「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年10月12日 17時11分 ~ 2014年10月15日 19時40分 の過去ログ
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レオナ♀2年魔法科 | > | …はぁっ…もういいわよ…////(はぁ…とため息をついてはソファに腰掛けてはプイッとそっぽを向いて)それに…どうするのよ…?私帰りの下着がないんだけど……どうしてくれるのかしら…?(ギロリと冷たい視線でニックを睨み付けて…)じゃあ…今度…私の気が済むまで甘いもの食べに連れていってね… (2014/10/12 17:11:15) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (こんな展開になると分かってれば下着を用意しておいたのに…と、ため息を一つつくと…)ごめんよ…レオナ…ここまでするつもりはなくてさ…そうだ…例の機械で下着を身体に投影すれば…(と、言いかけたところで、冷たい視線を受けて黙り込んで…)ああ…いいぞ…今度と言わず、来週末、レオナの気が済むまで甘いもの食べに連れかせて頂きます…レオナ様…じゃあもう遅いし、行こうか?君の家まで送るよ…(そういってレオナに手を伸ばして…) (2014/10/12 17:19:06) |
レオナ♀2年魔法科 | > | (再度この機械を使って変な事をしようと考えているニックを睨み付けては、下着を身につけぬまま制服に身を包んで)もちろん…お金はニック持ちだからねっ…!///あ、あんな恥ずかしいことしたんだから!(鞄を持ってニックの手をそっと握っては歩き出す…首にはちゃんとマフラーを巻いていて)……擦れる… (2014/10/12 17:23:35) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…もちろん全てお支払させて頂きますよ!レオナ様!!(手を握ってくれたことに感謝しながら…まあ、今日はやりすぎたけど、レオナもまんざらじゃ無かったみたいだし、来週は無理でも、今度はまた別のことをやってやろうかなあと思いつつも、そんなそぶりを見せずに送っていくニックであった…そして、擦れるの言葉に)はい…申し訳ありませんでした…レオナ様! (2014/10/12 17:27:05) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【こっちはこれで終わりですね】 (2014/10/12 17:27:13) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2014/10/12 17:27:22) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【前回、前々回がかなり純愛的な展開だったので、今回はアクセントと言う感じで、ちょっとハードな方向に飛ばしてみたのですが、楽しんで頂けましたでしょうか?】 (2014/10/12 17:31:11) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【もういらっしゃらないのかな?お疲れ様でした♪】 (2014/10/12 17:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/12 17:44:14) |
おしらせ | > | ニック♂錬金術科3年さんが退室しました。 (2014/10/12 17:44:19) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/12 19:07:22) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【ニックさん寝落ちしてしまって申し訳ございません…またご一緒した時はよろしくお願いしますっ!】 (2014/10/12 19:08:21) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/12 19:09:49) |
おしらせ | > | オルタード♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/12 21:46:56) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 良い風だねぇ……これで雨が降ってなきゃいいんだけどよぅ。まぁ、嵐が近づいてるって話だし、仕方がねぇか(ザァァと雨が降り注ぐ図書室の外を眺めながら、魔術の灯りを頼りにペンを走らせる)……やぁれやれ、流石にこんな夜じゃ誰もいないのは当たり前なんだが――…こう、ぞっとするねぇ。幽霊でも出たりね(基本、生徒たちが自己研鑽に励むため自由に開放されている各施設。この図書室も例外ではなく、彼はその窓際で一人自習していた) (2014/10/12 21:58:05) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【こんな感じでしばらく待機してみます。ロールやシチュも蹴って頂いて構いませんのでー】 (2014/10/12 21:59:27) |
おしらせ | > | メリー♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/12 22:08:40) |
メリー♀2年魔法科 | > | 【こんばんは 】 (2014/10/12 22:08:54) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【はい、こんばんはー】 (2014/10/12 22:09:56) |
メリー♀2年魔法科 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/12 22:12:39) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【はい、どうぞよろしくお願いします】 (2014/10/12 22:13:13) |
メリー♀2年魔法科 | > | はぁー、本返さなきゃ…(図書室に入ると、本を返し、先輩かなー、と思い寄る)こんばんはー、こんな夜にどうしたんですか? (2014/10/12 22:15:35) |
メリー♀2年魔法科 | > | わたしは、本を返しに来たんですよー(笑顔で言う) (2014/10/12 22:15:58) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【……あー、ごめんなさい。はじまったばかりですが、所用で離席します。本当に申し訳ございません】 (2014/10/12 22:17:06) |
おしらせ | > | オルタード♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/12 22:17:16) |
おしらせ | > | メリー♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/12 22:19:16) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/12 22:45:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ほいっと。お邪魔しますー。雑談、戦闘、えろるなんでもござれ。】 (2014/10/12 22:47:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …疲れたァっ…!!(今日は学園の外に出て、周辺の魔物の討伐依頼に行ってきた。なんでも、森の奥に潜むオークが暴れまわっているから退治して欲しいとの依頼を受けて一人で向かったのだが…。そこまで強くなかった。帰るのは遅くなったが、それはただ単に場所が遠かったから。決して手こずった訳ではない。そうはいいつつも、軽く怪我をして腕や足に包帯を巻いた状態。そのボロい姿で相棒の大きな斧を担いで学園に帰ってくると、中庭にあるベンチに腰掛ける。人気は無く、近くには多分誰もいないだろう。もう空は暗く、星が見えている) (2014/10/12 22:54:08) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/12 22:57:33) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわ・w・ノ】 (2014/10/12 22:58:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/12 22:58:39) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【今日も一日お疲れ様でした(-w-】 (2014/10/12 22:59:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ですー、乱入どうぞー。ROMさんも遠慮なくきてねーっと】 (2014/10/12 23:00:16) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【了解しました。ではロル流します^^】 (2014/10/12 23:00:40) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 今日は日曜で学校がなく、明日の授業の準備も終わり、そろそろ寮に戻るかなといつものように酒の入った瓢箪をぶら下げながら、歩いていると、ベンチに顔を上げて座るライザ先生を見つけて。背中からゆっくり近づくと、)ばぁっ♪(楽しげに後ろからおどかしに行って。)よくわからないですけどお疲れですか?いつも振り回してる斧もずいぶん刃こぼれしてますねぇ。(そういいながら、尻尾で包帯のまいてある腕を撫でてみて。 (2014/10/12 23:04:56) |
おしらせ | > | クロ♀魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:08:48) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【お初にお目にかかります、お邪魔しても宜しいでしょうかー??】 (2014/10/12 23:09:15) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわー^^はじめまして^^どうぞー^^】 (2014/10/12 23:09:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。どうぞですー】 (2014/10/12 23:10:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ッ!!?(後ろから急に声をかけられると、吃驚して肩を上げ、振り向いて斧の柄に手をかける。まだ戦闘時の癖が残っているらしい。背後にいたのがミヤだとわかると、溜息をついたが。)…吃驚、した…あんまり驚かすなよ、ミヤ。…お疲れ、だ。森行ってきた、オークの集団をシメるためにな。(見ればわかるだろ、と言いたげな視線を送る。所々シャツは破れているが、そこまで露出が高いわけではなく)…優しく触れよ、俺だって痛ぇモンは痛ぇんだから…(尻尾で腕を撫でられると、一瞬顔をしかめて告げて) (2014/10/12 23:11:03) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【ありがとうございますっ、それでは次のライザさんの投下後に続かさせて頂きますねー】 (2014/10/12 23:12:10) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【じゃぁ私はクロさんの後ろのに続きますね・w・】 (2014/10/12 23:12:59) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【えっと、一巡後に入らさせて頂きますので、このまま魅夜書いて大丈夫ですよー。その後のライザさんが書いてから入ります】 (2014/10/12 23:14:17) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【わ、わかりにくくてスミマセン;】 (2014/10/12 23:14:27) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【じゃぁとりあいず私がロルまわしますね^^というか順番気にしないで適当でいいと思いますよw】 (2014/10/12 23:15:23) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【あ、それであれば適当なタイミングで入っちゃいますw】 (2014/10/12 23:16:01) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【了解しました!】 (2014/10/12 23:16:14) |
魅夜♀戦術科教官 | > | ライザ先生をおどかせて満足げにしながら、尻尾でライザ先生を包みながら酒を一口飲んで。)休日ですのにがんばってますねぇ・・。(ニコニコしながらも、ライザ先生の頭の上に顔を乗せて、)そういうことあるなら私も呼んでくれればいいのに・・・せっかく飼われてるんですから・・・。(包帯の巻いてある部分を撫でると、痛そうにしているライザ先生を見ながらも、ついつい尻尾で握ってみたり、つついてみたりしながら。 (2014/10/12 23:19:43) |
クロ♀魔法科教官 | > | …ふぅ、まさか書類の整理だけでここまでかかるとはね。(休日で人もまばらな学校内を溜息混じりに歩いていく。次の授業の為必要資料を取りに学校に来ただけだったが、ついつい余計な仕事にまで手を出してしまい予想よりも時間をくってしった。”ボクはそこまで仕事熱心な人間じゃないんだけどね”という呟きは風に消える)……ん?あれは確か…(校舎を出ると二人の人物がベンチに座っているのが見えた。確か科目は違うが自分と同じ教員のはずだ。日曜に学園に居る風変わりな2人に興味抱き近付いていき)…えっと、お二人とも、はじめましてだったかな?休日の出勤お疲れ様。(気さくに声をかけはするもののこちらの外見は制服姿の女子生徒。そのようなことは抜け落ちているようで) (2014/10/12 23:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/12 23:31:06) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【あれ@w@;お疲れ様です@@?】 (2014/10/12 23:31:24) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【ありゃ、お疲れ様ですー??】 (2014/10/12 23:31:46) |
魅夜♀戦術科教官 | > | ベンチの上で眠ってしまったライザ先生に尻尾で布団をかぶせながら、話しかけてきた女子生徒のような服装のクロさんを興味ありげにじぃーっと見つめながら・・。)こんばんわぁ。えっと・・・生徒さん?いや・・・教官さんですか?(別の教官とはあまり顔をあわせないので、そう問いかけながら。ベンチの上に正座して。 (2014/10/12 23:35:07) |
クロ♀魔法科教官 | > | (数秒の沈黙の後自身の姿に視線やれば、ようやく状況に気が付いたようで慌てて挨拶する)……っと、すまない。ボクは魔法科の教員、クロだ。よろしく頼むよ。(挨拶しながらも声をかけてきた人物の尾に視線が釣られている様子。眠っている教員をなでるようにして動く尾の動きに合わせてクロの視線も動き)…獣人、いや、妖狐か何かの化身なのだろうか…?(ぼそぼそ) (2014/10/12 23:39:49) |
魅夜♀戦術科教官 | > | そうなんですかぁ・・。始めまして!戦術科の教官の魅夜と言います。(小さく一例すると、小さな声で獣人か妖狐かと言っている小さな声を耳をピクリと動かして拾い。)妖狐のほうですねぇ。一応数千年ほどはいきてるつこりですが。(8本尻尾を右へ左へ動かしながら。握った酒をゴクゴク飲んで。 (2014/10/12 23:47:21) |
クロ♀魔法科教官 | > | ほう、戦術科か。狐というのは元来幻術や妖術に特化している固体だと思っていたたが…ボクもまだまだ知識不足のようだね。(尻尾じいぃぃぃぃぃ)1000年…というと大狐様、といったところでしょうか。(あまり見たことの無い固体との邂逅。何時もは変化の乏しいその瞳もどこかきらきらとした輝きを灯している)…大狐様にこのようなことを頼むのも恐縮ですが、その……すこしその尻尾触らせてもらっても良いでしょうか?(狐の妖力の源は尾にあると述べる本もあるくらいだ。手をわきわきさせながら尋ね) (2014/10/12 23:53:45) |
魅夜♀戦術科教官 | > | そんな大それたものではありませんよぉ?(あははっと笑いながら、いきなりかしこまったように喋るクロ先生を見ながら)1000年くらいあっと言う間と言うか・・・もう1年が1ヶ月くらいと言うか・・。と言うかもう私死んでるの同じようなものですしぃ。(そういいながらも、手にしている瓢箪を小刻みに口につけて。)んぅ?尻尾ですかぁ?人間はなぜこの尻尾を見ると触りたがるのでしょうか・・?よくわかりません・・。(そういいながらも、同じ教官の頼みなので、尻尾を3本くらいクロさんの目の前に出して。 (2014/10/13 00:00:30) |
クロ♀魔法科教官 | > | ふふ、人間からすれば長寿や不老不死を持つ者は羨望の対象であり超越種であるのですよ。(何処か他人事のように言えばベンチの空いている場所に腰掛ける。)ふむ、妖怪暮らしも長い命もそれはそれで大変なのですね。ボクはてっきり悠々自適、俗世からは開放され自由に生きられるものかと思っていました。(古書で読んだ妖怪狐のイメージが強いのか、狐というのは化かしたり色で惑わせたりの印象があるが目の前の人物からはそんな様子は見られない)……ふむ、これが噂の…。人間は知的欲求とモフモフからは逃れられないのですよー…(どこか嬉しそうに目の前の尾を撫でその甘美なる感覚に頬緩め) (2014/10/13 00:08:25) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 自分だけ死なないというのはいろいろ悲しいものですからね。仲良くなかった人間がいてもすぐ寿命で死んでしまいますし。死なない種族はそれはそれでなかなか考えが合いませんしねぇ。私もこの学校にいつまでいられるか・・・。まぁ気分しだいですけどねぇ。(そう笑いながら、わざと尻尾を触るクロ先生の手から離し、届きそうで届かない位置にもって行き。)それがわかりません。結構尻尾があると不便ですよ?大きいし、お風呂でお手入れも大変、それになかなか乾かないし。(ブツブツ言いながら・ (2014/10/13 00:16:14) |
クロ♀魔法科教官 | > | ……ふむ、長命が単純に良いことと手放しで絶賛できるわけでもないのですね。(手帳を取り出してさり気なくメモをしながら何度も小さく頷く)ふふ、そういう自由な気風はボクの知っている妖狐像とそっくりだ。色を好むという部分は嘘でも縛られていないという記述は本当のようだね…。(新たな知識の吸収に小さく笑みを浮かべながら呟く)……っ…あ…長い髪を持つ人間も苦労しています。その量にもなればもふもふを維持するのも大変でしょう。(そう言いながら尾に手を伸ばそうとするもギリギリ届かない。冷静を装いながら必死に手を伸ばしもふもふを堪能しようと悪戦苦闘中。その姿は完全に妖狐にもてあそばれているそれであり) (2014/10/13 00:23:36) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【あ、すいません;w;背後オチです;w;お疲れ様です!】 (2014/10/13 00:28:31) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【了解しました、お疲れ様ですー】 (2014/10/13 00:28:54) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/13 00:28:59) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【ではではちょっとだけ待機っ。 お気軽に乱入どうぞー】 (2014/10/13 00:29:39) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/13 00:30:13) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【こんばんはー、よろしくおねがいしますっ】 (2014/10/13 00:30:38) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ!初めましてですが宜しくお願いします!】 (2014/10/13 00:31:28) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー。 続けちゃいますか?舞台を一度変えますか?】 (2014/10/13 00:32:23) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【少し軽く読んで見ますので、お時間ちょうだいします!】 (2014/10/13 00:32:51) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【了解しましたっb】 (2014/10/13 00:33:05) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【そうですねぇ、今どちらにいる設定ですか??】 (2014/10/13 00:33:25) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【今は校舎外のベンチですねー】 (2014/10/13 00:34:00) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【なるほど!では、私がそこに入れ替わりでやってきた...といった感じでも良いでしょうか?】 (2014/10/13 00:34:44) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【そうですね、魅夜さんとライザさんの入れ替わりで来たと言う感じにしましょうかっ (2014/10/13 00:35:36) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | はぁ、中々眠れません...どうしましょう...(カランコロンと地面を下駄で鳴らし乍気分転換で校舎外へとやってきた...だが何やら校舎へと慌ただしく走っていく教官2人を見るとポカンとした表情で見送るも、あの2人の事だから忘れていた資料の残りでもあるのだろうとクスッと笑えば、目的のベンチへと足を進ませる。そして、月光に白く長い髪を輝かせ乍冷たい夜風に遊ばせて、風が止めば薄く動き安そうな寝巻きで使っている薄いピンク色の着物に髪がかかれば、其れをそっと撫で)あらっ?...クロ様?(ベンチへと近づいて行くに連れて人影が見えてくれば少し小走りで駆け寄り、その姿が分かればそっ、と声をかけてみて) (2014/10/13 00:41:47) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | はぁ、中々眠れません...どうしましょう...(カランコロンと地面を下駄で鳴らし乍気分転換で校舎外へとやってきた...だが何やら校舎へと慌ただしく走っていく教官2人を見るとポカンとした表情で見送るも、あの2人の事だから忘れていた資料の残りでもあるのだろうとクスッと笑えば、目的のベンチへと足を進ませる。そして、月光に白く長い髪を輝かせ乍冷たい夜風に遊ばせて、風が止めば薄く動き安そうな寝巻きで使っている薄いピンク色の着物に髪がかかれば、其れをそっと撫で)あらっ?...クロ様?(ベンチへと近づいて行くに連れて人影が見えてくれば少し小走りで駆け寄り、その姿が分かればそっ、と声をかけてみて) (2014/10/13 00:41:47) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あわわっ、申し訳ございません。】 (2014/10/13 00:42:10) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【おきになさらずにー】 (2014/10/13 00:42:29) |
クロ♀魔法科教官 | > | ――おや、その声は……囲炉裏君かな?(ベンチで一人休んでいたところに掛けられた声。自身を様付けするような人物の心当たりはそう多くない。声の方向に振り返り微笑み浮かべればベンチにもう一人座れる空間を作り、手で促して)ふふ、囲炉裏君はこんな時間にどうしたのかな?夜遊びはあまり感心しないんだけどね。(囲炉裏の普段着とは僅かに違う着物、恐らくは寝間着だろう。冗談めかしながらそんな事を言えば再び小さく微笑浮かべて。)……あぁ、意中の殿方のでも会うつもりであれば邪魔はしないけど? (2014/10/13 00:48:37) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | こんばんわクロ様。失礼します(横にずれて自分が座れるスペースを作ってくれた相手に微笑んで挨拶をしてから静かに座れば夜遊びなのかと聞かれるが、顔の前で手を振り乍違うと否定をして)こんな事はございません!ただ、少し眠れなくて...(苦笑まじりにそう言えば、気分転換にここへ来たのだと付け加え皆既月食が終わったばかりの月を見れば、軽く息を吐いて)クロ様こそ、此方で何を...?(クロの方を向いて少し首を傾げれば、そちらは何をしていたのかと尋ねて) (2014/10/13 00:53:28) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | こんばんわクロ様。失礼します(横にずれて自分が座れるスペースを作ってくれた相手に微笑んで挨拶をしてから静かに座れば夜遊びなのかと聞かれるが、顔の前で手を振り乍違うと否定をして)こんな事はございません!ただ、少し眠れなくて...(苦笑まじりにそう言えば、気分転換にここへ来たのだと付け加え皆既月食が終わったばかりの月を見れば、軽く息を吐いて)クロ様こそ、此方で何を...?(クロの方を向いて少し首を傾げれば、そちらは何をしていたのかと尋ねて) (2014/10/13 00:53:28) |
クロ♀魔法科教官 | > | ――何だ、それは残念だ。ボクとしてはそっちのほうが面白かったのだけどね。(否定する囲炉裏の様子を微笑ましげに見ながらそんなことを言う。夜風に当たるには丁度良い気温と湿度だろう。微風に髪を揺らしながら近場の自販機に視線向けて)…囲炉裏君は緑茶で良いかい?(自身は缶珈琲を買いながら先ほどまで姿を消していた月を眺めて)ボクかい?…ボクも仕事の気分転換かな。ふふ、プリント作成なんて面倒の極みだよ…。 (2014/10/13 01:00:23) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | あっ、いえいえ!起きになさらず!(自販機で珈琲を買うクロを見ていると、自分は緑茶で良いかと聞かれるが慌てて大丈夫だと言えば)お気持ちだけで、ありがとうございます(と、嬉しそうに微笑んでお礼を言う。そしてクロも気分転換だと言うことが分かれば、仲間ですねと少し面白おかしそうに笑って)肩凝らないですか? (2014/10/13 01:03:29) |
クロ♀魔法科教官 | > | 囲炉裏君の謙遜はまさに美徳だね。ふふ、ボクにも格好をつけさせてくれ。あ、種族的に飲めなければボクが貰うよ?(人の話を聞かず冷たい緑茶も購入して囲炉裏の座るベンチに置いて)日曜のこんな時間にまさかお仲間に会えるとはね。ふふ、それにしても囲炉裏君が夜で歩いているとは貴重なシーンを目撃できた気がするよ。(笑みに微笑み返す。囲炉裏という少女とは学科が違うが学内で見かけたことくらいはある。そのときの印象とは異なった行動が笑みを誘ったのだろう)あー…長いこと作業をしてると肩はこるし腰は痛いし…(外見は少女の学生服でそんなことを言えばシュールな光景) (2014/10/13 01:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囲炉裏♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/10/13 01:23:32) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【ありゃ。お疲れ様でしたっ、おやすみなさいませ】 (2014/10/13 01:24:04) |
クロ♀魔法科教官 | > | 【一応少しだけ待機してみます】 (2014/10/13 01:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロ♀魔法科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/13 02:04:33) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/13 11:28:33) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【クロ様申し訳ございません!寝落ちでした...少しの時間でしたがありがとうございました!次お会いしたときは絶対寝落ちしませんのでお会いてまた宜しくお願いします!では、これだけですので...お目汚し失礼しました。】 (2014/10/13 11:29:49) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/13 11:29:53) |
おしらせ | > | オルタード♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/13 16:26:19) |
オルタード♂3年戦術科 | > | ……大雨だな。風も強いし、外に出るに出られないよな、流石に。(ずぶ濡れになって風邪をひいてもいけないだろうし………と思ったところで、溜息をつく。彼がいるのは学園の校舎の図書室。タイミングが悪すぎた。むろん、この嵐だ。講義もなければ、訓練も中止だ。だが、帰るタイミングを逃してしまったせいか、ここで帰るにも帰られない状態となってしまった)………あー、困ったねぇ(まあ、走って帰れば寮まではそう掛からないのだが、それでももう少し雨の勢いが弱まってくれたらいいのだが) (2014/10/13 16:31:02) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【と、こんな感じでのんびりと待機してみます】 (2014/10/13 16:31:20) |
おしらせ | > | ルイズ♀2年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/10/13 16:53:13) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | 【こんにちは。お邪魔しても宜しいですか?】 (2014/10/13 16:54:08) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【はい、どうぞどうぞっ!】 (2014/10/13 16:54:57) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | 【したのに絡みに行きますねっ、】 (2014/10/13 16:55:21) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2014/10/13 16:57:58) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | (台風をなめていた。ほんの数分外に出るだけで良かったのだ。治癒術の授業に必要な薬草をとりに花壇へいった帰り雨に濡れてしまった。暖房設備のあるであろう教室だ開いているとなれば図書室くらいだろうか。駄目元だが足を運ぶことにした。)…誰か (2014/10/13 16:59:53) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | いるといいんですけど。(小さく呟いては図書室のドアに手を掛け中へ。) (2014/10/13 17:00:26) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | 【すみません、切れました、】 (2014/10/13 17:00:36) |
オルタード♂3年戦術科 | > | ん……?(背後――つまりは、図書室の入り口のドアが開く音が聞こえて振り向く)……こいつは驚いた。こんな嵐の中取り残されたヤツがまだいたなんてな。(純粋に驚いている様子で、じぃっと小柄な少女を眺める)はは、雨に降られちまったか。ほれ、これで頭でも拭けよ。風邪引いちまうぜ?(大丈夫、まだ今日は使ってないから、と一言置いて、タオルを投げ渡す) (2014/10/13 17:04:13) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | (声の主を見つめれば頬を緩めた。校舎に取り残された人が他にもいるとは。遭難した人間が同じ境遇の人間わ見つけたような安心感につつまれる。)あ、ありがとう…ございます。(見つめられると少し頬を赤らめ視線を逸らす。投げられたタオルで肩や腕についた水滴を拭いローブを脱いで側の椅子に掛けた其方に近づく。)…あの、私治癒術科のルイズといいます。(丁寧にお辞儀をしてタオル洗って返しますね、と微笑んだ。)あなたは? (2014/10/13 17:11:27) |
オルタード♂3年戦術科 | > | いや、お安い御用で。ま、この嵐でし……人生は助け合いだ。(なんてな、と) (2014/10/13 17:14:12) |
オルタード♂3年戦術科 | > | (小さく笑いながら、軽く肩を竦ませて)俺は、戦術科三年のオルタードだ。ちなみにタオルはくれてやるよ。どうせ、ごまんと寮の部屋にあるんだ。ひとつやふたつぐらいどうってことないからなー (2014/10/13 17:15:42) |
オルタード♂3年戦術科 | > | で、ルイズはどうしてここに取り残されたんだ?俺みたいに帰るタイミングを逃すタイプとは見えないんだけどな?……ま、俺はぶらぶらしてたら、嵐が強くなって帰るに帰れなくなっちまったってわけだ。 (2014/10/13 17:16:54) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 【こちらも切れてしまいましたっ、すみません!】 (2014/10/13 17:17:11) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | お優しいんですね。(ふふ、と笑みを零しては見つめた。返さなくてもいい、と言われればいけません、と人差し指で相手の鼻をちょん、と触って。)…っ!すみません。(慌てて手を引っ込め恥ずかしそうに頭をかいた。)あ、ええっと…薬草を取りに行った帰りに雨に降られてしまって。(えへへ、と笑って相手の隣に座る。) (2014/10/13 17:19:48) |
オルタード♂3年戦術科 | > | 優しいってほどのもんじゃないだろ。これぐらいふつーだよ、ふつー(そんな恩を着たような、と苦笑を浮かべていると鼻の頭を突かれて)いや、受け取っておいてくれ。もとは俺のだとはいえ、流石に女の子の使ったものをまた俺が使うっていうのもなぁ……なんかこう、罪悪感があるからねぇ。(だから受け取っておいてくれ、と首を横に振って)成程な。薬草か……ある程度の基礎知識ぐらいは頭には入れてあるけど、流石に専門外だなぁ。治癒術科と言えばらしいっちゃらしいな。(へぇと相槌を打ちながら、雨に振られて大変だったなと笑う) (2014/10/13 17:23:28) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | オルタード様はお優しいですよ。(そう言って頬を緩め。首を横に振られれば分かりました、と頷いて。)本当は買いに行けば良いのですが…。何処も朝から閉まっていて、学校で育てているものを先生に許可を頂いて少しだけ頂戴したんです。(労いの言葉にやっぱりお優しい方ですね、と呟いて笑った。)オルタード様はこんな日に講義か何かがあったのですか? (2014/10/13 17:28:29) |
オルタード♂3年戦術科 | > | さ、様ぁ!?() (2014/10/13 17:28:51) |
オルタード♂3年戦術科 | > | (様付けをされたことなど生まれてこの方ない。彼女の癖なのだろうが、様付けで呼ばれるとぶるりと震えてむず痒くなってしまった)ふつーに呼んでくれりゃいいよ。オルタードでも、先輩でもいいから……。それはそれとして、成程な。そりゃ嵐だし、まともに店を開いてるとこなんてないかもなぁ………それにしても、嵐の中わざわざ取りに来るほど急ぎなのかよ?別に嵐が去ってでも良かった気がするけどな……(んー、と不思議そうに首を捻るが、答えが出るわけでもなく、眉を寄せて考えあぐねいていた)まあ、早朝に訓練して、そのあとぶらぶらしてただけなんだけどな。……思いのほか雨風が強くなるのが早くてねー(困った困ったと、苦笑気味に窓の外に降りつける雨を眺めた) (2014/10/13 17:32:40) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | (何かいけない事をしたのだろうか、と不安げな目で相手を見つめた。)普通…ですか?(癖なので自分でも何がおかしいのか分からずあたふた。)明日の朝の授業で必要なんです。明日の授業が無くなってしまえば話は別なのですが…。(授業が無くなることに賭けて自ら忘れ物を作るのは性に合わず結局雨に降られて散々な目に合ってしまった。彼の言う通り嵐が止んでから来れば良かったかも、なんて今更な考え。)熱心なんですね。…戦術科は訓練もすごく大変そうですよね。 (2014/10/13 17:40:00) |
オルタード♂3年戦術科 | > | あぁ……成程な。そりゃあ、焦るわけだ。まぁ、嵐は過ぎるのが早いし、明日には過ぎるかもしれないなぁ……(そいつはご愁傷様だったな、と首を傾けて、ちらりと窓の外を眺めて)…さあ、どうだろうな。それぞれの大変さってのはあると思うぜ。治癒術科にしても、魔法科にしても、知識は俺たちの何倍も突きつめなきゃならんしな。少なくとも、それを得意とする人間は戦術科にはそう多くはないと思うな。要は慣れだよ、慣れ。(はは、と軽く笑って立ち上がり)……さてと。少し勢いが弱まったかな。俺は先に帰らせて貰うぜ。じゃあな、ルイズ(ぽんと軽く頭をなでると、足早に図書室を去って行った) 【所要で、一旦落ちますのでこれにて失礼させて頂きます。お付き合いありがとうございましたっ】 (2014/10/13 17:47:21) |
おしらせ | > | オルタード♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/13 17:47:26) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | 良かったです…。(ふにゃ、と目尻を下げ安心したように笑った。軽く笑った相手のその言葉になるほど、と小さくつぶやき納得。身体を動かしたりする実技が苦手な自分からしたら戦術科や魔法科は物凄いことをしてるように感じるのだ。それは他から見た治癒術科も同じなのだと分かると安心した。)あ、はい。また何処かで。(頭を撫でられ頬が赤く染まったのはどうしてかは分からない。次にまた会えば理由が分かるだろうか。)〆 (2014/10/13 17:51:59) |
ルイズ♀2年治癒術科 | > | 【お疲れさまでした!では、わたしも。】 (2014/10/13 17:52:22) |
おしらせ | > | ルイズ♀2年治癒術科さんが退室しました。 (2014/10/13 17:52:25) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:16:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。中文から長文希望です。戦闘かエロルで待機なのだ。待機ロルはネタがないため落としませんが誰でも歓迎です…っ】 (2014/10/13 21:18:08) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:25:25) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【こそこそ。遊んで頂いても構わないでしょうか?】 (2014/10/13 21:25:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【マリア様ぁ!勿論ですよーっ】 (2014/10/13 21:26:08) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【ありがとう御座います。それではどうしましょう…たまには私も戦闘ロルをやってみましょうか】 (2014/10/13 21:26:59) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:27:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おぉ、それは期待…久々なので上手くできるかわからんですがっ。お互い戦う感じでも二人で共闘でもー】 (2014/10/13 21:28:13) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【戦闘ロルと聞いて…。こんばんわー。お邪魔しても大丈夫ですか…?】 (2014/10/13 21:28:38) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【そうですねー…。では対立構図の方が色々とやりやすい――あら、こんばんはー】 (2014/10/13 21:28:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ふむふむ、りょーかいです。こんばんはー】 (2014/10/13 21:31:25) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おっと、二人でバトルなら出た方がいいですかね…?】 (2014/10/13 21:31:56) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【え、えとえと…どうしましょう(おろおろ) 遊んで頂けるのは一向に構いませんし、んと…】 (2014/10/13 21:36:31) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【え、エンヴィーさまはどのような立ち位置の方なのでしょう(ぐっ)】 (2014/10/13 21:36:50) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【自分は後から入った身ですので、お二人に任せますよ?えと、立ち位置ですか?敷いて言うならライザセンセのペットの不定形毒蟲使い…?】 (2014/10/13 21:38:10) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【それじゃあ、ライザ先生のお友達ということですね(短絡的、晴れやか)】 (2014/10/13 21:40:15) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【そう…なの、かな?wどうなんでしょうかねえ、ライザセンセ?w】 (2014/10/13 21:41:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【うー、回線悪い。ちょくちょく固まります…。酷かったらまた無言落ちしちゃうかも、台風つよい】 (2014/10/13 21:41:54) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【ええ、今日は台風が酷いですね…。停電の可能性は皆にありますし、気になさらずよう。では、戦闘という方向性で書きだしてしまっても構わないでしょうか?】 (2014/10/13 21:42:54) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【電波は仕方ない…。自分はお二人が混ざっても良ければ参戦させていただきますよー。二人でエンヴィーをボコるもよし、三人で戦うもよし…】 (2014/10/13 21:44:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【エンヴィー乱入どうぞー、です。ありがとうございますマリア様…とりあえず書き出してもらってあとは流れでっ】 (2014/10/13 21:45:01) |
マリア♀召喚術教官 | > | (今日は戦術科と召喚術科の交流授業である。……と言ってもこの酷い天気に、遅い時間帯。参加する生徒は極めて少なく、授業になるかどうかも怪しい)うーん…。それでは、本日もまたわたくしの座学でも――(と提案したが召喚術科の生徒が全否定してきたので、しょんぼり。……そんな中、生徒のひとりが声をあげる。「先生同士が勝負するのを見せてくれたら、良い勉強になるんじゃないか?」と)え。いや、でも、わたくしそんな……(おろおろしつつ、困ったようにライザ先生の方に目を向けてみる) (2014/10/13 21:53:33) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …手本だぁ?(生徒の提案と、向けられた視線にきらりと目を輝かせる。マリアの隣にと歩み寄ると、少年のように歯を見せて笑った。授業という事なので、手に持つのはいつもの大斧ではなく、木製の斧。迷っているようなマリアだが、こちらはいつでも戦闘の準備はできている、といった様子で)あぁ、そこまで言うなら見せてやるよ。なぁ、マリア?(くすりと楽しそうに笑いながらマリアの顔を見上げる。普段戦わない彼女が一体どんな戦闘をするのか、楽しみだ) (2014/10/13 21:57:10) |
エンヴィー?七不思議 | > | キ、ヒ…何か、何か、始ま、ル?(生徒の一団から少し離れた影から実体化し、彼らの様子に視線を向ける。どうやらライザとマリアが戦う流れのようで、キチキチと音を鳴らしながら、愉快そうに身体を捩らせていて) (2014/10/13 21:59:57) |
マリア♀召喚術教官 | > | え、ええええ……(てっきり止めてくれるかと思ったら、ライザ先生はノリノリだったの巻。生徒達を見ても期待に目を輝かせているし、断れる雰囲気では無い)うう…主よ、これもまた試練だというのですか…(首から提げたロザリオを指で弄りつつ、哀しいため息。それでもコホンと咳払いの後に、顔を上げて――もとい、顔を下げて、ライザ先生に視線を返す)わ、わかりました、それでは、よろしくお願い致します(術書を片手に、のそのそと距離を取るように歩く。生徒達も、邪魔にならないくらいに遠巻きになった。――離れたところでライザ先生に向き直り、はぁ、ふぅ、と深呼吸である) (2014/10/13 22:04:11) |
おしらせ | > | 凪♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/13 22:14:02) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/13 22:14:24) |
凪♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー、はじめまして。お邪魔しまーす】 (2014/10/13 22:14:25) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/13 22:14:44) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわー・w・ノ (2014/10/13 22:15:05) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おお、次々と。こんばんわ】 (2014/10/13 22:16:02) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/13 22:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/13 22:17:11) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【エンヴィーさんとマリアさんお久しぶりです^^凪さんははじめまして><ライザさんは・・・台風かな;w;】 (2014/10/13 22:17:37) |
凪♀1年魔法科 | > | 【はじめましてー】 (2014/10/13 22:17:54) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ですね。まぁ、そのうち戻って来られれば良いのですが】 (2014/10/13 22:18:17) |
凪♀1年魔法科 | > | 【ですねー】 (2014/10/13 22:18:32) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【昨日も電波悪そうでしたので心配です;;】 (2014/10/13 22:18:53) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【ふむー、どうしましょうか(ぽりぽり)】 (2014/10/13 22:19:03) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【流れ的にはライザセンセの反応が無ければなトコですが…むぅ…】 (2014/10/13 22:20:34) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【@w@;】 (2014/10/13 22:20:50) |
おしらせ | > | ミスキン2年♂戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/13 22:21:17) |
凪♀1年魔法科 | > | 【一端、話を変えるべきなんでしょうか】 (2014/10/13 22:21:34) |
凪♀1年魔法科 | > | 【と、こんばんはー】 (2014/10/13 22:21:50) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【そうですねー…人も増えましたし、一度仕切り直した方が良さそうです】 (2014/10/13 22:21:57) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわ^^】 (2014/10/13 22:22:07) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【こんです。だいぶ前にここいたけど皆忘れてるし名前変えたから初めましてw】 (2014/10/13 22:22:17) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【了解…。どうしましょうかねぇ…。こんばんわ】 (2014/10/13 22:22:30) |
おしらせ | > | メリッサ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/13 22:22:52) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【ミスキンさん始めましてですね^^よろしくです!】 (2014/10/13 22:22:53) |
凪♀1年魔法科 | > | 【では、場所等どうしましょうか。と、こんばんはー、はじめましてー】 (2014/10/13 22:23:31) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【一気に増えたな…こんばんわ。場所やシチュどうしますかねぇ…】 (2014/10/13 22:23:55) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします笑】 (2014/10/13 22:24:28) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【こんばんは^∀^】 (2014/10/13 22:24:52) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【シチュとかは皆さんにおかませします^^】 (2014/10/13 22:25:19) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【あ、すみません、ちょっと離れなければならなくなりましたゆえ…失礼致します。機会がありましたら、また(ぺこり)】 (2014/10/13 22:25:33) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/10/13 22:25:37) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様です^^】 (2014/10/13 22:25:59) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/13 22:26:02) |
エンヴィー?七不思議 | > | むう、背後おち (2014/10/13 22:26:05) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【りょーかい、お疲れ様】 (2014/10/13 22:26:10) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが退室しました。 (2014/10/13 22:27:06) |
凪♀1年魔法科 | > | 【あ、はーい。お疲れ様です、機会があればまた。と、すいません。僕もねむねむなので、またの機会に】 (2014/10/13 22:27:22) |
おしらせ | > | 凪♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/13 22:27:32) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【Σ私も背後おちです;;】 (2014/10/13 22:27:39) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/13 22:27:43) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【あららw減りまくりですね。。】 (2014/10/13 22:27:44) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【お疲れ様(^∀^)/ (2014/10/13 22:27:50) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【ミスキンさんは大丈夫ですか?何かこの流れ見てると全滅する予感がしました。w】 (2014/10/13 22:28:47) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【余裕で大丈夫です←】 (2014/10/13 22:29:10) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【私も大丈夫ですよ←】 (2014/10/13 22:30:04) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【おいw】 (2014/10/13 22:30:17) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【シチュとかどう致します?喧嘩腰でもほのぼのでも、エロくても私は大丈夫ですよ】 (2014/10/13 22:31:16) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【えーどうしようかなぁ;; (2014/10/13 22:32:16) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【まぁそれは流れ次第でいいかなぁ、場所ですよね。】 (2014/10/13 22:32:31) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【どうしましょ、って弟(赤ちゃん)泣いた~二分で寝かせるから待ってて;;落ちないでよ? (2014/10/13 22:34:03) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【はいw】 (2014/10/13 22:34:08) |
おしらせ | > | ミスキン2年♂戦術科さんが退室しました。 (2014/10/13 22:34:10) |
おしらせ | > | ミスキン2年♂戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/13 22:35:13) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【よしw必殺技を使って眠らせたw (2014/10/13 22:35:45) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【おかえりなさい。慣れてますねw】 (2014/10/13 22:35:49) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【催眠術さ(ドヤッ (2014/10/13 22:36:21) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【場所ですが、私は大抵来ると先に来ていた方々が屋上設定でやってるので場所決めにあまり苦労しなかったというか】 (2014/10/13 22:36:52) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【しょーなんだ (2014/10/13 22:37:14) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【屋上で好いですか?楽だし、暴れるスペースもあるしw】 (2014/10/13 22:37:51) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【私は割りとどんな系統の展開も大丈夫ですので】 (2014/10/13 22:38:30) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【私はゆるゆる系が慣れてる←戦闘も他の成りチャで慣れてるぜ (2014/10/13 22:38:45) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【私も普段ゆるゆるですね。戦闘も経験あります。始めちゃいます?】 (2014/10/13 22:39:26) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【そうですね。始めますか。。。。 (2014/10/13 22:40:17) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【大丈夫ですかw】 (2014/10/13 22:40:45) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【はい?w (2014/10/13 22:41:30) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【始めますねw】 (2014/10/13 22:41:57) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【okokokok (2014/10/13 22:42:19) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...(夜型な為に暇を持て余し、屋上へと向かった。静かで心地好い空間だが)... (2014/10/13 22:43:24) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | ふわぁ…(授業の帰りに一休みと思って屋上に行く) (2014/10/13 22:44:27) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...(見慣れない顔だなとは思いつつ、ジュースをストローでちゅーちゅー飲みながら魔術の本を読んでいる。魔術科だから。) (2014/10/13 22:45:51) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | ん?誰?…(ボソッ(転校してきたばかりだから学校の人の事はあまり知らない) (2014/10/13 22:46:57) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...2年魔法科のメリッサ。(決して無愛想な性分ではないが、誰?と問われれば馴れ馴れしくもし難い。名乗るだけで (2014/10/13 22:48:25) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | あ、転校生2年のミスキンです。これから宜しくお願いします。(言いながら喉が乾いたと思い自販機らしき所に行くと)うわ、オレンジジュース?リンゴジュース?コーヒー?グロッ!?普通生首入り血液ジュースとかだろ… (2014/10/13 22:51:01) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...(至って普通の自販機に驚くミスキンの後ろへ歩み) 君、普段血を飲んでるの? (2014/10/13 22:53:00) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | あったりまえじゃん。だって魔界から転校して来たんだよ?うわぁ魔界に戻って取って来ようかなぁ…(がっかりした表情) (2014/10/13 22:54:30) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 魔界?...(ちゅーちゅーストローで飲んでるジュースを示し、)...これね、カシスオレンジ。 (2014/10/13 22:56:00) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | おえっ…(顔色が七色に光る) (2014/10/13 22:56:37) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | おっ、凄いね。顔が点滅してるよ。(ふふっと笑いながら。)...そうか。この先避けられないカルチャーショックが幾度も待ってるだろうけど、...大丈夫かなぁ。 (2014/10/13 22:58:30) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | ねぇカナヘビとかミミズとかいっぱいいるところ知らない?もう秋だからキンキンに冷えて美味しそうだなぁ…(よだれを出し) (2014/10/13 22:59:41) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | カナヘビねぇ、ヤモリなら其処に一匹いるみたい。(鋭い緑の眼差しがキラッと向けられた先、壁にへばりつくヤモリ) (2014/10/13 23:01:39) |
おしらせ | > | 全裸戦闘員♀さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:02:35) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【いらっしゃいませ】 (2014/10/13 23:03:13) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | きたぁ来い来い来い(と言われるがままにヤモリが近づいてきて)あむっうーんおいひぃ~(一口で食べ) (2014/10/13 23:03:13) |
全裸戦闘員♀ | > | き、きしゃああ!(全裸に前がけだけで、股間をかろうじて隠しただけの女戦闘員達が現れ、なぜかみんな恥ずかしそうにしていて (2014/10/13 23:03:50) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【こんです…】 (2014/10/13 23:04:22) |
全裸戦闘員♀ | > | 【こんちゃ! (2014/10/13 23:04:46) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...何か来たぜ。...ねぇ、何してるんだ。(周りを取り囲む変態達に問いかけ (2014/10/13 23:04:57) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | ちょっと…めんどっちぃそういう悪役って殺られたくて来てるのぉ?(手から炎出し) (2014/10/13 23:06:08) |
全裸戦闘員♀ | > | う、この学園の生徒達をさらってこいって、組織の命令なの…!従わなきゃ私達が殺されるのよ!(どうやら雑魚達はワケありで、好きで戦ってるわけではないようで、一人がナイフを構えながら説得しようとして (2014/10/13 23:06:52) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | ほい、危険物感知~(ナイフを吹き飛ばし) (2014/10/13 23:07:30) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 何なんだこの、状況。 (2014/10/13 23:08:12) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | だったら逃げるのが普通だろ(笑笑笑(笑いこけながら) (2014/10/13 23:09:07) |
全裸戦闘員♀ | > | ひっ!?(ナイフを飛ばされて驚きながら尻餅をつき)に、逃げたら組織に殺されちゃうの…!(他の雑魚がぷるんと胸を揺らしながら後ろから迫り、ごめんなさい!と言い放ちながらメリッサにこん棒で殴りかかり (2014/10/13 23:10:06) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | おっと。(軽やかに回避し、足を掛けて倒す) (2014/10/13 23:10:58) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 頑張~(笑(寝転がり)もっとましな武器無いの? (2014/10/13 23:11:05) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:11:14) |
全裸戦闘員♀ | > | Σきゃあっ!?(足掛けくらってこん棒手放しながら転んでしまい (2014/10/13 23:11:52) |
@ | > | 折角2ショに人入ったんだしさー、設定に見合ってない部屋で暴れるのやめたら? (2014/10/13 23:11:53) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | ほい、(とある一人に大剣を渡し) (2014/10/13 23:11:56) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/10/13 23:12:02) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【また@かよ、いつもうるさいなぁ】 (2014/10/13 23:12:38) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | おい、何渡してるんだ私を殺す気かっ!(足を引っ掛けて倒した一人の尻を踏みながらミスキンに怒鳴る (2014/10/13 23:13:14) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | じゃあ俺狙って~(戦闘員に) (2014/10/13 23:13:58) |
全裸戦闘員♀ | > | あふぅっ…(お尻を踏まれむき出しの尻穴ひくひくさせ)て、てやぁー!!(新たな雑魚がスタンガンを手に襲い掛かり (2014/10/13 23:16:57) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | スタンガンとか(笑)やっぱり悪役って俺達にカッコつけさせる為にいるんだなぁふむふむだってヒーローだって悪役いなかったら成り立たないし(笑い) (2014/10/13 23:18:23) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | あらよっ(柔らかい身体を活かし、しなやかにスタンガンを蹴り上げる。放電したままのスタンガンはその持ち主の胸部にヒットし (2014/10/13 23:18:53) |
全裸戦闘員♀ | > | Σえっ、ひぎゃああああっ!?(そのまま自分の胸にスタンガン命中し、ビリビリと痺れて失禁しながら気絶してしまい)んぶっ、あううっ!?(お尻を踏まれてる雑魚が仲間のおしっこ浴びて (2014/10/13 23:20:52) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | うぇ、酷いなおい。...あのな、ちょっと待て。最大の疑問述べていいか...? (2014/10/13 23:21:50) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 馬鹿か(笑)(雑魚の30人位を空中に上げて天井にドンっとぶつけてから落とす) (2014/10/13 23:22:11) |
全裸戦闘員♀ | > | Σうぎゃあああっ!?(べちゃりと大量の雑魚が叩きつけられて悶絶し (2014/10/13 23:26:08) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | お前らな、...何 で 全 裸 なんだ? (2014/10/13 23:26:55) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 疑問って?何何?(殺る準備をしながら) (2014/10/13 23:27:00) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | そっちかよぉ(ガクッ) (2014/10/13 23:27:22) |
全裸戦闘員♀ | > | ゆ、油断させるため…だとか…///(まだ無事な雑魚がもじもじしながら説明し)こ、このぉ!(大量の仲間を怪我せせたミスキンに襲い掛かり (2014/10/13 23:28:17) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【怪我せせた?w】 (2014/10/13 23:28:45) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | .....成る程。賢いのか阿呆なのか。... (2014/10/13 23:29:02) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | カウンタ~♪(窓ガラスに向かって吹き飛ばし (2014/10/13 23:29:15) |
全裸戦闘員♀ | > | Σえっ、ぎゃひいいいっ!?(窓ガラスは割れて裸体全身に突き刺さりながら外に落ちていき、ゴシャっ!鈍い音が聞こえて)よ、よくも…!(脚を震わせながら新たな雑魚がスキだらけで飛びかかり (2014/10/13 23:31:20) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | はぁ…懲りないねぇ…(指一本で止めて吹き飛ばした女の隣にある窓ガラスに吹き飛ばす)あと、なんで生徒さらうの? (2014/10/13 23:33:17) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 確かにな。この学校に恨みでもあるんだかな。 (2014/10/13 23:36:12) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | あ、技と連れ去られたふりしてそこの組織潰せば良いのかな? (2014/10/13 23:37:12) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 毒を食わすってかい。 (2014/10/13 23:37:47) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【戦闘員いなくなったかな?】 (2014/10/13 23:39:26) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【寝たのかな。全滅ってことにする?】 (2014/10/13 23:40:00) |
ミスキン2年♂戦術科 | > | 【んじゃあ屋上】 (2014/10/13 23:40:29) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ふう、何だったんだ全く。噂には (2014/10/13 23:41:21) |
全裸戦闘員♀ | > | あ、います! (2014/10/13 23:41:32) |
全裸戦闘員♀ | > | (つづけていい? (2014/10/13 23:41:39) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【どうぞ。】 (2014/10/13 23:41:48) |
全裸戦闘員♀ | > | えっ、あっ、や、やだっ…ママ!!?(窓ガラスにぶつかる直前子供じみたことをいいながら先ほどの戦闘員と同じ最期を遂げて)ひいいいっ!?(二人も仲間が殺されて尻餅ついて雑魚の一人が失禁し (2014/10/13 23:44:47) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | なぁ、もう止めないかお前ら..(溜め息ついて (2014/10/13 23:45:35) |
おしらせ | > | メリッサ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/13 23:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスキン2年♂戦術科さんが自動退室しました。 (2014/10/14 00:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、全裸戦闘員♀さんが自動退室しました。 (2014/10/14 00:04:55) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:23:44) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、待機しますね】 (2014/10/14 20:24:04) |
おしらせ | > | 凪♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:30:13) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、初めまして!】 (2014/10/14 20:30:28) |
凪♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー、はじめまして。お邪魔しまーす】 (2014/10/14 20:30:44) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/10/14 20:31:00) |
凪♀1年魔法科 | > | 【よろしくです!】 (2014/10/14 20:31:18) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【全くネタが無かったのですが、何かご希望はありますか?】 (2014/10/14 20:31:49) |
凪♀1年魔法科 | > | 【まぁ、特には無いですが、戦闘ロルかエロルですねー】 (2014/10/14 20:33:00) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ふむふむ。戦闘はともかく、初対面の人とのエロルがちょいと難しいキャラなので、雑談しつつ機会があれば、ですかねー?】 (2014/10/14 20:34:46) |
凪♀1年魔法科 | > | 【戦闘ロルが好ましいと思いますねー、いいですか?】 (2014/10/14 20:36:19) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はい、OKですー】 (2014/10/14 20:36:50) |
凪♀1年魔法科 | > | 【場所等決めてくださって、結構です。】 (2014/10/14 20:37:39) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はいさ、書き出しますので少々お待ちくださいませ】 (2014/10/14 20:38:26) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ふー……(夜空を見上げ校庭の隅で火を焚きながら夜空を見上げる。何かを焼いているわけでもなく、単純に火を焚きたくなったので焚いた。部屋に閉じこもって暖を取るより健康的、と考えるも、同機は放火魔のソレと大差ない。秋風が身に染みるが、炎でチャラだ) (2014/10/14 20:40:17) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【三日前のソロルのコピペ(】 (2014/10/14 20:40:38) |
凪♀1年魔法科 | > | 【そうなんすかw】 (2014/10/14 20:41:17) |
凪♀1年魔法科 | > | んー、とりゃー!(突然空から降ってくる物体。それは、くるくる回転しながら地面に着地…するはずが、下で夜空を見上げていた人物の真上に落下。お尻に違和感を感じ、ピョンと立ち上がれば先輩だろうか)あ…ごめんよー。だいじょーぶ?(申し訳無さそうな顔…ではなく、何故か笑顔で。恨みどころか初対面のはずだが…) (2014/10/14 20:46:07) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (この火を校舎に向けたら、何分で焼け落ちるだろう?風向きは……北側に逃げ道を作っておくとして、そちらに伏兵を置いておく。そこで逃げてきた連中を斬って、何人まで討ちとれる?)……と、いかんな、何を考えてる俺は。どーも火を見てると妙な気分になる。(いつの間にかその辺の枝で地面に描いていた陣略図を足で消して、枝を焚火に放り込んだ)……!?ぐほあっ!(突如感じる衝撃。上から何かが落下してきたらしく、それに押しつぶされながら地面に倒れ込む。その物体はひょいと自分の上から退けると声を掛けてきた。どうやら生き物らしい)……ぐむむ…な、何が起こった……?…今のは、君か?(頭に星が回ったまま、声を掛けてきた人物を見る。) (2014/10/14 20:49:03) |
凪♀1年魔法科 | > | えへへー、いやぁ…ついね!(よくわからない相づちをうつと、その先輩の隣に座る。何とか先程のことを忘れさせようと、話を変えてみて)…ところで、何やってたの?(首を傾げて聞いてみる。別に知りたいわけでは無いが、先程のことを忘れてほしいためで。嘘をつくのが苦手なもので、隠すのも苦手。忘れさせようとするも、何故かそわそわしはじめて) (2014/10/14 20:54:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | つい、で人が空から降ってくるものか!(とりあえず身を起こして座り直し、頭をさする。やっとこさぼやけていた視界が元に戻ってくる)…見ての通り、焚火さ。…こんな夜に火を焚くと、何となく落ち着くんだ。寮で焚いたら大火事になるからな、ここでひっそりとやっていたわけだが…(ちらり、と隣の人物を見る。)君こそ、何故いきなり俺の上に振ってきたんだ?人はそんな簡単に空を飛べるものだったか? (2014/10/14 20:59:21) |
凪♀1年魔法科 | > | むぅ…飛んでたんじゃないよぉ。僕は狸だよ?何にでも化けられるんだよ??鳥に化ければいい話っ!(当たり前でしょ?と言いたげな目で、見つめると、思いだした様に自己紹介)あ、えと、僕は凪。魔法科の1年だよ!君は?(自己紹介を済ませると、先輩らしき人にも自己紹介を求めてきいてみようか。先輩らしき人の前に立って、上から見下げる体勢に) (2014/10/14 21:05:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 狸か!成程、道理で可愛らしい丸耳と尻尾がついてるわけだ。…しかし、本当に獣人が多いな(珍しそうに狸の耳と尻尾を見つめて。凪が自己紹介すると、あ、と声を上げた後に)申し遅れた。俺は2年戦術科のツァオという。よろしく頼む、凪。(大袈裟にポーズをとって自己紹介した) (2014/10/14 21:09:41) |
凪♀1年魔法科 | > | へー。ツァオと言うのかー。にしても、男っぽいよなぁ…あれ?あ、男かぁ。(まるで、ツァオを男じゃないなどというような一言。流石に彼もきづついたか?…何て心配はしない)なぁ、僕暇なんだ。何かしよーよ!(ツァオの頬をつつきながら、気ままな感じでそう、問いかける) (2014/10/14 21:18:02) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 男っぽい、じゃない。正真正銘の男だ。何処をどう見ても女になぞ見えぬと思うが…全く、おちょくっているのか?何なら、男であることの証明でもしてやろうか(呆れたような表情で、頬を突いてくる凪を眺める)しかもその直後にそのセリフ…運が良かったな、他の男なら押し倒されていても文句は言えないぞ。……で?何かとは何だ?悪いが俺は子供のおもちゃは持ち歩いてないぞ(黙って頬を突かれながら凪を見つめて) (2014/10/14 21:22:51) |
凪♀1年魔法科 | > | 別に押し倒されようがだいじょーぶさ。だって僕だもん!(自信満々に言うと、次は何して遊ぼうかと考える。うーんと考えた末でた結果は)決めていいよぉ…ってか、決めさせてあげる!(何とも上から目線な一言。しかも先輩に対して。だが、そんなことは気にしない性格なもので、普通に、全く表情も変えずに言って) (2014/10/14 21:29:27) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 何だかわからんが凄い自信だな……それはどっちの意味でだ?押し倒されても逃げれる、という意味か?それとも平気で受け入れるという意味か?(自信の根拠が全く分からない。そもそも押し倒された挙句何されるのかわかっているのかどうかすら危うい回答に、少しからかう様に聞いてみた)決めさせてあげる、ねぇ…そりゃ光栄なことだ。といっても、だ。このツァオ、仮にも女性に嫌なことを強いる趣味はない。凪の趣味なども知らん。良ければそう言うのを聞かせてもらってからでも構わんか?(先程の意趣返しか、”仮にも”を強調して言い放つ) (2014/10/14 21:35:07) |
凪♀1年魔法科 | > | そりゃ、勿論逃げれるよ。(だって僕だもん!とそれを強調して言うと、ツァオの言葉に耳を傾ける)んー、何かよくわかんないけどいいよー。(自分にとっては難しかったのか、曖昧な返事をして見せる。尻尾をユラリと揺らしてみれば、ツァオの言葉を待っていて) (2014/10/14 21:40:51) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | あぁ、一応逃げるのだな…少し、安心した。相変わらず自身の根拠はわからんが(ホッ、と一息つく。とりあえずそういう知識はあったようで)……で、お前は何が好きなんだ?具体的に言えば、今この場で出来るお前の好きなことを聞きたい(さっきは鳥に化けていたという狸獣人。確かに東洋の狐や狸は人を化かすというが、今この場でも化かされているような気がしてならないと思うと、苦笑する。鳥に化ければ空を飛べるなら、龍に化ければ火を吐けるのだろうか?虎に化ければ襲い掛かってくるのだろうか?興味は尽きないが、強要する気も無かった) (2014/10/14 21:47:19) |
凪♀1年魔法科 | > | 何が好きか?うーん、なんだろうなぁ…(考えるポーズをして考えてみる。あっ!っと一声あげると、口からでた言葉は)…わかんないかなぁ…(何とも言えない能天気。自分の尻尾で遊びながら、ツァオをチラチラ見上げると、ツァオの返事をまってみる。いっそのこと、この場で兔やら猫やらに化けてやろうかとも思ったが、何となくやめておこうと感じて) (2014/10/14 21:53:34) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (あっ!と声を上げられると驚いたように一瞬怯み)……?わかんない?何か思いついたんじゃなかったのか……?(うーんと額を押さえて俯く。本当に化かされているようだった。声を出したのなら何か思いついたのだろうが…余程こちらに決めさせたいらしい。)……あぁ、わかったわかった。おいおいやりたいことでも出来れば言ってくれ(半ばあきれたような表情で呟き)……ところで、凪はどこまで化けられる?さっきは鳥に化けて飛んでいたんだ、空を飛べるなら他の動物の能力も使えそうなものだが (2014/10/14 21:59:28) |
凪♀1年魔法科 | > | だいたい、何でも化けれるよ。(あきれられていることは目に止めず、相手の言葉にかえす)他の?んー、どうだろう。やったこと無いしなぁ…(不安そうな表情を顔に浮かべて、ツァオを見る。尻尾の揺られる速度も落ち始めてきていて)まぁ、やってみない限りはわからないねー(自分で言いながらも、うんうん頷いて見たりして) (2014/10/14 22:05:19) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 虎や龍に化けられるとしたら……面白いな、戦なら十分に相手を怯ませることができる。火を噴けるなら火計の代わりにもなるし………(凪そっちのけでブツブツと喋りはじめる。ハッと気付くと向き直して謝罪し)済まないな、天性の戦馬鹿なもので、戦略などを考え始めると止まらなくなるのでね。だが、お前の能力は面白い。どこまで化けれてどこまで力を持つことができるのか?…知りたくなってきたな(ニヤリと笑みを浮かべて凪を眺める) (2014/10/14 22:10:04) |
凪♀1年魔法科 | > | 僕の能力が面白い?へー、そーゆうもんなのか。(これが普通だと思っていたもので、何とも不思議な気分。ツァオの顔をじっと見て、ニィッと笑い)知りたいなら、化けてやってもいいけど?(やはり、いつでも上から目線) (2014/10/14 22:16:52) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 龍の火が欲しくて人は炎の魔法を作り、虎の牙や爪が欲しくて剣を作った。人間とは違う能力というのは、いつだって人の興味の対象だよ。…凪も例外ではない(ニコリと微笑みながら凪の顔を見つめて)…是非頼みたいものだ。その力、試してみたいな(後輩に上から目線の物言いをされても気にした様子はなく、目を輝かせて凪を見る) (2014/10/14 22:20:06) |
凪♀1年魔法科 | > | まぁ、そーいうことなら僕も頑張ってみるよ!(ツァオの言葉に自信が沸いてきたのか、やる気満々の返事。でも何をすればいいのやら。さっぱりわからないので聞いてみることにしよう)…で、僕は何をするの?(そういっては、ツァオの返事を髪をいじりながら耳を傾けて待ってみる) (2014/10/14 22:25:48) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そうだな……とりあえずは、凪が変身できる中で、もっとも強い動物…何でもいい。それに化けて貰えればいいかな。なに、いきなり斬りかかるようなマネはしないから安心してくれ(ぽふ、と凪の頭に手を乗せてしゃがみこんで視線を合わせながら)龍でも虎でも熊でも…何でもいい。凪の想像力の限界を見せて欲しい。そう、自分が、凪がこの世で一番強い生物になるんだ―そんな気持ちを込めて、だ (2014/10/14 22:31:39) |
凪♀1年魔法科 | > | わかったぁ!…(そう言って、頭の上の葉っぱに手をおき目を瞑る。そして葉っぱを裏返すと、自分の周りを煙が覆う。もやもやとした煙が消える頃には、龍の姿がはっきりと見える)えと、これでいいの?(体をくねらせながら、宙を舞う。それも大きさは、せいぜい80mはあるだろう。表情は見えないが、心の中では余裕の笑みを見せ) (2014/10/14 22:39:07) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 素晴らしい……想像以上じゃないか!この龍を退治すれば、俺もドラゴンスレイヤーの仲間入り、と言いたいが後輩にそんなマネは出来ないしな。これが幻ではないとすれば、倒す術など見つからんぞ……全く、可愛い顔して凄い力を持ったヤツだな!(パンパン、と龍の皮膚、鱗を叩きながら褒めちぎる。この皮膚の固さも凪の力で作り出されたのだと思うと、その実力に寒気すら走る) (2014/10/14 22:42:16) |
凪♀1年魔法科 | > | 痛いっ!(そう叫ぶと体を大きく動かしツァオに体当たり。体が大きくなったぶん、力も強いので、少し心配になって様子を伺い)あ、だ、大丈夫?(一端、元の姿に戻り、ツァオに駆け寄って苦笑の顔) (2014/10/14 22:49:30) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ぐあっ……!(いきなり大きく動いたため、その体に数mほど飛ばされながら転がる。身体を起こすと駆け寄ってきた凪に)ぐ……いや、俺こそ済まなかった。痛みは普通に残るのだな……大きくなるのは的がデカくなるだけか、危険だな……。凪こそ大丈夫だったか?(自分の叩いてた場所がどこかわからないが、気遣う様に両肩に手を掛けた) (2014/10/14 22:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/14 23:09:58) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あらら…】 (2014/10/14 23:10:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様ですかねー、僕も落ちておこう。お部屋ありがとうございました】 (2014/10/14 23:20:44) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/14 23:20:47) |
おしらせ | > | ミフル♀三年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/15 17:22:40) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【こんばんは、スペースお借りさせていただきます。乱入等歓迎です。エロルは苦手ですので遠慮していただければ幸い。それ以外でしたらバトルでもほのぼのでも、なんでも大丈夫です。それでは待機文の書き出しに入ります。】 (2014/10/15 17:24:42) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | (夕方の空を、雨をたっぷり含んでいそうな、分厚い雲が覆い隠していた。つつけば途端に底が破れて、たちまち地上を水びたしにしまうことだろう。校舎の隙間から吹き込んでくる冷たい風は今この瞬間にも、無人の内庭でひとり立ち尽くす女の身体をすり抜けていく。細い肢体を包む白衣が風に掬い上げられるさまは、さながら広げた翼。)さあて、今度はうまく動作してくれるといいんだけど。(スティックキャンディーをくわえた、丸眼鏡の女が不安げに呟く。その両手には無骨なフォルムの籠手が装着されており、ぎちょぎちょ、と何度もこぶしを開閉させている。) (2014/10/15 17:32:55) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 頼むよ……課題の提出期限は明日……明日なんだから……!(祈りの言葉を噛み締めるように吐き出しながら、籠手の中で瞬時に二回、親指を曲げた。するとどうしたことか、籠手の表面に刻まれたルーン文字が光を帯び、ぱり、とコロナ状に放電。)おっ?(それを見た女の表情に期待の色が浮かぶ。)これは、いけるか……!(喜びを噛み殺すようなひきつったような笑みのまま、続けて籠手のなかで中指だけを曲げる。かきん、と音がした、瞬間。)──ひえっ!?(左手がひとりでに挙動、常人では目に追うこともできないほどの速度で、前方に掌打を繰り出していた。あまりの勢いに身体を持っていかれそうになり、たたらを踏んで転倒をこらえる。) (2014/10/15 17:45:49) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | ……………………、(両のこぶしを握り、腰を折って地面に俯いた。その肩はぶるぶると小刻みに震えている。やがて─)…………~~~ぃやったーっ!!!!(歓喜の叫びをあげながら振り上げられる両手は、天を衝きそうな勢い。女がその場で跳び跳ねる度に、ポニーテールに纏められた髪も、喜びを現すかのように踊る、踊る。)やっとできた! 電気信号を発して、指先の動きで予め入力していた動作をタイムラグなしに実行する、その名もAPグローブ! これなら先生からの高評価も得られるはず……!(ぐふふ、と汚ならしい笑い声をあげる。) (2014/10/15 17:59:46) |
おしらせ | > | 晦日継次♂三年錬金科さんが入室しました♪ (2014/10/15 18:06:22) |
晦日継次♂三年錬金科 | > | 【今晩は。新参&ブランク有りですが、乱入させて頂いても宜しいでしょうか?】 (2014/10/15 18:07:08) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ、歓迎いたしますー。】 (2014/10/15 18:07:39) |
晦日継次♂三年錬金科 | > | 【ありがとうございます。では投下致しますので少々お待ちください。】 (2014/10/15 18:10:12) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【はい、よろしくお願い致しますー。】 (2014/10/15 18:10:45) |
晦日継次♂三年錬金科 | > | (錬金術科の授業はとうに終わり、他の科の授業を見学していた帰り道。下校時刻を過ぎた校舎の中は生徒もまばらで、一歩出れば外を出歩いている生徒は一人もいなかった。ーー中庭で奇声をあげている白衣の女性を覗いて。)……儀式でもしているのか?(眩い放電を放った後、両手を掲げて叫ぶ姿は、内容がどうであれ怪しい。腰に携えた模造刀の柄に手を起きながら、ぐふふ、と奇妙な笑い声をあげる女性の後ろまで歩み寄り、声をかける。)そこのお前、そんなところで何をしてるんだ? (2014/10/15 18:16:32) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | はあ~、見える、見えるよ。周囲からの羨望と嫉妬の眼差しに晒されるなか、先生から褒めちぎられるわたしの姿……、(恍惚という文字を水に溶いて塗りたくったような表情を浮かべていた女だったが、不意に背後から声をかけられれば、)なにって!? 聞きたい? 聞きたいぃ!? わたしの発明品のすごさを!!!(ぐるり、と全身で振り向き、声の主に詰め寄ったあげくに、訊かれてもいないことを興奮した様子で捲し立てた。錯乱、と言ってもいいくらいだ。)……が、~~だから! ─がね!? で、…………こうなってるの!!!(だれかに自慢したくてしょうがない、という気持ちが先行してばっかりで、肝心の内容は果たして伝わったのかどうか。たぶん伝わってない。) (2014/10/15 18:22:47) |
晦日継次♂三年錬金科 | > | (完全に自己陶酔しながらも、声をかければ青い目をキラキラと輝かせ、語り出す女性。白衣に紫の髪のポニーテールと、丸眼鏡。ーーどこかで見た覚えがある。)発明品?儀式をしていた訳じゃないのか。(此方の呟きには気にせず、発明品に関して説明をはじめる女性をよそに考えを巡らせる。彼女の名前は知らないが、覚えがあるということは錬金術科の生徒だろう。三年間通い詰めて尚、科も生徒も異常なまでに多いため、ほとんどの生徒の顔と名前が一致しない。なので仕方がないだろう。と、ようやく説明が終わった女性には、ひとつだけ頷き。)分かった。その発明品は教師に見せられない。電気信号を予め読み取るってことは、教師に"見せよう"と装着すれば、そのままお前の拳が教師に飛ぶ。威力がどんな物かは見てないが、教師が見る前に意識がぶっ飛ぶだろうな。つまり発明品の結果は……退学?(その籠手に対して持った率直な感想を述べる。) (2014/10/15 18:36:42) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | ……へ?(それまでの狂乱が嘘のように収まる。見せられない? なんで?)……………………。(滔々と理由を語られていく内、次第に顔から表情が消えていく。そして最終的な結論が出た時、その瞳が写していたのは、うつろ。)……あの、これ、まともな動作ができるようになるまで一週間かかったんだけど。つまり、ぜんぶ、無駄だったってこと?(がし、と自分よりも小さなその男子生徒の両肩を掴み、ずい、と顔を近付ける。どことなく迫力を宿したその表情ではあるが、例えばここで彼が女の問い掛けに肯定したならば、堰を切ったように感情を放出することだろう。つまり、パニックを引き起こす。) (2014/10/15 18:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晦日継次♂三年錬金科さんが自動退室しました。 (2014/10/15 18:57:01) |
おしらせ | > | 晦日継次♂三年錬金科さんが入室しました♪ (2014/10/15 19:01:10) |
晦日継次♂三年錬金科 | > | 【と、無断退室失礼しました。気をつけます】 (2014/10/15 19:01:32) |
晦日継次♂三年錬金科 | > | (それまでとは打って変わって。自言葉の意味を飲み込んだ女性の瞳から、だんだんと光が消えていき、焦点が定まらなくなってゆくのが分かる。そして、遙か高みから降りてきた両の手が肩をガッチリと掴んだ。その手の重みにやや鬱陶しそうな表情をしながら、少しだけ考えて口を開く。)発明自体は凄い。目を見張るものだ。使い慣れた指先の微弱の動きでさえ、人間の脳から発された電波は神経伝達通路の関係でどうしてもラグが入る。それをお前の発明品は、言葉を喋るのと同じ感覚で拳を放てるようになった訳だ。それをわずか一週間の試験動作で仕上げたのなら、本当に大したものだと思う。(良い評価するなら人間の限界を超えた、という言葉が正しいのだろう。しかし状況からしてそのままで締めくくればいいものを、悪い評価を続ける。)同時に、考えるより先に喋って失敗を繰り返す人間と同じように、気がつけば誰彼構わず拳を繰り出す自爆兵器が出来上がったってことだよ。おめでとう。自分には到底真似できそうにない。(当の本人からすれば侮蔑の感情は混ざっていないが、果たして女性がそれをどう受け取るかどうかといえば、それは次の行動で示されるだろう。) (2014/10/15 19:01:34) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【おかえりなさい。お気になさらず~。】 (2014/10/15 19:02:27) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | …………!(淡々とした口調はそのままに褒めてくれる男子生徒の言葉を聞き、顔にわずかながら表情が戻ってくる。口元もゆるっゆるに弛緩していた。しかし、その直後に相変わらず淡々とした口調で欠点を挙げられ、さぁー、と顔が青ざめていく。丸眼鏡にもぴし、というヒビが入った。彼の肩から手を離し、よろり、よろり、とおぼつかない足取りで後ろへ退がる。絶叫。)嘘でしょお~!! 提出日、明日だよお~!!!(そのまま頭を抱えて、その場に踞まってしまう。)たった一日じゃどうしようもないよお……。うう、見える、見えるよ。周囲からの嘲笑と侮蔑の視線に晒されるなか、先生に小言をちょうだいされるわたし……。(己の勝手な想像にさらに打ちのめされたのか、彼の見ている前ですんすんと鼻をならしながら嘆きの言葉を垂れ流す。) (2014/10/15 19:15:23) |
晦日継次♂三年錬金科 | > | (女生徒の発明品が本物ならば、籠手のに刻まれたルーン文字が発動した瞬間、自分を殴ろうとする意思があれば、そのままノックアウトされてしまうだろう。発明品の評価を聴き終えても尚、彼女の感情は平静を保てるかーー同じ学校の生徒とはいえ、さすがに殴られるのさ、痛いから嫌だな……。と、何かあればすぐに抜刀できるようにしていたが、意外にも次の行動は、絶叫からの落ち込みだった。)泣いても仕方ないだろ、そのままじゃその発明品は不良品だ。戦術科でさえまともに扱えない。戦闘では瞬発力と同時に駆け引きが重要になるから、前者がどんなに突出していても文字通り足元を掬われて終わる。(コイツ面倒臭いな、という表情を全く隠さず、それでも思いつく限りで説明を加えていく。鼻を鳴らしながら呻く女生徒に、耐えきれなくなったのか大きくため息をついた。柄に置いていた手を外せば、徐に片膝をついて女生徒に手を差し伸べ)ハァ……。籠手、貸して。ちょっと試してみるから。お前は発動するなよ。そのままこっちに拳が飛んで来兼ねない。 (2014/10/15 19:29:32) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | ふぐう……。(うずくまったその上から降り注いでくる追撃のごとき補足の痛いこと、痛いこと。大発明だと思っていたものが、実は欠陥だらけの不良品だったなんて……。不良品を発明するのはいつものことではあるけれど、今回ばかりは精神的ダメージが大きい。)……え?(救いの手が差し伸べられたのは、そんな時。涙を拭おうともせず、目元を真っ赤に腫らした顔を持ち上げると、そこには男子生徒の露骨にめんどうくさそうな顔。そして、差し出された手。しぱしぱ、とまばたきをして、遠慮がちにひとつ頷いてみせる。)ええと、はい。(外した両の籠手を彼の手の上に乗せて。)一応、オンオフのスイッチがあって。装着したら、親指を二回曲げて。それで装置が起動するから。(なんとかなるの? ほんとうに? そう、言いたげな視線を向ける。) (2014/10/15 19:40:27) |
2014年10月12日 17時11分 ~ 2014年10月15日 19時40分 の過去ログ
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