「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2014年10月06日 21時47分 ~ 2014年10月18日 22時07分 の過去ログ
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井上麻衣 | > | なによっ。そんな偽者巨乳に負けるわけないじゃないっ!今まで貧乳勝負だったけど、今日は巨乳勝負で負かせてあげるわ!(『負かせて』と言ってもどちらも互角ばかりで勝敗がついていない。ちゃっかり自分が上とアピールする麻衣) (2014/10/6 21:47:52) |
川村 紫苑 | > | 誰が偽物ですって!?…偽物はあんたの方でしょ!?(互いが互いを偽物と罵って喧嘩が始まった。自分の巨乳を見せつけようと麻衣に近づいていくが…)んひぃうう!?!…な、なにこれ…!?!(むにゅうっと二人の乳房が重なり合ってしまった。その柔らかさと潰れ合う感触に甘い声を漏らしてしまう紫苑) (2014/10/6 21:49:50) |
井上麻衣 | > | 【すみません。いいところなのですが家族が。。。】 (2014/10/6 21:51:21) |
川村 紫苑 | > | 【了解です、お疲れ様でした】 (2014/10/6 21:51:32) |
井上麻衣 | > | 【ごめんなさい。またお見かけしたら入らせてもらいます (2014/10/6 21:51:33) |
川村 紫苑 | > | 【はい、またよろしくお願いします】 (2014/10/6 21:51:59) |
井上麻衣 | > | 【良いイメージですね。。。くやしい。。。 (2014/10/6 21:52:08) |
井上麻衣 | > | 【ごめんなさい。ありがとうございました。ではまた】 (2014/10/6 21:52:17) |
おしらせ | > | 井上麻衣さんが退室しました。 (2014/10/6 21:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川村 紫苑さんが自動退室しました。 (2014/10/6 22:55:03) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/6 23:49:16) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/7 21:53:28) |
おしらせ | > | 細川 風音さんが入室しました♪ (2014/10/7 22:10:55) |
細川 風音 | > | 【こんばんはー} (2014/10/7 22:11:03) |
島崎 彩芽 | > | 【こんばんは】 (2014/10/7 22:13:19) |
細川 風音 | > | 【もしよろしければ続きか新しいしゅちゅかやりませんか?】 (2014/10/7 22:13:51) |
島崎 彩芽 | > | 【よろしくお願いします。こちらはどちらでもOKですよ】 (2014/10/7 22:14:48) |
細川 風音 | > | 【では続きかかせていただきますー】 (2014/10/7 22:15:13) |
島崎 彩芽 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/7 22:16:24) |
細川 風音 | > | 【あ、すいません ちょっと野暮用があるので5分ほどお待ちください】 (2014/10/7 22:16:26) |
島崎 彩芽 | > | 【了解です】 (2014/10/7 22:18:26) |
細川 風音 | > | んっ…なによ、私のおっぱいで今度こそあんたの小さなおっぱいを潰してあげるんだからぁ!!……っくぅぅうううううう!?!(体操服を脱ぎ捨てあらわとなった生乳同士を正面がらぶつけ合わせる二人。そのまま手を背中に回し、正面から潰し合いを行っている。傍から見ると仲良しの女の子が抱き合っているようにも見えるが、二人の目は本気そのもので、にらみ合いを続けながら乳房を押し合っている。先ほどの挟み合いとは違い正面から潰し合っているため、張りがより強い方が相手のおっぱいを押しつぶすはずだ。しかしどちらも相手の乳房を押しつぶすことはなく、横に広がっていくばかりであった。)ふぅぅううううううううんんんっ!!・・・ほ、ほらっ!あんたのおっぱいなんてこんなに潰れちゃったじゃない!!私のおっぱいの勝ちだよ!!んぅぅうううううううううううう!!!(相手のほうがつぶれていると自分の勝利を宣言する風音だが、彩芽からも同じように言われるとさらに意地になって相手の背中を強く締め付ける。乳首同士が擦りあう刺激が口から洩れるが、それをひっしに噛み殺し、相手に気取られないようにするが顔はみるみる赤くなっていき・・・) (2014/10/7 22:28:43) |
島崎 彩芽 | > | ふぅぅううううううううんんんっ!!…おっぱい潰れてるのはあなたの方じゃない!!私のおっぱいの勝ちだってば!!くぅぅうううううううううう!!!(乳房同士が正面から互いを押し潰そうとめり込み合う。しかし、彩芽の乳房が少し押し込んでもすぐに風音の乳房が押し返し、逆に風音の乳房がめり込んできてもすぐに彩芽の乳房がその張りで今度は風音にめり込んでいく。一進一退しながら乳房同士は互いを揉み合い、そんな互角な様子ながらも自分の方が勝っていると譲らない二人。当然二人はいら立ちを強めあい締め付けを強くするが、乳首同士がこすれ合い、乳房の揉み合いが激しくなるだけであった)ふぅああああああ!!?…はぁ、ああ!!ち、乳首までカチカチじゃない!…おっぱいだって潰れてるくせに…早く、早く諦めなさいよぉ!!んぁぁああああああああああああ!!!!(乳房同士の捏ね合いが続き互いに張りを奪い合っているのか絡み合う様に潰れ合っていく二人の乳房。同時に乳首も硬さを増しているのかぶつかり合う度に互いの感触が伝わり体をびくびくと震わせてしまう) (2014/10/7 22:36:05) |
細川 風音 | > | (2014/10/7 22:48:05) |
細川 風音 | > | んぁぁああああああああっ!?!おっぱいが潰れてるのもちくびがガチガチなのはあんたの方でしょ!!あきらめるのもあんたの方よぉ!!んぅぅぁああああああああああああ!!!(激しい押し合いの中で段々固くなっていった乳首同士がぶつかり合っていく。乳首がぶつかるたびに身体中を電撃のような刺激が走る。その刺激に耐えながら、自分が勝ったと主張し合う二人だがどちらも自分の方が勝っていると思い込んでいるため決着はつかない)ふぐぅぅうううううううううう!!・・・んぅううっ!!あんたの乳首なんて、へし折ってあげるんだからぁぁああああああ!!!(乳首がぶつかり合うたびにあえぎそうになる風音。しかしそれは彩芽も一緒なのだと気付くとむしろ重点的に乳首を攻めるかのように自分の乳首を押し当て、刺激を与えていく) (2014/10/7 22:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/7 22:56:12) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/7 22:56:15) |
島崎 彩芽 | > | むぐぅぅううううううううううううううう!!…うひぃい!!その前に、あなたの乳首を、へし折ってあげるんだからぁぁあああああああ!!!(乳首同士がぶつかり合う度に喘ぎそうになる彩芽と風音。しかし、乳首同士の衝突で相手もまた悶えていることに気づくとどちらともなく乳首をぶつけ合いより強い刺激を与え合っていく)んひぃい!!ひぎゅぅう!!?…折れちゃえ、早く折れちゃええぇ!!(乳房を揺すり乳首をこね回すようにぶつけ合うと乳房の揉み合いと二重の刺激に頭が蕩けそうになってしまう。それでも風音に負けたくはないと小さな体を上下に揺すり、乳房と乳首を潰し合わせていく)いひぃいいいい!!んぁぁああああああああああ!!!勝つのは、私なんだからぁぁあああああ!!!んひぃぃいいいいいいいい!!!(背中が軋むほどに抱きしめ合い、乳房は平たく伸びるように押し潰れている。その中で乳首は互いを貫かんほどにぶつかり合い互いを何度も折り合っている。体は震え今にも限界が近いが維持で耐えようとする彩芽) (2014/10/7 22:56:18) |
細川 風音 | > | 【すいません。ちょっと早いんですが呼ばれてしまったので退室します。 すいませんまたよろしくお願いします】 (2014/10/7 23:01:16) |
島崎 彩芽 | > | 【了解ですお疲れ様でした】 (2014/10/7 23:02:07) |
島崎 彩芽 | > | 【またよろしくお願いします】 (2014/10/7 23:02:14) |
細川 風音 | > | 【すいません失礼します】 (2014/10/7 23:02:30) |
おしらせ | > | 細川 風音さんが退室しました。 (2014/10/7 23:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/7 23:41:46) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/8 22:15:44) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/8 23:47:07) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/9 20:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/9 23:20:55) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/10 21:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/11 00:09:54) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/11 06:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/11 08:18:11) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/11 08:20:02) |
おしらせ | > | ひろし♂32さんが入室しました♪ (2014/10/11 10:48:25) |
おしらせ | > | ひろし♂32さんが退室しました。 (2014/10/11 10:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/11 11:45:12) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/11 12:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/11 13:32:52) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/11 13:34:58) |
おしらせ | > | 綾乃森めいさんが入室しました♪ (2014/10/11 13:45:36) |
綾乃森めい | > | 【こんばんはー、初めまして♪】 (2014/10/11 13:46:56) |
綾乃森めい | > | 【いらっしゃらないみたいで残念ですっ】 (2014/10/11 13:52:25) |
おしらせ | > | 綾乃森めいさんが退室しました。 (2014/10/11 13:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/11 13:55:29) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/11 13:55:56) |
島崎 彩芽 | > | 【気づかずにすいません^^;】 (2014/10/11 13:56:42) |
おしらせ | > | 綾乃森めいさんが入室しました♪ (2014/10/11 14:00:06) |
綾乃森めい | > | 【いらっしゃったみたいなので戻ってきましたーっ】 (2014/10/11 14:00:37) |
島崎 彩芽 | > | 【こんにちは、先ほどはすいません^^;】 (2014/10/11 14:00:58) |
綾乃森めい | > | 【こんにちはー、いえいえ、見てなかったりすると思うので大丈夫ですよっ】 (2014/10/11 14:02:40) |
島崎 彩芽 | > | 【ありがとうございます。相談からでよろしければお願いします】 (2014/10/11 14:03:15) |
綾乃森めい | > | 【こちらこそよろしくお願いします。オリジナルキャラですけど見た目はこんな感じにしようかなって思ってます。】 (2014/10/11 14:03:54) |
島崎 彩芽 | > | 【いいですねwお相手するならこの娘でしょうか】 (2014/10/11 14:05:56) |
綾乃森めい | > | 【いいと思いますwわんこに比べてそちらはバニーみたいな感じですねっ】 (2014/10/11 14:07:02) |
島崎 彩芽 | > | 【ですねwこちらとしては噴乳とか循環とかが好みですがそのあたりはどうでしょう?】 (2014/10/11 14:07:50) |
綾乃森めい | > | 【噴乳、射乳は好きですけど循環というとどんな感じでしょうか?】 (2014/10/11 14:08:48) |
島崎 彩芽 | > | 【乳首同士を差し込み合って母乳を注ぎ合うといった感じですね】 (2014/10/11 14:09:23) |
綾乃森めい | > | 【なるほどですwいいですね、注がれちゃったらおっぱいが大きくなったりとかしちゃいそうですしっ】 (2014/10/11 14:10:18) |
島崎 彩芽 | > | 【ですねw一度潰し合って回復させても良いですしw】 (2014/10/11 14:11:00) |
綾乃森めい | > | 【じゃあそんな感じにおっぱいを使って遊べたらなと思いますっw】 (2014/10/11 14:11:46) |
島崎 彩芽 | > | 【ですねwシチュとしてはどうしましょうか?】 (2014/10/11 14:12:28) |
綾乃森めい | > | 【お互いにファンタジーみたいですし、ほんとに闘乳場みたいなイベントがあって彩芽さんと戦うことになったりとか、どうしても普通の勝負じゃ決まらないから今度はおっぱいで戦うみたいなそんな感じとかどうでしょう?】 (2014/10/11 14:15:58) |
島崎 彩芽 | > | 【人間よりなら前者、獣人として考えるなら後者ですかね?】 (2014/10/11 14:17:55) |
綾乃森めい | > | 【そうですね、獣人とこちらは考えてましたし、余り観客がいるようなのも好きじゃないのでできたら後者の方でしたいかなとは思ってたりしてます】 (2014/10/11 14:18:50) |
島崎 彩芽 | > | 【こちらも観客はなしの方がよいですね、では縄張り争いとかにします?】 (2014/10/11 14:20:10) |
綾乃森めい | > | 【そうですよね、なるほど、縄張り争いですかーwそれならシチュ的にもプレイ的にもしっくり来る気がしますっ】 (2014/10/11 14:21:08) |
島崎 彩芽 | > | 【負ければ食料(母乳)扱いとかw】 (2014/10/11 14:22:55) |
綾乃森めい | > | 【いいですねwじゃあついでに負けたらそういう扱いというわけで必死に戦っていっちゃう感じですねっ】 (2014/10/11 14:24:28) |
島崎 彩芽 | > | 【ですねw】 (2014/10/11 14:25:20) |
綾乃森めい | > | 【じゃあそんな雰囲気でやってみましょうか、書き出しはいかがしますー?】 (2014/10/11 14:26:21) |
島崎 彩芽 | > | 【よろしければお願いしてもよろしいでしょうか?あと一度名前変えますね】 (2014/10/11 14:27:29) |
綾乃森めい | > | 【分かりました、それじゃあその間に書いてますねっ】 (2014/10/11 14:28:18) |
島崎 彩芽 | > | 【山成とうかにしますね】 (2014/10/11 14:28:19) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが退室しました。 (2014/10/11 14:28:26) |
おしらせ | > | 山成とうかさんが入室しました♪ (2014/10/11 14:28:33) |
山成とうか | > | 【それではよろしくお願いします】 (2014/10/11 14:28:49) |
綾乃森めい | > | ふふんっ…今日も縄張り争いに参加しなくっちゃ♪大きな土地を持ってるのはいいことだし、食料も集めないと駄目みたいだしねっ(辺り一面草原地帯でところどころに木があったり森があったりしてるようなそんなところで堂々とおっぱいをたぷん、たぷんと揺らしながら歩いてるのはそれなりに土地も広く食料もたくさんあるような獣人の特徴で)ちっちゃい子ばっかだと面白くないからそろそろおっきな獲物を狙わないと駄目かしらっ(いつも徘徊してる縄張りの境じゃなくって、今回はあんまりいったことのない縄張りから少し離れたところに自分から行こうとしちゃって) 【こんな感じですけど、よろしくお願いしますっ】 (2014/10/11 14:33:48) |
山成とうか | > | 【良いですねw年齢はどれくらいにしましょうか?】 (2014/10/11 14:35:23) |
綾乃森めい | > | 【ありがとうございますw若い感じで18歳ぐらいにしようかなと思いますっ】 (2014/10/11 14:36:11) |
山成とうか | > | 【了解ですw】 (2014/10/11 14:37:28) |
山成とうか | > | さあてっ…今日はどこに向かおうかしら?(広い草原の中を堂々と大きな乳房を揺らして歩く兎の獣人であるとうか。この広大な草原で自身の縄張りを広げるために今日も辺りを徘徊していたのだが…)ここら辺にはもう小者しかいないのよね…そろそろ大物も狙ってみようかしら?(そういって目をつけたのは普段とは違う鬱蒼とした森の方であった。あまり近寄ったことがないところだけにもしかしたら大物に出会えるかもしれない。意気揚々と森の中へと入り込んでいくと…)あら?……みぃつけた♪すごい大物ね……今日はついてるわ♪(遭遇したのは金髪の犬の獣人であった。そして目についたのは頭よりも大きいのではと思うほどの見事な乳房。思いがけず出会えた大物に意気揚々と近づいていく) (2014/10/11 14:42:38) |
綾乃森めい | > | もう最近だと私を見ただけでちっちゃくなっちゃう子ばっかりだからつまらないわっ…(大きなおっぱいのせいで顔を見た瞬間に負けちゃう子ばかりになっていていつの間にか普段は行ったことのない森の奥へと入ってしまい)あら、大きい子、いるじゃない…私と張り合えそうなくらい…大事に大事に育てられた子じゃなかったらいいけど…♪(横の方で物音がしたら大胆にも私と同じようにおっぱいを揺らして向かってくる相手がいて)こんにちは…♪美味しそうね…あなた、見かけない顔だけど私が食べちゃおうかしらっ♪(おっぱいの下に片腕を乗せて抱き寄せるようにしながら近寄って、戦う気なら相手してあげるけどぉ…?っておっぱいを上下に揺すって挑発しちゃう) (2014/10/11 14:48:31) |
山成とうか | > | こんにちは♪あなたこそ私が食べちゃいたいくらいに美味しそうね♪(自信満々におっぱいを揺すって挑発してくる相手に対してこちらも体を上下に軽く揺すりおっぱいを大きく揺すって挑発を返していく。この時自身の中で対抗意識が生まれていたことに気づかなかった)ここまで大きな獲物なんて初めて会ったわ…大事に食べなくちゃね♪(自慢のおっぱいが負けるはずがないとゆっくりと相手に近づいていく。まずは自らの乳房をぶつけて相手のおっぱいがどれほどのものかを図ろうとするが…) (2014/10/11 14:54:22) |
綾乃森めい | > | あら、ただのうさぎちゃんかと思ってたけど、わたしと同じような気持ちを持ってたなんてっ♪(大きく揺らし返してくる様子にこれはいつもみたいに簡単には終わりそうにないわねって思っちゃって)ふふ、捕まえたー♪おっぱいの大きさは同じ感じかもしれないけど、私の方が戦ってきた数は多いはずよっ♪(むぎゅぅっと無防備に寄ってきた相手を抱きしめたらおっぱいを強引に押しつぶしちゃう乳合わせをしながら大きさを比べるようにそのままお互いに反発しあって押しつぶし合った形で上下に左右に円を描くような動きで責め立てちゃう)んっ…普通の子なら…これで一撃なんだけどぉ♪ (2014/10/11 14:59:00) |
山成とうか | > | 捕まえたのは私の方よー♪兎の体力を舐めないでね?一夜で沢山相手にだってしてきたのよ♪(互いに優しく抱きしめ合うと豊満なおっぱい同士がぎゅうぎゅうと潰れ合った。そこから互いに磨り潰しあうようにおっぱいを動かし始める二人)んん……あなたこそ、今までの相手よりよっぽど丈夫なのね♪(いくら抱きしめてもおっぱいを揺すっても相手のおっぱいは潰れるどころかとうかの乳房を飲み込もうとするかのように絡みついてくる。その大きさも柔らかさもとうかには初めての経験で甘い声が徐々に漏れ始める)ふぅ…んぁっ!?……どう?私のおっぱい、気持ちいいでしょ?(思わず漏れてしまった声を取り繕うように挑発を重ねるとうか。その間も乳房同士の揉み合いは続き乳房は徐々に平たく潰れていく) (2014/10/11 15:04:31) |
綾乃森めい | > | んっ…私だって捕まえてるんだからぁっここで簡単に堕ちちゃうはずなのに、ふん、どうせ弱い相手をたくさん相手にして一方的に戦ってただけ、でしょぉ?(ぐにゅぅぅっとおっぱいとおっぱいを潰しながら抱きしめあううちにおっぱいが反発する場所を失い始めて平べったく押し潰れようとしてしまい)ふふ、こんなに自慢のおっぱいだもの大きいだけの相手になんかぁっ…ひゃん、負けるわけないんだからぁっ♪(同格の人とは戦ったことがなくって私の乳肌に吸い付いてきちゃうように張り付いてくる相手のおっぱいに気持ちよくなってしまいながらも)ふん、気持ちよくなんかないわよっ…あんたがなかなかやるってことは分かったけど、私の相手なんかじゃっ…んぅっ…ぁぁっ無いんだからぁっ♪(ぐにゅんっておっぱいを押しつぶして押しつぶされ返しながら自然と声を漏らしてしまうけど、相手の力が私と同じって分かれば服を脱ぎ始めて服越しじゃないおっぱいを味あわせようとしちゃう) (2014/10/11 15:11:38) |
山成とうか | > | んぁっ…そんなこと…私のおっぱいに敵わないってこと…くぅ…教えてあげるんだからぁっ♪(汗ばんだ乳房同士が吸い付き合いその感触を一層味合わされてしまう。このままでは長丁場になりそうだと判断したのは二人ともほぼ同時で、どちらともなく衣服を脱ぎ捨ておっぱい同士を直に押し重ね合う二人)ひぃうう!?…もう乳首もカチカチじゃない…はぁ、うぅ…もう、おっぱいは負けを認めそうになってるんじゃない♪…ひぁあ!(直におっぱい同士が潰し合うと乳房の感触に加えて乳首同士がぶつかり合い一層感じることになってしまった。どちらもぷっくりと勃起した乳首が乳房を揺するごとにぶつかり合いそのたびに漏れる喘ぎ声は大きくなっていく) (2014/10/11 15:18:17) |
綾乃森めい | > | んぁぅっ…お、面白いじゃない♪私と生乳合わせして、今もこうやってるんだから負けたこと、ないんだからぁっ(服を脱ぎ捨てた瞬間に二人抱き合ってぐにゅんっとおっぱいをぶつけあって重ね合う衝撃に感じてしまいながら余計に乳肌同士が擦れてしまって感じることになっちゃって)何よっ…気持ちいいのは認めてあげるけどあなただってぇ、ひぁんっ…ぁぅ、乳首があたしのおっぱいに乳首に擦れてるの分かってるんだからねっ?(乳首同士まで擦れて汗でしっとりとし始めたおっぱい同士を擦り合わせてすっかり息を荒くしながら)んぅっ…あたしのおっぱいから母乳出ちゃいそうだからぁ…あなたにあげるわっあたしのミルクっ♪んぁっ…ひゃぁぁっ…(コリコリと乳首を擦り合わせながらおっぱいを擦り合わせてたら、とうかの乳首を陥没にさせちゃうみたいにしながらその中に自分の乳首を差し込んじゃって、そのまま既にじわぁっと染み出てるそこから、おっぱいをまたぐにゅぅぅっと押しつぶすことでじゅこーっ…じゅこーっ…っととうかのおっぱいの中に自分の母乳を混ぜながら注いじゃうことに) (2014/10/11 15:25:50) |
山成とうか | > | ふぁっ…このままじゃミルクでちゃいそうだからぁ…あなたのおっぱいに飲ませてあげるわ♪ふぁ…ひぃああっ…(乳首同士の擦り合いは拮抗しながらも徐々に動きを見せめいの乳首がとうかの乳首を押し込み差し込まれてしまった。しかし、その反対ではとうかの乳首がめいの乳首を押し込み陥没させている。そして、始まったのは母乳同士の注ぎ合い。小さいおっぱいの相手ならこうして自分の母乳を溜め込ませて備蓄とさせていたのだが…)くひゅぅぅううう…私のおっぱいがミルク飲まされるなんて…でもぉ、あなたのおっぱいにもっと飲ませてあげるんだから!!(とうかもおっぱいを押し潰し自らの母乳でめいの母乳を押し返そうとする。乳首同士が貫き合っているからこそ一方が注げばもう一方も注ぎ返す。相手の母乳に乳腺を刺激されながら相手の乳腺を自らの母乳で刺激する母乳同士の決闘が始まった) (2014/10/11 15:32:37) |
綾乃森めい | > | ひゃ、なんでっ…♪んぅぅぅっ…ひゃ、凄いっ…こんなの感じたことないよぉっ…(乳首を繋げるように押しつぶしちゃったはずなのに同時に乳首を差し込む形になっちゃってて乳首同士が潰れちゃいながら母乳を吹き出しつつ、相手の方からも同時に母乳を溢れさせてきていて)ひゃぁぁぁんっ私のミルクでおっぱいをパンパンにさせてあげようと思ってたのにぃっ…私のおっぱいにあなたのミルク注がれちゃってるっ♪いゃぁぁっ…も、もっと出ちゃうっ…♪ひにゃぁぁっ(繋がってるところから母乳をこぼしておっぱいを擦り合わせるだけでにゅるにゅると滑ってお互いに潰し合ってるから相手の方からも同じ勢いで母乳が流れ込んできちゃったら、ゴクって飲み込んじゃったり注ぎ返しちゃったりして、そのたびに母乳の溢れる量が増えてきて)いい加減にしなさいよぉっ…ミルク注げないじゃないっ…(ぎゅううっと腰も身体も密着させるようにしちゃえばおっぱい同士がさらに平たく潰れて勢いを増しながら一気に注ぎ込もうとし始めちゃう) (2014/10/11 15:40:11) |
山成とうか | > | ミルク出ちゃううぅ♪あなたのおっぱいが、ミルク止まらないから…ひぅぅうう…私のミルクも止まらないのぉおお♪ひぃああああ(母乳で滑る乳房が互いを揉み合い母乳を絞り合ってしまう。そうすれば互いの乳腺に母乳を流し込み合ってますます母乳を噴き合う悪循環に陥ってしまう)あなたこそぉおお…大人しくミルク注がれなさいよっ…(互いに渾身の力で抱きしめ合い全身を絡ませて密着させる。それでも大きな乳房同士は潰しきれず搾りあった母乳の注ぎ合いでむしろ大きさを増してしまう)んひぃぃいいい!!私のおっぱいが、私のおっぱいが大きくされてるぅぅう♪…ひぃああああ、もっと…もっと私のミルク飲みなさいよぉぉっ!!(自分がタンクとなる前に相手をタンクにしまおうと必死に乳房を擦り付けて母乳を飲ませようとする) (2014/10/11 15:48:30) |
綾乃森めい | > | ひゃんっ…すごぉぉぉっ♪私のおっぱいっ…さっきより膨れちゃってる気がするのぉっ…♪(擦り合って注ぎ合うたびにおっぱいが重々しくこすれ合っちゃって知らず知らずの間に母乳の出る量も多く、注ぐ量も注がれる量も多くなってしまっていて)あぁんっ…そんなことできないわっ…あなたのおっぱいが一杯になっちゃうまで絶対やめないんだからぁっ(最初は平べったくできてたけど注ぎ合ううちにおっぱい同士、身体同士が少しずつ離れてしまうぐらいにたぷんたぷんになってきちゃってて)ひゃぁぁぁっ…だ、だめよぉっ私のおっぱいが破裂しちゃうからっ…あなたが全部飲んでくれたらいいんじゃないっ…ひゃ、だ、ダメっ私おっぱいでイっちゃうッ…あ、あぁぁんっ…ひゃぁぁぁっ…(相手から飲まされて自分もやり返そうとするけど、注いで注がれるうちにパンパンに膨れてしまったおっぱいに限界を感じてきちゃえばおっぱいもおまんこもイっちゃうように腰をガクガクさせながら射乳しちゃって) (2014/10/11 15:56:12) |
山成とうか | > | いひぃいいい…私のおっぱいこそ破裂しちゃうのぉ…だから、あなたが全部飲み干しちゃえばいいのよぉっ…はひぃ、もう、私おっぱいだけでイっちゃう…くふぅう…んひぃいいいっ…(大量の母乳の注ぎ合いはすでに双方向の流れができてしまって、常に流し込まれ流し込む状態となっている。腰を震わせて快感に悶えながらも大きくなりすぎた乳房は勝手に磨り潰しあい母乳を搾りあって注ぎ合ってしまう)んひぃいいいい…もう入らない…はいらなってばぁああ…ひゃぁああああ…ミルク止まらないのぉぉおおっ!!(大きくなった乳房の重みに耐えかねて前のめりとなってしまうとうか。しかし、前方にはめいの乳房が壁となり結果圧力をかけた乳房からは更に母乳が絞り出されてしまう。止まりたくても止まらない射乳合戦に乳房はますます成長を続けてしまう) (2014/10/11 16:02:23) |
綾乃森めい | > | 【そろそろ一度区切ろうかなと思いますっ】 (2014/10/11 16:04:37) |
山成とうか | > | 【了解です】 (2014/10/11 16:07:13) |
綾乃森めい | > | 【とっても楽しかったですー♪ これ以上するとおんなじ感じになっちゃいそうなので今日はこのぐらいで終わろうかなって思ってますー】 (2014/10/11 16:08:07) |
山成とうか | > | 【そうですね、あとは〆を少し継ぎ足せば終わりそうですね】 (2014/10/11 16:09:53) |
山成とうか | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2014/10/11 16:10:11) |
綾乃森めい | > | 【はい、ありがとうございましたっ。こちらこそよろしくですー】 (2014/10/11 16:11:07) |
おしらせ | > | 綾乃森めいさんが退室しました。 (2014/10/11 16:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山成とうかさんが自動退室しました。 (2014/10/11 16:30:13) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/11 16:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/11 17:09:25) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/11 18:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/11 20:03:01) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/11 20:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/11 23:42:10) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/11 23:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/12 00:15:30) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/12 08:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/12 10:02:27) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/12 10:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/12 11:25:19) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/12 12:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/12 13:24:59) |
おしらせ | > | 島崎 彩芽さんが入室しました♪ (2014/10/12 13:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 彩芽さんが自動退室しました。 (2014/10/12 15:07:27) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/12 15:13:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/12 16:24:42) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/13 00:56:50) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/13 06:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/13 07:26:44) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/13 09:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/13 09:56:14) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/13 16:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/13 17:07:11) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/13 18:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/13 20:52:19) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/13 23:27:33) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/14 22:51:09) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/15 21:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/15 22:26:08) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/15 22:47:46) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/18 10:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/18 10:48:15) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/10/18 10:55:42) |
浜風 | > | ちょっとだけ待機してみますね (2014/10/18 10:55:54) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/18 10:58:01) |
浜風 | > | こんにちは (2014/10/18 10:58:25) |
潮 | > | 【こんにちは、よろしければ相談からどうでしょう?】 (2014/10/18 10:58:46) |
浜風 | > | 【はい。相談からお願いしますね】 (2014/10/18 10:59:07) |
潮 | > | 【こちらはプロフィールの通り互角相討ち希望ですがどうでしょう?】 (2014/10/18 10:59:48) |
浜風 | > | 【そうですね。こちらも問題ないです】 (2014/10/18 11:01:30) |
潮 | > | 【あとは噴乳とか循環とか好みですがそのあたりはどうでしょう?】 (2014/10/18 11:02:20) |
浜風 | > | 【ん。その辺りは問題なく受け入れられますね】 (2014/10/18 11:03:36) |
潮 | > | 【良かったですwそちらは何かありますかね?】 (2014/10/18 11:04:23) |
浜風 | > | 【そうですね。ある程度、ライバル意識は合った方が良いですね。後、再起不能ネタは少し苦手です】 (2014/10/18 11:05:00) |
浜風 | > | 【再起不能なBADEND気分の時もありますけど、今日はちょっと違うのでw】 (2014/10/18 11:05:28) |
潮 | > | 【了解です、では〆は気を付けますね】 (2014/10/18 11:06:14) |
潮 | > | 【シチュとしてはどんな感じでいきましょうかね?】 (2014/10/18 11:07:07) |
浜風 | > | 【そうですね。まずは定番だと演習ですね】 (2014/10/18 11:08:10) |
浜風 | > | 【互いに実験的に投薬されて演習を強いられてる。もしくは、両者大破して装備が破損。そのままリアルファイトで決着に。って、2つパターンは思いつきました】 (2014/10/18 11:09:39) |
潮 | > | 【良いですねwそこで相討ち気味に撤退。のち入渠で出くわしてとか?】 (2014/10/18 11:09:45) |
潮 | > | 【実験良いですねwいろいろ広がりますw】 (2014/10/18 11:10:11) |
潮 | > | 【たとえば母乳を出るようにして補給艦への移行実験とかw】 (2014/10/18 11:12:07) |
浜風 | > | 【ひどいですねw】 (2014/10/18 11:12:16) |
浜風 | > | 【演習大破後に投薬されて、第2ラウンドに駆り出される。かな】 (2014/10/18 11:13:37) |
潮 | > | 【ではそれでいきましょうかw装備が破損してるからリアルファイトしかないとw】 (2014/10/18 11:15:34) |
浜風 | > | 【そうですねw とりあえず、背景として演習大破相討ちがあって、生身での投薬後第二演習からスタートするのも早いかも】 (2014/10/18 11:17:14) |
潮 | > | 【了解ですw書き出しはどうしましょうか?】 (2014/10/18 11:17:54) |
浜風 | > | 【そうですね……では、言い出しっぺから始めて見ますか。観客の有無はどうします?】 (2014/10/18 11:18:45) |
潮 | > | 【個人的にはなしの方が好みですね。実験といえば誰かしらいる方が自然かもしれませんが】 (2014/10/18 11:19:14) |
浜風 | > | 【ん、観客はなしで。明石さんや技術部妖精さんが淡々とデータ取ってるかもしれませんが】 (2014/10/18 11:21:11) |
浜風 | > | 【では、少しお待ちを……】 (2014/10/18 11:23:02) |
潮 | > | 【ですねwではそんな感じでw】 (2014/10/18 11:23:06) |
潮 | > | 【了解です】 (2014/10/18 11:23:12) |
浜風 | > | (各鎮守府が艦娘達の練度を高めるために競い合う演習場。その管理施設に地下演習場があるのは知る人ぞ知る事実だ。所属鎮守府を越えて遺恨のある艦娘同士が、監視の下に安全にぶつけ合わせる為の施設である。ついでに、技術部が各装備や薬物のテスターをしてもらうのもまた、良くある事だ)……潮さん。あらためて、よろしくお願いします。相手に取って、不足は有りませんから(ぱつんとするような赤のビキニ姿の銀髪の少女が頭を下げる。演習場は四方を壁で覆われ、足元は柔かなゴムマットの敷かれた舞台だ……元々仲の悪い東西の鎮守府に所属する艦娘同士。演習では互いに大破し、決着がつけられなかった遺恨を晴らす為のマッチングである) (2014/10/18 11:31:11) |
浜風 | > | 【ッと、こんな感じでざっくりとですが。鎮守府レベルで仲が悪い事にしました。この話の外では、いろんなバトルが行われているであろうって事で】 (2014/10/18 11:32:06) |
潮 | > | 【良いですねwでは続きます】 (2014/10/18 11:34:13) |
浜風 | > | 【よろしくお願いしますw】 (2014/10/18 11:36:12) |
潮 | > | よろしくおねがいします…浜風さんには負けませんから…!(対する浜風とは対照的に青のビキニを身に着けた駆逐艦、潮であった。同じ駆逐艦であることに加えて中の悪い鎮守府同士に所属しているだけにライバル意識があったのだろう。互いを標的に始まった砲雷撃戦は互いを大破させ、結果としても引き分けという後味の悪い結果となってしまった。普段は温厚な潮も今回の結果には納得できないものがあった。しかし、上官からはある実験を条件に再戦の許可が降りた。その投薬実験の影響を兼ねた地下演習である)それでは、いきますよ!!(部屋の鍵が施錠され戦闘可能の表示が出るとともに浜風目がけ突進する。装備は大破し身一つで戦うしかないのであった) (2014/10/18 11:42:48) |
浜風 | > | ええ、私も負けません……駆逐艦浜風。近接格闘戦、開始します!(日頃は落ち着いていて物腰も柔らかい浜風だが、やはり駆逐艦。遺恨ある東の鎮守府所属の潮との引き分け決着は甘受しがたい。突進する潮に対し、自身も真っ直ぐに突っ込むと)……沈みなさいっ!!(果敢に踏み込んで右ストレート。真っ直ぐに、潮の駆逐艦離れした乳房を打ち抜こうとする。事前に聞かされている投与薬の性質からして、これが最善の攻撃手段だ) (2014/10/18 11:47:29) |
潮 | > | ……勝負ですっ!!(砲弾の代わりに打ち出したのは右ストレート。潮とほぼ同等の駆逐艦にしては規格外の乳房目がけて真っ直ぐ打ち込んだ。そして、投与されている薬は二人とも同じもの。それならば浜風の乳房を狙うのが最も効果的であったのだが…)はぐぅうっ!??(リーチも胸の大きさもほぼ同等である二人。潮が浜風の乳房に拳を叩き込むと同時に浜風の拳も潮の乳房にめり込んでいた。柔らかい乳房に拳がめり込む感触。それに感じたのは痛みとは違う刺激だった)はぁ、はぁ……まだ、負けません!!(顔を真っ赤にして狼狽する潮。しかし、ここで退くわけにもいかず、今度は左から浜風の乳房を横から殴りつける) (2014/10/18 11:55:02) |
潮 | > | 【すいませんがお昼時なので一度中断させてください】 (2014/10/18 12:06:06) |
浜風 | > | 【了解です】 (2014/10/18 12:06:19) |
潮 | > | 【たぶん20分ほどで戻ってくるとは思いますが】 (2014/10/18 12:07:00) |
浜風 | > | 【分りました。こちらは13時位かも】 (2014/10/18 12:07:44) |
潮 | > | 【了解です。よろしければまたお願いします】 (2014/10/18 12:08:28) |
潮 | > | 【それではいったん失礼します】 (2014/10/18 12:11:32) |
おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2014/10/18 12:11:34) |
浜風 | > | ぐぅっ!?!(乳房に食い込む拳の感触。予想された痛みは無く、それに似た熱く甘い刺激)ふぅ、はぁ……こちらこそっ!!(頬を赤く染め、荒く息を吐きながら顔を俯ける。ここで退く選択肢はなく、負けじと左から潮の乳房を殴りつければ)ひぐぅっ!?(胸にめり込む拳。柔かな乳房に拳が食い込み、真横に跳ねる。同時に乳房から感じる噴き出しそうな衝動。顔を真っ赤にして堪えると)……明石さんから伺った通りですね。ならば、先に噴くのは潮さんです!!(片手で潮の胸の谷間を突いて後方に下がり、胸を大きく揺らしながら倒れ込むと。そのまま、浴びせ蹴り。大胆な奇襲で、その乳房を遠心力の利いた踵で蹴り潰しに行く) (2014/10/18 12:12:06) |
浜風 | > | 【こちらこそ~】 (2014/10/18 12:12:15) |
おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/10/18 12:12:18) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/18 12:38:47) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/10/18 12:51:57) |
浜風 | > | 【ただいま帰りました】 (2014/10/18 12:52:13) |
潮 | > | んぐぅっ!?(真横に乳房が跳ね思わず身体が持って行かれそうになってしまう。またしても浜風の拳がねじ込まれたのであった。そしえ、胸の内が熱くなり何かが噴き出しそうになる。それが薬の効果であることを実感する)……嫌ですっ!!浜風さんこそ、先に噴いて…っ!?(潮が行動する前に浜風は潮の胸を突き、浴びせ蹴りを仕掛けてきた。生来の性格がここで僅かながらも隙を生んでしまった。このままでは避けきれない…。そう判断した潮は諦めるどころか…そのまま右足を思い切り振りぬき体勢を低くした浜風の乳房を思い切り蹴り飛ばした)ひゃぁぁああああっ!?!(しかしその代償は大きく、浜風の踵が乳房にめり込んだ。拳よりもずっと勢いと重みのある一撃に潮の乳房は大きく歪み、ビキニを濡らすほどの大量の母乳を噴きあげてしまった) (2014/10/18 12:52:52) |
潮 | > | 【お帰りなさい、改めましてよろしくお願いします】 (2014/10/18 12:53:06) |
浜風 | > | ふぅあああああああっ!?!(無防備な胸元に、潮の爪先が突き刺さる。こちらの勢いでカウンターで刺さった蹴りが乳房にめり込み大きく歪むと。ビキニを内側から濡らすほどの大量の母乳を噴き上げてしまう)……ぃっ……ぐぅっ……ふぐぅっ……(射乳感に戸惑い、胸を抑えてのたうつ浜風。ゴム製の床に母乳がこすりつけられる)………見事な噴きっぷりですね。乳牛駆逐艦から母乳補給艦への改装を提案します、潮さん(胸元を抑えて立ち上がりながら、潮を見据えて告げる。鎮守府の皆の為にも、自分が東の鎮守府に後れを取って帰る訳にはいかない) (2014/10/18 13:04:34) |
潮 | > | ……はっ……ぁぁ……んくぅ……(浜風同様に崩れ落ち胸元を抑える潮。その胸元からはぽたぽたと母乳が滴っている)……それは浜風さんの方ではないでしょうか?…私なんかよりもよっぽどそちらの方が似合っていますよ…(浜風の挑発的な物言いに潮も一歩も引かず言い返す。相手に負けたくないのも事実だが、自分の敗北で西の鎮守府に劣っているとは思われたくない)…まだ止まってないんじゃないですか?…どれくらい出るか調べてみましょうか?(ゆっくりと立ち上がると浜風に近づいていく。そしてまだ母乳を漏らしている豊満な乳房をわし掴むと力を込めて握り始めた) (2014/10/18 13:11:29) |
浜風 | > | ……悪くない提案ですね。そちらもまだ止まってはいないようですし……どれだけ出るか確認するのは大事です……ぁぅっ…(近づいてくる潮に受けて立つと、潮の母乳の滴る乳房をワシ掴む。大きい。掌に収まりきれないそれを力を込めて握りしめる)……ぐぅっ……絞れば、まだまだ出そうですね。流石は母乳駆逐艦です……ぁぅっ……(潮の手で握られた乳房に圧がかかり、母乳が噴き出される。虚脱感と心地よい射乳艦、そして東の駆逐艦、それも潮に絞られる屈辱に身を震えさせながら。更にこね回すように両手を捻り、潮の乳房を揉みしだき母乳を更に噴き出させようとする)……んっ…ぐぅっ……本当に、いくらでも絞れそうですね…どんどん、絞ってあげますよ(母乳を滴らせながら、次第に距離を詰めていく。正面に潮の顔。頬を紅潮させながら、余裕を見せるように小さく口元を綻ばせてみせる) (2014/10/18 13:22:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/18 13:31:35) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/18 13:31:52) |
潮 | > | …んっく……本当に、たくさん詰まってるみたいですね…母乳駆逐艦に相応しいですね……ひぁっ……(握りしめれば最初の勢いほどではないにしろビキニを通して母乳があふれ出してくる。そして同時に潮の乳房からも…。浜風に搾られる屈辱を感じながらも母乳を噴かせる快感に頭が蕩けてしまいそうであった。その快感を押し殺し、浜風の乳房を揉みこみ、根元からすべて搾りだすつもりで揉み続ける)…あっ……ふぅ……どれだけ出せば気が済むんでしょうか?……すぐに涸れないといいですけどね(どれだけ搾りだしても浜風の母乳は噴き出し続け、顔を赤くしながらも余裕の笑みを浮かべているようにすら思える。それが一層潮にとって悔しく潮も精一杯笑みを浮かべて挑発を返していく。それだけでは飽き足らず…)ふぁあ……こ、これから母乳補給艦になるのでしたら…必要ないですよね?(浜風の赤いビキニに手を伸ばし、脱がせてしまう。ビキニに包まれた乳房が露となりまた一回り大きくなったようにすら思えてくる) (2014/10/18 13:33:04) |
浜風 | > | ふぁっ!?(潮の余裕に見える微笑に焦りを滲ませ、更に根元を掴んで母乳を噴き出させようとした所で。大振りな乳房が露になる。潮に赤のビキニを奪われたのだ。真っ赤になるも一瞬、すぐに小さな微笑を浮かべると)……ええ。母乳補給艦には必要ない物です。このようにっ!(潮の青いビキニに手を伸ばし、脱がせてしまう。更に豊かになったかのような乳房を見据え、少し意地の悪い笑みを浮かべると)では……品質鑑定をしてみましょう。東の駆逐艦はどうなのでしょう(下から潮の乳房を押し上げて、両の乳首を口に含み。母乳を吸って見せる)……っ!?(一瞬、目がとろんとするような濃厚で甘い味。心を奪われる味だが、東の潮のそれと思い出すと。ふっと顔を引き締め。潮に見えるように、傍らに吸った母乳を吐き出して見せる)……品質は悪いですね。やはり、東の鎮守府は一段質が落ちる様です(口元に微かな笑みを浮かべ、冷やかに告げてみせる。普段はもっと穏やかなのだが、何分、仲間たちが何度も酷い目に合わされている東の相手となって遠慮が無い) (2014/10/18 13:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/18 13:53:19) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/18 13:53:55) |
浜風 | > | 【お帰り。打ちかけのレスとか大丈夫でした?】 (2014/10/18 13:55:51) |
潮 | > | っ!?(ビキニを奪われ硬直した潮に対し、浜風は露になった潮の乳房を持ち上げ母乳を吸い始めた。品質鑑定と称され一瞬目を丸くしていたが、次の瞬間には浜風は毒でも飲まされたかのように母乳を吐き捨て悪態を吐いてきた)むっ!!……それなら、浜風さんのは私が調べてあげますね?(そういって今度は潮が浜風の乳房を押し上げ乳首から母乳を吸い始めた)……っ!?(さすがに補給艦への改造を前提とした投薬の所為だろうか。脳が蕩けるような甘さと濃厚さに一瞬、魅了されてしまった。しかし、浜風の悪態と行動を思い出すとすぐさま意識は引き戻され口を離すと同時にすぐに横へと吐き捨ててしまう)……美味しくないですね…西の鎮守府の荒模様が反映されたような味ですね(精一杯の作り笑顔を浮かべて穏やかな潮らしからぬ悪態を吐く。幾度も衝突し合ってきた間柄であるゆえにこちらも遠慮がなかった)こんなに不味いなら西の鎮守府以外では補給艦はしない方が良いかもしれないですね?(まくし立てるように浜風への悪態がでてくる。よほど浜風の言動に思うところがあったのだろう) (2014/10/18 13:59:12) |
潮 | > | 【メモ帳で入力しているのでそのあたりは大丈夫ですね】 (2014/10/18 13:59:44) |
浜風 | > | 【それは良い習慣ですね。こっちは失敗する事あるので】 (2014/10/18 14:05:14) |
潮 | > | 【見直しもしやすいです。時間に気づかないのは難点ですが(苦笑)】 (2014/10/18 14:07:31) |
浜風 | > | っ!?(同じ事をそっくり返されただけなのだが、かっと頭に血が昇る。それを強引に捻じ伏せ、口元に作り笑顔を浮かべながら、潮の言葉を黙って聞くと)そうですね、東の鎮守府以外での補給艦の運用はしない方が良いと上には打診しておきましょう……乳潮(ちしお)さん(潮の悪態にこめかみを引きつらせながら、作り笑みを返すと)……では。行きましょうか(作り笑いのまま、膝。鋭角に放ったそれで潮の股間を抉りに行く。急所攻撃を躊躇う間柄ではすでにない) (2014/10/18 14:09:32) |
潮 | > | ……望むところですよ、乳風(ちちかぜ)さん(青筋を立てながらつくり笑みを返す潮。間近で笑みを浮かべる二人だが目元は全く笑ってはいない。乳房同士は互いに潰れ合い二人の接触面からは母乳がさらに滴り落ちてどちらのものかもわからなくなっている。しばし罵り合いが続き、不意の膝蹴りを浜風に叩き込むが…)んぐぅ!?…やりましたね?(股間を抉る浜風の膝。しかし、怒りで怯まない潮はそのまま浜風の後ろ髪を掴むと力を込めて引きはじめた。浜風の背中が仰け反り、乳房が突き出されるが…) (2014/10/18 14:15:36) |
浜風 | > | ぃぐぅっ!?…ええ。そちらこそ?(股間の蹴りに怯まず、潮の後ろ髪を掴んで引き始める。潮の背中が仰け反り、乳房が付きだされる。同じように突き出された潮の乳房と正面からぶつかり、押しつぶし合う)……んっ……ぐぅっ……(後ろ髪を引かれ、痛みに目尻に涙を浮かべながら、乳首同士が触れ合えば。体を更に仰け反らせ、甘い喘ぎを上げさせられる)……乳潮さん…砲口を反らして下さい……んあぁっ(背を仰け反らせ、身を捩る度に潮の大きな乳房に自信のそれが押しつけられ。母乳に塗れた乳房同士がもつれ合い、その感触に甘い声を上げさせられる。時に乳首同士がこすれ合い、電気が走るような快感に体が痺れさせられる) (2014/10/18 14:23:18) |
潮 | > | …あっ……んんっ……(後ろ髪を引かれる痛みとともに、乳房同士がぶつかり合い擦り合う感触で喘ぐ声は艶を帯びてくる)……乳風さんこそ、砲口が邪魔ですよ……ふぁあっ(上体が反っているために状況が見えないが浜風の乳房の感触は自身の乳房を通して嫌というほど味合わされる。乳房同士の柔らかい磨り潰しあいはもとより、時折ぶつかり合う乳首同士の刺激が一層体を捩らせてしまう)くぅん……ひっ……砲台が邪魔ですね…補給艦として失格なら…潰しても構いませんよね?(母乳で滑りながらも纏わりつくような浜風の乳房の感触が心地よくも苛立ってしかたがなかった。恥ずかしくも自慢であった乳房がよりにもよって西の鎮守府の艦娘と同等なんて認められない。浜風の髪から手を離すと背中に腕を回し自らの乳房で押し潰そうとする) (2014/10/18 14:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2014/10/18 14:43:34) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/10/18 14:43:57) |
浜風 | > | 【失礼】 (2014/10/18 14:44:05) |
潮 | > | 【気になさらずw】 (2014/10/18 14:45:37) |
浜風 | > | くぁっ……ふぁっ……その問いには…この問いで返します……どうやって?(応じるように、潮の髪から手を離し、背中に腕を回して自らの乳房で押しつぶそうとする。西の他の駆逐艦達からは憧れであり密やかに自慢であった乳房が、潮のそれと同等と認める訳にはいかないのだ)……んっ……ぐぅっ…んぁっ……粗末な砲台ですね…この程度なら、補給艦としても失格…です…よ…母乳が漏れまくっています……はぅぁっ!?(乳房と乳房が押しつぶし合う。鏡餅のように形を変え、平たくなる。腕に力を込めて押し付ける程、自身の乳房も圧迫されだらしなく母乳を噴き出し続ける。これだけ押し付けても、なお張りのある潮の乳房。母乳が際限なく噴き出して、足元に母乳たまりが広がっていく中。笑みを浮かべる余裕を失い、真っ赤になって押し合う。気が付けばつま先立ちになって、正面の潮と睨み合う形。乳首がぶつかり合い、弾け、時折重なっては互いの射乳で弾けるように離れていく) (2014/10/18 14:46:53) |
潮 | > | ふぁ……あぐっ……んんっ…潰れた砲台で…母乳を漏らしてる……乳風さんには……言われたくありません……んぁあ!?(身長もほとんど同じために二人が抱き合うと乳房同士が正面から潰しあってしまう。四つの乳球は二人の体に挟まれて窮屈そうに押し潰しあい、互いを押し潰して場所を確保しようと形を変えて揉み合っている。まるで液体のように絡まり、纏わりつき侵食しながらも決して相容れない二人の乳房は次の瞬間には互いを弾きあうように形を戻し再び絡み合う。そして母乳は二人の足元にたまり続けどちらのものかもわからなくなっている。そんな拮抗状態を打破しようとつま先立ちとなるが、それも互いに行ってしまえば意味がない)ひぐ……んん……砲口も、今にも潰れそうですね……あっんん…(乳首同士が弾き合う度に漏れる喘ぎ声は変わらない。その刺激の強さを堪える余裕もないからである。しかし、それは浜風も同じであるために、自ら乳首を擦り付け、突き刺すように乳首を押し重ねる潮。自身も危ういが浜風を退かせれば状況は一変するはずだと必死になってこすりつけている) (2014/10/18 14:57:29) |
浜風 | > | んっ……くぅっ…… (2014/10/18 15:00:52) |
浜風 | > | んっ……くぅっ……そうですか…砲口がもう、潰れてるんじゃないですか…乳潮さん……んんっ……(乳首同士がぶつかり、声が震える。潮に応じるように、屈服させるように自ら乳首を擦り付け、突き刺そうとする。潮を一歩でも引かせれば、状況が変わる。その勝機を信じ、必死になって胸を擦り付けあう中)……んんっ…ふぅ……ここで敗れた乳潮さんには…地下演習敗者ペナルティとして『母乳補給艦 乳潮改二』として鎮守府への一か月間の登録申請を行う事にしますね……んっ……くぅっ…(余裕が無い中で、耳元で囁くように告げる。同時に、空間ディスプレイに胸を露骨に強調したデザインの乳潮改二を投影させ、ゆさぶりをかける)……さぁ…安心して…くふぅっ……負けて下さい…乳潮改二さんっ!!(胸をこすり合せ、乳首をぶつからせながら。逆転の一手として、潮の乳首。その母乳口への自らの乳首の一刺しを狙いつつ、激しい胸の擦りつけ合いが続いていく) (2014/10/18 15:10:02) |
潮 | > | っ!?……ふぁ…はぁ……それなら、乳風さんこそ…『母乳補給艦 乳風改二』にしておかなければ…いけませんね…うん……ああっ…(動きはほとんど無いというのに二人とも大粒の汗を流すほどに疲弊し喘いでいる。余裕のない中で投影された自らの母乳補給艦としてのイメージに一瞬動揺しながらも、すぐに対面のディスプレイに同じように胸元を強調した乳風改二を映し出し対抗する)……うんん……負けるのは、あなたの方です…あっ……乳風改二さんっ!!(半ばまで乳房同士はめり込み合っている。このまま消耗戦を続けても勝機は薄いと、自らの乳首を浜風の乳首に押し重ねた。狙いは浜風の乳首への突貫。ぎりぎりと浜風の背中を締め付けながら胸を擦り付け乳首を潰し合わせる)ふぁああ……乳風改二さんには……負けませんっ!!……んひぃいい……あひぃいいっ!?!(激しい締め付け合いに乳房が平たく押し潰れ、母乳が隙間から次々と流れ出していく。それが浜風のものだと信じて自らの乳首で乳首を穿とうとするが刺激が強すぎて状況がわからない) (2014/10/18 15:20:15) |
浜風 | > | ……んひぃぃぃ……ふぐっ…くふぁぁあっ!?!(乳房の隙間から泡立った母乳が浮き上がり、そして滴り落ちていく。足元の母乳たまりはますます広がり、気を抜けば足を取られそうなほど。流れるそれは潮の方が多いと信じながら……乳首を穿ちあう。刺激が強すぎて混乱する中で)……くぅ……ふぁっ……徹った!(右の乳首に手応え、熾烈な乳首の押し付け合いから、敵装甲を抜いて突き刺した手応え。貫通の感触に艦娘の本能が快哉を上げるが、同時に……)ひぐぅぅぅぅっ!?!(敵弾装甲貫通の感覚が乳房から伝わる。潮の乳首が、自身の乳首を穿った感触。悲鳴のように大破の感覚が脳裏に閃き、思わず悲鳴じみた声が上がる) (2014/10/18 15:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/18 15:40:21) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/18 15:40:37) |
浜風 | > | 【お帰りなさい】 (2014/10/18 15:44:36) |
潮 | > | ……ひぃ……はぁ……か、勝った!(右乳首が僅かに押している。乳首同士のせめぎ合いで激しい刺激が残りながらも相手の装甲を貫いたのを感じる潮。しかし、それに喜ぶ暇などなかった。数駿遅れて…)はぐぅぅぅぅっ!?!(左乳首からはまるで大破されたような感覚。紛れもなく、浜風の乳首が潮の乳首を貫いているのであった。装備と違い自身の一部とはいえ大破させられた感覚に悲鳴に近い叫び声をあげてしまう。目の前の相手にも幾度となく味合わされた感覚。悔しさに歯噛みしながらも、そんな余裕を与える暇もなく…)んぎぃぃぃいいいいいっ!?!?(先ほどよりも更に激しい、まさしく悲鳴を上げる潮。先ほどから二人の胸からは母乳が全くといって良いほどに滴らなくなってしまっていた。それでも二人は確かに噴乳していたのである。互いの胸の内側へと…) (2014/10/18 15:46:42) |
潮 | > | 【すいません^^;】 (2014/10/18 15:46:52) |
浜風 | > | んぎぃぃぃぃぃぃぃぁぁああああっ!?!?(目を剥いて顔を上向ける。悲鳴が上がる。母乳の流れが止まった……滴らない。だが射乳の感覚が有り、それが何処かと言うと)ひぃぃぃぁっ……入ってくる!? …乳潮…改二のがぁっ・……いぎぃぃぃいぃぃぃぃっ!?!?(左胸に感じる潮の射乳の感覚。自身のそれが押し返され、逆に内部に潮の母乳が注ぎ込まれていく。無理矢理に。ありえない感覚に目を見開き、悲鳴じみた喘ぎを上げて体を身じろがせる)……あぐっ……ま、負けません……これでっ……いっ…ひぃぁぁぁぁっ!?(だが、右の乳房から潮の中に射乳してる気配。今の自身と同じ苦しみを味わっているなら……負けられない。足をマットにつけると、体を更に密着させ、その背中を更に強く抱きしめて圧力をかける。自分も苦しいが、気合の問題。潮には負けられない) (2014/10/18 15:59:17) |
潮 | > | いひぃぃいいっ・・・・・入ってる!?…乳風、改二さんの……ふぅああああああああああっ!?!?(内部を逆流する流動物。それが強烈に乳腺を刺激する。刺激が強すぎて痛みか快感かもわからない。浜風の体を抱きしめながら刺激に悶えてしまう)……うんっく……私、だって……あなたには……ひっ…んぁぁああああっ!?(しかし、その刺激があるのは左乳房だけ。逆に右の乳房からは噴乳の感覚がある。まだ負けていない、それだけ分かればまだ戦意が蘇ってくる。浜風には負けまいと体を密着させ、背中を締め付けた)ぎいぃぃいいいいい!?!……乳風改二さんの……母乳なんて、いりませんよ…!!……いひぃぃいいいいいい!?!?(全く互角の母乳の注入戦。痛みに耐えかねて左側に僅かに力が寄ってしまう。すると、すこし膨らんだ様にも思える潮の左乳房が浜風の母乳の勢いを押し返して、今度は浜風に注ぎ込み始めた。しかし、その反対では…) (2014/10/18 16:07:17) |
浜風 | > | ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!?! ……私だって……乳潮改二の…母乳なんて、いりません……くふぁっ…はひぃぃぃぃぃっぃぃっ?!?(苦痛に思わず左側に力を寄せた所で、少し膨らんだ感じの浜風の乳房が潮の母乳を押し返す)……ふぁっ・……ふぅあああああああああああっ!?!?(一瞬、息がつけたと思ったのも束の間。今度は、逆身に右の乳房から潮の母乳が逆流する。不意打ちの衝撃に目を見開き、だがその両手で潮の背中を更に力を込めると)……ま、負け……負けなぃぃぃぃぃ……ひぎぃぃぃいぃぁぁぁぁぁっ!?!?(泥沼の母乳注入腺。殴り合うように左右の母乳を交換し合い、目を剥きながら互いの痴態を正面に胸の押し付け合いを続けていく。二人の悲鳴が地下演習場に終わりなく響き続ける) (2014/10/18 16:17:43) |
潮 | > | ……はぁ……んはぁぁあああああああああああっ!?!?(浜風の母乳が逆流し再び目を見開いて悶えてしまう。潮が母乳を注いだせいか先ほどよりも量が増えているようにも感じる)……負け……負けませんんんん……んぎぃぃぃいいいあああああああぁっ!?!?(二人は母乳を入れ替えるように注ぎ合いを始めてしまった。右胸が注がれれば右胸に力をこめ、母乳を押し返し、逆に左胸に流れ込めば、左胸の圧迫を強めて母乳を注ごうとする。しかし、一度に両方の胸を押し返すには足りず、結局交互に母乳を注ぎ合うのが関の山であった。互いの苦悶の顔を今は指摘する余裕もなかった)ひゃひぃぃいいいいいい!!!…まだ、まだあきらめないんですかぁ?……んひぃいいいいいいいっ!!!?(一向に進まない乳房同士の戦い。刺激を堪えるために腕には力が入り背中からミシミシと音が聞こえるほどに激しい締め付け合いだった。そして、その力に根負けしたのだろうか、突如母乳の流れが双方向になったのである) (2014/10/18 16:25:50) |
浜風 | > | ひぃぁっ…ぁぐっ……そちらがぁっ、ひぎっ、諦めれば良いんです! ……くひぃぃあぁぁっ…混じる!? 乳潮改二ミルクがっ…私に……ひっぃいぃぃぃぁっっぁっぁぁっ!?!(一瞬の拮抗と解放感。互いの母乳の流れが静止し、解放されと思ったが。それも一瞬。すぐに互いの母乳の流れが双方向となり、両胸に注ぎ込まれる)……ひぎぃぃいぃぃぃっ! 無理……もう無理・……こ、これ以上は!?!(循環する母乳。更に両者の生産分があり、お互いの乳房が膨らみを増す。これ以上は無理と、仇敵を前にして弱音を吐くほどに乳房が張り、鏡餅のように潰れ合っていた乳房が球面を取り戻す。無理やりに大きくなった乳房の苦しみに、口の端から涎を零しながらも……西の鎮守府の親しい艦娘や女提督を思いだし、踏み止まると)・……私は……負けなぃぃぃぃっ!!!(背中に回せなくなった両手を潮の手に回し、互いにロックをかける)……母乳補給艦 乳潮改二さん……勝負ですっ!!(腕を互いにひっかけ、お互いを引き合う体勢。胸の潰れる恐怖に震えながらも、潮を見やって覚悟を決めて続きを促す) (2014/10/18 16:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/18 16:46:02) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/18 16:46:14) |
浜風 | > | 【お帰りなさい】 (2014/10/18 16:49:11) |
潮 | > | ……いぎぃぃぃいいいいっ!…こ、これ以上……無理、無理ですからぁああ!?!(両胸から噴き出し、流れ込む母乳。入れ替わるように浜風の母乳を流し込まれ、新たに生産される母乳と合わせて一回り、また一回りと大きくなっていく。大きさを増し潰れ合う面積を増やし、さらに母乳を搾りあう悪循環。刺激に翻弄され弱音を吐きながらも、その脳裏に仲間たちである艦娘や提督の姿を思い出す。そして、再び戦意が蘇る)……あなたに、は……負けませんんんんっ!!!(すでに背中に回せなくなった手は浜風と互いに腕を組み逃そうとはしない)……母乳補給艦、乳風改二さん……受けて立ちます!!(自身の母乳を蓄えて大きく膨らんだ浜風の乳房は今の潮にとって何よりも脅威である。自分の胸が潰される恐怖を感じながらも、浜風と睨み合うと逃げるわけにはいかず、覚悟を決めて浜風と互いを引き寄せあった) (2014/10/18 16:50:13) |
潮 | > | うぐぅぅうう……っ!?……ぎぃぃぃいいいいあああああああぁぁああっ!?!?(互いの乳房と乳房がめり込み潰れ合っていく。そして肺を圧迫するような苦しさを感じると同時に、大量の浜風の母乳が乳腺葉にまで到達してしまう。まるで胸を内側から焼かれるような刺激に身を振って悶える潮。もがけばもがくほどに乳房同士が波打ち、擦れ合い噴乳合戦は激しさを増していく) (2014/10/18 16:50:15) |
潮 | > | 【長くなってしまいました(苦笑)】 (2014/10/18 16:50:41) |
浜風 | > | 【いえいえw 後、17時半ころに出かけるので。そろそろ締めに入りますねw】 (2014/10/18 16:51:14) |
潮 | > | 【了解ですw】 (2014/10/18 16:53:07) |
浜風 | > | ふぐぅぅぅぅっ……ぃっ!? ……ひっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぁあぁああああああっ!?!?(母乳が乳腺葉に達し、乳房が内側から燃え上がるような刺激。歯を食いしばって身悶える浜風。動くほどに互いの乳房が波打って、惨状を押し広げていく中。ここから、長くは耐えきれないと直感)……はぐぅっ…ぐぅぅっ……決着は…つけますよ……ここでっ!(掠れた声で告げると、密着状態から僅かに腕の力を緩めて少しだけ身を離す。圧が減り、一気に楽になる浜風。だが、その意図する所は決着……わずかに引いてできたスペースを助走距離にし)……はぁぁぁっ!!!(潮と腕を組み直し、乳房を渾身でぶつけに行く。自分もただでは済まないが、相手もただでは済まさない。そして、勝つ。覚悟と闘志を込めた全力で乳房を押し込んでいく) (2014/10/18 16:57:56) |
潮 | > | ……ふぅう…んぐぅ……そうですね、いい加減……終わらせますっ!(絶頂の余韻が終わる前に次の絶頂を味わい、一気に体力を消耗する潮。しかし、長く持たないのは浜風もまた同じであった。浜風に同調し、僅かに力を緩めて少し身を離す。しかし、すでに大きく育ちすぎた二人の乳房は引き離せるまでには至らなかったが…)……えぇぇいいっ!!!(その僅かなにできた余裕を互いに腕を組み直し一気に引き寄せあった。乳房同士による体当たり。自身に返るダメージも大きいが、威力、そして相手のプライドを打ち倒すには最も有効な手である。覚悟を決め、自分が勝つと信じて全力で乳房を押し込む潮)………っ!?………い、ぎひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃいっ!?!??!?(二人の乳房が大きく撓み、そして平たく押し潰れていく。次の瞬間、浜風の母乳が流れ込んだのを感じたが、乳腺用に叩き付けられる様な母乳の感触は刺激として知覚する間もなく潮を絶頂に押し上げてしまった) (2014/10/18 17:06:34) |
浜風 | > | ……あ、ぐ、あぎひっぃぃぃいぃぃぃいいいいいいいいいぃいいいいいいっぃぃぃぃっ!?!?!?(乳房が撓んだ。そして、球状だったそれが平たく押し潰れていく。乳房の中で、乳腺葉に叩きつけられる母乳の衝撃。その感触を知覚した瞬間に、一度だけ味わいダメコンで命を拾った轟沈の感覚を思い出しながら。一息に、絶頂へと浜風は押し上げられる)あひぃぃいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぁぁぁっ・……ぁっ…ぁぁぁっ!?!(その場にへたり込み、母乳だまりの腕で股間を押し付け合うように密着し、半ば白目を剥きながら天を仰いで数瞬。乳房が爆発するように弾けるや天を仰いで噴乳。限界までため込んだミックス母乳が潮を濡らし、天に噴いたそれが雨となって注いで自らの体を母乳に塗れさせていく中……潮と抱き合ったまま、体を小刻みに痙攣させて力尽きる浜風。地下演習場の観察班からすかさず『轟沈』の判定が下される) (2014/10/18 17:14:28) |
潮 | > | いひぃぃいいいいいぃぃいいいいいいいぁああああ……うぁ…ぁぁぁっ!?!(ガクガクと体を震わせてその場に崩れ落ちる潮。浜風と股間を押し付けるように抱き合いながら空を仰ぐ。そして、僅かに開いた隙間から噴乳の勢いがこじ開けたのか、空に向かって四つの母乳の噴水が噴き上がった。そして、その母乳の雨を浴びながら、目の前の生気のない浜風の顔を最後に意識を閉ざしてしまう潮。奇しくも浜風と全くの同時に下された『轟沈』の判定。二人の母乳が治まるまでついに目を覚ますことはなかった。そして、一月の間、互いの要求通りに西の鎮守府では『母乳補給艦 乳潮改二』東の鎮守府では『母乳補給艦 乳風改二』として登録され異動となったのであった。その間屈辱に耐えながら補給艦としての任務に務め、来るべき再戦の日を願い補給艦らしからぬ奮戦ぶりを見せつけるのであった) (2014/10/18 17:24:06) |
潮 | > | 【こんな〆でどうでしょう?】 (2014/10/18 17:24:24) |
浜風 | > | 【良い感じです。良いオチを有難うございましたw】 (2014/10/18 17:27:03) |
浜風 | > | 【終わってみると、結構便利な設定でしたね。対立する鎮守府と地下演習場】 (2014/10/18 17:28:21) |
潮 | > | 【この二人は何度でもぶつかってほしいですねw楽しかったですw】 (2014/10/18 17:28:57) |
浜風 | > | 【ええ。良い感じにライバル関係でしたw こちらこそw】 (2014/10/18 17:31:19) |
浜風 | > | 【二人とも代表的な乳駆逐艦なので丁度良かったですね】 (2014/10/18 17:32:18) |
潮 | > | 【この設定ですと繰り返すほどにどんどん泥沼に走りそうですねw】 (2014/10/18 17:32:34) |
潮 | > | 【ですねw一度やってみたかった組み合わせですw】 (2014/10/18 17:32:48) |
浜風 | > | 【そうですね。次は別の様式も工夫してみても楽しそうですw 組み合わせとしては自分もやってみたかったので良い機会でした】 (2014/10/18 17:34:55) |
浜風 | > | 【遺恨は順当に深まりましたから、次やっても更に激しそうですしねw】 (2014/10/18 17:35:55) |
潮 | > | 【ですねwまたお願いしたいですw】 (2014/10/18 17:36:26) |
浜風 | > | 【はい、こちらこそ。では、そろそろ失礼しますね】 (2014/10/18 17:38:12) |
浜風 | > | 【それでは、また~】 (2014/10/18 17:38:23) |
おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/10/18 17:38:28) |
おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2014/10/18 17:39:40) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/18 20:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/18 20:38:18) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/10/18 20:58:37) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/18 21:00:41) |
浜風 | > | 【こんばんは】 (2014/10/18 21:01:00) |
潮 | > | 【こんばんは】 (2014/10/18 21:01:01) |
潮 | > | 【先ほどの方とは別の方ですかね?】 (2014/10/18 21:01:19) |
浜風 | > | 【あ、同じです。アクセスしてるPCが変ったんですよ】 (2014/10/18 21:02:06) |
潮 | > | 【そうだったんですか。やはり気になってしまって^^;】 (2014/10/18 21:02:55) |
浜風 | > | 【お気になさらずにw】 (2014/10/18 21:04:07) |
浜風 | > | 【今晩は少し余裕があるので、機会があればもう少しだけと思って待機してました。24時ちょいすぎリミットなんですが】 (2014/10/18 21:05:08) |
潮 | > | 【了解です、それではよろしくお願いします】 (2014/10/18 21:05:24) |
浜風 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/10/18 21:07:43) |
潮 | > | 【どうしましょうか?先ほどの続きで行います?】 (2014/10/18 21:08:22) |
浜風 | > | 【そうですね。先程の続きで参りましょうか】 (2014/10/18 21:08:41) |
浜風 | > | 【あ、今回やっておきたいシチュがあれば。教えて頂ければ幸い。ゴールにしますのでw】 (2014/10/18 21:10:01) |
潮 | > | 【では今回は一度完全に潰しあってもらいたいですねwゴールは基本同じですかねw】 (2014/10/18 21:11:35) |
浜風 | > | 【了解。では、その方向でw】 (2014/10/18 21:12:03) |
浜風 | > | 【あ、書き出しお願いしても良いですか?】 (2014/10/18 21:12:15) |
潮 | > | 【了解です、それではしばらくお待ちください】 (2014/10/18 21:13:08) |
浜風 | > | 【了解しました】 (2014/10/18 21:13:34) |
潮 | > | お久しぶりですね乳風さん…また会えるのをずっと楽しみにしてましたよ(演習場の下に秘密裏に作られた地下演習場。そこに二人の艦娘が対峙していた。一方は駆逐艦潮。彼女は一月前、目の前の相手と激闘の末引き分けとなり、その結果相手の鎮守府で母乳補給艦という屈辱的な役割を与えられたのであった。潮としてはライバルの鎮守府に異動となったがそこで獅子奮迅の活躍を見せ、上官の信頼を得た後に再びこの場所へと赴く機会を与えられた。すべてはこの前の雪辱を果たすため、西の鎮守府には馴染めたのに、目の前の相手とは敵意や嫌悪感しか感じられず出会った瞬間に罵倒するのも潮にしては珍しい光景であった) (2014/10/18 21:19:57) |
潮 | > | 【遺恨を深め合った二人ということでこんな感じでどうでしょう?w】 (2014/10/18 21:20:13) |
浜風 | > | 【実に良い感じですねw】 (2014/10/18 21:20:29) |
潮 | > | 【二人を通して鎮守府同士の仲が改善しても当の二人は表向き仲良くてお互いに裏で踏み合ったり抓りあったりする間柄とかw】 (2014/10/18 21:23:10) |
浜風 | > | 【良いですねw】 (2014/10/18 21:25:08) |
浜風 | > | こちらこそ乳潮さん……こうしてまた出会えて、嬉しく思います(口元を綻ばせ、にこにこと返す。一か月間の東の鎮守府での母乳補給艦は屈辱的な任務であったが、そこで大いに活躍して、上官や東の艦娘達と信頼関係を築き、こうしてこの場所での再戦を果たす機会を得たのだ。今となっては東の鎮守府にも遺恨は無いが、その切っ掛けとなった目の前の相手には前にもまして根深い敵意と嫌悪感しか感じられない。日頃、落ち着いて思慮深い言動の浜風には珍し、最初から喧嘩腰の対応である)……お互い、親しく挨拶をかわす間柄でもありません。手早く終わらせましょうか、母乳補給艦 乳潮さん(赤のビキニのブラを脱ぎ捨て、赤のビキニのボトムだけの姿になり、その豊かな乳房を潮へと向けて告げる) (2014/10/18 21:29:54) |
潮 | > | 【事後承諾ですいませんが二窓よろしいでしょうか?】 (2014/10/18 21:33:27) |
浜風 | > | 【良いですよ】 (2014/10/18 21:35:07) |
潮 | > | …そうですね、あなたとは仲良くできるとは思ってないですし…すぐにでも終わらせましょうか…母乳補給艦 乳風さん(対する潮もまた青のビキニのブラを脱ぎ捨てる。突き出された乳房は前よりも大きく育ちまさしく補給艦の名に相応しい大きさとなっていた。それも目の前の相手の所為である)相変わらず母乳補給艦しかできそうにない体ですね…すこし搾ってあげましょうか?(そういいながら突き出した乳房を浜風に押し付ける潮。変わらない、まるで壁に押し付けているような圧迫感と大きさ、そしてこちらをとろけさせるような弾力と肌触り。心地よいはずなのに憎らしくて溜まらない浜風と再び肌を重ね合わせていることを実感する) (2014/10/18 21:39:17) |
潮 | > | 【ありがとうございます】 (2014/10/18 21:39:34) |
浜風 | > | そちらこそ、母乳補給艦に最適化された体のようですね…そうですね、少し軽量化して差し上げましょう(応じるように乳房を潮に突出し、押し付ける浜風。気を抜くととろけてしまうような弾力と肌障りを感じさせられながら、壁に押し付けたように乳房がひしゃげ潰れていく。心地よさと裏腹に、仇敵の潮と肌を合せていると実感させられ、知らず口元が歪む)……しかし、相変わらずのB級品ですね。こんな低品質の母乳補給艦を私の鎮守府に派遣したかと思うと、少し申し訳ない気がします。質の悪い母乳を与えられて、腹などを壊していなければ良いのですが(ぐいぐいと、乳房同士を押し付け合い、鏡餅の様に平べったくなっていく巨乳。一歩も下がらない潮を不快げに見やりながら、口元はにこやかに押し付け合いを続ける) (2014/10/18 21:44:47) |
潮 | > | 戦闘でも補給艦としても私は信頼を頂きましたよ……前はあんなに潰されていたくせに自己評価もできないんですね?私の鎮守府で不味い母乳しか作れないあなたを送ったと思うと申し訳なく思いますよ(売り言葉に買い言葉。普段の二人からは想像もできないような舌戦が繰り広げられている。その一方で乳房同士は平たく押し潰れながらも全く拮抗したまま動かない。舌戦とは違い激しさはないがそれでも互いの圧に負けまいと双方が足に力を込めて耐えている)んっく…質が悪くても量が多いですから重宝したんですかね?私の仲間は寛大ですから許してくれていたんでしょう…(段々と潮の顔から笑みが消えていく。浜風を見る目は徐々に険しくなり額には汗を浮かばせ、一歩一歩浜風に近づいていく。同時に乳房はずぶずぶと互いを飲み込み合っていく) (2014/10/18 21:53:51) |
浜風 | > | 質より量ですか……確かに、量だけなら評価できますからね。貴女の場合は……まぁ、どうにか寛大な私の寛大な仲間達から同情で及第点を頂いているようで安心しました…(笑みが次第に消えていき、険しくなる目。額に汗を滲ませながら、一歩ずつ踏み込んで同時に乳房を深くめり込ませ合い。深く潜り込んだ所で、動きが止まり。正面からの睨み合い)……B級品(潮の背中に手を回し、胸を軽く捻って乳首を合せる。前回と同じく、乳首同士を噛み合わせる)今度は徹底的に絞り潰しますよ……覚悟してください。乳潮……んぐぅっ!!(軽く息を吐くと、乳首を捻じ込み、そしてねじ入れられる。前回の光景の再現を狙う) (2014/10/18 22:00:31) |
浜風 | > | 【循環から終わらせようかと】 (2014/10/18 22:00:51) |
潮 | > | 【了解ですw】 (2014/10/18 22:01:58) |
潮 | > | ……廉価品(浜風と睨み合いながらゆっくりとその背中に腕を回す。乳首同士はすでに重なり合い、正面から互いを押し合っている)覚悟するのは乳風さんの方ですよ…全部搾り尽してあげますから……んぐぅっ!!(上体を突き出し乳房同士が波打つ。そして、その中央では乳首同士が互いを貫こうとぶつかり合う。前回と同じように乳首同士を貫き合わせようとする二人。一月ではその状態が治っていなかったのか早くも事態は動き始めた。互いの右乳首が相手の左乳首をこじ開けはじめたのであった)ふぁ……くぅう……ここからですね……前の様にはさせませんから、覚悟してくださいね…(目の前でそう告げながら乳房を揺すり擦り付ける。大きな乳房と乳房が波打ちこすれ合うと次第に喘ぎ声が大きくなり、乳首の先端からは白い母乳が噴き始めた) (2014/10/18 22:07:24) |
2014年10月06日 21時47分 ~ 2014年10月18日 22時07分 の過去ログ
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