「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2014年10月12日 21時43分 ~ 2014年10月27日 01時49分 の過去ログ
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アイーシャ | > | (舞の方が早く起き上がり、こちらの体勢が整う前にドロップキックが胸元へ飛んでくると)く…、うわッ!(相手のドロップキックが刺さり、胸を揺らしながら後ろへ吹き飛ばされるが)あっ…く…。お…思ったよりは威力がないわね、脚へのダメージが効いているのかしら? (2014/10/12 21:43:33) |
不知火舞 | > | そんなことないわ!いくわよ、必殺忍蜂!(相手がコーナーポストに激突したのを見て、対角のコーナーにスタンバイ。そこから走り、側転エルボーで突進していく。) (2014/10/12 21:45:42) |
アイーシャ | > | (ドロップキックの威力でコーナーポストへ打ち付けられ、もたれ掛かったままの所へ側転エルボーが飛んでくると)し、しまッ!(ズブッ!と鈍い音と共に腹部へエルボーが突き刺さり)がッ…ぁ……(腹部へ両手を当て、ズルズルとコーナーポストを背に崩れ落ち、座り込むように尻餅をついた姿になってしまう) (2014/10/12 21:49:34) |
不知火舞 | > | (アイーシャが座り込んだのを見て、舞はトップロープを両手で掴み……)受けてみなさい、山桃花!(彼女の頬めがけ、ヒップドロップを連続で放つ。ランブルローズのお株を奪う屈辱的な攻めだ。) (2014/10/12 21:51:55) |
アイーシャ | > | (蹲っている所へ、舞式ヒップドロップを仕掛けられ、腹部へのダメージで動けず)ぶッ!ぐっ!…(片手で防ごうとするが手を出しただけの姿で何度も顔を舞の尻で押しつぶされ屈辱的な姿を晒してしまう) (2014/10/12 21:56:20) |
不知火舞 | > | どう?見た目以上に効くでしょう。立って!(十分に屈辱を与えたところで、攻撃の手を止めてアイーシャを引き起こす。背後を取り、腰をフック。ジャーマンスープレックスの体勢に入る。) (2014/10/12 21:58:21) |
アイーシャ | > | (舞の連続尻攻撃で体力を奪われ、引き起こされる)…はぁ…はぁ…、くそ…(顔を何度も尻で押し潰されフラフラの所を、舞に腰をフックされてしまう) (2014/10/12 22:00:23) |
不知火舞 | > | とどめよ!(リング上に、美しき人間橋がかけられる。見事にジャーマンを決め、ブリッジを維持しながらカウントを要求する。)フォール! (2014/10/12 22:01:45) |
アイーシャ | > | (ジャーマンを決められ、ひっくり返った状態でカウント入り始め、ワン…、ツー…)…ま、まだよッ!(脚をバタつかせてスリー直前で返していく) (2014/10/12 22:04:17) |
不知火舞 | > | !?あれを返すなんて……でも、まだっ!(ブリッジを崩され悔しがるも、すぐに気持ちを切り替える。立ち上がってコーナーポストに向かい、一段ずつ登っていく……) (2014/10/12 22:05:36) |
アイーシャ | > | (フォールを返し、舞がコーナーポストへ登ろうとしているのが見えると、力を振り絞って起き上がり)…はぁ…はぁ…、このォ!(ふらつきながらも舞に向かって走り、お尻を目掛けてビッグブーツを放とうとする) (2014/10/12 22:08:18) |
不知火舞 | > | (トップロープをまたぎ、コーナーの上に足を乗せようとしたその時……)きゃあんっ!?い、いつの間に……(お尻にキックを受け、バランスを崩してしまう。どうにか落下は免れたものの、コーナーの上に座った状態に……) (2014/10/12 22:09:53) |
アイーシャ | > | お、お返しよ!このっ!(コーナーポストへ座っている舞の上半身を掴み、逆さ吊りの体勢にして舞の顔面を踏みにじろうとする) (2014/10/12 22:13:20) |
不知火舞 | > | ああっ!だ、だめ……んむうっ!(逆さ吊りで顔を踏みにじられ、悲鳴もまともにあげられず屈辱を味わう。腰布は全開になり、舞の白ハイレグが丸見えになっているのも恥ずかしい。) (2014/10/12 22:15:25) |
アイーシャ | > | まだまだ行くよ!(顔から脚をどけると、今度は丸見えになっている舞の股間を踏み躙りに行く) (2014/10/12 22:17:01) |
不知火舞 | > | はぁ、はぁ……きゃあああん!(股間を踏みにじられ、舞の口から悩ましい喘ぎがこぼれる。)あっ、あん、あん、やっ、やめて、そんなとこ……ふああん!あん、あ、あぁんっ!(ぐりぐりと振動させられると、胸まで大きく弾んでしまう。恥ずかしさは一気に高まり、もう少しでHゲージがMAXに……) (2014/10/12 22:20:00) |
アイーシャ | > | これがランブルローズよ!(舞の股間を脚を上げて踏みつけると、屈辱をたっぷりと与えて満足し宙吊り姿のまま舞を解放する) (2014/10/12 22:24:13) |
不知火舞 | > | あん、あん、あんあんあんっ!……あ、ぁ……(ようやく股間攻めがおさまり、舞の両足がトップロープからほどける。ぱたり、とマットにうつ伏せに倒れ、ハイレグのお尻を天井に向けたまましばらく動けない。) (2014/10/12 22:25:57) |
アイーシャ | > | 寝ている暇はないわよ!(舞がマットにうつ伏せに倒れ、動けない所を再び脚を掴んで、リング中央へ引きずろうとする) (2014/10/12 22:28:17) |
不知火舞 | > | うぅ……一旦、間合いを取らないと……ああっ!?(正面のロープに手を伸ばすも、その手は空を掴む。胸をマットで擦られるようにしてリング中央に引きずられ、ロープが遠ざかっていくのを見つめることしかできない……) (2014/10/12 22:30:40) |
アイーシャ | > | (舞に抵抗もされることなくリング中央へ引きずると)コレで終わりにするわ!(おもむろに脚に組み付き、引っ繰り返して一気に股間を広げてしまおうとする) (2014/10/12 22:33:15) |
不知火舞 | > | あ……あああああああぁぁぁん!だめぇぇぇぇぇ!(アイーシャのHムーブに捕まってしまい、女の子の股関節が180度近くまで広げられる。腰布もめくられ、白パンツが露わに……)あああぁぁ……あんっ!ノー、ノーーー!(首を左右に振り、懸命に耐える。が、恥ずかしさは隠せない。頬は真っ赤に染まり、お尻はぴくぴく……) (2014/10/12 22:37:38) |
アイーシャ | > | (Hムーブが見事に舞いに極まり、脚をグイグイと広げながら)どう? Hムーブ、ショウダウンの味は?KOFでは味わったことないでしょ?(舞が悶絶する姿を見ながら挑発していく) (2014/10/12 22:40:22) |
不知火舞 | > | あっ、あっ、あっ、あああぁぁ……ああんっ!(KOFでもマリーのクラブクラッチに苦しんだことはあったが、アイーシャの股裂きはそれ以上の角度と威力。リング中央では脱出の手段もなく、くノ一の意地で耐えることしかできない。)あん、っ……ああ、あっ、あぁぁぁ……裂け、ちゃうぅ……っ!(ただでさえセクシーな股間の布地が食い込みを増し、さらに悩ましくなっていく。) (2014/10/12 22:43:24) |
アイーシャ | > | 早くタップしないと股が裂けてしまうわよ!それとも…、逃げる術でもあるのかしら…?(舞が悲鳴を上げているのも構わず、グイグイ絞り上げ続ける) (2014/10/12 22:45:32) |
不知火舞 | > | ああ、っ……(ぎし、ぎしっ……)んっ、あっ、あぁぁん……(ぐい、ぐいっ……)あ……ああああああああああ!だめ、もう……だめえぇぇぇ!(股間から胸の先端まで電流のような刺激が何度も駆け抜け、ついにギブアップ。マットをバンバンと叩くと、会場にゴングの音が響き渡る。) (2014/10/12 22:48:20) |
アイーシャ | > | (舞がタップしゴングが打ち鳴らされると、技を解いて立ち上がり腕を上げて)アタシの勝ちよ!KOF選手に勝利できるなんて思っても見なかったわ! (2014/10/12 22:50:37) |
不知火舞 | > | はぁ、はぁ……(よほど股裂きが効いたのか、技を解かれると太ももをぴたりと閉じ、両手で股間を押さえてうつ伏せに……呼吸で上下するお尻が丸見えだが、それを気にする余裕もない。)Hムーブ……次は、破ってみせるわ…… (2014/10/12 22:52:51) |
アイーシャ | > | ふふ…、まずは打たれ弱さを鍛え直した方がいいんじゃない?まぁ…、挑戦はいつでも受けてあげるわ!(股間を押さえて動けない舞を見下ろしながら挑発する) (2014/10/12 22:55:22) |
不知火舞 | > | 【ここまでですね。ありがとうございました。】 (2014/10/12 22:55:50) |
アイーシャ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2014/10/12 22:56:20) |
不知火舞 | > | 【また時間が合えば、リベンジしたいですね。】 (2014/10/12 22:56:56) |
アイーシャ | > | 【Hムーブを受けてくれたのでw】 (2014/10/12 22:57:23) |
不知火舞 | > | 【では、今日はこのあたりで。またよろしくお願いします!】 (2014/10/12 22:57:56) |
アイーシャ | > | 【はい、ではまた~】 (2014/10/12 22:58:16) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2014/10/12 22:58:22) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2014/10/12 22:58:41) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2014/10/14 21:35:26) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:36:05) |
不知火舞 | > | 【改めまして。】 (2014/10/14 21:36:16) |
アイーシャ | > | 【よろしくです、書き出しはどうしましょうか】 (2014/10/14 21:36:45) |
不知火舞 | > | 【では、こちらからいきますね。】 (2014/10/14 21:37:19) |
アイーシャ | > | 【はい、お願いします】 (2014/10/14 21:37:29) |
不知火舞 | > | (ランブルローズに参戦している舞。アイーシャに屈辱のHKOを喫したものの、それ以降は3連勝とリングに順応している。そして、今日はアイーシャとの再戦……)よろしくお願いします。今日は負けませんから!(リング上で向かい合う2人。舞は赤の忍装束姿で、アイーシャに向かって丁寧に一礼する。) (2014/10/14 21:40:26) |
アイーシャ | > | (不知火舞とのランブルローズのリングでの再戦、舞と向かい合いながら)再戦を挑んでくるなんて大したものね、この前と同じように股を割いてあげるわ!(前回、試合に勝った余裕からか舞に挑発を仕掛けていく) (2014/10/14 21:44:23) |
不知火舞 | > | (アイーシャの挑発で、舞の表情が引き締まる。やはり、あの時の技の威力が忘れられないのか。両者構えを取ったところで、試合開始のゴングが鳴らされる。)……不知火舞、参ります!(まずはレスリングスタイルで姿勢を低くし、アイーシャの様子をうかがう。) (2014/10/14 21:47:46) |
アイーシャ | > | (ゴングが鳴り、舞がレスリングスタイルで構えて様子を伺ってくると)随分と慎重ね…、少しは打たれ強くなったのか試してやるよ!そらッ!(様子を窺う舞に接近し、ローキックを仕掛けようとする) (2014/10/14 21:50:54) |
不知火舞 | > | ふっ、はっ!(アイーシャのローキックを、足を引いて威力を殺していく。ヒットはしているが、これだとダメージは微々たるものだ。)私に打撃技は、もう効かないわよ! (2014/10/14 21:53:26) |
アイーシャ | > | (ローキックが舞に上手く受け流されると)やるわね…、でもアタシの打撃は蹴りだけじゃないのよ!ほらッ!(蹴りが捌かれると今度はワンツーのジャブを舞に仕掛けようとする) (2014/10/14 21:57:16) |
不知火舞 | > | (最初の試合では、ガードするしかなかったアイーシャのパンチ攻撃。だが、今回は2発目をキャッチし……)プロレスは、打撃ばかりじゃないわ。やああっ!(そのまま体を捻り、柔道の一本背負いで投げ飛ばそうとする。) (2014/10/14 22:00:14) |
アイーシャ | > | な、なにッ!(繰り出したジャブを舞にキャッチされ…)…うっ。(一瞬の内に舞の背中に乗せられたかと思うと)わぁぁッ!(一本背負いに捉えられ背中からマットに叩きつけられてしまう) (2014/10/14 22:04:27) |
不知火舞 | > | えいっ!(すぐさまグラウンドで首四の字に入る舞。美しい足をアイーシャの頭部に絡め、締め上げてスタミナを奪っていく。)ギブアップ? (2014/10/14 22:05:37) |
アイーシャ | > | うあッ!(マットに叩きつけられ思わず呻き声を漏らす)く…、痛……。(起き上がれずに背中の痛みに悶えていると、その隙に舞の脚が首に絡みつき)あ…!ぐうっ…ぅ…。(首四の字固めにされてしまい、引き剥がそうと舞の脚に両手をかけるがじわじわと体力を奪われていく) (2014/10/14 22:10:06) |
不知火舞 | > | どう?私の太もも、気持ちいいかしら?(ランブルローズ流の挑発も加え、アイーシャに屈辱を与える。彼女の抵抗で技は緩んでいるものの、完全に解かれるまではダメージを与え続けるつもりだ。) (2014/10/14 22:13:26) |
アイーシャ | > | ぐ…く……あ…、…くそ…(舞に太腿で顔を挟み込まれ呼吸し難く、両手で舞の脚をどかせようとするが、体勢が悪く力が上手く掛からない)こ…この……(引き剥がすのが無理なら、何とか脚を伸ばしてロープへ引っ掛けようと脚を動かそうとする) (2014/10/14 22:18:06) |
不知火舞 | > | (ポジションは比較的ロープに近かったため、ほどなくしてアイーシャの足がサードロープにかかった。舞は素直に技を解き、アイーシャの右手を取って引き起こしにかかる。)打撃を封じられて、戦える? (2014/10/14 22:20:55) |
アイーシャ | > | (ロープに脚が掛かりようやく首元が開放されると)…ハァ…ハァ、く…(呼吸を整え直そうとするが舞に引き起こされペースを握り返す隙が貰えない) (2014/10/14 22:23:40) |
不知火舞 | > | 行って!(反対側のロープにアイーシャを振る。戻ってくるタイミングに合わせ、 (2014/10/14 22:26:08) |
不知火舞 | > | 垂直跳びのドロップキックを放つ。高さがあり、フォームも美しい。) (2014/10/14 22:26:45) |
アイーシャ | > | くっ…!(引込されると今度はロープに振られ、反動で戻ってきた所に舞のドロップキックが待っていると)あぁッッ!(胸元へ舞の脚が直撃し、マットに仰向けでダウンしてしまう。前回の試合とは打って変わって舞に翻弄されつつあり…)く…くっそ……(なかなか反撃に移れずイライラが募り始める) (2014/10/14 22:31:55) |
不知火舞 | > | いくわよ!ムササビの舞!(ペースを掴んだかに見える舞。さらに追撃しようと、コーナーポストに登る。そこから高く跳び、舞式フライングボディプレス「ムササビの舞」を放つ!) (2014/10/14 22:34:26) |
アイーシャ | > | (ダウンした所へ舞の追撃が来なかったため、頭に手を当てながらよろよろと立ち上がるが…)う…く…、…どこに行ったの?!(フラフラとした足取りで立ち上がるが舞を見失っている) (2014/10/14 22:37:58) |
不知火舞 | > | えっ!?きゃああぁん!(アイーシャのよろめきで、舞の目測が狂った。誰もいない場所に飛び込んでしまい、マットに自爆……大きな落下音が響き、会場に痛みを伝える。) (2014/10/14 22:40:19) |
アイーシャ | > | (自分の後ろでマットに倒れこむ大きな音がすると、すぐに振り返り)よく判らないけど…、チャンス!(うつ伏せで倒れこんでいる舞の背中にストンピングを放っていく) (2014/10/14 22:42:38) |
不知火舞 | > | あっ!あっ!ああっ!(背中を連続で踏みつけられ、間接的に胸をマットに押し付けられる形に。魅力的な膨らみが圧迫されては元に戻り……を繰り返し、正面からの視線を釘付けにする。)ああっ……ああ! (2014/10/14 22:44:38) |
アイーシャ | > | (ストンピングで舞をマットに釘付けにすると)もう少し観客にサービスしなきゃね!(起き上がってこない舞の背中に乗りかかろうとする) (2014/10/14 22:47:19) |
不知火舞 | > | っ!しまった……くっ、ううっ……!(やむなくロープに逃げようとするが、もう少しというところで背中に乗られてしまう。) (2014/10/14 22:49:25) |
アイーシャ | > | (上手く舞の背中に乗ると、顎に手を掛けてキャメルクラッチを仕掛けて)ほらッ!観客がよく見えるでしょ!(舞の上半身をグイグイと弓反りにし、緩急をつけて胸も揺らして屈辱を与えていく) (2014/10/14 22:52:10) |
不知火舞 | > | あうう!っ、あ、あ……ああ!(正面に向けられた胸が、アイーシャの揺さぶりでぷるん、ぷるんと弾む。ロープは目の前なのに、手が届かないのがもどかしい……)あっ、あ、あっ……見ないで……くうう! (2014/10/14 22:55:57) |
アイーシャ | > | ほらほらっ!今度はこうよ!(顎から片手を離すと同時に鼻に手を掛け、鼻フックキャメルクラッチで舞を絞り上げる) (2014/10/14 22:58:01) |
不知火舞 | > | ああっ!?あ……や、め…………!(女の子にとって屈辱の、鼻フック攻撃。舞は悲鳴もまともにあげられず、屈辱に身を焦がす……)舞:(!腕が、動かせる……逃げなきゃ!)(だが、アイーシャが技を変化させたため、最初のキャメルよりも腕のフックが甘くなっている。右手を伸ばし、サードロープを掴もうとする……) (2014/10/14 23:01:56) |
アイーシャ | > | (舞が必至に右腕を伸ばしロープに辿り着くと、技を解いて立ち上がり)せっかく美人な顔だったのに残念ね…。 (2014/10/14 23:05:23) |
不知火舞 | > | ううっ……乙女の顔を弄ぶなんて……!(遅れて立ち上がると、アイーシャに向かって突進。低空タックルで組み付き、押し倒そうとする……が、やや冷静さを欠いているためか、動きが直線的だ。) (2014/10/14 23:08:20) |
アイーシャ | > | ふふ…、甘いよっ!(舞が直線的な動きでタックルに来ると、脚に組み付くタイミングに合わせて膝を振り上げて顎を蹴り上げようとする) (2014/10/14 23:09:55) |
不知火舞 | > | !?きゃあ、ぁ……(カウンターで膝蹴りを受けてしまい、膝ががくん、とマットに崩れ落ちる。) (2014/10/14 23:13:23) |
アイーシャ | > | 打撃は効かないって言ったんじゃなかったの?隙だらけよ!(舞が膝を付きマットに崩れ落ちると、膝を着いた姿勢の舞の頭部めがけて左右からの蹴りを連続で見舞っていこうとする) (2014/10/14 23:15:37) |
不知火舞 | > | ……そうよ!ええいっ!(頭部狙いということが分かっていたため、比較的簡単に蹴り足をキャッチできた。そのまま体を捻り、低空のドラゴンスクリュー!) (2014/10/14 23:19:01) |
アイーシャ | > | し、しまっ!(完全に読まれていた為、蹴りを与える間もなく脚を捕まれ)ぎゃあぁッ!(ドラゴンスクリューを掛けられ脚を軸に回転してマットに倒れ込み)ぁ…ぁ……(技を掛けられた脚を擦りながらリングで悶絶してしまう) (2014/10/14 23:23:28) |
不知火舞 | > | 逃がさないわよ!(今度は舞がアイーシャの背中に乗る。すぐさま先程のお返し、キャメルクラッチへ……) (2014/10/14 23:25:33) |
アイーシャ | > | (脚のダメージに気を取られ、舞に簡単に背中に乗られてしまい)や、やめろ…! (2014/10/14 23:26:51) |
不知火舞 | > | あら、さっきあなたは止めてくれたかしら?いくわよ!(そして鼻フック……ではなく、アイーシャの両胸を鷲掴みにする。胸揉み式キャメルクラッチで、アイーシャのHゲージをためるつもりだ。) (2014/10/14 23:29:05) |
アイーシャ | > | (抵抗する間もなく覚悟を決めると、予想も出来なかった舞の胸揉みに)あっ…やっ…(思わず喘ぎ声が漏れ、胸を揉まれながら背中を反り上げられると)ぐぅっ……く…、いや……やめ……(強気な先ほどの姿とは変わって顔を赤くして悶絶させられてしまう) (2014/10/14 23:34:56) |
不知火舞 | > | 効いてるみたい……ギブアップ!?(手ごたえを感じ、さらに攻め込む。指先で胸をこね回すようにして揉み、一気にHゲージをMAXにさせようとする。) (2014/10/14 23:37:20) |
アイーシャ | > | (指先で胸をこね回されるように揉まれると乳首が勃ってしまい、衣装を通してもプクッと一箇所膨らんでしまっており)あっ!あっ!はぁんっ!(顔を真赤にして耐えるも既にHゲージは溜まりきってしまい、舞に弄ばれてしまっている) (2014/10/14 23:41:10) |
不知火舞 | > | (アイーシャの頬を見て、彼女の屈辱が最高潮なのを感じる。)行くわよ!不知火流奥義「白蛇」!!(技を解き、アイーシャをマットに座らせる。舞は彼女の肩にまたがると、右足を取って引き上げ、必殺のスタンディングクラッチへ……!) (2014/10/14 23:44:43) |
アイーシャ | > | ハァ…ハァ…(技を解かれるも舞の攻めで体力を奪われ、呼吸も乱れてしまい、屈辱感で顔は真っ赤に染まっている。抵抗もできないまま舞にマットに座らされると、肩に乗られ、右脚を掴まれてグイッと引き上げられると)い、いやっ…!…はっ…離せぇ……。(言葉を上げるのが精一杯な様子だ) (2014/10/14 23:50:00) |
不知火舞 | > | (くいっ、くいっ……舞は掴んだ足を前後左右に動かし、アイーシャの股関節を攻め立てる。関節技に長けた、くノ一の本領発揮か。)さあ、もう逃げられないわよ。ギブアップ!?(アイーシャを精神的にも追い詰め、ギブを迫る……!) (2014/10/14 23:53:24) |
アイーシャ | > | ぁぁっ!あぁぁっ!(脚を前後左右に振られ堪らず悲鳴を上げる)だ…誰が!…ギブ…アップ…なんか…!(強気な言葉を返すものの)んんぁぁぁあっ!(悲鳴が徐々に大きくなり確実に追い詰められている) (2014/10/14 23:56:51) |
不知火舞 | > | くっ……もう少し……もう少しのはず……!(勝利を信じ、技をかけ続ける舞。時折バランスが崩れそうになるが、果たして……!?) (2014/10/15 00:03:24) |
アイーシャ | > | あぁぁぁっ!(悲鳴を上げながら意地で技に耐え、時折バランスが崩れそうになるのを感じると)ま…、まだよッ…!!あぁぁッ!(掴まれていない脚をバタつかせて体勢を崩そうと藻掻いてみる) (2014/10/15 00:08:24) |
不知火舞 | > | きゃあっ!?(ついに舞がマットに倒れてしまう。技も解かれ、呆然……)そんな……私の技が、破られるなんて……! (2014/10/15 00:09:49) |
アイーシャ | > | (舞の技からようやく脱出するも、舞の怒涛の攻めに体力を失ってしまい)…ハァ…ハァ…(うつ伏せ姿で舞に背中を向けて、這いずりながらロープの方へ逃げようとする) (2014/10/15 00:14:20) |
不知火舞 | > | まだ……まだ、終われないっ!(ここでアイーシャを逃がせば、せっかくの勝利が遠のいてしまう。気力を振り絞り、再び接近。)初めての技だけど、これで……決めるわ!(うつ伏せのアイーシャを捕まえ、手足をフック。そのまま持ち上げ、カンパーナへ……!これは、アナスタシアの必殺技、フライングストレッチャーとほぼ同じ形だ。) (2014/10/15 00:17:30) |
アイーシャ | > | (試合の途中で間合いを取り直そうとするのは判るが、舞に背中を向けたアイーシャの判断ミスだった。)あ…ああっ!(後ろからあっさりと接近を許し再び捕獲され)や…やめろ……(あっと言う間に手足をロックされ、空中に持ち上げられフライングストレッチャーに極められてしまった。)いやぁぁぁっ!(もはや自由に動くの箇所もなく舞にされるがままの姿だ) (2014/10/15 00:23:34) |
不知火舞 | > | (そのままアイーシャの体を前後に揺らし、徐々に追い詰めていく。支える舞もきついが、根性で踏みとどまっている……)ギブ?ギブアップ!? (2014/10/15 00:25:28) |
アイーシャ | > | あぁっ! あぁぁぁっ!(悲鳴を上げて耐えるも抵抗のしようもなく、ギブアップは時間の問題の状態に…。しかし、タップしようにも両手の自由は効かず、動いているのは舞に揺らされる胸だけだ…) (2014/10/15 00:29:27) |
不知火舞 | > | はぁ、はぁ……アイーシャ、さんっ……!(舞の腕が痺れてくる。技を解きたいが、ここでギブを奪うべく、ラストスパートをかける!) (2014/10/15 00:37:44) |
アイーシャ | > | (抵抗も出来ずに長時間釣り上げられ、舞に攻め続けられて体力も失っており、遂に…)あぁぁぁっ!も、もうだめぇっ!!ギブ!ギブアップよ!!(半泣き顔でギブアップを叫ぶ) (2014/10/15 00:41:45) |
不知火舞 | > | (技を解き、アイーシャをマットに戻す。勝利の余韻に浸ろうとしたが、舞も倒れてしまう……) (2014/10/15 00:43:45) |
不知火舞 | > | 【こちらはここまでで。】 (2014/10/15 00:44:06) |
アイーシャ | > | (ギブアップを伝えるとゴングが鳴り、ようやく身体が自由になるが技が解かれると同時にマットに倒れ込み)…ハァ…ハァ…(アイーシャも動けなくなってしまった。両者倒れ込み試合の壮絶さを表してはいるが、二戦目は前回と変わってアイーシャのHKO負けとなってしまった。舞の屈辱技を随分と受けてしまったアイーシャ、果たして再戦はあるのだろうか…。) (2014/10/15 00:47:31) |
アイーシャ | > | 【ありがとうございました。遅くなってしまいすいません】 (2014/10/15 00:47:49) |
不知火舞 | > | 【ありがとうございます。すみませんが、寝そうなのでここまでで…】 (2014/10/15 00:48:12) |
アイーシャ | > | 【はい、また雑談でもできれば、では。】 (2014/10/15 00:48:40) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2014/10/15 00:48:49) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2014/10/15 00:49:06) |
おしらせ | > | セガサターンさんが入室しました♪ (2014/10/22 23:42:59) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2014/10/23 00:07:40) |
神崎蘭子 | > | 初めて出会う魂の色か…良き闇夜ね!(訳:こんばんは~、はじめまして~) (2014/10/23 00:08:32) |
セガサターン | > | こんばん……え、何?(二重音声で聞こえる不思議な声に戸惑いを見せて) (2014/10/23 00:09:23) |
神崎蘭子 | > | 我が魂の声を聞きとるとは、まさか汝も”瞳”を持つものか!?(訳:え、この意味、通じるんですか?)【我が闇の言葉は、常人には理解できぬ…その魂が拒絶するのであれば、今宵は立ち去るとしようか(訳:ちょっと変なしゃべり方だから…あわなそうだったら、退室するけど…?)】 (2014/10/23 00:13:18) |
セガサターン | > | いや、意味分かんないから……あれ、でも分かる?何これ、私おかしくなったとか?え?え?(理解出来ないのに理解出来る蘭子の言葉に戸惑いをさらに深める)【まあ、私ははじめましてだけど、プレイヤー?は初めてじゃないから、大丈夫よ。土星と月で宇宙繋がりな感じで】 (2014/10/23 00:16:04) |
神崎蘭子 | > | ふっ、ならば、話は早い…儀式の相手を探しているのであれば、我自ら相手をしようか(訳:お相手、お探しですか~?)【ふむ、然様だったか(訳:あ、そうなんだ~)】 (2014/10/23 00:18:20) |
セガサターン | > | なんか良くわかんないけど……いや、分かるけど……良いわ、相手をしてあげる。言っとくけど私、強いわよ!(自信満々に指を蘭子に突き付ける)ちゃんとゲームで予習して来たしね! (2014/10/23 00:20:49) |
神崎蘭子 | > | ゲーム…クックック、電子の方陣が描きし異界の英知は、我が同胞より伝授された…その力、己だけのものではないと知るが良いわ!(訳:あ、ゲームですか、それなら、わたしも友達から勧められたのやってるんだから!)(多分に、ジャンルは違うだろうが、それなら負けないと胸を張って) (2014/10/23 00:23:12) |
セガサターン | > | 良いわ、相手にとって不足はないって事かしら。いくわよ!(リングに上がって、自信満々に構える)リングに沈めてあげる! (2014/10/23 00:25:42) |
神崎蘭子 | > | ふっ、さあ、宴の幕が開くわ!(訳:さあ、始めましょうっ!)(リングに上がると、露出度の高い堕天使衣装で構えて) (2014/10/23 00:26:56) |
セガサターン | > | それじゃあ、いくわよ、とぉりゃーっ!(一気にダッシュで間合いを詰めて、胸元に逆水平チョップを叩き込もうとする) (2014/10/23 00:28:39) |
神崎蘭子 | > | むっ、我が障壁を、打ち破れるものかっ!!(訳:そんなの、受け止めちゃうもんっ!!)(胸で受け止めながら、セガサターンの胸への掌底で突き放そうと) (2014/10/23 00:30:07) |
セガサターン | > | んんっ、やるじゃないっ!(掌底で突き放され、少し間合いが開くが、お返しに力いっぱい掌底を放っていく)じゃあこっちもよっ! (2014/10/23 00:31:12) |
神崎蘭子 | > | うくぅ、んっ!!(掌底を受けて、大きく下がりながら、それならばとロープに跳んで)くぅ、流石は、魔王の名を冠せし星の名を持つだけの事は… (2014/10/23 00:32:21) |
セガサターン | > | 魔王?サターンって事かしらっ!(ロープに下がった蘭子を見送り、跳ね返って来る所にハイキックで撃墜しようとする)無駄よ!! (2014/10/23 00:33:32) |
神崎蘭子 | > | ふんっ、だがっ、我が漆黒の翼を見よっ!!(ハイキックを前に、飛び込みながら前転しての浴びせ蹴りを放つ)【我がアルマは、この欺瞞の知識に気づいているが…(訳:語源が違う事は、知ってるけど!)】 (2014/10/23 00:35:42) |
セガサターン | > | きゃっ!?(ハイキックと浴びせ蹴りが交錯して、躱されながらマットに叩きつけられてしまう)いたた……す、少しは出来るみたいね! (2014/10/23 00:37:10) |
神崎蘭子 | > | ふん、当然よ…さあ、まだまだっ!!(相打ち気味にこちらも少し蹴られてしまったが、跳ね起きると更に背後に下がって。スピードでかく乱しようと距離を置く) (2014/10/23 00:40:30) |
セガサターン | > | ちょこまか動いたって無駄よ!(立ち上がって構え直し、じっと蘭子を見つめる)今度は撃ち落としてやるわ! (2014/10/23 00:41:18) |
神崎蘭子 | > | さあ、我が動き、捕えきれるものかっ!!(訳:捕まらないもんっ!!)(勢いを付けて飛び出すと、セガサターンより少し離れた場所から踏み切ってのローリングソバット) (2014/10/23 00:42:25) |
セガサターン | > | ぐっ……!(お腹で受けて、苦しそうに声を上げながら、その蹴り足を掴む)捕まえた、わよっ! (2014/10/23 00:43:02) |
神崎蘭子 | > | くっ、離せっ、さもなくば、冥府へ送りし漆黒の鎌が…!!(訳:あっ、はなしてっ、じゃなきゃ!!)(セガサターンに足を掴まれると、慌てて飛び跳ねつつ、勢いを付けて軸足で踏み切ろうと力を溜めこみ) (2014/10/23 00:44:50) |
セガサターン | > | 良いわ、離してあげるっ!(蘭子が踏み切る前に力を篭めて突き放し、追いかけてラリアットを仕掛けようとする)てぇぇいっ! (2014/10/23 00:45:41) |
神崎蘭子 | > | あっ、きゃっ…あぅ、溜めこんだ魔力が…っ、ぐぅうううっ!?(訳:あっ、バランスが…きゃぁあああっ!?)(片足でけんけんとふらつく所をラリアットで打たれ。胸を押し潰されながら、仰向けに倒される) (2014/10/23 00:47:40) |
セガサターン | > | どうよ……私の力はっ!(倒れた蘭子の胸へ、さらにエルボードロップを仕掛けていく) (2014/10/23 00:48:09) |
神崎蘭子 | > | うっ、くぅぅ、ま、まだっ、はうぅうっ!?(打たれ弱く、細い身体とはいえ、胸はしっかり大きめで。エルボードロップを受ければ目を見開いて苦しみながらも、しっかりと柔らかさも伝え) (2014/10/23 00:50:13) |
セガサターン | > | まだまだぁっ!(苦しむ蘭子の腕を掴んで引っ張り起こし、ブレーンバスターの体勢に持ち込もうとする)休んでる暇ないわよ! (2014/10/23 00:52:15) |
神崎蘭子 | > | くっ、そのような、つっ…まだ終わらぬっ!!(今そんな大技を受けてはと、セガサターンのボディ狙いのエルボーで、腕を外させようと) (2014/10/23 00:53:13) |
セガサターン | > | うぐっ!(ボディへのエルボーに呻き、ひるんで腕が外れてしまう)この、まだっ! (2014/10/23 00:53:56) |
神崎蘭子 | > | ふん、見た目に似合わぬ膂力よ、だが!(訳:思ったより強い、けど!)(セガサターンの身体を素早く、抱えてのボディスラムで投げてこの場をしのごうと) (2014/10/23 00:55:18) |
セガサターン | > | あっ!?(素早く持ち上げられると対応出来ずに、マットに叩きつけられてなんとか受け身を取る)きゃあっ!? (2014/10/23 00:56:04) |
神崎蘭子 | > | ふっ、黒き鎮星よ、我が裁きの逆十字の楔を受けるが良いわ!(訳:それじゃあ、膝十字固め、いきますっ!!)(倒したセガサターンの足に手を伸ばし、足を絡めて極めようと) (2014/10/23 00:57:49) |
セガサターン | > | くっ……あ、このっ!?(抵抗するが、足が絡まってしまい、技が完成)あ、きゃあああっ!? (2014/10/23 00:59:01) |
神崎蘭子 | > | さあ、我に捧げる悲鳴を上げよっ!!(訳:ギブアップ、しちゃいます?)(足を極めながら、大きく捻らせて、長期的にではなく一気に責めて力を奪おうと) (2014/10/23 01:00:01) |
セガサターン | > | じょ、冗談じゃないわよ、負けて、たまるもんです……かあああっ……!(蘭子を睨みつけて強がるが、膝がきつく痛み、首を振って耐える)こ、このくらいっ……! (2014/10/23 01:00:44) |
神崎蘭子 | > | ならば、この結界の閾に触れるか?(訳:じゃあ、ロープ狙いなの?)(そう簡単には移動させないからと、注意しながら。とは言え、強く極めた分だけ移動されれば止められないが) (2014/10/23 01:02:41) |
セガサターン | > | うぐぐっ……そう、ねっ……!(言われてロープへ逃げようとする)んんんん……っ! (2014/10/23 01:03:46) |
神崎蘭子 | > | ふっ、愚かな、我が十字の枷を受け、例え逃れたとしても!!(訳:こんなに極まっちゃってるんだから、逃げたって、効いてるはず!!)(ロープブレイク間近になれば自ら技を解いて、足を掴んでロープから遠ざけるように引っ張ろうと) (2014/10/23 01:04:54) |
セガサターン | > | もう、ちょっ……!?(手を伸ばしたロープが遠ざかっていくと慌てて)あ、やだ、ちょっと…… (2014/10/23 01:05:38) |
神崎蘭子 | > | ふっ…無念のようね、さあ、絶望を与えてくれようっ!!(訳:残念でした、それじゃあ、もっと厳しい事やっちゃうからっ!!)(セガサターンの身体をリング中央まで引っ張ると、今度はサソリ固めを狙い、ひっくり返そうと) (2014/10/23 01:07:58) |
セガサターン | > | や、やだっ……ちょっと、やめっ……あああっ!(サソリが極まり、リング中央とあって逃げ場もなく絶望的な声を上げる)ま、まだ、あああっ!? (2014/10/23 01:09:19) |
神崎蘭子 | > | ふっ、アンタレスの毒に犯され、絶望の悲鳴を上げるが良いわ!(訳:サソリ固め、今度こそ、負けを認めます?)(徹底した足攻め、腰への負荷で、セガサターンから戦う力を奪ってやろうと) (2014/10/23 01:11:26) |
セガサターン | > | うああああっ……じょ、冗談じゃ、ないわよっ……!(腕立てしてなんとかひっくり返そうと力をこめる)舐めないで……よ、ねっ……! (2014/10/23 01:12:17) |
神崎蘭子 | > | あんっ、くっ…まだ、そのような力を…っ!?(既に力はないと考えていたので不意打ち気味に、バランスを崩しながらも踏ん張るが、一旦崩れれば後は容易くひっくり返されて) (2014/10/23 01:13:17) |
セガサターン | > | っ、ふふん、どうよっ。こんなので負ける訳ないでしょっ!(座ったまま蘭子を指さして強がる)まだまだ、これからよ! (2014/10/23 01:14:21) |
神崎蘭子 | > | くっ…戯言を…我が魔術の重圧に縛されしその身で、いらぬ強がりは破滅を招くわ!(訳:うぅ、強がっちゃって、辛い癖にっ!!)(素早く立ち上がって、さっきの胸への攻撃の痛みは残るが、動きを阻害する事はもうないと胸を張り) (2014/10/23 01:15:57) |
セガサターン | > | つ、辛くないわよっ!(後から立ち上がるあたり確実に辛いのだが、強がって言い返す)ここからよ、ここから! (2014/10/23 01:16:49) |
神崎蘭子 | > | では、見せてもらおうか、その言霊が、偽りではない事をっ!!(訳:そんなの、嘘なんだからっ!!)(セガサターンが辛いのは確実だからと、胸への逆水平チョップで、反撃覚悟に打ちこんで) (2014/10/23 01:19:03) |
セガサターン | > | うぅっ!(逆水平チョップを胸を張って受け止めるが、踏ん張れずに後ろに下がる)た、大したことないったらないのよ! (2014/10/23 01:19:31) |
神崎蘭子 | > | あら、我が一撃に耐えられず、自らの手番すら満足に使えぬ分際で!(訳:打ち返してこれないんなら!!)(更に踏み込む勢いを乗せての逆水平チョップ。反撃してこないなら遠慮はいらないと、大振りで) (2014/10/23 01:21:50) |
セガサターン | > | くぅぅぅっ!(またチョップを喰らい、よろめいて、そのままロープまで下がる)こ、これから、よっ…… (2014/10/23 01:22:23) |
神崎蘭子 | > | くっくっく、やはり虚言か…その身にはもう、一片の魔力すら残っておらぬのだろうっ!!(訳:もう、そんなフラフラなのに、これでっ!!)(走り込んでのヒップアタック。ロープと挟み込み、胸を押し潰す様に飛びかかる) (2014/10/23 01:24:48) |
セガサターン | > | これからだって……言ってるでしょぉっ!(そのヒップアタックを受け止め、ロープに背中を預ける事で踏ん張ってしっかりと腰を抱えようとする)ぐぅぅっ! (2014/10/23 01:26:24) |
神崎蘭子 | > | あっ、むぅ…我が一撃を、受け止めるとは…(受け止められると、驚きながらも、着地すればすぐに追撃をしようと身構えて)さあ、離すが良い (2014/10/23 01:28:15) |
セガサターン | > | 離さないわよっ!(膝を立て、アトミックドロップを狙う)これで、えええいっ! (2014/10/23 01:29:12) |
神崎蘭子 | > | ひっ、ぐぅううううっ!?(お尻を膝で打たれ、身体をのけぞらせながら悶え) (2014/10/23 01:30:06) |
セガサターン | > | まだまだぁっ!(悶える蘭子をもう1度持ち上げると、身体を捻り、リング中央側へと捻り式バックドロップを仕掛けようとする) (2014/10/23 01:31:21) |
神崎蘭子 | > | ひっ、あ、あうぅっ、そんなっ…のっ!?(悶えながらも、何とか受け身だけは取らなければと。投げ落とされながらも必死にマットを腕で叩いて衝撃を分散させて) (2014/10/23 01:32:13) |
セガサターン | > | ふぅぅっ……どうかしらっ!(蘭子を投げ落とすと、立ち上がり、呼吸を整える)ほら、言ったでしょ、ここからよっ……! (2014/10/23 01:33:17) |
神崎蘭子 | > | んっ、あっ…はぁっ、そんな、のっ…くぅぅっ!?(お尻や背中の痛みに悶えながらも、マットに手を突いて身体を起こして) (2014/10/23 01:34:08) |
セガサターン | > | 起きろぉっ!(蘭子の腕を掴んで引っ張り起こし、後ろを取ろうとする)決めるわよっ!! (2014/10/23 01:35:18) |
神崎蘭子 | > | あっ、そんな、ことっうぅぅっ!?(まだ苦しいまま、引っ張り起こされると、お尻を押し付け、責めた足や腰に負担を強いて何とか崩そうと) (2014/10/23 01:36:11) |
セガサターン | > | ん、くぅっ……この、大人しく、しなさいっ!(投げを狙えず、蘭子の背中にエルボーを落とす事で動きを止めようとする)大人しくっ!! (2014/10/23 01:38:14) |
神崎蘭子 | > | くっ、あぁっ、きゃっ!?(動きが止められ、バランスを崩し。打たれ弱い身体には、流石に今までの攻撃は大分効いていて) (2014/10/23 01:39:35) |
セガサターン | > | これでっ……!(その隙に、蘭子の腰に抱きついて、思い切り腰を落とす)覚悟は、いいわねっ!! (2014/10/23 01:40:26) |
神崎蘭子 | > | うっ、くっ、わ、我に覚悟を問う等、笑止…(訳:そんな、覚悟なんてぇ…)(しがみ付かれるともがいて。ただ、力も大してあるわけではないので、反応が遅れた事はかなり厳しく) (2014/10/23 01:41:37) |
セガサターン | > | そう、それならぁっ!(一気に、蘭子の身体をマットから引っこ抜き、高角度バックドロップで頭から落とそうとする)いけぇっ! (2014/10/23 01:43:50) |
神崎蘭子 | > | あっ、だめっ…んっ、ぐぅうううううううっ!?(目の前に火花が散るような衝撃に、身体を跳ねさせて) (2014/10/23 01:44:29) |
セガサターン | > | 脳天直撃っ!ってとこね!(蘭子を仰向けにして、体固め)フォールよ! (2014/10/23 01:45:58) |
神崎蘭子 | > | うっ、うぅ、くぅっ!!(高角度で打ち所が悪かったのかぐったりしたまま、フォールを返そうと力を入れても手間取って。何とかカウント2.8で型だけは持ち上げる) (2014/10/23 01:46:43) |
セガサターン | > | あ、この……まだ抵抗するの?(身体を起こし、それならばと引っ張り起こしていく)いいわ、もう1回、落としてあげるっ! (2014/10/23 01:48:16) |
神崎蘭子 | > | くっ、くぅ、もう、やらせは、んんっ!!(立たされながら、自らの足の間から手を伸ばして、サターンの足を掴み、引き倒そうと) (2014/10/23 01:49:17) |
セガサターン | > | きゃあっ!?(引き倒されてマットに倒れこむ)あ、このっ……! (2014/10/23 01:49:40) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、くぅ、もう…これ、んっ…我が前にひれ伏せ!!(大技に出るだけの余裕もなく、セガサターンの胸に倒れ込むようにヒップドロップ) (2014/10/23 01:51:41) |
セガサターン | > | うぐっ……(お尻に押し潰され、呻きを漏らす)ぐぅ……こ、こんなの…… (2014/10/23 01:52:59) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、はぁっ…んっ!!(呼吸を軽く整え、セガサターンの上で身体を起こそうと。顔の上にお尻を動かして、立ち上がり次第、落とそうとして) (2014/10/23 01:54:16) |
セガサターン | > | う、ちょ、ちょっと、やめなさいよっ!(お尻に潰されてなるものかと、両手で突き飛ばそうとする)退いてっ! (2014/10/23 01:55:17) |
神崎蘭子 | > | んっ、きゃぁっ!?(セガサターンの抵抗に、バランスを崩して四つん這いに)くぅ、我を、犬の如き姿に…(訳:うぅ、よくも、こんな恰好にぃ…) (2014/10/23 01:56:20) |
セガサターン | > | あんたが言うな、私をお尻に敷こうとしたあんたがぁっ!(その隙に立ち上がっていこうとする)勝つのは私よっ! (2014/10/23 01:57:07) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、くっ、我は滅びぬ、そして、全ての者は、我が前にすべからくひれ伏す定めよっ!!(訳:か、勝つのは私だもんっ!)(強がりながらも、ふらついて身体を起こし、流石にすぐに倒れそうになりながらもセガサターンを睨み) (2014/10/23 01:58:48) |
セガサターン | > | 大人しく、しろっ!(身体を起こした蘭子のお腹に、蹴りを入れようとする)そっちが頭を下げなさいっ! (2014/10/23 02:00:00) |
神崎蘭子 | > | つっ、あっ…くぅううっ!!(身体が折れ曲がりながらも、何とか身体を起こそうとするが。とは言えもう、限界いっぱいの身体は、今にも倒れ込みそうにふらついて) (2014/10/23 02:01:10) |
セガサターン | > | これでっ!(上から覆いかぶさって、パイルドライバーに持ち込もうとする)今度こそ、叩き落としてやるわっ! (2014/10/23 02:02:56) |
神崎蘭子 | > | あっ、や、やらせない…(脳天直撃と言われていたので、咄嗟に足を掴んで、持ち上げられないように耐えようと抵抗) (2014/10/23 02:03:47) |
セガサターン | > | くっ……大人しく、持ち上がりなさいっ!(抵抗する蘭子を持ち上げようと、腰を落としてしっかりと抱いて) (2014/10/23 02:05:04) |
神崎蘭子 | > | んっ、ん~~~っ、くぅぅっ!!(じたばたとみっともなく暴れながらも、力比べになれば流石に、力負けし、足が持ち上がってしまう) (2014/10/23 02:05:39) |
セガサターン | > | これで……今度こそ、脳天直撃、よっ!(パイルドライバーで、頭から蘭子をマットに落とそうとする)たああっ! (2014/10/23 02:07:09) |
神崎蘭子 | > | くっ、あっ、ぐぅうううううううっ!!?(悲鳴を上げながら、脳天を打ち砕かれる一撃に、今度こそ力なく身を投げ出してしまう) (2014/10/23 02:07:58) |
セガサターン | > | フォールよ!(再び、体固めで抑えこんでいく)今度こそ……! (2014/10/23 02:08:49) |
神崎蘭子 | > | うぅっ、くぅ、んっ…(汗ばんだ体で悶えながら、返そうと試みる事すらなく、今度は3カウント) (2014/10/23 02:10:44) |
セガサターン | > | ふぅっ……(息を吐くと立ち上がり、ビシッとポーズを決める)私の勝ちねっ! (2014/10/23 02:11:41) |
神崎蘭子 | > | うぅっ、くぅ、不覚…(頭を抑えながら、頭への二連発に、流石に起き上がれず) (2014/10/23 02:13:56) |
セガサターン | > | ……大丈夫?(蘭子を見下ろして尋ねる)流石にちょっとキツかったかしら…… (2014/10/23 02:14:34) |
神崎蘭子 | > | くっ、情けなど、不要…その甘さが、己が身を滅ぼすわ…(訳:うぅ、だ、だいじょうぶ…)(流石に、苦しそうにしながらも、後に残る事はなさそうだからと) (2014/10/23 02:15:30) |
セガサターン | > | そう、まあ、ならいいけど(割りとさっぱりした感じで頷く)ま、とにかく私の勝ちって訳ね! (2014/10/23 02:17:47) |
神崎蘭子 | > | くっ、今は、勝利を預けておこう、だが、我は滅びぬ、次こそは、その魂を絶望の底へと沈め、我が覇道のいしづえとしてくれよう!!(訳:うぅ、今日は負けましたけど、次! 次は負けないからっ!!)(悔しさを、長文台詞で表しながら、痛みに涙目になりながらも訴えかけて) (2014/10/23 02:18:43) |
セガサターン | > | ……な、なんか長台詞ね……(蘭子の長文台詞と、何故か理解出来る短い負け惜しみにたじろぎながら)と、とにかく、そうね。次も私が勝つわよ! (2014/10/23 02:21:18) |
神崎蘭子 | > | ふっ、その口を封じるは、次回に預けておこう、だが忘れるな、今宵の我はまだ、覚醒せし姿を残していると言う事を! 我が真なる覚醒を迎えた暁には、このような不覚を取ることなどありえぬ…さあ、その時、自らの無力に絶望するが良いわ!(訳:ほんとに、負けないんだから)(負け惜しみなのに随分勢いに乗った様子でまくしたてると、流石に疲れたしきついので、頭を抑えながら) (2014/10/23 02:24:24) |
セガサターン | > | その長台詞でそれだけなんだ!?(さっきより長い台詞と、さっきより短い副音声に思わずツッコミを入れる) (2014/10/23 02:25:12) |
神崎蘭子 | > | …?(何のことだろうと不思議そうな顔で。実際、負け惜しみと脳内設定の垂れ流しには大した深い意味はない) (2014/10/23 02:26:12) |
セガサターン | > | あー、もう、いいわよ、とにかく次も負けないって事!(びしっと指を差す)リベンジ挑んでくるなら、覚悟しなさい! (2014/10/23 02:27:50) |
神崎蘭子 | > | むぅ、まあ、そう言う事だけど…覚悟するのはそっちだから…(途中までは調子良かったんだからと、強がりながら。ロープを掴んで身を起して、立ち去ろうと)ふぅ、くっ…では、闇に飲まれよ!!(訳:お疲れ様です) (2014/10/23 02:29:31) |
セガサターン | > | ええ、お疲れ様。 (2014/10/23 02:31:18) |
神崎蘭子 | > | むぅ…(ふらつきながらも、おっかなびっくりの足取りでリングを降りて退場) (2014/10/23 02:32:20) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2014/10/23 02:32:40) |
おしらせ | > | セガサターンさんが退室しました。 (2014/10/23 02:32:52) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2014/10/24 00:59:17) |
舞園さやか | > | 【ミーアさんのいたメインリングにお邪魔すればよかったですね…】 (2014/10/24 01:14:08) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2014/10/24 01:15:19) |
ミーア・キャンベル | > | こんばんは。いいかしら? (2014/10/24 01:15:34) |
舞園さやか | > | もちろん、構いませんよ (2014/10/24 01:16:00) |
ミーア・キャンベル | > | そう、良かった。良ければ勝負してもらえないかと思ったのだけれど……どうかしら? (2014/10/24 01:17:02) |
舞園さやか | > | こちらは大歓迎です (2014/10/24 01:17:47) |
ミーア・キャンベル | > | それじゃあ……始めましょうか(ゴングが鳴り響く。構えて、ゆっくりと前に出て行く) (2014/10/24 01:21:50) |
舞園さやか | > | はい……少し緊張しますが、精一杯やらせてもらいますね(相手の出方を見ようと、こちらも構えを取りつつミーアに近づいていく) (2014/10/24 01:23:49) |
ミーア・キャンベル | > | ザフトの歌姫の力、アイドルさんに見せてあげましょう……かっ!(前に出て、さやかと組み合おうとする。その力で押し込もうと狙う) (2014/10/24 01:24:52) |
舞園さやか | > | ええ見せてください、打ち砕いてあげます!(組み合いに応じて、逆にこちらが押し込んでやろうと力を込める) (2014/10/24 01:27:17) |
ミーア・キャンベル | > | んっ!(胸を押し付け、さらに力をこめる)力には自信があるのよ……あなたはどうかしらっ!(グッと腕を押し込もうとしていく (2014/10/24 01:27:52) |
舞園さやか | > | んんっ……私も、そんじょそこらの子とは違う自信があります!(ミーアの大きい胸を押し付けれると、サイズで負けていることに改めて気づき、その悔しさをぶつけようとより強く両腕に力を込めていく) (2014/10/24 01:30:27) |
ミーア・キャンベル | > | んんっ……そう……可愛い顔をして、やるわねっ……!(さやかに胸をしっかりと押し付けながら、さらに力をこめて、押し合っていく)んん……私とパワーで張り合う子は、久しぶりよっ……でも、パワーでは負けないわ!) (2014/10/24 01:31:23) |
舞園さやか | > | んんん……まずいです(よりしっかりと胸を押し付けられると、二か所から同時に押されているようになり力負けし始めてしまう) (2014/10/24 01:34:20) |
ミーア・キャンベル | > | さあ、このまま……!(さやかの胸を胸で押しつぶすようにして力をかけ、その身体を反らさせていく。ボディプレスのように胸で押しつぶしてしまおうとする)潰れなさい! (2014/10/24 01:35:07) |
舞園さやか | > | こんなことが……(胸の差で徐々に押し負けていき体を反らされた結果、胸によるボディプレスを受けるようにしてリングに叩きつけられてしまう)かはっ! (2014/10/24 01:38:01) |
ミーア・キャンベル | > | パワーはなかなかね。さすがアイドル、鍛えてるのかしら、でも……!(リングに叩きつけたさやかの足を取りにいく。逆エビ固めを仕掛けようとする) (2014/10/24 01:39:40) |
舞園さやか | > | 超高校級と呼ばれるようになるまで、頑張りましたから。……させません!(足を取ろうとしてくるミーアのお腹を蹴って遠ざけようと、鍛えた足で蹴りを繰り出す) (2014/10/24 01:42:01) |
ミーア・キャンベル | > | んぐっ!(お腹を蹴られて後ろに下がる)んっ……やるわねっ…… (2014/10/24 01:44:14) |
舞園さやか | > | まだまだ試合は始まったばかりですから(ミーアが遠ざかった隙に立ち上がり)今度は私から行きます!(ミーアの足を狙ってローキックをしようと) (2014/10/24 01:47:25) |
ミーア・キャンベル | > | んっ……!(足を上げてそのローキックを受け止める)そのくらい……こうよっ!(そして力強いミドルキックをお返ししていく) (2014/10/24 01:48:50) |
舞園さやか | > | んんっ……(力のあるミドルキックを返しに貰い、その痛みに蹴りを受けた場所を両手で押さえてしまう) (2014/10/24 01:50:12) |
ミーア・キャンベル | > | ほら、そこよっ!(逆の足で腰を蹴り、さやかをマットにねじ伏せようとする) (2014/10/24 01:50:31) |
舞園さやか | > | きゃあっ!(その隙に腰を蹴り抜かれ、勢いそのままにマットに倒れこむ)パワフルですね、ミーアさん (2014/10/24 01:51:42) |
ミーア・キャンベル | > | ええ。パワーには自信があるって言ったでしょう、それに……!(倒れこんださやかめがけてヒップドロップ)身体にもねっ! (2014/10/24 01:52:28) |
舞園さやか | > | ああっ!(ヒップドロップを避けることができずもろに受け、その衝撃で一瞬体がピーンと伸びる)倒し甲斐が……ありますね (2014/10/24 01:53:51) |
ミーア・キャンベル | > | 倒せるなら、ね……!(身体を伸ばして苦しむさやかを引っ張り起こす。後ろから組み付いていこうとする) (2014/10/24 01:55:53) |
舞園さやか | > | 倒してみせます……!(引っ張り起こされていくと、組み付かせるものかと背中越しにミーアのお腹から胸にかけてパンチの連打を見舞おうとする) (2014/10/24 01:57:28) |
ミーア・キャンベル | > | ぐっ、んんっ!?(さやかに殴りつけられてしまう。声を漏らして後ろに下がる)乱暴、なのねっ……パンチなんてっ…… (2014/10/24 01:58:20) |
舞園さやか | > | 暴漢対策は必要ですからね(ミーアが下がるとすぐに後ろを振り向き、ミーアを引っ張り倒すために彼女の右腕を両手で掴もうとする) (2014/10/24 02:00:13) |
ミーア・キャンベル | > | くっ……そうね、私も……っ!(腕を掴まれるが、グッと腕を引く。逆にさやかを引き倒そうとする) (2014/10/24 02:01:34) |
舞園さやか | > | ととっ……(いきなり腕を引かれると逆に引き倒されそうになるが、グッと耐えてより強くミーアの腕を引っ張ろうとする) (2014/10/24 02:03:28) |
ミーア・キャンベル | > | ぐっ……!(パワー系の美少女同士の引き合いで、互いに力が拮抗しあう。マットを踏みしめて、さらにさやかを引こうとする) (2014/10/24 02:04:42) |
舞園さやか | > | ぐぅ……ならこうします!(このまま硬直させるのはあまり特にはならないと判断し、相手も引こうとしているのならこっちが急に押しに変更すれば倒せるはずと方針を変える) (2014/10/24 02:07:56) |
ミーア・キャンベル | > | きゃっ!?(拮抗していた所に押され、バランスを崩す。そのままマットに倒されてしまう) (2014/10/24 02:08:40) |
舞園さやか | > | やっと倒れましたね(マットに倒れたミーアに腕ひしぎをかけようと、その右腕を掴みに駆け寄っていく) (2014/10/24 02:09:49) |
ミーア・キャンベル | > | くっ、だめよ!(両手をしっかりと組んでロックする。腕ひしぎを極められまいとする) (2014/10/24 02:10:07) |
舞園さやか | > | じゃあさっきのお返しをさせてもらいます!(腕ひしぎを防がれたため、ミーアのお腹へのヒップドロップに攻め手を変えようと) (2014/10/24 02:11:43) |
ミーア・キャンベル | > | うぐぅっ!(さやかの小ぶりなお尻に潰される。呻きを漏らして耐える)小さな、お尻ねっ…… (2014/10/24 02:12:21) |
舞園さやか | > | くっ……無駄に大きいだけのミーアさんと違って引き締まってますから(サイズ負けを指摘されると屈辱に顔を赤く染めるさやか)もう一度お見舞いしてあげます!(わずかにミーアのお腹から腰を上げ、もう一度お尻を落とそうとする) (2014/10/24 02:14:59) |
ミーア・キャンベル | > | うぐぅっ……い、言ってくれるわね……大きいだけに見えるかしらっ……!(腹筋を固めて受け止める。さやかを挑発するように言い返す) (2014/10/24 02:15:46) |
舞園さやか | > | 違うのなら証明してください(固めた腹筋で小ぶりなお尻を受け止められると、挑発にそう答えつつミーアの両足を掴んで股裂きをしようとする) (2014/10/24 02:18:05) |
ミーア・キャンベル | > | きゃあっ!?(股裂きを極められてしまう。恥ずかしさと痛みに苦悶しながらロープに手をのばす)え、ええ、証明してあげるわ……離してくれたら、すぐにでもっ…… (2014/10/24 02:18:48) |
舞園さやか | > | ……じゃあ証明してください、できるのならですが(股裂きが決まるもロープを掴まれてしまい、ミーアを解放して距離を取る) (2014/10/24 02:20:25) |
ミーア・キャンベル | > | はぁ、はぁ……ええ、すぐにねっ!(立ち上がるなり、ロープに背中を預けて走る。そのままさやかにヒップアタックを放つ) (2014/10/24 02:21:01) |
舞園さやか | > | 証明はさせませんけぐふっ!(ミーアのお尻が飛んでくるのに気づき腹筋を固めようとするも間に合わず、マットに倒されてしまう) (2014/10/24 02:23:19) |
ミーア・キャンベル | > | あら、あっさり証明できちゃったかしら?(そのままさらにヒップドロップを落とす。さやかの腹筋を押し潰そうとする) (2014/10/24 02:24:07) |
舞園さやか | > | ま、まだですっ!(ヒップドロップはマットを転がって避けようとする)無駄に大きいせいで避けられませんでしたが (2014/10/24 02:25:09) |
ミーア・キャンベル | > | きゃあっ!(お尻をマットに打ち付けて苦悶する) (2014/10/24 02:25:32) |
舞園さやか | > | お尻だけじゃなく貴女も落としてあげますね?(ミーアの自爆を確認するとさっと膝立ち状態になり、ミーアの背後からスリーパーホールドを決めようとする) (2014/10/24 02:26:59) |
ミーア・キャンベル | > | んぐっ!?(スリーパーを極められ、慌てて首と腕の間に手をねじ込む)ぐぐぐ……そうはいかない、わっ…… (2014/10/24 02:27:20) |
舞園さやか | > | やはり抵抗してきますか……なら!(ミーアが咄嗟に手をねじ込んできたため完全には決めることができなかったスリーパーは続行しつつ、リングに座り込んで両足を自由にし、足でミーアの胴を挟み込んで締め上げようとする) (2014/10/24 02:29:32) |
ミーア・キャンベル | > | んぐぅぅぅっ!(がっちりと胴締めスリーパーが極まってしまう。スタミナを消耗し、汗を滲ませる)くっ……当然よっ……このくらい……んぐぅっ…… (2014/10/24 02:30:57) |
舞園さやか | > | そうですか、でもいつまで抵抗できますか?(胴締めスリーパーが上手いこと決まると、このままミーアの体力を奪いさってやろうとそのまま技を決め続ける) (2014/10/24 02:32:27) |
ミーア・キャンベル | > | んぐぐっ……ぐっ……この……くらいっ……(苦しみながら、足でマットを這う。ロープに足をかけようと伸ばしていく) (2014/10/24 02:32:50) |
舞園さやか | > | させません……くっ(ミーアの体を中央に連れ戻そうと頑張るが足先がロープにかかってしまい、渋々解放する) (2014/10/24 02:34:19) |
ミーア・キャンベル | > | はぁ、はぁ、はぁっ……(さすがに苦しそうに息を弾ませる。ロープを掴んで立ち上がっていく) (2014/10/24 02:34:44) |
舞園さやか | > | 辛そうですね? ミーアさん(ミーアの様子を見るとそう挑発しながら立ち上がる)お尻や胸が無駄に大きいわけじゃないって、いつ証明してくれるんですか?(さりげなく胸も含めた挑発をしていく) (2014/10/24 02:36:40) |
ミーア・キャンベル | > | くっ……今すぐ証明……してあげるわっ!(走り込み、さやかに胸をぶつけるようなボディアタックを仕掛ける) (2014/10/24 02:38:59) |
舞園さやか | > | きゃっ!(挑発に夢中になっていたせいもあり、ミーアの胸をぶつけるようなボディアタックを真正面から受けてしまう) (2014/10/24 02:40:11) |
ミーア・キャンベル | > | ほぉらっ!(さやかを胸で突き飛ばして倒そうとする。そのまま、足を掴んでの逆エビ固めまで繋ぐ狙い) (2014/10/24 02:40:42) |
舞園さやか | > | くうっ!(ミーアの胸がさやかの胸にぶつかると、試合開始直後と同じように押し負けてしまいリングに倒される)掴ませません!(足を掴まれそうになるとバタつかせて妨害しようとする) (2014/10/24 02:43:19) |
ミーア・キャンベル | > | 大人しく……しなさいっ!(暴れるさやかの太股をストンピングで蹴りつける。足の動きをそれで封じて、抱え込もうとする) (2014/10/24 02:44:32) |
舞園さやか | > | 痛っ!(太股にストンピングをされると、痛みで足を止めてしまいその隙にミーアに両足を抱え込まれてしまう)あああ……放してください! (2014/10/24 02:46:26) |
ミーア・キャンベル | > | 駄目よ……証明してあげるわ、私のお尻が無駄に大きい訳じゃない、って!(そのままステップオーバーして逆エビをかけようとする。大きなお尻を背中に落とす事で反りを強くさせようとする) (2014/10/24 02:47:06) |
舞園さやか | > | 無駄に……大きいのを乗せないでくれませんか? 重たいです(お尻が落とされ大きく反り上げられてしまうと、マットを這うようにしてロープへ逃げようとする) (2014/10/24 02:49:06) |
ミーア・キャンベル | > | 無駄ではないって……言ってるでしょうっ!(さらにしっかりと身体を反らす。お尻の重みを乗せてさやかを押さえつけてロープに逃げるのを妨害しようとする) (2014/10/24 02:49:45) |
舞園さやか | > | ああああっ! うぅ……(お尻の重みでマットに押し付けられると挑発している余裕がなくなり、ただ無言でロープを目指す) (2014/10/24 02:51:34) |
ミーア・キャンベル | > | どうかしら。これで私のお尻の威力、分かったでしょう!(お尻の圧迫を強める。それでも徐々にロープに近づいてしまうが、その間しっかりと痛めつける) (2014/10/24 02:52:15) |
舞園さやか | > | うぅ……(その威力は十分体に刻まれたが、わざわざ口に出してミーアを調子づかせたくはないと、ロープへと必死に手を伸ばす) (2014/10/24 02:54:00) |
ミーア・キャンベル | > | 逃げ惑うしかなかったかしら?(挑発しながら、ロープブレイクで技を解く。立ち上がると、さやかにヒップを見せつけてから向き直る) (2014/10/24 02:54:40) |
舞園さやか | > | くっ……(ヒップを見せつけられると、もう受けたくないという恐怖心のような何かが浮かんでくるがそれを抑えつけ)いいえ、口ほどにもなかっただけです(そう嘯きながらロープを支えにしつつ立ち上がる) (2014/10/24 02:56:29) |
ミーア・キャンベル | > | そう、本当かしら……(さやかの内心を見抜くように笑みを浮かべる。構えを取ってじりじりと間合いを詰める)そろそろリングに沈めてあげるわっ! (2014/10/24 02:57:18) |
舞園さやか | > | うっ(本心を見抜くかのようなミーアの笑みに表情をこわばらせてしまうが)リングに沈むのは貴女です!(近づいてくるミーアに跳び蹴りを食らわせようとする) (2014/10/24 02:59:04) |
ミーア・キャンベル | > | この胸の強さも教えてあげるわっ!(グッと胸を張る。飛び蹴りを胸で跳ね返し、撃ち落とそうとする) (2014/10/24 02:59:45) |
舞園さやか | > | くぅっ、確かに弱くはないようですね……(跳び蹴りを豊満な胸で撃ち落とされてしまうと、その胸を睨みながら忌々しそうに呟く) (2014/10/24 03:01:31) |
ミーア・キャンベル | > | お返しよっ!(そして強烈なラリアットでさやかの胸をねじ伏せようとする) (2014/10/24 03:02:43) |
舞園さやか | > | つぅぅぅ……(胸へのラリアットを放たれるとミーアのしたように受け止めてやろうとするが、威力を完全には受けきれず胸を押さえてうずくまってしまう) (2014/10/24 03:05:21) |
ミーア・キャンベル | > | さあ……これでトドメを刺してあげるわ(うずくまるさやかの首に腕を回す。背中に胸を押し付けながらスリーパーを仕掛ける) (2014/10/24 03:06:11) |
舞園さやか | > | んぐぅ……(胸を押さえていたためスリーパーを妨害できず、完全に決まってしまう。)負けま……せん!(背中に押し付けられた胸を殴りつけて抵抗しようとする) (2014/10/24 03:09:51) |
ミーア・キャンベル | > | あら、そんなパンチじゃ……!(しっかりと胸を押し付ける。密着を強める事でパンチする余裕もなくしてしまう) (2014/10/24 03:11:04) |
舞園さやか | > | んんぅぅ……!(胸をさらに強く押し付けられると、胸の大きさで負けていることをを嘲られているような屈辱と決まり続けているスリーパーでさやかの顔が真っ赤に染まっていく)ぐぅぅっ!(胸を殴れないのなら背中をと殴る位置を変えるが、その間にもさやかの意識はどんどん遠のいていってしまう) (2014/10/24 03:14:13) |
ミーア・キャンベル | > | そんな殴り方じゃ無駄……ふふ、このまま落としてあげるわ(耳元で囁きかける。締め上げを強め、さやかを落とそうとする) (2014/10/24 03:14:59) |
舞園さやか | > | くぅ……ぜっ……たい、に……(耳元で勝利宣言を聞かされながら締め上げを強められる屈辱的な敗北に、リベンジを誓いつつさやかの意識は暗闇の中へと沈んでいった) (2014/10/24 03:17:56) |
ミーア・キャンベル | > | ふぅ……私の勝ち、ね(ゴングが鳴り、さやかを解放する)ふふ、楽しかったわよ? (2014/10/24 03:18:36) |
舞園さやか | > | ……(ミーアの勝利を告げるゴングが打ち鳴らされ、スリーパーから解放されて顔からマットに倒れこむが、完全に落とされたさやかの意識は戻らない) (2014/10/24 03:20:32) |
ミーア・キャンベル | > | ほら……起きなさい!(さやかの背中を強く叩いて気付けする) (2014/10/24 03:21:13) |
舞園さやか | > | ! ん……んぅ……(背中を叩かれると意識を取り戻す) (2014/10/24 03:21:56) |
ミーア・キャンベル | > | 起きたかしら?(得意げな笑みを浮かべてさやかの顔を覗き込む) (2014/10/24 03:23:38) |
舞園さやか | > | は……はい、起きました(敗北の記憶がよみがえった所でミーアに得意げな表情で覗き込まれ、思わずそっと目をそらしつつ)次は絶対、負けません (2014/10/24 03:25:07) |
ミーア・キャンベル | > | 楽しみにしているわ。ま、次も負けないけれど…… (2014/10/24 03:25:22) |
舞園さやか | > | 次はその胸も、お尻も潰して私が勝たせてもらいます!(側にある胸を指さしつつ、そうリベンジ宣言をする) (2014/10/24 03:26:34) |
ミーア・キャンベル | > | そう……出来るかしら?(さやかの(ミーアと比べると)慎ましい胸を指で突こうとする) (2014/10/24 03:27:03) |
舞園さやか | > | きゃっ!(胸を突かれると思わず隠してしまいそうになるが、それを止めて胸を張り)大きさだけがすべてじゃないって、その胸に刻んであげます。楽しみにしてください (2014/10/24 03:28:52) |
ミーア・キャンベル | > | ええ。本当に楽しみ……それじゃあ、今日はこの辺りかしら? (2014/10/24 03:30:23) |
舞園さやか | > | そうですね。また会える時を楽しみにしています(お返しに油断してそうなミーアの胸を突き返してやろうとする) (2014/10/24 03:31:26) |
ミーア・キャンベル | > | あんっ。どうしたの?(突かれると胸を張ってぶるんと揺らす)触りたい? (2014/10/24 03:31:58) |
舞園さやか | > | 触りたいのは……確かです(アイドルでもなかなかいない大きさを誇るミーアの胸に興味がないというのは嘘になる) (2014/10/24 03:33:37) |
ミーア・キャンベル | > | あら、じゃあ……もっと触っていいのよ?(さやかの胸に胸をむにゅりと押し付けようとする) (2014/10/24 03:34:02) |
舞園さやか | > | くっ……じゃ、じゃあ……(胸に押し付けられるとやはり屈辱的だが、許可が出たのだからと胸同士の間に手を入れて撫でるように揉んでみる) (2014/10/24 03:35:51) |
ミーア・キャンベル | > | あんっ……そう……上手ね(さやかの手に声を上げる。柔らかく、指を跳ね返すような弾力を伝える) (2014/10/24 03:36:30) |
舞園さやか | > | ありがとうございます。アイドルの世界はいろいろあるので、そのせいですかね……(色々な子の胸を、様々な形で触ってきたがその中でも特に大きくて柔らかいその感触を楽しむように揉んでいく) (2014/10/24 03:38:55) |
ミーア・キャンベル | > | ん、はぁ……ふふ……時間があるなら、もっとじっくり楽しませてあげてもいいけれど……(甘い声を漏らす。さやかの顔を覗き込む) (2014/10/24 03:39:27) |
舞園さやか | > | 私ならまだ時間はありますよ(その蠱惑的な声に惹かれるようにそう答える) (2014/10/24 03:40:29) |
ミーア・キャンベル | > | そう、じゃあ……ここで続けるのも難だし、部屋を移す?(一旦身体を離す) (2014/10/24 03:40:54) |
舞園さやか | > | (体が離れると一瞬残念そうな顔になるが)そうですね、ここだと趣旨が違っちゃいますから…… (2014/10/24 03:41:43) |
ミーア・キャンベル | > | じゃあ、ラブルームの待ち合わせ辺りかしら。それとも他に部屋の心当たり、ある? (2014/10/24 03:42:08) |
舞園さやか | > | 心当たりはないです。ここのラブルームも使ったことはないですけど…… (2014/10/24 03:42:52) |
ミーア・キャンベル | > | じゃあ、ラブルームにしましょうか。初めてなら、部屋は私が用意するわ。 (2014/10/24 03:43:49) |
舞園さやか | > | お願いします (2014/10/24 03:44:02) |
ミーア・キャンベル | > | それじゃあ、立てたからいらっしゃい。案内は要るかしら? (2014/10/24 03:44:51) |
舞園さやか | > | たぶんはいれたと思いますー (2014/10/24 03:46:05) |
ミーア・キャンベル | > | ええ、じゃあこっちは落ちましょうか。 (2014/10/24 03:46:19) |
舞園さやか | > | そうですね (2014/10/24 03:46:26) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2014/10/24 03:46:27) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2014/10/24 03:46:30) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2014/10/25 00:58:43) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2014/10/25 01:10:18) |
霧切響子 | > | こんばんは、誰か居るのかしら(リングサイドに入り込み、ぐるりと回りを見渡して) (2014/10/25 01:11:34) |
霧切響子 | > | ごめんなさい、失礼するわね (2014/10/25 01:12:40) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2014/10/25 01:12:43) |
舞園さやか | > | えっと……背後事情でしょうか (2014/10/25 01:13:08) |
舞園さやか | > | 気付くのが遅れてしまいすいませんでした、霧切さん (2014/10/25 01:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞園さやかさんが自動退室しました。 (2014/10/25 01:34:38) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2014/10/26 01:00:00) |
舞園さやか | > | 【昨日の二の舞にならないようにしないと…】 (2014/10/26 01:13:38) |
舞園さやか | > | 【こちらが知っていればキャラ変更は可能です】 (2014/10/26 01:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞園さやかさんが自動退室しました。 (2014/10/26 01:42:25) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:44:59) |
愛宕 | > | ぱんぱかぱ~ん、お邪魔しま~すぅ♪ (2014/10/26 23:45:20) |
おしらせ | > | スポポビッチさんが入室しました♪ (2014/10/26 23:50:51) |
スポポビッチ | > | こんばんわ (2014/10/26 23:51:12) |
スポポビッチ | > | しあいしませんか (2014/10/26 23:53:01) |
おしらせ | > | 愛宕さんが退室しました。 (2014/10/26 23:55:58) |
おしらせ | > | スポポビッチさんが退室しました。 (2014/10/26 23:56:12) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2014/10/27 00:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕さんが自動退室しました。 (2014/10/27 00:32:48) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2014/10/27 00:44:53) |
マリー・ローズ | > | こんな時間ですけれど。 (2014/10/27 00:44:59) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2014/10/27 00:48:30) |
愛宕 | > | こんばんは~、お久しぶりだけど、お邪魔してもいいかしら~? (2014/10/27 00:49:10) |
マリー・ローズ | > | こんばんは、ええ、もちろん。 (2014/10/27 00:49:25) |
愛宕 | > | うふふ、ありがとう♪ (2014/10/27 00:49:45) |
マリー・ローズ | > | 大分、お久しぶりでしょうか? (2014/10/27 00:50:45) |
愛宕 | > | そうねぇ……お互い、あんまりこの部屋には来てなかったみたいだし…… (2014/10/27 00:51:24) |
マリー・ローズ | > | それじゃあ久しぶりに、マリーがリングに沈めてあげますね?(にこやかに微笑みかける) (2014/10/27 00:52:48) |
愛宕 | > | あらあら、沈むのは海の上の1回だけで十分よ?(笑顔で、沈められないと応じつつ構えを取って) (2014/10/27 00:53:33) |
愛宕 | > | あら、可愛い……でも、駆逐艦サイズに沈められてちゃ、自慢の重装甲が形無しになっちゃうから~……(マリーの小柄さを見下ろしながら、体格に恵まれた身体を見せつけるようにたゆんと揺らしながら) (2014/10/27 00:55:56) |
マリー・ローズ | > | その自慢の身体、リングで晒してあげますから(好戦的に挑発して)いつでもいいですよ、はじめましょうか! (2014/10/27 00:58:15) |
愛宕 | > | まあ、こわ~い、そんな事言ってちゃ、せっかく可愛いのに台無しよ?(可愛く仕留めてあげると、挑発に乗るようにしっかり、捕まえに行くような構えを取りながら、近づいて行って) (2014/10/27 00:59:20) |
マリー・ローズ | > | 安心してください。マリーはどんな戦い方をしても、可愛いですから(わざとらしくかわいこぶりつつ、構えず近づいていく) (2014/10/27 01:00:28) |
愛宕 | > | そうかしら~、結構、この前は可愛くなかったと思うんだけど~?(しらばっくれるような態度のマリーに向かい、胸が振れそうなほどまで大胆に踏み込むと、そこから踏み込んでのショートラリアットを放っていき)えいっ♪ (2014/10/27 01:01:32) |
マリー・ローズ | > | 例えば、こんな風に? ……んっ!(身体を弛緩させて受け、自ら倒れこむ事でダメージを最小限に抑えると、倒れながら足を振り上げ股間へのキック) (2014/10/27 01:02:20) |
愛宕 | > | んくっ、きゃぁっ!?(股間を蹴り上げられながらも、ある程度は予想していたのか、咄嗟に身を捻って受け流して)ええ~、そう言う所が、よね (2014/10/27 01:03:39) |
マリー・ローズ | > | はい、だから……こうっ!(受け流されると、反対の足で足払いを仕掛ける) (2014/10/27 01:04:44) |
愛宕 | > | うふふ、でも、だぁめっ!!(足をしっかりマットに下ろし、体重をかけて足払いを潰そうと。決して体重が重いからではなく、マリーが軽いから、これで十分耐えられるんだと) (2014/10/27 01:06:00) |
マリー・ローズ | > | むむっ……じゃあ、こうですっ!(足払いを耐えられると、足を少し上げて、膝裏を引っ掛けるようにして足を引こうとする) (2014/10/27 01:06:37) |
愛宕 | > | くっ、だぁめっ……そう簡単に好きにはやらせて上げないんだからっ!!(足をかけられてバランスを崩すと、そのまま背後に飛び跳ねるように下がり、ロープにぶつかろうと) (2014/10/27 01:07:38) |
マリー・ローズ | > | っとっ……!(愛宕がロープにぶつかるのを見ると、後転しつつ素早く起き上がろうとする) (2014/10/27 01:08:07) |
愛宕 | > | それじゃあっ……副砲、撃てぇーいぃっ♪(走り込みながら、マリーを見据えて、思い切りお尻を突き出すヒップアタックを放ち) (2014/10/27 01:09:13) |
マリー・ローズ | > | そうは……ええいっ!(お尻の中心めがけて、割れ目をこじ開けるように膝を打ち込んで迎え撃とうとする) (2014/10/27 01:11:23) |
愛宕 | > | んっ、あぁんっ♪(なぜか少し艶っぽい悲鳴を上げつつ、迎え撃たれるとそのままバランスを崩してマリーに圧し掛かるようにぶつかっていき) (2014/10/27 01:12:05) |
マリー・ローズ | > | きゃあっ!?(押し切られてマットに倒れこみ、押し潰される)お、重…… (2014/10/27 01:13:34) |
愛宕 | > | あんんっ、ええ、そうねぇ、おも巡洋艦じゃなくって、じゅう、だけどっ!!(背中で押しつぶしながら、呼吸を整え、急所蹴りとお尻の痛みを抜こうと)もう、油断も隙もないんだから…… (2014/10/27 01:14:43) |
マリー・ローズ | > | んぐっ……ええ、隙も、ないですよっ!(潰されながら、愛宕の首に腕を回してスリーパー狙い) (2014/10/27 01:16:29) |
愛宕 | > | んっ、そんな見た目なのに、意外とお硬いのかしらっ!!(咄嗟に手を差し込みながら、マリーの身体をお尻で潰す様に、小柄な体との我慢比べに持ち込もうと) (2014/10/27 01:17:59) |
マリー・ローズ | > | んぐぅぅっ……(重さに苦しみながら、首を締め、身体を左右に揺らして振り落とそうともがく) (2014/10/27 01:19:56) |
愛宕 | > | あんっ、くぅっ、その可愛い手を、離してくれないかしら~?(着実に体力を削られ、分が悪い勝負ではあるが。それでも、このまま一方的に振り落とされて締め落とされるよりはと抵抗して) (2014/10/27 01:21:17) |
マリー・ローズ | > | んんっ……その重いの、どけてくれたら、離します、よっ……(汗を浮かべながら締め続ける) (2014/10/27 01:22:56) |
愛宕 | > | あっ、くぅ……そう、だったら、せぇので、ね?(マリーが素直に離すかはともかく、いい加減何とかしなくては首が締まり始めて来て) (2014/10/27 01:23:51) |
マリー・ローズ | > | ええ、ああ……いいです、よっ……せぇ、のっ!(マリーの方もさすがに辛いので、ここは素直に離して突き飛ばそうとする) (2014/10/27 01:26:56) |
愛宕 | > | んっ、はいっ!!(念のため、マリーの腕を引きはがす様に掴んでから、突き飛ばされてマットを転がっていく) (2014/10/27 01:27:34) |
マリー・ローズ | > | ふぅ……んっ、もう、重いお尻……(悪態をつきながら立ち上がり、汗を拭う) (2014/10/27 01:30:18) |
愛宕 | > | ごめんなさいね、でも、ちょっとだけ、可愛かったわよ♪(マリーを見つめながら、一度軽く咳き込んで、身を起こし構え直して) (2014/10/27 01:31:19) |
マリー・ローズ | > | ええ、マリーが可愛いのは当然ですよ?(わざとらしく言いながら、近づいていく) (2014/10/27 01:33:02) |
愛宕 | > | あらあらっ♪(近づいてきたマリーめがけて、両手を振り上げ、叩き下ろす様なモンゴリアンチョップ。避けられるのなら、避け辛いくらい広範囲で攻撃しようとして) (2014/10/27 01:34:30) |
マリー・ローズ | > | んっ……えいっ!(横には避けられないので、大きく屈んで回避。と同時にお腹へ掌底をねじ込もうと突き出す) (2014/10/27 01:35:04) |
愛宕 | > | ぐっ、あんっ、捕まえ、たぁっ♪(マリーの頭を、空振りした手で掴んで捕まえようと。痛みに顔をゆがめながらだが) (2014/10/27 01:35:56) |
マリー・ローズ | > | んっ、離してくださいっ!(反対の掌底も打ち込んで離させようとする) (2014/10/27 01:36:33) |
愛宕 | > | あら、こんな可愛い子を……離すわけ無いじゃないっ!!(素早くその頭を引き寄せ、マリーの顔を胸に埋めさせて攻撃を封じようとして) (2014/10/27 01:37:47) |
マリー・ローズ | > | むぎゅうっ……!(顔を巨大な胸に塞がれ、もがき、脇腹を殴りつけようとしていく) (2014/10/27 01:38:31) |
愛宕 | > | あんっ、あらあら、可愛い抵抗…あっ、やんっ……(マリーの抵抗を受けながら、しっかりと頭を柔らかいもので包み込み。スリーパーのお返しの窒息攻め。頭をしっかり締めつけるように抱きしめる) (2014/10/27 01:39:38) |
マリー・ローズ | > | むぐぐぐぐっ……(苦しさに呻き、柔らかさに顔を赤くすると、股間を殴りつけようとする) (2014/10/27 01:40:35) |
愛宕 | > | あっ、きゃんっ!?(急所への攻撃を受け、マリーの身体を離してしまいつつ、休ませないとばかりに追撃のために立て直そうとして) (2014/10/27 01:41:25) |
マリー・ローズ | > | はぁ、はぁっ……ええいっ!(お腹を蹴り飛ばしながらその反動で離れようとする) (2014/10/27 01:42:14) |
愛宕 | > | んんっ、くっ!!(マリーの蹴りは受け止めるが、距離を離されてしまい。流石にかなり苦しいながらも走り込んでのラリアットで襲いかかる)くっ、逃がさないんだからっ!! (2014/10/27 01:43:24) |
マリー・ローズ | > | いいえ、逃げちゃいますっ!(かいくぐりつつ、後ろに回り込もうとする) (2014/10/27 01:44:36) |
愛宕 | > | あっ、んもぅっ、ちょこまか、すばしっこいんだからっ!?(ラリアットを大きく空振りしながら、大きくバランスを崩してしまって) (2014/10/27 01:45:23) |
マリー・ローズ | > | はい、褒め言葉、ですっ!(お尻めがけて、両足を揃えてドロップキック) (2014/10/27 01:46:07) |
愛宕 | > | あうっ、そんなのっ!?(お尻の重装甲で受け止めながら、弾き飛ばされるままロープへ跳んでいき) (2014/10/27 01:46:59) |
マリー・ローズ | > | まだまだ、ですっ!(跳ね起きると、ロープに飛んでいった愛宕めがけて駆け寄り、追い打ちの飛び膝。狙いはもちろん、お尻) (2014/10/27 01:47:50) |
愛宕 | > | んんっ、もう、そんなとこばっかり……んっ、えぇいっ!!(マリーの攻撃に、お尻を突き出し、逆に弾き飛ばそうと。着実に苦しくなっていくが、どこかで捕まえれば良いと言う余裕もあって) (2014/10/27 01:49:45) |
2014年10月12日 21時43分 ~ 2014年10月27日 01時49分 の過去ログ
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