「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年10月17日 01時38分 ~ 2014年10月24日 23時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
宇野 梨杏 | > | はぁはぁ・・・(明らかに興奮しているのが心から見ても分かるほど。そこからはスローなパンチを顔に何度も何度もめり込ませてゆく) (2014/10/17 01:38:13) |
坂上心 | > | ずちゅっ…ぐちゅ…んぶっ…ぶびゅ…あぶぅ…(パンチが顔に当たる度、粘ついた涎が溢れマウスピースが落ちそうになるのを必死に堪える。興奮している梨杏の様子に心も興奮が収まらず、割れ目からは愛液がとどまることなく流れ、胸の先からはミルクが溢れ始める) (2014/10/17 01:41:00) |
宇野 梨杏 | > | 凄いよ・・・興奮する・・・(あらゆる方向から顔を狙ってパンチを打ち込み続ける・・・太腿が段々とヌル付いてくる) (2014/10/17 01:43:22) |
坂上心 | > | ごぶっ…じゅちゅ…ぶふっ…あぶっ…(あらゆる方向から打ち込まれるパンチに顔を揺らされながらも快感から笑みが絶えない心。愛液で太腿をびちょびちょに濡らしながら体が震える) (2014/10/17 01:46:08) |
宇野 梨杏 | > | もっと・・・興奮させてね・・・(パンチを捻じ込み続けながら、胸もパンチを捻じ込んでゆく) (2014/10/17 01:48:10) |
坂上心 | > | おぶぅっ!? ん…ぅ…(胸へとパンチが打ち込まれると快感から体を震わせてビクビクと震えの激しい心。マウスピースをにゅるりと吐き出しそうになりながら) (2014/10/17 01:50:03) |
坂上心 | > | り…あん…(先ひどよりもマウスピースがはみ出てしまい、梨杏へとクリンチするように抱きつく) (2014/10/17 01:50:57) |
宇野 梨杏 | > | はみ出す姿もいいわ・・・もっとやって・・(クリンチしてくる心のボディにもパンチを打ち込んで) (2014/10/17 01:51:35) |
坂上心 | > | ごぼぉぉっ!? あぉ…ぉぅ…(ボディへとパンチを打ち込まれると勢い良く涎がマウスピースの隙間からこぼれ落ち、愛液も勢い良く吹き出してしまう中で必死でマウスピースを咥えて落とさない) (2014/10/17 01:53:26) |
宇野 梨杏 | > | 凄いわね・・・こんなになってるのに・・・(くすりと笑うと、ついにグローブで心の割れ目をくちゅくちゅと愛撫し始める) (2014/10/17 01:58:11) |
坂上心 | > | …んっ!? あ…あぅ…ひぅ…(割れ目を愛撫されると今にもマウスピースを吐き出しそうになりながら梨杏の体を抱きしめる) (2014/10/17 01:59:51) |
宇野 梨杏 | > | こら・・・頑張りなさいな?(執拗に割れ目をグローブで弄りながら) (2014/10/17 02:02:52) |
坂上心 | > | んぅ…ぶはぁ…ぶはぁ…(なんとか必死にマウスピースを噛み締めながら、甘い吐息を吐く心。あと少しでイってしまいそうなりながらも梨杏を抱きしめて倒れないようにしている) (2014/10/17 02:04:23) |
宇野 梨杏 | > | ちゅっ・・・(ここで意表をついて、心のはみ出しているマウスピースにキスをする) (2014/10/17 02:05:18) |
坂上心 | > | にゃふぅっ…んうううぅぅっっ!?(意表をついて、マウスピースにキスされると口の中にマウスピースが戻りながらもビクビクと震えて達してしまう) (2014/10/17 02:06:29) |
宇野 梨杏 | > | 可愛いわね…(達してしまった心を抱きしめてキスを繰り返してあげる) (2014/10/17 02:06:54) |
坂上心 | > | ちゅ…うぁ…ぅ…りあん…、もっと…おなかに…欲しい…(キスしてもらいながらも、今一度膝に力を入れ直すと甘えた声でお腹にパンチが欲しいとおねだりする) (2014/10/17 02:09:49) |
宇野 梨杏 | > | あらあら・・・おねだりなんて珍しいわね・・・(そういうとボディにパンチをめり込ませてゆく) (2014/10/17 02:11:04) |
坂上心 | > | ぐびゅぅぅっ!? だ…だって…すんごく…きもひ…いい…(ボディにパンチがめり込むと大量の涎と愛液を抱きついている梨杏にぶちまける心。マウスピースを吐き出しそうに再び顔を出すものの、再び食いしばって堪えてみせる) (2014/10/17 02:12:58) |
宇野 梨杏 | > | (せっかくのおねだりなので、たっぷりとボディを抉ってゆく。トレーニングの一環と言わんばかりに) (2014/10/17 02:13:52) |
坂上心 | > | ぶびゅううぅぅっっ!? おぐうぅぅぅっ!? げぼおおぉぉぉっっ!? (その度にマウスピースを噛み締め、涎を吐き出していく心。だが、その表情は恍惚としてもので感じていて胸から溢れるミルクも止めど無く溢れていく) (2014/10/17 02:16:07) |
宇野 梨杏 | > | ふふ・・・それっ・・・(鳩尾にアッパーを深く捻じ込んで)マウスピース・・・私の胸の谷間に・・・だしてごらん? (2014/10/17 02:17:03) |
坂上心 | > | ぐぶうううぅぅぅっっっ!? ぶべっ…ぁ……(鳩尾にアッパーが深くねじ込まれると再びイってしまい心。勢い良く愛液が吹き出し、胸からはミルクが飛び散ると梨杏の言葉通りマウスピースを彼女の胸の谷間ににゅるりと吐き出してしまう) (2014/10/17 02:19:03) |
宇野 梨杏 | > | ふふ・・・これは素敵なマウスピースね・・・(興奮しながら愛液を垂れ流していると、心にキスをして) (2014/10/17 02:20:51) |
坂上心 | > | んぁ…り、あん…(あまりの快感に頭が真っ白になりそうな心。弱々しく梨杏のキスに答えると、自分から舌を絡めようと舌を伸ばしていく) (2014/10/17 02:22:13) |
宇野 梨杏 | > | ふふ・・・(優しく心の舌に同じように舌を絡めてゆく。卑猥な音を立てながらディープなキスが繰り返される) (2014/10/17 02:23:13) |
坂上心 | > | ちゅる…れちゅ…くちゅ…(飛びそうな意識の中で舌を絡めあい、梨杏の甘いキスの味を堪能するとそのまま脱力して意識を失ってしまう) (2014/10/17 02:25:30) |
宇野 梨杏 | > | (優しく抱き上げる・・・お姫様抱っこをして心をシャワー室まで連れて行こうとしている) (2014/10/17 02:26:39) |
坂上心 | > | ふぁ……りあん……(されるがまま抱き上げられると、無意識ながら満足そうな顔をする) (2014/10/17 02:28:12) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。そろそろ限界です…(汗)】 (2014/10/17 02:28:39) |
宇野 梨杏 | > | 【了解したわ・・・ゆっくりお休みになってくださいね】 (2014/10/17 02:28:55) |
坂上心 | > | 【とっても興奮しました。ありがとうございましたw】 (2014/10/17 02:29:12) |
宇野 梨杏 | > | 【喜んで貰えて良かったわ…良い夢見てくださいね】 (2014/10/17 02:29:34) |
坂上心 | > | 【おやすみなさい】 (2014/10/17 02:29:37) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/17 02:29:46) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/10/17 02:29:50) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2014/10/18 10:56:45) |
クレセント綾香 | > | 【こんにちは】 (2014/10/18 10:56:56) |
おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2014/10/18 11:00:40) |
クレセント綾香 | > | 【こんにちは。お久しぶりです。】 (2014/10/18 11:01:51) |
織田晶 | > | 【こんにちは】 (2014/10/18 11:01:54) |
織田晶 | > | 【久しぶりです】 (2014/10/18 11:02:24) |
織田晶 | > | 寝すぎたかな・・からだがだるい(ゆっくり歩きながら、姿を出す) (2014/10/18 11:03:28) |
クレセント綾香 | > | シッ!シッ!(まだ誰もいないリングで1人汗だくになりながらシャドーボクシング。いつもの優雅な振る舞いとはかけ離れたような鋭い眼光で拳を繰り出している) (2014/10/18 11:05:10) |
織田晶 | > | さてと、今日までの報告書に、目を通さないと(学園からの報告書、色々な書類に目をやる) (2014/10/18 11:05:12) |
織田晶 | > | 全く・・相変わらず明日菜の問題が上がってくるわね。(頭を抱え込み)ん?何か・・気配を感じるわね?からだ部屋を出て、リングのある部屋に足を向けるが (2014/10/18 11:06:51) |
織田晶 | > | (あれは、綾香さん♪相変わらず、練習熱心ね♪) (2014/10/18 11:08:40) |
クレセント綾香 | > | ふっ…シィッ!(部屋に入る晶の気配にも気づかないくらいに集中力し、右ストレートを繰り出せば空気をズバッと切り裂き) (2014/10/18 11:08:54) |
織田晶 | > | パチパチパチ(綾香の右ストレートの切れ味に、思わず拍手をする) (2014/10/18 11:09:44) |
クレセント綾香 | > | はぁっ、はぁっ…あら?(晶の拍手に気づけば手を止め振り返り)あらあら、お久しぶりですわ♪ (2014/10/18 11:11:34) |
織田晶 | > | お久しぶりね・・綾香さん♪練習熱心な事は、素晴らしいですね。その右ストレートを貰ったら、一撃でKO されるかもね♪ (2014/10/18 11:12:58) |
クレセント綾香 | > | いえいえ。まだまだですわ。やっと感覚を取り戻したくらいで…。(これ迄のブランクを埋めるように連日練習を重ね、キレを取り戻してきており)晶さんこそお忙しそうね? (2014/10/18 11:15:46) |
織田晶 | > | 忙しいと言えば、忙しいわね。でも、ブランクを埋めるのには、少し時間が必要見たいね♪(エモノヲ狩るように、鋭い目付きで綾香さんの動きを見る) (2014/10/18 11:17:31) |
クレセント綾香 | > | ふふっ♪流石にお見通しね。その通りですわ。(鋭い目付きの晶さんにクスリと笑えばロープにもたれ掛かり) (2014/10/18 11:19:41) |
織田晶 | > | あと、1才・・基礎体力を若返らせれば・・昔の私に戻る・・裏世界で、全勝無敗チャンプの頃の私に戻れる(心の中で呟く) (2014/10/18 11:21:16) |
織田晶 | > | でも、昔の勘を取り戻したら、昔よりは強くなってるわね♪何か・・嫉妬するわ♪(にこにこしながら、綾香さんを見る) (2014/10/18 11:23:13) |
クレセント綾香 | > | どうしました?顔が怖いですわよ?(真剣な晶さんの眼差しに何かを感じ) (2014/10/18 11:24:20) |
クレセント綾香 | > | そうなっているといいですね。でも、ここで晶さんにサンドバッグにされたのは忘れませんわ。あの時は本当に強くて…美しかった。。(懐かしむようにリングを見つめ、呟き) (2014/10/18 11:26:11) |
織田晶 | > | あはははは・・綾香さんの若さに嫉妬するわ♪若いって良いわよね♪(笑顔で返す) (2014/10/18 11:26:26) |
織田晶 | > | あらあら・・昔話ね。今なら、私がサンドバッグにされるのじゃなくて? (2014/10/18 11:27:30) |
クレセント綾香 | > | そんなことないですわ♪晶さんもまだまだお若い♪(久しぶりに再会する相手に笑顔で談笑し)どうかしら?まだ万全…とは微妙ですけど。 (2014/10/18 11:31:38) |
織田晶 | > | 24才の私が若いって?まぁ・・私をサンドバッグに出来る強さになれば、明日菜は楽勝でKO出来るわね♪(真面目に答える) (2014/10/18 11:34:35) |
クレセント綾香 | > | 明日菜ね。久しぶりに手合わせしたけど…ふふっ。ご存知ですわね♪(明日菜に反応すれば苦笑して) (2014/10/18 11:38:00) |
織田晶 | > | 試合をしたのですね♪どうでしたか?明日菜の手応えは?(興味津々とばかりに) (2014/10/18 11:39:29) |
クレセント綾香 | > | 強くなっていましたわ。経験も積んで、パンチも相変わらず…いえ、以前よりも力強く。(前回の試合を思い返し、言葉を紡ぎながら明日菜のパンチを思いだし) (2014/10/18 11:44:10) |
織田晶 | > | なるほどなるほど。となると・・そろそろ明日菜が天狗になる頃かしらね。(ぼちぼち、明日菜の高い鼻をへし折る気持ちを持つ) (2014/10/18 11:45:48) |
クレセント綾香 | > | そうところは変わらないですね♪ふふっ…♪(そう言えば昔からそう言うところが明日菜にはあったと懐かしそうに笑い) (2014/10/18 11:52:24) |
織田晶 | > | 天狗になったら、綾香さんがその鼻をへし折らないと♪綾香さんには、期待をしてますからね(にこにこしながら、綾香さんは目を見る) (2014/10/18 11:53:36) |
クレセント綾香 | > | そのつもりですわ♪借りっぱなしは嫌ですもの。(此方も晶さんの目を見返して笑みを浮かべ) (2014/10/18 11:55:20) |
織田晶 | > | その気持ちを大切にね♪まてよ・・それは私にも、借りを返す意味もあるのかしら?(顎に手を当てて、にやっとする) (2014/10/18 11:56:46) |
クレセント綾香 | > | 当然ですわ♪晶さんを超える…ずっと変わらない目標ですもの。(ニヤリとする晶さんに同じようにニヤリと笑みを浮かべ返し) (2014/10/18 11:59:28) |
織田晶 | > | あらあら・・私を超えるよりも、涼子さんを超える事を、目標にされてみては♪私よりも、数倍は強いし♪ (2014/10/18 12:00:24) |
クレセント綾香 | > | いえ、私の中での最強は晶さんなので…(そう言えば体を寄せ、密着させていき) (2014/10/18 12:03:25) |
織田晶 | > | あらあら・・最強が私ね・・仕方ない子猫ね♪(密着してきた綾香さんの肩に、手を回し優しく抱き締める) (2014/10/18 12:04:41) |
クレセント綾香 | > | ふふっ♪私のココが一番熱くなったのは晶さんとの試合でしたもの…(抱き締められれば気持ち良さそうにしながら股間を擦り寄せ) (2014/10/18 12:07:20) |
織田晶 | > | あらあら・・そこまで熱くなったの♪だとしたら、私は悪女ね♪(股間を擦り寄せなかまら、綾香さんの宗を優しく揉んでいく) (2014/10/18 12:08:58) |
織田晶 | > | 胸ね(笑) (2014/10/18 12:09:28) |
クレセント綾香 | > | んっ・・・(擦り寄せた股間のふたなりは固くなり、胸を揉まれれば頬を赤らめながら唇を合わせにいく) (2014/10/18 12:11:00) |
織田晶 | > | 可愛い・・(胸を揉みながら、ふたなりに手をやり、ゆっくりとしごきながら、綾香とキスをする) (2014/10/18 12:13:37) |
クレセント綾香 | > | ふっん…。。(上下を刺激され、ピクリと体を震わせながら口づけかわせば、晶の腹部に拳を当て、グリグリとねじ込ませ) (2014/10/18 12:15:50) |
織田晶 | > | んっ・・お腹にグリグリ来てる♪(負けじと、綾香のお腹に拳をグリグリとめり込ませ、更にふたなりを直にしごきながら、綾香に快感を与えていく) (2014/10/18 12:18:06) |
クレセント綾香 | > | はんっ…ぁ。。晶さん…気持ちぃぃですぅ。(しごかれたふたなりは先端から液が滲み出し、赤く火照った顔は恍惚の表情に染まり。ねじ込んだ拳を引き抜けば軽くパンパンと打ち付けるように変わり) (2014/10/18 12:24:03) |
織田晶 | > | はぁはぁ・・綾香さん・・気持ちいいでしょう♪(ふたなりをしごきながら、液を手に付けて)このふたなり・・私の中に入れたい?でも駄目よ・・私と試合をして勝ったらね♪勝者として敗者を、もて弄ぶの。 (2014/10/18 12:27:26) |
クレセント綾香 | > | 意地悪ね…。。でも、それがリングの掟。解ってるわ…(気持ち良さそうにしながら力が抜けていく。絶頂は目前で潤んだ目で晶さんを見つめ) (2014/10/18 12:29:17) |
織田晶 | > | だから・・早く強くなってるわね♪私をもて弄んで、私を征服しなさい♪でも負けたら・・私が綾香さんを征服するだけよ♪(絶頂が近い綾香さんを見て、ラストスパートをかける) (2014/10/18 12:32:33) |
クレセント綾香 | > | あ…ぁぁ。。んぁぁぁ!!(ラストスパートでしごき上げられれば熱く濃ゆい液を吹き出し、絶頂を迎える。吹き出した液はねっとりと晶にかかり) (2014/10/18 12:34:27) |
織田晶 | > | 熱い・・うふふ・・大量に出たわね♪(かかった液を口に運び)近い内に試合しましょう♪リングの掟を掛けてね♪ (2014/10/18 12:36:04) |
クレセント綾香 | > | 晶…さん…。。(絶頂を迎えた綾香はリングに倒れ込みピクピクと痙攣する。まるで強烈なパンチを受けKOされたかのように。) (2014/10/18 12:38:11) |
織田晶 | > | あらあら・・KOみたいね ・・綾香さん・・ありがとう♪(痙攣をしている綾香さんを抱き上げて、リングを降りて、真っ直ぐに医療用のポットに入れる。)綾香さん・・ゆっくりお休みなさい♪ (2014/10/18 12:40:55) |
クレセント綾香 | > | んぅ…ん。。すぅぅ。(医療用ポットに入れられれば直ぐに寝息を立て始める) (2014/10/18 12:43:39) |
織田晶 | > | ふう、さてと仕事に戻りますかね♪(医療部屋から出て、自室に消えていく) (2014/10/18 12:46:07) |
クレセント綾香 | > | 【試合に発展しませんでしたね…w】 (2014/10/18 12:47:57) |
織田晶 | > | 【そうでしたね♪もう少ししたらね♪】 (2014/10/18 12:48:26) |
織田晶 | > | 【お昼五番食べてきます。お疲れ様でした!】 (2014/10/18 12:52:57) |
おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2014/10/18 12:53:02) |
クレセント綾香 | > | 【お疲れ様でした♪ありがとうございました】 (2014/10/18 12:53:18) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが退室しました。 (2014/10/18 12:53:23) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2014/10/18 15:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。 (2014/10/18 15:52:53) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/18 21:11:23) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/18 21:21:20) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/18 21:21:49) |
龍崎 明日菜 | > | 【あら、こんばんわですわ】 (2014/10/18 21:22:08) |
坂上心 | > | 【このあとお風呂とご飯行かなきゃならないので挨拶だけ、はいらせてもらいました(汗)】 (2014/10/18 21:22:51) |
龍崎 明日菜 | > | 【挨拶だけでしたら大丈夫でしたのに】 (2014/10/18 21:23:16) |
坂上心 | > | 【欲を言えば、そのあと時間あったらまたお相手お願いしたいとは思いましたけど…】 (2014/10/18 21:23:58) |
龍崎 明日菜 | > | 【ええ、まだここに居たらご一緒しましょう】 (2014/10/18 21:24:23) |
坂上心 | > | 【お願いします。ほかの方がいらっしゃったりしたら、そちら優先してもらって構いませんので】 (2014/10/18 21:24:52) |
龍崎 明日菜 | > | 【ええ、分かりましたわ】 (2014/10/18 21:25:58) |
坂上心 | > | 【では、一旦失礼します。お邪魔しました(汗)】 (2014/10/18 21:26:06) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/18 21:26:17) |
龍崎 明日菜 | > | (晶と綾香の話は耳に入ってきたようで)やれるものならやってみな?ブランクがある綾香や、全然練習もしてない晶には負ける気がしないわ。忙しいとか言って怠けてるんだから (2014/10/18 21:31:08) |
龍崎 明日菜 | > | それに晶は私の件で大忙しでしょうけどね!(学校で何をやっているのか知らないが、晶の元には色々上がっているようだ) (2014/10/18 21:39:43) |
龍崎 明日菜 | > | 【一旦離席しますわね】 (2014/10/18 21:53:09) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/10/18 21:53:11) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/18 21:56:02) |
坂上心 | > | ん……んぅ……この前はアスカを意識してくれてたからか、上手く先読みできて勝てたけど…ホントの綾香さんとやっても勝てるかわからないし、本物のアスカとやっても勝てるかわからない…ちゃんと練習しなくちゃ…(そう言いながら練習場で練習前の柔軟体操をしている) (2014/10/18 22:09:00) |
坂上心 | > | こうして思うと、ここに来てボクシングを通じて色々な人と知り合ったのね…(ふとそんな事を思って一旦柔軟を止めると、今まで対戦した相手の事を浮かべる心。半分以上はやられた思い出ではあるものの、それでも自分がボクシングをしたいと思って、ここに来て良かったと思うには充分の思い出で、ある程度思い返すともう一度柔軟をして、今度はバンテージを巻いてシャドーの準備を始める) (2014/10/18 22:25:59) |
坂上心 | > | 強くならなきゃ…! よし…シっ…シっ…(そう呟くと、頭の中で対戦相手をイメージしながらシャドーを始める。今日の対戦相手は真優で、以前自分のボクシングを読み切られてやられてしまったのだが、それでもいつか勝ちたいという想いから、対戦相手として思い浮かべていく) (2014/10/18 22:40:13) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/18 23:01:30) |
坂上心 | > | 【おかえりなさい】 (2014/10/18 23:03:26) |
龍崎 明日菜 | > | 【ただいまですわ】 (2014/10/18 23:04:00) |
龍崎 明日菜 | > | 【続けてくださいましね】 (2014/10/18 23:04:09) |
坂上心 | > | シっ…シっ…ぐっ…(だが、現実に苦戦した相手である真優相手に心のパンチは当たるイメージをつかめず、むしろ細かいパンチを受けてしまうイメージでシャドーにも関わらず、興奮からか咥えていたマウスピースから涎が滴り落ちる) (2014/10/18 23:05:55) |
龍崎 明日菜 | > | (自室から出てくると、練習している心の姿が見えて。興味深そうに離れた所から見つめて)今日は誰と試合しているのかしら?妄想好きな心は・・・(くすり) (2014/10/18 23:07:20) |
坂上心 | > | ぶぅっ…はぁ…はぁ…くそ…やっぱり真優は強い…(次第にマウスピースと口の間からは涎が溢れ、マウスピースもなかばはみ出してしまう心。どうやらイメージの真優に打たれているようでアッパーをくらってしまうと、ビュッとマウスピースを吐き出して尻餅をついてしまう) (2014/10/18 23:10:09) |
龍崎 明日菜 | > | 強い相手みたいね・・・じっくり責められてる感じだと・・・真優かな?(楽しそうに見つめていて。まだ立ち上がってやるのかしら?と期待しながら) (2014/10/18 23:14:43) |
坂上心 | > | まだ…まだ…はふぅ…ぐぶっ…(吐き出したマウスピースを咥え直して立ち上がる心。だが、そんな心へとイメージの真優は容赦なくストレートを打ち込んできて、マウスピースをグッと噛み締めると再び唾液が溢れてしまう) (2014/10/18 23:17:44) |
龍崎 明日菜 | > | まだまだ打開策が見えてないみたいだね……このままだと滅多打ちかな?(うっとりとリングで練習している心の姿を見つめていて) (2014/10/18 23:20:22) |
坂上心 | > | ごぶっ…ぐぶ…あぅ…ぶふぇ…(明日菜の予想通り滅多打ちにあう心。真優のヒットする瞬間だけ威力の増すパンチに勢い良く涎が溢れ、マウスピースをなんとか咥えているもののその体はビクン、ビクンと本当に殴られているかのように震えている) (2014/10/18 23:23:00) |
龍崎 明日菜 | > | 妄想にしては良くできてるわね……コーナーに詰められて……真優のパンチは回転が速いのに、インパクトの瞬間だけ威力が乗ってるから効くのよね… (2014/10/18 23:26:36) |
坂上心 | > | んぅっ!?…はぁ…はぁ…、でもやっぱり直接やった方が良いわ…まだ勝てないでしょうけど…(再びマウスピースがこぼれ落ちると、続けて膝が折れてしまう心。だが、そこで夢から醒めてしまったのか、そんな事を言うと一旦シャドーをやめてその場に座ってしまう) (2014/10/18 23:29:24) |
龍崎 明日菜 | > | 何で途中で止めるのよ!もっと滅多打ちになるまで続ければいいのに!(興奮しきれずに悶々としたままになってしまった) (2014/10/18 23:31:00) |
坂上心 | > | ん、明日菜…?(そこで明日菜が見ていた事に気づくと)だって、真優とは試合したの一回きりで、上手くイメージ作れないもの…前の試合と一緒になっても仕方ないでしょ…?(と、特に悪びれる様子もなく言って、ゆっくりと立ち上がる) (2014/10/18 23:33:48) |
龍崎 明日菜 | > | そうだけど…興奮して悶々としている私はどうすればいいのよ?(こちらも悪びれる様子なく) (2014/10/18 23:34:54) |
坂上心 | > | さぁ…? 真優を呼んできて、私と試合させるか…もしくは明日菜が私と試合して解消すれば良いんじゃないのかしら?(と、そんな風に言って首を傾げる) (2014/10/18 23:37:47) |
龍崎 明日菜 | > | 今日は冷たいのね・・・反応が・・・(頬を膨らませながら不貞腐れている) (2014/10/18 23:40:07) |
坂上心 | > | そんな事ないわ…。ただ、明日菜のおかずになる気分じゃないだけよ…別に妄想好きでもなんでもないしね…(そう言って不貞腐れてる明日菜のもとへリングを降りて近寄っていく) (2014/10/18 23:43:19) |
龍崎 明日菜 | > | なによおかずって……妄想好きは本当でしょ?(近づいてきた心を見つめて) (2014/10/18 23:44:14) |
坂上心 | > | 私は練習が好きでその一つの方法としてイメージトレーニングをしつつ、シャドーをしているだけなのに妄想好きって酷い中傷よ。明日菜なんて、そんな私を見て興奮してるだけじゃない。そう言いたくなる時もあるわ(そう言われると口を膨らませて否定する。どうやら妄想好きと言われるのは嫌な様子) (2014/10/18 23:46:50) |
龍崎 明日菜 | > | う・・・ごめんね・・・(珍しく言い返さずにしゅんとなって申し訳なさそうにしている。心の姿を見て興奮したのは事だし) (2014/10/18 23:48:16) |
坂上心 | > | 別に…分かってくれればいいわよ(明日菜のしゅんとなった様子を見て、言いすぎたかと少し反省しつつ、気まずさから顔を逸らす心) ただ、明日菜も興奮したいのだったら…試合…とまではいかなくてもスパーだったり、前やったイメトレだったりそういうのを一緒にしてくれなきゃ…割りに合わないわ…その方が集中もできるし…興奮するし…(いくらイメトレでシミュレーションを行っても、所詮はイメージ。実際にやる事には敵わないと思っているようで、そう言いつつ、最後の方は小声で呟く) (2014/10/18 23:52:11) |
龍崎 明日菜 | > | じゃあどうしようか・・・どうすればいい・・・興奮するには・・・(心に近づいていってどうしようか?と囁いて) (2014/10/18 23:53:55) |
坂上心 | > | …明日菜が何に興奮するのか次第だけど…私が打ちのめされる事に興奮するなら、実際に打ちのめしてくれれば良いんじゃないかしら…それもそれで打たれ強くなるための練習になるし、それとも興奮してる私が見たいのなら…そうね、誰かと試合してるのを見るのが一番興奮するんじゃないかしら…?(明日菜のささやきに真面目に考えると、そう二つの答えを返す心。どちらがいいかは明日菜が決めていいという様子で、明日菜がどちらを選ぶのか待っている) (2014/10/18 23:57:13) |
龍崎 明日菜 | > | 私…重度のマウスピースフェチなの……マウスピースに興奮するのよ……心の実況とかにもね……(涼子や晶以外はほとんど知らない、明日菜のMが強烈に出てくる体質。それが心の前で出てしまっているようだ) (2014/10/19 00:00:03) |
坂上心 | > | マウスピース…ね。梨杏もそうだけど…明日菜も好きだって言うのは知らなかったわ。実況に関してはそんなに上手じゃないと思うのだけど、明日菜に気に入ってもらえてるなら…嬉しいわね。どうして欲しいの…? 明日菜…?(そうやって言われると明日菜のフェチを知って嬉しそうな顔をする。更に実況も褒められると顔を赤くして照れてしまうが、改めて明日菜の顔を見ると優しい声で改めてどうして欲しいのか明日菜に聞き返す) (2014/10/19 00:03:28) |
龍崎 明日菜 | > | (試合や日常生活で発情癖が出ないように、涼子や晶が定期的に消化させていたが、今は涼子も晶も居ないので発散しきれていない)打ちのめされたいよぉ……強そうなボクサーにぃ…… (2014/10/19 00:06:22) |
坂上心 | > | わかった。なら私で良ければやってあげるわ…(強そうなボクサーと言われて?マークが浮かんでしまうが、先日も梨杏に言われたのもあってあえて強気に自分で良ければやってあげると答える心。そっと明日菜を抱きしめると、先にリングに上がって明日菜の準備が終わるのを待つ) (2014/10/19 00:08:42) |
龍崎 明日菜 | > | (準備をしてリングに上がる明日菜。既に軽く興奮していて汗をうっすらとかいている)タイトルマッチが良いかな…私が挑戦者!相手は強い黒人ボクサーとかどう?(妄想準備しているかのように矢継ぎ早に言ってくる。もちろんトップレスに下はスリットの深く入った小さいトランクス) (2014/10/19 00:13:11) |
坂上心 | > | 強い黒人ボクサーのチャンピオンに明日菜がやられるのを実況すれば良いのかしら? 実況だけで良いの?(明日菜の準備が終わると、そう短く聞きながらも既に興奮気味の明日菜を見ると、つい可愛いと思ってしまう) (2014/10/19 00:15:42) |
龍崎 明日菜 | > | 心がセコンドしてくれるの・・・?(ねこみたいな瞳でみみが出そうなほどうるうるさせて興奮しながら) (2014/10/19 00:18:19) |
坂上心 | > | 良いわよ。明日菜の頼みなら…してあげるわ…(表情に出さないようにしているものの、明日菜の様子にドキドキしながらそう答える) (2014/10/19 00:19:39) |
龍崎 明日菜 | > | ありがと……(そういうと心に近づいて思わず抱きしめながら) (2014/10/19 00:20:24) |
坂上心 | > | あぅ…どう…いたしまして…『てっきり私と試合して打ちのめされたいって事かと思ったけど、そういう事なら明日菜もきっと気持ちよくいけるだろうし、明日菜のためなら出来る事をしてあげたいから…』(明日菜に抱きしめられると内心ドキドキしてしまい、そう考えて現実逃避してごまかそうとする。明日菜の事は大切な親友だけど、面と向かって言うのは恥ずかしいようだ) (2014/10/19 00:23:20) |
龍崎 明日菜 | > | 早くやろ・・・(待ちきれないのか、青コーナーに陣取って興奮しようと妄想に浸れるように) (2014/10/19 00:26:49) |
坂上心 | > | うん…じゃあ、カーンっ!(明日菜の言葉に頷くと、ゴングの音を言って試合開始のゴングとする) (2014/10/19 00:28:22) |
龍崎 明日菜 | > | 心・・・マウスピース・・・忘れてる・・・(そういって青コーナーに居る心に口を開いて) (2014/10/19 00:29:26) |
坂上心 | > | とと、ごめんね…はい…(そう言うと明日菜が咥えられるかギリギリの大きめのマウスピースを明日菜に差し出して、咥えさせてあげる) (2014/10/19 00:30:35) |
龍崎 明日菜 | > | んふ・・・あ・・・あふ・・・(涎をたらしながら咥え様とする。もちろん媚薬はしっかり染み込ませてある) (2014/10/19 00:32:01) |
坂上心 | > | さぁ、始まりました。世紀の一戦…歴代チャンプの中でも異色の強さを誇る現チャンピオングラシア。それに挑むはなんと高校生ボクサー龍崎明日菜。果たして勝利の女神はどっちに微笑むのか!? 今試合開始ですっ!(明日菜がマウスピースを咥えたのを見ると、そういって実況して盛り上げようとする) (2014/10/19 00:35:11) |
龍崎 明日菜 | > | (マウスピースを咥えると位置を直しながらリング中央へと向かってゆく。心の妄想トレーニングと同じように相手をイメージしながら) (2014/10/19 00:36:36) |
坂上心 | > | チャンピオンの鋭いジャブが開始早々明日菜選手に襲いかかる! さらにそこへワンツー! チャンピオン、早い段階から畳み込みます!(少しでも強いイメージで明日菜がそうするように心もイメージすると、そのイメージのまま実況という形で明日菜に伝えていく) (2014/10/19 00:38:33) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・んん・・・(じりじりとコーナーに下がってゆく。想像以上に強い相手をイメージしているようだ) (2014/10/19 00:39:33) |
坂上心 | > | ガードの隙間を縫うようにチャンピオンの右ストレート! これは強烈っ! 明日菜選手の顔にクリーンヒット! さらにコーナーへ追い込んだところへ左右のフックー! 明日菜選手の身体が左右に揺れるー! これは1RKOなのか、観客からは歓声とヤジが飛び交い始めております!(明日菜がコーナーに下がると追い詰めるように右ストレート、左右のフックと打ち込んでいくチャンピオンのイメージ。だが、いつの間にか心は自分が明日菜を攻めているような感覚に思えてきてしまい、実況に熱が入っていく) (2014/10/19 00:43:06) |
龍崎 明日菜 | > | ぶひゅう!んびゅうう!(マウスピースを突き出しながら、コーナーで打たれているように身体を揺すっている。元々は妄想トレーニングは明日菜の専売特許。見ている方もまるで試合のように相手などが見えてしまうほど) (2014/10/19 00:44:49) |
坂上心 | > | チャレンジャー! 明日菜選手、マウスピースをはみ出させながら滅多打ちー! チャンピオンの強打が面白いように突き刺さる! さらにそこへ突き上げるような右アッパー! グリグリと明日菜選手の鳩尾を捻り潰していくぅー!(明日菜の姿に凄いと感心しつつ、興奮してきてもっとボコボコにしてあげたいと思ってしまう心。徐々に実況も熱が篭っていくなか、明日菜の姿に興奮してしまい自分で自分の胸を揉み始めてしまう) (2014/10/19 00:49:13) |
龍崎 明日菜 | > | あはぁ・・・あはぁ・・(マウスピースを突き出しながら、ボディを打たれているように悶えている。コーナーに完全に捕まっている姿も再現しながら、心が興奮しているとも知らず) (2014/10/19 00:50:52) |
坂上心 | > | もはやサンドバッグぅー! 突き抜けるようなボディ打ちがチャレンジャーを打ちのめす! これは効いてしまったのか!? 明日菜選手、涎をこぼして悶えている! これはあぶないっー!(次第に興奮してくると胸は勃ってしまい、割れ目も濡れて着ていたトランクスに染みができていく。それでも興奮は止まる事はなく、熱く実況しながらも手の動きは止まらない) (2014/10/19 00:53:34) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・心・・・もっとサンドバッグにしちゃって・・・恥ずかしい位ね・・・(興奮しながら心にそう告げると頬に軽くキスしてあげて) (2014/10/19 00:55:17) |
坂上心 | > | あぅ…はぁ…はぁ…良いの? 明日菜…私、これ以上興奮したら…実際に明日菜をサンドバッグにしちゃいそう…(頬にキスされると抑えきれず、実況するだけでは我慢出来ず、今にも明日菜を打ちのめしたい衝動に駆られてしまう心。それでもなんとか抑えるものの、太腿には透明な液体が溢れ胸からは白い液体も溢れ始めてしまっている) (2014/10/19 00:59:10) |
龍崎 明日菜 | > | 実況してくれるなら・・・してもいいよ・・・(興奮しきっているのでそれでも良いと言っている) (2014/10/19 01:00:02) |
坂上心 | > | わかった…ありがと…(そう言うと明日菜の頬にキスを返して、グローブを両手につける) チャンピオンのフック! フック! フック! 明日菜選手の顔へと突き刺さったー! 更にそこへボディー! 更にアッパー! チャンピオンの連打が明日菜選手へとぶち込まれるー!(そして再び実況しながらも、実際にパンチを打ち込み出来る限り感じてもらおうとパンチの威力を極力上げて明日菜へと打ち込み、その度にグリグリと押し潰していく。その度に心の割れ目からは愛液が溢れ、ミルクも溢れていく) (2014/10/19 01:03:35) |
龍崎 明日菜 | > | ぶふう!んぶう!(心のパンチを浴びて汗や涎を撒き散らしながら、コーナーで耐え続けている) (2014/10/19 01:05:00) |
坂上心 | > | こっちに打ち込んであげなきゃね…(イメージの中のチャンピオンっぽくそう言うと左右のフックを明日菜の大きな乳房へと打ち込む)あぁーっとここでチャンピオン、得意の胸打ちー! 明日菜選手の胸が激しく揺れ動くー! カーンっ! あっと、ここでゴング! 明日菜選手、ゴングに救われたー! だが、まだ戦えるのか!?(明日菜の胸を押し潰すように左右のフックを打ち込むと再びカーンっとゴングをしゃべり、今度はセコンドとして明日菜を興奮させようとしてみる) (2014/10/19 01:08:51) |
龍崎 明日菜 | > | あひい!んひい!(ゴングが鳴ると、用意されていた椅子に座り・・・最後にバストを打たれて乳首を勃たせながら) (2014/10/19 01:10:04) |
坂上心 | > | 大丈夫!? 明日菜…ほら、マウスピース出して…?(明日菜が椅子に座ったのを見ると、今度は先ほどまでと一転して、セコンドとして優しく明日菜に声をかけながら身体をマッサージする心。マウスピースを受け取ると一旦リングの端におき、器用にグローブで新しいマウスピースを取り出すとたっぷりと媚薬の染みこんだ特大マウスピースを差し出して咥えさせてあげる)頑張って明日菜…あなたなら勝てるわ…(そう呟くように言うと、胸を撫でるようにマッサージしながら明日菜の頬へと再びキスをしてあげる) (2014/10/19 01:14:33) |
龍崎 明日菜 | > | ぶちゅる・・・(マウスピースを突き出してマッサージしてもらうと、胸が張ってきて乳首も尖ってくる・・・マウスピースを興奮しながら咥え始めている) (2014/10/19 01:15:46) |
坂上心 | > | 明日菜選手、1Rはなんとか乗り越えたものの既にグロッギーで胸すら尖ってきてしまっている! ここから逆転する事は出来るのか…!? しかし、満足な治療も出来ないままここでセコンドアウトー! これは厳しい状況か!? 今2R開始のゴングがなったー! カーンっ!(再び矢継ぎ早に実況へと戻り、明日菜の様子を実況する心。まくしたてるように言いつつ、明日菜の様子を伺っている) (2014/10/19 01:18:40) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・(何とかしようとガードを上げながらコーナーを背にして構えている) (2014/10/19 01:20:49) |
坂上心 | > | ここががら空きね…(再びチャンピオンっぽくそう言うと右アッパーを明日菜の割れ目へと打ち込み、ぐちゅぐちゅと刺激していく心)なんとー!? ここでチャンピオンの下腹部へと奇襲ぅ!? 明日菜選手の秘部から卑猥な音が漏れていくー!? (2014/10/19 01:22:45) |
龍崎 明日菜 | > | ああっ・・・(心のグローブが割れ目を抉ってゆく・・・愛液を垂れ流しながらそれを受け入れる) (2014/10/19 01:23:28) |
坂上心 | > | 明日菜選手! 遂に抵抗すらやめて感じてしまっているー!? 更にそこへチャンピオンのフックが明日菜選手の巨乳を押し潰すー!?(感じている様子の明日菜の割れ目をグローブで愛撫しながら、反対の手で明日菜の胸へとパンチを打ち込んでいく) (2014/10/19 01:25:13) |
龍崎 明日菜 | > | んああああっ!(乳首からミルクを噴き上げてしまって・・・マウスピースをはみ出しながら) (2014/10/19 01:26:20) |
坂上心 | > | そこへ容赦のない右ー! 突き抜けるようなストレートが挑戦者の顔をひねり潰すー! そしてここぞのばかりの胸へと連打、連打ー!? 強烈なフックが明日菜選手の胸を滅多打ちー!(明日菜がミルクを吹き上げたのを見ると恍惚とした表情を浮かべる心。だが、まだまだとばかりに愛液が染みこんだグローブで明日菜の口元目掛けてストレートをスクリューをかけて打ち込むと、更なる連打を明日菜の胸へと身体を左右に振って遠心力を使ってコークスクリューをかけながら滅多打ちにしていく) (2014/10/19 01:30:41) |
龍崎 明日菜 | > | (愛液とミルクを噴き続けながら心のパンチを浴び続けている。ガードもろくにせずに) (2014/10/19 01:31:51) |
坂上心 | > | 明日菜選手滅多打ちー! もはや快感に抗う術はないのか、チャンピオンのパンチを気持ちよさそうに受ける事しかできない。これは万事休すかー!?(ガードもせずに自分のパンチを浴びる明日菜の姿に、自身も愛液が滝のように流れ、ミルクも同様に溢れている心。胸だけでなく顔にもパンチを打ち始め、その度にコーナーへとひねり込むようにパンチを打ち込んで明日菜をイカセられるように強烈なパンチを打ち込んでいく) (2014/10/19 01:35:01) |
龍崎 明日菜 | > | んひい・・・あ・・・いく・・・あああああっ!!!(あまりの興奮にパンチを浴びるとイッテしまい・・・コーナーに座り込んでしまう) (2014/10/19 01:36:50) |
坂上心 | > | 挑戦者、ついにダーウン! これは決まったか?! レフェリーのカウントが入ります。 1……2……(明日菜がイってしまい、コーナーへと座り込んだのを見ると必要ないかと思いつつも、以前真優としていた際にこれで失敗したことを思い出してカウントを数えていく) (2014/10/19 01:38:56) |
龍崎 明日菜 | > | (腰をビクンビクン振りながらミルクを垂れ流して、マウスピースを突き出して悶えている) (2014/10/19 01:39:59) |
坂上心 | > | 3…4…明日菜選手…! あまりの快感に腰を激しく振って悶えている!? 胸からはミルクが溢れ、マウスピースもだらしなく突き出しているその姿はやはりタイトル挑戦には早かったのか!? だが、無情にもカウントは進んでいくー! 5…6…7…(明日菜の様子に可愛いと改めて思うと、割れ目をグローブで撫でて自慰を始めてしまう心。実況の言葉を言いながらも愛液が勢い良く溢れてしまい、こちらも今にもイってしまいそうになる) (2014/10/19 01:42:43) |
龍崎 明日菜 | > | (すると、イッテしまったにも関わらずなんとカウント9で立ち上がってきた・・・) (2014/10/19 01:43:42) |
坂上心 | > | 8…9…あーっと明日菜選手、なんと立ち上がったー!? まだ戦えるのか!? レフェリーが確かめに行きます! (実況としてそう言うと明日菜の様子を確かめようと顔を覗く)大丈夫…? まだ、物足りなかった…?(心配そうにそう声をかけて明日菜の様子を再度伺う) (2014/10/19 01:45:41) |
龍崎 明日菜 | > | うん・・・もっと・・・惨めに・・・実況されてもいいし・・・(心にクリンチしながら) (2014/10/19 01:46:40) |
坂上心 | > | されてもいいし…?(クリンチされると抵抗せずに抱きとめて) (2014/10/19 01:47:20) |
龍崎 明日菜 | > | (顔を赤くして、下も脱ぎだしてゆく・・・)ほら・・・もっと興奮するでしょ・・・もっと殴られそうな身体でしょ・・・? (2014/10/19 01:48:40) |
坂上心 | > | 綺麗な身体…ただでさえ明日菜はすんごい可愛いのに…(明日菜の下半身を見ると顔を赤くしながらもそう呟いて右アッパーを明日菜の鳩尾に突き上げる心)確かに…もっと殴ってあげたくなっちゃうわ…(それだけでイってしまいそうになるものの、グッと抑えると興奮を隠さず明日菜の身体へと再びパンチを打ち込んでいく) (2014/10/19 01:51:40) |
龍崎 明日菜 | > | (打ちのめされてゆく身体・・・しかし無意識にアッパーを心の割れ目に突き上げるように狙ってゆく) (2014/10/19 01:54:40) |
坂上心 | > | んうぅぅっっ!? あ…あすな…ぁ…(すると今まで喋っていた実況を止めてイキそうになってしまう心。それでも明日菜へとパンチを打ち込んでいくものの、見て分かるほどに限界に来てしまっている) (2014/10/19 01:56:10) |
龍崎 明日菜 | > | (ふらふらになりながらも、心に今度はパンチを打ち込んでゆく。心も気持ちよくさせてあげようと頑張っている) (2014/10/19 01:58:13) |
坂上心 | > | んぶうううぅぅぅっ!? ぁ…ぁ…(明日菜のアッパーが心の顎をすくい上げると大量の唾液と共に愛液を吹き出して尻餅をつくように倒れてしまう心。身体はガクガクと震えてしまうが、それでも明日菜へパンチを打ち込もうと膝を揺らしながらもカウント8で立ち上がっていく) (2014/10/19 02:00:26) |
龍崎 明日菜 | > | (立ち上がると、今度はバストと股間を中心にパンチを打ち込む・・・グローブがみるみるうちに愛液まみれに) (2014/10/19 02:01:47) |
坂上心 | > | はぅ…んっ…くふぅ…あぅ…(なんとかパンチを打ち返して打ち合っていくものの、明日菜のパンチが自分の性感帯を刺激するたびに甘い吐息が漏れてその度に身体が震えてしまう) (2014/10/19 02:03:20) |
龍崎 明日菜 | > | (しっかりと心の性感帯を打ち抜くパンチ・・・そしてふいに仕掛けるグローブでの胸もみ) (2014/10/19 02:04:02) |
坂上心 | > | んぶぅ…ぐふぅ…あぶぅ…(明日菜のテクニックにすぐさま再びイってしまいそうになる心。だが、意地でもパンチを打ち込もうともがいてなんとか堪えている) (2014/10/19 02:05:08) |
龍崎 明日菜 | > | ふんっ!(ここで右フックが心の顔に・・・この身体の状態でも打ち込める威力の乗ったパンチ) (2014/10/19 02:09:12) |
坂上心 | > | ぶびゅううううぅぅぅっ!?(明日菜の右フックが心の顔を抉ると、マウスピースを共に大量の唾液を吹き出してしまい、二度目の絶頂を迎えて愛液とミルクを撒き散らして倒れ込んでしまう心。さっきの明日菜よりも激しく腰を振ってしまっており、立ち上がる気配はない) (2014/10/19 02:11:11) |
龍崎 明日菜 | > | 可愛いよ・・・心・・・(そういうと抱きつくように明日菜も倒れてしまい) (2014/10/19 02:11:48) |
坂上心 | > | あひゅな……(弱々しくそう呟くと抱きつくように倒れてきた明日菜に再びキスする) (2014/10/19 02:12:47) |
龍崎 明日菜 | > | 心は・・・満足したのかな・・・?(頭をグローブで撫でてあげながら) (2014/10/19 02:14:42) |
坂上心 | > | まんぞく…したよ…あすなも…まんぞく…できた…?(撫でられると嬉しそうにしながら) (2014/10/19 02:15:20) |
龍崎 明日菜 | > | もちろん・・・(頬にキスをしながら) (2014/10/19 02:18:34) |
坂上心 | > | 良かった……(頬にキスをされるとニコッと笑みを見せて) (2014/10/19 02:19:17) |
龍崎 明日菜 | > | ふぅ・・・医療ポットで休むわぁ・・・(立ち上がって) (2014/10/19 02:22:04) |
坂上心 | > | わかった…私も…少ししたら行くね…(まだイってしまって身体の震えが収まらず、上手く立てないでいるもののそう答えて) (2014/10/19 02:23:08) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。そろそろ明日に響いてしまうそうなので、ここらで終わりにさせてもらっても良いですか?(汗)】 (2014/10/19 02:24:20) |
龍崎 明日菜 | > | 【ええ、そのつもりよ】 (2014/10/19 02:26:11) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます。明日菜さんはやっぱり可愛らしいので、惹かれてしまいますね…】 (2014/10/19 02:27:34) |
龍崎 明日菜 | > | 【明日菜が可愛いだなんて、変わった子ね(くすくす)】 (2014/10/19 02:28:50) |
坂上心 | > | 【個人的なお気に入りは真優さんが一番好きなんですが、背後的には明日菜さんは可愛いと思っていますw また時間が合ったらお相手してください。お疲れ様でした】 (2014/10/19 02:29:40) |
龍崎 明日菜 | > | 【知的な子が好きなのね・・・ええ、おやすみなさい】 (2014/10/19 02:30:25) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/19 02:30:43) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/10/19 02:30:48) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/10/19 15:50:44) |
タカノ♪ | > | 誰か来ないかな♪ (2014/10/19 15:51:08) |
タカノ♪ | > | 男を相手にしたけど…下手だったからな~(-o-;) (2014/10/19 15:57:59) |
タカノ♪ | > | 無理みたいね (2014/10/19 16:02:59) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/10/19 16:03:04) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/10/19 19:25:59) |
タカノ♪ | > | また、来ました♪ (2014/10/19 19:26:21) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/10/19 19:40:09) |
おしらせ | > | クリスティ=ローズさんが入室しました♪ (2014/10/19 20:05:15) |
クリスティ=ローズ | > | (2014/10/19 20:20:26) |
クリスティ=ローズ | > | (2014/10/19 20:35:40) |
クリスティ=ローズ | > | (2014/10/19 20:55:39) |
おしらせ | > | クリスティ=ローズさんが退室しました。 (2014/10/19 21:12:32) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/20 20:40:04) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/20 20:42:18) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/20 20:44:02) |
龍崎 明日菜 | > | (ABVでは半裸で歩いている娘がいるのは日常茶飯事。今日もトップレス姿で歩いているのは明日菜) (2014/10/20 20:44:44) |
龍崎 明日菜 | > | 【こんばんわですわ】 (2014/10/20 20:44:50) |
坂上心 | > | んと…あれは明日菜よね…?(これから練習しようと部屋から出てきたところで明日菜を見つけて手を振ってみる) (2014/10/20 20:46:24) |
龍崎 明日菜 | > | ん?ああ、こころん~(手を振ってにこにこしている) (2014/10/20 20:50:47) |
坂上心 | > | 今から練習しようと思ったら明日菜が目に入ったから…今練習終わったところ?(ニコニコと手を振る明日菜に笑顔で見せるとゆっくりと近寄ってそう問いかける) (2014/10/20 20:52:46) |
龍崎 明日菜 | > | ん?私も今から練習するところだよ?(ボクシングが根っから大好きな明日菜はボクシングとなると、身体が反応する。今も胸の先端が興奮気味に尖っている) (2014/10/20 20:53:57) |
坂上心 | > | そうなんだ。だったら一緒に練習しよ? その方が効率も良いと思うしどうかしら?(今から練習だと言われ、嬉しそうな顔をする心。明日菜さえ良かったら一度一緒に練習したいと思っていただけに、テンションを上げて誘ってみる) (2014/10/20 20:55:41) |
龍崎 明日菜 | > | ん?いいよ~一緒に練習しよ~(別に問題ないよ?と笑いながら) (2014/10/20 20:56:58) |
坂上心 | > | やった! 私も出来る事は手伝うから、なんかアドバイスとかあったら教えてね…(明日菜の言葉が嬉しかったのか、明るい表情を見せるとよろしくという意味で握手しようと手を差し出す。自分にはない明日菜のボクシングを間近で見て少しでも自分に活かせないかと思っている様子) (2014/10/20 21:00:11) |
龍崎 明日菜 | > | じゃあまずはランニングしてこようか?(ランニングスーツに着替えてきて) (2014/10/20 21:02:40) |
坂上心 | > | わかった。どれくらいいつも走ってるの?(同じくいつも練習用に用意しているジャージ姿に着替えてきて、軽い気持ちで聞く) (2014/10/20 21:03:46) |
龍崎 明日菜 | > | そうね…20キロくらいかな?(さらりとハーフマラソンだと言っている) (2014/10/20 21:04:32) |
坂上心 | > | うーん…いつも朝に走ってるのより、ちょっと多いくらいね…一日の間に二回走ったことないからわからないけど…それなら多分大丈夫そうだわ…(明日菜がどのくらいのペースで走ってるかはわからないものの、いつも早起きして走っている15kmより多いくらいかと感じて頷く) (2014/10/20 21:06:16) |
龍崎 明日菜 | > | それを1日2~3回だから・・・どれ位かしらね?(首を傾げながら何かにたとえようとしているのだろうか) (2014/10/20 21:07:25) |
坂上心 | > | ……マラソン選手でもそんな走らないような気がするけど…合計したらフルマラソンは超えそうね…(さらりとそう言ってくる明日菜に嫌な予感がして冷や汗を感じてしまう。予想よりも走り込んでいる明日菜の量に驚いてもいるようだ) (2014/10/20 21:09:06) |
龍崎 明日菜 | > | 確かにそれくらいは走っているかもね?じゃあいこうか!(こうして一緒に走りこみ開始)ほら!早く走っておいついてきて~! (2014/10/20 21:10:45) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…や、やっぱり…くそ…(走り込みが始まるとすぐに明日菜と距離が開き始める心。元々の体力が不足しているからだからか、明日菜のペースが早く感じて中々追いつけない) (2014/10/20 21:11:52) |
龍崎 明日菜 | > | (うっすらと汗をかく程度の運動でかなりのハイペースで走っている)そしたら背負ってあげようか? (2014/10/20 21:12:56) |
坂上心 | > | ば、馬鹿にしないで…この…くらい…(既にかなりの汗を掻いているものの、ようやくペースがわかってくると無理やり自身もペースを上げて追いつく心。普段より相当なハイペースだが、それでも必死でついていこうと明日菜の誘いを断って走っていく) (2014/10/20 21:14:25) |
龍崎 明日菜 | > | お?あんまり無理しちゃダメだからね!(何とかペースを上げて食らい付いてくる心。15キロが超えると)じゃあ最後の5キロはペースあげようね!(そういうと一気にペースを上げてゆく) (2014/10/20 21:16:13) |
坂上心 | > | ぜぇ…ぜぇ…ぐっ…(言い返す元気もないほど辛いものの、頑張って最後のペースについていこうと力を振り絞る。精神的にはまるで2、3試合こなしたかのような疲労感を感じてしまっており、今にも倒れてしまいそう) (2014/10/20 21:18:12) |
龍崎 明日菜 | > | 御疲れ様~(倒れてしまいそうにぐったりとジムの床で横になっている心をよそに、そのままシャドーやサンドバッグなどをたたき続けている) (2014/10/20 21:20:29) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…ぅぇ…あ…(吐き気すら感じるほどに疲弊してしまい、大きく肩で息をしている心。元々スタミナが低いと思っていたものの、その差は思っていた以上に広く、自覚がないものの心の打たれ弱さの主な原因は基礎体力不足でしかない) (2014/10/20 21:22:49) |
龍崎 明日菜 | > | (心が完全にノビている間に練習は続いていき・・・)ほら!頑張って!(そう言っている間にも、さくらさんにボディを打たせていて鍛え上げていた)心にもしてあげて!(さくらさんが心を起こすと、じゃあ・・・とボディを打ってみて) (2014/10/20 21:25:47) |
坂上心 | > | はぁ…ま、待って…ごぶうぅぅっ!? げぅ…(ようやく落ち着いてきたかというところに無理やり起こされると、やめてもらおうとするもののさくらのパンチは止まらず、疲労からなけなしの腹筋すら締める事さえできず唾液を吹き出して悶絶してしまう) (2014/10/20 21:27:36) |
龍崎 明日菜 | > | あ、忘れてた・・・(心の口に白い肉厚のマウスピースを押し込んで)媚薬はないから平気だよ~(さくらが引き続きボディを打つ) (2014/10/20 21:30:31) |
坂上心 | > | やめ…ふぐっ…!? ぐびゅうっ…!? あぶっ…うぅ…げぼおぉっ!? が…はっ……んむぅ…ぶふうぅっ!?(やめてと言おうとしたところに明日菜にマウスピースを入れられ言葉が遮られると再びボディにパンチを受けて苦悶の声を漏らしてしまう心。その度に口からマウスピースがこぼれ落ちるが、落とす度に再び口へと入れられその度にねっとりとした涎に塗れては吹き出す涎と共にリングへと落ちていく) (2014/10/20 21:34:11) |
龍崎 明日菜 | > | ボディ強化はここまで!このままスパーリングするよ!(グローブを嵌めて心に対峙する) (2014/10/20 21:36:03) |
坂上心 | > | げほっ…ごぶっ…ごほっ…あぅ…(もはや反論出来る状況ですらないものの、明日菜にそう言われるとグローブを嵌めて構える心。スパーのために試合と同様のトップレス姿になると乳首が勃ってしまっているのがわかる) (2014/10/20 21:38:09) |
龍崎 明日菜 | > | (もちろん疲労困憊の心に明日菜のスパーリングパートナーが務まる訳もなく・・・ボコボコと打ち込んでゆく) (2014/10/20 21:41:47) |
坂上心 | > | ぶふっ…あぶぅ…げぼぉ…はぁ…はぁ…ぐぇっ…(万全の状態ですら未だ下にいる心に今の状態で明日菜のパンチを捌けるわけもなく滅多打ちと呼べるほどに打ち込まれ、その度に口からは涎が溢れる心。だが、ただ打たれるだけは嫌なのか、弱々しくも明日菜へとパンチを打ち返していく) (2014/10/20 21:44:18) |
龍崎 明日菜 | > | (打ってくる心のパンチにはしっかりとカウンターを狙って浴びせてゆく)終了~!どう?練習内容は? (2014/10/20 21:45:10) |
坂上心 | > | ぶげぅ…ぶはぁ…ぶはぁ…(終始打たれ続けたものの、なんとかロープに腕を絡めて最後までたっていた心。だが、顔やお腹は赤く腫れてしまっており、荒い呼吸を繰り返す)きつい……あすなは…いつも、こんなれんしゅうを…してるの…?(ボトッと咥えていたマウスピースを落とすと、辛そうにしながらそう答える心。その姿は今にも倒れてしまいそうですらある) (2014/10/20 21:48:04) |
龍崎 明日菜 | > | もちろんだよ?今日は軽めの練習ね?(にこにこしながら笑っていて)あっ…(マウスピースを落とす姿を見て、きゅんとなっている) (2014/10/20 21:50:27) |
坂上心 | > | かるめ…なら、まだまだつづくってことだよね…(そう言われると、フラフラとしながらもまだ続けようと顔を床へと向け、マウスピースを咥えなおそうとする心。だが、腕はだらんとしてしまっているからか上手く使えないのもあり、先端だけ咥えるとまだ出来るとばかりに明日菜へと構えなおす) (2014/10/20 21:52:46) |
龍崎 明日菜 | > | はぁ・・・ふぅ・・・(マウスピースを咥えなおした心の顔に右フックを捻じ込む)いい顔... (2014/10/20 21:54:15) |
坂上心 | > | ぶべぇぇっ!? ぶぁ…もっと…きたえて…(明日菜に顔へと右フックを打ち込まれると、マウスピースをリングに吐き出してしまい、膝をついてしまう心。だが、ゆっくりながらマウスピースを拾い直すとまた先端だけ咥えて明日菜に鍛えて欲しいと顔を向ける) (2014/10/20 21:56:25) |
龍崎 明日菜 | > | はぁ・・・はぁ・・・(興奮しながら今度はボディにフックを捻じ込んでゆく)もう練習は終わりだよ・・・ (2014/10/20 21:57:24) |
坂上心 | > | げぶうぅぅっ…うぇ…ぁ…あすな…(お腹にフックを捻じ込まれると大量の唾液とともにマウスピースを明日菜へと吐きかけてしまう心。そのまま抱きつくように明日菜へと体重を預けると弱々しく明日菜の顔を覗き込む) (2014/10/20 21:59:11) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・(軽く興奮してしまったマウスピースフェチの明日菜。心を医療ポットに休ませて体力が回復すると・・・)もう大丈夫? (2014/10/20 22:00:27) |
坂上心 | > | (医療ポットに入れてもらい、体力が回復して)うん…おかげさまで…(まだ興奮が覚め切らないのか乳首勃ったままの明日菜を見つつ、そう答える心。だが、それは心も同じで体力こそ尽きてしまったもののまだ物足りないのか、乳首は勃ったままになってしまっている) (2014/10/20 22:02:35) |
龍崎 明日菜 | > | 良かったね・・・(心のマウスピーステクニックに興奮してしまっている) (2014/10/20 22:05:04) |
坂上心 | > | マウスピース…好きだって聞いてたから興奮してもらえるように少しやってみたけど、どうだったかしら…?(聞くまでもないのだが、明日菜の言葉を受けて今一度身体を動かしながらそう聞いてみる) (2014/10/20 22:06:27) |
龍崎 明日菜 | > | ど、どうだったのかね・・・(視線を外しながらも、手には特大のマウスピースが握られていて) (2014/10/20 22:08:27) |
坂上心 | > | まだ梨杏にもしれあげてないものなんだけど…いつも明日菜には世話になってるからね。試しにやってみたけど…不満だったなら残念だわ…(マウスピースを握っているのに気づきながらも、わざとらしく残念そうにする心。だが、内心では (2014/10/20 22:13:28) |
坂上心 | > | (内心では気に入ってくれたのかな?と思いつつ、明日菜から一言言ってくれないかな?と期待している) (2014/10/20 22:14:02) |
龍崎 明日菜 | > | 興奮したよ・・・(マウスピースを握ったまま興奮したことを伝えて) (2014/10/20 22:15:22) |
坂上心 | > | ほんと…良かった…(興奮したと言われて満足そうに笑みを見せる心)明日菜さえ良かったら、もう少しだけ練習に付き合って欲しいけど…どうかしら?(明日菜の握っているマウスピースを見ながらそんな事を言う) (2014/10/20 22:17:55) |
龍崎 明日菜 | > | れ、練習は終わり・・・ちゃんと休む時は休むの・・・(そういって心に言い聞かせている。マウスピースを手のひらで動かしながら) (2014/10/20 22:19:41) |
坂上心 | > | そう…残念ね…。折角明日菜が練習付き合ってくれるなら、少しでも打たれ強くなれるように練習しようと思ったけど…明日菜がそう言うなら私は強く言わないわ…明日菜がしたいかと思って言ってみたけど、違うみたいだしね…(明日菜が手のひらでマウスピースをいじっているのを見ながらそう言って諦めようとする) (2014/10/20 22:26:21) |
龍崎 明日菜 | > | その代わり・・・マウスピースプレイでも・・・(そんな事を言いながら心の様子を見つめていて) (2014/10/20 22:29:46) |
坂上心 | > | マウスピースプレイ…、それは私は聞いた事ないわね…どういうプレイなのか教えてくれたら考えても良いわ…(明日菜の言葉に一瞬考えるものの、上手くイメージが浮かばず明日菜に聞き返してみる) (2014/10/20 22:32:19) |
龍崎 明日菜 | > | マウスピースを頬張って・・・相手が興奮しそうな事をするのよ・・・(はぁはぁと呼吸が上がってきて心の様子に期待をしてしまう) (2014/10/20 22:34:14) |
坂上心 | > | 興奮しそうなこと…うーん…試合にしか使ってないけど…こういう事?(そう言いながら明日菜からマウスピースを受け取って頬張ると、上手く頬張りきれなくてニュルりと涎を垂らしてマウスピースをはみ出してみる) (2014/10/20 22:37:28) |
龍崎 明日菜 | > | あひいっ!(いきなりの事に興奮してしまう・・・はぁはぁと吐息を洩らしながら乳首を尖らせている) (2014/10/20 22:38:46) |
坂上心 | > | そう…んむっ…みたいね…あぅ…と、ごめんね…(今度はそのまま零すように明日菜の胸元へとマウスピースを落としてみる) (2014/10/20 22:41:24) |
龍崎 明日菜 | > | !!!(胸の谷間に涎塗れのマウスピースが挟まって・・・乳首をビンビンにさせて悶えてしまっている) (2014/10/20 22:44:04) |
坂上心 | > | いま…ひろってあげるね…んっ…あぅ…うまく…とれないわ…(落ちたマウスピースを拾おうと明日菜の胸元へ顔を寄せると舌で転がすようにしながら咥えようと動かしていく。だが、本当に咥えるつもりはなく、そうする事での反応を見ている) (2014/10/20 22:45:54) |
龍崎 明日菜 | > | あひ・・・あ・・・あひ・・・(明らかに興奮しているのが分かる・・・心がセコンドだったらと妄想しながら) (2014/10/20 22:48:15) |
坂上心 | > | 『そうか…セコンドの時にこうしてあげると…』 あぅ…むずかひい…(時折明日菜の胸を刺激するように舐めながらも、咥えようと口を動かしていく) (2014/10/20 22:49:30) |
龍崎 明日菜 | > | ああ・・・(心に抱きつきながら)今日は心がセコンドさんになって・・・試合の妄想をしても・・・いい? (2014/10/20 22:51:39) |
坂上心 | > | いいよ。その代わり…興奮した明日菜の姿…たくさん見せてね…(明日菜に抱きつかれると嬉しそうに抱きしめ返して頷く) (2014/10/20 22:53:03) |
龍崎 明日菜 | > | もう・・・見せてるじゃない・・・(リングに移動してコーナーに座って) (2014/10/20 22:54:51) |
坂上心 | > | 本当に乱れた明日菜の姿が見てみたいの…あぅ…(コーナーに座った明日菜を見ると、咥え直したマウスピースを再び見せる心)今度はどうしてあげようかな…(そう言いながらも興奮した明日菜の姿に自分も興奮していながら) (2014/10/20 22:57:04) |
龍崎 明日菜 | > | (ゆっくりと試合モードに入ってゆく)こころん・・・今日の相手は・・・どんなのかな? (2014/10/20 22:58:14) |
坂上心 | > | そうね…ふと思っただけだから、嫌なら変えてもいいけど…梨杏なんてどうかしら? 二人とも強いけど…実際にはどっちが強いのか私は知らないし…駄目かな?(明日菜に聞かれて考えを巡らす心。そこで自身の想い人であり、同じマウスピースフェチの梨杏が脳裏に浮かんで物は試しと聞いてみる) (2014/10/20 23:00:27) |
龍崎 明日菜 | > | 梨杏となんだね・・・良い勝負になりそうだね・・・(はぁはぁと興奮しながら) (2014/10/20 23:02:30) |
坂上心 | > | 本当に試合になったら明日菜の傍にはいられないけど…今だけ…あふぅ…ゾクゾクしちゃう…(本当に試合になったら当然応援するのは梨杏だと決めている心。だが、イメトレの相手となれば話は変わり明日菜と同じかそれ以上興奮しつつイメージを沸かせていく。恋人の梨杏への背徳感が刺激となっているのもあっていつも以上に興奮しているようだ) (2014/10/20 23:04:42) |
龍崎 明日菜 | > | マウスピース咥えさせて・・・KOしてくるから・・・(口を開けて待ち望んでいる) (2014/10/20 23:06:34) |
坂上心 | > | 頑張って…明日菜…。梨杏の無様なところ…私に見せて…(そう言われると無意識に先ほどまで自分が咥えていたマウスピースを明日菜の口へと差し出して咥えさせる心。そっと明日菜を送り出すと、恋人が打ちのめされるのを期待する自分にひどいと思いながらも明日菜を応援してしまう) (2014/10/20 23:08:33) |
龍崎 明日菜 | > | (リング中央に向かうと、すぐにパンチのめり込む音や喘ぎ声、汗や涎などを撒き散らせている明日菜の姿があって・・・) (2014/10/20 23:15:40) |
坂上心 | > | あぁ…明日菜…頑張って!(明日菜のその姿にイメージの中で打ち合うものの試合は梨杏が優勢に思えて、咄嗟にセコンドであるからか明日菜へと声援を送ってしまい、一瞬梨杏が鋭い視線で自分を睨んでるのを見てゾクッと身体が震えてしまう。だが、その間も明日菜へとパンチは突き刺さっていて…) (2014/10/20 23:18:25) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・(コーナーに戻るとにやりと笑って・・・)梨杏からダウンを奪ったわ・・・今立ち上がろうとしてる・・・ (2014/10/20 23:19:45) |
坂上心 | > | さすがだよ…明日菜…梨杏のあぁいう姿…やっぱり良いわね…(明日菜がコーナーに戻ってきてそう言うと、ダウンした梨杏の姿に興奮する心。勃っている乳首を自分で優しく弄ってしまう) (2014/10/20 23:22:14) |
龍崎 明日菜 | > | (再びリング中央に向かっていき・・・再び激しい打ち合いになると、明日菜が今度は脚を大きく広げてダウンしてしまう)あふぅ・・・あふぅ・・・ (2014/10/20 23:23:38) |
坂上心 | > | あぁっ…!? 格好良い…今は敵なのに…はぅ…明日菜…立ってー! 梨杏に負けちゃだめー! 立ち上がってー!(再び激しい打ち合い、そして梨杏の強打が明日菜をダウンさせるとその姿に思わず見蕩れてしまう心。だが、すぐに我に帰ると明日菜へと必死の声援を送って立ち上がってもらおうとする) (2014/10/20 23:26:02) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・(何とか立ち上がると再び妄想を始めて・・・そこからダウンを奪ったり奪われたりを繰り返す・・・)じ、妄想実況してもいいからね・・・ (2014/10/20 23:28:14) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…ここで明日菜選手のパンチがクリーンヒットー! だが、梨杏選手も負けてないっ! お返しに鋭い左ー! お互いの顔にパンチが突き刺さるぅー!? そこへ追撃のみぎぃー! お互いの顔が無様に歪む、次に倒れるのはどちらなのか?!(明日菜の言葉を受けて試合のイメージを強くすると、興奮して感じてしまい甘い声になりながらも実況していく心。イメージの中で二人にパンチが当たる度に興奮から語気が強まる) (2014/10/20 23:31:47) |
龍崎 明日菜 | > | いいっ!凄くいいっ!心っ!もっと興奮させてっ!(マウスピースフェチ同士の試合だからノーガードで顔を打たせ続けている) (2014/10/20 23:34:53) |
坂上心 | > | ここに来て試合は更に激しさを増してきたー! お互いがノーガードの中での激しい打ち合い! 意地と意地がぶつかりあう中で倒れるものかとパンチが交差するー! マウスピースの間から涎を吹き出しながらもマウスピースだけは落とさないっ!(お互いがノーガードで打ち合いはじめると、我慢できなくなって胸だけでなく割れ目まで愛撫しはじめてしまう心。それでも声を出して実況すると少しでも明日菜が興奮するような実況をしようと声を出していく) (2014/10/20 23:37:56) |
龍崎 明日菜 | > | そろそろ・・・どっちか無様にダウンさせてよ・・・(グローブで興奮している心の胸を揉みながら) (2014/10/20 23:39:27) |
坂上心 | > | あぅ…あぁ…ここで突き上げるような右ストレートォー! 明日菜選手の顎を打ち上げ、マウスピースが宙へと舞い上がるー!? これは決まったか、梨杏選手もそのまま拳を突き上げている。これは勝利を確信したのか…!?(明日菜に胸を揉まれると甘い声が漏れる心。だが、明日菜の願い通り実況すると浮かんだイメージは梨杏のパンチに沈む明日菜の姿で、強烈なパンチに顎を強打され明日菜が倒れるものだった) (2014/10/20 23:42:21) |
龍崎 明日菜 | > | ぶうう・・・(リングに大の字にダウンしてしまう・・・息を荒くしながら胸を上下させてしまい・・・それでも立ち上がろうとしている・・・)梨杏には負けないわ・・・ (2014/10/20 23:45:13) |
坂上心 | > | だが、明日菜選手! それでも立ち上がるー! まるで梨杏には負けないとでも言うのか!? マウスピースを咥えなおすと今度はお返しとばかりに顔へと左右のフックー!? 梨杏選手の顔が、醜く歪み…激しく揺れ動くー!? 今にもマウスピースを吐き出してしまいそうだが、それでも必死で堪えているー?!(明日菜が立ち上がったのを見て嬉しそうな顔をみせる心。続くイメージではダウン後とは思えない明日菜の勢いに徐々に打たれる梨杏の姿が浮かび、その度にグチュグチュと割れ目からは卑猥な音が漏れてしまう) (2014/10/20 23:48:01) |
龍崎 明日菜 | > | 梨杏・・・これでもか・・・滅多打ちよっ・・・!(グローブを振りながら梨杏を滅多打ちにしてゆく。心も気持ち良さそうにしているので嬉しくなってしまう) (2014/10/20 23:49:47) |
坂上心 | > | あぁー!? 梨杏選手、滅多打ちー!? 明日菜選手の強打が面白いように突き刺さるぅー!? これは決まったか!? もはや腕を垂らして声を漏らす事しか出来ていないっ!? これはピンチだー!(明日菜のパンチで打ちのめされる梨杏の姿に興奮が抑えきれない心。熱の入った実況をしながら感じてきているせいか、身体がビクビクとかすかに震えてしまいはじめる) (2014/10/20 23:52:26) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・あんなにボコボコなのにダウンしない・・・マウスピースもあんなに口から出てるのに・・・(パンチを捻じ込むようにしながら繰り出し続けている) (2014/10/20 23:54:08) |
坂上心 | > | ここで明日菜選手の強烈なアッパーカットォー! 梨杏選手の口から鮮血がほとばしるっー!? これは堪らない…遂に梨杏選手、白目を剥いてダウンしてしまったー! これは効いたか…レフェリーが確認します…!(滅多打ちとなっていく梨杏。だが、梨杏の打たれてる姿をもっと見たいと思ってしまっていた心には中々トドメのパンチがイメージできず、ようやく強烈なアッパーが梨杏の顎を突き上げると血を吹き上げてダウンするイメージが浮かび上がる) (2014/10/20 23:57:15) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・梨杏・・・立ち上がってくるの・・・!?(驚愕の表情を浮かべる・・・そして梨杏が明日菜をコーナーに詰めて滅多打ちにしてくる・・・ダウンしようとしてもアッパーで起こして滅多打ちにしてゆく) (2014/10/20 23:59:22) |
坂上心 | > | なんとー!? カウント9で梨杏選手立ち上がりました!? とろんとした目つきながらも、力強くレフェリーの問いかけに頷いております。これはやれるのか…あぁーっと試合再開です! 不死鳥の如く蘇った梨杏選手、これは滅多打ちにされてたとは思えない動きー! 今度は明日菜選手が滅多打ちー (2014/10/21 00:01:04) |
坂上心 | > | これは立っていられないか…あぁーここで強烈なアッパー!? だ、ダウンすら許しません…更にパンチを打ち込んでいく…明日菜選手、サンドバッグのように打たれ為すがまま…マウスピースもこぼれてしまいそうだー!?(まさか立ち上がれるとは心すら思っておらず、しかも明日菜が滅多打ちにされると驚愕の表情を浮かべてしまう心。それでもイメージの中の梨杏は容赦なく明日菜を打ちのめし、滅多打ちにしていく) (2014/10/21 00:02:48) |
龍崎 明日菜 | > | んぐびゅ・・・あぶう・・・(自然とミルクが流れて、愛液が滴り落ちてゆく・・・それでもパンチを止めてない様子。心に視線を送ってこんなボコボコの私を実況してみて・・・と) (2014/10/21 00:06:31) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…梨杏選手…ラッシュ、ラッシュー! 容赦のない連打が明日菜選手を襲うー! これは感じてしまっているのか、明日菜選手ミルクが流れてはじめてしまった! あぁー、更にこれは愛液なのか…透明な液体がトランクスを濡らしていくー!?(明日菜の様子、そして梨杏の様子に今にもイってしまいそうなほど興奮してしまっている心。それでも明日菜の要望に答えようと実況を続ける) (2014/10/21 00:11:14) |
龍崎 明日菜 | > | (凄い・・・心も興奮しまくってる・・・今の心ならもっと過激にしてくれるかな・・・そんな事を思いながらガードをだらりと下げて・・・ミルクも愛液も激しく撒き散らしている様を演じながら) (2014/10/21 00:14:53) |
坂上心 | > | 遂にガードが下がってしまったー!? ミルクや愛液を撒き散らす姿はまるで梨杏選手のパンチに明日菜選手が犯されているかのようだ! 完全にメスへと堕ちてしまったのか…パンチを浴びる姿はまるで喜んでいるかのようです!?(だらりと腕が下がり、飛び散る液体が激しくなると考えるより先に言葉が出てくる心。イメージの中の格好良い梨杏、そしてパンチを浴びて気持ちよさそうな明日菜の姿に徐々に思考すら止まり始めてしまう) (2014/10/21 00:18:55) |
龍崎 明日菜 | > | (さて・・・もし逆になったらどうする・・・心?)うわあああ!(叫び声と共に梨杏にパンチを振ってゆく!それがまさかのクリーンヒット!形勢は逆転して、滅多打ちになる梨杏。ガードをだらりと下げてこちらもミルクと愛液を撒き散らしている) (2014/10/21 00:21:40) |
坂上心 | > | なぁっ…なんと!? 明日菜選手のパンチが梨杏選手のクリーンヒット! よろよろとふらついた隙をつくと今度は梨杏選手が…あぁ…あぁー!?(明日菜のまさかの逆転に実況していた心だったが、梨杏が今度は好がるようにパンチを打ち込まれてミルクや愛液を撒き散らす姿を見ると言葉が止まってしまい、ビクビクと震えてしまう) (2014/10/21 00:24:13) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ!(恋人だと痴態を晒すような実況は出来ない訳?と言いたそうに滅多打ちを繰り返す・・・ミルクや愛液を撒き散らして小さく腰まで振っている) (2014/10/21 00:26:59) |
坂上心 | > | 梨杏選手滅多打ちー!? 凄まじいパンチが梨杏選手を殴り犯していくー! 普段の梨杏選手からは想像もできないようなひどい有様…明日菜選手のパンチを受けて、気持ちよさそうにするその姿はもはや落ちたメスの姿か!? それでもパンチは打ち込まれていくー!(思わずイってしまいそうだったが、梨杏の姿に興奮が限界までいくと今までのでも充分だった熱の入り方が倍ぐらい熱くなり、声を張り上げて実況しはじめる心。梨杏の無様な姿が脳裏に浮かび、興奮しきっているのを隠そうともせずに声を荒げて実況していく) (2014/10/21 00:30:06) |
龍崎 明日菜 | > | (その後はお互いに痴態を晒しあいながらのサンドバッグ合戦。ミルクも汗も愛液も潮まで噴いている状態にまでお互いに殴り合っていた・・・) (2014/10/21 00:33:39) |
坂上心 | > | もはや二人はどこまで堕ちていくのか…!? 顔はパンパンに腫れ上がり、液体は留まる事なく飛び散り続けて、それでももっと…もっと気持ちよくなろうとお互いの身体にパンチを打ち込むー!(グチュグチュと割れ目を撫でて音を立てながらも、そんな梨杏と明日菜の姿に実況を続けテイク) (2014/10/21 00:35:46) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。仕事に響いてしまいそうなので、1時前まででお願いします…あぅ(汗)』 (2014/10/21 00:36:28) |
龍崎 明日菜 | > | 【興奮してくれてるのかしら?】 (2014/10/21 00:36:59) |
坂上心 | > | 【たまに遅いのは興奮しすぎて…危ないからですね…これはヤバイです…(汗)】 (2014/10/21 00:37:35) |
龍崎 明日菜 | > | (二人はただ快楽に身をゆだねるようにお互いを殴り、サンドバッグになってゆく・・・ダウンすれば脚を広げて腰を振ってしまい、それでも立ち上がる・・・しかし最終ラウンドのゴングが鳴ると)判定ね・・・心・・・(心に二人を腕を持たせて判定をさせることに) (2014/10/21 00:40:59) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…勝者は…(お互いダウンを繰り返し、腰を振っていた姿に自身も愛液とミルクが止めど無く溢れてしまっているものの、明日菜と梨杏。二人の腕を握ると二人の腕を上げて)判定……ドロー…(自分には決めきれず、それだけ告げる) (2014/10/21 00:43:00) |
龍崎 明日菜 | > | 興奮してたね~(くすくす笑いながら、愛液とミルクを止め処なく溢れさせている心の姿を見て) (2014/10/21 00:44:45) |
坂上心 | > | だめ……もう、二人とも…すごいよ…(くすくす笑う明日菜にもう限界という感じで顔を向けると、今にもイってしまいそうな様子) (2014/10/21 00:46:20) |
龍崎 明日菜 | > | さっきイッテたじゃない・・・(グローブを心のトランクスを脱がして、割れ目を当てて)ほら、していいよ♪ (2014/10/21 00:47:21) |
坂上心 | > | あぅ…んっ…ふぅ…だって…あぁ…二人の姿が…凄くて…興奮が…とまらなかったんだよ…ひゃぅ…あ…あぁぁっー!?(明日菜にグローブを当てられると、自分から腰を振ってしまう心。グチャグチャと卑猥な音をさせながらも、またすぐにイってしまい膝をついて座り込んでしまう) (2014/10/21 00:49:27) |
龍崎 明日菜 | > | 【こんな感じでどうかしら?】 (2014/10/21 00:51:37) |
坂上心 | > | 【凄い良かったです…ありがとうございます…】 (2014/10/21 00:52:17) |
龍崎 明日菜 | > | 【それはよかったわ・・・】 (2014/10/21 00:52:50) |
坂上心 | > | 【明日菜さんは、どうでした? もう少しこうしたいとかあったりしましたか?】 (2014/10/21 00:53:14) |
龍崎 明日菜 | > | 【私も楽しかったわよ・・・もっとボコボコだったり、もっと痴態な感じがあってもいいわね・・・変わってるから(くすくす)】 (2014/10/21 00:54:23) |
坂上心 | > | 【まだまだ、勉強不足だと感じていますので…もう少し上達出来るように頑張ってみます(汗) でも、楽しんで頂けたなら良かったです】 (2014/10/21 00:55:22) |
龍崎 明日菜 | > | 【ええ、楽しかったわ】 (2014/10/21 00:55:44) |
坂上心 | > | 【ありがとうございました。また時間があったらお相手お願いしますね。お疲れ様でした】 (2014/10/21 00:56:26) |
龍崎 明日菜 | > | 【御疲れ様でした】 (2014/10/21 00:56:48) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/21 00:56:56) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/10/21 00:57:00) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/23 23:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/10/23 23:26:48) |
おしらせ | > | Risa(Type A)さんが入室しました♪ (2014/10/24 23:15:13) |
Risa(Type A) | > | (誰も居ない練習場に歩いてくる子。視線を左右に動かして人気の無いのを確認している様子) (2014/10/24 23:16:43) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/24 23:18:48) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/24 23:19:21) |
Risa(Type A) | > | 【こんばんわですわ】 (2014/10/24 23:19:30) |
坂上心 | > | んー…っと、これじゃ駄目だとわかっていても…ロードワークのペースをいきなり明日菜レベルまで上げるのは無理ね…死んじゃいそう…(ジャージ姿でロードワークを終えて、丁度戻ってくる心。以前明日菜が走ってる量を意識して走ってみたものの、彼女のペースでは走れず思ったよりも時間がかかってしまったのを気にした様子で歩いてくる) (2014/10/24 23:21:17) |
Risa(Type A) | > | (歩いてきた心に反応すると視線を向けて警戒する。膨大なデータベースにアクセスして心だと認識すると、問題ないのかそのまま再び廊下の方へと歩いてゆく) (2014/10/24 23:22:51) |
坂上心 | > | えっ…何あれ? ロボット……なわけないよね。でも、変な感じだったけど…ちょっと追いかけてみようかしら…?(一瞬視線を向けられ、意識する心。だが、そのままスルーされると怪訝な印象を抱いただけにRisaを追いかけてみる) (2014/10/24 23:24:28) |
Risa(Type A) | > | (作りは完全に女の子。ロボット感は全くない。動きも滑らかで綺麗に廊下を歩いてゆく。視線は色々な所に動いていて、このジム内を警戒しているようだ) (2014/10/24 23:26:16) |
2014年10月17日 01時38分 ~ 2014年10月24日 23時26分 の過去ログ
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