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「◆陵辱の館(狙われた媚肉Ⅱ)ログ公開版◆」の過去ログ

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2014年08月27日 18時29分 ~ 2014年09月25日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(122.132.***.142)  (2014/8/27 18:29:48)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/8/27 21:05:25)

鬼頭武士非常に暑かった夏もいよいよ終りを告げようとしていた9月、だが日差しはまだまだ盛夏を演じているものの、爽やかな風が心地よかった。そんな中、彼女は、広い庭園を見入っていた。正に今栄華を広げている花々の躍動の匂いが感じられるのだ。その仄かな香りを感じながら、ゆっくりと館へと続くアプローチを進んでいく。彼女は、古賀睦美16歳。高校一年生の女の子だった。彼女の両親は彼女が中学を卒業する間際に交通事故によって帰らぬ人となってしまったのであった。既に入学が決まっていた高校には進学したものの、約半年間、親戚の間を嵐の中に漂う木の葉のように大人の理由たるものに翻弄されてあちらこちらへとたらい回しにされていたのであった。だが、そんな自分の運命を呪うことなく、明るく前向きな考えを持つ彼女は、できるだけ親戚筋に迷惑をかけないようにと学業の傍らアルバイトに精を出し日々の生活を送っていた。やや落ち着きのない性格が災いして、時折失敗したりすることもあったが、概ね良好な人生を歩んでいたのだ。   (2014/8/27 21:06:43)

鬼頭武士そんな折、ホテルのメイドの臨時アルバイトをしていた時に給仕した鬼頭なる30代半ばの男に名刺を渡され、君さえ良ければ屋敷のメイドとして働いて欲しいと言われたのだった。よくあるナンパの手口かと最初は思っていた睦美であったが、帰り際にホテルの支配人に呼び止められ何事かと話を聞くと、先ほど給仕した鬼頭の事をあれやこれやと説明されたのだ。鬼頭家は、この辺りでは有名な資産家であり、この街を見下ろす山の上にまるで城のような屋敷を築いてそこに住み、悠々自適な生活を送っている一族なのだということであった。先ほど来ていたのは、武士という名の会長の息子であり、会長自体は海外に住んでいるために、あの屋敷には、数人の執事とメイドと彼が住んでいて、日本国内での事業を一任されているということだった。   (2014/8/27 21:07:01)

鬼頭武士今日は、この街の財界の会議であり、メイドの欠員を補えるような女性を探すのも兼ねてこのホテルを訪れたらしいのだが、その矛先が睦美に向けられたのだと支配人は淡々と語っていた。この街では考えられないほどの多額の給金を支払われることと、睦美のような環境の子であれば、住み込みで働いてもらっても良いという事であった。勿論、そこから高校に通うことも可能である上に、近くの駅までは車にて送迎してもらえるという好条件だったのである。駅まで車で送迎してもらえれば、1時間以内に学校まで行けるのだ。そのような好条件を睦美が見過ごすわけにはいかなかった。生活費に困らない上、住居にも困らないからである。これにより、親戚筋にたらい回しなどされることなく人生を歩んでいけると思ったからであった。睦美が支配人に、履歴書を渡したのは翌日であった。そして、1週間後には、この館に来るようにという返事が届いたのであった。   (2014/8/27 21:07:17)

鬼頭武士…アプローチの先には屋敷に入るための重々しい鋼鉄製の大扉が立ちはだかっているのだ。これがこの広すぎる敷地と古城のような古めかしさに加えて、屋敷の不気味さを更に演出していたのである。ところが横には古いこの屋敷には似合わない最新型インターフォンが設置されており、睦美は、これを押して自分の到着をこの屋敷に住むものに伝えたのだった。   (2014/8/27 21:07:27)

鬼頭武士【では、では。】   (2014/8/27 21:07:37)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/8/27 21:07:40)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/8/30 03:02:19)

古賀睦美♀高1(聞いてたより…ずっと大きくない?)(屋敷の大きさにたじろぐ睦美。ここの噂は昔から聞いてはいたが、それは小学生がよく言う幽霊屋敷があると言ったような下らない話ばかりである。鬼頭について少し下調べをした睦美は、雲の上と言っていい鬼頭の屋敷に自分が誘われた事に違和感を覚えていた。)「私の年収を1日で稼ぐ人達かぁ…でも早く来過ぎちゃったかな?」(予定より早く到着した睦美。本当はジーンズにTシャツで来たかったのだが、ホテルの支配人に服装はくれぐれも注意するように言われたので、上はリクルートスーツに併せる用のブラウスで、下はフレアの膝丈のスカートにパンプスで来ている。暑い日差しの中歩いたらから、少し汗ばんでいる。)「本当に入り口ここなのかな?支配人さんの話じゃ、高級なコンパニオンさんの中に混ざるって…無理あり過ぎないかな?」(睦美はホテルの支配人には色々世話になっている。支配人も睦美をいつも気にかけてくれていた。睦美は本心から感謝し、きっと支配人が自分を良く言って売り込んでくれたんだと信じている。だが実際は、支配人は睦美をエロい意味で気に入ってたに過ぎない。)   (2014/8/30 03:12:49)

古賀睦美♀高1【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/30 03:13:01)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/8/30 03:13:08)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/8/30 12:15:51)

鬼頭武士【こんにちは。まずは投下します。」   (2014/8/30 12:20:17)

鬼頭武士はい。どちらさまでいらっしゃいますか?(インターフォンの子機に赤い点が灯り、相手が睦美の呼びかけに応じたことを伝える。そしてスピーカーからしわがれたような老人の声が聞こえてきたのだった。その声はかなり低く、ゆっくりであり、睦美は、もしも自分におじいちゃんと呼べる存在の人がいるならば、こんな感じの声の人なのだろうかなと感じたかも知れない正にその様なイメージができる声であった。当然といえば当然の如く、このインターフォンには監視用のカメラがついているし、それとは別に屋敷内を監視する可動式のカメラも複数台作動しているために、この呼び鈴がまだまだ大人とは言い難い女性の訪問者を知らせたものだということはあることはわかってはいる。勿論、この老人にも今日の睦美の訪問の事は鬼頭から知らされているであろうから、そのカメラの前の少女が睦美であろうという予想は安易にできているはずではあるが、お客としての対応がどれだけできるのかというある意味テストを兼ねての対応でもあったので、老人は淡々と訪問客に対する対応を続ける。)どのようなご用件で当家を尋ねられたのでございますか?   (2014/8/30 12:24:08)

鬼頭武士【それでね?睦美のスタイルやイメージは、前作を継承するということでいいのでしょうか?】   (2014/8/30 12:24:49)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/8/30 12:26:41)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/8/31 03:55:03)

古賀睦美♀高1「どちらさまでいらっしゃいますか?どのようなご用件で当家を尋ねられたのでございますか?」(インターフォンから老人の声が聞こえ、睦美は話始める。)あの…お忙しい所すいません。鬼頭様のお屋敷ですよね?先日、パークロイヤルホテルで鬼頭様からこちらでのアルバイトをしないかと声をかけて頂いた古賀と申します。本日こちらへ伺う様に鈴木支配人に申し遣ったのですが…(緊張している睦美。可能な限り明るくハキハキ応えたつもりだが、やはり緊張は隠せない。睦美はインターフォンの監視カメラには気付いていない。ただただ屋敷の大きさに圧倒されている。どう見ても睦美が通っている高校より敷地はも広く、建物も大きく感じる。)   (2014/8/31 04:04:20)

古賀睦美♀高1【見た目は前回通りでお願いします。性格は、おっちょこちょいだけど責任感が強いって事でどうでしょう?男性体験はないけど、オナはしてるのも前回のままでお願いします。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/31 04:06:00)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/8/31 04:06:10)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/8/31 08:18:57)

鬼頭武士はあ、古賀様でございますか。ええ、パークロイヤルホテルの鈴木支配人様からお遣いされたと。なるほど。(その老人は、そう一言だけ言うと一旦黙ってしまったのであったのだが、まるで何かを思い出したように…)あ、古賀睦美さんですね?!今日からメイドで来られるという。主の鬼頭からお話は伺っておりました。ただ、些かお早いご到着なのですね。(まくし立てるように一方的にそう話すと、睦美からの返答を待たずに開錠ボタンか何かを押したらしい。突如、鋭い金属音が鳴り響き、徐々に睦美の目の前の重い鉄の扉が左右に開かれていく。自動扉であった。)大変、失礼いたしました。睦美さんどうぞ、お入りください。(大きな扉が完全に開ききったところで、インターフォンから睦美を館内へと誘う老人の声が聞こえてきたのだった。)   (2014/8/31 08:19:11)

鬼頭武士【お早うございます。容姿は前作から引き継ぐと。それと、性格も了解しました。】   (2014/8/31 08:19:55)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/8/31 08:20:02)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/8/31 15:24:49)

古賀睦美♀高1(睦美が名前を告げてから確認されるまで少し空白の間がある。)(これだけ大きなお屋敷なんだから、色んな人の出入りがあるのかな?経済懇談…なんとかって会議の飲み物や食べ物の納入もあるだろうし…偉い人相手ならボディチェックとかもあるのかな?)(睦美が勝手な事を考えていると、インターホンから声がして門の施錠か解かれる。どうやら睦美の事が確認されたらしい。)(えっ?勝手口に誘導されてじゃないの?これがお勝手?どんだけ大きいの?どう見ても上等な業者搬入口よね?)(おずおずとビビりながら中に進む瑞季。ただキョロキョロあちこちをみたい気持ちは押さえている。)(凄いなぁ…そりゃ、この扉は手では開かないよね。)(つまり自分では開けて出られないという事を、この時睦美は考えてはいなかった。)   (2014/8/31 15:34:18)

古賀睦美♀高1【一応こんな所のチェックは通る訳ですから、ある程度の礼儀作法と容姿はいい事にして下さい。それと学業もかなり優秀と…無理がある場合はご指摘下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/31 15:36:16)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/8/31 15:36:28)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/8/31 18:23:40)

鬼頭武士(扉の向こうに待っていたのは、広い玄関室とその先にいる黒の燕尾服を着た背の高い老人であった。もしかすると180位あるかもしれない。顔を見た限りでは年の頃はゆうに70近くにはなっているであろうが、びっくりするのは背筋がしゃんと伸びて筋肉質のような感じなのだ。)古賀睦美さんでしたな。私は、鬼頭家に代々仕えております執事長の田中と申します。今日の事は主の鬼頭から伺っておりました。さ、どうぞ。まずは応接室の方へご案内しましょう。(と、言って何もかもが驚きで面食らっている睦美に話しかける。そして、ワンセンテンス置いてから再び言葉を続けるのだった。)本日は、初日ということで正面玄関にお通ししますが、これからは、裏の勝手口から入るようにしてくださいね。ここは、あなたが普段出入り出来る場所ではないのですから。それと…訪問時間が少々早いようです。訪問の際には約束の時間の5分前位に行くように心がけてください。あとは…(ここまで言ったところで、玄関室の奥から女性の声が聞こえてきたのだった。)執事長、初日なのですから、そのくらいにしておいてあげれば如何ですか?最初から萎縮させてはいけないのではないのですか?   (2014/8/31 18:24:25)

鬼頭武士(田中の説教を途中で制止したのは、これまたスラリと背の高い20代後半から30代前半と見られる女性だった。身長は田中より少し小さいくらい、でも175位はあろうかと思われるのだが、俗に言うメイド服を着ている。)うむ、そうだな。では、睦美さん応接室へ案内しましょう。(そう言って、玄関室に入るようにと彼女を促すのだった。)そうそう、執事長、例のあの試合、今、決着がついたようですよ。50回表に中京が3点を入れて崇徳を下したそうです。(何やら、最近話題となっていた軟式高校野球の準決勝の話を田中にしているようだった。)さあ、そこでぼんやりしていないで、お入りなさい!(長身のメイドの声が玄関口に響いたのだった。)   (2014/8/31 18:24:37)

鬼頭武士【容姿端麗、成績優秀ですね。了解しました。】   (2014/8/31 18:25:31)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/8/31 18:25:46)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/8/31 20:05:26)

おしらせあつしさんが入室しました♪  (2014/8/31 20:09:47)

あつしこんばんは   (2014/8/31 20:10:01)

おしらせあつしさんが退室しました。  (2014/8/31 20:10:43)

古賀睦美♀高1(睦美はすぐに謝る。)申し訳ありません。勝手口や通用門がさっぱり解らなくて…(必死で頭を下げる睦美。しかし燕尾服の老人は睦美の謝罪もお構いなしに話を続ける。老人は執事長の田中と名乗る。)田中様、はじめまして、古賀睦美と申します。本日は宜しくお願い致します。(応接室へと促される睦美。訪問時間が早い事を叱られ、さらに小さくなってしまう。)申し訳ありません。つい少しでも早く行って仕事を覚えたくて…すいませんでした。(その時、奥からメイド服を着た長身の美人が来て田中を制してくれる。あまりに美人なので、つい見取れる睦美。)あっ、あの…はじめまして。古賀睦美と申します。本日は宜しくお願い致します。(お辞儀をする睦美。)(うわ〜。凄いなぁ。こんな服、私も着るのかなぁ?こんな美人なら何来ても似合うんだろうけど…私が着ても似合うの?)   (2014/8/31 20:16:14)

古賀睦美♀高1【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/31 20:16:24)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/8/31 20:16:37)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/8/31 21:26:11)

鬼頭武士【こんばんは。今日は反応が早いですねえ。投下します。】   (2014/8/31 21:26:34)

鬼頭武士ああ、靴はそのままで入っていいのですよ。(そう言いながらも、またやってしまったなと、この老人は心の中で思っていた。最近は年のせいなのか、若いというだけで、世間知らずのガキだと思ってしまうのがいかん。よく考えたら、この高校生はしきりに頭を下げて謝っていたではないか。時間だって何時間も早く来たわけでもないし、これからの事を考えれば躾は勿論必要だが…と考えてはいたものの、表情は崩さずに彼は言葉を続けるのだった。)主の鬼頭は、あいにく所用がありましてな、ただいま外出しておられますが、睦美さんが来られることは当然知っていますから、こちらでお待ちなさい。(玄関室を通り、廊下を抜け、誘導された応接間と呼ばれているその部屋の中央にはアンティークなソファーとテーブルが置いてあり、バロック調とでも言うべきなのか、一体値段がいくらするのだろうかという高価なものが整理整頓され配置されているのだ。睦美にとっては、とにかくここは日本であるということを忘れてしまいそうな洋風造りの部屋であったのだ。)さ、こちらにかけてお待ちなさい。   (2014/8/31 21:27:08)

鬼頭武士(田中の後ろに睦美、そしてその後ろに長身の女メイドという順序で歩いてここまで来たので、女メイドが背後からこそりと睦美に囁く。)お爺ちゃんなんだから気難しいんだよ。ちゃんと言うこと聞かないとダメだよ。さあ、お座りなさい。   (2014/8/31 21:27:19)

鬼頭武士【では、では。】   (2014/8/31 21:27:27)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/8/31 21:27:42)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/8/31 23:52:47)

古賀睦美♀高1(田中に靴はそのままと言われ驚く睦美。しかし顔には出さないように気をつけている。)(これだけ大きいお屋敷だと個人の家って思えないじゃない。普通、靴脱がないよ。あの世代は会社のビルでも脱ぐのかな?)(祖父がいない睦美は世代的なギャップにピンと来てないようだ。執事にお待ちなさいと言われ、応接間に入る。)(バイトにまでこんな応接室でもてなすの?それなら、本当の偉い偉いお客さんは、どんな凄い部屋に招待するの?ゲストハウスとかあるのかな?)(その時、後ろから長身美人に「お爺ちゃんなんだから……さあ、お座りなさい。」と着席を促され高級感漂うソファーに座る。)はい、ありがとうございます。失礼します。(緊張して落ち着かない睦美。)(この椅子だけで、私のバイト代一年分で利かないのよね…きっと。)   (2014/9/1 00:02:53)

古賀睦美♀高1【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/1 00:03:01)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/1 00:03:17)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/1 05:24:02)

鬼頭武士【お早うございます。さて、まずは、間違いを一つ。「ああ、靴はそのままで入っていいのですよ。」これは、靴のまま入っていいのですよという意味でした。】   (2014/9/1 05:25:18)

鬼頭武士なにをキョロキョロしているのだ。人様の家に行った時にはだね…(田中のお小言がまた始まりかけた。しかし、そのタイミングで田中の視線の先にある睦美との間にメイドが体ごと割り込んで、再びそれを制止する。)執事長…(たったその一言だけ言って首を横に二三度振り、田中の目をじっと見つめる。また先ほどの指摘を受けると思ったのであろう田中は、こほんと一つ咳払いをして心を落ち着けた。)わ、わかった。私は、鬼頭様のお帰りの準備をするから、お前は、睦美さんにお紅茶など入れて差し上げなさい。とりあえず、今のところはお客様なのですから。(そう言うと、スタスタと力強い足取りで足早に応接室を後にしていった。その応接室には玄関室から入ってきた廊下に続く入り口の他に今睦美が座っているソファーから見て正面にひとつ。ここから田中が今出て行ったのだ。そして両側には二階へと続く、よく西洋映画に出てきそうな螺旋階段が伸びているのだ。)   (2014/9/1 05:25:37)

鬼頭武士【投下します。では、おやすみなさーい。】   (2014/9/1 05:25:52)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/1 05:25:57)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/1 15:13:37)

古賀睦美♀高1(執事にキョロキョロするなと言われて戸惑う睦美。)(えっ?頭動かさないように目線で見てるだけなのに…そんなに私、挙動不審かな?)(大人しくじっとしているつもりだったが、ついついあちこちを見てしまっている自覚は睦美にはなかった。それだけ緊張しているという事で、誰の目から見ても睦美は緊張でカチコチになっていた。そこへ長身美人のメイドが助け船を出してくれたので、メイドに軽く会釈をする。)(この人、凄い気配り…きっと何をしても優秀なんだろうなぁ…私もこんな風に仕事するの?私に出来るの?そもそも、あんな美人と一緒に居たら浮かない?)(メイドを羨望の眼差しで見る睦美。)   (2014/9/1 15:22:12)

古賀睦美♀高1【朝早くからお疲れ様です。えっと?何が間違いなんでしょうか?執事田中は「一般の日本家屋の様に靴を脱ぐ必要はない。ここの屋敷は靴のまま上がる洋間だ。」と言ったんじゃないんですか?睦美は屋敷が大き過ぎて、家庭と見てないから脱ぐなんて思いもしてないんですよ。大きなホテルの様に見てます。だって数日前までホテルに勤めてましたからね。んじゃ、退室致します。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/1 15:25:31)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/1 15:26:04)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/1 18:07:16)

鬼頭武士(田中が出て行ったのを確認した女メイドは、睦美の方に向き直り、その場で少し前かがみになりながら顔に微笑みを浮かべて話しかける。)睦美ちゃんは、お紅茶何がいい?ダージリン?ウバ?キーモン?執事長が今はお客様だって言ってくれたから、あなたの好きなものをご用意するわよ。(睦美がこの屋敷に面食らってしまい、カチコチに緊張しているのをこのメイドは理解したのであろう、こうやってフレンドリーに話しかけることによって少しでもこの強張りを解きほぐしてやらねばとでも考えたのかもしれない。)   (2014/9/1 18:07:38)

鬼頭武士睦美ちゃん、びっくりしちゃったでしょう?このお屋敷はね、明治維新の頃に建てられたらしいのよ。何か、これを建てられた鬼頭家の主は変に西洋かぶれだったそうなのだけれど、それもかいつまんだ形での採用となったみたいで、江戸時代の頃のものもあちこちに入っていてね、かなり特殊な構造になっているのよ。私もここに来てだいたい10年になって、鬼頭様のお仕事の関係で多くの方々のお屋敷にも出入りさせてもらっているのだけれども、それらのものと比べても、ここって本当に変わっているのよねえ。今の主人の世代になってからは、あちこちに近代設備をいれて、セキュリティー的にも、まるで要塞みたいな洋館にしちゃっているから、時々びっくりするようなことがあると思うのだけれど睦美ちゃんも慣れれば、安心して暮らすことができるから心配しなくていいのよ。あ、話が過ぎちゃったね。お紅茶何にする?(そう語りかけながら、相変わらず笑顔で睦美へと問いかけてくるのであった。   (2014/9/1 18:07:51)

鬼頭武士【こんばんは。ぺこ <(_ _)>  靴を脱ぐ脱がないの話オールブラジャーです!認識が違っていなくってよかったよかった。では、よろしくです。】   (2014/9/1 18:09:10)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/1 18:09:27)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/1 20:47:21)

古賀睦美♀高1(長身のメイドに話かけられる睦美。どうやらこの屋敷は明治時代からあるらしい。)はい、私も最初はお城か宮殿と思っちゃいました。映画の撮影とかに使えそうですよね。(「かなり特殊な構造になっているのよ。」特殊?何なんだろ?その時、お茶の事を聞かれる。)えっと、何でもあるんですか?アールグレイか無ければオレンジペコで…あっ、それよりお姉さんが一番お気に入りのでお願いしていいですか?(うきうきしながら長身のメイドを見る睦美。)(綺麗な人…立ち振舞いも優雅だし、指先も綺麗…はぁ〜、あんな美人にないたいなぁ〜。)   (2014/9/1 20:54:00)

古賀睦美♀高1【はい、でもオールブラジャーと言われたらオールブラウンみたいですね(*^_^*)では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/1 20:55:07)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/1 20:55:21)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/2 22:10:31)

鬼頭武士うふふ。ちょっと待っていてね。(メイドは、立ち上がり、振り返りざまに睦美にウィンクをして、先ほど田中が出て行った扉から廊下へと出て行った。そして、数人のメイドがあたふたしながら仕事をしていた厨房へ向かうと数台並んでいる冷蔵庫の一つを開ける。するとどうであろう、そこは各種茶葉やコーヒー豆などが入っていたのである。中身がわかるように名称のついた密閉容器がびっちりと並んでいたのである。メイドは、そのひとつのアールグレイと書かれた容器を取り出した。そして、それをテーブルの上のトレイに置く。同じく、ティーカップなどがずらりと並べられている戸棚から、クスリと笑って「面白いからこれでいいわね」と独り言を言いながら、まるで漫画の吹き出しのような形に見える奇妙なデザインが施されているカップとソーサーを一式取り出し、それもトレイの上に。続いて陶器製のポットを置く。)   (2014/9/2 22:11:39)

鬼頭武士ねえ?今沸かしているこのヤカンの中には何が入っているの?(ヤカンの近くにいたの近くにいたメイドへと尋ねる。)あ、はい。硬水を加熱したお湯です。(「それじゃあ、これ少し使わせてもらうね」とそのメイドに言うと、素早く密閉容器を開けて、木サジで茶葉をすくい取りポットに入れる。まずは、ポットのための1杯、そして睦美のための1杯、あとは、私が飲んでも良いようにともう一杯。すぐさま密閉容器は閉じて冷蔵庫へ。ポットには硬水を沸かしたお湯を注ぎ、そのままトレイの上に。そして、白いコーヒーカップをひとつ乗せると、そのままトレイを持って再び睦美がいる応接間へと向かったのだった。   (2014/9/2 22:11:50)

鬼頭武士【劣化してきているなあ。(へ ̄|||| )ウーム・・・】   (2014/9/2 22:12:09)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/2 22:12:17)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/2 22:28:03)

古賀睦美♀高1(長身のメイドが厨房に下がった間、睦美はぼ〜っと何かを考えている。)(これだけのお屋敷、スタッフ大変よね?掃除とかは外注?私達がするのかな?お料理は専門の料理人がいるよね?いったい何人のスタッフでここの持ち主世話するの?何人家族?例え10人子供がいても、部屋余りまくりじゃないの?ここで迷子になったら…迷子ありえるよね。)(そうこう色々思案していると、あの長身メイドが戻って来たようだ。防音がしっかりしているからか、足音はあまり聞こえない。)   (2014/9/2 22:33:03)

古賀睦美♀高1【劣化?何か問題がありましたか?私としては、こちらに動きようがない書き込みが続いてますから、ついつい単調になってしまってます。申し訳ないです。m(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/2 22:34:23)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/2 22:34:41)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/3 16:48:19)

鬼頭武士【そっか。俺の劣化ロールに引きずり込まれちゃっているかあ。すまないねえ。】   (2014/9/3 16:48:47)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/3 16:48:51)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/3 19:08:58)

古賀睦美♀高1【すいません。劣化って?】   (2014/9/3 19:09:14)

古賀睦美♀高1【ある程度、説明する為に部屋主の書き込みは長くなるのは仕方ないんじゃないですか?私もファンタジーみたいな部屋やってますけど、五百文字だと四回ぐらい書き込みしなきゃならない時ありますよ?では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/3 19:11:03)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/3 19:11:17)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/4 07:46:10)

鬼頭武士[   (2014/9/4 07:46:13)

鬼頭武士【お早うございます。「劣化」というのは、「ああ、この程度でいいかなあ」っていう心から来る腐った文章のことです。一度こいう文章を書くと、ほかにまで影響しちゃうんですよ。文章の長い短いは関係ないです。】   (2014/9/4 07:47:45)

鬼頭武士【↓の文章、脱字あるけれど、まあ、わかるからいいかあ。(笑)】   (2014/9/4 07:48:43)

鬼頭武士「 まあ、こういう心も「劣化」なんだろうが。あと、励ましのお言葉有難うございます。】   (2014/9/4 07:49:26)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/4 07:49:31)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/4 07:50:25)

古賀睦美♀高1【お早うございます。劣化と言うのは気乗りしないって意味ですか?お具合悪いのかな?イマイチやる気になれないのかな?え〜っと、やっぱ可愛げない♀だからかな?ノリ悪くてごめんなさいですm(_ _)m。】   (2014/9/4 07:51:54)

古賀睦美♀高1【もう少し楽しくなれる様、私なりにもう少し考えて書きます。ごめんなさいm(_ _)m】   (2014/9/4 07:52:51)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/4 07:53:06)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/4 20:42:03)

鬼頭武士おまたせ〜。(まるで、友人か何かを待たせていたように、陽気に入ってくるメイドであった。両手で中型の丸トレイを持ち、その上には、紅茶一式が乗せられている。それを睦美が座っているソファーの前のテーブルに置き、ポットを持ち上げる。もう十分にジャンピングしているはずだ。そして、そのまま、怪しげなマークがこしらえられたカップへと紅茶を注ぎ入れる。アールグレイに含まれるベルガモットの香りが部屋中に広がるようだ。)本来は沸騰したてのお湯を使うのだけれど、今回は、少しだけ冷め気味の硬水のお湯を注いできたから、幾分かは香りが気にならないと思うけれど、まだキツイと思ったらミルクを入れてもいいのよ。大分良くなるはずだから。まあ、ゴールデンルールからは外れるのだけれどねえ。(メイドは、睦美にその紅茶とミルク、マシュマロを出した。その全ての物を出し終えたメイドは、睦美にそれを口にすることを勧めて、自分はテーブルの横で立ちながらそれを見ていた。睦美をではなく、彼女のコーヒーカップの模様が変わっていく様を…)   (2014/9/4 20:42:16)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/4 20:42:19)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/4 21:21:06)

古賀睦美♀高1(長身のメイドがトレイに紅茶一式を用意して現れる。ぱっと明るい表情になる睦美。カップの怪しげなマークを凝視しながらお茶の色を楽しむ。)あぁ…いい香り。ここ、凄くいい茶葉使ってらっしゃるんですね。何か、飲んじゃうのが勿体ないな…頂きます。(両手を合わせ頂きますと言うが、すぐに手を出さない睦美。恐る恐る質問をする。)あの〜、やっぱりお茶やコーヒーやお酒の知識や作法知らないとダメなんですか?ここのお仕事って…?私、専門的な知識はないんですけど…(睦美は砂糖もミルクも入れない。一口か二口着けてから使うかどうかを判断する気のようだ。睦美は変わり行くマークに驚くが表情に出すだけで声には出さない。)   (2014/9/4 21:28:28)

古賀睦美♀高1【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/4 21:28:36)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/4 21:28:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/4 23:06:04)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません、古賀です。間違えましたm(_ _)m】   (2014/9/4 23:06:45)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/4 23:06:57)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/5 02:35:50)

鬼頭武士【あはは。そのHNのお部屋も覗いておりましたよ。いつだったかな?名前間違ってロールに入れたのに気づいた日から。(笑)】   (2014/9/5 02:36:35)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/5 02:36:46)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/5 03:53:29)

古賀睦美♀高1【あらら…あっちをROMられておりましたか〜。お見苦しい限りですm(_ _)m。因みにあの部屋は主人公とその上司以外は全キャラ私がやってます。一回だけ第三者を受け入れて見ましたけど、世界観とか全く無視する方で…(-_-;)。ああいうお話、男性から見ると下らないと思います。実際、知り合いの男性何人かに感想を求めると「戦いの最中に会話多過ぎ!」「戦いの描写が単調。」「エロにひねりがない!」「男はそんなに喘がないよ!」「細部まで設定を下調べしろ!」…等々…色々なご指導ご鞭撻を沢山承りました(^_^;)。ですから鬼頭さんに見て頂くには陳腐だと思い、わざわざ言ってなかったんですよ。異性を刺激するエロって難しいですね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/5 04:00:25)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/5 04:00:39)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/5 20:34:04)

鬼頭武士【え・間違いだったの?てっきり紹介しに来たのだと思った。(笑)まあ、俺は、F系苦手なのでやった事もないからよくわからないけれど、今度ゆっくり読んでみます。取り急ぎ!】   (2014/9/5 20:35:25)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/5 20:35:34)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/5 21:18:02)

鬼頭武士(ふふふっとメイドは笑う。勿論、純真無垢な睦美の紅茶を飲む姿を見ての微笑みでもあるのであるが、それだけではなかった。メイドは、睦美が持っている紅茶のカップをじっと見ていたのである。白地のカップに何かの紋様が出てきているのは、睦美も気がついているようであるが、それが徐々に裸の女性であることに気がつくのには時間がかかるであろう。なぜそこにそんなマークが出てきているのか理解不能であるからなのである。そして、吹き出しの部分にも何やら文字らしきものが浮かび上がってくる。)ええ。メイドや執事はね、ある程度の知識は必要だわね。でも、別にあなたは、お茶やお酒を学ばなくてもいいのよ。多分ね。(ウインクをしながら、そう答えるメイドであった。その間にも、睦美のティーカップには、次々と文字が浮き出てきている。それがきちんとした文字に見えるその時であった。メイドは、睦美の背後へと廻った。廻って、両手で睦美の胸をグイッと鷲掴みにした。ティーカップには、「私を虐めて!私を犯して!」という文字が浮かび上がっていた。)   (2014/9/5 21:19:04)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/5 21:19:07)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/5 21:24:51)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/5 21:35:00)

鬼頭武士【よ!おつかれちん。 挨拶はいいから、書くの専念な。(笑)】   (2014/9/5 21:35:28)

古賀睦美♀高1(美味しいお茶をうっとりしながら飲む睦美。カップの底の紋様はエンブレムか何かだと勘違いしている。)あっ…カップにも家紋か何か入ってるんですね。本当、美味しいです。(こんなに美味しいお茶でお客様をおもてなし出来るなんて、何て素敵な職場。でも…採用試験とかあるよね、絶対。)ん?これ…模様が…?(カップの絵が裸の女性だという事に気付く睦美。しかし何故なのか理解出来ずに固まる。)(えっ?えっと…これはどういう意味?女性用ティーカップって事?)(その時、長身のメイドにお茶やお酒を学ばなくても良いと言われる。)それは…お茶はお茶の係りとか洗濯は洗濯の係りとか、専門職なんですか?(新入りはお茶は担当出来ないのかな?やっぱ最初は掃除かな?)(長身のメイドはウインクをするのも似合う。)(美人はどんなしぐさも絵になるのね…)(すると、カップの底の文字がだんだん読めるようになってくる。ついつい声に出して読んでしまう睦美。)ん…何かな?わたし…を…めて…この字は…い…じ…め…て…えっ?私を虐めて?私を犯して?(その時、いきなり胸を鷲掴みにされてパニくる睦美。辛うじてお茶は溢さない。)ちょ…ちょっと、危ないですよ!お茶溢し(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/5 21:38:17)

古賀睦美♀高1【1000文字切れで2通目です。】ちょ…ちょっと、危ないですよ!お茶溢しますよ。えっと、何ですか?あの…(お茶を溢さないように両手でカップを持っているから、睦美は抵抗出来ない。)あっ…あの…何かのテストですか?その…あの…(恥ずかしくて止めてと言えない睦美。)   (2014/9/5 21:38:55)

古賀睦美♀高1【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/9/5 21:39:36)

鬼頭武士【こんばんは。こんな感じで、ちゃんと乳揉まれておるかい?(笑)】   (2014/9/5 21:40:16)

古賀睦美♀高1【リアルな話ですか?一生懸命モーションかけてる『エロ師匠』には軽くあしらわれ、私の胸をまさぐるのはオタ友(♀)だけです(;_;)】   (2014/9/5 21:44:25)

鬼頭武士【そうそう。(笑)そか、「エロ師匠」なんているのかあ。その気持ちが届くこと祈念しておくよ。(笑)】   (2014/9/5 21:45:31)

古賀睦美♀高1【永遠に届きません。「師匠、私もえっちして下さい。」って泣きそうになりながら言っても「中年からかってる暇あったら早よ彼氏作れ、あほ!」とあしらわれます。師匠には綺麗な奴隷さんが常時3〜4人いらっしゃるから…ハードル高いんです(._.)】   (2014/9/5 21:47:48)

鬼頭武士【あはははは。そいつは可哀想に。でも、中年をからかっちゃいかんぞ。(笑)】   (2014/9/5 21:48:57)

古賀睦美♀高1【からかわれてるのはこっちですよ!(*`Д´)ノ!!!因みに奴隷さんとのえっちは見学させてもらえます(*^_^*)】   (2014/9/5 21:51:18)

鬼頭武士【随分オープンだね。だが、それ、ある意味生殺しみたいなもんだな。】   (2014/9/5 21:52:00)

古賀睦美♀高1【エロいサークルみたいな感じです。ただ、皆さん和気藹々ですよ( ^∀^)】   (2014/9/5 21:54:42)

古賀睦美♀高1【ちょっち落ちます。夕飯です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/5 21:55:11)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/5 21:55:23)

鬼頭武士【あいよ。じゃあねえ。】   (2014/9/5 21:55:49)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/5 21:55:54)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/6 08:53:59)

鬼頭武士【おは。続き投下します。】   (2014/9/6 08:54:11)

鬼頭武士んふふ…知っているわよ。あなたが、人一倍こういう事に興味を持っているというのはね。(相変わらず、睦美のバストを揉む行動を止める気配はない。それどころか、彼女の右手などは、ブラウスのボタンを器用に外し、その合わせ目から胸元への侵入すら始めているのだ。睦美の乳房は、ブラジャーの薄皮越しにこのメイドの華奢な手を感じていることであろう。)睦美ちゃんのおっぱいは何カップなのかなあ?お姉さんに教えてご覧なさい。(右手の這いずり回りを支援するかの如く、左手で次々とブラウスのボタンを外していく。今、この部屋に誰かが入室してこようものならば、「睦美のブラジャー見放題」なる宣伝文句を唱えなくなるほどの状況と化しているのである。)ふふ。睦美ちゃんは、どんなおっぱいしているのかなあ?ねえ?お姉さんに教えて?(そう呟きながら、メイドは露となった清楚な白いブラジャーのカップ部分の薄皮を捲り、乳首をを晒そうとしている。しかも、そこからどんな膨らみや乳輪、そして乳首と睦美がどんなモノを持っていて、それがどのように現れるのかを本人の口から直に言わせようとしているのだ。)   (2014/9/6 08:54:33)

鬼頭武士【続きよろしくです。半ば無理やりエロに振ったのだから、頼みますよお。(笑)】   (2014/9/6 08:55:10)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/6 08:55:22)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/6 09:22:17)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/6 09:24:22)

鬼頭武士【すまんすまん。来客対応していた。】   (2014/9/6 09:24:36)

鬼頭武士【って、ことで。向こうで待機しております。ぺこ <(_ _)>】   (2014/9/6 09:24:59)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/6 09:25:04)

古賀睦美♀高1(いきなり胸を揉まれて、お茶を溢さないように必死でこらえる睦美。長身のメイドに人一倍興味を持っているだろうと言われ困惑する。)あの…これ何かのテストですか?お願いです。止めて下さい。お茶溢しちゃいます。(小声で止めるよう哀願する睦美。最初は大きな声だったが、小声でないと誰かに見られてしまうのではないかという恐怖感と、何か意味があって自分が試されてるのではないかという考えが睦美の頭の中をぐるぐる回っている。睦美の中には同性に痴漢行為をされるといった発想はないので、今起きている現実が理解出来ない。パニクっている間にブラウスのボタンを外されてしまい、ブラの上から胸を揉みしだかれてしまう。)んっ!んく…っ!(長身メイドの指が乳首に当たる度にビクッと体を痙攣させる睦美。)あの…お願いです。許して下さい。(また蚊の鳴くような声で訴える睦美。長身メイドに胸のサイズを聞かれ、ついつい応えてしまう。)あの…すいません。ギリギリCないぐらいです。あぅ…許して下さい。(泣きそうな声になる睦美。目は涙ぐんでいる。)お願いです…許して…あぁ…いったい…これ、何なんですか?うっ!…くぅ…はぅ…はぁ…これは…   (2014/9/6 09:35:16)

古賀睦美♀高1【朝からお疲れ様です。がっつり虐めて下さいね(o^-')b向こうに参りますε=┏( ・_・)┛】   (2014/9/6 09:35:59)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/6 09:36:12)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/6 20:58:32)

鬼頭武士【今日も忙しかったなあ。何度かうたた寝はしたけれど。(笑)】   (2014/9/6 20:58:58)

鬼頭武士何を許して欲しいの?いいじゃない、Cカップのおっぱい素敵だわ。(ギュギュッとやや力を入れたり抜いたりし、睦美の乳の形を変えていくのだが、何度かブラのカップを捲ろうとしてはやめ、今度こそ捲ろうとしてはやめてといった風に右乳首の露出を焦らす行為を続けている。その間にもメイドの左手は睦美のもうひとつのブラカップの中へと侵入し、指先でそちらの乳首を探索しているようだ。)あれえ?睦美ちゃん。乳首の突起が見当たらないわよ。(どうやら、通常の状態では、睦美の乳首は乳輪の中に埋設された状態にあるらしく、それに気がついたメイドはそれを勃たせることを楽しむように乳首の先を求めて指先を蠢かせ、その位置を確認すると今度は乳首を転がせて勃起を誘発させる。そして、それに左乳首が反応し始まったタイミングで、右側のブラカップを捲った。そこには、予想された通りの陥没乳首が現れたのだ。)あらあ。可愛い。   (2014/9/6 21:00:02)

鬼頭武士(もうこうなってしまえば、メイドの思う壺だ。すぐさま左のカップも捲られる。つまり、睦美はティーカップを持ちながら、自らのブラカップを双方とも除去され、このような場所で公開されることなどありえない両乳房を露わにされてしまったのだ。しかもそれだけではない、地に埋め込まれた状態の乳首に指の愛撫を受けて、勃起させられようとしているのだ。一方その頃、鬼頭は、この館へと戻ってきており、睦美の到着を田中に教えられ、自室からやや急ぎ足で応接室へと向かっていた。そして、ようやく応接室へと辿り着き、その入り口のドアを開く。   (2014/9/6 21:00:14)

鬼頭武士【こんな感じにしてみました。】   (2014/9/6 21:00:27)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/6 21:00:32)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/6 23:54:01)

古賀睦美♀高1(楽しそうに、そして意地悪く虐める長身メイドに翻弄される睦美。「何を許して欲しいの?」と言われても完全にパニクってしまっている。)えっと…だから…はぁ…その…胸を…んふ…許して下さい…(完全に鳴き声になる睦美。根っからのドMなので感じ初めてはいるが、全くその自覚はない。胸を変化を着けて揉まれると、どんどん力が抜けていく。頭ではからかわれているだけだと自分に必死で言い聞かせてはいるが、恥ずかしさで耳まで真っ赤になってしまっている。睦美はオナニーはしているが、それは軽く胸を撫でてから栗を下着の上から擦るといった程度の幼い自慰でしかない。自分でも胸が感じ過ぎるのが怖くてちゃんと揉んだりはした事がないのである。クラスメイトにふざけて揉まれたりしかした事がないので、こんなふうに乳首を責められると背中にゾクゾクっと何かが来るような感じになる。冷静なら感じていると自覚出来たかも知れないが、パニクっているからその自覚はない。その時、長身のメイドに乳首が見当たらないと言われて恥ずかしさはピークに達する。これからは、この恥ずかしさはピークではないと思い知らされるのだが、この時点では睦美は人(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/7 00:13:06)

古賀睦美♀高1【1000文字切れで2通目です。】この時点では睦美は人生で最大の恥ずかしい時間を迎えている。)あぅ〜、あぁ…胸は…はぁ…止めて下さい…私が子供だから…乳首は…(あれ?私?嘘?胸…胸が…)(睦美の意思に反して乳首が出てくる。自分では出した事がない乳首は隠れていたから刺激に敏感で、少し触っただけでも睦美はビクンビクン反応している。両の胸が露になっているのに、体はどんどん熱くなり汗ばんでいる。)はぁ…はぁ…お許し下さい…胸は…私、まだ子供だから…ああぁ〜、胸は…あん!許して下さい。(ついにティーカップを落としてしまう睦美。口は半開きになり、目も虚ろになっている。たぶんこの光景を撮影して見せられたら、間違いなく感じていると自分でも認めたであろう状態だが、睦美は同性に感じる等とは考えた事もなく、何故自分がティーカップを落としてしまったのかも理解できていない。)   (2014/9/7 00:14:00)

古賀睦美♀高1【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/7 00:14:13)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/7 00:14:27)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/7 21:23:04)

鬼頭武士(睦美が座っている場所と向かい合わせの位置にあるソファーにゆっくりと座った男がいた。そう、彼こそは、この館主である鬼頭であったのだ。そして、その男は、長身のメイドこと渚と睦美の情事をそのソファーに座りながら静かに見つめていたのだった。両手を合わせて拳を作り、そこに顎を乗せて…「ふふふ。行動はまだガキだが、身体の方は女になりつつあるな」そんなことを考えながら。そして、その鬼頭の登場に気がついているのか否か、渚の攻撃はまだまだ続くのであった。睦美の両胸は、完全に応接室の空気に触れ、渚の両手によって、いろいろな形に変化させていっているのであった。真球になったり、一部が凹んだり、このように変形する女性の身体とは正に神秘なる神の想像物というべきものであろう。そして、乳房というガードに守られていた乳首は完全に渚の手淫により目覚めさせられ、次第にその頭角を現してきているのだ。   (2014/9/7 21:24:59)

鬼頭武士どうやら、乳房で守られていただけあって、その突起部の守備力は極めて低く、頭角を現した甍への攻撃が始まると、睦美の胸周辺はビクンビクンと波立ち、それは、次第に痙攣のように全身へと広がっていくのであった。それが睦美の防御力を超えたその時、彼女はティーカップを落としてしまう。カップ内に残っていたアールグレイの紅茶は、ソファーとカーペットに散り広がってしまっている。カップ自体も割れこそはしなかったがコロンと床の上に転がってしまっているのだった。ここで、渚が、そのティーカップを視線で見送った先に鬼頭がいたのである。「あっ」と、一言感嘆の言葉を発し、鬼頭と視線を合わせ、一時的に睦美への攻撃が緩んでしまったが、鬼頭は、片手を上げて、まるで「そのまま続けて」と言わんばかりのジェスチャーをしたのだった。   (2014/9/7 21:25:09)

鬼頭武士【と。こんなかんじかな?】   (2014/9/7 21:25:23)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/7 21:25:27)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/8 01:17:40)

古賀睦美♀高1(睦美は頭がパニックで前に人が来ているのにすぐには気が着いてなかった。ここは応接間と言ってもひと部屋で睦美の家全てより広い。)嫌…お願いです…あぁ…止めて下さい。こんな…はぁ…い…ゃ…あぁぁ…許して…(乳首を摘ままれる度にビクッと体を振るわせ、その度に膝がガクっと力が抜ける。極端に胸の感度がいいか、全身性感帯なのかも知れない。渚が「あっ」と声をあげ、睦美も「はっ!」と我に帰る。)きゃ〜っ!お姉さん人!人居ます!(両手で胸を隠しうずくまってしまう睦美。)   (2014/9/8 01:17:54)

古賀睦美♀高1【長身メイドの名前は『渚』なんですか?では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/8 01:18:27)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/8 01:18:48)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/8 22:51:32)

鬼頭武士やあ、睦美さん。今日は、遠いところわざわざ当家に足を運んでくれて有難う。待っていたよ。(自分の存在に気づかれた鬼頭は、そう言いながら睦美へと近づいていった。まるで、今ここで普通の生活ではありえないような情事が行われていたことなどまるでなかった、少なくとも見ていなかったような爽やかさだった。)そんな。私が来たからってお楽しみを中断なんかしなくてもいいのですよ。(そう言って、渚に目配せをする。渚はこの鬼頭の言葉に感応するかの如く、今度は睦美が必死に胸を隠している両腕を取り、再び彼女の胸がこの応接室の空気に触れるように上空に向かって腕を上げさせるのだ。渚は恐らく何らかのトレーニングをしているに違いない。その力は睦美が対抗できるような代物ではなく、あっという間に、胸のガードを失わされる結果となってしまった。これを受けて鬼頭は、睦美の両膝を自らの両足で挟み込み、彼女を動けなくすると、すかさず両手を睦美の胸へと移動させるのであった。先程まで、渚に弄ばれていた彼女の胸は、今度は、陵辱者を男に変えて続行されることとなってしまったのだ。)   (2014/9/8 22:52:11)

鬼頭武士【こんばんは。そうそう、渚という名前にさせてもらいました。ところで、また、イメの打ち合わせなるものをするかい?   ま、ということで。(笑)】   (2014/9/8 22:53:20)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/8 22:53:25)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/9 00:20:31)

古賀睦美♀高1(鬼頭に挨拶されてもパニクって理解出来ていない睦美。生まれて初めて男性に胸を見られて恥ずかしさに真っ赤になっている。うずくまりながら何とかブラウスとブラを直そうとしている。顔だけ上げて鬼頭に挨拶する睦美。)あっ…あの…はじめまして。お見苦しい格好ですいません。私、今日からここでお世話になりま…(ここまで話した時に鬼頭は渚に目配せをし、渚は睦美の両腕を持ち上げてしまう。)きゃ〜っ!お姉さんダメダメダメダメダメダメぇ〜!男の人いるんです〜!やめてぇ〜!(大絶叫の睦美。必死で抵抗するが渚には歯が立たない。すると今度は鬼頭にまで胸を揉まれてしまう。)嫌ぁ〜っ!何するんですか〜、止めてぇ〜!誰か、誰か助けて下さ〜い!助けて〜きゃ〜〜!(睦美は手足を必死で動かそうとするが、全くびくともしない。首を左右に猛烈に振り、腰も必死でくねらせている。顔は真っ赤で泣いている。)や〜め〜て〜ぇ〜!い〜や〜ゃ〜ぁ〜!   (2014/9/9 00:31:17)

古賀睦美♀高1【打ち合わせいりますか?聞いてもらえれば応えますよ?では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/9 00:32:03)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/9 00:32:16)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/9 00:32:55)

鬼頭武士【うーむ、遅かったらしい。(笑)】   (2014/9/9 00:33:19)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/9 00:33:49)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/9 20:42:20)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/9 20:44:50)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/9 21:20:55)

鬼頭武士(絶叫しながらイヤイヤとかぶりを振る睦美であったが、そんなことで怯む様な者たちではなかった。渚は、メイド服のポケットから、簡易手枷を取り出した。マジックテープで簡単に両手首を拘束できるという代物だ。それを素早く睦美の手首へとまわし、いとも簡単に両手の自由を奪ってしまう。こうなってしまえば、もう彼女の両手などは、さほど力を入れなくとも簡単に片手でコントロール出来てしまうのだ。一方鬼頭は、睦美の膝の上に完全に腰を下ろし、左手で睦美の右乳房を揉みながら、自らの唇を睦美の左乳首へと運んだ。指先で勃たせた彼女の左乳首を舌技によって更に勃起させようと企んでいるのだ。しかし、そこは鬼頭、すぐに口にその甍を含むことはせずに、舌を出して、突起の先端に舌の先端が当たるか当たらないかの絶妙な距離でツンツンとタッチするだけにしたのだ。)ふふふ、女子高生らしい可憐な乳首だな。もう、こんな風に男に甚振られた経験はあるのかい?(一度舌を引っ込めた鬼頭が、そう睦美に問いかける。そして、その返答を聞く前に、再び先ほどのポジションに戻り、今度は、舌先で膨らみ始めた乳首をコロコロと転がし始めたのだ。)   (2014/9/9 21:21:26)

鬼頭武士睦美さん、鬼頭様の問いには素早く答えないといけませんなあ。(そんな声が鬼頭の背後から聞こえてきたのだ。そう、そこには、田中が一眼レフを構えて立っていたのだ。いつの間に入ってきたのであろうか。)先日提出していただいた履歴書の写真が不適切なのでね、新たに撮り直させてもらうのですよ。(そのセリフの後に睦美の視界に入ってきたのは、真っ白いストロボの光なのだったのである。)   (2014/9/9 21:21:37)

鬼頭武士【いや、これまで通りに進めて良いのであれば、特に必要はないですよ。何かあれば、お話聞きますけれどという意味で記載したまでですよ。では。】   (2014/9/9 21:22:56)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/9 21:23:02)

おしらせ古賀睦美さんが入室しました♪  (2014/9/10 04:05:27)

古賀睦美(渚に手枷をされてしまう睦美。手枷なんて生まれて初めて見る睦美には、これから執り行われる行為が何か恐ろしい事としか思えない。運が良くてもレイプは間違いなく、最悪怪しげな儀式の生け贄に殺されるのではないかとの恐ろしい考えが頭を渦巻く。膝の上にいる鬼頭が睦美には重過ぎるはずだが、怖くてそこまで気が回らない。しかし胸を執拗に虐められる事が理解出来てない。)あの…すいません。止めて下さい。ウッ、うぅ…(泣きながら哀願する睦美。鬼頭の刺激で乳首はどんどんと敏感になるのに、頭がパニクっているから快楽は頭には届いていない。)あぁ…お願いです。許して…許して下さい。(鬼頭に男性について聞かれ、激しく顔を左右に振る睦美。しかし田中に返答するように言われ、泣きながら絞り出すような声で話す。)あぅ〜っ、そんな…男性といやらしい事なんてしてません!だから…だからもう許して下さい!。(その時、田中のカメラのフラッシュが光る。)嫌ぁ〜っ、何してるんですか!やめて…嫌…嫌…い〜ゃ〜ぁ〜!(手足をバタバタしようとするが、全く無意味なあがきでしかない。)   (2014/9/10 04:18:32)

古賀睦美【女の膝に男性が座ったら、胸にキスなんて無理ですよ?男性の膝に女座らせるなら普通にされますけど、鬼頭さんが上に座るなら鬼頭さんがよほどちびか私が長身でないと…では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/10 04:20:40)

おしらせ古賀睦美さんが退室しました。  (2014/9/10 04:20:56)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/11 22:22:32)

鬼頭武士【こんばんは。えっと、まずは、反論から!(笑)  やろうと思えばできるぞい!誰かと試してみなされ。(笑)】   (2014/9/11 22:23:19)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/11 22:23:29)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/13 09:06:51)

古賀睦美♀高1【えっと…「まずは…」だから続きがあるかと待ってたんですけど…私が書いていいのかな?(・_・;)。試すどころか…何度もしてますしされてます。男性は二人・女性には三人が私にしてくれましたよ。男性は二人ともしんどそうでした。♀(本編の場合は私)がかなり後ろに仰け反らないと、男性は腰や首が疲れるみたいですよ。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/13 09:10:21)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/13 09:10:34)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/13 11:27:17)

鬼頭武士【お早うございます。ここ数日、ちょいと時間がなくって書き込みできませんでした。今晩にでも書き込みしますね。それで、結果「無理」ではないでしょう?やろうと思えばできるのでそれを書かせてもらったのです。渚に両腕を吊られた状態で上半身伸ばされているのですから。と、いうことでしたので、このまま話を続けますね。】   (2014/9/13 11:29:58)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/13 11:30:17)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/14 11:28:20)

鬼頭武士【こんにちは。えっと、昨日はあまりにも親父様方に飲まされて、文章なんか書ける状態ではなかった。(笑)で、今晩は、NEW-PCが届いているので、ここに来れるかなあ?ってな感じです。】   (2014/9/14 11:30:52)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/14 11:31:25)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/14 11:31:54)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/14 11:32:02)

鬼頭武士【お。こんにちは。】   (2014/9/14 11:32:13)

古賀睦美♀高1【にゃ?間に合わなかったの?残念です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/14 11:32:22)

古賀睦美♀高1【あっ!こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/9/14 11:32:39)

鬼頭武士【すまんねえ。究極の酔っぱらいだったよ。(笑)】   (2014/9/14 11:32:55)

古賀睦美♀高1【それは構いませんけど、大丈夫ですか?体壊さないで下さいね(・_・;)】   (2014/9/14 11:33:39)

鬼頭武士【ああ、大丈夫。地元の神社のお祭りでねえ。今少し抜けてきたんだけれど。(笑)】   (2014/9/14 11:34:13)

古賀睦美♀高1【少し抜けたって事は、また戻らなきゃいけないの?無理しないで下さいね(・o・)】   (2014/9/14 11:34:57)

鬼頭武士【ああ。会場にいるとまた飲まされるからね。一時抜けてきたのさ。(笑)】   (2014/9/14 11:35:29)

古賀睦美♀高1【お酒飲み過ぎて体壊したらバカみたいですから、逃げられる限り逃げて下さい。ε=┏( ・_・)┛】   (2014/9/14 11:36:27)

鬼頭武士【若いお姉さんがいるわけでもないしなあ。(笑)】   (2014/9/14 11:36:34)

鬼頭武士【元来、酒好きじゃないしねえ。飲んだら飲むけれど。】   (2014/9/14 11:37:48)

古賀睦美♀高1【そうなの?お祭りは若い女の子が肌見えるはっぴで踊らないの?   (2014/9/14 11:38:21)

鬼頭武士【ガキンコのお姉ちゃんの肌見てもさあ?】   (2014/9/14 11:38:51)

鬼頭武士【ちょうどいいのが、来ないからさ?】   (2014/9/14 11:39:24)

古賀睦美♀高1【それは「おねえちゃん」じゃなくて「おじょうちゃん」では?】   (2014/9/14 11:40:03)

鬼頭武士【おお。そうそう。そうとも言う。】   (2014/9/14 11:40:20)

古賀睦美♀高1【こうやって、ロリに目覚めるんですね(-_-;)】   (2014/9/14 11:41:10)

鬼頭武士【古賀さんもお嬢ちゃんか?(笑)】   (2014/9/14 11:41:11)

鬼頭武士【めざめねえっての。】   (2014/9/14 11:41:27)

古賀睦美♀高1【おばあちゃんです】   (2014/9/14 11:41:34)

鬼頭武士【おばあちゃん?なんでさ?】   (2014/9/14 11:41:49)

古賀睦美♀高1【でもリアルにロリは怖いですよね(・_・;)】   (2014/9/14 11:42:03)

鬼頭武士【怖いわなあ。】   (2014/9/14 11:42:14)

古賀睦美♀高1【発想が年寄り臭いそうです(._.)】   (2014/9/14 11:42:33)

鬼頭武士【はあ?そうなの?】   (2014/9/14 11:42:45)

鬼頭武士【今は、時間あるの?】   (2014/9/14 11:43:05)

古賀睦美♀高1【昔、友達がロリに襲われかけて逃げてきて大事に…】   (2014/9/14 11:43:18)

鬼頭武士【ほうほう。その話聞きたいねえ。】   (2014/9/14 11:43:36)

古賀睦美♀高1【今?今は仕事中です( ̄^ ̄)】   (2014/9/14 11:43:46)

鬼頭武士【あらま。そうなんだ。大変だねえ。】   (2014/9/14 11:44:00)

鬼頭武士【んじゃ、今度にしよう。】   (2014/9/14 11:44:28)

古賀睦美♀高1【友達が小学校の近くでコートマンに「お金あげるから触って。」って言われて、ダッシュで逃げたの。緑のおばさんが助けて警察に連絡。】   (2014/9/14 11:45:19)

鬼頭武士【夕方に新しいPC届く予定だから、それの設定終わったら、続き書くね。】   (2014/9/14 11:45:20)

鬼頭武士【あらま。それ、いくつのとき?】   (2014/9/14 11:45:47)

古賀睦美♀高1【そっちも大変なんじゃないんですか?。】   (2014/9/14 11:46:04)

鬼頭武士【昼から片付けに入るから、14時くらいには終わるんじゃないかなって思うんだが。】   (2014/9/14 11:46:37)

古賀睦美♀高1【続き解りました。楽しみに待ちますね。事件は小2の時です。】   (2014/9/14 11:46:50)

鬼頭武士【うわ!まじに、ロリだなそれ。】   (2014/9/14 11:47:06)

古賀睦美♀高1【頑張って下さい。ロリは無理でも保護者はどうなんですか?】   (2014/9/14 11:47:36)

鬼頭武士【保護者も( ̄~ ̄;) う~ん おばちゃんだな。(笑)】   (2014/9/14 11:48:04)

古賀睦美♀高1【捕まったロリはコートの下は靴下とスニーカーだったそうです。】   (2014/9/14 11:48:20)

古賀睦美♀高1【え〜っ、最近若いお母さん多いよ。】   (2014/9/14 11:48:46)

鬼頭武士【変質者だな。おれは、変態だけれど。】   (2014/9/14 11:48:52)

鬼頭武士【ここにはいないんだよ。多分。少なくとも俺のメガネにかかるのは。(笑)】   (2014/9/14 11:49:19)

鬼頭武士【だいたい、露出少ないしな?】   (2014/9/14 11:49:33)

鬼頭武士【古賀さんの、露出求めるか(笑)】   (2014/9/14 11:50:12)

古賀睦美♀高1【変態はいいけど子供への犯罪はダメです。小さいコはトラウマになるから絶対ダメ。私もチャットじゃむちゃくちゃ言ってますけど、リアルなセクハラや痴漢はダメだと思います。】   (2014/9/14 11:50:46)

鬼頭武士【そりゃ、当たり前じゃ。】   (2014/9/14 11:51:03)

古賀睦美♀高1【実は露出大好きです。でも普段は全く肌出しませんよσ(・_・)】   (2014/9/14 11:51:29)

鬼頭武士【イメやチャットだって、同意の元だしな。】   (2014/9/14 11:51:46)

鬼頭武士【おお。今度露出してくれ。(笑)】   (2014/9/14 11:52:01)

鬼頭武士【イメの描写に跳ね返させるためにも。(笑)】   (2014/9/14 11:52:32)

鬼頭武士【反映させるってところか。】   (2014/9/14 11:52:49)

古賀睦美♀高1【エロ師匠と一緒の時には頑張ってます(・_・;)】   (2014/9/14 11:53:07)

鬼頭武士【え?俺には頑張ってくれないの?(笑)】   (2014/9/14 11:53:22)

古賀睦美♀高1【いつ会うのよ?( ^∀^)】   (2014/9/14 11:54:03)

鬼頭武士【会うのはないな。】   (2014/9/14 11:54:14)

古賀睦美♀高1【真面目に言うと、前の彼氏にも「本性」は見せませんでした。】   (2014/9/14 11:54:51)

鬼頭武士【それはな。そうだろうさ?まあ、付き合った期間の長さにもよるかもだけれど。】   (2014/9/14 11:55:24)

古賀睦美♀高1【水着とかジロジロ見られたら真っ赤な顔で隠れてますけど、実は下半身洪水です( ̄^ ̄)】   (2014/9/14 11:55:41)

鬼頭武士【水着いいねえ。】   (2014/9/14 11:56:04)

古賀睦美♀高1【本性見せたら、たぶん上手く行きません。】   (2014/9/14 11:56:09)

鬼頭武士【そうかね?そんなになのかい?】   (2014/9/14 11:56:40)

古賀睦美♀高1【生まれつき肌弱いから、日焼けしたら真っ赤になります。だからあんまり肌晒したくないの。露出願望はその裏返しかな?エロ師匠の奴隷さんと知り合いになって世界観が180度変わりました。(・_・)】   (2014/9/14 11:57:46)

鬼頭武士【ああ、そう言う意味の真っ赤か。】   (2014/9/14 11:58:23)

古賀睦美♀高1【例えば男性だって、彼女に「僕はロリなんだ。生理が来てないコに萌えモエなんだ。」とか「君より君のハイヒールが好きなんだ。」とか言ったら、間違いなく女の子ひくでしょ?女の子がドMなのは、大抵男性は勘違いして人間関係おかしくなるのよ。大丈夫な人は、教えなくても気付くはずです。】   (2014/9/14 12:00:21)

古賀睦美♀高1【ごめんなさいおちますまたね】   (2014/9/14 12:00:37)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/14 12:00:47)

鬼頭武士【はいはくぃ。またね。】   (2014/9/14 12:00:48)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/14 12:01:19)

おしらせシラヌエさんが入室しました♪  (2014/9/17 14:22:10)

シラヌエhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=91940   (2014/9/17 14:22:15)

シラヌエマジカルナイツよおしく   (2014/9/17 14:22:33)

おしらせシラヌエさんが退室しました。  (2014/9/17 14:22:36)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/21 22:38:54)

鬼頭武士【こんばんは。先週は忙しかったり具合悪かったりで書けませんでした。明日にでもと思っています。】   (2014/9/21 22:39:24)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/21 22:39:28)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/22 09:29:25)

古賀睦美♀高1【鬼頭さん、お早うございます。お具合如何ですか?ご無理なさらないで下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/22 09:30:16)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/22 09:30:25)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/24 01:57:18)

鬼頭武士【この休みも、いかん!すまんね。】   (2014/9/24 01:57:33)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2014/9/24 01:57:36)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが入室しました♪  (2014/9/24 03:24:21)

古賀睦美♀高1【鬼頭さん、こんばんは。遅くまでお疲れ様です。「いかん」って、何かあったんですか?「遺憾」なの?「移管」なの?よく解らないけど、またです。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/24 03:25:47)

おしらせ古賀睦美♀高1さんが退室しました。  (2014/9/24 03:25:56)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2014/9/25 23:17:49)

鬼頭武士っと、このじゃじゃ馬め!(手足をバタつかせ、抵抗を試みる睦美を鬼頭は必死に抑えにかかる。もう膝なんかに乗って悠長に乳など舐めている場合ではないのだ。渚も困った様な顔をして手枷を必死に上部へと引っ張り上げる。そこに顔と乳を撮り終えた田中も撮影を止めて睦美を抑えにかかる。さほど大きくない睦美ではあるが、殺されるとでも思っているためか火事場の力持ち的な不思議な力が働いているのかその抵抗はかなり強い。とは言っても所詮、男ふたりと大柄な女の三人で押さえ込みにはいられたために、無駄なあがきではあるのだ。)渚、手枷は田中に任せてお前はコイツの足を抑えろ!(鬼頭の命令が部屋の中へと響き渡る。それを聞いた渚は、ソファー前方にいる田中に手枷を渡すと、田中はそれを受け、睦美をソファーに寝転がすように向かって右側へとその手枷を引っ張ったのだった。その間に渚は、向かって左側へと回り込み、バタつかせている睦美の足を押さえ込みにかかるのだ。これにより、睦美は、ソファーに横にされ、両腕も両脚も押さえ込まれたのである。そして、動きが少なくなった睦美の無防備な胸へは再び、鬼頭の唇が迫って来るのだった。)   (2014/9/25 23:18:50)

2014年08月27日 18時29分 ~ 2014年09月25日 23時18分 の過去ログ
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