「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2014年08月30日 13時49分 ~ 2014年09月21日 15時34分 の過去ログ
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美央 | > | 【そっちが勝ったから、ちょっと強めの相手をぶつけるか。こっちが鍛えるための相手かとか。】 (2014/8/30 13:49:54) |
璃夕 | > | 【なるほど。】 (2014/8/30 13:50:13) |
美央 | > | 【じゃあ、折角だし、そっちにちょっと強めの相手をぶつけましょうか。】 (2014/8/30 13:51:12) |
璃夕 | > | 【わかりました。どんな相手がぶつけられるんだろうw】 (2014/8/30 13:51:55) |
美央 | > | 【では入り直しますね。】 (2014/8/30 13:53:53) |
おしらせ | > | 美央さんが退室しました。 (2014/8/30 13:54:01) |
おしらせ | > | 天乃さんが入室しました♪ (2014/8/30 13:57:06) |
天乃 | > | 【デハ、コンナキャラデ(笑)】 (2014/8/30 13:57:20) |
璃夕 | > | 【どこかでみたようなw】 (2014/8/30 13:57:42) |
天乃 | > | 【自分が覚えてる中では、2番目に弱いですから(笑)】 (2014/8/30 13:58:31) |
璃夕 | > | 【2番目なんですねw】 (2014/8/30 13:59:22) |
天乃 | > | 【勝ったり負けたりが複雑すぎて、それも怪しいですが(笑)】 (2014/8/30 13:59:56) |
璃夕 | > | 【璃夕にとっては脅威の発育ぶりですw】 (2014/8/30 14:01:31) |
天乃 | > | 【それでも、ギリギリ負ける可能性もある強さですよ。キティさんに飼ったりしてますけど。】 (2014/8/30 14:02:33) |
璃夕 | > | 【強いじゃないですかーw】 (2014/8/30 14:03:54) |
天乃 | > | 【肉体的に最弱の方にしておけばよかったでしょうか(笑)】 (2014/8/30 14:04:56) |
璃夕 | > | 【まあ、頑張って勝ちますw】 (2014/8/30 14:05:56) |
天乃 | > | 【頑張って(笑)】 (2014/8/30 14:06:26) |
璃夕 | > | 【では、書き出しはどちらから?】 (2014/8/30 14:07:53) |
天乃 | > | 【お願いします。】 (2014/8/30 14:08:06) |
璃夕 | > | ふっ、今宵もまた、わらわの宴のかいまくじゃ!(ヴァンパイアになりきったコスプレ少女の璃夕。前回の試合で勝利した事で、今日はより強い相手との勝負と言われており気合が入っている。マントをばさりと翻してスク水を見せつける。)わらわのくもつとなるのは誰じゃ! (2014/8/30 14:09:39) |
璃夕 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2014/8/30 14:09:43) |
天乃 | > | 大した実力もない癖に、大げさな格好と言葉で自分を大きく見せようだなんて……可愛らしくていっそ哀れですわね!(リングに上がる、派手な下着にガーターベルト姿の、背伸びした見た目の少女。胸はしっかり膨らみ、女性的なスタイルが出来上がりつつあるものの。そのレースのショーツからはみ出さんばかりの巨タマはパンパンに張り詰め、璃夕の目の前でブルンと揺れて。) (2014/8/30 14:12:51) |
天乃 | > | 【お願いします。まるで、漫画で新章突入した時の。前の章での噛ませキャラが急に大物風吹かす感じに(笑)】 (2014/8/30 14:15:01) |
璃夕 | > | お、おおき……っ!?(そのあまりの大きさに一瞬たじろぐ璃夕。視線に気づいて慌てて取り繕うように咳払い。)ふ、わらわのくもつとなるに相応しい、ごくじょうのえものではないか! (2014/8/30 14:15:10) |
璃夕 | > | 【そんな負けフラグっぽいw】 (2014/8/30 14:15:27) |
天乃 | > | あなたは……小さいですわね、本当に、玉ありのフタナリですの?(逆に潰しにくいとばかりに、挑発して見せながら。早速構えを取って見せて。) (2014/8/30 14:16:37) |
璃夕 | > | わ、わらわを小さいと言うたな。これから成長するのじゃ!(スクール水着を押し上げる十分な膨らみを見せるが、天乃のそれに比べれば慎ましやか。構えを取りながらも悔しさに顔を真っ赤にする。) (2014/8/30 14:18:48) |
天乃 | > | あら、失礼、普段見慣れていないので……では、始めましょうか?(さらりと、普段相手している選手の、そのレベルの違いを主張し。ゴングが鳴れば、キンタマを押し付けようかとばかりに前に出ていく。) (2014/8/30 14:20:14) |
璃夕 | > | 調子にのるでないわ!(素早く跳び上がり、カウンターで天乃のキンタマへのドロップキック。)ケリ潰してくれるっ! (2014/8/30 14:21:51) |
天乃 | > | んっ……んぐぅうっ!!(ドロップキックを受けながら下がって。キンタマでしっかりと耐えるように。痛みと苦しさは尋常ではないが、そう簡単に急所への攻撃をクリーンヒットさせる程素人ではないとばかりに。) (2014/8/30 14:23:45) |
璃夕 | > | ふんっ。いかにデカかろうと、所詮わらわに足蹴にされる運命じゃ!(跳ね起きて、今度は左右に移動して間合いをはかる。) (2014/8/30 14:25:13) |
天乃 | > | ふん、それなりには、戦えるようですけど。そこですわ!!(璃夕の動きをしっかり見てから、掌底を突きだし、胸元を狙う。) (2014/8/30 14:27:33) |
璃夕 | > | ふっ、わらわにそのような攻撃が通用するものか!(言葉とは裏腹に必死になって回避する。) (2014/8/30 14:29:56) |
天乃 | > | あら、その割には!!(更にローキックを放ち、璃夕の足を止めさせようと。同時に、キンタマも激しく揺らして存在感を主張し。) (2014/8/30 14:30:58) |
璃夕 | > | くっ!(鋭いローで脚を止められてしまう。揺れるキンタマにドキッと。) (2014/8/30 14:32:26) |
天乃 | > | ……覚悟、しなさいっ!!(璃夕に体当たり気味に。前に出ながら、キンタマを叩きつけて、胸もぶつけてマットに倒してしまおうと。) (2014/8/30 14:34:05) |
璃夕 | > | きゃああっ!?(悲鳴を上げてマットになぎ倒されてしまう。)う、ぅぅ……お、おおき……くぅ……! (2014/8/30 14:36:01) |
天乃 | > | うふふ、それほどでも、ありますわ♪(倒した璃夕のキンタマめがけて、胸を押し付けるように覆いかぶさりながらの、バストプレス攻め。大きさこそ、年齢の割には大きいサイズではあるが。多くのデカタマを潰して鍛えた乳肉がみっちりと。ローラーですり潰す様に。) (2014/8/30 14:37:51) |
璃夕 | > | はぅ、あひぃぃっっ!?(キンタマ全体にまんべんなく力がかかり、激痛に目を見開く。とにかく暴れて脚をばたつかせて逃げようとする。)あひぃっ、だめ、つぶっ……んん~~っ!? (2014/8/30 14:38:44) |
天乃 | > | あら、認めませんの?(璃夕に言葉を止められると、この程度のキンタマなら潰せない方が恥とばかりに。体重をかけて胸を押し付けながら、ちんぽに頬ずりするように。)うふ、ほら、こうしてゴリゴリされるの、いかがかしらっ! (2014/8/30 14:40:38) |
璃夕 | > | おぉ、おぉぉぉぉっ……ひっ……キンタマ潰れてるぅぅっ……(一度は我慢したものの、容赦の無いローラーを受けて先走りを溢れさせながら屈服する。)ひぃぃぃぃぃ! (2014/8/30 14:42:50) |
天乃 | > | 秒殺、でしたわね!(璃夕のキンタマを指ではじいてから、頬に擦りつけられた先走り汁を見せつけつつ立ち上がる。) (2014/8/30 14:43:43) |
璃夕 | > | おぁ、ぁぉぉぉぅ……(キンタマを抑えて悶え苦しみながらコーナーに逃げ帰る。)お、大きすぎるぅ…… (2014/8/30 14:45:37) |
天乃 | > | ふふんっ、たまにはこういうのもイイですわね!(自分のコーナーで、大したダメージもなく上機嫌。少し長めに休む時間を与えるようにくつろいで。余裕を見せつけるとともに、格の違いを理解させるように。)さあ、どうやって、楽しんでやろうかしら…… (2014/8/30 14:47:42) |
璃夕 | > | はぁ、はぁ、はぁ……攻撃を喰らっちゃだめ……スピードで撹乱しなくちゃ……(必死に呼吸を整えて立ち上がり、天乃に向き直る。)ふんっ、今のはただのハンデじゃ! (2014/8/30 14:48:45) |
天乃 | > | あら、ハンデでしたの、それはありがとうございますわ……でしたら、わたくしからも!(ショーツを脱ぎ捨てると、キンタマがブルンとこぼれ出してきて。片玉ですら掌に収めれば、相当な存在感を誇るサイズを見せつける。) (2014/8/30 14:50:55) |
璃夕 | > | うぁ、お、大きい……(キンタマがきゅんと縮こまってしまいそうな迫力にドキドキする。) (2014/8/30 14:51:32) |
天乃 | > | あんっ、ふふっ、ハンデですわっ!(そのキンタマの根元にリボンを結んで。あまりきつくは締めていないが、キンタマが充血する程度に。これでは揺れただけでも苦しそうで。) (2014/8/30 14:52:48) |
璃夕 | > | そ、そのようなハンデなどっ!(完全に見下された様子に悔しそうにする。)わ、わらわは吸血鬼の娘、なんじごときに負けはせぬっ! (2014/8/30 14:53:24) |
天乃 | > | 悔しいのですかしら、だったら、実力で、証明して見せていただけます?(動きづらそうにしながらも、両手を開いて、璃夕を捕まえようと。距離をゆっくりと詰めていく。) (2014/8/30 14:54:49) |
璃夕 | > | 証明してやるのじゃっ!(一気に間合いを詰めると見せかけて、直前でマットを蹴って方向転換。横に回り込もうとする。) (2014/8/30 14:55:21) |
天乃 | > | んっ、ちょこまかと、動いた所で無駄ですわ!!(回り込んでくる璃夕へと、自信のあるお尻でのヒップアタック。背後を取られてのタマ攻めには警戒していて。回り込みなんて許さないと。) (2014/8/30 14:56:44) |
璃夕 | > | させぬっ!(大きなお尻は璃夕も警戒しているので、横で留まると、サイドスープレックスの体勢に持ち込もうとする。) (2014/8/30 14:57:40) |
天乃 | > | くっ、あっ……そんなっ、くぅううう!!(ヒップアタックの体勢に入ったまま、踏ん張りが利かず。まさか璃夕がこんな技を使ってくるとは予想しておらず、投げ飛ばされてしまい。) (2014/8/30 14:58:45) |
璃夕 | > | わらわを甘くみたなっ!(投げ落とした天乃に、そのままの勢いでキンタマへのエルボードロップ。)ヴァンパイアの技をその身に刻め! (2014/8/30 14:59:31) |
天乃 | > | はぐっ……うっ、ひぎっ、いぃいいいいいいっ!!(キンタマをエルボーで潰されると悲鳴を上げながら。腰を持ち上げて。キンタマを揺さぶって振り落とそうとする。) (2014/8/30 15:00:16) |
璃夕 | > | まだまだじゃっ!(肘はすぐに跳ねのけられてしまうが、すぐさま顔を近づける。大きさには少し恐怖も感じるが、得意の噛み付き攻撃に持ち込むつもり。) (2014/8/30 15:01:40) |
天乃 | > | はぁっ、こんな、軽い……つっ…ふん、愚かですわっ!!(顔が近づいてくると、璃夕の恐怖を感じ取って。エルボーを受けた直後のキンタマだが、激しく揺らして。キンタマビンタで頬を張り飛ばそうと。)そんなに、わたくしのキンタマが怖いですのっ!! (2014/8/30 15:03:41) |
璃夕 | > | わ、わらわはヴァンパイアぞっ!(挑発にムキになって、そのキンタマビンタを歯で押さえつけようとする。犬歯を立てての甘噛み狙い。) (2014/8/30 15:04:32) |
天乃 | > | んぎっ……ふ、ふんっ!!(全力で噛みつかれていたならば、その場でポイントすら認めてしまっていただろうが。甘噛みに、口の中をこじ開けるような全力の振り抜きで。)温い、ですわっ!! (2014/8/30 15:06:09) |
璃夕 | > | ふぎゅうっ!(得意技なので意地を見せてしっかりと歯を立てるが、そのまま抉じ開けられてしまう。) (2014/8/30 15:06:32) |
天乃 | > | くっ……ほら、まだですわっ!!(格下と侮って、ここまで痛めつけられた事で。天乃もムキになっての、逆からのキンタマビンタ。痛いキンタマを、我慢して。効いていないと主張しつつ叩き落とそうと。) (2014/8/30 15:07:41) |
璃夕 | > | うぶぅっ!(転がって離れ、頬を抑える。残る感触を振り払おうと手の甲で擦る。)ふん、わらわの牙を思い知ったか……! (2014/8/30 15:08:58) |
天乃 | > | あら、全然、効いてませんわよ……くっ!!(赤黒く充血したキンタマに、リボンを解いて。流石にこんな挑発をしながらでは、次は耐えきれないと。)ただ、これで、貴女の勝利は無くなりましたわ! (2014/8/30 15:10:11) |
璃夕 | > | ふん、わらわの牙の毒はなんじのキンタマに染みこんでおる……この歯の感触、忘れられぬであろう?(甘噛みの刺激を思い出させるように歯を見せる。) (2014/8/30 15:11:56) |
天乃 | > | ……あら♪(璃夕の挑発に、キンタマを手で掴んで持ち上げ、噛まれた場所を見せつける。)今の、噛みついたつもりでしたの? (2014/8/30 15:13:45) |
璃夕 | > | 力任せに噛み砕くだけが、牙の力でないと知れ……それとも、なんじはそちらの方が好みか、変態めっ(挑発に挑発を返して嘲笑う。) (2014/8/30 15:15:12) |
天乃 | > | 通じていないと、言ってますのよ……子猫に噛まれたって、可愛らしいだけでしょう?(むしろ、強引に振り払った事で、痛みが強く。そのおかげで耐えられている事もあるが。璃夕がこれまで噛んできたキンタマとは格が違うとばかりに。そのまま付きだして見せつけて。)でしたら、噛みつかせて、差し上げても良いですわよ? (2014/8/30 15:18:21) |
璃夕 | > | ふん、そのような挑発をするのならば……っ!(自信のある攻撃を通じないと言われれば、意地になって噛み付こうと近づく。) (2014/8/30 15:19:37) |
天乃 | > | ただし、今度は……(近づいてくる璃夕に、むわっとした、パンパンに中身を溜めこんだキンタマの臭いを嗅がせるように突き出して。大きく口を開こうとも、噛みつくだけで一苦労のサイズを誇らしげに。) (2014/8/30 15:21:11) |
璃夕 | > | んんっ……く、このような……!(天乃を睨みつけて見上げる。)ふん、こ、こけおどしにすぎぬ! (2014/8/30 15:21:57) |
天乃 | > | 虚仮脅し……あら、そう思うのなら、んっ♪(璃夕の口元に押し付けて。どっくんと、脈打つような生々しい感触を押し付けながら。頭を掴んで、もたもたしていると強引に口に根事務ぞと脅す。) (2014/8/30 15:23:44) |
璃夕 | > | ぅぅ……ふ、ふん、虚仮威し……じゃっ!(あむぅっ、と口を広げてキンタマを頬張り、しっかりと牙を立てる。) (2014/8/30 15:24:24) |
天乃 | > | ふんっ、あ、あら、それが、噛み砕くつもりでしたの?(大きさに任せて口をこじ開けるように突き入れて。そうする事で耐える。痛みは感じながらも、天乃をして、これだけのキンタマを口に入れ続けるのはキツいはずと。) (2014/8/30 15:26:50) |
璃夕 | > | あむ、は……んむ、あむ、はむっ……(必死に歯を立てて、刺激を与える。噛み砕くにはあまりに難儀する大きなキンタマなので、刺激で弱めてしまおうと言うキツめの甘噛み。) (2014/8/30 15:27:43) |
天乃 | > | んっ、さて、いい加減、満足しましたかしら?(流石に、無防備に責めさせ続けては。いくら実力差があっても辛い。璃夕に体重をかけて、キンタマでマットに押し倒そうと。まるで、喉を犯す様に。)んっ、ふぅぅ、自信ありそうにしていた癖に……下手ですわね! (2014/8/30 15:29:40) |
璃夕 | > | ふぐぅぅっ……!(無理やり押し倒されてマットにねじ伏せられてしまう。)むぅぅぅっ! (2014/8/30 15:30:11) |
天乃 | > | ふん、デカタマは噛み慣れていませんのね♪(璃夕を押し倒すと、頭を太ももで挟み込んで。ちんぽを鼻に押し付けて呼吸を邪魔しようと。) (2014/8/30 15:31:17) |
璃夕 | > | むぐぅぅっっ!?(息ができなくなって激しく暴れ、必死に歯を立てて力を奪おうとする。)むー、むーーー! (2014/8/30 15:31:51) |
天乃 | > | んっ、気持ちいいですわよ?(けど、それだけだとばかりに、後ろ手に璃夕のキンタマを掴んで揉もうと。) (2014/8/30 15:32:33) |
璃夕 | > | んぁ、むぅっ!(キンタマを揉まれて激しくもがく。)むふぅぅっ! (2014/8/30 15:32:51) |
天乃 | > | ふん、わたくしが相手と言うのが、不幸でしたわね!!(キンタマを捻り上げながら、喉まで圧迫する程のキンタマプレスで顔面を、しっかり押さえ潰そうと。) (2014/8/30 15:33:55) |
璃夕 | > | むぐふっ……むごっ、おぉぉぉっっ!(痛みと苦しさに悶絶して脚をばたつかせる。)むぐ、むぐぅぅぅぅっ!(天乃の太股を必死にタップ。) (2014/8/30 15:34:23) |
天乃 | > | それは、ギブアップですの?(ポイントを認めるのではなく、ギブアップ負けを認めるのかと。顔を覗き込んで。) (2014/8/30 15:35:09) |
天乃 | > | 【格の違いと言いつつ、何戦かすれば追いつかれそうな気も(笑)】 (2014/8/30 15:36:05) |
璃夕 | > | む、むふぅっ……(そう言われると躊躇ってしまう。本当はポイントを認めたいが、キンタマに口を塞がれて身動きが取れず、ポイントを認められない。) (2014/8/30 15:36:10) |
璃夕 | > | 【得意技が通用しないのでなかなか辛そうですw】 (2014/8/30 15:36:32) |
天乃 | > | でしたら、貴女の取る道は二つ……ポイントを認めるか、認めさせるかですわね!!(そうは言いつつも、口を閉じる事すら難しい程にねじ込み、抑えつけながらのキンタマ攻め。流石にこれで、威力のある噛みつきは不可能だろうと。) (2014/8/30 15:38:06) |
璃夕 | > | おぐ、おむ、おむぅぅっっ!(じたばたともがいて涙を流し、ひくひくと身体を震わせる。)むぅ、むぅ、む~~~! (2014/8/30 15:38:41) |
天乃 | > | その程度が得意技だなんて、滑稽、ですわっ!!(キンタマを掴んで引っ張り。限界まで引き延ばさせながら。自らの肩に根元を叩きつけさせるようなキンタマブリーカー。) (2014/8/30 15:41:24) |
天乃 | > | 【大きいのを噛んで鍛えるしか(笑)】 (2014/8/30 15:42:08) |
璃夕 | > | ふぎゅううううっ!?(射精を迸らせて悶絶、呼吸困難と苦痛に白目を剥かされてしまう。) (2014/8/30 15:42:14) |
璃夕 | > | 【そんな鍛え方ってw】 (2014/8/30 15:42:24) |
天乃 | > | ふぅ、本来なら、ここから叩き起こして、ですけれど……んっ!!(璃夕の身体を離すと、キンタマを踏みつけて。まだ戦えるキンタマかを確かめるように。) (2014/8/30 15:44:12) |
天乃 | > | 【大きいボールとか果物とかって意味ですよ?(笑)】 (2014/8/30 15:44:36) |
璃夕 | > | ふぎゅうっ……(天乃の脚の下でひくひくと震えるキンタマ。白目を剥いたまま。) (2014/8/30 15:45:01) |
璃夕 | > | 【それはそれで大変そうですけどw】 (2014/8/30 15:45:14) |
天乃 | > | ……情けないですわね(その様子を確認すると、対戦相手が戦闘不能だからとさっさとリングを降りてしまう。意識を取り戻さない璃夕に、ドクターストップがかかり、運び出されて。) (2014/8/30 15:46:06) |
璃夕 | > | あふ……ぁ、ぅ……ひぅ……(すっかり縮こまったキンタマを見られながら、運びだされていってしまう。) (2014/8/30 15:47:09) |
天乃 | > | ふぅ、んっ!(キンタマに残る噛み痕の、熱が残ったような感覚。さっさと引き揚げた後で、キンタマオナニーにふけってしまいながらも、まだ、余裕を感じさせる姿で。)ふぅ、まったく、次はもう少し、マシになって来て下さらないと……これじゃ、ただの欲求不満しか残りませんわ!! (2014/8/30 15:48:48) |
璃夕 | > | 【こんな所でしょうか?】 (2014/8/30 15:49:15) |
天乃 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2014/8/30 15:49:24) |
璃夕 | > | 【噛めないキンタマは天敵でしたw】 (2014/8/30 15:50:53) |
天乃 | > | 【こうなりますよね、初見では(笑)】 (2014/8/30 15:51:17) |
璃夕 | > | 【前のリングとはレベルが違いますからねw】 (2014/8/30 15:52:52) |
天乃 | > | 【最初から、全力で噛みに来ていれば、あるいは?】 (2014/8/30 15:53:12) |
璃夕 | > | 【全力噛みはそんなに得意じゃないからw】 (2014/8/30 15:53:24) |
天乃 | > | 【そうなんだ(笑)】 (2014/8/30 15:54:16) |
璃夕 | > | 【甘噛みして力を奪うのが得意技ですw】 (2014/8/30 15:54:46) |
天乃 | > | 【それはますます、通じさせるのが難しい。でかすぎて、動かし辛い(笑)】 (2014/8/30 15:55:17) |
璃夕 | > | 【でかいキンタマを甘噛みするのは大変ですw】 (2014/8/30 15:55:59) |
天乃 | > | 【意外とプロレスは強かったですよね。挑発に乗らず攻められてたらちょっと危なかったかも。】 (2014/8/30 15:57:07) |
璃夕 | > | 【どんじゅーなヴァンパイアは格好悪いですからw】 (2014/8/30 15:59:09) |
天乃 | > | 【ヴァンパイアって、むしろパワータイプのような(笑)】 (2014/8/30 15:59:58) |
璃夕 | > | 【コウモリの羽根で飛び回る感じのイメージです。少なくとも璃夕の中ではw】 (2014/8/30 16:01:33) |
天乃 | > | 【漫画の主人公側のヴァンパイアって大体そうですよね(笑)】 (2014/8/30 16:02:07) |
璃夕 | > | 【璃夕はコスプレイヤーなのでそういうイメージが大事ですw】 (2014/8/30 16:04:19) |
天乃 | > | 【でも一つ言わせてもらうと。ルーマニアにスク水は無い(笑)】 (2014/8/30 16:05:36) |
璃夕 | > | 【それはw】 (2014/8/30 16:06:51) |
天乃 | > | 【コスプレって、マントにお金使い過ぎたんでしょうか(笑)】 (2014/8/30 16:07:36) |
璃夕 | > | 【スク水はロリヴァンパイアの正装ですw】 (2014/8/30 16:09:16) |
天乃 | > | 【どこの世界のヴァンパイア(笑)】 (2014/8/30 16:09:34) |
璃夕 | > | 【璃夕の世界のヴァンパイアはそうなんですw】 (2014/8/30 16:12:52) |
天乃 | > | 【数年後が楽しみですね(笑)】 (2014/8/30 16:13:15) |
璃夕 | > | 【どうなっているんでしょうねw】 (2014/8/30 16:13:25) |
天乃 | > | 【イタさに気づいて悶絶なら可愛い方?(笑)】 (2014/8/30 16:15:06) |
璃夕 | > | 【もっと凝ってるんじゃないでしょうかw】 (2014/8/30 16:17:45) |
天乃 | > | 【なぜこじらせる(笑)】 (2014/8/30 16:18:17) |
璃夕 | > | 【だってそういうキャラだものw】 (2014/8/30 16:18:28) |
天乃 | > | 【強くなって稼げて、衣装凝ってたら良いですね。負け続けて、みすぼらしい恰好にならなければ。】 (2014/8/30 16:21:41) |
璃夕 | > | 【負け続けてただのスク水少女にw】 (2014/8/30 16:21:55) |
天乃 | > | 【試合に出るマントが無い、ですね(笑)】 (2014/8/30 16:22:12) |
璃夕 | > | 【そうならないためにも、もっと鍛えないとw】 (2014/8/30 16:22:51) |
天乃 | > | 【何か、頑張って(笑)】 (2014/8/30 16:23:38) |
璃夕 | > | 【頑張ります、高貴なヴァンパイアとなるためにw】 (2014/8/30 16:25:42) |
天乃 | > | 【衣装がグレードアップしていくんですね(笑)】 (2014/8/30 16:26:14) |
璃夕 | > | 【負けたらグレードダウンしていくので衣装のために勝ちますw】 (2014/8/30 16:28:13) |
天乃 | > | 【そんなシステムに(笑)】 (2014/8/30 16:28:27) |
璃夕 | > | 【まあ1戦負けたぐらいなら平気ですが、連敗が続くと危険ですw】 (2014/8/30 16:29:51) |
天乃 | > | 【今、グレードダウンしてもスク水になるだけですよね?】 (2014/8/30 16:30:18) |
璃夕 | > | 【逆にマントを維持して中が無くなるかも……w】 (2014/8/30 16:31:00) |
天乃 | > | 【バンソーコーマントの吸血鬼少女を爆誕させるためにも頑張ります(笑)】 (2014/8/30 16:31:32) |
璃夕 | > | 【そうならないためにも必死で勝ちます。あと下はバンソーコーじゃ隠せないしw】 (2014/8/30 16:33:03) |
天乃 | > | 【先っぽだけなら、いや、皮次第?(笑)】 (2014/8/30 16:33:52) |
璃夕 | > | 【勝たねばw】 (2014/8/30 16:35:22) |
天乃 | > | 【じゃあ、金になる強敵相手に頑張ってですね(笑)】 (2014/8/30 16:35:44) |
璃夕 | > | 【頑張って天乃さんのキンタマでも甘噛み出来るようになりますw】 (2014/8/30 16:37:14) |
天乃 | > | 【どういう頑張り、それじゃあ、今日もありがとうございました。】 (2014/8/30 16:37:37) |
璃夕 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/8/30 16:38:41) |
天乃 | > | 【それでは、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。】 (2014/8/30 16:39:10) |
おしらせ | > | 天乃さんが退室しました。 (2014/8/30 16:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、璃夕さんが自動退室しました。 (2014/8/30 16:59:31) |
おしらせ | > | 璃夕さんが入室しました♪ (2014/8/31 15:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、璃夕さんが自動退室しました。 (2014/8/31 15:29:47) |
おしらせ | > | 由愛さんが入室しました♪ (2014/9/1 21:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由愛さんが自動退室しました。 (2014/9/1 21:51:24) |
おしらせ | > | 由愛さんが入室しました♪ (2014/9/2 22:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由愛さんが自動退室しました。 (2014/9/2 23:07:19) |
おしらせ | > | 由愛さんが入室しました♪ (2014/9/20 13:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由愛さんが自動退室しました。 (2014/9/20 13:40:10) |
おしらせ | > | 璃夕さんが入室しました♪ (2014/9/20 13:46:46) |
璃夕 | > | 【まだいるかな?】 (2014/9/20 13:47:20) |
おしらせ | > | 由愛さんが入室しました♪ (2014/9/20 13:50:40) |
由愛 | > | 【こんにちは。】 (2014/9/20 13:50:59) |
璃夕 | > | 【こんにちは、ご無沙汰してます。】 (2014/9/20 13:51:11) |
由愛 | > | 【桃さん、で良かったですか?】 (2014/9/20 13:52:17) |
璃夕 | > | 【あ、勘違いしてました。はじめましてでしたね。】 (2014/9/20 13:54:35) |
由愛 | > | 【良かった、うっかり忘れちゃって失礼な事を言ってしまったかとw】 (2014/9/20 13:56:48) |
璃夕 | > | 【いつもやってる人と勘違いしちゃいました、こちらこそ失礼しましたw】 (2014/9/20 13:57:05) |
由愛 | > | 【名前だけですしw】 (2014/9/20 13:58:34) |
璃夕 | > | 【ちょっと紛らわしいですよねw】 (2014/9/20 13:59:15) |
由愛 | > | 【はい、名前を考えるのが苦手なので、助かってますがw】 (2014/9/20 14:00:19) |
璃夕 | > | 【ちょっとわかりますwでは、改めて、はじめまして。お相手して頂けます?】 (2014/9/20 14:00:46) |
由愛 | > | 【はい、良いですよ。こちらは7/13~の過去ログで1戦しているだけです。ああいった感じで良ければ。】 (2014/9/20 14:02:01) |
璃夕 | > | 【大丈夫です。こちらも過去ログにいろいろある感じです。】 (2014/9/20 14:02:32) |
由愛 | > | 【はい、良く見させてもらっています。】 (2014/9/20 14:04:10) |
璃夕 | > | 【なんだか照れますねw】 (2014/9/20 14:04:38) |
由愛 | > | 【では、どんな感じの勝負にしましょう。】 (2014/9/20 14:05:23) |
璃夕 | > | 【とりあえずルールは3本勝負で?互いの実力差をどのくらいにしましょうか】 (2014/9/20 14:07:29) |
由愛 | > | 【こちらは格闘技は経験者ですけど、それ以外が弱いです。ほんの少し我慢強いくらい。】 (2014/9/20 14:10:04) |
璃夕 | > | 【この子は、まあそこそこの強さですかね。他の子に変えても大丈夫です。】 (2014/9/20 14:11:05) |
由愛 | > | 【強い相手に3本勝負でがっつり、痛めつけられるのもいいですね。】 (2014/9/20 14:12:33) |
璃夕 | > | 【うちの強い子には、結構酷い子もいますが。ボクサーとかw】 (2014/9/20 14:14:04) |
由愛 | > | 【プロレスじゃないんですかw】 (2014/9/20 14:14:20) |
璃夕 | > | 【ちんぽにグローブつけたボクサーと言うとても酷いキャラですw】 (2014/9/20 14:14:49) |
由愛 | > | 【それは、初心者には厳しいw】 (2014/9/20 14:15:43) |
璃夕 | > | 【まあ、それよりは優しい子にしましょうw】 (2014/9/20 14:16:43) |
由愛 | > | 【そうしてもらえると助かりますw】 (2014/9/20 14:16:57) |
璃夕 | > | 【勝ち目があるくらいの強さと、無いくらいの強さと、どっちがいいですか?】 (2014/9/20 14:20:02) |
由愛 | > | 【どちらでも惹かれますけど、勝ち目がないならないでいいかも。】 (2014/9/20 14:20:47) |
璃夕 | > | 【じゃあ、強くて強烈な子にしましょうw】 (2014/9/20 14:21:30) |
由愛 | > | 【急所攻撃なので、絶対に全くと言う事は多分ないとは思いますけどw】 (2014/9/20 14:22:29) |
璃夕 | > | 【急所攻撃を耐えるぐらい強いかも?w】 (2014/9/20 14:24:46) |
由愛 | > | 【それはw】 (2014/9/20 14:25:01) |
璃夕 | > | 【海外の爆乳爆タマレスラーとかならきっとそのくらいw】 (2014/9/20 14:27:41) |
由愛 | > | 【新人の子にぶつけていい相手じゃないw それもいいですけど。】 (2014/9/20 14:28:17) |
璃夕 | > | 【まあ、かなり強い同年代の子とかですかねー。】 (2014/9/20 14:30:23) |
由愛 | > | 【お任せしますよ、どんな相手でもw】 (2014/9/20 14:30:50) |
璃夕 | > | 【そんな事言うと超濃いキャラにしますよ?w】 (2014/9/20 14:33:02) |
由愛 | > | 【ボクサーよりは、投げ技とか絞め技の方が受けたい感じですけど。】 (2014/9/20 14:33:27) |
璃夕 | > | 【では組み技系タイプで。】 (2014/9/20 14:34:02) |
由愛 | > | 【そんな感じでしょうか。】 (2014/9/20 14:36:23) |
璃夕 | > | 【では、濃いキャラで入り直しますねw】 (2014/9/20 14:39:32) |
由愛 | > | 【はいw】 (2014/9/20 14:39:45) |
おしらせ | > | 璃夕さんが退室しました。 (2014/9/20 14:40:18) |
おしらせ | > | リーザさんが入室しました♪ (2014/9/20 14:41:30) |
リーザ | > | 【それでは、改めまして。】 (2014/9/20 14:41:59) |
由愛 | > | 【改めまして。】 (2014/9/20 14:42:05) |
リーザ | > | 【見た目通りに大分強い子です。】 (2014/9/20 14:43:37) |
由愛 | > | 【そうですね、プロフの時点でw】 (2014/9/20 14:43:59) |
リーザ | > | 【大変だと思いますが、頑張ってくださいw】 (2014/9/20 14:44:27) |
由愛 | > | 【確かに、大変そうです。書き出しはお任せしてもいいですか?】 (2014/9/20 14:45:00) |
由愛 | > | 【それともこっちからの方がいいかな?】 (2014/9/20 14:45:18) |
リーザ | > | 【こちらからで大丈夫ですけど、後から入場して来た方が絶望的かも?w】 (2014/9/20 14:45:46) |
由愛 | > | 【そう言われると、そうかも。じゃあ、先に行かせていただきます。】 (2014/9/20 14:46:05) |
リーザ | > | 【よろしくおねがいします。】 (2014/9/20 14:46:25) |
由愛 | > | 大丈夫、あんなに特訓したんですもの!(初試合では散々な醜態を見せてしまい、それから長らくリングに上がる事が無かった由愛。久しぶりに上がったリングでは、今日まで徹底的に鍛え直したのだからと、自分に気合を入れる。) (2014/9/20 14:48:00) |
リーザ | > | うふふふっ、今日の相手はどんな子かしらっ♪(そんなリングに対戦相手として上がってくるのは、可愛らしい少女。身長は、由愛よりも小さなくらいだが……。)あなたが私の相手なのね。キンタマ潰される覚悟はできてるかしらっ?(その胸元では大玉スイカのような乳房が奔放に弾んで揺れている。12歳の小学生とは思えないKカップバストに、手では持て余しそうなキンタマ、それに見合ったチンポ。身長以外のすべてが規格外の少女が、スクール水着に身を包んで由愛に微笑みかける。) (2014/9/20 14:51:39) |
由愛 | > | ひっ!?(どんな相手が来るのだろうと身構えていた由愛の目に飛び込んできた、規格外の少女。思わず気圧されるように下がるが、それで小さく見える生易しいサイズでは無く) (2014/9/20 14:53:17) |
リーザ | > | あら、もう怖気づいちゃったのかしら。まあ、リーザを前にしたら当然の反応よねっ♪(ウェーブのかかった金髪ショート、愛らしい顔で舌舐めずり。ぶるぅん、と揺らして挑発する。) (2014/9/20 14:54:37) |
由愛 | > | だっ、誰が怖気づいたりなんて。してませんわよ!!(強がりながらも、けた違いの身体を前にした由愛の気持ちは大きく揺らいで。ペニスカバーを付けたちんぽが目に見えて元気を失っている。) (2014/9/20 14:55:42) |
リーザ | > | でも、縮んじゃった、可愛らしい……(リーザのチンポとキンタマは、スクール水着に無理やり押し込められている。生地が完全に伸びきって、まったく用を為していないのだが。)リーザの魔乳で元気にしてあげましょうか? (2014/9/20 14:58:22) |
由愛 | > | 必要ない、ですわっ!!(叫ぶように言い返しながら、それでもいざ見てしまうと、あまりの大きさに顔を赤くして。)大丈夫、練習通りにやればいいだけですわ、大きく経って、攻撃されれば痛い筈ですもの。 (2014/9/20 14:59:55) |
リーザ | > | じゃあ、よろしくお願いしますね♪(むにゅん、と自ら持ち上げてその重さ、柔らかさを見せつける。構えもせずに、ゴング。) (2014/9/20 15:00:47) |
由愛 | > | まずは、一発叩きこんで・・・・っえぇいっ!!(走り出すと、リーザのキンタマを狙ってローリングソバットで足を突き出す。) (2014/9/20 15:02:05) |
リーザ | > | ん……そんなのリーザに通用する訳がっ!(ローリングソバットをキンタマで受け止め、顔を赤くしながら足を抱え込もうとする。) (2014/9/20 15:02:41) |
由愛 | > | 良し、当たりましたわ!(リーザのキンタマを捕えた手ごたえに、このままポイントまで奪ってしまおうと。脚を下ろそうとしたのに、動かなくて。)えっ、ど、どうして、キンタマに当たったはず・・・ (2014/9/20 15:03:59) |
リーザ | > | リーザのキンタマはとっても頑丈なの♪(痛くない訳ではないが、大きさに見合った鈍感さ。そのまま由愛をドラゴンスクリューで捻り倒そうとする。) (2014/9/20 15:04:56) |
由愛 | > | う、嘘っ、そんな事がありえるはず!あぁっ!?(信じられないキンタマに、攻撃を耐えられたショックからか。受け身も取り損ねてマットに這わされてしまう。) (2014/9/20 15:05:48) |
リーザ | > | あなたのキンタマの頑丈さはどうかしら♪(由愛の足を抱え込み、逆エビ固めを仕掛けていく。あまりに大きなキンタマが、由愛のお尻にぎゅうぎゅう押し付けられる) (2014/9/20 15:07:09) |
由愛 | > | あっ、わ、わたくしだって、キンタマ、鍛えてまいりましたのよ!!(そうは言っても蹴りを耐えるなんて不可能で、逆エビ固めから抜け出そうともがきながらロープを求める。) (2014/9/20 15:08:15) |
リーザ | > | じゃあ、試してみるわね♪(逆エビ状態で、胸をぶるんぶるんと揺らしてキンタマに振り下ろしていく。体勢が体勢なのであまり良い当たり方でないのに、その重みが尋常ではなく。) (2014/9/20 15:09:44) |
由愛 | > | くぅっ、は、はぐぅううっ!?(鍛えたと言ってもまだ、このリングに上がるファイターにしては柔なキンタマが押し潰されて。這い進む手が止まってしまう。キンタマのサイズは、立派だが。) (2014/9/20 15:11:00) |
リーザ | > | あら、チビキンタマにしてはなかなかね。リーザには遠く及ばないけどっ♪(ぶるんぶるんとさらに胸を揺らしてキンタマを、そして腰を痛めつける。) (2014/9/20 15:11:39) |
由愛 | > | はぐっ、は、はぐぅうううっ!?(キンタマを痛めつけられると、即座に射精させられてしまい。)キンタマ、潰されりゅぅ、はぐぅぅ!? (2014/9/20 15:12:40) |
リーザ | > | あら、もうポイントなの?(由愛を解放して勝ち誇る)あっけなぁい……♪ (2014/9/20 15:13:33) |
由愛 | > | うっ、あぁぅ・・・(マットに横たわりながら、キンタマを抑えてしまって。幸い、クリーンヒットで貰っていない為、まだキンタマは無事なようだが。) (2014/9/20 15:14:43) |
リーザ | > | いくら休んでもいいわよ。リーザを楽しませなさい(勝ち誇った表情で、腰に手を当て胸を張る。) (2014/9/20 15:15:30) |
由愛 | > | そんな、うぅぅ・・・(まだやれると言いたそうにしているが、セコンドについているメイドがこのままでは危険だからと由愛を下がらせる。リーザの余裕に甘えて、少しでも回復させなければ試合にすらならないという判断で。) (2014/9/20 15:17:00) |
リーザ | > | あは、楽しい~♪(余裕の表情で、スポーツドリンクで水分補給しながらインターバルを待っている。) (2014/9/20 15:17:38) |
由愛 | > | どうやって、倒せばいいの、あんなキンタマ。(弱気を見せてしまいながらも、キンタママッサージで痛みを和らげながら。通常よりも長い休憩を取ってリングに復帰。) (2014/9/20 15:18:39) |
リーザ | > | じゃ、再開ね。今度はリーザからいくわよっ!(ダッシュで間合いを詰めてのラリアット。が、腕と言うよりはその魔乳をぶつけるような攻撃。) (2014/9/20 15:19:37) |
由愛 | > | くっ、護身術は嗜んでいますのよ!!(向かってくるリーザに足をかけてから、勢いを利用するボディスラム)重っ、えぇいっ!! (2014/9/20 15:21:06) |
リーザ | > | あぁんっ!(あっさりと持ち上げられるが、その胸の重みと大きさが由愛にかかり、圧迫する。) (2014/9/20 15:21:52) |
由愛 | > | このまま、お、落としますわよっ!!(リーザのキンタマを掴んで、身体を浴びせかけるように体重をかけて落として行き。) (2014/9/20 15:23:12) |
リーザ | > | ん、う~……きゃっ!(掴みきれないほどのキンタマの大きさを伝えながら、そのまま投げ切られる。)いったぁ……リーザを投げるなんてやるわね…… (2014/9/20 15:23:47) |
由愛 | > | このくらい、さあ!揉み潰しますわよ!!(リーザを横四方固めで抑え込みながら、キンタマを掴んで握り潰すつもり。蹴りを耐えるキンタマに不安もあるが。) (2014/9/20 15:25:09) |
リーザ | > | 無駄よ、リーザのキンタマをその程度の握力でどうにか出来るとでもっ!(キンタマをぶるんぶるんと暴れるように揺らして手を跳ね返し、胸をばるんばるんと揺らして抑えこみも弾き飛ばそうとする。) (2014/9/20 15:25:50) |
由愛 | > | うぅっ、そ、そんなぁ、は、ぐぅっ!?(手が弾かれてしまえば、自前の巨玉を握って鍛えてきた握りつぶしすら通じない魔タマから逃げるように抑え込みを解いて下がって。) (2014/9/20 15:27:20) |
リーザ | > | ふぅ……こんなの全然通じないわっ(さりげなくなでて痛みを誤魔化しながら、立ち上がって胸を揺らし威嚇する。) (2014/9/20 15:28:11) |
由愛 | > | あぁ、で、でも、絶対に勝ちますわっ!!(ちんぽはもう、萎えきってしまいながら。破れかぶれになって、キンタマ狙いのドロップキック。これを耐えられたらもう、どうしようもないというくらいに。) (2014/9/20 15:29:59) |
リーザ | > | リーザの相手はみんなそうするわっ(耐えるのには強がりも含まれているので、ドロップキックを喰らえばさすがに悶絶する。しかし、大技なら避けるのは容易く、横に回避すると、マットに倒れた由愛のキンタマを踏みつけようとする。) (2014/9/20 15:31:06) |
由愛 | > | あっ、は、はぐぅううううっ!?(焦りを見透かされたように避けられて、キンタマを踏み潰されると咄嗟に足を掴んで抵抗して。) (2014/9/20 15:32:08) |
リーザ | > | ふふん、こんなの挨拶よっ!(踏みつけはほどほどに、跳び上がって、その魔乳を由愛のキンタマめがけて落下させていく。)めがとんぷれーすっ! (2014/9/20 15:33:01) |
由愛 | > | あっ、うぅぅっ!(キンタマを震わせて苦しみながら。そこへ振ってくる魔乳の一撃。)ひぃっ!はぐっ、はぐぅうううううううううっ!!!!? (2014/9/20 15:34:17) |
リーザ | > | ああっ、すっごくイイ悲鳴に潰し心地よ♪(重みをかけるだけで十分な威力のプレス攻撃。大きいだけではなく、柔らかく包み込んで感じさせる効果もある。) (2014/9/20 15:35:22) |
由愛 | > | うぐぅううっ、はぐ、はぐぅっ!だめ、キンタマ潰されちゃってますわっ!あぐぅ!!(リーザの魔乳に押し潰されて、ちんぽもタマも見えなくなりながら。) (2014/9/20 15:36:22) |
リーザ | > | あは、2ポイント目ー。後がなくなっちゃったわよ?(立ち上がってぷるんと胸を揺らし、勝ち誇る。)ほら、いくらでも休んでいいからね(今度は自分もちょっと休みたいのだが、それは顔には出さない。) (2014/9/20 15:37:26) |
由愛 | > | あっ、あひぃっ、はぐぅ!(射精しながら、助け出されるも、由愛のキンタマからならポイントを奪えるだけの踏みつけすら挨拶がわりと言うリーザに責められて、キンタマが歪な形に歪んでいて。) (2014/9/20 15:39:17) |
リーザ | > | ふぅ……格闘技の腕は意外と侮れないわね。でも胸とキンタマがヨワすぎて可哀想(セコンドにマッサージを受けながら由愛の様子を遠目に伺う。) (2014/9/20 15:40:11) |
由愛 | > | あひぃっ、んっ!はぁ、あへぇ、こんな、苦しい、はぐぅうっ!?(キンタマに氷嚢を当てられただけで射精して、絶頂しながら気絶して崩れ落ちてしまう。リーザが余裕を見せてくれなければ試合続行すら危ぶまれる状態。) (2014/9/20 15:42:27) |
リーザ | > | あらら、貧弱なキンタマね。第3ラウンドは楽しめそうにないかしら(由愛のそんな様子を見ながら、些細なキンタマへのダメージも癒えてこちらは完全状態。) (2014/9/20 15:43:25) |
由愛 | > | あぁっ、何としてでも、1ポイントを・・・(目覚めると、メイドを下がらせて構える。) (2014/9/20 15:44:32) |
リーザ | > | 奪えるかしら、リーザから(胸を揺らしながらの威嚇。由愛を挑発する。)ほら、キンタマ狙ったら。さっきみたいな大技繰り出したらひょっとしたら悶絶させられるかもよ? (2014/9/20 15:45:08) |
由愛 | > | そ、そんな事、今度はやらせませんわ!!(キンタマ狙いのローキックを放ちながら、もう一発でも受けられない苦しいキンタマで必死に。) (2014/9/20 15:46:17) |
リーザ | > | 無駄だわっ!(由愛が手を出して来た所に、相打ち狙いのボディアタック。キンタマを蹴られようと、それ以上の威力で思いっきり胸を吹き飛ばそうとする。) (2014/9/20 15:47:33) |
由愛 | > | あうっ!?(リーザに突き飛ばされるとたまらず背後へと弾き飛ばされてしまう。) (2014/9/20 15:48:11) |
リーザ | > | いくわよぉっ!(そしてさらに追いかけて跳び上がり、魔乳ボディプレスで押し潰そうとする。) (2014/9/20 15:49:10) |
由愛 | > | あっ、だ、だめっ!?(ボディプレスを必死になって防御しながら、ダウンを免れながらもロープに叩きつけられてしまう。) (2014/9/20 15:50:11) |
リーザ | > | あら、耐えたのね、偉いわっ!(ロープに追い詰めた由愛のキンタマめがけて胸を押しつけようとする。) (2014/9/20 15:51:34) |
由愛 | > | あっ、はぐっ、当然ですわ、きゃぁっ!?(耐えるだけで精一杯だったため、リーザの動きに反応できないまま捕まってしまう。) (2014/9/20 15:52:29) |
リーザ | > | でもぉ……めがとんろーらー!(そのまま乳房を上下させ、由愛のキンタマをすりつぶそうとする) (2014/9/20 15:53:14) |
由愛 | > | おぉっ、あ、あぐぅうっ!?(リーザの頭を掴んで、引きはがそうとしながら。胸の中でキンタマがひしゃげる感覚を感じて。) (2014/9/20 15:54:16) |
リーザ | > | あは……とってもいい感触……♪(うっとりしながら由愛のキンタマをもっと潰そうと胸を突き出す。)引き剥がせるかしら? (2014/9/20 15:55:23) |
由愛 | > | お、おごぉおおおっ、や、やめてっ・・・(リーザの胸の谷間に、搾り取られるままに射精し続けてしまう。中身を空っぽにする勢いでの強制射精。ちんぽの方が耐えられないくらいの激しい勢いで。) (2014/9/20 15:57:20) |
リーザ | > | それは、ポイント認めてギブアップって事かしら?(動きを止めて、由愛をじっと見上げる。) (2014/9/20 15:58:10) |
由愛 | > | はぐぅ、み、認めますわ、だからっ・・・(一滴残らず搾りつくされてしまい、リーザにしがみつくように身体を支えながら。殆ど白目を剥いて。) (2014/9/20 15:59:37) |
リーザ | > | だらしなーい。リーザ、まだ本気じゃないのに(くすくすと笑って身体を離す。)よわっちぃキンタマね♪ (2014/9/20 16:00:12) |
由愛 | > | あっ、うそ、これで・・・・ひんんっ!?(リーザが離れれば、大量に射精した精液をぶちまけた場所に倒れ込んで。干し柿のようにひなびたキンタマをだらしなく垂らして。) (2014/9/20 16:02:01) |
リーザ | > | 貧弱なキンタマ、可哀想……ちょっと恵んであげるわっ。(言うと自分のチンポをスク水から引きずり出して、オナニーを始める。)ん、はぁ……♪ (2014/9/20 16:03:53) |
由愛 | > | あぁぅ、な、何をしてますの!?(リーザの胸の中に大量にぶちまけておきながら、精液だけで水たまりを作っていて。その勢力を誇るキンタマを貧弱と言われてしまい。) (2014/9/20 16:05:04) |
リーザ | > | もちろん……こうしてあげるっ♪(由愛の身体めがけて、オナニーの精液を大量にぶちまけて浴びせていく。) (2014/9/20 16:05:45) |
由愛 | > | あぁっ、くぅ、このような辱めっ!?(精液を浴びせられ、搾りつくされたキンタマをきゅっと抑えて屈辱に耐える。) (2014/9/20 16:06:58) |
リーザ | > | まだまだたくさん出るわよ?(まだぷりんとしたキンタマを見せつけて揺らす。) (2014/9/20 16:08:01) |
由愛 | > | う、嘘、ありえませんわっ・・・(既に由愛をはるかに超える量を出されていて。全身を白く染められながら。) (2014/9/20 16:08:34) |
リーザ | > | こんなにキンタマに差があるんですもの、当然じゃないっ♪(由愛の顔にキンタマを押し付けて、そのずっしりとした重みを感じさせようとする。) (2014/9/20 16:09:22) |
由愛 | > | うっ、あぁっ!?(あれだけ出した筈なのにと、リーザのキンタマの巨大さに、打ちのめされて。) (2014/9/20 16:09:59) |
リーザ | > | あは、身も心もリーザに屈服しちゃったかしら。ほら、キンタマにキスして負けを認めてもいいわよっ!(調子に乗って、満面の笑みで由愛に迫る。) (2014/9/20 16:11:01) |
由愛 | > | あっ、はぐぅ、んっ!!(リーザのキンタマから逃れるために、激しくキスして。完全屈服の証を示してしまい。) (2014/9/20 16:11:51) |
リーザ | > | あは……リーザの強さ、思い知ったわねっ♪(キスを受けて恍惚としながら立ちあがる。)このキンタマに潰されたかったら、いつでも挑んできていいのよっ♪ (2014/9/20 16:16:13) |
由愛 | > | うっ、うぅ、あ、あんなキンタマが・・・・(茫然とリーザを見送ってしまいながら、どう足掻いても勝てそうにないキンタマの差を教え込まれてしまった様子で。) (2014/9/20 16:17:05) |
リーザ | > | じゃあ、またね♪(勝ち名乗りを受けてから余裕の表情でリングを降りていく。) (2014/9/20 16:18:53) |
由愛 | > | あっ、あんなのに、勝てるわけ・・・・(安心すると、そのまま気を失ってしまい。) (2014/9/20 16:19:47) |
リーザ | > | 【こんな所ですね。】 (2014/9/20 16:20:15) |
由愛 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/20 16:20:30) |
リーザ | > | 【お疲れ様です。容赦なく強くしましたw】 (2014/9/20 16:20:39) |
由愛 | > | 【本当に通じなかったw】 (2014/9/20 16:20:58) |
リーザ | > | 【全く通じてない訳じゃないので、もっと頑張れば1ポイントぐらいは取れるかもですよ!w】 (2014/9/20 16:22:46) |
由愛 | > | 【それまでキンタマが持てばいいのですがw】 (2014/9/20 16:23:12) |
リーザ | > | 【難しいですねw】 (2014/9/20 16:24:13) |
由愛 | > | 【どう考えても絶望的w】 (2014/9/20 16:24:42) |
リーザ | > | 【格闘技の腕をもっと鍛えればあるいはw】 (2014/9/20 16:25:36) |
由愛 | > | 【それはそれでw】 (2014/9/20 16:26:13) |
リーザ | > | 【先は長いですねw】 (2014/9/20 16:28:11) |
由愛 | > | 【その先に進んでいいのかちょっと悩むw】 (2014/9/20 16:28:37) |
リーザ | > | 【確かにw】 (2014/9/20 16:28:50) |
由愛 | > | 【格闘技を鍛えても、3本奪いきるまでに息切れしそうw】 (2014/9/20 16:29:29) |
リーザ | > | 【大変ですねw】 (2014/9/20 16:29:39) |
由愛 | > | 【厳しいw】 (2014/9/20 16:30:23) |
リーザ | > | 【まあリーザみたいな規格外ばっかりじゃない筈なのでw】 (2014/9/20 16:31:05) |
由愛 | > | 【そうだとしたら逃げますw】 (2014/9/20 16:31:54) |
リーザ | > | 【頑張って中堅ぐらいの強さを目指してくださいw】 (2014/9/20 16:32:50) |
由愛 | > | 【無難ですねw】 (2014/9/20 16:33:38) |
リーザ | > | 【無難は大事ですw】 (2014/9/20 16:33:50) |
由愛 | > | 【やられ役になってそうw】 (2014/9/20 16:34:47) |
リーザ | > | 【キンタマもそこそこ大きくて見栄えいいですしねw】 (2014/9/20 16:35:14) |
由愛 | > | 【そこそこ、なんですねw】 (2014/9/20 16:35:39) |
リーザ | > | 【普通なら巨タマですがリーザに比べれば小さいですw】 (2014/9/20 16:37:17) |
由愛 | > | 【比べる相手がw】 (2014/9/20 16:37:35) |
リーザ | > | 【悪いですねw】 (2014/9/20 16:37:44) |
由愛 | > | 【絶望的にw】 (2014/9/20 16:38:02) |
リーザ | > | 【頑張ってw】 (2014/9/20 16:39:06) |
由愛 | > | 【はい、それじゃあ、そろそろ?】 (2014/9/20 16:40:07) |
リーザ | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2014/9/20 16:41:01) |
由愛 | > | 【また、お相手くださいね。ありがとうございました。】 (2014/9/20 16:41:27) |
リーザ | > | 【こちらこそ。それではまた。】 (2014/9/20 16:41:44) |
由愛 | > | 【はい!お疲れ様でした。】 (2014/9/20 16:42:19) |
おしらせ | > | 由愛さんが退室しました。 (2014/9/20 16:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーザさんが自動退室しました。 (2014/9/20 17:02:27) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/9/21 12:19:31) |
おしらせ | > | リーザさんが入室しました♪ (2014/9/21 12:40:31) |
リーザ | > | 【こんにちは。とりあえず名前は昨日使った酷いキャラwですが、璃夕とかです。】 (2014/9/21 12:41:12) |
鈴魅 | > | 【こんにちは~、お久しぶりです。】 (2014/9/21 12:41:29) |
リーザ | > | 【ご無沙汰してますー。】 (2014/9/21 12:41:41) |
鈴魅 | > | 【恐ろしい子ですね。】 (2014/9/21 12:41:55) |
リーザ | > | 【情け容赦無く強い子です。技術にちょっと隙はありますが、身体が酷いです。】 (2014/9/21 12:43:30) |
鈴魅 | > | 【ですねえ。見た感じ、鈴魅より凄いタマしてそうです(笑)】 (2014/9/21 12:44:08) |
リーザ | > | 【魔タマって言うくらいですしねw】 (2014/9/21 12:44:46) |
鈴魅 | > | 【巨玉ですからねえ(笑)】 (2014/9/21 12:45:11) |
リーザ | > | 【小学生なのにw】 (2014/9/21 12:45:27) |
鈴魅 | > | 【同年代で、容赦なく強い事かもいますけど(笑)】 (2014/9/21 12:46:22) |
リーザ | > | 【いますねw】 (2014/9/21 12:46:59) |
鈴魅 | > | 【攻撃力不足を、変な技で補ってます(笑)】 (2014/9/21 12:47:29) |
リーザ | > | 【頑張ってますねw】 (2014/9/21 12:48:43) |
鈴魅 | > | 【とにかく、暴れます(笑)】 (2014/9/21 12:49:09) |
リーザ | > | 【頑張ってるw今日はどうしましょうか?】 (2014/9/21 12:51:05) |
鈴魅 | > | 【そちらがそのままでいいなら、鈴魅でどんな子か確かめるか。初顔合わせの相手との勝率、泣けてくるくらい悪いんですが(笑)】 (2014/9/21 12:52:06) |
リーザ | > | 【じゃあ、このままでいきましょうw】 (2014/9/21 12:53:06) |
鈴魅 | > | 【酷い、じゃあそれで(笑)】 (2014/9/21 12:53:30) |
リーザ | > | 【よろしくおねがいしますw】 (2014/9/21 12:55:51) |
鈴魅 | > | 【では、例によってこちらから。】 (2014/9/21 12:56:09) |
鈴魅 | > | さあ、レイミにタマタマ潰されたいのは誰かしら?(自慢の巨玉を、ブルンブルンと揺さぶりながら。チューブトップブラとスパッツと言ったいでたちでリングイン。) (2014/9/21 12:57:16) |
リーザ | > | さあ、今日はどんな子がリーザに潰されるのかしら♪(対戦相手としてリングに上がってくるのは、スク水に身を包んだ小柄な少女。だが、小柄なのは身長だけで……大玉スイカのような胸を奔放に揺らし、手では持て余すほどの巨大キンタマをゆさゆさ。チンポも十分それに見合った大きさで、スク水の生地が引き伸ばされてほとんど用を為していない有り様。)ふぅん……チビキンタマの中ではなかなか大きい方かしらっ。 (2014/9/21 12:59:45) |
鈴魅 | > | なっ、なぁっ!?(何を言っているんだと、巨大な胸に目を奪われて一瞬反応が遅れて。規格外のデカタマを誇る鈴魅よりも、露骨にでかいサイズのキンタマに、出しかけた言葉が頭から抜け落ちてかたまってしまう。) (2014/9/21 13:01:31) |
リーザ | > | あら、驚いたのかしら♪(ウェーブのかかった金髪ショートの髪をかきあげ、頭の後ろで手を組んでその身体を強調。魔乳、魔タマと言われるほどの規格外サイズを堂々と見せつける。)恥じる事ないわ。リーザが大きすぎるだけだもの♪ (2014/9/21 13:03:54) |
鈴魅 | > | くっ、別に、潰れたらおんなじでしょ……(普段はキンタマの大きさを見せつける側。それが、思い切り見せつけられる側に回らされ。屈辱に、今にもキンタマに噛みつきそうな剣幕で睨みつけて。) (2014/9/21 13:05:01) |
リーザ | > | 潰せるならやってごらんなさい。リーザの魔タマ、潰せるならねっ!(ぷるんと揺らしながら構えを取る。) (2014/9/21 13:05:30) |
鈴魅 | > | 潰すわよ、鈴魅に潰せないタマタマなんかっ!!(ゴングが鳴った瞬間には、待ちきれないと飛び出して。リーザのキンタマへ突き上げる低いアッパーで。) (2014/9/21 13:06:30) |
リーザ | > | あんっ……いったぁい(あえてそのアッパーを受けつつ、キンタマを揺らして衝撃を逃がし、そんなアッパー通じないぞと見せつける。) (2014/9/21 13:07:40) |
鈴魅 | > | なっ……ふん、我慢強いみたい、だけど……(一瞬、動揺してしまいながらも、キンタマを掴むと。リーザの身体をファイヤーマンズキャリーで肩に担ぎあげてしまおうと。) (2014/9/21 13:08:40) |
リーザ | > | もう、サービスは1発だけよ?(1発以上は実際キツイので、担がれる前に鈴魅の顔面に魔乳ビンタを打ち込もうとする。) (2014/9/21 13:09:44) |
鈴魅 | > | あっ、ふぐぅうっ!?(いつもなら、見た目に似合わぬパワーで一気に持って行くのに。やはり動揺が大きいのか、ビンタを受けて膝から崩れて。) (2014/9/21 13:10:30) |
リーザ | > | ほらっ!(膝から崩れた鈴魅に飛びかかって、その顔面に魔タマをぶつけて押し潰そうとする。)キンタマ置きにしてあげるっ♪ (2014/9/21 13:13:24) |
鈴魅 | > | あっ、ふぎゅっ、お、おおきっ、んぁっ!?(巨大なキンタマとの試合経験も豊富だが。それでも、リーザのキンタマはけた外れで。キンタマに押し倒されると、辛うじて受け身を取って頭を打つのを避ける。) (2014/9/21 13:14:32) |
リーザ | > | ボールスリーパー♪(あまりに大きな魔タマを顔に押し付け、鼻と口を同時に塞ぐ攻撃を食らわせていく。) (2014/9/21 13:15:27) |
鈴魅 | > | んぐっ、ちょっ……そんな技っ!?(鈴魅の巨玉でも、口を完全にふさぐ事すら難しいのに。お尻でも押し付けられているかと言う大きさに呼吸を奪われて。苦し紛れに噛みつこうと。) (2014/9/21 13:16:37) |
リーザ | > | あら、いいのかしら。リーザのキンタマの前で口を広げるなんてっ!(噛み付こうとした口にぎゅっとキンタマをねじ込み、そのあまりの大きさ、そして匂いと味を教え込もうとする。) (2014/9/21 13:17:43) |
鈴魅 | > | うっ、あむぅっ、んふぅっ!?(キンタマで口を広げられ、歯をあてているだけ。噛みつく事すらできずに悶えて。キンタマを責められてすらいないのに、リーザのキンタマに圧倒されて。) (2014/9/21 13:18:40) |
リーザ | > | もう、リーザの魔タマに降参しちゃうかしら?(たっぷりと圧倒してから立ち上がっていく。もちろん離れ際にキンタマを揺らす事も忘れない。) (2014/9/21 13:19:29) |
鈴魅 | > | うっ、あぁっ!?(キンタマにうたれ、ぐったりとしながら、足でキンタマをガードしながら身体を起こそうと。)はぁ、ふぐ、じょ、冗談…… (2014/9/21 13:20:21) |
リーザ | > | じゃあ、魔乳に降参したいかしら!(身体を起こした鈴魅の顔面めがけ、その乳房でボディアタックを仕掛けていく。) (2014/9/21 13:21:24) |
鈴魅 | > | あっ、ふぐぅうううっ!?(手で、魔乳の根元を掴みながら、押し倒されないように必死で踏ん張って。力が抜けてしまっていてなお、キンタマ攻めで鍛えた握力で握り締めて。) (2014/9/21 13:22:44) |
リーザ | > | んあっ……もう、しぶといんだからっ!(握りしめられると痛そうに声を上げて、その程度で防がせないと激しく乳房を揺らす。) (2014/9/21 13:23:16) |
鈴魅 | > | きゃっ、ま、まだなんだからっ!!(手をはじかれると、身体を起こしながらのラリアット。リーザの胸を跳ねあげさせ、マットになぎ倒そうと。) (2014/9/21 13:24:02) |
リーザ | > | んんっ!(尻もちをつき、乳房やキンタマを揺らす。)いったぁ、馬鹿力ね、あなた。 (2014/9/21 13:25:01) |
鈴魅 | > | くっ、それじゃあ、タマタマ、潰れちゃいなさいっ!!(なぎ倒したリーザのキンタマに、エルボードロップ。いつもなら、別の攻撃を狙う所だが。確実なポイントを狙いに行く。) (2014/9/21 13:26:05) |
リーザ | > | イヤよ……そんなのっ!(流石に喰らいたくないので身体を丸めて自爆させようとする。性急なキンタマ狙いに走る相手との戦いは慣れたもの。) (2014/9/21 13:27:05) |
鈴魅 | > | あっ、くぅううっ!!(自爆で肘をマットにうちつけながらも、即座に身体を起こそうと。体重をかけた一撃だったので、痛みに苦しみながらではあるが。) (2014/9/21 13:28:21) |
リーザ | > | ふぅっ……そんなにリーザの魔タマが怖いのねっ!(身体を起こそうとした鈴魅の足を、握って引っ張ろうとする。) (2014/9/21 13:29:03) |
鈴魅 | > | あっ、きゃぁっ!?(足が引っ張られると、バランスを崩して尻もちを突いてしまい。痛む腕を庇って逆の腕で受け身を。) (2014/9/21 13:29:56) |
リーザ | > | それならこういうのはどうかしら……!(鈴魅の足を引っ張り、松葉くずしの要領でキンタマを押し付けようとする。)ほら、キンタマおしくら饅頭よっ! (2014/9/21 13:32:17) |
鈴魅 | > | あっ……っ!?(キンタマをぶつけられるかと、ビクッと震え。ホッとしてしまった自分に屈辱を覚えながらも。巨玉が押し潰される押し付けを受け、顔色を青ざめさせて。)あっ、ひゃっ、そんな、タマタマ…… (2014/9/21 13:33:30) |
リーザ | > | ほら、押されてないちゃイヤよ?(ある意味、ぶつけるよりもよっぽどキツい押し付け攻め。質量の違いを教えこむようにぎゅうぎゅうと圧迫し、鈴魅の巨タマをタマで飲み込んでしまうかのよう。) (2014/9/21 13:34:52) |
鈴魅 | > | はぐっ、んはっ、はぁ、な、泣くわけっ、ひぐぅっ!?(キンタマが押し潰され、力では勝っているはずなのに。リーザのキンタマに反撃も出来ずに悶えさせられて。) (2014/9/21 13:35:38) |
鈴魅 | > | 【さっきから、明らかに手に収まらないサイズどころじゃない(笑)】 (2014/9/21 13:35:57) |
リーザ | > | ほらほらぁ、おーしくーらまんじゅうおーされーてなーくなっ♪(楽しそうに囃し立てながらグイグイと圧迫を強めていく。) (2014/9/21 13:36:31) |
リーザ | > | 【確かにw】 (2014/9/21 13:36:37) |
鈴魅 | > | おっ、ああっ、あがっ、あはぁっ!?(苦しいながらも、ポイントを認めるほどではなく。ただ純粋に押し負けて、キンタマの苦しさに喘がされ。小ぶりなちんぽがぷるぷると、射精を我慢して震える。) (2014/9/21 13:37:30) |
リーザ | > | 出ちゃうのかしら?(鈴魅のキンタマの震えを感じ取って顔を覗き込む。)ただでさえ差があるのに、出ちゃったらもう……大変な事になっちゃうわよねっ♪ (2014/9/21 13:39:09) |
鈴魅 | > | そんっ、っ!?(自らのちんぽに手を伸ばして。出るなと、手で先っぽを押さえながら悶えて。)は、はぁ、はぐぅうっ、や、はぁ…… (2014/9/21 13:39:57) |
リーザ | > | 必死で可愛いんだからぁ!(ぶるんっ、ぶるんっ、とキンタマを揺らしてぶつけ始める。)もっとイジメてあげるっ♪ (2014/9/21 13:40:53) |
鈴魅 | > | ひっ、だ、だめぇぇっ!?(射精我慢をし過ぎて、苦しさに。先走り汁でだらだらとキンタマを濡らしながら、目からは涙がこぼれ落ち。) (2014/9/21 13:42:14) |
リーザ | > | それは、降参しちゃうって事かしら?(鈴魅の顔を覗き込む。)ポイント認めちゃう? (2014/9/21 13:43:37) |
鈴魅 | > | あっ、未、認める、だからっ!?(がくがくと震えながら、これ以上押し付け合ってしまったらと。屈辱的なキンタマ負けを認めてしまい。) (2014/9/21 13:44:31) |
リーザ | > | リーザの魔タマ、そんなに怖かったぁ?(意地悪な笑みを浮かべて立ちあがる。) (2014/9/21 13:45:27) |
鈴魅 | > | あっ、あぁっ、あがっ……(キンタマを抑えながら悶えて、射精だけは堪えるものの、キンタマが完全にグロッキー状態に。) (2014/9/21 13:46:36) |
リーザ | > | もっと怖がらせてあげましょうかぁ……(笑みを浮かべると、スク水を脱ぎ捨てていく。)ちょっと窮屈だしっ♪ (2014/9/21 13:47:15) |
鈴魅 | > | あっ、な、何をして……(スク水越しでも巨大なのは分かっているので、何をいまさらと。強がりながらも、必死でキンタマを休めようと。だが、熱くて苦しいのに、ぴっちりしたスパッツを脱いで休める気にはとてもなれず。) (2014/9/21 13:48:50) |
リーザ | > | ほぉら……どうかしら(手を当ててずっしりとした重みを見せつけるように持ち上げて見せる。) (2014/9/21 13:49:20) |
鈴魅 | > | あっ、そんな、別に……(片玉がテニスボールほどもある鈴魅に、そこまでキンタマを見せつけてくる相手など。けた違いの巨大さを見せつけられながら、平静を装いつつも、気持ち、キンタマを縮こまらせてしまいながら立ち上がる。) (2014/9/21 13:50:45) |
リーザ | > | じゃあ、あとの2ポイントもすぐに取ってあげるわ(胸の方もたゆんと重そうに揺らしながら構える。) (2014/9/21 13:51:18) |
鈴魅 | > | そんな、事……はぁ、ふぅ……(キンタマは苦しいながらも、まだプロレス技ではリーザはそこまでの強敵ではないからと。腰を落として構えて。) (2014/9/21 13:52:29) |
リーザ | > | じゃあ、いくわよっ!(胸から鈴魅に体当たりを仕掛けていく。) (2014/9/21 13:53:10) |
鈴魅 | > | ふぅ、そんなの、当たるわけ無いじゃないっ!!(リーザの胸を掻い潜るようにもぐりこんで。肩に担ぎあげるようなダックアンダースープレックス。胸を避け、キンタマに触れないようにしながらも、力任せにぶっこ抜こうと。) (2014/9/21 13:54:26) |
リーザ | > | きゃっ!(持ち上げられ、綺麗に落とされる。マットに落ちて揺れる乳とタマ。) (2014/9/21 13:55:41) |
鈴魅 | > | ふん、こんなもの……よっ!!(リーザの身体を引っ張り起こしながらの背後からのフェイスロックで、ぐろっきーなキンタマの回復まで、時間を稼ごうと。) (2014/9/21 13:56:45) |
リーザ | > | ぐぐっ……痛いじゃないっ!(激しくもがいて、胸も揺らして暴れまわる。)こんなのっ! (2014/9/21 13:57:12) |
鈴魅 | > | ふぅ、さっきのお返し……タマタマ、潰れなさいっ!!(暴れるリーザの魔タマへ、足を延ばすと。背後から抱きつきながらの足コキ攻め。) (2014/9/21 13:58:27) |
リーザ | > | んっ、そんなの無駄よっ!(足コキに声を上げながらも、キンタマを揺らして弾き飛ばそうとする。)潰れる訳ないでしょっ! (2014/9/21 13:59:14) |
鈴魅 | > | くっ、ま、まだっ!?(リーザを捕まえる事を優先した為、どうしても力が乗りきらないものの。必死に足を延ばして。) (2014/9/21 14:00:06) |
リーザ | > | まだじゃないわよっ!(鈴魅が足を伸ばしている隙にヒップをキンタマにぶつけようとする。魔乳魔タマに比べれば普通……と言ってもやはり大きい。) (2014/9/21 14:01:01) |
鈴魅 | > | あ、はぐっ、あぁっ!?(リーザのお尻に潰され、思わずヘッドロックが外れてしまう。) (2014/9/21 14:01:39) |
リーザ | > | ふぅっ……ちょっと、痛かったわよ!(すぐさまヒップアタックの連打でキンタマをイジメようとする。) (2014/9/21 14:02:25) |
鈴魅 | > | あっ、はぉっ、あ、あがっ……あひぃっ!?(まだ回復しきっていないキンタマが押し潰され、グニグニと、責められながら腰を引いて逃げようとして。) (2014/9/21 14:05:05) |
リーザ | > | ふんっ!(キンタマを引いて逃げた所で、頭を抱えてのスタナーを食らわせようとする。技術は少ないが、胸を揺らすとしっかり反動がつく) (2014/9/21 14:05:48) |
鈴魅 | > | うっ、ひゃっ……はぐっ!?(頭を揺らされると、余程慌てていた為か、まともに入ったスタナーに一瞬意識が飛んで。) (2014/9/21 14:06:53) |
リーザ | > | こうして……あげるわっ!(振り向いて、魔乳にキンタマを挟んでしまおうとする。) (2014/9/21 14:07:19) |
鈴魅 | > | うっ、あ、あぁ……なにっ、ひぃっ!?(リーザのキンタマに比べればまだ大人しい見た目だが。それでも十分巨大な胸に挟み込まれると、恐怖すら覚えて。) (2014/9/21 14:08:10) |
リーザ | > | そーれっ!(しっかりとキンタマを挟んだ所で、左右から思いっきり手を叩きつけて挟み潰してしまおうとする。) (2014/9/21 14:08:58) |
鈴魅 | > | うぁっ、あっ、ひっ、だ、だめっ、タマタマ、潰れちゃっ、ひぅううううっ!?(リーザに挟み潰されたキンタマがグニッと形を変え、絞り出されるような射精。中に出してしまう。) (2014/9/21 14:09:44) |
リーザ | > | あは……ついに出しちゃったわねぇ(精液を乳房に浴びてぺろりと舌舐めずりしながら身体を離す。) (2014/9/21 14:10:11) |
鈴魅 | > | はぁっ、あっ、そんな……(震えながら、いくら尋常でない精力を誇る鈴魅でも、この相手を前にしての射精が意味する事は嫌という程理解して。) (2014/9/21 14:12:20) |
リーザ | > | あと1ポイントだけど……キンタマ差し出すなら優しく絞ってあげるわよ?(キンタマを見せつけてゆさゆさと揺らし挑発する。) (2014/9/21 14:12:55) |
鈴魅 | > | はぁ、ひぃ、そ、そんな事、するわけが……(キンタマに攻撃は通っているのに、ちっとも効いた様子のないリーザ。ここから逆転するのは不可能に近いが、立ち上がるとスパッツを脱ぎ棄てて気合を入れて。) (2014/9/21 14:13:56) |
リーザ | > | あら、まだ頑張るのね。いいわ、じゃあ容赦してあげないっ♪(嬉しそうに構えを取って見せる。) (2014/9/21 14:14:37) |
鈴魅 | > | 容赦、なんて、そんなの、いらないっ!!(守っていてはだめだと飛び込んで、リーザからテイクダウンを奪うような切れ味鋭いタックル。) (2014/9/21 14:15:37) |
リーザ | > | そんなのっ♪(キンタマでタックルを迎え撃ち、顔面にキンタマビンタしようとする。) (2014/9/21 14:16:00) |
鈴魅 | > | ふぐっ……そ、そんなタマタマっ!!(必死で踏ん張りながらキンタマに手を伸ばして。手と言わず、腕で抱きしめてしまおうとしがみつく、キンタマロック。こんな責め方を、出来るキンタマがあるとすら思ってもいなかったが。) (2014/9/21 14:17:11) |
リーザ | > | あひぃっ!?(流石のリーザもそれには悲鳴を上げてしまい、鈴魅の頭を殴って離させようとする。)ちょっと……やめなさ、んんっ、やめなさいよっ! (2014/9/21 14:19:40) |
鈴魅 | > | ふぅ、くっ、このまま、ねじ切ってあげるわよっ!!(リーザに殴りつけられながらも、必死に耐えながら締めあげて。あまりに巨大なサイズに、思わず腕を震わせながら。) (2014/9/21 14:20:56) |
リーザ | > | んああああっ……やめなさい、ってば、このっ、ひぐっ……ひぃっ……!(涙を浮かべて悶えるが、胸も届かない。せめて、チンポを押し付けて怯ませようとする) (2014/9/21 14:22:18) |
鈴魅 | > | くぅっ、大き……っ、やぁああっ!?(これ以上は極めていtられないと、そのままキンタマで持ち上げ、背後に投げ捨ててしまおうと。) (2014/9/21 14:22:55) |
リーザ | > | あ、ひっ……ああんっ!(マットに叩きつけられ、キンタマを抑えて悶える。)い、いたぁ……リーザのキンタマになんてことをっ…… (2014/9/21 14:24:11) |
鈴魅 | > | くっ……!!(咄嗟の大技だったものの、流石にアドリブと、大きいとは言ってもキンタマに決めるには無理があった事で。ポイントすら奪えなかった事に苦い顔。それ以上に、今のを耐えられるとは夢にも思っていなかった。) (2014/9/21 14:25:28) |
リーザ | > | うぅぅぅ……こんなの大したことないわっ!(痛みに涙を浮かべながら、鈴魅を睨みつける。ポイントは奪われなかったがかなり痛く、鈴魅に今にも喰いかかりそうな気迫) (2014/9/21 14:27:03) |
鈴魅 | > | でも、効いていない……わけっ!!(リーザを追いかけるように踏み込んで、最初に跳ね返されたキンタマへのアッパー。胸を避けるために低い体勢でキンタマを狙って。) (2014/9/21 14:27:46) |
リーザ | > | っ……させないわよっ!(流石に今のキンタマには食らえないので、後ろに下がりながら胸を蹴り飛ばそうとする。) (2014/9/21 14:30:54) |
鈴魅 | > | うぐぅっ、くっ!!(身体を跳ねあげられながらも、何とか踏みとどまって、すぐに腰を落として構え直そうと。) (2014/9/21 14:31:50) |
リーザ | > | 今度は……こうよっ!(アッパーを喰らう前に前に跳んでのキンタマアタック。痛みは我慢して、魔タマの強さを思い知らせようとする。) (2014/9/21 14:33:46) |
鈴魅 | > | つっ、そ、そんなのっ!!(胸を突き出し、キンタマをはじき返そうと。踏ん張りながらも、間違っても顔には受けられないと集中して。) (2014/9/21 14:34:50) |
リーザ | > | んぐっ……こ、このっ、なんで喰らわないのよっ!(胸で受け止められると、反動に涙を滲ませながら押し倒そうと腰を突き出す。) (2014/9/21 14:35:37) |
鈴魅 | > | うぅっ、タマタマに、胸で負けるわけ……!!(押し合いになりながらも、押しきれない事に、ひそかに屈辱を感じつつ、腰だめに拳を構え、アッパーを突き上げようと。) (2014/9/21 14:37:24) |
リーザ | > | ふぎぃっ!(拮抗した所にアッパーを喰らい、手で抑えきれないキンタマを抑えて後ろに下がる。) (2014/9/21 14:38:19) |
鈴魅 | > | はっ、はぁ……そこっ!!(下がった所への低空ドロップキックで。キンタマを蹴りつけて蹴り潰そうと。) (2014/9/21 14:39:03) |
リーザ | > | ひぐぅっ!(攻めに回れば強いが、ガードしきれないと言う問題もある魔タマ。蹴り潰されて悲鳴を上げ、射精してしまう。その射精量も魔タマに見合った量。)はぐぅぅっ……キンタマ蹴り潰されるぅ…… (2014/9/21 14:42:20) |
鈴魅 | > | ふぅ、あら、やっと認めたの……まったく、鈍感なタマタマなんだから……(やっと1ポイント返せたと。ほっとしつつも、身体にかけられた射精に、まさか、自分よりも多いのではと、脅威を感じ。) (2014/9/21 14:44:44) |
リーザ | > | はぁ、うぅぅ……リーザの魔タマをよくも……(コーナーに戻って、セコンドにキンタマを冷やさせる。) (2014/9/21 14:45:30) |
鈴魅 | > | はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……(コーナーに戻って、精液を拭きとりつつも。やっと1本返せた安堵感と、あれだけの攻撃を叩きこんでやっと1ポイントと言う強さに、ただでさえ苦しそうな吐息を更に荒げて。) (2014/9/21 14:46:31) |
リーザ | > | もう許さないわっ……絶対魔タマで潰してやるんだからっ!(ゆっくりと休んでから、試合再開。まだまだキンタマはたっぷり詰まっていると見せつけるように揺らす。) (2014/9/21 14:48:34) |
鈴魅 | > | ふっ、あら、出来るかしらっ!!(鋭く手を伸ばし、キンタマへビンタ。通じるとは思っていないが、格闘の技術の差を見せつけるようにキンタマに触れに行く。) (2014/9/21 14:49:17) |
リーザ | > | んぐっ!(キンタマを揺さぶって受け止めるが、あっさり触れられてしまった事に屈辱を感じる。)このっ!(組み付きにいこうと手をのばす。) (2014/9/21 14:49:57) |
鈴魅 | > | はぁ、んっ、やぁああっ!!(伸びてきた手を掴んで、キンタマをお尻で跳ね上げる様な一本背負い。大人げない戦い方だが、キンタマはさっきから限界近く。なりふりかまえない。) (2014/9/21 14:50:45) |
リーザ | > | きゃあっ!(綺麗に投げ飛ばされてしまうが、お尻にはぎゅうっと力強いキンタマの圧迫。) (2014/9/21 14:52:09) |
鈴魅 | > | くっ、そ、そこぉっ!!(投げ倒したリーザの身体を、引っ張り起こしながら、腰に腕をまwしてキンタマを掴んでしまおうと。) (2014/9/21 14:53:30) |
リーザ | > | うあ、くっ……離せっ!(このまま投げられてはまずいと慌ててお尻をキンタマに叩き込もうとする。) (2014/9/21 14:54:19) |
鈴魅 | > | んっ、はぐぅっ、くっ、やぁああっ!!(お尻を突き出してきたリーザを、巨玉自慢の意地で耐えながらのキンタマスープレックス。お尻がぶつかっただけで射精し、大きなアーチを描かせながらも、大技を仕掛けて。) (2014/9/21 14:56:20) |
リーザ | > | あひっ、あっ……きゃあっ!(持ち上げられながら、掴みきれないキンタマの大きさで必死に抵抗。投げを潰せないなりに、不完全に終わらせようとする。)このぉっ! (2014/9/21 14:57:55) |
鈴魅 | > | ふんっ、くぅううっ!?(完全に力をかけきれなかったものの、並のキンタマなら引きちぎれそうな技で。フォールしながらのキンタマも身の追撃で、ここで極めてしまおうと。) (2014/9/21 14:59:27) |
リーザ | > | や、ひぐっ、いやぁっ!(激しく暴れて振りほどこうとする。)こ、この……キンタマ……んんっ!(痛みに涙を浮かべての抵抗。) (2014/9/21 14:59:54) |
鈴魅 | > | はぁ、んんっ、くぅ、ふっ、こんな、あっ、きゃぁっ!!(必死でキンタマを掴んでいた手が弾かれると、技が崩れて。) (2014/9/21 15:00:43) |
リーザ | > | はぁ、ひぃ……よ、よくもっ!(キンタマを抑えながら、鈴魅を睨みつけ転がり離れる。) (2014/9/21 15:03:29) |
鈴魅 | > | ほんとにっ、鈍感なタマタマ……っ、えぇいっ!!(転がるリーザを追いかけて。射精してしまった以上、今逃がすわけにはいかないと。飛び上がってのキンタマへのヒップドロップ。) (2014/9/21 15:04:45) |
リーザ | > | や、やだっ……!(膝を突き出しての剣山キックで阻もうとする。) (2014/9/21 15:05:02) |
鈴魅 | > | あっ、ぐぅ……逃がす、ものですかっ!!(子の機会を逃せば、キンタマ潰されてしまうと必死に。蹴りで迎撃されながらも、すぐさま振り向いてリーザに覆いかぶさるようにキンタマを捕まえに向かって。) (2014/9/21 15:06:05) |
リーザ | > | あっ……や、やだっ!(キンタマを激しく揺さぶって手を弾こうとする。) (2014/9/21 15:06:29) |
鈴魅 | > | くっ、だ、だったらぁっ!!(手が弾かれ、リーザを逃がしそうになると。意を決して。もう) (2014/9/21 15:07:08) |
鈴魅 | > | 【途中送信です、すみません】 (2014/9/21 15:07:26) |
鈴魅 | > | (もう、ほかに打つ手がないからと、リーザの足を掴んで固定しながら、キンタマ目掛けてキンタマを振り下ろし、叩きつけてしまおうと。)つっ、このっ……ボールクラッシュっ!! (2014/9/21 15:08:12) |
リーザ | > | そんなっ……攻撃ぃっ!(キンタマ同士の勝負なら負ける訳がないと、思いっきりキンタマを揺さぶり弾き飛ばそうとする。蓄積ダメージのせいで涙が出るほど痛むが思いっきりぶつける。)ひぐぅぅぅっ! (2014/9/21 15:09:09) |
鈴魅 | > | あっ……がっ、ふ、ぐぅっ!!(一瞬、動きが止まりながらも、腰を持ち上げ、連続での叩きつけ。もう、だらしなくよだれを垂らして、殆ど白目を剥きながらも、効き迫る攻撃を見せて。) (2014/9/21 15:10:11) |
リーザ | > | ひぎっ……ひぃぃっ……なんでっ……なんでリーザの魔タマにっ……ああっ、キンタマ潰されるぅっ!(その鬼気迫る迫力と、あと1ポイントなら取られても良いと言う余裕からポイントを認めてしまう。) (2014/9/21 15:11:35) |
鈴魅 | > | くっ、はぁ、はぁっ、くぅ……(リーザがポイントを認めた安堵からか、崩れるように倒れ込んで。慌ててセコンドに助け出される。キンタマは黒っぽく変色し、精液を垂れ流して、今のがどれだけ自爆攻撃であったかを物語っていて。) (2014/9/21 15:13:06) |
リーザ | > | はふっ、あっ……んん……なによあいつ……リーザの魔タマにあんな……(痛みに涙を流してキンタマを赤くしている。ダメージは鈴魅に比べて余裕があるが、今まで魔タマの大きさで勝って来たリーザは、ここまで攻められるのには慣れていない。) (2014/9/21 15:14:42) |
鈴魅 | > | あっ、後、1本、なんだから……うぅっ!?(キンタマはもう、ぶよぶよで、触られるだけでも激痛が走る状態。それでも、怒涛の追い上げを見せ多勢いで、仕留めきってしまおうと。立ち上がって) (2014/9/21 15:15:54) |
リーザ | > | 完全に仕留めてやるわ……リーザの魔乳魔タマをトラウマにしてやるっ!(ここで付け上がらせればまずいと直感して、しっかりと構える。) (2014/9/21 15:17:00) |
鈴魅 | > | はぁ、いくわよっ!!(リーザめがけて、ふらつきながらも向かって行くと、まずは乳房を殴りつけようと拳を振りかぶって。) (2014/9/21 15:17:53) |
リーザ | > | ……ふんっ!(その拳を思いっきり乳房で弾き飛ばしてしまおうとする。) (2014/9/21 15:18:20) |
鈴魅 | > | くっ、このぉっ!!(拳をはじかれながらも、お腹へのローリングソバットで、蹴り飛ばそうと。) (2014/9/21 15:19:07) |
リーザ | > | んぐっ……はぁ、い、いい加減にぃ……!(お腹を蹴られて呻きながら、足を抱え込もうとする。) (2014/9/21 15:19:27) |
鈴魅 | > | んっ、ふぅ、離しなさい、じゃなきゃっ!!(軸足で踏み切って、リーザの首への延髄斬りで、手を離させようと。) (2014/9/21 15:20:27) |
リーザ | > | ひぐぅっ!(延髄に蹴りを喰らい、マットに突っ伏してしまう。) (2014/9/21 15:22:23) |
鈴魅 | > | はぁっ、こ、これで、終わらせるっ!?(リーザの背に跨ると、キンタマを掴んでキンタマ逆エビ固め。両手でしっかりと掴みながら、これを凌がれたら後は無いので。なりふり構わずに。)はぁ、タマタマ、千切れちゃいなさいっ!! (2014/9/21 15:23:53) |
リーザ | > | あああっ……じょ、冗談じゃないっ……わよぉっ!(痛みに涙を浮かべるが、こんな技で屈服する訳にはいかないと必死に暴れる。胸をマットに叩きつけて、キンタマを揺らしてもがく。)離しなさいっ!!! (2014/9/21 15:25:55) |
鈴魅 | > | んっ、離さないっ、ふぅ、こんな、タマタマなんかっ!!(ずっしりと重いキンタマに、イーブンの状態のはずなのにと、キンタマの差を感じながら。それでも、手を離すまいと激しくもがいて。) (2014/9/21 15:26:52) |
リーザ | > | いやっ、いやぁっ、なんで離さないのよっ、リーザの魔タマを握りつぶすなんて無理なんだからぁっ!(鈴魅の手を押し返そうとキンタマを揺らし、逆エビから振り落とそうと身体を撚る。) (2014/9/21 15:27:43) |
鈴魅 | > | くっ、は、離すわけ、ないでしょ、こんなっ、んんっ!!(振り落とされそうになるたびに踏ん張って。それだけで射精しながらも、これだけの時間、鈴魅の力で引っ張られてなお耐える魔タマに、ゴリゴリと体力は削られていく。) (2014/9/21 15:29:25) |
リーザ | > | ああっ……ひっ、んっ……あっ、この……いやぁっ!(ついには射精させられるが、その量を、そして出してもほとんど衰えない重さを見せつける。) (2014/9/21 15:29:56) |
鈴魅 | > | うっ、くぅ、はぁ、やっと……(これでやっと、2度目の射精までこぎつけたと、安ど感からか力が緩んでしまい。どちらにしろ、もう既に限界近かったが) (2014/9/21 15:30:42) |
リーザ | > | あっ……んっ……!(その隙になんとか技から逃れようともがいてキンタマを振り落としにかかる。) (2014/9/21 15:31:13) |
鈴魅 | > | あっ、こ、このまま、逃がすわけ、にはっ!!(振り落とされそうになれば、全体重をかけてのエルボードロップで、キンタマを潰し。これで止めにすると。) (2014/9/21 15:32:07) |
リーザ | > | あ、やっ……ふぎぃぃぃぃぃぃっっ……キンタマっ……んっ……んぐぅっ!(三度目の射精。絞り出されるように大量の精を吐き出し、泣きながら腕を噛んで降参の声を噛み殺す。)ん~~~~っ! (2014/9/21 15:33:25) |
鈴魅 | > | くっ、い、言いなさい、タマタマ、潰されてるってぇっ!!(キンタマに肘を押し付けながら、頼むから言いきってくれと懇願するくらいに。) (2014/9/21 15:34:04) |
リーザ | > | んー、んー!!(口が自由になったら絶対に言ってしまうので、意地でも言わないと腕を噛み身体を揺する。) (2014/9/21 15:34:42) |
2014年08月30日 13時49分 ~ 2014年09月21日 15時34分 の過去ログ
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