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「とある会社にて~蜜会~」の過去ログ

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2012年06月05日 15時25分 ~ 2014年10月19日 11時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花みか♀24システム課【はい^^それではあちらでー。お部屋ありがとうございました♪】   (2012/6/5 15:25:52)

おしらせ梶原慎吾♂28システム課さんが退室しました。  (2012/6/5 15:25:57)

おしらせ立花みか♀24システム課さんが退室しました。  (2012/6/5 15:26:01)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/3/23 17:08:17)

甲斐 十♂27システム部【名前変えてお邪魔させていただきます。今回はソロルにて利用させていただきます】   (2014/3/23 17:09:24)

甲斐 十♂27システム部(平日とはいえ定時はとうに過ぎた時間。後輩はともかく同僚も先輩も、上司も帰宅を済ませフロアには自分1人しかいない風景が広がっていた。会社として長い付き合いの顧客を1つ任せてもらえるようになり、その仕事にやりがいを感じながら、その作業量はなかなかに1人で片づけるには量が多い。それでも実績を上げる機会とこうして夜遅くまで作業に勤しむ日が続いていた)あー…っ、今日はもういいか…(背もたれを撓らせながら体を反らし、横に向いた顔は時計を確かめる。区切りをつけたと実感すると勤務意欲も同時に区切りがついてしまい、向かっていたPCの電源を落としていく)   (2014/3/23 17:18:54)

甲斐 十♂27システム部中途でもいいから人増やしてくんないかな…今年新人増えるんかな(人のいないオフィスでは心の中に押し止める思考も遠慮無しに口を突いて出てくる。1人で任せてもらえるのは信頼の証と同時に人の少なさによる作業圧迫も含んでいた。もうじきやってくる新年度、自身の後輩は入ってくるのか、少しは楽できるようになるのかと考えながら、同じように仕事に励んでいる同僚らの姿を思い出していた。まあ、既に帰ってしまってはいるが)帰ろ帰ろ(暖かくなってきたとはいえまだ夜は寒い。黒のコートを羽織ると戸締りを済ませてからオフィスの灯りを落とし、入り口のカギを閉めた。すっかり開閉の手順にも慣れたものだ)   (2014/3/23 17:23:58)

甲斐 十♂27システム部(エレベータを降りるといつも明るく会社の窓口となっている受付が薄暗く不気味さを漂わせている。愛らしい笑顔でいろいろと元気をくれる受付嬢の姿もないそこは酷く殺風景で、溜息しか出てこない。既にシャッターの降りた正面玄関を背に裏口へと向かっていく。途中に備え付けらてた喫煙所は人がいなくともわずかに匂いが残っている。いつまで経っても慣れないその匂いから逃げるように裏口から出ていく。この時間、一方通行の裏口は締まってしまえば勝手に鍵がかかる。オートロックによって締まったかどうかを確かめることもなくいつものように、自宅への帰路に向かっていくのだった。明日はもう少し早く返れればいいな、口に出していた思考は再び思考に収め、すれ違う男女の組み合わせを見ても羨ましいとも思えぬほどに枯れ始めていた視線は駅へと向かっていた)   (2014/3/23 17:29:33)

甲斐 十♂27システム部【という感じでソロルは〆させていただきます。おかしいな、こんな枯れたキャラにするはずだったかな…? まあいいか、お邪魔しました~♪】   (2014/3/23 17:30:16)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/3/23 17:30:19)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/3/29 17:49:14)

甲斐 十♂27システム部【こんにちは、続けざまで申し訳ないですが再びソロルでお邪魔させていただきます】   (2014/3/29 17:49:38)

甲斐 十♂27システム部(他に誰もいない休憩室で飲んでいたコーヒーのカップをゴミ箱へ捨てると作業フロアへ戻ろうと立ち上がる。仕事に戻りたくないという本能が足を鈍らせながら、新たに休憩室へとやってきた女子社員がダンボール箱を抱えていた。備品の類いだろうか、簡単な挨拶を交わすと荷解きを始めていく。1人では時間のかかりそうな量に見かねて)だいぶ多そうだな…手伝おうか(返事を聞く前からマドラーやらミルクやらの仕分けを始めていく。悪いと思いながらも快諾してくれた彼女と手分けをしながらあるべき場所に整理していく)   (2014/3/29 17:51:00)

甲斐 十♂27システム部まあ、仕事に戻る時間を引き延ばせるからね(そんな不純な動機を漏らしながら二言三言言葉を交わし終えたころには作業も終わってしまった。決して親密とは言い難い、ただの同僚という印象の強い会話で締められれば休憩室を一足先にと立ち去っていく。廊下の途中、誰からも見られていないことを確認したところで顔を抑えると崩れるように壁に肩を寄りかからせた)はぁ…もうちょっと言い方があったろうに…(女性と話しとするときはどうしても愛想のない受け答えになってしまう。興味が無いわけではないのに積極的に関わろうとすることができず、どうしても女性に興味の無いキャラだと認識されてしまっている)   (2014/3/29 17:51:29)

甲斐 十♂27システム部(学生時代には交際経験もあるが長続きせずに別れてしまった苦い記憶がある。その時の主な原因は相手にウザったがられるほどに甘えたり、甘えさせたりという付き合い方を続け、それを受け入れて貰えなかったその反動で今のような人付き合いの仕方に変わっていった)だからと言ってなぁ…(今の口数の少ない、自身のキャラを変えるのは躊躇われたし、負けたような気もしてどうにも生き方を変えるのが難しい)彼女…こんなんでできるのかな…(休憩に来たはずが何故か疲れを増して自分のデスクへと戻っていくのだった)   (2014/3/29 17:53:32)

甲斐 十♂27システム部【という感じで投下するだけしてお暇させていただきます、お邪魔しました^^】   (2014/3/29 17:54:19)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/3/29 17:54:22)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/5/3 02:18:38)

甲斐 十♂27システム部【こんばんは、待ち合わせにて待機させていただきます】   (2014/5/3 02:18:58)

甲斐 十♂27システム部あっ、しまったな…(連日続いた夜遅くまでの就業だが昨日は久々に定時を越えて1時間も経たぬうちに会社を出ることができた。しかし日常的になっていた残業から解放されてしまったせいか退勤が打たれていない。勤務時間が埋められた表からぽっかりと空いた退勤時間に頭を抑えてしまう。こうなっては仕方がない、規則の通り申請書に退勤時間を記入し、担当に退勤時間を代わりに打ってもらうしかない。この手間をかけてしまう心苦しさからなるべく出勤、退勤には気を遣っていたはずなのに…うんざりされるかなぁと心配しながら必要な情報を埋め、捺印を押すと席を立ち申請書を渡す相手の顔を思い浮かべながら、2度のノックを経て隔てられたドアを開いていく)   (2014/5/3 02:26:37)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2014/5/3 02:27:25)

立花 実花♀24総務部【お待たせしました♪】   (2014/5/3 02:27:47)

甲斐 十♂27システム部【いえいえ、よろしくです♪】   (2014/5/3 02:28:07)

おしらせ清水 零♂28さんが入室しました♪  (2014/5/3 02:28:12)

清水 零♂28お邪魔でしたかね……汗   (2014/5/3 02:28:41)

甲斐 十♂27システム部【こんばんは清水さん。すみませんが下にある通り今回は待ち合わせてますので、ご遠慮していただけますか?】   (2014/5/3 02:29:14)

清水 零♂28承知しました。   (2014/5/3 02:30:09)

おしらせ清水 零♂28さんが退室しました。  (2014/5/3 02:30:12)

甲斐 十♂27システム部【すみません、お聞き入れいただきありがとうございます】   (2014/5/3 02:30:54)

立花 実花♀24総務部はい♪これで大丈夫です。お預かりしますね。(にこにこ笑顔で業務をこなしているもののまだまだ新人の部類なれば分からないことも多い。とりあえずは総務部の中でも電話対応や窓口業務を担当するようになっており、総務部の部屋の一番隅、入口の近いデスクを割り当てられ部内の他の社員との関係も良好で。書類を受け取り男性社員を見送っていればその彼は一度振り返りひらひらと手を振られ、こちらも小さく振り返していればなんだかちょっと恥ずかしい。そんな姿を先輩社員に見られればなんだか生温かい視線を頂いて思わず苦笑した。)あ、はいー♪(続けて聞こえてきたノックに慌ててドアを開ける。いつもは解放されてたはずだけど…なんて思いながら笑顔で迎えた。)どのようなご用件ですか?   (2014/5/3 02:37:19)

立花 実花♀24総務部【清水さん申し訳ありませんでした。】   (2014/5/3 02:37:46)

甲斐 十♂27システム部(違う部署とはいえ同じ会社の中、気にしすぎとは思ったがいつも開いているはずの扉が閉まっていればそう気安く開けようと思っても手が止まってしまう。ノックの後に返事が聞こえてくれば大丈夫そうだな、とノブに手をかけようと伸ばし、それが空を切りながら開かれたドアの先に待っていた彼女の姿が目に入ると、彼女に会いにきた――いや、個人的な理由ではなく業務上必要な理由なのだが――しかしいきなり目の前に現れるとこちらの準備もできていなくて)あ、えっと、ですね…すいません、これ…昨日の退勤を打ち忘れてしまったんで、申請をしに…(新しく入ってきたときから可愛らしい子だとは思っていたが、部が違えば話す機会もそう多くない。こんな何気ない話でさえ上手く繋げられないまま、申請書を差し出すように見せて)   (2014/5/3 02:44:40)

立花 実花♀24総務部(総務部は管理部門だからお客様は社員と先輩社員に教育をされておれば、社内ではいつも明るく元気よく。幅広く細やかな業務に苦戦しながらも、書類を受領したり、社内の雑多な仕事をこなしたり。お使いで他の部署に行ったりもしながら社員の皆さんと親睦を深めていた。今日も新しい訪問者に笑顔を浮かべていればなんとなく申し訳なさそうな顔に不思議そうに首を傾げて。)あ、勤怠処理ですね?ありがとうございます。それでは今すぐ確認をさせて頂きますので少々お待ち頂けますか?(そう断ればそのまま申請書を受け取り自分のデスクへ。この処理は日に何回もすることが多いので手慣れた様子で確認をすると書類に総務部の確認印をぽんっと押して)はい。できました。あとはこちらで処理しておきますね。えっと…甲斐…(申請者の名前を読み上げようとして固まった甲斐はカイさんだと思うけど名前が読めない)えっと…かい…じゅう?怪獣?!(ふと思いついたら怪獣さんには見えないななんてちょっと笑ってしまった。のんびりな子なのかもしれない。)   (2014/5/3 02:50:30)

甲斐 十♂27システム部(ハキハキとした喋りは社内外問わず人気があることだろう。事実同僚の中でも彼女を狙っているという話はよく耳にする。どれも噂の域を出ないものだが…そんな話を聞く度にまともに会話ができる関係でもない今のこの状況が煩わしくもあり、気安く声をかけにいくような人間でもない自分の気性も理解してしまっていて)ええ、お願いします。…すいません、余計な手間取らせてしまって…(本来退勤をしっかりと打っていれば今回の作業はやらなくてもいいはずのもの。故に彼女の仕事を1つ増やしてしまったことは、彼女への個人的な思いとは無関係にしても申し訳なさを感じていた。そんな心境にも関わらず耳に届いてきたのは随分と久方ぶりに聞こえてきた自身をからかう呼び名だった。小学校時代、いったい何度その名で呼ばれたことか…)あ、っと…それ、じゅうじゃなくて、「みつる」です、「かい みつる」…昔は、そうやって呼ばれもしましたけどね(初見の名前であればそう呼んでしまうのも仕方ないが、彼女の読み方はどう聞いても、「怪獣」のそれにしか聞こえなくて苦笑いを浮かべてしまう)   (2014/5/3 02:57:49)

立花 実花♀24総務部あっ…(思わず笑ってしまって気付く…すごい失礼なことをしてしまったのではと反省すれば思わずしょんぼり…とした表情を浮かべて。己の名前は簡単だから間違えられることもほとんどないけれど、彼のように読みの難しい感じのひとは大変なのかもしれないと思えば)あっ…えっと、その…(困っていたからか教えてくれた名前を書類の文字を指でなぞりながら復唱して。)みつるさん。えっと、かい みつるさんですね?(花が綻ぶような甘い笑顔を見せながら確認してみるも相手の表情が苦笑がちなのを認めれば今度はしゅんっとして。)あの…お名前を間違えるなんてごめんなさい。(言いながら頭を下げる。社内名簿を検索すれば本人に確認せずとも分かったはずで。自分の配慮のなさを反省しながら頭の中で何度も彼の名を復唱して覚えることに努めた。)   (2014/5/3 03:03:19)

甲斐 十♂27システム部そう、そうです(復唱した彼女の言葉に肯定で頷き、思わず零れてしまったのであろう彼女の笑みを思い出すと可愛かったなぁと思い返してしまう。けれど自分の失敗に落ち込んだ様子を見せながら謝罪の言葉を告げられると)ああ、いやいや…そんな気にしないでいいですよ、ぱっと読みづらいのは自分でも分かってますから、同じ社員同士だし…そんな気にすることないですから、ホント(頭を下げる彼女に手を振って、そこまでする必要はないとフォローしながら、腕の動きで少しずれ落ちてしまった眼鏡を反対の手がブリッジを支えてかけ直す)ここに入社したときは名前の紹介とかしたんで、他の先輩方とかは読み間違いとかはなかったんですけど…なんか、昔の感じを思い出して、ちょっと面白かったですよ   (2014/5/3 03:11:02)

立花 実花♀24総務部(軽い自己嫌悪に陥っていれば間違えられた本人の方がなんだか慌ててくれたように思えて、更に申し訳ない気持ちとそれ以上にいい人だなと思った。小さく動揺する動きも可愛いなんて不謹慎に思えばそっと顔をあげて)はい。ありがとうございます。でも、ちゃんと覚えたので大丈夫ですよ。(いつも通りの笑顔をもう一度みせていればきちんと確認した相手の容姿や仕草にちょっとだけ見惚れてしまって。眼鏡をかけ直す姿がかっこよかった。一瞬、ぽーっとしてしまえば彼の言葉が聞き取れず…それでも聞き返すのも失礼だと思えば曖昧に笑ってみせて。)はい。ありがとうございます。そういえば…甲斐さん…きゃっ…(会話を続けようとしたところでみーかちゃんなんて横から肩を抱かれれば思わず声をあげて相手と持っていた書類を確認すればちょっと怒った風を装って)もぅ…また忘れちゃったんですか?退勤の申請を毎日上げる方が大変でしょうに…(なんて言いながらも男性社員が身体に触れていることには気にならないのか、鈍感っぷりを発揮していた。)   (2014/5/3 03:18:30)

甲斐 十♂27システム部(失敗してしまった後悔が自分が思うよりも強かったのだろうか。それはそうだ、まだ彼女は働き始めて数年と経っていない。慣れてしまった自分とは違うんだと志の持ちようが違うことを感じとりながら、それでも覚えたという報告に小さく頷く。そこからなにかを言おうとした彼女の言葉が遮られると、気安くその肩を抱いている同僚の姿にカチンと頭の中で鳴り響いたのを感じながら、けれども肩を抱かれたまま解こうともしない彼女の姿は、2人はそういう距離感の関係なのかと悟らせて)あ…っと、それじゃ勤怠のほう、よろしくね(軽く手を上げるとそのまま総務部の部屋を後にするように背を向け歩き出す。普段からここを訪れているわけではないから半信半疑だったが、ひょっとしたら聞いていた噂も大抵本当なのかもしれない…そう考えながら、わざと退勤を打ち忘れてしまおうか、などと邪な考えを頭のなかにちらつかせつつ、アホか俺は、とくだらない提案を一蹴した)   (2014/5/3 03:27:43)

立花 実花♀24総務部だからですね?ここには…捺印が必要なんです。えっと、ここが…(聞いているんだか聞いていないのかわかならいやたらとくっついてくる先輩にも真剣に対応しながらめっですよなんて雰囲気でお説教。相手がにやにやしていれば…新人だからって舐められてるのかななんて思わずため息を漏らしていれば、落ち着いていてそれでいてちょっとクールな先輩…甲斐 十さんは軽く手を挙げ行ってしまった。それを見れば思わず)あぁっ…もぅ…(そんな声を漏らしてしまうも肩を抱く先輩の手は離れず捨てられた子犬のような瞳で彼を目で追っていた)ううっ…甲斐さんっ…(なんて言っていればやっと肩を解放され書類が渡される。悪びれもない謝罪にも笑顔で対応した。)はい。それでは…こちらもお預かりしますね?明日は…忘れちゃダメですよ?(なんて言いながらもやはり遠くへ去っていく甲斐さんの姿を見送ればどうしたものかと…思考を巡らせた。)   (2014/5/3 03:35:29)

甲斐 十♂27システム部(ようやく話す機会ができたかと思えばこの始末。名前を間違われ…たのはまだいい。そこから話の膨らませようも、次に繋がる話題もできただろうに、いらぬ横槍に阻まれれば引くしか出来なかった自分が恨めしい。自分もあの同僚がしていたように気安く話しかければよかったのだろうか、それとも割り込まれたことも意に介さずそのまま居座ってしまえばよかったのだろうか、そもそもあの2人の関係はどうなっているのか、考えて見つかるはずのない答えを探しながら頭の中はいつまでも先のやり取りがこびりついたまま、自分の席に戻ってきても仕事に向き合うテンションをその日は維持することができなかった。一体いつになれば女性と満足に話せるようになるんだろうか…そんないつ達成できるかも分からない目標に悩む一日であった)   (2014/5/3 03:44:16)

甲斐 十♂27システム部【という感じで、出会い的にはこんな〆はどうでしょう?】   (2014/5/3 03:44:43)

立花 実花♀24総務部【はい♪ありがとうございましたー♪】   (2014/5/3 03:45:11)

甲斐 十♂27システム部【こちらこそありがとうございました♪ 時間もこんな遅くまで…遊んでくれてありがとう♪】   (2014/5/3 03:46:00)

立花 実花♀24総務部【実花ちゃんが気づかずセクハラされてるのを見てちょっとずつ焦れていけばいいんだっwこれであの起きたらっwができますねーw】   (2014/5/3 03:46:40)

甲斐 十♂27システム部【うんうん、次に繋げられるね~w ってあのセクハラやっぱわざとかっ、想定にないからホントに焦った…w】   (2014/5/3 03:47:23)

立花 実花♀24総務部【うんうんwわざとです(どやーw それで、なんか大丈夫なのかあの子…みたいに心配してくれればうれしいなとw】   (2014/5/3 03:48:22)

甲斐 十♂27システム部【くっそ、まんまとかかった…w だね、これは目が離せられないw】   (2014/5/3 03:49:15)

立花 実花♀24総務部【ふっふーw今回はそんな子にしてみましたwまた近いうち遊べるの楽しみにしてるね♪】   (2014/5/3 03:50:13)

甲斐 十♂27システム部【次が楽しみだw うんうん、また遊ぼうね~♪ 俺は…このまま寝ちゃうけど、ハニーどうする?戻る?】   (2014/5/3 03:51:24)

立花 実花♀24総務部【うん♪んーちょっと寄ってくね♪ダーリンはゆっくり寝てくださいなー♪】   (2014/5/3 03:52:20)

甲斐 十♂27システム部【そか、寄ってもいいんだけど俺も眠いからすぐ寝ちゃうのに煩わしいかな~っとかねw うん、ありがと~♪ハニーもゆっくり寝て明日楽しんできてね^^】   (2014/5/3 03:53:49)

立花 実花♀24総務部【うん。わかったー♪ありがと。それじゃあおやすみなさい(ちゅっw】   (2014/5/3 03:54:33)

甲斐 十♂27システム部【は~い、おやすみ~(ちゅっ♪】   (2014/5/3 03:54:58)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/5/3 03:55:03)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2014/5/3 03:55:29)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/6/29 02:05:36)

甲斐 十♂27システム部【少しお邪魔させていただきます。キャラ設定付のためのロルなのでソロル的になりますがご了承ください】   (2014/6/29 02:06:27)

甲斐 十♂27システム部(今月末までのプロジェクトが無事に完了し、めでたく締めとしてプロジェクトに携わったメンバーを集めて反省会と称した打ち上げが会議室で行われていた。プログラマーとして参加した自分もその席についており、この忙しかった1か月の愚痴と疲れを吐き出しながら日本酒で喉を潤し続けていた。そんな酒盛りの最中、隣に移動してきた後輩が「ねね先輩、これ美味しいですよーちょっと試してみます?」などと口にして)俺はねねなんて名前じゃねーぞ…んー?なんかジュースっぽいお酒だな(差し出された缶を受け取りながらそのラベルを眺めて)   (2014/6/29 02:13:00)

甲斐 十♂27システム部(既に就業時間を過ぎていたその顔には眼鏡がかかっておらず、それでも手に取った缶の文字なら問題なく読める程度の視力はあるのだが酔って判断力が無くなっていたのが運のツキとでもいうのか。なんの疑いも無く口につけたその液体が流れ込むと、その拒否反応は考えるよりも先に舌を痺れさせ)ブーーーッ!!(コントでも見せているかのように噴き出した)おまっ、ばか…これ炭酸じゃないか…っ(改めて書かれた文字を読み進めればしっかりと炭酸飲料と書かれていて。あまりのリアクションに驚いた後輩に向けて)俺な、炭酸ダメなんだよ…昔から飲むと…目ぇ回すんだ…   (2014/6/29 02:25:26)

甲斐 十♂27システム部(大きく咽る咳を抑えられず、しばらく不意打ちで口にしてしまった炭酸飲料を咳と共に排出し続けていた。酒に酔った経験はないが炭酸飲料だけは別で、生まれて初めて飲んだソーダはその飲んだ直後から目覚めるまでの記憶が全くない。酔いつぶれるなどというレベルではなく気絶に近いものだと親は話していたのを思い出す)ゲホッ、ゲホッ…! あー…だから、俺に炭酸はダメだから…二度と出すなよ…?(会社の飲み会だろうと開幕のビールすら手をつけたことがない。もし飲んだ日には…どうなるかは分かりきっている。問題はその日のうちに目覚めるか、次の日まで目覚めないかのどちらかということくらいだろう)あーひどい目にあった…(気を取り直すように出前で注文した寿司に舌鼓を打ちながら、反省会は続いていくのだった…)   (2014/6/29 02:38:18)

甲斐 十♂27システム部【と、こんな形で締めさせていただきます。お邪魔いたしました~】   (2014/6/29 02:40:27)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/6/29 02:40:30)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2014/7/1 02:08:43)

立花 実花♀24総務部kaltuko   (2014/7/1 02:08:47)

立花 実花♀24総務部【おっと、失礼しましたっ。こんばんは。こちらもキャラ設定付けってよりも状況作成?のため…ソロルにてお邪魔します。】   (2014/7/1 02:09:52)

立花 実花♀24総務部お疲れ様でしたー♪(なんて笑顔を振りまきながらビールを注いでいく。総務部の先輩方は一番後輩な私にお酌係を押しつ…任命してそれぞれお目当ての人の元へと行ってしまった。そんな様子を小さな溜息と共に見送りながらも気を取り直して笑顔を浮かべた。随分と知り合いが増えたからか、可愛がってもらっているからかお酌して回るのもそれほど嫌ではなくて。時折、同期に会えば立ち話に花を咲かせながら楽しく会は進んでいった。)お疲れ様でしたー♪(中締めも終わり二次会に繰り出す人々を見送り、帰宅する人を見送り…会議室には数人しか残っていない。熱心に二次会にも誘われたのだが片付けがあるからと丁重に断りを入れながらもまだ飲んでいる人の邪魔にならないように片づけを進めていった。)   (2014/7/1 02:11:12)

立花 実花♀24総務部よし…あとはー(ゴミを片付けテーブルを拭いて…どんな状態かと会議室へと戻ってみれば甲斐さんが一人で飲んでいた。ただ、淡々と…不思議そうに首を傾げながらも声を掛けるも酔っているのか要領を得ない返答が返って来て…)大丈夫…ですか?(なんて声をかけながらも彼の前にあったものを片付け、手に持ったままのお酒も奪い片付ければ、僅かに残った人も見送って、会議室のレイアウトも元通りに戻して片付けも完了)甲斐…さんー?大丈夫ですかー?(近づき声を掛けるもあまり反応はなく…自分の荷物を取ってくると椅子に置いてあった彼のものらしき鞄を持てば彼の腕…肘辺りにそっと触れて)あの…途中まで…一緒に帰りましょう?(なんて誘ってみるものの頷いただけの反応しか返ってこなければもう一度デスクに戻ると社員名簿から彼の住所をメモして)ほんとは…こういうことに使っちゃダメなんだけど…(なんて苦笑を漏らしつつも彼のところへと戻れば、自分で立ち上がり歩き出してくれた彼にほっとしながらも二人で会社を出たのだった)   (2014/7/1 02:13:17)

立花 実花♀24総務部(大通りでタクシーを捕まえ、短いながらも反応を示してくれる彼のおかげでどうにか彼の部屋まで辿りつくことができた。鍵を渡してもらえばそれで開け中に入る。玄関に倒れ込みそうな彼を支えながらもどうにかベッドに寝かせることに成功すれば一息ついて。そっと彼の部屋を見まわした。)へぇ…これが…甲斐さんのお部屋かぁ…(なんてちょっぴり憧れている他部署の先輩の部屋を見ながらほんの少し嬉しそうにして。ふいに彼のうめき声のようなものが聞こえれば慌ててキッチンへと向かいお水をコップに注いで彼の口元へと差し出す。ほんの少しだが飲んでくれれば、まだ苦しそうな彼のネクタイを外しシャツを脱がせた。ベルトも不器用ながらに外してズボンも脱がせる。できるだけ視線を逸らしながらもどうにか脱がすことに成功すれば靴下も最後に脱がせて。任務完了とばかりに滲んだ汗を拭った。)   (2014/7/1 02:14:50)

立花 実花♀24総務部(彼のお腹らへんにタオルケットを掛け、スーツを近くにあったハンガーへとかけるとそのまま床にぺたりと座り込んで)ふぅー。つかれたぁー。(ベッドを背もたれに置いたままだったコップに手を伸ばし己の口元へと近づければ彼が発した寝言ともつかない声にびくりと肩をゆらし思わずコップを落してしまった。)わっ…(コップの水はスカートへと零れ下着まで濡らして。幸い床は濡れなかったものの己のスカートを見れば思わずため息。あ)あぁーもぉー。(コップをキッチンへと戻し洗ってから片付ければそのまま洗面所へと向かう。スカートを脱いでも下着まで濡れていれば気持ち悪くてそのまま脱げば洗面所で近くにあった洗剤をほんの少し拝借すれば下着を手洗いして。ブラだけつけているというのもあれなのでブラも手洗いすれば浴室の隅に干して)あーあ。もー。どうしよ。   (2014/7/1 02:16:40)

立花 実花♀24総務部(時計を見れば終電も終わっている時間。部屋の主が眠いっている以上この部屋の施錠をする人もいなければそのまま帰るのも憚られれば朝まで休ませてもらおうと。他人の部屋で全裸とか恥ずかしいけれども…彼女も酔っていればそれほどのいい案は浮かばず…彼よりも先に起きて着替えて…申し訳ないけれども朝になって彼を起してから帰ればいいだろうと結論ずければ、ベッドに眠る彼の隣へと寝ころんで己の身体を隠すようにタオルケットを掛けた)かい…みつる…さん…(小さく彼の名を呼べば、眠る彼の頬を指先で撫でて)ふふっ…怪獣さん…(彼の寝顔をしばらく眺めていたものの疲れと酔いからかそのまま寝入ってしまった。)   (2014/7/1 02:18:17)

立花 実花♀24総務部【会社から出ちゃってるwそして、雑っw…でも、これでやりたかったロルのシチュができあがりましたよーと。怪獣さんに伝言しつつ…この後のロルはここでするか…別のところでするか相談しましょう。】   (2014/7/1 02:20:08)

立花 実花♀24総務部【そして、設定作るのにちょっと無理やり過ぎです?と心配になりつつ返品受付可ですのでお気軽に…ということで、ソロルのみ、お目汚し失礼致しました。】   (2014/7/1 02:21:05)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2014/7/1 02:21:48)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/7/6 00:30:54)

甲斐 十♂27システム部【下に残していただいたソロルに続けさせていただく形でお邪魔させていただきます】   (2014/7/6 00:31:40)

甲斐 十♂27システム部(上半身を起こした体勢のままでいったいどれほどの時間が流れただろうか。いつものベッドの感触に体を預けていながら鳴るはずの目覚ましの音よりも意識が醒め始めると、枕に頬を擦りつける心地よさに浸ろうと寝返りを打てばなにか柔らかく細い感触が鼻を擽る。長く感じていなかったその感触に薄く目を開けていけば見知らぬ黒髪が目の前に広がっていて。起き上がれば自分の部屋の風景にも関わらず自分の知らない部屋の光景に寝起きながらじっとりと汗が浮き上がっていく)「な、なに、なにがあった…てか誰だこの子は…」(記憶を辿れば昨夜、仕事の打ち上げで飲んでいたこと、後輩の手違いで飲めない炭酸飲料に手を出してしまったこと、そこから先が何一つ思い出せない)   (2014/7/6 00:41:55)

甲斐 十♂27システム部(起こしてしまうかもしれないと口に出せない思考は疑問と記憶をたどることしかできず、隣で寝ていた女性を起こさないようにゆっくりとベッドから降りれば本当にここが自分の家かと確かめに部屋を出ていく。その家具の配置、部屋の間取りは間違いなく自分の家で、夢だったのかなと顔を洗って意識をはっきりさせようとシャワーを浴びに浴室へと入っていけば、女性物の、それもそれないの大きさを誇るブラジャーとショーツが下げられていて)「ま…まじで何があったんだ…!」(酔いに任せて連れ込んだだけならいざ知らず、その女性のものらしき下着が現れて吊り下げられている理由と状況に思い当るものが何一つ見つからず、幻覚ではないかと恐る恐るブラの紐を指先で突いてみればはっきりと感触が返って夢ではないことを確信させた)   (2014/7/6 00:49:05)

甲斐 十♂27システム部(足音を忍ばせながら部屋へと戻ってくればやはり自分のベッドで眠ったままの女性が視界に入って…)「あれ、…この子って…立花さん…?」(ベッドを眺めることでようやく見る彼女の姿に、動揺して気づくのに遅れた彼女の正体が会社の後輩だと認識できれば、飲み会の最中かその後に彼女と何かあったことを思い起こさせる。2次会に出た記憶もなければそのまま会社から帰ってきたはずだが)「ホントに…なんでこの子がここにいるんだ…?しかも下着まで洗って、…は、裸で…」(スーツ姿の上からでもなんとなく見えていたが、こうして体のラインがはっきり分かれば魅惑的な肢体だと見て取れる。意識がなかったとはいえ、酔いに任せて彼女とセックスしてしまったのだろうか。それで彼女がシャワーを浴び、替えの下着がないからと自身で下着を洗ったと考えれば納得ができてしまう。できてしまうが…認めたくない行為に床へと四つん這いに項垂れて)   (2014/7/6 01:00:48)

甲斐 十♂27システム部【ここからさらに動こうとすると何しでかすか分からなそうなのでこんなところでw orzこんな体勢してるところを寝起きに見られる感じで…?続いていけるといいですね~。ということで、お邪魔致しました】   (2014/7/6 01:06:24)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/7/6 01:06:27)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/7/13 01:43:45)

甲斐 十♂27システム部【お邪魔いたします。待ち合わせにて使わせていただきます】   (2014/7/13 01:44:33)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2014/7/13 01:45:47)

立花 実花♀24総務部【こんばんはー。お待たせしましたー。あ、ルーム情報変更するのわすれてたっ…でも、まぁ、大丈夫でしょうってことでカタカタしますのでお待ち下さいー。改めましてよろしくお願いしますー♪】   (2014/7/13 01:46:52)

甲斐 十♂27システム部【あれ、変わってなかった?気のせいだったのか…はいーお待ちしております、こちらこそよろしくお願いします♪】   (2014/7/13 01:48:08)

立花 実花♀24総務部んっ…(先に起きるはずの彼女はまだ夢の中…何か楽しい夢を見ているのか口元はほんの僅かに緩んでいて。隣で何か動くのを感じれば意識は僅かに浮上はするももも起きるまでには至らず。身体に巻き付けたシーツを胸元で両手が抑えているのは偶然か。カーテンの隙間から朝日が差し込めば時折それが顔にあたるのか眉間に皺をよせ身体を揺らし、その反動でシーツはずり下がり胸の頂が見えそうで見えない絶妙なところで止まる。むにゃむにゃと幸せそうな表情で何かを呟けば彼はどんな反応を示すだろうか。)   (2014/7/13 01:53:07)

甲斐 十♂27システム部っ!?(この部屋で聞きなれない寝息が耳に届けば息を飲んで顔を見上げていく。四つん這いに這う身体をピクリとも動かせないまま、彼女の一挙一動を眺めればその魅惑的なラインを絶妙に隠すシーツの動きに喉を鳴らし、起きてしまったのかという不安が額に冷や汗を浮かばせていく。いや、起きてくれないと困るのだが、起きてしまうと困ってしまう、どうにもならない現状に何をすればいいかもわからなくて)え、えっと…と、とりあえず…(目覚ましのアラームがセットされていないかを確かめ、いきなり鳴りださないようにオフへと切り替えていく。そうしてベッドに眠る彼女を見下ろせば、改めて可愛らしい人だとその寝顔に視線は釘づけになって)   (2014/7/13 01:58:38)

立花 実花♀24総務部んんっ…んーっ…(少しずつ意識は浮上するもののまだ寝て居たいとだだをこねるように近くにあるであろう枕に頬を寄せすりすりすればやっぱり幸せなのか頬が緩んで。身体を動かす度に彼女の黒髪は模様をつくる様にベッドの上をさらさらと流れ、身体に巻いたままのシーツも揺れる)うむ…むー(なんて呻きながら今度は難しげな表情を浮かべれば隣にいる彼に無意識に擦り寄って撫でてと言わんばかりに頭を擦りつけて)むっ…かい…じゅー…さんっ…(心の中で彼女が彼につけたあだ名を無意識に呟いてしまいながら嬉しげな表情で彼へとくっついていく。)   (2014/7/13 02:06:23)

甲斐 十♂27システム部ぅ…(まだ意識が覚醒までしていないのか、言葉にならない声をあげながら枕に甘える姿は小動物的な愛らしさを見せつけて、その朝日に照り返される黒髪を撫でたくなる衝動に駆られていく。どうせ寝てるし、撫でるくらいじゃ起きないだろう…そんな邪な希望まで膨らみながら擦り寄る身体はわざとなのか、本当に無意識なのか疑わしくて)か、かいじゅう? って、その呼び方で覚えてるのか…?(一度彼女に間違えられた名前は、それでも夢で呼ぶくらいには意識しているのかもと思うと、寝起きから動揺していた心臓は別の鼓動を早め始めていく。そして気づいたときには無意識のうちに左手が彼女の髪をかぎ分けるように指で割って入り、傷めないようにと梳き進めていく)   (2014/7/13 02:13:00)

立花 実花♀24総務部っ…んーっ…(髪を優しく梳かれているからだろうか…気持ちよさそうな表情を浮かべていれば何がきっかけとなったのかは不明だが長い睫毛に縁取られた瞼がぱちりと開いて、髪を撫でたままの彼と視線が合ったかは定かではないがぼーっとしたような表情でそのまま彼を見つめゆっくりと上半身を起せば自然とシーツは身体から離れていって…朝日にその白い胸元までも晒すが本人は気付いていない。小さくふわぁーっと欠伸をひとつのんびりとすれば)……おはよーございます?(状況が飲み込めていないのか脳が覚醒していないのか…とりあえず唇から零れた言葉は挨拶だった。)   (2014/7/13 02:19:28)

甲斐 十♂27システム部(指を通る髪の感触は見た目通りの滑りと心地よさを感じさせ、なぜこんな事態に陥っているのか、なぜ彼女の髪を撫でているのか、そんな疑問などどうでもよくなるほどに夢中にさせた)っ…!(そしてその指ははっきりと目を覚ました瞳の色を見つけるとピタリと止まり、起き上がろうとする彼女からその手を離していく。シーツから零れた胸はその形も色も、不可抗力とはいえはっきりと目に入ってしまい、けれどなにも恥じる様子のない目の前の女性にこちらのほうが恥ずかしさで顔を紅く染めてしまう)お…お、…おはよう(そんな朝の挨拶を交わし終わると顔を背け、何をどうと口にできないまま零れ落ちたシーツを拾い上げると、彼女と自分の間へと広げて自分で隠すようにとその露出した肌に重ね当てていく)   (2014/7/13 02:27:25)

立花 実花♀24総務部(まだ意識がぼんやりしているのかぼーっとしたまま瞬きをゆっくりと繰り返しては部屋を見まわしたりしつつ状況把握。次第に昨日の記憶が蘇ってくればあぁ。そっか。なんて納得しつつも、彼のどもったような挨拶と赤く染まる顔にはきょとんと首を傾げ。酔っぱらっちゃったのが恥ずかしかったのかななんてのんきに思っていれば肌に重ねられたシーツの先を見れば)…っ…(とっさに自分の唇を手で覆った自分を褒めてやりたいと思った。悲鳴をあげそうになるのをなんとか堪えながらも顔を真っ赤にしながらシーツを身体に巻き付けて)あ、あっ…あのっ…昨日は…そのっ…お世話になって…えとっ…ありがとう…ご、ございましたっ…そ、そのっ…えとっ…気持ち良かったですっ…(昨日は一晩泊めて頂いてありがとうございました。甲斐さんのお家のベッドとっても寝心地が良くて気持ち良かったです。こう伝えるのが一番正しいはずなのだか寝起きの頭ではそれに至らず。彼がどうとらえるかなんて考えずに恥ずかしげに笑って見せて)   (2014/7/13 02:36:03)

甲斐 十♂27システム部(寝起き直後で事態を把握するのは難しいだろうが、それでも彼女も慌てながらそのシーツで自身の体を隠していけばようやく一安心できたと息がつけた。彼女のこの一般的な反応を見れば昨日一晩でとんでもない関係にまで発展したわけじゃないのだと言い聞かせることができて)お、お世話って言われても…俺、俺のほうこそ…め、迷惑かけちゃったみたいで…え…?(お礼を言われる理由が思い浮かばないのにその感謝を受け取ることはできないと返し、その続きから聞こえてきた言葉は思考を停止させて。「おれ、何したんだ? 気持ちよかったって…え、なに、しちゃったのか…!?」風呂場に干された下着、同じベッドで寝ていた男女、気持ちよかったと言われたその言葉はもはや一つの答えしか導けなくて)い…いやぁ…、そ、の…気持ちよくないよりは…ぜんぜん、いいよね…(混乱した思考はそんな返答しかできず、せめて彼女が満足してくれたのが不幸中の幸いだったのだとの結論に至っていた)   (2014/7/13 02:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 実花♀24総務部さんが自動退室しました。  (2014/7/13 02:56:11)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2014/7/13 02:56:18)

立花 実花♀24総務部…っ…ぁ…(口をあうあうと動かし声にならない声をあげながらも心の中ではおっぱいみられたと絶賛同様中。恥ずかしさで泣きたい気持ちになりながらも彼の言葉はまったく聞こえてはいない。それは同時に彼が誤解をしていることすらも彼女が理解していないことにつながるわけで)っ…ん?あっ…そ、そうですねっ…(ようやくショックから立ち直ったころには彼の最後の「よね」しか聞き取れず返事をしなければという一心で肯定をしつつも視線を泳がせたままこの恥ずかしい状況をどうにかしなければと視線を部屋中に彷徨わせて)っ…えとっ…そ、そのっ…め、めっ…目を瞑ってて…下さいっ…(そう言うやいなやシーツを身体に巻き付け余ったシーツを手繰り寄せ持てばそのまま昨日、お借りした洗面所のある脱衣所へと逃げるように走って)…はぁっ…びっ…びっくりしたぁっ…(そのままへなへなと座り込めば恥ずかしさに数秒顔を掌で覆って放心していた。)   (2014/7/13 02:58:52)

甲斐 十♂27システム部(目の前で動揺に慌ただしい彼女の姿を見ることもできないまま、自分の心中も慌ただしさで犇めいていた。どうしてこんなことになってしまったのか…彼女が気をつかってくれる優しい人なのに、なぜ自分は彼女に手を出してしまったのか…そしてなぜ気持ちよかったのなら覚えていなかったのかっ、その後悔と悔しさで彼女からの返答も耳に入ってきただけで理解までは届かなかった)は、はいっ、ごめんなさいっ!(言われて初めて目を瞑ればよかったことに気づき、きつく瞼を閉めながら部屋を出ていく彼女の音だけに集中して)はぁ…はぁ…、ぁあーもう…っ(こんな形で彼女と近づきなくなかったという後悔の念が強さを増すと、数時間前の自分をどうにかしてやりたいやり場のない声を上げながら、枕に顔を押し付けていく。もう始発も動いている時間だろう、着替えが済めばすぐに帰れるはずだが…ここからの帰り道が分かるのかという不安を感じながら、とりあえずとズボンとYシャツを着込んでいく)   (2014/7/13 03:07:31)

立花 実花♀24総務部(数秒…いや数分間固まっていたもののどこからか聞こえる車の走る音や生活の音が聞こえ始めればなんとなく気持ちを持ち直してとりあえず着替えなければという一心で脱衣所に干しておいた服を着て数度、大きく息を吸って吐いて…を繰り返して)はぁ…もう、帰ろう…甲斐さんも起きたことだし…二度寝するにしても戸締りはしてくれるだろうし…案外…お家…近かったし…(なんて呟いて嬉しげに俯く。憧れの先輩の家は自分の使用する私鉄の同じ沿線で数駅と違わないことを思い出せば朝会えるかなとか、帰りとか一緒に帰れるかななんて想像しては嬉しげに口元を緩ませ)…ってこんなこと考えてる場合じゃなかった…えとっ…どうしよっ…とりあえず…帰ろうっ…(シーツを簡単に畳んで、手櫛で髪を整える。服も着たし大丈夫と脱衣所のドアを開ければそのまま彼のいる部屋へと顔だけ出して)えっと…甲斐さん。あのお邪魔しました。私…帰り…ますねっ…   (2014/7/13 03:19:16)

立花 実花♀24総務部(それだけ言うと玄関に置きっぱなしにしていた荷物を持って相手の返事も待たずに部屋を飛び出した。そのまま逃げるように大通りまで出れば運よく近くを通りかかったタクシーへ乗り込み…ほっとした瞬間に違和感)あぁっ…(いつも胸を支えてくれているものがない…おそらく下も…このまま戻るには恥ずかしすぎてうな垂れたままタクシーで家へと帰るのだった。)ど…どうしよっ…(   (2014/7/13 03:19:41)

立花 実花♀24総務部(   (2014/7/13 03:19:46)

立花 実花♀24総務部(そんなつぶやきだけが車内に響いていたとかいないとか)【失礼しました。とりあえずぼろが出る前に部屋から退散させましたw】   (2014/7/13 03:20:33)

甲斐 十♂27システム部(おそらく下着を干してあった風呂場に駆け込んだのだろうが、それにしては戻ってくるのが遅い。気持ちよかったと言ってくれたとしても、さすがに無理矢理犯されたとあってはショックも大きいはずだ。これから先、彼女と会社でどんな顔をして会えばいいのか…そんな不安しか残らないまま、身なりをきちんと整えて出てきた姿へと振り向いて)あ、いや…連れ込んじゃったのは俺みたいなもんだし…、あっ帰り道分かる…?(帰りの挨拶を残し、有無を言わさずに部屋を飛び出して行く彼女に自分の声が届かないまま、飛び出していく彼女を引き留めることなどできず、ほんの少しの寂しさを感じながら慌ただしい朝を迎えて)…アホか、無理やりヤっといて…寂しいじゃないだろ…(自分の身勝手さに悪態をつきながら、顔でも洗い直そうと風呂場に戻れば…そこにあってはいけないはずのものが吊り下げられたままで)あっ…あいつは何しにここに来たんだ…っ(おそらく、でもなんでもなく下着を着けていない状態で帰っていった後輩の姿を思い浮かべながら、残されたその痕跡をどうすればいいのか、その日は一日そのことで頭を悩ませたのだった)【了解ですw こちらもこんな形で〆でw】   (2014/7/13 03:28:22)

立花 実花♀24総務部【はいっw置き土産のおまけつきでっwほ、ほら…それを返すとか取りに来る…とかできますし(震え声)〆ありがとーございましたっ。】   (2014/7/13 03:30:40)

甲斐 十♂27システム部【か、返しますよちゃんとっ ど、どう返すのか…すげー宿題だけど…w 楽しかったーwありがとうございました♪】   (2014/7/13 03:31:59)

立花 実花♀24総務部【へ、変なことに…使わないで下さいね?wうんー。ちょっと難しかったけど楽しかった♪このまま寝るー?それともちょっとだけお話しますかー?】   (2014/7/13 03:33:13)

甲斐 十♂27システム部【つ、使わないってばっちゃんと返すってw うんうん、こっちも反応の見せ方難しかったけど楽しかった♪ 時間とか体調とかだいじょぶ?なら、ちょっとだけ話したいな】   (2014/7/13 03:34:39)

立花 実花♀24総務部【(じー)うん。お部屋作ったのでそちらに♪それではこちらは失礼しますねー。】   (2014/7/13 03:36:29)

甲斐 十♂27システム部【そ、そんな目でみないで…w お部屋立てありがとwそれじゃ移動しますね。お部屋ありがとうございました^^】   (2014/7/13 03:37:18)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/7/13 03:37:24)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2014/7/13 03:37:49)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが入室しました♪  (2014/7/26 23:47:52)

甲斐 十♂27システム部【待ち合わせにてお邪魔させていただきます。書き出しますのでしばしお待ちくださいませ】   (2014/7/26 23:48:34)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2014/7/26 23:50:27)

立花 実花♀24総務部【お待たせしました。それではお待ちします。よろしくお願いします♪】   (2014/7/26 23:51:54)

甲斐 十♂27システム部(酔いつぶれた末に女性を無理矢理家に連れ込んでしまった休日を後悔で塗りつぶされながら、唯一その彼女が残した痕跡にどう対処したものかと頭を悩ませていた。その日のうちに彼女が気づき戻ってきたならよかったが、日が暮れても彼女が再び戻ってくることはなく連絡もつかない)そういえば番号もメアドも知らなかったな…(個人情報に関わることは同じ社員同士でもなかなかに保護が厳しい。直接本人に聞く以外に方法はないが、仕事の連絡として必要だと理由付けられれば、社員同士で知っている者もそれなりには存在する。ただ別部署である彼女との仕事の接点は多くなく…)持ってくしか…ないよなぁ…(このまま家に置いておくわけにもいかない。彼女が残した下着をなるべく端を摘みながら会社の茶封筒に収め、鞄に入れておけばその日はそのままベッドの上に横になると、どうやって返そうかそのシチュエーションを何度もシミュレートしていた)   (2014/7/27 00:00:31)

甲斐 十♂27システム部(休みが明けて仕事へ向かう電車の中。女性物の下着を入れた鞄は誰かに変な目で見られるんじゃないかと、そんなことはありえない不安と後ろめたさで早く着くように祈りながらいつもより長い移動時間に耐えていた。会社にようやくの思いでたどり着けば考えていたプラン通りに彼女と接触しようとシミュレートを未だに重ねていて。帰りがけ、少しだけ時間をもらい封筒をさっと渡して帰る。そのために日中のどこかで彼女に帰る前のアポを取っておく。これでいけるはずだと、自分の席に座りながら1人握り拳を作っていた)   (2014/7/27 00:00:36)

甲斐 十♂27システム部【よろしくお願いします♪ こんな感じで書き出しましたがやりにくかったら言ってください~】   (2014/7/27 00:01:05)

立花 実花♀24総務部【書き出しありがとうございますー♪いえいえー。大丈夫ですー。さてとどうしようかなぁ。どうやって…困らせてやろーwってことで、お待ち下さいー】   (2014/7/27 00:02:41)

甲斐 十♂27システム部【また困らせられるのかw胃が…w はいーお待ちしております♪】   (2014/7/27 00:03:34)

立花 実花♀24総務部(部屋に戻ればそのまま熱めのシャワーを浴びてすっきり…いろんな疲れからか休日は寝て過ごした。休日のうちに取りに行けばよかったものの…)怪獣…さんに…裸…見ら…れたっ…もーっ…私のばかっ…怪獣さんよりも…早く起きて着替える予定だったのにっ…介抱してたはずの同僚が、いきなり一緒のベッドでそれも全裸で寝てたら…おかしいよねっ…ど、どうしよう…変な女って思われたかもーっ(なんて見当違いな悩みに頭を抱えながらも下着のことなどすっかり忘れていた。休日のうちに取りに行けば相手の負担も問題もなかったはずなのに…出勤中も彼に会ったらどうしよう…普通にしなくちゃ…なんてぐるぐると考えながら歩き午前中はあまり記憶がないままに過ごしていた。しかし、非情にもその時はすぐにやってきたのだった。先輩に呼ばれて向かえばお使いを頼まれてしまった。システム部…それも甲斐さん宛の書類で。どこかの部長クラスが決済した書類を返却するらしく承認者欄にはいくつもの押印がなされていた。)はい。じゃあ、お昼休みに入る前に行ってきちゃいますね。(なんてぎこちない笑顔を浮かべながらその書類を胸に握り締めシステム部へと向かった。)   (2014/7/27 00:12:58)

甲斐 十♂27システム部(彼女と過ごした夜の出来事は全く覚えていなかった。けれどあんな可愛い女性と寄って一晩一緒にいて、何もしていないなんてことも考えられず、既に加害者と被害者の関係が刻まれてしまっていた。そんな意識があるせいか彼女のいるはずの総務部には足を向けられずにいたまま午前中はそのことが頭を何度も掠めては集中力を掻き乱していた。お昼時が近づけば彼女が部屋から出てくるかもしれない。狙うならその時だと機会を見定めていると、予想よりも早くその目当ての姿が部屋から出てくるのを見つけ、内心焦りが生まれて冷や汗を流し始める。『まだ昼前なのに…なんでだ?もし外に出るとしたらチャンスは今しか…あ、でも外に出てそのまま直帰とかだったら帰りに時間作れないよな…、ど、どうしよ…』冷や汗は嫌な感触の脂汗に徐々に切り替わり、自分の部署へと向かってくる彼女の行く先に気づかぬまま、ディスプレイを眺めるふりをし続けていた)   (2014/7/27 00:20:56)

立花 実花♀24総務部(システム部へと足を踏み入れるとなんとなく居心地の悪いような気がして俯き加減に歩いて行く。黙々と作業をするひともいるのであまり大きな声ではないけれど、顔見知りもいたり同期もいたりするのでこの部署でもそれなりに立ち話程度はいつもしていた。そんな自分が俯き加減で歩いていたからかあるデスクの前を通る際に声をかけられ視線を向けると同期の男性社員がこちらを心配そうな顔で見ていて。「何かあったの?」なんて聞かれれば彼に言えるはずもなく曖昧に笑って見せながら)ううん。大丈夫だよ。ありがと。そういえば…(そこからは普段通り同期の会話。最近ではあまり集まる機会も減ったせいか少しだけその場に留まり話をしていれば楽しくて気が付けば時計は昼を差していて)あっ…もうお昼になっちゃうっ…ごめん。これ届けなくちゃまたね。(慌ただしく挨拶を済ませればその勢いのまま甲斐さんの席へと向かう。彼の座る席の後ろから声をかけた)   (2014/7/27 00:34:15)

立花 実花♀24総務部甲斐さん…あの、お昼休みにすみません。この書類を甲斐さんにってことなんですが、確認して頂けますか?(封筒を差し出しながらどことなく緊張した表情を浮かべた。恥ずかしさからか彼の顔が直視できないまま視線をあちこちに泳がせ彼の言葉を待った。)   (2014/7/27 00:34:28)

甲斐 十♂27システム部(彼女の一挙一動を目端で捉えながら今か、今じゃないかと機会を伺っていた。けれどそのタイミングは掴むことができないまま、途中で彼女の同期との話が始まれば今日は無理かもしれないな…と心が折れかけていたところに昼休みの時間に達してしまう。こういう時もあるさ、と諦めの溜息を漏らしながら財布を取ろうと鞄に手をかけるといつの間にか話終わっていた立花さんがすぐ近く、背後に回り込んでいて)えっ!? …書類? あ、ああ、これか、承認通ったんだね…わざわざありがと…(自分が出した投資申請の書類が無事通ったことを確認できるとその書類はそのまま机の中へと収めて。確認している最中にも居心地の悪そうに自分から目を逸らす彼女は、やはり仕事とはいえ自分とはあまり関わり合いになりたくないようだと感じていた。けれどこのままにすることもできない封筒の中身もあると義務感を奮い立たせて)あ、あの…今日って定時後、なにか予定とかあります…? ちょっとだけ…5分でいいから、時間貰いたいんだけど…どうかな?(実際、封筒に入ったものを返すだけ、それなら5分と経たずに済むだろう。彼女もそれほど警戒心は強くしないのではと希望を抱いて)   (2014/7/27 00:46:14)

立花 実花♀24総務部(書類に目を通す彼の横顔を見ながらふとした違和感に眉を顰めた。何かが違う…いつもとは何かが…そのまま彼の横顔を見続けていれば普段はかけていない眼鏡姿にほぅと息をついて。眼鏡男子だった彼を見つめながら恥ずかしいのにちょっとだけこっちを見て欲しい。正面から顔をみたいなーなんてのんきにもそんなことを考えていれば不意に話しかけられ思わず姿勢を正し彼を見つめて)は、はい?あ、今日ですか?予定はないですが…えっと…はい大丈夫です。(なんて返事をしながらもこちらを向いてくれた彼の眼鏡姿に頬が緩み…口元も緩んでしまいそうになるのを掌を抑えることでごまかしながらなんとか彼に答えて)あ、あの…甲斐…さんは…えと、眼鏡かけてらっしゃるんですね…えと…んと、お似合いですっ…   (2014/7/27 00:56:38)

立花 実花♀24総務部(なんて顔を真っ赤にして言いながらも恥ずかしくて…そして今更ながらに裸を見られていたことを思い出し、恥ずかしさに耐えきれずダッシュでシステム部から逃げ帰った。幸いお昼の時間で人もまばらだったのでそのまま机に突っ伏しなんとか気持ちを落ち着ければ午後の仕事はいつも通りにこなして)お疲れ様でしたー。(デスクを片付けながら定時で帰っていく先輩を見送って時計をちらりとみながら…ここで待ってればいいのか、システム部へ行けばいいのかと考えていた。)   (2014/7/27 00:56:50)

甲斐 十♂27システム部(書類を確認していればそんな彼女の興味に気づけるわけもなく、こちらからの提案に想像していたよりもいい返事を貰えてとりあえず第一関門突破と安堵していた。そんな綱渡りの心情にかけられた言葉は不意打ちのように面喰って眼鏡の端を軽く摘まんで)え…あ、ああ、そっか、この前は眼鏡かけてなかったですね…普段はあまり眼鏡かけないようにしてるんですよ。 …似合って、ますか? あ、ありがとうござ(彼女がどういう意図で似合っていると言ってくれたのか。気を遣ってくれたのか図る暇も、その礼を言い終える間もなく逃げ去ってしまった立花さんを見送って、やはり相当嫌われてるのかなと落ち込む気分を改めてしまう。それでも彼女の予定を取り付けることができて少しだけ安心した午後は午前よりも集中して仕事に励むことができ、その分過ぎる時間もあっという間に定時を迎えていた。こちらから誘った手前、待たせるわけにはいかないと一足先に帰り支度を済ませて開けたままの総務部のドアを2度鳴らして)失礼します、えっと…立花さん、時間大丈夫…ですか?   (2014/7/27 01:05:57)

立花 実花♀24総務部(こちらから出向けばいいのか待っていればいいのか考えていたはずなのにどうしてかぽけーっとしてしまっていた。もう真っ暗になっていた液晶を眺めながら甲斐さんの眼鏡姿…かっこよかったなぁーなんて真っ黒の液晶に彼の顔を思い浮かべればふいに聞こえたノックの音に勢いよく立ち上がり)ふぁっ…はひっ…だ、だ、い…じょぶ…です。(なんとか相手を確認しながら言えばそのまま立ち上がって彼を見上げた。)えと…あの…それで…要件ってなんでしょう?(きょとんとしながら僅かに首を傾げて。下着のことなど頭の隅にもないのか、裸を見られたことまでも忘れ…この間、介抱してもらったお礼に…なんて食事でも誘われるんじゃないかと淡い期待をしていればまたもや頬が緩んで…そろそろ彼には変な子だと思われてしまうだろうか。)   (2014/7/27 01:15:55)

甲斐 十♂27システム部(自分が時間を作るようお願いをしたおかげか、既に仕事は終わっているようで何を見つめるでもなくディスプレイに見入っている彼女が慌てて立ち上がるのを見ると、言葉を詰まらせる反応が自分への警戒の現れに見えて、ほんの少し自分勝手な悲しさを感じながら)要件ってほどのことでもないんですけど…あの…これを…(そういって鞄から取り出した茶封筒。周りの目が向いていないのをとりあえず確認できれば小声で中身を確認してほしいと付け加える。中に入ったものを取り出したりしなければ誰かにばれることもないだろうが、これを返してそれでおしまいというのは、いくらなんでも不義理にもほどがある。せめてなにかお返しする機会を作れればと思いながら)   (2014/7/27 01:24:23)

立花 実花♀24総務部(こちらもテンパっているため相手の表情までは読み取れずそっと差し出された見慣れた茶封筒を受け取ればそのまま中身を………確認したところで、今までのことがフラッシュバックするとその茶封筒を手に持ち、もう片方の手で甲斐さんの腕をとればそのままダッシュ…幸い恐らく誰にも見られずに同フロア内にある会議室へと逃げ込んで。はぁはぁと息を乱しながらも腕を解放する間もなく顔を真っ赤に染めたまま腰を直角に折って)か、か、甲斐さんっ…あ、あのっ…す、すみませんでしたっ。こんなもの…忘れてきたりなんかしちゃって…そのっ…あのっ…お部屋に…勝手に泊まらせて頂いてしまって…えと。その…あの…朝にはお見苦しいものを…そ、それにし、下着まで…持って来ていただいて…(最後の方は声が小さくしぼんでいきながらもう一度、ごめんなさいと謝って)あの…下着…なんて…持ってくるの嫌でしたよねっ…。ごめんなさい。   (2014/7/27 01:32:59)

甲斐 十♂27システム部(中身を確認した途端に彼女に捕まりながら会議室へと連れられ、恥ずかしさに満ちたその表情を見ればビンタの1つも貰う覚悟を決めていて。罵倒されても仕方ないと思いながらも向けられた言葉はそれとは真逆なもので)い…いやいや、立花さんが謝ることじゃないですってっ。俺のほうが…勝手に家に連れ込んじゃったみたいで…可愛いからって寝てる最中に勝手に髪とか撫でちゃったり…み、見苦しいなんてとんでもない、いや、むしろ…その…(なるべく思い出さないようにしていたその朝の一瞬を蘇らせれば、見苦しいどころか見事なプロポーションと豊満な胸の曲線は自分好みのどストライクで。そんな肢体を隠し持つ彼女を目の前に見れば自分の頬も赤く染まっていくのが熱から分かる)嫌というか…ちょっと…恥ずかしかったりはしましたけど、いつまでも俺なんかが持ってるのも嫌でしょうから…なるべく早く返そうと思って…。いろいろ迷惑かけて…ほんとスミマセンでした…。今度、なにかお返しさせてください…せめてものお詫びに…   (2014/7/27 01:42:17)

立花 実花♀24総務部(なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいのはずなのに頭を下げたまま聞こえて来た彼の言葉が頭の中でリピートされる…可愛い…可愛い…可愛い…可愛いなんて思ってもらえてるんだって思うだけで今度は違う意味で顔を染めながらももしも彼が髪を撫でてくれたのだとしたら…寝ていた自分がとてももったいなく思った。おずおずと顔をあげれば彼は怒っているよいうよりも困っているような…そんな表情で。)えと…それなら…よかったですけど…えと…見苦し…くはなかったってことですよね。えと…でも…むしろ…って…(なんてこちらもおずおずと聞き返しながらもやはりその答えを聞く勇気は出ずに。更に続けてくれたお誘いにぱぁっと表情を輝かせ)ほんとですか?(なんて言ってしまった後で両腕をぶんぶんと振って)あっ…えと…そんな迷惑だなんて…と、とんでもないです。あの…お詫び…とかじゃなくて…その…あの…よければっ…お食事とか…いきませんか?(どうでしょう?なんてほんのわずかに瞳を潤ませながら彼を見上げて)   (2014/7/27 01:52:35)

甲斐 十♂27システム部(自分が意図せずに口にした言葉が彼女の頬を違う理由で染めていることに自覚がないまま、ようやく顔をあげてくれた立花さんへとしっかり向き合っていく。気まずさは当然あるが、謝らなければならない相手から目を背けるのは自分の中の男性像としては格好悪いものだった)も、もちろん、見苦しいなんてとんでもない…もっ、もちろん全部見たわけじゃないですよっ!? ちょ、ちょっと見えてしまっただけ、ですから…(そんな言い訳を、もちろん本当に見たわけではないが。お詫びとして提案したお願いは一応聞き届けてくれるようで、好意的にも見える返事が聞けると安堵と安心をようやく感じることができて)ええ、もちろん…ぜひご一緒させてください…その…今度はお酒は、ホドホドにしますんで…(同じ轍は踏まないことをあらかじめ伝えておきつつ、彼女へのお詫びの気持ちを変えることはできないが、それでも一歩事態を進められたことが嬉しくて頬がようやく緩んでいった)   (2014/7/27 02:02:09)

立花 実花♀24総務部(なんだか年上の甲斐さんがとっても可愛く見えて吹き出しそうになりながらもそれを笑みだけに留めればひとつ頷いて)わ、分かってます。ほんと、それに関しては…その…えっと…裸のままで寝ちゃった…私が…その…悪いというかなんというか…でも…やっぱり…疲れちゃってた…みたいで…(なんて言葉を繋げつつ恥ずかしそうにしながらも、次回の約束をできたと思えば、スマホを取り出せば相手に見せて)あの…よかったら…連絡先交換しませんか?(会社支給のそれではなくプレイベートな方を教えてくれると嬉しいなと思いながら連絡先を交換すれば、お詫びとはいえ彼との約束ができたことに嬉しさとほんの少しの恥ずかしさを感じながら幸せな気分に浸っていた。)   (2014/7/27 02:12:30)

立花 実花♀24総務部【場面的にはここで一旦〆な感じがいいですかね?】   (2014/7/27 02:13:01)

甲斐 十♂27システム部(あまりにも慌てすぎてしまったせいか、彼女に少しだけ笑われたと思えば恥ずかしさが込み上げて顔を少しだけ伏せてしまう。それでもあの日ろくに話せなかった彼女とこうしてしっかりと向き合うことができたのは大きな一歩だと確信できていた)あっ、そうですね、知っておいた方が便利ですし…(彼女からの言で連絡先を知らないままでいた不便さを思い出し、こちらもスマホを取り出す。初めから会社支給用ではなくプライベート用の連絡先を交換する、ということしか頭になく、彼女の残した忘れ物の返却と連絡先の交換という結果を残すことができた一日だった)   (2014/7/27 02:18:23)

甲斐 十♂27システム部【はい、ちょうどいい〆だと思います♪】   (2014/7/27 02:18:45)

立花 実花♀24総務部【なんかこーw久しぶりに付き合う前?みたいないちゃこらできない感じのだからなんかうまく書けなくてごめんなさいーwでも、楽しかった。ありがと♪】   (2014/7/27 02:20:01)

甲斐 十♂27システム部【うんうん、いつものノリだとすぐイチャイチャしちゃうからw こー触れたいけど触れられないもどかしさがあってねwでも上手く合わせてくれてありがとー♪俺も楽しかったよw】   (2014/7/27 02:21:16)

立花 実花♀24総務部【うん♪たまにはいーかなとw遅くまでありがとー♪また遊んでねー。おやすみなさい♪】   (2014/7/27 02:22:24)

甲斐 十♂27システム部【うんうんw こちらこそ~遊んでくれてありがと~♪ゆっくり休んでね^^ おやすみ~♪】   (2014/7/27 02:23:06)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2014/7/27 02:23:21)

おしらせ甲斐 十♂27システム部さんが退室しました。  (2014/7/27 02:23:29)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが入室しました♪  (2014/10/14 22:57:39)

立花 実花♀24総務部【こんばんは。ソロルにてお邪魔します♪今回は設定構築?のロルなので後入りはご遠慮くださいませー。我儘を言って申し訳ありませんがよろしくお願い致します。】   (2014/10/14 22:59:21)

立花 実花♀24総務部よしっ。社員旅行の幹事なんて…ちょっと心配だけど頑張らなくちゃ。(お手洗いの鏡の前でメイクを直して髪を整え、ジャケットに入れていたスマホを確認すればそろそろ就業時間が終わる頃。またもや社長の思いつきで開催された社員旅行の幹事に任命され短い期間で準備を整えればどうにかこうにかこの日を迎えた。A4サイズのバインダーには出席名簿。その中に彼の名前を見つければ嬉しそうに笑顔を浮かべてその名前を指先でなぞりながら)ふふっ…。楽しい旅行になるといいなぁ。   (2014/10/14 23:02:46)

立花 実花♀24総務部(今回の旅行は次世代の会社を背負う若手社員の親睦を深めるというもの…らしい。中途社員も多いこの会社では横の繋がりを持たせようという社長の思いつき…ではあるが、予想以上に参加者も多く就業を終えロビーに集まった社員も皆どこか嬉しそう…そんな彼らの表情を見ながら、この旅行が実りのある楽しいものになればいいと願いながらひとつ息を吐き出すと皆の前へと進んで行った。)お疲れ様です。今回の旅行の幹事を務めさせて頂きます総務部の立花です。皆様、お忙しいところご参加下さいましてありがとうございます。今回の旅行は若手社員の方の親睦を深めるための旅行ですが、皆様節度を持ってそして楽しいものになるようお手伝いをさせて頂きますのでよろしくお願い致します。   (2014/10/14 23:04:56)

立花 実花♀24総務部(挨拶を終えぺこりと頭を下げれば拍手が起こり、はにかんだような笑顔を浮かべれば説明を続ける。)今回は本日●月●日の金曜日はこれからバスに乗って頂きましてそのまま旅館へと向かいます。そこで2時間ほど時間をとっておりますので各自休んで頂きまして宴会場での夕食。翌日は10時集合でバスでいくつか観光地を巡り夕方にまたこちらのロビーで解散となります。タイトなスケジュールですが、どうぞよろしくお願いします。えっと…それではバスの座席について…(その後も簡単な説明をしていけば、バスに皆を乗せ自分は一番前に。若手社員が多いからか車内は盛り上がっているようでほっと一息つきながら、見送って下さっている重役や総務部の先輩…そして社長にぺこりと頭を下げ小さく手を振れば社員旅行の始まりである。)   (2014/10/14 23:06:59)

立花 実花♀24総務部(車内は和やかなムード。一週間の仕事を終えた疲れも感じさせずもうアルコールを口にしている人やおしゃべりに花を咲かせている女子社員。冷やしておいた飲み物を籠に入れ配りながらもそんな様子を見るのは楽しくて。管理部門だから多くの部門とのつながりがあるせいか己の知り合いも多ければ談笑をしつつ、時折、バスが揺れれば転んでしまいそうになってまた笑って。自分も十分楽しんでしまいながらもちらりと視線を向けるのは彼で)怪獣さん…楽しんでくれるといいなぁ。(なんて彼女の中で彼のニックネームとなったそれを思わず口に出してしまいながらもバスに揺られていくのであった。)   (2014/10/14 23:10:16)

立花 実花♀24総務部はーい。皆様お疲れ様でしたー♪こちらが本日お世話になります旅館です。こちらの旅館は社長のご親戚の方が経営されていらっしゃるということで今回、特別に別館を貸切にして下さりましたー♪(そのまま館内の説明をしながら部屋割りが記載された用紙を配るとちらりと時計を確認。)それでは夕食の時間まで自由にお過ごしください。夕食は3階の宴会場ですからね。あ、こちらは男女それぞれの大浴場、そして混浴の露天風呂があるそうです。こちらの中庭の日本庭園はとても綺麗だそうなのでお時間までゆっくり過ごして下さいね。あ、あと、女性の方は浴衣を自由に選べるそうです。もし、浴衣を着られる方がいらっしゃりましたらあちらでかりられますので立ち寄って見てくださいね。   (2014/10/14 23:12:27)

立花 実花♀24総務部(その他の説明も済ませその場を解散させると自分は浴衣を借りに出かける。女性客向けに揃えられた色とりどりの浴衣や帯はどれも可愛くて。いろいろ迷ってしまいながらもピンクに花のあしらわれた浴衣に赤い帯をあわせて、部屋に荷物を置けば大浴場へと向かった。髪や身体を洗い少し熱めのお湯につかればふぅーっと息を吐いて。あまり長くならない程度に風呂から上がれば髪をアップに纏めてうなじの後れ毛を手で直しすと浴衣を自分で着つければ一足先に宴会場へと向かって係りの仲居さんと打ち合わせ。大きな宴会場にそれぞれ料理が並んだ頃にはもう全員が集まっていた。姿見で浴衣を確認してにっこり笑顔を浮かべれば楽しい時間の始まり。今日は堅苦しい挨拶などなしで、皆の手にグラスが渡ったのを確認すれば声高らかに)それでは、今宵はみんなで盛り上がりましょう。かんぱーーーい♪   (2014/10/14 23:17:59)

立花 実花♀24総務部【ということで…帰り道にあいぽんで書いたからいろいろ…うんwでも、気にしない♪とりあえず土台?はできたのでまた時間があるときにでもロルしましょー♪ってことで失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2014/10/14 23:19:35)

おしらせ立花 実花♀24総務部さんが退室しました。  (2014/10/14 23:19:41)

おしらせ槙原愛♀26秘書課さんが入室しました♪  (2014/10/19 10:19:40)

槙原愛♀26秘書課【おはようございます♪】   (2014/10/19 10:19:59)

槙原愛♀26秘書課(周りを見渡すと皆帰ってしまっていて1人で残業していることに気づく愛)せっかくの週末なのに今週は何も予定ないし、、仕方ないか。   (2014/10/19 10:23:15)

おしらせ川島 真♂31総務さんが入室しました♪  (2014/10/19 10:23:37)

川島 真♂31総務【こんにちは】   (2014/10/19 10:23:58)

槙原愛♀26秘書課【おはようございます♪】   (2014/10/19 10:23:58)

川島 真♂31総務【お邪魔してもよいですか】   (2014/10/19 10:24:22)

槙原愛♀26秘書課【ぜひ…♡】   (2014/10/19 10:24:40)

川島 真♂31総務ふぅ、遅くなった...(外部で打ち合わせあり、思いのほか長引き遅くに戻ってきて)あれ、まだ明かり点いてる...だめだなぁこんなに残業していちゃ(など呟きつつ事務所に入る)   (2014/10/19 10:26:15)

槙原愛♀26秘書課川島先輩……♡(真が事務所に入ってくるなり、はにかんだ笑顔を浮かべながら声をかける)打ち合わせ帰りですか?   (2014/10/19 10:28:15)

川島 真♂31総務なんだ槙原さんか...珍しいなぁ、こんなに遅くまで...手伝おうか?(上着を脱ぎ、ハンガーにかけると槙原さんの机に歩み寄る)   (2014/10/19 10:29:31)

槙原愛♀26秘書課えっ……いいんですか?(ドキドキしながら真を見つめる愛。タイトミニからのぞく太ももがやけに色っぽい)   (2014/10/19 10:31:17)

川島 真♂31総務特別だよ(と軽くウィンクもどきをし)総務としてはあんまり遅くまで残業されても困るしね(と公的な言い訳もし、隣に座る)で、なにを片付けるかな?   (2014/10/19 10:32:51)

槙原愛♀26秘書課川島先輩………(微笑みながら肩が触れるくらい近くまで身体を寄せ)今度の新作発表会の会場押さえなきゃなんですけど…意外とどこもうまってて……   (2014/10/19 10:34:50)

川島 真♂31総務会場探しか...(屈託なく身体寄せ、肩をくっつけながらPCの画面覗き込み、槙原さんの手の上に手を重ねてマウスを操作し)こことかはどう?(と意図せず耳元で言う)   (2014/10/19 10:36:46)

槙原愛♀26秘書課(おっきくて綺麗な手……耳元で囁くなんて先輩…ドキドキしてつい仕事以外のことを考えてしまっている愛)ここももういっぱいだったんです………   (2014/10/19 10:39:15)

川島 真♂31総務(相手の昂ぶりに気づきもせず、やや後ろから身体重ねるようにして)そうだなぁ、ここもダメだと、あとはこっちとか、これとか...(いくつかの画面を開きつつ、ふと目線落ちるとずりあがって大腿の半分以上が見えて、その眩しさにドキリとし)   (2014/10/19 10:41:30)

槙原愛♀26秘書課あっ……ここはまだ聞いてなかったかも…(後ろから身体を重ねてくる真に心拍数はさらに増して)川島先輩……優しいんですね……こんな風に手伝ってくれるなんて…(あともう少しでパンティが見えそうになっているタイトミニ姿を見せつけるかのように脚を組む愛)   (2014/10/19 10:45:23)

川島 真♂31総務それじゃ、ここが第1候補だね...(いつの間にか顔真横にあり、真っ赤になった耳の熱を頬に感じつつ)さっきも言ったろ、槙原だから特別さ...(なぜか囁くように言うと、動いた脚に目がいき、下着見えそうな様子に股間が疼きだし)今から予約も出来ないし、仕事は候補見つけて終わりかな?   (2014/10/19 10:48:23)

槙原愛♀26秘書課はい………川島先輩のアシスタントさんが羨ましいです……(ぽってりした厚めの唇からそんな言葉を洩らしながら)そうですね…先輩のおかげでこれでやっと帰れます♪ 本当にありがとうございました(耳を赤らめたまま微笑みかける)   (2014/10/19 10:51:21)

川島 真♂31総務お礼を言われるほどのことはしいていないさ...(仕事終わりと聞いて、手を離し、身体を起こすと笑み向けて)ここ片付ける間、こっちも自分の机片すから...(と自席の片づけを始める)   (2014/10/19 10:54:01)

槙原愛♀26秘書課あっ…はい………(愛の背中側にある真のデスク。立って片している愛のタイトミニから時折のぞくパンティから露わになっている下尻が真を誘う)   (2014/10/19 10:56:27)

川島 真♂31総務っと、片付け終わりっ...(元々大して散らかっていたわけでなく、サクッと終わると後を向き、目の前に誘うようなお尻見え、これまでと違う押さえるような声で)そのまま、動くなよ槙原...(と後ろから言う)   (2014/10/19 10:58:56)

槙原愛♀26秘書課えっ……このままって…どうして…?(ドキドキしながらも素直に従う)   (2014/10/19 11:00:14)

川島 真♂31総務やっぱりお礼、してもらおうかと思ってね...(そう言うと、手を膝の内側に触れさせ、ゆっくりと這いあがらせていく)   (2014/10/19 11:01:06)

槙原愛♀26秘書課ぁ…ッ……♡川島…先輩……?(身体をビクつかせながら抵抗することなくデスクに手をつく愛。上から覗くと胸元のはだけたブラウスからブラに包まれた綺麗なおっぱいも見えてしまう)   (2014/10/19 11:03:54)

川島 真♂31総務可愛い声...もう少し脚開こうか...(椅子に腰かけたまま、ゆっくりと手で内腿を撫で、その感触を楽しんでいる)   (2014/10/19 11:05:10)

槙原愛♀26秘書課ハァ……ハ…ァ………先輩…こう…?(内腿を撫でられ…自然と脚が開いていくことに気づき、顔を赤らめつつも後ろを振り返り…真を見つめる)   (2014/10/19 11:06:58)

川島 真♂31総務そう、素直でいいね愛は...(初めて名を口にし、ミニの裾をまくり綺麗なお尻を晒すと、そこも手で撫で始め)綺麗なお尻だ...しかもそそるように震えていて...   (2014/10/19 11:09:27)

槙原愛♀26秘書課川島先輩……ぁん…っ/// (ミニを捲り上げられればお尻が丸出しな紐Tバック姿が露わになり)んン…ぅ………ダメ……(真と残業し始めてから真の思わせぶりな態度にすでにあそこを濡らしてさらにはクリも勃起させてしまっている愛)   (2014/10/19 11:12:09)

川島 真♂31総務ダメとかないだろう、こんなに下着に染み作っていて...(内腿撫でる手でスッと下着の上から秘裂をなぞり)いつからこんなに濡らしていたのかな   (2014/10/19 11:14:34)

槙原愛♀26秘書課んぁ…ッ……!!! ハァ…ハ…ァ………残業でお手伝いしてもらってた時から……川島先輩…あんな思わせぶりなことするから………(入社して以来ずっと真に憧れていた愛。憧れの先輩とのエッチに身体は素直に反応してしまう)   (2014/10/19 11:17:02)

川島 真♂31総務いけないね仕事中に濡らすなんて...(幾度か秘裂に指滑らすと紐解いて下着落とし、合わせてブラウスをミニから抜いて、下から手を入れるとブラ越しに胸を撫でる)手に収まる程よいサイズ、好みだよ...   (2014/10/19 11:19:11)

槙原愛♀26秘書課ぁっ……ァ…アっ!!! (身体をビクつかせながら真の指技を楽しむ愛)ハァ………真さ…ん……♡   (2014/10/19 11:20:59)

川島 真♂31総務いい声で鳴くんだね...(やんわりと胸の柔らかさを楽しむとホックを外し、直に指で胸を弄り)愛がこんなにも淫らだとはね...期待以上かな...(蜜が溢れ大腿へと垂れていく様を目にする)   (2014/10/19 11:23:12)

槙原愛♀26秘書課ん…っ♡真さ…ん………ビク…っ!!! (直に触れられるとあっという間に乳首はピンと上を向く)ハァ……ぁあ…ッッ!!! 真さん……気持ち…い………もっと……愛して…?(真を求める愛)   (2014/10/19 11:26:50)

川島 真♂31総務こんなに堅くして...感度のイイ胸は好みだよ...(乳首を軽く指で摘まむと、すり合わせるように動かしビクつく様を笑み見せてみつめ)ここが一番欲しがっているみたいだね...(蜜溢れさせつつヒクつく蜜穴に指先軽く差し、蜜すくうとクリを撫でる)   (2014/10/19 11:30:42)

槙原愛♀26秘書課ぁっ…!!! はぅう……真さ…ん……ァア…っ♡ん………ハァ…っ、そこ……イィっ/// 真さん………?ビク…ん!!! (大きく身体をビクつかせる愛のクリは皮が剥がれかかっている)   (2014/10/19 11:33:36)

川島 真♂31総務そこね...(わかっていながら、あえて乳首を少し強くコリコリと転がし)ここだろう?(と問いかけて、クリの皮を剥くだけ剥いて、指は蜜穴を軽く弄る)   (2014/10/19 11:35:22)

槙原愛♀26秘書課ぁ…ッ……真さ…ん……ハァ…ハ…ァ……♡んぁあ…ッッ!!! (皮を剥かれると途端に脚をガクガクさせながら真の指を受け入れていく)ぁん…ッッ♡真さん………   (2014/10/19 11:38:11)

川島 真♂31総務もしかして指だけでイクのかな、淫らな愛は...(蜜穴に指深く、スポット探して、中を掻く)   (2014/10/19 11:39:06)

槙原愛♀26秘書課ぁっ……ァア…っ♡憧れの先輩にこんなことされたら……愛だって我慢できなくなっちゃうもん………ハァァぁあ…ッ/// そんな奥…らめ…ぇ………ぁ…ッ、やだ………出ちゃう………   (2014/10/19 11:41:41)

川島 真♂31総務我慢しなくていいのに...(言いながら見つけたスポットを指先で刺激し、蜜たっぷりの指でクリを撫でる)   (2014/10/19 11:42:37)

川島 真♂31総務【いいところなのに、お昼呼ばれてしまいました<m(__)m>】   (2014/10/19 11:43:10)

2012年06月05日 15時25分 ~ 2014年10月19日 11時43分 の過去ログ
とある会社にて~蜜会~
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