「【F】高貴な身分の女性屈服【姫騎士王妃】」の過去ログ
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2014年01月05日 02時33分 ~ 2014年09月29日 19時50分 の過去ログ
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ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【大丈夫ですか…? (2014/1/5 02:33:55) |
マイア♀姫騎士 | > | ひゃ……あんっ!? あ……ボク……? あっ!?(唇に口付けを受けて、やっと少女は始めての絶頂から意識を取り戻していた。そのときにはもう、すでに少女は抱き起こされ、手足の拘束も汗と汁を吸って重くなったネグリジェからも開放され、一糸纏わぬ裸体となって対面座位の姿勢となっていた。破廉恥なまでに両足が広げられ男の腰に回され、白濁の入り混じった汁が零れおち続ける秘所がぴったりと肉棒へと押し付けられている。かぁっと頬を赤く染めた少女は、しかし、そこから逃れようとはせず、逆にその両腕を男の背中に回し、薄い胸乳を男この体にこすりつけた)……大違いだよ、ボク……。こんなに、恥かしいのに……ジェイドに、もっと気持ちよくしてもらいたい……そんな風に、思えるんだもん……。 (2014/1/5 02:34:03) |
マイア♀姫騎士 | > | 【申し訳ありません、大丈夫です】 (2014/1/5 02:34:13) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【あ、杞憂でしたね。(嬉)】 (2014/1/5 02:35:02) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …(瑞々しい彼女の裸体を手でなぞりながら、魔に堕ちた彼はもう一度軽く口づけて) …これから、俺と共に生きるのはお前だけだから、だろうな?…俺を感じつくしてもらう事になると、体が分っているんだ。(少し体を離すと、男は上着として纏っていた衣服を脱ぎ捨て、稽古中に何度もマイアが見ていた、彼の引き締まった肉体を晒す。それから改めて彼女を抱きしめ、肌と肌がこすれ合う感触を伝える。間にはぬちゅりと滑る粘液があるせいか、一層肌と肌が敏感に擦れ合って)… さぁ、こうして…(彼の手が、マイアの小さい尻を掴むと、ゆっくり腰を引かせる。 ぬるぅり、と引き抜かれる肉棒。二人の距離が離れると、男は彼女に目くばせで、下を見るように示して) そら、入っている様子がよく見えるだろう…? (2014/1/5 02:41:10) |
マイア♀姫騎士 | > | や…いやぁっ!? ぼ、ボクにそんなの、見せないでよ……っ! はぁ……んんっ!?(ゆっくりと持ち上げられる身体。膣内を擦りあげる肉竿に白濁がかきだされ、零れ落ちていく。半ば膣内から姿を見せた肉棒と、それを加えこむ秘裂、その様子をまともに見せ付けられた少女は、甘く拗ねながら喘ぎ声を零した。剥きだしの男の肌にこすり上げられる乳房は汗でしっとりと濡れ、その先端でぴんと尖った乳首の硬さと乳肉の柔らかさが対照的であった)はうっ……ボク、ジェイドと一緒に……生きるの……?(その言葉に、こくんと頷いてしまう少女。淫魔の精液を膣奥深くに注がれ、同じ魔へと変化しつつある少女は、主である男の命令に無意識のうちに従うようになっていた。例え、理性が命令に反発する事はあっても、淫魔としての本能が命令を聞いてしまうのだ) (2014/1/5 02:47:56) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …何いってるんだ、マイアの一部だろう?こんなに…気持ちよさそうに咥えているのを照れる事もない(触れ合う体の感触を楽しみながら、ゆる、ゆると身体を揺らし、彼女の中を肉棒で擦り。そして、彼女の問いかけには、視線で頷いてから…ふいに、とすんと彼女をベッドへと倒すと、ゆっくりと腰を引いて肉棒を…ぢゅぽっ、と引き抜いてしまう。 露わになったそれは、少女の中に入るとは思えぬ程にグロテスクに逞しく…彼女を煽るようで) (2014/1/5 02:52:15) |
マイア♀姫騎士 | > | だ、だって、恥かしいんだもん……っ んんっ や、また、ボク、気持ちいい…… あっ!?(顔を赤く染めてながら、男の動きに合わせるように、少女の体が揺れ動いていく。肉襞を巻き込むようにしながらペニスを飲み込んでいき、そして零れ落ちる白濁とともにペニスを吐き出していく。それだけで心地よいのか、少女の唇から蕩けるような甘い声が零れ落ちていた。しかし、不意に押され、ベッドの上に仰向けに倒れてしまった) や…… ああ、出てる、ボクのなかから、出てるよ……(大きく広げられたままの両足の間で、ゆっくりと引きぬかれていく肉棒を潤んだ瞳で見つめている。引き抜かれた秘裂はほんのしばらくの間ほころび、間から精液の残滓を零し続けていたが、ゆっくりと閉じていった) (2014/1/5 02:57:58) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (眷属に落としつつある相手とはいえ、マイアが上げる甘美な声は、男にとっても糧だ。 彼女の秘所を見つめながら、ちろ、と舌舐めずりしてしまうのも、自然な事。 垂れ落ちたその精液を彼が指で掬うと… マイアの口許にそれを差し出し、舐めさせる。 それは、美酒か麻薬のように…精液の風味こそ確かにあるが、マイアにとってはそれ以上の、まさに糧で) …これが欲しくなるだろう?(彼女の手を引いて、滾る肉棒を握らせ) (2014/1/5 03:02:28) |
マイア♀姫騎士 | > | あっ……(不意打ちのように、唇に押し付けられた精液。思わずそれをぺろりと舐めとってしまい、少女は視線を恥かしそうに背けてしまう。しかし、押し付けられた糧は、まさに甘露ともいえるものであった)……ぼ、ボク、これ、ほしい……こ、こんなに恥かしいのに……っ ジェイドのこれ、欲しいよ……(少女の右手が、肉棒へと押し付けられる。自然と少女の指先は肉竿へと絡みつき、その硬い表面をゆっくりと上下に摩り始めていく。丸みを帯びた亀頭にまでその指先は伸び、蜜と精液で汚れた粘膜をゆっくりと弄くり始めた) (2014/1/5 03:06:44) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (舐めとられた指先に感じる、彼女の舌の感触。ぞく、としたものを覚え…嗜虐心が煽られる) これ…? …(くすりと笑う。彼女がしっかりと、ツボを押さえながら肉棒を扱うのは、二人の希望がリンクし始めているのかもしれない。…低い囁きが、マイアを更に落とそうとする) …これ、じゃない言い方も、知っているだろう…? (2014/1/5 03:10:53) |
マイア♀姫騎士 | > | そ、そんなの、言えないよ、ボク……っ こ、子供じゃないもんっ(ぎゅっと肉棒を握りながら、少女は言われた言葉に反発する。ベッドの上に寝そべったまま、男の顔を恨みがましくじっとにらみつけた) (2014/1/5 03:12:30) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (ぷっ、と吹き出してしまう。…こうも可愛い相手には、淫魔も形無しだ) それなら、お預けだな(身体を寄せて、頬にキスをし、手は彼女のつんとした乳首と、ほのかな膨らみを撫でさする) (2014/1/5 03:14:46) |
マイア♀姫騎士 | > | あっ……やっ!? あ……(無防備に寝そべったままだった少女は、乳房をなぞる指に思わず甘い悲鳴を上げていた。薄い胸乳のなかではっきりと屹立した乳首が男の指に合わせるように揺れ動くいた。そのたびごとに、断続的に、少女の唇から甘い吐息が零れ落ちていく。大きく少女の背中が揺れ動き、腰が物欲しげに左右に蠢く)あんっ……や、ボク、欲しいのに……っ ジェイドの……おちんちん…… んんっ ジェイド……っ そこばっかり弄っていたら、ボク、切ないよぉ……っ (2014/1/5 03:19:22) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (元々が声が愛らしいのだから、その幼い卑語の言いかたもよく似合っていて…ぞくりとした。 つい、乳首をきゅっと掴んでしまう) よく言えたな? いい子にはご褒美だ (物欲しげにしている腰を撫でてやってから、彼女を横向きに寝かせ。片足をぐっと上に向けて開かせる。 そして、彼女のまたぴたりと閉じている秘裂に、ゆっくりペニスを擦り付け、じりじりと中へと押し込んでいく) …そら、また入ってくぞ…?…ん、さっきと比べて、どうなるか…んっ! (2014/1/5 03:23:02) |
マイア♀姫騎士 | > | や……あっ!? ぼ、ボク、こんなの、恥かしい……っ! あっ! んんっ、ジェイドのおちんちん、あんっ!? あたって、入ってくる……んんんっ!(片足を大きく広げられ、少女は顔を真っ赤にしてシーツに押し付けた。片足を極限近くまで割り広げられてしまっているため、秘裂までもが僅かに口を広げ、ぬらぬらと濡れた粘膜が露になっている。唯でさえ少女の恥毛は薄く、秘裂が透けて見えるのだ。こうして割り広げられてしまえば、秘裂どころかその後ろの尻穴までも、男の目に曝け出してしまう) んんっ!? あ……くぅっ、大きいのが、入ってくるのが、わかる、よ……っ (突き入れられた肉棒に、絡みつくように膣襞が蠢いている。処女を奪われたときとは異なり、淫魔の性器は雄を完全に、受け入れていた) (2014/1/5 03:27:42) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | いいポーズだぞ…?マイアの可愛い場所が全部丸見えだ(半ばまでペニスを押し込むと、そこで腰をぐるりと回して、膣襞をかき回すように肉棒を回す。その様を視界で捉えてから、改めてマイアを見つめる。 その快楽と、羞恥に包まれた姿は…男をぞくぞくと昂ぶらせ。ぬちゅぅ、ぬちゅっ、と腰を前後に動かしつつ、彼は手でマイアの尻を撫で、さらに結合部のすぐ下にある門渡りから、尻孔にかけても指で撫で)…いい感触になっているぞ、マイアの…(そして顔を寄せ、彼女の耳に…直接的に卑猥な言葉を囁き) (2014/1/5 03:33:02) |
マイア♀姫騎士 | > | み、見ないでってば……あんっ!? や、ああっ ボクのお腹の中、かき回されて……あぁんっ! 恥かしいのに、かき回されて、何も出来ないよぉっ! んんんっ!(硬さの残るよく引き締まった尻肉を撫で回され、その奥の尻穴を擽られ、少女は甘い喘ぎとともに入り込んだ肉棒を締め上げた。肉襞は男の肉棒の形を覚えているかのようで、ぴったりと強く肉棒全体に密着していく)…やっ!? そ、そんな、恥かしい事言わないでよっ もうっ! ジェイドの、意地悪ぅっ (2014/1/5 03:36:46) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (上側になっている足を抱えたまま、蜜と精がまじりあう音を響かせて交わりは続く。意図的に浅目にして、天井側を擦りあげながら) …そういう可愛い反応は、逆効果だというのは覚えておいた方がいいな。(顔を寄せて、唇にキスをしてから、男は抱えていた足を下ろす。そうして、半ばをうずめたまま彼女をうつ伏せにして…膝立ちにさせ、背後から腰を、ぱつん!と打ち付ける) んっ! これは、動きやすいな? それに、こうやって…(腰を引くと、彼女の押し広げられた膣口と、尻孔が丸見えで) …マイアのアナルも…おまんこもよく見えるぞ…?(改めて口にしながら、今度は結合部傍のクリを手で撫でながら腰をリズイカルに揺すりだし) (2014/1/5 03:43:46) |
マイア♀姫騎士 | > | (最早、少女の体は男のなすがままであった。敏感な天井を擦りあげられることも、四つんばいに這わされ背後から獣のように犯されることも。肉棒で膣内を擦りあげられれば、為すがままにうごいてしまうのだ) ひゃうっ!? いや、そこ、弄らないで……あぅっ、ボク、だめ、全部、見られているのに……あんっ!? こ、こんな格好でも、気持ちいいの……っ! あぁっ(敏感なクリトリスを撫で回され、獣の姿勢のまま膣深くまで犯された少女は、ただ甘い啜り声を上げ鳴き続けていた。その泣き声は次第に切羽詰っていく。少女の腰が揺れ動き、子宮口をぐっと肉棒に押し付けた)あんっ……ボクの……ボクの、中に、いっぱい、頂戴……ジェイドのが、欲しいのっ! (2014/1/5 03:49:07) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (強請る声に、ぞくぞくぞくと背筋が震える。マイアの両手首をそれぞれ掴んで、ぐいと後ろに引っ張ると、彼の亀頭がぐに、と彼女の奥へとキスをして) ああ、やばいな、その声…。 そら、もっと求めるんだ。でなければ止まってしまうぞ?(くちゅ、ごちゅ、ごちゅ、と奥を突きあげつつ、彼の興奮に吊られてか、また触手が背後から集まりだし、細めのものがマイアの後孔を撫で、ジェイドの肉棒とまったく同じ先端の形状になった肉棒が、彼女の乳首と頬を再び撫でまわし) (2014/1/5 03:55:57) |
マイア♀姫騎士 | > | やっ!? あ……んんっ!? こんな格好……ううっ!? あっ!(両手を背後の男につかまれ、引っ張られ、少女の背中が弓のように反った。突き出された格好の乳房に絡みつく触手たち。少女の汗と触手の粘液に塗れ、少女の乳房はてらてらと滑りを帯びていた。) だ、だめ、いっちゃう、ボク、いっちゃう……はあぁんっ! くぅっ ああ……っ! (尻穴をなでられた瞬間、きゅっと秘裂が窄まり、肉棒を硬く締上げた) (2014/1/5 04:02:42) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | んっ、くぅぅ!(かわいらしい声と、急激に締め付けられた肉棒の刺激に、動きが止まる。しかし、間に合わなかったのか、顔と胸を責めていた触手からは、白濁が吹き出し、マイアを汚す) くっ!! ん、ああ、なんて…く、そっ!(眷属に堕としたのは自分だが…やはり、彼女は愛しかった。こみ上げる欲が抑えられず、彼はその細い触手をぐにゅりと尻穴に押し込むと、射精の寸前の張り詰めた肉棒と動きをリンクさせて、マイアの二つの穴を犯し続け)んっ、くっ、…さぁ、出すぞ? …注いでやるぞ、マイア…!! (2014/1/5 04:08:08) |
マイア♀姫騎士 | > | んんっ くぅっ! あぁあっ!(つながれた両手をしっかりと握り返し、少女は大きく不安定な体を揺さ振りながら、甘い喘ぎをあげつづけていた。零れ落ちた蜜が少女の内腿を汚し、シーツに向かって垂れ落ちて大きなしみを作り出していく。突き上げられ、身を捩り、身体を揺らすたびに、シーツに刻まれた皺が大きくなっていく。絶頂の叫びを上げ続ける少女の肌は薔薇色に染まり、しっとりと甘い香りのする汗で覆われてしまっていた)はぁんっ! ボクに、頂戴、あぁっ! (2014/1/5 04:14:36) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | っ…!んっ、くっ…んんっ!(鍛えてはいてもまだ少女の身体。それを遠慮もなう後ろから貫きながら、腰を振り立てる。尻肉を腰で打つ音が響き、その度に子宮口は、亀頭と深いキスを強いられ) っ、マイア…っ… 出すぞ……っ~~~~ん!!(甘い強請る声。 それに突き上げられた。ぐり!と先端を強く子宮口に押し付けながら、男は体を震わす)~~~~~~んんん!! っ、んんっ!!(びゅぐ、びゅぐっ、びゅるる…!! 先ほど以上と思われる量が、彼女の子宮に注がれる。また、直前で引き抜かれた後孔の触手からも白濁は溢れ、マイアの尻から背中までも汚して…) っ、んっ、くっ…!(彼女の体をゆっくりベッドに沈めながら、指を絡め、背後から体をぴったりと押し付け…) (2014/1/5 04:20:27) |
マイア♀姫騎士 | > | ああっ! んっ くぅっ!? ボクの、中、熱いのいっぱい…、あぁああんっ!(膣奥深くへと押し付けられた肉棒、そしてさらには尻穴を抉っていた触手からも白濁を受け、少女は内も外も白く染め上げられていった。滑らかな肌は飛び散った白濁で汚れ、さらには結合部からは止め処なく蜜が零れ落ち続けいた)んんっ……くぅぅ……ジェイド……? あ……(背後から押し潰されるようなかっこうで、うつ伏せに倒れこんでいく少女の体と、それに重なり倒れこむ男の身体。精液に濡れた背中に男の肉の熱を感じながら、シーツに押し付けられた顔に、はにかんだ笑みを浮かべた)……ボクのお腹の中、ジェイドでいっぱいだよ、もぅ……。 (2014/1/5 04:25:04) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …ん、ああ、確かに…こんなに注いでしまうとは思わなかった(苦笑いとともに、マイアの金色の髪を撫でる。身体がぴたりと彼女に触れていて、とても心地が良く) …… いまから、さぁ、城に帰してやる…と言ったら、喜ぶか、怒るか?(顔を覗き込みつつ、訪ねて) (2014/1/5 04:29:10) |
マイア♀姫騎士 | > | (シーツに埋めた顔を僅かに上げて、少女は男と視線を絡めた)んー。一緒にお城にいくんだったら、いいよ?(そういって、くすりと小さく笑みを浮かべた。その拍子に、深くくわえ込んだままの肉棒を、少女の膣襞がきゅっと締上げる) (2014/1/5 04:30:41) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | つまり、一緒なら、か。(愛しいと思ってしまう相手を抱いた後に、邪気が抜けるのは魔族でもなんでも一緒だ。 きゅっと締め付けられて、んつ、と声が漏れる。中でびくんと反応したそれは、まだまだ大きさもあり) (2014/1/5 04:32:20) |
マイア♀姫騎士 | > | むぅ、ボクを一人きりにするつもりだったの?(僅かに拗ねたような声色。上目遣いに男の顔を睨みつけながら、何度も肉襞でぎゅっと肉棒を締上げている。白濁と蜜の入り混じった体液が、結合部から零れ落ち、シーツに染みを造っていた) (2014/1/5 04:33:59) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ……(うっ、と言葉に詰まる。 主導権はもう握られてしまいそうだ) …それは…ん、っ! く、…こらっ…(締め付けられるたびに、びくんと反応してしまう。 …元を正せば、団長と部下との関係こそあれ、二人が親しくなりつつあったのが、すべてのはじまりだったのだが… ) …いいや。もう、マイアは俺のものだ。(その宣言はずいぶんと…さっきよりも、照れや甘さに満ちてしまって) (2014/1/5 04:36:54) |
マイア♀姫騎士 | > | (くすり、イタズラっぽく笑った少女は、お互い、深く繋がった場所はそのままで、えいとばかりに相手ごと姿勢を入れ替え、自分が上になった。男の身体を跨るような格好で、くるりと肉棒を中心に180度身体を回転させ、騎乗位の姿勢になって男の顔を見下ろした)ん、それでよろしい。ジェイドは、もう、ボクのものなんだから、ね? へへ……ボクも、ジェイドのものなんだけど。(男の腰に大きく足を広げて跨り、乳房も秘裂も何もかも曝け出した格好で、少女は子供っぽい笑みを浮かべて喜んだ) (2014/1/5 04:40:48) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (上に乗られて、しっかりと宣言されてしまった。お互いが、お互いのものと。 魔族に堕ちた後だというのに…ぎゅっと胸がしまるのは、たぶん相手が悪かった)ああ、もう、こいつめ…!(その無邪気な笑顔と、淫靡な姿のギャップで、先ほどからまたペニスがじんじんと痛む程に昂ぶっている。彼の長い腕が下からマイアの胸を掴み、なでて。腰は真下からマイアの体を揺さぶって、奥を突き上げ) (2014/1/5 04:44:16) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【いけない、ちょっとマイアさん素敵すぎてキリがない!このあたりで〆ましょう(苦渋)】 (2014/1/5 04:50:26) |
マイア♀姫騎士 | > | や……あんっ んん……(乳房を掴み取られるだけで、じーんとした甘い痺れが、胸の奥へと響いていた。真下から肉棒で突き上げられ、少女は甘く蕩けた声を漏らす。しかし、すぐに小さな笑みを浮かべると、自分の身体を上下に揺らし始めた。まるで餅をつくかのように、体重をかけて恥丘と恥丘がぶつかり合い、溢れ出した蜜と精液がぐちゃぐちゃと水音を立てる。そればかりか、杵で擦りあうように、恥丘と恥丘を重ね合わせたまま円を描くように擦り合わせ、膣奥深くまで練りまわすような動きも見せる。甘い吐息を鼻から零しながら、少女はじっと下にいる男の顔を見つめていた)んんんっ……あんっ ジェイドといっしょなら、ボクはどこでもいいから……好きなように、して、いいんだよ……? あんまり、恥かしい事は、恥かしいけど……んんんんっ 一緒になら、ボクはこんなに恥かしいことだって、出来るんだもん……はぁんっ ボクの、奥に、当たって……くぅっ、これ、だめ、もう、いっっちゃう、かも……はぁんっ!(自分で自分の気持ちいい場所を探り当てられるためか、男の上で少女は甘い声を上げ続けていた) (2014/1/5 04:50:44) |
マイア♀姫騎士 | > | 【そうですね、たしかにそろそろ時間的にも限界ですね】 (2014/1/5 04:50:56) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【〆ロール打ち始めます。名残りはものすごい惜しいですが (2014/1/5 04:52:22) |
マイア♀姫騎士 | > | 【お願いいたします】 (2014/1/5 04:52:34) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (淫らな腰の動きと、ぴったりと合わさるような中の感触。男もより深く擦れあうように腰を揺らして、柔肉を剛直でかき回す。 これほどになったのは、共に淫魔に堕ちたからか、それとも元々の素養だったのか、迷う程に…自分は、彼女に溺れつつあることを自覚して) ああ、それならこれから、何度も何度も、マイアを抱いて、貫いて、犯してやるからな…? (「俺はマイアとなら、どうやら何度でも出来るようだ」と囁きながら、彼女の感じる個所を擦り続け。やがてはまた、濃厚な絶頂へと至るのだろう。 男を襲った悲劇も、彼のたくらむ復讐劇も霞む程、堕ちた姫騎士との交わりは甘美で、更に更にと堕ちていく…) (2014/1/5 04:58:14) |
マイア♀姫騎士 | > | うん……。一緒に、いっぱい、ボクとえっち、しよう……? あんっ!? あぁ……くぅっ……(そうして、館の中に、甘い喘ぐ声はいつまでも響き続けるのであった…。昼も、夜も無く。それこそ、淫魔の行為は、終わりも知らずに……) (2014/1/5 05:04:50) |
マイア♀姫騎士 | > | 【長い時間、ありがとうございました】 (2014/1/5 05:05:06) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそです!素晴らしかったです(めろめろ)】 (2014/1/5 05:09:21) |
マイア♀姫騎士 | > | 【こちらこそ、楽しかったです】 (2014/1/5 05:10:36) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【お付き合いありがとうございました、また機会があれば是非にです) (2014/1/5 05:11:45) |
マイア♀姫騎士 | > | 【はい、機会がありましたら、よろしくお願いいたします】 (2014/1/5 05:12:08) |
マイア♀姫騎士 | > | 【それでは、夜も更けて・・・というか、夜明けも近いですので、これにて失礼いたします】 (2014/1/5 05:12:25) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【それでは名残も惜しいですがこれにて!失礼します!】 (2014/1/5 05:13:07) |
おしらせ | > | マイア♀姫騎士さんが退室しました。 (2014/1/5 05:13:16) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【それでは~!】 (2014/1/5 05:13:32) |
おしらせ | > | ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが退室しました。 (2014/1/5 05:13:34) |
おしらせ | > | ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが入室しました♪ (2014/1/12 09:00:51) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【設定はご相談。姫騎士や聖騎士のお相手を希望します。スタイルがいい(巨乳・爆乳)のを隠しているお相手とか、ボクっ子、俺騎士なども好みですが、そのあたりはご相談で。ロルは濃厚系…かな?あまりきつい侮辱や過度の屈辱系は得意ではありません】 (2014/1/12 09:02:59) |
おしらせ | > | ハンナ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/1/12 09:42:32) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【ようこそ!】 (2014/1/12 09:43:12) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【こんにちは!】 (2014/1/12 09:44:07) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【それではまずは、ご希望やイメージをどうぞ!】 (2014/1/12 09:45:08) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【こちらは少々強気なキャラで行こうと考えています。身長も女性の中では高い部類で】 (2014/1/12 09:47:44) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【了解です。 (2014/1/12 09:48:22) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【敬語キャラで参ります。たまに、怒ったらキツい口調かな、、と】 (2014/1/12 09:48:30) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【それでは、こちらはかつての上司か、または先輩騎士とかになりそうですね(めもめも)】 (2014/1/12 09:49:04) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【タメでも案外、イケるかも、、髪は多分ブルネットですね。】 (2014/1/12 09:50:12) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【想像ですがw】 (2014/1/12 09:50:32) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【同期もありですね、うんうん。 髪の長さはどうですか?】 (2014/1/12 09:50:55) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【想像にお任せ致します、、、御希望はありますか?】 (2014/1/12 09:51:35) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【後ろできゅっと縛っているのがいいですね。位置はポニーテールの高さでも、低めでも、高めでも】 (2014/1/12 09:52:39) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【あぁ、騎士っぽいですねぇ、、それでいきましょう、ポニーテール。ロングポニーも艶やかだけどボブのも好き、、】 (2014/1/12 09:54:55) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【まぁルックスはある程度好きにイメージしてください。性格はクールなのを予定していますが】 (2014/1/12 09:57:09) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【少し短めのポニーとしておきましょうか。 ルックス。顔付きは、それじゃあ性格にあった、きりっとした雰囲気を。あとは、年齢と身体つきかな】 (2014/1/12 09:57:53) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【ジェイドさんは幾つの設定ですか?こちらの年も宜しければ決めていただいて】 (2014/1/12 09:59:54) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【体は引き締まっててスレンダーだけど出るとこは出てるってイメージに近いです】 (2014/1/12 10:01:12) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【こちらは20から27の間で幅広くイメージしてましたが、もっと若いのもOKですよ。じゃあ、23くらいにしますか】 (2014/1/12 10:01:48) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【23辺りの同期、ですかね】 (2014/1/12 10:03:16) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【はい。 今あるイメージは、二人ともかなり経験も積んできていて、立場もできてきたが、そうすると騎士団の中の腐敗とかにも気づき出し、いろいろもやもやしつつも出来る事は何とかしようと勤しんでいた勤勉な騎士のイメージ】 (2014/1/12 10:04:23) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【なかなか良い二人ですね、、、ではジェイドさんはまだ堕ちてはいないと言う事ですか?】 (2014/1/12 10:06:22) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【堕ちる前は、かなりいい関係だったというイメージです。 あ、駄文つらつら書きますね!】 (2014/1/12 10:06:54) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【なるほど堕ちて少し綻んで、ですね!何かドラマチック、、w】 (2014/1/12 10:08:19) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【そんな最中に二人に、ある郊外に住み着いた魔族の討伐命令が下る。しかし、行った先にいたのは、とても騎士二人で対抗出来ない程の力の相手であったが、腕利きの二人はなんとか善戦。しかし、ハンナをかばった事で致命傷を負ったジェイドは、相打ち覚悟で敵につっこみ、そのまま利敵と共に行方不明に…】 (2014/1/12 10:08:54) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【やがて再びハンナの前に姿を現した彼は、その時の魔族と半融合した姿で、なおかつ、その魔族討伐のすべての裏を知っていた…とか、そんなのどうでしょう】 (2014/1/12 10:09:51) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【衝撃的ですね、、、やってみますか?】 (2014/1/12 10:10:36) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【そんな感じでもよろしければ是非~。 あとは開始シチュとか、場所とか、ご希望あれば!】 (2014/1/12 10:12:04) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【嘗て魔族と戦った現場に久しく足を運び色々想っていたら、、みたいな開始で良いですか?】 (2014/1/12 10:13:32) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【いいですね。では、古い貴族の所持していた廃屋敷か、もしくは廃城とかどうでしょう。背後は崖になっていて、彼はテラスの窓を突き破って、魔族と共に落ちていったと】 (2014/1/12 10:15:57) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 【屋敷にしましょう。では始めても大丈夫ですか?】 (2014/1/12 10:16:56) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【はい、それではよろしく!文量はなるべくあわせます!】 (2014/1/12 10:17:17) |
ハンナ♀聖騎士 | > | ......久しぶりに来るな......(嘗て戦友を失った廃屋へと立ち入り、独り物思いに耽っていた)あれは、私のせいだったんだ。私の...... (2014/1/12 10:20:38) |
ハンナ♀聖騎士 | > | (壁を撫でながら窓際へ。) (2014/1/12 10:21:41) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (その彼女の背後、ひらり、と虚空から現れた、マント程の大きさの黒い布が空中で揺れる。 一瞬周囲に漂う魔族の気配。 そして、それに混じった、彼女にとっては懐かしい誰かの気配。 振り返った時には、そこには誰もいない) (2014/1/12 10:22:09) |
ハンナ♀聖騎士 | > | ......っ?...誰だ?・・・(ふと振り返れば薄暗い部屋が広がるだけ)・・・ (2014/1/12 10:24:12) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 相変わらず、勘がいいな。 (部屋を見回す彼女の背後から声がかけられる。 先ほどは誰もいなかったその窓際に… 色こそ黒に染まっているが、彼らが日ごろ纏う聖騎士の軍服と、体の左側だけを包む黒いマントを身に着けた…ジェイドが、立っていた) (2014/1/12 10:26:19) |
ハンナ♀聖騎士 | > | な..................ジェイド!......か..?(喜びは束の間。違和感を感じた。気配もまた魔族に似た其れ。だが、やはり嬉しく思っている)......生きていたのか?!...... (2014/1/12 10:30:02) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …(彼は、目を細める。それはかつての笑顔よりは、随分儚げで。そして、そのせいで、酷く…慈しみが籠って見えて) 生きている、というのが…正しいのかな。(直後、割れた窓から、風が吹き込む。 ぶわっ、と彼の左半身を覆っていたマントがたなびくと、彼の肩から腕にかけては…軍服も何もない、黒い、闇がかろうじて腕のようなものを形作っているだけで) 俺は、人ではもうないらしい。 (2014/1/12 10:32:10) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【あれ、全然文量合わせてない…(あせ) テンポを合わせていきます!】 (2014/1/12 10:32:36) |
ハンナ♀聖騎士 | > | ぅ.........それ、その腕..(ただただ真っ暗な腕を指差し)何なんだ......どうしたんだ。何があったんだ。何をされたんだ............!..(声が震えている。) (2014/1/12 10:36:38) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …俺がわかるのは、俺が何になったか。 俺とお前が戦った、あの魔族になったのさ。 そして、あの魔族が、いったい何だったのか。 (彼は一歩ずつ、ハンナへと近づいていく) あれはな。 うちの国の上層部のある人物が呼び出したんだ。 そして、協力者には…うちの団長もいた。 遠回しにだが、ハンナ。お前を狙っていた、あの団長だ。 (2014/1/12 10:41:09) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 何を......は............?国が?...私は?私達騎士は......?(後退りしながら)......何故。何故だ何故私を狙うんだ。馬鹿な......嘘だ......(顔色が悪くなって) (2014/1/12 10:45:20) |
ハンナ♀聖騎士 | > | ......魔族......お前が魔族......私のせいだ。恨んでいるだろう。憎いか?......憎いか......あぁ、(色々な事を知って気分が悪くなる) (2014/1/12 10:47:31) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …気づいていなかったか?あんな深夜の呼び出しや、遠回しに出世の道を示していたのを。ま、そういう鈍いところが、お前のいいところで…(何か、言いかけ、それは飲み込み) これはな。 淫魔だったんだ。 貴族の娘、大商人の妻…そして王妃と王女。 女どもを堕として、国を自由にするために、こいつは呼び出された。だが、思うように制御できず、取り逃がしたものさ。 恨む? バカをいうな。 それは、バカなことだ。(間近に迫った彼は、その闇の塊のような腕で、ハンナの頬を撫でる。 目が、昔よりずっと暗い) … 俺はお前が大好きだ。昔から。 いや、昔より。 好きで好きで、堪らないくらいにな…? (2014/1/12 10:49:09) |
ハンナ♀聖騎士 | > | ......ジェイド......(冷たい闇のような手に自分の手を重ねて)......私は.....私はどうすれば好い..........もしお前が私の事を本当に恨んでいないのなら、(暗い瞳を潤んだ眼差しで見つめ)......好きなのは私も、好きだ...あぁ......私...国にまで捨てられて......お前しかいない............ (2014/1/12 10:56:58) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …国は、決して悪い国じゃなかった。こんな体になっても、俺はあの国に禍をなそうとは思わない。 … だが…(うるんだ瞳の傍を、黒い何かに代わってしまった彼の左手が撫でる) お前だけは誰にも渡さない。 …お前は、俺の物にする。 (魔族となり、いままで抑えていた感情が溢れる。彼女の頭をやや強く、人の腕の形をした右腕で抱き寄せると、唇を重ね) (2014/1/12 10:59:50) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | んん。んっ…(唇を開いて、すぐに、舌を差し入れる。ハンナの口内を、触手が犯すかのような、濃厚な舌でのまさぐり。くちゅくちゅと頭の中で、脳に直接響くような唾液の音…) (2014/1/12 11:00:30) |
ハンナ♀聖騎士 | > | ん............!ぁ..んんっ......(うっとりとしたような、犯されたような表情で。貪られて彼女も感情が溢れだす)ん......はぁ......む......(応えるかのように彼女も舌を差し入れた) (2014/1/12 11:05:18) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (想像以上に熱いハンナの口内で、彼の舌がぬるりと彼の舌に絡んだ後、こちらにも差し出され。 ぢゅう、と吸い上げつつ、甘く歯で噛み。 互いの唾液がくちゅくちゅと混ざり合う音がする間に、彼の左腕はハンナの体の周りを撫でまわす。 …彼のその腕が触れた個所は、軍服がぼろぼろと朽ちて、肌が次第と露わになっていく…) (2014/1/12 11:07:44) |
ハンナ♀聖騎士 | > | (彼女もまた彼の舌を絡め捕っては吸い、息を上げてじゅるじゅると音を立てる。次第に裸になっていく体を彼に押しあてるかのように抱き寄せて仔犬のように甘く鳴く) (2014/1/12 11:13:06) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | んっ…(とく、とく、と唾液の交換を進めながら、鼻にかかったようなハンナの声を楽しみ) …んっ、はぁ…。 …綺麗だな、ハンナ…?(右手が、露わになった彼女の上半身を、すっ、と撫でる。引き締まった腰回りと、はっきりと存在を主張している乳房にかけてを撫で上げ。 擦り、と指先が乳首を撫で) (2014/1/12 11:16:43) |
ハンナ♀聖騎士 | > | ぁ............(舌から糸を引かせて口を離し)私が、綺麗......あぁぁっ............(ピン、と乳首を遊ばれてビクリとする。乳房を軽く揺らして頬を赤く染め) (2014/1/12 11:21:26) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ああ、綺麗だぞ? しかも、こんな敏感だったとはな…?(首筋に顔を寄せて、舌を押し付けながら…撫で、転がしていた乳首を指先でつまんで、こりこりと転がして) (2014/1/12 11:22:58) |
ハンナ♀聖騎士 | > | ふぅ、ぁ............ジェイド......ん、んん......お前はこんなに淫らな......はあぁぁあ....くすぐったい....好きっ............(僅かに笑みを含む恍惚の表情で甘い吐息を) (2014/1/12 11:27:27) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …この程度の事…魔族になる前から、ずっとしたかったさ(首筋で音を立てると、小さくキスマークがつく。 彼女の、甘い声に促され、更にもう一つ) …んっ…(首筋に押し付けた舌をそのままおろしていき、左の乳房の先まで、唾液の帯を肌の上に引きながら下りていく) (2014/1/12 11:29:45) |
ハンナ♀聖騎士 | > | ..嗚呼......お前はずっと私の事をそんな..っ..........ぁあぁ..駄目ぁぁあぁ........(乳房の先まで舐められて乳首を立て) (2014/1/12 11:34:47) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …何度もお前を犯すことを想像した。 知らなかっただろう…?(つん、と尖った乳首を舌先で転がし) …んっ…(くちゅ、と彼が一度口内で唾液をこねる音を立てると、たぷりとそれを舌に乗せ…胸へと塗り付ける。 じんわりと胸が熱く、乳首がより刺激に弱くなる、淫魔の唾液を)んっ… (2014/1/12 11:37:02) |
ハンナ♀聖騎士 | > | 犯すだっ......あぅ...気持ち............はぁ、はぁ、乳............あぁ、あぁ......んんっ....(感度が増した乳首を吸われ、ますます興奮する。彼の頭を引き寄せて、乳を授えるかのように) (2014/1/12 11:42:55) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | んん、なんだ…乳首吸われるのがお気に入りか、ハンナ…?(左右の乳房を交互にたっぷりなめまわす。ローションのようなとろりとした粘液で包まれた乳房を、片手で揉み遊び) …なら、こうしてやる…(ちゅう、ちゅっ、と吸いながら…時折前歯で軽く、きゅむ、と先端をつぶす。そして何度も吸い付くと…彼女の乳房は、次第、少しずつ成長してくるようで…) (2014/1/12 11:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンナ♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/12 12:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/12 12:05:32) |
おしらせ | > | アスル♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/20 23:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2014/1/20 23:20:13) |
おしらせ | > | ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが入室しました♪ (2014/1/29 07:19:26) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【設定はご相談。姫騎士や聖騎士のお相手を希望します。スタイルがいい(巨乳・爆乳)のを隠しているお相手とか、ボクっ子、俺騎士なども好みですが、そのあたりはご相談で。ロルは濃厚系…かな?あまりきつい侮辱や過度の屈辱系は得意ではありません】 (2014/1/29 07:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/29 08:04:43) |
おしらせ | > | ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが入室しました♪ (2014/1/29 09:29:33) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【下記の感じで、お相手様募集待ちいたします(礼)】 (2014/1/29 09:30:05) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【少し難しいかな…また来ます!】 (2014/1/29 09:54:38) |
おしらせ | > | ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが退室しました。 (2014/1/29 09:54:42) |
おしらせ | > | ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが入室しました♪ (2014/1/29 13:46:38) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【下記の感じで、改めてお相手様募集待ちいたします(礼)】 (2014/1/29 13:46:55) |
おしらせ | > | シェリー♀腰弓姫さんが入室しました♪ (2014/1/29 13:53:01) |
シェリー♀腰弓姫 | > | はじめまして。お相手願えますか? (2014/1/29 13:53:48) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【ようこそ。はい、よろしくお願いいたします】 (2014/1/29 13:57:11) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ご希望やNG、シチュの持ち込みなど、事前に決めたい事があればなんもどうぞ! (2014/1/29 13:58:51) |
シェリー♀腰弓姫 | > | ええと、とくにNGとかはありません。 (2014/1/29 13:59:47) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | なんでも、ですね。 (2014/1/29 13:59:47) |
シェリー♀腰弓姫 | > | ジェイドさんは? (2014/1/29 14:00:20) |
シェリー♀腰弓姫 | > | あ、あんまりレス早くないのだけご了承下さい (2014/1/29 14:00:58) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | それは嬉しい。逆に、希望とかもあればどうぞどうぞ。 こちらもNGはありませんが、しいて言うと、ずっと泣かれたり苦しまれるよりは、快感に堕ちて、互いに貪りあいたいです。 (2014/1/29 14:01:00) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | レス速度了解ですよ。長いのが苦手ならば、無理はなさらずz。 (2014/1/29 14:01:29) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | そうだあ、スタイル(胸のサイズとか腰つきとか)とか、髪型は決まっていますか? (2014/1/29 14:02:33) |
シェリー♀腰弓姫 | > | うーん、じゃあ、シェリーが幼い頃から慕っている、って設定どうでしょう?ただ、身分の違いで素直に慣れない、っていう。 (2014/1/29 14:03:18) |
シェリー♀腰弓姫 | > | スタイルは……腰が細いです。あとは、がっちりはしてないです。髪は銀髪を腰のあたりまで…… (2014/1/29 14:05:05) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ん、イメージできてきました。では、こちらは5,6歳くらい年上のイメージで。 (2014/1/29 14:06:27) |
シェリー♀腰弓姫 | > | あ、いいですね! (2014/1/29 14:06:50) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 腰が細くて華奢なイメージその体重なら、胸はかなりあるって思っちゃいますが、大丈夫ですか?(くす) (2014/1/29 14:07:18) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | では、シェリーの年に合わせてこちらの年も決めましょう。 で、年齢に合わせてシチュエーションもちょっとあれこれ考えてしまいましょう。 (2014/1/29 14:07:47) |
シェリー♀腰弓姫 | > | あ……。そうなりますね(苦笑)あと5㌔減らします・ (2014/1/29 14:08:49) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 堕ちた騎士って書いていますが、堕ちてないと大事な愛しい姫様に手を出せないからです(ちなみに) (2014/1/29 14:08:54) |
シェリー♀腰弓姫 | > | そうですね。そのまま姫も堕としてほしいですね。 (2014/1/29 14:11:18) |
シェリー♀腰弓姫 | > | そのまま城から連れ出してくださいまし (2014/1/29 14:11:46) |
シェリー♀腰弓姫 | > | でないと、16の誕生日に政略結婚させられてしまうってのどうでしょう。 (2014/1/29 14:12:51) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ん、いいですね。 結婚前にさらってしまうと。 (2014/1/29 14:13:12) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 花嫁衣装を破ったりとか……。 (2014/1/29 14:14:30) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | こんなのかな。 いずれ誰かにシェリーは嫁いでしまう。覚悟はしていたけれど、その日が近づくと心は晴れず。 修行に没頭することで忘れようとするが、その修業は魔族の力を吸収するもので、結果彼は淫魔の力を手に入れて。 自分のシェリーへの思いを抑えることが出来なくなった彼はシェリーを浚うが、彼の身体から淫魔の気が常に溢れて、隠れ家にシェリーを浚うまでの間にたっぷりそれがシェリーに沁みこんで…とか。 (2014/1/29 14:15:57) |
シェリー♀腰弓姫 | > | いいですね!浚われるのはどのくらい前にしましょう?私は結婚前日とかいいな、とおもうのです。 (2014/1/29 14:17:39) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ええ、前日にしましょう。花嫁衣装を事前に纏ってみているところとかでいいでしょう。 (2014/1/29 14:19:18) |
シェリー♀腰弓姫 | > | わかりました。あとのことは……楽しみながら決めましょう。どちらからはじめましょうか? (2014/1/29 14:20:15) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | そうですね、そうしましょう。じゃあ、どの場面から始めたいかは(浚われる前?浚われた後?はシェリーさんい合わせたいので、そちらからどうぞ! (2014/1/29 14:21:41) |
シェリー♀腰弓姫 | > | ~城内、シェリーの部屋。塔の最上階の部屋で、花嫁衣装を着付けているシェリー。なんとなく浮かない顔で召し使いたちにいう。~「……みんな、今日までありがとう。……すこし、一人になってもいいかしら。」~一人部屋に残ったシェリーは、窓から外の練兵所を見下ろす。「……さようなら……ジェイド……ついに会いに来ないのですね……。」(独り言と共に、つ……と涙がこぼれた。) (2014/1/29 14:27:46) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (彼女の涙が窓の縁に落ちる瞬間。 その一瞬。 部屋の明かりが陰った。大きな何かが横ぎったかのように。 彼女が振り返ると、そこには正装としても使われる軍服を身にまとった、この国でも1,2を争う騎士と呼ばれる若者の姿があった) 魔は呼ぶと来る、と…教わったよな、シェリー。 名を呼ばれたから、来たぞ(くすりと笑うその姿。日頃は姫と呼ぶようになって久しかったが、今日は、昔の、二人きりの時の呼び名で) (2014/1/29 14:33:58) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「えっ……?」(突然の事に驚いて振り返ると、今会いたかったひとが。久しく呼ばれなかった名前で突然よばれたことにも驚いて呆然とする)「ジェイ……ド?……なん……で、ここには……男は王たりとも入れないはず……。幻……?」(自分の眼を疑ってごしごしこする) (2014/1/29 14:38:48) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ああ、幻だ。 (きぱりと、はっきりと実態を持った彼は告げる) もう、シェリー…お前の知っていたジェイドは、幻と消えた。 (近づく彼は、そっとシェリーの頬に手を当てる。その手は、漆黒に染まっている) … こんなに、美しい姿で、嫁に行くのだな。 (2014/1/29 14:40:08) |
シェリー♀腰弓姫 | > | (手をふれてほしいと思うのに、はっとしてジェイドから距離をとる)「っ……だめっ……清めの儀を終えた花嫁にふれていい殿方は、新しい夫だけ……。たとえ幼馴染みでも、しきたりは守る……いつもそうだったじゃない……。」 (2014/1/29 14:44:26) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「幻なら、早くきえて!!……辛くなるから……お願い……」(涙が溢れてとまらなくなる (2014/1/29 14:46:09) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (彼女に手が届かず、男はすっと、目を細める) そうだ。ずっとそうしてきたな。 だから言ったんだ。 お前の知っている、ジェイドは消えた、と。 国の為、騎士の道を貫く…それはもう…捨てた。 俺は国を捨てる。 (涙をあふれさせる彼女に向かって、再びその黒い右手を差し出し) 国を捨て、俺はお前を奪う…! (2014/1/29 14:47:11) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ジェイ……ド……?ど、どうしたの……あなた、何だかおかしいわ……その手……なぜ……闇色なの?」(涙のままジェイドを見つめているを (2014/1/29 14:50:32) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …(問いかけに、彼は口許だけを歪めて。それは笑みのような、泣き顔のような。 その瞬間、彼の右手からは闇が溢れる。まるで触手のようになった幾筋もの闇が、シェリーの腕に、腰に、足に絡みつき) お前を忘れるための修行が、俺にこの力を与えたんだ。 (まとわりつく触手は、彼女の腕の内側や、腿などを這い回るように刺激しつつも、彼の元へとシェリーを引き寄せて) (2014/1/29 14:52:44) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「!?……い、いや…いやあぁぁぁぁあっ!!やめてっ!ジェイドっ……き、気持ち悪いっ……あついっ……いやっ、いやあぁぁぁぁあっ!……あっ……や、だめっ……」(いきなりの感覚にぞっとして暴れるが、ジェイドに近づくと顔を赤らめて (2014/1/29 14:56:49) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (気持ち悪い。シェリーに言われる事なんてあるわけがないと思った言葉。しかし、それさえも魔を受け入れた彼には、心地よい。 シェリーの顔を間近で見つめると、彼は、そのまま不意打ちで、彼女の唇を塞いだ) んっ… !(しかも、彼の舌はすぐにもシェリーの口内へと潜り込み) (2014/1/29 14:58:55) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「んっ……ふ、ふぅっ……ん……んーっ!……ん……んん……」(突然の口づけと、舌の感触に拒絶反応をするが、次第に力が抜けていき舌で押し出すつもりが、ジェイドのしたに絡めるように口づけをうけいれる (2014/1/29 15:02:51) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | んっ…んぅ…。 んっ…(押し返す動きは、強く舌と舌を絡み合わせる動きとなり、彼女の口内の粘膜に生まれて初めての刺激を与える。 やがて彼の舌の動きはもっとやわらかな、ゆっくり、ねっとりとしたものへと変わっていく。 くちゅん、と送り込まれた彼の唾液は、淫魔の気に満ちていて) …ん…はぁ…(唇を離すと、今度は舌先だけでシェリーの唇と舌を舐め。 触手は淫らに彼女の花嫁衣装の裾から潜り込み、腰や胸を、そして股間を擦りだし) (2014/1/29 15:07:39) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ん、ゴクリ、ふぁっ……あ、ん……」(ジェイドの舌使いにうっとりさせられたシェリーは、送り込まれたそれを美味しそうにのみこんだ。)「ぃ……ゃ……か、らだ……触らないで……あ、ん……ひゃっ!?そ、そんなとこっだめっ……///」(下を触られて、あわてて脚を閉じようともがく (2014/1/29 15:14:09) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (もがく彼女を左腕がしっかりと抱きとめる。こちらの腕は、まだ人の形をしていて) シェリー。あまり暴れると落ちるぞ? …(そう笑った瞬間、彼の背後で窓が砕け散る。 そしてシェリーの体を小脇に抱えるようにして、男は窓から虚空へと飛び出した。 途端、彼の背には大きな蝙蝠の翼が生えて、鷹のような速さで城から離れていく。 その間も、触手はシェリーにじゃれつくのを止めはせず) (2014/1/29 15:20:18) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「え……ふぇっ!?わっ……んん!」(驚いてジェイドにしがみつく。しかし身体をまさぐられる感覚に、うまく力が入らず、びくびくと震えながらこらえる。頭の片隅に城を離れていることだけ理解するが、もはやそんなことはどうでもよかった。 (2014/1/29 15:26:23) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (次第、彼女の全身を撫でる触手からは、ねとりとしたローションのような液体が滲み出す。その滑りも合わせて、太ももや乳房は漆黒の触手に擦られて、花嫁衣装は粘液で汚される。 そんな愛撫が15分も続いたころ… どこぞの打ち捨てられた貴族の屋敷らしき場所にシェリーは連れ込まれていた。 広い部屋の中、彼女はベッドの上へと転がされ。 ジェイドの赤い眼が、全身を淫魔の体液に犯された、美しい、最愛の姫の姿を見下ろしていて) (2014/1/29 15:31:24) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「は……あぁ……(ジェイドが……みてる……こんな汚れた、はしたない私を見てる///)……ジェイ……ド……こ、こは……?」(全身を粘液で汚され、つかれ果てたようにぐったりとするも、ジェイドに見られている事に恥ずかしさが込み上げ、下からはジェイドの粘液とは違うものが 溢れそうになる (2014/1/29 15:36:45) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ここは、俺の4代前のじいさまが持っていた場所だ。 もうすっかり打ち捨てられていたが、な。 (ベッドに彼も乗りかかり、間近でシェリーを見つめる。 二人だけ。 邪魔者はいない。そう思うと…気持ちが溢れ) シェリー。ずっと愛していた。 ずっと、俺のモノにしたいと思っていた。(まだ若い少女に、抱えてはいけない程の願いを持っていた。それを白状しながら、彼はシェリーへと覆いかぶさり、再び深く舌を絡め) (2014/1/29 15:40:34) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ジェイド……の……。……ふたり、だけ……?……私は……ジェイドの……に……なりた……い……///」(小さく囁くと、覆い被さるジェイドの頬に手を伸ばし、口づけられると腕を首に絡ませる (2014/1/29 15:45:04) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (抱き合いながら、れる、んちゅ、と舌が唾液をかき混ぜる音を響かせる。そして彼の手はシェリーの胸をドレス越しに撫で、揉みはじめ) んんっ、…綺麗だな。 こんな綺麗なシェリーは…汚したくなるぞ? (2014/1/29 15:50:38) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ん、ちゅ……ふぁ……いいよ……ジェイド……になら……なにされても、いい……から、あん……ジェイド……///(身体の体重すべてをベッドに預け、ジェイドを見つめるに (2014/1/29 15:56:04) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …いいんだな? 俺はもう…お前を姫様扱いして、遠ざけたりしないぞ?(そう告げながら、軍服の中からは、逞しく勃起した肉棒を取り出して、シェリーにそれを握らせて) (2014/1/29 15:57:44) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「うん……いま、遠ざけられたら……気が狂ってしまいそうなの……ずっと前から、一緒で……なのに、会えなくなっって……すごく苦しかった。お城で姫って、呼ばれたとき、悲しかった…!?………だからっ、もう離さないで……そばにいて……(大きなジェイドのそれに一瞬驚くが、不器用な手つきでそれを握る (2014/1/29 16:05:48) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …俺だってそうだ。だから、シェリーを俺のモノにする。 俺のもんだっていう証拠を刻む。(握った途端、びくん!と跳ねるソレ。両手で握っても余ってしまいそうなサイズで) っ…。 さぁ、シェリー。どうしたらいいか、わかるな?(彼はベッドの上に立つと、シェリーを見下ろして) (2014/1/29 16:08:42) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「う、ん……(ジェイドの前に膝立ちになると目の前でそれを扱きはじめる)あ、あの……な、舐めれば……いいの?///(顔を真っ赤にして、召し使いたちに教えられた夫への仕え方を一生懸命思い出す (2014/1/29 16:14:45) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | っ…(愛しい姫が、その細い手で肉棒を扱く姿に…更にぐっとサイズが大きくなる。手が、銀髪を撫でて) ん、ああ、そうだ…その、先のふくらみをまずはたっぷり舐めるんだ…。 (2014/1/29 16:16:36) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「……ん、……ジェイド……あむ、ん……ちゅ、クチュ……ん……ふ……(ジェイドの先端をくわえ、ゆっくりあじわうよう になめ回す。次第に息があがり、赤い顔でジェイドをみあげる (2014/1/29 16:22:58) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …っ!んっ、くっ…(咥えられた途端腰が震えそうになるが、目を細めながら満足げに、肉棒を花嫁衣装で咥える姿を見つめ。 視線が絡むと、彼の瞳は肉棒を咥えているシェリーの顔が映っていいる) なれないと疲れるか…? なら、こうしたら、どうだ…?(髪を撫でていた手が頭を抑え、腰が動き…口の中で肉棒がぢゅぶぢゅぶと前後に動き出して) (2014/1/29 16:25:48) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「んふっ……んっ、んんっ……グチュ……ジュっ、ジュっ……(涙眼になりながらも一生懸命くわえ、放さないようになめしゃぶる。苦しくなって顔を歪めるが決して吐き出そうとはしない (2014/1/29 16:29:18) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (その涙目にまたぞくりとしながら、彼は少し楽になるように浅い位置を責め) ん、シェリー… そうやってしゃぶる顔まで、可愛らしいぞ…? …(愛しげに眼を細めて髪を撫でつつ、彼も、ぶるっと震え、眉を動かし) …くっ、もうすぐ出る…っ! (2014/1/29 16:33:37) |
シェリー♀腰弓姫 | > | (可愛らしいと言われて恥ずかしそうに眼を反らすが、ジェイドのが一際おおきくなると、一生懸命に舌でなめ回し、鈴口を吸い出したりしはじめる。)「んっ……んんっ……ふ……んふっクチュ……ジュっ……ジュジュっ (2014/1/29 16:37:47) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (敏感な亀頭の周りをぬるりと舐められる度に背筋が震えて、ぐぐぐ、と精液がこみ上げてくる。 吸われた途端に、口の中で更に肉棒が膨らんで) ~~~!!ん、くう! ほら、シェリー…イクぞ…!(どっくん!と口の中に、濃厚な精液が溢れ出す。たっぷり何度も、溢れに溢れる程) (2014/1/29 16:39:32) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「んうっ……うん!ゴクリ……う、ふ……ふはっ……ああ、ジェイド……ジェイド……の……味が……臭いが……するの……あっ……ん……あつい……(口の端からよだれのように垂らしながらも、できるだけ飲み干すように納める。 垂れた精液が身体に落ちると、さらにぞくぞくと身体をふるわせ、ジェイドを見上げる。 (2014/1/29 16:45:38) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | んんっ…くっぅ…(ドックん、ドクン…たっぷりの濃厚な精がシェリーの喉を、体内を熱くし、口から引き抜かれてからも、びゅるるっ!と花嫁衣裳にたっぷりと注がれる。その量と濃厚さは、胎内に出せば、一度で妊娠させられそうなほどで) …ん… シェリーは、こうして俺ので汚れているのが一番きれいだな…?(まだまだ逞しいそれを見せつけながら、精の跡がついている顎を撫でて) …そろそろ…この俺の…チンポが、欲しいんじゃないか?(シェリーの前でなくても口にしたことのない卑猥な言い方で、彼女を煽り) (2014/1/29 16:49:07) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「……ん……わたし、ジェイドの…ジェイドだけの姫にして?わたし……ジェイドが、欲しい…… 欲しいよぉ…(そういうと、ジェイドの前に脚を投げ出し、自ら愛液でどろどろになった下着を外すと、自分でも不思議なほど大胆に下を晒す (2014/1/29 16:56:32) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …(まだ幼さも残す美しいシェリーが、足を拡げて、自ら秘所を晒す姿に、一度射精した後の肉棒が、ぎん、とまた上を向く) よく言えたな、偉いぞ、シェリー?(昔褒めてあげた時のように。優しく告げながらも、彼はシェリーの両足首を掴んで、ぐいと開かせると、張り詰めた肉の棒を、ぐちゅり、とシェリーの膣口に押し付け、そのままぬちゅう!と押し込みだして) (2014/1/29 16:58:33) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「いっ…ぅぅ、痛ぃっ……ジェイド……っ……お願い、優しく、ああっ!(初めての痛みに顔を歪める。そのままジェイドの身体にしがみつく (2014/1/29 17:02:20) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …大丈夫だ。俺に任せていろ。(身体を抱きかかえると、しっかりと潤っている彼女の中を、みっちりと満たしきれる肉が侵入していく。 背中をしっかりと抱いて、時折、キスで唇を舐めて) 俺が、シェリーに入る感触だからな、これが… (2014/1/29 17:04:53) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「あっ、ああっ……くっ……ジェイ…ド…… ああっあっ、んん、ふぁ……ジェイドが…中に……ジェイド……ジェイドぉっ……」(ゆっくり圧迫される感覚に苦しげにするが、好きな人が入ってきている、という奇妙な状態に思わず名前を呼ぶ。)「ジェイド……ああっ……好き……あなたが好きぃ……っ」 (2014/1/29 17:10:07) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …んっ(名を呼ばれるたびに、小さく頷き返し。 愛しさが胸にこみ上げる) シェリー…俺のシェリー。 俺も愛している…。 これから、ずっと俺と一緒だぞ…?(囁きながら、彼の肉棒は、ぶつんっ、とシェリーの純潔の証を貫いて) (2014/1/29 17:12:03) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ん、んんーっ!……う、あ、ぅぅ……い、一緒……ジェイド……ああっ……わたし、ジェイド……のに……あっんんっ……ジェイドぉ……」(ジェイドの身体に抱き付いて痛みをこらえる。ジェイドに侵された奥から、失った証しに赤い血がシーツを汚した (2014/1/29 17:20:14) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | んっ、ああ、そうだ、俺のだぞ。 お前は俺だけのお姫様だ…(破瓜の痛みを味あわせてから…彼はちろ、と唇を舐める。「口を開け?」と命じると、舌を差し入れ、とく、とく、と唾液を注ぎ込む。 媚薬混じりのその唾液を注ぎこみながら、シェリーの中で、少しずつ深く深く、肉棒を埋めて行って) (2014/1/29 17:22:08) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「……ん、んんっ……ゴクリ、クチュ……んっ、あっ、ああっ……奥がっ あついっ、ジェイドっ!もうっ…ああっ……あなたが、好きぃ……大好きぃっ///」 (荒い呼吸の度に中が伸縮する 。ジェイドのそれが奥に来るほど熱くなる (2014/1/29 17:26:35) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (とろ…と舌先から垂れる唾液を、喉を鳴らして飲むシェリーに興奮が募り、つい、ぐり!と亀頭の先で奥を擦りあげて) 好きだから、こんなに奥まで俺のを受け入れられるんだな…? やっぱりシェリーと俺はこうなる運命だったみたいだ。(くすりと笑うや、彼は腰を揺する。ずりゅん!と中が一気に肉棒で擦られて) (2014/1/29 17:30:00) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ひあっ!?あっ……うっ……うれ、しい……ジェイド……あ、あっ……中が……擦れちゃうぅ…… (2014/1/29 17:33:31) |
シェリー♀腰弓姫 | > | (涙眼でジェイドを見つめていたが、痛みに顔をしかめて、抱きつく) (2014/1/29 17:35:00) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (抱き付くシェリーを抱きしめ返し、そのまま奥をくちゅ、ぐちゅ、と突き上げ) ああ、こすれてるな…?シェリーの…(耳元でいやらしい単語を囁き、それに合わせて腰を動かし、細かくシェリーの奥を突いて。更に、突き上げながら、手を結合部に添えて、クリを愛撫して) (2014/1/29 17:36:12) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「っ……///も、もうっ……ジェイドのスケベっ///あっ、あっ……だ、だめっ、きもちぃっ///」 (2014/1/29 17:38:22) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | そのスケベが大好きなんだろう?(ぐりぐり、と奥をに亀頭を押し付けて、肉棒の先でちゅう、とキスして。 そのままベッドに腰を下ろして、対面座位でシェリーの体を揺らしながら突き上げ) ん、ほら、もうずっぷり咥えこめているぞ…? (2014/1/29 17:39:47) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「あっ!ああっ……そうっ……好きよっ……ジェイド……あなたが、好きっ……ああっ……おかしくなるぅっ!頭が……変になりそうっ……奥が、きもちぃっよう(座っての体制でさらに中が押し広げられる。 (2014/1/29 17:44:33) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (銀髪振り乱させ、未成熟な割れ目を目いっぱいに太い肉棒で押し広げ、シェリーの体がベッドの上で跳ねる) なら、その奥に注いでやる…俺の精液で、孕めるようにな?(唇にキスをしつつも、彼の手が、びり!とドレス破いて、シェリーの体を露わにさせ) ん、ん、ん、んっ! (2014/1/29 17:46:23) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「んっ……うれしい……ジェイドの……いっぱいにしてっ、あっ……んんっわたし、ジェイドの赤ちゃん……欲しいっ……だから、お願いぃいっ///(露になった身体を押しつけるようにジェイドに抱き付いて、腰が快楽に従うようにはしたないほど揺れていく (2014/1/29 17:59:14) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ちゃんとやらしい腰の動き出来てるな…?偉いぞシェリー…ご褒美は、奥にたっぷり注いでやる…。 …っっ! んんっ (詰まった声が出て、子宮を押し上げている肉棒が更にぐんと膨らんだ途端。 アツアツの精液が重力に逆らって、シェリーの膣奥に叩きつけられ) んんん!! (2014/1/29 18:01:52) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ひゃっ……あっ……おっきくっ……ああっ……あっ……ぃいっ///ジェイドっ、ジェイドっ……ああああああぁぁぁぁっ!!……あっ……ぁぁぁ…… (熱いものが溢れかえった中で、奥のほうは、まるでジェイドの精液を飲むようにびくびくとなみうっている (2014/1/29 18:07:01) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | っ、んんっ!(奥歯を噛み縛りながら、シェリーにどくどくと大量に精液を注ぎ込むが、彼は注ぎながらも腰を揺らして奥を突いて。 彼は顔をシェリーの耳に寄せ、舌で耳のくぼみを舐めあげている) く、まだ、出そうだ…! (2014/1/29 18:08:46) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「えっ……あっ……も、もうっいっぱいだよぉ……ぁぁ……耳はっ……だめっ、あんっ……ジェイドっ あっ……あたしっ、おかしくなるぅっ!(下からは洪水のように入りきらなかった精液と、愛液が溢れているのに、それでもシェリーは脚をジェイドの腰に絡めて矯声をあげる (2014/1/29 18:13:32) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (美しい体を揺らして悶えるシェリーの体を仰け反らせ、ベッドに横たわらせながら先ほどよりも大きなストロークで腰を使い、膣内を擦りあげ続け) っ、ああ、だが、俺はシェリーをおかしくしてしまいたいんだ… (2014/1/29 18:23:40) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | …っ、くっ、こうやって…な!(更に彼女から一度自分を引き抜くと、うつぶせにし、腰を引き寄せ、背後から挿入して、奥まで一気に突き上げる) (2014/1/29 18:24:33) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ひゃあぁううんっ///ああっ……あっ……あっ……ぁぁぁ……うぁっ(まるで獣のようだ……そう頭の中で思うと、獣のように声を上げる。それでも嬉しそうに尻をふってジェイドのそれを貪る。 (2014/1/29 18:29:12) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | シェリー、後ろからみると…可愛いお尻が全部丸見えだ…(全部とは、精液愛液溢れさせている結合部と、その上のお尻のすぼみ。 たまらず指でその窄みを撫で、軽く指先をつぷっと埋めながら、肉棒は少し浅いところを擦りあげて) (2014/1/29 18:30:15) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「あああぁっ……あっあっあっ!やめてっ……そんなっ……とこっだめぇっ……((言葉とは裏腹に、軽く指先を埋められるとキュウッとしめつける (2014/1/29 18:33:52) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (親指を埋めて浅いところをぐりぐりと擦りながら、一層締まる膣を肉棒が擦り続け) こっちもきゅうっと締め付けてくるな…? ん、もっと入れるぞ…(さらに深くうずめると、それに合わせて肉棒は再び子宮をコツコツ突き出して) (2014/1/29 18:36:36) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「っ……ジェイドっ……やっ……はずかしっ……ああっ……ん……やぁっ、やめてぇ……(恥ずかしくて涙眼になりながら、呼吸がだんだん荒くはげしくなっっていく。 (2014/1/29 18:41:12) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (その淫らなままに恥じらう姿に抑えが利かなくなり、彼の右腕から、また無数の触手が伸びてくる。 その先端は、いま彼女を犯している肉棒の先にそっくりで) いいや、まだだぞ? シェリーが全身で、俺の感触を覚えきるまでは…んんっ!(ぐり、と先を子宮口に押し付け、腰を揺らして奥へと押し込もうとしながら…アナルから親指は引き抜くが、代わりに太い触手がぐにゅっ、とそこを押し開こうとし。 さらには胸にまで絡みつく) (2014/1/29 18:44:57) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ひっ……ジェイ…ド……?や、やだっ……そんなっ……そんなのっジェイドじゃないっ……やっ……やめてえぇぇぇっ!!(触手を見ると、恐がって逃げようとするが、逃げられよう筈もなく呆気なく迎え入れてしまう。 (2014/1/29 18:49:39) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (怯えられ、一瞬ためらうが、しかし彼女のすべてが欲しいという欲は治まらず。シェリーの前と後ろを同時に肉棒で奥深くつく。 左腕が彼女の肩を掴んで) シェリー… 俺は俺だ…。 さぁ、ん、くっ、んっ、んっ!! (2014/1/29 18:52:15) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ひっ……ジェイ…ド…?ひゃあああぁうんっ あっあっあっあっ!ああっ……おかしくなるぅっ!ジェイド、ジェイドっ、ジェイドぉっ!!(辛うじて見えるジェイドの左腕にすがり付くように手を伸ばすと、恐怖からか力いっぱい握りしめ、初めての痛みに堪える)「もっ、な、中でっ擦れてぇっ、なんだかっ、わかっ、わかんなっ、いっ……ああっ……あっあっ! (2014/1/29 18:58:32) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | んっ、くっ、これで、俺と同じに…二人でおかしくなれるぞ…ん、く…んんっ(子宮への入り口まで肉棒でぐい、とこじ開けつつ、穢れを知らぬはずの姫の、全てを穢して…) …イクぞ? シェリー…子宮とアナルでイってしまえ…んんんん、んぅ、くっ!んんっ!!(ミチィ、と音立てて先端を奥に突き立てると、ペニスと触手の両方から熱い液体をどくどくと注ぎ。 さらに他の触手も粘液を放って、シェリーの全身を白濁で汚して) (2014/1/29 19:02:16) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 「ああっ……だめぇっああっ……ひっ……い、いくっいっちゃ、ああふああああぁぁぁぁっっ!……(大量に吐き出された精液が、中に尻に、身体に至るところに溢れると、身体をのけぞらせるや否やぱたりと倒れ込んでしまう。顔も髪も、ジェイドの精液まみれで、後ろの穴からは血が白い精液とまじり、もはや姫だった頃の気品は微塵も感じられない (2014/1/29 19:09:40) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (くたりと倒れこんだシェリーの身体からゆっくりと出て行った彼は、無数の男たちに凌辱された後のようなシェリーを愛しげに見つめ、その体をゆっくりと抱き起し…。 粘液で汚れる唇にキスを落とす) … …シェリー。 誰よりもきれいだ。 …愛しているぞ…(そして、彼女を更に何度も何度も抱くのだろう。彼が抱えていた思いの深さの分だけ…) (2014/1/29 19:13:05) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 【このあたりで〆かと思います。ありがとうございました!】 (2014/1/29 19:13:19) |
シェリー♀腰弓姫 | > | ありがとうございました!長々&亀レスすみませんでした(汗 (2014/1/29 19:14:15) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | いえいえ、とんでもない。遅くなかったですよ!こちらの拙さでちゃんと興奮していただけたか心配です。久々でちょっと勘が鈍っていたかも・・(こっちも汗) (2014/1/29 19:15:03) |
シェリー♀腰弓姫 | > | とっても、興奮しました。しかも最後の〆、あたしたぶんあれで何日かはおかずに困らないと思います(笑) (2014/1/29 19:16:40) |
シェリー♀腰弓姫 | > | あのジェイドの歪んでる感じすきだなーなんて(笑) (2014/1/29 19:17:37) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | あ、それは最高にうれしい言葉…。ええ、なんか歪みまくっちゃいました(笑) (2014/1/29 19:17:48) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | おそらく昼は今までのジェイドのように接して、シェリーの気品は失わさせず、夜は獣のように吠えさせという生活をすることでしょう (2014/1/29 19:18:46) |
シェリー♀腰弓姫 | > | でも、愛ゆえの歪みって大事です。愛ゆえのって部分がとくにキュン (2014/1/29 19:18:48) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 愛、たっぷり入れましたよ!伝わっていれば幸いです! (2014/1/29 19:20:18) |
シェリー♀腰弓姫 | > | でも、幸せそうな生活ですよね(笑) (2014/1/29 19:20:34) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 幸せライフですよ。ジェイドはちゃんとシェリーが後悔しないよう、いい環境を作ります<案外尽くす男 (2014/1/29 19:21:04) |
シェリー♀腰弓姫 | > | そのうち子どもとか増えたり……侵略者をふたりで退治したり……あ、シェリーは弓の名手って設定でもあったんですよね(汗 ジェイドの子育てとか妊娠中エッチとか想像するだに尽くしてそうww (2014/1/29 19:23:46) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | ちゃんと弓の訓練も付き合いますからねー。明日にはお城からシェリーの私物をあらかた盗んで来る事でしょう。 それに、シェリーの夜の調教もまだまだはじまったばかりですし(にこ) さて、それでは私はこれくらいで…。 失礼しますね? (2014/1/29 19:24:59) |
シェリー♀腰弓姫 | > | 偉いなぁ、旦那(笑)あ、はい、あたしもそろそろだったので。 今日は本当にありがとうございました (2014/1/29 19:25:55) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | こちらこそ!それでは! (2014/1/29 19:26:22) |
おしらせ | > | ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが退室しました。 (2014/1/29 19:26:25) |
おしらせ | > | シェリー♀腰弓姫さんが退室しました。 (2014/1/29 19:26:35) |
おしらせ | > | エミリオ♂魔導師さんが入室しました♪ (2014/2/12 20:18:06) |
エミリオ♂魔導師 | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 20:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリオ♂魔導師さんが自動退室しました。 (2014/2/12 20:40:40) |
おしらせ | > | アシェン♂騎士さんが入室しました♪ (2014/5/1 23:45:34) |
アシェン♂騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/5/1 23:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アシェン♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/5/2 00:06:05) |
おしらせ | > | シェリア♀王妃侍女さんが入室しました♪ (2014/7/25 13:13:37) |
シェリア♀王妃侍女 | > | 【なんとなく部屋挙げです】 (2014/7/25 13:13:49) |
おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪ (2014/7/25 13:18:00) |
カーチェス♂殺し屋 | > | 【こんにちは。】 (2014/7/25 13:18:07) |
シェリア♀王妃侍女 | > | 【こんにちはー】 (2014/7/25 13:21:56) |
シェリア♀王妃侍女 | > | 【???おられませんかね?失礼します】 (2014/7/25 13:29:37) |
おしらせ | > | シェリア♀王妃侍女さんが退室しました。 (2014/7/25 13:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーチェス♂殺し屋さんが自動退室しました。 (2014/7/25 13:38:19) |
おしらせ | > | シェリア♀王妃侍女さんが入室しました♪ (2014/7/27 21:55:23) |
シェリア♀王妃侍女 | > | 【あ、すいません。間違えました】 (2014/7/27 21:58:19) |
おしらせ | > | シェリア♀王妃侍女さんが退室しました。 (2014/7/27 21:58:22) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2014/8/8 14:45:40) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが退室しました。 (2014/8/8 14:53:02) |
おしらせ | > | アナスタシア♀聖女さんが入室しました♪ (2014/8/8 14:53:10) |
おしらせ | > | ドルガラ♂蛙型淫魔さんが入室しました♪ (2014/8/8 14:56:28) |
ドルガラ♂蛙型淫魔 | > | 【こんにちは、アナスタシアさん。】 (2014/8/8 14:56:48) |
アナスタシア♀聖女 | > | 【こんにちは。初めまして】 (2014/8/8 14:57:15) |
ドルガラ♂蛙型淫魔 | > | 【初めまして、よろしくお願いします。 設定はどのようにお考えでしょうか?<場所やストーリー】 (2014/8/8 14:58:11) |
アナスタシア♀聖女 | > | 【そうですね……。沼とかで足をつけて休んでるところを襲い掛かられたり等?サクサク逝きたいですね】 (2014/8/8 14:59:24) |
ドルガラ♂蛙型淫魔 | > | 【サイコロバトルをご希望ですか?】 (2014/8/8 14:59:48) |
アナスタシア♀聖女 | > | 【サイコロでもいいですが、すでにバトルで負けた所から、丸呑みとか好みです】 (2014/8/8 15:00:13) |
ドルガラ♂蛙型淫魔 | > | 【サクサク逝きたいというご期待に添えなさそうな気がしてきました。ごめんなさい。またよろしくお願いします。】 (2014/8/8 15:01:25) |
おしらせ | > | ドルガラ♂蛙型淫魔さんが退室しました。 (2014/8/8 15:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア♀聖女さんが自動退室しました。 (2014/8/8 15:20:26) |
おしらせ | > | アロウ♂魔道士さんが入室しました♪ (2014/9/6 17:06:08) |
アロウ♂魔道士 | > | 【こんにちは、少しお邪魔します】 (2014/9/6 17:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロウ♂魔道士さんが自動退室しました。 (2014/9/6 17:26:56) |
おしらせ | > | ギルニス♂魔将軍さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:42:37) |
ギルニス♂魔将軍 | > | 【こんばんは、お邪魔します。滅ぼした国の王族・未亡人など、信仰篤い美女を堕としてみたいです。ご相談できる方をお待ちしますね】 (2014/9/26 22:43:58) |
おしらせ | > | ギルニス♂魔将軍さんが退室しました。 (2014/9/26 22:58:51) |
おしらせ | > | ギルニス♂魔将軍さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:59:09) |
ギルニス♂魔将軍 | > | 【駄目かな。誰もいらっしゃらないようですね…】 (2014/9/26 23:16:24) |
ギルニス♂魔将軍 | > | 【ROMさんも、よろしければお越しください】 (2014/9/26 23:17:08) |
おしらせ | > | ギルニス♂魔将軍さんが退室しました。 (2014/9/26 23:29:48) |
おしらせ | > | ギルニス♂魔将軍さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:08:26) |
おしらせ | > | ギルニス♂魔将軍さんが退室しました。 (2014/9/27 00:19:50) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/28 21:52:18) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【お邪魔します/ギルニス様をお待ちしていたのですが、お姿が見えないようなので】 (2014/9/28 21:52:50) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【書置きです/自分の部屋で待機しておりますので お気づきになりましたら&ご都合が合いましたら お声かけをお願いします】 (2014/9/28 21:54:26) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/28 21:54:33) |
おしらせ | > | フェリス♀女騎士さんが入室しました♪ (2014/9/29 19:16:25) |
フェリス♀女騎士 | > | 【こんばんは。王族に仕える女騎士の私が侵略者の手により陵辱というシチュエーションを希望します。】 (2014/9/29 19:18:25) |
フェリス♀女騎士 | > | 【少しの間退席します】 (2014/9/29 19:23:27) |
おしらせ | > | フェリス♀女騎士さんが退室しました。 (2014/9/29 19:23:32) |
おしらせ | > | ヤコブ♂蛮族さんが入室しました♪ (2014/9/29 19:24:52) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【蛮族に襲われたい奇特な方を募集します】 (2014/9/29 19:27:56) |
おしらせ | > | フェリス♀女騎士さんが入室しました♪ (2014/9/29 19:29:04) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【こんばんは】 (2014/9/29 19:29:18) |
フェリス♀女騎士 | > | 【ちょっと戻ってきてしまいました。私でよければどうかお願いしたいところなのですが、よろしいでしょうか】 (2014/9/29 19:29:34) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【お帰りなさい。もちろん大歓迎ですよ。シチュなどはいかがしましょう?】 (2014/9/29 19:30:08) |
フェリス♀女騎士 | > | 【こちらがあなたのキャラにあわせて勝手に決めたのならありますが、、それよりはそちらの希望をとりあえず聞きたいです】 (2014/9/29 19:30:58) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【蛮族に襲われた小国といった設定で、こちらが王城に攻め込んだ際にそちらと鉢合わせなんていうのを考えていますが、そちらとしてはいかがでしょう?】 (2014/9/29 19:32:54) |
フェリス♀女騎士 | > | 【そうですね、それもいいのですがある程度侵攻された後というのが絶望感たっぷりで好きです。危機を聞きつけて遠征から戻ってきた私の目には、仲間か王女様を人質に取られた彼女たちの姿があって、とか】 (2014/9/29 19:34:42) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【既に王国は陥落寸前でも楽しそうですね。燃え盛る王城、駆けつけた時には既に遅く、とか】 (2014/9/29 19:36:18) |
フェリス♀女騎士 | > | 【そうですね、主力兵力である騎士団が王国を離れるスキをねらって攻め込む傭兵や蛮族の集団により城は落とされ王族や兵士、侍女までも彼らの奴隷に落ちている、みたいな。そこを私が打開するためにあなたの所へ攻め込む、みたいな】 (2014/9/29 19:37:59) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【了解、それでやってみましょうか。あと、プレイに関してNGはありますかね?】 (2014/9/29 19:38:59) |
フェリス♀女騎士 | > | 【そうですね、こちらとしては鬼畜の限りを尽くしてくれてもかまいません。人質を取ったりして目の前で殺したり脅したりなんでもありですっ。プレイに関しては肉体的に精神的にボロボロにしてくれそうな攻めであれば、大丈夫なのですよ】 (2014/9/29 19:40:50) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【分かりました。では遠慮なく行かせていただきますね。はい、じゃあ、こちらから始めればいいかな。何もなければ打ち込みますね】 (2014/9/29 19:42:19) |
フェリス♀女騎士 | > | 【では、おねがいします】 (2014/9/29 19:42:57) |
ヤコブ♂蛮族 | > | (決して富国とは言えない山里に栄える小さな王国。そこはかねてから先住の蛮族たちの度重なる侵攻に苦しめられていた。城壁を高く積み上げ、かろうじて彼らの侵攻を防いでいたその国は、ある日突然にその均衡を崩してしまう。巧みな陽動に引っかかり、主力の騎士団が城外へと出払ってしまった隙を突いての奇襲。決して一朝一夕では成し遂げられぬその戦略は、文字通り緻密な下準備の上に成り立つものだった。あまりの完璧さに王国内の内通者の存在を疑う者すら出るほどだった。城門は破壊され、王城に怒涛の如く攻め込む蛮族たちの数はおよそ1000。瞬く間にあちこちで火が放たれ、逃げまどう人々の悲鳴が響き渡った) (2014/9/29 19:50:44) |
2014年01月05日 02時33分 ~ 2014年09月29日 19時50分 の過去ログ
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