「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年09月18日 15時37分 ~ 2014年09月20日 04時55分 の過去ログ
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坂上心 | > | ふぅ…ようやくここを借りられそうね…(どこか疲れた様子で練習場に入ってくる。以前と同じ制服姿で手荷物を持ちながら) (2014/9/18 15:37:28) |
龍崎明日菜 | > | (練習場から一旦自室に移って、制服姿になると見知った顔を見つけて)あ、こころん~ (2014/9/18 15:39:04) |
坂上心 | > | ん、やっぱりそう呼ばれるのはどこか慣れないわね…どうかした? 明日菜(丁度目が合ったところで呼びかけられ、こころんという呼び名に苦笑いを浮かべてみせる。だが、すぐに明るい表情を見せて明日菜に問いかける) (2014/9/18 15:41:45) |
龍崎明日菜 | > | (ABVの個人部屋に心の部屋が用意されて、引っ越してきた様子。未だに以前の制服を着ているのを見て)あ、そうだ。ふふふ~ (2014/9/18 15:46:44) |
坂上心 | > | なんか怪しいわね…何考えてるのかしら…まぁ、いいや…(いつもとは違う風に感じられる明日菜の笑みを見て訝しく思うものの、持ってきたものを先に置くことにして一旦視線を外す。だが、どこか明日菜の様子が気になるようであまり集中しているようには見えない) (2014/9/18 15:49:57) |
龍崎明日菜 | > | その前の学校の制服、気に入ってるんだね?(そう言いながら、今日届いた郵便物のダンボールを開きながら問いかける。ダンボールは心宛てに学校から届いたものを確認している) (2014/9/18 15:53:39) |
坂上心 | > | 気に入ってる…そうね。そう言われれば気に入ってる気がする。でも私、あまり私服を持ってないから、この服装の方が色々と楽なのよ…それに、まだ転入したてで新しい制服は手元に来てないしてね…(少し考える仕草をしてから、明日菜の質問に対し悩みつつ答える。あまりそういうことには拘らない性格だからか、あまり意識したことはない様子) (2014/9/18 15:59:40) |
龍崎明日菜 | > | ああ、制服まだ無いんだね・・・じゃーん!(そういうと届いたダンボールの中から制服を取り出して心に見せる。以前、ABVで身体の採寸をこれでもかというほどした結果がきたようだ) (2014/9/18 16:02:18) |
坂上心 | > | ん……、あっー!? もう届いたの…見せて、見せてっ!?(明日菜の様子に何事だろうと無気力気味に顔を向けるが、いざ目に映ったものを理解すると自分が置こうとしていたものをほったらかして明日菜に詰め寄るように近づく。普段の落ち着き払った様子とは違い、好奇心が刺激されたのか子供っぽい口調で明日菜が取り出してくれた制服を見たがる心) (2014/9/18 16:05:28) |
龍崎明日菜 | > | ふふっ・・・だめーっ!(近づいてきた心に背中を向けてわざとらしく見せないようにして。きっとうずうずしてくるだろうと思いながら) (2014/9/18 16:10:26) |
坂上心 | > | あぁー、ずるいよー。私に届いたんだからみせなさいー!(背中を向けて隠す明日菜を見ると、そのまま後ろから取ろうと手を伸ばす心。その姿はまるで子供が意地悪をされた時にするような風にも見える) (2014/9/18 16:12:14) |
龍崎明日菜 | > | だめだってーっ!(楽しそうにじゃれあう二人。明日菜は心の中で、きっとこんな楽しい事が今まで多くなかったであろう心の事を気にかけ、ABVで楽しい思い出ができるようにと思っていた) (2014/9/18 16:13:37) |
坂上心 | > | あんまり悪戯するなら、私にだって考えがあるわよ…それっ!(あまりにも上手に離され奪いきれないと思うと、明日菜の脇をくすぐることでそれを為そうとする。いつの間にか、明日菜の笑顔につられて心の顔にも自然と笑みが見え始める) (2014/9/18 16:17:59) |
龍崎明日菜 | > | んにゃあ!(急にくすぐってくるので、身体を震わせて笑いながら)仕方ないなぁ・・・ほら!(心に振り返って見せるとクリーニングのようなビニールに入った白のブレザー型の制服。それは紛れも無く私立星華女子の制服) (2014/9/18 16:20:59) |
坂上心 | > | えっへっへ。邪魔をする明日菜が悪いんだからね! うわぁ…ホントに星華女子のだ…! 来てみようかな…(悪役のような笑い方をしながら明日菜から制服を受け取ると、目を輝かせて喜ぶ心。もう一度明日菜を見ると、着てみようかと悩む) (2014/9/18 16:24:46) |
龍崎明日菜 | > | とはいえ結構デザイン変わったりするんだよね(袋を渡して)一応サイズ確認するから着てもらっていい? (2014/9/18 16:29:38) |
坂上心 | > | わかった…ちょっと待ってね…(着替えようか悩んでたところに、明日菜に言われてゆっくりと着替え始める) (2014/9/18 16:31:24) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい、ちょっと出かけなきゃならないので、携帯で入り直しますね】 (2014/9/18 16:34:06) |
龍崎明日菜 | > | 【了解です】 (2014/9/18 16:34:19) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/18 16:34:25) |
龍崎明日菜 | > | (着替える姿を確認すると、他の荷物を整理しながら) (2014/9/18 16:34:41) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/18 16:37:24) |
坂上心 | > | ん…、こんな感じかな…(一応といった感じで着替え終わり、明日菜に見せてみる) (2014/9/18 16:40:40) |
龍崎明日菜 | > | うん!前の制服も良かったけど・・・似合ってるよ(にこりと微笑みながら) (2014/9/18 16:42:32) |
坂上心 | > | 良かった…本似合ってないって言われたらどうしようかと…ありがとう明日菜(そう言われて安心し、微笑む) (2014/9/18 16:47:34) |
龍崎明日菜 | > | 星華の生徒でボクシングしてるってなったら・・・他の人からの見方が変わるからね・・・頑張らないと(にっこり) (2014/9/18 16:48:37) |
坂上心 | > | そうね。そこはもちろん頑張るわよ。バカにされたくないしね (2014/9/18 16:53:58) |
龍崎明日菜 | > | 元々、こころんは能力あるから・・・でも・・・(何か引っかかるのか口篭る)ボクシングを最初は楽しくないってイメージがしたんだ・・・ (2014/9/18 16:56:10) |
坂上心 | > | え…。あ…、そう…ね。色々あったから…でも、私は好きだよ。だから、こうして明日菜とも出会えたんだから(不安そうな明日菜を見て、まだ出会って間もないのに心配してくれるのが嬉しくてそっと明日菜の手を握る) (2014/9/18 17:05:55) |
龍崎明日菜 | > | (手を握られると、すぐに握り返す)何があったかは知らないし、聞くつもりもない・・・言いたくなったら言えばいいし・・・(ボクサーは1度拳を交えれば相手の事が分かる・・・なんて誰かが言ってたような・・・) (2014/9/18 17:08:37) |
坂上心 | > | ありがとう、あすな…(明日菜に手を握り替えしてもらって今出来る一番の笑顔を見せる) (2014/9/18 17:22:36) |
龍崎明日菜 | > | 別に大した事はしてないよ?(くすりと笑いながら)またいつでもKOしてあげるから、かかってきなさい~(くすくす) (2014/9/18 17:23:38) |
坂上心 | > | そうはいかないわ。今度勝つのは私だかね(くすくすと笑う明日菜の頬を小突くと、強気な表情を見せる) (2014/9/18 17:36:13) |
龍崎明日菜 | > | (強気な表情はとてもいい。根っからのボクサーなんだ・・・ボクシングが好きなんだと嬉しくなる。私と試合して楽しくなるなら、いつでも試合してあげないと・・・と心に誓って)その為には練習しなさいな? (2014/9/18 17:38:12) |
坂上心 | > | うね。れ練習しないとブランクも取り返せないし、疲れを忘れる程度にはやっておこうかしら(明日菜に言われるまでもなく、自覚しているようで、軽く肩を回すと早速とばかりに着替え始める) (2014/9/18 17:45:30) |
龍崎明日菜 | > | でも疲れてるなら、軽めの調整にしておきなね?(ABVが今抱える問題、それはトレーナー不足。明日菜の師匠兼パートナーの涼子は音信不通。唯一の選手兼トレーナーである晶も別件が忙しくて来れない状態が続いている。自己流やソロのトレーニングでは限界があるし、明日菜もトレーナーとして頑張ってはいるが、自分も成長したい。さくらさんは基礎トレーニングはできるが本格的なトレーニングは手が出せない。小さな諸問題を抱えていた) (2014/9/18 17:50:13) |
坂上心 | > | わかってる。無茶してケガしたりしたら大変だし。オーバーワークはしないよ (2014/9/18 17:52:57) |
坂上心 | > | (今まで一人でしかやってなかった心にはトレーナーという存在を知らない) (2014/9/18 17:54:15) |
龍崎明日菜 | > | ほどほどにね・・・(そういって練習場のベンチに腰を下ろす)トレーナーか・・・もう他から引っ張ってくるしかないのかな・・・(晶にまかせっきりになっていた事に申し訳ないと思いながらも)真優にも相談してみようかな・・・(同じ高校2年生で明日菜とは正反対の優等生の真優の名前を出して) (2014/9/18 17:55:57) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。キリが良さそうなのでこれで落ちますね。お相手ありがとうございました】 (2014/9/18 18:03:14) |
龍崎明日菜 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】 (2014/9/18 18:03:58) |
坂上心 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/18 18:04:41) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/18 18:04:45) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/9/18 18:18:01) |
北条アスカ | > | 【明日菜お姉さま、こんばんは!】 (2014/9/18 18:20:02) |
北条アスカ | > | 【来るのが遅くなってしまって本当にごめんなさい…】 (2014/9/18 18:20:30) |
龍崎明日菜 | > | 【12時に居なかった私が悪いから、気にしなくていいわ】 (2014/9/18 18:20:48) |
北条アスカ | > | 【それならいいんですが…。私も急にあれからバタバタしてしまったので…。そういう意味も含めてごめんなさい。】 (2014/9/18 18:22:02) |
龍崎明日菜 | > | 【謝らなくていいわよ。気にしてないわ】 (2014/9/18 18:22:27) |
北条アスカ | > | 【すみません!五分ほど電話で席外します】 (2014/9/18 18:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条アスカさんが自動退室しました。 (2014/9/18 18:43:16) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/9/18 18:44:09) |
北条アスカ | > | 【何度もすみません!今戻りました!明日菜お姉さま、まだいらっしゃいますか?】 (2014/9/18 18:45:00) |
龍崎明日菜 | > | 【おかえりなさい、アスカ】 (2014/9/18 18:45:37) |
北条アスカ | > | 【お姉さま!!(思わずぎゅっと抱きつき)ほんとにお待たせしてしまってごめんなさい…。】 (2014/9/18 18:46:11) |
龍崎明日菜 | > | 【おかえり・・・待たせるだなんて、おしおきでもされたいのかしら?(冗談っぽく笑い)】 (2014/9/18 18:47:13) |
北条アスカ | > | 【うぅ……、それも甘んじて受けます。お姉さまをお待たせしてしまってるので(正座して目をぎゅっと閉じて)でも…明日菜お姉さまがゆっくり眠られたようで良かった…】 (2014/9/18 18:48:24) |
龍崎明日菜 | > | 【おしおきなんてしないわよ、私は(くすくす) それにアスカのおしおきはあゆみの仕事だわ】 (2014/9/18 18:51:13) |
北条アスカ | > | 【?!!…明日菜お姉さま…、あゆみお姉様のおしおきの方が怖いんですが……(体をビクつかせて)】 (2014/9/18 18:52:14) |
龍崎明日菜 | > | 【ええ・・・私もあゆみのおしおきの方が怖いと思うわ(くすくす)あら?怖くてふたなりの先が・・・】 (2014/9/18 18:53:25) |
北条アスカ | > | 【明日菜お姉さまも認めるくらいなのね…(がくりと膝をつき)えっ?!(反射的にふたなりを手で隠し)】 (2014/9/18 18:54:33) |
龍崎明日菜 | > | 【おしおきの恐怖なのかしら・・・それともおしおきされる悦びなのかしら・・・ふたなりから透明な液体が垂れてるわよ?】 (2014/9/18 18:55:18) |
北条アスカ | > | 【そんな……(明日菜に指摘され真っ赤になり、恐らくはあゆみにおしおきで悦ばされるのではとの期待が強いらしい)】 (2014/9/18 18:56:34) |
龍崎明日菜 | > | 【そうよねぇ・・・おしおきなんて、きっとこの前のタイトルマッチのエルザみたいにボコボコにされてしまうものね?(くすくす)】 (2014/9/18 18:57:21) |
北条アスカ | > | 【うぅ……、サンドバッグでしょうね……(がっくりと肩を落として見せ)そういえば明日菜お姉さまって夜からは用事があったんじゃ…?大丈夫なんですか?】 (2014/9/18 18:58:31) |
龍崎明日菜 | > | 【ええ、まだ時間はあるから。エルザは同じABVの中で生活する事になったのよね?あゆみも試合以外ではボコボコにする事もないからね・・・元は優しい娘だし。アスカvsエルザなんてどうかな?なんて言ってたわよ?】 (2014/9/18 18:59:46) |
北条アスカ | > | 【良かった…(明日菜に抱きついて)はい、奴隷にするってお姉様が。う……、私、エルザに勝てるのかな…?いや、負けたくないけど!】 (2014/9/18 19:01:14) |
龍崎明日菜 | > | 【エルザも「アユミには勝てないけど、アスカには余裕」って言ってるみたいね~。私も現段階ではエルザ有利だと思うわ】 (2014/9/18 19:02:18) |
北条アスカ | > | 【あいつー!!(余裕だと言われると流石にカチンときたらしく)絶対に強くなりますから!!】 (2014/9/18 19:03:48) |
龍崎明日菜 | > | 【あゆみも変わった所があるから、ふたりの試合を妄想してみたみたいね。打ち込まれるアスカはきっと可愛いって(くすくす)】 (2014/9/18 19:04:45) |
北条アスカ | > | 【えぇ…そんなぁ……。(がっくり)結局試合でもサンドバッグなんですかぁ……(涙目)】 (2014/9/18 19:07:35) |
龍崎明日菜 | > | 【アスカはまだ成長途中だもの・・・ふたなりボクサーはサンドバッグを何度も経験して強くなるのよ?】 (2014/9/18 19:08:27) |
北条アスカ | > | 【サンドバッグで、ですか……(まだ納得いかないらしく少し唇をとがらせ)それに、胸とふたなりもおっきくならないかなぁ…(溜め息)】 (2014/9/18 19:10:02) |
龍崎明日菜 | > | 【納得いかないなら、自分で新しい道を見つけるのも良いと思うわよ?(この持論はあゆみのものだからと笑ってみせて)それも打たれると大きくなる・・・っていうのがあゆみの持論よ】 (2014/9/18 19:11:23) |
北条アスカ | > | 【うーーん……。そうですね、色々試してみます!(腕組みして唸って)あれもサンドバッグで?!……そうなんだ……】 (2014/9/18 19:13:48) |
龍崎明日菜 | > | 【そう言われると信憑性もあるわよね。だって現にエルザがあの試合後に胸もふたなりも大きくなってたものね】 (2014/9/18 19:14:59) |
北条アスカ | > | 【?!!!…そうなんだ…(エルザの件で思い当たることがあると生唾を飲んで)】 (2014/9/18 19:16:00) |
龍崎明日菜 | > | 【あら?どうかしたの?】 (2014/9/18 19:16:40) |
北条アスカ | > | 【いえ…。……お姉様と明日菜お姉さまと紗羅になら、サンドバッグになってもいいですけど、エルザとかアメリには嫌です(二人には嫌な思い出があるようで)】 (2014/9/18 19:18:19) |
龍崎明日菜 | > | 【あら?エルザとアメリは嫌いなのね?】 (2014/9/18 19:21:18) |
北条アスカ | > | 【特にアメリは苦手です……(セコンド同士の件が尾を引いて)あいつ、今度は私がボコボコにしてやるんだから!】 (2014/9/18 19:23:23) |
龍崎明日菜 | > | 【アメリねぇ・・・(ふむと頷きながら)アメリは塞いでしまったからね・・・何せずっと一緒にいたエルザが何もできずに滅多打ち。奴隷にまでされてしまって、アメリのショックは隠しきれないわね。さっきも練習場の隅でうずくまったまま動いてなかったわ】 (2014/9/18 19:25:12) |
北条アスカ | > | 【……アメリが…?(苦手な相手が塞ぎ込んでいると聞くと急にしゅんとなって)アメリ、どうなるんですか?エルザはお姉様の奴隷ですし…】 (2014/9/18 19:26:51) |
龍崎明日菜 | > | 【当初、アメリはそのまま帰される予定だったのだけれど、あまりに魂がぬけてしまったみたいで結果としてABVで面倒見ることにしたのよ】 (2014/9/18 19:31:27) |
北条アスカ | > | 【……そうなんですか……。(あまりのことに複雑な顔をして、彼女は選手としてもセコンドとしても使えない存在になってしまうのだろうかと新人ながら心配になり)私が話しかけても変わらないだろうな…】 (2014/9/18 19:33:42) |
龍崎明日菜 | > | 【困ったわよねぇ…(さすがの明日菜も少し困った様子)今までもこういった事はあったけどね・・・それにアメリはまだ若いから、ショックが大きいのよね・・・(ちらりとアスカを見て)話しかけてみたら?】 (2014/9/18 19:38:49) |
北条アスカ | > | 【今までもそういうことがあったんですね……(自分ももし、紗羅がエルザのようになればきっと普通じゃいられないなと痛ましく思いながら目を閉じ、話しかけて見ればと言われジムの端にいるアメリに近寄り)アメリ、アメリ?】 (2014/9/18 19:40:57) |
龍崎明日菜 | > | アメリ「・・・」(無言のままアスカに振り返るが、目が完全に死んでしまっている) (2014/9/18 19:41:41) |
北条アスカ | > | 【アメリ…(生気の宿らない瞳を向けられるとぐっと唇を噛み締めて)しっかりしなよ、エルザの仇を取ろうとか思わないの?】 (2014/9/18 19:43:10) |
龍崎明日菜 | > | 【アメリ「・・・死ぬまで殴られろっていうの・・・バカじゃない・・・」(そのまま再び視線を外して)】 (2014/9/18 19:44:16) |
北条アスカ | > | 【死ぬまでって……、エルザさんは死んだわけじゃないじゃん!(外した視線を自分に無理矢理向けさせ)アメリが強くなってあゆみお姉様を死ぬまで殴ってやるってすればいいじゃない】 (2014/9/18 19:46:06) |
龍崎明日菜 | > | 【アメリ「あんたもアユミの強さを知っているでしょ・・・私が頑張ったところで無理なのよ・・・あんたは同じ状況で、アユミを死ぬまで殴ってやるまで強くなる自信・・・あるの?】 (2014/9/18 19:49:24) |
北条アスカ | > | 【あるわよ!(意思を強く秘めた目で)何が何でも強くなる。そのためならお姉様の本気のパンチでサンドバッグにされてもいいとさえ思ってる。いつか、あゆみお姉様を超えて強くなって…お姉様を気持ちよくさせてやるんだ。】 (2014/9/18 19:51:53) |
龍崎明日菜 | > | 【アメリ「あんたは強いわね・・・あんただったらできるかもね・・・」】 (2014/9/18 19:53:53) |
北条アスカ | > | 【強くないよ。アメリがよーーっく知ってるでしょうが(にやりと笑ってアメリの頬をつんとつついて)】 (2014/9/18 19:55:59) |
龍崎明日菜 | > | 【アメリ「がんばってね・・・私はあんたとは違う・・・もう終わったのよ・・・(再びどよーんと暗くなり)】 (2014/9/18 19:56:44) |
北条アスカ | > | 【なんでそうなるのよ、このバカアメリ!この場で犯してやろうか?!】 (2014/9/18 20:00:12) |
龍崎明日菜 | > | 【アメリ「あんたにそんな勇気ないでしょ・・・」】 (2014/9/18 20:01:05) |
北条アスカ | > | 【(ぷちんと何かが切れる音が自分の中で聞こえるとアメリを押し倒してその上に乗っかり衣服を破いて)知らないよ、そんなこと言ってさ】 (2014/9/18 20:02:49) |
龍崎明日菜 | > | アメリ「!!!あんた・・・何してるんだよ!」(急に襲い掛かって衣服を破かれると睨みつけて」 (2014/9/18 20:04:45) |
北条アスカ | > | 【え?見て分かんない?今からアンタを犯すの…(睨み付けるアメリを組み敷いて舌なめずりし)】 (2014/9/18 20:07:20) |
龍崎明日菜 | > | アメリ「あ・・・あんた・・・ついに壊れた・・・!?」(慌ててアスカを突き飛ばそうとする) (2014/9/18 20:09:21) |
北条アスカ | > | まさか?壊れてるわけないじゃん?(抵抗する相手の様子を伺いながら大きな胸を露にするとやわやわと揉んで) (2014/9/18 20:10:42) |
龍崎明日菜 | > | アメリ「ああ・・・やめろよ・・・バカアスカ・・・!」 (2014/9/18 20:11:19) |
北条アスカ | > | アンタは終わったんでしょ?セコンドでも選手でも終わったんならあたしのオナホールにでもなってよ?(ニヤニヤと笑いながら見下ろして) (2014/9/18 20:12:43) |
龍崎明日菜 | > | アメリ「あ・・・あんた・・・何言ってるの・・・やめろよ!・・・この獣っ!」 (2014/9/18 20:13:25) |
北条アスカ | > | 一人前に抵抗だけはするんだ?(胸にしゃぶりつき)いいじゃん、やる気ないんでしょ? (2014/9/18 20:15:00) |
龍崎明日菜 | > | アメリ「くっ!・・・(すると急に力を入れてアスカを突き放すと逆にマウントになって)オナホールになるのは・・・あんたよ!」 (2014/9/18 20:16:49) |
北条アスカ | > | はっ!…やる気になった??(逆マウントを取られアメリを見上げながら勝ち気な笑みを浮かべ) (2014/9/18 20:18:03) |
龍崎明日菜 | > | アメリ「やる気とかじゃないわね・・・オナホールにしてやるよ!」(衣服を破って、アスカの大きな胸をたっぷりと揉みこんでゆく) (2014/9/18 20:19:40) |
北条アスカ | > | んぁっ、あ……、このぉっ!!(衣服を破られて胸を揉まれるとあえぎ声を上げるがすぐにきつく相手を睨み付けアメリを押し倒して) (2014/9/18 20:23:25) |
龍崎明日菜 | > | アメリ「んあああっ!(再び逆転されて押し倒されてしまう)」 明日菜(遠くで見つめて)「あらあら・・・お互いにオナホールになれってやりあってるわね・・・」 (2014/9/18 20:25:10) |
北条アスカ | > | なんで私がアメリのオナホールになるのよ!冗談じゃないし!(押し倒したアメリの胸を揉みしゃぶりつき、明日菜のことなど見えていないらしく) (2014/9/18 20:26:32) |
龍崎明日菜 | > | (ふたりの取っ組み合いはその後も長い時間に渡り・・・ふたりとも服はボロボロになり、髪も乱れて、色々な所を濡らしながら)アメリ「はぁはぁ・・・この・・・オナホールが・・・」 (2014/9/18 20:28:19) |
北条アスカ | > | 誰がオナホールだ…!アンタこそオナホールだろうが!(まだまだ二人の取っ組み合いは続き、挿入は互いに免れているものの白濁はまきちらされていて、恐らくあゆみか明日菜が止めない限り止まらないだろう) (2014/9/18 20:30:33) |
龍崎明日菜 | > | 【ふふ・・・ある意味良い試合してるわね(にこり)】 (2014/9/18 20:31:41) |
北条アスカ | > | 【止めてくださいよぉ!(涙目)こんなところでやりあうと周りが迷惑でしょうに…】 (2014/9/18 20:32:27) |
龍崎明日菜 | > | 【アスカがそうしてくれると思って私がふったのよ?他のみんなはそうなるって分かってここに誰も来ないのよ?ここはアスカに任せるわよ、アメリを復活させるために・・・】 (2014/9/18 20:33:56) |
北条アスカ | > | 【あゆみお姉様も?でもこのままじゃ本気で犯し合いになりそうで…】 (2014/9/18 20:35:15) |
龍崎明日菜 | > | 【アスカは犯しあいになるのは嫌なのね?】 (2014/9/18 20:36:09) |
北条アスカ | > | 【いえ、構いませんが、あゆみお姉様が許してくれるのかなって。】 (2014/9/18 20:37:00) |
龍崎明日菜 | > | 【あゆみは既に理解しているのよ?自分がエルザを奴隷した事でこうなった訳なんだから・・・でもその前に決着しそうね】 (2014/9/18 20:37:57) |
北条アスカ | > | 【じゃあ、遠慮なくやりますか(ニヤリ)その前に決着?】 (2014/9/18 20:39:14) |
龍崎明日菜 | > | アメリ「はぁはぁ・・・」(その後も激しい喧嘩のような展開から、張り手の打ち合いになっていて。思いっきりアスカの顔を平手打ち!)オナホールの分際でぇ・・・ (2014/9/18 20:39:27) |
北条アスカ | > | ぶっ!?…この!オナホールはお前だろ!!(平手打ちをされると平手打ちを返し)はぁ、はぁ…決着は…試合でつけない?負けたらその場でオナホールで… (2014/9/18 20:41:13) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2014/9/18 20:42:18) |
おしらせ | > | アメリさんが入室しました♪ (2014/9/18 20:42:28) |
アメリ | > | いいわよ・・・その提案乗ったわ・・・(そしてボクシングの試合になると、アメリが押し気味に進めていた)ほら・・・どうしたの?サンドバッグでオナホールのバカアスカ! (2014/9/18 20:43:53) |
北条アスカ | > | ふぐっ!?んっ!(初めての試合の日相手は当然アメリで、やはり経験不足もあり押されながらも必死にくらいつき)こ、のぉ!バカアメリ!(殴られても何度でもアメリに向かってパンチを放ち) (2014/9/18 20:46:01) |
アメリ | > | 【アスカって意外と男言葉なのね・・・(くすくす)お前だろとか・・・】 (2014/9/18 20:46:03) |
北条アスカ | > | 【初戦がアメリになっちゃいましたね。セコンドはもちろんあゆみお姉様ですよね?】 (2014/9/18 20:46:32) |
アメリ | > | 【インターバル無しだから、セコンドなんていないわよ?もちろんレフェリーもいない・・・明日菜が端で見守ってるだけね】 (2014/9/18 20:47:13) |
北条アスカ | > | 【そういうことですか(笑)無観客試合でもあるわけですね。…ついつい。試合になると血が上るから男言葉も出ますよ…】 (2014/9/18 20:48:06) |
アメリ | > | 【しかも試合といっても取っ組み合いしたその後にしてるからね・・・】 (2014/9/18 20:48:43) |
アメリ | > | (だんだんとガードが下がって滅多打ちになってゆくアスカ)ほらほら・・・オナホール確定までもうすぐね・・・ (2014/9/18 20:49:15) |
北条アスカ | > | 【なるほど、明日菜お姉さまの計らいですね(笑)うわぁ、でも負けたくないなぁ…】 (2014/9/18 20:49:21) |
北条アスカ | > | ふぐつ、ぐっ!!まだ、だ…!(滅多打ちにされても体液を撒き散らしながらも果敢にアメリにパンチを打ち込み)誰がアンタのなんか!絶対に嫌だ! (2014/9/18 20:50:33) |
アメリ | > | (お互いに滅多打ちになったり、したりを繰り返して・・・じわじわと展開が変わってきて、アメリがコーナーで滅多打ちにされていた)んぶう・・・あぶう・・・ (2014/9/18 20:52:18) |
北条アスカ | > | (身体中に痣を作りながら互いに殴り合い、いつのまにかアメリをコーナーへと追い詰めていると顔、胸、ボディふたなりと滅多打ちにして、顎にアッパーをくわえて)うらぁっ!! (2014/9/18 20:54:18) |
アメリ | > | ぶふう・・・んぶう・・・ぶひゅう!(もっちりとした肉厚のマウスピースを口から大きくはみ出して、コーナーにダウン・・・脚を大きく広げて愛液を溢れさせている割れ目を大きく広げて) (2014/9/18 20:56:05) |
北条アスカ | > | はぁ、はぁ……アメリ……可愛い…(はみ出たマウスピースに脚を大きく広げて愛液にまみれた割れ目をさらけ出したアメリを愛しそうに見下ろすと足の間に体を入れ顔を割れ目に埋めてピチャリピチャリと舐めて) (2014/9/18 20:57:59) |
アメリ | > | (すると明日菜が離れた所から)アスカ・・・早く捻じ込んでしまいなさい?この試合はオナホールを決める試合でしょ? (2014/9/18 20:59:27) |
北条アスカ | > | はい、お姉さま…(明日菜の言葉が聞こえると割れ目から顔をあげ、自らの肉棒を数回扱き、十分に濡れたアメリの割れ目にずぶりと挿入し、そのまま一気に奥まで突き立て)ぅあっ!あ、…いい!(激しく腰を打ち付けて) (2014/9/18 21:01:08) |
アメリ | > | んくううう!!!(ここでゴングが打ち鳴らされる・・・試合はアスカの勝利に終わり)明日菜「アスカ、良く勝ったわね・・・じゃあアメリに向かって今日から私のサンドバッグ兼オナホールだって言ってやりなさい?」 (2014/9/18 21:03:20) |
北条アスカ | > | 勝った………?(ゴングが聞こえるとやっと試合に勝ったと実感して、再び聞こえた明日菜の言葉にこくりと頷き、アメリに向き直り自分のはめていた大きなマウスピースをポトリとアメリの顔の上に落とし)アメリ、今日からアンタは私のサンドバッグ兼オナホールだよ。可愛がってあげる (2014/9/18 21:05:32) |
アメリ | > | うう・・・(身体を震わせながら、マウスピースにピクンと反応しながら)明日菜「もっとアメリにサンドバッグ兼オナホールだってしっかり叩き込んで教えてあげなさい?何度も何度も言ってあげなさい?」 (2014/9/18 21:08:45) |
北条アスカ | > | アメリ…、アンタは私のサンドバッグ兼オナホールなの、わかった?()腰を打ち付けながら何度もアメリにオナホール兼サンドバッグだと告げ、そして中に欲望をぶちまけてやり )アメリ、自分で言って?アメリは私の何? (2014/9/18 21:10:34) |
北条アスカ | > | 【明日菜お姉さま、申し訳ないのですが、そろそろご飯落ちしなければなりません…。名残惜しいのですが…。】 (2014/9/18 21:13:21) |
アメリ | > | うう・・・サンドバッグ兼・・・オナホール・・・です・・・(そういって目を閉じて・・・でもどこか不満はなさそうにも見える) (2014/9/18 21:13:59) |
アメリ | > | 【分かったわ。ご飯行ってらっしゃい。私も出かける時間ね】 (2014/9/18 21:14:19) |
北条アスカ | > | 【お姉さまもなんですね。お姉さまも気を付けて行ってらしてくたもさいね?】 (2014/9/18 21:15:01) |
北条アスカ | > | 【誤字 くださいね、です】 (2014/9/18 21:15:28) |
アメリ | > | 【ええ、行ってくるわ。またね、アスカ】 (2014/9/18 21:15:40) |
北条アスカ | > | 【はい、またですね、お姉さま。お疲れさまでした。失礼しますね。】 (2014/9/18 21:16:19) |
アメリ | > | 【御疲れ様】 (2014/9/18 21:16:41) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/9/18 21:17:00) |
おしらせ | > | アメリさんが退室しました。 (2014/9/18 21:17:33) |
おしらせ | > | 一条真優さんが入室しました♪ (2014/9/19 19:05:35) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/19 19:06:38) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/9/19 19:07:28) |
一条真優 | > | 【こんばんわ~】 (2014/9/19 19:07:47) |
坂上心 | > | 【よろしければお相手お願いできませんか?】 (2014/9/19 19:08:06) |
一条真優 | > | 【ええ、喜んで(にこり)】 (2014/9/19 19:08:38) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2014/9/19 19:08:53) |
坂上心 | > | ふぅ…明日菜にはあぁ言ったものの…こうして練習してみると、意外と目標が見えないものなのね…どうしたものかしら…?(最近ここにやってきて、早速練習させてもらっている心。だが、思うように練習が捗らず首にタオルをまいて一休みしている) (2014/9/19 19:10:44) |
一条真優 | > | (心が練習している練習場を横切るように、小脇に参考書を持って歩いてくる一人の少女。明日菜にはない知的な印象を受ける美少女だ) (2014/9/19 19:13:43) |
坂上心 | > | ……まだ会ってない人ね…、あの子も…やっぱりボクサーなのかしら…?(考えるように休んでいた心だが、自然と動くものに目を奪われ歩いてきた真優に気づく。明日菜にも思ったことだが、彼女は明日菜とは違った意味でボクシングとは縁がなさそうに映った)なんていうか…図書館にいそうな感じを受けるわね・・・ (2014/9/19 19:17:13) |
一条真優 | > | (自分に近づいてくる姿に視線を向けると、立ち止まって向き直ってにこりと微笑む)あ、練習中に練習場を横切ってしまって申し訳ありませんでした(そして頭を下げながら)はじめまして、ですね? (2014/9/19 19:21:18) |
坂上心 | > | ん…気にしなくていいわ。大した事じゃないし…やっぱりそうよね。えっと…はじめまして、わたしは最近ここに移ってきた、さかがみ…こころよ(最初の言葉から謝罪を言ってくるとは思わず少し驚いた表情になってしまう。だが、気にしてないと言葉にして伝えると礼儀として自分から名乗るべきかと思い、簡単な自己紹介をする) (2014/9/19 19:25:45) |
一条真優 | > | お気遣いありがとうございます(にこりと微笑みながら)坂上さんですね?私、いちじょう まゆと申します。私立星華女子学院2年で生徒会長やらせて頂いております(手短に自己紹介して) (2014/9/19 19:34:32) |
坂上心 | > | 真優…ね。って生徒会長…!? す、凄いわね…。でも、二年生って事は私も同学年だから…そんな敬語じゃなくて良いわよ…(予想よりもしっかりとした肩書きを言われ、ビビってしまうと顔に出さないように苦笑いを浮かべる心)『まさか憧れの学校で一番優秀な生徒さんとこうして出会うだなんて…不思議な話ね…』(と、心の中で呟くといまいちど真優の姿を見る) (2014/9/19 19:38:38) |
一条真優 | > | あ、私が生徒会長だと驚かれますよね?(くすりと笑いながら)ええ、ではお言葉に甘えて…心さんは以前はどちらに?(興味本位で聞いてみて) (2014/9/19 19:42:54) |
坂上心 | > | 何百人っている生徒の中で一番えらい人だからね…そりゃ驚くわよ。私? 私が前にいたのは隣り町の県立高よ(正直、不良ではないものの礼儀や品行が良いとはお世辞にも言えないだけに、生徒会とは無縁の関係である。あるとしたら呼び出しなだけにあまり関わりたくないというのもあるかもしれない。だが、目の前の少女はそういったキツさはなく柔らかい物腰をしていた、その点は付き合いやすいと感じるところ) (2014/9/19 19:48:15) |
坂上心 | > | 【間違えました、『お世辞にも良いとは言えない』ですね】 (2014/9/19 19:48:58) |
一条真優 | > | 私はそんなに偉く無いですよ…そんなに驚かないで下さい(恥ずかしそうな表情で)あぁ、あちらの高校でしたか(頷きながら)今月から星華へ? (2014/9/19 19:53:29) |
坂上心 | > | そう。あなたがそう言うならあまり気にしないように接するけど…えぇ…今月というより、数日前ね…転入手続きが済んだのもそのくらいだったし…(恥ずかしそうな表情を見せる真優を見て、明日菜同様友達として付き合った方が良い関係になれそうだと感じ、あまり硬くならないよう意識する。真優の問いかけに対し、思えばそんなにここに来てから時間が経ってないと思いながら彼女の問いかけに答える) (2014/9/19 19:59:14) |
一条真優 | > | ええ、普通に接してもらえればありがたいです(お願いしますとお辞儀しながら)転入手続きが終わったばかりなのですね?(そういうと、手にしていたモバイル端末を開いて何やら確認して)まだ初登校前ですね?あら、明日菜さんと別クラスですね?せっかくですから同じクラスにしておきますね(そういうと、クラス編成変更願を発行してアップする) (2014/9/19 20:05:01) |
坂上心 | > | えぇ…わかったわ (2014/9/19 20:05:27) |
坂上心 | > | (軽く微笑む) そうね…今度の月曜日が転入って…え? あなた、何やってるの?(パソコンのようなものをいじっている真優を見て、少なくとも何をしているのかは見当もつかない) (2014/9/19 20:07:10) |
一条真優 | > | え?クラス編成変更願です。心さんも明日菜さんと同じクラスが最初は良いですものね?(にこりと微笑む) (2014/9/19 20:10:03) |
坂上心 | > | そ、そりゃ…そうだけど…(真優のにこりと微笑んだ姿にどこか言い様のない恐怖を感じ、冷や汗をかく心。だが、生徒会長という立場ならそういった事をする事も出来るのだろうと思い、自分を納得させる) (2014/9/19 20:11:53) |
一条真優 | > | 星華女子学院は生徒による高度な学園運営がされています。あ、もちろんお金とかではありません。生徒だけでやれる部分は…ですよ? (2014/9/19 20:17:16) |
坂上心 | > | そう…なのね… (2014/9/19 20:17:56) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。ご飯に呼ばれてしまったので離席しますね。もし都合が合えばまたあとでお相手お願いします。申し訳ありません】 (2014/9/19 20:18:31) |
一条真優 | > | 【行ってらっしゃいませ~】 (2014/9/19 20:19:30) |
坂上心 | > | 【戻りました】 (2014/9/19 20:34:41) |
坂上心 | > | そういえば…真優もここに来るって事はやっぱり選手なの? それとも、トレーナー?(ふと、自分の格好を見てそういえば真優はどういう選手なのかな?と思って聞いてみる) (2014/9/19 20:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条真優さんが自動退室しました。 (2014/9/19 20:52:37) |
坂上心 | > | 【早く戻ったからすれ違いになっちゃったかな…? また後で覗きますね】 (2014/9/19 20:58:50) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/19 20:59:21) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/19 21:26:26) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/19 22:09:29) |
おしらせ | > | 一条真優さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:42:08) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:42:32) |
坂上心 | > | 【おかえりなさいです】 (2014/9/19 22:43:03) |
一条真優 | > | 【ただいまですわ】 (2014/9/19 22:43:11) |
一条真優 | > | 私ですか?…ふふ、選手だと思いますか?トレーナーだと思いますか?(それとも他に…かも?とくすくす笑いながら問いかけてみて) (2014/9/19 22:43:57) |
坂上心 | > | 選手なら、良ければスパーの相手をお願いしたかったし、トレーナーなら試しに練習を見て欲しかったんだけど…見当もつかないのよね…(パッと見の外見だけでは中々そうだとは思えないと思いつつ、希望的な意味合いも含めてそんな風に言い淀む) (2014/9/19 22:47:32) |
一条真優 | > | では誰なのか分かったら声掛けてくださいね?(くすりと笑いながら、とりあえず手荷物だけ自室に置いてきますと会釈してからその場を離れてゆく) (2014/9/19 22:49:47) |
坂上心 | > | うーん、分かったわ…(結局、真優自身から答えを言うつもりはないのだろうという解釈で言葉を受け取り、真優を見送るものの頭に引っかかってしまいどうしても気になる)選手なんだと思うんだけど…含むところがわからないなぁ…もしかしたら、両方なのかも知れないけど…(真優が教えてくれない理由はわからないが、そう言うということはおそらく両方なのではという答えが浮かぶ心。ちゃんとしたものではなくても、明日菜のように選手でありながらトレーナーと同じように教えてくれる時もあった。それに真優は頭も良さそうだからそういった事もできるのかもしれない。そう考えると色々と合点がつくかな?と思いつつ、そろそろ練習に戻ろうかと考える) (2014/9/19 22:55:27) |
一条真優 | > | (やがて手荷物を置いて戻ってくると、スポーツブラにハーフパンツ姿で現れて。もしかしたらと思われているのかも知れないが、ABVの人はもれなく胸が大きいのだろうか。真優も明日菜に負けない位胸が大きかった) (2014/9/19 22:58:39) |
坂上心 | > | やっぱり選手だったって事で良いのかしら…? にしても、明日菜もそうだったけど、真優も胸が大きいのね…ほんと、羨ましい…(戻ってきた真優の姿を見て、やはり選手かと思うが、すぐさま目に入った大きな胸に目が止まる。平均的とでも言うべきか、比較的控えめな胸の大きさをしている心からしてみればそれはとても羨ましいものでもある) (2014/9/19 23:01:09) |
一条真優 | > | もう少しABVに居れば悩む質問でもなかったのでしょうけど・・・私も下手ながら頑張っています(明日菜がトレーナー不足を指摘していたこと、さくらという医療係がいる事などを考えると選手だという選択肢しかなかったのだが、ABVに入って間もない心には難しい質問だったか) (2014/9/19 23:05:06) |
坂上心 | > | 下手かどうかはわからないけど、真優は頭も良さそうだったから明日菜が言ってたトレーナーの仕事ってのもきっちりこなせるよな気がしたからね…わからなかったよ(どうにも生徒会長というイメージがまだ抜けておらずそういった先入観を持ってしまったようだった) (2014/9/19 23:07:54) |
一条真優 | > | そんなに褒められても…何も出ませんよ?(恥ずかしそうに笑いながら。明日菜が小悪魔系ボクサーなら、真優は天使系ボクサーなのだろう) (2014/9/19 23:09:38) |
坂上心 | > | 『明日菜とは違った意味で可愛い…』それじゃ、改めてお願いしたいのだけど…スパー…というか、試合の相手してもらえないかな?(恥ずかしそうに笑う真優の姿にそんな事を思いながら微笑むと、一旦姿勢を正して改まった形で真優に再びお願いする) (2014/9/19 23:11:59) |
一条真優 | > | 私が…ですか?(少し困惑した表情になり)心さんは実力があるとお聞きしています。私では全く練習にも試合にも・・・相手にならないと思いますが・・・?(謙遜しながら) (2014/9/19 23:14:13) |
坂上心 | > | 確かに…私は、形はどうであれ試合経験は豊富なつもりだけど…でも、正直明日菜とこの前試合してみてそんな事ないのかなって思って…実力差があったわけじゃないけど、明日菜には勝てないって感じちゃった部分があったからね…今も私は違った意味でそれを真優にも感じてる。だから、きっとそんな事ないと思うよ(数日前、ここに移るきっかけにもなった明日菜との試合を思いだしながら素直な気持ちとして言葉にする心。実際エロファイトじゃなくても、勝明日菜に勝てなかったと思っているし、正直、真優にも勝てるかなんてわからない。そう思っているからこその言葉だったりする) (2014/9/19 23:19:47) |
一条真優 | > | 分かりました…私で良ければご一緒致しますね(心の言葉に、にこっと微笑んで了承する。するとスパーリングの準備を始める) (2014/9/19 23:22:52) |
坂上心 | > | ありがとう。よろしくね…!(真優の言葉に断られるかもと思っていただけに、受けてもらいホッとする。すると真優に続いてスパーの準備を始める) (2014/9/19 23:24:43) |
一条真優 | > | (準備が終わると、心の前に戻ってきて)いつでも大丈夫ですよ? (2014/9/19 23:29:58) |
坂上心 | > | わかった。それじゃ…行くわよ…(お互い準備が終わり、リングインすると同じく準備の終わった真優が言葉通りに大丈夫と構えを取ってみせ、それを確認する心。自分もオーソドックスな構えを取ると言葉通り始めるつもりで集中し、ジリジリと真優の動きを見る) (2014/9/19 23:32:28) |
一条真優 | > | (大きなマウスピースを咥えると、心に向かって構える。こちらは挑戦者という気持ちなので、一気に近づいていってジャブを放つ。スピードに乗ったジャブを放ち) (2014/9/19 23:36:15) |
坂上心 | > | んっ…(元々防御主体のボクシングを心がけている心。真優の繰り出すジャブをガードやパリングで凌いて行くが、思っていたよりもキレのあるパンチに様子見が続いてしまう) (2014/9/19 23:38:09) |
一条真優 | > | (冷静に動きを見ながら、行動パターンを分析してゆく。あらゆるデータを元に次の行動パターンを何通りも予測し、相手の反応から絞り込んでゆく。やがて心のボディにフックを放ち) (2014/9/19 23:39:46) |
坂上心 | > | ぐっ…やっぱり弱くなんかないわね…シっ!(ちょうど真優のジャブに慣れてきたところに虚を突くように左フックでボディを狙われ、すんでのところで肘でブロックする。真優の攻めのペースに飲まれたらマズイと感じ徐々に自身も左ジャブを返していく) (2014/9/19 23:42:14) |
一条真優 | > | (まだまだ心の動きは予想の範囲内。ジャブを受け止めていくと、再びジャブからワンツースリーと組み合わせてせめてゆく) (2014/9/19 23:50:22) |
坂上心 | > | フッ…シっ…(ガード、パリング、スウェー、ダックと自身が使えるテクニックを駆使して真優の攻撃を防ぎ、捌き隙を見つけては左ジャブを放つ心。だが、真優のガードテクニックも高く右のパンチを混ぜていくも被弾を許さずに防いでくる。試合は早くもハイレベルなものとなり、真優の強さを感じてドキドキと気持ちが昂ぶっていく) (2014/9/19 23:53:44) |
一条真優 | > | (ハイレベルな戦いをしながらも真優はにこにこしながら試合をしている。それが心の不安を少しずつ掻き立ててゆく。再びワンツーからボディを狙って打ってゆく) (2014/9/19 23:56:28) |
坂上心 | > | 『あの真優の表情…もしかして、まだ余裕ってこと…?』(試合が進むにつれてギアを上げるようにペースを上げて流れを掴みに行っている心。だが、戦況は変わらず被弾する事はない)ちっ…(むしろ、戦況は徐々に不利になってきているようで、ワンツーは避けたもののボディを避けるつもりが避けきれずガードしてしまう) (2014/9/19 23:59:50) |
一条真優 | > | (ペースを考えながら、あらゆるパターンを計算しながら手を打ってゆく。だんだんと避けきれなくなってきている心。このパターンだと反応がワンテンポ遅れるデータが取れると、ジャブを中心にしながらもワンツーやフェイントも混ぜてボディに何度か打ってゆく) (2014/9/20 00:04:47) |
坂上心 | > | ぐ…、くそ…っ…このっ…!? ごふぅっ…(常に先回り、先回りと試合を展開され徐々に圧迫されていく心。このままじゃまずいと割り切ると、被弾を覚悟でボディを受けると同時に真優へとボディを打ち込む) (2014/9/20 00:07:31) |
一条真優 | > | 想定済みですよ(にっこり笑うと、横に動いて捌いてしまう。だんだんと慌ててきている心の顔に打ち下ろしのフックを放ち) (2014/9/20 00:10:18) |
坂上心 | > | ぐ…ぁ…、くそ…(真優の笑みに焦りが深まってしまう心。とっさの判断でガードしたものの弾かれるようにガード越しにダメージを感じ、距離を取ろうとバックステップで逃げる) (2014/9/20 00:12:03) |
一条真優 | > | 心さんは素直な方なんですね(バックステップは想定の範囲内とでもいうように下がった瞬間に一緒になって前にステップして。距離が変わらないまま左ボディから右フックを放つ) (2014/9/20 00:19:04) |
坂上心 | > | そう言う真優は意外といやらしいのね…くっ…ぐぅっ!?(距離を離そうとしても離す事も出来ず、真優の言葉に反応するもののガードする事でいっぱいいっぱいになってしまう) (2014/9/20 00:21:03) |
一条真優 | > | そんな事ありませんよ・・・(だんだんとガードを抜けていくパンチを出してゆく。ボディをやや多めに打ってガードをおろそかにさせてゆく) (2014/9/20 00:25:29) |
坂上心 | > | こんなボクシング…久しぶりけど…ぶふっ…!? はぅっ…!? ぁ…やっぱり、苦手ね…ぐふっ…!?(真優の繰り出すパンチをガードしていたものの、詰将棋のように逃げ場をなくされていく心。気がつくとロープまで追い込まれてしまいガードの隙間からパンチが打ち込まれ唾液が飛沫となって飛び散り始める) (2014/9/20 00:28:39) |
一条真優 | > | (だんだんと追い込まれてゆく心。ロープに身体を詰められると、ガードを突き破って顔やボディをパンチを打ち込んでゆく。インパクトの瞬間だけ力を入れているようだ) (2014/9/20 00:33:31) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…ふぐっ!? ぶふぅっ!? この…うぐっ…げぶっ…ぐぇ…(なんとかしようと考えるものの、真優の連打に割り込むタイミングが見えず一発、また一発と心の身体にパンチが突き刺さる度にガードは甘くなっていく。明日菜ほどの威力は感じないものの高いテクニックのパンチが身体に刺さる度に情けない声と唾液や汗が飛び散り、数十秒もすると一方的に殴られるだけになってしまう) (2014/9/20 00:37:30) |
一条真優 | > | (リング上では心がロープ際に詰められて、完全に滅多打ち状態になっていた。着実に詰めに向かって的確にパンチを打ち込んでいる。打ち込む場所も寸分違わぬ同じ場所でダメージの蓄積を早くしている) (2014/9/20 00:40:05) |
坂上心 | > | はぐぁ……ぶっ、ぶぇっ…うぅ…ぶふっ!? はぁ…はぁ…げぼっ…ぶふぇっ…!?(もはや真優がパンチを繰り出せば当たるサンドバッグ状態となってしまった心。だが、意地からかダウンを拒み反撃のチャンスを待つが真優のパンチが止めど無く降り注ぐ。大きめのマウスピースを必死に噛み締め、身体に力を入れているもののダメージからマウスピースが口元からはみ出して今にもこぼれ落ちそうになっていく) (2014/9/20 00:44:27) |
一条真優 | > | これで詰み・・・(グロッキーの心の顎をアッパーで強烈にはね上がる。試合中も心の口元のマウスピースでダメージ具合を判断、さらに体内時計で時間まで把握して、アッパーを突き上げた所でゴングが鳴るのも想定内だった) (2014/9/20 00:47:11) |
坂上心 | > | ぶへぇぁっ!? あ…ぁ…、ま…まだ…(強烈なアッパーが顎へと炸裂し、大きく頭を揺らされた心の意識はフラフラと宙を彷徨う。かろうじて繋ぎ留めた意識をフル稼働させるとダウンしない手段として目の前の真優に弱々しくクリンチして、倒れそうになった身体を無理やり支える) (2014/9/20 00:50:13) |
一条真優 | > | 心さん・・・スパーリング終了ですよ?(ゴングが鳴ったのも気づかないほど滅多打ちにされていた心。グローブで心の頭をなでながら) (2014/9/20 00:51:43) |
坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…おわ…った? 『何も出来ずに…負けた…?』(ようやく真優に頭を撫でられ、スパーが終わった事を理解する。だが、それは何も出来ずに一方的に打ちのめされた事も同じだった) (2014/9/20 00:53:23) |
一条真優 | > | ちょっとやりすぎてしまいました・・・申し訳ありません・・・(そういってまずは謝って。心の顔を見ると腫れていて、マウスピースが口から大きくはみ出していて、ダメージがかなりある事を読み取って) (2014/9/20 00:54:55) |
坂上心 | > | な…何が下手よ…、わたしなんかより…ぜんぜん、つよいじゃない……(謝罪する真優の姿に少し悔しそうな顔を浮かべ、顔をそらす心。決して慢心していたつもりなんてなかったけど、あまりにも一方的な展開だっただけにゆっくりと込み上げてくる気持ちを上手く整理できない) (2014/9/20 00:57:35) |
一条真優 | > | ごめんなさい・・・知らず知らずのうちに明日菜さんにトレーニングされていたんですね・・・(とはいえ誰でもできる戦法ではなさそうだ。頭の回転が良く、賢い真優にしかできない戦法・・・) (2014/9/20 01:06:01) |
坂上心 | > | そう…なのかしら。だとしたらやっぱり…明日菜は凄いね…、コーチも出来るって事なんだから…あはは、でも、真優…会ったばかりの私が言うのもなんだけど…勝った相手が必要以上に謝ったりしちゃ駄目よ…。相手を心配するのも大事な事だけど…勝者が敗者を気遣うのは…正直、きついわ…(明日菜にトレーニングしてもらったと聞いて、あのわがままな少女の顔が浮かび少しは気持ちが和らいでいく。こっそりとグローブで目元を拭うと真優の方へと力なく顔を向け、それだけはやめてほしいとお願いする) (2014/9/20 01:10:49) |
一条真優 | > | そうですね・・・本人はトレーニングしているつもりは全く無いそうですけど・・・力不足な部分を見抜く能力、そしてそれを強化するために必要なトレーニングを考え出す能力・・・どれも素晴らしいです・・・あ・・・はい・・・(謝るなといわれると申し訳なさそうな顔をして。試合の時はそんな事考えてないようだが、根は優しいので試合が終わると相手を心配してしまう) (2014/9/20 01:14:36) |
坂上心 | > | 真優はきっと優しいから心配なんだろうけど…私なら大丈夫よ。こう見えても…私、頑丈さには自信あるしね…(時間が経ってくるにつれて朦朧としていた意識も徐々にはっきりしだし、腫れた顔ながら心配ないよと真優に微笑んでみせる) 真優は…明日菜のこと尊敬してるんだね…(明日菜の事を語る真優を見て、ふとそんな風に思う。自分とは違いそれなりの年月を一緒にいるのだろうか?と思うほど彼女達は仲がいいのかな?と思ってしまう) (2014/9/20 01:18:11) |
一条真優 | > | 良かった・・・(安心したようにふうっと息を吐き出して)はい・・・明日菜さんの事は尊敬しています・・・私のボクシングって機械みたいだとか・・・言われた事があって(確かにあの僅かな時間で相手のパターンを読み取って最良の作戦を生み出すのはロボットのようである)だから辞めようって思ったときに明日菜さんに出会って・・・スパーリングしようって言ってもらえて・・・またロボットみたいって言われるのかなって思ってたら・・・打ちのめされました・・・完璧に・・・そしたら「ほら、ロボットじゃないでしょ?それは真優にしかできない凄いボクシングだから続けなよ!」って・・・それで私は続けることができたんだと思います (2014/9/20 01:23:10) |
坂上心 | > | なるほどね…明日菜らしい…(その言葉を聞いてクスッとつい笑みが溢れてしまう) 確かに真優のボクシングってロボットみたいだけど…それって真優が私や相手の事を理解して対応出来るからこその戦法よね。明日菜みたいな規格外のボクサーには対応しづらいでしょうけど…私も凄いと思うわ。それに…(続けて言おうとして、やっぱりやめる。別に自分が言わなくても、今の真優ならもうわかってることだろうから)正直、負けた事は悔しいけど、でもやっぱり真優とこうして戦えて良かった…凄く、楽しかったよ (2014/9/20 01:29:27) |
一条真優 | > | 明日菜さんは凄いですから・・・(私と同じ作戦だって可能ながら、何と言っても1発KOできるだけの剛腕は魅力的だった)はい・・・ありがとうございます・・・楽しいって言ってもらえると、私も救われます・・・(にこりと微笑んで) (2014/9/20 01:36:09) |
坂上心 | > | 『明日菜は何より、私に手加減して付き合った上で勝っちゃうのよね…ホント、凄いわよ…』 普通にボクシングしても強いし、エロい方でも強いもんね…明日菜は…真優もそういう試合、やっぱり強いの?(心も思い返すように明日菜との試合を振り返るが、実力差はすごいんだろうなと苦笑してしまう。相当頑張らないと勝てないだろうな…と思ったところで、真優もそういう媚薬入りのマウスピースを咥えて試合するのだろうか?という疑問を抱く) (2014/9/20 01:42:30) |
一条真優 | > | (心にそんな事を聞かれると無言でかぁぁぁと顔を赤くして)わ、私はそっちの試合は苦手・・・です。思考能力が落ちるので、私の作戦が使えません・・・明日菜さんはそっちの方が得意みたいですけどね・・・(くすりと笑って) (2014/9/20 01:45:35) |
坂上心 | > | へぇ…それはちょっとイイ事聞いたわね…(かぁぁぁと赤くなった真優の姿を見て、ニヤリといやらしい笑みを浮かべてしまう)確かに明日菜はそっちの方が強そうね…。 私もそっちの試合苦手だから、今度真優と試合するときはそういうのでやってみるのも、お互い練習になるかもしれないわね…(くすりと笑う真優に相槌を打ちながら、そんなことを提案する) (2014/9/20 01:49:19) |
一条真優 | > | だ、ダメですよっ・・・(顔を赤くしてぶんぶんと顔を横に振って否定しながら)今度は心さんに滅多打ちにされてしまいますよ・・・凄く苦手なんですから・・・その・・・えっちなボクシング・・・(でもABVにいる以上はやる可能性は否定できない) (2014/9/20 01:53:39) |
坂上心 | > | 大丈夫よ。私だってここに来てからやり始めただけなんだから…きっと面白い試合になると思うわ…それに、一回ぐらい仕返しじゃないけど真優や明日菜のそういうところ見てみたいしね…(真優の仕草を可愛いと思いながら、自分もそんな慣れてはいないと伝える心。だが、最後の方をボソッと呟くと真優がどんな風に乱れるのか見てみたいなと思ってしまう) (2014/9/20 01:57:00) |
一条真優 | > | し・・・しませんからね・・・(少し頬を膨らませて安易に妥協案みたいなのを出されないようにやらないって言っておく)し、し返しなら普通のボクシングで頑張ってやってください・・・!(そういった顔を赤くしながら) (2014/9/20 01:59:27) |
坂上心 | > | あら…残念。もちろん…いつかはそうさせてもらうつもりだけど…ただでさえ可愛い真優だから、そういう時はもっと可愛い気がするだけに見てみたかっただけよ…(ホントに残念そうにして肩を落とす心。真優の言葉に実力でリベンジは当然すると伝えるものの、諦めきれないのかそんな風に拗ねた様子を見せる) (2014/9/20 02:02:18) |
一条真優 | > | そんな事したら・・・心さんに滅多打ちにされてしまいますもの・・・それはそれで悔しいですから・・・(えっちなボクシングはそんな番狂わせ的なものがあるのも魅力ではあるのだが) (2014/9/20 02:04:37) |
坂上心 | > | うーん…そんな事ないと思うわよ。私、この前明日菜と試合したのが始めてだし…多分、ぐだぐだの打ち合いになってしまうと思うけど(真優の言いたい事はわかるものの、以前の明日菜との試合で感じた快感を忘れられないでいる心。自分もきっとまともな試合なんて出来ないだろうと思うと、お互いの打ち合ってる絵が浮かびあがる) (2014/9/20 02:07:20) |
一条真優 | > | そうでしょうか・・・(そういうと心の様子を伺いながら)今、私とのえっちな試合を妄想してましたよね?・・・どんな感じになってました・・・?(くすりと笑って興味本位で) (2014/9/20 02:09:45) |
坂上心 | > | そうね…最初は多分媚薬が効かない間は真優が優勢なのだけど…お互いのパンチがガードの上から叩く度に媚薬が響いて、次第に打ち合って気持ちよくなれるんじゃないかしら…そう思ったわ。でも、実際にはやってみないとわからないけどね…またボコボコにされるだけかもしれないし(興味を見せた真優を見て、自分が思い浮かんだ通りの展開を伝える。だが、結局はやってみないとわからないという考えは拭えず、その点も真優に伝えて) (2014/9/20 02:14:10) |
一条真優 | > | そうですか・・・でも、心さんの今の考えでいいので中盤以降が知りたいかな・・・どうでしょうか?(そこを敢えて突っ込んで質問してみる。どんな試合展開を予想しているのかが純粋に気になった) (2014/9/20 02:16:08) |
坂上心 | > | 中盤以降…? うーん…正直浮かんではいないわね。そこから先はやってみないとわからないし…むしろ、真優はどうしてそんな事聞くの?(あくまで心が考えていたのは途中まで、結果は常にやってみないとわからないと思っているだけに、あまり考えてはいなかった。そんな風に質問されて、何が気になるのかわからず聞き返してしまう) (2014/9/20 02:19:24) |
一条真優 | > | き、聞きたいのは興味があるからだと・・・お、思いませんか?(冷静に聞こうとしているが、少し動揺しているようにも見える。あくまで予想でいいから、聞きたいという表情をしてしまっているのかも知れないが自分の表情など分からない) (2014/9/20 02:21:28) |
坂上心 | > | そうね。でも、興味があるのなら…実際にやってみた方が良いと思うわ…少なくとも私はそう思うわよ…(真優の表情を見ると、興味があるという言葉通なのだろう。気になって仕方がないという表情に見える。だが、それなら尚の事やるべきじゃないかな?と思いそんな風に言ってしまう) (2014/9/20 02:25:00) |
一条真優 | > | や・・・やるのはダメって言ったじゃないですかっ・・・(焦りの色が伺える)こ、心さんが優勢って試合展開で予想するなら・・・どんな感じですかっ?(もう半ば強引に聞いているような) (2014/9/20 02:27:17) |
坂上心 | > | そうね…きっと私が優勢なら…徐々に媚薬が効いてきて動きが悪くなった真優にパンチを打ち込みながら、気持ちよくなってもらえるように胸を揉んだりすると思うわ。それでいてとろんとなってきた真優を抱きしめて私のものにして可愛がってあげたいな…(真優が焦ったのを見逃さず、強引さすら見せてきた真優を見てどうやったら効果的かな?と考えながら真優に伝える) (2014/9/20 02:32:03) |
一条真優 | > | パンチを打ち込みながら・・・段々と劣勢になってきてしまいますね・・・もっとパンチで責めないのでしょうか・・・?(少し顔を赤くしながら問いかけてみて) (2014/9/20 02:34:38) |
坂上心 | > | もちろん、真優がして欲しいならたくさん責めてあげるわ…顔だって、お腹だって真優が望む分ね…(若干は食いついてきたかなと感じると、真優の問いかけに答える) (2014/9/20 02:37:26) |
一条真優 | > | 媚薬が思ったより効いてきて、心さんに顔もお腹も滅多打ちに・・・そこから・・・どうなるんだろう・・・(目が少しとろんとしてきているようにも見える) (2014/9/20 02:39:47) |
坂上心 | > | 真優が望む通り…してあげるわよ…ちゃんと、私に何をして欲しいのか伝えてくれたら…真優はどんな事して欲しい?(目が少しとろんとしてきて、物思いに耽りだした真優を見てもうひと押しかなと思い、真優が何をして欲しいのか問いかける) (2014/9/20 02:42:11) |
一条真優 | > | 私・・・あんまり滅多打ちって経験がなくて・・・ちゃんとではなくてもいい、真似でいいからどんな感じなのかなって・・・(目がとろんとして物思いなのか妄想なのか分からない状態になっていて) (2014/9/20 02:45:19) |
坂上心 | > | きっと私のパンチが真優の顔やお腹を叩く度に、真優はマウスピースを噛み締めて…その度に媚薬が身体に染み渡って…身体を殴られて痛いはずなのに…すんごく気持ち良いんだよ…それが殴られる度に続くの…真優はそんな風になってみたい?(そんな真優に耳元で優しく呟く) (2014/9/20 02:48:08) |
一条真優 | > | はぁはぁ・・・そんなに気持ちいいのかな・・・(耳元で囁かれるとドキドキしながら)パンチも本気で打つんじゃなくて、真似とかでやってみるのは・・・ありかもですね・・・(恥ずかしそうに) (2014/9/20 02:49:55) |
坂上心 | > | うん。すんごく気持ちいいわ…真優がしたいなら…そういう感じでやってあげるわよ…(トドメとばかりに耳元で優しく囁く) (2014/9/20 02:51:51) |
一条真優 | > | はぁはぁ・・・心さん・・・やってみましょう・・・(とろんとした瞳で心を見つめ返してゆく) (2014/9/20 02:52:38) |
坂上心 | > | わかったわ…そしたら、マウスピース変えないとね…?(真優のその言葉を待っていた心は内心喜びながらも、つとめて平静を装いながらいつの間にか用意していた媚薬の染み込んだマウスピースを真優の口へと差し出す) (2014/9/20 02:56:03) |
一条真優 | > | はい・・・そうしましょう・・・(優等生の我慢していた部分なのだろうか。心が内心喜んでいるとは知らず。マウスピースを差し出されると)あ・・・これよりもっと大きいのが浸かっていたはず・・・) (2014/9/20 02:58:52) |
坂上心 | > | もっと大きい方がいいのね…わかったわ…えっとこれかしら?(真優の望み通り差し出したのよりも大きめのマウスピースを専用のケースから取り出して真優へと見せる) (2014/9/20 03:00:23) |
一条真優 | > | 心さん・・・その一番大きいのですよ・・・(指さされたのは、真優の口の大きさからしたら明らかに大きいサイズだが) (2014/9/20 03:01:37) |
坂上心 | > | これね…入るかしら…? あーんして…?(思っていたよりも大きいサイズを指さされ、ちゃんと口に入るのか疑問を浮かべるが真優の望み通りに差し出して入れてあげようとする) (2014/9/20 03:02:35) |
一条真優 | > | 無理にでも・・・押し込んで・・・咥えさせてください・・・(少し理性が飛んでるなと思われてしまいそうなほど、顔が赤くなっていて) (2014/9/20 03:03:32) |
坂上心 | > | わかった…。ん…これで良いかしら?(顔が赤くなった真優の姿をみて、先ほどまでの優等生らしい彼女ではない違う一面に興奮する心。平静を装いながら真優の口へと優しく押しもうとするが思うように入らず、真優の言うとおり少し無理やり押し込んで咥え指せる) (2014/9/20 03:05:39) |
一条真優 | > | あふう・・・んふう・・・(咥え込んでも、口から少しはみ出してしまうほど・・・肉厚の白いマウスピースはその大きさゆえ、媚薬の染み込んでいる量も尋常ではないはず) (2014/9/20 03:07:27) |
坂上心 | > | それじゃ…んむっ…。 ふぅ…行くわよ…真優…(しっかりとはいかなかったものの、真優がマウスピースを咥えたのを見ると、自分も媚薬の染み込んだマウスピースを咥えて真優へと構えをとる。真優ほどマウスピースが大きくない分媚薬の量は少ないが、興奮材としては充分で徐々に気分があがっていく) (2014/9/20 03:09:56) |
一条真優 | > | はぁはぁ・・・お願いしますぅ・・・(優等生の淫らな一面がこれから垣間見れるのか・・・心の目の前には頬を赤くした私がいるはず) (2014/9/20 03:11:20) |
坂上心 | > | 『可愛い…たっぷり可愛がってあげるからね…真優』(すでに吐息も可愛らしい真優の姿にそんな事を心の中で呟くと、せっかく咥えたマウスピースが落ちないように左ジャブを真優の顔へと当てていく。本気のパンチではなく撫でるような優しいパンチ) (2014/9/20 03:13:37) |
一条真優 | > | ああ・・・んふあ・・・(優しいジャブですら吐息混じりの声を洩らす・・・スポーツブラは胸の先端が厭らしく押し上げていた) (2014/9/20 03:14:51) |
坂上心 | > | シっ…シっ…(早くも感じて身体に変化をきたし始めた真優へと、今度は左だけじゃなく右のパンチも加えて、コンビネーションで真優の顔、お腹へと優しいパンチを繰り出していく) (2014/9/20 03:16:37) |
一条真優 | > | んんっ…んくぅ…(身体をビクっとさせながら、パンチが触れると反応してしまう。うっすらと汗をかき始めてきて。最初の試合では汗もあまり出ていなかった) (2014/9/20 03:18:15) |
坂上心 | > | 興奮してるのね…もっと感じさせてあげるわ…(最初の試合では汗など掻かないほど余裕だった真優も徐々に汗を掻き始め、パンチが当たる度に反応する姿を見ると自分の気持ちも高揚するのを感じる。もっと気持ちよくなってもらえるように、マウスピースをこぼさないように工夫しながら真優へとパンチを打ち込む) (2014/9/20 03:20:52) |
一条真優 | > | 興奮なんて…してません…(そんな事を言いながらも身体は正直に反応していた。パンチを貰うとそれらしく反応して……はむっとマウスピースを噛んでいる) (2014/9/20 03:22:35) |
一条真優 | > | 【アスカが来ないわね……顔見せに来ると思っていたのだけれど……】 (2014/9/20 03:23:21) |
坂上心 | > | そう…その割には息が荒いけど…(そんな真優の姿を見て、真優が気づかないように徐々にパンチのスピードを上げて激しくしていく。あくまで真優が気持ちよくなるようにマウスピースを強く噛むようにパンチを売っていく)) (2014/9/20 03:25:57) |
坂上心 | > | 【もう時間も遅いので、寝てしまったのかもしれないですね】 (2014/9/20 03:26:15) |
一条真優 | > | んふう…ああ…(パンチを浴びる度にはむはむとマウスピースを噛んで……顔を赤くすると)む…胸が…熱い…(そういうと心のグローブをやんわりと掴んでスポーツブラを捲り上げられるようにグローブを差し入れて)強引に…捲り上げて…いいよぉ… (2014/9/20 03:29:31) |
一条真優 | > | 【そうかも知れないですね…もし居たらお手伝いでもしてもらおうかと思ったのに(くすくす)】 (2014/9/20 03:31:05) |
坂上心 | > | そうするわね…うわぁ…、明日菜の胸もすごかったけど、真優の胸も大きくて綺麗…羨ましいわね…(真優にグローブを掴まれ、誘導されるがままに真優のスポブラを思い切りまくり上げる。すると、隠れていた胸が露になり、整ったその形に本心から羨ましいと声が漏れると、パシパシッと軽く両方の乳房を叩く) (2014/9/20 03:33:07) |
坂上心 | > | 【一体どういった事を手伝ってもらうつもりだったのですか?】 (2014/9/20 03:34:49) |
一条真優 | > | (捲り上げられると篭っていた熱気が一気に逃げて気持ちよく……さらに外の空気に触れてぴくっと反応してしまう) (2014/9/20 03:35:16) |
一条真優 | > | 【レフェリーとかセコンドとかね……(くすくす)何もしなくても良いのですけど……可愛いから(くすり)】 (2014/9/20 03:35:50) |
坂上心 | > | 【なるほどw】 (2014/9/20 03:36:09) |
坂上心 | > | もっと気持ちよくなってもらわなきゃね…(すると今度は胸も含めた、真優の顔やお腹へとパンチを打ち込んでいく。次第にジャブなどの軽いパンチではなく左右のフックを打ち込み、真優の身体へ刺激を与えていく) (2014/9/20 03:38:50) |
一条真優 | > | ああ・・・んああ・・・(さらに身体が反応してくる・・・フックになってくると涎を軽く垂らして)打ったら、頬を入った瞬間に止めてもらっても・・・いいですよ・・・ (2014/9/20 03:40:08) |
坂上心 | > | こう…かしら?(軽く涎を垂らし始めた真優を確認すると、彼女のいうように右フックを真優の頬へと打ち込むとそのままグリグリと押し込むように止める) (2014/9/20 03:42:55) |
一条真優 | > | はあああ・・・(興奮したらしく軽く内股になりながら)だって・・・心さんの強いパンチを浴びているんですもの・・・こうして顔が歪んでしまうこともありますよ・・・ (2014/9/20 03:44:13) |
坂上心 | > | そう…? それなら、もっと打ち込んであげるわね…(軽く内股になって震える真優を見ると、もっと打ち込んであげようとゆっくりと抉り込むようにフックを顔へと打ち込んでいく。その度に徐々に真優を後ろへと誘導し、ダウンしないようにロープを背負わせると更に真優へとパンチを浴びせていく) (2014/9/20 03:47:46) |
一条真優 | > | んむううう・・・(抉りこむフックに顔をゆがめながらも気持ち良さそうに。ロープ際に下がると体勢を崩してよろめくも、コーナーを背にして。そして再びパンチを浴びて) (2014/9/20 03:56:39) |
坂上心 | > | 倒れたら駄目よ…もっと気持ちよくしてあげるから…(コーナーを背にしたのを確認すると突き上げるように左右のアッパーを真優のお腹へと打ち込み、そのままグリグリと右のパンチを押し込みながら真優の両腕をロープへと絡める) (2014/9/20 03:59:04) |
一条真優 | > | ああ・・・気持ち・・いいかも・・・(上を向いてマウスピースを少しはみ出しながら・・・腕をロープに絡めて倒れないように) (2014/9/20 04:00:22) |
坂上心 | > | お腹、気持ちいいよね…でも、マウスピース吐き出しちゃダメだから…交互に打ち込んであげる…(そう言うと、上を向いた真優の顔が戻ってくるのを待って軽い左ジャブを顔へと打ち込んでマウスピースを口内へと押し込み直し、再びボディアッパーを打ち込んでグリグリと押し込んでいく) (2014/9/20 04:02:15) |
一条真優 | > | はぁはぁ・・・おかしくなりそう・・・(内腿が僅かに濡れてきて・・・顔にジャブが打たれると反応をしてしまい・・・) (2014/9/20 04:03:37) |
坂上心 | > | もっと乱れて良いよ? 真優…ほら、私のパンチ…感じて?(良い感じに感度が高まってきたのか、より反応がよくなってきた真優を見て右ボディアッパー、左ジャブと何度も繰り返し真優の身体へと打ち込んでいく) (2014/9/20 04:06:42) |
一条真優 | > | はぁはぁ・・・そんな事いわれても…(パンチをもらいながら興奮しているのは確かで…さらに興奮しようと設定を付け加えていて)タイトルマッチのリング…みたいな… (2014/9/20 04:10:54) |
一条真優 | > | 【あら、余白が大変なことに(くすくす)】 (2014/9/20 04:11:11) |
坂上心 | > | そうね…無敵のチャンピオン、真優選手…心選手のパンチに滅多打ちだー!(真優の言葉を受けて、少しふざけた感じに実況ぽく言いながら、今度は左右のパンチを真優のボディ目掛けてアッパーで突き上げていく。左、右、左、右と突き上げ再び右アッパーを突き上げるとグリグリと真優のお腹へとパンチをねじりこんでいく) (2014/9/20 04:14:24) |
一条真優 | > | はぁはぁ・・・んふう・・・あふう・・・(ボディを貰うと涎をたらりと再び垂らして・・・心の遊び心に興奮してしまう自分) (2014/9/20 04:16:37) |
おしらせ | > | いちごミルクさんが入室しました♪ (2014/9/20 04:19:44) |
いちごミルク | > | 一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずね、ほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目、ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるねくちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ、ぐちゅぐちゅ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんあああんぎもぢいいい…/// 指の爪もはがしてあげるね…ピリピリバリっ…ぐちゅぐちゅ…首筋にキスもするね…ちゅっペロペロガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる) 皆!いちご味の部屋に遊びに来てねb (2014/9/20 04:19:46) |
いちごミルク | > | 一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずね、ほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目、ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるねくちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ、ぐちゅぐちゅ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんあああんぎもぢいいい…/// 指の爪もはがしてあげるね…ピリピリバリっ…ぐちゅぐちゅ…首筋にキスもするね…ちゅっペロペロガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる) 皆!いちご味の部屋に遊びに来てねb (2014/9/20 04:19:48) |
いちごミルク | > | 一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずね、ほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目、ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるねくちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ、ぐちゅぐちゅ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんあああんぎもぢいいい…/// 指の爪もはがしてあげるね…ピリピリバリっ…ぐちゅぐちゅ…首筋にキスもするね…ちゅっペロペロガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる) 皆!いちご味の部屋に遊びに来てねb (2014/9/20 04:19:50) |
おしらせ | > | いちごミルクさんが退室しました。 (2014/9/20 04:19:51) |
坂上心 | > | チャンピオンピンチー! 強烈なボディを突き上げられ、普段からは考えられない姿を晒してしまっている。これは危ないー!(真優が再び涎を垂らして、興奮した姿を見ると続けて実況っぽい言い方をしながら真優のボディを突き上げていく。その度にグリグリとえぐり込むようにパンチを押し込んでいき、次第にコーナーポストとサンドイッチにして更なる快感をあげようとしていく) (2014/9/20 04:19:58) |
一条真優 | > | き・・・効いてないわ・・・こんなパンチにぃ・・・(必死にマウスピースを噛み締めて耐えようとする。はぁはぁと吐息をもらしながら。しかし心の実況遊びに身体が少し興奮してしまっているのは事実らしく) (2014/9/20 04:24:03) |
坂上心 | > | そうよね…? チャンピオンならこんなパンチ効かないわよね。。。 (2014/9/20 04:25:29) |
坂上心 | > | ? でも、おかしいわね…当たる度にだらしなく涎垂らして…本当は効いてるんじゃないの?(今度は言葉責めを真優にぶつけ、それと同時に噛み締めてマウスピース目掛けて左右のフックを顔へと打ち込む) (2014/9/20 04:27:16) |
一条真優 | > | ああ・・・ちがう・・・これは・・・(涎を口の端から垂らしているが否定していると)んふう!あふう!(左右のフックが顔に・・・これは効いたのか涎を垂れ流してうっとりしている) (2014/9/20 04:28:53) |
坂上心 | > | 素直に認めなさいよ。私のパンチが気持ちいいんでしょ? まったく、随分とだらしのないチャンピオンね。ほらほら…もっと可愛い声で鳴いてごらん?(腹一辺倒だった連打を今度は顔へと集中して打ち込んでいく。左右のフックを真優の頬へと抉り込むように打ち込んではグリグリと押し込んでいく) (2014/9/20 04:32:19) |
一条真優 | > | んふああ・・・あ・・・らめぇ・・・(顔へのパンチは興奮を増しているのがマウスピースを噛み締めながら顔を歪ませてしまっている。涎を垂らしながら、太腿を (2014/9/20 04:33:43) |
一条真優 | > | 濡らしてゆく) (2014/9/20 04:33:49) |
坂上心 | > | あぁーっと、今度はボディから顔へのラッシュラッシュ! これは感じているのか!? 徐々にチャンプの下半身が濡れているー! これはマズイー!(心自身も楽しくなってきたのか、再び実況っぽく言うと容赦なく真優の顔へと強烈なフックの連打を打ち込み続ける) (2014/9/20 04:36:44) |
一条真優 | > | んぶううう!あぶうう!(だんだんと最初の約束だった優しいパンチではなくなり、容赦のないフックが打ち込まれる。マウスピースが大きくはみ出し涎と汗を撒き散らしてゆく) (2014/9/20 04:38:09) |
坂上心 | > | チャンピオン滅多打ちー! 心選手の強打にKO寸前だー!(更にボディにも強烈なパンチフックを左右で打ち込み、上下にも打ち分けながら真優の身体へと強打を叩き込んでいく) (2014/9/20 04:41:20) |
一条真優 | > | おぶうう・・・はぁはぁ・・・(顔へのパンチに胸の先も痛いほど興奮してきていた・・・心の実況や言葉責めも相まって、太腿から透明な液体が流れてゆく) (2014/9/20 04:43:12) |
坂上心 | > | そろそろ終わりにしてあげるわ…これでトドメ!(これ以上殴り続けると危ないと思うと、トドメとなる右アッパーを真優の顎へと叩き込みイカセてあげようとする) (2014/9/20 04:48:35) |
一条真優 | > | んぶううう!!!(マウスピースを口から思い切りはみ出させて、コーナーに座り込むように・・・割れ目からは愛液が溢れていて、胸の先からは白い液体まで流れている。口からは涎をだらだらとマウスピースの先端から垂れ流して) (2014/9/20 04:51:21) |
坂上心 | > | イケたかしら? 気持ちよくイケたならいいのだけど…少し、やりすぎたかしら…(口からはマウスピースをはみ出させ、割れ目から愛液を、胸の先からは白い液体を、口からは涎を垂らす真優。顔やお腹も赤く腫れており、今更ながら罪悪感が襲ってくると心配そうに真優を見る) (2014/9/20 04:54:22) |
一条真優 | > | 心さん・・・まだ試合終わってない・・・実況・・・(そういってビクビクしながら、イキきれてないのを視線で訴えてしまっている) (2014/9/20 04:55:59) |
2014年09月18日 15時37分 ~ 2014年09月20日 04時55分 の過去ログ
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