「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2014年10月18日 15時48分 ~ 2014年10月25日 16時26分 の過去ログ
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リーザ | > | ん、ふんっ、そんな蹴りっ!(締め付けられながらも、膝を振り上げ片足になった綾愛を強引にコーナーまで押し込もうとする。格闘のセンスでは素人以上玄人未満と言う所なので、その分身体の強さを見せつける突進。) (2014/10/18 15:48:04) |
綾愛 | > | あたしを、身体だけで倒すには……まだ貧弱だったわね……ほぉらっ!!(巧みな格闘技術で、多くの相手をキンタマ攻めに持ち込んできた綾愛。リーザの胸を脚で挟み込むように飛びあがっての、腕ひしぎならぬ胸ひしぎとばかりに。引き伸ばし締め潰そうと。) (2014/10/18 15:50:51) |
リーザ | > | きゃっ……ああっ!?(倒され、胸を拉がれて絞り上げ、苦悶の声を上げて悶絶する)んんんんんっ!! (2014/10/18 15:51:30) |
綾愛 | > | ふっ、ほら、大きいけど、この歳で垂れちゃうのは嫌でしょう?(思い切り胸を引き延ばしながら、乳首に靴を付けて噛みついて。限界まで引っ張り伸ばしてしまおうと。) (2014/10/18 15:52:28) |
リーザ | > | はぅぅぅっ……だ、誰がっ、ひんっ……垂れるってのよっ!(魔乳を揺さぶって跳ね除けようと、力を振るう。) (2014/10/18 15:53:12) |
綾愛 | > | あんっ……あなたでしょう?(加えてはいられないが、足の力で抑え込んで。派の代わりに両手で胸を掴むと、雑巾絞りのように絞り上げようと。) (2014/10/18 15:54:56) |
リーザ | > | おぉぉぉぉっっ……!(乳房を絞り上げられ激痛に悶絶、涙を浮かべる。)こ、こっ……このぉっ……!? (2014/10/18 15:55:44) |
綾愛 | > | このじゃ、分からないでしょう……ほら、まだ子供なのに、大きな垂れ乳ぶら下げちゃってごめんなさい、でしょう?(更に体を捻り、締め潰しながら。普通の巨乳なら十分止めをさせる責めをしても、耐える胸にはおもしろくなさ半分、責めがいがあると言う思い半分。) (2014/10/18 15:57:26) |
リーザ | > | da, (2014/10/18 15:57:42) |
リーザ | > | だ、誰が、そ、そんな事ぉぉぉぉぉっ!(必死に耐えて、涙を浮かべながらロープに足を延ばす。)い、痛くない、痛くないんだからぁ! (2014/10/18 15:58:17) |
綾愛 | > | あらあら、頑張っちゃって、でも……もう……(リーザのロープブレイクを、キンタマに片手を伸ばして。掴んで捻り上げて邪魔をしようとする。) (2014/10/18 15:59:42) |
リーザ | > | んくぅぅぅっ……う、うぅっ……き、キンタマ……握られてるぅ……(キンタマ攻めと言うより乳攻めに屈服してポイントを認めてしまう。) (2014/10/18 16:00:22) |
綾愛 | > | あら、もう? 早漏なのね……キンタマこんなに大きいのに、弱すぎて可愛そう……(離れ際に、リーザを見下ろして、くっくっと喉の奥で笑いながら嘲笑し。) (2014/10/18 16:02:21) |
リーザ | > | う、ぅぅっ……くぅぅぅぅ……ゆ、許せない……よくもリーザに恥を!(ましてやミーニャが見ている前でこんな無様、許せないと怒りと屈辱に震える。) (2014/10/18 16:03:21) |
綾愛 | > | さあ、来なさい……大きなキンタマぶら下げて、あたしの足元に這いつくばる精液乳牛にしてあげる♪(格闘で圧倒しているからだけではなく、リーザの身体を生かした戦い方が読みやすいから。ここまでの勝負で動きは読んだと。) (2014/10/18 16:04:37) |
リーザ | > | ふんっ……絶対潰してやるわ!(慎重に、じりじりと間合いを詰める。) (2014/10/18 16:04:58) |
綾愛 | > | さあ、出来るかしらねっ!!(リーザの足元を崩す様なローキック。キンタマを揺らし、どうぞ責めて来いと挑発するような態度。) (2014/10/18 16:06:36) |
リーザ | > | んっ、ふんっ、出来るわよっ!(ローキックを足を上げてガードすると、そのまま手を伸ばして胸をつかもうとする。) (2014/10/18 16:09:25) |
綾愛 | > | あら、せっかく同点に持って行くチャンスなのに……とんだヘタレキンタマねっ!!(胸を掴まれながらも足を振り上げ、大胆に股を開いたハイキックで頭を狙う。) (2014/10/18 16:10:53) |
リーザ | > | ふんっ、言われなくてもっ!(ハイキックを喰らう前に、力任せにバストハンギングツリーで持ち上げようとする。)パワーを見せてやるわ!! (2014/10/18 16:11:35) |
綾愛 | > | んんっ、くっ!?(技術では全く相手にもしていないが。ここで胸で持ち上げられるのは予想外。流石に、足を空ぶらせて吊りあげられてしまう。) (2014/10/18 16:12:19) |
リーザ | > | ふん、調子に……乗ったわね!(そのまま落として、落ちてきた綾愛のキンタマをキンタマで跳ね上げる。)ボール・アトミック・ドロップぅっ! (2014/10/18 16:13:20) |
綾愛 | > | ひっ、あぁああっ、くぅううううっ!?(悲鳴を上げながら、リーザの子宮のあたりへのボディブロー出落ちる点を反らそうと。そうしてなお、キンタマが破裂するかと言う苦しさに悶えて。) (2014/10/18 16:14:47) |
リーザ | > | んぐぅっ……な、生意気っ!(ボディブローで軌道を逸らされてしまい、仕留めるには至らないが、なら、ともう1度持ち上げようとする。)次は、耐えられないわよっ! (2014/10/18 16:16:32) |
綾愛 | > | ……調子に乗らない事ね?(苦しむ顔もそこそこに、持ち上げられる際にリーザのキンタマを踏みつけ、蹴り離して逃れようと。) (2014/10/18 16:17:35) |
リーザ | > | あぅっ!(蹴りを喰らってよろめきそうになるが、胸は離さず、引き倒そうとする。)に、逃がさないわよ! (2014/10/18 16:18:58) |
綾愛 | > | 離しなさい……離せって、言ってるでしょっ!!(リーザに引っ張られながらも、今度はキンタマへのアッパー。魔タマのでかさを、パンチングボールを殴るように弾いて痛めつけようと。) (2014/10/18 16:20:38) |
リーザ | > | はぅっ、んっ、効いてないって言ってるのよ!(魔タマでアッパーを受け止め、痛そうにしながら、頭を魔乳に挟んで完全に閉じ込めようとする。)リーザのキンタマに貧弱パンチが通じると思って! (2014/10/18 16:21:30) |
綾愛 | > | んぶっ、ふんっ!!(更に、目が見えなくても関係ないくらいに性格に、キンタマを狙って。左右の腕で打ち込んで行く。普通なら、キンタマをノックアウトしてしまうのでここまで殴りつけないが。) (2014/10/18 16:22:44) |
リーザ | > | ひぅっ、あぅっ……い、いい加減にっ……しなさいっ!(悲鳴を漏らしながら、綾愛を組み敷くように上下を逆転させ、キンタマを重ねようとする。) (2014/10/18 16:24:13) |
綾愛 | > | ぐっ、くぅううっ、はぐっ!?(リーザの身体についに押し潰されてしまい。キンタマを重ねられると思わず反射的に防御しようと身を固く。) (2014/10/18 16:24:56) |
リーザ | > | はぁ、はぁ……ようやく……捕まえたぁっ!(息を弾ませながら腰を振り、キンタマをおもいっきり叩きつける。それも、連発で。)ほら、ほらぁっ……! (2014/10/18 16:26:06) |
綾愛 | > | ふぐっ、くっ、ふんっ、キンタマ、潰されてるわ!!(まだポイントに余裕があるためあっさり認めるが、その表情にはくっきりと屈辱の表情で。) (2014/10/18 16:27:13) |
リーザ | > | ふん……打たれ弱いのねっ!(ダメージをあまり与えられなかった事に不満そうな表情で立ち上がる。殴られたダメージがないはずもなく、勢いはこちらに有るが体力的には不利。) (2014/10/18 16:28:47) |
綾愛 | > | ……もう、許さない(休む時間ももったいないと立ち上がれば、すぐに試合再開。リーザに休む暇を与えず、殴りかかる。) (2014/10/18 16:29:34) |
リーザ | > | ふんっ!!(ケンカキックでキンタマを迎え撃とうとする。)随分焦ってるじゃない! (2014/10/18 16:30:44) |
綾愛 | > | ……あら、やっと、本気になったと!!(身体を捻ってケンカキックを回避しながら、リーザの脇腹へのフックを放ち、容赦なく打ちのめそうと。) (2014/10/18 16:32:22) |
リーザ | > | うぐぅっ!(脇腹へのフックによろめき尻もちをつかされ、ガードを固める。)ふん、ちょこまかっ……! (2014/10/18 16:32:47) |
綾愛 | > | 鈍重ね……ほらっ♪(ガードを固めたリーザの顔へ、サッカーボールキック。胸もお尻もキンタマも、リーザの強い場所は狙わない。) (2014/10/18 16:33:43) |
リーザ | > | んぐぅっ!?(ガードごと顔を蹴られて倒れこむ。)こ、この、リーザの顔を狙うなんて! (2014/10/18 16:34:29) |
綾愛 | > | ……もう、許さないと言ったでしょう?(更に、倒したリーザの顔面へ、顔面ウォッシュ気味に脚を振り下ろす。) (2014/10/18 16:36:15) |
リーザ | > | ふぎぃっ!(顔を抑えてマットを転がる。)くぅぅっ、そんなにキンタマ怖いのかしらっ…… (2014/10/18 16:37:44) |
綾愛 | > | ええ、怖いわね、だから、大人しく、キンタマ以外全部つぶされなさい?(リーザの、キンタマへの自信を逆手にとって。絶対に狙ってやらないと。それだけ怒りが頭に来ていて。) (2014/10/18 16:39:39) |
リーザ | > | くっ……くぅ……そんな事させる訳ないでしょっ!(立ち上がって、キンタマをつきだして威圧する。) (2014/10/18 16:40:06) |
綾愛 | > | あら……ほらっ…!!(キンタマ狙いのミドルキック、と見せかけ、途中で軌道を変えて太股を鞭のように打とうと。) (2014/10/18 16:41:13) |
リーザ | > | んっ、ふんっ……!(太股を打たれてよろめきながら、綾愛に胸を揺らしてぶつかろうとする。) (2014/10/18 16:42:06) |
綾愛 | > | あら、危ない……後少し大きければ危なかったかしら?(胸を、わずかなスウェーで回避して。胸を触れさせる余裕すら見せつけながら、レバーブローを放つ。) (2014/10/18 16:43:09) |
綾愛 | > | 【弱点を責めてるだけなのに、なぜか普通の試合に(汗)】 (2014/10/18 16:43:26) |
リーザ | > | おぐぅっ……(完全に攻撃を見切られてのカウンターで、悶絶して身体を折り曲げる。)ぐ、こ、この…… (2014/10/18 16:43:36) |
リーザ | > | 【確かにw】 (2014/10/18 16:43:41) |
綾愛 | > | ……キンタマ大きいだけで勝てると、勘違いしちゃったのかしらね、この精液乳牛はっ!!(頭を抱え込み、勢いを付けて引き倒すDDT。打撃の勢い同様に、その勢いは激しく。) (2014/10/18 16:45:29) |
リーザ | > | うぐぅっ!(脳天を揺らされ、頭を抑えて転がる)はっ……はぅっ……こ、この……卑怯もの……キンタマ勝負しなさいよぉ…… (2014/10/18 16:46:15) |
綾愛 | > | ……あら、そんな化け物キンタマで勝負しろなんて、卑怯なのはどちら?(キンタマを震わせ、リーザに軽くぶつけながら。まるで勝負する気など無いとばかりに起き上がって。) (2014/10/18 16:47:46) |
リーザ | > | くぅっ……(綾愛を睨みつけながら立ち上がる。)ぐぅぅぅ……もう、許さない……! (2014/10/18 16:49:36) |
綾愛 | > | 許さないなら、どうするの?(キンタマに触れる事すらできない癖にと、軽いフットワークを刻みながらリーザを見つめ。) (2014/10/18 16:50:43) |
リーザ | > | ふん……ねじ伏せる……までよっ……!(顔とお腹を庇い、前傾姿勢で突進していく。) (2014/10/18 16:51:28) |
綾愛 | > | そんなに経過して……ほら、そこよっ!!(横に避けながらのミドルキック。絶対に責めてやらないと言ったキンタマ目掛けて、つま先を蹴り込もうと。) (2014/10/18 16:52:41) |
リーザ | > | っ……ふ、ぐぅっ!(キンタマなら耐えて見せると、涙目で痛みを我慢しながらその蹴り足を跳ね返し、そのままタックルしようとする。) (2014/10/18 16:53:21) |
綾愛 | > | くっ……無駄な、抵抗をっ!!(リーザのタックルに押しつぶされながらもキンタマに膝。激しく突き上げ、。キンタマに一気に止めを刺そうと。) (2014/10/18 16:54:09) |
リーザ | > | 無駄じゃ……ないっ!(キンタマを膝に叩きつけ、その強さを見せつけてやろうとする。当然痛くないはずも、潰れないはずもないが、我慢して魔乳で顔を抑えこもうとする。) (2014/10/18 16:54:59) |
綾愛 | > | ぐっ、ふん、離しなさいっ!!(リーザのキンタマを連続で蹴りつけ。こういう泥試合は苦手とはいえ。打撃の鋭さ強さはそのまま。) (2014/10/18 16:55:33) |
リーザ | > | ふぎっ、ぐっ……離さない……っ!(胸で逆立ちするような体勢から、全力ニードロップをキンタマに叩きつけようとする。) (2014/10/18 16:56:39) |
綾愛 | > | ひっ、はぐっ、うぅううううっ!?(悲鳴を上げ、ポイントを認められないが故の苦しみに悶え。リーザが身体を跳ねあげたせいでこちらのキンタマ攻めは外れてしまう。) (2014/10/18 16:58:29) |
リーザ | > | ふふん……どうかしら、これが私の実力よ……!(悶える綾愛のキンタマを掴んで、引っ張り起こそうとする。)所詮1発で参っちゃう貧弱キンタマとは違うのよっ! (2014/10/18 16:59:26) |
綾愛 | > | ぐっ、あうぅっ……(キンタマを掴まれると、その苦しさに悶えて。慌てて、手を伸ばして引きはがそうとして。) (2014/10/18 17:00:40) |
リーザ | > | ふんっ、遅いっ!(その前に、綾愛を頭上に持ち上げようとする。) (2014/10/18 17:01:00) |
綾愛 | > | ひっ、ぎぃいいいいいいいっ!?(悲鳴を上げながら、流石に、キンタマで持ち上げる痛みに耐えられる程常識離れしたキンタマでは無い。)いぃ~っ、ひっ、ひぎぃいいいいっ!? (2014/10/18 17:04:09) |
リーザ | > | これで……ほぉら、ゴールデン・スラムぅっ!(首を掴んで叩きつけるチョークスラムのように、キンタマを掴んでマットに叩きつけていく。) (2014/10/18 17:04:56) |
綾愛 | > | やっ、き、キンタマっ、潰れっ、はっ、ひぎぃいいいいいいっ!?(キンタマを潰されながらの投げ落としに、白目を向いて。精液を垂れ流す用に溢れさせながら泡を吹く。) (2014/10/18 17:05:45) |
リーザ | > | あは、弱ぁい……あんなにリーザに無礼な口を聞いておいて……(綾愛の姿にゾクゾク震えながらキンタマを踏みつけて勝ち誇る。)んっ……!(今更ながらにキンタマの激痛がぶり返して来て内股になってしまうけれど。) (2014/10/18 17:06:45) |
綾愛 | > | うっ、ぐぅう……(倒れたまま、苦悶の表情で。キンタマだけに完敗と言う、惨めな姿を晒してしまう。) (2014/10/18 17:07:36) |
リーザ | > | ふふん、見てたかしら!(場外のミーニャを誇らしげに見下ろしながら、リングを降りる。……あまり誇れる試合展開ではなかったけど、勝ったから良いんだ、と言う感じで。) (2014/10/18 17:08:21) |
綾愛 | > | 【じゃあ、こんな感じでしょうか。ミーニャの前で寝取りたかったのに(笑)】 (2014/10/18 17:10:18) |
リーザ | > | 【ミーニャの前なので頑張りました。前じゃなかったら屈してたかもしれないw】 (2014/10/18 17:10:37) |
綾愛 | > | 【普通に勝負すると、やっぱり勝ち目無さ過ぎてしんどいので、ネタキャラでもないときついと思いました(笑)】 (2014/10/18 17:11:16) |
リーザ | > | 【サイズが圧倒的ですからねw】 (2014/10/18 17:11:30) |
綾愛 | > | 【とりあえずは、跳ね返すなと(笑)】 (2014/10/18 17:11:48) |
リーザ | > | 【魔タマですからーwまあ、跳ね返せないと狙い易すぎて弱点過ぎるって言う事情もあるんですけどw】 (2014/10/18 17:12:34) |
綾愛 | > | 【いや、だからって頑丈すぎて、狙ったら負けるってどういう事(笑)】 (2014/10/18 17:13:03) |
リーザ | > | 【割と危なかったですよ?w】 (2014/10/18 17:13:55) |
綾愛 | > | 【あのまま、キンタマ狙わずいけば勝てたかなと思うんですが。それは流石に。】 (2014/10/18 17:16:01) |
リーザ | > | 【確かに、こんなリングでそれはw】 (2014/10/18 17:16:43) |
綾愛 | > | 【相手は子供だしで、何と言うか(笑)】 (2014/10/18 17:17:48) |
リーザ | > | 【ロリですからねw】 (2014/10/18 17:18:17) |
綾愛 | > | 【ロリに謝れ(笑)】 (2014/10/18 17:19:00) |
リーザ | > | 【ロリ魔乳で魔タマですw】 (2014/10/18 17:19:12) |
綾愛 | > | 【おまけに怪力で頑丈で、既にロリである意味が(笑)】 (2014/10/18 17:19:35) |
リーザ | > | 【かわいいw】 (2014/10/18 17:19:42) |
綾愛 | > | 【本物のロリに負けて泣いちゃえばいいんですよ、もう(笑)】 (2014/10/18 17:20:08) |
リーザ | > | 【リーザを負かせるロリってロリなんでしょうかw】 (2014/10/18 17:21:16) |
綾愛 | > | 【謎の武術使いのロリか、ロリ爆乳お母さんならいますね。】 (2014/10/18 17:22:14) |
リーザ | > | 【後ろはリーザ以上にロリじゃないw】 (2014/10/18 17:22:33) |
綾愛 | > | 細かい事です。 (2014/10/18 17:23:05) |
リーザ | > | 【じゃあリーザも細かいですw】 (2014/10/18 17:23:35) |
綾愛 | > | 【まあ、それは置いておいて。じゃあ、こんな所でしょうか?】 (2014/10/18 17:24:12) |
リーザ | > | 【そうですね、ありがとうございました。次はミーニャに酷いのをぶつけるか、再戦かですかねw】 (2014/10/18 17:24:47) |
綾愛 | > | 【ミーニャが酷い(笑)】 (2014/10/18 17:26:45) |
リーザ | > | 【そうですね!w】 (2014/10/18 17:27:10) |
綾愛 | > | 【頑張ってヨメを供給して下さい。ではお疲れ様でした。】 (2014/10/18 17:27:31) |
リーザ | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/10/18 17:28:25) |
おしらせ | > | リーザさんが退室しました。 (2014/10/18 17:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾愛さんが自動退室しました。 (2014/10/18 17:49:18) |
おしらせ | > | リーザさんが入室しました♪ (2014/10/19 14:19:48) |
おしらせ | > | ミーニャさんが入室しました♪ (2014/10/19 14:32:02) |
ミーニャ | > | 【こんにちは~。】 (2014/10/19 14:32:15) |
リーザ | > | 【こんにちは。昨日はどうもです】 (2014/10/19 14:32:25) |
ミーニャ | > | 【こちらこそ~。】 (2014/10/19 14:32:38) |
リーザ | > | 【今日も、やります?】 (2014/10/19 14:33:25) |
ミーニャ | > | 【そうですね、今日はどうしましょうか?】 (2014/10/19 14:33:39) |
リーザ | > | 【このままか、ミーニャに新たなヨメか?w】 (2014/10/19 14:34:39) |
ミーニャ | > | 【気の多い子ですね(笑)】 (2014/10/19 14:35:01) |
リーザ | > | 【リーザがちょっとイラッとしそうですw】 (2014/10/19 14:35:29) |
ミーニャ | > | 【ちょっと落ちてる(笑)】 (2014/10/19 14:35:45) |
リーザ | > | 【別にミーニャが好きな訳じゃなくて、自分のヨメなのに勝手に浮気するのが許せない、と言う証言ですw】 (2014/10/19 14:37:50) |
ミーニャ | > | 【素直になればいいのに(笑)】 (2014/10/19 14:38:08) |
リーザ | > | 【なるとしても自分優位でないとw】 (2014/10/19 14:38:21) |
ミーニャ | > | 【結構ダメな子なんですね。それじゃあ、やきもきさせちゃいましょうか(笑)】 (2014/10/19 14:39:14) |
リーザ | > | 【どっちがヨメか張り合う子がダメな子でないとでもwでは新しい相手ですね。ミーニャを倒して寝取る気で頑張ります。】 (2014/10/19 14:40:16) |
ミーニャ | > | 【おバカだし負けず嫌いで単細胞で常識が無くておバカだけど、無駄に強いんですが(笑)】 (2014/10/19 14:41:20) |
リーザ | > | 【おバカが2つもwでは入り直しますね。】 (2014/10/19 14:42:09) |
ミーニャ | > | 【お願いします。頭が良ければリーザにも勝ってます、前回は(笑)】 (2014/10/19 14:42:35) |
おしらせ | > | リーザさんが退室しました。 (2014/10/19 14:43:12) |
おしらせ | > | 璃羅さんが入室しました♪ (2014/10/19 14:47:30) |
璃羅 | > | 【まあ、いつもみたいにとりあえず濃い子でw】 (2014/10/19 14:48:11) |
ミーニャ | > | 【お帰りなさい、ちょっと被せてきた(笑)】 (2014/10/19 14:48:16) |
璃羅 | > | 【割と強い、はず?w】 (2014/10/19 14:48:57) |
ミーニャ | > | 【なるほど(笑)】 (2014/10/19 14:49:19) |
璃羅 | > | 【まあ、例によってイロモノですけどw】 (2014/10/19 14:49:45) |
ミーニャ | > | 【既にこの子がイロモノなので(笑)】 (2014/10/19 14:50:08) |
璃羅 | > | 【それはそうですねw】 (2014/10/19 14:50:15) |
ミーニャ | > | 【では、どちらから始めますか?】 (2014/10/19 14:50:37) |
璃羅 | > | 【お願い出来ます?】 (2014/10/19 14:50:55) |
ミーニャ | > | 【はい、いいですよ。】 (2014/10/19 14:51:52) |
ミーニャ | > | さあっ、ミーニャのヨメになりたい奴はどいつだ、かかって来い!(未成熟な身体に腰布だけという、誰がどう見ても野生児なスタイルでリングに上がる褐色少女。豊富な運動量に加え、意外と格闘技術も拙いなりにしっかりしていて。あまり相手にしたくない選手という評価を得てもいる。) (2014/10/19 14:54:28) |
ミーニャ | > | 【余程のモノ好きでないとこんなのの相手は嫌ですね。意外と強いし、負けたらヨメ認定されるし(笑)】 (2014/10/19 14:56:03) |
璃羅 | > | うふふふっ、今日の相手はとっても強くて可愛い方……はぁ、そんな方とこうして……んっ……♪(その対戦相手としてリングに上がるのは、発達した身体をボンテージのローレグワンピースにキツく包み込んだ美少女。ボンテージの生地をパツパツに張り詰めさせるほどの胸とお尻、そしてキンタマ……チャックで開く構造の股間からチンポだけをはみ出させているが、長くて太いモノがギンギンに怒張している。) (2014/10/19 14:59:05) |
璃羅 | > | 【物好きですw】 (2014/10/19 14:59:11) |
ミーニャ | > | んっ、ナカナカ、やるな……(そんな様子に、思わず目を見開き。驚きながらもどうだとばかりに勃起させて見せつけ返す。キンタマの巨大さも目立つのに、それすら霞む巨根は、何と言うか、布がかぶさっていてなお凶悪。) (2014/10/19 15:00:44) |
璃羅 | > | はい、なかなか、やるのですわ……あなたも、とても……♪(ミーニャのそんな姿にゾクゾクっと興奮して。先走りを漏らして身体を震わせるほど興奮している。)ああ、いぢめたい……! (2014/10/19 15:01:36) |
ミーニャ | > | 【やっぱりキャラがうちのと被ってるけどヘンタイ度は断然高いですね(笑)】 (2014/10/19 15:01:54) |
璃羅 | > | 【ドヘンタイさんですよ?w】 (2014/10/19 15:02:35) |
ミーニャ | > | ふん、そう言うのはミーニャのヨメになってから、だ!(夜の営みの一環だと言う事は、こっちに来て覚えた。何をされるのかは分かっていないが、びしっと指を突きつけて。)さあ、いつでも、かかって来い、返り討ちにしてヤル! (2014/10/19 15:03:55) |
璃羅 | > | はい、それでは……んっ、参ります……(うっとりとした表情を浮かべたまま構え、ジリジリと近づいていく。)ヨメ……そういうのも素敵……(場外で苛立つ表情を見せる1人の観客の視線が突き刺さってくるのも、興奮を煽って来るのか、興奮状態。) (2014/10/19 15:05:08) |
ミーニャ | > | ふんっ、ミーニャのヨメは凄いぞ、だからっ!!(近づいてくる璃羅目掛けて、走り込んでのニーバット。相手の胸へと叩きつける跳躍力もさることながら、膝だけではなくちんぽも胸へと叩きつけようと。) (2014/10/19 15:07:47) |
璃羅 | > | うんっ……!(乳房に膝とチンポを喰らうと、中身がギチギチに詰まってとても硬い感触を返し、跳ね返す。)はぁんっ……それは、とても、素敵……!(そして、着地したミーニャのチンポめがけてトーキック。) (2014/10/19 15:09:21) |
ミーニャ | > | んっ、ヨメ一号なんて、ミーニャのちんぽにひんひん鳴いてたんだゾ!(つま先蹴りへと、ちんぽを揺さぶって叩きつけるように防御して。硬かった胸目掛けて逆水平チョップ。)だけど、ナン堕この胸、あんまし、気持ちいくない……なんかしこんでるのかっ!! (2014/10/19 15:11:03) |
璃羅 | > | 仕込んでいる……と言えば……あんっ、仕込んでいますけれど……(逆水平チョップも跳ね返し、ミーニャの胸へお返しの逆水平チョップ。薄い胸の乳首を射抜こうとする。) (2014/10/19 15:11:47) |
璃羅 | > | リーザ>誰がひんひん鳴いてたって、鳴いてたのはそっちでしょうっ!(そして、乱入しそうになってスタッフに止められている観客一人。) (2014/10/19 15:12:19) |
ミーニャ | > | ふぎゅっ…ふんっ、まあ、道具だってナンだって、ミーニャに通じるもんかっ!!(乳首にピリッと刺激を感じつつ。未成熟故の痛みが勝る感覚に耐えて。胸狙いのハイキック。チンポが、ほぼ同時攻撃に腰を狙う。) (2014/10/19 15:13:20) |
璃羅 | > | 通じなくて、結構です……でも……(胸へのハイキックを耐え、腰へのチンポ攻撃をドラゴンスクリューのように切り返そうとする。) (2014/10/19 15:14:08) |
ミーニャ | > | んんっ、ふんっ♪(ちんぽを握られると、片足立ちでは流石に耐えられないが。そこを野生の運動能力、本当に野生児かどうかは怪しいが。自ら跳び上がって、胸へと膝を落としてしまおうと。)甘いゾっ☆ (2014/10/19 15:15:31) |
璃羅 | > | んぐっ、あっ……!(硬い乳房を圧迫され、苦しそうに、嬉しそうに声を上げる。)すごい…… (2014/10/19 15:17:03) |
ミーニャ | > | これで、分かったカ?(璃羅の身体をマウントのように組み敷きつつ。胸の谷間へちんぽをバシィッと叩きつけて座り込む。まるで、フェラしろと、強要しているようだが、まともに口で奉仕しようものなら収まりきらないサイズで。) (2014/10/19 15:18:19) |
璃羅 | > | はぁ……なんて、太くて、大きい……(璃羅のそれもかなり大きいチンポだが、それ以上のチンポに興奮。うっとりして、苦しそうに、気持ちよさそうに悶える。)あ、ああ……素敵……。 (2014/10/19 15:20:48) |
ミーニャ | > | んっ、何だ、もう終わりか?(ちんぽを突きつけただけで、うっとりした様子に不思議そうに。戦意喪失したのかと、相手のチンポを振りかえって) (2014/10/19 15:21:41) |
璃羅 | > | あら、どこを見て……(チンポは怒張したまま、今にも興奮だけで射精しそうにプルプル震えていて。そしてよそ見しているミーニャの硬いチンポをぎゅうっと全力で握りしめ、根本に硬い乳房を叩きつける。) (2014/10/19 15:22:48) |
ミーニャ | > | んぐっ、くぅっ、なんだ、それっ!?(ミーニャのちんぽに落ちかけていたんじゃと、思わず転げ落ちてしまいながら。よそ見をしたのは確かにミーニャの油断とはいえ、流石に予想外。) (2014/10/19 15:24:57) |
璃羅 | > | もう、堪りませんわっ……はぁ、我慢出来ない……でももうちょっと、我慢んんんっ……!(興奮に震えながら立ち上がると、転げ落ちたミーニャの顔めがけてチンポビンタを放つ。) (2014/10/19 15:25:40) |
ミーニャ | > | ふぐっ、ふんっ、くぅっ……ヨメの癖に、DVだナっ!!(そんなちんぽ痛くないしと、強がりながら転がって。立ち上がろうと身を起こし。) (2014/10/19 15:27:14) |
璃羅 | > | まだまだですわ♪(跳び上がって、今度は大きさはそれほどでもないがやはりこちらもすごく硬いキンタマをぶつけにいく。) (2014/10/19 15:27:47) |
ミーニャ | > | ふむぐっ、くくっ……柔いぞっ!!(ヨメにキンタマ負けするなんて、あり得ないからと力任せに耐えて。パワーボム風に前に投げ落とそうと。一瞬、ミーニャより硬いかもと、不安すら感じる一撃に、とっさの判断で。) (2014/10/19 15:29:05) |
璃羅 | > | きゃあ、あっ!(嬉しそうな声を上げながらパワーボムで叩きつけられる。)は、ふぅんっ……素敵ぃ♪ (2014/10/19 15:31:25) |
ミーニャ | > | ふん、ナマイキなのは別に良いけど……しっかり、ジョーゲカンケーを植え付けるのはオットの役割だからなっ!(投げ倒した璃羅のキンタマを、上からキンタマプレスで押し付けて。大きさ、硬さともに備わったキンタマで押しつぶそうと。)ふん、どうだっ! ヨメ一号だって、これで潰してやったんだ、オマエだってっ!! (2014/10/19 15:33:31) |
璃羅 | > | ふぎゅうっ……あああ……も、もうっ……これ、我慢がっ……あっ、でも、我慢っ……んん~!(押し潰され、その痛みに震え、恍惚の表情。もっと押し付けろと言うようにミーニャの腰に脚を回し、下からぶつけるように突き上げようとする。) (2014/10/19 15:34:37) |
ミーニャ | > | んぐぅっ、やっぱり、生意気……だぞっ!!(璃羅のキンタマはまだ姿を見てもいないけれど。ミーニャに硬さで張り合おうなんてと。中身が詰まり過ぎたそれを存分に押し付けながら、腰に魔触れた足を掴んで、密着を強めて。) (2014/10/19 15:36:34) |
璃羅 | > | ふぅっ、あっ……すごっ……わたくしの……キンタマっ……あああんっ……すごいっ……!(密着が強まるほどに、不自然な硬さのそれを押し付け返して、嬉しそうに身体を震わせる。) (2014/10/19 15:38:24) |
ミーニャ | > | ふんっ、どうした、そんな、キンタマっ、ミーニャの方が、強いっぞっ!!(押し合いながら、気がつけば形を返させられているミーニャのキンタマ。ここまでくれば、不自然だと言う事には気づいていなくもないものの。ミーニャよりも硬いキンタマに、ムキになって。キンタマを押し付けているだけなのに、ゴスッ、ゴスッと、重たい砂袋を打ちつけるような音すら響かせだす。) (2014/10/19 15:41:04) |
ミーニャ | > | 【気づいていなくもない=ぶっちゃけ、気づいてません。】 (2014/10/19 15:41:41) |
璃羅 | > | おぅっ、お、っ……おほぉっ……すごいっ……ですのぉっ……もうっ……はぁっ……キンタマ、我慢出来ないいっっ!(ミーニャのキンタマに屈したのかどうか怪しい所だが、とりあえずポイントを認める。) (2014/10/19 15:42:41) |
璃羅 | > | 【さすが野生児。】 (2014/10/19 15:42:44) |
ミーニャ | > | くっ、はぁっ、ふん、口ほどにもない、キンタマだったゾ……(璃羅を解放するなり、自分のコーナーへと。途中でヨメ1号の姿を見つければ、勝ち誇るようにキンタマを揺らし。ただ、その金玉にはくっきりと、押し負けて真っ赤に相手のキンタマの型が刻まれてしまっていた。) (2014/10/19 15:44:53) |
璃羅 | > | リーザ>何よ、あんなのに苦戦してっ……(スタッフに見張られながらぶつぶつと文句を言っているリーザ。) はぁ、はぁ……すごく……すごくて……(ガクガクと腰を震わせながらコーナーに戻った璃羅。脚を震わせ、戻るのも一苦労と言った様子。)もうっ……我慢っ……出来ませんっ……! (2014/10/19 15:46:15) |
ミーニャ | > | ふん、たった1本で大げさだな……こんなの、100本勝負だってミーニャの圧勝だ♪(本当は、この奇妙な硬いキンタマで抉られたキンタマを揉みほぐしたい。冷やして痛みを引かせたいのだが。ヨメの手前余裕を見せつけ。実際、硬い割にあっさり負けを認めた相手に、これなら勝てると言う思いも。) (2014/10/19 15:48:22) |
璃羅 | > | はぁっ……はぁっ……見て……わたくしの、身体っ……!(ボンテージのチャックを下ろし、一気にその身体を解放する。胸、お尻、そしてキンタマ。ボンテージで無理矢理締め付けられて小さく見せられていた身体が、汗の蒸気と共に解放され、恍惚と……胸やお尻は10cmほど膨らんだように見えて、よくこの締め付けられ方で動けたものだと思えるほど。キンタマも一回り大きくなるが、こちらはそこまで膨らまず、代わりに解放されても硬いまま。) (2014/10/19 15:51:21) |
ミーニャ | > | んなっ……ヨメ1号より、でっかい……(キンタマはともかく、それ以外のサイズに、思わずそんなつぶやきを漏らして。実際、元が締めつけられて小さく見せられていた分、インパクトでは圧倒的に見えてしまう。) (2014/10/19 15:53:10) |
璃羅 | > | はぁ、はぁ、はぁ……(締め付けられていた分火照って、赤くなっている璃羅の身体。恍惚としたまま、コーナーから前に出て行く。)さあ、はじめましょうっ! リーザ>わっ……私の方が……大きい……わよ……(ミーニャに抗議しながらも、リーザもそのインパクトにちょっと控えめな声。) (2014/10/19 15:55:36) |
ミーニャ | > | ふん、ま、どっちがデカくたって、ミーニャはおっきいの好きだから構わないぞっ!!(別に、少々大きさが増した所で関係ないと。走り込んでのヒップアタック。ミーニャの一番自信のある攻撃でもあって。) (2014/10/19 15:56:51) |
璃羅 | > | 素敵なお尻……えぇいっ!(振り向いて、ミーニャのヒップアタックをヒップアタックで跳ね返そうとする。締め付けられていたせいか張りのある肌は、さすがにミーニャほどの弾力はないがその分大きい。) (2014/10/19 15:59:05) |
ミーニャ | > | んくぅっ、あっ!?(ぶつかりあったお尻同士が激しく音を響かせ。その音が響き渡る中、先に勢いを付けて仕掛けたミーニャの身体が、数歩、たたらを踏むように押し返されて。)あ、う、うそ…… (2014/10/19 15:59:56) |
璃羅 | > | はぁ、なんて素敵な……(自分のお尻に残る痛みに興奮しながらも、たたらを踏んだミーニャの脚の隙間から踵を振り上げ、キンタマを狙う。)いくら硬くても、自信を無くした瞬間は意外と……脆いモノですわ♪ (2014/10/19 16:01:07) |
ミーニャ | > | んなっ、だ、だれがっ、ひぎぃいっ!?(キンタマを、こんなのコツンとぶつけられた程度なのにと。思わぬ痛みに膝を折りながら。流石に、キンタマを軽く蹴られてダウンした事はこれまでない。) (2014/10/19 16:02:31) |
璃羅 | > | わたくしの強さ、分かって頂けました……?(膝を折った所に素早く飛びつき、スリーパーホールド。ものすごく慣れた動きで首を絞め引き起こそうとする。) (2014/10/19 16:04:06) |
ミーニャ | > | はぐっ、やっ、はぐぅうううっ!?(首を絞められるとじたばた暴れるが。身体の方は素直に反応し、生命の危機を感じてか、今までですら凶悪だったちんぽがより、太さと硬さを増して見せ。) (2014/10/19 16:05:33) |
璃羅 | > | ああ、すごぉい……すごいですわ、本当に……(うっとりとしながらミーニャのその硬くなったチンポを見下ろす。そして、深い胸の谷間から小さなベルトを取り出して。)凶器攻撃、ですわ♪(そのベルトでミーニャのチンポの根本をキツキツに締め付けてしまおうとする。) (2014/10/19 16:07:44) |
ミーニャ | > | んにゃぁあっ!?(何をされたのか、首絞めを受けながらでは確認できないが。ちんぽがきつく、苦しいのを感じてしまう。)はぐっ、にゃ、何を、した……んぐぅっ、みーにゃの、ちんぽぉ、なんか、変…… (2014/10/19 16:08:47) |
璃羅 | > | とっても気持ちいいでしょう……わたくしの感じた快感のお裾分けですわ……(ミーニャが苦しむ姿に激しい快感を感じて、怒張したチンポを脚の間を通してキンタマにゴリゴリ押し付けようとする。) (2014/10/19 16:10:15) |
ミーニャ | > | ふっぎっ、はっ、ふぐぅううううっ!?(苦しさで平然とはしておれず、更にキンタマを責められると、パンパンに張り過ぎてそれが自身を責める。首が締まり、流石のミーニャでも、苦しさに泡を吹きつつ、屈辱的だが、ポイントを認めるしかないと。)あっ、き、きんたまっ、あぐっ… (2014/10/19 16:12:44) |
璃羅 | > | キンタマ、あぐ?(ぎゅっ、と絞めてポイント認めを妨害し、意地悪する璃羅。さらにゴリゴリチンポでキンタマを攻める。)なんの事だかわかりませんわよ? (2014/10/19 16:15:55) |
ミーニャ | > | あっ、ひぁっ、あっ、あぁっ……(パクパクと口を開きながらも、かすれた呼吸音しか出てこず。顔色を酸欠で真っ青にしながら、泡を拭いて失神。) (2014/10/19 16:17:28) |
璃羅 | > | あら……落ちてしまいましたわ(ちょっと熱を入れすぎたかなと首を傾げながら、ミーニャを横たえる。硬いチンポの先端を掴んで。)気付けしてあげます……ねっ!(失神して無防備なミーニャのキンタマの上に、体重をかけてキンタマを振り下ろす。) (2014/10/19 16:19:39) |
ミーニャ | > | うぅっ、ひっ、ぎぃいいいいいいいいいいいいいっ!?(会場十に響き渡る程の絶叫。キンタマは張り詰め、大きさでリーザに、硬さで璃羅に近い所まで溜めこんでいたが。その分、普段よりもずっと苦しく、更に璃羅のキンタマに押し負けていたのが、締めつけて硬くしていたからでは無かったことの証明にもなってしまって。) (2014/10/19 16:22:19) |
璃羅 | > | んはぁぁっ……(反動が生み出す痛みに恍惚としてミーニャを見下ろす。)気持ちいいですわっ。ああ、最高っ……!(ミーニャが悲鳴を上げている間にもう1発叩き込んで痛みを味わおうと、キンタマを振り上げ、振り下ろす。) (2014/10/19 16:23:50) |
ミーニャ | > | あっ、うぁっ、そんな、ミーニャがっ、ヨメ…ひぎぅうううううっ!?(キンタマで負けたらヨメになるしかないと、そんな、相手のキンタマの強さに。冷静になれば一度は押し勝っているので、そこまで負けたわけでもないのだが。愕然としながらキンタマを押し潰され、身体を跳ねさせてしまう。) (2014/10/19 16:26:29) |
璃羅 | > | あはぁっ……なかなか、ポイントを……認めませんのねっ……!(冷静になってポイントを認めれば、ベルトだってすぐに外せる、一度限りの攻め。それでもミーニャがポイントを認めない限り、容赦なくキンタマを振り下ろし続ける。)ああっ、いいっ……すごく、硬くてっ……あんっ、キンタマ潰れそぉですのおっ……! (2014/10/19 16:28:00) |
ミーニャ | > | んにゃぁあっ、はぐぅううっ、ふにぃいいいいいっ!?(ミーニャの目の前で、滅多打ちにあい、キンタマ攻めだけで失神。ちんぽは赤黒く根元が変色し、打ちのめされたキンタマは、パンパンに腫れあがって。) (2014/10/19 16:30:32) |
ミーニャ | > | 【ミーニャのじゃなくて、ヨメ1号のでした。】 (2014/10/19 16:30:54) |
璃羅 | > | あら、あら……まあ……また失神してしまいましたわ……(ミーニャの強さ、我慢強さ、可愛らしさ。そしてそんな相手を自分のキンタマがイジメていると言う快感。恍惚に打ち震え、キンタマをゴリゴリ押し付けながらオチ顔を見下ろす。) リーザ>う、嘘……あのキンタマがっ…… (2014/10/19 16:31:58) |
ミーニャ | > | あっ、あぁっ、ふぎぃいいっ……(キンタマで格付けされながら、あっさりと抑え込まれ。だが、そこで、璃羅が先ほど放った言葉に対して確認が。キンタマ潰れそうと、宣言したのは、ミーニャが意識が無くてして気しなかったが、というか指摘する頭が無いだろうが。ポイントを認めたのではないかと抗議が入り。) (2014/10/19 16:34:47) |
璃羅 | > | あら……それは、確かに……(ついつい興奮し過ぎて余計な事を口にしてしまったと、口元を抑えて恥ずかしがる)だって、こんなにキンタマ、気持ちよくて…… (2014/10/19 16:38:22) |
ミーニャ | > | あっ、ひぁっ……(セコンド側の機転で、とりあえずは難を逃れたが。とは言え、ミーニャは酷い有様。意識は落ちたままで、キンタマは先のリーザ戦の時程ではないが、滅多打ちにあって赤黒く腫れていて。) (2014/10/19 16:39:44) |
璃羅 | > | もう2ポイント取られて……次はうかつな事は言えませんわねぇ(コーナーに戻り、必死に興奮を鎮める……が、お預けの興奮でますます身体が熱くなってしまう。本当は思う存分自慰して快感に浸りたい。) (2014/10/19 16:41:50) |
ミーニャ | > | ひぃっ、ふぎっ、ひんんっ!!(コーナーで、きつく食い込んだベルトにセコンドの手がかかって引っ張られるだけで悲鳴が。そして、ベルトを外され、ちんぽの前にバケツを差し出されると、そこめがけて勢いのある。まるでクリームチーズのようなべっとりとした射精を吐き出して行く。)くひっ、ひぐぅうううっ、ひんっ、や、ミーニャのキンタマ、イっちゃう、イキすぎちゃうぞっ、はぐっ、はぐぅううううううっ!? (2014/10/19 16:45:14) |
璃羅 | > | あら、あれは……ポイントとは言いませんのかしら。ふふふっ(ミーニャの苦しむ姿に恍惚として。その射精の濃さに思いを馳せる。)どれほど凝縮したら、あんなに……あんっ……♪ (2014/10/19 16:46:15) |
ミーニャ | > | ふぃっ、ひぃっ、は、だめっ、こんにゃっ、んぐっ、いぐぅうううっ!!(更に連続で、勢いは衰えながらも射精して。ため込んでいたものを吐き出して楽になるのは良いが、相手のキンタマの硬さはミーニャ以上、それを前にこんな射精して戦えるのかと不安そうな雰囲気に。) (2014/10/19 16:47:57) |
璃羅 | > | 続けられますのかしら……キンタマを差し出して、ポイントを奪って上げてもイイですわよ?(そんな雰囲気を見ると声をかける。)三回ほど、全力でキンタマ受け止めてくださるだけで…… (2014/10/19 16:49:51) |
ミーニャ | > | ひっ、や、やだぁっ、そ、そんなっ!?(キンタマとお尻という自信を打ち砕かれ、思わず身体が下がってしまう。こんな相手、負けるはず無いのにと、そう思おうとしても、キンタマを潰されたショックはそう簡単に立ち直れるものではなく。) (2014/10/19 16:51:47) |
璃羅 | > | それとも……わたくしのキンタマに口づけて、璃羅様には叶いません、って認めてくださっても……いいですのよ(自分の身体に怯える相手の愛らしさに興奮し背筋を震わせる。) リーザ>ちょ、ちょっと……何不甲斐ない事、してるのよっ……私のヨメなんでしょっ、しっかりしなさいよっ!(場外からリーザが野次を飛ばして。) (2014/10/19 16:54:40) |
ミーニャ | > | うっ、うぐ、そ、それは……(周りは皆、負けを認めて今は逃げるべきという意見。実際にそれ以外、無事にリングを降りれそうにないのだが。リーザの声が聞こえてくると、ちょっと思いとどまって。)うぅ、うるさい、ヨメ1号がヨメなんだぞっ! (2014/10/19 16:56:17) |
璃羅 | > | リーザ>そっちがヨメに決まってるでしょ、何ふざけたこと言ってるのよ!(ミーニャにすぐさま言い返して。)そんなキンタマに潰されるような奴が、私をヨメにするだなんて! 璃羅>あら、仲睦まじいですね……ヨメ?さんの前で、キンタマ潰されちゃいますかしら?(そんな微笑ましいやりとりを見つめながら、ミーニャに割り込んで声をかける。) (2014/10/19 16:58:52) |
ミーニャ | > | うぐぐっ、ふ、ふん、何を言ってるんだぞっ!!(立ち上がると、璃羅を睨みつけながらキンタマを揺らして。)ふんっ、気が変わったんだ、オマエなんて、ミーニャのヨメには相応しくない、あっちのヨメ1号の方が、1.2倍くらいはマシなキンタマだからなっ、その事を、証明してやるゾ! (2014/10/19 17:01:01) |
璃羅 | > | あら、まだやる気なのですね……では……(ぶるんっ、とキンタマを揺らしてミーニャにキンタマの強さを思い出させるように威圧。)……始めましょうか (2014/10/19 17:01:45) |
ミーニャ | > | ふん、見てるんだぞ?(リーザにそう言ってから、相手のキンタマの強さに握った拳を震わせつつも前に出て行く。) (2014/10/19 17:03:53) |
璃羅 | > | リーザ>ふん、さっさと潰して来なさいよっ! 璃羅>潰せるなら……ああ、それはそれで素敵ですわ……(前に出てきたミーニャのキンタマにキンタマを押し付けようと近づく。) (2014/10/19 17:05:22) |
ミーニャ | > | ……ふん、そうだな♪(素早く、璃羅の腕に手を伸ばし、小細工はさせないとばかりに捕まえようと。だが、その分、キンタマ同士の勝負となるのは避けられず。) (2014/10/19 17:06:20) |
璃羅 | > | あん、情熱的……(手を握られると恍惚としながら、キンタマをぎゅうっと押し付け、その大きさ、硬さを改めて教え込む。) (2014/10/19 17:07:19) |
ミーニャ | > | ふんっ、こんなの、大したキンタマじゃ……ふっ、こんのぉっ!!(キンタマを激しく揺らし、さっきまでよりはだいぶ柔らかくなったとはいえ、それでもリーザ並のモノを叩きつけ返し。) (2014/10/19 17:08:15) |
璃羅 | > | ああんっ……大きくてぇ……素敵ぃっ!(ミーニャのぶつけ返しに、嬉しそうな声を上げて、キンタマを真っ向から揺さぶる。自分のキンタマのダメージにまるで頓着しない激しい自爆気味のぶつかり合い。) (2014/10/19 17:10:44) |
ミーニャ | > | ふっぐっ、い、痛くない、こんなの、ヨメのDVの方が全然っ、ぐぅううっ!!(滅多打ちにされた分苦しさが勝り、押し勝てない。それでも、キンタマを果敢にぶつけていき、キンタマでアッパー気味に打ち上げようと。)ぐぐっ、どうだぁっ!! (2014/10/19 17:11:55) |
璃羅 | > | はあああんっ……♪(キンタマがめり込むようなアッパーに声が上がり、反動でキンタマをミーニャのキンタマに振り下ろす。) リーザ>DVって何よ、って言うか意味わかってるのかしら…… (2014/10/19 17:13:49) |
ミーニャ | > | ひぎぃいいいっ、ふぐっ!!(流石に今の状態では厳しく、グルンと白目をむきながらも、唇に発達した犬歯を突き立てて強引に意識を引き戻して。)あっ、はっ、お、お返しだぁっ!!(もう、攻撃しているのかただ暴れているだけなのか、キンタマを揺さぶり、激しく叩きつけながら前進していく。) (2014/10/19 17:15:20) |
璃羅 | > | はあああっ……すごいっ……あんっ、くぅぅっ……キンタマ……あ、いけませんっ……(思わず恍惚のあまりポイントを認める言葉を口走りそうになるほど。キンタマの痛みは激しく、璃羅でなければ悶絶しそうなほどだが。)お返しの、お返しを……!(ミーニャのお尻を掴んで、ゴリッ、とキンタマを押しつけつぶそうとする。) (2014/10/19 17:17:41) |
ミーニャ | > | おっごぉおおっ!?(流石に、それには完全に意識を飛ばし、射精。ただでさえ押し負け気味だったキンタマを、陥没させられるように押し込まれてしまう。) (2014/10/19 17:18:18) |
璃羅 | > | 失神……している場合ではありませんわっ!(ゴリゴリゴリとさらに押し付けて、痛みで気付けをするようにキンタマを抉ろうとする。) (2014/10/19 17:20:09) |
ミーニャ | > | うぎゅぅううっ、はっ、はぁつ、し、してないぞっ…んぅ!!(そこから揺さぶって突き放そうとするが、キンタマが抉られているためなかなか思うようにいかず。悔し涙を流しながらも激しく腰を揺さぶって。) (2014/10/19 17:21:10) |
璃羅 | > | ああ……なんて……素敵な……(その涙を、舌でぺろりと舐め取って、また嬉しそうに腰を振る。)はぁ……ん……もう、たまらなくっ、すごいっ……ああ、キンタマ……いかが……? (2014/10/19 17:23:45) |
ミーニャ | > | ふぐぐっ、なんとも、ないんだっ、はぐっ、ひっ……こっ、このぉおっ!!(涙を流して、今すぐ逃げ出したい気持ちを抑えながら。少しずつキンタマを揺さぶって叩きつけ出す。プルプルと震える振動をぶつける程度から、パンパンと音を響かせ始めて。) (2014/10/19 17:24:57) |
璃羅 | > | はあっ……んっ、まだ、そのような元気がっ……あっ♪(ミーニャのキンタマの揺さぶりを嬉しそうに受け止め、そして打ち返す。痛みに涙がボロボロとあふれるのに、表情は満面の笑み。)ああ、もっと、もっとっ!(腰を大胆に前後に振ってキンタマをぶつける。) (2014/10/19 17:27:43) |
ミーニャ | > | ひぎっ、いぃっ、ひんっ!!(やっと打ち返せたものの、既にボロボロ。悲鳴を上げてみっともなく、キンタマを滅多打ちにされてからぶつけ返すのを繰り返して。思わず、リーザの方をちらっと見てしまう程に、追い詰められ。) (2014/10/19 17:28:45) |
璃羅 | > | リーザ>そんなのに負けたら、ヨメ失格だからねっ!(ちらりと目を向けられれば、思いっきり怒鳴り返す) 璃羅>あら、失格なんて、酷いですね……うふっ、あはぁっ!(キンタマにキンタマを思いっきりめり込ませようと、振り子のように振るって下からぶつけていく。) (2014/10/19 17:30:55) |
ミーニャ | > | ひっぎっ、んっ、ふぐぅううううっ!?(璃羅の一撃に、キンタマをべこんとへこまされつつ、そのまま、圧縮された硬さでゴリィッと擦りつけながら失神。相手の腕を掴んだまま、倒れないように耐えながらも、殆ど反射的な動きでの反撃で。) (2014/10/19 17:32:18) |
璃羅 | > | んぐぅぅぅぅぅっ!(ビクビクビクッと震えて、その反射の反撃に内股になって悶える。)あ、はぁっ……すご……すごくてぇ…… リーザ>ちょっと、起きなさい、起きなさいってばっ!? (2014/10/19 17:33:10) |
ミーニャ | > | うぁっ、あっ、はっ……(意識を飛ばしながら射精して、リーザの声に、何とか耳が動いて反応する。とは言え、周りからは、もう終わったとしか思えない程の失神状態で。) (2014/10/19 17:34:26) |
璃羅 | > | あは……まだ……出来ますの……?(もっと楽しめるのだろうと、張り詰めたキンタマをおもいっきり叩きつけ、ぶつけて抉ろうとする。) (2014/10/19 17:37:10) |
ミーニャ | > | おっ、おごぉっ、おほぉおおおっ!?(打たれる度に射精して、そのまま滅多打ちにあいながらも。手が璃羅の腕を離し、その太ももに触れる。) (2014/10/19 17:38:04) |
璃羅 | > | ん……はぁっ……もっと……!(それに頓着もせずキンタマをぶつけ、反動の痛みを楽しみ、何度も何度も打ち付ける。) (2014/10/19 17:39:56) |
ミーニャ | > | おっ、おおっ、おごっ、おほぉおっ!?(ついには射精すら勢いが無くなり、意識が無いまま、キンタマがどす黒く変色する程に。もう、再起不能になるんじゃないかという有様ながら、一港にやめる気配が無い璃羅に、絶望的な空気さえ漂い出す。) (2014/10/19 17:41:43) |
璃羅 | > | はぁ……降参……しますかしら……?(そろそろ、反動の痛みも慣れて来たからとミーニャに尋ねて首をかしげる。今度は、その苦しそうな顔にゾクゾクと興奮。)答えられませんかしら……? (2014/10/19 17:44:38) |
ミーニャ | > | あっ、あぁっ、うっ……(当然堪えられるはずはないのだが、太ももを掴んだ手に力が籠り。璃羅を持ち上げようと。意識はなかったが、リーザが見ているんだから負けられないと思い。意識があれば、ここから反撃等、いくらおバカでも考えられない状態だったが。) (2014/10/19 17:46:14) |
璃羅 | > | あ……ん?(持ち上げられてしまいさすがに驚いた表情。しかし、すぐに笑みを浮かべて。)どんな痛い目に……合わせてくれますの……? (2014/10/19 17:49:37) |
ミーニャ | > | ふ、ふんっ……っ、よ、よく見ておくんだぞっ、ヨメ1号! 今度はこうやって、潰してやるんだからなっ!!(リーザ戦用に用意した技を、こんな所で使うなんてと。流石に意識が戻ってくるなりそう言って。ただ、落ちた間の記憶はないのか、自分の状態をよく確かめもせずに、思いっきり飛び上がってからのキンタマを押し付けてのスパインバスター。ただ、豪快に叩き落とすだけ。とは言え、ミーニャのたくましいお尻に加えて、デカくてかたいキンタマでプレスすると言うだけで、相当な凶悪さ。) (2014/10/19 17:53:07) |
璃羅 | > | え、あ……きゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?(予想以上の痛みと重みがキンタマにかかる。)あっ、すご……おぉぉぉっ!?(そしてそれに搾り出されるように、大量の射精を噴き上げてしまう。我慢に我慢を重ねた分、その射精は勢いが強くミーニャの顔まで届きそう。) (2014/10/19 17:55:50) |
ミーニャ | > | いっ…ぎっ…うぁっ……ふ、ふん、参ったと、言えっ!!(やっと自分の状態を把握し、余裕が無いが故の、連続叩きつけ。ちんぽでちんぽをねじ伏せながら、キンタマで格付けし返す様に抑え込んで。) (2014/10/19 17:56:54) |
璃羅 | > | ふぎゃっ、あっ……だめ、すごっ……すごいっ、あっ……あはああんっ!(今まで感じたことのない痛みに嬉しそうな表情を浮かべながらも、さすがに射精でキンタマが柔らかくなってしまい、これはまずいと抜けだそうとする。) (2014/10/19 17:58:34) |
ミーニャ | > | くっ……逃がすかっ!!(今逃げられては、一方的に責められると。璃羅の足を掴んで。電気アンマのようにキンタマを押し付け、押し潰して砕こうと。帰ってくる痛みや苦しさに、完全にキンタマで負けた悔しさを滲ませつつも、勝利だけは落とさないと執念で。) (2014/10/19 18:00:11) |
璃羅 | > | ああああああっ、んっ、はっ、ああっ、すごっ、これっ……これ、ふぎぃぃぃぃっ!?(快感を超える痛みに襲われ、身体を痙攣させて。)あああ……キンタマっ……んっ、くぅぅっ!(3ポイント目はそう簡単に奪われまいと腕を噛んで抑えようとする。) (2014/10/19 18:01:25) |
ミーニャ | > | 剥ぎっ、た、耐えるなっ、くぅっ、このっ!!(とはいえ、既に頭もボーっとして、限界なのはミーニャの方。気持ちで支えている以上、長引けばきついのは事実で。) (2014/10/19 18:02:16) |
璃羅 | > | ふぐっ、んんっ……んむぅっ!(耐えれば勝てると言うのが分かっているので、ミーニャのその苦しむ姿を快感に感じる事で耐えようと……) リーザ>さっさと勝ちなさいよ、そんな相手っ! (2014/10/19 18:05:17) |
ミーニャ | > | う、うるさいぞっ、そんなの、言われなくたってぇっ!!(キンタマを押しつけたまま、足を抱え込み。更に、持ち上げようと。リーザに言われてつい、反応してだが、このまま叩き落とせばどうなるか。ミーニャですら、恐怖に涙を流してこわばった表情で。)ふんっ、ヨメ1号は、こんなの、出来ない癖にっ!! (2014/10/19 18:07:08) |
璃羅 | > | あ、ああ……んっ……!?(持ち上げられるとさすがに焦る。今でさえちょっと危険な痛みなのに、これ以上されたらどうなってしまうのかと、マゾでも焦る状態。) リーザ>わ……私なら、楽勝よ、楽勝っ!! (2014/10/19 18:10:08) |
ミーニャ | > | むっ、だ、だったらこれは、どうだっ!!(璃羅を抱えたまま、コーナーポストに向かって行き。野生児らしい運動神経で、コーナーを駆け上がるように宙返り。人を抱えたままそこまでやってのける怪力と運動神経で、勢いを乗せてマットに叩き潰そうと。ムキになって馬鹿をやる。) (2014/10/19 18:12:10) |
璃羅 | > | え、ちょっ……ちょっ、まっ、キンタマ、無理、無理ですから、それはっ!!!?(さすがにそれは平静ではいられず、慌ててミーニャを止めようとする。)それ、はぁっ!? (2014/10/19 18:13:57) |
ミーニャ | > | ふん、ヨメ1号になんて、負けないんだからなっ、ぐっ!!(回転し、マットが近くなってくると。自らどうにでもなれとばかりに意識を飛ばす。せめて、咄嗟に負けを認めないようにとの抵抗だが。恐怖でちんぽが萎れきってしまい、キンタマももう、元の形すら分からない状態だが。)んぎひぃいいいいいいいいいぃぃいいいぁっ!? (2014/10/19 18:16:16) |
璃羅 | > | ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(ミーニャと璃羅の悲鳴が会場中に響き渡り、思わず耳を塞ぐ観客。ふたなりの観客は誰もが自分のキンタマを抑えるほど。当然、璃羅の意識も彼方へ吹っ飛ぶ。) (2014/10/19 18:18:39) |
ミーニャ | > | んぐっ、アヘっ、へっ、ひらっ、こ、今回、はぁ……(痛みを押して、何とか意識を取り戻し。璃羅に参ったと言わせるんだと。リーザの前で引き分けなんてさせるわけがないからと。身体を起こしつつ、キンタマを震わせて。)んくっ、はっ、ぐぅううううっ!! (2014/10/19 18:20:14) |
璃羅 | > | ふや、ぁ……ひぅっ……(どう考えても危険な状態の璃羅のキンタマ。ミーニャがまだやる気なのを見ると今度は璃羅のセコンドから、先ほどの「キンタマ無理」と言う言葉がポイントを認める意味だったと抗議?が入る) (2014/10/19 18:23:04) |
ミーニャ | > | くっ、んんっ、なっ、あっ!?(璃羅から引きはがされ、まだやると暴れながらも。流石にもう限界。キンタマは見るも無残に垂れさがって、明らかに璃羅よりも危ない見た目で。) (2014/10/19 18:24:10) |
璃羅 | > | リーザ>ふ、ふん……やるじゃない。まあヨメとして認めておいてあげるわ(自分だったらアレは無理と若干キンタマを竦ませながら。璃羅が担架で運び出されていくのを横目に……) (2014/10/19 18:25:45) |
ミーニャ | > | くっ、って言うかさっきから、ダレがヨメだっ!!(リーザに沿う抗議しながら、身体が仰向けに倒れ込んで。ビクビクと痙攣を始める。運び出す間も惜しまれ、リングの上でキンタマを氷バケツに突っ込んで冷やし、痛み止めやら何やらで慌ただしく。) (2014/10/19 18:27:32) |
璃羅 | > | リーザ>決まってるでしょ、そっちがヨメよ……(キンタマをムズムズさせながら抗議。今にも飛びかかっていきそうになってまたスタッフに止められる。) (2014/10/19 18:28:53) |
ミーニャ | > | ひぐっ、う、うぅ、きょ、今日の所は、勘弁しておいてやるんだからな、ほんとに、今日だけだからなっ!!(言い争いながらも、リーザに今襲われたらヨメにされてしまうからと。強がりながらも勝負は当然出来ずに。そのまま一通り処置されてから運び出されていく) (2014/10/19 18:30:05) |
璃羅 | > | 【こんな所ですか。】 (2014/10/19 18:31:11) |
ミーニャ | > | 【はい、無駄に濃かった(笑)】 (2014/10/19 18:31:31) |
璃羅 | > | 【ひどかったですねw】 (2014/10/19 18:31:58) |
ミーニャ | > | 【凶器には誰も抗議しないんだと、うっかりしてましたが(笑)】 (2014/10/19 18:32:27) |
璃羅 | > | 【確かにw】 (2014/10/19 18:32:38) |
ミーニャ | > | 【ヨメの声援があって負けるわけには(笑)】 (2014/10/19 18:33:27) |
璃羅 | > | 【そっちがヨメだとリーザは主張しますw】 (2014/10/19 18:33:41) |
ミーニャ | > | 【泥仕合ですね、相打ちだったがために。】 (2014/10/19 18:34:28) |
璃羅 | > | 【お互いに1つ試練を乗り越えたので、次回は第二次ヨメ決定戦でしょうかw】 (2014/10/19 18:34:49) |
ミーニャ | > | 【ですかね、負けた方がヨメと言う意味のわからない(笑)】 (2014/10/19 18:35:20) |
璃羅 | > | 【どっちにしろどっちかがヨメになると言うw】 (2014/10/19 18:35:35) |
ミーニャ | > | 【酷い事になりそうです。今のところミーニャが一歩リードしたと言えなくもないですが。】 (2014/10/19 18:37:24) |
璃羅 | > | 【璃羅がひどかったですからねw】 (2014/10/19 18:39:54) |
ミーニャ | > | 【こっちも同種のヘンタイだったはずなのに、まともな試合しちゃったばかりに(笑)】 (2014/10/19 18:40:31) |
璃羅 | > | 【まあ格闘技の腕は多少磨かれたはずw】 (2014/10/19 18:41:57) |
ミーニャ | > | 【格闘苦手の設定はどこへ消えたかという位対応されてましたが(笑)】 (2014/10/19 18:42:52) |
璃羅 | > | 【ヨメの前でイイ所を見せようとしました、と言うか大分翻弄されてましたよ?w】 (2014/10/19 18:44:42) |
ミーニャ | > | 【それでも十分ですよ、というか、そうじゃなくても殴っても通じないのに(笑)】 (2014/10/19 18:45:23) |
璃羅 | > | 【魔タマですからw】 (2014/10/19 18:47:10) |
ミーニャ | > | 【色々おかしい(笑)】 (2014/10/19 18:47:30) |
璃羅 | > | 【野生児だって十分おかしいw】 (2014/10/19 18:48:46) |
ミーニャ | > | 【そう言われれば、どこで捕獲してきたんだか(笑)】 (2014/10/19 18:49:31) |
璃羅 | > | 【謎が多いですねw】 (2014/10/19 18:51:28) |
ミーニャ | > | 【意外と、実家はまともに金持ちなのかも。ヨメ多いらしいし(笑)】 (2014/10/19 18:51:56) |
璃羅 | > | 【○番目のヨメの子とかだったりするんでしょうかw】 (2014/10/19 18:53:00) |
ミーニャ | > | 【末っ子っぽいですよね、なんとなく。】 (2014/10/19 18:53:17) |
璃羅 | > | 【可愛がられてたんですねw】 (2014/10/19 18:54:52) |
ミーニャ | > | 【何十人の姉に甘やかされながら鍛えられました?(笑)】 (2014/10/19 18:55:14) |
璃羅 | > | 【姉が気になりますねw】 (2014/10/19 18:57:19) |
ミーニャ | > | 【ミーニャより強いか弱いか(笑)】 (2014/10/19 18:57:47) |
璃羅 | > | 【強かったら大変ですねw】 (2014/10/19 18:59:28) |
ミーニャ | > | 【ミーニャをたぶらかしたキンタマを潰しに来そうです(笑)】 (2014/10/19 18:59:47) |
璃羅 | > | 【怖い、もっと鍛えなくちゃw】 (2014/10/19 19:01:14) |
ミーニャ | > | 【ミーニャを鍛えに来たらどうしようかとも(笑)】 (2014/10/19 19:01:35) |
璃羅 | > | 【それもそれで怖いw】 (2014/10/19 19:03:08) |
ミーニャ | > | 【優しいし、普段は潰させてくれるけど怒ると怖い?(笑)】 (2014/10/19 19:04:10) |
璃羅 | > | 【リーザピンチw】 (2014/10/19 19:05:26) |
ミーニャ | > | 【信じて送り出したヨメが、何人もの褐色巨玉美女に囲まれて、タマ潰れ3ポイント宣言を上げさせられるなんて(長い】 (2014/10/19 19:06:55) |
璃羅 | > | 【そうならないように頑張って鍛えます、と言うかその前にみーにゃをヨメにしますw】 (2014/10/19 19:08:53) |
ミーニャ | > | 【ひらがなだとちょっと可愛いですね、みーにゃ(笑)】 (2014/10/19 19:09:12) |
ミーニャ | > | 【きっと、姉はあーにゃ、いーにゃ、うーにゃと(笑)】 (2014/10/19 19:09:37) |
璃羅 | > | 【そんな適当なw】 (2014/10/19 19:10:11) |
ミーニャ | > | 【意外と五十音でも違和感ある名前の方が少ないですねこれ。】 (2014/10/19 19:10:30) |
ミーニャ | > | 【国籍が行方不明になる程度で。イメージ的にロシアと中国率が高い(笑)】 (2014/10/19 19:11:37) |
璃羅 | > | 【ターニャとか、クーニャとかw】 (2014/10/19 19:13:32) |
ミーニャ | > | 【姉が、31人か~(笑)】 (2014/10/19 19:14:42) |
璃羅 | > | 【多いw】 (2014/10/19 19:16:07) |
ミーニャ | > | 【負けてられませんね(笑)】 (2014/10/19 19:16:25) |
璃羅 | > | 【頑張ってミーニャをヨメにして、姉たちも倒して、認めさせないとwでは、今日はこの辺りで。】 (2014/10/19 19:17:04) |
ミーニャ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2014/10/19 19:17:27) |
璃羅 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/10/19 19:17:43) |
おしらせ | > | ミーニャさんが退室しました。 (2014/10/19 19:18:22) |
おしらせ | > | 璃羅さんが退室しました。 (2014/10/19 19:19:54) |
おしらせ | > | ミーニャさんが入室しました♪ (2014/10/25 14:18:51) |
おしらせ | > | リーザさんが入室しました♪ (2014/10/25 14:27:33) |
ミーニャ | > | 【こんにちは~】 (2014/10/25 14:28:15) |
リーザ | > | 【こんにちはー。】 (2014/10/25 14:28:26) |
ミーニャ | > | 【大体1週間ぶりですね】 (2014/10/25 14:28:42) |
リーザ | > | 【そうですね、先週末以来です。】 (2014/10/25 14:29:10) |
ミーニャ | > | 【どっちがヨメか決める泥仕合が(笑)】 (2014/10/25 14:30:15) |
リーザ | > | 【どうなってしまうのかw】 (2014/10/25 14:31:42) |
ミーニャ | > | 【お互い、相打ちでしたからね、前回は】 (2014/10/25 14:32:01) |
リーザ | > | 【お互いに意地っ張りでしたからねw】 (2014/10/25 14:32:36) |
ミーニャ | > | 【やってる事は子供の喧嘩でしたが(笑)】 (2014/10/25 14:33:01) |
リーザ | > | 【子供ですからw】 (2014/10/25 14:34:09) |
ミーニャ | > | 【そうは見えないのに。】 (2014/10/25 14:34:28) |
リーザ | > | 【お互い、スタイルが規格外ですからねw】 (2014/10/25 14:34:53) |
ミーニャ | > | 【こっちは普通なのに(笑)】 (2014/10/25 14:35:30) |
リーザ | > | 【お尻とチンポは小学生じゃないですw】 (2014/10/25 14:35:49) |
ミーニャ | > | 【異常にアンバランスな体型ではありますね。】 (2014/10/25 14:36:20) |
リーザ | > | 【野生ですからね。】 (2014/10/25 14:37:10) |
ミーニャ | > | 【野生ですね、野生って何(笑)】 (2014/10/25 14:38:00) |
リーザ | > | 【謎多き存在ですw】 (2014/10/25 14:39:12) |
ミーニャ | > | 【シンプルに、強い方が偉い弱肉強食主義です。ただ、それってジャングルよりサバンナっぽい(笑)】 (2014/10/25 14:40:19) |
リーザ | > | 【アフリカンですねw】 (2014/10/25 14:41:18) |
ミーニャ | > | 【日本人が考える野生児なんて、設定が行方不明なもんです】 (2014/10/25 14:42:26) |
リーザ | > | 【なんと言う開き直り。ともかく野生児を野生のヨメにすべく頑張りますw】 (2014/10/25 14:43:02) |
ミーニャ | > | 【どんな頑張り(笑)】 (2014/10/25 14:43:20) |
リーザ | > | 【……犯す?w】 (2014/10/25 14:43:53) |
ミーニャ | > | 【じゃあ、3本勝負なんてちまちまやらず、分かりやすく潰されたらヨメで?】 (2014/10/25 14:44:17) |
リーザ | > | 【デスマッチですかw】 (2014/10/25 14:44:32) |
ミーニャ | > | 【どうせ泥仕合なので?】 (2014/10/25 14:45:39) |
リーザ | > | 【では、それでw】 (2014/10/25 14:47:42) |
ミーニャ | > | 【では、書き出しは?】 (2014/10/25 14:47:54) |
リーザ | > | 【お願いします。】 (2014/10/25 14:48:05) |
ミーニャ | > | 【はい、わかりました。】 (2014/10/25 14:48:17) |
ミーニャ | > | ふんっ、今日こそ、決着を付けてやるゾ!(リーザとの、待ちに待った再戦の日。先日潰されて無残を晒したキンタマは、元通りに回復し。最初から一糸まとわぬ姿でリングに上がる。この試合はミーニャたっての希望で、ギブアップもポイントも一切なしの完全タマ潰しデスマッチ。相手のキンタマを潰しつくし、勃起不全に追い込んだ後、用意された婚約リングを萎えきったちんぽに嵌めてやれば勝利というもの。用意された物はそれぞれ、互いの最小サイズに合わせている唯一無二のモノで。) (2014/10/25 14:53:08) |
リーザ | > | ふふんっ、今日こそあなたをリーザのヨメにしてやるわ!(自慢の魔乳魔タマをぶるんっ、と揺らしてミーニャを挑発するリーザ。もう、最初に何が切欠でこんな事になったのか覚えていない程度に意地を張り、とにかくプライドに賭けてミーニャをヨメにしてやると意気込んでいる。)どっちか夫にふさわしいか、はっきりするでしょうっ! (2014/10/25 14:56:20) |
ミーニャ | > | ふん、そうだな、ミーニャの方がふさわしい……そんな柔らかいキンタマなんて、木端微塵ダ!!(リーザに指を突きつけながら、今日の為に特訓してきたと。元から強かったが、リーザを完璧に、ヨメにする意気込みで。) (2014/10/25 14:57:50) |
リーザ | > | そんなチンポへし折って、チビキンタマ、私が潰してあげるわ!(自信満々に言い放ちながら、構えを取るリーザ。以前の、素人めいた付け焼き刃の構えに比べると、大分堂に入っている。やはりこちらも今日のために練習して来たようで。) (2014/10/25 15:01:07) |
ミーニャ | > | そうか、だったらっ!!(ゴングすら待たずに飛び出し、キンタマをぶつけに行くキンタマアタック。最初から飛ばして、どっちが上か教えてやると。) (2014/10/25 15:02:12) |
リーザ | > | ふんっ!(突っ込んできたミーニャめがけて、こちらもキンタマアタック。挨拶代わりに、魔タマの大きさをおもいっきり思い知らせようとする。) (2014/10/25 15:03:01) |
ミーニャ | > | んぐっ、ふん、ミーニャの方が、強いんだからっ!!(リーザの肩を掴むと、連続でキンタマを叩きつけ。みている方がキンタマを抑えそうな勢いで。) (2014/10/25 15:03:54) |
リーザ | > | んぐっ……ふんっ、貧弱な……小さなキンタマねっ!(ミーニャの硬いキンタマに声を漏らしながら、大きなキンタマで衝撃を受け流し、質量を見せつけるようにぶつけかえす。)んっ、ふんっ! (2014/10/25 15:07:03) |
ミーニャ | > | ふんっ、素直に、キンタマ負けてるって、認めればっ!!(蹴りを放つように足を振り上げ、リーザに思い切りキンタマを叩きこみ。首を抱え込んで連続打ちつけ。) (2014/10/25 15:08:20) |
リーザ | > | んぐぅっ……!!(首相撲からのキンタマ地獄にさすがに悶絶させられるが。)甘いっ、わよっ!(魔タマをぶるんぶるんと揺さぶり、それを弾き返そうと腰を振る。) (2014/10/25 15:10:28) |
ミーニャ | > | はっ、何が、甘いんダ?(リーザの揺さぶりに打ちのめされながらも、連続で叩きこみ。大きさでは負けていても、比重が違うから質量に差なんてない、とばかりに突き上げて。)ふんっ、ふんっ、どうダっ!! (2014/10/25 15:11:52) |
リーザ | > | んぐっ……ふぅっ、そ、そのキンタマが、甘いっ……のよっ!(痛みに顔を歪めながら、ミーニャの太股を抱え、押し倒そうとする。)こんのっ! (2014/10/25 15:12:56) |
ミーニャ | > | くっ、逃げるナっ!!(キンタマの潰しあいから一転、リーザに掴まれるとバランスを崩して。それでもなおもキンタマを跳ねあげ打ち込みつつ、倒れる。)っぐぅぅっ、ミーニャのキンタマ、そんなに怖いのカっ!? (2014/10/25 15:14:07) |
リーザ | > | そんな訳……ないでしょっ……!(最後の一発にキンタマを赤くして目を潤ませて。)こうする……ためよっ!(ミーニャのキンタマを敷き潰し、ゴリゴリっとローラーするように押しつぶしにいく。)) (2014/10/25 15:16:51) |
ミーニャ | > | んぎぃいいいいっ、はぐっ、くっ、そんナっ、のぉっ!!(耐えながらも、一発で涙目に。ヨメに上を取られてキンタマ潰されるなんてと、屈辱も大きく、キンタマを揺らしてもがく。) (2014/10/25 15:17:46) |
リーザ | > | ふぅっ、あはぁっ……気持ちいい……わよっ!(激しいローラー攻撃で、もがくミーニャのキンタマを押し潰そうとする。)硬いだけで……貧弱なキンタマ、ねっ!(さらにチンポもブルンブルンとぶつけていく。) (2014/10/25 15:19:46) |
ミーニャ | > | ナっ……今、ナンてっ!!(叩きつけられたちんぽを、へし折ってやるとばかりに打ち返しながら。ブリッジしてキンタマを突き上げ、抉ってしまおうと。) (2014/10/25 15:21:21) |
リーザ | > | はぐぅぅっ……ひ、貧弱って……言ったのよっ!(抉られ声を上げてしまうが、さらに体重をかける。)ふぐっ……潰してやるっ……! (2014/10/25 15:22:09) |
ミーニャ | > | ふんっ、無理だナっ……ミーニャのキンタマは、潰せないゾ!!(ブリッジしたまま、力強く耐え。更に腰を上下に揺すって、ゴスゴスと、キンタマをぶつけながら。) (2014/10/25 15:23:50) |
リーザ | > | おぅっ、あっ……ぐぅっ……り、リーザのキンタマだって潰せないん……だからぁっ!(魔乳を激しく上下に揺さぶり、その揺れを使って上からキンタマを激しくぶつけていく。)ほらほらぁっ……! (2014/10/25 15:26:46) |
ミーニャ | > | んっ、あぐっ、マダッ!! 抵抗する、ならっ、ふんっ、泣かせてやるゾっ!!(リーザの押し潰しを、必死になって耐えながら、ちんぽでちんぽを押し上げるようにぶつけて、無理やり隙間を作り出してからの叩きつけ。) (2014/10/25 15:28:11) |
リーザ | > | んぐぅっ……!(チンポで押し上げられながらキンタマをぶつけられ、さすがに腰を浮かせてしまう。)こ、この、暴れてっ……! (2014/10/25 15:33:01) |
ミーニャ | > | ふんっ♪ さあ、退けっ!!(そこをキンタマで突き飛ばす様に身体を起こし、背中からマットに投げ倒そうと) (2014/10/25 15:34:08) |
リーザ | > | きゃっ!(投げ倒され、今度はリーザが仰向けに。)ふんっ、そこからリーザをどうしようって言うのかしらっ! (2014/10/25 15:36:11) |
ミーニャ | > | ん、ナンだ、それで余裕ぶったつもりカ?(リーザの足を、しっかりと掴みながら。リーザの顔に背を向けてキンタマを押し付けようと。ある種の動物の交尾のような格好で、デカ尻を揺らし、キンタマを押し付けに。) (2014/10/25 15:38:00) |
リーザ | > | んんっ……ふんっ、これが、どうしたのよっ!(キンタマを激しく揺さぶり、下から抵抗して跳ね除けようと暴れる。) (2014/10/25 15:38:35) |
ミーニャ | > | ふんっ、ミーニャがこうやって、潰せないキンタマなんかっ!!(暴れるリーザを抑え込むように、捕まえた足を轢きつけて、キンタマを叩きこむ。リーザのちんぽをお尻の割れ目で潰しながら、ゴリゴリと責めて。) (2014/10/25 15:40:16) |
リーザ | > | おぅっ、んんっ……ぐっ、そ、それなら、こうっ……!(悶えながら、お尻の割れ目にチンポを逆にねじ込んで怯ませようとする。) (2014/10/25 15:42:00) |
ミーニャ | > | ふん、ちっちゃいな……可愛いゾ♪(リーザの反撃に、散々キンタマが小さいと言われたお返しと。余裕のある反応を見せて。いくら巨根でも、ミーニャのデカ尻と比べれば、そこまでの威圧感でもないと。) (2014/10/25 15:43:39) |
リーザ | > | んんっ……ふぅっ……くっ、こんな尻っ……!(チンポで押し返せずもがき、魔タマをブルンブルンと激しく揺する。) (2014/10/25 15:45:09) |
ミーニャ | > | ふんっ、どうダっ、ミーニャのキンタマ、返せないまま格付けされてみるカっ!!(リーザの反撃を力任せに押し潰しながら、今度はミーニャが押し付け、キンタマでキンタマを抉るように。) (2014/10/25 15:46:51) |
リーザ | > | んぐぅぅぅっっ……はっ、そ、そんな、キンタマにっ……んぐっ、ああああっ!(さすがにきつく、激しく悶え、ミーニャの肩を掴んで引き倒そうと手をのばす。) (2014/10/25 15:48:57) |
ミーニャ | > | んっ、どうした、ギブアップか?(型を掴まれると、キンタマが離れかけるが、リーザのちんぽへの尻ズリを仕掛け、踏ん張ろうと。) (2014/10/25 15:50:04) |
リーザ | > | おぅぅっっ……そ、そんな訳ないでしょうっ……がっ!(ミーニャの尻ズリに先走りを溢れさせてしまい、目を潤ませる。)ちょ、ちょっとこっち来なさい……っていうのよっ……! (2014/10/25 15:51:54) |
ミーニャ | > | ふん、良いだろう、だがっ!!(リーザに背中から倒れ込むと、足を絡めて股を開くポーズを取らせるように。) (2014/10/25 15:53:11) |
リーザ | > | あぅっ、くっ……や、やめなさいよっ……!(魔乳を背中に押し付けながら、ミーニャの薄い乳房を掴んで捏ね回していこうとする。) (2014/10/25 15:53:46) |
ミーニャ | > | んっ、ふん、ほらっ、ミーニャに負けるキンタマ、こうすれば丸見えダナっ!!(ちんぽをお尻で潰しているので、キンタマだけが強調される格好にして。胸揉みに悶えつつも、上からキンタマを振り下ろし、ゴスゴスと、叩きこんで行く。)ほらっ、このメスきんたま、滅多打ちダっ!! (2014/10/25 15:55:23) |
ミーニャ | > | 【やはり間に挟んだ勝負での経験値の差が(笑)】 (2014/10/25 15:55:57) |
リーザ | > | おぅっ、ぐぅっ……んん~っ!?(悲鳴を上げ、キンタマを打ちのめさせてしまう。)こ、こんなのっ、ふぅ、んん~っ!(魔タマをゆすり、大きさを活かして下から打ち上げようとする。) (2014/10/25 15:56:27) |
リーザ | > | 【リーザだって頑張ったのにw】 (2014/10/25 15:56:33) |
ミーニャ | > | んっ! ふんっ、無駄だゾッ!!(聞いていないわけではない。ただ、リーザのちんぽを隠し、キンタマだけを強調させた格好で。そんな雌キンタマなんかに負けないと、一種の自己暗示のようなもので昂って。体勢故にあまり強い攻撃にはならないが、それでも、打ち上げてくればカウンターでねじ込み。) (2014/10/25 15:58:53) |
リーザ | > | ふぐっ……んぐぅっ……こ、こんな……キンタマ攻めなんかぁっ……!(逆に体勢のせいで弱気にされそうになり、ミーニャの胸をぎゅっと掴む。)メスなのは、そっちでしょっ……!(チンポやキンタマではなく胸を攻めて、乳首を指でこねる事で、オスではなくメスだと思い知らせようとする。) (2014/10/25 16:00:00) |
ミーニャ | > | んっ、あぅっ、ふんっ!!(リーザの魔乳に肘を振り下ろし、硬い肘を受け止めてくる弾力を、リーザ自身にも思い知らせようと。)メスはそっちダ……ミーニャに犯される為に、こんなに育てて、ヒィヒィ言わされたがってるんだからナ!! (2014/10/25 16:02:12) |
リーザ | > | んふぅっ……そんな訳……無いけれどっ、でも……!(メスの勝負なら当然自分の勝ちだと言うように、胸を押し付け、擦りつけ、大きさを教え込みながら小さなミーニャの胸をこねる。) (2014/10/25 16:03:23) |
ミーニャ | > | 【キンタマで暴れてただけじゃないですか(笑)】 (2014/10/25 16:03:28) |
ミーニャ | > | ふんっ、生意気なメス乳だナっ!!(胸を責めあっては勝ち目がない為、キンタマを叩きつけ。カウンターでは無いので威力は落ちるが、その分何度も繰り返す。そうしている内にも乳首を立たせ、薄い胸の乳輪までぷっくり膨らませて。) (2014/10/25 16:04:45) |
リーザ | > | ふぐぅっ……は、んっ……そろそろ……退きなさいっ!(悶えながらも激しくキンタマをゆすり、叩きつけて来るキンタマに今度はこっちがキンタマを取って跳ね飛ばそうとする。) (2014/10/25 16:05:19) |
リーザ | > | 【そうとも言いますw】 (2014/10/25 16:05:26) |
ミーニャ | > | ふんんっ、ふんっ!!(リーザのカウンターで叩きこまれたキンタマを、抑えつけながらも。自然と腰を浮かして起き上がりながら。攻撃していたキンタマの下側が、赤くなる程の連続攻撃の余韻にキンタマを震わせ。) (2014/10/25 16:06:39) |
リーザ | > | ふぅ、ふぅ……ふんっ……どうよっ……(威圧するように魔タマを揺らすが、その魔タマも赤くなっていて、それでも全然効いていない振りをして立ち上がる。) (2014/10/25 16:07:21) |
ミーニャ | > | まったく、効いてないナ!!(胸を張り、キンタマを揺らしながら。多分に強がりを含みつつも、ちんぽは反り立ったままゴツゴツとした凶悪な見た目を一層強め。) (2014/10/25 16:08:19) |
リーザ | > | リーザだって、同じよっ!(言いながら、そんなチンポ怖くないと見せつけるように下半身へアマレスタックル。) (2014/10/25 16:08:52) |
ミーニャ | > | ふんっ、嘘ばっかり……素直に、なれば優しくしてやるのにっ!!(タックルに来たリーザの頬をチンポビンタで張り飛ばしながら。背中にハンマーパンチを振り下ろし。) (2014/10/25 16:10:15) |
リーザ | > | んぶっ、ぐぅっ……!(チンポビンタを耐えるが、ハンマーパンチで四つん這いにされてしまう。)う、嘘はそっちでしょっ! (2014/10/25 16:10:42) |
ミーニャ | > | ミーニャは強いからナっ!!(腕を掴んでばんざいさせながら、頭にキンタマを押し付けてのフェイスクラッシャーで、マットに潰そうと。) (2014/10/25 16:11:29) |
リーザ | > | むぎゅうっ!(格闘技も練習して来たが、さすがにミーニャの身のこなしが上。キンタマを使ったフェースクラッシャーでマットに叩きつけられ、悶絶する。) (2014/10/25 16:12:13) |
ミーニャ | > | ほらっ、潰すゾっ!!(リーザのキンタマを鷲掴みにしながら、逆さにして持ち上げようと。キンタマを揺さぶって来ても離さないと。今日まで鍛えてきた握力で食い込ませて。) (2014/10/25 16:13:17) |
リーザ | > | ひぐっ……やっ、やめっ!(なんとか逆立ち状態になって踏ん張り、もがく。)り、リーザの魔タマ、離しなさいよっ! (2014/10/25 16:13:42) |
ミーニャ | > | ……ふんっ、こんなの、魔タマなんて強そうに言ったって、ただの雌タマダゾッ!!(耐えるリーザを捕まえたまま、飛び上がってからのキンタマ握りパイルドライバー。)サアッ、雌タマギブアップかっ? (2014/10/25 16:15:15) |
リーザ | > | ふぎゅうううっ!?(強烈なパイルドライバーに悶絶、軽い射精をしてしまう。)こ、こんなのっ……たいしっ……くぅっ…… (2014/10/25 16:16:04) |
ミーニャ | > | ホラッ、休んでるんじゃっ!!(キンタマを掴み直しながら、再度持ち上げての連続パイルドライバー。キンタマを責めなくても十分以上な大技で。) (2014/10/25 16:16:59) |
リーザ | > | ふぎぃぃっ!(二連続の脳天打撃に悶絶、涙が飛び散る。) (2014/10/25 16:18:16) |
ミーニャ | > | んっ、ミーニャは強い、ヨメなんかに負けないんだからナッ!!(リーザを海老固めに押さえ込みながら、立ったまま、キンタマ同士を押し付け。リーザのちんぽを扱く手コキ攻め。) (2014/10/25 16:19:45) |
リーザ | > | おうっ、くぅぅっ……んぁっ、やめ……くふぅっ!(ダメージにグロッキーの所に手コキとキンタマを潰しを喰らい悶絶。なんとか止めさせようとミーニャの足を掴んで引き倒そうとする。) (2014/10/25 16:21:46) |
ミーニャ | > | んっ、くっ、まだ、やるカっ!!(不意を打たれてバランスを崩しながら。それでも、手コキとキンタマ潰しで、リーザをしっかり責めてから倒れ。) (2014/10/25 16:22:34) |
リーザ | > | ふぎぃっ……はっ……と、当然っ……(キンタマを抑えて転がって離れる。)そっちがリーザのヨメになるんだからっ…… (2014/10/25 16:23:16) |
ミーニャ | > | だがっ、ミーニャの方が強いゾ?(前回は互角だったが、過酷なキンタマの潰しあいを経験したミーニャの方が強くなったと誇らしげに。) (2014/10/25 16:24:16) |
リーザ | > | ふんっ……弱い相手にイジメられてただけじゃないっ!(魔タマを揺らしてミーニャを睨みつける。)あんな弱そうなのに負ける奴が私をヨメにするなんて! (2014/10/25 16:25:35) |
ミーニャ | > | ……勝ったゾ?(リーザの主張に、痛い所を突かれ。ただ、最終的にはリーザすらキンタマを悶えさせるくらいの勝ち方を見せつけたからと強がって。) (2014/10/25 16:26:48) |
2014年10月18日 15時48分 ~ 2014年10月25日 16時26分 の過去ログ
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