残っておらず再びにゅるりとはみ出して) (2014/9/15 01:48:20) |
藤咲 紗羅 | > | あひいっ!(その様子に興奮してしまい・・・何度も同じ動きを繰り返してから、自分のふたなりをアスカの口に突き出す) (2014/9/15 01:49:51) |
北条アスカ | > | むぐぅっ!?…ん……(繰り返される行動にもなんとかマウスピースを咥えては吐き出しを繰り返し、紗羅の怒張するふたなりを突き出されると本能的にそれを口に咥えじゅるじゅると吸い付き) (2014/9/15 01:51:40) |
藤咲 紗羅 | > | アスカ専用の特別マウスピース・・・どぉ?(そういってふたなりを頬張らせている) (2014/9/15 01:52:13) |
北条アスカ | > | ふぁ……ぁぃ……おいひい……(歯を立てないようにしながら答えて口をすぼめて吸い尽くすように唇を動かし)じゅる、じゅるるるっ! (2014/9/15 01:53:29) |
藤咲 紗羅 | > | あん・・・アスカって・・・上手なのね?(グローブで頭を撫でてあげて) (2014/9/15 01:54:10) |
北条アスカ | > | ぁむ、ちゅぱちゅっ……じゅるじゅるるっ、ちゅ…(夢中で舌を絡めて高ぶるふたなりに奉仕して亀頭を舌先でねっとりと包むようにしながら吸い上げ。割れ目は物欲しそうにひくひくと蠢いていて) (2014/9/15 01:55:58) |
藤咲 紗羅 | > | アスカ・・・しゃぶりながら、自分の割れ目をグローブで弄ってごらん? (2014/9/15 01:58:02) |
北条アスカ | > | ぅん………ぁふ…ぅ…ちゅぱちゅぱ…じゅっ!(懸命に舌を絡ませて奉仕を続けながら言われた通りにグローブを割れ目に持っていくと親指を挿入して) (2014/9/15 01:59:18) |
藤咲 紗羅 | > | んふあ・・・あ・・・気持ちいいよ・・・(アスカの頭をグローブでくしゃくしゃとなでる) (2014/9/15 02:00:18) |
北条アスカ | > | (気持ちいいのだとわかると目を細めて微笑み、きつくふたなりを吸い上げて離し)じゅるるっ!ちゅぽんっ、…はぁ…紗羅ぁ…アスカのお口と、コッチにアスカ専用の特別マウスピースくださぁい…(グローブで割れ目をぐちゅぐちゅと掻き回し腰を揺らしてねだり) (2014/9/15 02:02:48) |
藤咲 紗羅 | > | アスカ・・・いいの?(一応念のために確認しながら) (2014/9/15 02:06:36) |
北条アスカ | > | うん…、紗羅は私の恋人だから……(こくこくと頷くと自ら大きく足を開きグローブを、器用に使い割れ目を見せ付けて) (2014/9/15 02:08:25) |
藤咲 紗羅 | > | ふふ・・・あげない・・・(なんとここで意地悪・・・アスカの様子を見つめながら)もっと興奮させるようにしてよぉ・・・ (2014/9/15 02:09:23) |
北条アスカ | > | ふぁぁ、やぁん……紗羅の意地悪ぅ……(涙目になりながら訴えるが実力行使しかなく。唇から特大マウスピースをにゅるりと取り出すとそれをグローブで掴みひくつく割れ目に持っていくとずぷりと挿入して)んあぁっ!!ぁん、ぁっ…(ぬぷぬぷと抜き差ししながら艶めいた喘ぎを漏らして) (2014/9/15 02:11:40) |
藤咲 紗羅 | > | その肉厚なマウスピースで満足しちゃってるんじゃないのぉ?(くすくす笑いながら) (2014/9/15 02:12:56) |
北条アスカ | > | (ふるふると首を横に振り)んやぁぁっ!紗羅のがいいっ…! (2014/9/15 02:14:15) |
藤咲 紗羅 | > | (焦らされると弱いんだ・・・と分かると、ゆっくりとふたなりをあてがってマウスピースごと押し込んでゆく) (2014/9/15 02:17:00) |
北条アスカ | > | ッ!!?んああぁっ!!!(マウスピースを中に押し込まれるように紗羅のふたなりが挿入されるとよがり狂うように喘ぎ声を高々とあげて、割れ目はしっかりとそれを受け入れギチギチと締め付けて) (2014/9/15 02:18:37) |
藤咲 紗羅 | > | うん!んんっ!(腰を振りながらアスカの顔を見つめている)アスカ・・・可愛いよ・・・ (2014/9/15 02:19:58) |
2014年09月12日 23時26分 ~ 2014年09月15日 02時19分 の過去ログ
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