「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ
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2014年09月07日 21時01分 ~ 2014年09月21日 20時39分 の過去ログ
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SHION | > | くそがぁ・・・・・・(連続ドロップキックを決められ、完全に流れを持っていかれてしまったSHION。苦々しい顔のまま美希を睨み付けまだまだやれるとばかりに立ち上がり際にローブローを打ち込もうとする)だったら、あたし相手につけあがれねぇようにしてやるよ! 円寿:「もちろん、今は負けるなんて思ってないわよ。貴女にもね・・・・・何も下からだけってわけじゃないでしょ?」(澪と言葉を交わす中で、唐突にライバルとしての一面を見せながら微笑む) (2014/9/7 21:01:02) |
おしらせ | > | 客(その1)さんが入室しました♪ (2014/9/7 21:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂美希さんが自動退室しました。 (2014/9/7 21:09:15) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが入室しました♪ (2014/9/7 21:09:31) |
客(その1) | > | 【こんばんわ。外から観戦してます。客(その1)でした(^-^)v】 (2014/9/7 21:10:10) |
客(その1) | > | 【お二人共頑張って下さい(^-^)v】 (2014/9/7 21:10:52) |
おしらせ | > | 客(その1)さんが退室しました。 (2014/9/7 21:11:01) |
香坂美希 | > | 「わっとととっ!?あっぶなー!」 起き上がりこぼし式ドロップキックで連続してマットになぎ倒されるSHIONだが、この程度で戦意喪失するはずもない。美希がわずかに動きを止めたところを狙って形勢逆転のローブローを打ち込もうとしてくる。だが、お調子者ということは、慢心しなければいつも以上の実力を出せると言うこと。とっさの判断で美希がその場で飛び上がり、バック宙返りをビシッと決めてローブローをかわし、着地してすぐにSHIONへと向かって駆け出し、そのわきをすり抜けていく。そしてその勢いのまま、コーナートップへと駆け上がった。 (2014/9/7 21:12:38) |
香坂美希 | > | 「ふっふ~ん、甘いよ甘いよ明智君!まだまだ私のターンだーっ!!」 軽やかにコーナートップに駆け上がり、リング中央のSHIONへと振りかえる美希。その身軽さは新人の域を完全に超えている。観客がどよめく中、SHIONの胸元めがけてミサイルキック!美希の人間ミサイルが素晴らしい放物線とスピードで襲いかかっていく。 澪:「それは当然、今は私たちがDWFのかじ取りをしてるんだからね・・・それにしても、思った以上に乗ってるわね。後で失速しないといいんだけど・・・」 わずかにピリッとした緊張感が澪と円寿の間に流れるが、それもつかの間。澪は調子に乗っているがややハイペース気味の美希の様子を眉を曇らせながら見守っている。 (2014/9/7 21:12:50) |
香坂美希 | > | 【遅くなりました。】 (2014/9/7 21:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SHIONさんが自動退室しました。 (2014/9/7 21:21:09) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2014/9/7 21:21:28) |
SHION | > | 【すみません】 (2014/9/7 21:21:36) |
香坂美希 | > | 【お互い時間切れが多いですね。】 (2014/9/7 21:22:16) |
SHION | > | このっ、ちょこまかちょこまかと・・・・(ローブローをかわされ、あっさりと背後を取られたSHION。そのままコーナーへとかけ上がった美希のミサイルキックを胸元に受けてしまい、思うように試合を進められないことから焦りの色も浮かび始める) 円寿:「あら、バネはあっても新人らしくスタミナに課題があるの?紫苑もスタミナは多い方じゃないから、この試合案外泥仕合になるかもしれないわね」 (2014/9/7 21:23:49) |
SHION | > | 【はい、色々考えてると結構時間が経ってしまいます(^^;】 (2014/9/7 21:24:21) |
香坂美希 | > | 「いやっはーっ!どうどうっ!?いい感じでしょっ!」 SHIONの体が横に吹き飛ぶほどのミサイルキックを打ち込んだ美希がリングサイドから入場時に持っていたボンボンを両手に受け取り、チアリーディングの動きでポーズ。その瞬間、美希のバネに見惚れていた観客たちが大きな歓声を美希に向けて上げていく。新人同士の対戦とは思えない熱狂ぶりを見せる会場の中、片隅にいる団体トップの実力者二人には誰も気づいていない。 澪:「スタミナに課題があるっていうか・・・・・・小さい子供って全開で遊んでばったりと寝ちゃうわよね?それと同じで加減が全然ないのよ、あの子・・・。今は調子よく動けてるけど、SHIONちゃんが反撃に出たら疲れを自覚して動きが止まっちゃうかもしれないのよね。だから、泥試合にはならないと思う・・・」 (2014/9/7 21:28:51) |
香坂美希 | > | 【今の流れですと、調子に乗ったこちらが攻め立てるのをSHIONさんが耐え抜いて、スタミナ切れを起こして・・・という感じになりそうですね。】 (2014/9/7 21:32:27) |
SHION | > | くっ、マジで許さねぇ・・・・・・泣かす!!(完全に遊んでいるように振る舞う美希に対していよいよ限界が近づくSHION。だが、この大観衆たちの中でSHIONだけが気がついてしまった、隅の方にいる二人組の女性。見間違うはずがない、それは紛れもなく井村円寿と香坂澪の姿であった)気に入らねぇ、あいつらは高みの見物ってわけかよ・・・・・だったら、はっきりわからせてやるよ。寝首を掻くのはこのあたしだってな!!(二人の姿を見たSHIONは奮起して美希へと向かって喧嘩キックを打ち込んで流れを引き戻そうとする)円寿:「あっ、目が合った・・・・完全に気づかれちゃったわね」 (2014/9/7 21:36:01) |
SHION | > | 【そうですね、意地で耐えきってからの怒濤の反撃になると思います。】 (2014/9/7 21:36:30) |
香坂美希 | > | 【それではもう少し美希が飛んだり跳ねたりですね。】 (2014/9/7 21:36:51) |
SHION | > | 【了解です~】 (2014/9/7 21:39:52) |
香坂美希 | > | 「わっ、まだまだ元気いっぱいね!」 両手のボンボンを場外へと投げ捨て、すぐさま表情を切り替える美希。何を見たのか、それまでとは全く違う気迫をみなぎらせたSHIONがケンカキックを打ち込んでくるのをロンダートしながら紙一重で避け、そのまま回転しながらSHIONの後方のロープへと飛ぶ。そしてロープの反動を利用して勢いをつけ、振り返ってきたSHIONをジャンピングネックブリーカーでマットに叩きつけていこうとする。 澪:「すごい目でこっちを見てきたわね。野心が強いのかしら・・・思っているよりも下の突き上げが来るのは早そうよ」 (2014/9/7 21:41:18) |
SHION | > | 当たり前だろ、こんなところで・・・てめぇなんかに負けてらんねぇんだよ!!(またしても身軽な美希に攻撃をかわされてしまうがすぐに振り向く。しかし、そのときには既に美希はロープの反動で戻ってきており、またしてもマットに倒される) 円寿:「ええ、向上心は強いのよ。ただ方向性が少し逸れちゃってるだけで。美希ちゃんと関わったことであの子にも変化があればいいんだけどね」 (2014/9/7 21:50:24) |
香坂美希 | > | 「さあ、立って!」 ジャンピングネックブリーカーでマットに倒したSHIONの腕をつかんで引き起こし、正面から組みついていく美希。そのままブレーンバスターでSHIONを持ち上げていこうとする。 澪:「技術だと美希の方が現段階じゃ上そうだけど・・・勝負強さではどうなのかしら。楽しくてしょうがない、って感じで何が何でも勝つって意識が見えないのが美希の足りないところなのかもね。このあたりもSHIONちゃんから学んでくれるといいんだけど・・・」 澪もまた、妹に足りない部分を見てとり、SHIONから勝負に必要なものを学んでほしいとつぶやく。 (2014/9/7 21:54:33) |
SHION | > | いつまでも、舐めた態度取って・・・・・後悔しなっ!!(腕を掴んで立たされ、首を組み合うがこれ以上好きにさせないと、足に力を込めて逆に美希の体を担ぎ上げようとする)おりゃああああああ!! 円寿:「確かに、紫苑のはまだプロレスになっていないけど、私に似て負けず嫌いだから、どこで一皮剥けるかよね」 (2014/9/7 21:59:44) |
香坂美希 | > | 「わわぁっ!?」 ブレーンバスターの仕掛け合いでわずかに均衡を保つ両者だったが、押し切ったのは何としても勝つと覚悟を決めたSHIONの方だった。高々と持ち上げられ、腰からマットへと叩きつけられる美希。 だぁんっ!「うくぅっ!!な、なんのっ!!」 トップ陣に比べれば軽い音が立つが、お互い新人であるなら十分なマットにたたきつけられる音が立つ。打ちつけた腰の痛みに顔をしかめながらすぐさま立ち上がり、ロープに向かって走っていく美希だがその動きは直前までの鋭さを確実に鈍らせている。 澪:「決まったわね・・・・・・これが美希の限界なのよね。これまでスポーツ競技しかしてこなかったから仕方ないけど・・・技術が勝っていれば勝つ、リングはそんな軽い意思でやって行ける場所じゃないことを知らなければSHIONちゃんには何度やっても勝てないわよ・・・」 それまで優勢を保ってきた美希と、美希の動きに翻弄されてきたSHIONはダメージならSHIONの方が重い。だが、澪はこの対戦がSHIONの勝利で終わると断言した。 (2014/9/7 22:06:38) |
SHION | > | おら、どうした!!たった一発で限界か!?(ダメージは確実に美希より大きいが、それでも姉たちを見つけたことで負けるわけにはいかないと渾身の力で美希を担ぎ上げそのまま美希を落とす。美希もすぐに反撃に移ろうとするが、動きが格段に鈍る。それを見逃すSHIONではなくすぐさま追いかけ反動で戻ろうとしたところへ胸元にドロップキックを狙う)円寿:「確かに、美希ちゃんはなんとかなるだろうと思っていたのでしょうね。確かに、新人であれだけできれば上出来、間違いなくスターになれるものを持っているわ。だけど、これまでは正統派の相手としかやってこなかったからラフファイトでプレッシャーを与える紫苑に対して少しでも気後れしたらもう取り戻せないと思うわ」 (2014/9/7 22:19:15) |
香坂美希 | > | 「な・・・速いっ!?」 ロープにもたれかかり、SHIONにドロップキックを打ち込もうとする美希だったが、ロープに背をつけたその時にはSHIONの姿がすでに目の前でドロップキックの体勢を取っていた。なすすべもなく、胸元にSHIONの両足の底がめり込み、ロープに串刺しにされてしまう。 めりいぃっ!!「うぐおぉっ!!・・・・・・な、なんで・・・体が重い・・・」 もんどりうってマットに倒れ、押しつぶされた胸元の痛みにのたうちまわる美希。それまで羽根のように軽かった体が今では鉛のように重く感じ、立ちあがることすらままならない。よろよろと体を起こしていくが・・・。 澪:「辛い敗戦になるわね・・・これを乗り越えられれば貴女も一つ強くなる・・・・・・」 妹のピンチを辛そうな顔をしながら、それでも目をそらすことなく見守り続ける澪。 (2014/9/7 22:26:00) |
SHION | > | はっ、崩れれば脆いなぁ?よくそれで大きな口を叩けたもんだ・・・・さあ、たっぷり苦しみな!!(よろよろとした動きで立ち上がる美希に先ほどまでのお返しだとでも言うようにその場で側頭部にハイキックを打ち込んでマットへと叩きつけようとする) 円寿:「私としては、紫苑に負けて欲しかったわね。同年代のしかも正統派に負けたとなれば、いい薬になったでしょう。それでも、あの子にもいい影響を与えてくれた美希ちゃんには感謝しなきゃね。私たちも、負けてられないわ」 (2014/9/7 22:34:03) |
香坂美希 | > | 【このハイキックでフィニッシュにしますか?】 (2014/9/7 22:36:36) |
SHION | > | 【それでも、いいですしスリーパーなんかでギブアップ奪うのもいいですね・・・・澪さんの中ではどういうイメージでした?】 (2014/9/7 22:38:26) |
香坂美希 | > | 【ロープ際で立ちあがったのでロープに持たれかけさせようかと思っていました。ロープにもたれかかったところでSHIONさんの怒涛の攻撃からのフィニッシュをスリーパーにして、失神KOという流れでいいでしょうか。澪と一緒で負けん気は強いので、ギブアップはなかなか言わないと思います。】 (2014/9/7 22:40:03) |
香坂美希 | > | ごっ!!「くあぁ・・・・・・」 よろめきながら立ちあがった美希の側頭部にまともに食い込むSHIONのハイキック。美希の動体視力はその動きをはっきりと捕えていたが、体がついていけなかった。腕を上げてガードしようとするが、SHIONのハイキックはそのあがきをあざ笑うかのように飛び越し、美希の脳を激しく揺さぶっていく。 「あ・・・ぁ・・・・・・」 見開いた目と、ぽかんと開いたままの口元。このままマットに倒れれば、10カウントを聞いていたかもしれないが、美希に残った闘志がかろうじて右腕をトップロープへとかけてダウンをこらえさせる。 澪:「それはまた次以降の対戦になりそうね。本当に後数年すれば私たちも危ないわ。・・・そう簡単に乗り越えさせはしないけど、円寿さんもそうでしょう?」 傍らの円寿に向けて、鋭い笑顔を見せていく澪。 (2014/9/7 22:42:17) |
SHION | > | 残念だったなぁ、ロープがなければ10カウントで楽になれてたのに・・・・(完全に立場が逆転、グロッキー状態の美希をまるで猫がネズミをいたぶるように左右からのビンタや喧嘩キックなどで打ちのめしていく) 円寿:「そうね、紫苑はつけ上がりやすいタイプだから次の時はあっさり美希ちゃんに負けるかも。数年後その時も前線にいたいわね。それまで、あの子たちに目標とされる存在であり続けたいわ」(澪の言葉に円寿も笑顔を浮かべて応える) (2014/9/7 22:52:53) |
香坂美希 | > | ばちんっ!ばちんっ!どぼっ!「あっ・・・きゃぅっ・・・・・・おおぅ・・・・・・」 ロープにもたれかかったままSHIONのビンタ、ケンカキックで滅多打ちに合う美希。必死に体勢を立て直そうとしてはいるが、完全にスタミナ切れを起こして何かアクションを起こそうとするよりも速いSHIONの打撃で潰されてしまう。 澪:「・・・・・・私、SHIONちゃんと当たることになったらちょっと私情がこもりそうだわ・・・」 澪の視界には滅多打ちに合う妹の姿が。普段穏やかな澪だが、やはりこの光景は心穏やかではいられない。 (2014/9/7 22:57:52) |
SHION | > | ふん、どうだ・・・・・これが、あたしの実力だ!!(存分に借りは返したと満足したのか打撃の応酬をやめ、リング中央へと髪を掴んで引っ張って行けば、スリーパーホールドで締め上げていく)不屈のベビーフェイスの妹が、簡単にはギブアップなんてしねぇよなぁ? 円寿:「ええ、心中お察しするわ。私が澪さんの立場でも同じ気持ちになると思うから。むしろ、早いうちに懲らしめてくれてもいいのよ?そしたら、さすがのあの子もおとなしくなるでしょうね、ふふふ」 (2014/9/7 23:07:05) |
香坂美希 | > | 「ああぁ・・・・・・」 ぐったりとロープにもたれかかり、スタンディングダウン状態となった美希の腕をロープから引きはがすと美希の体がマットへと糸の切れた人形のように崩れ落ちた。その髪を鷲掴みにし、SHIONが美希を引きずってリング中央へと移動していく。頭皮を引っ張られる痛みに小さな悲鳴を上げる美希だが、すでに腕を上げて抵抗する力も残っておらず、そのままリング中央でスリーパーホールドをがっちりと極められてしまった。SHIONも新人であるために仕掛け方が甘いが、その隙をつく余力もないまま弱弱しくもがくことしかできない。 澪:「・・・・・・まぁ、妹の仇を姉が討つというのも大人げないんでしょうけど・・・それに、軽く見えて美希も結構負けず嫌いなのよ。今日の借りは必ず返しに行くでしょうね・・・」 (2014/9/7 23:13:22) |
SHION | > | ほらほら、落ちてしまえ!!無様に白目を剥いてさああ!!(まだまだ技術的なものは新人の域を出ないがそれでも弱りきった相手のスタミナを絞り尽くすのは容易であり、まるでそれを円寿と澪に見せつけるようにしていく) 円寿:「大人げなくなんてないわ、大切な人が傷つけられたら許せないのは当然よ。私だって、どこぞの馬の骨に澪さんが傷つけられたら許せないもの。大切なタッグパートナーなんだから」 (2014/9/7 23:19:23) |
香坂美希 | > | 「あ、ぐ、うううぅ・・・・・・」 首を締め上げられながらSHIONによって上半身を振りまわされ、さらに強く首にSHIONの腕が食い込んでいく。急速に狭まっていく視界の中、気遣わしそうな視線を向ける澪の姿が視界の端に映る。心配いらない、と伝えたいが、完全に打ちのめされた体は美希のいうことを聞かないまま、腕がだらりと垂れ下がり、口元からは粘ついたよだれがだらだらとこぼれ始めた。そのまま大きく開いたまま投げ出された両足がヒクヒクと痙攣を起こし始め、美希が完全に死に体になったことを示す。 澪:「それって言外に妹がやられるのはいいって言ってるの・・・?そろそろ、かしらね」 澪の視線の先には脱力したままぐったりと頭部を垂れ下げた美希の姿が。どうかこの敗戦が美希にとっていいものであるようにと願いながら、ついに目を伏せる。 (2014/9/7 23:23:35) |
香坂美希 | > | 【こちらの方はこれで失神KOになりましたのでそちらの方で試合終了をお願いします。】 (2014/9/7 23:23:57) |
SHION | > | はぉ、はぁ、はぁ・・・・結局ギブアップは言いやがらねぇのか!!(美希の口からギブアップを言わせたかったが最後まで意地を貫き通した美希は遂にその言葉を口にはしなかった。レフェリーが慌てて美希の意識がないのを確認して試合を止める。こうして、新人同士としては異例の注目を集めた試合はSHIONの勝利で幕を閉じた) 円寿:「あの子は負けで強くなるタイプだからね。それがあの子のためになるなら負けもよしとするわよ・・・・さて、試合終わったから気付かれる前に引き上げましょう?それに、なかなかのものを見たから体が熱いわ。スパーリングに付き合ってくれない?」【一応、円寿はここで引き上げさせて後はリング上の会話だけにしようと思います。】 (2014/9/7 23:30:24) |
香坂美希 | > | カンカンカンカンカーーーーン!!!!「・・・・・・・・・・・・」 会場がざわつく中、完全に失神した美希がSHIONの腕からようやく解放され、大の字にマットに横たわった。恵まれた身体能力を見せつけたものの、SHIONの持つ絶対に勝つという意思の前に惨敗してしまった美希。技術だけは目を見張るものがあるが、プロレスラーとしてはまだ半人前ということを証明する結果に終わってしまった。 澪:「美希の様子も気になるけど、今は一人にしておいた方がいいかな?甘やかしちゃいそうだしね・・・・・・ところで、私たちの対戦もまだ控えてるのにスパーリングをするの?まあ、私も火がついたから体をほぐすのは付き合うけど・・・」 そうして観客の誰にも気づかれないまま会場の片隅から姿を消す二人。 (2014/9/7 23:34:45) |
SHION | > | おら、いつまで寝てんだよ!!起きろ!!(ゴングが鳴らされれば、まるで自分の強さを誇示するように拳を突き上げる。そして、失神したままの美希に股がればその顔面に気付けの平手を打ち込んでいく。SHION にも、多少の後ろめたさはあったが不器用なSHION にはこういう起こし方しかできない) (2014/9/7 23:39:01) |
香坂美希 | > | ばちぃん!!「・・・・・・ぁ・・・?」 強烈な平手打ちを受け、完全に意識を飛ばしていた美希の瞳に焦点が戻る。だが、自分が今どこにいるのか、誰を前にしているのかは把握していないまま横たわり続ける。これが澪であれば、対戦相手でなくともつかみかかっていくのだろうが。ざわざわ、とSHIONの蛮行に観客がざわつく中、美希のセコンドが美希の上に馬乗りになっているSHIONを突き飛ばし、美希の頭部を揺さぶらないように気をつけながら上半身を起こしていった。 (2014/9/7 23:41:22) |
SHION | > | がっ!?・・・・・痛ぇな!!なんだよ、せっかく起こしてやったのによ・・・・・!!(悪態を立ち上がり、レフェリーからマイクを奪う)お目覚めか?負け犬さんよ。チャンピオンの妹だかなんだか知らねぇけど、あたしの方が強いってわかったか!!よーーく覚えておきな、あたしの名前は井村紫苑。いつかベルトを巻く女の名前だ!!(遂にSHION の口から、間接的にではあるが円寿の妹であることが告げられれば、会場は再び大きな盛り上がりを見せる) (2014/9/7 23:48:16) |
香坂美希 | > | 「・・・・・・・・・・・・!!」 次第に意識がはっきりと戻っていき、自分が何をしていたのかを思い出す美希。その瞬間、SHIONにつかみかかろうとしていくが、疲労困憊の体は思うように動かずセコンドに体を支えられたまま勝者のSHIONを見上げることしかできない。プロレスラーになって、否、生まれて初めて感じる屈辱感と悔しさに泣き叫びたくなるが、目じりから涙をこぼすだけでかろうじて我慢する。SHIONのカミングアウトにどよめく観客の声の中、歯を食いしばりながらSHIONを睨みつけていく美希。その目には、試合前にはなかった勝利への執念がかすかにだが見え始めていた。 (2014/9/7 23:52:05) |
SHION | > | へぇ、いい目になってんじゃん。また相手してやるよ、次も勝つのはあたしだけどな・・・・・・(それだけ言うと、マイクを投げ捨ててリングを後にしようとしていく) (2014/9/7 23:53:44) |
香坂美希 | > | 「・・・・・・・・・・・・」 SHIONに続いてセコンドの肩を借り、退場していく美希に観客席から健闘を讃える拍手が降り注ぐ。しかし、ショーマンシップに富んだ美希には珍しく、拍手に応えないまま顔を伏せて入場ゲートに姿を消した。そして控室の前でセコンドの肩から離れ、自分ひとり控室へと入っていく。 「・・・一人にしてあげよっか」「そだね、一人になりたいだろうし・・・」 気を利かせたセコンドたちが控室から歩き去っていくと、控室の薄いドアからこぼれる、美希の泣き叫ぶ声。 「うわあああああああぁぁぁぁぁ・・・!!」 文句のつけようもない敗北を喫した美希が立ちあがれるか、その答えは今日はまだ出ないのだった。 (2014/9/7 23:58:58) |
香坂美希 | > | 【こちらはこれで終了になります。】 (2014/9/7 23:59:05) |
SHION | > | 【こちらも、特に書くことはないので終了ですね。1日お相手ありがとうございました】 (2014/9/8 00:00:37) |
香坂美希 | > | 【こちらこそありがとうございました。思っていた以上に美希のキャラが立った気がします。】 (2014/9/8 00:02:35) |
SHION | > | 【なかなかいいキャラだと思いますよ。今回の敗戦を糧に成長した美希ちゃんを楽しみにしています】 (2014/9/8 00:04:10) |
香坂美希 | > | 【SHIONさんも野心的でいいキャラだと思います。上へ、上へと登ろうとするのはやっぱり魅力がありますね。】 (2014/9/8 00:05:22) |
SHION | > | 【ありがとうございます。また折を見てこの組み合わせでやれたらと思います。さすがにベルトに挑戦するレベルにはかなりの時間を要するでしょうが(^^;】 (2014/9/8 00:06:24) |
香坂美希 | > | 【姉妹対決というのも面白そうですね。SHIONさんが円寿さんとおとなしくタッグを組めるかどうかは問題ですが。】 (2014/9/8 00:06:58) |
SHION | > | 【難しいでしょうねぇ。組んでも平気で裏切りそうですww】 (2014/9/8 00:08:51) |
香坂美希 | > | 【私のイメージですと、最初は円寿さんが攻め込まれても顔をそむけて助けに入ろうとしない感じですね。でも負けたくないという理由で盛り返していくようになるのではないかと思ってます。澪と美希のように信頼関係ではなく、あくまでビジネスライクな感じですね。】 (2014/9/8 00:10:27) |
SHION | > | 【ああ、それも面白いかも・・・・メモメモ】 (2014/9/8 00:11:15) |
香坂美希 | > | 【次に対戦する時もダイス目次第になりますが、今回の敗戦を元にしていきたいですね。】 (2014/9/8 00:11:51) |
SHION | > | 【かなり楽しかったので、また是非よろしくお願いします♪】 (2014/9/8 00:13:36) |
香坂美希 | > | 【こちらもすごく楽しかったです。では、そろそろ明日に備えて休みましょうか。またよろしくお願いします。】 (2014/9/8 00:14:16) |
SHION | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい.】 (2014/9/8 00:14:58) |
香坂美希 | > | 【おやすみなさい。】 (2014/9/8 00:15:13) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが退室しました。 (2014/9/8 00:15:16) |
おしらせ | > | SHIONさんが退室しました。 (2014/9/8 00:16:28) |
おしらせ | > | 野田沙織さんが入室しました♪ (2014/9/8 21:40:37) |
おしらせ | > | 野田沙織さんが退室しました。 (2014/9/8 21:41:10) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが入室しました♪ (2014/9/8 21:41:25) |
香坂美希 | > | 【沙織さん、こんばんは。ちょうど入れ違いになってしまいましたね。】 (2014/9/8 21:42:02) |
おしらせ | > | 神村ヒカリさんが入室しました♪ (2014/9/8 21:55:31) |
神村ヒカリ | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/9/8 21:55:51) |
香坂美希 | > | 【こんばんは、ヒカリさん。】 (2014/9/8 21:57:29) |
神村ヒカリ | > | 【こんばんわです〜 よく見たら澪さんじゃないですね!?】 (2014/9/8 21:58:27) |
香坂美希 | > | 【妹の美希のままでしたね。】 (2014/9/8 21:59:05) |
神村ヒカリ | > | 【あ、なるほど〜下に対戦ロルありましたね。別キャラでしたか。澪さんの妹なんですね〜】 (2014/9/8 22:00:19) |
香坂美希 | > | 【はい、そうです。まだ新人ですよ。】 (2014/9/8 22:00:52) |
神村ヒカリ | > | 【新人レスラーでしたか。なるほど〜成長性のあるキャラって感じですね♪】 (2014/9/8 22:02:23) |
香坂美希 | > | 【将来のことはまだわかりませんよ。】 (2014/9/8 22:03:32) |
神村ヒカリ | > | 【あら、そうでしたか…これから育ててくキャラって感じですかね?私の場合別キャラ作るの苦手なので羨ましいです〜】 (2014/9/8 22:05:11) |
香坂美希 | > | 【なんだか一気にキャラが増えてバタバタしてますね。】 (2014/9/8 22:05:49) |
神村ヒカリ | > | 【そんなに作ってるですか!?意外ですね〜】 (2014/9/8 22:06:30) |
香坂美希 | > | 【メインが澪であることは変わらないですけどね。】 (2014/9/8 22:08:21) |
神村ヒカリ | > | 【使い分け難しいですもんね〜 私も過去に作ろうとしましたがほとんどベースがヒカリになってしまって消してしまいました…中々差別化が難しいです〜】 (2014/9/8 22:10:05) |
香坂美希 | > | 【こちらは澪でできないことをするキャラで考えてますね。ヒールと新人です。】 (2014/9/8 22:12:34) |
神村ヒカリ | > | 【澪さんヒールも出来たのですか?それはちょっとびっくりですね〜 私も一度新人は考えましたね。敬語キャラのレスラーみたいな感じで】 (2014/9/8 22:14:34) |
香坂美希 | > | 【私のは下のままですね。】 (2014/9/8 22:16:54) |
神村ヒカリ | > | 【元気キャラですね〜パッと見私と同じような性格かなと思いました。 ヒールはどんなキャラクターなんですか?】 (2014/9/8 22:19:12) |
香坂美希 | > | 【一言で言うと、チンピラキャラですね。周囲にケンカばかり売ってる感じです。】 (2014/9/8 22:20:11) |
神村ヒカリ | > | 【荒々しいファイトしてきそうですね。パワーファイターかな…】 (2014/9/8 22:21:51) |
香坂美希 | > | 【パワーではなく、ケンカやあがりでパンチやキック、凶器攻撃で相手を打ちのめす展開です。】 (2014/9/8 22:23:17) |
神村ヒカリ | > | 【おお、凶器使うのですか。私みたいなファイトスタイルですね〜性格は結構違いますが】 (2014/9/8 22:24:35) |
香坂美希 | > | 【そうですね、かなり違うと思います。】 (2014/9/8 22:26:51) |
神村ヒカリ | > | 【いつか対戦してみたいですね♪ 妹さんや澪さんのリベンジ戦とかもやってみたいですが】 (2014/9/8 22:28:21) |
香坂美希 | > | 【そうですね。いずれ尾根がします。】 (2014/9/8 22:30:11) |
神村ヒカリ | > | 【こちらこそ時間が空いた時にでもお願いします♪ 】 (2014/9/8 22:33:06) |
神村ヒカリ | > | 【すいません、一度退室しますね…短い時間でしたがお話ありがとうございました♪】 (2014/9/8 22:34:03) |
香坂美希 | > | 【こちらこそです。ありがとうございました。】 (2014/9/8 22:34:14) |
神村ヒカリ | > | 【お疲れさまです。】 (2014/9/8 22:34:33) |
おしらせ | > | 神村ヒカリさんが退室しました。 (2014/9/8 22:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂美希さんが自動退室しました。 (2014/9/8 22:54:43) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが入室しました♪ (2014/9/15 12:58:24) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2014/9/15 13:08:49) |
SHION | > | 【お待たせしました】 (2014/9/15 13:08:59) |
SHION | > | (DWFのフリー選手を招待しての特別試合、今回は若手を中心に試合が組まれその第2試合には香坂美希と、かつてLOJに所属していたパワーファイターの水野宇美の試合が組まれていた。キャリアこそ宇美の方が上だが同い年ということもあり、いい試合をできそうな美希が選ばれたのだ。まずは、青コーナーから宇美が入場してくる。以前と変わらぬ、水色のスポブラに紺のスパッツの姿だが、小麦色になり一層元気よく入場しリングに上がる)よーーしっ、頑張るぞーー!!(美希同様、宇美も明るく元気が持ち味のため若手らしい試合が期待され相手の入場を待ちわびるように美希が入場してくる花道をじっと見つめる) (2014/9/15 13:09:33) |
香坂美希 | > | 【大丈夫ですよ。SHIONさんのままですけど、入り直しますか?】 (2014/9/15 13:09:49) |
香坂美希 | > | 【もしもし、名前を変更されますか?】 (2014/9/15 13:15:52) |
SHION | > | 【あっ、すみませんwwうっかりしてました】 (2014/9/15 13:17:32) |
おしらせ | > | SHIONさんが退室しました。 (2014/9/15 13:17:36) |
おしらせ | > | 水野宇美さんが入室しました♪ (2014/9/15 13:18:38) |
香坂美希 | > | 「さあって!!今日も盛り上げてくよー!!」 宇美の入場に続き、軽快な音楽が鳴り響くと入場ゲートから青と白の人影がステップを踏んで現れる。デビューからまだ10試合も経験していないが、SHIONとの再戦を経て事実上DWFの若手を引っ張る二本柱として期待されている美希の登場に手拍子で盛り上がる会場。試合用のコスチュームの上に、白と青を基調としたタンクトップとミニスカート、そして黄色のボンボンを両手に持ち、両足はひざ下までの白いリングシューズと言う姿でアピールしながらリングに上がる美希に、観客が大きな歓声を上げるのにボンボンを振って応える。 (2014/9/15 13:18:42) |
香坂美希 | > | 【それでは、今日もよろしくお願いします。】 (2014/9/15 13:18:52) |
水野宇美 | > | 貴女が美希ちゃんだね?聞いてるよ~、期待されてるんでしょ♪今日はいい試合にしようねっ(観客に、チアガールのようなパフォーマンスでアピールする美希に、笑顔で手を差し出して握手を求める)小さいからって舐めないでね、私のパワーは凄いんだから!! (2014/9/15 13:27:18) |
水野宇美 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/9/15 13:27:28) |
香坂美希 | > | 「うんうん、いい試合にしようね~。ふふっ、ちっちゃくてかわいー♪」 にっこりと笑って握手を求めてくる宇美。だが、美希は思わず宇美の頭部に手を当てて下級生にするかのように頭をなでてしまう。 「あ~、その、えっと・・・・・・つい!じゃなくて、とってもかわいかったから!・・・じゃなくて・・・・・・え~っと、うん、いい試合にしようっ!!」 自分と同年齢とはいえ、キャリアが上の選手に小さい子供扱いをしてしまった美希。観客が思わず笑い声を上げる中、ごまかすように笑いながら自分のコーナーに戻ってチアリーダーの衣装を脱ぎ捨て、セーラー服をモチーフとした明るい青のワンピースレオタード姿になる。 (2014/9/15 13:31:56) |
香坂美希 | > | 【SHIONさんと闘ってもまるで成長していないような気がしますね。】 (2014/9/15 13:32:23) |
水野宇美 | > | むっ・・・・別にいいもん、慣れてるから。だけど試合では絶対そんなことできないくらいやっちゃうからね!!(頭を撫でられれば、顔を真っ赤にして指を突き立て宣戦布告し自分もコーナーへと戻る。本当に澪の妹なのかと疑いたくなるほどのキャラの違いに戸惑うが呼吸を整えてゴングを待つ)負けないんだから・・・・・ (2014/9/15 13:37:31) |
香坂美希 | > | 「あっちゃ~、失敗失敗。結構怒ってる・・・・・・よね~・・・」 自分のコーナーでロープの弾力を確かめるふりをしながらチラリと後ろを向いて宇美の様子を確認する美希。だが、宇美の表情はまだ赤く染まって険しいまま。考えなしに動いて後悔することが多々ある美希だが、今回もまたやらかしてしまったことに自分のことながらため息が漏れてしまう。 「ま、やっちゃったことはしょーがないし!試合で弁解しよっと!」 立ち直りが早いのも美希の持ち味。のど元過ぎれば・・・という感じで見事にきりかえることに成功する。 (2014/9/15 13:42:25) |
水野宇美 | > | カーーーーーンッ・・・(互いが、それぞれの思いを抱き気持ちを試合へと向けたところでゴングが鳴らされる。宇美は気持ちを落ち着け、初顔合わせとなる美希に無警戒に突っ込んで行こうとはせずに様子を伺うようなゆっくりとした立ち上がり。だが、隙を見せるようなら容赦なく飛びかかり一気に試合を決めかねない雰囲気も醸し出していて・・・・) (2014/9/15 13:51:05) |
香坂美希 | > | 「行くよっ!!」 ゴングが鳴り響くと同時に、コーナーから飛び出して宇美に向かって駆け出していく。そしてそのままリング中央で足を踏みきり、ドロップキックで宇美の胸元を貫こうとしていく。 (2014/9/15 14:01:02) |
水野宇美 | > | えっ!?はやっ・・・・んんんっ!!(完全に出遅れた宇美、美希に先制のドロップキックをまともにくらい倒されてしまうが、なんとか受け身だけは取りダメージを最小限に抑える)痛いーーーー・・・・油断したぁ、さすがにやるねぇ美希ちゃん!! (2014/9/15 14:07:26) |
香坂美希 | > | 「そりゃねっ!ここに立ってるってことは宇美ちゃんの相手を務めるだけの実力があるってことだし!」 明るく宇美に向かって返答していく美希だが、内心ではドロップキックを打ち込んだ宇美の思った以上の重量感に警戒を緩めない。パワーファイターだということは事前に知っていたが、予想していたのをさらに上回っているのでは、という危機感がぬぐえない。だが・・・。 「おねーちゃんの悪いところだってわかってるんだけどね~。妹だからやっぱり似ちゃうんだよね~・・・」 そこで力比べを誘おうと、リング中央で足を止め、両腕を掲げて宇美へと向けていく美希。プロレスラーとなる前なら姉がどうして不利と分かっている分野に自ら足を踏み入れようとするかわからなかったものの、こうしてみると確実に姉と同じ血が流れていることを実感する。 (2014/9/15 14:12:37) |
水野宇美 | > | なっ・・・・私が、パワー自慢って知ってて挑んでるんだよね?・・・・・面白いね、その勝負受けて立つ!!(美希が、宇美を力比べに誘えばその行動に驚くも決して逃げるつもりなどない宇美は例え罠だとしても真っ向からぶつかるだけだと手と手を合わせて行こうとする)言っておくけど、手加減なんてしてあげないからね・・・・・行くよ、美希ちゃん♪勝負っ!! (2014/9/15 14:20:06) |
香坂美希 | > | 「さ~て、自慢のパワー、見せてもらう・・・よおぉぉぉっ!?」 宇美が自分に応えて差し出した両手に自分の両手をしっかり組み合わせ、足を踏ん張って力の限り押し込もうとする美希。だが、自分の目線程度の身長差の相手だというのに、美希がどれほど力を振り絞ってもびくともしないどころか逆に簡単に押し返されてしまう。 「こ、これがパワーファイター・・・!ほんと、どこにそんな力があるのかな・・・!!」 顔を真っ赤にして力む美希だが、美希のパワーはどれほど頑張っても華奢な体格に見合う程度。目の前の相手がどれほどのパワーを秘めているのか測りきれず、ただ圧力に耐えるために踏ん張ることしかできない。 (2014/9/15 14:23:41) |
香坂美希 | > | 【こういうところは澪の妹なんですよね。生真面目か軽いかの違いはありますが。】 (2014/9/15 14:24:06) |
水野宇美 | > | ふふふっ、どうかな♪驚いてくれた?・・・・でも、私も驚いてるんだよね。ホントなら、一瞬で押し倒す予定だったんだけど耐えるんだもん。これも、下半身のバネの力なのかな(そう、宇美は言葉通り初めから全力で押し込みに掛かっているのだが、身長差による上からの圧力を考慮に入れても美希ほどの相手なら苦もなく倒せると踏んでいたのだ。こうなれば宇美にも意地がある、他の技に派生などさせず真っ向から組み合ったまま美希を押し倒そうと体重を掛けて圧力を強めて行こうとする)まだまだ・・・・・・これなら、どうだあああああっ!! (2014/9/15 14:31:05) |
水野宇美 | > | 【円寿と、ビンタやエルボー合戦をするときの澪さんと同じような感じですねwwそう言えばダイスやっていなかったですが勝敗とかどうしますか?】 (2014/9/15 14:31:59) |
香坂美希 | > | 「チアリーダーも体力勝負、だからね・・・!」 華やかな印象のあるチアリーダーだが、その練習内容は地道で体力も基礎からみっちりと行っている。パワーで遙かに勝る宇美を相手に食い下がれる程度には鍛えられているが、さすがに宇美を相手に押し切れるほどのパワーはない。鍛えた足腰がしばらくの間持ちこたえるが、ついにそれも限界を迎え、美希の膝がマットをついた。 「く、ううぅ・・・!!」 片膝をつきながら歯を食いしばり、宇美の圧力に抵抗し続ける美希。SHIONとの対戦前なら自分の不得意分野にこだわりはしなかっただろうが、あえて不利な分野に足を踏み込むこともプロレスラーとして必要なことだと学んでいる。上半身をのけぞらせながら宇美の圧力をこらえ続けているが、遠からずマットに押し倒されてしまうのは確実だ。 (2014/9/15 14:36:20) |
香坂美希 | > | 【ダイスを忘れてましたね。今から振りましょうか。】 (2014/9/15 14:36:37) |
水野宇美 | > | 【了解です、では振ります】 (2014/9/15 14:36:55) |
水野宇美 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/9/15 14:37:00) |
香坂美希 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/9/15 14:39:10) |
水野宇美 | > | 【2回目行きます】 (2014/9/15 14:39:24) |
水野宇美 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/9/15 14:39:28) |
香坂美希 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/9/15 14:39:55) |
香坂美希 | > | 【美希になるとダイス運が悪くなりますね・・・。】 (2014/9/15 14:40:12) |
水野宇美 | > | 【あっ・・・・ 澪さんと違って美希ちゃんはダイス運がないですね(^^;】 (2014/9/15 14:40:33) |
香坂美希 | > | 【互角で進むけど、最後はキャリアの差で宇美さんが勝利をもぎ取る、という感じでしょうか。】 (2014/9/15 14:44:02) |
水野宇美 | > | なるほどね・・・・・だけど、私って体力勝負も自信あるんだよ・・・・・・(互いに小細工なしで力比べを展開すればそれぞれのファンから声援が飛ぶ。だが、均衡が崩れるのは周囲が思うよりも早かった。美希が、耐えきれなくなり遂に片膝をついたのだ)力比べは、私の勝ち・・・・・だね!!(多少時間は掛かったものの、やはりパワーでは宇美に軍配が上がり嬉しそうに微笑む。そして、膝をついたことで上からの圧力がなくなり一気に押し倒そうとしていく)そんな闘い方してたらへばるよ、いい機会だから私がスタミナの違いを教え込んであげる!! (2014/9/15 14:50:21) |
水野宇美 | > | 【そうですね、それぞれの持ち味を見せることのできる試合になればと思います。負けても成長しそうですしね、美希ちゃんは】 (2014/9/15 14:51:30) |
香坂美希 | > | 「く・・・!!くああぁぁっ!!」 宇美から伝わる圧力に耐えかね、ついに美希の背中がマットに抑え込まれた。パワーで勝る宇美に両腕を封じられ、体の上に馬乗りにされてしまう。 「存分に学ばせてもらうよっ!ついでに勝ちももらってくからね!!」 宇美の体に抑え込まれながらも柔軟な体でブリッジの体勢となり、宇美を自分の体の上から振るい落とそうとする。 (2014/9/15 14:56:54) |
香坂美希 | > | 【このままだと実際の対戦では負け続けになりそうですけどねw】 (2014/9/15 14:58:10) |
水野宇美 | > | どこかで勝てますよ、宇美もダイスで5連敗とかしてましたしwwどこかで止まります、多分・・・・ww】 (2014/9/15 14:59:09) |
香坂美希 | > | 【たぶん、ですねw】 (2014/9/15 14:59:26) |
水野宇美 | > | いい眺め♪このまま、一気に・・・・んんっ!?あ、暴れないでよ!!くぅぅぅぅ・・・(美希に馬乗りになり、勝ち誇る笑みを見せる。だが、美希がしなやかなブリッジの体勢になれば不安定な状態となり、やむなく解放して一旦距離を取ろうとする)まあ、それでも力比べで勝ったからいいもんね~だっ♪最後に勝つのも私だし、美希ちゃんには負けないよ♪(二人とも成人しているのだが、言い合ってることはまるで子供の喧嘩のようでその微笑ましさに観客から笑いも出る。) (2014/9/15 15:05:05) |
水野宇美 | > | 【確率の計算とか面倒ですが、ようは三回のダイスで二回勝てばいいんですよww】 (2014/9/15 15:06:27) |
香坂美希 | > | 「おぉっと!パワーで負けたけど負けっぱなしは性に合わないのよっ!!」 ブリッジの上から離れて美希から距離を取ろうとしていく宇美。美希はそのまま距離を取ることを許さない。ブリッジの体勢から体を跳ね上げてマットに立ちあがり、そのままマットを蹴って体を宙へと舞い上がらせる。 「私の目標の一つは・・・時間いっぱい飛んだり跳ねたりしても動きが鈍らないスタミナだよっ!!」 空中に飛び上がった美希の体が空中で膝を丸めて前転し、勢いをつけてドロップキックで後退する宇美を蹴り飛ばそうとしていく。 (2014/9/15 15:13:00) |
香坂美希 | > | 【二回勝てばいいんですよね。それがすごく難しいのは澪と円寿さんとの対戦でもわかりますが。】 (2014/9/15 15:13:30) |
水野宇美 | > | 【121通りの中で、勝つパターンは55通り・・・・かな?多分合ってるはずww】 (2014/9/15 15:15:47) |
香坂美希 | > | 【ダイスは機械任せですからね。都合よく用意してくれればいいんですが。】 (2014/9/15 15:23:59) |
水野宇美 | > | パワーだけじゃないよ、勝負でも最後まで私が勝たせてもらうから!!(美希の言う、最後まで動けるスタミナは宇美も目指すところであり、共感ができる。そんなことを思っていると、距離を取ろうと離れた宇美へ美希のドロップキックが再び打ち込まれ、勢いのついた宇美は転がりながらリングの下へと落下してしまう)くうううっ、随分乱暴なことしてくれるじゃん。そういうのも、嫌いじゃないよ!! (2014/9/15 15:27:02) |
水野宇美 | > | 【時々、ダイスの神様っているんだなと思うことがあります】 (2014/9/15 15:27:47) |
香坂美希 | > | 「ふふーん!場外に逃げてるんじゃかっこ付かないよ!」 ドロップキックはかわされるが、勢い余ってロープ下をくぐり、リング下へ落下してしまう宇美。美希は場外に落ちた宇美に追撃をかけようとコーナーポストを駆けのぼり・・・。 「まぁ、ざっとこんなもんだよ!皆、応援よろしくね~!」 コーナートップに直立すると宇美を追撃せず、どこで受け取ったのか、チアリーダーのボンボンを右手に持って観客にアピール。観客がやんやの喝さいを上げる中、ひとしきりアピールし終えると場外にいる宇美へと手招きをしてリングに戻るよう催促していく。 (2014/9/15 15:30:56) |
香坂美希 | > | 【いるのかもしれませんね、確かに。】 (2014/9/15 15:31:10) |
水野宇美 | > | くっ、逃げてる訳じゃないよ・・・・戦略的撤退!!(美希に挑発されれば、苦し紛れに言い返し手招きしてくる美希の挑発に乗るように滑り込んでリングへと復帰する)言われなくても戻ってあげるわよ!!下にいるうちに追撃して来なかったことを後悔させてやるんだから!! (2014/9/15 15:40:12) |
香坂美希 | > | 「ここはステージ、私たちはその主役・・・だったら一番目立たなきゃ痛い思いしてる甲斐がないよね!」 チロリと舌を出して乾いた唇を舐める。つい先日まで美希には見られなかった闘志と野心の入り混じった笑みだ。トン、と軽くコーナートップを蹴って体をマットへと戻し、右手のボンボンを場外へと放り捨ててファイティングポーズを構える。 (2014/9/15 15:44:45) |
水野宇美 | > | うん、もちろんだよ・・・・そして、渡は美希ちゃんより目立って見せる!!(美希が、ファイティングポーズを構えると宇美も負けじとファイティングポーズを構えてゆっくりと一歩一歩距離を詰めて、懐に潜り込む間合いを測る)さあ、私たちしかできない最高のショーを演じようよ!! (2014/9/15 15:53:59) |
香坂美希 | > | (一番目立つから空中技ばかり練習してきたけど、私のバネなら違うこともできる・・・)「さぁて、もう一回付き合ってもらうよ!」 間合いを探る宇美に対し、美希は両手を前に出して力比べを誘う。一度はパワーで完敗したはずの勝負を再び挑むのはなぜなのか、観客がざわつく中美希は不敵な笑みを浮かべながら宇美を誘っていく。 (2014/9/15 15:58:06) |
水野宇美 | > | !!?・・・・・今度こそ、何か仕掛けて来るの?・・・だとしても、私は負けるわけには行かないんだから!!(美希が、もう一度力比べを要求してくれば多少の疑いは持つものの、それでも決して退くわけにはいかないともう一度ガッチリと力比べに持ち込もうとする)どんなつもりか知らないけど、私は逃げないよ!!受けてたーーーつ!! (2014/9/15 16:10:47) |
香坂美希 | > | 「く・・・・・・腕相撲、知ってるよね・・・?」 パワーで真っ向から押し込み合う美希と宇美。当然、パワーで勝る宇美の方が有利だが、押し込まれながらも美希は今のパワー勝負とは関係ないことをぽつりとつぶやく。 「パワーで勝る相手に勝つには・・・・・・力を入れる前に押し込むか、押し込もうとした瞬間に押し返すか!」 宇美がこちらをパワーで押し込もうとわずかな呼吸を置いた瞬間、美希が全身のバネをフルに使い、宇美を押し返そうとしていく。 (2014/9/15 16:15:58) |
香坂美希 | > | 【大丈夫ですか?】 (2014/9/15 16:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野宇美さんが自動退室しました。 (2014/9/15 16:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂美希さんが自動退室しました。 (2014/9/15 16:50:53) |
おしらせ | > | 水野宇美さんが入室しました♪ (2014/9/15 18:05:49) |
水野宇美 | > | 【澪さん、ごめんなさい。寝落ちしてしまっていました。また続きよろしくお願いします】 (2014/9/15 18:06:40) |
おしらせ | > | 水野宇美さんが退室しました。 (2014/9/15 18:06:50) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2014/9/18 22:45:11) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが入室しました♪ (2014/9/18 22:46:30) |
おしらせ | > | 野田沙織さんが入室しました♪ (2014/9/18 22:47:03) |
香坂澪 | > | 今日はDWFのスペシャルイベント、香坂澪vs野田沙織vs井村円寿のトリプルスレッドマッチ。リングの上で臨戦態勢を整え終えた3人が常と異なる対戦形式にやや戸惑いを見せながらもほかの二人の動きに注意している様子にそれぞれのファンが大きな歓声を上げていく。 (2014/9/18 22:47:17) |
野田沙織 | > | 【よろしくお願いします。。。】 (2014/9/18 22:47:25) |
香坂澪 | > | 「さあ、ずっとお見合いをしているのもなんだし、そろそろお祭りを始めましょうか!」 ゴングが鳴ると同時にファイティングポーズを構えたままリング中央へと歩み出ていく。【点数:10点】 (2014/9/18 22:47:30) |
香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。自分の点数は文の最後につけてわかるようにしますね。長々と文章を書いていたら間に合わなさそうですので、短文中心で行きます。】 (2014/9/18 22:48:29) |
井村円寿 | > | 【次は私書きますね】 (2014/9/18 22:48:48) |
井村円寿 | > | そうね、勝ち負けより楽しむことを大事にしましょう!!(お祭りと言うこともあり、各々がリラックスしてはいるがそれでも負けたくないと言う気持ちが強く、二人の顔を交互に見ながらゆっくりと中央へと進んでいく)【点数10】 (2014/9/18 22:51:17) |
香坂澪 | > | 【お願いします。】 (2014/9/18 22:51:20) |
野田沙織 | > | いい試合をしましょうね。。。(二人の相手を交互に睨みながら、、、3人の中で最後にゆっくりとリング中央に歩み出てくる。。。)【10点】 (2014/9/18 22:52:04) |
香坂澪 | > | 【では、ダイスを振りますね。】 (2014/9/18 22:53:19) |
香坂澪 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/9/18 22:53:21) |
井村円寿 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/9/18 22:53:46) |
野田沙織 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/9/18 22:53:51) |
香坂澪 | > | 「それじゃ、まずは思いっきり行くわよ!」 3人が近づいた瞬間、足を大きく踏み切って傍らの円寿へとドロップキックを打ち込んでいく。【点数:10点】 (2014/9/18 22:54:59) |
井村円寿 | > | あちゃー、運悪い】 (2014/9/18 22:55:10) |
野田沙織 | > | 【私が先の方がいいですね。。。】 (2014/9/18 22:57:08) |
井村円寿 | > | んんっ!?やったわね!!なら、私も思い切り行くわよ!!(澪のドロップキックで倒されるが、それで火がついたのか本気の目になり二人を見る)【点数9点】 (2014/9/18 22:57:28) |
井村円寿 | > | 【あっ、先に書いちゃいました】 (2014/9/18 22:58:27) |
野田沙織 | > | (澪のドロップキックを見ながら、、、次の狙いを定めるかのように二人を交互に見つめて構えていく。。。)【10点】 (2014/9/18 22:59:22) |
井村円寿 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/9/18 22:59:41) |
野田沙織 | > | 【いえ、、大丈夫ですよ。。。】 (2014/9/18 22:59:46) |
野田沙織 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/9/18 22:59:52) |
井村円寿 | > | 【うわー、酷いww】 (2014/9/18 22:59:54) |
香坂澪 | > | 26 (2014/9/18 23:00:27) |
香坂澪 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/9/18 23:00:31) |
野田沙織 | > | 【じゃあ今度は私から書きますね。。。】 (2014/9/18 23:00:56) |
井村円寿 | > | 【お願いしますー】 (2014/9/18 23:01:05) |
香坂澪 | > | 【順番は攻撃、受け手、余りの順にした方がよさそうですね。】 (2014/9/18 23:01:27) |
野田沙織 | > | 今だ!!行くよー!!!(澪のドロップキックで倒された円寿が起き上がってきた瞬間をついて、、、反対サイドからのスピードのあるドロップキックを円寿に向けて打っていく。。。まるでタッグのペアのように、、絶妙なタイミングで打ち込まれていった。。。)【10点】 (2014/9/18 23:03:39) |
井村円寿 | > | ああっ!?くっ、沙織さん今のは私に喧嘩売ったと考えていいのよね!!(澪のドロップキックからの起き上がりを沙織に狙われ再び打ち倒されてしまう。序盤からやや押される展開となったがまだまだ余裕の笑みを浮かべる)【点数8】 (2014/9/18 23:06:45) |
香坂澪 | > | 「よしっ、このまま一気に・・・って、あー!ずるいっ!!」 ドロップキックで倒した円寿に追撃をかけようとするが、それよりもわずかに早く沙織のドロップキックが円寿へと打ち込まれていく。【点数:10点】 (2014/9/18 23:07:43) |
香坂澪 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/9/18 23:07:50) |
野田沙織 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/9/18 23:07:57) |
井村円寿 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/9/18 23:08:44) |
井村円寿 | > | 【あ、この場合は好きな方狙っていいのですかね?】 (2014/9/18 23:09:05) |
香坂澪 | > | 【これなら、二人いっぺんに攻撃してもいいですよ。その場合、私と沙織さんの両方が1点マイナスになります。】 (2014/9/18 23:09:45) |
井村円寿 | > | 【逆なら2点減らされるのですね。了解です】 (2014/9/18 23:10:17) |
香坂澪 | > | 【一人に絞って2点マイナスにしてもいいですね。】 (2014/9/18 23:11:26) |
野田沙織 | > | 【選択権が広いですねww】 (2014/9/18 23:12:41) |
井村円寿 | > | お祭りと言えど、沙織さんに先手取られたのは悔しいから・・・・お返し!!(そう言うと、沙織の髪を掴んで振り回すように勢いをつけて、澪へ向かって投げ飛ばそうとする)そーら、飛んで行け!!【点数8】 (2014/9/18 23:12:59) |
井村円寿 | > | 【さすがに絞って2は酷い気がするので二人に1でー】 (2014/9/18 23:13:33) |
香坂澪 | > | 【沙織さん、続けてお願いします。】 (2014/9/18 23:13:38) |
野田沙織 | > | んあああんっ・・・・(続けて澪の方へ視線を向けた瞬間に、、、死角となった方からの円寿から髪を掴まれて、、そのまま軽々と投げられてしまう。。。その先には澪の姿が。。。)【9点】 (2014/9/18 23:15:33) |
香坂澪 | > | 「これなら二人いっぺんに行けるかな・・・えっ!?きゃあぁっ!!」 円寿と沙織がもみ合うところへ二人まとめてドロップキックで吹き飛ばそうとするが、円寿が投げ飛ばしてきた沙織に巻き込まれ、マットに倒れ込んでしまう。【点数:9点】 (2014/9/18 23:15:46) |
香坂澪 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/9/18 23:15:57) |
野田沙織 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/9/18 23:16:07) |
野田沙織 | > | 【あららw】 (2014/9/18 23:16:21) |
井村円寿 | > | 【うわー、振りたくないww】 (2014/9/18 23:16:29) |
井村円寿 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/9/18 23:16:32) |
井村円寿 | > | があああああああああww】 (2014/9/18 23:16:41) |
香坂澪 | > | 【それでは、ツープラトンで行きましょうか。私がバックドロップに行きますので、沙織さんは円寿さんの正面からドロップキックでいかがでしょう。】 (2014/9/18 23:17:21) |
野田沙織 | > | 【いいですよw】 (2014/9/18 23:17:42) |
井村円寿 | > | 【これがリンチですね(´・ω・`)ww】 (2014/9/18 23:18:48) |
香坂澪 | > | 「沙織さん、合わせてっ!!」 沙織ともみ合いになりながらマットに倒れ込むが、円寿が追撃に飛び込んでくるのに合わせて二人呼吸を合わせて突進をかわす。 「沙織さん、来てっ!!」 そのまま円寿の背後に回ってバックドロップの体勢に入り、沙織を誘う。【点数:9点】 (2014/9/18 23:18:52) |
野田沙織 | > | 澪さん、、、OK!!(折り重なった澪と一瞬の間に呼吸を合わせて、、、絶妙なタイミングでバックドロップの体勢になった瞬間を目掛けて正面からドロップキックを打ち込んでいく。。。)【9点】 (2014/9/18 23:20:50) |
井村円寿 | > | くっ、卑怯もの!!こんなの1vs2じゃないの!!んんあっ!?(澪にホールドされてしまい、必死に振りほどこうとしているところへ沙織のドロップキックをモロにもらいそのまま澪にマットヘ叩きつけられてしまう。) 【点数6 これ、次にお二人が同じ数字出したら私死ぬww】 (2014/9/18 23:23:58) |
香坂澪 | > | 【弱った相手を集中攻撃するのは卑怯じゃないですよ、と強弁してみます。】 (2014/9/18 23:24:04) |
井村円寿 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/9/18 23:24:05) |
香坂澪 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/18 23:24:08) |
野田沙織 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/9/18 23:24:10) |
井村円寿 | > | 【今の共闘で弱ったんでしょうがww】 (2014/9/18 23:25:00) |
香坂澪 | > | 「もう一丁、行くわよ!・・・と見せかけて、沙織さん、ごめんねっ!」 円寿を投げ飛ばしてはいっちハイタッチする澪と沙織。だが、これは2対1のハンディキャップマッチではなく、トリプルスレッド。共闘が終わればすぐに敵同士だ。沙織の頭部を抱え込み、ブレーンバスターでマットへと叩きつけていく。【点数:9点】 (2014/9/18 23:27:04) |
野田沙織 | > | (見事に決まったツープラトン攻撃に、、、思わずハイタッチをしながら、、瞬間的にタッグの時代を思い出してしまっている。。。しかし澪の方が冷静だった。。。)え・・・あ・・・ああんっ・・・(気を抜いた瞬間をつかれてのブレーンバスターー。。。背中から強くマットに叩きつけられてしまう。。。)【8点】 (2014/9/18 23:29:41) |
井村円寿 | > | ふぅ、ふぅ・・・・やっぱり沙織さんは受けの姿が映えるわね(澪が、今度は目標を沙織に切り替えた隙に立ち上がって呼吸を整えていく) (2014/9/18 23:30:48) |
井村円寿 | > | 【点数6】 (2014/9/18 23:31:00) |
井村円寿 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/9/18 23:31:05) |
井村円寿 | > | 【微妙ー】 (2014/9/18 23:31:16) |
香坂澪 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/9/18 23:31:21) |
野田沙織 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/9/18 23:31:32) |
野田沙織 | > | 【澪さん大活躍ww】 (2014/9/18 23:31:58) |
井村円寿 | > | 【こんなんだから、澪さんにはダイスでなかなか勝てないんでしょうね】 (2014/9/18 23:32:52) |
香坂澪 | > | 「息をつく時間は上げないわよっ!!」 沙織を投げ飛ばした澪の次の狙いは、集中的に攻撃を受けて弱っている円寿。立ちあがってきたところをエルボーで顎をかち上げていく。【点数:9点】 (2014/9/18 23:32:58) |
香坂澪 | > | 【美希は全然だめなんですけどね。】 (2014/9/18 23:33:11) |
井村円寿 | > | んんぶっ!?何よ、らしくないわね。最近私と試合できてなかったから妬いてるの?なんてね(顎をカチ上げられるも、いつもの打撃戦がよぎり嬉しそうな顔になる)【点数5】 (2014/9/18 23:35:49) |
野田沙織 | > | はぁ・・・澪さん・・・速い・・・(投げつけられたマットから一回転して立ち上がると、、、すでに次の攻撃を円寿に仕掛けている澪の姿を驚いたように見つめている。。。)【8点】 (2014/9/18 23:36:07) |
井村円寿 | > | 【あの運の悪さをここで発揮しますよーに←】 (2014/9/18 23:36:16) |
野田沙織 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/9/18 23:36:21) |
井村円寿 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/9/18 23:36:26) |
香坂澪 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/9/18 23:36:45) |
香坂澪 | > | 【今度は沙織さん・・・どうしましょうか。】 (2014/9/18 23:37:04) |
野田沙織 | > | 【今度はこっちwww】 (2014/9/18 23:37:08) |
井村円寿 | > | 今度は沙織さんがww難しいですねぇ】 (2014/9/18 23:37:37) |
香坂澪 | > | 【それじゃあ、円寿さんに追撃をかけようとして沙織さんに誤爆、そして円寿さんが沙織さんを追撃するという感じでしょうか。】 (2014/9/18 23:38:16) |
香坂澪 | > | 「これでどうっ?」 円寿をエルボーで怯ませ、そのままコーナーへとよじ登っていく澪。そして、コーナートップから円寿の胸元めがけてミサイルキックを打ち込もうとするが、円寿が身をかわして避け、そのちょうど後ろにいた沙織へと誤爆! (2014/9/18 23:39:37) |
香坂澪 | > | 忘れてました。【点数:9点】 (2014/9/18 23:39:50) |
井村円寿 | > | 【そうですね、狙って沙織さんをというのは不自然になりそうですし】 (2014/9/18 23:40:02) |
野田沙織 | > | 【円寿さん続けて書いてもらって、、それから受けを書きますね。。。】 (2014/9/18 23:42:01) |
井村円寿 | > | よっ、と・・・・・まだまだ私は元気よ、見誤らないで・・・!!(澪のミサイルキックをかわし、沙織に直撃したところで沙織の脇腹に蹴りを入れて動きを鈍らせようとする)悪いけど、ちょっと寝ててちょうだい!!【点数5】 (2014/9/18 23:42:59) |
野田沙織 | > | え・・・あ・・・きゃああっ!・・・(立ち上がって次の攻撃に体勢を備えようとした瞬間、、避けた円寿の影から勢いのあるミサイルキックが飛び込んできて胸元に突き刺され、、そのまま後ろに飛ばされてコーナーに寄り掛かった状態になる。。。そこへ続けて脇腹へのキックの連打が打ち込まれて、、瞬間的にグッタリと沈んでしまう。。。)【6点】 (2014/9/18 23:46:17) |
野田沙織 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/9/18 23:46:25) |
香坂澪 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/9/18 23:46:55) |
井村円寿 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/9/18 23:47:01) |
井村円寿 | > | 【orz】 (2014/9/18 23:47:13) |
香坂澪 | > | 【沙織さん、どうぞ。】 (2014/9/18 23:47:30) |
野田沙織 | > | 今だ!!(コーナーを背に座り込んだ状態で円寿のキックを受けている・・・瞬間、、その脚をガッチリ捕まえると、、、そのまま捻るようにしてマットへと倒していく。。。)【6点】 (2014/9/18 23:48:57) |
井村円寿 | > | きゃああっ!?・・・・いたたっ、くぅ。さっきから二人して私ばかり・・・シングルで勝てる自信ないの!?(なかなか上手くリズムを掴めずに不利な展開が続けば悔し紛れに悪態をつく)【点数4】 (2014/9/18 23:51:45) |
香坂澪 | > | 「速い・・・!」 ミサイルキックの誤爆からすぐに立ちあがろうとするが、リング上の戦況は目まぐるしく入れ換わり、攻撃を受けていたはずの沙織によって円寿がドラゴンスクリューでマットにねじり倒されていく。【点数:9点】 (2014/9/18 23:51:56) |
香坂澪 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/9/18 23:52:06) |
井村円寿 | > | 【これ、事実上もう負けられないんだよね】 (2014/9/18 23:52:11) |
井村円寿 | > | 【ダイス】 (2014/9/18 23:52:17) |
井村円寿 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/9/18 23:52:23) |
野田沙織 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/9/18 23:52:28) |
香坂澪 | > | 【ちょっと難しいですが、円寿さんどうぞ。】 (2014/9/18 23:52:54) |
井村円寿 | > | ほら、貴女にも言ってるのよ!!ベルト掛けなくていいから試合してよ!!(沙織に倒されてしまうが、そこで立ち上がろうとしていた澪の膝裏を蹴り飛ばして再びマットに這いつくばらせようとする)【点数4】 (2014/9/18 23:54:52) |
香坂澪 | > | 「きゃ・・・!」 ちょうど立ちあがろうとしたところへひざ裏へ蹴りが打ち込まれ、バランスを崩して仰向けにマットに倒れ込んでしまう。【点数:8点】 (2014/9/18 23:55:38) |
野田沙織 | > | (めまぐるしく変わる攻防を見ながら、、、脇腹を押さえながらもコーナーに寄りかかるように立ち上がり、、、次の攻撃に備える。。。)【6点】 (2014/9/18 23:56:49) |
野田沙織 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/9/18 23:56:58) |
井村円寿 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/18 23:57:05) |
香坂澪 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/9/18 23:57:15) |
野田沙織 | > | 【円寿さんの怒涛の反撃だーw】 (2014/9/18 23:57:49) |
井村円寿 | > | 【よーし、ノッてきた】 (2014/9/18 23:57:50) |
井村円寿 | > | ふふふ、油断大敵♪・・・・・よっ!!(澪を蹴倒して立ち上がれば、今度は背後の沙織の方を向いて気合いを入れるかのような平手を打ち込もうとする)【点数4】 (2014/9/19 00:00:08) |
野田沙織 | > | あん・・・ああんっ・・・(澪を攻めるか、、円寿か一瞬迷った隙をつかれ、、円寿からコーナーに押し込まれながら (2014/9/19 00:01:49) |
香坂澪 | > | 「まずい・・・円寿さんを乗せちゃってる!ここでペースをこっちが握らないと!」 攻め立てられていた円寿が息を吹き返し、沙織を張り飛ばすのを黙って見ていることしかできない澪。すぐさま立ち上がり、ヒートアップを続ける二人へとつかみかかっていこうとする。 (2014/9/19 00:02:04) |
野田沙織 | > | 顔に平手打ちを何発も受けていく。。。) (2014/9/19 00:02:09) |
香坂澪 | > | 【点数:8点】 (2014/9/19 00:02:24) |
野田沙織 | > | 【5点】 (2014/9/19 00:02:25) |
井村円寿 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/9/19 00:02:29) |
香坂澪 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/9/19 00:02:37) |
野田沙織 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/9/19 00:02:39) |
井村円寿 | > | 【ここで点数多い澪さんか~】 (2014/9/19 00:03:21) |
香坂澪 | > | 【今度は私ですね。】 (2014/9/19 00:03:26) |
野田沙織 | > | このーっ!!!(コーナーに押し込まれながら平手打ちを受けてヒートアップして、、反撃とばかりに渾身の回し蹴り。。。それが円寿ではなく同時に掴みかかろうとしてきた澪に命中する。。。)【5点】 (2014/9/19 00:04:43) |
香坂澪 | > | 「二人とも、私がいることを忘れてない・・・ぐぅ!?」 円寿の背後からつかみかかろうとするが、そこへ沙織の回し蹴りが襲いかかる。円寿はかがんでそれを避け、円寿の体がブラインドとなって突然現れたように見えるキックでわき腹を打ち抜かれ、もんどりうって倒れ込む。【点数:7点】 (2014/9/19 00:06:07) |
井村円寿 | > | 忘れてるわけないでしょ、なかなか自分から来ない沙織さんに喝入れてたのよ!!(澪が、組み付いて来ようとすれば咄嗟にそれを屈んでかわし二人の同士討ちを誘う)【点数4】 (2014/9/19 00:08:42) |
井村円寿 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/9/19 00:08:48) |
香坂澪 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/9/19 00:08:50) |
野田沙織 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/9/19 00:09:03) |
香坂澪 | > | 【今度は沙織さんが強いですね。】 (2014/9/19 00:09:14) |
野田沙織 | > | 【ホントだw】 (2014/9/19 00:09:25) |
井村円寿 | > | 【あれ、これホントに私負けられなくなったww】 (2014/9/19 00:09:42) |
香坂澪 | > | 【必殺技で3点取れるから、次に円寿さんが受け手になったら終了ですね。】 (2014/9/19 00:10:37) |
野田沙織 | > | 行くよーっ!!(さらにヒートアップしながらキックの連打をメクラ滅法打っていく。。。それが今度は一発目を避けた円寿に見事に命中する。。。)【5点】 (2014/9/19 00:11:09) |
井村円寿 | > | 【絶対に負けたくないww】 (2014/9/19 00:11:29) |
井村円寿 | > | あがああっ!?沙織さんも、熱くなってるわね・・・・いいじゃない、そういうの最高!!(序盤の二人からの攻めが効いているのか、膝が震えながらも闘志は絶やさない) 【点数3】 (2014/9/19 00:13:27) |
香坂澪 | > | 「く、そぉ・・・・・・」 無防備なところへ打たれた脇腹を抱えながらマットに横たわる澪。その視界の端には完全にペースを握って円寿を蹴りまくる沙織の姿が。【点数:7点】 (2014/9/19 00:13:56) |
香坂澪 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/9/19 00:14:02) |
野田沙織 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/9/19 00:14:06) |
井村円寿 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/9/19 00:14:16) |
井村円寿 | > | セーーフ】 (2014/9/19 00:14:25) |
香坂澪 | > | 「いつまでも蚊帳の外にいるってわけにもいかないわね!まずは沙織さんにおとなしくなってもらうわよ!!」 円寿を蹴り続ける沙織の背後に回り、ボディに腕を回す。そのまま一気に体をそり返させ、ジャーマンスープレックスで沙織の後頭部からマットへと叩きつけていく。 (2014/9/19 00:15:27) |
香坂澪 | > | 【点数:7点】】 (2014/9/19 00:15:36) |
野田沙織 | > | え・・・・きゃああっ!!・・・(勢いに乗ってキック攻撃を続けている間、、澪の存在が意識から抜けてしまっていた・・・・予期せぬ後ろから捕まって投げられて、、、マットに強く叩きつけられてしまう。。。)【4点】 (2014/9/19 00:17:31) |
井村円寿 | > | あら、せっかく盛り上がってたのに今度は私が蚊帳の外?それは面白くないわね!!(澪が、自分をスルーして沙織を狙えば少し拗ねたような顔になり沙織が投げられるのをじっと見る)【点数3】 (2014/9/19 00:19:47) |
井村円寿 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/9/19 00:19:54) |
香坂澪 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/9/19 00:19:59) |
野田沙織 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/9/19 00:19:59) |
井村円寿 | > | 【沙織さんも負けられない数値に!】 (2014/9/19 00:20:30) |
野田沙織 | > | 【ホントだ・・・】 (2014/9/19 00:20:48) |
香坂澪 | > | 「まだよっ!!」 沙織を投げ飛ばして腕をボディに回したまま、沙織を立ちあがらせていく。その際、円寿を牽制することも忘れず、そのまま投げっ飛ばしのジャーマンで沙織を投げ飛ばした。 (2014/9/19 00:21:29) |
香坂澪 | > | 【点数:7点】 (2014/9/19 00:21:41) |
香坂澪 | > | 【すぐに点数を忘れてしまいますね】 (2014/9/19 00:22:25) |
井村円寿 | > | 【澪さんの負けは時間的に厳しいですがまず起こらないでしょうね】 (2014/9/19 00:23:07) |
野田沙織 | > | いやあああっ!!(フラフラとなりながら立ち上がらされ、、さらにもう一度ジャーマンで今度は投げ飛ばされてしまう。。。そのままマットに叩きつけられて、、、グッタリとうずくまってしまう。。。)【3点】 (2014/9/19 00:23:16) |
井村円寿 | > | わっ!?危ない危ない、今の状況なら沙織さんでも受け止められなかったわね(澪が、こちらを牽制するように投げっぱなしジャーマンを仕掛ければなんとかそれをかわして冷や汗を垂らす) (2014/9/19 00:25:47) |
井村円寿 | > | 【点数3】 (2014/9/19 00:25:53) |
井村円寿 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/9/19 00:25:58) |
香坂澪 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/9/19 00:26:01) |
野田沙織 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/9/19 00:26:02) |
井村円寿 | > | 【チーン】 (2014/9/19 00:26:21) |
野田沙織 | > | 【これはどうしよう・・・やっぱり一気に決めちゃいますか。。。】 (2014/9/19 00:26:52) |
香坂澪 | > | 【聞くまでもないと思いますが、円寿さんと私の双方ではなく、必殺技で円寿さんを狙いますか?】 (2014/9/19 00:27:10) |
井村円寿 | > | 【ダイスとはいえ、沙織さんに負けてしまうなんてorz】 (2014/9/19 00:27:10) |
井村円寿 | > | 必殺技で、ダメージ澪さんに収束したら澪さんも3ですよね←】 (2014/9/19 00:28:00) |
香坂澪 | > | 【円寿さんがひどいことを。では、止めを刺そうとする私を円寿さんが突き飛ばして沙織さんを捕まえようとしたところを沙織さんのフィニッシュでしょうか。】 (2014/9/19 00:28:03) |
野田沙織 | > | 【時間的にもそうさせてもらいますね。。。】 (2014/9/19 00:28:06) |
野田沙織 | > | 【えっと、、二人が対峙して私から意識が逸れたところで、、不意打ちしたいと思います。。。】 (2014/9/19 00:29:06) |
香坂澪 | > | 【それでは沙織さんが最初にお願いします。】 (2014/9/19 00:29:59) |
井村円寿 | > | 【あ、ジョークですよww敗北は甘んじて受けますww】 (2014/9/19 00:30:38) |
香坂澪 | > | 【3カウントだと、私のカットが入ると思いますので・・・円寿さんのKO負けでしょうか・・・】 (2014/9/19 00:33:00) |
野田沙織 | > | ああ・・・まだ・・・負けない・・・・・(ジャーマンで投げられて頭を打ち付けながら、、、それでもヨロヨロと何とか立ち上がる。。。視線の先には、、すでに自分は意識の外に向かい合い技を繰り出そうと構えて、、立ち上がってくるのにも気づいていない・・・・・ゆっくりと構えながら、、、勢いをつけると、、、たまたま背中を向けていた円寿に強烈なドロップキック。。。たまらず倒れて立ち上がろうとする瞬間に、、連続での踵落しを頭上に命中させた。。。)【3点】 (2014/9/19 00:33:22) |
野田沙織 | > | 【こんな感じでどうですか??】 (2014/9/19 00:33:42) |
井村円寿 | > | 【祭りだから、カットなんて野暮はしない方向でどうですか?】 (2014/9/19 00:33:58) |
井村円寿 | > | 【KOならKO でもいいので沙織さんにおまかせしますー】 (2014/9/19 00:35:09) |
野田沙織 | > | 【倒れたところで2人が重なるように円寿さんを押さえ込むとか。。】 (2014/9/19 00:35:15) |
野田沙織 | > | 【それでスリーカウントにしましょうw】 (2014/9/19 00:36:00) |
井村円寿 | > | 【結局ふたりがかりwwそこもお祭りらしくてイイッ】 (2014/9/19 00:36:18) |
香坂澪 | > | 【それでは一番上に乗っている沙織さんが勝者、ということになりますね。】 (2014/9/19 00:37:14) |
野田沙織 | > | 【では踵落しで朦朧として倒れる円寿さん、、そこに澪さんが押さえ込んで、、私がその上からって感じですね。。。】 (2014/9/19 00:38:29) |
井村円寿 | > | かはっ・・・・・・!?んくうううっ・・・・がはああっ!!(やはり、祭りとはいえライバルの澪との決着を望む円寿。だが、そこを沙織に漬け込まれドロップキックと踵落としの連打でマットに踞ってしまう) (2014/9/19 00:38:55) |
香坂澪 | > | 「・・・・・・え?」 2連続のスープレックスで沙織をマットに沈め、そのままフォールに入ろうとする。しかし、円寿に邪魔されてつかみかかってもみ合いになったところへ、沈黙したと思っていた沙織の強烈な打撃で目の前の円寿がマットに崩れ落ちてしまった。呆然としたところを沙織に巻き込まれ、円寿を押さえつける体勢にされるとそのまま沙織の体が澪の背中の上へとのしかかり、円寿を二人がかりでフォールする体勢になる。 (2014/9/19 00:41:24) |
野田沙織 | > | (二人掛かりで円寿を押さえ込みながら、、ここでスリーカウントでゴングが鳴り響く。。。思わぬ勝利に両手を突き上げ、、そのまま後転をするように固まりから離れ、、さらにガッツポーズを決めて喜びを表現する。。。) (2014/9/19 00:43:42) |
野田沙織 | > | 【こんな感じですかww】 (2014/9/19 00:44:01) |
香坂澪 | > | 【そうですね。こういうことがあるからトリプルスレッドは強いレスラーが勝つとは限らないです。とても楽しかったですよ。】 (2014/9/19 00:44:48) |
野田沙織 | > | 【思わぬ展開で楽しかったです。。。ありがとうございましたww】 (2014/9/19 00:45:22) |
井村円寿 | > | くっ、油断したわ・・・・まさか、貴女に負けるなんてね。いいわよ、貴女もライバルとして意識させてもらうわ。今度は、シングルマッチで蹴っちゃつけてあげる。もちろん、澪さんともね!!(ゆっくりと立ち上がれば、二人と固い握手を交わして沙織の勝利を称えるように腕を挙げさせる) (2014/9/19 00:46:07) |
井村円寿 | > | 【こういうのいいですね。またやりたいです】 (2014/9/19 00:46:21) |
野田沙織 | > | 【今度はシングルマッチもお願いしますね。。。それでこういうのも時々やりましょうw】 (2014/9/19 00:47:09) |
香坂澪 | > | 【そろそろ眠気が限界ですので、今日はこれで失礼します。またこんな対戦をやりたいですね。】 (2014/9/19 00:47:10) |
野田沙織 | > | 【私もです。。。ホントありがとうございました。。。】 (2014/9/19 00:47:38) |
香坂澪 | > | 【それでは、おやすみなさい。】 (2014/9/19 00:47:56) |
野田沙織 | > | 【おやすみなさい〜w】 (2014/9/19 00:48:17) |
井村円寿 | > | 【お相手ありがとうございました、お二人ともおやすみなさい】 (2014/9/19 00:48:18) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2014/9/19 00:48:27) |
おしらせ | > | 野田沙織さんが退室しました。 (2014/9/19 00:48:37) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが退室しました。 (2014/9/19 00:48:41) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:50:33) |
おしらせ | > | 水野宇美さんが入室しました♪ (2014/9/21 20:04:16) |
水野宇美 | > | 【こんばんは、お待たせしました】 (2014/9/21 20:04:34) |
香坂美希 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/21 20:06:19) |
香坂美希 | > | 【それほど待っていませんよ。次はそちらからでしたね。】 (2014/9/21 20:06:35) |
水野宇美 | > | 【はい、少々お待ちください】 (2014/9/21 20:10:28) |
水野宇美 | > | なっ・・・・・んんんっ!!このぉ・・・・・負けるかぁあああぁ!!(力比べを始めようとしたところで不意を突くように押し込んでくる美希。さすがの宇美も、これには押し込まれてしまうがなんとか腕のパワーに劣らず自信のある下半身で持ちこたえて持ち直そうとする)腕相撲がどうしたって?まだまだ、負けないわよ・・・・・んんっ (2014/9/21 20:22:28) |
水野宇美 | > | 【お待たせしました、食べてる途中だったのでご飯終わらせて来ました】 (2014/9/21 20:23:12) |
おしらせ | > | 山田与志夫さんが入室しました♪ (2014/9/21 20:23:37) |
香坂美希 | > | 【では、今日もよろしくお願いします。】 (2014/9/21 20:23:37) |
香坂美希 | > | 【山田さん、こんばんは。】 (2014/9/21 20:23:44) |
山田与志夫 | > | 【こんばんは(^^)今から試合されるので手短に(^_^;)】 (2014/9/21 20:24:41) |
山田与志夫 | > | 【順番ぐちゃぐちゃですが、お二人の試合終わるまでに、妹さん二人描き終えたら貼ります。また感想お願いします(^-^)v】 (2014/9/21 20:26:32) |
山田与志夫 | > | 【では試合頑張って下さい(^-^)v】 (2014/9/21 20:27:03) |
おしらせ | > | 山田与志夫さんが退室しました。 (2014/9/21 20:27:10) |
香坂美希 | > | 「体勢を崩した状態じゃ踏ん張りきれないよっ!!」 上半身を押し込まれながらも下半身だけで踏みとどまろうとする宇美。だが、美希はその瞬発力で踏ん張ろうとする宇美の反応を抑え込み、そのまま電車道で宇美をロープまで押し込んでいく。 『おぉーーーっ!?』「自慢のパワーが振るえなかった感想はどうかなっ!?いっくよー!!」 パワーで大きく勝る宇美に真正面からのパワー勝負で一方的に押し勝った美希に観客席からどよめきの声が上がる中、美希が宇美の左手を握って反対のロープへとロープスルーしていく! (2014/9/21 20:27:24) |
香坂美希 | > | 【山田さん、ありがとうございます。】 (2014/9/21 20:27:31) |
香坂美希 | > | 【今回は美希が一方的に押しこみましたが、パワー自体は宇美さんには到底及びませんので。】 (2014/9/21 20:28:55) |
水野宇美 | > | 【あっ、山田さんすみません。ありがとうございます】 (2014/9/21 20:29:43) |
水野宇美 | > | んんんっ、やられたなぁ・・・きゃあっ!?(自慢のパワー勝負で美希に遅れをとってしまう宇美。その事実を噛み締めて悔しがるが、美希は更に反対側のロープへと振っていく。そのまま走らされた宇美はロープの反動で戻りながらも美希の背後を取ろうと相手の様子をうかがう) (2014/9/21 20:34:16) |
水野宇美 | > | 【体勢的に仕方ないです、素人相手にしてるわけではないのですからww】 (2014/9/21 20:35:02) |
香坂美希 | > | 「よっとぉっ!!」 ロープに跳ね返されて戻ってくる宇美に合わせ、自らもロープに飛んで反動をつけて走っていく。そして、宇美とリング中央でぶつかる寸前で体を横倒しにしながらロンダートで脇をすり抜け、再びロープに背をもたらせかけた。 「さあ、ここからは私のステージだよっ!!」 そして反動で勢いをつけ、宇美へと近づくと両足でマットを蹴って体を宙へと舞い上がらせる。そのまま素直にドロップキックに向かわず、空中で膝を抱えて前転し、勢いを増したドロップキックを宇美の胸元めがけて打ち込んでいく。離れた場所にいる観客ですら一瞬美希の動きを捕えられないほど機敏な動きに、至近距離で見ている宇美が対応できるか? (2014/9/21 20:39:07) |
2014年09月07日 21時01分 ~ 2014年09月21日 20時39分 の過去ログ
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