秋月♂2年魔法科 | > | (瑞雪は少しは慣れてくれたのかねぇ。その表情は最初よりは解れたみたいだし良しとしよう。帰るというので湯船にうつ伏せだが取り敢えず手を上げフラァっと降っておこう。 つうかさ。ほれ見たことか。そうなるに決まっておろうに。俺の言ったことなんて聞こえてねぇ。というより距離の問題か。)大丈夫しょ。直ぐ逃げてくるんじゃねぇすか?(皆酷いわっ。お風呂にタオルなんて。タオルなんてさ。流さず入った俺と一緒じゃねぇかぁ。もう皆に背を向けてむくれよう。先輩の癖に大人気ねぇ。あぁしかもこれは月が見えねぇ。) (2014/9/26 04:17:11) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふぅ…終わっ…たああああっ!?おっ、おわあっ、おわわわっ…終わってにゃあぁああぁっ!?(安堵の溜息と共にやりきった感満載で、おでこの汗を拭う仕草をする。しかし忘れていたのだ、つけた泡を落とさないと湯船には入れないということを。)は、はぁ…あああぁ…、らめれす…動けにゃ…えうっ…ウルクさっ…、…さ、先に入っててくらさい…。(肩も腕も腰も足も、ふしゅぅぅ…と全ての力が抜けきってしまい、あまりの刺激に涙目に。ただなんとか死守しているのは胸元のタオルだけ。それ以外はふにゃふにゃになってしまっていて、湯船にたどり着くまでは時間がかかりそうだ。) (2014/9/26 04:18:08) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/26 04:19:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ。】 (2014/9/26 04:20:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/9/26 04:20:28) |
レン♂1年魔法科 | > | 【眠れなくてこんばんわー。お邪魔しても大丈夫ですかー?】 (2014/9/26 04:20:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【大丈夫ですよーっ。】 (2014/9/26 04:20:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どんぞぉ。ずずいっと入って貰えりゃ良いす。】 (2014/9/26 04:21:12) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………ふむ、色々…面倒だな(尻尾を離し、千鞠に目をやると完全にのびており。頭をかきながらどうしようか…と思い、仕方ない。と腕のタオルを解き、千鞠にかけると…そのまま首元と足を手で支え…いわゆるお姫様抱っこで湯船に運ぶ。湯船につけば、ゆっくりと下ろして自分も湯船に浸かる) (2014/9/26 04:21:22) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/26 04:21:28) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい。てけとーに入らせていただきますー】 (2014/9/26 04:21:50) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | それならいいのですけど…って、あぁ、やっぱり…。(秋月さんはあんまり心配してない様子で、そんなものかなぁ、と複雑そうにしながら視線を元に戻すと、いわんこっちゃない、遠くから悲鳴?嬌声?が聞こえてきて女の子がふにゃふにゃになって。大丈夫かなぁ、と遠くから眺めつつ、起こった事を目の当たりにしてかあっと顔を赤くして、はっと気付いて目をそらした。そうこうしているうちに洗っていた男の人が女の人を抱えて此方にやってきて。恥ずかしさと覗いた後ろめたさで思わず目を逸らしてしまう。) (2014/9/26 04:23:17) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【遅れてこんばんわー。】 (2014/9/26 04:23:31) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…ふぁぁ…(なんだか蒸し暑くて目が覚めてしまって、寝ている間にかいちゃった汗を流そうとお風呂に来て)んぅ…?あ、皆さんおはようございますー(服を脱いで腰にタオルを巻いて。予想外に居た人たちに少し驚きながら挨拶して。とりあえず、シャワーを浴び始め) (2014/9/26 04:24:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | (皆湯船にやってきた。くるりと皆の方を振り向くとざばぁと立ち上がりびしっと人差し指を突き出していた。まぁモロ見えなんだけどね。)お風呂にタオルは無しすっ!!お風呂は全裸!!これ決まり!!(お次はウルク君にびしっと人差し指を)君は良い子だね。あの九尾さん和ませてえらいっ!!(ヒノアさんへとびしっと人差し指を)なんか色々気にさせてごめんねっ!!(千鞠へと指を指すと)着替えは俺が作るすよっ!!(自分へと親指を向けながら)体流さず湯船に入ってごめんねっ!!(最後にレン君に指差して)最後にレン君。おはようっ!!(なんだこれ。キャラが崩壊しちまったすね。いや。うん。この秋月君はお風呂好きなのだよ。きっとそう。テンション上がっちゃったんだね。そういうことにしておいて。) (2014/9/26 04:28:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | め、面倒とかいいましたねっ!?…絶対言いました…!…この尻尾の辛さがわかるんですかぁっ…。(びしっ、と人差し指をウルクくんに向けるのはちゃんと徹底して、涙目で抗議する。しかし、ひょいっとお姫様抱っこをされれば、顔を真っ赤にして。)…う、ウルクくん…あ、ありが、とう…。(大人しく湯船に運ばれれば、タオルと一緒にふにゃぁ…と湯の中に浸かっていけば 「あちちっ…」 と小さく呟いて。)…あ、あはは…オマタセー…。(と、何故かすっごくテンションが高い秋月さんと何故か視線を逸らすヒノアさんの方を見て、真っ赤な顔で片手をひらひらさせて挨拶する。入口に兎耳の小さな男の子を見つければ、きっとレンくんだろうと思って、そちらにも手を振る。)お、お風呂は全裸?…着替え…ああ!作ってくれるのっ?秋月、さ…ん?(にこにこと微笑みながら秋月さんを見上げるが、裸体が完璧に見えてしまった。いや、見ていない、絶対見ていない、秋月さんの顔を見ているだけだ、うん。) (2014/9/26 04:31:08) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……一人で入りに行くのが面倒なだけで、…尻尾の事じゃないよ?(湯船に浸かり、ふぅ…と満喫しながらかけていたタオルを掴んで湯船から出しておく。おそらく、湯船に入ったからもう見えはしないだろう)……別に。…ただ、俺も…似たようなことはありましたからね(と、一瞬自分の腕の刻印に目を向け…すぐに逸らすと空を見上げる) (2014/9/26 04:35:16) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | (いきなり水音がしたので、何事かとそっちを向くと、もろ見えのそれが。慌てて視界を遠くに向ける。見ていない事にした。記憶からは消したつもりになったけど、次回作はきっとあれがモデルになると思う。何とはいわない。)いえ、大丈夫です…。(それよりも早くお湯に浸かって、と念じるけど多分届かない。手をひらひらさせる人の顔を見れば、それは見知った顔で…)って、千鞠さんじゃないですか…、何であんな無謀な事を…。(尻尾は、顔見知りなだけでそこまで踏み入った関係じゃないし、きっと以前は気付かなかっただけ、って事にしておく。扉の音でまた見知った顔が現れて、そちらにも手を振っておこうか。タオルは注意されたけど取るなんて恥ずかしい、とそのままで聞こえなかったふりでも。) (2014/9/26 04:37:25) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あはは…どうもですよー(何やら元気だったり困って居たりする面々に苦笑しながら汗を流し終えて。聞こえて来た声でなんとなくメンバーを把握しながら自分も湯船に向かって)え、えと…秋月先輩、見えてますから…それと、混浴なら水着やタオルはギリオッケーですよー?(モロ出しな秋月さんにそう言って。序でに嘘が本当か分からないデマカセを言って女性陣に助け舟を出して見る。そもそも発情しやすいから、女性陣の裸が見えちゃったら危ないし)はふ…やっぱりお風呂はいいですねー(湯船淵に座って、脚だけをつけて。腰にタオルを巻いたまま、パシャパシャしてみて) (2014/9/26 04:42:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | (皆のこの反応。千鞠はもうなんだ。いつもどおりの反応だ。ウルク君君は本当に冷静だねぇ。ちゃんとタオルも取ってなお偉い。ヒノアさんは初めてだから良く分からんがそらそだよね。女の子がこんな状況でタオルなんぞ取れるものか。それは千鞠も一緒か。おぉ?レン君は中々にまともなことを言う。そんな反応されれば一瞬にして我に返っていた。あっちの世界にいっちまってたなぁ。よく戻してくれたもんだ。見えてるって言われてもなぁ風呂つうのはそんなもんだと思っている。それが当たり前なのだと。昔っからそうなのだもの。なんかもう人間さんとはこれほど違うのか。いや。俺がそもそも感性が違うだけなのか。取り敢えず座りはしないが夜空を見上げよう。月を見上げて落ち着こう。それに尽きる。上がったテンションを下げるようにぼうゃぁっと夜空を見上げて月を眺めていた。)お風呂は良いよねぇ。お風呂から月見えるんだから最高だよねぇ。 (2014/9/26 04:46:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …な、なぁんだ…てっきり、私が面倒なのかと思っちゃったよ~。(と、ウルクくんの言葉に安堵すれば、自分もタオルを外すべきか、いやしかし見られるのは恥ずかしいしヒノアちゃんも外していない、けれど秋月さんはお風呂にタオルはないとか言ってるし…とまた数十秒ほど固まって考え込んでしまう。)ふぇ?わ、私だよっ…。ん、無謀?…あ、あぁ、えっとね…尻尾が勝手に動いちゃうし、洗いづらいから手伝ってもらってたんですよっ。…あっ、わ、私人間だからねっ?尻尾は友達に生やされただけだからっ!(今気づいた、というようなヒノアさんに一応軽く説明を入れておくことにして、人間ということもちゃんと教えておくことに。)あ、そうなんだ…や、やっぱり…。(普通の温泉なら駄目だろうけれど、混浴ならという自分の大推理が当たったようだ、レンくんの言葉にこくこくと頷いて、外しかけようとしていたタオルを元に戻す。)…あ、秋月さんっ…どうしたんですか…?(秋月さんの近くに寄って、耳元で謎のテンションの訳をこそこそと聞いてみることに。) (2014/9/26 04:48:17) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……面倒なのは、…どっちかといてば…俺だろうしね(外したタオルを絞り、それを四角形に折りたためば頭の上に乗せ…のんびりと満喫)……パシャパシャは禁止。…遊び場では、ないからね(いる事には気づいていた…が、話しかけていなかっただけで。洗面器を一つレンに投げ渡してみたり)………錬金術科1年、ウルク。…今更ながら、宜しく(と、本当今更ながら…千鞠と話すヒノアに自己紹介する。同時に頭を少し下げ、また戻す) (2014/9/26 04:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒノア♀2年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/26 04:57:32) |
おしらせ | > | ヒノア♀2年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/26 04:57:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おかえりっ!】 (2014/9/26 04:57:47) |
レン♂1年魔法科 | > | 【お帰りなさいーっ】 (2014/9/26 04:57:50) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | ふぁ…。(段々体の芯まで暖まって、のぼせそうになってくる。タオルOKがどこからか聞こえてきて一応安心。元気いっぱい、というよりも深夜テンションっぽい秋月さんは元に戻ったみたいで一安心。振り返ってはいないけど、ちゃんと湯船につかってくれたのだろうか。)あ、そうなんだ、それは、お疲れさまです?(ちょっと首を傾げながら相手の状況を把握して。人間だと思っていたけど尻尾が付いていると思ったら人間だった。なにを、って奴。とりあえず理解はした様。)あ、よろしくお願いします。私は2年のヒノアです。(男の子は後輩でした。少しびっくりしながらも親近感が湧いて顔を向ける。タオルをつけていないのに気付いて顔をすぐさま逸らした。水面が揺れてて見えはしなかったけど。ざぱり、と水面を揺らして立ち上がると、少し湯あたりでふらつくのを収まるのを待って、洗い場の方に歩いていって。) (2014/9/26 04:57:51) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【ちょっと間に合わなかった…。ただいまー】 (2014/9/26 04:58:08) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…おかえり】 (2014/9/26 04:59:32) |
レン♂1年魔法科 | > | はぁーい(ウルクさんに注意されて、受け取りながら脚を動かすのをやめて。大人しくお湯に浸かって)んぅ…?ヒノア先輩、大丈夫ですかー?(フラついてるヒノアさんを見たら、心配そうに見上げて) (2014/9/26 05:00:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | (話しかけられればようやっと湯船に浸かったようだ。人間やそれに近しい人達だったらそれが普通。それは分かってたんだけどなぁ。ついこのロケーションにはテンションが上がっちまう。)風呂が好きなだけす。月の見える風呂が。故郷にゃ山ん中に掘り当てた温泉があるすよ。そこも月が綺麗に見えて山の動物達と一緒に入ってたす。タオルなんてねぇし流して入るなんてのもねぇ。ここに来て学んだはずだったんすけど、ちぃとこのロケーションにテンション爆発しただけす。(そんな風に答えつつ、もういつものぼやっとした顔に戻れている。落ち着いたみたい。落ち着くとやっぱ分かる。ずっと気にしていただろう。モロ見えに。ヒノアさんへと。)もぉ大丈夫すよぉ。落ち着いてちゃんと座ったすから。 (2014/9/26 05:01:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | へぇ…そんなにお風呂好きだったんだ…、な、なるほど…。え、っと…、タオル浸けちゃってごめんね…?(秋月さんの言葉を聞けば、こくこく、と頷いてなんとか納得する。タオル浸けちゃったの、よくなかったかなぁ…なんて思いつつ、ぷかぷかと秋月さんから離れて)…面倒?ウルクくんが?どうして?(と器用にはてなマークを三つ出せば、ウルクくんがタオルを折り畳んで器用に頭の上に乗せたのを、何故かキリッとした表情で「いいな、私もやりたい。」と、見つめながら。)あ、あはは…ありがと…。(なんとかヒノアさんに説明が伝わったようで、苦笑いしながら頭を掻いて。そうしている内にすぐに自分も逆上せてきてしまったようで、「あーっつい!」と叫びながら、さっきの秋月さんのようにさばっと立ち上がってしまう。タオルは身体にひっついてしまっているが、もう熱すぎて気にしてられなかった。) (2014/9/26 05:03:35) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …2年、錬金術科…なのか(洗い場へと移動するヒノアに目を向け、どんな錬金術を使うのだろうか…と思いつつ)………そのまんまの意味。…この刻印、が原因なんだけどな(説明しつつ、立ち上がる千鞠に合わせタオルを広げて一部は隠しておこうか) (2014/9/26 05:08:02) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | あぁ、うん、大丈夫…。(心配されて、収まってから安心させるよう言葉を返す。温度差にくらっときただけで、一度収まればもう大丈夫。後ろから声をかけられて、振り向けばちゃんと温泉に浸かっていて一息ついた。洗い場の椅子に腰掛けると、熱くなった体を冷やす意味で座って少しぼーっとする。後ろでざばっと大きい水音が聞こえたけど、振り向かずに少し自分の世界へ。体が冷えてきたら、シャワーヘッドに手をかけて、シャワーの元栓を捻ってちょうどいい位の温度にして、頭から被る。湯気で湿っていたくらいの金色で長い髪も、お湯に濡れてぺたりと背中のタオルに張り付いて。体洗う時タオルはどうしよう、と一抹の不安を抱えながら、シャンプーを取るべく備え付けの容器に手を伸ばして。) (2014/9/26 05:09:12) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…なら良かったですー(ヒノアさんの言葉に笑顔で返事をして、身体の力を抜いて。そうしてると、千鞠さんが叫びながら勢いよく立ち上がって、タオルが綺麗に張り付いた身体をみてしまって)ひゃわわ…っ///ち、千鞠さんっ///タ、タオル張り付いてっ///(慌てて両手で目を覆って隠すけど、指の間からみてしまって、赤面して) (2014/9/26 05:11:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | いやぁ。俺が悪かったすよ。申し訳ねぇ。(そうだよねぇ。こういう場所。人間やほかの種族。そゆのがいりゃそれに合わせにゃならんのよ。いつまでも動物とだけ遊んでる頃と一緒なわけじゃねぇ。んなこたぁ頭では分かってたんだがなぁ。そんなことを考えつつも周りの状況はあんま気にしてねぇ。もうただぼけっとだらしない表情でサングラスを額へ持って行きカチューシャの様にしながら直に月を見上げている。)そろそろ出るすかねぇ?けっこ浸かってた。(なんの気なしに熱いやらなんやら聞こえりゃそんなことを呟いていた。ぎゅっと一度目を細め千里眼かな。月を一度大きく見るとすぅっと元へと戻していた。) (2014/9/26 05:15:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はぁぁ…あづー…あぁぁぁ…溶けるー、死ぬー…。(お風呂に入る前に色々とあったせいか、いつもより早く逆上せているような気がする。いきなり立ち上がったせいか、目眩のようなものを起こして頭はふらふらと、目をぐるぐるとさせていれば、ウルクくんがタオルを広げているのを見て。)ウルクく…、その刻印かっこいーよ…?もっと自信持ちなってーっ、ねーっ!(タオルを広げて隠してまでしてくれているのに、ばふばふとウルクくんの頭を叩いて。)うぇ?…なんっ、なになに…どーしたの…。(レンくんがこちらを見て赤面している、何だろうと考える前には、その身体は再び浴槽の中へざばーん、と倒れ込んでしまっていた。)…んっ…ぅ…ぷはっ…はぁぁ…熱いっ、死ぬっ、死んじゃううぅっ…出るぅぅぅ…。(なんだか心臓がドキドキしている。いつの間にかコンタクトも外れたのだろうか、誰が誰だか顔の判断すらも出来ない状態でぶくぶく湯船に沈んでいって。) (2014/9/26 05:16:56) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………はぁ、本当に…(これは駄目だ…と、主にレンと千鞠にとって。タオルを湯船の外に放ると、息を大きく吸って湯船の中に顔を突っ込み、沈む千鞠を両手で…先と同じようにお姫様抱っこで抱え上げる)……ちょっと、冷やして来ますね(秋月に一言かけてから、更衣室へと向かい…一度大浴場を出る) (2014/9/26 05:20:08) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | (背中の後ろはなにやら騒がしい。リラックスしながらシャンプーを手に取ると頭につけてごしごし。始めは長い後ろの髪に泡を全体的に浸透させながら泡立てて、その後で頭頂部や前髪辺りも泡泡させる。少し離れたところでは大浴場の扉が開いた感じがしたが、泡が入るのを嫌って目をつむっている彼女には分からない事で。ちゃんと洗い終えると、手を振ってシャワーの栓を探して捻り、泡を洗い流して。流し終えると栓を締め、髪の水を切りながらどうなったんだろう、と辺りを見渡して。) (2014/9/26 05:23:08) |
レン♂1年魔法科 | > | わぁあ!?ち、千鞠さん!?(千鞠さんが倒れてしまうと、わたわたして。そうしている間にウルクさんが助け起こして、湯冷ましに連れて行って。ポカーンとしていると不思議そうなヒノアさんにとりあえず説明をして) (2014/9/26 05:24:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | (あぁあぁ。倒れっちまってまぁ。ありゃぁダメすねぇ。ウルク君が抱き上げてくれりゃ連れてってもくれた。最近この時間は冷える。なんだかんだと気になるらしい。よいせっと湯船から出てついていくかね。)湯冷めがこえぇ。(ぺぇいと更衣室の千鞠の張り付いて濡れたタオルをとっちまうと、バスタオルで水滴を拭い取っちまった。新しいバスタオルをふぁさっと体にかけて、ぺいっと取ったタオルを水に濡らすとぎゅっと絞り額の上へ。グラスくらいは脱衣所にゃあるよね。水を汲むと千鞠の傍へと置いて『落ち着いたら飲むんすよぉ』とだけ告げると。これで大丈夫かねぇともう一度露天風呂への扉を開け顔を覗かせていた。)まぁ大丈夫すから、あんま気にせずにぃ。ウルク君も悪かったねぇ。 (2014/9/26 05:31:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ぷぁっ…へふ…はぁぁ…し、死んじゃ…う…?(溺れかけて一瞬、本当に死んでしまったのかと思った。が、息ができるようになったのに気づき、少しだけ目を開けばそこには青い髪の男性がいて。)…はふ…ありが、…ぅ……。(冷たい風が身体を包む。小さな声で呟いて、ぼーっと虚空を見つめていれば、景色が変わっていくのに気づく。どこかに連れて行かれているのかなぁ、なんて働かない頭で考えながら、途中でヒノアさんが見えてふらふら、と力なく手を振ってみたりするが、どうやら髪を洗っていたようで気づいていないみたいだ。)…い、一体、どこへ…。(どうやら大浴場を出たようだ、となるとここは、男子更衣室か女子更衣室…、と少し働くようになった頭で考えて。)…ぁ、秋月さん…ありがとう…。(新しいバスタオルがかけられれば、今度は額に冷たいタオルが乗せられる。この白い髪の毛はきっと秋月さんだ、とにっこり微笑めばお礼を言って。「落ち着いたら飲むんすよぉ」という言葉に、こくりと頷く。) (2014/9/26 05:35:17) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……この学園に来て、…もう慣れましたよ(秋月の悪かった…の一言に苦笑いしながら答える。実際、ここに来たばっかりに比べるとどれだけ変わったのか…嫌でもわかるくらいで)……俺も、着替えておくとするか…(秋月は風呂に戻ったらしいが、一応…と。着替えとして用意してあった浴衣を着込み、団扇を片手に…千鞠の隣の椅子に腰かければゆっくりとパタパタ仰ぐ) (2014/9/26 05:39:05) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | (どうやら千鞠ちゃんが倒れたらしい。体を洗う前だけど、後でも洗える、という事で心配で様子を見に行くことに。タオルを巻いたままで更衣室に戻ると、のぼせて倒れている千鞠ちゃんを見つけて。)…大丈夫…?(男の子たちに看病される様を見て、自分も倒れたらこうなるのかと思うと倒れられないなぁ、と思う。少し無防備すぎるよ、これは。そばにあったうちわでウルクさんが仰いでるのを見て、自分も、と着替えないままで同じようにうちわで風を送って。) (2014/9/26 05:41:10) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あぅ…千鞠さん、大丈夫ですか…?(ヒノアさんに説明して、一緒に更衣室に行くとウルクさんに介抱されている千鞠さんを心配そうに覗き込んで。自分も何かしてあげられる事はないかとキョロキョロして) (2014/9/26 05:43:07) |
秋月♂2年魔法科 | > | 慣れた。一緒すねぇ。(なんとなくは頭回るようにゃなったすか。まぁなら良いや。『何かあったら直ぐ言うすよ』そうとだけ告げよう。一旦露天風呂へと出たかと思うとからだをブルブルと振っていた。水滴落としてるんだろうね。そりゃそうだタオルねぇもん。そりゃ獣だもん。ヒノアさんも心配してこっち来てくれてる。水滴落ちりゃ戻ろうか。皆こっちに来てるしね。)つうかヒノアさん?そのままは風邪ひくすよ。風呂入んねぇんだったらちゃんと服着たほうが良いす。レン君も心配ならお湯拭いてからのが良いすよ。(てか俺まだ全裸か。髪の毛を一本抜くとふっと息を吹きかけ浴衣を出してそれを羽織、帯を結んでいる。) (2014/9/26 05:46:13) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …うー…涼しー…。…あ、私も、着替えたい、な…。(心地よい風に身を任せていれば、ふと片目を開ける。青い髪の男性、きっとウルクくんだ。ウルクくんはもう着替えているようで、自分も着替えたいという意志を伝えることに。)…ん?…あ、ヒノアちゃんっ、レンくん…あ、あはは、だいじょーぶ…いつもはこんなにならないんだけど…ごめんね。(随分賑やかになった、と見上げれば皆心配して見に来てくれたようだ。多分、皆と入ったから、緊張したりして頭に血が登りやすくなってたのかな…なんて考えながら、ヒノアさんがうちわで風を送ってくれるのを見れば。)…ぅぅ、ヒノアちゃん…ちゃんと身体拭いて着替えなきゃ…風邪引くよ…?(よいしょ、と腕に力を入れて上半身を起こし、ヒノアちゃんの方をぽけーっと見つめている、相変わらずの巨乳だ…と頭の片隅で考えながら、いや別に羨ましいとかそういうのじゃないけど、と何故か言い訳付きで。)あ、秋月さーん…私もー…。(グラスの水を一口飲んで、髪の毛を抜いて浴衣を出す秋月さんを、じーっと見つめる。) (2014/9/26 05:47:55) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……着替えるなら、一度…俺は出て行かないと(いつの間にか帯もきちんと締め、髪も乾かしきっていて。着替えたいとなると、俺は無理かな…と一度更衣室から出ようとして)……時期に、もっと凄いことにも普通に対処する日が来ますよ(後は任せました…と秋月に言えば、更衣室を出て外で待つことに) (2014/9/26 05:52:09) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | んあ、えっと、この後また入ろうかなーって思ってるから…くしゅっ!(風邪引く、と心配されながらも大丈夫、なんて強がるけども、意識すると思ったより寒かったみたいで、すぐにくしゃみを零してしまう。片手で口を覆ってくしゃみの瞬間はちゃんと守れた、と思う。心配してくれた人に恥ずかしそうに笑うと、うちわを置いて着替えに向かう。一応、と覗かれないようにも一つロッカーを挟んで向こう側。髪の毛を浴衣に変えたのを見て魔法って凄いなぁ、と感心しながらも、自分はちゃんと準備してきた制服に身を包む。警戒しながら着替えたから、きっと覗かれてはないはずだけど。) (2014/9/26 05:53:00) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、えと…うん…(千鞠さんの言葉に少し安心して、ヒノアさんが着替えに行くと代わりに団扇で千鞠さんをあおいであげて。ヒノアさんが帰ってきたら、秋月さん達に言われた通りに身体を拭いて軽く着替えようと考えて) (2014/9/26 05:56:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | ん?浴衣が良いすか?(髪の毛をもう一本抜いてふぅっと息を吹きかけると赤い浴衣を出していた。おっきな朝顔の柄のついたね。)もっと凄い事ねぇ。そゆのが無きゃいいんだが、こいつがおりゃ無理かもねぇ。(任されたすよとウルク君に告げると千鞠にかけていたタオルをぺいっと取っちまった。浴衣を広げながら)起きろぉ。着せてあげるすよ。 (つうかヒノアさん。タオル巻いてりゃあんな状態でも良いんすねぇ。なんだかいろいろとまぁ。うん。良いなら良いや。レン君が近くにいる。)レン君もあんがとねぇ。 (2014/9/26 05:58:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あ、ありがとね…ウルクくん…。(溺れていたのをここまで運んでくれたウルクくんに、更衣室を出る背中に、手をひらひらと振って、力なくお礼を言う。)あわわ…ほ、ほら、言ったこっちゃないよー…風邪ひかないようにね…?(可愛らしい小さなくしゃみをするヒノアさんを見て、心配そうに眉を垂れ下げる。ヒノアさんはちゃんと着替えを持ってきていたようだ。というか着替えを持ってくるのは当たり前だった。)…んー、…それにしても、レンくんに裸を見られても恥ずかしくないなぁ…コスプレ大会した仲だし…ぷぷ…。(団扇で扇いでくれているレンくんに、人差し指を立てながら、いつもより緩い感じのにやけ顔でそんなことを言ってみせる。)…浴衣ぁ…あ、ありがとぉ…。(今ここにいるのは、秋月さんとレンくんだけだし、とぼやけた頭で裸にされてしまえば、よいしょっと身体に力を入れて立ち上がる。)…ふぇー…尻尾のところにも穴開けてー…。(ぽわぽわしたまま浴衣に腕を通せば、浴衣が邪魔なのか尻尾がつんつんと動いている。) (2014/9/26 06:00:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………さて、俺は…その間に何をするか…(一人、更衣室の外。何をしようか…と外に設けられているベンチに腰かけてうーん…と天井見上げながら考えてみる) (2014/9/26 06:03:31) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | (着替え終えると、みんなのところに戻る。浴衣も着せてもらったようで、なんだか見てて恥ずかしい。いくら肌色が多くても、大事なところが隠れてればあまり気にしてはいない様。タオルが濡れて体に張り付いていて体のラインが出ているのは気にしてないというより気付いてない、の方が正しいかもしれない。)着替えてきたよ…。あー、もう大丈夫なの…?(すっかり立ち上がれるようになるまで回復した千鞠ちゃんを心配しつつ、これなら着替えないでお風呂に浸かってきた方がいいんじゃないか、と少し後悔。まあ汗かく前に一度お風呂に入ってるし、お風呂に浸かって少しは流せただろうし、と妥協。めんどくさいだけともいうのだけれど。) (2014/9/26 06:05:59) |
レン♂1年魔法科 | > | むぅ…///一応レンも男の子なんだから…まぁ、それはそうですけど…(千鞠さんの言葉にちょっとむくれながら恥ずかしそうにして。そうしていると、秋月さんがタオルを剥ぎ取ってしまって、浴衣を着せ始めて)わわ、あ、秋月先輩っ///ち、千鞠さんも女の子なんですから、人前で脱がせたりしちゃダメですっ///(そう言うのは同性でっ///と顔を赤くして言うけど、当の千鞠さんは気にしてなくて。とりあえずヒノアさんが戻ってきたので、入れ替わりにロッカーの陰で身体を拭いて、Tシャツと短パン姿で戻ってきて) (2014/9/26 06:11:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | (尻尾穴すか。まぁしゃあねぇ。その辺りに掌をやると小さな穴が開いてる。はだけ放題の浴衣をしっかりと前を閉じると腰に手を回し帯を締めてから頭をポすりとし)ほれ終わりすよ。(つかこいつ。見えてねぇな。まぁ人認識してんならいいか。取り敢えず椅子にでも座らせとけ。ウルク君も待たせてる。更衣室のドアを開けるとウルク君へと『もう大丈夫すよ。』と告げていた。)あぁ。ヒノアさん。早上がりさせて悪かったすねぇ。まだ半分のぼせ中す。扇いでやってくれると多分助かるすよ。(隣に戻ってきたレン君の頭をぽすりとしながら)レン君もお願いすよ。 (2014/9/26 06:12:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ん、ありがとう…!(あっという間に秋月さんに浴衣を着せてもらって、尻尾もちゃんと穴にくぐっている。きっと一人じゃ浴衣なんて着れないだろうなぁ…なんて考えながら。)あははーっ、顔真っ赤にしてー、面白ーいっ。(顔を赤くするレンくんを指差して、くすくすと笑っていれば、向こうに着替えに行ったようで。秋月さんに撫でられれば、微笑みながら大人しく椅子に座って。)あ、うんっ…!おかげさまでっ…!(着替えて戻ってきてくれたヒノアさんとレンくん二人に、大分回復したようでにっこりと微笑むと、ヒノアさんにもちゃんとお礼を言って。)ウールークーくーん!ありがとー!おいでーっ!(更衣室の中から、大きな声を出してウルクくんにお礼を言う。それほど大きな声が出るくらいまで回復しているらしい。) (2014/9/26 06:16:38) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……然程、時間もかからなかったか…(秋月と千鞠の言葉に「分かった」と返事して、再度更衣室の中に入る)…もう、大声だしても平気なのか?(先程からまだ其れほど経っていないので、一応…と心配そうに聞いては見る) (2014/9/26 06:18:55) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | ん、それじゃあ…。って、すっごい元気みたいです…(まだのぼせてる、と聞いて再びうちわを手に取ると一応あおぐ。自分の髪は乾き切ってない上に制服を濡らしてしまいそうだったので髪をタオルで巻いている。制服は普段はローブを上から被っているので気付く人は少ない物の、胸の大きさを隠し切れていない。仰ぎながらテーブルに手をつくと、自然と胸が乗るだろうか。)元気そうだし、もういいかな…?(大声を出している彼女を見れば、あおぐのはもういいかな、と、うちわを片付けて。) (2014/9/26 06:20:48) |
レン♂1年魔法科 | > | う、うう…///千鞠さんももうちょっと恥じらいを…っ///(千鞠さんに笑われて抗議するけど、お礼を言われて元気な姿を見ると安心もして。秋月さんに返事をすると、念のため千鞠さんの隣に座って) (2014/9/26 06:22:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | (大声なんて出して良い訳ねぇ。少し大丈夫だと思うと直ぐにこれだ。もういい。好きに動け動け。倒れたらまた起こせばいいだけだ。)元気みたいすねぇ。まぁ本人が大丈夫つうなら良いんじゃねぇすかねぇ。(つうかなんだこのデカさは。ここまで押し出されれば見ねぇ奴なんぞいねぇすよこりゃ。レン君もちゃんと見ててくれるみたいだ。と言うかこれだけついてりゃ大丈夫か。自分はもうロッカーを背にして床に直で座っちまった。俺も直ぐこれだ。) (2014/9/26 06:27:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うんっ、もう大丈夫だよっ。ありがとう、ヒノアさんっ!(団扇で扇いでくれるヒノアさんにそういえば、ヒノアさんの頭の方を見つめる。器用に髪をタオルで巻いていて、すごいなぁ…流石女の子、と感心しているようだ。)えーっ、レンくんだってチャイナ服着てたくせにーっ。(ぷくっとほっぺを膨らませるが、隣に座るレンくんの頭をよしよしと撫でて、彼にもちゃんとお礼を言って微笑みかける。)えへへっ、大丈夫だよっ!ほーらっ!(と、大声を出せば少し頭が痛む気がする。けれど、それを言ってしまえばまた皆が心配するだろうし、と椅子から立ち上がってはいつものように両手をぶんぶんと振りながら、笑ってみせて。)秋月さんもっ、ありがとね!…浴衣、すっごく可愛い!(その上着せてくれたし、というのは言わないでおくけれど、大きな朝顔の柄付きの赤い浴衣を見て、床に座ってしまった秋月さんを見て、嬉しそうに微笑む。) (2014/9/26 06:28:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……なら、もう何も言わんさ(本人が平気と言うのだ、今は見守っておくとしよう…そう結論付けて、自分も近くの椅子に腰掛け千鞠、レン、ヒノアの三人を眺めてるとしようか) (2014/9/26 06:31:52) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | そうですね、いっか…。(割と投げやりな言葉ではあるけど納得はした。本人からも大丈夫とお墨付きを貰ったので看病をやめて、それじゃあ皆してお風呂を出るのかな、と最後の身支度で黒いローブを羽織る。これで普段学校を歩く格好になって、胸もあまり目立たなくなって。何となく見られている気がして後ろを振り返って秋月さんとウルクさんと顔を合わせるも、気のせいなのか首を傾げて再び千鞠ちゃんの方を向いた。) (2014/9/26 06:33:41) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、アレは千鞠さん達が無理やり…っ///(チャイナコスプレの事を言われてまた顔を赤らめるけど、頭を撫でてお礼を言われると悪い気はしなくて、目を細めて)も、もう…元気になったとはいってものぼせたばかりなんだからおとなしくしててくださいっ(大声を出して元気アピールする彼女を咎めて、少し強引だけど座らせて。ふと周囲を見ると、もうお風呂から出るのかなー、なんてかんがえて) (2014/9/26 06:36:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | (レン君のチャイナ服。なんだそりゃ。すげぇ見たくなるじゃねぇすか。レン君を視界に入れるとあれのチャイナか。見る人が見りゃ興奮し過ぎてぶっ倒れるなありゃ。 てか無理して大声をまた。笑い方がおかしいが皆が気がついてないなら言わねぇ。)そんなんで良いならいつでも作ってあげるすよ。(微笑みかけられりゃにこぉっと微笑み返しすね。ヒノアさんと顔があったがまぁ気がついても別にねぇ。)レン君のチャイナ俺も見てぇすねぇ。可愛いんだろうねぇ。(とか言いながらもけけっと笑っている。)これからもっかい風呂っつうのはねぇな。俺はもうちっとしたらどっかサボリポイント行って寝るすけど、皆はどうするすかぁ? (2014/9/26 06:39:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ほんとっ?ありがと!…あ、で、でも…浴衣一人で着れないけど…。(満面の笑みを浮かべていたが、すぐに苦笑いして恥ずかしそうに頭を掻く。生まれてきてから一度も、一人で浴衣を着たことがないのに、着れるわけがないだろう、と自虐気味に考えて。)うぬ…?(黒いローブを羽織ったあとに、振り向いて秋月さん、ウルクくん、と見た後にこちらを見るヒノアちゃんに、自分も首を傾げる。)えっ、私は違うもーんっ…あっ、レンくんのチャイナ服姿可愛かったよ!…ぅおっとと…。(レンくんに少し強引に座らせられるが、すぐにばっと立ち上がって。)みんなっ、本当にこんなに大事にしてごめんなさいっ!…一人一回、絶対奢ります。(ぺこっと深く深く、それはもう深く腰を折って頭を下げると、最後に小さくぼそっと呟いて。)んと、私は!…あっ…部屋に帰って寝る、かも…。(と先程倒れたのを忘れていたかのように、魔法の練習をしようとしていたことは黙っていることに。) (2014/9/26 06:42:49) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………とりあえず、ここで解散としとこうか(パンっと軽く音が出る程度の力で手を合わせる。自分は鞄に制服をしまい、後は出るだけにしておいて) (2014/9/26 06:44:48) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | チャイナよりも、バニー服の方が兎さんですし似合いそうですけどねぇ…?(もちろんチャイナも可愛いのであろう前提。千鞠ちゃんが何を着てたのか気にならなくもないけど、わざわざ聞くほどの物ではないかも?)えーっと、私は…どうしよう…、特に考えてない、ですね…。(何かあるならご一緒しようかな、くらいの。まあ何もなければ部屋に帰って寝る事になると思うけど。解散、とのことらしいし、自分も荷物を肩にかけて出るだけの準備。) (2014/9/26 06:46:03) |
レン♂1年魔法科 | > | ふ、ふぇ!?(なにやらコスプレの話が軽く盛り上がってしまって。オマケにヒノアさんのバニー発言にこれはまたコスプレの流れ…?と内心焦ったりドキドキしたり)え、えと…レンも特に決めてないから…あ、でも千鞠さんについていかないと多分また無茶しそう…(なんて、千鞠さんの内心を見透かしたように言ってみたり) (2014/9/26 06:48:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | そんときゃまた着せりゃ良いすか?(まぁここから出るならと立ち上がり髪の毛を2本抜くとふぅっと吹く。浴衣の上に着るように丹前を2着出していた。ひとつは自分で着るともう一つは千鞠へと着せていた。)バニーはいいすねぇ。耳飾りいらねぇ。けけっ。(さて、解散となると今日はどこでサボろうか。帰って寝る。ん~。しゃあねぇ。つうか。もう良いや。千鞠に近づき額をこっつんとつつきながら。)部屋帰って寝るすね。俺もそこでサボるす。 (2014/9/26 06:50:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えぇっ…だ、大丈夫だからっ…!(レンくんの言葉にぶんぶんと両手を振って。)あうっ…ん…?(こつん、と額をつつかれれば、秋月さんをぼーっと見つめて。)あっ…うんっ!(解散しようという言葉に、皆が帰る準備をするのがわかる、そういえば自分の制服は女子更衣室だった、と思い出して。)…えと、私、制服取ってこなきゃいけないから…みんな、先に帰ってていいからねっ!今日はほんとありがとっ…!(と、皆に告げると、そそくさと女子更衣室に戻って自分の制服を取りに行ってしまう。) (2014/9/26 06:51:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【皆さんが結構起きてるのがビックリです…! 一人になったら適当に〆ロル書いて消えますので、いつでも落ちて構いませんのでっ!遠慮なくっ…!(あせあせ)】 (2014/9/26 06:52:51) |
レン♂1年魔法科 | > | 【正直睡魔さんが仕事しないんでもう起きてようかななんて。 (2014/9/26 06:53:36) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …それじゃあ、俺は先に…。…やらなくちゃならないこともあるから…またな(千鞠が行った後、自分も自室へと帰っていく) (2014/9/26 06:53:48) |
レン♂1年魔法科 | > | 【正直落ちたら落ちたで暇に…!(ぇ】 (2014/9/26 06:54:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【タイムリミットいっぱいまでいちまったすねぇ。】 (2014/9/26 06:54:06) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……睡魔がブルーベリー色して襲いかかって来たので、そろそろ寝ます(汗)】 (2014/9/26 06:54:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あらら、でも私はお出かけするので落ちますけども…。】 (2014/9/26 06:54:29) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ、おやすみなさいませ!また遊びましょうねっ!>ウルクくん】 (2014/9/26 06:54:39) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい。おつかれさまですー…】 (2014/9/26 06:54:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【秋月さんはまた徹夜か…。(めもめも)】 (2014/9/26 06:54:52) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【了解。…じゃ、おやすみなさい】 (2014/9/26 06:55:03) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/26 06:55:06) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【メモらんで良いから。】 (2014/9/26 06:55:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あやー…了解です…>千鞠さん】 (2014/9/26 06:55:09) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【長時間おつかれさんす。おやすみぃ。】 (2014/9/26 06:55:21) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | んー、それなら私もお部屋に帰ろうかなぁ…?(みんなお部屋に帰るらしい。夜中お風呂に入ってた以上寝てないですもん。優等生な自分は一応授業は出るけど、みんなは大丈夫なのだろうか。千鞠ちゃんが荷物を取りにいったみたいで、自分も女子更衣室まで追いかけて付いていって、その後で自分の部屋に帰ろうか。) (2014/9/26 06:55:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あははーw>秋月さん】 (2014/9/26 06:56:04) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【おつかれさまですー。お休みなさいませ。私もまだ少し早いですが一応用事があるのでこの辺にしておきますね。】 (2014/9/26 06:57:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ほぉい。お疲れさんしたぁ。また遊びましょうねぇ。】 (2014/9/26 06:57:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ!長時間ありがとうございましたっ…お疲れ様です!また遊びましょうねっ!】 (2014/9/26 06:57:28) |
レン♂1年魔法科 | > | むぅ…(千鞠さんが大丈夫と言いながら服を取りに行くとヒノアさんもついていってしまい。少し不安になりながらも、一応自分も荷物を持って出て行って。もう今日はどうしようかなんてかんがえて) (2014/9/26 06:57:50) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい。皆さんおつかれさまですー…】 (2014/9/26 06:58:02) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【それでは、お疲れさまでしたー。また機会あれば是非。】 (2014/9/26 06:58:14) |
おしらせ | > | ヒノア♀2年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/26 06:58:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【えと、一人で黙々と〆ロルを書く作業に入りますゆえ…。】 (2014/9/26 06:58:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | (さて、サボリポイントも決めたし。先に帰ってもいいと言われてもサボリポイントはそこだ。ちぃと待ってから一緒に消えるとしよう。倒れそうに?戻ってくる千鞠をていていと小突き楽しそうにしながらもまぁ連れて帰ろう。んで寝よ。)皆さんんじゃねぇ。(散っていく皆に手を振りながらもゆらぁりと歩いて行ってしまった。) (2014/9/26 06:59:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【んじゃま。俺もこんでお疲れさんつうことで。まぁたねぇい。】 (2014/9/26 07:00:24) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ、お疲れ様でしたっ!またねーっ!】 (2014/9/26 07:00:34) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 07:00:47) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おつかれさまー。では暇になっちゃうけど自分も落ちときましょう…こう言う時に限ってお休みとかやだなぁ…。それではー…】 (2014/9/26 07:01:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あはは、レンくんも、お疲れ様ーっ。】 (2014/9/26 07:01:58) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おつかれさまー…ひとり、かぁ…】 (2014/9/26 07:02:16) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 07:02:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (ヒノアさんが着いてきてくれたのを見て、それは流石に申し訳ないと慌てて部屋に帰すことに。そして一人になった後には、ぐだっと落ち込んだような表情を見せて。)…はぁぁぁぁ…やってしまった…ぐぐぐぐぐ…。(ガコン、と音を立てて壁に頭を打ち付けてれば、そのまま頭をずりずりと下に引きずり下ろし、脳内で一人反省会。項垂れながらも、制服を適当にばばばっ、とぐちゃぐちゃに畳めば、脇に抱えてふらふらと女子更衣室を出る。そこには秋月さんが。もう一度小突かれれば、なんとなく意味が分かって。遠慮することはなく、俯き加減溜息をつきながら「またやってしまった…」と呟いては、秋月さんと共にその場を去っていった。) (2014/9/26 07:06:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ただ壁に頭ぶちあてるロルが書きたかったんだ。(真顔) ほんとトラブルメーカーでごめんなさい(大号泣) では、長い間お部屋ありがとうございましたっ。それでは、お邪魔致しましたーっ!】 (2014/9/26 07:07:48) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 07:07:56) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/26 18:54:09) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ふへへ、例のごとく休憩待機ですよー。乱入等はお気軽にー】 (2014/9/26 18:56:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【場所等は決めてませんがーもう少ししたら書き始めます」 (2014/9/26 19:00:39) |
エリス♀2年魔法科 | > | はーなんか疲れちゃったなー(そう言いながらとぼとぼと中庭に歩けば何時ものベンチに座って) (2014/9/26 19:07:12) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/26 19:07:34) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【こんばんはー。今の時間は長くいられないけどいいですか?】 (2014/9/26 19:08:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【私も1時間くらいですしどーぞ】 (2014/9/26 19:09:33) |
タクト♂戦術科2年 | > | あー、腹減ったぁ。ん?(腹の音を鳴らしながら歩いてると見知った相手を見つけ)よう、エリスじゃん、何やってんだ? (2014/9/26 19:10:41) |
エリス♀2年魔法科 | > | あー、あんたかー(相手を見ればふうと息を吐いて)別に夜風に当たりたかっただけだよー(と言いながら)お腹空いたんだったらご飯食べなよっt (2014/9/26 19:14:05) |
タクト♂戦術科2年 | > | ん?まだ昨日の事怒ってんのか。済んだことは気にするなって(エリスの隣に座って頭をくしゃくしゃと撫で)ふーん、夜風ねぇ~いや、そうするつもりだけどこの時間だと混んでるんだよなぁ(再び腹の音を鳴らして食堂の窓に目を向け) (2014/9/26 19:18:10) |
エリス♀2年魔法科 | > | アイドルの頭をくしゃくしゃしーなーいーでー(とジト目を向ければ、腹が空いたと言われサイドポーチから肉まんを取り出して)よかったらどうぞ、ちょっとぐらいマシになるとおもうしっ (2014/9/26 19:21:52) |
タクト♂戦術科2年 | > | ちぇ~もうちょっと撫でたかったのに(あからさまに残念そうな表情をして手を離し)お?いいのか?サンキューッ!じゃ、いただきまーす!(肉まんを受け取ると目を輝かせてガブッとかぶりきつき) (2014/9/26 19:24:33) |
エリス♀2年魔法科 | > | もー、一応これでもファンが居るんだから、お触りはNGなんだよー(くすっとわらえばタクトが食べるすがたを見つめて)まあ、私のご飯だから量は無いけどさー、味は良いと思うよっ (2014/9/26 19:27:44) |
タクト♂戦術科2年 | > | 昨日、お触り以上の事してるけどな。ま、ファンには黙っててやるよ。あいつら相手にするのめんどくさいし(ガツガツと食べていき)ん?これお前の飯だったのか?(飲み込んだ時に言われると聞き返して)ああ、味はよかったぜ (2014/9/26 19:31:18) |
エリス♀2年魔法科 | > | 別にあんたが始めてじゃ無いし(ツーンとした表情で言えば)まあそりゃあエリスちゃんの手作りだから美味しくって当然だと思うけどっ(ニコッと笑えば、静かに水筒からお茶を取り出して)私、大陸から来たから本場の味ってやつだよー (2014/9/26 19:35:31) |
タクト♂戦術科2年 | > | けど、あれだけ攻められたのは初めてだろ?(ニヤッと笑い)手作りかぁ~俺料理できねぇから羨ましいな(何処の大陸かと思いながらも立ち上がり)とりあえず、お礼しないとな、ほら、俺の背中に乗れよ(身体が光りだすと巨大な赤いドラゴンの姿に変化して) (2014/9/26 19:38:44) |
エリス♀2年魔法科 | > | んー…殺されながらレイプされたことがあるからタクト君はまだ優しい方だよ(そういって笑えば、ああ龍人かーと思い。別に私も空を飛ぶことはできるがlここは彼の背に乗り)ん、よろしくねー? (2014/9/26 19:43:29) |
タクト♂戦術科2年 | > | おいおい、それはシャレにならねーぞ。後、俺は相手を気持よくさせるのをモットーとしているんだからな(誤解するなよ?と真面目な表情に変わって伝えて)正解っ!それじゃ、一名様空の度にご案内するぜ(翼を羽ばたかせると突風を起こして一気に学園の上を上昇し) (2014/9/26 19:48:01) |
エリス♀2年魔法科 | > | ふーっはっやいなー、私も空中歩行はできるけどこんなに早くないからすっごい新鮮だーっ(そう言いながら微笑んで、首に手を回してしっかりしがみついて) (2014/9/26 19:54:15) |
タクト♂戦術科2年 | > | その気になりゃもっと早く動けるけど、吹き飛ばすとまずいからな。風が気持ちいだろ?(ジェットコースターのようにビュンビュン飛び回りながら学園の周りを旋回して) (2014/9/26 19:56:20) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【お…私そろそろ仕事戻らないと、〆文かきまーす】 (2014/9/26 19:58:20) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【了解でーす】 (2014/9/26 19:59:42) |
エリス♀2年魔法科 | > | うん、まあ昨日の分はゆるしたげるっ(くすっとわらえば、一つ考えて)私、そろそろ寮に戻るからついでに寄ってよーっ(そう言いながら抱きしめてまた笑って) (2014/9/26 20:00:10) |
タクト♂戦術科2年 | > | サンキュー。けど、溜まってたら言えよ、すぐに気持ちよくしてやるから(笑いながら言うとオッケーっと言って寮へと向かいエリスを降ろして) (2014/9/26 20:02:15) |
エリス♀2年魔法科 | > | デリカシーかんがえてよっ…アイドルだからエッチはえぬじー! (そういって微笑めば寮の中に帰っていく (2014/9/26 20:10:11) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【さてとではそろそろしつれーいしまーす】 (2014/9/26 20:10:31) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 20:10:35) |
タクト♂戦術科2年 | > | へーい、また会えるのを楽しみにしてるぜ(此方も微笑むと再び翼を羽ばたかせて自分の部屋へと飛んでいき) (2014/9/26 20:12:01) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【おつかれさまでーす。また機械があったら宜しくお願いしますっ!】 (2014/9/26 20:13:00) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【此方も落ちます。これたら深夜くらいにきます】 (2014/9/26 20:13:39) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが退室しました。 (2014/9/26 20:13:43) |
おしらせ | > | シルフィ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:22:56) |
シルフィ♀2年魔法科 | > | [ 初めましてです、お部屋お借りします ] (2014/9/26 20:25:03) |
シルフィ♀2年魔法科 | > | (黒いローブに身を包み、フードを深く被って顔を隠すように。怪しい姿で向かったのは屋上。コツコツとヒールの音を響かせながら、屋上の端の柵に手を掛けて校庭を見下ろす)…暗い。暗い。誰も、今は校庭に居ない。残念。(淡々と無表情ながら独り言。ぶつぶつと謳うように。見上げれば、月と星が煌めいて見える。曇りだったら良かったのに。) (2014/9/26 20:30:15) |
シルフィ♀2年魔法科 | > | 見つけなきゃ。見つけなきゃ。新しい玩具。新しい道具。…くくく。(楽しそうに、急に笑い出す。今は生徒としてこの学園に居るけれど。エルフの実年齢なんてわからない。生徒、教官。色んな種族が揃うここは、自分の玩具を見つけるのに最適な場所。)この前のコ、壊れた。脆い。脆い。新しいの、欲しいの。(両手を胸に当てて、祈るように。誰に向けるでもなく、独り言は続く。) (2014/9/26 20:34:49) |
シルフィ♀2年魔法科 | > | […入ってすぐですが背後…。悪役ちっくに、やらせていただきます。失礼しました。 ] (2014/9/26 20:37:03) |
おしらせ | > | シルフィ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 20:37:33) |
おしらせ | > | 夜魅♀戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:30:00) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【誰か来ることを祈って待機】 (2014/9/26 22:30:54) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【来てくれー】 (2014/9/26 22:32:56) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【頼むー】 (2014/9/26 22:33:15) |
おしらせ | > | 夜魅♀戦術科2年さんが退室しました。 (2014/9/26 22:33:23) |
おしらせ | > | 鴉鈴♀治療術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:53:33) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【こんちぁー】 (2014/9/26 22:54:22) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【誰もいないねぇ】 (2014/9/26 22:55:19) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【来てくれたら嬉しいなぁ。】 (2014/9/26 22:56:00) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【乱入ばっちこぉーい】 (2014/9/26 22:56:30) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【場所はぁ…教室な。】 (2014/9/26 22:57:25) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【しくよろぉ】 (2014/9/26 22:57:50) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | ふぅっ……やっと仕事終わった。たく…どいつもこいつもくっつきやがってよー……。(教卓に突っ伏して大きなため息をつく。) (2014/9/26 23:00:06) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | つかこれ教師の仕事だろ。採点くれぇーしろよ。(教師は今日飲み会。代わりにテストの採点をしてやっていた。)飲み会なんて後から行けるだろ。 (2014/9/26 23:02:22) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | あー疲れた。(棒読みでわーっと叫ぶ)……熱心だねぇ。まだやってるよ。(窓から見えるトレーニング室を見て) (2014/9/26 23:05:14) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | まぁいいんだけどよ。風邪引かなければ充分だ。(苦笑して生徒たちの頑張りをじっと見て)なんか楽しい顔してんな……(練習好きなのか?と言わんばかりの顔をして) (2014/9/26 23:11:06) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 練習であんな顔すんの初めてみたぜ……。あれはそうとう練習バカだ。(少し引きながら様子を伺う) (2014/9/26 23:13:04) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | そういえばセンセーに赤点のやつの人数かいてーって言われてんだった。クソッ!自分でやれ!!(時間あんだろーが!アタシに押し付けやがって……!ケーキおごらしてやる!) (2014/9/26 23:16:21) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | …1……2…3……(4…56……7?どんだけいんだよ。)たく…勉強しろっての。 (2014/9/26 23:18:28) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | あー終わった。よーし、部屋にこもってよー。(カツカツと靴を鳴らして部屋にこもりに行ったのであった……)【ネタ切れしたんで落ち】 (2014/9/26 23:20:33) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【ありがとぉござぃやしたぁー】 (2014/9/26 23:21:04) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【またねぇー】 (2014/9/26 23:21:17) |
おしらせ | > | 鴉鈴♀治療術科教官さんが退室しました。 (2014/9/26 23:21:25) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/26 23:34:22) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー…とりあえずこちらにお邪魔しますね。エロル雑談乱入乱交ばっちこい。ただし待機ロルはねたがないのでなしで。一人で回すのむつかしいんだもん!!】 (2014/9/26 23:36:05) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ショタウサギの時代は終わった…いや、そもそも時代が来てないか…】 (2014/9/26 23:50:03) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 23:50:08) |
おしらせ | > | タクト♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:20:22) |
おしらせ | > | タクト♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/27 00:20:44) |
おしらせ | > | J♂♀給食のオネエさんが入室しました♪ (2014/9/27 00:38:46) |
J♂♀給食のオネエ | > | 【ちょっとお邪魔しますよー(ホモォ】 (2014/9/27 00:39:39) |
J♂♀給食のオネエ | > | あらァん…ここが私の新すィい職場ねェん?(筋骨隆々な大男が食堂へ姿を現し、その姿まさに山と形容するに相応しい見た目であった)学生さんに愛を届けにやってきたわよォー!!(微笑む姿は不気味である) (2014/9/27 00:42:54) |
J♂♀給食のオネエ | > | ふむゥん…まあこの時間に来る奴はいないわよねェん…かっこウィィオトコノコッこないかしらァ…?(筋肉がクネクネ動く、なよなよしている…まさに地獄と呼ぶに相応しいだろう) (2014/9/27 00:49:57) |
J♂♀給食のオネエ | > | まァいいわァん…これからはァ私が皆にィ愛情たっぷりの料理を作るわよォん!!よろしくねェん!!(そう言いながら巨人はカウンターの奥に消えていく…彼が一体何者か…それはまだ何もわからない…) (2014/9/27 01:00:12) |
J♂♀給食のオネエ | > | 【むう、すみませんが落ちましょうか…お仕事が入ってしまいました、それでは失礼いたしましたよっと(にこぉ】 (2014/9/27 01:01:18) |
おしらせ | > | J♂♀給食のオネエさんが退室しました。 (2014/9/27 01:01:25) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 01:29:51) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【久々に待機ー】 (2014/9/27 01:30:34) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【雑談戦闘なんでもござれでございます】 (2014/9/27 01:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァオ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/27 01:52:00) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 01:55:21) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おっと落ちてた。今日は誰も来ないかな…】 (2014/9/27 01:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァオ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/27 02:34:01) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 06:03:54) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【眠たくなるまでしつれーい】 (2014/9/27 06:04:26) |
おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが入室しました♪ (2014/9/27 06:16:24) |
ゼウス - 校長 | > | [ へい,30分位だけど!← ] (2014/9/27 06:17:03) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【お校長だー、おはようー】 (2014/9/27 06:19:16) |
ゼウス - 校長 | > | [ お早う!! さて,ろる待ちするよ ] (2014/9/27 06:20:16) |
エリス♀魔法科2年 | > | (中庭でうとうとしながらベンチで船を漕いでいた、普段はこの時間には目覚めているのだが少し眠いのか)がく…学園のぉ…アイドルぅ…えりひゅひゃんだよ…(そう呟きながらぐうぐう) (2014/9/27 06:23:02) |
ゼウス - 校長 | > | (――カシャ. 突然のシャッター音を鳴らしながら,以前話した少女エリスの寝顔を激写する. 撮れた写真を確認して,一人愉しそうにクククと笑い,序でにとしゃがみ込んでスカートの中――パンチラ,と言うかパンモロまでを写真に収める. ほっこりと笑顔を浮かべると,彼女の隣に腰掛けてにっこにっこと笑い乍ら彼女の目覚めを待とう) (2014/9/27 06:25:58) |
エリス♀魔法科2年 | > | (ビクッと体を震わせて、そう言えばエリスちゃん昨日はお風呂入ってないから太もものエッチな落書きが残っていて)にゅ…?!へ、変態っ違う校長?!(顔は真っ赤である)み…みたっ?! こ、殺すっ?!? (2014/9/27 06:29:15) |
ゼウス - 校長 | > | あっははぁ,おっはっよォ!!皆の精液便所エリスちゃんッ(太腿に書いてあった単語を読み上げただけ. 浮かべる笑みは少年の其れだが,口から出る言葉はまた下品な物... 変態呼ばわりされるもお構い無く,彼女に抱きつけばフードの下から金色に輝く瞳を覗かせ)久し振りに会ったのに酷いよねェ,校長先生には殺すとか言っちゃ駄目なんだよォ?? (2014/9/27 06:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/27 06:49:34) |
ゼウス - 校長 | > | [ デスヨネー. お疲れ様ァ,眠かったんデスネ.() ぼくも時間なので退室打って消えるネ! ] (2014/9/27 06:50:25) |
ゼウス - 校長 | > | ――ありゃりゃ,寝ちゃったァ?其れとも寝たフリ?此れは何,襲うの?襲って良いのォ?(ぽんぽんと彼女の背を叩いてあげ乍ら,一人テンションが上がったり. ぐっすり寝ている女子生徒...イイ)…じゃあじゃあ,アレだねェ. 校長室,行こっか♡(彼女に抱き着いた侭,片手を軽く上げればテレポート. 直ぐに校長室へ. 其の後どうなったのかはエリスのみぞ知る――) (2014/9/27 06:53:34) |
ゼウス - 校長 | > | [ けふ. 拙い文章だったけど有難うねェ. 今度は他の子とも絡むつもり!(悪い顔) ] (2014/9/27 06:54:25) |
おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが退室しました。 (2014/9/27 06:54:46) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 15:33:58) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【いやぁ。仕事が早く終わるって良いすねぇ。てな訳でこんにちはぁ。】 (2014/9/27 15:34:26) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんだろう。久しぶりに日が昇ってる内に目が覚めた気がするすねぇ。とは言え陽の光はまだちぃときつい。日陰に日陰にと外には出ないらしい。どうするか。久しぶりに自分の部屋にでも戻ってみようか。取り敢えずそんな事を思いつつもなんだろうこの帰る感がないのは。自室へとたどり着くとドアをガチャりと自室へと入っていった。) (2014/9/27 15:38:03) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【自室にゃいるすけど、乱入大歓迎す。テキトーに出たりもするのでどちゃりと落ちて下さいな。】 (2014/9/27 15:38:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | (果てさてどうしたものか。自室に戻ってきたはいいが特に何をしようというものがない。親父殿に教えてもらったあれを作ってみるか。いやぁ。しかしなぁ。ここは高校。バレたらど叱られるだけで済むかどうか。とすりとベッドに腰を下ろし何やら唸ってしまった。) (2014/9/27 15:51:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ベッドから立ち上がると何やら大きいボトルを何個も取り出してきた。柚や金柑。ミントにブラックベリー。何やら色々と取り出している。なんだかんだと言っても作っちゃうみたい。最初は怒られたらめんどそうだとか思ってた癖に、やっぱり考えるのも面倒だ。怒られたら怒られたかなぁなんてやっぱテキトーにそういう事にしておいた。) (2014/9/27 16:07:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ボトルに果実やミントなどをそれぞれ突っ込むと砂糖と酒を完全に目分量。『これやっちゃダメすよ。ちゃんと測ってね。』等と誰に言ってるつもりなのかそんな事を呟いていると瓶はいっぱいに。取り敢えず棚に突っ込んでおこうとボトルをえいやぁと突っ込んだ。)まぁ。バレたらせんせ達にも飲まそう。飲ませてうやむやにすりゃぁなんとか。…なるすかねぇ。(まぁいいやそんなこたぁ。と、何かをやりきった。寝れそうだ。ひゅぅぅっとベッドに倒れこむともうの○太君なみのスピードで眠りにつくのであった。) (2014/9/27 16:15:20) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そんなこんなで一旦失礼しますねぇ。んじゃまたす。】 (2014/9/27 16:15:37) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/27 16:15:41) |
おしらせ | > | オルタード♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 19:49:37) |
オルタード♂3年戦術科 | > | (リィ、リィ、リィ……夕日も沈み、闇夜の中、虫の鳴く声が響く。――戦術科や魔法科が使用する訓練場の一角に青年は佇んでいた)……さて、と。誰もいないみたいだから、ようやくのんびりとやれますかね。(グッと背伸びをして、柔軟運動を軽くこなすと大きく深呼吸して、腰の緋色の帯に差した黒塗りの鞘の愛刀へと手を伸ばす)……放課後じゃあ、他の連中が所狭しと使うしな。こんな夜だったら、人も少ないし、のんびりとやれるってもんさな。(ちらりと辺りを見渡す。誰もいないというわけではないが、それでもこの時間となると、夕方に比べれば人もまばらになってくる)―――久しく、課題に取り掛かりっきりで身体を思う存分動かせてなかったからな。相手でもいりゃ、訓練にもなるんだが、無い物ねだりしても仕方がないな。(刀の鍔を押し上げると同時に一閃。冷えた空気を遮断するように、音を鳴らして横一文字に払い)―――ん。少し、払いが浅かったか。(不機嫌そうに軽く目を細めて、その剣先を眺める。満足できていないようで、再び刀を鞘に納める) (2014/9/27 19:58:05) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【と、待機してみます。ロールを蹴って頂いても構わないので、どなたでもうぇるかむ!】 (2014/9/27 19:58:33) |
おしらせ | > | キキ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:06:11) |
キキ♀1年魔法科 | > | 【うぇるかむしましたぁー!こんばんわー、お邪魔します】 (2014/9/27 20:07:03) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【はーい、どうぞ!】 (2014/9/27 20:07:25) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【よろしくおねっがいしまーす!】 (2014/9/27 20:08:27) |
キキ♀1年魔法科 | > | 【よろしくです】 (2014/9/27 20:08:53) |
キキ♀1年魔法科 | > | たのもぉー!!…ファイアー!(突然、上の方?から落下する様に落ちてくると、決闘を申し込み直ぐ様、ファイアと唱える。言った瞬間、炎の弾が、オルタードを囲い何時でも、攻撃できる体制に)…どうだ!降参かー!にゃはははは!!(と、相手にとっては意味不明なことを言い、奇妙に笑いだす) (2014/9/27 20:14:10) |
オルタード♂3年戦術科 | > | は?(静かな夜を破くかのような大声と共に、炎の弾丸が降り注ぎ、地面を燃やす)あー……?(身長は自分の腰よりあるかないかぐらいの小さな少女だった。ただ自分と違うのは、生えているその角。訝しげにじぃっと眺めながら軽く首を捻り)……いや、いやいや、降参しねーし。というか、訓練の相手してくれんの?(いきなり現れたことには驚きはするものの、ここは訓練場なだけあって通りがかりに訓練相手を頼むこともそうは珍しくはないだろう)ま、ちょうど暇してたところだ。おかげで退屈しそうにないな(囲うように燃え盛る炎) (2014/9/27 20:19:07) |
オルタード♂3年戦術科 | > | ―――フッ…!(再び、刀を構えるとそのまま滑らかに抜刀し、燃え盛る炎を剣風で薙ぎ払う)……よっし、相手してくれるってんなら、こっちも行かせてもらうぜ?(タン、と軽やかに地面を蹴り飛ばすと刀を逆刃に持ち、柄に掌を押し当てて突きの態勢を取ったまま、相手の少女へと肉薄し穴を穿つ勢いで鋭い突きを放つ) (2014/9/27 20:22:26) |
キキ♀1年魔法科 | > | な、なぬっ……あ、あぁ!あんな所に壁が…!!(自分より強いであろう人物だと分かり、逃げてしまおうと必死な嘘をはく。壁があるのは、当たり前だ。さて、引っ掛かるのか…と、思った瞬間相手からの鋭い突きが)はにゃっ!?…あぶねー…えっと、あたいは食ってもうまくねぇぜ!(危機一髪で避けたものの、逃げようと、何とか説得) (2014/9/27 20:25:04) |
おしらせ | > | キリ♀戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:25:11) |
キリ♀戦術科2年 | > | 【こんばんはーっ】 (2014/9/27 20:25:43) |
キキ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわ、はじめまして!うぇるかむサンキューでーす】 (2014/9/27 20:26:05) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【こんばんはーっ】 (2014/9/27 20:26:17) |
オルタード♂3年戦術科 | > | ……は?なんだ、相手してくれるんじゃないのか。(きょとんとした様子で、必死に何か慌てている彼女に首を捻りつつも、刀を収めてふぅと軽く吐息をつき)……いや、別に俺にカニバリズムの気なんてねえし。(人をなんだと思ってるんだよ、とため息交じりにジト目で眺めて)……俺はオルタード。戦術科の三年だ。おまえさんは?(取り敢えず名前を聞いておくか、と小さな少女を眺めながら名を尋ねて) (2014/9/27 20:28:56) |
キリ♀戦術科2年 | > | (最近忙しくて戦闘訓練出来なかったから…ということで体慣らしがてら訓練場へ)あれ?もう誰かやってんのか…?(大きな音をたてている中をのぞくと戦術科の先輩と見たことない小さな女の子がいて、そーっと中に入ると素振りを始めて準備体操をはじめる) (2014/9/27 20:31:04) |
キキ♀1年魔法科 | > | カニはリズム?なにそれ…(安心した様子でオルタードに近づいていく。名前を聞かれれば、言おうと思い…だが、小さな音が耳に入る)…うにゃ…?誰だー?(振り替えって、準備体操をしている人に訪ねてみる) (2014/9/27 20:33:14) |
キリ♀戦術科2年 | > | あれ、邪魔しちゃったか?続けててくれていいんだが…(そう言うと素振りをやめて2本の刀を腰にさすとゆっくりと近づいてきて)うちはキリ、戦術科の2年だ。よろしくな (2014/9/27 20:35:34) |
オルタード♂3年戦術科 | > | ん……?(訓練場に入ってきた新たな人影を眺めて)……お、二刀流か(素振りをはじめたを彼女を眺めながら物珍しそうに呟く。二刀流というのは扱いが難しい。無論、二振りの刀を出鱈目に振るうのは素人でもできる。だがそれを扱いこなすとなれば話は別だ。刀の性質への理解と十分な腕力、そして技術が伴わなければ、刀に振り回されることになる。自然と彼女に興味を持っていると…) ………うん、まあ、意味は自分で調べてくれ(天然なのか、角の少女の言葉に笑いながら軽く頭を撫でて) (2014/9/27 20:36:12) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 俺は、オルタード。戦術科の三年だ。……キリ、か。二刀流なのか、へぇ。(腰に差している二振りの刀を眺めて、興味があるとばかりにじぃっと眺めて)あー、いや、どうも俺の勘違いみたいでな。別に訓練してたってわけじゃないさ。(苦笑しながら手を振って違う違うと誤解を解き) (2014/9/27 20:38:03) |
キリ♀戦術科2年 | > | そうなのか…まぁお互い怪我しなくてよかったな…(ふっと笑ってふあぁっと大きな欠伸を一つすると)段階踏むと、合体っていうか合わさって1本の大きな剣になるんだが…2本の方が素早く動けるからな、うちは気に入っている (2014/9/27 20:42:05) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 成程な。ただの刀剣の類じゃないってことか。……ま、ここには錬金術科もあれば、魔法科もある。そういったモノもあっても不思議じゃないってことか。(関心した様子で眺めて)……得物ひとつにしてもいろいろあるもんな。よし、今度の課題レポートは武器についてまとめてみるとするか(与えられている課題のことをふいに思い出したのか、ぽんと手を打ち)さて……小腹もすいてきたし、ちょいと喰ってくるとするさ。そいじゃあな、お二人さん(ひらひらと手を振ってそのまま訓練場を後にする) (2014/9/27 20:46:25) |
おしらせ | > | オルタード♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/27 20:46:31) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:46:41) |
キリ♀戦術科2年 | > | 【お疲れ様ですーっ、そしてこんばんはーっ】 (2014/9/27 20:47:03) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、初めまして。戦じゃ!戦の匂いじゃー!】 (2014/9/27 20:47:08) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【と思ったら入れ違い。お疲れ様でしたー】 (2014/9/27 20:47:19) |
キリ♀戦術科2年 | > | 【全然戦ってませんでしたー笑】 (2014/9/27 20:48:13) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ホントだwでは、いかがしましょうかー?】 (2014/9/27 20:50:31) |
キリ♀戦術科2年 | > | 【訓練場で素振りしとくので乱入しちゃってくださーい】 (2014/9/27 20:51:56) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【了解です。そんでキキさんは大丈夫だろうか…】 (2014/9/27 20:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キキ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/27 20:53:15) |
キリ♀戦術科2年 | > | 【駄目でしたね…笑】 (2014/9/27 20:53:34) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あーっ…お疲れ様でした】 (2014/9/27 20:54:00) |
キリ♀戦術科2年 | > | 【お疲れ様でーすっ】 (2014/9/27 20:54:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【それじゃ適当に乱入しますね】 (2014/9/27 20:56:01) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (以前の謎の化物の乱入事件から数日。あれ以来あの場にいた人間を全く見ないし化物の痕跡も影も形も見当たらない為あれは夢か幻覚の類だったのではないだろうか、などと考えながら再び訓練所に足を運んだ。以前と同じく剣術の奥義書の写本を開きながらドアを開ける)全く、訓練を武を磨くなど俺の柄じゃないはずじゃなかったのか(ブツブツと独り言を言いながら中に入ると、既に先客がいるのが見えた)…おや、先客か? (2014/9/27 20:59:13) |
キリ♀戦術科2年 | > | (ヒュンヒュンと空を切る刀の音の中にガタッという不自然な音が聞こえ、素振りを中断して音の根源の方へ振り向く。すると同じ戦術科の同級生で、2本の刀を片手に持ち直すとひらりと片手を上げて『よっ』と、一言だけ挨拶をする)) (2014/9/27 21:02:04) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 君は確か……キリ、だったか?(転校してきてから暫くたち、ようやく幾人かの名前を覚えることが出来てきたように思う。二本の刀を素振りをしている同級生がこちらに挨拶をするとこちらも同じように手を上げて挨拶した)こんな時間に訓練とは、熱心なことだな。 (2014/9/27 21:04:42) |
キリ♀戦術科2年 | > | あぁ、まぁ最近忙しくてこいつらに構ってやれなかったし、鈍った体を慣らすのにもちょうどいいかと思ったからさ…?お前だってこんな時間に熱心じゃないか(自分がここにきた理由を簡潔に述べると、同じような言葉を彼にも返して) (2014/9/27 21:07:55) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | はは、確かに熱心なのはお互い様といったところか。…もっとも、俺はまだここ(訓練所)に足を運んだのは2回目程度なんだがね。これでも熱心と言えるだろうか(苦笑しながらその辺の壁に寄りかかり、本のページをめくっていく) (2014/9/27 21:12:22) |
キリ♀戦術科2年 | > | 【すみません!急遽背後事情でおちます!〆ロルかけなくてすみません!】 (2014/9/27 21:15:45) |
おしらせ | > | キリ♀戦術科2年さんが退室しました。 (2014/9/27 21:15:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ありゃま、お疲れ様でした。】 (2014/9/27 21:16:02) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【いいや、落ちよ】 (2014/9/27 21:17:50) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/27 21:17:53) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:37:52) |
エンヴィー?七不思議 | > | (学園の七不思議。普段この学園で噂になっているそれらは基本無害なモノが多いが、やはり害をなすモノもある。ソレは学園のニンゲンの劣等感などが凝り固まったもの。闇より現れ、自身を形成した時に一番強く、大きな要素となった思考を元に行動をする) (2014/9/27 23:41:55) |
おしらせ | > | ナギ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:43:21) |
ナギ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。と、はじめましてー】 (2014/9/27 23:43:43) |
エンヴィー?七不思議 | > | (誰もいない教室の一画。月明かりが当たらず漆黒の闇となった部分に、天井から何か、漆黒の液体のようなものが滴り落ち、ドプンと音を立てて床に落ちる。巨大な水球のようにも見えるソレはズズ…と上に伸び、次第に黒いローブのようなものから真紅の一つ目だけを覗かせた異形の姿を象った) (2014/9/27 23:45:29) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【む、はじめまして。一応自己満足のロルのつもりでしたが…どうぞどうぞ】 (2014/9/27 23:46:13) |
ナギ♀1年魔法科 | > | 暗いにゃー…(暗い暗い廊下を歩いているその姿は人形ではなく、猫。猫の姿で廊下をうろうろしていると、ある教室の前で気配を察知する。恐る恐る、そのままの姿で教室の扉を開けてみる)だ、…誰かいるの? (2014/9/27 23:49:05) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……(扉を開ける音が聞こえて、振り返る。人でいう顔の部分にはローブが巻きついたりはしていないのに、赤々とした瞳のみが中央に居座っていて、ほかの顔のパーツは暗闇で確認出来ない。ふと、床にドプン…という水音と共に溶け込んだかと思えば、ナギの目の前に再度現れ、顔を覗き込む)ネ、コ…違 ジュウ、ジ…ン…(チキチキという異音と共に発せられる、高いとも低いとも言い難い声。赤い眼球を近づけて観察をして居たかと思うと、クビが180度回転したりして) (2014/9/27 23:54:30) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【因みに戦闘雑談エロル等、何かご希望は…?】 (2014/9/27 23:59:38) |
ナギ♀1年魔法科 | > | 【特に無いですかね~】 (2014/9/28 00:00:16) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【了解。では適当に流れで】 (2014/9/28 00:01:03) |
おしらせ | > | ミカド♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:04:03) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ…】 (2014/9/28 00:04:29) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ♪お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/9/28 00:04:59) |
ナギ♀1年魔法科 | > | はにゃっ!?…にゃんだこれ…(驚いた衝撃で、ぽふっと音をたて人の姿に戻る。幼い見た目で、やはり最初に目がつくのは頭にはえた猫の耳と腰よりほんの少し下についている尻尾だろう。細かく言えば、それが自分の急所と言っても言いかもしれない…)ところで、君は誰だ…? (2014/9/28 00:05:05) |
ナギ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわー、どーぞどーぞ♪】 (2014/9/28 00:05:36) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【どうぞどうぞ】 (2014/9/28 00:05:49) |
エンヴィー?七不思議 | > | 我…我、エンヴィー…我は個にして (2014/9/28 00:06:47) |
エンヴィー?七不思議 | > | 群の闇…(人になったナギの質問に答えるように言葉を放つ。目は相変わらずナギを見てぶれないのに、身体はあちこち捻れたりして(途切れた】 (2014/9/28 00:08:11) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 暗いですね。( 灯りもない暗い廊下を1人で歩いていると狐耳がピックっと動き)人の声がしますね?(教室のドアが開いている方に向かう) (2014/9/28 00:08:43) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:10:41) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【…こんばんわ…】 (2014/9/28 00:10:53) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/9/28 00:11:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは…です。人外な方がいたのでつい来てしまいましたが回しにくかったらおとなしくROMります…ッ】 (2014/9/28 00:11:46) |
ナギ♀1年魔法科 | > | よくわかんにゃいけど…えと、エンヴィーだっけ?よろしくにゃ!(ニッコリ笑えば、耳がぴくぴくと動いて。)…誰か来たかにゃ?(扉の方を見て呟き) (2014/9/28 00:11:59) |