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2014年10月12日 15時37分 ~ 2014年10月21日 21時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

児玉馨♂木霊スレッドが上がる、位置を固定できる、くらいは欲しいなあ>掲示板   (2014/10/12 15:37:02)

外道丸♂酒呑童子鈴音ちゃんがまとめてくれても、人が増えて記事がふえると、流れるもの   (2014/10/12 15:37:39)

鞘♂♀女夜叉2つ掲示板を用意する意義は薄いので、児玉さんの言ってる機能がある掲示板が1個あれば全部解決しそうですね   (2014/10/12 15:37:59)

鈴音♀通り悪魔そこは思いっきり雪菜さんの負荷の部分になるので、掲示板…。掲示板とか借りた事ないので   (2014/10/12 15:38:01)

瑠花♀フルーレティ今の奴だと情勢整理して載せてもすぐ他のキャラの方で流れちゃってどこにあるかわからない、探すのも面倒くさいってなるなと思うですけど   (2014/10/12 15:38:01)

鞘♂♀女夜叉キャラ登録スレと、情勢報告スレの2つあれば足りるしね、もうちょい細かくやってもいいし   (2014/10/12 15:38:17)

鈴音♀通り悪魔なんとも言えないですけど、あんまり好き勝手言うと辛いかも。   (2014/10/12 15:38:25)

鈴音♀通り悪魔それを今、ルーム説明にURL貼って貰うのです   (2014/10/12 15:39:03)

雪菜♀雪女そのあたりは甘えます思い切り。私の処理が追いつきませんので>新規掲示板   (2014/10/12 15:39:09)

瑠花♀フルーレティ確かに、それはいいと思うのです>鞘さん   (2014/10/12 15:39:13)

鈴音♀通り悪魔そうすれば私の纏めたのが、流れないので少しは…   (2014/10/12 15:39:33)

瑠花♀フルーレティあ、勿論新掲示板を作るなら私とかがやりますし、一つの案ですしね…   (2014/10/12 15:39:59)

鞘♂♀女夜叉したらばは借りられるっぽいね   (2014/10/12 15:40:08)

鞘♂♀女夜叉鈴音さんの内容とかを全部ひとまず移植してもいいとは思うね、内容を全表示しちゃうアレなのと、一覧表示が産廃だからホント使いづらいですしあの掲示板…   (2014/10/12 15:41:39)

鈴音♀通り悪魔とりあえず、雪菜さんが負荷一番掛かるので責任とか感じちゃって。休憩したい時は声かけてくださいっていうか休憩しちゃいます?   (2014/10/12 15:42:08)

瑠花♀フルーレティしたらばは比較的簡単ですかね?今使ってる掲示板は会員登録しないとダメですけど   (2014/10/12 15:42:10)

鈴音♀通り悪魔取りあえず最初の議題の『お部屋』は終了したので   (2014/10/12 15:42:48)

雪菜♀雪女現状の範囲以上は処理できないですね。現状なら大丈夫です   (2014/10/12 15:42:56)

雪菜♀雪女そうですね、一旦休憩しましょうか   (2014/10/12 15:43:23)

鞘♂♀女夜叉したらばは管理スレとかを一番上に固定も可能っぽいね   (2014/10/12 15:43:39)

鈴音♀通り悪魔わざわざ、集まって相談してくれてるのに切っちゃう言い方でごめんなさい   (2014/10/12 15:43:59)

瑠花♀フルーレティふにゅ、乱入して申し訳なかったのです…逆にかき乱した気が凄くするのです…   (2014/10/12 15:44:03)

鈴音♀通り悪魔熱くなり過ぎると駄目だし、ごめんなさい。   (2014/10/12 15:44:28)

雪菜♀雪女いえいえ、御意見はどしどしお願いします>瑠花さん   (2014/10/12 15:44:28)

鈴音♀通り悪魔いえいえ、掲示板とかにも問題はあったんですよ>瑠花さん   (2014/10/12 15:44:47)

鈴音♀通り悪魔いい機会ですし、もう少し便利に遊べるようにしよ?   (2014/10/12 15:45:07)

児玉馨♂木霊ああ、それが出来るなら色々とやりやすいですねー。最重要な奴は常に一番上に、他のもスレ上がるなら情勢やらを各々一本化出来てわかりやすいし   (2014/10/12 15:45:46)

鈴音♀通り悪魔もし帰って来られる方がいたら、便利になったじゃんって言わせたいし・・・ね   (2014/10/12 15:45:51)

鈴音♀通り悪魔じゃあ、私はお先に休憩してきます。   (2014/10/12 15:46:40)

おしらせ鈴音♀通り悪魔さんが退室しました。  (2014/10/12 15:46:44)

瑠花♀フルーレティいってらっしゃいです   (2014/10/12 15:46:59)

児玉馨♂木霊お疲れ様ー   (2014/10/12 15:46:59)

鞘♂♀女夜叉一番上に固定、というよりかはテンプレを弄られるのが一番大きいですね   (2014/10/12 15:47:10)

鞘♂♀女夜叉> 管理スレとかのリンク作ったりできるので楽   (2014/10/12 15:47:29)

雪菜♀雪女鈴音さんおつかれさまでした。それじゃ一旦休憩で、この会議は21時から再開でいいでしょうか>おおる   (2014/10/12 15:47:50)

児玉馨♂木霊そんな感じでいいんじゃないでしょうか。時間的にロルしたりしてる人もいるかもですが。場所は新しい方でいいんですかね?   (2014/10/12 15:48:44)

鞘♂♀女夜叉あ、今回の会議は引き続いてこっちでやってもらえるとログ散らなくて助かる   (2014/10/12 15:48:48)

瑠花♀フルーレティ今日は3のお部屋は使用禁止にしては?他の方には申し訳ないですが   (2014/10/12 15:49:25)

雪菜♀雪女それでは今日は3のお部屋は使用禁止ということでいきますね   (2014/10/12 15:50:00)

児玉馨♂木霊ああ、それもそうですねえ。まあ迅速に、しかし拙速にはならないように決めていきましょうか   (2014/10/12 15:50:07)

瑠花♀フルーレティでは、私はこれで一旦失礼しますねー   (2014/10/12 15:50:57)

おしらせ瑠花♀フルーレティさんが退室しました。  (2014/10/12 15:51:04)

雪菜♀雪女瑠花さんお疲れ様でした。みなさんも一旦休憩しましょう   (2014/10/12 15:51:33)

雪菜♀雪女それでは率先して休憩してきます。晩御飯つくってきます   (2014/10/12 15:54:51)

児玉馨♂木霊そいじゃあ俺もー   (2014/10/12 15:55:00)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが退室しました。  (2014/10/12 15:55:03)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/10/12 15:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外道丸♂酒呑童子さんが自動退室しました。  (2014/10/12 15:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/12 16:09:07)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:02:38)

雪菜♀雪女いちおー10分くらい待機   (2014/10/12 21:03:00)

雪菜♀雪女それでは会議は後日ということで。   (2014/10/12 21:13:25)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/10/12 21:13:30)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2014/10/17 22:16:44)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/10/17 22:17:27)

伽耶♀石妖【ご無理はなさらずなのです。よろしくお願いしますー】   (2014/10/17 22:19:19)

児玉馨♂木霊【さて、それでは始めましょうか。例によってアドリブ勝負ですけどね!】   (2014/10/17 22:19:25)

伽耶♀石妖【はいなー。では…またまたで申し訳ないのですが…書き始めお願い出来ますか?(ぺこり)】   (2014/10/17 22:22:31)

児玉馨♂木霊(先日に交わした約束の日、荷物をカバンに詰めて彼女の店へ。逸る心をおさえ、玄関が目に入ったところに来た頃にはあくまでもいつも通り、といった風な足取りで)伽耶さん、約束通り迎えに来ましたよー(玄関の扉を開き、奥にいても聞こえるような声で呼びかけて。弁当を楽しみにして朝はごく軽くで済ましてきたので少しばかり空元気に聞こえたかもしれないが)   (2014/10/17 22:27:02)

伽耶♀石妖(いつもよりも随分早くに目が覚めた。はりきって作ったお弁当をバックに詰めて、用意も済ませて…。初めて彼と出かける日だから、そわそわした気持ちは抑えられない。やがて約束の時間になった時、彼の声が聞こえる。)はーい。(返事をしながらバックを手に取り玄関へ急ぐが、待ち構えていた…なんて、恥ずかしくてばれたくないから深呼吸をひとつついて。)   (2014/10/17 22:38:36)

児玉馨♂木霊(呼びかけてから少しして、彼女が姿を現せば自然に笑顔になり小さく手を振って。手に持った荷物の大きさに、弁当に力が入っているのが察せられてさらに顔はほころんで)じゃあ、今日は俺の住んでる山で紅葉狩り……だったね。ちょうど天気もいいし、楽しい時間になりそうだ(「伽耶さんと一緒だから」という一言はちょっと気恥ずかしいので飲み込んで。並んでみれば、やはりやや小柄な自分の頭はちょうど同じ辺りに。だがまあ、これから歩いて回るそこここを「同じ目線で見ている」と思えば悪くは無いだろう)それじゃあ、行こうか?楽しい時間は一秒だって惜しい   (2014/10/17 22:47:57)

伽耶♀石妖はい。お天気が良くてよかったです。(いつもと変わらない彼の雰囲気に安心したように笑って、彼の隣りへ。パーカーに細身のジーンズとスニーカー。久しぶりのカジュアルな格好に気持ちも足取りも軽くて。でも1番の理由は、こうやって彼と一緒にいられるからだということはわかりきっている。ーー晴れやかな初秋の陽射しと澄んだ空気を吸い込みながら、目指すのは彼が住む山。今日は…今日くらいは普段の喧騒を忘れて彼が楽しんでくれたら…、そんなことを考えながら、彼の横顔を見つめた。)   (2014/10/17 22:55:27)

児玉馨♂木霊(動きやすさを重視したのであろう、いつもと違った彼女の格好。楽しげにしている彼女を見れば誘った甲斐もあったというものである。いつもなら走ればすぐ、という距離を二人で並んで歩く。そんな新鮮な体験にも心は躍って)うん、こういうのも悪くないなあ。最近じゃ景色を楽しむ余裕もなかなか無かったし……(こちらを見つめる彼女に微笑みかけてから、周りの景色をのんびりと眺めて。今くらいはそういうあれこれを頭から追い出して、彼女との時間を楽しもうと落ち着くために深呼吸を一つ)   (2014/10/17 23:06:39)

伽耶♀石妖(こちらの視線に笑いかけてくれる彼の笑顔に胸がきゅんと疼く。そんな自分の淡い気持ちは周りにいる石たちには伝わっていて、先ほどから楽しげな声が小さく聴こえてくる。だって仕方ないでしょう?ただこうして隣りにいるだけで、こんなにも楽しくて嬉しくて幸せな気持ちになるんだもの。周りの風景を彼と同じく見ながら歩いていれば、ふと拍子に軽く手が触れて。そっと遠慮がちに握ってみれば、彼はどんな反応をするだろう。でも彼の方は見ないままで。)   (2014/10/17 23:19:15)

児玉馨♂木霊(のんびりと景色を眺めて、それでもいつの間にか地図の上では自分の住む山に入った辺り――山に住む妖怪たちの認識の中ではそこまではっきりした境界線は無いが――までたどり着いて。不意に触れた手を彼女が握ってくる。そっと、あくまでも自然に握り返し、軽く指を絡めて)この辺りだともう俺の住んでる山だね……さすがに入っただけで何が変わるってわけでもないけど(ちょっとおどけたように笑いながら、頭のなかではここからのルートを考えて。この前に考えたとおり、弁当を湖の辺りで……なんて決めてその路線で山道を、流れる小川沿いに上流へ向けて歩いて行く)   (2014/10/17 23:29:18)

伽耶♀石妖(握り返された手にくすぐったそうに笑えば、次第に山の空気感が変わったことを感じて頷く。)ん。やっぱりうちの山とは違う。でも…ここもすごく優しい山。(全身で山の息吹を感じながら、木々と草花、そして石たちが招き入れてくれたことに感謝の念を送る。この前美味しく頂いた幸のお礼の気持ちも込めて。そういえば、先ほどから彼はこちらの歩幅に合わせて歩いてくれているようで。木霊は随分走るのが早いと聞いたことがあるから、もしかしたらきっと歩くのだってもっと早足かもしれない。)あの…児玉さん。ゆっくり歩くのって…その…調子狂ったりしません?(そばを流れている小川のせせらぎの音を聞きながら。)   (2014/10/17 23:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2014/10/17 23:49:36)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/10/17 23:49:42)

児玉馨♂木霊そうかい?そんなふうに思ってもらえたなら嬉しいな。俺はこの辺りから出たことがないからよくわからないけど(そんなふうに答えながら、木々を通す形で彼女の優しさが伝わってきて、握る手にそっと力を込めて)調子狂う……か。うーん、どうだろうなあ?確かに普段は走り回ってることが多いからねえ。でも調子が狂う、ってほどではないかな?こういうのも新鮮でいいものだけど。誰かと並んで歩くなんて、もう何十年ぶりかなあ(最後にそんなふうにしたのは、確か山で遊んでいた人間の子供だったか。そんなことをふと思い出して、少し遠くの方に視線を投げる)   (2014/10/17 23:55:08)

伽耶♀石妖(この山が彼そのものなのかもしれない…と言ったら言い過ぎかもしれないが、長閑な彼はまさにこの山のようだから。改めて周りを見回しながらそんなことを考えていれば、握った手にそっと込められた力を感じて微笑む。)…何十年ぶり…ですか。(長く長く生きて来た彼だから、きっと今までこうして隣りにいた人がいたに違いない。そんなことを聞くのも無粋な話しだし、聞いたところで何も変わらないのだけれど…。遠くを見つめた彼の視線に自らの視線を乗せてぽつりと呟いて。)   (2014/10/18 00:07:07)

児玉馨♂木霊ま、昔の話さ(何十年、と言っても妖怪にしてみればそこまで昔という程でもない時間。ただ人間に取ってはその時の子供がすでに鬼籍に入って久しい、そんな程度には長い時間である)さあ、昔の話はこれぐらいに……ね。ほら、歩こうか(今の自分はどんな顔をしていただろうか、そんなことが気になって。それを吹っ切るようにして山道を登り、道すがらの滝や古びたものの由緒はある神社などを彼女に指し示し)ああ、見えてきた。ほら、伽耶さん、ここが最初の目的地だ(道がひらけ、目の前には小さな湖が。ここに流れ込む、あるいはここから流れていく川を含め、釣りには絶好のポイントでもある)   (2014/10/18 00:21:04)

伽耶♀石妖(過去は振り返るものではなく、懐かしむもの。人間よりもゆっくりと時間が流れる中で生きる自分が辿り着いた結論。きっと彼もそう思うだろうかと、話しを区切った彼に頷く。でも彼が何処か寂しげに見えたのは気のせいなのか。)はい。行きましょう。(だから…ちゃんと明るく返事をしてみせる。今、彼の隣りにいるのは自分だと…それだけで充分だと思ったから。ーーー途中、見事な滝や趣きのある神社など、自分の山にはない風景に目を見張りながら、やがて到着したのは小さな湖。)わぁ…綺麗っ。こんな奥に湖があるなんて。(きらきらと光る水面に感嘆のため息を漏らしながら。)   (2014/10/18 00:34:56)

児玉馨♂木霊ああ、小さいけど景色はいいし釣りをするにもいいし……夏なら水浴びも悪くないんだけどさすがに今じゃあ寒いかな(そんなふうに言いながら、もし夏ならそういう流れもあっただろうか、などと考えて。水着姿の彼女のイメージを振り払うのは少々骨が折れた)それじゃあここで弁当としようか。ついでにいいのが釣れれば塩焼きなんかにしてもいい(そう言いながら、カバンからごくごくシンプルな折りたたみの釣り竿を取り出して糸を垂らし始める)   (2014/10/18 00:46:13)

伽耶♀石妖(まるで童心に帰ったような気分で、目の前の風景に心を奪われながら。)そうですね。もう少し早い時期ならよかったなぁ。(残念そうに湖を見つめながら。この時彼が何を想像していたかなどは知るよしもないことで。やがて釣りのを始めた彼の後ろで、こちらもお昼の準備を。マットを広げてお弁当箱をバックから取り出して。いつでも食べられるようにセッティングし終われば、マットに腰掛けて彼の背中を楽しげに眺めてみる。)何が釣れるのですか?(くすくすと笑いながら声をかけてみる。)   (2014/10/18 00:56:58)

児玉馨♂木霊そうだなあ……ヤマメとかニジマス……もうちょっと上流ならイワナなんかも釣れるかな(弁当を用意している彼女の方に軽く振り返りながらそう答えて。サンドイッチのような軽くつまめるものがあれば一つ……と思ったが、ここは一緒に食べる、ということまで含めて楽しむべきだろう。幸い、とりあえずヤマメが二匹釣れるのにそれほど時間はかからなかったため、焚き火を用意して)それじゃあ、こいつは後のお楽しみとして……まずは伽耶さんの弁当を楽しませてもらおうかな?(心底楽しみといったふうな表情でニッと笑いながら並んだ弁当を眺めて。こないだ話した好物はあらかた入っているようだ)   (2014/10/18 01:08:29)

伽耶♀石妖(正直…川魚のことはあまり詳しくなく、聞いたことがある程度の知識で。だが、見事に魚を釣り上げた彼に尊敬の眼差しを向けつつ、手際よく焚き木の用意をして行く彼の様子を見る。今度釣りを教えてもらおうかな、と考えれば楽しそうな彼に笑顔で答えて。)お腹空きましたね。たくさん作り過ぎちゃったかもですけど、いっぱい食べて下さいね。(おにぎりとだし巻き玉子、から揚げにウィンナー。海老のフリッターと野菜サラダ。ハムと野菜のサンドイッチとデザートにはお客様から頂いた柿と蜜柑。果たして2人で食べきれるのかと、改めて不安になるが。きっとメインディシュのヤマメが焼きあがるのを待ちながら。)   (2014/10/18 01:25:49)

児玉馨♂木霊ああ、そうしよう。大丈夫、伽耶さんの料理ならいくらでも(実際、こないだの料理の腕前であればちょっと多いくらいなら気にならないだろう。意識して朝は少なめで済ませたのだし尚更だ。時々串に刺されたヤマメを返したりしながら弁当を食べ進めて)うん、やっぱり美味しい(そう満足気な声を漏らすと、ちょっとした悪戯心で彼女に向けてだし巻き卵を箸で摘み、口の前へと)   (2014/10/18 01:33:12)

伽耶♀石妖(やっぱり優しい彼の言葉に心底嬉しそうに笑みをこぼして、頑張って作ってよかったと。魚が焼けるいい匂いと、間違いなく美味しいはずのその味を期待しながらお弁当をつついていれば、目の前に玉子がひょいと現れ…、驚いて顔を上げれば悪戯っぽく笑っている彼がいて。これは俗にいう"あーん"というやつではなかろうかと気付いた時には耳がやたらと熱い。だが、断る理由がないからおずおずと口を開けてぱくりと。)…これって普通逆ですよね。   (2014/10/18 01:43:53)

児玉馨♂木霊(少し恥ずかしそうにしながら差し出した玉子を食べる彼女の様子を見て)逆か……なら、やってみる?(からかうような口調の中に期待を交えてそんな風に提案し。そこで一旦ヤマメの方に目をやってみれば、滴った油が焼ける音と皮が軽く焦げた香ばしい匂い)ん、そろそろ焼けたかな……(軽く箸でつついてみて焼け具合を確かめてから串を手に持って)うん、こんなもんだね。それじゃあ……(ヤマメを皿に載せ、串を抜くと、改めて思い出したように彼女の方を向いて口を開けてみせる)   (2014/10/18 01:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。  (2014/10/18 02:04:19)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2014/10/18 02:04:45)

伽耶♀石妖(まさかの返しを口にした彼を尚一層驚いて見るも、どうやら焼き上がったヤマメを火から下ろし始めたから冗談だったのかとほっと息をもらす。見事な加減で焼いてくれた魚を乗せたお皿を受け取れば、口を開けた彼。何だか可愛くて…と思ってしまったことは内緒にして…でもやっぱりこんなくすぐったいやり取りは恥ずかしいような嬉しいようなで。)児玉さんったら…。(同じく卵焼きを箸で取り、そっと食べさせてあげて。)   (2014/10/18 02:04:51)

児玉馨♂木霊(差し出された卵焼きを頬張り、しっかりと味わって食べて。いかにも何かをやり遂げたといった顔になり)いや、せっかくのこういう機会だし、逃す手はないなあって思ってね(ニヤリとして悪びれもせずに言ってのけると、ヤマメの骨から身を器用にほぐして)うん、ちょうどいい焼け具合だ(ひとくち食べると頷いて、おにぎりと一緒に、時々茶を飲みながら食べ始める)ああ、伽耶さんもなかなか可愛らしかったよ?(時間差で追い打ちをかけながら肩に手を置いて)   (2014/10/18 02:13:38)

伽耶♀石妖(卵焼きを頬張りながら悪い顔で笑う彼。可愛だなんて思ってしまったことは密かに却下な気がした。)ん。美味しい。(ヤマメをはふはふと食べながら幸せそうに。この前に続き、美味しい幸を食べられたことに再び山に感謝を。最後の一口をぱくんと食べ終えて、満足気にお茶を飲んでいれば、まるで不意打ちのような彼の言葉に思わず喉を鳴らしてお茶を飲み込んでしまう。)か…可愛いいって…。(肩に置かれた手と言葉が恥ずかしくて俯いてしまい。)   (2014/10/18 02:23:40)

児玉馨♂木霊やっぱり釣れたて、焼きたてはいいもんだねえ(一緒にヤマメを食べながら頷いて。これを気軽に楽しめるのは山の妖怪ならではの贅沢といえよう)ほら、そんな反応も(骨までぺろりと平らげたところで、俯いた彼女の頭を撫でて。脂の乗った魚を食べたばかりということもありキスは自重。まあまだまだ一日は長い、いくらでも機会はあるだろう)さて、次に行く前にしばらく休憩しようか?(弁当に満足した、と示すように腹のあたりを軽くさすってからごろりと横になって。太陽の位置からおおまかな時間を読み取って)   (2014/10/18 02:37:51)

伽耶♀石妖(頭を撫でられれば、やっぱり胸がドキドキと煩くて。彼の動作のひとつひとつに気持ちが揺れてふわふわしている自分がいて、でもそれはもちろん決して嫌な感覚ではなく。)はい。食べてすぐ横になったら牛になる…なんて、もう今時は言いませんよね。(くすっと笑いながら、お腹をさすっている彼を横目に片付けを済ませて、横になっている彼の隣りへ座り直す。穏やかでゆっくりと流れる時間に目を細めながら。)   (2014/10/18 02:47:17)

児玉馨♂木霊まあ、俺らが迷信とか言うのも何かこう、滑稽というか……ねえ?(隣に座った彼女に手を絡ませるように伸ばして。手を握って指を絡ませては組み直し、その感触を確かめるようにして時間を過ごし)さて、次はどこに行こうかな…伽耶さんはなにか希望とかあるかな?   (2014/10/18 02:55:24)

伽耶♀石妖ずっと昔お世話になったことがある人がよく言ってたから。(だが、滑稽…言われてみればそうかもしれない。もう今はいないその人にそう伝えていればよかったかも…などとぼんやり考えていれば、まるでじゃれるように手を握られて。彼の指先を見つめながら、同じように絡まるような気持ちに蕩けてしまいそうで。)希望ですか。私は児玉さんとならどこに行っても楽しいから。(任せきりにしているわけではないのだけれど、つい本音が出てしまい。)   (2014/10/18 03:02:51)

児玉馨♂木霊お世話になった人、か……(彼女の過去についてはこの前話を聞いた以上にはまだまだ知らなくて。それはお互いではあるのだけれど、そういう話が出ればもっと彼女のことを知りたい、という欲求は強まって)そっか、それじゃあ……(頭のなかでルートを組み上げる。最終目標は塒である山小屋。さすがに真っ直ぐ行くほどムードを知らぬわけでもないが)それじゃあ、胃の具合も落ち着いたしそろそろ行こう(手を絡めあったまま立ち上がり、そのまま次のルートへと)   (2014/10/18 03:09:12)

伽耶♀石妖(呟くように発せられた彼の相槌には答えずに、湖を見つめる。もし彼がまた尋ねて来たら答えよう。きっと彼は自分の過去も受け入れてくれるはずだと、自分勝手な希望を抱いてみたり。でもそれは逆もまた然り。過去を認めることは、永い時を生きる者の定めのようなものだから。ただ…未来はわからないのだけど…。立ち上がる彼に頷いた時、決して不安にならなかったのは、繋いだ手を彼が離さなかったから。次はどこに連れて行ってくれるのかと、期待した気持ちは笑顔となって。)   (2014/10/18 03:21:36)

児玉馨♂木霊ほら、次はあそこだ(彼女の手を引いて別の山道へと回り。降りる前に指さした先はちょうど今紅葉を迎えている一角で。山道を降りていけばその先の森は木々も、葉が落ちた道も紅く彩られていて)うん、ちょうどいい具合に色づいてる。まあ今の季節だとだいたいどこかがこんな感じなんだけれどね(そんなふうに言いながら、落ちている葉っぱを一枚拾い上げて)どうかな、ここの紅葉もなかなかのものだろう?   (2014/10/18 03:32:10)

伽耶♀石妖綺麗…。(これぞ秋の醍醐味…と言わんばかりに目の前に広がる紅の色彩。誰に見せる訳でもなく…ひっそりとその色を変えて、季節の移り変わりを示す山のなんと雄大で美しきこと。)こちらのお山も、うちに負けず劣らず綺麗な色です。(身内びいきな発言を冗談っぽく言ってみたりしながらも、今日の目的の紅葉狩りを堪能する。)ほんとに綺麗。児玉さん、ありがとう。(彼が拾った紅葉をそっと愛おしげに撫でながら。)   (2014/10/18 03:42:10)

児玉馨♂木霊ふふん、そうであろうそうであろう(紅葉の美しさを褒められればそこは木霊であるだけに素直に誇らしく、ちょっと胸を張ってそんな風に)それじゃあ後は……(山小屋までの道の途中、実益を兼ねて山菜採りのスポットを何箇所か巡り。秋を目で楽しんだ後は再び下でも楽しもうという魂胆である。そうしているうちに塒である山小屋にたどり着いて)えーと、ここが俺の家だけれど……入る? 電気も通ってないようなただの小屋だけれど   (2014/10/18 03:49:33)

伽耶♀石妖(きっと人から見れば、ただの変哲もない山道。だけどそこにある楽しみを彼は知っていて、それを一緒に見るのがやっぱり楽しくて仕方がない。やがて山を下りて来て到着したのは山小屋。)お邪魔しても良いのなら。(少し遠慮気味にも聞こえた彼の招待を素直に受け入れる。彼がどんな所に住んでいるのか、興味がない訳がないのだから。)   (2014/10/18 03:57:54)

児玉馨♂木霊もちろん、伽耶さんがいいならいくらでも(招待を受け入れられればそう答えてニコリと笑い、扉を開けて中へと。中は実にシンプルな……というよりほとんど何も無い。人間社会に「染まった」結果として持っているいくつかのもののために小型の発電機を置いてあるくらいか)まあ、本当に何もない部屋で済まないね。お茶くらいなら出せるけど(竈の前に立つと湯を沸かし、お茶を淹れて彼女と、そして自分へ)   (2014/10/18 04:06:17)

伽耶♀石妖お邪魔します。(招き入れられ家の中へ。必要最小限…というのか、生活感はあまり感じられないが、確かに彼の空気感で満たされているこの場所はすごく心地良いかもしれない。それに、あまり物を置かない自分の部屋とあまり大差がないような気もするわけで。荷物を置いて適当な場所に座れば、渡されたお茶を受け取り)ありがとう。シンプルで…児玉さんらしいお家だと思いますよ。(感じたままを口にしてにっこりと。)   (2014/10/18 04:11:49)

児玉馨♂木霊俺らしい、か……そうなのかな(「らしい」と言われて、改めて自分らしさとはなんだろうと考える。考えても自分では案外わからないものだし、結局今回もそうだったのだが)んー……まあいいや、褒め言葉として受け取っておこう(空は夕焼けに朱く染まる頃、先ほど通ってきた一角は窓から覗けばそれこそ燃えるように赤く)伽耶さん、誘いついでに夕飯も伽耶さんの料理が食べたいな……どうだろう?(そんな風にお願いしながら暗くなる前にランタンに火を灯し。もちろん蛍光灯などの証明に比べればはるかに暗いが、もともと妖とは夜の世界の住人、これぐらいがちょうどいい)   (2014/10/18 04:23:03)

伽耶♀石妖(何か変なことを言ってしまったのだろうか…と、返事を曖昧にした彼を見つめるも、窓の外に広がる夕焼け模様に視線を移してお茶を飲む。)夕飯ですね。えぇ、喜んで。(お誘いを受ければ、もう少し彼と一緒にいられることが嬉しいと。やがて灯されたランタンの柔らかで儚い光が部屋を照らして、少し幻想的な空間になる。)でも…もう少し…お話ししませんか?(立ち上がり彼のそばに行けばランタンの光が照らして浮かび上がった影。)   (2014/10/18 04:32:15)

児玉馨♂木霊よし、夕飯も伽耶さんの手料理、これは嬉しいなあ(お願いが受け入れられれば素直に嬉しさを表明し、昼に結構な量を食べたにも関わらずお腹が鳴るのを感じて。その前に、と近寄ってくる彼女、その顔がランタンの光にほのかに照らされて色付き)もちろん、せっかくの二人きりの時間、伽耶さんとゆっくり話したいな(椅子を引き、座るように促して。どんな話をしようか、頭のなかでは思考を巡らせて)   (2014/10/18 04:40:37)

伽耶♀石妖(こちらの了承を喜んでくれた彼に微笑んで、勧められた椅子へと腰掛ける。こんなに距離は近いのに、何故か…どこか…何か距離があるように感じるのは気のせいだろうか。この均衡を崩して欲しいのか、崩したくないのか。それもわからなくて、ただ彼を見つめる。こうして穏やかに過ごすのも、もちろん嫌ではないのだけれど…。)   (2014/10/18 04:50:58)

児玉馨♂木霊(隣りに座った彼女の手を握り、見つめてくる彼女を同じように見つめ返して。お互いにこの次の展開を測っているかのような沈黙がしばらく続いて)えーと、今から夕飯だと結構な時間になってしまうし……今夜は泊まっていかない、かな?(微妙な空気を突き崩すように、提案はいっそはっきりと。彼女がどう動くか、それを待つ間、再びの沈黙が辺りを支配して)   (2014/10/18 04:58:35)

伽耶♀石妖(ただ聞こえてくるのは、風が木々の葉を撫でる音。そんな中で眠るのはきっと悪くないはず。それに、暫しの沈黙を破った彼の言葉の意味を尋ねるほど生娘ではないはずなのだが、改めて考えればやはりその頬はほんのりと赤く染まるのだろう。)はい…私…今日は帰りたくありません。(どこかで使い古したような台詞だが、やっとの思いでそう答えて、彼の手をぎゅっと握り返した。)   (2014/10/18 05:07:42)

児玉馨♂木霊俺も……伽耶さんを帰したくないな(手を握り返されると、空いている手を彼女の肩にのばし、こちらに引き寄せて唇を重ねる。微かに赤く染まった頬を目に、戸惑ったような息遣いを肌に、鼓動を胸に感じて)それじゃあ……まずは夕飯にしようか。夜はまだまだこれからだし、ね?(はっきりと意味ありげにウインクをして、握ったままの手を引いて二人でキッチンへと向かう)   (2014/10/18 05:14:37)

伽耶♀石妖(そっと重ねられた唇が離れれば、何だか意味ありげに笑う彼に困ったように笑い返す。飄々とした余裕たっぷりの彼はとても魅力的で。)お腹…ほんとに空いてます?(きっと嘘ではないのだろうけど、自分とあまり変わらないような身体つきの彼の身体のどこにそんなに入る余地があるのかと。不思議そうに見つめながら、手を引かれるまま台所へ。)   (2014/10/18 05:23:28)

児玉馨♂木霊なんだかんだで今日は結構歩いたしね。それに、昼にも言ったじゃない?伽耶さんの料理ならいくらでも、ってね(ここでニッと笑って)それに、この後はずっと……ねえ?(台所に着いた後で、わかるよね?と言いたげに彼女の体をギュッと抱きしめて)   (2014/10/18 05:31:16)

伽耶♀石妖そんなこと言ったら、嬉しくてまた作り過ぎちゃいます。(美味しいと言ってくれる人の為に、それがましてや思いを寄せている人の為なら尚のこと…である。何を作ろうかなと台所を見回して彼の方へ向き直った時…ふいに抱きしめられて動けなくなってしまい…)こ…児玉さん?(おずおずと背中に腕を回しながら。)   (2014/10/18 05:38:21)

児玉馨♂木霊それでも全部食べてみせるさ、それだけの価値がある(それは無限ループになりはしないだろうか、そんな気がしないでもないが心意気としては嘘はない。抱きしめた彼女が自分からも腕を回してくれば、繰り返し何度もキスをして)待ち遠しくて仕方ないけど……今はここまで。続きは夕飯の後で、ね?(体をくっつけたまま囁いて、今日の道すがらに採って籠に入れておいた山菜を広げる)   (2014/10/18 05:49:23)

伽耶♀石妖(何度もキスをされれば、もう立っていられないくらい彼のキスは甘い。この調子で夕飯の支度など出来るのだろうか…と若干不安になりつつも、籠の中の食材を手に取ろうと。でもやっぱり離れたくなくてもう一度きゅっと抱きついてから、身体を離す。)軽く…雑炊にしましょうか?(首を傾げて尋ねてみる。)   (2014/10/18 06:01:21)

児玉馨♂木霊(料理の準備を始めてから改めて抱きついてくる彼女。雑炊にしよう、という提案がどういう状況から発せられたのかは見れば明らかであり、こちらも昼の段階で十分なだけの量を食べている。まあ断る理由も無いだろう)ああ、そうしようか?伽耶さんも早く続き、したいんだ?(そういう意味でないのはわかっていながらも彼女に向けて揺さぶるような言葉を投げかけて)……うん、やっぱり可愛いよ、伽耶さん(改めて台所に向き合った彼女の頭を優しく撫でてやる)   (2014/10/18 06:08:36)

伽耶♀石妖……児玉さんのバカ…。(続きをしたいのかと問われればなんと答えるべきか…。意地悪な彼に少し眉を顰めるも、真っ赤になっている耳と頬を見ればこちらの気持ちなど一目瞭然でバレているのかもしれない。だから、頭を撫でる彼を横目でちらりと見ながらもわざと知らん顔をしてみたりして。)   (2014/10/18 06:17:18)

児玉馨♂木霊(顔を赤くしながら、「バカ」とだけ言って知らんぷりする彼女。これ以上意地悪しても夕食が遅れるだけだろう、そう思ってここからは余計な茶々は挟まずに。軽く手伝いをしながら雑炊が出来上がるのを待つことにする。夕焼け空は少しずつ夜の色に染まりつつあるため、今のうちに出来上がり、としておきたいところである)   (2014/10/18 06:25:18)

伽耶♀石妖(ありあわせの調味料で作ることが出来たのは、たっぷりの山菜のおかげである。見たところ、意外に自炊をしているような形跡のある台所を拝借して、やがて出来上がった2人分の夕飯をテーブルへ運ぶ。)お待たせしました。熱いから気をつけて下さいね。(知らん顔を決めてから大人しくなった彼の様子が少し可笑しくて、ふんわりと登る湯気の向こうで笑ってみせた。)   (2014/10/18 06:33:36)

児玉馨♂木霊いやいや、こういう料理なら待つのも楽しみのうち、ってもんさ(テーブルに置かれた雑炊を前に、湯気の向こうに見える彼女の笑顔に微笑みを返しながら手を合わせ、忠告に従う形でレンゲで掬った雑炊に息を吹きかけてから口に運び)……うん、美味しい。もっとあっさりしたもんだと思ったけど結構味もついてるし(シンプルな見た目の割にしっかりした味付けになっている出来栄えに舌鼓を打って。熱いせいで一気に、とはいかないがそれでもみるみるうちに器の中身は減っていく)   (2014/10/18 06:41:01)

伽耶♀石妖(見ていて気持ちがいいくらいの食べっぷりに、本当は気を遣ってくれていたのかな?との心配は無用だったらしいと。お腹が空いていたことは間違いなかったようだ。)山菜から味が出ますからね。良い食材はシンプルに頂くのが一番です。(空になった器と彼を代わる代わる見ながら、改めて彼の食欲に目を丸くして。)ごちそうさまでした。(こちらも手を合わせて食事の終わりを告げる言葉を。)   (2014/10/18 06:49:48)

児玉馨♂木霊至言だなあ(彼女の言葉に深く頷いて。言葉としては理解していても、こうして実際に料理として出されれば唸らざるを得ない)うん、ごちそうさま(彼女に合わせてこちらも挨拶し、食器を流し台に運ぶ)ああ、こういう料理なら、毎日でも食べたいなあ(二人で並んで洗い物をしながら、ふっとそんな言葉を口にして)   (2014/10/18 06:55:16)

伽耶♀石妖(隣りで洗い物をしている彼が漏らした言葉に手が止まりそうになる。)毎日食べたいなら、毎日会わないといけないですよ?(何気なく言った言葉だということはわかっている。だけど、そんな風に言われたら、毎日会いたいって言われているのかも…なんて言いように解釈してしまいそうで。冗談だよって笑われても、笑って返せるように…少しだけ心を構えて問うてみた。)   (2014/10/18 07:02:17)

児玉馨♂木霊ああ、毎日でも伽耶さんに会いたいな。毎日会いたいし毎日話がしたい、毎日伽耶さんの料理が食べたいし、毎日キスがしたい(そう言いながら、頬に軽く口付けをして。手にしていた洗い物はそっと受け取って戻しておき)……これ、おかしいかな?(身長が同じこともあり、目線はまっすぐのままで彼女を見据えて。少し前のめりになりすぎただろうか、なんて不安を感じながら返事を待つ事に)   (2014/10/18 07:10:52)

伽耶♀石妖(頰に受けた口づけと、告げられた彼の気持ちに構えていた心はあっという間に溶けてしまう。まっすぐにこちらを見つめる視線を外さずに首を横に振りながら…)いいえ…いいえ…おかしくなんかない…。だって私も同じ気持ちです。毎日あなたの顔が見たい、声が聞きたい。だから…おかしくなんかない。(そっと髪に手を伸ばして撫でてみる。笑って答えたはずなのに…彼の言葉が嬉しくて知らぬ間に瞳が潤んでしまう。)   (2014/10/18 07:22:20)

児玉馨♂木霊……そうか、一緒だね(髪を撫でられればこちらも同じように髪を撫で、指の間を流れる銀の髪の感触を愛おしむように。そしてそのまま唇を重ね、腕を回して絡みあうように抱きしめる)伽耶さん……それじゃあ、続きを、ね?(ちらとベッドの方に目線を送りながら、先程はからかい混じりだった言葉を今度は微かに照れ混じりに彼女に投げかける)   (2014/10/18 07:29:53)

伽耶♀石妖(髪に触れる彼の指の感触。ただ髪を撫でられているだけなのに、どうしてこんなに苦しいくらい鼓動が高鳴るのだろう。抱きしめられ目を閉じてキスの余韻にくらくらとしていれば、少し照れたような彼の声。余裕たっぷりかと思えば、こうしてまるでウブな面を見せたり…。どこまで私の気持ちを持って行こうとするのかと…。)このまま押し倒されたって何も言わない…。児玉さん…優しすぎます。   (2014/10/18 07:39:27)

児玉馨♂木霊うーん、それはそれで魅力的な提案だけど、ね?(「押し倒されても構わない」などとそんな表情で言われれば逆に愛おしくなろうというものである。彼女の体を抱き上げ、少々見た目的にはアンバランスながらそのままベッドまで向かうとベッドに腰掛けた自分の膝の上に彼女を座らせて後ろから抱きしめる。胸の高鳴りは彼女に届いているだろうか)   (2014/10/18 07:48:44)

伽耶♀石妖(ひょいと抱え上げられて、気づけば彼の膝の上で。後ろから抱きしめられれば、顔が見えない分余計にその温もりに敏感になるようで。背中に感じる彼の鼓動にさえも。うなじに頬を寄せるようにある彼の頭に手を伸ばしてそっと触れて…)児玉さん。私…。   (2014/10/18 07:58:14)

伽耶♀石妖【…眠気がヤバいようです。栞を挟みますか?それとも暗転にしてしまいましょうか?】   (2014/10/18 08:00:26)

児玉馨♂木霊【ふうむ、それでは使いたい人のためにも暗転にして、この場面を使いたい場合は回想シーンから入る形で、とか(謎)】   (2014/10/18 08:03:31)

児玉馨♂木霊【というかまったり描写が楽しすぎるのである。割とマジで完遂するには10時間以上がデフォになりそうなw】   (2014/10/18 08:04:28)

伽耶♀石妖【ですねー。まさかここまで長引くとはっ。でも楽しいからこそのこの時間です。。】   (2014/10/18 08:06:22)

児玉馨♂木霊【いやー、実際伽耶さんのエロルは見たいんだけどなー、この部分を省いたら別物になる予感】   (2014/10/18 08:07:37)

伽耶♀石妖【児玉さん次第な予感ですw (謎)】   (2014/10/18 08:10:07)

児玉馨♂木霊【何やら意味深な物言いを……まあ描写の上手い下手より楽しもう、楽しませようという姿勢重視の身としてはきっと楽しませてもらえるんだろうなあと】   (2014/10/18 08:11:59)

伽耶♀石妖【こちらこそ、拙い文章でどうしたもんかと悩みつつ、児玉さんにリードして頂きそれに乗っかるという…。】   (2014/10/18 08:16:35)

伽耶♀石妖【拙い=私の文章】   (2014/10/18 08:17:32)

児玉馨♂木霊【このレベルでリードなんて言われると何か申し訳ないんですがっ!とりあえずコーヒー普通飲んだ他に紙パックのカフェオレ1リットル分の楽しみはがっつりとー。若干胃とお腹がおっかないですけどw】   (2014/10/18 08:19:32)

伽耶♀石妖【そんなことないのです(断言)お腹たぷたぷなのですね…w っと…これ以上こちらでまったりはダメですね。一旦撤収で?】   (2014/10/18 08:24:28)

児玉馨♂木霊【このぐらいだと実際がっつり書く人に混じれば短文ですからねえ(遠い目)。では「このあと滅茶苦茶セックスした」と貼り付けてここは〆としましょう(台無し)。いや、これ使うならもっとまったりムードな段階で使ったほうが破壊力高いんですけど】   (2014/10/18 08:26:45)

伽耶♀石妖【もう暗転は恒例化してもいいと思うんですw いつかワッフル焼いてやる…とだけ残して。。】   (2014/10/18 08:29:31)

児玉馨♂木霊【次はピロートークから開始しよう(暗転後的な意味で)じゃあそろそろ雑談戻りますかー?】   (2014/10/18 08:32:02)

伽耶♀石妖【はいー。ご挨拶がてら戻ります。ではこちらはありがとうございましたっ(ぺこり】   (2014/10/18 08:33:21)

児玉馨♂木霊【こちらこそ長時間お付き合い感謝ですー。ではではこれにて】   (2014/10/18 08:34:16)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが退室しました。  (2014/10/18 08:34:24)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2014/10/18 08:34:37)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2014/10/20 09:45:52)

おしらせ海里♀悪樓さんが入室しました♪  (2014/10/20 09:50:06)

海里♀悪樓【ワッフル〜(唐突)】   (2014/10/20 09:50:29)

ネグロ♂ヘルハウンド【わ、ワッフル~!!(便乗)】   (2014/10/20 09:50:58)

ネグロ♂ヘルハウンド【では続きから書き出しますね~??】   (2014/10/20 09:52:14)

海里♀悪樓【続きからするならネグロさんからですけど…どうですかねー?】   (2014/10/20 09:52:18)

海里♀悪樓【わ、ありがとうございますです(ぺこ】   (2014/10/20 09:52:40)

ネグロ♂ヘルハウンド(愛液と共に流れ出てくる血を見れば、彼女が本当に処女であった事を改めて知る。そして同時に、少し心配になって…。包み込む様に抱きしめて…)大丈夫…?痛かったら無理、しないでね…?(と囁こう。彼女がこの痛みに慣れるまでは動かずに…。抱きしめたまま頭をそっと撫でて、安心させる様に…。)   (2014/10/20 09:57:12)

ネグロ♂ヘルハウンド【いえいえ、続き的に此方からでしたので~。】   (2014/10/20 09:58:35)

海里♀悪樓(へにゃん、と微笑んだら彼は安心するかと思えば、思いの外心配症のようで。私なんかに…と、また卑屈になりかけていると、不意に温もりを感じて)ん、少し…ジンジンしますけど…へーき、です…(頭を撫でられると身体から力が抜けて…ぎゅっと、しがみつく)   (2014/10/20 10:05:01)

ネグロ♂ヘルハウンドそう…?なら良いんだけどさ…。(彼女が平気と言うならコレ以上は何も言わない…。しがみついてくる彼女を抱きしめたまま、小さく腰を前後に動かし始めて…。ゆっくり、ゆっくりと…。彼女の頭を撫でながら、負担を与えない様優しく…。)大丈夫、大丈夫…。(彼女の耳元でそう囁こうか…。)   (2014/10/20 10:11:09)

海里♀悪樓ん、ん…っ…ネグロ、さん……きもち、い?(まだ違和感は残るものの、痛みはなくなってきて…何より、彼の体温が気持ちよくて…彼にも気持ちよくなって欲しいが故に、気になって)ん、ふぁ…あ……っ…(だんだんと水音が聞こえてくるようになると、目はとろんと虚ろになり…声が抑えられなくて)   (2014/10/20 10:17:25)

ネグロ♂ヘルハウンドうん、海里の中気持ち良いよ…。(多分、少しなり無理はしてるであろう彼女が自分の事を気遣ってくれたのが嬉しく。彼女の中が心地良いのも嘘では無かった…。)声、我慢しなくても良いんだよ…?僕しか居ないからね…。(少しづつ声の漏れ始めた彼女の頬にキスをすると少しづつ腰の動きを大きくして行こうか…。)   (2014/10/20 10:23:55)

海里♀悪樓そ?…よかった…っん(なんだろう…名前を呼ばれることすら今は気持ちイイ。その些細な気持ちイイが、どんどん広がって…もう、頭が真っ白で)ひゃ、ぅ…恥ずかしい…もん…(動きが大きくなるとその分たくさん擦れて、初めてなのに、こんな気持ちよくていいのかな。と、ぼんやり考えて)   (2014/10/20 10:29:22)

ネグロ♂ヘルハウンドうん、だから何も考えずに…。海里も気持ち良くなって良いんだよ…。(何も考えず、快楽に溺れて良いと…。彼女の中に自分を、初めての男を残す様に腰を動かして…。)恥ずかしがってる姿も、可愛いよ…♪(そう言って彼女の髪に触れながら、少し擦り上げるように腰を動かして…。彼女が気持ち良くなれるポイントを探ろうか…。)   (2014/10/20 10:35:25)

海里♀悪樓なんに、も…考えずに…(真っ白な頭に、その言葉が刻まれると…ほんとに、なんにも考えられなくて、気持ちいいゾクゾクが全身を襲って)可愛くないから…っ…ひ、ぁ…(きゅ、きゅ…と出し入れに合わせて中が蠢き…それがまた恥ずかしいのかふいっと目を逸らして)   (2014/10/20 10:42:05)

ネグロ♂ヘルハウンドそう、何も考えないで…。(抱きしめてた腕を少し降ろし、腰と太ももを撫でて…。その間も大きく、でもゆっくりと腰を動かし続けて…。)可愛いよ、本当に…。(目を逸らす彼女がまた可愛くて、少し意地悪をしたくなってしまう…。一度引くと子宮口まで突き上げてみる。)   (2014/10/20 10:47:14)

海里♀悪樓ふぁあ…ぅ…や、だめ…くすぐったい、のに…気持ちいい…(ムズムズして身をよじると違うところが擦れて、それでまた感じて…ゆっくり擦られると、ソレの存在感が嫌というほど伝わり)…ふ、ぁ?〜っ…!(腰が引かれるとなんで?って顔になってしまうが、その後奥をこつん、と突かれると目を見開いてぷるぷるして)   (2014/10/20 10:53:37)

ネグロ♂ヘルハウンド(体をよじる彼女の体を片手で腰を押さえて、快楽の逃げ場を封じようか…。)どうしたの…?(目を見開き、少し震える彼女に意地悪く尋ねて…。理由が分かってるから、何度も何度も彼女の反応の濃かった場所…。そこに出せば子供が出来てしまうかも知れないと言う場所を突き上げて…。)   (2014/10/20 11:00:43)

海里♀悪樓はぁ、っ…だめ、ぇ…(わずかながらの抵抗すら封じられ、快感がじわじわと蓄積して)な、なんでも…にゃあっ…い、っ!?(こつん、こつん、とソレの先が当たる度に、自分でも過剰じゃないかというほど感じてしまい…こんなに気持ちいいの、ダメになる…)   (2014/10/20 11:08:01)

ネグロ♂ヘルハウンドだめなら、やめようか…?(少し笑みを浮かべてそうきいてみる。押さえたままに腰を何往復か撫で…。)何でも無いなら、大丈夫だよね…?(初めてだからか、それとも元々彼女が感じやすいのか…。それは分からないけど、感じてくれているのなら良かった…。今度は少しペースを上げていこうか…。)   (2014/10/20 11:12:41)

海里♀悪樓…っや、やだぁ…やめ、ないで…っ…(腰をびくつかせながら、多分初めてのおねだり。恥ずかしくて顔から火がでそうだけど…この快感と温もりを、今は手放せなくて)んあっ、あ…はふ…ぅ…(ぎゅっと、しがみつく。今だけ、今だけ…甘えても、許される…よね?)   (2014/10/20 11:19:15)

ネグロ♂ヘルハウンド素直で良い子…♪(彼女のおねだりを聞けば目を細めて微笑んで、頭にそっと触れてみようか…。)うん、そろそろ本気で動くよ…?(と彼女に告げれば、腰を大きく動かしながら何度も突き上げて…。今までとは違う程の快楽を彼女に与える事だろう…。)   (2014/10/20 11:25:14)

海里♀悪樓〜っ!(その言動にきゅぅん、と中が締め付けて反応して…犬のように、頭に触れる手に擦り寄る)…え、っ…ふやぁ!?(まだまだ手加減されていたなんて全然わかってなくて…ゴリゴリと襞を擦られながらの突き上げに、身体は悦んで反応を見せる)   (2014/10/20 11:32:09)

ネグロ♂ヘルハウンド海里って、優しいし素直だし…。それに可愛いなんて…。魅力的だよ…。(やっぱり彼女は、優しくされたり甘えさせてくれる相手に弱いらしい…。悪い男に引っかからないと良いけど。あぁ、自分がそうか…。 すり寄る彼女の頭を撫でながらもそんな事を考えてて…。)良い子…。もっと感じた姿…、僕に見せて欲しいな…?(そう囁くと、腰は動かしたままに耳に舌を這わせて…。頭の中も犯していこうか…。)   (2014/10/20 11:37:25)

海里♀悪樓い、いま…そんなの、言っちゃやあっ…(こんなに優しくされて、褒められて…勘違いしないわけない。こんなに素敵な人だから…素敵な恋人がいたっておかしくない。だめ、勘違いしちゃだめ…と言い聞かせるも、甘い言葉はじわじわと心を蝕み、蕩かして)ひぁ、っ…耳、とけひゃう…ぅ!(ぬちゅ、くちゅ…という音が頭から離れない。熱い…)   (2014/10/20 11:45:06)

ネグロ♂ヘルハウンドだって、本当の事だし…。恥ずかしがる必要は無いよ…?海里…。(そう名前を呼んで、腰の動きとは反対に彼女の頬に優しく触れて…。)耳だけじゃなくて…、体も全部とかしてあげるよ…。(そう囁くと頬に触れていた手を顎に滑らせて…。顔をこちらに向かせて甘い口づけを交わそうか…。)   (2014/10/20 11:50:58)

海里♀悪樓恥ずかしいんじゃ、なくて…っ!(違うの、私は…と、言いかけたとき、名前を呼ばれ…)…あ……(ぴと、と頬に触れられると嬉しくなってしまう。そんな自分に少し驚いて)…ん、ぅ…(その手がするりと顎まで移動するのを感じていると、いつの間にか唇が重なって…ぎゅ、と目を閉じた)   (2014/10/20 12:00:07)

ネグロ♂ヘルハウンド恥ずかしいじゃなくて…?(唇を離すと、恥ずかしいのだと思ってたばかりに少し首を傾げて…。彼女の首の後ろに腕を回すと頭を抱き寄せて…。)言えないなら、言わなくても良いよ…。(そう囁いてから腰の動きを再開しようか…。)   (2014/10/20 12:03:57)

海里♀悪樓…!(しまった、と思うもすでに手遅れで…かぁあっと真っ赤になって)ん、ふぁ…(卑怯だけど、逃げ道をくれたのでそのまま口ごもって。そのかわりに、私も腕を回してしっかり密着して。)   (2014/10/20 12:08:30)

ネグロ♂ヘルハウンド(いやらしく、水音をたてる様に彼女の中を掻きまわしながら…。彼女が腕を回してきたなら、背中に腕を回して抱き上げ対面座位の体制にしようか…。)大丈夫…?(顔の赤くなってる彼女にそう尋ね…。体の調子が悪いなら無理はしない方が良い…。)   (2014/10/20 12:12:40)

海里♀悪樓ふゃ、あ…(耳を舐められた時を思い出すような、粘着質な音に目を潤ませ。体勢が変わると自分の重みで奥までズブズブと入ってしまう)ん、っ…大丈夫…だから…(肩に顔を埋めると、赤くなった顔を隠して)   (2014/10/20 12:20:35)

ネグロ♂ヘルハウンド(体勢を変えた事で奥まで入る様になり、より彼女の中を感じながら…。小刻みに腰を揺らす事で彼女の奥を何度も突き上げる…。顔を隠す彼女の頬に触れ…)海里の可愛い顔、もっと見せて欲しいな…。(そう言いながら、顔を逸らせ無い様に固定して…。)   (2014/10/20 12:25:07)

海里♀悪樓あぅ、っ…あ、あっ、あ…(さっきまでの大きな動きではなく、小刻みになることで奥だけを集中的に責められ…。自分の淫らな液で自分たちが濡れているのを感じてしまい。て…ネグロ、さぁ…ん…(顔を逸らせなくなると、とろんとした表情を晒してしまい)   (2014/10/20 12:32:16)

ネグロ♂ヘルハウンド(今突き上げてる場所が、女性にとって最も大事な場所だと言うのを伝えるかのように突き続け…。溢れる愛液に滑りも良くなり…。)ん…?(少し息が荒くなり始めた頃に名前を呼ばれて、首を傾げる。蕩けた様子の彼女に満足しながら…。)   (2014/10/20 12:36:29)

海里♀悪樓ひゃあ、あっ…そこ、突くの…だめっ…(ようやく、自分は「そこ」を突かれるのが弱いのだと分かると腰を浮かそうとする)ネグロ、さん…ネグロ、ネグロ…っ(わけもなく何度も名前を呼び、微笑んだ。これだけで、嬉しくなれる。)   (2014/10/20 12:41:41)

ネグロ♂ヘルハウンドそこって、どこの事?(分かってるけど、相手に言わせようと…。意地悪なんて言われるのはこういうののせいかな。腰を浮かせようとする彼女の腰に腕を回し、浮かした所を一気に下へ引き寄せようか…。 彼女が名前を呼ぶのに合わせて突き上げ続け…。)   (2014/10/20 12:46:10)

海里♀悪樓へぅ、わ、かんないぃ…奥の、とこ…(そこがどれだけ大事なところなのかも、それどころか名前すらわからず…。でも、きっとこれも意地悪なんだろう…)〜っん!(気がついたらもう遅くて、ぐちゅんっと勢い良く突かれたらガクガクと震え、達してしまう)ネグロ、ネグ…っ…(もっともっと、気持ちよくなりたくて、名前を連呼してはくっついて)   (2014/10/20 12:55:52)

ネグロ♂ヘルハウンド奥のとこって、此処かな…?(意地悪く奥に当てると、グリグリと押し付け…。)いっちゃったんだね、そろそろ僕も…。(と、彼女の腰を抱きかかえたまま少し荒々しく腰を突き上げ始めて…。自身も彼女の中で達しようと…。)   (2014/10/20 12:59:49)

海里♀悪樓ふにゃあぁ…っ…!(達したばかりの身体には過剰な快感で…ビクビクと痙攣して)ん、ぅ…あ、あっ…!(激しい突き上げに再び頭が真っ白になり)   (2014/10/20 13:08:28)

ネグロ♂ヘルハウンド(痙攣する彼女を押さえる様に抱きしめながら…。)い、っくっ…!!(彼女の最奥に押し付けるとそのまま中に射精してしまう…。)っはぁはぁ…(出し終えた後も彼女を抱きしめ、息を整えようと…。暫くして息が整えば、自分のコートを探って)これ、妖怪用のアフターピル。これ飲めば子供は出来ないから…。(と錠剤を手渡そうか。アフターケアもしっかりやらないとね。)   (2014/10/20 13:15:52)

海里♀悪樓…っ…あぅ…(未だにビクビクと痙攣している中、弱点に押し当てられながら熱いものを注がれ…くたりと倒れ込み)…うん、あり、がと…(そうだった。避妊…とぼんやり思い、受け取って)   (2014/10/20 13:20:21)

ネグロ♂ヘルハウンドうん、こちらこそ…。(彼女の頭を優しく撫でながら、唇が触れるだけのキスをして…。)お疲れ様…、大丈夫…?(繋がったままに、倒れこむ彼女を抱き留めて背中をさすろうか…。初めてがこんなで良かったのかと考えながら、顔には出さずに…。)   (2014/10/20 13:25:37)

海里♀悪樓ん、ぅ…(嬉しそうに微笑むと、こちらからもちゅっとキスをし)へ?…あぁ、はい…気持ちよかったです(そっけなく答えると、照れくさそうにして。)…初めてがネグロさんで良かった(心から、そう思えた。言葉に出してたのは、気付けなかったけども)   (2014/10/20 13:38:19)

ネグロ♂ヘルハウンドそう、満足して貰えたなら何より…♪(素っ気なくても、気持ち良かったと言ってもらえるならそれで良かった。ゆっくりと彼女を降ろすとベッドに寝かせて…。)僕なんかで良ければいつでも大丈夫だよ…。(子供の髪を撫でる様に、彼女の頭を撫で…。その額にキスをして…。)   (2014/10/20 13:42:41)

海里♀悪樓…むぅ(よほど恥ずかしいのか、目も合わせられなくて…)そんな、とんでもないです…(あわあわとしてたのに、頭を撫でられると大人しくなって…額にキスされると「んっ」と声を漏らし)   (2014/10/20 13:46:43)

ネグロ♂ヘルハウンド教えたアドレスに連絡くれれば、仕事でもそうでなくても話に乗るよ…?勿論、話以外でも大歓迎だけどね…♪(少し悪戯っぽく笑うとそっとタオルをかけて…。大人しくなった彼女を、目を細めながら見つめようか…。)   (2014/10/20 13:49:37)

海里♀悪樓いい、の?…迷惑じゃない?(じっと見つめては、不安そうに瞳が揺れて)…な、なんですか…見ないでください…(タオルを頭から被ると、照れた顔を隠して。恥ずかしいけど、あったかい。)   (2014/10/20 13:54:08)

ネグロ♂ヘルハウンド迷惑?こんな可愛い女の子に呼ばれるのが迷惑になるはずないよ♪(じっと見つめる瞳に笑みを返して。呼ばれればすぐに駆け付ける。基本暇だからね。)じゃあ見ないけど~。(そう言うと隣に寝て、タオルの上から抱きしめ)こうするのは、良いよね?   (2014/10/20 13:58:42)

海里♀悪樓……ネグロさんの意地悪(またからかわれていると思いさらりと流し頬を膨らませて)…ひゃう!?(見ない、と言われると安心するが、抱き締められると間抜けな声をあげて)〜っ、私でいいなら…どうぞ…   (2014/10/20 14:02:47)

ネグロ♂ヘルハウンド僕はいつでも意地悪だよ~♪(もう慣れたと言わんばかりに答えて。頬を膨らませる彼女に、笑顔のまま頭を撫でようか…。)じゃあ、お言葉に甘えて♪(タオルの上から抱きしめながら、あやす様に頭を撫でようか…。彼女との時間を大切にするように…。自分が側に居るのを伝える様に…。)   (2014/10/20 14:07:58)

海里♀悪樓私…頭撫でられるの好きですけど、子供じゃないんですよぅ?(なんて、わがまま言いながらもタオル越しにまんざらでもない表情を浮かべ)…ん…っ…(側にネグロさんがいるのが嬉しくて、ほっとする…不思議な気持ちだけど、これが何なのかは、まだ知らない)   (2014/10/20 14:14:25)

ネグロ♂ヘルハウンド【と、良い感じなのでこのまま〆ます…??】   (2014/10/20 14:19:11)

海里♀悪樓【そうですねぇー、そーしましょっ】   (2014/10/20 14:20:10)

海里♀悪樓【長いことありがとうございます♪楽しかった〜】   (2014/10/20 14:20:59)

ネグロ♂ヘルハウンド【長々と駄文を失礼しました…。 お付き合いいただきありがとうございます♪ とお疲れ様でした。(ぺこぺこ)】   (2014/10/20 14:21:08)

海里♀悪樓【では失礼しました〜っ】   (2014/10/20 14:27:15)

おしらせ海里♀悪樓さんが退室しました。  (2014/10/20 14:27:21)

ネグロ♂ヘルハウンド【では、失礼します~】   (2014/10/20 14:27:39)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。  (2014/10/20 14:27:59)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが入室しました♪  (2014/10/20 22:28:39)

東雲♂独角鬼【お邪魔ー。鬼いさんだヨー】   (2014/10/20 22:28:51)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが入室しました♪  (2014/10/20 22:29:07)

クロエ♀バイコーン【着地っ。ではではお手柔らかによろしくお願いしますー(ぺこり)】   (2014/10/20 22:30:04)

東雲♂独角鬼【此方こそ、お手柔らかに頼むでござるよー。】   (2014/10/20 22:30:24)

クロエ♀バイコーン(腰まで届く漆黒の髪をなびかせながら、早足で通りを歩く少女。その淡い青の瞳はどこか退屈げに周りを見据えていて。この街にやって来てからというもの、毎日やるのはただ待つこと。「指示を待て」とそれしか表示しない携帯の画面を握り潰す日は近いかもしれない。)待てって言うなら待つけど。(ぽつりと呟けば、最近なにやら耳にする噂をふと思い出し。言われてみれば、この街は人成らず者の気配があちこちで。そのうち遭遇でもしたら、退屈凌ぎにはなるかもとほくそ笑んでみたりして。)   (2014/10/20 22:40:14)

東雲♂独角鬼(からり、ころり。上京してからというもの、連日の様に下駄を鳴らしながら町歩き。当初の目的である不堂組などいざ知らず、ただ面白げなものや、人や、店、同胞を見付けてはフラフラと彷徨うばかり。今日も今日とて、それは変わらずに。くあ、と体に見合う大きな口が開いたと思えば大きく欠伸する。)……ふうむ。後少しばかり、うろついてみようか。(外を歩けば、立て続けに廻り会う同胞。今日は未だ気配を感じなければ、一度立ち止まり、瞼細く顎を撫でた。)……ん?(僅かぼんやりとしていれば、丁度向かいから来る人影。そして、感じるのは同胞の気配。聊か不用心ではあるのだが、そんなこと等気にしゃしない。近くまで来たら、声を飛ばす事だろう)……お主、面白い気配をしているのう(僅かに笑みを浮かべながら、敢えての包んだ言葉)   (2014/10/20 22:47:46)

クロエ♀バイコーン(国にいる時と違って、ここは幾分気を緩めていてもいいのが割と気に入ってたりする。ある意味、久しぶりの長期休暇とでも思っていればいいか…などと半ばヤケクソ気味に。目的のない散歩もいい加減飽きて来たころ、視線の先にいたのはーーやたらとでかい人影。さわりと感じた気配に一瞬目を細めれば、何やらこちらに声を掛けて来る。ナンパならもう少し気の効いた台詞を、といったところだがそんな訳ないことは彼の姿を見れば一目瞭然で。)面白い気配ねぇ。そういう「おにーさん」も人のこと言えないじゃん。(立ち止り、くい…と顎を上げて見上げながら。)   (2014/10/20 22:58:21)

東雲♂独角鬼かか、当然じゃろう。なにも、片っ端から声を掛けている訳ではないからのう。(からり、と立ち止まる相手に向かい合うように体の向きを整えて。見上げる相手へと、顎先を撫でながら視線を落した)……此処に来てから、随分と“同胞”に逢うものでのう。見つけては声を掛けて居た処じゃ。 …ん、ああ、ある意味、それでは片っ端から、ではあるか(威圧する心算が無くとも、此れだけの身長があれば無理はない。少し背を丸めて視線を近づけ、言葉を続けた。右手が、初対面なのにもかかわらず、丁度良い高さにある頭へと伸びたくてうずうずしているのを抑えながら)…某の名前は東雲と云う。最近この町へとやってきたばかりでな。時間を持て余しているならば、一つは無しでもどうじゃ?(何処か愛嬌がある様な笑みを浮かべ、白い牙を時折覗かせながら尋ねた。)   (2014/10/20 23:08:27)

東雲♂独角鬼【最後の方「一つは無しでも」→「一つ話でも」ですね。誤変換です】   (2014/10/20 23:11:07)

クロエ♀バイコーン【脳内変換済みにつき。了解ですっ。あとこちら遅筆につきご了承下さいませ。。】   (2014/10/20 23:15:01)

東雲♂独角鬼【了解ですじゃ。どうぞゆるりと。】   (2014/10/20 23:15:33)

クロエ♀バイコーン("同胞"という言葉にぴくっと眉を動かして、ふぅん…と一言。面白いことを言う男だと、興味深げにその姿を見つめていれば、やや背を屈めてこちらの視線に高さを合わせるような仕草。見たところ、日本の妖怪であることは間違いないようだが、一体何という妖なのかと。こんなことなら、もう少しこちらの情勢などを把握しておけばよかったなどとは後の祭り。なら…申し出を受け入れみようかと。東雲と名乗った男に向き直り)私はクロエ。まぁ…出張中の身…ってとこ。(人懐こそうな笑顔を見れば、妙な動きをするようには見えないが、一応はいつでも動けるように警戒をして。)   (2014/10/20 23:26:23)

東雲♂独角鬼(何やら値踏み、というよりも、何処か今まで逢った”同胞“とは毛色の違う反応。しかし、浮かべた笑みを崩すことが無いのは、たとえ何かあっても何とかなるという自信か、将又何もないだろうという楽天か。つづけ、眉を上げ、何処か考えた様な素振りを一瞬だけ見せた)…ふむ、クロエ殿か。出張、という事は何処か違うところからきたのかのう。(あやかし市が西洋と中国の攻勢を受けているのは既知である。しかし、例え日本の妖怪に非ずとも、敵対する様子さえなければ気にしない心算。であれば、当然のごとく素のままに、である)まあ、道端で立ち話もなんじゃろう。取りあえずは何処か落ち着けるところにでも行かぬかね?(すう、と背を伸ばして尋ねた。その顔にも、挙動にも、警戒する素振りは見とれないだろう)   (2014/10/20 23:34:42)

クロエ♀バイコーン(お互いどこか探り合うような言葉尻は致し方ないのかと。こちらは明らかに他所者。今のこの街の状況ならば、敵と見なされて攻撃されてもおかしくはないはず。そこら辺は適当にやってこいとしか指示しなかった組織にはクレームでも入れてやると内心ため息。いきなり遭遇してしまったことに焦りつつ、とにかく、彼は一体何者なのか。それを知ることから始めるかと。)ちょっと海の向こうだよ。この街にも流れて来てるんじゃない?いわゆる…"西洋妖怪"ってやつがさ。(そう告げれば、自らはそうであると暗に匂わせて。)落ち着ける場所…って言われても私もまだ不慣れな土地だからね。(どうしたものかと周りを見渡して)   (2014/10/20 23:47:06)

東雲♂独角鬼(海の向こうときけば大方予想が当たって居た様で。僅か、相手に気取られぬ程度に瞳が細くなっただろうか。しかし、明らかに日本妖怪である自分の風体を見て仕掛けてこない辺り“そういう心配”は必要無さそうだ)……西洋妖怪か、最近良く流れてきているという噂は聞いているが、わざわざ斯様な島国に良く来るものだと思っていたところじゃよ。大変なものだのう(まるで、西洋妖怪だからどうしたと言わんばかりののんびりとした口調。遠まわしに相手が匂わせた言葉は上手く感じ取れた)……ふむ、ここから少し戻る事にはなるが、先程居酒屋を見付けてのう。良ければ、一杯やりながらでも如何じゃ?(何かと在れば酒、何時もの調子で、手酌の真似事をして見せた)   (2014/10/20 23:52:51)

クロエ♀バイコーンまぁみんな色々と事情があるんじゃない?(のんびりとした口調に思わず口元を緩ませて。仕事柄、嘘をつく奴や腹黒い奴はごまんと見てきた。だからわかる。警戒すべきはどんな奴かということを。…というより、そんな色眼鏡で見ずとも目の前の男は裏はない気がしてきて。さすがに最初は様子を伺ってみたものの、彼が持つえらく社交的な空気に乗っかってみようと。)居酒屋かぁ。行ったことないから…行ってみたいな。付き合うよ。(味気ない1人の食事が続いていたこと、知らぬ土地での少しの解放感も後押しして。)   (2014/10/21 00:06:14)

東雲♂独角鬼かか、事情が無ければ、わざわざ居心地のいい里から出て来るものなどおるまい。(再び破顔して、笑いの合間に牙が覗いた。漸く自分への警戒が和らいだのか、幾分か当てられる視線が柔くなった気がした。そして――)おおう、そうか、ならば是非とも以降ではないか。一人で喰う飯よりも、飲む酒よりも、誰かと喰う飯と酒の方が上手いに決まっておるからのう。付き合いの良い女子は好きじゃぞ。(半ば駄目元で誘った言葉に頷かれたことが、最初から比べ、相手の態度が軟化したことが其れ程嬉しかったのか、意識せぬうちに右手が伸びて、ぽん、と彼女の頭を撫でた。)ならば、早速向かおうとしようではないか(振り払われることがなければ、そのままわしわしと撫でてから歩みを進めようか)   (2014/10/21 00:13:07)

クロエ♀バイコーン(豪快に笑う彼に若干の苦笑いを浮かべて。どうも自分の周りにはいないタイプで対応に困り、日本の妖怪はこういった輩が多いのだろうかと悩んでみる。ただ…殺伐とした争いにもし彼が関わっているとしたら、それはそれで興味深いかもしれない。笑っている口元から覗く牙も、大きな笑い声がその威圧感も帳消しにしているようで、…なんか調子狂うけど、まぁいいかと。)ノリが軽いなぁ。別に構わないけどね。(歩き出そうと一歩踏み出した時、不意に頭を撫でられて、なんだか子ども扱いされたようでちらりと横目で見上げる。普段なら絶対にそうされる前に気づいて振り払うはずなのに…。自分でもわからないが何故か振り払うことはせずに。)   (2014/10/21 00:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲♂独角鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/21 00:33:49)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが入室しました♪  (2014/10/21 00:34:23)

東雲♂独角鬼何時までも探り合うようにしていては疲れるであろう? 別に、何もないと分かったのであれば、気にする事はあるまい(わしわし、と厚い掌が彼女の頭を続けて撫でた。そして、満足が行ったのか、再びぽんぽん、と何度か掌を当てて漸く離した)…ふふ、クロエ殿のような“同胞”には、ここに来てから初めて逢うたわ。……酒はいける口かのう?(敵対する訳でないとなれば、“同胞”というだけで親しくなる理由としては十分であった。今は既に如何にして目の前の相手との時間を楽しもうかという事のみで。早く行こうとばかりに、頭から離れた掌が彼女の背に当て、軽く押して。暫く歩けば、程なくして暖簾が見えてくるだろうか)クロエ殿、ほれ、あそこの店じゃ。(からり、ころり、と下駄を鳴らして歩きながら、指さした。)   (2014/10/21 00:40:12)

クロエ♀バイコーン悪いね。あまり…慣れてなくてさ。こう…誰かと普通の話しをするのが。(彼の大きな手が優しいと感じてしまう自分にまったく驚くばかりで。気がついた時には必要以上の感情を面に出すこともなくなり、心から笑うことも随分少なくなっていて。こんな風にストレートに向き合われると、正直どうしたらいいのかわからなくなる。)酒は…好きだよ。嫌なこととか一時でも忘れられるしね。(軽やかな下駄の音を聞きながら歩けばやがて目的の店へ。)   (2014/10/21 00:53:04)

東雲♂独角鬼ふむ…(何処か、彼女の紡ぐ言葉に憂いに似たような感情を感じるも、とりたてて聞こうとはしない。酒が入ってからで十分だからである。店の前まで来ては、がらり、と横開きのドアを開けて)……かか、嫌な事を忘れるための酒も良いが、愉しくて飲む酒はもっと美味い上に、面白いぞ。クロエ殿? どうせならば、美味い酒の方が良いだろう、なァに、某はクロエ殿と飲めるだけでも、一人で飲むよりは万倍も美味い酒が飲めるからのう(背を押す様にして、店の中へ。屈託なく見せる表情はまるで既知の友人に向けられる其れと同じで。仕切で区切られた半個室の様な小上がりの席へと店の者に連れられては、まずは先に座るよう視線と、手のひらで更に背をおして促した)   (2014/10/21 01:00:28)

クロエ♀バイコーン…やっぱりノリが軽いな。(口元を緩ませて、我ながら今日はよく笑う方だと。まるで主導権を握れないやりとりも、たまには良いものである。誰かにこうやって背中を押されることも、頭を撫でられることも、馴染みがないのだけれど、それをさらりとやってのける彼の人柄に圧倒されたとでも言っておこう。もちろん、それが怪訝に思えば、この場から立ち去ることは簡単で。それをしないのは、少なからず彼に心を許し始めた部分があるからなのを自覚しないといけない。促され席につけば、先ほどから聞きたかったことを口にして。)東雲さんは…どうしてこの街に来たの?   (2014/10/21 01:10:58)

東雲♂独角鬼重くて詰らぬよりも、軽くて楽しい方が良いに決まっているだろう(零れ落ちた様な相手に言葉に、にい、と口角を吊上げて言葉を返した。自分も続けて小上がりへと上がれば、テーブルを挟んで向かい合うように胡坐を掻いた。そして、口を開こうとした時、よもや向こうから問いを受けるとは思わず、少しばかり不思議そうな顔をして)……ふむ、そうじゃのう。同じ“同胞”同士がいがみ合ってると聞いてな。そも、この土地が里の棟梁に縁あるらしく、その様子について酷く頭を痛めてのう。少しでも手助けできればと思うてきたんじゃよ。……元より、この島国は我ら日本に住む者の土地、仲よく共に手をというのならば構わぬが、力づくは良くあるまいて(まるで、自分も事の顛末については良く判らないという様子で、しかし、一時も躊躇うことなく言葉を紡いだ。本来であれば、西洋妖怪である目の前の相手に対して告げるようなことではない。だが、生来の性格が、素直に言葉を口にさせた。言い終えては、ちょいちょい、と店の者を呼んで、酒を適当なつまみを注文し)   (2014/10/21 01:18:49)

クロエ♀バイコーンなるほどね。(きっと、彼の言う"同胞"とは、国を問わず妖として存在する全てを指しているのだろうかと。迷いのない彼の話しを黙って聞きながら、その立場と考えを推し測ってみる。)…何だか興味が湧いて来たよ。今のこの街で起こっていることにね。(だからといってすぐに行動を起こせる訳でもない。何故なら自分はあくまで"西洋のもの"だから。ーーーなどと答えの見つからないことを思案したところで意味はない。今は目の前にいるこの男と膝を突き合わせてみようか。)ありがとう。教えてくれて。(ここでまるで乙女のように微笑むことが出来たら良いのだろうが、それが一番苦手だから、ただ素直に感謝の気持ちだけを口にして。)   (2014/10/21 01:34:06)

東雲♂独角鬼かか、何も礼を言われるようなこと話してはおらんよ。某の考えが全てとも思ってはおらぬしのう。(大口を開けて、素直な言葉を呉れた彼女へと破顔して見せた。先程から続く顔。矢張り牙は最初よりも遠慮が無くなったせいかぎらつく様に覗くが、その仕草に悪意はない。)……クロエ殿も、まだこの街にきて日が立っておらぬのか?(何処か、他人事のように、しかし、それだけではない様な気配を感じさせる彼女に、興味が沸けばそれを抑えられるはずもなく。相変わらずの悪い癖が出る。店の者が運んで来た酒を受け取れば、猪口を差し出して)…そう言えば、某の云う酒とはこの酒の事だったのだが、無理はないか?(日本に来て日が浅いというなら、酒好きと言えども互いの認識が違っているやもしれないと、指でつまみ上げた徳利を示して見せた。問題なければ、そのまま彼女の猪口へと注ごうか)   (2014/10/21 01:40:44)

クロエ♀バイコーン(笑う度に見える牙。それが間違いなく異形の者であるという証。勿論それに対して恐怖心など抱くはずもなく、むしろ楽しげに彼の笑顔に目を細めた。)そうだね。私もこの街へ来てまだ間がないし、東雲さんみたいに愛国心なんて持ってないかな。(軽く頬杖をつきながら。)それに…私は国で組織に属している者だから、やれと言われことをただやるためにここへ来ただけ。(やがて運ばれて来た料理と酒。勧められるがまま器を受け取れば、注がれる酒。きっと礼儀として彼の方にはこちらから。)   (2014/10/21 01:56:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲♂独角鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/21 02:01:01)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが入室しました♪  (2014/10/21 02:01:06)

東雲♂独角鬼なんじゃ、可愛い顔もできるではないか。(変化した表情を目ざとく見逃さなかった。くく、と今度は押し殺した笑いに、愉しそうな表情を浮かべながらとくとく、と酒を注ぎ)……なァに、某も愛国心等と云う物ではないさ。ただ、日々を愉しく生きられたらそれでいい思うておる。その上で、己の住まう場所として、日本と云う国が必要だと思っているだけの話じゃ。(こと、と徳利を置けば、今度は自分が酒を貰う。すい、とつまむ様にして持ち上げた猪口を差し出して。注がれる酒)……組織に属する以上、お上に逆らえぬのは仕方のない事よな。ただ、だからと言って“言われたことしかしてはならぬ”訳では無いであろう?(其れだけ言えば、注がれた猪口を僅かに掲げて)…もう待ちきれぬよ、乾杯し様ではないか。(にぃ、と口を吊上げて訪ねた。)   (2014/10/21 02:04:32)

クロエ♀バイコーン……。(可愛いと言われて悪い気はしないが、やはりどう返していいのかわからずにただ小さく首を傾げてみる。続く彼の言葉は何だかとても新鮮で。考えたこともないーーというわけではないが、改めて面と向かってこうも真っ直ぐ言われると…である。)逆らう?そんなこと…考えたことがない。(思わず声のトーンが上がりそうになるが、乾杯をという彼に一呼吸おいて頷いて器を差し出した。)   (2014/10/21 02:16:11)

東雲♂独角鬼【お時間も良い辺りだが、大丈夫かのう?】   (2014/10/21 02:18:07)

クロエ♀バイコーン【まだ大丈夫ですけど、東雲さんがリミットではー?】   (2014/10/21 02:21:26)

東雲♂独角鬼【そうじゃのうー、連日なものだから、そろそろ一旦区切りをつけたいかなあ。…愉しいのだけれどね。もっと早くからできればよかったのう。】   (2014/10/21 02:22:03)

クロエ♀バイコーン【はいな。ご無理なさらずです。またお相手して頂けたら嬉しいのです。すごく楽しかったですー(ぺこり】   (2014/10/21 02:25:19)

東雲♂独角鬼……乾杯。(かちり、音が少しなる程度に盃を触れ合せれば、そのまま口に運んだ。くい、と煽る様に一息で飲み干してはごくり、と喉仏が上下に蠢いて)かあ…、矢張り、誰かと飲む酒は格別じゃのう。かか、その上酌までして貰っていれば、尚の事じゃ。(かた、と猪口をテーブルへと置いた。そして、景気付けは済んだとばかりに肘をついて、少し上半身を乗り出す)…まあまあ、取りあえずは組織なんぞ、互いに忘れようではないか。今は唯の東雲と、唯のクロエ殿じゃ。 …斯様な事よりも、某はクロエ殿の事を知りたいとおもうぞ…? そうじゃのう、たとえば……この酒に合うつまみは、品書きの中のどれか、とかのう(徐に品書きに手を伸ばしては、一品料理の並ぶ欄を見せる様に差し出した。―――ああ、今日は美味い酒が飲めそうだ)   (2014/10/21 02:27:32)

東雲♂独角鬼【では、フェードアウトでこちらは此れで〆です。もし、レスを貰えるようならば。】   (2014/10/21 02:27:50)

クロエ♀バイコーン【綺麗に〆て頂いて感謝です。なのでこれで〆でお願いいたします。きっと朝まで飲み倒したことかと。。】   (2014/10/21 02:32:53)

東雲♂独角鬼【ふむ、了解いたした。ぜひとも、また機会があれば。 はてさて、酔うて何時も口説く言葉に、クロエ殿はどう対応したことやら、少し気になる部分ではあるが。】   (2014/10/21 02:33:48)

クロエ♀バイコーン【真面目な顔で「何が知りたい?」と見つめ返すと思いますw 機会があれば、わっふるでも焼きましょう。(下手だけど)とさりげなく言い逃げします。おつきあいありがとうございました。こちらで失礼しますねー】   (2014/10/21 02:39:24)

東雲♂独角鬼【かか、何もわっふるでなくとも、また酒を飲むのでも構わぬのだよ。今日は遅くまで有難う。また、是非に。暇しているところを見付けたらお誘いしよう。】   (2014/10/21 02:40:16)

東雲♂独角鬼【では、自分も失礼いたすよ。良い夢を。】   (2014/10/21 02:41:01)

クロエ♀バイコーン【おやすみなさいませ。。】   (2014/10/21 02:41:18)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが退室しました。  (2014/10/21 02:41:29)

東雲♂独角鬼【お部屋、有難う御座いましー】   (2014/10/21 02:41:48)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが退室しました。  (2014/10/21 02:41:51)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが入室しました♪  (2014/10/21 21:07:21)

おしらせ海里♀悪樓さんが入室しました♪  (2014/10/21 21:12:29)

2014年10月12日 15時37分 ~ 2014年10月21日 21時12分 の過去ログ
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