「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2014年09月19日 20時04分 ～ 2014年09月24日 01時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 伊藤弘一♂数学教師 | > | 【了解です】 (2014/9/19 20:04:00) |
| 伊藤弘一♂数学教師 | > | （寮の食堂で食事をしている結城奈々さんを見つけ）結城さん、ちょっといいかな？ (2014/9/19 20:05:03) |
| 結城 奈々♀３年 | > | [先にロル出してもらってもいいですか?] (2014/9/19 20:05:22) |
| 伊藤弘一♂数学教師 | > | 【ごめん。わからない。】 (2014/9/19 20:06:07) |
| 伊藤弘一♂数学教師 | > | 【出ます】 (2014/9/19 20:06:13) |
| おしらせ | > | 伊藤弘一♂数学教師さんが退室しました。 (2014/9/19 20:06:19) |
| 結城 奈々♀３年 | > | [すいません] (2014/9/19 20:06:54) |
| おしらせ | > | 如月 雄司 ♂ １年さんが入室しました♪ (2014/9/19 20:07:37) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/19 20:08:02) |
| 結城 奈々♀３年 | > | [こんばんはー] (2014/9/19 20:08:43) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | ………………(自分の部屋でただボーッとしてる) (2014/9/19 20:09:13) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 寒い、、、、(何か暖かい物を買おうと思い廊下に出て自動販売機へと向かい) (2014/9/19 20:11:15) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | ………………(喉が乾いたと思い自動販売機のところに向かう) (2014/9/19 20:11:52) |
| 結城 奈々♀３年 | > | ココアでいっか(お金を自動販売機へと入れて暖かいココアを買いココアを持って窓の近くに行き) (2014/9/19 20:13:56) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | ………………(何故か麦茶を買う、そして、結城先輩に気づくも、どうせ存在感無いし…と思い声はかけない. (2014/9/19 20:14:52) |
| 結城 奈々♀３年 | > | あっつ(ココアを開けて飲むが猫舌のため熱さに弱く飲むことができず冷えるまで待とうとして) (2014/9/19 20:17:41) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | …………(ここは演じて何とかするか…)あれ？結城先輩～♪♪(演劇部エースの演技力を使って存在感をあげる) (2014/9/19 20:18:54) |
| 結城 奈々♀３年 | > | えっと?一年生のこだよね?(人を覚えるのが苦手で会ったことはあるものの覚えていなく) (2014/9/19 20:20:59) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | はい！えと、如月雄司です！！(元気そうに言う、なぜなら、先輩のことが好きだったから) (2014/9/19 20:22:01) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 雅司君か覚えるね(微笑んで答えて相手見つめ) (2014/9/19 20:23:23) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | はい！覚えてくださいねぇ♪♪(と、ウインクをすると、作り笑顔だと分かるような寂しそうな顔をして去ろうとする) (2014/9/19 20:24:51) |
| 結城 奈々♀３年 | > | あれ?行っちゃうの?(立ち去ろうとする相手を引き留めて) (2014/9/19 20:26:12) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | い、いや、大好きな先輩に迷惑かけたくな…あ、い、いや！何でもないです！(顔を真っ赤にする) (2014/9/19 20:27:44) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 迷惑じゃないよ?(相手の前に行き顔をキスができるほどの距離まで近付けて) (2014/9/19 20:29:05) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | ちょ！？か、顔近いですぅぅ…………///(少し上唇同士が擦れあう) (2014/9/19 20:30:03) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 君は私と居るのいや?(近いと言われても離れようとせず逆に体を密着させて) (2014/9/19 20:33:42) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | そ、そうではないです……一緒だと、嬉しいです………///////(顔を真っ赤にして言う) (2014/9/19 20:34:20) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 部屋くる?(体を離して言い) (2014/9/19 20:35:14) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | は、はい！(緊張で声が裏返る) (2014/9/19 20:35:50) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 付いてきて(自分の部屋に向かい部屋につくとドアを開けて部屋の中に招き入れ) (2014/9/19 20:37:27) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | あ、え、えと、お邪魔します… (と、あれが大きくなってるので手で隠しつつ入る) (2014/9/19 20:38:20) |
| 結城 奈々♀３年 | > | てきとーに座って(そう言うとドアの鍵を閉めて自分はベットに寝そべって) (2014/9/19 20:39:48) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | え、あ、はい…………/////(床に正座すると黙る) (2014/9/19 20:40:43) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 脚崩して良いよ(正座しているしている相手に言い) (2014/9/19 20:44:43) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | あ、はい……(足を少し崩すと大きくなったあれがよく見える) (2014/9/19 20:45:29) |
| 結城 奈々♀３年 | > | あー、おっきくなってるね(ふと、目を向けたときに見えた相手の大きくなった物が目に入り) (2014/9/19 20:46:44) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | お、大きくなんかなってませんよ………(後ろを向く) (2014/9/19 20:47:22) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 別に隠す必要ないのに(立ち上がりあえて正面に行き) (2014/9/19 20:48:55) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | は、恥ずかしいから隠します！(両手で隠す) (2014/9/19 20:49:29) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 部屋暗くしよっか?(相手の正面に座り込んで) (2014/9/19 20:51:03) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | く、暗いのは怖いのでいいです………(と、照れながら言う) (2014/9/19 20:51:39) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 可愛いね(オチンチンをズボンの上から軽く触り) (2014/9/19 20:53:13) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | ちょ！？ななな何をしてるんですかぁ！？(後ずさりしようとする) (2014/9/19 20:53:43) |
| 結城 奈々♀３年 | > | いや?(後退りしている相手を見て手を離して) (2014/9/19 20:54:54) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | い、いやじゃないですけど……そ、そうゆうことはお互いが服を脱いですることでは…？(と、首をかしげる) (2014/9/19 20:55:32) |
| 結城 奈々♀３年 | > | じゃあ、脱ぐ?(少し恥かしがって言い) (2014/9/19 20:57:17) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | い、いいんですか！？と、とりあえずベッド行きましょ！は、裸が見えないようにぃ！(手を引いてベッドの中に入る) (2014/9/19 20:57:59) |
| 結城 奈々♀３年 | > | う、うん(布団に入ると服を脱いで) (2014/9/19 20:59:35) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | ……………(自分も恥ずかしそうに服を脱ぐと、端に端にと離れて横になってる) (2014/9/19 21:00:16) |
| 結城 奈々♀３年 | > | じゃあ、しよっか?(布団の中では既に裸になっていて) (2014/9/19 21:01:19) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | え、えと、はい…………(と言うと抱きつく) (2014/9/19 21:02:00) |
| 結城 奈々♀３年 | > | これ、舐めれば良いんだよね(布団の中に潜ってオチンチンをくわえて) (2014/9/19 21:04:27) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | は、はい……んん！(初めての快感にピクッとなる) (2014/9/19 21:05:03) |
| 結城 奈々♀３年 | > | サキッポぬるぬるしてるよ(舐めていると先からぬるぬるした液体が出てきて) (2014/9/19 21:07:16) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | んん……そ、そうですかぁ？(出さないように我慢してる) (2014/9/19 21:08:02) |
| 結城 奈々♀３年 | > | 我慢しなくて良いからね(オチンチンの裏側を舐め) (2014/9/19 21:09:44) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | んん……んぁ！んん！！(一気に出してしまう) (2014/9/19 21:11:13) |
| 結城 奈々♀３年 | > | [すいません用事出来たので落ちます] (2014/9/19 21:12:00) |
| おしらせ | > | 結城 奈々♀３年さんが退室しました。 (2014/9/19 21:12:05) |
| 如月 雄司 ♂ １年 | > | 【あ、お疲れ様です】 (2014/9/19 21:12:51) |
| おしらせ | > | 如月 雄司 ♂ １年さんが退室しました。 (2014/9/19 21:13:33) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:20:42) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/19 22:20:47) |
| おしらせ | > | 水谷 癒璃♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:21:07) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/19 22:21:24) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/19 22:21:38) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 【今日の２時位にお相手してもらいましたよね？】 (2014/9/19 22:23:02) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【はい、途中で、タイムオーバーでスミマセン】 (2014/9/19 22:23:53) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 【大丈夫ですよ＾＾最初からにしますか？】 (2014/9/19 22:24:35) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【そうですね～、昨夜はキスまでの関係までということで、日を改めてで、お願いできますか??】 (2014/9/19 22:25:42) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 【了解です。今回はこちらからロルを回しますね】 (2014/9/19 22:26:42) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【お願いします～】 (2014/9/19 22:27:08) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | …ふぅ、(寮の自販機でお茶を買い少しずつ飲んでいく)…剣君、昨日は格好良かったな…(なんて一人呟き近くのベンチに腰かける) (2014/9/19 22:29:28) |
| 松田 剣♂2年 | > | （トントンと階段を下りながら、寮の男女の共用スペースである自販機の前を通りかかって）…んっ??…（１人ベンチに座る癒璃を見つけては）…癒璃?? (2014/9/19 22:31:19) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ん、つ、剣君…!!(相手と解るとすぐに近くに寄り)どうかした？(など首を傾げて嬉しそうに問う) (2014/9/19 22:32:57) |
| 松田 剣♂2年 | > | えっ??…部屋にいても、何か、落ち着かなくて…（近づいてきた癒璃の顔を見ながら、照れた顔で）…癒璃のこと、想ってたんだ (2014/9/19 22:34:49) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | わ、私もっ…(ぱあぁと顔を明るくさせてはにかむと相手の次の発言に驚いて)っ…!?馬鹿…私もだよ…//(と相手の腰に手を回して) (2014/9/19 22:37:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | ちょっと、癒璃!?っっ…（回りを見渡しては、焦った様子で）…誰かに、見られたら…あれ…そうか…俺たち、付き合い始めたんだっけ…（そう言うと、腰に回してきた手を握る） (2014/9/19 22:39:05) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | あ、ごめんっ…(相手に言われてハッとなるが離そうとはせず)そうだよっ…付き合ってるのに、忘れるなんて酷い…(そう言って頬を膨らまして) (2014/9/19 22:41:24) |
| 松田 剣♂2年 | > | 忘れてないって、嬉しかったんだから…でもね、小っちゃい時から、ずっと、いっしょ、だっただろ…そっちも、身についちゃってるから…（今度は、こっちから、癒璃の髪の毛を撫でながら）… (2014/9/19 22:43:51) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | うん…そうだねっ…ん(撫でられると凄く嬉しそうな笑みを浮かべて)そうだ、ここじゃ寒いし私の部屋、来る？(そう言って首を傾げる) (2014/9/19 22:45:43) |
| 松田 剣♂2年 | > | いいの??…そう言えば、癒璃の部屋に行くのって、初めてだよな…うん、行くよ…（顔を見ては、微笑んで） (2014/9/19 22:47:27) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | うん、勿論(そう言ってニコッと笑い)寮ではね…んじゃ、行こうか(相手が微笑んだのにつられてこちらも微笑み返して相手の手を引いて自室に向かう) (2014/9/19 22:49:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | （握ってきた、癒璃の手を優しく握り返しては、部屋の扉の前に立って）…女子寮にも、めったに、来ないからな…えっと、ここだよね (2014/9/19 22:51:08) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 私は男子寮は滅多に来ないよ(クスッと笑いながら言い)ん、そうだよ(と微笑んでドアを開けて相手を招く)汚いかもだけどどうぞー(と言って) (2014/9/19 22:53:27) |
| 松田 剣♂2年 | > | へ～っ…（部屋に入ると、キョロキョロと回りを見渡して）…男子寮と同じ造りだよね…当たり前か、でも、癒璃らしい、大人しくて可愛い部屋だよね (2014/9/19 22:55:01) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | うん、同じ造りだよっ(そう言って次の言葉に顔を赤くして)あ、ありがとう…適当に座って!!//(ソファーを指して相手に座る様に言い)ケーキとか出すから少し待ってね(そう言って冷蔵庫の方に向かい) (2014/9/19 22:57:29) |
| 松田 剣♂2年 | > | そんな、気をつかわなくても…（そこまで、言っては、言葉を止めて、冷蔵庫を開けている癒璃を見つめる）…ありがと、せっかく２人になれたんだから、こっちに来てよ (2014/9/19 22:59:10) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | え、でも…(そう言われるがペットボトルのお茶だけこっちに持ってきて)ん、剣君っ…(笑顔で相手の近くに座る) (2014/9/19 23:01:07) |
| 松田 剣♂2年 | > | （隣に座った、癒璃の方を見ては）…こっちに来てって、言っておいて、なんだけど…なんか、照れるね (2014/9/19 23:02:45) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | も、もうっ…(そう少し照れた表情をみせては相手の方に寄り掛かり)剣君ってモテそうだよね…(そう言って自分の服をギュッと掴み) (2014/9/19 23:04:35) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 【すいません、3、4分程放置します】 (2014/9/19 23:05:04) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/9/19 23:05:46) |
| 松田 剣♂2年 | > | そんなこと、無いって…それに、俺は、もう、癒璃だけのものなんだから…（そう言うと、手を伸ばしては、髪をなでながら、そっと唇を寄せていく） (2014/9/19 23:06:50) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 【戻りましたー】 (2014/9/19 23:08:38) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 剣君っ…でも、心配…私のものでも剣君は…ん、//(相手に髪を撫でられると嬉しそうにして唇を寄せられると目をキュッと瞑り) (2014/9/19 23:10:19) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【おかえりなさい～】 (2014/9/19 23:10:53) |
| 松田 剣♂2年 | > | （２人にとっての２度目のキス。唇に唇を重ねては、１回目よりも長い時間続ける）…心配って、どうして?? (2014/9/19 23:12:30) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | んっ…だって剣君サッカーしてるとき格好いいし…//(そう言って相手の胸元に顔を埋める) (2014/9/19 23:14:35) |
| 松田 剣♂2年 | > | ありがと…俺、もう、癒璃しか見えてないから…（顔をうずめた背中に両手を回しては、ギュっと抱きしめると）…癒璃??…今夜、ここに泊まっていっていい??…（緊張気味にそう言って） (2014/9/19 23:17:10) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | うん…//(少し声を小さくして言い)ん、言いよ…//(そう言って相手の胸元に顔を埋めながらコクッと頷いて) (2014/9/19 23:19:03) |
| 松田 剣♂2年 | > | （それから、しばらくの間、抱きしめたままで、時を過ごしては）…なんか、固まっちゃったな…えっと、布団に入ろうか?? (2014/9/19 23:21:04) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | え、あ、う、うんっ…//(そう言って相手から離れて布団に入り相手の入るスペースを開けて)おいで…？ (2014/9/19 23:22:23) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん…（癒璃が開けてくれた布団の隙間に、身体を滑り込ませる）…（身体を回すように、癒璃の方に向けると、手を肩に置いて） (2014/9/19 23:24:45) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | っ…//(相手が入って来るとビクッとして相手がこっちを見るて肩に手を置くと微笑み)剣君っ…// (2014/9/19 23:27:02) |
| 松田 剣♂2年 | > | 癒璃っ…好きだよ…（肩の手を、滑らしては、上着の上からでもわかる、大きな胸の上に置くと、ゆっくりと、回すように、動かしていく） (2014/9/19 23:28:37) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ん、私もっ…ひぁっ…あぅっ…んんっ…//(相手に胸を触られて動かされるとビクッとして出したことのない声に思わず口を抑えて) (2014/9/19 23:30:00) |
| 松田 剣♂2年 | > | （癒璃の熱い吐息を感じながら、啄むようなキスを繰り返してから、上着のボタンに手を置いては）…外すよ、癒璃?? (2014/9/19 23:32:53) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | はぁっ…んん、いいよっ…//(相手のキスに浸っていると相手に上着のボタンに手を掛けられる。その仕草に少しドキッとして返事をする) (2014/9/19 23:35:07) |
| 松田 剣♂2年 | > | （ゆっくりと上着のボタンを外すと、左右に開く。２つの豊満な乳房を覆うブラが見える。肩紐へ手をかけてゆるめると、手は、癒璃の背中へと）…すっごく、綺麗だよ…（そう言ったとき、ブラのホックがプチンと外れる） (2014/9/19 23:37:47) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ん、恥ずかしいよ…//(ボタンが外されると少し震えていて)綺麗じゃないよ…//(そう言ってホックが外れると胸が露になって) (2014/9/19 23:40:17) |
| 松田 剣♂2年 | > | そんなことないって…綺麗たよ…（ふくよかな乳房と綺麗な乳首。裸となった癒璃の上半身。乳首を口に含んでは、ゆっくり転がしていく） (2014/9/19 23:42:11) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | もうっ…んぁっ…//(相手の言葉に照れていると相手に乳首を口に含まれビクッとして) (2014/9/19 23:43:39) |
| 松田 剣♂2年 | > | （乳房をもみながら、乳首を転がし、吸っては、片方の手を、癒璃のスボンの中へ。ショーツの上で、指が、動くたびに、盛り上がったスボンが複雑に動いている）…俺も、脱ぐね (2014/9/19 23:45:55) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ひゃっ…んんぁっ…ぁぁっ…ひゃ…//(ズボンに手を入れられるとビクッと腰が浮いて)…ん…// (2014/9/19 23:48:20) |
| 松田 剣♂2年 | > | えっと、癒璃は、はじめて??…なの??…（パンツ１枚になっては、癒璃のスボンを足首から抜きながら尋ねる） (2014/9/19 23:49:15) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | そう、だよ…剣君は…？//(顔を赤くさせながら相手の身体を見て) (2014/9/19 23:51:08) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 【すいません、つづきます】 (2014/9/19 23:51:21) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【了解です】 (2014/9/19 23:51:47) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | (ドキッとして相手の色っぽさなど色々考えてしまい) (2014/9/19 23:52:15) |
| 松田 剣♂2年 | > | はじめてなんだ…えっ??…俺??…（そう言うと、少しの間が開いて）…ゴメン、違う (2014/9/19 23:53:58) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | そうだよっ…ん、そっか…(少し悲しそうな顔をするが)じゃあ、他の人とした分ちゃんとリードしてね…？//(そう言って笑い) (2014/9/19 23:55:53) |
| 松田 剣♂2年 | > | ゴメン…癒璃のこと、好きだったんだよ、でも、俺のことなんか、想ってないって、勝手に決めちゃったから…（そう言うと、ショーツに指をかけると、ゆっくりと下ろしていく） (2014/9/19 23:58:26) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ふふっ…謝らないでいいよ…好きって先に言えば良かったね…ごめんっ…//(相手の頬に手を添えて)んっ…// (2014/9/19 23:59:49) |
| 松田 剣♂2年 | > | 大事にするよ、これまでの分も、ひっくるめて…（全裸になった癒璃の、ヒザに手をかけると、左右に開いては、その中心に、顔を寄せていく） (2014/9/20 00:02:13) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 私も、大事にするっ…んんっ…(足を開かれると素直に開き顔を寄せていく相手を見ると少し恥ずかしくなり)っ…ん、剣君…// (2014/9/20 00:04:43) |
| 松田 剣♂2年 | > | リードしてって、言っただろ…力、抜いて…ごらん…（そう言うと、癒璃の女の子の形にそうように、舌をはわせていく。） (2014/9/20 00:06:37) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ん、わかった…//(相手に言われた通り力を抜き舌を這われるとピクッと動き)ん、あっ…// (2014/9/20 00:07:49) |
| 松田 剣♂2年 | > | 癒璃の全てが、見えるよ…ほらっ、気持ち良くなって…（割れ目の両側にそっと指を伸ばして開くと、底をすくうようにしては、クリに当たるように、舌を動かしていく） (2014/9/20 00:10:07) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ん、ひぁっ…あっ…んぁっ…ひゃ…//(相手の舌使いなどでやっぱり慣れてるんだと思い)ん、剣君っ…あぅ…んぁっ…// (2014/9/20 00:13:22) |
| 松田 剣♂2年 | > | （股間に顔を入れたまま、ピチャピチャと音を立てながら、癒璃の顔の横に、真ん中が、突き上がったパンツを持っていく）…俺のも、触って見て (2014/9/20 00:15:03) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ん、つ、剣君の…？//(少し照れるがパンツを脱がして)うん、わかった…//(そう言って相手のモノを手で擦り始める) (2014/9/20 00:16:34) |
| 松田 剣♂2年 | > | ううっ、どうするか、知ってる??…俺が、今しているように…（クリを口に含むと、唇をすぼめたまま、出したり入れたりを繰り返す） (2014/9/20 00:18:24) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ん、あっ…うぅ…そう、するの…？//(相手のモノを口に含みゆっくり口の中で舌を動かし出すときに歯に当たらないようにする) (2014/9/20 00:20:13) |
| 松田 剣♂2年 | > | そう、上手だよ…そろそろ…だよね…（もう一度、体勢を変えると、癒璃の脚の間に、俺の身体を入れる）…力、抜いて、そう、行くよ、ゆっくりするから、痛かったら言って…（先端がヌチャっと、中に入る） (2014/9/20 00:22:47) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ん…(相手のモノを口から出して)うんっ…わかった…//(相手がそう言うと先端が自分の中に入り)んっ…あぅっ…// (2014/9/20 00:24:52) |
| 松田 剣♂2年 | > | （先に進もうとすると、薄い、膜に当たる）…ここは、ちょっと、だけね、痛いかも、いくよ…（ズンっと、体重をかける。ズフっ、ズフっと中へ、突き刺さっていく） (2014/9/20 00:26:36) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ひゃ、あっ…んんっ…いっ…あぁっ…//(撒くに当たると少し痛みを感じるがすぐに快感が押し寄せ)はぁっ…んん…// (2014/9/20 00:28:53) |
| 松田 剣♂2年 | > | やっと、１つになれた…もっと、はやくにね、こうなれば良かった…（根本まで完全に、突き刺さったままで、抱きしめると）…動くね…（ゆっくりと抜いては、素速く差し込む動きをはじめる） (2014/9/20 00:30:16) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | ん、だねっ…好き、だよ…//(そう微笑んで)…ん…(相手が動くと凄い快感を感じて)あっ…ひぁっ…あぅっ…あぁっ…んぁっ…//(相手との行為にビクビク痙攣してきて) (2014/9/20 00:32:42) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【ゴメンなさい、いいところなんですが、明日は、早いので、そろそろ、時間です お相手、ありがとうこざいました】 (2014/9/20 00:32:59) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 【了解です、また機会があればよろしくお願いします、お相手ありがとうございました。そしてお疲れ様でした】 (2014/9/20 00:33:45) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい～】 (2014/9/20 00:34:03) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/9/20 00:34:10) |
| 水谷 癒璃♀2年 | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/20 00:34:28) |
| おしらせ | > | 水谷 癒璃♀2年さんが退室しました。 (2014/9/20 00:34:33) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/20 21:31:48) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/20 21:31:54) |
| おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/9/20 21:40:58) |
| 神道刹那♀二年 | > | 【今晩わ】 (2014/9/20 21:41:07) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/20 21:41:15) |
| 神道刹那♀二年 | > | 【人待ちですか？】 (2014/9/20 21:43:39) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【違いますよ】 (2014/9/20 21:44:11) |
| 神道刹那♀二年 | > | 【じゃあ、始めます？】 (2014/9/20 21:45:18) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/20 21:46:00) |
| 神道刹那♀二年 | > | はぁー…(お風呂から上がり、ロビーのソファーに、ノースリーブ、ショーパンで、座る) (2014/9/20 21:49:38) |
| 松田 剣♂2年 | > | …（退屈しのぎに部屋から出てきては、ロビーの前を通りかかって） (2014/9/20 21:50:54) |
| 神道刹那♀二年 | > | あ、剣だ。何してるの？(ソファーの背もたれに顎を乗せる形にして剣を見る) (2014/9/20 21:52:28) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…刹那??…（呼び止められ、ロビーに入ってくる）…ヒマだから、出てきただけ (2014/9/20 21:53:52) |
| 神道刹那♀二年 | > | ふーん。暇かー。私もなんだよねー。(笑顔で言う)それにしてもさ、剣て、身長、高いよねー。私が座ってるからかなー(剣を見て言う) (2014/9/20 21:56:52) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/20 21:58:01) |
| 飯田あい♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか？】 (2014/9/20 21:58:30) |
| 松田 剣♂2年 | > | 身長??…これは、鍛えて伸びたわけでもないし…んっ??…（視線が、全身を見ながら、滑り降りては、笑う）…ここ、男子も来るんだぜ、無防備な格好 (2014/9/20 21:58:42) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/20 21:58:47) |
| 神道刹那♀二年 | > | そっか(笑顔で言う)…まぁー、そうだけどー、今は剣しかいないよ？(笑顔で言う)それに、剣は、そういう事しなさそうだしー (2014/9/20 22:01:39) |
| 飯田あい♀3年 | > | 【お邪魔してもいいですか？】 (2014/9/20 22:03:08) |
| 松田 剣♂2年 | > | あのな～…そういうことって??…（苦笑いをして、座ると、胸のあたりを見ては）…刹那は、風呂上がりは…ブラは、どうしてるの?? (2014/9/20 22:03:46) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが退室しました。 (2014/9/20 22:05:56) |
| 神道刹那♀二年 | > | え？…付けてるよ…(驚きながら言う)なんで？ (2014/9/20 22:07:26) |
| 松田 剣♂2年 | > | 着けてないように、見えたから…そうだよね～…（笑うと、ソファーに座る） (2014/9/20 22:08:41) |
| 神道刹那♀二年 | > | 付けてない方期待した？(笑顔で剣の頬をツンツンして言う) (2014/9/20 22:10:38) |
| 松田 剣♂2年 | > | ぜんぜん…（負けずに答えると）…刹那の胸、小っちゃいから…着けてないように、見えたのかな (2014/9/20 22:11:45) |
| 神道刹那♀二年 | > | 小さいって….(プイッとそっぽを向く)もう、知らないっ… (2014/9/20 22:14:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | ほらっ、怒った…当たってるからでしょ…（追い打ちをかけるように言うと） (2014/9/20 22:16:24) |
| 神道刹那♀二年 | > | ベーっだ(拗ねる)どうせ、小さいですよーっだ。 (2014/9/20 22:18:34) |
| 神道刹那♀二年 | > | (剣の頬をつねる) (2014/9/20 22:18:52) |
| 松田 剣♂2年 | > | あっ、認めたぁ～…あっ、痛てっ!!…ひねらなくてもいいだろ…（笑って言うと） (2014/9/20 22:20:25) |
| 神道刹那♀二年 | > | 剣が、小さいとか、言うからだもん(目をそらし言う)剣ってさ、彼女居たっけ？ (2014/9/20 22:22:01) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…今は、いないよ…刹那は??…（ちょっと、驚いた顔で見ながら答えて） (2014/9/20 22:23:28) |
| 神道刹那♀二年 | > | へー…わ、私？いないよ(笑顔で言う) (2014/9/20 22:26:20) |
| 松田 剣♂2年 | > | そっか～…お互い、１人ってことね…（ソファーに深く座ると伸びをしながら） (2014/9/20 22:27:44) |
| 神道刹那♀二年 | > | だねー(苦笑いをしながら言う)はぁー。(隣が男子なのに、押し倒されてもおかしくないのに、無防備に伸びる) (2014/9/20 22:30:24) |
| 松田 剣♂2年 | > | （刹那の姿を見ながら、再び、苦笑いをしては）…お前、誘ってないか?? (2014/9/20 22:32:20) |
| 神道刹那♀二年 | > | はい？(笑いながら言う)誘うわけないじゃん(笑顔で言う)それに、剣を誘っても、剣はのらないでしょ？ (2014/9/20 22:33:50) |
| 松田 剣♂2年 | > | もし、のるって言ったら…（真剣な眼差しで、刹那の顔を見つめると、急に、笑顔にもどって）…その胸、ホントに小っちゃいか、見せてみてよ (2014/9/20 22:36:09) |
| 神道刹那♀二年 | > | え？…”(いきなりの問いに、戸惑い、動揺する)え？、な、何言ってるの？恥ずかしいよ！(立ち上がり、言う) (2014/9/20 22:38:16) |
| 松田 剣♂2年 | > | ゴメン、ゴメン…（笑顔のままで言うと）…冗談だって 【このあたりで、閉めてもいいですか、ありがとうこざいました】 (2014/9/20 22:40:30) |
| 神道刹那♀二年 | > | もうっ…(怒り言う)【いいですよ。ありがとうございました】 (2014/9/20 22:41:20) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/9/20 22:41:26) |
| おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが退室しました。 (2014/9/20 22:41:48) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/20 22:58:51) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 寒くなってきたな（とつぶやきながら廊下を歩きながらつぶやく） (2014/9/20 23:02:45) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/9/20 23:11:46) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/20 23:11:50) |
| おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/20 23:44:31) |
| おしらせ | > | 辻原 千夏♀２年さんが入室しました♪ (2014/9/20 23:45:02) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【待ち合わせでお借りします。一対一でのロルを希望しますので他の方はご遠慮いただけますよありがたいです。】 (2014/9/20 23:45:31) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 【お邪魔します。これから出だし書きますのでゆっくりお待ちください】 (2014/9/20 23:45:59) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | わぁ…ほんとによく見えますね～。（見上げれば、ちょうど正面に真ん丸ではないけれど夜空に煌々と輝く大きな月。それに少し頬を上気させ、身を乗り出さんばかりに手すりに寄りかかって、嬉しそうな声を上げる。自分の部屋がある女子寮は、防犯などの関係から外から覗かれにくい立地になっている。そのため逆に窓からの眺めは余り良くない。今夜は秋晴れで雲も少なく、月もこんなに綺麗なのに…と談話室でぼやいていれば、通りがかった先輩に、ならうちの部屋から見れば？等と誘われて。男子寮の部屋は女子寮と構造もそれほど変わらなくて、ベランダも２～３人が座れる程度の広さ。そこに先輩と二人並んで。初めて訪れた先輩の部屋。少しの興味と緊張もあるけど、それよりも今は目の前に広がる夜景に目を奪われて）男子寮ばっかり景色良くてずるいなぁ…。（夜風が少しだけ冷たくて、長めの丈のノースリーブのワンピースの上に羽織ったカーティガンの前を掻き合わせて。その間も瞳に月の光を映したまま、少し拗ねたように、けれど上機嫌な声で呟いて） (2014/9/21 00:13:59) |
| 須藤 駿♂3年 | > | うん、屋上まで行かなくてもかなり夜空が楽しめるでしょ。そういうところはいいよね。女子寮じゃあまり見えないってことだけど、それはあんまりじゃないのかな（まさかの事実に驚かされたのはつい先程と言ってもいいほど。通りがかった談話室で一人寂しげにしているのを見かねてはこうしてつれてきた次第である。さすがにこの時間ともなれば夜風はひんやりと肌を撫で付けていくので、長袖のブラウスに着替えてみたが、彼女は用意がいいと言っては失礼かもしれないがカーディガンを身に纏って寒さを凌いでいた。こういうとき女子が羨ましく思えるのは自分もカーディガンを羽織ってみたいから。ベランダに小さな椅子を並べては月見らしく日本茶を淹れてみようかと、急須からやや熱めの緑茶を湯飲みへ注いでいく）熱いから気をつけてね（ベランダの柵に引っ掛ける形のトレイに湯飲みを並べては、室内から漏れる明かりに映える湯気から月へと視線を移した。満月ではないが明るく輝くそれは周囲の星明りを掻き消して、存在感を示していた） (2014/9/21 00:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀２年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 00:49:17) |
| おしらせ | > | 辻原 千夏♀２年さんが入室しました♪ (2014/9/21 00:50:21) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | ね。ちょっと差別ですよね～。この学校は色々物騒だから、それくらい厳重にしないと…って事らしいですけど。（何がどう物騒なのかは……あえて言わなくてもこの学園に通う生徒なら分かりそうなもの。寄りかかっていた手すりに肘をつき、手で頬を支える頬杖の姿勢で、いいな～。等と呟呟いていれば、ふわりと柔らかな湯気…緑茶の香りが鼻先を擽り）あ、ありがとうございます…。（先輩の淹れてくれた緑茶に手を伸ばす。湯呑を包むように触れた掌から、じんわり沁み込んでくるような温かさ。それに少し垂れ気味な目元を更に下げて）ふふ…すみません。何かお土産でも持ってくればよかった。お月見団子とか…。（流れのままで来てしまったので、何の用意もしていなかったのが悔やまれる。女子的に。月を見上げる先輩の横顔に視線を移せば、何か思い出したような顔をして）そういえば…先輩とこうして夜空を見るのは、はじめてお話しした時以来かもしれませんね？（あの頃も少し肌寒かった気がする。ちょっと感慨深げな気分でお茶を飲もうと手元を見れば、湯呑の中にもうっすらと白い湯気に煙ってた月がゆらゆらと揺れていた） (2014/9/21 01:00:39) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 物騒、ね…それを言うならこうしてぼくと二人きり、しかもここばぼくの部屋だからね（怪しげな発言に聞こえるが今日はそのつもりがないことは先に伝えてある。その時の反応を思い返しながら、夜風に冷ました湯のみを傾けていく。なんら飾り気のないそれと同じものを包む彼女の手は、温かさを逃すまいとするようにも見えて、普段飲んでいる姿を見るものとは違う飲み物に希少な姿にも思えた。こちらの横顔を見つめる視線に気付けばふとした呟きに目を閉じてごくごく一般的な月見の様を思い浮かべる）団子、かぁ…三方に山のように盛り付けて薄と共に飾ると…団子はともかく薄を飾るのはなぜなんだろうね（ふとした疑問を漏らせば椅子に腰を下ろして彼女を見上げた。彼女もまた過去を思い出しては一言。その時のことまでは覚えていなかったけれど話を合わせるように頷いて。彼女との出会いすらも忘れるほどに色んな思い出を作ってきた。そして時には身体まで重ねるほどに…見上げる視線が彼女の顔ではなく、その下にある女性の平均を大きく超えたものに注がれていることに気付かれぬよう、古くは兎が居るとされた場所を眺めて） (2014/9/21 01:14:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀２年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 01:58:51) |
| おしらせ | > | 辻原 千夏♀２年さんが入室しました♪ (2014/9/21 02:00:57) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 本来なら一番危険な場所ですね？（ふーっと、息を吹きかけお茶を冷ましながらくすっと笑って。それからゆっくり口をつける。今日は“そういう”つもりじゃないと聞いていたので、いつもならこんな場所なら緊張してしまう笑みも今は屈託のない柔らかなもの。時には強引な所もある先輩だけど、そういうところは信用していた。たまにその油断で痛い目も見るのだけど）え…薄……ですか？（唐突な疑問を投げかけられて、そういえば何故？とこちらも首を傾げる。出会った時の記憶は正直、その後の記憶が強烈過ぎて今思い出した位だったから、先輩が頷いてくれればただ懐かしさにふんわり微笑むのみ。先輩の視線の先には気づかないまま、また月を見上げる）あ…そういえば…。薄って、稲に似てるから、収穫の感謝の意味を込めて稲の代わりに飾るとか聞いたことがありますよ。あと魔除けだったかな？（色々思い出したついでに手繰り寄せた記憶。それを更に探るように、う～ん。とその場で考え込んで。そこに少し強めな風が吹き、お茶で暖まっていた体から熱を奪う。ふるっと震えて先輩を見れば、彼は長袖とはいえシャツ一枚。寒くないのかな？と少し心配そうな視線を送り） (2014/9/21 02:01:12) |
| 須藤 駿♂3年 | > | その気がないとはいえ千夏さんから言われると念押しのようで心苦しいけどね。そういうことはまたいずれ。今はこうしているだけでも十分楽しいから―（言葉に嘘偽りはないが、やはり彼女と居れば視線は自然とそちらへ向いてしまうもの。同じ空間に居ることが多くなってくれば遠慮もなく彼女の胸元を見つめてしまうことも多くなっていた。しかし今は彼女の胸ほど丸くはない月を眺めていたかった。後輩の天文部員が毎夜夜空を眺めると聞いて楽しそうにないと感じていたのが、今ではこんなにも楽しく、それは彼女が居てくれるからでもあるだろう）へぇ、豊作は月のお陰でもあると…そっか、昔はカレンダーなんてないから月の満ち欠けも暦の代わりになっていたかもしれないしね。でもあれが魔除けになるとはにわかには信じがたい…まぁ、鰯の頭も信心からともいうし？（使う言葉が合っているかどうかはさておいて。こちらに向けられる視線が不思議に感じられて「どうかしたの？」と問いかける。緑茶が身体の内から温めてくれば吐息は白く夜の闇に消えていき） (2014/9/21 02:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀２年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 02:41:02) |
| おしらせ | > | 辻原 千夏♀２年さんが入室しました♪ (2014/9/21 02:41:52) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 別にそんなつもりじゃないですよ～（念押しと言われてしまえば、少しきょとんとしてからまたくすっと笑って）なんか須藤先輩って不思議……。うん…私も楽しいです。（時には振り回されるし、セフレとか普通に言っちゃうような先輩。本来なら警戒しまくってもいい相手の筈なのに。でもなんだか気を許してしまうのは、時々見せる今みたいな落ち着いた雰囲気のせいなのか？自分でもよくわからない部分は先輩のせいにして）うんうん……月は重要な役割を果たしてたんでしょうね。あ～…鰯の頭！あれは魚臭さで悪いものを追い払うとかですかね？あれのほうが意味が分からないですよ。（薄は見た目にも綺麗だけど、鰯はグロテスクにしか見えない。そういう意味では何かを追い払いそうではあるけどなんとなく認めたくない。不服そうに眉を寄せて、寒くなった体を温めようとまだ十分に熱の残ったお茶を啜り。視線に気づいた先輩に問われれば、再び温くなった息が先輩と同じで白くなるのに少し気を取られつつ）結構冷えてきたのに薄着だから寒くないのかな？って。私はこれ着てるから大丈夫ですけど…。（自分でカーディガンの前身頃をつまんで見せて） (2014/9/21 02:51:30) |
| 須藤 駿♂3年 | > | わかってるよ。千夏ちゃんがぼくを信用してくれてるってことくらいね。だからぼくだって信頼しているし、時には一緒に出かけたりしたいし…（こちらの言葉に笑いを漏らす彼女にこちらも口元緩めて返した。こういうとき勢いで言えればどんなに楽だろうと思う。先日もそうだ。結局のところセフレだなんてぞんざいな扱いのように言ってしまったことを今では後悔すらしているが、発言撤回ができずにいる。確かに、彼女とは仲良き友人のようでもあり性交渉の関係を持ってもいるが―）鰯を軒先に吊るすんだっけか。西洋に行けば蜘蛛の巣を模したものを飾って悪魔を捕らえるとか言うよね（ここは彼女に合わせて話を進めていこうか。やはり紅茶のイメージが強いのか、似合わぬわけではないが違和感を覚える姿にはどうしても慣れなかった。椅子から立ち上がり彼女の隣で柵に凭れかかり、吐息を夜空に放ちながらカーディガンを示す彼女の私服姿を下から眺め上げて）寒いのには慣れてるというか、少しは強いほうだからね（冷ややかな夜風が撫でていく頬が熱くなっていることに彼女は気付いているだろうか） (2014/9/21 03:08:39) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | （先輩が何かを言えずに居る事は、その口元と返す言葉からは汲み取ることはできなくて、先日一緒に出掛けたケーキバイキングの事を思い出しては楽しげに目を細め）先輩とは食の好みが合いますからね～。それに美味しそうに食べるから見てて気持ちがいいんですよね…またどこか一緒に行きますか？（そのお店での思い出も美味しかっただけではないのだけど。今は無邪気にそんなことを提案してしまうあたり、懲りない性格なのかもしれない）うちは括り付けてた気がしますけど……。へえ…蜘蛛の巣はちょっと苦手ですけど、本物じゃないならいいかな？カボチャも飾ったらハロウィンみたいですね。（そういえばもう街ではカボチャや骸骨、こうもりなんかの形を模したお菓子も店先に並んでいたっけ…。飲み干した湯呑をトレイに置いて、西洋の魔除けから日本ではお祭り扱いのイベントを連想して、自然うきうきした表情のまま、立ち上がり隣で策に凭れる先輩の顔を見つめた）そうなんですか？…やっぱり鍛え方が違うのかな？（話していると文系なイメージだけど、先輩は陸上部だったと思い出し納得しかけて） (2014/9/21 03:45:42) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | ＿＿？先輩、熱っぽくないです？（薄明かりの中で顔色まではわからないけどそんな気がして心配げに更に顔を覗き込もうと） (2014/9/21 03:45:56) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 食の好みね…ふふ、そうかもれないな（これまでもパスタやケーキなど一緒に食べてきたことを思い返せば、それがどれだけ楽しい時間であったか。考えてみれば学年の違う二人はこちらの卒業とともに疎遠になるかもしれなくて。「またどこか」と言われればほんの僅かでも期待してしまうのはよくないことかもしれないが）そうだなぁ、どんな店がいいか考えておくよ。千夏ちゃんに希望はないの？（こちらの要望を押し通してもいいが彼女の希望に沿いたくて。緑茶を飲み干せばハロウィンなんて言葉にジャックランタンを思い浮かべた）確か板状のなにかに蜘蛛の巣の絵を描いてね。悪いものがそれに引っ掛かってくれるんだとか。カボチャも美味しくなる季節だね。煮物にすると美味しいんだよな（これでも料理はできるほう。南瓜煮なんかも好んで作るほどであれば、そのうちに提案してみるのもいいだろうか。短距離専門では下半身こそ自信はあれど上半身は大したものではない。鍛え方なんて水泳部と大差ないと口にして）熱って…あ、あぁ…（自身の頬に掌を押し当てれば確かに熱くなりかけているか）これはその…ええと…千夏…（姿勢正して彼女の両肩へ置いた手に力が篭ってしまうか） (2014/9/21 04:01:24) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | そうですねぇ…。イタリアンも行ったし…この前はケーキでしょ？（自分も来年になれば受験生で、目の前の先輩はそれより先に卒業してしまう。それに思い当たるのはそう難しくない筈だけど、今はそんな事は欠片も浮かばず。問われるままに指折り数えてどんな店に行こうか考える）あ…フレンチトーストの専門店とかどうです？それか寒い季節にあえてかき氷の専門店とか。（こうなると、単に食い意地が張っているだけだと思われそうな程楽しげに店の候補を挙げて。蜘蛛の巣の魔除けの説明には興味深げに耳を傾け）絵なんだ…日本で言うお札みたいですね。カボチャの煮物…あのほっくりした甘さがたまりませんよね…って、結局和風に落ち着いちゃうな。（話題は転々と広がり止めどなく。月を見に来たはずなのに今は先輩との会話が楽しくて。指摘すれば先輩はそれで初めて気づいたように自分の頬に手を当てる。寒さに強いとは言っていたけど、月見に付き合ってもらって風邪をひかせてしまったかも？と、心配は拭えず見つめ続けて。すると何故か両肩に置かれた手）……須藤先輩？（言い淀んでる姿がらしくなくて、不思議そうに首を傾げれば、緩いウエーブを描く髪が揺れ） (2014/9/21 04:37:46) |
| 須藤 駿♂3年 | > | フ、フレンチトーストにも専門店があるのか。それにカキ氷って…（フレンチトーストごときに専門店が、と思ってしまうほどに、フレンチトーストを甘く見ていた。好きか嫌いかと問われれば迷わずに好きだと答える料理ではあるけれど、バリエーション豊富には思えず、どんなメニューが並ぶのか気になるところ。そして秋から冬にかけてはアイスくらいはわかるがカキ氷など食した覚えはなかったが、それでも彼女の希望ならば連れ立って行くことはやぶさかではない）ふふ、和風でもいいんじゃないの。月見って和のイベントだし…でも西洋でも月の模様を蟹だとか女性の横顔に見えるって言うよね。他にもブルームーンとか…（月への信仰心は洋の東西は問わぬものと、ベランダを照らす月明かりの下、彼女の瞳をじっと見据えた。風にさらりと揺れる髪が肩に置いた手を擽って。言いにくそうにしていた重たい口が開けば―）【1/2】 (2014/9/21 04:51:05) |
| 須藤 駿♂3年 | > | この間はさ、セフレって言ってゴメン。やりたいときにやらせてくれる人みたいで酷いこと言ったなって…そんな風には思ってないからね（ではどう思っているのか、と聞かれるだろうか。その質問が耳に届く前にと彼女を抱きしめた。互いを温めあうかのように背に回した掌が、離したくないとばかりに力強く。彼女の顔を厚い胸板へ押し当てるように―瞼は閉じられて意識が服越しの彼女をしっかりと感じ取っていた）ぼくは千夏のことを…【2/2】【500オーバーしないで終えるつもりが…ともかく締めに向かっていきますね】 (2014/9/21 04:54:47) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | ふふ…パンケーキみたいにフレンチトーストも甘くないのや色々あるらしくて。かき氷はね、冬でも行列できる店があるんですよ～どんなのか気になるでしょ？（自分よりもお店や料理の情報に詳しい先輩の、少し驚いた反応に満足そうに口の端を上げて）そっか…それもそうですね。ブルームーン…昔は不吉の前兆だったけど、今は見ると幸せになるんでしたっけ…ブルームーンストーンはその光の色に似てるのかな？（薄い煙のような白に青が混じるその色は、冷たい様で居て何処か優しい感じがして好きだった。そして今は其れよりも更に優しく明るい月の光が、見つめあった二人を高い空から照らしていて……。）＿＿＿え？（まるで予想もしていなかった言葉に目を大きく見開いて……。確かに、言われた時はちょっとショックだったけど…。でもこの先輩との不思議な関係は、そう言われれば否定できないのも確かだし……。でもそんな風に言われてしまうと……）えと…あの…せんぱ…【1/2】 (2014/9/21 05:33:51) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | （戸惑う気持ちがそのまま瞳に表れて、言葉を探していれば志向が纏まる前に抱きしめられる。目の前に見えるのは先輩のシャツ一色。顔を胸に押し当てられて身動きが取れず、行き場を探して彷徨う手を、なんとなく先輩の背に回して。トクトクと聞こえる規則正しい心臓の音と、先輩の体温を感じながら、その先の言葉に耳を傾け）【2/2】【今日の課題は500超えないことだったんですけど難しいですね；；はい。では〆の方向で～】 (2014/9/21 05:35:39) |
| 須藤 駿♂3年 | > | ひと月の間に見る二度目の月…幸運の月だって言うよね。青くもないのにブルームーンって不思議だけども（ブルーという言葉にどんな意味があるのか、例えばレアよりも火を通さぬ焼き方もブルーと呼ぶとか、口にはしなかったが様々思い巡らせて。時折聞こえる虫の音に秋が深まっているのを感じ取れた。競泳少女は鍛えられた肉付きのよい肢体が戸惑いに震えているのだろうか。それが肌寒さの所為ではないと思えてしまうのは身勝手な考えではあるけれど。名前を呼び捨てにしたものの、その先を続ければ彼女の胸膨らみと同様に彼女の心も押しつぶしてしまいそうな気がしていた）千夏のことを大切にしていきたいんだ。たとえ卒業してからもずっと…（背中を抱く手を緩めて彼女の顔を覗き込んだ。いつになく真剣な眼差しのつもりではあるが、彼女にはどう映っているだろうか。こんなことを言う機会に恵まれてこなかった所為か、紡がれる言葉は途切れ途切れで）こんなぼくに想われても困るだろうけれど…千夏は…どう思ってるの？ ぼくとの関係とか…（今まで聞きにくかったことを聞くことで一旦こちらの言葉を結んでしまうのは卑怯と言われても受け入れざるを得ないであろう） (2014/9/21 05:50:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀２年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 06:32:42) |
| おしらせ | > | 辻原 千夏♀２年さんが入室しました♪ (2014/9/21 06:41:51) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 滅多に見れないものだから、見れたら幸運って事なんでしょうね。青くないんですか？…じゃあそれは伝説の中だけの話なのか…。（青い月が実際には存在しないのだと知れば、やや寂しそうな表情を浮かべて。そして今の状況もまた、どこか現実味の無い、夢の中の出来事のように感じていた。抱き留める腕や胸板の締まった筋肉の固さや体温。自分の早まる鼓動までもはっきりと感じ取れているのに。余りにも、突然すぎて＿＿。そして少しの間をおいて伝えられた言葉。それはここまで来て決定的なものでは無かったけれど、言葉を失うのには十分で）……そ、それって。（腕の力が緩み、覗き込まれて頬を赤く染めたまま、今だ戸惑いに不安定な色を浮かべた瞳が揺れる。だって、先輩はいろんな人と関係してて、自分もその一人にすぎないと思っていたし。けど、今のこの状況は何だろう？こんな顔した先輩は今まで見たことなかった。なんでそんな目で見るの？何かを問いかけようと口を開きかければ先に問いかけられて）ど、どうって…。（また言葉に困って、必死に自分の胸の内を確かめる） (2014/9/21 06:42:28) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | ）嫌い…だったら、あんな事シた後にまだ会ったりは…しない。セフレは悲しいと思ったけど…でもそれ以上は……無いと思ってたし…。（自分でもそこで思考を止めていた事に今気づいた。そうしていれば、この中途半端な関係もきっと楽しいままでいられるから。不意に目の前の景色が歪んで、慌てて潤みだした瞳を閉じて指先で涙をぬぐって）先輩ごめん…急すぎて、まだよくわからないよ…。私すごい卑怯かもしれない。 (2014/9/21 06:43:21) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 【あうあ～これで〆ようと思ったのに、〆れませんでした～】 (2014/9/21 06:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤 駿♂3年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 07:01:26) |
| おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 07:01:33) |
| 須藤 駿♂3年 | > | （こちらとシンクロしたかのように頬が染まっていく彼女を覗き込めば、突然のことに心が落ち着かずにいるのがわかった。彼女の泳ぎを見るだけのつもりがあのようなことになったりもしたわけで、学園内では他の女子ともああいったことをしないでもない。しかし、彼女とは遊びのつもりでもなく、かといってはっきりとした言葉にして告げられないでいたのも事実。緩めた手が微かに震えこちらも落ち着きを失っていることを知られまいと、指先に力を込める。彼女の口から「悲しいと思った」と痛烈な言葉が放たれれば、胸の深いところへ突き刺さってしまい）そうだよね…自分でもどうしてセフレなんて言ったのか…いや、千夏との関係を曖昧なままにしておきたかったのかもしれない。でも自分の中でははっきりとしてるんだ（月明かりが輝かせた彼女の涙。閉じられた瞳から流れ落ちるのを拭う指先を目で追いながら、はっきりとしない彼女の心にもどかしさもあった。それでもいい、今すぐに答えは聞けなくても、きっと彼女だって同じ気持ちでいてくれてるはずと信じられるから―）【1/2】 (2014/9/21 07:02:52) |
| 須藤 駿♂3年 | > | いいよ、今すぐに答えはくれなくたって。ゆっくり考えてくれたらいいさ。ただね（もう一度、背中を強く抱けば奪うかのように唇を重ね合わせていく。閉じられた瞼の裏に彼女への想いを映しながら。温めた身体の内側までも冷め始めてきたののか、開放した身体を部屋へ向けさせると背中を押していく）さ、もう寒いから月見はおしまい！ 部屋まで送ろうか？（この申し出の後になにがあったかはまた別のお話で。日を追うごとに形を変える月のように、人の心が定まらぬこともよくある出来事なのである）【2/2】 (2014/9/21 07:03:02) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【予定もしない展開にて終わったわけですがｗ 最後の最後に部屋上げして申し訳ありません。これでこちらは締めますが、ちなっちゃんが最終ロルしたければお付き合いいたしますよ】 (2014/9/21 07:04:39) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 【何故こうなったｗｗ月見って怖い！！ｗ いえーこちらも散々あげてますから。うわあ…返したいようなでもものすごく時間かけそうなんで。卑怯な女のままでいいでしょうか？ｗｗ】 (2014/9/21 07:07:52) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【それは卑怯ではありません。こちらに甘えてくれているのですから、男子としては嬉しいものなのです。ま、時間を掛けてくださっても一向に構いませんがｗ】 (2014/9/21 07:09:10) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 【須藤先輩はこういう路線はないと思ってたんで、結構驚いてたりもねｗｗごめんなさい。ここは甘えときますｗ】 (2014/9/21 07:13:52) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【この路線がないって、渓流沿いを走るローカル線だって持ってるんだよ。だーかーらー！ 謝らないで甘えてくれたらいいのにｗ では終わりにしましょうか】 (2014/9/21 07:15:40) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 【そのたとえわかりにくっ！ｗ はーい。ではこの辺でｗ 結局雑でまた朝までですね…お付き合い有難うございましたー！】 (2014/9/21 07:17:45) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【長良川の鉄道のような…ってこちらこそありがとございましたー おやすみなさいませ】 (2014/9/21 07:18:41) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 【お疲れ様でした～良い夢を～】 (2014/9/21 07:19:22) |
| おしらせ | > | 辻原 千夏♀２年さんが退室しました。 (2014/9/21 07:19:43) |
| おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/9/21 07:20:25) |
| おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 13:18:16) |
| 木下真凛♀3年 | > | 【待機しまーす】 (2014/9/21 13:18:28) |
| 木下真凛♀3年 | > | 【ドラマ的に言えば、水球ヤンキースみたいな、ちょっとヤンキーなんだけど、実は優しいみたいな男の子とイメチャしたいです】 (2014/9/21 13:18:48) |
| 木下真凛♀3年 | > | (とある休日。昨日の旅行の疲れが残っていて、部屋でのんびりとしている。窓からは心地よい日差しが差し込んでいる) (2014/9/21 13:19:40) |
| 木下真凛♀3年 | > | 【ROMさん、きて！】 (2014/9/21 13:22:31) |
| 木下真凛♀3年 | > | 【来ないですかね】 (2014/9/21 13:24:52) |
| おしらせ | > | 奈月麻矢♀23先生さんが入室しました♪ (2014/9/21 13:25:29) |
| おしらせ | > | 奈月麻矢♀23先生さんが退室しました。 (2014/9/21 13:26:42) |
| 木下真凛♀3年 | > | 【誰か来ないですかね】 (2014/9/21 13:28:54) |
| おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが退室しました。 (2014/9/21 13:30:26) |
| おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 14:00:04) |
| 木下真凛♀3年 | > | 【再び待機しまーす】 (2014/9/21 14:00:24) |
| おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが退室しました。 (2014/9/21 14:05:47) |
| おしらせ | > | 久住恵里佳♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/21 18:03:01) |
| おしらせ | > | 久住恵里佳♀2年さんが退室しました。 (2014/9/21 18:03:12) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:10:17) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （夕飯後 一人談話室でスポーツ新聞を読んでいる） プロ野球も終盤戦だな～（マジックナンバーが出ていることを伝える記事を読みつつつぶやく） (2014/9/21 19:12:16) |
| おしらせ | > | 山本悠香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:14:48) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （ソファーの背もたれに寄りかかりながら新聞のページをめくって次の記事を読み始める） (2014/9/21 19:14:56) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 19:15:05) |
| 山本悠香♀2年 | > | 【こんにちは。お久しぶり】 (2014/9/21 19:15:12) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【うん ちょこっとぶりだね】 (2014/9/21 19:15:37) |
| 山本悠香♀2年 | > | (部活を終えて、寮へ。いつものような覇気はなく、どこにもよらずに自室に入り、ベッドに横になり、天井を見つめている (2014/9/21 19:16:40) |
| 山本悠香♀2年 | > | 【過去ログ忘れちゃったから、新たに始めますか？】 (2014/9/21 19:17:08) |
| 山本悠香♀2年 | > | 【絡みたくなければ待機しますが】 (2014/9/21 19:17:26) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【そうだね 新しいシチュエーションでね 悠香さんの部屋を訪ねればいいのかな】 (2014/9/21 19:18:00) |
| 山本悠香♀2年 | > | 【ロル落としてしまったのでそうなりますかね。あるいは希望の展開とかありますか？】 (2014/9/21 19:20:13) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【いや 続けますね】 (2014/9/21 19:20:33) |
| 山本悠香♀2年 | > | 【はい】 (2014/9/21 19:21:07) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （スポーツ新聞を読み終わると ふと話し相手が欲しくなって 女子のフロアに移動して悠香さんの部屋を探しつつスマフォのメールで「権藤だけど部屋に行ってもいい？」と簡素な文を送信する） (2014/9/21 19:22:57) |
| 山本悠香♀2年 | > | (ふと携帯がなり、メールを受信している。内容を確認し、少し考えたあと『来てもいいけど、モチベーションめちゃくちゃ低い』と送信する) (2014/9/21 19:26:16) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （廊下を歩いているとメールの着信音が鳴る取り出してメールを確認すると）なんで モチベーションが下がっているんだろう（と考え込みながら「じゃ 俺があげてやるよ」と理由もわからずに返信する）って まだ部屋を見つけられないし（とつぶやきながら歩いている） (2014/9/21 19:29:40) |
| 山本悠香♀2年 | > | (携帯を見るが、特に返信することなく、ため息をはき、再び天井を眺める) (2014/9/21 19:32:03) |
| 権藤 剛♂高2 | > | どこかなー （とドアの名札を見ていく） おっ ここだここだ（そういうと ドアをノックする） マネージャー 権藤だけど入ってもいい？ (2014/9/21 19:34:01) |
| 山本悠香♀2年 | > | (ノックする音が聞こえて、ふらふらと、ドアへ行き、ドアを開ける)どうしたの？(と、首をかしげる) (2014/9/21 19:35:22) |
| 山本悠香♀2年 | > | 【もう少しレスの間隔早くなりますか？】 (2014/9/21 19:36:27) |
| 権藤 剛♂高2 | > | おろ ほんとにテンションが低そうだね～（そういいながらドアを開けて中に入る） (2014/9/21 19:36:43) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【はい】 (2014/9/21 19:36:50) |
| 山本悠香♀2年 | > | なにか用？(と首をかしげ)てか、勝手に部屋に上がられても困るよ (2014/9/21 19:38:21) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 遊びに行くってメールしたジャン（そういいながら部屋の中を見回している） (2014/9/21 19:39:02) |
| 山本悠香♀2年 | > | 【ごめんなさい。やっぱり、落ちます】 (2014/9/21 19:40:10) |
| おしらせ | > | 山本悠香♀2年さんが退室しました。 (2014/9/21 19:40:15) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/21 19:40:28) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/9/21 19:43:53) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/21 19:43:57) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:02:55) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （ふらふらと廊下を歩いている） さむー コタツの準備はまだ早いよなー (2014/9/21 22:07:59) |
| おしらせ | > | 山本悠香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:08:24) |
| 山本悠香♀2年 | > | 【さっきはごめんなさい！】 (2014/9/21 22:08:43) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【いえ お気になさらずに】 (2014/9/21 22:09:15) |
| 山本悠香♀2年 | > | 【絡んでもらえますか？】 (2014/9/21 22:10:46) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【う～ん 今日はやめておきます また機会があったらお願いします】 (2014/9/21 22:11:19) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【それじゃ またね】 (2014/9/21 22:13:45) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/21 22:13:54) |
| おしらせ | > | 山本悠香♀2年さんが退室しました。 (2014/9/21 22:17:55) |
| おしらせ | > | 黒河翔♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/22 18:29:05) |
| 黒河翔♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/9/22 18:29:23) |
| 黒河翔♂1年 | > | (部活が終わり、自室へともどる。このあと特に予定もなく、部活の格好のままベッドに寝転がり、スマホをいじっている) (2014/9/22 18:30:24) |
| おしらせ | > | 夕駒姫華♀１年さんが入室しました♪ (2014/9/22 18:33:19) |
| 黒河翔♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/22 18:33:59) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 18:34:03) |
| 黒河翔♂1年 | > | 【よろしく！俺の部屋と】う設定でいいかな？ (2014/9/22 18:34:49) |
| 黒河翔♂1年 | > | 【俺の部屋という設定でいいかな？】 (2014/9/22 18:35:05) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【はぁーい。わかりました。じゃ、書き出しますねー】 (2014/9/22 18:35:34) |
| 黒河翔♂1年 | > | 【はい！】 (2014/9/22 18:36:03) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | うぅ……誰か………(とフラフラになった状態で。黒河君の部屋の前でバタンと音をたてて倒れる) (2014/9/22 18:37:04) |
| 黒河翔♂1年 | > | (ドアのそとで物音がして、なんだろうと思いドアを開けると、女子生徒が倒れていて)え？？ひ、姫華？大丈夫か！？(と抱き抱え、とりあえず、自室のベッドへ運ぶ。自分はベッドの横に座り、様子を見ている) (2014/9/22 18:39:36) |
| 黒河翔♂1年 | > | 【入ってもらって早々ごめん！ちょっと、夕飯食べてくる！19時には戻るから、まってて】 (2014/9/22 18:40:51) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | はぅ……(ゆっくりと目を開ける。見たことがあって無いような人。)ごはん………ちょーだぃ………(声を絞り出して) (2014/9/22 18:40:56) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【りょーかぃですっ】 (2014/9/22 18:41:12) |
| 黒河翔♂1年 | > | 【おまたせ！】 (2014/9/22 18:56:24) |
| 黒河翔♂1年 | > | え？？ご、ごはん？(と驚き)ち、チャーハンでいいかな？(と、キッチンに向かい、調理を始める) (2014/9/22 18:57:25) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | ぅん………(と、また眠ってしまって) (2014/9/22 18:58:00) |
| 黒河翔♂1年 | > | (チャーハンとポテトサラダを作り、女子生徒を見れば、眠っていて)姫華、できたぞー(と、鼻をツンツンとつついてみる) (2014/9/22 19:02:18) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | ん……(むくっと起き上がり口を開ける)ぁ………(食べさせてとでも言うように) (2014/9/22 19:03:40) |
| 黒河翔♂1年 | > | え？？(と首をかしげ)わかったよ…(と苦笑いし、食べさせ始める) (2014/9/22 19:05:43) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | あむ………(噛み、飲み込んだあと、また口を開けて) (2014/9/22 19:06:30) |
| 黒河翔♂1年 | > | もう(と苦笑いし)食べさせ続ける (2014/9/22 19:07:31) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | ごちそうさま………(十分満足したようで。) (2014/9/22 19:08:17) |
| 黒河翔♂1年 | > | うん。で…どうして、男子寮で倒れてたの？(と首をかしげ)俺の部屋の前でよかったけど、他の奴だったら、襲われてたかもよ？(と苦笑いする) (2014/9/22 19:10:11) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 走りこんで…疲れて………フラフラしてたらここにいた……おそう？そんな人いなぃ……(首を横に振って) (2014/9/22 19:11:44) |
| 黒河翔♂1年 | > | そっか(と微笑み)んじゃあ…少し休んでいっていいよ(と苦笑いし)俺も今日部活だったから、疲れたー(と床に寝転ぶ) (2014/9/22 19:14:24) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【エロルにしますかー？それとも、雑ロルですかー？】 (2014/9/22 19:15:08) |
| 黒河翔♂1年 | > | 【雑ロルのがいいかな】 (2014/9/22 19:17:34) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【りょーかいです。】 (2014/9/22 19:17:49) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | お茶…(持って来てと手を出して) (2014/9/22 19:18:20) |
| 黒河翔♂1年 | > | ん？あぁ、はいはい(と起き上がると、冷蔵庫からお茶とレモン水を持ってきて、お茶を差し出す)ほい、お茶 (2014/9/22 19:21:15) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【ごめんなさいっ。用事入ったので落ちますっ。】 (2014/9/22 19:22:32) |
| おしらせ | > | 夕駒姫華♀１年さんが退室しました。 (2014/9/22 19:22:35) |
| おしらせ | > | 黒河翔♂1年さんが退室しました。 (2014/9/22 19:25:09) |
| おしらせ | > | 霞 麗香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/22 21:45:59) |
| 霞 麗香♀2年 | > | 【待機しまーす】 (2014/9/22 21:46:13) |
| 霞 麗香♀2年 | > | 【お風呂から上がり、寮へ。自室に戻ることなく、ラウンジへとやって来る。人の姿はなく、窓際の椅子に座り、ぼーっと外を眺めている】 (2014/9/22 21:47:35) |
| おしらせ | > | 霞 麗香♀2年さんが退室しました。 (2014/9/22 21:50:58) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:09:33) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 22:10:16) |
| おしらせ | > | 的場 雛♀高1さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:13:54) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 22:15:04) |
| 的場 雛♀高1 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/22 22:15:12) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【どんな感じにしますか？】 (2014/9/22 22:17:01) |
| 的場 雛♀高1 | > | 【まったりいちゃつければ嬉しいですが基本的に成り行きまかせです】 (2014/9/22 22:19:07) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【りょうかい じゃ 個人の部屋ではなくて談話室でイチャイチャとかでいいかな】 (2014/9/22 22:19:56) |
| 的場 雛♀高1 | > | 【はいっ、合わせますので開始ロルお願いしてもよろしいですか？】 (2014/9/22 22:20:58) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【それでは書き始めますので少々お待ちください】 (2014/9/22 22:21:49) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （消灯までの時間を娯楽室でTVを見ている） やっぱ大画面で見ると迫力あるなー（そういいながらソファーに座ってくつろいでいる） (2014/9/22 22:23:37) |
| 的場 雛♀高1 | > | 、なに見てるんですかー？(入浴を済ませ火照った体を半袖のＴシャツにショートパンツ、長袖のパーカーを羽織り娯楽室の前を通り掛かれば人影を見付け歩み寄れば相手の後ろに立ちソファーの背もたれに両手を置きつテレビに視線を向け) (2014/9/22 22:30:23) |
| 権藤 剛♂高2 | > | えっ？（顔を反らして後ろを見ると、初めて会う女の子だなと思いつつ） 今日最終回のドラマ 部屋でも見れるんだけどね～ やっぱ大きい画面で見たいなーと思ってさ (2014/9/22 22:32:59) |
| 的場 雛♀高1 | > | これもう最終回なんですかー、気にはなっていたんですが結局見ずに終わっちゃいます(少し残念そうに眉を下げ苦笑し) (2014/9/22 22:35:13) |
| 権藤 剛♂高2 | > | まぁ もう9月も終わりだしね～ 季節の変わり目が番組の変わり目だからね～ そうなんだ 俺なんか毎週楽しみにしてみてたのに まぁ 初回見なかったら 見ようと思わないよね～（そういいながらドラマはエンドロールが流れていく） (2014/9/22 22:38:31) |
| 的場 雛♀高1 | > | …で、どうでした？(エンドロール後CMに入れば両手はソファーについたまま身を屈め横から相手の顔を覗き込み) (2014/9/22 22:42:36) |
| 権藤 剛♂高2 | > | まぁ 期待通りの終わり方だったよ ハッピーエンドだったしね そっちは どんなドラマが好きなの？（そういいながら真ん中に座っていたソファーを体をずらして一人座れるようにする） (2014/9/22 22:45:13) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【ごめんなさい 外野から呼ばれてしましました】 (2014/9/22 22:51:41) |
| 的場 雛♀高1 | > | 、うーん…やっぱり恋愛ものはどきどきしますねぇ(場所を空けてくれたらしい相手には遠慮がちに失礼しますと会釈をしてからちょこんと隣に腰掛け、問い掛けにはいろいろな作品を思い出し迷いつ楽しそうに答え) (2014/9/22 22:52:08) |
| 的場 雛♀高1 | > | 【了解ですー】 (2014/9/22 22:52:18) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【また お時間があるとき遊んでくださいな】 (2014/9/22 22:52:35) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/22 22:52:41) |
| 的場 雛♀高1 | > | 【こちらこそです！ありがとうございましたー】 (2014/9/22 22:52:57) |
| おしらせ | > | 的場 雛♀高1さんが退室しました。 (2014/9/22 22:55:17) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/22 23:32:37) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【ただいまー】 (2014/9/22 23:32:48) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/9/22 23:40:07) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/22 23:40:14) |
| おしらせ | > | 霞 麗香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/23 22:06:58) |
| 霞 麗香♀2年 | > | 【待機します！】 (2014/9/23 22:07:14) |
| おしらせ | > | 木下 唯♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/23 22:08:07) |
| 木下 唯♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい。落ちますね】 (2014/9/23 22:08:35) |
| おしらせ | > | 木下 唯♀2年さんが退室しました。 (2014/9/23 22:08:44) |
| 霞 麗香♀2年 | > | (部活が終わり、自室へ。ベッドに寝転び、スマホをいじっている) (2014/9/23 22:10:03) |
| おしらせ | > | 霞 麗香♀2年さんが退室しました。 (2014/9/23 22:16:04) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/23 22:26:35) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/9/23 22:27:49) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/9/23 22:39:37) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/23 22:39:42) |
| おしらせ | > | 藤岡琉伊♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/23 23:55:53) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 【待機します】 (2014/9/23 23:56:30) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | はぁ…ねみぃ…(昼間まで寝ていて起きるがまだ眠い) (2014/9/23 23:57:52) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 暇すぎ…(と言いながら冷蔵庫から飲み物をとりソファーに座りながら携帯をいじる) (2014/9/23 23:59:17) |
| おしらせ | > | 水野友梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/23 23:59:40) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/24 00:00:30) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/24 00:01:10) |
| 水野友梨♀1年 | > | (屋上、中庭と夜の学校へ足を踏み入れた帰り、自宅がすぐ近くだったが、なんだかまだ帰りたくなくて、寮へと立ち寄った)誰かいるかな…あ…こんばんは…(そこには長身の男の人がいた。特徴的な髪型に目を奪われ、思わず挨拶をしていた) (2014/9/24 00:02:43) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 【どうする？つってもわかんねーか笑】 (2014/9/24 00:02:46) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【勝手にロル回しちゃいましたw すみませんww どーしましょw】 (2014/9/24 00:04:06) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | (足音がして振り返ると小さな可愛い女が立っていて)…ん？あぁ…こんばんわ(少し無愛想に挨拶してしまう)…1年？ (2014/9/24 00:05:10) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 【大丈夫気にすんなw慌てすぎだからw】 (2014/9/24 00:05:45) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【ありがとうございますw 続けますね】 (2014/9/24 00:06:17) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 【はいよ】 (2014/9/24 00:06:54) |
| 水野友梨♀1年 | > | (挨拶をすると、彼が振り向いた。電気の光で一瞬眩しく見えたピアスが、また彼のことを印象づけた)あ、はい…1年の、水野…水野友梨(ゆり)です…(学年を問われたのに、思わず名前まで伝えていた。きっと彼に自分のことを知って欲しい。そんな風に思っていたのだろう。けれど、自分が学校の中で少し有名だという自覚はなかった。パッチリとした瞳にスッとした鼻筋…綺麗な顔立ちの新入生と話題になっていたのであった。雑誌の読者モデルを少ししていることも、皆には広まっている、そんな自分ということは頭にはないのであった)えっと…先輩…ですよね？ (2014/9/24 00:11:31) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | あー…はいはい…あんたが友梨ちゃんね(周りの友達が1年の入学式の時に話題にしてた事を思い出しあの子かと思いながら友梨ちゃんを見て)…うん、3年(またも無愛想に言いながら)とりあえずさ、立ってないで隣…座れば？(隣をぽんと叩く) (2014/9/24 00:17:28) |
| 水野友梨♀1年 | > | え?私のこと…?(彼の言葉から、自分の事を知っているのではないかと読み取れて不思議に思い、少し首を傾げる)あ、やっぱり、先輩なんですね(3年生であると聞き、雰囲気が自分よりも大人っぽく、少し悪っぽいところに、ドキドキと胸が軽く高鳴り始めていた)あ…はい…(ぽんと軽く手で叩いたソファーに視線を落とすと、コクンと頷きながら返事をして、彼隣にそっと腰をおろした。初対面ということもあり、二人の距離はなんだか歯がゆい、そんな表現をしたくなる距離だった) (2014/9/24 00:22:34) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | いや…なんでもねぇよ(首を傾げるのを見て話題になってたとは口に出さずに目を逸らして)…ん。つかこんな時間になんでふらふらしてんの？(ため息をして少し間をあけて座った友梨を見てそう問いかける) (2014/9/24 00:27:16) |
| 水野友梨♀1年 | > | えっ…あ〜…(なぜこの時間にここへいるのかと問われて、答えに迷っていた。まさか読者モデルの撮影で、もう少し背があれば、新しいジャンルも挑戦できたのに、と自分で感じて少し落ち込んでいることなど、素直に言えるわけもなく…)えっと、ちょっと、考え事しちゃって、夜景みたいな〜って屋上に行ってきたんですよ(気づかれないようににこっと笑いながら答え)先輩は?起きてたんですか?(彼へと質問を返してみた) (2014/9/24 00:32:38) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | へー…そっか(友梨の受け答えに何か隠してると感じたが無理に聞くのも嫌だなと思い話を流して)あーさっき起きてさ…つか昼夜逆転してる感じ(飲み物を飲みながら答えて) (2014/9/24 00:36:49) |
| 水野友梨♀1年 | > | ふふ、わかります、休日はそうなっちゃったりしますよね(これ以上聞かれなくてどこかほっとしつつ、彼の答えに共感を示して笑顔で答える)あ…どこか自販機とか…ありますかね?喉乾いちゃった…(彼が喉を潤している姿を見て、水分を欲していることに気付き、彼に聞いてみる) (2014/9/24 00:40:08) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | だよなー(笑ってるみてやっぱり可愛いなと思いながら)…自販機行くのだるくない？(と言いながら自分が飲んでたペットボトルを渡して)飲みかけでいいならやるよ (2014/9/24 00:43:03) |
| 水野友梨♀1年 | > | えっ…(彼から手渡されたペットボトルを、両手で思わず受け取っていた)いいんです…か?(彼が先ほど口につけていた姿が頭に浮かび、自分が飲むということが何をさしているのか気付くと、顔を赤く染めていた) (2014/9/24 00:45:58) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 喉渇いてんだろ？…別にいいよ(友梨をみたら顔を赤くしていて何を考えてるのかすぐにわかって)…何？(意地悪な顔で笑えば) (2014/9/24 00:49:17) |
| 水野友梨♀1年 | > | あ…えっと…なんでもないですっ…(彼の意地悪な表情に、自分が考えていたことに気付かれているのではないかと思い、慌てて答えると、そのままペットボトルへと口付ける)んっ…あ…ありがとうございます…(少し飲むと、そのままペットボトルを彼へと返し) (2014/9/24 00:52:57) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | ふーん…いいよそれ全部やる…俺もういいし(ペットボトルを受け取らずにそう言い)…間接キスだねー(妖艶に笑いながら友梨の頭をぽんぽんして)顔赤いし…かわいー (2014/9/24 00:56:17) |
| 水野友梨♀1年 | > | えっ…ありがとう…(彼が受け取らないペットボトルをそのまま自分の胸の前へと戻すと、彼の言葉が耳に入って来た)かっ、間接っ…//(言葉にいざされてしまい、かーっと顔を赤くする。頭を撫でられると、隣にいる彼を上目遣いで見つめて) (2014/9/24 01:00:29) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | いーえ(お礼を言われて少しわらえば顔を赤くしながら上目遣いで俺を見ていて)…友梨ちゃんさ…もう寝たほういんじゃね？(目を逸らしながら言って)この時間に男といるって意味わかる？ (2014/9/24 01:05:03) |
| 水野友梨♀1年 | > | えっ…えっと…(見つめていた彼の視線が外れて投げかけられた言葉の意味を、分からないフリはできず)あ…はい…わかってます…よ?(そう言うと彼の腕をそっと掴み、俯いた) (2014/9/24 01:07:23) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 本当にわかってんの…？(掴まれた手を外し友梨の腕を掴み強引に引っ張ってキスする)……っ…、こういう事したくなんの (2014/9/24 01:10:45) |
| 水野友梨♀1年 | > | きゃっ…んっ(腕を掴み返されると、彼の方へと引き寄せられ、唇が重なる)あ…私も…したい、です… (2014/9/24 01:12:01) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | …っ…煽んなよ…これで我慢してやってんのに(友梨の腰を引き寄せてさっきより深くキスする)…はぁ…その顔はだめだろ… (2014/9/24 01:15:05) |
| 水野友梨♀1年 | > | んっ…んぅ…(再び重なった唇が深くなっていくと、自然と目を閉じて応えていく)んぅ…だって…先輩が…(蕩けた目で見つめながら言い) (2014/9/24 01:16:52) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 俺が…何…？(今度は耳たぶを甘噛みしながら聞いて)… (2014/9/24 01:18:45) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 【わり…背後落ちする…】 (2014/9/24 01:19:15) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 【ほんとごめんな】 (2014/9/24 01:19:47) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【了解です…また続きお願いしてもいいですか?】 (2014/9/24 01:19:54) |
| 藤岡琉伊♂3年 | > | 【え、今日？】 (2014/9/24 01:20:14) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【あ、いえ、また会えたら…会いたいですけど】 (2014/9/24 01:20:38) |
2014年09月19日 20時04分 ～ 2014年09月24日 01時20分 の過去ログ
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