「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2014年04月14日 11時16分 ~ 2014年09月26日 14時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2014/4/14 11:16:21) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ザッ…ガサガサ…(昼の森の中で少し大きめの木の中でガサガサを音を立てながら手元に持っているナイフを精一杯伸ばしつつ)結構見つからないもんだったけ…ど…(逆の手は自分を支えるように樹の枝を持って)くっ…と、届けぇ…(ナイフを伸ばしている先には木に成っている果実があって。現在はそれを取るため木に登り、切り落とす為にナイフを伸ばしてる状況である) (2014/4/14 11:22:29) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (ブチッ…なんとかナイフが届き、一つ果実を切れば器用に尻尾でそれを掴む)ふぅ…これじゃ、まるで猿か何かに間違われても言い返せないかもな(なんとか採取できれば額の汗を拭って)まっ…人も猿の一種って事で、いいよ、な?(誰にとも言わない独り言を呟けば、その果実を懐に有る布に入れて)結構採ったし、普段生活してる返しには軽くなるだろ(一度落ち着くように樹の枝に座って。自分が今日取った果実の量を確認しつつ) (2014/4/14 11:28:28) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (その中から一つ、まだ小さい物を取って一口かじる)…ふむ、もぐもぐ…ゴクッ、時期的には悪くないな。美味いし(バキッ…味を確認した時に不穏な音と共に身体が軽くなったような浮遊感を感じて…)あっ…(気づいた時には自分の体重を支えきれなくなって樹の枝が折れたのに気づけばそのまま地面にドシンと…落とされる)くぅ…俺とした事が油断したぁ。なんとか取った果実は無事だったにしても情けないだろうこれは(腰につけてあった果実を入れた布は咄嗟に衝撃から守ったものの軽い痛みに顔を歪ませて…) (2014/4/14 11:38:45) |
シズイ♂猫型獣人 | > | とりあえず宿に戻るか…(はぁと溜息をついてから、情けなさから少し周りに生き物の気配がないかを探ってから腰をあげて、少し痛む身体を踏ん張らせてから宿に向かう道を歩き出して。)探してる時は思ってなかったけど…随分遠くまで歩いてたんだな(歩いて数十分歩けば、さすがに疲れた様子で宿の入り口について) (2014/4/14 11:50:42) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (宿の中に入って食堂に行けば…適当な籠を見繕ってその中に取ってきた果実を入れて)今日は、静かな日だったな。一仕事した後だし…後はのんびりゆっくりさせてもらいますか(そう言って自分の宿にしている部屋に戻っていった) (2014/4/14 11:58:13) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2014/4/14 11:58:16) |
おしらせ | > | ビリャ♂商人さんが入室しました♪ (2014/4/20 00:46:02) |
ビリャ♂商人 | > | いやァ…いい湯だった。(肌寒い夜、月が綺麗に照っていた。自分で用意した、湯に浮かべた酒。痺れる舌先、少々熱めの湯。あんな極楽はねェよな、と浴衣姿で一人言ちた。一刻ほど湯に浸かった後、今は食堂に一人である。共同スペースのようだが、今のところ他の客の姿は見ていない。男性としては長めの髪を後ろで一本に縛る。手元にはやはり、酒。)明日はどこに行こうかしらねェ。この辺、野草はよくとれるんだけど。 (2014/4/20 00:52:44) |
ビリャ♂商人 | > | (野草や薬草を取ったとして、大して高く売れる訳でもなし、自分が消費する分だけで十分なんだよなァ、と思考。酒を舐める。顔が少し熱いけれど、たいしたことはない。) (2014/4/20 00:54:16) |
ビリャ♂商人 | > | 【失礼しました、途中で切れちゃいました!ぜひお相手していただけると嬉しいです!若い商人です。お風呂上がりです、よろしくお願いします!】 (2014/4/20 00:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビリャ♂商人さんが自動退室しました。 (2014/4/20 01:15:32) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/4/21 10:16:12) |
ニム♀犬獣人 | > | 【…こんにちは。少し待機。どなたでもお相手どうぞ~】 (2014/4/21 10:21:23) |
ニム♀犬獣人 | > | ふぅ、さっぱり。(1階の階段下。廊下を水拭きし、雑巾を絞りながら辺りを見回す。あっちのほうで早速わんこが足跡をつけているが見なかったことにし。) (2014/4/21 10:27:23) |
ニム♀犬獣人 | > | ?はふ…ちょっと休憩(疲労を感じると自部屋に戻って) (2014/4/21 10:32:53) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/4/21 10:32:55) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/4/22 10:09:43) |
桜子♀妖狐 | > | 【こんにちは… 少し待機させていただきます。もしよければお相手お願いしませう】 (2014/4/22 10:10:35) |
桜子♀妖狐 | > | 【待機文が なんかひどくなってきたw ―――…ん… 書かないで撤収します。 失礼しました】 (2014/4/22 10:23:58) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2014/4/22 10:24:04) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/4/23 08:11:29) |
ニム♀犬獣人 | > | 【おや、桜子さん復活ですねー(祝】 (2014/4/23 08:11:59) |
ニム♀犬獣人 | > | 【おはようございます、少し待機します。お相手どなたでも歓迎】 (2014/4/23 08:12:30) |
ニム♀犬獣人 | > | (朝のキッチンは朝食の美味しい匂いが漂い…) わんこー。ちょっとだけあげる。(ベーコンの端をちょっとだけわんこに差し出してやり) (2014/4/23 08:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀犬獣人さんが自動退室しました。 (2014/4/23 08:34:25) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/4/23 08:34:56) |
桜子♀妖狐 | > | 【ん…一足遅かったみたい…】 (2014/4/23 08:35:17) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/4/23 08:36:10) |
ニム♀犬獣人 | > | 【さくらこさーん(両手広げダッシュ】 (2014/4/23 08:36:33) |
桜子♀妖狐 | > | 【キャー~~~~久しぶりなの!(両手を広げ~】 (2014/4/23 08:36:45) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ハギャー!!(歓喜の声(抱きつきぎゅうぎゅう】 (2014/4/23 08:37:04) |
桜子♀妖狐 | > | 【ハ… ハギャ? (頭の中ではてなマークを浮かべながら うぎゅうぎゅと抱きしめ】 (2014/4/23 08:37:51) |
ニム♀犬獣人 | > | 【桜子の胸に押し返され)ボインッ) ひさしぶりー!どうしてたのー?】 (2014/4/23 08:38:49) |
桜子♀妖狐 | > | 【最近ですか? ん… あちこちで 雑談をしながら 月1、2ぐらいで ロルしてました… 先週ぐらいから 少しづつ回数増やしながらみたいな・・・】 (2014/4/23 08:39:54) |
ニム♀犬獣人 | > | 【雑談かぁ…私の行かないジャンル。私は…飽きてた(ぇ】 (2014/4/23 08:41:03) |
桜子♀妖狐 | > | 【飽きてたw でも、少しわかるかもw 同じキャラだとだんだん 何書いていいかわからなくてw】 (2014/4/23 08:41:48) |
桜子♀妖狐 | > | 【そういえば、たまたま雑談をしているときに 背の小さい黒魔術師様に お会いしました】 (2014/4/23 08:43:00) |
ニム♀犬獣人 | > | 【うんうんw今もロル何書いていいかわからないw】 (2014/4/23 08:43:16) |
桜子♀妖狐 | > | 【今こそ新ジャンル… ようこそSMへw】 (2014/4/23 08:43:37) |
ニム♀犬獣人 | > | 【へぇ~、雑談部屋で会うこともあるんだね】 (2014/4/23 08:43:38) |
ニム♀犬獣人 | > | 【wwwSMかぁ】 (2014/4/23 08:43:54) |
桜子♀妖狐 | > | 【ん… エロルも少し控えていたので 雑談が心地よくていたら たまたまあいましたw】 (2014/4/23 08:44:23) |
ニム♀犬獣人 | > | 【意識的に控えていたの?】 (2014/4/23 08:44:52) |
桜子♀妖狐 | > | 【私も 特別できるわけではないので(SM)… そうね…ん……】 (2014/4/23 08:45:07) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ちょっと待ってね】 (2014/4/23 08:46:28) |
桜子♀妖狐 | > | 【意識的にというか バレンタインぐらいから 雪かきを していたら なんとなく パソコンに向き合っているのが悲しくなってきて 思わず 何かを生み出したくなって 畑を弄らせてくれるところで 少し土いじりなどさせてもらったりw】 (2014/4/23 08:46:30) |
ニム♀犬獣人 | > | 健康的!でも冬の最中ですね。>畑 (2014/4/23 08:48:19) |
桜子♀妖狐 | > | 畑は3月ぐらいからw 合わせて ずっと前から家にあった コアリズムのDVDなどを見ながらw (2014/4/23 08:49:05) |
ニム♀犬獣人 | > | ちょっとだけだったけどそろそろ落ちますー。会えて嬉しかったよ。 (2014/4/23 08:49:30) |
桜子♀妖狐 | > | はーい、こちらこそw またよろしくお願いします (2014/4/23 08:49:48) |
ニム♀犬獣人 | > | またね~ (2014/4/23 08:49:53) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/4/23 08:49:56) |
桜子♀妖狐 | > | 私も久しぶりに会えて楽しかったです(ブンブン (2014/4/23 08:50:29) |
桜子♀妖狐 | > | それじゃあ、私も失礼します (2014/4/23 08:50:40) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2014/4/23 08:50:45) |
おしらせ | > | リリィ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/4/30 22:35:43) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【お久しぶりです~INしてみます】 (2014/4/30 22:36:00) |
リリィ♀猫獣人 | > | ふう…(目が見えないなりに工夫しながら身体も洗って、温泉にのんびり浸かっていた)寝てしまいそう… (2014/4/30 22:41:07) |
リリィ♀猫獣人 | > | 【誰か来ないかな~】 (2014/4/30 22:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/4/30 23:06:50) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/2 20:50:59) |
ファム♀魔法剣士 | > | お久しぶりですっ(誰もいない宿にコソッと帰還しホット一息) (2014/5/2 20:52:11) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/5/2 20:52:54) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんばんは、混じってもいいですかー?】 (2014/5/2 20:53:12) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんばんゎーどーぞー♪】 (2014/5/2 20:54:25) |
サイス♂冒険者 | > | (二階の借りてる部屋から出て階段を降りると、人の姿を見つけて)ん? ああ、別の客か。こんばんは。(ぺこりと一礼) (2014/5/2 20:55:18) |
ファム♀魔法剣士 | > | あぁ、人いたんだ。今晩ゎ(久しぶりに帰って来たが何も変わらない宿にホッとし挨拶を済ませると大きな荷物をドスンと床に下ろし) (2014/5/2 20:57:06) |
サイス♂冒険者 | > | 長旅終わり、みたいだな。部屋はまだまだ空きがあるし、のんびりするといい。(ここを拠点に活動しているためか勝手知ったるなんとやら。気軽な調子でファムに話し掛け)それにしても大荷物だな。(ドスンと置かれた荷物に興味を示す) (2014/5/2 20:59:00) |
ファム♀魔法剣士 | > | あっ、あたし昔ココに住んでたんです。(ソファーに腰掛け、半年以上帰って無いことを振り返りつつ、荷物を魔法で整理し始める)お宝だよー。(中身をちらつかせながら小さな宝石に変換して) (2014/5/2 21:03:01) |
サイス♂冒険者 | > | ん? こりゃ驚いた…魔法戦士、なのか。(手軽に魔法を使って荷物整理を始めたファムを驚いた顔で見て)俺も隠し芸みたいな感じで少しだけ齧ってるが、そんなやすやすとは使えないなぁ。(宝石に変わっていくお宝を横目に、改めてファムを見た) (2014/5/2 21:04:50) |
ファム♀魔法剣士 | > | んっ?何かついてる?(じっと見られ少し顔を赤らめながら、目をそらし、手を止めて、話しだし) (2014/5/2 21:06:17) |
サイス♂冒険者 | > | ん? ああ、悪い。ついじっと見つめてしまったな。(こちらも照れた顔を浮かべては、しかし視線をファムに向けたままで)…綺麗な色の髪だな。(目についた桜色の長髪について呟いた) (2014/5/2 21:07:42) |
ファム♀魔法剣士 | > | んっ////ありがと♪あたしたちの一族の女の人は色々な色の髪で生まれてくるのーで、あたしは桜色だったの(さらっと髪を掻き分けアピールする) (2014/5/2 21:10:41) |
サイス♂冒険者 | > | へぇ…(アピールされた髪を更に興味をひかれて、そっと手を伸ばしながら)なぁ、髪。触ってみてもいいか? (2014/5/2 21:11:28) |
ファム♀魔法剣士 | > | んっ////えっ!////ぅんまぁ( (2014/5/2 21:12:09) |
ファム♀魔法剣士 | > | 研ぎ澄まされた感覚のため髪を触られて感じてしまわないか不安になるも了承し) (2014/5/2 21:12:59) |
サイス♂冒険者 | > | (了承されれば、伸ばした手で静かにファムの髪に触れ、優しげに撫でつけていき)サラサラだな。(もっとしっかり触れようと傍に近づいて、髪を丁寧に丁寧に愛撫する様に梳いていく) (2014/5/2 21:13:25) |
ファム♀魔法剣士 | > | ふぁ////んっ////(髪を撫でられ、優しい愛撫は快感を生み出し、吐息を漏らしてしまう) (2014/5/2 21:15:48) |
サイス♂冒険者 | > | ん。肌触りが良くて、このまま触ってい続けたくなるような、いい髪だ。(髪の手触りに夢中になって、ファムの変化に気づかぬまま愛撫の様な髪梳きを続けていき) (2014/5/2 21:17:25) |
ファム♀魔法剣士 | > | ふぁぁ////だめっ(急に立ち上がり、自室に駆け込む)なんなのぉ////なんで感じてんのよぉーあたし////、顔を真っ赤にし自分で髪を撫でてみる)んぁぁっ////(想像以上に敏感になっており、戸惑う) (2014/5/2 21:21:00) |
サイス♂冒険者 | > | なっ? ??(突然ファムが駆け去ってしまい呆然としたが)…ああ、荷物。忘れてるぞっ!(そのままにされてる荷物を手に取ってファムの自室まで持って行き)荷物、忘れ物だ。入るぞ?(ノックをして中に入ろうと) (2014/5/2 21:22:38) |
ファム♀魔法剣士 | > | ちょっとダメ、今入っちゃダメなのぉ////(顔を真っ赤にしたまま、ドアに背を預け、ペタンと座って言い) (2014/5/2 21:24:30) |
サイス♂冒険者 | > | そんな事言っても、忘れ物だぞ。えーっと(名を聞きそびれていたのを思い出し、荷物から名を確かめて)ファム。入れてくれ。(多少強引にでも入ろうとする) (2014/5/2 21:26:06) |
ファム♀魔法剣士 | > | なんで、あたしの名前知ってるの⁉︎(突然名前を呼ばれドキッとしてしまい、その感情の高ぶりがトリガーとなって魔力が暴走を始め、部屋の中で光を放ち服が消え一糸纏わぬ姿で空中に拘束され) (2014/5/2 21:30:56) |
サイス♂冒険者 | > | (ドアを止めていたファムの体が無くなり部屋の中へ、すると空中で拘束された全裸のファムがいて)なっ!? …どういう事だ?(余りの事態にただファムの痴態をじっと見つめる事しか出来ず) (2014/5/2 21:32:32) |
ファム♀魔法剣士 | > | 魔力が暴走しちゃったのぉ(全身を魔力が駆け巡り、絶頂を迎えてしまい、空中で力が抜け項垂れ) (2014/5/2 21:35:46) |
サイス♂冒険者 | > | (目の前で絶頂を迎えた少女の痴態に己の情欲が煽られるのを感じつつも)分かった、すぐに助ける!(まずはファムの身の安全を確保するべく空中で力を失ったファムに手を伸ばし、抱き寄せて取り押さえようとする) (2014/5/2 21:37:43) |
ファム♀魔法剣士 | > | (魔力は絶頂として開放され、サイスの腕の中へファムは入り) (2014/5/2 21:40:56) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい、下手くそで短文で、しかも勝手な展開で】 (2014/5/2 21:41:57) |
サイス♂冒険者 | > | (腕に収まったファムをとりあえずベッドに横たえ、その顔を窺い)大丈夫か? 魔力自体は抜けきったみたいだが…(頬を撫で、肩や腰などに傷など出来てないか手を当てて確かめていく)【いえいえ、楽しんでますよ】 (2014/5/2 21:42:13) |
ファム♀魔法剣士 | > | (ピクンピクンと震えつつ)はぁはぁ(と吐息を漏らしつつ、魔法が発動し桜色の髪からフワフワと甘い香りが漂い) (2014/5/2 21:44:52) |
サイス♂冒険者 | > | (鼻に香る甘い匂いに、ハッとして)魔力の暴走の原因は、この髪か。ファムが興奮状態にあるせいでこうなっているなら……(リスクはあるが、状況的に賭けるべきだと思い)…すまん。ちゅっ(彼女に生まれた情欲を発散させるべく、その唇を奪う) (2014/5/2 21:47:11) |
ファム♀魔法剣士 | > | んっ(甘い口づけをすんなりと受け入れ、流れに身を委ねていき) (2014/5/2 21:48:53) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい、一度落ちるかもです。】 (2014/5/2 21:49:47) |
サイス♂冒険者 | > | ちゅっ、ちゅっ…ん(数度の口付けの後、舌を差し出し絡めてより深いキスをして)…ん。(丁寧にファムの体を愛撫していく) (2014/5/2 21:50:17) |
サイス♂冒険者 | > | 【おや、いってらっしゃいませ?】 (2014/5/2 21:50:25) |
ファム♀魔法剣士 | > | ちゅぷり(二人の交わった唇が淫質な音を立てて)んんっ////(撫でられるたびに甘い息が漏れ少女の魔力を蜜として排出し) (2014/5/2 21:53:16) |
サイス♂冒険者 | > | ちゅっ、ちゅっ…れるっ(ファムの口内を舌で舐めまわしたっぷりと唾液を混ぜつつ)ちゅっ、ん。凄い濡れ方だ。(片手がファムの秘部へと伸び、蜜を垂らすそこを丁寧に撫であげていく) (2014/5/2 21:55:00) |
ファム♀魔法剣士 | > | んあぁぁ、魔力が////あたしの魔力が////出ちゃうのぉ(快感に身を捩らせながら、ヌルヌルと身体を包み込み) (2014/5/2 21:58:19) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【行って来ます】 (2014/5/2 21:58:30) |
サイス♂冒険者 | > | そのまま、快感に、魔力の流れに逆らわずに感じるんだ。(暴走ではなく、放出になる様に、快感に悶えるファムのおまんこを丁寧に丁寧に指で捏ね上げ擦り上げてやる)【行ってらっしゃい】 (2014/5/2 21:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファム♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/2 22:18:32) |
サイス♂冒険者 | > | 【戻ってこられそうにない、かな】 (2014/5/2 23:05:09) |
サイス♂冒険者 | > | (ファムをベッドに寝かせ、上から布団を掛けてやり、そっと部屋を後にして)…ふぅ。とりあえずはこれで良し、と。(ため息一つついて移動した) (2014/5/2 23:12:29) |
サイス♂冒険者 | > | 【ではこの辺りで。お疲れ様でした。ファムさんはまたの機会に】 (2014/5/2 23:15:39) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2014/5/2 23:15:44) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/6 22:14:51) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんばんゎ】 (2014/5/6 22:15:07) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2014/5/6 22:22:05) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こなbんは。お久です】 (2014/5/6 22:22:19) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ファムさん?】 (2014/5/6 22:23:25) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【あいさつだけきました。ではまた】 (2014/5/6 22:24:42) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2014/5/6 22:24:45) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/6 22:28:05) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2014/5/7 15:18:02) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちは。しばらく待機です】 (2014/5/7 15:18:36) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2014/5/7 15:22:38) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/5/13 16:57:19) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんにちは、少しまったりしに】 (2014/5/13 16:57:41) |
サイス♂冒険者 | > | (小さな依頼を終えて宿へと戻ってきた。土仕事が絡んでいたため少々衣類も汚れてしまっていて)うー、こりゃしっかり洗わないとな。(苦笑しながらその足で脱衣所に向かい、疲れを取るべく温泉へ)んっ、よし。(衣類を籠に放り込み、タオルを手にした状態で浴室へと行けば、湯気立つ風呂が迎えてくれる) (2014/5/13 16:59:54) |
サイス♂冒険者 | > | (しっかりと体を清めてから湯船に浸かる。露天となっている風呂は温かく、動かして凝り固まった筋肉を優しく解してくれるようで心地良かった)はぁー…疲れも取れるってもんだ。(タオルを頭にのせながらのどかな気配に身を預ける。小さく鼻唄なんかも歌えば気分も高揚した) (2014/5/13 17:02:26) |
サイス♂冒険者 | > | ん。悪くない、悪くない。(体が十分に温まったのを確かめてから湯船から出る。)ここのお風呂は本当に力をくれるな。これからも贔屓に、と。(すっかり解れた腕を回しながら、風呂場を後にした (2014/5/13 17:07:10) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2014/5/13 17:07:15) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2014/6/3 12:08:52) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【久しぶりに待機!】 (2014/6/3 12:09:06) |
シズイ♂猫型獣人 | > | んんー…最近だいぶ暑くなってきたもんだなぁ(昼の太陽が照りつけるお昼時に食堂に降りてくれば、キッチンを借りて…適当に昼飯を作る。今日の献立はチャーハン、調理描写なんてなかった。)暖かくなるってのは日向ぼっこあたりができて嬉しいんだが…やっぱ作業するには体力を奪われるんだよな。ここが森の中で良かったぜ(誰もいない食堂に一人テーブルにつけば外を眺めつつ昼飯タイム) (2014/6/3 12:13:00) |
シズイ♂猫型獣人 | > | され、今からどうすっかな…やることはないんだよなぁ(職業としては失っているも同然の身で衣食住に困っているわけではないのなら日々退屈凌ぎの人生である、ゆらゆらと尻尾を振りながら飯を食べて小さな欠伸を一つ)最近すっかり物静かで穏やかなもんになっちまったもんだ (2014/6/3 12:28:47) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 仕方ない…いい天気だし、昼寝でもするかぁ(食べ終われば食器を丁寧に片付けて…だるだると自室に戻っていった) (2014/6/3 12:42:20) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2014/6/3 12:42:23) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2014/7/7 09:02:38) |
ディディウス♀妖精 | > | うぅ~っ、超久々にやって来たぞ~。森の小さな温泉宿…。最近はなんだかんだと忙しくてなかなかゆっくりできぬ…。 (2014/7/7 09:03:40) |
ディディウス♀妖精 | > | こんなお天気ゆえ、ちと腰が…痛いのだ…(妖精でも腰痛はあるようだのw) (2014/7/7 09:04:21) |
ディディウス♀妖精 | > | ダチュラよ~。時折、懐かしい声を耳にするが…、今日はどこへ旅しておるのやら…。 ふふふ~風の向くまま気の向くまま~。 雨に打たれた羽…冷え切った身体を暫し温めようかな…温泉に浸かって…(そっと、宿の窓の隙間から中へ入り、脱衣場へと飛行する) (2014/7/7 09:06:52) |
ディディウス♀妖精 | > | (宿の中の様子を伺いながら~) ふむ、静かだなぁ…。 ここだここだ!さてと、ちょっと人間姿にチェンジするかな…(誰もいないことを再確認すると、パッと身を翻し、碧光を放つ~お見事! 無事人間の女の子にチェンジ~) (2014/7/7 09:09:32) |
ディディウス♀妖精 | > | ほっ(小さな溜息をつくと…、一糸纏わぬ姿になり、ガラガラガラ~湯煙のたっている湯殿へと足を踏み入れた) (2014/7/7 09:11:30) |
ディディウス♀妖精 | > | う~ん、このニオイ~正しく温泉の香りだ…(身体を丁寧に洗い、ヒップまである長い黒髪を洗って…早速、湯船へ向かう) (2014/7/7 09:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディディウス♀妖精さんが自動退室しました。 (2014/7/7 09:34:14) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2014/7/7 09:40:25) |
ディディウス♀妖精 | > | 【アッ!すみません、自動退室してしまいました。大変失礼しました】 (2014/7/7 09:41:05) |
ディディウス♀妖精 | > | おぉ~、なかなか良い湯加減だな~(じわぁ~っと湯の温かさが全身を包み込んでくれる。その心地良さにディディウスは…うとうとと…してしまったようだ…) (2014/7/7 09:42:32) |
ディディウス♀妖精 | > | (誰もいない貸切状態の湯殿…ディディ~はご満悦…) ふぅ~っ、全身の血液循環が良くなってきたぞ~! さて、そろそろ出発するかなっ! (2014/7/7 09:44:06) |
ディディウス♀妖精 | > | (ディディ~は頬をピンク色に染め、全身からは湯気が…) うふふ~水も滴る…じゃなくて、湯上りの良き乙女の姿~なんて…キャッキャッ!(誰もいないのをいいことに、好き勝手なことを呟き、足取りも軽く、脱衣場へと向かう) あぁ~いいお湯だったな!気分爽快! (2014/7/7 09:46:28) |
ディディウス♀妖精 | > | (身体と髪を拭いて、お気に入りのドレスを身に纏うと…、丁寧に黒髪を乾かして…ティアラを載せる) よしっ、完璧! (再び、妖精姿に戻ると~爽やかな香りを残して、その小さな碧光の姿を消していった) 【ディディ~だらけにしちゃったな(^^; 皆様、たまには息抜きしませんかぁ?(*^-^) ダチュラありがと】 (2014/7/7 09:50:24) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2014/7/7 09:50:28) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/7/29 09:52:22) |
ニム♀犬獣人 | > | ふ~、ずいぶん長くお掃除をさぼってしまいました…(2階の自室から出てくると床にはホコリが白く積もって足跡が残り、壁には蜘蛛の巣が付いて、ずっと寝ていたニムの髪とヒゲはぼうぼうに伸びていて、身体は臭い。) (2014/7/29 09:54:55) |
ニム♀犬獣人 | > | (1階に下りてゆくと1階の床はピカピカだ。全自動掃除機ルンバがまだ毎日お掃除をしてくれている)なんて頼もしいいい子なんでしょう!(ルンバを拝んで髪をかき上げると脱衣所に向かって) (2014/7/29 09:57:10) |
ニム♀犬獣人 | > | (脱衣所で鏡をみる。かつてのボブヘアはロングヘアに変わっている。顔も髪もアブラでべったりだ。)ヘアスタイルをどうするかは、髪を洗ってから考えたほうがいいかな…(臭い服を脱ぐと臭い身体を洗うべく温泉に向かって。お湯で身体を濡らすとわんこ用の強力シャンプーで身体を洗い始める。なかなか泡立たない。) (2014/7/29 10:04:34) |
ニム♀犬獣人 | > | (洗って流すを5回繰り返してようやく白い泡が立つようになってきた…)はぁ、さすがに、洗い疲れてきた…(頭皮を洗いながら腕に疲労を感じている) (2014/7/29 10:10:26) |
ニム♀犬獣人 | > | (全身スッキリ洗うと温泉に身体を浸して伸びをする)はぁ~…お風呂場の掃除もしなくちゃね、妖精さんの魔法で一瞬でキレイーってお願いしちゃおうかな~(ぬるぬるしている岩を指先で擦りながら、この森、この宿に訪れる色々な生き物のことを思い出し)ふふ、ココロを広く、しなさい、ニム。(一人呟いて静かな森を眺めて) (2014/7/29 10:15:50) |
ニム♀犬獣人 | > | (お風呂を出ると清潔なワンピースに着替えて、姿の見えないわんこを探す)わんこ~??わんこ~??(宿の中に居ない、宿の外を名前を呼びながら周り…すると森の中からわんこが駆け寄ってきて…なんだか身体が引き締まりアスリートっぽくなっている)あっ!わんこ!元気に野生化していたのね!!たくましい子ね!!(首を抱いて毛皮を掻いてやり) (2014/7/29 10:25:20) |
ニム♀犬獣人 | > | わんこも洗ってあげなくちゃ。することがたくさんあるな~、忙しい忙しい。(エサを自分でとるようになったわんこ、手が掛からなくなって嬉しい。わんこに干し肉のおやつをあげるとニムはバケツに雑巾をとると2階へお掃除にあがってゆく…) (2014/7/29 10:29:25) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/7/29 10:29:42) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/7/30 10:22:55) |
ニム♀犬獣人 | > | (キッチンでコーヒーを入れてテーブル椅子に座るとぼんやり窓の外を眺めて)ふぅ~、お客さん来るかしら… (2014/7/30 10:25:01) |
ニム♀犬獣人 | > | 【短文サクサク、どなたでもどうぞ】 (2014/7/30 10:26:02) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/30 10:26:28) |
ニム♀犬獣人 | > | 【えええー桜子さーーん!!!】 (2014/7/30 10:26:46) |
桜子♀妖狐 | > | 【短文サクサクならお邪魔になりそうだけどw】 (2014/7/30 10:26:50) |
ニム♀犬獣人 | > | 【わー、2にいきますか?】 (2014/7/30 10:27:19) |
桜子♀妖狐 | > | 【キャー~~ お久しぶりなの~!(ハグ) 行きませう。】 (2014/7/30 10:27:43) |
ニム♀犬獣人 | > | 【はぐはぐー(ぎゅぎゅ)では移動します】 (2014/7/30 10:28:06) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/7/30 10:28:10) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2014/7/30 10:28:15) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/8/5 22:15:48) |
ニム♀犬獣人 | > | ふ~、暑い~~…(お風呂上り、白い寝巻きを着て、キッチンで水を一杯飲んでため息) (2014/8/5 22:16:50) |
ニム♀犬獣人 | > | (短文、日常でよろしければどなたでもどうぞ) (2014/8/5 22:17:27) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ね、むーい…】 (2014/8/5 22:36:02) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/8/5 22:36:07) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/8/14 22:26:42) |
ニム♀犬獣人 | > | 【短文で、眠るまでのひと時のお相手をしてくださる方が居ましたらどなたでもどうぞ。】 (2014/8/14 22:27:27) |
ニム♀犬獣人 | > | ちょっと、お腹が空いたような…(キッチンの魔法の食料庫から牛乳を出して、テーブルにつくとゆっくり飲んで) (2014/8/14 22:29:29) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/8/14 22:41:23) |
おしらせ | > | アイリーン♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/9/2 05:14:28) |
アイリーン♀聖騎士 | > | …こんなところに温泉があるなんて…幸運ですね…(夜空を見上げてそう呟くと装備を外し、服を脱いでいく。一山越えの旅路に疲れた身体を癒そうと湯気が立ち込める岩場へと向かい、ゆっくりと足を入れて)……ふぅ……(適度なお湯の温度に気持ち良さそうに息を吐き) (2014/9/2 05:18:49) |
おしらせ | > | アトリ♂検視見習いさんが入室しました♪ (2014/9/2 05:22:58) |
アトリ♂検視見習い | > | はぁ…(歩き疲れたのか…背負った剣を木に立てかけて、へたりと木の根元に座り込み…ふと前を見ると目の前に温泉宿が) (2014/9/2 05:24:23) |
アイリーン♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 05:25:09) |
アトリ♂検視見習い | > | 【こんばんわです…。】 (2014/9/2 05:25:23) |
アイリーン♀聖騎士 | > | ……(星空を見上げながらお湯の中で脚を伸ばし、二の腕にお湯をかけるようにそっと撫でるように動かして。深夜で虫の鳴く声しか聞こえず、静かでゆっくりとした時間を楽しんで) (2014/9/2 05:29:37) |
アトリ♂検視見習い | > | (温泉宿だと気付き…すこし身体を休めようかなと、再び立ち上がって建物に入り…脱衣場で衣服を脱げば…湯煙の中、目を凝らしながら湯船のほうに近づいて行く) (2014/9/2 05:33:00) |
アイリーン♀聖騎士 | > | 【職業は検視官…ですか?】 (2014/9/2 05:33:41) |
アトリ♂検視見習い | > | 【あ…間違いました。】 (2014/9/2 05:34:04) |
おしらせ | > | アトリ♂検視見習いさんが退室しました。 (2014/9/2 05:34:16) |
おしらせ | > | アトリ♂剣士見習さんが入室しました♪ (2014/9/2 05:34:30) |
アトリ♂剣士見習 | > | 【ただいまです…。】 (2014/9/2 05:34:39) |
アイリーン♀聖騎士 | > | ………(丁度いい岩に背を預け、目を閉じてお湯の中で手足を伸ばしてリラックスしていると何者かの気配を感じて薄く目を開け)……(こんな時間に…と思いながらもまた目を閉じて) (2014/9/2 05:37:28) |
アトリ♂剣士見習 | > | (湯船の近くでしゃがめば…土誇りを洗い流す様に、簡単に掛け湯をした後…ちゃぽんと身体を湯船に浸けていき)はぁー…生き返る。(小さ目な声でぽつりとそう言って) (2014/9/2 05:39:45) |
アイリーン♀聖騎士 | > | ………(どうやら誰かがお湯に入ったようだが湯煙でよく見えず、害は無いだろうと気に止めない事にして再び目を閉じてお湯を楽しむ。…一日歩き疲れて張ったように感じる筋肉がじわっと弛緩していくような心地よい感覚に身を委ねて) (2014/9/2 05:42:33) |
アトリ♂剣士見習 | > | あ…お邪魔してます。(少し離れたところに人影を感じ…よく見えないが、にっこりと微笑みながら、挨拶をして…寛ぐように脚を伸ばし、身体から力を抜けば…少し身体が浮くような感じがして) (2014/9/2 05:44:43) |
アイリーン♀聖騎士 | > | ……こんばんは。(湯煙の向こうから声を掛けられ、挨拶を返す。どうやら男性のようで、そういえば表示には男女の記載は無かった事を思い出し、混浴である事を認識して) (2014/9/2 05:47:15) |
アトリ♂剣士見習 | > | 一人旅ですか…?(返事が返ってきたことに、ずっと一人で、旅をしていて…人恋しくなったのか…少し近づき横並びに岩肌に背中を預けると…ぎこちなくそう聞き返して) (2014/9/2 05:50:00) |
アイリーン♀聖騎士 | > | ええ。…仕事で。(近付いて横並びにお湯につかる相手の言葉に笑みを浮かべて頷き)…こんな所に温泉があったなんて知らなかったもので…つい寄り道をしてしまいました(そう言葉を続けて腕にお湯を掛けて) (2014/9/2 05:53:50) |
アトリ♂剣士見習 | > | うん…こんなところに温泉があるなんて、僕も知りませんでしたよ…。(足を伸ばした後、辺りを見渡すようにしながら…)ん…締まっている腕ですね。何かしてるのです?(湯を腕にかけるのを眺めて) (2014/9/2 05:56:27) |
アイリーン♀聖騎士 | > | …いえ…特には。剣を振るくらいでしょうか(相手の言葉にそう答えて腕を下ろし)…女だてらに騎士をやってるものですから…(笑顔を浮かべてそう囁くように言って) (2014/9/2 05:58:44) |
アトリ♂剣士見習 | > | あ…僕と一緒だ。僕も剣士の駆け出しだから…。(でもそんなに身体ってのは鍛えられないなと…片腕を曲げて小さな力こぶを作れば…とほほと、ため息を漏らして) (2014/9/2 06:00:55) |
アイリーン♀聖騎士 | > | …そうですか。…剣の道に精進なさってください(相手の方を見て笑顔でそう言うとゆっくりと目を閉じ)…とても気持ちが良いですね…この温泉(そのまま両手を組んで前へと伸ばし) (2014/9/2 06:03:12) |
アトリ♂剣士見習 | > | うん…早く一人前になれるよう、頑張るよ。(嬉しそうに…にっこりとした後、ぷかっと身体を浮かして)ほんと…気持ちいい。(話をしてるうち恥ずかしさも忘れ…身体を浮かしたことで…幼い性器が湯船から顔を出し) (2014/9/2 06:05:36) |
アイリーン♀聖騎士 | > | …そうですね……(そう頷くと相手が身体を浮かせるのを眺めて)…ふふ…お行儀が悪いですよ…(クスッと笑って浮いてる相手を見て) (2014/9/2 06:07:15) |
アトリ♂剣士見習 | > | んぅ…こうしてると楽ちんだから…。(まだ無邪気な少年なのか…身体が密着する位置関係で、にこにことしながら細身な身体を浮かし) (2014/9/2 06:09:25) |
アイリーン♀聖騎士 | > | そうですか……では私も……(脚を伸ばして身体の力を抜くとふわっと浮き上がって)…でも息を止めてないと…沈んでしまいますね… (2014/9/2 06:10:37) |
アトリ♂剣士見習 | > | じゃあ…こうすればっと。(アイリーンさんの背中を手で支えると…綺麗な乳房が目の前になり、照れくさそうにおどおどとしてしまう) (2014/9/2 06:12:32) |
アイリーン♀聖騎士 | > | ふふ…ありがとうございます…でももう大丈夫ですよ…(そう言うと頭を上げてまた座りなおして)…あ…失礼しました……(相手の視線を感じて腕で乳房を軽く隠し) (2014/9/2 06:15:14) |
アトリ♂剣士見習 | > | あ…大丈夫だよ。あ、あの…ここに座ってもいいかな…。(年上の反応に、ついつい…甘えたくなってしまい…思わず、アイリーンさんの脚の間を指さし、そんな事を口走ってしまう) (2014/9/2 06:18:03) |
アイリーン♀聖騎士 | > | …はい?…えっと…そうですね……(相手の言葉に困ったように見つめて)…いいですけど…… (2014/9/2 06:21:33) |
アトリ♂剣士見習 | > | うん…じゃぁ…。(嬉しそうにそう言うと…アイリーンさんの脚の間に潜り込み、背中をゆっくりと、アイリーンさんの胸に預けて)…んぅ…なんだか幸せ感が湧いてきちゃうよ。 (2014/9/2 06:23:40) |
アイリーン♀聖騎士 | > | …そうですか…それは良かったです(ニコッと微笑んで背中を身体に預けられて少し頬を赤らめて)…あんまり入ってるとのぼせてしまいそうですね。 (2014/9/2 06:27:15) |
アトリ♂剣士見習 | > | んぅ…そうだね。(くるっと、身体をアイリーンさんのほうに向けると…)ここに座る?(淵を指さして、きょとんと見上げている) (2014/9/2 06:29:25) |
アイリーン♀聖騎士 | > | そう…ですね……(そう言って立ち上がると、岩場の縁に腰を掛けて)…ふぅ…気持ちいい… (2014/9/2 06:30:21) |
アトリ♂剣士見習 | > | これで涼しくなるかな…(脚の間から見上げて…ぱたぱたと…胸の辺りや腹部を手で扇いであげて) (2014/9/2 06:31:49) |
アイリーン♀聖騎士 | > | ありがとうございます。…大丈夫ですよ……(自分を扇いでくれる相手に微笑んで) (2014/9/2 06:33:11) |
アトリ♂剣士見習 | > | んぅ…(アイリーンさんの脚の間で湯船に浸かっているため…正面を向けば、アイリーンさんの秘部が見え…なんとなくその部分も扇いであげて) (2014/9/2 06:34:31) |
アイリーン♀聖騎士 | > | あ……(相手の手が股間を扇ぐと慌てて脚を閉じて)…すいません…恥ずかしい所をお見せしてしまって… (2014/9/2 06:37:23) |
アトリ♂剣士見習 | > | あ…ごめん…ついつい。で、でも…アイリーンさんのもっと見てみたいよ…。(顔を上げて…懇願するように、見つめて) (2014/9/2 06:38:53) |
アイリーン♀聖騎士 | > | 私の…ですか?……(困ったように辺りを見回し)…でも初対面のお方にそのような事は…… (2014/9/2 06:42:17) |
アトリ♂剣士見習 | > | 【あ…ごめんなさい。もう時間が、また会えたらよろしくです。さきに落ちちゃうことをお許しを。では…】 (2014/9/2 06:44:16) |
おしらせ | > | アトリ♂剣士見習さんが退室しました。 (2014/9/2 06:44:22) |
アイリーン♀聖騎士 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/2 06:46:07) |
おしらせ | > | アイリーン♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/9/2 06:46:13) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2014/9/4 12:33:01) |
ディディウス♀妖精 | > | 【久しぶりにお邪魔します。長らくロルしておりませんので相変わらず下手っぴですが…w】 (2014/9/4 12:35:55) |
ディディウス♀妖精 | > | ふぅ~っ、真夏の暑さから解放されて、朝晩は秋の涼風を感じるようになったなぁ…(久々、懐かしい温泉宿へ向かって飛行中のディディ~) (2014/9/4 12:37:23) |
ディディウス♀妖精 | > | ランチは済ませたからお腹いっぱ~いだし、えへへ~気持ちいいなぁ~。 もっと秋が深まっていくと、森の中は様変わりしていくんだろうなぁ…。 そして、紅葉の時季になると、山々も緑から鮮やかな色に衣装替え…。 (2014/9/4 12:39:44) |
ディディウス♀妖精 | > | (纏っているドレスを一瞥し…) ディディもお色直ししよっかなぁ~なんて…(笑みを浮かべる) (2014/9/4 12:41:26) |
ディディウス♀妖精 | > | 森の中にも栗の実とか…う~ん、ディディ~食べることばっかり考えてる~(笑) 食欲の秋~ (呟いているうちに温泉宿へ到着した) (2014/9/4 12:43:57) |
ディディウス♀妖精 | > | さてと、今夜は久々お宿に泊まるかな…(ルンルン気分で宿へ入っていった) (2014/9/4 12:44:40) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ちょっと用事落ちです。 お邪魔しました】 (2014/9/4 12:45:24) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2014/9/4 12:45:27) |
おしらせ | > | 真白♀白九尾さんが入室しました♪ (2014/9/23 20:59:41) |
真白♀白九尾 | > | ( 緑覆い茂る森の中を練り歩くのは温泉宿の噂を聞いてやってきた小柄な少女の様だ。) …確かこの森の奥の方にあるって聞いたんだけど…。( 白地に薄っすらと浮かぶ雪の着物を着ている辺り人の様にも見て取れるが、頭部には三角形の耳。そして極めつけは腰の辺りから生えている九つの尾。―――俗に言う九尾だった。) (2014/9/23 21:11:44) |
おしらせ | > | セイン♂人間さんが入室しました♪ (2014/9/23 21:13:11) |
セイン♂人間 | > | (今晩は、初めましてチャット久しぶりですが、よろしくお願いいたします (2014/9/23 21:14:55) |
真白♀白九尾 | > | 【こんばんは。(ぺこり)こちらは初めて訪れるので何分レス遅めですが宜しく御願いします】 (2014/9/23 21:15:40) |
セイン♂人間 | > | ん?、お客さん・・・かな?、今晩はえっと・・・ (2014/9/23 21:17:53) |
セイン♂人間 | > | (目をつぶったまま、顔を女性の方に向けると)あぁ、初めましてすみませんでした歩くの遅くて、この先の温泉に用がある人ですか?(魔法で相手が女性で敵意の無い方だと分かると、挨拶し) (2014/9/23 21:21:18) |
セイン♂人間 | > | (すみません、間違えて投稿ボタンを押してしまいました (2014/9/23 21:21:53) |
真白♀白九尾 | > | ( 普通の九尾と違い、毛並みは黄色ではなく。着物と同じく白く…『亜種』である事を指していた) …困ったな。 もう少し…しっかり調べて来るべきだったかな。( 噂で聞いた物の詳しく聞いていなかったせいか、目的の宿に中々付かず途方くれていた時… ) わわっ…び、びっくりした…( 声を掛けられて後ろを振り向くと…自分とは違う…『人』の姿が伺えたので慌てて尻尾を戻すか悩んだ物の―――確か、此処には人以外も来てると言う話だから…大丈夫だよね。 ) …今晩は、初めまして…。 ( ペコリと耳を揺らしながら挨拶を返してから、温泉の事を尋ねられればそこへ行こうとして迷っていた事を素直に伝えてみる事にした。) (2014/9/23 21:25:36) |
真白♀白九尾 | > | 【大丈夫ですよー、】 (2014/9/23 21:25:47) |
セイン♂人間 | > | え?、宿の場所?・・・少し待ってもらえますか?(そう言うと回りを見回すように視線を向けると)あれ?、少しずれてましたね、こっちでしたよ(方向を示しづらかったのか、相手のてを握ればゆっくり歩き出そうとし)急に手なんか握ってごめんなさい、こんな目だと適切なやり方がなくて、 (2014/9/23 21:34:06) |
真白♀白九尾 | > | ( 先程尋ねてきた事も含めて、周りを見渡す辺りどうやら目的の場所を知っているみたいで… ) あ…こっちじゃなかったんだ。 ありg…ッ( どうやら練り歩いていた道は少しずれていた様で、道理で迷うはずだ。と納得していると急に手を握られ毛並みが逆立ってしまったのだけど、彼には気付かれただろうか。) …だ、大丈夫…。 …目が、悪いの?( 元より住処にしていた場所でも亜種と言う事もあり、独りで住んでいた事が多いせいか手を握られ思いっきり同様してしまった物の。続く言葉を聞けば少しずつ収めていき、そんな事を聞いてみたりした。) (2014/9/23 21:39:35) |
セイン♂人間 | > | 小さい頃に、少しあって視力が弱くなったんですよ、見えない訳じゃないですし、魔法で視力を上げれば普通に見えますよ、貴方のことも、赤かったので女性とわかりました、目をつぶっているときは男性なら青、女性なら赤で見えるんです (2014/9/23 21:47:25) |
セイン♂人間 | > | (右手の人差し指に指輪をしている赤色の宝石の付いた指輪、自身の魔法の事を話すと、信じられないかも知れませんがと付け加え、申し訳なさそうな顔をする) (2014/9/23 21:51:00) |
真白♀白九尾 | > | …なるほど、そうだったんだ…。( 彼の話曰く、幼少の頃に何かあり…それで見えない訳では無いけど視力が落ちている。――― 『魔法』という単語が聞こえた辺り、魔法使い…というのに属する人なんだろうと推測してみたりして ) …大丈夫。 人と話した事は余り無いけど…長く生きてきてる分『知識』として聞いた事はある。( 申し訳無さそうに説明する顔を見て、安心させる様に。と繋いでいた手に少しだけ力を込めて ) …だから、私は信用するよ。 ( 彼の方へ視線をやんわりと微笑んで返しておいた。) (2014/9/23 21:54:59) |
セイン♂人間 | > | ・・・ありがとう(相手の表情はわからなかったが優しい気持ちは言葉で伝わり、優しく頭を撫でれば、体に溜まった疲労を和らげる治癒魔術行い、宿の玄関に立ち)着いたかな?、ここ、・・・だよね? (2014/9/23 22:01:32) |
真白♀白九尾 | > | ( 誰かに撫でられるという事は産まれて初めてかも知れない、頭の上を優しく撫でられるとくすぐったい様でピクピクと耳を動かすも―――落ち着く。 掌から伝わる熱のせいだろうか…安堵する気持ちに満たされて行くのを瞳を閉じて感じていた ) …どうやらその様だね。( 開けた先に見えるのは広大な森に比べて質素な木造の建物。 玄関の前に立つと、繋いでいた手を解き二度ほどノックしてからドアノブを捻った。) …ううん、宿主は…不在なのかな?( 玄関を抜けた先で周りを見渡すも、宿の中には他の人の気配を感じることが出来なくて ) (2014/9/23 22:10:33) |
セイン♂人間 | > | 宿泊してるのは・・・少し見えにくいけど二人かな?、同じ部屋にいるなぁ、おっと・・・ここからはプライベートだから、(そう言うと目をゆっくり開き、玄関に靴を脱いだあと廊下に上がり)自分達でやりなさいってことでしょうか?、まぁ、無料らしいですしそれもありですかね? (2014/9/23 22:16:11) |
セイン♂人間 | > | (一応台帳のようなものがあるようで、泊まる部屋と名前と年齢くらいは書かないといけないようで) (2014/9/23 22:18:56) |
真白♀白九尾 | > | …んん、誰か居たんだ。 ( パッと見では気配は感じられなかったけど、隣の彼曰く宿と言う事だから宿泊する部屋もあるのだろう。 プライベートなとこに首を突っ込む気は更々無くて ) そういう事…みたいだね。 ( 下駄を近くの靴箱へ仕舞うと、彼の後に続いて名簿丁らしき物が視界に入り。 近くにあった筆記用のペンを片手に空いてる部屋を確認して『…号室 真白―――』と年齢を書く所で手が止まった。 外見からすれば幼い少女としても見て取れるが、あくまで妖怪。 生きてきた年数を思い出すのが億劫になり…最後だけは誤魔化して記入を済ませた ) (2014/9/23 22:23:01) |
セイン♂人間 | > | ・・・そうだ、すみませんもう一度良いですか?(申し訳なさそうに謝ると相手の頭にてを置くと、自身の名前、年齢22、家族がいない事などの情報を相手の中に流し伝え、ついで方膝つくと、頭下げ)自分の名前とか伝えました、最後のはちょっといいずらかったので・・・、もし貴方の事を知らせてもらえるならさっき自分がしたように、頭にてを、難しいなら、名前だけでも教えてください 、こんな優しい人を!いつまでも貴方呼ばわりしたくなくて (2014/9/23 22:33:02) |
セイン♂人間 | > | (ビックリマークはミスですー) (2014/9/23 22:33:53) |
真白♀白九尾 | > | …んぅ?( 記入を済ませてから一先ず荷物を客室へと片そうか、それとも噂の温泉へと直行しようか。 思案している所にぽふりと、頭の上に手を乗せられて不思議そうに彼の方を見上げていると―――何か、頭の中に流れ込んでくる…。これは…彼の事だろうか。) …えっと、手を乗せれば良いのかな…? …ん。( 膝を折り、背の低い私にでも届くように屈んでくれた彼の頭に控えめに手を乗せて。ちょっとだけその頭を撫でてしまったりするのだった ) (2014/9/23 22:39:54) |
セイン♂人間 | > | ・・・!・・真白さん?、辛くないの?(相手とやっと目線が同じになると少し悲しそうに見つめ、少しだけ真白のことがわかってしまったようで) (2014/9/23 22:47:32) |
真白♀白九尾 | > | ( 名前を呼ばれてピクリと震えると撫でていた手を止めて、続いた言葉の意味を悟り少しだけ視線を近くの窓へと移し、瞳を細めると遠い昔の情景を思い浮かべていた。―――辛い、か。 …孤独が寂しくて、…泣いて居た様な時もあった気がする。きっとその頃は…『辛かった』のかも知れない ) …でも今は、大丈夫。 長い間生きてきてるから、かな。( 悲しそうな目をして此方を覗く彼の姿が見えれば、もう一度ぽふりと頭の上に手を置いて―――大丈夫。と柔らかく微笑み、安心させる様に撫でて行くのだった。) (2014/9/23 22:55:32) |
セイン♂人間 | > | !、そう・・・ですか、それじゃあ・・・・・、自分は・・寂しいので、助けてもらえませんか?(親戚、家族のいない二人、孤独な二人が出会う、真白から声は聞こえないけれども、と、自分から声をあげて助け求め)真白さん、自分と一緒に居てくれませんか? (2014/9/23 23:04:14) |
真白♀白九尾 | > | …助ける? どうすれば…助けられる?( 先程伝わってきた情報の中に、似た物を感じていたのもあり…迷う事無く助けを求められれば手を差し伸べよう。そう思えていた―――あの、辛さは… 短い人の生涯にすれば、きっと重たい物だから。) …今一緒に居るけど…どういう意味で?( くいっと小首を傾げて、彼の瞳を覗き込む様に見つめてみた。 ) (2014/9/23 23:09:35) |
セイン♂人間 | > | っ!、聞き返されるととたんに恥ずかしくなってきます・・・が、(ぎゅうっと両手で小さな身体を抱きしめ)その・・・一緒に暮らしてくれませんか?(始めての告白、心臓はバクバク、今にも逃げ出したいけれど、この思いは同情とかそういうんじゃない、優しく、可愛く、そして自分の事をわかってくれた彼女に本当に好きになったのだ) (2014/9/23 23:17:53) |
真白♀白九尾 | > | …んん、どうかしたの…?( さっきと違い様子がおかしいのを見れば瞳の中に心配の色を浮かべて、もう少し顔を近づけてその奥にある物を見据え様とした所で何か暖かい物に包まれていた。―――え?…あ、あれ…これは一体…? 彼にぎゅっと、抱き締められていた事に戸惑い薄っすらと恥ずかしさからか頬が朱色に染まり) …一緒に暮らす…?( 続く言葉の意味を理解するのにはそう時間は掛らなかった。人間の習慣にある一つの出来事…つまりそのままの意味で、彼と一緒に暮らすと言う事なのだろう。 彼から布越しに高鳴る鼓動を感じ取れば、つられる様に鼓動が早くなっていった。…ずっと、独りで過ごしていた自分を受け入れて手を伸ばしてくれる事が嬉しくて―――けれど) …ごめんなさい。( 指し伸ばしてくれたであろう手を断り、浮かべたのは寂しそうな笑顔。 それを受け入れる事は、出来なかった…―――彼は『人』であり、私は『人』ならざるもの。 こうして話す事は出来ても、その先に進むには… 明確に隔てている物があった ) …ごめんなさい。 ( もう一度だけ、彼の瞳を見つめてから目尻に浮かんでいた涙を少し零した。) (2014/9/23 23:33:14) |
セイン♂人間 | > | ・・・自分が人間・・だからですか?、寿命を伸ばす方法ぐらい二つ三つありますよ、でも、自分は思考も年齢もまだ人間で (2014/9/23 23:40:22) |
セイン♂人間 | > | 経験だけ特殊なんで、嫌ならちゃんと言ってくれないとわかってあげません、だって真白さんも泣いているじゃないですか?、(この人を一人にしてはいけないと、感じる、寂しさが当たり前にさせてはいけないと感じる、人間の世界では人を孤独に殺すものだから、拒まれてこの人が居なくなるなら、今は全力で抗ってやると、自分に誓う) (2014/9/23 23:45:40) |
真白♀白九尾 | > | ( 寿命を延ばしてまで此方に足を踏み入れてくれると言う彼の優しさが嬉しくて。…けれど一番の原因は―――。 もう一度だけ、静かに首横に振り。袖で頬を伝っていた涙を拭い去ると ) …ごめんなさい、私は…一緒に暮らす事は出来ない。 この宿で一時の間、共に過ごす事は出来ても…その先は、駄目。( 涙の滲んでいた瞳には確固とした物が映り、それを伝えると一足先に脱衣所へと向かって着替え始めるのだった。) (2014/9/23 23:56:12) |
真白♀白九尾 | > | 【すみません、カップルという感じは考えずに来ていたので…ごめんなさい。(ぺこり】 (2014/9/23 23:58:02) |
セイン♂人間 | > | (了解です、謝らないでください) (2014/9/23 23:59:15) |
セイン♂人間 | > | ・・・わかりました、好きな人を困らせるのは本意じゃないですからね、ごめんなさい、ありがとうございました(真白さんの背中に言葉を投げた後、自室でローブを脱いで置き、一階のキッチンに向かい早速夕食を作り始めるのだった、勿論二人分だ油揚げは少なかったが、お味噌汁に入れるだけにとどめた) (2014/9/24 00:07:16) |
真白♀白九尾 | > | ( 独り身で居すぎたせいだろうか、寂しげな声を背中越しに聞けば何も返す事は出来ず。衣擦れの音を立てて着物を脱ぐと、バスタオルを巻いて浴場へと足を踏み入れた。)…わぁぁ…。( お世辞にも広いとは言えない物の、しっかりとした天然の温泉に覆い茂る木々が程よい雰囲気を醸し出しており ) …湯加減の方はどうかな…。 …あ、丁度いい…。( 恐る恐る右足をつけると熱くも無く、程よい水温だと確認してからゆっくりと足から肩まで浸かって行く。―――…ふぁ、気持ちいい…。 耳をヒクヒクさせながら、縁に頭を乗せて暫く温泉を堪能した後に脱衣所へと戻り。備え付けてあった浴衣へと着替えてから戻ると… ) …んん…っ いい香りがする…。 ( 匂いの元につられるようにフラフラとキッチンの方へ歩いていくのだった ) (2014/9/24 00:17:47) |
セイン♂人間 | > | あれ?、真白さん・・・お腹空いてますか?作りすぎてしまったので食べてくれませんか?(簡単に嘘飛ばれる、食器までしっかり用意して、量も真白の方が特盛くらいあるのだ)ここの冷蔵庫家で使ってるのより良いものだったので使い勝手が良かったですよ(まるでさっきの事を気にしていないように笑顔見せ) (2014/9/24 00:24:09) |
真白♀白九尾 | > | ( 匂いの元は彼が作っていた夕食らしくて、近付くと目を輝かせて口元からは涎を…垂らしかけた所で自制した。) い、いや…そこまでは減ってないかな…(―――『ぐー』と、言葉が切れた辺りで御腹の方から音が聞こえた。 こういう時は正直すぎる自分の身体が恨めしく、慌てて両手で隠すと…どうやら『作りすぎた』らしいので ) …そ、それじゃあ…少しだけ貰おうかな。 ( 彼の好意に甘える事にして、食卓に付くと小さな手を合わせて『頂きます』と食前の挨拶を済ませ。嬉々とした表情で手料理を口に運んでいく ) (2014/9/24 00:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイン♂人間さんが自動退室しました。 (2014/9/24 00:44:35) |
おしらせ | > | セイン♂人間さんが入室しました♪ (2014/9/24 00:44:44) |
セイン♂人間 | > | あぅ時間来てしまいましたもう一度です (2014/9/24 00:45:09) |
真白♀白九尾 | > | 【ごゆっくりどうぞー。】 (2014/9/24 00:45:27) |
セイン♂人間 | > | 食べ終わったら部屋の前に置いておいてください、ご飯食べてお風呂に行った後、洗いますから、後、これ渡しておこうと思って(小さな小瓶にビーズが30粒ぐらい入っていて、ミント香りもするもので)真白さんの白いビーズを一粒床に投げると自分の黒いビーズが反応して床に投げるとお互いが見えて連絡が取り合えます、ちなみに自分のは黒です、一粒三十分しか効果はないです、連絡を切りたい時はもう一粒投げてください、時間が来ても消えますから大丈夫です、応答出来ない時はビーズは帰ってきます、一粒使った時から一日たつと使った分だけ補充されますから無くなる事もないです (2014/9/24 00:54:35) |
真白♀白九尾 | > | ( 久々にまともな食事を取ったせいだろう。特に言葉を介さず黙々と食べている辺り余程御腹が空いていたのか…はたまた作った手料理が美味しかったのか…。)…んぐ…もぐもぐ…。 美味しい…。( どうやら両方だったらしい。彼が入れ替わりでお風呂へ行く様子を見れば少しだけ手を止めて、口いっぱいに頬張ってので小さくてだけ振ろうかとしたとこで何か手渡された。) …んんっ。 ごくん… これは… ( 彼の説明を受けつつ、小瓶を開くと白い粒状の物が詰まっており…微かに鼻腔を擽るミントの香りに耳をピクリと動かして ) …なるほど、便利なものもあるんだね。 ( これも魔法の産物と言う事だろうか、興味深そうに小瓶に詰まったビーズをゆらゆらと揺らしてみた ) (2014/9/24 01:03:57) |
セイン♂人間 | > | ?、危ない物じゃないですよ、あっ、食べるとちょっとお腹壊しちゃったりしますから、(それじゃっ、とお風呂場に向かい脱衣かごを使おうとするとみたことのある銀の毛が入っていて)?・・・まぁいいか (2014/9/24 01:12:47) |
真白♀白九尾 | > | だ、大丈夫だよ…流石に口にはいれないから…。( さっきの無心に食べる様子を見ていたせいか、彼のから注意を受けると少しだけ恥ずかしそうに頬を染めて。ビーズの入った瓶を小さな白い巾着へと片づけ ) …さてと、流石に後片付けまで任せるのは…ね。 ( 食べ終えた食器を重ねると、キッチンへと運び…以前人里で過ごした要領でテキパキと洗っていく。) …ふぅ、こんな物かな…と。 ………よし。( 洗い物を済ませ、汗を拭うと炊飯器に残ったご飯を見つけ。念入りにもう一度だけ手を洗いひと作業するのだった ) (2014/9/24 01:19:39) |
セイン♂人間 | > | ふぅ、少し暑かったけど、いいお湯でした(浴衣に着替え、自室の壁にもたれながら、何かの玉を二つ握りしめたまま何かをしていれば) (2014/9/24 01:24:05) |
真白♀白九尾 | > | (―――彼が温泉で寛ぐ頃、キッチンで熱いご飯に苦戦している少女が居た事は彼女自身にしか分からないだろう。) うわっ…あっつ…ぅ …んんっ ( 悪戦苦闘の末になんとか形にする事が出来たので、それを小皿に移すと軽く塩を振りかけて。巾着を片手に隣に部屋を取った彼の元を訪れ『…良ければ、夜食に。』と小さいお結びの乗った皿を差し出してみた。―――何か握り締めているようだけど、何を持っているんだろう。 ) (2014/9/24 01:29:36) |
セイン♂人間 | > | (これは魔力を貯蔵し、いざという時に引き出し使えるもので、いきなり玉に別な力が溜まり始め、扉を開けた真白の力をすいとっていて)?、・・・!開けないで真白っ! (2014/9/24 01:36:10) |
真白♀白九尾 | > | ( 近くの備え付けのテーブルに皿を置いて、慌てた様子で声を上げる彼を見てビクリと震えてから ) ど、どうしたのそんなに大きな声を…あ、れ…。 ( 彼に問いかけようと歩んだ所で、体を支えていた足がふら付き。徐々に力が抜けて行くの感じれば、彼の言う通りそのまま部屋から離れた。 )…おかしいな、力が入らない…。眠たくなって来たのかな…( 廊下に出るとカクンと膝から崩れ、震える足で立ち上がると九つに広がっていた尾は半分まで数を減らしていた ) (2014/9/24 01:43:32) |
セイン♂人間 | > | 真白っ、(後ろに倒れそうな所を抱き止め、真白の部屋へ運ぶ、尾の数、ぐったりした身体)いきなり力を持ってかれて身体が対応出来なくなったか! (すぐに自身の魔力送るも力の系統が違うのか、あまり効果はない)真白っ?聞こえてるか?聞こえてるなら手を握って (2014/9/24 01:53:04) |
真白♀白九尾 | > | ( 震えていた足は再びカクリと崩れ、倒れ掛けた所を彼に支えて貰い寝具に寝かせて貰うと傍で何か慌てている姿が見えた。―――そんなに顔青ざめてどうしたんだろう…。) …大丈夫だよ、聞こえてる…。 ちょっと、眠たくなってしまったみたい…。( 心配そうに此方の手を握っているのを見れば、ゆっくりと握り返して微笑み返す。 しかし宿を訪れる前より力は入って折らず、向けた笑みも心なしかふにゃりと弱っていた。―――長旅だったから、ちょっと疲れたかな…。) (2014/9/24 02:02:27) |
セイン♂人間 | > | ・・・・・・、真白はこのままだと力が順応するまで眠り、順応しても力がへった情態でこれから過ごさなきゃいけなくなる、自分は真白を助けたい、だから決めてくれ(聞こえているようで頭に手を置くと選択肢が流れ、1、このまま、2、主従の契約を結ぶ、3、命を分ける、4・・・) (2014/9/24 02:13:25) |
セイン♂人間 | > | (ちなみに4はアレ何だがngだったら流して欲しい) (2014/9/24 02:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀白九尾さんが自動退室しました。 (2014/9/24 02:22:38) |
おしらせ | > | 真白♀白九尾さんが入室しました♪ (2014/9/24 02:22:46) |
真白♀白九尾 | > | 【や、やらかした…】 (2014/9/24 02:22:55) |
セイン♂人間 | > | (ドンマイです) (2014/9/24 02:23:34) |
真白♀白九尾 | > | ( 彼の言葉を聞く限りどうやら眠気ではなくて、九尾としての源。 …妖力が吸い取られた事によって弱体化しているらしい。 彼の上げた選択肢をゆっくりと思考へと傾け選んでいく―――命を分け与えてもらう事は、無い。 …それでは、意味がないから。 残るのは実質二つの選択、このままでいるか…主従の契約を結ぶか。 ) …私が、選ぶのは―――( 契約を結べば、彼の望んだ共に暮らす事も出来よう。 逆に言えば、答えは簡単だった ) …大丈夫。 明日には、きっと元通りになるよ。( 彼曰く力が減って戻らないと言う話である、けれど…あくまで人としての見解。 魔力と違い、妖力は命の源と言っても過言では無いけれど――― あの玉一つに、私の命全てを吸い取られる事なんて無い。 ) だから…このまま、休む事に…するよ。( 握っていた手を解き、ゆっくりと瞳を閉じて静かな寝息を立て始めた。)―――翌朝目を覚ました時には九つに分かれた尾を見せて、元気良く彼に挨拶をする姿があったとか。(――― 伊達に長く生きてない、ってね。) (2014/9/24 02:33:34) |
真白♀白九尾 | > | 【っと、すみません…。眠たくなったのでここで眠る事にします。 不慣れな新規にお付き合い感謝です(ぺこり ) (2014/9/24 02:34:12) |
真白♀白九尾 | > | 【では御先に失礼しますー。】 (2014/9/24 02:34:34) |
おしらせ | > | 真白♀白九尾さんが退室しました。 (2014/9/24 02:34:37) |
セイン♂人間 | > | (お疲れ様でした、場所感謝です) (2014/9/24 02:40:01) |
おしらせ | > | セイン♂人間さんが退室しました。 (2014/9/24 02:40:05) |
おしらせ | > | 真白♀白九尾さんが入室しました♪ (2014/9/24 19:10:56) |
真白♀白九尾 | > | ( 一人旅の彼を見送り、念には念を…と。 もう一度寝室で安静に、と夜頃にはいつも通りの姿へと戻り。軽く背伸びをして ) …んーっ。此処は…気分がいいな…。( 姿を変えて人里に住んだ事もあるけれど、やはり落ち着くのには程遠かったのもあり暫く此処で暮らしてみようか。そんな事を考えて居たりした ) …っと、今日は遅いから付近の探索はしないとして…。 もう一度温泉に入ってこようかな ( 長い間眠っていたせいか浴衣が少し湿っているのに気付き、脱衣所へと向かうと縛っていた帯を解きバスタオルを巻くと浴場の中へと足を踏み入れていく ) (2014/9/24 19:17:55) |
真白♀白九尾 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りしてソロル投下してます。日常重視ですが、お付き合い頂ける方がいればどうぞー。】 (2014/9/24 19:19:23) |
真白♀白九尾 | > | …んんっ、ふぁぁ…気持ちいいな…。( 温泉へと歩み寄り、右足からゆっくりと肩まで浸かって行くと思わず気持ち良さから声が漏れ出していき瞳を細めた。) …自然に囲まれていて空気も美味しい。…それに―――此処で見る空は綺麗だ。 ( 深く息を吸い込んでから空を見上げれば、暗い夜空の中で煌く星が見えた。 森の奥故か人口の灯かりが少なく、周辺に視界をさえぎる建物も無い為に星空は何時にも増して綺麗で暫く目を奪われていた。) (2014/9/24 19:31:03) |
真白♀白九尾 | > | …こんな気持ちの良い温泉を一人で浴びられるなんて…良い場所。( 視線を戻して軽く腕を伸ばしても有り余る広さもまた気持ち良さの一因なのかも知れない。 身を沈め髪も軽く漱いでから上がると脱衣所へ入る前に九つの尾を振り、軽く水気を飛ばしておいた ) …ふぅ。…そういえば、洗濯機はあるのかな…。( 長らく住む事を考えて居なかった為か衣服なんて初日に着てきた着物と一緒に纏ってきた物のみ。 丹念に身体や髪、尻尾などに付いた水気をバスタオルで拭ってから浴衣のみ新しい物へと着替えてリビングへと戻っていった ) (2014/9/24 19:42:16) |
真白♀白九尾 | > | ( リビングに戻って次はどうしようか、そんな事を考えていると御腹の辺りから『ぐー…』という音が聞こえて来たので一先ず夕食を作るべくキッチンの方へと歩いていった。) …そういえば、食材とかはあるんだろうか… …おぉぉ。( 冷蔵庫を開けば豊富な瑞々しい野菜等の山。 見た所宿主らしき人は見えなかったけど…と首を傾げていると何やらメモが書かれていた。) 魔法の冷蔵庫…? なるほど…便利な物もあるんだね…。( 住む場所に続いてどうやら食事の面でも困る事は無さそうで、益々住み着く事を考えてしまったり。 ―――…と、とりあえず…何か作ろうか。 と一先ず幾つか食材を見繕い取り出していく ) (2014/9/24 19:51:00) |
真白♀白九尾 | > | ( 人里で住んでいた時に料理の術を覚えたのが功を制したのか、手馴れた様子で米を磨いで漱ぎ終えると炊飯器へとセットし。) …汁物と、後は軽いおかず…で良いかな。 ( 一先ず取り出した食材を軽く切り分けていき、フライパンと鍋を一つずつ用意。 鍋の方には出汁を取るべく昆布を沈め、フライパンの方には油を引いて鶏肉を炒め始めた。―――そういえば、給仕をする人が居ないのなら経験を活かして真似毎ぐらい…できるかな。 なんて考えている辺り本格的に暮らす事を考え始めてる兆候だと本人は気付いてない様で ) (2014/9/24 19:59:12) |
真白♀白九尾 | > | ( お肉に火が通ったのを確認してから、事前に一口サイズに切り分けておいた里芋や蓮根と言った野菜を入れ炒めてから調味料を加えて煮込むべく蓋をして。) …っと、こっちも良い感じかな…。( 同時進行していた鍋から昆布を引き上げて、此方には玉葱を入れて同じ様に煮込む。) …合間にもう一品、行こうかな( 冷蔵庫からホウレン草を取り出すと茎と葉の部分に切り分けて軽く茹で、ざるに移してから丹念に水気を取っていく ) (2014/9/24 20:09:05) |
真白♀白九尾 | > | ( 鍋の方にもなめことお味噌を溶いて、白いご飯を含めて出来上がった物を順にお皿へと盛って行きトレイに乗せた ) …久しぶりにしては良い出来、かな…。 ( 出来上がった夕食を食堂の方へ運び。『頂きまず』と手を合わせて食前の挨拶をすると昨日と寸分変わらない様子で嬉々として食べ始めた ) …んんっ、魔法の冷蔵庫ってどんな物かと思ったけど… 意外と侮れない…。( 使っていた野菜のせいだろうか。何時にも増して美味しく感じ、一口…また一口と箸が進んで。夕食を食べ終えるのにそう時間は掛らなかった気がする ) (2014/9/24 20:14:21) |
真白♀白九尾 | > | …もう食べられない…むにゃ。( 全て間食した頃には満足げな笑みを浮かべて御腹の辺りを擦って、ウトウトとし始めていた。…が、そうしている訳にも行かず ) …わ、たた…。 御馳走様でした、と… 後片付けぐらいはしっかりしないとね…。( 食べ終えた食器を重ねて再びキッチンへと足を運び、ご機嫌な様子で『~♪』まで鼻歌を吹いたりしつつ水洗いを終えるとしっかりと布巾で水気を取り、食器棚へと片していく。) …ふぁ、ぁ… んむ…。 少し慣らしに体動かそうと思ったけど…眠たいから今度にしよう。( 満腹感から眠気が来ている事を悟り、ゆらゆらと尻尾を揺らしながら二階の客室へ向かうべく階段を昇り始めた。) (2014/9/24 20:22:26) |
真白♀白九尾 | > | ( 自分の借りている部屋の前に付くとゆっくり戸を開いていき、そのまま簡素なベッドの方へごろんと転がり込んだ。) …あぁ、気持ちい…い。 ( 柔らかいシーツの感触を楽しむように耳をピクピクさせて、足をばたつかせてみたりしていると部屋の片隅に置いていた白い巾着を見てふと思い出した様に ) …そういえば、コレ使えるのかな…?( 中から白い粒の入った小瓶を取り出して開けると、薄っすらと漂うミントの香りに瞳を細めた。 彼曰くコレを投げると連絡が取れるとか… 白いビーズを1粒手に取りポイっと宙に投げてみた。) …届かないね、きっと―――何処か遠くへ行ってしまったんだろう。( 繋がる事無くビーズが反射して戻ってくると、一瞬だけ瞳の中に寂しさや後悔の色を滲ませた。―――…ううん、コレで良かったんだ。 …雑念を振り払い、視線を窓へと向けて ) ―――彼に良い相手が見つかります様に。 ( 手を合わせてから静かに瞳を閉じて願っておいた。 私に出来るのはコレぐらいだろうから、と) (2014/9/24 20:33:00) |
真白♀白九尾 | > | ( 祈った後は残っていた物が綺麗に流れて行き。ゆっくりと目を開いてから小瓶を巾着の奥深くへと片してから布団の中へと潜り込めば満腹感も相まって ) …明日、も…良い日であります、よ…うに。 ( これから此処でどう過ごしていくか、どの様な出会いがあるか楽しみに考えている内に瞼を閉じて行き、安らかな寝息を立て始めた。 二三寝言を呟いて笑みを浮かべたまま――― 一滴涙を流した彼女は一体どんな夢を見ているのだろうか ) (2014/9/24 20:39:49) |
真白♀白九尾 | > | 【満腹…っ。 一時間弱お部屋お借り致しました。 お目汚しすみません(ぺこり 】 (2014/9/24 20:40:54) |
おしらせ | > | 真白♀白九尾さんが退室しました。 (2014/9/24 20:40:58) |
おしらせ | > | レオン♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/9/26 13:19:09) |
レオン♂吟遊詩人 | > | 【吟遊詩人レオン、お邪魔させていただきますねぇ】 (2014/9/26 13:19:37) |
おしらせ | > | ハティ♀探検家さんが入室しました♪ (2014/9/26 13:20:55) |
レオン♂吟遊詩人 | > | (温泉宿に至る道を、陽気にリュートをかき鳴らし歩く20代半ばの男)おお~、ここが噂の~~、人も魔物も等しく客の温泉宿へのみ~ち~~♪(上手い下手で言えばそこそこな歌を、しかし楽しげに歌いながら目的地である宿屋へとたどり着いた) (2014/9/26 13:21:33) |
ハティ♀探検家 | > | 【色が変わってなーい!お邪魔するよーっ?】 (2014/9/26 13:21:36) |
レオン♂吟遊詩人 | > | 【どうもー。こんなんでよければひとつご歓談よろしくお願いします】 (2014/9/26 13:22:23) |
ハティ♀探検家 | > | おかしいなぁ、私の勘はこっちだっていってたのに…此処は何処なのー?!( 緑覆い茂る新緑の中静かに声だけが響き渡っていく。 街で財宝の眠るという噂を聞いて『直感』からこの森へとやって来たのだけど、もちろんそんな物は此処に無くて。 適当に散策しているうちにあっという間に迷子になっていた。 ) …くぅ。 御腹が減ったなぁ… 何処か食事食べさせてもらえる宿とかないかな…(―――そんな物、ないよねぇ。 と諦め半分とぼとぼと歩いていれば何やら建物らしき影が薄っすらと見え ) も、もしかして…?! ( 期待に目を輝かせてその方角へと走り出していた) (2014/9/26 13:31:25) |
レオン♂吟遊詩人 | > | おぅ、ららら~♪(暢気な足取りで玄関に立ち、玄関の前に座っている番犬らしきわんこに帽子を取ってご挨拶)やあ、わんこ君。ご機嫌いかがかな? 生憎と干し肉くらいしかないがどうか許して欲しい。(挨拶代わりに干し肉をワンコにプレゼントしていれば、何やら迫ってくる人の気配。それもかなり急いでいるのか足音を消したりもしていないらしい)うーん? いったいこりゃまたどなたな事で?(どこまでものんびりと、音のする方を見た) (2014/9/26 13:34:45) |
ハティ♀探検家 | > | ( 遠目に見た限りなのではっきりとはしていない。 けれどそれは確かに木々とは違う明確な形を持っていた ) …へへーっ 私の勘通りだったねっ! ( こんな森の奥に人気ある建物なんてある訳が無いだろう、と。 木々の合間を潜り抜け開けた先には―――) …えーと。 こんな所に…宿? ( 確かに建物は存在した、が。 目の前に見えるのは小さな木造の家で、奥には湯気らしきものまで立ち上っている ) まさかこんな所にあるなんて…あれ? 誰か居るのかしら( 何にせよ見飽きた木々とは別に人口的な建物というだけで気分は戻り、つかつかと入り口の方へと歩いていけば何やらこちらを見ている人影があったので手を振りながら近付いていってみた) (2014/9/26 13:43:33) |
レオン♂吟遊詩人 | > | (現れたのは活発そうなお嬢さん?だ。手を振っているのでこちらも手を振り歓迎しよう)やぁやぁお嬢さん。こんにちは。中々ご機嫌な登場のようだが、君もこの宿に用があって来たのかい?(ぽろろろんっとリュートを鳴らし、わんこの顔を見てから歌う)こっこーは人も! かいぶっつさえも! 客の宿ー 自由に過ごせーる、場所らーしーいー♪ (2014/9/26 13:46:52) |
ハティ♀探検家 | > | ( 近付いていくと珍妙な格好をしている青年がそこに居た。) いやー、ちょっとこの辺りに用があってきたんだけど迷っちゃってさー ( 目的をはぐらかしたのはいつも通りの癖。 格好がどうであれ同業者の可能性は拭えないからである…もっともそんなのは勘繰りでしかなかったのだけど。 『てへへ』と照れ臭そうな笑みを向けて、再び視線を宿の方へと戻す。―――やっぱり宿だったんだねぇ) こんな所で立ち話するのも何だしさっさとはいろうっ? ( リュートを片手に謡い始めたのを見て呆気に取られていたけれど、取りあえず戸を潜り中から手招きしておこうか ) (2014/9/26 13:54:03) |
レオン♂吟遊詩人 | > | ん、そうだなそうしよう。(お嬢ちゃんで間違ってなかったらしい。そのまま彼女の後を追って宿の中へ)ふむ、噂に聞いた通り受付らしい受付も居ない、と。けれど誰かがいるような気配はする。(手近なカウンターに置いてある宿帳に自分の名前「レオン」と書きこみ、空いている鍵を一つ拝借して)お嬢ちゃんも部屋を借りたきゃここに書いて鍵を取ればいい。どうやらここは大体の事を自分でする代わりに、泊まるのはタダだそうだ。おー、太っ腹~~(いちいちリュートをかき鳴らすのだった) (2014/9/26 13:57:18) |
ハティ♀探検家 | > | ( 普段ならば気づいていたかも知れないけれど対応は変わらないだろう。 何せ自分の容姿なんて気にしていないのだから ) 変わってる所だねー、これでどうやって採算取ってるのかしら。 (瞳を閉じて気配を探る彼と対照的に呟いた言葉はやはり金銭に関する事なのは職業柄故か。) んんー? 名前を書いて勝手に鍵を持っていけばいいのかな。 ( 立て掛けてあったペンを手に取り更々と書いて行き、咄嗟に目に付いた手前の鍵を手に取る。―――泊まるのがタダって本当に変わった場所ねぇ。 ) …もっともこんな森奥にあるんだから不思議でもないかー。 ( 隣でリュートを鳴らす青年を見てちょっとだけ溜息を零しつつ、一先ず自分の部屋へと足を向けていた ) (2014/9/26 14:09:26) |
レオン♂吟遊詩人 | > | ははは、どこに行くんだい。まずは食堂に行こうじゃないか。(二階へ向かおうとするお嬢さんに声を掛けよう。けっして探索するのがちょっと怖い訳じゃないよ。ホントだよ?)長旅の疲れを取る為の大きな露天風呂もあるようだし、部屋でくつろぐより先に腹ごしらえをしておいた方が後々得をするんじゃあないかな?(大げさに手を振ったりしながら、何とかハティを引き留めようとしつつ食堂へ足を向けよう。付いて来てくれるかどうかは分からないけれど何となくついて来てくれそうだな期待はしていた) (2014/9/26 14:12:44) |
ハティ♀探検家 | > | あー…重い。疲れた眠りた-い( 肩に掛けてい頼りになるロングボウも枷でしかなく、だるそうに足を引き摺って階段に足を掛けていると ) …食堂? ( ピクリと反応して動きを止めた。反応したのは間違いなくその単語のせいだろう、何故なら… ) …それもそうね。 御腹も減っていたし先にそうしようかなっ! ( 手を振って背を向けた彼には聞かれていないだろうけれど、元気よく返事した時に露出している臍の辺りから『ぐー』と腹の音がなっていたりした。 所謂空腹状態な私は踵を返し快く食堂の方へと向かうのだった ) (2014/9/26 14:20:48) |
レオン♂吟遊詩人 | > | (連れ立って食堂に入って、色々と物色していく。材料はあれども料理人がいない。という事は)これは、作れということだろうか。ふむ、仕方がない。私に出来る料理をかるーく、お見せするとしよう。(空腹のお嬢さんを働かせるのも忍びないという事で、こちらが厨房に立って料理を作ろう。材料はあるので、こちらの郷土料理であるビーフシチューを手際よく作っていこう)ああ、そう言えばお嬢さん。お名前は何とおっしゃるんで?(野菜を切りつつ軽く雑談でもと名を聞いてみよう) (2014/9/26 14:24:18) |
ハティ♀探検家 | > | ご飯っご飯っ~ふふん♪( 欲求には非常に素直な性格故にか鼻歌を吹きつつ彼の後ろを付いていく…のだが ) 此処も人が居ないんだね…受付に人が居ないのだから当たり前かぁ…ごはーん…。( 露骨に大きく溜息を付いていたのが見られたのか。隣の彼が料理を振舞ってくれると言ったのを見て勢いよく振り向き、キラキラと目を輝かせいたかもしれない。) …ん?私の名前はハティだよっ 宜しくねぇ。( 机に腰掛けたまま二三雑談を挟んでいると、名前を尋ねられた。一瞬だけキョトンとしてしまったのは一人身故に、誰かに聞かれた経験が無かったからだろうか) (2014/9/26 14:31:54) |
2014年04月14日 11時16分 ~ 2014年09月26日 14時31分 の過去ログ
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