「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2014年10月18日 22時18分 ～ 2014年11月02日 15時26分 の過去ログ
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| 浜風 | > | ええ……ここからです……乳雷撃戦 開始いたします……んっ……くぅっ……んんっ！（乳首同士が互いを貫き、前回と同じ状況が再現される。そこで乳房を揺すり擦り付け開始。柔かな乳房同士がこすれ合い、喘ぎ声が大きくなってくる中。乳首の先端から噴出す白い母乳）……んっ……くぅっ……ふぅっ……温いですね、乳潮さん。もっと、出るでしょう？（潮の乳房に注ぎ込まれる母乳。そして潮から注がれる母乳。その感覚に口の端を噛みながら、背中に回した腕を解くと、申し合わせるように潮の腕と組み合うように誘いかける）……っ……くぅっ……ぃっ…ぃぎぃぃぃっ……（乳首同士で結びついたそこから、母乳の流れが互いに静止し。そしてまた、循環が始まる。注ぎ込み、注ぎ込まれる母乳。乳腺葉が刺激され、奥歯を噛み締めながら耐える。行き場を失った母乳のせいで乳房が次第に大きくなり始める） (2014/10/18 22:18:15) |
| 潮 | > | ……はっ……ふぅっ……んんっ……乳風さんこそ、出し惜しみは止めたらどうですか？（少しずつ流れ込む浜風の母乳。互いに刺激がまだ弱いのか噴き出す量も極わずかである。長々と浜風とくっついていたくもない潮は早々に終わらせようと浜風と腕を組み合図する）……っ……んぐっ……はぁ…んぎぃぃぃっ……（まるで磨り潰すように円を描き擦り付け合う乳房。それによって母乳の勢いも増え、ついに母乳が互いの乳腺葉に届いた。図らずもそれはほぼ同時で…生産された母乳が一気に噴出され、ぶつかり合い…双方向に向かって流れ出した）ふぁああああ…まだ、まだ終わりませんから……んっぁあああああああ！！！（吐き出す毎に増える母乳。浜風の乳腺葉は潮の乳腺葉に真正面から対抗するように同量の母乳を送り込んでくる。瞬く間に二人の母乳が大きくなりはじめ、肺を圧迫される苦しさを感じながらも乳房を擦り付けさらに搾りだそうとする） (2014/10/18 22:25:13) |
| 浜風 | > | んっ……ぁぁっ……んくぅっ！ まだ、まだですよ……もっと…注げます……んんっおぉぁぁあああああああっ！！！（円形に押しつぶし合って平たくなってきた乳房が、注ぎ込まれる母乳によって球状に膨れ上がり互いの距離が開いていく。限界寸前まで膨らんだそれに胸を圧迫され、目を剥いて身悶えながらも、互いに組み合った腕をそのまま、更に力を籠めて絞り出しに行き……）……ぃぐっ……これ以上は……んっ…ぐぅっ……ひぎぃぃぃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？！（前回よりも、更に張り詰める乳房。血管が透けて見えそうな程に膨らんだ乳房を押し付け合いながら、終に限界。半ば白目を剥いて、天を仰いで絶叫すると、乳首の結合が緩み、目を見張る量の母乳が噴き上がって互いを濡らす。そのまま、前回と同様にその場にへたり込んで動けなく……）今度は……勝つ……！（ならなかった。荒い息を上げながら、膨らんだ乳房から母乳を垂れ流しながら、浜風が立ち上がる。前回はここでＤＫＯ。ここで立ち上がれば勝てると、壮絶な執念を燃やしたのだ） (2014/10/18 22:32:46) |
| 潮 | > | ……ひぐ……もう、入らない……あぐ……ひっ……んぎぃぃいいあああああああぁぁぁっ！？！（体力が残っているためだろうか、前回よりもよほど早く膨らみ合った二人の乳房。二人の少し短い手足では互いを捕えておくのも辛く、白目を向いて力が緩んだ瞬間…二人の乳首は一気に外れ前回同様母乳の柱を噴き上げて絶頂に達してしまった。前回はそこで力を使い果たしてしまったが…）もう……まけません……！（崩れ落ちながらも失神はしなかった。ここで立ち上がれず前回は引き分けたために意地でも立ち上がろうとしたのであった）し、しぶといですね……私の母乳を飲んでも満足できませんか？（そして同じように立ち上がる浜風に歯噛みしながらも一歩も引かない潮） (2014/10/18 22:38:32) |
| 浜風 | > | こちらの台詞です……しぶとさだけは深海棲艦並ですね……私の母乳ではまだ不足なんですか？（一歩も引かない潮を見やって歯噛みする。大きくなった乳房からはいまだ母乳が流れ続ける中）……良いでしょう。なら、今度は母乳の一滴も出せなくなるまで捻り潰すのみです。後悔しなさい（互いに正面から睨み合った後、一歩下がって向かい合った所で）……乳潮ぉっ！！（前蹴り。正面から抉り潰すように、槍のような爪先で潮の乳房を蹴り抉ろうとする） (2014/10/18 22:43:50) |
| 潮 | > | ……そうですね、母乳を全部搾りだして補給艦の役目も終わらせてあげますよ…（ますます大きさを増した浜風の乳房。見ているだけで敵意が込み上げてくる。浜風と目配せし、一歩下がったところで向かい合い）……乳風さんっ！！（浜風とほぼ同時に繰り出される前蹴り。大きくなりすぎた浜風の乳房は簡単に潮の蹴りを叩き込まれる。ピンと伸ばした足で精一杯振り上げて放った蹴りだ。浜風の乳首から母乳が噴出するが…）いひぃぃいいいい！？！乳風さんなんて…すぐに潰してあげますから…！！はぎぃぃいいいいい！！！（またしても放った蹴りは相討ち。互いの乳房を蹴り上げて潮は浜風に母乳を噴きかけてしまった。尤も潮も浜風の母乳を浴びたのだが…） (2014/10/18 22:53:25) |
| 浜風 | > | いひぃぃぃいいいいぁっ！？！（胸元に抉り込まれる潮の爪先。乳首から母乳が噴出） 潰れるのは乳潮さんです……！！ ひぎぃぃぃぃぃいぃぃぃいっ！！（返す蹴りも相打ち。乳房に潮の足がめり込み、母乳が噴き出す）……こ、んな……ものでぇっ！！（その場に踏み止まると、渾身の右フック。左フック。潮の乳房に拳をめり込ませれば）……あぐぅうっ！？ ふぐっぅぁぁぁぁぁぁっ！？！（浜風の乳房が左右に踊り、母乳をまき散らして潮の体を濡らしていく）……こ、このっ……真似ばかりっ。乳潮さんのくせにっ！！（乳房狙いと見せかけ、鳩尾にボディ。動きを止めさせようとするが……） (2014/10/18 22:59:57) |
| 浜風 | > | 【ボディで前のめりになってキスとか】 (2014/10/18 23:01:28) |
| 潮 | > | 【良いですねｗ】 (2014/10/18 23:05:05) |
| 潮 | > | ……ま、だ……負けませんっ！！（蹴りで相打ちとなりふらふらと狼狽する二人。しかし、足に力を込めて踏みとどまるとすぐさま相手の乳房目がけ右、左と連続のフックを食らわせる）……ふぐぁああ！？…んぐっくぅぅぅぅううっ！？！（しかし、同時に浜風の拳が潮の乳房を抉りぬく。二人の間で母乳の飛沫が乱れ飛んでいく）……真似ばっかりしてるのは…乳風さんのくせにっ！！（拳を握り、再び乳房…を狙うと見せかけてボディに重い一撃を食らわす。これで動きを止めるはずが…）あ……はぁ…！？（お腹には浜風の拳がめり込んでいた。動かない浜風をしり目に追い打ちをかけるはずが、二人とも拳をねじ込み合ったまま動けなくなっていた）私の胸がつぶれないから…力づくできましたね？…乳風さんの胸では私に及びませんからね…ぅえっ！！（顔を青ざめさせながらも悪態を吐き続ける。ここまでくると執念に近い） (2014/10/18 23:11:43) |
| 潮 | > | 【そこまでいけませんでした＾＾；】 (2014/10/18 23:12:09) |
| 浜風 | > | 【無問題ですｗ】 (2014/10/18 23:14:45) |
| 浜風 | > | 胸が潰せないと思ったのは、乳潮さんでしょう……負けを認めるなら今の内ですよ……ぅぇっ！！（鳩尾に突き刺さった拳。捻られ、お腹の中を掻き回される心地に顔を青ざめさせながら悪態を返す。そして、拳を引くと。もう一度、同じ部位に拳を捻り込む）……少し、大人しくしてください……おごぉっ！？！（拳に伝わる、潮の腹筋を抜いた手応え。中破の感触。だが、同時にお腹を抉られ、目を剥いて前のめりに苦しむと）んぐむぅっ！？（同じく前のめりになった潮の顔が正面になり、顔と顔がぶつかり合い、唇同士が押し付けられ合う。嫌いな潮とキスをする羽目になり、嫌悪感に顔を歪める浜風）……んぐむぅっ！（たまらずにもう一度ボディを打ち込むと、自身にも突き刺さるボディの打撃。たまらずに舌を突き出した所で、互いの口内に舌を差し込み合うディープキスの形となり、泥沼が更に深くなってしまう） (2014/10/18 23:20:17) |
| 潮 | > | …もう、大人しくしてください……んぐぅっ！？！（躊躇いのない拳に顔は青ざめていく。尤も潮もためらわず浜風のお腹を打ち抜いているのだが…。苦しさに耐えかねて前のめりになる潮だが…）んぐむぅっ！？（前のめりになっていたのは潮だけではない。浜風と顔をぶつけ合い、唇同士を押し付け合う形となってしまった。よりにもよって潮の大嫌いな浜風とキスをする羽目に…。すぐさま離れさせようとさらに追撃のボディを加えるが…）……んぐむぅっ！（再び互いの拳がお腹を打ち抜く。苦しさに舌を突き出すと、互いに舌を重ね合い、からめあってしまう。最悪のディープキスに吐き気は更に強まっていく）うぐぐぅ……んむぅうう！！（目に涙を浮かべて浜風を睨む潮。潰れ合う乳房が肺を圧迫しているのに加えて、口は浜風に塞がれている。苦しさはますます酷くなり、吐き気を催してしまう。このままでは浜風の前で嘔吐するという醜態を曝すはめになってしまう。潮は早く浜風を退かせようとねじ込んだ拳の手を開いて無理やりにほとんどない腹の肉をわし掴みにしたのであった） (2014/10/18 23:28:25) |
| 浜風 | > | んぐぐっ……んぐむぅぅぅっ！？（目尻に涙を浮かべ潮を睨み返す。密着した乳房が肺を圧迫し、口もふさがれて気分が悪くなる。最悪、潮の前で嘔吐の醜態を見せる羽目になる恐れが。手早く潮を退けなければ。潮のお腹を開いた手で、そのはらの肉をわし掴んで押しのけようとして）……ぅぇっ！？！（お腹をわしづかまれ、急激に吐き気がこみ上げて目を白黒させる。あろうことか、潮がストマッククローを仕掛けてきたのだ。こちらの苦境を見て取って、的確に弱点を責めてきているのだ）んぐっ……んぐむぅぅぅっ！？（込み上げる吐き気に焦る浜風。ならばと、掌に力を籠めてストマッククローのお返しを決める。苦しさに身を捩り、互いの口が離れ、青い顔で向かい合う事に）……そこまでしますか、乳潮さん……っぅぅ……ならば、受けて立ちますよ……先に、醜態をさらすのはあなたです……ぉぐぅっ！？！（脂汗をかいて向かい合い、潮の意図を察して睨みつけると、手首から捻り込むようにストマッククローを強め、先に醜態を晒させようとするが……） (2014/10/18 23:35:36) |
| 潮 | > | ……ぐぇっ！？！（青い顔をさらに蒼白にする浜風のストマッククロー。苦しさに血の気が引いていくが、同時に怒りもまた再燃する）ぐぅ…ううんっくぅう！？（思わず顔を離してしまった。陰湿な胃袋の握り合いに顔を蒼白にしたまま睨み合う）……容赦ないですね、乳風さん……うぇぇ……あなたには、負けませんから……吐くのも、あなたです……うんぐぅっ！？！（お互いにもう退ける状態ではなかった。ほぼ同時にストマッククローを再開し、二人の顔が苦しさに再び青くなる。せめてもの抵抗で乳房を擦り付けても苦しさの前では細やかなものにすぎなかった。そして…）もう……だめ………んむ、ううんっ！！（限界は近く込み上げてくる吐き気を抑えきれそうにない潮。しかし、浜風に吐いたところを見られたくはない。そこで潮は浜風の唇を奪い舌で口を開かせた。その瞬間、耐えきれず吐き出される潮の嘔吐物。それをすべて浜風に飲ませようという懇談であったのだが…） (2014/10/18 23:44:41) |
| 浜風 | > | ふぐぅっ……限…界……んぐ、ううんっ！！（青い顔で乳房を擦り付け、母乳を垂れ流しながら。ついには、吐き気の限界。だが、潮相手には死んでも醜態を晒したくない。浜風の唇を奪い、舌で口を開かせようとする。耐えきれずに吐き出した全てを、潮に呑ませる魂胆だったのだが……）～～～～～～～～～っ！？！？！？（瞬間、口内に潮からの嘔吐物が押し込まれ、目を白黒させる。口は互いに逃すまいと腕で相手の頭部を固定し合って動けない状況。ハムスターのように頬を一杯にし、端正な顔を愉快に歪めながら目を白黒させえ身悶える）……んぐぅっ……んむぅぅっ！？（絶対に飲み込みたくない。かろうじて残った鼻で息をしながら、頬を自分と相手のそれで一杯にし、懸命に堪える浜風。正面には、同じ表情で苦悶する潮の姿がある。まずは相手に飲み込ませて、空いた隙間に自分のを捻じ込むしかない……）んぐっ……んむぅぅぅぅっ！（空いた手を潮の顔に押しやり、鼻での呼吸を塞いで無理矢理に自分から飲み込ませようとする。だが、自分も息苦しく中々上手くいかない。口内が一杯になり、限界も近くなる……） (2014/10/18 23:56:58) |
| 潮 | > | ～～～～～～～～～っ！？！？！？（浜風もまた限界だったのだろう。二人の嘔吐物が口内でぶつかり合い混ざり合う）……んぐぅっ……んむぅぅっ！？（二人は頭を互いにしっかりと抱き飲み込むまいと頬を必死に膨らませて堪えている。またしても始まった膠着状態に何とかして相手だけに飲み込ませようと口内の嘔吐物を押し付け合う二人）ぐぅ……んむぅぅぅぅっ！（無事に済ませるのは相手にすべてを飲ませるしかない。そう判断した潮は浜風の鼻を塞いでしまった。今度は息苦しさに顔を青ざめさせる浜風。しかし、潮の顔色も全くよくならない。浜風が塞いでいるのである。）うぐぐぐ……んむぶ！？……んおぉぉぉおおおおっ！！？！（嘔吐物の押し付け合いが始まって二人の口内をぐるぐると嘔吐物が回りだした。しかし、このままでは埒が明かない。そう思っていた潮に不意に浜風と乳首をこすり合わせてしまった。その刺激に潮はつい喉を動かしてしまい、結局浜風の嘔吐物を飲まされるはめになったのであった） (2014/10/19 00:05:59) |
| 浜風 | > | んぐっ……んむむぅぅぅぅっ！？（互いに手で相手の鼻を覆って呼吸を塞ぎ会っている。互いに顔色が更に息苦しさを感じさせるものに変り）ふぐぐ……んぐむぉっ！？ ……んむぅぁぁぁぁぁぁっ！？！（互いの口内を循環する嘔吐物。目を白黒させながら膠着状態に歯噛みしていると、乳首同士が擦れ合った。その刺激に喉を動かし、潮の嘔吐物を呑まされる浜風）……んぐぅっ…んむぅっ…んむぅぅぉっぉぉぉぉっ！？！（潮のそれを呑まされる嫌悪感と屈辱に、体を震わせる。こうなったら、後はもう続けるしかない……呼吸を奪い合い、互いに飲ませ合いながら、胸を押し付け、刺激を与え更に飲み込ませようとする）～～～～～～っ！？！（酸欠で意識が遠のき、それでも少しでも相手に飲み込ませてから終わるのだと、気が付けば座り込み。両足を潮の腰に巻きつけて、胸同士を密着させ、乳首から母乳を絶え間なく噴き出し合いながら、濃厚な口づけをかわし続ける事に……） (2014/10/19 00:16:09) |
| 潮 | > | ～～～～～～っ！？！（喉元を通り抜ける酸味と苦み。それが嘔吐物であることを理解しながらもそれでもまだ抵抗を続けようとする。きっかけとなった乳房同士の擦り合い。それを加速させ相手により多くの嘔吐物を飲ませようとするのだが、それを思いついたのも二人とも同時であった。互いの体を抱きしめ拘束し合い、胸で胸を揉むように擦り付け合う二人。びくんと喘ぐたびに口内を通り抜ける流動物。結果として二人が飲ませあった量は全くの互角であった）……はぁはぁ……見損ないましたね……あんな汚い手まで使ってくるなんて…（開口一番浜風の不満をぶつける潮。お互いに煮え湯どころか嘔吐物を飲ませあったのだからその怒りは並大抵のものではなかった） (2014/10/19 00:24:48) |
| 潮 | > | 【すいませんがこのあたりで中断お願いします】 (2014/10/19 00:25:11) |
| 浜風 | > | 【ですね。こちらもリミット少し過ぎてましたし。感謝を】 (2014/10/19 00:25:34) |
| 浜風 | > | 【胸の潰し合いから少しずれちゃいましたね。楽しくて脇道逸れてしまいましたがｗ】 (2014/10/19 00:26:09) |
| 潮 | > | 【ですねｗまあまた徐々に軌道修正していきましょうw】 (2014/10/19 00:26:41) |
| 潮 | > | 【それではまたよろしくお願いします。それではおやすみなさい】 (2014/10/19 00:27:00) |
| おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2014/10/19 00:27:40) |
| 浜風 | > | 【おやすみなさい】 (2014/10/19 00:28:50) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/10/19 00:28:57) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/10/19 09:50:47) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/10/19 10:00:27) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/19 10:32:17) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/10/19 10:41:44) |
| 浜風 | > | 【こんばんは。昨日はどうもでした】 (2014/10/19 10:41:59) |
| 浜風 | > | 【こんにちは、だｗ】 (2014/10/19 10:43:14) |
| 潮 | > | 【こんにちは、昨日はありがとうございました】 (2014/10/19 10:44:26) |
| 浜風 | > | 【いえいえ。よろしければ、続きでもと】 (2014/10/19 10:44:51) |
| 潮 | > | 【ちょっとこれから出かけてしまうので続きはできるとすれば午後になってしまいますが＾＾；】 (2014/10/19 10:44:54) |
| 浜風 | > | 【あ、了解ですｗ お気を付けて～】 (2014/10/19 10:46:42) |
| 潮 | > | 【ありがとうございます、それではまたよろしくお願いします】 (2014/10/19 10:47:20) |
| おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2014/10/19 10:47:25) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/10/19 10:47:44) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/19 12:53:41) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/10/19 12:57:41) |
| 浜風 | > | 【こんにちは】 (2014/10/19 12:57:50) |
| 潮 | > | 【こんにちは】 (2014/10/19 12:58:14) |
| 浜風 | > | 【お昼終りで帰ってきた所ですｗ】 (2014/10/19 12:59:30) |
| 潮 | > | 【こちらも丁度帰ってきましたｗ】 (2014/10/19 12:59:50) |
| 浜風 | > | 【もしよろしければ、続きでもいかがでしょう】 (2014/10/19 13:01:15) |
| 潮 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/19 13:01:35) |
| 浜風 | > | 【では、しばしお待ちを】 (2014/10/19 13:02:48) |
| 浜風 | > | ……はぁはぁ……あなただけには……言われたくありません……誇りは無いのですか……（怒りに満ちた声で不満を返す。最後の一滴まで飲ませあい、腹の中に満ちる仇敵の嘔吐物の感覚に顔を歪める）……最早、許されませんね……母乳補給艦の役割も出来ないスクラップに廃艦処分してあげましょう……（低い声で告げると、自らの胸を潮の胸に挟み込み、互いに逃れられない形で密着させる。乳首からは母乳がだらしなく零れさせながら、自らの乳圧で潮の母乳補給艦のプライドである乳を潰してやろうと言う考えだ）……一か月間、母乳補給艦として勤務させていただいて分りましたが。乳潮さん、貴女は型落ち艦ですね。低スペックな艦は、上位互換である私の手で処分するのが相応しいでしょう……んっ！？（額に汗をにじませながら冷やかに告げると、乳房を押し付けはじめる） (2014/10/19 13:10:17) |
| 潮 | > | ……言い訳も重ねて見苦しいですね……乳風さんこそ廃艦処分されるべきじゃありませんか……？（どちらから始めたとも言えないために本来であれば責任を追及できる問題ではないが、二人にはすでにそんなことを問題としていなかった。憎らしい相手を叩き潰す。その一点しか考えられず、そのために互いのプライドの象徴である乳房を潰そうというのであった。あまりに大きい乳房は挟み合うにも一苦労である）…元々の低性能な上に前回の演習で更に劣化したみたいですね？……正確な判断も下せない中古艦こそ、最新の私が処分してあげますよ……んっ！？（挟み合った乳房同士を押し付け合うと、早くもその先端から母乳が噴き出し始めた。まるで万力の様な圧力なのに、挟まれた乳房は包まれるような柔らかさに揉み解されている）ふぁっ……やっぱり中古では、装甲も脆いですね……んんっ……ふぁあ！？（乳房を揉み扱かれ母乳がとろとろと流れ出していく。その潮の目の前では浜風の乳房がその先端から母乳を噴かせ甘くむせ返るような匂いに頭が蕩けそうになってしまう） (2014/10/19 13:20:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2014/10/19 13:30:24) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/10/19 13:30:32) |
| 浜風 | > | 【しまった。ログが……】 (2014/10/19 13:30:46) |
| 潮 | > | 【あらら、ドンマイです＾＾；】 (2014/10/19 13:31:16) |
| 浜風 | > | 【ちょいお待ちをｗ】 (2014/10/19 13:32:15) |
| 浜風 | > | ……んっ…くぅっ・……ふぁっ！？！（乳房は挟み合うのも一苦労。肌を合わせれば、包まれるような柔らかに陶然とさせられる。だが、その挟み込む際の圧力は苛烈を極める。圧迫された乳房から母乳がとろとろと流れ出して、潮と自分の体を伝い落ちて、母乳だまりを作っていく）……そこそこですね…型落ち品……ですが…んっ……その程度では！？！（母乳の匂いに頭の奥に霞がかかる感覚を覚えながら、足を踏ん張り、両手を潮の背中に回し、そのまま上体を揺すって自らの乳房で潮の乳房を揉み絞る） (2014/10/19 13:40:34) |
| 浜風 | > | ……くぅっ…んっ……廃艦処分です…補給する母乳も失って、解体されなさい……んくぅっ…ふぅあぁっ！？！（反動で帰ってくる潮の乳圧。母乳を絞り出しているのに、まるで衰えを見せないそれに余裕の作り笑いの口元が焦りに歪む。対照的に、自分の乳房の張りが少しずつ失われている事を自覚せざるを得ないからだ）……っ！ んくぅっ……絞り潰します、乳潮さんっ！！！（焦りを追い出すように、潮の背中に回した腕に力を込める。更に、圧を込めて潮の乳房をより攻めつけようと言う考えだ。一瞬よぎった、潮の方が上ではないかと言う疑念を追い出す為にも、絶対に潮の衰えを確認しないといけない。自らの負担も顧みず、全力の圧迫で潮の乳房を絞ろうとするが……） (2014/10/19 13:40:53) |
| 潮 | > | ふぁ…はぁ……搾り尽されて…廃艦になるのは……乳風さんの方ですよ……うぐぅ…あふぅぅっ！？！（乳房同士の潰し合いは抱きしめ合ったことでますます苛烈となり、いくら母乳を搾りだしても浜風の乳房はその張りを失わず焦りを覚える潮。今自分がどれだけ噴いているかが見えないために張りを失う感覚だけでしか判断できないためであった）……っ！…うんん……潰れてください、乳風さんっ！！！（不安は母乳を噴くごとに大きくなる。全く浜風が噴乳量を落とさないからだ。もしかしたら浜風の方が上かもしれない。潮もまたそんな焦りが過っていた。その不安を振り払うために、あえて浜風を抱きしめ締め潰しにかかる潮。これで一気に噴出させて浜風を攻めたてようとしたのだが…）ふぁああ……ひぃああ！！……んぷぅっ！？？……んぐぐぐぐぅぅうう！？！！（二人の締め付けによって体が寄り合うと、浜風の乳首が潮の口に押し当てられてしまった。そしてその状態で噴乳してきたために潮は無理やりに浜風の母乳を飲まされるはめになってしまった） (2014/10/19 13:50:11) |
| 浜風 | > | ふぉああ……ひぃぅぁっ！！……んくぅっ！？？……んむむむむ…んぐっぅぅぅ！（締め付け合いによって寄り添うからだ。潮の乳首が自身の口に押し当てられてしまう。噴乳中のそれを銜え込む形になれば、そのまま無理やりに潮の母乳を飲まされる形に）んぐっ……んむむむぅぅぅっ！？！（口内を満たす甘く投薬加工された潮の母乳。頭が蕩けそうになりながらも、潮のそれを飲まされていると言う屈辱に目を見開くと。正面には、自分の母乳を飲む潮の姿が）……んぐぅっ・……んむむむぅっ！？！（余程に、顔を離して母乳をこれ見よがしに吐き捨ててやろうと思うが。少しでも力を緩めれば、一方的に潮に抱きつぶされる感じがして身を離す事も出来ない。呼吸の為に、延々と潮の母乳を飲み干し続ける事に……） (2014/10/19 14:00:46) |
| 潮 | > | ぐむっ……んくぅぅうううっ！？！（甘く濃厚な母乳は匂いを嗅いでいた時よりもずっと、潮の頭を蕩けさせてくる。それが浜風の母乳でなければ屈していたかもしれないが、今飲まされてるのはその憎い浜風のものだ。目を見開いて浜風を見ると同じように自分の母乳を飲む浜風が見えた）……ぐむぅ……はんむぅうう！？！（本当は吐き捨ててやりたいくらいの浜風の母乳。しかし、そのために体を離そうとすればそれこそ浜風の追撃を受けに行くようなものである。涙を目に浮かべながら必死で浜風の母乳を飲み続ける潮）…んんん……むぐぅぅう……うんんっ！？！（乳房同士が挟み合い搾りあっているために授乳合戦には終わりが見えなかった。かといって自分から離すわけにもいかず、浜風から離れさせるために咥えた乳首を思い切り歯で噛みつく潮。しかし…） (2014/10/19 14:07:27) |
| 浜風 | > | ……んんん…んぐぅぅぅっ……うんんっ！？！（膠着する授乳合戦。際限なく飲み込まされる潮の母乳に目に涙をためながら。潮から身を離れさせるためにと、咥えた乳首に歯を立てれば……）んぐむぅぅぅぅぅ！？！（強烈な痛みを乳首に感じ、目を剥く。潮が乳首に噛みついてきたのだ。何と言う真似を……）んぐむぅうっぅっ！？！（怒りに燃え、潮の乳首を更に強く噛みつく。いっそ、ちぎりとらん勢いで歯を立てようとし）ＳＥ『深刻な損傷を与える行為は演習規定違反です』（突如流れるＳＥと共に首筋に僅かな感触。同時に、顎から力が抜ける。一時的に咬合力を失い、だらりと開く口。母乳が容赦なく注がれていく。背後で、狙撃妖精が投薬銃を狙撃し終えている。一時的に、相手を食いちぎるレベルの顎の力を奪う局所弛緩剤だ） (2014/10/19 14:16:42) |
| 浜風 | > | 【グロ回避させてもらいました。咥えるのも噛み付きも出来るけど、流血するレベルは不可って事で】 (2014/10/19 14:17:30) |
| 潮 | > | ぐんむぅぅぅぅぅ！？！（乳首からくる痛みに目を見開かせる。自分がしただけにすぐさま浜風が噛みついてきたことを理解してしまう）んぐむぅうぅっ！？！（怒る二人は更に強くかみつき合った。互いの視線がかち合うともはや躊躇おうとも思わない。向こうが噛み千切る前に噛み千切ってやる。更に歯を立てようとするが…突然の警報音とＳＥ。そして、首への違和感。すぐさま二人の口は互いの乳首を離しあってしまった。ここが演習場でなければ本当に食い千切りあっていただろう。互いに睨み合ったまま体を離し弛緩剤が切れるのを待つ）……ぁ……ふぅ、さすがは中古艦ですね…大人しくするどころか抵抗するなんて…やっぱり危険な乳風さんはすぐにでも解体してもらうべきですね…（そういって再び乳房を両手で持ち上げ浜風に向かって突き出す潮。まだまだ自分の乳房は健在だと挑発する） (2014/10/19 14:25:21) |
| 潮 | > | 【OKです、調整がしやすくて助かりますねw】 (2014/10/19 14:25:49) |
| 浜風 | > | 【設定が便利ｗ】 (2014/10/19 14:26:00) |
| 浜風 | > | ……ぅ……はぁ。不安定極まる型落ち艦の方が優先度は上です……大人しく解体される事も出来ないなんて……（浜風も応じるように乳房を両手で持ち上げ、挑発を返す。内心では、あれだけの激戦を経ているのに、目立って張りを失ってない様子の潮の乳に焦りを覚えながら）……でも…その真贋を確かめる良い方法があります。受けて立ちますか、乳潮さん（告げながら、一歩後ろに下がった後、両手を後ろに組んで。腰を沈めて上体を捻り、思い切りバストで殴りつけられる構えを取って、挑発的に潮を見やる） (2014/10/19 14:30:34) |
| 潮 | > | …むっ……望むところですよ…乳風さんこそ次は大人しくさせますから（浜風に応じるように手を後ろに組み、腰を沈める潮。不安はあるが自分の胸が負ける訳にはいかないと浜風を一にらみし）いきますよ！！…ぇぇいっ！！！（勢いよく振りかぶり、乳房を浜風の乳房目がけて叩き付ける潮。当然乳房同士の衝突であるためにその衝撃は自分にも返ってくるが…）ひっぐぅぅぅううううう！？！（潮と浜風の巨大な乳房と乳房の衝突はそれだけで吹き飛びそうな程に重く、痛みが残る。辺りに母乳が撒き散らされ二人の衝突の激しさを物語っている） (2014/10/19 14:37:31) |
| 浜風 | > | 引きませんか……（応じる構えの潮に一瞬だけ、苛立ちを滲ませた後。何事も無かったように睨み返し）こちらもっ！！ ・…やぁぁぁっ！！！（勢いよく振りかぶった乳房で、潮のそれを殴りつける。重い乳房同士がぶつかり合い、その衝撃によろめく） あっぐぅぅぅぅぅぅうぅぅうううっ！？！（乳房が根元から捥げるかと思う痛みに顔を歪める。周囲に母乳がまき散らされ、自身の胸からもいまだ母乳が滴っている。だが、重要な事は……）ははっ……ははははっ……やはり…型落ちの中古艦ですね…装甲に凹みがついていますよ！！（無敵かと思われた潮の乳房が、先ほどの一撃で小さいながらも明らかに張りを失った様子を視認したからだ。自身の乳房も同じような物だが、自分が劣っているかもと言う焦りを抱えていた心は、反転した優越感に満たされて自身の状況分析を怠ってしまう）……どんどん、行きます…乳潮さんっ！ このまま、私の胸で捻り潰しますっ！！（勢いを得て、今度は逆向きに体を捻った後、再度のバストブローを敢行する。このまま、相手が降参するか、胸が潰れるまで殴り潰してやると……） (2014/10/19 14:45:06) |
| 潮 | > | ふふ……ふふふふっ……ようやく露見しましたね、中古艦の証拠が…装甲が凹んでますね！！（その衝突で浜風の乳房が少し凹んでいるのを発見する。初めて見えた浜風の乳房のダメージに、焦りを抱えていた潮は狂喜した。それは浜風の言葉も聞こえないほどに…）……受けて立ちますよ乳風さん！！返り討ちにして私が潰してあげますよ！！（再び乳房をぶつけてこようとする浜風に対抗し潮も体を捻る。しかし、今度は浜風の乳房が凹むのを確認した後。勝敗は明らかだと余裕の笑みを浮かべる潮。勢いよく乳房を振りかぶり、弾き飛ばすつもりの一撃。その結果）ひっぎぃぃいいいいい！？！（ぐしゃり、表現するならそんな音だろう。元々パイズリ合戦で少なからず弱った乳房を打ち付けあったのだ。冷静な状況分析も無しにぶつけ合った乳房は互いの衝撃に耐えきれずずぶずぶと互いに飲み込まれ潰れ合っていく。まだ形は残っているが、半分は拉げてしまい目も当てられなくなっている）私の胸が……よくも、よくも……絶対許しません！！ (2014/10/19 14:53:38) |
| 浜風 | > | ひっぎぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいっ！？！（異音を立てて、打ちつけ合った乳房が潰れる。今度は確実に勝つと、そう浮かべていた余裕の笑みが苦痛に引き歪む。乳房が、激突の衝撃に耐えきれずに歪み、夥しい母乳を吐き出しながら張りを失い、潮のそれと互いに飲み込まれ潰れ合っていく。半ばはひしゃげ、目も当てられない姿となった自身の乳房に呆然とする浜風。自己の状況分析を怠った代償は余りに大きく、そしてその元凶となる相手への怒りは激しい）……乳潮さんがそれを言いますか……上位互換である私の胸…あなたのそれじゃ、100寄せ集めても足りないと言うのに……ええ、許せません。最後の一滴まで、絞り潰してあげる！（半分は残ったが、張りを失って無様になった乳房を潮から引き剥がし、後ろに10歩引き下がって助走距離を確保する）……ぐうの音も出ないほどに……私の胸で潰してあげますよ、乳潮さん（据わった眼で潮を見やり、組んだ腕で乳房を押し上げて告げる） (2014/10/19 15:01:34) |
| 潮 | > | もう一滴残らず搾りだして搾り潰してあげますよ！！（喧嘩腰に罵倒し合い乳房を引き離しあう二人。そしてそれぞれが演習場の端と端によって対峙する）……あなたこそ、二度と戻らないくらいに……徹底的に潰してあげますよ、乳風さん！（潮の目にも浜風の目にも狂気が宿っている。よほど自分の胸を潰されたことが許せなかったらしい）その潰れかけの胸なんか、これで潰れてしまえばいいんです！！！……ええええぇぇぇいっ！！！（張りを失っても大きさまでは失いきっていないと、両乳房を持ち上げて挑発を返す。もちろんこんなやり方で自分の乳房が耐えられるかも怪しい。それでもそれ以上に浜風の乳房を押し潰しておかずにはいられなかった） (2014/10/19 15:09:31) |
| 浜風 | > | なら良いです、潰してあげましょう！！！ ……はぁぁぁあああああっ！！！（演習場の端と端。張りを失いながらも、大きさはまだ残した両乳房を持ち上げて挑発を返すと。身を沈め、陸上の短距離走の構えを取った後。走り出す、真っ直ぐに。母乳をまき散らしながら、やはり同じように駆けてくる潮に対し、一切の減速なしで胸からぶち当たる） ………ひぃぃぃっぎぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁっ！？！？！（張りを失った胸と胸が正面衝突。鈍く湿った音と共に柔肉同士が押しつぶし合い……一瞬遅れて、絶叫。艦娘二人分の体重と加速度の激突に、乳房がひしゃげ、潰れ、夥しい母乳を噴火のように巻き散らし地下演習場を彩る。張りのある大きな乳房が、一切の張りを失い、残骸のように潮との間で無様に押しつぶされた状態。半ば白目をむいて、天を向いて痙攣する浜風） (2014/10/19 15:17:53) |
| 潮 | > | （互い目がけて猛進する二人。大きさでいえば今なおその豊満さを残す乳房は、正面から相手の乳房と衝突し…）……んぎぃぃぃぃぃいいいいいいいいぁあぁあああああああっ！？！？！（まるで豆腐同士をぶつけ合わせたかのように、一瞬だけ形を変えたかと思えば、すぐさま乳房同士が互いに飲み込まれ押し潰れていく。二人分の体重と圧力に耐えられず、母乳を辺りに撒き散らしながら張りのあった大きな乳房は二人の体がぴったりと重なり合うほどに平たく押し潰れその姿を失ってしまった。そして、その痛みと刺激に耐えきれず、白目を向いて天を仰ぐ潮）…うぐぐぐぅ……勝つのは、私でぅぅぅ……執念ともいうべきか、半分無意識の状態で浜風の背中に腕を回す潮。もう潰せるほどの余裕もないほどに潰れてしまっているが、最後の最後まで潰し切ろうと平たく潰れた乳房を押し付ける。図らずも乳首同士が正面を向いて突きあっていたことに気づかなかったが…） (2014/10/19 15:25:26) |
| 浜風 | > | ……ひぐううぅっ……私は、負けませ……んっ……（白目を剥いて天を仰ぎながら、半ば無意識で潮の背中に手を回す。これ以上ないかと思える位に潰れた乳房だが、最後まで潰しきるのは自分だと平たくなった乳房を押し付ければ。互いに抱き合う形で力がこもり、正面向いて付き合っていた乳首同士がぶつかり合い）……ぃひぎぃぃっ！？！（二度にわたって行った乳首責めで開発された互いのそれが、互い違いに相手の乳首を咥え込む）……ぅぅぁっ……ひぎぃぃぃっ！？！（潰れた胸を更に強く抱きしめあって、押し合う。欠片ほどの母乳を互いの胸で奪い合い、豊かな胸と言う緩衝を失った体は密着し、互いの股間に太腿を挟み合い、白目を剥いて上向く顔同士も密着し、互いの鼻息が不快に感じられる距離でむせび泣かされる） (2014/10/19 15:36:33) |
| 潮 | > | ……うんぎいぃっ！？！（激しい締め付けに正面から押し合っていた乳首は簡単に挫け合った。互い違いに乳首同士が互いを加え合い、その刺激に二人の腕に力がこもってしまう）……ぁぁあ……んぎぃぃぃっ！？！（少量の母乳が互いの乳腺内に噴出され、密着した体は全身で全身を絡め合って離さない。完膚なきまでに潰され、そのうえまだ相手と体を重ね続けなければならない悔しさに自然と涙が零れ落ちていく）……んひぃぃぃ…いひぃっ……ひぁあ……うぎぃぃいいいあああああああっ！！？！！（まるでナメクジの様に絡みつく汗ばんだ浜風の体。そう思えるほどの不快感なのに、胸からの刺激が徐々に強まり離すに離せなくなっている。初めは残りわずかな母乳を搾りあっていたに過ぎないのに、刺激を与え合ううちに再び母乳の生産が始まったのか徐々にその量を増していく。平たく押し潰れた胸に無理やり注がれる母乳。疲弊した体には抗えないほどの快感が襲い掛かってきた） (2014/10/19 15:44:46) |
| 浜風 | > | ……んひぃぁ……くひぃっ……ぁぅぁぁっ……ひぎぃぃぃいいいいああああああっ！！？！！（汗ばみ絡みついてくる潮の体。等身大のなめくじと絡み合うような不快を覚えながら、胸からの刺激が次第に強まる事で身を離せなくなる。僅かな母乳の絞り合いが、母乳の再生産の刺激となり、押しつぶされた胸に再び母乳が通い始める。疲れ切った体には逆らいようもない快感に、神を振り乱しながら)……ぃぃひゃぁっ…また……胸が……ひぎぃぃいぃいぁっ……乳潮さ…ん……貴方のせいで…またぁぁぁぁぁ……ひぎぃぃぃっ！？！（今度は慌てて手を離すが、咥え込み合った乳首同士の結びつきは強固で容易に離れない。引っ張り合う乳首の痛みに悶えた所で、再生産された潮の母乳が注がれ、天を仰いで喘がされる羽目に）……ひぎぃっ……も、もう駄目……壊れ…ますぅぅっ……乳潮…さ…ん……どきな…さ…ひぎぃぃいぃぃっ！？！？（潮の顔に手を置いて押しのけながら、無様でこの地獄から抜け出そうとする浜風。だが……） (2014/10/19 15:53:12) |
| 潮 | > | ……いひゃぁぁ…せっかく、潰したのに……胸が…んぎぃぃいいいい……乳風さ、ん……あなたの、せいでぇ……ふぎぃぃいっ！？！（刺激に耐えようと回していた手を何とか離し浜風から離れようとする…が、乳首同士が強く嵌り合ったせいで逃げることも敵わない。無理に離そうとすれば却って乳首同士が刺激し合い、ますます母乳を注ぎ合う結果になってしまう）……んぎぃっ……はぁ、もう……たえ、られないですぅう……乳風…さん……離し…て……いぎぃぃぃいいっ！？！？（もはや息も絶え絶えの潮に戦意なんて残っていなかった。浜風の顔を手で押しのけてでも浜風から逃げようとする始末。しかし…）いひぃぃいいいい！？！…なんで、なんで離れないの……んぎぃ、ひぃい……いやぁぁあああああああああっ！！！？（顔を無理に離そうとすれば上体が反りかえり乳首同士が引っ張り合ってしまう。そうすれば再び母乳は勢いを増して噴き出しあい注入し合ってしまう。そして、その刺激に手を緩めれば二人の体が引き寄せあい、乳房は押し潰れ結果またも噴乳を促しあい泥沼は互いを引きずり込み合ったまま逃してはくれない） (2014/10/19 16:00:55) |
| 浜風 | > | ……っひぃぃぃっ！？！ …離れない……離れない…どうして…んぐぅ、あひぃあ・……あぐぅぅぅぅぅぅ！？！（顔を押しのけあい、身を離そうとしても乳首同士が引っ張り合って離れない。引き寄せられれば、また泥沼に引きずり戻される）……乳潮さん……どうしても、離れないならぁっ！！（互いに脚をもつれさせながら転ぶと、勢いのまま潮の上を取る事に成功する。そのまま組伏せ、上から乳房を押し付ける。重力に従い、下側の潮の乳房が潰れ、母乳も潮へと押し付けられる。ようやくに一息を吐き、眼下の潮を見下す。無意識に半開きになった口から滴る涎が、潮の顔に降りかかる） (2014/10/19 16:05:49) |
| 潮 | > | ……乳風さん…なんで離れな……きゃぁっ！？（上半身と違い下半身は未だ絡め合ったままであった。その脚を縺れさせながら転んでしまい、そのまま浜風に上をとられてしまう。乳房が乳房を圧迫し、重力に従って母乳が注がれる）ふぎゅうぅぅう…お、重いんですよ……乳風さん！！それに、汚い唾なんてかけないでください！！！（一息ついた浜風の顔がこちらを嘲笑しているようにも見える。加えて顔にかかった唾液が潮の堪忍袋の緒を切らせてしまった。浜風の銀髪を掴むと、左右に振り回し始めたのであった。乳房同士が母乳で滑り喘いでしまうがついに浜風を引き摺り下ろすと、そのまま今度は潮が乗り返すのであった）ふぅ、ふぅ……乳風さんなら、廃艦にするよりも補給庫の方が向いているんじゃありませんか？どこまでも入りそうですしね…（そういって上から胸を擦り付けより多くの母乳を注ぎ込む潮。すでに元の大きさを取り戻しなお大きさを増す乳房に苛立ちを覚えながらもやられたことを執拗に返そうとする） (2014/10/19 16:15:36) |
| 浜風 | > | あっ……えぇっ……あぅっ！？（唾を掛けたと言われ、一瞬動きが止まる。難い相手だが意図的にした行為ではないからだ。動きが止まった時には、銀髪を掴まれ、左右に振り回されて転がされ、上下が入れ替えられる）はぐぅぅぅうぅっ……乳潮さん…重いっ！！（上下が入れ替わり、逆に上から母乳を潰される。重力に従って母乳が注がれれば）……んぐっ……あぐぅうっ……補給艦は…そっちの方が……はぐぅぅっ！？（潰したはずなのに、元の大きさに戻り、なお大きくなる潮の乳房にいら立ちながら。母乳を注がれ、それ以上に大きくなる自身に危機感を抱いて身悶える）……何時までも……上に乗っかてるんです！！！！（下から潮の顎に手をかけて、背を反らして体制をひっくり返す。上下が入れ替わり、今度は潮が上になって、胸を擦り付けていくが……） (2014/10/19 16:22:43) |
| 潮 | > | …きゃっ！？…うぐぅぅうう！？！（再び浜風に上を取られ母乳を注がれる潮。上下をひっくり返された衝撃で一気に母乳を注がれまた一回り大きくなる。そして、先ほどにもまして大きさを増す浜風の乳房は一層重みを増してくる）んぐぅぅうううう…はぁぁっ……先に、やったのは…そっちですよ！！（その重みで動けなくなる前にどかそうと再び浜風の背中に腕を回ししがみつくと一気に上下を反転させる潮。上を取られれば乳房同士の圧迫で息苦しく、上を取る度に息苦しさから解放されぽたぽたと涎を相手の顔に落としてしまう）はぁ……はぁ…もう、大人しく…んんんんんっ！！！ (2014/10/19 16:28:54) |
| 浜風 | > | このまま大人しく……はぁはぁ・・…きゃぅっ！？ …ぐぅぅぅぅっ！？！（上下をひっくり返し、優位を取って胸を押し付けるのも束の間。すかさずひっくり返され、また圧迫される。上を取られる息苦しさに身悶えていると、顔に降りかかる潮の涎。不可抗力だが、今までの経緯で侮辱されたと認識した瞬間）…汚い…唾をぉぉぉっ！！！（怒りで腕を跳ね上げるが、大きくなった乳房同士で距離が離れ髪の毛を掴み損ねる。が、指先が潮の口に引っかかれば、それを幸いに上下をひっくり返す）・……好い加減に、大人しく…して下さい……（上を取る。息苦しさから解放され、やはり滴る涎。指先で引っ掛け、半ばむき出しになった潮の口内にも注がれてしまう……）このまま、押し込みますよ！（今度こそと、片手で潮の顔を押さえつけながら、胸を揺すって潮に圧迫を加えて屈服を促そうとする） (2014/10/19 16:35:57) |
| 潮 | > | きゃふぅ！？…あぐぅぅうう！？！（浜風はまたしても抵抗し口に手を入れひっくり返してきた。またしても苦しさを増す圧迫感。もうすぐ母乳補給艦としてのサイズに戻されてしまう。感じる重みに上を取ることすら難しく感じる。しかし、浜風から唾液を注がれるとそんなことなど関係なく）いい加減に、するのは…乳風さんです！！（頭を押さえつける浜風に潮は頬を掴み力の限り抓ってやった。唾液が頭にかかるがこの際気にしていられず、引きずり降ろしてしまう）はぁ……はぁ……もう、返させたり、しませんから……（乳首同士で繋がり合っているために余計な動きは取れない二人。しかし、あまりに乳房同士が大きく育っているために上を奪うのも難しくなっていた。零した唾液はまるで執念とばかりに浜風の口に落としてしまいながらも、疲弊して体はすでに横へと倒れそうになっている） (2014/10/19 16:43:27) |
| 浜風 | > | あっぅ！？ …くふうぅぅぅぅっ！？！（頬を抓られ、痛みに体が強張った所で引き摺り下ろされる。くっついた乳首で動きが制限される中、再度、マウントを取られる浜風。何度、上を奪っても奪い返される。何時まで続けるのかと涙が滲むが、また始まった潮の圧迫に苦しめられながら。口内に堕ちる潮の唾に目を剥くと。下からもがく。疲弊した潮の体が横倒しになる）……はぁっ……はぁ・……うぐぅっ……（だが、最早潮にマウントする余力もなく、横倒しで潮と向かい合って荒い息を吐いてぐったりする浜風……）……好い加減、倒れなさい……はぁ…はぁ…乳潮さん……（ぐったりしながら、敵意だけは残して悪態をつくが、口調は弱弱しい。これ以上、どう決着をつけろと言うのか……決め手のない泥沼に心が折れそうになるのを、潮への敵愾心でかろうじて繋ぎとめている状態だ） (2014/10/19 16:50:16) |
| 潮 | > | ……ひゃぁ！？……はぁ……はぁ……あぐぅ……（もはや上を維持する余力もなかったのか横倒しになる潮。すぐに浜風が上を取りに来るかと思ったが、浜風もまた体力が尽きたのだろう。息を荒げ、向かい合う二人）……倒れるのは…乳風さんの…方で……はぁ、はぁ…ですよ……（疲れ切って動けない二人は相手に向かって悪態を吐くしかなかった。ここまで争ったのに未だ決着は着かず、肝心の乳房も元通りに戻ってしまった。それでも浜風に対する対抗心で何とか繋ぎ止めていた）あなたが……いつまでも、はり…合うから……はぁ、はぁ……いぎぃっ！？！…くぅぅうううう！！？（浜風の悪態にいら立ち僅かに身を寄せただけに過ぎなかったが、それだけで大きくなった二人の乳房が互いを潰しあい母乳を噴かせ合ってしまった。重力に従っていた時ほどではないにしろ、巨乳から噴き出される母乳は相手の乳腺を刺激するのには十分すぎた） (2014/10/19 16:57:12) |
| 浜風 | > | いぎぃっ！？！ …はぅうううぅぅぅぅっ！！？（僅かに身を寄せただけでも、大きくなった乳房が潰し合い母乳を噴枷合う。乳腺を刺激され、循環が再開する中）……乳潮さんが…さっさと…諦めないからです……ひぐぅっ！？！ ……もう、本当に……どうやったら、潰れるんです……でも…終わらせますよ。あなたの敗北で……（言いながらも、潮と息を合わせるように膝立ちをめざし。腕を組み合おうと手を伸ばす……） (2014/10/19 17:03:47) |
| 潮 | > | ……乳風さんこそ…いい加減に潰れたらどうですか…あぎぃっ！？！今度こそ……終わりにしてあげます…あなたが負けですけどね…（一歩も引かずに悪態を吐き合いながら膝立ちとなる二人。すでに背中には手が届かず、腕を組むのもやっとな程に二人の乳房は大きく膨れ上がってしまっている）今度こそ……今度こそ……私が勝ちます……乳風さん！！………ひっぎゅぅぅぅぅうううううっ！？！？！（覚悟を決め、腕を引くと乳房同士が再び押し潰れる。肺から息を搾りだされるような苦しさ。そして、次に浜風の母乳が際限なく襲い掛かってくる） (2014/10/19 17:07:59) |
| 浜風 | > | 終りですよ……今度こそ……私が勝って終わります……乳潮さん！！ ……あっ、ひぃぎゅぅぅぅぅぅうううううううっ！？！？！？（互いに組んだ腕を引き合った。二人分の力で乳房が押しつぶされ、大きく膨らんだ乳房同士が悲鳴を上げる。顔を真っ赤にして息苦しさに耐える浜風。その間にも、潮からの母乳が際限なく襲いかかり）……ぁっ……ぐっぅうっ…ひぎっ・……あぐっ・・……ぐぅぅうっ！？！（脂汗を流しながら、奥歯を噛み締めて、口角から涎を零しながら渾身で締め上げる。最早余力もなく、最後の力の一滴まで潮に注ぎこみ、その乳房を屈服させようと朦朧としながらも腕だけは離さない。互いの乳房がさらに膨れ上がり、限界目いっぱいの浜風の意識が薄らいでいく――）決着をっ！ ……ふんぐぅぅぅぅぃぃぃぃぃいぃぁぁっ！？！？！？（意識が遠のき、あいまいな決着でＫＯされると思った瞬間。組んだ腕に渾身の力を籠め、体重もかけて体全体で潮を押し潰し、最後に0.1秒でも早く潮を屈服させようと、その負け顔を焼け付けようと、涙と涎に塗れた顔で潮のダウン姿を見届けようとする） (2014/10/19 17:15:46) |
| 潮 | > | ……んっ……うくぅぅ…んぁ……はぁあ…うんぐぅ……ひぐぅぅうっ！？！（もう何度絶頂を味わっているかもわからない。ただ抱きしめているだけなのに、苦しく喘がずにはいられない快感を味合わされている。そんな刺激に翻弄されながらも浜風が力尽きることを願って、踏ん張り、息を殺して締め上げ搾り上げようとする。頭よりも大きい乳房同士の潰し合いに、酸欠状態と絶頂続き…もはや体力は限界であった）着けましょうっ！……はっぐぅぅぅぅううううううあぁぁああっ！？！？！？！？（視界が霞み、腕の力が抜けそうになった瞬間、浜風に屈服する姿を脳裏が過る。その瞬間、渾身の力を込めて、全身を密着させる潮。浜風を全身で押し潰し、自分が倒れる前に浜風を屈服させようと、その負け顔を見るまでは倒れられないと、最後の力を振り絞った。そして、目の前に映るのは…）乳風さ……んぎぎぎいぃぃぃぃいいうぅぅぅぅうう！？！？！？！（目に涙を浮かべ、顔を真っ赤にして潮を睨み付ける浜風の姿が…。全く同じ表情の潮はその光景を最後に意識を失ってしまった。潮が失神した後もあまりに深く嵌りすぎた乳首は未だ外れる様子はなく…） (2014/10/19 17:24:38) |
| 浜風 | > | 乳潮さ……んぎぎぎぃぃっぃぃいぃいうぅぅぅぅぅぅうう！？！？！？！？（渾身で力を籠め、潮の負け顔を見届けようとするが。見えるのは、顔を真っ赤にしてこちらを睨みつける潮の姿……。その負け顔を見届ける事は敵わず、最後まで憎らしい顔の潮の表情を最後に意識を失う浜風。浜風が気を失って後も、深く嵌った乳首は外れる事は無かった……結局、二人が地下を出たのは三日後。それまでの間、目を覚ますたびに激闘を繰り返しては決着がつかず。地下演習場の責任者によって引き分けとされ、互いに深まった遺恨と更に一回り育った乳房を土産に地下演習場を後にするのだった） (2014/10/19 17:31:20) |
| 潮 | > | 【お疲れ様でした、前回以上の悲惨さで楽しかったですw】 (2014/10/19 17:32:36) |
| 浜風 | > | 【こちらこそｗ 時間も良い具合でしたね】 (2014/10/19 17:33:42) |
| 浜風 | > | 【前回みたいなお互いのペナを考えましたが、思いつかなかったのでそのままにしましたｗ】 (2014/10/19 17:34:20) |
| 潮 | > | 【そうですねｗまあまた一回り大きくなっただけでも十分ペナルティの気もｗ】 (2014/10/19 17:35:09) |
| 浜風 | > | 【まぁ、しぼむ事も有るかもと言う事でｗ 母乳補給艦としては完成の域ですね。競い合って育って行くのかもしれませんｗ】 (2014/10/19 17:36:16) |
| 潮 | > | 【改造時は二人一緒にして胸部を増強し合うのが条件にしたりｗ】 (2014/10/19 17:37:10) |
| 浜風 | > | 【ああ、改の時にもイベントがｗ】 (2014/10/19 17:40:01) |
| 浜風 | > | 【乳については今回でかなりやり切った感が有って満足してるので、新機軸も欲しいですねｗ】 (2014/10/19 17:40:40) |
| 潮 | > | 【そうですねｗ何かやりたいのあればあげてくださいｗ】 (2014/10/19 17:41:16) |
| 浜風 | > | 【ラフファイトも結構やりましたからねぇ。変化球で変顔等の屈辱の与え合いとか……まぁ、思いついたら、また相談しませうｗ】 (2014/10/19 17:42:48) |
| 潮 | > | 【そうですねｗその時の気分や流れもあるでしょうしｗ】 (2014/10/19 17:43:58) |
| 浜風 | > | 【結局はそれですからねｗ それでは、今日はありがとうございました】 (2014/10/19 17:44:46) |
| 潮 | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いします】 (2014/10/19 17:45:03) |
| 浜風 | > | 【ではでは、また～】 (2014/10/19 17:45:03) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/10/19 17:45:08) |
| おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2014/10/19 17:45:36) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/19 19:27:35) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2014/10/19 19:32:24) |
| 加賀 | > | 【こんばんは、まだ本参加というわけでは無いのですか…少し相談をよろしいですか？】 (2014/10/19 19:33:38) |
| 潮 | > | 【こんばんは、はい大丈夫ですよ】 (2014/10/19 19:34:30) |
| 加賀 | > | 【ありがとうございます。早速ですがこちら闘乳というものにはかなり興味があるのですが、どうしても胸を乱暴に弄る事に抵抗がありまして……、例えば相手の胸を優しく弄り合い、先にイかせた方の勝ちというパターンの試合はこのお部屋では可能なのでしょうか？】 (2014/10/19 19:37:15) |
| 潮 | > | 【そちらがどの程度までOKかはわかりませんが部屋としては大丈夫だと思いますよ】 (2014/10/19 19:39:57) |
| 加賀 | > | 【良かった…こちらとしては痛くない程度のものでしたらOKといった感じです。 また潮さんはそう言った試合は可能でしょうか？】 (2014/10/19 19:42:27) |
| 潮 | > | 【私の場合は循環が好みですから少々物足りないかもしれませんね＾＾；】 (2014/10/19 19:43:21) |
| 加賀 | > | 【循環…ですか？ 分かりました、ご期待に沿える形にならずに申し訳ないです…】 (2014/10/19 19:44:46) |
| 潮 | > | 【逝かせ合い事態は好みですが】 (2014/10/19 19:44:52) |
| 潮 | > | 【母乳同士を注ぎ合うというのですがたぶんNGですよね？】 (2014/10/19 19:45:08) |
| 加賀 | > | 【それはOKです、ただ母乳を搾るときにあまり無理矢理な力技でやられると…と言うのはございます】 (2014/10/19 19:46:40) |
| 潮 | > | 【了解です、それならこちらも大丈夫そうです】 (2014/10/19 19:48:02) |
| 潮 | > | 【あとはこちら互角相討ち希望ですがそのあたりはどうでしょう？】 (2014/10/19 19:48:38) |
| 加賀 | > | 【では胸を互いに弄りながら、気持ちよくなって先に噴乳してしまったら負け…という形でどうでしょうか？】 (2014/10/19 19:49:20) |
| 加賀 | > | 【私も一方的な試合は好みではありませんので…その辺りはバランス良くやっていきたいと思っております。 最後は二人で噴乳して終わり…といった形でしょうか…】 (2014/10/19 19:50:36) |
| 潮 | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2014/10/19 19:51:20) |
| 加賀 | > | 【あぁ、申し訳有りません…今回はその相談だけのつもりでしたのでプレイまでは…、するのならパソコンを使って万全の体制で行いたいですし…また今度お相手してくだされば…】 (2014/10/19 19:52:45) |
| 潮 | > | 【わかりました、それではその時にでも】 (2014/10/19 19:53:45) |
| 加賀 | > | 【ではその時にお願いいたします…最後に質問ですが、胸が小さな娘は参加可能でしょうか？ もちろん、小さいながらに母乳は出る設定でも構いません】 (2014/10/19 19:55:21) |
| 加賀 | > | 【もしくは巨乳化ですね】 (2014/10/19 19:56:46) |
| 潮 | > | 【どちらかといえば巨乳化させる方が好みですね。途中で大きくするのもありですが】 (2014/10/19 19:57:29) |
| 加賀 | > | 【分かりました、読み返せば自慢の胸を使ってと書いてありますし巨乳化の方が良さそうですね。 ではこの場はこの辺りで…相談ありがとうございました。】 (2014/10/19 19:59:29) |
| 潮 | > | 【はい、それではまたよろしくお願いします】 (2014/10/19 20:00:09) |
| 加賀 | > | 【はい、ではどうか良いお相手と会えますよう…】 (2014/10/19 20:00:42) |
| おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2014/10/19 20:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/19 22:22:12) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/20 21:44:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/20 23:24:27) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/21 21:41:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/21 22:52:55) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/22 22:04:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/22 22:59:28) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2014/10/22 23:53:29) |
| 加賀 | > | 【待機いたします、お互いの胸を弄り合うイかせ合いを希望です】 (2014/10/22 23:54:24) |
| おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2014/10/22 23:56:34) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/23 21:42:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/23 22:18:05) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/23 22:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/23 23:52:14) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2014/10/24 21:09:02) |
| 加賀 | > | 【待機します、お互いの胸を弄り合うイかせ合いバトルを希望します】 (2014/10/24 21:09:53) |
| おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2014/10/24 21:22:47) |
| おしらせ | > | 浜さんが入室しました♪ (2014/10/25 13:26:51) |
| おしらせ | > | 浜さんが退室しました。 (2014/10/25 13:27:01) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/10/25 13:27:08) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/10/25 13:35:06) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/25 16:49:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/25 18:02:40) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/25 19:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/25 21:41:31) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/25 21:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 00:27:21) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 00:47:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 01:25:48) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 07:43:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 08:55:46) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 10:47:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 11:07:28) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 12:27:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 13:07:34) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 14:56:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 15:32:36) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 15:39:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 16:00:17) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 16:01:15) |
| おしらせ | > | アスカさんが入室しました♪ (2014/10/26 16:20:22) |
| アスカ | > | おーい (2014/10/26 16:20:36) |
| 潮 | > | 【こんにちは】 (2014/10/26 16:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカさんが自動退室しました。 (2014/10/26 16:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 17:00:51) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 17:23:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 18:01:13) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 19:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 22:25:40) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/26 22:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/26 23:20:54) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/27 20:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/27 21:17:21) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/27 23:01:43) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/28 21:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/28 23:04:15) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/29 22:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/29 22:25:10) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/29 22:48:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/29 23:25:29) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/30 22:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/30 23:43:55) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/10/31 21:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/10/31 22:20:04) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/11/1 20:29:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/11/1 21:07:23) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:50:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/11/1 23:47:37) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/11/2 08:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/11/2 08:59:10) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/11/2 11:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/11/2 11:53:23) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/11/2 12:44:19) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/11/2 13:08:25) |
| 浜風 | > | こんにちは。先日はどうもでした (2014/11/2 13:08:37) |
| 潮 | > | 【こんにちは、こちらこそありがとうございました】 (2014/11/2 13:08:54) |
| 浜風 | > | 【よろしければ、一戦いかがでしょうか】 (2014/11/2 13:09:25) |
| 潮 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/2 13:09:42) |
| 浜風 | > | 【こちらこそ。では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2014/11/2 13:10:27) |
| 潮 | > | 【了解です、シチュはどうしましょうか？】 (2014/11/2 13:11:09) |
| 浜風 | > | 【特に深く考えなければ、前回の翌月位の再戦とか想定してました】 (2014/11/2 13:11:56) |
| 潮 | > | 【ではそのままそれでいきましょうかｗしばらくお待ちください】 (2014/11/2 13:12:26) |
| 浜風 | > | 【了解ですｗ】 (2014/11/2 13:12:34) |
| 潮 | > | まだしぶとく生きていたんですね、乳風さん（地下演習場にて再び対峙する潮と浜風。強大な敵を前に鎮守府同士が団結を始めている中で二人の関係は相変わらずの険悪さであった。周囲は互いに切磋琢磨し合う関係だと言っているが、本当は沈められるものならば沈めてしまいたい…。そう考えてしまうほどに嫌悪していた。その原因となったのが二人の小さな体にアンバランスなほど大きい乳房。何度潰し合っても決着が着けられず遺恨だけを深め合った二人は、またしても決着を着けようとこの場所へ訪れたのであった） (2014/11/2 13:16:58) |
| 潮 | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2014/11/2 13:17:14) |
| 浜風 | > | 【良いですね。着実に因縁が深まってる風で】 (2014/11/2 13:17:44) |
| 浜風 | > | 図々しくもまだ沈まずにいるあなたにそう言われると光栄ですね、乳潮さん（赤のビキニ姿。はちきれんばかりの乳房を揺らしながら、冷ややかにそう返す。ますます勢力を増す深海棲艦に対抗するために鎮守府同士の団結が問われる中、今日も地下演習場にて決着をつけようと申し合わせる２人。周囲は良いライバル関係と思っているようだが、不倶戴天の間柄である。出来れば轟沈させてしまいたい相手）で、今日は何を賭けましょうか。母乳補給艦の乳潮さん。そうですね……私からは、勝利を得られなかった者は潜水艦装備のスク水に『乳潮』と書いて一ヶ月過すと言うのはどうでしょうか（軽く屈伸しながら、コンクリートの壁にゴムマットを覆った広い演習場を見回して告げる） (2014/11/2 13:23:46) |
| 潮 | > | 良いですよ…負けたからにはしっかりと『乳風』と書いてもらいますからね？（ストレッチをしながら淡々と言い返す。内心で自分が負けるはずが無いと言っているような浜風に早くも苛立ちはピークに達している。表面上は穏やかながらもあまりに大きい乳房の所為で体を解すのも一苦労だ）追加で間宮さん特製の精進料理もつけましょうか？母乳補給艦の仕事もたっぷりあるでしょうから（青いビキニに包まれた乳房を揺らしながら潮も言い返していく。疲労に効く間宮の作った精進料理、味はともかく食べればしばらくは高揚状態が続くというものだ。尤もこの二人には催淫と母乳の生産能力に特化されるのだろうが…） (2014/11/2 13:33:07) |
| 潮 | > | 【実は隠し持ってて後半飲ませあったりとかｗ】 (2014/11/2 13:33:43) |
| 浜風 | > | 【良いですねｗ】 (2014/11/2 13:34:05) |
| 浜風 | > | 良いですよ。母乳家畜艦には必要な物資ですし（特に気負う風もなく穏やかに返してくる潮に苛立ちを最高に高めながら、穏やかに受け止める）……では、始めましょうか。今日一日借り切ってますが、貴女を教育する時間が減ってしまうのは惜しいですし（淡々と告げて潮に歩み寄り、胸を突き出す。赤の大きな乳房が潮のそれに迫ってくる） (2014/11/2 13:37:19) |
| 潮 | > | そうですね、乳風さんを教育するには一日でも足りるかわかりませんから（浜風に対抗するように青のビキニに包まれた乳房を突き出し歩み寄っていく。目の前に迫る赤の大きな乳房は潮から見ても圧巻のサイズだが…）んんぅ……相変わらず、硬くて丈夫な胸ですね（潮もまた互角のサイズの乳房である。青と赤に包まれた乳房が正面から押し潰しあい、中央で平たく潰れ合っている。いつも圧倒できない浜風に苛立ち悪態を吐いて更に一歩踏み出すが、潰れ方は互角のまま。早くも苦しげな押し合いとなってしまう） (2014/11/2 13:44:32) |
| 浜風 | > | んくぅっ……そちらこそ。無駄に頑強な胸です（赤と青の乳房が互いに圧迫され、中央で平たく潰れ合う。まるで壁に乳房を押し付けているように、一歩も引かない潮に苛立ちながら、一歩踏み出すが互角。互いに押す足の力を強めながら、傍目にも苦しげな押し合いとなる）……駄肉の塊を何時までも押し付けないで下さい（苛立ちのままに悪態を返しつつ。両手を潮のビキニのボトムの両端を掴むと、相撲のマワシのように押し上げて食い込ませる。元々際どいビキニのそれが、紐のようになって潮の尻と股間に食い込んでいく） (2014/11/2 13:49:43) |
| 潮 | > | ……あなたの駄肉こそ、さっさと潰れたらどうですか？（正面からの押し合いでは全くの互角、浜風相手に互角であることが許せず罵り合いは更に激しさをます。そして、次の手段に出ようと潮もまた浜風のボトムを掴んでいた。上へと吊り上げビキニを食い込ませる。早くも浜風の顔が真っ赤に染まるが…）んっくぅぅうう！？！……本当に、邪魔ばっかりしますね！！（浜風に吊られ股間とお尻にビキニが食い込んでいく。その感触に顔を真っ赤にさせながらも、両手を動かして浜風のビキニをより食い込ませようとする。二人が吊り合いを仕掛け合うために乳房も自然と圧迫を増し、ブラ越しに二人の乳首が突き合いとなってしまう） (2014/11/2 13:54:45) |
| 浜風 | > | くぅっ、んくぅぅぅぁ！？！ ……二番煎じは止めて貰えますか。真似されるのは不快ですから！！（股間とお尻に食い込むビキニに顔を真っ赤にし、負けじと両手を動かして潮のビキニを食い込ませていく。つり合いが進むごとに乳房も圧迫を増し、固くなった乳首同士がぶつかりあって快感を寄越してくる。乳首越しに何度も母乳を交換した間柄。潮の乳首が自身の乳首と触れると、ブラ越しとは言え電気が走ったように体が痺れる。潮の体に調教されているかのよう）……っ……黒の茂みが見えてます。どうやら手入れが行き届いていないようですね。母乳家畜艦としての配慮に欠けると思いますよ？（潮の肩に顎を乗せながら、恥を忍んで自身の母乳で買収した演習場の監督妖精さんの一人に目配せ。演習場の壁にビキニが紐のように食い込んで、端から恥毛のはみ出たような股間が大写しになる。それもうっすらと濡れている）……既に興奮して発情している。家畜艦に相応しい牝ぶりではありますけど（耳元でささやきかけ、優越感の滲む声音で告げる） (2014/11/2 14:03:04) |
| 浜風 | > | 【っと、もしパイパン派ならすいません。何食わぬ顔で修正しておきます】 (2014/11/2 14:04:05) |
| 潮 | > | 【いえ、大丈夫ですよｗ】 (2014/11/2 14:04:25) |
| 浜風 | > | 【了解ｗ】 (2014/11/2 14:04:35) |
| 潮 | > | ……っ……な、なんでそんなことを……！？（浜風の耳打ちに顔を真っ赤にして驚く潮。そしてその目の前には青いビキニからはみ出る恥毛が大きく映し出される。しかし、浜風の優越感の混じる声に潮の怒りが羞恥心を上回った。前回は乳首を噛みつき合った時に二人そろって止められた。そんな経験もあった為に潮もまた監督妖精の一人を買収していたのであった）それを言うなら、自分の銀色の茂みを隠してから言ったらどうですか？たっぷり濡れてるのも乳風さんらしい淫乱さです（潮同様に浜風の目に映る様に赤いビキニの股間を大きく映し出される。耳元でどっちが濡れていると囁き合いながらなおも乳房を潰し合わせボトムを吊り上げようとする二人） (2014/11/2 14:11:14) |
| 浜風 | > | ……っ……なんで……えっ！？（優越感に満ちた耳打ちで優位に浸るも一瞬。今度は自身のそれが映し出される。思わず顔を赤くして驚く浜風）……そうですか…無駄毛を晒して、恥ずかしく湿らせている、乳潮さんいはとても敵わないんですが……ほら、下世話に言うとハミ毛と言う奴ですね。女性として、これはどうなんでしょう……（潮の言葉に羞恥を煽られ身を震わせながらも、悪態を囁き合う。乳房は平たく潰れ、ボトムが紐のように股間に食い込み、お尻部分は尻肉に食い込んで見えなくなっている） (2014/11/2 14:17:51) |
| 潮 | > | 女性として、というのなら乳風さんも失格ですよね……無駄毛がずぶ濡れでよく見えますよ……恥ずかしくないんでしょうか？（一歩も引かずに互いの股間の悪態を囁き合う二人。頭の中は羞恥と怒りで一杯なのだろう、瞳を潤ませ顔を真っ赤にしてボトムを引っ張る手にも力が籠っている。もともと紐の様に細いビキニである。限界まで吊り上げて糸の様に細くなっていたボトムは悲鳴を上げてしまい）その無駄毛もそり落としてあげましょうか？っ！？…んひぃぃいいいいっ！？！（ぶちりと音を立てて青いビキニが千切れてしまう。すでに股間も豊満なお尻も露となってしまっている。恥ずかしさに悲鳴を上げながらもとっさに浜風を抱きしめ乳房同士の潰し合いは続けさせる） (2014/11/2 14:24:40) |
| 浜風 | > | そうですね。勝負が終えたら時間も有りますし、ツルツルに手入れしてあげましょうか？ っ！？ ……くふぅぅぅぅぅぅっ！？！（ぶちりと音を立てたのは同時。赤のビキニが千切れ、股間もお尻も露になる。羞恥に声を上げながら、咄嗟に潮を抱き返し乳房の潰し合いは継続）……っ…よくもっ（一瞬、顔を怒らせて、抱き潰そうとするが。前回までの悲惨な展開を思い出し、踏み止まる。胸同士の圧迫を強めながら、乳首をぶつけ泡つつ）……とんだ露出狂の変態ですね。こんな切れやすいビキニで勝負に出るなんて……乳潮さんにはこれがお似合いです（演習場指定のビキニだが、それは伏せて取り敢えず侮蔑すると。おもむろに、両手を潮の尻に持って行き、尻肉を左右に開いて尻穴を露出させようとする。もちろん、監督妖精さんが底を大写しにしようとカメラを回すのだが……） (2014/11/2 14:31:32) |
| 潮 | > | ……やりましたね！（怒りのままに抱きしめて乳房を潰そうとするが、前回までに嫌というほどに潰し合ってしまったために力を込めるに込められなくなってしまった。浜風と乳房同士正面から潰し合っても泥試合になるのは目に見えている。それならば…）管理がなっていませんよね…それとも露出狂ですからわざとやってるんですかね？……乳風さんらしいといえばらしいですけど（自分のことを棚上げして互いを侮蔑し合う二人。額に青筋を立てながら、潮は両手を浜風のお尻に伸ばしていく。そしてお尻を鷲掴んだと思えば左右に尻肉を開きシリアナを露にしたのだった）ふ、ふふ……ちゃんと奥まで手入れしてるんですか？母乳補給艦としての矜持はどこへ……きゃあああぁあっ！？！（目の前の壁には大きく自身の尻穴が映し出されていた。またしても真似をしてきた浜風に怒りは頂点に達した。勢いよく手を振り上げその丸く張りのあるお尻目がけて引っ叩いたのである）真似ばっかりして、淫乱母乳補給艦のくせに！！ (2014/11/2 14:40:49) |
| 浜風 | > | さて、何処まで母乳補給艦の自覚があるのか。奥まできちんと……ぃっ！？！（額に青筋を浮かべながら、潮の尻穴をあらわにして侮蔑しようとした矢先。目の前の壁に大きく映し出される自身のそれ。猿真似駆逐艦に怒りが限界に達した所で）-……いひゃぅっ！？（尻に衝撃。熱く痺れる痛みは、平手でスパンキングされた痛み。家畜扱いの様な攻撃に瞬時に手を振り上げると）生意気っ！！（手を振りおろし、勢いよくその丸くて張りのあるお尻をひっぱたく）真似はそっちでしょう、猿真似淫乱母乳補給艦の分際でっ！ ……はひぃっ！？！（更に手を振り上げ、スパンキング。だが今度は同時に悲鳴が上がる。胸を押し付け合いながら、互いの尻をはたき合う音が演習場に響き渡る） (2014/11/2 14:46:34) |
| 潮 | > | んひゃぁっ！？（続けざまに浜風のお尻を叩こうとするがその前に浜風からも反撃のスパンキングを喰らってしまう。じわじわと尻肉が傷むが）猿真似淫乱母乳補給艦は乳風さんの方でしょうが！……あひぃっ！？！（痛むお尻に浜風への怒りが増し再び仕返しとばかりにお尻を叩こうとする。しかし、今度は同時に叩き合ってしまった。そこからほぼ同時の叩き合いが何度も繰り返される）いぎぃっ！？はひぃい！！…真似ばっかりして私に勝てるはず…いひぃぃいっ！！？（お尻が真っ赤に腫れ上がりその様子を目の前に映し出され涙目となってしまう潮。しかし浜風に負けるのは許せないとばかりにひときわ強くお尻を叩いた瞬間、自身のお尻も叩かれ股間同士を打ち付けあってしまった） (2014/11/2 14:58:53) |
| 浜風 | > | あひぃっ！？ いぎぃぃっ！！ ……勝てないのは、乳潮さんです…真似ばっかのくせに…はぅぁっ！？！（お尻が真っ赤に腫れ上がる尻の叩き合い。自身のお尻が真っ赤になるのをモニターに映し出され涙目。だが、潮のお尻も真っ赤な事に心を強くし、更にスパンキング。弾かれ体が股間を突出し、潮の股間と打ちつけ合う事に……） んぐぅ……乳潮さんの…湿ったのが…気持ち悪いですね……こんな貧弱な股間。捻り潰してあげますっ！！（股間の衝撃に内股になりながら、悪態を放つと。同じく苦しむ潮を見やり。おもむろに両手でその髪を掴んで重心を高くさせると。腰を突出し、再度、今度は自分から股間を打ちつけようとする） (2014/11/2 15:06:36) |
| 潮 | > | あぐぅ……乳風さんこそ、濡れてて…気持ち悪いです……こんな淫乱な股間なんて、叩き潰してあげますよ！！（無防備な股間同士の衝突に顔を真っ赤にして悶える潮。しかし、罵り合いは止まらず、同じように苦しむ浜風を見ると、その髪を鷲掴み…自ら腰を突き出して股間同士の叩き合いを始めてしまう）ひぐぅぅ！！…まだ、まだ終わりませんよ……いひぃいぃいいいい！！？（互いの刺激同士が重なり合う様にぴったりと股間同士を打ち付けあう二人。乳肉同士が潰れ合いまるで緩衝材の様に二人の勢いを受け止めるがそれでも股間に来る衝撃は凄まじい。一度当てるごとに愛液が噴き出し胸の内側でも今にも母乳を噴きそうな射乳感を感じてしまうが、意地でも止めないとばかりに腰を離しては突き出しぶつけ合いを何度も行ってしまう） (2014/11/2 15:12:07) |
| 浜風 | > | ひぐぅぅぅぅぅっ！！ ……こっちこそ。こんな程度で……はひぃぃぃぃぃぃぃっ！！？（湿った音と共に、股間同士が打ち合わされる。乳肉の潰れ合いを緩衝剤に、股間の恥肉同士がぶつかり合う。互いに躊躇いも容赦もない腰の点き出し。豆同士もぶつかり合い、一当てで愛液が噴き出し。胸の内側にこみ上げる射乳感）……こんな弱い、恥潮（ちしお）さんに…負けないっ！ ……くふぅぅぅぅぅっ！？！ い、いや……だめ…くひぃぃぁぁぁぁぁっ！？！（愛液を噴き散らし、太腿にだらだらと伝わせながらの恥肉の激突。その上部で、幾度も押し付け合い、ひしぎ合った乳首がごく自然に潮のそれを受け入れ、そして受け入れられれば）……はひぃぃっ！？ 恥潮さん……また…またぁぁぁぁぁっ！？！（母乳が噴き出し、互いの胸を循環し始める。何度やっても慣れない感覚に目を剥きながら、潮への敵意で股間を打ちつけ合うのもやめない） (2014/11/2 15:19:55) |
| 潮 | > | 【胸はまだビキニつけてませんでしたっけ？】 (2014/11/2 15:20:48) |
| 浜風 | > | 【っと、失礼。少し捕捉入れましょう】 (2014/11/2 15:22:18) |
| 浜風 | > | ……ぎぃっ・……な、なんで……くぅっ！？（乳首同士の相互挿入。気が付けば、足元にずり落ちた青と赤のブラ。長い上体の擦りつけ合いの果てに、失われていたことにも気づかなかった……） こうなるのが…くひぃっ……分ってたでしょう…気づいてください…駄肉駆逐艦っ！？！ くひぃぃぃあぁっ……！？（両艦の胸部装甲の剥離。気が付いていれば、互いに攻め方を変えて何時もの泥沼を回避できたのに。相手の無能をののしり、更に激しく股間をぶつけ合わせる） (2014/11/2 15:26:23) |
2014年10月18日 22時18分 ～ 2014年11月02日 15時26分 の過去ログ
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