チャット ルブル

「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  ノックアウト  マウスピース  ふたなり  ボクシング


2014年10月24日 23時27分 ~ 2014年10月26日 17時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

坂上心気のせいだよね…前に梨杏がテストしてた記憶があったけど…アレとも違うみたいだし…失礼な事言っちゃったかしら…(でも近寄ると見た目は普通の女の子といった印象で、何故そう感じたのかわからず失言を悔いると一旦足を止めて遠目から様子を見ている)   (2014/10/24 23:27:56)

Risa(Type A)(その後もジム内のあらゆる場所を確認しては警戒をし続けている。そして一番奥の部屋まで確認が終わると、くるりと振り返る。もちろん遠目から見ていた心が視界の中に入る)   (2014/10/24 23:29:29)

坂上心『見た事ない人だけど…誰か探してるのかな?』(Risaが何かを確認している様子を眺めている心。くるりと振り返るのを見て)誰か探しているの?(自分から声をかけてみる)   (2014/10/24 23:31:05)

Risa(Type A)こんばんわ、心さん(言葉も全くロボットとは分からない。にこりと微笑む表情も美少女そのものだ)今はジム内の警戒中です(不審者などが入ってこないように24時間監視をしてくれているのがアンドロイドたち)   (2014/10/24 23:32:56)

坂上心こんばんは。警戒…ね。よくわからないけど…なんか乱入してくる人用に警備員さん…のような事なのかしら…?(当然目の前の少女がアンドロイドなどとは思わず、挨拶を返すとそう考える心。先ほど睨まれたように感じたのはそのせいなのかもしれない)   (2014/10/24 23:34:48)

Risa(Type A)ジム内の警戒は私たちアンドロイドが24時間行っています。警備員・・・間違ってはないと思います(にこっと微笑むがこの時点でアンドロイドだと認識できる)   (2014/10/24 23:35:59)

坂上心アンドロイド……あー…なんか聞いたかも…(その言葉にようやく以前説明されたような気がすると思い出して、目の前の少女がアンドロイドだと理解する)でも、これだけ可愛い美少女さんだと全くわからないわ……正直、すごいわね…(改めて目の前のアンドロイドを見るものの、やはり単なる美少女にしか見えずそう呟く)   (2014/10/24 23:38:04)

Risa(Type A)私は三崎さくらさんのプログラムと織田晶さんの会社の技術を結集して作られたアンドロイドボクサーRisa Type Aです(丁寧にお辞儀をして)   (2014/10/24 23:39:43)

坂上心リサって言うのね…さくらさんのプログラミングも凄いけど…晶さんってどういう人なのか知らないけど…得体の知れないすごさを感じる人ね…(さくらとは何度も世話になっているだけにある程度話す間柄だが、晶とは一度も顔を合わせた事がないだけにそんな感情が湧いてくる)   (2014/10/24 23:41:41)

Risa(Type A)さくらさんも晶さんも凄い方です(目を閉じて説明しながら)アンドロイドボクサーは性能によりタイプ別に分けられています。Type Aは汎用型、Type BAがボクシング特化型、Type Pがふたなり特化型、Type Zは好戦的で殺戮をもプログラムされれば行う非日常型です(丁寧に説明しながら)   (2014/10/24 23:44:44)

坂上心殺戮…想像したくもないわね…(一瞬身体をブルっと震わせて見せながら) タイプAって事はあなたは汎用型って事で良いのかしら?   (2014/10/24 23:46:02)

坂上心【ちょっとだけ反応遅くなります。ごめんなさい(汗)】   (2014/10/24 23:46:33)

Risa(Type A)はい、ジム内の警戒や料理、受付業務やもちろんボクサーですからボクシングも・・・(端的に説明しながら)   (2014/10/24 23:47:12)

坂上心なるほどね…あなたみたいな人がいてくれればさくらさんも楽なんでしょうし…ボクシングって、教えたりも出来るの?(Risaの説明に頷きながら、そう質問する)   (2014/10/24 23:51:14)

Risa(Type A)ボクシングはトレーニングも出来ますし、試合もスパーリングも出来ます(にこりと笑いながら説明している。そして心は何か目の前のアンドロイドに何か気になる事があるようだ)   (2014/10/24 23:53:18)

坂上心そう…なのね…『以前梨杏がこのアンドロイドの戦闘データのテストをしてた気がするし…もしかしたらそういうのも出来るのかしら…?』(今までの人生経験でアンドロイドなんて見たこともない心。元々好奇心旺盛な面もあるだけに、Risaの言葉にトレーニングをたのもうか、試合もしくはスパーをたのもうか悩んでしまう)   (2014/10/24 23:56:49)

Risa(Type A)はい、私のパーソナルデータはかなりの割合で坂上心さんのデータがインプットされています(それを聞いて目の前の心は目を丸くしているだろう。確かに身長も体重もリーチの長さもほぼ同じようだ。バストを除いては・・・)   (2014/10/24 23:58:33)

坂上心私の…データ…その割には、違う部分もあるみたいだけど…(全く同じとまでは思わないまでも、確かに似た体格だと言われて気づく心。背丈や腕の長さもパッと見でそう変わらないようでおそらく体重なんかも同じくらいに作られているのかもしれない。ただ、その割にはRisaの胸は大きいのだが…)   (2014/10/25 00:01:53)

Risa(Type A)戦闘データもスピード型でスタミナ不足・・・媚薬に弱くて身体が敏感・・・そして・・・(たぶんこの後、かなり卑猥な事を言い続けるのだろうと簡単に想像がつく)   (2014/10/25 00:03:24)

坂上心何でそんな余計な事まで知ってる…もとい、入ってるのよ!?(慌ててRisaの口元を塞いでそれ以上言わせないようにしながら)確かにスピード型で、スタミナもないし…敏感でおまけに胸もないわよ…! でも、一体誰がそんなデータを入れたりしたの…?(半ば怒りと呆れがまぜこぜになりながら、そうまくし立てる心。思い当たる節はあるが、あたって欲しくないと思っている様子)   (2014/10/25 00:10:02)

Risa(Type A)もちろん録画されている   (2014/10/25 00:10:53)

Risa(Type A)練習やスパーリング、試合データからです(あっさりと言っている)   (2014/10/25 00:11:06)

坂上心やっぱり…(あっさりそう言われ、諦めたのか、呆れの方が強くなって口を閉ざしてしまう心。あると知らなかったとはいえ、知って以降もそれでも試合や練習でそういう姿になっているのはほかでもない自分なだけに嫌悪感を自分に抱きながらも、諦めモードになった様子)   (2014/10/25 00:15:51)

Risa(Type A)はい、ですので私もかなり感度が良くて身体が直ぐに熱くなります・・・(あっさり恥ずかしい事を言いそうになっている)   (2014/10/25 00:17:29)

坂上心Risaもいけない子って事なのね……でも、すぐ試合したくなったりとかはしないでしょ…?(その言葉に自分への皮肉も交えながら呟きつつ、そんな事を聞いてしまう。バトルジャンキーではないものの、心もよく欲求不満を試合で解消したり梨杏に頼んで相手してもらってりして解消しているだけに、そう思うところがあるようだ)   (2014/10/25 00:22:08)

Risa(Type A)私もすぐに試合したくなります・・・欲求不満になるのは精巧に組まれたプログラムのおかげなのでしょう・・・(あっさり)   (2014/10/25 00:25:32)

坂上心そう…なんだ…それは精巧過ぎるプログラムね…(さすがに性格的な部分までは似てると思っておらず、驚く心。だが、少し考えると)なら、リサは私が口にしなくてもなんて言いたいかわかるんじゃないかしら…?(そんな風に言いながらRisaを見つつ)   (2014/10/25 00:31:40)

Risa(Type A)はい・・・試合したいのにそれがはっきりと言えずに悶々としていますね・・・   (2014/10/25 00:32:21)

坂上心えぇ…リサは警戒してるみたいだから邪魔したら悪いかと思ってたけど、でも…そんな事知ったら邪魔したくなってきちゃったわ…(そう言うとそのままリングに上がって)試合しましょう。アンドロイド相手に試合なんてしたことないけど、楽しみだわ…   (2014/10/25 00:34:23)

Risa(Type A)了解しました(リングに上がってトップレス姿にグローブを付けて)   (2014/10/25 00:35:51)

坂上心自分と同じ実力かはわからないけど、簡単に負けないわよ…(グローブをつけてトップレス姿の試合着に着替えると、いつになくやる気を見せる心。マウスピースを嵌めて改めてRisaの様子を見る)   (2014/10/25 00:37:35)

Risa(Type A)(口にもちっとしたマウスピースを銜えると構える・・・試合が始まるとステップを踏んでジャブを打ってゆく)   (2014/10/25 00:38:19)

坂上心(試合が始まり、Risaのジャブをスウェーやダックで避けつつ、無理せず避けきれないとパリングで弾いてジャブを打ち返す心。一定の距離でジャブを打ち合っていく)   (2014/10/25 00:40:11)

Risa(Type A)(こちらもスウェーやダッキングで避けてゆく。そして再びジャブを打って牽制してゆく)   (2014/10/25 00:41:06)

坂上心確かに、シャドーしてるみたいで気持ち悪いくらいね…でも、まだまだ…!(自身のデータを元に作られたというだけあって、そんな印象に気分が悪くなるような気がする心。でも言ってしまえばデータが過去の自己ベストで戦ってくるのだから、それを超えれば良いと少しずつペースを上げてジャブを返していく)   (2014/10/25 00:43:30)

Risa(Type A)(ジャブを気持ち悪いほどに避けてゆくと、すっとボディを捻じ込んでくる)   (2014/10/25 00:44:25)

坂上心ぐ……ちぃ…(当たらない上で、避けきれないと悟るとボディへのパンチをガードして一旦距離を取って様子を伺う)   (2014/10/25 00:45:42)

Risa(Type A)(距離を取る相手には追いかけてこない。これもインファイターでない心らしい動き)   (2014/10/25 00:47:17)

坂上心『私なら無駄打ちを避ける意味でもこの状況、追いかけたりしないけど…こうして敵にすると攻略するのに悩むわね…』(内心、ここまでやりにくいとは思ってなかっただけに顔を顰める心。それでも隙を探るべくジャブで牽制しつつ、ボディへと左右のフックを放つ)   (2014/10/25 00:49:29)

Risa(Type A)(ボディもしっかりとガードされてしまう・・・ここでアッパーを見せるがこれは心の乳首を刺激しにいくもの)   (2014/10/25 00:50:20)

坂上心んっ…このっ…(アッパーを咄嗟にスウェーで避けるも軽く当たり、甘い声が出てしまう。それでも負けるかと右ストレートをリサの胸へと打ち返して行く)   (2014/10/25 00:51:38)

Risa(Type A)んはあ・・・(こういうパンチを避けるのが下手なのも似ているのか・・・こちらもバストを打ち返す)   (2014/10/25 00:52:12)

坂上心くふっ…ぁ…(次第にお互いの胸を打ち合う展開になっていく二人。自身の胸にパンチを浴びて甘い声が漏れながらも、リサの大きい胸へとパンチを打ち込んでいく)   (2014/10/25 00:53:40)

Risa(Type A)はぁはぁ・・・(ここからはバストを打ち合いへと変化する・・・しかし大きい分、パンチを貰ってしまっている)   (2014/10/25 00:54:19)

坂上心やっぱり…大きいと邪魔なんじゃないかしら…? 私自身…そんなに大きくないんだし…(どこか恨めしいという感じで言いながらリサの胸を打ち抜いていく心。打たれてきて乳首が勃ってきているが、それでもリサが打つ量よりも多くとパンチを打ち込んでいく)   (2014/10/25 00:56:02)

Risa(Type A)はぁ・・・ふぅ・・・(しかしこちらは心のバストと割れ目を打ち込んでゆく)   (2014/10/25 00:56:57)

坂上心んぅ…ぁぅ…、この…(バストだけじゃなく、割れ目も打たれると一際大きく甘い声が出てしまう心。だが、すぐにキッとリサへと視線を返すと今度は自分の番だとリサのバストに左右のフック、割れ目へアッパーを打ち返す)   (2014/10/25 00:59:00)

Risa(Type A)しかしここである程度打たれるとプログラムを自動で修正する機能が働いて、ぐっと前に突っ込むと心の顔面に右フックを捻じ込む)   (2014/10/25 01:00:36)

坂上心ぶふっ!? う、動きが…変わった…?(突然突っ込んできたリサのパンチを顔に浴びて、涎が飛び散る心。咄嗟に距離をとって体勢を整え直しにいく)   (2014/10/25 01:02:09)

Risa(Type A)(距離を置く心に一気に距離をつめるリサ。そのまま左右のフックを顔面に向ける)   (2014/10/25 01:02:54)

坂上心ぐびゅっ!? ぶふぅっ…!? ぐ…まずい…(体勢を直せず顔に更に二発受けると、自分と同じパンチ力とはいえダメージで動きが鈍ってしまう。なんとか体勢を整え直すものの、劣勢は変わらず距離を空けて逃げようとジャブを放ちながら足を使って逃げにいく)   (2014/10/25 01:04:50)

Risa(Type A)(距離を取る戦法もプログラミングされているので逃げるとロープに詰まる方向にプレッシャーをかけながらボディを捻じ込む)   (2014/10/25 01:06:04)

坂上心ぐぇ…あの時の私か…(以前対アスカ戦をイメージして綾香と試合してもらった際に実行した作戦を、今度は自分にやられ徐々に追い込まれていく心。ボディにパンチを受けると飛沫のように涎を吐き出してしまい、遂には徐々にロープに追い込まれてしまう)   (2014/10/25 01:08:29)

Risa(Type A)(ロープに詰めるとボディをしっかりと打ち込んでゆく。スピード型にはスタミナを削るのが常套手段)   (2014/10/25 01:10:02)

坂上心ぐ…まだ…まだ…(ロープに詰められ、ボディを打ち込まれガードを固める心。何発かもらってしまうものの、梨杏にしてもらったボディ打ちが効いているのか、上手く急所を外してダメージを減らし状況を高いようとリサの胸へとパンチを打ち返して行く)   (2014/10/25 01:11:39)

Risa(Type A)ふんっ!(鳩尾にアッパーを豪快に打ち込んでゆく。胸を打たれながらも気にしない)   (2014/10/25 01:12:37)

坂上心げぼぉっ!? あ…が…(アッパーをリサの胸へと抉りこんだものの、気にも止めずに放たれたリサのボディアッパーに鳩尾を打ち上げられマウスピースをはみ出して、ついに動きを止めてしまう心)   (2014/10/25 01:13:55)

Risa(Type A)(動きが止まった心の顔面、バスト、ボディ、割れ目を打ち込んでゆく。コークスクリューだ)   (2014/10/25 01:14:46)

坂上心ぐべっ…おぶ…ぶひゅぅ…あぶ…げぼっ…(元が近かった実力だけに、一度崩れると良い様に打ちのめされていく心。顔や身体にパンチが抉りこまれる度に吐瀉物が飛び散り、10発目のパンチが再び鳩尾を抉ると大量の唾液を吐き出して前のめりに倒れてしまう)   (2014/10/25 01:17:31)

Risa(Type A)ダウン・・・1・・・2・・・   (2014/10/25 01:18:36)

坂上心はぁ…はぁ…まだ…(カウント8で立ち上がるものの、顔は歪んだままだらしなくマウスピースを咥えており、胸は刺激を浴びて薄らミルクが溢れ、割れ目からも愛液が溢れつつあり、内股に微かに震えるその姿はダメージが決して軽くはない事を告げていた)   (2014/10/25 01:20:34)

Risa(Type A)(心に近づいてゆくと、再び滅多打ちにしてゆく・・・ガードの出来ない心はこんな感じだ)   (2014/10/25 01:21:36)

坂上心(打たれる度に顔がひねり潰され、絞り出されるように涎が溢れていく。次第に口の中を切ったのか飛び散る液体に赤も混ざり始め、内蔵へのダメージから胃液も混ざりはじめてしまう。それでもロープを背にパンチを浴びており、溢れる愛液の量も増えていく)   (2014/10/25 01:23:37)

Risa(Type A)もう試合終了ですか?(そういって手を止めて)   (2014/10/25 01:24:29)

坂上心ぶはぁ…ぶはぁ…そんなこと…ない…(本来ならレフェリーストップされてもおかしくない状況。リサが手を止めるものの、まだ終わってないと左右のフックを弱々しくも打ち返して行く心。まだパンチを浴びせれば打たれ弱い自分なら巻き返せると思っているようだ)   (2014/10/25 01:26:34)

Risa(Type A)ん・・・予想より弱くなってますね・・・(同じ様にフックを打つ・・・心の顔が歪む)   (2014/10/25 01:27:15)

坂上心ぶふぅ……そんなこと…あぶっ…!?(再びフックを抉りこまれ、涎が溢れる心。それでも無意識にリサのフックにカウンターのタイミングで右ストレートを打ち返す、今までのデータにはない動きを見せる)   (2014/10/25 01:28:47)

Risa(Type A)んぶえ・・・(カウンターを浴びて悶えてしまう)   (2014/10/25 01:30:00)

坂上心はぁ…はぁ…馬鹿に…しないで…(なんとか一太刀浴びせ返すと、もっと打ち込んでやるとコンパクトな構えから素早い左右のストレートを放つ心。リサが反撃するよりも早く打ち込みながらも、ガードのタイミングをフェイントをかけながらずらして簡単には防げないようにしていく)   (2014/10/25 01:31:57)

Risa(Type A)ぶえ・・あぶ・・・(今度はリサが滅多打ちに・・・ミルクや愛液も人並みに出ている)   (2014/10/25 01:32:45)

坂上心行く…わよ…(素早く場所を入れ替えると、リサの顔やお腹、さらには豊満な胸や割れ目に素早いコンビネーションを打ち込む心。先ほどのダメージを抑えるためにグッとマウスピースを噛み締めると得意のコークスクリューでリサの身体を抉るように打ちのめしていく)   (2014/10/25 01:34:30)

Risa(Type A)ぶえ・・・あ・・・(そのままクリンチしにいくと、心の胸が顔に当たって・・・そのまま乳首をしゃぶってゆく)   (2014/10/25 01:35:33)

坂上心ひゃぅ…!? な…駄目よ…それは…この…(自身の乳首をしゃぶられ、顔を赤くして喘いでしまう心。だが、それはダメだと左手でリサの顔を持つと、自分の乳首に当てながらも右フックをリサへと打ち込んでいく)   (2014/10/25 01:36:58)

Risa(Type A)ぶひゅ・・・(打たれながらも再び乳首にしゃぶりついて舌で愛撫をしてゆく・・・)くちゅ・・・ぴちゅ・・・   (2014/10/25 01:37:48)

坂上心にゃぅ…!? や、やめ…んぅ!?(それでも構わず舌で愛撫され、ミルクを吸われて感じてしまう心。だが頭が真っ白になりそうになっても右フックを連打してリサへと打ち込んでいく)   (2014/10/25 01:39:35)

Risa(Type A)(涎を垂らして、殴られながらも乳首を愛撫して、割れ目もアッパーを何度も突き上げてゆく)   (2014/10/25 01:40:57)

坂上心ひゃぅ!? ひぐぅ…!? あぁ…ぁっ…!? だ…だめ…んううぅっ!?(徐々に感じて愛液が流れて飛び散りはじめる心。それでもリサに左右のフックを打ち込んで止めようと躍起になっていく)   (2014/10/25 01:44:09)

Risa(Type A)ぶあ・・・あ・・・(厳しくなってきたのか、ついに両胸をグローブで包み込んで愛撫してゆく。乳首も一緒に刺激してかなりの激しい愛撫。割れ目は膝を入れて刺激してゆく)   (2014/10/25 01:45:39)

坂上心いく…いっひゃう…っ!?(身体もビクビクと震えだし、今にもイキそうな心。それでもリサへとフックを打ち込んで、捻り潰すようにグリグリと押し込みはじめる)   (2014/10/25 01:47:19)

Risa(Type A)ぶひゅ・・(顔にグローブが捻じ込まれてゆく・・・ピクピクして気持ち良さそうにも見える・・・この辺は心のプログラムが生きている)   (2014/10/25 01:48:54)

坂上心はぁ…はぁ…んうぅぅぅっ!? あぁ…ぁ…(遂にはリサの攻めにイってしまう心。だが、それでもパンチは緩めずもっとリサが気持ちよくなるようにコークスクリューを強くかけて押し込んでいく)   (2014/10/25 01:50:56)

Risa(Type A)ああ・・・(グローブを顔に捻じ込まれたままにされると、割れ目からびゅっ!と潮を吹いてしまう)   (2014/10/25 01:52:13)

坂上心まだ…よ…(割れ目からビュッと潮を吹いたのを見て、ようやくグローブを引いて解放する心)弱くなんて…ないわよ…!(先ほど思ったよりも弱いと言われて傷ついたのか、イってしまったリサへと追撃のボディアッパーを打ち上げる)   (2014/10/25 01:55:02)

Risa(Type A)おぶうう!!(ガードをだらりと下げてコーナーとのサンドイッチ・・・マウスピースを心の胸に吐き出して、悶絶している・・・しかも失禁までしてしまう)   (2014/10/25 01:56:29)

坂上心はぁ…はぁ…ボディ、気持ちいいでしょ? ほら、もっといじめてあげるわ…(珍しくSッ気を見せてリサのボディへと突き上げたパンチをグリグリと押し込む心。リサの吐き出したマウスピースに興奮したようで素早く引き戻してからもう一度右アッパーをボディへと再度打ち上げる)   (2014/10/25 01:59:44)

Risa(Type A)おぶう・・・(涎をたらしながらボディを浴びている・・・こちらもぐっとグローブを握ると心の鳩尾にボディアッパーを捻じ込む)   (2014/10/25 02:00:33)

坂上心ぐぶうぅっ!? ぶはぁ…まだ、死んでないのね…だったら、打ち合ってあげるわ…(鳩尾にアッパーをねじ込まれベチャッと涎と胃液の混ざった塊を吐き出す心。リサを今一度見ると打ちのめしてやると左右のフックをリサのボディへと打ち返しては自分のボディにパンチを浴びていく)   (2014/10/25 02:02:53)

Risa(Type A)おぶえ・・・(ついに耐え切れなくなりぐったりと前のめりに倒れて心に抱きついてゆく)   (2014/10/25 02:16:46)

坂上心ぶぇ……ぶはぁ…はぁ…私の…勝ちね…(抱きついてきたリサを抱きとめると、打ち勝って満足したのか優しく抱きしめる)   (2014/10/25 02:17:52)

Risa(Type A)やはり・・・マスターには敵いませんね・・・(そのまま優しく抱きとめられてしまう)   (2014/10/25 02:18:47)

坂上心でも、お陰で気力でダメージごまかせたし…、カウンターを取るのも良さそうね…練習内容を増やさなきゃ…(優しくリサを撫でると、そんな風に呟く心。その間も二人の身体からは愛液が溢れ、お互いの身体にこべりつくとキラキラと光っている)   (2014/10/25 02:21:24)

Risa(Type A)【こんな感じでどうでしょうか?】   (2014/10/25 02:22:49)

坂上心【良かったですw 少しはやる気になった心を見せようとしてみましたが、上手く出来てれば幸いです】   (2014/10/25 02:23:46)

Risa(Type A)【今日も素敵な心さんでした。では明日8時起きなのでこの辺で・・・】   (2014/10/25 02:24:23)

坂上心【ゆっくり休んでください。おやすみなさいです】   (2014/10/25 02:24:40)

Risa(Type A)【御疲れ様でした~】   (2014/10/25 02:24:52)

おしらせRisa(Type A)さんが退室しました。  (2014/10/25 02:25:01)

おしらせ坂上心さんが退室しました。  (2014/10/25 02:25:07)

おしらせタカノ♪さんが入室しました♪  (2014/10/25 07:52:52)

タカノ♪おはよう~o(^o^)o♪   (2014/10/25 07:53:12)

タカノ♪子猫ちゃん♪いないかな?   (2014/10/25 07:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タカノ♪さんが自動退室しました。  (2014/10/25 08:20:17)

おしらせクレセント綾香さんが入室しました♪  (2014/10/25 12:18:47)

おしらせ坂上心さんが入室しました♪  (2014/10/25 12:19:47)

坂上心【こんにちはです】   (2014/10/25 12:19:59)

クレセント綾香【こんにちは♪】   (2014/10/25 12:21:02)

坂上心【一時以降反応遅くなってしまうかもしれないですが、良かったらお相手お願いできませんか?】   (2014/10/25 12:21:38)

クレセント綾香【はい、大丈夫ですよ。お願いします】   (2014/10/25 12:24:50)

坂上心今日は学校も休みだし…その分練習しないと…(ロードワークを終えて練習場へと戻ってくる)   (2014/10/25 12:27:06)

坂上心【では、よろしくお願いします。適当に書き出しておきますね】   (2014/10/25 12:28:51)

クレセント綾香シッ!シッ!(練習場では一人サンドバッグに打ち込みをしている綾香。ひたすらジャブを打ち込んでいて、正確なパンチと回転、威力でサンドバッグを傾かせ)   (2014/10/25 12:30:31)

坂上心やっぱり…綾香さんは凄いわ…。前は勝たせてもらったけど、本気で試合したら勝てるかわからない…(練習場につくと自然とサンドバッグ打ちをしている綾香に気づく。自分とは違い傾き揺れ動くサンドバッグが軋む音にパンチの威力も相当高いと感じた上、そのパンチスピードも相当高いレベルだと感じる)   (2014/10/25 12:33:24)

クレセント綾香ふぅっ!(ジャブを重ね最後に右ストレートで大きくサンドバッグを揺らせば手を止め、サンドバッグから離れ)ふぅ。。   (2014/10/25 12:35:16)

坂上心凄いですね…私なんか、当てられたら一発で負けちゃうかも…(サンドバッグ打ちを終えたのを見て自分から声をかける)でも、今度やっても勝ってみせますけど…(以前綾香に言われたのもあって気持ちから負けないようそう言ってみせる心。強がりではあるものの、実力で越えたい相手という事もあるようす)   (2014/10/25 12:39:31)

坂上心こんにちはです。綾香さん   (2014/10/25 12:40:45)

クレセント綾香あら?こんにちは♪来てたのね。(声をかけられ振り返ればそこには心が。ニコリと笑みを浮かべタオルで汗を拭き)ふふっ♪こないだ勝ったのは心さんですわ。私なんてまだまだよ。   (2014/10/25 12:42:03)

坂上心そんな事ないですよ、あれはまぐれです。偶然読みが当たってに過ぎません。それにあのあと、試合が続いてたらスタミナ切れを起こしてきっと負けてましたよ(綾香にニコッと微笑みを向けられると微笑み返して答える心。お世辞などではなく、本心からあの試合はもらった勝ちだと感じているのだ)   (2014/10/25 12:46:52)

クレセント綾香うふっ。まだ気持ちの弱さが残ってるのかしら?(謙遜する心に対し、挑発するように言葉を返し)勝ちを重ねて自信をつけなきゃ、上は目指せないわよ?   (2014/10/25 12:49:08)

坂上心それは違いますよ。あんな幕引きじゃなくて、KOするまで打ちのめさないと納得できないだけです。なんなら今から打ちのめして見せましょうか?(前もそうだったように挑発だと感じていながらも、それに乗っかってしまう心。言葉通り納得したいのもあって更に煽るように綾香へと言葉をかける)   (2014/10/25 12:50:55)

クレセント綾香そうね・・・じゃあ、やりましょうか。今度はKOね♪(笑みを浮かべたまま試合を快諾すればスポブラを脱ぎ捨てリングに上がる)   (2014/10/25 12:56:24)

坂上心負けませんよ…全力で行きます(綾香に続いてリングへとあがる心。トップレスにトランクスのいつもの試合着でリングインする)『とはいってもふたなりボクサー。打たれ弱い私じゃそう何発も貰えない…確実にせめて勝ちに行く』(綾香さん相手だと、明日菜や梨杏とも違う感情が湧いてきてしまう。それが無意識に彼女をライバルの一人だと思っているからなのか、グローブつけて準備しながら試合開始を待つ)   (2014/10/25 13:00:12)

クレセント綾香ふふふ・・・やりましょうか。(リングに上がり振り返る綾香からは前回とは別物の緊張感が発せられる。構えは少しガード低めでサイドに細かいフットワークでゴングが鳴らされ)   (2014/10/25 13:04:16)

坂上心本気…という事かしら…? シっ…シっ…!(威圧感ともとれる緊張感を感じて、そう零すように呟く。だが、先手はとると素早いフットワークから牽制のジャブを打ち込んでいく)   (2014/10/25 13:05:45)

クレセント綾香キュッ!(素早いフットワークからのジャブをヘッドスリップでかわす。左手はタイミングを計るように揺れていて、僅かに踏み込み距離を潰していき)   (2014/10/25 13:09:53)

坂上心ちっ…シっ…(思わず舌打ちをする心。リーチの差でも負けているだけに積極的に打ち込んでいくが、怪しげに動く左手に警戒しあまり有効打を当てられずにいる)   (2014/10/25 13:14:06)

クレセント綾香ピッ…!(細かくジャブをかわしつつ、距離を詰めたり離したりする綾香。すると心からは揺れる左手が一瞬消えたように見え、次の瞬間には拳が大きくなり迫っていき)   (2014/10/25 13:19:29)

坂上心ぐっ…!? な…何…今の?(突然大きくなった拳を両手でガードすると素早く距離を取る心。だが、得体の知れないパンチに冷や汗が溢れ、より警戒が強まる)   (2014/10/25 13:21:48)

クレセント綾香あら?まだまだね。当てるつもりだったのに♪(ガードでジャブを防がれるとクスリと笑い、一気に踏み込む。小柄な心より更に低く踏み込むと下からボディに右フックを突き上げにいき)んっ!   (2014/10/25 13:29:23)

坂上心くっ…疾い!? ぐぅっ!? このっ…!(素早く下へと潜り込まれ驚きを隠せない心。ボディへとフックをガードするもののガード越しにダメージを感じてしまい、動きが止まる。だが、このままでは的になりかねないと追撃を放とうとする綾香へ打ち下ろしの右を綾香へと打ち返す)   (2014/10/25 13:31:34)

クレセント綾香あはっ…これ、もらうわ♪(動きを止め、此方の動きを止めようと振り下ろされる右を更に心の内側に入り、密着するようになりかわすと、腹部から顎にかけてカウンターのアッパーを突き上げていく。腹部から抉るように突き上げられる拳で心の肌が剃り上げられるような感覚に)   (2014/10/25 13:36:10)

坂上心なっ…!? ぐぶびゅぅうっ!? ぶぁ……(まるで剃り上げるような綾香のアッパーがお腹から顎へと決まると大量の唾液と共にマウスピースを吹き出して、倒れてしまう)   (2014/10/25 13:41:52)

クレセント綾香ふふっ・・・♪(心の唾液を浴び、倒れていく心を見れば楽しそうにも見える笑みを浮かべてコーナーに戻り)   (2014/10/25 13:43:35)

坂上心ぶはぁ…はぁ…うぐ…なんて…パンチ…(なんとかカウント7で立ち上がるも頭を揺らされ、意識が朦朧とする心。マウスピースを咥え直し、構え直すものの目はとろんとしてしまっている)   (2014/10/25 13:52:47)

クレセント綾香立ったわね。OK♪(カウンターでのアッパーを受け、立ち上がってくる心。綾香はクスリと笑えば構えをとりコーナーから出て)   (2014/10/25 13:55:48)

坂上心まだ、このくらい…(膝が震え、足が思うように動かないものの、負けてたまるかと綾香にジャブから左右のフックを打ち込む)   (2014/10/25 13:59:30)

クレセント綾香キュッ♪キュッ!(ダメージは確実に与えていて脚が動かないながらパンチを返してくる心。ジャブをかわし、フックに対しては細かいカウンターで心の胸の先端を狙っていく)   (2014/10/25 14:08:12)

坂上心んぅっ…あぅっ…!? このっ…!(胸の先端を撫でるようなカウンターを打たれ、甘い声を漏らす心。それでもパンチを当てようと打ち返して行く)   (2014/10/25 14:09:16)

クレセント綾香ふふっ♪それ!(声を漏らしながら打ち返してくる心を可愛いと感じつつダッキングでかわして踏み込めばボディを突き上げにいき)   (2014/10/25 14:19:03)

坂上心ぶふぅっ…?! はぁ…はぁ…(ボディを打たれると唾液が溢れ、追撃を嫌ってクリンチしにいく)   (2014/10/25 14:21:05)

クレセント綾香可愛い♪でも、まだハグは許可しないわ。(クリンチを狙う心に対し、姿勢を低く構えると下からボディを連打で突き上げにいき)ふっ!し!   (2014/10/25 14:29:15)

坂上心ぐびゅっ…あぐ、ぶぅっ…!?(パンチを当てる事も、クリンチで凌ぐ事もできずにお腹を連打されると苦悶の表情を見せる。それでも、なんとかパンチを勝ちを模索してどうにかしようとパンチを打ち返して行く)   (2014/10/25 14:32:55)

クレセント綾香ふふん・・・繰り返しね♪(ボディ を打たれ苦悶する心はどうにか反撃しようとパンチを繰り出してくる。それに対し、序盤と同じようにカウンターを合わせようと、今度はボディを狙い)   (2014/10/25 14:42:59)

坂上心ふぐっ…おぶ…このぉ…(もはやどうして良いかわからなくなっているが、それでもなんとかしようとボディに打ち込まれながら、それを堪えながらボディ打ちで動きの止まった瞬間を狙ってパンチをボディへと打ち返して行く)   (2014/10/25 14:46:18)

クレセント綾香ボんっ・・・ガッツあるわね♪(カウンターのボディをねじ込まれながらボディを打ち返してくる心に感心すると、目をキラリと光らせる)   (2014/10/25 14:51:10)

坂上心一度は…はぁ…はぁ…勝ったんですから…このくらいじゃ…(ダメージからぜぇぜぇと息をしつつ、そう言って自分を鼓舞する)   (2014/10/25 15:02:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。  (2014/10/25 15:11:14)

坂上心【返信遅くなっちゃってすいませんでした(汗)】   (2014/10/25 15:13:02)

おしらせクレセント綾香さんが入室しました♪  (2014/10/25 15:15:20)

クレセント綾香【此方こそすみません。。】   (2014/10/25 15:15:40)

クレセント綾香頼もしいわね♪でも、そろそろ終わりにするわ。(根性で立ち向かう心を認めながらも、細かい左右のステップで翻弄すると序盤に見せた消えるジャブを繰り出し)   (2014/10/25 15:17:25)

坂上心ぶはぁっ!? みえ…ない…(いつ打ったのかすら見えないジャブを綺麗に顔に受けると鼻血を吹き出す心。無防備な顔を晒し、遂に動きを止めてしまう)   (2014/10/25 15:19:03)

クレセント綾香すぅ・・・んっ!!(ジャブが心の顔面を捉え)   (2014/10/25 15:19:50)

クレセント綾香()無防備な姿となると更にワンツーで追い込みにかかり)   (2014/10/25 15:20:25)

坂上心ぐぶぅっ…ぶっ…ぶはっ…(力なく吐瀉物を撒き散らして後退する心。ロープを背負ってしまい、力なくファイティングポーズを構えている)   (2014/10/25 15:22:20)

クレセント綾香さぁ・・・いくわよ!(ロープに追い詰め、心の力の弱まりを感じれば終わらせようと、ジャブの連打を顔面狙い打ち込みにいく。早い回転と着弾時に破裂するような威力のある)   (2014/10/25 15:26:46)

坂上心ぶぅ…ぶふぅ…ぐびゅぅ…(ジャブの連打で顔面を打ち込まれる度に鼻からは血が飛び散り、綾香の身体を赤く染めていく。それに伴い吐き出す唾液も徐々に赤くなり、口の中が切れたのもあって徐々に真っ赤に染まっていく)   (2014/10/25 15:31:47)

クレセント綾香ふっ!し!ふっ!!(更にまだジャブの回転は上がり、拳の壁が心を押し潰していくよう)   (2014/10/25 15:33:25)

坂上心ぐぶっ…ぷぁ…ふぐぅ…(瞬く間に顔はパンパンに腫れ上がり、意図的に膨らませているかのようになると腕がだらりと下がりただ綾香のパンチを浴びる度にか細い声だけが漏れ、ベチャッベチャッと吐瀉物がリングを汚していく)   (2014/10/25 15:35:20)

クレセント綾香スパンッ!(最後に顎をジャブで撃ち抜くようにすれば手を止め)終わりね。   (2014/10/25 15:38:33)

坂上心ぶぎゅぅっっ!? ぷはっ…ぁ…(トドメのジャブが顎を打ち抜くと白目を剥いて綾香へと倒れこむ心。次第に身体はビクビクと震え、意識は残ってないのかそのまま弱々しく前のめりに倒れ込んだ)   (2014/10/25 15:40:44)

クレセント綾香おっと・・・うふふ。お疲れ様。(倒れ込んでくる心を支えて受け止めれば、抱き締めて優しく撫でる。そのまま抱え上げると医療カプセルに向かい)   (2014/10/25 15:46:33)

坂上心ぶはぁ…ぶはぁ…(思ったよりも軽い心の身体を持ち上げられ、カプセルへと入れてもらう)   (2014/10/25 15:48:01)

クレセント綾香よく頑張ったわ。・・・やり過ぎちゃってゴメンね。(鼻血や唾液の後でぐしゃぐしゃな心の顔を綺麗に拭き上げてやると軽く口つけし)   (2014/10/25 15:53:36)

坂上心んぅ……ぁ…(口付けされると軽く反応する心。今回は負けてしまったものの後悔はしてないようで、満足した表情をしている)   (2014/10/25 15:55:56)

クレセント綾香ゆっくりおやすみなさい。。(カプセルを閉めれば起動ボタンを押し立ち去っていく)   (2014/10/25 15:57:34)

坂上心【ありがとうございました。今回は力及ばず負けてしまいましたが、綾香さんの強さも見れて良かったです】   (2014/10/25 15:59:01)

クレセント綾香【此方こそありがとうございました。なんだか強ロルで申し訳無かったです。。】   (2014/10/25 15:59:44)

坂上心【いえいえ、元々綾香さんの方がキャラ的に強いと思っていたので、予想通りといった感じですよ。もう少し強くなったら今度はまた違う形でやりたいとは思いますが、その時は頑張りたいと思います)   (2014/10/25 16:01:06)

クレセント綾香【ありがとうございます。。またよろしくお願いしますね♪】   (2014/10/25 16:04:16)

坂上心【今度はもしかしたら違うキャラを使おうかと悩んでいるので、その時はまたよろしくお願いします】   (2014/10/25 16:04:42)

クレセント綾香【そうなんですね♪わかりました。よろしくお願いします】   (2014/10/25 16:05:28)

坂上心【心は普通の女の子なのですが、ふたなり娘を作ってみようかと思っているので、上手く出来るかわかりませんが】   (2014/10/25 16:07:36)

クレセント綾香【なるほど♪ふたなりであるかどうかはあまり変わらないので大丈夫だと思いますよ】   (2014/10/25 16:09:50)

坂上心【綾香さんさえよかったら軽く動かしてみようかと思っていたのですが、疲れてしまっていたら悪いので…】   (2014/10/25 16:10:36)

クレセント綾香【今からはちょっと厳しいですね。すみ】   (2014/10/25 16:15:09)

クレセント綾香【すみません】   (2014/10/25 16:15:19)

坂上心【いえいえ、こちらこそ無理言ってすいません。また機会があったらお願いします】   (2014/10/25 16:15:48)

クレセント綾香【いえ、ありがとうございます。またよろしくお願いします。考えが纏まったらどんなキャラか教えて下さいね】   (2014/10/25 16:20:04)

坂上心【わかりました】   (2014/10/25 16:20:44)

クレセント綾香【では、失礼しますね。ありがとうございました】   (2014/10/25 16:30:24)

坂上心【お疲れ様でした】   (2014/10/25 16:30:51)

おしらせクレセント綾香さんが退室しました。  (2014/10/25 16:33:00)

おしらせ坂上心さんが退室しました。  (2014/10/25 16:46:50)

おしらせ龍崎 明日菜さんが入室しました♪  (2014/10/25 22:27:01)

おしらせ坂上心さんが入室しました♪  (2014/10/25 22:36:57)

坂上心【こんばんはです】   (2014/10/25 22:37:38)

龍崎 明日菜【こんばんわですわ】   (2014/10/25 22:38:07)

坂上心【日が変わるまでしか起きてられないかもしれないですが、よかったらお相手していただけませんか? 上手く寝付けなかったので(汗)】   (2014/10/25 22:38:50)

龍崎 明日菜【ええ、よろしくですわ】   (2014/10/25 22:39:07)

坂上心【ありがとうございます】   (2014/10/25 22:40:05)

龍崎 明日菜(リングのコーナー付近で寄りかかるようにして精神を集中させている…あまり見たことのない練習なのだろうか)   (2014/10/25 22:43:55)

坂上心ん…明日菜…なんの練習してるのかしら…?(昼間の試合から充分休んでカプセルから出てきた心。明日菜を見つけたものの、見た事のない練習をしているようで遠目から見ながら近寄っていく)   (2014/10/25 22:45:42)

龍崎 明日菜……(精神を集中させているようで、周りの雑音など聞こえないような雰囲気……胸を張るような態勢なので、その大きくて綺麗な胸がいやでも目立ってしまう)   (2014/10/25 22:47:37)

坂上心明日菜…羨ましいくらい胸大きいわよね…、ボクサーの練習してたらカロリーも取らないのもあってあんまり大きくならないはずなのに…一体どうしたらあんな綺麗な胸になるのかしら…?(自然と明日菜の大きな胸が目に入ると羨ましいと思ってしまう心。自身の貧相な胸とは比較にもならない綺麗で大きい胸にそう言葉が漏れてしまう)   (2014/10/25 22:50:05)

龍崎 明日菜(依然として目を閉じたまま瞑想をしている様子…時折呼吸をすると、胸がぷるんと揺れてまるで心を誘惑するかのように)   (2014/10/25 22:51:20)

坂上心飛び込みたい…とと、ダメダメ…明日菜の練習の邪魔しちゃうし…梨杏にも悪いわ…(つい言葉に出てしまい慌てて一瞬湧いた感情を抑える。だが、それでもゆっくりと明日菜へと歩いていくのは止められずにいる)   (2014/10/25 22:52:49)

龍崎 明日菜(近づいてくる心の気配さえも感じないほどに集中していた。そして呼吸をする度に心を誘惑する揺れる胸)   (2014/10/25 22:55:22)

坂上心ん…ダメだよ。明日菜にだって涼子さんって大切な人がいるんだから…ただでさえ親友という名目で色々仲良くしてるのに…あぅ…(なんとか自分を抑制しようとするものの、気づけばリング傍まで来てしまった心。これ以上はいけないと思いようやく足をとめるが、明日菜の形の良い胸が揺れる度にドクん、ドクんと胸が高鳴る気がしてしまう)   (2014/10/25 22:57:27)

龍崎 明日菜ふぅ…ふぅ…(呼吸をしながら精神統一……それなのに汗をかいている。近づくとその胸が汗でしっとりと濡れて艶かしくなっていた)   (2014/10/25 22:58:51)

坂上心何でこんなに汗かいてるのかしら…? イメトレ…とも違うようだし…ゴクん…(それでも抑えきれず食い入るように見てしまう心。明日菜の胸に見とれてしまうとごくんと生唾を飲んでしまう)   (2014/10/25 23:00:50)

龍崎 明日菜(すると胸の先端が興奮気味に勃っているのが心から見える。顔を見るとかなり大きなマウスピースを頬張っているようだ)   (2014/10/25 23:02:31)

坂上心マウスピースもほおばって…勃ってる…あぅ…(徐々に梨杏に見せる女の子としての自分が出てきてしまう心。明日菜を愛おしそうに見ながらも、残った良心がそれを留めている様子)   (2014/10/25 23:04:06)

龍崎 明日菜(だんだんと興奮してきている心。思わず視線を下に落とすと…トランクスも濡れてる…)   (2014/10/25 23:07:13)

坂上心だ、ダメだよ…わたし…。ここで変な事したら…さ、さすがに明日菜だって引いちゃう…ぜったいにだめ…(徐々に興奮を隠せなくなってきている心。だが、それでも良心はダメだと警告を出しているようで、明日菜の様子におかしくなりながらもなんとか理性を繋いでいる)   (2014/10/25 23:09:05)

龍崎 明日菜ふぅ・・・ふぅ・・・(マウスピースをにゅるんと口からはみ出して心をノックアウトするように誘惑し続けている)   (2014/10/25 23:11:37)

坂上心はぅ…ぁぅ…(明日菜がにゅるんとマウスピースを口からはみ出すと、甘い声を漏らしてしまう心。なんとかもう一人の自分が梨杏が悲しむとか、明日菜にひどいとかまくし立てているがそれも徐々に遠くになっていってしまっている)   (2014/10/25 23:13:02)

龍崎 明日菜(手にはちゃんとグローブが付けられていて練習である事は間違いない。良く見るとさらに乳首が勃っていて、トランクスはさらにシミが大きくなってきた)   (2014/10/25 23:14:43)

坂上心や、やっぱりイメトレよね…明日菜だって、いつも身体を動かしながらやるわけじゃないでしょうし…邪魔しちゃ駄目だよ…心…(明日菜のトランクスの染みが大きくなってきたのに気づき、遂には一人称までおかしくなってしまう)   (2014/10/25 23:16:32)

龍崎 明日菜意気地なしね…(ぼそっと呟く……それは心に対してなのか練習中の誰かになのか)   (2014/10/25 23:17:38)

坂上心あぅ…そんな…うぅ…(明日菜の誰にともわからない言葉にショックを受けながらも、遂に抑えきれなくなって触ったか触らないかわからないくらいの距離で乳首を撫でてしまう)   (2014/10/25 23:19:23)

龍崎 明日菜んんんっ…(甘い声を洩らしながら乳首をヒクヒクさせている)   (2014/10/25 23:22:09)

坂上心かわいい……(明日菜が甘い声を漏らすのを聞くと、今度はツンツンと先端を弾くようにしてみる)   (2014/10/25 23:23:02)

龍崎 明日菜んふあ…あんっ…(乳首がさらに勃ってゆく。口の端から涎を軽く垂らして)   (2014/10/25 23:23:55)

坂上心あぅ…あ、あすなが…悪いんだからね…えいっ(もうそれだけで我慢できなくなってしまうと、抑えきれなくなって明日菜に抱きつくようにしながら胸を愛撫してしまう)   (2014/10/25 23:25:38)

龍崎 明日菜んふあ・・・あ・・・あふ・・・(両胸がしっかりと捏ねられてゆくように愛撫されると声を洩らして)   (2014/10/25 23:26:54)

坂上心可愛い…可愛いよ明日菜…(気づかれてもいいやと思ったのに、明日菜は気づいた様子がなくて不満そうにする心。だが、もう抑えきれるわけもなく明日菜の胸を愛撫しながらその先端を舌で弄って刺激していく)   (2014/10/25 23:28:56)

龍崎 明日菜あひっ!(余りの刺激に慌てて目を見開いて)   (2014/10/25 23:34:44)

坂上心あーすな(もう半ばどうでもいいと諦めも混ざっているのもあって、明日菜が眼を見開くのを見ると以前明日菜がそうしてきたように抱きついてみせる)   (2014/10/25 23:35:53)

龍崎 明日菜こらこらっ!(顔を赤くしながら少し興奮気味にしていた)   (2014/10/25 23:46:02)

坂上心んぅ…声かけたのに、意気地なしとか言ってきた明日菜が悪いんだからね…(明日菜が興奮気味にしているのも無視して、そのままネコのように顔をスリスリと胸へと押し付ける)   (2014/10/25 23:48:21)

龍崎 明日菜何言ってるの・・・?(顔を摺り寄せてくる心の顔を胸でフックを打つようにして)   (2014/10/25 23:49:08)

坂上心あうっ…(そうされるとようやく離れる)   (2014/10/25 23:49:37)

龍崎 明日菜(グローブをつけているので、ゆっくりとスローで心の顔を左右のフックを当てるしぐさをして)   (2014/10/25 23:50:24)

坂上心ひゃっ…!? お、怒ったなら謝るわ…(咄嗟に避けると、さすがに怒らしたかと明日菜の様子を見る)   (2014/10/25 23:51:13)

龍崎 明日菜こういう時は黙ってスローのパンチを浴びるのよ?(まるで試合のスローモーションの様に心にグローブを振ってゆく)   (2014/10/25 23:52:57)

坂上心え…? あ…(別に怒った様子ではない明日菜の様子に、言われたとおりにパンチを浴びる心)   (2014/10/25 23:54:16)

龍崎 明日菜ほら…心も同じ格好してリングに上がりなよ……(軽く誘惑)   (2014/10/25 23:56:03)

坂上心ん……えっと…わかったわ…(そう言われると元々試合着に上着を羽織っていただけなのもあって、上着を脱ぎグローブをつける。マウスピースを咥えて準備すると)これで良い?(と明日菜に軽く聞いて)   (2014/10/25 23:57:36)

龍崎 明日菜こんな小さいマウスピースなの?私も舐められたものね…(視線で超特大の媚薬入りを要求)   (2014/10/25 23:58:55)

坂上心そ、そんなつもりはないわ…!? これでいいのね…ん…ぐちゅ…!?(明日菜に不満そうな言葉を言われると慌ててマウスピースを付け替える心。無理やり口の中へ押し込むと再び明日菜へと向き直る)   (2014/10/26 00:00:34)

龍崎 明日菜ふふ……そんなバカでかいマウスピース銜えて……嬉しそうね?(くすりと笑って心の様子を伺う)   (2014/10/26 00:02:35)

坂上心あふぅ…あすなが…言ったからだよ…(そう答えながらも、明日菜の言うとおり嬉しそうにして)   (2014/10/26 00:03:13)

龍崎 明日菜それを銜えたって事は……心はこれからパンチを浴びまくるのよ……嬉しい?(言い聞かせるように)   (2014/10/26 00:04:16)

坂上心明日菜の気持ちがこもったパンチ…あぅ…(イメージするだけで興奮してしまいそうになりながら)   (2014/10/26 00:05:05)

龍崎 明日菜ほら…イメージして…しっかり興奮しなさい?   (2014/10/26 00:05:58)

坂上心滅多打ちにされて…あぅ…(そう言われてイメージする心。明日菜の鋭いパンチが自身を抉るとそれだけで気持ちよくなってしまいそうな一撃に見舞われてしまい、乳首は勃ってしまい、割れ目から愛液が溢れてトランクスを濡らしてしまう)   (2014/10/26 00:07:44)

龍崎 明日菜そうよ……もっとしっかりイメージしなよ?もっと興奮するでしょ?もっと恥ずかしい姿になるでしょ?   (2014/10/26 00:09:19)

坂上心気持ちよくなってだらしない顔になって…殴られる度に潮をふくみたいに涎が飛び散って…きっと、何度も何度もイカされて…明日菜のパンチに犯されちゃうのね…んぅ…(イメージするのはコーナーに追い詰められ滅多打ちにされる自分の姿。自然とコーナーに寄りかかると、イメージ通りパンチを浴びて吐瀉物が溢れそうになってくる)   (2014/10/26 00:11:45)

龍崎 明日菜(態勢を入れ替えてコーナーに追い詰めてあげて)そうだよ……いい感じ……心は妄想が上手だね……さらに滅多打ちになってるよ……   (2014/10/26 00:13:29)

坂上心明日菜…もっと、もっとちょうだい…明日菜のパンチ…たくさん…欲しいよぉ…(そう言うと妄想だけでも物足りず、明日菜におねだりしてしまう心。特大のマウスピースをはみ出させるとぼたぼたと涎を垂らしながら、もっとと明日菜に懇願する)   (2014/10/26 00:15:07)

龍崎 明日菜ふふ…もっと恥ずかしい姿で…誘惑してくれないと……パンチ上げられないなぁ……(痴態でも晒しちゃうかな?と期待しながら)   (2014/10/26 00:17:39)

坂上心お願い…あすなのパンチ…(そう言われ残念そうにしながら我慢できず自身のグローブでトランクス越しに割れ目をなぞり、愛撫しはじめる心。とろんとした目で明日菜を上目遣いに見ながら、甘い吐息をぶつけてにゅるりとマウスピースがはみ出してしまう)   (2014/10/26 00:19:26)

龍崎 明日菜【こころんって他に女の子居たりするのかしら?】   (2014/10/26 00:21:24)

坂上心【どういう意味ですか?】   (2014/10/26 00:21:39)

龍崎 明日菜【例えば、こころん以外のキャラって事かしら?】   (2014/10/26 00:22:13)

坂上心【一応いますよ。ただ表のボクシングで健全に頑張ってる子達なのでここでは使ってませんが…今度新しく作ろうかと思っているので、その子はここでも使おうかと思ってます】   (2014/10/26 00:23:04)

龍崎 明日菜【あら、楽しみ…胸は大きい子がいいわね(くすり)】   (2014/10/26 00:23:51)

坂上心【実を言うと、心以外みんな胸は大きいです(苦笑)】   (2014/10/26 00:24:22)

龍崎 明日菜【あら・・・それは素敵・・・】   (2014/10/26 00:25:07)

坂上心【明日菜さんは胸の大きいこの方が好きですか?】   (2014/10/26 00:25:29)

龍崎 明日菜【ええ、胸の大きい子は好きよ(くすくす)】   (2014/10/26 00:25:50)

坂上心【心だけ貧乳設定なので申し訳ないですが、それでも心も可愛い女の子なので可愛がってもらえると嬉しいです。今度作ろうとしてる子はボクっ娘で胸は大きめな子をイメージしてます】   (2014/10/26 00:27:02)

龍崎 明日菜【ええ、こころんはちゃんと可愛がって特別な存在だからね。胸の大きな子と殴りあって乱れたいって思う事もあるのよ(くすくす)】   (2014/10/26 00:28:20)

坂上心【まだ試験的な段階ですが、良かったら変えましょうか? 上手く動かせるかわかりませんが】   (2014/10/26 00:28:58)

龍崎 明日菜【後は時間だけね・・・眠くないの?】   (2014/10/26 00:29:16)

坂上心【眠くはないです】   (2014/10/26 00:29:48)

龍崎 明日菜【後は試験的ならば別の場所でやるのもいいわね…場所とか変えられるかしら?】   (2014/10/26 00:30:17)

坂上心【いいですけど、どちらでやりますか?】   (2014/10/26 00:30:33)

龍崎 明日菜http://www.snuf.jp/imekura/2shot.cgi   (2014/10/26 00:30:50)

龍崎 明日菜【こことか来られそう?】   (2014/10/26 00:31:00)

坂上心【良いですよ】   (2014/10/26 00:32:04)

龍崎 明日菜【ではその場所に涼香って名前で待機しておくわね】   (2014/10/26 00:32:27)

龍崎 明日菜【29番にしましょうか】   (2014/10/26 00:32:54)

坂上心【今入りました。ひかるって名前です】   (2014/10/26 00:33:36)

龍崎 明日菜【可愛い名前ね・・・じゃあここは一旦引き払っておきましょ】   (2014/10/26 00:34:01)

坂上心【了解しました】   (2014/10/26 00:34:12)

おしらせ龍崎 明日菜さんが退室しました。  (2014/10/26 00:34:17)

おしらせ坂上心さんが退室しました。  (2014/10/26 00:34:30)

おしらせ北条アスカさんが入室しました♪  (2014/10/26 13:49:30)

おしらせ坂上心さんが入室しました♪  (2014/10/26 13:53:01)

坂上心【こんにちは。お久しぶりです】   (2014/10/26 13:54:13)

北条アスカ【こんにちは!ご無沙汰してます。お久しぶりですね。】   (2014/10/26 13:54:44)

坂上心【ながらく話せてなかったので、また時間があって良かったです】   (2014/10/26 13:56:33)

北条アスカ【そうですね、最近バタバタすることが多くてあまり時間に余裕がなかったのでなかなか顔を出せなくて…。私会えて良かったです(笑)】   (2014/10/26 13:58:05)

北条アスカ【あぅ、脱字…。私も会えて良かったです。】   (2014/10/26 13:58:51)

坂上心【そう言っていただけると嬉しいですw 明日菜さんも心配しているでしょうし、時間さえあったらまた話せると良いですよね。お二人のチャット、見ていて楽しいですしw】   (2014/10/26 14:00:17)

北条アスカ【そういえば会えてませんね…、お姉様に(しょぼん)また時間が会えばですね。】   (2014/10/26 14:02:05)

北条アスカ【たまにちらっとログを見るのですが、心さんとお姉様のチャットもエロくてなかなか…(ニヤリ)】   (2014/10/26 14:03:05)

坂上心【あぅ!? 自分もログは見るので構いませんが、そうやって言われると少し恥ずかしいです(汗)】   (2014/10/26 14:03:47)

坂上心【片手間なので、ペース遅いかもしれませんが、よろしかったら試合か練習しませんか? アスカさんのそういう姿、見れたら見てみたいですし】   (2014/10/26 14:08:15)

北条アスカ【そうですか?(笑)なかなか私はあのやり取り好きなんですが(笑)そうですね、試合よりはスパーがいいですね。アスカはちょっと今スランプ気味なので…】   (2014/10/26 14:10:20)

坂上心【まぁ…そう言ってもらって悪い気はしないですが…(汗) わかりました。スパーという形でやらせて頂きますね。では、改めてよろしくお願いします】   (2014/10/26 14:12:36)

北条アスカ【こちらこそ、宜しくお願いします。書き出しはどうします…?】   (2014/10/26 14:13:13)

坂上心【自分から書きますね、ちょっとだけお待ちください】   (2014/10/26 14:13:34)

北条アスカ【了解です。お願いします。】   (2014/10/26 14:13:50)

坂上心ふぅ…こうしてポスターまで貼ってもらったけど、まだ日付もあるだけに待ち遠しいわね…でも、アスカ…綾香さんに負けてから調子を崩しているみたいだけど…(日課となったロードワークを終えて、リングにてストレッチをしている心。自分とアスカの公式戦のポスターを見て、楽しみだと思うものの、同じ練習場でサンドバッグを叩いているアスカの様子に、調子が悪そうだと感じ、友達として心配してしまう)   (2014/10/26 14:18:47)

坂上心【こんな感じで書き出してみました。アスカさんのロル見てから、変にならないよう心からスパーを誘いますね】   (2014/10/26 14:21:50)

北条アスカっく、ぅ……シッ…、このっ!!(ふたなりボクサーらしく全裸にて練習場のサンドバッグを叩いているものの、先日スパーリングで綾香と戦った傷は癒えたものの心の方はまだ癒えておらず、そして飾られた心との対戦ポスターのプレッシャーもありどこか苦しそうにサンドバッグにグローブを叩きつけていて。いつもならふたなりは軽く立ち上がっているものの調子が出ないせいで縮こまったままで)   (2014/10/26 14:22:47)

北条アスカ【ありがとうございます。流石心さんですね!(笑)完璧です。】   (2014/10/26 14:23:17)

坂上心一人で練習して見えてくる時もあるけど、こういう時はほっとかない方が良いのよね...(ここに来て明日菜や梨杏といった人々に支えられてわかって来た事ではあるが、闇雲に一人で練習して上手くなる事は出来ても、心の闇というのは中々晴れないという事だった)アスカ。良かったらスパーしないかしら? 今度試合するわけだし...本気ってわけじゃなく、お互い腹の探り合いって意味でね。どう?(アスカの方へ近寄ると、リングの上から努めて明るく誘う心。こういう時こそ、一人じゃなくて誰かと練習した方が良いと思って声をかけてみる)   (2014/10/26 14:28:22)

北条アスカえ……?スパーリング??(リングから聞こえてきた心の声にサンドバッグを打つのを止め、そちらを見上げながらどこか上の空状態で言葉を繰り返し)いいの…?そんなことしても…(どこか不安そうに明るい顔をしている心に問いかけて)   (2014/10/26 14:34:50)

坂上心むしろ、何でダメなのか聞いてみたいわ...。折角これだけいい舞台を用意してもらったから、試合の日はベストな状態のアスカと思いっきり試合したいわ。それなのに、今のまま試合になったら後悔しそう...友達なんだし、どうかしら?(アスカの不安そうな様子を見て、いつかの自分と重なり確かにこういうところはネガティブに見えるわねと内心苦笑する心。だが、アスカにはそんな様子は見せず、不安そうな彼女に自分の望みを伝えて改めて誘ってみる)   (2014/10/26 14:38:36)

北条アスカ……その、あたし弱いし、きっとサンドバッグになって惨めに負けちゃうから……(綾香とのスパーリングで自分は実力もないふたなりボクサーなのだと自覚して以来以前のような闘志は鳴りを潜めていて、ここ最近力をつけている心には惨めにサンドバッグにされて見世物にされてしまう自分しか浮かばないのだと落ち込み、そこへ心から友達だという単語が聞こえると顔をあげて少し意外そうな顔をみせ)友達…?あたしが心さんの友達……?(初めて言われるその言葉に少し戸惑いながら)   (2014/10/26 14:42:48)

坂上心私ね。みんなによく言われるの。気持ちで負けてたら試合で勝てる訳が無いって。私だってこの前綾香さんに綺麗に負けちゃったし...今のアスカは最初から気持ちで負けてるから、正直負ける気はしないわ。でも、本当のあなたの実力を私は知ってるから...ね(そう言いながら無理して笑う心。あまりしゃべるのが得意じゃないのもあってぎこちなくなってしまうが、それでもアスカにしゃべり続け)私がパンチ力不足で悩んでる時、ミット打ちに付き合ってくれたり、相談に乗ってくれたのわアスカよ。これだけ一緒にいて、話したりしてるんだから...友達って言ってもおかしくないわ...(普段は絶対言わないなと思いながらも、今のアスカにはこういうのが一番かと思って告げる心。恥ずかしさから真っ赤になっているものの、その目は真剣でアスカをじっと見つめている)   (2014/10/26 14:48:25)

北条アスカ(真剣に自分に向き合って、それで真っ赤になっている心の様子を見ているとその気持ちに応えないのは失礼な気がして、後ろ向きな自分に鞭打つようにグローブを填めた両手で頬をぱんっと叩くと気合いを入れ直して)じゃあ、スパーリングお願いするね。(少し自分でも無理して微笑みを作るとそのままリングに上がって心と対峙して)   (2014/10/26 14:53:25)

坂上心一応...無理しない程度で止めるわ...アスカもそのつもりでいてね...(スパーとは言っても、ヘッドギアをするつもりはなく対面のアスカに合わせた格好で準備する心。媚薬の染みこんだマウスピースをくわえ込むと、準備は出来たとアスカを見つめる)   (2014/10/26 14:58:04)

北条アスカうん、わかったよ。……んぐぅ…(媚薬入りのマウスピースをくわえて心に向き直ると彼女も全裸になっていて少し驚き)心さん、全裸でくるの?(ノーマルボクサーが全裸であれば事故でもふたなりが割れ目に挿入してしまうこともあるかもしれないと危惧した上で確認するように問いかけ)   (2014/10/26 15:01:01)

坂上心スパーとはいっても、甘えた気持ちでやるつもりはないわ。アスカには一発もパンチを当てさせないつもりだし、そんな醜態を晒すつもりはない。そういう事よ(強気にそう言いながらも、やはりアスカのふたなりを見るとそこには少し怯えがあるようにも映る。以前の地下ボクシングでされたようにはならないという気持ちから敢えて背水の陣をしくつもりの様子)   (2014/10/26 15:03:47)

坂上心それに、そんなしなしなの状態じゃ、入るわけもないわ...(普段なら言わない言葉をあえて言って、少しでもアスカのやる気が上がればと思ってキツイ言葉を呟く)   (2014/10/26 15:06:13)

北条アスカうん、わかった……(心の覚悟を聞くとこくりと頷き、ファイティングポーズを取り、臨戦態勢を取るがふたなりの方は萎れたままで媚薬の効果も効いていないらしく)ぅ……人が、気にしてるのに…!!(心からふたなりのことを指摘されるとやはり気にはしていたことらしく心に飛びかかるようにパンチを頬に向かって放ち)   (2014/10/26 15:08:13)

坂上心なら、少しは興奮して立派なそれを見せないと...ね!(アスカが飛びかかるようにパンチを打ってくるのを見て、冷静にパリングで弾き落とす。少しはやる気は出たのかと思いながらも、本気でやると自分に言い聞かせカウンターの右ストレートを打ち込み、そのままステップを使って左ジャブを打ち込んでいく)   (2014/10/26 15:12:26)

北条アスカんくっ、…ぶふぅっ!??(簡単に自分のパンチを弾かれると次の攻撃を仕掛けようと右ストレートを振りかぶった所で反撃の右ストレートを顔にもらうとにゅるりとマウスピースをはみ出しながら唾液を吐き出し、左ジャブはなんとか肘で受けて)   (2014/10/26 15:17:41)

坂上心いいやられっぷりね...感情に任せて打っても、それじゃまず当たらないわ。むしろカウンターを取られてしまうわよ。どうしたら良いか、考えてみると良いわ...(鋭い視線をアスカへと向け、肘でジャブをガードされると一旦距離を取る心。自分が得意のアウトボクシングで優位を維持するべく、ステップを刻んでアスカの様子を伺っている)   (2014/10/26 15:21:14)

北条アスカふぅ、ふぅ……(はみ出したマウスピースをグローブを使い嵌め治しながら、余裕をみせる心を睨み付けるが、やはりまだ気持ちが負けているためかふたなりにも闘志がない様子で。グローブを胸に持ち上げ構えるとどこから心を崩そうかと考えるが頭のなかは纏まらず、これでは完全に心のサンドバッグになる要素を晒していて)   (2014/10/26 15:24:50)

坂上心来ないなら...行くわよ...(そう呟くと、自分から距離を詰めて細かいパンチを連打していく心。顔へのフェイントからボディへとストレートを左右で打ち込みながら、どこかアスカに期待するように言葉をかけていく)私なんて完璧なんかじゃないわ。きっとどこかに隙がある...アスカならきっとわかるはずだわ...   (2014/10/26 15:27:16)

北条アスカんぶっ、ぶふっ、んぐぅっ!!(心が自分に距離を詰めて細かいパンチで連打を打ち込んでくると普段であれば確実にパリングか顔をそらして避けるところをすべて顔で受け止め苦しそうに呻き、またにゅるりとマウスピースが飛び出て、ボディにパンチをもらうと苦しそうにお腹を押さえて自らロープへ背中を預けてしまい)ふぅ、…ぐ……パンチが…打てない……… (思うように体も動かせずに心のペースに乗せられ体や顔はアザだらけになり)   (2014/10/26 15:31:04)

坂上心残念ね...私じゃアスカは興奮できないのかしら...? 少しは反撃しないとイメージ通りのあなたのまま変わらないわ...!(ロープに逃げたアスカへとボディへとパンチを打ち込んでいく心。だが、以前アスカに見せたコンビネーションではなく、どこか雑な連打でわざと打ち込む隙を見せながらパンチを放っていく)『イメージのアスカはここでパンチを浴びながらも、私に強烈なパンチを返してきた...本物のアスカにだってそれが出来るはず...』   (2014/10/26 15:35:13)

北条アスカんぐうっ!ぐぶっ、ぶふぅっ!!(ロープへ追いやられると心は益々自分と距離を詰めつつボディを攻めるようにパンチを放ち、自分はなす統べなくそれを受け入れついにはポロリとマウスピースを落としてしまい)ふぁ……こころ、……さん、もっとぉ……(ロープに持たれたまままだパンチが欲しいと声をあげ)   (2014/10/26 15:39:33)

坂上心もっと...何かしら...? アスカ...(そう呟くように言いながらも抉るような右のボディアッパーを突き上げ、ぐりぐりと押し込んでいく)   (2014/10/26 15:40:40)

北条アスカぐふぅっ!??うぇぇっ……も、と…パンチをください……(ボディに抉られるようなアッパーを貰い、ぐりぐりと押し込まれると胃液混じりの唾液をマットに垂らし、苦しみながらもサンドバッグらしくパンチが欲しいと訴えて)   (2014/10/26 15:49:35)

坂上心仕方ないわね...そんなにパンチが欲しいなら、自分でマウスピースを拾ってみせなさい...(そう言うと一旦右手を引き込めて一歩後ろへと下がる)   (2014/10/26 15:53:16)

北条アスカふぁい……(相手が下がり、マウスピースを拾うように言われるとのろのろと身体を屈ませてマウスピースを拾い上げると口を大きく開けてそれを咥えて、だらりとガードを下げたまま心と距離を詰め。パンチを受けたことでふたなりは軽く持ち上がって割れ目からは愛液が滴り落ちて)   (2014/10/26 15:55:50)

坂上心可愛いアスカのお願いなら、私も断るわけには行かないわ...行くわよ?(マウスピースを咥えたのを見て、鋭いジャブをアスカの顔やお腹、大きな胸へと揺らすように打ち込み始める)   (2014/10/26 16:00:19)

北条アスカふぶぅっ、ぶぇっ、ぐふぅ、ぐ……んぶぅ!(打ち込まれるパンチを全て顔やボディ、胸に受けるとそれにより興奮してきたのかふたなりは立ち上がって先走りを溢れさせ、胸にパンチがめり込むとミルクがにじみ出て、気持ち良さそうに心のサンドバッグになっていて)   (2014/10/26 16:02:48)

坂上心ようやく勃ったね...少しは感じてきたのかしら...? もっと感じさせてあげる...でも、試合の時は...私にもパンチを打ち込んでね...(最後は小さく呟くと嬲るようにアスカへとパンチを打ち込んでいく心。先走りをはじめたふたなりを一瞥すると、撫でるようなパンチをふたなりへと当て始める)   (2014/10/26 16:06:22)

北条アスカふぁっ、ん、あぁん!!(ようやく媚薬の効果が現れたらしくパンチをもらう度に白濁混じりの先走りを垂れさせマットを汚して、心がボディや胸からふたなりにターゲットを変えてパンチを打ち込まれるとガクガクと内股を震わせがに股になりながらふたなりにパンチを受け、どぴゅっと思いきり心の体に精液を噴きかけて)んああぁっ!!   (2014/10/26 16:14:35)

坂上心可愛い...。これなら梨杏がいうのもわかるわ...。少し前まではアスカに負けて犯されちゃうと思ってけど、今は逆ね...ようやく、媚薬も効いてきたのかしら...?(精液を噴きかけられるも嫌な顔一つせず、そのまま勃っているふたなりを見ればふたなりパンチを打ち込んでいく心。普段見せないような笑みを浮かべながら、アスカが望むままふたなりは勿論、顔やお腹、胸や割れ目へとパンチを打ち込んで感じさせてあげようとする)   (2014/10/26 16:18:16)

北条アスカふぁっ、あぁっ!んぐっ、ぐふぅ!!んあぅ!!(心にいいようにパンチを受け、ふたなり、胸、割れ目からはそれぞれ精液や愛液、ミルクまで溢れさせ心の体に白濁とミルクを噴きかけ真っ白に染めて、汁まみれになりながらも気持ち良さそうに心のパンチを受けているがようやく右の腕を持ち上げ渾身の力で心の胸にストレートを打ち込んで)   (2014/10/26 16:22:05)

坂上心はぁ...はぁ...はううぅっ!? ぁ...(アスカの姿に興奮しながらもパンチを打ち込んでいく心。だが、アスカのパンチがカウンター気味に心の胸に突き刺さると甘い声をあげて動きが止まってしまう)   (2014/10/26 16:25:35)

北条アスカこころ、さん……、可愛い……こえ…(自分の放ったパンチが心の胸に突き刺さるように当たると気持ち良さそうな声にとろんとした笑みを浮かべ左右コンボでストレートを胸に打ち込んで鳴かせようとして)   (2014/10/26 16:30:48)

坂上心んううぅぅっ!? ひゃうぅぅっ!? や、やれば出来るじゃない...(胸へと左右のストレートが刺さり、甘い声が漏れ出る心。だが、胸だったからか感じながらも踏ん張ると左右のフックをアスカの顔へと打ち返す)   (2014/10/26 16:33:26)

北条アスカぶへぅっ!??(顔へパンチを打ち返されると唾が吹き飛び、くぐもった声を漏らし。ようやくボクサーらしく反撃が出来るようになったのかボディと胸にストレートパンチ、留めに右アッパーで割れ目を狙って)   (2014/10/26 16:38:25)

坂上心ぐぶっ...あふぅっ......ん、くうぅっ!? はぁ...はぁ...やっぱり、ガード越しでも効くようなパンチを打てるじゃない...(ボディと胸にストレート浴びて、甘い声と共に唾液が溢れる心。割れ目へのアッパーはガードするもののガード越しなのにも関わらず身体が震えてしまい、苦言を漏らす。それでもようやく楽しくなってきたとアスカの胸へとストレートを打ち返して打ち合いを続けていく)   (2014/10/26 16:41:29)

北条アスカふぁっ、ふにゃぁっ!!(カウンターのように、胸に再び心からのパンチがめり込むと気持ち良さそうに声をあげながらぷしゅっとミルクを噴乳させそのまま堪えられずにクリンチするように抱きつくとヘコヘコと腰を揺らして心の内股にふたなりを擦り付けながらボディに軽くアッパーわ放ちぐりぐりとグローブを押し付け)こ、ころさん…ぁ、ぅ…気持ち、よくて変だよぉ……!   (2014/10/26 16:45:36)

坂上心ぶふぅっ!? あぁぅ...ぐぅ...少しは、スランプから脱出出来たんだと思うけど...(アスカの乳を浴びながらもクリンチを受け入れる心。だが、その瞬間に放たれたボディアッパーで強く抉られ、唾液がドロドロと溢れていく。だが、感じているアスカの身体を少しでもイカセようと左手で割れ目を撫でながら、右フックをボディへと打ち込んでいく)   (2014/10/26 16:49:52)

おしらせタカノ♪さんが入室しました♪  (2014/10/26 16:54:10)

タカノ♪こんにちは♪ご挨拶♪いずれ拳を交えましょうね~   (2014/10/26 16:55:35)

タカノ♪お邪魔しました♪   (2014/10/26 16:56:01)

おしらせタカノ♪さんが退室しました。  (2014/10/26 16:56:09)

坂上心【機会があったらぜひやりましょう。お疲れ様です】   (2014/10/26 16:56:27)

おしらせ織田晶さんが入室しました♪  (2014/10/26 16:57:57)

北条アスカ?!うぁっ、あぁん!ぐぶぅっ!!?(心から吐き出された唾液を胸の谷まで受けながら、もう一度ボディにパンチを放とうとすれば心から割れ目を刺激されてしまいがに股になりながら潮を吹いてしまい、右フックがボディに決まればところてんのように白濁がふたなりから吐き出され)こころさん、……入れたく、なっちゃう…(パンチを受けて気持ち良さそうにしながらふたなりを心の太ももにすり付けて甘い吐息を漏らして)   (2014/10/26 16:58:27)

坂上心【こんばんはです】   (2014/10/26 16:58:32)

織田晶【こんばんは】   (2014/10/26 16:58:44)

北条アスカ【タカノさん、こんばんは。また今度です。織田さん、こんばんは。】   (2014/10/26 16:59:14)

織田晶ん~ひさしぶりの休みだから、部屋の掃除でもやろうかな♪(るんるん気分で、地下に向かう階段を降りていく)   (2014/10/26 16:59:42)

坂上心だめ。 そんなことしたら...梨杏に悪いし、アスカの彼女さんだって悲しむわ...(実際にどうかはわからないが、梨杏の事を思うとさすがにそれは気が引けてしまうと容赦なくアスカのふたなりへとパンチを打ち込んで、その代わりではないが割れ目をなでていたグローブで今度はアスカのふたなりを扱いていき)いっちゃいなさい...それくらいはしてあげる...(そう言うとボディへと右ストレートを打ち込んで畳み掛ける)   (2014/10/26 17:01:52)

織田晶ん~何か音がするけど?もしかしたら試合してるのかしら♪(忍び足で、地下室に入り、リングのある部屋に向かう)   (2014/10/26 17:04:12)

北条アスカお、ねぇさま…ぁん、あ…紗羅…ぁん!んぶうっ!?(心の恋人を思う声にふと久しく会えていない二人を思い浮かべてしまい、その無防備なところでふたなりをしごかれ、ボディに、パンチを受けるとはたなりは更に怒張して張り詰め、そのまましごかれるままにふたなりから大量の白濁を撒き散らしてロープへぐったりと背中を預けて)んああぁっー!!…はぁ、はぁ…   (2014/10/26 17:06:13)

坂上心私がやってもきっと、アスカは後悔すると思うわ...大丈夫。ちゃんとアスカの事を待っててくれてるから...その気持ちはそれまで取っておいた方が良いわ...(アスカが大量の白濁を撒き散らしたのを見て、優しくそう告げる心。自分の恋人である梨杏がそうであるように、きっとアスカの恋人である紗羅や姉として親しい明日菜、あゆみとも再び甘えられると思って)   (2014/10/26 17:09:16)

織田晶あらあら・・やっぱりね♪心ゆくまで、試合を楽しみなさいな。(心の中で呟き、静かに見ている)   (2014/10/26 17:11:07)

北条アスカん………こころさん、…ありがとう…(ぐったりとロープへ持たれ、ずるずるとそのままマットへと尻餅つきながら、これ以上はできないなと苦笑しながら負けを認めて少しだけ前向きになるようにスパーリングの相手をしてくれた心に感謝を伝えて)   (2014/10/26 17:12:58)

坂上心勝手な事言ってごめんなさい。アスカだからこうして傍にいても平気だけど、まだ昔の名残でどうしても苦手なの...(尻餅をついたアスカの様子を見て、最後は申し訳なさそうにする心。まだ昔の傷跡とでも言うべきか、苦手意識からどうしても受け入れる事だけはできない様子)でも、今度の試合はこれで大丈夫かしら...? アスカは本当は凄く強くて可愛いボクサーなんだから、良い試合にしたいわね...(ありがとうと言われて微笑むと、友情の意味合いで頬に軽くキスをする)   (2014/10/26 17:16:44)

坂上心【上手く晶さんに気づけない...(汗)】   (2014/10/26 17:17:25)

織田晶【気配を感じるで良いのではなくて(笑)誰かいるの的に(笑)】   (2014/10/26 17:18:39)

坂上心【そうさせてもらいますね】   (2014/10/26 17:19:42)

北条アスカん………(ぼんやりと心の言葉を聞きながら疲れからか遠ざかる意識のなかでははっきりと聞き取れず、頬にキスされると満足そうに微笑んでそのままぐったりとマットに身体を預けて目を閉じて)   (2014/10/26 17:22:22)

坂上心ん......(服を着ようとしてようやく、誰かがいるのに気づく)誰かいるのかしら? いるなら、さくらさんを呼ぶか...アスカを運ぶのを手伝って欲しいけれど...(視線を感じた方へと顔を向けながらてきぱき服を切ると、アスカのグローブなどを外してあげながら)   (2014/10/26 17:24:08)

織田晶(試合終わったみたいね♪)部屋の掃除でもやろうかな♪(まるで、今来た風に装いながら、リングのある部屋に姿を表す)   (2014/10/26 17:26:12)

坂上心あれ...? 見た事ないけど...見た事あるような...? んー...(姿を現した晶を見て、そんな感想を抱く。見た事ない相手なのだが、どこかで見た記憶がある...とても変な感じ...)   (2014/10/26 17:28:14)

織田晶あれ?アスカと誰だっけ?(リングの上にいる二人を見て首をかしげる。)う~ん・・どこかで見たような人なんだけどな。   (2014/10/26 17:29:50)

北条アスカふぇ……あきら、しゃん?(声が聞こえて目を開けるとリングの外に見えた女性の姿に小さく笑って)こころさん、もう一人で歩けるから大丈夫。   (2014/10/26 17:31:23)

坂上心大丈夫...? アスカ...(アスカが小さく笑ったのに気づくと一旦手を止める)あきら...さん...?(その名前を聞いて確か晶って学園の理事長だったか、会社の社長だったかをしてる人がいると聞いた事があった事を思い出すが、まさか女性と思っておらず、また見覚えがある理由もわからない)   (2014/10/26 17:33:33)

織田晶そうか♪DVDで見たんだ♪確か・・坂上心さんだったかな?(顎にてを当てて考えるも、アスカが小さく微笑んだのに気が付いて、手を振る)   (2014/10/26 17:33:34)

坂上心あ......あぁー......(晶がDVDで見たというのを聞くとようやく思い出して)確か古いDVDで明日菜をボコボコにしてた人だ......あ、えっと...はい。そうです...(ようやく合点があって驚きそうな顔を抑えると、晶の問いかけに頷いて答え、軽く頭を下げる)   (2014/10/26 17:35:54)

織田晶たぶん、初めましてかな?私は、織田晶。一応、ここの最高責任者(笑)これから、宜しくね♪(そう言うと、坂上心さんに、右手を差し出し)   (2014/10/26 17:37:36)

北条アスカうん、ちょっと痛いけど一人でカプセルに行けるから大丈夫。……っと、晶さんお久しぶりです。じゃ、カプセル行ってきます(のろのろと立ち上がってリングを降り久しぶりに顔を会わせる晶に頭を下げてからカプセルへと向かって)   (2014/10/26 17:39:09)

北条アスカ【すみません、そろそろ私用で落ちますね。心さんお相手ありがとうございました。晶さんは入れ違いになってしまってすみません。また今度に。】   (2014/10/26 17:40:04)

織田晶アスカ・・少しは成長したみたいね。目標があるから・・頑張れるか。(ポットに向かう、アスカを見ながら)   (2014/10/26 17:40:34)

織田晶【お疲れ様でした。】   (2014/10/26 17:40:43)

北条アスカ【お疲れ様でした、失礼します。】   (2014/10/26 17:40:46)

おしらせ北条アスカさんが退室しました。  (2014/10/26 17:40:51)

坂上心【お疲れ様でした】   (2014/10/26 17:40:54)

坂上心よろしくお願いします...(少し物怖じした様子で握手に応じる)   (2014/10/26 17:41:23)

織田晶私は、怖くないわよ♪   (2014/10/26 17:41:55)

坂上心『背も高いし、凄く大きい胸...体型も凄いけど...なんていうか...この人には逆らっちゃいけない気がする...』(以前さくらにも感じたオーラのようなものに恐怖しつつ、怖くないという晶の言葉を受けて苦笑する)   (2014/10/26 17:42:37)

坂上心晶さんて...ここの責任者って事は...その、明日菜や真優とも付き合い長いんですか?(アスカを見送るとふと気になってそう聞いてしまう)   (2014/10/26 17:46:42)

織田晶何を考えてるかは知らないけど、本当に怖くないわよ♪   (2014/10/26 17:46:56)

織田晶そうね・・この場所が出来た頃から、明日菜とは付き合いがあるからね♪   (2014/10/26 17:47:31)

坂上心出来た頃から...ここってできてどれくらい経つんですか...? 新参者の私が聞くのも変かもしれませんが...   (2014/10/26 17:49:21)

織田晶3年は、経過してるかな?もしかしたら、4年は経過してるかもね♪   (2014/10/26 17:50:11)

坂上心あそこから抜けてからすぐくらいかしら...? よく覚えてないけど…そうなんですね…(晶の答えに頷くと、納得して顔を見せる。だが、再び何か考えると小声で)明日菜って、その頃からあんな感じだったのかしら…(と小声で呟く)   (2014/10/26 17:53:41)

2014年10月24日 23時27分 ~ 2014年10月26日 17時53分 の過去ログ
地下ボクシング「ABV」
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>