「女教師極限調教(全裸授業)」の過去ログ
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2014年08月05日 00時35分 ~ 2014年10月08日 10時32分 の過去ログ
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萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:35:54) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:35:58) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:36:02) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:36:05) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:36:10) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/5 00:36:13) |
萩原美子 | > | 【ああ、本鈴が、】 (2014/8/5 00:36:42) |
おしらせ | > | 星崇♂高2さんが入室しました♪ (2014/8/5 00:41:40) |
星崇♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/8/5 00:41:55) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/8/5 00:42:58) |
星崇♂高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/5 00:43:14) |
萩原美子 | > | こちらこそよろしくお願いします。 (2014/8/5 00:43:31) |
星崇♂高2 | > | 【社会科室に伺えばいいのでしょうか?】 (2014/8/5 00:43:56) |
萩原美子 | > | はい、でももう午後の授業が始まるので急いで下さい。 (2014/8/5 00:44:52) |
星崇♂高2 | > | 荻原先生・・・いらっしゃいますか?(社会科教員室のドアを軽くノックして、ドアを開ける) (2014/8/5 00:45:46) |
萩原美子 | > | あっ、星君。忙しかったのでしょ。ご免ね。 (2014/8/5 00:46:49) |
星崇♂高2 | > | 何でしょうか?ボクにお願いって?(小首をかしげながら、中に入り後ろ手にドアを閉じる) (2014/8/5 00:47:32) |
萩原美子 | > | ここにメモを置いておくから、5時間目が終わったら読んでみて。できるなら、このノートクラスのみんなに返しておいて欲しいのよ。 (2014/8/5 00:48:55) |
萩原美子 | > | もう、授業に行ってね。本当にごめんなさい。 (2014/8/5 00:49:26) |
星崇♂高2 | > | はい、先生。(ノートを先生から受け取り、両脇にかかえる)5時間目の後に、このメモですね。失礼します。(軽く会釈をして、社会科室から出る) (2014/8/5 00:50:17) |
萩原美子 | > | 【メモ、このノート、私が返さなくてはいけないのだけれども、緊急の出張が入ってしまったので、本当にごめんなさい。できたら、今度の日曜日の午後、ここへ来てみて。】 (2014/8/5 00:51:57) |
萩原美子 | > | (2014/8/5 00:52:15) |
星崇♂高2 | > | (5時間目が終わり、社会科室を訪れる。先生の姿は無く、残されたメモを読む。)今度の日曜日の午後・・・何だろ?腑に落ちない表情を浮かべながらも、メモを手に取り教室に戻る (2014/8/5 00:53:51) |
萩原美子 | > | 【日曜日、今日はなぜかみんな来ない。午前中に出張の報告書を作成。後、じっと星を待っている。】 (2014/8/5 00:54:31) |
萩原美子 | > | いつもは何かとうるさいのに、今日は本当に静かだわ。 (2014/8/5 00:55:18) |
星崇♂高2 | > | こんにちは・・・(声を潜めて、社会科室のドアをノックする。)いるの、荻原先生? (2014/8/5 00:55:26) |
萩原美子 | > | でも、彼来るかしら? (2014/8/5 00:55:37) |
萩原美子 | > | あっ。星君。 (2014/8/5 00:55:55) |
萩原美子 | > | 入って。【星を部屋の中に招く。】 (2014/8/5 00:56:31) |
星崇♂高2 | > | こんにちは、荻原先生。どうしたの、日曜なのに? (2014/8/5 00:56:43) |
萩原美子 | > | さあ、ここに腰掛けて。【古いソファに案内】 (2014/8/5 00:57:25) |
星崇♂高2 | > | はい・・・(言われるままに、ソファーに座り、先生に視線を向ける) (2014/8/5 00:57:59) |
萩原美子 | > | いろんな仕事がたまっているのよ。だから、日曜日に片付けるの。 (2014/8/5 00:58:06) |
星崇♂高2 | > | 忙しいんですね、先生 (2014/8/5 00:58:21) |
萩原美子 | > | 星君は、講習なんか無いの? (2014/8/5 00:58:38) |
星崇♂高2 | > | 講習・・・簡単すぎるから、受けてないんです。 (2014/8/5 00:59:05) |
萩原美子 | > | できるのね。 (2014/8/5 00:59:27) |
星崇♂高2 | > | まぁ・・・いちお (2014/8/5 00:59:42) |
萩原美子 | > | まあ、一応ね。 (2014/8/5 00:59:54) |
星崇♂高2 | > | はい (2014/8/5 01:00:01) |
萩原美子 | > | はい、わかりました。 (2014/8/5 01:00:03) |
星崇♂高2 | > | それで、先生、今日は? (2014/8/5 01:00:26) |
萩原美子 | > | あ、それから先日は助かったわ。有り難う。 (2014/8/5 01:00:36) |
星崇♂高2 | > | ノートのこと? (2014/8/5 01:00:53) |
萩原美子 | > | そうよ。それから、えーとね、少し聞きにくいだけれども。聞いて怒らない?私の思い過ごしだと思うのだけれども。 (2014/8/5 01:02:14) |
星崇♂高2 | > | 何・・・先生? (2014/8/5 01:02:29) |
萩原美子 | > | 星君。この頃、朝、毎日遭うわよね。階段で。 (2014/8/5 01:03:13) |
星崇♂高2 | > | そうかなぁ・・・たまたま、なんじゃない?(先生から少し目をそらし、拗ねたような目をしながら応える) (2014/8/5 01:04:01) |
萩原美子 | > | どうしてかな? なんて、考えてしまったの。 (2014/8/5 01:04:10) |
星崇♂高2 | > | もしかして・・・嫌いなの・・・ボクのこと、荻原先生?(ソファーから荻原先生を上目遣いに見上げ、先生のカラダのラインを服の上からなぞっていく) (2014/8/5 01:05:36) |
萩原美子 | > | たまたま? それならいいわ。たまたまね。(少しうつむき加減に) (2014/8/5 01:05:56) |
星崇♂高2 | > | うん・・・たまたま、だよ。今日の先生・・・ちょっと、変じゃない? (2014/8/5 01:06:36) |
萩原美子 | > | そうかしら。少し気にしすぎたのね。私、馬鹿みたいね。(少し笑いながら) (2014/8/5 01:07:31) |
星崇♂高2 | > | 今日の先生・・・いつもより綺麗だね。気のせいかな・・・ (2014/8/5 01:08:10) |
萩原美子 | > | 気のせいよ。おばさんをからかわないで。とにかく先日は有り難う。【小さなチョコレートの箱を手渡す。】 (2014/8/5 01:09:05) |
萩原美子 | > | これ、先日のお礼ね。 (2014/8/5 01:09:24) |
星崇♂高2 | > | いいの・・・これ?(チョコの箱を受け取り際に、先生の手にそっと触れて、さりげなく指を絡める)あの・・・先生に聞きたいこと、あるんだ。 (2014/8/5 01:10:35) |
萩原美子 | > | 【星の指に触れられて、一瞬どきっとする。】 (2014/8/5 01:11:33) |
萩原美子 | > | え、何? (2014/8/5 01:11:52) |
萩原美子 | > | (驚いたように) (2014/8/5 01:12:19) |
星崇♂高2 | > | 先生、いつも忙しそうに、階段を早足で移動してるのに、どうしてボクが下から昇っていると、ゆっくり階段を昇るの? (2014/8/5 01:12:44) |
萩原美子 | > | そう? そんなことないと思うけれども。多分気のせいよ。星君のね。 (2014/8/5 01:13:40) |
星崇♂高2 | > | そうかなぁ・・・ホントにそうなの、先生?(先生と絡めた指先をほどき、先生の頬に指先で触れる。)先生・・・ボクに何か期待してるでしょ?今日も、日曜日なのにわざわざ呼び出したいおyね (2014/8/5 01:15:44) |
星崇♂高2 | > | 呼び出したよね (2014/8/5 01:15:51) |
萩原美子 | > | そんなことないわ。 (2014/8/5 01:17:05) |
萩原美子 | > | なるべく早く、先日のお礼が言いたかっただけよ。 (2014/8/5 01:17:40) |
星崇♂高2 | > | 先生が嘘ついたら・・・駄目だよ。(頬から滑らせた指先を先生の顎下に添えて、うつむき気味の先生の顔を上に上げる。先生の瞳の奥を覗き込むように見つめながら・・・)今日の先生、普段より綺麗だよね・・・どうしてなの? (2014/8/5 01:19:20) |
萩原美子 | > | 【内心はドキドキ】 (2014/8/5 01:20:21) |
星崇♂高2 | > | 答えてよ・・・先生 (2014/8/5 01:20:37) |
萩原美子 | > | そんな・・・・・ (2014/8/5 01:20:46) |
萩原美子 | > | そんなこと言えないわ。 (2014/8/5 01:20:57) |
萩原美子 | > | 星君こそ、本当のこと言って。 (2014/8/5 01:21:23) |
星崇♂高2 | > | いつもより・・・丁寧なメーク。(先生の唇に指先で触れ、唇の輪郭をなぞっていく) (2014/8/5 01:21:55) |
萩原美子 | > | (星の顔をしっかり見て) (2014/8/5 01:22:10) |
星崇♂高2 | > | 階段で、だけじゃなくって・・・もっと、ちゃんと見てあげよっか?先生のこと? (2014/8/5 01:22:41) |
萩原美子 | > | やめて、そんなこと。きちんと答えなさい。(教師の立場お思い出して) (2014/8/5 01:23:01) |
星崇♂高2 | > | じゃ・・・ボクの本当のこと、聞いてくれる? (2014/8/5 01:23:38) |
萩原美子 | > | いいわ。ちゃんと聞きますから。 (2014/8/5 01:24:14) |
萩原美子 | > | (きちんとソファに座り直す。) (2014/8/5 01:24:40) |
星崇♂高2 | > | じゃ、言うよ。。。。先生のこと、もっと、ちゃんと見たい。 (2014/8/5 01:24:42) |
萩原美子 | > | え? (2014/8/5 01:25:01) |
星崇♂高2 | > | 言ったよ・・・本当の気持ち (2014/8/5 01:25:16) |
萩原美子 | > | 私を見たい? (2014/8/5 01:25:25) |
星崇♂高2 | > | うん・・・もっと、ちゃんと見たい (2014/8/5 01:25:39) |
萩原美子 | > | よくわからないわ。言っていることが。 (2014/8/5 01:26:35) |
星崇♂高2 | > | じゃ・・・よくわかるように、言うから。言ったとおりに、してくれる、先生? (2014/8/5 01:27:14) |
萩原美子 | > | 【星の視線に圧倒されながら】 できることならいいわ。 (2014/8/5 01:28:08) |
星崇♂高2 | > | じゃ・・・ボクの前に、立ってみて。 (2014/8/5 01:28:31) |
星崇♂高2 | > | 【先生の服装、教えて下さい】 (2014/8/5 01:28:52) |
萩原美子 | > | 起つの? (言われるままに起ちあがる。) これでいいの? (2014/8/5 01:29:15) |
星崇♂高2 | > | うん。ゆっくり、まわってみて。 (2014/8/5 01:29:29) |
萩原美子 | > | そんな(と言いながら、ゆっくりと回る。)これでいいの・ (2014/8/5 01:30:11) |
星崇♂高2 | > | 始めてだね・・・先生のこと、こんな風に見せてもらうのって (2014/8/5 01:30:48) |
萩原美子 | > | (白のブラウスと白のやや裾の短いフレアスカートです。下着は短めのスリップだけ) (2014/8/5 01:32:44) |
萩原美子 | > | 【何かの期待は持ってきた私】 (2014/8/5 01:33:27) |
星崇♂高2 | > | 外してみよっか、先生・・・ブラウスのボタン(ポケットからスマホを取り出し、カメラのレンズを先生に向ける) (2014/8/5 01:33:36) |
萩原美子 | > | 恥ずかしいわ。 (2014/8/5 01:33:45) |
萩原美子 | > | え、そんな。止めてよ。 (2014/8/5 01:34:05) |
星崇♂高2 | > | 約束だったよね・・・ボクが言ったとおりにするって。 (2014/8/5 01:34:22) |
星崇♂高2 | > | 外してみよっか、先生・・・ブラウスのボタン (2014/8/5 01:34:33) |
萩原美子 | > | じゃ、ボタン、一つだけよ。それならいいわ。 (2014/8/5 01:35:07) |
星崇♂高2 | > | うん・・・早く、先生 (2014/8/5 01:35:38) |
萩原美子 | > | (ゆっくりと一つボタンを外す。少し胸が開き、白い小さなふくらみが見える。) (2014/8/5 01:37:04) |
萩原美子 | > | これでいい? (2014/8/5 01:37:16) |
星崇♂高2 | > | じゃ・・・次は、スカートのホック・・・外してみて (2014/8/5 01:37:27) |
萩原美子 | > | え、そんな。止めて。嫌よ。もう、これでいいでしょ。 (2014/8/5 01:38:01) |
星崇♂高2 | > | 嫌・・・なの?先生?そんなこと言うなら・・・今撮った動画、友達に送るけど、いいの? (2014/8/5 01:39:11) |
萩原美子 | > | そんな、酷いこと言わないで。 (2014/8/5 01:40:26) |
星崇♂高2 | > | じゃ・・・スカートのホック。外して (2014/8/5 01:40:41) |
萩原美子 | > | そんなことできるわけ無いでしょ。 (2014/8/5 01:41:00) |
萩原美子 | > | もう、これで終わりにしてよ。 (2014/8/5 01:41:16) |
星崇♂高2 | > | わかった・・・終わりにしよ、先生。動画は友達に送っとくよ。タイトルは・・・荻原先生のストリップ (2014/8/5 01:42:07) |
萩原美子 | > | じゃ、ホックを外すだけでいいのね。 (2014/8/5 01:42:28) |
星崇♂高2 | > | 生徒の前で、ブラウスのボタン外して見せる教師・・・ (2014/8/5 01:42:39) |
萩原美子 | > | だから、おくるのは止めて。 (2014/8/5 01:42:57) |
星崇♂高2 | > | 外すんんだ・・・スカートのホック?じゃあ・・・さっさと、外しなよ、先生 (2014/8/5 01:43:17) |
萩原美子 | > | 外すだけでいいのね。 (2014/8/5 01:43:43) |
萩原美子 | > | 本当ね。 (2014/8/5 01:43:54) |
星崇♂高2 | > | ・・・(先生の懇願には耳を貸さず、冷たい目をしながらスマホを向ける) (2014/8/5 01:44:24) |
萩原美子 | > | (少し震えながら、ホックを外す。)これでいいのね。 (2014/8/5 01:45:00) |
星崇♂高2 | > | ついでじゃん・・・スカートのファスナーもおろせよ、先生 (2014/8/5 01:45:35) |
萩原美子 | > | え、そんな。許して。 (2014/8/5 01:46:14) |
萩原美子 | > | 外すだけでいい、と言ったのに。 (2014/8/5 01:46:40) |
星崇♂高2 | > | また、口答え?いいかげんにしないと、ホントに動画、送るけど? (2014/8/5 01:46:55) |
星崇♂高2 | > | いいの?先生? (2014/8/5 01:47:00) |
萩原美子 | > | もう、そんな、酷いわ。 (2014/8/5 01:47:21) |
星崇♂高2 | > | さっさと、・・・スカートのファスナーもおろせよ、先生 (2014/8/5 01:47:26) |
萩原美子 | > | (後ろに手を回し、ファスナーを下に)これでいいのね。 (2014/8/5 01:48:27) |
星崇♂高2 | > | 先生・・・もう、ボクの言いなりなんだね。そんなに嫌なの?動画を送られるのが・・・ (2014/8/5 01:49:24) |
萩原美子 | > | もう、これでいいのね。 (2014/8/5 01:49:53) |
星崇♂高2 | > | ふふっ・・・次は、ブラウスの残りのボタン、全部外しな、先生 (2014/8/5 01:49:59) |
星崇♂高2 | > | いい加減に、わきまえなよ・・・先生、自分の立場を (2014/8/5 01:50:27) |
星崇♂高2 | > | ボクに逆らったら、先生の動画をみんなに送るよ、いいの? (2014/8/5 01:51:04) |
萩原美子 | > | え。君は何を言うの。そんなことできるわけ無いでしょ。馬鹿なことは言わないで。 (2014/8/5 01:52:46) |
萩原美子 | > | 私は君の先生なのよ。 (2014/8/5 01:53:10) |
星崇♂高2 | > | 先生なのに・・・生徒の目の前で、ブラウスのボタンを外したり、スカートをおろしちゃうんだ? (2014/8/5 01:54:13) |
萩原美子 | > | そんな・・・・・・(声もだんだん小さくなる。) (2014/8/5 01:54:49) |
星崇♂高2 | > | 校長に今撮った動画見せちゃおうか?先生、学校クビだよ。 (2014/8/5 01:55:02) |
萩原美子 | > | わかったわ。言うこときくから、もう撮影するのは止めて。 (2014/8/5 01:55:42) |
星崇♂高2 | > | 生徒を日曜日に呼び出して、淫らな行為に誘った・・・女教師 (2014/8/5 01:55:55) |
萩原美子 | > | だから言うことはきくわ。それでいいでしょ。 (2014/8/5 01:56:20) |
星崇♂高2 | > | 言うこと聞いたら・・・撮影止めてやるよ、先生 (2014/8/5 01:56:22) |
萩原美子 | > | 本当ね。 (2014/8/5 01:56:48) |
星崇♂高2 | > | ブラウスの残りのボタン、全部外しな、先生 (2014/8/5 01:56:52) |
萩原美子 | > | わかったわ。(残りのボタンを、一つずつ外してゆく。)・・・・・・・・ (2014/8/5 01:58:19) |
星崇♂高2 | > | 手が震えてるじゃん・・・先生。 (2014/8/5 01:58:58) |
萩原美子 | > | (さっと胸が開かれる。)外したわ。 (2014/8/5 01:59:07) |
星崇♂高2 | > | いちいち、言わないと何もできないの、先生? (2014/8/5 01:59:30) |
星崇♂高2 | > | 次、どうすればいいか、わかるよね、先生? (2014/8/5 01:59:48) |
萩原美子 | > | 言うとおりにしたでしょ。 (2014/8/5 01:59:52) |
星崇♂高2 | > | ブラウスを脱いで、両手を背中にまわして、組みな。 (2014/8/5 02:01:32) |
萩原美子 | > | 【星の変身に恐怖を感じながら、仕方なく指示に従う。】 (ブラウスを脱ぎ、両手を後ろに回す。) (2014/8/5 02:03:32) |
萩原美子 | > | これでいいのね。 (2014/8/5 02:03:41) |
星崇♂高2 | > | 両手は背中で組んだまま・・・いいね、先生。(スリップの胸元に手を伸ばし、布越に乳首を軽く摘む) (2014/8/5 02:04:39) |
萩原美子 | > | あっ。(乳首は確実に刺激に反応してしまう。) (2014/8/5 02:05:38) |
萩原美子 | > | 私をどうするつもりなの。 (2014/8/5 02:06:07) |
星崇♂高2 | > | 勝手に尖らせてたんだ・・・先生?(反応する乳首を指の間で転がすように弄ぶ) (2014/8/5 02:06:43) |
萩原美子 | > | そんな・・・・・。(事実を言われ、顔を赤らめる。) (2014/8/5 02:07:52) |
星崇♂高2 | > | 口でどんなに強がってみせても・・・ここは、正直だよね・・・(乳首を摘んで、捻り上げる) (2014/8/5 02:09:08) |
萩原美子 | > | 【小さな悲鳴をあげながら、快感を隠しきれない私。】 もう、許して。 (2014/8/5 02:11:23) |
星崇♂高2 | > | 許してあげても・・・いいけど。先生、本当にそれでいいの? (2014/8/5 02:12:05) |
萩原美子 | > | え? (2014/8/5 02:12:32) |
星崇♂高2 | > | いいの・・・先生? (2014/8/5 02:12:57) |
星崇♂高2 | > | このままで・・・本当にいいの? (2014/8/5 02:13:09) |
萩原美子 | > | そんな・・・・・ (2014/8/5 02:13:13) |
星崇♂高2 | > | はっきり、言いなよ・・・先生なんだからさぁ (2014/8/5 02:13:46) |
萩原美子 | > | (寝落ちしそうですけれども、もう少し追い込まれないと、「もっと」とは言えませんわ。) (2014/8/5 02:15:56) |
萩原美子 | > | (できましたら、もう少し追い込んで下さい。次回に) (2014/8/5 02:16:33) |
星崇♂高2 | > | ((いつのまにか、こんな時間なのですね。睡魔が襲ってきそうです)) (2014/8/5 02:16:42) |
星崇♂高2 | > | ((拙いプレイにおつきあいくださり、ありがとうございました)) (2014/8/5 02:17:22) |
萩原美子 | > | いいえ、こちらこそ有り難うございます。 (2014/8/5 02:17:45) |
星崇♂高2 | > | 楽しんでいただけましたか? (2014/8/5 02:17:58) |
萩原美子 | > | ドキドキでした。 (2014/8/5 02:18:01) |
星崇♂高2 | > | 感じてくださいました? (2014/8/5 02:18:27) |
萩原美子 | > | できましたらこの状態から、さらに追い込んで下さい。 (2014/8/5 02:18:46) |
星崇♂高2 | > | ここで? (2014/8/5 02:19:05) |
萩原美子 | > | 年上の女教師が、生徒に絡め取られる、それを期待しています。 (2014/8/5 02:19:52) |
星崇♂高2 | > | はい (2014/8/5 02:20:18) |
萩原美子 | > | 有り難うございます。 (2014/8/5 02:20:30) |
星崇♂高2 | > | 素敵な時間でした。今夜はありがとうございました。 (2014/8/5 02:21:02) |
星崇♂高2 | > | おやすみなさい、荻原先生。 (2014/8/5 02:23:16) |
おしらせ | > | 星崇♂高2さんが退室しました。 (2014/8/5 02:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/8/5 02:47:32) |
おしらせ | > | 山崎ゆかり高1さんが入室しました♪ (2014/8/8 15:51:56) |
おしらせ | > | 山崎ゆかり高1さんが退室しました。 (2014/8/8 15:55:07) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/8/12 23:00:28) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/8/12 23:00:41) |
萩原美子 | > | ちょっとお邪魔します。 (2014/8/12 23:00:52) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/8/12 23:02:26) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/8/12 23:03:14) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/8/12 23:04:25) |
萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/8/12 23:05:01) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/8/12 23:05:51) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/8/12 23:07:08) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/8/12 23:08:46) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/8/12 23:10:17) |
萩原美子 | > | (2014/8/12 23:10:26) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/8/12 23:12:20) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:14:57) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:15:05) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:16:45) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:18:31) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:18:36) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:18:42) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:18:47) |
萩原美子 | > | 【時間はどんどんと流れてゆきます。】 (2014/8/12 23:19:27) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:19:34) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:19:39) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:19:44) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:19:49) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:19:54) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:19:59) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:20:03) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:20:09) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:22:18) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:22:28) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:22:32) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:22:36) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:22:40) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:22:44) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:22:48) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:23:31) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:23:36) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:23:41) |
萩原美子 | > | 【もすぐ予鈴】 (2014/8/12 23:24:07) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:24:14) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:24:20) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:24:24) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:24:30) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:24:34) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:24:39) |
萩原美子 | > | ああ、予鈴だわ。 (2014/8/12 23:25:31) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:25:47) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:26:59) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:05) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:10) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:15) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:20) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:25) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:30) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:35) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:40) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:45) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:50) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:55) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:27:59) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:28:04) |
萩原美子 | > | もう本鈴なのね。 (2014/8/12 23:29:03) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:29:12) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:29:18) |
萩原美子 | > | 私の思い過ごしだったのかしら。 (2014/8/12 23:29:55) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:30:04) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:31:32) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:31:36) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:31:40) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:31:43) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:31:47) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:31:51) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:31:55) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:31:59) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:32:03) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:32:06) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:32:10) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:32:14) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:32:19) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:32:23) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/12 23:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/8/13 00:26:53) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/8/14 22:26:00) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/8/14 22:26:11) |
萩原美子 | > | ちょっとお邪魔します。 (2014/8/14 22:26:24) |
萩原美子 | > | 毎日暑い日が続きますね。 (2014/8/14 22:27:08) |
萩原美子 | > | 学校は今夏休みですが、でも近頃は夏休み短縮競争ごっこが大流行。嫌ですね。 (2014/8/14 22:28:31) |
萩原美子 | > | 日本の学校文化と伝統の破壊です。これで学力が伸びなければ、大笑いですね。 (2014/8/14 22:29:48) |
萩原美子 | > | あっはは、でしょうか。 (2014/8/14 22:30:01) |
萩原美子 | > | (2014/8/14 22:30:03) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/8/14 22:30:13) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/8/14 22:31:11) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/8/14 22:31:49) |
萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/8/14 22:32:12) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/8/14 22:32:30) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/8/14 22:32:47) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:33:13) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/8/14 22:33:35) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/8/14 22:33:51) |
萩原美子 | > | (2014/8/14 22:36:01) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/8/14 22:36:14) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:37:40) |
萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/8/14 22:38:27) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:39:32) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:41:15) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:41:26) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:41:32) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:42:51) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:43:04) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:44:01) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:44:07) |
萩原美子 | > | 【時間はどんどんと流れてゆきます。】 (2014/8/14 22:44:13) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:44:22) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:45:53) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:46:27) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:46:33) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:46:38) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:46:44) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:47:29) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:47:35) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:47:40) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:47:48) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:47:56) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:48:02) |
萩原美子 | > | ・・・・・・ (2014/8/14 22:48:08) |
萩原美子 | > | もうすぐ予鈴だわ。 (2014/8/14 22:48:33) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:48:42) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:48:47) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:48:52) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:49:37) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:49:45) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:49:50) |
萩原美子 | > | 【予鈴】 (2014/8/14 22:50:42) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:50:50) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:50:56) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:51:55) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:52:07) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:52:23) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:52:30) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:52:35) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:52:39) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・・ (2014/8/14 22:52:45) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:53:24) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:53:29) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:53:36) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:53:44) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:54:01) |
萩原美子 | > | もう昼休みも終わりね。 (2014/8/14 22:54:57) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:55:03) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:55:09) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:56:20) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:56:25) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:56:31) |
萩原美子 | > | あっ、本鈴。 (2014/8/14 22:57:17) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:58:10) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:58:15) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:58:20) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:58:24) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:58:29) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:59:36) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:59:41) |
萩原美子 | > | 私の思い過ごしだったのかしら。 (2014/8/14 22:59:46) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:59:52) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/14 22:59:58) |
萩原美子 | > | (2014/8/14 23:11:54) |
萩原美子 | > | (2014/8/14 23:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/8/14 23:53:09) |
おしらせ | > | 小川美那子さんが入室しました♪ (2014/8/17 23:42:34) |
小川美那子 | > | こんばんは (2014/8/17 23:42:44) |
小川美那子 | > | しばらくお邪魔します。 (2014/8/17 23:42:59) |
小川美那子 | > | 天候不順の日本列島、でも時間は確実に流れ8月も半ばを過ぎました。夏休みももうしばらく、少し寂しいですね。 (2014/8/17 23:45:40) |
小川美那子 | > | 【小川美那子、38歳独身、この学校の理科の教師です。小柄で色白、セミロングの黒髪を後ろで軽く束ね、なるべく目立たぬように薄化粧で、いつも白衣で授業をしていました。それが今、】 (2014/8/17 23:46:03) |
小川美那子 | > | 【そして今、私は夜の校舎の階段を3人の生徒と上っています。2人は私を挟んで、もう一人は縄尻を持って歩きます。そして私は赤いハイヒール以外は、私の乳房を上下に挟み背中で両手首を縛める麻縄だけを身につけることを許されています。3人は私を別棟4階の奥まった理科室に連行するところです。】 (2014/8/17 23:47:29) |
小川美那子 | > | 【一月前、仕事を終え職員室を出ようとしたところを覆面集団に捕らえられ、学校の地下室に連行され監禁されました。それから一糸も纏うことを許されず、連日厳しい取り調べを受けて参りました。】 (2014/8/17 23:49:04) |
小川美那子 | > | 【その理科室では、深夜にこの学校の不良グループによる女教師の最後の取り調べ行われます。自分たちが捕らえて取り調べた女教師に自分の罪を認めさせるのです。私はそこでさらに徹底的に取り調べられ、辱めを受けます。そして起訴され裁判で有罪の判決を受け、終身女奴隷の刑罰を受けることとなります。一体私がどんな罪を犯したのでしょうか?】 (2014/8/17 23:49:55) |
小川美那子 | > | 【3人は楽しげに歩を進めます。両側の2人は時々手を私の胸にやり、乳房の感触をを楽しみつつ、やがてその手は下がり女の一番恥ずかしい所に到達します。そこはすでに生まれたままの姿にされ、彼らに徹底的に広げられ、観察され、そして犯された私ですがやはり今でも恥ずかしさと屈辱を感じます。ただ、時にはそれに快感を覚える自分に恐怖を覚えます。】 (2014/8/17 23:51:11) |
小川美那子 | > | (2014/8/17 23:51:17) |
小川美那子 | > | 【理科室では、不良グループが取り調べの手はずの打ち合わせを行っています。私が全裸で載せられる台も用意されています。】 (2014/8/17 23:54:22) |
小川美那子 | > | 【私たちは階段を上りきり、廊下を右に曲がりました。その突き当たりが理科室の扉です。薄暗い明かりの下を私は引き立てられ扉の前に立たされました。さあ、次の瞬間を待つ私、思わず鳥肌が立ちます。】 (2014/8/17 23:55:51) |
小川美那子 | > | (2014/8/17 23:56:08) |
小川美那子 | > | (2014/8/17 23:58:42) |
おしらせ | > | 志摩祐璃 ♂さんが入室しました♪ (2014/8/18 00:02:06) |
志摩祐璃 ♂ | > | 【こんばんわ 小川美那子先生】 (2014/8/18 00:02:50) |
小川美那子 | > | こんばんは (2014/8/18 00:03:21) |
志摩祐璃 ♂ | > | 【前ふりを読ませてもらいました 1人ですが大丈夫ですか】 (2014/8/18 00:04:10) |
小川美那子 | > | はい (2014/8/18 00:04:29) |
小川美那子 | > | それなりに工夫してください。 (2014/8/18 00:04:53) |
志摩祐璃 ♂ | > | 【小川美那子先生を理科室の実験台に載せて凌辱する展開でいかがですか。】 (2014/8/18 00:06:03) |
小川美那子 | > | hai (2014/8/18 00:06:22) |
小川美那子 | > | 訂正 はい (2014/8/18 00:06:36) |
小川美那子 | > | (理科室の戸を開けるところから、お願いします。) (2014/8/18 00:07:07) |
小川美那子 | > | (私は惨めさと恐怖で震え、半泣きの状態です。) (2014/8/18 00:08:32) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「小川美那子先生 全裸で素敵な格好ですね おれたちの憧れの先生・・今から楽しいこと始めますよ この奥は先生を弄ぶパラダイス」 (2014/8/18 00:09:14) |
小川美那子 | > | ( (2014/8/18 00:09:33) |
小川美那子 | > | ( (2014/8/18 00:09:39) |
小川美那子 | > | (ぐっと唇をかんで耐える私) (2014/8/18 00:10:36) |
志摩祐璃 ♂ | > | (縄尻を掴まれ背中を押されると、よろめきながらも入室を拒む美人教師) 「先生 どうぞ・・」 (2014/8/18 00:11:55) |
小川美那子 | > | (背中を強く押され、よろめきながら理科室に入ってしまいました。一月ぶりに自分の職場に戻ることになりました。) (2014/8/18 00:14:38) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『ほら 早く入れよ 裸のおばさん 嫌ならこれだ』 (小ぶりな乳首にチェーンの付いたクリップを挟み 部屋から引っ張る いびつに引かれる乳首) (2014/8/18 00:14:44) |
小川美那子 | > | (子供とは思えない野卑な言葉が私に浴びせられます。それがいっそう私に惨めさを感じさせます。) (2014/8/18 00:16:18) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「先生は今から俺たちの奴隷だ 裸でいる限り何も拒否できないぞ 今から恥辱の授業で俺たちを楽しませるんだ) (2014/8/18 00:17:47) |
小川美那子 | > | (無言で耐える私) (2014/8/18 00:18:55) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『地下室のように大股開いて楽しませてやるから 』(乳首を挟むクリップのチェーンを強く引くと悲鳴を上げる小川美那子先生 クリップは弾かれたように外れる) (2014/8/18 00:21:16) |
小川美那子 | > | 痛い。(思わず悲鳴を上げる私) (2014/8/18 00:21:55) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「ほら 綺麗な先生 実験台の上に乗って早くしゃがむんだ」(実験台にはチェーンの付いた足枷が置かれている) (2014/8/18 00:23:49) |
小川美那子 | > | 嫌(無駄とわかっていても、最後の抵抗をする私) (2014/8/18 00:24:55) |
志摩祐璃 ♂ | > | (少し大きめの豊満な尻を平手で・・パッシ~ン パッシ~ン パッシ~ン たちまち紅くなる肉の双膨) (2014/8/18 00:28:32) |
小川美那子 | > | 痛いわ。止めて。 (2014/8/18 00:28:56) |
小川美那子 | > | お願いよ。もう乱暴はしないで。 (2014/8/18 00:29:11) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『やめて欲しけりゃ 早くしゃがむんだ しゃがむスタイルは大好きだろ 小川美那子先生』 (後ろ手に縛られた美人教師を金属の実験台に押し上げる) (2014/8/18 00:31:22) |
小川美那子 | > | わ、わかったわ。いうことを聞きますから、もう叩くのは止めて。 (2014/8/18 00:32:39) |
志摩祐璃 ♂ | > | (足首に足枷を嵌めると磨かれた実験台に映る小川美那子先生の羞恥)『先生 後ろからポーズ お尻丸見え 意外と毛深いんだな』 (2014/8/18 00:34:07) |
小川美那子 | > | (彼らの手によって実験台へ押し上げられる私。夏とはいえ、冷たい鉄の感触が私の体に伝わってきます。) (2014/8/18 00:34:42) |
小川美那子 | > | 恥ずかしいわ。そんなとこ見ないで。 (2014/8/18 00:37:05) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「綺麗な先生に今から宣言してもらう ”小川美那子を調教してください 小川美那子は調教が悦びです 小川美那子を恥ずかしい女にしてください” わかったか」 (2014/8/18 00:37:13) |
小川美那子 | > | そんな。 (2014/8/18 00:37:49) |
小川美那子 | > | そんなこと言えません。 (2014/8/18 00:38:05) |
小川美那子 | > | (必死に首を振る私) (2014/8/18 00:38:27) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「綺麗な先生 何だその眼差しは・・”小川美那子を調教してください 小川美那子は調教が悦びです 小川美那子を恥ずかしい女にしてください 小川美那子のお尻の穴を広げて調教してください” だ」 (2014/8/18 00:39:21) |
小川美那子 | > | そんなこと嫌です。 (2014/8/18 00:40:15) |
小川美那子 | > | 言えません。 (2014/8/18 00:40:23) |
小川美那子 | > | (必死にこらえる私) (2014/8/18 00:41:31) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『毛深い先生 早く宣言しろよ 言わないと・・・』 (タイガーバー○を取り出し小さくすぼまる秘蕾に塗る 燃えるような刺激が襲う) (2014/8/18 00:42:18) |
小川美那子 | > | 嫌、嫌よ。そんなこと言えません。 (2014/8/18 00:43:00) |
小川美那子 | > | 何? これ、何? (2014/8/18 00:43:40) |
小川美那子 | > | (下半身に急にひりひりと妙な感触が) (2014/8/18 00:44:33) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「タイガーバー○・・・美人教師を調教する塗り薬・・・小川美那子先生 今から中にも塗ってやる」 (2014/8/18 00:45:30) |
小川美那子 | > | や、止めて。そんな酷いこと。 (2014/8/18 00:46:46) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『美人だと肛門弄られて悶えていても興奮するなあ アナルで悶える美人教師 』 (2014/8/18 00:47:45) |
小川美那子 | > | (刺激が耐えられないほど強くなります。) (2014/8/18 00:47:57) |
小川美那子 | > | あ、あ、私の体がおかしいわ。 (2014/8/18 00:48:23) |
小川美那子 | > | 何をしたの? (2014/8/18 00:48:40) |
小川美那子 | > | こんなの嫌よ。 (2014/8/18 00:48:49) |
小川美那子 | > | お尻が燃えそうだわ。 (2014/8/18 00:49:02) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「奴隷宣言すれば教えてやるよ アナルで悶える小川美那子先生」 (2014/8/18 00:49:12) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『奴隷宣言しないほうが楽しいかもな・・』 (2014/8/18 00:50:05) |
小川美那子 | > | ゆ、許して。こんなの嫌よ。 (2014/8/18 00:50:32) |
小川美那子 | > | あ、あ、酷いわ。 (2014/8/18 00:51:23) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「先生 許してもらいたければ ”小川美那子に浣腸して” とお願いするんだ!」 (2014/8/18 00:52:12) |
小川美那子 | > | わ、わかったわ。 (2014/8/18 00:52:42) |
小川美那子 | > | 言いますから、もう許して。 (2014/8/18 00:53:00) |
小川美那子 | > | (2014/8/18 00:53:02) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『先生 いまから何されるのか分かるか?』 (2014/8/18 00:53:11) |
小川美那子 | > | お、小川美那子に浣腸してください。 (2014/8/18 00:53:40) |
小川美那子 | > | こ、これでいいでしょ。 (2014/8/18 00:53:51) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「聞こえないな 小川美那子先生 」 (2014/8/18 00:54:11) |
小川美那子 | > | そんな、酷いこと言わないで。 (2014/8/18 00:54:43) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『”こ、これでいいでしょ。” じゃなぁ・・・気持ちこもってないし』 (2014/8/18 00:55:00) |
小川美那子 | > | わ、わかったわ。 (2014/8/18 00:55:17) |
小川美那子 | > | 言い直します。 (2014/8/18 00:55:24) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「奴隷宣言と浣腸のお願いだ 小川美那子先生」 (2014/8/18 00:55:51) |
小川美那子 | > | お、小川美那子に浣腸してください。 (2014/8/18 00:56:07) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『出す時奴隷宣言だな』 (2014/8/18 00:56:45) |
小川美那子 | > | ? (2014/8/18 00:56:53) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「先生 浣腸好きか?」 (2014/8/18 00:57:11) |
志摩祐璃 ♂ | > | 『一番見られたくないモノ出す時 という意味さ 小川美那子先生』 (2014/8/18 00:57:55) |
小川美那子 | > | (一瞬、相手の意図が理解できない私) (2014/8/18 00:57:57) |
志摩祐璃 ♂ | > | (取り出したのは点滴用ガラス瓶とシリコンのチューブ 容器に透明な少し粘りのある液体と冷水を入れる 怯えた表情の美人教師) (2014/8/18 01:00:10) |
志摩祐璃 ♂ | > | 「綺麗な先生 浣腸好きか?」 (尻の割れ目に指を這わせながら敏感になった秘蕾を刺激する) (2014/8/18 01:01:23) |
志摩祐璃 ♂ | > | (刺激の残る秘蕾に管を差し込む ほとばしりながら小川美那子の体内に注入される透明な液体 (2014/8/18 01:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小川美那子さんが自動退室しました。 (2014/8/18 01:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩祐璃 ♂さんが自動退室しました。 (2014/8/18 01:36:49) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/8/20 09:51:50) |
萩原美子 | > | おはようございます。 (2014/8/20 09:52:10) |
萩原美子 | > | ちょっとお邪魔いたします。 (2014/8/20 09:52:23) |
萩原美子 | > | 夏休みも残り少なくなりましたね。少し寂しい気もします。 (2014/8/20 09:52:53) |
萩原美子 | > | (2014/8/20 09:52:56) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/8/20 09:55:56) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/8/20 09:56:52) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/8/20 09:57:34) |
おしらせ | > | 武田武さんが入室しました♪ (2014/8/20 09:58:44) |
萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/8/20 09:58:47) |
武田武 | > | おはようございます (2014/8/20 09:59:08) |
武田武 | > | 萩原先生 (2014/8/20 09:59:29) |
萩原美子 | > | おはようございます。 (2014/8/20 09:59:39) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/8/20 10:01:10) |
武田武 | > | えっ (2014/8/20 10:01:47) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/8/20 10:01:49) |
武田武 | > | 先生・・・・スカートの中って (2014/8/20 10:01:59) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/8/20 10:02:30) |
おしらせ | > | 下村敬三♂47さんが入室しました♪ (2014/8/20 10:02:36) |
下村敬三♂47 | > | ((おはようございます)) (2014/8/20 10:02:45) |
武田武 | > | おはようございます (2014/8/20 10:03:08) |
萩原美子 | > | おはようございます。 (2014/8/20 10:03:30) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/8/20 10:03:39) |
萩原美子 | > | (2014/8/20 10:04:52) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/8/20 10:05:00) |
下村敬三♂47 | > | 【二人のやり取りを階段の影に身を潜め、盗み見ていた・・美子のスカートの中も・・・】 (2014/8/20 10:05:12) |
武田武 | > | せ、先生~【先生を見送りながら~スカートの中に見え隠れするー美子の秘部をながめていた】 (2014/8/20 10:06:51) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・ (2014/8/20 10:07:03) |
萩原美子 | > | 彼はやっぱり来ないのかしら? (2014/8/20 10:07:26) |
武田武 | > | トントン【部屋のドアをノックする】 (2014/8/20 10:07:55) |
萩原美子 | > | はい (2014/8/20 10:08:03) |
萩原美子 | > | どうぞ (2014/8/20 10:08:13) |
武田武 | > | 失礼します (2014/8/20 10:08:36) |
武田武 | > | お願いしたいことって・・なんですか? (2014/8/20 10:08:56) |
下村敬三♂47 | > | 【昼休み・・社会科室のドアの隙間から中をそっと覗く・・】 (2014/8/20 10:09:07) |
萩原美子 | > | ごめんなさいね。昼休みなのに。このノート、クラスのみんなに返しておいてほしいの。 (2014/8/20 10:10:56) |
下村敬三♂47 | > | 【期待はずれの展開か…?】 (2014/8/20 10:11:20) |
武田武 | > | はい、分かりましたー (2014/8/20 10:11:26) |
萩原美子 | > | 私の仕事なんだけれども、急な出張で午後外へ行かなくてはならないので時間がないの。 (2014/8/20 10:11:47) |
武田武 | > | 【ノートを預かり、そのまま扉へ向かおうとする】 (2014/8/20 10:11:50) |
萩原美子 | > | お願いできる? (2014/8/20 10:11:54) |
武田武 | > | 大丈夫です (2014/8/20 10:12:06) |
萩原美子 | > | ありがとう。 (2014/8/20 10:12:08) |
萩原美子 | > | 今度できたらゆっくりお話ししたいわ。 (2014/8/20 10:12:26) |
武田武 | > | でわ、失礼します・・・・・え (2014/8/20 10:12:36) |
萩原美子 | > | (少し熱のこもった目で武田を見ている私です。) (2014/8/20 10:13:12) |
萩原美子 | > | ごめんね。 (2014/8/20 10:13:21) |
武田武 | > | 【驚いて、美子の顔を見る】 (2014/8/20 10:13:23) |
武田武 | > | なんか、先生、へんじゃない (2014/8/20 10:13:42) |
萩原美子 | > | そんなことないわ。 (2014/8/20 10:13:57) |
武田武 | > | 大丈夫【そっとよしこのおでこに手をあてる】 (2014/8/20 10:14:21) |
萩原美子 | > | また今度ゆっくりお話ししたいだけよ。 (2014/8/20 10:14:22) |
下村敬三♂47 | > | 【ん・・】 (2014/8/20 10:14:33) |
武田武 | > | うん、はい【戸惑いながらも、部屋を出ようとする】 (2014/8/20 10:15:02) |
萩原美子 | > | じゃ、お願いね。 (2014/8/20 10:15:07) |
下村敬三♂47 | > | 【一旦ドアを離れ、隠れる】 (2014/8/20 10:15:48) |
武田武 | > | はい、わかりました【軽く会釈をしてードアノブに手をかけた】 (2014/8/20 10:15:57) |
萩原美子 | > | もし来られるんだったら、今度の土曜の午後、ここへ来られる? (2014/8/20 10:16:24) |
武田武 | > | 土曜ですかー (2014/8/20 10:16:44) |
武田武 | > | たぶん大丈夫だと思いますけど・・・【美子の誘いをどうしようか迷っている】 (2014/8/20 10:17:22) |
萩原美子 | > | うん、私たまった仕事かたづけなくてはならないから、午後にでものぞいてみて。 (2014/8/20 10:17:54) |
武田武 | > | はい、2時くらいに顔出します (2014/8/20 10:19:15) |
萩原美子 | > | じゃ、そのときにね、楽しみにしているわ。 (2014/8/20 10:19:52) |
萩原美子 | > | (2014/8/20 10:20:12) |
武田武 | > | 失礼します【たけしは、ドアから出て行った】 (2014/8/20 10:20:51) |
萩原美子 | > | (土曜の午後、いつもならたくさんの人がいるのに今日は珍しくほとんど人影がない学校) (2014/8/20 10:21:08) |
下村敬三♂47 | > | コンコン(土曜の昼・・) (2014/8/20 10:21:41) |
萩原美子 | > | ああ、武田君、来てくれたのね。この前はありがとう。助かったわ。 (2014/8/20 10:21:53) |
下村敬三♂47 | > | フフ・・先生、私ですよ・・・用務員の下村です (2014/8/20 10:22:18) |
萩原美子 | > | え、下村さん。どうしたの? (2014/8/20 10:22:21) |
萩原美子 | > | 今日はお休みでしょ。 (2014/8/20 10:22:32) |
萩原美子 | > | (予想もしない人物と出現に驚いている私です。) (2014/8/20 10:23:30) |
下村敬三♂47 | > | すみませんねぇ・・期待の彼じゃなくて・・えっと・・武田クンでしたっけ?階段で釣ったんですよねぇ・・ (2014/8/20 10:24:24) |
萩原美子 | > | とにかく二人とも入ってください。狭い部屋ですが。どうぞ。 (2014/8/20 10:24:36) |
萩原美子 | > | え? (2014/8/20 10:25:00) |
萩原美子 | > | 何を? (2014/8/20 10:25:19) |
下村敬三♂47 | > | 先生・・最近、フレアスカート好きですよね~?なんか、綺麗な足も見えちゃって~?(ニヤニヤと美子を見る) (2014/8/20 10:26:47) |
萩原美子 | > | 何のご用ですか?(できるだけ事務的に話します。) (2014/8/20 10:27:34) |
下村敬三♂47 | > | いえいえ・・暑い夏は・・ノーパンもありですかねぇ・・(階段下から盗撮した写真をデスクに置く) (2014/8/20 10:28:42) |
萩原美子 | > | これは? (2014/8/20 10:29:03) |
萩原美子 | > | (できるだけ冷静に) (2014/8/20 10:29:47) |
下村敬三♂47 | > | これは?ですか・・・じゃ、教育委員会やPTAの方へもご報告ということですね・・武田クンも大変だなぁ・・変なことに巻き込まれちゃって・・・ (2014/8/20 10:30:40) |
萩原美子 | > | 盗撮のご趣味がおありですか? (2014/8/20 10:31:02) |
武田武 | > | コンコン【ドアをノックする】 (2014/8/20 10:31:06) |
萩原美子 | > | はい (2014/8/20 10:31:17) |
萩原美子 | > | どうぞ。 (2014/8/20 10:31:25) |
武田武 | > | 先生いる【中を覗きながら~ドアを開ける】 (2014/8/20 10:31:43) |
萩原美子 | > | あっ、武田君。 (2014/8/20 10:31:58) |
下村敬三♂47 | > | いえいえ・・・先生と生徒の愛欲レッスン・・こういうのマスコミ好きですからねぇ~ (2014/8/20 10:32:27) |
萩原美子 | > | 中へ入って。 (2014/8/20 10:32:37) |
武田武 | > | こんにちわー【周囲を見渡しながらー用務係の下村がいることに気づく】 (2014/8/20 10:32:46) |
下村敬三♂47 | > | おや、武田クン・・ノーパンのオバサンは好きなの?年増殺し~? (2014/8/20 10:33:17) |
萩原美子 | > | 下村さんは、ちょっと急な用事があったそうです。 (2014/8/20 10:33:32) |
武田武 | > | あ、下村さん、もう来ていたんですか(ニヤニヤ) (2014/8/20 10:33:39) |
萩原美子 | > | 下村さん。生徒に変なことは言わないでください。 (2014/8/20 10:33:58) |
武田武 | > | 下村さん、あなたですよ~先生に色目を使えっていったの~笑 (2014/8/20 10:34:47) |
萩原美子 | > | (下村を強く睨みます。) (2014/8/20 10:34:55) |
萩原美子 | > | え。武田君、何を言っているの? (2014/8/20 10:35:13) |
武田武 | > | でも、先生綺麗だしーハダカももっと綺麗なんだろーねぁ~ (2014/8/20 10:35:25) |
下村敬三♂47 | > | おやおや・・急に悪者だな~。下村くんが萩原先生の尻がでかいから見たいって言っただろ~? (2014/8/20 10:36:02) |
武田武 | > | 【美子に近づき、全身を舐めまわすように見る】 (2014/8/20 10:36:10) |
武田武 | > | えへ、そうでしたっけ~(頭を書きながら、下村に目配せをする) (2014/8/20 10:36:57) |
下村敬三♂47 | > | こらこら、武田クン・・乱暴はダメだよ・・・あくまで、美子先生も合意のプライベートなことなんだから・・ねぇ、先生? (2014/8/20 10:37:51) |
萩原美子 | > | あなたたちは、言った何を企んでいるの?(状況の急変に動揺する私です。) (2014/8/20 10:37:58) |
萩原美子 | > | いったい何を企んでいるの? (2014/8/20 10:38:25) |
萩原美子 | > | 二人とも帰って。すぐに。 (2014/8/20 10:38:47) |
武田武 | > | 合意もなにも~今日ここに誘ったのはー先生のほうだからー既に合意済でしょ (2014/8/20 10:38:55) |
下村敬三♂47 | > | いやぁ・・先生こそ土曜に生徒を呼んで何しようとしてたんですかねぇ・・今日もノーパンかな~? (2014/8/20 10:39:09) |
武田武 | > | どれどれ~【よしこのスカートの裾をもって、上へ上げる】 (2014/8/20 10:39:37) |
萩原美子 | > | 変なこと言わないで。とにかくもう帰って。 (2014/8/20 10:39:51) |
武田武 | > | 今さっき、来たばっかりなんだからーそんなこと言わないでよー先生 (2014/8/20 10:40:26) |
下村敬三♂47 | > | おやぁ~?今日はなかなか清楚な紺のシルクショーツ・・・ (2014/8/20 10:40:31) |
武田武 | > | 誘ったのは先生のほうだよ【そっと、よしこの髪をなでる】 (2014/8/20 10:40:48) |
下村敬三♂47 | > | 初デートのときの勝負パンツみたいですねぇ~ (2014/8/20 10:40:51) |
萩原美子 | > | やめて。触らないで。人を呼びますよ。 (2014/8/20 10:41:12) |
武田武 | > | よく言うよー誰もいないの知ってて~(美子のお尻を撫でる) (2014/8/20 10:41:52) |
下村敬三♂47 | > | ふふ・・先生、呼んだらさっきのノーパン写真・・公開ですよ・・ (2014/8/20 10:41:53) |
萩原美子 | > | やめて。触らないで。(部屋から逃げ出そうとする私です。) (2014/8/20 10:42:53) |
下村敬三♂47 | > | 武田クンも尻好きだな~?ほらっ、もっと撫でてあげなさい・・年増女のデカ尻 (2014/8/20 10:42:56) |
武田武 | > | まてよ~(よしこの腕をつかむ) (2014/8/20 10:43:24) |
下村敬三♂47 | > | 武田クン・・ちょっと、先生を後ろから捕まえてくれないかな? (2014/8/20 10:43:53) |
武田武 | > | そろそろ~おしゃべりはこれくらいにして~ゆっくりと楽しみましょ~よ・・・先生 (2014/8/20 10:43:56) |
萩原美子 | > | やめて、触らないで。(武田の手をふりほどこうとする私です。) (2014/8/20 10:44:16) |
萩原美子 | > | 私が帰るわ。 (2014/8/20 10:44:27) |
下村敬三♂47 | > | ほら~、ちゃんと羽交い締めにしてくれよー、武田クン (2014/8/20 10:44:37) |
武田武 | > | オッケィ(よしこを後ろからぎゅっと掴む) (2014/8/20 10:44:43) |
萩原美子 | > | きゃー (2014/8/20 10:44:48) |
萩原美子 | > | 助けて(必死に悲鳴を上げようとする私です。) (2014/8/20 10:45:13) |
武田武 | > | 先生~いい匂いだ・・・・・ペロリ(よしこの首筋を舐める) (2014/8/20 10:45:23) |
下村敬三♂47 | > | ふふ・・・お尻は武田クンに触らせたから・・オッパイはいただきますよ・・・プチ・・プチ・(ブラウスのボタンをはずす) (2014/8/20 10:45:41) |
萩原美子 | > | やめて、お願い。触らないで。 (2014/8/20 10:45:44) |
萩原美子 | > | いや、いやよ。 (2014/8/20 10:45:59) |
萩原美子 | > | こんなこと嫌。 (2014/8/20 10:46:11) |
下村敬三♂47 | > | う~ん、ショーツとオソロイのブラ・・生徒相手に何を期待してたんだろうねぇ~ (2014/8/20 10:46:27) |
武田武 | > | いやもいやよも、好きのうち~ (2014/8/20 10:46:27) |
武田武 | > | 下村さん、写メお願いね (2014/8/20 10:46:46) |
下村敬三♂47 | > | (背中のホックをはずし・・腕からブラを抜き取る・・) (2014/8/20 10:47:04) |
下村敬三♂47 | > | くく・・・色白のオッパイ・・・まぁ、50手前にしちゃ張りのあるほうか・・・ (2014/8/20 10:47:50) |
萩原美子 | > | こんなの嫌。止めて。(半泣きになりながら、必死に抵抗する私です。) (2014/8/20 10:48:06) |
武田武 | > | 先生震えてるの、それとも、感じてるの~(首筋や、耳などを舐めまくる) (2014/8/20 10:48:11) |
萩原美子 | > | やめて、こんなこと嫌よ。 (2014/8/20 10:48:43) |
下村敬三♂47 | > | 残念ながら、垂れ気味ではあるけど・・・しっかり手入れしてるんだろ~?こんなふうに!!ぐにぐに・・・(乳房を揉み込む!!) (2014/8/20 10:48:47) |
萩原美子 | > | きゃーー。やめて。酷いわ。 (2014/8/20 10:49:29) |
下村敬三♂47 | > | 片乳を両手で押さえ・・乳首をしゃぶりつくす!!チュウ・・・チュパ・・チュウウ・・レロレロレロレロ・・・ (2014/8/20 10:49:48) |
武田武 | > | いい音だねえ~ (2014/8/20 10:50:04) |
武田武 | > | どうだい、二人の男から犯されるのわ~本望だろ、よしこ (2014/8/20 10:50:31) |
下村敬三♂47 | > | へへ・・もう乳首勃起させてるよ・・年増女はスケベだねぇ~ (2014/8/20 10:50:37) |
下村敬三♂47 | > | カシャ!!カシャ!!カシャ!!(勃起乳首写真を撮影!!!) (2014/8/20 10:51:05) |
武田武 | > | じゃぁ~下の方も既にービショビショかな(手をよしこのショーツへのばす) (2014/8/20 10:51:24) |
萩原美子 | > | 【こんなことが起こるなんて全く予想していなかった私。男二人の奸計に完全に落ちてしまいました。二人は私の身体を弄び続けます。】 (2014/8/20 10:53:47) |
萩原美子 | > | 酷いわ。もう許して。 (2014/8/20 10:54:10) |
武田武 | > | まだだよ~ (2014/8/20 10:54:26) |
下村敬三♂47 | > | ((申し訳ない・・背後事情で退出します)) (2014/8/20 10:54:46) |
萩原美子 | > | 私をどうするつもりなの? (2014/8/20 10:54:46) |
武田武 | > | 先生のカラダ綺麗だしーいつまでも抱いていたいよ~ (2014/8/20 10:54:50) |
おしらせ | > | 下村敬三♂47さんが退室しました。 (2014/8/20 10:54:50) |
萩原美子 | > | (お疲れ様です。) (2014/8/20 10:55:05) |
武田武 | > | (おつかれさまです) (2014/8/20 10:55:18) |
武田武 | > | ホントはどうして欲しかったんだ~よしこ (2014/8/20 10:56:25) |
萩原美子 | > | 人の気持ちも知らないで、どうしてこんな馬鹿なことをしたの? (2014/8/20 10:57:14) |
武田武 | > | バカなことじゃないよ~先生が犯したかったんだ (2014/8/20 10:57:59) |
萩原美子 | > | それならどうして一人でしなかったの? (2014/8/20 10:58:32) |
武田武 | > | オレの精子を先生にぶちまけたかった・・・ (2014/8/20 10:58:34) |
武田武 | > | もとは、下村さんから聞いたんだー先生のこと (2014/8/20 10:59:09) |
萩原美子 | > | 馬鹿な人ね。 (2014/8/20 10:59:09) |
萩原美子 | > | 何を聞いたの? (2014/8/20 10:59:27) |
武田武 | > | オレを誘ってるみたいだって (2014/8/20 10:59:28) |
武田武 | > | 階段でスカートをひらつかせてるのは、オレのためだった (2014/8/20 11:00:04) |
萩原美子 | > | だって毎日君が私の後を階段で付いてきたんじゃない。 (2014/8/20 11:00:24) |
武田武 | > | (∀`*ゞ)エヘヘ (2014/8/20 11:00:35) |
武田武 | > | ばれてたんですね (2014/8/20 11:00:40) |
萩原美子 | > | だからよ。 (2014/8/20 11:00:41) |
武田武 | > | 先生、犯していい (2014/8/20 11:01:48) |
武田武 | > | 今日は帰さない (2014/8/20 11:01:57) |
萩原美子 | > | いいわよ。最初から私は覚悟していたのよ。それなのに下村みたいな人と一緒に来るなんて。 (2014/8/20 11:02:56) |
武田武 | > | でも、先生もー一人より二人から犯されるとー興奮するでしょ (2014/8/20 11:03:40) |
萩原美子 | > | 変なこと言わないで。 (2014/8/20 11:03:54) |
萩原美子 | > | 私にそんな趣味はないわ。 (2014/8/20 11:04:08) |
武田武 | > | 予想もしない展開にー実は、濡れてたんじゃない (2014/8/20 11:04:14) |
萩原美子 | > | やめて。 (2014/8/20 11:04:29) |
萩原美子 | > | 変な話は。 (2014/8/20 11:04:44) |
武田武 | > | だったらー見ててみなよー (2014/8/20 11:04:48) |
武田武 | > | 濡れてないならさあ~ (2014/8/20 11:04:57) |
武田武 | > | オレは最初っからー興奮してる(服をぬぎ、いきりたった肉棒を、よしこに見せる) (2014/8/20 11:07:03) |
武田武 | > | もう居ないのかな・・・・(>_<) (2014/8/20 11:18:17) |
武田武 | > | よしこーまたねぇ、落ちるよ (2014/8/20 11:18:33) |
武田武 | > | バイバイ~楽しかったよ(@^^)/~~~ (2014/8/20 11:18:44) |
おしらせ | > | 武田武さんが退室しました。 (2014/8/20 11:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/8/20 11:24:50) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/9/3 09:29:30) |
萩原美子 | > | おはようございます。 (2014/9/3 09:30:02) |
萩原美子 | > | 少しの間お邪魔します。 (2014/9/3 09:30:21) |
萩原美子 | > | 久しぶりのような気がします。 (2014/9/3 09:30:38) |
萩原美子 | > | 天候不順は嫌ですね。 (2014/9/3 09:31:05) |
おしらせ | > | 武田武さんが入室しました♪ (2014/9/3 09:31:06) |
武田武 | > | おはよう御座います、美子先生(〃∇〃) (2014/9/3 09:31:22) |
萩原美子 | > | おはようございます。 (2014/9/3 09:31:37) |
武田武 | > | おひさしぶりですね (2014/9/3 09:32:09) |
萩原美子 | > | はい、そうですね。 (2014/9/3 09:32:19) |
武田武 | > | どうされたんですか、あの時 (2014/9/3 09:32:44) |
萩原美子 | > | 急に仕事が入りまして、ごめんなさい。 (2014/9/3 09:33:08) |
武田武 | > | そうだったんですね、話の展開が悪かったのかなぁ~って思って心配してまして(笑) (2014/9/3 09:33:50) |
萩原美子 | > | ご心配をかけて申し訳ありませんでした。 (2014/9/3 09:34:36) |
武田武 | > | いえいえ、こうして戻って来られたのですから、安心しましたよ (2014/9/3 09:35:10) |
萩原美子 | > | ありがとうございます。 (2014/9/3 09:35:28) |
武田武 | > | 美子先生は、年下好きなんですか (2014/9/3 09:36:30) |
萩原美子 | > | さあ、どうでしょうか? (2014/9/3 09:36:48) |
武田武 | > | 年下のほうが元気ですしね^^ (2014/9/3 09:37:10) |
萩原美子 | > | ここではあくまで想像の世界ですから。 (2014/9/3 09:37:23) |
武田武 | > | そうですね (2014/9/3 09:37:33) |
武田武 | > | リアルは違いますからね (2014/9/3 09:37:44) |
萩原美子 | > | いろんな妄想を膨らませればいいのではないでしょうか。 (2014/9/3 09:37:54) |
武田武 | > | あの後、二人に輪姦される予定だったんですけどね (2014/9/3 09:38:34) |
武田武 | > | 前と後ろ同時に責められる、考えただけで興奮しますよ (2014/9/3 09:39:05) |
萩原美子 | > | 現実ではあり得ないこと、でも、ひょっとしたら起こるかもしれないこと、そんなことを想像するのが楽しいのではないでしょうか。 (2014/9/3 09:39:16) |
武田武 | > | どうです、一人足りませんが、続きをやりますか (2014/9/3 09:40:25) |
武田武 | > | やりにこの部屋に戻ってきたのでしょ、美子戦争 (2014/9/3 09:40:41) |
萩原美子 | > | あの続きですか? (2014/9/3 09:40:48) |
武田武 | > | 戦争になっちゃいました (2014/9/3 09:41:37) |
武田武 | > | いえ、別の設定でもいいですよ (2014/9/3 09:41:49) |
萩原美子 | > | おもしろいですね。 (2014/9/3 09:41:53) |
萩原美子 | > | どんな設定ですか? (2014/9/3 09:42:47) |
萩原美子 | > | お考えがあれば、話してみて。 (2014/9/3 09:43:13) |
武田武 | > | 今日は時間はあるのですか (2014/9/3 09:43:58) |
萩原美子 | > | 今のところは。 (2014/9/3 09:44:09) |
萩原美子 | > | 予定は未定ですけれど。 (2014/9/3 09:44:28) |
武田武 | > | 美子先生の年齢設定からすると、やっぱり生徒を物色する淫乱女教師 (2014/9/3 09:45:05) |
武田武 | > | しかしそのことを生徒に知られ、脅されることに (2014/9/3 09:45:39) |
萩原美子 | > | そんなの嫌よ。 (2014/9/3 09:45:43) |
武田武 | > | あらら (2014/9/3 09:45:56) |
武田武 | > | 淫乱がお気に召さない(笑) (2014/9/3 09:46:53) |
萩原美子 | > | はい (2014/9/3 09:46:58) |
武田武 | > | では、淫乱をやめてー (2014/9/3 09:47:41) |
武田武 | > | 一人の生徒に恋におちる女教師 (2014/9/3 09:47:52) |
萩原美子 | > | だんだん進化しながら、悪巧みをする生徒さんになってください。 (2014/9/3 09:48:21) |
武田武 | > | 付き合うまでに発展するが、だんだんと本性であるS性を発揮し (2014/9/3 09:48:44) |
萩原美子 | > | 悪企み(訂正) (2014/9/3 09:48:54) |
武田武 | > | 美子先生に無理な調教を始める (2014/9/3 09:49:02) |
萩原美子 | > | そうね。 (2014/9/3 09:49:08) |
武田武 | > | でわこの設定で、美子先生 (2014/9/3 09:49:40) |
萩原美子 | > | 何かうまいきっかけを考えてみてください。 (2014/9/3 09:50:16) |
武田武 | > | (ある放課後、美子は学校の廊下を歩いて家路に急いでいた、その時図書室の扉を開けようとする、一人の生徒を見つけた。その生徒は、以前から気にかかっていた武田武という生徒。美子は、図書室に入る彼を見届けると、追うように図書室の扉のノブに手を掛けた) (2014/9/3 09:53:44) |
萩原美子 | > | あっ、武田君だわ。どうしたのかしら? (2014/9/3 09:54:45) |
武田武 | > | 今日は、誰もいなんだーま、いいか、その方が進みそうだ(武は、一番お気に入りのマド側で図書室の一番奥の席に座った) (2014/9/3 09:55:06) |
萩原美子 | > | (書架の間をゆっくり歩きながら、それでも視線は武田の方に) (2014/9/3 09:56:26) |
武田武 | > | (武は、自習のための教科書を開き、誰もいない図書室でモクモクと勉強を始めた) (2014/9/3 09:56:30) |
萩原美子 | > | (そうして武田の席に近づいて、声をかける。) (2014/9/3 09:57:51) |
武田武 | > | (武は、美子が近づいてきているのを全く気がついていない) (2014/9/3 09:58:20) |
萩原美子 | > | 武田君どうしたの?(強い西日が、美子の白いブラウスとスカートを透過して、武田の机に) (2014/9/3 10:00:21) |
武田武 | > | あ、先生・・・(少し眩しげに美子のほうに顔あげた。その先には、西日に照らされて映る美子のカラダのラインがクッキリと見えた) (2014/9/3 10:02:17) |
萩原美子 | > | 勉強? 真面目なのね。 (2014/9/3 10:03:12) |
武田武 | > | いえ、ちょっと自習をと思って。先生ことなんで、ここにいるんですか(言いながら周りを見渡した) (2014/9/3 10:03:14) |
萩原美子 | > | ええ、少し本を探しに。 (2014/9/3 10:03:42) |
武田武 | > | 先生も勉強ですか、へぇ~先生になっても勉強するんですね(無邪気な笑顔で、美子を見つめた) (2014/9/3 10:04:45) |
萩原美子 | > | 仕方がないわ。これが仕事だもの。まあ、勉強大変だけれども、がんばってね。 (2014/9/3 10:05:53) |
萩原美子 | > | (くるっと背を向けて、出口へ向かおうとする。) (2014/9/3 10:06:42) |
武田武 | > | はい、先生も頑張ってください、っていうのは、おかしいかな、エヘヘ(武はそう言いながら、頭をかいた) (2014/9/3 10:07:02) |
武田武 | > | あ、先生、ついでといっちゃなんですが~(と言いかけ、口を詰むんだ) (2014/9/3 10:07:50) |
萩原美子 | > | じゃあね。さよなら。また、明日。 (2014/9/3 10:07:54) |
萩原美子 | > | え?何?(といいながら振り返る。) (2014/9/3 10:08:27) |
武田武 | > | この時間少しお時間ありますか (2014/9/3 10:08:57) |
萩原美子 | > | どうしたの? (2014/9/3 10:09:13) |
武田武 | > | (武は、下を向いたまま話した) (2014/9/3 10:09:17) |
萩原美子 | > | (怪訝そうに) (2014/9/3 10:09:44) |
武田武 | > | 1時間だけでも、いや、30分だけでもいいで、勉強を教えて欲しいんです (2014/9/3 10:09:49) |
武田武 | > | だめですか・・・ (2014/9/3 10:10:17) |
萩原美子 | > | そんなことはないけれども、珍しいわね。優秀な武田君が。 (2014/9/3 10:11:04) |
武田武 | > | 優秀だなんて、そんなことないです (2014/9/3 10:11:24) |
萩原美子 | > | de, (2014/9/3 10:11:53) |
武田武 | > | でも、最近あまり成績が伸びなくってーだから、こうして隠れて勉強をしているんです (2014/9/3 10:11:54) |
萩原美子 | > | で、何を?(もう一度武田のテーブルの側に) (2014/9/3 10:12:41) |
萩原美子 | > | ( (2014/9/3 10:13:35) |
武田武 | > | えっ、先生、何をって・・・ (2014/9/3 10:13:37) |
萩原美子 | > | え? だからどんなことを? 質問は? (2014/9/3 10:14:17) |
武田武 | > | あ、すみません、ここです、ここなんですがー(といって、慌てて教科書を開いて、美子に見せた) (2014/9/3 10:15:07) |
萩原美子 | > | (再び西日が背中に) (2014/9/3 10:15:24) |
萩原美子 | > | うーん。第一次大戦のサライエボ事件の背景ね。 (2014/9/3 10:16:13) |
萩原美子 | > | こんなことまで調べているのね。 (2014/9/3 10:16:41) |
武田武 | > | はい、なかなか憶えられなくて、先生、いい方法ありますか (2014/9/3 10:16:59) |
萩原美子 | > | 現象を全部覚えるなんて無理よ。特に近代史は、流れをきちんと理解しなくては。 (2014/9/3 10:18:31) |
武田武 | > | そうなんですか、う~ん、難しいですね(美子の横顔を見ながら、頷いた。) (2014/9/3 10:19:58) |
萩原美子 | > | 表面的には、同盟側と協商側の対立なんて言うけれども、実際はもっと複雑よね。 (2014/9/3 10:20:04) |
武田武 | > | (美子からは、なんとも言えないような女性らしい優しい匂いがしていた) (2014/9/3 10:20:37) |
武田武 | > | はい、そうですか(武は、話半分だった、その美子の匂いによって、下半身が反応していたからだ) (2014/9/3 10:21:21) |
萩原美子 | > | 武田君、聞いているの? (2014/9/3 10:21:26) |
武田武 | > | あ、はい・・・背景描写を理解するんですね、覚えるのは(ビックリして、全く関係ないことを言ってしまった) (2014/9/3 10:22:54) |
萩原美子 | > | 直接的にはセルビアの民族主義と当時のオーストリア・ハンガリー帝国の国内事情が強く影響しているわ。 (2014/9/3 10:23:02) |
萩原美子 | > | 最もバルカン情勢は、現代でも大変だけれども。 (2014/9/3 10:23:33) |
武田武 | > | (また話を続けた美子見て、また、その匂いに惑わされー武の肉棒は、完全に勃起した) (2014/9/3 10:24:08) |
武田武 | > | 先生、いい匂いしますねー(武は、言ったあと思わず口を手で塞いだ) (2014/9/3 10:24:47) |
武田武 | > | (時間は流れ、その日から放課後の美子による、武への個人授業が始まった) (2014/9/3 10:28:53) |
武田武 | > | (そんなある日、美子の携帯が鳴った、武からだ、放課後、いつもの場所で待っているとのことだった。いつもの場所、少し変だとは思ったが、美子はいつも通りに放課後、その場所へ向かった) (2014/9/3 10:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/9/3 10:43:47) |
武田武 | > | またね、美子先生^^ (2014/9/3 10:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田武さんが自動退室しました。 (2014/9/3 11:04:30) |
おしらせ | > | 藤崎志保♀M32さんが入室しました♪ (2014/9/26 16:11:02) |
おしらせ | > | 藤崎志保♀M32さんが退室しました。 (2014/9/26 16:15:39) |
おしらせ | > | 長門美佐子さんが入室しました♪ (2014/9/28 10:07:07) |
おしらせ | > | 長門美佐子さんが退室しました。 (2014/9/28 10:08:30) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/10/8 10:22:55) |
萩原美子 | > | おはようございます。 (2014/10/8 10:23:14) |
萩原美子 | > | お久しぶりです。 (2014/10/8 10:23:26) |
萩原美子 | > | 同じようなことの繰り返しですが、 (2014/10/8 10:25:00) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/10/8 10:25:11) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/10/8 10:26:11) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/10/8 10:27:12) |
萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/10/8 10:28:06) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/10/8 10:29:14) |
おしらせ | > | 真二♂15さんが入室しました♪ (2014/10/8 10:30:06) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/10/8 10:30:10) |
真二♂15 | > | 【おはようございます】 (2014/10/8 10:30:19) |
萩原美子 | > | おはようございます。 (2014/10/8 10:30:34) |
真二♂15 | > | 宜しくお願い致します (2014/10/8 10:30:46) |
萩原美子 | > | こちらこそよろしくお願いします。 (2014/10/8 10:31:52) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/10/8 10:31:57) |
真二♂15 | > | な、何? (2014/10/8 10:32:35) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/10/8 10:32:49) |
2014年08月05日 00時35分 ~ 2014年10月08日 10時32分 の過去ログ
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