「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年10月31日 01時26分 ~ 2014年11月02日 17時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
神楽 理緒 | > | ぶふうう!(相打ちになってマウスピースを心のグローブにねっとりと付けて)はぁはぁ・・・ (2014/10/31 01:26:14) |
坂上心 | > | ぐぶうぅっ!?(お互いのパンチが相討ちとなって突き刺さると、同じタイミングでマウスピースをこぼしてしまうとお互いのグローブに絡みついて)はぁ…はぁ… (2014/10/31 01:27:47) |
神楽 理緒 | > | 引き分け・・・ですね・・・(打ち疲れたのか、座り込んでしまう) (2014/10/31 01:33:26) |
坂上心 | > | 仕方ないね…理緒さん…可愛かったから…もっとパンチ…打ち込みたかったけど…(そう言うと心も疲れた様子で座り込んでしまう) (2014/10/31 01:35:00) |
神楽 理緒 | > | 試合してくれる人は初めてです・・・(笑いながらリングに横になって) (2014/10/31 01:37:17) |
坂上心 | > | そうなの…? だったら凄いわ…初めてでこんなに立派に打ち合えるなんて…(理緒の言葉に意外そうな顔を見せるもの、すぐ微笑んで見せてながら) (2014/10/31 01:38:32) |
神楽 理緒 | > | ええ・・・それは私がアイドルだから・・・だから顔腫らせたりしたら・・・とんでもないお金を請求されるし・・・(あっさり) (2014/10/31 01:39:10) |
坂上心 | > | ………え?(そう言われるとそれってマズイんじゃと思ってぎこちなく理緒の方を剥いて) (2014/10/31 01:39:55) |
神楽 理緒 | > | (顔は腫れあがっていて、胸も青くなっていて)もし明日仕事があったら・・・心さんにかなりの請求が・・・(くすり) (2014/10/31 01:40:59) |
坂上心 | > | い、今からでも遅くないわ…! は、早く医療ポッドに入って直さなきゃ…!(それとは知らずおもいっきりボコボコにしてしまい、焦りを隠せない) (2014/10/31 01:42:08) |
神楽 理緒 | > | えっ……どうしようかな……(そんな借金背負わされたら、また前の環境に逆戻りだ) (2014/10/31 01:44:36) |
坂上心 | > | 借金背負って…前みたいなサンドバッグになるなんて…絶対嫌…死んでも嫌よ…(想像するだけでガクガクと震えだしてしまい)一刻も早く治して! お願いだから…!(理緒に飛びかかるように抱き着くと懇願してしまう) (2014/10/31 01:46:57) |
神楽 理緒 | > | ふふ・・・大丈夫です・・・(大き目の医療ポットを指差して)あれに・・・一緒にどうですか? (2014/10/31 01:52:26) |
坂上心 | > | え…あ…一緒に…ですか? (2014/10/31 01:52:48) |
坂上心 | > | その…一緒に行けば…入ってくれるんですね…うー…(理緒の誘いにそう考え、答えが詰まる心、大丈夫だと思うものの以前嵌めを外しすぎて梨杏に悪い事をしたと思っているので、悩んでしまう) (2014/10/31 02:04:28) |
坂上心 | > | 【寝ちゃったかな…?】 (2014/10/31 02:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽 理緒さんが自動退室しました。 (2014/10/31 02:12:37) |
坂上心 | > | 【今度一度確認したほうがやりやすいかもしれないですね…(汗) まぁ、おやすみなさい】 (2014/10/31 02:13:43) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/31 02:15:48) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/10/31 11:45:41) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/10/31 12:00:06) |
坂上心 | > | 【こんにちはです】 (2014/10/31 12:00:41) |
龍崎明日菜 | > | 【( ゚▽゚)/コンニチハ 昨日は失礼しましたわ。ごめんなさいね】 (2014/10/31 12:01:38) |
坂上心 | > | 【いえいえ、自分も何回かやっているので気にしないでください】 (2014/10/31 12:02:03) |
龍崎明日菜 | > | (食堂でテレビを観ている明日菜) (2014/10/31 12:02:35) |
坂上心 | > | 【少し聞いておきたいのですが…今更といえば今更なんですが、どこまでだったらイチャついて大丈夫なんでしょうか? 心は梨杏さんとお付き合いさせて頂いてますが、ほかのキャラと話している時に最近ちょっとわからないです(汗)】 (2014/10/31 12:04:08) |
龍崎明日菜 | > | 【それは梨杏に聞かないと...(クスクス)】 (2014/10/31 12:05:15) |
坂上心 | > | 【えっと…梨杏さんで入ってる時にって事ですか?(汗)】 (2014/10/31 12:05:39) |
龍崎明日菜 | > | 【私がいる時にリクエストすれば、変わるわよ?】 (2014/10/31 12:06:39) |
坂上心 | > | 【よろしかったら、お願いしたいです(汗)】 (2014/10/31 12:07:05) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2014/10/31 12:07:24) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/10/31 12:07:34) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2014/10/31 12:07:43) |
坂上心 | > | ん…ようやくお昼ね…何食べようかしら…?(お腹がすいてしまったからか、お腹さすりながら食堂へとやってくる) (2014/10/31 12:08:19) |
宇野 梨杏 | > | (食堂では梨杏がご飯を食べながらテレビを観ている) (2014/10/31 12:12:13) |
坂上心 | > | ………何見てるの? 梨杏? 良かったら隣良いかしら?(そう言いながら自分の分のうどんをもらって梨杏の隣へとやってくる) (2014/10/31 12:13:08) |
宇野 梨杏 | > | ん?あぁ、いいよ。なんなら膝の上でも?(笑いながら) (2014/10/31 12:16:48) |
坂上心 | > | ぜひお願いしたいところだけど、ご飯食べながらは辛いからまた後でお願いするわ…(梨杏の冗談に笑い返しながら) (2014/10/31 12:18:00) |
宇野 梨杏 | > | (テレビには見た事のある子がにこにこしながらバラエティ番組に出ていた) (2014/10/31 12:22:47) |
坂上心 | > | ん…ずる…んぅ。…あれ? あの娘見た事ある…何でだろ…? えーと…ん、もしかして…理緒さん…?(テレビに映る人物に見覚えを感じ、普段テレビは見ないのにと思いながらうどんを啜る心。だが、顔を正面へと向けるとつい先日試合した理緒と重なり、溢れるように名前を呟いてしまう) (2014/10/31 12:24:56) |
宇野 梨杏 | > | あれ?理緒知ってるの?(テレビを見ながら聞き返して)可愛いでしょ?現役女子高生アイドル...私も可愛く産まれたかったよ! (2014/10/31 12:30:33) |
坂上心 | > | う、うん…この前一緒に練習したからね…(普段とは違う理緒の様子と高校生だと言われ、意外と歳も近いんだと思い意外に感じてしまう。普段はおどおどしていて頼りない感じなのに、今の彼女の方がどこか輝いているように見えるからだ)うーん…梨杏はどっちかっていうと、可愛いというより格好良いだからね…それはそれで良いと思うけど(梨杏の嘆きにそう答え、隣から腕を抱えるように抱きついてみせる) (2014/10/31 12:33:14) |
宇野 梨杏 | > | 食事中に抱きつくなんて、そんなに発情してるの?(にははと笑いながら) (2014/10/31 12:36:14) |
坂上心 | > | これくらいは甘えてるだけだわ…それくらい付き合ってるなら普通じゃないかしら? 最近…ちょっと梨杏に悪い事してる気がするけど…(恋人に甘える女の子といったままに梨杏に体を寄せて) (2014/10/31 12:38:07) |
宇野 梨杏 | > | 心は結構色んな女の子と遊んでるじゃない?(ニヤニヤしながら少し意地悪そうに話し掛けて) (2014/10/31 12:43:42) |
坂上心 | > | そうね…少し、わからないの…。あのね…私が好きで…愛してるのは梨杏一人なの…それだけは間違いない。誰かを選ぶなら間違いなくあなたを選ぶわ。でも、明日菜やほかの子と一緒にいて女の子同士で試合したり、悪戯したりされたりするたび…どこまでならしていいのかわからないの。梨杏を裏切りたくないし、愛してるから区別して絶対この一線は超えないって決めてるけど…梨杏が嫌なら、私…もっとやらないようにするわ。明日菜とも友達として付き合うし…(意地悪そうに言われると申し訳なさそうにうつむいて) (2014/10/31 12:48:46) |
宇野 梨杏 | > | あんたも難しい事考えてるのね〜(くすくす笑いながら)あんたは今まで人を信用出来ないような場所にいたんだ。今はたくさんの人と色んな触れ合いをするのがいいよ。 (2014/10/31 12:53:29) |
坂上心 | > | でも…それだと梨杏は嫌じゃないの…? 私はだって梨杏がそうやってほかの人といると妬いちゃうわ…。確かに梨杏の言い分もわかるし、私が人とコミュニティを築くのが下手なのはわかってるけど…たまにわからない。この前アスカとスパーしたり、理緒さんと試合してみて…もっと犯すくらいしたくなる自分がいて…でも、私は梨杏にそういう風にほかの子にして欲しくないと思ってしまうから…(今もテレビに映る理緒との試合や、先日やったアスカとのスパーの時にも、実際に押し倒したいとか、そういう欲望を感じてしまった心。でも、梨杏が試合でそんな風にしてる事も見たことないし、して欲しくないだけにわからなくなっているようで) (2014/10/31 12:58:35) |
宇野 梨杏 | > | 私はそう思ってくれるのは嬉しいけど、自分を押し殺してまでは抑えて欲しくないな。今まで抑え付けられてきたんだからさ(心の気持ちは十分解っている) (2014/10/31 13:05:52) |
坂上心 | > | ほんと…? そんな風に言われたら…甘えちゃうわよ…(酷い事言っているのは自分で、それなのにそれすら受け入れると言っている梨杏に喜びとも罪悪感ともいえない、なんともいえない感情が湧き上がってきてしまい口を閉ざしそうになる)でも……梨杏が私とイチャイチャしたかったり、何かしたい時は絶対に言ってね。ありがとう…(最後にそう呟いてお礼を言うと、人目もはばからず梨杏へとキスする) (2014/10/31 13:10:27) |
宇野 梨杏 | > | あぁ...ちゃんと言うから心配しない(キスをされるとこちらもキスを返してゆく。後日...二人で住んでいる部屋。梨杏は下だけ履いて寝る事が多いので、今もその姿で寝ている) (2014/10/31 13:17:15) |
坂上心 | > | そろそろ寝ようかしら…? でも、我慢出来そうにないわ…(パジャマ姿に着替え、今から寝ようかと梨杏の隣で寝るべくそばへと向かう心。だが、梨杏の大きな胸が目に映り服も来ていないため乳首や白い肌も見えてビクッと体が震えてしまう。起こさないように梨杏の正面へと横になると、そのまま起こさないようにしながらも優しく胸を愛撫し始める) (2014/10/31 13:20:48) |
宇野 梨杏 | > | んっ...(寝ながら小さく声を漏らしてゆく。まさか隣で心が発情しているとは思っていない) (2014/10/31 13:24:30) |
坂上心 | > | やっぱり…梨杏の胸が一番触ってて気持ちいい…(そう漏らすように呟く心。既に乳首を勃たせてしまっており、自分の胸を弄りながらも梨杏の胸を愛撫していき、徐々に抑えきれなくなって軽く舌で先端を舐めてみる) (2014/10/31 13:27:30) |
宇野 梨杏 | > | はぁうっ!(びくんとなるものの、再び寝息をたてて) (2014/10/31 13:31:06) |
坂上心 | > | ととっ…さすがに起きちゃうかしら? でも、梨杏って寝顔は普段と違ってかなり可愛いのよね…(再び寝息をたてる梨杏の様子を見て、じっと梨杏の顔を見つめる心。普段の彼女とは違う寝顔はかなり気に入っていて、起こした方が欲求を満たせると思うものの梨杏に悪いというのもあってそのまま起こさないように再び胸を愛撫する程度に抑える)それでも…充分だけど…はぅ…(既に割れ目からはしっとりと濡れ始め、自分の指を這わせるとそこから徐々に濡れていく。それにつられて這わせた指も動きが激しくなり、甘い吐息が漏れてしまう) (2014/10/31 13:35:51) |
宇野 梨杏 | > | はぁはぁ...(心は無意識のうちにかなり胸を揉んでしまっている。梨杏の乳首も軽く勃起してきていた) (2014/10/31 13:40:31) |
坂上心 | > | すべすべの肌におモチみたいに柔らかい…もっと…(気づくと梨杏の胸を楽しむように両手で揉みしだいている心。触るのをやめているにも関わらず割れ目からは愛液が溢れパジャマに染みが見えてくる) (2014/10/31 13:42:31) |
宇野 梨杏 | > | はぁふぅ...(揉みしだかれているので、胸が大きく形を変えている。それでも寝続ける梨杏と凄い) (2014/10/31 13:49:29) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…これでも起きないなんて凄いわ…ふふっ…なら、もっと悪戯しちゃおうかしら…(激しく胸をもんでいるにも関わらず起きない梨杏を見て、それならとばかりに再び舌で乳首を舐め始める心。啄むように先端を咥えると軽く吸い上げてみる) (2014/10/31 13:51:44) |
宇野 梨杏 | > | あんっ...そんな事してると...サンドバッグにするよ...(寝惚けているが、そんな事を囁いて) (2014/10/31 13:55:15) |
坂上心 | > | 良いわ…梨杏にされるなら…本望だもの…はふぅ…んむぅ…(寝ぼけている梨杏にそう言い返すと、乳首の先端を甘噛みしはじめる。もちろん、空いた手で胸を揉むこともやめない) (2014/10/31 13:57:11) |
宇野 梨杏 | > | いいわ...してあげる...マウスピースしてきなさい...(乳首を勃起させながら、そう寝惚けて言い放つ) (2014/10/31 14:01:51) |
坂上心 | > | わかった…グローブはしないの…?(寝ぼけながらいう梨杏に答えると特大の媚薬入りマウスピースを持ってきて咥えてみせる)これで…いい…?(あまりの大きさに上手くはめきれず舌も上手く動かせないものの、咥えた姿を梨杏へと見せて) (2014/10/31 14:03:26) |
宇野 梨杏 | > | 凄い大きなマウスピースね...分かってきたじゃない...グローブも準備してね...(まだ寝惚けている) (2014/10/31 14:07:59) |
坂上心 | > | えへへ…そうでしょ。グローブはちょっと待ってね…今日は普段と違ってこんなのどうかしら…? これなら、いつもよりもたくさん出来ると思うの…(そう言われると嬉しそうに微笑む心。どこからかグローブを持ってくるがいつも使っているものとは違い大きめのグローブで、スパーやアマチュアなどで使われるようなサイズのを持ってくる) (2014/10/31 14:11:05) |
宇野 梨杏 | > | (にこりと笑って)よく分かってるわね...流石よ(満足そうにしていて) (2014/10/31 14:13:32) |
坂上心 | > | 良かった…あとね。今度セコンドに入るときに使えたらと思ってこっそり用意してた衣装があるんだけど、良かったら見てもらえないかしら…? 多分、梨杏なら気に入ってくれると思うわ…(梨杏が笑うのを見て、更に嬉しそうにする心。するとグローブを出したところから一緒に紙袋を取り出し、恥ずかしそうにそう聞いてみる) (2014/10/31 14:17:23) |
宇野 梨杏 | > | セコンドなのに、衣装なんてあるの?(寝ぼけてるのか、起きていて煽ってるのか分からず) (2014/10/31 14:19:09) |
坂上心 | > | 前にアスカが黒猫の格好してセコンドしてるみたいな事言ってたでしょ…それで、そういうの着た方が可愛いのかな?って思って…(そう言いながらも着ていたパジャマを乱雑に部屋の隅に脱いでいくと、紙袋から衣装を取り出して身につけていく)は、恥ずかしいから今まで見せてなかったけど…やっぱり一番に見て欲しいから…変…だったら言ってね…(そう言いながら着替え終わる心。頭の上に白い犬耳のカチューシャをつけ、丁度ギリギリ見えないくらいしかない白い毛皮のようなトップス。犬のしっぽのついた同じく毛皮のようなパンツ姿でイメージ的には白い子犬のようなコスプレ姿) (2014/10/31 14:23:23) |
宇野 梨杏 | > | 可愛いわね...セクシーな格好は素敵よね(嬉しそうにしている。乳首は勃起していて) (2014/10/31 14:27:47) |
坂上心 | > | お世辞ならいらないけど…梨杏はそんな事言わないものね…そういってもらえると嬉しい…(何故か嬉しそうに微笑むとひょこんと犬耳が連動して動く)それじゃ…好きにして良いよ…(そう言うと、これからどうなるんだろうというドキドキから心臓を鳴らしながら梨杏の元へと近づいて) (2014/10/31 14:29:39) |
宇野 梨杏 | > | (ベッドから起き上がり、目の前にいる心に向かって)まずはマウスピースをじっくりみたいわね (2014/10/31 14:35:44) |
坂上心 | > | わかったわ…じっくり…見て…(梨杏の言葉を受けて上目遣いに梨杏の顔を見つめながら、くちゅくちゅと音を立てながら器用にマウスピースをはみ出させてみる) (2014/10/31 14:37:09) |
宇野 梨杏 | > | はぁはぁ...(グローブを付けると、ゆっくりと頬に捻じこんでゆく) (2014/10/31 14:40:07) |
坂上心 | > | ぐびゅっ…ん…くふぅ…(頬にグローブを捻じ込まれるとマウスピースの隙間からねっとりとした涎が溢れ、マウスピースをつたって床へと落ちていく。一発浴びただけなのにパンチには染みが出来てしまい、好がるような目で梨杏を見つめていく) (2014/10/31 14:42:52) |
宇野 梨杏 | > | はぁはぁ...興奮するわね...(もう起きていて心の反応を楽しんでいるかのよう) (2014/10/31 14:50:15) |
坂上心 | > | 興奮する…だけど、もっと感じたいわ…(梨杏がもう起きた様子で自分を見つめているのを見て、自分も今日は反撃しようとゆっくりとしたパンチを梨杏の胸へと撫でるように打ち込んでみる) (2014/10/31 14:53:36) |
宇野 梨杏 | > | あひぁ...(気持ちよさせそうに頬を赤くしながら。それでも、心にパンチを捩じ込む) (2014/10/31 15:07:40) |
坂上心 | > | んふぅ…きもひ…いいよぉ…(顔へとパンチを浴びる度、涎を口から溢れさせる心。割れ目からもパンツ越しなのに愛液が溢れ床を汚していくが、気持ちよさそうに頬を赤らめる梨杏の姿にもっと感じて欲しいと撫でるようなパンチを胸へと打ち返し続ける) (2014/10/31 15:10:15) |
宇野 梨杏 | > | あらあら...凄い興奮してるわね...あんっ...(興奮しながら心にパンチを捩じ込み) (2014/10/31 15:13:19) |
坂上心 | > | らって…ぶふぅ…うぶ…梨杏のパンチだもん…はぁ…はぁ…(気持ちよさそうにパンチを浴び続けていく心。マウスピースがこぼれそうになる度にパンチを止めて咥えなおす)んぅ…ぁ、りあんも…きもち…いい…?(だがすぐに梨杏の胸へとパンチを再び打ち返し、少しでも気持ちよくなってもらえるように威力を上げていく) (2014/10/31 15:16:22) |
宇野 梨杏 | > | 私も...心を殴ってると気持ちいいわ...もっと興奮してよね...(パンチを打ち込みながら興奮してゆく。乳首も興奮して尖ってゆく) (2014/10/31 15:30:02) |
坂上心 | > | ひぐ…ふぐぅっ…ぶふぅっ…はぅ…もっとぉ…(一際強烈なパンチが心の顔を揺らすと多めの涎を吐き出し、それと同時に胸からミルクが溢れてしまい梨杏へとかかっていく。愛液も抑えきれずぼたぼたと溢れ続けてしまい、思わず震えて膝が折れそうになるが必死で堪えて梨杏のパンチを受けていく) (2014/10/31 15:33:14) |
宇野 梨杏 | > | もっとね...臨むところよ...(個室の中なので、あまり本気で打たずに捩じ込むパンチを主体に攻めてゆく) (2014/10/31 15:42:11) |
坂上心 | > | おぶぅ…ぐびゅっ…げぼぉ…はぶぅ…(パンチを打ち込まれる度に身体中から涎や汗、愛液やミルクなどが飛び散っていく心、次第に顔も腫れ出すと吐き出す涎に赤が混ざっていくがそれでも倒れない。フラフラと後ろの壁まで下がると猫背になってぶつけないようにしながら、梨杏のパンチを浴びていき、更に激しく液体を撒き散らしては梨杏へとかかっていく) (2014/10/31 15:44:56) |
宇野 梨杏 | > | あんっ...(体液が掛かると興奮して激しくなってゆく。壁などに気を付けながら繰り返してゆく) (2014/10/31 15:47:47) |
坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…ボディなら…ぐぶぅ…きにしなくても…へーきだよ…ごひゅぅ…(顔なども殴られ続けて腫れてしまっている心。だが、パンチを浴びる度に笑みを浮かべていく。立っているのが辛くなってきて壁へとよりかかってしまったものの、それが原因で梨杏が気にしているのに気づくとボディなら平気だとお腹を開けて見せる) (2014/10/31 15:51:49) |
宇野 梨杏 | > | 遠慮なく...(言われるがままにボディへと的をかえてゆく) (2014/10/31 15:54:08) |
坂上心 | > | ぐぶぇっ!? はぁ…はぁ…いいよ…りあん…おぶぇ…ぐううっ…おぇっ…(ボディへとパンチを突き上げられると思ってた以上の快感に汚い吐瀉物の塊を梨杏の胸へと零し、マウスピースをにゅるりとはみ出してしまう) (2014/10/31 15:56:19) |
宇野 梨杏 | > | 【良いところですが、寝落ちしそうなので一旦ストップで...】 (2014/10/31 16:07:55) |
坂上心 | > | 【わかりました、もしかして…寝れてないのですか?】 (2014/10/31 16:08:22) |
宇野 梨杏 | > | 【えぇ、寝れてなくて...こころんが近くにいないからかしら?(くすくす)】 (2014/10/31 16:10:37) |
坂上心 | > | 【あぅ…近くにいられるものならいてあげたいです…】 (2014/10/31 16:11:09) |
宇野 梨杏 | > | 【マウスピース銜えた姿でね(くすくす)】 (2014/10/31 16:11:56) |
坂上心 | > | 【マウスピースがはみ出るくらい大きいマウスピースで…ですね】 (2014/10/31 16:13:19) |
宇野 梨杏 | > | 【えぇ、あのコメントだけで興奮するわ】 (2014/10/31 16:15:01) |
坂上心 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいですね。自分も梨杏さんや明日菜さんの影響でマウスピースが案外良いんじゃないかと思えてきましたし(汗)】 (2014/10/31 16:16:20) |
宇野 梨杏 | > | 【マウスピースの魅力と魔力に取り付かれて欲しいわ】 (2014/10/31 16:22:25) |
坂上心 | > | 【後ちょっとで堕ちてしまいそうなので、そのうち虜になってしまいそうです】 (2014/10/31 16:23:43) |
坂上心 | > | 【良かったら今度、お手本を見せてもらえないですか…?】 (2014/10/31 16:24:24) |
宇野 梨杏 | > | 【是非虜になって欲しいわ】 (2014/10/31 16:24:31) |
宇野 梨杏 | > | 【お手本って、どんなのかしら?】 (2014/10/31 16:26:55) |
坂上心 | > | 【こういう風に使うと良いとか、自分にはまだわからなくてパターン化してる気がするので…今度梨杏さんか、もしくは違うキャラでも良いので見てみたいかなーって…】 (2014/10/31 16:28:25) |
宇野 梨杏 | > | 【私も感性でやってるから、これというのはないけど】 (2014/10/31 16:34:03) |
坂上心 | > | 【なるほど。ちょっと無茶言ってすいませんでした(汗)】 (2014/10/31 16:34:38) |
坂上心 | > | 【では、自分もそろそろ出かける時間なので落ちますね。また時間が合ったらお相手してください】 (2014/10/31 16:42:22) |
坂上心 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/31 16:44:59) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/10/31 16:45:03) |
宇野 梨杏 | > | 【(-ω-ゞラジャ⌒☆】 (2014/10/31 16:49:53) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/10/31 16:50:03) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2014/11/1 01:21:43) |
クレセント綾香 | > | 【こんばんは、ですわ♪】 (2014/11/1 01:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。 (2014/11/1 01:43:49) |
おしらせ | > | 園原璃音さんが入室しました♪ (2014/11/1 02:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園原璃音さんが自動退室しました。 (2014/11/1 02:36:19) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/11/1 06:21:54) |
タカノ♪ | > | おはよー♪o(^o^)o (2014/11/1 06:22:22) |
タカノ♪ | > | 今朝はハイテンション♪だって…昨晩♪ (2014/11/1 06:25:30) |
タカノ♪ | > | 聞きたかったら♪いらっしゃい♪p(^-^)q (2014/11/1 06:30:11) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/11/1 06:38:36) |
タカノ♪ | > | おはようございます(^o^)この前はどうもm(__)m (2014/11/1 06:41:03) |
坂上心 | > | 【おはようございます。ブラウザ消し忘れてたら今起きましたw】 (2014/11/1 06:41:49) |
タカノ♪ | > | 8時位に上がりますが、雑談にしますか? (2014/11/1 06:42:52) |
坂上心 | > | 【良いですよ。そのくらいには自分もご飯食べに一度落ちると思うので】 (2014/11/1 06:43:32) |
タカノ♪ | > | 心さんと呼んでで良いかしら? (2014/11/1 06:44:51) |
坂上心 | > | 【構いませんよw】 (2014/11/1 06:45:06) |
タカノ♪ | > | で、どうします♪私はハイテンションなんで…試合になったらエロ凹にしちゃうかもしれないけど、雑談なら昨晩のエロ話に (2014/11/1 06:47:28) |
坂上心 | > | 【多分、昨晩のエロ話というのを聞くのは苦手な気がするので…軽く試合にしときますか? 寝起きなのでテンション合わせられるか不安ですが、その方がまだ出来ると思うので】 (2014/11/1 06:48:57) |
タカノ♪ | > | ハ~イ♪では全裸シューズに黒い8オンス♪白いマウスピースでリングインします (2014/11/1 06:50:58) |
坂上心 | > | あうぅ…何で私が相手なのかしら…? でも、やるしかないわね…(心はトップレス姿に白いトランクス、赤いリングシューズで白いボクシンググローブにマウスピースを咥えてリングにあがります) (2014/11/1 06:52:44) |
タカノ♪ | > | フフ♪私のボクシングにトランクスは邪魔よ♪…まあいいか♪脱がせればいいし♪(黒いグローブを豊乳の前で叩き合わせて挑発する) (2014/11/1 06:55:58) |
坂上心 | > | 一応の格好です。出来るものならやってみれば良いですよ…私も抵抗しますから…(タカノさんの挑発に対しボコボコにしてやると小さく呟く。カーンという音が鳴り響くとはじかれたように動き出してはリングを動き始め、積極的にジャブを打っていく) (2014/11/1 06:58:03) |
タカノ♪ | > | (心のジャブをガードで受けながら)いいジャブね♪楽しめそう(満面の笑みを浮かべながら、顔をしっかりガードし豊乳を揺らしながら、プレッシャーをかけていく)さあ、もっといらっしゃい (2014/11/1 07:02:12) |
坂上心 | > | 言われなくても…シっ…シっ…!(プレッシャーを受けながらも先手、先手を意識してジャブを放っていく)こっちのガードはどうですか…?(自分とは違い、大きくてハリのあるタカノさんの胸に視線を向けると、今度は顔だけでなく胸へとジャブを打ち込んでいく) (2014/11/1 07:04:38) |
タカノ♪ | > | アン♪そう来なくちゃ♪いいジャブよ(心のジャブに乳輪が膨らみ、乳首が固く尖る)お返しよ♪(豊乳のジャブば受けて、顔面狙いのジャブに、右のオーバーハンドのクロスカウンターを狙う) (2014/11/1 07:08:46) |
坂上心 | > | ジャブにそれは甘いですよ…! お返しっ…!(ジャブに対しては戻りも早い分対応しやすい。それがオーバーハンドともなればなおさらで、ヘッドスリップで避けながら感じる風圧に威力の高さを感じながらも甘いと切り捨てて、こうやるんだとばかりにそこへ更にカウンターの右をタカノさんの胸目掛けて打ち返す) (2014/11/1 07:12:14) |
タカノ♪ | > | アフゥ♪分かってるわね♪効いちゃった(強引にクリンチ♪胸相撲から♪乳首相撲へ)お返しよ♪(心の乳首が固く尖るまで乳首を絡めると、クリンチを解き拳を上げた)暖まったから、これからは、ボクシングしよ (2014/11/1 07:17:11) |
坂上心 | > | ひゃぅっ…! 相変わらず…こういうテクニックは凄い…(以前試合した際にも思ったタカノのテクニックの高さ、同じ土俵では太刀打ちできないと感じて抵抗するものの逃げられず、興奮から乳首が勃ってきてからようやく解放される)はぁ…はぁ…ボクシングなら…負けない…(感じてしまい、どことなく動きが悪くなってしまっているもののタカノさんに負けないようガードを固め、様子を伺う) (2014/11/1 07:20:18) |
タカノ♪ | > | フフ♪(心に負けない早いジャブをガードに打ち込み崩しにかかる)あら、もう亀さん?(ガードを固める心に左からのコンビネーションを叩き込む)ほら、ほら♪ほら♪ (2014/11/1 07:24:18) |
坂上心 | > | そんなこと…ないですっ…!(早いジャブはガードするものの。コンビネーションはパリングやダックでいなしていく心)今度は…私の番ですっ!(珍しく自分から距離を詰めると、小柄なのを活かして懐へと無理やり突っ込み、顔をタカノさんの胸元寸前まで近づけると目の前の胸へとコンパクトなショートフックを打ち込んでいく) (2014/11/1 07:27:06) |
タカノ♪ | > | あら、距離は…アン♪(クリンチに行こうした所にカウンターのフックを貰い、乳輪から母乳が吹き出す)いいフック♪お返しよ(ただちにアッパーが心の胸に…グローブはすべってそのまま顎に…) (2014/11/1 07:31:42) |
坂上心 | > | くっ…かふっ…!? まだ…まだ…(タカノの胸から母乳が吹き出すのを見るとそのまま追い打ちをかけるべく連打をしにいく心。だが、そこへタカノのアッパーが鋭く突き上げられると胸と顎にかするように当たり甘い声と共に涎を零してしまう。軽く当たったにも関わらず膝がガクッと崩れそうになるのをこらえると、負けないと必死に左右のフックをタカノの胸へと打ち込んでいく)) (2014/11/1 07:34:55) |
タカノ♪ | > | あら♪心はバストガードは…アン♪アアン♪(心のグローブが胸に食い込むたびに母乳が吹き出す)あ、ダメ…(ロープを背負って防戦一方に) (2014/11/1 07:38:42) |
坂上心 | > | ガードは確かに苦手ですけど…その分、攻めるだけです…もっと、感じてください…(タカノの言葉にそう答えると、防戦になってきたタカノへと容赦のないパンチを打ち込んではその度に激しく胸が揺れ動く。フックだけではなくストレートやアッパーも混ぜたコンビネーションを打ち込み始めると、色々な角度から突き上げていきはじめる) (2014/11/1 07:41:27) |
タカノ♪ | > | あ、ダメ♪ダメダメ~!!(心の胸パンチに母乳を撒き散らし絶叫しながらダウン)はあ、はあ、(ロープに背中わ預けM字開脚した股間は充血して拡がり固く尖る物の下はだらしなく口を開け涎をたらしていた) (2014/11/1 07:45:59) |
坂上心 | > | 普段なら顔とかお腹もボコボコにしてあげますけど…タカノさんはエロいから…この方が似合いますよね…ふふっ…(タカノがだらしなくダウンしたのを見せて、小馬鹿にするようにそう呟きながらも後ろへと下がる) (2014/11/1 07:48:27) |
タカノ♪ | > | フフ♪心は判ってないね♪(ロープを掴みゆっくりと立ち上がる、豊乳を濡らす母乳が光る)女同士はエンドレスよ♪(力強くグローブを叩き合わせると、ピーカブーに構える)これからが…本番よ♪(油断した心の乳首を優しく潰す連打) (2014/11/1 07:53:41) |
坂上心 | > | な……んぅっ!? ひゃうっ…!? (立ち上がったタカノに驚くと、意表を突かれて胸へと連打を受けて甘い声とともにミルクが溢れてしまう)そう…こなくっちゃ…(連打を受けながらも、軽くニイッと笑うと今度はタカノの股間目掛けて右ストレートを打ち返す) (2014/11/1 07:56:29) |
タカノ♪ | > | 【そろそろ時間なので、ここら辺でゴングでいかがでしょうか♪】 (2014/11/1 08:02:43) |
坂上心 | > | 【そうしましょうか】 (2014/11/1 08:03:02) |
タカノ♪ | > | アヒュ!!(内股になるが)フフ♪フィニッシュブローには遅かったわね♪(たいして効いた様子もなく)ここは感じたらガードが固くなるんだよ♪(反撃の拳を上げると)【カ~ン♪】助かったわね心ちゃん (2014/11/1 08:06:32) |
坂上心 | > | くっ…わかりませんよ…それはあなたかも知れないです…(防御、もしくはカウンターを取るべく待ち構える心だったがゴングの音に一旦構えをやめてそう言い返す)やっぱり…あの人も強いわ…(そう言いながら自分のコーナーへと下がっていく) (2014/11/1 08:08:23) |
坂上心 | > | 【こんなところでどうでしょうか? ご期待に添えられたかはわかりませんが(汗)】 (2014/11/1 08:08:55) |
タカノ♪ | > | 【では、続きはまたいつかお願いいたします、ありがとうございました♪】 (2014/11/1 08:09:33) |
坂上心 | > | 【はい。時間があったら…お疲れ様でした】 (2014/11/1 08:09:48) |
タカノ♪ | > | 楽しかったです\(^_^)/ありがとうございました (2014/11/1 08:10:19) |
坂上心 | > | 【こちらこそありがとうございました。お先に失礼しますね】 (2014/11/1 08:10:45) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/11/1 08:10:49) |
タカノ♪ | > | では失礼します (2014/11/1 08:11:01) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/11/1 08:11:12) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/11/1 11:29:57) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/11/1 11:45:54) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/11/1 14:36:14) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/11/1 14:36:28) |
北条アスカ | > | 【こんにちは。】 (2014/11/1 14:36:56) |
坂上心 | > | 【あ、こんにちはです】 (2014/11/1 14:37:02) |
北条アスカ | > | 【もしかして人待ちしてました…??】 (2014/11/1 14:37:55) |
坂上心 | > | 【いえいえ、してないです。ただ、時間が空いたので入ってきましたw】 (2014/11/1 14:38:22) |
坂上心 | > | 【ただ、ちょうどアスカさんが入ってこられたので】 (2014/11/1 14:38:34) |
北条アスカ | > | 【なるほど(笑)ほぼ間髪入れずでビックリしました(笑)】 (2014/11/1 14:39:02) |
坂上心 | > | 【自分もびっくりしましたw 入っといてMMD弄りながら誰か来るのを待とうと思ってたのでw】 (2014/11/1 14:39:34) |
北条アスカ | > | 【奇遇ですねw】 (2014/11/1 14:40:20) |
坂上心 | > | 【よろしければお相手お願いできませんか? 今日は一日暇で時間だけ余ってしまっているので(苦笑)】 (2014/11/1 14:41:03) |
北条アスカ | > | 【是非是非!あ、でも風邪薬服用してるので寝落ちてしまったらごめんなさい。先に謝っておきます。】 (2014/11/1 14:41:59) |
坂上心 | > | 【わかりました。でしたら辛くなったら言ってくださいね】 (2014/11/1 14:42:31) |
北条アスカ | > | 【了解です!ではせっかくですしお待ちかねの試合にしましょうか?】 (2014/11/1 14:43:15) |
坂上心 | > | 【了解しました。お手柔らかにお願いします】 (2014/11/1 14:44:08) |
北条アスカ | > | 【こちらこそ、お手柔らかに。あ、その前に少し試合のコスや媚薬の量について話し合いしておきたいのですが…】 (2014/11/1 14:45:27) |
坂上心 | > | 【はい? 何か考えがあるのですか?】 (2014/11/1 14:45:46) |
北条アスカ | > | 【特に媚薬についてですが、ふたなりのほうがやはりノーマルよりも力があったりするから媚薬の量はノーマルよりは多目にしておいた方がハンデにはなるのかな、と。】 (2014/11/1 14:47:00) |
坂上心 | > | 【あぁー、なるほど。確かにそれなら多少個人差はあっても、ハンデとしては良いかもしれないですね】 (2014/11/1 14:48:19) |
北条アスカ | > | 【ならアスカは多目にしておきますね。個人的には強い媚薬で乱れる心さんも見たいのですが(笑)】 (2014/11/1 14:49:17) |
坂上心 | > | 【感じさせられたら乱れちゃうと思うので、遅いか早いかしか変わらないと思いますよw アスカさんの頑張り次第って煽るのは辛いですかね(汗)】 (2014/11/1 14:50:49) |
北条アスカ | > | 【いえ、めっちゃ頑張ります(笑)ただ、どこまでいちゃついていいのかがまだ分かりかねるところですが(苦笑)】 (2014/11/1 14:51:52) |
坂上心 | > | 【梨杏さんに聞いたら、心は今までがアレだったから良いよって事だったので、梨杏さんは特別ですがある程度はいちゃつこうかと思ってます】 (2014/11/1 14:52:55) |
北条アスカ | > | 【あ、了解です(笑)なら頑張って心さんを乱せるようしてみます(笑)あと、コスはふたなりは全裸基本だそうですが、心さんはどうします?】 (2014/11/1 14:54:37) |
坂上心 | > | 【一応お互いトップレスで良いんじゃないかと思ってたので、心はトップレス姿で試合はやろうかと思ってます】 (2014/11/1 14:55:51) |
北条アスカ | > | 【なるほど。なら】 (2014/11/1 14:56:54) |
北条アスカ | > | 【トップレスで。】 (2014/11/1 14:57:25) |
坂上心 | > | 【まぁ、後で心は興奮してきたらおそらくアスカさんのふたなりを出したりするとは思うので、変にならない程度ならアスカさんからもトランクスおろしてもらっても構わないですw】 (2014/11/1 14:58:54) |
北条アスカ | > | 【なんと(笑)アスカの自制を利かせるのが大変かも(笑)ではそろそろ始めましょうか。書き出しは私からしようと思いますがいいですか?】 (2014/11/1 15:00:57) |
坂上心 | > | 【アスカさんに好き勝手させないよう心も頑張りますw ではお願いします】 (2014/11/1 15:01:30) |
北条アスカ | > | 【はい、では少々お待ちくださいませ。】 (2014/11/1 15:02:10) |
北条アスカ | > | (ABV上初の公式でのノーマルとふたなりの試合ということもあり緊張と共にワクワクした気持ちが止められない様子で試合のための支度を始め、濃紺の短めのトランクス、シューズ、少し大きめのグローブを身に付けると先にあゆみに先導され花道を通りリングインし、コーナーに凭れながら対戦相手を待ち)やっと、心さんと試合できるんだ……。楽しみ…。 (2014/11/1 15:05:21) |
坂上心 | > | (控え室にて、やはり落ち着かない様子の心。先にアスカが入場してのを見て付き添いに来てくれている梨杏の行こうか?と聞かれると)うん…(と短めに答えながらも、楽しみで仕方がないといった様子で梨杏に連れられて花道を歩いてくる)ようやくだね、アスカ…。今日は負けないよ…(白いトランクスに合わせて白いリングシューズ、試合用に用意してもらったグローブに心の身体には少し大きめの黒いガウンを来てリングインすると、対面で待ち構えるアスカへと視線を送る)いつもならアスカも大切な友達だけど、だからこそ今日は手加減も遠慮もしないわ。徹底的に打ち倒すだけ… (2014/11/1 15:12:09) |
北条アスカ | > | (黒のガウンを着てリングに上がってきた心を見ると益々興奮が昂るのを感じて口許に笑みを浮かべ。二人リングの中央に呼ばれると注意を聞きながらも心に集中し)私も、手加減しませんから。この間の借りもあるし、徹底的に打ちのめします。心さん、いえ心、気持ちよくなろうね?(にっこりと笑うとちゅっと挨拶のように心の左頬に唇を押し付けて) (2014/11/1 15:17:40) |
坂上心 | > | (リングインすると、梨杏に手伝ってもらいながらガウンを脱ぐ心。透き通るような白い肌を見せるとレフェリーに呼ばれて中央へと行く)ふふっ…アスカが私に生意気な事言うなんてね…でも、それでこそ倒し甲斐があるわ…最高の試合にしましょう(対峙するとアスカからそんな事を言われ、嬉しそうに微笑む心。だがすぐに試合中に見せる鋭い視線へと変わるとアスカがそうしてくれたようにアスカの頬にキスを返す) (2014/11/1 15:21:54) |
北条アスカ | > | (頬にキスを返されると思っても見なかったらしく一瞬真っ赤になるがまた微笑んで今度は試合に集中するために鋭い視線へと変わり。レフェリーからそれぞれのコーナーに戻るように指示されると一度コーナーへと下がり、セコンドのあゆみからかなり大きなマウスピースを差し出され大人しくそれを咥えるとリングの中央に身体を向けてバスンバスンとグローブを打ち鳴らし。かなり強い媚薬のせいもあり乳首はつんと立ち上がっていて。やがて試合のゴングが鳴らされると中央に進み出て心と軽くグローブをタッチさせ)シッ!!(先制とばかりにジャブを心の顔にめがけて放ち) (2014/11/1 15:27:24) |
坂上心 | > | 可愛い…その顔、もっと可愛くしてあげるわ…(軽い挑発とも取れる言葉を残し、一度自陣のコーナーへと戻る心。マウスピースを咥えさせてもらうものの、媚薬が弱いのもあってまだ症状は見えない。ゴングがなるとアウトボクシングを主体とした素早いステップでアスカの様子を伺っていく)良いジャブ…ね。口だけじゃなく本調子に戻ってくれたみたいで嬉しいわ…なら、今日は本気で行くわよ…(グローブタッチを交わし、アスカのジャブを注意深く見つめながらそう呟く心。落ち着いた様子でジャブをパリングで弾くと今度は自分の分だと鋭いジャブを返してみせる) (2014/11/1 15:32:32) |
北条アスカ | > | っ…?!…心だって、トロトロの甘い顔にしてあげるからッ!(互いに真剣な表情で向かい合い冷静に互いを分析しながらの一手で、予想通り心がジャブをパリングして、お返しにと放たれたジャブを素早く首を振ってかわしながら、距離を取ろうとする心と反対に距離を縮めて左で顔にジャブ、そして右フックでボディを狙って) (2014/11/1 15:37:03) |
坂上心 | > | ジャブは鋭い…だけど、ボディはまだ甘いわ…シっ…シっ…(勢い良く攻めてくるアスカとは対象的に、アスカを煽っている割には一定の距離を保っている心。左ジャブを打ってはいるものの牽制でしかなく、どちらかというと防御に軸をおいているようでアスカのジャブをパリングで弾くと、ボディフックは踏み込みが甘いと感じて勢いを利用していなし、その隙を狙ってコンパクトなストレートを打ち返す) (2014/11/1 15:42:17) |
北条アスカ | > | ぶぐっ!?(やはり不用意には自分に踏み込んでこない心、ボディを狙ったフックをいなされ、カウンターでストレートをボディに貰うとくぐもった声を漏らしたらりと大きなマウスピースを伝うように唾液がマットに滴り落ちて)ッふぅ、ふぅ…まだだっ!!(一撃を貰っても怯むことなどなく顔をあげると防御に重点を置く心を崩さんと左右ストレートを胸とボディ、そしてジャブで顔を狙いながら猛ラッシュをかけ) (2014/11/1 15:46:40) |
坂上心 | > | 『事前にイメトレしてたとおり…いや、それ以上に打たれ強くて、攻めてくるわね…』(内心、予想していたよりも激しいアスカの攻めに苦言を漏らす心)でも、もらうわけには行かないわ…ぐっ…重い…(一発でももらえば打たれ弱い自分では不利だと事前に考えていたとおり、徹底して守りを重点をおいている心。責めさせていれば隙も見えてくるはずだと自分に言い聞かせながら左右のストレートをグローブと肘でガードし、ジャブをガード越しに受けながらも距離を取って防いでいく。だが、それでもストレートをガード越しに受けてもダメージを感じるほど重く、直撃だけは出来ないと感じて一層集中力を高めていく) (2014/11/1 15:51:42) |
北条アスカ | > | (どうやら自分のパンチを警戒している様子の心の動きを冷静に見極め、やはり自分から放つ攻撃は尽く心にブロックされて直撃を与えられない。いつとなら頭に血が上って本能のまま相手を崩すために無理矢理パンチを打ちに行くところだが、それではきっと心の思う壺だと、一瞬だけ攻撃を止め、心から距離を取り)打たないんですか?それとも心は自分のパンチに自信がない?(きっと心には挑発だとばれているだろうと分かっていながら軽く挑発すると再び心と距離を積めて大降りで右ストレートを心のテンプルを狙って放ち) (2014/11/1 15:58:17) |
坂上心 | > | 『警戒してるわね…』(変わらず攻めてきてはいるものの、隙の少ないパンチが多くなった事からそう感じる心。次第にパンチを打つこと自体収まってくる)安い挑発ね。でも、そこまで言われたら乗ってあげるわ…(あからさまな大振りのストレート。だが、だからといってそれを見過ごすのもアスカに舐められるのも嫌だと感じ、アスカの右ストレートに対してクロスカウンターの右フックを打ち返して応えにいく) (2014/11/1 16:02:54) |
坂上心 | > | 【間違えた右フックじゃなくて、左フックです(汗)】 (2014/11/1 16:06:37) |
北条アスカ | > | んぐっ!!……(やはり挑発には応じてきた心からカウンターで左フックを頬に貰うとまた苦しげな声をだし、びちゃりとマットに唾が飛び、鋭い視線で心を睨み戦う意思を見せ)はぁ、…はぁ、…まだこんなパンチじゃ気持ちよくなれないよ! (2014/11/1 16:08:22) |
坂上心 | > | 確かにそうみたいね…完成しきってないとはいってもカウンターで打ち込んだのにそれじゃ少し落ち込みそうだわ…。なら、アスカには徹底的にパンチを打ち込まないと勝てなさそうね…(完璧とは言えないものの、カウンターとしては充分なタイミングで決まったにも関わらず大したダメージもなさそうなアスカ。確かにアスカの言い分も最もで、こんなボクシングでは消化不良であまり楽しくない)この作戦はやめるわ…打ち合ってあげる…アスカっ!(アスカの眼がどこか残念そうだと感じたのもあって、もっと楽しみたいという感情から一転して自分から距離を詰める心。不意打ちともとれる素早いステップから左右のフックをアスカのボディめがけ打ち込む、姿勢を低くして的を小さくしながらもここに来て打ち合う意思を見せる) (2014/11/1 16:13:29) |
北条アスカ | > | そうでなきゃ…!来い、心!ぶ、ぐふっ!ぐぶっ!(どうやら防戦からの反撃での戦い方をやめて打ち合うことを決めた心の言葉に先程までの鋭い表情から無邪気な笑みに変わり、更に軽く心を挑発し。距離を積め、積極的にパンチを放ってくればガードをすることなく全てボディや顔、胸に受けながら気持ち良さそうにして)心、もっと、興奮させてよ…! (2014/11/1 16:17:33) |
坂上心 | > | 言ってくれるわね…! 行くわよ…!(先ほどの言葉通り自分のパンチを受けきるつもりのアスカの様子に同じく笑みが溢れる心。少しでもダメージを上げてやると早くも身体を左右に振りながら密着し、左右のフックを遠心力を効かせた上コークスクリューをかけてアスカの顔やお腹、胸にまで打ち込んでは捻りつぶし、潰した箇所が戻るよりも先に次の場所へと素早くパンチを打ち込んでいく。それでいて意識して防がせないようにフェイントや緩急でタイミングもずらして以前アスカに言われた事への成果を見せる) (2014/11/1 16:21:18) |
北条アスカ | > | んぐぶっ!?ぐふっ、!…ぶふぁっ!!ぁ……(以前のスパーリングで受けたときよりもやはりパンチの力が上がっているらしく一撃を受ける度に苦しくはあるものの、快楽へと全て変わっていき、気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らしながら何度も抉るように撃たれた場所はアザが出来、胸からはミルクが溢れ、ふたなりは窮屈そうにトランクスを持ち上げていて)心、私のパンチももらってよ…!(気持ちよくさせてくれているお礼だと体勢を低くしている心のボディに下から突き上げ抉るようなアッパーを放ち) (2014/11/1 16:25:39) |
坂上心 | > | ぐぶうぅぅっ!? はふ…はぁ…仕方…ないわね…(アスカの言葉に避けようともせずなけなしの腹筋で堪えはするもののお腹でアッパーを受け止め、マウスピースの隙間から涎を吐き出す心。だが、興奮しているからか、成長したからなのかわからないがアスカのパンチを堪えるとすぐにコンビネーションを再開させて歪むアスカの顔を恍惚とした表情で見つめる心)ここもそろそろ出した方がいいんじゃないかしら…? それっ…!(ふたなりが膨れてトランクスを圧迫しだすと、ニヤリと笑みを浮かべ下腹部にパンチを打ち下ろしたかと思えばそのまま器用にトランクスをめくりふたなりを露にさせる) (2014/11/1 16:29:23) |
北条アスカ | > | 心……もっ、と…んぶぅっ!!ぐふっ!(心の腹筋を抉る感覚にかなり興奮したらしく先走りがトランクスを濡らして、間髪入れずに心からコンビネーションパンチをもらえばまた気持ち良さそうに体に受けながらミルクを溢れさせ)んやぁっ!?(下腹部に力を入れパンチの衝撃を和らげようとしたが狙いは外れてトランクスを脱がされてしまえば窮屈さから解放されたふたなりはぶるんっと勢いよく顔をだし、臍に届く勢いで勃起していて)んぁ、はぁ、はぁ…心…も、(自分だけ全裸では嫌だと心に抱きつくとそのままトランクスに手をかけて引きずり下ろして)) (2014/11/1 16:35:59) |
坂上心 | > | 仕方ない子ね…やっぱり可愛い…(アスカが自身に抱きついてトランクスをずらそうとするのを見て、そう呟きながらも黙認する心。その間もクリンチしている傍らアスカのふたなりを刺激するように優しくパンチを打ち込んでいく) (2014/11/1 16:37:27) |
北条アスカ | > | んぁっ、ぁ……心…ぁん、ふぁ!!(クリンチしながらも心からふたなりにパンチを受けると気持ち良さそうにふたなりはぶるっと震えて白濁混じりの先走りを心のボディや股の辺りに吹き掛けながら、自らも心の割れ目に手を持っていけば軽くパンチをしてやり) (2014/11/1 16:40:43) |
坂上心 | > | んぅっ! はぁ…はぁ…もっと、ボコボコにして可愛がってあげるんだから…負けないわよ…(先走りの汁を身体に浴びて嬉しそうにしながら更にふたなりへとパンチを打ち込んでいく心。割れ目にパンチを浴びると愛液が溢れてしまい、アスカへと降り注ぐがもっと打ち込みたいという欲求からアスカの胸を空いた手で持つとそのまま愛撫していく) (2014/11/1 16:43:53) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。ちょっといつもお世話になってお部屋の方にも知り合いの方が見えられたので、ちょっと覗いてきても良いですか? こちらのロルが遅れたりしないようにはするので(汗)】 (2014/11/1 16:44:42) |
北条アスカ | > | 【あ、はーい、了解です。】 (2014/11/1 16:45:15) |
坂上心 | > | 【すいません、ありがとうございます】 (2014/11/1 16:46:24) |
北条アスカ | > | んにゃあっ!ぁふ、ふぁ…!(自分の先走りを浴びても気持ち良さそうな心からふたなりに重点を置いてパンチを貰うと軽く腰が揺れていて自分のパンチが心の割れ目を的確に打ちぐちゅりと愛液がグローブにつく音と共に愛液を体に吹き掛けられるとこちらも気持ち良さそうにふたなりはとろんとした表情を浮かべ。ふたなりだけでなく胸も愛撫されると益々かくかくと腰を振りながら胸からはミルクが溢れ心を汚し、自分ももっと心を気持ちよくさせたいと右で割れ目を愛撫するようにパンチを入れ、左で胸を軽く愛撫するようにパンチして)心…もっと、気持ちよくなろ? (2014/11/1 16:50:10) |
坂上心 | > | はふぅっ! んうぅっ! はぁ…はぁ…きもちいいわ…でも、これくらいじゃまだ…まだ…(興奮して先走りを撒き散らすアスカの様子にただでさえ興奮するのに、割れ目と胸を打たれると甘い声を漏らしてミルクと愛液が飛び散る。だが、まだ物足りないとアスカにパンチを打ち込み、愛撫していた胸はひねり潰すようにパンチを打ち込み始め、ふたなりへのパンチも激しくなっていく) (2014/11/1 16:54:25) |
北条アスカ | > | ふにゃ、あぁんっ!んぁっ、ふぐっ!!(割れ目と胸を愛撫するとミルクと愛液を撒き散らす心の様子に更にはふたなりは勃起してだらだらと鈴口から先走りを溢れさせ。優しくだったパンチが激しいものへと変わり大きな胸の形が変わり、ふたなりへのパンチも強くなれば益々体液を撒き散らしながらとろんとした表情でそれを受け、がに股になりながら、割れ目からぷしゃりと愛液をマットに噴き)じゃ、お返しだよ…?(自分のパンチでは物足りないと言いたげな心に左フックで何度も抉るように胸を強く打ち付け、割れ目にも勢いよくアッパーを何度も叩きつけながら、時おり心の愛液でぬるぬるになったグローブでクリを刺激するようにこて) (2014/11/1 17:01:01) |
北条アスカ | > | 【すみません、最期はこて、じゃなくて、して、です。(汗)】 (2014/11/1 17:01:34) |
坂上心 | > | ふぐぅっ!? ひぐぅっ…!? ぶはぁ…あぁ…良いわ…アスカ…(アスカの攻めに胸をフックでえぐられる度にミルクが飛び散り、赤く腫れながらも先端はかなり尖ってしまっていて、割れ目にも何度もパンチを突き上げられば愛液がドロドロとももを浸って降りていく。かなり感じてきてとろんとした顔つきになってきているものの、アスカにも気持ちよくなって欲しいと左フックで胸を抉ってはふたなりを右のパンチで激しく打ち込み、さらにははみ出したマウスピースでアスカの空いた胸の先端を弄っていく)) (2014/11/1 17:06:38) |
北条アスカ | > | ふあぁっ!!?ぁ、心…やばい…犯したい…っ!(自分が胸や割れ目にパンチを強く打ち込む度に心の口からは気持ち良さそうな声が溢れ、ミルクと愛液を噴きかけられると爆発寸前までふたなりは勃起し、ついには心からのふたなりと胸、そしてマウスピースを使ったコンビネーションで快楽を感じるとふたなりからかなりの量の白濁が心の体に降り注ぎ白く染め、それでもまだバキバキにふたなりを勃起させたまま本能のままに心の胸を何度も腫れ上がるほど強くフックで打ち込み、割れ目にもパンチをめり込ませる勢いでアッパーを突き上げて)んぁっ、ぁ…心、こころぉっ…!気持ちよくなって!めちゃくちゃにしたいよぉっ! (2014/11/1 17:11:58) |
坂上心 | > | ふぁ…あふぅ…うぅっ!? ぶはぁ…ぶはぁ…なら、ちゃんと打ち勝たなくちゃ…ボクシングで…(散々胸や割れ目を打たれ、ビクビクと身体が震え甘い声を漏らす心。だが、このままアスカに負けるのは嫌だと思うと自分から突き放すようにして距離をあけてパンチ力が出せるようにして、アスカの胸やふたなり目掛けて一際強烈なパンチを打ち込んでいく) (2014/11/1 17:14:57) |
北条アスカ | > | ぅん、…ふ、…犯す、…犯す、こころぉっ!んぶぁっ!んあっ!(ボクシングで打ち勝てと聞こえこくりと頷き、心からのクリンチを解かれるとふらつくことなく体勢を取り、心から打ち込まれる強烈なパンチを胸とふたなりに受けながらカウンターとして同時に心の腫れ上がってミルクを噴き出している胸と右アッパーで愛液でぐちょぐちょになった割れ目を抉って) (2014/11/1 17:20:27) |
坂上心 | > | んぶぅっ!? ぐびゅぅっ…!? はぁ…はぁ…きもひいい…(足取りのしっかりしたアスカとは対象的にパンチを打たれる度フラフラとしてしまう心。それでもアスカにパンチを打ち返し、先にイカセてやると意気込むと標的をアスカのふたなりに絞って股間目掛けて闇雲にパンチを抉りこんでいく) (2014/11/1 17:24:16) |
北条アスカ | > | ぶぐっ、ふぇっ、ふあぁんっ、やぁっ!あぁん!!こころ、ひぁっ、出ちゃうぅっ!!(蕩けた表情の心に欲情する気持ちは止められずパンチを胸と割れ目に集中的に打ち込みながら時折スタミナを奪うためにボディにアッパー叩き込み、心はいつのまにかふたなりにターゲットをつけて何度もパンチを打ち込まれるとがくがくと腰が震えてそのまま心めがけて大量に射精し、自らの精液で汚れる心にまた欲情しふたなりは勃起して) (2014/11/1 17:29:11) |
坂上心 | > | ぐぶぅ…げぶっ!? がはっ…んぶぅっ…(激しい打ち合いを繰り広げていく二人、アスカの強烈なパンチが心のボディに突き刺さるとその度に心は気持ちよさそうな蕩けた表情を見せる)アスカ…イったね…ふふ、もっと気持ちよくさせてあげるわ…(アスカが限界に達し、自分へと大量の精液を吹き出して満足そうな表情を見せる心。だが、それだけでは終わらず、今度は自分が一番好きなパンチを打ち込もうと強烈な左右のアッパーをアスカのボディへと打ち込んでいく) (2014/11/1 17:34:04) |
北条アスカ | > | ……?はぐっ?ぐふうっ?!!ッ……き、くぅ……(射精して少しだけぼんやりとしているところへ心からの強烈な左右アッパーをボディに受けて苦しみながら喘ぎ、ふたなりはまた怒張して、気持ちよさにとろりとしながら笑みを浮かべると)心にお返し……(右手を振りかぶり捻りの回転をつけながら心の右胸にコークスクリューを打ち間髪入れずに左からもコークスクリューで同じ右胸を狙って打ち込み)殴られると、おっぱいが大きくなるって… (2014/11/1 17:42:18) |
坂上心 | > | ふぐううぅぅ!? コーク…ぶひゅううぅぅっ!? すくりゅー…ひっしでれんしゅうしたのに…アスカも打てるのね…でも、こうやって打った方が気持ちいいわ!(アスカからまさかのコークスクリューをかけたパンチの連打を浴びて、思わずイキそうになる心。愛液は滝のように流れ、だらしなく涎も垂らしているがかろうじて堪えると、お返しとばかりに渾身の右アッパーをピンポイントにアスカの鳩尾へと打ち込んではグリグリと捻り潰し、苦しむアスカの様子を嬉しそうに見る)はぁ…はぁ…アスカも胸大きいから偉そうね…妬いちゃうわ… (2014/11/1 17:47:00) |
北条アスカ | > | ぐふうぅっ!!?…はぁっ、…はぁ…気持ち、いいよぉ…(右アッパーが鳩尾を捉え、そしてだめ押しにグリグリとグローブで抉られるとぷしゃりと割れ目から潮を噴き、バキバキにふたなりを勃起させながら涎と共にマウスピースを心の胸にぽろりと落とし。気持ち良さそうに喘ぎ息をしながら晴れ上がった胸の先についた乳首にパクリと吸い付き)ちゅ、…ぅ…ん、心も大きくなればいいよ?(ちゅうちゅうと美味しそうに胸にしゃぶりつきながら更に興奮させようと右アッパーで割れ目を再び抉るように打ち込んで) (2014/11/1 17:53:52) |
坂上心 | > | ひゃっ…ああぁっ!? くっ…うぅ…(アスカに乳首を吸いつかれ、割れ目に今一度強烈なアッパーで突き上げられると遂に心も限界に達してイってしまう)そう思ってなれるなら…苦労しないわよ…! このぉっ!(だが、アスカに胸の事を言われるときにしてるのもあって再び鋭い視線をアスカへと向け、テイクバックを効かせた右アッパーをアスカの鳩尾にこれでもかと打ち込み、コーナーとサンドイッチにして連打し始める) (2014/11/1 17:59:11) |
北条アスカ | > | ぐぶっ?!ぶぐ、ぶふぇぇっ!(どうやら自分の愛撫とパンチで絶頂を迎えたらしい心に笑みを浮かべ見つめ。どうやら胸のことは触れてはならなかったらしくアッパーが何度も鳩尾を狙い、コーナーへ追い詰められサンドバッグ状態になっていけばそれを気持ち良さそうに受け入れ時折苦しそうに声をあげながらも抵抗する様子はなく、何度かふたなりが限界になれば心に向かって射精し、しばらくパンチを受けていると心にも隙が見えてカウンターとして左ストレートに回転を加え渾身の力で心の頬を抉って) (2014/11/1 18:05:28) |
坂上心 | > | 良いわよアスカも、明日菜も…!ここにいるみんな胸が大きくて…どうせ私なんて何食べても大きくならないし…いくら触ってもらっても成長しないお子様ボディよ! このっ…! このっ…!(珍しく怒りを露にしてアスカの鳩尾へとアッパーを突き上げまくる心) ぶっふええぇぇっ!?(だが、疲れから間が空いた瞬間アスカの左ストレートが心の顔を抉るように打ち込み、マウスピースを吐き出してその大きな胸へと倒れ込んでしまう) (2014/11/1 18:09:58) |
北条アスカ | > | ふぁっ……ぁ、心……(左ストレートが頬に決まりマウスピースを唇から吐き出して胸に倒れ込んできた心を抱き締めるようにクリンチしながら心の吐き出したマウスピースを手にするとそれを割れ目にあてがいにゅるりと動かしながら)心…胸のことごめんね?でも…今は気持ちよくイって?(つぷりとそのマウスピースを割れ目に半分挿入し、左のグローブで密着したままボディにパンチを打ち込み) (2014/11/1 18:14:31) |
坂上心 | > | いや…んぅぅっ!? やらぁ…おふっ…ゆるひて…あげないわ…ぐぶうぅっ!?(マウスピースを割れ目にいれられ、それだけでビクビクと震える心。怒りも収まらず弱々しくアスカのふたなりにパンチを打ち込むもののボディにパンチを受けると甘い吐息が漏れてアスカへと吹きかけてしまう) (2014/11/1 18:16:53) |
北条アスカ | > | ぁ、アァンっ、…心……(割れ目にマウスピースを挿入するだけで震える心、それでも胸のことを指摘された怒りは溶ける様子もなくふたなりにパンチを受けるが刺激には少しもの足りず。甘い吐息を漏らしながら完全にマウスピースを割れ目に挿入すると先程からボディにパンチを受けて吐息を胸に吹き掛ける心にもっと気持ちよくさせようと何度も下から抉るようにボディと割れ目を狙って左右のアッパーでラッシュをかけて) (2014/11/1 18:21:17) |
坂上心 | > | ぐぶっ…げぼぉ…おぇ…ぼこぼこに…して…げぶぅ…ふぐううぅっ…やるんだ…あが…(マウスピースを限界まで入れられると再びイキそうになって震える心。アスカに割れ目とボディに連打を打ち込まれるとその度に口からはねっとりとした涎が溢れマウスピースを押し出そうと愛液が大量に溢れてくる)ぐびゅううううぅぅぅっ!?(何発目かわからないアスカのアッパーが心の鳩尾に突き刺さると再び絶頂を迎えて潮を吹き出し、それとともにマウスピースも飛び出してしまう) (2014/11/1 18:27:40) |
北条アスカ | > | あひぃっ!?あ、こころ、うぁっ!!(強がりながらも自分からの強烈なパンチを受けて愛液を垂らす姿に興奮が高まって、何度目かわからないパンチが鳩尾に決まり心が絶頂を迎えて愛液を大量に吐き出しながらぽとりとマットにマウスピースを落とす様にこちらも絶頂を迎えて心に射精し、胸や腹を白濁で汚し)こころ、ごめん……んぁっ、あぁっ!(少し力の抜けた心をコーナーへと追いやり軽く体を持ち上げると愛液で濡れそぼった割れ目に勃起して先走りを溢れさせるふたなりをにゅるにゅると擦り付けて) (2014/11/1 18:32:36) |
坂上心 | > | だめ…それは…いやぁ…(朦朧とするほどの気持ち良さを感じて倒れそうになる心。だが、アスカにコーナーまで押し込まれ割れ目へとふたなりを宛てがわれると次に何をするのかと嫌な予想が頭を過ぎり、それだけは嫌だとアスカの顔にペチンペチンとパンチを当てていく) (2014/11/1 18:35:31) |
北条アスカ | > | ぶぎゅ、ぐぶぅっ!!?…、はぁ、…ぁ、…入れないよぉ、こころ…(コーナーに押し付けふたなりを割れ目に擦り付けた瞬間に本能的にまずいと感じた心から反撃のパンチを顔に受けて唾をたらりと垂らすがふらつくことはなくがっちりと心の体を掴んでいて。挿入はしないと囁くと心の唇を奪いながら割れ目にふたなりを擦り付け、そのままで左フックで胸を抉って) (2014/11/1 18:40:00) |
坂上心 | > | んうぅっ!? アスカ…あぅ…(左フックを抉られると再びミルクが飛び散る心。唇を奪われるが、嫌な想像は消えず先ほどよりも力強いパンチをアスカのボディへと打ち返して抵抗する) (2014/11/1 18:42:43) |
北条アスカ | > | んぐうぅっ!!?(唇を奪い蹂躙する最中に心から鋭く力強いパンチをボディに貰うとフラりとよろけて心から離れ、ひくひくと虚しそうにふたなりが震えていて) (2014/11/1 18:44:57) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…アスカ…けーおーして…わたひがくちえおかしてあげるわ…それじゃ…いや?(ひくひくと虚しそうなアスカのふたなりを見てフラフラとアスカへと近寄り、アスカの顔へとパンチを打ち込みながらそう呟く心。更に左フックを顔に打ち込むと右手のグローブでアスカのふたなりをぎゅっと掴み、勢い良く扱いて) (2014/11/1 18:48:50) |
北条アスカ | > | はぁ、…はぁ、ぁん、ぐぼぉっ!ぐぶっ!(そろそろスタミナもなくなり、何度も射精したことで疲れも見えはじめ。ふらつきながら近寄ってきた心から力強く顔にパンチを打ち込まれ、フックが顔に炸裂するとまたぐらりと体がふらつき)ふあぁっ!!ひあああぁっ、!!出るぅ!!(急にグローブでふたなりを握られ勢いよくしごかれるとリングライトまで高く射精してがくがくと震えながらマットに尻餅をついてしまい) (2014/11/1 18:53:03) |
坂上心 | > | アスカ…たくさんでたわね…(もはや気力で立っているのか、フラフラしながらもいまだ立ち続ける心。ダウンしたアスカのふたなりから手を放すと、ゆっくりとニュートラルコーナーへと下がっていく) (2014/11/1 18:56:02) |
坂上心 | > | 【あぅ、ごめんなさい。背後がご飯で呼ばれてしまったので離席します(汗) 20分くらい戻れなさそうです】 (2014/11/1 18:57:20) |
北条アスカ | > | あぁ……ぅぁ……ぁ…(かくかくと腰を揺らしマットにふたなりを擦り付けるように腰を揺らしながら何度も射精してマットに白濁をぶちまけカウントを聞いて) (2014/11/1 18:57:39) |
北条アスカ | > | 【そろそろそらなら終わりにしましょうか?私もご飯近いですし(笑)】 (2014/11/1 18:58:08) |
坂上心 | > | 【わかりました。そしたらログ書いてから離れますね。ドタバタしてすいません…お相手ありがとうございました】 (2014/11/1 18:59:05) |
北条アスカ | > | 【了解です。こちらこそ長い時間お相手ありがとうございました。】 (2014/11/1 18:59:49) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…アスカ…そんなにかんじてるの…?(ダウンカウントが進む中、それでも快感から腰を揺らすアスカの様子に恍惚とした表情を向けて、もっといじめたいと思ってしまう。それだけが今の心を支えてる意思の一つなのかもしれない) (2014/11/1 19:00:59) |
坂上心 | > | 【また時間があったらお相手してください。お疲れ様でした】 (2014/11/1 19:01:14) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/11/1 19:01:19) |
北条アスカ | > | (心のパンチとやはりマウスピースを割れ目から愛液と共に吐き出したのを目の当たりにしたことが原因として大きかったようでそのまま立ち上がることも出来ず、ふたなりから白濁をマットに撒き散らしながらテンカウント聞いて。呆気なく終わってしまったことに悔しさを感じながらもやはり快楽を追求してしまい、あゆみに抱き起こされてリングを後にして) (2014/11/1 19:04:51) |
北条アスカ | > | 【こちらこそ、またお相手お願いします。ではお疲れ様でした。】 (2014/11/1 19:05:18) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが退室しました。 (2014/11/1 19:05:21) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2014/11/1 23:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。 (2014/11/1 23:57:14) |
おしらせ | > | 北条アスカさんが入室しました♪ (2014/11/2 14:34:01) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/11/2 14:47:36) |
北条アスカ | > | 【こんにちは、昨日はありがとうございました。】 (2014/11/2 14:48:17) |
坂上心 | > | 【こんにちはです。こちらこそありがとうございました。なんか無理やり勝ったみたいで申し訳なく感じてしまいましたが…(汗)】 (2014/11/2 14:49:15) |
北条アスカ | > | 【でも、アスカが心さんの少し嫌がることしてしまったみたいですから、仕方ないですね(笑)】 (2014/11/2 14:50:32) |
坂上心 | > | 【まぁ、以前の地下ボクシングでトラウマになってる感じですね…ただ、アスカさんにだったらそのうちなんだかんだ許しちゃうかも…w】 (2014/11/2 14:52:08) |
北条アスカ | > | 【そういえば、心さんが前にいた地下ボクシングで無理矢理、なことがあったんですか?】 (2014/11/2 14:53:04) |
北条アスカ | > | 【設定として、ですが。】 (2014/11/2 14:53:31) |
坂上心 | > | 【人間サンドバッグにされてた上、慰みものにされてた過去があるって感じですね。なのでどうしてもそれを思い出してしまう感じです】 (2014/11/2 14:55:15) |
北条アスカ | > | 【なるほど、それってリング上でですよね。】 (2014/11/2 14:57:13) |
坂上心 | > | 【リングの上でがほとんどでしょうけど、相手次第では控え室などでもそんな扱いだったと思いますよ。それぐらい暗いイメージで考えてます】 (2014/11/2 14:58:23) |
北条アスカ | > | 【因みにそのときの地下ボクシングでは女の子だけじゃなくてふたなり相手とかもあったってことでしょうね…。でも梨杏さんのこともあるからあんまり心さんに手を出すのは気が引けます(苦笑)】 (2014/11/2 15:00:14) |
坂上心 | > | 【うーん…どっちかって言うと男性相手がほとんどだったイメージですね。その中で心のように売られてきた女の子や、梨杏さんのような腕っ節の強い子がいた感じで考えてます。心も梨杏に全幅の信頼を寄せているので、中々ほかの人は入れないとは自分も思っています、ただ入れられるとしたらってたとえかな…言葉のあやな気がするけど(汗)】】 (2014/11/2 15:02:46) |
北条アスカ | > | 【なるほど、普通に考えて地下で慰みものになるような試合ってなると男性相手ですね。どちらにせよ、犯されるってことには心さんはかなり抵抗があることには間違いないですから、前回の試合の時はごめんなさい(汗)】 (2014/11/2 15:05:25) |
坂上心 | > | 【シチュ的には面白かったので良いですよ。ただ、多分その事よりも胸の事を言われた方が怒ってる気はしてますw】 (2014/11/2 15:06:53) |
北条アスカ | > | 【ですよねぇ…(苦笑)それもどう謝るべきなのやら(滝汗)】 (2014/11/2 15:08:21) |
坂上心 | > | 【キャラでロルをすればわかると思いますが、怒ってるといっても嫌ってるわけではないので大丈夫ですよw アスカさんは心にとって大切な人の一人なのはもう間違いないですし、可愛がろうとはするかもしれないくらいですね】 (2014/11/2 15:10:12) |
北条アスカ | > | 【確かにキャラロルから見る限りアスカは心さんの手中ですね(笑)妹分に近いような可愛がられ方というかなんというか(笑)】 (2014/11/2 15:13:47) |
坂上心 | > | 【姉として心が振る舞えるのかはわかりませんが、妹のように思うというのは確かにそうかもしれません】 (2014/11/2 15:16:00) |
北条アスカ | > | 【たしか、年齢設定的にも心さんの方が一つ上だった気がします。アスカは高1設定なので。】 (2014/11/2 15:17:28) |
坂上心 | > | 【そうですね、心は明日菜さんと同い年で設定したので17歳だから高二かな? まぁ、この娘は正直書いてた小説次第では設定も歳もコロコロ変わってるので気にしてないですが(汗)】 (2014/11/2 15:21:00) |
北条アスカ | > | 【なるほど(笑)因みにひかるさんの方の設定はどうなんですか?やっぱり心さんと同じ高2設定ですか?】 (2014/11/2 15:22:41) |
坂上心 | > | 【心が前にいた同じ高校の友達という設定で作ったので、高二ですね。ただアスカさんに後輩を可愛がってあげてくださいって言ったのですが、思えば年上の後輩という事になってしまいますかねw】 (2014/11/2 15:24:05) |
北条アスカ | > | 【年上の後輩になっちゃいますね(笑)少し気を使わないとダメなのかなぁ?と(笑)でも、ボコボコにしてみたいですけど(笑)そろそろキャラにしゃべらせて見ようかなと】 (2014/11/2 15:25:53) |
坂上心 | > | 【そうですね。でしたらひかるにしましょうか? 心とは違って生意気ではあるもののエロい事に心以上に耐性なかったりしますが…】 (2014/11/2 15:27:21) |
北条アスカ | > | 【かなり初なんですね、ひかるさんは(笑)でもまずはちゃんと心さんと話してからにします(笑)】 (2014/11/2 15:33:41) |
坂上心 | > | 【心は犯されていたとはいえ、経験してますけど…ひかるはむしろしたことないので…w わかりました。出だしだけお願いしても良いですか?】 (2014/11/2 15:36:06) |
北条アスカ | > | 【なるほど。地下ボクシングにひかるさんはいなかったから?ですかね。では私から書き出しますね。】 (2014/11/2 15:37:31) |
坂上心 | > | 【それもありますが、ひかるは同性はもちろん、異性と付き合えた事もない設定なので。多分あゆみさんに色々と教えてもらう事になると思ってます(汗)】 (2014/11/2 15:38:51) |
北条アスカ | > | (初のノーマルとふたなりの公式試合に負けてしまい、負け方のこともありセコンドについていてくれたあゆみに会わせる顔がないと一人で落ち込んでいたものの、いつまでも落ち込むだけではダメだと奮起して人気の少ない時間に全裸のままで練習に出掛け、必死にサンドバッグを打って)ッシ!ふっ、!このっ! (2014/11/2 15:39:51) |
北条アスカ | > | 【確かにあゆみお姉様になら色々教わることあるでしょうね。初めはすごく抵抗ありそうですが(笑)そのうちひかるさんとも試合とか出来たらいいですね。】 (2014/11/2 15:41:16) |
坂上心 | > | ふぅ…かろうじて…ね。あんな戦い方じゃ勝ったとは言えない…晶さんが言ってた事が身に染みてわかった気がするわ…(どことなく浮かない顔の心。試合こそかろうじて勝ったものの…試合が終わるとアドレナリンが分泌が弱まってくるにつれて満足に歩けないほどのダメージを浴びていた事に気づき、後ちょっと長引いていたら負けていたのは自分だと感じている)こんな時間に…誰かしら? アスカ…?(今一度試合を振り返りながら練習しようと思い、練習場へと向かうが近づくにつれてサンドバッグを誰かが叩いている事に気づき、その人影が誰か気づくと口に出して呟く) (2014/11/2 15:46:15) |
北条アスカ | > | え……?誰?(サンドバッグにグローブを闇雲に叩きつけている最中に人の声が微かに耳に届くと一度サンドバッグを殴るのをやめて入り口に視線を向け、そこにいた心の姿にはっとして、慌ててサンドバッグから離れるとタオルを探して右往左往して) (2014/11/2 15:48:52) |
坂上心 | > | ん、気にせず練習してて良いわ。それとも…私に裸を見れれるのは嫌…?(自分の声を聞いて振り返るアスカ。自然と視線が合うとニコリと微笑んでみせてゆっくりと近づいていく。だが、慌ててサンドバッグから離れて何かを探すアスカにそう言うと)私は別に気にしないわ… (2014/11/2 15:53:03) |
北条アスカ | > | 嫌です!(こちらの様子に全く動じることなく歩み寄ってきた心が裸を見られるのは嫌なのかと問いかけてくるときっぱりと拒絶の言葉を放ち、持ってきていたバスタオルで下半身を覆い隠して、笑顔の心とは対照的に少し怯えた表情で)心、…さんが気にしなくても私が気にするんです。その……試合中にあんなこと… (2014/11/2 15:55:59) |
坂上心 | > | あんなこと…? 私が何かしたなら謝るけど…(嫌われたと感じるほどに嫌がるアスカの様子に動揺する心。思わず足を止めると微笑みを崩してアスカを見つめて)私はアスカと試合してみて、不甲斐ないなぁって自分に思いはしたけど…楽しかったわ。でも、そんな風に言われると…ショックね… (2014/11/2 15:59:20) |
北条アスカ | > | だって……気持ちよくなって、もっともっとって思ってたら心さんの中に挿れようとしてて…。心さんはそういうの嫌いだって聞いてたから…(先程まで浮かべていた微笑みが心から消えると怖くて相手の顔を見られずに俯き、ぎゅっと拳を握りながら自分も試合は楽しく気持ちよかったものの快楽に負けて心のトラウマに触れることをしようとした自分が恥ずかしくて嫌になったのだと呟いて)だから、心さんは悪くないです…!私がダメだから。 (2014/11/2 16:03:11) |
坂上心 | > | なるほど…ね。ふふっ…アスカは私が試合が始まる時、なんて言って何をしてあげたか覚えてる?(アスカの言葉に一瞬キョトンとする心。だが、あの事かと理解すると自分にも非があると感じて顔を背ける。だが、自己嫌悪しているアスカを見ると思わず笑みを浮かべて再び近寄っていく)それと、私が試合が終わる頃…なんて言ったか思い出してみると良いわ…(まるで試合中に見せるような動きでゆっくり近づくと壁に追い込んでいこうとする) (2014/11/2 16:07:17) |
北条アスカ | > | え……?…うーーん……(距離を詰めてくる心に動揺しながら後ろへとジリジリと下がりながら何を言われたか必死に考えるが直ぐには浮かばずについに壁際へと追い詰められていて) (2014/11/2 16:15:16) |
坂上心 | > | アスカ…私はもっと可愛くしてあげるって言ったわ…それでいてあなたにキスを返してあげた…違う?(依然として怯えた様子のアスカに優しい笑みを浮かべて手で顔を撫でようと伸ばす)アスカ…私ね。確かにアスカに入れられそうになって凄い恐いと思ったわ…あの頃みたいに犯されるって…でもね、それとは別の事を思う自分もいたの。なんだかわかる? (2014/11/2 16:21:04) |
北条アスカ | > | あ……うん。(言われた言葉に記憶を取り戻すと真っ赤になりながらこくりと頷き、自分も心と夢中でキスをしたのだと耳まで真っ赤にしながら心の伸ばしてきた手を拒絶することなく)別のこと?……心さんも気持ちよくなりたい…とか? (2014/11/2 16:24:56) |
坂上心 | > | アスカにだったら犯されても良い…そう思う自分がいたの。今までずっと犯されて殴りつけられて…何がいいのかわからなかったわ。でもね、アスカみたいに可愛い女の子が私に欲情して…一緒に気持ちよくなりたいんだって思ったらそれも良いって思った(アスカを見つめながら優しく顔を撫でる心。その目はいつもと違った雰囲気すら感じさせている)でも、私は愛してる人がいるって逃げちゃったわ…だけど、あまりにもアスカが可愛い姿でしおらしくなるもんだから…いったわよね? 口で良ければしてあげる…って(心も恥ずかしいのかそう言うと顔を真っ赤にして顔を背ける) (2014/11/2 16:28:05) |
北条アスカ | > | (いつもとは違い優しく頬を撫でられるとそれに見いられるように顔をあげて心を正面から見つめ、試合中に彼女が感じた気持ちを聞くと益々真っ赤になり、心の方までも赤くなるのを見ればふるふるっと軽く首を横に振って)も、大丈夫!その、あのときのことはもう気にしないことにするね!でも、心さん、愛してる人がいるなら簡単にしちゃうとか思っちゃダメだよ!(真っ赤な顔のまま心の手に自分の手を重ねて心の気持ちも大事にしてほしいと声をあげていて) (2014/11/2 16:35:08) |
坂上心 | > | 確かにそうね…今となっては反省してる。もちろん…言ったからってやってあげたりもしないわ? でも、アスカには胸の事で言われたのもあるし、ここで嫌われたりなんかしたらどうしようかと思ったから…そんな事言わないくらいボコボコにしてあげたかったし(その言われるとさっと撫でるのをやめる心。わざとらしくそう言ってやめると、アスカに指摘された胸の事を言いながらペチペチと触ってみせる)でも、それくらいあなたは大切って事… (2014/11/2 16:42:06) |
北条アスカ | > | あ………ごめんなさい…(やはり心は心でちゃんと自分の意思を貫ける人だと分かるとどこかほっとした笑みを浮かべるが、試合中に言ってしまった自分の心ない一言がどうやら心の怒りを買ってしまっていたことにはやはり申し訳なく感じて素直に頭を下げて謝り)心さんと試合出来てよかった。すごく気持ちよくて、ざっと殴りあってたいって、もっと心さんの気持ちいい姿見てたいって。……あの、心さんってなんかよそよそしいし呼び方変えてみてもいいですか? (2014/11/2 16:46:00) |
北条アスカ | > | 【誤記ざっとではなくて、ずっとですね。失礼しました】 (2014/11/2 16:46:53) |
坂上心 | > | 良いわ。私ももう気にしない事にする…(そう言うと再び優しい笑みを向け、いつもと同じ雰囲気に戻る)そうね…変な呼び方じゃないなら良いわよ?(以前初対面の明日菜になんでもいいと言ったら「こころん」と呼ばれ、ひかるからは「ココちゃん」と呼ばれているだけに少し恥ずかしい心。アスカにはそう言ってほしくないからか、そう言って) (2014/11/2 16:49:01) |
北条アスカ | > | (いつも通りの雰囲気に戻るとずっとタオルで下半身を隠すのも面倒になったらしくタオルを外して。呼び方に関して変なものでなければと言われると首をかしげ)変なの?…そうだなぁ、なんか最近心さんもお姉ちゃんみたいなんですよね… (2014/11/2 16:53:19) |
坂上心 | > | 姉…ね。姉妹なんてもちろん兄弟すらいた事なんてないけど…確かに私も、アスカの事は妹のように思っているわ…(ようやく気を許してくれたのか、下半身のタオルを隠すのをやめるアスカにホッとする心。アスカの言葉に少し考えると自分もそうだと肯定する) (2014/11/2 16:55:49) |
北条アスカ | > | ふふっ、心さんもそう思ってたんだ?なんか嬉しいな!(どこか血の繋がりはないものの姉妹のような気がすると相手からも言われると無邪気に笑って心の体に抱きついて)じゃあ、ここ姉は? (2014/11/2 16:57:35) |
坂上心 | > | そうね…『結局そういうあだ名にしかならないわよね…』 良いわ…アスカ…(抱きついてきたアスカを抱きしめながらそう思う心。だが、諦めたように笑うとそれで良いと認めて) (2014/11/2 16:59:16) |
北条アスカ | > | ありがとう!ここ姉!ここ姉大好き!(自分のつけたアダ名に桟道を貰えると殊更嬉しそうに笑ってちゅっと勢いで心の頬にキスをしてしまって) (2014/11/2 17:02:55) |
坂上心 | > | 可愛い妹ができて…私も嬉しいわ…(そう言うとアスカの頬にキスを返す) (2014/11/2 17:04:16) |
2014年10月31日 01時26分 ~ 2014年11月02日 17時04分 の過去ログ
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