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「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」の過去ログ

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2014年08月17日 07時11分 ~ 2014年10月11日 04時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夜勤警備員♂42【グラビアアイドルさんはモテるでしょうから競争率高いでしょうね。今日はタイミング良く絡めもしたが…次回は苦戦を強いられそうです。私も今宵の出逢いに感謝です。たまに全裸乱交2.3に出没しますが…待つのが苦手なので女性を狙うハンターになる事が多くて…】   (2014/8/17 07:11:24)

グラビアアイドル♀20【いえいえいえ、モテるなんて滅相もないです(汗) いつも、日干しですよ日干し(汗) 私は、待機するなら、ここか、4当たりに、出没することが多いです。 むしろ、警備員さんこそ、素敵なので競争率高そうですよ】   (2014/8/17 07:12:46)

グラビアアイドル♀20【あ、ええと 全裸乱交、ですね】   (2014/8/17 07:13:55)

夜勤警備員♂42【いえいえ、ちゃんと伝わる丁寧なレスですので嬉しいです。睡魔は大丈夫ですか?お昼にウトウト…と貴重なお時間を潰すなんて事が、ないように。 そうでしたか。ではまた狙いを定めて…笑。私ですか?濃厚レスを愛するだけの男ですので、なかなか難しい部分ありますよ。競争率は下の方をはってますので】   (2014/8/17 07:16:21)

グラビアアイドル♀20【そういって頂けましたら、嬉しいです 濃厚レス、素敵ではないですか(笑) 競争率下の方っていうのが、信じられないです。少なくとも私は濃厚レス好きです】   (2014/8/17 07:18:00)

夜勤警備員♂42【そう言って頂けて、おせいじでも嬉しいです。あ、それとマニアックになりますが…と引かれては困るのですが。たまにホームレス男になり獣に戻っていますので>別部屋になります】   (2014/8/17 07:20:09)

夜勤警備員♂42【アイドルさんのレス素敵ですよ?本心の言葉ですので。】   (2014/8/17 07:21:37)

グラビアアイドル♀20【…んと そういうお部屋に行かれてるってことですね(笑) 獣っていうのは、ファンタジー、かな レス、褒めて下さりありがとうござます】   (2014/8/17 07:21:49)

グラビアアイドル♀20【いえいえ、引いたりはしませんよ(笑) じゃあ、そういうお部屋も探してみます】   (2014/8/17 07:22:52)

夜勤警備員♂42【ファンタジーにホームレス男は登場…しないような。笑 まぁ、お暇でしたら見て見てください】   (2014/8/17 07:23:20)

グラビアアイドル♀20【いや。獣形のモンスターが云々ってお部屋もあるので(笑) むしろ、ファンタジーの冒険者は、みなさん宿無しホームレス(笑)】   (2014/8/17 07:24:39)

グラビアアイドル♀20【はい、また、ホームレス部屋、ちらちらっと、のぞいてみますね】   (2014/8/17 07:25:51)

夜勤警備員♂42【では…お名残惜しい後ろ髪を引かれる想いに包まれながら…また悪戯や言葉責めにハード系絡みでお相手してくださいね? なるほど…そう言えば   (2014/8/17 07:26:14)

グラビアアイドル♀20【はい、ハード系も大好きですので… またお願いいたしますね はい。デフォルト野宿です<冒険者さん】   (2014/8/17 07:27:35)

夜勤警備員♂42敗戦の王都…って部屋も以前遊んでますね…バジルドラなんて名前で。笑 また酔いしれりお時間を共に…】   (2014/8/17 07:27:39)

夜勤警備員♂42【ハード系…因みにお尻や縛りなどは…大丈夫でしたか?】   (2014/8/17 07:28:24)

グラビアアイドル♀20【…私は先日、そのお部屋で玉砕しました(何)<敗戦 名前は、いろいろ使い捨てで はい お尻も縛りも大丈夫です…スパンキングとか、そんなのもOKですよ】   (2014/8/17 07:28:59)

夜勤警備員♂42【あら…ならば遠慮しなければよかったかも…涙>縛り、お尻】   (2014/8/17 07:29:51)

グラビアアイドル♀20【次回以降の楽しみということで(笑)】   (2014/8/17 07:30:24)

夜勤警備員♂42【そうでしたかぁ…ならば、是非彼方の世界でも楽しめれば…】   (2014/8/17 07:30:36)

グラビアアイドル♀20【はい。お会いできたら良いですね】   (2014/8/17 07:31:03)

夜勤警備員♂42【楽しみは後に残す…後ろ髪グイグイ引かれてますよ?笑】   (2014/8/17 07:31:11)

グラビアアイドル♀20【あはは…(笑) まあ…行動時間帯さえ合えばお会いできますよ】   (2014/8/17 07:31:49)

夜勤警備員♂42【私も固定HNを持たない主義でして…入る度に名前が違うんですよ。とは言え、最近は四つ程キープしてますがね。でも先程、夜中にお目覚めとか…たまたま夜勤でしたから会えましたが、普通では難しさにさらに磨きが掛かりますよ?】   (2014/8/17 07:33:45)

グラビアアイドル♀20【そうですね…大体は、もうちょっと行動時間は、はやいのですよ。 と言うか、もしお時間OKそうなら ラブルででも、お話しますか?】   (2014/8/17 07:34:56)

夜勤警備員♂42【よろしいのですか?では待ち合わせにでも…如何でしょう?】   (2014/8/17 07:35:50)

グラビアアイドル♀20【はい、あんまりPL長々としてもあれなので 参りましょうか】   (2014/8/17 07:36:10)

夜勤警備員♂42【そうですね。では彼方へ…お手数ですが部屋準備お願い出来ますか?】   (2014/8/17 07:36:50)

グラビアアイドル♀20【承知しました、では、少々お待ちください】   (2014/8/17 07:37:06)

グラビアアイドル♀20【ご用意出来ました】   (2014/8/17 07:37:36)

夜勤警備員♂42【お手数をお掛けして申し訳ありません。部屋を作るまでは良いのですがレスがバグる事があり…では彼方へ】   (2014/8/17 07:38:05)

おしらせ夜勤警備員♂42さんが退室しました。  (2014/8/17 07:38:17)

グラビアアイドル♀20【はい。では、失礼いたします】   (2014/8/17 07:38:28)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/8/17 07:38:31)

おしらせピアニスト♀29さんが入室しました♪  (2014/8/17 17:39:56)

ピアニスト♀29【お邪魔します。携帯なので、亀レス&2時間ほどになると思いますが、どなたかお相手頂ければ。】   (2014/8/17 17:41:24)

ピアニスト♀29カチャリ。(広々としたマンションの一室。静寂に包まれた部屋にドアの開く音が響く。僅かに頬を紅潮させ、中へと入り込むが、誰もいないことに気づいて、がっかりしたのかほっとしたのか、息を一つついた。)えーと、ここでは服を着たままでいいのよね…。(確かめるような独り言。噂には聞いていたものの、実際にここへ来るのは初めて。いま身に纏っているのは、先ほど終えた演奏会の衣装。地中海の海のように深い青のドレス。肩にはストラップ、胸元にかけてはV字に型どられ標準より少し大きめの胸の谷間が露になっている。体のラインに滑らかに沿い、そのまま膝辺りまでの丈のマーメイドドレス。演奏会、そのあとの打ち上げを得て、未だに興奮冷めやらぬまま今に至る。そんな現在。キッチンでグラスに氷と水を注ぐと、部屋の大きなソファに腰かけた。)   (2014/8/17 17:44:25)

ピアニスト♀29(グラスに口をつけ、冷えた水で喉を潤す。打ち上げで多少お酒を飲み、火照った体を冷ますように。)……。(しんとした室内で目を閉じてソファの背もたれに身体を預ける。話し相手がいないと、思い出されるのは何時間か前のステージ。指が思った通りに鍵盤の上を流れ、終わった際の割れんばかりの拍手。気持ちいい。アドレナリンが溢れ出て、脳内が痺れるような感覚は、…似ている。ラ、ラ、ラ。高く微かな声が回想のメロディを追うように部屋に漏れた。誰もいないのであれば、それはそれでこの豪華な部屋を独り占め。くつろぐようにソファの上に横になり、目を閉じてくつろいで。)   (2014/8/17 18:00:33)

ピアニスト♀29【残念ながらどなたもいらっしゃらなそうなので、失礼しますね。お邪魔しました。】   (2014/8/17 18:15:02)

おしらせピアニスト♀29さんが退室しました。  (2014/8/17 18:15:11)

おしらせ戦うOL♀30さんが入室しました♪  (2014/8/23 22:22:29)

戦うOL♀30【お邪魔させていただきます。】   (2014/8/23 22:22:50)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが入室しました♪  (2014/8/23 22:24:05)

技術スタッフ♂33【お邪魔させてもらいますね。】   (2014/8/23 22:25:39)

戦うOL♀30【こんばんはー。いらっしゃいませ。じゃぁ、書き出ししますので、少々お待ちくださいませ】   (2014/8/23 22:26:08)

戦うOL♀30何の冗談なんだか…(非日常へと続く扉を開ければ、そこに先客の姿はなく…。綺麗に片付けられた無機質な空間だけが広がっていた。少し残念な気分とほっとした気分が複雑に絡んだような溜息を一つつき、そのまま手にしていた紙袋を持って脱衣所へと向かう。姿見に映るのは、いつものオフィスカジュアルでもなく、スーツ姿でもない――どちらかと言えばスーツに近いけれども―制服姿の自分だ。白のブラウスに黒の膝上のタイトスカート。胸元にはスカーフをモチーフにしたリボン。事務職にしては垢抜けた感じの制服だ。新しい制服を作るということになり無理矢理駆り出された打ち合わせの場で着替えさせられたのだが、同席していた上司の悪乗りにはまりこのまま帰らされる羽目になったのだ。一刻も早く着替えたく…一番近い着替え場所がここだったというわけだ。――もちろん、あわよくば――という期待を抱いていなかったわけではないが…。あいにく先客はいない。であればさっさと着替えてしまおうと胸元のリボンへと手をかけた)   (2014/8/23 22:35:14)

技術スタッフ♂33(まだまだ夏真っ盛りの暑い夜。暑さと疲労感で微かに背中には汗を浮かべ、程よく身体に火照り感じる。そんな火照りを解消するには打って付けの場所へと自然に脚が向かう。)―――ったく。……こんなに暑かったら帰って寝るってのも割りにあわんって……。(行き先は高級マンションの一室。火照った身体を沈めるには一番適していると言える場所。夜の静寂の中己の歩く足音をだけを響かせ足早にとある一室へと向かう。いつもの様に施錠されてないドアに手を掛け中へと入ると其処には先客の証の靴が。)―――ほぅ、考えることは皆同じ…と。(口許を微かに緩め、靴を脱げば先客がいるであろう部屋へと向かう。ここのマンションには多数の衣服がある、まず向かうとすれば脱衣所が確率が高いと。脱衣所に向かえば予想通り先客が着替えようとしているナイスなタイミング。脱衣所の入り口で足を止め、姿見に映る姿と後ろから覗く制服姿を足元からじっと舐める様な視線を向け声をかける。)――――こんばんは。こんな暑い日だからここに…来たってことかな?   (2014/8/23 22:56:46)

戦うOL♀30でも、これ若い子ならいいけど…歳とったらどうするのかしら…(上下同じサイズのハズなのに上着のジャケットは少し大きめで、スカートは小さめ――。そんな昭和な香り漂う…もとい、セクハラな香りがする制服じゃ嫌だという意見があがり、制服を新調という話になったのだが、これはこれで着る年代を選ぶのではないだろうか…。そんなことを考えていたから、後から入ってきた存在に気付くのが遅れた)――きゃ…っ…リボンを解き、するりと胸元から外そうとしたタイミングでかかった声にびくりと身体を竦ませてしまう。そんな自分を恥じ入るように、敢えて平静さを装って鏡越しに後ろを確認すれば、自分とそう変わらぬ歳の男性の姿を見止め…そのまま鏡越しに挨拶を返す)こんばんは。――私は着替えようと思っただけなのだけど…貴方は、暑いから…なのかしら?(小さく首を傾げて問い返せば、無遠慮に自分の脚を見つめる視線に気づき、途端居心地が悪くなる。もちろん、まだスカートは履いたままだし、素足なわけでもない。にも関わらず、なぜかその奥を見透かされた様な気がして薄く頬を染めて)   (2014/8/23 23:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、技術スタッフ♂33さんが自動退室しました。  (2014/8/23 23:16:55)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが入室しました♪  (2014/8/23 23:17:09)

技術スタッフ♂33そう…暑い日だからこそ――火照ってしまうってわけだ……。しかし、我ながら良い……タイミングだと思うよ。(挨拶を受け、入り口から観察するのを止めゆっくりと彼女が着替えている姿見の前へと足を運ぶ。火照った身体へと冷たい冷気を少しでも当てようとYシャツのボタンを一つ、二つと外して胸元を少し肌蹴させていく。)―――火照った身体を……沈めるにはここは…打って付けだろ?(知らないで来てる訳ないよなと、直ぐ近くまで近づけば後ろから姿越しに彼女の顔を覗き込む。眼鏡の奥から微かに猛禽類の如く鋭い眼光を覗かせ、解けたリボンの胸元へと視線を移す。)――で、君は…これから何に着替えようとしてたんだい。……なかなかいい感じの制服を…着てると思うんだが…?(入り口から観察した後姿と姿見から覗く姿を総合して制服の評価を口にし、胸元、太腿と制服姿の彼女をじっくりと観察を続ける。まるで今から捕食する相手を品定めをするかの様に何度も何度も視線を上下に這わせ、その制服姿に性的興奮を覚え、微かに口許が乾き舌舐めずりをしたくなってしまう。)   (2014/8/23 23:31:49)

戦うOL♀30それ、火照りの意味…(違うんじゃない――と言い返そうと思った言葉が喉にひっかかる。ゆっくりとした足取りで近づいてくる男性の姿から目が離せない。入口からの距離など数歩しかないというのに、振り返ることもできずにリ鏡越しにボタンを外したYシャツから除く素肌に思わず見惚れた)…っ、そうだけど…(問いかけのハズなのに答えを知らないとは言わせない口調と視線に、ようやく鏡から視線を外した。瞳を伏せてもわかるその視線の強さに、トクトクと鼓動が早くなる。それを誤魔化すかのように持っていたリボンが皺になるほど握りしめた。)何…って、私服に…(と、足元に置いた紙袋に視線を動かすが、男の視線はそれにつられることなくあくまでも自分を見つめている。ガラス一枚隔てたうえに、鏡というフィルターを通してでもわかるその色は、何かそう――捕まってはいけない肉食獣に見つかってしまったよう色を写していて…)…ちょ、待って…。これ、汚されたら困る…(借り物の制服ごと穢されてしまいそうな、そんな空気に思わず無意識にこぼれたのはそんな言葉で…、それじゃまるで、この姿じゃなければよいとも取れる発言だったことに気付き、思わず唇を噛みしめた)   (2014/8/23 23:52:53)

技術スタッフ♂33(言葉に言葉に力がなく、既に捕食されてしまうというイメージを感じ取ったのか小さな身体がより小さく感じ、脅えた小動物に容赦なく手を出す。更に一歩近づき、密着するぐらいの距離へと近づけば太腿へと手を差し伸べ五指をストッキング越しに押し込めばゆっくりと撫でていく)―――これ、汚されてると…困るんだ。………汚されるって……これから何されるか…既にわかってる…わけだ。(口許を緩め、口角を鋭く吊り上げれば不敵な笑みを浮かべる。汚されたら困ると言われれば、素直に他の姿なら言いと受け取らずそのままの姿でと、天邪鬼により強く太腿を厭らしい手つきで触り、空いてる手でそっとブラウスのお腹へと伸ばし、ゆっくりと胸へと手を進めていく。乳房のラインに沿って指先をスーッと這わせていく。)―――良い触り心地じゃないか。他の…姿でするなんて…勿体無い。この脱ぎかけの制服だから…興奮するってもんだろ。中途半端に脱ぎかけて…恥ずかしさで顔が歪む姿が…既に想像できるってもんだ。(瞳を既に反らしてても分かる彼女反応。このまま一気に推し進めればきっと抵抗も出来ずに捕食されるであろうと。)   (2014/8/24 00:12:36)

戦うOL♀30っ…ん…(背後から密着されるほどの距離に詰め寄られれば、感じる圧迫感に呼吸が自然と浅くなる。隔てている意味などない様な薄いストッキング越しに触れる熱い手の感触に小さく身体を震わせて…)…ふ、や…ぁ…ちが…っ…んぅ(否定の意味で首を横に振れば、余計に大胆になる手付きはこちらの思いなどお見通しのようで…)…んっ…(ブラウス越しに形を確かめるように膨らみに触れる指に軽く背を仰け反らせば、より身体は密着し、逃げ場のなさを思い知らされる。太腿と胸だけではなく、全て捕まってしまったかのようなそんな錯覚に僅かに瞳を潤ませて鏡越しに彼を盗み見ようとすれば、楽しげな光を浮かべる彼の姿よりも先に、羞恥に頬を染め、何かを強請るかのような自分の姿が目に入って、ますます捕らわれてしまったことを自覚せられ、慌てて瞳を伏せた。)っ…汚さない…で…返さなきゃ…いけないの…   (2014/8/24 00:32:55)

技術スタッフ♂33(鏡越しに双眸に映る彼女の顔が頬を赤く染めるとより辱めて更に染め上げようと心を躍らせる。指先に少し力を入れ五指を太腿に食い込ませ柔らかい太腿の感触を楽しむように掌の土手を太腿へと押し当ていく。)――別に…汚しても………洗って返せば問題ないよな――。(何か事情があって返却しないと駄目なのだろうか、汚さないでと聞けば余計に汚したくなる衝動に駆られる。瞳を潤ませた姿がより欲情させ、己の腰を彼女に押し付け密着する。既に逃げ場ばないと太腿を鷲掴みにし、乳房の形を確かめていた指先をブラウス越しにその乳房の膨らみを掌で覆い隠す。)―――そんなに…顔を赤くして…もしかして……こんな状況に興奮しちゃってるのかな。見知らずの……男に捕食されてしまうって――。(にやりと卑猥に口許を開けば白く歯が覗き、太腿を弄る手をより上へとずらし、スカートの裾を指に引っ掛ければそのまま上へと巻くり上げ、鏡にストッキングに纏っている太腿露にさせ、後少し上へずらせば下着が見えてしまうという状況で止める。)――下手に…動くと下着見えちゃうけど――――動く?。   (2014/8/24 00:52:34)

戦うOL♀30【スミマセン。一旦、ここで切っても平気でしょうか?】   (2014/8/24 00:55:39)

技術スタッフ♂33【もう気が付けば1時ですもんね。諒解ですー】   (2014/8/24 00:56:03)

戦うOL♀30【眠気とか大丈夫ですかー?】   (2014/8/24 00:57:38)

技術スタッフ♂33【まだ此方は平気ですよ】   (2014/8/24 00:57:59)

戦うOL♀30【じゃぁ、ちょっと待ち合わせにでもーいかがでしょう?】   (2014/8/24 00:58:32)

技術スタッフ♂33【わかりましたー、ではお部屋作ってきますね】   (2014/8/24 00:59:12)

戦うOL♀30【あ、作っちゃいましたw】   (2014/8/24 00:59:21)

技術スタッフ♂33【では、移動しますね。失礼しますー】   (2014/8/24 00:59:47)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが退室しました。  (2014/8/24 01:00:21)

戦うOL♀30【お部屋ありがとうございました】   (2014/8/24 01:00:30)

おしらせ戦うOL♀30さんが退室しました。  (2014/8/24 01:00:33)

おしらせ戦うOL♀30さんが入室しました♪  (2014/8/24 14:42:30)

戦うOL♀30【再びお邪魔します。】   (2014/8/24 14:42:47)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが入室しました♪  (2014/8/24 14:44:55)

技術スタッフ♂33【お持ち帰りー。】   (2014/8/24 14:46:59)

戦うOL♀30【ハードルあげられた上に持ち帰られたーw というわけで、続き貼ってしまいます】   (2014/8/24 14:47:35)

戦うOL♀30んぅ…(彼の指の形に太腿が窪み度に伏せた睫毛が震え、小さく吐息が零れる。)…っ…(与えられる刺激に身体を震わせながらも、彼の言葉を受け、洗って返せばバレない…だろうか。クリーニングにどんな顔をして持っていけば…と密着する熱を感じながら、どこか冷静に考えている自分に気付き、自嘲気味の笑みを唇に薄く乗せた)――あ…っ、んぅ…捕食…される…の?(とは、言え柔らかな膨らみが大きな手にすっぽりと収まってしまえば、また意識はそちらへと向いてしまう。耳朶にかかるような距離で放たれる言葉は残った理性を溶かすには充分過ぎる程で…捕食されてしまうのだということを嫌でも自覚させられてしまう。ストッキングの上を滑るスカートの生地にすら肌を粟立たせて…)――…っ…ずる…い…(ギリギリに捲り上げられたスカートは、どう、動いたとしても中のショーツを露出させてしまうことは確定で、見えないようにと思えば僅かに身じろぐぐらいであろうか。そして動かないとしても彼の手で露出されるまでの猶予がどれほどあるのかは謎である。責めるような響きでそう零したが、それは彼の口元の歪みを深めるだけであろうか)   (2014/8/24 14:48:37)

技術スタッフ♂33鏡…見てごらんよ。―――下着見えてしまいそうだろ。(鏡越しに映る姿を見ろと促し、ずるいと文句を言われようがスカートを引っ張りるのを止めず、少しずつ少しずつ捲り上げていく。見えるか見えないかそのギリギリの場所が己の興奮をより昂ぶらせていく。)―――ぁぁっ、本当に……良い眺めだ。下着ギリギリ見えそうで見えないだろ。これ以上捲り上げれば……確実に見えてしまうだろな。(興奮が昂ぶれば昂ぶるほど唇が乾き、水分を欲してしまう。口許を微かに厭らしく開けば舌を出し、鏡越しに見せ付けるかのように舌舐めりをし唇に艶が戻り潤う。)―――さっきから厭らしい吐息が聞こえてくるけど……もしかして…感じちゃってるのかな。なら…下着を…丸見えにしたらどうなるだろうね。(乳房を包んでいる五指を強く食い込ませ柔らかな乳房の形を歪ませる。指先に伝わる張りのある感触に酔いしれながら、ギリギリのラインで隠れている下着を露にさせるべきとスカートを一気に捲り上げる。)   (2014/8/24 15:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戦うOL♀30さんが自動退室しました。  (2014/8/24 15:08:41)

おしらせ戦うOL♀30さんが入室しました♪  (2014/8/24 15:09:16)

戦うOL♀30――ッ…!(ウソつき…と、言いたいのに喉が張り付いたように音にならない。鏡を見るように促されれば、そこに自分が写しだされていることがわかっていても、逆らえずに従ってしまう自分。見たくないのか、見られたくないのかもよく分からぬまま視線を鏡に戻せば、明らかに感じ、火照らせているであろうことが丸わかりの自分を直視させられる。)…や…っ、恥ずかし…っ…(そう、恥ずかしめているはずの男に無意識にすがるような視線を送れば厭らしく唇を舐める様子に、ゾクリと背筋を震わせて…。)あ…っ…んぅ(声が出ている事を指摘され、堪えようとすればするほど別の場所が敏感になってしまう気がする。指の痕がつくほどの食い込みに気を取られればその隙にスカートが捲り上げられてしまう。ヌードベージュの薄いナイロン越しに見えるペールグリーンのショーツ姿は冷静に見れば間抜けな気もするのだが、今は恥ずかしさしか感じずに、無意識に脚を擦り合わせるようにして)――…ひど…い…(ぽつりとそう零して…レンズ越しの彼の瞳を見つめた)   (2014/8/24 15:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、技術スタッフ♂33さんが自動退室しました。  (2014/8/24 15:26:57)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが入室しました♪  (2014/8/24 15:27:09)

技術スタッフ♂33(鏡には不敵な笑みを浮かべた己と既に下着まで露にされ、顔も紅く火照っている彼女の姿がしっかりと映し出されている。双眸をしっかりと鏡に向け、己の手の動きやその動きにより形を歪まされる乳房がとても厭らしく感じる。)―――ほら、しっかりと見てごらんよ。君の胸、厭らしいほど揉まれてるよ。…こんなにも形が変わってさ――。(微かな吐息が鼓膜に届けば背筋がぞくっと震わせ、より恥ずかしい格好にさせたくなり、露になった下着に視線を向け太腿の内側へと指先を進ませる。脚をすり合わせるように密着している間に指を無理やり滑り込ませ、太腿に挟まれる感触と指先に伝わる柔らな感触を同時に楽しみながら前後に動かしていく。)―――ひどい?何がひどいんだろうね。…そんなに太腿を摺り合わせて、やっぱり恥ずかしいのに感じちゃってるわけだ。下着の色ばれたのが…そんなに恥ずかしいのかな。淡い…緑色の下着穿いてるんだ。下がこの色なら…上も同じなのかな。(下着の色を確認すれば今度は上も確認とばかりに、ブラウスのボタンへと手を伸ばし、ボタンを外そうとしていく。上から一つ、二つ…三つ目まで外せばショーツを同じ色のブラが見えるであろうか。)   (2014/8/24 15:44:00)

戦うOL♀30――あ…っ…(されている事は変わらないはずなのに、言葉で辱められる度に潤んだ中が ひく―っと収縮する。太腿の間に差し込まれた指を反射的に締め付けてから後悔した。緩めればこのまま脚を開かれてしまいそうだし、かといって挟んだままにしておけば直接動かされる――という、想像通りに動く指にびくっと目に見えて身体が強張ってしまう。)――っ、ん、だから、そういうこと…言わないで…(そう懇願したところで彼を楽しませるだけだというのは理解しているのだが、言わずにはいられない。かといって彼の唇を塞ぐ方法も思い浮かばずにただ、ただ首を横に振るだけだ。いっそ振り向くようにして唇を指で押さえようか…)恥ずかしい…のは、下着の色…じゃない……(胸を歪ませていた指が離れたとことに、安堵とも残念ともつかぬ吐息を零せばそのままボタンをはずされる。慌てて手を彼の手に重ねるようにして隠そうとするが、お揃いの色をしたブラは既に彼の目におさまってしまっているであろう。)   (2014/8/24 15:59:10)

技術スタッフ♂33(指を何度も前後に動かし太腿に挟まれた密着感を楽しみながら徐々に動きを激しくして、太腿に指を食い込ませていく)――なんか指を太腿に突っ込まれて…太腿を犯されてるみたいだな。(いやいやと首を振る彼女の側へと顔を近づけ耳元でそっと囁く。「犯されてる」というとこを態と強調して。)―――恥ずかしいのが…下着の色じゃなかったから…何が恥ずかしいんだろうね?―――感じてるのを見られてるからかな。(隠されていたブラがブラウスから晒され、己の手に重ねる彼女の手を無視し、胸元をより露さにさせるようにブラウスを肌蹴させていく。胸元から覗くショーツとお揃いのブラを覗き込みながら胸の谷間へと指先進ませ直接指先を触れる。柔らかくほどよく弾力のある乳房に触れ五指をブラ越しに乳房全体を包み込み掴んでいく。)―――良い眺めだ。ブラが丸見えになったばかりじゃなく谷間までよく…見るよ。しかも…揉まれてるのが良く見えるだろ?(胸元と鏡を交互に見ながら、己の手の動きと揉まれる乳房の現状をそっと耳元で囁く。)   (2014/8/24 16:15:22)

戦うOL♀30ん…っ、は、ぁ…っ…(耳朶に直に注ぎ込まれる声音と吐息に肩を竦ませるようにし、指を挟んでいた太腿には変な力が入ってしまう。汗で幾分しっとりした感触が指に伝わってしまうだろうかという心配は、協調された言葉にかき消された。)―っ…ぁ、犯される…の…太腿…も…?(まるで自分の太腿が性器になってしまったような、そんな錯覚に陥り揺らぐ瞳で鏡越しに視線を合わせた。そう、見上げたところで手が止まるわけでもなく、するりとブラウスの隙間から忍び込んできた手は谷間をくすぐり、ブラの上から乳房を歪ませる)あ…っ、ん…(見えるだろう――と、囁かれる言葉は“見ろ”という命令にしか聞こえず…視線を下へと移せば指の形に変わる乳房とブラが嫌でも目に入ってしまう。)ん…っ、あ…っ…見ちゃ…やだ…(掌に包まれた先端は既に尖り、柔らかな生地を押し上げているのが揉まれることで隙間から彼の視界にも入ってしまうだろうう。ブラウスもスカートも…ストッキングすら脱がされていないのに、それ以上のものを見られてしまっている気がして、恥ずかしくてたまらない…)   (2014/8/24 16:29:03)

技術スタッフ♂33【一旦ここで終了でお願いします。続きは此方からで】   (2014/8/24 16:38:46)

戦うOL♀30【了解です。お付き合い有難うございました】   (2014/8/24 16:39:43)

技術スタッフ♂33【此方こそありがとうございます。また続きを是非】   (2014/8/24 16:40:35)

戦うOL♀30【はい、是非是非。ではでは一旦失礼致しますね。】   (2014/8/24 16:41:20)

技術スタッフ♂33【では、失礼しますね。】   (2014/8/24 16:42:13)

おしらせ戦うOL♀30さんが退室しました。  (2014/8/24 16:42:16)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが退室しました。  (2014/8/24 16:42:21)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが入室しました♪  (2014/8/24 20:22:20)

技術スタッフ♂33【お邪魔しますー。】   (2014/8/24 20:23:55)

おしらせ戦うOL♀30さんが入室しました♪  (2014/8/24 20:25:49)

戦うOL♀30【お邪魔致します。】   (2014/8/24 20:26:04)

技術スタッフ♂33【では、此方から続けますね。少々お待ちください】   (2014/8/24 20:26:47)

戦うOL♀30【はい。ごゆっくりー】   (2014/8/24 20:27:03)

技術スタッフ♂33(甘く切ない吐息と嬌声が鼓膜に届き、その声に身震いを起こし興奮が更に高まる。指先に伝わる微かなしっとりした感触、脳裏に浮かぶ一種の予感。その予感を確かめるべく指を90度回転させ指先を上に向け、ゆっくりと性器に見立てた太腿を前後に出し入れしながら上へ上へと力を込めていく。ゆっくりと下着へと進路を向けて。)―――そう、犯されてるんだよ。この厭らしい太腿が……。しっとりと湿ってるなんて………。下着も濡らしてるんじゃないの――。(眼鏡のレンズ一枚隔てた先には既にお見通しと言わんばかりに冷淡な光を放ち、より低音な声でゆっくりと彼女へと囁く。指を男のシンボル当てはめ何度も何度も指を太腿に擦りつけいく。)……やっぱり…感じてるんだ。……この顔を覗かせている尖ってるのはなんだろうね。(何度も指を食い込ませ乳房を歪ませていると突起した乳首が視界に入り、その誘ってるにしか見えない先端部分に指先を忍ばせ指先軽く擦する、堅く尖った乳首の感触を楽しみつつ、同時に太腿の指先を下着へと進め、秘所のストッキング部分を指で押し上げ下着と同時に指先で擦っていく。)   (2014/8/24 20:43:46)

戦うOL♀30ん…ぅっ…(肯定されれば、もう犯されているとしか思えず、ヴェール一枚隔てた手の感触が酷くもどかしい。震えそうになるのを何とか堪え立っているのが辛くなってきた身体は自然と彼に寄り掛かるようにして体重がかかり尚も密着してしまう。)っ、や…ぁ…ごめんな、さ…い…(しっとりとした太腿のさらに奥…2枚隔てたところまで指摘され、緩く首を振り無意識に謝罪の言葉が口をつく。レンズ越しの冷淡とも言える光にすら犯されているかのようで、身体の芯がじくじくと疼く。空調が効いていないのではないかと思うほどに熱く火照る身体から少しでも熱を逃がそうと荒く浅くなる吐息はこの行為自体に感じていることを如実に伝えていて。ぼんやりと霞がかった意識は、堕ちてしまえと訴えていて…)――っ…ん…あぅ…っ、は、ぁ…(布と素肌の間に入り込んできた指に尖りを見つけられれば、迷いはしたものの、ちくび と、音には乗せずに唇だけ動かして鏡越しに彼に伝え、次いで忍び込んできた指先がストッキングを押し上げれば、布地越しに濡れた感触が自分だけでなく、彼にもわかってしまったであろう)   (2014/8/24 21:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、技術スタッフ♂33さんが自動退室しました。  (2014/8/24 21:22:49)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが入室しました♪  (2014/8/24 21:22:58)

技術スタッフ♂33(より強く密着する身体に彼女の重みと火照りを感じ、身体を支えるようにと己の腰を前へと押し付け、彼女に興奮を覚え既に堅くなったモノを腰へと密着させる。)――ねぇ、何がごめんなさいなんだい?……下着を濡らしたことかな。それとも…乳首を堅くしてしまったことかな……。(謝罪する彼女の顔を見るために顔を覗き込み、吐息を荒くしてる姿がとても厭らしく感じ、より一段と欲情してしまう。この顔をもっと歪めたいと。)――ちゃんと…声を出さないと…分からないけどね。ほら、尖ってるのは乳首ですって、下着も濡れてます…って言わないと。(指先に感じる熱く湿った感触、指先を強くぐりっぐりっと彼女の割れ目に押し当てる。ストッキングと下着に隔たれいるが女性特有の柔らかさは既に指先に十分伝わっており、より強く擦る為に指先を曲げ、爪を立てる様に擦っていく。この邪魔な生地をストッキングを破っていく為に。)――――もっと…脚広げてごらんよ、そんなに太腿をきゅって締め付けなくてさ……。とってもいい姿が鏡に映ってるんだから、もっと俺にその姿を見せ付けてよ(もっと見せろと、濡れた下着を、指で犯されている姿を己に見せ付けろと命令する。)   (2014/8/24 21:23:36)

戦うOL♀30あ…っんぅ…(自分で支えきれない身体が倒れれば、腰にあたる感触に目尻を薄く染めた。感じているのが自分だけではないと、少しだけ余裕が生まれる。ただ…言質を取られているこの状況ではそんな微々たるもの何の意味もないが…)…っ…(強要された言葉を言わなければ…と思うのだが、言われるのと自分から言うのはまた羞恥の意味合いが強く…迷うように瞳を彷徨わせ、唇を濡らす。幾度か、口を開きかけては止めたものの、止まることのない指の動きに陥落する…。)―っ、は、ぁ…んん…感じて…乳首…尖らせて…ショーツも…濡らして、る…の…。(唇から音が零れる度に、中がひくりと蠢き蜜を零す。それはショーツとストッキングだけでなく彼の指まで濡らしてしまうほどで…気まずさと恥ずかしさに真っ直ぐ鏡を見ることができない。とは言え、正面切って反らす勇気もなく視線の端には彼を捉えたまま…)―あっ…(ぐっ と指が押し込まれる感触と同時に耳に響く生地が裂けた音)っ、ひ…んぅ…(直に濡れたショーツの上から爪を引っ掛けられるような刺激に脚が震え、彼の言葉に従うように脚を開いていく。太腿から離れる掌の感触が名残り惜しいと、伝えるように鏡越しに彼を伺う)   (2014/8/24 21:41:50)

技術スタッフ♂33ふふふ……、本当…こんなにも濡らして堅くして……厭らしいな。(素直に口にした女を褒めるわけもなければ甘いご褒美もなく、尖った乳首を根元から摘み、左右に捏ねていく。指先に伝わる勃起した乳首の硬さと弾力、それを鏡越しに見せ付けるようにブラをずらし乳房と乳首を露にさせる。)―――しかし…俺の指をこんなにも汚すほど濡らしてるって……そんなにも感じちゃってるんだ、君は――。(ねっとりとした愛液がストッキングから溢れ指先を汚す、より愛液を溢れ出さそうと強く押し込み引っ掻くと生地が裂けた音と指先に今までと違う感触が伝わってくる。より、熱く柔らかくそして湿った感触が。)―――見てみなよ…。ストッキングを破かれえて淡い緑色のショーツが割れ目のとこだけ濃くなってるのが……丸見えだろ。……こんなにも濡らして…厭らしいな。そんなに……ここを弄って欲しかったんだ―。(鏡越しに彼女へ双眸を向け、何が訴えているかの様に感じ、指先を強く割れ目に押し当て上下にそってなぞっていく。脚を開き、丸見えな下着に己のごつごつした指が2本割れ目を這いずりまわってる姿がとても卑猥に感じる。)   (2014/8/24 21:56:47)

戦うOL♀30っ、んぅ…は、ぁ…ん…(根元から引っ張られる様に尖りきった部分を抓まれば身体に走る痺れのような快感に身体を震わせて、甘い声を零す。耳朶に触れる彼の吐息と低い声はそれだけで脳内を犯してしまう。別に甘い言葉があるわけでも、彼に対して特別な思いがあるわけでもない。しかも、こんな誰が来るとも限らない場所で見ず知らずの男に虐められる――それだけで、感じてしまう自分を否定することはできず…促されたまま鏡を見れば、その証拠にショーツをはしたなく濡らす自分の姿があり…)…っ、ん…弄って…欲しかった…の…(太腿に触れていた指の事などすっかり忘れ、ショーツの上から男性の骨ばった指に擦られれば、それだけで甘い声を零し、瞳を潤ませて頷くいた。布一枚を隔てたもどかしさに腰を揺らし、そのまま…熱を孕んだ掠れた声で彼へとねだる…)っ、直接…さわ…って…くださ…い…。――中に、指…欲し…い…(…願いが叶えられることを想像して、中が何かを締め付けるように きゅっ――と、収縮したのを感じて…)   (2014/8/24 22:12:02)

技術スタッフ♂33(静かな室内に漏れる彼女の甘い嬌声に卑猥な水音。指先を強く激しく動かすたびにくちゅっくちゅっと水音が強くなっていくのが分かる。鏡に映る薄っすらと快楽に飲まれ瞳を潤ませている女の顔が一際強く目立つ。)へぇー……、まさか知らない男に弄って…欲しかったなんて……なんてはしたない返事だろうね。(強請る彼女の言葉に溢れんばかりの不敵な笑みを浮かべ、口許を下品に開く。指先を強く上へと擦り上げれば微かに感じる突起物を指の腹で弾き、押し潰していく。)――――ははっ…、弄って欲しかったって…言った後はもっとお強請りか……トロトロに濡れた割れ目を直接…この指で弄って欲しいと。中に……中に指を捻じ込んで欲しいってわけだ――。(甘く掠れた声で更に強請る女へより一層の辱めとを下着の上から指を離せば、ショーツに指先を引っ掛け力一杯左へずらす。愛液に塗れた彼女の秘所が隠すものな露にさせれば、鏡越しにじっくりと視線を向ける。濡れてひくついている彼女の秘所にねっとりした視線で全てを余すとこなく観察するように。己の視線で視姦されているんだと実感させる様に凝視する。)   (2014/8/24 22:28:16)

戦うOL♀30(具体的に何かを想像していたわけではないけれども、嘲るようにはしたなさを指摘されて思わずびくりと身体を強張らせた。―――強請れば叶えられると思っていた自分の甘さを指摘されたようで、少し…悔しい。腰にあたる彼のモノだって熱く固くなっているはずなのに、一方的に自分だけはしたなさを晒しているかのように言われれば、負けず嫌いな部分が顔を覗かせる。熱に潤んでいた瞳に少し力が戻り、鏡越しにレンズの奥の瞳を射抜くように見つめ…)…アナタだって…そう、でしょう。知らない…女を…犯したいって…そう思って、ここに来たくせに…(と、僅かに笑みを唇に乗せて反論する。これが吉と出るのか、凶と出るのかはわからないが…)――あっ…んぅ…(濡れて張り付くショーツをずらされれば、ひくひくと口を開き蜜を零している秘唇にひやりとした空気が触れる。次いで注がれる視線はひどく熱い。直接見られているわけではないのに、鏡越しにすらそれを感じる。もどかしさに身体を捩り、鏡越しではなく背後の男性と今日初めて直接視線を合わせ、微かに震える唇を開く。眼鏡のその奥…を煽るように…音にはせずに伝えた)―――早く…犯して…   (2014/8/24 22:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、技術スタッフ♂33さんが自動退室しました。  (2014/8/24 23:08:18)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが入室しました♪  (2014/8/24 23:09:25)

技術スタッフ♂33(恥ずかしさのあまりか反抗の眼光を向けられ、己へ反論の言葉を向けてくる女へ冷淡な表情で一蹴する。)―――ぁぁ、そうさ。この…火照りを沈める為に、ここにいる女を…犯しにきたんだよ。で、犯されたいって思ってるのは……誰だ?(アナタだって…この言葉を聞き逃さずにお前も犯されに来たんだろと、己を見つめる女へと鋭い眼光を向け瞳の奥を射抜く。お前は見透かされているんだと。)―――威勢はいいが…ここはそうも言ってないな。厭らしく口を開き…もう限界だって言ってるみたいじゃないか。(言葉と裏腹に割れ目は既に口を開き膣からとろっと蜜を零しているのが一際目立つ。触って貰えないもどかしさからか、顔を此方にむけ、視線が交差する。震える彼女の唇が微かに開き、声にならない言葉が確かに伝わった。いや、聞こえた。)――――ははっ、本音はやはり…そっちか……そうか、そうか…なら、お望み通りしてやるさ。   (2014/8/24 23:11:08)

技術スタッフ♂33(犯してやるとは口にせず、密着した腰を僅かばかり離せば、乳房を掴んでいる手を離し、ベルトに手を掛け外し、スラックスを脱いでいく。既に膨張した肉棒が黒のボクサーパンツからも一目で分かるほど固く反り、苦しいと言わんばかりに痙攣をしている。ボクサーパンツも脱げば脚を開き、腰を一気に前へと押し当てる。彼女の秘所ではなく、太腿に挟ませるようにと。)―――――――脚閉じろっ。(たった一言だけ今までで一番低い声でそして力強く口にする。)   (2014/8/24 23:11:17)

戦うOL♀30…それは、否定してない…(言葉尻を捉えられ、反論された言葉に、ふいっと視線を背けて聞こえない位の声音でぼそっと呟く。正面切って反論したい気もしなくはない、がそれはまたいずれ機会があればできるであろう。射抜くようにこちらを見つめる視線に今回は敢えて退くことにする。別に怯えたわけでもないが、それよりも身体の疼きの方が限界で…交差させた視線、音にしなかった言葉は通じたらしい。嘲るような言葉と笑みの後に僅かに離された身体。振り向いていた身体を戻し、正面の鏡へと視線を向ければベルトに手をかける彼。背後から聞こえる物音に神経を集中すれば、ほんのわずかな間がひどく長く感じる。不意に身体に触れた手に肌を粟立たせれば、背後から押し込まれるように突き出された腰――と、同時に背後からの強い口調に反射的に開いていた脚を閉じる。太腿を覆うストッキング越しに感じる昂ぶりにぴくっとして、体勢の不安定さに思わず正面の鏡に手をつけば自然と腰が突き出されるような格好になってしまう)――ん、や、な、に…?(太腿の間に挟まれた昂ぶりは先程の行為を自然と思い出させて、何をされるかなんとなくわかってしまう…)   (2014/8/24 23:33:46)

技術スタッフ♂33本当、快楽には素直だな。―――犯して貰えるとでも思ったかい?(突き出す様に腰を己に向ける彼女の後姿を見ながら太腿に熱い肉棒を挟み、ゆっくりと腰を動かしていく。目の前にあるストッキングに纏まった尻肉を掌で掴めば両手で強く押さえ込み太腿の感触をじっくりと味わいながら腰を動かしていく)―――さっき指で太腿犯されたの…喜んでたよな。だから、…実際に犯してやるよ。(丸みのある尻肉に指先を食い込ましたまま腰を徐々に強く前後に動かし、時折左右の太腿に擦り付ける様に角度を付け突き刺して太腿の柔らかさを貪りつくす。)――――期待してたもんな…、太腿犯されるの。………そうだろ?(力強く腰を打ち付ければ尻肉を掴んでた五指を離し、先程まで指が食い込んでいた尻肉に腰を押し付け、円を描くように腰をくねらせながらぐりっぐりっと尻肉を太腿を擦っていく。我慢汁と愛液で汚れた太腿はべったりとストッキングを張り付かせ絡みつく太腿の感触に肉棒はより硬く、一回り大きく膨れ上がる。秘唇から零れ落ちる愛液に塗れ滑りが良くなり己の腰の動きが激しくなっていく。もっと犯してやると彼女の肩先に両手を伸ばせば前屈姿勢になり力強く動かす。)   (2014/8/24 23:52:02)

戦うOL♀30――んっ…ぅ…ぁ…(褒められているのかけなされているのかよく分からない言葉に一瞬、疑問符を頭が掠めるも、お尻を掴む手の熱さと太腿を擦る昂ぶりにそれも忘れてしまう。さらさらとした手触りだったはずの太腿を包んでいるストッキングはは汗と体液でしっとりと濡れてしまい…)っ、あ…んぅ…(後ろからという体勢だけでも既に犯されているような気がしてしまうのに、さらに言葉でも追い詰められれば素直に頷くしか選択肢は残されておらず、布の擦れる音と、淫らな水音…耳朶に触れるかのように注がれる声に首を縦に振った)――っ、ん…はぁ…太腿…犯されたかった…の…(手よりも直接的なその動きはクラクラするほど卑猥で、柔らかな内腿の肉が沈むように腰を押し付けられれば、自然と自分の腰も揺れてしまう。まるで中を犯されているかのなその感触に愛液が太ももへと新たに伝っていく)…っ、きゃ…あ…んぅ…(肩を押すかのように触れる手に上半身が鏡へと押し付けられてしまう。背後から圧し掛かられ捕食される…その姿を鏡越しに目にして、さらに身体を震わせた…)   (2014/8/25 00:05:13)

技術スタッフ♂33(ストッキングの生地と太腿の柔らかな感触、愛液と我慢汁が混ざり合い、布の擦れる音、卑猥な水音が興奮を昂ぶらせていく。打ち付ける腰が乾いた音を立て、後ろから犯してると変わりなく感じる。)―――ぁぁっ、堪んないね。後ろから犯されて喜んでる姿を見るのはさ……。そんなにも太腿を…犯されたかったんだ。でも――太腿だけじゃないよな―。(鏡へと押し付け背中を反らさせ後ろから覆い被さり逃げ道を無くせば、ここも犯して欲しかったんだろうと割れ目にも肉棒を押し当て、太腿と一緒に擦り付けていく。後ろから肩口を掴まれた姿は男に完全に捕食された女の姿。長く黒い髪を乱して完全に犯されているといっても間違いは無く。)―――中も…犯して欲しいんだろ。自ら…腰も振ってさ…もっとめちゃくちゃにされたい、犯されたい。―――そうだろ?(肉芽を先端で擦り、引っ掻き、力強く肉ヒダの間を肉棒が前後に動く。完全に愛液に纏われた肉棒はてかりを帯び、鏡越しに太腿から食み出るその姿を確認できる。)―――股のとこ見てごらんよ……、俺のが食み出て君の…とろってした密でてかってるのが分かるだろ。これを……中に突っ込んだらどうなるんだろうね。   (2014/8/25 00:21:36)

戦うOL♀30っ、んぅ…(太腿の間を擦り抜けるむず痒いような感覚に身体を震わせて吐息を零せば、さらに後ろから密着され鏡へと押し付けられる。その上、逃げ道をなくすように背を仰け反らされれば乱れた髪が背中から脇の方へと零れ落ちて…)っぅ…ん、あ、あぁ…っ…(ショーツをずらされた秘唇の間を肉棒が擦り上げる感触に、ぞくぞくとしたものが背筋を駆け上がってきてしまう。)―――ん…っ…は、ぁ…っ…ん…犯して…。中…滅茶苦茶に…して…(先程強請った言葉通りに煽られれば素直に頷いて元々の願いを口にする…。今にも入ってきそうなのに、上下に擦られるだけ。悪戯するかのように肉芽を先端が引っ掻き、溢れる蜜を纏うように前後に腰を動かされれば、自然とそれに合わせるように自分でも無意識に揺らしてしまっていて…促されるまま視線を落とせば、自分が零した蜜と先走りで怪しく光る先端が目に入り、視線を逸らせなくなってしまう。渇きを癒すように唇を舐めて…)―――は、ぁ…っん…壊れ…ちゃう…(入ったら――と、想像しただけでひくひくと収縮を繰り返す内壁を、これで擦りあげられたい、滅茶苦茶に犯されたい…と鏡越しに訴えて…)   (2014/8/25 00:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、技術スタッフ♂33さんが自動退室しました。  (2014/8/25 00:48:32)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが入室しました♪  (2014/8/25 00:48:58)

技術スタッフ♂33(彼女の懇願の言葉を聞けば一度肉棒をゆっくりと引き抜く。引き抜いた肉棒は抑えるものがなく勢い良く反り、目の前にあるストッキングに纏われた尻肉と間に押し付けどろどろになった愛液をストッキングで拭き取っていく。)――――あぁっ…、たっぷり犯してあげるさ。………このとろとろの中をめちゃくちゃに掻き混ぜて、犯してやる――ッ(尻肉で多少綺麗になった肉棒を彼女の秘唇に狙いを付ければ尻肉の割れ目に沿ってゆっくりと押し当て前へ押し付けていく。先端が秘唇に触れると僅かばかり動きを止め、今から犯すぞと合図を送れば容赦なく熱い肉の塊を秘唇の奥へと突き刺す。)―――んっっ、この…感触堪んないね…。自ら犯してくれって…強請ってる女に…捻じ込むのはさ。(何も無かった空洞に肉棒を捻じ込み、絡みつく粘膜が、締め付ける膣がとても心地よく貪る様に腰を振る。捕食者が被食者をただ捕食する為に、本能のままに捕食続ける。肉棒で左右の膣壁を抉り、引っ掻き、締め付ける中を掻き混ぜ、奥まで突っ込む。犯され喜んでるであろう女の顔を鏡越しに視線を向け、どうだ、嬉しいだろ?と訴え、もっと犯してやるからなと腰を強く打ち付ける。)   (2014/8/25 00:54:00)

戦うOL♀30んぅ…(ずるっと引き抜かれ、尻肉の隙間で拭うように動かされるそれに少しだけ眉を顰めつつも、犯してやる――と、熱の籠った声で告げられれば身体は期待を感じて震えてしまう)――あ、んっ…ぅ(先程の戯れのような動きとは違い狙いを定めるかのように秘唇に押し付けられた昂ぶり。一旦、止まる動きに鏡越しの彼と視線を交差させれば言葉にせずとも意図は伝わってしまう。小さく息を吐けば、ぐっ――と、押し込まれるその熱と質量に背を仰け反らせて感じ…。)ふ…っ、あ…キツ…っ、んぅ…(滴るほど濡らしていたにも拘らず、入ってきたものを拒むかのように狭まる内壁を押し広げられ、奥の壁まで突き上げられればれば目の眩むような快感と征服欲に支配されてしまう)んっ、あ…っ(ふと、視線を感じたような気がして鏡を見れば、ぶつかる視線は、肉食獣を思わせるそれで…快感に潤んだ瞳で小さく頷きを返した。絞り上げるようにひくひくと収縮し絡みつく中は、恐らく一度の邂逅では満足しないであろう。―――溢れる程中に注ぎ込まれ、穢されたいとそう訴えている…)   (2014/8/25 01:07:56)

技術スタッフ♂33(絞り上げるように絡みつく膣は己の射精感を高め、この奥へと注ぎたい、中を汚したいとう衝動に駆られ、寄り奥へと肉棒を突き刺していく。女の一番奥、子宮へと先端を捻じ込む突き上げていく。)―――ほ、本当、この中……キツッ。俺のが折れそうなほどだ……。そっんなに俺のチンポを締め上げて……奥に欲しい…てか。なら、後悔させるほど…注いでやるよっ……。(肩口から彼女の腕へと両腕を移動させ、肘を掴み後ろへ腕を伸ばし引っ張る。腰を打ち付けるたびに髪は乱れ、背中は反り、己が女を征服している様を眺め支配感を味わう。収縮する膣に肉棒は限界が近いと痙攣を起こし、女にも射精が近いことを教える。)―――ほらっ……しっかり受け止めろよ。お前の…子宮に熱い…ザーメンを注いでやるからな。嫌と言おうが、抵抗しようが、中に出してやるっ―。(女の意思なんか関係ないとただ己の支配欲の為に子宮に注ぐ。痙攣が激しくなり射精感が一気に昂ぶれば子宮目掛けて突き上げ激しく射精する。一度、二度と勢い良く中に吐き出す。男がその後その女を素直に帰したか、それともまだ犯し足らずに犯し続けたのか、また制服は無事だったのかは二人のみ知る事で―――。)   (2014/8/25 01:29:16)

技術スタッフ♂33【っととりあえず〆てみましたが】   (2014/8/25 01:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戦うOL♀30さんが自動退室しました。  (2014/8/25 01:32:17)

おしらせ戦うOL♀30さんが入室しました♪  (2014/8/25 01:32:24)

戦うOL♀30【ありがとうございますーー。】   (2014/8/25 01:32:48)

技術スタッフ♂33【こちらこそありがとうございます】   (2014/8/25 01:33:05)

戦うOL♀30【いやぁ、楽しかったです】   (2014/8/25 01:33:44)

技術スタッフ♂33【〆れるかちょっと冷や冷やしてましたが(笑)】   (2014/8/25 01:34:16)

戦うOL♀30【私…うっかり2回戦強請ってしまいそうなので、お願いしてしまいました(笑)】   (2014/8/25 01:34:48)

技術スタッフ♂33【それいつ終わるんでしょうか?(笑)】   (2014/8/25 01:35:34)

戦うOL♀30【うーん、いつでしょうねぇ(笑)】   (2014/8/25 01:35:54)

技術スタッフ♂33【お時間あるのならばちょっと反省会でもどうですか?】   (2014/8/25 01:36:30)

戦うOL♀30【いいですよー。技術氏が大丈夫であれば】   (2014/8/25 01:36:46)

技術スタッフ♂33【まだ大丈夫なのでそれでは待ち合わせに】   (2014/8/25 01:37:15)

戦うOL♀30【わかりました】   (2014/8/25 01:38:03)

技術スタッフ♂33【作成しましたのでそれでは移動しますね。お部屋ありがとうございましたー】   (2014/8/25 01:39:01)

おしらせ技術スタッフ♂33さんが退室しました。  (2014/8/25 01:39:06)

戦うOL♀30【お部屋ありがとうございました】   (2014/8/25 01:39:21)

おしらせ戦うOL♀30さんが退室しました。  (2014/8/25 01:39:24)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/9/5 02:20:31)

グラビアアイドル♀20(時間は深夜、丑三つ時。ひたひたひたと足音が。人感センサーなる便利な代物のおかげで、人影の後を追うように、廊下には、明かりが灯ってゆく。やがて、一つの扉の前。足音が止まり、扉を開く音)…ごきげんよう…と、いっても、誰かいるはずも…ないですわよね…(これも人感センサーのおかげでぱっと、照明のついた部屋の中。踏み入れながら、独りごちる)   (2014/9/5 02:24:09)

おしらせAV男優♂43さんが入室しました♪  (2014/9/5 02:25:25)

AV男優♂43【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/9/5 02:26:12)

グラビアアイドル♀20【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2014/9/5 02:26:38)

AV男優♂43(今夜は何がいけなかったのか消化不良な撮影を終えた後、持て余した性欲を発散するため、噂を聞いてやってきた乱交部屋に足を踏み入れてみた。こんな深夜だから誰もいないだろうと思いながらも、廊下の部屋の灯りはともっている。扉の前で立ち止まり、そっとあけて見ると、そこには一人の女性の姿があった)あぁ、こんな時間に人がいたんだな…しかも女性だ。(ワイルドな風貌な男は微笑みながら軽く会釈してみせて)どうも…はじめまして。よろしくどうぞ。   (2014/9/5 02:30:20)

グラビアアイドル♀20(間接照明に浮かび上がるのは、夏の名残のミニサマードレス姿。肩を覆った大きめのショールを掻き合わせつつ、居間の真ん中でなんとなく仁王立ち。見回す視線の先にあるのは、大きな寝台と、端に置かれた大きめのソファ。そして、その先にある、バーカウンター。こんな時間、どうせ人は来ないだろうから、ひとまず何か、飲み物でも、と思案を巡らせていれば)…んっ? あら…初めまして…私こそ、よしなに…(背後より声をかけられ振り向けば、上背のある男性が一人。丁寧にあいさつをされ、此方も挨拶をかえして)   (2014/9/5 02:35:19)

AV男優♂43(男の姿はその筋肉質な肉体の形が浮かび上がりそうなぐらい身体にフィットした半袖Tシャツとデニムの短パンと言う実にラフな格好であった。挨拶を交した後で部屋に足を踏み入れると、相手の身体がバーカウンターに向いているのがわかり)あ、もしかして…なんか飲もうと思ってたとこかな?(そう問いかけながら男はカウンター奥の冷蔵庫に歩を進めていきながら)…せっかくだし、なんか一緒に飲もうか。初めての出会いだしな。それに乾杯する意味も含めてな。(そう言いながら冷蔵庫を開けて、男は缶のバドワイザーを取り出し)ざっと見たところいろいろありそうだが、何がいいかな?   (2014/9/5 02:42:18)

グラビアアイドル♀20…ええ。外は熱いですし…それに、こんなに直ぐ、どなたかとお会いできるとは思いませんでしたから…(何か頂こうかと思っていましたの、と、恥ずかしそうに男に告げた。カウンターの後ろへ回る広い背中、なんとなく追いかけて。自身も男の後ろから、開かれた冷蔵庫の中をのぞき込んで)…あ、私はその、バドワイザーのお隣にある…ピーチツリーフィズにしますわ…(言いながら、薄桃色のガラス瓶を指さした)…うふふ、今宵の出会いに乾杯、ですね?(悪戯っぽく笑って見せて)   (2014/9/5 02:47:10)

AV男優♂43ふっ、それは俺も同じだよ。まさかアンタのような美人さんが部屋にいるとは思ってもいなかったからな…こんな時間に、疼いたのかい?その人形のようなカラダがさ…(微笑を浮かべながらそう悪戯っぽく言葉を交し、相手が自分の飲みたいものをこちらに告げれば、そのピーチツリーフィズのビンを取り出し、手早く栓を開けると傍らに置いてあるシャンパングラスと一緒に彼女に手渡しながら)グラス、要るだろ?俺はこのままだけどな。(そう微笑んで言いながら、缶のプルタブを空けて右手に持ちながら)んじゃ、今夜の出会いに乾杯だ。   (2014/9/5 02:53:42)

グラビアアイドル♀20…あら、美人と言ってくださって嬉しいですわ。ありがとうございます…(男の言葉に礼を告げ、少しおどけて頭を下げる。続く自身への問いかけには、意味深長に口角を上げ)…人寂しい夜って、あるものですもの、ね…?(悪戯っぽい笑みに同じ笑みで返し。差し出された瓶と、グラスを受け取って)…ありがとうございます…このまま、喇叭のみもいいかもしれませんが…少し、お行儀が悪いですものね…?(カウンターにグラスを置き、瓶の中身を注いだ。乾杯、と言われれば、瓶を置いてグラスを持ち上げ)…はい。では、今宵の出会いに…乾杯…   (2014/9/5 02:58:00)

AV男優♂43…あぁ、そんな夜もあるよな。まぁ、今日の俺は正直、仕事で不完全燃焼だったもんでな。その憂さ晴らしと言うか…まぁ、そんな感じだ。(相手の大人びた対応と雰囲気とは対象的に少し気恥ずかしそうにそう言いながらも、相手がカウンターにグラスを注ぎ込むのを見つめながら)そうかい?その喇叭飲みする唇を見つめるのも俺としては御一興だと思うがな。なんつーか、エロいだろ?それって(へへへっと無邪気に微笑みながら、相手がこちらに傾けたグラスにそっと缶を当てて乾杯した後で、ビールを豪快に飲み干していく)ふはぁ…あぁ、沁みるなぁ。って、ちょっと仕事終わりのサラリーマンみたいだな(と、照れたように微笑みながらそう言って)   (2014/9/5 03:03:58)

グラビアアイドル♀20…お仕事は、必ずしも、いつも上手く行くとは限りませんもの…(少しだけ遠い目をして。うさ晴らし、の言葉に、そういうときもありますよね、と、男に視線を合わせてみた。そして、喇叭のみを推奨するような言葉には、楽しげに声をたてて笑い)…うふふ。では、残りは喇叭のみ、してみましょうか?お行儀の悪い仕草ではありますけれど…(瓶に残った飲み物をちらっと見て、そう告げる。軽くグラスと缶とを触れ合わせながら。男が豪快に缶の中身を飲む様子をにこにこ笑ってみつつ。こちらはこくんと一口、グラスの中身を含んで)うふふ。今日は、お仕事帰りなのでしょう?でしたら…仕事帰りのサラリーマンの方と、同じだと、思いますわよ?(男の笑みには笑みで返し、自身はもう一口、グラスの中身を含んで)   (2014/9/5 03:11:35)

AV男優♂43あぁ、いつも上手く行くとはかぎらねぇしな…まぁ、今日はいろいろと運が無かった。(軽く溜息をついて見せてそう言いながら、相手がこちらの言葉に従おうとするのを軽く制止するように)…いやいや、今は他に「喇叭飲み」して欲しいものがあるんだよ。まぁ、飲むっつーか…咥えるっつーかね…(悪戯に微笑みながら、下腹部の辺りを軽く叩くと短パンから盛り上がる股間の膨らみが強調されるようでもあり)ははは、まぁ、サラリーマンとはまた違った仕事だけどな。あんな真面目な世界とは程遠いな…まぁ、でも、楽しいからいいんだけどな。セックスして金もらえるんだし…まぁ、女優よりは全然安いんだがな。(と、しれっと自分の「商売」を口にしながら、残りのビールを飲み干し空き缶をカウンターに置いて)   (2014/9/5 03:18:59)

グラビアアイドル♀20運…ですか。でも逆に運がついてるときもあると思いますし。意外とそれでバランスがとれているものだと、思いますわ…(溜息をつく男を見。グラスの中身を干してゆく。そして、瓶へと指を伸ばせば、男の言葉と仕草に、あら、と、少しばかり頬染めて)…瓶ではないものを、私が咥えることを、ご所望、ですのね…?(くすっ、と、笑いを零し。グラスに残りを注いでから、また、少しづつ干してゆく。そうしながら、あっさりと自身の「仕事」を口にしたする男を見上げ、視線を外し)…それを言うなら、私だって…似たようなものかも…? カメラの前で、ポーズをとったり。場合によっては…あられもない姿にならなくてはいけない…ですしね…(なんとなく、自身も、その「商売」を告白した。まだまだ売れっ子には程遠い自分。あられもない写真集の企画も立っている。干したグラスをカウンターに置き、なんとなく男を見上げた)   (2014/9/5 03:27:59)

AV男優♂43…あぁ、もちろん咥えるだけじゃねぇけどな…いろいろしてもらいてぇし…してぇんだよ…その為にここにいる…(そして、相手に歩み寄ると肩にかけているショールを手慣れた様子で外し、カウンターにそっと置けば、さらけ出された谷間に視線を向けて)いいねぇ…俺好みだ…(妖しく微笑みながらそう言えば、相手の「商売」を聞いたその瞬間、曖昧だった記憶がふと頭の中で蘇った)…あぁ、どっかで見たことあるなって思ってたよ…なるほどね。(そして、そっと近くに身体を寄り添わせて、そっと右手を開いての腰に回しながら)じゃぁ、今日のことは今後の仕事に役に立つかも知れねぇな…DVDを見てる男たちのオナニーがもっと捗るぐらいにな…。(妖しく微笑みながら、既に男の右手は女の乳房をドレス越しに掴んで揉み上げていた)…へへっ、やわらけぇな。   (2014/9/5 03:37:20)

グラビアアイドル♀20…ん…まあ、こういう場所、ですもの、ね…? ご期待には添えるようにするつもり…ですわ…?(ショールを外されれば、肩紐のないサマードレスの胸元が晒されてしまう。自身の胸元を見下ろされ乍ら告げられれば、ほんのりと、頬を染め)…お気に召していただけました…?(腰に回される大きな掌。その熱さを感じつつ身を寄り添わせていった。見たことがある、と告げられて、上目遣いになり)…あら…ご存じで見えました? 実は、落ち目なので…あんまりお仕事は選べないのですけれども…役に立つようなら…研修のつもりで…(と、恥じらいを隠すようくおどけてみせた。大きい掌に、胸の膨らみを包まれ、揉みしだかれれば、小さく吐息を零して)…これで、挟むとか…お好きなのでしょう…?(吐息交じりに、男に問いかけて)   (2014/9/5 03:44:49)

AV男優♂43…あぁ、もちろんだ。初めから気に入ってたよ…(相手の言葉に微笑みながら、それから自分を卑下するような言葉には思わず苦笑して)…それはさ、これからのアンタの頑張り次第だと思うぜ?こんな見事なプロポーションしといて、落ち目とかいうのはまだ早い気がするがな…(そして、ドレス越しに相手の乳房を揉みながら、その柔らかさを愉しむような手つきが実に卑猥であり)へへへっ、あぁ、大好きだよ…ってか、アンタもいつは大好きなんだろ?なぁ?(そう言いながら、ドレスの胸元を豪快に降ろれば、弾力のある乳房がぷるんとさらけだされ、そして、男もまた新井息遣いで自分の短パンのホックを降ろし、下着を一気にずらせて勃起して固くなったペニスを惜しげもなくさらけ出させた後で、女を屈ませると、ペニスの付け根を右手に添えながら、その先端を乳首に擦りつけるようにして)はっ、んはぁ…どぉだい?こんな風に辱められるのは…興奮するかぃ?(男のペニスの先端からじんわりと漏れる透明な粘液が糸を引いて乳首と繋がり)   (2014/9/5 03:54:02)

グラビアアイドル♀20…うふふ、光栄です…ええ、まあ。頑張りで行けるところと、それだけでは足らないところと…色々、ありますし…(苦笑気味に告げられた言葉には。この程度のプロポーションの人は、結構いますしね、と、言葉を添えた。サマードレス越し、胸を揉みしだかれながら、小さく吐息を零し。男に、身体を預けて行く。卑猥に歪められる乳房が何だか恥ずかしくて、頬を背けて)…キライではない…と、お応えしておきますわ…?(わざともったいぶった答えを返すも。胸元を一気に引き下ろされて、きゃっ、と、思わず小さく悲鳴を上げてしまう。豊かな膨らみの頂で、乳首がつんと天を向いて。其れが何だか恥ずかしくて、そっと腕で胸元を隠し)…ぁっん…(男が、その逞しい肉棒を曝け出せば、頬を染めて視線を落とす。何故か恥かしくて注視できなかった。なすがまま、男の足元に膝をつき、亀頭を乳首に触れさせられれば、あっ、と、小さく吐息を零して)…んうっ…ええ…体が熱くなってしまいます…(言いながら。両手を乳房に添え。そっと、それで、肉棒を挟み込んだ。柔らかく円を描くように刺激しながら、はみ出した先端に唇を寄せ。ちゅっ、と、音を立てて口づけを落とす)   (2014/9/5 04:04:37)

AV男優♂43(ドレスの胸元を降ろして乳房をさらけ出させた瞬間に女が恥ずかしげな悲鳴を上げながら腕で乳房を隠す姿を微笑み見つめながら)へへっ、やっぱ恥ずかしいよなぁ、オッパイ出された挙句にこんな間近でチンポ見さされて…女の恥らう姿はやっぱりいいねぇ…んんっ、はぁ…!(と、そんな言葉を吐きながらしばしの優越感に浸っていると、女がペニスをボリュームのある乳房で挟み込んだ瞬間に思わず心地良さそうに声を上げた。そして、先端にキスをされると電流が走ったような快楽を覚えながら)…くはぁっ、やべぇ…ずいぶんと…くはぁ、慣れてるじゃねぇか…さては、そうやって仕事を取ってきたのか?ん?(そう言いながら男は腰を上下に動かせてペニスを乳房に摩擦させながら、快楽を増長させていく)へへへっ、んはぁ、アンタが良かったら…んんっ、俺らの世界に来るか?くはぁ…アンタならすぐに売れっ子になれる素材だと思うがな…くほっ、んんっ…!   (2014/9/5 04:13:35)

グラビアアイドル♀20…ええ、だって…いきなり、でしたし…(頬を染めつつ、言葉を投げ、誘われるまま膝をついて膨らみの間に屹立を包む。柔らかく芯のないそれで包み、円を描くような形で刺激しながら、尖らせた舌先で、先走りを亀頭に塗りつけていった)…んうっ…仕事をやるから…そういう建前で…ということは、なくもないですわ…(男が自ら快楽を享受する様子。感じながら、舌先で亀頭をなぞり。そうっと口で咥えて行く。舌先を絡み付けつつ、口の中に深く含んで)…んうっ…ふ…っ…ぁくっ…ぁあ…商売変えの、お誘い、でしょうか…?(甘く、掠れた声で告げながら、上目遣いに男を見上げた)…そういう話も、なくはありません、の…(快楽に声を上げる男を上目づかいで見つめつつ。乳房と唇と舌先とで。熱い肉棒に奉仕を続けて行き)…んんっ…でも今は、貴方を満足させなくては、ですものね…?   (2014/9/5 04:26:01)

AV男優♂43んはぁ、へへっ、そうか…やっぱりな…そう言う世界だもんな…(女の言葉を聞きながら、その繊細かつ卑猥なテクニックでペニスから伝わる快楽を存分に味わいながら)くはぁ、んんっ、はぁ…まぁ、そうだな…くはぁ…まぁ、俺は…あくまで男優であって…んはぁ、スカウトマンじゃねぇし…んんっ、まぁ、やっぱ…アンタほどの女は…んんっ、カメラの前でセックスをさらけ出させるのは…惜しいな…(誘っておきながら、結局そんな言葉を口にしている。上目遣いでこちらを見つめながら献身的に奉仕する相手の言葉を聞いて愛しさを覚えながら、右手で優しくそっと髪を撫で上げて)へへっ、そうだな…でも俺だって…アンタを満足させてぇんだよ…んんっ…(腰を引いてペニスを乳房の間から抜けば、相手をカウンターに向かい合わせに立たせると、そこに両手をつかせてお尻を突き出させるような格好をさせて、ドレスの裾に手を入れてショーツを脱がせると、そのまま秘部に指を這わせながらいやらしい水音を立たせて)んはぁ…舐めてるだけでこんなに濡らしてたんだな…ここに欲しいかぃ?俺のチンポ…(卑猥な言葉で挑発気味に言いながら、指先をクリトリスに当てて震わせて)   (2014/9/5 04:36:34)

グラビアアイドル♀20…ええ…なので…っふ…ん…んぅっ…(硬く尖りつつある乳首を、肉竿に擦りつけ乍ら奉仕をし。舌先と唇とで先端を吸い立て、舐めあげる。視線を絡み合わせつつ、男の吐いた言葉には、少しばかり恥ずかしそうな笑みを零して)…惜しい、ですか? んうっ…他の誰かに、こんなこと、してるのを見せるより…思わせぶりな写真のほうが…良いのでしょうか…?(髪を撫で上げる、大きな掌。目を細めつつ、ちゅっ、と、音をさせて屹立を吸い立てる)…ぁっ…ん…んうっ…あ、ええ、でも…(されるがまま、カウンターに向かい合わせに立ち、お尻を突き出すポーズをとった。短い裾の下に手が忍び込んできたともう間もなく、下着は簡単に剥ぎ取られてしまい)…ぁうっ…ん…やっ、そんなに、仰らないで…恥ずかしい、です…っ…(男の指先が花弁に触れれば、吐息を零してそう告げる。指先が花芽を擽れば、あぁん、と小さく悲鳴を上げて)…ええ、ほしい、ですわ。でも、壊れてしまいそう…っ…(指遣いに合わせて、いやらしく腰を振り。男の言葉に切なく喘ぐ)   (2014/9/5 04:52:33)

AV男優♂43【時間も時間ですし、次のロールで今夜は一旦〆にしようと思いますが、よろしいですか?】   (2014/9/5 04:56:17)

グラビアアイドル♀20【ええ。そうですね。こんな時間まで、ありがとうございました】   (2014/9/5 04:56:34)

AV男優♂43【こちらこそです。あ、もしよろしければ〆の後で別部屋へ移動しませんか?お話したい事があるんです。そんなにお時間は取らせません。無理強いはしませんが、よろしければ是非】   (2014/9/5 04:57:48)

グラビアアイドル♀20【ええ、かまいませんよ<移動 】   (2014/9/5 04:58:19)

AV男優♂43【ありがとうございます。では最後のロールを打ちますね^^】   (2014/9/5 04:58:42)

グラビアアイドル♀20【はい。よろしくお願いいたします】   (2014/9/5 04:58:57)

AV男優♂43…んっ、ちょっと違うな…はぁ…まぁ、あっちの世界にいけば…んんっ、俺以外の男優とも絡まなくちゃいけねぇからな…(と、それ以上は多くを語ることなく言葉を止めると、ペニスを一旦乳房から抜いて、女の両手をカウンターに突かせてお尻を突き出させると、そのまま下着を取りドレスは着衣させたままで秘部を手で愛撫しながら挿入を請い始め、女が了承すれば背後からゆっくりとペニスを秘部の入り口に当てがい、後背位でゆっくりと挿入させて、やがて肌が密着しあうぐらいに奥まで挿入すれば、ペニスを締め付ける感覚に思わず声を上げながら)んんっ、おおぁっ、くはぁ…やべぇなこれ…おおおっ…俺も…壊れちまいそうだ…っ…!(そして、上半身を前のめりにさせて背後から乳房を揉み上げて、腰を前後に激しく振りながら肌のぶつかり合う音を響かせて交じり合う)はぁっ、おおおっ、くはぁ、いいぞぉっ…んんぁ、かぁ…!(その後も二人はベッドへと移動し、次々と体位を替えながら獣のように交じり合い、精が尽きるまで互いの愛欲を貪りつくしたようで――)   (2014/9/5 05:05:39)

グラビアアイドル♀20【〆、ありがとうございました お疲れ様でした】   (2014/9/5 05:07:54)

AV男優♂43【お疲れさまでした。では2ショットの待ち合わせに部屋を作りましたんで、そちらまでお願いします】   (2014/9/5 05:09:23)

グラビアアイドル♀20【はい、承知いたしました】   (2014/9/5 05:09:34)

AV男優♂43【こちらは落ちます】   (2014/9/5 05:09:45)

おしらせAV男優♂43さんが退室しました。  (2014/9/5 05:09:48)

グラビアアイドル♀20【では、お部屋ありがとうございました。失礼いたします】   (2014/9/5 05:10:41)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/9/5 05:10:44)

おしらせ真行寺桜子♀26さんが入室しました♪  (2014/9/5 22:41:08)

真行寺桜子♀26【こんばんは、お相手して下さる方をお待ちしています】   (2014/9/5 22:41:52)

真行寺桜子♀26【本日24時くらいがリミットです】   (2014/9/5 22:42:25)

真行寺桜子♀26(学校では、堅物の女教師で通っている桜子だが、家に帰れば毎日のようにそのストレスをピンクのローターと、蠢く極太のバイブではらしていた。その時に妄想するのは決まって不良生徒達から受ける陵辱で、お決まりの白のブラウスを引き千切られ、黒のタイトなスカートを引き下げられ数人の生徒に身体を押さえつけられながら無理矢理に貫かれながら、次第に歓喜し、自ら腰をくねらせる自分の姿だった。しかし所詮妄想して自分で慰める行為では満たされない心の隙間を埋めるために、月に一度はこの部屋を利用して、見ず知らずの男達に身を任せる事で心の隙間と、身体の疼きを鎮めていた)   (2014/9/5 22:43:19)

真行寺桜子♀26【遅筆ですのでご迷惑を掛けるかもですが…寛容な方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします】   (2014/9/5 22:45:49)

真行寺桜子♀26(今日もいつもの格好で武装して授業を終えてきたが、その中には、自分でも卑猥かと思うようなセクシーな下着を身に纏ってきている、白いブラウスと黒いタイトスカートを引き千切られ、その下着姿になった時、きっと本当の自分が顔を覗かせるに違いなかった。高学歴というプライドや教師というプレッシャー、そんな物をかなぐり捨てて、女という本能と身体の欲望に素直に従う自分にひと月振りに出会える興奮が既に身体を火照らせていた)   (2014/9/5 22:48:34)

真行寺桜子♀26(誰も居ない部屋のソファーに、これから訪れるであろう男達を想像し、晒すであろう自らの痴態に興奮を覚えながら、敢えて、学校での洋服のまま、メガネも外さず、髪も束ねたままで腰を下ろす。既に、その地味な格好に包まれた身体の中心が湿り出すのを感じながら、静かにその至福の時を待つように目を伏せて男達の来室を待っていた)   (2014/9/5 22:54:32)

真行寺桜子♀26http://blog.uktsc.com/data/original/0/5/DhVwhWcEop.jpg?1305988912 参考】   (2014/9/5 22:54:59)

真行寺桜子♀26【時間も限られているので今日は失礼します、また覗いてみますね】   (2014/9/5 22:58:56)

おしらせ真行寺桜子♀26さんが退室しました。  (2014/9/5 22:59:19)

おしらせ部屋主♂35さんが入室しました♪  (2014/9/7 03:01:32)

部屋主♂35いつもお部屋のご利用ありがとうございます。部屋主です。   (2014/9/7 03:02:05)

部屋主♂35さて、真行寺桜子様。先ずは、落ち着いて部屋のルールを読んでみてください。   (2014/9/7 03:04:11)

部屋主♂35当部屋は「匿名」で参加することを、旨としております。   (2014/9/7 03:05:39)

部屋主♂35その旨、十分ご理解の上でのご利用を、お願いいたします。   (2014/9/7 03:06:30)

部屋主♂35もし、次回も同じことをされましたら、残念ながら、出入り禁止とさせていただきます事。お伝えいたします。   (2014/9/7 03:12:14)

部屋主♂35最後になりましたが。ルール違反者を相手にしないでいて下さいました、賢明な利用者の皆様に、心より感謝いたします。   (2014/9/7 03:12:53)

部屋主♂35それでは、失礼いたします。   (2014/9/7 03:13:41)

おしらせ部屋主♂35さんが退室しました。  (2014/9/7 03:13:58)

おしらせ女教師♀26さんが入室しました♪  (2014/9/7 03:28:40)

女教師♀26【部屋主様、申し訳ありませんでした。故意ではなくうっかりでしたのでお許し下さいませ。次回は部屋設定に沿ってお邪魔させて頂きます。先ずはお詫びでした】   (2014/9/7 03:30:37)

おしらせ女教師♀26さんが退室しました。  (2014/9/7 03:30:48)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/10/11 03:34:35)

グラビアアイドル♀20【こんばんは。こんな時間ですが、ちょこっとだけ待機を―】   (2014/10/11 03:35:01)

グラビアアイドル♀20(あんなに騒がれた満月の夜から数えること数日。中天にかかる月明かりの中、マンションへの道筋を辿る人影が、ひとつ。夜になると大分寒くなってきた昨今。秋物のコートの襟をかき寄せつつ、建物へと早足で駆け込んだ。エントランスにてカードキーを使い。広いロビーを通り抜ける。暫く足を向けなかった場所。それでも、見覚えのある廊下を通り過ぎ、エレベーターホールへと向かった。ボタンを押せばすぐに開く扉。中に乗り込み、しかるべき階のボタンを押して。壁にもたれ、低い音とともに扉がしまり、昇降機が上昇する音を、ぼんやりと聞き)   (2014/10/11 03:39:38)

おしらせデブオタ♂28さんが入室しました♪  (2014/10/11 03:41:17)

デブオタ♂28【こんばんは。お相手よろしくお願いいたします。】   (2014/10/11 03:41:32)

グラビアアイドル♀20【こんばんは、はじめまして こんなですがよろしくお願いいたします】   (2014/10/11 03:41:54)

グラビアアイドル♀20【失礼 こんな感じの導入ですが、です】   (2014/10/11 03:42:28)

デブオタ♂28【はい。そんなこと無いですよ。こちらこそ期待に応えられるように頑張ります。】   (2014/10/11 03:42:59)

デブオタ♂28…………(無口に無愛想。まさにそんな感じの見た目の俺だけど仕事はしたくないのではなくてしたい仕事がないのが俺のポリシー。そんなことを掲げながら気付けば28。女性経験はそれなりに豊富。といっても親のすねをかじって風俗三昧。そんなとある日にこのマンションの事を知る。知るために高額を支払ったため騙されているのかと半信半疑で高級マンションへと入っていく。)まぁ……間違ってたら帰るか…………(ひどい思いなんて学生時代に腐るほど経験していたため慣れっこで。少し足早にエレベーターに乗り込むと指定階を目指す。)   (2014/10/11 03:46:50)

グラビアアイドル♀20(やがて、目的の階についた昇降機は、鈍い音とともに止まり。静かに扉を開いた。もたれていた壁から身を離し、真直ぐに扉を抜けて、フロアへと移る。エレベーターホールは、飾られている季節の花が変わった程度。一度、見回してから、いつもの部屋へと足を向けた。人感センサーで灯る明かりを眺めつつ、便利なものだと何やら神妙に考えながら。程なく、辿り着いた部屋の前。カードキーで扉を開けば。やはり、人感センサーで玄関の明かりが灯る。一歩踏み入れ、ふと見れば。玄関わきの鏡に自身の姿が映っていた。黒のコートに、その下には、黒のタイトミニワンピース姿。これではまるで烏かも、と、何やら苦笑を零しつつ。中へと入り。目についたソファに腰を下ろして)   (2014/10/11 03:53:15)

デブオタ♂28(チン。と如何にも高級感の溢れる音を奏でるようなエレベーターに少し動揺するような内心だが無駄にプライドが高く自分は偉い。特別だ。といった感覚に包まれている俺は慣れた振りをしてエレベーターを降りる。)こんなところに……あるのか…………(何てぼそっと本音を溢せば色々とこれからの展開を考える。基本的に2択の考え方しかできない自分は目的と逆の事が起きるのではないかと内心はらはらしていて。しかし失っても後悔するものなど無いと思っているせいか足取りは軽快に部屋を向かう。扉の前に差し掛かるときに鏡に写る自分を横目に見る。灰色の半袖。ファッションセンターで買った安物の青いジーパン。正直この服装しか持っていない。なので首元は多少よれていて。 扉をゆっくりと開くと女性の姿が見えて言葉を失う。)   (2014/10/11 04:00:03)

2014年08月17日 07時11分 ~ 2014年10月11日 04時00分 の過去ログ
【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】
現在のルーム
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