「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年10月04日 04時03分 ~ 2014年10月07日 18時39分 の過去ログ
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伊波紗綾 | > | 次は負けないけどね・・・(グローブはお互いの体液でねとねとになっていて・・・) (2014/10/4 04:03:43) |
坂上心 | > | 私もだよ…次も負けたりしないわ…(心の撒き散らした吐瀉物や体液、それと紗綾の吐瀉物や体液が混ざり合ったグローブがこの試合の激闘を感じさせる。あと少し何かが違ったらこうなっていたのは自分かもしれないと思いながらも、次も負けないと強い口調で紗綾に言い返す) (2014/10/4 04:06:37) |
伊波紗綾 | > | はぁはぁ・・・(そんな汚くなったグローブを合わせてぐちゃぐちゃしていると、吐息が上がってきた紗綾。興奮してきてしまっているようだ) (2014/10/4 04:09:50) |
坂上心 | > | まだ足りないの…? 紗綾…(再び吐息があがり、興奮してきた紗綾の様子を見て顔を近づけて様子を見る) (2014/10/4 04:11:04) |
伊波紗綾 | > | 何だろう・・・足りないよ・・・心・・・(いつぞやの真優と同じような状態になっていて) (2014/10/4 04:12:13) |
坂上心 | > | 何が足りないのかしら…? ちゃんと言わないと私はしてあげないわよ…(あの時の真優と同じような雰囲気にきっとこうして欲しいんだろうなと思いつつ、焦らすようにする心) (2014/10/4 04:13:43) |
伊波紗綾 | > | いやあ・・・言わせないでよ・・・もっとぉ・・・(心に身体を摺り寄せながら) (2014/10/4 04:15:01) |
坂上心 | > | もっと…何? ちゃんと言わないとわからないなぁ…(わざとらしく言いながらそっと紗綾の割れ目を撫でるようにグローブを動かす) (2014/10/4 04:16:10) |
伊波紗綾 | > | ああ・・・パンチちょうだい・・・無様な私を・・・表現してよぉ・・・(誰に聞いたのかな・・・と思いながらもおねだりしている) (2014/10/4 04:17:53) |
坂上心 | > | 仕方ないわね…そんなに欲しいの?(紗綾のおねだりに満更でもない様子で答えるとゆっくりと寝ていた紗綾を抱き起こすようにしてコーナーへと立たせていく) (2014/10/4 04:19:44) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。いいところなのですが、睡魔に負けてしまいそうなので…良かったら次回に機会がある時にやらせてもらえるとありがたいです(汗)】 (2014/10/4 04:20:24) |
伊波紗綾 | > | 【了解です。良い夢見てくださいまし】 (2014/10/4 04:20:49) |
坂上心 | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/10/4 04:21:08) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/4 04:21:21) |
伊波紗綾 | > | 【おやすみなさい】 (2014/10/4 04:21:24) |
おしらせ | > | 伊波紗綾さんが退室しました。 (2014/10/4 04:21:28) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/4 17:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/10/4 17:56:56) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/4 21:36:11) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/4 21:37:27) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/4 21:38:07) |
龍崎 明日菜 | > | 【こんばんわですわ】 (2014/10/4 21:39:11) |
坂上心 | > | 【昨日の紗綾さんとの試合が面白かったのでまた来てみました。よろしければまたお相手お願いします】 (2014/10/4 21:40:49) |
龍崎 明日菜 | > | 【紗綾がご希望ね?】 (2014/10/4 21:41:36) |
坂上心 | > | 【お願いできるのなら、続きをしたいです(汗)】 (2014/10/4 21:41:57) |
龍崎 明日菜 | > | 【続きでなくても、新しくでもいいわよ・・・?】 (2014/10/4 21:45:38) |
坂上心 | > | 【もう一度試合するということですか?】 (2014/10/4 21:45:59) |
龍崎 明日菜 | > | 【後日ってことね】 (2014/10/4 21:46:13) |
坂上心 | > | 【それでしたら、以前明日菜さんが言っていたボクシング部にやってきたという形でやってみるのはどうでしょうか?】 (2014/10/4 21:47:04) |
龍崎 明日菜 | > | 【どんな感じにするのかしら?】 (2014/10/4 21:47:53) |
坂上心 | > | 【後日、紗綾に誘われて学校が終わったあとにボクシングの部室に来た心にリベンジと思ったんですが…イメージが薄いので却下してもらっても構わないです】 (2014/10/4 21:49:16) |
龍崎 明日菜 | > | 【もうここに来た時点で部活には行ってるだろうしね。後日、打倒心に燃える紗綾が明日菜にお願いして、ABVに出入りする事に・・・そこでやってきた心に試合の日に疲れすぎて出来なかったことをおねだりするっていうのは?】 (2014/10/4 21:50:43) |
坂上心 | > | 【その方が良いですね。それでやってみましょう】 (2014/10/4 21:51:13) |
龍崎 明日菜 | > | 【ではそういうことで~】 (2014/10/4 21:51:46) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/10/4 21:51:49) |
おしらせ | > | 伊波紗綾さんが入室しました♪ (2014/10/4 21:51:59) |
坂上心 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2014/10/4 21:53:50) |
伊波紗綾 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/10/4 21:56:20) |
坂上心 | > | んぅ…ふぅ…アスカにも指摘されたパンチ力不足…梨杏にも相談してみけど、やっぱり地道な筋トレや練習を重ねて変えるしかないわよね…ぅん…(今日も練習しようとリングの上で柔軟体操をして身体を解している心。梨杏からのアドバイスで練習法はわかったもののすぐにどうこうなるものではなく、練習するしかないとまずは怪我をしないように念入りに身体を解している) (2014/10/4 21:59:49) |
伊波紗綾 | > | ふんっ!ふんっ!(サンドバッグが揺れる音・・・そこには汗まみれになって強くサンドバッグを叩く姿・・・陰になっているので誰かは直ぐには分からない) (2014/10/4 22:01:07) |
坂上心 | > | ん…? あれ、今まで気づかなかったけど…誰か来てるのかしら?(今まで気づいていなかったものの、サンドバッグを叩く音が聞こえてその方向へと目線を向ける。誰かがいるのはわかるものの、それが誰なのかは心の位置からは把握出来ない) (2014/10/4 22:02:31) |
伊波紗綾 | > | はぁ・・・はぁ・・・(サンドバッグを叩いているのは紗綾。しかも上半身裸で・・・その目は真剣で明らかにライバルを見つけた顔をしていて) (2014/10/4 22:05:57) |
坂上心 | > | あれは…紗綾…?(じっと見つめているとこちらが見ていることに気づいたのか、紗綾がサンドバッグを打ちを止めこちらへと視線を向ける。ギラギラとした鋭い視線に好戦的な意思を感じ、以前のおどおどした様子とは違うボクサーとしての彼女を目の当たりにして驚きを感じる心。だが、それと同時にどこか嬉しくも感じ、睨みつけてくる彼女に対してにらみ返すように視線を返してみせる) (2014/10/4 22:08:20) |
伊波紗綾 | > | 心じゃない・・・何か御用かしら?今日から特訓の為に部活の後でここで特訓よ・・・よろしくね?(そういって睨みつけてくる) (2014/10/4 22:12:10) |
坂上心 | > | それは随分と熱心な事ね、紗綾。よっぽど私に負けたのが悔しかったのかしら? でも、練習する人が増えるのは嬉しいわ。よろしくね…(声をかけられ柔軟を終わらせると立ち上がり紗綾の方へと身体を向ける。紗綾の言葉に先日の試合を思いだしながら、不敵に笑う心。明日菜や梨杏には見せることのあまりない好戦的な表情を紗綾へと見せ、挑発するような言葉回しでよろしくと返す) (2014/10/4 22:16:43) |
伊波紗綾 | > | 今度はしっかり打ちのめさないといけないからね・・・(くすりと笑いながら、バンテージを巻いた手で握手しながら) (2014/10/4 22:18:39) |
坂上心 | > | やれるものなら…でも、私も簡単には勝たせたりしないわよ…?(そこでくすりと笑う紗綾に釣られる形で心もくすりと笑みを零し、握手に応じる) (2014/10/4 22:19:51) |
伊波紗綾 | > | でもあの試合は心残りよ・・・(くすりと笑いながら)まだ全てを出し切ってない・・・そうよね? (2014/10/4 22:21:23) |
坂上心 | > | そうね…紗綾は動きが固いようだったし、私も模索しながら試合してたから…今やってみたらまた違う形が見えるかもしれないわね… (2014/10/4 22:22:22) |
伊波紗綾 | > | そうね・・・それに・・・(顔を赤くして・・・)まだ打ちのめせたはずよ・・・ (2014/10/4 22:23:07) |
坂上心 | > | そうね…あの時はその前にアスカと練習して疲れてたから、紗綾が倒れた後結局肩が痛くなって終わっちゃったわね。今日なら、スタミナもあるしもっと打ち込めるでしょうね…(そういえばあの時の紗綾はそれはそれで可愛い顔だったなぁと思い返しながら、そう呟く心。実際アスカにミット打ちをしてもらっていたのもあって疲れが溜まってしまったせいでそのあとの事は結局流れてしまった。それは心自身も物足りなくて気にしている事でもある) (2014/10/4 22:26:13) |
伊波紗綾 | > | 心・・・真優さんと仲が良いみたいじゃない・・・スパーリングもした仲だって・・・どんな事したの?(急にそんな事を聞き返して) (2014/10/4 22:27:31) |
坂上心 | > | 真優と…? まぁ、ここに来てクラスだったりしてもらったりはしたけど…えっと、スパーのこと?(急に真優の名前が出てきた事に意外だと感じながら、確認するように聞き返す) (2014/10/4 22:28:57) |
伊波紗綾 | > | ええ・・・とても楽しかったみたいじゃない・・・違うの?(何やら知っているかのような言い方をしてきて) (2014/10/4 22:29:32) |
坂上心 | > | 楽しかった…ね。もしかして…あのスパーの事、スパーのあともう一試合分やったのを知ってるのかしら?(紗綾の言葉に裏を感じ、怪訝な顔をする心。一応真優とのスパー自体他人に話した覚えはないので、自分ではない誰かが言ったのだと思うが…それを何故紗綾は知っているのだろうと思いつつ、そう聞いてしまう) (2014/10/4 22:33:00) |
伊波紗綾 | > | ええ・・・もう1試合してますよね・・・ここは全試合、全スパーリング録画される部屋だそうですから・・・楽しかったでしょうね・・・(羨ましそうな顔をしながら) (2014/10/4 22:36:00) |
坂上心 | > | ろく…が…? え…えっ…?(紗綾の羨ましそうな表情とは裏腹に、冷や汗が流れあの試合が自分が思っていた以上の人間に知れ渡ってる事を知り、頭を抱えてしまう心。真優に逆らえない材料とだけ思っていたけど、それ以上に精神的にやってしまった感が強いようだ) (2014/10/4 22:38:23) |
伊波紗綾 | > | 心は・・・私にも同じ事を・・・してくれる・・・よね?(そういって心に擦り寄ってゆく) (2014/10/4 22:39:43) |
坂上心 | > | 『って事は、昨日の紗綾との試合ももういろんな人が見てるのね…。なんか、気が重いけど…』 そうね。紗綾が望むなら…私には断る理由がないわ…(もはや学園の天使である真優、ボクシング部部長の紗綾を打ちのめしてしまった以上、別にここで練習として紗綾の頼みを聞くこと自体もはや気にするような事じゃない気がしてしまう) (2014/10/4 22:42:56) |
坂上心 | > | 『おまけに言えば、私のキャラもそう見られてるんでしょうね…気が重いわ…』(そんな風に思うと、内心自分に呆れを抱いてしまう) (2014/10/4 22:43:59) |
伊波紗綾 | > | じゃあ・・・やってくださいな・・・お互いに興奮しましょうよ・・・(そういってくすりと笑って寄り添ってくる) (2014/10/4 22:45:17) |
坂上心 | > | でも、そんな風に言われたんじゃ興奮出来ないわ…あの時の紗綾は物凄い興奮したけど、同じように言って興奮させて欲しいわね…(少し考えてそのままリングに上がってきた紗綾を見つめる心。だが、今日はいつもの部活の時の姿というイメージが強く先日の可愛らしい姿が魅力的だっただけにそんな事を言って焦らしてしまう) (2014/10/4 22:47:57) |
伊波紗綾 | > | はぁはぁ・・・打ちのめして・・・興奮させてよ・・・心・・・(顔を赤くしながら、心の胸を弄ってゆく) (2014/10/4 22:49:14) |
坂上心 | > | んぅ…少しは興奮するけど…まだね。マウスピースだって咥えてないし…(欲情したように顔を赤くし始めた紗綾に見つめられると逆に恥ずかしてくて目を逸してしまい、胸を弄られると甘い声が漏れる) (2014/10/4 22:51:04) |
伊波紗綾 | > | んぅ・・・あむう・・・(グローブで握っていた媚薬入りの特大マウスピースを銜えて・・・それを出し入れしながら誘惑してゆく) (2014/10/4 22:52:12) |
坂上心 | > | あぅ…し、仕方ないわね…紗綾がそんなにして欲しいなら、私のパンチをプレゼントしてあげるわ (2014/10/4 22:54:08) |
伊波紗綾 | > | ありがと・・・(そういうと準備をして)さ、実況で楽しませてよね♪ (2014/10/4 22:55:09) |
坂上心 | > | 喋りながらパンチを打つの…大変なのに、ホントに仕方ないわね・・・(紗綾の誘惑に遂に負けてしまうと、仕方ないわねと言いつつ満更でもなさそうな顔でグローブを着けて、ゆっくりとファイティングポーズを構えパンチを打ち込む準備をするとまずは紗綾の顔へと左右のフックを打ち込む) (2014/10/4 22:56:21) |
伊波紗綾 | > | ぶう・・・はぁはぁ・・・(興奮しながらパンチを貰うと、こちらもゆっくりとしたパンチで心の頬を抉ってゆく) (2014/10/4 22:57:10) |
坂上心 | > | んぅ…パンチを入れられると上手く喋れないのに…高校生チャンプ伊波! ゴングとともに興奮を隠さずパンチを打ち込んでいく! だが、チャレンジャー坂上のパンチに唾液が溢れる! これは激しい試合の序章か!? 序盤から息もつかせぬ展開だー!(パンチを打ち込まれると口元がパンチで揺らされしゃべることは難しく、いつも実況するとしても打ち合う際はしないでいる心だったが紗綾のリクエストもあって左右のフックを打ち込みながらもディフェンスに重点を置きながら試合を実況する) (2014/10/4 23:02:27) |
伊波紗綾 | > | だって・・・興奮するじゃない・・・(しかし上手く喋れないと聞くと、打つのを止めて・・・心のパンチを浴びるような展開にもってゆく) (2014/10/4 23:05:12) |
坂上心 | > | それはわかるわ…でも、顔を打たれながら実況するのは無理なのも確かだからどっちかにして欲しいわよ… (2014/10/4 23:07:12) |
坂上心 | > | 【ちょっと調子悪い…続き書くんで待ってください(汗)』 (2014/10/4 23:07:29) |
坂上心 | > | (紗綾が望む事もわかると同意する心。だが、顔を殴られながら喋ったり出来るほど打たれ強くもない心では出来ないのも確かで少しもうわけなさそうな顔を見せると、右、右とフックを打ち込んで左をわざとゆっくり目に打ち込むと、素早く右ストレートを緩急をつけつつひねりをかけて紗綾の頬へと打ち込んでいく) (2014/10/4 23:09:35) |
伊波紗綾 | > | んふう・・・あん・・・(ゆっくりのパンチでも興奮しながら貰っていて・・・はぁはぁと甘い吐息が漏れてゆく) (2014/10/4 23:10:34) |
坂上心 | > | チャレンジャーラッシュー! チャンピオンは防戦一方、しかも心選手のパンチがガードの隙間から刺さっていく! これは効いているのか? 序盤にも関わらず吐息が甘くなってしまっているー!(紗綾の様子を確認すると、再び実況しながらパンチを打ち込む心。フックを顔だけでなくボディへも打ち込み始め、徐々に身体が暖まりはじめると紗綾の身体に打ち込んだパンチを抉り込むようにひねりこんで押しつぶし始める) (2014/10/4 23:14:44) |
伊波紗綾 | > | はあはぁ・・・凄いパンチ・・・ぶふう・・・(滅多打ちにされながらも、トランクスにシミまで作って・・・乳首はかなり興奮していて) (2014/10/4 23:16:10) |
坂上心 | > | まだまだ…もっと打ち込んであげるわ…(徐々にギアをあげるようにパンチの質と回転を上げていきながらコークスクリュー気味にパンチを打ち込んでいく)紗綾選手、早くも滅多打ちー! これはKOされてしまうのか!? 早くも感じてしまっているー! トランクスのあれはシミなのか…!?(まだ始まったばかりだと重い、紗綾をロープ際へと追い込みながらロープがしなるような強打を紗綾に身体に打ち込んでいく) (2014/10/4 23:20:49) |
伊波紗綾 | > | はぁはぁ・・・ぶふ!もっと・・・打ち込んで・・・ぶふう!(パンチを貰いながら涎を垂らしてしまっている・・・トランクスから伸びる太腿が濡れてきて) (2014/10/4 23:22:28) |
坂上心 | > | 心選手ラッシュー! よだれを吐き出すチャンピオンに容赦なくパンチを打ち込んでいくー! (紗綾の姿に徐々に興奮してくる心。徐々にパンチの威力が上がるように遠心力を利用してパンチを打ち込んでいき、強烈な右アッパーを紗綾の鳩尾に打ち込むとぐりぐりと押し込んでみる) (2014/10/4 23:29:23) |
伊波紗綾 | > | おうう・・・(苦しそうにして膝を折る・・・蹲るようにして)ははぁ・・・あ・・・凄いパンチね・・・ (2014/10/4 23:32:32) |
坂上心 | > | ありがと…そう言ってもらえると嬉しいわ…私はボディも殴ってもらえた方が興奮するけど、紗綾はやっぱり嫌かしら…?(苦しそうに膝を折って蹲る紗綾を抱き起こし、コーナーへと押し込むと一旦実況するのをやめて優しく聞いてみる)紗綾が欲しいならあげるけど…嫌なら顔にしてあげようかしら…(そのままポスポスと弄るような優しいパンチを紗綾のボディへと打ち込みながら、紗綾の言葉を待つ) (2014/10/4 23:35:28) |
伊波紗綾 | > | ボディは苦しいから・・・苦手なの・・・顔はふわっとイキそうな気分だから・・・(欲情した表情で心を見つめている) (2014/10/4 23:36:23) |
坂上心 | > | 仕方ないわね…ちゃんと意識を保ってなさいよ…(仕方ないという言葉通りの表情を見せると、左手で紗綾の首元を持つと左手を話しながら右のアッパーを紗綾の顎へと打ち込む心。うっとりとした顔でパンチ紗綾の顔へと打ち込み、打ち込む度にひねり込むように紗綾の顔をコーナーへと押し付けていく) (2014/10/4 23:39:59) |
伊波紗綾 | > | あんっ!いいっ!・・・ああ・・・(興奮しながら心からのパンチをある意味心待ちにしている。涎を垂らしながら胸の先を興奮させて) (2014/10/4 23:41:35) |
坂上心 | > | 強烈なボディからコーナーへと追い込んでラッシュー! 胸の先を尖らせてパンチを打ち込まれるチャンピオン。パンチが当たる度にリングに飛沫舞い散るー! (徐々に心も興奮してくると身体も暖まりきったのもあって、コークスクリュー気味にパンチにひねりを加えながら身体全体を使って身体を左右に振りながらフックを打ち込み始め、徐々にパンチの威力も上がっていく) (2014/10/4 23:45:31) |
伊波紗綾 | > | ぶうう!・・・んふう・・・(気持ちよくなってきたのか、愛液を垂れ流しながら打ち込まれている・・・腰を僅かに振りながら) (2014/10/4 23:46:55) |
坂上心 | > | チャンピオン、遂には感じてしまったのか腰を振りながら愛液を流し始めてしまう! 更に追撃の右ー!(実況しながら強烈なパンチを連打していく心。そう言いながら右フックを打ち込むとコーナーに押しつぶしながらグリグリとひねりこんでいく) (2014/10/4 23:48:57) |
伊波紗綾 | > | ぶゆううう!!!(マウスピースを飛ばして、イッテしまったのか満足そうな顔をしてぐったりしてしまう) (2014/10/4 23:50:04) |
坂上心 | > | これは決まったのか!? 強烈な心選手のフックに吐瀉物とともにマウスピースが宙を舞っていくー! あれ? もうイっちゃったの?(マウスピースを吐き出して満足そうな顔を見せる紗綾の姿にまだ満足しきれていない心。徐々に割れ目も濡れてきているものの、まだ物足りない様子でそのままグリグリと紗綾の顔をいじっている) (2014/10/4 23:53:12) |
伊波紗綾 | > | ああ・・・あぶう・・・(心が今まで相手にしてきたのは自分より強い相手・・・だから打ち込んでもすぐにはイカないしダウンもしない・・・しかし紗綾は力的には互角で媚薬にもなれていないのでイッテしまった・・・顔を弄られて腰を振りながら) (2014/10/4 23:54:25) |
坂上心 | > | 梨杏も、私と試合してくれる時はこんな気持ちなのかな…? それなら、ホントにもっと強くなって見せないといけないけど…(反応のない紗綾をようやくグローブを離して解放すると、そのままリングへとダウンする紗綾。そんな姿に自分の姿が重なりそんな事を思ってしまう) (2014/10/4 23:56:10) |
伊波紗綾 | > | ???>あら?自分ばっかりイッチャって私はどうするの?・・・そんな顔してるわね?(リングサイドから声が聞こえてきて) (2014/10/4 23:57:30) |
坂上心 | > | ん…?(図星であるその言葉を言われ、複雑な心境の心。その声の方へと顔を向ける) (2014/10/4 23:58:15) |
伊波紗綾 | > | ???>私はこのままイケないなんて嫌・・・顔に書いてあるよ?(くすりと笑いながら話しかけるが、暗闇にいて輪郭が見えない) (2014/10/4 23:59:18) |
坂上心 | > | そうね…嫌。だけど…そういう気持ちに私は何回もさせてる気がするから…違うかしら…(輪郭が見えないものの、声に覚えを感じて知っている人だと感じる心。だが、上手く見えずに相手が誰だか確信が持てず、またいつも試合で相手を満足させられないのは自分の方だと自虐的ともとれる発言をしてしまう) (2014/10/5 00:02:54) |
伊波紗綾 | > | ???>違くはないね・・・興奮したいんでしょ?殴って?それとも・・・殴られて?(くすりと笑いながら) (2014/10/5 00:06:14) |
坂上心 | > | 前は私、殴られて気持ちよくなって…それで良いって思ってたわ。自分は弱いから今はこれで良いって…でも、それって逃げよね。敵わないってわかってても一日でも早く打ち合えるようになりたいって…私のパンチで、感じてもらえるくらい強くなりたい…って、今は殴られるだけじゃ気持ちよくなっても後々後悔しちゃうよ…(くすりと笑われ、うつむく心。急激に変わって言ってる自分の心情。でも、それが必要な事だからと思っている。だから早く強くなりたいとも思っているのだ) (2014/10/5 00:09:22) |
伊波紗綾 | > | ???>最近は心も成長してるんだね・・・(暗闇から出てくる事もなく、そうやって話しながら)じゃあ今日は殴って気持ちよくなりたいんだ? (2014/10/5 00:15:35) |
坂上心 | > | 私は殴って…興奮したいわ…。私のパンチで興奮してもらえるか、まだわからないけど…やれるだけやってみたい…(自信がないものの、この声は梨杏だと思っている心。そう答えるとゆっくりと顔を上げてみる) (2014/10/5 00:16:45) |
伊波紗綾 | > | ???>そんな風に言うなんて・・・私のトレーニングのおかげ・・・かな?(暗闇から出てきたのは・・・)梨杏>心、元気だった? (2014/10/5 00:21:23) |
おしらせ | > | 伊波紗綾さんが退室しました。 (2014/10/5 00:21:33) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/10/5 00:21:49) |
坂上心 | > | りあん…うん…(自分の思い描いた人物である梨杏が出てきて、パーっと表情を明るくする心。小さく頷いて返事し、梨杏をじっと見つめる) (2014/10/5 00:22:53) |
宇野 梨杏 | > | 私が居ない間にちゃんと練習・・・してた?(ゆっくりと歩いてゆくと、リングに飛び乗って・・・心の横に立つと頭をくしゃくしゃと撫でてあげる) (2014/10/5 00:27:35) |
坂上心 | > | うん…! ずっと…梨杏が出てる間に練習して…少しでも強くなれるように頑張ってたんだよ…(久しぶりに梨杏に頭をくしゃくしゃと撫でられ、嬉しそうにしながら答える) (2014/10/5 00:28:47) |
宇野 梨杏 | > | その結果が・・・これね?(イッテしまって倒れている紗綾) (2014/10/5 00:34:35) |
坂上心 | > | あ…うん…(梨杏の登場で、すっかりそのままにしてしまった紗綾。イッテしまい意識がないのだろうが、このまま放っておくのも酷い話ではある) (2014/10/5 00:35:32) |
宇野 梨杏 | > | (梨杏がウインクすると、さくらさんが頷いて紗綾をポットへ開放しにいく)さて・・・どうしたい? (2014/10/5 00:39:23) |
坂上心 | > | え…? どうしたいって…(梨杏の合図にさくらさんが反応するのを確認すると、それを目で追う心。だが、梨杏の言葉を聞くと復唱し、狼狽するように慌ててしまう) (2014/10/5 00:40:36) |
宇野 梨杏 | > | どうしたいのさ・・・練習でもする?それとも殴られて感じる?それとも・・・? (2014/10/5 00:41:06) |
坂上心 | > | 試合…して…? 私じゃ梨杏の足元にも及ばないかもしれないけど…(梨杏の言葉に首を振ると、じっと梨杏の目を見つめてそうお願いする心。どこかまだ不安を覚えている様子だが、それでも本心からそれを願っているようだ) (2014/10/5 00:42:28) |
宇野 梨杏 | > | 試合・・・?もしかしてそれは・・・打ちのめされたいって事?(笑みを浮かべながらも、心の表情を読み取ろうとしている) (2014/10/5 00:43:29) |
坂上心 | > | 違う…。そうじゃないわ…打ちのめされたくて言ってるんじゃないの。確かに前はそう思って試合して欲しいと思った事もある…でも今は違うわ。私はね…梨杏。あなたに勝てるボクサーになりたい…今はまだ届かなくても、梨杏を打ちのめせるボクサーになりたい…!(微笑んで自分を見つめる梨杏をじっと見つめながら、強い口調でそう告げる心。ナターリアと試合して、紗綾と試合して…勝つことの楽しさ…打ちのめされて気持ちよくなることだけじゃない。打ち勝って試合に勝つことで得られる快感を覚えた心。だが、それと同時に恋人である梨杏をそんな風に追い込みたいという願望が芽生えてしまっており、それを目標にしていた。だからこそ、打ちのめされたいわけじゃなく、梨杏と試合したい。そう思ってしまったのだ) (2014/10/5 00:49:14) |
宇野 梨杏 | > | へぇ・・・一人前に生意気な事言うようになったんだ・・・これは私のトレーニングじゃないな・・・さては明日菜か・・・(くくっと笑いながら)それなら話は早い・・・やるからには・・・敵わないって位・・・打ちのめしてやらないとね・・・(にやりと笑って) (2014/10/5 00:53:02) |
坂上心 | > | 行くよ…今の私の全て、全力でぶつけるわ…!(にやりと笑う梨杏に対し、真剣な表情を見せる心。マウスピースを咥え直すとファイティングポーズを構え、準備万端だと示していく) (2014/10/5 00:56:14) |
宇野 梨杏 | > | ふっ・・・掛かってきなよ・・・(軽く構えるとすっと心の目の前から居なくなる・・・すぐに心のボディに重い衝撃・・・)まずは軽くボディフックから・・・ (2014/10/5 00:57:54) |
坂上心 | > | ぐぶぅっ!? あ…ぁ…見えな…(スッと消えるように動く梨杏の本気の動きが捉えられずボディへとパンチを受け、涎が溢れてしまう) (2014/10/5 01:00:12) |
宇野 梨杏 | > | 当たり前でしょ・・・本気でやったら・・・心なんて一瞬よ?(しなやかな動き、それでいて素早い動作で相手との距離をつめつつ、ボディや顔面を打ちぬく。威力もかなりのもの) (2014/10/5 01:01:49) |
坂上心 | > | ぶびゅうぅ!? げぶっ…ぐぇっ…!? それ……でも…(一瞬光るように梨杏の姿が映り、その度に強烈なパンチに吹き飛ばされ良い様に打ちのめされる心。殴られる度に涎が吹き飛び、咥えていたマウスピースをこぼさないように必死に咥えながらフラフラと後退して、コーナーで立ち止まってしまう) (2014/10/5 01:04:02) |
宇野 梨杏 | > | ほら!悔しかったら打ち返して来い!(グローブでくいくいと手招きしながら、パンチを打ち込んでゆく) (2014/10/5 01:07:49) |
坂上心 | > | ぶはぁっ!? ぶふっ…言われ…ぐぶぅっ!? なくても…あがっ…(梨杏のパンチを受けてコーナーへと追い込まれながらも、なんとか体勢を整え直すと被弾も気にせず左右のフックを今出来る最高のパンチとして身体全体を使い身体を左右に振って遠心力を使って威力を上げながら、コークスクリューぎみにパンチをひねって一心不乱に梨杏へと打ち返す) (2014/10/5 01:10:46) |
宇野 梨杏 | > | (一発目を避けると、二発目をグローブで受け止めて)良いパンチになったじゃないか…安心したよ…(そういうとご褒美だと心のパンチを真似して…コークスクリューフックを左右繰り出して顔面に捻じ込んで) (2014/10/5 01:12:22) |
坂上心 | > | ぐびゅうぅ!? あ…あぁ…ぶびゅぅっ!?(まるで完成系はこんなだとばかりに必死で考えた心のパンチを真似して打ち込んでくる梨杏。自分のパンチよりも遥かに重く力強い一撃に意識は飛びそうになってしまい、口からマウスピースが溢れそうになってしまうものの後ろのコーナーを利用してダウンを拒み、それでもパンチを打ち返す) (2014/10/5 01:15:15) |
坂上心 | > | (割れ目からは愛液が漏れて太ももをぬらぬらと光らせ、胸はぷっくりと尖ってしまい、だらしなく涎が溢れていく) (2014/10/5 01:16:15) |
宇野 梨杏 | > | ん…(軽いパンチを受けてあげて…)心のパンチも当たってるよ…こっちも頑張らないと…(心の身体を打ち込んでゆく…これがトップクラスの実力だと…心はここまで上がってこようとしているのだと…) (2014/10/5 01:18:11) |
坂上心 | > | あぶぅっ…ぶはぁ…ぶはぁ…ぐぶっ…ぇ…(前は当たりすらしなかったといえば少なからず成長しているのかもしれない。だが、自分が求めた場所はこういう場所なんだと痛感しつつ、それでもそこにたどり着きたいと…意地でもダウンを拒んで少しでもパンチを当てたやるとパンチを打ち返してみせる) (2014/10/5 01:21:14) |
宇野 梨杏 | > | (打ち返してきたパンチをわざと浴びてクロスカウンターにしてみて)悔しい?…殴って気持ちよくなりたかったのに…嫌いになるなら、なっていいからね… (2014/10/5 01:22:27) |
坂上心 | > | ぶべぇぇっ!? はぁ…はぁ…なったりしないよ。だって…梨杏は私が調子に乗ってるのを教えてくれてるだけだよ…? このぐらいじゃ嫌いになったりするわけ…ないわ…(クロスカウンターで返され、遂にガクッと膝が折れてしまい梨杏にクリンチするように抱きつくと、震える身体で必死に倒れないように力を入れながら、梨杏の言葉に言い返す心)くやしい…ぜったい…おいついてやるんだ…だいすきなりあんと…もっとうち会えるように…りあんに…もっと満足してもらえるように…(もはや身体がビクビクと震えてしまい、ロクな力も入らなくなってしまう。だがそれでも梨杏に抱きついたまま必死にパンチを打ち返してまだやれると抵抗する) (2014/10/5 01:28:09) |
宇野 梨杏 | > | 可愛いわね…(それでも打ち返してくる心のパンチを頬に当てながら)こんなに濡らして…(グローブで心の割れ目を愛撫してあげる) (2014/10/5 01:31:03) |
坂上心 | > | んぶぅ……あぅ…あぁっ…りあん…(ペシペシと弱々しくパンチを打ち返し続ける心。頬にパンチが当たると大量の唾液を吹き出し、白目を剥きそうになってしまうが、グローブで割れ目を撫でられるとビクビクと震えズチュズチュという音とともに愛液が溢れていく) (2014/10/5 01:34:12) |
宇野 梨杏 | > | 心のパンチ…私に当たってるよ……凄く良いパンチなんだ……(耳元で囁いてあげて興奮させてあげようと……割れ目をなで続けながら、梨杏のグローブは心の愛液まみれになってゆく) (2014/10/5 01:35:48) |
坂上心 | > | あぅぅ…ず、るいよ…はぁ…はぁ…(梨杏にそう言われて我慢出来るわけもなく、興奮が隠せないほど興奮してしまい両方の乳首からもミルクが溢れ初めてしまうと、梨杏へと身体を預けるように力が抜けてきてしまう) (2014/10/5 01:37:57) |
宇野 梨杏 | > | 力が抜けちゃって…仕方ない…特別よ?(そういうと自分の着ていたトップスを捲り上げて……ぷるんと大きな張りのある胸を晒すと、乳首をすっと心の口に押し当ててあげて)ほら… (2014/10/5 01:44:59) |
坂上心 | > | んぅ…ぁ…りあんの…ちゅ…れちゅ…(梨杏がその大きな胸を露にして、心の口へと押し当てるとまるで子供が母親にそうするように乳首の先を吸い上げるように口で挟み、舌でころころと先端を転がして舐め回していく) (2014/10/5 01:47:17) |
宇野 梨杏 | > | あんっ…そういうのは上手なのね…あんっ…(甘い声を洩らしてしまい…乳首を軽く勃たせてしまう) (2014/10/5 01:51:49) |
坂上心 | > | んちゅ…ぅ…ぁ、ぼくひゃーとしては…みじゅくなのに…じゅる…ね…くちゅ…(心も自覚があるようでグローブで揉むようにしながら舌を這わせて刺激させていく。結局こうすることでしか梨杏を興奮させられないと悔しい思いをするものの、せめて気持ちよくなってもらおうかと舌を動かしていく) (2014/10/5 01:54:14) |
宇野 梨杏 | > | んふああ……(甘い声を洩らしながら、きゅっと心を抱きしめて)大丈夫よ……私が強くしてあげる……(そういって頬にキスしてあげる) (2014/10/5 02:03:40) |
宇野 梨杏 | > | 【ごめんなさいね…明日早いからそろそろ休もうかと思うの…】 (2014/10/5 02:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/10/5 02:14:40) |
宇野 梨杏 | > | 【あら…良い夢みるのよ…】 (2014/10/5 02:15:40) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/10/5 02:15:44) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/5 02:20:04) |
坂上心 | > | 【了解です。自分ももう限界なので…おyすみなさい』 (2014/10/5 02:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/10/5 02:52:33) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/10/5 10:01:52) |
タカノ♪ | > | さて♪ユリさん来るかな♪ (2014/10/5 10:02:28) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2014/10/5 10:04:16) |
タカノ♪ | > | いらっしゃい♪探したかな? (2014/10/5 10:04:42) |
ゆり | > | あら、ふたなりもあるのね♪此処って勝手に使って大丈夫なのかしら。 (2014/10/5 10:05:02) |
ゆり | > | 問題なかったわ♪ (2014/10/5 10:05:20) |
タカノ♪ | > | 大丈夫…だと思いますよ♪ (2014/10/5 10:06:02) |
タカノ♪ | > | ふたなりさんとは、一度試合したことあるわよ♪ (2014/10/5 10:06:48) |
ゆり | > | どうだった? (2014/10/5 10:11:05) |
タカノ♪ | > | 途中までだったけど…ボクシングでは圧倒したから、エロく♪殴って、しごいて♪押し倒して乗っかる…筈でしたけど (2014/10/5 10:14:07) |
タカノ♪ | > | 両方あるから♪おもしろかったわよ♪ (2014/10/5 10:14:47) |
ゆり | > | ふーん、じゃあ…私がふたなり役やってみても良いかしら? (2014/10/5 10:15:49) |
タカノ♪ | > | 入れる感覚が分からないから、女性のまま試合したけど…いいわよ♪お願いいたします♪ (2014/10/5 10:20:02) |
ゆり | > | 有難う♪シチュエーションの方はどうする?タカノ♪さんに合わせるけど… (2014/10/5 10:22:04) |
タカノ♪ | > | そうね♪ベテランvs新人でどう?私がベテランでユリさんが新人♪ (2014/10/5 10:24:06) |
タカノ♪ | > | 私が【ふたなりキラー】のベテランでユリさんが…生意気な新人、勝敗は成り行きで (2014/10/5 10:26:41) |
ゆり | > | 了解です、今回はタカノ♪さんが攻めかしらね? (2014/10/5 10:27:08) |
ゆり | > | 了解しました! (2014/10/5 10:27:27) |
タカノ♪ | > | ボクシングは責め合いだから、ユリさんからもどうぞ♪殴り♪殴られ♪で、私から書き出しますね♪ (2014/10/5 10:28:59) |
ゆり | > | えぇ、分かったわ♪ (2014/10/5 10:31:57) |
タカノ♪ | > | 「今日はふたなりの新人か…」控え室でトランクス風のミニスカートひ履き替え、「これは要らないな♪」アブカード付きのレギンスを放り投げる、赤いジュースにグローブを着用するとノーパンのまま観客の待っているリングに上がる (2014/10/5 10:33:22) |
タカノ♪ | > | 【スマホ変えたら使い勝手が悪くて…遅くてすいませんm(__)m】 (2014/10/5 10:34:40) |
ゆり | > | オーケー、楽しくやりあいましょう?(19歳の若者でありながら上半身は何も着用せずに爆乳をぶるぶると晒したまま、下半身はボクシングパンツを履いて登場し) (2014/10/5 10:38:43) |
ゆり | > | 気にしないで良いわよ? (2014/10/5 10:39:13) |
タカノ♪ | > | こちらも、多少垂れてはいるが巨乳を晒しながら「よろしくね…怖い?ふたなり君が縮んでるよ♪それとも小さいのかな?」 (2014/10/5 10:42:28) |
ゆり | > | 馬鹿言わないでよ、そっちの方は試合が終わったらたっぷり披露してあげるわよ?(股間の逸物を馬鹿にされるもガードを着けているから見えないだけだと自信満々に告げて) (2014/10/5 10:46:19) |
タカノ♪ | > | 「フフフ♪じゃあ脱いだら」スカートをめくり充血し拡がった見せつけ「私みたいに♪まあいいわ♪脱がしてあげりから、さあ始めましょう♪」ここでゴングが鳴り、ジリジリと巨乳を揺らしながらユリに迫る (2014/10/5 10:50:46) |
ゆり | > | 痴女!?やれるもんなら…やってみなさい!!シュッ!!(距離を詰めてきた相手に向かいリングを蹴り上げ素早く半歩詰め寄ると初撃の左フックを顔面目掛けて繰り出そうとし) (2014/10/5 10:53:23) |
タカノ♪ | > | 「おっと♪」いきなりのフックにギリギリガードする「いいパンチね♪でも最初はジャブよ」ユリの鼻先にジャブを伸ばす (2014/10/5 10:57:33) |
ゆり | > | ぶふっーーこのっ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!(ジャブを受ければ嫌がりながらも距離は詰めたままボディーブロー二発からのショートアッパーを繰り出そうと相手の胸に頭を押し付ける) (2014/10/5 11:00:48) |
タカノ♪ | > | 「アン♪ググ!!」 頭を胸に押し付けられての、ボディにあえぐ「次はアッパー…ね」ユリの頭を押さえつけアッパーを防ぐついでに…「巨乳窒息攻撃♪」鼻と口を塞ぐ (2014/10/5 11:06:12) |
ゆり | > | むぐぅ!!離しなさいよっ!(ショートアッパーも繰り出せず鼻を塞がれ呼吸と体力奪われれば両手で相手の巨乳を押し出し突き放そうとしながらも僅かに股間も反応し始めてしまい) (2014/10/5 11:09:02) |
タカノ♪ | > | 「フフ♪ファールカップが窮屈そうね♪なら」クリンチを解いて「ボクシングしよ♪」ポンポンとユリの爆乳にグローブを突き立てる♪ (2014/10/5 11:12:10) |
ゆり | > | 全く、最初っからそのつもりよっーー!!(爆乳を小突かれると多少前屈みになり腰を引きながらもボクシングを再開しようとジャブを繰り出し、相手の巨乳に叩き付けようとし) (2014/10/5 11:15:26) |
タカノ♪ | > | 「アン♪わかってるじゃない♪」足を止めてユリの爆乳、特に乳首を愛撫するような、早いが柔らかいコンビネーションを繰り出す (2014/10/5 11:18:44) |
ゆり | > | このっーーなんなのよ…このオバサンっ…(顔は避けれても大きな爆乳を狙い撃ちにされれば避けるのは困難で、乳首が気持ち良くなってしまえば股間のファールカップが邪魔になり)ち、ちょっと時間頂戴っ!(距離を取って逃げるとタイムを要求し) (2014/10/5 11:23:50) |
タカノ♪ | > | 「いいわ♪どうせファールカップがきつくなったんでしょ♪」拳を下ろしてコーナーに下がる「全裸でも良いけど、スカートにしたら…でも起ってるならはみでるけどね♪」そう言いながらグローブの内側にタップリとワセリンを盛る【これで握ったら…フフフ♪】 (2014/10/5 11:30:44) |
ゆり | > | くっーー…お見通しね…まぁ、無しで良いかしらね…(相手がワセリンをたっぷり塗り付けているなんて露知らず、ガードとパンツを脱げば既に20センチはある半立ちのふたなりペニスと玉袋をさらけ出したままリング中央に戻り) (2014/10/5 11:35:30) |
タカノ♪ | > | 「もういいの♪あら…そこはヘビー級ね♪」【美味しそう、】顔はガードしユリの爆乳に巨乳を押し付ける様にして接近戦を挑みにいく (2014/10/5 11:39:54) |
ゆり | > | だから言ったでしょ?ふふ…(相手の巨乳と自身の爆乳とが合わさればサイズは上だと優越感に浸りつつ接近戦は御手の物と右のショートフックを繰り出そうとし) (2014/10/5 11:43:35) |
タカノ♪ | > | 「クッ!!いいパンチね」爆乳と巨乳がパンチの衝撃で【いいの♪】「お返しよ♪」ボディアッパーをユリの腹筋に撃ち込む (2014/10/5 11:46:16) |
ゆり | > | ぐっーー…此方も御返しよ!(自らの腹筋に拳が叩き付けられ顔を歪めるが、御返しのボディーブローをタカノ♪さんの腹筋に打ち込もうとする度に互いの乳首と乳輪が擦れ合い) (2014/10/5 11:49:02) |
タカノ♪ | > | 「グエ!!」ユリのボディアッパーに、爆乳パンチにマウスピースが顔をだすが「まだよ!!」ボディをえぐり返し、巨乳パンチを爆乳に返す (2014/10/5 11:52:45) |
タカノ♪ | > | 【すいません20分くらいおちます】 (2014/10/5 11:54:15) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/10/5 11:54:22) |
ゆり | > | ぐっ…はっーー…まだまだッーーフッ!(巨乳のパンチが爆乳の腹筋に再び叩き付けられると上半身を屈めるが負けじと巨乳に爆乳パンチを打ち込もうと) (2014/10/5 11:55:29) |
ゆり | > | 「待ってるわね♪」 (2014/10/5 11:55:45) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/10/5 12:04:30) |
タカノ♪ | > | ただいま(^〇^) (2014/10/5 12:05:09) |
タカノ♪ | > | 【続けますね】 (2014/10/5 12:05:58) |
タカノ♪ | > | 「アン♪アン♪」爆乳パンチにあえぎ上半身を屈めると、ユリの頭が近くなる「やるじゃない、才能あるわ…でも」ユリのボディにパンチを爆乳に巨乳パンチを「負けないわよ♪」 (2014/10/5 12:10:08) |
ゆり | > | くっーーはっぁ…このッーー!!(次第に気持ち良くなってしまいボディーブローは軽く打ち込み爆乳パンチを強く打ち込む、逆の形式になってしまい) (2014/10/5 12:12:11) |
ゆり | > | よろしく♪ (2014/10/5 12:12:24) |
タカノ♪ | > | 「クッ!!アン♪ま…まだよ」すでに愛液は足下に水溜まりを作り、膝はガクガクと震えてきた「負けるか!!」拳を巨乳をユリにぶつける、汗が弾け跳び爆乳と巨乳がぶつかり合いグチャグチャと嫌らしい音が (2014/10/5 12:18:17) |
ゆり | > | くっーーはぁはぁ…(爆乳も腹筋もグロッキーになればだらりと爆乳と身体を垂らしながら顔を巨乳に埋めて、何とかバランスを保ちペニスからは薄く我慢汁が滲み出しており) (2014/10/5 12:23:50) |
タカノ♪ | > | 「はあ…はあ…もう…おしまい♪」グロッキーは同じだが…ベテランの意地が「ほら…ほら…ほら」ユリの頭を抱えてボディではなく爆乳にペチャペチャとフックを「倒れちゃえ…もっと良くするよ…」 (2014/10/5 12:29:05) |
ゆり | > | はぁはぁッーー誰が倒れるもんですか…(爆乳をパチンパチンと叩かれるようにフックを受ければぶるんぶるんと爆乳を揺らしながら相手の巨乳に顔を埋めて) (2014/10/5 12:34:24) |
タカノ♪ | > | 「ウッ!」【だ…だめ】ユリに頭を振られると…「なら…こうよ!!」ユリの脇に手を差し込み上半身を強引に起こす「ボディ狙い…」いきり立つユリのふたなりを握った「じゃないのよ♪」 (2014/10/5 12:39:35) |
ゆり | > | ッーー…オォ!(興奮で意識が朦朧とする中でペニスに快感が走ると爆乳を揺らしながら身体を反らせて小さく呻き声を漏らしてしまい) (2014/10/5 12:44:53) |
タカノ♪ | > | 「ふたなり君は楽勝♪」タップリとワセリンわ内側に盛ったグローブでユリのふたなりを優しくしごく「フフフ♪ギブしなさい♪」カリ首を握る「お客様の前でいきたくなかったら」 (2014/10/5 12:47:48) |
ゆり | > | ち、ちょっと…あぁっ!!それ何よォ//(相手のグローブが異常なまでにヌルヌルしている事に気付けばペニスは軽くしごかれただけで30センチまで勃起してしまい、弱々しく巨乳を叩き) (2014/10/5 12:50:54) |
タカノ♪ | > | 「ヘヘ♪大きくなった♪」ユリのふたなりを更にしごきながら「ギブしなさい♪」耳に熱い息を吹きかけ、耳にマウスピース噛みに (2014/10/5 12:53:35) |
タカノ♪ | > | 【そろそろフィニッシュですが…ユリさんは勝ちたい?】 (2014/10/5 12:55:55) |
ゆり | > | 「そうね、じゃあ勝たせてもらおうかしら♪」くっーーオォ…このままじゃ//(ペニスはビクビクと膨れ上がり射精寸前まで達してしまい必死に耐えており) (2014/10/5 12:58:35) |
タカノ♪ | > | 「フフフ♪じゃあ」ユリのふたなりからグローブを離すと大きく後ろに引き…「こうしましょ!!」アッパーカットがユリの顎を貫き、マウスピースと先走りを飛ばしながらダウンした「ギブすればよかったのに」そのままユリのふたなりに股がる (2014/10/5 13:03:06) |
タカノ♪ | > | 【私のオーガズム♪ノックアウト♪敗けでいいかな?】 (2014/10/5 13:03:57) |
ゆり | > | ぐぶぅーーっ!!(マウスピースが天井目掛けて飛び、身体も延びきりそのまま大の字で倒れてしまえば身体はビクビクと痙攣してもペニスは硬いままで) (2014/10/5 13:06:08) |
タカノ♪ | > | 「カウントはいいわ♪いただきます♪」ユリのふたなりを自分に収めにいく「アン♪大きい…」【だめ…いい…このふたなり…下からつきあげらると…いく】 (2014/10/5 13:08:32) |
ゆり | > | はぁはぁ…くっーー嘗めたのが間違いだったわね…(次第に意識がハッキリしてくれば相手の巨乳を掴み逃げれないようにすれば下から思いっきり腰を突き上げて、巨大なペニスが子宮を突き上げ) (2014/10/5 13:13:58) |
タカノ♪ | > | 「え?エグッ!!」全身の筋肉に力が入り顎がはねあがった…「あ…あああ」だらしなく開いた口からマウスピースが涎の糸をひいて落ちる「ふたなり…アッパー」白目をむき、いままでユリを責めたグローブばダラリと下がり…ゆっくりとユリのう上にダウン…ぴくぴくと痙攣した (2014/10/5 13:20:39) |
タカノ♪ | > | 暖かい液体が股間から吹き出した (2014/10/5 13:21:57) |
ゆり | > | はぁはぁ…私の勝ちね//(相手の身体を抱き締めるように受け止めればそのまま腰を振り上げ続けて、ペニスを何度も出し入れし始めて)「此処までにする?」 (2014/10/5 13:23:23) |
タカノ♪ | > | 【ええ♪ありがとうございましたm(__)m】 (2014/10/5 13:23:57) |
タカノ♪ | > | でも、いい試合だったかも♪(^〇^) (2014/10/5 13:24:41) |
ゆり | > | ふふ…またしたいわね♪ (2014/10/5 13:27:51) |
タカノ♪ | > | ええ♪次は…ユリさんなら負けてもいいかな♪ (2014/10/5 13:28:39) |
タカノ♪ | > | でも、ボクシングは勝ってましたからね♪(^〇^) (2014/10/5 13:29:21) |
ゆり | > | ボクシングは負けたけど、夜の方は負けないわよ?(笑) (2014/10/5 13:34:57) |
タカノ♪ | > | ハ~イ♪楽しみです\(^_^)/今日はありがとうございましたm(__)m (2014/10/5 13:35:44) |
ゆり | > | ありがとう♪またね♪ (2014/10/5 13:36:25) |
おしらせ | > | ゆりさんが退室しました。 (2014/10/5 13:36:30) |
タカノ♪ | > | 失礼します♪ (2014/10/5 13:36:45) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/10/5 13:36:53) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/10/5 15:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条アスカさんが自動退室しました。 (2014/10/5 16:08:35) |
おしらせ | > | クリスティ=ローズさんが入室しました♪ (2014/10/5 19:37:08) |
クリスティ=ローズ | > | (2014/10/5 19:54:29) |
クリスティ=ローズ | > | (2014/10/5 20:09:40) |
クリスティ=ローズ | > | (2014/10/5 20:28:41) |
クリスティ=ローズ | > | (2014/10/5 20:41:53) |
クリスティ=ローズ | > | (2014/10/5 20:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティ=ローズさんが自動退室しました。 (2014/10/5 21:14:29) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/10/5 22:19:17) |
北条アスカ | > | (2014/10/5 22:38:05) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/10/5 22:56:57) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/6 00:34:52) |
龍崎明日菜 | > | 【お風呂はいいわね〜】 (2014/10/6 00:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2014/10/6 00:55:40) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/6 12:56:17) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2014/10/6 13:12:55) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/6 13:41:29) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/6 13:58:39) |
坂上心 | > | 【こんにちはです】 (2014/10/6 13:59:09) |
龍崎明日菜 | > | 【こんにちは】 (2014/10/6 13:59:36) |
坂上心 | > | 【この前は寝落ちしてしまい、すいませんでした】 (2014/10/6 14:00:21) |
龍崎明日菜 | > | 【【大丈夫 (2014/10/6 14:01:02) |
龍崎明日菜 | > | 【大丈夫 (2014/10/6 14:01:18) |
坂上心 | > | 【先にそれだけ謝っておこうと思ったので(汗) 今出先なので反応遅いですが、良かったら少しお話ししませんか?】 (2014/10/6 14:03:23) |
龍崎明日菜 | > | 【気にしなくていいわ】 (2014/10/6 14:03:38) |
龍崎明日菜 | > | 【ええ、いいわよ】 (2014/10/6 14:04:06) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2014/10/6 14:04:25) |
龍崎明日菜 | > | 【どんな話しようかしら】 (2014/10/6 14:06:38) |
坂上心 | > | ふぅ…(制服姿で歩いてくる心。不機嫌なのか、表情はどこか怒っているように見える) (2014/10/6 14:08:31) |
龍崎明日菜 | > | あれ?機嫌悪いのかな?(制服姿の二人。機嫌が悪そうな表情をみて) (2014/10/6 14:09:41) |
坂上心 | > | 【あう(;゚ロ゚) 適当に切り出しちゃいました。ごめんなさい】 (2014/10/6 14:09:50) |
坂上心 | > | あ、明日菜。じっと私を見てどうかしたの?(明日菜が見ていることに気づくと、表情をいつも通りに戻して話しかける。その様子だと、怒っている訳ではなさそう) (2014/10/6 14:11:55) |
龍崎明日菜 | > | 何だか機嫌悪そうだな~と思ってね(勘違いか~と思いながら) (2014/10/6 14:15:53) |
坂上心 | > | そんなことないわ。明日菜の見間違いじゃない(明日菜の言葉に微笑む心。だが、その笑みはどこか作ってるようでもある) (2014/10/6 14:18:50) |
龍崎明日菜 | > | そんな事ないわね。何か溜め込んでるでしょ? (2014/10/6 14:20:55) |
坂上心 | > | え? そんなこと無いわよ。いつもあれだけ試合して、毎日も練習してて、ストレスとか溜まったりしないわよあ明日菜の指摘に固まる心。だが、努めて冷静さを装いながら、そんな風に答える) (2014/10/6 14:24:36) |
龍崎明日菜 | > | (すっと心に近づいて顔を寄せる)本当かなー。いつもの心じゃない気がするんだよね。 (2014/10/6 14:25:57) |
坂上心 | > | え、そ、そんなこと…ないよ…(明日菜が顔を近づけると、わざとらしく目を背ける) (2014/10/6 14:28:30) |
龍崎明日菜 | > | はっきり言いなさいよ!(我慢できずに言いながら) (2014/10/6 14:29:27) |
坂上心 | > | 明日菜とは、関係ないー…(明日菜の声に驚き、びくんと身体を震わせる。だが、明日菜とは関係ないと離れようとする) (2014/10/6 14:34:23) |
龍崎明日菜 | > | (直ぐに抱きついて)そんなこと言ったら寂しいじゃない! (2014/10/6 14:37:00) |
坂上心 | > | あ、あすな…!?(逃げようとした心だが、明日菜に抱きしめられると罪悪感が胸に広がり困惑してしまう。続けて聞こえた明日菜の言葉に本気で心配してくれていると感じ、振り解こうかと一瞬浮かんだ考えが消えてどうしたらいいかわからなくなってしまう) (2014/10/6 14:45:35) |
龍崎明日菜 | > | 私じゃダメなら、梨杏呼んで来ようか?(心配そうに声を掛ける) (2014/10/6 14:48:04) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい、移動するので次のロルのあと一回落ちますね。30分くらい後になってしまうかもしれないですが、良かったらまたお相手してもらえるとありがたいです( 汗)】 (2014/10/6 14:49:54) |
龍崎明日菜 | > | 【分かったわ】 (2014/10/6 14:51:21) |
坂上心 | > | だめ…。梨杏に今会ったら…また甘えちゃうから…いい…(心配そうな明日菜の言葉に諦めて、じっとする心。だが、梨杏とは今会いたくないのか、呼んで欲しくないと首を横に振る) (2014/10/6 14:52:29) |
坂上心 | > | 【すいませんがお願いします】 (2014/10/6 14:52:49) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/6 14:53:27) |
龍崎明日菜 | > | そう....やっぱりなにか悩んでいるのね?(にこり笑いながら) (2014/10/6 14:53:54) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/6 15:17:28) |
坂上心 | > | 【戻りました(汗)】 (2014/10/6 15:17:51) |
坂上心 | > | うん…(小さく頷いて肯定すると、明日菜の笑いに何故かホッとして涙が出てしまう) (2014/10/6 15:19:11) |
龍崎明日菜 | > | でも言ってくれないと分からないからね (2014/10/6 15:22:49) |
坂上心 | > | 私ね。明日菜…梨杏のこと。大好きで…大好きで…それなのに恨めしいの…。本当にカッコよくて凄くて、傍にいるとホッとするし、甘えちゃう。だからなのかな…甘えすぎて…そんな自分が嫌で…梨杏に八つ当たりしてる…。ホントは悪いのは私なのに…(明日菜の言葉に小さな声で呟くように言い始める心。嫉妬しているとでも言うべきか、以前ならこんなこと考えたりしなかったはずなのに、恋人が初めてできて、あまりにも幸せな環境で、自分が今まで受けたことがないからか、それを受けることがおかしいと思っているようだ) (2014/10/6 15:28:29) |
龍崎明日菜 | > | 心って思った通り、馬鹿な子なのね?(くすくす笑いながら)素直になったら?ひねくれてるといい事ないよー (2014/10/6 15:30:06) |
坂上心 | > | 笑い事じゃないわよ…。だって、あんな風に喧嘩を売って! それでも梨杏は受け止めてくれて…うぅ…ぁ…(くすくすと笑う明日菜に涙目ながらそう言うと、嫌われてもおかしくないことを言ってしまったことを後悔している様子)素直に…何をいえって言うの… (2014/10/6 15:32:43) |
龍崎明日菜 | > | 恋人だったら、いつも一緒じゃない?一緒に強くなろうって....そう言えば良いじゃない! (2014/10/6 15:34:21) |
坂上心 | > | っ!? そんなの……あ……(声を荒げた明日菜に咄嗟に言い返そうとにらみ返す心。だが、そこで明日菜自身恋人と会っていないという話を以前誰かから聞いたことが頭をよぎって、言おうとした言葉が止まる) (2014/10/6 15:36:43) |
龍崎明日菜 | > | 恋人だって、パートナーだって....一緒にいてこそだよ....(寂しそうな顔を見せて) (2014/10/6 15:38:07) |
坂上心 | > | ……ごめん…(明日菜のさみしそうな顔を見て、明日菜はそんなことすら思えない程、恋人と会っていないんだと察し、それでも自分へと言葉を伝えてくる明日菜の身体をそっと抱き寄せる) (2014/10/6 15:39:59) |
龍崎明日菜 | > | あたしだって辛いの!寂しいの!待ち続けてるけど!戻ってくるって信じてるけど! (2014/10/6 15:41:36) |
坂上心 | > | ごめん…明日菜の気持ちも知らずに…『きっと、私には想像も出来ないほど辛くて、苦しいのだろう。自分も両親が亡くなった時にポッカリと穴が空いたような気持ちだと感じたけど、明日菜はそれを感じながらも帰ってくるのを信じてさみしさを感じている。それなのに…』(明日菜の悲痛な叫びにただ謝ることしかできない心。いつしか明日菜の目にも涙が浮かんでしまい、申し訳なさで胸がいっぱいになる) (2014/10/6 15:45:37) |
龍崎明日菜 | > | (瞳から大粒の涙を溢れさせて)それなのに、恋人がいつもいるのに不満だなんて我が儘だよ! (2014/10/6 15:48:17) |
坂上心 | > | ……ぅ……ごめん…ごめんなさい…(はじめて明日菜が感情を露にして涙を流している姿を見て、酷い後悔と同時に罪悪感を感じる心。明日菜の言葉に何も言い返せず、謝ることしかできない) (2014/10/6 15:50:54) |
龍崎明日菜 | > | (心の胸倉を掴んで)挑発しておいて謝るだけ!? (2014/10/6 15:52:28) |
坂上心 | > | 明日菜…!? 私に何をしろって言うの?(明日菜に胸倉を掴まれ、怒気を含んだ言葉を受けると怯えた様子すら見せて明日菜を見る心。いままで試合の時にすら見た事にない明日菜の様子に軽い殺気にも似たものを感じてしまい、弱々しく聞き返してしまう) (2014/10/6 15:57:15) |
龍崎明日菜 | > | 出来ることなら打ちのめしたいけどね....(手を離して、ゆっくりと去ろうとする。その背中は悲しくて辛そうだった) (2014/10/6 15:59:04) |
坂上心 | > | あ……。明日菜…(明日菜が手を離すと、そのままフラフラと下がる心。ゆっくりと立ち去ろうとする明日菜の様子に、このまま放っておいちゃいけないという気持ちと、放っておいてあげた方が良いという気持ちがぶつかり、一瞬躊躇してしまう)待って…! 明日菜…(だが、先ほどの明日菜の様子を思いだし、止めようと明日菜の肩に手を伸ばす) (2014/10/6 16:02:19) |
龍崎明日菜 | > | (力なく振り返る)まだ何かあるの....?(涼子の事を思い出して寂しくなってきた) (2014/10/6 16:06:09) |
坂上心 | > | ………その…、こんな事じゃ寂しさを紛らわせられないかもしれないけど…明日菜の気が晴れるなら…私を打ちのめしても…良いわよ…(あまりにも力なく振り返る明日菜の様子に、たじろいでしまう心。だが、意を決して明日菜を見ると、そう呟く) (2014/10/6 16:12:25) |
龍崎明日菜 | > | ありがと....気持ちだけ受け取っておくね....(実際にはいつもボコボコにしてもらっていたので、殴っても気分は晴れないのだ) (2014/10/6 16:13:43) |
坂上心 | > | 明日菜…(明日菜の言葉を受けて、きっとそれは私じゃ駄目なんだと理解し、そっと手を離してしまう) (2014/10/6 16:14:46) |
龍崎明日菜 | > | 心にお願いするのも悪いし....ボコボコにしてくれだなんて.... (2014/10/6 16:16:13) |
坂上心 | > | それで明日菜の気が晴れるなら…私に出来る限りのこと…するわ…(明日菜の言葉に小さく呟いて答える)私じゃ満足できないかもしれないけど… (2014/10/6 16:17:52) |
龍崎明日菜 | > | (悩んでいたが、ふうっと息を吐き)じゃあお願いね! (2014/10/6 16:19:01) |
坂上心 | > | え…? あ…、うん…わかったわ…(てっきり断ると思っていただけに、明日菜の言葉に驚いた顔をしてしまう。だが、すぐにわかっと答える) (2014/10/6 16:20:47) |
龍崎明日菜 | > | (準備をしてリングに上がる) (2014/10/6 16:25:20) |
坂上心 | > | ………(続けて準備を終えてリングに上がる)それじゃ…行くわよ…?(明日菜の様子を伺い、ゆっくりとパンチを打ち始める) (2014/10/6 16:29:24) |
龍崎明日菜 | > | んふぅ....(パンチを当てられて甘い吐息) (2014/10/6 16:34:34) |
坂上心 | > | ぅ…シっ…シっ…(少しでも早く身体を温めて、鋭いパンチを打ち込もうとペースを上げていく心。ワンツーから左右のフックを打ち込み、最後の一発はぐりぐりと押し付ける) (2014/10/6 16:36:16) |
龍崎明日菜 | > | あんっ....(気持ちよさそうに興奮しながら)私も....(心の顔に右フック。温まってないのに、威力は乗っている) (2014/10/6 16:39:58) |
坂上心 | > | ぶうぅっ!? あ…やっぱり、明日菜のパンチは…凄い…っ!(顔に明日菜の右フックが刺さると予想よりも強いパンチに涎が溢れてしまい、一瞬グラッとよろめく心。だが、すぐに体勢を整えると少しでも差を埋めようと左右のフック、ストレートと徐々にひねりを咥えて押し込むようにしながら打ち込んでいく) (2014/10/6 16:42:32) |
龍崎明日菜 | > | ぶぎゅ!んびゅ!(パンチを浴びて汗や涎を飛ばしながら)いいパンチだよ!(こちらも負けじと殴り返す!強烈なフックにストレート!) (2014/10/6 16:48:02) |
坂上心 | > | ぶひゅぅ!? ぶはぁ…(フックが頬を抉り、ストレートが鼻先に当たると涎を零し、身体を震わせる) 明日菜のこそ! 身体に響くわ…!(既に興奮しはじめている心。明日菜の強打を浴びながらも身体を左右に振って、遠心力で威力の底上げを測り明日菜の顔へと打ち込んでいく) (2014/10/6 16:51:42) |
龍崎明日菜 | > | ぐびゅ!あぶっ!(心のパンチをガードせずに貰って興奮し始める)負けないけどね!(ボディーにフックを打ち込みにいき、顎が出ればアッパーを狙っている) (2014/10/6 16:56:51) |
坂上心 | > | ぐぇ…き、効く…でも、このっ…!(ボディへとフックが刺さると一瞬動きが止まる心。だが、顎だけは打たれたらマズイと感じてガードを固め、かがんで的を低くする)まだ、打ち返さなきゃ…!(そのまま振り上げるようにピンポイントに明日菜の鳩尾へと左右のアッパーをひねりをかけて突き上げて、ぐりぐりと押し上げていく) (2014/10/6 16:59:57) |
龍崎明日菜 | > | おぶぅ....(涎を垂らしてマウスピースを突き出す。心の目の前には大きくてハリのある乳房が) (2014/10/6 17:01:26) |
坂上心 | > | 明日菜の…おっぱい…(明日菜の涎がかかるのも気にせずにぐりぐりと押し込むと、目の前に明日菜の大きくてハリのある大きな胸が目に入る。思わずその綺麗さに見入ってしまう心。だが、何を思ったのか押し上げていたパンチを引き戻すと、今度は無意識に右アッパーでその胸へと打ち込み、ぐりぐりと押しつぶしていく) (2014/10/6 17:04:05) |
龍崎明日菜 | > | んひぃ!(あまりの事に声を漏らしながら受けてしまっているが、がら空きになっている心の顔面に左右のフックを叩き込む) (2014/10/6 17:11:59) |
坂上心 | > | 何この感触…? ぁ…ぶびゅぅっ!? ぐふぇっ!?(明日菜の胸に打ち込むと、あまりの感触驚いてしまう心。無防備な顔面に左右のフックがめり込みマウスピースをはみ出して涎を勢い良く吐き出してしまう)も…もっと…打ち込んで…あげなきゃ…(明日菜のパンチに感じてしまい、トランクスの上からもわかるほど愛液が溢れ出している心。だが、あまりの感触にもっと打ち込みたいと思うと、左右のフックを明日菜の胸へと打ち込んでは押し込んでいく) (2014/10/6 17:18:09) |
龍崎明日菜 | > | んふぁぁ....あんっ....(胸を打ち込んでくる心の様子が気になりながらも、顔面やボディに強烈なパンチを浴びせてゆく!) (2014/10/6 17:20:54) |
坂上心 | > | ぐびゅぅっ!? おぐぇっ…!? はぁ…はぁ…(半ば意識が飛びかけているからか、明日菜同様上半身裸姿の心はパンチを浴びる度に涎を零す。胸は先端を既に尖らせ、目はとろんとして感じている様子。だが、打たれながらも明日菜の胸だとあまり効果がないと感じ、再びお腹へとパンチを打ち返す) (2014/10/6 17:26:29) |
龍崎明日菜 | > | おぶぅ....今度はボディなのね....(はぁはぁと興奮しながら、乳首を勃たせながらも)倒れろっ!利き腕の左フックを心の顔に打ち下ろしてゆく!) (2014/10/6 17:29:32) |
坂上心 | > | ぐぶぇっ…!? あ…ぁ…まだ…(明日菜の左フックが顔に打ち下ろされると、ポロリとマウスピースを吐き出しながら膝をつくようにずるずると倒れてしまう) (2014/10/6 17:31:48) |
龍崎明日菜 | > | はぁはぁ....(ダウンした心を見詰めながら、自分のトランクスを見るとかなり濡れているのが見えて) (2014/10/6 17:35:03) |
坂上心 | > | はぅ…まだ…やれる…んぅ…(身体はビクビクと震え、相当なダメージが溜まっている様子。だが、それでも立ち上がろうともがき、明日菜にすがりつくように立ち上がろうとすると無意識に明日菜のトランクスに顔をすりつけて、身体を起こしていく) (2014/10/6 17:38:02) |
龍崎明日菜 | > | あんっ....心っ....(濡れたトランクスに顔を押し付けられて興奮してしまう。思わず腰を振って心の顔に押し付けて) (2014/10/6 17:47:35) |
坂上心 | > | んぐ…? 明日菜…?(自覚がなくやってしまったが、自分が顔をトランクスに擦って気持ちよかった様子の明日菜。ニヤリと笑うと立ち上がりながらすりすりとグローブを明日菜のトランクスに押し付けてみる) (2014/10/6 17:49:14) |
龍崎明日菜 | > | んあっ....はぁはぁ....(心のグローブが股間に当てられると興奮しながら腰を振ってゆく) (2014/10/6 17:56:17) |
坂上心 | > | 気持ちいい? 明日菜…(興奮して腰を振る明日菜の姿に興奮する心。しっかりと立ち上がると左手はそのままグチュグチュと音を立てながらグローブを擦り、右手で胸を揉んでいく) (2014/10/6 17:58:39) |
龍崎明日菜 | > | (やがて二人とも全裸になっていて) (2014/10/6 18:03:19) |
龍崎明日菜 | > | ああんっ....グローブで胸と股間を愛撫されていた) (2014/10/6 18:04:18) |
坂上心 | > | 可愛い…でも、そろそろ打ち込みたいわ…(心も全裸になり、割れ目からは愛液が絶えず溢れ、胸からもミルクが溢れている。もうそろそろ殴りたいなという感情から左右のフックを明日菜の顔へと打ち込んでみる) (2014/10/6 18:13:18) |
龍崎明日菜 | > | ぐぶじゅ!(左右のフックをぶち込まれて愛液とミルクをぶちまける)ひぃ....ひぃ....(心の顔面にも、心の愛液を掬ったグローブでフックからアッパーを捻じこむ) (2014/10/6 18:18:19) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…明日菜…ぶふぅっ…ぐびゅぅっ!?(愛液とミルクをぶちまける明日菜を見て、恍惚とした表情を向ける心。フック、アッパーとねじ込まれると咥え直したマウスピースがすぐにはみ出して、ヨダレと共に愛液をぶちまけ、ミルクも勢いが強まる) (2014/10/6 18:20:27) |
龍崎明日菜 | > | 良い顔よ....(心の愛液と私の愛液を交互に絡めてから、心の顔を撃ち抜いてゆく) (2014/10/6 18:26:32) |
坂上心 | > | ぶはぁっ…!? はぁ…はぁ…明日菜は…まだ、ものたりない…?(明日菜のパンチを受けてマウスピースを必死に咥えながらもパンチの勢いに負けて涎が飛び散っていき、愛液も激しく宙に舞う。ガクガクと身体を震わせて明日菜に抱き着くと、明日菜に弱々しくそんな風に聞く) (2014/10/6 18:29:41) |
龍崎明日菜 | > | まだまだ....心はもうイキそうね....(胸の谷間に顔を挟んであげて) (2014/10/6 18:32:39) |
坂上心 | > | んぅ……ぁ…そんなこと…ないわ…(谷間で顔を挟まれると甘い声を漏らしながらも、言い返す) (2014/10/6 18:33:34) |
龍崎明日菜 | > | (心の割れ目を丁寧に愛撫しながら)我慢しないでイキなさい....(パンチを顔に向けて打ち込みながら) (2014/10/6 18:39:54) |
坂上心 | > | ぶふぅ…ぁ…あぁぁっ!? (明日菜の声に負けて、腰を振り始める心。明日菜のパンチを浴びると一際体の震えが大きくなり、潮を吹くように愛液が飛び散っていく。脱力したのか、力なく明日菜へと抱き着くとイってしまったようで、荒い呼吸をしている) (2014/10/6 18:42:22) |
龍崎明日菜 | > | 惜しかったわね....あと一歩で勝てたかもしれないのに....(くすりと笑いながら、グローブで心の顎を持ち上げて) (2014/10/6 18:46:44) |
坂上心 | > | うそ…だって…あすな…まだぜんぜんでしょ…(グローブを持ち上げられて明日菜の表情を見る。それを見る限り明日菜はまだ余裕そうで明日菜の言葉が本当とは思えず、とろんとした目つきながら疑いの目を向ける) (2014/10/6 18:48:46) |
龍崎明日菜 | > | 余裕だったら、こんなに愛液もミルクも出ないよ?(にこり笑っているが、かなり興奮していたようだ) (2014/10/6 18:52:55) |
坂上心 | > | ほんと…ほんとなら…ちょっとくやしい…(明日菜の言葉を聞いて視線だけ下に向ける心。確かに明日菜の胸も割れ目もとめどなく液体が溢れていて確かに感じているようで、それを見てほんとにもうちょっとだったのかな?と思うと悔しそうな顔をする) (2014/10/6 18:55:45) |
龍崎明日菜 | > | 心が後少しだけ積極的だったら、結果は逆だったかも....(くすりと笑って)そろそろシャワー浴びて休みましょ? (2014/10/6 19:02:25) |
坂上心 | > | ともだちにどこまでしていいのか…まよったせいかもね…あすな。すこしは気が晴れた…?(明日菜の様子にホッとするものの、最後にそう呟くように聞いて) (2014/10/6 19:03:56) |
龍崎明日菜 | > | 【時間なので、ここまででお願いします】 (2014/10/6 19:07:29) |
坂上心 | > | 【了解です。長時間のお相手ありがとうございました』 (2014/10/6 19:07:58) |
坂上心 | > | 【明日菜さんの琴線に触れてしまったことはごめんなさい。でも、楽しかったです】 (2014/10/6 19:11:49) |
龍崎明日菜 | > | 【有り難うございます!】 (2014/10/6 19:12:05) |
坂上心 | > | 【また時間が合ったらお相手してくださいね。お疲れ様でした】 (2014/10/6 19:13:27) |
龍崎明日菜 | > | 【それがどうなるかしらね?(くすくす) (2014/10/6 19:13:29) |
坂上心 | > | 【え!?】 (2014/10/6 19:14:05) |
坂上心 | > | 【もうお相手してもらえないんですか?】 (2014/10/6 19:15:15) |
龍崎明日菜 | > | 【楽しみですが、この辺で失礼しますね】 (2014/10/6 19:15:15) |
坂上心 | > | 【あ、勘違いしてたかも(汗) お疲れ様でした) (2014/10/6 19:15:47) |
龍崎明日菜 | > | 【それはないから安心してね(にこり)】 (2014/10/6 19:15:48) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2014/10/6 19:15:56) |
坂上心 | > | 【それは良かったですw】 (2014/10/6 19:16:13) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/6 19:17:04) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/10/6 23:42:19) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/6 23:43:08) |
北条アスカ | > | 【こんばんは!この間は寝落ちてしまってすみませんでした。】 (2014/10/6 23:44:07) |
坂上心 | > | 【こんばんはです。その節は気にしないでください。自分も寝落ちすることあるので(汗)】 (2014/10/6 23:44:37) |
北条アスカ | > | 【それならいいのですが(苦笑)そんなに長くは出来ないかもですがお相手頂いても?】 (2014/10/6 23:46:09) |
坂上心 | > | 【良いですよ】 (2014/10/6 23:46:20) |
北条アスカ | > | 【ありがとうございます。さて、今回もやはり前と同じようにミット打ちにします?】 (2014/10/6 23:47:10) |
坂上心 | > | 【試合はふたなり娘相手だとできないですもんね。それくらいでしょうか?】 (2014/10/6 23:48:04) |
北条アスカ | > | 【ですね。一応あゆみお姉様から止められてたと思うので。ではミット打ちで用意しますね。】 (2014/10/6 23:49:15) |
坂上心 | > | 【ではそれでお願いします。アスカさんともいつか試合してみたいですけど、キャラを考えないとなぁ…(汗)】 (2014/10/6 23:50:07) |
北条アスカ | > | 【ですねぇ。今度明日菜お姉さまかあゆみお姉様に聞いてみようかな、と。心さんと対戦できないかって。】 (2014/10/6 23:51:31) |
坂上心 | > | 【ちょっとお願いします。自分も今度お会いしたら聞いてみますので】 (2014/10/6 23:52:48) |
坂上心 | > | 【まぁ、試合しても心の負けるイメージしかないですが…】 (2014/10/6 23:53:14) |
北条アスカ | > | 【わかりました(笑)では書き出しますね、暫しお待ちを…。いや、アスカが心さんのテクニックに翻弄されそうな気がします…】 (2014/10/6 23:53:52) |
坂上心 | > | 【w では、お願いします】 (2014/10/6 23:54:28) |
北条アスカ | > | (今日もジムにいた心を捕まえるとミット打ちをしようと提案し、了承を得られるとさっさと用意をしてリングへ上がり、両手にミットを持った状態で)心さん、今日は媚薬マウスくわえてしましょうか? (2014/10/6 23:56:44) |
坂上心 | > | え…何でかしら? これ咥えたら良いパンチはそのうち打てなくなっちゃうわよ?(準備を終えてリングに上がる心。だがアスカの言葉に顔を顰めると、そう言って断ろうとする) (2014/10/6 23:59:46) |
北条アスカ | > | だからするんですよ。媚薬マウス咥えたままでいいパンチを打てるようになれば心さんが優位に立てるようになりやすいでしょう?(断ろうとする気満々の相手に首を横にわざとそうすることで媚薬が入ったままでもいいパンチが打てるように練習しようと提案して) (2014/10/7 00:02:32) |
坂上心 | > | 確かに…そうだけど…。あんまり乗り気にはなれないわね…(アスカの提案に一理あると感じて肯定するものの、やはり苦手意識があるのか、練習の時にまでつけたくはない様子) (2014/10/7 00:04:08) |
北条アスカ | > | (どうやら快楽に対して抵抗を示す心に眉を少し下げて、ふといい言葉を思い付き)ほら、これも苦手意識の克服ですよ!心さんって努力家なんでしょ?確か色々あったけどそれを乗り越えて強くなってるって噂で聞きましたし。それに試合だとどうせ媚薬入りなんですし、少しでもいいパンチを当てられるようになったら明日菜お姉さまや梨杏さんが喜ぶような気がするんですよね。 (2014/10/7 00:07:37) |
坂上心 | > | そう…ね。あの二人は特に感じてる時でもしっかりとしたパンチを打てるものね…試合の時もそうだし…それもそうなのよね…(アスカの言葉に確かにと呟きながら考える心。もうひと押し何か言えばあっさりと承諾してしまいそうだ) (2014/10/7 00:10:37) |
北条アスカ | > | そうですよ!こういう練習もして、媚薬が入ってもいいパンチを打てるようになったらもっと明日菜お姉さまや梨杏さんも気持ちよくなって下さると思うんですよ、だから少しやってみませんか?(心の様子を見ながらにっこりと無邪気な笑顔でそういえばマウスピースは既に用意しているらしく手に持っていて) (2014/10/7 00:13:30) |
坂上心 | > | 梨杏や明日菜も…それなら…やるしかないわね…(そう言われ、梨杏や明日菜との試合を思い出す心。確かに早く自分が強くなるためには必要な事なのかもしれない)少し…気が引けるけど…んむっ…(アスカの無邪気な笑顔に悪意はないと感じ、差し出しているマウスピースを咥え、グローブをした手で馴染ませていく) (2014/10/7 00:16:00) |
北条アスカ | > | (どうやら自分の説得に応じてくれた心が差し出したマウスピースを咥えるのを見ればこちらもミットを構え、心の快楽を高めるためにわざと胸を狙い、そして力の加減をしながらミットで打って)少しだけ打たせてもらいますね?媚薬が効いたところでミット打ちしてみましょう (2014/10/7 00:19:51) |
坂上心 | > | んぅ…わ、わかったわ…あぅ…(アスカの言葉に胸打ちをガードせずに受ける心。パンチを受ける度に乳首が早くも勃ち始め、顔を赤くする) (2014/10/7 00:22:00) |
北条アスカ | > | (力の加減をすると意識しながら心の胸を狙ってパンチを打ち込み、心の表情がとろりとしてきたの見計らってパンパンっとミットを打ち合わせ心にミットを打つように前に差し出し)さぁ、どうぞ!打ってきてください! (2014/10/7 00:25:45) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…行くわよ…!(アスカの合図にファイティングポーズを構える心。だが、興奮してしまっており、既に息は荒く甘い吐息のようですらある。左右のフックを打ち込んでいくが、以前よりもパンチ力が出ていないようだ) (2014/10/7 00:27:30) |
北条アスカ | > | 来い!…もっと、打ち込んでみて!ミットじゃなくて対戦相手をイメージして、相手を気持ちよくさせるように(媚薬の効果で更にパンチ力が落ちてしまっている心に少し厳しい声をかけながら頑張れ、と内心思い声をかけ、もっと打ってこいとミットを叩き合わせ) (2014/10/7 00:31:03) |
坂上心 | > | くぅっ…! はぁ…はぁ…!(アスカの言葉に今まで対戦してきた相手を浮かべ、打ちのめしてやろうと…気持ちよくさせてやろうとパンチを打ち込んでいく。徐々にひねりの効いたパンチを放つと共に身体を左右に振って遠心力を活かしたパンチを打ち込み始める) (2014/10/7 00:32:53) |
北条アスカ | > | うん、うん!いい感じ!!(応えてくれるように心なりに打ち込んでくるパンチに力がこもってくるとうんうん、と頷き、遠心力を使って力をのせてくるパンチは彼女の武器になるのだろうな、と分析しながら)強く打つときはその感じ、抉り込むようなパンチがいいね! (2014/10/7 00:36:07) |
坂上心 | > | このっ!(それでも梨杏にはまるで通用せず、逆に使われてしまった心。恋人の顔を浮かべながらも、そのひとを打ちのめしてやりたいという気持ちから以前アスカに言われた緩急をつけだし、単調にならないように左右のフックに差をつけて打ち込んでいく。左、左からの右を素早く打つと見せかけ、再び左を鋭く打ち付ける) (2014/10/7 00:38:47) |
北条アスカ | > | 【心さん、途中で申し訳ないんですが、そろそろ眠気に勝てそうもないので今日はここまでにしてもらってもいいですか?】 (2014/10/7 00:40:16) |
坂上心 | > | 【了解です。いい夢を見てくださいw お疲れ様でした】 (2014/10/7 00:40:44) |
北条アスカ | > | 【ありがとうございます。またお会いしたときはよろしくお願いしますね。では、おやすみなさいませー。】 (2014/10/7 00:41:26) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/10/7 00:41:35) |
坂上心 | > | 【その時はぜひやりましょう。おやすみなさい】 (2014/10/7 00:41:45) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/7 00:47:51) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/7 14:49:32) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/7 15:17:42) |
おしらせ | > | クリスティ=ローズさんが入室しました♪ (2014/10/7 18:04:12) |
クリスティ=ローズ | > | (ん、ちと大げさな待機になりましたが(苦笑) (2014/10/7 18:21:02) |
クリスティ=ローズ | > | (2014/10/7 18:39:22) |
2014年10月04日 04時03分 ~ 2014年10月07日 18時39分 の過去ログ
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