「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年10月26日 17時55分 ~ 2014年10月31日 01時23分 の過去ログ
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織田晶 | > | 明日菜の過去は知らないわよ♪この場所で知り合い、共に汗を流した仲間だから。そうそう・・ここでは、新参も古株も関係ないわよ♪共に汗を流すなら、仲間だから!(ケラケラ笑いながら) (2014/10/26 17:55:49) |
坂上心 | > | そうなんですね…(意外だと言わんばかりに驚きつつ、ケラケラ笑う晶を見る心。でも彼女の言う事も確かで、あんまり気にしても仕方のない事なのだろう)そういえば晶さんって、やっぱりボクシング…今も強いんですか? (2014/10/26 17:58:10) |
織田晶 | > | どうかしらね♪強いと言えば強いだろうし♪弱いと言えば弱いのかもね♪人の強さなんて、直接試合をして、自分の肌で感じないと分からないものよ♪ (2014/10/26 18:00:12) |
坂上心 | > | そんな事を言える時点で相当強いんだと思いますけど… (2014/10/26 18:01:49) |
織田晶 | > | そうかしら?じゃあ、坂上さんは、自分は強いと思うの?それとも弱いと思うの?どちらなのかしら? (2014/10/26 18:03:13) |
坂上心 | > | え……、うーん…多分弱いと思います…ここの人達と試合したら確実に負け越すと思いますし… (2014/10/26 18:03:59) |
織田晶 | > | なるほどね。敵を知り己を知れば、百戦危うからず。そんな弱い気持ちなら、何回戦っても勝てないわね。向上心と、負けん気、そして努力。少なくても、それを忘れたら駄目よ♪ (2014/10/26 18:07:03) |
坂上心 | > | む…晶さんもそういう風に言うんですね…。言っとくますけど、聞かれたからそう答えただけでいつか絶対明日菜にも真優にも負けないボクサーになってみせますからね...(晶にそう言われると不服だとばかりに頬を膨らませて) (2014/10/26 18:08:44) |
織田晶 | > | もしかして、その台詞、明日菜に言われたとか?まぁ、心さんのライバルは誰かしら?明日菜?真優?それとも、別の人? (2014/10/26 18:10:00) |
坂上心 | > | 別に...明日菜はもちろんそうですし、ほかにもたくさんいますよ。アスカだってそうですし...この人にだけは負けたくないっていうのとは違いますけど、その人達には負けたくないって思ってます... (2014/10/26 18:11:28) |
織田晶 | > | (2014/10/26 18:12:11) |
織田晶 | > | なるほどね♪なら、努力をして、負けたくないライバルに勝ちなさい!その気持ちを大切にね。 (2014/10/26 18:13:42) |
坂上心 | > | わかりました...『やっぱり、この人には逆らえない気がする...』 (2014/10/26 18:14:19) |
織田晶 | > | いつか・・ベルトを掛けて、試合をしてしたいわね♪心さんと♪(冗談なのか、それとも本気なのかは分からない。でも、にこにこしながら) (2014/10/26 18:15:54) |
坂上心 | > | そうですね...最初から出来るわけないって言ってたらできないんですし、いつか私も晶さんとそういう試合してみたいです... (2014/10/26 18:16:40) |
織田晶 | > | 夏に発注したから、冬には出来るかな?レジェンド、ジュニア、そして、普通のベルト。最初は、ジュニアのベルト目指して、頑張りなさい♪ (2014/10/26 18:19:01) |
坂上心 | > | え...? ベルト...ですか...?(変わらずニコニコ笑いながらそう告げる晶の言葉を受けて考える心。以前ベルトには興味ないと言ってしまったものの、明日菜達に勝ちたいというのは勿論あるわけで...) (2014/10/26 18:20:18) |
織田晶 | > | ジュニアベルトを所持した者が、私に挑戦する権利を持てる!そしたら、みんな、出るのじゃないかしら♪ (2014/10/26 18:21:56) |
坂上心 | > | 確かに...それならきっと明日菜も欲しいでしょうし、私もやる気になります... (2014/10/26 18:22:53) |
織田晶 | > | ジュニアベルト所持した人は、同世代のチャンピオン。少なくても、みっともない試合はできない。少しでも努力を怠れば、ベルトを失う。必要悪な事よね♪ (2014/10/26 18:25:03) |
坂上心 | > | えぇ...そうじゃなくちゃ、ベルトを持つ資格なんてないです...ベルトを持つってことは追われる事ですし、下から上がってくる人達に情けない姿は見せられないですものね... (2014/10/26 18:26:18) |
織田晶 | > | そう言う事ね。試合に勝つか負けるか・・それは努力も必要悪。ジュニアベルトを腰に蒔けるように、頑張りなさい!そして、私のベルトを掛けて試合をしましょう♪ (2014/10/26 18:28:51) |
坂上心 | > | 頑張って強くなって...いつか、晶さんのベルトをかけて... (2014/10/26 18:30:13) |
坂上心 | > | そう思うと、じっとしてられないですね... (2014/10/26 18:30:36) |
織田晶 | > | そうね・・心さんとの試合・・楽しみにしてるわ♪ただね・・私に勝っても満足したら駄目よ♪私なんか、足元にも及ばない人は、沢山いるんだから。 (2014/10/26 18:31:36) |
坂上心 | > | 正直...信じられないですけど、覚えておきます... (2014/10/26 18:32:12) |
織田晶 | > | 私からの最後の教え・・試合では、強い者が勝つのじゃないの。試合に勝った者が強いの。 (2014/10/26 18:33:42) |
坂上心 | > | 試合に勝った者が強い...ですか? (2014/10/26 18:34:24) |
織田晶 | > | そうよ。喧嘩でも、キャットファイトでもね。試合と言う勝負に、勝った者が強いの。そして、強いと周囲の人達から認められるの。 (2014/10/26 18:36:20) |
坂上心 | > | なるほど...... (2014/10/26 18:37:03) |
織田晶 | > | 例えるなら、私と明日菜が試合をして、私が勝ったとするわね。その試合結果を見て、周囲の人達は、晶さんが強いから試合に勝って、明日菜が弱いから試合に負けた・・と認めるわけ。 (2014/10/26 18:38:58) |
坂上心 | > | それって..勝てば良いって事なんですか? 勝てばそれこそ、周りから認められる…って... (2014/10/26 18:39:48) |
織田晶 | > | そうね・・ランキングがあるわよね。試合に勝つから、ランキングが上がる。試合に負けたからランキングが下がる。それは、わかるわよね? (2014/10/26 18:40:51) |
坂上心 | > | はい... (2014/10/26 18:41:03) |
織田晶 | > | 試合に勝つから、チャンピオンになれる可能性がある。試合に負けてたら、チャンピオンにはなれないわよね。 (2014/10/26 18:41:42) |
坂上心 | > | そのとおりです (2014/10/26 18:42:01) |
織田晶 | > | だから、勝ち方や負け方も、とても大切。次に繋がる勝ち方や、次に繋がる負け方もある。 (2014/10/26 18:42:50) |
坂上心 | > | それがちょっとわからないです...、どんな負け方しても負けは負け...次に繋がる負けってどういう事なんですか...? (2014/10/26 18:44:37) |
織田晶 | > | 次に繋がる負けね。経験と言うのかしらね。負けたくない相手と試合をして負けても、次に試合をする時に、前回負けた原因を学ぶ・・かしらね。 (2014/10/26 18:46:54) |
坂上心 | > | ああー......(ようやく理解した様子で) (2014/10/26 18:47:34) |
織田晶 | > | 理解したみたいね。相手の弱点を、上手く攻められたか?自分の弱点を上手く守れたか?そう言う経験が、次に繋がる勝ち方や負け方。 (2014/10/26 18:49:20) |
坂上心 | > | つまり、相手の弱点も攻められず...自分の弱点を守れないまま勝っても、次にはつながらない... (2014/10/26 18:50:23) |
織田晶 | > | そう言う事ね。相手の弱点を攻めて、自分の弱点をどう守るか。それが上手く出来る人は、試合に勝つ事が出来る。下手な人は、試合に負ける。 (2014/10/26 18:51:51) |
坂上心 | > | ようやく、晶さんの言いたい事がわかりました... (2014/10/26 18:52:25) |
織田晶 | > | それが、敵を知り、己を知れば百戦危うからず。 (2014/10/26 18:54:49) |
坂上心 | > | 覚えておきます...凄く、為になりそうですし... (2014/10/26 18:55:22) |
織田晶 | > | 敵を知り、己を知らぬは、勝敗は五分。敵を知らず、己を知らねば、戦うたび、必ず敗れる。 (2014/10/26 18:56:18) |
織田晶 | > | さてさて・・私の講義は終わり♪(いつか・・ね。) (2014/10/26 19:00:46) |
坂上心 | > | ちょっと待ってください (2014/10/26 19:01:28) |
坂上心 | > | ひとつだけ聞いても良いですか? (2014/10/26 19:01:38) |
織田晶 | > | なにかしら? (2014/10/26 19:01:51) |
坂上心 | > | 何で、最後なんですか? 折角出会って...教えてもらえた事は嬉しいですけど...そこだけ聞きたいです (2014/10/26 19:02:34) |
織田晶 | > | あはははは・・今日の講義は終わり・・って意味よ♪ (2014/10/26 19:03:11) |
坂上心 | > | ホントですか...?(訝しんだ目つきで晶をじっと見て) 私には、もう金輪際会えないような...そんな意味に聞こえましたけど...気のせい...ですか? (2014/10/26 19:04:07) |
織田晶 | > | ちょっと♪夕飯も食べるし、お風呂も入るし・・何よりも明日の仕事に備えて、睡眠も必要でしょう♪ (2014/10/26 19:05:05) |
織田晶 | > | 何か、間違った事を言ってる? (2014/10/26 19:05:31) |
坂上心 | > | いえ...出過ぎた事を言ってごめんなさい... (2014/10/26 19:05:47) |
織田晶 | > | ならば良し!私が来なくなったら、誰が明日菜の暴走を止めるの? (2014/10/26 19:06:53) |
坂上心 | > | ......思えば、それもそうですね... (2014/10/26 19:07:15) |
織田晶 | > | まぁ・・みんなここに居るのは、子供だからね♪大人の私が管理しないと駄目でしょう♪ (2014/10/26 19:08:32) |
坂上心 | > | あはは...お世話になってますし...その方がありがたいです... (2014/10/26 19:08:53) |
織田晶 | > | だからね・・金輪際会えないとか言わない!(心の頭をポンポンして) (2014/10/26 19:10:09) |
坂上心 | > | うっ...ご、ごめんなさい...(素直に謝る。どうやら、死んだ両親と重なってしまって部分があった様子で、晶がいなくなると明日菜が悲しむと思って邪推してしまったようだ) (2014/10/26 19:11:09) |
織田晶 | > | まったく・・仕方ないわね♪(心を優しく抱き締め、不安を少しでも和らげようとする) (2014/10/26 19:12:39) |
坂上心 | > | あぅ...だ、大丈夫です...(抱きしめられ、しばらくするとそう言って子供のような声でそう呟く) (2014/10/26 19:14:37) |
織田晶 | > | 寂しくなったら、いつでも私に甘えなさい。みんな私の娘だからね。(微笑みながら、再び心の頭をポンポンする) (2014/10/26 19:15:49) |
坂上心 | > | ありがとうございます...そういってもらうと嬉しそうな顔を見せて) (2014/10/26 19:16:16) |
織田晶 | > | もう少し時間があれば、軽くでもスパーをしたかったけどね。 (2014/10/26 19:17:05) |
坂上心 | > | それは...また、今度やらせてください... (2014/10/26 19:17:36) |
坂上心 | > | そう言ってもらえるだけで嬉しいです (2014/10/26 19:18:30) |
織田晶 | > | そうね・・次回ね。まぁ・・明日菜をぼこぼこにして、ジュニアベルトを巻きなさい! (2014/10/26 19:19:21) |
坂上心 | > | わかった...、私...絶対強くなって...明日菜にも勝って...いつか、晶さんに挑戦するわ...! (2014/10/26 19:20:15) |
織田晶 | > | その気持ちを大切にね♪そして・・いつかは、私に勝ちなさい!私を踏み台にして、更なる高みを目指しなさい! (2014/10/26 19:21:18) |
坂上心 | > | その時は...、全力であなたに挑みます...約束です... (2014/10/26 19:21:49) |
織田晶 | > | 約束・・指切りげんまん嘘ついたら、針千本飲~ます。指切った! (2014/10/26 19:22:41) |
坂上心 | > | ふふっ...こんな約束しての久しぶり... (2014/10/26 19:26:43) |
織田晶 | > | 私も、心が、ジュニアベルトを巻いて、私のベルトを掛けた試合には、全力で潰してあげるわ!約束ね。 (2014/10/26 19:27:06) |
坂上心 | > | うん...全力で、悔いのないようにやりましょう... (2014/10/26 19:28:37) |
織田晶 | > | お互い全力を尽くして・・勝利の女神はどちらに微笑むのか。それは、女神にしか分からない。 (2014/10/26 19:29:34) |
坂上心 | > | ロマンチックですね...でも、悪くないです... (2014/10/26 19:30:03) |
織田晶 | > | 普通の試合も、そうなのよ♪試合に勝った者には、勝利の女神が微笑む。栄光か挫折か・・それだけよ。 (2014/10/26 19:31:04) |
坂上心 | > | 晶さんの言葉のお陰で、また一つ。ボクシングの楽しみを見つけられそうです。栄光か挫折...確かにそうですもんね... (2014/10/26 19:32:08) |
織田晶 | > | 忘れたら駄目よ。試合に勝てば栄光。試合に負けてたら挫折。正直・・心にはジュニアベルトを巻いて、勝利の女神の祝福を得て欲しいわね♪ (2014/10/26 19:33:36) |
坂上心 | > | 日々、努力して期待に応えられるよう...頑張ります...明日菜に負けたくないですしね... (2014/10/26 19:34:21) |
織田晶 | > | その気持ちを大切にね♪そうね・・もう1つだけ、レクチャーしなきゃね♪(そう言うと、1度部屋に消えて、愛用の青いグローブを手に持ち、再び心の前に姿を出す。)1度しか、やらないからね。私のパンチ力を見ておきなさい!(そう言うと、新しいサンドバッグの前に起ち、精神力を集中させて、勢いよく右ストレートをサンドバッグに放つ。打ち付けた右ストレートをサンドバッグから放すと、グローブが当たった場所が裂けて、中身の砂が床にこぼれ落ちる。) (2014/10/26 19:38:23) |
坂上心 | > | なっ...!? 打ち...抜いたんですか...?(驚いて眼を見開いしまう心。目線の先には今も砂が溢れるサンドバッグが紛れもない事実として目に映っている) (2014/10/26 19:40:04) |
織田晶 | > | サンドバッグでも、打ち抜く・・でもね・・まだ基礎体力が、万全じゃない。あと、1才若返れば、最盛期の私に戻れる。ジュニアベルトを巻いて私に勝ちなさい挑むなら、これを超えなければ勝てないわね。心さん、どうする?ジュニアベルトを巻いて、私に挑戦する?それとも、負け犬になって勝負を回避する?どちらを選んでも、構わないわよ。 (2014/10/26 19:43:53) |
織田晶 | > | 訂正・・私に挑むならね。 (2014/10/26 19:44:53) |
坂上心 | > | 若ければ...正直、こんな化物みたいな事出来る人初めてみました...でも、さっき言ってくれましたよね? 最初から諦めてたんじゃダメだって...確かに殺されちゃうんじゃないかな?って思いますけど、その分強くなれば良い...それだけの事です。やってみせますよ... (2014/10/26 19:46:15) |
織田晶 | > | よく言ったわね!その気持ちを聞きたかった。私がレクチャーする前にこれを見せたら、戦意喪失すると思ったから見せなかったの。でもね・・今の心さんの強い気持ちなら、その言葉を言うと思ったから見せたの。 (2014/10/26 19:48:09) |
坂上心 | > | 晶さん...頑張るしかないですよね...針千本も飲みたくないですし...(茶化すように言いながらも真面目にそう告げる心。その目に曇りはなく、本気で晶を越えたいと思っている様子で) (2014/10/26 19:49:42) |
坂上心 | > | 【先ほどは引き止めてすいませんでした。申し訳ないですが、背後事情でそろそろ落ないとダメかもしれないです(汗)】 (2014/10/26 19:50:15) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい】 (2014/10/26 19:50:25) |
織田晶 | > | 針千本は、飲ませないわね♪約束よ・・ジュニアベルトを巻きなさい。 (2014/10/26 19:50:32) |
織田晶 | > | 【了解。夕飯食べるから、落ちるね♪】 (2014/10/26 19:50:53) |
坂上心 | > | 【ありがとうございました。また、機会があったらお相手お願いしますね】 (2014/10/26 19:51:07) |
織田晶 | > | 【お疲れ様でした♪そして、また、会いましょう♪】 (2014/10/26 19:51:32) |
おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2014/10/26 19:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/10/26 20:11:32) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:56:17) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/27 00:13:03) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/27 00:13:56) |
龍崎 明日菜 | > | 【こんばんわですわ】 (2014/10/27 00:14:23) |
坂上心 | > | 【眠くなるまで良かったらお相手して頂けませんか?】 (2014/10/27 00:15:43) |
龍崎 明日菜 | > | 【ええ、私で良ければ・・・】 (2014/10/27 00:16:10) |
坂上心 | > | 【明日菜さんとってことですよね?】 (2014/10/27 00:18:38) |
龍崎 明日菜 | > | 【ええ、もちろんよ】 (2014/10/27 00:18:53) |
坂上心 | > | 【わかりました。では、よろしくお願いします】 (2014/10/27 00:19:16) |
龍崎 明日菜 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/10/27 00:19:50) |
坂上心 | > | きなよきあんなの見せられたら頑張らないと駄目ね。しっかり練習しなくちゃ…(練習上にてひとり練習している心。今はモーションチェックをしているようで鏡の前で軽くシャドーをしている) (2014/10/27 00:22:59) |
龍崎 明日菜 | > | (心が晶と初対面をして、色々あった事など知らない明日菜。今でも全然帰ってこないバカだと思っている)こころん~ (2014/10/27 00:23:40) |
坂上心 | > | 【携帯調子悪いので、パソコンに移動しますね(汗)】 (2014/10/27 00:24:12) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/27 00:24:19) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/27 00:24:52) |
坂上心 | > | ん、あ・・・明日菜! どうかした?(いつの間にか傍に着ていた明日菜に気づいて、一旦手を止める) (2014/10/27 00:26:01) |
龍崎 明日菜 | > | (今日の格好はトップレスに青と白の小さめトランクス)どうしたの?って練習しようと思っていたところだよ? (2014/10/27 00:29:04) |
坂上心 | > | あぁ…そうだったんだ。 だったら、また一緒に練習する?(明日菜の格好を見て練習だと理解する心。軽く頷くと以前そうしたように一緒に練習しようと持ちかけてみる) (2014/10/27 00:31:19) |
龍崎 明日菜 | > | いいよ?でも前回はぜんぜん付いて行けてなかったじゃない?(心配するように言う。そうでないと心の壁にはなれないけど・・・) (2014/10/27 00:33:13) |
坂上心 | > | だからって自分のペースでやってたんじゃいつまで経っても明日菜に追いつけないわ。大丈夫…あのあと頑張って練習してるから、あの時ほどひどいことにはなわないわよ…(あのあと一人で行っているロードワークの距離も増やし、ペース配分もあげている心。いきなり同じとまでは行かないまでも多少はマシなはずだと思ってそう告げると、どことなくいつもよりやる気になっている様子で一緒に行く気満々なようだ) (2014/10/27 00:36:07) |
龍崎 明日菜 | > | 何だかいつもよりやる気が出てるじゃない・・・何か言い事でもあったの?(気になって聞いてみる。やる気があるのは良い事だが、変な事に巻き込まれてるのは嫌だなと) (2014/10/27 00:37:27) |
坂上心 | > | 別に…ただ、改めて強くならなきゃって思っただけよ…(そう言って軽く微笑むとそれ以上は言うつもりはないのか、口を閉ざしてしまう) (2014/10/27 00:39:03) |
龍崎 明日菜 | > | 怪しいわね…黙ってると良いことないわよ!(えーい!と襲い掛かるとこめかみを拳でぐりぐりと) (2014/10/27 00:41:53) |
坂上心 | > | いたたたた…明日菜、痛いって…! 別に隠してないわ…やめてってば…!(明日菜にこめかみをぐりぐりとやられると痛そうにしつつ、逃げようと暴れるも明日菜の方が一枚上手なようで、うまく抜け出せない) (2014/10/27 00:43:44) |
龍崎 明日菜 | > | 言わないからよ!(一枚上手は私は隙を狙って心の頬にキスをして)早く言いなさい! (2014/10/27 00:52:42) |
坂上心 | > | ひゃぅ…い、言わないわよ…! にゃぅっ!? 何するの…?(キスされて真っ赤な顔になってしまうものの、それでも言わない) (2014/10/27 00:56:11) |
龍崎 明日菜 | > | 言いなさい…ま、言わなくても映像確認すればいいだけよ!(動けないようにしてから心の胸を愛撫しながら) (2014/10/27 00:58:05) |
坂上心 | > | ず、ずるいよ…明日菜…もう、バカー!(逃げ出す事は勿論、抵抗も反撃もできずに胸を愛撫されビクッと感じてしまう心。すると涙目になりながら明日菜に向かってバカーとさかぶ) (2014/10/27 01:00:24) |
坂上心 | > | 【さかぶ→叫ぶ】 (2014/10/27 01:00:35) |
龍崎 明日菜 | > | 本当にそう思ってるの・・・?(ちょっと悲しそうな顔をして) (2014/10/27 01:02:46) |
坂上心 | > | はう!? うぅ…あぁ…(明日菜の悲しそうな顔にズキっと良心が痛むと、観念してようで)ごめんなさい…私が悪かったです…ちゃんと話すんでそんな顔…しないで… (2014/10/27 01:04:44) |
龍崎 明日菜 | > | ちゃんと話してね…(そのままの態勢でどうやら話を聞くようだ) (2014/10/27 01:06:39) |
坂上心 | > | その…晶さんと約束したの…(小声で言いづらそうにしながら) (2014/10/27 01:07:25) |
龍崎 明日菜 | > | 心は晶と会った事があるのね…それで? (2014/10/27 01:07:48) |
坂上心 | > | 晶さんが、ベルトを夏頃作ったから冬には届くから…そのベルトを目指してみたらって (2014/10/27 01:08:28) |
龍崎 明日菜 | > | ベルト?そんな話聞いてないわね…それで? (2014/10/27 01:08:59) |
坂上心 | > | ジュニアのチャンピオンを決めて、同世代で争うの…チャンピオンならだらしない試合なんてできないし (2014/10/27 01:10:14) |
坂上心 | > | そのチャンピオンになれば、晶さんとの試合に挑戦する権利がもらえるって聞いたわ (2014/10/27 01:10:39) |
龍崎 明日菜 | > | 何だかABVは自分で回ってるみたいな感じがするのが気になるけど…でも晶に挑戦なら、晶をKOした事ある私じゃない? (2014/10/27 01:12:42) |
坂上心 | > | どうなのかしら? 最高責任者(笑)とか言ってた気がするけど…でも、多分晶さんはベルトを取らないと試合しないつもりなんじゃないかしら… (2014/10/27 01:14:22) |
龍崎 明日菜 | > | 以前はすごく素直で良い人だったのに、いつからABVを自分のモノにしようとしているのかしら・・・(ぶつぶつ) (2014/10/27 01:15:17) |
坂上心 | > | わからないわ…今日会って話したのが初めてだし…でも、凄く優しくて良い人だと思うけど… (2014/10/27 01:16:21) |
龍崎 明日菜 | > | そうかな?最近は小言ばっかり…割にABVには大して顔も出さないし…ふん!保護者が聞いて呆れるわね!(ぶつぶつ) (2014/10/27 01:17:31) |
坂上心 | > | そうなんだ……その辺りはよくわからないけど…。 それでその時約束したの。いつか…私がジュニアのベルトをとって晶さんに挑戦するって… (2014/10/27 01:18:12) |
龍崎 明日菜 | > | そうなの…で?ジュニアって誰か出られる資格があるの? (2014/10/27 01:19:13) |
坂上心 | > | しっかりとはわからないけど…同世代って言ってたから星華学園のみんな…明日菜や私はもちろん、真優や紗綾にアスカ…紗羅…あゆみさんなんかも入るのかな…? さすがに高校生じゃない人達にはレジェンドってベルトも用意してるみたいだから、加わらないと思うし… (2014/10/27 01:21:44) |
龍崎 明日菜 | > | ちょっ…あゆみが入ったらあゆみに決まってるじゃない?そのざっくりしたくくりは何なの?晶っぽくて苦笑いしか出来ないわね(苦笑い) (2014/10/27 01:22:48) |
坂上心 | > | 歳的には一つしか変わらないものね…その辺りは直接ちゃんと聞かないと…私にはわからないわ… (2014/10/27 01:23:45) |
龍崎 明日菜 | > | もしそのくくりなら、あゆみが順当ね。その後に私か真優ね… (2014/10/27 01:24:27) |
坂上心 | > | 倒さなきゃならない相手はたくさん…ね…(明日菜にも聞こえないほどの小声でそう呟く) (2014/10/27 01:25:03) |
坂上心 | > | ホントはもっとちゃんとしたくくりがあるのかもしれないけど、ちゃんと聞かなかったから私はわからないとしか言えないわ… (2014/10/27 01:25:52) |
龍崎 明日菜 | > | 実質、この3人の誰かになるだろうね… (2014/10/27 01:25:59) |
坂上心 | > | でも、今のままじゃ確かに勝てないから妥当なのはわかるけど… (2014/10/27 01:28:19) |
龍崎 明日菜 | > | こころんはもっと練習しないとね!このままだと私はおろか、真優にだってKO負けだよ? (2014/10/27 01:29:15) |
坂上心 | > | わかってる。だからやる気になって練習しようとしてたんだよ…! それなのに…明日菜が… (2014/10/27 01:30:01) |
龍崎 明日菜 | > | やる気になった理由は分かった!それで…(ちょっと真剣な顔になって)晶は私の事…何か言ってた? (2014/10/27 01:31:07) |
坂上心 | > | んー…特には何も言ってなかったと思うわ…私が止めなくて、誰が明日菜を止めるのよって言ってたような気はするけど (2014/10/27 01:34:11) |
龍崎 明日菜 | > | そう…(それを聞くと寂しそうな顔をして)ダメな保護者よね…全く来ないし、心配もしてないし… (2014/10/27 01:35:14) |
坂上心 | > | そんなことないわ…ただ、口にしないだけで心配してると思う。だって…そうじゃなかったらそんな事、言わないと思う… (2014/10/27 01:36:15) |
龍崎 明日菜 | > | そうかな…実際に聞いてないから分からないわね…全く…涼子と良い、晶といい… (2014/10/27 01:38:19) |
坂上心 | > | まぁ、だったら上手く罠を仕掛けるなり、捕まえるなりして聞いてみるのが一番だと思うけど…そろそろ…離してくれない? さすがに…身体が変になっちゃいそう…(いまだ動けないままである) (2014/10/27 01:41:31) |
龍崎 明日菜 | > | あぁ…ごめんね…(キスをしてから離してあげて) (2014/10/27 01:42:00) |
坂上心 | > | ふぅ……でも、許さないよっ…! えいっ!(解放されると一度ため息を吐く心。だが、すぐに明日菜の方を見ると今度はやり返すべく押し倒そうと明日菜に飛びついてみせる) (2014/10/27 01:43:19) |
龍崎 明日菜 | > | ああっ!(ぷるんっと揺れる胸) (2014/10/27 01:43:53) |
坂上心 | > | 散々弄ってくれたんだから少しくらい、やり返さないと許してあげないわ…! ふふっ 明日菜の胸って大きくて柔らかいよね…凄い撫でてて気持ちいい(そう言いながらもニコッと笑みを見せながら明日菜の胸に飛びついて、そのまま両手で胸を愛撫し始める) (2014/10/27 01:46:00) |
龍崎 明日菜 | > | んああ・・・(興奮気味に頬を赤くして・・・心に対して何かを感じる目をしていて) (2014/10/27 01:46:37) |
坂上心 | > | 何か感じてるみたいだけど…どうしたのかしら…? 気持ちいい…?(そう言いながら優しく胸を愛撫して、首筋に舌を這わせてみる) (2014/10/27 01:47:44) |
龍崎 明日菜 | > | 気持ちいいよ…(頬を赤くしながら、舌が這ってくるとぞわぞわっとしながら) (2014/10/27 01:48:43) |
坂上心 | > | なら良かった…折角私とは違う大きい胸だからね…優しくして上げなくちゃ…(今度は胸を手で優しく包むと、先端を指先で弄るように刺激してみる) (2014/10/27 01:50:03) |
龍崎 明日菜 | > | ふあんっ…(顔を赤くしながら、こちらは指を使って心の割れ目を愛撫してゆく) (2014/10/27 01:51:16) |
坂上心 | > | んぅっ!? いきなり…は…ずるいわ…(そう言うと少しだけ強く胸を揉んでみて) (2014/10/27 01:52:56) |
龍崎 明日菜 | > | んふあ・・・あふう・・・(心の手の中で形をかえる98センチの胸。こちらは割れ目をじっくりと愛撫しながら) (2014/10/27 01:54:25) |
坂上心 | > | ひゃぅ…んふぅ…(顔を赤くしながら気持ちよさそうに甘い声を漏らす心。だが、それでも手元で堪能するように明日菜の胸を揉んでいく) (2014/10/27 01:57:07) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・これも・・・ボクシングだと・・・打ち合い・・・だね・・・(じっくりと割れ目を愛撫する・・・濡れるように) (2014/10/27 01:58:24) |
坂上心 | > | そう……ね…。負けないよ…明日菜…(負けじと明日菜の胸を揉みしだき、少しでも気持ちよくなってもらおうと先端を舌で弄っていく) (2014/10/27 02:00:55) |
龍崎 明日菜 | > | はうっ!いいパンチ打つわね・・・(こちらもトランクスの隙間から直接割れ目を弄り始める) (2014/10/27 02:02:50) |
坂上心 | > | ひぅっ!? 明日菜こそ…効いちゃいそう…(直接弄られると一際声が大きくなって、それでも胸を揉み、先端を口で啄むように咥えてみる) (2014/10/27 02:04:17) |
龍崎 明日菜 | > | はあはぁ・・・(さらに心のトランクスを引っ張って割れ目を出すと、指を2本にしてぐちゅぐちゅと愛撫してゆく)もし今の状態を試合にしたら・・・こころんはどんな感じで実況してくれるのかな? (2014/10/27 02:06:33) |
坂上心 | > | そうね…(少し考えて)ここで明日菜選手の強烈な右アッパー! 心選手の身体に突き刺さるー! だが、心選手も負けずと右フックー! お互いの身体に捻り潰すようなパンチが沈み込んでいくー! (2014/10/27 02:10:04) |
龍崎 明日菜 | > | (心の実況に興奮して乳首を思わず勃たせてしまう)こころんの実況はやっぱり素敵・・・興奮しちゃう・・・(割れ目をさらに広げて、隠し持っていたマウスピースをゆっくりと心の割れ目に捻じ込んでみる) (2014/10/27 02:12:06) |
坂上心 | > | ひゃあぁぁっ!? ここで明日菜選手とっておきの右アッパー…! 思わず悲鳴とともに血飛沫が心選手の口元から吹き上がるー! これはまずい! だが心選手も負けてない! 気力で踏ん張ると畳み掛けるような連打…連打ー! 明日菜選手の胸へとこれでもかとパンチが襲いかかるー!(明日菜が割れ目にマウスピースをねじ込まれると嬌声を出してしまう心。だが、それでも明日菜の胸を揉むことはやめず、むしろより一層激しく両手で胸を揉んで、明日菜の身体を責め立てていく) (2014/10/27 02:15:50) |
龍崎 明日菜 | > | あへ・・・あ・・・あ・・・(マウスピースを摘んで出し入れしながらも、胸への愛撫が激しく乳首がかなり勃ってきてしまっていた) (2014/10/27 02:17:35) |
坂上心 | > | お互いフラフラになりながらも激しく打ち合っていくー! どちらに勝利の女神は微笑むのかー!? ここで強烈な右がお互いの頬へ抉り込むー! 必死で咥えていたマウスピースもにゅるりと溢れてしまったー! これは勝負あったかー!?(明日菜の要望通り実況しながらも明日菜の責めに感じて今にもイってしまいそうな心。いつの間にか腰を振ってしまっており、遂に堪えきれなくなって限界を迎えると一際強く明日菜の胸をもみあげて行かせようとする) (2014/10/27 02:21:40) |
龍崎 明日菜 | > | (腰を振っている心を見て、割れ目の手を止める。そのまま心に胸の愛撫をたっぷりとさせてあげることに。乳首はもうビンビンになってしまっていた。もちろん実況の効果もある) (2014/10/27 02:24:01) |
坂上心 | > | 先に動いたのは心選手。フラフラと前のめりに倒れていくー! だが、明日菜選手に抱きついて止まったか…あぁーっとここで掟破りのアッパーカットー! 一瞬心配して覗き込んだ明日菜選手の顔面に強烈なアッパーが突き刺さるー!?(いってしまったものの、明日菜が手を止めてくれた事もあって今度は明日菜をイカセようと胸を揉み、先端を撫でながらも片方の手を明日菜の割れ目へと伸ばす) (2014/10/27 02:26:52) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ・・・(心が割れ目を手を伸ばすのを感じると、脚を開いてやりやすくしてあげる) (2014/10/27 02:29:12) |
坂上心 | > | ごめんね…明日菜…先にイって…もうちょっとだけ待ってね…(そう小さく呟いて)心選手、ここへきて明日菜選手へ怒涛の連打ー! 明日菜選手の身体へパンチを打ち込んでいくー! メッタ打ちだー!?(そう言いながら明日菜の胸を左手で揉み、右手は割れ目を撫でて、口は転がすように舌で乳首を弄っていく) (2014/10/27 02:32:30) |
龍崎 明日菜 | > | 【ふふ・・・ちょっと面白くしてみよっと・・・】 (2014/10/27 02:33:11) |
坂上心 | > | 【ん?】 (2014/10/27 02:33:52) |
龍崎 明日菜 | > | (そんな二人がリングで絡み合っているところに誰かが近づいてくる)ん?……おやおや?(興味深そうに見つめている) (2014/10/27 02:33:58) |
坂上心 | > | 【梨杏が来た気がしないでもない…w】 (2014/10/27 02:34:22) |
坂上心 | > | 明日菜選手の身体に、心選手のパンチがめり込んでいくー! 心選手、一気に畳み掛けていくー!(そんな誰かが来た事な全く気づかず、明日菜の胸を揉み、割れ目を撫でている) (2014/10/27 02:36:57) |
龍崎 明日菜 | > | ???>あら、楽しそうね?心?(リング上にいる心に声を掛ける) (2014/10/27 02:37:30) |
坂上心 | > | ひぅっ!? だ、誰…?(声をかけられ、ビクンと体を震わせながらその声の方を向く) (2014/10/27 02:38:14) |
龍崎 明日菜 | > | (そこにはトップレスにトランクス姿、グローブを付けた梨杏の姿があって) (2014/10/27 02:38:52) |
坂上心 | > | あわわ…りあん…その、あの…これは… (2014/10/27 02:39:17) |
龍崎 明日菜 | > | (梨杏の登場に慌てふためく心。その間に梨杏にタッチとばかりに後はお願いね~とポットに向かってゆく明日菜) (2014/10/27 02:41:05) |
坂上心 | > | ごめんなさい…っ! (素直に謝りながらも、梨杏に飛びつくように抱き付く) (2014/10/27 02:42:11) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/10/27 02:42:30) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/10/27 02:42:36) |
宇野 梨杏 | > | (抱きついてきた心に優しくもこわ~い一言)ほら、準備なさい♪ (2014/10/27 02:43:01) |
坂上心 | > | はぅ…!? え…えっと…何をかしら…?(嫌な予感から冷や汗がだらだらとたれてくる) (2014/10/27 02:43:39) |
宇野 梨杏 | > | (それは全裸でグローブ付けて大きなマウスピースを付けて早く私の目の前に来なさいという意味だった) (2014/10/27 02:44:06) |
坂上心 | > | ひゃぅ……これでいいでしょうか…?(もちろん、逆らえるはずもなく真っ赤な顔をしながら特大マウスピースを咥えて全裸姿で梨杏の前に立つ) (2014/10/27 02:45:07) |
宇野 梨杏 | > | 遅かったわね♪(語尾は楽しそうだが、心にとっては恐怖でしかない)見ててあげるから、得意の実況で盛り上げてね?(こちらからは何もしないから、このままの態勢で興奮してみなさい?と命令しているようなもの) (2014/10/27 02:46:47) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。パソコンの前で舟こぎはじめちゃってるので、気づいたら落ちちゃうかもしれないです(汗)】 (2014/10/27 02:47:19) |
宇野 梨杏 | > | 【気にしなくていいわよ・・・無理しないようにね】 (2014/10/27 02:48:30) |
坂上心 | > | 殴ってもらうよりも恐い…えぇーと…どういう風にかな? 私が梨杏に殴ってもらってる感じ? それとも…(顔は笑っているものの、目が笑ってない気がするだけに恐怖しか感じない心。どうすればいいかわからず、そんな風に聞いてしまう) (2014/10/27 02:49:02) |
宇野 梨杏 | > | 何もしなくても、そのマウスピースを涎塗れにして口からはみ出すし、乳首もビンビンになるし、割れ目から愛液だって潮だって噴けるでしょ?(にこり) (2014/10/27 02:50:24) |
坂上心 | > | えっと…その…梨杏…怒ってるよね…? (2014/10/27 02:50:55) |
宇野 梨杏 | > | 怒ってないわよ(にこり)早く、目の前でその痴態を見せなさいって言ってるのよ(にこり) (2014/10/27 02:51:27) |
坂上心 | > | ………(汗) はい………(絶対怒ってると感じながらも逆らえるわけもなく、言われたとおりにしようとマウスピースを噛み締めて媚薬を感じようとする心。だが、こんな時に限って中々効いてこなくて、なんとか興奮する事を思い浮かべながらも自分で自分の胸や割れ目を撫でていこうとする) (2014/10/27 02:53:34) |
宇野 梨杏 | > | 自分で触るのは反則よ?(にこり)妄想しなさい?できるでしょ?(にこり) (2014/10/27 02:54:17) |
坂上心 | > | そ、そんなぁ… (2014/10/27 02:54:36) |
宇野 梨杏 | > | じゃあ設定だけあげるわ(にこり)私と心の試合、12ラウンドまで進んで・・・心は滅多打ちにされて今までに24回もダウンしている・・・どうかしら? (2014/10/27 02:56:00) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。やっぱりちょっと昨日寝てないだけに意識飛びそうです…今日は落ちますね。また機会があるとき梨杏さんでお相手させてください(汗)】 (2014/10/27 02:56:46) |
宇野 梨杏 | > | 【分かったわ・・・楽しみはまたの機会に・・・】 (2014/10/27 02:57:03) |
坂上心 | > | 【期待を裏切って申し訳ないです…】 (2014/10/27 02:57:25) |
宇野 梨杏 | > | 【イメチャじゃリアル優先だから良くあることよ】 (2014/10/27 02:57:44) |
坂上心 | > | 【そう言っていただけると助かります。今度あったら思いっきりやりたいので…その時はお願いします…では、失礼しますね(汗)】 (2014/10/27 02:58:34) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/27 02:58:44) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/10/27 02:59:36) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/27 20:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/10/27 21:27:16) |
おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2014/10/27 22:30:57) |
織田晶 | > | そうだ・・忘れ物。 (2014/10/27 22:32:22) |
織田晶 | > | (明日菜の部屋のドアに、手紙を挟む。) (2014/10/27 22:33:01) |
織田晶 | > | 「明日菜へ 最近来ていない内に、新しい人が集まってるみたいね♪ この場所が盛り上がるのは嬉しいけど・・年齢も強さも分からない状態です。 ベルトを新しく作りましたが、階級分けの区分を考える必要があります。 次に会えたら、個人個人の、強さや年齢も教えてね♪」 (2014/10/27 22:36:15) |
織田晶 | > | 「追伸 念の為に書きますが、私はこの場所を、支配するつもりはありませんからね♪ まぁ・・心さんには、この場所の最高責任者と言いましたが、資金面などの最高責任者の意味ですから。 勘違いをしないようにね。」 (2014/10/27 22:38:46) |
織田晶 | > | さてと・・明日菜には手紙を書いたし。 なんか・・しばらく来ないと、浦島太郎状態ね(笑) (2014/10/27 22:40:11) |
織田晶 | > | さてさて・・ベルトの様子でも見に行きますかね♪ 場合によっては、増設も検討しないとね・・間違いなく、不満出るだろうし。 (2014/10/27 22:42:12) |
織田晶 | > | ジュニアベルトを増やしなさい! とか(笑) もしくは・・誰でも挑戦する権利を作りなさい! とか(笑) なんか・・不満だらけね♪ 明日菜なら・・間違いなく言うわね♪ (2014/10/27 22:44:10) |
織田晶 | > | まぁ・・あと、1才、基礎体力を若くしないと・・天狗になりつつある明日菜の鼻を、へし折らないとね♪ (2014/10/27 22:45:56) |
織田晶 | > | そろそろ、明日に備えて寝ましょう♪ (2014/10/27 22:46:24) |
おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2014/10/27 22:46:28) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/28 16:48:21) |
龍崎明日菜 | > | (部屋の扉に挟んである手紙を読みながら)ホントだよ!ベルトなんていつ作ったの!?ABVは長くベルトを作らなかった経緯があるから、急展開すぎて困るわ!...とはいえ実際はDWFから分離した際にフェアリー級のベルトもこっちに来てるから、唯一歴史のあるABVのベルトになるのかな。 (2014/10/28 16:54:19) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/28 16:55:25) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/28 16:56:22) |
龍崎明日菜 | > | (そのままベッドに横になって)涼子も帰って来ないし...晶も私の前にはなかなか姿を表さない。仲間は増えたけど...(リーダーとしての重責に毎日耐えて頑張るのも大変なのだ) (2014/10/28 16:57:47) |
龍崎明日菜 | > | 【こんばんはですわ】 (2014/10/28 16:58:03) |
坂上心 | > | 【夜まで寝てようかと思ってたのですが、覗いたらいらっしゃったので…よかったらチャットしませんか?】 (2014/10/28 16:58:47) |
龍崎明日菜 | > | 【ええ、喜んで...】 (2014/10/28 16:59:31) |
坂上心 | > | 【わがままで申し訳ないのですが、以前使ったひかるでやっても良いですか? 自分もなんだか、胸の大きい子を使いたい気分なので(汗)】 (2014/10/28 17:00:09) |
龍崎明日菜 | > | 【ええ、どうぞ。ここでは初めてですわね。バスト95くらい成長したかしら?】 (2014/10/28 17:01:12) |
坂上心 | > | 【やっぱり、そのくらい成長した方が明日菜さんは好みなのかな? ご想像におまかせしようかと思いますけど】 (2014/10/28 17:01:46) |
坂上心 | > | 【では、ちょっと入り直しますね】 (2014/10/28 17:02:24) |
龍崎明日菜 | > | 【明日菜は胸の大きい娘は好物だから(クスクス)】 (2014/10/28 17:02:59) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/28 17:03:08) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが入室しました♪ (2014/10/28 17:03:32) |
二重橋ひかる | > | ようやく掴んだ情報だと、ココちゃんはここにいるみたい…なんでも、地下ボクシングをやってるところだっていう話だし、さっさと捕まえて健全な場所に引き戻さないと…頼もー!(場違いな声を響かせながら、階段を降りてくるひかる。中性的な顔つきながら整った顔や大きな胸は一見して可愛らしい美少女だとわかる姿で、よく見ると以前心が着ていた制服によく似たもの着ている) (2014/10/28 17:07:19) |
龍崎明日菜 | > | ん...(外から声が聞こえるとゆっくり起き上がって。部屋を出るとさくらが歩いて向かっていたので、それを静止して入口に向かう)何か用事?ここはね...(と説明しようとするが) (2014/10/28 17:10:19) |
二重橋ひかる | > | ここに坂上心って可愛子ちゃん…じゃなかった。私の友達が来てない!? とっても良い子なんだけど、内気でどうしようもないくらいメンタルが弱くて…いくら元々ボクシングをしていたからってこんな地下興行なんて危ないから連れ戻しに来た。早く心を出して!(明日菜の説明を聞こうともせず、まくし立てるようにABVの悪口を言いながら明日菜へと言い放つ) (2014/10/28 17:13:59) |
龍崎明日菜 | > | はぁ...熱血タイプね...(小さくため息をついてから)こころんは今練習中。だから友達かもしれ無いけど、邪魔しちゃだめよ?(指を立ててなだめながら) (2014/10/28 17:17:31) |
二重橋ひかる | > | 本当? ココちゃんはよく学校でも平気な顔して無理してたし、信用できないなぁ…。地下ボクシングなんてレベルも低そうだし…絶対ココちゃんのためにならないと思うのに…(まるで目の前の明日菜よりも、自分の方が強いと言わんばかりの言い草で呟くひかる。先入観からなのだろうか、地下ボクシングという響きにマイナスなイメージしかないようで、強行突破しようかとドンと前にでて進もうとする) (2014/10/28 17:23:01) |
龍崎明日菜 | > | (無理矢理突破しようとするひかるの顎にアッパーを寸止め。ひかるは全く反応出来ていない) (2014/10/28 17:25:16) |
二重橋ひかる | > | へぇ…凄いね。まさか殴ろうとするだなんて思ってなかったのもあるけど、全然反応出来なかったよ(顎へと寸止めされると動じた様子はないものの、素直に驚きを言葉にするひかる。少しはそれで危険と察したのか、強行突破はやめようとするが)でも、そんな風にするなら僕にも考えがあるよ。なんなら、ここで拳を交えてKOしてってあげようか…?(明日菜の実力を感じてスイッチが入ったのか、人懐っこい顔から一変して獰猛な動物を感じさせる表情へと変かするひかる。ゆっくりとファイティングポーズをとると、かかってこいと指を明日菜へと向ける) (2014/10/28 17:29:48) |
龍崎明日菜 | > | ふふ...元気があっていいわね...しっかり打ちのめしてあげるからリングに上がりなさい?(リング上、いつものトップレス姿で。ここのルールに従い、特大マウスピースをひかるに渡す) (2014/10/28 17:34:18) |
二重橋ひかる | > | 余裕ね…その顔、ボコボコにしてあげる…(明日菜同様大きい胸を惜しげもなく晒すと、差し出されたマウスピースを訝しげに見ながらも受け取るひかる。心とは対象的にがっちりとした体型で、出るところは出ながらもよく鍛えられた体つきなのが見てわかるほど) (2014/10/28 17:36:51) |
龍崎明日菜 | > | 【打ちのめしたい身体ね...エンジンの掛かりが遅い設定は残ってるのかしら?】 (2014/10/28 17:38:25) |
二重橋ひかる | > | 【残ってますよ。明日菜さんにやられてから余裕があったら反撃しようかと思ってます】 (2014/10/28 17:38:58) |
龍崎明日菜 | > | 【一番ボコボコにしたいタイプね...ボコボコにしても可愛いわね...】 (2014/10/28 17:40:41) |
二重橋ひかる | > | 【ボコボコにして考えを改めさせてもらえれば…w】 (2014/10/28 17:42:30) |
龍崎明日菜 | > | さ、行くわよ...(ゴングが鳴るとひかるに向かってゆく。様子見などしないタイプなので、いきなりストレートからフックを顔面に) (2014/10/28 17:44:01) |
二重橋ひかる | > | ぐ…ぶっ…!? そう来なくちゃ…!(ゴングと共にストレート、フックを打ち込まれ顔で受けると面白くなってきたとばかりに笑みを浮かべるひかる。自分からも距離を詰めて接近戦に持ち込むと、お返しとばかりに左フックを薙ぐように打ち込む) (2014/10/28 17:45:59) |
龍崎明日菜 | > | 甘いわよ...難なくフックを避けると同じくフックを浴びせる。以前ひかるが対戦した涼香のパンチ力を優に超えるほど) (2014/10/28 17:48:09) |
龍崎明日菜 | > | 【ボコボコにしたいわ...徹底的に...】 (2014/10/28 17:49:43) |
二重橋ひかる | > | ぶふううぅっ!? 凄いパンチ…でも、僕だって負けないよ…(明日菜の予想を超えたフックに唾液の塊を吐き出して悶えてしまうひかる。だが、それでも笑みは崩さず勢いだけは凄まじい左右のフックを明日菜へと振り回すように打ち返して行く) (2014/10/28 17:49:55) |
龍崎明日菜 | > | (ラウンドも経過し)どうしたの?ペースが上がってこないわね?(うちごたえのあるひかるの肉体にパンチを捩じ込みながら) (2014/10/28 17:54:59) |
二重橋ひかる | > | ぶはぁ…くぅ…ぁ…ヤバイ、僕…また感じてるのかな…(かろうじてふたなりは勃ってきてないものの、以前涼香との試合の際に偶然出たMッ気が再び出てきつつあり、苦笑する。顔やお腹はところどころ赤く腫れてしまっているのに、対して明日菜にはまだ一発も打ち込めてない)ぐぇっ…ぁ…まだ…物足りないからね…! ぐぶっ…(それでもゆっくりすぎるほどゆっくりではあるが、徐々に身体が温まってきたひかる。打ち返すパンチのキレやスピードも徐々に上がってきており、打ちのめされるのが先か、温まるのが先かといったところ) (2014/10/28 17:58:55) |
龍崎明日菜 | > | (やっぱりね...と心の中で確信しながら)先に目覚めてもらうよ...温まる前にね!(ひかるのパンチにしっかりカウンター浴びせて、自分の力で打ちのめしにいく) (2014/10/28 18:02:24) |
二重橋ひかる | > | ぐぶぅっ!? 何…言ってるのかな? いい加減君のも僕のパンチを食らわしてやる…(カウンターを合わせられるとジリジリと下がるものの、それでも打ち返す事はやめずに肩を使ったフェイントでタイミングをずらして反撃の隙を探ろうとしていく) (2014/10/28 18:05:20) |
龍崎明日菜 | > | (打ち返すパンチに全てカウンターを合わせる高等テクニック。ひかるのパンチが強くなると自分のダメージも増えるのだ。ラウンドもさらに経過して)かなり打ち込んだわね...感じてるでしょ? (2014/10/28 18:12:48) |
二重橋ひかる | > | 何…言ってるの…? ぶはぁ…ふぐ…そんなこと…(まさか、フェイントまで混ぜてペースアップしていくパンチ全てにカウンターを浴びるのは予想外で、顔は大きく腫れてしまい感じてふたなりが勃ってくると無意識にそれを隠そうと辛そうに前のめりになってしまい、今一度パンチの勢いが落ちてしまう) (2014/10/28 18:15:16) |
龍崎明日菜 | > | (ボディもバストも打たれて感じてるけど、やっぱり顔が効いてるわね...私のパンチを浴びるたびにふたなり勃起させて...顔がパンチを欲してるわね...特大マウスピースも興奮させるわ...) (2014/10/28 18:26:36) |
二重橋ひかる | > | ぶはぁ…ぶはぁ…『参ったなぁ…、この前試合した涼香さんも強かったけど、ちゃんと打ち合えば勝てると相手だと思ったのに…この子は彼女よりも強いかも…。いっちゃいそう…』(もはや反撃もろくにできずロープ際で滅多打ちになっているひかる。その度に血の混じった唾液が飛沫となってリングに舞い散り、胸を激しく揺らしていく。徐々に獰猛な獣の目は可愛らしい乙女のような目へと変わってしまっており、好がるように明日菜のパンチを浴びてしまっている) (2014/10/28 18:32:28) |
龍崎明日菜 | > | (ふたなりボクサーとも試合経験豊富な明日菜。ふたなりボクサーがどうすれば自らパンチを欲するのかも解っている。ひかるのトランクスを少しずらしてふたなりを解放させてあげて)いいふたなりね...しっかりパンチ浴びて勃起させなさい。ゆっくりガードを下ろして...気持ちいい威力のパンチを捻じこんであげるから...(パンチを捻じこんでゆく) (2014/10/28 18:39:56) |
二重橋ひかる | > | な!? 何するの…!? ふぐっ!? ぐふぇッ!? はぁ…はぁ…変…じゃないの…?(明日菜がトランクスをずらすと、今にも射精してしまいそうな程勃ってしまっているふたなりが顔を出し、腫れた顔を真っ赤にするひかる。だが、嫌がろうともせず、むしろ好意的とも取れる様子の明日菜に声を漏らすと、再びパンチを浴びて先走りの汁が溢れる) (2014/10/28 18:43:06) |
龍崎明日菜 | > | 変な事なんてないよ?ふたなりボクサーだもん、当然よ?(にこりと笑い)マウスピースはもっと涎塗れにして口から突き出すと、効いてますってアピールできるから良いね。ふたなりは限界まで勃起させても直ぐに射精はしない。先ばしり汁でドロドロにさせないとね...(パンチを捻じこんで) (2014/10/28 18:51:39) |
二重橋ひかる | > | とう…ぜん…? ごぶぅっ!? うぅ…そんな事したって意味ないよ…。ぐぇ…それに…もうイキそう…(明日菜が見せた笑顔を見て呆然としてしまうひかる。今まで両親にすらふたなりを見られる度嫌悪感を見せられ、初恋の相手にもそれが理由で別れる事になってしまった経験から明日菜のように気にしないのが信じられない様子。だが、再び明日菜のパンチを浴びて演技ではなくマウスピースの隙間から涎を吹き出して口を突き出すと、もう限界だと呟き今にも射精しそうなほどビクビクとふたなりが震えだしてしまう) (2014/10/28 18:55:52) |
龍崎明日菜 | > | ふたなりボクサーとして強くなりたいのなら、ここから耐えなさい!(才能を感じた明日菜が叱咜する)もっとバキバキに勃起できるでしょ!?先走りだってもっとだせるよ!強くなりたいなら! (2014/10/28 19:08:10) |
二重橋ひかる | > | 何…言ってるの? だったら…ぶふぇっ!? 少しくらい…打たせてよ…! ぐぶぅっ!?(明日菜の叱咤に訝しげな表情を見せるひかる。だが、何故かこの子の言葉なら信じても良いんじゃないかと思えてしまい、対戦しているにも関わらず気を許してしまう。だが、素直になれないのか、そんな言葉を言いながらも辛そうに腕を垂らしながらイキそうなのを堪えて) (2014/10/28 19:12:17) |
龍崎明日菜 | > | こころんも最初はそうだった...でも少しずつ心も身体も成長して、強くなってる。何よりボクシングを楽しんでいる(ひかるの言葉に何度もひかるのパンチを浴びてあげて)迷いがある...だからパンチに威力が無い。昔のしがらみに捕らわれてるのかな?(左右のフックを叩き込み) (2014/10/28 19:19:48) |
二重橋ひかる | > | 嘘……僕のパンチ…いくら、我慢してるからって…ぶふっ!? えぶっ…!? (いつも通りの威力が出てない事すら気づかないひかる。普段なら明日菜と同じくらい威力のあるパンチを打てるはずなのに、明日菜の微動だにしない様子に驚きが隠せない)ココも…? ぶへっ!? ボクシングなんて…相手を打倒してこそだよ…情けない姿を晒して…ぐぶぅ!? 楽しいわけ…(今まで相手を打ち倒すこと、打ちのめして優位に立つ事こそが快感だと感じていたひかるからすれば、明日菜の言葉は信じきれず闇雲にパンチを再び打ってはカウンターを貰ってしまう。だが、その明日菜のパンチを浴びて気持ちよくなっている自分がいるのも事実で、何が正しいのかなんてもはやわかりそうもない) (2014/10/28 19:23:52) |
龍崎明日菜 | > | 誰もが常に勝者になれる訳ではない...勝者がいるから敗者もいる。強くなった人はみんな敗者を経験してる...打ちのめして優位に立つことがボクシングの全てじゃない!敗者を経験してこそ強いボクサーになれるんだ!(流石に練習中の心もこれだけ試合してたら気づくだろう。リングサイドに気配を感じる) (2014/10/28 19:32:12) |
二重橋ひかる | > | 心「明日菜があんなにやる気になって試合してるなんて珍しい…、一体誰と練習してるのかしら? えっ…ひかる…? 何で…」(明日菜の予想通り試合に惹かれて見に来た心。だが、ひかるが試合していること、滅多打ちにあっていることが意外で…思わず言葉を失ってしまう) (2014/10/28 19:34:45) |
二重橋ひかる | > | だからって…ぐぶぇ…?! あ…ぶ、ぶぅ…こ…こ…?(ひかるも明日菜に打ちのめされながらも、心が近寄ってきた事に気づく。思っていたよりも元気そうで、しかも以前の心からは考えられなかったトップレス姿にしっかりとした様子でこちらを見ているのを見て、改めて目の前の少女の言葉が重くのしかかってくる) (2014/10/28 19:36:34) |
龍崎明日菜 | > | (ふたなりに嫌悪感を感じているひかる。しかしふたなりは消える訳ではない。そこへあゆみがやって来た)あゆみ『あれ?見たこと無いふたなりちゃん?でも才能ありそうだね(こちらは全裸姿。軽く勃起させているが、ひかるのより明らかに立派) (2014/10/28 19:44:03) |
二重橋ひかる | > | これがあるせいで…これがあるから…僕はっ!? (言葉責めもあって、目からは薄ら涙すら溢れているひかる。大きくテイクバックさせて右ストレートを当ててやろうと打ち込むも、当たるわけもなく)ぶぶぇっ!? ぁ…あぁぁぁっ!? あぅ…ぼくとおなじ…ふたなり…?(強烈なパンチにいよいよ堪えきれなくなってしまい、勢い良く精液を吹き出すとずるずると倒れてしまうひかる。だが、力なく首を向けた方向にあゆみの姿が見え、立派なふたなりに弱々しく言葉が漏れる) (2014/10/28 19:47:58) |
龍崎明日菜 | > | (倒れたひかるの傍に座って様子を伺いながら)今は無理に身体を動かさない。今は身体が辛い時だから...(横にして解放してあげて) (2014/10/28 19:59:23) |
二重橋ひかる | > | 君に…何がわかるのさ…。うぅ…(無理に立とうとするものの、ガクガクと膝は震え、上手く力が入れられないひかる。明日菜に介抱されてもそれは変わらず、涙目のまま睨みつけると寄りかかるようにしながらも、ペシペシと弱々しく殴りつけて) (2014/10/28 20:02:08) |
龍崎明日菜 | > | 分かるさ...私も昔はそう思ってたし...(ひかるのパンチを避けもせずに貰っていて)私も打ちのめされて分かった事があったから...(あゆみも珍しく近づいてきて)あゆみ『素直じゃないけど、見所はありそうだ(ニコニコしながら)』 (2014/10/28 20:06:06) |
二重橋ひかる | > | 必死で練習して…頑張るのは勝ちたいからだよ…! それなのに…また負けて…(悔しさと辛さ。今のひかるにはここに来たばかりの心に似た部分があるのだろう。普段の彼女なら見せない闇が浮き彫りになっており、傍で見ている心も複雑な顔をしている)あなたは…嫌じゃないんですか? こんなものがついてるせいで…まともな恋もできない。何やったって認めてもらえるわけない…それなのに…(近づいてきたあゆみのふたなりを再び見ると、思わずそう口にするひかる。感情のままに言葉をあゆみへとぶつけ、ふたなりを見せつけるように全裸姿の彼女が信じられないという様子で) (2014/10/28 20:12:10) |
龍崎明日菜 | > | あゆみ『ん?嫌な訳ないじゃん!ここはそんな場所じゃないからね!』(にこり笑い)あゆみ『ここはノーマルでもふたなりでも、皆が認めあっている。強さだって認めて貰ってる。今ではふたなりであることは誇れる事になった』(ひかるの顔の前に立派なふたなりを近づけて) (2014/10/28 20:16:24) |
二重橋ひかる | > | 認めて…もらえる…? ふたなりで…あることが…誇り…?(あゆみの笑顔を見て愕然とするひかる。だが、その瞳はどこか何かを求めているようなそんな気がしてしまう) (2014/10/28 20:19:34) |
龍崎明日菜 | > | あゆみ『そうだよ。ここには数多くのふたなりボクサーがいる。お互いに切磋琢磨して強くなってる。だからこの場所が好き。この場所を作った晶や明日菜もね』(ひかるに顔を近づけて)何かして欲しいのかな? (2014/10/28 20:22:56) |
二重橋ひかる | > | 強くなりたいです…僕は…お姉さんみたいに強く…教えてください。なんでもしますから…(そう言うとすがりつくようにあゆみの顔に手を当てて) (2014/10/28 20:25:05) |
龍崎明日菜 | > | あゆみ『そっかそっか。強くなりたいのか...(頭を撫でてあげて、そして軽く抱きしめてあげて) (2014/10/28 20:27:20) |
二重橋ひかる | > | どうしたら強くなれるのかな? 僕…ぼく…(抱きしめられると甘えた子供のようにあゆみの大きな胸へと顔をうずめてしまう) (2014/10/28 20:29:15) |
龍崎明日菜 | > | あゆみ『私のトレーニングは厳しいよ?そして、優位に立つことがボクシングだと思ってる君には、屈辱的なトレーニングもある...それでも付いてこれるかな?(にこりと笑い)』 (2014/10/28 20:31:43) |
二重橋ひかる | > | あなたのようになれるなら…僕は…。頑張って…この娘にも…ココにも、誰にも負けないくらい強く…なりたいです…(大きく実った自身の巨乳を揺らし、扇情的になりながらも上目遣いであゆみを見上げ、頷くひかる。なんでかわからないものの、目の前の人達は最初自分が思っていたような人達ではないのだと気づいたようだ) (2014/10/28 20:34:39) |
龍崎明日菜 | > | (にこりと笑ってひかるを抱きしめてあげて。その後、医療ポットを初体験した後にあゆみの試合をさくらに観せてもらっている。あゆみがABV最強のふたなりボクシングチャンピオンである証を) (2014/10/28 20:39:22) |
二重橋ひかる | > | 凄い…これが…あゆみさんの試合…あゆみさんのボクシング…(今までの価値観が変わるほどのあゆみの強さ、そして何よりもあゆみの魅力に思わず声が漏れるひかる) (2014/10/28 20:41:34) |
龍崎明日菜 | > | さくら『あゆみさんもここまで来るのに苦労してます。何度もKO負けしてますし。それでも強くなろうと練習して今があるんですよ。 (2014/10/28 20:44:41) |
二重橋ひかる | > | あの人も…(確かに古い映像を見せてもらうと、あゆみが苦戦してる試合もいくつかあるようで、今でこそ最強と言われる彼女も成長して今の彼女があるのだと思おうと、悩んでしまったのか口を噤んでしまう) (2014/10/28 20:46:11) |
龍崎明日菜 | > | さくら『あゆみさんはひかるさんの姿に昔の自分を少し重ねたのかも...』 (2014/10/28 20:48:07) |
二重橋ひかる | > | 僕の…姿です…か?(意外に感じて、そう聞き返してしまう) (2014/10/28 20:48:43) |
龍崎明日菜 | > | さくら『素直になれない、でも強くなりたい...でもあゆみさんは明日菜さんを見て気持ちが変わったみたいです』 (2014/10/28 20:51:38) |
二重橋ひかる | > | さっき僕を打倒して…偉そうな事を言ってたあの娘ですか…?(一応心が教えてくれたのもあって、大体のメンバーの名前はわかったひかる。だが、明日菜に対しては心のように良い印象を持ってないようで、複雑そうな顔を見せる) (2014/10/28 20:53:04) |
龍崎明日菜 | > | さくら『ここにいるメンバーはみんな明日菜のおかげで今がある子が多いから。お姉様って呼ばれてるし...まだ17歳なのにね(くすり)』 (2014/10/28 20:55:24) |
二重橋ひかる | > | 【ごめんなさい。先に言っておきますが、もう少ししたらご飯で席を立たないといけなくなりそうです(汗)】 (2014/10/28 20:56:09) |
二重橋ひかる | > | 【出来るだけ早く戻ってくるので、申し訳ありません…】 (2014/10/28 20:56:58) |
龍崎明日菜 | > | 【では、ここまでにしておきましょうか?私もあと20分ほどで外出しますの】 (2014/10/28 20:57:08) |
二重橋ひかる | > | 確かに…あの娘には惹かれるものがあるのはわかるよ。でも…なんか納得できない…(よっぽど打ちのめされた事が悔しいようで、顔を膨らませるとそう口にする)今度戦う時は絶対僕以上にボコボコにしてやるんだから… (2014/10/28 20:58:21) |
二重橋ひかる | > | 【わかりました。また時間が合いましたらお相手してもらえると嬉しいです】 (2014/10/28 20:58:40) |
龍崎明日菜 | > | 【ええ、ひかるちゃんが明日菜と仲悪いのは気になるけど...】 (2014/10/28 20:59:21) |
二重橋ひかる | > | 【いえ、ツンデレ的な部分だと思ってください。なんだかんだ、気は許してます…ただ、心みたいに明日菜を気にいるとキャラ分け出来る自信がないので…(汗)】 (2014/10/28 21:00:22) |
龍崎明日菜 | > | 【わかりましたわ。ではまたの機会に...】 (2014/10/28 21:01:35) |
二重橋ひかる | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2014/10/28 21:02:24) |
龍崎明日菜 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/28 21:02:47) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが退室しました。 (2014/10/28 21:03:00) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2014/10/28 21:03:08) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/10/30 22:51:40) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/30 22:52:27) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/30 22:53:05) |
北条アスカ | > | 【どうもこんばんは!】 (2014/10/30 22:53:19) |
坂上心 | > | 【ROMしてたらアスカさんがいらっしゃったので、入ってみましたw】 (2014/10/30 22:53:51) |
北条アスカ | > | 【そうだったんですね(笑)ちょっと体調崩してるのであまり長居はできませんが…(苦笑)】 (2014/10/30 22:54:46) |
坂上心 | > | 【MMDに挑戦しながらでしたけどね。 あらら…お大事になさってください(汗)】 (2014/10/30 22:55:40) |
北条アスカ | > | 【MMDってあのキャラを踊らせるあれですか?(笑)はい、ありがとうございます。しんどいピークは過ぎたんですがまだまだ風邪っぴきなもので。】 (2014/10/30 22:58:03) |
坂上心 | > | 【それですね。モーションをダウンロードさせてもらったのを当てられるようになったくらいの腕なので、満足にキャラを歩かせられないですが…(汗) 風邪は特に治りかけが大事だと思うので、無理なさらずきつくなったら落ちてくださいね】 (2014/10/30 22:59:23) |
北条アスカ | > | 【なるほど(笑)確かにあのソフト?は】 (2014/10/30 23:00:59) |
北条アスカ | > | 【慣れて使いこなせるまでが大変そうですよね。】 (2014/10/30 23:01:31) |
坂上心 | > | 【こまめなセーブをして少しずつ作らないとまず変になっちゃいます。簡単ではないとは思ってましたが、中々何に関しても動画作りというのはうまく行かないですからね】 (2014/10/30 23:02:43) |
北条アスカ | > | 【なるほど…、なかなか根気が要りそうな作業のようですね…。でもできたときはかなり達成感がありそうですね。何かの動画を作るんですか?】 (2014/10/30 23:05:21) |
坂上心 | > | 【心ないし、自分のキャラのシャドーなり試合なりアクションなり作れないかなー? と思って触り始めたんですが、挫折しそうです(苦笑) (2014/10/30 23:06:25) |
北条アスカ | > | 【ほうほ、なるほど!それは面白そうですね。まずはやはり作業に慣れるのが先かもですね。あ、そういえば新しいキャラが登場したみたいですね。】 (2014/10/30 23:08:30) |
坂上心 | > | 【はい。二重橋ひかるという子ですね。この娘も心と同じように元にしたキャラのイメージから歩かせていこうと思って見切り発車してみましたが】 (2014/10/30 23:09:34) |
坂上心 | > | 【心より強いキャラとして作ろうとして、いきなり心より弱い面が表になってしまったので内心苦笑いしてます。この後当初のイメージ通りになるのか不安でもありますし】 (2014/10/30 23:10:37) |
北条アスカ | > | 【あらら(苦笑)でもなかなか強そうなんですがひかるちゃん(笑)あゆみお姉様にも見込まれてましたし。あゆみお姉様のセコンドがひかるちゃんに変わる日も近いかな?】 (2014/10/30 23:12:27) |
坂上心 | > | 【あゆみさんを慕ってセコンドになるなら、まず先輩のアスカさんにお手本と礼儀を教えてもらった方が良いと思いますけどね。 ぜひ生意気な後輩を嗜めてもらいたいですw】 (2014/10/30 23:14:03) |
北条アスカ | > | 【生意気な後輩(笑)今の不調なアスカじゃその生意気な後輩君にも勝てるかどうか…(汗)】 (2014/10/30 23:15:43) |
坂上心 | > | 【きっとアスカさん自身、風邪が治れば自然と不調も治ってしまいそうな気がしますけどね】 (2014/10/30 23:17:36) |
北条アスカ | > | 【一過性のものならいいんですが(笑)またあゆみお姉様か明日菜お姉さまに渇を入れてもらう必要があるかもです。心ちゃんともまだ試合してませんしね?】 (2014/10/30 23:19:01) |
坂上心 | > | 【そうですね、折角組んでもらった試合ですし、お互いが楽しめる良い試合になるようにしたいです】 (2014/10/30 23:19:53) |
北条アスカ | > | 【そうですよね!万全の態勢で挑まないと心ちゃんにも失礼ですし。どんな試合になるのか今からドキドキなんですが、何となくアスカが勝ってるビジョンが浮かばないんですよね…(苦笑)心ちゃんのテクに翻弄されそうな…】 (2014/10/30 23:21:48) |
坂上心 | > | 【むしろ自分は序盤こそ心が押すけど、中盤スタミナ切れから泥仕合になっていってドロドロの打ち合いなんて考えてました。流れで決められればと思うのですけど、こういう方がやりやすいってあったら考えておきますよ】 (2014/10/30 23:24:40) |
北条アスカ | > | 【確かにスタミナがなくなってお互いにドロドロの打ち合いにはなるかもですね。結果は流れでいいと思います。あ、でもアスカは汁気が多い娘ですから心ちゃんの身体に掛かったりとかしても大丈夫ですか?(汗)】 (2014/10/30 23:27:51) |
坂上心 | > | 【大丈夫ですよ。おそらく心も激しくなってきたら同じようになってしまうと思うのでw】 (2014/10/30 23:28:30) |
おしらせ | > | 神楽 理緒さんが入室しました♪ (2014/10/30 23:29:06) |
神楽 理緒 | > | 【こんばんわですわ】 (2014/10/30 23:29:15) |
北条アスカ | > | 【あ、じゃあ問題ないですねw気持ちよく試合が出来ればそれで(笑)】 (2014/10/30 23:29:21) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/10/30 23:29:26) |
北条アスカ | > | 【こんばんは。】 (2014/10/30 23:29:35) |
神楽 理緒 | > | (練習場に姿を現した女の子。何も喋らずに無駄な動きもなく一番端のベンチに座って準備をしている) (2014/10/30 23:31:22) |
坂上心 | > | 【その時はぜひ楽しんでやりましょうw】 (2014/10/30 23:32:14) |
神楽 理緒 | > | 【試合に向けての話し合いかしら…楽しみね】 (2014/10/30 23:33:04) |
坂上心 | > | んー…どうしてひかるはここに来たのかしら…? 話を聞こうにもあれじゃ話しかけにくいし…(自室からいつものジャージ姿で出てくると、独り言を呟きながら練習場へと歩いてくる) (2014/10/30 23:33:20) |
北条アスカ | > | 【すみません、そろそろ眠気がピークになってきたのでここいらでお暇しますね。入れ違いになってすみません。】 (2014/10/30 23:34:43) |
坂上心 | > | 【了解です、お疲れ様でした】 (2014/10/30 23:35:04) |
神楽 理緒 | > | 【御疲れ様・・・体調に気をつけてね】 (2014/10/30 23:35:30) |
北条アスカ | > | 【お気遣いありがとうございます。それではお二方おやすみなさいませ。】 (2014/10/30 23:36:18) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/10/30 23:36:25) |
神楽 理緒 | > | (練習場の端ではトランクスに上はジャージ姿の女の子が一人で準備をしてそろそろ練習を始めようとしていた) (2014/10/30 23:39:30) |
坂上心 | > | あれ…? また見覚えのない人がいるわね…今から練習するのかしら…?(遠目から自分と似た格好をした女の子が目に映り、追いかけるように遅れて練習場にやってくる) (2014/10/30 23:41:02) |
神楽 理緒 | > | (柔軟体操をしながら丁寧に準備をしてゆく。他の子も何人か練習している中、邪魔しないようにしようとも取れる) (2014/10/30 23:44:03) |
坂上心 | > | まぁ、特に気にしなくても良いかしら…今日はしっかり練習したいし、機会があったら話せばいいだろうし…(そう呟くと自分も邪魔にならないように柔軟体操を始める心。今日はいつもよりしっかり練習しようと思っている関係で、いつもより念入りに行っていく) (2014/10/30 23:46:03) |
神楽 理緒 | > | (ジャージ姿のまま練習を始める。センスのある動きを見せていると)???>今日も来てたんだ!理緒もお仕事忙しいのに大変ね!(そんな事を言われていると簡単に会釈だけして) (2014/10/30 23:49:16) |
坂上心 | > | んっ…リオって言うんだ…『誰と話してるんだろ…』(理緒とは違い集中力がまだ低い心。柔軟をしつつ視線を理緒へと向け、理緒のセンスある動きに見蕩れながらそんな事を考える) (2014/10/30 23:51:40) |
神楽 理緒 | > | 梨杏>梨緒も撮影だったり、テレビだったり、ラジオだったり、ライブだったり・・・忙しいな(くすくす笑いながら) (2014/10/30 23:53:26) |
坂上心 | > | 梨杏……。 梨杏の…知り合いなんだ…(梨杏を見つけて顔ごと理緒の方へと向ける心。友人の多い梨杏なら、さしてこの場に知り合いがいることは不思議じゃないが…やはり理緒の事が気になってしまってじっと見ている) (2014/10/30 23:55:26) |
神楽 理緒 | > | (梨杏が去った後も一人で練習をこなしてゆく) (2014/10/30 23:56:39) |
坂上心 | > | どんな人なのかな? うーん…(そう思うと柔軟体操を終えて、近くで見ようと理緒の方へと近づく心。あくまで邪魔にならないような位置ではあるものの、細かい動きが見えるくらいには近づいてみる) (2014/10/31 00:00:47) |
神楽 理緒 | > | (一通りの練習を一人で黙々とこなしている。適度に休憩を取りながら・・・しかし誰かと話している様子は全く見られない) (2014/10/31 00:02:45) |
坂上心 | > | 『梨杏の時もそう見えたけど…無口というか、寡黙な人なのかしら…?』(一人で練習する様子を見ながらそういった印象を抱く心。取りようによってはその姿は近寄りがたく映ってしまい声をうまくかけられずにいる) (2014/10/31 00:04:20) |
神楽 理緒 | > | (練習も終えてそろそろ切り上げる時間なのか、ベンチに座ってペットボトルから水を飲んでいる。今日はスパーリングとかしないの?とさくらに聞かれて相手がいないからとだけ告げている) (2014/10/31 00:07:13) |
坂上心 | > | 『とはいえ、折角だし…少しだけでも話してみて、ダメならダメで練習しよう…』(もうすぐ終わりそうな雰囲気を感じて、折角だからと自分を説得する)あの…練習中すいません。少し…良いですか…?(さくらと話している理緒へと再度近づくと、低姿勢な感じでそう声をかけてみる) (2014/10/31 00:09:16) |
神楽 理緒 | > | は・・・はい・・・(隣から話しかけるとこちらも恐縮そうな表情でおどおど) (2014/10/31 00:12:42) |
坂上心 | > | えっと…さかがみ…こころっていいます。さっきから練習見させて頂いてて、その…良かったら一緒に練習させてもらえませんか?(思ってたイメージとは違うリアクションに戸惑うものの、軽い自己紹介とともに要件を伝えていく)『もしかして…私と一緒で…人と話すの苦手なのかしら…?』 (2014/10/31 00:14:37) |
神楽 理緒 | > | あっ・・・ごめんなさい・・・かぐら・・・りお・・・です・・・(もじもじしながら名前だけ告げて・・・その後の言葉には頷くだけ) (2014/10/31 00:15:52) |
坂上心 | > | あっ…『かわいいかも…』(もじもじとする仕草に同性であるとか関係なく思わずそう思ってしまう心、だがすぐに我に帰ると)何も悪い事してないので謝らないで良いですよ。りおさん…ね。じゃあ、よろしくお願いします(どことなく年上のようだからさん付けにしつつも、特に気にせずよろしくと言いながら握手を求めて右手を差し出す) (2014/10/31 00:19:23) |
神楽 理緒 | > | よろしく・・・お願いします・・・(すっと出された手を握り返して・・・その後も練習を繰り返して) (2014/10/31 00:24:25) |
坂上心 | > | 『やっぱり、練習だけ見ても私よりも凄いセンスある気がするわね…』(その後は合わせるように理緒と練習をしていく心。だが、練習を重ねるほど自分よりも良いと感じる動きの多い理緒にそんな感情を素直にそう思ってしまう) (2014/10/31 00:26:45) |
神楽 理緒 | > | あの・・・坂上さん・・・(途中で心に話しかける理緒。もじもじしながら)誰も居なくなってしまいましたね・・・スパーリングでも・・・しますか? (2014/10/31 00:28:10) |
坂上心 | > | そうね…。リングも空いてる事だし…理緒さんと戦ってみて、自分に活かせるところを探すのも良さそうね…(理緒の問いかけにそう応える心。だが、変わらずもじもじしながら苗字で呼ぶ理緒の様子が気になって)心…で良いです。あんまり…苗字で呼ばれるのは慣れてないので…(少し恥ずかしそうにしながらそう呟くように言うと、準備しようとヘッドギアやマウスピースなどを用意し始める) (2014/10/31 00:30:49) |
神楽 理緒 | > | あの・・・試合にしませんか・・・(思い切ってそんな事を言って) (2014/10/31 00:31:31) |
坂上心 | > | えっ…試合…ですか?(まさか理緒からそんな風に誘われるとは思っておらず、聞き返してしまう) (2014/10/31 00:32:09) |
神楽 理緒 | > | はい・・・お願いします・・・ (2014/10/31 00:33:19) |
坂上心 | > | 良い…ですよ。私でも良いのなら…(特に断る理由もなく、用意しようとしていたヘッドギアを戻してそう答える) (2014/10/31 00:34:18) |
神楽 理緒 | > | ありがとう…ございます…(するとジャージを脱いで上も脱いでしまう…色白の綺麗な肌にかなり大きな胸が現れて) (2014/10/31 00:35:34) |
坂上心 | > | 理緒……さんも、胸大きいですね…羨ましい…(理緒の色白の肌と大きな胸を見て、思わずそう零す心。続けて上半身の服を脱いでいくものの、自身の小さな胸を見ると思わずため息が漏れてしまう) (2014/10/31 00:36:54) |
神楽 理緒 | > | そ、そんなの…気にしなくても…平気だと思います…(その後も媚薬マウスピースを銜えて試合を始める…試合を始めてみると心が終始押す展開になっていた) (2014/10/31 00:38:24) |
坂上心 | > | 案外…小さい私からしたら…平気じゃないです…まぁ、行きますよ…(理緒の言葉に恨めしそうな顔を向けながらも、割り切って集中する心。丁寧なボクシングで試合を進めていくものの、自身のパンチが理緒を捉えれば次第にロープ際へと追い込んで仕留めようとパンチを打ち込んでいくようになる) (2014/10/31 00:40:12) |
神楽 理緒 | > | んふ…(心のパンチが理緒を捉えて…ロープに詰められるとパンチを打ち込まれ続けてしまう) (2014/10/31 00:41:51) |
坂上心 | > | シっ…シっ…!(上手く理緒を追い詰めながらもカウンターを警戒して左ジャブで顔を揺らすものの、一方的にパンチを浴び始めて理緒へと顔へのフェイントからボディに左右のフックを打ち込み、そのまま顔へと左右のフックを連打していく) (2014/10/31 00:44:07) |
神楽 理緒 | > | んぶう・・・んぶう・・・(心に滅多打ちにされてゆく・・・大きなマウスピースをはみ出して) (2014/10/31 00:47:19) |
坂上心 | > | 『なんだろう…理緒さん、打たれてる姿も可愛いわ…なんか、変な気分…』(以前ナターリアや紗綾相手に相手を打ちのめす快感を感じたものの、最近は久しくそういう展開にはできなかったのもあって、スクリューをかけてないものの得意のフックの連打で理緒を打ちのめしていく心)そのマウスピース…吐いてもらうわ…!(もはや反撃もないと感じ、一際貯めたアッパーを理緒の鳩尾目掛けて打ち込むと、グリグリと捻り潰していく) (2014/10/31 00:50:32) |
神楽 理緒 | > | おぶ・・・んぶ・・・(口から見たこともない大きさのマウスピースがはみ出る・・・ピンク色の乳首がビンビンになってきて、トランクスにもシミが) (2014/10/31 00:52:15) |
坂上心 | > | はふぅ…感じてるんだ…理緒さん…可愛い…(マウスピースをはみ出し、乳首を立たせている理緒の姿を見て興奮してくる心。今一度強烈な右アッパーを理緒の顎へと打ち上げると、そのまま左右に体を振りながら理緒の胸を連打し始める) (2014/10/31 00:54:31) |
神楽 理緒 | > | んぶう・・・びゅ・・・(ミルクを噴きながら口からマウスピースを突き出して悶えている・・・) (2014/10/31 00:56:20) |
坂上心 | > | 可愛いよ…理緒さんっ!(だんだん興奮が抑えきれなくなってくるにつれて容赦もなくなっていく心。理緒の噴出したミルクを浴びると右ストレートをコークスクリューをかけて理緒の頬へと打ち込んで、ぐりぐりと押し潰す) (2014/10/31 00:59:43) |
神楽 理緒 | > | はぁはぁ・・・(心のサンドバッグになりかけている・・・トランクスもいつの間にか脱げてしまい、レザーの黒の下着が見えていて) (2014/10/31 01:01:30) |
坂上心 | > | ここも…見せて…はぁ…はぁ…(理緒をサンドバッグのように滅多打ちし、得意のコンビネーションにスクリューをかけて顔やお腹、胸を捻り潰していく。理緒の黒の下着が目に映るとぐちゅっと自身の割れ目を濡らしながら乳首を勃ててしまい、欲望のままに理緒へとパンチを打ち込んでいく) (2014/10/31 01:04:54) |
神楽 理緒 | > | 負けない…(じりじりと反撃してゆく理緒。心にもパンチを打ち込みながら下着の横から蜜が溢れてくる) (2014/10/31 01:07:06) |
坂上心 | > | ぐびゅっ…このくらい…(まだ興奮しているものの、理性が残っているからか理緒のパンチを浴び始めるものの打ち合いに応じて殴り合っていく) (2014/10/31 01:08:43) |
神楽 理緒 | > | (打ち合いへと変化し始めた試合…お互いに口からありえない大きさのマウスピースを突き出しながら殴り合っている)はぁはぁ・・・ぶふう・・・ (2014/10/31 01:10:59) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…ぐぶぅ…(お互いの顔にパンチがめり込む度に血反吐の混じった涎が飛び散り相手の体を汚し合っていく)はぁ…んぐっ…その…まうすぴーす…吐き出させてあげるわ…(理緒の顔へとフックを集中して打ち込み、先にマウスピースを吐かせようとする) (2014/10/31 01:14:29) |
神楽 理緒 | > | こっちが・・・先に・・・吐かせてあげる・・・(マウスピースにどちらも執着してフックを打ち合う・・・もう二人とも顔面しか打ち合っていない) (2014/10/31 01:16:15) |
坂上心 | > | 負け…ぶふぅ…ないわ…おぶぅ…(顔へとパンチが集中するとすぐに顔が腫れてきてしまう心。それでも負けたくないとマウスピースを噛み締め左右のフックからスマッシュ気味に打ち下ろしの右へとつなげていく) (2014/10/31 01:18:15) |
神楽 理緒 | > | ぶふう・・・心の・・・マウスピースの方が・・・出てるわね・・・(パンチを打ち合いながら時折胸を合わせていて) (2014/10/31 01:19:58) |
坂上心 | > | そんな事…ない…んぶぅっ…ぁ、大きい胸…(強がるようにそう言いながらも胸を合わせるたび、理緒の巨乳を恨めしいと思ってしまう心。マウスピースを今にもこぼしそうになりながらもパンチを打ち返す)そういう理緒さんこそ…今にもマウスピース…落ちそうです…(自分のパンチが当たる度にマウスピースが少しずつはみ出ている理緒の様子を見て、そう言い返す) (2014/10/31 01:23:19) |
2014年10月26日 17時55分 ~ 2014年10月31日 01時23分 の過去ログ
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