「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年10月01日 19時57分 ～ 2014年10月04日 04時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| タカノ♪ | > | 梨杏ちゃんは明日菜ちゃんの仇はとらないの？ (2014/10/1 19:57:03) |
| 宇野 梨杏 | > | 酷いことされてる訳じゃないから、仇とかないしね〜 (2014/10/1 19:57:50) |
| タカノ♪ | > | だったら、クリンチからのクリシゴキとか♪乳首甘噛みとか♪耳噛みにいかないと♪ (2014/10/1 19:58:49) |
| タカノ♪ | > | お客様の前で…醜態をさらしたのに？ (2014/10/1 19:59:26) |
| タカノ♪ | > | 全裸♪お漏らし♪よね♪ (2014/10/1 20:00:04) |
| 宇野 梨杏 | > | 私達はそういうリングにいる訳だから。それが酷い事とは思ってないよ (2014/10/1 20:00:24) |
| タカノ♪ | > | ふーん…なら、私の餌食にしかならないかもね♪o(^o^)o (2014/10/1 20:01:16) |
| 宇野 梨杏 | > | その前に試合しないかもね〜 (2014/10/1 20:01:49) |
| タカノ♪ | > | 怒った♪o(^o^)o (2014/10/1 20:02:54) |
| 宇野 梨杏 | > | 顔文字は怒ってないよ（くすくす） (2014/10/1 20:03:33) |
| タカノ♪ | > | 梨杏ちゃんが怒ったか…よ♪ (2014/10/1 20:04:55) |
| 宇野 梨杏 | > | 私はそんな事じゃ怒らないよ〜 (2014/10/1 20:05:29) |
| タカノ♪ | > | これだけ挑発されて試合しないなら…チキンちゃん♪くちばしの黄色いチキンちゃん♪て呼ぶよ♪ (2014/10/1 20:06:47) |
| タカノ♪ | > | く!!旦那からメールだ、落ちるけど逃げた訳じゃないからね (2014/10/1 20:08:04) |
| おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/10/1 20:08:10) |
| 宇野 梨杏 | > | 挑発しないと試合して貰えないんじゃなくて、試合しましょうって言えば良いのに。今日は時間も余り無いしね〜 (2014/10/1 20:08:25) |
| 宇野 梨杏 | > | あら、逃げちゃった^o^ (2014/10/1 20:08:42) |
| おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/10/1 20:12:34) |
| 宇野 梨杏 | > | お帰り〜お姉さん〜 (2014/10/1 20:13:02) |
| タカノ♪ | > | ごめんなさい…旦那がお土産持って返ってくるから♪ (2014/10/1 20:13:31) |
| 宇野 梨杏 | > | 旦那さんと仲良くね〜 (2014/10/1 20:15:33) |
| タカノ♪ | > | 覗き見君たちを煽るために…挑発したけど♪ごめんね♪またお相手してくれたら嬉しいです＼(^_^)／ (2014/10/1 20:15:50) |
| タカノ♪ | > | ありがとうございましたm(__)mお休みなさい (2014/10/1 20:16:12) |
| 宇野 梨杏 | > | おやすみ〜 (2014/10/1 20:16:27) |
| おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/10/1 20:16:28) |
| 宇野 梨杏 | > | たかのん実際は素直だから好きなのに、変に挑発したりするからなぁ〜 (2014/10/1 20:17:21) |
| 宇野 梨杏 | > | きっと可愛い人なんだろうな〜 また試合しようね〜 (2014/10/1 20:17:56) |
| おしらせ | > | クリスティ＝ローズさんが入室しました♪ (2014/10/1 20:25:30) |
| クリスティ＝ローズ | > | （どもこんばんわっ、色々と相談してからのほうがいいのかな、と（苦笑） (2014/10/1 20:25:37) |
| 宇野 梨杏 | > | コンバンワ♪ (2014/10/1 20:34:03) |
| クリスティ＝ローズ | > | （あ、どもどもと。色々とこちらも面倒というか（苦笑）宇野さんはどんなボクシングが好みなんでしょうか？） (2014/10/1 20:37:17) |
| 宇野 梨杏 | > | ２１時までなので、少しだけお話しましょう〜 (2014/10/1 20:37:45) |
| 宇野 梨杏 | > | もちろん激しいボクシングが好きだよ！ (2014/10/1 20:38:09) |
| クリスティ＝ローズ | > | （あり、それは時間が無いとは・・・と、こちらもエロ激しいボクシングが好きですね（笑） (2014/10/1 20:39:39) |
| 宇野 梨杏 | > | 同じですね〜！ (2014/10/1 20:40:07) |
| クリスティ＝ローズ | > | （と、試合設定は大げさなのつーか・・・かなり大暴投ですが、試合後のエロ屈辱シーンからというのはダメですかい？（笑） (2014/10/1 20:42:10) |
| 宇野 梨杏 | > | 私達は試合が好きだからなぁ〜 (2014/10/1 20:42:38) |
| クリスティ＝ローズ | > | （あい、ま、試合重視で・・・試合後は妄想で補うと（笑） (2014/10/1 20:44:14) |
| 宇野 梨杏 | > | それならいいかも〜 (2014/10/1 20:44:42) |
| クリスティ＝ローズ | > | （ん～～あはははは（笑） (2014/10/1 20:47:39) |
| クリスティ＝ローズ | > | （と、暴走ネタで・・・ベテラン褐色美女の元世界王者がリングに戻る・・・で、リングで美味しく食べられたり・・・逆に対戦相手を美味しく召し上がるのも・・・萌え？（笑） (2014/10/1 20:48:06) |
| 宇野 梨杏 | > | 褐色ボクサー好き！激しい試合して、その後も〜だね (2014/10/1 20:49:29) |
| クリスティ＝ローズ | > | （あら？褐色ボクサーが受けるとは（笑） (2014/10/1 20:50:35) |
| 宇野 梨杏 | > | 褐色ボクサーが純白のマウスピースはみ出して打たれてる姿とか興奮する！ (2014/10/1 20:51:49) |
| クリスティ＝ローズ | > | （この場合、ベテランの褐色美女が『お前が私に・・・喰われるボクサーなのか？光栄に思う事だ・・・フフフフ・・・』と不適な笑み浮かべて・・・で、ご要望の大股開いて呆然とダウンしてる姿は？（笑） (2014/10/1 20:53:49) |
| 宇野 梨杏 | > | 褐色ボクサーを無様にダウンさせたいね！ (2014/10/1 20:55:39) |
| クリスティ＝ローズ | > | （うわ～～～、かなり酷い（笑）どうも褐色系のボクサーは実力派、てのがつい・・・エロKO負けする姿も萌えるんですけど（笑） (2014/10/1 20:57:44) |
| 宇野 梨杏 | > | そんな褐色ボクサーをボコボコにしたりね！ (2014/10/1 20:58:30) |
| クリスティ＝ローズ | > | （と、宇野さんの要望とかって他には何かあります？） (2014/10/1 21:00:40) |
| 宇野 梨杏 | > | 褐色ボクサーと激しい試合できればいいよね！ (2014/10/1 21:02:22) |
| クリスティ＝ローズ | > | （あり、何かそちらの勝ち確定ですか？（笑）・・・こちらは『高貴なる乳帝』なる美爆乳ボクサーを・・・あえて屈辱に沈む姿も萌え（笑） (2014/10/1 21:04:39) |
| 宇野 梨杏 | > | 勝ちとかは流れかな？私だって打ちのめされるかも知れないし (2014/10/1 21:05:55) |
| クリスティ＝ローズ | > | （あ～～～、そうでしたか。ま、ノリが重要ですからねえ） (2014/10/1 21:07:37) |
| 宇野 梨杏 | > | お互いにボコボコになりながらも、私が無様にダウンするのも興奮する！ (2014/10/1 21:11:07) |
| クリスティ＝ローズ | > | （と、ベテラン褐色美女と今の世界王者・『高貴なる乳帝』と試合して・・で、乳帝様にまさかの屈辱完全エロKO負けしてもらい・・・宇野さんとのタイトル戦、てのがつい（笑） (2014/10/1 21:12:39) |
| 宇野 梨杏 | > | そのタイトル戦で激しい試合に… (2014/10/1 21:15:07) |
| クリスティ＝ローズ | > | （当然です（笑）で、屈辱に燃える『高貴なる乳帝』様が前座の試合に出て・・・またもやエロKOされるのも（笑）、でそんな状態でもリングサイドで試合を食い入るように・・・と。） (2014/10/1 21:17:01) |
| クリスティ＝ローズ | > | （で、ベテランの王者に返り咲いた褐色美女が宇野さんに『ジャパニーズボクサーが相手を？・・・期待しているわよ？』と濃厚なキス＆クリンチ（笑） (2014/10/1 21:20:08) |
| 宇野 梨杏 | > | 楽しそうですね！あ、時間なのでここまで…またお願いします〜 (2014/10/1 21:20:50) |
| クリスティ＝ローズ | > | （あいあ～～～い、事前にこういう話しといたほうが・・と、こちらもエロ萌えできたので♪） (2014/10/1 21:23:03) |
| 宇野 梨杏 | > | またお願いします！では落ちますー (2014/10/1 21:24:34) |
| おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/10/1 21:24:46) |
| おしらせ | > | クリスティ＝ローズさんが退室しました。 (2014/10/1 21:25:27) |
| おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2014/10/2 14:41:50) |
| ナターリア | > | フワァ～コノ時間は眠いネ (2014/10/2 14:44:12) |
| ナターリア | > | コノ時間は誰も来ないみたいダネ (2014/10/2 15:44:24) |
| おしらせ | > | 二シェルさんが入室しました♪ (2014/10/2 16:07:45) |
| 二シェル | > | 【こんにちは〜…】 (2014/10/2 16:08:17) |
| ナターリア | > | あら、コンニチワ (2014/10/2 16:13:11) |
| 二シェル | > | 【どうしますか？】 (2014/10/2 16:13:46) |
| ナターリア | > | 【成り行きにお任せしますわ】 (2014/10/2 16:14:35) |
| 二シェル | > | 【おうふ(^p^)】 (2014/10/2 16:14:54) |
| ナターリア | > | 【おうふ（くすくす）】 (2014/10/2 16:15:30) |
| 二シェル | > | 【(^p^)】 (2014/10/2 16:17:16) |
| ナターリア | > | こんな時間にお客さんとは珍しいデスネ (2014/10/2 16:17:58) |
| 二シェル | > | …そう、ナノ？ (2014/10/2 16:18:27) |
| ナターリア | > | コノ時間はアマリ人が来ないカラネ（笑いながら） (2014/10/2 16:19:10) |
| 二シェル | > | そうなんダ、人少ないンダ… (2014/10/2 16:24:43) |
| ナターリア | > | 夜は結構賑やかだけどネ (2014/10/2 16:25:06) |
| 二シェル | > | アハハ…夜は皆ゆっくり出来ル…カラネ (2014/10/2 16:27:28) |
| ナターリア | > | そうネ、でも来たからにはゆっくりするといいヨ (2014/10/2 16:29:12) |
| 二シェル | > | そうさせて貰ウ。試合ハ…どうなるカ (2014/10/2 16:30:12) |
| ナターリア | > | 試合したいの？ (2014/10/2 16:33:50) |
| 二シェル | > | …出来ル…ナラ【そちらのキャラの設定教えて下さいー】 (2014/10/2 16:35:08) |
| ナターリア | > | 【褐色爆乳ボクサーで、パワーとスタミナに絶対の自信ありなボクサーです】 (2014/10/2 16:41:34) |
| 二シェル | > | 【こちらは白い肌に緑目の巨乳ハーフボクサーで、スタイル良いし華奢っぽい見た目以上の強さを持つ格下試合では無敗の女帝と異名がついた新人さんです。】 (2014/10/2 16:44:01) |
| 二シェル | > | 【ふたなりとかはどうします？】 (2014/10/2 16:44:59) |
| ナターリア | > | 【ふたなりはあっても良いですけど、そうなるとふたなり娘の設定がずっと続いてしまいますわね】 (2014/10/2 16:46:54) |
| 二シェル | > | 【どうしますかね…(^p^)】 (2014/10/2 16:47:34) |
| ナターリア | > | 【私は無しで行きます】 (2014/10/2 16:51:48) |
| 二シェル | > | 【じゃあ私も無しで(^p^)】 (2014/10/2 16:52:33) |
| ナターリア | > | したいんでしょ？（にやりと笑いながら） (2014/10/2 16:53:19) |
| 二シェル | > | …もちロン（こちらもにやりと笑って） (2014/10/2 16:54:20) |
| ナターリア | > | （準備をしてリングに上がると特大マウスピースを銜えて） (2014/10/2 16:57:59) |
| 二シェル | > | …勝ツ（準備を終え、マウスピースを銜えてリングに上がる） (2014/10/2 16:58:56) |
| ナターリア | > | いい殴り合いが出来そうダヨ！（ゴングと同時に向かっていき、ジャブを何度も打つ） (2014/10/2 17:02:58) |
| 二シェル | > | そっちコソ…長持ちシテよネ（冷徹な顔に変化し、ジャブをガードして受けながら腹部に勢い良く拳を打ち付けて） (2014/10/2 17:06:20) |
| ナターリア | > | オウッ（ボディを貰いながらもニヤリと笑い）任せてクレ！タフさはウリだからナ！（顔面にワンツーを打ち返す） (2014/10/2 17:10:43) |
| 二シェル | > | 楽しみダヨ（顔面に二発受けても平然とボディを打ち付けて） (2014/10/2 17:12:06) |
| ナターリア | > | ウウッ（こちらは顔面に、相手はボディを狙っているようだ） (2014/10/2 17:16:27) |
| 二シェル | > | いいネ！（嬉しげに笑いながら、ボディに見せかけたアッパーを放ち） (2014/10/2 17:19:02) |
| ナターリア | > | ンブッ！（アッパーを貰って涎を飛ばしながらも強いワンツーを放つ） (2014/10/2 17:21:04) |
| 二シェル | > | フウッ！（痛みを吐くように息を吐き、思いきりボディを抉る） (2014/10/2 17:25:06) |
| ナターリア | > | ンブッ！！（マウスピースを突き出しながら）モット、打ち合おうヨ！（負けじとボディを抉る） (2014/10/2 17:28:08) |
| 二シェル | > | フー…フウッ…（少しふらつきながら息を吐き。）アハハハハ（突如笑い出し、そのまま相手の顔面を全力ワンツー） (2014/10/2 17:32:10) |
| ナターリア | > | ブホォ！ブヘッ！（マウスピースをさらに突き出して、こちらも顔面を左右のフックで強打する） (2014/10/2 17:34:43) |
| 二シェル | > | アー…アハハハハ（二発くらい少しふらつき、ぐらっとなりながらも笑い続け。本気のフックを二発放つ） (2014/10/2 17:36:21) |
| ナターリア | > | （ナンダヨコイツ、全然打ちごたえがないよ！）このっ！（マウスピースをさらに (2014/10/2 17:38:03) |
| ナターリア | > | 突き出し、ボディを狙ってゆく） (2014/10/2 17:38:27) |
| 二シェル | > | アーハハハハハ、アハハハハ（狂ったように笑い続けながらボディを打ち込み） (2014/10/2 17:40:13) |
| ナターリア | > | くうっ！（ボディを貰うとグローブを前に出して静止して）分かった分かった！強いのは分かったヨ！ (2014/10/2 17:41:41) |
| 二シェル | > | アハ…アハハハ（静止に反応し、少し距離を置いて止まる） (2014/10/2 17:43:30) |
| ナターリア | > | （グローブを下ろして、試合を終了して）強いネ！全然こっちの攻撃が効かなかったヨ！ (2014/10/2 17:45:33) |
| 二シェル | > | 地味ニ痛かったヨ…顔面ハ…（苦笑いしつつグローブを下ろし） (2014/10/2 17:49:41) |
| ナターリア | > | ワタシモマダマダだネ！（笑いながらリングを降りて） (2014/10/2 17:50:21) |
| 二シェル | > | …また、戦いたい (2014/10/2 17:51:23) |
| 二シェル | > | …また、戦いたイ（そう呟きながらリングを降りて） (2014/10/2 17:51:52) |
| ナターリア | > | ワタシじゃ力不足だから、もっと練習しておくネ！（またいつかと笑いながら） (2014/10/2 17:52:49) |
| 二シェル | > | それまでニ、もっともっと研鑽シテおくネ（待ってるヨ、と呟き右腕を上げて） (2014/10/2 17:55:23) |
| ナターリア | > | また何処かで逢おう！（手を振りながら） (2014/10/2 17:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二シェルさんが自動退室しました。 (2014/10/2 18:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナターリアさんが自動退室しました。 (2014/10/2 18:41:36) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/2 20:40:37) |
| おしらせ | > | 二シェルさんが入室しました♪ (2014/10/2 20:44:55) |
| 二シェル | > | 【こんばんはー。】 (2014/10/2 20:45:17) |
| 坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/2 20:45:24) |
| 二シェル | > | 【どうしますか？】 (2014/10/2 20:46:18) |
| 坂上心 | > | 【？？ と言いますと？】 (2014/10/2 20:46:45) |
| 坂上心 | > | 【試合したいとか、そういう事ですか？】 (2014/10/2 20:48:54) |
| 二シェル | > | 【そういうことです】 (2014/10/2 20:49:24) |
| 坂上心 | > | 【了解です。それでしたらどういうシチュでやりたいですか？】 (2014/10/2 20:49:50) |
| 二シェル | > | 【うーん、新人として入って弱いと思いきや強くてふたなりの相手を倒してみたいですかねー…】 (2014/10/2 20:55:38) |
| 坂上心 | > | 【ふたなりですか…？ このキャラはふたなりではないので、それでしたら作らないといないのですぐには出来ないかもです（汗)】 (2014/10/2 20:56:29) |
| 二シェル | > | 【あー、じゃあ次回また機会があればふたなりキャラを倒したいですね…】 (2014/10/2 20:59:18) |
| 二シェル | > | 【乱入と無理強いすいませんでした、失礼します。】 (2014/10/2 20:59:50) |
| おしらせ | > | 二シェルさんが退室しました。 (2014/10/2 20:59:54) |
| 坂上心 | > | 【いえいえ、また機会があったらお相手お願いします】 (2014/10/2 21:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/10/2 21:32:12) |
| おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2014/10/2 22:07:25) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/2 22:13:39) |
| 坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/2 22:14:18) |
| ナターリア | > | 【あら、こんばんわですわ】 (2014/10/2 22:14:41) |
| 坂上心 | > | 【よろしければお相手お願いできませんか？】 (2014/10/2 22:14:59) |
| ナターリア | > | 【ええ、もちろんですわ。こころん♪】 (2014/10/2 22:15:45) |
| 坂上心 | > | 【もしかして、明日菜さんの方ですか？】 (2014/10/2 22:16:02) |
| ナターリア | > | 【そうですよ♪】 (2014/10/2 22:16:18) |
| 坂上心 | > | 【あぁ、なるほどw でしたらまたよろしくお願いします。 こちらがキャラ合わせた方が良いですか？】 (2014/10/2 22:16:47) |
| ナターリア | > | 【どちらでもいいわよ♪】 (2014/10/2 22:17:57) |
| 坂上心 | > | 【了解です。でしたら申し訳ないですが、まだ心以外のキャラが固まってなくて、ほかのキャラもここだと使いにくいのでそのまま心でやりますね（汗)】 (2014/10/2 22:19:00) |
| ナターリア | > | 【分かったわ♪】 (2014/10/2 22:19:40) |
| 坂上心 | > | 【どういった感じでやりますか？ 特にやりたい事はないので、可能な限り合わせますよ】 (2014/10/2 22:20:19) |
| ナターリア | > | 【じゃあいつも通り流れでやってみましょ】 (2014/10/2 22:21:01) |
| 坂上心 | > | 【了解です】 (2014/10/2 22:21:11) |
| ナターリア | > | （練習場をほとんど全裸姿みたいな格好で歩いているナターリア。Ｔバックを穿いて普通に歩いている） (2014/10/2 22:23:43) |
| 坂上心 | > | …っ！？ え…あ…？ 見間違いとか…気のせいじゃないわよね…？（練習場にて練習しようと歩いてきた心。眼前に歩いてくるナターリアの格好が目に入り、驚きのあまり気づかれるか気づかれないかのタイミングで咄嗟にその場の近くにあったものの傍に隠れてしまう) (2014/10/2 22:25:46) |
| ナターリア | > | 誰も練習に来ないネ。練習しないと強くなれないのにネ！（そういって笑いながら、身体を解し始める） (2014/10/2 22:29:35) |
| 坂上心 | > | 咄嗟に隠れてしまったけど…思えば私だって上半身裸で試合したり、色々と凄い格好を見せたりしてるから…おかしくはないのかしら…？（思い返すと、自分自身もかなり似たような破廉恥とでも言うような格好でいた事があり、ふたなりボクサーの人達に至っては裸が基本とも言っていた気がする。彼女ももしかしたらそんな理由であんな格好でいるのかもしれない)外人さん…みたいだけど、悪い人じゃなさそうよね…。もしかしたらまだ知らないだけのここの所属選手なのかしら…？(物陰から覗き込むようにナターリアを見つつ、笑いながら練習の準備を始めた姿は目のやりどころに困るものの立派な選手のようだった。自分よりもしなやかな身体を解し始めた彼女を見て、隠れている理由はないかな？と思い、ゆっくりと近づいていく) (2014/10/2 22:32:32) |
| ナターリア | > | （しなやかな肉体ながら女性らしい身体つき。しかし鍛え上げられた所は鍛え上げられていた。ゆっくり近づいてくる心を見つけると、にこっと笑って手招きして練習に誘っているようだ） (2014/10/2 22:36:54) |
| 坂上心 | > | 凄い身体…。多分、相当強い人なのかな…？ ん……？ 私……？ (ナターリアの鍛え上げられた肉体に見蕩れそうになっていたところに、ニコッと笑いかけてきた彼女と目が合うと、手招きをされて自分なのか？と周りを見てしまう。当然自分以外周りにいる人間なんていなくて、彼女が誘っているのは自分のようでそのまま彼女の方へと歩いていき、傍まで行くと立ち止まる)私に…用ですか…？ (2014/10/2 22:41:46) |
| ナターリア | > | 練習しなヨ！練習しに来たんでショ？ココロ！（そう言って満面の笑みで練習に誘いながらも、自分の練習は続けている。丁寧に柔軟から行っている） (2014/10/2 22:43:28) |
| 坂上心 | > | あ、うん…ん？ 私、この人に自己紹介したっけ？(明るい笑みを向けて誘ってくるナターリアに返事すると、自己紹介したっけ？という疑問が浮かぶ心。だが、彼女の誘いを断る気にはなれず少し遅れる形で自分も身体を解し始める) (2014/10/2 22:47:09) |
| ナターリア | > | 誰か居るとすぐに隠れる可愛い女子高生がいるってアスナが言ってたから、きっとアンタがココロなんでしょ？（適当に言ってみただけだったようだが当たっている） (2014/10/2 22:48:27) |
| 坂上心 | > | 私、そんなに隠れてるかな？ まぁ、私の名前が心って言うのは間違ってないけど…明日菜…もっと言い様はなかったのかな…？(澪の時くらいしか隠れた覚えなんてないのにと愚痴るように漏らしながらも、身体を動かして柔軟を続けていく心。ナターリアの言葉に内心複雑な気持ちを覚えながらも、明日菜に似てよく笑う彼女を見ていて悪い気はしないでいる) (2014/10/2 22:53:07) |
| ナターリア | > | （丁寧に柔軟を終えると、立ち上がってベンチに腰を下ろしてバンテージを巻いて行く）実際隠れてるかどうかなんて、ワタシは知らないケドネ！（くすくす笑いながら、心の事を見つめているがスタイルはここで一番良くて、一番胸が大きいだろう） (2014/10/2 22:55:42) |
| 坂上心 | > | それもそうね…良かったらあなたの名前教えてくれない？(いつも通り、上下ジャージ姿の心とは対照的に露出度の高い服装のナターリア。今まで明日菜や真優、恋人である梨杏など色々な人物の姿を見てきたが今目の前にいる彼女が一番スタイルが良いのではないかと思う程胸も大きくて、お腹周りなどは痩せており抜群と思える程のスタイルの良さをしており、もうここまで来ると素直に凄いとすら思ってしまう程。自分も柔軟を終えるとバンテージを巻き始めながら彼女にも名前を教えて欲しいと聞いてみる) (2014/10/2 22:59:57) |
| ナターリア | > | 名前？ああ、ワタシはナターリア！ヨロシクネ！（バンテージを巻き終えた手を差し出して）アスナからココロの事、色々見てあげてって言われてるからネ！（明日菜の手回しにはぬかりなし） (2014/10/2 23:05:19) |
| 坂上心 | > | ナターリアね。よろしくね！ って、ほんと明日菜…ったら…まぁ、嬉しいけどさ…(丁度右手が巻き終わったところにナターリアが握手を求めてきて、軽く微笑みながら握手に応じる心。だが、明日菜から頼まれたという言葉に明日菜の優しさに顔が少し赤くなってしまうものの素直に感謝する) (2014/10/2 23:08:09) |
| ナターリア | > | 恥ずかしがって・・・ホンとに可愛いネ！（握手した手を引っ張って抱き寄せると頭をなでなで） (2014/10/2 23:12:37) |
| 坂上心 | > | ふみゃっ！？ な、ナターリア…だ、だめだよー…(ナターリアに抱き寄せられると変な声が漏れてしまい、彼女の豊満な身体を傍に感じるとそれだけで恥ずかしくなってしまい顔を更に赤くしながらどうしたものかと抵抗しようかと思いつつ、明日菜が相手の時のように上手く抵抗出来ないでいる) (2014/10/2 23:14:47) |
| ナターリア | > | ホンとに可愛いネ・・・ココロは・・・（爆乳の先が興奮にぷっくりとしてきてしまっているが、それでも優しくなでながら）そういえば・・・ココロは実況が得意らしいネ？ (2014/10/2 23:17:27) |
| 坂上心 | > | うぅ…ぁ、興奮…してる…？ え、ぁ…うん。得意ってほどじゃないけど…真優から褒めてもらった事はあるわよ…(乳首の先端が膨れてきれしまっている事に気づいて声を漏らしつつ、ナターリアの質問に答える) (2014/10/2 23:19:40) |
| ナターリア | > | ソウなんだ・・・マユが褒める位だから、相当なんだネ！聞いてみたいナ！（興味を持ったのか、心に詰め寄りながら） (2014/10/2 23:22:55) |
| 坂上心 | > | そ、そんないきなり言われても…は、恥ずかしいわよ。そういうのはほら…、試合とかそういう時にやるものなんだから…(顔を寄せてきたナターリアに対し、緊張感を抱く心。咄嗟に顔を背けながらそんな風に言って言い逃れようとしている) (2014/10/2 23:24:28) |
| ナターリア | > | そうだよね・・・ゴメンネ、いきなり（申し訳ないという顔をして）確かに試合してないとダメだよね。マユの時はマユと？ (2014/10/2 23:26:05) |
| 坂上心 | > | うん。そう…ね。真優の時は真優と試合しながら悪ふざけというか、その…盛り上げようとしたというか…そんな感じでちょこっとね…(ナターリアの申し訳ないという顔を見て、何故か罪悪感を感じつつ少し思い出すようにしながら答える心。実際その時は自分も快感と共にかなりの高揚感を感じて勢いでやってしまったといった感じで、あまり深く考えてやってわけじゃなく、なんて言って良いのかわからない) (2014/10/2 23:28:53) |
| ナターリア | > | ソシタラサ！ワタシと一緒にマユと同じ様にやろうヨ！（そういってナイスアイディアと笑いながら）これならいいでショ？ (2014/10/2 23:30:09) |
| 坂上心 | > | え…？ あ、それは…その…えっと…(名案が浮かんだという様子で再び笑顔を見せて言ってきたナターリアの言葉に、焦りを覚え上手く言葉が出てこない心)わ、私そんな強くないから、それだとナターリアにやられてそれどころじゃないと思うよ…？ だから、期待に答えられるかわからないわ…(実際、最近の心の戦績はここに来て間もないとはいえ、目を覆いたくなるようなものだと言える。真優の時は真優自身が媚薬が苦手であまり動けなかっただけに、見るからに強そうなナターリア相手にそこまで戦える自信はなくて、実況といった悪ふざけが出来るほど余裕があるとは到底思えず苦笑気味に答えてしまう) (2014/10/2 23:34:19) |
| ナターリア | > | ワタシが媚薬マウスピース銜えてやるからサ！（真優と同じ提案をしてきて・・・心もやられてばかりではいられないのでこうして練習になればと思っている） (2014/10/2 23:35:54) |
| 坂上心 | > | あ…そ、それなら出来はするけど…(あの時の真優と同じような事を提案してきたナターリア。しかも今回に限っては自分が言葉巧みに騙したわけではなく、彼女からの提案でそんな事を言われるとは思っていない心はどうすべきか悩んでしまう) 真優も時はその前に良い様にやられてやり返してやりたかったからあんな風に試合したけど、ナターリアには何もないのにそんなことは…(まだここに来て日が浅いのもあって、いまだ相手を打ちのめす事の少ない心からしてみれば、良心が痛む部分があるのかもしれない。可愛い女の子であるナターリアを打ちのめせるならやってみたいものの、それが原因で思い切れないようだ) (2014/10/2 23:43:18) |
| ナターリア | > | ココロ・・・ココロだからお願いできるんダヨ・・・打ちのめして欲しいヨ・・・（少し無理をお願いしているのは分かっているが、心にそういうお願いをして） (2014/10/2 23:45:09) |
| 坂上心 | > | ナターリア…、わかった(以前真優がABVは地下ボクシングで、見世物のような試合をしなくちゃいけない時もあると言っていた事を思い出す。その時は自分が傷付くだけだと思っていた心だったが、こうして傷つける側にたたなきゃいけない時が来るのかもしれない。その時試合したくないなんて言えない時が来たら…そう考えたところにナターリアの顔が映り、不安な顔になりながらも一つの答えを出す)その…ナターリアがそこまで頼むのなら…私も頑張ってみるから、本当に…辛かったら言ってね…(ナターリアの言葉に意を決するとまだ暗い顔ではあるものの、そう答えてみせる心。内心不安だらけでどうしようもないのだが、ナターリアの頼みだと自分に言い聞かせて実行しようとする) (2014/10/2 23:51:51) |
| ナターリア | > | ココロ！思いっきり打ってコイ！（心を焚き付けるように挑発してくる）ココロのパンチなんて、何発もらってもワタシは壊れないから！（いつまで立っても後ろ向きの心を変えようと明日菜からお願いされていた） (2014/10/2 23:54:37) |
| 坂上心 | > | 言ってくれるわね…なら、思いっきり打ち込んであげる！ 日頃の鬱憤、悪いけど晴らさせてもらうわっ！(ナターリアの挑発に軽く微笑むと、マウスピースを咥えててグローブを馴染ませてから勢い良くナターリアへとパンチを打ち始める。まずは身体を温めるように左ジャブを連打してナターリアの顔を揺らしていく) (2014/10/2 23:57:15) |
| ナターリア | > | んっ・・・弱い弱い！だからいつまでも負けてばかりなんだよ！（ジャブをわざと貰っても、やはりねという顔をしながら） (2014/10/2 23:58:56) |
| 坂上心 | > | 人が気にしている事を…！ なら、これならどうっ！(余裕の表情を見せるナターリアに煽られると、顔を顰める心。身体が温まるのを待つなんて悠長な事はやめて、コンパクトに回転を意識した左右のフックをナターリアの顎、口元へとピンポイントで打ち込み、パンチ力の低さを素早い連打で補うように左右の拳を打ち込んでいく) (2014/10/3 00:01:40) |
| ナターリア | > | やっぱりパンチ力はないね！んふう・・・単に気持ちいいだけだよ！（特大マウスピースを銜えていて、乳首はかなり興奮しているものの、なでられるくらいの優しいものだとさらに煽ってゆく） (2014/10/3 00:02:59) |
| 坂上心 | > | くっ…！ このぉっ！(元々感じていたパンチ力の低さ、それを指摘されるとナターリアとは対照的に余裕がなくなる心。無理やりナターリアをコーナーへと押し込むと、なりふり構わずコンパクトさではなく威力を求めて身体全体を使って左右のフックを振り回すように打ち始める。遠心力をも使って身体を左右に揺らしながらパンチを振り回し、少しでもダメージを多くしようと両手に力を込めて打ち付けていく) (2014/10/3 00:06:43) |
| ナターリア | > | んふう！あふう！いいパンチよ・・・ココロ・・・荒々しいけど・・・嫌いじゃない・・・（パンチを浴びながら嬉しそうに心を見つめる・・・素材は良いのに環境が悪かったので無駄な動きがあるのだ） (2014/10/3 00:09:42) |
| 坂上心 | > | なるほどね…こういう風に打ち込めばパンチ力って出るのかしら…？ なら、もっと行くわよ！(ナターリアへの手応えと反応から思いつきでやってみたものの、納得いく手応えに気分がよくなる心。そのまま左右のパンチをナターリアの頬に抉り込むように打ち込んでいき、そのままグリグリと押し込むようにしてみる) (2014/10/3 00:13:21) |
| ナターリア | > | んふう・・・いいよ・・・凄くいい・・・（ぐりぐり押し込まれるとマウスピースをはみ出しながら）ココロ・・・実況してね・・・ズタボロにされてしまう私を・・・ (2014/10/3 00:15:09) |
| 坂上心 | > | えぇ……約束だものね…。 ナターリア選手、心選手の予想外の猛攻に滅多打ちー！ パンチが打ち込まれる度に顔を歪めて声が漏れていく！ しかも、早くも涎も溢れてしまっているようだー！(ナターリアのリクエスト通り、左右のパンチをナターリアへと打ち込み、その度にぐりぐりと押し込みながらその状況を微笑みながら実況していく) (2014/10/3 00:19:13) |
| ナターリア | > | んぶううう！（乳首を尖らせ、涎を垂らしながらグローブが捻じ込まれる度に興奮の声を上げていた）はぁはぁ・・・（ココロ・・・貴女は素晴らしいボクサーなの・・・だから、今日は私を思う存分打ちのめして・・・覚醒しなさい！と心の中で囁きながら） (2014/10/3 00:21:25) |
| 坂上心 | > | あーっと！？ ナターリア選手、早くも感じてしまっているのか乳首を尖らせているー！ これはピンチ！ 心選手の追撃がその胸へと襲いかかるー！(ナターリアが自分の言葉、パンチに興奮してくれると今までに感じた事がないほどの快感が支配し始めて自然と笑みが見えてくる心。その言葉通り狙いを顔からナターリアの豊満な胸へと移すと同じように押し潰すかのように左右のパンチをこれでもかと打ち込んでいく) (2014/10/3 00:24:54) |
| 坂上心 | > | 『何だろう…真優の時にも思ったけど、明日菜と始めて試合した時とも、梨杏と一緒にいる時とも違う…なんか、凄く気持ちいい…？ 私のパンチで喘ぐ姿が楽しくて、パンチを打ち込んでいくのが楽しい…？』 (2014/10/3 00:26:42) |
| ナターリア | > | あひい！ああん・・・あくぅ！（喘ぎ声に近い声を洩らしながら、豊満な爆乳を打ち込まれている。乳首をビンビンに尖らせて・・・心のトランクスを見つめていて） (2014/10/3 00:26:56) |
| 坂上心 | > | もはや快感のまま声を漏らす事しか出来ないのか！？ パンチを打ち込まれる度身体を震わせる事しかできない！ 心選手、ラッシュラッシュー！(自分の中に芽生えつつある感情が何か理解できないものの、ナターリアの姿に興奮して更にパンチを打ち込んでいく心。いつの間にか秘部からは愛液が溢れ始め、ジャージを徐々に濡らし始めている) (2014/10/3 00:29:12) |
| ナターリア | > | あああ・・・あ・・・ココロ・・・全裸で・・・試合しよ・・・（興奮にそう心に囁く・・・少しずつ自分の中にある変化が起きているのを感じているがまだ戸惑っている状態か） (2014/10/3 00:31:19) |
| 坂上心 | > | はぁ…はぁ…また、みんなにからかわれちゃいそうね…でも、ナターリアのお願いなら…(目の前で囁くナターリアの姿に興奮を隠せない心。仕方ないわねと呟くと、焦らすようにゆっくりと上下のジャージを脱がし可愛らしい下着姿になる)グローブを付けてだと…ここまでが限界かしら？ トップスも外して欲しい？(乱暴にジャージをリングの外へと投げると、右手でナターリアの顎を持ち上げるようにしながらそう問いかける。その仕草はまるでナターリアの言葉を待っているようだ) (2014/10/3 00:35:37) |
| ナターリア | > | ああ・・・もちろん・・・ココロと全裸で試合したいんだよ・・・（そういってグローブで顎を持ち上げられると感じている顔をして・・・既にこちらはＴバックをズリ下ろしていた） (2014/10/3 00:36:57) |
| 坂上心 | > | ナターリアって、見た目以上にイケナイ人ね…まだ梨杏にしか見せた事ないけど…付き合ってもらうお礼に見せてあげるわ…(ナターリアの感じている顔にゾクゾクと背筋が震えてくる心。その感触に満足すると仕方ないと言いながら器用にトップスを外し、続けてショーツも脱いでリング外へと置く)あなたの身体と比べたら残念でしょうけど…(スラッとした体つきを隠していた布は全部脱ぎ去り、心の白い肌が露になる。恥ずかしそうに顔を赤くしているものの、ナターリアの顎を持ち上げて上から見ていることには変わらない) (2014/10/3 00:41:27) |
| ナターリア | > | ココロがいけないんだぞ・・・はぁはぁ・・・（興奮しながら心の全裸を見つめて）綺麗な身体・・・素晴らしいネ・・・（うっとりとしながら）さあ・・・もっと打ち込んでくれ・・・ (2014/10/3 00:43:36) |
| 坂上心 | > | 私がいけないなんて酷いわね…良いわ。たくさん打ち込んでそんな事言えなくしてやる…!(ナターリアの言葉を聞いて見下すような笑みを向けると、うっとりとした表情を押し潰すように右ストレートをナターリアの頬に叩き込んで、コーナーとサンドイッチにしてグリグリと押し潰す。右腕を引くと同時に今度は左フックをナターリアのボディに押し込むように打ち付けグリグリと打ち込む。ナターリアの上半身の至るところにそうしてパンチを繰り返し打ち込んで再び滅多打ちにしていく) (2014/10/3 00:46:56) |
| ナターリア | > | ああっ！んああ！いいっ！（心に滅多打ちにされながら、興奮に胸を張らせて、乳首を尖らせる。涎を垂らしながらパンチを受け続けている） (2014/10/3 00:50:34) |
| 坂上心 | > | ナターリア選手! ついにはTバッグを脱ぎ捨ててしまうほど感じてしまっている！ 心選手のパンチがそれほどに良いのか抵抗出来ないほどの一方的な展開！ 豊満な胸が殴られる度にだらしなく揺れていくー！(ナターリアの姿に心も興奮して割れ目からふとももにかけて愛液が垂れていく。だが、そんなのを気にも止めずにパンチを打ち込み続け、ナターリアの乱れた身体を実況していく) (2014/10/3 00:52:15) |
| ナターリア | > | ぶふう！んびゅう！（心もワタシも感じている・・・それが嬉しくてパンチを受ける・・・乳首からはミルクを垂らしながら） (2014/10/3 00:54:05) |
| 坂上心 | > | 『気持ちいい。もっと…もっと打ち込んであげたいっ！』 遂にはミルクまでもが漏れ出してしまったー！ これは万事休すか！？ 愛液を止めど無く流す姿はもはや、相手のパンチに快感が隠せない！ 心選手のパンチが更にナターリア選手を責め立てていくー！(自身の割れ目からは止めど無く愛液が溢れ、それに呼応するように呼吸も荒くなっていく心。だが、ナターリアの姿に興奮が隠せずパンチを打つことをやめようとせず、むしろ拳をひねるように回転も加えてパンチを打ち込んでいく) (2014/10/3 00:59:07) |
| ナターリア | > | （マウスピースをこんもりと突き出して）こ、コークスクリュー！？（まさかのパンチに快楽が止まらない。そのままコーナーでダウンする） (2014/10/3 01:01:20) |
| 坂上心 | > | はぁ…はぁ…ナターリア選手、ついにダウンー！ これは立てるのか…レフェリーがカウントしていく！ １…２…(無意識に放ったコークスクリューで自覚がないものの、ナターリアのダウンに満足げな表情を見せる心。息を荒げたままナターリアを見つめると今度はレフェリーとしてカウントを数えていく) (2014/10/3 01:03:09) |
| ナターリア | > | ああ・・・（乳首をコリコリにしながら、腰を振ってダウンしている・・・これまでとは思ってなかったのか、満足そうに心を見上げる） (2014/10/3 01:04:30) |
| 坂上心 | > | あぁーっと！？ これは大丈夫か！？ マウスピースをはみ出しながら涎が溢れている！ これではダメージは深刻なのか！？ しかも乳首はコリコリに勃ってしまい、あまりの快感に腰を振ることしか出来ていないー！ だが無情にもレフェリーのカウントは進んでいくー！ 3…4…5…6…(ナターリアの姿にいよいよ自らグローブを割れ目へと押し当て、動かし始めてしまう心。実況を口にしながらもグローブを動かしてナターリアが立ち上がるんを待つ) (2014/10/3 01:08:23) |
| ナターリア | > | あはぁ・・・あはぁ・・・（立ち上がって心を見つめる・・・ファイティングポーズを取るが、なんとグローブで両胸を持ち上げるポーズ。かなり興奮している事が分かる） (2014/10/3 01:09:49) |
| 坂上心 | > | そんなに気持ちいい？ ナターリア…良かったら教えて？(わざと弱々しくも、拳をひねって抉り込むようにボディを打ち込みながらナターリアの顎を再び持ち上げる心。ナターリアにどうして欲しいのか言わせたいようだ) (2014/10/3 01:11:31) |
| ナターリア | > | 気持ちいいよ・・・ココロのパンチ・・・おぶう・・・もっと興奮したいよ・・・もっと無様に・・・ (2014/10/3 01:13:27) |
| 坂上心 | > | はぁ…はぁ…私もよ。ナターリア…もっと興奮して気持ちよくなりたい…！ だから、もっと無様な声を聞かせて欲しいわ…(ナターリアの言葉に自分と同じ気持ちなんだと思うと、更に興奮したいという自分の欲望が抑えきれなくなり、ナターリアの身体をコーナーへと押し込んでロープで固定するとそのまま左右のフックを再びナターリアの頬を押し潰すように打ち込んで、出来る限りスクリューをかけて打ち込んでいく) (2014/10/3 01:16:59) |
| ナターリア | > | ぐぶううる！びゅうううう！はぁはぁ・・・あびゅううう！（滅多打ちにされて悶えながら、パンチを受けきっている。胸も痛いほど張っていて、マウスピースを剥き出しにしている） (2014/10/3 01:18:50) |
| 坂上心 | > | こっちにもパンチを打ってあげるわね…！(更に先ほど見せつけるように両胸していた両胸を見つめると、左右のフック、アッパー、ストレートと惜しみなくあらゆる方向からパンチを打ち込んで押しつぶし、捻り潰していく。その度にミルクが飛び散り心も興奮して胸からはミルクが溢れ始める) (2014/10/3 01:21:10) |
| ナターリア | > | はぁはぁ・・・ココロにも・・・パンチ浴びせて・・・いい？（興奮してきたのか、そんな事を呟いて・・・） (2014/10/3 01:22:09) |
| 坂上心 | > | いいよ…。私もナターリアのパンチが欲しい…(ナターリアの言葉に微笑むと打ってこいとばかりに顔を前へと出して挑発するようにする） (2014/10/3 01:23:13) |
| ナターリア | > | 嬉しいヨ・・・（そういうとゆっくりとフックを心の頬に・・・歪ませるように捻じ込んでゆく） (2014/10/3 01:24:17) |
| 坂上心 | > | ぶはぁぁっ！？ はぁ…はぁ…気持ちいい…(ナターリアのフックが頬を抉ると大量の唾液とともにマウスピースがはみ出し、恍惚とした表情を見せる。だが、心も手を止めずにお返しとナターリアの頬にフックを打ち返す） (2014/10/3 01:25:55) |
| ナターリア | > | あうううう・・・気持ちいいよ・・・（マウスピースを零しそうになりながら、心の顔に再びフックを狙ってゆく） (2014/10/3 01:27:38) |
| 坂上心 | > | ぐびゅぅぅ！？ ぁ…もっと、打ち込んで…(再びフックで頬を抉られ大量の唾液を吹き出す心。ガクガクと身体が震え、マウスピースを零しそうになってしまう。だが、意地で堪えると再びナターリアにフックを打ち返して我慢比べをしていく） (2014/10/3 01:30:18) |
| ナターリア | > | （交互にパンチを捻じ込みあい、感じあってゆく・・・心の実況が聞こえなくなってきて寂しい思いはするが、それでも楽しかった・・・今も心のパンチを浴びてリング中央でダウンした）ああ・・・ (2014/10/3 01:32:29) |
| 坂上心 | > | ぐぶぅぇっ…！？ ぁ……ぶはぁ…ぶはぁ…こころせんしゅ…ナターリアせんしゅ…だうんー。これは立てないか…だがリング中央で二人揃ってのダウンにこころせんしゅは満足そうなひょうじょうだ…(心もナターリアのパンチを浴びてリング中央に仰向けに倒れると、口からマウスピースが溢れ舌っ足らずな感じになりながらも実況とばかりに声を出してナターリアの方を覗く） (2014/10/3 01:35:56) |
| ナターリア | > | はぁはぁああ・・・・（何とか立ち上がろうともがいている・・・まだ心には気持ちよくなってもらいたいのだ。もうすぐ覚醒するはずだと信じて） (2014/10/3 01:37:08) |
| 坂上心 | > | はぁ…はぁ…くふぅ…ナター…リア…？(立ち上がろうともがくナターリアの姿に押されて、心も身体を震わせながらなんとか立ち上がろうともがき始める。ナターリアがカウント8ぐらいで立ち上がると心もカウント9でなんとか立ち上がりファイティングポーズを構えてみせる） (2014/10/3 01:38:54) |
| ナターリア | > | （その後もパンチを打ち合ったが、できれば心にＫＯ勝ちしてほしくて、こちらのパンチは少し控えめにして心に打たせるようにした） (2014/10/3 01:40:13) |
| 坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…あと少し…(その後も同じように打ち合っていく心とナターリア。だが、ナターリアが抑えたのもあり、次第に心のパンチが多く当たるようになっていく） 行くわよ…(動きの遅くなったナターリアに左右のフックをコークスクリューをきかせてナターリアの頬に抉り込むように打ち込み、グリグリと押し込んでいく） (2014/10/3 01:43:08) |
| ナターリア | > | んんんんん・・・（マウスピースを涎まみれにして、口からぐにゅぐにゅはみ出させ、腰を振りながら、両乳首からミルクをほとばしらせてパンチを浴びている） (2014/10/3 01:46:34) |
| 坂上心 | > | これでっ…！(そのままトドメとばかりに渾身の力を込めた右フックをナターリアの頬へとえぐり込み、そのままぐりぐりと押し込んで顔を潰してイカセようとする） (2014/10/3 01:48:25) |
| ナターリア | > | んびゅうううううう！！！（マウスピースを限界まで突き出し、腰を振って愛液を迸らせ、ミルクも噴き上げて、パンチでイッテしまった） (2014/10/3 01:50:14) |
| 坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…わ、わたしの…勝ちよ…(打ち合いにも制し、ナターリアがイッてしまったのを見て自分が勝ったと感じてゆっくりとナターリアの顔から右手を引き離す。色々な吐瀉物が右手のグローブと絡み合って糸を引くが、それすらも打ち勝った快感を助長するだけのものでそのままナターリアが倒れるのを見ていようとする） (2014/10/3 01:52:57) |
| ナターリア | > | （ (2014/10/3 01:55:26) |
| ナターリア | > | （そのままリングに崩れ落ちる。あらゆる痴態をさらして、腰を振り、ミルクを垂らし、マウスピースを突き出している） (2014/10/3 01:55:56) |
| 坂上心 | > | この感じ…最高ね…くぅっ･･･！？ ぁ…はぁ…はぁ…(ナターリアが倒れ、自身の中で10秒経つと実質的に自分が勝った事をも理解して勝利の美酒に酔いしれる心。乱れるナターリアの姿に遂には心も抑えきれず割れ目をなでているとそのまま達してしまい、ビクビクと身体を震わせて尻餅をつく。だが、その表情は今までの試合と違い満足げで恍惚とした満たされた表情になっていた） (2014/10/3 01:59:53) |
| ナターリア | > | （気持ち良さそうにしている心の姿を見ながら）アスナ・・・これできっと・・・大丈夫よ・・・（独り言のように呟いて、心の幸せそうな様子を見つめていて） (2014/10/3 02:02:29) |
| 坂上心 | > | 【ごめんなさい。区切り良さそうなので、睡魔に負ける前に今回は終わりにさせてください(汗)】 (2014/10/3 02:03:58) |
| ナターリア | > | 【了解ですわ・・・楽しかったわ】 (2014/10/3 02:04:19) |
| 坂上心 | > | 【自分もとっても興奮しましたw 心が徐々に成長しているようでもあるので、楽しかったです。また機会があったら相手してくださいw】 (2014/10/3 02:05:03) |
| ナターリア | > | 【こちらこそ、またご一緒しましょうね♪】 (2014/10/3 02:05:33) |
| 坂上心 | > | 【はい。ぜひw 今日はありがとうございました。 おやすみなさい】 (2014/10/3 02:05:50) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/3 02:07:03) |
| おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2014/10/3 02:08:22) |
| おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/10/3 23:52:09) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/3 23:58:00) |
| 坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/3 23:58:22) |
| 北条アスカ | > | 【こんばんは！ご無沙汰してます。】 (2014/10/3 23:59:22) |
| 坂上心 | > | 【寝ようかと思ったらアスカさんがいたので来てみました(笑)】 (2014/10/4 00:00:28) |
| 坂上心 | > | 【よろしかったら、少しお相手お願い出来ませんか？】 (2014/10/4 00:02:02) |
| 北条アスカ | > | 【それはそれはどうもです(笑)えぇ、勿論です！こちらこそお願いします】 (2014/10/4 00:02:44) |
| 坂上心 | > | 【何かやりたいシチュってありますか？】 (2014/10/4 00:03:40) |
| 北条アスカ | > | 【そうですね…、ふたなりとノーマルとだと確か力の差があるから試合はできないんですよね…。それなら簡単なミット打ちの相手とか…？】 (2014/10/4 00:05:13) |
| 坂上心 | > | 【そういう設定があるみたいですね。アスカさんは強そうなのでちょっと強くなった程度の心じゃ相手にもならなそうですし、そういう感じでやりましょうか】 (2014/10/4 00:07:44) |
| 北条アスカ | > | 【アスカは強いのか弱いのか微妙ですよ(笑)なら、ミットを持つのがアスカで、打ち込む方は心さんにしましょうか。あと、心さんってエロ攻撃にはまだあまり免疫がないんですっけ？】 (2014/10/4 00:10:22) |
| 坂上心 | > | 【了解です。心はエロ攻撃に弱い設定ですね。前の地下ボクシングでそういう事をしてなかったのもあつて、弱い感じです】 (2014/10/4 00:12:53) |
| おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2014/10/4 00:13:54) |
| ナターリア | > | 【こんばんわ。お気になさらずに続けて下さいね】 (2014/10/4 00:14:31) |
| 坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/4 00:14:33) |
| 北条アスカ | > | 【あ、わかりました。なら免役をつけるためにもエロも少しつけましょうか…(笑)あと、練習風景はビデオで撮っておきますね(笑)】 (2014/10/4 00:14:44) |
| 北条アスカ | > | 【こんばんは、ナターリアさん。】 (2014/10/4 00:15:12) |
| 坂上心 | > | 今日はアスカが練習の相手をしてくれるのね。それはありがたいわ…でも…（いつもとは違い上半身裸姿でリングに上がった心。向かいで準備するアスカにお礼を言いながらも、カメラで撮られていることを考えると顔をしかめる） (2014/10/4 00:18:26) |
| ナターリア | > | ん？（全裸同然の姿で歩いていると、練習をしている二人を見つけて）あれはココロと・・・アスカね？（見守るように遠くから見つめていて） (2014/10/4 00:18:42) |
| 北条アスカ | > | （いつもならば全裸で、なのだが今日は心の練習に付き合うと言うこともありトップレスで黒のハーフスパッツを穿いた姿で、先に練習用のリングに来て練習風景を撮るためにカメラをセッティングしてからリングに上がり）今日はよろしくお願いしますね、心さん！ビデオの方はまたお渡ししますから今後の課題対策等に使ってくださいね？ (2014/10/4 00:22:07) |
| 坂上心 | > | 【了解です。ちょっと入り直しますね】 (2014/10/4 00:22:13) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/4 00:22:36) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/4 00:22:43) |
| 北条アスカ | > | 【了解です。】 (2014/10/4 00:22:48) |
| 坂上心 | > | わかったわ…、どうしても慣れないけど…私からもよろしく頼むわね(先日の一件もあり、元々写真を撮られる事自体好きではない事もあってビデオで撮りながらの練習が効率的だとわかっていても乗り気になれないでいる) (2014/10/4 00:24:35) |
| 北条アスカ | > | （ミットを両手に嵌めてパンパンと叩き合わせ準備万端だと示しながらどこかそわそわする心に気を配り）このビデオ梨杏さんにも見てもらいますから、気合入れて頑張ってくださいね？ (2014/10/4 00:27:12) |
| 坂上心 | > | わかったわ…それじゃ、行くわね…(梨杏に見てもらうというアスカの言葉を聞くと、それなら頑張るしかないと自分に言い聞かせて頑張る心。アスカへとファイティングポーズを構えるとまずは肩慣らしと左ジャブからのワンツーを主体に、リズミカルにアスカの持つミットへとパンチを打ち込み始めていく) (2014/10/4 00:29:06) |
| 北条アスカ | > | （どうやら先程の一言で気合を入れた様子の心にほっとしながら、来いとミットを向けて、手始めにと打ち込まれるリズミカルなパンチを受けながら、時おりこちらも頬の辺りを狙うようにミットを突きだし）心さん、威力が弱いです、もっと打ち込んできてみてください！ (2014/10/4 00:31:52) |
| 坂上心 | > | くっ…！ なら、これでっ！(先日のナターリアとの試合でも指摘された威力の低さ。だが、その試合で掴んだパンチの打ち方を再び思い返し、身体全体を使うように左右に動かしながら遠心力を活かしたパンチをアスカのミットへと打ち込み始める。先日よりはいくらか慣れたのかパンチスピードも少しだけ上がった様子) (2014/10/4 00:37:14) |
| 北条アスカ | > | うん、…そう、そんな感じ！もっと、もっと！（先程よりも強くミットに打ち込まれるパンチに口許を吊り上げて笑いながら、たまにミットで軽く反撃のパンチを顔に狙って、少しずつ心をコーナーへと追い詰めるような動きを見せて） (2014/10/4 00:40:03) |
| 坂上心 | > | シっ…シっ…！(完全に試合モードになったのか、アスカのミットへ鋭い視線をぶつけて射抜くかのようにパンチを放っていく心。アスカの放つ反撃を持ち前の軽いパリングやスウェーで避けるとジリジリとコーナーを感じて横へと逃げようと足を使い始める) (2014/10/4 00:42:23) |
| 北条アスカ | > | うんうん、いい感じ（自分の放った攻撃を上手くかわす様子にふむふむと頷き、どうやらコーナーに追い詰めようとしていたことに気づかれてしまったらしく逃げようとする動きにこちらも巧みにコーナーは追い詰めるように足を使い）心さん、いい攻撃のリズム持ってるんだし、強弱つけて打ってみたらどうかな？（ミットで受けながらふと思ったことを口にして） (2014/10/4 00:46:45) |
| 坂上心 | > | 強弱…？ こう…かしら？ んっ…(アスカの巧みな足さばきに警戒しつつ、アスカの助言に耳を傾けると迷った様子を見せながらも緩急をつけるように左のフックを気持ちゆっくり目に放つと、追撃の右フックを早く打ち込んでみる) (2014/10/4 00:48:49) |
| 北条アスカ | > | うおっ？！…びっくりした…（ゆっくりめに放たれた左フックは余裕で受け止めたものの、予期していなかった追撃の右フックに驚きながら間一髪でミットで受け胸を撫で下ろした様子で）そうそう。これを攻撃パターンの中に組み込むと相手もびっくりするかも（また打ち込まれるパンチをミットで受けながら呟き、ふと視界に入った見慣れない人物に首をかしげ）誰だろ？見たことない人だなぁ…。 (2014/10/4 00:54:53) |
| 坂上心 | > | なるほどね…よし、次はこれにこうしてみるわ…(本来、ミット打ちはお互いがコンビネーションを決めた上でやるものである程度なら予測から外れても対処出来るのだが、危うく当たりそうになってしまった事にあまり気が回っていない心。驚いたアスカの様子に感心しながらも、続けて左右のフックを再び一定の速度で打ち込むと左フックを二発ゆっくりと打ち込み、今度はフェイントをかけた上で素早い右フックを今度はコークスクリューのようにひねりを加えて打ち込んでみる) (2014/10/4 00:58:16) |
| 北条アスカ | > | ほい、ほい…ほいっ…ぐふっ？！（何か閃いたらしい心から放たれた左右フックからゆっくりめの左フックは余裕で受け止めたものの、フェイントをかました右のフックをもろに食らってしまい苦しそうな声をあげて）当たっちゃった…。最後のパンチ、このまま速度と捻りはいいと思うからパンチの力を強めることはできる？ (2014/10/4 01:02:37) |
| ナターリア | > | 【入れ替えるわね】 (2014/10/4 01:04:30) |
| おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2014/10/4 01:04:34) |
| 北条アスカ | > | 【了解です、ナターリアさん。】 (2014/10/4 01:04:58) |
| 坂上心 | > | あ……えっと…大丈夫みたいね…？ そのごめんなさい。 一応、今出来る限りだともうちょっとで連打を速める事は出来ると思うけど威力をこれ以上あげるのは難しいと思うわ…(無意識のうちにひらめいたコンビネーションが綺麗にアスカの頬を射抜き、そこでようやく試合ではなくミット打ちの最中だと思い返す心。一瞬慌てた様子を見せながらも、さすがに打たれ強いアスカに安心しつつ、アスカの言葉に悩むと、これ以上の威力の向上は現状では難しい事を伝える) (2014/10/4 01:05:31) |
| おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2014/10/4 01:08:32) |
| ナターリア | > | 何だか面白そうだヨ！（リングサイドまで近づいて、ロープに腕を乗せながら見学している） (2014/10/4 01:10:15) |
| 北条アスカ | > | あ、うん。お姉様のパンチよく貰ってるから…（心のパンチに驚き多少の痛みはあるもののそれよりも、強力なあゆみのパンチを受けていることもあり平気だと笑って。）威力の向上は厳しいと告げられるとこちらも困ったように眉をしかめ ）それなら課題としてやっぱり威力を向上させるようなメニューを組むといいかもですね。それでいてあの早さと心さんの攻撃リズムが噛み合うとかなりいい感じだと思いますし（早さで相手を混乱させるのもありだなぁと思いながら。ふとリングサイドで聞こえてきた声にそちらに顔を向けて）あれ？どなたですか？新しい人…？ (2014/10/4 01:11:16) |
| 坂上心 | > | そっか。確かにアスカみたいに打たれ強い相手にはそうしないと勝てないものね…練習メニュー変えた方が良いのかしら…？(アスカの言葉に感心するものの、改めてパンチ力不足を意識する心。深刻そうな顔で練習そのものを変えるべきかと考えたところでアスカの言葉が耳に入り)ん…、あ…ナターリア！ (ふとリングサイドへと視線を向けると先日試合したナターリアの姿が目に入り、グローブでそっと手を振って挨拶する) (2014/10/4 01:14:02) |
| ナターリア | > | ココロ！今日も練習か？精が出るネ！（笑いながら心に向かってそういうと、今度はアスカの方を見て）コッチはフタナリだから、アスカだネ！かなり打たれ強いらしいジャナイ！ (2014/10/4 01:17:23) |
| 坂上心 | > | まぁね。頑張って練習しないと明日菜にも勝てないしね(ナターリアの言葉に自然と笑みが溢れる心。彼女のお陰でまた一つボクシングの楽しみを理解して、もう一つの目標を持つことにしただけに今までの練習以上に目標に向けて頑張っていたりする) (2014/10/4 01:20:05) |
| ナターリア | > | 【なたっちは最初は小生意気だったけど、明日菜との媚薬マウスピースのど付き合いでKOされてABV入りしたの】 (2014/10/4 01:21:00) |
| ナターリア | > | 【アスカ、寝てたりして】 (2014/10/4 01:28:54) |
| 坂上心 | > | 【かもしれないですね】 (2014/10/4 01:29:05) |
| ナターリア | > | 【最近忙しいみたいだから、疲れてるのかもね】 (2014/10/4 01:30:22) |
| 坂上心 | > | 【まぁ、それは仕方ないですね。睡魔はいつだって手ごわいですし、無理してもしょうがないですから】 (2014/10/4 01:31:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条アスカさんが自動退室しました。 (2014/10/4 01:31:48) |
| 坂上心 | > | 【おやすみなさい】 (2014/10/4 01:33:07) |
| ナターリア | > | それを忘れなければ、きっと強いボクサーになるよ！（嬉しそうに微笑みながら） (2014/10/4 01:33:38) |
| ナターリア | > | 【アスカ、お休み】 (2014/10/4 01:33:55) |
| 坂上心 | > | ありがと。ナターリア…(ナターリアの言葉に温かみを感じて呟くようにお礼を言う) (2014/10/4 01:34:28) |
| 坂上心 | > | 【どうしましょうか…？】 (2014/10/4 01:34:37) |
| ナターリア | > | 心の直接のライバルは誰になるの？梨杏？真優？紗綾？（ふと疑問に思ったのか、聞いてみて） (2014/10/4 01:35:50) |
| 坂上心 | > | そうね…梨杏は恋人で頼れる人だけど、いつかは越えたい目標…かな？ 多分、私じゃまだライバルなんて到底なれないと思うし…そういう意味だと真優はライバルなのかな？ 同い年なのもあって真優の方が強いけど、今度戦う時は負けたくないわね…。でも、そのサーヤ…？って言ったのかしら？ その人は私知らないわよ(ナターリアの質問に、一旦休憩を取りつつ答える心。梨杏が真っ先に浮かんできたものの、ナターリアと試合してようやく勝ちたいと思うようになったものの、今の自分の実力じゃどうあがいても勝ちの目が見えずいつかは越えたい目標だと伝え、逆に真優は次試合するなら負けたくないという対抗心を見せる。だが、最後に上がった紗綾という人物に覚えがなく、首を傾げてしまう) (2014/10/4 01:40:20) |
| 坂上心 | > | 【紗綾さんって確か、星華のボクシング部の部長さんでしたっけ？】 (2014/10/4 01:41:06) |
| ナターリア | > | 【そうですよー】 (2014/10/4 01:42:27) |
| 坂上心 | > | 【了解です】 (2014/10/4 01:43:29) |
| ナターリア | > | そうか、真優がライバルなのか〜（そこで首を傾げて）でも、この前の試合を見たけど一方的だったよ？実際は強いと思ってるんじゃない？ (2014/10/4 01:43:39) |
| 坂上心 | > | ん？ 一方的って真優が私を打倒してたって事でしょ？ 真優のボクシングが苦手なのもあるけど、上手くリズムがつかめなくて良い様に負けちゃったからね…(ナターリアの言葉に真優が強いという意味だと受け取り肯定する) (2014/10/4 01:45:30) |
| ナターリア | > | だいぶ差がありそうに見えたけどなぁ（ふーんと頷きながら）ワタシは紗綾となら互角の試合すると思うんだけどナ。似たようなタイプだし（そう言って心を見つめて） (2014/10/4 01:49:15) |
| 坂上心 | > | ナターリアがそういうならそうなのかしら…？ いつかは見返してやりたいけどね…(ナターリアの裏表のない言葉にガクッと落ち込んだ様子を見せる心。以前真優にまともにやったら絶対負けないと言われたのも実はショックで見返してやりたいと思っているのは本当だが、内心では相当な実力差があるのはわかっている。わかっているが…)ふーん…紗綾さんね。一度も試合を見たことがないし、話した事もないからわからないけど…そうなのかしら？(ナターリアに見つめられ、実際に会った事のない相手だからなんとも言えないものの興味を持つ心。自分と似ていると言われ、どんなファイトスタイルなのかと思考を巡らせてみる) (2014/10/4 01:52:49) |
| ナターリア | > | ココのボクサーはみんなパワーあるからね。真優もインパクトの瞬間に力入れるタイプだから、パンチ力も負けない。紗綾はスピードタイプでパンチ力がやや劣る。今日は連れてきてるけど？（心の反応を見る） (2014/10/4 01:56:39) |
| 坂上心 | > | そういえば真優もそうだったわね…(以前試合した際にインパクトまでは大した事なさそうだったのに急に懐で伸びるようにパンチの質が変わる真優のパンチを思い出す心。自分には思いつきもしないテクニックだっただけに印象には残っている)私と同じスピードタイプでパンチ力が劣る…ね。それだったら確かに似てるかも…何処かで練習してるのかしら？(真優との試合を回想してみる心。良い様に打ちのめされたものの真優の使うテクニックが魅力的だったのもあって印象は強く残っている。だが、ナターリアの紗綾のファイトスタイルに仲間意識のようなものを感じ、興味が強くなってナターリアに聞きながらもそれらしき人を探してみる) (2014/10/4 02:01:14) |
| ナターリア | > | ほら、あそこ（指を指す方向に一人の女の子。格好は既に試合出来る準備だった。ナターリアが試合させる為に明日菜にお願いして連れて来て貰っていた） (2014/10/4 02:03:41) |
| 坂上心 | > | やる気…満々みたいね…もしかして、用意してくれたのかしら？ だとしたら、準備が早い気がするけど…試合してくれるのかしら？(ナターリアが指差した先にいる一人の女の子。すぐにでも試合が出来るような様子に手回しの良さとともに、自分が乗り気じゃなかったらどうするのだろう？と思いながらそんなことを言う心。先ほどのナターリアの言葉もあって沸々と闘争心が湧き上がってくるのを感じている) (2014/10/4 02:06:24) |
| ナターリア | > | 心は間違いなく試合すると思ってた。紗綾にも試合と伝えてあるからね！（紗綾は恥ずかしそうにしているのは、ここのルールであるトップレスだったからだ） (2014/10/4 02:09:03) |
| 坂上心 | > | お気遣い感謝するわ。上を脱いでいると最初は緊張したり恥ずかしかったりするけど、試合が始まれば気にならないでしょうし…(少し恥ずかしそうにしている紗綾を見て、少し前の自分もそうだったなぁと思いながらそんなふうに呟きつつゆっくりと近寄る）はじめまして、私はさかがみこころ。今日はよろしくね！(すると紗綾向けて右手を出しながら軽く挨拶する。この後殴り合うつもりだとはいえ、いきなり礼儀を欠いた行動をするつもりはない様子で握手を求めているようだ) (2014/10/4 02:12:48) |
| おしらせ | > | 伊波紗綾さんが入室しました♪ (2014/10/4 02:14:01) |
| 伊波紗綾 | > | い、いなみさあやです・・・よろしくお願いします（差し出された手・・・握手をすると胸がさらけ出してしまうので、戸惑っていたが恥ずかしそうに握手をして） (2014/10/4 02:14:48) |
| ナターリア | > | 【こっちは落とすわね】 (2014/10/4 02:15:11) |
| おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2014/10/4 02:15:16) |
| 坂上心 | > | 【了解です】 (2014/10/4 02:15:18) |
| おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/10/4 02:16:27) |
| 坂上心 | > | きっと試合が始まれば気にならないわ…あまりにも気になるようなら着けてもらっても私は構わないけど…(そう言うと最後の準備をしようとマウスピースを咥えていく) (2014/10/4 02:16:28) |
| 北条アスカ | > | 【お二方、さっきはすみません！そのまま寝落ちてしまってました…。】 (2014/10/4 02:17:38) |
| 坂上心 | > | 【あら、お帰りなさいw 疲れているようならそのまま寝てもらっても大丈夫ですよ？】 (2014/10/4 02:18:08) |
| 伊波紗綾 | > | こ、このままやりますっ！（そういうとゆっくりと胸を曝け出して・・・）ナターリア＞マウスピースどうする？ノーマル？媚薬入り？ (2014/10/4 02:18:10) |
| 伊波紗綾 | > | 【ε＝ヾ( ・∀・)ﾉ ｵｶｴﾘｰ! ヽ(・∀・ )ﾉ】 (2014/10/4 02:18:17) |
| 坂上心 | > | 私は、さっきアスカに指摘されたのもあって媚薬入りを使わせてもらうつもり…んむっ…ぅ…少しでも耐性つけたいし…(そう言いながらいつもより大きめのマウスピースを上手く咥えられず、最終的には押し込むようにくわえ込んで試合に備える) (2014/10/4 02:20:06) |
| 北条アスカ | > | 【ただいまです。そうですね、今日はこのまま寝ることにします。とにかく根落ちしてしまったことを謝らなきゃ、と思ったので…】 (2014/10/4 02:20:27) |
| 伊波紗綾 | > | 【ゆっくり休みなさい・・・アスカは疲れているのですから・・・】 (2014/10/4 02:21:02) |
| 坂上心 | > | 【今度、ゆっくり時間が取れた時にはまた一緒にチャットしましょう。お疲れ様です】 (2014/10/4 02:21:32) |
| 伊波紗綾 | > | わ、私も心さんと同じマウスピースで！（そういうと大きいマウスピースを頬張って）何だろう・・・甘い・・・ (2014/10/4 02:21:57) |
| 伊波紗綾 | > | 【また一緒に楽しみましょ・・・】 (2014/10/4 02:22:15) |
| 北条アスカ | > | 【すみません、では今晩はこれで失礼します。また会ったときはお相手してもらえると嬉しいです。ではお休みなさいませー。】 (2014/10/4 02:22:45) |
| おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/10/4 02:22:56) |
| 伊波紗綾 | > | 【お休み・・・良い夢見るのよ＞アスカ】 (2014/10/4 02:23:19) |
| 坂上心 | > | 紗綾さん…いまのところ、こういう試合に慣れてなさそうだけど…実力の方はどうなのかしら？ わくわくするわね…(ナターリアの言葉通りの実力なのか、期待している心。あまりこういった試合には慣れてなさそうな紗綾の姿を見ても、期待は膨らんでいくようだ) (2014/10/4 02:24:36) |
| 伊波紗綾 | > | すぐに慣れるわ・・・心さんをＫＯしてみせるわ・・・（ゴングが打ち鳴らされて試合がいよいよ始まる） (2014/10/4 02:25:43) |
| 坂上心 | > | 行くわよ…！ シっ…シっ…(ゴングの音が鳴ると相手の出方が気になるものの、消極的なのは嫌いで先手を取ってやろうと素早いステップワークから左ジャブ、ワンツーと牽制として放っていく) (2014/10/4 02:27:15) |
| 伊波紗綾 | > | ぶ・・・ぶぅ・・・（素早いジャブを浴びてしまう・・・しかしすぐにこちらも素早いジャブを絡めながらボディを狙い） (2014/10/4 02:28:06) |
| 坂上心 | > | ぐっ…、確かに早いわね…でも、このくらいの威力なら…(ジャブはガードするもののボディへとパンチを受けて声が漏れる心。だが、決して堪えきれないほどじゃないと感じるとコンパクトを意識しながら左右のフックを打ち返す) (2014/10/4 02:30:16) |
| 伊波紗綾 | > | くっ・・・これ位なら・・・（フックをガードしながら、シュッ！と左ストレートから右ボディフックへとつなげてゆく） (2014/10/4 02:32:45) |
| 坂上心 | > | ぶっ…やってくれるわ…(ちょっとでも振りの大きいパンチだと捉えきれないと感じ、紗綾のボディフックにお腹が揺れる心。今度は左ジャブを再び打ち込み、同じように右フックを紗綾のボディへと打ち返す) (2014/10/4 02:35:00) |
| 伊波紗綾 | > | 【時間も時間なので、ここから媚薬も回ってのノーガードでの打ち合いまで時間を飛ばそうかと思ってますがいかがでしょう？】 (2014/10/4 02:36:11) |
| 坂上心 | > | 【賛成ですw】 (2014/10/4 02:36:26) |
| 伊波紗綾 | > | ぶふぅ・・・んふう・・・（試合はまさに泥仕合の様相・・・ラウンドを重ねる毎に媚薬が猛威をふるっていて、二人ともノーガードで相手の顔にパンチを捻じ込む展開になっていた） (2014/10/4 02:37:27) |
| 坂上心 | > | ぐびゅぅっ…ぶふぅ…(ラウンドを重ね、媚薬が効いてきて乳首もお互いに勃ってしまいガードすらままならない。紗綾のパンチに涎をこぼしながらも、少しでもダメージを与えようとひねりをきかせて左右のストレートを打ち返す) (2014/10/4 02:39:16) |
| 伊波紗綾 | > | ぶびゅうう・・・（マウスピースを突き出し、涎を垂らして・・・両者ともボクシング漫画のように両腕をだらりと下げて・・・こちらはアッパーを顎へと突き上げる） (2014/10/4 02:41:03) |
| 坂上心 | > | んぶうぅぅっ！？ ぁ…はぁ…まだ、まだ…(強烈なパンチが心の顎先を突き上げるとマウスピースをはみ出しながら大量の涎を吹き上げる心。だが、すんでのところで堪えると反った身体を戻す反動すら利用して振り回すように右フックを紗綾へと打ち込んでグリグリと押し込んでいく) (2014/10/4 02:43:27) |
| 伊波紗綾 | > | ぶじゅうう！！（マウスピースが突き出し、涎が飛び散る・・・そしてグローブを捻じ込まれた顔が歪んでいる。もちろんかなり腫れていて・・・時間が止まったかのように二人は動きを止めている。動いているのは心の捻じ込んでいるグローブだけ） (2014/10/4 02:45:14) |
| 坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…うた…なきゃ…(先ほどのアッパーで意識が飛びかけてしまっている心。じっとグローブを押し込んでいたが数秒するとかすかに意識が戻り、闘争本能から追撃の左フックを打ち込もうと腕を必死に動かそうとする) (2014/10/4 02:47:36) |
| 伊波紗綾 | > | ぶふうう！（反対に首を捻られて涎と汗が飛び散る・・・しかしこちらも）うた・・・なきゃ・・・（右フックを心の顔面に叩き込み同じ様にグリグリと捻じ込んでゆく） (2014/10/4 02:48:54) |
| 坂上心 | > | げびゅぅぅ！？ あぁ…うぁ…(会心の手応えを感じたのも束の間、反撃のフックが心の頬に抉りこまれると再びマウスピースをはみ出させて涎を大量に吹き零してしまう。グリグリと捩じ込まれると水っぽい音が心の口元から溢れる) (2014/10/4 02:51:02) |
| 伊波紗綾 | > | はぁはぁ・・・（さらに強く捻じ込んでゆく・・・）どうしたの・・・腰振って・・・（心にそんな言葉を投げかけながら） (2014/10/4 02:52:23) |
| 坂上心 | > | んぅ…ぁ…ぶはぁ…あなたこそ、腰振って…気持ちいいの…？ (更にねじ込まれるとずちゅっという音と共に唾液が泡になってこぼれ落ち、腰を振って感じてしまう心。だが、紗綾も同じようで感じている様子を見ると、震える身体を動かしてお返しのボディアッパーを紗綾のお腹へと打ち込んでぐりぐりと押し込んでいく) (2014/10/4 02:54:30) |
| 伊波紗綾 | > | お・・・ぶう・・・あ・・・あん・・・（ボディアッパーで何とか押し込んだマウスピースがにゅるにゅるとはみ出し、小刻みに腰を振る。こちらは顔にまだ捻じ込んでいるパンチを離すと今度は反対のパンチを打ってゆく）心の・・・マウスピース・・・大きそうね・・・ (2014/10/4 02:57:12) |
| 坂上心 | > | ぶふぅ…あぅ…(紗綾のパンチが離れると甘い声が漏れ、再び顔へと突き刺さると涎が飛沫となって舞い散り、恍惚とした表情をみせてしまう心。腰を振ると割れ目からは愛液が溢れはじめ、胸からもうっすらとミルクが溢れてくる)はぁ…はぁ…紗綾の…マウスピースも…ね…(自分も負けてられないとぐりぐりと押し込んだパンチを引き戻すと今度は同じ箇所に反対の腕でパンチを打ち込み、グリグリと捻りながら捩じ込んでいく) (2014/10/4 03:00:58) |
| 伊波紗綾 | > | ぶびゅ・・・（マウスピースを吐き出すと）はぁはぁ・・・もっと・・・大きいの・・・欲しいよね・・・（そういうとロープの外側に顔を向けて、ナターリアが異常な大きさのマウスピースを捻じ込み・・・銜えても大きくはみ出している肉厚の白いマウスピース・・・そして心の顔面にも左フックを） (2014/10/4 03:03:37) |
| 坂上心 | > | ぶびゅぅ！？ ぶはぁ…ぶはぁ…たしかに…そうね…(自身も紗綾のフックで無様にマウスピースを吐き出すと、ナターリアが同じく用意していた大きいマウスピースをじゅちゅっという音とともに無理やり押し込んではみ出しながらもくわえ込む)はぁ…はぁ…いくわよ…(お互いマウスピースを咥えると今度こそ打ち勝ってやると意気込み、身体を左右へと動かしながら全身を使って素早いフックを紗綾へと打ち込もうとする) (2014/10/4 03:06:53) |
| 伊波紗綾 | > | （お互いに何度もダウンを奪いあって・・・それでも立ち上がって相手にパンチを打ち込もうとする・・・コーナーに心を詰めて左右のフックを何度も往復で捻じ込んでゆく）はぁはぁ・・・そんなに腰振って・・・グローブで胸揉んで・・・気持ちいいの・・・？ (2014/10/4 03:09:30) |
| 坂上心 | > | ぶふぇ…ふぐっ…ぶはぁ…ぶはぁ…ぶっ！？ ぐびゅぅっ！？(何度も奪い合い、その度に感じていく二人。紗綾のパンチにコーナーへと追い込まれると今度は心が打ち込まれ、その度に声を漏らしながら自らの胸を揉むように刺激し、腰を振ってしまう)その程度じゃ…やられないけど…ね…(強がりとも取れる言葉を言いながらもなんとか立ち続けて、反撃の機会を待つ) (2014/10/4 03:12:36) |
| 伊波紗綾 | > | 生意気・・・なのよ・・・（マウスピースを噛み締めてパンチをぶち込み続ける・・・しかし逆の展開になる事も当然あった） (2014/10/4 03:14:06) |
| 坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…あなた…こそ…(一進一退の攻防を続ける心と紗綾。心がダウンすると紗綾へとパンチを打ち込んでダウンを奪い、再び紗綾が心へと打ち込んでダウンを奪う展開。もはや二人とも乳首は腫れたかのようにぷっくりと膨らみ、割れ目からは絶えず愛液が溢れていってしまう) (2014/10/4 03:15:56) |
| 伊波紗綾 | > | （ついに心にチャンス到来。コーナーに詰められて心のパンチを顔面に浴び続けている私）ぶうう・・・はぁ・・・あ・・・ぶうう・・・ (2014/10/4 03:17:44) |
| 坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…いい加減、いっちゃいなさいよ…(遂に待った甲斐があってコーナーへと紗綾を追い込んだ心。打ち込まれた分も打ち込んでやると残った体力を全て使い切るつもりで身体を動かし、身体を振りながら左右のフックをひねりを加えながら打ち込んではぐりぐりとコーナーに紗綾の頬を捻り潰して、パンチを打ち込んでいく) (2014/10/4 03:20:12) |
| 伊波紗綾 | > | ぶふう・・・んびゅう・・・（涎をだらだらと垂らしながら打たれ続ける・・・腰は常に大きく振っていて、グローブは両手とも胸を揉み始めてしまっている）ナターリア＞ここが勝負所！パンチ止めるな！顔面に捻じ込み続けろ！ (2014/10/4 03:22:04) |
| 坂上心 | > | 一気に…きめる…(ナターリアの声にここで決めなきゃと強く思うと、自然と身体を振る幅も大きくなり遠心力も使って左右のフックを紗綾の顔へと打ち込んではひねり上げていく心。ダウンなんてさせないと下から突き上げるように打ち込んでいく) (2014/10/4 03:24:02) |
| 伊波紗綾 | > | ナターリア＞そうだっ！試合の時に相手に情けを掛けるな！相手をズタボロにしてやる位の意気込みだ！（ダウンしそうになると突き上げられて打たれて・・・乳首からミルクを飛ばして、太腿はぐちゃぐちゃになって・・・心のパンチに恍惚の笑みを浮かべる） (2014/10/4 03:26:53) |
| 坂上心 | > | 情けをかけず…ズタボロに…ッ！(自身のパンチで滅多打ちにされていく紗綾、その姿に手を休めようとしてしまうがナターリアの激を受け思いとどまると、更なる連打を紗綾の顔へと浴びせていく。顔だけでなくミルクすら零し始めた胸やお腹にも抉り込むようにパンチを打ち込んではグリグリとひねりつぶし、フックだけでなくアッパーも混ぜたコンビネーションで一心不乱に紗綾の上半身へとパンチを連打する) (2014/10/4 03:30:48) |
| 伊波紗綾 | > | ぶへえええ・・・（特大マウスピースを突き出して、ついにその場に崩れ落ちる・・・腰を激しく振ってミルクを迸らせて、涎を垂らしていた）ナターリア＞これはＫＯだな！ココロ！良くやった！ココロの勝ちだよ！ (2014/10/4 03:33:02) |
| 坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…もう、ダメ…はぁ…はぁ…(どんなパンチを打ち込んだのかもわからなくなるほど一心不乱にパンチを打ち込み続け、紗綾がダウンするのと同時に遂にスタミナが切れてぜぇぜぇと荒い呼吸をしてしまう心）けい…おー…？ 私、勝ったの…？(ようやく状況を理解するとナターリアの言葉が耳に届き、自分が勝ったと言われて打倒した紗綾をもう一度見る。特大マウスピースを突き出して倒れた姿は先ほどとは別人かと思うほど顔が腫れ上がり、お腹も赤く染まった上で腰を振り続けており、ようやく勝ったんだという実感が湧き上がってくる) (2014/10/4 03:39:07) |
| 伊波紗綾 | > | （明日菜＞心に足りないのは自分と同じ力を持った相手との試合・・・そして勝利すること。これで勝ちたい！って気持ちが大きくなればもう平気だよ！）ナターリア＞アスナは流石だね・・・（自分の力だけで・・・相手が手加減せずにやってきてのＫＯ勝利した心を見つめて） (2014/10/4 03:41:18) |
| 坂上心 | > | やった…やったー！(先日のナターリアとの試合よりも遥かに辛かった試合を制して子供のような無邪気さを見せて喜ぶ心。紗綾の様子とは裏腹に純粋に試合に勝った事に喜びが溢れ出し、満足そうな笑顔を見せる) (2014/10/4 03:43:17) |
| 伊波紗綾 | > | （ナターリアがリングに入ると、二人の腕を掴んで・・・そして心の腕を高く掲げる）ナターリア＞勝者！坂上心！（きちっとした試合として終わらせることで勝利の実感をよりわかせる） (2014/10/4 03:45:31) |
| 坂上心 | > | あ、ありがとう…ナターリア…(ナターリアに腕を掲げられ、自分の名前を言われるとより一層勝ったという実感が湧き上がり、充実感が心の中に広がっていく) (2014/10/4 03:47:25) |
| 伊波紗綾 | > | （その横には顔を別人のように腫らして、惨めな姿になっている紗綾。しかし医療ポットを使えばあっという間に傷は治ってしまう） (2014/10/4 03:49:35) |
| 坂上心 | > | これがボクシングなんだ…私が求めた。ボクシングの恐さと楽しさ…(自分がやった事とはいえ顔を腫れ上がらせて惨めな姿を晒す紗綾の姿。だが以前のような同情は湧いてくる事はなく、自分がやったんだという思いが勝利の美酒として自分の中に広がりボクシングってやっぱり良いという感情を浮かべる心。愛おしそうにグローブを抱えると再び自分が勝ったという事に酔いしれていく) (2014/10/4 03:53:01) |
| 伊波紗綾 | > | 心・・・（そういうと紗綾がグローブを差し出してきた）今日は負け・・・勝てると思ってたのに・・・（悔しそうにしながら）でも、途中からもっと殴られたいとも思った・・・ (2014/10/4 03:55:52) |
| 坂上心 | > | 紗綾…(そっとグローブを差し出してきた紗綾にそっと近寄ってグローブを持つ心)今回は私の勝ちね…でも、私はそんな事一度も思わなかった。あなたのパンチ、必死で打ち込んできてて何度も気持ちいいと思ったけど、私は絶対負けたくないって思ってパンチを打ち続けたわ。もしかしたらそのおかげで勝てたのかもね…(悔しそうな顔を見せる紗綾の顔をじっと見つめる心。だが、今日の試合は自分が勝ちたいという思いを捨てなかったから勝てたと思い、それを言葉にして伝えていく。ナターリアとの試合で芽生えた相手を打ち倒す楽しさ、そして何より勝つことの楽しさを忘れられなかったからこそ頑張れたのだった) (2014/10/4 04:00:53) |
2014年10月01日 19時57分 ～ 2014年10月04日 04時00分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>