「正義のヒロイン討伐隊」の過去ログ
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2014年07月26日 12時05分 ~ 2014年10月12日 10時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゴリアテ036 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/7/26 12:05:16) |
瑠璃♀魔法少女 | > | 【もう当たったことにします…?】 (2014/7/26 12:06:08) |
ゴリアテ036 | > | 【うーん、抵抗するロールが出来るならそれはそれで見てみたいですが、もしこれで抵抗するのがしんどいようでしたらそれでもいいです。判断はお任せします。】 (2014/7/26 12:07:57) |
瑠璃♀魔法少女 | > | あっ、はぁ…ああん、あぁっ、ふぁ…!(快感を堪えようとするが、媚薬とピンク色の霧が心の抵抗を奪っていく)ん、ぁ、あああん…!(そして精液を吐き出されると、びくんと震え…)……こっちに、仕掛けてくると…思いました(膣内を魔力の膜で覆い、媚薬と麻薬の効果を辛うじて防ぐ) (2014/7/26 12:13:48) |
瑠璃♀魔法少女 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/7/26 12:13:55) |
瑠璃♀魔法少女 | > | ……っ、はぁ…あぁ…(しかし快感まで防げたわけでなく、一度絶頂した身体は力が入らなくて荒く息をつくだけで) (2014/7/26 12:15:38) |
ゴリアテ036 | > | ……素晴らしい!これを防ぐとは、何と素晴らしい! ……だが、これを耐えたところで何とする? お前の淫らな姿は既に録画済みで、俺がその気になれば家にも学校にも他の魔法少女にもばら撒くことができるんだぞ? それを見て、お前が守るべき彼らは変わらずお前に接してくれると思うか?侮蔑や憐憫、欲望の視線を浴びせないと言えるか?ん? 最早抵抗したとて無駄なことだし、その心を壊すのは惜しい。負けを認めて、俺のものになれ。(必殺の攻撃を防いだことに感嘆しながらも、絶頂したばかりの体を引き続き貫いていく。その中で、心の方を砕こうとしてみる) (2014/7/26 12:24:41) |
ゴリアテ036 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/7/26 12:24:57) |
ゴリアテ036 | > | 【確率がおかしい……(苦笑)。長セリフはかえって心を砕けなかったか】 (2014/7/26 12:26:47) |
瑠璃♀魔法少女 | > | ……ふぁ、あっ、や、やめて…!(絶頂したばかりの身体を再び貫かれて、また快感に翻弄されてしまう)そんなの…お前を、倒せば…いいだけ…の、あっ、はぁぁ…(強がっても甘い吐息が漏れてしまい)…んっ、そうですね、馬鹿にされる…と、ぉ…あっ、はぁ…おもいます…んっ。それでも…ひゃあ…っ、私は、この町を…あっ、皆さんを、ぉ…(快感に途切れ途切れになりながら、隙を探して) (2014/7/26 12:32:11) |
瑠璃♀魔法少女 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/7/26 12:32:24) |
瑠璃♀魔法少女 | > | んっ、はぁ…あぁ…。でも…気持ち、良い…ですぅ…(快感に悦ぶ身体はどうにもならず、ピンク色の霧に思考を犯されて) (2014/7/26 12:34:08) |
ゴリアテ036 | > | ここまで肉体が快楽に溺れてるのに、まだ精神は耐えるか……ふふ、取るに足らぬ魔法少女だと思っていたが、今や愛おしささえ感じる。堕ちるかどうかはわからんが、せめて、優しく愛でてやろう……(体を抱き起こさせ、対面座位に体勢を移すと、優しく抱き寄せて唇を重ね、舌を撫でるように絡め合わせていく。乳房も優しく揉みしだきながら、ただ犯すだけだった腰の動きもゆっくりと瑠璃を気遣ったものに変わっていく。そうしてまるで恋人にやるように優しく瑠璃を抱いていくうちに次第に高ぶり、体をぎゅうときつく抱き寄せて強く密着させると、再び擬似精液を瑠璃の中に放つ) 【成功しても失敗しても、これを最後の攻撃にします】 (2014/7/26 12:43:49) |
ゴリアテ036 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/7/26 12:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/7/26 12:54:49) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/7/26 12:56:39) |
瑠璃♀魔法少女 | > | ふ……ぇ……?(優しくキスをされると驚いたように目を見開いて。思わず抵抗することなく舌を絡ませる)ふぁ……っ、ああん、おっぱい…ん、気持ち良い…ですぅ。あっ、変…です、こんなのぉ…。はぁ、ああっ…(オナニーの時に想像していたような犯し方に、無意識に腰をくねらせ、自身も快感を得ようとする動きになっていって)あっ、ああぁぁん……!(ぎゅっと抱き締め返して精液を膣内で受け止める)はぁ…はぁぁ…(心がほだされた状態で出され媚薬と麻薬もそのまま受け止めてしまい、顔を上げて目の前のゴリアテを見つめると何だかドキドキして)ゴリアテ…さん…。もっとぉ…。 (2014/7/26 12:56:46) |
ゴリアテ036 | > | 【おかえりなさい。堕ちたことにしましたかw】 (2014/7/26 12:58:00) |
瑠璃♀魔法少女 | > | 【ただいまです。はい…><】 (2014/7/26 12:59:19) |
ゴリアテ036 | > | あ、ああ……もっと、愛でてやるぞ……(もっと、とせがまれた表情にこちらも思わずドキドキしてしまい、再びゆっくりと腰を使い出す。唇は唇から離れると、耳元、首筋、鎖骨、そして乳房へと伝っていき、乳首を口に含んで柔らかく舌で転がしたり吸ったりしていく) (2014/7/26 13:04:10) |
ゴリアテ036 | > | 【では、引き続き愛でさせてもらいますね。お時間の都合があるとか〆にしたいとかもしあるようでしたら、遠慮なくおっしゃって下さい。】 (2014/7/26 13:06:27) |
瑠璃♀魔法少女 | > | あ…ふぁ……。ゴリアテ、さ…そんな、恥ずかし…(腰を揺らしつつ、次々に這わせられる唇に時々反応しながら顔を赤くして)ふぁ…?や、あっ、はぁん…。私、おっぱい、出ないですよぉ…。あっ、やぁん…あん…(乳首を舌で弄られ吸われると恥ずかしそうに言いながらも、気持ち良さそうに喘いで) (2014/7/26 13:10:41) |
瑠璃♀魔法少女 | > | 【わかりましたー】 (2014/7/26 13:10:59) |
ゴリアテ036 | > | ふふ、さすがにそんなのは期待していないがな。しかし、瑠璃の母乳なら飲んでみたい気もするな(年の割には豊かな乳房に顔を押し付けその感触を楽しみつつ、硬くなった乳首を甘く噛んで先端を舌で撫でる) ……こっひもほひいんらへほ、ひひ、ほは?(モノから枝分かれするように生えてきた触手が、瑠璃のアナルに入りたそうに、先端で入り口をつつく) (2014/7/26 13:16:09) |
瑠璃♀魔法少女 | > | や、やですよ…もう…///(母乳を飲みたいと言われ、顔を真っ赤にして)あっ、はぁ…んぅ…♪乳首、コリコリされるの、良い…(乳房に押し付けられた顔を抱きしめて、乳首への快感に息を荒くする)……え、そこ…ですか…?(ちょっと迷った素振りを見せて)…は、はい…(頷く) (2014/7/26 13:21:54) |
ゴリアテ036 | > | これがいいんだな……(何度か乳首への甘噛みを繰り返して)……ありがとう、嬉しいよ(承諾を得られたことに、チュっと乳首にキスをしながら、入口に狙いを定めた触手がゆっくりと、かつ慎重にアナルの中に入っていく) (2014/7/26 13:25:36) |
瑠璃♀魔法少女 | > | あっ、あん…はぁ…!良い、ですぅ…おっぱい、好きぃ…(淫らな空間は少女の心が戻る事を許さず、卑猥な言葉を紡ぎ続けて)あっ……あぁっ……♪お尻も、すごい…です…!こんなの、しらなかっ…あ、はぁん…♪(アナルに入ってきた触手に喘ぐ) (2014/7/26 13:31:56) |
ゴリアテ036 | > | んっ、ちゅぅ……(乳首を強めに吸いながら、もう片方の乳首を指で摘んだり捏ねたりしつつ。アナルに一通り触手が入ってしまうと、前に入っているモノとタイミングを合わせてゆっくりと動き出して前後で瑠璃を貫いていく) ふふ、ま、セックス自体したことなかったんだし、知らなかったのは無理もないね。オナニーと、どっちがいいかな? (2014/7/26 13:37:22) |
瑠璃♀魔法少女 | > | ああ、あぁん…!そ、そっちも触っちゃ…だめぇ…(反対側の乳首も触られると敏感に震えて)ふぁ…!?あっ、やっ、ああん…!そ…そんないっぺんに、したら、おかしく、なっちゃいますぅ…!(前も後ろも同時に動かされて、強烈な快感に叫び)はぁ、はぁ…お、オナニーなんかとは、全然違って…こっちの方が良い…ですぅ…! (2014/7/26 13:43:27) |
瑠璃♀魔法少女 | > | 【すみません、そろそろ〆にしていただけると助かります…!】 (2014/7/26 13:44:04) |
ゴリアテ036 | > | 【了解です。】 (2014/7/26 13:44:15) |
ゴリアテ036 | > | おかしくなっちゃっていいんだぞ。瑠璃が俺のもので居続ければ、いつでもこのぐらいの快楽は与えてやるからな……んむっ(再び唇を重ねて貪るように舌を絡め出すと、スパートをかけるようにモノと触手の動きを激しくして、何度か貫いたあとで奥深くまでねじ込むと、前後同時に中で擬似精液を出してしまう) ……これから、ずっと可愛がってやるからな、瑠璃……(繋がったままで、優しく頭を撫でてやる) 【ではこちらはこれで占めます】 (2014/7/26 13:49:22) |
瑠璃♀魔法少女 | > | はい…ゴリアテさん、もっと、これからも、私にえっちなこと……んっ(舌を絡めさせられて、とろんとした目になって)あっ、やっ、それ、それぇ…良い、ですぅ…!(スパートをかけられて快楽に溺れ、腰を振って気持ちよくなろうとする)ん、ふああぁぁぁ!(精液を中に出されて絶頂し、再び媚薬を出されて、頭の中がゴリアテでいっぱいになって)はい…ずっと、愛して…下さい…♪(ぎゅうと抱きしめ、そんな事を言う少女はとても幸せそうだった) (2014/7/26 13:57:31) |
瑠璃♀魔法少女 | > | 【ありがとうございました。最後のあれで結末が大分変わった感じが…】 (2014/7/26 13:58:01) |
ゴリアテ036 | > | 【こちらこそありがとうございました。まさかあれだけ仕留めそこねるとは、ねぇ。それもダイスロールの醍醐味の1つだとは思いますが】 (2014/7/26 13:58:59) |
瑠璃♀魔法少女 | > | 【そうですね、ランダム要素も醍醐味ですが…!では、ちょっとばたばたになってしまいますがこれで失礼しますね。楽しかったです、またお願いします】 (2014/7/26 14:00:51) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/7/26 14:00:58) |
ゴリアテ036 | > | 【お疲れ様でした。楽しんで頂けて幸いです。では、また機会があればー】 (2014/7/26 14:01:24) |
おしらせ | > | ゴリアテ036さんが退室しました。 (2014/7/26 14:01:30) |
おしらせ | > | ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2014/7/29 15:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ006さんが自動退室しました。 (2014/7/29 15:58:31) |
おしらせ | > | 熟女仮面さんが入室しました♪ (2014/7/30 01:22:48) |
熟女仮面 | > | 悪者たちいないのかしら (2014/7/30 01:23:12) |
おしらせ | > | 熟女仮面さんが退室しました。 (2014/7/30 01:41:31) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/2 08:34:56) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/8/2 08:55:48) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/2 08:55:51) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/8/2 09:14:47) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/2 09:14:56) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/8/2 09:34:48) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/2 09:34:54) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/8/2 09:54:29) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/2 09:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/2 10:14:50) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/7 22:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/7 23:02:16) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:02:47) |
おしらせ | > | ゴリアテ7さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:05:04) |
ゴリアテ7 | > | 【こんばんは】 (2014/8/7 23:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/7 23:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ7さんが自動退室しました。 (2014/8/7 23:26:04) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/14 19:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/14 20:03:30) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/14 20:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/14 20:24:04) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/14 20:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/14 20:45:22) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/14 20:51:47) |
おしらせ | > | ゴリアテさんが入室しました♪ (2014/8/14 20:55:27) |
ゴリアテ | > | 【いないのかな?】 (2014/8/14 20:58:40) |
おしらせ | > | ゴリアテさんが退室しました。 (2014/8/14 21:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/14 21:11:54) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/16 16:42:39) |
瑠璃♀魔法少女 | > | 【お相手様をお待ちしています】 (2014/8/16 16:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/16 17:04:46) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/16 17:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/16 17:25:41) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/16 22:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/16 22:49:04) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/16 22:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/16 23:10:51) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/23 21:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/23 22:16:39) |
おしらせ | > | セラ♀戦巫女さんが入室しました♪ (2014/8/26 23:53:01) |
おしらせ | > | セラ♀戦巫女さんが退室しました。 (2014/8/27 00:08:11) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/30 06:51:02) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/8/30 07:10:47) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/30 07:10:50) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/8/30 07:29:25) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/30 07:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/30 07:49:57) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/30 07:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/30 08:11:24) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/31 16:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/31 16:48:11) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/31 16:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/31 17:09:29) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/8/31 17:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/8/31 17:29:50) |
おしらせ | > | セラ♀戦巫女さんが入室しました♪ (2014/9/4 10:24:21) |
おしらせ | > | セラ♀戦巫女さんが退室しました。 (2014/9/4 10:41:32) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/9/4 22:51:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/9/4 23:11:26) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/9/6 15:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/9/6 16:18:57) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/9/6 16:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/9/6 16:39:45) |
おしらせ | > | 瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/9/6 16:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/9/6 17:02:36) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/9/27 15:36:36) |
ゆき♀魔法巫女 | > | はふ……今日は良い天気、なの……(川辺の散歩道をてくてくと歩いている)皆はゴリアテの反応があるから、気を付けてって言ってたけど……こんな良い日は、やっぱりお外、なの…(ふあ、と欠伸をかみ殺して近くの草むらに座りひなたぼっこを始める) (2014/9/27 15:37:13) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが退室しました。 (2014/9/27 15:56:43) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/9/27 15:56:49) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが退室しました。 (2014/9/27 16:15:18) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/9/27 16:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀魔法巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/27 16:35:56) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/9/27 16:37:15) |
おしらせ | > | ゴリアテ12♂さんが入室しました♪ (2014/9/27 16:41:25) |
ゴリアテ12♂ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2014/9/27 16:41:44) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますー】 (2014/9/27 16:42:09) |
ゴリアテ12♂ | > | 【戦いがたのしそうです。部屋の展開どおりでいいのかな?サイコロふって、戦いながら、ロルをまわしていくみたいな】 (2014/9/27 16:43:00) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【そうですね、サイコロ振ってその結果でロール回すみたいな】 (2014/9/27 16:44:54) |
ゴリアテ12♂ | > | 【了解です。NGなどあれば言ってくださいね。なければ、さっそく始めましょうか?】 (2014/9/27 16:46:07) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【特にないので大丈夫ですー】 (2014/9/27 16:46:58) |
ゴリアテ12♂ | > | 【了解です。よろしくお願いしますね。では、サイコロふりますね】 (2014/9/27 16:47:57) |
ゴリアテ12♂ | > | (あたりを検索していると、視線に一人の少女が入る。)ピピピッ ただちに排除します (2014/9/27 16:48:42) |
ゴリアテ12♂ | > | 1ds (2014/9/27 16:48:45) |
ゴリアテ12♂ | > | 1db (2014/9/27 16:48:51) |
ゴリアテ12♂ | > | 1d1 → (1) = 1 (2014/9/27 16:49:33) |
ゴリアテ12♂ | > | (ターゲットの全身をスクリーンを映しだし、スキャン攻撃をしかける)ピピピッ (年齢 3サイズ オナニーの回数、性感帯などをスキャン)【15のダメージ 交代ですね】 (2014/9/27 16:52:22) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ……ふぇ?(急に現れた相手にびっくりして目をぱちくりさせる。スクリーンには14歳 82/61/79 Cカップ 平均週オナニー5回 性感帯胸、耳、口内、膣内 などが表示されて)……え、あ、敵?ゴリアテさん……(慌てて立ち上がり、札を取り出して構える)え、えっとー…魔法巫女のゆきが、相手になる…の(言い慣れてないたどたどしい口調で言って札を投げると、雷撃がゴリアテに襲いかかる) (2014/9/27 16:58:46) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/27 16:59:03) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【癖で先に攻撃ロールしてしまいました……】 (2014/9/27 16:59:32) |
ゴリアテ12♂ | > | 【大丈夫ですよ。続けますね】 (2014/9/27 17:00:27) |
ゴリアテ12♂ | > | (雷撃をくらい、損傷率10パーセント。すぐに反撃にうつる) (2014/9/27 17:01:06) |
ゴリアテ12♂ | > | 1d1 → (1) = 1 (2014/9/27 17:01:12) |
ゴリアテ12♂ | > | (しまっていた触手を取り出すと5本の触手が一斉にゆきにおそいかかり、乳房、耳、へと刺戟をおくる。微弱な電波と媚薬入りの駅をだしながら相手をしげきする)【ダメージ30 交代です】 (2014/9/27 17:02:33) |
ゆき♀魔法巫女 | > | え……?わ、わ……(思ったよりも効かなくてびっくりしてると、触手が襲ってきて)わ、や……くすぐったい…の…(乳房と耳を這われてゾクゾクし身をすくませる。やがて媚薬の液が染み付き、電波が頭を浸食してきて)……ん、あ……ぁ?からだ、熱いの…。おっぱいとお耳、変……あ、あん……(はぁはぁと頬を紅潮させながら戸惑う)【HP70】 (2014/9/27 17:07:42) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/27 17:07:50) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ……ん、ふ……こ、こんなの…だめ、なの……(札を一枚頭上に投げると、光の風が触手を消し去ろうとして) (2014/9/27 17:08:59) |
ゴリアテ12♂ | > | (上方から、光の光線が通り過ぎたかと思うと、触手がなくなっている。ピピピッ 損傷率20パーセント 触手破損 対象の興奮度30パーセント) (2014/9/27 17:11:08) |
ゴリアテ12♂ | > | 1d1 → (1) = 1 (2014/9/27 17:11:14) |
ゴリアテ12♂ | > | 【ごめんなさい1d6でしたね。間違ってました。今回の分は振りなおしますね】 (2014/9/27 17:11:43) |
ゴリアテ12♂ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/9/27 17:11:48) |
ゴリアテ12♂ | > | (無色透明の粉をふりまく、この粉は人間が吸いこむと愛液が垂れ始め、風や服の微弱なこすれにも反応するようになってしまうものだ)(交代です) (2014/9/27 17:13:31) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ふぅ……(触手を倒して一息付いていると、気づかない内に粉を吸い込んでいて)……はぁ、はぁ……え……う、そ……?(跨がむずむずして太ももを擦りあわせると、それだけで気持ちよくなってきて、愛液が下着に染み込んでいく)……お、おかしいの…こんな……あ、あんっ……(札を取り出す時に乳首と服がこすれ、それだけで色っぽく声が出る) (2014/9/27 17:18:03) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/9/27 17:18:10) |
ゆき♀魔法巫女 | > | …………ゆ、ゆきになにした……の……?(快感に戸惑いながら、札を投げて火の弾を打ち出して) (2014/9/27 17:19:22) |
ゴリアテ12♂ | > | (火が機体を包むと温度急上昇中・・・急上昇中ただちにクールダウンしてください。損傷率30パーセント ピピピッ 対象の興奮度45パーセント 体全体が熱を帯び、液が股間、腋、から出ていることを確認しました。) (2014/9/27 17:22:18) |
ゴリアテ12♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/9/27 17:22:23) |
ゴリアテ12♂ | > | (小型の吸着するイソギンチャクのようなものを 6つはなつと、一直線にゆきの身体に 小型なためゆきのふりはらう手をくぐりぬけ、 股間に2つはいりこみ くりと膣に吸着、 乳房に2つ吸着し 残りは耳に張り付き、刺激をしていく、先ほどの粉で敏感になった体により細かな刺激を送り込む) 【交代です】 (2014/9/27 17:25:05) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ふぁ……!?(振り払おうとするがイソギンチャクみたいなものに張り付かれ、あちこちを吸われて)ん、あ、や、やあぁ……!そんなとこ…だめ、なの……っ(股間とクリを見て恥ずかそうに顔を赤くして)あ、あぁ……やあぁぁん……っ(敏感な身体が火照ってくるのを感じて、喘ぎ…)【HP40】 (2014/9/27 17:30:25) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/27 17:30:32) |
ゆき♀魔法巫女 | > | はあ……はぁ……(力が抜けそうになりながら、弓と破魔矢を取り出してゴリアテに打ち) (2014/9/27 17:31:41) |
ゴリアテ12♂ | > | (期待に破魔矢が当たると損傷率40パーセントの表示と赤の警告音がなりだす。ピピピッ 最終攻撃態勢にうつります。変形をくりかえし、卑猥な肉棒、犬の形になっていく。最新式のバイブだ。研究し、人の肉棒からどの形がより効率的に快感を与えられるか何度も試作品が作られ、最終の形。) (2014/9/27 17:34:17) |
ゴリアテ12♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/9/27 17:34:20) |
ゴリアテ12♂ | > | (ピピピッ、、、先ほどの攻撃からか、動かない、自動修復機能起動します)【交代です) (2014/9/27 17:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀魔法巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/27 17:51:50) |
おしらせ | > | ゴリアテ12♂さんが退室しました。 (2014/9/27 17:52:15) |
おしらせ | > | ゴリアテさんが入室しました♪ (2014/9/27 22:48:27) |
ゴリアテ | > | (夜の繁華街。以前ならばこの時間になっても街は人々の喧騒に包まれ色取り取りの街灯で真昼の様な明るさを誇っていたが、今では人通りもまばらとなり街も其処彼処が暗闇に覆われたままとなっていた。) (2014/9/27 22:54:07) |
ゴリアテ | > | (空を見上げれば高層ビル群の合い間を動力すら定かでない浮遊機械が飛行しているのが見て取れた。何かを捜査するかのように周期的に上下を繰り返し、時折サーチライトを裏路地やビル影へと向け…低い唸りを響かせながら周囲を漂う。) (2014/9/27 22:58:11) |
おしらせ | > | ゴリアテさんが退室しました。 (2014/9/27 23:35:59) |
おしらせ | > | ワンダーレディーさんが入室しました♪ (2014/9/30 00:41:03) |
ワンダーレディー | > | 私は屈しないわ (2014/9/30 00:43:16) |
おしらせ | > | ワンダーレディーさんが退室しました。 (2014/9/30 00:53:58) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/10/2 21:33:28) |
おしらせ | > | ゴリアテ072さんが入室しました♪ (2014/10/2 21:44:59) |
ゴリアテ072 | > | こんばんは (2014/10/2 21:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀魔法巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/2 21:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ072さんが自動退室しました。 (2014/10/2 22:11:00) |
おしらせ | > | ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/4 19:37:37) |
ゴリアテ99 | > | (夜のビル街。灯りが途絶え屋上の赤色灯のみがその存在を知らせる巨大な墓石を思わせるそれらの合間を、機械的な光沢を持つ物体が音もなく浮遊している。動力すらも定かではないそれは時折サーチライトを下方へ照射し路地裏やビルの内部を何かを探すかのような行動を繰り返す。) (2014/10/4 19:58:48) |
ゴリアテ99 | > | (捜索行動。正確には索敵行動を幾らか繰り返していたそれ。ウォンと低い唸りをあげれば路地裏の内部へとその身をねじ込むように侵入する。搭載された人工知能が現状これ以上の索敵は困難と判断したのか、硬度を下げ機体下部にマウントされた本体を切り離す。どさりと重々しい音を響かせ落下した本体はぎちぎちと低い機械音を響かせながら内臓されていた歩行脚を展開させる。黒光りする小型軽自動車程の本体を二本の逆関節の機械脚で支え立ち上がるその姿はシルエットのみでみれば巨大なアヒルやダチョウの様にも思われた。) (2014/10/4 20:46:16) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/10/4 21:03:55) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【こんばんは。もしよろしければお相手お願いしても良いでしょうか?】 (2014/10/4 21:04:47) |
ゴリアテ99 | > | 【こんばんは。入室ありがとうございます。遅レスでよろしければ此方からもお願い致します。】 (2014/10/4 21:05:52) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【了解しました、大丈夫です。描写的にはヒロインを探して狩ろうとしてるゴリアテ……でしょうか?それに合わせてこちらから書き出しますが】 (2014/10/4 21:07:39) |
ゴリアテ99 | > | 【有難う御座います。はい、そのご理解で大丈夫です。それでは、下記に合わせて続けていただければと思います。暫しの間、宜しくお願い致します。】 (2014/10/4 21:09:33) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【分かりました。では書き始めますね。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/10/4 21:11:30) |
ゴリアテ99 | > | 【では、お待ちしておりますね。】 (2014/10/4 21:12:01) |
ゆき♀魔法巫女 | > | はぁー……。戦いが負け続けで余裕がないのは分かるけど……こう、こそこそ隠れてるだけじゃつまんないの……(ため息をついて隠れてる拠点近くの路地裏を歩く少女。スタイルはそれなりに育っているものの、顔立ちは幼めでどこか子供っぽい雰囲気がある)早く対策?とか見つからないかなあ……(そう呟いて角を曲がって……)……?(変な機械がいた。シルエット的には鳥が近いのだろうか。実は未だにゴリアテに会った事のなく、ほとんど実践経験のないゆきは首を傾げて近づく)うーん、何の機械なのかな……?ロボっぽいけど……。……ロボ?(何だか少し、嫌な予感がして固まる) (2014/10/4 21:18:56) |
ゴリアテ99 | > | (みしみしと路地裏の薄いアスファルトを軋ませながら暗がりの中を歩行する二脚歩行式対人攻撃機。ゴリアテと通称されるそれの感覚器には幾つかの生体反応が反応を示していたが、唐突に標的として分類されている物に出くわした。此方の奇異な外見に興味を示したらしいそれは此方に近づき見上げてくる。ギチリと油圧脚を稼働させ正面を標的へと向け直せば、幾つかのレンズで構成された頭部を本体中央からせりあがらせ…標的の構成を分析するべくレンズ群を稼働させた。) (2014/10/4 21:28:17) |
ゴリアテ99 | > | 【さて、先行後攻は如何いたしましょう?】 (2014/10/4 21:28:49) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【あ、ではそちらからでお願いできますか?】 (2014/10/4 21:30:15) |
ゴリアテ99 | > | 【了解しました。では、もう暫しお待ちください。】 (2014/10/4 21:30:49) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/4 21:31:54) |
ゴリアテ99 | > | (レンズの焦点が此方を見上げたままの姿勢で固まった個体に向けて固定される。レンズから照射された赤いコーン状の光線が標的を正面から捉えればその性別や骨格から推測される運動能力がデータとして蓄積されていく。同時にその身体に内包された異能力から彼女が捕縛対象である事を確認すれば、主機の回転をあげ戦闘状態へと移行する。)【と、いうことで― 戦闘スタイル等決まっておいででしたら得意な戦法や必殺技等を教えていただければと思います。】 (2014/10/4 21:39:06) |
ゆき♀魔法巫女 | > | …………わ、動いたの?(こっちを向かれて少しビクッとする。どういう原理で動いているのだろうか?疑問に思っていると、急に何かがせりあがってきてレンズを向けられる)わー……すごいの。こんなの作れたんだ……。でも、何でこんな所に……(そこまで呟いて、気付く。前にどこかで、こんな精密な機械の事を言ってた気がする。確か名前は……)……ごり、あて?(気づけば、レンズから赤い光線を出て照射されている。……弓による攻撃の他、札を投げ、それに刻まれた呪印に応じた魔法を打ち出す能力を持つ事。運動能力は低く、戦闘経験の乏しさから遠距離からの援護を得意としてる事。切り札として大量の札を弓に纏わせて、強力な魔力を持った矢を放つ技を持っているが、一度切りしか使えない事を知られてしまう) (2014/10/4 21:47:50) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/10/4 21:48:04) |
ゆき♀魔法巫女 | > | え、えと……わ、わわ……!?(急に目の前の機械がうるさい音を発して、空気が変わった。慌てて変身用の札を使って、巫女服を着て弓を持ち、銀髪を長く伸ばした少女の姿になる)……ま、まずい……かも、なの……!(動転して、攻撃する事も忘れてまずは距離を取ろうと後ろに走りだす)【攻撃失敗】 (2014/10/4 21:53:16) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【あ、何か追加で欲しい事あれば答えますので】 (2014/10/4 21:54:36) |
ゴリアテ99 | > | 【そうですね。では、身体的弱点を看破するとの名目で、性感帯等を情報として開示させていただきますね。下記に残されているものと同じで構わないでしょうか?】】 (2014/10/4 21:59:24) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【同じで大丈夫です】 (2014/10/4 22:00:34) |
ゴリアテ99 | > | 【有難う御座います。それでは、それらをロルに反映させていただきます。】 (2014/10/4 22:01:51) |
ゴリアテ99 | > | (眼下の標的がその外観を転じさせたのを観測すれば、彼女もまた戦闘状態にその身を置いたのを確定とする。距離を取ろうと背後に走るそのシルエットにカーソルを合わせると機体下部のカバーを開き幾つかの火器と思しき装置を露わにした。その内の一つ… 対人用のゴムグレネードを発射状態へ起ち上げれば、銃口を小柄な少女の脚部へ向け…) (2014/10/4 22:04:55) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/10/4 22:04:58) |
ゴリアテ99 | > | (ぽしゅ、と… ガス圧で撃ち出された弾頭は銃口から飛び出したゴム弾は空気の抵抗により先端が四つに分断され十字の棒状の形で飛翔し少女の脚部に凄まじい衝撃を与える事になった。魔法の力で防御力をあげていると思しき標的ではあるが、その威力を殺し切る事は難しい。否、もとよりそれだけの威力を発揮するように設計されているのだ。脚部に命中したゴム弾はその速力を殺し、これ以上の逃走手段を奪うという目的を達した。)【ダメージ15お願いします。】 (2014/10/4 22:12:12) |
ゆき♀魔法巫女 | > | (ゴリアテと思われる物を見ながら後退していると、カバーが空いていくつかの火器が見えた)……そ、そんなの持ってるの……?でも、それなら……(兵器とかの物理的な攻撃なら、防護の札で何とかなるかもしれない。手元で握りしめて攻撃を待ち構えて)……きゃ、きゃあ!?(放たれた威力は想定以上で魔法の力は弾き飛ばされて、すさまじい衝撃を脚に受けてその場に転がる)……こ、こんな……。…でも、ゆきもヒロイン…なの!(強くて震えそうになるけど、それに立ち向かえる力があると信じて、何とか立ち上がり)【HP70】 (2014/10/4 22:16:35) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/10/4 22:16:45) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ……ゆきに力を貸して……お願い、神様っ(呪文でも何でもない、ただの願い。しかし強い意志を持ってされたそれは、何かの力を少女にもたらして)……神様の、いかずち!(複雑な紋様を刻まれた札を宙に放ると空中で燃え尽き、その瞬間轟音と共に巨大な雷がゴリアテを襲う) (2014/10/4 22:20:58) |
ゴリアテ99 | > | (与えられたプログラム通りに最初に放った攻撃で相手の脚を殺す事に成功すれば、標的を捕縛するべく行動を次の段階へと移す。ギチリと脚関節を軋ませながら少女へ向け歩を進める。必死の形相を浮かべ自らの信念に従い立ち上がる少女を嘲笑うかのような起動音を響かせながら彼女の眼前へと近付くが… 立ち上がった少女はその唇を開き、発した力ある言葉はその願いを現象へと具現化してみせた。自身に向けて放たれた札が本体へと触れるよりも早く燃え尽きるが― その消滅を観測したのと同時に、凄まじい衝撃が全身を震わせた。【HP90】) (2014/10/4 22:27:58) |
ゴリアテ99 | > | (観測用の画像が閃光で埋め尽くされ、幾つかの機器がその機能を一時停止した事を示すアラートが画面端に表示される。二脚の関節部からは油が蒸発し既発する焦げ臭い臭いが立ち上り、本体そのものの動作も停止するものの… それはほんの一瞬の事だった。何事もなかったように少女へと正対すれば最初のゴム弾を放った物とは別の銃口をもたげれば、その先端を少女の下半身へ狙いを絞るように振り翳し… その銃口から幾つもの小型の弾頭を連続で発射する。) (2014/10/4 22:32:58) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/10/4 22:33:06) |
ゴリアテ99 | > | 放たれた弾丸はスコープ上では確かに標的を捉えていたが、先程の雷撃で標準が狂っていたらしく、弾丸は全て少女の足元へと着弾した。弾頭は着弾した地面の上で弾け粘着性の液体を地面の上にばら撒いたが― それだけだった。)【HP90】 (2014/10/4 22:35:59) |
ゆき♀魔法巫女 | > | はぁ、はぁ……(たった一回攻撃をしただけで息が上がっている。それだけ一人で戦う緊張と、目の前にいる相手に数々の仲間を倒されたというプレッシャーがすごく)……ど……う?(できれば終わってほしいと期待を込めて視線を向けるが)ひゃ……!?(それを裏切って別の銃弾が足元に着弾する。殺傷性があるとは思えない、変な液体に見えるが……)……あれで、まだ動けるなんて……っ。 (2014/10/4 22:40:12) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/4 22:40:20) |
ゆき♀魔法巫女 | > | じゃ、じゃあもう一回……何度でも、やってみせるの……!(ぎゅっと札を握りしめてまた放り投げる)……あ、だめ……!(力みすぎて変な風に力を使ってしまったのか、札は効果を発揮する前に燃え尽きて)……あ、う……(大事な場面での失敗に頭が真っ白になる) (2014/10/4 22:43:16) |
ゴリアテ99 | > | (標的の呼吸や心拍数が上昇していくのを測定しそれが肉体的に疲弊している事を知れば、再び攻撃を開始するべく行動を開始する。もとより圧倒的火力でもって敵を制圧する目的で設計された機体である。標的が再び札を取り出すのを確認するが、回避行動を取る事なく二本の足で地面を踏みしめ機体バランスを整える。二の矢として放たれた札は先程と同じく本体に接触するより早く燃え尽きるが… それがその使い手が期待する効果を発揮する事はなかった。呆然と此方を見上げる少女に向け… ぎゅいんと間接を唸らせれば… 右足を後ろへと引いてみせ…。) (2014/10/4 22:50:17) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/10/4 22:50:29) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【……あ、当たった事にしても大丈夫です……が】 (2014/10/4 22:51:52) |
ゴリアテ99 | > | 【どうにも、ダイス目には恵まれない性質でして。ゆきさんのお許しがあればありがたくー!】 (2014/10/4 22:52:51) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【はい、どうぞー】 (2014/10/4 22:53:58) |
ゴリアテ99 | > | (圧倒的な重量差でもって相手を吹き飛ばそうとして放たれた爪先は、その目論み通りに少女の腹部へと目掛けて突き入れられる。魔法によって練り上げられた防御障壁に超重量から放たれた打撃が食い込み、捻じ込まれ、いともたやすく少女の身体へと到達する。見た目通りの威力には遠く及ばないまでも、その腹部には成人男性が全力で拳を叩き付けた程度の衝撃が加えられ…小柄な身体をその場から弾き飛ばした。) (2014/10/4 22:58:36) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ……(呆然としていると、相手はこっちの攻撃なんて意に介していないかのように攻撃体勢を取っていた)…………あ(そこで初めて防護の札をとろうとして、さっきの攻撃を思い出して躊躇する。そんな隙を見逃してもらえるわけもなく、気付けば爪が腹部に突き刺さろうとしていて)…………か、ふ(咄嗟に障壁を張ったが不完全で、あっさりとゆきの身体は吹き飛ばされる)……けほ、ごほっ(痛覚はかなり緩和しているものの、衝撃にくらくらして、転がされた先でうずくまり咳き込んで) (2014/10/4 23:03:56) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/10/4 23:04:05) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ……ゆきは、負けない……の。負けちゃいけない、の……!(一回殴られた事で少し開き直ったのか、ぐっと唇を噛みしめて、少しよろけながらまた立ち上がって)……浄化の炎よ、我らを脅かす者共を……焼きつくせ!(今度は決められた通りの文言を叫びながら札を放つ。今度はきちんと力が解放され、ゴリアテの全身を放たれた炎の波が呑み込む。 (2014/10/4 23:09:26) |
ゴリアテ99 | > | (地面の上に転がる少女に向け再び二回目に放った物と砲塔を振り翳す。先の攻撃から照準に大きな狂いが生じている事は判明している。銃口をまっすぐに相手に向けるのではなく銃口をぶらす事で着弾点をずらす事を試みる。照準通りの命中は望めないが、現状ではそれ以外の方法はないとプログラムは判断した。空になった弾倉を廃棄し次の物を装填したその瞬間… 再び立ち上がり、途切れる事のない闘志を滾らせる姿がカメラに捉えられた。力ある言葉が放たれるのと同時に観測映像は真っ赤な炎によって埋め尽くされた。装甲が熱で炙られ、塗料が焦げ剥がれる。その下に描かれていた対魔法用の紋章が露わにされ…それすらもが猛烈な炎によって削り取られていくが…… ) (2014/10/4 23:18:37) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/4 23:18:40) |
ゴリアテ99 | > | (ドシュドシュ! と、炎の中から伸びた銃口が幾つもの弾頭を撃ち放ち、少女の全身に向けて鋭い衝撃が幾重にも重なり食い込んでいく。命中した弾頭は命中と同時にその先端が弾け、内包された液体が彼女の体表に付着する。魔法による防御を中和し、それによって練り上げられた装束に染みこみ、肌へと触れるそれは少女の肉体に戦闘による痛みとは別の反応を刻み付ける。じわじわと、標的の神経を過敏にし…その身体が感じる感覚を性的な物へと転化させる。その正体はそれを調合した者の悪意が滲み出るかのような薬品だった。)【ダメージ15追加でお願いします。】 (2014/10/4 23:25:28) |
ゴリアテ99 | > | 【そして、此方のHPは80で。】 (2014/10/4 23:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀魔法巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/4 23:29:37) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/10/4 23:30:58) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ……あの、紋章……?(塗料が剥がされた下に、変な紋章が見えた。何らかの魔力を持っている感じがするが、あれが力の源なのだろうか……と考えていると、また何かが放たれて)きゃ、ぅ……!(倒れる事はなかったが、衝撃に怯む。更に何だかぬるっとした感覚がして)……なに、これ……?ひゃ、染み込んでき……ふ、ぇ……?(巫女服がずぶぬれになり、液体が肌を触れた瞬間――トクン、と胸が高鳴る音を聞いた)……あ、や……ふぁ、あん……?(濡れた服が肌と擦れる度に、自分でした時のような気持ち良い感覚が走り、何が起こってるか分からない顔をしながらも頬を紅く染めて)【HP40】 (2014/10/4 23:34:39) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/10/4 23:34:46) |
ゆき♀魔法巫女 | > | はぁ……はぁ……(疲れとは別の理由で呼吸が早くなり)な、なんで……こんな時に……や、ぅ……(札を胸元から取りだそうとして、擦れる感覚に怯む。こんな事してる場合じゃないと、札は諦めて弓を構え、光の矢をゴリアテに向かって打ち出した) (2014/10/4 23:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/10/4 23:46:39) |
おしらせ | > | ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/4 23:46:49) |
ゴリアテ99 | > | (立ち上る炎の中から陽炎を纏いながら一歩を踏み出す。体表に描かれた紋章の効果により魔法による炎の熱を払いのけながら全身の関節を唸らせながら少女に接近していく。観測映像には少女がその身体にこびり付かせた薬品に侵されその身を高揚させていく様が見て取れた。それを確認すれば次の段階へとうつるべく機体下部に吊下げられた銃器を格納し、それとは別に一対の機械腕を露出させる。少女の一撃が練り上げられたのはその直後だった。弓から放たれた光の矢が機体表面へと打ち付けられると。ガゴンという鈍い音とともに記録映像は激しいノイズに埋め尽くされる。が―機械の歩みは止まる事を知らないかのように少女へと歩み寄り… 無骨な鉄材で組み上げられた右腕を伸ばし、ン切り締めた手の甲で少女の頬をその得物ごとはらうべく払い叩きつけられた。) (2014/10/4 23:52:54) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/10/4 23:53:00) |
ゴリアテ99 | > | (決して鋭いとは言えない機械の腕の一撃だったが、弓矢をつがえた姿勢の標的を捉えるには、その挙動は十分すぎた。肉体的な痛みと衝撃は、同時に少女の身体に性的な刺激を植え付け… 両者がないまぜになったそれは彼女の精神を揺さぶっていく。) (2014/10/4 23:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀魔法巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/4 23:58:54) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/10/5 00:01:54) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/10/5 00:02:13) |
ゆき♀魔法巫女 | > | はぁ……ぁ……(弓はきちんと当たって、効いたように見える……が、ゆきはそれどころじゃなかった。歩み寄ってきてるのに、下手に動くとあの感覚が襲ってきそうでまた固まってしまい)……あ、あぁん…!はぁ、あっ……ん、ぅ…っ(頬を殴られたのに、痛みと一緒に気持ちよさが込み上げてくる。……もっとされたいと、心のどこかが囁いて)なに、これ…ぇ…っ。ゆきに、なにした…の…?【HP25】 (2014/10/5 00:02:33) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【何か先に振ってしまったのでもっかい振ります……】 (2014/10/5 00:03:05) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/10/5 00:03:12) |
ゴリアテ99 | > | 【了解です。では、攻撃成功ということで、命中ロルをどうぞー】 (2014/10/5 00:04:14) |
ゆき♀魔法巫女 | > | んっ……、ふ、あぁ……!(怯む身体を叱咤して、服の中から札を取り出す。しかし快感は抑えられなくて、変な声が出て)……か、風さん……おねが、いっ!(まともに言える気がしなくて、結局最初と同じようにお願いしながら札を放つ。圧縮された空気の塊が、空からゴリアテに降り注いで衝撃を与え) (2014/10/5 00:07:34) |
ゴリアテ99 | > | (ぎしりと機体各所を軋ませながら、映像に捉えた少女の口唇から漏れる艶を帯びた声をデータに残していく。彼女の問い掛けに答える事もなく、ただ与えられた目的に沿い一対の機械腕を少女へ向けて突きつける。ギアとモーターが唸る耳触りな音が路地裏に響き、少女を捕獲しようと機械の手を開いたその刹那… 上空から叩き付けるが如くの猛烈な強風が叩き付けられた。それは少女の願いが生んだ風。超重量を支える二本の脚は軋みをあげ、関節部からぎちぎちと歪な音をあげ時折大きな火花をあげる、が―。機体各所にダメージを受けつつも、ゴリアテと呼ばれたそれはその動作を止める事はなかった。風圧が生み出した大気の断裂は表面に描かれた紋章を削り取る事に成功するも、ゴリアテが本来持つ物理的な防御を破る事はなかった。) (2014/10/5 00:18:04) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/10/5 00:18:11) |
ゴリアテ99 | > | (強風に押し込まれながらも伸ばされた両手は少女の身体へと伸し掛かる。右腕は彼女の肩へ無骨なスチール製の指を食い込ませ、左手はその握力でもって得物が身に着けた魔装を無理矢理に引きはがすべく胸元へと伸ばされて、巫女装束の合わせを冷たい指で鷲掴むと力任せに腕を引き、モーターの力に物を言わせ装束に宿らせた魔力ごと少女の身体から引き千切りにかかる。) (2014/10/5 00:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀魔法巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/5 00:28:05) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/10/5 00:28:44) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ……っ(ゴリアテの手が開かれた直後、魔法が発動して風が動きを阻害してくれた)……はぁ、はぁ(でも安心はできない。一つ一つの動作に時間がかかるようになってきた。少しでも気を抜けば……)あっ、ん……(止めたと思った腕が肩に食い込んだ。その感覚だけでゾクゾクして動きが止まり)……っ、きゃあああ!?(その間に服が破られてしまって悲鳴を上げる。乳房がふるんと露になり、慌てて胸を隠して)【HP10】 (2014/10/5 00:28:51) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/5 00:29:00) |
ゆき♀魔法巫女 | > | ……あ、や……やぁ……♪(恥ずかしいのに、引きちぎられた時の感覚にさえ興奮してしまい、甘い声が出てしまう。肩にかかる手も気持ち良くて、もっとして欲しくて身体が抵抗するのを止めようとしていて)だ……だめ、だめ……だよぅ……。あっ、あぁ……ふあぁ……(そんな自分に言い聞かせるも、風の余波で胸が揺れても感じる状態で、魔法を解いてしまい) (2014/10/5 00:33:25) |
ゴリアテ99 | > | (記録される数値には対象の肉体が完全に性的な快楽に没している事を示していた。あともう一撃、なんらかの攻撃を与える事が出来ればこの標的は組織の管理下に置く事ができる。それを判断すれば、モードを完全な攻撃的な物から別の物へと切り替える。ずしりと地面を響かせ少女を跨ぐ位置にまで踏み出せな、そのまま覆い被さるように逆関節の膝を折り、本体の高さを下げていく。頭部に設けられたものとは別に、機体下部に取り付けられたカメラを起動すれば、少女の顔を覗きこむようにレンズがせり上がり…性的な興奮で紅潮する頬を凝視するかのようにジーと低い音をあげてピントを合わせた。その映像で彼女の肉体を守っていた魔法の力が失われた事をしれば…着衣を引き裂いた左手、冷たい機械の指先を振るえる乳房へと伸ばしていって…幼げな容姿とは裏腹に豊かに実ったそれをややキツメに掴み取る。) (2014/10/5 00:44:10) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/5 00:44:14) |
ゴリアテ99 | > | (乳房を掴む指先は柔らかな肌に食い込み、硬質的な刺激で少女の性感を掻き毟る。モーターの起動で小刻みに震える三本の指はクレーンで持ち上げるかのよに乳房を掴み、手首に回転を与えれば指の間から零れ落ちてしまいそうな膨らみを捉え、ゆるやかに、されど確実に捻りあげていく。) (2014/10/5 00:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀魔法巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/5 00:54:15) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/10/5 00:59:51) |
ゆき♀魔法巫女 | > | はぁ……ぁ、あぅ……ぅ(痛みは耐えられても、快楽に耐える術をまだ少女は知らなかった。自分から求めて快感を得ようとするのを抑えるだけで、その場から動けなくなる)……あっ……(覆い被さるようにされれば、抵抗せずに仰向けに倒れてしまう。そのままカメラで顔を見られた。……今どんな顔をしてるんだろうと思うと恥ずかしくて、頬を赤くしたまま目を逸らす)……や、お…おっぱい…触ったら、や、やなの…(胸に向かう指先を見て拒否の声を出すが、その視線はどこか期待もしてて、抵抗せずに指先を見つめてしまい……そして)ふぁ、あ、あっ、ああぁぁん……♪(乳房がいやらしく形が変わり、甘い喘ぎ声を出す)や、そんな、揉んじゃ……ひゃ、ああ……♪ふ、震えて……ん、ぁ……(快楽に蕩けた表情をして、されるがままになる。力が入らない)…はぁ……あ、あぁ……。もっと、お……【HP0】 (2014/10/5 01:05:31) |
ゴリアテ99 | > | (データからも映像からも、地に伏した少女が完全に堕ちた事が明らかだ。左乳房を掴む指が肌に食い込み、面白いようにその形が変わる様が映像に記録される。唇から紡がれる嬌声が次々と記録されれば、それから導き出される責めを弾きだし指先へと伝える。三本の指其々に違う動作を与え、一本は乳首の先端へ押し込み、乳腺へ指先を食い込ませ震わせる。残る二本の指で乳房を根本から掴みとり、絞り上げるかのような刺激を刻み込んでいく。肩へ食い込ませた右手は彼女の身体を抱え込むように腰の下へと滑り込ませると、その身体を抱え上げ…機体下部へと引き寄せて、そこに設けられた収納スペースのハッチを開く。) (2014/10/5 01:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀魔法巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/5 01:25:33) |
ゴリアテ99 | > | 【さて、今日はお付き合いありがとうございました。機会があれば、またご一緒していただければと思います。】 (2014/10/5 01:52:50) |
ゴリアテ99 | > | 【それでは、お疲れ様でした。季節がら、もし寝落ち等であれば風邪にはご注意ください。】 (2014/10/5 01:54:30) |
おしらせ | > | ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/10/5 01:54:33) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが入室しました♪ (2014/10/5 09:12:27) |
ゆき♀魔法巫女 | > | 【うう、直前のレスから怪しかったですが寝落ちでした……。申し訳ありません】 (2014/10/5 09:13:40) |
おしらせ | > | ゆき♀魔法巫女さんが退室しました。 (2014/10/5 09:13:45) |
おしらせ | > | ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/11 08:53:00) |
ゴリアテ99 | > | 【おはようございます。先ずは伝言の様な物を。】 (2014/10/11 08:54:56) |
ゴリアテ99 | > | 【あまり気にしなくてかまいません。が! 健康面には十二分以上に気を付けてくださいね。】 (2014/10/11 08:57:53) |
ゴリアテ99 | > | 【さて、暫し待機させていただきましょうか。】 (2014/10/11 08:58:45) |
おしらせ | > | ティンカーベルさんが入室しました♪ (2014/10/11 09:22:53) |
ティンカーベル | > | 【おはようございます。】 (2014/10/11 09:24:08) |
ゴリアテ99 | > | 【おはようございます。ご来訪有難う御座います!】 (2014/10/11 09:24:32) |
ティンカーベル | > | 【妖精から力を貰った魔法少女な設定です。よろしくお願いします。】 (2014/10/11 09:25:54) |
ゴリアテ99 | > | 【解説有難う御座います。此方、下記の様な機械系なのですがそういった路線でかまいませんでしょうか?】 (2014/10/11 09:27:10) |
ティンカーベル | > | 【はい、大丈夫です。戦闘的な相性は不利な感じでー】 (2014/10/11 09:28:44) |
ゴリアテ99 | > | 【わかりました。ではでは、NG辺りをお伺いしてもよろしいでしょうか?】 (2014/10/11 09:29:38) |
ゴリアテ99 | > | 【それと、ダイスロールはどちらから行いましょう?】 (2014/10/11 09:30:30) |
ティンカーベル | > | 【苦痛メインやスカ、リョナ、それと罵倒はNGでお願いします。】 (2014/10/11 09:30:35) |
ゴリアテ99 | > | 【NGは了解いたしました。それでは、此方から先ず軽めの開始ロルをおかせていただきますね。】 (2014/10/11 09:34:12) |
ティンカーベル | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/10/11 09:34:44) |
ゴリアテ99 | > | 【ではでは、暫しの間宜しくお願いいたします。少々おまちくださいませ。】 (2014/10/11 09:35:17) |
ゴリアテ99 | > | (ズシリと、重々しい音を響かせて小型自動車程の大きさの二脚歩行の機械が路地裏を歩き回る。この界隈で組織に反抗する「反乱分子」が潜伏していると密告があり、その捜索の為にゴリアテが派遣されたのだ。夜の暗闇の中、油圧音と間接の軋む音を響かせながら路地裏を一つ一つ覗き込み、報告にあった少女の姿を求め徘徊を繰り返す。) (2014/10/11 09:42:35) |
ティンカーベル | > | 今日は、このくらいにして帰ろうかな。(光の射さない路地裏に、仄かに緑の色の光があった。ふわふわと浮かぶそれは、どう見ても人型のそれ。緑の髪をポニーテールに結い上げた少女が、こんな場所にいること自体も不自然ではあるけれど、その足元が地面から僅かに離れているのは目を疑うかもしれない。ただ背中に薄い光の翅が見えれば、少女がただの人ではないことは明らかで。) (2014/10/11 09:46:53) |
ゴリアテ99 | > | (ジジ、っと…幾つものセンサー類に小さなノイズが生じる。魔法やそれに起因する存在はこれらの観測機器で捉える事は難しいが、それらが発する反応はノイズとして観測される事がある。幾つものセンサーが同時に異常を感知した事から捜索対象が付近に接近してきた事を感じ取れば、捜索モードから捕獲モードへと本体機能を移行させる。内燃機関が回転数をあげ獣の雄叫びのような唸りをあげる。それは中空を舞うように飛ぶ少女の耳にも届いた事だろう。) (2014/10/11 09:54:17) |
ティンカーベル | > | (割合静かな路地裏。聞こえるものがあるとすれば、酔っ払いの怒声か、もしくは見回りの目的である悪の組織の破壊工作くらいのもの。特にこの辺りには、そういった事件が多くて、見回りに来ていたのだけれど。)こんなところで、ぼーそーぞく?(唸りを上げるようなエンジン音に、少し尖ったような耳を覆いながら、振り返る。何事だろう、と光を撒き散らす翅を動かし、緑のワンピースを翻して、音の震源へと向かう。そこに見たこともないような、戦車のような機械を見つけると、虚空から弓を取り出して。) (2014/10/11 09:59:39) |
ゴリアテ99 | > | (ノイズは更にその頻度をあげ、より強くなる。足場を固めるようにその場で転回を行い、それがやってくるであろう側へ向き直れば…光学観測を行う為に幾つものレンズが設けられた頭部を迫り起こす。全体のサイズに比してやや小さ目のそれは路地裏から姿を現した少女の姿を捉えれば、映像データから彼女が魔法を使役する種だと分類すれば、幾つかの攻略法を電子頭脳が練り上げる。幾つかピックアップされた戦術を更に絞り込む為に、ぶんっ と…頭部レンズから幾つもの光線を少女に向けて照射する。) (2014/10/11 10:10:01) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/11 10:10:07) |
ゴリアテ99 | > | 【それでは、先ずは索敵からということでー 主な戦闘方法と得意技。ならびに、正体の本当の年齢や身体的特徴。性感帯を教えていただきましょか。】 (2014/10/11 10:12:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティンカーベルさんが自動退室しました。 (2014/10/11 10:19:56) |
おしらせ | > | ティンカーベルさんが入室しました♪ (2014/10/11 10:20:02) |
ティンカーベル | > | (小さなレンズが映し出す少女の姿。モニターには、ノイズのような魔力から分析された結果が映し出されるだろう。過去の戦闘データから割り出された魔力の質は、風の属性。手にした弓からも遠距離型と分析結果が示される。ただ腰に吊られたショートダガーが近接戦も不可能ではないことを示していた。)うーん……なんだろ。何だか嫌な予感がするんだけど。(まだ10代半ばといっていい少女の表情に疑問が浮かぶ。こちらを観察しているようだけれど、壊してしまっていいものか首を傾げる。そんな少女をレンズはさらに精度を上げて、ノイズを除去していく。つまり覆われた魔力の影響を消去した映像を描き出していく。モニターに映し出されたのは、まだ14歳の少女、身長は変わらず150cmに届かない小柄なもの。耳や首筋、背中といった辺りに微弱な電気パルスが見られ。) (2014/10/11 10:22:03) |
ティンカーベル | > | 【様子を窺っているということで、攻撃はパスです。】 (2014/10/11 10:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティンカーベルさんが自動退室しました。 (2014/10/11 10:42:38) |
おしらせ | > | ティンカーベルさんが入室しました♪ (2014/10/11 10:43:15) |
ゴリアテ99 | > | (観測されたデータから導き出された情報から相対する少女の素性が徐々に明らかになってくる。遠距離戦を想定していると思しき装備。そして今現在も浮遊している事からその敏捷性は優れているものと思われる。それならば。冷徹な頭脳が選択した戦術は少女が得意とする距離での戦闘を封じる事だった。本体両サイドに設けられたハッチをガルウィング状に展開し内臓された幾つかの重火器を思わせる部位を露出させ… パシュパシュ! と、幾つか用意されている玩具のラジコンヘリを思わせるドローンを射出。此方の出方を探るかのように中空に浮遊したまま視線を向けてくる少女と自身の周囲を取り囲むように浮遊するそれらはその身の中から薄い灰色のガスの噴霧を開始する。このガスには二つの効果がある。一つ目は少女達との戦いを有利に進める為の媚薬効果。対象により効果の幅はあるが様々な刺激に対する反応を過敏にさせ、時には戦闘行為そのものが少女達に対する責苦となりえる。) (2014/10/11 10:46:25) |
ゴリアテ99 | > | (そして二つ目。ガスに混入された微細な粒子は特定の刺激を与える事で周囲の同じ粒子と結合し、物理的な固まりとなって障害物のように中空を浮遊し、ガスの外周部では壁となって外界との行き来を遮断する。その刺激とは… 少女達がその身に纏う魔法の力。) (2014/10/11 10:46:34) |
ゴリアテ99 | > | 【それでは、続けて攻撃させていただきます。】 (2014/10/11 10:46:46) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/10/11 10:46:50) |
ゴリアテ99 | > | (ドローンから噴霧されたガスは少女の纏う魔力に反応し、中空の其処彼処で小はピンポン玉、大はドッチボールサイズの障害物となり中空を漂う。外周部では物体化したガス同士が結合を繰り返し、ドーム状の障壁を作り上げ…一人と一機を中心に学校の教室程の密室が作り上げられて、その中を…媚薬効果を持つガスがその濃度を増しながら徐々に充満していく。) (2014/10/11 10:51:51) |
ティンカーベル | > | わっ……やっぱり、敵ってことだよね…?(よく分からないけれども、いくつものラジコンヘリのような物体が吐き出される。ぶんぶんと飛び回る様子は、虫にも似ていて、何だか生理的な嫌悪感が感じさせるもの。吐き出されるガスは、暗闇のせいで視認しづらい。それらが近づいてくる前に、矢で撃ち落としてしまおうと、弓を引く。そこに魔法の矢が番えられると、一度に数本の矢が放たれる。淡い緑の尾を引きながら、ドローンに命中していく。)何これ、シャボン玉ってわけでもないし……(攻撃するたびに増えていく障害物。それを避けながら、またも矢を放っていく。) (2014/10/11 10:55:55) |
ティンカーベル | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/10/11 10:56:06) |
ティンカーベル | > | はぁ……はぁ……これで最後っ! ウイングショット!(何だかいつもよりも疲れている感じ。上がってしまった息を整えるように、深呼吸を繰り返して、先程までよりも眩い魔法の力を込めた矢を放つ。けれども、普段にはない疲れのせいか、弓を持つ手が震えて、狙いが甘くなってしまう。ゴリアテの僅かに横にそれた矢は、地面を穿つように突き刺さり、消えていく。)これ、邪魔……だよっ(障害物を避けるように狭い空間を飛び回るたびに、身体が熱く、重く感じられて。) (2014/10/11 10:58:39) |
ゴリアテ99 | > | (弓から放たれた魔法の矢は狙い違わずドローンに命中する。その外見の通り強度は考慮されていないと見えて矢が命中すると同時に微細部品を撒き散らしながら落下する。それらの残骸からは散布しきれていなかったガスが絶え間なく放出され、無味無臭のそれが少女にとって致命的な濃度になるのには然程時間は必要とはしないだろう事が予測された。ガスに与えられた目的の一つがその効果を発揮しているらしく、より強い魔力を込めたと思しき矢は本来の狙いからは大きくそれた。中空を飛ぶ少女の身のこなしは最初に観測された時よりも鈍く、その体温も幾らか上気している事が見て取れた。浮遊物に対し文句の言葉を紡ぐその音声を録音し、その音紋を解析し、記録する。ズシリと、浮遊物を散らしながら身動ぎするかのように姿勢を整え、ガルウィングの内側から次の火器を掲げ上げる。飛行する目標を捉える目的で装備されているネット砲。自由に飛び回る相手を捉えるには些か速度に劣るこれだが、浮遊物の只中で、密室状態の現状ならば…初速の遅さは然程大きな欠点とはならない。バフっ と、大きな炸裂音を響かせガス圧で発射されたネットが少女目掛けて放たれた。) (2014/10/11 11:10:09) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/10/11 11:10:15) |
ゴリアテ99 | > | (標的の飛行ルートを試算して放たれた筈のそれではあるが、浮遊する粒子塊に接触し…照準通りに撃ち出す事はできなかったらしい。予想よりも狭い範囲でしか開かないネットの隙間を、少女が擦り抜けるであろう事は予測され、彼女が次にとるであろう行動を予測し次の行動にとりかかるべく片足を引き姿勢を再度整える。) (2014/10/11 11:14:26) |
ティンカーベル | > | (なんだろう、何だか頭がくらくらする。息も荒いし、風邪でも引いてしまったのかもしれない。そんな状態で空を駆けまわっていると、当然、症状も悪化してくるわけで、動きは目に見えて鈍くなる。そんな隙を突いたように敵の攻撃が降り注ぐ。)こ、こんなのっ!(矢を持つ方の右手で、ダガーを抜き放つと、一閃。飛んできたネットを十文字に切り裂く。こんなのに捕まってしまうと、飛べなくなってしまう。もっと高く飛んで逃げたいのだけれど、変な壁がいつの間にかできていて、あまり高くは飛べず。)硬そうだけど……あれをやっつけるしか……いくよっ!(先程は外してしまった魔法の矢を、もう一度、今度は真上に近い位置から打ち放って。) (2014/10/11 11:17:17) |
ティンカーベル | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/11 11:17:30) |
ティンカーベル | > | (狙いは外れはしなかったけれど、先ほどに比べ魔力の弱いその攻撃は、敵の装甲に弾かれてしまう。そのまま同じ場所に留まらずに、空を飛びまわりながら、装甲の弱そうなところを探すけれど、なかなか見当たらず。)うぅ……もうちょっと、魔力を込めるしか…ないかなぁ……(息を整えながら、ひとりごちる。けれど、飛び回りながらでは、大きま魔法は難しい。どうにか隙を見つけようと思うのだけれど、熱がでてしまっているように頭がぼんやりして、考えがまとまらず。) (2014/10/11 11:22:06) |
ゴリアテ99 | > | (投射したネットが切り裂かれる様子が映像として残される。弓だけではなく、サブウェポンとして装備されているダガーにも警戒に値するだけの攻撃力がある事が判明すれば、攻撃のレベルを一つあげる事を決定する。標的が直上に移動した事が警告として表示され、観測機器がノイズで小さな生じ少女からの攻撃が予測され…装甲を帯電させその強度をあげる。バチリと小さな火花をあげ魔法の矢は装甲表面で掻き散らされる。微かな焦げ跡を残したのみで大きなダメージには至らなかった本体を揺らし、幾つものレンズを装備した頭部を少女へと向けながら装甲に帯電させた電圧を徐々に上げてていき…。火器が内臓されたガルウィングを閉じ、首を竦めるように頭部を下げる。ジジ、ジジッ と機体表面では周囲に浮遊する粒子が火花をあげて…… ……装甲表面に蓄えられた電気はその行き場を外部へと求め、浮遊する粒子を伝いドームの内部を人工的な雷となって放射された。) (2014/10/11 11:31:02) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/10/11 11:31:06) |
ゴリアテ99 | > | (自機を中心に放射状に撃ち放たれた雷撃ではあったが、指向性を持たせた物ではない為にその命中精度には運の要素が大きく影響する。戦闘空間を狭い空間に限定した事も悪い方向へと影響したらしく、放射された電撃の何割かは壁や地面に吸収されたらしく、少女に対しては想定していた通りの効果を与える事はできないでいるようだった。) (2014/10/11 11:35:38) |
ティンカーベル | > | きゃっ……!?(まさか電撃まで出すとは思っていなかった。幸い効果範囲からは外れたみたいだけれども、近づいて剣で攻撃、というわけにはいかないのは、十分に理解できた。ずっと飛んでいるのが辛くなって、敵から離れた場所へと降り立つと、すぐさま弓を構える。息は荒いままだけれども、飛んでいないのなら、魔力も狙いも平気なはず。そう考えて、今までは複数放っていた魔法の矢を一本に収束させて。) (2014/10/11 11:39:01) |
ティンカーベル | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/10/11 11:39:08) |
ティンカーベル | > | (それでも緑の光を放つ矢は、狙いが逸れてしまった。それを見届けると、すぐに攻撃を受けないように飛び上がるけれど、その速度は初めのころに比べれば、緩慢なもの。大きく深呼吸を繰り返すたびに、辺りのガスを吸ってしまっているから当然なのだけれど、それが身体の変調の原因だとは気付けずにいて。) (2014/10/11 11:41:21) |
ゴリアテ99 | > | (少女がその指先に生み出す光の矢はこれまでよりも大きな物。予想されるダメージも先程の物と比べるまでもなく大きな物となるだろう。が、それも命中すればの話だ。真っ直ぐにつがえられた矢はあらぬ方向へと飛び去るのをレンズの一つで見つめながら、再びハッチを開き重火器を露出させ、そのうちの一つに装甲表面に蓄積され放出しきれていなかった電気を収束させる。ブンと、本来銃口のある筈の部位に設けられたレンズから照射されるレーザーがガスを刺激しイオン化を促す。レーザーそのもには殺傷能力はないらしく、レーザーが当たる先にも大きな変化は見られない。が、それはまるで何か大きな攻撃の予兆のように少女の胸部をまっすぐに捉え、彼女に大きな警戒感を抱かせるには十分だった。 (2014/10/11 11:54:31) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/10/11 11:54:35) |
ゴリアテ99 | > | (轟ッ!! その轟音が響いたのはその直後だった。レーザーに刺激され変質を促されたガスは導線となり、火器に蓄えられた電気がそれを伝い少女へと目掛け襲い掛かる。攻撃の質そのものは先程の雷撃と同じ物。指向性を持たせ命中精度が高められたそれは先に放たれたレーザーの軌跡を伝う様に人工的な落雷となり、少女の全身を叩き付けるかのような衝撃を与える。本来ならば、生身の人間がこんな物を喰らえば即死は免れない。が、魔力に護られた者であるならばその限りではない。が――媚薬効果のあるガスを受けた身体には打撃以上に深刻な影響を受けるかもしれない。) (2014/10/11 12:01:46) |
ティンカーベル | > | (ぽっと胸に辺りに灯ったレーザーは、ちょうど映画やアニメで見るような照準用のそれのよう。嫌な予感がして逃げようとするけれど、それよりも先に轟音がその身を襲う。あっという間もなく、視界がぶれる。反射的に魔力の障壁を張ったけれども、それごと弾き飛ばされてしまう。瓦礫と化した建物に埋まるような恰好で、吹き飛ばされた少女は小さなうめき声をあげて。)うぅぅ……あ、あんなの……何度も喰らっちゃったら……(大きな怪我にはなっていない。けれど、防御に魔力を使い過ぎたらしい。さっきよりも頭がくらくらする上に、電撃のせいか、身体がうまく動かせず。) (2014/10/11 12:07:01) |
ティンカーベル | > | 【麻痺で攻撃パスです。】 (2014/10/11 12:07:13) |
ゴリアテ99 | > | 【了解です。】 (2014/10/11 12:07:41) |
ゴリアテ99 | > | (標的が瓦礫の中で呻く様を録画しつつ、周囲の状態を確認する。瓦礫の中に埋まったままの少女を再び照準用のレーザーで捉えれば再度銃身を帯電させる。地面に伏したままでは初撃程のダメージは機体できないが、彼女の動きを完全に封じるにはちょうど良い攻撃だろと判断する。足元の瓦礫、浮遊する粒子塊を蹴り飛ばしながら鋼鉄製の脚をすすめ距離を詰める。レーザーの焦点が地面をすべり、再び少女の身体をぴたりと捉える。瓦礫に埋もれてはいるものの、その狙いが彼女の脚部である事は明らかだった。ジジ、ジジジと、帯電した銃口の周囲では小さな火花が飛び散って――。) (2014/10/11 12:18:28) |
ゴリアテ99 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/10/11 12:18:35) |
ゴリアテ99 | > | (耳を劈くような轟音と周囲を真昼の様に明るく照らす稲光が路地を埋め尽くす。レーザーの軌道を正確になぞる雷撃は大気を焼き瓦礫を爆ぜ飛ばし、少女の両足に文字通り雷に打たれたかのような衝撃を与えた。標的が治癒魔法でも習得していないかぎりは、暫くの間は自力での歩行は困難になるであろう事は明らかで… その事を確信するかのように、ゆっくりとした、されど確かな足取りで少女の眼前へと、鋼鉄の巨体が迫る。) (2014/10/11 12:24:21) |
ティンカーベル | > | 【ごめんなさい、そろそろリミットです。】 (2014/10/11 12:25:28) |
ゴリアテ99 | > | 【遅レスで申し訳ございませんでした。お付き合い有難う御座いました。もしよろしければまた遊んでいただければ幸いです。】 (2014/10/11 12:26:18) |
ティンカーベル | > | 【はい、またの機会にぜひ。それでは失礼します。】 (2014/10/11 12:26:56) |
おしらせ | > | ティンカーベルさんが退室しました。 (2014/10/11 12:27:00) |
ゴリアテ99 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/10/11 12:27:21) |
おしらせ | > | ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/10/11 12:47:29) |
おしらせ | > | ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2014/10/12 09:24:10) |
ゴリアテ006 | > | 【大分と久しぶりの入室ですが】やれやれ・・・今日はどうだろうか・・。(いつもの河川敷公園にゆっくりと自転車を押し込んでゆく。今日はヒロインさん所属の軍隊が動きを見せて襲ってくることを期待しながら) (2014/10/12 09:25:32) |
ゴリアテ006 | > | (ゴリアテネットを見つつ公園の入り口のトラップをかけ反応を見るが)誰も来ない・・・・逃げても来ないというのは暇だな…。フム・・・・・(あくびが出てしまう) (2014/10/12 09:30:01) |
ゴリアテ006 | > | いやぁ…誰も来ないとはね・・・。(彼は見たところ普通の大学生のようだが…これでもヒロインの間ではではかなりの異端児と噂されている男性・・・。なぜならゴリアテは機械型が多いのだが彼は数が少ない改造人間なのだから) (2014/10/12 09:40:19) |
ゴリアテ006 | > | なんだかねぇ・・・・誰もヒロインさん来ないとはねぇ・・・。(こちらは触手と魔法で戦います。見た目はさえない大学生ですが、触手をその身に融合させています・・・。わりと触手も自由気ままな方なので操らないで本体さんの性格をそのまま出すことがあります。 本来は触手が完全に彼を操っちゃった方がいいんでしょうけど…。今では本人さんも慣れてなじんじゃっています・・。 ) (2014/10/12 09:49:55) |
ゴリアテ006 | > | ふみゅ・・・・ひくっ・・・。(しゃっくりだろうか、ありえないような声を出してしまって) (2014/10/12 09:54:08) |
ゴリアテ006 | > | さびしすぎる (2014/10/12 09:55:17) |
ゴリアテ006 | > | ふうっ・・・誰も来ないねぇ…。悪の波動を出して誘ってはいるが・・・。 (2014/10/12 09:58:51) |
ゴリアテ006 | > | ふむ・・・・ (2014/10/12 10:03:55) |
ゴリアテ006 | > | ヒロインさん来ない (2014/10/12 10:08:14) |
ゴリアテ006 | > | さびしいものよ (2014/10/12 10:13:51) |
ゴリアテ006 | > | ふむ・・・・。 (2014/10/12 10:18:26) |
ゴリアテ006 | > | なんてことだ…。 (2014/10/12 10:19:17) |
ゴリアテ006 | > | 偵察のヒロインさんなんかも来ないとはどういう事なんだろうかねぇ…。 (2014/10/12 10:25:58) |
ゴリアテ006 | > | (ゆっくり周りを見渡す…ヒロインさんらしき影はないもののそれ以外の人ならたくさんいる・・・。)ヒロインさんは来ないがそれ以外ならいるか・・・・。 (2014/10/12 10:33:42) |
2014年07月26日 12時05分 ~ 2014年10月12日 10時33分 の過去ログ
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