「【東方なりきり】東方卓戯劇【TRPG】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月06日 12時51分 ～ 2014年10月13日 11時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 博麗霊夢 | > | あぅ、ごめんなさい藍。ちょっとむにゃむにゃと時間が近づいてた (2014/9/6 12:51:41) |
| 博麗霊夢 | > | こんにちわね藍。 (2014/9/6 12:52:04) |
| 八雲藍 | > | まぁ、朝っぱらからお盛んの様で(しれーっと ということでお疲れ様ですというか一人で暇そうだったので暇な私が参上しました (2014/9/6 12:52:26) |
| 博麗霊夢 | > | お盛んって、そこまですごいことしてないわよ？チュー程度よ。それにその台詞は藍だけにはいわれたくないわー)笑いながらぺしっ尻尾とかもふっちゃう) (2014/9/6 12:53:50) |
| 八雲藍 | > | 私は最近ご無沙汰なので(肩を軽く竦めて)ま、良きことでございますよ(しっぽで頬なでなで) (2014/9/6 12:55:40) |
| 博麗霊夢 | > | まぁ今回のは楽だったわね、魔力でフルボッコすると言うこのいじめ (2014/9/6 12:57:07) |
| 八雲藍 | > | ま、基本的にイジメですよ。NPC倒すというのは。それのストレスがたまらないのが一番かと (2014/9/6 12:58:14) |
| 博麗霊夢 | > | ってごめんなさい藍。私も卯時間だからいかないと。失礼するわ、もしかしたら咲夜帰ってきたらごめんなさいとひとりだと暇そうだと思うから藍に託すわ。おつかれさまー (2014/9/6 12:58:53) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/9/6 12:59:02) |
| 八雲藍 | > | お疲れさまでございます (2014/9/6 13:00:03) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/9/6 13:00:07) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜GMさんが入室しました♪ (2014/10/11 21:12:33) |
| 十六夜咲夜GM | > | （よいしょ、と卓を広げつつ (2014/10/11 21:13:07) |
| おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2014/10/11 21:13:08) |
| 古明地さとり | > | っと…（その様子を興味深げに眺めて） (2014/10/11 21:13:28) |
| 十六夜咲夜GM | > | さて、では…。（飲み物と一口菓子を添えつつ、ルールブックとシートを広げた）準備はよろしいでしょうか (2014/10/11 21:13:52) |
| 古明地さとり | > | えぇ、よろしくお願いします（キャラシー手に持ちつつぺこりとお辞儀） (2014/10/11 21:14:11) |
| 十六夜咲夜GM | > | では (2014/10/11 21:14:20) |
| 十六夜咲夜GM | > | (2014/10/11 21:14:22) |
| 十六夜咲夜GM | > | 香能がやってきて、撃破したのち…は、どうなさっておりますか？ (2014/10/11 21:14:37) |
| 古明地さとり | > | 【日数はどれ程たってますか？】 (2014/10/11 21:15:01) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【そうですね、一週間としましょう。きっとさとりさんがかわいがって差し上げていれば、地霊殿でもなじむことでしょうし (2014/10/11 21:15:27) |
| 古明地さとり | > | 【なら、今回の件のお仕置き（調教）は終えたとして…以前の様に部下たちの報告を聞きつつ、くつろいでるでしょうね、横に香能がいて片手で可愛がりながら】 (2014/10/11 21:17:18) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【かしこまりました。では (2014/10/11 21:17:39) |
| 十六夜咲夜GM | > | 香能「（すーりすーり）」 すっかりなついたようで、さながらペットのようでもある。ケモミミも相まって、マスコットっぽさが増した (2014/10/11 21:18:00) |
| 十六夜咲夜GM | > | お燐「…すっかり、こう、借りてきた猫ですねえ…」 元祖地霊殿猫としてちょっとジェラシィ？な視線をしつつも、仕事はちゃんとこなす (2014/10/11 21:18:23) |
| 古明地さとり | > | 「借りてきた、ではないわよお燐。彼女はもう立派なうちの子なのだから」（擦り寄ってくる香能の頭を撫でてやりながら、書類関係があればそれに目を通して） (2014/10/11 21:19:28) |
| 十六夜咲夜GM | > | 香能「そうだぞ、私はさとり様のモノだぞ」 ふんすっ、と嬉しそうである。自分を、ヒドくない意味でかわいがってくれるのがよほどうれしいらしく、しっぽもへなーんとすっかり服従の印だ (2014/10/11 21:20:12) |
| 十六夜咲夜GM | > | 書類を見ている分には、とくに問題はなさそう…だったのだが (2014/10/11 21:20:29) |
| 十六夜咲夜GM | > | （情報判定を、どうぞ (2014/10/11 21:20:32) |
| 古明地さとり | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2014/10/11 21:20:52) |
| 十六夜咲夜GM | > | では、普段だったら気づいたのかもしれません。…が。… どかぁん！ と、何かをブッ飛ばすような音がするまで気付けなかった。 (2014/10/11 21:21:40) |
| 十六夜咲夜GM | > | お燐「Σななななんですか今のおとわっ！？」 ニャーン！ としっぽ膨らませてびっくりしている。 (2014/10/11 21:21:53) |
| 古明地さとり | > | （香能に身を寄せ、少し眠気が来てうとうとしてたのか、物音が立つとビクリとしてそちらの方向いて）「……何事？」（軽く立ち上がって） (2014/10/11 21:23:00) |
| 十六夜咲夜GM | > | 香能「何かを思いきり、殴ったような音に聞こえたぞ…」 こちらも耳をピンッとたてて「………。いやな感じだ…」 うぅぅ。と喉を鳴らしている。 少しすると、ふわー と呪精たちがとんできて (2014/10/11 21:24:11) |
| 十六夜咲夜GM | > | わたわた もそもそ ぱたぱた。と身振り手振りののち、カンペのように何かをかいたいたを見せる。【侵入者 やばい】と走り書きだ (2014/10/11 21:24:35) |
| 古明地さとり | > | 「侵入者…？また地上の誰かがきたのかしら…」（そんな様子でない事は雰囲気で解るが、気を落ち着かせようとなるべく何かを話そうとして）「やばい、というのは状況が、でしょうね……そこへ案内して頂戴」（呪精へ命令を飛ばして） (2014/10/11 21:27:15) |
| 十六夜咲夜GM | > | 呪精「（こくこく）」 ふわー と案内していく お燐「わ、私も行きます」 香能「私もいくぞ！」 特になければ二人もついてきますが、いかがいたしますか？ (2014/10/11 21:27:50) |
| 古明地さとり | > | 【お燐の方に戦闘能力はありますか？】 (2014/10/11 21:28:52) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【今回はないものとします。ようするにつれていくと、かまされます（何）要望があれば次回以後、キャラクターにはアーキタイプをあてがうことｔに致しますが (2014/10/11 21:29:54) |
| 古明地さとり | > | 【連れて行きましょう（即答）】「…わかったわ、二人とも注意してね、少なくとも穏便な相手ではなさそうだから」 (2014/10/11 21:30:58) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【かしこまりました】 お燐「ええそりゃあもう。火炎猫お燐、気を引き締めていきますよ」 ニャーン！ 香能「私も、力になりたいからな」 ニャーン！ ダブルキャットがついてきます (2014/10/11 21:31:49) |
| 古明地さとり | > | 「（香能はともかく…お燐のほうは無茶はさせられないわね…かといってあの場に一人残すわけにもいかないし…なるべく彼女の安全を確保しなければ）」（二人を後ろに従え、先頭を歩いて現場へ向かい） (2014/10/11 21:33:56) |
| 十六夜咲夜GM | > | と、いうわけで向かいますと… (2014/10/11 21:34:15) |
| 十六夜咲夜GM | > | (2014/10/11 21:34:17) |
| 十六夜咲夜GM | > | 惨状、というにはまだ早い程度だが、少々ヒドいことになっている。周囲を見て回っているはずの呪精のいくつかが地面でぴくぴくと瀕死になっており… (2014/10/11 21:34:51) |
| 十六夜咲夜GM | > | 女性「ああ、ようやく来たかな。最初から案内してくれればこんなことをしなくても済んだのだが」 ゴーグルを着用して、白衣をまとった少女が ＤＷ「（ムフー…）」山羊頭の狂戦士、ダークウォリアーを従えてその中央に立っている (2014/10/11 21:35:47) |
| 十六夜咲夜GM | > | 呪精「（アイツ ヤバイ）」 身振り手振り。 お燐「な、何してんのさーっ！？」 がびーん。 (2014/10/11 21:36:51) |
| 古明地さとり | > | 「…お燐、呪精たちを」（目の前にいる侵入者から目を離さず、言葉だけで燐に呪精のことを頼み）「……貴女が、侵入者で間違いありませんね」（平静を務め、淡々とした調子で話しかけよう） (2014/10/11 21:37:23) |
| 十六夜咲夜GM | > | お燐「あいあいっ」 すささーっ と猫車を引いて呪精を拾って助けつつ 女性「そうなる、かな。いやあ、最初は【穏便に】すませようと思ったのだが、ちょっと痛かったからね」 白衣が部分的に焦げているのを見るに、弾幕を撃たれるようなことをしたか「ついやらせてしまった。私は悪くないよ。専守防衛、というやつさ」 なんとなく、イラッとくる会話をしてくる。 (2014/10/11 21:38:28) |
| 十六夜咲夜GM | > | 女性「まあ、主である君が来たなら話はひとつだ。そこのかわいい子猫ちゃんをこちらに引き渡してほしい」 すっ と香能を指して 香能「（びくっ）」 何か分かったように、ぐぐぐっ と歯噛みするようにして (2014/10/11 21:39:13) |
| 古明地さとり | > | （その話し方にどことなく苛立ちを覚えるが、表情や声には出さず）「専守防衛…の割には被害の割合が噛み合ってないようですね」（呪精たちの方をちらりと見つつ。向こうが香能を指さすと、女性の方を無視して怪訝な表情で）「…知り合いなの？香能」 (2014/10/11 21:41:17) |
| 十六夜咲夜GM | > | 女性「いやいや、やられたらやり返す。至極当然のことだろう？痛かったんだよ？」 ひらひら。 香能「………。ナード。…ここのことを教えた奴、だけど…」 ぷるぷる 女性→ナード「ああ、すっかりと飼い猫になってしまったようだね。でも私は寛大だ。さ、早く戻っておいで。また【かわいがって】あげるよ…」 (2014/10/11 21:42:35) |
| 十六夜咲夜GM | > | （情報判定を＋５ほどでどうぞ。もう見てわかりますので (2014/10/11 21:42:49) |
| 古明地さとり | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/10/11 21:43:35) |
| 古明地さとり | > | 【失礼】 (2014/10/11 21:43:42) |
| 古明地さとり | > | 2d6-10 → (6 + 1) - 10 = -3 (2014/10/11 21:43:51) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【…危ないところでしたね（こほん。ファンブったら凄絶に空気が読めない子になるところでした (2014/10/11 21:44:08) |
| 十六夜咲夜GM | > | 察するに…というか、ダダもれている【心の声】を見るに。【ナードとやらが香能を虐めの対象なりにしており、今回そそのかして向かわせた。香能がさとりに勝てばそれでよし、略奪する気だった】。…つまり、ようは香能を道具として扱って侵略しようとしていた模様 (2014/10/11 21:45:22) |
| 十六夜咲夜GM | > | そして、今回負けたことだし、【私ならそんなあほうなことにはならない】と高をくくっているようで…。香能を持って帰ろうとしているようです。…ついでに言えば、このままもっていかせれば、おそらく【壊される】ようなことをされそうだ、とも察しがつきます (2014/10/11 21:46:21) |
| 十六夜咲夜GM | > | 香能「……」 ひし、と。そんな香能は、さとりの腕にしがみついて上目づかいをしております (2014/10/11 21:46:41) |
| 古明地さとり | > | 「…成程、貴女は彼女の元飼い主、と…残念ですが、彼女は私のモノです。誰かに渡すつもりはありません」（しがみついてきた手を優しく覆って）「ましてや…貴女のような、自分を過大評価する傲慢な方などには、ね」（何を当たり前のことを、と言った調子でナードの言葉を一笑に伏します） (2014/10/11 21:48:55) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「ふむ、そうか。つまり提案を飲んではくれないと？」何を提案したのやら、とは思えるが… ＤＷ「（ズチャッ）」 身の丈2mはある剣を構えているのを見るに、【ここをブチ壊されるか引き渡すか選べ】という提案をしている【つもり】な様子。 (2014/10/11 21:49:53) |
| 古明地さとり | > | 「……ナードさん。交渉というのは、もう少し言葉や頭の回転が滑らかな人がやるべきものですよ」（あからさまにため息をつきながら、わざと優しく教えるように） (2014/10/11 21:52:17) |
| 古明地さとり | > | 「まぁそれでも解るのでお答えはしますが…お断りします」（凛とした声で） (2014/10/11 21:52:55) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「…」 ヒクッ と少し口角が震える。まがりなりにもプライド？があったらしく「そうか、では交渉はナシだ。【強引に】やらせてもらうよ」 DW「ヌゥン！」 さっそく振りかぶって、襲い掛かろうとしてきて… お燐「ちょっと待ったっ！さとり様には指一本触れさせないよ！」 さとりの前で立ちはだかってくれるお燐。忠誠心ばっちり。 (2014/10/11 21:53:36) |
| 古明地さとり | > | （敵の手下らしき相手が構え、向かってくるのを見て、とりあえず避けつつ様子見をしようとして…）「…お燐！？ダメ！」（何をしようとしてるのかは、心の声と行動でいやというほどわかる、それでも素早い行動に静止する暇がなく、慌てて声を張り上げて） (2014/10/11 21:55:51) |
| 十六夜咲夜GM | > | お燐「さとり様を切らせは」 ＤＷ「（ぶんっ）」 お燐「させなっぁー！？」 ばちこおおおおんっ！ と、かろうじて【切断】は免れたが、剣にふっとばされて…びったーん！と壁にぶち当たって「い、痛い…こ、この威力、ふつうじゃない…」 がくり。致命傷ではなさそうだが、気絶してしまった。…正直、あっけなさすぎる (2014/10/11 21:57:24) |
| 十六夜咲夜GM | > | （というところで情報判定をどうぞ。＋３で (2014/10/11 21:57:36) |
| 古明地さとり | > | 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2 (2014/10/11 21:57:52) |
| 古明地さとり | > | 【うわぁ…】 (2014/10/11 21:58:04) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【6がよく出ていいことです。4成功ですね。では (2014/10/11 21:58:17) |
| 十六夜咲夜GM | > | 流石にお燐も、普通だったら一撃では沈まない気がする。…おそらく、このダークウォリアー (2014/10/11 21:59:14) |
| 十六夜咲夜GM | > | 何かしらの【強化】を受けているであろうことと…ナードが間違いなくそれをやっているのがわかる。 (2014/10/11 21:59:27) |
| 十六夜咲夜GM | > | というわけで、データとしては (2014/10/11 22:01:54) |
| 十六夜咲夜GM | > | ダークウォリアーの攻は通常６ですが、現在【１０】にアップしています (2014/10/11 22:02:11) |
| 古明地さとり | > | 「お燐！？」（勢いよく壁にぶつかった燐の方を見て。血が出ておらず、本人の様子からも致命傷ではなさそうなのでほっと息をつくが）「お燐があんなにあっけなく…」（ダークウォリアーの方を観察するように見て）「…強化魔法？だとしたら…」（ナードの方へ視線を写して、彼女がやったのだろうと確信を持ち） (2014/10/11 22:02:39) |
| 古明地さとり | > | 【すいませんちょっと質問を】 (2014/10/11 22:02:50) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【はい、何でしょうか (2014/10/11 22:02:56) |
| 古明地さとり | > | 【今の情報、４成功とのことですが…どういう計算でそうなったんでしょうか？】 (2014/10/11 22:03:26) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【以前のプレイでお話しましたように、絶対隷奴の判定においてきほんてきに【６＝０】ですので、6が出るとその分お得なのです (2014/10/11 22:03:54) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【６＋４で、０＋４の減算になり、８－４で４残り、4成功でございます (2014/10/11 22:04:14) |
| 古明地さとり | > | 【……失礼しました（すっかり忘れてた）】 (2014/10/11 22:04:16) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【ええ、おそらくそうなのでしょう、とは思いましたが。拘束、というバッドステータスを受けない限りは６＝０と覚えておくとよろしいです (2014/10/11 22:04:45) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/10/11 22:04:45) |
| 博麗霊夢 | > | (こそこそ。傍らで観戦巫女) (2014/10/11 22:04:59) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「おっと、ジャマをするからつい打ち払わせてしまった。…悪いのは彼女が勝手に入ってきたからだよ？」 実に癪に障る発言である (2014/10/11 22:05:30) |
| 古明地さとり | > | 「…香能、あの怪物の方、止められる？」（ナードのことは意に介さず、むしろダークウォリアー「のみ」を警戒した様子で香能に訊ね） (2014/10/11 22:07:11) |
| 十六夜咲夜GM | > | 香能「…。任せておくれよ」 キッ とナードをにらみつけながら「ナードを…いや、【あいつを】倒すまでしっかり引き受ける！」 おそらくは彼女にとっての、【過去との】決別の証でもあるのだろう。心強い言葉とともに、引き受けた (2014/10/11 22:08:21) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「……（ひくくっ。と反応アリ。）…できるものならやってみせたまえよ！」 さとりのその振舞を察してしまったか、少々激高しているようだ (2014/10/11 22:10:28) |
| 古明地さとり | > | 「…頼りにしてるわよ」（普段彼女の周りにいる他のペットには言わないような、背中を預ける言葉。それくらい彼女を信頼してるのだろう。 怪物の方から視線を外して、ナードを見据えて歩いてゆき）「さて…とりあえず壁の弁償と…呪精たちの分の仕返しをさせてもらいましょうか」 (2014/10/11 22:10:53) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【では、戦闘開始でよろしいでしょうか？ (2014/10/11 22:11:11) |
| 古明地さとり | > | 【はい、お願いします】 (2014/10/11 22:12:13) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【では (2014/10/11 22:12:18) |
| 十六夜咲夜GM | > | (2014/10/11 22:12:20) |
| 十六夜咲夜GM | > | ダークウォリアーは香能が引き受けたので、この戦闘から除外されます（背景で殴り合っているイメージで一つ）。 (2014/10/11 22:12:45) |
| 十六夜咲夜GM | > | …というわけで、ナードの運動は5です。さとりさんはおいくつでしたか (2014/10/11 22:12:59) |
| 古明地さとり | > | 【互角ですね、５です】 (2014/10/11 22:13:18) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【では、ＰＣ優先ルールにより、さとり→ナード→ターン更新（最初に戻る）というターン行動になります。 (2014/10/11 22:13:41) |
| 十六夜咲夜GM | > | というわけで先手をどうぞ (2014/10/11 22:13:44) |
| 古明地さとり | > | 【了解です】（ゆっくり近づいていきながら、彼女に第三の目を合わせ、彼女の思考を読もうとして）「色々と、話してもらいますよ？痛めつけてからでも構いませんが」（特に特別な動きをするでもなく、まっすぐと彼女に向かっていき） (2014/10/11 22:17:21) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「…やってみるがいいさ」 ぎろぉっ と、不健康な青白い肌によく似合う、蒼眼でにらみつけてくる。…どうやら少しは話を知っているのか、読もうと見てみると、出てくるのは不可解な数式だとかそんなのがつらつらと (2014/10/11 22:18:36) |
| 十六夜咲夜GM | > | いわゆる【さとり妖怪へのその場しのぎ】な、【無関係なことを考える】を地で行っているようだ。 (2014/10/11 22:18:56) |
| 古明地さとり | > | （頭に入ってくる情報は訳のわからない数式ばかり。向こうの目的などは全く分からないが、それでも同じた様子はなく）「…随分難しいことがお好きなようね…そんなものについていける友人はいるのかしら？」（小首をかしげて、少しあからさまな挑発をしてみる） (2014/10/11 22:20:51) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「（イラッ）…ハッ、研究者というのは孤高なものだ、そんなものは必要ない」 小難しいことを考えているが、割と扱いやすそうだ。挑発にノッテか、ビキッと一瞬表情がゆがんだ (2014/10/11 22:21:50) |
| 古明地さとり | > | 「孤高？…孤独の間違いではないのかしら、だから人との話し方も、交渉の仕方も解らない」（先程の失敗を嘲るようにして、そうやって相手の心に隙を作ろうとする） (2014/10/11 22:24:44) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「………何を考えている？」 心の声が、一気に乱れる。熱しやすく、冷めやすいようだ (2014/10/11 22:25:22) |
| 古明地さとり | > | 「それはこちらの台詞ですよ。貴女は、こんな時に何を考えているんですか？」（相手の心が乱れたのを感じ取ると、向こうが自分の心を確認するよう仕向け、その本音や目的を聞き出そうと）【これで誘惑…は可能でしょうか？】 (2014/10/11 22:27:44) |
| 十六夜咲夜GM | > | （誘惑…というには若干あれですね。挑発に思えますので…－１でどうぞ (2014/10/11 22:29:04) |
| 古明地さとり | > | 【ですよね…難しい…】 (2014/10/11 22:29:28) |
| 古明地さとり | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2014/10/11 22:29:37) |
| 十六夜咲夜GM | > | 2d6-5 → (5 + 4) - 5 = 4 (2014/10/11 22:29:48) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【でも実は自尊がむしろ低いのでこれでも命中してしまうのです… (2014/10/11 22:30:04) |
| 古明地さとり | > | 【次からはもっと頑張ります…色仕掛け以外で誘惑というと…うーん…】 (2014/10/11 22:30:36) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【いえ、それもまたプレイングというかキャラ性の一つなので気に病むことは。そうして挑発して無理やり黙らせようとしてくるところを責め苛むというのも面白いですからね (2014/10/11 22:31:05) |
| 十六夜咲夜GM | > | ではナード。 (2014/10/11 22:31:12) |
| 十六夜咲夜GM | > | オリジナル魔法【魔薬：巨人の薬】を使用いたします。 (2014/10/11 22:31:58) |
| 十六夜咲夜GM | > | 戦闘中のみ使用可能。成功すると体力の値が二倍になります（HPには関係なし）。その後自分の行動を行う旅に２ずつこの値は減少しますが… (2014/10/11 22:32:33) |
| 十六夜咲夜GM | > | 2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6 (2014/10/11 22:32:57) |
| 古明地さとり | > | 【わぁ】 (2014/10/11 22:33:12) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「………チィッ」 白衣をバサッ と広げ。薬瓶を一つ抜き出した「強引にねじ伏せてやる！」 ぐいっ とそれを煽ると… ぶわっ と魔力が噴き出すのが見えたっ (2014/10/11 22:33:43) |
| 十六夜咲夜GM | > | というわけで、一時的に体力が2倍になりました（１０）。凌辱判定などで強みになりますね（なお、魅了１を受けている模様 (2014/10/11 22:34:22) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【ターン更新。さとりさんのターンです (2014/10/11 22:34:28) |
| 古明地さとり | > | 「！っ……そうやって都合が悪くなるとすぐに逃げていたのかしら？研究者というのは、逃げるのに便利でしょうね、嫌になったら研究に没頭すれば済むのだから」（明らかに異常な量の魔力に警戒し、それでも余裕そうな表情、態度をどうにか保って挑発していく。どの辺りが彼女にとって琴線になるのか確かめるように） (2014/10/11 22:38:44) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「…ふ、んっ」 めりぃ と一回り大きく見えるほどの、魔力の威圧「…逃げる？逃げるなんてことはしなぁぃッ！」 どうやらそのあたり…というか、【一人で】【そこから離れようとしている】というところあたりは図星らしい。自分の弱さを認めず、一人ひた走る様子は傍から見れば滑稽だろうに… (2014/10/11 22:40:20) |
| 古明地さとり | > | 「（…逃げ出そうとしてるという自覚はあるようね、なら…）そう、なら周りの人間が貴女から離れていってるのね。独りよがりな貴女の考えについていけなくて…いえ、そもそもついてこようとした人はいたのかしら？」（威圧を受けて思わずたたらを踏み、それを少し屈むような動作でごまかしながら相手の目をまっすぐと見て）「どんな気分かしら？周りに避けられ、孤独感に苛まれていくのは…」（ここまで言った時、第三の目が見開き、ナードをにらむようにして鈍く光り、彼女の持つトラウマらしき感情を表へ引き出そうとする）【魔法の、ナイトメアを使用したいです】 (2014/10/11 22:44:45) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「………なん…だと…？」 みしり。 と威圧に地面がきしみそうな程踏み込んでくるが「…っ」 にらまれると…【どうぞ、魔力判定で (2014/10/11 22:45:43) |
| 古明地さとり | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2014/10/11 22:46:05) |
| 古明地さとり | > | 【危ない…】 (2014/10/11 22:46:20) |
| 十六夜咲夜GM | > | 2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6 (2014/10/11 22:46:36) |
| 十六夜咲夜GM | > | （あ、回避ですね。6成功… (2014/10/11 22:46:45) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【なんでしょう、このダイス（二連続ピンゾロって… (2014/10/11 22:47:02) |
| 古明地さとり | > | 【こちらは、５成功ですね】 (2014/10/11 22:47:14) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【では、回避してしまいました (2014/10/11 22:47:25) |
| 古明地さとり | > | 【この場合もＭＰは消費するのでしょうか？】 (2014/10/11 22:47:44) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「ふんっ！」 ばしゃあ と何かよくわからない液体を投げつけてくる。…中身が何かはわからないが、まともに受けていい気はしない (2014/10/11 22:47:51) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【ですね、遊戯王でいうところの【消費して発動する】のようなものだと思ってください (2014/10/11 22:48:03) |
| 古明地さとり | > | 【了解です】「…！」（こちらの術が効かず、まして即座に反撃してくるとは思わなかったため、一瞬の硬直の後、急いで避けようとして）【回避、でしょうか】 (2014/10/11 22:49:41) |
| 十六夜咲夜GM | > | （あ、いえ、今のは単に【サードアイをそらさせてよけた】という演出なので…。まあ、このまま凌辱判定に移るので間違いではありませんね (2014/10/11 22:50:47) |
| 十六夜咲夜GM | > | 2d6-10 → (5 + 3) - 10 = -2 (2014/10/11 22:50:52) |
| 十六夜咲夜GM | > | 体力判定で回避をお願いいたします（2成功） (2014/10/11 22:50:59) |
| 古明地さとり | > | 2d6-5 → (4 + 5) - 5 = 4 (2014/10/11 22:51:21) |
| 古明地さとり | > | 【４失敗…】 (2014/10/11 22:51:32) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【では、このままガバッと。 (2014/10/11 22:51:39) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「遅ぉいッ！」 そのまま回避するほうこうへと、ガバァっと襲い掛かった。 (2014/10/11 22:51:58) |
| 古明地さとり | > | 「！？きゃ…っ！」（液体を避けたと思ったら、その場へ即座にナードが襲い掛かってくる。二度目の避けに転じる間もなく組伏され、そこから抜け出そうともがいて） (2014/10/11 22:53:41) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「ふ、ふふ…新薬の効果は抜群…」 めりぃっ と痛いくらいにしっかりとかぶさって、その細いはずの腕が、肩をつかんで組み敷いた。「…さぁ、さとり妖怪というのは、こうして予測が、外されると、どうなるか…ふ、ふふふっ」 薬の作用か、それとも素なのか…。アブナい笑いをしながら、白衣から何やらいろいろと機材を取り出した（攻め具一式） (2014/10/11 22:55:13) |
| 古明地さとり | > | 「ぐ…痛…どこからこんな力が…」（何やら狂気じみたに危険を感じ、どうにか逃げ出そうとするが、しっかりつかまった腕は振りほどけず。）「え…な、何を…！？」（白衣の中から妙な機材が出されると、今の状況と合わせ嫌な想像が駆け巡り、冷や汗を流して脚を暴れさせる） (2014/10/11 22:58:56) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「まずはローションを」 バシャッ と先ほどの液体と似たようなものを取り出し…べちゃあ。と服の上からお構いなしにかけてくる「じっくりとしみこませて…ふ、ふふ、ふっ」 べちゃあ ぬちゃっ ぐちゅ…と、服を染みて、素肌にねっとりと冷たいローションが染みてくる。ぬりゅぬりゅ、と引き伸ばすように上半身も下半身も遠慮なくかけられていき (2014/10/11 23:00:21) |
| 古明地さとり | > | 「ひゃ…！なにこれ、冷た…ん…！」（体にかけられた液体に疑問を感じるが、その冷たさと粘つきに体をもだえさせ）「や、め…なさ…ひ！あ、ん…」服越しにどんどんかけられ、口答えをする暇もなく声が漏れて。服が肌に張り付いていき、そのぺたりとした感触にも違和感を感じて） (2014/10/11 23:06:09) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「これだけ塗ればいいな…よし、それじゃあ、これを」 手に取ったのは、かなり大振りな棒状のローター。それを「ここに…」スカートに手を突っ込み、ぐいっと無造作に下着の中へ押し込む。 ぶいいいっ と、無機質な振動が股間を走り… (2014/10/11 23:07:20) |
| 十六夜咲夜GM | > | （というところで＋３程度で振らせていただきます。攻め具一式古見で実質＋５ですね (2014/10/11 23:07:33) |
| 古明地さとり | > | 【了解です…成程責め具はこう使えば…】 (2014/10/11 23:08:00) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【ええ。大まかにキャラクターによって【どんなものを持っているか】【それをどう使うか】は自由ですので…ふふふ。 (2014/10/11 23:08:25) |
| 十六夜咲夜GM | > | 2d6-11 → (5 + 4) - 11 = -2 (2014/10/11 23:08:32) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【そしてこのダメな出目である。2成功です (2014/10/11 23:08:39) |
| 古明地さとり | > | 【こっちは何で対抗するんでしたっけ】 (2014/10/11 23:09:03) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【自尊ですね (2014/10/11 23:09:08) |
| 古明地さとり | > | 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1 (2014/10/11 23:09:25) |
| 古明地さとり | > | 【１成功…惜しい】 (2014/10/11 23:09:38) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【1成功ですので命中ですね…。１１PPダメージをどうぞ (2014/10/11 23:09:46) |
| 古明地さとり | > | 「…！？な、何を！やめ、な…あぁぁ！？」（普通よりもサイズの大きいローターを見せられ、嫌な予感が増していく。それがスカートの中に入れられたところで止めようとするが遅く、下着の中に押し付けられたローターの冷たい感触は、ローションのぬめりと相まって滑るように秘部を震わせてきて。耐え切れず声をあげてしまう） (2014/10/11 23:12:54) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「ふふふふふふひひっ」 にいいっ と実に薄気味悪い笑顔を浮かべて「すごくいい反応じゃないか…。いい、いいぞ…私の研究意欲が疼く…！」 何か変なスイッチでも入ったか、ぞっとするようなしぐさだ。 (2014/10/11 23:13:43) |
| 古明地さとり | > | 「ああぁ、く…ぅ…――、―…！」（体をもだえさせ、喘ぎ声を漏らしていく。その間に、何かを言っているように口をパクつかせる。ナードにギリギリ聞こえるか聞こえないか程度の声量で。押さえつけられた腕も少し伸ばそうとして） (2014/10/11 23:16:55) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「ん？何？何か言ってる？」 気が緩んでいるのか、それを聞こうとばかりに顔を近づけてきた (2014/10/11 23:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2014/10/11 23:18:32) |
| 古明地さとり | > | 「――…――」（泣きそうな表情でナードを見つめ、こちらからも顔を近づける。自分の口がナードの耳元に来るようにして）「――、……油断大敵」（一言そうつぶやいて、そのまま耳に軽く噛み付いてやる。それで少しでも体を押さえる力が緩めば、即座に立ち位置を転がって逆転しようとして） (2014/10/11 23:20:52) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「んー…っひゃぐっ！？」 カジッ と耳に歯を立てられ、ビクンッと転がってしまい「お、お前ぇ…！」 あっというまに転がられてしまった (2014/10/11 23:21:29) |
| 古明地さとり | > | 「…さっきの言葉と態度、それに今ので確信が持てたわ…貴女、苛めるのは得意だけれど、苛められるのは苦手みたいね」（マウントを取る形になると、伏せて自分の体をナードと重ね、塗られたローションをナードにも擦り付けるように。その際下着に入りっぱなしのローターもナードの秘部へ押しつけられる形になり）「あ、んん…はぁ、あ…」（当然自分にも押し付けられるため喘ぎ声が出るが、わざとそれをナードの耳元で聞かせるようにして）【これで調教を。できれば責め具ありで】 (2014/10/11 23:26:16) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「ぐ、うう、は、離せ…ぁぁっ」ぐちゅるっ と密着され、白衣の下…は薄着。それはあっさりとローションで染みて、べっとりとさとりと殆ど同じ条件に至る。「や、やめろ離せ…っ、ぇええっ」 びくぅ、と震えている (2014/10/11 23:27:41) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【では相手のを利用した形もありますし。技ありということで＋４ほど差し上げましょう (2014/10/11 23:27:53) |
| 古明地さとり | > | 2d6-12 → (3 + 5) - 12 = -4 (2014/10/11 23:28:18) |
| 古明地さとり | > | 【Ⅳ成功】 (2014/10/11 23:28:39) |
| 十六夜咲夜GM | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2014/10/11 23:28:59) |
| 十六夜咲夜GM | > | （命中しました。１２PPダメージを受けます…これでほぼ半減という (2014/10/11 23:29:12) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「こ、この、頭に乗るなよ…！」 きぃぃっ と反骨心か、それともただの子供の喧嘩のような反撃か。ぐぎぎぎっ、と組み伏せられた身体、再び押し返そうと (2014/10/11 23:29:55) |
| 十六夜咲夜GM | > | （というわけで凌辱を行います (2014/10/11 23:29:59) |
| 十六夜咲夜GM | > | 2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1 (2014/10/11 23:30:02) |
| 十六夜咲夜GM | > | （デメリットで下がっていく体力のため1成功ですね。 (2014/10/11 23:30:12) |
| 古明地さとり | > | 2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7 (2014/10/11 23:30:23) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【…Oh…クリティカル (2014/10/11 23:30:43) |
| 古明地さとり | > | 【やった】 (2014/10/11 23:30:47) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【まずDPは4点取得で…クリティカルなので、そちらは追加行動がとれます (2014/10/11 23:31:18) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【なので、本来の行動と含めて二回連続での調教も可能ですね。値的にそろそろ堕ちますが (2014/10/11 23:31:35) |
| 古明地さとり | > | 【了解しました、それは両方行動を書かなければだめでしょうか？】 (2014/10/11 23:31:58) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【いえ、まず追加行動で即時ターンが回ってくるので、それが終わってからでも問題ありませんよ (2014/10/11 23:32:28) |
| 古明地さとり | > | 【解りました】 (2014/10/11 23:32:50) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【それこそ追加ターンは補助に回して、本来のターンで確実にトドメを刺す。ということも。 (2014/10/11 23:34:07) |
| 古明地さとり | > | 【ふむ…とりあえず動いてみましょう】「ん、はぁ…おや、ダメですよ、勝手に動いては…！」（自分のスカートの中から手早くローターを抜くと、今度はナードの下着の中へ。仕返しとばかりに直接押し付けるようにして） (2014/10/11 23:35:03) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「あっ」 両手で押し返そうとしたため、その動きが止められない「ひんっ！？」 ちゅぽっ と小気味いい音とともに下着に押し込まれたそれは、吸い込まれるようにナードの秘所に配備され、その動きをいかんなく発揮する。押し付ける手に、無機質な振動が伝わってきた (2014/10/11 23:36:07) |
| 古明地さとり | > | 「おや…さっきとは態度が雲泥の差ですね…」（うっすらと笑みを浮かべながら、下着の上からローターを秘部へ押しつけ、グリグリと動かして）「そういえば、私にかけてくれたローション…まだあるのかしら？」（空いた手でナードの服をゆっくり剥ぎ、白衣の中や、薄着の中を探るように手を入れて。あわよくば何か他の玩具や薬が見つかるかもと思いながら） (2014/10/11 23:38:20) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「ひ、ぐっ、うぅうううっ」 ぴんっと足をつっぱってしまい、ぶるぶるっと震えている「あ、お、ぁっ、やめろぉ…」 ぐい、と脱がしてやると。ゴロゴロと怪しげな薬瓶が転がってくる。うかつに使うと危険そうだが… (2014/10/11 23:39:32) |
| 古明地さとり | > | 「あら…これは何かしら…薬、のようだけれど」（転がってきた瓶を手に取り、上にかざしたりするがよくわからない。ナードに訊こうかと思ったが、手っ取り早くいこうと、蓋を開け、その中身をゆっくりナードの口元へ上からかけようとする。それでナードがどういう反応と、心の声を見せるか探って） (2014/10/11 23:41:48) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「…ばっ…！や、やめろぉ！」 どうやら少なくとも経口摂取はマズそうだ。…とはいえ。この薬を先ほどの機材と同時に用意したのを見るに、媚薬か何か…かも、しれない。とはいえ、確証は持てない。心の声も乱れている今、読み取れる情報がなく (2014/10/11 23:42:58) |
| 古明地さとり | > | 「ふむ……」（自分が飲むのは論外、だが少なくとも今の反応と心の声を見るに、彼女にとって救いの手となるわけではなさそうだ。にっこりと笑って、真上からナードの口元へ薬をかけ、飲ませてやる。口を閉じないよう、秘部を玩具で刺激し続けて） (2014/10/11 23:45:11) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「ひ」 ゴボッ と飲まされると「ぁ、ぅっぅぉぉぉぅｔぅ…！」 うめくような声とともに、カァァァァッと熱を増すナードの肉体。…おそらくは察した通りのモノかもしれない。どんどん熱を帯びる身体、どろりとローションではない体液が下着へと染みてきている (2014/10/11 23:46:46) |
| 古明地さとり | > | 「ふむ、やはり媚薬だったようね……ふふ」（今までのモノとは違う、どこか黒い笑みを浮かべると、ナードの上にしっかりと座って体重をかけ。その状態でローターをクリトリスへとあてがい、擦るようにして押し当てて）【この辺りで調教を…これも責め具ありになるのでしょうか】 (2014/10/11 23:49:28) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「はぐううっ！ひ、ぃ、やめっ、やめて…」 最後のひとおしか、いやに弱気な声で… (2014/10/11 23:50:07) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【そうですね。媚薬云々は実のところデータがないので…。まあ、ありとしましょう。時間も時間ですし、トドメを。 ＋７でどうぞ (2014/10/11 23:50:24) |
| 古明地さとり | > | 2d6-15 → (6 + 5) - 15 = -4 (2014/10/11 23:50:49) |
| 古明地さとり | > | 【えーっと、１０成功】 (2014/10/11 23:51:05) |
| 十六夜咲夜GM | > | 2d6-5 → (6 + 1) - 5 = 2 (2014/10/11 23:53:08) |
| 十六夜咲夜GM | > | （危ない。命中です (2014/10/11 23:53:14) |
| 古明地さとり | > | 【危ない…ここでクリティカルはさらにぐだることに…】「貴女はここに何しに来たんでしたっけ？やめて欲しいなら、相応の謝罪と態度があると思いますよ？」（少しローターを止め、希望を与えるような声で） (2014/10/11 23:55:08) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「ひ、ひぃっ…」 がくがく、ぶるぶると。熱した鉄のように真っ赤に顔を染めていたのが、すぅっと青ざめて。心の声はよぉく聞こえる。【勝てない】と…「…………・・・・っ」 がばっ、と起き上がって「も…もうしわけございませんでしたぁあああっ！」 先ほど優勢だったのが、かえって落差になったのか。攻め込んで攻め込んで…最後には。 ポキッ と心を折れたようだ。 (2014/10/11 23:57:44) |
| 古明地さとり | > | 「はい、よく言えました」（安心させるような笑顔を見せて、ローターを秘部から少し離し）「……で、許すと思う？」（直後無表情になると、離しかけたローターを強く押しつけ、下着の中でグリグリと押し付けていく。どうやら香能への態度と、先程の自分に行った仕打ちに相当頭に来ていたようだった） (2014/10/12 00:00:36) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード「（ふぁっ）」 一瞬顔がゆるんだが「ひぃぃいぃーー…！」ぐじゅ、じゅぶっ と入り込んでくるローター。もはや打ちのめした後であるが、もちろんそんなことで済むような行いではすんでいない。…恐怖。妖怪にとって何よりの美酒たりえるそれで、ナードの心の中はいっぱいになっている。それを味わうだけでも、少しは気がはれてもよさそうなものだが… (2014/10/12 00:02:21) |
| 古明地さとり | > | （ナードの心に溢れる恐怖が体を満たしていく。が、特に満足したような表情は見せず、そのままナードを責め続けながら）「香能？そっちはどうなったかしら。無事終わったなら手伝ってほしい事があるのだけれど」（手下と戦っていたはずの香能に声をかける） (2014/10/12 00:04:16) |
| 十六夜咲夜GM | > | 香能「………ふう…」 血まみれながら「…終わったよ…。ちょっとばかりタフだったけど、まあ、なんのことはないね！」 にっ、と気持ちよく笑って、さとりのほうにやってくる。 それと見てなのか、ナードから味わう恐怖はより一層コクをましたような (2014/10/12 00:05:16) |
| 古明地さとり | > | 「そう…」（無事そうな様子を見てふっと笑い）「なら、これを担いで地霊殿まで持って行ってちょうだい、私では無理だから」（ナードを香能に担がせると、自分は服を整え、ビチャビチャになったのを見て少し気持ち悪そう） (2014/10/12 00:07:03) |
| 十六夜咲夜GM | > | 香能「ああ、了解だよ」 よっこらどっこいせー。と抱え上げて「…形勢逆転だな、え？」 ナード「ひいいぃぃ…」 ぷるぷる…ナードはすっかりおびえている。 お燐「…ぁ」 がば。ようやく気絶から立ち直った様子「うわあ大惨事！？」 ニャーン！「さとり様、ご無事で！？」 ビッチャビチャなのを見てお燐が心配してくれる。 (2014/10/12 00:09:25) |
| 古明地さとり | > | 「私は大丈夫よ、お燐こそ、次からはあんな危ないことはやめてね」（ナードに見せたものとは程遠い、優しい笑顔で燐を撫でて）「それじゃあ戻りましょうか、それに訊きたいことも色々あることだし…」（いつの間にかナードのことはそれ、これ、としか呼ばなくなっていて）「とりあえず…地下で調教のし直しかしらね？」（そんな言葉を、何でもない事の様に言いながら、香能と燐、そして捕えたナードを連れて地霊殿へと戻っていく…）【こちらからは、こんなところでしょうか】 (2014/10/12 00:12:57) |
| 十六夜咲夜GM | > | お燐「はい～…や、まさか一発でブッ飛んじゃうとは思ってませんでして、はい…」 えへへ…と困り照れ笑い。「そうですねー。それじゃあ、用意しておくのと…お洗濯もお任せください！」 ニャーン。【では、こんなところで〆といたしましょう (2014/10/12 00:14:03) |
| 古明地さとり | > | 【ありがとうございました。…スッキリした…】 (2014/10/12 00:14:44) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【お楽しみいただけたようで何よりです…＞スッキリ (2014/10/12 00:15:03) |
| 古明地さとり | > | 【そちらの趣向にあわないものをやっていただき、本当にありがとうございます】 (2014/10/12 00:15:36) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【いえいえ。こういうのは実はきちんと最後までやったのは初めてでしてほんのりと【本気で苛立たせつつも、切り返してスッキリさせられるにはどうしたらいいか…】と考えながらやりましたので。満足頂けたならこちらも光栄ですよ (2014/10/12 00:16:46) |
| 古明地さとり | > | 【おや、そうだったんですか。こっちは十分楽しめましたよ。もっと苛めて見たくなるくらいに。今回は色々参考になりましたしね】 (2014/10/12 00:17:46) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【なるほど…。でしたら、よかったです（ほっこり。） (2014/10/12 00:18:05) |
| 十六夜咲夜GM | > | さて、ではひとまずリザルトに入りましょう。 (2014/10/12 00:18:16) |
| 古明地さとり | > | 【はい】 (2014/10/12 00:18:33) |
| 十六夜咲夜GM | > | ダークウォリアーは香能の手で殺害されましたので、１DP。ナードの撃破、服従により５DPをどうぞ (2014/10/12 00:18:54) |
| 古明地さとり | > | 【えっと、＋６、と】 (2014/10/12 00:19:28) |
| 十六夜咲夜GM | > | ですね。それと出目の6によって得られるDPが（係数中 (2014/10/12 00:19:41) |
| 十六夜咲夜GM | > | ６が５つ、クリティカル１つで９DPですね (2014/10/12 00:21:04) |
| 十六夜咲夜GM | > | こちらは６が２つで２DPを取得します (2014/10/12 00:21:21) |
| 古明地さとり | > | 【つまりさっきのと合わせて…計＋１５】 (2014/10/12 00:21:51) |
| 十六夜咲夜GM | > | そうなりますね。 (2014/10/12 00:22:00) |
| 古明地さとり | > | 【これは多い方でしょうか】 (2014/10/12 00:22:14) |
| 十六夜咲夜GM | > | 敵を撃破した数よりも多いのはままありますね。とはいえ、クリティカルが出ればこんなものです (2014/10/12 00:22:58) |
| 古明地さとり | > | 【ふむ、これで今までの分と合わせて…４６になりましたね (2014/10/12 00:23:46) |
| 十六夜咲夜GM | > | 能力値を2つあげたりできるのは大きいですね (2014/10/12 00:24:04) |
| 古明地さとり | > | どうしましょうか…そろそろ戦闘とかもあげるべきか…それとも誘惑、調教を更にとがらせるか… (2014/10/12 00:25:01) |
| 十六夜咲夜GM | > | そこは、個々のキャラの特化によりますね。 (2014/10/12 00:25:36) |
| 十六夜咲夜GM | > | 異形に詰む、というデメリットは部下に頼んだりする、というのもありですし (2014/10/12 00:25:49) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【自分のこのキャラクターなら、こういう特徴にしたい】というのが一番です (2014/10/12 00:26:02) |
| 古明地さとり | > | ふむ…確か買い物もできるんでしたっけ？ (2014/10/12 00:26:26) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ。具体的には… (2014/10/12 00:27:37) |
| 十六夜咲夜GM | > | ７DPで「ランダムに】 (2014/10/12 00:27:42) |
| 十六夜咲夜GM | > | １５DPで【一つ選んで】 (2014/10/12 00:27:46) |
| 十六夜咲夜GM | > | コモン魔法か、コモンアイテムを入手できます (2014/10/12 00:27:52) |
| 古明地さとり | > | コモンアイテムの装備というのは、自分が装備するんですか？全て (2014/10/12 00:29:01) |
| 十六夜咲夜GM | > | 基本的にはそうですね。奴隷が装備している、というふうに備えるのもありですが (2014/10/12 00:29:17) |
| 十六夜咲夜GM | > | 基本的に奴隷は装備品を扱うことになることが少ないので、見た目だけならソウルで買うものでも十分という実情があります (2014/10/12 00:29:34) |
| 十六夜咲夜GM | > | ですがもちろん。 (2014/10/12 00:29:36) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【部下に立派なものをつける】というロールプレイがしたいのなら、コモン装備を付けるのもありですし (2014/10/12 00:29:52) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【信頼している部下だけ、すごくイイモノをもらっている】というのもなかなか。 (2014/10/12 00:30:00) |
| 古明地さとり | > | 私、だとその辺りの差別はしなさそうですしね…鎧もイメージとはあまり合いませんし…ここは能力強化にしましょう (2014/10/12 00:30:48) |
| 十六夜咲夜GM | > | ああ、一応 (2014/10/12 00:30:57) |
| 十六夜咲夜GM | > | 鎧だからといって、ガチガチな鎧である必要はありませんよ (2014/10/12 00:31:04) |
| 十六夜咲夜GM | > | 例えば… (2014/10/12 00:31:07) |
| 十六夜咲夜GM | > | 鎧（アミュレット仕込みのローブ） などもありますし (2014/10/12 00:31:18) |
| 十六夜咲夜GM | > | 死神の鎌（素手で殴る。ピンゾロで首をひねって即死）というのも、演出の範疇です (2014/10/12 00:31:41) |
| 古明地さとり | > | あぁ、そういえば見た目は自由でしたね…能力上昇は何ポイント使うんでしたっけ (2014/10/12 00:32:20) |
| 十六夜咲夜GM | > | ２０ポイントを消費して、１つ能力値をアップ。ですね (2014/10/12 00:32:36) |
| 古明地さとり | > | ふむ、なら…20使って体力を＋１、１５使って魔娼着を購入、と行きたいですね (2014/10/12 00:33:36) |
| 古明地さとり | > | 衣装の重ね着は可能ですか？ (2014/10/12 00:33:56) |
| 十六夜咲夜GM | > | 残念ながら不能ですね (2014/10/12 00:34:08) |
| 十六夜咲夜GM | > | 一応今のうちに補足しておきましょう (2014/10/12 00:34:13) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【片手】の部位は二つ。【衣装】はひとつ。【装飾】は無制限、【配下】も基本無制限です (2014/10/12 00:34:40) |
| 十六夜咲夜GM | > | また、【片手】を二つ使用して【両手】にすることもできますね (2014/10/12 00:34:55) |
| 十六夜咲夜GM | > | 勿論、両手は【片手】が埋まっていると装備できません。 (2014/10/12 00:35:12) |
| 古明地さとり | > | ふむ、成程…まぁ、装甲５よりは、誘惑＋２の方が大きいですね…今言ったやつでお願いします (2014/10/12 00:35:57) |
| 十六夜咲夜GM | > | かしこまりました。ではそのように…キャラクターシートを更新しておいてください（手元のでもいいので）。 (2014/10/12 00:36:18) |
| 古明地さとり | > | 今の衣装が触手＋サードアイなので、見た目はこのままでもいいですね (2014/10/12 00:36:48) |
| 十六夜咲夜GM | > | ですね。まあ魔娼着のフレーバーが【扇情的な衣装】なので (2014/10/12 00:37:22) |
| 十六夜咲夜GM | > | こう、少々ミニだったり、胸元が少しだけ見える、などというふうに少しのイメチェンというのも面白いかもしれませんよ (2014/10/12 00:37:38) |
| 古明地さとり | > | 胸元…（視線を落とせば起伏に乏しい胸）スカートをどうにか変えてみましょう… (2014/10/12 00:39:08) |
| 十六夜咲夜GM | > | …魔族特性に、胸に関するものもあるので、もしよろしければ（なでなで…） (2014/10/12 00:39:45) |
| 古明地さとり | > | いえ、いいです…もうこれでいきます……スリット状に透かしを入れてみましょう (2014/10/12 00:40:32) |
| 十六夜咲夜GM | > | なるほど…。 (2014/10/12 00:41:06) |
| 十六夜咲夜GM | > | 【まあ、なんでしたらシナリオ中にそんなハプニング（身体的に変化が）なども盛り込んでいきますのでいつでもリクエストを (2014/10/12 00:41:24) |
| 古明地さとり | > | まぁ、気が向いたら考えておきましょう、その辺は (2014/10/12 00:41:49) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ。GMへの要望は随時受け付けております（こく） (2014/10/12 00:42:37) |
| 十六夜咲夜GM | > | さて、と。次回の打ち合わせなどはまた次回に致しますか？ (2014/10/12 00:42:47) |
| 古明地さとり | > | こっちの時間はまだ大丈夫なので、そちらに合わせますよ (2014/10/12 00:43:13) |
| 十六夜咲夜GM | > | では、すこしさわりだけでも打ち合わせてしまいますか (2014/10/12 00:43:29) |
| 古明地さとり | > | 了解です…次はどうしましょうか (2014/10/12 00:44:05) |
| 十六夜咲夜GM | > | いかがいたしましょうか。霊夢さんのほうはまるっきりこれから遊戯王勢を相手していく予定ですが。こちらにも何か要望があれば (2014/10/12 00:44:46) |
| 古明地さとり | > | こっちも引き続き遊戯王で大丈夫です。希望としては…では次はアマゾネスの射手を (2014/10/12 00:45:41) |
| 十六夜咲夜GM | > | かしこまりました。何か流れとして希望がありますか？ (2014/10/12 00:46:13) |
| 古明地さとり | > | 過去二つとは違ったもの、というのが大まかな希望としては。具体的には敵の戦い方 (2014/10/12 00:46:53) |
| 十六夜咲夜GM | > | ふむ、香能はパワータイプ。ナードは部下強化タイプ…。では (2014/10/12 00:47:18) |
| 十六夜咲夜GM | > | そうですね。武器での攻撃にバリエーションを持たせるのは実はそこそこ難しいので、【罠】ということにいたしましょうか (2014/10/12 00:47:39) |
| 古明地さとり | > | ほう、それはまた狩人らしそうな (2014/10/12 00:47:54) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ。罠でいろいろと入れたりして、それで弱ってから戦うというタイプで (2014/10/12 00:48:47) |
| 古明地さとり | > | ふむ、つまりこっちにハンデがある状態での戦闘ですか (2014/10/12 00:49:15) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ。今迄は【自己強化をして】挑んでくるので (2014/10/12 00:49:30) |
| 十六夜咲夜GM | > | 今回は【相手を弱化して】挑むという形で。 (2014/10/12 00:49:36) |
| 十六夜咲夜GM | > | 問題はなぜそれをするかの動機ですが…何か要望は？ (2014/10/12 00:49:49) |
| 古明地さとり | > | うーん…とりあえずその人は引き続き謎の敵からの刺客、ということでいいんですよね (2014/10/12 00:50:48) |
| 十六夜咲夜GM | > | 一応その予定です。少しシナリオに深く入れるか、ナードのように比較的族な理由か、によりますが (2014/10/12 00:51:16) |
| 古明地さとり | > | ならこっちはやってきた刺客を一人も返してないので向こうには地底に関する情報が入ってない→今までのが両方自己強化だったから今度は向こう弱らせる方向で言ってみよう→射手が罠の扱い一番長けてるからお前行って来い…とか？ (2014/10/12 00:52:44) |
| 十六夜咲夜GM | > | ではその方向でいきましょう。バフ（自己強化）でだめならデバフ（相手弱化）だ。ということで (2014/10/12 00:53:19) |
| 十六夜咲夜GM | > | 今回のを倒した後から、少しずつ話を深くしていくのもよさそうですね (2014/10/12 00:53:32) |
| 古明地さとり | > | 二番目に、今までの二人は相性が悪かったのかもしれないと知れないと考える…を追加して、そんな感じで。 ほう、深く (2014/10/12 00:53:43) |
| 十六夜咲夜GM | > | 黒幕のうわさなどを… (2014/10/12 00:54:28) |
| 古明地さとり | > | ほう、つまりは伏線ですか (2014/10/12 00:55:21) |
| 十六夜咲夜GM | > | ですね。霊夢さんのシナリオとザッピングするためにも少しずつ。 (2014/10/12 00:55:54) |
| 古明地さとり | > | その辺のすり合わせはさくやさん頼みになってしまいますね (2014/10/12 00:56:26) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ。まあそのあたりはお任せください。お互いのシナリオをすこしずつ近づけますので (2014/10/12 00:56:47) |
| 古明地さとり | > | よろしくお願いします。あ、あと聞きたいんですが (2014/10/12 00:57:02) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ、なんでしょう (2014/10/12 00:57:28) |
| 古明地さとり | > | 戦闘以外のロールとかは大丈夫でしょうか。やるかどうかは別として (2014/10/12 00:58:03) |
| 十六夜咲夜GM | > | 具体的には？ (2014/10/12 00:58:45) |
| 古明地さとり | > | 今回の場合は、単純に続き…となりますね (2014/10/12 00:59:06) |
| 十六夜咲夜GM | > | ナード虐めのシーンと？ (2014/10/12 00:59:17) |
| 古明地さとり | > | えぇ、まぁ (2014/10/12 00:59:23) |
| 十六夜咲夜GM | > | 問題ありませんね。ヒマなころあいを見計らってここでプレイするというのがよろしいかと (2014/10/12 00:59:40) |
| 古明地さとり | > | そうですか、解りました。 まぁやるかどうかは別として、ですが（二回目） (2014/10/12 01:00:23) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ。やるかどうかは別として、ですね（かぶせる (2014/10/12 01:00:52) |
| 古明地さとり | > | ふむ……多分、今のところ他の質問は特には (2014/10/12 01:02:06) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ。では今回はこれにてでよろしでしょうか？ (2014/10/12 01:02:17) |
| 古明地さとり | > | はい。本日はお付き合いいただき、本当にありがとうございました（正座＋お辞儀） (2014/10/12 01:02:44) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ、こちらこそ。お役に立てて、楽しませていただけました。ありがとうございます（同じく正座お辞儀でおかえし。 (2014/10/12 01:03:08) |
| 十六夜咲夜GM | > | また次回、お暇な時があればお教えください。続きをじっくり。させていただきますよ (2014/10/12 01:03:27) |
| 古明地さとり | > | えぇ、是ｈ…（コホンと咳払い）まぁ、気が向いた時に (2014/10/12 01:03:57) |
| 十六夜咲夜GM | > | ええ。それでは、またお声かけくださるか、掲示板に一筆ということで（ふふっ）それでは、本日は失礼いたします。お休みなさいませ（ぺこり） (2014/10/12 01:04:35) |
| 古明地さとり | > | はい、おやすみなさい (2014/10/12 01:04:47) |
| おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2014/10/12 01:04:55) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜GMさんが退室しました。 (2014/10/12 01:05:05) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/10/13 08:54:05) |
| 博麗霊夢 | > | 咲夜ごめんなさい、遅れて (2014/10/13 08:54:47) |
| 博麗霊夢 | > | 一応待機してくみるけど……来るかしら…… (2014/10/13 08:58:25) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜ＧＭさんが入室しました♪ (2014/10/13 09:23:40) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | おはようございます(すっ… (2014/10/13 09:23:54) |
| 博麗霊夢 | > | おはよう咲夜ー！！(むぎゅーー。)ごめんなさい、こんな時間で…… (2014/10/13 09:28:01) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ええ。…それと、まさかこちらに直に来ているとは思わず(たゆゆんな乳が顔をぱふぱふ) (2014/10/13 09:28:49) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | さとりさんのように、いつもの部屋か控え室に来てスタンバイしてるとばかり…(ぱふぱふ) (2014/10/13 09:29:23) |
| 博麗霊夢 | > | あ、あれ？待機部屋に来てたつもりだった…… (2014/10/13 09:29:27) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | こちらは本編でございますね(ふふ)…さて、いかがなさいますか？今から可能でしたらＰＣに移動致しますが (2014/10/13 09:30:55) |
| 博麗霊夢 | > | 色々ごめんなさい……(パフパフされつつ)えぇ、今から可能よ。 (2014/10/13 09:31:13) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | では。参ります (2014/10/13 09:32:00) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜ＧＭさんが退室しました。 (2014/10/13 09:32:08) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜ＧＭさんが入室しました♪ (2014/10/13 09:32:10) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （しゅた。）移動完了 (2014/10/13 09:32:28) |
| 博麗霊夢 | > | うにゅ、それじゃあ今回もよろしくね、咲夜(ぱちぱち、とお話始まり始まりー) (2014/10/13 09:33:28) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ええ。…一応、シナリオ開始前にインターミッションのように、準備はできますが、何かございますか？（といってもソウルで何か購入したり、ＤＰを消費した成長などの報告程度ですが (2014/10/13 09:34:16) |
| 博麗霊夢 | > | うーん、前回にもうスキルを買ってるからいいわよー (2014/10/13 09:35:47) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | かしこまりました。では…始めます (2014/10/13 09:36:00) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | (2014/10/13 09:38:17) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | さて、前回ラウラさんを捕まえた霊夢さん。いかがお過ごしでしょうか (2014/10/13 09:38:41) |
| 博麗霊夢 | > | (巫女さん正座待機。わーわーとか。)うーん、いつものような生活ねぇ、少し手伝って貰ったり、イチャイチャしあったり、信仰増やすため巫女修行を一緒に受けたり？ (2014/10/13 09:39:47) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | となると霊夢さんとお揃いのペアルックなラウラさんやユキメさんが見られると (2014/10/13 09:40:25) |
| 博麗霊夢 | > | そういうことになるわね……まぁ、普段は普通の格好させてるわよー (2014/10/13 09:42:06) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | では、そんな感じで思ったよりはのんびりとした時間を過ごしておりますと。 (2014/10/13 09:42:30) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「…むっ」 きゅぴーん。 とニュ○タイプ的な察知をしたようで「何かが来る」 (2014/10/13 09:43:12) |
| 博麗霊夢 | > | 「な！？今度は何よ」(ラウラの反応に素早く振り向くようにしてお払い棒を握りしめ) (2014/10/13 09:44:28) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「こう、次元転移を…」 といったところで (2014/10/13 09:44:44) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 不意に壁と柱の隙間がパカーンッと開いて。 いつものである。 (2014/10/13 09:45:08) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 紫「はぁーい♪私よー」二人の反応に返すようにいつものスキマ妖怪のお出ましだ。 (2014/10/13 09:45:40) |
| 博麗霊夢 | > | 「……紫、ちゃんと神社の入り口から入ってきなさいよ。で、今日はなんのようかしら？私忙しいのだけども」 (2014/10/13 09:46:30) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 紫「ふふ、でもこうしないと私が来たって感じがしないと思ってねえ」 うふふふ 「いつものよ。とはいっても、ちょっと今回はヤマが大きいのだけれどねえ…というわけで、お話いいかしら？」 すっ、と手慣れた様子で文字通り袖の下からいつものお小遣いを見せつつ (2014/10/13 09:48:07) |
| 博麗霊夢 | > | 「あなたって本当お姉さんね。私尊敬するわ」(キリッ。ラウラとユキメを呼びつつ正座で話を聞く体制。紫にお茶差し出しつつ) (2014/10/13 09:50:06) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「…霊夢、大丈夫なのか？」 ユキメ「いつも思うけど、実に妖しいと思うのよ」 一緒に正座してくれる。 紫「まあまあ、オンナには影があるほうが美しいっていうものよ」 怪しむラウラとユキメをあしらいつつ「それじゃあ解説するわね。簡単にいうと、魔法使いの集団がいるんだけれど」 (2014/10/13 09:51:34) |
| 博麗霊夢 | > | 「まぁ、話を聞くだけだったら只よ。まずは聞いてみましょう？」(二人を座らせて)「ふうん、集団ねぇ……それをまた倒してこいとでも言うのかしら？」(ふぅん、とお茶飲みつつ紫を見据えて) (2014/10/13 09:54:03) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 紫「そうねえ。集団っていうのは厄介なものよ。群集心理は、無理なことでも玉砕させるものだわ。でもそれでも、少なからず被害は出るもの。芽を摘むのは基本よね」 お茶をこくこく「というわけで、一人残らず倒してきてほしいのよ。有力なのは4名ほど。一日じゃ終わらないだろうから、前金で食糧とかも上げるわ。残業手当とかもつけましょう」うふふ (2014/10/13 09:55:24) |
| 博麗霊夢 | > | 「やりましょう。いつものようにぶったおしてあげるわ。それに相手が複数いるのはいつもの話じゃない」(キリッ。報酬に目を輝かせつつ二人に準備しておきなさい、と) (2014/10/13 09:57:41) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 紫「あん、霊夢ったら本当快く引き受けてくれて大好きよっ」うふふふっ、と微笑んで ラウラ「…う、うむ（チョロい？）」 ユキメ「…え、ええ（チョロい？）」 二人にほんのり漫画的なしずくマークの汗をかかせつつ。 (2014/10/13 09:58:38) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | というわけで、いつも通りのマップを渡されます。特に問題がなければ移動まで飛ばしてもよろしいですが、何かやっておきたいことなどは（演出なども含めて９． (2014/10/13 09:59:16) |
| 博麗霊夢 | > | 「うーん、まぁ、咲夜にお任せするわ！」 (2014/10/13 10:00:16) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「…霊夢？」 ユキメ「どこに話しているの…？」（メタの発言にキャラの発言でお返ししたので二人は戸惑っている（何 (2014/10/13 10:01:08) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （まあ実際特に問題なければこのまま移動いたしますが… (2014/10/13 10:01:23) |
| 博麗霊夢 | > | (えぇ、どうぞよー)「細かいことは気にしちゃダメよ、さぁいきましょう？」 (2014/10/13 10:02:07) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「う、うむ」 てこてこ ユキメ「そ、そうね」 てこてこ (2014/10/13 10:03:00) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | というわけで、マップで移動すればいつも通り、スキマが舞っていて。 (2014/10/13 10:03:11) |
| 博麗霊夢 | > | 「あーこれね。それじゃあ二人とも入って入って」(軽く後からトン、と押して後に巫女さんも入るー。よっ、と着地して)「さて、今回のはどんなところやら」 (2014/10/13 10:05:02) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「Σうお」 ユキメ「とうっ」 押し込まれて入って。 着地した場所は…幻想郷とあまり変わらない、のどかな雰囲気の場所だ。魔力が満ちている… (2014/10/13 10:05:40) |
| 博麗霊夢 | > | 「場所はあれだけどすごい魔力ねぇ……まぁ、ここにいてもしょうがないし進みましょう？」(巫女さんだらりぁだらり。のどかに進んでる) (2014/10/13 10:08:29) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「うむ」 のどかな霊夢の代わりに警戒してくれている ユキメ「そうねっ」 こっちはのどか。 (2014/10/13 10:08:53) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | どうやら今は留守なのか？人の気配はとても少なく…一件だけ、気配のする建物がある (2014/10/13 10:11:16) |
| 博麗霊夢 | > | (ユキメにふらふら、と抱きついて歩き続け)「ん、どうやらあれね？」(びしぃ。素早く気配を読むとひとつの建物を指して。警戒体制には入ってる巫女)「勿論正面突破よね！」 (2014/10/13 10:12:51) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ユキメ「（ぱふぱふ）」 なでなで、軽く着物の裾でふかふかしてくれる ラウラ「うむ。…では正面突破するか」 ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ…と、扉のサイドに立つ。開ける準備だ (2014/10/13 10:13:38) |
| 博麗霊夢 | > | 「ええ、開けてちょうだい。」(ユキメから顔を離せば何時でも飛びかかれる状況にしといて。扉が開かれると同時に中に侵入巫女。きょろきょろ) (2014/10/13 10:16:23) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「ＧＯっ」 バターン！とあけてやり、霊夢が入ると (2014/10/13 10:18:06) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 少女「Σちょっ何っ誰よっ」 青い髪色をした少女が何かを鍋で煮込んでいる最中。…いい匂いを察するに、お昼ご飯？ (2014/10/13 10:18:32) |
| 博麗霊夢 | > | 「ごきげんよう、あなたのお昼ご飯をご馳走しに来たの」(わくわく。勝手に椅子に座って待機してる巫女さんはきっと、フリーダムだった)「なに作ってるのかしら？」 (2014/10/13 10:19:50) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 少女「突撃隣の晩御飯じゃあるまいしっ！」 おたおた構える「…え、ああ、シチューよ」 椅子に座ったのを見て、ちょっと構えを解いちゃった (2014/10/13 10:20:42) |
| 博麗霊夢 | > | 「シチュー？たのしみねーぇ」(わくわく。少女を見つめながら早くー、って急かしてる)「あ、私博麗霊夢。巫女さんしてるの」(ここでの自己紹介。巫女さんは完全フリーダム仕様です。) (2014/10/13 10:23:57) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 少女「…………え、と、あの、その後ろの子たちは、何？」リラックス霊夢と、警戒ラウラ＋ユキメの落差で困惑「…あ、私はエリア。水の精霊遣いよ」 (2014/10/13 10:24:42) |
| 博麗霊夢 | > | 「え？後の子は私のお友だちよ。ご飯食べに来たのよ、ほらほら。シチューよそ見してると焦げちゃうわよ？」(エリアの後にたって覗き見つつ謎のペース巻き込み。)「へぇ、魔法使いなのねぇ」(なるほどぉ、と情報を得つつ巫女さんは……シチューを待っている！(何Σ) (2014/10/13 10:28:07) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | eria[ (2014/10/13 10:29:10) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「あ、そ、そう…」 シチューぐつぐつ「…あ、そろそろ出来るわ…」 すっかりペースに巻き込まれてしまった。 ラウラ「（なんだこの空気）」 ユキメ「《不意打ちにはいいかもしれないけど）」 (2014/10/13 10:29:37) |
| 博麗霊夢 | > | 「あら……美味しそうね。貴女いいお嫁さんになれるわよ」(できたシチュー見つめて。御中きゅるーっと鳴らしつつ)「早速食べましょう？エリア」(お皿とか出しつつ声かけてる巫女さん。まずはお腹すいてたから仕方ないよね、) (2014/10/13 10:31:59) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「え、ええ…そうかしら」 まあ、いいか…と、シチューをよそってくれてしまう。 ホワイトシチューだ。おいしそう (2014/10/13 10:33:07) |
| 博麗霊夢 | > | 「さて、みんないただきましょう？いただきますっと」(四人で食卓を囲めば謎の敵とのお食事タイム。和やか～)「あむっ……美味しい。貴女料理うまいのね」(ふふ、と微笑んでエリアの頭なでなで。とても美味しそう) (2014/10/13 10:35:52) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「あ、ど、どうも…」 ラウラ「（もぐもぐ）」 ユキメ「（もぐもぐ。）」 のどかすぎる (2014/10/13 10:36:17) |
| 博麗霊夢 | > | 「ふぅ、こんなところかしらね。」(ご飯とても美味しかったわぁとか満足そうに。ご馳走さまと言えば、３人後に下がり)「えーとお邪魔したわね、じゃなくて……退治させてもらうわよ！ 」(本来の目的すら忘れてたのか、この巫女さん) (2014/10/13 10:38:30) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「あ、ど、どう…も！？」 ガタタッと席を立って「や、やっぱりなんかよくわからない敵ね！？」 ラウラ「まあ、食事ももらってすまんが。…殺しはしない、丁重にさせてもらう」 ユキメ「そ、そうね」 こっちはちょっと罪悪感 (2014/10/13 10:39:46) |
| 博麗霊夢 | > | 「え？だってお腹がすいてたんだもの、ご馳走になるしかないじゃない」(なにをいってるのかしら？とか堂々とした態度だった。ふふん、とお払い棒を構えて)「倒してから私のものにしてあげる。そうしたら毎日貴女の料理が食べれるもの♪」(ふふ、と微笑みつつこうして、先頭が始まった！素早く部屋から出るようにして外の広い場所へ)「さすがに狭いところだと避けにくいからねぇ、これだけ広ければ私も動けるかしら」 (2014/10/13 10:43:10) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「えええΣ」 危険人物だと思ったらしい「…か、覚悟なさい！」 とりあえず戦闘開始である (2014/10/13 10:43:46) |
| 博麗霊夢 | > | (私は運動五よー。ぱたぱた)「まぁ、貴女を退治するよう言われて来たのだから、悪く思わないでね？」(どっちが悪なのか分からないこの状況) (2014/10/13 10:46:34) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | では、エリアは運動６ですので (2014/10/13 10:47:16) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （ユキメとラウラもバトルに参加させる方向でしたら配下モンスターが1体増えますがよろしいですか (2014/10/13 10:47:40) |
| 博麗霊夢 | > | (そうね、いいわよー) (2014/10/13 10:49:20) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （では (2014/10/13 10:49:28) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「おいでっ」 くるっと杖を回すと、近くの水槽からずぶぶぶっとスライムの塊が二つ現れた。 (2014/10/13 10:49:55) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 片方は人の形をとり、片方は普通にぷるぷると震えております。（モンスター【シースルー】と【スライム】が増援に現れました (2014/10/13 10:50:56) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | シースルーは攻７、スライムは５、ラウラは７、ユキメは６ですので (2014/10/13 10:51:22) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ→シースルー→ユキメ→エリア→霊夢→スライム となります (2014/10/13 10:51:39) |
| 博麗霊夢 | > | 「めんどいわねぇ」(はぁ、と呼吸をつきつつお払い棒を構えて) (2014/10/13 10:52:06) |
| 博麗霊夢 | > | (ラウラにはシースルーを通常攻撃してもらおうかしら！) (2014/10/13 10:52:39) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | では ラウラ「では、あのシースルーは任せろ」 しゃきーん。 (2014/10/13 10:53:22) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1 (2014/10/13 10:53:40) |
| 博麗霊夢 | > | (１成功！) (2014/10/13 10:53:55) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （ラウラちゃんは８＋１で９ですね (2014/10/13 10:54:10) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （ですので3成功です (2014/10/13 10:54:15) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2014/10/13 10:54:25) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 回避失敗 (2014/10/13 10:54:29) |
| 博麗霊夢 | > | (あぁ、なるほどぉ……) (2014/10/13 10:54:29) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （そして、１２＋９で２１ダメージ、なのです、が (2014/10/13 10:57:05) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | シースルー「♪」 ぬるっ。 ラウラ「なっ」 攻撃が透過した。 (2014/10/13 10:57:20) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ＜粘体＞：受けたダメージが通常属性なら無効化 を持っているため、死神の鎌（通常属性）を無効化しました。 (2014/10/13 10:57:40) |
| 博麗霊夢 | > | 「え！？」(なんですって…) (2014/10/13 10:58:06) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「水はすべてを包み込む。そんな攻撃じゃ、倒せないよ」 ふふん、とちょっと得意げ。 (2014/10/13 10:59:39) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | と、いうわけでシースルーのターン。 (2014/10/13 11:00:05) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ＜侵食＞：攻撃／６ダメージ（通常／装甲無視／ＨＰ・ＭＰ・ＰＰの任意のどれかに与える） でラウラへ攻撃を。 (2014/10/13 11:00:45) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2014/10/13 11:00:50) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （0成功、ラウラは運動7のみですので普通に回避を (2014/10/13 11:01:02) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1 (2014/10/13 11:02:19) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「うおおおっΣ」 余裕ですがよけられた模様 (2014/10/13 11:03:18) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 次はユキメちゃんのターンですね (2014/10/13 11:03:30) |
| 博麗霊夢 | > | (ユキメにはシースルーにいってもらうわ！実質ラウラが戦力にならないし。氷の息吹で凍らしちゃいなさい！) (2014/10/13 11:04:27) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （ブリザードでしたら全体攻撃ができますね (2014/10/13 11:04:48) |
| 博麗霊夢 | > | (それならブリザード！！) (2014/10/13 11:05:04) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （一応選択肢として【スペルバインド】【ブリザード】【ナイトウィング】あたりが使えますが・・では、ブリザードを。判定は７＋２で９でいけます (2014/10/13 11:05:28) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2 (2014/10/13 11:05:37) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | では、スライム、シースルー、エリアの順に回避を (2014/10/13 11:06:44) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2014/10/13 11:06:48) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2014/10/13 11:07:04) |
| 博麗霊夢 | > | (八成功ね！ふふん！) (2014/10/13 11:07:04) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2014/10/13 11:07:16) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （全員命中ですね。 (2014/10/13 11:07:21) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （…あ、すみません、少々間違いがありました。エリアは魔導杖と呪法典があるので９ですね。それでも命中ですが (2014/10/13 11:07:50) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ユキメ「だったら、凍らせてあげるわ」 すっ、と指をだして「吹雪よ！」 びゅごおおお。 (2014/10/13 11:08:13) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「ちょっ」 ぴしぴし シースルー「Σ」 ぱきぱき スライム「」 こきーん。 (2014/10/13 11:08:25) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ９＋６で15の氷ダメージが一斉に襲いました。エリアはある程度はじいたようですが、シースルーは3/4ほど凍ってしまい、スライムも半分ほど凍り付いたっ (2014/10/13 11:09:21) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ユキメ「流石にちょっとアレは強いわね…」 エリアを見て「でも、スライムのほうは任せて。もう一発くらい当てれば、倒せるわ」 (2014/10/13 11:10:58) |
| 博麗霊夢 | > | 「ふふん、このままじゃ、私にやられちゃうわよ？」(エリアを挑発的な口調で話しかけつつくいっくいっと指でかかってきなさい、と) (2014/10/13 11:11:04) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「くっ…」 霜が降ったようになった服をばさばさとやって「ただじゃやられないわっ」 (2014/10/13 11:12:22) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリアはオリジナル魔法ＵＣ：水霊術【葵】 を発動します。 (2014/10/13 11:13:01) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | HPを別に10支払発動し…命中すると追加効果があります (2014/10/13 11:13:34) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-9 → (2 + 5) - 9 = -2 (2014/10/13 11:13:39) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 対象は霊夢さんで。 (2014/10/13 11:13:44) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (4 + 4) - 9 = -1 (2014/10/13 11:13:53) |
| 博麗霊夢 | > | (当たってしまった！) (2014/10/13 11:14:03) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | では (2014/10/13 11:14:14) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「はあっ！」 ぶわぁ と逆巻く水が、霊夢にばっしゃーんっ！ (2014/10/13 11:14:30) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 対象一人に10＋魔力ダメージ(氷）。 また、対象がアイテムを所有している場合 そのうちの一つを選び以下の効果を発動する。 ●未装備：そのアイテムを戦闘終了まで奪う ●装備中：そのアイテムは戦闘終了まで使用できない。 (2014/10/13 11:14:52) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 19氷ダメージを与え…衣装を破壊（使用できないだけ）します。 (2014/10/13 11:15:14) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （ですので、装甲が実質無効ですね。19が直に飛んできます (2014/10/13 11:15:29) |
| 博麗霊夢 | > | 「な！？きゃあっ！」(バシャーン！！と当たるとぴよぴよ) (2014/10/13 11:15:29) |
| 博麗霊夢 | > | (え！？さ、早速ピンチなんだけど！！) (2014/10/13 11:16:02) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （ですね。 (2014/10/13 11:17:13) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ユキメ「Σちょ、れ、霊夢」 ラウラ「…服が」 見ると、波にさらわれたように、巫女服が剥がされている (2014/10/13 11:18:08) |
| 博麗霊夢 | > | 「ふえ？……なっな、きゃあああ！！」(一瞬言われたこと場がわからなくて。したを見ると巫女服が剥がされてる。顔を真っ赤にさせりと手で押さえて隠そうとしつつ。)「くっ、なかなかやるじゃない。それなら……こっちだて手加減はしないわ！天なるものの雷を落とせ！ライトニング！」(お払い棒を持った手を上にあげれば一気にしたに降り下ろして。その瞬間雷鳴を叩き落とす！)() (2014/10/13 11:19:59) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （どうぞどうぞ (2014/10/13 11:20:13) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (4 + 1) - 9 = -4 (2014/10/13 11:20:25) |
| 博麗霊夢 | > | (四成功！) (2014/10/13 11:20:33) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-9 → (3 + 4) - 9 = -2 (2014/10/13 11:20:45) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「ひぐうっΣ」 びっしゃーーーん！ と撃たれて (2014/10/13 11:21:02) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （２５ダメージで装甲込でジャストキル、ですが… (2014/10/13 11:21:28) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「ま、まだまだ」ふらっ、としつつも、赤いやくひん（れっどぽーしょん）を飲み干してまだ立っている（魔奴隷を仕様、HP10で復活）。 (2014/10/13 11:21:53) |
| 博麗霊夢 | > | 「あら……」(倒れなかったのを驚きの目で見つつ構えて。片手は体を隠してる)「いいわ、また叩き倒してあげる」 (2014/10/13 11:22:42) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | そんな霊夢にしのびよるスライム… (2014/10/13 11:22:55) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ＜強制解除＞：攻撃／対象の身に付けている呪われていない装備一つを解除させる （再装備には１行動を要する） で攻撃。 (2014/10/13 11:23:07) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1 (2014/10/13 11:23:12) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （失敗。ファンブルしなければよけられます (2014/10/13 11:23:18) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/10/13 11:24:00) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | では、 ぬちゃーっ といかにもぬるぬるしてそうなスライムがとんできましたが (2014/10/13 11:24:16) |
| 博麗霊夢 | > | 「な、何これ気持ち悪い！」(お払い棒でペチン、とはたき落としつつ後に下がってなお下がって距離をとる。) (2014/10/13 11:25:01) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 叩き落とすとあっさりはがれる。 (2014/10/13 11:25:21) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | というわけで、ターン更新。再びラウラのターンです (2014/10/13 11:25:28) |
| 博麗霊夢 | > | ラウラには魔法とかなにかあるの？ (2014/10/13 11:26:58) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ヒーリング（15HP回復）とナイトウィング（運動＋２）がありますね (2014/10/13 11:27:24) |
| 博麗霊夢 | > | うっ、それじゃあヒーリング。私の体力を回復させてほしいわ！ (2014/10/13 11:28:52) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 魔力は6ですね (2014/10/13 11:29:12) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2014/10/13 11:29:32) |
| 博麗霊夢 | > | (危ない) (2014/10/13 11:29:45) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラ「くっ、これくらいしか」 自分の武器が役に立たないので、霊夢をぺかぁ (2014/10/13 11:30:46) |
| 博麗霊夢 | > | 「ありがと、ラウラ。」(傷が癒されると回復して。けれどエリアを油断せずみつめ) (2014/10/13 11:32:13) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | シースルー「 (2014/10/13 11:32:33) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （びちびち）」 というわけでシースルーはとりあえずラウラから落とすことにしたようだ (2014/10/13 11:32:52) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 再び、浸食。 (2014/10/13 11:33:03) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2 (2014/10/13 11:33:12) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2014/10/13 11:34:31) |
| 博麗霊夢 | > | (三成功！) (2014/10/13 11:34:50) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | シースルー「（がばー）」 ラウラ「ええいよせっ！」 びたーんと回避 (2014/10/13 11:35:00) |
| 博麗霊夢 | > | 「ユキメ！全部凍らせちゃいなさい！ブリザード！！」(手で体を隠しつつ素早く今がチャンス！と) (2014/10/13 11:36:17) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (1 + 5) - 9 = -3 (2014/10/13 11:36:33) |
| 博麗霊夢 | > | (3成功！) (2014/10/13 11:36:52) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | スライム、シースルー、エリアでそれぞれ回避 (2014/10/13 11:36:56) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2014/10/13 11:37:00) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2014/10/13 11:37:02) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-9 → (3 + 5) - 9 = -1 (2014/10/13 11:37:05) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ギリギリ全員命中ですね (2014/10/13 11:37:14) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ユキメ「ええ！」 びゅごおおっ (2014/10/13 11:37:19) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「っ、しまっ…」 ビシビシビシ…っ と凍っていき (2014/10/13 11:37:40) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | シースルー「（がしゃーんっ）」 氷の彫像となったシースルーは砕け散った。 スライムはまだ少し動いているが… (2014/10/13 11:37:53) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「う、ぐっ…」 残りは5もないだろう。 (2014/10/13 11:38:18) |
| 博麗霊夢 | > | 「ふふ、さてどうするのかしら？」(クスクス、と微笑んでエリアを見据えて。けれど片手で体を隠してる辺りきまってない) (2014/10/13 11:39:14) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「くうっ」 ではエリア、もう青いは使えないので (2014/10/13 11:39:52) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ブリザードを発動します。 (2014/10/13 11:40:13) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6-9 → (3 + 3) - 9 = -3 (2014/10/13 11:40:32) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ラウラは６、ユキメは (2014/10/13 11:40:41) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | ９で回避しｔください (2014/10/13 11:40:46) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2014/10/13 11:41:24) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (5 + 2) - 9 = -2 (2014/10/13 11:41:33) |
| 博麗霊夢 | > | 最後に私！ (2014/10/13 11:41:40) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (3 + 4) - 9 = -2 (2014/10/13 11:41:46) |
| 博麗霊夢 | > | (高レベルに魔力を持ってる二人が直撃……) (2014/10/13 11:42:11) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | （不思議なことですね…では (2014/10/13 11:42:22) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「はあああっ！」 水の蛇が食らいつくようなブリザード。 ユキメ「きゃあ！？」 ずばーっと服がちょっと切れたり。 １５氷ダメージをどうぞ (2014/10/13 11:42:51) |
| 博麗霊夢 | > | 「ひゃああ！」(冷たい氷が服を切らしたりしていて。手でかばったりとかしてる。ユキメ、とかの服が切れてたりするのにもチラッと目線をやりつつエリアを見据え) (2014/10/13 11:44:36) |
| 博麗霊夢 | > | 「これで終わりにしてあげる。ドレインライフ！」(そう叫べばお札を取り出して、エリアへと投擲！HPを吸いとろうと) (2014/10/13 11:46:21) |
| 博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (3 + 6) - 9 = 0 (2014/10/13 11:46:30) |
| 博麗霊夢 | > | (六成功！とどめにふさわしい結果ね！) (2014/10/13 11:46:46) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/10/13 11:48:10) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「っ」 パシーンッ！ とお札が貼り付けられ「あああああああーーっ…！」 ずるるる…と生気を吸い出され、へにゃあっと倒れた（HP０！ (2014/10/13 11:48:41) |
| 博麗霊夢 | > | 「ふふ、案外早かったわね？」エリアの上に乗ると体をまさぐるように指を這わせて顔を覗きこんで() (2014/10/13 11:50:49) |
| 十六夜咲夜ＧＭ | > | エリア「う、ぅ…」ぐったりとしている。 肉体的には隆起はそんなにない (2014/10/13 11:51:20) |
| 博麗霊夢 | > | 「もう、そんなにぐったりとしてたら耐えられないわよ？」(唇にチュッとするとラウラとユキメの見てる目の前で舌を入れて激しく絡めて。)ちゆ……れる…… (2014/10/13 11:53:52) |
2014年09月06日 12時51分 ～ 2014年10月13日 11時53分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>