「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年09月24日 12時58分 ~ 2014年09月27日 23時06分 の過去ログ
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宇野 梨杏 | > | 睨むなって…あたしだって…出来れば思い出したくない…(心の居た地下ボクシング…その環境は劣悪だった。試合を終えて、サンドバッグになっていた心。控え室に乱暴に放り込まれると、ガラの悪い男が入って来て心の顔を持ち上げて)男『サンドバッグが足りねーんだわ。もう1試合出来るよな!』(有無を言わさずに涎塗れのマウスピースをねじ込んで放り捨てる。出番が来るまで待ってろと) (2014/9/24 12:58:33) |
宇野 梨杏 | > | 【入れ替えします】 (2014/9/24 13:00:09) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/9/24 13:00:16) |
坂上心 | > | 【了解です】 (2014/9/24 13:00:20) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/9/24 13:01:30) |
坂上心 | > | 思い出したくない...? ホント、あなたは何者なの...? 私の何を知ってるのよっ!?(嫌な思い出でしかない部分を探られ、何かを知っている目の前の人物になぜか言い様のない危機感を覚えてしまう心。両手で梨杏の肩を掴むと睨みつける視線とは別に表情は恐怖に歪んでいるのがわかる) (2014/9/24 13:03:48) |
おしらせ | > | 瀬山葉月さんが入室しました♪ (2014/9/24 13:04:01) |
瀬山葉月 | > | 【こんにちは♪】 (2014/9/24 13:04:17) |
宇野 梨杏 | > | 【こんにちは~】 (2014/9/24 13:05:26) |
坂上心 | > | 【こんにちはです】 (2014/9/24 13:06:02) |
瀬山葉月 | > | (妊娠が発覚するやいなや相手の男は蒸発してしまい、1歳の息子を一人で育てるシングルマザーに…生活費を稼ぐために地下リングデビューすると、5戦全勝と絶好調。新たな相手を求めつつ、この場所にやってくるとすでに若い2人がいて)あなたたち、ボクサー…?(近づきながら尋ねる) (2014/9/24 13:08:22) |
瀬山葉月 | > | 【よろしくです♪今日は余裕があるから…】 (2014/9/24 13:08:46) |
宇野 梨杏 | > | 知らなくて良い…知らない方が良いんだ…(そんな地下ボクシングで人気・実力を兼ねていたボクサーが居た。屈強な男との試合ばかりを希望し、打たれながらも勝利する姿はあの地下ボクシングでも金になる目玉だった。多額のファイトマネーを手に入れると、控え室にいた心が気になっていた。そして…)あんたはここに居るようなボクサーじゃない…ここから出してやる…そしてあわよくばあいつの所…明日菜の元へ行け…(こうして心をあの地下ボクシングから解放する助力をした…本人がどうしても知りたいなら話そうと思っている) (2014/9/24 13:12:26) |
宇野 梨杏 | > | (やってきた美人のシングルマザーボクサーさんを見て)こんな人まで居るんだ!どうもー(手を振って) (2014/9/24 13:14:18) |
坂上心 | > | なによ...その言い方...。私はあなたの事なんて...知らないし、いきなり何を言っているのよ...(唐突にそんな言葉を言われ、頭が混乱してしまう心。だが、目の前の女性にどこか既視感があることを否定出来ず、頭が混乱するのが加速してしまうと頭を抱えてしまい、やってきた葉月に気づかずにいる) (2014/9/24 13:16:23) |
瀬山葉月 | > | (33歳ながら露出度の高い派手な服装を好む葉月は、白のノースリーブの胸元がざっくり開いたミニワンピの上にグレーのカーディガンを羽織り、ヒールのかなり高い黒のミュールを履いていて)ねぇ、地下って弱い娘ばっかりでつまんないの…どっちか相手してくれない?(右手に提げているスポーツバッグには、試合用の道具一式が常備されている。心のほうは葉月の存在に気づいていない様子…でも、梨杏が葉月の申し出を受ければ、その戦う動きを観て心が梨杏のことを思い出す可能性もありそうで) (2014/9/24 13:17:56) |
宇野 梨杏 | > | 知らなくていいさ…どうしても知りたいなら…覚悟を決めて、私の目を見続けな。真っ直ぐにね… (2014/9/24 13:17:58) |
宇野 梨杏 | > | 【葉月さんにも、そろそろKO負けを味わって欲しいわ~。この地下ボクシングは勝ち続ける人なんて居ないし~(くすくす)】 (2014/9/24 13:20:08) |
坂上心 | > | 本当に知らなくていいなら...何でそんな風に言うのよ...。覚悟とか...そんな言葉ばかり重ねて......、あなたの目をって...え?(梨杏の声もあってようやく葉月に気づくものの、梨杏の言葉にそれどころではない心。じっと梨杏の瞳を見ていると、記憶の片隅にあった誰だかわからない顔と被り、そんな事ありえないという気持ちと共にまさかという考えが浮かんで驚きの表情を浮かべる) (2014/9/24 13:22:34) |
坂上心 | > | 【キャラ的にあまり葉月さんとは絡めないかも(汗) その時はごめんなさい】 (2014/9/24 13:25:31) |
瀬山葉月 | > | ねえ、どうなの?それとも、私のオーラにビビっちゃってそれどころじゃないのかしら♪(と、単に心と梨杏が過去についてお取り込み中なだけなのに、勝手な拡大解釈をして2人を挑発する) (2014/9/24 13:25:48) |
瀬山葉月 | > | 【大丈夫ですよー、後入りなんだし基本的には梨杏さんと心さんを中心に♪】 (2014/9/24 13:26:53) |
宇野 梨杏 | > | (驚きの表情をした心に真実の話を伝える。二人ともあの地下ボクシングにいた事、心とはほとんど面識ばかり無いが、気になっていた事。そして心にあった借金を全て肩代わりして返済し、明日菜の元にと願って送り出した事…) (2014/9/24 13:27:31) |
宇野 梨杏 | > | あぁ…ごめんなさい、ママさん(そう言って右手でごめんと手を前に立てて謝り)最近、調子良さそうだね。まだ格下相手だけど、やっていけそう? (2014/9/24 13:30:11) |
坂上心 | > | 嘘...嘘よ...そんなの...でも、でも...(にわかには信じられない話。だが、梨杏の話を聞くとなぜか心が温かくなって自然とこみ上げてきた涙を止められず、泣き崩れてしまう。よくよく考えればわかる話だが、多額の借金で売り飛ばされた自分が一人だけの力で出てこれるはずがなかったのだ。最後にあそこを出る際、ABVの元へ行けばと言っていたのはきっとこの人なんだろうと、足りなかったピースが埋まっていくように納得していく) (2014/9/24 13:33:22) |
瀬山葉月 | > | (挑発に乗ってこない梨杏と心にしびれを切らしつつ)フン、だって私が一番格上なんだからしょうがないでしょ?(と、まだ5戦ながらかなりの自信家ぶりを見せて)じゃあ私準備してくるから…どっちが私にやられたいか、よーく決めてきてね♪(と、強引に建物内に入って更衣室へ向かってしまう。2人のどちらかでも戦う気になれば、の話だけれど…もしどっちも乗ってこなければ、見切りをつけていなくなったほうがよさそうかも) (2014/9/24 13:34:16) |
宇野 梨杏 | > | (泣き崩れた心の頭をくしゃくしゃと撫でて)明日菜の元で変わったか…良かったな…(にこりと笑い) (2014/9/24 13:36:22) |
宇野 梨杏 | > | 【ママさんボコボコにしてやりたくなってきたw】 (2014/9/24 13:36:59) |
瀬山葉月 | > | 【フフフーw 】 (2014/9/24 13:37:38) |
宇野 梨杏 | > | ママさん、私が相手しようか?(更衣室に入ってゆくママさんを見ながら) (2014/9/24 13:40:19) |
坂上心 | > | そんな......、わたし...わたし...助けてくれたあなたの名前すら知らないまま...ごめんなさい...、ほんと...ごめんなさい(明日菜と出会ってボクシングする楽しさを知った自分、ほかのみんなと出会って徐々に笑えるようになった自分。だがそれは、目の前の人物のお陰だった事に気づいてさっきまでの自分の言葉がどれだけひどかったかと落ち込んでしまいそうなほどで弱々しく謝ってしまう。だが、再び頭をクシャっと撫でられると自然と笑みが見えてくる) (2014/9/24 13:40:54) |
瀬山葉月 | > | (空気を読まず、ずかずかと2人のトークに割り込んでいったうえに勝手に更衣室を使って着替えを始める。ワンピを脱ぎ、黒の下着姿になりながら)どっちが来ても、余裕でKOしちゃいそう♪(なんて言いながら、トップレスの状態でホットパンツ並に短く、サイドにセクシーなスリットが深く刈り込まれた赤のトランクス、白のリングシューズ、赤のボクシンググローブというコスチュームに着替え)あんたが相手?じゃあ、あんたはレフェリーね?(リングにあがりながら梨杏に言うと、心にはレフェリーをやるようにと言う。白のマウスピースをくわえ込みながら) (2014/9/24 13:42:42) |
宇野 梨杏 | > | 良いって…あたしも高校時代は不良だったし(喧嘩に明け暮れた高校時代。そしてあの地下ボクシングにスカウト、やがて警察により地下ボクシングは解体し、同じく明日菜の元へ…それが私の今までの生き方だ) (2014/9/24 13:43:42) |
瀬山葉月 | > | 【お2人の知らない歴史がたくさんー!】 (2014/9/24 13:44:06) |
宇野 梨杏 | > | (リングに上がって葉月と向き合う。白いマウスピースを咥えて、青のグローブ、スリット深いトランクス、青のシューズ姿) (2014/9/24 13:46:44) |
坂上心 | > | そうだったんですね...ん、でも...今日だけわがまま言わしてください。私...あなたの格好良いところ、もう一度見てみたいので...(梨杏が昔は不良だったという言葉に先ほどの言葉の意味を悟り反省する心。だが、葉月の言葉に数瞬考えるとそんな言葉を呟き、二人がリングにあがるのに合わせてレフェリーとして試合を見守ろうとする) (2014/9/24 13:47:41) |
瀬山葉月 | > | フフフ、死んでも知らないからねーっ♪(と、梨杏と心の感動的な和解の場面にはあまりに場違いな挑発的態度を取り続ける。梨杏が準備を終え、心もレフェリーの用意ができたのを見ると)いつでもいいから、ゴング鳴らして? (2014/9/24 13:48:45) |
坂上心 | > | 行きますね...(二人の準備が終わったのを確認すると、そっとゴングを鳴らし試合を始めさせる) (2014/9/24 13:49:43) |
宇野 梨杏 | > | (葉月の挑発に乗らずにゆっくりと構えると、顔に向けて鋭く早いジャブを放つ) (2014/9/24 13:50:55) |
瀬山葉月 | > | フフフ…♪(格闘技経験は全くなかったが、ずっとソフトボールをやっていて運動神経には自信があった。しかし)んぷぅっ!?(梨杏のジャブのスピードについていけず、顔に浴びちゃってまずは先制攻撃を受ける)フン、まあまあじゃないっ…(強気に言いながら、左フックを放とうとする) (2014/9/24 13:52:09) |
宇野 梨杏 | > | (運動神経の良さを感じながらもここは落ち着いて、左フックをスウェーすると、ジャブから右ストレートを放つ!) (2014/9/24 13:54:02) |
瀬山葉月 | > | なっ…(左フックをかわされてジャブを打ち込まれ、すかさず右ストレートを浴びると、地下デビュー以来初めてまともに相手のパンチを浴び、脚がもつれるようにして尻餅をついてダウンしちゃう)きゃぅっ!? (2014/9/24 13:55:23) |
坂上心 | > | ダウンっ! 1...2...(鋭い梨杏のパンチを浴びてダウンした葉月を見ると、すかさずカウントを始める心。葉月の様子を伺いながらカウントを進めていく) (2014/9/24 13:56:35) |
宇野 梨杏 | > | (ニュートラルコーナーに戻って、葉月の様子を見つめる。全く油断した様子はない) (2014/9/24 13:57:32) |
瀬山葉月 | > | くぅっ…(初めてのダウンを喫し、その屈辱に打ち震えながら、心のダウンカウントが始まると脚に力を入れて立ち上がる)よ、余裕よっ…!(強がりながらファイティングポーズを取るが、少し内股気味になって踏ん張っている。結構効いちゃってるようで) (2014/9/24 13:58:33) |
坂上心 | > | 効いてるみたいですけどやれますか?(既に足が内股気味になってはいるものの、この程度なら普通のボクシングでもやるはずと思い一応本人の意思を確認する。しっかりと頷いた葉月を確認し)BOX!(と短く言って試合を再開指せる) (2014/9/24 14:00:29) |
宇野 梨杏 | > | (立ち上がってファイティングポーズを取る葉月。その姿を見て再開されると、葉月にプレッシャーを与えつつ、コーナーに追い詰めると左右のフックを顔面に狙う) (2014/9/24 14:01:55) |
瀬山葉月 | > | う、うるさいわねっ…(と、元々心情的に梨杏に肩入れしているであろう心に対して悪態をつき、自ら状況を悪くする。地下リングでは必ず10カウントをやりきるというのが前提…そんな中、コーナーに追い詰められるとガードを固めるしかない。ボディの方は甘くなっているが…) (2014/9/24 14:02:58) |
宇野 梨杏 | > | (コーナーで粘りながら必死にガードを固めている葉月。その甘くなってきたボディに左右のフックを打ち込みにいく) (2014/9/24 14:05:00) |
瀬山葉月 | > | んぼぉっ!?んぐぇぇ…(ボディの隙を見逃さない梨杏にボディを打たれ、悶絶するように苦しむ。すると少し前のめりになり、梨杏の圧迫からは逃れる形になるが、お腹に両手がいっていて顎がノーガードで晒される) (2014/9/24 14:08:46) |
宇野 梨杏 | > | 甘いわね…(がら空きになった顎目掛けて、右アッパーをぐん!と突き上げてゆく!) (2014/9/24 14:13:10) |
瀬山葉月 | > | ぁっ…ぶひゃひゅぅぅぅぅぅんっ!!?!(梨杏のアッパーが迫ってきたのは見えていたが、動きの鈍った葉月のガードは間に合わず、梨杏の強烈なパンチに顎をかち上げられると、糸の切れた操り人形のようにその場に崩れ落ち、背中からマットに叩きつけられて2回目のダウンを奪われる) (2014/9/24 14:15:46) |
瀬山葉月 | > | 【心さん、大丈夫ですよね…?】 (2014/9/24 14:16:09) |
坂上心 | > | 【大丈夫ですよ、邪魔しないようにしてるだけでw】 (2014/9/24 14:16:29) |
坂上心 | > | だ、ダウンっ! 1...2...(強烈なパンチのコンビネーションに見惚れるように試合を見ていた心。葉月の激しいダウンに我に帰ると慌てた様子でカウントを数えていく) (2014/9/24 14:17:55) |
瀬山葉月 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(梨杏と心の足元、リングロープ際付近のマットの上で仰向け大の字に伸びている葉月。身体はひくついている。顔を見ると…両方の瞳が瞼の奥に吸い込まれてグリンと白目を剥き、アッパーで砕かれた顎が外れてだらしなく半開きになった口からは血の少し混じった泡をブクブク噴きながら涎まで垂らしている) (2014/9/24 14:23:14) |
瀬山葉月 | > | 【よかったです♪】 (2014/9/24 14:23:32) |
瀬山葉月 | > | 【お2人ともいらっしゃいますよね…?】 (2014/9/24 14:27:47) |
坂上心 | > | 『凄いパンチ...明日菜のパンチも重いと思ったけど...この人のパンチはもっと凄い...』(葉月の様子を伺いながらカウントを取る心。身体をピクピクと震わせている姿にもはや不要なのかと思いつつも、カウントを進めていく) (2014/9/24 14:28:06) |
坂上心 | > | 9...10...ウィナー...えっと(10カウントを数え終えると、葉月の様子を気にしつつ勝ちを伝える心。だが、そこで名前がわからない事に気づき、口ごもってしまう) (2014/9/24 14:29:18) |
坂上心 | > | 【梨杏さんがもしかしたら取り込み中なのかな?】 (2014/9/24 14:29:34) |
宇野 梨杏 | > | (パンチの顎にアッパーを突き上げて倒してしまう…やがて相手が白眼を向いてKOしてしまうと、すっと腕をあげて勝利を確信する) (2014/9/24 14:31:35) |
瀬山葉月 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(梨杏相手に全く歯が立たず、秒殺と言える勢いで意識を刈り取られてしまった葉月。人生初の失神KO負けとなるその肉体を見やると、授乳中のFカップの乳首からはミルクまでこぼれ、一筋の白い筋がこぼれている。さらにトランクスにも、不自然なシミが浮いている) (2014/9/24 14:32:16) |
瀬山葉月 | > | 【大丈夫でよかった♪】 (2014/9/24 14:32:56) |
坂上心 | > | 圧倒的...過ぎる、大丈夫...ですか? さくらさんを呼んだ方が良いのかしら? でも、この時間もいるのかわからないけど...(梨杏の姿に格好良いとすら感じて見蕩れそうになってしまうが、身体を震わせる葉月をほっとくわけにも行かず意識があるのか確認しつつ、医療に詳しいさくらさんを呼ぼうとする) (2014/9/24 14:37:46) |
宇野 梨杏 | > | (心が10カウントを数えて、試合を終えるが黙ったままの心に首を傾げながら) (2014/9/24 14:38:18) |
坂上心 | > | えっと、ごめんなさい。その...あなたの名前、教えて貰ってもいいですか? その、昔の時は知らなかったので...(いつの間にか梨杏に対しては敬語で話している心。梨杏の視線に恥ずかしそうに顔を赤くしながら尋ねる) (2014/9/24 14:39:55) |
宇野 梨杏 | > | (さくらはその様子を見ていて、直ぐに葉月の介抱に向かっていた) (2014/9/24 14:40:04) |
瀬山葉月 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(梨杏に失神KO負けし、アラサーにして初の敗北の味を肉体に刻み込まれる。白目を剥いた姿は確かに危険だが、もともと勝手に割り込んできた葉月の自業自得なので、同情の余地は一切ない。むしろ、介抱を呼ばれること自体があり得ないほど奇跡的すぎる温情で。2人から嘲笑の言葉がまだないのも信じられないほど) (2014/9/24 14:41:34) |
宇野 梨杏 | > | じゃあ、憧れのまま名前を知らないって言うのも面白いんじゃない?(笑いながらグローブで心の頭を撫でて) (2014/9/24 14:41:34) |
瀬山葉月 | > | 【多少手荒なことされても大丈夫ですー♪】 (2014/9/24 14:42:13) |
宇野 梨杏 | > | 【大切な選手なので、そんな事しませんよー】 (2014/9/24 14:43:10) |
瀬山葉月 | > | 【じゃあ、嘲笑くらいは…】 (2014/9/24 14:43:52) |
宇野 梨杏 | > | (葉月はさくらによって介抱されながら、様子を見つつ、医療ポットに運ばれていくことになるだろう)葉月さん、また練習して強くなったら試合しましょう(にこりと微笑み) (2014/9/24 14:44:55) |
坂上心 | > | ず、ずるいですよ...それじゃ、あなたのこと...応援すらできないじゃないですか。それに...(頭を撫でられるとまるで恋する女の子のように顔を赤くしてしまう心。梨杏のからかうような口調にも先ほどまでのトゲはまるでなく、名前を教えてもらえないと試合の応援すらできないと愚痴るだけである) (2014/9/24 14:45:12) |
坂上心 | > | 『あんな言葉を言ってたから自業自得...とはいうものの、あれだけ無様な姿にされたんじゃ、それ以上何も言えないわね...』(梨杏の視線に気恥ずかしくなってしまうと視線を外してしまう。そこに介抱を受ける葉月の姿が映り苦言を漏らすも、このまま放置される辛さを知っているだけに放ってはおけず、それ以上は言えなかった) (2014/9/24 14:47:52) |
宇野 梨杏 | > | 応援なんてしなくていいさ。されるほどの人間じゃない…(グローブで頭を撫で続けながら、終止カッコいい姿ばかり見えてしまう) (2014/9/24 14:48:38) |
瀬山葉月 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(年上だからって調子に乗って挑発しまくった結果、レベルの違いをまざまざと見せつけられてKOされた葉月。なのに暖かい言葉だなんて…) (2014/9/24 14:49:40) |
宇野 梨杏 | > | (やがて、さくら数人で抱きかかえると葉月さんは医療ポットへと運ばれていった) (2014/9/24 14:50:25) |
坂上心 | > | ホント...ずるいですよ...格好良過ぎますし...それに惚れちゃいそうです...(自分にとっての恩人である明日菜とは別に、一人の女として目の前の女性がかっこよすぎて見蕩れてしまっている心。顔は今にも茹で上がりそうなほど赤くなり、ボソッとつぶやくように言葉を漏らす) (2014/9/24 14:51:22) |
宇野 梨杏 | > | さくら『梨杏さん、葉月さんは医療ポットで休ませましたわ』(さくらがそう報告すると)すまないね、ありがとう(そう言って、さくらにウインクする) (2014/9/24 14:54:56) |
瀬山葉月 | > | 【うー、せっかくの高飛車キャラの意味がーw】 (2014/9/24 14:56:04) |
宇野 梨杏 | > | 【ここはKOした相手を笑ったりとかするキャラが居ないんですよ~】 (2014/9/24 14:56:49) |
瀬山葉月 | > | 【そうなんですか…そしたら、もうどこかに持ってかれたみたいだし、私がこれ以上いても仕方ないですね(´・ω・`) (2014/9/24 14:57:45) |
おしらせ | > | 瀬山葉月さんが退室しました。 (2014/9/24 14:57:52) |
坂上心 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/24 14:58:16) |
宇野 梨杏 | > | 【お疲れ様~また時間のある時にやりましょう~】 (2014/9/24 14:58:42) |
宇野 梨杏 | > | 【なかなか3人以上だと難しいですね。私も上手く出来なかったし…】 (2014/9/24 14:59:33) |
坂上心 | > | たらしなのかな...? でも、この人に助けてもらったのは嬉しいし、格好良いのはホントだし...どうしたら名前教えてくれるかしら...?(さくらにウインクするのを見てそんな事を思いながら、どうしたら名前を名乗ってくれるか思案する。だが、いい案は浮かんでこず頭をそのまま撫でられると思考が鈍っていってしまう) (2014/9/24 15:00:34) |
坂上心 | > | 【そうですね。特にボクシングなどの格闘技のチャットだと中々合わせなくくてやりにくい気がします(汗)】 (2014/9/24 15:01:07) |
宇野 梨杏 | > | (さくらが名前を呼んでいたのを聞き取れていないようで)さて、あたしはそろそろ… (2014/9/24 15:02:23) |
宇野 梨杏 | > | 【こころんが、梨杏のカッコいい所とか惚れて好きになるかな~】 (2014/9/24 15:03:30) |
坂上心 | > | りあんさん...ってさくらさんは言ってたかな? 名前も格好良い...ぁ、えっと...その...(さくらさんが名前を言ってた事にようやく気づき、口にして反芻する心。だが、どこかへ行こうとする梨杏に呼び止めるべきか慌ててどうすべきか迷ってしまう) (2014/9/24 15:05:22) |
坂上心 | > | 【素で気づいてなかった(汗) 今のままなら一直線に惚れてしまいそうですね。心の理想像にも当てはまってるので(笑)】 (2014/9/24 15:06:19) |
宇野 梨杏 | > | (心が顔を赤くしてもじもじしている姿を見て、にこりと笑い)ボクシングの才能あるんだから、頑張りな。良いパートナーが見つかればもっと成長するさ(心の成長を願っての言葉。自分が助け出した少女の成長が嬉しい) (2014/9/24 15:09:40) |
宇野 梨杏 | > | 【こころん、好きって言っちゃうのか!?】 (2014/9/24 15:10:12) |
坂上心 | > | はわわ...えっと、その...あの...ぱ、パートナーって梨杏さんにお願いしちゃダメですか...? その...(梨杏のニコリと笑った顔にドキンッと心臓が鳴り、更に言葉が出てこなくなってしまう心。なんとかパートナーとしてと言うが、本心はまだ言葉にできておらず何かを言いたそうにしている) (2014/9/24 15:12:49) |
宇野 梨杏 | > | その…なんだい?(心に身体を向けて、きちんと聞いてあげようとする体勢になる。目の前には出逢った時はいつもボコボコで塞ぎ切っていたが、少しずつ成長している…あの場所から救い出した可愛いボクサーが) (2014/9/24 15:16:05) |
坂上心 | > | あなたが...好きです...(きちんと聞こうと姿勢を変えてくれた梨杏、その姿勢になると自然とお互いが向き合い見上げた先には梨杏の顔が映り先ほどの事、ひいては昔の地下ボクシングでの事が脳裏を過る。昔からこの人のようであれたならと、何度も思っていた心、先ほどの試合でもその姿を間近で見ることが出来てもっと傍で見ていたいと思ってしまう。ゴクンと一度息を飲むと意を決してしっかりとした言葉で梨杏へと想いを伝えるべく言葉にする) (2014/9/24 15:19:34) |
宇野 梨杏 | > | 【きゃー!こころん可愛い~!】 (2014/9/24 15:20:30) |
坂上心 | > | 【乙女となった心の想いは届くのか(汗)】 (2014/9/24 15:22:39) |
宇野 梨杏 | > | (心の言葉ににこりと微笑んだかと思うと、いきなり唇にキスして…そして離れると)あたしの練習は厳しいよ?それでもあたしの傍で一緒にやっていくのなら…一緒に居よう…あたしも好きだよ~(再びキスをして) (2014/9/24 15:24:32) |
宇野 梨杏 | > | 【こころんにだけパートナーが居なかったから、良かった…】 (2014/9/24 15:25:50) |
坂上心 | > | はぅ...んっ、ふぁ......梨杏さん...、私...精一杯頑張ります...んぅ...(梨杏に唇を重ねられてそのまま抱きつく心。梨杏の言葉に今できる最高の笑顔を見せると梨杏に身体を委ねてキスしあう) (2014/9/24 15:27:15) |
坂上心 | > | 【無事に想いが届いたようで、自分としてもホッとしました。良かったです】 (2014/9/24 15:27:44) |
宇野 梨杏 | > | よそよそしいな…梨杏でいいよ…(苦い思い出のある二人。だからこそ通じ合うものがある。その過去を少しずつでも消し去ろうと、キスを重ねる。激しく何度も…) (2014/9/24 15:30:18) |
宇野 梨杏 | > | 【アスカとあゆみの様にゾッコンになるのかな?】 (2014/9/24 15:32:44) |
坂上心 | > | あぅ...梨杏...私の名前も...よんで...?(梨杏の言葉に微笑むと余所余所しさをなくしてみせようと甘い声で名前を呼んでみせる。だが、自分の名前も呼んで欲しいとその甘い声で梨杏におねだりする) (2014/9/24 15:32:54) |
宇野 梨杏 | > | 心…好きだよ…(耳元で囁いて…やがて二人で見つめ合うとキスをしてしまう) (2014/9/24 15:34:00) |
坂上心 | > | 【おそらくなると思いますよ。心はおそらく惚れた相手に尽くすタイプだと思いますし、その辺りもやっていけたら面白いと思います】 (2014/9/24 15:34:09) |
宇野 梨杏 | > | 【尽くすこころん見てみたい…】 (2014/9/24 15:34:40) |
坂上心 | > | 【背後の事情で申し訳ないですが、あと一時間経たないくらいで仕事に行かなきゃいけないので、時間的に半端に終わってしまいそうなのですがやってみますか?】 (2014/9/24 15:35:57) |
宇野 梨杏 | > | 【やってみる?やっぱり試合場面?】 (2014/9/24 15:36:34) |
坂上心 | > | 【試合でやってみましょうか。上手くできるかわからないですが、頑張ってみます(汗)】 (2014/9/24 15:37:31) |
宇野 梨杏 | > | 【こころんがセコンドさんで、開発中のボクシングアンドロイドのテスト試合みたいな?】 (2014/9/24 15:38:33) |
坂上心 | > | 【了解しました。そのシチュでやってみましょう】 (2014/9/24 15:39:26) |
宇野 梨杏 | > | 【晶の会社で開発中のアンドロイド。そのボクシングプログラムのテスト中。強くしてよ?という梨杏の提案でかなり強い設定になっていて。試合仕様なので、こちらも媚薬マウスピースやワセリン着用で。試合は一進一退の激戦となっていた】はあはあ… (2014/9/24 15:42:19) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい、ちょっと待ってください】 (2014/9/24 15:48:23) |
坂上心 | > | 梨杏のパンチをあれだけ受けても打ち返せるなんて...でも、梨杏は負けないもんね...口、開けて...?(試合は均衡状態のままラウンドが終わり、セコンドとして見守っていた心もそれに合わせてリングに入ると処置をしていく。丁寧な手つきで優しく梨杏の汗を拭ってあげると、マウスピースを出して欲しいとお願いする) (2014/9/24 15:50:24) |
宇野 梨杏 | > | はあはあ…基礎プログラムが明日菜か…通りで強い訳だ…(心の言葉にマウスピースを外して口からはみ出してあげる。打ち込まれてるので涎がかなり絡んでいる) (2014/9/24 15:52:19) |
坂上心 | > | 確かに、明日菜が元なら強いはずね......。 んぅ...こんなに涎が出てる...あそこももしかして濡れているのかしら...?(口からはみ出したマウスピースをキスするように口で受け取り、涎が絡んでしまっているのを確認すると意外とダメージがあるのかな?と心配しながら媚薬入りのワセリンを丁寧に身体に塗っていく。火照った身体が少しでも楽になるようにトランクスをまくって風を入れてあげる) (2014/9/24 15:58:52) |
宇野 梨杏 | > | ああ…トランクスを捲られると、かなり濡れている割れ目。冷たい空気が入ると、さらにたぎってゆく) (2014/9/24 16:02:05) |
坂上心 | > | こんなに濡れてたら、気になって戦えないね...拭いてあげる…んぅ、じゅる...れちゅ...ちゅっ...(予想よりも濡れている割れ目を見ると、うっとりとした表情を見せて優しい言葉で呟きながらゆっくりと割れ目をなぞるように舌を這わせ、愛液を舌で拭い取っていく) (2014/9/24 16:04:27) |
宇野 梨杏 | > | あぁ…気持ちいいよ…心…(うっとりしながら心を見つめて)トランクス脱いでしまおうか… (2014/9/24 16:05:46) |
坂上心 | > | それならよかった...ちゅる...、ちゅ...ぁ...そうね...ちゅっ...そうしましょう...くちゅ...(梨杏がうっとりと見つめてくれたのを見て喜ぶ心。そのまま梨杏の提案通りにトランクスをゆっくりと足首まで降ろした上で脱がせてあげながら、割れ目はもちろんその周りまで舌を這わせていく) (2014/9/24 16:08:58) |
宇野 梨杏 | > | (気持ちよさそうな顔をしながら、胸の先端を尖らせている。コーナーで立ち上がって椅子を片付けてもらうと、まだ心の愛撫はおわってない) (2014/9/24 16:12:19) |
坂上心 | > | ちゅる...ん、じゅるるっ...! ふぅ...気持ちよくさせちゃったかしら...? インターバルの間じゃ足りないけど、またあとで続きをしてあげるね...んっ...(最後に愛液を一際多く吸い出してあげると、セコンドアウトの声が響き仕方ないという表情を見せながら最後に洗い終えて媚薬を染み込ませたマウスピースを口移しの要領で梨杏の口に入れてあげる) (2014/9/24 16:15:04) |
宇野 梨杏 | > | あむっ…ありがと…(キスしてあげると、もう割れ目が洪水になってしまっていて。試合にならなそうな状況) (2014/9/24 16:18:24) |
坂上心 | > | 頑張って...(梨杏の様子に心配するも、自分にできる事は応援することだと割り切り、呟くように梨杏へと言葉を届けるとニコリと微笑む) (2014/9/24 16:20:06) |
宇野 梨杏 | > | 【そろそろお時間かな?】 (2014/9/24 16:21:51) |
坂上心 | > | 【申し訳ないですが、そろそろ時間なのでここら辺で切らせて頂いても良いですか?(汗)】 (2014/9/24 16:21:53) |
宇野 梨杏 | > | 【了解。濡れすぎて大変になってる梨杏が(くすくす)】 (2014/9/24 16:22:56) |
坂上心 | > | 【やろうとした事と逆効果になってしまってますが、まぁ...戻ってきた時を楽しみにしておきますね(苦笑)】 (2014/9/24 16:23:36) |
坂上心 | > | 【では、お相手ありがとうございました。お疲れ様です】 (2014/9/24 16:23:54) |
宇野 梨杏 | > | 【では行ってらっしゃいませ~】 (2014/9/24 16:23:55) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/24 16:24:11) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/9/24 16:25:02) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/9/25 13:33:12) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/25 13:34:23) |
坂上心 | > | 【こんにちはです】 (2014/9/25 13:34:45) |
宇野 梨杏 | > | 【こんにちわですわ】 (2014/9/25 13:52:05) |
坂上心 | > | 【姿が見えたので、良かったら続きいかがですか?】 (2014/9/25 13:52:34) |
宇野 梨杏 | > | 【了解ですわ】 (2014/9/25 13:53:30) |
宇野 梨杏 | > | 心ってそんな可愛い娘だったんだ…(地下ボクシングのイメージしか無かったのか、クスリと笑うと再びテスト運用の手伝いへ) (2014/9/25 13:56:52) |
坂上心 | > | なっ...、か...可愛いって...あう。梨杏こそ...そんなに濡れちゃって...ボコボコにされても知らないわよ...(梨杏からさらっと可愛いと言われ、顔を真っ赤にする心。恥ずかしさのあまり顔を背けるとやったのは自分ではあるものの、割れ目から止まらずに流れる液体を見て苦言ともとれる言葉を言いつつ、リングから降りる) (2014/9/25 13:59:27) |
宇野 梨杏 | > | (本来はテクニック、スタミナ、パワーもハイスペックな梨杏。器用に立ち回り、アンドロイドとの戦いを繰り広げてゆく) (2014/9/25 14:02:31) |
坂上心 | > | それでも、どこ吹く風みたいに戦えちゃうんだから...梨杏ってすごいわ...(再び始まったテスト。傍から見ればまともに動きそうにない梨杏の状態にも関わらず、依然として優位をキープしているように映り、その強さが自分の中のヒーロー像と重なり見入ってしまう心。心配な気持ちが徐々に薄れるていくと梨杏の背後から黄色い声援を送っていく) (2014/9/25 14:05:45) |
宇野 梨杏 | > | (媚薬が入っているので、動くだけでも感度が増しているはず。それでもボクサーとして凄い動きを見せる。それはまるでパートナーになった心に背中を見せているかのよう。アンドロイド関係者も予想以上のデータが採集されているようで、にこやかに話し合っている) (2014/9/25 14:10:07) |
坂上心 | > | 梨杏が言ってた事もわかるくらい凄いなぁ...格好良い...(媚薬の影響で動く度に感じてしまっているはずなのに自分とは比べ物にならない動きに見惚れてしまう。周りの関係者など気にもとめず、梨杏をうっとりと見つめている) (2014/9/25 14:14:58) |
宇野 梨杏 | > | ぶはぁっ!(アンドロイドもかなり強い設定になっているので、媚薬を盛られている以上は僅かに動きが鈍る。今もストレートを浴びて汗を飛ばしている。太ももをぬるぬるにしながら戦っている) (2014/9/25 14:18:14) |
坂上心 | > | あぁっ!? り、梨杏っ!(今までパンチを浴びても大したダメージに見えなかったが右ストレートを浴びて声を漏らした梨杏を見て、表情を変えて悲鳴にも聞こえる声が出てしまう) (2014/9/25 14:23:13) |
宇野 梨杏 | > | (ここでゴングが鳴り、コーナーに悠々と戻って行く。心がストゥールを出して待ち受けてくれているだろうと振り返り) (2014/9/25 14:33:16) |
坂上心 | > | ぁ......(驚いた表情になってしまっているものの、ゴングの音に素早くストゥールを出して期待を裏切らないように梨杏を迎える。だが、やっぱり心配なのか表情に出てしまっている) (2014/9/25 14:34:58) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。移動するので、入り直しますね】 (2014/9/25 14:35:24) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/25 14:35:49) |
宇野 梨杏 | > | あんた…何て顔してるの?(くすくす笑いながらストゥールに腰を下ろす)心、ちゃんと相手と私の間に入って見せないようにね? (2014/9/25 14:36:53) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/25 14:39:06) |
坂上心 | > | えっ…あ、その…(くすくすと笑われると少しだけさっきまでの表情に戻り)間に入って見せないように…ってどういうこと?(梨杏の言葉が上手く理解出来ず聞き返してしまう) (2014/9/25 14:42:15) |
宇野 梨杏 | > | とりあえず、あたしの前に立ちなさい…(そう言って心の身体を相手コーナーと自コーナーとの間に立たせると…)はぁ、はぁ、はぁ…(急に疲れた様子を見せて) (2014/9/25 14:44:29) |
坂上心 | > | り、梨杏…!? やっぱり…しんどいの…?(梨杏の疲れた様子に驚くが、すぐに声を抑えると前回のインターバル同様丁寧に汗を拭ってあげる) (2014/9/25 14:48:49) |
宇野 梨杏 | > | なんて設定なの…それとも明日菜がハイスペックなの…?(常に神経を尖らせながら試合しているので、インターバルでは休みたい。太ももはぐちゅぐちゅになり、マウスピースを突き出しながら、乳首も尖らせていた) (2014/9/25 14:51:48) |
坂上心 | > | きっと、梨杏が強いからだよ…今だけ休んで…私にして欲しい事があったら言って?(梨杏の様子を冷静 (2014/9/25 15:01:52) |
坂上心 | > | (冷静に受け止めると下から見上げながら優しい顔を見せてマウスピースをキスしながら抜いてあげる) (2014/9/25 15:03:57) |
宇野 梨杏 | > | ダメだよ…そんな受け身じゃ…(マウスピースを外してもらうと、そう言って心の眼を見つめた) (2014/9/25 15:08:44) |
坂上心 | > | でも…今何かしたら梨杏…やられちゃよ…(ほ本当は何かしてあげたい心。だが、さっきのインターバルでやりすぎてしまったんじゃないかと後悔している様子) (2014/9/25 15:14:49) |
宇野 梨杏 | > | くっ!(心の顎をグローブで持ち上げて)あんた、ウジウジしてて弱いのね?自分がやった事を後悔して、何もせずにまた後悔するわけ?(厳しい視線を向けて) (2014/9/25 15:19:30) |
坂上心 | > | うっ…そ、そんな事…もう、知らないわよっ(梨杏の言葉にムッと来ると思わず睨んでしまう。だが、煽られて燃えてしまったのか、梨杏に言い返すとそのまま無理やり唇を奪い、胸を優しく撫でる) (2014/9/25 15:30:43) |
宇野 梨杏 | > | んふぅ…あんっ…(キスをしながら、胸を愛撫されて身体が火照ってゆく。全く嫌がらずにキスを交わしながら、心の中ではやれば出来るじゃない…と呟き) (2014/9/25 15:33:48) |
坂上心 | > | んう…ちゅ、あぅ…(試合の興奮もあったのか、梨杏の涎はねばついていつも以上に卑猥な音が立ち、先端の勃った乳首を撫でるとミルクが溢れてくる。それを感じると心もやる気になってきて徐々に乱れてくる) (2014/9/25 15:40:29) |
宇野 梨杏 | > | はぁ…はぁ…(爆乳からミルクが流れていて。キスを交わしながら)もう、下半身がぐちゅぐちゅよ…(脚を広げて) (2014/9/25 15:45:48) |
坂上心 | > | ん…ちゅ…。あぅ…なら、拭いてあげなきゃね…(梨杏が足を開けると洪水のように愛液が流れ、それを見るとうっとりとした表情を見せて再び丁寧に舌を這わせて拭き取っていく) (2014/9/25 15:49:21) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい、ちょっと20分ほど反応出来ないかもです】 (2014/9/25 15:50:51) |
宇野 梨杏 | > | 【了解よ】 (2014/9/25 15:53:47) |
宇野 梨杏 | > | んはぁっ!いいよ…上手じゃない…(割れ目を再び舐めて貰いながら、興奮気味に乳首を尖らせてゆく) (2014/9/25 15:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/9/25 16:13:21) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/25 16:14:11) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい、戻りました】 (2014/9/25 16:14:42) |
坂上心 | > | ふふっ…♪ もっと、してあげる…(褒められては機嫌を良くすると、丁寧なままより激しく舌を割れ目へと入れ込んで刺激する) (2014/9/25 16:18:29) |
宇野 梨杏 | > | あっ…舐めるだけでしょ…(興奮しながら、腰を思わず突き出しながら…脚を思わず心の下半身に添わせてゆく) (2014/9/25 16:23:28) |
坂上心 | > | んちゅ…ん、ぅ…その気にさせたのは梨杏でしょ…もっと気持ち良くさせてあげる(そのまま割れ目に舌を入れると愛液を吸い上げながら、舌をゆっくりと動かしていく) (2014/9/25 16:32:14) |
宇野 梨杏 | > | セコンドって言うのは、次のラウンドに向けて準備するのよ…あんっ…(乳首を尖らせてミルクを垂らしながら) (2014/9/25 16:38:22) |
坂上心 | > | そう? なら、ちゃんとしてあげようか?(そういうと、そのまま舌を動かしながら媚薬を丁寧に塗ってあげながらマッサージしていく) (2014/9/25 16:50:28) |
宇野 梨杏 | > | はぁ…はぁ…(セコンドアウト!とコールされて)ああっ!もうこんなに立ってるじゃない! (2014/9/25 16:52:40) |
坂上心 | > | んう…あら、ごめんなさい。はい、マウスピース…んっ(セコンドアウトの声に少し残念そうにしながら悪びれもせず謝ると、再びマウスピースを口移しで入れてあげる) (2014/9/25 16:57:59) |
宇野 梨杏 | > | んむぅ…(で、出来上がっちゃったじゃない…)んぶぅ…(パンチを貰ってしまうが、アンドロイドのパンチが今までと違って感じさせるようなもの) (2014/9/25 17:00:50) |
坂上心 | > | がんばって…♪ あれだけ乱れている梨杏の姿もまた良いわね…でも、あんな奴にやらせるのは癪だわさっきとは違う意味でそう言うと、 (2014/9/25 17:05:42) |
坂上心 | > | (リングへと送り出す心。リング上で思うように動けずやられてる梨杏のギャップに欲情してくる。だが、アンドロイドにやられているのはいただけないようだ (2014/9/25 17:07:42) |
宇野 梨杏 | > | あっ…あっ…(大きな胸にグローブを捻じ込まれて甘い声を漏らす。それでもマウスピースを剥き出しにしながら、パンチを叩き込んでゆく) (2014/9/25 17:12:38) |
坂上心 | > | 頑張って! 梨杏ー!(あんな風に応援したのはホントの気持ちで、梨杏の甘い声にドキドキして自身の割れ目が徐々に濡れてくるが、その分応援に熱がこもっていく) (2014/9/25 17:16:26) |
宇野 梨杏 | > | (お互いにテスト運用にも関わらず、打ち合いになっていて。心も我慢しないで愛液を垂れ流して興奮して欲しいと思いながら) (2014/9/25 17:23:53) |
坂上心 | > | 凄い…カッコいいのに、扇状的で…(梨杏姿に興奮は収まらず、いつの間にか自慰行為をし始めると徐々に甘い声が漏れ出す)これで相手が私なら最高なのに…(今の実力では到底及ばないとわかっているものの、そんな風に思えて仕方なくなってくる) (2014/9/25 17:28:57) |
宇野 梨杏 | > | (リング上では、アンドロイドがバッテリーが無くなったらしく、動きが鈍った所でパンチを叩き込んで倒すと、心に向かって)上がって来い、心っ!同じ格好で試合しよう! (2014/9/25 17:31:52) |
坂上心 | > | え…う、うんっ! やろう、梨杏っ!(まさか、梨杏の口から誘ってもらえると思っておらず、一瞬驚くもののすぐさま明るい表情を見せ、テキパキと準備するとリングへと上がる) (2014/9/25 17:38:47) |
宇野 梨杏 | > | (リングに心が上がった瞬間に左ストレートを心の顔にぶち込んだ)感じてるじゃない! (2014/9/25 17:40:55) |
坂上心 | > | ぶふぅ…ぁ、だ…だって…(梨杏と同じリングシューズとグローブ以外は裸姿で、梨杏のパンチを浴びると唾液を吹き出し、割れ目からは愛液が滴る) (2014/9/25 17:45:46) |
宇野 梨杏 | > | いいかい?しっかり感じるんだよ!(心に向かってパンチを叩き込みながら) (2014/9/25 17:48:43) |
坂上心 | > | は、はひっ…ぶうっ!? はぁ…はぁ…ぶひゅうっ!?(梨杏のパンチが刺さる度に甘い声が漏れ、徐々に愛液が零れる量が増えていく) (2014/9/25 17:56:44) |
宇野 梨杏 | > | (グローブで心の割れ目を激しく撫でて、愛液をグローブにたっぷり絡めてから、再び顔にパンチをねじ込んでゆく)はぁ…はぁ… (2014/9/25 17:59:02) |
坂上心 | > | ひゃ…あ…あぁーり、梨杏…ぶふぅ…ぐふぅ…ぁ…はぁ…ふぶへぇ…(割れ目を撫でられるとビクビクと身体が震え、再びパンチを受けると勢いよく体液が飛び散っていく) (2014/9/25 18:06:28) |
宇野 梨杏 | > | (心に少し脚を開かせておくと、グローブに愛液を絡めながら、さらに興奮すると自分の愛液をグローブにたっぷり絡めて、心の顔を打ち抜く) (2014/9/25 18:12:38) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい、ご飯なので申し訳ないですが一回落ちますね】 (2014/9/25 18:12:40) |
坂上心 | > | 【ちょっと八時ぐらいにならないと戻れなさそうです】 (2014/9/25 18:14:36) |
坂上心 | > | 【また後で時間があったらお相手お願いします】 (2014/9/25 18:15:22) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/25 18:17:47) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/9/25 18:19:40) |
宇野 梨杏 | > | 【お疲れ様〜】 (2014/9/25 18:19:42) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/9/25 18:19:47) |
タカノ♪ | > | こんばんは♪ (2014/9/25 18:20:16) |
タカノ♪ | > | あらら♪本当の入れ替わりね… (2014/9/25 18:21:00) |
タカノ♪ | > | ずいぶんお楽しみみたいね♪ (2014/9/25 18:22:41) |
タカノ♪ | > | 時間あったら邪魔しに来よう♪ (2014/9/25 18:23:42) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/9/25 18:23:52) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/25 20:12:52) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/25 20:28:39) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/25 20:28:46) |
坂上心 | > | おぶぅ...ぐびゅぅっ...!? はぁ...はぁ...ふぐっ...、り...梨杏の匂いまで...ぶっ...ぐぅ...(自身の愛液の匂いだけでも更に感度が高まったのに、そこに梨杏のものまで混ざり合うと身体の火照りが止まらなくなり、愛液が割れ目からドバドバと流れていってしまうと、堪えきれなくなって膝をつくようにダウンしてしまう。なんとか梨杏に寄りかかるようにして立とうとするも、早くもダメージは色濃くなってしまっていて、しかも目の前の梨杏の割れ目を見ると理性すらも飛びそうになってしまう) (2014/9/25 20:41:19) |
坂上心 | > | 【ログだけ残して落ちますね】 (2014/9/25 20:58:18) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/25 20:58:22) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/9/26 00:24:13) |
宇野 梨杏 | > | 【こんばんはですわ】 (2014/9/26 00:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇野 梨杏さんが自動退室しました。 (2014/9/26 00:45:26) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/9/26 10:00:41) |
宇野 梨杏 | > | 【寝てしまいましたわ…】 (2014/9/26 10:01:18) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/9/26 10:12:52) |
おしらせ | > | 綾瀬 澪さんが入室しました♪ (2014/9/26 10:30:27) |
綾瀬 澪 | > | 【この娘もだしてあげましょうか…】 (2014/9/26 10:30:53) |
おしらせ | > | 綾瀬 澪さんが退室しました。 (2014/9/26 11:53:52) |
おしらせ | > | 綾瀬 澪さんが入室しました♪ (2014/9/26 12:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 澪さんが自動退室しました。 (2014/9/26 13:17:40) |
おしらせ | > | 綾瀬 澪さんが入室しました♪ (2014/9/26 13:17:44) |
おしらせ | > | 綾瀬 澪さんが退室しました。 (2014/9/26 13:30:41) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/26 15:54:04) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/26 16:57:23) |
おしらせ | > | 綾瀬 澪さんが入室しました♪ (2014/9/26 19:33:49) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/26 19:35:01) |
綾瀬 澪 | > | (ダイニングのテーブルに一人座って晩酌しているお姉さん。裸みたいなタンクトップ姿に大きな胸を見せるように) (2014/9/26 19:35:41) |
坂上心 | > | ふぁ~…少し眠い…、練習し過ぎて疲れちゃったかしら…? ん、あれ?(自室から出てくると眠そうに欠伸を漏らす心。だが、テーブルの方に見慣れない人影を見つけると、好奇心から近寄っていく) (2014/9/26 19:38:18) |
綾瀬 澪 | > | ふふっ…最近賑やかなのよねぇ~楽しいのはいいわぁ~(くすくす笑いながら呑んでいる) (2014/9/26 19:39:38) |
坂上心 | > | っ!? ず、ずいぶんと妖艶なお姉さんね…近寄らない方が好いかしら…?(酔っぱらっているからか、大きな胸が見えるような状態にもかかわらずくすくすと笑いながらお酒を飲む姿を見て、なぜかとある人物と被ってしまい近寄るべきか悩んでしまい足が止まる) (2014/9/26 19:43:34) |
綾瀬 澪 | > | あら…近付いてきてもいいのよぉ~(既に気づいていたかのように視線を向けると、人差し指で招いてゆく)食べる娘がいなくて探してたのよぉ~ (2014/9/26 19:47:24) |
坂上心 | > | 同タイプだから似てるのかと思ったけど…言動まで似てるのは嫌ね…(決して嫌いな相手ではないが、自分が最も苦手としている相手と正面に映った女性が重なり、脳内でレッドアラートが鳴り響き踵を返して部屋へ戻ろうとする心。だが、ストンとなぜか腰が抜けてしまい、冷や汗が止まらなくなる) (2014/9/26 19:50:55) |
綾瀬 澪 | > | ふふっ…可愛いわぁ~。キミ、梨杏の彼女でしょ?梨杏が選ぶ娘なんて、気になっていたのよぉ~(早くいらっしゃい?と呼び寄せる) (2014/9/26 19:53:38) |
坂上心 | > | 梨杏のこと…知ってるの? でも…(梨杏の知り合いと言われ、それなら変な人ではないと内心失礼なことを考える心。心の苦手とする人も酒が入ったり試合で興奮しなければ良き姉のような人だっただけにそんな風に思ってしまい、逃げようとしていたが好奇心が勝ってゆっくりと近寄っていく) (2014/9/26 19:56:14) |
綾瀬 澪 | > | 知ってるわよぉ~(ニコニコしながら)だって二人で全裸で何度も絶頂を迎えながら殴り合った仲だものぉ~(あっさり過激発言) (2014/9/26 19:58:37) |
坂上心 | > | ピクッ…!? そ、そうなの…なら…少しくらいだったら…(二人で裸で殴り合った仲と言われ、明らかに表情を変える心。急に不器用に微笑むと恐怖心は残っているものの澪の傍まで近寄る) (2014/9/26 20:00:32) |
綾瀬 澪 | > | 可愛い~(近付いてきた心にキスしにいく)ほら、胸とか見てもいいのよぉ~(タンクトップが窮屈そうになるほど、大きな胸を寄せながら) (2014/9/26 20:03:04) |
坂上心 | > | なっ…だ、ダメですよ…!? 私は梨杏のものなんですから…!?(近寄ると急にキスしてきた澪、頬にキスされると嫌そうな顔を見せ、胸を見せつけられると悔しそうに顔を背ける) (2014/9/26 20:05:11) |
綾瀬 澪 | > | あら、面白くないけど…彼女としては及第点かしらね?(くすくす笑いながら、お酒を一口) (2014/9/26 20:14:03) |
坂上心 | > | …あんまりからかうなら、やっぱり帰りますよ…? 梨杏もそうだったけど、何でここの大人の人たちはみんな人をからかうように話すのかしら…(すねたように呟いて) (2014/9/26 20:15:11) |
綾瀬 澪 | > | そうやって自分の苦手なタイプと距離を置いて、一匹狼を演出したいの?(急に真面目な事を言って) (2014/9/26 20:17:05) |
坂上心 | > | そんな事ないです。ただ、関わる相手を選んでるだけですよ。実際…私は一匹狼じゃないですし、一人ぼっちでもないですよ(澪の言葉に思い当たる節はある。だが、少なくても今の自分はそうじゃないと思った心。明日菜と出会って、いろいろな人と関わりだしてから変わったと思っている) (2014/9/26 20:21:02) |
綾瀬 澪 | > | あ~ぁ、私嫌われちゃったぁ~(およよ~と泣き真似しなから)関わる相手を選ぶね…明日菜や梨杏とは違うタイプね、あの二人は相手を選ばないから (2014/9/26 20:28:56) |
坂上心 | > | 確かに…明日菜も、梨杏も…選ばないと思いますよ。だから、明日菜は憧れの友達ですし、梨杏は憧れの恋人なんです。それと、あなたが嫌いなんじゃないですよ。私はいきなりキスしてくるような人が苦手なだけです…(泣き真似とわかっていても、やりづらいと感じて顔を向けない心。毒づくわけではなく、本心からそうつぶやくとなんだかんだ言いながらも澪の傍へと座る) (2014/9/26 20:31:28) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。ちょっと違うチャット部屋に知り合いの方が来ているので、お話しても良いですか? こちらも極力ロルは遅れないようにするので(汗)】 (2014/9/26 20:33:52) |
綾瀬 澪 | > | 【ええ、こちらは別に後回しで結構ですわ】 (2014/9/26 20:42:23) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。ありがとうございます】 (2014/9/26 20:43:51) |
綾瀬 澪 | > | オープンな人が苦手なのね。自分にないものは憧れか嫌悪のどちらかになるのよ。まだまだキミはこれから成長する訳だから、苦手意識持ったらダメよ? (2014/9/26 20:48:20) |
坂上心 | > | 努力します…(素直にそう言いつつ受け取る) わかってはいるんですけど…好きにはなれないですよ…(自分を見せることに関して、心は苦手意識が強いようで、はっちゃけないとそういうことができない自分に嫌気があるようだ) (2014/9/26 20:51:34) |
綾瀬 澪 | > | まあ性格だから、いきなり直せって言われても困るわよねぇ~(あははと笑いながら、飲み続けている) (2014/9/26 20:56:46) |
坂上心 | > | でも、あなたの名前、聞いても良いですか? 少しでも治せるよう意識してみますから…(ゴクゴクとお酒を飲む姿に、そんなに美味しいのかな?と思いながらそう聞いてみる) (2014/9/26 20:58:06) |
綾瀬 澪 | > | ん~?(そんなに私の事、興味無いでしょ?と笑いながら)みお、あやせみお。職業は…夜のお仕事♪(聞いてない事まで言っている) (2014/9/26 21:01:05) |
坂上心 | > | 水商売でもやってるんですか? まぁ、興味はなくはないです…ただ、苦手なだけです…みおさんですね。覚えておきます…(夜の仕事と言われ、やっぱりこの人は苦手だと改めて思い呆れてしまうものの、彼女の名前を復唱して覚える) (2014/9/26 21:03:24) |
綾瀬 澪 | > | 私は苦手じゃないわ、キミの事は(妖艶な瞳で見つめながら)いつかスパーリングでもしましょ?お姉さんと♪ (2014/9/26 21:05:26) |
坂上心 | > | それはどうも…。私もスパーなら良いですよ。いろんな人と練習して、早く強くなりたいですし…でも変なことしないでくださいね…(妖艶な瞳に再び顔を逸らす心。梨杏と試合していたということなら少なくともボクサーとしては相当強いはずと思い、スパーならと承諾する。だが、悪戯してきそうなだけに油断ならないとは思っている様子) (2014/9/26 21:08:22) |
綾瀬 澪 | > | 変な事って何かしらね~(にやりと笑いながら)キミはこのリングがどんな場所か…自分で分かってるくせにぃ~ (2014/9/26 21:12:37) |
坂上心 | > | わ、わかってるわよ…! ただ、梨杏を裏切ったりするようなことはしたくないだけよ…(人に裏切られることが辛いのはわかっているけど、どこまでが許される範囲なのかまだわかっておらずその辺りの境目がまだ見えないようだ) (2014/9/26 21:14:39) |
綾瀬 澪 | > | 梨杏は大人よ?それにキミの成長を望んでいるから、思いっきりやりなさい?少しずつABVに恩返ししないと…ね? (2014/9/26 21:16:29) |
坂上心 | > | それはそうですけど…(確かに、明日菜や真優ともまた試合をしたいし、強くなるためなら何でもしないと強くはなれないとは思っている。だが、あと一歩が踏み出せない) (2014/9/26 21:19:47) |
綾瀬 澪 | > | それにキミはまだ、真剣なボクシングだって出来る…私みたいな見世物ボクシングしなくても、観客を魅了できるわ…(遠くを見るような視線で) (2014/9/26 21:21:47) |
坂上心 | > | ……わかりました…。四の五の言ってたら…ダメですよね…一度梨杏に確認だけしますけど…もっと頑張らないといけないですし…(澪の一言を他人事だと思えない心。以前真優から昔と同じように見世物としてリングに立たなきゃいけないかもしれないという言葉を思い出し、それを梨杏に見せたくないと思うと一歩を踏み出すことを決める) (2014/9/26 21:26:58) |
綾瀬 澪 | > | キミには、真優や明日菜…ライバルはたくさんいるわ。見世物ボクシングは私達に任せて、ボクシングの道を突き進むと良いわ…(にこりと笑って) (2014/9/26 21:30:20) |
坂上心 | > | 『この人も、心配してくれてたのかな…?』 頑張ります…(ここに来てから澪も含め、いろいろな人に心配してもらっている心。それ故に結果を出して恩を返さなきゃいけないと改めて感じると、今はこれしか言えないと頑張りますとだけ言って頭を下げる) (2014/9/26 21:33:18) |
綾瀬 澪 | > | お姉さんが練習見てあげようか~?(くすくす笑いながら、淡々と飲み続けている (2014/9/26 21:38:46) |
坂上心 | > | そんな酔っぱらってて、練習見れるんですか?(お酒を飲んだことのない心から見たら相当な量を飲んでいるように映る澪の飲みっぷりを見て、素直に聞き返してしまう) (2014/9/26 21:40:06) |
綾瀬 澪 | > | 乗ってきたら殴っても良いわよ~(ノリノリでそんな事を言いながら)練習位見れるわよぉ~!私を誰だと思ってるのよ~! (2014/9/26 21:46:29) |
坂上心 | > | 疑わしいわね…でも、それなら…実際見てもらおうかしら…そのくらいなら…平気でしょうし…(ムッとしたのか、そんな風に言ってくる澪を見てもまだ疑いの視線を向ける心。だが、眠気も覚めてきたのでここいらで練習するのは悪くないかと思い、頼むことにする) (2014/9/26 21:49:40) |
綾瀬 澪 | > | 良いわよ~リングに上がりなさいな~(立ち上がると残っていた缶ビールを飲み干してからリングに向かってゆく)梨杏『あれ?澪がリングに向かうなんて珍しい…何かあったのかな?』(通り掛かった梨杏が珍しそうに見ていて) (2014/9/26 21:53:14) |
坂上心 | > | 練習だから、この姿のままやるわよ…(傍に梨杏がいるとは知らずに続いてリングに上がり、上下の動きやすいジャージ姿のままでグローブをつけて準備する) (2014/9/26 21:54:58) |
綾瀬 澪 | > | (タンクトップにホットパンツというラフな姿でグローブを着けてマウスピースを咥えて) (2014/9/26 21:58:07) |
坂上心 | > | んっ…(ふつうのマウスピースを咥えると、グローブに違和感がないよう胸元で叩きながら確認しつつ、何を思ったのかふと周りを見る) (2014/9/26 21:59:53) |
綾瀬 澪 | > | (リングサイドには梨杏の姿、そしてさらに真優や明日菜の姿まであった) (2014/9/26 22:01:10) |
坂上心 | > | あれ…? 何で梨杏…、それにみんないるの…?(みんながいるのを見ると咥えたはずのマウスピースをボトッと無意識に落としてしまい、唖然としてしまう) (2014/9/26 22:02:17) |
綾瀬 澪 | > | 明日菜『澪ちんが試合以外でリングに上がるなんて事故じゃん!』真優『事故ではないです、滅多にない事ですもの』梨杏『あらあら、唖然としてるねぇ~』 (2014/9/26 22:05:06) |
坂上心 | > | あ…あぅ…(明日菜や真優の言葉が耳に入るとそんなに珍しいのか?と慌てながら再び澪へと視線を戻す) (2014/9/26 22:06:45) |
綾瀬 澪 | > | キミ、マウスピース落としてるよ?(くすりと笑いながらマウスピースをグローブで差して) (2014/9/26 22:07:47) |
坂上心 | > | あ…ありがとう…(差し出されてようやく我に返り、マウスピースを受け取って咥えなおす。思いのほかギャラリーが増えてしまったものの、練習することに変わりはないと自分に言い聞かせて、どこか嫌な予感を感じながらも再び気持ちを準備する) (2014/9/26 22:09:34) |
綾瀬 澪 | > | 明日菜『澪ちんの女王様トレーニングが見られるのかも?』(楽しそうに見つめている明日菜と梨杏、少し心配そうにみている真優』 (2014/9/26 22:09:53) |
坂上心 | > | じょ、女王様…? 梨杏のトレーニングも結構厳しいけど…もしかして、それ以上なのかしら…?(明日菜の言葉が聞こえ、嫌な予感がなおのこと現実味を帯びてくるが、もう後には引けず澪へと構えて開始の準備を待つ) (2014/9/26 22:11:54) |
綾瀬 澪 | > | さ、打ってきなさい?(にやりと笑いながら打ってくるように言ってくる) (2014/9/26 22:15:15) |
坂上心 | > | ん…、行くわよ…(にやりとした笑みも明日菜の言葉のせいか不気味な笑みに映り、警戒しながらも左ジャブを数発撃って様子を見る) (2014/9/26 22:16:24) |
綾瀬 澪 | > | 明日菜『こころん、マウスピース何回吐き出すのかな~?』真優『不謹慎ですよ…まあ無傷ではないと思いますけど…』 (2014/9/26 22:16:33) |
綾瀬 澪 | > | (ジャブをグローブで受け止めながら)あら、様子見なのね?遠慮深いのね~ (2014/9/26 22:17:25) |
坂上心 | > | なっ…!? くっ…(様子見しようとは思ったものの、試合のつもりで集中した中で放った左ジャブ、ガードするのではなくしっかりと見た上で受け止められると咄嗟に距離をとってしまう心) 嘘でしょ…あんなに飲んで、酔っぱらってないの…?(澪の動きをうかがいつつ、肩のフェイントを入れながら今度はワンツーを打ち込む) (2014/9/26 22:19:31) |
綾瀬 澪 | > | (ワンツーをふらりふらりとかわしてゆく)素直で良いパンチね~。強くなると思うわ~ (2014/9/26 22:22:02) |
坂上心 | > | ちっ…!? なら…これで!(ジャブは受け止められ、ワンツーとコンビネーションは当たる気配もなく避けられてしまう心。なんとかパンチを当ててやると意気込むと、今度は距離を詰めに行き近距離から左右のショートフックをコンパクトに打ち込んでいく) (2014/9/26 22:24:47) |
綾瀬 澪 | > | ふふっ…素敵ね…(距離を詰めてショートフックを打ってくる心に対しても、のらりくらりとかわしてゆく。当たる気が全くしない)ご褒美あげるわ~(そう言うと左フックを心の顔面に。そのフックはインパクトの時に今までとは違う衝撃が伝わり、マウスピースを飛ばしやすくしていた) (2014/9/26 22:28:01) |
綾瀬 澪 | > | 明日菜『澪ちんのパンチって、マウスピースが飛びやすくなる不思議なパンチなんだよなぁ~』 (2014/9/26 22:28:35) |
坂上心 | > | ぶっ…はぁ…、え…? (パンチを当てようと躍起になっていたところに左フックに頬を抉られ、気づくとマウスピースを吹きだしてしまった心。パンチ力が凄いのかと思いすぐさま後ろへと下がってしまう) (2014/9/26 22:30:06) |
綾瀬 澪 | > | マウスピース咥えなさい?(涎を纏ったマウスピースがリングに落ちているのを指摘して) (2014/9/26 22:31:03) |
坂上心 | > | あ…は、はい…んむっ…(指摘されると素直に従い、涎がすでに纏わりついてしまった自分のマウスピースを咥えなおす) (2014/9/26 22:32:10) |
綾瀬 澪 | > | 素直でよろしい(にこりと笑うと練習再開する) (2014/9/26 22:34:05) |
坂上心 | > | ……(無言で練習を再開すると、先ほどのパンチを警戒しながら再び接近してパンチを当てようといろいろなパンチをコンパクトにモーションを少なくして打ち込んでいく)『さっきのあのパンチ、なんなのかわからない…気づいたらマウスピースが飛んでたし…』(内心何が起きたかわかっておらず、必要以上に澪のパンチを警戒してしまっている) (2014/9/26 22:38:35) |
綾瀬 澪 | > | (コンパクトに打っているにも関わらず、のらりくらりとかわしたり、グローブで受け止めながら。時折打ち込むパンチで何度もマウスピースを飛ばす心) (2014/9/26 22:40:31) |
綾瀬 澪 | > | 明日菜 (2014/9/26 22:40:46) |
綾瀬 澪 | > | 『おー飛んでる飛んでる。こりゃ今日も大漁だねぇ~』 (2014/9/26 22:41:39) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…何なの…? こっちのパンチは当たらなくて…私がパンチを浴びるとこんなにマウスピースを飛ばされるなんて…(もう何度目かわからない回数マウスピースを飛ばされてはそのたびに拾っている心。次第に顔は腫れはじめ、空振り続けたせいかスタミナにも陰りが見えてくる) (2014/9/26 22:42:56) |
綾瀬 澪 | > | (さらに練習は続き、淡々とマウスピースを吐き出すだけの心)あら、どうしたの?グローブが震えてるわよ?マウスピース咥えるのに段々時間が掛かってるみたいよ? (2014/9/26 22:46:21) |
坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…うるさい…はぁ…はぁ…くそっ…(パンチを浴びるたびに粘り気の強くなった涎とマウスピースを吐き出す心。数十発もパンチを浴び続けるともうスタミナは枯渇してしまい、かろうじてファイティングポーズを構えているに過ぎず澪の言葉通りに身体が震え、立っているのもしんどくなってきてしまう) (2014/9/26 22:49:12) |
綾瀬 澪 | > | 強がっちゃって…(ダメージはそこまで大きくないが、スタミナの枯渇が早く、顔が腫れやすいパンチ。その後もパンチを浴びせてマウスピースを吐き出させ続ける)いろんな音や飛び方するのね… (2014/9/26 22:52:55) |
坂上心 | > | ぶへぇっ…!? あ…はぁ…はぁ…(遂に澪の右ストレートを浴びると、ダメージを堪えきれずにマウスピースを吐き出してダウンしてしまう) (2014/9/26 22:53:59) |
綾瀬 澪 | > | 早く咥えて立ちなさい?キミにはもっとパンチを浴びて、マウスピースを吐き出して貰うわ… (2014/9/26 22:55:21) |
坂上心 | > | く…くそ…(何もできないままやられて堪るかと、月並みなプライドに押され、傍に落ちていたマウスピースをだらしなく咥えると膝をガクガクと震わせながら立ち上がる) パンチを浴びるよりも…マウスピースを拾うのが辛いだけよ…(そんなよくわからない言い訳を言いつつ澪へと構えると、もはや威力のまるでないパンチを打ち込んでいく) (2014/9/26 22:57:45) |
綾瀬 澪 | > | いいわ、それなら私が拾ってあげるわね?(パンチを打ち込み、マウスピースを飛ばし、拾って咥えさせて、また殴る…を繰り返し) (2014/9/26 23:01:51) |
坂上心 | > | ぶふぅ…!? ……ぁ…んむぅっ!? げぶぅっ!? ん…うぅっ…ぶふぇっ…!?(間隔は空いているものの、マウスピースを澪が拾っては口に入れてもらうと一方的に打ちのめされるだけになってしまう心。ダウンだけは拒むようにロープに腕をからめて立っているものの、殴られるたびマウスピースとともに涎が零れてしまう) (2014/9/26 23:04:42) |
綾瀬 澪 | > | もっと大きなマウスピースにしましょうか?(そう言うと大きなマウスピースを頬張らせて、パンチを打ち込んでゆく。マウスピースを吐き出したり、はみ出したりする度に興奮しているリングサイドの3人) (2014/9/26 23:07:20) |
綾瀬 澪 | > | 明日菜『やっぱり凄い…はぁはぁ…』真優『あ、あ…』梨杏『マウスピースフェチの私達には…興奮が強いわね…』 (2014/9/26 23:08:36) |
坂上心 | > | んぅぁ…んうぅっ!? おおひい…ぶびゅぅっ!? おむぅ…っ…ぐびゅぅっ!? はぁ…はぁ…むぐ……ぐえっ…!?(大きいマウスピースを咥えさせられると上手く咥えられずはみ出してしまうが、殴られて勢いよく飛び出すとすぐに涎が纏わりつき、同じような展開になってしまう) (2014/9/26 23:10:31) |
綾瀬 澪 | > | そろそろ自分で咥えて、殴られに来なさい?(女王様の様に命令口調で心に囁いて。心もぼーっとして気持ちよくなってるのではないだろうか) (2014/9/26 23:13:26) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…うっ…、も…もっと、ぼこぼこにしてくらひゃい…(ようやく澪のパンチが一旦止むと前のめりに膝をつく心。だが、いろいろな人に打ちのめされた成果もあってスタミナは枯渇したものの物足りなさを感じてしまっており、ガクガクと震えながら立ち上がると言葉通りパンチを求めて澪に近寄っていく) (2014/9/26 23:16:00) |
綾瀬 澪 | > | マウスピース咥えなさい!バカみたいに大きいの咥えられるでしょ!(物足りなくなっている心を見てもっと殴ってやるからマウスピースを咥えろと命令) (2014/9/26 23:18:08) |
坂上心 | > | あ…ひゃい…ん、ぅ…(澪に言われるとすぐさま先ほど吐き出した大き目のマウスピースを頬張り、はみ出しながらも咥える心。これでいいですか?と澪の方を向き直ると、口の端から涎が垂れていく) (2014/9/26 23:19:45) |
綾瀬 澪 | > | 梨杏『澪のパンチは威力を抑えて、マウスピースを飛ばすことに特化したパンチを打てる…心みたいに今、物足りなくて殴られたい娘には最高のパンチ…』 (2014/9/26 23:20:13) |
綾瀬 澪 | > | いいわね~(再びマウスピースフェチ特化パンチで心を打ちこんでゆく) (2014/9/26 23:22:03) |
坂上心 | > | ぐびゅぅっ!? はぁ…はむぅ…ぶひゅぅっ!? ん…むぅ…ぐぶぇっ…!?(打ち込まれるたびに身体をびくびくと震わせながら涎を吐き出し、マウスピースが飛んでいくがそのたびにフラフラと拾ってはパンチをねだる) (2014/9/26 23:23:36) |
綾瀬 澪 | > | あぁ…興奮するわ…(飛んできたマウスピースをリングサイドから、さらに大きな物に取り替える梨杏。少しイタズラしてるようだ) (2014/9/26 23:27:21) |
坂上心 | > | ん…咥え…なきゃ…あぅ…ん、んぐっ…(梨杏がマウスピースを入れ替えたことに気づくわけもなく、もっと大きいものに変えられると口に上手く入れられず無理やり入れ込むとズチュっという水っぽい音とともに口の中へと入りこむ) (2014/9/26 23:29:06) |
綾瀬 澪 | > | 良い音したわね…(興奮気味に笑いながら、パンチを打ち込んでゆく。顔もかなり腫れてきた…) (2014/9/26 23:30:51) |
坂上心 | > | あぶぅっ!? はぁ…はぁ…じゅちゅっ… (2014/9/26 23:32:36) |
坂上心 | > | ぶびゅぅっ!? うぅ…ずちゅ…(まるで卑猥なことをしているかのようにマウスピースを飛ばされては入れていく心。顔は腫れてしまい、瞼もふさがってロクに見えなくなるが、同時に感じてしまったのかふとももを濡らしてしまっており、さらにパンチを求めてしまう) (2014/9/26 23:34:16) |
綾瀬 澪 | > | 良いじゃない…もっと楽しませて…(パンチを求める心に応える為にマウスピースフェチ特化パンチをねじ込み続ける。澪のグローブが心の涎まみれを) (2014/9/26 23:36:51) |
坂上心 | > | ぐぶぅっ!? ん…じゅるっ…ぁ…げぶぅっ!? はぁ…ぅ…ずちゅ…ひぐぅぅっ!? う…ぅ…ぐちゅ…(パンチをもらうたびに次第に身体の震えが強くなり、恋人が傍で見ているにも関わらずはしたない姿を見せてしまう心。ジャージのズボンは愛的で股間部分が濡れてしまい遠目にもわかるほどになってしまう) (2014/9/26 23:40:00) |
綾瀬 澪 | > | もっともっと殴るわよ?もっと卑猥でエッチな姿や音が聞こえるのかしら?もっとパンチ欲するのかしら?(打ち込みながらも心の姿に興奮している) (2014/9/26 23:43:06) |
坂上心 | > | んぶぅっ?! はぁ…はぁ…んくっ…ぶびゅぅぅっ!? き、きくぅ…じゅちゅ…ぐびゅぇぇっ!? はぁ…はぁ…ずちゅ…(心自身、危惧していた恋人以外の人のパンチに感じてしまい、もっととねだってしまうも、梨杏の様子が気になってしまう心。パンチを浴びながらも梨杏のいる方へと視線を泳がせる) (2014/9/26 23:46:34) |
綾瀬 澪 | > | 梨杏『もっと乱れなさいよぉ…馬鹿ぁ…(興奮しているので、物足りないようだ』 (2014/9/26 23:48:08) |
綾瀬 澪 | > | (興奮している状態で殴り続けている。澪も太ももを濡らしていた) (2014/9/26 23:55:00) |
坂上心 | > | り…あんっ…んぅっ…ふぶぅぅっ!? あ、…はぁ…はぁ…んむ……ぐびゅぅっ!? まだ…ずちゅ…ぶふぇっ…!?(梨杏の様子を見ると興奮してくれているようで安心しつつ、もっと興奮してほしくなり、徐々に邪魔になってきたズボンをゆっくりと脱ぐと、上着も脱ぎ捨てて洪水のように愛液が流れ、小さな胸の先は勃ってしまっている姿を見せるともっと乱れた姿になっていく) (2014/9/26 23:55:35) |
綾瀬 澪 | > | 梨杏『ああっ…素敵…』明日菜『澪ちんのパンチってほんとに気持ちいいから…』真優『………』 (2014/9/26 23:59:15) |
綾瀬 澪 | > | あら、素敵な姿になったわね…もっとマウスピース吐き出して咥えなさい! (2014/9/27 00:01:37) |
坂上心 | > | ぶっ…ぶばぁ…じゅちゅ…ぐぶぅっ!? はふ…ずちゅ…ぐ…ぐぶぇっ!?(服を脱ぎ捨てて楽になったからか、より大げさに唾液とともにマウスピースを吐き出しては再び拾いなおしてパンチを求めていく。殴られるたびに割れ目からは愛液が吹き零れ、心の顔はすでにパンパンに腫れてしまっている) (2014/9/27 00:03:13) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:12:58) |
坂上心 | > | 【あれ? どうかしました?】 (2014/9/27 00:13:56) |
宇野 梨杏 | > | 気持ち良さそうね…興奮しちゃって…(リングの外から見つめていて) (2014/9/27 00:14:10) |
宇野 梨杏 | > | 【熱暴走で止まっているので】 (2014/9/27 00:14:51) |
坂上心 | > | 【なるほど】 (2014/9/27 00:15:36) |
宇野 梨杏 | > | 私にもあのテクニックがあったら、心を興奮させてあげられそうね〜 (2014/9/27 00:18:01) |
坂上心 | > | はふぁ…ぶぅ…っ…んちゅ…(梨杏のパンチは、梨杏のパンチで気持ち良くて良いのだが、澪のパンチはイクに行けなくて気持ちいいのだが終わりが見えない。だが、身体は殴られ続けて徐々に限界が近寄ってきたのか動きが遅くなっていく) (2014/9/27 00:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 澪さんが自動退室しました。 (2014/9/27 00:21:53) |
宇野 梨杏 | > | あら、澪のパンチでイケないなんてね?(笑いながらリングに上がると、澪とバトンタッチ。いきなりフックをぶち込んで) (2014/9/27 00:23:39) |
坂上心 | > | はあ…はぁ…ずちゅ…ぅ…ふっぐうぅぅっ!? ぁ…はぁ…り、りあん…?(フラフラと落ちたマウスピースを拾いあげ咥えたところで澪とバトンタッチした梨杏のパンチを浴びてマウスピースは飛ばないものの、パンチの質が重くなり大量の唾液を吐き出して一際愛液を多く吹きだすと、びくびくと身体が震える) (2014/9/27 00:26:42) |
宇野 梨杏 | > | パンチの質が変わったかな?マウスピース吐かなくなって残念だなー!(アッパーを突き上げながら) (2014/9/27 00:28:47) |
坂上心 | > | ぶふえぇぇっ!? はぁ…はぁ…(アッパーが顎をすくいあげると真上へと吐しゃ物を吹き上げ、イってしまいそうになって咄嗟に梨杏に抱き着いて堪えてしまう。かろうじて口に引っかかるように残ったマウスピースだけだらしなく咥えたまま、力なく梨杏を見上げる) (2014/9/27 00:31:37) |
宇野 梨杏 | > | 可愛いわ…(大好きな心の興奮している姿にマウスピースフェチの梨杏。最高に興奮する状態で左フックをぶち込み) (2014/9/27 00:35:01) |
坂上心 | > | ぐぎゅううぅぅっ!? ぶはぁっ…はぁ…はぁ…ッ…(強烈な梨杏の左フックが心の頬を抉ると大量の唾液とともに愛液が飛沫のように吹き出し、あまりの気持ち良さにイってしまうとパンチの威力でリングに叩きつけられ…咥えていたマウスピースがポロリと零れ落ちるようにリングに転がっていく。もはや限界になった心は身体をビクビクと震わせることしかできないようで、力なく零れたマウスピースを咥えようとするものの上手く咥えられず立ち上がることもできない) (2014/9/27 00:38:40) |
宇野 梨杏 | > | それでも咥えようとしてるのね…(心の姿に限界なのは分かっていた。咥えても立てない事は分かっていたので、咥える姿を見届けるとお姫様だっこして) (2014/9/27 00:43:12) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…はふ…ぅ…、り…あん? あふ…(なんとかマウスピースを咥えたところを梨杏に抱っこしてもらうと弱弱しくも驚いた声を出して) (2014/9/27 00:46:45) |
宇野 梨杏 | > | さ、医療ポットに行きましょうね〜(お姫様だっこしたまま、医療ポットへと運び込む) (2014/9/27 00:49:44) |
坂上心 | > | んぅ…あ、ありがと…(医療ポットへ入れてもらうとお礼を言う) (2014/9/27 00:50:29) |
宇野 梨杏 | > | 回復したら部屋にいらっしゃい?(にこりと笑いながら手を振って) (2014/9/27 00:57:07) |
坂上心 | > | うん…すこしねたら…いくね…(小さくうなずくと同じようににこりと微笑んで返す) (2014/9/27 00:58:51) |
坂上心 | > | 【梨杏さんはまだ続きやりますか?】 (2014/9/27 01:00:51) |
宇野 梨杏 | > | 【ここまでで良いかしらね】 (2014/9/27 01:02:35) |
坂上心 | > | 【了解です。長々とお相手ありがとうございました】 (2014/9/27 01:03:17) |
宇野 梨杏 | > | 【いえいえ、拙い文章で申し訳ないですわ】 (2014/9/27 01:05:41) |
坂上心 | > | 【そんなことないですよ。とっても興奮しましたw】 (2014/9/27 01:06:08) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。いい加減風呂入れということなので、申し訳ありませんが先に失礼しますね。お疲れ様でした。また時間が合ったらお相手お願いします】 (2014/9/27 01:08:04) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/27 01:08:13) |
宇野 梨杏 | > | 【行ってらっしゃい〜】 (2014/9/27 01:09:02) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/9/27 01:09:07) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:24:18) |
タカノ♪ | > | 梨杏もずいぶんお楽しみみたいね… (2014/9/27 20:25:44) |
タカノ♪ | > | 次は…いしょ描いてらっしゃい♪ (2014/9/27 20:27:01) |
タカノ♪ | > | 貴女の愛液で代筆してあげても♪いいわよ♪ (2014/9/27 20:28:25) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/9/27 20:29:03) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/9/27 22:30:57) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/27 22:43:45) |
坂上心 | > | 【寝ようと思ったらいらっしゃったので、こんばんはです】 (2014/9/27 22:44:50) |
龍崎 明日菜 | > | 【こんばんわですわ】 (2014/9/27 22:46:34) |
坂上心 | > | 【あまり長くは話せないかもしれませんが、よろしかったらお相手お願い出来ませんか?】 (2014/9/27 22:48:08) |
龍崎 明日菜 | > | 【ええ、喜んで♪】 (2014/9/27 22:50:12) |
坂上心 | > | ふぅ~、勉強も終わったし、練習しないと…(今日の分の予習、復習が終わり肩を回しながらジャージ姿で部屋から出てくる) (2014/9/27 22:54:48) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2014/9/27 22:57:07) |
龍崎 明日菜 | > | (タンクトップにホットパンツ姿で歩き回っている)ん?こころん~ (2014/9/27 22:57:30) |
坂上心 | > | あ、どうかしたの? 明日菜(タンクトップ姿の明日菜に声をかけられ、不思議そうな顔を見せながら聞き返す) (2014/9/27 22:59:46) |
龍崎 明日菜 | > | 最近、こころんが絶好調だって聞いたから(最近の心の練習ビデオを全部確認しているようだ) (2014/9/27 23:01:26) |
坂上心 | > | 【早く打てるようパソコンで入り直しますね(汗)】 (2014/9/27 23:02:18) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/9/27 23:02:23) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:02:32) |
坂上心 | > | 絶好調...って...、う...うん...(明日菜の言葉にそう言われるも、自分からしてみれば色々な人とスパーや試合をする度ボコボコにやられてる気しかせず、顔を顰める) (2014/9/27 23:04:02) |
龍崎 明日菜 | > | こころんは清純派だと思ったら、実はすっごいエッチな娘だって評判が・・・(くすくす笑いながら) (2014/9/27 23:06:09) |
2014年09月24日 12時58分 ~ 2014年09月27日 23時06分 の過去ログ
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