「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2014年10月28日 01時57分 ～ 2014年11月02日 15時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 清泉 鋭一♂3年A組 | > | 【こんばんは、慶子。】 (2014/10/28 01:57:13) |
| 永原慶子 | > | 【おそい！】 (2014/10/28 01:57:23) |
| 清泉 鋭一♂3年A組 | > | 【ごめん。でも、僕だってキミのこと…ずっと待ってるんだよ。放課後、待ち合わせしてたのに、いつまで待っても来ないキミを。】 (2014/10/28 01:58:12) |
| 清泉 鋭一♂3年A組 | > | 【何かキミの身にあったんじゃないかって、ずっと心配しているんだ。何だか悪い予感がして…胸が苦しくて。】 (2014/10/28 01:58:43) |
| 永原慶子 | > | 【こんな時間だけど、絶対来るって思ってたのに…。遅いから、余計な人に絡まれちゃったよぉ～】 (2014/10/28 01:58:51) |
| 清泉 鋭一♂3年A組 | > | 【慶子の事は、僕が守る。絶対に。】 (2014/10/28 02:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永原慶子さんが自動退室しました。 (2014/10/28 02:27:17) |
| おしらせ | > | 清泉 鋭一♂3年A組さんが退室しました。 (2014/10/28 02:27:25) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/10/31 00:20:58) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/10/31 00:22:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ようこそ、ランジェリアンの世界へ。うぇひひひ。これはまた、かわいらしいランジェリアンじゃな！】 (2014/10/31 00:24:06) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【今日からこの学園の平和を守る事になりました、ランジェリアンりぼんです。どうぞよろしくお願いします…って…なんでこんなご挨拶しなくちゃいけないのですかっ（笑）】 (2014/10/31 00:26:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（礼儀正しいランジェリアンに対して、頭を下げながら視線はそのかわいい下着姿に釘付けになったまま）こちらこそ…よろしく…いひ。 おねがい…いひひひ… します。 うぇひひひひ…ランジェリアンりぼん。 では、早速お仕置きを始める前にお話しを伺うとするかのぅ。 りぼんは、女性が着替えて戦うタイプか？それとも不思議な仮面の力で変身するタイプか？】 (2014/10/31 00:28:52) |
| おしらせ | > | 姫小路愛さんが入室しました♪ (2014/10/31 00:33:31) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【（学園長のいやらしい視線に気付くと睨むように学園長を見つめて）変な笑い方やめてもらえませんかぁ？ 言っておきますけど、これは下着じゃないですっ！ 私は仮面の不思議な力を借りて変身しているんですから、これはコスチュームなんですからね！ そんな目で見てると学園長の事を疑っちゃいますよ？】 (2014/10/31 00:33:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ、姫小路さん、今回は申し訳ないですけどご遠慮願います。】 (2014/10/31 00:34:13) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【こんばんは。初めましてです】 (2014/10/31 00:34:59) |
| 姫小路愛 | > | そこまでよリボンちゃん (2014/10/31 00:35:14) |
| おしらせ | > | 姫小路愛さんが退室しました。 (2014/10/31 00:36:02) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【すみませんでした。今日は学園長さんにご挨拶に来ただけだったので…】 (2014/10/31 00:37:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うぇひひ…ひ！？ ン… んん、ゴホン。 （姿勢をただし、りぼんを正面に見つめる。） な、なるほどな。不思議な力で変身するタイプか。これはいたぶりがいがありそうじゃな。いひひひ。 …で、その下着、じゃなかったコスチュームはどんな感じなんじゃ？エッチな感じか？かわいらしい感じか？ え？ ほれ、もっとよく見せてみろ】 (2014/10/31 00:37:15) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【いたぶりがい…？ あの…？ この学園の変態教師達の排除が私の使命ですよね？ もしかして、学園長さんもそのうちの１人なんですかぁ？（覗き込むようにコスチュームを見る学園長さんの視線を遮るように両手で真っ白でレースの縁取りの付いたブラとショーツを隠して）あんまり顔を近づけると…私何するかわかりませんよ？（そう言うりも早く右手には新体操で使うこん棒のような道具が握られていて）】 (2014/10/31 00:43:56) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん…！？ （真っ白なかわいらしい下着を両手で隠され、視線を気づかれていると知り、チラとそらしながら胸を張ってみせる。）おっ…そ、そうそう。この学園の変態教師達を懲らしめてくれる学園天使として…（チラリ。やはりりぼんの透き通るような肌、そして真っ白な下着から目を離せない。）活躍……かつ、かつや…いひ。 いひひひひ。 なぁにを言っておる。 このわしが、変態なわけなかろうが。 （じるるるっと涎を啜りながら、りぼんの右手にどきりとし） … な、なんか、物騒なモノ持っておるように見えるけど、わしは真摯でまじめな学園長だから大丈夫。それ、しまっときなさい。な？（りぼんの表情を伺う。） ど、どんな仮面をつけているのかな？りぼんちゃんは。】 (2014/10/31 00:50:51) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【それならわかりました。（そう言うといつの間にか…「そんな物、一体何処に隠して？」と言われてしまいそうな程あっさりと道具は消えてなくなり）あの…学園長さん、涎…拭いたほうがいいですよ。あっ、この仮面ですか？（学園長の問いかけに指を指したのは、ゴールドの目元だけを隠すような仮面）これカッコイイでしょ？ この仮面とトレードマークの赤いリボンは誰にも外させません（ポニーテールを束ねているのは真っ赤な長いリボンで）】 (2014/10/31 01:00:39) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【目の周りって言ったほうがいいのかなぁ？】 (2014/10/31 01:02:57) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほっ…（右手からこん棒が消えたのに安心し、ポニーテールの赤いリボンと仮面のりぼんに見とれてしまう）………か、かっこいいし…か、かわいいのぅ…（じゅうるるるるるるっ…・ じゅるっ… りぼんに言われて涎を啜るが、次から次へと溢れて止まらない。無意識のうちに、りぼんの頭から胸元、おなか、おへそ、下腹部、股、太もも…と何度も何度もりぼんの身体に視線を這わせてしまう。）<<な、なんとも…たまらんのぅ…>>そ、その、下着姿の他、何か身につけているのか？ 手袋とかブーツ、ニーハイとか…】 (2014/10/31 01:05:01) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【あの…見てわかりませんか？ なんか変な所ばっかり見てるから…（両手を肘の辺りまで覆う白いグローブをひらひらとさせた後に真っ白なブーツにを履いた右足をすぅーっと学園長のいやらしい視線を遮るように、学園長の顔の前まで上げて見せて）これで蹴られたら…すごく痛いですよ？ 学園長さんは痛いのお好きですかぁ？（声のトーンを少し下げ、「いい加減にその視線をやめないと…」と無言のプレッシャーをかけます）】 (2014/10/31 01:12:48) |
| 学園長 佐丹 | > | 【はああぁぁぁ… （目の前で舞うように腕を翻し、真っ白なブーツに包まれた綺麗な長い脚を上げていくりぼん。あまりの美しさに完全に目を奪われ、口を半開きにしたまま立ちつくす。）これで…この綺麗な脚で蹴られたら…痛いの…だろうか…わし、痛いのは好きじゃないけど…ランジェリアンの脚は…好きじゃな…たまらく、好きじゃな…（りぼんの声のトーンが下がっている事など気づきもせず、無意識に自分の気持ちが口から止めどなく紡がれてしまう。その取り返しの付かない行為に、今は気づくこともなく…目の前に掲げられた脚のつま先から徐々に視線をおろし、ブーツに包まれたふくらはぎ、そして膝の裏を堪能した後は魅惑の真っ白な太ももを目を細めて見つめ…やがてその付け根に目が釘付けになる。）き…きれいなおまたじゃなぁ…うまそうじゃ…実に、うまそうじゃ…（前屈みになり、一歩、二歩…とその天使の真っ白なショーツに吸い寄せられていく。）】 (2014/10/31 01:19:22) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【（グローブにもブーツにもゴールドの縁取りが施されていて）ちょっ…っ、学園長さん何処に顔近づけてっ！（目の前に突き出した脚を掻い潜るように顔を近づけ始める学園長さんの後頭部に、突き出していた脚に振り下ろされて）おまた…っ、って…うまそうって…いい加減にしてくださいっ！（学園長さんの後頭部へとカカトを落とすと、その反動を利用するかのように、フワリと後ろに宙返りを決め離れて）学園長さん？ 一応釘を刺しておきますが、変態教師達の変な指導…万が一学園長さんの指示でしたら、こんな痛みじゃ許しませんからね！】 (2014/10/31 01:29:37) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（目を細め、涎を滴るがままに垂れ流し、前屈みで両手をわさわさ蠢かしながらりぼんの股間に無意識に歩み寄っていく。すんすんとりぼんの匂いを嗅ぎながらしばし夢心地の中…）うぇひひひぇぁあぃぶっっっっ！！！ （いきなり目の前が真っ暗になり、次に気がついたときには何故か床に頭をこすりつけ、へっぴり腰になっている。後頭部がズキズキと痛み、りぼんを見上げると少し離れたところでこちらを睨み付けている。そこでようやく自分がしでかしたことに気づき、気まずくなるが、平静を装い、真摯で実直な学園長を演出しようと、わざとゆっくり立ち上がり…膝がガクガク震えるのをひっぱたいて押さえつけながら何とか立ち上がり、汚れてしまった衣装をぱんぱんとはたきながら）ん…合格じゃ。 わしの視線に怯むことなく、その健康的で美しい下着姿で教師達の曇った心を惹きつけ、成敗する。申し分無しじゃ。これから、この学園のため、生徒達のため、活躍してくれるな？ランジェリアン。（ずきずきする後頭部。途切れそうな意識を懸命に繋ぎ、何とか一通り偉そうに言い終える。）】 (2014/10/31 01:36:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【活躍しれ、くるれな？ランジェリェン… （一瞬意識が途切れ、ろれつが回らなくなるも、もう一度同じ言葉を繰り返してしまう。）】 (2014/10/31 01:38:13) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【はい、ご安心してください。変態教師達は全員、きっちりお仕置きしてあげますので♪ そして黒幕さんがいるのでしたらその黒幕さんも…（そう言いながら学園長さんを見下ろす目は…完全に疑いの眼差しに変わっていて）私をいやらしい目で見たお仕置きです…そこで少しお休みになっててくださいね♪（意識を途切れさせていく学園長の姿をｸｽｸｽと笑いながら園長室を後にしよう、ポニーテールに結ばれた長い黒髪を揺らし振り返り）それでは失礼しまーす♪（園長室を後にします）】 (2014/10/31 01:46:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【たのんらろ、ランジェリあぁはぁああ…（りぼんが退室した後、ばたんと閉じられた扉を合図に白目を剥き、そのまま腰砕けになって床にへたり込む。そして、天使のようなりぼんの姿を思い出しながら、ニヤニヤと涎を垂らし、そのまま意識が遠のいていく…）お、恐ろしいランジェリアンが現れたものじゃ…いひひひ。しかし、奴の正体、必ず暴いてやるからな。そして、あの綺麗な白い下着を剥ぎ取って、全校生徒の目の前で晒し者にしてやりながら…プククク。トレードマークのリボンもむしり取ってから、じっくりといたぶってあの、金色の仮面を剥ぎ取ってやるんじゃ。いひひひ。楽しみじゃなぁ…ランジェリアンの正体暴き。うぇひひひひ…】 (2014/10/31 01:50:28) |
| 学園長 佐丹 | > | 【といったところで、ランジェリアンりぼんの紹介シチュは、〆ですね。 白を基調としつつ、ポニーテールの黒髪に大きな真っ赤なリボン。まじめで清楚なランジェリアンの活躍に期待ですね。】 (2014/10/31 01:53:35) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【（園長室を出ると周囲を見渡し、誰も居ないのを確認するとパチンと指を鳴らして…一瞬、ほんの一瞬周囲が光に包まれ、その光が消えた時には普段どおりのいつもの……姿に）あの学園長さん…要注意ね…。なんか気絶しながら叫んでるし（後にした部屋の中からは、何を言ってるのかわからないものの、叫び声といやらしい笑い声が聞こえて）】 (2014/10/31 01:56:18) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【はい、期待してください。いつか私のお仕置きを楽しみになるかもしれませんね（笑）】 (2014/10/31 01:58:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【エピローグも、良いですね。りぼんの正体は、一体誰なのか… 】 (2014/10/31 01:59:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【それではまた次回、楽しみにしていますね。お仕置きされるのはどっちでしょう…】 (2014/10/31 02:00:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ、一つ聞き忘れていました！ NGはありますか？】 (2014/10/31 02:01:40) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【なんか勝手に作っていってしまいました…すみません。一応学園長さんにご挨拶でしたので、学園長さんの正体も知らないことにしてしまいました。私の正体は絶対に暴かせませんが、学園長さんの正体はいつか暴いてみせますね♪】 (2014/10/31 02:02:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いや、良かったですよすごく。わしもまだ、威厳を保っているつもりだし…今後にもつながりそうです。】 (2014/10/31 02:02:59) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【ＮＧですか？ ｸｽｸｽ、負ける予定がありませんので、そんなもの考えてません。ですので、ＮＧはありませんっ（笑）】 (2014/10/31 02:04:01) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【白目剥いて威厳…そうですね（笑）】 (2014/10/31 02:05:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 【萌えた！ 絶対に、ぜぇっっっっったいに、泣かしてあげたくなりました！ NGなし。よくぞ言った、ランジェリアン！（わしの背後で、大勢の仕置き教師達がニヤニヤと嗤い、獲物を狙うような瞳をギラリと輝かせる。）】 (2014/10/31 02:06:18) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いいですな、先生方。必ずやあの生意気でかわいいランジェリアンを捕らえ…わしの前に連れてくるのですぞ？必ず…な？ フフフ…（薄暗い部屋の中、仕置き教師達はこくりと頷き、罠を張り巡らせるために学園中に散らばっていく。）】 (2014/10/31 02:08:00) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【泣くのは私じゃありません。変態教師達ですよ？ まあ…泣いても許してあげませんけど♪ あっ、こちらからもＮＧ聞いてあげた方がよろしいですかぁ？（笑）】 (2014/10/31 02:08:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ククク…わしにはNGなどないわい。 あ、でも命が失われちゃうようなのはダメじゃぞ？】 (2014/10/31 02:09:30) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【そんな事はしません。ですが…死んだ方がマシっ！ って思うくらい惨めな思いはしていただくかもしれません♪】 (2014/10/31 02:11:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いいじゃろう。 その、惨めな思いとやら、ぜひ味わってみたいもんじゃのぅ。お前のその身体でな。いひひひ。次回が楽しみじゃな。】 (2014/10/31 02:12:58) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【あの…１つだけお聞きしてもいいですか？ その薄暗い、陰険な、ちょっと汗臭そうなお部屋に何人の変態教師さん達が居るんですかぁ？（笑）】 (2014/10/31 02:13:00) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。なんじゃ？怖じ気づいたのか？ そんなもん、内証じゃ。お前を捕らえてお仕置きするまで、つぎからつぎへと教師達は湧いてくるからな。いひひひ。大勢じゃよ、大勢。わははははは】 (2014/10/31 02:14:08) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そう言えば、過去ログ読んで、震えていたよな。捕まったらどうなっちゃうんだろうって。かわいいランジェリアンめ。プククク…】 (2014/10/31 02:15:15) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【ばか言わないでくださいね。怖くなんかないですよぉー♪ こっちには｢過去ログ」という強い味方もあるんですから（笑） 震えていませんっ！ あんなの…あんな事にはなりませんから。過去ログ見て、戦法だって考えたんですからね】 (2014/10/31 02:16:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【しまった…わしの手の内が全て…うぬぬぬ…ちょこざいな… 絶対に仕留めてやるからな。教師達も既にお前を捕まえるための準備を進めておる。】 (2014/10/31 02:18:21) |
| 学園長 佐丹 | > | 【捕らわれて、下着を剥ぎ取られてもいいように、お体の手入れをしておけよ、ランジェリアン。 わはははは】 (2014/10/31 02:19:11) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【捕まらなければいいんですっ！ こっちは一杯、道具も技も…ちょっと反則気味なのまで容易してますから…絶対過去ログのような事にはなりませんっ！ 何人来たって全員返り討ちです】 (2014/10/31 02:19:29) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【それは女の子ですから…毎日ちゃんとしてます♪】 (2014/10/31 02:20:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 【それは楽しみ。では、りぼんの事を研究しつつ、わしらはじわじわとお前を追い詰めていくとするかのぅ。何せこっちは何人でも湧いてくるがランジェリアン、お前はたった一人じゃからな。いひひひ。】 (2014/10/31 02:20:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【え…いつ見られてもいいように、毎日ちゃんとお体のお手入れを…！？ な、ならばもったいぶらずに今見せろ！ 今すぐお前の裸をみせるのじゃ！】 (2014/10/31 02:21:52) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【何人沸いてきたって雑魚は雑魚ですよぉー。いくら私を研究したって無理♪ 貴方に、み、見せる為じゃないっ！ 見られる競技だか…っ、何でもない！ もぉーっ！ 貴方は変な妄想して夢でも見てなさい！】 (2014/10/31 02:25:16) |
| 学園長 佐丹 | > | 【見られる競技？ ふむ…何やら道具にヒントがあるような気もするのぅ…リボンに、こん棒…ふふふ。実にこの先が楽しみじゃな。】 (2014/10/31 02:26:36) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【もぉ…次で決着付けちゃおうかしら…】 (2014/10/31 02:27:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほんと、楽しい時間をありがとうございました。ぜひまた遊びに来てくださいね。】 (2014/10/31 02:28:06) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【いえ、こちらこそです。なんか勝手に楽しんでしまいました。でもっ！ 次も勝手に楽しんじゃいますね】 (2014/10/31 02:29:01) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【本当にありがとうございました】 (2014/10/31 02:29:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【今夜はりぼんの変な妄想しながら夢を見てやるからな。いひひひ。】 (2014/10/31 02:29:26) |
| 学園長 佐丹 | > | 【登場してくれてありがとな。おやすみ、りぼん。】 (2014/10/31 02:30:08) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【はい、ゆっくりお休みください。後頭部…ぶつけないでくださいね（笑）】 (2014/10/31 02:30:17) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【おやすみなさい】 (2014/10/31 02:30:30) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2014/10/31 02:30:54) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/10/31 02:31:20) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/10/31 22:40:53) |
| おしらせ | > | 姫小路愛さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:45:06) |
| おしらせ | > | ダークマスクさんが入室しました♪ (2014/10/31 22:45:30) |
| 姫小路愛 | > | こんばんは (2014/10/31 22:45:42) |
| 姫小路愛 | > | よろしくね (2014/10/31 22:45:56) |
| ダークマスク | > | 【こんばんわ…と入室が被りましたね】 (2014/10/31 22:46:11) |
| 姫小路愛 | > | うふふ (2014/10/31 22:46:28) |
| ランジェリアンりぼん | > | 昨日は学園長さんにあんな事しちゃったけどぉ…頭、大丈夫だったかなぁ？（学園の中を見回りながら）【あっ、こんばんは…って２人も…！？】 (2014/10/31 22:46:45) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【よ、よろしくお願いします】 (2014/10/31 22:47:11) |
| 姫小路愛 | > | リボンちゃんいますか？ (2014/10/31 22:47:16) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【はい、居ます】 (2014/10/31 22:48:08) |
| おしらせ | > | 姫小路愛さんが退室しました。 (2014/10/31 22:49:41) |
| ダークマスク | > | 【えっと…始める前に…こちらはランジェリアンとの一騎討ちが希望ですが良いですか？】 (2014/10/31 22:51:26) |
| ダークマスク | > | 【改めてこんばんわ♪リボンさん】 (2014/10/31 22:52:04) |
| おしらせ | > | 姫小路愛さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:52:22) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【あっ、はい。こちらこそ改めましてこんばんはです】 (2014/10/31 22:52:42) |
| ダークマスク | > | 【えっと、リボンさんはどんな感じでやりたいですか？】 (2014/10/31 22:54:00) |
| 姫小路愛 | > | ダークマスクさんこんばんは (2014/10/31 22:54:01) |
| 姫小路愛 | > | うふふ (2014/10/31 22:55:05) |
| ダークマスク | > | 【貴女…別の部屋でダークエンジェルで活動してるでしょ？愛さん】 (2014/10/31 22:55:40) |
| 姫小路愛 | > | あの (2014/10/31 22:56:14) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【お部屋の感じのまま…変態教師退治です。当然私を倒すのに雇われた方も同じように退治してしまおうかと思っています】 (2014/10/31 22:57:29) |
| 姫小路愛 | > | 今日もランジェリアンをレズれない (2014/10/31 22:58:27) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【ごめんなさい。不慣れなもので、急にお２人同時のご登場だったもので戸惑っていのした】 (2014/10/31 22:58:30) |
| ダークマスク | > | 【そうですか？こちらは過去ログのランジェリアンキラーみたいな展開を希望ですが駄目でしょうか？】 (2014/10/31 22:59:15) |
| 姫小路愛 | > | だったら二人でランジェリアンを倒しましょう？ (2014/10/31 23:01:22) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【えっと、その辺りを見ていないのでお返事しかねますが、ダメという事はないです。どんな展開なんでしょ…？ 私は特に希望の展開とかはなかったので大丈夫だと思います】 (2014/10/31 23:01:33) |
| ダークマスク | > | 【一応…ランジェリアンを倒して調教みたいな展開ですね、リボンさん】 (2014/10/31 23:03:10) |
| 姫小路愛 | > | そしたら学園長も喜びますし・・・ (2014/10/31 23:03:59) |
| ダークマスク | > | 【愛さん、こちらはマナーを守らない方とは共闘出来ません…別の部屋での貴方のマナー違反は知ってますから…愛さん】 (2014/10/31 23:04:40) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【は、初登場で倒されちゃうんですかぁ！？ 調教って…私、そう簡単に堕ちません？】 (2014/10/31 23:05:27) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【失礼しました。堕ちませんよ？ です】 (2014/10/31 23:06:10) |
| ダークマスク | > | 【では展開とかは流れで如何ですか？リボンさん】 (2014/10/31 23:06:33) |
| 姫小路愛 | > | あたしはバトルしながらイカシいけどね (2014/10/31 23:06:37) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【はい、そうなると思います。それでもよろしいでしょうか？】 (2014/10/31 23:07:41) |
| おしらせ | > | 姫小路愛さんが退室しました。 (2014/10/31 23:08:26) |
| ダークマスク | > | 【はい、ではそれでお願いしますね…リボンさん一応NG等を教えて下さい】 (2014/10/31 23:09:08) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【こちらこそよろしくお願いします。昨日も学園長さんにお伝えしたのですが、倒される予定はありませんので、NGはなしで構いません。それと…愛さんへのお返事をお任せしてしまいましてすみませんでした。それと有難うございました】 (2014/10/31 23:11:22) |
| ダークマスク | > | 【解りました…では書き出しはどちらからにしますか？バトルには腕に覚えが有りますから、こちらも簡単にはやられませんよ？】 (2014/10/31 23:13:45) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【出来れば最初お願い出来ますか？ わ、私だって負けません…って最初から強そうな人のご登場で少しビクビクしてますが、気合入れちゃいます】 (2014/10/31 23:16:33) |
| ダークマスク | > | 【解りましたでは書き出しますね…強い人は大好きです♪あ、無理そうならいつでも言って下さいね…では書き出します】 (2014/10/31 23:19:38) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【よろしくお願いします。強い人に…お仕置きされるのが好きになるようにしてあげます♪】 (2014/10/31 23:21:14) |
| ダークマスク | > | (学園の薄暗い地下室にて少女を吊るして、弄ぶ変態教師たち…教師たちは口々に卑猥な言葉を少女に吐きかけ少女の身体を慰み物にしていく…)『ぐふふ…次はどんな事をしましょうか』(等と話してるその時！)【まずはこんな感じで如何ですか？雑魚は遠慮なく叩きのめして構いませんよ♪】 (2014/10/31 23:24:05) |
| おしらせ | > | ダークエンジェルさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:28:58) |
| おしらせ | > | ダークエンジェルさんが退室しました。 (2014/10/31 23:30:02) |
| ダークマスク | > | 【ダークエンジェルさん貴女とは共闘しないと言いましたよ…非表示にしますね…】 (2014/10/31 23:30:09) |
| ランジェリアンりぼん | > | そうですね…次は貴方達のお仕置きの番かなぁ？（地下室の扉が開き光が差し込むと、そこには純白のコスチューム（下着とも言われますが…）姿の天使）まったく…こんな酷いことしてたのね。貴方達全員この学園から排除しますっ！（そう言うと手に持った新体操のリボンのような物をひらひらと揺らし始めて） (2014/10/31 23:31:52) |
| ダークマスク | > | (突然現れた…少女に振り向いては…)『なんだ！？貴様は…ぐあっ！？』『お仕置きだと！？ぐえっ！？』(と次々と少女の操るリボンに倒されてく…教師たち…最後の一人が倒された時に奥の暗闇からパチパチと拍手が聞こえては…)お見事ですね…次は私のお相手を願えませんかね…(現れたのは、漆黒のスーツに仮面の男であった…変態教師たちとは明らかに違うオーラを漂わせてる) (2014/10/31 23:38:12) |
| ランジェリアンりぼん | > | （ひらひらと舞うようなリボンが突然鋭い鞭のように変わると変態教師達を次々と打ち据えて）ふぅ～っ…これに懲りたらもう２度とこんな酷い事はしないようにね♪（そんな軽い口調とは正反対に倒れた教師の１人をブーツのヒールで踏みつけて）今、その縄を解いてあげるから…（天井から吊るされた少女へと近づき縄を解こうとした瞬間、拍手の音…暗闇からの声に振り返って）貴方…誰？ 仮面なんか付けちゃって…もしかして、貴方がこの黒幕さん？（倒れてる教師達とは明らかに違うオーラに浮かべていた笑みが消えて） (2014/10/31 23:45:21) |
| ダークマスク | > | お初にお目にかかります…私はダークマスクと呼ばれる者…以後お見知りおきを…この学園に雇われましてね…ランジェリアンをお仕置きする様に頼まれたんですよ…(そう言えば、少女を吊るしてる紐にナイフを投げては…少女を吊るす紐を…切断しては少女に)さあ…お逃げなさい…私はランジェリアンに用が有るので…(と少女を解放しては…)これで邪魔は居ませんね♪(とにぃ…と笑う) (2014/10/31 23:51:32) |
| ランジェリアンりぼん | > | えっ？ ダークマスク？ 変態教師さんのご登場かと思ったのですが…。まっ、いっか♪ どっちにしても倒していい相手みたいだし、誰に雇われたのかもじっくり聞き出したいし…ね（手に持つリボンは再びひらひらと舞い始めて。ダークマスクの投げたナイフが少女を解放すると、その腕前に驚きながらも）あ、有難うございます（思わず小さく頭を下げて）貴方…ここに転がってる教師達とは全く違うみたいですね。あの子を助けてくれたし、私にお仕置きなんて馬鹿な事を言わないで、今すぐ立ち去るなら許してあげますけど？（そう言うと、リボンが相手の動きをけん制するかのように目の前で舞い始めて） (2014/11/1 00:00:34) |
| ダークマスク | > | (小さく頭を下げるリボンにクスッ…と笑えば…)いいえ…御安い御用ですよ…闘えない相手とは闘わない主義でしてね…それに先程も言った様に私はランジェリアンに用が有るのですよ…(と牽制する様に舞うリボンを見ながら…)では始めますか…私に勝てば…何でもお話しますよ…(とリボンに一歩踏み出す) (2014/11/1 00:07:09) |
| ランジェリアンりぼん | > | 仕方ないですね。じゃあ少し痛い思いをしてもらってから、全部聞かせてもらいますね♪（相手が一歩踏み出したのを見れば距離を保つように一歩下がって）私ね、仮面の力を受けても力までは強くなれないの。でもね…その代わりこんな力は使えるんだぁ♪（相手との距離を保ちながらリボンをダークマスクとの間でくるくると廻し始めて）貴方の意識…この渦の中に引き込んであげる♪（一種の催眠術のような技で、意識が引き込まれれば３分間夢を見ているような状態になります） (2014/11/1 00:14:55) |
| ダークマスク | > | むっ…これは…催眠術…(とヒラヒラ回すリボンの動きに…ダークマスクの動きが一瞬緩やかになったと思えば)ぐっ！！(と呻いたと思えば…次の瞬間に口から血の固まりのような者を礫の様にリボンを操るランジェリアンの手に吐きつけてランジェリアンの気を反らすと同時に、こちらは身を低くして風の様にランジェリアンとの間合いを詰めては…ランジェリアンのリボンを持つ手に手刀を繰り出しリボンを叩き落としにいくと同時に右足で…ランジェリアンの足を内側から払いに行けば…ランジェリアンのバランスを崩すようにする) (2014/11/1 00:25:58) |
| ランジェリアンりぼん | > | えっ…？ …ッ！？（ダークマスクの動きが止まりかけリボンの効果が出たと思った瞬間、ダークマスクから吐きかけられたものに視線を奪われ、ダークマスクの動きを見失ってしまう）は、速いっ！？ …っ、あッ！（気付いた時には右手に手刀を受け、リボンを離してしまうものの、脚払いには素早く反応し、しなやかに身体を逸らしながらバック転で交わすと、その勢いで振り上げた片足でダークマスクの顎の辺りを蹴り上げようとします） (2014/11/1 00:35:44) |
| ダークマスク | > | ふむ…対応は中々ですね…おっと…危ない…(とバック転からの蹴りを身体を後ろに反らすと同時に、軽くバックステップをとってかわすと…同時にこちらの右手がバック転をするランジェリアンに向けて動けば…右手から極細だが強靭なワイヤーの様なものがランジェリアンに放たれてはランジェリアンの身体に絡み付きに行けば…ランジェリアンの動きを封じにいく)確かに少し痛い目を見ましたね…舌を噛んだから…(と苦笑いしながら言う) (2014/11/1 00:43:18) |
| ランジェリアンりぼん | > | （右手に走る手刀を受けた痛み。その痛みが僅かにバック転のバランスを崩す…蹴り上げた脚さえも交わされると、着地と同時、別の武器を出そうと痛みのない左手をかざして）舌を噛むなんて…自殺願望者？ 残念だけど、全部聞かせてもらうまで自殺なんか…っ、…えっ、な、何…！？（言葉と武器の出現を妨げたのは身体へと絡みつく何か…暗闇で見えない何かが体に絡みつくのを感じると、慌てて再び距離を取ろうと後ろへと逃げようとします） (2014/11/1 00:53:16) |
| ダークマスク | > | 先程貴方の催眠術から逃れるために舌を噛んだんですよ…少し痛いが仕方ない…(と言えば…放ったワイヤーが絡み付くのを手応えで感じとれば…こちらはワイヤーを掴んだまま暗闇に姿を溶け込ます様に距離を取ろうとするランジェリアンの回りを走るとワイヤーをランジェリアンの身体に更に、巻きつけていく) (2014/11/1 00:59:31) |
| ランジェリアンりぼん | > | い、痛いならそんな事しないで大人しく私の技にかかりなさいっ！（一度距離をとって立て直そうとするものの、絡みつく何かが動きの素早さを奪って）な、何これ…っ、絡み付いて…とれないっ！？（ダークマスクが自分の周りを走り回る度に奪われていく動き。細くも硬いものが身体を次第に締め付けて…）やっ…っ、やめてよっ！ なんなのっ、や、やめっ…っ、ああっ！？ (2014/11/1 01:06:19) |
| ダークマスク | > | 私は負けず嫌いな性分でしてね…(と言いながら…更にワイヤーを巻きつけては…ついにランジェリアンの身体を胸元を強調する格好で縛り上げては…)仕上げに…よっと！(と軽くジャンプしては天井の先程少女を吊るしてたロープを繋いでたフックにかけては、リボンの身体を屈辱的な姿で吊し上げにいく) (2014/11/1 01:13:38) |
| ランジェリアンりぼん | > | は、離せっ！ やめっ…っ、あぅっ！（身体に巻き付いたワイヤーに完全に動きを奪われれば、屈辱的な格好で天井へと吊るされてしまって）くっ…っ、こんな事して…後で絶対に後悔しますからねっ！ こ、こんなワイヤーなんか、切って…っ、ぐっ…ッ、痛ぅ…っ！？（必死にワイヤーを切ろうと身体に力を込めるものの、締め付けられる痛みが増すばかりで） (2014/11/1 01:22:30) |
| ダークマスク | > | 無駄に抵抗しない方が良いですよ…痛いだけですからね…(とワイヤーの端を部屋の片隅に縛れば吊し上げられたランジェリアンを愉快そうに見ては…)それはそうと…こうして見ると貴女凄い格好をしてますね♪やはり色仕掛けですか？まるで犯してくれと言ってる様だ…(とそう言えば、ランジェリアンを縛り上げてるワイヤーに塗られた媚薬がランジェリアンの肌から体内に染み込んで行けば…) (2014/11/1 01:27:58) |
| ランジェリアンりぼん | > | 言っておくけど、私はもっと負けず嫌いなの。貴方…絶対に許さないからね！（細身の体に巻きつき、胸を強調するように締め付けるワイヤー…。必死に体を揺らし、とりあえずフックに掛かったワイヤーの場所を切ろうとして）い、痛くても抵抗しないわけないでしょっ！ それにこれはコスチュームなんだからっ！ 変な目で見るなっ！（ワイヤーに塗られた媚薬…。そんなもの知るはずもなく、体を揺らせば揺らすほど肌から染み込む媚薬が体を熱くし始めて…。それでもそれは戦った後の熱くらいにしか思ってなくて）貴方なんかに死んだって犯されたりするもんですかっ！ (2014/11/1 01:35:25) |
| ダークマスク | > | クスクス…コスチュームですか？他にもありそうなのにランジェリーを選んだのは…深層心理って所ですね♪(と言ってる間にも媚薬はランジェリアンの身体に浸透して行けば…ランジェリアンに身体が熱くなる感覚と共に、倦怠感にも似た脱力感と共に、身体の奥から…沸き上がる別の感覚が沸き上がると)まあ…それはそれとして…(とダークマスクの手には鞭が握られていては)まずはお仕置きですね…(とランジェリアンのヒップを軽く鞭でスパンキングしては、痛みではなく…電流の様で有りながら…それでいて甘美な刺激がランジェリアンの身体に広がっていく) (2014/11/1 01:44:14) |
| ランジェリアンりぼん | > | はぁ、はぁ…し、仕方ないでしょ…。仮面の力を借りて変身したらこうなっちゃったんだから…。深層心理ってどういう事よっ！（必死になって動けば動くほど、異様な程に熱を帯びていく体…（（何…？ なんか…体が…変…））次第に自分の体の異変に気付き始めた時、ダークマスクの手に握られた鞭へと気付き表情を強張らせて）な、何する気なの…？ お仕置きって…、ふざけないで…やめてよね、そんなの…（嫌がるように身体を揺らすものの、そんなのもお構いなしにお尻へと鞭打たれればビクンと体を仰け反らせて…）やっ、やめ…ッ！？ …ッッ！？ ひゃぁうっ…ッ！（痛い…はずの刺激がまるで体中に電流を走らせるような…今までに経験のない刺激で…）くっ、うぅ…ぁ、あ…あ…… (2014/11/1 01:55:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークマスクさんが自動退室しました。 (2014/11/1 02:04:36) |
| おしらせ | > | ダークマスクさんが入室しました♪ (2014/11/1 02:05:01) |
| ダークマスク | > | 【すいません…ロルの途中で落ちてしまいました…今ロルを書き直しますね】 (2014/11/1 02:06:09) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【おかえりなさいませ。はい、御気になさらずごゆっくり♪】 (2014/11/1 02:08:03) |
| ダークマスク | > | クスクス…知ってますか？マルキド・サドの言葉に『快楽とは苦痛を水で薄めたもの』と言うのが有るのですよ…今のがまさにそれですよ…(そう言えば、更にランジェリアンの身体に傷を付けない絶妙な力加減で鞭を震えば…鞭はランジェリアンのヒップ以外の場所叩いて行けば、叩かれた場所からランジェリアンの身体に、電流の様な甘美な刺激が広がれば…その刺激は徐々にランジェリアンの精神と思考を、快楽に塗りつぶして行けば…沸き起こる感覚は一層強くなっていく) (2014/11/1 02:11:03) |
| ダークマスク | > | 【ありがとうございます…こんな展開になりましたが楽しめてますか？】 (2014/11/1 02:12:03) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【本当にこんな展開になっちゃった…。悔しい…。私はドキドキしてこのまま続けてみたいですけど、ダークマスクさんは大丈夫ですか？ あっ、でも…このまま簡単に堕とされるつもりはないですけど…】 (2014/11/1 02:16:28) |
| おしらせ | > | ダークマスク♂さんが入室しました♪ (2014/11/1 02:27:57) |
| ランジェリアンりぼん | > | そ、そんな言葉…知らないわよっ！ それに…快楽って何よ。こんなの快楽だなんて感じる訳ないっ！ 馬鹿な事ばっかり言ってないでこんな事やめ…っ、…っあ！ あっ…やめてって…ぁう…ッ！ はぁぅっ…ンッ！ んっあ…ッ！？（鞭を打たれる度に体中に走る電流のような刺激…その度に身体の力が抜け、抵抗する意志さえも削がれていくような感覚…（（だ…め…。身体が変…。こんな…鞭で打たれるなんて嫌なのにっ、嫌なのに…打たれる度身体が熱くなって…こ、声が出ちゃう…））必死に唇を噛み締め、甘美な刺激と漏れそうになる声を堪えて）はぁ、はぁ…、んっ…ぐうっ！？ も、もうやめてっ…やめっ…ッ、んああっ…ッ！！（打たれる度に仰け反り爪先立ちになり、湿り始めた声が堪えきれずに漏れ出していく。それでも涙目でダークマスクを睨む視線だけは衰えずに…）だ、誰に雇われたのか…知らないけど…はぁ、はぁ…こんなの続けたって無意味なんだから…。私は絶対貴方達を許さないからっ…（強気を保とうと自分自身に言い聞かせるような言葉。それでも、与え続けられる未知の甘美な感覚に無意識のうちにショーツの内側が湿り始めてしまう） (2014/11/1 02:28:05) |
| ダークマスク♂ | > | 【度々ごめんなさい…携帯がつながらなくてやっと戻れました…続きをやりますか？】 (2014/11/1 02:29:12) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【おかえりなさいませ。大丈夫ですか？私は今ロルを落としたばかりなので…ダークマスクさんが大丈夫なのでしたら続きをお願いします。ご無理のないようにお任せします】 (2014/11/1 02:31:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークマスクさんが自動退室しました。 (2014/11/1 02:32:09) |
| ダークマスク♂ | > | (むち打ちを一旦止めては…睨みつけるランジェリアンの顎を左手でしゃくれば…)そうですか…ならば今度は先程のお返しをさせて貰いますよ…(とダークマスクの目が青白く光れば…その光はランジェリアンの目から体内に流れ込んでは…次の瞬間にランジェリアンは無数の鰻の入った水槽の中にいた…これは催眠術によるものだが…ダークマスクの催眠術はランジェリアンのよりも強力であり、幻覚と現実の見分けがつかない程に…ランジェリアンの媚薬とむち打ちで、快楽漬けの身体を無数の鰻が這い回ればぬるぬるとしたリアルな感覚がランジェリアンを襲う) (2014/11/1 02:37:46) |
| ダークマスク♂ | > | 【大丈夫ですよ♪こちらも楽しんでますから…りぼんさんも無理はなさらぬ様に(微笑)】 (2014/11/1 02:39:29) |
| ダークマスク♂ | > | 【りぼんさん？】 (2014/11/1 02:52:58) |
| ランジェリアンりぼん | > | はぁ、はぁ…はぁ…（気が遠くなりそうに感じた鞭打ちが止み、力の抜けた体がぐったりと崩れ、それでも顎をしゃくり上げられればダークマスクを睨み続ける）お、お返しって…はぁ、はぁ…もう十分したでしょ…これ以上何…を……（そう言いかけ失われる言葉…睨み付ける瞳に映ったのはダークマスクの瞳から放たれた光。その一瞬後、いつの間にか自分の体が水槽の中へと居る事に気付いて）えっ…っ！？ 何…？ 何で私水槽なんかにっ…っ！？（必死に水槽の出口を探すものの、そんなものが見当たるはずもなく、目に入ったのは無数の鰻で…）やっ、なにこれっ！？ こ、ここから出して！ 早くっ、早く出し…っ、あアッ！ 嫌っ…鰻が体に…あっ、ダメ、いやぁあああーッ！！（耐え切れず上げてしまった惨めな悲鳴。這い回る鰻の刺激は、感じ始めた快楽を嫌でも自覚させられてしまうもので…） (2014/11/1 02:56:22) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【ごめんなさい。書きかけだったものでお返事遅れました。その笑い…そんなのされたら悔しくて無理しちゃう…】 (2014/11/1 02:57:36) |
| ダークマスク♂ | > | 【いえいえ…こちらこそ急かした見たいですいません…】 (2014/11/1 03:01:14) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【そんな事ないですよ。急かされた訳ではなく、「無理」という事場が意味深だったもので…（笑）】 (2014/11/1 03:02:46) |
| ダークマスク♂ | > | (鰻はランジェリアンのすらりとした肢体や身体に密集する様に巻き付いて行けば…更にショーツの隙間からランジェリアンの泌部にも入り込み暴れて行けば…ランジェリアンを倒錯した快楽の渦に巻き込めば)クスクス…鰻責めの味は如何ですか？(とダークマスクは幻覚の中で鰻に攻められて身体を捩らすランジェリアンを楽しげに見てはワイヤーからランジェリアンを解放すると床に倒れても…幻覚の快楽に身を捩らすランジェリアンを愉快そうに見下ろしては、そのランジェリアンの胸を右手で揉めば…幻覚の快楽に、現実の快感がプラスされていく) (2014/11/1 03:08:12) |
| ダークマスク♂ | > | 【ああ、あれはお互いに無理をしないでと言う意味ですから…深い意味はありません♪】 (2014/11/1 03:09:36) |
| ランジェリアンりぼん | > | （露出した素肌に鰻が触れれば、それだけでゾクゾクと体に快感が走り、水中で淫らに体をくねらせてしまい、自覚させられていく快感に表情は怯えてしまう）だ、だめぇ…そんなトコ、這い回っちゃ…ぁ、ンッん…っ！ あっ、あっ…っ！？ 動いちゃダメっ…アッ！？ 嫌っ、いやあぁあ…ッ！ 入らないでっ、そこ入っちゃ…っ、んっ、んんんーッッ！！（幻覚の中、ショーツの中へと鰻の侵入を許してしまえば、暴れる鰻に最も敏感なクリトリスへと触れられ、一気に思考が麻痺してしまう…）だめぇ、あっ、んっあぁ…っ、こんなの嫌っ、嫌なのにぃ…ああっ、だめぇ、そこで動いちゃ…っ、ひゃ…んんッ！！（幻覚の中、必死に快感に足掻き続ける体は、ワイヤーを外され床へと倒れても、ビクビクと淫らにくねらせ続けて…。胸へとダークマスクの手が触れ、幻覚と現実、２つの刺激を同時に身体へと流されれば大きく目を見開き、信じ難い快感に大きく仰け反って）んっ、くぅあぁああっ…っ！ こんなぁ…っ、だめ、だめだめだめぇーッ！ おかしくなっちゃ…う…っ、んっ、んっあぁあ…っ！！ (2014/11/1 03:22:53) |
| ダークマスク♂ | > | ※【退室防止ロル以下※】 (2014/11/1 03:24:29) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【深い意味にしか感じません…やばい、やばいです…こうやってPL会話で気を紛らわせないと…】 (2014/11/1 03:25:05) |
| ダークマスク♂ | > | (胸を揉まれては…目を見開いて身体を仰け反らすランジェリアンを見ては…にぃ…と笑えば)クスクス…では、貴女にこれまでにない快楽をプレゼントしましょう幻覚の中の快楽と同時に現実の快感のスペシャルブレンドを…(そう言えば、幻覚の快楽に狂うランジェリアンに身体を重ねては、ランジェリアンのブラを捲りあげては…上気した乳房を両手で揉めば…すでに固くなった乳首を舌でなめ回しては吸っていくと…鰻に責められる幻覚の快感のと、現実に犯される快感が一体となりランジェリアンの身体に狂おしい快感を与えていく) (2014/11/1 03:33:02) |
| ランジェリアンりぼん | > | あっ、だめぇ、ふぁああ…っ！ 何でこん…なぁ、あんっ、ああんン…ッ！ こんなの嫌っ、いやぁああーッ！！（幻覚の中に居る為に鰻に這い回られているだけのはずが、その快感は今まで知っている快感など子供騙しかと思えるほどのもので）はぁぅっ、んっ…んんッ！ だめぇーっ、もうやめてぇ…っ、あっ…ああっ！ だ…めぇ、んっああっ…っ、変にぃ…変になっちゃうぅうーッ！（仰け反った身体がヒクヒクと小さく痙攣し始めれば、ショーツには明らかに快楽の渦に飲み込まれている証の染みが広がり、脳裏に浮かぶのは決してあってはならない｢絶頂」という言葉で） (2014/11/1 03:46:58) |
| ダークマスク♂ | > | ※ (2014/11/1 03:48:36) |
| ダークマスク♂ | > | ふふふ…変になっても良いんですよ…もっとも私の声は耳には届かないと思いますが…(そして乳房を揉みしだいては、乳首を左右交互に吸っては…更にショーツを脱がせば…ショーツと泌部からは銀色の糸が引いては…そこから泌部を隅々まで舐め回して…再び乳房を揉み乳首を舐めてはを繰り返す…ダークマスクの行為と幻覚の中のランジェリアンの身体を這い回る鰻たちの動きはシンクロして行けば…ランジェリアンを追い込んで行けば…)クスクス…では仕上げと行きますか？(そして、ダークマスクは怒張した物を泌部に押し当てて一気に挿入する) (2014/11/1 03:56:42) |
| ダークマスク♂ | > | 【この辺りからラストスパートですね♪】 (2014/11/1 03:57:46) |
| ランジェリアンりぼん | > | やっ、あうっ…ンッ、んんーっ！ 動いちゃ…ぁ、ああっ、そ…こぉ…っ…ふあぁああーーッ！？（現実の快感に体を犯され、幻覚の快感に脳を犯され続ける…。媚薬漬けにされた身体が２つ同時にシンクロされた快感に耐えられるはずはなく、泌部から溢れる蜜はまるでそれだけでお漏らしをしてしまったかと思える程で）あっ…あっ…あっ、あんっ…っ！ 胸ぇ…も、あそこもぉ…っ、うごいひゃ…っ！？ んっ、んっあぁああーッ！ だめなのっ…ほんとにダメになっちゃうっ…ッ！（止めようもなく押し上げられ近づいていく絶頂に怯え、快感にヒクつきながら見開く瞳には涙が浮かび、必死に足掻こうと何度も首を激しく振り続けて）許してぇ…っ、あっ、んっあ…ん、んんっ…ッ！ これ以上されたらっ…だめっ、もうやめてぇーーッ！！ (2014/11/1 04:13:17) |
| ダークマスク♂ | > | ※ (2014/11/1 04:15:53) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【そんな…ラストスパートって…もうこれ以上されたら絶対ダメなことになっちゃうよ…】 (2014/11/1 04:15:57) |
| ダークマスク♂ | > | ふふふ…貴女の中もはやヌルヌルですよ…(そう言えば、腰をグラインドさせては突き上げていくと…幻覚の鰻たちは…膣内に潜り込んでは…暴れまわり…他の鰻は乳房を這い回ると口を開けては乳首に噛みつく様にしては…ランジェリアンにはそれすらも…快感で)くうっ…締め付けますね…くうっ…いきますよ…それっ♪(ランジェリアンが絶頂を迎えるまで腰を振り子宮を突き上げて行けば…ランジェリアンの絶頂と共にペニスを抜いては、ペニスから放たれた精液がランジェリアンの乳房や腹に降り注いではランジェリアンの身体を白く彩っていく) (2014/11/1 04:23:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2014/11/1 04:36:01) |
| ダークマスク♂ | > | 【】 (2014/11/1 04:36:30) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/1 04:36:57) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【ごめんなさい。うっかり時間オーバーしてしまいました…】 (2014/11/1 04:37:23) |
| ダークマスク♂ | > | 【お帰りなさい】 (2014/11/1 04:37:27) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【すぐ書き直します…】 (2014/11/1 04:37:52) |
| ダークマスク♂ | > | 【いえいえ大丈夫ですよ♪お気になさらずに】 (2014/11/1 04:38:10) |
| ダークマスク♂ | > | 【はい、慌てないで大丈夫ですよ】 (2014/11/1 04:38:45) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【ありがとうございます】 (2014/11/1 04:39:14) |
| ダークマスク♂ | > | ※ (2014/11/1 04:53:28) |
| ランジェリアンりぼん | > | ひっ…ッ、ひぃやあっ…ッ！？ いっ！ いやぁあぁあーーッッ！！（現実ではダークマスクの肉棒に…幻覚では「鰻」に初めてを散らされれば堪えていた涙と悲鳴が一気に溢れ出てしまう。それでも媚薬漬けになった意識と身体は、そんな屈辱過ぎる行為さえも快楽へと変わり責め立てて来て）だめぇ、動いひゃ…っ、んっ、あっ、ああっ…っ！ 胸ぇ、噛んじゃ…ぁっ、んっああッ！？ 凄っ、ひぃんッ…っ、こんなぁああっ…っ、こんなの耐えられないぃーッ！ あっ、ああんッ、んっあぁあーッ！ も…だ…めぇ…あっ、だめっ、だめだめだめぇーッ！（激しく突き上げられ、膣内をかき回される感覚。初めて女として征服されてしまう感覚に、思考は完全に麻痺し、一気に絶頂へと押し上げられてしまって…）イッ…っ、んっああ…っ！ もう…イッちゃ…うっ、あぁあああッ！！ ダメっ、イクッ…っ！ イッ…っ…んっあぁあああ…ッッ！！（今まで以上にビクンと大きく身体が跳ね上がり、そのまま仰け反った身体がビクビクと壊れたように痙攣すると開いたままになった口元からはだらしなく涎が零れ、焦点の定まらなくなった視線が漂って…） (2014/11/1 04:59:07) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【お待たせしてしまって本当にごめんなさい】 (2014/11/1 05:00:07) |
| ダークマスク♂ | > | (射精をして身繕いをしながら…虚ろな視線で身体を痙攣させてるランジェリアンを見下ろしては、携帯電話を出しては…写真を取った後、メールを何処かに転送した後…誰かに電話をかけては)はい…今証拠を送りました…では私はこれで…(と電話を切ればランジェリアンに)今日はこの辺にしておきますか…またお会いしましょうね♪りぼんさん…(そう言えば、闇に姿を溶け込ます様にその場を去って行くのであった)【こちらは〆ですね、明け方までお相手ありがとうございました♪楽しかったです】 (2014/11/1 05:07:26) |
| ダークマスク♂ | > | 【いえいえ素敵なロルをありがとうございます。】 (2014/11/1 05:08:38) |
| ランジェリアンりぼん | > | （信じ難い快楽から解放され、暫くは意識を失い、目が覚めれば身体に付着した液体と初めてを散らされた痛みが事態を否応なく教えてくれて）…絶対に許さない。ダークマスクも…この学園の…あの男を雇った奴も絶対…（そう呟くものの、怒りと屈辱と悲しみで涙が止まらなくなって…） (2014/11/1 05:12:38) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【お疲れ様でした…。こちらこそ…有難うございました。本当におかしくなりそうでした…】 (2014/11/1 05:14:26) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【私…初登場だったのに…最初からこんな人と出会っちゃうなんて…】 (2014/11/1 05:15:22) |
| ダークマスク♂ | > | 【楽しんで頂けたなら嬉しいです♪また今度お相手して頂きたいですね♪】 (2014/11/1 05:16:19) |
| ダークマスク♂ | > | 【バトルに関しては…つい本気になりがちで…】 (2014/11/1 05:17:42) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【こちらこそ、こんな下手なロルにお付き合いくださるなら是非。私はこれから変態教師さん達を退治しながら、ずっとダークマスクを探してしまいそうです】 (2014/11/1 05:17:58) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【私ももっと他の手段考えないと…ワイヤーを切る物が武器になくって…】 (2014/11/1 05:19:57) |
| ダークマスク♂ | > | 【いえいえ…お上手なロルでしたよ…ではまた会えるのを楽しみにしてます…ではお休みなさい/お相手に感謝して退室します】 (2014/11/1 05:20:25) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【こちらこそ有難うございました。私も楽しみにしています。おやすみなさいませ】 (2014/11/1 05:21:07) |
| おしらせ | > | ダークマスク♂さんが退室しました。 (2014/11/1 05:22:37) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【↓これ…消したい…（泣）】 (2014/11/1 05:23:39) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2014/11/1 05:27:05) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:35:20) |
| おしらせ | > | ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイアさんが入室しました♪ (2014/11/1 23:02:29) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | 【こそっとお邪魔しまーす】 (2014/11/1 23:03:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは！お久しぶりじゃな！！】 (2014/11/1 23:05:19) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | 【お久しぶりです。それにしてもまだ生きていたんですね…変態学園長。】 (2014/11/1 23:06:12) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お、お前をずっと待っておったんじゃ。お前に、お預けをくらったままじゃったからな。 おぼえとるか？】 (2014/11/1 23:11:33) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | 【え？なんのことですか？私に引導を渡されるのを待っていたんですよね？】 (2014/11/1 23:13:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ！ お…お前…まさか、そんな寝ぼけたことを言うために、一年以上わしをほったらかしにしておったんじゃ…】 (2014/11/1 23:14:34) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | 【別にほったらかしておいたわけじゃないですよー。でも、私の記憶には学園長にあーんなことやこーんなことをされた覚えはないですよ？】 (2014/11/1 23:17:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うぬぬぬ… わしの気持ちを知ってかしらずか…ちょっとまっとれよ！】 (2014/11/1 23:19:28) |
| 学園長 佐丹 | > | ランジェリアンｻﾌｧｲｱ > 【つづく】 (2013/1/15 01:50:16) (2014/11/1 23:21:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【これ！ このログ！ このログのせいで、わしはずっっっっっっっっっっっっっと 悶々とする日々を送っておったんじゃからな！ 今更忘れたとは言わせんぞ！】 (2014/11/1 23:22:36) |
| 学園長 佐丹 | > | 【もうちょっとで…あともうちょっとで、生意気なお前の仮面を剥ぎ取って、正体を暴いてやれるところだったのに！】 (2014/11/1 23:23:15) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | 【とてつもない負のオーラを感じますね…。でも、こちらだってあのまま終わるつもりはないですよ？】 (2014/11/1 23:25:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん？ うぇひひひ。 そうかそうか。 しらばっくれて、】 (2014/11/1 23:25:48) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あれは無かったことに…なんてとぼけた事を言うかと思っておったがさすがランジェリアン。エッチな気持ちになって、下着は効力を失いわしに剥ぎ取られ、仮面もボロボロになって半分顔が見えていて、自分の武器であるリボンで身体をＶ字に縛り上げられて…プクク。さらに持ち手を股間にあてがわれようとしてもなお、わしに刃向かうというのじゃな？】 (2014/11/1 23:27:51) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | 【っく！卑怯な！そういうところだけは鮮明に覚えているあたりはさすがは変態学園長です！…でも、まだ勝負はついていません！】 (2014/11/1 23:30:52) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そう。勝負はまだついておらん。ランジェリアン、お前の敗北で、わしがお前の正体を暴いてやるという決着がまだついておらんのじゃ。ククク…（無様に吊されているサファイアの股間にリボンの持ち手を近付けて、ニヤニヤと嘲笑う。）】 (2014/11/1 23:33:10) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | あぁぁぁ…！や、やめてぇ…！こ、これ以上はもぅぅぅ……！（何度も寸止めをされた体は限界に達し、本来、自分の武器であるリボンが逆に引導を渡される淫具としてサファイアを追い詰めていきます）こ、こんなことをして…！（拘束されボロボロの衣装のサファイアにはもう耐える力も反撃する力もなく…） (2014/11/1 23:38:24) |
| 学園長 佐丹 | > | ひひひ・・・これは絵になるのぅ。わしに屈したランジェリアン。 ひひひ・・・この芸術作品、そろそろ仕上げといくかの。（きゅっとリボンを絞り、きつめに身体に食い込ませると、持ち手の先端に残りのリボンを巻いていく。綿棒のような形を作ると、ランジェリアンの足を開かせ、その先端を濡れ祖ぼる秘裂に押し当てる。肉芽にはきつくリボンが食い込んでおり、そして・・・蜜壺にはリボンの巻き付いた持ち手がぐいとあてがわれ、少しずつ押し込まれていく…） (2014/11/1 23:53:01) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | だ、ダメぇぇぇぇ…!！（ビンビンに起った胸の先端はフルフルと震え、サファイアの聖域からはトロトロと愛液が滴り、今か今かと達することを待ちわびているように…）い、いっちゃううぅぅ・・・！！ (2014/11/1 23:58:14) |
| 学園長 佐丹 | > | （女生徒達の憧れ。正義の学園天使の悲鳴が響き渡る。その声に嗜虐心を煽られ、満面にいやらしい笑みを浮かべながらサファイアのリボンの持ち手の先端で、ぐちょぐちょに濡れている天使の割れ目をいたぶり続ける。）いっちゃう？ いっちゃうのか？ いひひひ。 イったらどうなるか…このわしの目の前で、試してやろうか?え？ランジェリアン？ (2014/11/2 00:08:50) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | ひぃぃ…ン！あぅぅ…ふぅぅ！！（リボンでいじめられる度に腰がピクピクと跳ね、半分仮面から見えているその顔は激しく上気し、ランジェリアンとしてではなく一人の女としての限界ももう目前に…）こ、この期に及んで私で遊ぶ…ひゃぁぁん！！ (2014/11/2 00:13:46) |
| 学園長 佐丹 | > | ここまでのお仕置きで、お前の秘密…ふふふ。聡明なわしは勘づいてしまったぞ？（サファイアの声。その声色で、敏感なところを探りながら、敢えて最期のとどめは刺さないようにサファイアの聖域を持ち手の先端で責め続ける。絶頂の寸前まで追い込んではそこで刺激を止め、じっとサファイアの瞳を見つめる。その小さな口から溢れるかわいらしい喘ぎ声を堪能しながら、サファイアのリボンの持ち手で身体の快楽を支配してやる。リボンにきつく締め付けられていくサファイアの乳房からぷっくりと浮き出ているかわいらしい乳首を優しくつまみ上げながら）お前が絶頂したら…きっとその仮面はずるりとお前の顔から落ち、無様なアクメ顔をわしの前に晒してくれるんじゃろう？ 素顔の、ありのままのお前のアクメ顔を…な？ （ぎゅっっっ！！ つよくサファイアの乳首を捻り上げる。） (2014/11/2 00:20:49) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | ふひゃぁぁ・・・あっ！…きゅうぅっぅっ…っ！ あぁぁ！！（イキかけては止められの繰り返しはサファイアの今の体にはもはや拷問に等しく、全身が痙攣しているかのように…）（ダメぇ…完全にもう見抜かれてる…このままじゃ正体がバレちゃうぅぅ！！）ひゃ、ひゃぁぁぁぁ！！！や、やめてぇぇえぇ！！！（乳首を強く捻られると同時に体を巡る快感と、そしてピキピキと割れていく仮面！） (2014/11/2 00:26:25) |
| 学園長 佐丹 | > | わはははは！ ランジェリアンめ！ いい顔、いい声じゃな！ いひひひ。 お前とは長いつきあいじゃ。お前の頼み、一つだけ聞いてやってもいいぞ？止めて欲しいのか？え？ランジェリアン？（全身を痙攣させ、大きな叫びのような悲鳴をあげるサファイアの身体から、いったんリボンの持ち手を離し、つまみ上げていた乳首を優しく指先で転がし始める。火の付いた身体がもどかしくなるように、そっと、優しく乳首を撫でながら、ピンと指先で軽く弾いてやる。その間も、リボンの持ち手を操作して、サファイアを締め付けているリボンを操作し、すっかり濡れ色に染まってしまいながらサファイアの割れ目に食い込んでいる部分をズ・・ズズ…と微妙にこすらせてやる。）さあ、言ってみろ。 熱く疼く身体にとどめを刺して欲しいか。 それとも、わしに謝って、この場を解放して貰うか。いひひひ。一つだけ、お前の言うことを聞いてやるぞ？ (2014/11/2 00:33:10) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | あ、ぁぁぁ…っ…ぅっ… (2014/11/2 00:35:04) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | あ、ぁぁぁ…っ…ぅっ…（イキかけの体に流られながらも、ランジェリアンとしてサファイアには迷いはなかった）だ、誰が謝るものですか…わ、私はランジェリアン！あ、あなたと倒す為にいるんです！！（力を振り絞って言い放つもそれはサファイア自身にとっての…） (2014/11/2 00:39:58) |
| おしらせ | > | 姫小路愛さんが入室しました♪ (2014/11/2 00:46:31) |
| 姫小路愛 | > | こんにちは (2014/11/2 00:47:08) |
| 姫小路愛 | > | よろしくね (2014/11/2 00:47:25) |
| 学園長 佐丹 | > | にひひひ…謝るつもりはない？ プククク…素直じゃないのぅ、ランジェリアン。素直に、「イかせて」とおねだりしたらどうじゃ？（尖った乳首をぴんっぴんっと弾いてやり、サファイアのボロボロに朽ちていく仮面を愛おしそうに眺めながら優しい瞳のまま、リボンをぐるぐる巻きにした持ち手の先端をサファイアの股間にヒタとあてがい、グリグリと捻りながら割れ目に食い込んでいるリボンをずらし、挿入の準備を整えていく。サファイアの割れ目に持ち手の先端がチェックメイトするのを確認した後、乳首の先端を弾いていた手を止め、その手でサファイアの顎を掴んで親指の腹でかわいらしい桜色の唇をゆっくりと撫でてやる。）ふぇふぇふぇ…下着を奪われ、今まさにお前の仮面もボロボロに朽ち果てようとしておる。それでもわしを倒すと、最期までランジェリアンとして戦い続けるというのじゃな？敵ながらあっぱれじゃ。フフフ…わははははは！！（サファイアの割れ目に、リボンの持ち手がゆっくりとねじ込まれていく。） (2014/11/2 00:47:34) |
| おしらせ | > | 姫小路愛さんが退室しました。 (2014/11/2 00:48:48) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | ん、ぁぁぁぁああ！！だ、誰がイクなんて…！や、やめてぇぇえ！！！（異物がサファイアの聖域を侵し始めているにも関わらず、サファイアはそれを受け入れていきます）（だめぇぇ！感じすぎてもう考えられない！！）も、もうぅ！！イッちゃうぅぅ！！ (2014/11/2 00:52:08) |
| 学園長 佐丹 | > | いひひひ。お前はランジェリアンとして朽ち果てる事を選んだ。そうじゃろう？（再びサファイアの乳首を指先でつまみ、ゆっくりと、次第に強くつねり上げつつ、割れ目に差しこんだ持ち手をグイグイと奥へ、奥へと挿入していく。そして小さな膣内を広げてやるように、中をグリグリとかき混ぜてやりながらゆっくりと引き抜いていく。）ふぇひひひ。たっぷりと媚薬でお前の身体を熱くしてやったからな。どうじゃ？待ちこがれた刺激は。たまらんじゃろう？ うぇひひひひ。（くちゅっ…ぬちゅ…ちゃぷっ…始めのうちはかわいらしかったサファイアの割れ目から聞こえる水音が、次第にあからさまな淫欲のそれに変わっていく。じゃぶっ…じゅぶっ…じゅぶっぶちゅっ…） (2014/11/2 00:56:18) |
| 学園長 佐丹 | > | わはははは！ さあ、イけ！ ランジェリアン！ そしてわしの前にお前の素顔を晒すのじゃ！ （サファイアの悲鳴とも突かない喘ぎ声に嗜虐心をマックスまで引き上げられ、夢中で割れ目にリボンの持ち手を出し入れする。サファイアの身体を締め付けていたリボンがさらに食い込み、乳首を、クリトリスを激しくこすりつけていく。） (2014/11/2 00:59:14) |
| ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイア | > | あぁぁ！！熱い！熱いぃぃ！！か、体が切ないぃぃ！！あ、あぁぁぁ！！だめだめだめぇぇぇぇ！！！！変身がとけちゃうぅぅぅぅぅぅ！！！！！！（今までとは違う完全なるイカせるための責めに、割れ目からは洪水のように愛液が溢れ出し、全身を激しく震わせながら汗も吹き出し、そして最後の砦の仮面パキリと！） (2014/11/2 01:00:22) |
| おしらせ | > | ラﾝｼﾞｪリアﾝサフｧイアさんが退室しました。 (2014/11/2 01:00:30) |
| おしらせ | > | 南 聖2年3組新体操部さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:02:27) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | あ、あぁぁぁ…（光の輝きが解けて変身がとけるとそこには下着姿にスカートだけをまとった新体操部のエース 南 聖（みなみひじり）の姿が惨めに苦しそうにイッた状態で学園長のまえに現れます）そ、そんななんでこんな姿に…制服まで修復もできないなんて…み、見ないでください… (2014/11/2 01:05:23) |
| 学園長 佐丹 | > | おおぉほっ！！！（全身を激しく震わせて、リボンの持ち手を咥え込んだ割れ目から愛液をほとばしらせながら絶叫するサファイア。そしてついに全壊してしまった仮面が顔をから崩れ落ちると、そこにはよく知る生徒の顔が。）お…お前は…み、南…2年3組の南 聖 じゃな？ （顔を真っ赤に紅潮させ、余韻にうちふるえるいたいけな女生徒の髪を掴んでむんずと引き上げ、その顔をまじまじと見つめる。）お前がランジェリアンの正体じゃったか…（ランジェリアンの変身が解けると状態を維持できないのか、サファイアを責め立て苦しめてきたリボンもまた姿を消した。）ふぇふぇふぇ… (2014/11/2 01:12:44) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | うぅ…！（学園長のいやらしい顔を近づけられて思わず顔をそむけます）ま、満足ですか…！も、もう、解放してください…（変身が解けたショックなのか、聖の控えめな性格なのか弱々しく学園長に主張します） (2014/11/2 01:16:10) |
| 学園長 佐丹 | > | さすがはランジェリアン。かわいい下着を着けておるのぅ。（両腕を吊された哀れな女生徒に墜ちたサファイアの身体に指先を這わせながら、かわいらしい下着越しに乳房の柔らかさを堪能する。）満足？ 解放？ プククク…これまでランジェリアンとしてわしら教師のじゃまを散々してきたお前のお仕置きを、この程度で済ませると思うか？（聖の瞳を睨み付け、揉みしだいていた聖の乳房をぎゅっと乱暴に鷲づかみにして）お前にはこれから、生徒達への見せしめとして晒し者になって貰う。たっぷりとお仕置きして、二度とランジェリアンになんか変身できなくなるまでしっかりといい子な牝犬奴隷に調教した後でな。プククク…わはははは（笑いながらも、手にした首輪を聖にはめてやり、これから始まるのが本当のお仕置きであることを知らしめてやる。） (2014/11/2 01:21:02) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | あぁ！…やめてください…！お、お願いです…（胸を鷲づかみにされて、最初に感じたのは痛みではなく一瞬の快感。あれだけ変身していた最中に責められ女としての性が開いてしまった聖。しかもランジェリアンの加護がない今、ダイレクトに感じてしまう状態に…スカートに隠れているものの、ショーツは既にシミが広がって…） (2014/11/2 01:26:25) |
| おしらせ | > | ダークエンジェルさんが入室しました♪ (2014/11/2 01:30:22) |
| おしらせ | > | ダークエンジェルさんが退室しました。 (2014/11/2 01:32:05) |
| 学園長 佐丹 | > | ん？ なんじゃ？ 変身が解けてしまって、随分とかわいらしくなったモノじゃのぅ…（言葉とは裏腹に、表情と腰の動きから感じている事を察して意地悪く聖の身体を弄んでやる。）ふん。しかし油断はできんな。 なんせ…新体操部のエースとして、このわしがあれだけ目をかけてやったというのに…よもや、そのお前がランジェリアンだったとはな！ まったく…通りでお仕置きの情報が筒抜けのワケじゃ！ （これまで目をかけてきた女生徒に裏切られたという気持ちに苦々しい表情を浮かべながら、吊られている聖の両腕を解放していく。）忌々しい奴め………ほれ、四つん這いになれ！（両腕を解放してやり、首輪につながるリードをぐいと引っ張って床に手をつかせる。） (2014/11/2 01:32:36) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | 目をかけたって…！あんなセクハラまがいのステージ衣装や指導のどこに愛情があったんですか…。（新体操部は反則ギリギリな衣装を常に要求され、羞恥心を常に感じる仕打ちをうけていました）きゃぁ…！ら、乱暴しないでください！（学園長に引かれるがままに四つん這いにさせられると、短めのスカートからチラリとショーツが隠し切れずに思わず顔を赤くしてしまう聖） (2014/11/2 01:37:48) |
| 学園長 佐丹 | > | これからお前をお仕置きして、いい子な牝犬奴隷にして生徒達の前に晒してやるつもりじゃが…その前にやっておかねばならないことがある。（四つん這いになった聖の頭ののほうへ移動し、屈み込んで頭をつきあわせると低いトーンで語りかける。）お前、どうやってランジェリアンに変身しているんじゃ？ こうしている今も、隙あらば変身して逃げだそうなどと、考えておるのじゃろう？（言い終わるとニヤリと笑ってみせる。）さあ言え。 言わなければ…（男性のペニスをかたどった淫具を懐から取り出し、女生徒の目の前に突き出す。その先端、亀頭の部分で聖の頬を撫でこすってやりながら） (2014/11/2 01:44:12) |
| 学園長 佐丹 | > | このおぞましい大人のおもちゃで、かわいいお前の色んな所をお仕置きしちゃうことになるぞ？ (2014/11/2 01:44:50) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | し、知りません…（これだけは言ってなるものか顔をそむけて即答しますが、明らかな嘘。しかし、感じることで変身が徐々に解けていくことは既にバレている）た、例えどんなことになっても私は何もしりません…（そういいつつも一度火照った体はそうそう静まるわけはなくあんなもので責められたらと考えだけでゾっとしてしまう聖） (2014/11/2 01:49:35) |
| 学園長 佐丹 | > | 知らない？ お前…（この期に及んでも、まだ抵抗の意志を持ち続けるかわいい生徒に苛立ちながら、頬を撫でこすっていたディルドの先端で唇をこじ開け、無理矢理その口中にねじ込んでいく。）知らないわけ無いじゃろう？ 何か、不思議な変身アイテムがあって、それで変身しておるんじゃろ？ まさか、変身は自分の意志とは関係ないなんて言うのではあるまいな？（立ち上がりながら、聖の後頭部を押さえ、口の中を犯しているディルドを出し入れさせながら口内をかき回してやる。その後じゅぼっと音をたてて引き抜いてやりながら）あくまでもしらをきるというのなら、わしにも考えがあるぞ？ （懐から取り出したビンのふたを開け、聖の涎をたっぷりとぬぐい取ったディルドをその中につけ込んでじゃぶじゃぶと浸す。）いひひひ。ランジェリアンに変身していてもあれだけの痴態を晒すことになったこの媚薬ローション。さらに、お前の唾液を混ぜ合わせることによって…その効果は倍増することになる。この媚薬でお前の身体を、生身のお前のウブな身体をお仕置きしてやることになるが…いいのか？ (2014/11/2 01:56:57) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | んんん！んご…っクぐ…ほぐぅぅ！（なんとも言えない異物感、思わず喉がつまりそうになる聖）ごっほっ！！はぁはぁ！学園長に話すことなんてありません…（とは言いつつ、あれ以上の刺激に耐えられるか聖に不安の気持ちが…） (2014/11/2 02:03:10) |
| 学園長 佐丹 | > | いひひひ。そうかそうか。仕方ないのぅ…（ビンにつけ込んだディルドをかき回していくと、透明だった中の液体が次第に濃いピンク色に染まっていく。）ふぇふぇふぇ…南。お前専用の特別媚薬の完成じゃ。お前が秘密を話すか…わしがその身体を検査して秘密を暴くか…いずれにせよ、ランジェリアンサファイア、南聖のすべてを手に入れるまで、じっくりたっぷりお仕置きしてやるからな？（ビンからディルドを引き上げる。ドロリと濃いピンク色の粘液が糸を引く。そのでぃるどの先端で聖の唇を濡らしてやりながら）秘密を話したくなったらすぐに言えよ？さもないと、お前の身体…取り返しの付かないことになるぞ？いひひひひ…・（すっくと立ち上がり、四つん這いになっている聖のお尻の方へ移動していく。そしてスカートから覗くかわいいショーツをチラチラと見つめながら満面に笑みを浮かべてしまう。） (2014/11/2 02:10:05) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | く、くぅ…！（満足に動くことのできない私は目を力の限り閉じて、これから起きることに耐えようと身をこわばらせます）ひ、秘密なんてありませんから！！（お願い！耐えて！私の体！！） (2014/11/2 02:14:35) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇひひひひ。（四つん這いの体勢で、控えめに突き出される聖のお尻。それを覆い隠している短めのスカートの裾を掴んで思い切り捲り上げる。聖の露わになったお尻をニヤニヤとほくそ笑みながら見つめ）ほれ、南！ もっと腰を、尻を突き出せ！そんなへっぴり腰じゃいい演技、できないぞ？ わはははは！（丸出しになったかわいらしいショーツ。その股間がわずかに湿っているのを見逃すはずもなく）……お前、もう濡らしておるじゃないか。 え？この淫乱め！（パチンと聖のお尻を平手打ちする。） (2014/11/2 02:18:45) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | きゃぁぁぁ！！（ショーツに覆われた形の良いお尻と新体操で鍛えた引き締まった美脚があらわになると思わず声を上げて赤面します）いやぁ！やめてくださいぃぃ…きゃぁあ！見ないでぇ！（お尻を叩かれて思わず少し足を開いてしまう私。濡れていることを指摘されるとますます顔を赤くし…） (2014/11/2 02:22:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 秘密がないわけ無いじゃろが。女生徒達からは憧れの学園天使なんてもてはやされとるくせに、仮面を剥ぎ取ったその正体はわしに虐められてパンツを濡らしてしまう変態マゾ天使だったなんて…うぇひひひ。女生徒達が知ったらどう思うかな？ 我が校新体操部のエースが、こんな淫らな女の子だったなんて、他の部員が知ったら、どうなるかな…？うぇひひひ！！ さあ、白状しろ！ しなければお前のこのいらやしい身体をこのわしが検査することになるぞ？ いいのか？ (2014/11/2 02:23:29) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | そんなこと…（言えるはずもなかった。私がランジェリアンになる条件それはイクことだったから…変身するにも変身解除も私の性のエネルギーが必要に。しかし自分でイク場合はともかく誰かにイカされた場合はどんどん淫乱に変身してしまうリスクを抱えている…）（耐えなきゃ！なんとしても学園長にバレるわけにはいかないの…！） (2014/11/2 02:30:41) |
| 学園長 佐丹 | > | さあ言え！ 言わないとぉぅ…（丸出しになったショーツのお尻に顔を近付けて屈み込み、しっとりと濡れるショーツ越しにうっすらと透けて見える綺麗な割れ目に指先を這わせながら鼻息を荒げ）お前が秘密を言わないとぉ…いひ…このわしがぁ…いひひ…お前のかわいい身体をぉ………・（指先で聖の割れ目をいじくり回す。そして、漂い始めた乙女の蜜の香りにいよいよ興奮し）…も、もういいわい！お前が何を言おうが検査開始！ わしがお前の身体を隅々まで徹底的に検査してやるわい！まずはこの、何故か勝手にぐちょぐちょに濡れているお前の割れ目、かわいい割れ目から徹底的に検査してやるからな？（いひひと卑猥な嗤い声を高らかに、それを合図として女生徒聖への淫猥な検査が開始される。濃いピンク色に変色した恐るべき媚薬ローションをたっぷりと塗りたくった禍々しいディルドが、ショーツ越しの聖の聖域にあてがわれ、淫欲をその初々しい身体に染み渡らせるようにゆっくりと、たっぷりと塗りたくられていく。乙女の秘裂に、禍々しいディルドが行き来する様をニヤニヤと嗤って見つめ続ける。） (2014/11/2 02:39:31) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | （つづく）（今度はそう先にならないように…） (2014/11/2 02:41:19) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ！またやられた！ うぬぬぬ… あ、ありがとうございました！】 (2014/11/2 02:42:02) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しかったです＾＾。ありがとうございましたー】 (2014/11/2 02:42:26) |
| 学園長 佐丹 | > | 【なんかまた、ちょっと悔しいのぅ… わしはまだ気づいていないけど、驚愕の事実が明らかになってしまったな、南。 うぇひひひ。次回、「変身させられちゃった！」 の巻 かな？ プククク。】 (2014/11/2 02:43:45) |
| 南 聖2年3組新体操部 | > | 【しりませーん！。ではまた楽しみにしてますね！】 (2014/11/2 02:44:08) |
| おしらせ | > | 南 聖2年3組新体操部さんが退室しました。 (2014/11/2 02:44:11) |
| 学園長 佐丹 | > | 【た…楽しみにって事は…………へ、変身させられちゃいたいという理解でいいんじゃろか……いい…んじゃろな。そうじゃそうじゃ。きっと。プククク…えっちな天使め。わしも楽しみにしているからな！】 (2014/11/2 02:46:19) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/11/2 02:46:33) |
| おしらせ | > | ランジェモモヒップ♀さんが入室しました♪ (2014/11/2 15:12:29) |
| おしらせ | > | 姫小路愛さんが入室しました♪ (2014/11/2 15:18:51) |
| 姫小路愛 | > | こんにちは (2014/11/2 15:19:18) |
| 姫小路愛 | > | うふふ (2014/11/2 15:19:39) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | はじめまして・・。168 93(G) 59 88。 裸にマスクとマフラー。ブーツ姿のヒロイン。 (2014/11/2 15:20:08) |
| 姫小路愛 | > | いますか (2014/11/2 15:20:13) |
| 姫小路愛 | > | 見つけたわよモモヒップ (2014/11/2 15:21:41) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | ヒロイン成り立てで 力は弱く…ことあるごとに敗れ…。。 そのたびに 尻を打たれ…。尻を開発されてしまった牝ヒロインです。 (2014/11/2 15:21:48) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | 【こんにちは。愛さんは悪者ですか？】 (2014/11/2 15:22:17) |
| 姫小路愛 | > | あたしの名前は姫小路愛よ (2014/11/2 15:22:46) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | 【こんにちは。愛さんは悪者ですか？】 (2014/11/2 15:22:48) |
| 姫小路愛 | > | そうだけど (2014/11/2 15:23:20) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | 姫小路…愛…。 (名前は聞いたことがある…この学園の闇。) …あなたが！ (2014/11/2 15:24:36) |
| 姫小路愛 | > | どう考え込んも悪女でしょう (2014/11/2 15:24:36) |
| 姫小路愛 | > | うふふ (2014/11/2 15:25:59) |
| 姫小路愛 | > | レズ国語教師だからね (2014/11/2 15:26:23) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | … あなたを倒す！ 学園のために…！ (2014/11/2 15:29:45) |
| 姫小路愛 | > | あなたもランジェリアンの仲間かしら? (2014/11/2 15:30:33) |
| 姫小路愛 | > | 出来るかしら? (2014/11/2 15:31:33) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | …ランジェリアン… そうよ！ この学園を闇から守るための正義の味方よ！ 覚悟しなさいっ！ (2014/11/2 15:31:48) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | (雑魚キャラにいつも弄ばれるほどの最弱ランジェリアン…。 幹部のあなたには到底かなわないけど。) (2014/11/2 15:33:31) |
| 姫小路愛 | > | (モモヒップの背後に回り羽交い締めにさせ胸をわしづかみにしながら揉む) (2014/11/2 15:34:07) |
| 姫小路愛 | > | うふふ (2014/11/2 15:35:54) |
| 姫小路愛 | > | どうかしら? (2014/11/2 15:36:32) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | あっ はやいっっ！ んっ！ (腕力もなく…あらわになった大きな乳房をもまれてしまう) …はぁ んっ！ くっ はなせっ… んっ！ いやっ (2014/11/2 15:37:08) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | (敏感な乳房を責められて…すぐに乳首は大きく…つんと上を) (2014/11/2 15:38:08) |
| 姫小路愛 | > | サタン様に捧げようかしら? (2014/11/2 15:38:37) |
| 姫小路愛 | > | さっきの勢いはどうしたのかしら? (2014/11/2 15:40:22) |
| ランジェモモヒップ♀ | > | サタン…様…？ ふざけないでっ！ まだ負けていないわ！ (グニュ グニュと乳房を揉まれ… 喘ぎ声混じり…) ハァ…んっ！ ンンッ… はなせぇぇ！ (2014/11/2 15:41:23) |
| 姫小路愛 | > | (モモヒップのコスチュームを剥がし全裸にさせる) (2014/11/2 15:41:44) |
2014年10月28日 01時57分 ～ 2014年11月02日 15時41分 の過去ログ
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