「正義のヒロイン討伐隊」の過去ログ

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2014年10月12日 10時43分～ 2014年11月08日 12時40分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゴリアテ006

困りましたねぇ・・・・ヒロインさんたちは基地にこもっちゃいましたかね・・・。 (2014/10/12 10:43:56)

ゴリアテ006

監視衛星を使って覗いているのかな・・・。 (2014/10/12 10:50:17)

ゴリアテ006

誰も来ない・・・・外からののぞきはあるがうちには入ってこないか・・・。(小さく呼吸をして） (2014/10/12 10:56:08)

ゴリアテ006

これはさびしい・・・、。 (2014/10/12 11:01:34)

ゴリアテ006

【場所設定は変更可能ですよ】」 (2014/10/12 11:07:07)

ゴリアテ006

だれもこない・・・か (2014/10/12 11:11:48)

ゴリアテ006

ふむ (2014/10/12 11:23:36)

ゴリアテ006

だれもこないな・・・。 (2014/10/12 11:31:14)

ゴリアテ006

さびしいじゃないですか (2014/10/12 11:41:03)

ゴリアテ006

外から覗きこんでいるのみ・・・か・・・。 (2014/10/12 11:50:54)

ゴリアテ006

査察員だけよこして結果を督促して帰っていくとはね・・・偵察作戦連絡もまったくだし・・・結果だけ求めてくる司令部はなにを考えてんだ・・兵力をよこしてくれてもいいだろうにさ・・・。 (2014/10/12 12:05:21)

ゴリアテ006

フム・・・・だれもこないかな・・【そろそろ落ちようかな・・・。】 (2014/10/12 12:16:41)

ゴリアテ006

だめかな (2014/10/12 12:26:39)

ゴリアテ006

あう・・・これだけまっても来ないとはね・・・。そろそろいきますか・・・練習場所に・・・。(ゆっくりとデッキチェアから立ち上がると名残惜しそうにその場を離れて自転車にまたがってスタンドを払って大きく地面をけって・・・。）【そろそろ落ちますね】 (2014/10/12 12:31:54)

ゴリアテ006

(そしてゆっくりと自転車のペダルを踏み込み、たまに逆回転を与えながらこぎ、スピードがあまり出ないようにしてこいで、ほかのメンバーのいる待ち合わせ場所に向かう） (2014/10/12 12:36:22)

ゴリアテ006

【正直なところ落ちるネタを投下した時にROMさんがきたら入ってくれるかなと期待して待ってる自分がいます…。そんなに甘くないとは分かっているのですがね…。】 (2014/10/12 12:40:24)

ゴリアテ006

【複雑ですよね・・・。】 (2014/10/12 12:43:01)

ゴリアテ006

【以上…独り言・・というかたわごと…でした・・・・・ほんとーに甘ちゃんな奴ですよ・・・僕は・・・。かといってこんなことを大量投下してもダメなことはわかってるので・・・。次の予定もそろそろあるので本当に落ちますね…。ほんとは1時間くらいでささっと見極めつけてた方がよかったんだけどね・・・。ずるずる伸ばして…。】 (2014/10/12 12:55:53)

ゴリアテ006

ではまた (2014/10/12 13:02:31)

おしらせ

ゴリアテ006さんが退室しました。 (2014/10/12 13:02:36)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/12 13:19:34)

ゴリアテ99

（夜のビル街。灯りが途絶え屋上の赤色灯のみがその存在を知らせる巨大な墓石を思わせるそれらの合間を、小型自動車程の大きさの機械的な光沢を持つ物体が音もなく浮遊している。動力すらも定かではないそれは時折サーチライトを下方へ照射し路地裏やビルの内部を何かを探すかのような行動を繰り返す。） (2014/10/12 13:29:45)

おしらせ

ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/10/12 15:02:26)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/13 22:09:50)

ゴリアテ99

【お邪魔します。長居は出来ませんが暫しお部屋をお借りします。】 (2014/10/13 22:11:45)

ゴリアテ99

【お邪魔いたしました。】 (2014/10/13 22:56:41)

おしらせ

ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/10/13 22:56:46)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/18 18:58:48)

ゴリアテ99

【こんばんは。少しの間待機に部屋をおかりします。】 (2014/10/18 19:00:07)

ゴリアテ99

（ズガガガガッ！！　真夜中のビル街に耳を劈くかのような砲撃音が響き渡る。かつて文化の発祥地として持て囃された秋葉原。様々な人種で溢れかえっていたこの場所も今は空き部屋ばかりが目につくコンクリの墓石が立ち並ぶだけの廃墟と化していた。そのうちの一つに向け二本の鋼鉄の脚を持つ機械が一体、ハイエース程のサイズの本体に取り付けられた機関銃の銃口から砲弾を撃ち出した音だった。） (2014/10/18 19:19:26)

ゴリアテ99

（「戦争」前は何某かの飲食店だったのだろうか。銃撃により散らばった皿やグラスの破片が数多散らばる様をカメラが撮る。ズシンと罅割れだらけのアスファルトを踏みしめ、雑草だらけの歩道を跨ぎ…銃撃で穴だらけになった壁を爪先で蹴り崩し店舗跡を探索する。鼠等の小動物がいた痕跡は見受けられたが『密告』にあった反乱分子の姿は見て取れなかった。） (2014/10/18 19:57:50)

ゴリアテ99

（どうやら此方の接近に気付き逃げられたか、密告そのものがガセだった可能性もある。瓦礫の山のスキャンを終え…そこに標的の姿が無い事を確認すれば、主機の回転を落とし索敵モードへと移行する。瓦礫を踏み散らし歩道上で回頭し路上へと戻る。） (2014/10/18 20:59:33)

おしらせ

ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/10/18 21:09:21)

おしらせ

クロナさんが入室しました♪ (2014/10/18 22:15:32)

おしらせ

クロナさんが退室しました。 (2014/10/18 22:19:34)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/19 08:56:54)

ゴリアテ99

【おはようございます。下記の感じで待機したいと思います。】 (2014/10/19 08:57:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/10/19 09:17:57)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/19 09:18:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/10/19 10:19:36)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/19 10:20:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/10/19 10:40:42)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/19 10:41:12)

おしらせ

魔装娘アハト・ナハトさんが入室しました♪ (2014/10/19 11:16:11)

魔装娘アハト・ナハト

（瓦礫の山と化した廃墟に響き渡る砲撃・轟音──それを頼りにして、積み上がった瓦礫の庇に潜むかのようにいる少女がちいさく肩を跳ねさせる。年の頃は十五歳前後。レオタード状の肌に張り付く漆黒のボディスーツは膝近くまでを覆うタイツ状と膝までを覆う長手袋状で、華奢な少女の白い肌身の線を露わに。）──ち。（偵察に出るばかりのことで厄介な相手に出くわしたものとちいさく舌打ちしつつ物陰から顔だけを覗かせ、暗視スコープ越しに二脚の機械を見やった。とてもではないが、一人で敵う様な相手には見えない。味方の援軍を期待して通信をかけるが、それも電波がジャミングされていなければの御話──） (2014/10/19 11:23:54)

魔装娘アハト・ナハト

【下の文章から続く様、返させていただきました。よろしくおねがいしますっ】 (2014/10/19 11:25:27)

ゴリアテ99

【ありがとうございます。此方遅レスとなりますが、それで宜しければ暫しお付き合い宜しくお願い致します。】 (2014/10/19 11:27:17)

ゴリアテ99

（観測機器に通信波と思しき電波を感知した。それが何者かが発した通信であると断定すれば、それを阻害するべくジャミングを行う。様々な周派帯へランダムな信号を発し近距離での無線通話を完全に遮断する。ジャミングを行う直前の情報から電波の発信源を特定すれば、主機を立ち上げ戦闘状態へと移行し…足場を踏み固めるように二度三度機械音を響かせ少女の潜む庇に機体正面を向けた。両サイドに設けられたウェポンラックを解放し、複数の銃器で構成された複合火器の銃口を標的が潜むと思われる場所へと向け、威嚇するかのようにエンジン音を響かせる。） (2014/10/19 11:38:11)

ゴリアテ99

【先行後攻は如何いたしましょう。ならびにＮＧを聞かせていただければ。】 (2014/10/19 11:38:47)

魔装娘アハト・ナハト

【先攻後攻は特に拘りないので、続けて攻撃してくださっても大丈夫ですっ。NGはグロ・スカ等を除けば大抵は問題ないかと…】 (2014/10/19 11:42:51)

ゴリアテ99

【順番、ＮＧともに了解いたしました。それでは、下記に続けて攻撃ロールを行かせていただきます。】 (2014/10/19 11:44:04)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (3) = 3 (2014/10/19 11:44:47)

ゴリアテ99

（ガララララッ！　三本の銃身を一つにまとめたガトリングガンが唸りをあげ回転を始める。標的の姿ははっきりと確認はできないが、データから大まかの位置は予測できていた。暗闇を真昼の様にてらし、回転を続ける三つの銃口からは何百という弾丸が少女が潜む庇に向けて撃ち出される。殺傷力を落としたゴム弾頭ではあるが、まともに命中すれば痛手は免れず、戦災により風化したビルの一角に潜んだ鼠を燻りだすにも十分だとおもわれたそれはビルの壁を抉る。その着弾位置は徐々に少女が潜む位置へと近づいていく。） (2014/10/19 11:54:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魔装娘アハト・ナハトさんが自動退室しました。 (2014/10/19 12:03:21)

おしらせ

魔装娘アハト・ナハトさんが入室しました♪ (2014/10/19 12:03:39)

魔装娘アハト・ナハト

（端末の表示が移り変わらない様子に見切りをつけ、その場に置く。どうせ役に立たないなら痕跡を残しておくほうがよい。今ので特定されていなければ──とは細い望みに縋るようなもので、ほとんど期待してはいなかった。頭を物陰にひっこめ、耳をすませていれば案の定聞こえてくるのは重々しい駆動音。先に見受けられた砲撃音やその痕跡を見るに、相当の重装備であることは察せられて）……ちくしょう、万事休すね。（続けざま──銃声と言うには生易しすぎる銃火器の駆動。命中こそしていないが、潜伏地に至る壁をものの数秒のうちに打ち砕きながら近づき、やがては至らしめるに違いなく。このまま手をこまねいていれば敗北は必至、なれば）────ッ！（魔力を行使した証…発煙筒を具現化させて投擲、照らし出された中では通ずるかも怪しい目眩ましを構築させつつ。短く切られた黒のショートへアを揺らし物陰から飛び出し、弾頭の雨霰をかいくぐる。距離を離すべく後方へ飛び退りながら手の中に生じる小銃。機構の関節部を狙い澄まし、立て続けに引き金を絞った） (2014/10/19 12:04:26)

魔装娘アハト・ナハト

1d6 → (4) = 4 (2014/10/19 12:04:59)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (4) = 4 (2014/10/19 12:06:43)

ゴリアテ99

（束ねられた銃口から放たれた弾が瓦礫を弾き飛ばしながら少女の潜伏先をその着弾範囲に治める。弾倉の排莢音が一つにつらなり鋼鉄の足元には空薬莢の山が築かれ、それと同じ数だけビルを抉り砕き、破砕する。数秒を待たずして標的が身を隠す瓦礫が完全に吹き散らされようかという刹那、センサーに不可解なノイズが生じる。それが魔力の行使を意味する事は過去の戦闘から得られたデータで検証済み。武装の再選択を行っている最中、魔力の残滓を纏った発煙筒の投擲をセンサーが捉える。直接的な攻撃力はないと判断し、標的へ向け選び出した新たな武装を向けながら…右足を一歩前へと踏み出すも…　その瞬間、発煙筒から噴出した白煙によって光学センサーが埋め尽くされた。動体センサーにより標的が移動したのは感知したが、彼女が新たに手の中に生み出したモノへの対処が一歩遅れた。ガンガンッ　と踏み出した脚部の内関節―　比較的装甲が薄いそこに幾つかの銃弾が命中すれば、バチバチと小さな火柱があがる。） (2014/10/19 12:23:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魔装娘アハト・ナハトさんが自動退室しました。 (2014/10/19 12:25:24)

おしらせ

魔装娘アハト・ナハトさんが入室しました♪ (2014/10/19 12:25:31)

魔装娘アハト・ナハト

ゴリアテ相手に一人で遅滞戦闘なんざ、笑えない──…。（瑞々しい桃色の唇の端を釣り上げ、皮肉げな笑みを浮かべる。幸い効き目はあったようで、飛び退りながらの射撃を継続──吹き上がる煙にも増援の類はなし、周囲に偶然お仲間が、などという幸運にまでは恵まれないと判断。弾倉を撃ち尽くした折、やがて煙も晴れだして照らし出された暗闇に静寂が立ち戻っては）……さ、て！　（崩れたビルなどの地形を利用し、三次元的に機動しながら緩やかな撤退を敢行。追手を確かめるように時折り振り返る気丈げに釣り上がった瞳が、背後の彼の挙動を盗み見る。） (2014/10/19 12:33:27)

ゴリアテ99

（油圧の以上を知らせる警報がディスプレイの片隅に表示されるが、稼働に大きな支障を及ぼす程の物ではないと即座に判断しダメージコントロールをオートに任せ、複合火器の中から選ばれた火器を起動させる。ぶん、と…周囲の静寂を掻き消すように　銃口と思しき場所に設置された棒状のスピーカーから蜂が飛び回る際に発する羽音にも似た雑音が放たれる。数秒の間をおいてその『音』には指向性が与えられ、それを聞取れる範囲が絞られ…その範囲内では音量が高く鋭く変調されて……　　充分な時間をかけ収束された物理的な破壊力を伴った音は白煙を貫きながら距離を取ろうと後方へと奔る少女の脚力を殺すべく、その足を狙って照準が凋まれ…タイツを、肌を、骨を響かせる。） (2014/10/19 12:35:31)

ゴリアテ99

【90】 (2014/10/19 12:35:41)

魔装娘アハト・ナハト

（後方撤退への脚が緩められるのは、その刹那に）　────ぅ、ん…？（白煙の残滓から頭を覗かせるかのごとくに、突き出されたそれ。静寂の中では耳につくノイズも、気にかけるに値するほど大きなそれではなかったが──無意味であろうはずもなく。引き絞られた音の波が破壊力をもって迫る時、呻りを上げて風を引き裂くそれを察したときにはすでに手遅れだった。）　────っぁ、ぐッ……！！（特殊合成素材の皮膜。見た目通りでは決してない防護性能を誇るタイツを容易く貫き──反響し、反復して幾重にも痛みを味わわされるかのように。黒衣が鴉の羽めいて引きちぎれ周囲に散らばり、取られた片脚からバランスを崩した様にコンクリの地面に崩れ──膝を屈す。痛みにギリと歯を軋ませ、瞳を生理的なそれに潤ませ、とっさに立ち上がることが出来ず。あらわになった白い太ももが、手痛い一打の証であるように腫れて赤らんでいる）【85】【攻撃手番放棄】 (2014/10/19 12:43:54)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (5) = 5 (2014/10/19 12:52:49)

ゴリアテ99

（音波砲による攻撃が想定されていた通りの効果を発したのを確認すれば、地に伏した獲物に対し再度同じ攻撃を繰り出す事を決定する。再び蟲の羽音を思わせる雑音が周囲を満たし、時を置いてそれは引き絞られていく。先の攻撃の後、標的には移動の予兆は見られない。この事から機動力を奪う事に成功していると思われた。それならばと、初撃よりもより時間をかけ、音による打撃により致命的な効果を持たす事を試みる。センサーが捉えたシルエットに人体構造を照らし合わせ、一般的なヒトの利き腕とされる右肩に狙いを絞り…　ぶぉんッ　周囲を埋め尽くしていたノイズが少女の肩口を狙い…　撃ち貫くかのよな衝撃が華奢な身体を震わせる。）【90】 (2014/10/19 13:00:11)

魔装娘アハト・ナハト

（痛みに半ば殺された片脚が、とっさに身体を立ち上がらせることを許さず──全身に電流のような鋭い痺れが突き抜け、膝からくずおれかけ。その最中にも広がる雑音が秘めやかに収束し、その矛先を定められている状況を克明に感覚してしまう。半ば不意打ちであったそれが、此度は"来る"とそうわかっていても避けることは出来ずに）　──ぅ、あ、ぐ、ぅ……ッッ！！！（情けなく叫びを挙げるのをよしとはせずとも、スーツに包まれた華奢な身体がほとんど仰け反るように肩から跳ねて。おおよそ正対するゴリアテの思惑通りに、右肩の力を奪われてしまう。腕はだらりと垂れ下がったようになって脱力し、それがいうことを効かなくなってしまったのは明らかであり）───ふっとべ、でかぶつッ…！（だが、脚を完全に殺されなかったのが幸いした。跳ねるように起き上がると共、手の中に生じる──最早銃を片手で扱いきれるかは疑われたゆえに──手榴弾のピンを歯で食い縛るように引き抜いて。昂揚感に痛みを打ち消し頬を紅潮させながら、その脚元へ、手慣れた所作で投擲────閃光と爆風、弾け飛ぶ鉄片が黒鉄の彼の身を襲う。）【70】 (2014/10/19 13:09:05)

魔装娘アハト・ナハト

1d6 → (2) = 2 (2014/10/19 13:09:10)

ゴリアテ99

（閃光と爆風により幾つかのセンサーがノイズによって埋め尽くされる。金属砕片が装甲表面を穿つかのような勢いで降りそそぎ、剥き出しにされていた音響兵器もまたそれに曝されその機能を失った。破損した側の複合火器を本体ハッチ内に格納し、同時に反対側のハッチを開き同種の複合火器がその内より迫り出してくる。尚も焼き付きの残る光学センサーを一時索敵から外し、動体と音響を頼りにゴム弾頭が装填されたグレネードを標的へ向け突き出した。ぼふっ　何処か気の抜ける射出音を伴い、手榴弾が生み出した爆風切り裂くように弾頭が撃ち出され…。） (2014/10/19 13:24:58)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (2) = 2 (2014/10/19 13:25:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魔装娘アハト・ナハトさんが自動退室しました。 (2014/10/19 13:29:18)

おしらせ

魔装娘アハト・ナハトさんが入室しました♪ (2014/10/19 13:29:34)

ゴリアテ99

（空気抵抗により先端が四分割され、十字状の飛来物となったゴム弾頭は標的の腹部を目がけ飛び込んでいく。捩り込むかのようなゆっくりとした回転運動を孕みながら飛び掛かるそれには殺傷能力こそ求められてはいないものの、投擲武器が効果を及ぼすような至近距離で放たれたそれ…直撃すれば目標の行動力は極端なまでに低下するのは明らかだった。）【90】 (2014/10/19 13:30:39)

魔装娘アハト・ナハト

──っち、…っ！（爆風、衝撃は到達していようもの様子は各部位が弛みなく駆動していることからも明らか。しかしそれは同時に中枢部にまでダメージが至っておらず、機能停止にはどうあがいても届きえないことでもあった。手榴弾との入れ替わりめいて小口径の拳銃を具現、手に握り締める。無手よりはまだマシ、という程度の代物ではあっても。爆風の向こう側を見通そうとする瞳、その刹那に耳にしたのは擲弾の分断──擦れ合う音を、聞き止めて）　──まずっ、（ぃ、と口にすることも出来ないうちに。とっさに身を捻り上げては腹部への直撃は回避するものの────胸部にまともに受けてしまう。その速度と、運動量が十全の質量に加わって叩き込まれるその威力は並々ならぬものであり。）────ッッ！！（苦悶の声さえも出ずに、ふッと吐息を漏らしながら華奢な身体が吹き飛び──廃墟の一角、瓦礫の山に埋まるかのごとく。全身の骨が軋みをあげ、靱やかな筋が悲鳴をあげる。打撲後をあちこちに残してボディスーツも引きずられは襤褸めいて。遮蔽の影にへたりながら、荒く呼吸を繰り返す。）【55】【手番放棄】 (2014/10/19 13:36:46)

ゴリアテ99

（崩れ落ちた瓦礫の向こうに身を隠すかのよに這いつくばる獲物のシルエットを温度センサーで捉え、目論み通りその行動力を奪った事を確信する。アスファルトを軋ませ、ガードレールを踏み潰し枯れた街路樹をなぎ倒しながら少女が身を隠す瓦礫へと歩を進める。複合火器をハッチ内へと格納し、代わりに機体下部に設けられた捕獲用機器を露出させる。殺傷を目的とするならば、ゴリアテと呼ばれる機械群も過剰なまでの重装備に身を包む事になるだろう。が、この機械に与えられた目的は殺戮とは程遠い所にあるのだ。ある意味、これがゴリアテに与えられた本来の任務と呼べるのかもしれない。複合火器と同じく幾つかの機器を一つにまとめた物の銃口らしき箇所が瓦礫へと向けられれば、その先端から幾乗かのレーザーが照射され、遮蔽物の影に隠れている少女の肉体的特徴を調べるべく、全身を弄るかのようにその身体の表面を這い滑る。） (2014/10/19 13:55:46)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (6) = 6 (2014/10/19 13:55:50)

ゴリアテ99

【最初のスキャンは失敗です。反撃をどうぞ。】 (2014/10/19 13:56:31)

魔装娘アハト・ナハト

1d6 → (4) = 4 (2014/10/19 13:57:04)

魔装娘アハト・ナハト

（ふー、ふー、と忙しない苦悶の吐息を繰り返してその相貌に汗を滲ませる。蟠る痛みがどうしようもなく這いまわるのをなんとか押し殺しながら、身を隠していながらも感じるはゴリアテの迫りくる気配──吹き散らした瓦礫がほうぼうに散らばっていては、それを踏み荒らす足音もはっきりと聞こえてきて。）　…悪趣なこったッ。（子供っぽい少女の幼気な様には似つかわしくなく、吐き捨てながら。突きつけられるのは殺すためのそれではなく────それを決して存じていない身の上ではないからこそ、否応なく抵抗を奮起させられるというもの。銃口めいて細く打ち出される光線が身体に到達するよりも早く、自由の効く片手を駆使してハッチめがけ、引き金を引く──二度、三度と銃声を響かせ。光によって露わにされるのはせいぜいが150cm足らずかそこらという矮躯に、ぴったりと身体にフィットした線に女性らしい淡い膨らみとくっきりとしたくびれが見受けられるものばかり。すでに居所は知られているのだからとばかり、遠慮なく立て続けに銃火を放ち。） (2014/10/19 14:03:10)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (4) = 4 (2014/10/19 14:04:57)

ゴリアテ99

（銃口から立て続けにフラッシュを焚いたかのよな閃光放たれ、同時にチュンチュンとハッチから迫り出した機器の表面で小火器から撃ち出された弾丸が装置を抉り、幾つかのコードを弾け飛ばす。それと同時に少女の身体を舐めるかのように放たれていた光線は不意に途切れ、身体的特徴をこれ以上調査する事が不可能になったであろう事が推測された。が、『ゴリアテ』に与えられた目的そのものを打ち砕く為にはその銃撃には破壊力が伴わなかった。破壊されたスキャン装置をパージし、同じウェポンラックに設けられていた発煙筒が装填されたグレネードをぽふぽふぽふと自らの脚元、そして少女の周囲へと撃ち出した。カランカランと硬質的な音を響かせながら瓦礫の中に転がり落ちる発煙筒からは薄紫に着色されたガスが噴出し…少女の視界を奪うとともに彼女の肉体にある変化を生じさせる。露わになった肌から浸透する成分は皮膚神経を過敏にさせ、呼吸器から吸い込まれ、粘膜から吸収されたものは血流の増加を促し、その肉体にある変化を生じさせた。）【80】 (2014/10/19 14:20:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魔装娘アハト・ナハトさんが自動退室しました。 (2014/10/19 14:23:44)

おしらせ

魔装娘アハト・ナハトさんが入室しました♪ (2014/10/19 14:24:03)

魔装娘アハト・ナハト

（立て続けに撃ち放ちながら、弾倉を途切れさせるよう絶え間なく魔力を流し込んで弾丸の具現を続けながら打ち続ける──それこそ銃身が焼けつくか、自由な左手がだめになるのが先か。金属音は着弾を表して時折り火花を散らせるも、致命には至り得ないのがどうしようもなく知れる。爆発物も今の身体の状態では下手に扱えず。破壊力が足りぬのを承知のうえで、そうせざるを得ず──）　──ち、ぃっ。（不意に地面を転がり、吹き上がる煙は否応なく敵手との視界を阻害されて、狙い定めることかなわずに。適当に打っていれば弾は当たるだろうが、それでは下手をすれば相手の接近をいつの間にか許す事態になりかねない。物陰から物陰に飛び移るかのごとく闇夜に暗躍せんとする、まさにそのとき）　──っ、あ、なん、これッ……！（ガスは当然遮蔽物を物ともせず、隠れ潜んだ少女の元へと容易に到達する。肌身から沁みこむのみにとどめようととっさに息を止めるが、すでにその身は手負いでどうしようもなく息を乱している。呼吸を長く止められようはずもなく、体内へ"それ"を取り入れてしまうのを余儀なくされて） (2014/10/19 14:28:31)

魔装娘アハト・ナハト

…ぅ、ぐ、ぅんッ…！（真っ白い肌身に桃色が差し込んで、頬は耳たぶまで紅潮し。血行を促進されては肌身にじっとりと汗を浮かばせる。それは苦悶のみならず、別の衝動を催さされたように身体はすっかりと熱く体温を昂らせる。腰からへたり込むように力が抜けて、ぺたんと冷たい床に尻もちをついた）【40】【手番放棄】 (2014/10/19 14:30:53)

ゴリアテ99

（射出した発煙筒。そこから生じたガスが標的に対し想定された通りの効果を及ぼしたか否か、それを探るかのように機体中央に設けられた幾つかのレンズが設けられた機器をせり上げる。先程までの素早い動作は見受けられず、地面の上にへたり込む少女の身体からは髙い体温が観測されて…。戦闘中である事を差し引いたとしても、ガスは十分にその効果をあげていると思われた。少女の周囲に散らばる瓦礫を踏み潰し、遮蔽物を打ち砕きながら…彼女の眼前へと迫ってみせた。へたりこんだ少女を機体前部で覆い被さるような距離まで近づけば、捕獲機器の先端を向ける。） (2014/10/19 14:40:59)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (3) = 3 (2014/10/19 14:41:04)

魔装娘アハト・ナハト

（発煙筒から吹き上がるガスは止むことなく、行詰りのビルの隅であったことも災いしたのか。へたりこんだまま薄紫色の煙に巻かれるような格好で、全身でその効き目をたっぷりと吸わさせられてしまい。へたりこむ身体がほとんど無意識に身じろぎしてしまうのを止めやらず、もじもじと太ももを擦り合わせさえして。──眼前に迫りくる機械群、ゴリアテを眼にしてもなお、痛みと……湧き上がる情欲に発情させられた身体は、先のように動きまわることもままならず。泉の様に濡れた黒い瞳が、それを睨めつけるように見据えるも周囲を威圧する鋭さはすでに全くなく。） (2014/10/19 14:46:08)

ゴリアテ99

（捕獲器の一片が開かれ、先端に無針注射器が取り付けられたワイヤーが少女の目の前で射出されようとするのだが――。バチ、バチっ　幾つかの火花が飛び、射出の為と思しき圧縮空気が洩れる音が響いた後も、ワイヤーは射出位置におかれたままで撃ち出される気配は感じられなかった。ガスの吸引を強いられる以前に不利と判りながらも撃ち続けた拳銃による攻撃がゴリアテの攻撃を防ぐ結果となった。が、それも既にガスを吸い込んだ少女にとっては最終的な救いにはつながらなかった。機器の不調を察した頭脳は射撃による捕獲を諦め、直接接触による攻撃へとモードを切り替えた。捕獲装置をハッチの中へ納め、その再度から機械腕を露出させ…冷たく光る三本の鋼鉄の指を少女へと伸ばす。）【80】 (2014/10/19 14:51:51)

ゴリアテ99

【攻撃の手番は如何しますか？】 (2014/10/19 14:53:02)

魔装娘アハト・ナハト

【それでは、残る力を振り絞って抵抗をっ】 (2014/10/19 14:54:55)

ゴリアテ99

【了解いたしました。お願いいたしますっ】 (2014/10/19 14:55:30)

魔装娘アハト・ナハト

……くそっ、くらい、な……ッ！（至近にて伸ばされる捕獲機──腕めいて伸ばされるそれと互い違いに、震える腕を突き出す。か細い指先が引き金を引く──ワイヤーが放たれず、弾丸が放たれて。あるいはそれは効き目をあらわさずとも、屈さぬという意のあらわれであるかのように）　────…っ、ぅ…！（銃撃の反動に堪えやらず、手から拳銃がこぼれ落ちた。） (2014/10/19 14:57:16)

魔装娘アハト・ナハト

1d6 → (2) = 2 (2014/10/19 14:57:19)

魔装娘アハト・ナハト

（ぎり、と歯噛みしながら空手になった少女がゴリアテの前、無防備にさらけ出される。伸ばされる機構義肢に抗える余地は、すでに媚毒にたっぷりと蝕まれた幼く華奢な肉体ではどうしようもなく）　…ふ、ぅぅ、ん…っ！　（吸引量は時間とともに増し、時間が経つにつれて発情の度合いもいや増す。体温は際限なく昂り、彼のセンサーの前では隠しようもない。） (2014/10/19 15:00:04)

魔装娘アハト・ナハト

【25】 (2014/10/19 15:00:31)

ゴリアテ99

（ギャチリッ　と、銃口から撃ち放たれた銃弾は今まさに閉されようとしていた捕獲機器が収められハッチの内へと吸い込まれ、外装に比べ幾らか強度の低い内側へと食い込む。幾つかの火花を散らし少女の身体にもそれが降りかかるが―　　機能そのものに大きな障害を及ぼすには至らなかった。着弾の影響か、閉り切る事のないハッチから白煙を漂わせながら逆関節の膝を折り少女の身体の上に覆いかぶさる。） (2014/10/19 15:07:55)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (3) = 3 (2014/10/19 15:07:58)

魔装娘アハト・ナハト

──…っ、ぅ……！（弾ける火花さえも過敏に感じ取れよう内に、迫りくるは積載する機械の群れの存在感──よもや潰されるをよしとせずに身をよじり、その隙間から身体を抜けださんとして。そのせいで少女の格好はまるで尻を突き上げて地を這うように。）【攻撃番放棄】 (2014/10/19 15:13:32)

ゴリアテ99

（伸ばした機械義肢は掌の無い手を開き、スチールの冷たい感触を伴いながら少女の身体を掴みとる。その肉体を蝕む体温は肉体そのものが赤く捉えられ、彼女の身体が既に十分に媚薬の支配下にある事を知らしめていた。脇腹から彼女の身体を抱え上げるように二本の指を肩甲骨の周囲へと添え、人に例えるならば親指にあたる金属肢を少女の胸へと押し込み、その先端で存在を主張する突起を押し込むも――。先程からの戦闘と、最後に放たれた弾丸の影響か―　握力の調整が上手くいかずに未発達な乳房をキツク押し込む結果となってしまった。） (2014/10/19 15:14:26)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (3) = 3 (2014/10/19 15:14:31)

魔装娘アハト・ナハト

────っ、く…！（温度のない機械義肢に捕えられ、容易く掴まえられる──遅々とした歩みでは逃れられようはずもなく。昂りきった身体は発情しきっているといってもなんら過言ではなく、冷たい義肢であっても、むしろその冷ややかささえ心地好く感じられるような有様で。密着するスーツごしにあてがわれたその力に）　────っ、ぅ、ん、くぅっ……！（淡い乳房の膨らみが歪み、強く圧迫されてはかすかな痛みもあって眉をしかめる。しかし、身体の奥の乳腺までも圧迫されるような心地にじわりと熱いものがこみ上げてきて──ひくん、とそのか細くくびれた腰付きを震えあがらせてしまう。） (2014/10/19 15:19:37)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (6) = 6 (2014/10/19 15:26:36)

ゴリアテ99

【ごめんなさい。順番を間違えました。】 (2014/10/19 15:27:08)

魔装娘アハト・ナハト

【攻撃のつもりなかったので、そちらでもー】 (2014/10/19 15:27:37)

ゴリアテ99

【それでは、以降はダイスロールは此方からのみということで構いませんか？　とりあえず、次のロールは…】 (2014/10/19 15:28:38)

ゴリアテ99

（乳房の中央を探るかのように、押し込まれた指の先端がスーツの表面を歪曲させながら弄り続ける。幾度か乳首の上を生き越し、その位置を特定するかのようにその周囲を硬質な感触が嬲り続ける。上を向いた肩甲骨を二本の指で押し込み、持ち上げた身体の下で乳房を押し込む爪の先端から更に鋭い短針をせり上げる。スーツの表面を針が滑り、幾重にも小さな傷を刻み付け切り裂いて、少女の控えめな胸を外気へと晒させ…　胸の中央で膨れ上がる乳房の位置を確認した指先は、乳腺を押し込むように爪先の針を押し込んでいく。） (2014/10/19 15:30:01)

ゴリアテ99

【こんな具合になります。】 (2014/10/19 15:30:19)

魔装娘アハト・ナハト

【振らなかった時にはそのままで行ってもらえましたらっ。】 (2014/10/19 15:30:25)

ゴリアテ99

【了解いたしましたーっ】 (2014/10/19 15:30:50)

魔装娘アハト・ナハト

──っぁ、あ、んぅ…っ！（熱を昂らせきった身体をソフトに掠めていく冷たい義肢の感覚にこみ上げてくるほのかな快感に、ひくんと身体が跳ね上がって。胸の頂の膨らみがぷくりと膨れ、自己主張するかのようにそそりたつ。柔らかな淡い膨らみを圧迫され、その尖りを強調されるかのようにして探り当てられてしまえば──後はなすがままに）　…ぁ、ぅ、やめ、ろ…ッ……！　────っぁ、あ、んんンっ……！（薄皮を剥ぐようにボディスーツが剥がれ、むき出しになった胸元からさらけ出される真っ白な幼い乳肉。控えめながら柔らかなそれがぷるんと震え、捕えられるがままに──つぷと、激しく勃起した乳頭に突き立ったそれに。不思議と痛みはほとんど蚊に刺されたようなもの、穿たれている畏れもあって抵抗が出来ずにちいさな身体をすっかりと大人しくさせてしまい……ふー、ふー、と赤味がさした肌身を落ち着けるように熱のこもった息を吹く。） (2014/10/19 15:35:21)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (2) = 2 (2014/10/19 15:37:52)

ゴリアテ99

（ツン、と…。微かな刺激とともに短針がその体内へと押し込まれる。針の短さを補うように、ふるふると小刻みに揺れる乳房をぐりぐりと押し込むように振動する。指先が振動する度に乳房はぷるぷると震え、その動きが性感となり少女の神経を掻き乱す。差し込まれた針からは周囲に充満するガスに含まれた媚薬の原液が直に女の身体へと流し込まれ、ただでさえ熱く火照った身体を更に激しく狂わせるべく…　この機械を設計した者の悪意とともに少女の肉体を蹂躙する。捕獲機器が収められていたハッチが再び開かれれば、鼻を突く焦げ臭い異臭とともに白煙が流れ出すが、さらに一機…少女達を辱めんが為だけに設計された機械が姿を見せる。その中央には首輪を連想させる拘束具が装備され、女体を拘束する為だけに設置されたと思しき分娩台を連想させる機器が少女の背後へと迫り降りる。） (2014/10/19 15:50:09)

魔装娘アハト・ナハト

──ぁ、あ、ん、ぅっ！　ぁ……ぁ、あ、あ……ッ！（身悶えしそうになる肉体も、穿たれた短針が芯となるかのようにして。快楽神経をかき乱されながら奥の奥まで──乳腺をじかに淫らな熱で灼熱するかのよう、たっぷりと流し込まれた媚薬に内側から幼い女体が焦がされてしまう。やがて針から解放されてもその影響はどうしようもなく残り、色に狂ったように全身はじっとりと汗が滲んで赤らんだまま。何もされずとも身体はひくひくと小刻みに跳ね、ふるっと痙攣して…）　──…ちくしょ、ぉ……、あぅ、んんぅ……（声も次第に甘く蕩け、高鳴ってゆく。もはや抵抗をも許されぬまま──猟兵めく少女はその面影を失し、拘束の脅威に晒され行く。） (2014/10/19 15:55:23)

魔装娘アハト・ナハト

【10】 (2014/10/19 15:56:12)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (5) = 5 (2014/10/19 15:57:22)

ゴリアテ99

（少女の乳房を穿っていた短針はあろう事か少女の体内で指先から切り離されその肉体の内へと残された。身体の内側に微かに、けれど確かに感じる異物感は少女の神経を逆撫でる。針そのものが圧縮された媚薬で作り上げられたそれはは、長い期間をかけ、ゆっくりと少女の身体の内で溶け…その肉体を絶えず媚薬で満たし絶えず発情状態を引き起こさせる。役目を終えた指先は乳首の周囲を弧を描くように乳房を押し込み、乳輪を強調するかのように赤い掻き跡を幾重にも刻み付けていく。少女のが発する恨みの声も、口唇を突いて出る嬌声にかき消される。快楽で脈打つ身体に背後から拘束台が迫れば、がっちりと…金属製の首輪で細い首を捉える。そこから発する催淫効果のある微弱な電流が神経を刺激し、幾重にも盛られた薬品の効果を何倍も増幅させ…女の肉体を完全な雌犬のそれへと貶めた。） (2014/10/19 16:12:10)

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無言時間が20分を超えたため、魔装娘アハト・ナハトさんが自動退室しました。 (2014/10/19 16:16:30)

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魔装娘アハト・ナハトさんが入室しました♪ (2014/10/19 16:17:11)

魔装娘アハト・ナハト

（芯のように残されたそれに乳房性感をかき乱されながら、媚薬で出来たそれは内側の高まり切った女肉の体温で融けだして──自ずから自然と官能を昂らせ、追い詰めてしまう始末。発情しきったせいで乳頭は硬く尖り、勃起しきったまま。）ぁ……んあ、は……ぁ、あ、くそ、ぉ……は、ぁんっ、ぁ、はあっ……♥（悪態を吐いたのと同じ口で、甘ったるく蕩けきった声…嬌声をあげ、身悶えする身体もそのまま拘束台に追いやられる。はめ込まれる首輪──隷属の証にぞくぞくと、屈辱、恥辱、そしていかんともしがたく被虐の官能がこみ上げてきて発情しきった身体を高め震わせ。何倍にも高められた媚薬の力は容易く全身へと澄み渡り、行き渡り──全身を媚薬に浸され、ほとんど白い女体を桃色に染め上げてしまいながら痙攣する。拘束台の戒めに、無防備な身体はさながら四肢を投げ出すかのようにして────ボディスーツに覆われた股間は、じっとりと粘っこい愛汁に濡れそぼってしまっていた）　…・っふ、……ぅく、ぅ、ん……♥（漏らすうめき声さえ甘く、反抗的にゴリアテを睨めつける瞳がうるうると肉欲に蕩け出す…）【0】 (2014/10/19 16:21:44)

ゴリアテ99

（引き締まった太腿を取り込んだ拘束台は少女に開脚を強制するかのように開かれていく。太腿を大きく開いた格好で、拘束台そのものが少女の背を押すようにゆるやかに弧を描いていく。少女の視界には大きく開いた彼女自身の股間が半ば無理矢理に納められ…　開かれた股間から彼女を見上げるように設置された一台のカメラの存在に気付かされる。否、一台だけではなく、少女を包囲するかのように幾つかのレンズがその焦点を合わせ低い唸りをあげる。股間を覗き見るカメラの土台には少女の腕程の大きさの男性器を模したと思しき物体が取り付けられ、スーツの上からでも匂い立つような状態を容易に想像できるそこに狙いを定めるようにその異形をそそりたたせていた。同時に、少女の両の耳を覆うかのようにヘッドホンが拘束台からせりあがり、その頭部を固定し視線を彼女の股間から逸らせないようにする狙いとともにその耳を塞いでしまう。） (2014/10/19 16:35:45)

魔装娘アハト・ナハト

（いかにも兵として鍛えあげられた身体はよく引き締まっていても、どこか少女特有の硬さと内に秘める様な柔らかさ、靭やかさが感じられて──しかしそれも今は、しどけなく機械の手に強いて掻き開かれてしまい。その狭間で露わになる付け根の乱れようは、蒸れた少女なりの牝の臭いがむわりと周囲に漂ってしまうほど。そんなはしたない自身の乱れようを見せつけられれば、否応なく気の強そうな瞳をかすかに恥じ入るように伏せてしまう。）──…ッ、ぅ……どういう、つもり、だ……ッ！（ゴリアテと称される機械群の卑劣な所業はよく耳にしたもので、しかしその所業の具体的な悪辣さまでには思い至らず。取り囲むレンズに思わず身悶えするが、しっかりと戒められた身体を、媚薬に蕩けきった身体で逃れられようはずもなく……） (2014/10/19 16:40:34)

魔装娘アハト・ナハト

──…っ、ん、ぅ……？（そしてカメラのひとつに、異形の…怒張を備えたものを眼にして、どくんと胸が高鳴る。それはまるで発情しきった身体が、無意識に求めているものを見つけたように、どぷっと股間の濡れようがひどくなって淫らな香りを湧き立たせ。）────ぁ、あっ、ん、くふ……っ！（真っ赤な耳朶は触れられる、それだけでもかなり敏感で。ひくんと腰を震わせながら、聴覚さえ閉ざされて目の前に発情しきった自身の股座をすえつけられて。屈辱にまみれながら、しかし官能はいや増すかのよう。） (2014/10/19 16:43:31)

ゴリアテ99

（どうするつもりだとの少女の問い掛けに応じるかのように、耳を塞ぐヘッドホンからはとある人物の声が響く。それは少女も良く見知った人物の物。他でもない少女自身の声だった。短い時間ではあるものの、彼女の唇から零れ出た嬌声を録音したものをエンドレスでその耳元で掻き鳴らす。鼓膜を震わせ、脳を掻き回すが如く奏でられるその声は少女の感覚を否応にも刺激する。股間部で女体を捉えるカメラには、彼女がその視界に張り型を捉えた瞬間にその身を生じた変化を見逃す事はなかった。それは彼女の身体に密着した拘束台でも感じ取っていたようで、台から生じた怒張は　ぶんっ　と低いモーター音をあげれば少女の目前で小刻みな振動を繰り返し、亀頭部は文字通りカメがその首を巡らせるが如く半回転を繰り返し、コレが少女の胎内に収められた後にどんな動きを見せるのかを見せつけているかのよう。） (2014/10/19 16:57:44)

ゴリアテ99

（乳房を捉えていた機械義肢ゆっくりと下り、少女の尻肉を背後から抱きかかえるように指を押し込む。その指先には新たな短針が装填されているらしく、先端が肌に食い込む度にスーツを貫通し柔肌に鋭い痛みを刻み込み、媚薬による快楽をさらに上塗りしていき、指が臀部を嬲る度にスーツの表面には浅い切り傷が幾重にも残されて…赤く火照った肌を徐々に露わにしていく。 (2014/10/19 16:57:53)

魔装娘アハト・ナハト

────っ、ぁ、これ、……ッ！（正に悪趣極まるといった手管──ギリと歯をくいしばってゴリアテを睨めつけるが、それに感情があるわけもなければそれで止められようはずもなく。繰り返しに延々と艶かしく甘い声を漏らすのは自分のそれ以外の何者でもなければ、恥辱に頬を真っ赤に熱してしまい。っふー、ふー、と吐息もすっかりと発情に荒くなっては禍々しいまでにいきり立った男性器の模像物をとろんと見つめてしまい。）　……──っ！（一寸、はっとするように目を見開く。機械の駆動音とともにうねり、くねり、あるいは跳ね上がり──振動して、巧みに動き回るそれ。…つとめてそれを見るまいとして瞳を閉ざせば、甘ったるく耳元で響く声をより強く感じてしまって、悪態をつきながらも目を開かざるをえず。しかし張り詰めて突き出た亀頭がえげつない動きを見せつけるのを目の当たりにすれば、無意識に腰をもじもじとくねらせてしまい） (2014/10/19 17:02:30)

魔装娘アハト・ナハト

（その最中、掴み取られる柔らかな尻たぶを苛む指先。胸のそれよりは女性らしい肉付きを感じられるそこに、すでに数倍する媚薬が染み込んでいるにも関わらず──短針が貫くのを感じ取れば、はくはくと桃色の瑞々しい唇を空気を求めるように開閉させ。呼吸をひときわ荒く乱す。やがてレオタード状のスーツはTバックのように赤くなった尻をむき出しにしてしまって…）　……ッ、ちッ…ぃ、ぎ……ッ…！（鈍く鋭い痛みに、女肉の昂りは更に煽られてしまう。すでに幼い陰唇はスーツ越しにかたちが分かるほど濡れそぼち、発情しきったまま蜜を垂らし。もどかしそうに、戒められていれば幼い身体を悶絶させているに違いなく。……ただ見上げる目つきだけが、瞳は蕩けていても、屈してはやらないとばかりにジッとゴリアテを睨みつけていて） (2014/10/19 17:07:00)

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無言時間が20分を超えたため、魔装娘アハト・ナハトさんが自動退室しました。 (2014/10/19 17:27:13)

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魔装娘アハト・ナハトさんが入室しました♪ (2014/10/19 17:27:47)

ゴリアテ99

（少女の秘部から愛液が溢れ、スーツの内から滲み出るように滲み、太腿を伝い滴り落ちるのをレンズ越しに確認すれば…尻を弄んでいた都合六本の指を陰唇へと添える。指先に生じた針でちくちくと愛液塗れの唇を押し開くかのように押し込み、ひくひくと蠢くそこを太腿と同じく大きく開かせる。開かれた陰唇の内側へ指を這わせ、敏感なそこを針で浅く掻きながら…呼吸をするかのように開閉を繰り返し愛液を垂れ流し続ける膣口に不気味に脈動を続ける張り型を押し当てる。表面は軟質性の金属が使われているらしく、金属特有の硬い質感を保ちながらも、内側で脈動する機械部の動きが外側からでも見て取れる程に嫌らしく震える。亀頭の内側で回転していると思しき先端部が膣口へ押し当てられ、ぶるぶると回転をしながら震える感覚を少女の肉体へと伝え…　　時折アクセルを踏みしめたかのように回転数があがれば、その震えが伝わった唇からは愛液がびちりと飛沫となって震え飛んで…。）　 (2014/10/19 17:34:43)

ゴリアテ99

（数秒の間、そのままの状態を意地し、膣口や陰唇を回転物を内包した亀頭で嬲り続けていたが…　おもむろに、膣口を押し開き回転を繰り返す事で絶えずその形を変えるかりが胎内への入り口を押し開いて埋没を開始する。膣壁を内側から文字通り掻き回される感触を与えるそれは入口付近で暫しとどまり、女の唇から洩れる嬌声をさらに甲高いものへと返るべく根本から大きな円を描き、少女の膣を拡充していき……　　一頻り、その嗚咽を記録に収め、その声の主の耳元で叫ばれる物へと新しく加えれば……なんの予告も与えずに、ゴリっと、歪な音を彼女の内側で響かせ禍々しく蠢くものを深い部分へと突き立てた。） (2014/10/19 17:34:46)

魔装娘アハト・ナハト

──……ッぅ、ぁ、んぅ、く……っ！（すでに零れ出る愛液は布地に止めきれず、溢れ出して太ももを伝い落ち、足先を濡らした拘束台に零してしまうまでに。無残なまでに濡れそぼったスーツの股間をあてがわれた機械の義肢に掻き開かれ、濡れそぼった布地を裂かれ、発情しきった肉唇を剥かれてしまえば──幼くも充血しきり、ぷっくり色づいた柔らかな唇があらわになる。）…っ、ぁ、あ、は…！（浅く掻かれるそれだけで敏感になった膣粘膜は掻き乱れ、蜜を吹きこぼしてきゅぅと膣口を喰い締め。すでにほぐれきっているのも明らかなそこに、あてがわれる──凶悪に、禍々しいまでにそそり立って脈打つ張り形。力強い硬さの内に靱やかで弾力に富んだ軟かさを内包するような、強靭な剛直。回転しながら振動するそれを狭まる蜜口に押し当てられた途端、たっぷりと湛えた愛汁が珠の滴の様に弾けて──）　ぁ、ぁ、あッ！　ひ、ぃん、んぅ────…っ♥（がくんと背中を弓なりに仰け反らせ。激しい回転の淫辱に晒されて膣粘膜をかき乱され、愛汁を飛び散らし。膣穴はしきりにきゅうきゅう窄まり、食い込まされた亀頭に媚びるようにちゅっと幼肉粘膜が吸いついてしまう。） (2014/10/19 17:43:17)

魔装娘アハト・ナハト

んぁ、ひっ、ぃっ…♥　ぁ、あ、あ、っ、ふあぁぁん……っ！！！（甘く蕩けた声は、ぴったりとあてがわれた回転亀頭に肉唇を容赦なく抉られるうち、次第に牝そのものの激しいよがり声をあげてしまい。身悶えよがる身体は聴覚を嬌声に塞がれ視線も動かせず、身体も身じろぎひとつままならないせいで全身が快楽に集中して。その身体は今もなお溶け込む媚薬に晒されているのだから、堪らなかった。そこに、ぐっと押しこまれる様に花唇を嬲り抜く亀頭──きゅっと狭隘にすぼまる膣口を割り開き、それは奥へ奥へと。幼く狭くも、発情して熟れきった膣襞は柔らかく、野太いものを存外あっさりと受け容れ、咥え込み。膣口付近の敏感な粘膜を掻き回されれば、堪え用もなく）　ひぁ、あ、んぁ、あ、ひっ、ィんっ！　いぃん……っ♥（膣壁の四方八方を余さず掻き回される快楽に、堪らず甘泣きの嬌声を奏でて。それはほとんど許しを乞うて泣き縋る様な嗚咽も交じり、敏感な何よりもの急所…膣内から責め立てられ、押し広げられ、どうしようもなくじわりと快楽の涙を滲ませ）　 (2014/10/19 17:54:29)

魔装娘アハト・ナハト

────ぁ、あンッ、ひぃ…っ！　イっくっ、イくぅっ、イクぅぅぅぅ……っ！！！！（ついに深い所まで穿たれた、瞬間。膣壁を掻きえぐられ。全身をぶるぶるとアクメ痙攣に震えあがらせ…ぷしゅ、ぷしゅ、と最奥までねじ込まれながら、膣口の縁から潮の汁をはしたなく吹き出し。ただの女の子のように泣き、わめき、膣肉をぎゅっと締め付けてゴリアテの張り形をきちきちに咥え込みながら気持ちよくなってイってしまって…。） (2014/10/19 17:55:13)

ゴリアテ99

（拘束台の中で少女が全身を震わせ、淫らにも周囲に響きわたるかのような声量で喘ぎ声をあげるその様を、幾つものレンズが様々な角度から余すところなく記録する。少女の耳元では絶頂の瞬間の嬌声がその声の主がイき果てた後の繰り返し繰り返し垂れ流されて、肉体が絶頂を迎えた後もその精神を辱め、貶め、堕落させていく。拘束台の上でびくびくと全身を戦慄かせ、絶頂を迎えた後もゆるやかによがり続ける身体を貪るように、その胎内では鋼鉄の男性器が脈動を続けていたが…　モニターを続ける少女から得られる数値が満足のいくものとなったのを合図に、なんの予告もなく収められた張り型はその動きを停止する。が、それが戦士に対する辱めのおわりというわけでもなかった。拘束具の一部として少女の首を戒めていた首輪が台から外れ、そのまま少女の首へと残される。本体から離れた後も首輪内部に蓄えられたバッテリーが存在する限り女体を昂らせる為の仕掛けは働き続け、ゴリアテ側傍に近付く限り無線で充電が繰り返される。） (2014/10/19 18:13:33)

ゴリアテ99

（腰や身体、太腿を捉えていた拘束が解かれれば…　ぶらりと…胎内に押し込まれた張り型でのみつりさげられ…暫し、そんなあられもない格好のまま吊下げられていたが…　がちゃりと、カメラが備えていた張り型がその根本から切り離され…　少女の身体はその身の内に機械の一物を咥え込んだまま埃塗れの地面の上にうつむせに投げ出された。張り型からは切断面から小さな機械腕が幾つも生じ、それらが重なり繋がりあい、秘所のみを覆うショーツ状に変体し少女の陰唇を埋めたまま…そこにとどまった。） (2014/10/19 18:13:36)

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無言時間が20分を超えたため、魔装娘アハト・ナハトさんが自動退室しました。 (2014/10/19 18:15:14)

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魔装娘アハト・ナハトさんが入室しました♪ (2014/10/19 18:15:17)

魔装娘アハト・ナハト

──…ぁ、あん、ぁ、ぅぅ…！　イっくぅっ、イクっイクイクイクっ、ぅん……ッ♥（一度激しく絶頂に落としこまれた身体は、それで癖がついてしまったように、ぎゅうぎゅうと張り形を食い締めながら何度もイキ狂ってしまい。はしたない叫び声が、自ら零しているものか聞かされているものかの区別もつかないほどに顔を赤熱させてよがり泣き。女肉での果てしない絶頂と心を嬲る恥辱の責め苦に苛まれ、しかもそれはどうしようもなく気持ち良くて…心地良い。じわじわと胎内を揺すぶるようにうごめく作り物の剛直に追い立てられ、たっぷりと女の悦びを意思なき機械に教えこまれてしまって。）　────っぁ、う……く……ッん…！（甘さを残したまま、疑問が兆す余裕もない様子で呻き。しかし、どこかで拘束がほどかれたことを自覚する。その意図までは理解できずとも──その機を逃すまいとした少女の本能は投げ出されるがまま、あるいは自ずから落ちるように地面に落ちて。） (2014/10/19 18:20:38)

魔装娘アハト・ナハト

……──ッ、ぁ……（そして倒れたまま、改めて自分の様子を俯瞰してみる。隷属の証である首輪の冷たい感覚はいまだ残り、股間に埋め込まれた張り形はしっかりと胎内に食い込んでいて。野太いせいで、狭隘な幼い膣口をきちきちに押し開いているそれ。しかし、首輪の仕掛けもあいまってひとりでに膣襞は男根へ吸い付き絡みついてしまえば、何もされておらずともかなり気持ちが良い状態。…そしてそれは今や少女の股間と一体化するように張り付いて、どうあがいても外せそうにはなく。）　────どう、ぃぅ、……つもりッ、……　　……ッッ♥（がくがくと脚を震わせながら立ち上がり、気丈にゴリアテを睨み。そして不意に、いまだ快楽を余韻を残したまま無理をしたせいか──しなやかな身体を仰け反らせ、また絶頂の快楽を深く刻みこまれてしまった。忌々しげなその目つきがトロンと、肉悦にとろけていく。） (2014/10/19 18:24:31)

ゴリアテ99

（目的は達成された。少女の首に絶えずその身を焼く昂らせる為の仕掛けを施し、肉体そのものにも女の悦びを植え付ける事に成功した。その醜態を余す事無く録画し、この個体についてのデータも十二分以上に蓄積する事ができた。しゃがみ込むような降着姿勢から立ち上がれば、雌犬と化した少女が此方を見上げる様が見てとれた。そのい表情に浮かぶのは解放された事に対する疑問と、その身に残された快楽に溺れる雌の色。それに応じるわけでもないのだろう。どちらかといえば始めからそれを行うようにプログラミングされているのだろう。周辺へのジャミング電波を放つのを終えるのと入れ替わりにある映像データを広い周派帯へと垂れ流す。近隣で辛うじて生き残り、テレビ放送を垂れ流していたディスプレイに割り込むように、拘束台に張り付けにされ、淫らな嬌声をあげ愛液を滴らせる、黒いショートカットの少女の姿が写し出された。機械に貫かれ、浅ましくもイきはてる様子が繰り返し繰り返し…放送される事となる。） (2014/10/19 18:41:21)

ゴリアテ99

（同時に、その電波を受信した、少女の胎内に残されたままの剛直が外皮の内側で回転し、うねり、暴れ、脈動を開始する。少女に対する隷属の戒めは全てのゴリアテに対しての物だ。我々に逆らえば如何な辱めを受けるのか。それを住人全てに知らしめ、反乱分子の戦意をそぐ。その身を震わせながら立ち上がり、尚も反抗の意志を見せる少女の身体を、その身の内から快楽の渦へと叩き落としながら…　９９とナンバリングされた少女達を辱めんが為だけに設計された機械はよがり狂う少女を一人残しその場を後にする。） (2014/10/19 18:41:32)

ゴリアテ99

【はいっ　今回はこれで〆させていただきたいと思います。遅レスにお付き合いいただき、本当に有難う御座いました！！】 (2014/10/19 18:42:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魔装娘アハト・ナハトさんが自動退室しました。 (2014/10/19 18:44:45)

おしらせ

魔装娘アハト・ナハトさんが入室しました♪ (2014/10/19 18:44:52)

魔装娘アハト・ナハト

（戒めの首輪と肉棒を植え付けられ、ゴリアテの隷属者と化した少女。餓えた野良犬めいた野卑と粗暴を覗かせていた少女は今やすっかりと色に狂わされ、恥態をさらけ出す牝犬に成り果ててしまっていて。その身体の全てを余すところなく知り尽くされていれば、発情状態を抜きにしても抗う有効な手立てがあろうはずもなく、ただ意地というべきものが少女の身体を支えていたが）────……ッ！（びくん、と跳ねるのは畏れのみならず。その肉体が身体と心の奥深くに刻みこまれた牝の悦びを揺り起こされてのもの。四肢をしどけなく投げ出し、舌や涎さえ零し、股間の牝穴にしっかりと機械の逸物を咥えこんで、絶頂をうったえ悶え狂う姿──とても人目には見せられないような浅ましい恥態を大写しにされて、恥辱では済まされないほどの屈服感にぞくぞくと肩から震え上がる） (2014/10/19 18:47:43)

魔装娘アハト・ナハト

──ッち、くしょ、ぉ、ぁ、あッ♥　んぁ、あ、ひぃンっ♥　ひ、ぃ、イくっ、またぁっ、イクっイクイクイクイクぅぅ……っ！！（無力感に肩を震わせかけ、溢れる涙はしかし瞬く間に牝の悦びの善がり泣きに上書きされてしまい。発情しきった肉体…膣穴は、淫らな余韻の熱に炙られるがまま。激しく暴れまわる内側のものに堪えられるはずもなく、もはや立っていることも出来ずに牝犬のように這いつくばり。去っていくゴリアテに恨みがましい眼を向けることさえ許されず、絶え間なく──気持ち良すぎる夥しい絶頂に灼かれ、戦士としての矜持をただの牝犬に貶められていく──…） (2014/10/19 18:52:32)

魔装娘アハト・ナハト

【こちらこそありがとうございました…っ。大変楽しませていただきましたっ！】 (2014/10/19 18:52:55)

ゴリアテ99

【此方こそ、大変ごちそうさまでございました。まーた待機する事があれば、遊びに落ちてきてもらえれば幸いです。今度は機械ではなく異種姦辺りでｗ】 (2014/10/19 18:55:18)

魔装娘アハト・ナハト

【隷属させられてしまったので、破壊して外させようとして当然返り討ちに…とか浮かびましたが。　異種姦とはコアですね…！】 (2014/10/19 18:57:07)

ゴリアテ99

【勿論、リベンジマッチも大歓迎です！　ＮＧに引っ掛からなければですけれどね。さて、そろそろ刻限が近づいてまいりました。お名残惜しいのですが、今回はこの辺りで退席させていただきますね。】 (2014/10/19 18:59:42)

魔装娘アハト・ナハト

【はい、ではーっ。またご機会ありましたら。失礼いたしますっ。】 (2014/10/19 19:01:01)

ゴリアテ99

【お疲れ様でした！　では、此方も失礼いたします！！】 (2014/10/19 19:01:27)

おしらせ

ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/10/19 19:01:34)

おしらせ

魔装娘アハト・ナハトさんが退室しました。 (2014/10/19 19:01:56)

おしらせ

ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2014/10/24 09:48:37)

ゴリアテ006

やれやれ・・・今日は来るかな…。（いつもの河川敷公園にゆっくりと自転車を押し込んでゆく。今日はヒロインさん所属の軍隊が動きを見せて襲ってくることを期待しながら） (2014/10/24 09:49:38)

ゴリアテ006

フム・・・・（ゆっくりとデッキチェアに腰を落ち着けて） (2014/10/24 09:52:23)

ゴリアテ006

フム・・・・のんびり待つかな・・・敵さんの動きがあるかわからんからな・・・焦りは禁物だぞ・・ッ・・・と(トラップをかけて） (2014/10/24 09:58:06)

ゴリアテ006

やれやれ・・・ (2014/10/24 10:02:01)

ゴリアテ006

（根っこがおとなしい性格だったからかゆっくりとそんなに動くこともなくじっくりと腰を据えて待っている） (2014/10/24 10:07:15)

ゴリアテ006

（デッキチェアに腰を下ろしたまま周りを間断なく見渡し・・。）誰も来ないな・・・ヒロインさん・・・。 (2014/10/24 10:14:28)

ゴリアテ006

なんだかなぁ・・。 (2014/10/24 10:20:45)

ゴリアテ006

（ゴリアテネットの電源を入れてみるもゴリアテネットも情報が止まっているようで・・。どこの戦線も平穏なのかな・・。） (2014/10/24 10:25:44)

ゴリアテ006

（ゴリアテネットを見つつ公園の入り口のトラップの反応を見るが）誰も来ない・・・・逃げても来ないというのは暇だな…。フム・・・・・（あくびが出てしまう） (2014/10/24 10:31:59)

ゴリアテ006

携帯を取り出し昔刃を交えて今は仲間を落とす仕事を手伝ってくれているαを筆頭にした元ヒロインスタッフさんの写真を見ている (2014/10/24 10:33:51)

ゴリアテ006

レーダー代わりの結界を這ってデッキチェアに腰を落ち着けてやがて背もたれにもたれてごろりと寝ころぶ・・・警戒を触手に任せる形になって・・・お互いを信頼しているからこそであるが…。 (2014/10/24 10:38:41)

ゴリアテ006

ヒロインさんが来ない・・・偵察作戦も上の許可がないとだめだし・・・・。 (2014/10/24 10:49:58)

ゴリアテ006

どうすりゃ・・・いいのか・・・。 (2014/10/24 11:02:28)

ゴリアテ006

スパイ役の子も来ないしな…。 (2014/10/24 11:04:01)

ゴリアテ006

誰も来ないのはさびしいな・・。 (2014/10/24 11:14:07)

ゴリアテ006

ふむ・・・・誰も来ないなぁ…。 (2014/10/24 11:28:05)

ゴリアテ006

ヒロインさん・・・入ってきてくれないかな…本当にさびしくてたまんないですよ・・・。 (2014/10/24 11:34:12)

ゴリアテ006

むむ・・・ (2014/10/24 11:48:34)

ゴリアテ006

誰も来ないままだね (2014/10/24 11:48:41)

ゴリアテ006

戦い継続して北はいいけれど体がもう性欲に負けてしまってきていることを感じて引退を考えているヒロインさん…来られないかな・・・。 (2014/10/24 11:53:55)

ゴリアテ006

誰も来ないな…。 (2014/10/24 12:06:35)

ゴリアテ006

さびしい・・・。 (2014/10/24 12:19:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ006さんが自動退室しました。 (2014/10/24 12:39:15)

おしらせ

ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2014/10/24 12:40:01)

ゴリアテ006

fumu///. (2014/10/24 12:40:13)

ゴリアテ006

だれもこないねぇ (2014/10/24 12:40:22)

ゴリアテ006

河川敷公園ではもう誰も来ないのかな・・。 (2014/10/24 12:43:15)

ゴリアテ006

やれやれ・・・(川面を見てみる） (2014/10/24 12:47:43)

ゴリアテ006

さびしいなぁ・・・。 (2014/10/24 12:51:07)

ゴリアテ006

だれもこないとはねぇ・・・まったく・・・。 (2014/10/24 13:05:15)

ゴリアテ006

ココも…年貢の納め時かな…。ヒロインさんたちを見ることができないんじゃあ基地はないということにしてもいいかな・・・。難しいところだなぁ・・・・ (2014/10/24 13:10:42)

ゴリアテ006

誰も来ないじゃないか・・。 (2014/10/24 13:22:46)

ゴリアテ006

なんてことだよ (2014/10/24 13:28:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ006さんが自動退室しました。 (2014/10/24 13:49:01)

おしらせ

ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2014/10/24 13:49:42)

ゴリアテ006

ふう・・・。 (2014/10/24 13:50:10)

ゴリアテ006

まったく・・・誰も来ないママですか・・・・。 (2014/10/24 13:53:35)

ゴリアテ006

そろそろ…落ちる時間も近くなってきてるんですが・・・・。なんだかねぇ・・・・ヒロインさんがおられないのに・・覗き見反応だけは多いというのはこれいかに…。(汗） (2014/10/24 13:59:58)

ゴリアテ006

急落ち (2014/10/24 14:10:27)

おしらせ

ゴリアテ006さんが退室しました。 (2014/10/24 14:10:31)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/25 11:57:27)

ゴリアテ99

【こんにちは。暫し場をお借りします。】 (2014/10/25 12:01:07)

ゴリアテ99

（都市部での捜索を終え整備施設のある支部へと帰投する。本来ならば長距離の移動には専用の飛行パーツを装備するのだが、今回行われた戦闘でそれを破壊され徒歩での帰還となってしまった。ビル街を抜け二階建ての家屋が目立つ住宅地を歩く。重々しい足音が響く度、屋根瓦が揺れ窓硝子に罅が走る。住人が残る家屋からは騒音の主の姿を確かめるかのように幾つかの人影が姿を見せていたが、それは「組織」の戦闘機械だと知れば…ただただ無言でそれが通り過ぎるのを待つのみだった。） (2014/10/25 12:29:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/10/25 13:24:15)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/25 13:25:17)

おしらせ

ブラックパンサーさんが入室しました♪ (2014/10/25 13:35:10)

ブラックパンサー

ひどいわ。この荒れよう。。許せない (2014/10/25 13:36:13)

おしらせ

ブラックパンサーさんが退室しました。 (2014/10/25 13:38:08)

ゴリアテ99

【レス、並びに挨拶が間に合わず申し訳ありません。】 (2014/10/25 13:39:09)

ゴリアテ99

【お邪魔しました。】 (2014/10/25 13:51:45)

おしらせ

ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/10/25 13:51:48)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/25 23:23:02)

ゴリアテ99

【こんばんは。部屋を暫しお借りします。】 (2014/10/25 23:24:17)

ゴリアテ99

【基本下記の様な感じですが、詳細や内容はご相談の上で。】 (2014/10/25 23:29:36)

ゴリアテ99

（夜のビル街。灯りが途絶え屋上の赤色灯のみがその存在を知らせる巨大な墓石を思わせるそれらの合間を、機械的な光沢を持つ物体が音もなく浮遊している。動力すらも定かではないそれは時折サーチライトを下方へ照射し路地裏やビルの内部を何かを探すかのような行動を繰り返す。） (2014/10/26 01:24:44)

ゴリアテ99

（捜索行動。正確には索敵行動を幾らか繰り返していたそれ。ウォンと低い唸りをあげれば路地裏の内部へとその身をねじ込むように侵入する。搭載された人工知能が現状これ以上の索敵は困難と判断したのか、硬度を下げ機体下部にマウントされた本体を切り離す。どさりと重々しい音を響かせ落下した本体はぎちぎちと低い機械音を響かせながら内臓されていた歩行脚を展開させる。黒光りする小型軽自動車程の本体を二本の逆関節の機械脚で支え立ち上がるその姿はシルエットのみでみれば巨大なアヒルやダチョウの様にも思われた。） (2014/10/26 01:24:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/10/26 04:00:14)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/26 12:16:03)

ゴリアテ99

【こんにちは。暫し待機させていただきます。】 (2014/10/26 12:16:54)

おしらせ

エリ♀さんが入室しました♪ (2014/10/26 12:53:24)

エリ♀

【こんにちは】 (2014/10/26 12:54:27)

ゴリアテ99

【こんにちは。ご来訪ありがとうございます！】 (2014/10/26 12:55:06)

エリ♀

【OLしてます。変身して戦っています。よろしくお願いします】 (2014/10/26 12:56:03)

ゴリアテ99

【こちら、下記の通りのロボット然としたキャラですが、それで大丈夫ですか？】 (2014/10/26 12:56:54)

エリ♀

【青いコス、レオタードにミニスカ、光沢パンスト、ピンヒールパンプスで美脚キックが得意ですが、同時に弱点です】 (2014/10/26 12:57:47)

エリ♀

【大丈夫です。マスクもしています。】 (2014/10/26 12:58:37)

ゴリアテ99

【衣装解説ありがとうございます。それでは、ＮＧ等がございましたらお教えください。】 (2014/10/26 12:59:26)

エリ♀

【スカグロがNGです。リョナ多めでお願いします】 (2014/10/26 13:00:45)

ゴリアテ99

【ＮＧ、リョナ多め希望の件承りました。それでは、暫しの間、宜しくお願い致します。下記に続く感じで登場ロルを打っていただければ。】 (2014/10/26 13:02:43)

エリ♀

「あれね…思ったより大きいわね…」物影から様子をうかがう。「私があれを止めるわ！行くわよ！」気付かれないように背後に回るとパンストが青く輝き足を振ると青いエネルギー弾を発射する！ (2014/10/26 13:07:01)

ゴリアテ99

（センサーの殆どを路地へと向けていた為に背後への接近を許してしまい不意を突かれる形で先制を許してしまう。が、もとより敵の攻撃を受け止める事を想定して設計された機体である。背面に命中したエネルギー弾は装甲の表面で鋭い衝突音を響かせた後に光片となって消え散った。エンジンの回転をあげれば、その場で足音を踏み鳴らし攻撃者へと機体正面を向ける。振り向きざま、側面に設けられたハッチを開きウェポンラックを解放し…索敵も兼ねたデータ収集を行う為に赤色のレーザーを照射する。） (2014/10/26 13:14:29)

ゴリアテ99

1ｄ6 → (6) = 6 (2014/10/26 13:14:35)

おしらせ

エリ♀さんが退室しました。 (2014/10/26 13:17:22)

ゴリアテ99

【お疲れ様でした。】 (2014/10/26 13:29:56)

ゴリアテ99

【このまま待機させていただきます。】 (2014/10/26 13:40:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/10/26 14:19:37)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/10/26 14:36:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/10/26 15:38:36)

おしらせ

瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:35:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/10/27 21:55:58)

おしらせ

瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:57:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/10/27 22:17:56)

おしらせ

瑠璃♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/27 22:19:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、瑠璃♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/10/27 22:39:39)

おしらせ

ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2014/11/1 10:05:28)

ゴリアテ006

（自転車でいつもの河川敷公園に入ってくる一人の男性・・・。ただし普通の男性ではない…。彼は地球を征服しようともくろむ組織の先兵となってヒロインさんの動向を監視する諜報部隊の先発隊なのだ・・・だが彼のいる区域にはあまりヒロインさんたちの基地がないのか動きがないためいつも手持無沙汰で変える羽目になるのだが・・・。） (2014/11/1 10:08:47)

ゴリアテ006

（デッキチェアに腰を下ろしたまま周りを間断なく見渡し・・。トラップを発動させる。）誰も来ないな・・・ヒロインさん・・・。 (2014/11/1 10:13:44)

ゴリアテ006

やれやれ・・・だれもこないかな (2014/11/1 10:28:14)

ゴリアテ006

さびしいものだなぁ・・。 (2014/11/1 10:41:53)

ゴリアテ006

時空わたるヒロインさんすらも来ないとはね・・・。 (2014/11/1 10:43:28)

ゴリアテ006

ヒロインさん動きもないとはね・・・。 (2014/11/1 10:57:19)

ゴリアテ006

なんでだ・・。 (2014/11/1 11:09:38)

ゴリアテ006

ううむ…（デッキチェア上で伸びをして） (2014/11/1 11:15:34)

ゴリアテ006

覗き込みはいるけれど…挑戦・・というヒロインさんはいないのかな (2014/11/1 11:22:33)

ゴリアテ006

ヒロインさん挑戦においでよ・・・。 (2014/11/1 11:25:13)

ゴリアテ006

フム…困ったねぇ…。 (2014/11/1 11:32:24)

ゴリアテ006

様子うかがいの人たちだけとはね・・・。 (2014/11/1 11:47:41)

ゴリアテ006

（デッキチェアに腰を下ろしたまま周りを間断なく見渡し・・。トラップを発動させる。）誰も来ないな・・・ヒロインさん・・・。 (2014/11/1 11:59:58)

ゴリアテ006

ふむ・・・ (2014/11/1 12:12:27)

ゴリアテ006

ここ自体お昼は活動がないのかな (2014/11/1 12:19:20)

ゴリアテ006

入ってきてください…ヒロインさん・・・。（涙） (2014/11/1 12:21:32)

ゴリアテ006

入ってこないかな (2014/11/1 12:35:14)

ゴリアテ006

設定は相談で帰ることはできますので・・。 (2014/11/1 12:37:33)

ゴリアテ006

さびしすぎるな・・・。 (2014/11/1 12:42:41)

ゴリアテ006

誰も来ないというのはまた・・実にさびしいものですねぇ・・・。 (2014/11/1 12:53:40)

ゴリアテ006

フム・・・・（仲間にした女子高生がゆっくりとこちらにちかずいて来る・・・。）む・・・わかった・・。（ヒロインさんが現れていないかたのんで探してもらっている子なのだが・・・すでに壊れかけている・・・。） (2014/11/1 13:02:48)

ゴリアテ006

ふふっ・・・約束通り触手で犯されたいかい・・・。（少女に問いかける・・・。） (2014/11/1 13:13:26)

ゴリアテ006

（彼女に化けてもらってもいいですし彼女を止めるために参んという感じでも構いません） (2014/11/1 13:17:14)

ゴリアテ006

っても…来るわけないよな…。 (2014/11/1 13:18:57)

ゴリアテ006

ううむ・・・・。 (2014/11/1 13:20:55)

ゴリアテ006

（誰も来ないというのは本当にさびしいもんです…。） (2014/11/1 13:23:14)

ゴリアテ006

ぐう・・・。 (2014/11/1 13:37:07)

ゴリアテ006

（デッキチェアに腰を下ろしたまま周りを間断なく見渡し・・。トラップを発動させる。）誰も来ないな・・・ヒロインさん・・・。 (2014/11/1 13:51:17)

ゴリアテ006

さびしいものよ・・・。 (2014/11/1 14:04:53)

ゴリアテ006

（ゴリアテネットの電源を入れてみるもゴリアテネットも情報が止まっているようで・・。どこの戦線も平穏なのかな・・。） (2014/11/1 14:13:26)

ゴリアテ006

おちます (2014/11/1 14:24:36)

ゴリアテ006

（あれ…消したつもりだったのに発言されてる・・・。まだ少し待機します） (2014/11/1 14:25:22)

ゴリアテ006

さびしい (2014/11/1 14:35:54)

ゴリアテ006

やれやれ (2014/11/1 14:48:44)

ゴリアテ006

誰もヒロインさん来られませんね・・。（周りを見回して凝り固まった筋肉を伸ばす） (2014/11/1 15:00:08)

ゴリアテ006

やれやれ・・さびしさはかわらないな (2014/11/1 15:11:46)

ゴリアテ006

ふむ・・・。 (2014/11/1 15:24:16)

ゴリアテ006

ｒ (2014/11/1 15:35:47)

ゴリアテ006

誰もいないまま・・・落ちるときがちかずいて来る (2014/11/1 15:48:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ006さんが自動退室しました。 (2014/11/1 16:09:18)

おしらせ

ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2014/11/1 16:09:39)

ゴリアテ006

だれもこないままかな (2014/11/1 16:10:55)

ゴリアテ006

さびしくまた消えないとだめなのかな (2014/11/1 16:12:39)

ゴリアテ006

駄目だこりゃ…落ちます (2014/11/1 16:21:30)

ゴリアテ006

(そしてゆっくりと自転車のペダルを踏み込み、たまに逆回転を与えながらこぎ、スピードがあまり出ないようにしてこいで、ほかのメンバーのいる待ち合わせ場所に向かう） (2014/11/1 16:21:54)

おしらせ

ゴリアテ006さんが退室しました。 (2014/11/1 16:22:01)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/11/1 16:39:21)

ゴリアテ99

【こんにちは。暫しお部屋をお借りします。】 (2014/11/1 16:40:13)

ゴリアテ99

（ズシャリ。罅が入り雑草が生え荒れ放題となったアスファルトを踏みし鳥状の一対の歩行脚を備えた鋼鉄の機械が旧市街地を闊歩する。シルエットだけを見れば足の長いアヒル、若しくはダチョウを思わせるユーモラスなシルエットではあるものの、これが備えた武装はどれも致命的な威力を持つ事は刃を交えた者は皆知っていた。それ意外にもその機体に設けられた機能は反乱分子にとって恐怖の対象となっていた。） (2014/11/1 16:51:25)

ゴリアテ99

（「密告」にあった反乱分子のアジト付近へと到着すれば、機体両サイドに設けられたウェポンラックを解放し様々な用途の幾つもの銃器が纏められた複合火器を展開させる。そのうちの一つ、グレネードランチャーにスモーク弾を装填。寄せられた情報に従い狙いを定め…　　ぽふっ　　何処か気の抜けるガス圧による発射音が空気を響かせれば、白煙を引き弾頭は狙いを違える事なく廃ビルの一角の窓硝子を打ち破り、その室内をうっすらと紫色がかったガスで満たしてしまう。） (2014/11/1 17:04:03)

ゴリアテ99

【この状態で暫し待機させていただきます。待機に続けていただいても相談からでも歓迎させていただきます。】 (2014/11/1 17:05:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/11/1 18:36:21)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/11/1 18:36:34)

おしらせ

ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/11/1 19:49:55)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/11/2 10:47:32)

ゴリアテ99

【こんにちは。暫し下記の続きで待機させていただきます。】 (2014/11/2 10:48:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ99さんが自動退室しました。 (2014/11/2 12:05:51)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/11/2 12:06:15)

おしらせ

ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/11/2 12:41:56)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/11/3 19:37:13)

ゴリアテ99

【こんばんは。暫し下記の待機を流用しお部屋をお借りします。】 (2014/11/3 19:38:03)

おしらせ

ゴリアテ99さんが退室しました。 (2014/11/3 20:20:47)

おしらせ

伊藤菜々子/女子高生さんが入室しました♪ (2014/11/7 12:27:16)

伊藤菜々子/女子高生

【こんにちわはじめまして宜しくお願い致します。】 (2014/11/7 12:27:59)

伊藤菜々子/女子高生

【ウルトラ７レディと言うキャラクターです。人間体から入って変身してバトルの展開を希望してます。負けたら御要望に応じたシチュエーションをお受けします。出来れば等身大より巨大化ヒロインを演じたいです。先ずは、挨拶のみで失礼致します。】 (2014/11/7 12:33:10)

おしらせ

伊藤菜々子/女子高生さんが退室しました。 (2014/11/7 12:41:16)

おしらせ

ゴリアテ99さんが入室しました♪ (2014/11/8 12:02:29)

ゴリアテ99

【こんにちは。暫し部屋をお借りして対戦者さまをお待ちしたいと思います。下記にありますとおり、ロボットタイプとなります。】 (2014/11/8 12:04:37)

ゴリアテ99

2014年10月12日 10時43分～ 2014年11月08日 12時40分の過去ログ

「正義のヒロイン討伐隊」
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