「マッスルクエスト【ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ/ﾋﾟﾝﾁ】」の過去ログ
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2014年11月07日 02時25分 ～ 2014年11月08日 07時59分 の過去ログ
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| ゴルドン | > | う・・うう！か、感じなんぞ・・いねぇ・・！・・・っ・・、ぐっ・・・こ、これは・・・？げほっ・・・ごほっ・・・・！（背後からのささやきに必死に抵抗の意思を見せるものの、ブーメランパンツから取り出された巨大な竿とそこからもれる粘液が、インキュバスの言葉を肯定しており、兜の中に淫毒を流し込まれれば、いつまでも耐えきれるはずもなく、肺の奥までその毒を吸い・・・）はっ・・・・はっ・・・うおお！？こ、これは・・・んほぉ・・！おお！乳首・・・・やべぇ・・・おお！竿も…扱かれて・・・うおお！（媚薬が体内に取り込まれれば、その効果は覿面で、全身が燃えるようにほてり、インキュバスが肥大した乳首の先端を舐るたびに、大きな喘ぎが漏れる。さらに普段よりさらに大きく勃起した竿を扱かれれば、媚薬で麻痺し始めた理性を占めるように、大きく喘ぎ始める） (2014/11/7 02:25:34) |
| インキュバス | > | どうだ、我が媚薬の吐息の効果は?さっきよりも気持ち良くなってきただろう?(媚薬の吐息を思い切り吸い込んでしまったゴルドンはさらに声のでかさを大きくさせて乳首とチンポから感じる刺激に翻弄されているようだった。それを見たインキュバスもニヤニヤと笑っていて、硬くさせているチンポを尻尾で弄びながら乳首を押し潰すようにして分厚い胸板と一緒に揉んでいく)どうだ人間よ、貴様ももっと感じたくなってきたんじゃないか?(興奮している様子のゴルドンにそう囁きながら彼のケツの割れ目にインキュバスの硬くでかいチンポを擦り付けていく。インキュバスの吐息により、食い込ませているケツもちょっとした刺激で感じてしまう敏感な物になっていた) (2014/11/7 02:31:56) |
| ゴルドン | > | うお・・・！んほぉ・・・・！はぁ・・・ぁ・・・おおお！も・・もっと・・・・、気持ちよく・・・・なりてぇ・・わけ・・・、っ・・・！？け・・・けつぅ・・・！おおおおお！（インキュバスのささやきに、残った理性が必死に否定の言葉を出させようとするが・・・・、肉厚の尻の割れ目に燃えるように熱いインキュバスの竿が当たればまるで挿入されたかのように、強い快楽が戦士のガタイを縛りつけ、抵抗の言葉が飲み込まれていく）うう・・・うう・！も・・・もっと・・・、気持ちよく・・・なりてえ・・・！おおお！うっ・・・・むぅ・・・（焦らすように尻に擦り付けられる強直の刺激に、媚薬で欲情を煽られれば屈強な戦士も限界なのか、絞り出すように懇願の声を漏らし、誘うように尻をわずかに降り始める） (2014/11/7 02:39:49) |
| インキュバス | > | ほう、てっきりもう少し抗ってくると思っていたが、どうやら予想以上に我が吐息に蝕まれているようだな?くくっ、良かろう……貴様のような男はこのインキュバス自慢のチンポで変態な雄にしてあいつらのようにしてくれる!(もう少し焦らしてしまえば理性も折れてしまうかと思っていたが意外にも早く折れてチンポを求めてきたのでニヤニヤと笑いながらゴルドンの目の前で欲望のままに腰を振って感じている村人達のようにしてしまおうと言う)さぁて、この邪魔な所をずらしてしまえば貴様のケツが丸見えだ……このチンポで立派なケツマンコにさせてやる(ブーメランパンツをずらしては引っ張っていき、限界までいけば指を離してバチンッ!とケツの肉が当たる。インキュバスのチポがゴルドンの中に入ってしまえば奥まで一気に入る。媚薬の効果もあってか痛みよりも快感の方が圧倒的だった) (2014/11/7 02:48:25) |
| ゴルドン | > | んっ・・・・おおお！？うぅ・・・おお！？け・・・けつ・・・・が・ぁ・・・・！拡がって・・・・うおおお！？さ、竿がはいって・・・うおおおお！？おお！？（巨大な竿がめりめりと初物の雄穴をこじ開け侵入し始めれば、限界まで拡張された痛みに身が強張るが、媚薬の影響かその痛みすら快感なのか、獣のような声を上げ喘ぐ！）おおっ・・・！おおおお！な、なんか・・・、奥にあたって・・・ぬほお！も、もれる、もれちまう！（一気に奥まで貫かれれば尻奥の前立腺が激しくえぐられ、感じたことのない刺激に耐えきれなかったのか、痛いほどに勃ち上がった竿の先端からドロリと白濁した粘液がわずかにもれだし、地面に落ちていく） (2014/11/7 02:56:40) |
| インキュバス | > | ふうっ、んん……!やはり初めての雄は締め付けが強くてたまらんな……!ん?なんだ、もうイったのか貴様?よほどケツからの刺激が良かったみたいだな?だが、これで満足させるわけにはいかん、もっとチンポの虜になってもらおうか?(ケツの中に根本までチンポが入ってしまえばチンポからザーメンを漏らしていっているのが分かり、彼のチンポを尻尾でなぞるように弄りながら言えば腰を振って奥に向けて突いていく)乳首もしっかり揉んでやるから安心しておくんだな、んんっ!ふう……いいケツマンコだ(チンポを突きながらゴルドンの硬くさせている乳首も胸板と一緒にゴツゴツとした指で揉んでいる) (2014/11/7 03:03:33) |
| ゴルドン | > | うおお！？おっ・・・おおお！？け・・・けつ・・・やべぇ・・・！そ、そんなに・・・突かれたら、もれちまう！う・・・おおお！？乳首も・・・・竿も・・・気持ちがよすぎておかしくなっちま・・・う・・・（ケツを犯されるという最大の屈辱を受けつつも、それ以上の快楽が戦士を骨抜きにしていく。インキュバスが腰を動かし尻奥をえぐるたびに、勃起し固くなった乳首をこねるたびに、白濁汁と先走りに汚れた竿を魔物の尾が襲うたびにぼたぼたと粘っこい雄汁が巨大な睾丸から漏れ出しびゅるびゅると吹き上がり、その刺激に呼応するかのように、反射的に雄穴がきゅっきゅと締まる） (2014/11/7 03:11:57) |
| インキュバス | > | んぐっ、ふ……うっ!さすがに締め付けがきついとチンポも気持ち良くて直ぐにイってしまいそうだな……っ!少し激しくしていくか(腰を振りながらゴルドンのケツの締め付けに表情は余裕をなくしていく。チンポからはドプッドプッとインキュバスの我慢汁、基淫液を溢れさせチンポからの快感を味わいながら乳首を摘まむ。しかし悠長にしていたら呆気なくイきそうなので腰を振るスピードを速めていく)はぁっ、ふうっ!おい人間よ、貴様はこれから我のチンポの世話をするんだ……良いな?(体からは汗を噴き出していき、興奮しているのか鼻息を荒くさせながら聞く) (2014/11/7 03:18:58) |
| ゴルドン | > | お・・・ぅ・・おお！チンポの・・・世話・・・！んっ・・・む・！ぬおお！する・・・から・・・・もっと・・・ぶちこんで・・・くれぇ・・・（インキュバスの催淫液を直接腸内にしみこまされれば、さらに劣情が煽られていき、無様に緩んだ顔からは涎を垂らし、激しくいきり立った股間の強直からは大量の子種を漏らしながら、淫らな声を上げ、ねだるように尻を振り雄穴締める） (2014/11/7 03:25:45) |
| インキュバス | > | ふっ、ふっ……!何とも無様な姿だなぁ!さっきまでこのインキュバスを倒しに来た男とは思えんほど情けない姿!しかしこれがまた興奮させてくれるものだからやめられないのだ……!んぐっ、ではお前も今日からあいつらの仲間入りだ、先ずはインキュバスのザーメンを味わうがいい……ぬぐっ、うおおおおおおおおおお……っ!!(ニヤニヤ笑いながらすっかり快感に嵌まってしまったらしいゴルドンに笑うインキュバス。チンポを激しく出し入れしていきながら彼のケツの締め付けにチンポを痙攣させてしまえば大量のザーメンをケツの中に注いでいく) (2014/11/7 03:31:18) |
| ゴルドン | > | ぬっ・・・おおお！！ケ、ケツに・・・子種が・・・！あ、あつくて・・・やけちまいそうだぁ・・・！お、おれも・・・・でる！でるうう！（腸内に大量の注ぎ込まれるインキュバスの精液。そのすさまじい量と熱に屈強な戦士の腹部が一回り肥大し、収まりきらなかった粘液がもはやケツマンコと呼ぶにふさわしい、赤く熟れたシリアナから漏れ出す。腹の中をかき回されるようなすさまじい射精の刺激に、どろどろと精液を漏らしていた戦士も再び勢いよく子種を吹きあげ極上の快楽に酔いしれる。もはや屈強な戦士の面影はなく、快楽にあえぐ姿は周囲の男たちと変わりなく、獣のように腰を振って喘ぎ続ける） (2014/11/7 03:37:48) |
| ゴルドン | > | 【すみません、そろそろ時間がやばいので、今日はここまででよろしいですか？急ぎ足ですみませんでした。】 (2014/11/7 03:39:02) |
| インキュバス | > | (いえいえ、わざわざこんな遅くまでありがとうございました!) (2014/11/7 03:39:36) |
| ゴルドン | > | 【機会があれば今度はゆっくりやりたいです。こちらこそありがとうございました】 (2014/11/7 03:40:18) |
| ゴルドン | > | 【では、失礼します！お疲れ様でした】 (2014/11/7 03:41:09) |
| おしらせ | > | ゴルドンさんが退室しました。 (2014/11/7 03:41:15) |
| インキュバス | > | (はい、それではー!) (2014/11/7 03:41:15) |
| おしらせ | > | インキュバスさんが退室しました。 (2014/11/7 03:41:18) |
| おしらせ | > | 蟲魔導師さんが入室しました♪ (2014/11/7 16:11:30) |
| 蟲魔導師 | > | この辺の警護をしているのは、逞しい聖騎士という噂だが。。。 (2014/11/7 16:15:36) |
| 蟲魔導師 | > | 勿論、腕に覚えのある冒険者が居ればそいつを捕獲してやるぞ、イヒヒヒ!! (2014/11/7 16:18:59) |
| おしらせ | > | 蟲魔導師さんが退室しました。 (2014/11/7 16:19:06) |
| おしらせ | > | トロールシャーマンさんが入室しました♪ (2014/11/7 18:11:37) |
| トロールシャーマン | > | 【なお俺が主人公側も可。】 (2014/11/7 18:26:27) |
| トロールシャーマン | > | 【ヤサシクスルゾ・・・？】 (2014/11/7 18:39:57) |
| トロールシャーマン | > | 【コワクナイゾ・・・？】 (2014/11/7 19:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トロールシャーマンさんが自動退室しました。 (2014/11/7 19:20:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/7 20:00:02) |
| 未定 | > | (こんばんは、エロ希望で戦士側募集ですー) (2014/11/7 20:00:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/7 20:16:35) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/7 22:31:28) |
| 未定 | > | （エロ希望で、敵側募集です） (2014/11/7 22:39:36) |
| おしらせ | > | 未定２さんが入室しました♪ (2014/11/7 22:57:07) |
| 未定２ | > | (こんばんは、まだいらっしゃいます?) (2014/11/7 22:57:31) |
| 未定 | > | （こんばんは） (2014/11/7 22:57:52) |
| 未定 | > | （もしよかったらツーショで設定など話しませんか？） (2014/11/7 22:58:33) |
| 未定２ | > | (いいですよー) (2014/11/7 22:59:03) |
| 未定 | > | （待ち合わせにつくりました！） (2014/11/7 22:59:52) |
| 未定２ | > | (入りました!向こう行きますー) (2014/11/7 23:00:32) |
| おしらせ | > | 未定２さんが退室しました。 (2014/11/7 23:00:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/7 23:00:38) |
| おしらせ | > | バルド♂聖騎士さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:34:59) |
| おしらせ | > | ブラウトンさんが入室しました♪ (2014/11/7 23:36:25) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【192cm/98kg/36歳、色黒褐色、黒髪短髪､大剣聖騎士。蒼の極小ブーメランパンツの上に聖甲冑(肩・左胸・手首・足首)装備。左胸当てからこぼれんばかりの大胸筋・薄く脂肪が乗っているが割れた腹筋､その筋骨隆々の身体は毛深く、臍からブーメランパンツまでギャランドゥも雄々しく生えている】 (2014/11/7 23:38:01) |
| ブラウトン | > | (ギョロッ!と動かしている黄色の目玉に大きな口が特徴。服のような物といえば腰巻きくらいしかなく股間はスリット式で割れ目からチンポが飛び出すようになっている。背中には沢山の触手があるが切り落としても再生する。蜥蜴の尻尾を切るのと同じ原理で、己のピンチとなればすぐ切れるらしい。人型だがその肉体は逞しい雄と同じような体をしていて、手には武器の槍を持っている) (2014/11/7 23:44:44) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【バルドは自身が隊長を勤める騎士団の勤めならびに修練を終え、すっかり暗くなった時間にパトロールを兼ねた家路につく】 (2014/11/7 23:50:16) |
| ブラウトン | > | グヒャヒャ……獲物だ獲物だ、今日はいつにも増して美味そうな人間だ……!(バルドが歩いている所に不気味な笑い声が聞こえてくれば暗闇から見える黄色の目玉がギョロリと動く。やがてその目玉が暗闇から姿を現すとそこには槍を持った蜥蜴の男がいたのだ。口から垂れる涎は糸を引いて地面に落ちていく) (2014/11/7 23:55:06) |
| バルド♂聖騎士 | > | むッ…魔物の気配…!!【ただならぬ気配を感じ取ると、背中の鞘から大剣を抜き、暗闇に見える黄色の目玉に向けて構える】（今、いつにも増して美味そうな人間と言ったか…？コイツは人間を食うのか…!?） (2014/11/7 23:57:33) |
| ブラウトン | > | 先ずは、動きを封じないとなぁ?逃げられたら意味がない……美味そうな人間だから、逃がさない!(黄色の目玉はバルトをしっかり捉えているようであまり自然に喋れていない蜥蜴は槍を構えてゆっくり近付く。しかし既に戦闘は始まっており蜥蜴の背中にある触手が地面の中を動き、背後からバルトの体を攻撃してきた。その動きは鞭のようで当たればかなりの痛さがある) (2014/11/8 00:01:56) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/8 00:02:27) |
| バルド♂聖騎士 | > | これは…んッ、とうッ!!【バルドは地中から迫る触手の動きに気付くと、大剣を地面に突き立てることで飛び上がり蜥蜴の背後を捉え、大剣を大きく振るって横薙ぎの攻撃をしかける】俺は、聖騎士団団長、バルド！そう易々とやられはしない！うおおおおおッ！ (2014/11/8 00:09:35) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/8 00:09:45) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【バルドの覇気が乗った一薙ぎが蜥蜴型魔物を完全に捉える！1-2:背後からの攻撃にまるで対応できず深手を負う 以降ダイス－1 3－4:背後からの攻撃を悟るも反応が遅れ防御できない 次ターンダイス－1 5-6:背後からの攻撃は防げないものの次に備えた動き ダメージ30のみ】 (2014/11/8 00:13:35) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/8 00:18:18) |
| バルド♂聖騎士 | > | よしッ…決まった!!蜥蜴野郎…降参するなら今のうちだぞ…!! (2014/11/8 00:21:43) |
| ブラウトン | > | ぐああああああっ!!あが、がが……いたい、痛い痛い……よくもよくも!絶対勝つ!勝つ!こんな攻撃で終わると思うな!!(いきなり深手を与えられた蜥蜴は怒り狂ったように言葉を並べている。切られた触手を再生させれば今度は同時に幾つもの触手を使ってバルトに襲い掛かる。その黄色の目玉は赤く充血したように変わるがどうやら色で感情表現をするらしい。鋭いいくつもの触手が鞭のように攻撃を繰り出す) (2014/11/8 00:22:16) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/8 00:22:22) |
| バルド♂聖騎士 | > | （目の色が変わった…!?なるほど…）大分お怒りらしいが､怒りにまかせた攻撃じゃ…俺には届かんッ!!!!【バルドは迫りくる鋭い触手を一刀両断すると、そのまま距離を詰め、今度は縦薙ぎの一閃を放つ!】 (2014/11/8 00:24:15) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/8 00:24:19) |
| ブラウトン | > | うぐぐぐっ!同じようにそう何度もやられるか!!俺は負けない!負けない!お前、絶対倒す!!(充血させた赤い目玉でバルトを睨み付けながらバルトの攻撃を後ろにジャンプして避ける。沢山の触手を一度自分の方に戻せば、地面に着いた瞬間その触手をまとめさせてでかい触手にさせバルトの体に向けて突っ込んでいく) (2014/11/8 00:28:40) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/8 00:28:47) |
| バルド♂聖騎士 | > | ……ッ！（このデカイ触手は危ねぇッ…）【そう考えたバルドは触手をギリギリまで引きつけ、左大胸筋を守る胸当てに当たるか当たらないかのところで身体を捻りかわすと、そのまま自身の大剣を流すように蜥蜴魔物に当てる！】 (2014/11/8 00:32:11) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/8 00:32:14) |
| ブラウトン | > | 俺の攻撃を避け続ける……!人間のくせにムカつく!!大人しくやられておけ!!(こちらに向かってきたバルトの攻撃を触手で防いで代わりに斬り落とされてしまえば新しい触手を生やして直ぐにまたバルトに攻撃をする。今度は接近して手に持っている槍を振り回してバルトに向けて凪ぎ払うように動かす) (2014/11/8 00:35:36) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/8 00:35:41) |
| バルド♂聖騎士 | > | そう言われておとなしくやられる騎士などいないッ…!!【バルドは蜥蜴からの触手と槍の2段攻撃を大剣で捌き、触手の動きを警戒しながらも次の攻撃に移る…掌に魔力を集め光弾を放つ】喰らえッ、フォトンブラストッ!!! (2014/11/8 00:40:38) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/8 00:40:41) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/8 00:41:46) |
| ブラウトン | > | ぐぎゃああああああ!!!!くそっ!くそっ!人間め、何処までも俺をイラつかせる……!ここまで手こずる奴なのか!(光弾を至近距離で命中させれば爆発の衝撃で吹っ飛び木にぶつかって全身から緑の血を流している。声はさらに荒々しくなっており雄叫びのような声を上げればまた触手を使ってバルトに向かって攻撃する) (2014/11/8 00:45:26) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/11/8 00:45:31) |
| バルド♂聖騎士 | > | ぐうおおおああああッ…!!クソッ…やはり術を使ったあとは隙が出来る…今後の課題だな【バルドは触手の攻撃をまともに喰らい､路地の壁に激突するも、まるで苦にすることなく、今度は光を剣に纏わせ攻撃する】次はこれだ…フォトンブレードッ…うおらああああッ!!!! (2014/11/8 00:48:37) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/8 00:48:40) |
| ブラウトン | > | うぐぐぐ……まだやられるわけにはいかない、こいつを倒さないといけない……!これ以上無様な所を見せられるか……!(苦痛に歪んだような顔をしながらバルトの攻撃を何とか重い体を動かして避けていく。もはや肉体もかなりやられているので立っているのすらかなり苦しい状況だった。しかし、獲物の筈の人間にやられるなんて蜥蜴としてはプライドが許さないようでさらに触手を激しく動かしてバルトの肉体にダメージを与えようとした) (2014/11/8 00:55:52) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/8 00:57:51) |
| バルド♂聖騎士 | > | (2014/11/8 01:12:39) |
| バルド♂聖騎士 | > | (2014/11/8 01:13:25) |
| バルド♂聖騎士 | > | (2014/11/8 01:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラウトンさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:29:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラウトンさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:29:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラウトンさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラウトンさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラウトンさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:31:09) |
| バルド♂聖騎士 | > | (2014/11/8 01:31:09) |
| バルド♂聖騎士 | > | (2014/11/8 01:31:56) |
| おしらせ | > | ブラウトンさんが入室しました♪ (2014/11/8 01:33:37) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/8 01:34:21) |
| バルド♂聖騎士 | > | んぐうううっ・・・うがああああああッ！！！！【バルドは攻撃を避けられ､大剣を持って触手を防がんとするも、触手によるムチのような攻撃を喰らってしまう…ダメージ20残りHP60…よろけながらも、体力精神力共に騎士団随一のバルドは、剣に纏わせた光が消える前にもう一振り怒り狂う蜥蜴魔物を薙ぎ払う！】 (2014/11/8 01:34:44) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/8 01:34:58) |
| ブラウトン | > | ブラウトン > ゲヒャヒャヒャ……!何処に向かって攻撃してるんだ!さっきまで俺を攻撃出来たから調子に乗り過ぎたのか!?今度はこっちからいくぞ!!(バルトの攻撃は蜥蜴がいる所とは検討違いの所くぉ攻撃したので蜥蜴は笑いながらもさらに追撃しようと触手を荒々しく動かして四方八方からバルトに向けて突き上げるように素早く動かした) (2014/11/8 01:35:05) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/8 01:35:16) |
| バルド♂聖騎士 | > | ふッ…そうだな、だがそう思うのは貴様が闘いの素人だからだ…！俺はあえて剣を外すことで貴様の大きな隙を狙わせてもらうッ！！！！フォトンブラストッ！！！！【先程当て炸裂させた光弾を複数生み出し集中攻撃！】 (2014/11/8 01:35:21) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/11/8 01:35:32) |
| ブラウトン | > | ぐああああああああっ!!うぐっ、げほっ!!くそっ!くそくそくそっ!!この俺が、人間ごときにここまで追い詰められるとは……!くそっ!!(バルトの光弾を全部食らってしまい、もはやいつ倒れても可笑しくない状態になりながらも悪態をついてしまう余裕を見せる。これ以上やられるわけにはいかないと考えれば触手を鋭くさせて斬り落とし、鋭くさせた物をバルトに向けて幾つも投げて攻撃してきた) (2014/11/8 01:39:44) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/8 01:39:49) |
| バルド♂聖騎士 | > | うぐううッ・・・ぐううあああッ・・・・うぐおおおおおあああッ！！！！【バルドは切り落とされ投げつけられた触手の攻撃を大技を放った隙に喰らってしまう・・・だが、あと少しで蜥蜴魔物を討ち取れると踏んだバルドは食い縛り痛みに耐え、すぐさま攻撃に転じる…】これで、終わりだッ…今度こそ喰らいやがれ､フォトンブレードッ！！！！！！！！！！ (2014/11/8 01:42:04) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/8 01:42:07) |
| ブラウトン | > | そんなもんに食らうわけないだろうが!俺は、俺はお前を倒す!!ぐ、ぐぐっ!これでも食らえ!!(バルトの攻撃を火事場の馬鹿力というものでふらついていた体を動かして避けてしまえば触手でさっき倒れた巨大な樹を持ち上げバルトに向けて投げていく) (2014/11/8 01:44:44) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/8 01:44:50) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/8 01:48:15) |
| バルド♂聖騎士 | > | なッ・・・！【巨大な樹を投げつけられ真正面から受け止めるも、あまりの重量に耐え切れず壁に激突…屈強な筋肉ガタイは挟まれもはや動くこともままならない…右手に握り締めた聖騎士たる証の大剣を地に落としてしまう･･･HP0!!】 (2014/11/8 01:50:09) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぐううううがああああッ・・・・・・・あぐううがあッ・・・！！！！く、そ・・・・・・・蜥蜴野郎ッ・・・・・・・・ (2014/11/8 01:50:42) |
| ブラウトン | > | はぁ……はぁ……随分と手こずらせてくれたな人間よ……!この俺をここまで追い詰めるとは思っていなかったぞ(何とかバルトに勝てたがこの状態ではこちらもいつ倒れても可笑しくはない。蜥蜴は自分の皮を破いて怪我だらけの皮を脱いでしまえばさっきまでズタボロにされたとは思えないくらい元の状態に戻っていた) (2014/11/8 01:53:33) |
| おしらせ | > | シン♂格闘家さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:54:21) |
| バルド♂聖騎士 | > | 何ッ・・・脱皮したというのか･･･あの蜥蜴野郎ッ・・・（万全な状態に戻られちまったら･･･クソッなんとかこの状況から脱しねぇと･･･） (2014/11/8 01:54:46) |
| ブラウトン | > | (お?こんばんは～) (2014/11/8 01:55:32) |
| シン♂格闘家 | > | 【うっす。参加とか大丈夫すかね？】 (2014/11/8 01:55:58) |
| ブラウトン | > | (いいですけどシンさんはどういう感じでいきます?w) (2014/11/8 01:57:32) |
| シン♂格闘家 | > | 【今からまたダイスしても、バルドさんが空いてしまいますね。どうしましょう。】 (2014/11/8 01:58:49) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【シンさんがエロありOKなら、シンさんから体力を分けてもらって再び闘うとかどうですかね？】 (2014/11/8 01:59:34) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【もちろんブラウトンさんの攻めやすい方に委ねますｗ】 (2014/11/8 01:59:55) |
| シン♂格闘家 | > | 【エロありっす！】 (2014/11/8 02:00:37) |
| ブラウトン | > | (バトルありならこちらは二回行動かダイスの強さ上げますかねwパワーアップしたとかで) (2014/11/8 02:00:58) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【いいですね！シンさんの本来のHPをいくらか回復される形で分けてもらい､ブラウトンさんは脱皮でパワーアップHP100ダイス2回振りでいきましょうか】 (2014/11/8 02:01:57) |
| シン♂格闘家 | > | 【了解っす！】 (2014/11/8 02:03:03) |
| ブラウトン | > | (ではシンさんが助けてこちらを攻撃m続いてバルトさんが攻撃でいきます?) (2014/11/8 02:03:45) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【了解です、ではシンさん乱入回復(数値はシンさんにお任せします)攻撃ロールお願いします】 (2014/11/8 02:04:42) |
| ブラウトン | > | (二人の攻撃描写後にこちらも始めますねw) (2014/11/8 02:05:55) |
| シン♂格闘家 | > | バルドさん！大丈夫すか？（現場に駆けつけ、自分の体力の半分をバルドに分け与える）こんな奴、早く倒しちまいましょうよ！ (2014/11/8 02:07:52) |
| バルド♂聖騎士 | > | うっ･･･き、君は･･･シンくんか･･･すまない、助かった。・・・だが気をつけろ。奴の触手は切っても回復する・・・ (2014/11/8 02:09:18) |
| シン♂格闘家 | > | それなら…触手の元を絶てば…！ (2014/11/8 02:10:09) |
| シン♂格闘家 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/8 02:10:35) |
| バルド♂聖騎士 | > | （まずい、あの攻撃では返り討ちにあってしまう･･･！）【シンの動きをみてそう悟ったバルドは大剣を拾い上げると、シンが攻撃を放ったあと割って入るように一撃を繰り出す】 (2014/11/8 02:12:11) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/8 02:12:14) |
| ブラウトン | > | があああああああ!?ぐっ、まさかまだ仲間がいたとは……!けど、あいつも美味そうだ……!あいつらまとめて食えるなんて俺はなんてついているんだろうな!(シンの攻撃は見事に避けてしまうがそこを油断していたようでバルトが割って入ってきた攻撃に見事命中してしまう。くぐもった声を上げながらもニヤニヤと笑えば触手を激しく振り回して二人に襲い掛かる) (2014/11/8 02:15:28) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/8 02:15:35) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/8 02:15:40) |
| ブラウトン | > | (片方単体か、二人共ならどっちがいいですか?w) (2014/11/8 02:16:48) |
| シン♂格闘家 | > | （この場合、ダメージは20ずつですかね？40ずつ？） (2014/11/8 02:17:16) |
| バルド♂聖騎士 | > | （ブラウトンさんにお任せしますよ） (2014/11/8 02:17:45) |
| ブラウトン | > | (じゃあ1d6で偶数なら単体で、偶数なら全体で) (2014/11/8 02:18:26) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/8 02:18:32) |
| バルド♂聖騎士 | > | ぐううううううッ・・・おおおおあああああッ・・・！？【蜥蜴魔物から放たれる触手によってバルド、シンともに20ダメージを食らってしまう】････奴、脱皮してから攻撃力もスピードも上がったのか・・・！？ (2014/11/8 02:19:34) |
| ブラウトン | > | (奇数が全体です、すみませんw) (2014/11/8 02:20:11) |
| シン♂格闘家 | > | 【両方偶数…笑】 (2014/11/8 02:20:12) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【あ、勝手に全体採用しちゃてました、すみません笑】 (2014/11/8 02:20:49) |
| シン♂格闘家 | > | ぐぁああっ！くっ…そっ…なんだこいつ…この辺りの…モンスターじゃねえな…はあ…はあ… (2014/11/8 02:21:49) |
| バルド♂聖騎士 | > | シン・・・ここは同時に攻撃を仕掛けよう・・・アイツの動きも鈍るハズだ・・・ (2014/11/8 02:22:29) |
| シン♂格闘家 | > | うっす…。俺は右から…。 (2014/11/8 02:23:40) |
| バルド♂聖騎士 | > | なら、俺は左から・・・横薙ぎの一撃を･･･！！いくぞッ・・・！うおおおおおおおおッ・・・・！！！！！ (2014/11/8 02:24:07) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/8 02:24:48) |
| シン♂格闘家 | > | 【ダメージは単体なら二回のうちどっちがどっちになるんすかね？】 (2014/11/8 02:24:50) |
| シン♂格闘家 | > | この…バケモンが！調子に乗るなよ！ (2014/11/8 02:25:37) |
| シン♂格闘家 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/8 02:25:46) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【この場合、バルドの攻撃は避けられ､シンの攻撃が当たりますよ（そういう意味かな？】 (2014/11/8 02:26:24) |
| シン♂格闘家 | > | 【いや、ブラウトンさんの攻撃の時っす！】 (2014/11/8 02:27:05) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【今回は俺の先走りで全体に、単体が出た時はブラウトンさんに決めてもらいましょう】 (2014/11/8 02:27:55) |
| シン♂格闘家 | > | 【毎回ダイスで全体か単体か決めるんすか？どっちにしても単体の時点で、二回の攻撃のうち、どちらの目がどっちに対する攻撃かわからないっすよね？】 (2014/11/8 02:29:45) |
| ブラウトン | > | (一応単体と決めたので今後もそれぞれ単体でwダメージ順はシンさん、バルトさんの順でいきますねw) (2014/11/8 02:30:47) |
| シン♂格闘家 | > | 【了解！】 (2014/11/8 02:31:00) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【了解です】 (2014/11/8 02:31:03) |
| ブラウトン | > | そう何度も食らう……!?ぐううううううっ!くそっ!生意気な人間共めっ!!俺をまだイラつかせるつもりなのか!!(バルトの攻撃を避けようと動くが同時に動いていたシンの攻撃がこちらに的中してしまう。また怒りにより目玉を赤くさせれば二人の体を触手がそれぞれ掴み二人を空中まで掴めばそのまま地面に叩き付けようとする) (2014/11/8 02:31:25) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/8 02:31:32) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/8 02:31:38) |
| バルド♂聖騎士 | > | （奴の目が赤く変わった・・・！）何ッ、触手がッ・・・クソッ【地面に叩きつけられる直前、バルドは自身を掴む触手を薙ぎ払い、何とか大きなダメージを避ける･･･】 (2014/11/8 02:33:27) |
| バルド♂聖騎士 | > | ぐうううッ・・・危ないところ、だった･･･。！ シン、無事か･･･！？ (2014/11/8 02:33:58) |
| シン♂格闘家 | > | ぐぁああっ！うっ…くっ…はあ…はあ…ちく…しょ…（ブラウトンの攻撃が急所に入り、力尽きてしまうシン。胸当てとスパッツだけの姿でブラウトンの触手に捕まったまま気を失う） (2014/11/8 02:34:14) |
| バルド♂聖騎士 | > | クソッ・・・シン！！！すぐ助けるッ！！！【バルドは触手に捕らわれたシンを救うべく、触手をぶった切ろうとする！】 (2014/11/8 02:35:13) |
| バルド♂聖騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/8 02:35:16) |
| バルド♂聖騎士 | > | うおらあああああああッ！！！！！！ (2014/11/8 02:35:24) |
| ブラウトン | > | っち、こっちは倒したというのに向こうは頑丈だな……だがいつまでも調子に乗るな人間よ!俺の攻撃はここからだ!!(触手のダメージをそのまま体が食らうようになっているので痛みに顔を歪ませれば残っている他の触手でしっかりバルトを逃げられないように掴みながら攻撃を繰り出した) (2014/11/8 02:38:15) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/8 02:38:21) |
| ブラウトン | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/8 02:38:26) |
| バルド♂聖騎士 | > | なッ、しまっ・・・うぐううがあああああああああああああッ！！！！あぐうぐはああッ・・・！！！！！！【触手をぶった切り、シンを抱えようとしたところまでは良かったが、度重なる攻撃のダメージによって身体の動きが鈍り触手に捕らわれ､繰り出された全ての攻撃をその身に受けてしまう･･･】 (2014/11/8 02:40:06) |
| シン♂格闘家 | > | バルド…さん…（バルドに助け出され、抱き合うような形になったいたところに、ブラウトンからの攻撃がバルドに入り、2人でそのまま倒れてしまう） (2014/11/8 02:42:03) |
| ブラウトン | > | ゲヒャヒャヒャッ!今度こそ俺の勝ちだな人間共、随分と手こずらせてくれたがこれでようやく食えるな(力尽きている二人を見て蜥蜴は楽しげに言って勝ち誇った笑みを浮かべる。ボロボロにまった肉体をまた皮を破いて脱皮すれば、元の肉体となって抱き合っているバルトとシンに近付けば二人の股間の下着の中に触手が入り込みチンポに絡み付いてくる) (2014/11/8 02:43:31) |
| バルド♂聖騎士 | > | あぐうッ……すまん…シン…お前がせっかく救援にきてくれたというのに…!!【蜥蜴魔物が更に脱皮する姿を見て、絶望の表情を浮かべるバルド】…まさか、貴様は何度でも蘇るというのか…！？んぐうううっ、何を、するつもりだ…！！！！ (2014/11/8 02:44:49) |
| シン♂格闘家 | > | んあっ！ぁあっ…やめろっ…んんっ…バルドさんっ…（ブラウトンにチンポを刺激され、思わず反応してしまい、バルドに強く抱き着いてしまう） (2014/11/8 02:45:15) |
| ブラウトン | > | ゲヒャッ!そうだ人間、俺は脱皮をすれば今までのダメージを全てなかった事に出来るわけだ!(バルトの絶望した顔に不気味な笑い声を出しながらブラウトンは答えた。二人がチンポを刺激され感じているのを見ながら何をしているか答える)なにかだと?食うんだこれからお前等を!美味そうだからなお前等二人は(二人のチンポは触手により巧みに刺激され、上手く脱がされてチンポは露出する。さらに別の触手は二人の胸当てを剥いでバルトの左乳首とシンの両乳首を吸われていく) (2014/11/8 02:49:26) |
| バルド♂聖騎士 | > | 俺たちを食うだと…うううッ…クソッ…シンに手を出すなッ…！餌なら俺一人が…【そこまで言いかけたバルドだったが、胸当てを剥がれて盛り上がった左大胸筋の乳首を触手によって吸い上げられた瞬間･･･】――――――――――――――ッ！！！！！がああッ、ぐうううッ、ううううううッ！！！！！ (2014/11/8 02:51:33) |
| シン♂格闘家 | > | んんっ…うおっ…ぉおっ…はあ…はあ…やめろっ…やめろっ…（ブラウトンの触手に攻められ、チンポはビンビンに勃起してしまう）や…くっ…ち…乳首は…やめろっ…ぁあああっ！（乳首を吸われ、思わずバルドの首に手を回し抱き着いてしまう） (2014/11/8 02:53:20) |
| シン♂格闘家 | > | バ…バルドさん…くっ…そんな…餌なら俺がっ…（自分を庇おうとするバルドに心を撃たれ、バルドを見つめながら餌になることを志願する） (2014/11/8 02:55:13) |
| バルド♂聖騎士 | > | ううくうううっ、あがああっ、んんんっ、ぐううううっ、シ、ンッ・・・・あがああっ・・・・んんんくうおおああぁっ・・・！【バルドは左乳首を吸われ、息があがってしまうと、チンポへの刺激も先程以上に感じてしまい､シンの言葉に答えることができない･･･】 (2014/11/8 02:56:02) |
| ブラウトン | > | いいぞいいぞ、これだから餌を食べるのは楽しみなんだ……こうやってちょっと弄るだけでも気持ち良さそうにしてくれるからなぁ!(乳首を吸われて声を上げるバルトとシンを満足そうに見ながらさらに触手は二人の乳首を弾くように刺激する)ゲヒャッ!お互い餌になりたいなら仲良く餌になれ!!(二人の体を触手を使って起き上がらせれば抱き合っている二人野チンポを太い触手が呑み込みしゃぶっていく) (2014/11/8 02:57:31) |
| シン♂格闘家 | > | ぁあっ！んんっ…はあ…はあ…ううっ…こんなの…やばいっ…はあ…はあ…バルド…さん…（自分の目の前で快感に顔を歪めるバルドに気づかぬうちに欲情してしまう。お互いの息が掛かるほどの距離でバルドを見つめながら快感に堪える） (2014/11/8 02:59:10) |
| バルド♂聖騎士 | > | がああああッ！？【乳首を弾かれ雄叫びを上げるバルド・・・更にチンポを太い触手に呑み込まれしゃぶられると・・・】うおおおおああああっ、んんんっ、うっくううおおおああッ・・・ク・・・ソッ・・・あがああああああッ・・・・【口がやがて半開き状態に、悶え声が止まらず、触手から逃れようとその屈強なガタイを捩じらせるもガッチリ拘束され、より刺激を受けるだけになってしまう】 (2014/11/8 02:59:36) |
| シン♂格闘家 | > | ぅああああっ！やめろっ！んんっ！こんなのっ…はあ…はあ…くっ…ぁあっ…（触手にしっかりとチンポを咥え込まれ、逃げることもできずに快感に堪える。口は半開きで、表情は光悦としている） (2014/11/8 03:02:44) |
| ブラウトン | > | 先に向こうが堕ちそうだな……ならこっちもさっさと堕としていい餌になってもらうか!(乳首をしゃぶられ、丸呑みにしているチンポは二本まとめて刺激されながら見ていた蜥蜴はさらなる刺激を与えようと両手の指を二人のケツに入れていけば奥まで入れて出し入れしていく) (2014/11/8 03:04:15) |
| バルド♂聖騎士 | > | あがああああッ！？ぐうううああッ、ぐううううううッ・・・・【ケツに指まで入れられ、出し入れされるたびにくぐもった雄声を漏らすバルド・・・乳首への刺激が幾分か緩和され、蜥蜴魔物の言った意味を考えるが･･･】（先に向こうが堕ちそう･･･？どういう意味だ・・・奴は一体何を企んで･･･） (2014/11/8 03:06:53) |
| シン♂格闘家 | > | んああああああっ！バルドさんっ…のチンポがっ…そこはっ…やばいっす！はあ…んんっ…（チンポをまとめて攻められ、バルドのチンポが敏感なところに当たっている）なっ！そこはっ…ぐぁああっ！やめろっ…そこだけはっ…！（ケツに異物を感じ、必死に抵抗する） (2014/11/8 03:07:24) |
| バルド♂聖騎士 | > | ぐううううッ・・耐えろ、シンッ・・・・！お前が感じると、それは・・・俺にも・・・あぐうううっ・・・んんぐうあああっ！？ (2014/11/8 03:08:09) |
| シン♂格闘家 | > | バルドさんっ…ぁあっ…ぁあっ…んんっ…はあ…はあ…（眼前にあるバルドの顔を見つめながら、思わず抱きしめ口付けしてしまう） (2014/11/8 03:08:42) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんっ・・・んんんむううう！？（シン・・・ダメだ・・・これではコイツの思うツボだ・・・！） (2014/11/8 03:09:43) |
| ブラウトン | > | さすがにこの状態だとやりにくい……お前達邪魔だから離れろ(いいように二人を犯していたブラウトンだがどうやら満足出来る攻めが出来ない不満があるので抱き合っている二人を触手を使って引き剥がす。引き剥がしてからは二人の体に触手が巻き付きお互い見せ付けられるような状態となった)お前等が自分の世界に入られたら困る、餌は餌らしく食われていろ(そう言ってシンの方に近付けばシンのケツを指で掻き回していき、バルトのケツは指の代わりに触手を入れていく) (2014/11/8 03:10:24) |
| バルド♂聖騎士 | > | うううがああっ、シンッ！おおおあああっ・・・んんぐうううがあああッ！？【ケツに触手をぶち込まれ悶絶するバルド・・・だがブラウトンがシンに向かっていくのを見ると、先にシンがやられてしまうのではないかと脳裏によぎる】 (2014/11/8 03:11:56) |
| シン♂格闘家 | > | んんっ…んんっ…はあ…んんっ…（前から憧れ、尊敬していたバルドと体を密着させ、悶える姿に我慢できずに口付けすると、そのまま止めることができずに舌を入れバルドを求めてしまう） (2014/11/8 03:12:11) |
| シン♂格闘家 | > | ぁあっ…バルドさんっ…（ブラウトンに引き剥がされ、不安そうな目で見つめながら拘束される）はあ…んんっ…ぁあっ…ぁあっ…やめろっ…中っ…かき回すなぁっ…うおっ…んあっ…（ケツをかき回され、感じてしまう。チンポの先からは我慢汁が垂れ落ちている） (2014/11/8 03:14:40) |
| ブラウトン | > | お前は先に堕ちてくれそうだ、頂くならお前からがよさそうだ(抱き合っていたバルトとシンを離している状態でシンのケツの中に入っている指を増やしていけば激しく奥まで突いていき、チンポを触手に扱かれ乳首も弄ばれる。バルトの方も左乳首だけ舐められていき、チンポを弾かれながら触手によってケツを拡げられていた) (2014/11/8 03:15:57) |
| バルド♂聖騎士 | > | あぐうううううッ、があああっ！？あがあああっ！！！んんんっ、クソッ・・・シン・・・気をしっかり持て･･･んんんぐうううああああッ！【左乳首を舐められ、大胸筋を突き出し弓なりに仰け反って悶えるバルド･･･チンポを弾かれると腰がガクガクとビクつき、その力を緩めろといわんばかりにケツを拡げられてしまう･･･じんわりとチンポの先から先走りがプクッと漏れ出始めた･･･】 (2014/11/8 03:18:03) |
| シン♂格闘家 | > | ぁあっ！そこっ…やばいっ…んんっ…んんっ…はあ…はあ…（抵抗を弱め、ブラウトンからの攻撃をだんだんと受け入れ始める。バルドの姿は遮られ、同じ空間にいることを忘れ、喘ぎだす） (2014/11/8 03:18:36) |
| ブラウトン | > | ゲヒャヒャッ!ここが気持ちいいのか変態な奴め!人間というのは気持ち良かったら呆気なく崩れてくれる!お前もその一人になるわけだ、もっと太いのが欲しいだろう?そのスケベな口で何が欲しいか言ったら入れてやらん事もないぞ?(シンが気持ち良さそうに喘ぎ始めればブラウトンは上機嫌な様子で彼の前立腺を刺激していく。そして、快感に呑まれつつある彼をさらに堕とそうとしていた)おいお前!よく見ていろ?この人間が変態になっていく瞬間をなぁ?(乳首をとチンポを触手に弾かれ、ケツを拡げられ前立腺を刺激されているバルトにそう言う。今からシンがどうなっていくのかを見せ付ける為に視線を向けさせた) (2014/11/8 03:24:19) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぐうううッ・・・シン！しっかりするんだ、シンッ！あがああああっ！？んんぐうううっ･･･【なんとかシンに正気を保たせようと呼びかけるバルドだが、その一方で乳首とチンポを触手に弾かれれば自身も悶え声を上げてしまう･･･チンポの先走りがダラリと糸を引いて先から垂れていく･･･】 (2014/11/8 03:26:49) |
| シン♂格闘家 | > | ぁあっ…んんっ…あっ…あっ…すげえっ…んんっ…太いのっ…ぁあっ！（ブラウトンからの攻撃を完全に受け入れ、さらなる快感を求め始める）あっ…んんっ…あっ！バルドさんっ…これはっ…ちがっ…ぁあっ！はあ…ううっ…見ないで…ください…（快感を求め始めたところで、バルドの存在を思い出し、こんな自分を見せたくないとバルドに見ないよう懇願する） (2014/11/8 03:27:56) |
| バルド♂聖騎士 | > | シン…ダメだ…コイツの言葉を受け入れるなッ…俺達は最後まで抵抗するんだ…んんぐうううっ…おおおあああッ…はあっ、はあッ…俺が必ずお前を助けるッ… (2014/11/8 03:29:58) |
| ブラウトン | > | おおっ?なんだ、まだ抵抗する意思なんてあるのか……あいつ邪魔だな、邪魔だな…… (2014/11/8 03:30:16) |
| シン♂格闘家 | > | バルドさんっ…はあ…ぁあっ…俺は…あんたにっ…んんっ…はあ…はあ…（バルドを見つめる (2014/11/8 03:31:04) |
| バルド♂聖騎士 | > | シン…お前は誇り高い格闘家、俺は聖騎士だ…ううううぐううっ、こんな、蜥蜴野郎の､手にやられるわけには…いかない、そうだろう…？んんぐうううっ、うがあっ、ああぐううッ・・・・ (2014/11/8 03:32:28) |
| ブラウトン | > | お前いつまでも騒がしいから目障り、お前のその誇りとか全部崩してやる(バルトによって抵抗する意思を見せてきたシンを見れば一気に標的はバルトに向かう。シンを攻めながらバルトを犯している触手の動きをさらに激しくさせていき、足を開かせてケツが丸見えな状態でチンポとケツ、左乳首を同時に攻めていく) (2014/11/8 03:32:56) |
| シン♂格闘家 | > | やめろっ！そ…その人には…手を出すな！俺なら…何でもするから… (2014/11/8 03:33:58) |
| バルド♂聖騎士 | > | あがああああああああッ！！！！！んんんぐううううううううッ、おぐうううおおおおおおおおおああああああッ！！！！【シンに向かっていた攻撃の手がバルドへと襲い掛かり、凄まじい快楽の波に悶絶絶叫し、屈強な筋肉雄ガタイを懸命に捩って抵抗する･･･】 (2014/11/8 03:34:18) |
| ブラウトン | > | 餌は大人しく犯されてくれないと俺が困る、お前はいつでもいけるがあいつは五月蝿い……少し激しくさせてやるから見ていろ(シンのチンポを扱きながらケツの指を出し入れして、バルトが犯されていく所をシンに見せ付けていく。バルトを犯している触手はチンポと乳首に吸い付くようにしゃぶり続け、ケツの中を抉るように突き上げていく) (2014/11/8 03:39:01) |
| バルド♂聖騎士 | > | あがあああっ！？んんぐうううケツがああああッ！！！おおおおがあっ、おおああっ、うはあああっ、んんぐうううっ・・・【ケツの中を抉るように突き上げられ、腰が前後すると、そこを狙ったかのようにチンポに吸い付いた触手のしゃぶる刺激が強められ、逃れようと身体を捩ると、左乳首への刺激が増す･･･そうやって3点を責め上げられていくバルド･･･先走りが絶え間なく垂れ始める･･･】 (2014/11/8 03:41:34) |
| シン♂格闘家 | > | ぁあっ！んあっ！ふあっ…はあ…はあ…ううっ…バルドさんっ…（ブラウトンに攻められ、悶えるバルドを見て、段々と興奮してきているシン。）うおっ…ぉおっ…はあ…はあ…ぁあっ…我慢できねえっ…はあ…はあ…太いの…くれよ…（興奮しつつも、ブラウトンのバルドへの攻めを少しでも和らげるため、自分に気を引こうとする） (2014/11/8 03:43:00) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【あまりの快楽に口を半開きにし続け、悶え声を漏らすバルド、やがて刺激が蓄積され、理性が揺らぎ始める…口からは涎が垂れ、先ほどまでシンに言葉をかけていた余裕など今は微塵もみられない】 (2014/11/8 03:44:11) |
| シン♂格闘家 | > | バルドさんっ…はあ…はあ…バルドさんっ…んんっ…あっ…（快感に溺れていくバルドに興奮してしまう (2014/11/8 03:46:44) |
| ブラウトン | > | やっと餌らしくなってきたか、そろそろ俺も限界だったところだし入れてやるか……お前は俺のチンポに犯されながらあいつが悶える様を見ていろ(バルトへの攻めは一切緩めないまま腰巻きを外してしまえばスリットからでかいチンポが出てくる。シンのケツにあてがえばチンポを一気に入れて奥まで突いていく。バルトの左乳首は激しくしゃぶられていたが今度はねっとりと舐め回され、チンポは金玉まで触手に呑み込まれていく。出し入れされるケツは触手にイボイボが追加され中が激しく擦れて感度を上げさせた) (2014/11/8 03:48:04) |
| シン♂格闘家 | > | ぁあっ！うおっ…ううっ…ぁあっ！んんっ…はあ…はあ…すげえっ…でけえっ…（ブラウトンにしがみつき、気を引こうと顔を近づけていく） (2014/11/8 03:50:45) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんはああっ！？おおあおああっ・・・おおあああっ、んんんぐっ・・・んんくああああっ、あああっ、んおおあっ、ああっ、うっくあああっ･･･！！【左乳首をねっとり舐めまわされると、快楽を受け入れるかのような雄悶えを発し、チンポは金玉まで触手に呑み込まれるとその危うい刺激に息が大きく漏れる、イボイボ触手をケツにぶち込まれ激しく擦られる度に、先走りを触手の中へ垂れ流しグチュグチュと卑猥な音を響かせてしまう…目の前でシンがブラウトンに犯され始めると、僅かに理性が戻り･･･】シ…ンッ…あがっ、んんんっ、おおはああっ、んんくううおおああっ、あああっ・・・ (2014/11/8 03:51:37) |
| シン♂格闘家 | > | バルドさんっ…バルドさんっ…ぁあっ…俺のことは…いいから…んんっ！（ブラウトンに犯され、感じながらも、バルドの事を気遣う） (2014/11/8 03:54:42) |
| ブラウトン | > | ふんっ、お前程度に俺を惹けると思っているのか?人間風情が、甘いんだぞそれは(シンが顔を近付けてくればシンの口にチンポの形をした触手をくわえさせてしゃぶらせながらケツマンコとなった彼の中を激しく突き上げる。バルトの方はねっとりとした攻めで乳首を舐められ、チンポと金玉を呑み込んだ触手は卑猥な音を立ててしゃぶっていく。ケツを犯すイボイボはバルトの感度を上げていき、やがて触手から出される強力な媚薬によりバルトの射精を一気に急かさせる) (2014/11/8 03:57:52) |
| バルド♂聖騎士 | > | あがああっ！？おおああっ、はああっ、おおああっ、んんくううっ、ああっ・・・ケツが･･･熱いッ････・・・ (2014/11/8 03:58:54) |
| シン♂格闘家 | > | んんっ！んんっ！んんっ！んあっ…はあ…はあ…そんなっ…ううううっ…あっ！気持ちいいっ…ぁあっ！すげえっ！気持ちいいっ！（最後の抵抗も見破られ、絶望する。ブラウトンの攻めを受け入れ、自身も快感に溺れて喘ぐ） (2014/11/8 04:01:04) |
| ブラウトン | > | ゲヒャヒャヒャッ!いいないいなその絶望する顔!人間に一番お似合いな顔だ!さて、と……向こうは中々イかないな……触手共もそろそろ限界だし、ここはあれといくか(シンのケツマンコの中に入っているチンポを腰をくねらせて掻き回していきながら乳首を摘まんで捏ね回す。バルトの方はまだイく様子はないのであることを思い付けば触手を動かしてバルトの顔を触手が呑み込む。今まで激しい動きで触手も限界だったようでバルトの顔を呑み込んだ触手は大量のザーメンを流し込んでいった) (2014/11/8 04:04:53) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぐううううッ！？【突然触手に顔を呑み込まれてしまい3点を刺激されながらも驚きの声を上げるバルド。そこへ、大量のザーメンを流し込まれ･･･】んぶううううううううううううううッ！？んんんんぐうううううがぶううんんんんんん――――――――――――-ッ！！！！！！！！ (2014/11/8 04:07:20) |
| シン♂格闘家 | > | うああああっ！ふあっ！はあ…はあ…もっと…すげえっ！気持ちいいっ！ああっ！ああっ！やべえっ…もうっ！（自分から腰を振りながら快感を求めている。いきそうなのか、タマはピクピクしている。） (2014/11/8 04:08:25) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぶうううううう！？んんぐううううううう！！！！んぶううぐううううううう！！！！！【大量のザーメンを流し込まれ、首と触手の隙間からザーメンが垂れ流れていく･･･谷間を作るほどの分厚い大胸筋・薄く脂肪が乗っているが割れた腹筋､その筋骨隆々の毛深い身体に白濁液が零れ落ちバルドを汚していく･･･、臍から生える雄々しいギャランドゥも白濁液が絡んでいく･･･】ドロッ、ドプッ、ダラリ･･･ドロッドプッ、ドププッ、ドロドプッ･･･【やがてバルドはそのザーメンが流し込まれる音が卑猥に鳴り響く度、全身の筋肉ガタイをビク、ビクビクビクッと痙攣させ、犯される様をシンとブラウトンに見せ付けてしまう･･･】 (2014/11/8 04:10:45) |
| ブラウトン | > | なんだ?イキそうなのか?仕方ないのない野郎だ、思い切りザーメン飛ばす事だ、俺を興奮させる為に(限界が近いらしいシンのケツマンコを抉るように突き上げてグチュグチュと音を漏らしながらシンのチンポを握って扱く。触手に顔を呑み込まれザーメンを流されていき、全身をザーメンによって汚されていく。その間も三点攻めが収まる事はなくチンポをしゃぶられ、ケツを前立腺まで突かれて擦られ乳首を弾かれている) (2014/11/8 04:12:39) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【顔面ザーメン流し込み、3点責めで左乳首チンポを舐めしゃぶられ、ケツ前立腺まで突かれ、身悶えするバルド、シンに助けを求めるようにガタイをビクつかせる･･･】んんぶうううううううううう！！！！！！！！！！！！！ (2014/11/8 04:14:20) |
| ブラウトン | > | ゲヒャヒャッ!どうやらあまりの気持ち良さに気絶したか?まぁいい、随分とだらしない姿になったもんだ、お前を餌だけにしておこうと思ったが俺の奴隷にしてやってもいいぞ?(シンからチンポを抜いてニヤニヤと嘲笑いながらバルトに近付いていけばそう言って眺める。三点攻めが終わらず触手の顔を呑み込まれたままの状態で全身をザーメンまみれにさせているバルトに雄としての威厳は全くなかった) (2014/11/8 04:21:05) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぐうううう、んんぶうううううううううううう！！！！！！んんぶううううううぐうううっ、んんんっううんんッ・・・・【顔面を触手に呑まれザーメンを流され続けているバルド、近づくブラウトンの声は聞こえるがもちろん言葉を返すことなどできない・・・凄まじい快楽と騎士としての尊厳を奪われる寸前の状態に限界がきていた・・・】 (2014/11/8 04:22:53) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【大胸筋はビクビク震え、その度にザーメンが滴り落ちていく･･･チンポを金玉ごと呑まれしゃぶられる腰はガクガクと痙攣しその度に、ザーメンが滴り落ちていく･･･ケツ中を触手でこすられ前立腺に当たる度、雄声が漏れる･･･】 (2014/11/8 04:25:00) |
| ブラウトン | > | ゲヒャッ!何も言い返せなくて残念だ!そろそろイきそうなんじゃないか?ん?お前の体はまだ味わった事がないからな、ここはこの俺がお前のザーメンを頂くとしようか(左乳首をしゃぶられケツの中を前立腺が擦られ、顔に触手を呑み込まれてザーメンを無理矢理飲まされているバルトを見上げながら触手をどかして自身が彼のチンポをくわえてしゃぶっていく) (2014/11/8 04:28:14) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぶうう！！！！！んんぐうううう！！！！！！！んんぐうううううぐんんん！？！！！！！！！ (2014/11/8 04:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂格闘家さんが自動退室しました。 (2014/11/8 04:28:53) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【ブラウトンに直接チンポを咥えられしゃぶりあげられ、バルドは刺激に耐えられずとうとう、聖騎士の雄種のせり上がりを感じながらもどうすることもできず、顔を触手に飲まれザーメンを無理やり流し込まれ飲まされる状態で、ザーメンを噴き上げてしまう！】んんぐううううううううう―――――――――ッ！！！！！！！！！！！ドビュルルルル、ドビュルルッッドップ、ドプッドップッ！！！！ドビュルルルルルルッ！！！！！！ (2014/11/8 04:33:14) |
| ブラウトン | > | んむっ!んぐううっ!ゴクッ!ゴキュッ!ゴキュッ!っはぁ、初めてのザーメンだこれは、お前のザーメンはかなり濃厚でまろやかだな?(バルトのチンポから大量に出てきたザーメンを飲み込んでいき、何も言えないであろうバルトを見上げ舌を這わせてチンポを舐めていきながら言う) (2014/11/8 04:38:03) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【ついに射精してしまった聖騎士バルド･･･体内にはザーメンを流し込まれ､顔を呑み込んだ触手から漏れ溢れ出るザーメンはガタイを垂れ流れ、ガタイの中も外も犯された状態でカリデカのチンポから濃厚な雄汁ザーメンを噴き上げてしまう･･･射精したばかりで敏感なチンポを舌を這わして舐められ･･･】んんん！ぐうんん！！！んんぐううっ！！！んんんんんぐううううう！！！！！ (2014/11/8 04:39:13) |
| バルド♂聖騎士 | > | 【やめてくれと言わんばかりに、腰を捻り捩り、ブラウトンの舌の刺激から逃れようと、助けてくれと、勘弁してくれといわんばかりの悶え声をあげる】 (2014/11/8 04:39:56) |
| ブラウトン | > | 何を言っているのか全く分かんないな、お前は言葉というものを発していない……つまりもっと犯してくれ、攻めてくれ、チンポをくれか?よし、いいだろう(バルトの抵抗の言葉をそう解釈すれば触手にまたバルトのチンポをしゃぶらせながらケツを犯す触手をどかせる。バルトのケツを突き出させればそのままチンポをあてがいブラウトンのチンポがぶち込まれていく) (2014/11/8 04:42:53) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぶうううううううううううううううううううううううううう！！！！？！！！！！！！！！！！！！！！！！【自分の意と反する言葉をブラウトンから吐かれ、更に今まで十二分に犯されたケツへ、ブラウトンのチンポをぶち込まれると、凄まじい雄叫びのような悶え声を苦しみながら発するバルド！】 (2014/11/8 04:44:31) |
| ブラウトン | > | その触手のお陰でお前の言葉が全く聞こえんな!おお?どうしたそんなに腰をくねらせて、もっと気持ち良くなりたいって?しょうがない変態だな、ん?乳首ももっと弄って欲しい?スケベな奴だ(バルトがそんな事を一言も言っているわけではないのに腰をくねらせ逃れようとする動きをこちらに向いているバルトの表情をそう捉えてケツマンコの中を激しく突き、左乳首を摘まんで引っ張る) (2014/11/8 04:49:42) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぐううぶううう！？んんぶうううううぐううううっ、んんんんっぐううんんんんっ！？んんんんんんーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！【ケツマンコを激しく突き上げられ、左乳首を摘んで引っ張られる・・・言葉を発することが出来ない状態に追い込まれた上、自分の求めていない行為をされる、求めていない・・・そのはずが、完全にガタイは快楽、刺激に呑み込まれ、聖騎士としてのプライドをよりズタズタに引き裂かれていく・・・】 (2014/11/8 04:52:00) |
| ブラウトン | > | おおっ、さすが俺が見込んだだけはあるな!お前のケツマンコはとても締め付けられる!人間風情がこんな名器をしているとは思わなかったが、これなら俺の奴隷としてやっていけるな(チンポを掻き回していくように動かしてケツマンコの前立腺を突き、左乳首を捏ね回していく。丸呑みにされた顔からは止まる事のないザーメンを浴び続ける事になっていた) (2014/11/8 04:56:20) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぶうう！んんぶううううっんんぐうう！んぐうううぶうう！！んんぶうんんんっ！ぐうううっ！！！！んんっ、んんんっ、んんんん！！！【ケツマンコをチンポでかき回され前立腺を突かれ、左乳首をこねくり回され、丸呑みされた顔にはザーメンを浴び続けているバルド・・・もはやブラウトンの言葉も端端に途切れるように聞こえるほど、その屈強な雄ガタイも、聖騎士としての精神とプライドも陵辱されきっている･･･】 (2014/11/8 04:59:18) |
| ブラウトン | > | またザーメンを飛ばしたいならいつでもやってくれていいぞ?まぁ、その代わりこの俺の奴隷として可愛がる事になるがな!ん?なんだ、嬉しそうにケツマンコをヒクつかせているじゃないか(チンポを出し入れしていきながらくぐもった声を漏らしているバルトにそう言う。ブラウトンのチンポから大量の我慢汁を出していきながら左乳首は押し潰されるように指の腹で押されればそのままぐりぐりと動かす) (2014/11/8 05:02:42) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんんっ、んんぶっ、んんぷっ、んんっ、んんぶあっ、んんっ・・・んんんっ、んんぐううっ！！！【バルドはこの快楽刺激責めに体力を奪われ、先程よりも声に勢いがなくなってきている･･･それほど、ケツマンコに注がれる大量の我慢汁と、左乳首への押しつぶすような指での刺激が、バルドの抵抗力を完全に奪いきっていた･･･もちろん言葉を発することも出来ず絶望的なまでに追い詰められるブラウトンからの精神陵辱がその最たるものであることにはかわらず、次第に顔面にぶちまけられるザーメンをゴクゴクッと呑み込む量も増えていく･･･】 (2014/11/8 05:05:33) |
| ブラウトン | > | おおっ、いいなこりゃあ……これだけ気持ちいいとこうもしたくなるなぁ?(バルトのケツマンコの中を激しく突いていたブラウトンだが急に乳首とケツマンコを突いていく動きが止まってしまう。その顔つきは動かないままでも気持ち良さそうにしており時折チンポをピクッと動かして反応させていた) (2014/11/8 05:08:50) |
| バルド♂聖騎士 | > | ………！？【突然ケツマンコを突く動きと、左乳首を指でつぶす動きが止まり、ガクンとガタイの力が抜けるバルド･･･それでもブラウトンがピクッとチンポを動かすとその瞬間先ほどまでとは違う､快楽に感じ入るような切なげな悶え声が漏れる】んんぶううううッんんんんッ！？ (2014/11/8 05:10:38) |
| ブラウトン | > | ん?どうかしたか?俺はこのまま動かない状態でもイけそうだ、お前のケツマンコが想像よりもいいからな?ん?もしかしてイきたいのか?どうするか、お前本当はやめて欲しそうだったな(ケツマンコの感触を楽しんでいきながら何やら切なげな声を漏らしているバルトにさっきまでとぼけていたがここにきてやめて欲しそうにしていた事を蒸し返していく。その間もチンポは快感でピクッと反応させる) (2014/11/8 05:14:20) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんんうううっ！んんんっ、んんぶううっ・・・んんっ・・・ゴクッ・・・んんっ・・・んんんんうっ・・・【バルドはケツマンコの感触を楽しまれ、やめてくれと発していたことを今更持ち出され、ガタイはおろか精神を弄ばれていることを屈辱的に思い知らされる、だが最早バルドに抗う術はない･･･チンポをピクッと反応されれば腰がビクつき、ケツマンコが締まり、声が漏れ・・・ブラウトンの思うが侭になってしまう状態をいやというほど理解させられてしまう・・・】 (2014/11/8 05:16:41) |
| ブラウトン | > | さてどうする?お前はこのままイかされないでこのままやめてしまうか、それとも懇願してまでイきたいか……発言権というのをくれてやる(チポをヒクつかせながらバルトにそう囁けば呑み込んでいた触手がバルトの頭を解放してようやく喋れる状態となる) (2014/11/8 05:20:01) |
| バルド♂聖騎士 | > | んんぶううううッ・・・・あがああっ！？がはあっ、がはっ、ゲホッ、ガハッ･･･おああっ・・・はあっ、はあっ・・・はあっ・・・・おおああっ・・・・・んんんんっ・・・！【チンポをヒクつかされ、ケツマンコを支配されている状態を感じさせられながら頭を解放されるバルド・・・その口からはとうとう・・・】…………イ……イきたい…イ、かせて…くれ……… (2014/11/8 05:22:43) |
| ブラウトン | > | ん?なに?何て言ったか全く聞こえないぞ?イキたくないとでも言ったのか?(バルトの口から聞こえた言葉が聞こえなかったようで逆の解釈をさせれば入れていたチンポがゆっくりケツマンコから抜かれていく。それはバルトの中で快感を感じられなくなるのではないか、というのを知らせた) (2014/11/8 05:25:04) |
| バルド♂聖騎士 | > | おああああああッ！？ち、違うッ…イ…イかせてくれ…!!!頼む…イきたい…【ケツマンコからゆっくりチンポを引き抜かれていくと、焦った表情を浮かべ必死に言葉を発するバルド･･･】 (2014/11/8 05:26:10) |
| ブラウトン | > | ほうほう、イきたいのか?お前のような淫乱はイかないと気が済まないもんなぁ!(ギリギリまでチンポが抜かれてしまうがバルトがイキたいと言えば抜かれそうだったチンポが一気にぶちこまれて奥の前立腺まで当たり、左乳首を再び捏ね回しては摘まんでいく) (2014/11/8 05:29:28) |
| バルド♂聖騎士 | > | ち、ちがッ、あがあああああああああああッ！？【お前のような淫乱はという言葉に否定しようとするが、引き抜かれそうだったチンポを一気にぶち込まれ前立腺を当てられると声を上げて悶えるバルド･･･左乳首をこねくり回され摘まれると､チンポの先から先走りがとめどなく流れ垂れる･･･】 (2014/11/8 05:30:52) |
| ブラウトン | > | なにが違うんだ?さっきイかせてくれと言ったじゃないか!お前は淫乱なのだ、チンポを入れられる事が大好きで、気持ちいい事なしじゃ生きていけない変態だ!いい加減認めないとお前にこれ以上チンポをやらんぞ!(ここにきてさらに否定しようとしてくるバルトにさらに追い討ちとばかりに彼を罵倒しながらケツマンコの奥をゴリゴリと擦り腰をくねらせていく。左乳首を指の腹でなぞるように撫で回して刺激させ) (2014/11/8 05:35:49) |
| バルド♂聖騎士 | > | あがあっ、んんぐううううううッ！！！うおおおあっ、うっす･･･イかせてほしいです･･･淫乱ですッ･･･俺は変態ですッ・・・だから、やめないでくださいッ・・・！【イニシアチブをとるブラウトンの意志に逆らうことなど今更出来ず、ケツマンコと左乳首へ与えられる刺激を享受していくバルド･･･】 (2014/11/8 05:37:51) |
| ブラウトン | > | よしよし、ようやく認めたようだな淫乱野郎め、この俺のチンポにしっかり骨抜きにされたな(グチュグチュッ!とケツマンコから音を立ててチンポを突いていきながら乳首を摘まみ揉み続ける。ようやくバルドが認めればこちらも心置きなく犯せるので上機嫌になる) (2014/11/8 05:43:42) |
| バルド♂聖騎士 | > | あがあああっ、んんぐうううううおおああっ、うっす、淫乱野郎っす！！！あがああっ、んんんんっ、おおおおがああっ・・・！【チンポで卑猥な音を出されながらチンポで突かれ、乳首を摘まれる・・・留まることなく快楽に犯されていくバルド･･･チンポから先走りがピッ、ピュッと吹き上がっている･･･】 (2014/11/8 05:45:36) |
| ブラウトン | > | ふうっ!ふうっ!そろそろ俺のチンポが限界だな、お前も限界だろう?俺のザーメンを注いでやるからしっかりイけよ?ぐっ、うううう、おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!ドピュルルルルルルルルルッ!!!ズビュルルルルルルルッ!!!!(チンポを突いていきながらそろそろイキそうだと言えば興奮した鼻息を漏らして、ケツマンコの奥を激しく突きまくり左乳首を舐めるように弄っていきながら雄叫びを上げて大量のザーメンを注いでいった) (2014/11/8 05:52:00) |
| バルド♂聖騎士 | > | あああぐうううっ、んんぐ！んんぐああ！あがああっ！！！限界っす！！！んんぐううああっ、ああがあっ、すげ、あああっケツにザーメンが・・・あがああああっ、イクッ・・・俺もイっちまう･･･うううぐううがあああああああああッ！！！！！ドビュルルルルルッ、ビュビュッドビュピュッ、ドビュブリュッ！ビュビュビュッ！！！！ドビュン！！！！！【バルドはケツマンコに注がれるブラウトンの大量ザーメンが注ぎ込まれるのを感じながら、左乳首を舐めるように弄られ、雄叫びを上げながら2発目の雄汁を噴き上げてしまう！】 (2014/11/8 05:54:59) |
| ブラウトン | > | はぁっ、はぁっ……派手にイったな?これでお前は俺の肉奴隷にまったわけだ、俺の為にこれから腰を振ってもらうからな?(チンポを抜いてバルドの目の前にやってくればバルドのチンポと左乳首に自分専用の奴隷という印を付けるがどう見ても落書きにしか見えなかった) (2014/11/8 06:01:19) |
| バルド♂聖騎士 | > | あがああっ･･･聖騎士の俺が･･･蜥蜴野郎の、肉奴隷ッ･･･おおああっ・・・こ、れは･･･【チンポと左乳首にかかれた落書きを見てそれでもコイツの所有物に成り下がってしまったのかと呆然とするバルド･･･】 (2014/11/8 06:02:35) |
| ブラウトン | > | おめでとう、これでお前は聖騎士ならぬ性騎士になったわけだ!(呆然としているバルドを見ながらニヤニヤと笑っているブラウトン。チンポを硬くさせて興奮しながら舌舐めずりをしていてこれでこいつは自分の物だと思って) (2014/11/8 06:06:13) |
| バルド♂聖騎士 | > | あがあっ・・・おおああっ・・・俺が・・・・・・ (2014/11/8 06:06:44) |
| おしらせ | > | バルド♂聖騎士さんが退室しました。 (2014/11/8 06:06:50) |
| おしらせ | > | バルド♂性騎士さんが入室しました♪ (2014/11/8 06:07:02) |
| バルド♂性騎士 | > | 性騎士……、性騎士バルドに… (2014/11/8 06:07:35) |
| ブラウトン | > | おお、顔付きが随分変態チックになってきたぞ?どうだ、新しく生まれ変われて最高の気分じゃないか?(バルドの顔付きや雰囲気が変わればニヤニヤ笑いながらバルドのチンポを指で弾かせていき、彼の顔を見上げる) (2014/11/8 06:13:59) |
| バルド♂性騎士 | > | んんぐうあああっ！？おおあっ・・・うううっ・・・うっす・・・変態性騎士っす・・・最高の・・・気分っす・・・【誇り高き聖騎士から、性騎士へと変貌させられ、どうしようもない羞恥心に駆られているバルド、だがもうこの蜥蜴魔物に逆らうことなどできない・・・】 (2014/11/8 06:15:07) |
| ブラウトン | > | おお、従順な性騎士になったなぁ?お前はこれから俺の為に生きていくわけだ、それを理解したなら何をすべきか自分で分かっているよな?(バルドのケツを思い切り叩いてやりながら左乳首に舌を這わせて焦らすように快感を与えていきながら笑っている) (2014/11/8 06:19:44) |
| バルド♂性騎士 | > | おおおああああっ！？あがあああああっ！？【左乳首に舌を這わせられ、焦らすような快感に涎を垂らしながら悶えるバルド･･･】わ、わかんねぇっす・・・俺は一体何をしたら・・・ザーメンぶっ放せば良いんすか、それともケツマンコ差し出せば良いんすか･･･ (2014/11/8 06:21:16) |
| ブラウトン | > | そんな事も聞かれないとわからないのか?全く、世話の掛かる奴隷だな!そんなもの全部に決まってるだろう?ケツマンコを差し出してザーメン飛ばして喘ぐのだ!(どうしたらいいか分からない様子のバルドに不満そうな声を上げながら乳首を舌で弾くように舐めながらそう言ってケツの割れ目に指を這わせて) (2014/11/8 06:24:56) |
| バルド♂性騎士 | > | うおおおあああっ、あがああっ！うッス・・・すんませ、ああがあああっ・・・乳首気持ち良いっす・・・たまんねぇっ・・・・舌でもっと・・・舐められてぇっす・・・ (2014/11/8 06:26:37) |
| ブラウトン | > | 乳首が気持ちいいのか?まるで雌みたいな奴だなお前は!だから淫乱なのだ、こうやって舐められるのが嬉しくて気持ちいいんだろう!(弾くように舌を動かしては舐め上げていき、バルドのチンポを握れば上下に扱き続ける) (2014/11/8 06:29:05) |
| バルド♂性騎士 | > | うっす！！！あがああああっ・・・乳首舐められながら、チンポ扱かれるのたまんねぇっす！！あがあああっ、んんんぐうううっ、おおがあああっ・・・乳首もチンポも気持ちいいっす！！！！ (2014/11/8 06:30:08) |
| ブラウトン | > | ゲヒャヒャッ!ド変態にはピッタリな姿になってきたなぁ!おお?チンポもすげぇ硬くさせているじゃないかー(乳首とチンポを弄ぶように刺激させながら快感に堕ちて感じまくるバルドを犯すのを楽しげに見ている) (2014/11/8 06:34:19) |
| バルド♂性騎士 | > | うぐうううああああっ、んんぐうううおおああっ、うっす！！！ド変態っす！チンポも乳首もたまんねぇっす！！！もっと、もっと弄ばれてぇっす！！！おあああっ、んんぐううあぁ、、すっげぇ・・・乳首たまんねえぇっ・・・！！！！ (2014/11/8 06:35:29) |
| ブラウトン | > | ほらほら、喘いでばかりいないでがに股で腰を振ってみろよ?お前のケツマンコに触手があてがわれているぞ?(乳首を口に含んで舌で転がすように舐めていきながらチンポの裏筋を指で撫でていっては金玉を揉んだりして) (2014/11/8 06:38:56) |
| バルド♂性騎士 | > | あがあああアッ!!ああああはあああっ、んんんっ！！すげえぁあっ、うっす、腰フルッス、ケツマンコに触手ぶちこまれて、チンポ突き出して腰ビクつかせて、乳首舐めしゃぶられて、逃げられないように犯されてぇっす！！！ザーメン何度もぶちまけてぇっす！！！ (2014/11/8 06:40:30) |
| バルド♂性騎士 | > | 【既に二度射精しているバルドのチンポは萎えるどころか、脈打ち腹筋にくっつきそうなほどいきり勃ち、先走りを垂れ流し続けている・・・】 (2014/11/8 06:41:37) |
| ブラウトン | > | んむっ、ふう……!この俺にあそこまで手こずらせてくれたんだ、最高の奴隷になってくれないとな?(乳首を吸い上げるように舌を這わせて分厚い雄っぱいを揉みながらチンポを捏ね回すように先端の亀頭を掌に包ませ刺激させ、触手をぶちこませれば中を突いて掻き回していく) (2014/11/8 06:44:55) |
| バルド♂性騎士 | > | あがああっ！あああ！あ"あ"あ"ッ！！！んんぐううがああああっ！すげえぇっっ、たまんねぇっ・・・おおおがああっ、うっす、最高の・・・奴隷になる・・ッスあがあああっ！！！乳首チンポたまんねぇ・・ああがあっ・・・もっど、もっど気持ちよぐなりでぇっす！！！ (2014/11/8 06:46:13) |
| ブラウトン | > | どうされたいのか教えてもらわないともっと気持ち良く出来ないなぁ?ほら、何をされたいのかその口で言わないと分からないぞ?(乳首を激しい舌使いでしゃぶり、チンポを上下に扱くスピードを上げながら触手が何度も突かれて前立腺を擦っていく) (2014/11/8 06:50:53) |
| バルド♂性騎士 | > | があああっ、乳首舐めしゃぶられて、チンポ扱かれてぇっず！！！チンポしゃぶられて、乳首いじられてぇっず！！！ケツマンコにデカチンポぶちこまれてぶっ放してぇっす、射精してぇっす！！濃厚雄汁ザーメンぶっ放してぇっす！！！ (2014/11/8 06:52:01) |
| バルド♂性騎士 | > | 【先ほど大量に飲まされたザーメンの催淫効果が出てきたのか、聖騎士としてはあるまじき欲望を口にするバルド・・・そこには威厳も雄の尊厳も微塵も残されてはいない・・・】 (2014/11/8 06:53:23) |
| ブラウトン | > | そんなにザーメン出したいか、この変態野郎は何処まで変態を目指すつもりなんだろうなぁ?さて、取り敢えずチンポしゃぶろうか、お前の餌をたっぷり飲ませてもらう(バルドのチンポをくわえては激しくしゃぶりながら乳首を摘まみ、ケツ、アンコに入れられた触手はその太さを増していく) (2014/11/8 06:55:03) |
| バルド♂性騎士 | > | んんがあああっ、んんぶうおおおあぁッ、うっすザーメン出してぇっす！！！淫乱変態野郎っすおおあああぁっ、チンポたまんね・・・あああっ、乳首すげえぁああっ・・・音もチンポもたまんねぇっっす！！！あがあああああっ！！！！ (2014/11/8 06:56:20) |
| バルド♂性騎士 | > | おおあああっ・・・チンポぶち込んでくれぇ・・・ぶち込まれてケツマンコ突かれながら、ザーメンぶっ放してぇ･･･ (2014/11/8 07:01:31) |
| ブラウトン | > | んむっ、んぐ、んんんっ!はぁっ、やはり人間のチンポは美味いな!これだけ美味そうな体しているんだから不味い方が可笑しいわけだが……ん?チンポが欲しいか?ゲヒャッ!いいぜぇ?(ジュポッ!ジュポッ!とチンポを激しくしゃぶっていき、乳首を摘まんでいたがバルドが入れてくれと言ってくればしゃぶるのをやめてケツを向かせるようにすれば引き締まったケツにチンポを入れていく) (2014/11/8 07:03:42) |
| バルド♂性騎士 | > | あああっ、んんぐううっおおおああっ、んのおああっ、チンポすげぇ、しゃぶられてたまんね・・・気持ち良い・・・あがああっ!乳首ッ、んんぐううっ・・・おおはあああっ、はああっ、ああっ、あああっ・・・おおおがあああっ！チンポすげ・・・おおおああっ、俺のケツマンコにぶち込まれて・・・たまんね・・、ああああっ、ドビュルルルルッ！ビュビュッ！ビュビュルッ！【チンポを存分にしゃぶられて、ケツマンコにぶち込まれた瞬間3度目の射精をしてしまうバルド・・・】 (2014/11/8 07:05:42) |
| ブラウトン | > | また盛大にイったなぁ!こんなに出してまだ萎えないなんて人間にしては中々体力があるな、そこは誉めてやろう(ケツマンコにチンポをぶちこみ、でかいチンポが中で暴れながら乳首を捏ね回している。チンポからまた大量のザーメンが出てくれば興味を向かせてそう言って誉めていく) (2014/11/8 07:10:57) |
| バルド♂性騎士 | > | おおおおあああっっ、気持ちいい・・・こんなにたまらねぇのは初めてだ・・・すげぇ・・・もっと淫らに狂いてえよ・・・餌にしてくれぇ・・・ (2014/11/8 07:12:26) |
| ブラウトン | > | まだまだやり足りないようだな、まるで犯される為に生まれてきたような人間だ!(バルドを四つん這いにさせて分厚い雄っぱいを乳首と一緒に揉んでいきながら腰を振り続け) (2014/11/8 07:15:01) |
| バルド♂性騎士 | > | あがああっ！？んんぐううっ！！！うおおあああっ、くううがあああっ！すげえぁあああっ、チンポたまらねぇっ・・・乳首、胸筋もまれて感じるおおおああぁ・・・・！ (2014/11/8 07:16:40) |
| ブラウトン | > | んー……ちょっとマンネリしてきたしここから少し変えていくか(チンポを突いていきながら背中の触手がバルドのチンポを飲み込みバルドのチンポをイキやすくさせる液体を塗っていきながらケツマンコの中を掻き回す) (2014/11/8 07:20:54) |
| バルド♂性騎士 | > | ううがああっ！？チンポが飲み込まれて・・・おおあああっ、ケツマンコたまんねえ・・・すげえぇ掻き回されて・・・・俺のケツマンコがグチョグチョ音出しちまってやがる・・・おおあああっ・・・チンポビクついちまう・・・ (2014/11/8 07:22:45) |
| ブラウトン | > | 今、お前のチンポがイキやすい液体を塗ってやった……これから蛇口みたく沢山出してくれないと満足出来ないからなぁ?(触手に呑み込まれたチンポはそのまま激しくしゃぶられていき、ケツマンコを突いていくチンポは前立腺を擦りながら四方八方に暴れていく) (2014/11/8 07:25:49) |
| バルド♂性騎士 | > | あがあああああっ、あぐうんんがあああああっ！ずげえああがああっ、チンポたまんねぇえっっああああああっ、出る・・・出ちまうッ・・・触手に飲み込まれたチンポザーメン出しちまう、うがあああああああっ！？ドビュルルルッ、ビュリュビュビュッ、ドビュルルッ！（四方八方にケツマンコを突いて前立腺を擦られたこともあり、刺激に耐えられなくッたバルドは触手の中に4発目のザーメンを注ぎこんでいく･･･ (2014/11/8 07:27:52) |
| ブラウトン | > | おお、早速効果が出てきたようだな!ならそろそろ違うプレイといこうか?お前のチンポは今触れるだけでもイってしまうくらい感度が高いからな?(バルドのケツマンコからチンポを抜けば彼の足を触手が絡み付き逆さ吊りにさせる。目の前で硬くさせているチンポを触ってはニヤニヤ笑いながらそう言って) (2014/11/8 07:31:59) |
| バルド♂性騎士 | > | あっがああっ！？チンポがっ、あああっ・・・うおおおああああっ！？【チンポが抜かれ切なげな声を上げたかと思えば、今度は触手によってガタイを逆さ吊りにされ慄く・・・4発達したチンポは今尚ギンギンにいきり立て、血管が浮き出脈打ち続けている】 (2014/11/8 07:33:34) |
| ブラウトン | > | こんな目の前に美味そうなチンポがあると興奮する、さすが餌なだけあってたまらんなこりゃ(バルドのチンポを見ながらそう言えば鼻を押し付け臭いを嗅いでいき、そこからパンパンな金玉に舌を這わせていきながら上下に扱き始める) (2014/11/8 07:36:14) |
| バルド♂性騎士 | > | おおおううおああっ・・・（臭いかがれて、金玉舐められて、扱かれて、こんな格好で吊るされてコイツにいいようにチンポ弄ばれて･･･たまらねぇ・・・）たまらねぇよ・・・・おおおあああっ・・・・！ (2014/11/8 07:37:53) |
| ブラウトン | > | ゲヒャヒャヒャッ!随分と間抜けな格好になったよなぁこれは、んむっ、ふうっ……!(金玉に舌を這わせていき、ケツ、アンコにまでなぞらせていけばケツマンコにも舌をねじこむ。バルドの目の前には硬くさせているチンポが硬くさせている) (2014/11/8 07:42:06) |
| バルド♂性騎士 | > | うおおああああっ・・・んんぐうううっ、間抜けな格好の性騎士っす・・ああああっ、んんくおおああ、ケツマンコ舐められたまんね、おおおああっ、あったけぇああああっ・・・【悶絶しながら、逆さつられたチンポからは先走りがトロリと糸を引いて垂れ落ちていく・・・】 (2014/11/8 07:43:37) |
| ブラウトン | > | んむっ、じゅるるるっ!はぁっ、すっかり俺のチンポでチンポ好きのケツになったな、元々素質があっただけだろうがな!(ケツマンコにねじ込ませた舌は中を舐め回してしゃぶっていき、チンポは上下に扱かれるスピードを上げている) (2014/11/8 07:47:23) |
| バルド♂性騎士 | > | おおおがあああっ、うっすあああっ、ケツ気持ち良い゛ああ゛があっ、チンポからまた出ちまう・・・ザーメン出しちまう・・・ッ！！！！ (2014/11/8 07:49:08) |
| ブラウトン | > | んんっ、ふ、じゅるるるっ!んぐっ!出そうなのか人間よ、ならば出すがいい!己の肉体と顔にぶちまけてなぁ!?(ケツマンコを舐めては音を立てて吸い上げていき、チンポを扱きながらバルドの肉体にぶっかかるようにさせていつでも出せるようにさせる) (2014/11/8 07:53:32) |
| バルド♂性騎士 | > | （自分のガタイと顔にぶちまけさせるためにこんな・・・！）うううがああああっ・・・出る、出ちまうッ・・・イグイグイクイクイクイグッ！！！！！！ビュッ！ドビュッ！……………ドビュルルルルルルルッ！ブビュルッ！！！！！【バルドは自身のザーメンをぶっかけてしまい更なる羞恥心をかき立てられ、それにより尚ザーメンを噴き上げてしまう･･･】 (2014/11/8 07:55:59) |
| バルド♂性騎士 | > | 【ギャランドゥにドロドロと絡むバルドの大量濃厚ザーメンはガタイの熱によって徐々に垂れ流れ、腹筋の溝、大胸筋の谷間、首、と白く穢していく】 (2014/11/8 07:58:08) |
| ブラウトン | > | んむっ、んん……ぷはっ!ふぅ……お?おぉ……随分とエロい姿だなぁ?自分のザーメンを自分の肉体で受け止めて……自分のザーメンの味はどうだった?(ケツマンコを舐めるのをやめれば触手で逆さ吊りにさせたまま離れればバルドのザーメンまみれな姿を確認出来る。中々に興奮させる様にニヤニヤ笑いながら聞いてみて) (2014/11/8 07:59:53) |
2014年11月07日 02時25分 ～ 2014年11月08日 07時59分 の過去ログ
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